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「露天温泉 版権混浴施設」の過去ログ

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2023年02月03日 02時03分 ~ 2023年04月16日 02時20分 の過去ログ
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エウリュアレ【こちらこそ、楽しんでもらったら…ぅー、いいのだけど! こちらも〆、ということでお願いね】   (2023/2/3 02:03:13)

ヘクトール【そんじゃ、軽く〆させてもらうかね。時間が時間なんで、無理せず先に落ちちゃって大丈夫だからよ。後はオジサンの奉仕ターンだ(笑】   (2023/2/3 02:04:31)

ヘクトール【先に改めてお相手ありがとう、お疲れさんっていっておくわ】   (2023/2/3 02:04:54)

エウリュアレ【え、まだ在ったの?それくらいなら待つわ】   (2023/2/3 02:05:06)

ヘクトールやぁれやれ、参ったねこりゃ。誰が見てもオジサンロリコン変態犯罪者だよ、これ。(くたーっとした女神様、別に本番行為にまで至ったわけではないけれど、存外反応の良さと体力?の無さで身を預けたのを抱き支え、嘆息。悪かった悪かったと詫びをいれつつ湯から上げ、身を綺麗にしてやるのだけれど)──ああ、こりゃ相当のお仕置きが待ってるなあ。(脱力の声色と共に、肩を落としたとか)【それじゃ、オジサンも時間なんでこれで退室ささせてもらうよ。おやすみ!】   (2023/2/3 02:07:39)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/2/3 02:07:45)

エウリュアレ【こちらこそありがとう、お疲れ様!】   (2023/2/3 02:08:11)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/2/3 02:08:15)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/2/3 22:57:46)

ヘクトール【きっとすんごい詰られるんだろうが、まあ、そういうのも請け負ってこそ仕事はやり遂げるってもんだな。的な気分だ】   (2023/2/3 22:58:58)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/2/3 22:59:48)

エウリュアレ【潔いのは好ましいわよ、ふ、ふふふふふふ。まあ適当に寛いでらっしゃいな、あとに続かせてもらうから】   (2023/2/3 23:00:48)

ヘクトール──おやまぁ、全くもって非力なんだねぇ。(くったり少女神を楽そうな姿勢にして、タオルでぱたぱたしちまおう。まあ、その場にいたらの話だが)おぉーぃ、生きてるぅ?   (2023/2/3 23:00:52)

エウリュアレ…、……(ふ、ふ、と喘ぐような呼吸。華奢な肩を震わせていたが、姿勢を楽にされたのと送られてくるそよ、とした風にしばしの沈黙────。が、と己の目隠しをむしり取ると投げ捨てて、無言で男の頬を張った。ぐーで。……とはいっても相手のそれに比べれば大した威力でも速度でもない。弱きもの、とされている少女のそれは、武人であれば問題なく流すことも避けることも可能な代物だ。)   (2023/2/3 23:05:15)

ヘクトール──おぶぅ。(ぐーぱんされた。避けることは恐らく可能だった、自他共に認める世界一可愛いからこそ世界一弱い女神さまのそれは、ツンツンしたちょっとおしゃまな少女のそれをかなぐり捨てて、何か勢いと感情溢れているのが面白く、ついつい避け損なったというのが実情。めり込みはしなかったが、ぺちりと可愛い音はした。へろへろ)やー、うん、かわいいかわいい。オジサンは別に小児愛好者じゃあないけれど、お嬢さんのそういうところは始めてみるもんだから、娘か孫の成長でも見ている気分になっちゃうよ。   (2023/2/3 23:09:12)

エウリュアレ───、当然、よね(そのくらいの覚悟くらいはあったろう。まだ肩で息をしつつ。ついでに膝を上げてげしっと相手の腹あたりにつま先を食い込ませ、ぎう、と筋肉の凹凸でもつまんでひねってやる。激高しているのには当然、理由がある。不埒な行為自体より、それよりも、だ。つり上がった眦は、憤りを示すように強い色を帯び。染まった頬や、肌身はそれまでの行為とも相まって扇情的ではあるが──今はそれよりも男をなじらずにはいられなかった)どの口が言うのかしら。私が何に怒ってるのかなんて当然わかってるんでしょう、この臆病者!(げしげし蹴った。外聞なんてもう半ば吹き飛んでいる)   (2023/2/3 23:16:56)

ヘクトール…へ? うぉ、ちょ、ま、ごふ、ぇえ~? ひぇええ~!?(加害者にとっちゃ意味はあるのだろうが、理不尽でもないのだろうが、理由もある暴力が元加害者を襲う。蹴られて抓られて、それでもな収まらぬ激昂は、げしげしげし!と、性差も体格も全く正反対をこんにゃろ、こんにゃろ!と言わんばかりに攻めるのだ。──当然、言葉にまだ出してはいないが武人であるこちらとしては、戦場で受ける傷なんかにくらべたら全くもってかわいらしいもので、ひたすらそれを受けては戯けた悲鳴をあげていた)そりゃあ、こんなオジサンに嬲られたのはお怒りもごもっともだし、お嬢ちゃんのタオルを引きちぎったのもアレだったし?(指折りあれそれ挙げては地雷を踏み抜いていくスタイル)   (2023/2/3 23:22:25)

ヘクトール──とりあえず、湯冷めするかもなんで、タオル巻いて外で落ち着くか、もっかい湯に浸かるかしちゃあどうだい? 流石に素面だと目のやり場に困っちまう。   (2023/2/3 23:23:16)

エウリュアレ(げし)そんなことは(げし)どうでも(げし)いいのよ!(げしげし)───私が怒っているのはね……、私の魅力に屈したわけでもないのに、手前勝手な心情"ふくしゅう"を、私の体で遂げたことよ!(げしげしげしげしげしげし)……けほ(はあふう)……ほんと失礼しちゃうわよね(そこでようやく足をひいて、華奢な肢体をしどけない姿勢に戻す。未だに機嫌は斜めになったままの表情と、眼差しを向けながら)私が何を許すか、何を受け入れるか、は私が決めることよ。アンタが決めることじゃないわ?(だから行為自体は己が受け入れた、そう口にした。それは問題ないけれど、それに対する男の腹積もりが気にくわないと言いたげに唇をへの字に曲げた)アンタの境遇はアンタだけのものよ、だから同情なんてしてあげない。でもアンタが私にしたことは、私の在り方を随分ないがしろにしてるわ、わかる?わかったら、さっさと体洗いなおして、汗で蒸れた髪も洗いなおして、それから動いて疲れたからマッサージして。あ、私もう指一本動かす気はないから。全部アンタがして(そこまで言い切ってふう、とため息)────あと場所くらい選びなさいよ(むす)   (2023/2/3 23:34:12)

ヘクトールはっはっはー、流石女神さま、全てお見通しってとこですか。参っちまったな、こりゃ。(げしげしげしげし! 怒りと勢いにまかせて蹴りを繰り出すも、その行為だけでスタミナを失っていく様は正に諸刃の剣。ひぃはあ肩で息しながらようやく落ち着いた女神さまの言い分を、全くもって否定しないこちらは、げしげしされながらもへらへらと笑って受け止める。なお、被虐趣味はない)だが、お嬢ちゃんも、まんざらじゃなかっただろう? 一応、神聖性は保ったつもりなんだがねぃ? オジサンに穢された-!?なんて、風評被害が立っちまったら、それこそどんな天災被るか知れたモンじゃない。(はい、はい、仰せのとおりに。だからそこに座ってくれませんかねえ? まずは綺麗にいたしますから。促して、頭の天辺から足の先までゆるゆるとろとろとお湯をかけて身を綺麗にと) …あと、思った以上にかわいいモンはかわいいって思ったもんですわ。   (2023/2/3 23:40:47)

エウリュアレ────(いくら蹴っても殴ってもどこ吹く風だ。己が非力なのは自覚しているが、もう少し堪えたらいいのに、と不満げな眼差し。)………──別にどうなろうと私は変わらないから何もなかったことにされるんじゃないかしら。……まあ、アンタがそのたびに蹂躙するっていうのなら別だろうけれど(少しだけ己の身の上を皮肉るように嘯きながら、肩を竦めた。それから座るように促す眼差しに何言ってるの、と淡い笑みを口許に浮かべた)私は指一本動かす気がないんだから、連れて行って?(そのための姿勢解除の協力くらいはするけど、と細めた蛇目は断固とした意志を伝え)──あ、そ。(やさぐれ女神は今更な言葉になんか喜んでやらないと視線をそらした)   (2023/2/3 23:52:13)

ヘクトールへぃへぃ、っと。そりゃ失礼つかまつりー…、(指一本動かさないじゃなくて、また体力使ったから動かせないの間違いなんじゃ? 呆れた様で、それでも苦笑浮かべて従う姿はまるで女神の信奉者…というよりも奴隷めいている。丁重に姿勢を起こして姫抱きにしてやれば、とろとろとゆるぅい滝湯みたいな感じのとおろに連れて行き、備え付けの良い匂いのするシャンプーみたいなもんを目聡くみつけてわしゃわしゃっと始めるのだ)まあ、また蹂躙ってのはするこたぁないさ。多分な、因縁さえ生まれなければ、な。…あと、お嬢ちゃんが魅力的ってのは否定しはしないんだぜ? 惜しむらくは、オジサンがもうちょっと若かったらヤバかったって感じだねぇ。   (2023/2/3 23:57:54)

エウリュアレん(喉も使いたくないらしい。ナマケモノと化した少女は促されるままに腕を絡めたりはするがそれ以上は本気でする気がない模様。素直に身を任せて、湯が体を濡らしてゆくのに少し眩しそうにそれを見上げたが、心地よさそうにため息を吐いた)────はあ、そのほうが私だってありがたいけれど。ふーん、英雄サマの若かりし頃ねえ……?(でも、私そういうの興味ないわ、と嘯いた)……今のアンタと話してるわけだし、過去のアンタのことは伝聞や知識でしか知らない以上あまり意味はないことだもの。(───髪がぬらされ、泡立てられてゆくのに静かに目を閉じる。ゆらゆらと挙措で頭が揺れて、軽く引かれるような刺激は心地がいい)   (2023/2/4 00:04:44)

ヘクトール~~♪(英雄サマの言葉には、鼻歌歌って知らんぷり。爪をたてないように、指の腹で頭皮をマッサしながら、もこもこあわあわシャンプー。後に、とろとろ蜂蜜と木蓮の淡い香りがついたトリートメント。髪にしっとり落ち着くまでに、これまた蜂蜜やらなんやら成分が有り難いっぽい御肌に優しいしっとり満点なお肌シャンプーボトルを見つけて、きめ細やかに泡立てると顔から首から肩からと肌を傷めないように覆ってこしこし)…いや、ホント、真面目に指一本動かす気ないだね、ある意味すげぇや。(洗うためや、ころっと姿勢変えるために触れても? うん、一本芯の通ったナマケモノがここにいると逆に感心してしまうレベル)ま、それはお嬢ちゃんに言えることじゃないんですかねぇ? とりま、今オジサンの目の前にいるのは、わがまま慣れしたかわいいナマケモノクィーンにしか思えないんですがねぇ。(ざばぁ)   (2023/2/4 00:12:04)

エウリュアレ───(己の言葉を、鼻歌で流すのを今は咎めたりはしない。咎めて追い詰めるにはこちらの体力がまだ回復しないからがそのおおよその理由。今は真っ当に気持ちいいことをその身に受け止めるほうが大事だし)───(丁寧な仕草には先程の無体を強いた指先とは思えないほど細やかな動きを見せる。───そういう行為をするにしては、あの指先は丁寧だったが、焦がれたものに触れる喜びはなかったものね、と漠然と思いを馳せて)んー…………そういったつもりだけど?(マッサージかねたうごきに、心地よい声を上げて。必要な触れ合いについては、素直にどうぞ、と促した。動く気ナイ。)───ほんとにそうだと思い込んでるならあんなことしないでしょ、嘘がヘタね。どっちでもいいわよ、もぅ(己は大したことはできないし。とりあえず憤りをぶつけて体力を使い果たしたので)────(お湯が流されて、しっとり細身になった濡れ猫風情。)アンタと違って、私は変わらないから、……どこでもそのままよ   (2023/2/4 00:25:04)

ヘクトールま、お嬢ちゃんをオジサンと同じく年寄りくさぁーくする目論見は、当面諦めることにしときましょ。じゃないと、やれ腰が痛いだの、朝早起きしすぎるだの、変なコトばかり身につけそうだ。(泡を洗い落として、髪のトリートメントも流し落とす。髪には更に薄荷成分がゆらりと薫って蒸れた不快をすぅすぅさせる更なるトリートメント。そうして、泡を洗い落とした素肌には、捏ねればほんのりと熱を伴うボディバター的なものが周到に供えられていた。ふぅむ、唸って、にかっと破顔)…もっかい、イッとくかい?(今回こそは冗句多め。それでも、気持ち良くなれるよう誠心誠意謝罪の意は尽くしますよと、へらりとした表情で飄々と告げる。そうでなくても、ゆっくりと、疲れを解すようにマッサージは指の先から始めますとも)   (2023/2/4 00:32:20)

エウリュアレ───あら、まだそれ考えてたの?(アンタの言葉を借りるなら子供はその前に成熟する必要があるんじゃないの、とかなんとか軽口に応じる。どちらにせよ、苦労するのは自分以外の誰かでしかない)……(鼻腔を擽る香りが穏やかなものから、少しさっぱりとしたものへと変わる。髪に感じる清涼感も備わるそれに目を閉じて受け入れた)……………(ふざけた物言いに、眼差しを緩く流すと、蛇じみた眼差しが今は閉ざされていないことを示すようにゆるりと細めて、微笑んだ)………アンタも相応に代償を払うならね。(己の返答がどうあれ、ゆるゆると指先を解す動きに手先を任せて。ほんの少し悪戯心か、己の肌に添えられたボディバターを相手の指先にも刷り込んでやる)───そんな憐れみで望まれるなら次はその心臓齧ってやるから(冗談めかした言葉には、冗談で応じるべきだろう。冗談で済まなくしてもいいけれど──)   (2023/2/4 00:44:31)

ヘクトール──おぉ、怖い。ま、万が一でもお嬢ちゃんがオジサンのマスターってモンになれば、オジサンはお嬢ちゃんのサーヴァント、お嬢ちゃんのオーダーに応えられるように尽力させてもらうだろうさ。(そんな知識や言葉、いつ何時知り得たやら。スラスラと口にしつつ、指先に塗り込められたボディバターをぺろりと舐める。オーガニックだから、多分口にしたところで害は無い)ふぅむ、蜂蜜っぽいもんの匂いがしたのに、甘くはねぇんだなぁ。(そんなことをぼやいて、バターで解した身体がにぽかぽかが宿ったらそれを不快じゃない程度にふきとってやって、仕上げは髪の毛の水気をしっかり切って、タオルでぱふぱふ。お顔には、化粧水でもっちりしつつもすべすべお肌にしあげてやるのだ。あ、その頃には多分、湯船ではなくて風呂施設の休憩ベンチあたりでタオル敷いてとかそんな場所だと思われる)   (2023/2/4 00:51:32)

エウリュアレマスター、ね。私がマスターになったって、何もできないからあまり意味はないと思うけど(それにこっちだってその立場だ。特に何をしたい願いがあるわけでも───おそらくはない、が。そのあたりの事情はやっぱ分かってんじゃないの、という眼差しを返した)それにマスターじゃなくても似たようなことしてるじゃない、今(己の注文にこたえて平身低頭対応中なわけで。さらに拒否権のない身に落ちたいっていうのならやぶさかじゃないわね、と面白がるように目を細めた)甘かったらべたべたするじゃない、洗い直ししなきゃいけなくなるじゃない(どちらにせよそれらを落とさなきゃいけないのは確かだが。指一本動かす気がないと宣言した以上それらを相手に任せながら。程よく暖められた体や、洗いなおされた髪の水気を拭われることまで、全部人任せ。)────ふぁぁ、ね、喉渇かない?飲み物もよろしくね(わがまま放題重ねていった)   (2023/2/4 01:04:53)

ヘクトール…へぃへぃ、確かに長風呂は体力も使えば喉も渇きます。オジサンは冷たいビールってのやハイボールってのには興味津々ですがね、お嬢ちゃん向けの何か面白いモンがあったような気がしたなぁ。(その頃には程よく乾いた髪を櫛通し、解れをなくして、普段のロングツインテールとはまた違った、大人しめのひとつ結びに三つ編み込み。ワガママオーダーは想定角でしたよと動きは速く、ドリンク携えてくる頃には風呂仕様のロングチュニックで露出は低め)はいよ、っと。レモンなんちゃらってヤツらしい。(シチリア産レモンをふんだんに使ったレモンスカッシュ強・炭・酸☆ クラッシュアイスとフルーツがデコレーションされて、首の折れたストローが刺さっているアレ。ガラスのグラスに泡がシュワシュワしているアレ)   (2023/2/4 01:10:31)

エウリュアレ……だから子供扱いする必要ないんだけど(要するにお酒でしょ?と己向け、と思案している言葉に僅かに目を細めたけれど。髪を梳られるのは心地よいからおとなしく。髪を傷めないためか普段のように結わえるのじゃなくて、緩く編みこまれるままに任せる。引っ張られすぎないから湯上りの頭皮には優しいのだろう)──うふふ、お願いね(そんな己の我儘にもすぐに対応するあたりは慣れているというか、なれたんだろうか?どちらにせよ己にとってはいいことだから機嫌よく。渡されたグラスの中で炭酸がはじけているのを眺めながら、ストローで氷をかき混ぜる。涼やかな音を耳にしながらちる、とストローを咥えて中身を啜ると、びりびりと喉を刺激する強めのそれに肩を竦めた)ん、ん……!(おいしいけれど、しゅわしゅわが体の中まで焙ってゆくようなのど越しにしばらく黙り込み)   (2023/2/4 01:19:12)

ヘクトール…くくく、驚いたかい? だが、美味いよな?(喉になれぬ炭酸シュワシュワ。肩を竦めて目を瞑っているような仕草は、実に子供染みて見えたのだから、あははと笑って、自然な仕草でそんな少女神の頭を撫でてやったかもしれない)…さぁてと、これでひととおり、お嬢ちゃんのオーダーは受けたつもりだが、満足いただけたのなら何よりだ。オジサン的には、ここを利用したい他の連中のためにも、そろそろお暇した方が良いと思うんだよね。(じゃないとこんな現場みられたら、オジサン本格的に幼女拐かし犯って思われちゃうし? なんて戯けてみる)   (2023/2/4 01:23:18)

エウリュアレ……(素直にこく、と頷く。でも爽やかな柑橘の味わいもしっかりと感じたからたしかにおいしいもの、と認識はした。なんだかほほえましそうに人の頭を撫でているのに僅かにジト目を向けたけれど)………そうね、長居しちゃったし。誰 か さ ん の せ い で っ(強調しつつの言葉を向けて。いうこと言って、とりあえずいろいろさせて留飲も下げたからそこまでしつこい怒りの色はない)……誰が幼女よ。(ずずー、と炭酸を啜って、それをしっかり味わってから)───じゃあ、戻るわよ。……別についてきても来なくてもいいけど、どうせそこまでは一緒でしょ。…………(それまで指一本動かしてなかった少女は、すい、と立ち上がるとゆる、と歩き出し。ほら、と手を差し出した)連れて行ってね(いつもの言葉だった)   (2023/2/4 01:33:11)

ヘクトールへぃへぃ、それじゃあ、お嬢ちゃんの溜飲さがる境界線の向こうまで、お供しましょ。(空になったグラスを受け取り、促しにはだつりき諦観溜息肩落とし、やぁれやれの常套句フルコース、後、差し出された手を恭しくとってエスコート。ただし、当人想定よりもサーヴァントというか奴隷ご奉仕こき使いコースは続いたやもしれない)   (2023/2/4 01:36:27)

ヘクトール【こんな感じでオジサンは〆さしてもらうよ。謝罪奉公に多少は溜飲下がってくれると有り難いんだけどねぇ?】   (2023/2/4 01:39:19)

エウリュアレ───ふふん、いい心がけね?(───差し出された手を取られ、脱力気味の言葉にいつものように機嫌のよい言葉を返した。相手がどこまで諦観したかはわからないが───、それほどひどい待遇(当社比)ではないとおもわれる。おそらく、きっと。さしあたってはこの湯殿を後にするまで、道は同じ)   (2023/2/4 01:43:43)

エウリュアレ【こちらも〆で。げしげしできたから満足よ?】   (2023/2/4 01:44:23)

ヘクトール【凶暴女神だなあ(ぼそっ)愉しい時間だったよ、ありがとう。それじゃ、オジサンそろそろお暇させてもらうぜ? おやすみ】   (2023/2/4 01:46:04)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/2/4 01:46:08)

エウリュアレ【ええ、それじゃあお休みなさい。またね】   (2023/2/4 01:46:50)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/2/4 01:46:53)

おしらせru-さんが入室しました♪  (2023/2/11 21:36:38)

ru-みすみす   (2023/2/11 21:36:44)

おしらせru-さんが退室しました。  (2023/2/11 21:36:52)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2023/2/11 21:38:44)

ルー【気をつけよう、変換気付かずにボタン連打したら、入室するの黒歴史(はずかしー!】   (2023/2/11 21:39:30)

ルーカァーーーーーーーーーッ、喰った喰ったァ! なんだ、このまま開拓家門ってぇのに付いていくのも、悪いモンじゃあねぇなあ!(引き戸? 施設入り口扉を開くなり響く若者の声、実に満足げ。呵呵と大笑いしそうなぐらいに機嫌佳し!裏切らない超笑顔、腹をさすって、脱衣籠にぽいぽい。タオル1枚ひっさげて洗い場行けば、身体洗って湯船にザブン)   (2023/2/11 21:42:54)

おしらせコアさんが入室しました♪  (2023/2/11 21:44:48)

ルー開拓っつーのが、どこぞのお偉いさん共のお戯れで、どんだけ大切なモンかは知らねぇが、まあ…船に乗ってきた、あのいけ好かねぇ白い服の連中よりかは、付き合い甲斐はありそうだ。(くっくっく、声の大きさと威勢の良さを裏切らない、体躯の良さは、当人戦士然として血気の良さや性格の荒さを隠そうともしない質であることが、よくわかる)   (2023/2/11 21:46:27)

ルー【飯食った前後でも、“どっちの”コアでも、俺は構わねぇぞ、まあ、よろしくやろうや】   (2023/2/11 21:48:02)

コア【赤い方のコアで。そのほうが……よさそウ。とりあえず、待ってロ】   (2023/2/11 21:49:14)

ルー【あぁ、折角の機会だ。待たせて貰うさ】   (2023/2/11 21:50:21)

コア(のそ、ずる、ぺた、と若干足搔いて足を持て余したように歩むのは、褐色の肌に、白く浮いた鱗が絡みつく肢体の娘。己が馴染んでいた乾燥した土地とは違う湿気と熱気に、双眸を胡乱気に揺らしつつ)……風呂……めん、どう、だな(人の暮らしを勉強中、とはいえそれまでの暮らしとは真逆すぎて戸惑うことの方が多い。腹が満たされるのはいいことだけれど。先客の騒がしさにむー、と目を細めたが、大人しく体と、髪をいい加減にわしわし洗うと───のそずるぺたりと、湯船に向かう)………熱い、んだが(のったりした喋りは、ひとの言葉を長く使ってこなかったからの弊害。でも、とりあえず先客とは言葉を交わす意思はある模様)   (2023/2/11 21:51:49)

ルー…ん? ぁあ、アイツんとこのチビか。オルァ、何のたのたぼさっとしてんだよ。とっととこっち来いよ! (お上りさん、一見さん。田舎から都会にやってきて狼狽える芋娘、という挙動が相応しい。体中に蛇の紋様が浮き出ている凶悪性さえ無視したら、そんな状態の娘を見つけると、こっちは異性とかそんなこと気にせずに大声出して呼び止め、手を振った)   (2023/2/11 21:55:19)

コアウルサイ、ぞ、そんなに吠えなくても……聞こえてル(お前のところのでかいやつらとは違うのだといいたそうなあたりは一応面識らしきものはあるような、ないような。手を振ってこちらに声をかける姿に、胡乱そうな表情を向けているのはこの状況自体にまだ戸惑っている感)………(ゆらゆら揺れる湯気の立つ水面を眺めてから、よし、と覚悟を決めて足先を沈める。……火の川のような灼熱ではないことにほっとしつつ、けれど独特の浮遊感にまゆをよせながら、ざぶ、と身を沈めた)………やっぱリ、熱い(ぬぅ、と細める目。濡れそぼつ赤髪が邪魔でブル、とかぶりを振った)   (2023/2/11 22:01:00)

ルーだーっはははははは! 何だお前、お湯が怖いのか? あぁ、そうか、アイツんとこで、いつも何か酷い目に遭っていたんだっけか? はっはー、俺見て解らねぇか? お湯だよ、ただのお湯! (何も考えずに入ってみろよ! の台詞が終わらぬうちに手を伸ばして腕を引っ張るか、赤髪に手を埋めて水攻め張りにくぐらせるかの暴挙も厭わない。それで相手が濡れネズミになろうが、その慣れぬ様をゲラゲラと笑い飛ばすだけだ)開拓家門っつーとこに付けば、あんな美味いモンをたらふく食えるなんて知っていたら、俺らももっとまともな話ができたかも知れないのによォ!?(それでもって、わしゃあと肩組引き寄せて、問うのだ)んで、チビ、お前は新大陸っつーのの、どういう飯が気に入ったんだ?   (2023/2/11 22:05:54)

コア…ダから、ウルさ…!しゃー!?(引きずり込まれると後半はがぼ、とかごぼ、とか水に沈んだ声音になった。ただでさえ通りのいい声が、間近で響くと大きすぎて、己の耳にはうるさすぎるのだと訴えてもお構いなしの声が響いて己を湯に沈めたのにがぼと浮かび上がって、蹴りつけた)コロすぞ……!(年齢的にはどちらも成年を超えているはずなのに。やり取りは少年少女レベルのそれだった)………びしゃびしゃだ……(煩わしそうに嘯きながら顔の水滴を拭いつつ、肩組むのにに合わせて頭がかしぎつつ)……あー……料理?………肉(嗜好ははっきりしていた)   (2023/2/11 22:14:43)

ルーいいよな、肉! アイツら連れてる女共はサラダとか草ばっかりのやつをもさもさ喰ってたけどな!(見た目よりも若さというか幼さというか、そういうものが目立つと、嗜好も似るというか。双方大好きな物は肉だった! ボアステーキ、ウルフステーキ、コモドステーキにミートシチュー!! 魚類も地元産を苦心していろいろアレンジしたらしいが、やっぱり喰い甲斐のある肉料理の味を思い出せば、こちらも舌舐めずりをしそうな勢いだった。長期航海故の、その後青物が摂れる有り難みを、まだまだ彼らは知らぬのだ。多分)   (2023/2/11 22:19:09)

コアン(こいつはうるさいが、その主張はとくに間違ってないので、そのあたりは素直に頷いた。料理名は正直覚える気はないが、世話になってる白いのの作る料理はおいしいと思う。そもそも食えるかどうか、しかなかった己の舌に味わいというものを教えてくれたのは確かに隣の同郷の男の言うとおりだった。……まあ、火の主に捨てられた自分にほかに行くところもなかったが)………(人を湯に沈めてくれた恨みをふと思い出したのか、至近距離で今日の夕飯に思いを馳せているらしい相手の顔にお湯をぶっかけておく)フン   (2023/2/11 22:24:36)

ルーヴルァアアッ!?(肩組んで、同性の友人とでもやりとりしていそうな近距離で今日の晩ご飯を尋ねていたら、何かいきなり湯が顔面ばしゃあ、された)──ぁ”?(まともにくらって、こっちは突如のことに目をしぱしぱさせていたが、言葉の悪さと勢いを比例させるような目つきの悪さが鋭く、あ”?と 舌打ちも隠さない)おい、おチビ…てめぇ、イイ度胸してやがんな、ぁ”あ”っ?(威嚇射撃も空砲もクソもなく、ざばー!! 似たようなことは、実弾で開拓家門にされた。つまりこれは最近学んだ新大陸流という奴だ!)   (2023/2/11 22:28:51)

コアハッ(緩く口を横に開いて悪辣な笑みを浮かべた。人を湯びたしにしてくれた仕返しは済んだとばかり、だが)ァあ?(煽られたら煽り返す。こいつとはそもそも餌……食事の取り合いしていた仲なのだし。特に友好関係はない。鋭い眼差しを向けられても臆することはなく、視線を切り返し)お前モ、おなじくらい、ダ!(そもそも身長のことを言うのなら、たいして変わらない。こいつがつるんでるカリマでもないのだから。至近距離でざばざば湯の掛け合いを、真面目にしだす。)ああ、クソ…!(手よりは、足の方が己は使いやすいから、ジャバ、と湯を蹴り上げて、だけれども、それだとここでは足を取られやすくなるのが難点だ)   (2023/2/11 22:34:52)

ルーヘッ、おチビにチビって言ってなぁ~~にが悪いんだよォっ!!(ざばざば、お湯かけ合戦が白熱する。そこにはタオルがとか異性がとかなんだかんだなど恥も外聞も気にしないのだ。何しろ、何か負けるのが嫌だし、獲るか獲られるかで過ごしてきたのだから…)オルァ、いい加減にしろよ、クソチビっ!!(しゅっ、と湯から褐色肌の足蹴が飛び出す。実に無駄の無い、洗練された水の負荷も摩擦も感じさせないような鋭い蹴りは、それだけ相手がそういう戦いに慣れていることを、実に解らせてくれる。鼻っ面掠める寸出のスウェーで、辛うじて避けると、ふんっとこちらは敢えて腕で防ぎ緩衝することで勢いを削ぎ、足首掴むことを試みる。防御に片腕犠牲にしたのは、こちとら普段から身の丈以上の大型武器を振り回す矜持があってのことだ!)   (2023/2/11 22:42:56)

コアチビはあいつだ!!(己の元保護者……保護者?と言っていいかはよくわからないがずっと一緒にいた。あのクソガキの方がチビだろう、と声を上げる。所詮弱肉強食が要求される場所で、お互い食料をかすめ取り合っていた関係は、なかなか改善はしないのだ)…、さっさと、倒れ、ロ…!(がす、と湯の膜を利用して繰り出した蹴撃を、柔らかく背筋をしならせた体躯が皮一枚で凌いだのに、鼻っ柱に皺が寄る。仕留めそこなった!と眼差しが雄弁に)フギャ……!?(足首を掴まれると途端に不安定な体勢になったが、そのままの掴まれたことを利用して、体を丸めて相手の懐に飛び込もうとしたのだが。ここ、風呂だった、のを思い出したのはばしゃん、とお湯の中に体が落ちて自覚した)ふがが……(ごぼー)    (2023/2/11 22:52:18)

ルーふぃー…っ、危ねぇ、危ねぇ。(足首とられてあえなく、撃沈。場慣れが僅かに勝ったこちらに、勝機は訪れた。がぼぼ言って、湯面から顔出したら引っ掻いたり噛みついたりしてきそうな勢いは、予想がし易い)ほらよっと、そんあに暴れんな! 折角腹一杯飯かっ喰らったんだ、吐き出してぇのか!? あ”?(ジタバタするのを、時折頭を叩き、はては羽交い締め染みた感じで押さえつける始末)   (2023/2/11 22:57:00)

コアもが!……がふがふが!…ごぼぼ!(そもそも風呂自体に慣れてない。ばっしゃばっしゃ暴れるあたりは蛇女というよりは、野良ネコが溺れているのに似る)もがががごぼ!(羽交い絞めくらって、がぼがぼ言いながら湯水を跳ねさせたが、しばらくしてようやく体力が尽きたのかおとなしくなった)───ごぼ(オマエほどくってないし!とお湯の中から反論。でも頭叩かれて沈没。)…………ごぶー(ぶくぶく。結局濡れ蛇女)   (2023/2/11 23:04:29)

ルーいよーっし、ようやく大人しくなったな? くそチビ蛇(ドラゴヴァン)女!(羽交い締めで制圧するも、まだまだ顔面は水に沈んでいそう、というか、ふて腐れてがぼがぼやっている。なお、その間頭を叩いたこと数回、その代わりに尖った爪で引っかかれること幾筋、毒が回らなくて良かった! ボディ、その他に蹴りを入れられること数度、正しこれにはこっちも何度か踏みつけてやったからチャラだ!) …フルリオだったら、その場で飯を全部喰っちまうか、狩足手か雑用だな! さぁって、どうしてくれようか…!!(だが風呂場。勝者の権利と敗者の義務を主張しようにもどれもこれもが当てはまらず、消化不良気味にうぅんと唸る)   (2023/2/11 23:10:37)

コアがふがふがふがふ(不服そうな唸り声。お湯を泡立ててなかったらきっとしゃーしゃーいってる。狂暴性はお互いたいして変わらないからなんでこっちが一方的に悪く言われてるのか大変不満である。そのたび頭をはたかれて沈んだけれど)………場所がワルい(むすー。お湯をバシャバシャはねながら。ここだといろいろ滑るし、目算狂うし、しけってるし、熱いし……)誰がスルカ(ぷい、と視線を逸らす。己はフルリオの生活でも特に問題はなかった……のだ。火の主がどんな考えを持っていたかは知らないが)………(茫洋とした視線をゆら、と廻らせる。水場だけど蛙はいないんだな、と考えながら)だったら放せ、ソロソロうっとおしい(己を押さえつけてる腕をべしべしはたいた)   (2023/2/11 23:22:24)

ルーあぁ、あぁ、解った解った、うっせぇな、ほらヨ!(がぼがぼから、ぺっちんぺっちん。これ、あんまり無視するとまた引っかかれる未来しか見えなかった。だから、んぱ、とあっさり拘束解除。大絶賛がるがる期リターンになるかもしれないが、場慣れの利とは言えこちらは勝者なのだ。ふふーんと得意げで不遜な態度は崩さない)じゃあよ、今度アイツら(開拓家門ら新大陸勢)が、またどっか行く時に、追いて行こうぜ? …俺らにゃないモンをアイツらは沢山持っているからな。そこで何か手助けでもできりゃあ、また飯を奢って貰えるってもんだ。…一族にも、手土産で持って行けりゃいいんだけどな。(サクサクジューシィなフライドオクトパスとか、ぎっちりねっとりじゅわっとした果汁餡に生地さくふわのゴールドアップルパイ。あれは、一族には無い味だった。再び舌なめずり)   (2023/2/11 23:29:21)

コアがふ………、はぁ(ようやく拘束が解けると、のそ、と顔を上げて、髪の水気を切るように頭を振った。抵抗はしない代わりのささやかな嫌がらせ。沐浴とは違って、体が冷えたりはしない……のは確かだった。一応負けたのでおとなしくなりつつ、ただその誇らしそうな態度には若干イラっとした眼差しを向けてはいたが)あ?………ほかにすることもないしな。こっちの生活、は、面倒だガ(楽しそうな提案に、並行している部分もあるけれど、現状ほかに目的がない。断る理由もない)……………食い物ばかリだ(料理担当の人間を連れ帰ったほうが早そうな話だな、と、のったりとした喋りで応じ)   (2023/2/11 23:39:18)

ルーアイツらのことはまず気に入らねぇが、空腹が満たされるのは、デカイ。ついでにいうと…ああ、チビ、お前には…もう、あんまり関係ないか、下手しなきゃ、一族が危険な目にも遭わない。……アイツらが、嘘さえ吐かなきゃな。次、だまし討ちとかしやがったら、絶対ぇ赦さねえ…!!(ふふんと得意気な態度ではあったものの、話をしているうちに、兄弟とも等しい連中を攻撃されたことを思い出す。そして、勝手に怒り眉間に皺をよせ、葉を食い縛り、今度は湯濡れ娘の代わりにこちらががるがると唸ることになるのだ)…その為にも、体力蓄えるのは大事だろうがよゥ!? それとも何だ、おチビ、おめぇはアイツらのなんかちゃらちゃらした服とか気になるのか?   (2023/2/11 23:44:49)

コア……カリマだっテ、似たような、モノ(一匹狼ならぬ一尾蛇は嘯いて。ただ一族、という言葉には若干懐かしそうな眼差しをしたが、己にはもうないものだった。それに近い場所にいた火の主は、己を手放したし)────はン、……オマエだって、せーふく、着せられてル(新大陸の生活になれるため、だとか人の生活を学べ、とかで放り込まれている学院の、制服とやらは如何にも馴染めない。げんなりしたように肩をすくめて。だから、常に忙しそうに動き回っている開拓家門についていく方が楽、とばかり)石で囲まれた生活、うっとおシイ(整然とした石組みの街並みは、機能的な美しさはあるのだろうが己には解せない、と)   (2023/2/11 23:51:12)

ルーおチビだって似たようなモンじゃねぇか!(窮屈な、白い、厚手の上等な服。暴れ回ったらミチミチ言って、送り主から今のじゃれ合い以上に強烈な説教を受けた。Fesoって何だ? 知らねー、からの拳骨が真上からだったような気がする。たんこぶが出来てしばらく冷やす陥った陥った。整然と、野趣さえ奪われた合理的な町並みと文化は、蛇娘が吐き捨てた様にこちらもいまいち馴染みはしない様子。だから、再び湯かけ合戦が再開・白熱するまでは、彼らは彼らなりの悩みと稚拙な悪巧みを討論?したのだった。多分)   (2023/2/11 23:57:29)

ルー【混浴にも艶気にもほど遠い話になったが、楽しかったぜ。俺はこれで〆だ。】   (2023/2/11 23:58:06)

コアチガウ(腕くみして、ふん、と鼻を鳴らした。でも違いはうまく説明できない語彙も舌も足りないが)足の感覚が、ニブルから、脱いだら怒られた(裸足の何がいけないのか、と馴染めない部分を唸りつつ。でもお前よりはましだ、とどんぐりの背比べめいた言葉を重ね始めた)後、あいつの作ル料理?……たまに腹壊ス……(毒餌にかかった記憶は、さすがにまだ払しょくできていないから、肩を落として。怪しい調理担当の挙動も目にしたっぽいのか僅かに眉を寄せた。ただなんにせよ、暮らしていた土地で、友好とは言えないまでも見知った仲と言葉を交わすのはそれなりに楽しかった模様。……行き着く先はまた物理行使に至ってゆくのだけれど。)   (2023/2/12 00:04:38)

コア【まァまァ、だナ(素直じゃない言葉) おなじく】   (2023/2/12 00:05:13)

ルー【メタメタだが、運営もっとガンバレと思ってる。PLログ重ねるのも何なんで、ここらで落ちとく。それじゃあ、改めてありがと。おつかれさま】   (2023/2/12 00:06:40)

おしらせルーさんが退室しました。  (2023/2/12 00:06:46)

コア【ああ。それじゃ、マタ】   (2023/2/12 00:06:57)

おしらせコアさんが退室しました。  (2023/2/12 00:07:02)

おしらせニィロウ .さんが入室しました♪  (2023/3/31 23:30:46)

ニィロウ .温泉 ッ て 、 稲妻 だけ に ある の かと 思 ッ てた …… 。 ( スメール から 差程 離 れて いない 距離 の 場所 。 不思議 な 、 見慣 れない 建物 の 中 に 入 れば そこ は 稲妻 の 温泉 の ような もの 。 実際 に 稲妻 に 行 ッ た 事 は 無 い が 、 折角 なら と 、 服 を 脱 いで タオル を 片手 に 扉 を 開 ける 。 以前 、 書物 で タオル を 巻 いて は いけないやら なんやら の 記述 を 目 に した ので 、 その 通 り に 行動 する こと に 。 シャワー を ささ ッ と 浴 びて から 髪 と 体 を 洗 い 、 其 の 儘 湯船 へと 浸 かり 始 めた 。 )   (2023/3/31 23:38:03)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2023/4/1 00:09:50)

ジークふうん、こんなところにも温泉があったのか…。(春の夜、どうしても眠気とは仲良くできず、ふらふらとあたりを彷徨っているうち、入浴施設を発見。暇つぶしにもなろうかと、衣服を脱いで肌を晒したまま入ってくると、湯煙の向こうに小さな人影を見つけて)こんばんは。お嬢さん。お邪魔してもいいかな?   (2023/4/1 00:12:38)

ニィロウ .わぁああ ッ ! …… ごめ ン なさい 、 び ッ くり しちゃ ッ た 。 えぇと 、 ただ の しがない 旅人 です …… ! ( わたた 、 と 慌 てる ものの 、 本日 は エイプリルフール 。 という 事 で そ ン な 事 を ついつい 言 ッ て しまう 。 ただ 、 恥 ずかしい のか 、 ちょ ッ と 体 を 縮 こませ て 。 )   (2023/4/1 00:24:51)

ジーク…お、おう。ええと…我々は宇宙人だ?(時節柄、ということもあって彼女の言葉についつい乗ってしまう。一人なのに何故我々なのか、そもそも見た目は普通の人間ではないのか。なんてところは突っ込んではいけない。はにかみの照れ笑いを浮かべながら)隣…入ってもいいかな、旅人のお嬢さん?   (2023/4/1 00:27:29)

ニィロウ .宇宙人 さ ン …… ? そ 、 そう な ン だ 。 初 めて 聞 いた 卦度 、 湯加減 ? とか ッ て 大丈夫 ? ( あ ッ さり 素直 に 信 じて しま ッ た 。 隣 は いいか と 聞 か れれ ば 、 刻刻 と 頷 いて 少 し 距離 を 開 ける 様 に 。 )   (2023/4/1 00:31:28)

ジークうーん。純粋…。(彼女の問いかけに大丈夫だよ、と応じれば、くすっと笑いかけ隣に入ると大きく息を入ってじんわりとあたたまり)ありがとう、助かった。俺はジーク、…旅人のお嬢さんあなたのお名前は?   (2023/4/1 00:35:37)

ニィロウ .アタシ は ニィロウ 。 ジーク ッ て 言 う ン だね 。 ( えへへ 、 と 笑 い 乍 。 本当 は 踊 り 子 だ 卦度 。 それは 未 だ 言 うのを 伏 せる べき か 。 純粋 な 目 で 見 詰 め 乍 、 ふわふわ と した 笑顔 の まま 。 )   (2023/4/1 00:40:45)

ジークよろしく、ニィロウ。(ふわふわと雲のような笑顔で見つめられるとこちらも自然と顔が綻んで。一方、視線は男として、彼女の瑞々しい肢体の方へと向いてしまい、ぽつりと)ニィロウは…美人さんだな、とてもただの旅人とは思えない   (2023/4/1 00:43:02)

ニィロウ .そ 、 そう かな ? それなら 、 私 も ジーク の ことは ただ の 宇宙人 さ ン には 見 えないかも …… ? ( や ッ ぱり 恥 ずか しい ようす の まま 、 そ ~~~ ッ と 視線 だけ を 逸 らして しま ッ て 。 こういう 時 は な ン て 言 う べき なのか …… とは 思 い 乍 、 何 も 言 えずに 黙 り 込 ン で しま ッ て 。 )   (2023/4/1 00:51:03)

ジークうん、だってアレ、嘘だもの。(相手のそれに乗せられてしまった形とはいえ口をついて出た嘘をあっけらかんと翻し。そらされた視線をさらに目で追って、もう彼女しか見えない)…ニィロウは、こういうところに来るの、初めてか?   (2023/4/1 00:54:00)

ニィロウ .―― …… ッ ぇ 、 嘘 …… 嘘 なの !? ( どうやら 本気 で 信 じた 様子 。 ぼ 、 と 頬 を 赤 く 染 め 乍 。 ) …… その 、 温泉 とか 、 初 めて …… だから …… 。 ( えぇ 、 と 。 な ン て 考 え 込 み 乍 。 更 に 視線 を 逸 らして 何 も 言 えず に 。 )   (2023/4/1 00:58:18)

ジーク…ニィロウ…(軽く唖然。悪い人に騙されないか心配だ、なんて思いながら。真っ赤になった彼女を前にくすくす笑いを浮かべて一つ提案を)俺はこういうところ慣れてるから、色々教えてあげようか?…例えば、体の洗い方、とか   (2023/4/1 01:01:11)

ニィロウ .そ 、 それは 助 かる けど …… ! 流石 に 体 の 洗 い 方 は わかるよ …… ? ( おろおろ 、 と 軽 く 申 し 訳 なさそう に 。 体 を 魅 せる ような 職 の 事 も あり 、 その 辺 は し ッ かり している ようで 。 )   (2023/4/1 01:09:19)

ジーク…ん、そうか?(くすくす、揶揄うような笑みから一転、ほんの少し真面目にも見える表情に)ニィロウがとっても綺麗で、少し触れたくなってしまったんだ。…その理由ではダメかな?   (2023/4/1 01:11:43)

ニィロウ .…… 嘘 じゃ 、 ないなら 。 ( 漸 く 視線 を 向 けた 。 構 わない と いうより 、 信 じて いい のか ? という 視線 を 向 けて 。 …… も ッ とも 、 今 は 緊張 している ので 触 れる 位 なら と 頷 いて しまう 。 )   (2023/4/1 01:17:16)

ジークそこで嘘をつけるほど器用じゃないな…(苦笑しながら頷くと、彼女のそばに寄って軽く抱きしめ。腕、脇腹…腿…そして男としては気になる胸を、ゆっくり、ゆっくり、撫で回すように触って)   (2023/4/1 01:20:58)

ニィロウ .ン …… ♡ ( どうしよう 、 触 れ られてる だけ なのに 艶 めかしい 声 を 漏 らして しま ッ た 。 慌 てて ごめ ン ね …… ! な ン て 謝罪 の 言葉 を 告 げて 。 ぇえ 、 と …… ♡ な ン て 体 を 怖 ばら せて しま う 。 )   (2023/4/1 01:25:56)

ジーク…ひょっとして痛かったか?(ぴた、と手が止まる。その気であればもっと深いこともしようと思っていたが、彼女がその気でないのなら話は別。心配そうな色を瞳に浮かべて、上目遣いに大丈夫か…?と聞き)…ん、その。ニィロウに気持ちよくなってもらおうとしたんだが、失敗だったかな?   (2023/4/1 01:28:10)

ニィロウ .え ッ とね 、 その …… 嫌 とか じゃなくて 、 変 な 声 出 ちゃ ッ たから …… 。 ( 気持 ち 良 く なる の 意味合 い が 分 からず 、 うぅむ と 悩 ン で 。 拒絶 という 訳 では なく 、 ただ どうすれば いいのか わからなか ッ た ようで 。 大丈夫 だと 伝 え ようと して 。 )   (2023/4/1 01:40:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。  (2023/4/1 01:53:11)

ニィロウ .【 お 疲 れ 様 ッ 、 ゆ ッ くり 休 ン でね 。 】   (2023/4/1 01:57:20)

ニィロウ .さてと 、 アタシ も そろそろ 行 こう かな 。 ( ざぶ 、 と 湯船 から 上 がれば 、 其 の 儘 その 場 を 後 に した の だ ッ た 。 エイプリルフール の ネタ 晴 らし が 出来 なか ッ た 心残 り を スルー して …… 。 / ↓ )   (2023/4/1 02:18:38)

おしらせニィロウ .さんが退室しました。  (2023/4/1 02:18:42)

おしらせヤクモ・シノノメさんが入室しました♪  (2023/4/3 01:43:39)

ヤクモ・シノノメ温泉か。拠点のデカい風呂もいいが…ここも良さそうな場所だな。ちょうどいい、ゆっくりさせてもらうとするか(戦闘で疲れきった身体への労いも込めて訪れた浴場。脱衣所で外套やマスク等その場に似つかわしくない装備品を邪魔にならないように片付け衣服を脱ぎ、タオルを腰に巻き付け売りである露天風呂へと赴く。辺りの景観を見渡し感嘆に口笛が漏れ、同時に利用客が居ないことも確認して)…客がいなくて独占、ってのもいいが話し相手くらいは欲しいもんだな。それは欲張りってもんか   (2023/4/3 01:47:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ヤクモ・シノノメさんが自動退室しました。  (2023/4/3 03:01:24)

おしらせ珊瑚宮心海 .さんが入室しました♪  (2023/4/3 15:21:33)

珊瑚宮心海 .…… こ ン な 所 に 温泉 が ある とは 。 折角 ですし 、 休息 の 為 にも 休 ませて 頂 き ましょう かね 。 ( 天女 の ような 衣 を 脱 いで 、 タオル を 片手 に 温泉 へと 歩 を 進 める 。 此 の 時間帯 に 人 が 来 る とは 思 わ ない だろう 。 一人 の 時間 を 満喫 しよう と 掛 け 湯 を 手慣 れ た 動作 で 済 ませ て から 瞳孔 の 無 い 瞳 を 伏 せる 。 勿論 、 独 り 占 め 等 する こと は 多分 ない だろうが 、 解決 な ン て する はず 等 ない そ ン な 問題 に 、 自然 と そう なる こと に 首 を 傾 げた 。 ざぶ 、 ざぶ ン …… と 浸 かれば 、 稲妻 とは 違 ッ た 、 でも 見慣 れた 光景 と 近 しい その 雰囲気 の ある 景色 を 楽 しむ ように 眺 めて いて 。 )   (2023/4/3 15:28:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、珊瑚宮心海 .さんが自動退室しました。  (2023/4/3 16:36:52)

おしらせアイールディさんが入室しました♪  (2023/4/3 23:55:05)

アイールディ…… 疲れた。( 狩り、素材収集 … あと何か色々。やるべきことリストも粗方片付けた、後は就寝 … の前に動き回っていたせいで汚れたこの身を綺麗にさせようと、スッキリしようと "そうだ、温泉いこう" 的なノリで来た。前に来ていたとは少し違う温泉地、この様な場所は結構他にもあるらしい。景色な湯の匂いも少々違いはある、共通してる点は … 誰もいないことくらいか。まあこの方が有難いかもしれない ─── さてそンな色々考える前に先ずは浸かるとしよう、湯に。初春、それでもまだ夜は少し冷えるので )   (2023/4/3 23:59:13)

アイールディ( 掛け湯、次は洗い場で身体と長い髪を洗う。石鹸とシャンプーは目に入らない様に、あの痛みは回避必須。魔法ですら防げぬ痛みなので … さて、身体と髪を洗い終えた。後は目の前にあるやたらと大きい湯の張った池に浸かるのみ。湯加減はどうだと慎重に、前と同じとは限らない。凄く熱いかもしれない、或いはメチャ冷たいかもしれない。そ、ッと脚を浸けゆっくりと ─── 問題ない。大丈夫、丁度良い湯加減。あとはこのまま、満足感が満たされるまで大人しく浸かっておこう。…寝落ち対策の魔法は掛けてある、寝落ち = 強制帰宅ワープ あんしん )   (2023/4/4 00:19:15)

おしらせキアーベさんが入室しました♪  (2023/4/4 00:22:31)

キアーベここは随分足元が暖かいな、地熱って奴か…誰か居そうだな(ひたひた、と微量の水分を含んだ足音を静かに立てながら入ってくる、湯けむりが近くなって来た事だし、そろそろ湯元へ着くだろう、覗き込めば誰かが先に入っている、のんびりとしているようだし、まずは傍らでお湯を救い、軽く体にかけ湯をしていっては)こんばんはー、と…寝てるか?(静かに、もし寝ているなら起こさない程度の声で挨拶をしてみようと、脚を付け、近くに降りようとしつつも、その様子、横顔を伺うようにそちらを見ては)   (2023/4/4 00:26:43)

アイールディ … ん。( 目を伏せていた、ついこの湯からの心地良さで。周囲の景色はまだよく知る家のものでは無い、寝落ち判定とされていないと確認を ─── それより待った。自分以外の声がした、あの黒くて四角い鳴き声では無いのは確か。声のした方向へ視線を、そして写るは自分以外の誰か。恐らく利用客、かと判断を「…こんばんは。大丈夫、まだ起きてる。」来る時は来るのかと、ちょっと珍しい気が。とりあえず、その者に返すようにと挨拶と共に頭を軽く下げた )   (2023/4/4 00:33:07)

キアーベああ、起きてたか、起こして悪い…って違うか、寝ると危ないぜ(何か対策がある等とは勿論知らない為、風呂で眠りかけていて危ないぐらいにしか見えなかったせいもあり、ハハ、と軽く苦笑しつつ、忠告するように)どんぐらい寝てたんだろうな、熱とか大丈夫かい、嬢ちゃん細そうだしな(いつ来たかもわからないので、逆上せてないか、とばかりに、不意に下げられたその額に手を伸ばし、熱でも測ろうと触れようとして)   (2023/4/4 00:38:19)

アイールディ… そうだね。ありがと、起こしてくれて。( 対策済み、ではある。でもそれは一応魔法の類 ── この人が自分を魔女と知って問題があるかはワカラナイが、なるべくヘタに明かすのも悪手か。それに善意の気遣い、ここは感謝を告げることにしよう ) ん、大丈夫。まだ浸かってから数分程度。… これでも一応日々の鍛錬はしてる。( 身体の細さを口に出す相手に鍛えてますとお返事を。… といっても家の中で走り回ったり数回程度の腕立てくらい、だが。そしてその時視線は下、此方に手を伸ばそうとしていたことには気付かず顔を上げて )   (2023/4/4 00:47:50)

キアーベそうだぜ、若い美人の娘さんがこんな場所で寝こけて溺れたなんて、あまりに勿体ねえからな、と…(顔を上げた所でぴと、とその額に掌が当たるだろう、そのまま前髪を軽くかき上げつつ掌で温度を測るように触れては)んー、そうか、なら体温とかも大丈夫そうだな、まあ念の為にってな(なるほどなあ、と返事を返しつつ、更にその首筋に手を伸ばし、体温を確かめるように触れて、手を回していこうとしていて)   (2023/4/4 00:54:14)

アイールディ 勿体、無い … ??( 命が、的な意味だろうか。死因、温泉で気分が良くなり溺死 ── 確かにそンな終わりは勿体無いかも、色々と。… 何て考えてると額に手を当てられピクリと若干肩を震わせ、表情に変化は無いが驚いた様子をする ) … 別にそこ迄確かめなくてもいい、けど。( どうやら熱がないかの確認中らしい。はて、必要だろうか?しンどくも、だるくもない。念の為にとこの人は言うが … しかし、こう触れられるのは慣れてないし、どうも落ち着かない )   (2023/4/4 01:05:57)

キアーベああ、そうだぜ、こんな美人がひっそり死ぬなんて良くねえよ、もっと生を楽しまねえとな(体温は確かに問題ないようだ、だが、手は離さない、そのまま抵抗も無い様子を見て取ると、額に触れていた手を、反対側の首元に下ろしていく) いやいや、良く確かめねえとな、お互い健康な男女なんだ、色々と確かめる事はあるさ…教えてやるよ…(良いから、良いから…宥めるように言っては、触れた手を進め、首の後ろに回していってしまおうと、そのままぐい…と引っ張り込むようにして、その体をぴったりと正面からくっつくように、抱きしめてしまおうと)   (2023/4/4 01:12:25)

アイールディ … そっか。( … まだ熱を測ってるのだろうか。流石に念の為過ぎな気がする。依然と不思議そうな面で、相手の行為が済むまで大人しく ) あるかな。よくわかンない、けど … まあ、知らないことを知るのは大事 ── なっ、… ! ( 知る事は好きだという話の途中、相手の方へと不意な引き寄せ。此方が応じる応じない等の判断の時間もなく、真正面から互いがくっ付く予想外な展開 「 … ねえ。これも必要…?もっと熱くなりそうだし … 温泉、入りにくくなっただけな気が。」逆効果では無いかと、目を細める。疑う気はないが … 少し、ね )   (2023/4/4 01:29:17)

キアーベああ…そうだぜ、しっかりと…教えてやるからな…(殊勝な心掛けではあるが、寝起きだからだろうか、少し無防備な子だ…そんな事を思いつつも、その胸をこちらの胸板にしっかりとくっ付けさせると、ふにふにと押し付ける度に柔らかさが伝わって来るだろう、先端を何度も重ねるようにすりすりと…)ああ、必要だ…血行とかがな、良くなるんだぜ…健康のためだよ、ハハ…(等と、そう言い聞かせつつも、ちゃぷ、ちゃぷ…と少しづつ湯面を揺らし始める、上下に動き、腰に手を回しては、捕まえたその体の柔らかさを堪能するように、特に下腹部を押し付け、くにゅ、くにゅ…と柔肌を体全体で捏ねるように擦りつけて…徐々に、息も上がって来るのがわかるだろう)   (2023/4/4 01:36:00)

アイールディ ん … っ。( 温泉の心地良さ、程良い眠気、ついさっきまで寝掛けていた等の要素も掛け合ってか正直現状をしッかりはっきり把握出来ていない … ただ、どうも何だか騙されてる気がしてならない。妙な感覚、知らない感触。擽ったくて、落ち着かない ) … やっぱりこれ、いけないこと … な、気がする。( 少しだけ変わらぬ表情に変化、どンな顔をしてるから当然自分では見えない。これもまだ善意行為? … 一旦距離を離し、落ち着くべきでは。少しの焦りを露わに、じっと相手の方へ視線を飛ばして )   (2023/4/4 01:54:39)

キアーベ気がする?おいおい、根拠もないのに悪い事って決めつけるのは良くねえなあ…ヒトなら皆やってる事だぜ…(ちゅく、ちゅく…と下腹部の方でムクムクと持ち上がって来たモノを、その割れ目に押し付け、素股と言って差し支えない動きで何度も何度もぷにぷにとした感触を味わいながら、そう言い聞かせるように)君にも混浴の楽しみ方を知ってほしいだけなんだぜ?一回だけ、一回やってみて、駄目なら止めりゃ良いじゃねえか、な?決まり決まり、んむ…(一方的にそう言っては、見つめて来る相手の視線を見つめ返し、反論を封じるように顔を近付けていく、唇を塞ぐようにキスをし、片手がまさぐるようにその胸を揉みはじめていって)   (2023/4/4 02:00:06)

アイールディそ、そう … なの … ?( ヒト、人間。相変わらず色々読めない種族、こンなのがあの者達の常識とは。果たして本当なのか ── 「 … て。か、勝手に話を勧められても困 … ンむっ…。」"一言もYESやそれに近いことは言ってない" その台詞を使おうも、唇を半ば強引に塞ぐ様にと重ねられては当然発することなど不可能 ) ── っ、ぷぁ … ッ。んん、ぁ … ?( 胸を触られてる? … というか揉まれてる。知らない体験、知らない感覚を、知らない者に叩き込まれてる。何が起きてるかわからない、只 呆然と理解が出来ないまま、相手を前にされるがままの状態で )   (2023/4/4 02:17:43)

キアーベああそうだぜ、こういう特別な場所で出会った時に行う…キアーベだ、名前教えてくれっか?(喋りながらもその手は止まらず、くにくに、と可愛らしい胸の先を弄ぶように指の腹で転がし、持ち上げて撫でさする、答えが返ってくれば、また唇を塞ぎ、舌を差し入れようとするだろう)あ、む…んん…可愛いな…力抜いとけよ…いただきます、っと…(ちゅこちゅこ…と筆で字を書くように割れ目をなぞっていた肉棒がぴったりと垂直に宛がわれれば、理解の追い付かない内にどんどんと事が進んでいく、腰を捕まえていた手がお尻に回され、少しだけその体を持ち上げるだろう、腰を付け上げれば、つぷ…と沈み込むように、少しづつ肉の棒が突き上げられていってしまうだろう)   (2023/4/4 02:23:40)

アイールディ っ… 。アイールディ … それが、私の名前 … 。( 大きいとは言えない己の胸囲、自分ですら触ったりなど余りしない箇所。そこを触れられ、また違った未知の感覚に襲われる。自己紹介も束の間、再び唇を塞がれ次は舌まで絡まされては ) え … ??( 持ち上げられる身体。いただきます?何を?? ── 「 く、あ … っ!?ま、まって…ッ。これ、ダメ…っ!」その言葉の意味など知る事も時間もなく、相手の行為に激しく動揺し首を振る。これ以上はマズい、保たない、怖い。変わらずの表情も、恐怖と未知のもので一杯に )   (2023/4/4 02:44:35)

キアーベなるほど、アイールディちゃんか、可愛い胸してるぜ…こんな可愛い子と旅先で会えてラッキーだなあ(ニコニコとした笑みを向ける、その不安な表情とは対照的とでもいうべきか、機嫌よく顔を下ろすと、揉んでいるのと反対側の胸に口を付けては、ちゅぱ、ちゅぱ…と吸い付いて舐め始める)ん、ふ…良いから良いから、みんなやってるしな?何事も経験だぜ、人生初体験だ、ヘヘ…(少しだけナカで抵抗を感じる、微かな引っ掛かりも、気にする事も無く、お尻をむにゅ、と強めに捕まえては、腰を突き上げる、一気にずぷんっ…と奥まで挿入をしてしまえば、ナカでドクドクと雄のソレが脈打つのが伝わるだろう、腰をゆさゆさと動かし、そのまま強引に男女の営みを始めていって…)   (2023/4/4 02:49:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アイールディさんが自動退室しました。  (2023/4/4 03:10:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キアーベさんが自動退室しました。  (2023/4/4 03:35:28)

おしらせアンバーさんが入室しました♪  (2023/4/15 23:20:21)

アンバーふぁあ~……こんなところに温泉があったなんて知らなかった!貸し切りみたいだし、ゆっくり休んでこーっと。(衣類を全て籠の中に入れて、タオルを巻いたままひょっこり覗く。誰もいないことを確認してから、サクッとシャワーを浴びて、髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始めて。)はーっ……温泉ってこんなに暖かくてぽかぽかしてるんだ!えへへっ、こんなの騎士団のみんなに話したらどんな反応をするのかなー?(るんるんうきうきとしながら、肩まで身を沈めた。誰かが来る気配もあまりないし、日付が変わるくらいかその半くらいまでゆっくり体を癒すように浸かっていこう、と考える。露天温泉ということもあり、外の景色が綺麗だと目を輝かせて。エウルアとか、きっと楽しんでくれそうだよね~、なんて頬を緩ませて。ゆったりと休みながら、るんるんと楽しそうに鼻歌を歌っていた。)   (2023/4/15 23:28:48)

おしらせベネットさんが入室しました♪  (2023/4/15 23:33:16)

ベネット──……おお……!今日のオレ、最後の最後で最高にツイてるッ……!土砂降りに降られるわ、ぬかるみで足取られて転ぶわで散々だったけど、締めくくりに温泉に入れるなら最高じゃないか!(発した言葉の通り、全身至る所が泥に塗れて濡れた姿。流石に身の着のまま入浴というわけにはいかないので、汚れた服は脱いでから軽く洗って脱衣所に干しておき。リュックの中から濡れてはいるものの十分使い物になるタオルを片手に浴場へと足を踏み入れる。殆ど人の姿も見当たらず、恐らく貸切だろうと思った矢先、響き渡る鼻歌。それも女性の声色である事に一瞬フリーズ。もしや間違えて女湯に足を踏み入れてしまったのだろうか、と考えつつも恐る恐る足を進めてゆっくりと物陰から様子を伺うように湯船の方を覗くと、そこには見覚えのある姿が。)ア、アンバー!?ってうおわっ!?(驚きのあまり思わず上げてしまった大声。と、同時にこの場を去ろうとした矢先に足を滑らせてはその場で転び、見事に彼女の視界に映るであろう場所に倒れ込んでしまい。)   (2023/4/15 23:39:40)

アンバー……んぅ?(誰かが来た、とわかったのは物音が聞こえたからか、それとも気配を感じ取ったのか。きょとんとしながら辺りを見渡すものの、誰かがいるような感じはなさそう、そう思った瞬間……自分の名前を呼ぶ男性の声、そしてどたばたとした音を聞けば驚いたように其方に顔を向ける。一瞬、男湯に入ってしまったのかと顔をほんのりと赤らめてしまったが。)ベネット!?ちょっと、大丈夫なの!?(湯煙を掻き分けて人物の正体を確認する。どうやら転んでしまった?であろうことで、心配するものの、同時に驚いてしまった。男性、というだけならまだしも、同じ国の顔見知りの男性だ。みるみるうちに耳まで真っ赤にしてしまう。とりあえずタオル、巻いといてよかったぁ……なんて安心するのもつかの間、顔見知りということもあり、心配そうにおろおろと見つめていて。)   (2023/4/15 23:46:20)

ベネットいっつつ……クソッ、どうしてこんな時に限ってオレは……!って、うわぁ!?(幸い受身を取れたために頭を打つことはなかったものの、それでもやはり硬い床面に身体をぶつければ痛い事に違いはなく。そんな痛みのあまり、つい先程自身が転んだきっかけであったアンバーとの邂逅がすっかり頭の中から抜けていて。故に、自身へと向けられた声に再び驚きの声を上げてしまい。)ア、ア、アンバー!?ご、ごめん!オレ、間違えて女湯に来たみたいで!い、いや何言ってるのかオレ自身分からないんだけど、とにかくごめんッ!(名前を呼ばれ条件反射的に振り向いてしまうも、その先にいた彼女はバスタオル一枚纏ったのみという、とても目に毒な姿をしており。浴場なのだから当然とは言え、顔を真っ赤にしながら視線を勢いよく逸らしつつ、自身の過ちだと詫びに詫びて。今すぐにでも立ち去るべきなのだろうが、身体の痛みが今すぐに立ち上がる事を拒んでおり。)   (2023/4/15 23:52:53)

アンバーう、うん……それより、転んだし怪我とかしてない?かなり痛そうな音がしたけど……えっ、此処って男湯じゃなかったの?(ベネットが入ってきたからこそ、もしかして此処は男湯では無いのか……?という疑問があった様子。ただ、彼本人は「女湯」と言っていることで少し首を傾げる。自身のタオル一枚だけの姿が、彼にとっては目に毒ということもいざ知らずに。)気にしないで!私も女湯だと思ってたけど、違ったのかなぁ……?あ、体は無理しないでね?本当に怪我とかしたら心配しちゃうよ、私が騎士団としてというより一人の人間として。(視線を逸らされれば目を丸くする。そんなに変な格好してたかなぁ……と、自分の体を少し観察してから、そっと視線をあげる。お風呂に入ってないのにそんなに顔を真っ赤にするというのは、まさか自分の姿を見て?もしかしたら自意識過剰とかかもしれないけど……なんて、少しばかり恥ずかしくなってしまう。)   (2023/4/16 00:00:22)

ベネットあ、ああ!ケガなら全然してないから大丈夫!ほら、オレいつも不幸なことばっか遭うせいで身体だけは丈夫だからさ!(その言葉に偽りはなく、実際目に見えて傷などは出来ておらず、ぶつけた場所にあざなどもない。ただし、痛みだけは十二分に受けてはいる故に張り上げた声は強がっているように聞こえてしまうかもしれない。)え?そういや、ここ入る時特に男湯とか女湯とか何も書いてなかったような……。うぅ、ありがとよ……その優しさが身に沁みるぜ……。(彼女の言葉から察するに、どうやら彼女自身ここが女湯であると認識していた訳ではなかったらしい。つまるところ、所謂混浴という奴なのでは。と頭の中で結論づくと少しばかり緊張感を覚え。バスタオルを纏っていたとはいえ、裸体を見られているに等しいであろう彼女の態度は怒るどころか自身を気遣うもの。その優しさ(と痛み)に溢れ出る涙を腕で拭い。)……いつつ……あー、そのさ?オレも良ければ入りたかったりなんだけど……いいか?(特にこちらを嫌がる様子もない声色の彼女に背中越しにそう問いかけつつ、その場からゆっくりと立ち上がり。)   (2023/4/16 00:08:32)

アンバーそれならいいんだけどー……もし痛みとかあったらなんでも言って!出来る限りのことならなんでもするから!(ふふん、としながらそんなことを。続けざまの言葉の意図を辿れば、もしかしてこれが所謂混浴なのかもしれない……!?と体に(色んな意味で)緊張が走ってしまうが。)どういたしまして!もちろんいいよ!私だけのものじゃないんだし!(混浴ということで色んなことが頭の中をぐるぐる回ってしまう状況。……とりあえず、ということで承諾すれば、ちょこちょこと彼が入れる分のスペースを開けるように位置を改めてずらして。異性と温泉に入るということで、慣れない状況にどきどき。大丈夫だよね、私は見てないよね、うん、大丈夫だよねっ!なんて自分に言い聞かせながら、すぅーはぁー、と数回深呼吸をした。)   (2023/4/16 00:14:59)

ベネットアハハ……サンキュー、本当に困ったらその時は頼むよ。(なんでもするから、なんて言葉は勿論彼女の親切心そのものを表している他ない。……のだが、状況が状況。健全な男子ならば少なからず覚えてしまう邪な気持ちが邪な意味に捉えてしまって。一瞬、脳裏を過った妄想を振り払うように大きく頭を横に振って。)そ、それじゃお言葉に甘えてっ、と……っあつっ、けど……いい感じだぁ……。(彼女の了承を得るのと同時に立ち上がった姿勢から振り返り、湯船へと足を進める。桶で湯を掬い、全身に掛けてから、ゆっくりと脚先を付けてから徐々に身体を湯の中へと沈めながら、彼女の空けてくれたスペースへと腰を落ち着かせる。──尚、緊張のあまり手にしていたタオルを腰に巻く事をその間忘れていたりするのだが、当の本人は気付いておらず。)   (2023/4/16 00:24:01)

アンバーうん、もちろんそのつもりだよ!(にへ、と笑いながらそう答える。邪なことなんてする訳ない、きっとそう。そんなことを思いながらニコニコと笑う。同じなのかそうじゃないのか、首を横に振るのを見れば何かを察した様子。ちょっとだけ視線をキョロキョロさせて緊張した様子で。)だよね、温泉ってそういうところって聞い……て……。き、聞いてるんですよねー……。(見てしまった。視界に見えてしまった「それ」を必死に見て見ぬふりをする。自分にはない「それ」が視界に入ってしまったようで、見てしまった罪悪感なのか、それとも……兎に角、一瞬見てしまったことがバレてしまったら、「温泉ってタオルとかつけててもよかったんだよ?」とか、「もしかしてタオルとかだめだった?」等という話題転換やらなんやらをぐるぐるやっぱり考えてしまっていて。)   (2023/4/16 00:29:33)

ベネット(湯に浸かると全身に巡る体温よりも温かな熱量。神の目を用いて扱う炎とはまた異なるソレは冒険と不幸な出来事で疲弊した肉体をじっくりと癒す感覚を覚える。心地良さに堪らず大きく息を吐いてリラックス──してるつもりなのだが、やはり布一枚しか纏わない異性が側にいるという状況は落ち着ききれないモノ。)……?アンバー、どうかしたのか?なんか変なモノでも見たみたいになってるけど──ぁ。(明らかに目に見えて狼狽している彼女の様子、緊張しているだけにしてはいくらなんでも不自然過ぎる状態。首を傾げつつ、自身の入り方に何か問題があったのだろうか、と湯面の下の自身の身体に視線を向け──漸く事態を把握した。)……な、なぁ、アンバー……も、もしかしてなんだけどさ……見ちまった?(一瞬、自身が転んだところへ視線を向ければそこには脱衣所から持ち込んでいたタオルが無常にも落ちている光景。)   (2023/4/16 00:35:52)

アンバー(どうしよう、なんとかして誤魔化さないといけない。なんて悶々と考えていて。やがてどうやら彼も視線の方に気付いた様子。ぱくぱくと口を動かして、緊張したように俯いて視線を逸らす。いざ何かを言うとなると全く思いつかない。頭の中は真っ白になった状態で。)えっ!?い、いや、そのー……えーーっと……。み、見てないです。み、見てないもん!そんな、そんな……!(ついにはわーっ!と真っ赤になってしまった顔を手で覆ってしまう。態度で完全に見てしまいましたと言わんばかりな状態。見るつもりはなかったし、事故に近いようなもの。それだけだからきっと大丈夫。そーっと指と指の間から視線を向ければ、なるほどそういうことか、と納得した(?)ように何かを察して。どうやらさっき転んだせいで……、なんてわかった様子。最悪勃ってなければ大丈夫、なはず。そんなことを自分に言い聞かせた。)   (2023/4/16 00:53:26)

ベネット……いや、その……アンバー、嘘吐かなくたっていいよ。って言うかうん、やっぱりそうかぁ……!(見ていない、と言い張る彼女。しかしながら、そう言い張る様子は露骨に何かを意識してしまっているような、言おうとした言葉がなかなか出てこなかったと言わんばかりに口の動きが空回りしているような、そんな状況から嘘であるのは明白。そして、両手で覆った顔、その指の隙間から彼女が向ける視線の先はどうやら自身と一致している様子。)……なあ、アンバー。……さっき、なんでも言って、って言ってくれてた……よな?(すぐ隣にはほぼ裸体に等しい格好をした異性。更にその異性に自身のモノを見られてしまった、そう意識してしまっただけで止まらなくなる浴場。自身の理性に反して湯の中で大きく硬くなり始めるソレに理性も欲に流され始め。少し彼女の方へと身を寄せ、距離を詰めつつ顔を覗き込むようにして問い掛け。)   (2023/4/16 01:05:04)

アンバーあ、はは……なんかごめんね……?そのー、見るつもりはなかったし……。(自身の膝同士を擦り合わせて申し訳なさそうに。彼の言葉にまさかと思ってしまったが、言ってしまったものは仕方がない。……何かを決意したように、彼の願いを聞こうと顔を上げて。)うん、その……言っちゃったもん。いいよ、なんでもする……!それ、で……ベネットは、何がしてほしいとか……ある?大丈夫、可能な限りならなんでもするから!(ぎゅ、と自分のタオルに指をかける。彼からの返答次第ではきっと裸体を晒してしまうだろうか。自分も期待したようにお腹の奥をきゅーんっ♡と疼かせてしまう。ええと、その……♡なんて恥ずかしそうに上目遣い。何処か期待するように腰を僅かに動かしつつ、ほんのりと頬を赤く染めたまま聞いてみる。此方から距離を詰められる勇気はないのか、ぴんと背筋を伸ばした状態のままで。)   (2023/4/16 01:13:40)

ベネットい、いやいや!アンバーは悪くない、悪いのはすっ転んだ上にタオル巻くの忘れたオレの方で……!(申し訳なさげな彼女へはフォローはするものの、こればかりは完全に自身の失態。更にその失態に輪をかけて彼女の言葉の意図を狩って欲望を満たそうとするのだから罪悪感は言うまでもなく。)い、いい……のか!?ほ、本当に!?(突然断られても仕方のない自身の言い分を彼女はあろうことが飲んでみせた。予想だにしなかった状況に、頼み込んた自分自身が狼狽する始末。──だが、目の前の彼女からは嫌悪感だとか、或いは義務感といった雰囲気は感じ取れず、向けられる視線にも何処か期待を抱いているように見受けられ。それは欲に流された自身の幻覚か、或いは現実か。大きく音を立てて唾液を飲み込みつつ、覚悟を決めたように口を開き。)そ、それじゃ……アンバーの身体、触らせてくれない、か……?   (2023/4/16 01:20:37)

アンバーそっか、でも私は全然気にしてないから大丈夫だよっ。(えへへ、ちょっと安心しながら頬を緩ませる。約束は約束だし、出来る限りのことなら、なんてことでひとつ頷いてしまった。ごくり、と緊張したように口内に残る唾液を飲み込む。)うん、平気だよ……へ?身体を……?わかった!いいよ?(身体を触るだけだよね!?それ以上行ったら恥ずかしい姿も見せてしまう、なんて思ってしまう。ぱくぱく、と口を動かしてしまった。ええとええと、なんて指先をつんつんさせる。たどたどしくなるものの、OKという意図を伝える。恐る恐る腕を広げて、ほんのり赤く染めた顔を、視線を逸らすようにしていて。もごもごとそっと口を動かしながら、何処か期待をするように声を漏らしてしまう。)触るだけで大丈夫なら、いいけど……。   (2023/4/16 01:31:20)

ベネットあ、ああ……と、とりあえず触るだけ……触る、だけ……。(突発的にこうしたい、と考えた行動が触れる、というモノ。触れたから落ち着くかと言えば、決して落ち着かないと言うのに。故に言葉尻は少し萎み気味になるのは当然の事。彼女の方へと向き合う姿勢を取ると、緊張で震える手をゆっくりと伸ばし、両腕を広げて無防備に受け入れる体制を取る彼女の胸へと。両側の掌で包み込むように二つの膨らみに触れ、指先をゆっくりと沈めるように揉み触れる。互いに正面を向き合う事で、勃ってしまったソレの先端は意図せず彼女の腿に触れ、その刺激に堪らず腰が跳ね。)ア、アンバー……ッ、だ、大丈夫……か?い、痛くないか?   (2023/4/16 01:39:38)

アンバーう、うん……!(どきどき、心臓の鼓動が五月蝿いような、そんな気がしていて。肩とかその辺なのかと思っていたのか、まさかの胸であった。これ以上、触れられるなら……♡なんて緊張も解れてきたのか、そっと自分の方から少し近付いてみて。)痛くないよ……♡ん、はぁ……っ♡ベネット、これ以上されたら、私……♡(だめ、我慢出来なくなっちゃう……♡そんなことを言いたげにもじもじ♡そっと、はらりと体に巻いたタオルを取り外して。小ぶりだけど、乳首は期待するみたいに硬くさせていて……♡甘く漏れそうな声を必死に抑えながら、唇を軽く噛むようにしちゃう……♡誰かが来たら誤解されちゃうかもしれないけど……少し感じてしまったにぴくんっ♡と震えて……♡)   (2023/4/16 01:48:07)

ベネットい、痛くないならよ、よかった……ア、アンバー……っ!?(胸に慎重に触れる事だけで精一杯になっていたが故に、彼女との距離感や彼女の変化に気が付くのが遅れ。意識して彼女を見れば、上がる声は普段のものよりも艶っぽさがあり、表情も不快な要素は感じさせず何処か恍惚としているようにも見えてしまい。そして目の前で外されたバスタオル、露わになった裸体に視線を奪われれば、自身の手が触れた胸の先が固く尖り始めたのを認め。)アン、バー……ごめ、ん……やっぱ、触るだけじゃ……足り、ない……!(自身の中で急激に盛り上がり始める欲情を抑え切れず、片方の手を彼女の臀部へと回すのと共に抱き寄せるようにして密着し。尻肉を捏ねるように揉み回しながら、激る自身の下腹部のソレを彼女の両腿と付け根が形作る隙間に押し入れるようにして擦り付け始め。)   (2023/4/16 01:54:57)

アンバーうぅ、今日のことは、他の人には内緒だよ?バレたら絶対恥ずかしいもん……♡(はらりとバスタオルを取ったからか、もう隠すものはない。よく言えばフェア(?)な状態で。そこから更にぎゅう、とお互い密着した状態になれば、その分緊張も高まってしまって。彼の硬くなった肉棒を自身の細い太腿で挟むような形……素股、と呼ばれるものになってしまう。)あんっ♡ベネット、それ、凄くいいかも……♡触るだけのつもりだったのに、ベネットのこと、欲しくて堪らないの……♡(むぎゅう……っ♡と自分からも抱きつく形となれば、とろっとろとした愛液を割れ目から零してしまう……♡お腹の奥の疼きは増す一方。そして自ら求めるように、陰核に擦り付けるように、厭らしく腰を動かしてしまって……♡)   (2023/4/16 02:02:53)

ベネットわ、分かってるって!こんなの、他のヤツにバレたらオレ、絶対酷い目に遭うし……!(目の前の彼女は言わずもがな女性として魅力的な訳で、男性からの評判も一定数あり。そんな中で自身が一抜けした、などと聞けば周囲は黙ってる訳がない。それに、互いだけの秘密という背徳感があるからこそ余計に興奮するものもあり。)ッ、アンバーの太腿……すっごく、気持ちいいっ……!ッ、ア、アンバー……?(本能のままに突き入れた腿の隙間は心地良い肌触りで自身のモノと擦れ合い。更には秘裂から漏れ出た蜜が湯とは異なり滑りを与えて動きをより滑らかなモノにしていて。そんな矢先、彼女から求めるように抱擁を受けると興奮はより高まってしまい。)っぐ、ぁ……!んんっ!アンバー……アンバー……!(彼女の中で何かスイッチが入ってしまったかのように激しくなる動き。ただでさえ慣れない刺激による快感で高まっていたところに、その動きが激しさを増す事でより欲が強まるのを覚え。彼女が腰を揺らす動きに合わせ、自身も腰を揺らしつつ、彼女の臀部に添えた手で尻肉を揉みしだきつつ、腰を揺らす動きを支え。密着して互いの胸に挟まれた掌で弄るように乳房に触れ。)   (2023/4/16 02:12:13)

アンバー酷い目には合わないよ~、大丈夫だって……♡(自由の国なんだからきっと大丈夫と言わんばかりにニコニコ♡ふりっ♡ふりっ♡腰を動かしながら、秘密にしたら、またしてあげても~……♡なんてこっそり呟いてみたり。此方だって気持ちいいことには変わりはないようで、その分動きが激しくなれば、自然と達してしまいそうになるわけで……♡)ひゃんっ♡ベネットの動き、激しいっ……♡そんなにされたら、私っ、わた、しぃっ♡気持ちよすぎて、あたまふわふわしてっ♡ベネットの、あつくてかたいの、欲しくなっちゃう♡(とろっとろの愛液を、肉棒に絡ませるみたいに♡ぐっしょりと太腿も汚して、だんだんと大きくなるであろうその肉棒の感覚がクセになってるみたい♡しっかりと背に手を回したまま、下手をしたら挿入されてしまうかもしれないのに、そんなことをすっかり忘れて自分からも本能のまま求めてしまう……♡)   (2023/4/16 02:20:58)

2023年02月03日 02時03分 ~ 2023年04月16日 02時20分 の過去ログ
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