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「とある農村の淫らなひととき」の過去ログ

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2023年03月28日 02時44分 ~ 2023年04月12日 03時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

倉本佳苗♀31銀行員嫁(彼がカメラを置いた…。もうおしまい?そう思った時に目の前で膝をつく彼、伸ばされた腕が背中のホックを外すと溢れる乳房。ゅるりと滑るように外された下着。そのまま両方の胸を大きな手に揉まれれば、起こした首を再び後ろへと倒して彼に任せた。)ベッド?(奥にあるベッドを私は知っている。彼にしがみつくように抱かれて奥の部屋へ。ベッドに降ろされれば自らジーンズを脱ぎ捨てた。そして両手を伸ばして求める彼。)早く…ねぇ、来て…   (2023/3/28 02:44:12)

藤枝洋平♂ぶどう園(ジーンズを脱ぎ捨て、両手を伸ばしてきた佳苗を見つめながら、その言葉に答えるように、ベッドの前で服を脱ぎ、裸になっていく。ついさっきまで木蓮の前で話していた佳苗の卑猥な表情に既にペニスは硬く勃起している。ベッドの上り、佳苗のショーツをゆっくりと足から抜き去っていく。佳苗の足の間、その硬いペニスの先で佳苗のクリトリスを転がすようにしていく…)…倉本さん…すごい、いやらしい顔で、興奮しちゃいますよ…   (2023/3/28 02:49:26)

倉本佳苗♀31銀行員嫁んぅ、それはね…厭らしい顔でずっと私を撮ってた藤枝さんのせいですよ?くふ…。(剥ぎ取られたショーツが床に落ちる優しい音、それを耳に聞く前に彼は私の脚間に身を置き、濡れる淫裂と擦り付ける彼の肉棒の裏筋が卑猥な音を奏で出していた。)私の顔がいらやしいわけじゃないの。ほら、だって…こんなに欲しがってる藤枝さん…私もだけど2人ともこんなに…ね?ん、んふ…。欲しいのよ?藤枝さんが…あぁ、欲しいの…   (2023/3/28 02:55:16)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【私は次のターンで〆させてくださいねー。そろそろ時間にもなってしまったので。ごめんなさいねー。】   (2023/3/28 02:58:22)

藤枝洋平♂ぶどう園…いやらしい音だね…(ペニスの先端を膣口に擦り付けるようにして、にちゃにちゃと音を響かせて…)…俺も、欲しいよ…いっしょに気持ち良くなろうね…(膣口に押し当てると、ゆっくりと体を倒しながら腰を押し付けるようにしていく…そして、背中に手を回すようにして抱き寄せながら腰をさらに押し付け、膣奥に先端を押し当てるようにして中を刺激していく。)   (2023/3/28 02:59:35)

藤枝洋平♂ぶどう園【了解です。そしたら、俺も次のターンで〆ますね。いえいえ。時間ですしね。】   (2023/3/28 03:00:10)

倉本佳苗♀31銀行員嫁んあっ、はあっ!(声を上げて繋がる悦びと刺激を彼に伝える。畝る膣壁が彼をいっせいに向かいに行くかのように、包み込みそして奥は奥へと誘い込む。差し出す腰は彼へとの密着感を高め、更なる刺激を強請るように腰がくねった。下腹部から激しい畝りを波の如く押し寄せては引き寄せる。隙間なく満ち満ちた腟内にて逃げ場をなくしてしまった程に彼を締め付け、その硬さ大きさ、形までも刻み込んでいく。)はぁ、あ、ああ…気持ちいい…藤枝さん…んん。はう、気持ちいいです。あ、ああ…このまま、イきそう…我慢できそうになくて…ふあっ、ああっ、許して…も、もう…。んんん。…いく、あああ、い………っ、くぅ!(彼の腰へと回した脚でぎゅっと挟み込んでは、細かい痙攣が伝える絶頂。息も絶え絶えに脱力していく身体は、彼の背中へとかろうじて爪を立てていた)   (2023/3/28 03:09:18)

藤枝洋平♂ぶどう園…あぁ…倉本さん…すごい気持ちいいですよ…ああぁ…(ペニス全体に絡みつような感触に目を細め、体をビくつかせながら、腰をさらに動かしていく…佳苗の声と足がしっかりと絡みつく感触…背中に感じる爪の淡い痛み…)…ああぁ…倉本さん…すごくいやらしい顔…それに、いやらしいおまんこ、すごい気持ちいいですよ…ああぁ…俺も、もう、、いくっ…!!くっ・・・(佳苗がぎゅっと挟み込むのとほぼ同時に、中でペニスが大きく脈打ち、ドクドクと精液を噴き出していく…佳苗の上に覆いかぶさるようにするとそのまま、腕の中に抱くようにして、唇を重ねていく…。そして、春の光の差し込むベッドの上、まどろみ、夕方まで二人でウトウトと春眠を貪っていく…)【〆】   (2023/3/28 03:16:52)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【忙しなくてごめんなさい。久しぶりにお会いできて嬉しかったです。そして、きちんと寝かしつけてくれてる。嬉しい(笑)またの機会を楽しみに。お先に失礼しますね。おやすみなさい】   (2023/3/28 03:18:39)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。  (2023/3/28 03:18:48)

藤枝洋平♂ぶどう園【ありがとうございました。時間過ぎてしまいましたね。こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさい。】   (2023/3/28 03:19:06)

藤枝洋平♂ぶどう園【では、俺も失礼しますね。】   (2023/3/28 03:19:19)

おしらせ藤枝洋平♂ぶどう園さんが退室しました。  (2023/3/28 03:19:24)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪  (2023/3/28 23:10:25)

源 涼樹♂46管理職【こんばんはー。自動退室くらいまで】   (2023/3/28 23:10:51)

源 涼樹♂46管理職あと一週間かな…。(年度末で続く残業の日々に、嫌気のさす3月末の平日の夜。癒されるといえば、通勤途中に見える桜が少しずつ開花して、桜の木に桃色が色づくのを確認していることくらい。そんな日々の中で、今朝の新聞で見たのは、桜満開の記事。あの池の周りに咲いている桜を見に行こう。仕事を終えて、スーツの上着は職場に置いたまま、白のワイシャツに濃青のネクタイ姿。着いたのはお目当ての池。池の周りは木の柵で囲まれていて、横には舗装された歩道。歩道に沿って並べられた提灯が、歩道と池を照らす。その背後には小さな土手の斜面に多くの桜の木が並び、ちょっとした桜並木のよう。桜の枝から桜の花が土手の上の畦道と、池の周りの歩道を包むように咲いている。土手の上の街灯が上から照らして、桜の白混じりの薄い桃色が視界に映えた。池の周りの歩道に置かれたベンチに腰を下ろして、桜たちを見上げた。残業で遅くなり、この時間ともなると人の姿もなく、囲まれた桜と自分一人。池に映る桜と自分の姿を見ながら、見上げると池の反対側に植えられた桜。開花の期間も長くもないであろうそれたちに心を暴れては時が過ぎ去っていく。)   (2023/3/28 23:11:05)

源 涼樹♂46管理職【お部屋ありがとうございましたー。】   (2023/3/28 23:34:02)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。  (2023/3/28 23:34:06)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2023/3/29 01:10:38)

保坂文恵♀33嫁【こんばんは♪】   (2023/3/29 01:10:48)

保坂文恵♀33嫁【すっごい久しぶりに走ります。変な掟のある村で、農家の嫁と遊んでくれる方、いませんか?】   (2023/3/29 01:11:25)

保坂文恵♀33嫁……誰かに出会うかな(いつもの日課のランニング。お気に入りのスポーツウェアを着て村の中をゆっくり走ってます)【https://i.pinimg.com/originals/14/89/b1/1489b1ad6fc9919009a1f1b2806a404e.jpg今日はこのウェアで。気になった方は声をかけてください】   (2023/3/29 01:11:57)

保坂文恵♀33嫁【一度だけお部屋上げ】   (2023/3/29 01:31:33)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2023/3/29 01:31:37)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2023/3/29 01:31:38)

おしらせ川村 凛♂13農業体験さんが入室しました♪  (2023/3/29 01:35:07)

川村 凛♂13農業体験【こんばんは。気になって入っちゃいました】   (2023/3/29 01:35:20)

保坂文恵♀33嫁【こんばんは、部屋説をご一読を。年齢は高校卒18歳以上にしています】   (2023/3/29 01:36:16)

川村 凛♂13農業体験【すみませんでした。入り直しても大丈夫ですか?】   (2023/3/29 01:36:41)

保坂文恵♀33嫁【ええ、大丈夫ですよ】   (2023/3/29 01:36:55)

おしらせ川村 凛♂13農業体験さんが退室しました。  (2023/3/29 01:37:21)

おしらせ川村 凛♂18農業体験さんが入室しました♪  (2023/3/29 01:37:51)

川村 凛♂18農業体験【すみません、お手数お掛けしました。】   (2023/3/29 01:38:02)

保坂文恵♀33嫁【いえ、ご配慮ありがとうございます】   (2023/3/29 01:38:23)

川村 凛♂18農業体験【こちらこそご案内ありがとうございます。】   (2023/3/29 01:39:23)

保坂文恵♀33嫁【いかがしましょうか。打ち合わせることはありますか?】   (2023/3/29 01:40:03)

川村 凛♂18農業体験【打合せというか、勝手な希望だけお伝えすると…走っているお姉さんへ声をかけて、筆下ろしをイメージしてました。】   (2023/3/29 01:41:21)

保坂文恵♀33嫁【なるほどー。わかりました、ではわたしのロルに続けていただく感じで大丈夫ですか?】   (2023/3/29 01:42:29)

川村 凛♂18農業体験【ありがとうございます。もちろん大丈夫です。記載されてるロルへ返せばいいですか?新しくロルされるのですか??】   (2023/3/29 01:43:12)

保坂文恵♀33嫁【記載のロルに返していただければいいですよ。それでいいですか?】   (2023/3/29 01:43:59)

川村 凛♂18農業体験【分かりました。お相手、よろしくお願いします。】   (2023/3/29 01:44:33)

保坂文恵♀33嫁【こちらこそ、よろしくお願いします】   (2023/3/29 01:44:56)

川村 凛♂18農業体験(農業体験の初日、畑の耕し方を教わり農機具を使っただけで体力を削られ…出歩くのは自由ということで星空でも見ようと村の未舗装な道を歩いていた)…農家ってほんと大変なんだなぁ、じいちゃんの跡継いでやるよーなんて簡単に言うんじゃなかった…   (2023/3/29 01:48:01)

川村 凛♂18農業体験あっ…こんばんは。(向かいからランニングしてる女性を見かけ、見知らぬ土地での挨拶はちゃんとしないと…なんて思いながら声をかけた)   (2023/3/29 01:50:37)

保坂文恵♀33嫁【次からは交互レスにしましょうね、続けますね】   (2023/3/29 01:51:51)

川村 凛♂18農業体験【すみません、こちらの導入イメージを入れたくて。はい交互に。】   (2023/3/29 01:52:36)

保坂文恵♀33嫁(夜のジョギング、コースは気分任せ。夜はまだ肌寒いけど、走り始めれば体が温まってくる)はぁっ、はぁっ、はぁっ……(街灯もまばらな田舎道、舗装もされていない農道に差し掛かるけど、使い慣れた道だからペースを乱すことなく走ってると人影が見えてくる。そばまで来ると声をかけられ)はい、こんばんは……えっと、こんな時間にここでなにを?(見かけない若い男の子、なんだか疲れた様子……なんだろうと、少し様子を見るように)   (2023/3/29 01:55:32)

川村 凛♂18農業体験あっと…ええと、星空とか村の雰囲気を見ようかななんて散歩してるんです。お姉さんは集落の人ですか?…僕は祖父の仕事を手伝うためにこの集落で農業体験ってやつをさせてもらってます。川村リンって言います。(立ち止まってくれた彼女へ返答しつつ、少し薄着に見えるウェアに大丈夫かなぁなんて思い浮かべた)   (2023/3/29 02:00:20)

保坂文恵♀33嫁星空は見えるけど……村の景色は真っ暗で見えないね(貴方の言葉を聞いて、ああ、と納得したように頷きながら)農業体験……農協の青年部が毎年やってるっていうやつね、そっかそっか、わたしも一応農家だからね、どう、やってみて?(貴方の心配をよそに、ちょっと汗ばんだ肌を冷やすように、短い裾を掴んでパタパタ、風を送るような素ぐさしながら)   (2023/3/29 02:06:10)

川村 凛♂18農業体験そうなんですか?お姉さんみたいな人も…頑張ってるんですね。僕なんか鍬で土を興してって作業だけでヘトヘトです。機械もあるみたいだけど、最初はーって言われて。(視線を外して答え、また視線を戻せば襟元をパタパタする貴方…思わず次の事を問いかけてしまった)あのっ!お姉さん…ここの人達ってその…掟っていうのあるんですよね。おじさん達に聞かされて…。   (2023/3/29 02:09:42)

保坂文恵♀33嫁頑張ってるっていうか……農家の夫に嫁いじゃったんだもん、仕方ないよね(肩をすくめて笑いながら)ええ、そうなんだ、それはしんどいね……はじめから機械の使い方教えてくれればいいのにね……って、ん? 掟?(話してると急に話題が変わって、少し戸惑いながら)ああ、ええ……おじさんたちにどういうふうに聞いてるかはわかんないけど……まあ、うん、あるよ   (2023/3/29 02:14:44)

川村 凛♂18農業体験…やっぱり、ホントにあるんですね。農協のおじさん達、僕がまだした事ないってのを知ったら誰かに捧げてもらえよーって…。村の女性が受け入れてくれれば大丈夫って言われたんです。でもそういうのって…いいなぁって思う人がペアにならないと…ですよね?(少し前のめりになりながら、力説するように言葉にも力を入れて返答していく)僕が…お姉さんのことそういう相手になって欲しいとか思うなんて…無駄っですよね?   (2023/3/29 02:18:48)

保坂文恵♀33嫁いいな、って思う人がペア……(貴方の言葉を復唱するように呟いてみて、考えてみる)そういうことでもないよ……なんていうか、どっちかいうと男性がしたいって思えば、って感じじゃないかな?……だっていいなって思うもの同士がペアになるとしたら、それは普通に恋愛じゃない?(小首を傾げて、逆に問いかけるように話しながらも)それは、えっと凛くんだっけ? 凛くんがわたしをいいなぁ、って思ってくれたってこと……いますれ違って挨拶したばかりなのに?   (2023/3/29 02:25:44)

川村 凛♂18農業体験そっか…恋愛するっていうのとは違う感覚なんですね。そういうのも経験したことないからわかんなくて…。…すれ違って挨拶、確かにそうなんですけど日中に会った農協の女性とか、農家のおばさんとかにもこんな事思わなかったし…。もちろん地元の人にも感じたことない感覚です。…だから一目惚れっていうやつが一番当てはまる気がするんです。…お願いします!お姉さん!僕と僕の初めてのエッチ…してください!お姉さんがいいって思ってるんです!(首を傾げる貴方の手を掴むと、思い切って…ストレートに童貞の初体験相手になって欲しいと告げた)   (2023/3/29 02:31:08)

保坂文恵♀33嫁ひ、一目惚れ……はぁ//(なんだか勢いに気押されるようにちょっと目を丸くしながら)恋愛と掟とは、うん、ちがうね……掟は村の女に課せられてるわけだし、村の女としてはお受けしますけど……って、え?、なに?(一瞬聞き飛ばしそうになって、ハッと顔を上げて聞き返す)初めての?……え?え?……初めてをいま決断しちゃったの? 凛くんいまいくつ? わたしでいいの??(びっくりしたような、戸惑うような)   (2023/3/29 02:38:17)

川村 凛♂18農業体験初めてだと…掟から外れちゃうとかあるんでしょうか?(少しボリュームを上げて聞き返されると、俯いてしまう)…歳は18で5月で19になるんですけど、やっぱ…今っぽくないですよね?友達とか中学くらいにしたとか言ってたし…。…一目惚れしたお姉さんが最初の人なら絶対忘れないし、気持ち的にもグッとくると思うし…。でも、掟から外れるとかなら仕方ないです…(勝手に思い違いしながら、声のトーンが下がっていく)   (2023/3/29 02:42:24)

保坂文恵♀33嫁いや、あのっ、ごめん……なんか誤解させちゃったみたいだけど、別に初めてだからって掟は掟だよ、全然、それは大丈夫(しゅんっと声が小さくなっていく貴方に取り繕うように言いながら)いまっぽいとか……それはわたしよくわかんないけど。わたしたちのころも早い子は早いし、遅い子は遅いし、そんなものじゃない?(ま、早く経験したい、っていう気持ちは思い返せばわからなくもない)凛くんがいいのなら……わたしは全然、大丈夫だよ   (2023/3/29 02:48:15)

川村 凛♂18農業体験ほっ…ホントに?ホントに初体験させてくれるんですか?…おぉー!やったぁー!お姉さんに一目惚れしてよかったぁ!(深夜の農道、テンションを上げながら思わず彼女へ抱きついてはしゃいでしまう)あの…お姉さん、さっきお嫁に来たとか言ってたけどそういうのもセーフなんですか?それと…今更だけど名前聞いてなかったから…教えて欲しいです。初体験のお姉さんのこと…。(目を輝かせながら、彼女の両手をとって上下にブンブンと振った)   (2023/3/29 02:51:32)

保坂文恵♀33嫁お嫁に来たからセーフってどういうこと? この村にお嫁に来たら、この村の女になったってことでしょう……だからよそから嫁いできたお嫁さんも、村の掟には従わなきゃっていうことだよ。っていうか、わたしはもともとこの村の女だけどね(すごい喜びように、びっくりしながら……抱きつかれると、貴方の胸板にむにゅっと胸の膨らみが潰された……から、ちょっと体を逸らして少し密着を解きながら)えっと、わ、わっ、……文恵、保坂文恵です……そんな初体験、初体験いわないで、こっちが緊張しちゃうじゃん//(手をブンブン振られながら)   (2023/3/29 02:57:40)

川村 凛♂18農業体験あぁ…そう言われたらそうですね。純粋な村の女性だけだと不公平というか掟としてはしんとうしなくなっちゃうのかなぁ。(身体を逸らされながらも、しっかりと視線を合わせた)保坂文恵さん、文恵お姉さん…よろしく…よろしくお願いしますっ!なんだか…もうおちんちん痛くなってきました(そう言いながらも彼女の手は離せなくて)えっと、その…エッチってどこで…したらいいんでしょう?ここに来たばっかりだしそれすら分かんないです。   (2023/3/29 03:01:58)

保坂文恵♀33嫁えっと、どうなんだろう……っていうか、よそからきたお嫁さんともしたい、って男が思ってるだけ、じゃないかな(背中を反らせながらも苦笑い、しつつ)どこで、って……どこでするかは別に掟にはないから自由なんだけど。っていうか、凛くんはどこに泊まってるの?   (2023/3/29 03:09:50)

川村 凛♂18農業体験そういうのは分かんないけど…いいなって思う人とエッチするなんて素敵ですよねぇ。(苦笑いする貴方へ真っ直ぐな視線で見つめる)泊まってる場所なら、すぐそこ…です。体験に来た人はそこに泊まってって農協の人が一軒家を使うように言ってくれたから。(そう告げれば、数十m後ろの方を指させば小さい木造一軒家が見える)あっ、そこでするのも大丈夫なんだったら…!一緒に着いてきて欲しいです!もうパンパン過ぎて…ほんと痛いから…。(最後の部分、恥ずかしそうにするとやっと一歩、二歩と下がって距離を置いた)   (2023/3/29 03:15:09)

保坂文恵♀33嫁あ、それは男側の言い分ね(ぴっと人差し指を立てていいつつ)ま、でも……わたしとしたいって思ってくれてる凛くんの想いは受け取りましたよ、ありがとう(なんていいながら、やっと密着から解放されて、ふぅ、なんて一息、吐きながら)ああ、そこに泊まってるんだ……空家問題は田舎にとっては深刻だからね。そっか、そういうふうに活用されてるわけね(うんうん、と勝手に一人頷きながら)ええ、じゃあそこへ行きましょう、凛くんについていくよ(パンパンすぎて痛い、っていう感覚はわたしのはよくわかんないけど)大丈夫?、歩けるの?   (2023/3/29 03:22:09)

川村 凛♂18農業体験えっと…擦れるけど…大丈夫です。じゃ、行きましょうか(歩けるか心配されれば、顔を紅潮させてしまいながら…また緊張が襲いかかってきた。そんな事を薄ら考えていれば直ぐにたどり着く程度の距離、スライドするガラス戸を開けて招き入れる)文恵お姉さん、どうぞ…。来たままだから荷物とかそのままだけど。(並び歩いているとウェアからなのかふんわりした香りや汗の匂いがして…女性相手だと再認識してしまう)   (2023/3/29 03:27:28)

保坂文恵♀33嫁(辿々しい歩き方の貴方について歩いていけば、一軒家の玄関口。ガラスの引き戸が開かれて招き入れられれば)はい、お邪魔します……どうぞお構いなく、男の子のお部屋だからもっと散らかってたりするのかと思ってた……全然綺麗に使ってるのね(部屋に上がって、部屋の入り口あたりで後ろで腕を組んで眺めながら)   (2023/3/29 03:33:17)

川村 凛♂18農業体験いやぁ、まあ初日でしかも体験だから荷物も少ないですし…。(そう言いながら、部屋へ布団を一組運び入れてきた)あの…文恵お姉さん?僕、脱いじゃったらいいんですか?…エッチって裸でするんですよね?(そんな知識不足でしかない言葉で伝えながら、部屋に入ったところで立ったままの貴方へ問いかける)   (2023/3/29 03:36:31)

保坂文恵♀33嫁あ、初日なんだ、そっかそっか(布団を運んでくる貴方を眺めながら)そうね、まあ、脱いでみますか……っていうか裸でするんですかって(うーん、とちょっとわざとらしく貴方の顔を覗き込みながら)ビデオとか雑誌とかくらいみたことあるでしょう? そのくらいわかるでしょう?……どうなのよ、うりっ、うりっ……部屋で一人でそんなのいっぱいみてるんじゃないのぉ(肘で貴方をつっつきながら聞いてみる)   (2023/3/29 03:43:14)

川村 凛♂18農業体験それは…そうだけど、あぁいうのがホントのエッチなのか分かんないし…お芝居とかかなぁって少し思いながら見ます…(肘でつついてくる貴方へ返しながら、ズボンと下着を脱ぎ…上のシャツも脱げば答えられる前に全裸になった)…これでパンパンで痛いっていうの…分かりますか?(血管が隆々と浮き出た下半身、臍の方へ反り返っている)文恵お姉さんも脱いで…。僕だけじゃ変じゃないですか?   (2023/3/29 03:47:28)

保坂文恵♀33嫁ああいうのっていうのが、どういうのかはわかんないけど……うん、まあ、お芝居もあるのかな、よくわかんないや(なんて言ってると……そそくさと裸になってしまった貴方、あんまりみるのも変だけど、見ないっていうのも変だし、見せつけられるように見せられたパンパンのおちんちん)うん、元気……だね。わかった、脱ぐよ(こういいながらくるっと貴方に背を向ける。背を向けたまま裾の短いTシャツを脱いで、下につけてたスポブラの背中のホックを外してブラも落とす。スパッツとショーツとを一緒に、前屈みで貴方の方にお尻を突き出す格好で、右足、左足と抜けば全裸。胸を腕で隠しながらくるっと貴方の方に振り返る)……脱いだよ。二人とも裸……どう、凛くんが見てたビデオと、これで同じ、かな?   (2023/3/29 03:57:17)

川村 凛♂18農業体験わっ…わっ…あぁ…文恵お姉さんが裸…。ホントの質感…やばっ…スベスベするんですか?(脱いでいるお尻や背中のライン、思わず背後を見ているだけで勝手にオナニーし始めてしまって)あっ…っと…裸になって触ったり舐めたり…何回も出し入れしたり…そういうの、してたと思います(我慢汁を垂らしながら扱いていれば、脱ぎ終わった貴方がこちらを向いた…。その瞬間に慌てておちんちんから手を離す)   (2023/3/29 04:01:35)

保坂文恵♀33嫁(振り向くと、もう自分で扱き始めてる貴方が見えた)ふう……(と僅かに呆れたようにため息をつきながら)すべすべ、どうだろう……自分で確かめてみれば(と隠していた腕を解いて下せば、たゆんっと僅かに揺れて露わになる乳房、そのまましずしずと一歩、二歩と貴方に歩み寄れば互いにすぐに手が届く距離)触ったり、舐めたり……そうだね、そういうことするのよ、これから(貴方の右手を左手で掴んでそっと乳房に当てさせながら……右手を貴方の股間に伸ばして、パンパン、カチコチのおちんちんをきゅっと握って)自分でしなくていいのよ……相手がいるんだから(と静かな声で言いながら、しゅこしゅことペニスを扱き始めて)   (2023/3/29 04:09:57)

川村 凛♂18農業体験はい…いっぱい…そういうこと教えてもらいたいで?(右手を胸へと当てさせられると、むにゅんとしたなんとも言えない触り心地にスベスベの肌感、自分の身体にはない感触に目を丸くして…)…あっあっぅ…文恵お姉さんっ!触ったら…もう…我慢出来ないです…そんな、扱かれたらそれだけで…(滲む我慢汁が垂れたものがあなたの掌まで到達…。腰を小刻みに震わせて、貴方の右肩へしがみつくように身体を曲げて耐えようとはしてみる)   (2023/3/29 04:14:50)

保坂文恵♀33嫁教えることなんか、なんにもないよ……凛くんがしたいって思うことすればいいんだよ。でも、強いて教えるなら……(と、少し背伸びして貴方の顔に、こちらの顔を近づけて、吐息と吐息が交わるような至近距離でじっと見つめて)最初はキスから……かな(こういってさらに顔を近づける、……手はしゅこしゅことおちんちんを扱き続けながら)……我慢しなくていいからね(こう付け足すように囁きながら……いつ暴発してもいいように、暴発してもわたしのお腹にかかればいい、先っぽをぴとっとお腹にくっつけながら)ん、ちゅ……くちゅ//(唇押し当てて、少し貴方の唇を吸う)   (2023/3/29 04:23:07)

川村 凛♂18農業体験ん…(諭されるような言葉、腹部へと宛てがわれた先端…。そうしていれば唇を吸われている。目を白黒させながら、応える様にこちらからも彼女の唇をはむようにキスを返す)んんっ!んっーっ!(扱かれながらのキス…そんな事をされてしまえば耐えることなんて難しく…ドロっとした体液が先端から飛び散って腹部と竿を汚してしまう)んっぷはっ……はっ…、文恵お姉さん、出ちゃった…ごめん…   (2023/3/29 04:27:01)

保坂文恵♀33嫁(ぎこちなくしか応えない唇、初めてだもん、それもしかたないなんて思いながら)ちゅ……くちゅ、ちゅ//(と唇を吸い合ってると、うめくような貴方の声、とともに、お腹に生温かい感触。心の中で「早っ」とは思ったけども、そんなことは表情には出さずに)なんで謝るの……我慢しなくていいって、言ったよ……こっちこそごめん、これじゃあ初体験にならないね(ドロドロになった手でまだ竿を握りながら、貴方の前にしゃがみ込む)もう一回、元気になってもらわなきゃ(と、上目遣いにニコッとすると……そのまんま、精子まみれのおちんちんを、はむっ)くちゅ、くちゅ……ちゅぽ//(お口に含んで、お口の中でむぐむぐ、しながらフェラして)   (2023/3/29 04:35:30)

川村 凛♂18農業体験待って…まだっ…止まってないからっ(腹部へ射精をした直後に我慢しなくて云々なんて言われながら、口内に誘われ…吸われるだけで射精途中だった精液はまた飛んでしまう)あっんんっ!文恵お姉さんっ、フェラってすごいっ…ふぅっ!(足元へしゃがんで…リードしてくれる彼女の頭へ両手を重ねて繰り返し射精しながら腰を振ってしまう)出始めたらちょっと長いから…まだ終わってないだけだからっ…んんっ!   (2023/3/29 04:40:07)

保坂文恵♀33嫁(咥えたそれから、お口の中でまだ射精してる。口の中がほろ苦いもので満たされながらも、それをこぼさないように唇すぼめながら)……んんっ//(驚いたような目線だけを送って、頭を抑えられて腰を振られれば)ん、っ……んおっ……んんっ//(喉奥までペニスが達し、少し嗚咽を漏らしながらも、目をぱちぱち、小さくこくんこくんと頷きながら射精が終わるのを待つ)   (2023/3/29 04:44:41)

川村 凛♂18農業体験ふぅっ…あっあっ…文恵お姉さんっ…これがエッチしてるってこと?僕、初体験中ですっかっ?あぁっんんー!ふぅーふぅ…(喉奥?行き止まりに到達した感触のまま4〜5分くらい射精が続けば、やっと腰振りも止まった)はぁっ…1回目…出し終わっりましったっ…(報告するような言葉を告げながら、彼女の口からやっと引き抜いた)文恵お姉さん、精液…飲んじゃったんですか?   (2023/3/29 04:48:38)

保坂文恵♀33嫁【4〜5分、射精??】   (2023/3/29 04:49:43)

川村 凛♂18農業体験【はい…ホントに続いちゃいます、出て止まって繰り返してそれくらいです。】   (2023/3/29 04:50:14)

保坂文恵♀33嫁【……そうなんだ】   (2023/3/29 04:50:58)

川村 凛♂18農業体験【それって普通は1回カウント以上になりますか?】   (2023/3/29 04:51:36)

保坂文恵♀33嫁【1カウントって?】   (2023/3/29 04:52:13)

川村 凛♂18農業体験【一発?1回?そういう意味です…。冷めちゃいましたか?】   (2023/3/29 04:52:41)

保坂文恵♀33嫁【カウントはわたし、よくわかんないです。別に冷めてはいないけど……ごめんなさい。挿入までしてあげたいんだけど、睡魔の方が問題で。】   (2023/3/29 04:54:40)

川村 凛♂18農業体験【分かりました。もう朝方になっちゃいましたし、大丈夫です。ありがとうございます。また見かけたらお声かけしてもいいですか?】   (2023/3/29 04:55:59)

保坂文恵♀33嫁【ごめんね💦 はい、また声かけてください】   (2023/3/29 04:56:29)

川村 凛♂18農業体験【ありがとうございます。またお会いできたら嬉しいです。朝まで少しだけど、ゆっくり休まれてください。】   (2023/3/29 04:57:59)

保坂文恵♀33嫁【こちらこそありがとうございました。はい、おやすみなさい。お先に失礼しますね】   (2023/3/29 04:58:44)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2023/3/29 04:58:53)

川村 凛♂18農業体験【こちらこそありがとうございました!おやすみなさい。】   (2023/3/29 04:59:19)

おしらせ川村 凛♂18農業体験さんが退室しました。  (2023/3/29 04:59:22)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪  (2023/3/29 23:12:51)

源 涼樹♂46管理職【たぶん眠くなるので、そんなに回せないかもですが。こんばんは。】   (2023/3/29 23:13:14)

源 涼樹♂46管理職あと6日くらいかな…。(年度末で続く残業の日々に、嫌気のさす3月末の平日の夜。癒されるといえば、通勤途中に見える桜が少しずつ開花して、桜の木に桃色が色づくのを確認していることくらい。そんな日々の中で、今朝の新聞で見たのは、桜満開の記事。あの池の周りに咲いている桜を見に行こう。仕事を終えて、スーツの上着は職場に置いたまま、白のワイシャツに濃青のネクタイ姿。着いたのはお目当ての池。池の周りは木の柵で囲まれていて、横には舗装された歩道。歩道に沿って並べられた提灯が、歩道と池を照らす。その背後には小さな土手の斜面に多くの桜の木が並び、ちょっとした桜並木のよう。桜の枝から桜の花が土手の上の畦道と、池の周りの歩道を包むように咲いている。土手の上の街灯が上から照らして、桜の白混じりの薄い桃色が視界に映えた。池の周りの歩道に置かれたベンチに腰を下ろして、桜たちを見上げた。残業で遅くなり、この時間ともなると人の姿もなく、囲まれた桜と自分一人。池に映る桜と自分の姿を見ながら、見上げると池の反対側に植えられた桜。開花の期間も長くもないであろうそれたちに心を暴れては時が過ぎ去っていく。)んー、これデジャブ?   (2023/3/29 23:13:39)

源 涼樹♂46管理職【今日もあきらめることとします。ありがとうございました。】   (2023/3/29 23:37:21)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。  (2023/3/29 23:37:26)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪  (2023/3/30 23:34:38)

源 涼樹♂46管理職【こんばんは、花見おじさんです。笑】   (2023/3/30 23:34:56)

源 涼樹♂46管理職3日連続です…(誰に伝えるわけでもなく独り言が耳に響く。今日も来てしまった。村でも桜の名所と言われる池のほとり。今夜も仕事を終えて、スーツの上着は職場に置いたまま、白のワイシャツに濃青のネクタイ姿で木製のベンチに座り佇む。池の周りは木の柵で囲まれていて、横には舗装された歩道。歩道に沿って並べられた提灯が、歩道と池を照らす。その背後には小さな土手の斜面に多くの桜の木が並び、ちょっとした桜並木のよう。桜の枝から桜の花が土手の上の畦道と、池の周りの歩道を包むように咲いている。土手の上の街灯が上から照らして、桜の白混じりの薄い桃色が視界に映えた。昨日よりも桜の色が鮮やかだ。満開となった桜の下。残業で遅くなり、この時間ともなると人の姿もなく、囲まれた桜と自分一人。池に映る桜と自分の姿を見ながら、見上げると池の反対側に植えられた桜。開花の期間も長くもないであろうそれたちに心を暴れては時が過ぎ去っていく。)んー、これデジャブ?やだー。   (2023/3/30 23:35:21)

源 涼樹♂46管理職【そして今日もお花見堪能したようです。お部屋ありがとうございました。苦笑】   (2023/3/31 00:00:11)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。  (2023/3/31 00:00:16)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪  (2023/3/31 23:47:48)

源 涼樹♂46管理職【おつかれ様です、年度末おわり〜】   (2023/3/31 23:48:11)

源 涼樹♂46管理職綺麗だのぉ…(誰に伝えるわけでもなく独り言が耳に響く。今日も来てしまった。村でも桜の名所と言われる池のほとり。今夜も仕事を終えて、スーツの上着は職場に置いたまま、白のワイシャツに濃青のネクタイ姿で木製のベンチに座り佇む。池の周りは木の柵で囲まれていて、横には舗装された歩道。歩道に沿って並べられた提灯が、歩道と池を照らす。その背後には小さな土手の斜面に多くの桜の木が並び、ちょっとした桜並木のよう。桜の枝から桜の花が土手の上の畦道と、池の周りの歩道を包むように咲いている。土手の上の街灯が上から照らして、桜の白混じりの薄い桃色が視界に映えた。昨日よりも桜の色が鮮やかだ。満開となった桜の下。残業で遅くなり、この時間ともなると人の姿もなく、囲まれた桜と自分一人。池に映る桜と自分の姿を見ながら、見上げると池の反対側に植えられた桜。開花の期間も長くもないであろうそれたちに心を暴れては時が過ぎ去っていく。)   (2023/3/31 23:48:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、源 涼樹♂46管理職さんが自動退室しました。  (2023/4/1 00:14:22)

おしらせ桐崎雅弥♂28会社員さんが入室しました♪  (2023/4/1 19:00:13)

桐崎雅弥♂28会社員【ソロル落とします】   (2023/4/1 19:00:52)

桐崎雅弥♂28会社員(今日は休みにも関わらず、朝早くから目が覚め、いつもならそんな事はしないのに、農村で借りている家からちょっと離れた、とある隠れ家的なカフェへと車で向かう。単なる噂だけどこのお店の個室では男女が卑猥な話しをしていて、男性と女性が仲良く手を繋いだり、肩を寄せて出てきたりして出てくる事が多いらしく、2人は付き合っているのかなとちょっと疑問がついてしまう感じに見える人もちらほらといたり、それから出てくる男性の相手の女性がいつもなぜか違うとか、部屋の中からエッチな声(いわゆる喘ぎ声)がたまに漏れ聞こえてくる事もあるらしく…。男女の出会いというよりは、子孫繁栄の為の出会いの場があるらしい…。前にこの農村の豆撒きに鬼役で参加して、あんな事を聞いたのできっと本当にあるかもしれないと思い、今日はそこへと向かっている)   (2023/4/1 19:02:21)

桐崎雅弥♂28会社員(内心はエッチな事への期待、それから何が起こるか分からない不安でドキドキとしているが、ここで焦ってはいけないと、車のバックミラーを見上げ、普通の表情を作る練習。それからあらかじめ店員とのやりとりを脳内妄想でシミュレーションをして、こう言われたら、こんなふうに返すとおおよそのセリフやリアクションを決めて、緊張で声がうわずらない様にと家で何度も練習をしてきた。これでお店の店員や他のお客さんや、怪しい部屋の中にいる人達にも不審がられる事はないはず。焦りまくって、しどろもどろで声が裏返っちゃうなんて事になったら怪しさいっぱいで不審がられてお帰りをなんて言われかねない。それに俺が恥ずかしくて2度と来れなくなるだろう)   (2023/4/1 19:03:07)

桐崎雅弥♂28会社員「そろそろお店へ入るか…」(既にお店の駐車場に車を止めて30分。いい加減に行かないと不審車(者?)扱いされてしまう)   (2023/4/1 19:03:46)

桐崎雅弥♂28会社員(店内に入り入口に立っていると女性の店員さんがこちらに気付きやってくる)「いらっしゃいませ〜♪お一人様ですか?」(無言で頷き、何度も練習してきた通りにゆっくりと落ち着いた感じで返事を返す)「 いつもの部屋にお願いします」(店員さんは一瞬鋭い視線をこちらに向けて上から下までを目の動きだけで確認するように見ると、こちらについてこいとばかりに無言でくるりと向きかえて歩いて行く。お店の隅にある個室の前に立ち、ドアをノックして少し経ってからドアを開け、室内を確認するような動作をしてから、こちらに向き直り「どうぞこちらへ」と促され)   (2023/4/1 19:04:30)

桐崎雅弥♂28会社員(落ち着いてるのを装い、開けられたドアをくぐり個室へと入る。同じ歳ぐらいの大人しそうな女性が1人座っていて、少し恥ずかしそうに顔を赤らめながらも小さな声で「おはようございます」と頭を軽く下げている)「おはようございます。初めまして」(ここが何の為の部屋かはまだ分からないが、彼女を見た瞬間に下半身が膨れ上がり、先から汁が垂れ流れる感覚を感じ、既に彼女をお持ち帰りしようとはやる気持ちを抑えながら、沢山空いている席の中から初対面の彼女の隣に座り、挨拶をして話しをし始めて)   (2023/4/1 19:05:42)

桐崎雅弥♂28会社員「そうなんですね」(話しをしていくと、彼女もいつからかは分からないが、ここはお互いの素性は明かさず問わずの猥談をする場との事。気が合えばエッチをするかはともかく、お持ち帰りも自由らしい。自由らしいというのは帰った後のことについても話さず、問わずがルールとの事。だけど同じ組み合わせで毎回お持ち帰りしてたり、会話の口調や内容から何となくエッチしてる関係なのは分かるらしい)   (2023/4/1 19:06:33)

桐崎雅弥♂28会社員(彼女自身は何回かここに来てるけど、ここに来れる時間帯のせいなのか、タイミングなのか、今まで誰にもまだ誘われてなく、良い相手がいれば是非誘われてみたいとの事だった。年相応に経験はあるけど、最近は持て余して気味でここにたまに来るようになったが、猥談をする事は嫌いじゃないけど恥ずかしくてなかなか会話に溶け込めないらしい)   (2023/4/1 19:07:21)

桐崎雅弥♂28会社員(そんな彼女と運良く2人きりで、普通の話しから猥談までおしゃべりをしていると、誘われたいのか彼女のボディタッチが多く、話す度に寄りかかってくる。大人しそうだけど好みの感じがする彼女に対して下半身がムラムラとし精巣辺りがざわつく感覚、硬くなったモノの先から汁が垂れ流しになっている感覚がずっと続いている。もう我慢出来ない…)「2人きりになれるところで続き話しませんか?」(思いきって彼女を誘い、彼女をお店から外へと連れ出し、車に乗せラブホへと行き、部屋まで連れ込んで…)   (2023/4/1 19:08:28)

桐崎雅弥♂28会社員「いきなり初対面でラブホに連れ込んですみません、順序おかしいですが、下半身のムラつき酷くて精液注がせて欲しいんでSEXしませんか?」(そう彼女に伝えると彼女の顔は真っ赤にさせ下を向き、俯きながらも小さく頷き、こちらに身を任せて抵抗する事なくされるがままになり、着ているものを脱がされ、下着姿だけにされる。自身も全裸になり既にガチガチに反り返り、我慢汁をとめどなく垂れ流しドロドロになっているモノを彼女に見せつける。彼女の肩を上から軽く押さえ、屈むように促すと、彼女も抵抗する事なく目の前で屈み、反り返ったモノを右手で握り扱き始め、左手で精巣を撫で、舌で垂れ流れる汁を亀頭の先から根元まで顔の向きを変えながら舌を這わせ舐め取り、時折り動きを止めて目を瞑り喉をゴクゴクと鳴らしている。そんな事を何度か繰り返し30分ほど経った頃、彼女が小さな口を開け咥え、今まで舐めて味わっていたモノを唇で包み頭を前後にゆっくりと動かしジュブジュブと音をたて口内奥深くまで出入りさせていく)   (2023/4/1 19:10:11)

桐崎雅弥♂28会社員「はぁはぁ…もう欲しい」(彼女の頭を軽く押さえ動きを止めさせ唇からオスそのものの硬く大きくなったモノを抜く。顔を涎だらけにして顔を赤らめ、はぁはぁと呼吸を乱している彼女の前に屈み、さっきまで自身のモノを咥えていた唇にキスをして舌を入れ、お互いの舌を絡ませながら、彼女の身体を支え立ち上がらせて抱き合いお互いの身体を触っていく)   (2023/4/1 19:11:22)

桐崎雅弥♂28会社員「しよ?」(唇を離し、彼女をお姫様抱っこで抱き上げベッドの上へと運び優しく下ろす。仰向けになっている彼女の下着を脱がし、その脱がせた下着を彼女の顔の横におく。彼女に四つん這いになり背中を仰け反らせてお尻を高く突き出すように促す。さらに彼女自身の手で左右のお尻の肉を広げさせ、彼女のいやらしくなっている割れ目とアナルが良く見えるようにさせる。彼女の後ろに立ち膝になり、既に我慢汁でドロドロになり怒張し反り返り硬くなっているモノを握り亀頭の先を彼女のお尻の割れ目に押し付け、アナルから割れ目、そしてクリへと我慢汁を塗りつける広げるように上下に動かし擦り付けけていく)   (2023/4/1 19:13:11)

桐崎雅弥♂28会社員「そろそろ挿れるからね」(彼女のお尻が押し付けられるように揺れ始め割れ目がヒクヒクと動き、愛液を溢れ出させてきている。我慢汁がついたモノに絡みあいヌチャヌチャといやらしい音をさせている。彼女が尻肉を広げている両手の上に自身の両手を重ね、彼女が顔を枕に押し付けるだけで体勢を維持しているおまんこに亀頭を押し当て腰を前に押し込み挿入する)「んっ、中がもうアツアツのトロトロで膣壁が挿入した自身のモノを締め付けてくる…メスの身体してるよ、Gスポをカリで擦るから」(腰を入口で前後に動かし彼女の反応を確認しながら腰を振り)   (2023/4/1 19:15:44)

桐崎雅弥♂28会社員「奥まで突くから」(彼女が尻肉を広げていた手の上に重ねて押さえていた自身の両手を離し、彼女の腰を指が食い込むほどに強く掴み、腰を激しく振り彼女のお尻へとぶつかる度にパンッパンッと乾いた音をさせて硬く怒張したモノで奥底を突き込み、彼女が前に崩れても逃がさないようにし、今までよりも激しく彼女を突き込み、生殖器が重なり擦れ合う部位からはグチャグチャ…ドチュドチュといやらしい音が部屋に響き、彼女のいやらしい割れ目から愛液が飛び散り、彼女と自身のぶつかり合う部位をベチャベチャにしていき)   (2023/4/1 19:17:29)

桐崎雅弥♂28会社員(汗だくな上にお互いの体液も混ざり合い飛び散りベチャベチャになっている彼女の身体に後ろから覆い被さり、彼女の耳元で囁く)「こんなふうにされてもお尻振って押し付けておいで、この硬く大きくなったモノが欲しくてあそこにいたんでしょ?こうされたくてついてきたんだよね」(そう言い終え、彼女の顔をこちらに向かせ唇を奪い舌を入れ唾液を垂らしながら、お互いの舌を絡せて)   (2023/4/1 19:19:57)

桐崎雅弥♂28会社員「はぁはぁ…今からいやらしい姿見せてもらうから」(そういうと彼女の身体を背中側から抱き上げ起こし、自身の膝上にのせて背面騎乗位にさせ、彼女の左右の脇下から手を入れおっぱいを下から支えるように優しく掴み、乳首に触れるか触れないかのギリギリで乳輪を人差し指使い、乳首の周りを円を描く様に撫で、たまに親指も使い乳首を軽く摘み刺激を与えて)   (2023/4/1 19:20:34)

桐崎雅弥♂28会社員(下からは彼女のおまんこの奥底、ポルチオを突き刺激して)「もっと自分から腰振ってグラインドさせて気持ち良いところに欲しくてたまらなかったこの硬いのに当てておいで、好きなだけあそこで咥えて精液吸い取って良いから、もっとこの可愛いお尻動かして良いんだからね」(彼女自身の淫乱さを確認しようと意地悪に耳元で囁き、お尻を平手で軽くペチンと叩き、片手でおっぱいも揉み、片手で愛液を塗りつけクリを周りを擦り、指の腹で優しく撫でで刺激しつつも、彼女の身体が突き上げで上へと大きく揺り上がらないように押さえ、汗ばんだ彼女の首筋にかぶりつき舌を這わせねっとりと舐めて、時に吸い付きキスマークをつけていく。今から彼女に自身の欲望をぶつけようと彼女身体を貪り始めていき)   (2023/4/1 19:22:20)

桐崎雅弥♂28会社員【この後の展開や彼と彼女との関係のいく末はご想像に…〆】   (2023/4/1 19:23:04)

桐崎雅弥♂28会社員【失礼します】   (2023/4/1 19:23:15)

おしらせ桐崎雅弥♂28会社員さんが退室しました。  (2023/4/1 19:23:35)

おしらせ沢木耕三♂65デイトレーダーさんが入室しました♪  (2023/4/3 13:25:46)

沢木耕三♂65デイトレーダー【こんにちは、久しぶりに時間が出来たので待機してみようと思います。絡んでくださる方いらしたらお待ちしています】   (2023/4/3 13:26:44)

沢木耕三♂65デイトレーダー(長持ちしていた桜の花も連日の暖かさで大分散り、緑の葉が芽吹き始めている。今年の花もそろそろ見納めかと、電動キックボードに乗って外に出る。お気に入りの玩具を手に入れた子供のように、最近はどこに行くにもコレを使っている。バイクより気軽で自転車のようには疲れない。私くらいの年代には持って来いの乗り物かもしれない。多少スピードを出しても頬に当たる風は、もうさほど冷たさを感じさせない。図書館へ向かう桜並木を通れば、風に舞う桜の花びらが降り注ぐ。4月の長閑な陽射しの下を気持ち良くハンドルを握る)   (2023/4/3 13:27:14)

沢木耕三♂65デイトレーダー【やはり平日の昼間はあまり需要がないようですね、出直します】   (2023/4/3 13:49:09)

おしらせ沢木耕三♂65デイトレーダーさんが退室しました。  (2023/4/3 13:49:18)

おしらせ鈴木 源♂46同級生さんが入室しました♪  (2023/4/4 23:34:37)

鈴木 源♂46同級生【源です。源の同級生設定での桐崎さんのに便乗したソロルです。】   (2023/4/4 23:35:16)

鈴木 源♂46同級生(例年より早めに桜も散り始めた4月の始め、アクセルを踏んで、村への道中にエンジン音が鳴り響いた。噂は聞いた。魅力的な女性達が、開放的に男性を受け入れているらしい。「掟」とやらを、翳せば、女性たちは股を開くらしい。同級生の銀行員から聞いた話では、美味しい思いもできるが、女性たちを敬まなければ、それなりの報いをうけるとのこと。しゃらくせぇ。女なんて、甘い言葉さえ吐いとけば、勝手に寄ってくるもんだ。わかってるって。女は傷つけるもんじゃねぇ、抱くもんだ。それがおれのポリシー。そんなおれを待ってくれていた村の隠れ家的なカフェ。古民家に手を入れて、カフェの趣を出しつつも、カウンターの向こうにはスタッフと見られる女性の姿。Tシャツにエプロン、下半身はパンツに身を包んでこちらを出迎えてくれた。爽やかにも見える笑みの下は、エプロン越しに膨らみを感じる乳房。きつめに締めたエプロンに胸のラインが浮かび上がり、否が応でも、こちらの視線を誘うよう。そして予め聞いていた台詞を彼女に吐いた。このカフェ、普通に飲み物も提供しているが、この村ならではの接客。そうその接客を誘う魔法の台詞。)いつもの部屋お願いします。   (2023/4/4 23:35:40)

鈴木 源♂46同級生(魔法の台詞をこちらが発すると、彼女もその意味を理解してか、こちらに一礼するとさらに奥に続く扉のドアを引いて、奥の部屋に向かうように促してきた。一見爽やかにも見えるエプロン姿の彼女の後ろ姿が、艶かしく見えた。そうこれは彼女がおれを欲している合図。おれにはわかる。そう、おれは女を狙う狙撃手。スナイパーのおれに狙われた女は百発百中。下半身のマグナムを女たちにぶち込むだけ。容易いことさ、おれのマグナムを欲した女にぶち込むだけで、女は艶やかに、そしておれの身体を欲する。彼女たちの蜜壺はおれからの白濁で濃白に染める。悦ぶ女たちはおれの白濁を欲して、マグナムから発射を試みるが、おれはすぐには白濁をやらない。焦らして焦らして、彼女たちが欲してたまらなくなった時に、あげるものさ。おれの白濁は簡単じゃねえぜ。甘く見るなよ、おれの白濁欲しけりゃ、たくさんよがりな。登り始めた朝日が、空の天辺あたりに来るまでには、渡してやるよ。おれの白濁。お前が背中姿からこちらに顔を見せた時、見せてやるよ、おれのビックマグナム。)   (2023/4/4 23:36:12)

鈴木 源♂46同級生(そして前を行く彼女がこちらを振り返った。その時、自らのズボンを床に落として下着も下ろした。彼女に向けて、怒張が反り返って主張した。赤く光る先端が彼女の欲情を挑発するかのように光った。)お待たせ…、おれのこれです。(口調も抑揚なく、淡々と彼女に伝えた。鼻息も静かに吐かれるのみ。自らの怒張に人差し指で指し示して、にやりなどと彼女に小さく笑みを浮かべた。彼女の手がその怒張に伸びた。その伸びてきた手の中に自らの怒張で、その手のひらを震わせた。彼女の顔に視線を向けると、昂りが隠せないようだ。耳を澄ませると、声も聞こえてきた。「あっ、んっ。気もちぃっ!はぁっ、んっ。……、いいのっ!もっとっ!ぁんっ、っ!」おれのマグナムを見て触っただけで聞こえてくる欲情いっぱいの艶声、上下に扱くだけで、快感を感じさせるおれのマグナム。ふふ、今日は彼女に狙いを定めて、焦らして欲しがったところに撃つだけだ。もう欲しくてたまらないだろ、そして彼女の昂りが最高潮となったであろう顔を見据えた。)   (2023/4/4 23:36:38)

鈴木 源♂46同級生んっ、っ…(一息吐くと彼女の顔に白濁。発射されたおれの白濁。みこすり半劇場。あっけなく発射された精液が彼女の頬を濡らし垂れていく。気持ちよかったのはおれだった。あの艶声もおれ、そう村の女は偉大だった。昂りが止まらなかったのもおれ、彼女の手の中でみこすり半で達したのもおれ。呆気なく終わったカフェ劇場。帰ろう。新しい異名を身にまとい。そうおれは『早撃ちガンマン』おれの水鉄砲に手で触れりゃ、敏感な銃口から、薄い白水がどぴゅーと発射だぜ。火傷もしない安全な水鉄砲。人畜無害な肉竿で、手遊びを楽しみましょう、みこすり半。めでたしめでたし。)   (2023/4/4 23:37:02)

鈴木 源♂46同級生【終わりです。桐崎さんの設定、面白そうだったので少しお借りしました。えいやで落としたので、自己満足ということでのソロルでした。ありがとうございました。】   (2023/4/4 23:38:12)

おしらせ鈴木 源♂46同級生さんが退室しました。  (2023/4/4 23:38:17)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪  (2023/4/7 01:57:15)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。  (2023/4/7 01:57:33)

おしらせ本倉美鈴♀26Cafe店員さんが入室しました♪  (2023/4/7 01:59:48)

本倉美鈴♀26Cafe店員【すみません。設定上、名前を弄らせていただきました。桐崎さん、源さんのソロルに便乗ソロルを投下させてください。】   (2023/4/7 02:00:59)

本倉美鈴♀26Cafe店員…はぁぁ。(ドアの横の大きな窓から外を眺め、大きな溜息をついた。溜息と同時に肩もがくりと落とす。青い空に浮かぶ薄紅…はらりはらりと落ちるさまを「いーち」なんて声を上げてその落下速度を測ってみたのは、「秒速5センチメートル」の小学生だった篠原明里の台詞の検証の為か。何度繰り返し「いーち」と部屋に響いただろう…5cmが判らないという問題では無い。丸くない花弁が描くしなやかさに、目が奪われるだけに終わる。幾度も揺らぐ視線、それにも飽きてしまうとやる事無くしてスマホのアプリを開き友達に送るメッセージは「ひーまー」の4文字。既読もつかないその吹き出しに「チッ」なんて舌打ちをした時に、店の隣の駐車場に車が1台入って来たのが見えた。慌てて身だしなみを整えて、小さな手鏡でメイクもチェックして客の来店を待った。数字が変わっていく時計…ドアが開く気配はなかった。10分経った辺りでカウンターから飛び出し、窓から覗いたのは駐車場。1台確かに停ってはいる。時折影が動いて誰かが乗ってる事は確認できた。ボソリと独り言が口からついてでる。)初めて…だな。   (2023/4/7 02:01:31)

本倉美鈴♀26Cafe店員(カウンターを爪先がタップを繰り返す。遅い…まだ来ない。初めての客にはありがちなこの時間だが、長過ぎる。そんな気持ちが指先に如実に出ていた。トントントン…リズムが徐々に早くなる中、やっとドアが開いた。)いらっしゃいませ~♪おひとり様ですか?(頷く彼がその後に続いた言葉に、ほら来たぁ、とほくそ笑みそうになるのを必死に堪えた。口角を上げた作り笑顔の割に、品定めをするような視線を送りながらチェックしていく。やっぱり初めて見た顔だ、どこでその言葉を聞き齧って来たのだろう。農家では無さそうである、その肌の色…土の匂いとは程遠い所に居そうな気がした。奥の部屋…確かおとなしそうな女性が1人来ていたはず。奥に行けば行くほど暗くなる廊下の最奥、ドアを2度ノックして幾秒か待ち開けた。大きなテーブルの角に女性が座っていた。彼女ににっこり微笑んでから「どうぞこちらへ」とついてきた彼に向き直る。冷静を装っているであろう彼の顬がピクンと動くのを見逃しはしない。彼の髪に落ちた薄紅の花にすっと手を伸ばし、指先では摘んで驚く彼の手を取りそっと乗せた。彼女との会話の糸口になれば良い、そんな想いを込めて。)   (2023/4/7 02:01:57)

本倉美鈴♀26Cafe店員やっぱり…初めては緊張するよね。わかるよ、解る。上手くいくといいね。(そんな独り言を言いながらカウンターへと戻った。そこから暫くしてからだろう。中に居た女性と2人で店を後にしたのは。彼女の胸元に桜の花が止められているのを見て、目が細くなる。なんだかちょっぴり良い事をしたような、そんな気分になりながら。「ありがとうございましたー。またのお越しを~」なんて、背中に声をかけた。今日は休みの日、その後も何人か客も来て何組かのカップルを見送る。いつものカップルならここで待ち合わせをする事も無いだろうに…なんて思いながら、太陽は西へと傾いていく。そんな時間にまた初めての客が揚々とやってきた。)いらっしゃいませ♪おひとり様ですか?(決まり文句の台詞を告げれば、返ってきた言葉に驚いた。作り笑顔を見せつつも、その女を小馬鹿にしたような自信ありげな態度にふっと口元が緩んだ。)どうぞこちらです。(廊下の奥まで先導する、視線が後ろから刺さるのを感じていた。じとっとした厭らしいその視線、この人勘違いしてるんじゃないのかしら。)   (2023/4/7 02:02:21)

本倉美鈴♀26Cafe店員(そんな不安は的中した。部屋のドアを2度ノックしようとした時に、ここが廊下だというのに彼がズボンも下着も降ろしたのだ。事もあろうか、彼は「お待たせ…、おれのこれです。」と言ってきた。)え?お待たせって、何を勘違いなさってるんでしょうか?どこで耳にしたかわからないけれど、ここはそういうお店では無いんですよ?正しい情報を得ることが大切な事ですよね。(そんな事を言いながらも、左腕で彼の肩を抱き、右手で彼の昂りを握り締めた。耳元で擽るような言葉を投げかけながら、捻りを加えてはゆっくりと上へと擦り上げた。カリ首の所を指で輪っかを作り、引っ掛けるように擦る。みるみる内に硬さを増して行くのを掌に感じながら、耳朶を唇で挟み、舌先で耳をくちゅりと犯していった。その数秒後、爆ぜるように腰を震わす彼がそこにいる。熱い白濁に汚された掌を彼に見せつけながら)___おつかれ様でした。またのお越しを。今度はお部屋で素敵な女性と出会ってからでお願いしますね(来た時より一回りも小さくなったような彼が、店を後にしていく。所要時間10分っていうところだろうか。夜のバイトの人と交代して我が家へ道を急いだ。)   (2023/4/7 02:02:53)

本倉美鈴♀26Cafe店員(途中、さっきの男性がコンビニに入るのを見かけた。出てくるのを入口で待っては声をかけてみようか…。良かったら家まで送って貰えませんか?と言うために…。胸に桜の花をつけたのは今朝の2人にあやかってのおまじない。)   (2023/4/7 02:03:14)

本倉美鈴♀26Cafe店員【お目汚し…ごめんなさい。】   (2023/4/7 02:04:01)

おしらせ本倉美鈴♀26Cafe店員さんが退室しました。  (2023/4/7 02:04:07)

おしらせ鬼瓦剛三♂42cafe店長さんが入室しました♪  (2023/4/7 22:26:47)

鬼瓦剛三♂42cafe店長【こんばんは、皆さん楽しそうなので私も混ぜてください。素性はバレバレでしょうから敢えて名乗りません】   (2023/4/7 22:27:42)

鬼瓦剛三♂42cafe店長(昼過ぎに起きだし寝ぼけ眼で巨体を揺すりながら洗顔を済ませ新聞にざっと目を通す。いつもトーストくらいは口にして家を出るのだが、今日は何だか食欲が無くコーヒーだけ飲んで大型の4輪駆動車で店に向かう。店の裏手のこじんまりした従業員用の駐車場に車を停め通用口から店内へ。受付カウンターに待機しているのは、俺が雇われ店長としてこの店に来る前から勤めている本倉美鈴だった。若いが客あしらいが達者で、新米店長の俺には頼りになる存在だ。)今日の早番は本倉か…何か変わった事はなかったか?(出勤時のルーティーン、店長不在時に困った事などなかったか尋ねる。店長と言っても半分用心棒みたいなものだし、何かあれば携帯で呼び出されているはずだから、まあ声掛けは挨拶みたいなものだ。接客用の造り笑顔とは違うくだけた表情で「特に変わった事はないが、今朝がた新規の客が来店の折に、入りずらそうに車の中で30分近くグズグズしていた。やはりもう少し入りやすい入口にした方がいいのではないか」と提案された。)   (2023/4/7 22:28:03)

鬼瓦剛三♂42cafe店長(その件はオーナーと相談してみると告げ店長室に籠る。6畳ほどの室内には突き当りの窓の前に大きなデスクと椅子、入口から向かって左の壁際に簡単な応接セット、右の壁には幾つかの液晶モニターが並んでいる。デスクと椅子は俺が店長になった時に、俺の体格に合わせて大きな物に替えて貰った。大学の時に柔道で鍛えた身体は185㎝120kg、通常の物では窮屈で敵わない。スーツの上着を脱ぎ応接セットのソファに放り投げるとちょっと贅沢な椅子に腰を下ろし、デスクの上のモニターの操作リモコンのスイッチを入れる。モニターには店内各所に設置された防犯カメラの映像が映し出される。受付の壁に設置されたカメラのモニターではさっき挨拶した本倉が、カメラ目線で手を振っている。)   (2023/4/7 22:28:23)

鬼瓦剛三♂42cafe店長(店長と言ってもたいした仕事がある訳ではない。昨日からの売り上げと従業員の出勤票をチェックして記録すれば、あとは防犯カメラのチェック位しかする事はない。肘掛の付いたリクライニング式の回転椅子にふんぞり返って座り、競馬新聞を読みながら目の端でモニターを追う。午後からも何人かの客の出入りがあって、見慣れた顔、初めての顔がモニターに映し出される。そんな昨日と同じような今日が繰り返され、そろそろ従業員交代の時間を迎える頃、また新規の客を本倉が案内して奥の部屋へ向かう。受付に現れた時から挙動不審だったので、その男の動きをモニター画面で注意して追う。勘は的中した、男が本倉の前でいきなり下半身を露出したのだ。慌てて部屋を跳び出そうとモニターを注視しながら立ち上がる。)   (2023/4/7 22:28:40)

鬼瓦剛三♂42cafe店長(だが、俺が出るまでの事もなさそうだ。モニターの中では本倉が不敵な笑みを浮かべて男の股間に手を伸ばす。彼女のお手並み拝見と、再び椅子に腰を降ろす。男の物を扱きながら本倉の唇が男の耳朶を這う。その妖艶な横顔をリモコンでズームにして楽しむ…イイ女だ、思わずこちらも勃起しそうだ。本倉にkかってはひとたまりもないだろう。男はものの5分もしないうちに腰を跳ねさせ、彼女の手の中で発射したようだ。精を放って我に返ったのか、本倉に何やら声を掛けられた男は肩を落として帰って行った。こんな時の為に待機している訳だが、今回は出る幕は無かったようだ。まあ、もし客がゴネ出しても、名前の通りのイカついこの顔と身体を見せれば大抵の客はすごすごと引き下がる。)   (2023/4/7 22:29:11)

鬼瓦剛三♂42cafe店長(遅番の従業員と交代して帰り際に本倉が店長室に顔を出すと、入口のドアの所まで歩いて行って労をねぎらう。)本倉お疲れさん、モニターで見てたよ。流石、男の扱いは手慣れたもんだな。飛んで行こうと思ったが、心配は無用だったようだ。今度、一度俺にも本倉の手コキを味合わせてくれよ。(こちらの軽口を受け流すように「お疲れ」と一声かけて背を向けると、片手を肩の高さまで上げヒラヒラと振りながら部屋を出て通用口に向かう本倉。そのパンツルックの後ろ姿を見送りながら、左右にプリプリ揺れる尻に視線を注ぐ。うん、やはりイイ女だ)   (2023/4/7 22:30:05)

鬼瓦剛三♂42cafe店長【では、鬼瓦失礼します】   (2023/4/7 22:30:50)

おしらせ鬼瓦剛三♂42cafe店長さんが退室しました。  (2023/4/7 22:31:01)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪  (2023/4/8 10:15:59)

源 涼樹♂46管理職【おはようございます。そんなに時間も怪しいですが少し待機してみます。】   (2023/4/8 10:16:27)

源 涼樹♂46管理職もう緑ばっか…遅かった。(久しぶりに早く目が覚めた早朝、ランニングに出てみた。お目当てはこの前見つけた桜のトンネルのようになっている池の辺り。池の辺りの畦道の両側に植えられた桜の木の枝が、畦道の上に包むように伸びて、枝から咲いた桜がトンネルのようにその道を囲っていたのだ。先日、受験生の長男に桜のトンネルがあったと話をしたが、興味を示さなかった。なら、画像撮って見せれば、興味持つだろうと、寝ている長男を起こさないようにこっそり玄関を開けて、脚を駆けた。東の空に陽は昇り明るいものの、反対側の空にはまだ月が浮かんでいるのが見えた。その月を見ながら辿り着いた桜のトンネル───が、そこは桜色でなく緑交じり、いや交じりと言うより、ほぼ緑。とほほ…などと膝を落として畦道横の木のベンチに腰を落とした。見上げると、道一杯に桜の花弁が敷き詰められているように落ちて、道を桜色に染めていた。)   (2023/4/8 10:16:32)

源 涼樹♂46管理職【お疲れ様でした。ありがとうございました。】   (2023/4/8 10:33:29)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。  (2023/4/8 10:33:34)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪  (2023/4/8 14:17:03)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【お部屋拝借いたします。①倉本佳苗︎︎ ♀31銀行員嫁163cm 86-60-88 快楽の深みを知り始めた人妻③NG痛い、汚いのは×ながら多少の痛みはスパイスに…、絵文字、顔文字はロルの中ではあると萎えます。擬音は少な目が好き、複数プレイは流れがあれば可能ですが、その日の気分でお断りしてしまう事も…。ただ複数だと更にロルは遅くなると思います。④考えるのも書くのも遅いのですが200以上を好みます。時間さえお待ちいただければ長文までいける…かな?だいたい7分前後で350文字程度で返す感じです。⑤職場結婚の夫の出向という名の左遷でこちらに越してきました。どうやら、融資先とのトラブルに巻き込まれた模様。私自身は、おっとりとしていて、一見地味な真面目な極普通の主婦です。ただ、この村に越して来たばかりに快楽に目覚め、奔放になりつつあります。黒髪で軽くウェーブのかかった髪をして主人とは結婚3年目、まだまだ新婚って言えるくらいに仲良しです。それでも『郷に入っては郷に従え』村の人達に受け入れてもらう為には仕方なく…のはずが快楽の渦に夫婦共々呑み込まれ、抜け出さなくなってきています。】   (2023/4/8 14:18:46)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(昨日の雨が嘘のように晴れた土曜日。散歩がてらに図書館に借りた本を返しに出かけた昼過ぎのお話。花散らしの雨に遭った桜は散り逝き、細い道を薄紅に染めあげていた。その絨毯が綺麗でスマホでパチリと写真に残してみたが、そこに足を踏み入れるのに僅かばかり時間がかかった気がする。正面から道の真ん中を歩く私に「危ないから退いてくれ!」というように鳴らすクラクションにはっとするまで気が付かなかった。道路の横に逸れて立った時に、車が起こす風にソレは始まった。地面に落ちた花弁が一斉に命を吹き返したように舞い上がる。その中に身を投じる事になれば、両腕を伸ばしてみたくなるのは私だけではないと信じたい。花弁がまたゆらりゆらりと地に落ちていくまでの僅かな時間、薄紅の花弁に包まれていた。通り過ぎた車がそんな私を呆れたように見る為だろうか停車したのも気がついていない。春らしい鮮やかなパーカーに白い柄の入ったフィットしたパンツにスニーカーの私が1人桜の花弁の中に紛れていた。)   (2023/4/8 14:20:14)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【イメージ的にはhttps://sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2023/01/63d7128f3a8e2.jpgこんな感じです。200前後のロルを楽しみたく思ってます。自動退室まで待機するつもりですので、お相手していただける方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします】   (2023/4/8 14:22:44)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(両腕を伸ばしてくるり1周回っただろうか、スカートを履いていたのなら…頭の中はお花畑全開でちょっとした童話の中のプリンセス気分になれたような…若しくは、全裸で薄紅の花弁だけを見に纏っているような…どちらにせよ夢見心地という感じだ。傍から見たら、それは可笑しくてたまらなかったろう。再び鼓膜に響いたクラクションに通り過ぎた車がほんの数m先に止まり、身を乗り出してこちらを振り返る男性と視線が交わった。「何やってんの?」その男性の声に頬がその絨毯に同化していく。俯き加減で首を振り乍恥ずかし気に返事を返した)え?な、何も…。何んでもありません…。   (2023/4/8 14:47:08)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(クスッと緩んだ彼の口元から溢れる言葉を想像した。どこ行くの?送って行こうか?…それとも…ドライブ行かない?相変わらず脳内のお花畑は満開のようだ。両手でトートバッグの持ち手をぎゅっと握り締めては、その頬が更に色味を増していくのを感じながら、ゆるりと右へと左へと揺する。「道の真ん中で危ないよ!気ぃつけろよ!」少し怒っているようなその声色にはっとした。脳内のお花畑が一気に萎んでいく。背筋を伸ばして彼を見た。いや、一気に真っ赤になる顔で深く頭を下げた。)すみません、気をつけます!(小さくなる車の後ろ姿…。情けない…恥ずかしい。他には誰も居ないことだけは幸いだった。その場を逃げるように図書館へ走る足元、小さく舞い上がる薄紅の花弁がスニーカーの足元にまとわりついていた。)   (2023/4/8 14:57:06)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【待機ロルからソロルへと…ははは、あるあるですな。どうも失礼いたしました。】   (2023/4/8 14:57:46)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。  (2023/4/8 14:57:52)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2023/4/12 01:38:34)

保坂文恵♀33嫁【こんばんは♪ こんな時間ですが走ってみます!】   (2023/4/12 01:39:01)

保坂文恵♀33嫁……誰かに出会うかな(いつもの日課のランニング。お気に入りのスポーツウェアを着て村の中をゆっくり走ってます)【https://i.pinimg.com/originals/e5/ce/b1/e5ceb123a1bc4fe714f26b1b81ddef4d.jpg今日はこのウェアで。気になった方は声をかけてください】   (2023/4/12 01:40:39)

保坂文恵♀33嫁【文字数は気にしません。変な掟のある村で、農家の嫁と遊んでくれる方いませんか?】   (2023/4/12 01:40:57)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪  (2023/4/12 01:53:04)

源 涼樹♂46管理職【こんばんは。ちょこっとかもですがそんなんでもよけはればですけど。続けていいです?】   (2023/4/12 01:53:49)

保坂文恵♀33嫁【こんばんは、源さん】   (2023/4/12 01:53:59)

保坂文恵♀33嫁【ちょこっとでも、はい、是非是非♪】   (2023/4/12 01:54:26)

源 涼樹♂46管理職【しばしお待ちを】   (2023/4/12 01:54:45)

保坂文恵♀33嫁【はーい♪】   (2023/4/12 01:55:06)

源 涼樹♂46管理職むぅ、桜がどうかなぁ。(村での散歩。もうほぼ葉ばかりとなった桜を頭上に見ながら、歩いていると、見知った顔の女性を見かけた。歩く道中の道は、桜の花弁が満載に落ちていては声をかけてみた。)あ、文恵さん。走ってるね。と、まあ見たまんま。   (2023/4/12 01:58:14)

保坂文恵♀33嫁(ジョギングでさしかかった桜の並木、散った花びらでピンクの絨毯。見上げれば花はほぼ終わって芽吹いた新緑の葉)走ってますよぉ、今年は早々に咲いて、早々に散っちゃった感じですね。お花見のタイミングを逸した感じじゃありませんでした?   (2023/4/12 02:01:32)

源 涼樹♂46管理職ね、おれさずーっと花見来てたのよ?1人でさ。(新緑の香りが鼻腔に感じながらも、走っていた彼女が目の前で立ち止まってくれた。彼女自身の汗が彼女の顔を光らすも、肩まで出した出立ちに視線はそちらに。)と、その格好。文恵さん、誘ってる?て、誘ってないか。(桜の木の下で彼女に近づくと、その汗を拭うように手を伸ばしては)   (2023/4/12 02:05:30)

保坂文恵♀33嫁あ、そうなんですか、それはそれは。みんながわたしと同じと思っちゃいけませんよね、反省//(ぺろっと下を出しながら)誘うも誘わないも、別にいつも通り(貴方の視線もわかるけど……その肩を竦めながら)桜、好きなんですか?   (2023/4/12 02:08:26)

源 涼樹♂46管理職いつも通り?て、前にお会いしたのは確か年が明ける前だったような。(彼女の動いた肩にそっと手のひらを添えた。頭上からはもう残り少なくなった桜の花弁が彼女の肩とこちらの手にヒラヒラと落ちてきて)桜、好きかな。毎年見てるけど、村に来てからは初めてで。桜の木の下で…てな。(そのまま彼女がこちらに向くように顎に手を伸ばしては、こちらに向くようにさせて顔も近づけて)   (2023/4/12 02:13:42)

源 涼樹♂46管理職【よかったらお昼から夜だけ教えてくださったら助かります。】   (2023/4/12 02:14:34)

保坂文恵♀33嫁【わたしもそちらに合わせようかと思ってました、他人任せww でも、なんとなく青空と新緑とピンクの絨毯の絵が浮かんでます】   (2023/4/12 02:16:05)

源 涼樹♂46管理職【はーい】   (2023/4/12 02:17:00)

保坂文恵♀33嫁源さんとお会いしたのは、そんなになりますっけ?……でも、わたしは毎日走ってますから。いつも通りです……そっか、村では初めての桜なんだぁ(まだ少し残ってるソメイヨシノの樹を見上げ)桜の木の下で、って何でしたっけ?、小説?……で、こうやってナンパしてるのね?(顎に伸びた手で貴方と面と向かう、柔らかい表情で近づく顔にも逃げるでもなく)   (2023/4/12 02:22:54)

源 涼樹♂46管理職ナンバってどうかな。気の向くままに…(彼女の問いにそんなタイトルの小説あったかななどと首を傾げた。そして傾げると彼女の瞳が自らの視線と合うと、彼女残り唇に引き寄せられるように唇が重なっていく。柔らかな彼女の唇の感触を一度楽しんでは、一度唇を離した。新緑の香りが香る春の日の陽射しの下で、見る彼女の顔にこちらも顔の表情が緩んだ。)桜の木の下で素敵な女性と…てな。   (2023/4/12 02:27:13)

保坂文恵♀33嫁(静かに重なる唇、重なってから目を閉じた。そして静かに唇が離れたから、もう一度静かに目を開いて貴方を見つめた。事が起こる、にしてはなんだかフラットな凪いだ雰囲気。春ののどかな村みたい)その誘い文句は、もっとこう満開の下が似合う気がするけど……ま、ギリですかね(と、にっこりして)   (2023/4/12 02:33:23)

源 涼樹♂46管理職ね、ギリだよね。今年の桜初めと桜納めは、文恵さんとってことで…(笑みを浮かべた彼女の頬に手のひらを添えては、こちらも合わせるように笑みを返した。そして笑みと同じく再び唇を合わせては、唇を尖らせてリップ音を軽く鳴らした。彼女の露わになっている肩に手を伸ばしてこちらに引き寄せていくと、唇が開いて彼女の唇を舐めずっていった。)んっ…   (2023/4/12 02:36:57)

保坂文恵♀33嫁桜納めはわかるけど……(新緑の枝を見上げながら。少し不思議そうに首を傾げて)桜初めはどうして?……ん、ちゅ(互いに静かな声で言葉を交わしながら、そして唇が重なるたびに、目を閉じては。ひらひらと肩に落ちてきた1枚の花びら。指で摘んで、貴方とわたしの目の前に。花びらとわたしを重ねるように貴方に見せて)村の桜はいかがですか?   (2023/4/12 02:44:24)

源 涼樹♂46管理職桜、誰かと見たの初めてだったので…(彼女との口づけをしながらの会話の合間に落ちてきた一枚の花弁を彼女が指で摘んでこちらに示すと、その摘んだ指をこちらの手のひらで覆うようにして重ねた。)村の桜、綺麗ですね。いろんな所で見れて素敵。そして今日のその桜の花弁は、お指に映えますね。思わず…(と、台詞を続けていくもその彼女の指をこちらの口の方に、そのまま持っていくと指を咥えた。開いた唇の中に花弁ごと彼女の指を入れては、一度吸いついて)   (2023/4/12 02:49:51)

保坂文恵♀33嫁ああ、それで最初も最後もってことだったんですね……(わたしが摘んだ淡いピンクの小さな花びらを互いに見つめながら)こうしてみると、可愛い花びらですよね……って、ちょっ//(パクッと咥えられた指、びっくりして目をぱちぱちさせながら)……食べちゃった、の?//(生温かい口の中を指先で感じながら、指を咥えてる貴方を見つめて)   (2023/4/12 02:57:49)

源 涼樹♂46管理職た、食べちゃった…。ね、あとさ。文恵さんのここ食べたいの…(彼女の指を咥えたまま、彼女の指を唾液で濡らすように舌先で濡らしていきつつも、最後に吸いついて音を鳴らすと、彼女の指先が自らの口から溢れた。そして台詞を吐いて口を開いたまま、彼女の口にその口を重ねて、強引にその唇の隙間から舌を差し込んで彼女の舌を追い求めていく。舌で彼女の舌の表と裏を濡らしていくようにキスを重ねていった。)んぅっ、…っ。   (2023/4/12 03:03:30)

保坂文恵♀33嫁(貴方の口の中から溢れたわたしの指にはもう、花びらはなかった)源さんは桜を見にきてるの?、それとも食べにきてるの?(なんてクスッと笑って、また重なった唇は、さっきの静かな唇とは違ってうねるように何かを求めるような。その違いに慌てて追いつこうとでもするように)ん、ん……、ぴちゃ……ちゅ//(首を曲げ、少し貴方に体を寄せて。やり場に困って摘んだままの形になっていた指、その形を解けばそのまま腕を貴方の首に絡めて)……よかった、やっと気持ちが追いついてきた//(こう言って、ぎゅっと抱きついた)   (2023/4/12 03:13:44)

2023年03月28日 02時44分 ~ 2023年04月12日 03時13分 の過去ログ
とある農村の淫らなひととき
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