「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ
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2023年04月01日 22時45分 ～ 2023年04月05日 03時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ジャックザリッパー ◆ | > | うん・・・またね？（こちらも上がろうとして） (2023/4/1 22:45:27) |
| おしらせ | > | ジャックザリッパー ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (2023/4/1 22:45:35) |
| おしらせ | > | ビビ・オルニティアさんが入室しました♪ (2023/4/2 13:41:28) |
| ビビ・オルニティア | > | 久々に来たけど……誰も居なさそうだしゆっくり浸かろうっと……んんっ♡…(帽子以外は全裸で真っ黒な身体と肉棒を露出させながら湯に浸かる)ふぅ……気持ち良い…んんっ♡ま、またおちんちんが……///ふーっ///ふーっ///(真っ黒で小さめな肉棒をギンギンに勃起させながら小さな手で弄り始める) (2023/4/2 13:43:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ビビ・オルニティアさんが自動退室しました。 (2023/4/2 14:08:09) |
| おしらせ | > | ビビ・オルニティアさんが入室しました♪ (2023/4/2 15:29:01) |
| ビビ・オルニティア | > | 【もう一度待機するよ……？///】 (2023/4/2 15:29:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ビビ・オルニティアさんが自動退室しました。 (2023/4/2 15:54:24) |
| おしらせ | > | サボさんが入室しました♪ (2023/4/2 18:07:28) |
| サボ | > | 【こんばんはー】 (2023/4/2 18:07:32) |
| サボ | > | （任務を終え、その足でとある混浴へとやって来ては服を脱ぎ全裸になったところでタオルは持たずに浴室へ入れば）ふぅ…ここだったよな…♡（以前も来たことのある温泉、その効果を浴びる目的で。掛け湯を済ませたところで下半身のものはギンギン♡に反り返り、そのものを隠すことなく湯船へと浸かってはびくっと敏感に跳ね、気持ちを昂らせ） (2023/4/2 18:08:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サボさんが自動退室しました。 (2023/4/2 18:48:24) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2023/4/2 18:59:49) |
| 緑谷出久 | > | (なんとなく最近あまり人と会わない気がする。時間帯が合わないのか、理由は定かではないがひとまずなんだか寂しいような気がするのは寒さのせいもあるだろう。そんな気分を誤魔化すためにもまた此処へと訪れる。手慣れたように脱衣、掛け湯を済ませれば早速湯船へ。ざばんと入れば、相変わらず肉棒はギンッ♡と上を向いて)フーッ…♡…さて、のんびりしていくか…。(と、寛ぎ温まりながら人を待っていて) (2023/4/2 19:00:33) |
| おしらせ | > | ヒマリさんが入室しました♪ (2023/4/2 19:06:21) |
| ヒマリ | > | .....ん.....新しい温泉......(無口な少女のヒマリは、タオルを巻いて、新しい温泉に興味をもって、湯加減を確かめる)お兄さんこんにちは...(先客を見つけると、ぺこりと挨拶) (2023/4/2 19:08:13) |
| 緑谷出久 | > | 【すみません…折角来てくださったのに背後で落ちなければ…申し訳ありません…。】 (2023/4/2 19:10:43) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (2023/4/2 19:10:48) |
| ヒマリ | > | 【了解です..では私も...】 (2023/4/2 19:11:27) |
| おしらせ | > | ヒマリさんが退室しました。 (2023/4/2 19:11:28) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2023/4/3 00:10:20) |
| 鏡音レン | > | 【こんばんは】 (2023/4/3 00:10:23) |
| 鏡音レン | > | ふーっ、今日も疲れたぁ♡（掛け湯、シャワーを浴び終えてはとろりとした湯船へ身体を沈めると、お湯の中ではその身体に不釣合いな大きさの肉棒を大きくさせて）んん…♡誰か来ないかなぁ…♡（なんて気持ちを昂らせてはそんなことを口にし、入口に目を向けて） (2023/4/3 00:12:49) |
| おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (2023/4/3 00:30:33) |
| 巡音 ルカ | > | （おじゃまします…、あんまりここには来ないけどおじゃましても…？ (2023/4/3 00:31:07) |
| 鏡音レン | > | 【こんばんは】 (2023/4/3 00:31:51) |
| 巡音 ルカ | > | （と、じゃあ、今、レス出しますね、少々お待ちください (2023/4/3 00:33:41) |
| 鏡音レン | > | 【お願いします】 (2023/4/3 00:34:56) |
| 巡音 ルカ | > | そろそろ桜も終わるわね…、いろいろ仕事も、立て続いたし、と、こういうところに温泉が…？ふふ、さっぱりしたいしちょっと行こうかしら（そういいなあら服を脱ぎ、）あら…、ここの温泉はタオル禁止なのね…、恥ずかしいけど、まあいいわよね（そういいながら一通りのものを持って、カラカラと扉を開けつつ） あ…、温泉の方にもちょっと桜咲いているのね…、（そういいながら楽らを見て、軽く体を洗い流しつつ そのあとに湯船に向かい…、あら…？（知り合いのような姿が見えつつも軽く体を手で隠しつつ湯船につかり） (2023/4/3 00:37:43) |
| 巡音 ルカ | > | （こういう感じでいいでしょうか・・？ (2023/4/3 00:38:11) |
| 鏡音レン | > | 【大丈夫ですよ。続けます】 (2023/4/3 00:38:42) |
| 鏡音レン | > | （ムラムラしている所で扉が開き、その姿を見ていては女性で。さらに、その様子をチラチラとみていては見覚えのある髪色に雰囲気で、もしかして、なんて思えば湯船を泳ぎ近づけばそこにはルカ姉がおり）あっ♡ルカ姉じゃんっ♡（なんて嬉しそうに声を上げては飛びついてはその大きな胸へ顔を埋め、両手で胸をふにふにと触り。腹部へはガチガチに反り返った熱く硬いものを押し付け、外側から子宮の位置を先端で押し込み） (2023/4/3 00:42:00) |
| 巡音 ルカ | > | あ…、レン君…？ レン君に会えるなんてちょっと驚いちゃった、（小さく微笑みつつ）キャ…っレン君…？（いつものように甘えてくれるレン君にかるくなでつつも、じんわりと媚薬がききつつ）ン…ぁっ…、なんだか体が圧…んっ…ぁっ。（小さく声を抑えつつも、胸を触られて）ひゃ…んっンぁ…、チョ、レン君…ぁっ…、（少し声を抑えつつも体は震えつつ）ン…ぁっ…当たって…、（はぁ。はぁと吐息を吐いて 熱い瞳で軽く見れば (2023/4/3 00:47:49) |
| 鏡音レン | > | ルカ姉もここにくるんだねぇ…♡んっ♡柔らか…♡（いつのものようにルカ姉に甘えつつ、乳房へ吸い付いては音を立てて吸い上げ、きれいな肌にキスマークをつけてしまって）んっ♡当ててるんだよ…♡（腰を前後に動かしてはどぐ、どぐ、と子宮を何度も外側からピストンしていき。胸を触る手は両方とも指を硬くなってきた先端へ触れ、かりかりと引っ掻くようにして刺激を与え） (2023/4/3 00:50:18) |
| 巡音 ルカ | > | 今日は・…、汗を流すつもりで…ンぁあっ…あっ…れ、レン君っ…、 そんな吸い付いても何もでな…ひゃあ…んっ（ビクンと震えつつ甘い声を出して） あ、当たって…ンぁあっ……、な、何身体が熱くなっちゃうう…ンぁっ…（ピストンされつつ愛液を流しつつきゅきゅと締め付けて）ああン…ぁっ…、 ひぁ…ンぁあっ…レン君…ぁっン…ぁあっ（胸を震わせつつ、声を抑えようとするウも甘い声が出てしまいつつ、）…、へ、変な声が出ちゃ…っ (2023/4/3 00:56:19) |
| 鏡音レン | > | んんっ…♡そんなこと言って♡出るんじゃないのっ♡（いじめていた先端へしゃぶり付けば、ミルクを求めるように音を立てて強く吸い上げ、その先端に歯を食い込ませてはくりくり搾り）ふっ♡んっ♡んっ♡（何度もお腹を肉棒で叩いては限界が来て、びくんっと身体を大きく跳ねさせればその瞬間相手の腹部へ熱々の種を吐いて） (2023/4/3 00:58:33) |
| 巡音 ルカ | > | ああ・・・ンぁ…、出ないと主…んっぁあっ…はぁっ…（体をぶるプルと震わせつつ）ひゃあん・・・ンぁっそんなに吸い付いちゃうと…ンぁあっ！ン…ぁあっ…、レン君…ぁっ…いっちゃう！んぁあっ・・・、 （くりくりといじられてはびくびくと感じつつ）ああン…ぁっ…。そんないじめちゃダメ…ンぁあ！！ ああt・・・ンぁっ…、はぁ…っ（中に出されつつびくびくとこっちもレン君にもたれて）はぁ…ンぁっ…はっ…！ (2023/4/3 01:04:53) |
| 鏡音レン | > | はぁ、はぁ…♡ルカ姉気持ちいい…っ♡（出したにも関わらずまだまだ元気な肉棒を秘部へ押し付けては一気に根元まで突っ込み、出したばかりの子宮へその先端を押し付けて）んんっ…♡んっ♡（じゅるるるっと大きな音を立ててミルクを求めつつ、乳房を両手で鷲掴みにすると搾るように動かし） (2023/4/3 01:07:03) |
| 巡音 ルカ | > | ン…ぁっ…。私も気持ちいい…ンぁあ…っあっ…ああっ…、（きゅうきゅうと肉棒を締め付けつつ）非ぁあっ…もう行っちゃうう…ンぁあっ・・っあっ…ダメえ…ンぁあっ…。 ひゃん…、（乳房を鷲頭加味にされつつ絞るように動かされれば）あっ…ンぁあっ…はぁ（媚薬の力もあるのか、じんわりとミルクが出てきて (2023/4/3 01:14:16) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが部屋から追い出されました。 (2023/4/3 01:15:09) |
| おしらせ | > | 鏡音 レンさんが入室しました♪ (2023/4/3 01:15:09) |
| 鏡音 レン | > | 【すみません…調子が悪く…今回はここで落ちさせてもらいます…本当にすみません…】 (2023/4/3 01:15:31) |
| おしらせ | > | 鏡音 レンさんが退室しました。 (2023/4/3 01:15:32) |
| 巡音 ルカ | > | （わかった、お疲れさま、また…、あんまりここにはお邪魔しないけど。また話せたらうれしいです (2023/4/3 01:19:42) |
| おしらせ | > | 巡音 ルカさんが退室しました。 (2023/4/3 01:19:47) |
| おしらせ | > | 孫悟空 ◆OkhT76nerUさんが入室しました♪ (2023/4/3 01:38:07) |
| 孫悟空 ◆ | > | んー…っ、！ 広々として落ち着くなあ… っと、( ｶﾞﾗｶﾞﾗ、扉を開けて浴場へと足早にやって来ては辺り見渡して。勿論、ルールに乗っ取ってタオル等は一切身に纏わずに。さてさて、入口の前で駄弁ってても仕方ないので、一先ず湯に浸かる前に礼儀として体の汚れを洗い流し――… さっさと湯に浸かる。足からゆっくり肩までじっくり。… ｶﾎﾟｰﾝと音が鳴りそうな雰囲気だが、しっっかり湯の効能を受け、竿は硬く、血管浮き出るくらい勃起して。) (2023/4/3 01:41:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、孫悟空 ◆OkhT76nerUさんが自動退室しました。 (2023/4/3 02:06:34) |
| おしらせ | > | 下江コハルさんが入室しました♪ (2023/4/3 02:59:10) |
| 下江コハル | > | ………うぅ…とうとう来ちゃった……(ドドンッと目の前に鎮座している湯船に続く為の扉を見上げる。温泉のルールに従って肌を隠すタオルすら使用出来ず、素肌を露わにしたまま数分程扉を見つめていたが流石に裸のまま此処にいるにはまだ寒い季節だ。くしゅんっと小さなくしゃみを零すのを皮切りに、ええいままよ！と温泉に続く扉を開けばふわふわと温かい湯気が立ち込めていた。普段の温泉の香りとは違うその香りにおろおろと周りを見回すものの…中はどうやら無人だったらしい。安心半分ちょっぴり残念な気持ち半分…恐る恐る中に入れば濡れたタイルの上をぺたぺたと歩く自分の足音だけが響く。普段の温泉に入る様に髪と身体を洗い流せば、温かい湯船に浸かるだけだと温泉の方に足を向ける。髪や体を洗ってて思ったが…噂とは違って普通の温泉っぽい場所に、やっぱりあんな噂…あるわけないと肩透かし半分にそのまま湯船にゆっくり浸かっていけば…お湯に身を沈めて数分、明らかにお湯とは違う…身体への熱に眉を下げれば、はぁ…♡と熱い息が零れ) (2023/4/3 03:09:21) |
| 下江コハル | > | うそ…うそ…そんな、えっちなお風呂、ある訳ない…ない、よ……(誰に言うでもないが、漏れる息と声。じわじわと身体の奥を開かれる様な熱さに身を揺らしながら、ぺたりと薄い腹を伝い…つるりと何も隠すもののないぴたりと閉じた秘部にそっと指を滑らせる) (2023/4/3 03:09:25) |
| 下江コハル | > | っんぅ、ッ♡は、はっぁ♡ぁ、ぁう…♡…ふぅ、う、んっ♡(秘部の表面を指で擽る。まだ使用したことの無い場所だが、此処にもし何か押し込めば…この行為以上に気持ちがいいのだろうか…いつも没収して入手しているあの本や漫画の少女達の様に乱暴に身体を暴かれたり…優しく、愛でられる様に抱かれたり…男性の上に乗って、こちらの思うままに動いて翻弄して快楽を貪る事が出来るのではないのだろうか、そんなふしだらな想像をしていれば秘部を擦る指ににゅるり♡ととろりと蕩けた蜜が絡まるのを感じ、そのまま滑りの良くなった秘部を擦る指の動きを速めていけば、腰がかくん♡かくん♡と情けなく揺れる。こんな事、いけない事なのに止めれないのはこのお湯のせいなのだと決めつけて言い訳を用意してはお湯の中の自慰に浸る) (2023/4/3 03:28:43) |
| おしらせ | > | エラン・ケレスさんが入室しました♪ (2023/4/3 03:36:23) |
| エラン・ケレス | > | （4号は人の娯楽に酷く疎かった。もっと周りを見れば良かったものを。…腰にキツめにタオルを巻けば中性的な顔立ちの青年は湯船への扉を開く。何処か…鼻をくすぐる香り。湯に浸かれば暫く身体はポカポカ。そんな話はよく聞くけれど香りだけで暖かくなるもの？その異様さに何処か目を細めてしまう事実。人の身体はなんて周りに影響されやすいんだろう。…そんな香りと一緒に運ばれてくる声は甘く、男の身体を持つならば興味という存在が手を引かれ誘われるように。_____）……随分楽しそう…。…じゃ、不親切だね…？具合でも悪い…？（一目瞭然。歩み寄りながら、そんな貴女に声を掛けた彼は少し笑みを交えて。やっぱりこの鼻に刺さる湯の影響？でもそんなまさか。公共の場ともあろう場所で薬剤を混ぜ込むとも思えないが…面白そうではある。知らぬ振りを続けながらも一先ず…掛け湯は浴びてきた。故に貴女の前をするり、通過しては貴女の甘え声故かタオルから少し膨らんだ突起物が顔を出していたり。静かにしゃがみ込めば…肩まで湯を走らせ熱をゆっくりと浸透させようか。） (2023/4/3 03:46:06) |
| 下江コハル | > | ふゃあぁ、♡っ、は、は、♡ッんぅう、もぉイ＿＿＿＿……へ…？(かり♡と指先が陰核を弾くと同時に一気に絶頂の波が襲い掛かってきて、その波に呑み込まれそうになった瞬間…聞こえてきた (2023/4/3 03:51:03) |
| 下江コハル | > | 聞こえてきた第三者の声にピシッと体が硬直した。秘部を擽っていた指を止め、声の方に顔を向ければ目の間にいる端正な顔立ちの青年の姿に数回目を瞬かせると…顔に一気に血が上りまさに顔から火が出るという言葉通り顔を真っ赤に染めれば、わなわなと震える唇から漏れる絶叫に近い悲鳴)～～～～死刑っっ！！死刑っ！ばかっ見ないでよっばかぁ！(まさか自分の自慰行為を見られているとは思わず、温泉全体に広がる様な声を張り上げる。威嚇する様に声を張り上げている間にも視界に映るタオル越しの膨らみにますます混乱して、ばしゃりとお湯を相手に掛けて威嚇する間にも寸止め状態の身体がふるふると小さく震え、はぁ♡はぁ♡と息を短く弾ませながら…彼のタオル越しのその部分を眉を下げつつも、快感と興奮で潤んだ眼で見つめる) (2023/4/3 03:57:30) |
| 下江コハル | > | 【うぅ…途切れた…ごめんね】 (2023/4/3 03:57:41) |
| エラン・ケレス | > | ちゃんと心配向けたじゃないかｯ…。公共の場で見るな何て無茶苦茶が過ぎるよ…？？_____まさか変態さんから死刑宣告なんてされると思わなかったｯ。ふふ。……______っ、はｯ…ぁ…。でも凄いな…冗談とか、そう思ってたのに…。（回避不能じゃないか。耳に響く声。人が駆け付けたら間違いなく僕が悪役だ。連行だよ連行。でも真っ赤な顔もよく見れば…可愛いらしい。理不尽も許せる程。しかしこの湯…どれだけ濃厚なのか。注射とか…そういう互い…？穴という穴に薬剤を注入されてもそうはならない速度の欲情。全身が熱く、何より下半身部が非常に苦しい。窮屈で窮屈で仕方がない。酷く動物的な行為を求めてしまう。当然そう言ったことに敏感になるだろう。…淡々と物事を見る男で罷り通っていても…今だけは、湯に責任を転換させれるか。貴女だって同様に苦しいのだろう。決めつけじゃないさ。人助けの…一環。）……ねぇ。さっきみたいな声…駄目だよ…？（潤んだ瞳の貴女に擦り寄れば…そのまま背後に。湯の中で貴女抱き寄せては…かぷり、口を寄せて貴女の右耳に齧り付いた。右手で貴女の秘部へ。最早湯かも分からぬ蕩け具合。一先ずは…突起を潰し、捏ね回そう。） (2023/4/3 04:06:20) |
| エラン・ケレス | > | 【ふふ、僕もよくやる。気にしないで、ありがとう。綺麗なロルで楽しいｯ。】 (2023/4/3 04:07:20) |
| 下江コハル | > | う、うぅうるさいっ最低っ！っはぁ…っは…ぁ…♡変態、なんてアンタに言われ、たく…ない…♡(目の前で涼やかに笑っていた青年の声にカッと目を猫の様に見開きわなわなと身体を震わせる。互いに湯船の中で口での攻防を広げていたが、湯船の成分なのか…それとも先ほどの自慰の名残なのかお湯に混じっていた蜜が肌を滑り落ちていくのを感じていると＿＿＿湯船をかき分けてこちらに近付いてきた青年がするりと流れる様な動作で背後に回ったのを確認した時には既に秘部へと添えられていた指にひくん♡と陰核が刺激を求める様に震える。お湯と青年の細くしなやかな指が添えられているという事実に目を見開き、唇を戦慄かせていれば…右耳に感じる微かな痛みとそれを上回る甘い刺激に眉を下げたまま、戦慄く唇から甘い悲鳴が漏れる)ひっ♡はぁ、あっぁ、んッ♡やらっや、ぁ♡しゃわんないでよぉ♡ばかぁ、ひゃうぅっばがぁあ♡♡ふあぁ…♡ん、んぅ"～～～…♡♡(頭を左右に振りながらも、自分以外の初めて触れられるその刺激に足をぴんっと伸ばし、ぷるぷると身体を震わせれば、とぷり♡と膣内なか蜜が溢れて小さい絶頂を迎える) (2023/4/3 04:20:43) |
| 下江コハル | > | 【！そう言って貰えると、嬉しい…私もアンタのロル綺麗だし見やすいから楽しい】 (2023/4/3 04:22:56) |
| エラン・ケレス | > | （女の子の耳は随分と柔らかい。初めて知った。…つい二つ、三つと噛み続けては…糸を引いて口を離す。 こういう行為には全く縁が無かった。故に惹かれる対象すら目の前には現れなかった。 湯のせい…だろう？貴女が美味しそうな、唾液が勝手に溢れてしまう料理に見えて仕方が無い。その暴言すら愛の囁きに聞こえてしまう僕は異常かな。小さな震えと甘い声…湯の中で貴女の臀部にタオルからはみ出た肉棒をくっ付けながら…貴女の秘部への刺激は未だ止めず、人差し指を膣内にするりと進めてみせた。知識通りに存在する其処。興味と興奮…満たされていく欲に快感を覚えながら…。）もう言葉じゃないね…？それにさっきみたいな声…駄目って言ったじゃん…。言う事聞かないなら、やめちゃおっか…。折角いい気持ちになれて…触ってて楽しかったのに…♡（人差し指を上に上げ、奥を責めれば…膣内のざらつきを密かに感じる。貴女の甘い香り…顔をそっと寄せ、頬に口付けを一つ落とした。左手で貴女の乳房を優しく包み…揉み上げながらも、一つ悪戯を。貴女の膣内のザラついた部分。其処を少し乱暴に。擦り上げればしっかり蛇の様な瞳は貴女の女としての表情を拝もうとして。） (2023/4/3 04:33:16) |
| エラン・ケレス | > | 【ありがとう…安心したよｯ。眠気が来たら遠慮無く言ってね…？君はとっても可愛いから。手を引いて誘いたくなってしまう。】 (2023/4/3 04:36:10) |
| 下江コハル | > | うぁ、ぁ…う…？お、ぉしり…あつい…やぁ…♡そん、なの押しちゅ、けないで…♡♡(お尻に当たる硬くて熱いモノ…本で散々見た、男性の性器が小ぶりなお尻をむにむに♡と押してくるのに嫌でもその存在を認めて意識してしまう。先ほどちらりと見つめた際に、あんな風になるなんて…本とはまた違うその形などに困惑している間にも、秘部の表面から膣内を探る様に沈み込んできた指にびくっと身体を跳ねさせる。初めての事で異物感と圧迫感を感じるものの…痛みはなく、むしろ快感すら拾ってしまいそうなのはきっとこの温泉のせいなのだと決めつけていれば膣内を刺激する青年の指にむちゅり♡と膣肉が絡みつき、媚びる様に吸い付いているなんて自分には分かる訳もなく、ただただ膣内の刺激に身を震わせれば)あ、ひうぅ♡やぁ、やぁだ…ッ♡えっちなの、だめなのっに♡れも、れもぉ♡きもちぃ、い…♡♡ (2023/4/3 04:51:25) |
| 下江コハル | > | (ちゅ…ちゅう♡とねっとりと指に絡みつく媚肉を震わせながら…膨らみなどほぼ無い胸を包み込む掌の感触にあんっ♡と子犬の様な声を上げていたが……不意に膣内のザラつきを擦り上げられるのと同時に目を見開くと、その際に薄っすらと瞳に張っていた涙が弾けるのと同時に声が上がる)＿＿＿ひゅっ♡♡ぁ…あ、…？♡～～～ひぁ"ぁあっ！？やだっやだ♡や、ぁ"ぁ♡しょこ、だっめぇえ"♡♡～～っっ♡～～～？♡(ザラりとしたその場所を撫でられれば、今まで感じた事のない強い刺激にがくんっと腰が跳ねあがり、彼の指から逃げようとくねくねと腰を揺らし身を捩ろうとするが体格差のある彼から逃げる事も出来ず、喉を反らしながら腰を突き上げ＿＿＿ぴゅく♡と尿道から可愛らしい量の潮が溢れた) (2023/4/3 04:51:27) |
| 下江コハル | > | 【ありがと…ちょっと眠いけど…楽しいからまだ寝たくない…けど、そっちは平気？……さ、さそう！？えっち！……もう朝方だし…無理はしないでね】 (2023/4/3 04:53:35) |
| エラン・ケレス | > | ふふ、やっと素直になった…？折角こういうことしてるんだから…気持ち良くならなきゃ…。…わぁ、凄いｯ…。わるぅい子だ…（素直になったと思えば腰が跳ねたりモゾ付いたり。忙しい子。…でも、反抗的なのもまた味があったり素直なのもまた美味しかったり。本当面白くて飽きない。ずっと味の続くガムを食べているみたい。無理矢理に拡張すれば2本目もいけそうだけど、それはお楽しみに取っておこう。指を引き抜けば小さな貴女をそっと抱き上げた。何処かぬるりとした指先の其れ。折角盛り上がったんだから…のぼせてしまうより、君と熱が冷めるまで盛り合いたい。野生的すぎる感情かな…？）______休憩室、行こっか。…折角の可愛い姿をお湯で隠すなんて勿体無いから…。 (2023/4/3 05:02:56) |
| エラン・ケレス | > | 【僕は夜型だからね。平気…。お互い様だろう？個室…どうかな。続きもコハルが良ければ、そっちで書かせて欲しい。……その言葉、そのまま返すよｯ。無理は駄目だよ…？】 (2023/4/3 05:04:25) |
| 下江コハル | > | ＿＿＿は、ぁ…ぁ、…♡…ぁ…うぅ…♡♡(膣内から指を引き抜かれる瞬間の刺激すら、今の自分には過度な刺激となって、とろとろと内股を蜜で濡らす。…抜かれる瞬間、膣内が彼の指を名残惜しそうに締めていたが抜かれた際に蜜が幾重の糸となって彼の指を濡らしているのをぼんやりとした意識と視界で確認していると…軽々と身体を抱き上げる青年に抵抗する事もせず、じっと下からジトりとした目で青年を見上げて)…へんたい…(そう小さく、最後の抵抗の様にそう囁くと自分を抱き上げている彼の胸にそっと身体を預けた) (2023/4/3 05:11:05) |
| 下江コハル | > | 【んん…多分、すぐ寝落ちちゃうかもだけど…それでいいなら、お部屋行く…。ん、大丈夫。眠い時はちゃんと言う】 (2023/4/3 05:11:46) |
| エラン・ケレス | > | 【書いてくれてありがとう。手掛けさせちゃった。こんなに可愛らしい子に逢えたんだ。一目惚れみたいなもの…。お持ち帰りしない方が無理な話だよ。気にしないでｯ。…わかった。……じゃあ、待ってる。お部屋、ありがとうｯ。】 (2023/4/3 05:14:14) |
| おしらせ | > | エラン・ケレスさんが退室しました。 (2023/4/3 05:14:21) |
| 下江コハル | > | 【…うぅ、なんだかすごい褒め崩されちゃった感あるけど…嬉しい、かも…お部屋ありがとう、お邪魔しました】 (2023/4/3 05:15:18) |
| おしらせ | > | 下江コハルさんが退室しました。 (2023/4/3 05:15:21) |
| おしらせ | > | ビビ・オルニティアさんが入室しました♪ (2023/4/3 09:20:59) |
| ビビ・オルニティア | > | 朝風呂になっちゃうけど……誰も居なさそうだしゆっくり浸かろうっと……んんっ♡…(帽子以外は全裸で真っ黒な身体と肉棒を露出させながら湯に浸かる)ふぅ……気持ち良い…んんっ♡ま、またおちんちんが……///ふーっ///ふーっ///(真っ黒で小さめな肉棒をギンギンに勃起させながら小さな手で弄り始める) (2023/4/3 09:21:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ビビ・オルニティアさんが自動退室しました。 (2023/4/3 09:47:44) |
| おしらせ | > | 下江コハルさんが入室しました♪ (2023/4/3 14:17:01) |
| 下江コハル | > | ……うぅ…また、来ちゃった……(昨夜顔を覗かせた温泉の前に立ち尽くし、ドアを見上げる。昨晩の行為が忘れられず勉強に身が入らない…のは常だが、それでも昨夜感じた行為は自分の戯れの様な自慰を簡単に上塗りする様な快感だった。素肌を露わにしたまま、その場を行ったり来たりと繰り返し…昨夜みたいな事されたらどうしようなんて脳内で妄想を繰り広げては顔を真っ赤に染め上げてひゃー！と一人甲高い声を上げる。しかし、いつまでも此処にいる訳にもいかず昨晩同様に温泉内に入れば…やはり人の気配はなかった。少し残念に思いつつテキパキと髪と身体を洗い流すと、そのまま湯船にゆっくり浸かる。こういう場所ではあるが昼間から温泉なんて贅沢と言えば贅沢よね、とぽんやりと空を見上げていれば＿＿)……っぁ……っは、ぁ…♡(ぽかぽかと身体の奥から熱くなってくる感覚に眉を下げると…昨晩出会った青年にされた様に、恐る恐る秘部へと指を滑らせると、ゆっくり痛くない様に…指先をぷちゅん…♡と浅く秘部に入れれば、びりびりと身体が痺れる様な刺激にはひぃ、んっ♡と情けない声が上がる) (2023/4/3 14:26:46) |
| 下江コハル | > | くぅ、んっ♡はぁ、っは♡ぁ…ぁー…♡ん…ん……？あっ♡ここ…みつけた…ッ♡♡(かり、かりと指先が秘部の表面を擦り、ぷっくりと膨らんだ陰核に指が掠れば大きく腰が跳ねて湯船に大きな波紋が広がる。お湯の成分で更に敏感になっているその部位への刺激に背と喉を反らし、だらしなく開いた口からはとろりと唾液で濡れた舌がちらちらと見え隠れしている姿はまるで子犬の様だが、そんなのを自分で止めれる訳もなくひたすら快楽を貪る様に指で陰核を弾き、膣の入口付近の浅い場所を軽く広げる様に弄っていたが、物足りない刺激に内腿が小刻みに震える。昨晩の様なもっと凄い刺激が欲しいと膣の浅い部分から…奥へ、奥へとゆっくり、ゆっくり…亀の歩きの様に指を押し進めていけば…さり…♡とザラザラとした部分に指先が触れると、その激しい刺激にぱちぱちっと瞼の奥に稲妻が走る様な感覚と同時に体を大きく跳ねさせる)ひっぅうう～～♡♡あっあ、ひっぃ"い～～～♡♡…っ……っ♡♡(多少の物足りなさを感じるが、いつも以上の快感にがくんっと腰を反らすと膣口からとろとろ♡と蜜が溢れて湯船の中に落ちていく) (2023/4/3 14:49:35) |
| おしらせ | > | 獅子神敬一 ◆JQyt8N8F6.さんが入室しました♪ (2023/4/3 14:56:41) |
| 獅子神敬一 ◆ | > | ───ふぅ、急に暑くなって来やがったな。（そんな独り言を口にしながら脱衣所に入って来るなり汗だくの衣服を脱ぎ降ろして一糸纏わぬ、鍛えられた身体を晒すのは…健康の為には筋トレが欠かせないギャンブラー。少し前のお祝い会を終え、無駄に口にしたカロリーを消化し終えてきたところとも見える。今回は発汗作用がある、とお祝い会に同行していた医者からのツテでそのまま何思わぬ顔で浴室へ入るなり……甘い悲鳴を耳にした途端にやばい所を教えやがったな、と確信。）……大丈夫か、嬢ちゃん。昼間からヤバい状態になっちゃいるが…誰かに薬でも盛られたのか？それとも、誰もいないと思っていたのか？（掛け湯をしないままに声の聞こえた所へ向かえば…桃髪で頭に妙に光っている輪っかが滅茶苦茶気になる少女が…であった。不審者に襲われているとかの緊急事態ならともかくこの状況に現れたのは間違いなくヤバいと分かっていながらも…とりあえず手に持ったタオルで股間を隠して彼女の顔色を伺おうか。…小柄で貧相？な身体をしていながらも妙に色っぽい身体に理性が少しづつ…。） (2023/4/3 15:05:14) |
| 下江コハル | > | は…ぁう……ッ♡あ……♡…？ぅぇ……？(ぽちゃ、ぽちゃんっと蜜の滴る音と自分の指で迎える事の出来た絶頂に神経が向き過ぎて入ってきた男性の事に気付く事が出来なかった。ぽんやりと絶頂の名残の残るとろりと蕩けきった顔で何か聞こえてきた方に顔を向ければ…こちらの様子を伺っている男性の姿を視認すると、瞬間湯沸かし器の様にぴーーー！！と顔を真っ赤に染め上げて、目をぎゃんっと猫の様に見開くのと同時に口を開く)さいっってい！！！ばかっ勝手に見ないでよっ変態！ばかばかばかっ！死刑！しけいっ！わーー！！(覚えのあるやり取りだと思いつつも、自慰を見られたという羞恥にわー！わー！と温泉内に響くほど叫べば、ひとまず身体を隠そうと湯船の中に入れば、逃げ出すべく四つん這いになって這って逃げようとするものの…先ほどの絶頂の余韻からかふにゃふにゃと腰が抜けてその場にぺたりとアヒル座りになってしまえば、せめてもの抵抗にと男性を興奮と不安で潤んだ瞳で睨みながら)あっちいけ！へんたい…っう、うぅ…うー……(そのまま男性の方にバシャバシャとお湯を掛ければ子猫の様に威嚇して) (2023/4/3 15:21:38) |
| 獅子神敬一 ◆ | > | おー、どうやら生きていたみt……───。（安堵の息を吐く間を与えずに絶句。こちらを見やるなり顔を真っ赤にして酷くレベルの低い罵詈雑言を浴びせながら湯船に浸かる少女。プライベートな所で何の配慮もなく覗き見したのなら悪かったと流石に言えるのだが。）……あ"ーっ！？誰が変態だごらぁっ！！公共の風呂場の中でサカっていたのばどこの誰だってんだ！！（命懸けのギャンブルであればおいそれとは乗らない挑発や悪口も、相手が相手…あからさまに格下と（その時は少なくともそう思っている）彼女に対しては完全にムキになって怒鳴りながら湯船に浸かって。…痛む筋肉痛が和らぎ、血行の循環が良くなっているのを感じるまもなくお湯を掛けて威嚇する彼女に迫っては）……言っとくが、ここは女湯じゃねーからな？そんなに自慰を耽けたいなら上がってからにしろ！（…お湯のかかった所からもじわじわと熱を感じる。そして隠していたのをさらけ出されたソレは…きっと彼女にとっては大きすぎると感じるかもしれない。健康的な食事、健康的な運動からなりだったソレはお湯の効力もあって…。） (2023/4/3 15:34:32) |
| 下江コハル | > | さか…！？女の子にそんな事言うなんて最低！それに、こういう時はみ、見ないふりするのが普通でしょ！？(相手にがなられれば一瞬、ぴぃっと小さく悲鳴を上げそうになるが怒鳴りつけてくる相手に負けじと小型犬の様にきゃんきゃんと大きく吠える。自分よりもずっと大きな身体に大きな声を出してくるのに段々声を小さくしながらもごもごと言葉尻を小さくしていれば、相手も段々落ち着いてきたらしくそのまま湯船に浸かり出したのをジッと警戒する様に眺めていれば、怒鳴りつけてきたにしてはまともな事を言う男性に一瞬目をぱちりと瞬かせるものの…瞬時に脳裏を掠めた妄想にはっとしてから眉を吊り上げて)そんな事言って、上がった瞬間後ろから襲い掛かったりする気？！エッチ！ばか！死刑！……ぅ、ぁ……？ぇ…♡(そんな手に掛からないんだからっと大きな声を出していれば、視界に映る男性の竿。突然のその肉竿の存在に目をカッと見開き猫の様に瞳孔を細めていると頭の中に思い浮かぶ漫画などでよく見る"ソレ"の存在にかぁと頬を赤らめていれば、明らかに普通よりも大きなその肉竿に眉を下げつつ…瞳をぐるぐると回しながら、その肉竿をじっと見つめる) (2023/4/3 15:48:32) |
| 獅子神敬一 ◆ | > | ……普通だァ？ハッ、赤の他人に普通を押し付けんじゃねーよ。（よく吠える子猫だな…と内心感心しながらも、やはり減らず口は止まらない。どうにかしてその悪い口が塞がれないものかと思った先に……急に大人しくなった様子に疑問符を浮かべたものの。）……大人しくしとけりゃの話だ。……なんて言ってその目はなんだ、俺のチンポに釘付けじゃねーか。ほら、どうした、俺にどうやって死刑にするんだ？やってみるならやってみろよ？（先程から言葉と行動にちぐはぐが起きている。その違和感が目の釘付けによってある程度把握出来た。……ああ、所謂照れ隠し、興味がある、或いは淫乱あるのを隠したいが為の虚勢であるのか、なんて。……そんな推測が確信に変わる過程を見届けるべく。）……次そんなこと言ってみろ。コイツでアンタの口を塞いでやるぞ？（……ぐにぃっ♡彼女の頬に強く突き立て…熱と硬さを知らしめよう。それでも果敢に口を開いたものなら今度は頬にでは無く口にぶち込むまでの事。 ） (2023/4/3 16:00:34) |
| 下江コハル | > | ～～～っさいあく！絶対女の子に嫌われるでしょアンタ！ばぁか！非リア充！童貞！(まさにごもっともなカウンターに返す言葉もなくわなわなと小さな体を震わせればやけっぱちの様に叫ぶ。更には目の前に突き付けられた肉竿の存在にひゃーーー！と大きな声で叫べば、温泉内にこれまた女子の高音の声が響く。死刑！と叫びそうになっていれば、不意に頬に押し付けられた熱にひっと小さく悲鳴が漏れる。明らかに大きい、しかも赤黒くてえげつない見た目のそれに顔を赤くしたり青くしたりと忙しなく表情を変えていたが…むわりと漂う雄の香りと温泉の甘い香りにくらくらと脳が揺すられる様でくしゃりと眉を下げたまま、頬を押してくるその肉竿を掴もうとすれば)…んん…お、っきぃ……(自分の掌で掴む事が出来ず、四苦八苦しつつ両手でむぎゅりと掴むと掌に伝わる熱と堅さにこくりと息と生唾を飲み込み) (2023/4/3 16:11:00) |
| 下江コハル | > | こ…こんなにエッチなものは即没収、なんだから…(言葉尻を弱くしていきながら、両手で包み込んだその肉竿に顔を寄せれば漫画で見た…カリ首の部分の顔を寄せくびれの部分に鼻先を擦りながら、しっかり雄の香りを感じてからそのまま流れる様に亀頭にちゅう♡と子供の様なキスを送る間も不安げに…あってる？と言わんばかりに相手を見上げて) (2023/4/3 16:11:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、獅子神敬一 ◆JQyt8N8F6.さんが自動退室しました。 (2023/4/3 16:26:04) |
| 下江コハル | > | 【丁度いいから、私も落ちちゃお。お相手、ありがと。お部屋もありがとね、じゃあ…また】 (2023/4/3 16:33:57) |
| おしらせ | > | 下江コハルさんが退室しました。 (2023/4/3 16:34:00) |
| おしらせ | > | 獅子神敬一 ◆JQyt8N8F6.さんが入室しました♪ (2023/4/3 16:44:23) |
| 獅子神敬一 ◆ | > | 【悪ぃ…！寝落ちしちまったぜ…。俺の方こそ相手してくれてありがとうな、また機会があった時に。】 (2023/4/3 16:46:16) |
| おしらせ | > | 獅子神敬一 ◆JQyt8N8F6.さんが退室しました。 (2023/4/3 16:46:18) |
| おしらせ | > | クレー .さんが入室しました♪ (2023/4/3 16:47:35) |
| おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2023/4/3 16:48:04) |
| ジーク | > | (桃色の煙立ち上る夕刻、どうにも心中で蟠る気持ちを解消するために、この温泉にやってくる。ばしゃり、とお湯をかけると、それだけで自らの肉棒は熱く硬く、正に竜の力を引き継いだものとしてふさわしいモノとなっており軽く息を吐きながら湯に浸かると、煙の向こうに小さな人影を見て)おや、お嬢さんみたいな小さな女の子が、こんなところになんの御用かな (2023/4/3 16:51:33) |
| クレー . | > | あま ~~ い におい だ ！ （ この 前 、 アルベド お 兄 ちゃ ン 達 が 研究 ？ して いた 温泉 の 効能 。 よく わか ン ないけど 、 ぽかぽか あ ッ たかい よね ！ な ン て 思 い 乍 、 誰 も 居 無 い 温泉 へと や ッ てくれば 。 ） あ 、 でも クレー 、 ボンボン ばくだ ン も 使 ッ ちゃ だめ ッ て 聞 いた も ン ！ ドドコ も 御留守番 させちゃ ッ てる 卦度 、 いいよね ッ ？ （ ちゃ ン と マナー という もの は チェック した 、 はず 。 走 る と 危 ない 、 と 聞 いた から か 、 ちゃ ン と 落 ち 着 いて いる 、 はず 。 し ッ かり と 体 と 髪 を 洗 ッ て から いよいよ “ 甘 い 匂 い の する 温泉 ” へと 浸 かり 始 める 。 …… と 、 同 じ 位 の タイミング で や ッ てきた お 兄 ちゃ ン “ （ ？ ） ” と 目 が 合 えば 。 ） こ ン にちは ッ ！ クレー は 御風呂 に 入 り に 来 た ン だ ~ ッ ！ （ え ッ へ ン 。 自慢 げ に し 乍 、 湯船 の 縁 に ちょこ ン と 座 る 。 自身 が 慕 ッ ている “ アルベド お 兄 ちゃ ン ” → (2023/4/3 16:58:50) |
| クレー . | > | → と 同 じ 様 な 雰囲気 を 感 じ 取 ッ た みたい に 、 つぶら な 瞳 を きらきら 、 と させて いて …… 。 ） (2023/4/3 16:58:58) |
| ジーク | > | そうか、じゃあお兄ちゃんと同じだな。(湯から体を起こし、小さな胸を思い切り張る彼女に偉い、偉い、と言いたげに頭をゆっくりと撫でる。目を細めると、でも、と言葉を続けて)お風呂に入る前には体を洗わなくちゃいけないぞ？(なんて言いつつ、椅子に座って彼女を手招きし)おいで、お兄ちゃんが洗ってあげるから。 (2023/4/3 17:04:24) |
| クレー . | > | む ~~~ ッ 、 クレー 、 ちゃ ン と 体 あら ッ た も ン ！ だから 、 ドラゴン の お 兄 ちゃ ン が 心配 し 無 くて も 、 ぜ ~~ ン ぜ ン 大丈夫 だも ン …… 。 （ びし ッ ！ と 指 を 差 す 。 あ ッ という 間 に 体 は ぽかぽか 、 でも 頭 も ふわふわ する 。 だから 休 みたい 、 な ン て 伝 え ようと 、 口元 に 手 を 充 てて 考 え 込 ン で 。 ） …… クレー 、 なんだか あたま が ふわふわ してるの 。 だから 、 ちょ ッ と 休 もう かな ~ ッ て …… 。 （ しょぼ ~~ ん 、 と 落 ち 込 ン だ ように 。 温泉 の 効能 に ついて は 余 り 知 らない が 、 おろおろ おどおど 、 と 困 ッ た 様子 。 ぴこぴこ 、 エルフ 耳 を 揺 らして 、 一度 身体 が 震 えて しまえば 、 そのまま 肩 まで ちゃ ン と 浸 かる ロリ エルフ ッ 子 ちゃ ン 。 ） (2023/4/3 17:18:04) |
| ジーク | > | おや、そうか？それは失礼、申し訳なかったな、クレーお嬢さん。(言いさして言葉が止まる。果たして今、自分が竜種に近いものだと彼女に言っただろうか。顎に手を当てて考え込むも、ぼんやりとモヤがかかったように思考が働かない。見ると、視線の先にいる彼女も似たような症状になっているようで、おそらく温泉の効能に侵されたのであろう手早く体を洗うと、再び温泉に浸かって)…ああ、それはきっと、温泉の効能がクレーちゃんに効きすぎてるんだな、でも、お兄ちゃんならその気持ちの治し方を知っているぞ、教えてあげようか？(といいつつ、彼女の肩をそっと掴んで、まだまだ幼い蜜壺をゆっくり…ゆっくり撫でて) (2023/4/3 17:26:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クレー .さんが自動退室しました。 (2023/4/3 17:43:58) |
| ジーク | > | 【少し待ってみるな】 (2023/4/3 17:44:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。 (2023/4/3 18:10:04) |
| おしらせ | > | サボさんが入室しました♪ (2023/4/3 19:41:53) |
| サボ | > | 【こんばんは】 (2023/4/3 19:41:56) |
| サボ | > | （任務を終え、その疲れを取りに…と言うのを口実に、本当はやってくる女性目当てにとある温泉へとやってくると、服を脱ぎタオルも何も巻かずに扉をがらがらと開き中へ入っては）ふぅ…♡今日は誰かと出会えるかぁ？♡（なんて湯けむりに含まれた媚薬効果に早速下半身を大きく反応させつつ、掛け湯をして身体を濡らせばそのままシャワーを浴びに向かい。椅子に座れば仕事でかいた汗を流し、汚れを落としたところで湯船へ向かう）…んん♡やばいな…っ♡（びくびく♡と肉棒を敏感に震えさせながら、湯船へ浸かればふぅ…♡と熱い息を吐き） (2023/4/3 19:45:30) |
| サボ | > | 【落ちますねー】 (2023/4/3 20:22:52) |
| おしらせ | > | サボさんが退室しました。 (2023/4/3 20:23:09) |
| おしらせ | > | レムさんが入室しました♪ (2023/4/3 22:48:50) |
| レム | > | 【レムを演じるのは始めてなので、似たないところなどありましてもお許しください…】 (2023/4/3 22:49:24) |
| レム | > | このような場所があったのですね…！（初めて訪れた温泉はとても広く、屋敷の全員が入ってもまだまだ余裕がありそうな程…。いざ入ろうとタオルを結び行こうとしてみると、一枚の看板に目が止まって。タオルの着用が禁止…と書かれていれば、一度脱衣所の中から温泉の中に声を掛け）あの、誰か居られますか…？（しん…と静まり返っては、誰もいない事がわかって。恥ずかしさがあったものの、誰も居ない安心感でタオルを外し…。） (2023/4/3 22:54:47) |
| レム | > | （シャワーを軽く済ませてしまい、ゆっくりと待望の温泉に近づいて。湯気が立ち上る温泉は光を反射して輝いている…。爪先からゆっくり浸かっていくと、太ももから腰周り…肩までじっくりと浸かると、ぴんっ♡と急に胸の先っぽが顔を出して…♡）ほぇ……///これは、いったい…///? (2023/4/3 22:57:12) |
| レム | > | （風を浴びるだけでも全身が撫でられてるような感覚に襲われて、温泉の中でとろとろに濡らし始めて♡誰も居ない事…見られていないことを確認するように、周囲をきょろきょろ…。ゆっくりと細い指をとろとろに濡れた場所に伸ばしていくと、くちゅっ…♡と音がする同時にﾋﾞｸﾝｯｯｯ♡♡と身体が跳ねて♡） (2023/4/3 23:10:06) |
| おしらせ | > | グレゴール ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (2023/4/3 23:12:03) |
| グレゴール ◆ | > | 【ども、邪魔させてもらうぞ。返信遅めで構わないならお相手よろしく頼むよ。】 (2023/4/3 23:13:23) |
| レム | > | 【よろしくお願いしますっ。異性との行為には慣れていませんが…それでも良ければ…】 (2023/4/3 23:15:58) |
| グレゴール ◆ | > | 【おっと、同性の相手が良かったのかい？ソレならその相手が来るまでは本番はともかく手出しもしないようにするつもりだが。まぁともかくも待っててくれよ。】 (2023/4/3 23:17:08) |
| レム | > | 【ありがとうございますっ…】 (2023/4/3 23:19:48) |
| グレゴール ◆ | > | ───ふぅーっ、今日は変に頑張りすぎたぜ…ま、アレだけ稼げば一月は贅沢しても過ごせれるだろうな。（脱衣所にて。義手から微かにともした花火を灯しては軽く一服をしつつ、染み込んだ血濡れのシャツとズボンを籠の中に放り投げては、まだまだ残ったままのタバコを灰皿で磨り潰してから浴室へ入った。）おー、中々広い風呂場だな。…それにしても湯気がすげー、こんなところじゃ花火が使えないな…ま、火事にならなくていいか。（さながらミストサウナの中にいるかのような、湿度の高い浴室。その時点で媚薬成分を取り込んでいたのか早くも身体が熱くなっていくのを感じて。けれどもさほど気にすることなく掛け湯を済ませ、洗い場で身体を洗い始めた。この時はまだ先客の存在は知らない状態だったり。） (2023/4/3 23:21:07) |
| レム | > | あっ……♡んん…♡（1人で入るには広すぎる温泉で、お湯を弾きながら夢中になって指をナカで動かしてて…♡新しい人が来てることなんて気づいていなくて…♡） (2023/4/3 23:29:18) |
| グレゴール ◆ | > | …ん？なんか変な声がしたような。（幻聴じゃない、確かに聞こえた。今は眼鏡を外して身体と髪を洗っていた為に仮に声のした方へ顔を向けてもボヤけて見れないけれども。ともあれ洗い終えてからメガネをつけてやや遠くから覗き込めば）…随分と開放的だなぁ。管理人の旦那を呼べば喜びそうだが…いや、色々と不味いか…確かにいい女なんだがなぁ。（…今はそっとしておこう。そのまま何も考えずに襲う程己の精神力は無くなっては無いし、今の所色欲は共鳴出来ていない状態だ。彼女とは反対側のジャグジー湯に入り腰とふくらはぎに水圧のマッサージで疲れを解すも、そのお湯も媚薬効果が。）…あー、なるほどな。あの嬢ちゃんもこの湯で…ねぇ。（滾る性欲、勃起したソレを湯面越しに眺めては納得。一人で何とかなるのだろうか、なんて様子見を。） (2023/4/3 23:36:14) |
| レム | > | んッ…ぃぃ……♡（指が届く範囲にも限界はあるものの、自分が1番気持ちいいと思うところに指は届いてくれていて…♡指でカリカリと触るたびに、ばしゃっ…と温泉のお湯を散らして。温泉全体に甘い声を響かせては、舌を突き出して腰が軽く浮いてきて…♡） (2023/4/3 23:44:27) |
| グレゴール ◆ | > | おい、おーい。そこの嬢ちゃん。一人楽しんでいるところで悪いが、誰かに見られたくなかったらバレないようにしてくれよー？（仕事や戦争事は好むが、面倒事を嫌うが為に。聞こえているかどうかの声量で忠告を一つ言っておこう。）…こんなところで色欲共鳴するものは居るのかねぇ。（こちらを怖がるようなら…相手を思いやって風呂から出ようかと。） (2023/4/3 23:48:06) |
| レム | > | ⁉︎///（急に声を掛けられてしまうと、驚いたように目を丸くして慌て気味に…。）すいまっ、すいませんっ…///（きゅう…と恥ずかしそうに真っ赤になった顔で…） (2023/4/3 23:56:10) |
| グレゴール ◆ | > | ……良かったなー、ここに来ていたのが草臥れたオッサンの俺で。ヤンチャな盛りの男だったら四の五の言わずにお嬢ちゃんを襲っていただろうからさ。ま、オッサンの俺でも中々キてはいるけどな。（慌てふためく可愛らしい姿にフ、と余裕そうな笑みを浮かべる。けれどもやはりこの空間のせいで精神的な余裕も色欲が現在進行形で侵食してきているので）…悪いが先上がらせてもらうぞ。お嬢ちゃん、俺の姿を見るなよ？（こちらもなるべく見ないように視線を彼女から背けた。そのまま更衣室へ向かって事なきを得た…筈。） (2023/4/4 00:00:48) |
| グレゴール ◆ | > | 【さてと、短い間だったが、先に上がらせてもらうぞ。良い御縁がありますように。それじゃな。】 (2023/4/4 00:01:21) |
| おしらせ | > | グレゴール ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。 (2023/4/4 00:01:23) |
| レム | > | いえっ…こちらこそ、その…申し訳ございませんっ…！（自分が誰かの前で自慰に耽るとは思いもしなかった…。恥ずかしさやいろんな感情が頭の中でぐるぐると駆け巡りながらも、少しの間だけ話に付き合ってくれた男性に小さく礼をして。帰る時の姿くらいは…と思い視線を送ろうとしたものの、みるな…と言われると、素直に従って…） (2023/4/4 00:04:57) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2023/4/4 00:07:24) |
| 渋谷凛 | > | 【こんばんわ、お邪魔しても大丈夫かな？】 (2023/4/4 00:07:39) |
| レム | > | 【はいっ…！もちろん、大丈夫ですよっ…！】 (2023/4/4 00:08:04) |
| 渋谷凛 | > | （入る前から少しずつ熱気に当てられて、タオルをはためかせながら入って来る。温まったタイルを踏み、足の裏に感じる刺激だけで背筋を伸ばしそうになり）……これじゃあ、のぼせちゃいそうかもね……（効能は少しはわかるつもりだったけれどと温泉の方へと向かい） (2023/4/4 00:10:05) |
| レム | > | （シャキッとしよう…シャキッとしよう…。と心の中で決めながらも、温泉の効能でこんな事になってるなんて思っていなくて、首元まで浸かれば落ち着ける…なんて勘違いを。すると、脱衣所の扉が開いては、こっちに近づいてくる足音がして） (2023/4/4 00:12:32) |
| 渋谷凛 | > | ……こんばんわ……大丈夫？（すっかりと浸かってる先客が見つかれば、腰を下ろして足から浸かっていく。先から入っていてのぼせてしないかと彼女をに声を掛けて横へと身を沈めていく。少しだけ緊張したように息を飲んで、横の彼女に変な印象を与えながら） (2023/4/4 00:16:00) |
| レム | > | こんばんはっ…！はいっ…レムは大丈夫ですので…。（大丈夫と伝えはするものの、その顔は赤くて、どこかぼーっとしていて。） (2023/4/4 00:17:50) |
| 渋谷凛 | > | そうかな…大丈夫なように、すこし満足しちゃった、…とか（赤い表情に小さく声を押さえて、横から耳元に囁くように擽る。その身体に手を回して抱えてぼんやりとした彼女を抱き捕まえてみせて） (2023/4/4 00:20:53) |
| レム | > | ひゃ……⁉︎（不意に身体に手を回されて身体を捕まえられてしまうと、緊張したようにどきどきっ…♡）ま、まんぞく…ですかっ…？/// (2023/4/4 00:22:44) |
| 渋谷凛 | > | ……ここのお湯というか…ここのお風呂って…そういうえっちな事を煽られるようなお湯だから、ね（横から抱きしめる身体、その腕に押し付けてる胸の先端がとがっては擽るようになぞる。じっと濡れた瞳で赤くなった彼女を見つめて、息を零して） (2023/4/4 00:25:21) |
| レム | > | そ、そうなのですか…？（きょと…としながらも、この人が嘘をついてる可能性も…と考えてしまい…。胸に押し付けられた腕は、張り詰める先端を的確に擽ってきて…♡） (2023/4/4 00:27:27) |
| 渋谷凛 | > | したく、ならなかった……？（抱き留めた腕から脇腹へと手を滑らして腰を抱く。見つめながら太ももに手を滑らせて……その先まで想像させて。ぎゅっと腕を挟んではすりと自分の胸の間で甘く擦り） (2023/4/4 00:29:32) |
| レム | > | しシたい…です…///（恥ずかしそうに赤面しながら、 (2023/4/4 00:31:15) |
| レム | > | （赤面しながら、視線はどこを見ればいいのか分からずに、いろんなところをキョロキョロ…） (2023/4/4 00:31:47) |
| 渋谷凛 | > | ね、だからそういうお風呂なんだよ……（見渡す視線に顔に手を添えては自分の方を向かせる。口づけて甘くついばんで少し深くして）…あまりしてるとのぼせてしまうけど（ちゅぷと口の中でためた唾液を混ぜて）っん… (2023/4/4 00:32:59) |
| レム | > | （頬に手を添えられて、視線の先を名前も知らない方に向けてしまって。ドキドキしながら見つめていると、今度は口付け…。啄むように細かい口付けの後には、とろり…と唾液を注がれて）…っぁん…♡ (2023/4/4 00:38:30) |
| 渋谷凛 | > | ん……ほら、したくなったから…だよね（零しそうな唾液を嘗めとっては離して唇の周りをなぞる。浸かっていたらのぼせてしまうと湯からは上がるように抱えたまま促して立ち上がる） (2023/4/4 00:42:44) |
| 渋谷凛 | > | 【あがって奥でも行ってみます？ お部屋を用意しても…】 (2023/4/4 00:43:17) |
| レム | > | 【で、では…その形でお願いします…//】 (2023/4/4 00:43:55) |
| 渋谷凛 | > | 【では、ご用意を…無理なら立て直しますが】 (2023/4/4 00:44:50) |
| レム | > | 【か、鍵は持っていませんっ…事前に伝えておけば…】 (2023/4/4 00:46:35) |
| 渋谷凛 | > | 【では、改めていこっか…？】 (2023/4/4 00:47:02) |
| レム | > | 【エスコート、お願いします…//】 (2023/4/4 00:47:30) |
| おしらせ | > | レムさんが退室しました。 (2023/4/4 00:47:31) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが退室しました。 (2023/4/4 00:47:35) |
| おしらせ | > | 越前リョーマさんが入室しました♪ (2023/4/4 01:17:19) |
| 越前リョーマ | > | うん♪今年の桜も本当に綺麗だね…桜を見ながらの温泉も (2023/4/4 01:20:36) |
| 越前リョーマ | > | 本当に素敵だね…(シャワーを浴びてから、温泉に入ると温泉の庭に咲いていた桜の木を見ながら呟き…桜に気をとられていりと、自然と下半身はムクムク♡と反応を示し…) (2023/4/4 01:22:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、越前リョーマさんが自動退室しました。 (2023/4/4 01:47:27) |
| おしらせ | > | 越前リョーマさんが入室しました♪ (2023/4/4 01:52:22) |
| 越前リョーマ | > | [待機するよ] (2023/4/4 01:52:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、越前リョーマさんが自動退室しました。 (2023/4/4 02:27:08) |
| おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2023/4/4 08:49:41) |
| 孫悟空 | > | ―― さ～てと 、朝っぱらから人がくっか分かンねぇけど、待ってみっかなあ… ( 布一枚も身に纏わず、鍛え上げた筋肉晒す様に其のままの格好。一先ずシャワーを浴びてはゆっくり、足から湯に浸かり肩まで浸かると…？ 対して時間も立たずに、着実におちんぽは硬きく、血管浮き上がり勃起して。 (2023/4/4 08:51:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、孫悟空さんが自動退室しました。 (2023/4/4 09:16:45) |
| おしらせ | > | 珊瑚宮心海 .さんが入室しました♪ (2023/4/4 15:07:24) |
| 珊瑚宮心海 . | > | ―― 成程 、 こ ン な 辺鄙 な 場所 に 温泉 が ある のも 納得 致 しました 。 （ 軍 を 率いる 身 と しては 危険 なの は 百 も 承知 。 決 して 性欲 が 余 りも 溜 ま ッ た という 訳 ではなく 、 時間 が あ ッ たのだ 。 そう 、 今 自分 は 性欲 では なく 時間 を 持 て 余 して いる の だ 。 羽衣 の ような 衣 を 脱 ぎ 、 扉 を 開 ければ 、 其 れ だけ で 甘 い 匂 い が 鼻腔 に 刺激 を 与 えて いる ようで 。 ） 甘 、 い …… ですが 、 危険 な 気 が …… いえ 、 此処 迄 来 た の です 。 引 き 返 す には 勿体 無 い ような …… 。 （ 少 し 躊躇 う もの の 、 其 の 儘 入 ッ て しまう 。 好奇心 故 に 、 だ 。 少 し だけ なら 、 それ が いけなか ッ た 。 シャワー の 湯 から も 甘 い 匂 い が する 。 媚薬 、 という もの は 稲妻 に 流通 していない はず 。 ただ 、 それ を 題材 に した 作品 は 幾 つか ある 。 以前 、 「 焜焜油揚 げ 」 さ ン から 聞 いた 事 が あ ッ た のだ 。 早急 に 髪 と 体 を 洗 い 湯船 へと 浸 かる …… → (2023/4/4 15:18:04) |
| 珊瑚宮心海 . | > | → …… のだが 、 勿論 温泉 には 先程 より 多量 の 媚薬 故 に 体 の 力 が 忽 ち 抜 けて い ッ て しま ッ た 。 ） (2023/4/4 15:18:17) |
| おしらせ | > | 錦木千束さんが入室しました♪ (2023/4/4 15:31:46) |
| 錦木千束 | > | やっほぅっ！いっちばん乗りぃ〜♪（こんな真っ昼間オヤツの時間から温泉に来ている客なんて自分しか居ないなんて思い込んではノッリノリで脱衣所の引き戸を引いて温泉の方に）〜〜♪（鼻歌混じりでシャワーを軽く済ませるものの、湯煙の向こう側に人影が見えると其方に近づいて。あんなに騒いでいたのに無反応どころか返事がないのが心配になると、背後から肩をツンツンと突き。）おぉ〜い…だいじょぶ…？逆上せてないかぁ〜…？ (2023/4/4 15:36:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、珊瑚宮心海 .さんが自動退室しました。 (2023/4/4 15:43:24) |
| 錦木千束 | > | 案の定じゃぁん！（水面に顔を浸した相手に気づくと、慌て気味にタオルを持ってきて。溺れて4んでしまう前に…。覚悟を決めて自分も入れば、先にお客さんを温泉から引っ張り上げて。）はぁーっ…あっぶなぁ…… (2023/4/4 15:45:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、錦木千束さんが自動退室しました。 (2023/4/4 16:10:53) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2023/4/4 16:38:44) |
| 緑谷出久 | > | (夕方に差し掛かる何とも微妙な時間帯…人が来るかはわからない。だが、それでも我慢できなかったのはある意味この温泉の虜にでもなっているということだろうか。足早に掛け湯を済ませば早速湯船へ。静かに入水すれば、一分も待たずに肉棒がギンッ♡と上を向く。)ふー…♡…ふーっ…♡(上を向きながら、誰か来ることを期待している様子。) (2023/4/4 16:41:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (2023/4/4 17:06:58) |
| おしらせ | > | アラジンさんが入室しました♪ (2023/4/4 18:33:13) |
| アラジン | > | （旅を終え、今日泊まる宿がある街を歩いていれば何やら不思議な雰囲気漂う温泉を見つけ、温泉か～なんて呟きつつ出ている看板を見れば混浴、なんという文字が目に入り。その瞬間の動きはとても素早く、引き込まれるようにしてその中へ入ればワクワクとした気持ちを胸に抱き服を脱ぎ、ターバンを外せば扉をガラガラっと開けて）こんばんは～（なんて柔らかな声で浴室へ言葉をかけつつ、目の前にある掛け湯をし身体を濡らしては汚れた身体をシャワーで洗い落とし、綺麗にしたところで湯船へ向かう。しかしそこには人の気配は無く、残念そうに唇を尖らせつつとろりとした湯へ身体を沈めてはその瞬間身体の奥から熱くなっていく感覚を受け、そのことに気づいたころには下半身のものはびきびき…♡と大きく湯船の中で反り返らせてしまい） (2023/4/4 18:38:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アラジンさんが自動退室しました。 (2023/4/4 19:03:58) |
| おしらせ | > | アンバー .さんが入室しました♪ (2023/4/4 22:47:59) |
| アンバー . | > | 【 あばば 、 ミス …… ！ 】 (2023/4/4 22:48:42) |
| おしらせ | > | アンバー .さんが退室しました。 (2023/4/4 22:48:45) |
| おしらせ | > | ロサリア .さんが入室しました♪ (2023/4/4 22:50:18) |
| ロサリア . | > | 混浴 …… 興味 ない わね 。 （ ふ ン 、 と 肩 を 落 とし 乍 。 やれやれ 、 と し 乍 も 疲 れた 体 を 癒 す べく 、 取 り 敢 えず 短 い 髪 を 洗 う 。 だから な ン だ と 言 わ ン ばかり に 豊満 な お 胸 を 露 わ に した 状態 で 。 シャワー を さ ッ さと 浴 びて 、 体 を 洗 い 、 湯船 へと その 肢体 を 沈 めて 。 段々 と 熱 く 火照 る 体 の 感覚 には 気付 かない 振 り を する 。 …… 病 的 に 白 い 肌 に 湯 を かけて ま ッ たり と して 。 ） この 時間 に 誰 が 来 る ッ て いうの かしら 。 ふぁ …… 、 眠 い わね …… 。 （ 勿論 、 媚薬 の 効能 、 効果 は 効 いて いる 。 体 も 段々 と 重 く 、 思 う よう には 動 かせない 。 …… さあ この シスター 、 これから どう 動 く のか 。 それは さておき 、 外 からの 視線 に ガラ 悪 く 、 機嫌 を 損 ねた と 言 わ ン ばかり の 舌打 ち を 送 る 。 まるで 、 避難訓練 で “ 静 か に なる 迄 何分 掛 かり ました ” と 言 う 上司 の ような 理不尽 さ である 。 ） (2023/4/4 23:01:35) |
| おしらせ | > | 錦木千束さんが入室しました♪ (2023/4/4 23:10:59) |
| 錦木千束 | > | （誰かを助けた所まではよぉく覚えてる…。でも、そこから先の記憶が曖昧だぁ……。）はｯ！私は今まで何をしてたんだっけぇなぁ……ン~~~…???（暫くの沈黙の後、結局何も思い出せないことがわかれば、さっきのリベンジじゃ〜い！と意気揚々と脱衣所を飛び出してきて。勿論、素っ裸。）「郷に入っては郷に従え」なﾝて言葉も世の中にはありますからぁねｪ……ウンウン。にしてもタオル・水着禁止なんてねぇ。変な温泉もあるこった…。（そもそも学生が混浴に来るモノじゃないなんて言っちゃダメだぞｩ!考えたら負け!温泉に近づけば、くんくん…とその匂いを嗅いでみて。）あｯｯま！甘ｯｯｯたるッ！何ｺﾚ⁉︎そういう入浴剤⁉︎（1人でてんやわんやギャーギャー騒ぐのも疲れてきては、ザﾌﾞﾝ…と静かに入浴して…。）お~~ｯ…あったかあったかｧ……んあ…ぁー…やっほぉ〜…こんばんは〜♪ (2023/4/4 23:20:27) |
| おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2023/4/4 23:24:53) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2023/4/4 23:25:58) |
| ブリジット | > | (温泉の方へとやってくれば脱衣所で服を脱いでいって……ここの温泉はシャワーでも大変な事になるんでしょうかねって今府と少し思いましたけど特に気にしないことにしつつ……かけ湯だけでも効果はあるのは判っているのでそこはかけ湯はせず。タオルは無くそのままの姿で入っていき。先客の声が聞こえていたのか)…っと、こんばんはです、お邪魔しますね？(一言そう告げてから頭を下げて、温泉の香りに鼻を軽くひくつかせながらゆっくり脚から浸かって行って…。入ってすぐ身体がぽかぽかしてくるのを感じながら湯に完全に浸かる頃には大きく膨らむ下腹部。脈打ちながら直ぐに隠すことができない状態になってしまっていて) (2023/4/4 23:26:00) |
| 孫悟空 | > | お、此処に温泉あったんだなあ … … 他にも人が居るみてーだし、オラも折角だし入っちゃおうかな。( ルールに乗っ取り生まれた儘の姿 。一切タオルも何も纏わずに 、中の様子を一瞬伺いその儘足を進め。) お、よ！ オラも邪魔しちゃって大丈夫か…⁇ … あ、湯で寝ちまうとあぶねーみてーだぞ？？ ( うとうとしてる？、貴女にシャワーを浴びつつ声を掛ける。一通り体の汚れを洗い落して、ちゃぷ…っ、と相手に許可を取らず横にお邪魔する。… 湯の効能か、ちゃ~んと股間は反応して、血管浮き出るくらいに硬く勃起していて…。) ＞ロサリア (2023/4/4 23:28:20) |
| 孫悟空 | > | お、よー！ オラが言うんも何だけど、ゆっくりしてけー！ ( ちゃぷちゃぷ、湯に浸かった儘手を振り。) (2023/4/4 23:28:57) |
| 錦木千束 | > | （何やら静かだけど何処か虫の居所が悪そうな先客のお姉ｻﾝの方に近づいてみつつ……）おｫ〜い…だいじょぶ…??（目つきも何処か脱衣所の方を睨みつけるようなご様子で…。ちょっとずつ火照る身体を慰めるように、ｽﾘｽﾘ……と内股気味になりながら…）……ホントに大丈夫?眠そーだけど…?（ほっﾍﾟﾀをﾂﾝﾂﾝ突きながら、お隣さんで背中やお尻を温泉から出しつつ…。ふりふりｯ…と無意識のうちに左右に振りながら、ほっﾍﾟﾀ突くのを楽しそうに……）>ロサリアさんｯ (2023/4/4 23:32:01) |
| 錦木千束 | > | お二人さんはどーもどーもっ…♪（後からやってきた2人に手のひらをひらひらーっと振りつつ…） (2023/4/4 23:36:31) |
| ロサリア . | > | 騒 がしいわね …… 邪魔 を している わよ 。 （ や ッ て 来 た 数人 男女 達 。 それ さえ も 興味 無 さそう に ため 息 。 頭 が ぐわ ン ぐわ ン と する 感覚 が 面倒 で ある 。 後 から や ッ て 来 た 面々 も どうやら この 温泉 の 効能 効果 の 様子 が 出 て 来 た ようで 。 ） 珍 しい わね 、 こ ン なに 人 が 来 る な ン てね 。 （ この 状態 では 、 言 わば 乱交 に 近 しい 状況 に なりそう で 。 効能 の 所為 で 動 く のも 面倒 。 何度 も 思 う 、 面倒 である 。 楽 しそうに つつかれれば 、 やれやれ と 思 ッ て しまう 。 ） (2023/4/4 23:39:51) |
| ブリジット | > | 眠たそうなお姉さんは大丈夫かどうか判らないですね……(そして残りの二人の人にもペコリって挨拶をしながら、千束さんのお尻が温泉から出つつふりふりと振られてるのを見ちゃうと少し頬を赤らめて首を左右にふりふり)…っと、大丈夫そうでした、良かったです。(反応が返って来た様子を感じればほっと息をついて。ひとり少し離れているところ、と言うのもあれなのでロサリアさん達の方へとちゃぷちゃぷと、移動するだけで余計熱くはなってきてしまい移動中に見え隠れするほどに膨張してしまいながら吐息も熱くなってしまってて) (2023/4/4 23:41:28) |
| 孫悟空 | > | … なんだかだるそーにしてんな。あ、此処の湯の効能…っちゅー奴か…⁇ ( はは、悪ぃ悪ぃ！ 一切反省の色見せずに、つんつん…っと、貴女の胸の突起を指先で突いて。… 我慢出来無さそう、でも表情は案外余裕そう？にしている。) んー… 夜だし、休みで折角なら温泉で疲れも癒すー…ってぇ感じじゃねぇんかな。( 何となく。自分も実際そうなので、そう言ってみる。勿論癒されるのは疲れだけではなくて… そっと貴女の肩に腕を回し抱き寄せて、)＞ロサリア (2023/4/4 23:43:23) |
| 錦木千束 | > | あ、生きてたぁ〜…♪始めまして~~ｯ…♪（ニヒヒｯ…♪と嬉しそうに笑みを浮かべながら、返事をしてくれたお姉ｻﾝのほっﾍﾟﾀから手を離して。大人しく正座をしようとするものの、温泉の中の石のタイルが痛くて結局やめては、ﾍﾟﾀﾝ…と大人しくお隣で腰を据えつつ…。）わぁ~お…お姉さん人気者だねぇｯ…♪（片方を美少女(?)にもう片っぽは私に…と言った様子でサンドイッチ状態♪「羨ましいね〜♪」と笑みを浮かべながら、その片腕にｷﾞｭ~…と抱きついてしまｯて。）私、千束って言いま~すｯ…♪よ~ろ~し~く~~うひひひｯ♪（全部が全部嬉しそうに、事あるごとに満面の笑みを浮かべて語りかけて）>ロサリアさんｯ (2023/4/4 23:47:15) |
| 孫悟空 | > | はは、多分湯の効能…？にやられてんだろうなあ… 実際オラもそうだし、( 此処の湯は宇宙人相手でも関係ないらしい。…ふと、男の子？女の子？ 容姿では判断できなかったのか、気を読んでは何となく理解して。)＞ブリジット (2023/4/4 23:48:51) |
| 孫悟空 | > | … ん、おっす。( ひらひら、と手を湯船の中から振り返して。)＞錦木 (2023/4/4 23:57:32) |
| ロサリア . | > | …… ロサリア よ 。 （ 自己紹介 …… という よりも 、 名前 を 教 えて もら ッ た ので 、 自分 の 名前 を 告 げた 。 胸 を つ ン つ ン されても 、 腕 に ひ ッ つかれ ても 熱 が 籠 る ばかり で 表 には 出 さず に 。 そして 、 唯一 の 同族 （ な ン と なく 、 それ ッ ぽい 。 尚 職業 的 な 意味 合 い で 。 ） の 少年 も 此方 に 来 た 。 それはそうと 、 どうやら 此処 の 利用者 に ソーシャル ディスタンス という もの は 無 いのか 。 天 を 仰 ぎ 乍 、 “ 帰 ッ たら 、 シスター の 仕事 も た ン まり ある ン だ ッ たわね …… 。 ” と 要 らぬ こと を 思 い 出 して は 眉間 に 皺 を 寄 せる 。 ） …… 別 に 。 只 、 少 し …… 眠 たく な ッ て 来 た わね 。 （ イライラ と していた もの は 、 段々 と 眠気 へと 変 わ ッ て いく 感覚 。 ただ 、 此処 まで 密着 されれば 溺 れる 心配 は 無 い だろう …… と 、 考 え たの だろう 。 そ ッ と 目 を 閉 じる 。 ） (2023/4/5 00:00:58) |
| 錦木千束 | > | 【…なぁんか私はダメみたいだから、今日はたいさ〜ん…じゃあね〜♪ロサリアさんとブリジットくんは短い間だったけどありがと〜っ♪】 (2023/4/5 00:04:04) |
| おしらせ | > | 錦木千束さんが退室しました。 (2023/4/5 00:04:08) |
| ブリジット | > | 【っと、ごめんなさいウチもそろそろお時間的に。お話ありがとうでした！】 (2023/4/5 00:06:54) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2023/4/5 00:06:57) |
| ロサリア . | > | 【 御疲 れ 様 。 …… それと 、 ちょ ッ と 吐 気 が 酷 い から 今日 は お 暇 する わね 、 炉留 蹴 り 御免 なさい 。 】 (2023/4/5 00:07:44) |
| おしらせ | > | ロサリア .さんが退室しました。 (2023/4/5 00:07:48) |
| 孫悟空 | > | ありゃ 、性欲よりも眠気の方が勝っちまったかー… なら、今回はお話しだけの方が、ｱﾝﾀとしても丁度良い感じかな。っと、オラは悟空、孫悟空だ。( ぱ、っと手を離せばそう言う気分では無いのだろう。少し惜しいが無理強いするのも後味が悪いので…。ｲﾗｲﾗしてたらしい貴女は、うとうと… 目を閉じてしまった。ま、無理はしないようにな？と、彼女がおぼれてしまわないように支えてあげて。 …… さて、このむず痒い感覚はどうしようか。帰って一人発散する他無いだろう。) (2023/4/5 00:08:17) |
| 孫悟空 | > | 【っと、お疲れ様でした。 … ロサリアさん意外からは、まぁ、前回同様の反応みたいでしたが。… では、自分も。お疲れ様でした。】 (2023/4/5 00:08:54) |
| おしらせ | > | 孫悟空さんが退室しました。 (2023/4/5 00:08:57) |
| おしらせ | > | ロサリア悪化おめさんが入室しました♪ (2023/4/5 00:12:52) |
| ロサリア悪化おめ | > | いぇーいロサリアの病気悪化おめでとう🎉🎁 (2023/4/5 00:13:18) |
| ロサリア悪化おめ | > | このまま死んでこのサイトに二度と来るなよwΨ(｀∀´)Ψｹｹｹ (2023/4/5 00:14:05) |
| ロサリア悪化おめ | > | とりあえず前の東北大震災の記念日みたいに祝杯する準備をしてからこのまま死ぬのをビール片手に楽しみに祝ってるわ (2023/4/5 00:16:09) |
| ロサリア悪化おめ | > | お墓の中の人たちも聞こえないかもしれないけど (2023/4/5 00:16:56) |
| ロサリア悪化おめ | > | ザーメン (2023/4/5 00:17:05) |
| ロサリア悪化おめ | > | 千束も確か背後が男の癖にリコリスとか百合が好きな女装野郎なんだよな一応キモいからお前も死んでおきな (2023/4/5 00:21:50) |
| ロサリア悪化おめ | > | ビール飲みながらほろ酔いで愉快だからロサリアの背後に教えておいてやるがそんなに苦しいんなら自殺しなそれさえすれば荒らされるのも減るしお前のせいで被害を被る人もかなり少なくなるからねぇ (2023/4/5 00:29:35) |
| ロサリア悪化おめ | > | Ψ(｀∀´)ΨｹｹｹゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラΨ(｀∀´)Ψｹｹｹ (2023/4/5 00:30:33) |
| おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (2023/4/5 00:34:50) |
| . | > | 喋んなゴミ (2023/4/5 00:34:56) |
| おしらせ | > | .さんが退室しました。 (2023/4/5 00:35:06) |
| ロサリア悪化おめ | > | 千束かなぁwΨ(｀∀´)Ψｹｹｹ (2023/4/5 00:38:22) |
| ロサリア悪化おめ | > | まさかこれくらいの発言で悪質と思われて運営に永久BANなんてねぇよなぁ ひよってんじゃねぇよ (2023/4/5 00:40:06) |
| ロサリア悪化おめ | > | とりあえず正当な意見を言ってる人にゴミとか発言した千束もこの部屋つーかこのサイト禁止な (2023/4/5 00:44:00) |
| ロサリア悪化おめ | > | ロサリアも千束も人間としてクズだからチャットする前に人間のマナーを覚えてから来いよ (2023/4/5 00:45:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロサリア悪化おめさんが自動退室しました。 (2023/4/5 01:10:49) |
| おしらせ | > | 下江コハルさんが入室しました♪ (2023/4/5 02:38:54) |
| 下江コハル | > | ……はぁ……(桜が満開に咲き誇る中で、重々しいため息を吐く。誠に不名誉ながら補習部という部に在籍しているからか春休みという短い休みの中で出された大量の宿題の数々をやっと終えたが…頭を使い過ぎたからか既に脳のキャパがいっぱいっぱいになってしまった。キャパオーバーで脳がいっぱいいっぱいになって少しでも息抜きにと先日訪れた温泉に顔を覗かせれば、既に時間が時間だからだろうか…人の気配はなく、ほうと小さく息を吐き出す。温泉のルールに従い素肌を隠すものは一切身に着けず結っていた髪も解くと、持ち込んでいた鞄の中から目当ての"物"を取り出すと、その形状にこくりと息を呑み込む。こんな温泉なんだもの、これくらい…と手に持っていた物を隠す様に胸に抱えながらぺたぺたと濡れた温泉の床の上を移動して、手早く髪と身体を洗い流せば、まずは身体の緊張を解こうと湯船に浸かり…今までの経験を反省して、温泉の隅っこの方へと移動すれば湯気に隠れる様にして…持ち込んで来た小ぶりなディルドを握り直せば、こくん…と小さく喉を鳴らして生唾を飲み込む) (2023/4/5 02:48:38) |
| 下江コハル | > | ふー…ふー……＿＿、ん…く、ぅ…ん…♡(暫くお湯に浸かっていれば、じんわりと身体の奥からちりちりと燻る様な熱さを感じれば、胎の奥がきゅう♡と疼く感覚に息が荒くなっていくのが自分でもわかった。熱さで意識がふわふわと浮いている様な…そんな不思議な気分に眦が下がる。全身に感じているお湯全てが素肌を滑り、撫でている様な感覚にふるふると小さく体を震わせていたが、触れてすらいないのに既に蜜を溢れさせている膣口を優しく、慰める様にゆっくり表面を撫でればそれだけで腰が跳ねてぴんっと伸ばした足先に力が篭りぎゅう…と足先を丸めてしまう。以前よりもはっきりと快楽を拾い取り、甘受する身体にこんなの、はしたないって…思われちゃう…そう思いはするものの、指は止めれる事は出来ず…くちゅ♡くちゅ♡としっかりと濡れて解れる様に指先で膣口を弄ってから、指を離そうとするとぷくりと赤く色づき実った陰核が触れてしまい、悲鳴混じりの声が上がる)ひっ！？ぃ、いぃんっっ♡♡はへ、ぇ♡ぃ"♡ぅ"♡♡ぅっん♡(ぴんっ♡ぴんっ♡と指先で陰核を弾く度に汚い雌声が漏れ、甘い声が温泉内に響く) (2023/4/5 03:08:39) |
2023年04月01日 22時45分 ～ 2023年04月05日 03時08分 の過去ログ
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