「屋上の空」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2011年11月13日 10時19分 ～ 2011年11月23日 10時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 杜 陽月♂２年さんが退室しました。 (2011/11/13 10:19:17) |
| おしらせ | > | 白鳥蓮♂大1さんが入室しました♪ (2011/11/13 13:26:47) |
| 白鳥蓮♂大1 | > | （コンビニで買ってきた買い物袋を片手にギターを背負って、屋上の扉をそっと開けていく。辺りに人は居なく、広い空間だけが広がっていて、ベンチがある方へと歩み寄っては腰を下ろした。ギターと買い物袋は自分の隣へ掛け置いて、ノートのようなモノとペンのようなモノを取り出した。） (2011/11/13 13:30:51) |
| 白鳥蓮♂大1 | > | （取り出したノートを開いて、まず最初に少しだけ文字を書き込んでは、ギターケースからギターを取り出して抱えれば、弦をゆっくりと順番に弾いて、音を鳴らしていく。 調整が終われば、書きこんだ文字に合わせてギターを弾いていく。） (2011/11/13 13:39:07) |
| おしらせ | > | なつさんが入室しました♪ (2011/11/13 13:42:57) |
| おしらせ | > | なつさんが退室しました。 (2011/11/13 13:44:18) |
| 白鳥蓮♂大1 | > | 【えっと、お疲れ様でした…？】 (2011/11/13 13:44:42) |
| 白鳥蓮♂大1 | > | この広く続く空へ乗せて 君の元へと繋がるかな。 この愛の唄。 届け、遥か空を羽ばたいて～♪（まだ完成してない曲を弾きながら歌ってみるには、まず少しゆっくりと弦を弾いて、音の調整が (2011/11/13 13:51:25) |
| 白鳥蓮♂大1 | > | （ゆっくりと弦を弾いて、調整等が必要か確認しながら弾いていく。 とりあえず、弾きながら歌ってみたところ、今はこんなところで保存しておく事にした） (2011/11/13 13:53:30) |
| 白鳥蓮♂大1 | > | ～♪～♪…（ノートに次の思い浮かんだフレーズを記入しては、その都度、どんなメロディーにしようか、考えつつ弾いてみて、細かい修正などをしながら、これを繰り返して曲作りを行っていって） ん、こんなところか（思いついた所まで書き込んでは、その先行き詰ったでノートを閉じては片付けて、買い物袋から食べ物を出して、食べ始める。その後、少し休んでは、屋上を後にした） (2011/11/13 14:01:32) |
| おしらせ | > | 白鳥蓮♂大1さんが退室しました。 (2011/11/13 14:01:37) |
| おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが入室しました♪ (2011/11/13 16:48:53) |
| おしらせ | > | たくさんが入室しました♪ (2011/11/13 16:52:01) |
| たく | > | こんにちは (2011/11/13 16:52:13) |
| おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが退室しました。 (2011/11/13 16:52:24) |
| おしらせ | > | たくさんが退室しました。 (2011/11/13 16:52:36) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2011/11/13 17:31:31) |
| 東雲達也♂2年 | > | （休日の夕暮れ時・・学園の屋上へやって来た。別段誰かと待ち合わせをしている訳でもなかった。ゆっくりと階段を上がりきり屋上の重いドアを（（ギィィィ））と開けて見渡してみてもやはり誰の姿もなかった。内心誰かがいるのではないかと期待はしたが・・・。）「あぁ～誰も・・いないのか・・・。」（寂しそうな表情で屋上の奥に進みベンチに跨る様に座る。） (2011/11/13 17:37:31) |
| 東雲達也♂2年 | > | （・・暫らくベンチに座っていると・・どことなく（（ニャ～ン・・。））と猫の鳴き声・・）「ん・・・っん？！」（給水塔の暗闇から3匹の猫の姿が・・）「はははは・・。君達だけはここに残っていたんだ！！」（3匹の三毛猫親子のじゃれ合う姿を見てホットするとともに笑顔が戻り）「残念だけど・・今日は何も食べるものを持っていないんだよ。」（近づけば逃げるのを知っていたがベンチから一歩踏み出してしゃがみ込み三毛猫親子を見つめながら） (2011/11/13 17:45:34) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「ハッハハハ・・。昼時にまたカツサンドでも分けてあげるから今日は勘弁してね。・・君達・・。」（手を出せば（（ハッ――））って言うくせに餌をあげた時だけ寄って来る君達・・いつの頃からか三毛猫だけはベンチに座っていると膝に擦り寄ってきたんだよね。触れなかったけど（笑）・・今は誰もいない屋上・・でも君達がいるからまだ俺も知らん顔は出来ないよ・・うん・・と頷くと立ち上がり給水塔の手前でじゃれている三毛猫親子に小さく手を振りながら）「byーby・・！！また明日のお昼に来るからさ」（と屋上の重いドアを開けて階段を下りていく） (2011/11/13 17:54:05) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2011/11/13 17:54:09) |
| おしらせ | > | 杜 影月♂２年さんが入室しました♪ (2011/11/14 06:46:41) |
| 杜 影月♂２年 | > | （どうやら話は女性陣のバックレにさかのぼるようだ。そこから異変が起こっているようだ。屋上での異変単なるラブラブかと思っていたが、違った。嫉妬。自己嫌悪。などなど。思春期にありがちな不の側面の感情が根底にあると思うがもはや復旧不可能と思えるブラザーは何かと走っているが客観的に見るとそれも彼女達に振り回されているだけ誰が得して損そるというもう問題では無い！各々が感情を剥き出しにしているだけ。これでは前には進まない、さて傍観者でいるべきかな？） (2011/11/14 06:55:05) |
| おしらせ | > | 杜 影月♂２年さんが退室しました。 (2011/11/14 06:55:16) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2011/11/14 12:09:51) |
| 東雲達也♂2年 | > | （・・ (2011/11/14 12:10:02) |
| 東雲達也♂2年 | > | （・・いつもの様に購買で大好きなカツサンドと牛乳を買うと嬉しそうに階段を上り屋上へ上がって来た。・・カツサンドはいつもより1個多いけどね・・屋上の重いドアを開けると秋の優しい日差しが迎えるように入って来た、屋上の奥へ進みいつも座るベンチに跨る様に座ってレジ袋に入った大好きなカツサンドと牛乳を取り出していく・・嬉しそうに・・。） (2011/11/14 12:14:52) |
| 東雲達也♂2年 | > | （・・カツサンドの一袋は昨日約束した三毛猫親子に・・。手でちぎり給水塔の日向に置いていく・・姿は見えないけどね・・）「さって・・・俺のランチタイム～♪」（と大好きなカツサンドを嬉しそうにほうばり時折牛乳で流し込んで・・そう言えば最近、購買のおばちゃんが言ってたけど・・購買所で俺がカツサンドを買う所をジ――ッと見ているって・・あんたモテるね～・・なんておばちゃんに言われたけど心当たりないし・・まぁ、俺に用事でもあれば直接行って来るでしょ・・あっ！！カツサンドを買い占めるからクレームか？はははは・・・な～んて思っていながらも大好きなカツサンドを完食して・・。）「あぁ～美味かった～・・。やっぱりこの学園のおばちゃんが作ったカツサンドは最高♪」（食べ終わるとそのままベンチに寝転んで・・でも少しは気になるな～誰だろう？・・。） (2011/11/14 12:24:26) |
| 東雲達也♂2年 | > | （寝転びながらズボンのポケットから携帯を取り出して慣れた手つきで（（サッサ～））と操作をすればMusicDownload・・。）「今日はどんなのがいいかな？」（と画面を見ながら探していく） (2011/11/14 12:26:55) |
| 東雲達也♂2年 | > | http://www.youtube.com/watch?v=LN43Eplba3w （そう言えば・・愛由美もこの曲が好きだったんだ・・。Download終了と共に携帯のスピーカーからメロディが奏で始めて♪・・こうゆうの聞くんだ～と女の子の気持ちが少しはわかった気がする・・少しだけだけどね・・曲が終わるとサ――ッとベンチから立ち上がり屋上を後にしていく・・）「さってと・・・。愛由美にメールしよ・・♪」 (2011/11/14 12:31:58) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2011/11/14 12:32:03) |
| おしらせ | > | 相原真白 ♀２年さんが入室しました♪ (2011/11/14 13:03:30) |
| 相原真白 ♀２年 | > | (いつもと違いお弁当を片手に食堂に向うも一人でお弁当食べるのに食堂の机使うのはいいなかと考え。ウロウロしていると購買で見かけるカツサンドの彼、友人と食べるかと思えば一人でどこかに向かうのをみつけ、少しの探検気分でついていくとそこは屋上で、入るかどうか、考えてるあいだに近づいてくる足跡にはっと物陰に隠れカツサンドの彼が通り過ぎるのをみつめてから一人屋上に入り) (2011/11/14 13:08:28) |
| 相原真白 ♀２年 | > | ...あ、猫がいる(こそっと覗けば猫が何かくわえているのが見え)あ！カツサンド!!(思わず叫び近づくとと猫が逃げていき)うあ、猫行っちゃった。。。(近くのベンチに座りお弁当を広げる) (2011/11/14 13:11:54) |
| 相原真白 ♀２年 | > | ふむ、カツサンドの彼はここで猫とカツサンド食べてたのかぁ(納得するようにお弁当をたべはじめ、)うん今日の卵焼きは成功したね(食べ終えるとまだでてこない猫が気になりおかれているカツサンドの近くにしゃがみこみ)猫君出ておいでー？カツサンドおいしいんだよー？はやくこないと食べちゃうよ？(ケラケラ笑うといたずらそうにカツサンドをもちあげ)ほら、本当にたべちゃうよー？(そういうと、匂いにつられたのか、本当に食べられると思ったのか一匹の三毛猫がでてきて。「ニャー」と鳴きながら、ジリジリよってくる母猫)ふは、おいで、食べないよ。いじわるいってごめんね？(掌にのせ、猫の目の前にですとおそるおそる食べはじめ)あは、子猫はまだ、隠れてるのかな？次来るときはなにかまってきてあげるよ(母猫の頭を撫でると立ち上がり荷物をもちとびらに手をかける)じゃ、世界がおわらない (2011/11/14 13:21:25) |
| 相原真白 ♀２年 | > | 世界が終わらなかったらまた、会おうね猫君(猫くんに手をふりでていこうとふとみると母猫に歩み寄る子猫をみつけケラケラ笑いながら今日はいいことばっかあったなぁと屋上を後にする) (2011/11/14 13:23:30) |
| 相原真白 ♀２年 | > | {最後にミスりまいた。ありがとうございました} (2011/11/14 13:23:55) |
| おしらせ | > | 相原真白 ♀２年さんが退室しました。 (2011/11/14 13:23:59) |
| おしらせ | > | 宮原結花♀1年さんが入室しました♪ (2011/11/14 20:14:49) |
| 宮原結花♀1年 | > | （放課後。夕方、日が暮れるのはいよいよ早く、周囲はすっかり暗くなっている。電灯の明かりを頼りに自販機前にやってきた芋ジャージの娘がひとり） さみー（コーンスープをひとつ買い、ポケットに突っ込む。ベンチに腰掛け、携帯をいじっている）【こんばんは】 (2011/11/14 20:20:31) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2011/11/14 20:23:18) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【こんばんわ。ソロルでなかったらお邪魔していいかな？】 (2011/11/14 20:24:00) |
| 宮原結花♀1年 | > | 【こんばんは。適当にどうぞ。】 (2011/11/14 20:24:57) |
| 東雲達也♂2年 | > | （ゆっくりと屋上へ続く階段を上がり屋上の重いドアを（（ギィィ））と開けると冷たい風が一気に室内に拭きこんできて思わず・・サムッ・・と顔をしかめながら屋上の奥に進む・・一人の姿を見つけてゆっくりと近づいて声をかける。）「よぉ～結花ちゃんじゃん・・。」（両手をジャケットのポケットに入れながら少し猫背気味に） (2011/11/14 20:28:49) |
| 宮原結花♀1年 | > | よーす。しのーめ先輩（声をかけられると携帯の画面から顔をあげる。片手を上げ挨拶を返す。） さみーっすね。 (2011/11/14 20:29:46) |
| 東雲達也♂2年 | > | （・・ベンチで携帯をいじっている結花ちゃん・・この寒いのにジャージ姿で片手を上げながら挨拶をする・・おいおい大丈夫かこの子と不思議そうに問いかけて）「あはっ・・寒いね～ところで結花ちゃんは相変わらず元気だね。もぉ～寒いんだったら制服着ればいいのに結花ちゃん？」 (2011/11/14 20:32:11) |
| 宮原結花♀1年 | > | （訝しげな東雲の声。首をかしげ、自分のジャージを見ると、納得した表情で） あー、これ、下は結構厚着してるンすよ。あったかい長袖二枚重ね（得意げに笑う。） 制服だとあぐらかけないじゃないすか。クラスの子に怒られるんですもん。 (2011/11/14 20:35:24) |
| 東雲達也♂2年 | > | （先ほどの情事そのままの姿で屋上に上がって来た。少しヤベッっと思ったがこの風の強さ匂いもしないだろうと少し心配にはなったがわざと結花ちゃんにきずかれない様にソロソロと風下に移り結花ちゃんから離れたベンチに座る。）「あははは・・。そうか～そうだよね。パンツ見えちゃうし、結花ちゃんも女の子だった・・。それにしてもジャージは寒いし、見てる方も寒くなっちゃうぜ」（少し離れたベンチに座り猫背になりながら） (2011/11/14 20:37:46) |
| 宮原結花♀1年 | > | 何か先輩の方が寒そうですけど（東雲の情事云々は分からないわけで、背を縮める様子を眺め、笑いながら言う。） つか、そーなんすよ。スカートだと、クラスの子に「女の子なんだから」とか言って叩かれるんで。あ、カイロ要りますー？（ポケットから、使い捨てカイロを取り出す。東雲の返事を待たずに、東雲に向かって放り投げる） (2011/11/14 20:42:33) |
| 東雲達也♂2年 | > | （ジャケットの懐から煙草を取り出して煙草の箱を指で（（ポンポン））と叩くと2～3本煙草が飛び出す。1本中指と人差し指で挟み込むと口に咥え込み手で囲いながらzippoのライターで火を付ける・・煙草を咥えたまま笑顔で話を聞きながら寒さの為か少し体を震わせて）「寒いって！！・・日本の冬の始まりは寒いっ・・。あぁ～とっ・・取れない・・。」（前かがみになり取り損ねて前に倒れてしまう。）「あぁーーーーーっ！！」（ドッッテ！！） (2011/11/14 20:47:47) |
| 宮原結花♀1年 | > | ……うわー、いい音ー（見事にこけた東雲を見て呆気。すぐに噴出すように笑う。） 何やってんスか。大丈夫ですかー（笑いをかみ殺しながら、言葉だけでは心配してみせる） (2011/11/14 20:51:05) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「・・アイタタタタタ・・。ははは・・。取りあえず・・ありがとう。有難く使わせて貰うよ。あぁ～結花ちゃん笑いすぎ！！トロイ奴なんて思ってるんだろ」（煙草を咥えたままカイロをジャケットにしまいこんで）「ひっでぇなぁ～もっと力込めて投げてくんなきゃ取れないよ・・あれは・・」（再び離れたベンチに座りながら） (2011/11/14 20:53:49) |
| 宮原結花♀1年 | > | 思ってないです思ってないです（手を振りながら、まだ笑っている。） いや、スイマセン。球技とか苦手なんですよねー。キャッチボールとか、上手く投げられないし。ゴミ箱にゴミ投げても入んないし。 (2011/11/14 20:56:02) |
| 東雲達也♂2年 | > | （指で乱れたウェーブ掛った髪を直して・・煙草を口に咥えたまま吸いながら流れる煙も気にせずに笑いに引きつる顔・・手を振り否定はしてるけれども）「あぁ～あ・・絶対に思ってるぜ。結花ちゃんは・・まったくもぉ～もっと体育の授業を真面目に受けなきゃだめだぜ・・。」（笑う・・結花ちゃんを横目に少しカッコ付けてジャケットを直したりしてごまかして） (2011/11/14 20:59:21) |
| 宮原結花♀1年 | > | あ、そっか、先輩って猫に似てるんだ（流れる髪と紫煙で演出して、カッコ付けて見せる東雲。眺めて、ポンと手を打つ。） 猫って、何かやらかすと、毛づくろいとかしてごまかすじゃないですか（くつくつと笑いをかみ殺しながら、ベンチの背に顔を埋めて堪え） (2011/11/14 21:03:22) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「えっ！！猫？・・俺が？またまた・・。そこらにいっぱいいるでしょう。猫は、俺は似てないです。－－絶対に似てない」（結花ちゃんの話を聞いて不満そうに頬を膨らませて否定をする・・）「あっそ～そう言う事いうんだ～そんな事いうと・・本当にオス猫になって結花ちゃんのこと襲っちゃうぞ！！発情した猫みたいにね。」（前かがみになりながら右手を顔を前に上げて猫の様に・・ニヤっと結花ちゃんに笑って） (2011/11/14 21:08:30) |
| 宮原結花♀1年 | > | それ発情猫っていうより、招き猫ですってば（不穏な言葉に振り返ると、しなを作り不敵に笑う東雲。見て、堪えきれずに、再び噴出す。） 似てますって、絶対似てますって。先輩、ネコとか飼ってるんすか？あー、笑いすぎてほっぺたイテェ……（ひきつる頬を手でさすりながら） (2011/11/14 21:13:09) |
| 東雲達也♂2年 | > | （笑いのやまぬまま話を聞いて・・チビタ煙草をキーホルダーに付けた携帯灰皿に押し込み）「招き猫？？？・・それも似てなーーーい！！猫は嫌いなんで飼ってません。もぉ～笑いすぎ・・。」（脅しも通用しない結局それ自体も笑い話になってしまう・・溜息をひとつ付きながら）「もぉ～わかった・・。お・れ・は・・猫にに・て・ま・す！！これでいいんだろう？」（再び右手を顔の横に付けて頬を膨らませたまま結花ちゃんにポーズして見せて） (2011/11/14 21:18:06) |
| 宮原結花♀1年 | > | うわー、折れたー。つか、ほっぺた膨らますと余計に似てますってば（笑う口を押さえる。） つか、しのーめ先輩、昼休みとかネコに餌付けしてンのに、ネコ嫌いとか、またまた（ようやく収まりかける笑い声。ぺちぺちと自分の頬を軽く叩く。） (2011/11/14 21:21:14) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「えっ・・・見てたな～・・。内緒だぜ！！あ・・ぁ・・アレ花・・母・・母・・ははは・・内緒」（人差し指を口の前で立てて・・陰で見られた事による動揺。猫にニンマリして餌をあげてたなんて恥ずかしくて・・とこの寒さなのに顔を赤くしながら）「結花ちゃん・・。ぜーーーーったいに人にこの事を離しちゃ駄目だからね！！俺は猫でも招き猫で絵もいいから餌をあげてるなんて俺のイメージじゃないしさ・・。」（動揺を隠しきれずもう何を言ってるのか分からない）（笑） (2011/11/14 21:26:14) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【あははは・・リアルで動揺。あれは・・はははは・・です。変換間違いです。】 (2011/11/14 21:27:06) |
| 宮原結花♀1年 | > | ヤベェ、先輩が壊れた……（ぼそりと呟く。） え、いや、まあ、言いはしないですケド、みんな知ってるような気はしなくもないですケド（もそもそと話す。眉間にしわ寄せ首を傾げると） 見た目チャｒ（咳払い） ハデでも、動物好きな人いますし。そんなイメージと違うかなあ？【了解です（笑）】 (2011/11/14 21:30:00) |
| 東雲達也♂2年 | > | （モソモソと話す事は聞こえず・・）「あはっ・・あはっ・・・えぇ～っと・・一応ねぇ・・カッコは付けときたいからさ・・。えっっと・・チャラい？って聞こえたけど？まぁ・・ね・・カッコ付けたい訳さ。一応ホストだしね。」（乱れた髪を再び手櫛で整えながら）「でもさぁ～ココだけの話だけど・・動物は好きだぜ。特に子猫とか子犬はね・・。」（手櫛で整えながら視線は結花ちゃんでなく満天に広がる空に移して） (2011/11/14 21:36:14) |
| 宮原結花♀1年 | > | いえいえ（聞こえたけど？と釘を刺されて、口を押さえ含み笑いする。） あ、そーいや先輩は夜の蝶でした（合いの手のように呟く。） 動物の赤ちゃんの破壊力は半端ないスよねえ。トラとかでも可愛いとか思っちゃうもん。甘噛みされてもケガしそうだけど（東雲の視線が空に移る。つられ見上げると、満天の星空。） あー、オリオン座。つか、そんくらいしか分かんないケド。 (2011/11/14 21:40:49) |
| 東雲達也♂2年 | > | （・・含み笑いする結花ちゃんは気にせずに・・夜の蝶・・なんていい響きなんだろうと話を聞きながら空を見つめて頷いて）「オリオン座かぁ～結花ちゃん・・俺あんまり日本の星座って知らないんだよね。しいて言えば南十字星位しか知らない。けどあれは日本じゃ見れないんだよね」（頸を傾げながらも結花ちゃんに聞いてみる） (2011/11/14 21:46:37) |
| 宮原結花♀1年 | > | （ぼけっと空を見上げ、オリオンの腰のベルトの位置の星を３つ、指で数えている。） あ、南十字星って知らないです。日本のー、て、海外と日本だと星座って違うンですか？（質問に質問で返す。） (2011/11/14 21:49:25) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「あぁ～そうか～結花ちゃんには言ってなかったっけ？俺、帰国子女なんだよね。夏に日本に来たばっかりだったからあんまり日本の事、知らないんだよ。ちなみに南十字星は南半球に行けば見られるんじゃないかな？・・後は星座は詳しくないから俺も」（鼻を指先で掻きながら恥ずかしそうに） (2011/11/14 21:53:06) |
| 宮原結花♀1年 | > | あ、私も星座とか全然なんで（照れる東雲を見て、手をパタパタと振って言う） つか、帰国子女とか全然知らなかったデス。南半球ってことはあ……えーと、オーストラリアとかですかー？ (2011/11/14 21:56:34) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「はい～はい～♪飛んで～飛んで～♪っか・・それはカンガルー・・俺はアメリカのカリフォルニア州からきました。」（ニコッとしながらピョン・・ピョン腰に手を添えながらおどけて屋上を飛び回り・・。） (2011/11/14 22:00:22) |
| おしらせ | > | 相原真白 ♀２年さんが入室しました♪ (2011/11/14 22:01:46) |
| 相原真白 ♀２年 | > | {こんばんわ、邪魔じゃなかったらお邪魔していいですか？} (2011/11/14 22:01:58) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【こんばんわ～真白さん。どうぞ～♪】 (2011/11/14 22:02:33) |
| 宮原結花♀1年 | > | あれ？えっと……南と北……（唸った後） どっちでもいいや（カンガルーごっこを始める東雲を半眼で見て、考えることを投げた。）【こんばんは。適当にどうぞー。】 (2011/11/14 22:03:27) |
| 相原真白 ♀２年 | > | {ありがとございまーす。じゃ、お邪魔します} (2011/11/14 22:04:14) |
| 相原真白 ♀２年 | > | (誰もいないだろうとこっそり扉を開け中をのぞくと暗くてよく見えないものの誰かいるのだけは見え。声をかけるか悩むも先にいる人がいるなら声をかけるべきだと思い)あの...こんばんわー？(ぼそっと聞こえるか聞こえないかの声でいい) (2011/11/14 22:04:48) |
| 宮原結花♀1年 | > | （掠れたような声が聞こえて、顔を向ける。こちらからも暗くてよく見えない。目を凝らして声の方を見る。） ん？ (2011/11/14 22:06:33) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【レス酔い防止のためカラーチェンジ】「あははは・・。どっちにしろあんまり日本の事は詳しくないよ。」（三度、ベンチに座ると屋上のドアが開く音に振り向いて小さな声で挨拶してくる子に）「あっ・・・・こんばんわ・・君、初めてかな？会うのは？」（近づいてくる顔には記憶がなく） (2011/11/14 22:07:10) |
| 相原真白 ♀２年 | > | あー、こんばんわ、えっと、はじめまして。(二人に近づくとぺこりと頭をさげ)ｱｲﾊﾗﾏｼﾛっていいます (2011/11/14 22:09:48) |
| 宮原結花♀1年 | > | こんばん……んぎゃ、オカーサンからだ（挨拶をしかけると、鳴り出す携帯。メロディはゴジラのテーマ。） すんません。お先ッすー（ベンチから腰を上げるとよろよろと屋上を出て行く。）【私用にて落ちます。入れ違い申し訳ありませんorz＞真白さん お付き合いありがとうございました。またよろしくお願いします＞おふたり】 (2011/11/14 22:12:01) |
| おしらせ | > | 宮原結花♀1年さんが退室しました。 (2011/11/14 22:12:14) |
| 相原真白 ♀２年 | > | おわ、さようなら。(慌てるように出て行く女の子におどろきながら挨拶をし){お疲れ様です。またお願いします} (2011/11/14 22:13:56) |
| 東雲達也♂2年 | > | （急いで出ていく結花ちゃん見送る間もなく・・目の前で丁寧に頭を下げて挨拶する子に）「あはっ・・俺 しののめ たつや よろしくね。」（右手をサーッと差し出して）【お疲れ様～結花ちゃん】 (2011/11/14 22:14:18) |
| 相原真白 ♀２年 | > | あ、はじめまし...て？(右手をだしにぎるも、不思議そうに顔を傾け) (2011/11/14 22:15:41) |
| 東雲達也♂2年 | > | （何かどっかで会った様な気がする・・。手を握った間触には覚えがないけど握手をしながら）「ねぇ・・相原さん・・どっかで会ったかな～」（不思議そうに見つめる目を見つめ返して） (2011/11/14 22:17:59) |
| 相原真白 ♀２年 | > | え、会ったこと!?い、いえ、な、ない!ないと思いますよぉ！(カツサンドの彼だと気づくも、「昼休み見つめてました」とか、「追いかけてきました」など言えるはずもなく) (2011/11/14 22:19:59) |
| 東雲達也♂2年 | > | （何か動揺している様子・。しかし何を動揺してるのか分からず・・でも何処かで見た事があるんだよな～人違いはしたくないしまぁ・・ココはお話しでもしましょうと）「ははは・・。まぁ、座ろうよ。寒くないかい？」（先にベンチに座りベンチを大きく開けて手で誘導して） (2011/11/14 22:23:18) |
| 相原真白 ♀２年 | > | あ、ありがとうがざいます。(いつもの癖でベンチをポンポンなでてからおずおずと座り) (2011/11/14 22:25:19) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「えへっ・・・相原さん・・・ねぇ、名前で呼んでいいかな？どうもファーストネームで呼ぶのが慣れちゃったせいか、嫌だったらやめるけど・・駄目？」（丁寧に誇りを払って座る相原さんそれを見つめて慣れ慣れしいが話が進むと思って思い切って言ってみた。真面目そうで控えめな相原さんに） (2011/11/14 22:28:43) |
| 相原真白 ♀２年 | > | あ、いいですよ？まっしろな真白です。(少し距離をとり、緊張しながらも、コクコクうなづき) (2011/11/14 22:31:09) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【真白さん・・せっかく来て貰ったのに迎えの車が来てしまいそうです。あと1ロルで落ちます。本当に来て貰いありがとうございます。帰ったらあっちのお部屋にメッセージを残しておきます】「真っ白の真白さんね。英語だとｓｕｐｅｒ whiteだね。そんなに緊張しなくていいんだってましてや取って喰わないから安心して・・っと・・」（携帯がけたたましく鳴り響き（（ワルキューレ行進曲））やべっ！！帰んなきゃ！！真白さん・・ゴメン！！」（怪訝そうに電話を出て） (2011/11/14 22:34:45) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「はい・・・はい・・今すぐ帰ります。はい・・・はい・・・。は～い・・。」 (2011/11/14 22:35:13) |
| 相原真白 ♀２年 | > | あ、はい、…？(慌てる人を見つめ){お疲れ様です。了解です} (2011/11/14 22:36:48) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【星達が毀れ落ちて来る前に帰ります。真白さんに良い出会いがありますように。これで落ちます。】（真白さんに後ろ手に大きく手を振りながら屋上を後にしていく）「またね～真白さん～」 (2011/11/14 22:37:59) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2011/11/14 22:38:07) |
| 相原真白 ♀２年 | > | さよなら。(手をふり)おわ、すごい人に会ってしまったなぁ(空を見上げ脱力し) (2011/11/14 22:39:36) |
| 相原真白 ♀２年 | > | さて、どうしようかなぁ、いいことあったし。(今日の出来事を思い出すように目を閉じ鼻歌をうたい) (2011/11/14 22:43:33) |
| 相原真白 ♀２年 | > | そろそろ、帰ろうまたここにこればいい(荷物をまとめ扉にむかいでていく) (2011/11/14 22:48:56) |
| 相原真白 ♀２年 | > | {ありがとうございました} (2011/11/14 22:49:11) |
| おしらせ | > | 相原真白 ♀２年さんが退室しました。 (2011/11/14 22:49:13) |
| おしらせ | > | 相原真白 ♀２年さんが入室しました♪ (2011/11/15 12:20:39) |
| 相原真白 ♀２年 | > | (遅刻いたものの、お弁当は完璧につくれたらしく。天気もいいし屋上行ってみようと屋上の扉をあけ)うあ、いい天気だなぁ、でもちょっと寒いな、パーカー昨日海で濡らしちゃったもんなぁ(近くのベンチに座りお弁当をひろげ) (2011/11/15 12:23:22) |
| 相原真白 ♀２年 | > | うん、寝坊したけど、お弁当は完璧だ(ケラケラ笑うと周りを見渡し)へーここってこんなに広いんだぁ。猫君は今日はいないのかなぁ。んー。今日は昼からさぼって海でもいこうかなぁ(空見上げ) (2011/11/15 12:30:12) |
| 相原真白 ♀２年 | > | んー・。じゃ、授業が始まる前に行こうかなぁ(立ち上がると荷物をもち歩きだし屋上をあとにする) (2011/11/15 12:42:04) |
| 相原真白 ♀２年 | > | {おじゃましました} (2011/11/15 12:42:22) |
| おしらせ | > | 相原真白 ♀２年さんが退室しました。 (2011/11/15 12:42:32) |
| おしらせ | > | 藤木浩士 ♂高校三年さんが入室しました♪ (2011/11/15 16:41:35) |
| 藤木浩士 ♂高校三年 | > | (コンビニのビニ袋を肩に掛け、屋上に上がるべく薄暗い階段を上る。屋上へと続く扉を潜れば、11月の冷えた風に身震いし身を縮める）…ッ～…、さむっ…。(首を竦めた格好で自販機へと向かい、温かな飲料を買い、隣接するベンチに腰を下ろす。ビニ袋をベンチの上に置き、買い込んだ珈琲缶を掌で転がし暖を取り)…1枚余計に着てくりゃ良かったかな。 (2011/11/15 16:47:41) |
| 藤木浩士 ♂高校三年 | > | (程よく冷めた缶のプルタグを開き、口を付ける。歯先で缶の縁を咥え、置いたビニ袋を漁り、肉まんを取り出す。湯気の出る温かな肉まんを二つに割り、片方をビニ袋の上に置き、開いた手に咥えた缶を戻す)…ぁ…ッ、…はふ、はふはふ…。(肉まんを咥え、口の中で熱を冷ましながら食す。不意に携帯の着信が鳴り、食べなれた甘辛い味を温くなった珈琲で流しつつ、ポケットからアイフォンを取り出す） (2011/11/15 16:54:25) |
| 藤木浩士 ♂高校三年 | > | (着信された宣伝メールに目を落とし、携帯をポケットへ仕舞う。半分の半分に欠けた肉まんを齧り、ぼんやりと青い空を見上げ)…そっかー、…もうクリスマスかー……。(宣伝に記されていた『プレゼントのご用意はお早めに』の文字を反芻し、食事を一旦止め思いを馳せる。浮かぶ友人たちの顔）…TENGA、贈っときゃ良いか。 (2011/11/15 17:01:58) |
| 藤木浩士 ♂高校三年 | > | (「あいつら…バカだし」と心の中で付け足して、珈琲を啜りながら笑みを零す。肉まんの最後の一欠けらを口の中に放り、空になったビニ袋をくしゃくしゃと丸める。丸めたゴミをゴミ箱に放り、携帯を取り出す。「覚えている内に…」とTENGAのサイトにアクセスし、商品カタログを眺め)…ぶっ！…今、TENGA便とか、サービスあんのかよっ！…うあ、スゲー…。えっ、なに、TENGA診断とかあんの！？…ちょ、マジか、…やってみるか…。 (2011/11/15 17:19:57) |
| おしらせ | > | 白石きらら♀高校三年さんが入室しました♪ (2011/11/15 17:28:27) |
| おしらせ | > | 山内唯♀中2さんが入室しました♪ (2011/11/15 17:28:34) |
| 白石きらら♀高校三年 | > | 【はじめまして ロル初心者ですがよろしくお願いします】 (2011/11/15 17:29:18) |
| 藤木浩士 ♂高校三年 | > | …うあ、俺のオットー君73点かよ…。…だらしねーなー（呟いて携帯から己の股間へと視線をやる。溜息を零し、呆れた調子の声を作り)…御前はエアクッションタイプがお似合いだってよ！見栄張って、US,TENGAなんて愛用してんじゃねーよ。(一人笑って、残りの少なくなった珈琲を煽り飲む） (2011/11/15 17:29:50) |
| 藤木浩士 ♂高校三年 | > | 【はじめましてー。宜しくお願いしますー】 (2011/11/15 17:30:03) |
| 白石きらら♀高校三年 | > | （屋上までの階段を昇ると扉は少し開いていて誰かがいるような気配）あれ？先客いるんだぁーこんな時間にも来る人いるんだなぁー（誰かと話をしたくてウズいてた自分にとってかっこうの獲物。とばかりに扉を開けると一人の男性が目に入る）こんにちはー何してるのー君ぃ？（後からいきなり肩を叩いて） (2011/11/15 17:34:38) |
| 藤木浩士 ♂高校三年 | > | (珈琲を煽っている最中に肩に置かれる手、口に含んだ黒液を噴出しそうになり、慌てて俯き背後を見る)…あ、…ど、どもっす。…いや、バイト前に飯を食ってたんすよ。…そう言う、えーと…貴方は？ (2011/11/15 17:41:49) |
| 藤木浩士 ♂高校三年 | > | 【誤発信/暫しお待ちを；；】 (2011/11/15 17:42:41) |
| 白石きらら♀高校三年 | > | 【はい どんまいです（笑】 (2011/11/15 17:43:25) |
| 藤木浩士 ♂高校三年 | > | (珈琲を煽っている最中に肩に置かれる手、口に含んだ黒液を噴出しそうになり、慌てて俯き背後を見る)…あ、…ど、どもっす。…いや、バイト前に飯を食ってたんすよ。…そう言う…貴方は？(背後に立つ白石の方へ身体を捻り、手の中の携帯をポケットに戻そうとする…。アイコンが変なボタンに触れ、携帯から女の喘ぎ声が周囲に漏れる) (2011/11/15 17:45:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山内唯♀中2さんが自動退室しました。 (2011/11/15 17:48:37) |
| 白石きらら♀高校三年 | > | （明らかに挙動不審な動きをする男性に「そんなに驚かせちゃったかなぁ・・・？」などと思いながら）ただの暇つぶしに来ただけなんだけどねっ。あ、私の名前はきららっ。よろしくねっ（エビの尻尾の様な印象的な前歯をちらり。と見せて笑うと さっと右手を差し出した瞬間に男性のポケットから妙な声が聞こえてきて）えっ？えっ？？？（さっきまでの笑顔が若干強張る） (2011/11/15 17:52:10) |
| 白石きらら♀高校三年 | > | 【思わず診断してしまいました///】 (2011/11/15 17:56:59) |
| 藤木浩士 ♂高校三年 | > | (不意の喘ぎ声に表情が強張る白石。『不味い！』と内心慌て、差し出された腕を強く握り返し)…どもっ、○組のふじき…ひろしっす！…いや、美人の白石さんとお話出来るなんて、スゲー光栄ですっ！(握った手を上下に振り喘ぎ声の件は無かったことにしようとする)…ん？どーかされました？…なんか、顔が強張ってますけど！ (2011/11/15 17:58:21) |
| 藤木浩士 ♂高校三年 | > | 【オットー君の戦闘力が自分より高いと涙目っすな】 (2011/11/15 17:59:50) |
| 白石きらら♀高校三年 | > | （引っ込めようとした右手を強引に捕まれ上下に振られると「さっきのはなんだったんだろ？」なんて思うヒマも無く）えっ？・・・あ・・・ひろし・・・クン？よ、よろしくね・・・（なんとなく勢いに負けてしまい先程の妙な声の所在を聞きそびれてしまう）なんか・・・さらっっと美人とか言ってますけどー、私そんなタイプじゃないですよぉー（明らかにリップサービスと分かる形容詞に ぷぅとふくれっ面で返す）ところで、ひろしクンバイトって何やってるの？ (2011/11/15 18:04:50) |
| 白石きらら♀高校三年 | > | 【女の子なので戦闘力わかりません（笑）なんとなくやっちゃっただけです（笑】 (2011/11/15 18:05:32) |
| 藤木浩士 ♂高校三年 | > | (表情に「？」マークを浮かべた白石。…誤魔化し成功だと内心でガッツポーズ。不意に手を握りっぱなしだったことに気が付き、慌てて赤面し手を離し）……あ、…名前を呼ばれんのは恥ずいんで、苗字呼びで呼び捨てしてして貰えると助かります。(首の後ろに手を置き、小さく頭を下げる。不意に掌に残る柔らかな感触に気が付き、残り香を噛み締めるように、空気をにぎにぎと掌を開閉させ)…え？あ、…バイトっすか？…飲食店の店員のバイトっす。 (2011/11/15 18:12:49) |
| 白石きらら♀高校三年 | > | 苗字呼び捨てですかぁー・・・んむぅー・・・ソッチの方がなんだか恥ずかしいです・・・（今まで男性を呼び捨てにしたことなど無く、でも向こうがそう希望してるならばと）ぁー・・・ぅー・・・ふっ、ふっ・・・ふじき・・・（最後は尻すぼみでなんとなく小さく「さん」と言ったような言わないような？微妙な語尾で顔はすっかり真っ赤でうつむいてしまうが「飲食業」とゆう単語に反応しガバッっと顔を上げ瞳を輝かせる）えー！飲食業！！すごーい！素敵ぃー！！ (2011/11/15 18:19:44) |
| 白石きらら♀高校三年 | > | 【なんか食い付くとこ違ったような・・・藤木さん困ってたらごめんなさい（悩】 (2011/11/15 18:24:40) |
| 藤木浩士 ♂高校三年 | > | えー、そんなことないよ。「ヒロシ」「きらら」とか名前で呼び合うと、…熱々なカップル見たいじゃんかよー。(赤くなった白石の様子。耳に手を当て聞き耳を立てる仕草をし）…んー？聞こえないな、もっと大きな声で言ってもらえんかなー。（仏長面で口を一文字にし、意地悪な視線を赤くなった顔をへと投げる。…と、不意に顔を上げられ、慌てて顔だけを後ろに引き)…素敵って、ただの…ウェイターっすよ？…全然っ素敵でも何でもねーっすよ。 (2011/11/15 18:26:44) |
| 藤木浩士 ♂高校三年 | > | 【お気遣い感謝/無問題です。】 (2011/11/15 18:28:51) |
| 白石きらら♀高校三年 | > | あー・・・ウェイターさんかぁ・・・あっ、それでも素敵っ！私の夢って大人になったら飲食店やることだからっ、つい飲食業って言葉に反応しちゃって・・・（呆気に取られてる藤木を横目に捲し立てるように話す）あっ・・・やだっ私ったら・・・ごめんなさいっ初対面なのにこんなに熱く語ってバカみたい・・・（笑顔になったり赤面したり、そかと思えば今度はしょげてみたり） (2011/11/15 18:33:54) |
| 藤木浩士 ♂高校三年 | > | (眼前の子は飲食業に夢を持っているようだが、末端+底辺にて携わっている身からすれば夢も希望も無い肉体労働でしか無く、表情に微かに苦味を浮かべ)…あ、そーなんすね…。…白石さんは美人だから、看板娘としてもてはやされると思いますよ。…いやいや、夢を持つことは素晴らしいことですよー。…どんな途方も無い夢だって、先ずは夢見ないと適わないからねー…。(しょげた白石の頭の上に水平にした平手を落としチョップ。…と、不意に鳴り出す携帯のアラーム。携帯を取り出し、アラームを切り）…じゃ、そろそろ時間なんで、俺は…これで。…話せてスゲー楽しかったです。 (2011/11/15 18:41:12) |
| 白石きらら♀高校三年 | > | （藤木の淡々とした言葉に何か自分はイケナイ事を言ったかも知れないと後悔の念を持って顔を上げたが、その直ぐ様頭の上から水平チョップが振り下ろされ）あっ、いたっ・・・ひどいぃ・・・ふじきぃ・・・（と今度はいきなりの不意打ちだったせいか、すんなりと呼び捨てることが出来「俺はこれで・・・」と言われればなんだか悪いことしちゃったかなと思わず反省して）あ・・・うん、こっちこそ・・・楽しかったよ？・・・ふっ、ふじき、又会える・・・？ (2011/11/15 18:48:24) |
| 藤木浩士 ♂高校三年 | > | …ひどって、白石ちゃんがいじめてオーラだしてるからでしょーが(小さく噴出して、肩を揺らす。表情に反省の色が滲めば、腕を伸ばし白石の鼻先を摘もうとする。鼻先を摘むことが適えば、小さく舌を出し)…バイト前にココで良く飯食ってるから、運が良ければ会えるでしょ。…イジメてオーラだしてると、またチョップするけどな！それでも良ければ…だ！…っと、遅刻する。…じゃなー。(手を掲げ、ヒラっと振ってそのまま駆け出し、屋上から消え） (2011/11/15 18:56:13) |
| 藤木浩士 ♂高校三年 | > | 【リミットですー。お付き合い多謝！またよろしくお願いします/平伏】 (2011/11/15 18:56:41) |
| おしらせ | > | 藤木浩士 ♂高校三年さんが退室しました。 (2011/11/15 18:56:44) |
| 白石きらら♀高校三年 | > | 【お疲れ様でしたー がんばって〆てみます！（ドキドキ】 (2011/11/15 18:57:20) |
| 白石きらら♀高校三年 | > | えええ？！いじめてオーラ？うぅ・・・そんなオーラあるのぉぉ？（藤木が小さく笑い笑顔になると自分の背後をパタパタと扇いで見えない何かを打ち消そうとおどけて見せると藤木の掌が自分の鼻先を掴み、意地悪く舌を出されるとまたもや赤面で）ぁふぅ・・・んっ・・・（屋上の扉へと向かう背中を見つめながら）んっ・・・またねっ・・・またイジメてもいいから遊んでねっ・・・（と小声で呟き、薄暗くなってゆく空に薄っすらと月の影が滲んでゆく） (2011/11/15 19:05:50) |
| 白石きらら♀高校三年 | > | 【ああ なんかバタバタになってしまいましたが初心者とゆうことで多めに見て下さい（謝】 (2011/11/15 19:06:57) |
| おしらせ | > | 白石きらら♀高校三年さんが退室しました。 (2011/11/15 19:07:28) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2011/11/16 11:42:00) |
| 東雲達也♂2年 | > | （・・いつもの如く・・4時間目を抜け出して営業準備をしている購買に顔を出した。購買のおばちゃんに・・） (2011/11/16 11:43:07) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「あんた～大丈夫なの？いつも・・いつも抜け出して？」（と作業の手を止めたおばちゃんに）「あははは・・・・。大丈夫！！任しといて！！サボるのは英語の授業だけだから、おばちゃんの知ってるでしょ。俺の事を・・。ははは・・。おばちゃん！！いつものお願いね。」（苦笑いしているおばちゃんに親指を立ててウインクするとカツサンドと牛乳を受け取り急ぎ早に階段を上がっていく・・。屋上に・・階段を駆け上がり屋上の重いドアを開けて冬の寒い洗礼を浴びながら少し猫背気味にいつも座っているベンチに跨る様に座っていく・・） (2011/11/16 11:48:15) |
| おしらせ | > | 相原真白 ♀２年さんが入室しました♪ (2011/11/16 11:48:32) |
| 相原真白 ♀２年 | > | {こんにちは、おじゃましていい？} (2011/11/16 11:48:50) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【こんにちは＾＾真白さん、少しだけになりますがどうぞ＾＾】 (2011/11/16 11:49:08) |
| 相原真白 ♀２年 | > | おなかすいたー。(授業中誰もいないと思い、おもいっきて声をだしながら屋上にはいり) (2011/11/16 11:50:07) |
| 東雲達也♂2年 | > | （・・ベンチに跨り、嬉しい表情を浮かべてカツサンドをほうばっている・・。冬の始まりの風の冷たい中で・・ドアの開く音にカツサンドを咥えたまま振り返り・・）「あっ・・ごンにジは～もごもご」（と「おなかへった～」と入って来た真白さんに片手をあげて） (2011/11/16 11:52:26) |
| 相原真白 ♀２年 | > | うあ、こ、んにちは、(驚きお弁当を落とし)うあ、お、お弁当が!(慌ててひろいおずおずと近くのベンチに座り) (2011/11/16 11:52:51) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「あっ～真白さん～あぁ～ぁ・・。」（慌てて真白さんのンそばに駆け寄り落ちたお弁当の中身を丁寧に拾い集めて）「ねぇ・・。良かったら、俺の少し食べるかい？・・猫様にいつも多めに飼ってあるからさ？コレじゃ～食べられないだろ？ね。」（真白さんが残念そうな表情を浮かべているのを見つめて） (2011/11/16 11:56:34) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【誤字失礼しました。飼ってある→買ってあるです。】 (2011/11/16 11:57:10) |
| 相原真白 ♀２年 | > | え、いいの？(目を輝かせ見つめ) (2011/11/16 11:57:58) |
| 相原真白 ♀２年 | > | {ダイジョーブです} (2011/11/16 11:58:19) |
| 東雲達也♂2年 | > | （真白さんの横にピョコリと座り、袋を開きながら2袋入っているカツサンドを）「うん・・いいよ・・。俺はもう食べたしね。一袋分は猫に残してあげてね」 (2011/11/16 11:59:37) |
| 相原真白 ♀２年 | > | うあ、ありがとうございます(ぺこりと頭さげさっそくあけると満面の笑みでほおばり) (2011/11/16 12:00:51) |
| 東雲達也♂2年 | > | （横風にウェーブ掛ったかみが頬に掛ると指先で払って・・嬉しそうに牛乳を飲みながら真白さんが食べるのを見つめて）「・・あはは・・。慌てて食べると喉に詰まらせるぜ・・。」 (2011/11/16 12:02:12) |
| 相原真白 ♀２年 | > | へへ、大丈夫、です。そういえば、東雲君は制服だけで寒くない？(モグモグしながらたずね) (2011/11/16 12:02:40) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「あははは・・・。そう言えば少し寒いかな？」（真白さんの問いかけに両手をクロスさせて見せて） (2011/11/16 12:04:35) |
| 相原真白 ♀２年 | > | ですよね。私も海でパーカーぬらしちゃってまだかわいてなくて...ってあはは、ごめん。。。。カツサンドおいしいです、ね(自分のこと話なんんか悪くなるも、念願のかつさんどに嬉しくなり微笑み) (2011/11/16 12:06:33) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「真白さん！！良かった！！美味しいだろ・・あっ！！チョット・・ゴメン・・先生が呼んでるみたい」（校内放送でmissキャサリン（担当の先生）をヒスを起こしながら叫んでいる）「東雲～どこほっついてるんだ～直ぐに職員室に・・ＣＯＭＥ ＢＡＣＫ！！」 「あはは・・呼ばれちゃった！！真白さん、猫にもあげといてね。カツサンドを。」（残念そうに真白さんの美味しそうに食べている所を見つめて慌てて飛び出していく・・片手を振りながら）「また夕方にでも会おう！！またね。」【呼ばれてしまいました。ゴメンね。途中で＾＾；落ちます。】 (2011/11/16 12:11:00) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2011/11/16 12:11:04) |
| 相原真白 ♀２年 | > | あ、うんさよなら。(去っていく東雲くんに手をふり)ふぅ、カツサンド、本当においしいなぁ。あ、猫君猫君でておいでー。猫君のぶんのカツサンドここにおいとくねー？(カツサンドをちぎり近くに置き、横ににぼしもおき)私から、はにぼしだよー。(荷物をもち。またね。だってなんかおかしこの前までカツサンドの彼で見てるだけだったのに、とケラケラ笑い)ここはいいとこだね、友達増えそうだなぁ、増えたらいいなぁ (2011/11/16 12:16:48) |
| 相原真白 ♀２年 | > | 私も行こうかな、やっぱ寒いから早退してパーカー着て夕方またウロウロしよう。(扉を開け)じゃ、世界が終わらないうちにさようなら。(パタンと扉を閉め階段を下りていく) (2011/11/16 12:19:16) |
| 相原真白 ♀２年 | > | {東雲さんお付き合いありがとうございました。} (2011/11/16 12:19:41) |
| おしらせ | > | 相原真白 ♀２年さんが退室しました。 (2011/11/16 12:19:48) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2011/11/17 12:39:43) |
| 東雲達也♂2年 | > | （・・4時間目が終わりいつもの様に購買所で大好きなカツサンドとツナサンド・牛乳を買うと屋上へ続く階段を上がっていく・・屋上の重いドアを開けていくと陽射しは温かいが空気が冷たい・・。もう少し着てくれば良かったと少し後悔をしながらもいつも腰掛けているベンチに跨る様に座り込み袋の中身を出していく・・。）「フゥ～・・お腹減った～・・。まずはツナサンド」（と温かい日差しを全身に浴びながら嬉しそうにツナサンドをほうばっていく） (2011/11/17 12:44:11) |
| 東雲達也♂2年 | > | （・・校庭の木々の色も茶色や紅色に変っているのを見つめつつ・・冬の始まりかぁ～少し気持ちも寂しいかも・・と柄にもなく肩を落とし気味にベンチに跨る様に座り込みサンドイッチをほうばっていく・・） (2011/11/17 12:47:18) |
| 東雲達也♂2年 | > | （そいえば・・昨日の真白さんは今日はこないのかな・・？ツナサンドを食べ終えて大好きなカツサンドを一切れ口に入れながら・・昨日はお弁当を風に煽られて落としちゃったんだよね。彼女は、あの切なそうな顔は可哀そうだった。でもカツサンドを分けてあげたら笑顔に戻ったよね。それにちゃんと三毛猫ちゃん親子にもあげたみたいだし、いい子なんだね。・・そんな事を思いながらベンチから立ち上がり給水塔の小さな日向にしゃがみ込むとカツサンドを手で千切り置いていく・・三毛猫ちゃん親子の姿は無いけれど・・一応の事猫ちゃんの事を呼ぶがやはり姿は現さない・・まぁ・・後で食べるでしょ＾＾と再びベンチに座り込み牛乳を飲み干す。） (2011/11/17 12:54:57) |
| 東雲達也♂2年 | > | （口に付いた牛乳をナプキンで丁寧に拭き取り・・あぁ～食べた！！食べた！！お腹一杯！！と満足な表情を浮かべて浮きぬける程青い空をベンチに後ろ手に手を付いて見つめている。）「・・ん～っん・・今日は人どころか猫ちゃんの姿もないなぁ～」 (2011/11/17 12:57:33) |
| 東雲達也♂2年 | > | （・・・満足な表情を浮かべて・・）「さってと・・日向ぼっこも出来たし、お腹一杯だし・・サボりに行こうかな～」（とゆっくりと (2011/11/17 13:02:39) |
| 東雲達也♂2年 | > | （立ち上がり屋上を後にしていく）【切れてしまいました。＾＾お邪魔しました。】 (2011/11/17 13:03:21) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2011/11/17 13:03:25) |
| おしらせ | > | 藍 龍蓮♂２年さんが入室しました♪ (2011/11/17 16:38:38) |
| 藍 龍蓮♂２年 | > | （カツカツと屋上に続く階段を登りドアを開け）あ～あ、夕暮れか～（フェンスに近寄り眺める） (2011/11/17 16:40:03) |
| 藍 龍蓮♂２年 | > | （自動販売機に近寄りウーロン茶を買い、サンドイッチをちぎり、給水塔にいた猫に投げてやると、後は自分で食べ、一連の騒ぎが収束に向かっている事を確認する、綺麗な夕日だね～シャッターチャンスだね～でも、人物も被写体に欲しいな～流石に日が暮れてくると冷えてくる、こんな時カップルならお互いを温め会うのだろうが・・・・。寂しいね～。） (2011/11/17 16:46:16) |
| 藍 龍蓮♂２年 | > | （流石に冷えてきた、ささ、室内に入るかな～サヨナラ過去の自分よ。ここに捨てていくよ） (2011/11/17 16:51:02) |
| おしらせ | > | 藍 龍蓮♂２年さんが退室しました。 (2011/11/17 16:51:08) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2011/11/18 12:11:33) |
| 東雲達也♂2年 | > | （・・遊行の終了の鐘がけたたましく教室に鳴り響くと・・先生の挨拶の前に教室を飛び出していく俺・・一言）「・・先生～お先～」（と教室のドアを開けて駆け足で購買所に向かう。購買所のおばさんも要領を得たのか大好きなカツサンドを袋に入れて待ってていた。）「おっ！！達ちゃん・・。待ってたよ。コレね。」（牛乳とカツサンドの入った袋を手渡されてお金を渡すと嬉しそうに）「いってきま～す。」（とおばちゃんに片手をあげて屋上へ向かう・・。） (2011/11/18 12:17:07) |
| 東雲達也♂2年 | > | （屋上の重いドアを開けて・・屋上の奥へと進んでいく・・今日は余計に１枚着てきた・・。レザージャンパーをね・・昨日は寒かったから・・・いつもの様にベンチに跨る様に座り、手に持っていた袋の中身をベンチに出していく・・牛乳パックにカツサンド２袋・・嬉しい表情を浮かべて袋を開き大好きなカツサンドをほうばっている・・。） (2011/11/18 12:21:24) |
| 東雲達也♂2年 | > | （・・いつもと変わらない日常・・思えばあの頃の様にこの屋上も少し寂しい気がする・・この冬の始まりの様に・・考えても急にはみんな戻って来る訳でもないし、気長に待ちますか・・と大好きなカツサンドをほうばっていく嬉しい表情を浮かべて・・） (2011/11/18 12:28:00) |
| 東雲達也♂2年 | > | （・・まず１袋目は食べ終わった・・指先にに付いたソースを舌で舐め取り満足そうに牛乳パックに口を付けていく。優しい日差しだが風がやはり冷たいのんびりと日向で体を温めても風の冷たさに負けてしまうだろう・・。牛乳を一気に飲み終わると体を・・ブルッ・・と振わせて）「あっ～おばちゃんに言っとかなきゃ・・ホットの牛乳も置いといてって・・ね」（口に付いた牛乳の跡をナプキンで拭きとり入っていた袋に押し込んでいく）「さって・・・今日は猫ちゃんはいるのかな・・？」（とベンチから立ち上がりもう一袋のカツサンドを指で千切りながら給水塔の日向に置いていく・・周りを見わらしながら・・）「う～ん・・。今日もいないね～昼間はどこいいるんだい？」（溜息をひとつ・・付いて指に付いたソースを舐めながら空っぽになった袋をゴミ箱に捨てていく） (2011/11/18 12:43:07) |
| 東雲達也♂2年 | > | （・・昼下がり一人で食べる至福のひと時・・風は冷たいが秋の優しい日差しを全身に浴びて木の葉散る光景を目にしながら食べた大好きなカツサンド・・空はどこまでも突き抜ける程、蒼く澄んで・・ゆっくりと流れるウロコ雲を見つめつつ・・）「ふぅ・・・食べたし・・戻ろうかね・・。」（踵を返して校舎へ続く屋上の重いドアを開けて階段を下りていく・・。） (2011/11/18 12:47:07) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【お邪魔しました。お目汚し失礼をいたしました。】 (2011/11/18 12:47:38) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2011/11/18 12:47:40) |
| おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが入室しました♪ (2011/11/18 21:42:07) |
| 相原真白 ♀2年 | > | (両手に荷物をもち屋上の扉を頑張って開け)うあ、さむいなぁ(冷たい風を感じながらベンチに荷物を置き隣に座る) (2011/11/18 21:43:43) |
| 相原真白 ♀2年 | > | 煙と馬鹿は高いとこが好き？だっけ、なんか誰かが言ってた気がするけど...間違ってない気がする(ズズッと少し赤くなった鼻をすすり空を見上げ) (2011/11/18 21:47:18) |
| 相原真白 ♀2年 | > | 今日は誰も来ないのかな…(チラッと荷物を見てそのまま流すように扉、空と見て) (2011/11/18 21:50:52) |
| 相原真白 ♀2年 | > | んー。海でもいこうかな。(立ち上がると再び荷物を両手に持ち屋上から去る) (2011/11/18 21:55:44) |
| おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが退室しました。 (2011/11/18 21:55:52) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2011/11/18 22:47:32) |
| 東雲達也♂2年 | > | （・・親父からバイクを借りた・・バイクで学園まで来ると裏門に止めてヘルメットをミラーに引っかけてバイクを降りると裏門を軽快に飛び越えて屋上へ続く階段を（（ダッダダダダダダ））と駆けあがっていく・・。吐く息も白く・・。） (2011/11/18 22:49:45) |
| 東雲達也♂2年 | > | （屋上へ上がると息も切らせながら屋上の奥へと進んでいく・・誰もいない屋上・・照らす街燈だけが足元を照らしこの寂しさを紛らわせてくれる・・・夜も耽ると冷え込みも一段と厳しく感じる勿論、猫の姿もない・・一人佇みフェンスに前のめりで寄りかかる俺だけが空を見つめて息を白く吐いているこんな時に隣りに誰かいればなんて勝手な事を思いながら・・今さらだよね・・。） (2011/11/18 22:59:03) |
| おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが入室しました♪ (2011/11/18 23:03:32) |
| 相原真白 ♀2年 | > | 【こんばんは】 (2011/11/18 23:03:53) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【こんばんは・・真白さん】 (2011/11/18 23:04:03) |
| 相原真白 ♀2年 | > | 【お邪魔していいのかな？】 (2011/11/18 23:04:35) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【どうぞ、参加歓迎です。】 (2011/11/18 23:04:49) |
| 相原真白 ♀2年 | > | (屋上にむかう階段をのぼり扉をあけ)うあー。さむ(寒さに負けてパタンと扉を閉じてしまい)ん？今誰かいた...ような(少し扉をあけ顔だけだし) (2011/11/18 23:07:37) |
| 東雲達也♂2年 | > | （フェンスに寄りかかり後ろからドアが開く音にゆっくりと振り向いていく・・ん？！）「誰だい・・？そこに隠れているのはさ・・。出てくれば？」（フェンスに寄りかかりながら振り向いて） (2011/11/18 23:08:50) |
| 相原真白 ♀2年 | > | あ、東雲君？(聞いたことある声に少し嬉しく思うも相手がカツサンドの彼だとわかるとすこし緊張しオズオズと近づいいき)...こん、ばんわ。 (2011/11/18 23:11:34) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「あはっ・・真白さんだぁ・・。こんばんは。どうしたんだい？こんな時間に・・。」（ゆっくりと俺に近づいてくる真白さんパーカーのポケットに両手を入れながら近づいてくる・・首を傾げながら問いかける） (2011/11/18 23:14:14) |
| 相原真白 ♀2年 | > | えっと...散歩ですー。この時間はよく海に行くんですけど今日はなんとなく屋上に行きたくて(投げかけられた質問にボソボソっと答えていき)東雲君は？ (2011/11/18 23:17:16) |
| 東雲達也♂2年 | > | （この寂しさを忘れさせてくれる人が現われた・・それが真白さんだとわかり安堵の表情を浮かべて問いかけに返していく）「う～ん・・何か寂しくてね・・誰かに逢えるんじゃないかと来てみたんだけど、誰もいなかった。そんなところかな・・。」（少し照れながら話をして） (2011/11/18 23:20:00) |
| 相原真白 ♀2年 | > | 寂しい？ふふ(何か思い出すように笑いだし)東雲君でもそんなことあるんですね。じゃあ...別れる時は泣いちゃいます？(ためらいつつも眉間に皺を寄せ笑い冗談を言い) (2011/11/18 23:23:28) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「ははは・・。別れるかぁ・・・。どうなんだろうね？・・わからないな～その時になってみないと・・・。」（鋭くドッキッとした言葉だった。そんなことは考えた事もないからだ・・。少し困りながらも言葉を丁寧に選びながら答えていく） (2011/11/18 23:26:21) |
| 相原真白 ♀2年 | > | (一瞬ビクついた顔を見つけ驚き)...そうですね。(悪いことを聞いたかと思い少し俯き) (2011/11/18 23:28:26) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「あはっ・・別にいいよ。気にしていないから・・ねっ・・真白さん顔をあげて、本当に気にしていないから」（真白さんの右肩にそっ―と掌を置きながら笑顔で） (2011/11/18 23:30:38) |
| 相原真白 ♀2年 | > | んー。そうですか？(顔をあげると困ったように笑い)それなら、いいんですけど (2011/11/18 23:33:40) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「俺も寂しい時があるんだぜ・・ココだけの話にしておいてな。」（真白さんの顔を覗きこむ様にニコッと頬笑みながらパーカーを掴み真白さんに被せていく）「ホラッ～・・。へへへへ」 (2011/11/18 23:36:27) |
| 相原真白 ♀2年 | > | あはっ秘密ですね(ニコッと笑うもかぶせられたﾊﾟｰｶｰに驚き)わわっ (2011/11/18 23:38:49) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「あははは・・。真白さんも笑った顔の方が可愛いぜ・・はははは・・。」（フェンスを背もたれにして静寂に包まれた屋上に笑い声を響かせて・・パーカーを頭から被された真白さんを見つめつつ） (2011/11/18 23:41:53) |
| 相原真白 ♀2年 | > | わわ、お世辞は今からお世辞言いますって先に言ってから言ってください!(照れると慌てはじめて支離滅裂なことを言い)あ、えっと...東雲君は東の雲でしののめでいいんですよね？(ﾊﾟｰｶｰから顔をだし問いかけ) (2011/11/18 23:44:28) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「ははは・・。お世辞なんかじゃないさ・・。その顔だよ。笑顔のね。・・・名前はそうさ、東の雲で、しののめでいいんだ。」（チラッと指先でパーカーの縁を摘みあげて） (2011/11/18 23:48:09) |
| 相原真白 ♀2年 | > | そういうこと軽々しく女の子に言っちゃそのこほかの女の子にいじめられちゃいますよー？(キョトンとしながら答え)綺麗な名前ですね (2011/11/18 23:51:28) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「えへっ・・そうだね。まぁ・・いいかぁ～・・。名前・・？綺麗？」（楽しそうに答えていると名前を真白さんに綺麗と言われて・・）「東雲って・・昔の名前らしいね。良く侍だとか付けてたみたい・・。親のまた親の話だから俺は良く分からないけどね。」 (2011/11/18 23:55:50) |
| 相原真白 ♀2年 | > | 侍は知らない、ですけど...歌ならたまに出てきますよね。(楽しんそうに微笑み) (2011/11/18 23:57:24) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「へぇ～歌かぁ～それは知らなかった。どうゆう歌なんだい？」（真白さんの横にいくと楽しく微笑む真白さんの横顔を見つめながら） (2011/11/18 23:59:48) |
| 相原真白 ♀2年 | > | えっと確か...「東雲の別れを惜しみ我ぞまづ鳥よりさきになきはじめつる」かな(和歌の独特のリズムで言い切り) (2011/11/19 00:03:36) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「あぁ～古歌とか和歌なんだね。」（ウン・・ウンと頷き・・）「真白さんって勉強家なんだね～」（と感心しながら）【違っていたらごめんなさい。なんといってもヤンキーなんで＾＾】 (2011/11/19 00:06:04) |
| 相原真白 ♀2年 | > | あはは、そんな感じです。東雲って確か夜と朝の間なんですよ。意味は「朝の別れが悲しくて、コケコッコと朝を告げて鳴く鶏より前に、私が泣いてしまいますわ」だったかな。なんかかわいい女の子のワガママみたいで私は好きですたまたま知ってただけなんで勉強好きとかじゃないですよ(手を前でブンブンふり否定し) (2011/11/19 00:09:54) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「へぇ～ますます・・真白さんの事が好きになりそうですよ。」（感心して顔を覗き見ながら右目でウインクして）「ところで聞いていいかな？・・真白さんは俺の事、怖くないの？」（頸を傾げながら問いかける） (2011/11/19 00:14:18) |
| 相原真白 ♀2年 | > | え、なんで？(好きになってもらえるとこあれかな？と首かしげ)あ、はい？怖い？んー。怖いですよ(当たり前でしょという感じに不思議そうにし) (2011/11/19 00:16:43) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「あはっ・・怖いよね・・。でも真白さんは他の女の子なんかと違う・・。何かこう・・上手く言えないけど馴れ馴れしく出来ないなぁ～・・。」（フッと笑いかけるが止めて） (2011/11/19 00:20:46) |
| 相原真白 ♀2年 | > | はい。怖いですよ。嫌われないかビクビクしてます(眉間に皺をよせ苦笑し)馴れ馴れしくできない？(不思議そうに見つめ) (2011/11/19 00:22:56) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「えっ！？嫌う？・・だれが・・俺は真白さんは好きだぜ。はっきりとそれは言える。でも俺の噂は聞いた事はあるだろう？余り、いい噂じゃないけれど」（少し項垂れながら話して）「噂を聞いた事があるからこそ慣れ慣れしく出来ないんだよ。俺だって怖い。嫌われるのがね。君に・・・。」 (2011/11/19 00:26:32) |
| 相原真白 ♀2年 | > | (キョトンとし、少し考え)私も、嫌いになることないですよ？好きですよ？だってあんな嬉しそうにカツサ...(カツサンドといいかけあっと口を手でおさえ) (2011/11/19 00:29:43) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「あぁ～カツサンド・・？！・・誰が・・えぇ・・見て・・あぁ～ぁ～もしかしたら購買のおばちゃんが言ってた子ってもしかしたら真白さ～ん？さては・・。」（嬉しそうに食べたカツサンド・・その言葉を聞いてもしや・・と驚きながら） (2011/11/19 00:32:42) |
| 相原真白 ♀2年 | > | あ、えっと...はい、多分...私です(恥ずかしそうに歯切れ悪く話し) (2011/11/19 00:33:43) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「あははは・・。真白さん・・君はカツサンドが目当てだったのかい？それとも・・お・・れ・・？だったのかな？」（小さな声で答える真白さん・・。恥ずかしいが思い切って聞いてみた最後は少し聞きとりにくい程小さな声で） (2011/11/19 00:36:51) |
| 相原真白 ♀2年 | > | え、...えぇ!?なんですかその質問！東雲君に決まってる...で......しょ(勢いにまかせ言ってしまうもよくよく何を言ったか考えるとボッと顔真っ赤にさせ俯き) (2011/11/19 00:39:58) |
| 東雲達也♂2年 | > | （・・俺・・？確かに俺の名前を言った・・。エッという顔をしたまま体を硬直させる驚き言葉もしどろもどろとなりながら）「えっ・・・カツサンドじゃなくて・・俺？・・。」（人差し指で自分を指しながら驚く） (2011/11/19 00:43:31) |
| 相原真白 ♀2年 | > | (パニックになる頭をフル回転させた結果)...し、知らない、です(プイっと体を反転させ) (2011/11/19 00:45:05) |
| 東雲達也♂2年 | > | （プイッと反対を向いてしまった真白さん・・冷静になり優しく肩を掴み自分の方へと向かせる・・グーッと体を引き寄せて顔を近づけて見つめる） (2011/11/19 00:49:13) |
| 相原真白 ♀2年 | > | うあ、ち、近いです！そうですよ東雲君です東雲君っ(パニックになりなりふり構わず言い切り) (2011/11/19 00:51:36) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「あはっ・・真白・・キスはした事は無いのかい？」（思わず呼び捨てにしてしまうが・・寒さの為・・？突然告白された為・・？どれも違う・・自然にただ自然に優しく肩を掴んだまま唇が触れるか触れないかまで近づいたまま真白の目を見つめたまま） (2011/11/19 00:55:07) |
| 相原真白 ♀2年 | > | え...？ (いきなり名前を呼ばれたこと。キスされそうなくらい唇を拒もうとしない自分いろんな突然のことに反応できず) (2011/11/19 00:57:16) |
| 東雲達也♂2年 | > | （静寂に包まれた屋上・・もはや言葉など必要がないのかも知れない・・見つめ合い・・お互いの白い息だけが目の前を横切るとソ――ッと真白の唇に斜めから合わせて真白の体を引き寄せていく背中に腕を回し込みながら） (2011/11/19 01:00:22) |
| 相原真白 ♀2年 | > | (静寂の中重ねられた唇背中に回される腕。今ならあの歌の女の人の気持ちがわかるかもしれない。場違いなことを考えながら自然と相手の制服の裾を握りしめ) (2011/11/19 01:03:03) |
| 東雲達也♂2年 | > | （心臓が高鳴り真白の胸に伝わる程・・ドキドキ・・している。寒さなんて忘れてしまう程顔は熱くなりながらも真白の柔らかい唇に合わせていく・・何分・・何時間が過ぎていってしまうのだろう。このままこうしていたい。そんな思いで唇を合わせていく） (2011/11/19 01:04:59) |
| 相原真白 ♀2年 | > | ...ん...(慣れていないキスに吐息を漏らし顔が紅潮していくことを感じどうしていいかわからず瞳をとじいきなり消えぬよう制服の裾をしっかり握りしめ) (2011/11/19 01:07:58) |
| 東雲達也♂2年 | > | （キスを続け時間が経つのも忘れて・・暫らくするとソ――ッと唇を離すも目を瞑る真白を抱いたまま見つめ合い・・）「・・真白・・もしかしたらファーストキス？・・」（甘く合わされた唇の感触・・真白の唇を人差し指でなぞりながら見つめ合い問いかけていく） (2011/11/19 01:10:00) |
| 相原真白 ♀2年 | > | (離れていく唇に少し寂しさを感じるも瞳をひらき見つめあい意地悪な問いかけに)...秘密ですよ。(プイっと目をふせ) (2011/11/19 01:12:12) |
| 東雲達也♂2年 | > | （目を伏せる真白・・ギュ―と抱きしめながら）「いいよぉ・・言わなくても・・個の前、ここであの晴れた屋上で一緒にカツサンドを食べた時から好きだったんだ。真白の事がね・・今はこうしていたい」（抱きしめながら耳元で囁いて） (2011/11/19 01:17:38) |
| 相原真白 ♀2年 | > | え、(不思議そうに見上げ)でも、東雲君彼女さんいるって(というと夢から覚めた気になり)あ...えっと...その...ごめん、なさい(私が好きとか言ったから...とボソと呟き) (2011/11/19 01:20:44) |
| 東雲達也♂2年 | > | （強くではないが真白を抱いたまま・・）「うん・・そうさ・・俺には彼女がいる・・俺が悪かったのかも知れないね。でも・・これでさよならはもっと嫌だね。今だけでいい・・少しだけ君を抱かせてくれないか？」（真白の少し困った顔を見つめつつ決してこの寒さだけでこうしてる訳ではない。寂しさを真白に紛らわせるのも嫌だ。真白の素直な言葉を胸にしまいこみたい・・そんな気持ちを伝えるように） (2011/11/19 01:26:42) |
| 相原真白 ♀2年 | > | (...私はズルイ女だ。そう思いながらも頷き拒絶はせず、私は寒いから、彼は寂しいから、そう自分に言い聞かせるように。ソッと制服を掴む手を離し) (2011/11/19 01:30:49) |
| 東雲達也♂2年 | > | （頬と頬を付けて背中に腕を回し真白を抱く・・。耳元で問いかけて）「真白・・・また、会ってくれるよな？約束してくれるか？」 (2011/11/19 01:33:36) |
| 相原真白 ♀2年 | > | ...もちろん。だって別れたら...泣いてしまうでしょ？(声が震えてもきっとあなたは知らんぷりをしてくれる。あなたは優しい人だからそう思う私は全然真っ白じゃないなと思うも)また、会いましょう？ (2011/11/19 01:37:47) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「あはっ・・じゃ・・星が毀れ落ちてくる前に真白・・家に送ってあげるよ・・。バイクだけど後ろに乗っていく？」（真白を優しく抱きしめて顔を見つめると） (2011/11/19 01:39:31) |
| 相原真白 ♀2年 | > | ...ううん。私はもう少しここにいます(ニコッと笑い)私の世界はまだ終わらないみたいだから (2011/11/19 01:41:52) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「えぇ・・こんな時間、君一人置いていけないぜ・・。ましてや君を見ているとキスだけで留めておく理性も俺にはないかも知れないよ。」【ゴメン・・。真白さん、睡魔が襲ってきました。寝落ちする前に〆させて頂きますね。次のロルで落ちます。】 (2011/11/19 01:47:25) |
| 相原真白 ♀2年 | > | あはは、大丈夫ですよ？私結構１人でいろんなとこいるんですから(ふふっ笑うと鞄からハンカチをだし彼の唇をふくようにし)今日のことは、忘れてくださいね (2011/11/19 01:49:14) |
| 相原真白 ♀2年 | > | 【わかりました！お疲れ様です】 (2011/11/19 01:49:40) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「わすれないよーーっ！！今日の事はだってこの星々が見ているだろ？嘘は付けないよ。ましてや自分にはね。」（ハンカチで唇を拭こうとした手を優しく掴み首を左右に振りながら）「じゃ～冷えない様に俺のジャケットを貸してあげるから・・ね。これで逢えるだろ？また・・。」（踵を返し後ろ手に手を振りながら非常階段を下りていく）【では・・真白さんに今宵も良い夢が訪れますように・・。おやすみなさい。】 (2011/11/19 01:54:40) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2011/11/19 01:54:51) |
| 相原真白 ♀2年 | > | 【おやすみなさい】 (2011/11/19 01:55:17) |
| 相原真白 ♀2年 | > | あ...(返事をする前に消えていく彼背中)忘れてくれていいのになぁ...(手に残る彼の熱肩にかかるジャケット...意外と意地悪な人だとベンチに座り) (2011/11/19 01:57:39) |
| 相原真白 ♀2年 | > | (いろいろダメすぎるだろ最低だな真っ黒ちゃんじゃん)だから恋愛なんかするもんじゃない。(やっぱりジャケットを返したらここから距離を置いたほうがいいなか、こんなね自分傷つくわ他人傷つけるわいいとこない)あー。帰ろう(荷物もち) (2011/11/19 02:06:47) |
| おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが退室しました。 (2011/11/19 02:07:23) |
| おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが入室しました♪ (2011/11/19 13:56:54) |
| 相原真白 ♀2年 | > | (屋上の扉をあけ)うは。土曜日だー。(嬉しそうに笑うとベンチに座り) (2011/11/19 13:58:43) |
| 相原真白 ♀2年 | > | (鞄からお弁当をだし)土曜日だし昼間からこんなとこいるひといないな(いつもより多いお弁当をひろげ)あ、にぃちゃのとお弁当間違ったのかな、(ま、いっかと玉子焼きをモグモグ食べ) (2011/11/19 14:02:26) |
| 相原真白 ♀2年 | > | うん、ごちそうさまでした。(母おいしかったよーと心な中呟く)んー。空が高いなぁ (2011/11/19 14:11:06) |
| おしらせ | > | 田中ひろ♂高3さんが入室しました♪ (2011/11/19 14:12:04) |
| 田中ひろ♂高3 | > | こんにちは (2011/11/19 14:12:22) |
| おしらせ | > | 田中ひろ♂高3さんが退室しました。 (2011/11/19 14:13:54) |
| 相原真白 ♀2年 | > | 【すいません少し離席してましたorz】 (2011/11/19 14:20:56) |
| 相原真白 ♀2年 | > | んー誰もこないのかなぁ(空見上げながら屋上をウロウロとし) (2011/11/19 14:22:11) |
| 相原真白 ♀2年 | > | さて、帰ろうかな(荷物もち屋上をあとにする) (2011/11/19 14:24:42) |
| おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが退室しました。 (2011/11/19 14:24:50) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2011/11/20 11:12:28) |
| 東雲達也♂2年 | > | （・・・休日の学園、やりたくもない補習を受ける為・・学園まで来た。時間があるので屋上に上がってきた。屋上のドアを開けて見渡すも今日は日曜日誰もいるはずはなかった。いつもの様に奥に進みベンチに腰掛けていく・・突き抜ける程青い空を見つめて）「あ～ぁ・・。いい天気だなぁ～今日も・・勿体ないや、こんな時勉強なんかさぁ～」（不満そうにブツブツと言い長ｒ） (2011/11/20 11:17:20) |
| おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが入室しました♪ (2011/11/20 11:21:07) |
| 相原真白 ♀2年 | > | 【こんにちは。少しお邪魔していい？】 (2011/11/20 11:21:41) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【おはよう♪真白さん・・どうぞ、お入りください。】 (2011/11/20 11:22:13) |
| 相原真白 ♀2年 | > | (なんとなく、散歩しているとここにたどり着いた。屋上の扉をあけ)んー。やっぱり気持ちいいなぁ(東雲君に気づかず伸びをし) (2011/11/20 11:23:59) |
| 東雲達也♂2年 | > | （屋上のドアの開く音に・・んっん？！・・とゆっくり首だけを回して振り向くと・・あっ・・真白さん・・この前の事もあり少し恥ずかしい様な感覚で・・どうやらきずいていないようだ此方から声をかけて見る）「よぉ～真白さん！！どうしたんだい？」（と振り向きながら大きな声で！！） (2011/11/20 11:27:11) |
| 相原真白 ♀2年 | > | え？あ...えっと。こん、にちは...東雲君(知っている声に振り向くと見知った顔で。でも気まずさをかんじ歯切れ悪くはにかみながら近づいていき) (2011/11/20 11:29:20) |
| 東雲達也♂2年 | > | （ゆっくりと項垂れたままはにかみながら此方に近づいてくる・・・真白さん・・取りあえず普通を装い・・）「あははは・・。どうしたんだい？元気ないみたいだけど？風邪でも引いた？」（少しだけ照れは隠せずにあのキスの事を思い出して） (2011/11/20 11:33:34) |
| 相原真白 ♀2年 | > | あ...いえ、大丈夫です。...えっと、(ジャケットが入った紙袋を渡たそうとし)この前のジャケット、ありがとうございました(気まずく顔を見れず下をむいたまま差出し) (2011/11/20 11:36:00) |
| 東雲達也♂2年 | > | （俯いたまま紙袋の入った袋を真白さんは俺の前まで来ると・・サッーと前に出されて苦笑いしながら取りあえずその袋を受け取る袋の中身を見てジャケットと確認をして）「あぁ～そんなに急がなくても良かったのに・・。この前は寒かったからさ・・風邪でも引いたら大変だったからね。」（俯く真白さんを見つめて） (2011/11/20 11:40:05) |
| 相原真白 ♀2年 | > | いや、悪かったです。すいません。(どうしていいかわからずキスのことかジャケットのことか両方にもとれる。そんな返答をし) (2011/11/20 11:42:01) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「あはっ・・。悪くなんかないさ・・謝る事もないんだぜ。」（真白さんを見つめたままベンチから立ち上がり・・）「でも、偶然だね。俺が補習に来てるのもしかしたらｍｉｓｓキャサリンに聞いたのかい？それとも君も英語の補習かな？はははは・・。」（と話をずらす様におどけて） (2011/11/20 11:45:44) |
| 相原真白 ♀2年 | > | えっといえ、なんとなく、足がむいて(普通に普通にと考え思い切って顔をむけ少し微笑み) (2011/11/20 11:48:20) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「ふ～ん・・なんとなくか～でも今日は日曜日だからカツサンドは食べられないぜ。残念だけど・・あっ・・真白さん？チョコでも持っていない？・・少しお腹減ったんだよね」（微笑む真白さんに顔を近づけて） (2011/11/20 11:51:03) |
| 相原真白 ♀2年 | > | ...知ってますよ。あーえっと...(おずおずと鞄からクッキーをだし)私が作ったのだからおいしいかわかんないけど、こんなのならあるけど (2011/11/20 11:53:10) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「あはっ！！ヤッター！！クッキーだぁ～・・。しかも手作りーー！！食べていい？」（少し照れながら出されるクッキー・・嬉しそうに目を輝かせながら食べていいよ・・の言葉が帰って来る前に手でクッキーを摘み口にクッキーを食べていく・・。）「あはっ！！美味しい・・。もう１個・・頂きますよぉ～」（と嬉しそうに・・） (2011/11/20 11:58:00) |
| 相原真白 ♀2年 | > | いい、ですよ全部食べて(箱ごと渡すと)...やっぱり、私帰ります。なんか気つかわして悪いですし(微笑むと離れて扉にむかいだし) (2011/11/20 12:00:00) |
| 東雲達也♂2年 | > | （クッキーの箱を手渡されて立ち上がる真白・・エッ！！と真白さんの後ろを追いかけて・・ドアに手をかける真白さんに）「真白・・。気なんか使ってないぜ・・。この前の事で君をもし傷つけたのなら俺は謝る。でも後悔なんかしていないんだ。・・・だって本当に思っていなかったらあんな事出来ないよ。」（立ち止まり拳をギュと握りながら大きな声で真白さんに叫ぶように・・訴えるように問いかけている） (2011/11/20 12:04:38) |
| 相原真白 ♀2年 | > | 傷ついてないです(名前を呼ばれ振り返り思いきったように言い)...あなたは意地悪な人ですね。そうやって何人の人を泣かしてきたんですか？大丈夫です。(意地悪そうに笑い)...ちゃんと理解はしてます。(ふと一瞬顔を俯かせ表情を見えないようにし)では、さようなら。(ぺこりとあたまをさげ扉をあけ) (2011/11/20 12:09:48) |
| 相原真白 ♀2年 | > | 【すいませんが落ちますーまた夜覗きます】 (2011/11/20 12:16:03) |
| おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが退室しました。 (2011/11/20 12:16:09) |
| 東雲達也♂2年 | > | （・・・言葉もなかった・・。人を泣かせた・・そんな事思いもよらなかったから・・鋭く胸に真白の言葉が胸に突き刺さり言葉も出ない・・。ドアを開けていく真白に一言でた言葉は・・）「うん・・君の言う通りだ・・。悪戯に自分の思うまま行動したのは良くなかったかも知れない。しかし君を思う事は変わりはないんだ。それだけは分かってほしい。ずるいかも知れない・・。」（ドアを開けたまま去っていく真白に） (2011/11/20 12:16:37) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【お疲れ様～♪】 (2011/11/20 12:16:52) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【では俺も一旦ランチタイムと言う事でお暇をさせて頂きます。お眼汚し失礼をいたしました。】 (2011/11/20 12:17:41) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2011/11/20 12:17:44) |
| おしらせ | > | 藤木浩士♂高校三年さんが入室しました♪ (2011/11/20 14:59:00) |
| 藤木浩士♂高校三年 | > | (補習授業を終え、取り損ねた昼食を取るべく屋上に上がる。据え置かれた自販機にて缶珈琲を買い、自販機に隣接するベンチにコンビニのビニ袋を置く。ポケットに右手を入れ、左手で缶プルタグを開く。――カシュ。心地よい金属音と共に珈琲の芳香が周囲に漂い、鼻腔を擽る薫りに疲れた顔を上げる。見上げた空は晴れ渡り、何処までも青く澄んでいた。――自分と言う存在がちっぽけだと思えるほどに）……はぁ～、俺も合コン行きたかったわー。(澄み切った青空にちっぽけな僕の愚痴を吐き出して、胸の中にぽっかり空いた穴を埋めるように珈琲を煽る。無糖の珈琲は少し苦い味がした） (2011/11/20 15:10:00) |
| 藤木浩士♂高校三年 | > | (四方を囲む金網の隙間から11月の冷えた風が吹きぬけ、缶珈琲のCMごっこに興じる男の頬を張る。不意に我に返り、缶をビニ袋の隣に置き、ポケットから携帯を取り出す。『爆発しろ』とメールを書き、合コンに参加した悪友達に一斉送信し、ベンチに腰を下ろす。ビニ袋を漁り、エロ漫画雑誌と肉まんを取り出し、肉まんを口に運ぶ。…と、不意に携帯の着信音が鳴る)…はい、もしもし…。(齧った肉まんを口から外し、携帯を耳元に運ぶ。電話の向こうで楽しげな悪友の声と喧騒が聞こえる）…っせーよ！…しょーがないだろ、補修が合ったんだからさ。…うっそ、マジで！？…そんなに、ワガママボディの娘の子来てたの？…っあ～、補修サボれば良かった。(耳と肩で携帯を挟み、エロ漫画雑誌をぺらぺらと捲る）…あ？…うん、…うん、…じゃ、宜しく言っといて？…うん、…はい、はい…、…ん、…じゃ、っせーよ！モゲろ！(笑い混じりの切れ声と共に携帯を切る） (2011/11/20 15:30:52) |
| 藤木浩士♂高校三年 | > | (切れた電話と共に屋上には静けさが戻る。背を丸めエロ雑誌を捲り、食べかけの肉まんを頬張る。紙面一杯に映し出される、柔肉に縄を食い込ませた女性）…ほぅ……。(照れたようなデレ顔を浮かべ、丸めた背を伸ばし、誌面を上から覗き込むようにしてページを捲る)…ほら、もっとしゃぶらないと、入れてやらないぞ。…これ、欲しいよ。…ちょーだい。(お気に入りのページを朗読し、「ほぉー」とワケの判らない歓声を上げ、欠片と化した肉まんを口へと放る） (2011/11/20 15:46:40) |
| おしらせ | > | 安里 夏姫♀25さんが入室しました♪ (2011/11/20 15:51:04) |
| 安里 夏姫♀25 | > | ごめんなさい、間違えました^^; (2011/11/20 15:51:55) |
| 藤木浩士♂高校三年 | > | 【はいー/笑】 (2011/11/20 15:52:22) |
| 安里 夏姫♀25 | > | みかちゃんのお部屋でお会いしましたね。 (2011/11/20 15:53:20) |
| 藤木浩士♂高校三年 | > | 【そうですね、その節はお世話になりました/ぺこり】 (2011/11/20 15:54:39) |
| 安里 夏姫♀25 | > | すみませんでした。お邪魔しました。 (2011/11/20 15:55:02) |
| おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2011/11/20 15:55:18) |
| 藤木浩士♂高校三年 | > | 【はい、それではー ﾉｼ】 (2011/11/20 15:55:35) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【こんにちは＾＾＞藤木さん こんにちは、間違っちゃったんですかーw＞夏姫さん】 (2011/11/20 15:56:02) |
| 藤木浩士♂高校三年 | > | 【どもですー】 (2011/11/20 15:56:33) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【お邪魔してもいいですか？】 (2011/11/20 15:56:45) |
| 安里 夏姫♀25 | > | 【慌ててしまって【】もつけずにすみませんでした。】 (2011/11/20 15:56:51) |
| 安里 夏姫♀25 | > | 【あ、みかちゃん、こんにちは。間違えておちちゃいました】 (2011/11/20 15:57:39) |
| 藤木浩士♂高校三年 | > | 【どぞですー】 (2011/11/20 15:58:31) |
| 立花 みか♀2年 | > | （休日にもかかわらず、用事を片付けるために学校へとやってきた彼女、用事は予定よりも早く終わって、休憩がてらコンビニの袋をぶら下げて屋上へとあがっていく。そのドアを開ければ）うわーさむっ…（身体を小さくしながらも知り合いの先輩には小さく手を振って）あ、こんにちは♪ (2011/11/20 15:59:28) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【あら＾＾；そうだったんですねw 私もよくやりますw＞夏姫さん】 (2011/11/20 15:59:48) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【ありがとうございます＾＾＞藤木さん】 (2011/11/20 16:00:01) |
| 安里 夏姫♀25 | > | 【では、失礼しますね。】 (2011/11/20 16:00:17) |
| おしらせ | > | 安里 夏姫♀25さんが退室しました。 (2011/11/20 16:00:22) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【お疲れ様でした＾＾】 (2011/11/20 16:00:36) |
| 藤木浩士♂高校三年 | > | (雑誌のページをペラペラと捲り終え、雑誌を閉じる。巨乳のお姉さんの画かれた表紙をベンチの上に置き、飲みかけ缶を手に取る)…あ、どもーす。（此方に手を振る立花に向け会釈し、缶を口へと運ぶ） (2011/11/20 16:02:52) |
| 立花 みか♀2年 | > | （ポケットに忍ばせていた硬貨を数枚取り出すと自販機で温かいカフェオレのボタンを押す。がたんと音を立てて落ちたそれを取り出すと、先輩の方に近づきながら）こんなとこで何やってるんですか？（首をかしげながらもベンチの前まで来れば隣に座っていいか分からずとりあえず立ったまま聞いてみて） (2011/11/20 16:06:19) |
| 藤木浩士♂高校三年 | > | …僕ですか？…補修が終わったんで、一人寂しく昼食を取っていた所です。(缶を傾け底に溜まった液を飲み干し、身体の向きを立花に向けたまま、ベンチの上に広がるゴミを片付ける。半裸のお姉ちゃんの記された表紙を裏返し、出会い系の宣伝の裏表紙にし、席を横にずらし「どうぞ」と席に座るように促がす)…そう言う、立花さんは、…部活中ですか？ (2011/11/20 16:11:56) |
| 立花 みか♀2年 | > | あーそうだったんですね。（そういえば、今日は補修も行われていたんだったと思い出せば悪いことを聞いてしまったかと苦笑しつつ）それはお疲れ様でした。（労うように笑顔を向ければ、片付けてくれたベンチにお礼を言って腰をおろす。）私は、ちょっと用事があってきただけなんです。というか先輩はなんで私に敬語なんですか？（疑問に思っていたことを口にすれば不思議そうに彼を見つめて） (2011/11/20 16:15:38) |
| 藤木浩士♂高校三年 | > | (立花が座るの入れ替わるように席を立ち、纏めたゴミをゴミ箱へと放る)…それは、キミが纏ってる「リア充オーラ」のせいですかね。…リア充してる子の眩しい後光に、僕みたいな底辺で這う蛆虫は、恐れ多くてつい敬語になってしまうわけです。…つーか、距離感わかんねーもんよ。…あんま親しくない女性に話しかけられたら、つい敬語使っちゃうもんだよー。 (2011/11/20 16:24:06) |
| 立花 みか♀2年 | > | あはは。なんですかそれ？（確かにリア充ではあるけれども…そんな答えが返ってくるとは思わず楽しげに笑って）恐れ多いなんてとんでもないです。それに先輩とはあんまり話したことはなかったですけど、話してみたいなって思ってたからつい、話しかけちゃって。迷惑だったらごめんなさい。（苦笑を漏らしつつも手に持っていたペットボトルのカフェオレの蓋を開けるとふぅーふぅーと息を吹きかけながら手の中で弄んで）まぁ、そんなわけで私に敬語は不要です。先輩の話しやすい方でかまいませんけどねー。（のんびりした声で言えばカフェオレを一口飲んで） (2011/11/20 16:29:19) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【あれ、長すぎましたね＾＾；すみません。】 (2011/11/20 16:29:38) |
| 藤木浩士♂高校三年 | > | 「…何ですか？」と問われれば、…まぁ、僕が卑屈なだけです。(「リア充」と呼ばれて否定しない、本気物のリア充に思わず半歩後ろに下がる)…迷惑だなんて、とんでもない。…寧ろ、此方が迷惑を掛けるかも知れない…との余計な気遣いですので、…それこそ、此方への気遣いは無用でお願いします。(と、言って小さく噴出し「敬語は不要」の言葉に「了解」と短い返事を返す。カフェオレを啜る立花。食事を終えたばかりの手持ちぶたさから、自販機に向かい「はちみつレモン」を購入する)…あ、そだ…リア充の立花ちゃんに相談があるんだけどさ。…女の子はクリスマスプレゼントに何を貰うと喜ぶものなの？ (2011/11/20 16:41:14) |
| 藤木浩士♂高校三年 | > | 【負けず劣らず長いです/ふ】 (2011/11/20 16:41:30) |
| 立花 みか♀2年 | > | （手に持っていたコンビニの袋からチョコレートを取り出せばいります？とでもいうように彼に差し出しつつ、彼の言葉に）ふふっ、お気遣いありがとーございます。私にも気遣いは無用ですよ。（また、にこりと笑えば彼の問いかけには）うーん。クリスマスプレゼント…まぁ、誰にとか関係性にもよりますけどアクセサリーとかは嬉しいんじゃないですか？ (2011/11/20 16:44:31) |
| 藤木浩士♂高校三年 | > | (排出口に落ちたペットボトルを拾い上げ、立花の座るベンチに立花から距離を置いて腰を下ろす。身体を捻り、立花の方を向き)…えー、アクセサリー？…指輪とか、ネックレスとか、首輪…とか？…身に付けるモノはプレゼントとしては、「重い」と思われないかな？…かと言って、花を贈るのもキザだしさー…。…何が良いか悩んでんだよねー、…他に、立花ちゃんが貰って嬉しいプレゼントとか無い？ (2011/11/20 16:49:02) |
| 立花 みか♀2年 | > | んーそうですねー。（うーんとうなりながらも考え込んで）というか、誰にあげるんです？それによって大きく違いますしね。彼氏にもらうなら嬉しいけど、知り合い程度の人にもらったら引くものとかありますし…まぁ、他にもらって嬉しいものといえば実用性のあるものですね。マフラーとか（んーと考えつつもできるだけ役に立てるようにと思考をめぐらせて） (2011/11/20 16:51:59) |
| 藤木浩士♂高校三年 | > | …友達以上恋人未満。或いは…女友達に…かな。…男のダチ相手なら、オナホやゲームソフト、AVとか…幾らでも手があるんだけどねー…。(掌の中のペットボトルのキャップを外し、送る相手の思い出し指折り数える)…あー、マフラー…か。…じゃ、手袋とかもあり…か。…つーかさ、…首輪に突っ込んでよ。…立花ちゃん、アクセサリーで首輪貰ったことあんの？…いや、どMだから…ありそうだけどさ。(「貰ったときの話、詳しく聞かせて？」と背筋を伸ばし、少しだけいい声といい表情を浮かべる) (2011/11/20 16:58:33) |
| 立花 みか♀2年 | > | ふぅーん。そうなんですね。というか、男友達って、そういうものもらって嬉しいんですか？（ゲームはさておき、そういうものって好みとかないのかなぁーと思いつつ）んっ、そうですね、友達ならマフラーより手袋がいいかも。（うん。と自分で納得すれば首輪うんぬんには）あー首輪って…先輩、ネックレスのこと首輪ってよぶのかなぁーって思って（失礼なことをさらりと言いつつ、首輪はないですけどチョーカーならありますよ？どＭだからってなんで分かるんですか？（そんなに滲みでているだろうかと首をかしげて） (2011/11/20 17:03:26) |
| 藤木浩士♂高校三年 | > | …嬉しいつーか、…笑いが取れて、話題になるからねー。(考え込む立花の横顔をなんとは無しに見つめ、半透明の甘い液で喉を潤す)…そっかー。じゃ、…防寒具や小物の線で、可愛いのを探すよ。(方針が纏まったと、手にしたボトルに軽くキャップを嵌め)…俺は、お爺ちゃんか？…みかさんや、…め、飯ぃまだかい。(小芝居を挟んで、ペットボトルを持つ手で額を抱え、肩を小さく揺らす)…え、…だって、虐めてオーラが滲み出てるよ。…立花ちゃんは、惚れた男の人に尽くすタイプじゃない？ (2011/11/20 17:13:43) |
| 立花 みか♀2年 | > | あはは。そういうの大事ですよね。（女の子のプレゼントについては彼の言葉に満足げに頷いて）うんうん。それがいいと思います。（おじいちゃん発言には一度、目を見開いたあと、おかしそうに笑って）ぶっ…お爺ちゃんって…（ベンチをバシバシと叩きつつも、落ち着かせるようにふぅーっと息を吐けば）えー虐めてオーラって。そういうの分かるってことは先輩はどＳなの？それとも同類だから？（答えは分かっていたがあえて聞けば）あ、彼氏には尽くすまではできるかどうかわかりませんけど、大切にしますよー。（彼氏以外の男性とも身体の関係があれば差別化は必要なのだとばかりに笑顔を向けて） (2011/11/20 17:18:34) |
| 藤木浩士♂高校三年 | > | (あえて聞かれた問いに、背筋を伸ばし、襟元を正す。喉を軽く押さえ）…立花ちゃんからは、俺…どっちに見える？(少し低めの「いい男声」を作り、答えが返るまで、背筋を伸ばしたポーズを維持する)…そっかー、…立花ちゃんはいい子だねー、リア充してるのが…よく判るわー。 (2011/11/20 17:25:10) |
| 立花 みか♀2年 | > | （急に畏まった彼をじーっと見つめながらんーとうなって）先輩は…どＭだったら面白そうですけど…多分、どＳだと思います♪（弾むように楽しげに言えば、くすくす笑って、いいこだと褒められれば）ふふっ…いい子かどうかは分かりませんけど、毎日楽しく過ごさせてもらってます♪（おかげさまでーと楽しそうに笑った） (2011/11/20 17:28:16) |
| 藤木浩士♂高校三年 | > | (弾むように楽しげに笑う立花。上半身を傾け、女の耳元に顔を寄せ)…正解。(精一杯の低めの声で囁いて、耳に息を噴き掛ける。悪戯を終えれば、傾けた上半身を元に戻し、背もたれに拠りかかり)…くそ、眩しいな。…リア充、爆発しろ。(どこか拗ねた口ぶりで悪態を零し、酒の代わりに甘い淡雪色の液体を煽り飲む) (2011/11/20 17:35:24) |
| 立花 みか♀2年 | > | （急に彼が近づいてきたかと思えば耳元で囁かれた低い声に思わずどきどきしてしまう。耳に息を吹きかけられれば弱いのか身を捩るようにして）…っ…もぅっ…からかうのはやめて下さい。（赤くなった顔で怒ってみるも、先ほどとは別人のように可愛らしく拗ねる先輩に）ふふっ…私でよければいつでも遊びましょ？（仕返しとばかりに彼の耳元で囁くとそのまま頬にキスして離れ）ふふっ…さーてと。帰ろうかな♪ (2011/11/20 17:39:36) |
| 藤木浩士♂高校三年 | > | (唇の重なった頬を押さえ、瞳を数度瞬かせる。不意の事で照れと困惑が惑い、微かに表情を朱色に染め、込み上げる照れ隠しの笑みに、くっ――と肩を震わせ)…火傷しない程度の火遊びでしたら、是非…。(離れた立花を追うように立ち上がり、中身が少し残ったペットボトルをゴミ箱に投げ捨てる)…俺もバイトの時間だ。…方向が同じなら、途中まで一緒する？ (2011/11/20 17:45:45) |
| 立花 みか♀2年 | > | （先輩の反応に満足げに笑えば）はい、そうですね♪お互い火傷しないように気をつけましょ。（彼が立ち上がり告げられた言葉に）はい。それじゃあ、一緒に帰りましょう。（彼の隣に並ぶと嬉しそうに彼を見上げ）それじゃあ、行きましょうか。（そのまま屋上を後にした） (2011/11/20 17:48:56) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【あれ、〆めちゃいましたw】 (2011/11/20 17:49:17) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【こんな感じでよかったですか？】 (2011/11/20 17:49:37) |
| 藤木浩士♂高校三年 | > | 【じゃ、〆に乗る形で…。お疲れ様で御座いました。お付き合い感謝です】 (2011/11/20 17:50:16) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【あはは＾＾はい、とっても楽しかったです。ありがとうございました。】 (2011/11/20 17:50:54) |
| 藤木浩士♂高校三年 | > | 【楽しい一時をありがとう御座いました、また機会がありましたらお付き合い下さいませ】 (2011/11/20 17:51:59) |
| 藤木浩士♂高校三年 | > | 【では、今日の所は失礼します。/礼】 (2011/11/20 17:52:26) |
| おしらせ | > | 藤木浩士♂高校三年さんが退室しました。 (2011/11/20 17:52:37) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【はい＾＾またぜひ＾＾それでは私も失礼します。お邪魔しました。】 (2011/11/20 17:53:07) |
| おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2011/11/20 17:53:12) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2011/11/21 18:00:44) |
| 東雲達也♂2年 | > | （・・放課後・・missキャサリンに職員室に呼ばれて２時間・・ズ――ット・・説教だった。解放されたのはつい先程 (2011/11/21 18:03:23) |
| 東雲達也♂2年 | > | （・・フラフラになりながら屋上へ続く階段をダラダラ上がっていく・・。屋上の重いドアを開けて奥へと進んでいく・・日も完全に暮れた学園、下校時間なんかとっくに過ぎている。こんな時間に残っているのは運動部の奴らと先生・・あっ！！俺もかぁ・・。つまらない表情を浮かべながらジャケットの内ポケットから煙草を取り出して煙草のケースを指で・・ポンポン・・と叩くと２～３本飛び出した所、それに顔を近づけて１本口に咥え込む・・手で囲い・・愛用のｚｉｐｐｏのライターでシュボッ・・と付けると煙草を吸いこんで、一呼吸置く・・フゥ～と薄紫色の煙を吐き出して）「あぁ～カッタリぃ～・・。まったくよぉーー。」（説教を受けて良い気持ちの奴なんかいない・・誰に不満をぶつける訳ではないがブツブツとフェンスに前のめりで寄りかかりこの秋の澄んだ夜空を見つめていく・・煙草を吹かし流れる煙を気にせずに・・。） (2011/11/21 18:13:44) |
| おしらせ | > | 葛西 晶♀大4さんが入室しました♪ (2011/11/21 18:28:03) |
| 葛西 晶♀大4 | > | (トレーナーにジーンズ、上から白衣を羽織り、屋上に現れる。風に舞う紫煙を感じると、露骨に顔をしかめ、手を振って煙をはらい) (2011/11/21 18:30:42) |
| 葛西 晶♀大4 | > | 【こんばんは】 (2011/11/21 18:31:07) |
| 東雲達也♂2年 | > | （・・煌めく星座・・幾選の星達がこの夜空を見つめると広がっている・・咥えた煙草を指に持ち帰ると足を交差させるように動かしてこの冷え込み・・ボ――ッと煙草だけを吹かしていく）【こんばんは・・すみません。絡む気がないので落ちます。】 (2011/11/21 18:32:03) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2011/11/21 18:32:05) |
| おしらせ | > | 葛西 晶♀大4さんが退室しました。 (2011/11/21 18:33:14) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2011/11/21 18:37:12) |
| 東雲達也♂2年 | > | （・・後ろで人の気配がした・・一人になりたい時もある。問いかけに答える気力もないただこの煌めく星空を眺めていたいそれだけだ。こんな時・・君ならどうする？・・俺のそばにいない君の顔を夜空に思い浮かべて心の中で問いかけてみる、答えなど帰って来ないがね。チビタ煙草をキーホルダーに付けた携帯灰皿に押し込み交差させた足を元に戻していく） (2011/11/21 18:42:05) |
| 東雲達也♂2年 | > | （暗闇に覆われた夜空ーーゴォ―と音を立てながらゆっくりと目の前を通過する飛行機・・赤いランプが点滅する影しか見えない・・視線だけゆっくりと移動する赤い点滅を追いながら時折サ――ッと吹き抜ける風に目を細め赤い点滅が消えて見えなくなるまで目で追っていく・・どこに行くのかね？あの飛行機は、もしもこの現実から逃れられるのならば何処か遠くに行ってしまいたい・・そんな気持ちで見つめている。－－‘現実‘時に醜く時に酷いものだ。大人の事情・・そんなの俺の知った事ではない。） (2011/11/21 18:50:45) |
| 東雲達也♂2年 | > | （体は容赦なく冷えてくる・・足の先が痺れを感じてくると再び足を交差させて前のめりでフェンスに寄りかかっていく・・もう目で追う飛行機も見えなくなってしまった。溜息をひとつ・・ついてみれば・・つまらないなこんな事に時間を費やすだなんて何処か行けば良かった。でも何処かでかけたところでこの気持ちは何も変わらないだろうね。やっぱり君が現われてくれないとダメみたいだ・・気持ちの整理を付けてゆっくりとフェンスから離れて踵をか消す様に校舎へと続くドアの方へと向っていく） (2011/11/21 19:04:21) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2011/11/21 19:04:27) |
| おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが入室しました♪ (2011/11/21 19:57:11) |
| 西駄絢香♀2年 | > | 暇だな… (2011/11/21 20:03:05) |
| 西駄絢香♀2年 | > | (フェンスにもたれながら座る)はぁ 疲れたー (2011/11/21 20:11:06) |
| 西駄絢香♀2年 | > | (自動販売機の前に立お茶を買う) (2011/11/21 20:19:24) |
| 西駄絢香♀2年 | > | (ベンチの上に座りそのまま寝転がる) (2011/11/21 20:26:38) |
| おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが退室しました。 (2011/11/21 20:31:05) |
| おしらせ | > | 朝倉珠希♀３年さんが入室しました♪ (2011/11/21 21:41:28) |
| 朝倉珠希♀３年 | > | 【こんばんは】 (2011/11/21 21:41:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝倉珠希♀３年さんが自動退室しました。 (2011/11/21 22:01:58) |
| おしらせ | > | ・ーさんが入室しました♪ (2011/11/22 01:18:02) |
| おしらせ | > | ・ーさんが退室しました。 (2011/11/22 01:18:15) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2011/11/22 12:46:14) |
| 東雲達也♂2年 | > | （・・購買所で大好きなカツサンドと牛乳を噛み袋に入れて屋上にやってきた。屋上のドアを開けて奥に進むいつも腰掛けているベンチに跨る様に座り袋の中身を手に取りカツサンドをほうばる・・） (2011/11/22 12:48:23) |
| おしらせ | > | 清水美穂♀1年さんが入室しました♪ (2011/11/22 12:56:22) |
| 東雲達也♂2年 | > | （秋の優しい日差しの中・・牛乳パックを手に持ち喉に流し込む。大好きなカツサンド・・チビチビ・・食べては美味しくない。4切れあるカツサンド2切れ目は二口で完食、指先に付いたソースを舌の先で舐めながら・・突き抜ける程青い空を見つめて）「フフフ・・。美味しい・・。」 (2011/11/22 12:57:00) |
| 清水美穂♀1年 | > | （屋上の扉を開けると、東雲先輩がいて・・・いこうかどうしようか迷う） (2011/11/22 12:57:55) |
| 清水美穂♀1年 | > | 【先輩のことを好き、みたいなので良いですかね？】 (2011/11/22 12:59:44) |
| 東雲達也♂2年 | > | （屋上の重いドアが開く音に食べる手を止めて振り向くとドアのそばに立っている女生徒・・振り向き見つめながら取りあえず声をかけて見る）「ん？！どうしたんだい。そんなところで立っていてもご飯は食べられないぜ！！」【いいですよ。でもいきなりエロルはしませんよ。いろいろと事情があるもので＾＾；】 (2011/11/22 13:00:40) |
| 清水美穂♀1年 | > | 【はい＾＾そりゃいきなりエロルしませんよ】え？？？・・・あ、、、東雲先輩・・・（お弁当を持って側にいく） (2011/11/22 13:02:40) |
| 東雲達也♂2年 | > | （・・名前を呼びながら近づいてくる女生徒・・気にせずに3切れ目のカツサンドをほうばっていく・・。嬉しそうに・・）「んっ・・・ん・・美味い～♪」 (2011/11/22 13:04:51) |
| 清水美穂♀1年 | > | じゃあ・・・あれ？？？先輩はサンドイッチだけですか？から揚げ・・・食べます、か？？（おずおずと言ってみる） (2011/11/22 13:04:56) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「うん・・そうだよ・・。あはっ・・カラ揚げ！！いいね～いいの？貰って」（お弁当箱を見せる女生徒の顔と弁当箱を交互に見つめて） (2011/11/22 13:06:54) |
| 清水美穂♀1年 | > | は・・・はいっ、、、、じゃあ、好きなの取ってください＾＾ （自分もお弁当食べながら・・・） (2011/11/22 13:08:40) |
| 東雲達也♂2年 | > | （俺の横に・・ピョコリ・・と座りお弁当箱を嬉しそうに食べる子を見つめてカラ揚げを1つ指先でつまみながらそれを口に運ぶ・・）「ん・・っん・・美味い・・。所で君は1年生みたいだけど、名前は？聞いていないよね？・・美味いよ・・コレ！！」 (2011/11/22 13:10:50) |
| 清水美穂♀1年 | > | え・・・あっ、、、清水美穂です！！１－Ｂです・・・先輩は東雲、達也先輩ですよね＾＾。そのカチューシャ可愛いですね (2011/11/22 13:13:27) |
| 清水美穂♀1年 | > | 【すみません、お昼ご飯です。またいつか】 (2011/11/22 13:15:23) |
| おしらせ | > | 清水美穂♀1年さんが退室しました。 (2011/11/22 13:15:37) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「あはっ・・コレね・・髪が癖っ毛だし・・この長髪（肩まで伸ばしたウェーブ掛った髪型）だしさ・・。楽なんだよね。・・美穂ちゃんでいいかな？・・カラ揚げ美味しいよ。君が作ったの？」（横を向いて美穂さんの瞳を見つめて）【はいまた今度＾＾】 (2011/11/22 13:15:44) |
| 東雲達也♂2年 | > | （急ぎ早に立ち去っていく清水さん・・後姿を見送りながら） (2011/11/22 13:16:30) |
| 東雲達也♂2年 | > | （・・最後のカツサンドを口に運んでいく・・今度は味わいながらゆっくりと咀嚼して指先に付いたソースを舌の先で舐め取り牛乳を飲み干す。ベンチに後ろ手に付いて蒼く突き抜ける青空を再び見つめる満腹感を味わってね・・。） (2011/11/22 13:19:53) |
| 東雲達也♂2年 | > | （青空を見つめながらゆっくりと立ち上がっていく、食べ終わったカツサンドの袋・牛乳パックを噛み袋に詰めてゴミ箱に入れる・・そのまま校舎へ続く屋上のドアを開けて階段を下りていく・・満足した表情を浮かべて） (2011/11/22 13:22:29) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2011/11/22 13:22:32) |
| おしらせ | > | 東谷咲♀教師さんが入室しました♪ (2011/11/22 13:40:30) |
| 東谷咲♀教師 | > | （穏やかな昼休み。小さな巾着袋と温かい缶コーヒーを両手に訪れた屋上。フェンスを背に座り込み、寒さ和らげる陽射しを浴びながら、膝の上に乗せた巾着を広げ） さて、と。 (2011/11/22 13:43:19) |
| おしらせ | > | 高遠僚一♂高校生さんが入室しました♪ (2011/11/22 13:46:32) |
| 東谷咲♀教師 | > | （巾着から取り出したのは、サランラップに包まれたロールサンドイッチ。ラップをそっと剥がしつつ、屋上に既に訪れているいくつかの生徒の姿を眺め見て、時折眼が合えば挨拶がてらに手を振りつつ、ジャムを塗っただけのロールを口に運び） (2011/11/22 13:47:43) |
| 高遠僚一♂高校生 | > | 【こんにちは…】 (2011/11/22 13:47:43) |
| 東谷咲♀教師 | > | 【こんにちは、お久し振りです。宜しくお願いしますね。】 (2011/11/22 13:47:57) |
| 高遠僚一♂高校生 | > | 【こちらこそ…。宜しくお願いします…】 (2011/11/22 13:48:33) |
| 高遠僚一♂高校生 | > | （乾いた足音を響かせて、階段をあがり、屋上へと続き金属製の扉を押し開けた…。さすがに11月ともなれば、風が冷たい。そんな肌を突き刺すような風を感じながら、視線の端に捉えたのは見覚えのある後姿…）ン…あれは…確か…。（ゆっくりと歩みを寄せると声の届く距離で声をかけた…）咲…？ (2011/11/22 13:50:32) |
| 高遠僚一♂高校生 | > | 【時間はありますか？】 (2011/11/22 13:51:02) |
| 東谷咲♀教師 | > | （咀嚼して酸味の強いレモンジャムが口の中に広がった途端、酸っぱさできゅっと力む表情。眼の覚めるジャムの味と爽やかな香りが味覚と嗅覚を刺激する中、掛けられた声に振り返り。僅かに瞠った双眸が見上げ） ……せんせーが、抜けてるよ？ （呼称を咎めつつ、微苦笑） (2011/11/22 13:53:10) |
| 東谷咲♀教師 | > | 【はい、夕刻くらいまでは。リミットまでゆるりとお手合わせください。】 (2011/11/22 13:53:33) |
| 高遠僚一♂高校生 | > | 【出来れば場所を移動したいのですが、可能？】 (2011/11/22 13:55:26) |
| 東谷咲♀教師 | > | 【ここではご都合が悪いですか？移動場所はどちらでしょうか。】 (2011/11/22 13:56:57) |
| 高遠僚一♂高校生 | > | あ…そうだった…咲センセー？…（そう指摘されると、頬を指先でぽりぽりと掻きながら、先生の眼前まで歩みを進めて、屋上にめぐらされたフェンスに凭れるように、一度屋上から見える景色に視線を巡らせた…。）たく…イチイチ細かいし…。東谷センセー？…（ぶつぶつと言いながらもどこか楽しそうな口調…。顔を先生の方へと向けると、屈託のない笑みを浮かべてみつめながら…）今日は…休み？ (2011/11/22 13:59:00) |
| 高遠僚一♂高校生 | > | 【プロフに…】 (2011/11/22 13:59:33) |
| 東谷咲♀教師 | > | （文句漏らす様子を気にもせず、呼気を笑気に揺らして。ふと、問われる言葉に一寸疑問符が浮かぶも、直ぐに常の如く浮かべる微笑を湛え） 午後はね、少しヒマなの。夕方には、職員室に戻らないといけないんだけど……、 （言いかけて、不意に途切れた言葉。視線を切り、暫しの沈黙を置き寄せた眉根） …あのね、話があるの。この前の約束も含めて。ここじゃちょっと、人目につくから……早退届け出してきて？先に、行ってる。 （片手で昼食を持った儘、缶珈琲揺らして早々に屋上から去り。「さて、……」と口にした言葉は静かに扉の向こうで響き） (2011/11/22 14:06:22) |
| 東谷咲♀教師 | > | 【では向かいます。】 (2011/11/22 14:06:35) |
| おしらせ | > | 東谷咲♀教師さんが退室しました。 (2011/11/22 14:06:40) |
| 高遠僚一♂高校生 | > | 【失礼します…】 (2011/11/22 14:07:25) |
| おしらせ | > | 高遠僚一♂高校生さんが退室しました。 (2011/11/22 14:07:30) |
| おしらせ | > | 東谷咲♀教師さんが入室しました♪ (2011/11/22 14:10:58) |
| 東谷咲♀教師 | > | 【私信で申し訳ありません。高遠さん、操作ミスで出てしまいました。別室にてお待ちしておりますので気付いたら其方へお願いします。重ね重ねログ汚しとお眼汚しをお許しください。お邪魔しました。】 (2011/11/22 14:12:02) |
| おしらせ | > | 東谷咲♀教師さんが退室しました。 (2011/11/22 14:12:06) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2011/11/22 16:17:28) |
| 東雲達也♂2年 | > | （7時間目の授業がようやく終わりカバンを片手に屋上に上がってきた。屋上のドアを開ければもう帰るのだろうすれ違う後輩・・先輩達に「よぉ・・お疲れさ～ん」と声をかけていく・・・屋上の奥へ進みズボンのポケットから何枚かの小銭を手にして自販機に入れる。指で少し迷いながらホットコーヒーのボタンを押して・・ゴトン・・と音がすると跪き取り出し口から暖かいコーヒー缶を両手に持ちいつも腰掛けるベンチに腰掛けていく）「・・みんな、もう帰るんだ。」（知っているダチ公に声をかけて小さく手をあげて挨拶をする） (2011/11/22 16:25:36) |
| 東雲達也♂2年 | > | （・・両手に収まっているコーヒーのプルトップを開けて一口・・7時間の授業疲労ともあるだろう・・温かいコーヒーを一口それを少しでも和らいでくれる・・ほっとした表情でオレンジ色に染まる空を見つめている・・この処の寒さ・・吐く息も白く） (2011/11/22 16:30:21) |
| 東雲達也♂2年 | > | （除じょに暗くなっていく屋上・・パッ・・と街燈に明かりが灯っていく屋上・・ベンチに腰掛けたまま残り少なくなったコーヒーを煽る様に飲み干してベンチに・・カン・・と置く・・君が現われるかも知れないからね・・君の気持が知りたいーー本当の気持ちがね。どうしてだろうね・・こんな気持ちになったのは・・静かにベンチに腰掛けてくる訳もない君を待ってみる） (2011/11/22 16:47:50) |
| 東雲達也♂2年 | > | （静まり返ってしまった屋上・・下校時間などとっくに過ぎた。フゥ～と溜息をひとつ付きながらベンチからカバンを手に持ち立ち上がる・・校庭からはまだ運動部の奴らの声は聞こえてるがお目当ての子が来る様子はない。ゆっくりと歩き出して自販機の横に設置してあるゴミ箱に空き缶を入れて校舎へと続く重いドアを開けて階段を下りていく・・。） (2011/11/22 16:53:32) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【お邪魔しました。】 (2011/11/22 16:53:43) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2011/11/22 16:53:46) |
| おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが入室しました♪ (2011/11/22 19:30:33) |
| おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが入室しました♪ (2011/11/22 19:32:10) |
| 相原真白 ♀2年 | > | ふう、なんか久しぶりだなぁ(ガチャと扉を開け自販機近くに行き) (2011/11/22 19:32:52) |
| 相原真白 ♀2年 | > | 【こんばんは】 (2011/11/22 19:33:24) |
| 相原真白 ♀2年 | > | んー、もしかして私って中途半端なのかな、(ズズット鼻をすすり、)あー風邪かな、最近寒いもんなぁ(君に気持ちが届くとは思っていない。なんたって私はズルイ女だからねと空見上げ) (2011/11/22 19:39:39) |
| おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが退室しました。 (2011/11/22 19:43:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西駄絢香♀2年さんが自動退室しました。 (2011/11/22 19:52:12) |
| おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが入室しました♪ (2011/11/22 20:58:16) |
| 相原真白 ♀2年 | > | 【先ほどの続きから失恋します】 (2011/11/22 20:58:49) |
| 相原真白 ♀2年 | > | んー。きっとバチがあたったんだなぁ。中途半端な私に(鼻をすしりながら近くのベンチに座り)あー。静かだ(静寂につつまれる屋上。誰一人としていないこの場所は冬の風を誘い冷たい風がふく)...寒いな。でもやっぱり冬の方が星はきれいだなぁ(...もうすぐ真っ白な雪が降るのでしょう。灰色の雲から降る真っ白雪はみんなに踏まれ灰色の水になる...私はそんな一瞬のあいだにいる幸せな真っ白な雪)...一瞬の幸せが終わると...暖かい春がくる (2011/11/22 21:04:52) |
| 相原真白 ♀2年 | > | 【失恋→失礼ミスorz】 (2011/11/22 21:05:29) |
| 相原真白 ♀2年 | > | 暖かい朝日に溶かされて雪は消える。そんで暖かい春になる。はやく春になったらいいなぁ桜がみたい。(...雪は私なんだ。じゃあ朝日はあの人かな？そしたら春は？それはもちろんあの人の恋人さん。あーはやく溶かされて消えてしまえばいいそしたら春になる)あー...寒い寒い寒い寒いな冬だから？風邪だからか...くしゅん(くじゃみをして) (2011/11/22 21:10:13) |
| 相原真白 ♀2年 | > | そろそろ帰ろうかな(立ち上がると扉をあけ階段をおりていく) (2011/11/22 21:11:00) |
| おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが退室しました。 (2011/11/22 21:11:07) |
| おしらせ | > | 東谷咲♀教師さんが入室しました♪ (2011/11/23 01:08:05) |
| 東谷咲♀教師 | > | ふぁ……。 （「最近抜け出す事が多すぎる」と夕刻職員室に戻ってからくどくどと教頭から耳に痛い言葉を頂いたお蔭で、残業宜しくとっぷり暮れた空。コート着込んで小さな欠伸零す息は白く、潤んだ双眸が矯正レンズ越しに見上げる夜空は星が煌き） 飲みに行きたかったのに、この時間じゃ…ちょっと、ね。 （フェンスへ歩み寄りつつ、星よりも煌々と照る繁華街へと移す視線） (2011/11/23 01:12:50) |
| 東谷咲♀教師 | > | （薄暗さで把握し難い距離感の所為か、） ―――――…った！？ （下界へ視線を落とした矢先、菱形の金網に正面衝突。生身の顔だけなら未だしも、眼鏡が上手い具合に凶器となり、鼻の付け根や左の眼元が地味に痛み、顔からずれ落ちた眼鏡が――…カシャン、無機質な音を立て静寂を破り） い、たぁ…ぃ。もう、何するの…。 （顔面を片手で押さえその場に蹲りながら、空いた手で金網を軽く叩く八つ当たり。睨む眼の涙の膜はより厚く睫を濡らし） (2011/11/23 01:18:29) |
| おしらせ | > | たか１２１０さんが入室しました♪ (2011/11/23 01:26:07) |
| たか１２１０ | > | こん (2011/11/23 01:26:31) |
| 東谷咲♀教師 | > | （痛む場所に上る熱感を癒すべく掌で軽く擦りつつ、眸細めて左右へ緩慢に動かす首。打ちっぱなしのコンクリの上を這う視線が落ちた眼鏡を探しながら、拙い夜目を利かし） 見えないコトは無い、けど……アレが無いと、困る…。 （しゃがみ込んだ儘、両手で地べたを撫で叩き。探す場所は見当違いな上に徐々に離れて行く始末。冷える夜風は痛みに丁度良くとも、模索する手や指先は凍て付き痺れ） (2011/11/23 01:26:48) |
| たか１２１０ | > | こん (2011/11/23 01:27:02) |
| 東谷咲♀教師 | > | 【こんばんは。差し出がましいようですが、確りとルーム説明をお読みになった方が宜しいかと…】 (2011/11/23 01:27:09) |
| 東谷咲♀教師 | > | 【反応が無いようなので申し訳ないのですが非表示にしてソロを続けさせて頂きます。】 (2011/11/23 01:30:43) |
| おしらせ | > | 葛西 晶♀大4さんが入室しました♪ (2011/11/23 01:36:49) |
| 葛西 晶♀大4 | > | 【こんばんは】 (2011/11/23 01:37:04) |
| 東谷咲♀教師 | > | ん、もぅ…っ。どこ行ったの……。 （冷気で感覚鈍くなった指先を一旦口許へ近付け、白く温かな呼気を吹き掛けつつ撫で擦り摩擦熱で温め。その間も探し物を探す瞳は落ち着かず、腰を上げて立ち上がり現在地から少し離れて視点を変え） ――――…ぁ、 （ふと、大きく瞬く眸に映ったレンズらしき微かなシルエット。近寄り温めきれない指先で抓み、顔の高さまで持ち上げ。視線細めて視界凝らし、衝撃で破損してないか懸命に確認し） (2011/11/23 01:37:30) |
| 東谷咲♀教師 | > | 【こんばんは、初めまして。宜しくお願いします。】 (2011/11/23 01:37:46) |
| 葛西 晶♀大4 | > | もう、冬だね、良い感じに寒いね(独自を呟く声。白衣を羽織った上から、さらにダウンジャケットを羽織ったいい加減な姿で屋上に現れ)あれ？誰か居る…こんばんは (2011/11/23 01:40:01) |
| 東谷咲♀教師 | > | （眼鏡の無事を確認するのに集中する余り、屋上に訪れた気配を感知出来ず） ―――……ン、 （漸く振り返るのは、声を掛けられた時。手に持った眼鏡はポケットへ突っ込みつつ、淡く笑みの気配描く唇） …こんばんは、寒いね。 (2011/11/23 01:42:58) |
| 葛西 晶♀大4 | > | あの、大丈夫ですか？(白衣の下はニットシャツにジーンズ、短い無造作な髪。何かあったらしい様子に、歩み寄りながら、暗い屋上を警戒するように見回し) (2011/11/23 01:47:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たか１２１０さんが自動退室しました。 (2011/11/23 01:47:11) |
| 東谷咲♀教師 | > | うん、へーき。 （なんでもない、と首を横に振り仕草でも伝え。既に痛みも鈍くなった頬骨近くの赤みは、拙い暗さの元では見えない筈と佇み） キミはー…高等部じゃ、ないみたい。こんな時間まで、学業に励んでいたの？ （自分に無頓着な様子の格好に微苦笑し、白く染まる呼気揺らし） (2011/11/23 01:50:35) |
| 葛西 晶♀大4 | > | あ、大丈夫みたいですね、良かった(白い息を吐いて、微笑みを返し。話しながら、自販機から珈琲缶を取り出す)山林教授の研究室です。ウチは夜の実験が本番なんで夜型です。今はちょっと眠気醒ましに(言って、夜景を見ながら珈琲をひとくち) (2011/11/23 01:55:29) |
| 東谷咲♀教師 | > | ん、私つよいから。 （ご心配無く、と小首傾げ戯れ。彼女が自販機で珈琲買う姿を視線で暫し追った後、金網に今度は衝突しない位置まで歩み寄り、車のライトや建物の灯りを茫と眺め） 山林教授っていうと、あのちょっと頑固そうな？ 夜型はいいけど、お肌が辛くなっちゃう……夜更かしは、えっちなコトをする時だけにしとかないと。 （学生相手に、教師が飄々と口にする冗句） (2011/11/23 02:02:07) |
| 葛西 晶♀大4 | > | そうですよねぇ。私なんか、気が付くとウチの男子達と雑魚寝してたりしますから。少し気を使われる様に色気を貯めないと。ちなみに教授は教え子がオンナを捨てて科学に尽くしてるのに｢感心、感心｣ですからね。(深夜に話相手が見つかって嬉しそうに話す)先生は採点かなんかですか? (2011/11/23 02:09:07) |
| 東谷咲♀教師 | > | （教授の科学への執心ぶりが垣間見え、思わず喉許震える声無き笑い） だいじょーぶ。色気は勝手に、身に付くみたいだから。そんなつもりなくても…色気が凄いって、言われちゃうようになっちゃう。 （色気には、肩竦めて眉尻下がり自嘲滲んだ小さな溜息。それでも微笑みは淡く、表情に湛えた儘） ン……、今度の日曜から四泊くらい、かな？ 出張入ったの。 だから、愛する生徒達にたっぷりのプリントを、ね。 (2011/11/23 02:15:57) |
| 葛西 晶♀大4 | > | ん、ご指導ありがとうございます。(微笑みながら大袈裟に礼をして見せて)お、先生も教え子想いですね (2011/11/23 02:21:44) |
| 東谷咲♀教師 | > | どういたしまして。 （慇懃な礼に浅い会釈返し、「教え子想い」の言葉につい、噴き出す口許を手で覆い） ッ……そう、教え子想いなの。なのに、なんでか憎まれちゃう。「プリントたりーよ、せんせー」って。 （気怠い高校生をなんとなく口真似し、憎まれると残念篭める表情は愉快気） (2011/11/23 02:25:08) |
| 葛西 晶♀大4 | > | そうですよね～、親の心子知らずってとこでしょうかね(高校時代は過ぎ去った過去、安易に教師側に迎合して、顔を見合わせて大きく頷く…ふと、腕時計を眺め)おっと、そろそろ休憩も終わりです (2011/11/23 02:31:13) |
| 東谷咲♀教師 | > | 憎まれてなんぼって感じで、せんせーがんばる。 貴女も、程々に頑張ってね？ （視線を彼女に移し、時計見る姿を認めて。つい、長居して随分と身体が冷えたのを遅ればせながら自覚。軽く手を振り、彼女を見送る心算で） (2011/11/23 02:34:01) |
| おしらせ | > | 藤木浩士♂高校三年さんが入室しました♪ (2011/11/23 02:38:44) |
| 葛西 晶♀大4 | > | (バスケットのフリースローを真似て、空缶をゴミ箱に投げ込む。にっこり微笑み、手を降り返し)ではー、科学の為に頑張って来ますね。先生も気を付けて (2011/11/23 02:39:16) |
| 葛西 晶♀大4 | > | 【失礼しますね】 (2011/11/23 02:40:22) |
| 東谷咲♀教師 | > | 【有難う御座いました。】 (2011/11/23 02:40:52) |
| 葛西 晶♀大4 | > | 【すれ違い失礼＞藤木さん】 (2011/11/23 02:41:02) |
| 藤木浩士♂高校三年 | > | 【こんばんは、お邪魔させてください】 (2011/11/23 02:41:14) |
| おしらせ | > | 葛西 晶♀大4さんが退室しました。 (2011/11/23 02:41:19) |
| 東谷咲♀教師 | > | 【こんばんは、どうぞお邪魔してください。】 (2011/11/23 02:41:35) |
| 東谷咲♀教師 | > | ……ぉ、ナイスイン。 （愛らしい笑顔と、曲線描いた空き缶が見事にゴミ箱に吸い込まれた光景にサムズアップ。ありがと、と礼の言葉を返し振った手はポケットの中へ） あ、名前…。 （肩を竦めて遅すぎる後悔に長い溜息零し） (2011/11/23 02:42:17) |
| 藤木浩士♂高校三年 | > | (世話になってる先生の宿直の状況を聞き、遊びの帰りに拠る高校。宿直室に顔を出すも居らず、コンビニの袋を肩に掛け屋上へと向かう。屋上へと続く扉を潜る際、行き違う白衣の女性に会釈し、扉を抜ける）…あ、居た…居た。…わざわざ煙草の為に屋上っすか？(見つけた目的の人物へ歩み寄り、肩に下げたコンビニの袋を掲げて見せる）…これ、差し入れっす。 (2011/11/23 02:44:34) |
| 東谷咲♀教師 | > | （扉から夜景へ視線移す狭間に、入れ替わり現れた姿を二度見。半ば目を疑い、忙しなく瞬く瞼は掛けられる声に確信を得て、薄く頭を傾げ） うぅん、星を見に……藤木くん、今日もバイト？ （揺れるビニ袋に、ありがとうと告げるも。時間帯とバイトに日々励む様子から、上目に渡す眼差しは憂い気に緩み） いつも差し入れてくれて、嬉しい……のに、私にあんまり頑張ったお金、消費しちゃだめって言ってるでしょ？ （緩慢な動作で上げる手が、慈しむべく頭を撫で様と伸び） (2011/11/23 02:50:53) |
| 藤木浩士♂高校三年 | > | (「星を見に」と言った言葉は心に響かず、半眼の怪しむ視線を送り)…うん、バイト帰り。…センセーが夜勤だって風の噂で聞いたからさ、出来の悪い生徒代表として…差し入れを持って来ました。(コンビニ袋の中身は７のおでん。おでんの入ったビニ袋を東谷に差し出し、髪を撫でる手に苦笑いを零す)…ま、差し入れってのは建前で顔見たかったってのもあるんだけどねー。 (2011/11/23 02:58:54) |
| 東谷咲♀教師 | > | （疑惑の眼差しを受けても抗議の言葉は一時傍らに置いておき、髪撫でた手を下ろしビニ袋を受け取り） 学校って、噂が広まるのだけは早いから……余り下手な行動出来なく、て困っちゃう。もうすぐ期末だから、がんばろーね？ （眉尻を僅か下げ、風の噂が蔓延する早さに極小さく首を振った後、悪戯に示唆する恒例の難関。なれど、素直な科白に口許が緩み笑気に揺れる白い息） 顔見るだけなら、煙草吸ってない証拠……あげるコト出来ないじゃない。 (2011/11/23 03:05:41) |
| 藤木浩士♂高校三年 | > | …教職は色々大変っすよね。(乾いた愛想の笑みを零し、「気を付けます」と項垂れて首裏を掻く。「期末」は聞かなかったことにする受験組。零れる白息に笑みが混じるのを悟り、軽い半眼を向け)…「余り下手な行動は出来ない」っしょ？…咲の可愛い疲れ顔見れたから、僕ぁ…それで満足だよ？ (2011/11/23 03:16:00) |
| 東谷咲♀教師 | > | 可愛い生徒達のお蔭で、遣り甲斐はあるけどね…？ （微苦笑零すも、無視された期末。確かFランだったっけ、と告げない代わり白々しく向ける揶揄染みた双眸。おでんの器を冷えた両手に抱えて温めつつ、言葉尻取られ少々不服を演じて下げる口端） 疲れ顔が可愛いなんて、嫌味な子―――…おでんはこんなに、温かいのに。 咲せんせー泣いちゃう。 （連ねる言葉は戯れて、次第に声に孕む愉快気な色） (2011/11/23 03:23:22) |
| 藤木浩士♂高校三年 | > | …出身大学よりも資格とコネ優先な世情だと、有名大学出てるバイト先の店長の言葉を真に受けてるわけじゃねーっすけどねー…。…コネ作る為に有名大学を狙うよりも、地味にバイト先で先輩に媚びてる方が楽しいっすから。(込み上げる照れを誤魔化そうと、苦みの混じった笑みを浮かべる。ビニ袋に包まれたおでんカップを抱き、悪戯な泣きまねに口元を歪ませ)…疲れた顔も、泣いてる顔も、笑ってる顔も、…全部可愛いっすから。…って、年下が『可愛い』と言うのはダメっすかね？ (2011/11/23 03:34:04) |
| 東谷咲♀教師 | > | バイトで色々と、学んでるっぽいものね…？ （三流大学出のいい加減な教師が、関心して幾度も打った相槌。一度目は我慢出来た「可愛い」が色々な表情にまで及べば、首の動きが止まり硬直） ――――――…だ、め……。 （堪えきれない含羞で熱が頬を焼き、囁く声がか細く掠れ酷く弱り。上目に渡す困惑と羞恥が織り交ざった視線と、拗ねる様に尖る唇が照れを如何にか隠そうとしても直視出来ず、直ぐに視線を抱えた袋へと逃亡） わたし…そういう言葉……本当に、似合わない…から。 (2011/11/23 03:43:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤木浩士♂高校三年さんが自動退室しました。 (2011/11/23 03:54:12) |
| おしらせ | > | 藤木浩士♂高校三年さんが入室しました♪ (2011/11/23 03:54:45) |
| 藤木浩士♂高校三年 | > | …禄でもねーことばっかだけどな(関心の色を含む相槌に笑って悪態を付く。不意に動きを止めた教師に首を傾げ、表情を覗き見る。頬を朱色に染め、拗ねるように尖る唇。表情から心情を伺い知れば、俯いた教師の首にて腕を伸ばす。女の額が男に胸板に触れるギリギリの距離。抱き寄せた教師に習い、男も俯き、女の髪に顔を埋め)…何故。…何度も惚れ直すくらい、…すげー可愛いよ。…咲。(囁く音量は極小さく、キスの水吸いの音を耳元で奏で)る)…宿直、終わったら…泊まりに行ってもいい？ (2011/11/23 04:01:12) |
| 東谷咲♀教師 | > | （碌でもない、になんとなく察しが着く等と普段なら口にする所でも、覗き込む影の動きに更に俯き黒髪に隠す熱い顔。視界を落とす分、引き寄せる腕の動きに一瞬小さな驚きで肩が竦み上がった刹那。とん、と柔からに胸元へ触れた額とシャンプーの残り香と煙の香纏った髪が其の頬擽った後、） ――――――…ッ、もぉ。照れるのは、柄じゃないのに…。 （リップノイズと囁きで耳朶から首筋まで伝播する薄紅色。器は落とさない様、二人の間に片手で確りと抱えた儘、空けた手で腰を一度軽く叩く抗議） ……その日も、ちゃんと抱き締めてくれるなら。 （いいよ、と吐息が囁き） (2011/11/23 04:12:15) |
| 藤木浩士♂高校三年 | > | (吐息の囁きに笑みを零し、鼻腔を擽る薫に後ろ髪を引かれながら、半歩下がり距離を取る。晴れ渡った夜空を見上げ、腰に手を沿え軽く伸びをして)…うん、じゃ…俺、警備員さんに見つからない内に帰るわ。…寒いから身体を壊さねーよに、ほどほど頑張りなよ？…センセ。 (2011/11/23 04:20:53) |
| 東谷咲♀教師 | > | （零から元の距離感へ戻り、吐息に安堵と仄かな寂しさ包含して逃がし。髪をまだ赤らんだ耳に掛けつつ顔を上げ） …ん。一服したら、おでん食べて寝ちゃうから。藤木くんも、補導されないようにね？ （常より血色良い肌が、淡く微笑み滲ませて手を振ろうとするも、） …途中まで、一緒についてこうかな。 （嗜好品を嗜む時より、密かな逢瀬の時が長引くのを望み。許されるなら、隣寄り添って扉の向こうへ共に） (2011/11/23 04:28:55) |
| 藤木浩士♂高校三年 | > | (寄り添う東谷の腰に手を回し、密着の度合いを強め出口へと向かう)…早く宿直明けねーかな。(お預けを食らった子供のような愚痴を零して、その場から消えて行き…) (2011/11/23 04:31:12) |
| 藤木浩士♂高校三年 | > | 【変な時間からの、お相手ありがとう御座いました/三つ指 /では、お休みなさいませー】 (2011/11/23 04:31:50) |
| 東谷咲♀教師 | > | 【此方こそありがとうございました。おやすみなさいませ、お疲れ様でした（三つ指。）】 (2011/11/23 04:32:10) |
| おしらせ | > | 東谷咲♀教師さんが退室しました。 (2011/11/23 04:32:17) |
| おしらせ | > | 藤木浩士♂高校三年さんが退室しました。 (2011/11/23 04:32:17) |
| おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが入室しました♪ (2011/11/23 10:57:41) |
2011年11月13日 10時19分 ～ 2011年11月23日 10時57分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>