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「オリジナル魔法 少女なりきり部屋」の過去ログ

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2011年11月20日 00時12分 ~ 2011年11月24日 02時09分 の過去ログ
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ルイアラ任せな。(ぽん、っと胸を叩く少女は自信満々。 常に自信満々だからだけれども、一片の迷いも無く、言い切って。) んー、っと。 そうだな。(何をやらせようかな、と悩みつつ……。 ぴくり、と耳が。) ………あ、ことは。(ひょい、っと振り向くのはいつもの金髪少女。 手には包帯が巻かれた程度しか、普段から変化は無いけれど。) ………(ちら、と神様に視線をやって。) 今の世の中、気軽に声をかけられる方が親しみやすいって言われて人気があったりするわけ。 だから、友達ー、って言うことにしといた方がいいかもよ。(ぼそぼそ、っと吹き込んで。) ………そーだぞー。(と、声を返す。 体の中をいためてるから、大声は出せないけれども。)   (2011/11/20 00:12:31)

宇迦之御豊いやはやこうして話してみると異国の者も中々どうして話が解る。先先日出会った輩はそうでも無かったが…。(威風堂々と言い切る"りーあら"に我の心象は概ねを通り越し相当に良好な物へと変わる。どうやら彼女はよき付き合いが出来そうだ。そう思っていた所。)おや、誰かが誰かを呼ぶ声がする。さては我の神気に惹かれて無辜の民が参じ――……なんだりーあらの知り合いか。(遠くから木霊する呼び声に周囲をぐるりと眺めれば、其処には近寄ってくる何とも風雅な装いの少女が一人。桜色の髪に副う様に纏った桜色の和装は飾り意匠が何とも鮮やかで、季節にそぐわぬ狂い咲きの桜の顕現の様な姿であった。我は"りーあら"の呟きには目と頷きで返事をし。)これは初めまして。我は宇迦之御豊(うかのみとよ)と言う者でこれなる"りーあら"の言うとおりの者である。(その後に桜色の少女に顔を向け自己紹介(?)をした。とりあえず"りーあら"の言に従って神である事は伏せて置く事にするのだが)…そういえばそなた、随分と怪我をしている様子だがまた誰ぞにぷろれすでも仕掛けたのか?(良く見ずとも満身創痍な姿が今更気になったので尋ねて見る事にした。)   (2011/11/20 00:28:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルイアラさんが自動退室しました。  (2011/11/20 00:32:33)

おしらせルイアラさんが入室しました♪  (2011/11/20 00:32:51)

琴弾ことははぁいっ (ぁーぃ、ぁーぃ…。ルイアラちゃんのお友達なら、悪い人なわけはありません。さっそく、遊歩道から林の中に踏み込んじゃいます) 今、そっち行きまーす! わ、ふゃわっ、ふかふかー… (ブーツで踏む落ち葉のカーペットにちょっぴり感激。茶いろだったり、ほんのり紅いろだったり…。やがてベンチのそばにやってくると、ぺこんと座ってる和服の子にお辞儀です。深く腰を曲げましたから、お背中の着物の帯の結びが見えちゃうくらい) はじめましてっ。ボク、もっ、ルイアラちゃんのお友だち…。コトビキことは、です (お顔を上げると、ピンクの髪とホワイトブリムのあいだに扇の形をした黄いろの葉っぱが1枚はさまってました。銀杏の並木のプレゼント?) うかの、みとよ (少しびっくりしたような表情で女の子を見つめます。パパさんがテレビで時々見てるドラマのお姫様みたいな、古いお喋りのしかた。なんだか社会の教科書で見るようなミステリアスな格好。お名前まで不思議な響きなのです)   (2011/11/20 00:37:56)

琴弾ことは…むー?みとちゃん。とよちゃん。…うかちゃん! (ことはの中で、呼び方が決まりました。ぺかって笑顔になると、お隣に座ります) えへへ、おっそろいですねー? そういうお着物、神社さんで見たことありますよー。今年のお正月も… (なんて気の早いお喋りをしながら、うかちゃんの視線を追いかけて…) ホントです。ルイアラちゃん? それ…どうしたんですか? (じーっと、手の包帯に瞳が注がれるのです)   (2011/11/20 00:38:01)

ルイアラま、私は言葉だって完璧だし、そこらへんは任せて欲しいもんだね。 異国っつっても、ここに来てから十分馴染んだしな。(一瞬でも不安の素振りすら見せない少女は、堂々と言い放って。) ………うかちゃん。(ことはが言い出した呼び名に、くすり、っと唇を持ち上げて笑い。) うかちゃんね、なるほど。(によによと笑いながら、ことはにちら、と視線をやって。) ことは、この子に似合う服、他に無いかな。 可愛い格好、探してるんだけどさ。 誰もが振り向くような、可愛いかっこ。(にっこりと笑って、尋ねてみる。 最初からそのつもりだったが、ちょうどいい、とばかりに。) ……あー、………ちょっとばかり、やりあったんだよ。 プロレス技っていうか、何でもあり?(ふん、と鼻で笑いながら、肩を竦める。 包帯はただ巻いてあるというより、実際に怪我の痕もうかがい知れるか。)   (2011/11/20 00:43:46)

ルイアラ今日はああいう大立ち回りはやらねーっていうか、できない。 ちょっと、この辺りとかね。(脇腹を押さえながら、ぺろ、と舌を出す。 ヒビの入ったそこは若干の熱を持っていて、暴れようものなら、ずきり、と痛むだろう。)   (2011/11/20 00:43:50)

宇迦之御豊然り、宇迦之御豊である。この衣服は…まあ置いておくとしてだな。そなたの名はことはと言うのか。しかと覚え…って待て。我の名は宇迦之御豊であるからして然様な略称を付けられるのは些か困る。りーあらからも何とか言って…(恙無く互いの自己紹介を終えたかと思った矢先、ことはが我を奇妙な名で呼称し始めた事には少しばかり眉根を寄せた困り顔を向け、横のりーあらにも何とか言って貰おうと其方に顔を向けたら何故か彼女は笑顔を我に向けていた。)…いや、何がどう成ったのか我には皆目検討もつかぬのだが…。(その笑顔にも困り顔を向けていた所、りーあらが何やら奇妙な事をことはに言い始めたので)おい、話の流れが解らぬぞ。何故我が着衣を変えねばならんのだ。第一、我が人と同じ者を見につけては色々と解り辛くならんか?(ごしょりごしょりとりーあらに耳打ちをして説得(?)を試みる事にした。尚彼女の包帯の理由については「そういうものなのか」と少し首を傾ぎもするのだが、少し快活が過ぎる程度が丁度良いのだろうと納得した。)   (2011/11/20 00:57:59)

琴弾ことはひ、ひぁっ (ルイアラちゃんがわきを押さえる姿に、ことはの方が痛そうなお顔になっちゃいます。人がケガしてるところを見るのが苦手なのです。学校でクラスの子が転ぶのを見て泣き出しちゃうくらい) …も、もぉ…。女のコはあんまりあんまり乱ぼうなコトしちゃ、いけないんですよ。せっかくの美人さんなんですから、大ケガなんかしちゃったら… (心配そうに手のひらを伸ばして…。そっと、ケガしてなさそうな場所を撫で撫でしようと思います。お腹か、足か、そのへん?) いたいのいたいの、とんでけー…。…かわいい、カッコですか? (不思議そうにうかちゃんを振り向きます) 今でもかわいーですよ? えへへ、お着物がにあうコって、うらやましーっ。ボクなんてね、せっかくせっかくお正月にオシャレしてもパパさんが笑うんですよ。七五三みたいって!ボク10才です! (ぷんぷん。ベンチから地面を踏めない足を振って、怒ってますよー!を全身で表現なのです) …でも…   (2011/11/20 01:14:04)

琴弾ことは(お人形さんみたいな黒髪に、真面目そうな雰囲気。そんなうかちゃんを見上げて、色々想像しちゃうのです) きっとね、スクールっぽいのがいいと思います。ブラウスにネクタイして…。メガネなんていいかも!それともそれとも、ゆるふあコーデ。おっきなリボンつけて、クマのぬいぐるみさんを持ってたり…。…んー…あ、と、は… (ファッションのことになったら、次々にお喋りが止まらなくなっちゃうことはでした。指先を唇に当てて思案顔) あっ、黒いコートに、うしゃんか! (ウシャンカというのは、ふかふかなロシアの帽子。そろそろ冬、今年も被れるのを楽しみにしてるのです)   (2011/11/20 01:14:38)

ルイアラ……(つん、っと神様の脇腹を肘でつっついて。) 今の時代、誰からもわかる服を着てても、敬遠されちまうんだよ。 もっと親近感。 それに、誰からも注目を浴びる衣装っつったって、昔だろ? 今も同じように注目浴びれると思う?(小さく声をかけて、説明をする。 言葉巧みに説明しながら、納得させようと。) …………っ、(おなかを撫でたら、びく、っと震えてちょっと顔をしかめつつも。) ……へへ、ん、大丈夫。(にっこりと笑ってみせる。 やせ我慢です。) ………あー、ブラウスにネクタイ。 ……黒いコート……。 ああ、いいかも。 着替えることってできるかな、近くでさ。(きょろきょろ、っと周囲を見回して。 すぐにいろいろやらせようと。)   (2011/11/20 01:21:08)

宇迦之御豊ふむ、確かに快活なのは良き事ではあるが、行き過ぎはことはの言う通りであるな。(納得はするものの、ことはからりーあらの行為についての是非を再考させられる様な物言いが出ると、我はその言葉に続き)すくーる…は今で言う寺子屋だな。ぶらうすは洋物の衣服でねくたいは正式な場での装いに用いる物と知り及んでいる。眼鏡は生憎と付けずとも我の視力は良好極まりなく……っておい、我の話を聞いて…。(次に思いの他、装いに興味があるらしい事には苦言の一つも零しておこうとするのだが、矢次早に聞きなれぬ言葉を口走り思案する桜色の少女に我の言葉は所在を無くして宙に散っていった。さてどうしたものかと我も思案をしようとした所、りーあらに不意に脇腹を突かれ)ひゃっ。…な、何をする…。(堪らず抗議をしようとしたら何だか逆に抗議めいた物言いをされてしまい。)……ふうむ、それならりーあらよ。そなたは伏せた方がよいと申したが、この際ことはにはきちんと事情を説明する方が早くは無いか? 急がば回れとも言うであろ?(…結果、我の出した結論は隠さないで話した方が良いのではないか?と言う事に集約した。)   (2011/11/20 01:32:13)

琴弾ことは…っ… (ルイアラちゃんのお腹が震えた瞬間、それはことはに伝わりました。ですから慌てて手のひらを浮かせて…) …ん、よかったっ (でも、ルイアラちゃんが微笑んでくれましたから安心です) だんてらいおんで着がえられますけど…。んーっと………にゃん! (エプロンのポケットに手を入れて…。本当は『じゃん』って言いたかったんですけど、お口が上手に動きません。嬉しそうな笑顔に、両手で持った手帳みたいに小さなピンクのノートが重なりました) えへへーっ、今言ったコーデくらいなら、魔法でできちゃいますよー。お洋服のコトなら、ぎゅーって、ぎゅーってココロにありますからー! (ことはの魔法、『イメージ』は想像のちからが大切。お洋服のコト毎日考えてることはにとって得意分野なのでした。でも、ぴたってお喋りが止まります) …みー…? いそがにゃまわれですか? (ちょっぴり首を傾げて、お隣を見上げることは。ぽわぽわと頭の上に空想の雲が浮かんで…。その中には、大慌てで同じ場所をぐるぐる回ってる猫さんの姿) …ち、ちがいましたちがいました (首を振って、ぱちんって雲を弾けさせました。確か国語の授業で習った(長文省略 半角1000文字)  (2011/11/20 01:41:55)

琴弾ことは意味は『急いでてもじっくり確かな道を行きましょう』です)   (2011/11/20 01:42:01)

ルイアラ………あー、まあ、確かにな。 じゃあ、私から分かりやすく説明しよーか? 自分で説明する?(つんつん、とつつきながら声を神様にかけつつ。) ……………ま、……こんなもんかすり傷っていうんだよ。 ま、美少女なのは認めるけど?(二人の前で軽くくるり、と回ってウィンク一つ。 ぱちん、っとウィンクすればハートマークを目の端から散らしたような、そんな仕草。) ………あ、そっか。 ことは、そういうのできたんだよね。 じゃ、この人をさ、めっちゃ可愛く! 誰が見ても、可愛い! ってなる格好にしてあげてよ。(意地悪に笑いながら、神様の背中をぐい、っとおして。) ……(ひょい、と手を離せば、すたすたとことはの後方に回る。 自分は被弾しない位置にしっかりと。)   (2011/11/20 01:53:09)

宇迦之御豊……魔法。ふむ、そなた…今魔法と申したか。我が国にも陰陽の秘術や巫術や呪道、その他様々なモノが在るが、殊更に「魔法」と称されるそれは異国由来の物が多いと伝え聞く。…いやまあ、何も毛嫌いする訳では無いのだが先日異国の妖術師と言うか魔術師と少々諍い事が有ったのでな。(まるで猫か何かの様な声を上げて桜色の冊子を取り出したことはに訝しげな視線を向け…ていたら視界の隅で何やら芸奴めいた所作を見せていたりーあらが何時の間にか我の背後に回っていて。)そなたの口を借りるまでも無い。…ことは、急がば回れと言うのはつまり我が服を着替えさせられそうになっている理由の事だ。我は今でこそこんな子供の形だがその実、宇迦之御魂神の一柱にして米を司る穀物神でな。これがどう着替えに繋がるのかと言うと、我は元の姿に戻る為に人々より信心を集めねばならぬ立場で、これなるりーあらが言うには、それには我の風体ではいかんと言うのだ。我はそんな事は無いと――っ!?   (2011/11/20 02:08:14)

宇迦之御豊(突いて来るのを制し、ことはに事の次第を彼女が信じる信じないは兎も角として伝える事にし…たらりーあらに行き成り突き飛ばされてベンチから強制的に立ち上がらせられる我。)ちょっとまてりーあら。そなたは少し人の話を…いや我は神なのだが。(慌てて振り向いたら首魁であるりーあらはベンチに腰かけることはを盾にするかの様に背後に回っていて、その姿に呆れた様に溜息を吐いた。)   (2011/11/20 02:08:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルイアラさんが自動退室しました。  (2011/11/20 02:13:10)

おしらせルイアラさんが入室しました♪  (2011/11/20 02:13:51)

琴弾ことはうかのみゃまにょなみ?こ、コクモツシン?お米が、どうかしましたか? (首を傾げるたび、ことはの頭の上に『?』マークがぴこぴこと増えていきます) …よく、分かりません…。えと、ううんと、その………えへへ、とにかくとにかく、かわいかったらいーんですよねっ (散々悩んで、ものすごく短く縮めちゃいました。漢字が10個以上ある文章は猫頭の小学5年生には無理でした。ぴこんって、うかちゃんを追いかけるように立ち上がります) かなでて!セレスティアルタクト! (ことはの手のひらの中でピンクのノートがぱぁって金いろの粒に弾けます。きらきら林の中をお空に伸びる光の柱の中を、お星様と音符の飾りがついた純白のタクトが落ちてきて…) えいっ。 ふうりん・ふんわり・ふぁんふぁーれ!セレスティアルワード… (受け止めると、くるんって一回転。タクトの先からこぼれる無数の光の音符は天の川みたいな帯を描きます。心に思うのは、お家のワードローブにしまってるお洋服から、とっておきの可愛いコーデ!)   (2011/11/20 02:23:43)

琴弾ことは………『イメージ』! (うかちゃんに小さな音符とお星様のシャワーが降り注ぎます。もしうかちゃんが嫌だったりしなかったら光に包まれた後、雪みたいに白いタートルネックに、足元まであるふりふりジャンパースカートはベビーピンクに色とりどりの小さなリボンがいっぱい。そして頭には暖かそうなファーつきのクマさん耳のカチューシャに、お尻にもお揃いの尻尾のアクセ。そんなキュートでガーリッシュな姿に、可愛いクマさんのぬいぐるみさんが、ぽふんってうかちゃんの腕の中に現れると思うのです。でも何か他のこと考えてたりすると色んなイメージが混ざっちゃうかも?)   (2011/11/20 02:23:50)

ルイアラ………あー、つまりだ。 ことは。 この子はお米の神様で、みんなにもっともっと見てほしーって、そんなとこだ。(すっごくざっくり言い放つ。 言い放ちながら、ぽん、と神様の肩を叩いて。) ま、一度試してみりゃいいじゃん。 それでだめなら元に戻せばいいわけだしさ。(軽く、軽くよ、と若干強引に誘いつつ。) ……(きらきらと輝くその光の音符に目を細めて。一体どんなコーディネートに仕上がるのか、目を凝らして。 さすがに、まだまだ見えない様子。 ちゃき、っと携帯のカメラは構えつつ。)   (2011/11/20 02:28:41)

宇迦之御豊…む、つまり簡単に言うと我はお米の神様と言う――いや待てだから何でそうな (今一つ解って貰えなかったらしい事に我はことはに再度簡潔に伝え様とするのだが、言葉が終わるよりも先に彼女が手に持つ桜色の冊子が金色の煌きへと姿を変える事には言葉を失った。金色の公孫樹並木を更に鮮やかに彩る光の柱は凡そ我の知る限りでは煌びやかの極致、その昔眺めた事のある花魁道中もかくやの美しさであった。)…はっ!?(光の中から現われた飾り細工が施された短柄の錫杖をことはが手に取った所で漸く我に返るも時既に遅し。彼女が振るう杖より現われる光の群は避ける間も無く我に降り注ぎ――……)……――な、なんだこれは!?(光が消えた後、己が身体を見た我は驚愕の声を上げた。首元までを覆ったぴっちりとした雪の様な衣服に、飾り意匠がふんだんに盛り込まれた上下一体となった丈の短い洋風行灯袴の様な代物。頭には烏帽子ではなく熊と思しき耳が配された髪留めの様な物体が鎮座している上に、何時の間にか我の手には熊の人形まで現れているのだから、驚くのも無理は無いと言うか胆を潰すと言う次第で。)   (2011/11/20 02:49:18)

宇迦之御豊…凄くひらっひらして足元が心許無い上にこうもぴっちりした衣服は若干息苦しいのだが…。(それでも何とか自己を保ち、我は胸を張る様な居丈高な振る舞いでことはに言及をする事にした。りーあらが構えている謎の道具も気にはなるが、今はことはに尋ねる方が先決である。)   (2011/11/20 02:49:35)

琴弾ことはせーこーですっ。やーんっ、すてきすてきー!とってもとっても、とーってもにあってまぁす (おっきなハートを飛ばしちゃう勢いで、両手でタクトを握るとぴこぴこジャンプしちゃう和風メイドさん。うかちゃんの少し大人びた表情が、余計にふりふりお洋服で可愛く見えちゃうのです) …えへへ… (落ち着くとジャンプを止めて、はぁって息を吐きました。一度ルイアラちゃんにふにゅって笑いかけると) …えと、これはボクの、魔法です。ノートさんが、シンフォニックって言うんですよって教えてくれました。うぅんと……… (他に何か言えること、あったでしょうか?よく考えると、相変わらず自分の魔法のこと、ちっとも分かってません。少しほっぺを赤くして、ぽそぽそと続けます) …おしまい。 (おしまいです) …お米の、神さま…? (ルイアラちゃんの言葉を思い出して、きょとんとよく分かってない表情で呟きます。 神さまって、何だったでしょう? でも、ことはの鈍い頭が、やっと言葉の意味に気がつきました) 神さまっ!   (2011/11/20 03:01:15)

琴弾ことはえっ?うそっ、えと、あのっ、えぅ、か、神さまって…神さまって! (うかちゃんとルイアラちゃんを交互に見上げました。 神様って、公園の林の中にいるんでしょうか。 でもルイアラちゃんがこんなウソをつく人には思えません) ほ、ホントにホントに、ホントに…ホント…っ? ボク、神さまって初めて会いました。あ、あのっ (ごしごし、手のひらをエプロンで拭いて。うかちゃんに両手を差し出すことは。タレントさんか何かと勘違いしてました) あくにゅ、あくしゅ、おねがいします!   (2011/11/20 03:01:57)

ルイアラ…おー、可愛い可愛い。 良い感じ。(ぴ、っと親指を立てて笑いかけ、ぱちぱち、っと手を打ち鳴らして褒め始める。) いいじゃん、それ。(ひょい、っと携帯を取り出してぱしゃり、っと音を鳴らし。 その姿を撮影する。) あー、そのひらっひらな、すーすーする感じが今の流行って奴? だから、慣れなきゃ駄目だって。 あ、こっち見て笑ってみてー? (好き勝手言いながら、更に撮影をして。 すーすーする、という文句にはにっこりと笑いながら、でもすっぱりと指示を出しつつ。) …………そー、ホントにホント。 ほら、ここで神様らしいこと一発してやりゃ、がっちりゲットできるって!(つんつん、っと脇腹を突きながら、ほれ、やってみろ、とばかりにけしかけてみて。)   (2011/11/20 03:04:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇迦之御豊さんが自動退室しました。  (2011/11/20 03:10:02)

おしらせ宇迦之御豊さんが入室しました♪  (2011/11/20 03:10:30)

宇迦之御豊…………。(我の問いに対すことはの返事は稚気に満ちた快哉とも言うべき歓声であった。…どうやら似合っているらしい。本当なのだろうか? 手に持つ熊人形に「どうなのだ?」と茫洋とも欝然ともつかつ呟きを向けるが、当然人形が答える訳も無かった。)…まあ、冊子より術を発するとは中々に奇妙ではあるが…しんほにっくなる魔法は見目鮮やかで悪くは無いな。(魔法の説明をすることはに溜息を吐くが彼女に向ける顔は莞爾とした物だ。何故なら彼女が漸く我の事を解ってくれたとあらば笑顔にもなろうと言うものであろ?)しかしすーすーするのが流行と言うのは些か困るな。何より落ち着かんぞこれ。(りーあらの言葉にも概ね機嫌良く応じるのだが、これが流行りだと言う言葉には些か難色を示す。慣れなければならぬらしいが…さてどうしたものか。と、言った所でことはから握手を求められたり、りーあらからこっちを向けと言われたりするものだから、握手をしながらりーあらに顔を向けると言う何とも奇妙な状態になったりするのだった。その後に神様らしい事を、と言われた我は咳き払いを一つして)   (2011/11/20 03:21:18)

宇迦之御豊…えー、それでは我がお米の神様たる所以を一つ見せてやろう!(高笑いと共に手中に長さ2尺(凡そ60cm)程の白い大皿を出現させると、それを高々と掲げ)これは保食乃御厨器(うけもちのみくりぎ)と言って所有者たる我が念ずる事で白粥が無限に湧き出すと言う、霊験あらたかなる神具であるぞ!(めい一杯の得意気な笑みを二人に見せた後にヨキカユカナと二回呟いた。すると大皿からは湧水の如く白粥が湯気を立ち上がらせながら出現し、やがては皿一杯になっていった。これでことはが我を神と信じるならば、我は信心を首尾よく手に入れられるのだが、はたして。)   (2011/11/20 03:21:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルイアラさんが自動退室しました。  (2011/11/20 03:24:52)

おしらせルイアラさんが入室しました♪  (2011/11/20 03:25:11)

琴弾ことは…あ、あの、ごめんなさい。お米、あんまり好きじゃなくって… (握手をしながら、ちっちゃなお声で囁きます。この機会ですからお米さんに謝っておきましょうって思ったんですけど、聞こえて欲しくないのも確かなのでした。だってせっかく会えた神様が怒ったり、がっかりしちゃったらイヤなんです) ………こ…これから好きになります。パンとおんなじくらい、ごはんも食べます (なんて反省してますけど、本当に長続きするでしょうか? いつの間にか大皿を取り出しでるお米の神さま。湯気と、どことなく甘くてほっとする匂いが広がります) …ふぁー…す、ごぉい…! (しばらくぽやって見上げ続けて…。急に気がついて、ぺちっと両手を合わせることは。神社のお参りでするみたいに目を閉じると、うつむいちゃうのです) むにゃむにゃ…。せが高くなれますよーに。今年もサンタさんがステキなプレゼント、くれますよーに。…しゅくだいが、もっと少なくなりますよーに (お願いごと、だだもれです。ぱってお顔を上げると、ルイアラちゃんの方を向いて) ねっ、ねねねっ、ルイアラちゃんもおねがいしましたっ?神さまですよ神さまーっ!   (2011/11/20 03:32:56)

ルイアラ似合ってる似合ってる。(にこにこ、と笑いながら、ぱんぱん、と手を打って褒めつつ。) ……ま、落ち着かないかもしれないけど、もっと落ち着かない格好をすることも増えるだろうからさ、いいんじゃない?(にひひ、と意地悪な笑いを浮かべながら、そんなことを言う。) …っと。(やっぱり粥が生まれるのを見れば、ほおー、っと覗き込んで。 あの時は顔を火傷させられてたまらなかったが……どうやら、コントロールできるらしい。 しっかりと覚えておくとして。) ………お願い、ねぇ。 あー、んじゃあ……、怪我が早く直りますよーに。 素敵な神様がお願い事を全部聞いてくれますよーに。(やっぱり願い事から意地悪である。 に、っと薄く笑いつつ。) ……素直だろ?(こっそり、神様に耳打ち。 ふふ、っと笑いつつ。)   (2011/11/20 03:38:49)

宇迦之御豊…いやまあ。そなたが言わずとも昨今の人は余り米を食わんのは我も知っている…と言うか、だからこそ我がこの様な有様になって居る訳でな。(小声で囁いたり反省をすることはに苦笑こそすれ怒る事は無い。これから食べて貰えば済む事であるしな…と言う訳で早速生成せしめた白粥を食べて貰おうとするのだが、突然二人に参拝をするかの様に拍手を打たれると我の動きはぴたりと止まる。何故ってことはやりーあらが何やら物凄く見当違いなお願い事をし始めたからで、さてこれは一体どうしたものかと所在無さげに我が宙を仰いだその時である。)…む。(二人の頭上より微細な輝きを放つ緑色の小さな光球が現われた。これは信心が我の力により可視化された物で、常人には見えぬが逆を返せば常人で無ければ見る事が出来る。生じた光球は緩やかに宙に尾を引いて我の身体に吸い込まれる様にして消えて行き。)ふむ、何やら不穏な事を言っては居るが成程確かに素直らしいな?(我は笑うりーあらににんまりと笑みを向けた。…もっと落ち着かないと言う言葉が引っかかりはするが、言及すると薮蛇になりそうな気がしたので、その事については口を閉じるのだが。)   (2011/11/20 03:49:24)

宇迦之御豊【ええと、そろそろ良いお時間なので私の方は次ロルで締めさせて頂きますねー】   (2011/11/20 03:49:51)

ルイアラ【はーい、了解です!】   (2011/11/20 03:50:47)

琴弾ことは【はーい!ありがとーございましたー!】   (2011/11/20 03:51:05)

琴弾ことはえへへー…ホンモノの神さまにおねがいしちゃいましたー…。こんなのこんなの、きっとクラスのだーれも、したことないですよー! (ルイアラちゃんもお参りしたのを見て、ことはも大満足。ため息と一緒に、感激のお声がもれちゃうのです) あっ、わ、わすれてましたわすれてました! (ぺちぺち。小さな両手を鳴らして、また慌てて目を閉じました) …むにゃ…。もひとつ、おねがいです。ルイアラちゃんのケガが、早くなおりますよーに。ルイアラちゃんが、あんまりアブナイこと、しなくなりますよーに (結局、2つお願い追加です。ことはは欲張りなのです。 すると…。うかちゃんの視線が、ことはの頭のあたりを見てる感じがして) にゃぅ?どーしましたか? んみー………あっ (両手であちこち触ってると、手に変わった感覚。取ってみると、それは銀杏の葉っぱでした) えへへ、こんなの、ついてました…。うかちゃん神さま、はいっ。これ、どーぞ (近づくとちょっぴり背伸びして。金いろの小さなかんざしみたいに、秋の銀杏の葉を髪に挿そうとするのです)   (2011/11/20 04:01:37)

ルイアラ……(くく、っと笑う。 見当違いのお願いであることは理解済み。 ただ、自分の信仰までが入っていくところをちら、っと見て。) ………ふぅん、ホントに神様らしいな。(ほー、っと小さく囁いて。) ……………。(頬をちょっとだけ赤くして、ぽりぽりと頬をかく。) ……おせっかい。(ぶー、っと膨れながらも、横を向いて、恥ずかしそうにして。 危ないことをしなくなる、ってことは、きっと無いのだけれど。) ………へへ、ほら、着替えてよかっただろ? すぐに、すっごい信じてくれる子がいたしょ。(目を細めながら、そう呟いて。)   (2011/11/20 04:06:23)

宇迦之御豊我が元に戻るにはまだまだ足りないのだがな。それと日の本の神は他所の神とは少々性質が異なる物故に、信ずるものが減れば力も弱まるし姿も貧相になるし、信ずるものが居なくなれば存在する事も出来なくなってしまうのだ。昔の我の姿を見たらそなた達、きっと驚くぞ?(感心した様子のりーあらに我は鼻で笑う様な得意顔を向けて語り、感激の声を漏らすことはに瞳を細めて上機嫌。今日は久方ぶりに収穫の有るよい一日だったとしみじみ思って居た所に願い事が一つ、追加されて)…それは当人に伝える方が早いだろう。(直ぐ隣に居るのだから、と思わず苦笑いをし、隣を見たらその当人は面映そうに頬を膨らせていたのだから世話が無い。この二人はいつもこんな風に仲が良いのだろうと思っていると)…珍妙な名称に過ぎると思うが、まあ親しみを持たれるのも大事…か。(ことはが公孫樹の葉を簪の如く我の頭に飾り付けていて。)ふふふ、まあ寄進と言う事で有り難く頂戴致しておこう。と言う訳で我はそろそろ帰ると致そう。   (2011/11/20 04:19:54)

宇迦之御豊(それを受けた我は莞爾とした顔を二人に向けると粥の満ちた大皿を煙の如く消し去り、二人に背を向けて歩き去る事にした。……ちなみに衣服を元に戻して貰うのを忘れていた事に気付いたのは帰路に着いた後の事で、一人頭を抱える事になったりもするのだけれど、それはまた別の話…である。)   (2011/11/20 04:20:28)

宇迦之御豊【それではお先に失礼致しますー。今日は来て頂いてありがとう御座いました!また機会があったら是非にという所でおやすみなさいませー】   (2011/11/20 04:21:44)

おしらせ宇迦之御豊さんが退室しました。  (2011/11/20 04:21:49)

琴弾ことは【はいっ、今日はとってもありがとーございましたー!うかちゃんまたねー!】   (2011/11/20 04:22:11)

ルイアラ【お疲れ様でした! おやすみなさーい!】   (2011/11/20 04:23:00)

琴弾ことはだ、ダメなんです (ダメ、って真剣な表情で強調してうかちゃん神さまを見つめることは) 何度も何度もルイアラちゃんにおねがいしたのに、ぜーんぜん聞いてくれないんですからぁ。ぶーっ (ルイアラちゃんとお顔を合わせて、ことはもほっぺを膨らませちゃうのです。出来立てておまんじゅうが2つ? それからイタズラっぽく笑って) えへへ、神さまにおねがいしちゃったんですからっ。ルイアラちゃんがアブナイことしようとしたら、きっときっと…んー…おにぎりが、出てきて… (お米の神さまがルイアラちゃんを危険からどうやって守ってくれるんでしょう? 難しい問題です。腕組みをして、片手をお口に当てると、しばらく考えこんじゃいます) …おにぎりが、ルイアラちゃんをぎゅーってするの! (結論は、ものすごく大きなおにぎり、ということになりました。ちょっぴり迷惑です) むー? ムズカシイ…です、けど… (うかちゃんのお話に聞き入って、小学5年生なりに一生懸命ついていこうとするのです) …うんっ   (2011/11/20 04:36:11)

琴弾ことはきゅうしょくやお家でごはんだったら、うかちゃんのコト、思い出します。そしたら、きっと… (きっと苦手なご飯もちょっぴり美味しくなって、お祈りの気持ちにもなれて、一石二鳥。いつか『昔のすごいうかちゃん』を見れるかもしれません) …またねっ (さくさくと落ち葉を踏んで遠ざかってく姿を見守りながら、手のひらを小さく振って…。 くぅ。お腹がちっちゃく鳴りました。お使いの帰りですし、さっきのお粥の匂いのおかげかも?) …にゃ   (2011/11/20 04:37:32)

ルイアラ(ストレートに隣で「聞いてくれない!」と言われれば、確かにその通りすぎて苦笑を浮かべて。) ………そりゃ困るな。 私を詰めておにぎり作っても、きっと誰も食べられない。(苦笑しながら、えい、っと頬をつついて。 膨らませたほっぺたはもう縮んでしまっていたけれど、ぷに、っと指で。) ………お、……んじゃ、またな。 そーそー、親しみ大事。 次もまた教えるからさ、聞いとけよー。(と、遠ざかる神様に手を振って。) ………。 なんだよ、お腹空いたのか。(ふふん、と笑いつつ、ほっぺたをつついていた指で、おなかをつん、っとつついてやって。)   (2011/11/20 04:40:41)

ルイアラ【私もそろそろ休みます! ごめんね!】   (2011/11/20 04:45:48)

琴弾ことはみっ。やーめーてー! (ほっぺがぷにゅってへこんじゃって。くすくす笑いながらルイアラちゃんの指先から逃げようとするのですけど、今度はお腹。くすぐったさに我慢できなくって、その場にしゃがみこんじゃいました) ひぁっ。そ、そっちはいけませんっ。んぁっ、あははっ。ん、んもぉ… (その姿勢のまま、ルイアラちゃんを見上げます。ほっぺやお耳が赤いのは、空気が冷たいせいだけじゃありません) んー… (丸めたお腹を腕でさすって、どのくらいペコペコさんなのか尋ねてみました) ………ちょっぴりです。だんてらいおんで、おねーさまに何かくーださいって、おねがいしてみましょーか? ルイアラちゃんもっ (そんなこと言いながら、ルイアラちゃんの足の柔らかいとこに指先を近づけて…。つんっ。ことはのイタズラなんて、もしかしたら避けられちゃうかもしれないですけど) 【はーい!】   (2011/11/20 04:51:22)

ルイアラほーれほれ。 ふふん、駄目って言われたらやりたくなるでしょ?(根っからの悪戯娘。 にー、っと笑いながらそんなことを言いつつ、見下ろしていて。) ……あ、そっか。 んじゃあ、…一緒にいこっか。 次、うかちゃんに何着てもらうかもさ、聞いてみたらいいんじゃない? ……ひゃっ!?(びく、っと体が震えて。 まさか逆襲とは、と驚きつつ、じ、とぉ、っと振り向いて。) ほー、いい度胸じゃん、ことは。 (手をわきわき、とさせながら、にじり、っと近づいて。 きっと、逃げ出せば追いかけ始めて、だんてらいおんまで走っていくはず。 まあ、その程度なら傷にも響かないだろう、と。) 【それでは、ここで! おやすみなさーい!】   (2011/11/20 04:55:01)

おしらせルイアラさんが退室しました。  (2011/11/20 04:55:36)

琴弾ことは【今日はとってもありがとーございましたー!またね、ルイアラちゃん!】   (2011/11/20 04:55:54)

琴弾ことはそーいえばそーいえば。うかちゃん神さま、あのカッコのままでしたけど… (『イメージ』の魔法って、どのくらい続くのかよく分からないのです。強い気持ちで使うと、ずーっと解けないこともありました。1週間続くことも、1時間で消えちゃうことも。…大丈夫でしょうか?) 神さまに会いましたって言ったら、おねーさま、信じてくれるでしょうか。ルイアラちゃんは………る、ルイアラちゃん? (ルイアラちゃんを見上げて言葉を続けようとしたら、なんだかすごく危険を感じます。その手つきとその眼差し…ことはは大の苦手なのです) …ぅ、ぅぅん… (首を振りながら、そろそろと立ち上がって…) ひ、ひあ~~~~~ーーー! (すっかり秋の深まった公園を、一目散に逃げ出すことは。追いかけっこするふたりの上にも、周りにも、落ち葉がはらはらと舞い散って…。きっと3時のおやつ、すごく美味しく感じちゃうと思うのです)   (2011/11/20 05:08:59)

おしらせ琴弾ことはさんが退室しました。  (2011/11/20 05:09:02)

おしらせ百龍姫アシャーダロンさんが入室しました♪  (2011/11/20 12:21:54)

百龍姫アシャーダロン【お邪魔します。 特に宛もなくぶらぶらしますが、今日はおもちゃやさんに立ち寄ろうと思います。】   (2011/11/20 12:22:31)

百龍姫アシャーダロンうむむ…。(公園。憩いの場所であるそこには、休憩できるようにテーブルと椅子がある。 龍はその椅子に腰掛け、テーブルの上に乗っているものをじっと眺めていた。)いちまんえん…。(その辺で拾った石を重し代わりにし、テーブルの上に鎮座する一万円。この世界での龍が持つ資産全てである。 本来この5倍くらいあったはずのそれは、無軌道な消費…主にお菓子やゲームセンター等によって今やこの一枚だけになるほど数を減らしていたのだ。)あとこれだけ分しか遊べぬ…ラロカ、また妾の魔力を買い取ってくれるかの…。(不安そうにぽつり。この世界のお菓子はおいしい。遊戯も見慣れぬものばかりであり興味深い。 強欲な龍にとっては、禁欲こそがなによりも苦痛なのだ。)まあよい、なにか歩きながら探すとするかの…面白い物も見つかるであろ。(一万円をポケットにねじ込み、龍は公園を後にする。 最近のお気に入りスポット、商店街へと遊びに行くのだ。)   (2011/11/20 12:27:30)

百龍姫アシャーダロンうむ。 やはりこの芋はうまいのう。妾三食これでもよい…でも肉も食べたいのう…うーん…。(商店街の入り口にある揚げ物屋さんでポテトコロッケを5つ購入。熱々のそれを頬張りながら店を見てまわる。 商店街を進み、ちょうど5つのコロッケが胃袋に収まった時点で脚を止めた。)カードショップ・まいんどおーばーまたー…ふむ?(首を傾げる。 龍が知るカードといえば、金をかけて遊ぶポーカー等である。即ちこの店とは…龍の頭の中で導きだされた答えはひとつだった。)賭場か!(目を輝かせながら叫ぶ。ぐるぐると片腕を振り回し、首を左右にぐきぐきと動かしてから気合を入れる。何しろ自分の手元にある一万円(今はコロッケ代でそれよりももうちょっと少ない)を増やせるチャンスが目の前にあるのだから。 意気揚々と店の扉を開き、声を上げた。)頼もう、妾も一席混ぜてはくれぬかの!(元気よく言いながら入ったところで、どうおも様子が違う事に気がついた。 別に誰もお金をかけてなさそうだし、何しろ賭場独特の猥雑な空気がないのである。)   (2011/11/20 12:33:34)

百龍姫アシャーダロン(エプロン姿の男…おそらく店員と思わしき人物を捕まえて話を聞く。 男が語るには、この店はカードゲームのお店であるとのことであった。)ははあ…なるほど、そういうもんなんじゃな。妾はてっきり金を賭けて遊んでるもんじゃとばっかり…(『いやいやマジでそんなことないですってそういうことするとお巡りさん来ちゃうし最近こういう業界PTAだのなんだのに目ェつけられてるんで冗談でも言わないでくださいよホントにお願いします』と必死に否定する店員をよそに、ぶらぶらとその辺を回りながらカードを見る。さっぱりルールがわからない。)ふーむ…妾も遊んでみたい。この金で足りるかの?(ぽんと9千円を店員に手渡す。ものすごく良い顔になった店員は、カードのパックをたくさん持ってきた。『これだけあれば十分カードも買えますし、今なら初心者講習も無料で行なっております!』 店員のうれしそうな調子に思わずにんまりとする龍である。)よいよい、では妾にルールを教えよ。あと妾は強いカードを使いたい…そうじゃな…。(男が丁寧に開いたパックから出てくるカードを片っ端から見ていく。ふとあるカードで目が止まった。)   (2011/11/20 12:44:01)

百龍姫アシャーダロンこの”鱗鎧のドラゴン”とやらはかっこいいのう!妾はこれを使いたい! おぬし、これをうまく使えるカードの組み合わせ…デッキというのか?それを妾と考えよ。(提示されたカードに店員は一瞬動きを止める。龍が示すカードは、ただ攻撃力と防御力が高いだけ、コストも重ければ特殊な能力も何もない、いらない子カード筆頭なのだ。 店員は一瞬逡巡する仕草を見せるも、震えた声で『わかりました』と答える。 それはまるで、命を賭した任務を引き受けた冒険者のようであった。)うむ…そうじゃの、あと、これとこれとこれと…。(龍はどんどん好き勝手にカードをピックしていく。 どれも強力であるがゆえにコストが重いものばかりだ。 店員はそれをフォローすべく、低コスト域をフォローし、モンスターを呼び出すためのリソースを供給するカードを多くピックしまとめていく。 数十分の作業之後、出来上がったのはなんともいびつなデッキであった。)できたー! ううむ、おぬしよくやったぞ、褒めてつかわす! 釣はお主のポケットに収めておくがよい!(上機嫌の龍はカードの束を持ってきゃあきゃあとはしゃぐ。 任務を成し遂げた事に店員も安堵し、笑顔を浮かべた。)   (2011/11/20 12:50:58)

百龍姫アシャーダロンさて、デッキとやらができたから次は遊んでみるとしようかの。 対戦相手はどうやって探すのだ?(店員に尋ねる龍。新しいおもちゃで遊んでみたい子供そのものである。店員は奥の対戦スペースを示す。『今日は休日ですから、皆さんここで遊んでいますよ』と聞き、龍は鼻息荒くそのスペースに進むのであった。)ほほう…これはこれは、いっぱいおるわい、妾の獲物が…!(何列かに分けて並べられた長机に様々な人が対面で座り、テーブルにカードを展開して楽しんでいる。 あたりを見回して暇そうな人物を探すことにし、歩き始めた。)ふーむ…。(最初に見かけたのは、首から三角錐をぶら下げた前髪メッシュの少年。 見た目に反するヤバそうな雰囲気を感じ取り、次の列に移動する。)うーむ…。(次に見つけたのは線の細い青髪の少年である。『カードの声が聞こえる』だのなんだのとブツブツ口走っており、なんだか怖いので次の列に移動することにした。)むむむ…!(最後に見つけたのは、やけに虚無的な面構えの赤髪の青年である。戦場を失い、心を腐らせた傭兵を思わせる瞳を持つその青年は、無言でデッキをシャッフルしていた。 そっと視線を外し、他の相手を探す。)   (2011/11/20 13:03:52)

百龍姫アシャーダロンど、どいつもコイツも一癖どころではすまぬ面構えしおって…。(歯噛みする。 明らかに伝説級…あるいは神話級の英雄のようなオーラを放つ連中に、さすがの龍もたたらを踏まざるを得なかった。 きょろきょろとあたりをせわしなく見回すと、ちょうど開いている席があった。対面に座っている人間もおとなしそうな面構え。これはいけると踏み、龍はその座席に滑りこむ。)のう、妾と一局遊んでくれぬか? 今日始めたばかりなれど十分に自信ありよ!(眼の前の青年は少し驚いた表情を浮かべるも、優しく『よろしくお願いします』と言葉を返してくれた。 しっかりと握手し、こちらもにっこりと笑いかける。)よーし、では…まずは先攻を決めるのじゃな? 妾は実際に遊んだことがまだない故、おぬしから始めるがよい。(マニュアルをぱっと読んで覚えられるほどの龍の頭脳ではあるが、実際に遊んでみることとは違う。それを知るためにも、青年にターンを譲った。) そして七枚じゃなー、いちにーさんしーごーろくななー。 よし、ではよろしく頼むぞ!(七枚手札に納めて小さく礼。勝負の始まりに龍は胸を高鳴らせる。)   (2011/11/20 13:13:21)

百龍姫アシャーダロン(『では始めます。スタートフェイズ、アップキープともになし、標準フェイズ…』男は口にしながらカードを展開していく。ふむふむ、と龍は頷いた。何しろ自分ノ手札には、あのお気に入りの”鱗鎧のドラゴン”がいるのだ。そいつが活躍する瞬間を夢見て唇の端を釣り上げる。『”マシン・空飛ぶ飛行機械”を出します。これはコスト0で出せます。 これで”伝説のアカデミー”からリソースが5点、さらに”マシン・魔力の棺”から魔力を3点出して、場に”物理を超えた精神”を展開します。このカードは手札を1枚捨てることで、場にあるどれか一つのものを回復させることができます。』)うん、うん…うん…?(様子がおかしい。龍は頷きながらも警戒する。 やけに相手のターンが長すぎるのだ。 先ほど店員から聞いた限りでは、最初のターンは1点しかリソースが出せない…つまり、それを出して、小型のモンスターを出して終わりになるはずだ。はずなのだが。 まるで大規模な儀式呪文を準備されているような、そんな警戒感がぴりぴりと脳に警鐘を鳴らす。)   (2011/11/20 13:21:22)

百龍姫アシャーダロン(『”サプライズ・ギフト”を使用します。各プレイヤーはカードを捨てます。これによって、プレイヤーが捨てたカードの枚数の中で一番大きい枚数を全員がドローします。そちらのカードは七枚ですね?』)う、うむ…。(使ってないのだから初期の七枚に決まっているのだ。 龍は頷くしかない。 『では僕も7枚ドローします。 さらにマシン”空飛ぶ飛行機械”を2体、”輝かしきダイヤモンド”を2つ場に出します。 ここまではいいですか』)よ、よいも悪いもないであろう、おぬしのターンじゃからな、続けるがよい!(なぜいちいち確認を取るのか。そんなことを思いながら青年に続きを促す。 青年は頷いた。『では手札から”サプライズ・ギフト”を使用します。7枚ドロー。 ”物理を超えた精神”を使用して、カードを1枚捨てて”伝説のアカデミー”を回復し、”伝説のアカデミー”からリソースを10点出します。 このカードは場にあるマシンの分だけ、リソースを生み出します。 これをあと4回行います。 これでリソース50点。”輝かしきダイヤモンド”を使用してリソース52点。 ”賢者のひらめき”を使用し、貴方に50枚デッキをドローしてもらいます。』)   (2011/11/20 13:38:24)

百龍姫アシャーダロンわ、妾のデッキ、60枚だから、今14枚引いておるから…46枚しかないんじゃけど…。(何を言っているのかさっぱりわからない。そんな表情で男に問いかけると、男は深々と頷いた。『ルールブックのP27・敗北 のルールを見てください。 デッキからカードが無くなり、さらにドローしなければいけなくなった場合は敗北となる、とありますね。 つまりあなたの負けです』)う、うん…ありがとうございました…。(釈然としない表情である。 龍がゲーム開始してからやったのは、手札を7枚捨てて引き直しただけなのだ。)のう、妾何もしておらんのじゃけれど…。これは一体…。(どういうことなのだろうか。呆然とする龍を尻目に、青年は立ち上がって『ありがとうございました』と礼をすると帰っていった。よくわからない敗北感に打ちのめされ、椅子に体を預けたまま天井を見やる。)マンカインドごときに出し抜かれるなど…というか、なんだったんじゃ今の…負けか?おかしくないかの?(何もかも納得がいかぬ。だんだんと怒りがこみ上げてきた。ぷーっと頬をふくらませ、憮然とした表情になる。)   (2011/11/20 13:41:52)

百龍姫アシャーダロン(えいやと立ち上がり先ほどの店員のところへ。 一部始終を見ていたらしく、ものすごい気まずい顔をしていたが龍野怒りはそれで収まるほど生やさしいものではないのだ。頭から湯気を出しかねない勢いで怒りを顕にして詰め寄る。)どういうことじゃ、今のはなんじゃ説明しろ! 妾カード1枚も出しておらぬぞ、なのに負けたぞ!(『あ、あれは世界をただ今席巻しているデッキでして…よろしければレシピを』)そんなものいらぬー! もうよい、妾は帰る!(なだめようとする店員を振りきって、デッキとデッキに入らなかったカードの束をえいやと掴んで大股で店を後にする。ものすごい悔しそうな顔でぎりぎりと歯を軋ませながら商店街を通り抜けた。)おのれ…妾のことをバカにしおって、あとであのおしゃべりなヤツともども焼き尽くしてくれる…!(そう言いながら徐々に歩幅を狭め、そしてぴたりと止まる。我に返ってみれば、手に持っているカードの束の使い道がわからなくなったのだ。)……とりあえず、ラロカと一緒に遊ぼう…。(とぼとぼと歩きながら独り言。 何処に消えようとする龍の背中も、この時ばかりは寂しげな影を背負っていたという。)【お邪魔しましたー!】   (2011/11/20 13:59:26)

おしらせ百龍姫アシャーダロンさんが退室しました。  (2011/11/20 13:59:34)

おしらせ天沢 ルミさんが入室しました♪  (2011/11/20 22:36:26)

天沢 ルミ【こんばんは! 軽く待機してみます。敵でも味方でもお友達でも初対面でも、どなたでもお気軽に来て貰えれば嬉しいですっ】   (2011/11/20 22:36:38)

天沢 ルミんーっ…! 今日は、結構暖かいかも… (ぽー…っと、さんさんと刺す日差しを受けて両手を挙げてて。背中まで届く紫色の髪の毛がさらりと揺れて… 上は白いシャツと赤いカーディガン、下はチェックのスカート。 最近寒くなってきたと思ってきたところだったけど、今日はなんだかぽかぽか暖かいみたいで… ちょっと嬉しそうに、空を見上げて。 ぐ、っと、てのひらを太陽に透かしてみたり) このままずっと、暖かかったらいいのに… (ぽつ、っと。お願い、って、太陽の方をちらっと見ながら)   (2011/11/20 22:41:46)

天沢 ルミ(ぽかぽか、ぽかぽか。夏ほど強くなくて、冬ほど弱くなくて。本当にちょうど良い、心地良い秋の日差し。目を閉じて、それを受けているだけで… なんだか退屈しないっていうか、気持ち良くなってくるっていうか。幸せな気持ちになってくるみたい。 はぁ…って、小さく息を吐いて… 本当に、心地良さそうに) このまま、眠っちゃいたいくらい…… (あはは、って小さく笑って… 目を開いて。くる…っと、その場で一回転して… どこかゆっくりできそうなところはないかな、なんて。ベンチでのんびりするのもいいんだけど……)   (2011/11/20 22:49:18)

天沢 ルミ……あ、そうだ! (ぽん、と手を叩いて…何かを思い出したみたい。くる…っと、周りを見回して…) …あったっ! (ちょっと嬉しそうに。たたた、っと走っていくのは、公園の芝生。寝そべったりしてもいい立ち入り自由な芝生の上で、去年の秋くらい、友達みんなでお茶会をしたのを思い出したみたい。普段はあんまり使うこともなかったところだけど……) ……今日みたいにぽかぽかしてる日だったら…… あそこで寝ちゃっても、いいよね……? (ぽつ、っと… 誰に言うでもなく、独り言。芝生に立ち入る前に、くる…っと、周りを何となく見回してから… ゆっくりと足を踏み入れて… しゃがんで、芝生に指を触れさせて…) …ん、お日様で暖まってる… (嬉しそうに笑って)   (2011/11/20 23:00:25)

天沢 ルミ(ぽふん、って、そのまま芝生に寝転がって。んーっ…!って大の字になって、笑顔。気持ちいーいっ…って、小さく言葉が出ちゃって……) …ホントに、このまま寝ちゃえそぉ… (ぽつ…っと、小さく呟いて… 目を閉じて。両手足を目一杯に広げて太陽の日差しを受ける格好のまま、じーっと……)  ……ん……ぅ…… (そのままぽかぽかと温められていたら、すぐに眠気の限界が来たみたい。かくん、と身体から力が抜けて… そのまま、すやすや。安らかな寝息を立てて……) 【お邪魔しましたっ】   (2011/11/20 23:08:35)

おしらせ天沢 ルミさんが退室しました。  (2011/11/20 23:08:39)

おしらせ夢野かりんさんが入室しました♪  (2011/11/21 01:45:49)

夢野かりん【こんばんはー。時間も遅いし長くはできないけど、待機してみまーす】   (2011/11/21 01:46:26)

夢野かりんうー、一気に寒くなりやがったね……これが1年で1番寒い時期ってんなら許せるんだけどなー(寒い寒い11月、かりんはコートを着て公園の自販機前にいました。理由はただ、ペットボトルの紅茶が飲みたくなっただけ。家で入れる紅茶はとってもおいしくて……普段ならこんなもの買う必要もないんだけど……かりん本日は茶葉を切らしておりましたとさ)……あぁ……そういやこのお札使えないんだっけ……?メンドくせーことするよな……(方目を閉じてお財布の中を覗く、お財布から顔を覗かせているのは二千円札。これで一千円札しか使えない自販機だったら諦めもつくけど、この自販機は一万円札も五千円札も使えるから……損した気分)   (2011/11/21 01:53:27)

夢野かりんこの二千円札………手でちぎって真っ二つにすれば一千円札にならねーかな?(※違法です。ここからスーパーまで歩くのは遠いし、それだったらデパートの紅茶売り場で紅茶の葉を買った方がいい。少し考えなくてもどうせ出かける手間が同じならいつもと違う場所に行きたいところ)きーめた……今日は紅茶がまん!コーヒー豆でも買いに行くか……(そういえば今朝の新聞広告に挟まっていた新しいコーヒーさん、普段行くモールとかデパートとか駅とは反対方向だけど……こんな機会じゃないといけないもんね……トレンチコートのポケットにお財布を戻して……ここからでも歩ける距離だから歩きだす。秋は遠足の季節とも言うし、11月が終わる前に)   (2011/11/21 02:04:26)

夢野かりんさてと、少し遠いし……久しぶりに裸足でいこうか……よっ…と、ふぃ~、流石に冬になったらできそうにねぇな~(履いていたブーツを脱いで、投げ捨てる。二足揃ったブーツは各々アスファルトに着地して、トコトコ……勝手に歩を進め始める。全自動、もし人に見つかりそうになったら、勝手に隠れてくれる優れモノ)おぉ~、ちゃんと歩いてるじゃねーか。えらいえらい……やっぱり靴がないと軽くて気持ちいいよなー(ト…トン、トトン……トンッ……踵、爪先、軽やかに触れるようにステップを踏んで歩きだす。その脚先は地面につくかつかないのか、ほとんど実際は地に足を付けずに歩く。リズムよく、刻むように……ちょっと坂道になると、そこもズンズン進んでいく。住宅地の中でも丘になっている場所、左右の塀より少し高くにかりんの頭がふわりと現れて、消える)   (2011/11/21 02:14:12)

おしらせシスターアーデルハイトさんが入室しました♪  (2011/11/21 02:16:41)

シスターアーデルハイト【こんばんは!短時間みたいだし軽くお話しに行っていいかしらっ。】   (2011/11/21 02:17:37)

夢野かりん【わーお久しぶりです!こんばんはー。オッケーですよー】   (2011/11/21 02:18:29)

シスターアーデルハイトAngels we have heard on high, <いと高き天に我ら聞きたり> Sweetly singing o'er the plains <野に響く甘き天使の調べ> (秋の空気に低く静かな歌声を紡ぐ。讃美歌106番、レ・ザンジュ・ダン・ノ・カンパーニュ。どうも上機嫌だと私はこの歌を歌う癖があった。新しいコーヒー店。今朝、この街の教会で知り合った人物との会話の弾みで仕入れた情報。少なくとも今すでに営業していて、遠慮したいと感じる店よりは期待が持てる。未知は常に希望だ。――少なくともそれが既知の幻滅に変わるまでは。聖職者の黒衣を揺らしながら、私は殆ど散策の足取りで住宅街をゆく。)Gloria, in excelsis Deo <いと高きところ、> (ふと、呟きにも似た讃美歌の流れが止まる。極細い針が肌に触れたような違和感。振り返るとアスファルトから金色が跳ねた。この国特有の蜃気楼?風に飛ばされた羽毛?二度目の跳ねで、それは坂を登ってくる人物の髪へと認識を変えた。三度目の跳ねで、その陽気なステップを刻む人物に覚えがある事を知る。)――Verdammt, Boden des Topfes von Hexen.<魔女の鍋の底の糞ったれ>(路面に罵声を吐き出してから、声を投げかける。)この美しい(長文省略 半角1000文字)  (2011/11/21 02:33:58)

シスターアーデルハイト午後に出会うとは随分と縁があるわね!【改めてよろしくっ。】   (2011/11/21 02:34:16)

夢野かりんあーん?おっとストップストップ、スタンバーイ……(ブーツに制止を掛けて振り返る。そこにいたのはドイツ人シスター……忘れもしない、あの事件以来会うのは初めてだけど)んー、なんかすげー悪口を言われた気がするんですけどぉ?まいっか、久しぶりだね……ま、同じ町に住んでんなら偶然出会っても――ひぃ~~!?(ステップを止めたから冷たいアスファルトに素足がひっつく、冷たい刺すような感覚がかりんの足先から脳天までを貫いて、シスターの位置からも金色の毛が張りつめたように逆立つのが見えるかもしれない)でぇ……あんたの教会からは結構離れてると思うけど、こっちに何の用なんだい?……あ、教会と言えばあの子はちゃんと埋葬してやったんだろうね?(すっかり行きそびれていた、セシリア・ソーという名前だった少女のその後を、目を細めて、鋭い眼光で)   (2011/11/21 02:44:47)

シスターアーデルハイト……。(明るくまくし立てたかと思うと急に独りで騒ぐカリンに、私は暫くの沈黙の後くすり、と笑う。踵を返して距離を詰める私は、だけど最初から銃を抜くタイミングも剣の間合いも測ってはいなかった。ここは横路の多い住宅街だし、私の勘が確かならもう暫くすると学校帰りの子供が増え始める。いきなりぶっ放すにはあまりに都合が悪い。)悪口なんか言ってないわよ。慣用句よ慣用句。大丈夫?ああ…。(暗灰色の路面に触れてる素足に納得したように頷く。)魔女ってのはそういう妙な歩き方するものなのかしら。(もちろん半分は、いい年して独り遊びに興じてた彼女への皮肉。)この先に…。(カリンから視線を外すと肩越しに振り返り、目指していた先を望む。緩い坂の頂点の向こうに雲ひとつない褪せた蒼が広がっている。そろそろ冬の到来を思わせる、空。)何やら新しいコーヒー店ができたって聞いたものだから。――ええ。   (2011/11/21 02:58:48)

シスターアーデルハイト(その姿勢のまま彼女の問いへ頷き、軽く顎で住宅街の外れ、緑の迫る山裾を示す。)そう言えばこの近くね。あっちの教会墓地。敷地の一番奥、森の端になってるとこに。本当はもうちょっと中央、花壇でもある付近にしたかったのだけれど…ま、セスも静かな場所の方がいいでしょ。   (2011/11/21 02:58:58)

夢野かりんそれ……水の上歩いたり、魚とパンを千切って増やす人間なんて信仰してる人種に言われたい台詞じゃねーな……ふふん、色っぽくていいだろ?(シスターに言われながらもブーツに足を通す。別に、襲ってくるとは思わない。だってこれから小学生が下校する時間だから。まさか神に使えるシスターが、罪もない子供を殺す訳ないだろ?)あー……こっちにあるコーヒー屋ったらあそこしかねーじゃん……シスター、その歳からコーヒーなんて飲むと胃袋が真っ黒になるよ。ホットチョコレートで我慢すればいいじゃねーか……(頭を抱えるかりん。普段は紅茶を飲むから、そこまで痛手じゃないけれど……)あの最近できたっていうコーヒー屋だろ?   (2011/11/21 03:13:34)

夢野かりん (セシリアのことに話題が及べば、ピクリと眉を動かして)生まれ故郷に帰してやったほうがいいと思うけどねぇ……あたしは。あんたにそんな義理がないのもわかるけどさ……それで……あれから何人殺したんだい?(少し皮肉っぽくヘラヘラ笑って、もう見えてきたレンガ造り、日本では珍しい作りのコーヒーショップに足を進める)   (2011/11/21 03:14:46)

シスターアーデルハイト主だって必要に迫られなきゃしないでしょ。じゃなきゃ今ごろ世界中の石ころがパンに変わってるわ。それに世界中から病も駆逐されてる。(軽く肩を竦め、カリンについて歩き出す。)奇跡は常に起こらないから奇跡ってこと。魔女の奇行もね。(ニヤリと笑って付け加える。)何言ってるの。胃袋が黒くなるなんて迷信もいいとこ。コーヒーは心身のリラックスに脳細胞を活性化させ老化防止、抗菌抗癌作用、動脈硬化の予防、そして魂の浄化を行うのよ。紅茶なんて堕落したもの飲んでる奴はみんな最後の審判で地獄行きよ。(半ば本気、半ば冗談で滔々と偏見を述べる私。軽く首を振ってカリンの考えに否定を示す。)生まれ故郷たって家族は誰も生きちゃいないもの。フィリピン側ではとっくに死亡扱いになってたし、今さら海を隔てたこの国で二度目の死を迎えました、なんて説明のしようがないわ。それに少なくとも彼女の最後の家族はこの街にいたのだから…。(緩やかな緑の起伏の先に、薄く煙って高層マンション群が見えた。この角度からは火災のあったその部屋は隠れていたけれど。)あの後は…誰も殺ってはいないわね。惜しい事に。   (2011/11/21 03:39:02)

シスターアーデルハイト(行く先から視線を外し、ちらりとカリンを見る。)…すぐそこに思い当たるって事は、まさか目的地は同じ?詳しくは知らないけど教会の知り合いがね、行ってみたらって言うから…。どっちにしろネルフィルターが切れかけてるから買っておかなきゃ。ついでにアルコール燃料も…。(まさかそれさえ売ってないって事は無いと思いたい。どうもこの国に来て“外れ”を踏みすぎた私は、多少疑心暗鬼になってるわね。)   (2011/11/21 03:39:08)

夢野かりんはいはい、精々あんたはファリサイ人のパン種におっかなびっくりしとけば? クスクス……紅茶が嫌いだって?それじゃあシスター、あんたにはイギリス暮らしなんて一生無理だろうねぇ、女王様がなんとお嘆きになるか……ボストンでティーパーティーでも開くってんなら、あたしも紅茶飲めなくていいけどね……(紅茶相手にどうすればそこまで恨みを燃やせるのか、実際このシスター、薄っすいアメリカンコーヒーでも毎日飲んでそうな勢いである。ま、そんな冗談はともかく、コーヒー屋の前に腕を組んで立つかりん。木の扉を開けるとそこは……正直かりんは紅茶派なので、簡単なコーヒーメーカーと豆挽きがある程度……それでも一応、日本にしてはそれなりの品ぞろえのあるお店だと言うのがわかって……)……最後の家族ねぇ……あのビルに住んでた女の事かい?あいつの墓は……あたしが行っても神父が良い顔しねーだろーからな(セスについては、それ以上言及せずに)……コーヒーの湯位、薬缶で沸かせばいいだろ?(変にこだわっているらしいシスターの前であからさまな溜息を……)   (2011/11/21 03:56:12)

シスターアーデルハイトん…。悪くは、無いわね。(小声で呟き入り口をくぐる。表からは小振りな店構えだったけど奥がやたら広く、裏で自家焙煎をしているらしき機材が覗いていた。もちろんローストされた豆の薫りも嗅覚をくすぐる。)そりゃ、お湯はケトルで沸かすわよ。問題はサイフォンに使うアルコールランプとフィルタ。あれ面倒ですぐ駄目にしちゃうのよね…。…と、豆…。(さっそく棚に身を屈め銘柄を確かめてゆく私。)マタリ、マンデリン。さすがにダルマイヤは無い、か…。あらハインブス。(黒い真空パックを手に取りながら、カリンへの受け答えを再開する。だが原産国をチェックする表情は真剣そのものだ。おそらく仕事で魔女や悪魔より殺りあってる時よりも。)ええ、ヨシノ・カシワギ。セスと並んで埋葬してある。――とんでもない。(やっと豆の袋から視線を上げて、カリンを見つめた。)   (2011/11/21 04:18:24)

シスターアーデルハイト貴女が正真正銘、本物のカバラや異教の業を遣う魔女だと知っても、私なんかよりよっぽど歓迎されるわよ。セスを救い、護ろうとしたのは事実でしょ。一方、私は仕事内容を神父に勘づかれてる。相当嫌われてるってわけ。(自嘲気味に笑いながら、私はそっとマラウイ産を棚に戻した。)…改悛しない限り次顔見せたらジョウロの水をぶっかけるって言われたわ。神父ってのはそういう人種。   (2011/11/21 04:18:30)

夢野かりんんー、カフェオレに合うやつくださいな?(店員(男)に色目を使うかりん。別にこだわっている訳じゃないので、その程度。渡されたのはフレンチローストとかいうやつ。クンクン匂いを嗅いで)……香水使いまくって鼻が馬鹿になったときとか、コーヒー豆の匂いって良いんだよね。……随分迷ってるみたいだけど~?(コーヒー豆を適当に選んだ後は暇で暇で仕方がない。そんな中でシスターが何時にもない真剣なまなざしをしているのが見えれば、悪戯心が沸かない方が変なやつだろう)ふーん、苦労してんだねーあんたも……そういうのは、バレないように澄ました顔しておくの。本当に悪いやつはな、罪悪感もなしに悪いことするから、顔に出ねーンだよ……。ま、そんなアリシアをねぎらって……(ぎゅむっと後ろから肩を揉みに行く。避けられたら思いっきりコーヒーの棚に突っ込むだろう勢いで)   (2011/11/21 04:32:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シスターアーデルハイトさんが自動退室しました。  (2011/11/21 04:54:10)

おしらせシスターアーデルハイトさんが入室しました♪  (2011/11/21 04:55:59)

シスターアーデルハイトなにやってんのよ、アルテ・ヘクセ。(カリンの声が耳に届いて、呆れたように一瞬だけそちらを振り向く。アルテ・ヘクセとは魔女の婆さんという意味だけど、少なくとも彼女は私より年上なのは間違いないものね。)ええ、調香師がコーヒー豆使うって聞くわね。私は香水なんて使わないけど…っと…。(取りにくい場所にある袋まで苦労して腕を伸ばしながら先ほどの話題を思い出す。)カリン、貴女イギリスに何か義理でもあるの?私は…ちっ、随分な所に押し込んだものね…。あんな国、二度とごめんよ。ドイツも雨と霧は多い方だけど、あそこは異常すぎ。雨が多いとは聞いてたけど…赴任した当日、ヒースロー空港に降りた途端土砂降りの歓迎で笑ったもの。ま、カフェは案外いい場所が…やっと取れた。(製品として工場で梱包されたものではなく奥でローストする分の余りだろう。素っ気ない紙のパックに印字された銘柄を読む、その真剣さが悪かったのだろう。私は背後に殆ど注意を払っていなかった。)別に苦労って程じゃないわ。こういう生き方しか無いのだから誰に文句を言っても始まらないし。それに聖職者は嘘はつけないから。――っ!   (2011/11/21 04:56:12)

シスターアーデルハイト(喉から漏れたのは掠れた悲鳴になったと思う。私は戦闘行為以外で身体に触れられるのが苦手だった。それは8年間のうちに克服した筈だったが、今でも油断をしていると本能的な恐怖心が理性を圧倒する。瞬間、反射的に聖霊を呼び出して詩篇を起動、銃弾を叩き込みそうになるが、狭い店内で店員が見ている前。爆発的な霊力の走りを受け、バチンとすぐ横の出窓のカーテンに静電気が走った。――息を吸い、吐く。)…何、するのよ。(…確かに済ました顔は重要よね。魔女に弱味を見せるわけにはいかない。棚に手をつき、私はバランスを取ると苦笑いで振り向く。)豆こぼしたら全部弁償になるでしょ。   (2011/11/21 04:57:12)

夢野かりんあーん……自分に色気がないからって妬くなよ……んん?あー……イギリス……情報秘密情報なんとか?にちょっと知った顔がねー。それに、イギリスはビートルズの出身地だろ?(テキトーな感じでシスターに答える。それ自体が別に詳しく語る理由でもないとはいえ……もっと魔女にまつわる話もあるだろうに、それと関係のない結構大仰なことを言っているので嘘にも聞こえると思う)雨が多いのはこの国でもかわんねーだろ……そんなに雨が嫌ならアメリカの片田舎にでも引越せばいいじゃん。ドイツ系移民もおおいし……苦労しないんじゃねーの?って……なにいきなり……っ!(バチンと音のなったカーテン、そちらに振り向いたかりん……ただし手だけは、シスターの手を握り留めようとしていた。流石に人前で捻り上げる様な愚は犯さない。ただし……シスターが踏みとどまれば、ただ上から押さえつけようとしたのを離して)   (2011/11/21 05:21:51)

夢野かりん あー、もしかしてアリシア、触られ慣れてないのかい?(ニヤニヤ、手をコチョコチョと動かす。シスターの過去に何があったかなって知らないので、ただふざけただけなのかと思っているらしく)そのおでこにキスくらいしてやろうかー?あんた、そんなことしたら茹でダコになって死んじまうかもしれないし……(勿論冗談だけど、クスクス……クスクスと笑いながら、シスターから体を離して行って)   (2011/11/21 05:21:58)

シスターアーデルハイト…確かに色気はあるみたいね…たっぷり。(コーヒー豆の棚を背に、実に含みのある表情でカリンを睨み上げる。ま、5%くらいは実際に私に色気の欠片も無い自覚のせいもあったかもしれないけれど。落ち着いた証明に口づけに関する趣味の悪い冗談にも碧眼は揺るがず、カリンが遠ざかった時点で軽く息を吐く。)この国の人たちは結構スキンシップに遠慮があるって聞いたけど…貴女の感性はジョン・ブルというよりフロッシュ・エサー似かしら。(フロッシュ・エサー、蛙喰いというのは私たちがフランス人を当てつけて呼ぶ時の蔑称。世界的なイメージとさして違わず、隣国に済むドイツ人にとっても彼ら彼女らはスキンシップ過剰でありキス魔だ。)私はこれにしようかしら。何か面白そうだし。(好みのダルマイヤが無かった時点で、どこでも買えるような輸入豆にしたってしかたない。手にしていた紙パックはこの店のオリジナルブランドだった。レジへ会計を済ませに行く。)この国は私の住んでた中部と大して変わらないわ。むしろ冬が暖かいから過ごしやすいくらい。   (2011/11/21 05:39:31)

シスターアーデルハイトSISに?…へぇ、意外ね。貴女はそういうの嫌うものだと思ってたけど。(財布を出しながら気のない返事。基本的に私たちリッタークロイツの騎士はその国の警察・軍部・情報機関とは無関係だ。関係してしまった時は任務を失敗しているとも言える。だから私にとってSISへの印象は完全に中立だった。その代わりではないけれど、もう一方への反応が些かか強めになる。)――ふん。(口元を歪めて笑う。)魔女にしちゃ随分と甘ったるい好みね。(それはあるジャンルの信奉者が別のジャンルを貶める時に特有の偏狭な言い草。ええ勿論、自覚はあるわよ。)   (2011/11/21 05:41:55)

夢野かりんさあ?マザコン梅毒のイタリア人かもしれないぜ?それともギリシャ?あたしの妹もイギリスの方が好きかもしれないけどねぇ……あー、別にぃ?あたしは愛国者でもなんでもないし、物知りな男なら大好きだぜ?ボンド・ガールはまっぴらごめんだけどさ(かりんとしては、利用できるものなら対価を払ってでもきっちり利用するだけなのだ。相手が軍だろうと異端の神様だろうとそれは変らない。手にしたコーヒーの袋をかさかさと振る。買ったのもフレンチローストならつけられたあだ名もフランス野郎。かりん、金髪を振るとシスターの方を向いたまま、後ろ脚にコーヒーショップの扉を開いて)   (2011/11/21 06:01:19)

夢野かりんああ……別に好きじゃないよ、ビートルズも……お父さんが……その時代のロックが好きだっただけ……(数日前に家の中で見つけた古いレコード、今は死んでしまった。普通の人間だった父親の形見。だからかりん、普段の乱暴な口調からちょっとしおらしい口調に変っていて)まあ、関係ねー話だね。アリシア……帰りにセスの墓に寄ってくよ……一緒に来いとはいわねーけど、場所くらい教えろってんだ(そう言いつつ、さっさと扉を開けて、コーヒーショップを後にした)   (2011/11/21 06:01:26)

夢野かりん【気がついたらこんな時間に!お相手ありがとうございました。そろそろ寝ないといけないので今日は〆にさせて頂きます。バタバタしちゃったけど久しぶりに遊べて超嬉しかったです!お疲れ様でした】   (2011/11/21 06:02:43)

シスターアーデルハイト【こちらこそ有難うっ。今度は戦闘でも。お疲れ様、また是非!】   (2011/11/21 06:04:07)

おしらせ夢野かりんさんが退室しました。  (2011/11/21 06:04:27)

シスターアーデルハイトあら。妹、いたの?(残るネルフィルターと燃料用アルコールをレジの傍から手にして代金を支払うと、店員に会釈して踵を返す。聞き返す素振りは何気ないけれど、これは重要な情報だ。魔女の妹も魔女かしら?経験上、その可能性は決して低くない。頭の片隅にそのメモ書きを放り込みつつカリンの開けた扉を潜る。ダンケ、と短く礼を言いながら。)…ま、確かにボンドガールって柄じゃないわね。ヴィオレッタ・サボってとこかしら。(彼女を題材にした映画を観たのを思い出して、独り小さく笑う。それは第二次世界大戦時に単身活躍したフランス人だ。偶然にも彼女はイギリスの諜報機関と関わっていたらしい。少なくとも彼女が愛を捧げるスーパーヒーローは実在しなさそうですものね。)…ああ。(納得して軽く頷く。その口振りと空気からカリンの父が早逝してることが分かったから。なら、いかにロックの原点とやらがアナクロで理想主義で夢想的か殊更あげつらう気にはなれない。死者には敬意を。でしょ?)…そうね。いえ、教会の鐘楼が見える所までは送って行くわ。それ以上近づいて水かけられたらかなわないし。私の分もセスの事、頼むわ。   (2011/11/21 06:28:30)

シスターアーデルハイトさて…どんな味がするやら。(軽く腕の中の紙袋を揺すって、豆の音を楽しむ。肩の僅かに痛む箇所は先日魔女の攻撃が貫通した痕だ。損傷は綺麗に抜けた為にほぼ戦闘には支障が無い所まで回復している。讃美歌106番の歌詞をもじりつつ、教会墓地に向けて歩き出す。)Sus singt des Engels<甘き天使の調べ>とまでは行かないまでも、期待しましょ。   (2011/11/21 06:32:25)

おしらせシスターアーデルハイトさんが退室しました。  (2011/11/21 06:32:27)

おしらせ杉下 さくらさんが入室しました♪  (2011/11/21 23:31:20)

杉下 さくら【今晩和、30分ほど待機します】   (2011/11/21 23:31:50)

杉下 さくら(すっかり冬らしい風が吹いています。頭上の街灯がぼんやりと照らし出す夜の公園にたどり着いたので、私はようやく一息つけました。厚着に反して素手のままの両手に息を吹きかけ、温めます。) 今日は収穫なし、といったところでしょうか……いいことです。 (休憩用のベンチへ向かいながら、小脇に抱えた地図とサインペンを取り出します。広がった市街地一帯を詳細に記した地図には、幾つかの×印が記されています。)   (2011/11/21 23:32:00)

杉下 さくら学校……市街地……ショッピングモール……廃墟……埠頭…… (点々と記されているのは怪異と呼べる事件が起こった場所です。正しくは私が所属している機関が感知できている限り。事後報告や秘密裏の調査で明らかになったこの事例ですが、この数の増加を危ぶんで私という実戦戦力を投下したのでしょう。実地調査、あわよくば解決、実にわかりやすい事です。) ……公園。 (ため息が出てしまい、目の前がふわりと白くなりました。さて×印が密集しているのはここ。今私がいる公園になります。サインペンの尻で現在地の周囲を擦ってみます。) ……のどかな場所ですが…… (夜の静けさに飲まれるとどこか不気味にも思えます。)   (2011/11/21 23:32:34)

杉下 さくら(てんでばらばらに分布している印から、個人団体問わず複数の勢力入り交じっていると見て間違いないでしょう。哨戒、見つけ次第排除の繰り返しだけでも気の長いものですが、その大元を叩かんとするならどれ程の労苦になることでしょうか。やはりここには長く居ることになりそうでした。私は地図を畳んで、再び両手を吐息で暖め家路につきました。)   (2011/11/22 00:02:04)

おしらせ杉下 さくらさんが退室しました。  (2011/11/22 00:02:06)

おしらせ”黒い狼”秋山 詩子さんが入室しました♪  (2011/11/22 02:00:39)

”黒い狼”秋山 詩子【色変えそこねた…じゃなくて、お邪魔しますー。 2-3時間ほどになりますが、遊んでいただける方が居らっしゃればと思い待機します。】   (2011/11/22 02:01:26)

”黒い狼”秋山 詩子(日課である朝方の巡回。その途中にコンキスターの手勢と思われる敵を確認したのが運の尽きだった。 これを撃破したまではよかったのだが。)…ふー…(公園の木陰に伏せ、私はため息をつく。 獣から人間の姿に変化するための条件…無傷であることが満たされていないのだ。 この姿での事故再生能力は人間のそれとは比べものにならないほど高い…とはいえ、負った手傷は思ったよりも大きいものだったらしい。 今はのんびりとそれが治るのを待っているところなのだ。 結局、朝から今…夕暮れに至るまで、公園を散歩したり日向ぼっこをしたり、図らずとも手に入れた獣生活を朝から満喫させられていたわけなのである。 よりシャープになった五感からはあらゆるものが新鮮に感じ取れる。 踏みしめる土の感覚、太陽の色、そして…クレープの匂い。 尻尾を小さく揺らし、ふる、と花から息を吐いた。)   (2011/11/22 02:10:19)

”黒い狼”秋山 詩子(大きな口をくわっと開いて大あくび。ゆっくり立ち上がると水飲み場へとのそのそと歩いていく。 幸いにも水飲み場には誰もいない。 前足を器用に動かして蛇口をひねると、冷たい水がノズルからこぼれ始める。)ん、む…っ…(舌を使って溢れる水を受け止める。 獣の姿で不便なことの一つだ。 人間のような頬がないため、こうするしかない。 難儀しながら喉を潤して一息つくと、きっちりと蛇口を締めてからまたぶらぶらと歩いてベンチの傍当たりにのっそり伏せる。 太陽はだんだんと赤さを増し、その赤が徐々に藍色へと移り変わっていく。それをじっと眺めていると少しだけ寂しいような気分になって、べつにそうするつもりはなかったのだけれどきゅーんと小さく鳴き声をあげた。)   (2011/11/22 02:25:55)

”黒い狼”秋山 詩子(鳴いたところで人が来るわけもない。ふす、と鼻を鳴らしてから立ち上がる。体の傷は癒えているのが感覚でわかる。 そうなれば元に戻るための問題はあと一つ。 服だ。)こればっかりはどうにもならない、か…。(一人呟く。獣に姿を変える過程で体格は大きく変化する。人間の服はそれに耐え切れずに千々に引き裂かれるのだ。 今ここで元に戻れば、裸の人間が公園にぽつねんと立ち尽くすことになる。 あらぬ疑いを回避するためにも、きちんと自分の部屋に戻るべきだ。 よし、と気合を入れてからぺろりと口元を舐め、前足を突っ張るようにしてぐーっと背を伸ばす。姿勢を戻し、ぶるぶると体を震わせてから、夜空に現れんとする月へと鼻先を向けた。)…おおぉぉぉ―――ぉおぉぉん…(挨拶代わりに一声上げて公園を後にする。 人間に気取られぬように動くなんて簡単なことだ。 獣の姿ならなおさらに。)【お邪魔しました、失礼しまーす】   (2011/11/22 02:48:01)

おしらせ”黒い狼”秋山 詩子さんが退室しました。  (2011/11/22 02:48:06)

おしらせ天沢 ルミさんが入室しました♪  (2011/11/23 21:30:42)

天沢 ルミ【こんばんは! 軽く待機してみます。勤労感謝っぽいことできたらいいなって思います!】   (2011/11/23 21:31:02)

天沢 ルミ(とてて…っと、小走りに公園にやってきて。胸元に小さな紙袋を抱いたまま、きょろ…っと公園を見回して。見回す動きと一緒に、背中まで真っ直ぐ伸びた紫色の髪の毛がさらっと揺れて… 今日着てる服は真っ白いセーターとチェックのスカート。黒のハイソックスも合わせて、いつもよりちょっとだけ寒さ対策してるみたい。はぁ…っと一つ、息を吐いて。 …こんなに寒いのに、まだ白くならないんだ…って、ちょっとだけ不満そうな顔もしたりして) …えっと…… (そのまま、きょろ…っと。何かを探すように視線を動かしてて)   (2011/11/23 21:35:02)

おしらせ百舌谷 かなめさんが入室しました♪  (2011/11/23 21:37:07)

百舌谷 かなめ【こんばんわーっ!勤労感謝の日と聞いてー…! お邪魔しても大丈夫でしょうかっ】   (2011/11/23 21:37:46)

天沢 ルミ【わ、こんばんはー! うん、勿論大丈夫! どうぞー!】   (2011/11/23 21:38:00)

百舌谷 かなめ【ありがとーっ! えっと、『だんてらいおん』でも良いのかな?】   (2011/11/23 21:41:02)

天沢 ルミ【あ、うん、勿論おっけーです! おまかせ!】   (2011/11/23 21:41:36)

百舌谷 かなめ(いつもの公園のいつもの一角に止まっているのは、派手なカラーリングの小型バス『だんてらいおん』。 祝日でも絶賛開店中なのです。 大きなお客さんの波も終えて一段落して、はふーっと長い息を吐くのはメイド服の店長さん。ぼんやーりと窓の外を見つめて…) …あ、おーいっ!ルミちゃーん! (そんな窓の外で見つけたのは、紫色の女の子。 窓をがらりと開けて、ぶんぶんと手を振るんです。) 【ありがと!それじゃあ登場っ!】   (2011/11/23 21:45:20)

天沢 ルミ…あっ (そうして公園を見回して。バス… クレープ屋さん、だんてらいおんを見つけると,嬉しそうに笑って。良かった、来てた…って嬉しそうにしてると、窓が開いて…) …かーなーめーさーんっ!!! えへへっ、お邪魔しても、いーいーっ? (その場に立ったまま、両手を口に持ってきておっきな声で聴いてみて。なんだかそんなやりとり自体が楽しいみたい。言い終わった後、負けない!とばかりに両手をぶんぶん振ってアピールしてみたり)   (2011/11/23 21:49:43)

百舌谷 かなめえへへ、ルミちゃんこんにちわっ! うん、もちろんっ 入って入ってーっ! (対抗意識からか腕をまたぶんぶん振りながらも、ルミちゃんをバスに招き入れるんです。)  ふわー…っ 外は寒いねーっ… もうアイスクレープの時期は完全に過ぎちゃった。 (ルミちゃんがバスの中に入ってくれば、がらがらと窓を閉めて。 少しの間でも吹き込んだ風は冷たくって、ふるんって身体全体を震わせたりするんです。)   (2011/11/23 21:55:01)

天沢 ルミうん、急にすっごく寒くなっちゃってて、びっくりしたの! ちょっと前まで、ぽかぽかお日様気持ち良かったのに… (ちょっと寂しそうに窓から外を見つめて… それから、かなめさんを見て。身体を震わせてる様子を見ると、にこー…っと、笑って…) …かなめさん、寒い? (笑顔のまま、そう聞いて。それから、両腕を拡げて…) だったら… 暖めてあげるーっ! (ぎゅむーっ!って、真正面から抱き付きにいこうとしたりして。手に小さな紙袋を持ったままで、がさ、ってちっちゃく音は鳴っちゃうかも)   (2011/11/23 21:57:52)

百舌谷 かなめねー、日が経つのは早いねー… 完全に北風さんの勝利だよー… …あはは、ルミちゃんも寒かったんじゃない?私も暖めてあげるっ!  (くす、と微笑みながらルミちゃんを正面から迎え入れて、むぎゅーっと抱きしめあうんです。 2人でお互いの身体を暖めあうみたいに、すりすりと温度を分け合って…) …ん?…ルミちゃん、その紙袋は? (ルミちゃんが手にしていた紙袋が立てる音に気づくと、視線を向けて。きょと、って首をかしげて聞くんです。)   (2011/11/23 22:02:32)

天沢 ルミんーっ…… かなめさんの身体、暖かくて、ふわふわー… (ぎゅむー…って、かなめさんの身体に自分の身体を埋めて。すりすり、って顔を擦り寄せるようにしながら、ちょっと強めに、ぎゅー。身体と身体を密着させて、体温をお互いに交換しあうようにして。んー……って、そのまま眠ってしまいそうなくらい、力を抜いて……)  ……ふぇっ? ……あっ、そ、そうだったっ! (びく、って、指摘されて慌てて思い出したように。かさかさ、って紙袋を軽く揺すってから… にこー、っとかなめさんを見つめて) ね、かなめさん、かなめさんっ。今日、何の日か…知ってる? (くっついたまま。笑顔のまま、真っ直ぐ見つめて)   (2011/11/23 22:07:00)

百舌谷 かなめ ルミちゃんの身体だってぽかぽかー…っ んー…暖まるー… (じんわりぽかぽか暖かなルミちゃんの身体を堪能しながら、ふわり顔を緩ませて… 身体も心も暖まっていきます。) …あはは、ルミちゃんうっかりー… …ん、今日? 今日はえっとー…祝日…勤労感謝の日…だっけ? (んーっ?って、少し思い出すように… 答えあってるかなー…?なんて、ちょっとどきどきしながら笑顔のルミちゃんを見つめるんです。)   (2011/11/23 22:12:41)

天沢 ルミうん! (こくっ…!って、かなめさんの身体に顔を半分埋めたまま頷いて。それから、ん、しょ…って、軽く身体を離して…) だから… いつも頑張って働いてるかなめさんに、ありがとう、って感謝の日… …で、いいのかな…? (ちょっとだけ不安そうに。正確な意味まで知ってるわけじゃなさそう…だけど。 まあいいや、って、小さく呟いてから、ごそごそ…っと、袋を開いて…) …だからね、ちょっとだけ、プレゼント。 …かなめさんのために、クッキー焼いてきたのっ! (何日か練習したんだよ!って。ちょっとだけ胸を張って… 紙袋の中から手作りクッキーを一枚取りだして。大きさは直径4センチくらい、形は平べったくて丸い感じで、デザインにはそんなには凝ってない、シンプルな作り。 袋の中にはまだ結構入ってるみたいだけど…) …かなめさん、あーんっ (ほら、って。かなめさんの口元に、クッキーを持っていって…)   (2011/11/23 22:17:51)

百舌谷 かなめ…ふふ、あってたーっ! …わ、ぁ…わざわざありがとう、ルミちゃんっ (ルミちゃんのその気持ちが嬉しくって、ぱぁぁっと笑顔を輝かせて… プレゼント、なんだろうってわくわくしながらその袋に視線を向けて。) …わ、クッキーだっ えへへ、すっごく美味しそう… ありがとね、ルミちゃん。 …あーんっ (ルミちゃんが頑張って練習してきてくれたのが分かる、とっても素敵なクッキー。 それを口元に運んでもらえると、そっと口を開けてぱくり。 さくさくとちょうど良い食感と甘さに、お仕事の疲れもどこかへと飛んでいっちゃうんです。) …ん、おいしっ。 …ふふ、紅茶が欲しくなってきちゃった。 ルミちゃんも飲むよね? (幸せな余韻に浸りながらも、クッキーにあう紅茶を用意しようと調理場へ向かおうとして。)   (2011/11/23 22:27:50)

おしらせプロフェッサー・ベルさんが入室しました♪  (2011/11/23 22:29:10)

プロフェッサー・ベル【こんばんは! お邪魔してもよろしいですか?】   (2011/11/23 22:30:04)

百舌谷 かなめ【ベルさまだー!? こんばんわ、どうぞどうぞっ!】   (2011/11/23 22:30:40)

天沢 ルミ【ベルちゃんこんばんはー! うん、勿論! どうぞー!】   (2011/11/23 22:30:55)

プロフェッサー・ベル(ぱたぱた、と足音をさせてバスに近づいていくのは、鉄製の仮面をつけた小さな少女。 白衣を身に纏ったその姿は、正にエキセントリックな科学者。 ………その、大きなリュックサックを背負った少女が、こんこーん、と扉を叩いて。) ……やっほー、今日も活動してる?(がちゃあ、っと扉を開く。 今日もしっかり仮面をつけているけど。 やってる、ではなくて活動してる? なのは、……まあ、悪の組織仲間とでも思っているのだけど。)   (2011/11/23 22:36:32)

天沢 ルミあーんっ! (えへへー、っと笑いながら。そっと口を開くかなめさんはなんだか凄く可愛くて… その口の中に、クッキーを差し入れて。食べて貰ってる間…じっと見守って、どきどき。大丈夫かな、おいしいよね、味見したもんね、って、どこか不安そうな、どこか期待の籠もった視線で……) ……よかったぁ……っ! うん、ちょっと緊張して喉乾いちゃったから…… かなめさん、お願いーっ! (わーい、って喜びながら… 椅子に座って。そのまま、袋からクッキーを何枚か取り出して… あとは二人で食べようかな、なんて思ってたら) …あ、ベルちゃん! えへへ、こんにちはっ! ね、ね、ベルちゃん、今日はね、勤労感謝の日なんだよ! (ね!って、知ってる?って、ちょっと知識自慢するみたいに)   (2011/11/23 22:39:55)

百舌谷 かなめ…あ、ベルちゃんいらっしゃいっ …ふふ、ばっちり活動してるよー? (活動=クレープ屋のお仕事と受け取って、ぐっと親指を立てて報告です。 どうぞどうぞ、ってベルちゃんを車内へと案内していって…)  ふふー、ルミちゃんの美味しいクッキーに合う紅茶しっかり淹れないとっ (てととっと軽い足取りで調理場へ。 いつものトレイにティーポットを載せて、カップとスプーン、シュガーとミルクも用意。 それからゆっくりとテーブルへと戻ってきて。) はーい、おまたせっ! いつも頑張ってる2人にサービスっ (ことん、とテーブルにティーセットを置いて、にこーっと微笑んで。それぞれに紅茶を配っていきます。)   (2011/11/23 22:46:32)

プロフェッサー・ベルあ。(中にいたのは、見知った二人であった。 にこ、っと笑顔を見せながら手を振って。) ………あ、そういえば今日は祝日か。 勤労感謝の日………、忘れてたや。(目をぱちぱちとしながら、ルミに答えて。) ……あ。 ありがとう!(持ってきてくれた紅茶に、へへー、っと微笑みつつ。) 勤労感謝かあ、そういう意味では、私も今日はお仕事できたんだよ。(と、不意に言い出して。)   (2011/11/23 22:51:20)

天沢 ルミあ…ぅ、お、美味しいって言ってくれるのは…うれしいけど…っ (でも…って、なんだか恥ずかしそうに。かなめさんの紅茶の方がきっとおいしいもん!って、視線で訴えながら…… 紅茶を待ってて) ……うん、ありがとう! えへへ、みんなでプレゼント、し合いっこだね (ね、って、かなめさんを見て、笑って…たら。なんだか気になる発言。 うん?って、ベルちゃんを見て…) …お仕事? かなめさんのところに来るお仕事って… (ええと…って。くるー、っと、かなめさんに視線を動かして) …かなめさん、何かベルちゃんにお仕事頼んでたの? (それとも、して貰いたいお仕事とかあるの?って。ちょっと不思議そうに聞いてみたり)   (2011/11/23 22:54:11)

百舌谷 かなめへぇ、ベルちゃんもお仕事…何かしたの…? (そっと椅子に座って、自分もゆっくりしようと。 紅茶をゆったりと飲みながら、何したんだろー?って興味を持って。)  …ふふ、ベルちゃんなら色々してくれそうだけれどねー… (そういう訳じゃないよーってルミちゃんに首を振りつつ。 そっとクッキーを一枚手にとってぱくり、ふんわり優しい甘さにほっこりです。) …ん、おいしー…っ   (2011/11/23 22:58:43)

プロフェッサー・ベルあー、うん、そういうわけじゃなくて。 私のとこでジュース作ったから、お店にどうかなって思って!(び、っと取り出すのは、缶に入った飲み物。 鉄仮面をあしらった柄の書かれているその缶を、どん、と机において。) ………あ、私も食べる食べるっ! 食べていい?(目を輝かせて手をはいはーい、っと上げつつ、テーブルに近づいて。 ルミに、じい、っと視線を送る。)   (2011/11/23 23:02:24)

天沢 ルミジュース…? ベルちゃんのところ、ジュースも作ってるんだ…? (へー…って、すごーい…!って見つめてて。ジュースを作ってる!って、結構凄いことだって認識してるみたい。そっと紅茶を手に持って……) …あ、うん、どうぞっ! 勤労感謝の日だもん! ベルちゃんも、お仕事お疲れ様っ! (ね、って、笑顔で。どうぞどうぞ、って、クッキーを勧めて… おいしがってもらって、欲しがって貰って。なんだかとってもご満悦みたい)  ……ベルちゃんの作ったジュース、お店に……って……  ……かなめさん、どうするのかな……? (飲んでみたくはあるけど…って。かなめさんの返事を待ちながら、そっと紅茶を飲んで。 …うん、暖かくて… おいしい。はふぅ…って、心地良さそうな息を吐いて…)   (2011/11/23 23:05:57)

百舌谷 かなめへぇ、ジュース… ………何味…? (ベルちゃんが取り出した缶ジュースをまじまじと見つめて… 鉄仮面味…な訳無いよね、ってベルちゃんに確認するんです。) …ううーん…美味しければ…? あ、ルミちゃん、飲んでみるー? (なんだか気になっている様子のルミちゃんに、そっと缶を寄せてみたりして。 飲んでもいいよね?って一応ベルちゃんに確認は取りつつ。)   (2011/11/23 23:08:17)

プロフェッサー・ベル…ふっふー、世界征服をする組織としては、何でもできるようにならないとね!(えっへん、と胸を張りつつ。) …はーい、ありがと! へへ、お疲れ様、なんていわれたの久々かも。(笑顔でそのクッキーを咥えて。) ……? ああ、うん、なんでもできるけど、今はオレンジとアップル、サイダー味かな。 ……ふふ、これはね、有害な物質は一切入ってないのに、いい気分になれる魔法の飲み物なの!(どどーん、っと、すっごく怪しい言葉を吐いた。)   (2011/11/23 23:11:49)

天沢 ルミあ、うん、飲んでみる飲んでみる! かなめさん、コップあったら… …って… …ふぇ? いい、気分に…? (きょとーん、と。いい気分になれる飲み物って、どんなのなんだろ…?って、首を傾げて。 おいしいもの食べたらいい気分にはなれるけど…って、ちょっと考えながら…) …うん、じゃあ、飲んでみたいな! 私、アップル! (はーい!って、手をあげて… …それから、じー、っとベルちゃんを見て) …ベルちゃんは、何味を飲むのかな? (ね、って、わくわくした瞳で)   (2011/11/23 23:19:30)

百舌谷 かなめ ジュースも作れないと世界征服は出来ないんだねー… (ふぇー…となんだか感心したように言いながら、缶とベルちゃんを見比べて。どういう関係があるのかは、良く分からないけれど。) あ、見た目より普通の味なんだね? …うん?良い気分になれる魔法の…? (なんだかとっても危ないことをベルちゃんがいってる気がして、びくりと。それでもルミちゃんは飲んでみる気みたいで…) う、うーん…危なくないのかな?…えっと、それじゃあコップコップ… (すっと立ち上がると調理場に向かって、コップをいくつか用意してきて。それを皆に配りながら、ちょっぴり不安そうな眼で見つめるのです。)    (2011/11/23 23:23:22)

プロフェッサー・ベルええと。 ………簡単に言うと、ノンアルコールジュースだけど、お酒でふわふわした気分になれるのを体験できるジュース、かな? (まずはアルコールではない化学物質で判断力・集中力・抑止力が低下し、その後、気分がよくなったり、気が大きくなったりする状態になっていく。) 飲んだ後も、この錠剤を飲めば一発で頭すっきり、元に戻れるってわけ!(び、っととりだした錠剤を見せつつ、にっこりと。) ……ぇ、あ、えーっと、私は、試作品を何度も飲んだから、さ。(あはは、と苦笑いをしながら、一歩後ろに下がろうとする。)   (2011/11/23 23:27:35)

天沢 ルミえっと… つまり、お酒みたいだけどお酒じゃなくて、でもお酒みたいになれるジュース…なのかな…? (首を傾げながら… でも、錠剤を見れば、あ、って安心したように) 元通りになれるなら、大丈夫かな…? (ね、って、かなめさんに振り向いて笑って。持ってきてくれたコップを手に取って… じゃあ、って、机の上に置かれた缶を手に取ろうとして…) …じゃあ、とりあえず入れちゃうよー? …ベルちゃんは… …飲みたくなったら、言ってね? (かなめさんの入れてくれた紅茶もあるしね、って、笑って。誰にも止められなければ、そのままかなめさんと自分の分のジュースを注いでいこうとして)   (2011/11/23 23:34:41)

おしらせ琴弾ことはさんが入室しました♪  (2011/11/23 23:36:21)

琴弾ことは【こんばんはー! オジャマしていーでしょーかー!】   (2011/11/23 23:36:44)

プロフェッサー・ベル【こんばんは! どうぞどうぞ!】   (2011/11/23 23:36:54)

天沢 ルミ【わー、ことはちゃんこんばんはー! うん、どうぞー! いらっしゃいませー!】   (2011/11/23 23:37:16)

百舌谷 かなめへぇぇ…そっちの錠剤を飲めば一安心…なのかな? なるほどー… (さすがベルちゃん、世界征服しようとするだけあって凄い科学力…なんて驚いたりして。) …うーん、それじゃあお言葉に甘えて? …いただきまーすっ (ルミちゃんが注いでくれたジュースのコップを手にとって、ゆっくりとごくごく…。 味は普通のジュースと変わらない?ものだったけれど、段々とふんわりした気分になってきて…) …わ、ぁ…ほんとにお酒飲んだときみたいー… (少し頬っぺたを赤くしながら、ぼんやりベルちゃんを見つめて…) 【わー!ことはちゃんこんばんわー!どうぞ!】   (2011/11/23 23:38:08)

琴弾ことはひゃーっ、さむいですさむいです、風がひゅーって! ふあー… (ちりんちりん。ドアベルを鳴らしてうるさく飛び込んできたことはは、お店の暖房にほっとひと息。今日はキッズコートにマフラーを巻いて、ふりふり白いニットチュニックの下はデニムのスカート。ウサギさんみたいな垂れ耳帽子までかぶってましたけど、それでも近づくてくる冬に負けちゃいそうなのです。インドアです) あったかぁい…えへへ、おねーさまに、ルミちゃんも、こんにちはー? (両手は後ろに回したまま、ふにゅって体ごと傾けて挨拶。それからもう一人…) …にゃ…! わ、わわわっ、わ、わっ (驚きすぎて『わ』から先に進みません。どんってリュックを背負った背中が壁に当たちゃいます) 悪いひとー!ベルちゃん! せっ、せーふくしますか? せーふくしませんか? (じりじり…。慎重に慎重に尋ねるのです。せーふくなら、変身しなきゃ! …店長さんもルミちゃんもなんだかのんびりしてますから、ことはが頑張らないといけません)   (2011/11/23 23:39:29)

プロフェッサー・ベルそうそう、お酒みたいだけどお酒じゃないけどお酒のんだみたいになれる! 一回体験してみたいけど、お酒って苦いから、全然飲めないでしょ? それに、熊田さんが飲みすぎるから、体を悪くしないお酒を作ろうかなって。(うん、と頷きながら開発の経緯を説明する。) ……あはは、うん、どんどん飲んじゃって! (笑顔でいいながら、二人の様子をじっと見つめていて。) ………!(びく、っと背を震わせて、くるりと振り向きつつ。) …あ、あはは、大丈夫! 今日はジュースの差し入れだから! 飲む?(笑顔で缶を差し出しつつ。 ………その実、これは当然兵器に転用する予定である。 だから、世界征服活動といえばその通りなのだが……隠しておく。)   (2011/11/23 23:42:22)

天沢 ルミわ、かなめさん飲んじゃった…っ。 …ど、どう…? (どきどき。じー…っとかなめさんを見つめてると… その顔はなんだか赤くなってて。なんか、可愛い…って、ぽー…っとかなめさんを見てて…) …よく…わかんないけど、おいしいのかな…? …じゃあ、私もっ! (わーい、って、コップを両手に持って。そのまま口に近づけた…ところで、やってくることはちゃん。あ、ってうれしそうに笑って、手を振って) ことはちゃん、こんにちはーっ! ほらほら、早くこっちに来ないと風邪引いちゃうよー? …私が作ったクッキーもあるし! (ほら、って、手招き手招き。 …酔っぱらうってどんな感じなのかなぁ?って、首を傾げながら…) …これね、ベルちゃんが持ってきてくれた…不思議なジュースなんだって。飲んだら、ふわふわで気持ち良くなれるらしい…んだけど。 …よくわかんないから、飲んでみるね? (ね、って、ことはちゃんに笑って… そっと、コップを口元に…)   (2011/11/23 23:47:51)

おしらせ白鳥 つばささんが入室しました♪  (2011/11/23 23:48:23)

おしらせ夢野かりんさんが入室しました♪  (2011/11/23 23:48:27)

白鳥 つばさ【こんばんは、私もお邪魔して大丈夫でしょうか?…っと、同時にこんばんは!】   (2011/11/23 23:48:54)

夢野かりん【きゃーかぶった!お邪魔していいですかー?】   (2011/11/23 23:48:57)

琴弾ことは【こんばんは白鳥ちゃんおねーさんに、かりんおねーさん! どーぞどーぞですー!】   (2011/11/23 23:49:33)

天沢 ルミ【わわわ、こんばんはー! 一気に二人! うん、どうぞどうぞー! いらっしゃいませー!】   (2011/11/23 23:49:42)

プロフェッサー・ベル【こんばんは! どうぞどうぞー!】   (2011/11/23 23:49:56)

百舌谷 かなめ【わーっ!2人ともこんばんわー!どうぞどうぞー! …2人登場したらフリー…かな?】   (2011/11/23 23:50:18)

琴弾ことは【はーい!】   (2011/11/23 23:50:35)

天沢 ルミ【はいはーい!】   (2011/11/23 23:50:55)

百舌谷 かなめ…あっ、ことはちゃんこんにちわーっ …ふふー、外寒かったでしょー、ほらもっと中においでよーっ (ふんわり、いつも以上にふんわりした笑顔でことはちゃんを手招きするんです。) …熊田さんの心配をするなんて…ベルちゃんは良い子だねぇ… (しみじみとしながら、そっとベルちゃんの隣へ。逃げられなければ、その肩をぎゅっと抱こうとして… ) …ほら、ベルちゃんも普段働いてるからお疲れでしょー?…しっかり息抜き、していってね? (そしてそのまま、ジュースの入ったグラスをベルちゃんの口元へとぐっと運ぼうとします。 遠慮しているベルちゃんにも幸せな気持ちになって欲しくって、酔っ払いのノリで薦めるんです。) えへへ、おいしーよ、ルミちゃんも…ことはちゃんも飲んでみてっ (大丈夫!ってぐっと親指を立てて、他の皆にも薦めていくんです。)   (2011/11/23 23:51:24)

白鳥 つばさ【ありがとうございます、フリー了解しました。では入らせていただきますね】ふぅ…寒い『ここ最近になって気温の低下が顕著になってきましたね。雪が降るのもそう遠い話ではないかと』(はぁ、と手に息をはきかけながら公園の道を歩くつばさ。肩の上のヴァイスがふっと見上げる空はどんどんと冬の色を見せ始めたところで)あ、「だんてらいおん」…ちょっとだけ寄り道、していこうか?『ふむ、そうですね。暖を取ることはやぶさかではありません』(ふと公園の一角に、祝日であるにもかかわらず営業中と思われる「だんてらいおん」を見つけて、そこへと歩いていく。遠めに伺った車内はそれなりに賑わっているらしい)こんにちは、今日も営業なさって…あら?(ドアを開き、中にいるであろう店主や友達に挨拶…と、そこに仮面の少女がいることにも気づいて)   (2011/11/23 23:56:39)

琴弾ことはジュース! (ぴこん。ことはの反応に合わせて帽子のウサ耳がちょっぴり跳ねました) なーんだっ、えへー、えへへー。はいっ、ありがとーですっ (征服もなし、それにジュースのプレゼント。真剣な表情から、満面の笑顔。小学5年生はとってもゲンキンなのでした。変な歌まで飛び出しちゃいます) べーるちゃんは、いーこー♪ とっても、いーこー♪ …ふあふあ、キモチよく、ですか…? (気になります。ルミちゃんの口元に運ばれるコップと、おねーさまのほんのり赤いほっぺを、不思議そうに見比べて…) あっ、おねーさまっ。先に…。きんろーか、んにゃ、きんろー… (ててっとおねーさまのテーブルに近づいて。勤労感謝って上手に言えずに諦めました) …はいっ、おしごとの日っ (ぱって前に出したのは青が鮮やかなスターチス。1本か2本を透明のラッピングで包んだ、ちょっとしたお小遣いで買えるくらいの細い花束ですけど)   (2011/11/23 23:56:42)

プロフェッサー・ベル(そのまま軍事転用する……噴霧するだけで大人も子供もお姉さんも酔っ払う魔法の液体である。 これは強い。………その前に、一般販売をして様子を見るつもりだけど。) ………そうそ、飲んで飲んでー!(ルミを気分よく煽っていれば、ぐわし、っと肩を抱かれた。 何か凶悪な柔らかいものがぎゅう、っと押し付けられて、わたわたと暴れるんだけど。) …………んぐ、っく、ん!(ごく、ごくっとそのジュースを喉に通していってしまって。 ぽぉぉ、っと頬が赤くなって。) ん、どーぞ、飲んで、飲んでー。(えへへ、と笑いながら、ことはにジュースを勧めつつ。)   (2011/11/23 23:58:08)

夢野かりんさーて、お仕事終わりっと…今日はどこでティータイムしよっかねぇ…(祝日だろうと自営業さんは仕事がある。だけど仕事の切り上げを自由に決められるのもまた自営業のいいところ。…バタンと家の扉を閉めて、鍵を掛けるのもばっちり。少し伸びをしてから考えるのは甘い物のこと…。すぐに頭に浮かんだのは公園に来ているクレープ屋さん。餃子味を食べてからしばらく足が遠のいていたけど、生地はおいしかったんだよなぁ…と)…あ、あったあった…あのバスでいいんだよなっと。すみませーん、やってますかー?(こちらはドアをすぐに開けることはせずに…顔だけ窓からのぞく感じで。ちょっと慎重になっています。中では結構な人数…知った顔を何人か見つけて)かなめちゃんにつばさちゃんに…おー、ことはちゃん!それから…そっちの子は…(笑顔で手を振っていると、少し前にケンカした仮面の相手が正体不明の飲まされていて…笑顔ごとその場で固まる)【順番フリー了解です】   (2011/11/24 00:00:36)

天沢 ルミ(こくん…、って、喉を鳴らして、そのジュースを飲み込んで。…ほぅ…って、ちっちゃく息を吐いて…) …ん、なんか… …どきどきしてる、かも… (うー…って。顔を赤くしながら、セーターの上からそっと自分の胸に手を当てて…) …でも、おいしーかも… …ん、もっと… (両手でコップを持って。こく、こくっ…って、何度も喉を鳴らして。その度に顔は赤くなって… なんだかふらふら、危なそうな感じで身体が揺れてたり)  ……あ…… ことはちゃんも、かなめさんにプレゼント持ってきたんだ! えへへー、ことはちゃんも、いい子ーっ! (ねー、って。すっごく楽しそうに、笑顔で。 そんな風にしてると、白鳥さんがやってきて…) …あ、白鳥さん! えへへ、こーんにーちはーっ!!! 今ね今ね、みんなでおいしいジュース、飲んでるんだー! ベルちゃんが持ってきてくれたの! (ね、って。コップを置いて、椅子から立ち上がって… たたたーっ、って、走って駆け寄って。そのまま、ぴょんっ!って。白鳥さんの身体に飛びついてくっつこうとして…)  ……ふぇ? …あ、お客さんだー! かなめさんかなめさん、お客さんだよーっ! (ぽー…っとした顔(長文省略 半角1000文字)  (2011/11/24 00:02:10)

天沢 ルミのまま、かりんさんを見つめてから。振り向いて、おっきな声で呼びかけて)   (2011/11/24 00:02:16)

百舌谷 かなめ…ふぇ、お客さん… あ、つばさちゃんにかりんちゃん、いらっしゃーいっ!ふふー、紅茶もジュースもあるから座って座って! (ルミちゃんの声にびくんって反応して、さっと入り口の方を向くなんだか普段よりご機嫌な様子の店長さんです。ひらひらと2人をテーブルの方へ手招きして…) ふふー…、ベルちゃん良いのみっぷりっ! (ベルちゃんにばっちりジュースを飲ませ終えると、満足げににっこり微笑んで。みんな幸せ気分って、素敵だと思います。)  …きんろーかんにゃ…?…わ、ぁ…っ、綺麗なお花…ことはちゃんありがとーっ! (ことはちゃんからそっと花束を受け取ると、レース細工みたいに綺麗なその花に眼をきらきら輝かせて。 嬉しさと上がっちゃってるテンションで、ぎゅむーっとことはちゃんを抱きしめようと手を伸ばすんです。)    (2011/11/24 00:04:35)

琴弾ことは白鳥ちゃんおねーさんっ。いらっしゃいませー? (今日はバイトさんの日。ですから手のひらを小さくふりふり、お客さまへのご挨拶でした。それから窓から覗く金いろの髪のおねーさんに気がつくと、くすくす、お口を押さえて呟くのです) …今日はやっぱり、おしごとおねーさんの日です…。はいっ、エイギョウ中ですよー。いらっしやいませ、かりんおねーさんっ。 おねー… (おねーさま、お花、これで良かったですか?なんて聞いてみようとして、その言葉は空中に置き去りになっちゃいました。急に引っ張られて、ぽふって柔らかいものに包まれちゃったからです) にゃ、にゃうっ、おねーさまおねーさまっ、ど、どーしたんですかあ…く、くるし… (自由な手足をじたばた振って、すぽん。やっとお顔が飛び出します) ぷはっ。えへへ、よかったみたいですー…。…いつも、ありがとーございます。おねーさま (お顔がすぐそばですから、大声は出さなくてよくて。ちっちゃく、でも嬉しそうに心をこめて囁くんです)   (2011/11/24 00:11:13)

白鳥 つばさこんにちは、皆さん…ふふ、かなめさん、祝日、それも勤労感謝の日なのに働いてらっしゃるんですね…この場合、ありがとうございますって言った方がいいのでしょうか(なんだかご機嫌な感じのかなめにくすくす微笑みながら店内へ。促されるまま席に腰掛ける)ベルさんのジュース、ですか?『ふむ…?』(ルミから事情を聞いて見れば、なるほど確かにかなめもルミもコップを持っている。かなめがご機嫌な原因はそれだろうか、とヴァイス共々コップを見て)あ、かりんさん、こんにちは…ふふ、偶然ですね(自分とほぼ同時に入ってきたかりんを見つけては、くすっと微笑んで)   (2011/11/24 00:12:57)

プロフェッサー・ベル………うう、いきなりこんなに……。(自分で作ったものであるとはいえ、脳の能力が低下し、ふわふわした空気になってしまえば、……とろん、とした目で、まあいいか、とばかりに缶をぷし、っと開き始めて。) ……あ、こんにちはー。 今日はきんろーかんしゃの日で、宴会だよー。(くすくす、と笑いながら手をぶんぶん振って。) ほら、じゃあ、みんなの分を……。(缶をどんどんとテーブルに並べだして。)   (2011/11/24 00:15:48)

夢野かりん(固まった笑顔がすぐに戻ると… ニヤッ…ってなる。 元々お祭りとか騒ぎとかワイワイガヤガヤは大好きな性格なので…) あ…はーい! お客さんですよー!! ほっぺが落ちちゃうほどおいしいおやつを売ってるのは…ここでいいのかい? (ストーブの熱にでも当たったみたいな顔した子、豊かな紫髪のウエイトレスさん?が、見つめてきたから…すぐさまサムズアップするかりん。 なんかボーっとしてるから大丈夫なのかなとは思うけど…) 祝日はやっぱり混んでるねぇ…今日はパーティかなにか? あたしも混ぜて欲しいな!! (バス内に入ると…すぐに席を確保しに行くかりん。 椅子取りゲームの要領…) あー、ことはちゃんずるいぞ! あたしも勤労感謝したくなるじゃねーか! …んむっ、ちょ…なんだよこれ!? (目の前に置かれた缶を反射で、プルタブまで開けてしまったりする。 飲むしかねーよな…)   (2011/11/24 00:18:00)

天沢 ルミうん、ジュース! ね、ね、白鳥さんも飲んでみる? (ぎゅーっ!って、白鳥さんにくっつこうとしながら。ほら、って、ベルちゃんが並べた缶を指差して…) おいしーんだよ! それでね、ふわふわーってなって、えっと、よくわかんないんだけど、どきどきして… …楽しくなってくるの! (だから、ね!って。白鳥さんを積極的に缶の方へと引っ張っていこうとしたりして…) …ことはちゃん、いいなー… (ぽつ…っと。かなめさんに抱かれてることはちゃんを見てて… 白鳥さんにもおんなじようにぎゅむーってして貰えたらな、なんて、ちら、っと白鳥さんを見たりするんだけど。椅子に座るかりんさんを見れば、嬉しそうに笑って) …あ、うん! かなめさんのクレープ、すっごくおいしいんだよ! …あ、私、天沢ルミって言いますっ! (よろしくね、って。ぺこ、っとかりんさんにお辞儀)   (2011/11/24 00:19:43)

百舌谷 かなめ えへへ、すっごく嬉しくてー…っ! …ん、こちらこそありがとね、ことはちゃん。 (最後にもう一回、ぎゅーっとことはちゃんを抱きしめて、感謝の気持ちを伝えるんです。それからゆっくりと身体を離すと、貰った花を飾るために花瓶を探そうと。) ふふ、つばさちゃんも皆もー…この街のために色々と、ありがとうだよーっ (棚から小さく透明な花瓶を取り出しながら、にこにことつばさちゃんに微笑みかけて。 調理場で花瓶に水を汲んで、そっとスターチスの花をさせば完成です。 それを大事そうにレジの近くに飾るんです。) ふふー、ばっちり美味しいおかしをお出ししますよーっ!どんどんクレープ注文していいからねっ (酔っ払っていて、美味く作れるかはちょっぴり疑問かもしれないけれど… 自信満々に胸を張って、メニューを差し出してみたり。)   (2011/11/24 00:21:33)

白鳥 つばさまあ、綺麗なお花…私も知っていれば何か用意したんですけれど(ことはの渡した花束を見れば、軽く苦笑いして)ふわふわで、どきどき?(ルミに缶の前まで引っ張ってこられれば、その言葉に再び首をかしげて。しかしなるほど、かなめがなんとなく酔っ払ったようになっている理由は理解した)そうですね、そこまで仰るなら私も……?(缶に手を伸ばそうとしたところで、ルミがちらっとこちらを伺うのが見える。それから、かなめに抱かれていることはに視線を移すと、軽く納得したようにうなずいて)…はい、いいですよ、どうぞ(ルミに向かって軽く両手を広げる。彼女が来ればかなめがしているように抱きしめてあげるつもりだ…みずきがいなくてよかった、と内心ほっとしているのも内緒)   (2011/11/24 00:27:49)

プロフェッサー・ベル……そうそう、皆で飲んで試してみないとね!(ふっふー、と満足げに笑いながら、缶を開いて。 かりんにもつばさにもいきわたったのを見れば、ことはにも、はい、っとばかりに笑顔で手渡して。) ………さ、ほらほら、飲んで飲んで!(ぽんぽん、と手をたたきながら、かなめさんにもほらほら、とばかりに二人してお願いしようと。)   (2011/11/24 00:29:20)

琴弾ことははいっ。今日はなんだかなんだかフシギなジュース、ですけど… (かりんおねーさんに答えてから、いつもと少し感じの違うおねーさま、それにルミちゃん。そして…ベルちゃんをほんのちょっぴり疑わしそーな眼差しで見上げます) …むー? (でも、みんな楽しそうですからきっと大丈夫。ぎゅうっておねーさまの背中を抱き寄せてから体を離すと) …んぎゅー…。…えへへ、ちょっぴり、まってくーださいっ。おねーさま、キッチン使いまーす (コートとマフラー、帽子を脱いで。下ろしたリュックと一緒に更衣室のクローゼットに置くと、代わりにシンプルな黄いろのエプロンをして出てきます。手には何か入ってる保存容器。背が足りませんから踏み台に乗ると、カウンターの向こうでかちゃかちゃスプーンを出したり、何か作業をはじめることは) んー…ん、ん、ん…♪ (それからピ、ピってレンジのボタンを操作する音。振り向くと、ちょうどスターチスを花瓶に差してくれてるおねーさまが目に入って) ずーっとキレイにさいてたら、いーなぁ…   (2011/11/24 00:29:39)

夢野かりんしってるよ! 餃子は一度も食ったことねー味だったけどなー 夢野かりんさまのお勧め! (なんかフワフワして危ないウエイトレスさんのピュアーな心を、この際騙してしまおうなんて真っ黒な心の持ち主、それが夢野かりんという人なのである…) や、このジュースから頂いとくよ。 今日はかなめちゃんが勤労感謝される日なんだろー? (メニューをパッと手に取るとそれをテーブルに置いてしまいます。 もうベルちゃんからもらった缶ジュースを口に付けてしまっているし…) んく… ん…ぷはぁ! なんかすごいどっかで飲んだことある味のジュースだねぇ…ていうかこれ… (飲んだ後の感じがアレに似てるんですけどって… お酒だよなこれ…って疑念がムクムク沸くけど、未成年の手前ベルちゃんに苦情も言えず)   (2011/11/24 00:31:43)

天沢 ルミ…あ、じゃあじゃあ、かーなーめーさーんっ! 私、イチゴーっ! あまぁいイチゴ、たくさん食べたーい! (はいはーい!って、元気に笑って… たら。白鳥さんが、両手を広げてくれてて。わぁ…って、嬉しそうに笑って…) …うん! じゃあじゃあ、ちょっと待ってねっ! (よいしょ、よいしょ。椅子の向きを変えて、変えて。そのまま、白鳥さんの正面に座ってから……) ……えいっ (ぽふん…って。正面からじゃなくて… 背中を白鳥さんの方に傾けて、預けるような形。こっちの背中と後頭部が、白鳥さんの胸元に来るような感じ? 無事に受けとめて貰えたなら… えへへー、って幸せそうに笑いながら、すりすり、って後頭部をそこに擦り寄せたりするかも) 白鳥さんにこんな風にして貰うの、好きー…  ……白鳥さんも、好き? (んー…って、幸せそうに目を閉じながら。ぽー…っとした口調で、そう聞いて)   (2011/11/24 00:34:27)

百舌谷 かなめえへへ、その気持ちだけで十分嬉しいよっ! (ふんわりとつばさちゃんに微笑みかけながら、またベルちゃんのジュースをごくり。 またふわふわとテンションが上がっていくみたいで…) …ん、ことはちゃんなにかするのー…? (何するんだろう、ってわくわくしながらことはちゃんに頷いて。 ぼんやりその背中を見つめて。) …ふふ、それじゃあクッキーがあるよっ、ルミちゃんが作ってきてくれたんだっ (すっごく美味しいよっ!ってかりんちゃんに薦めながら、自分も一枚とってもぐもぐ。 さくさくふんわり、甘さがジュースにぴったり合って幸せです。)   (2011/11/24 00:35:46)

白鳥 つばさはい…ふふ(ぽふん、とルミが背中を預けてくれば、そのまま片手を前に回して抱きしめつつもう片方は頭へ、そのまま撫で撫でしてあげるつもり)してもらうの、ですか?そうですねえ…いつもしてあげてばかりですけれど、勿論されるのも好きですよ(幸せそうにしているルミに尋ねられて。自分がもう少し小さかった頃、母に同じようになでてもらったのを思い出す)それじゃあ私もこれ、いただきますね…あ、私、チョコでお願いします(テーブルの上の缶を手にとってから、かなめにクレープを注文する。酔っ払ったみたいになっているけれど大丈夫だろうか、とほんのちょっぴり不安だったりはするが)   (2011/11/24 00:43:46)

プロフェッサー・ベルあ……じゃあじゃあ、私はぷりん! ぷりんくれーぷっ!(ば、っと手を上げて、笑顔で注文しつつ。) ………ふふー、甘くて美味しいでしょ?(かりんさんの微妙な表情に、頬を赤くしながらウィンク一つ。 ぱちん、としながら微笑むのです。) ほら、飲むとだんだん寒さを感じなくなってくるでしょ?(ほんわかと暖かくなってきた身体に気がつけば、満足そうにうなずいて。 自分の発明凄い! とばかりに大満足。) あ、この商品、このお店に置かせてもらってもいーい?(かなめさんにひょい、と振り向いて。)   (2011/11/24 00:47:50)

夢野かりんおー、ことはちゃん、ウエイトレスさんやるのかい? (エプロンの少女が奥に入っていくと、ちょっと身を乗り出して奥を伺おうと…) あ、クッキー… ならハズレはねーよな… (そのままもっと、身を乗り出してクッキーに手を伸ばすかりん。 あ、その前に…) ルミちゃん、本当に食べていいのかい? 本当に… ちょい!!!!!! (そっちを見たら… よく見たらなんか胸を沈み込ませてるつばさちゃんに目が行って、自分の胸に手をあてる。 もふもふ…無い…だからもう一度 もふっ て勢いを付けて… やっぱり、ない) ず、ずりーぞ! ずりー! あ、あああ…あたしだってもう少し成長すれば… (指をビシィ! と刺して。 頬には朱がさして、酔っぱらいかけてる感じが見え見えで… そのまま腰に手を当ててジュースをグビグビ…) おかわり! (ベルちゃんに空き缶をつきだすかりん。 牛乳か何かと勘違いしています)   (2011/11/24 00:48:33)

天沢 ルミぁう… ん… かなめさんと、ちょっと違うかも…? (すりすり。頭を白鳥さんに擦り寄せながら、ぽつ…っと。でも、幸せそうに… 目を閉じて) …白鳥さん。 …だーいすき…っ (目を閉じたまま…うっとり、幸せそうに言って。顔が赤いのは、きっとジュースのせい。すー…はー…って、深い呼吸を何度もしてて。撫でられる心地良さを感じながら…) ……されるのも好き、だったら…… ……白鳥さんにも、こうしてあげればいいのかなー……? (ね、って。くすくす笑って…… 缶を手に取る白鳥さんを、ぽーっと見てて。どうなっちゃうんだろう…なんて、思ったりしながら…)  ……うん、私のクッキー、好きに食べてくれていいからねっ! …だって今日、きんろーかんしゃの日なんだもん! みんなみんな、ありがとーっ! (わーいっ!って、抱かれたまま両手を挙げたりして)   (2011/11/24 00:52:22)

百舌谷 かなめ ふふ、それじゃあ頑張ってる皆にクレープ作るよっ! …よーし、任せてーっ (酔っ払っているせいか、若干頼りない足つきで調理場へと向かって。ことはちゃんが作業しているところは出来るだけ見ないようにしながらドキドキ調理開始です。 あらかじめクレープ生地は焼いてあって良かった…と思いながらも。 生クリーム…あ、ちょっと入れすぎちゃった… イチゴとチョコをー…あ、あ、ちょっと多いかな…?まぁ、いっか!プリンも二個いっちゃえ! と普段より豪気で大盛りなクレープになっちゃって、それでも気にせずにくるりと巻き上げて包装紙で飾ります。イチゴやプリンがこぼれちゃいそうだけれど、なんとか絶妙なバランスを保っているのです。) ふふふー…おまたせーっ!どんどん食べてねっ! (そっ…とクレープを皆に配っていって、にっこりやりとげた良い笑顔です。運ぶまで、生クリーム一滴こぼれませんでした。)   (2011/11/24 00:52:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、琴弾ことはさんが自動退室しました。  (2011/11/24 00:53:17)

おしらせ琴弾ことはさんが入室しました♪  (2011/11/24 00:56:29)

琴弾ことはひゃっ! (おねーさまの声に振り向いて、慌ててオレンジの光を漏らしてるレンジを背中で隠します) ひっ、ひみつー。きんろーか、ん、みゃ、カンシャです。………みっ (ぴーって、出来上がりの合図が鳴りました。秘密にしてたって意味がありません。ミトンを手にはめて、お皿を慎重に取り出します。10分くらいでできちゃったのは、寝かしたホットケーキミックスに小さなサイコロに切ったリンゴとサツマイモ、紙のカップに入れてレンジで3分。かんたんカップケーキです) ボクのは…ほっぺが落ちちゃうくらいおいしく、ないですけど… (ことん。ルミちゃんのクッキーのお隣に置いた大きなお皿には、ほかほか湯気を立ててるリンゴとスイートポテトのカップケーキが10個くらい。ホットケーキミックスを使っててちゃんとした生地を使ってませんから、だいたい子供の味だと思います) ひとりでくらしてるのに、すっごくがんばってるルミちゃんも。とってもとってもステキな、みずきちゃんのおねーさんも。…ボクに勇気をくれた、魔法のお店の店長さんも。えへへ、ありがとーのプレゼントです (それからベルちゃんを見ると、少し困ったように笑(長文省略 半角1000文字)  (2011/11/24 00:58:20)

琴弾ことはって…) …せーふくはあんまり一生けん命、してほしくないですけどー… (ぽふん。勢い良く椅子に座っちゃいます)   (2011/11/24 00:58:31)

白鳥 つばさちょっと違う?(すりすりするルミの言葉に首を傾げて。かなめにはかなめなりの抱き方というのがあるのだろうか)ど、どうしたんですか、かりんさん?ずるいって…?(いきなりかりんに指を指されて、何がなにやらといった感じ。どうやら彼女も酔っ払った…ようになってしまったらしい)ふふ、私もルミさんが大好きですよ…それじゃ、いただきますね(微笑みながらルミに言葉を返して。それから缶を手に取れば蓋を開けて、中身を少しずつ飲んでいく。味自体は普通のジュースとなんら変わらないようだけれど)…ふぅ(中身を飲み終えれば、確かになんだか体がふわふわしているような不思議な感覚。お酒を飲んだ経験なんてあるわけがないけれど、酔ったらこんな感じなんだろうか、と思う)ふふ、そうですね…そんなこと滅多にありませんけれど(白鳥さんにもこうしてあげれば、というルミに、ほんのり頬を赤く染めたままふわっと微笑んで)あ、かなめさん、ありがとうございます…まあ、ことはさんも、素敵なカップケーキ。ふふ、とってもよくできてると思いますよ(それから運ばれてきたクレープとカップケーキを見れば、再び笑顔になって)   (2011/11/24 01:03:24)

プロフェッサー・ベル…ひゃいっ!(びくん、っと跳ね上がりながら、かりんさんに缶ビールを差し出して。) ……あ、わーいっ!(笑顔でぷりんくれーぷを受け取りながら、まあ、文句があれば言って来るよね、と勝手に判断して、缶をそのまま放置し。) ………あ………。 ………世界征服、がんばっちゃうけど…もらっていい?(ことはに首を軽くかしげて、じい、っと眺めて。)   (2011/11/24 01:05:04)

百舌谷 かなめ…わっ、ことはちゃんのは…カップケーキだー…っ! …えへへ、すっごくおいしそーっ…! こちらこそ、いつもありがとね、ことはちゃん…それじゃあいただくねっ! (ほかほか出来立てのことはちゃんの気持ちが篭ったカップケーキ。そっと手に取ると、その暖かさに胸の中まで暖かくなって… ゆっくりカップをはがして、あむっと一口。) …ふわぁっ… うん、ことはちゃんばっちりだよっ!すっごくふんわりして…おいしいっ! (そのふかふかな甘い味に、ぐぐっと親指を立てて。サツマイモもリンゴも、ほどよいアクセントになってばっちりなのです。 )   (2011/11/24 01:06:27)

プロフェッサー・ベル(違う違う缶ビールじゃありません。 お酒のようなジュース、レッドベルなのです。)(訂正をしながら、ぐい、っと自分も新たに缶を開いて飲みだして。)   (2011/11/24 01:06:57)

天沢 ルミわ、かなめさんおかえりなさーい! はーい、どんどん食べるねーっ! (わぁい、って、白鳥さんに寄りかかったままかなめさんを迎えて。そのまま両手を伸ばして、クレープを受け取って。わ、わ、って、ちょっと危なっかしくて…) …い、ちご、いちごっ。 …ここで零したら、白鳥さんにかかっちゃうから…っ (よ、っと…って、どうにかクレープを口元に。そのまま、はむ…はむ…って、ゆっくり食べて・ 白鳥さんに寄りかかったまま、クレープを食べて……) …うん、おいし… …白鳥さんも、食べてみる? …いちごっ (ほら、って。自分の食べかけクレープを、そっと白鳥さんの口元に差し出したりして。すっかりご機嫌みたい) ……って、これ、ことはちゃんが作ったのっ? ……プレゼント、だったら…… 食べても、いいのかな……? (期待でいっぱい!って感じの瞳をことはちゃんに向けて… 頑張ってる、なんて言われると、なんだか恥ずかしくて顔もまた赤くなってきちゃうんだけど)   (2011/11/24 01:12:16)

夢野かりんずるいって、うん… あたしにも分けろってことさ… (つばさちゃんに指さしてるのも、ことはちゃんのカップケーキが来てしまえばそっちに興味が行って… トーンダウンしながら着席。 もう一回だけチラっと見るけど) あー… ことはちゃん、魔女がかわいい子供を太らせて食べちゃう童話はあるけど… あたしたちみんなを太らせて食べちゃう気なのかい? (むふふ~ って、身を乗り出して冗談を言いながら、カップケーキを見つめる。 見つめてる最中に渡された缶…缶ビール? 思わずラベルを見返したら赤ラベルじゃなくてレッドベルだった。 安心だね!) うーっし! ケーキ食べる前に一気に飲んじゃる! みてろよー! (腰に手を当ててグビグビ行くかりん。 手なれた感じである。 飲み終わった後は…かなり目がとろんとしていて) うっぷっ…ういっぷ… おお… すげー、おいしそうなカップケーキで… いっぷっ! (着席、じぃっとカップケーキを見つめる。 いくら飲み慣れているからって、一気に入れるのがいい訳なくて)   (2011/11/24 01:15:20)

琴弾ことはんっ (嬉しそうに、ベルちゃんに頷きます) …その…。きっと…うーん? (上手に言えなくて、首を左右にふにふにと傾げて。ひとつひとつ言葉を拾い集めるみたいに、答えを作っていくんです) …きっと…ボク、ベルちゃんときょーそーになっちゃいます。でもでも、ですから………えへへ、ありがとうの、かんしゃです。…いっしょに…がんばってくれるから (目指すゴールはちょっぴり違いますけど。頑張るのが大の苦手なことはは、ベルちゃんのセカイを手に入れるって夢に、すごく元気をもらえてるんです) それからそれから、ボクもきんろーしょーじょですっ。んー…はむっ (ルミちゃんのクッキーをつまんで、ひと口) ん…んむ…。にゃっ、おいひー…! ルミちゃん、ボクよりずーっと上手…う゛ー。ボクも、もうちょっぴり… (テーブルに両手を伸ばすと、ほっぺをほんのり赤くしてルミちゃんに頷きます。最初にこんなに立派に焼けたクッキーを見せられちゃうと、簡単カップケーキは恥ずかしいのでした) …う、うん。 ぅ、にゃぁ…あ、ありがとーございます (かなめさんや白鳥ちゃんの言葉に、ますます小さくなっちゃうことはでした)   (2011/11/24 01:17:58)

白鳥 つばさ分けろって、カップケーキなら沢山ありますよ?あ、クレープですか?少しならいいですよ(分けろ、といわれた矢先にカップケーキとクレープが運ばれてきたので、そちらと勘違い)それじゃあ、いただきますね……うん、おいしい(チョコクレープを手にとって、一口。どうやら店主の腕は酔っ払っていても健在だったようだ)あら、ありがとうございます。ルミさんもチョコクレープ、食べますか?(イチゴクレープを差し出すルミに、こちらも自分のチョコクレープを差し出して)   (2011/11/24 01:22:43)

プロフェッサー・ベル………へへ、ぜーったい負けないからね。 世界征服するのは、私なんだから! (ぽーん、と胸を叩いて、ことはの前で。 ……というより、このバス内の全員に聞こえるように大宣言。) ………へへ、じゃ、もらっちゃう、ね?(プリンクレープにはむりと口をつけて、生クリーム一杯にしちゃいながらも、幸せそうに目をとろん、とさせ、ことはのカップケーキをもらうのです。) …………あ。……えへへ、おーいしー。 …こっちでも、負けないように、練習しよっかな……。(小さく微笑みながら、ことはにだけ聞こえるように、ぼそり、っと。)   (2011/11/24 01:25:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百舌谷 かなめさんが自動退室しました。  (2011/11/24 01:26:28)

おしらせ百舌谷 かなめさんが入室しました♪  (2011/11/24 01:27:09)

天沢 ルミうん、食べるーっ! えへへ、白鳥さんのクレープ… いただきまーすっ! (あ、む…っ!って。ちょっと遠慮なく、おっきな口を開いて、はむ、って。 …口自体がそんなに大きくはないから、そんなに多くはかじれなかったけど。口の中に広がるチョコの香りとクレープ生地の食感が、とっても心地良くて… ほわ、って幸せそうな表情。 そのまま、ことはちゃんの方を向いて)  あはは… ね、だったらだったらことはちゃん、今度一緒にお菓子作る練習しようよ! だんてらいおんでも… 私の家でも。ことはちゃんの家でも… かなめさんの家ででもいいし! …ね、かなめさんも一緒に…お菓子の作り方教えてくれたら、きっと私もことはちゃんも、もっと上手になれると思うのっ! (どうかなっ?って、かなめさんに視線をやってみて。そのまま、そっと手を伸ばして。ことはちゃんのカップケーキを手に取って…) じゃあこっちも… いただきますっ (ことはちゃんに向かって笑顔で言いながら。もぐ、もぐ…って、ゆっくり食べ始めて。片手は白鳥さんの口元にクレープを差し出したままだけれど)   (2011/11/24 01:27:10)

百舌谷 かなめふふ、お菓子の作り方ならいくらでも教えるよーっ 私も人に教えてもらって上手くなったんだしね! (楽しそうにくすくす笑いながら、ルミちゃんの言葉にうんうん頷いて。 ジュースとカップケーキですっかり幸せな気分に出来上がっちゃってて、今なら大体のお願いも通っちゃいそうなくらいぽわぽわです。) えへへ、ことはちゃんのカップケーキも本当においしいよっ!…ふふー、あーんっ? (カップケーキを一口分ほど指でちぎって、ことはちゃんの口元にそーっと運んで。美味しく出来てるよーって、自信持ってもらおうと。)   (2011/11/24 01:32:10)

琴弾ことはたっ、食べませんよ食べませんよっ。 …かりんおねーさん、なんだかちょっぴりヘン…です…? (まだお友達になったばっかりのかりんおねーさん。こんな一面だってあるのかもしれませんから、ちょっぴり疑問形でした。ルミちゃんのクッキーをもうひと口) …んむ…。のど、かわいちゃいました…いっただきまーすっ。…ん…っ (不思議なジュースのプルトップに少し苦労してから缶を開くと、両手で缶を持ってくちびるをつけるのです) …んく、んく………ぷあっ。つめたくて、おいしーですっ。んにー… (首を傾げて、自分の体を見下ろすことは。かぁってお腹に熱いカタマリができて、それが…なんだか、広がってくるみたい…?) …じんじん、ふあふあします…? ………えへへ (お耳をくすぐったベルちゃんの言葉に、嬉しそうにお顔を上げます) はいっ。スイーツ上手に作れるようになったら、とってもとってもいーことあります! それにそれに、早い者がちじゃないもんっ (征服と違って、セカイに何人スイーツ職人さんがいたっていいんです。てれてれって笑いながら本音も出ちゃいます。もしかしてジュースのせい?) …ベルひゃんがスイーツがんばったら(長文省略 半角1000文字)  (2011/11/24 01:35:12)

琴弾ことは、せーふくしなくなりますし…   (2011/11/24 01:35:28)

夢野かりん…クレープ? た、食べたい… かも… (ふんふんっ 首を縦に振るかりん。 とろんとした目でつばさちゃんとルミちゃんが分けあってるのを見て、指を咥える。 心なしか、周りからは体がゆっくり縮んでいるように見えるかもしれない。 かりん、何故かお酒を飲み過ぎると体が縮むことは、妹のなつきは知っているけど… ただし、緩慢な変化だからしっかり見ていないと気づかれないはず) クレープ… あ… カップケーキ…あったんだ… (そーっとカップケーキを取りながら、じーっとそれを見つめて… 眠そうな感じで) …そ、それは… 冗談…だから… べ、ベルちゃん… このジュース…もしかして… はむっ、もふ… (やっぱりお酒なの?って、カップケーキを口に入れながら首を傾げる。 まだ、自分の弱点を思い出す理性は残っている様で)   (2011/11/24 01:39:28)

白鳥 つばさふふ、もう大丈夫ですよ。ルミさんはルミさんのクレープを召し上がってください(口元に差し出されたままのクレープを、そっとルミに戻して。イチゴクレープはとってもおいしかったけれど、だからって全部食べちゃうわけにはいかないので)まあ、世界征服を頑張るんですか?そしたら私たちも頑張って守らないといけませんね、ふふ(ベルの言葉にくすくす微笑みながら、ジュース二缶目。私「たち」なのは勿論、一人で守ってるわけではないからで)それじゃあ私もカップケーキ、いただきますね(それから、今度はことはのカップケーキを手にとって、ことはに微笑みかけてから一口)………うん、とってもよくできてます、おいしいですよ(口の中に広がるふわっとした食感に顔をほころばせて。ジュースとの相性もいいようだ)   (2011/11/24 01:39:39)

プロフェッサー・ベル(みんながみんな、美味しくジュースを飲んでくれれば。 …なんとなく、ふわー、っと、軍事転用の話は後回しにして、今はただひたすら楽しい気分になってきちゃって。) ……ほんと? 作れるようになったら、いいことあるかな……。 せ、世界征服のほかに、趣味、ってのも、あってもいいかなー。 ……や、ってみようかな。(うーん、と考えながらも、普段のように世界征服一本槍ではなくなっていて。) ……? ああ、このジュースはぁ、えっと、脳の機能を低下させて、考える力とか判断力とかを奪って、……うん、アルコール無しで、お酒っぽくしたものだけど。(かりんさんにふわふわと説明をしつつ。) ……ふっふー、私の世界征服はまだ始まったばかりよ!(つばさにえへん、と胸を張って。)   (2011/11/24 01:45:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天沢 ルミさんが自動退室しました。  (2011/11/24 01:47:16)

おしらせ天沢 ルミさんが入室しました♪  (2011/11/24 01:47:28)

天沢 ルミえへへ。じゃあ、食べる… (もぐもぐ。カップケーキをゆっくり食べて… こくん、って飲み込んで。にこ、っとことはちゃんに笑って) …ううん、でも、おいしーよ? 私もことはちゃんに、作り方教えてもらいたくなっちゃうくらい… …えへへ。またみんなで、お菓子作りあいっこしようねー? (ね、って、笑いながら。自分の分のクレープも、はむはむ… …こくん、って飲み込むと、一通り食べ終えちゃって。食べるペースは、結構早いみたい) …うん、おいし… …えへへ。きんろーかんしゃで、みんなふわふわで、たのしくて、しあわせー… (ぽー…っと… いつもよりもずっとぽわぽわした口調で言いながら。白鳥さんに寄りかかったまま、そっと目を閉じて… そのまま、すぐに。すやすや、小さな寝息を立て始めて…) 【時間だから私はこれくらいで… お疲れ様でしたっ! 勤労感謝できて嬉しかったし、たくさん人来てくれて楽しかったです! じゃあ…おやすみなさーい! またね!】   (2011/11/24 01:48:33)

白鳥 つばさ【はーい、お疲れ様でしたー!】   (2011/11/24 01:49:20)

百舌谷 かなめ【はーいっ!ルミちゃん色々とありがとねーっ!おやすみー!】   (2011/11/24 01:49:25)

琴弾ことは【はいっ、ルミちゃんおねーさん、ありがとーございましたー!またねー!】   (2011/11/24 01:50:10)

夢野かりん【はいはい、おつかれさまでしたー!】   (2011/11/24 01:50:12)

琴弾ことはルミにゃんと………おねーにゃまに、スイーツを教えてもらうの…? いっ、いーかもっ!いーかも! (缶を両手に包んだまま、視線は天井に。何かを想像してる仕草です) ルミやんはですね…んーと…。ロールキャベツを作ります!それからそれからボクは、おさしみ! (ぽわぽわ浮かんだ空想の雲の中で、なぜかルミちゃん本人がお布団みたいな大きな大きなキャベツに包まれてました。ことははその横で、板前さんの格好。 おっかしいです。くすくす、なんだかお腹から笑い声があふれてきちゃいました) あ、あれ?なんだかなんだか、笑うの、あは、にゃ、ぅ、と、とまりませーん…よ…。んにゅ?かりんおねーひゃん…なんだか…ふぁれ? (ほんのり赤くなった目の周りをくしくしこすって、もう一度見つめます。背の高いおねーさんなのに、さっきと少し違う気がしたのです。でもきっと気のせい?) えへへー…ホント…? (おねーさまの褒め言葉に、ふにゃぁってとけちゃうような笑顔。近づいてきた指先に、ことはもキャットフードを見つけた猫さんみたいにお顔を寄せて…) あー…むっ。 …んく、んっ、んっ (かぷかぷ。やさしーくですけど、ケーキと一緒(長文省略 半角1000文字)  (2011/11/24 01:50:35)

プロフェッサー・ベル【お疲れ様! かき乱してごめんね! おやすみなさい!】   (2011/11/24 01:50:38)

琴弾ことはにおねーさまの指も食べちゃいます)   (2011/11/24 01:50:45)

おしらせ天沢 ルミさんが退室しました。  (2011/11/24 01:52:08)

百舌谷 かなめふふー、趣味って大事だよーっ それにお菓子作りなら世界征服の息抜きにもなりそうだし… (うんうん、って趣味の大事さをベルちゃんに伝えて。 身近にお菓子を愛する人が増えるっていうのは、すっごく嬉しいことなのです。) …ふえ、ルミちゃんがロールキャベツ、ことはちゃんが……え、おさしみ? (まったくことはちゃんのイメージにない、お刺身という案に思わず聞き直しちゃいます。 けれど、なんだか不思議にころころと笑うことはちゃんの姿に、思わず釣られちゃって…) あははっ、うん、お魚の捌き方も教えられるよー? …あ、ぅーっ…ふふふ、ことはちゃんくすぐったーいっ… (かぷっと指まで咥えちゃうことはちゃんに、くすくすと楽しげに笑いかけて… 指をくわえられたまま、空いたもう片手でふわふわとことはちゃんの頭をなでようとするんです。) …あ、ルミちゃん寝ちゃったみたい…? つばさちゃん、ルミちゃんおねがいしても…いいかな? (つばさちゃんに寄りかかって眠るルミちゃん。 風邪を引いたりしないように、いつもの所へ寝かせて来てあげてくれる?ってお願いするんです。)   (2011/11/24 01:58:34)

白鳥 つばさあら…ふふ、おやすみなさい、ルミさん…はい、わかりました。それじゃあ、毛布を出しておいてもらえますか?ルミさんが風邪を引いてしまっては大変ですし(自分の胸の中で寝息を立て始めたルミを見れば、もう一度頭をやさしく撫でてあげてから抱き上げて。かなめに頼まれるままいつもの所に寝かせてきてあげる。擬似的なお酒を飲んだとはいえまだふらつくほどでもなく、しっかりと立ってルミを寝かせてあげる)ふふ、私たちだって負けてはいませんよ…あら?(きちんと寝かせてから戻ってきて。胸を張るベルにくすくす笑っていて…かりんの姿がさっきと微妙に違うように見えて、首を傾げる。はて、まだそんなに酔っ払ってはいないはずだけど)   (2011/11/24 02:01:48)

夢野かりんんっぷ…もふもふ… もふーやっぱり、そうなんだ… や、やっぱり、ベルちゃん… 悪い子…だった (ぷるぷる体を震わせて、手に魔力を宿そうとして… 一瞬だけ赤い光が宿るけど、上手く使えない。 160センチを超えているはずの身長は、今はどう見ても150センチ台で… 姉妹にとってのXデーだった14歳より下には戻らないらしいけど) だ、ダメだった、かも… あ…、ちがっ! ことはちゃん… それは… パティシエさんじゃなくて、シェフさん… (ちゃんと訂正してあげようとしながら、もう一度手を動かす。 魔法そのものはおろか、服に仕舞ってあるはずのグリモワールすら出てこない) か、かなめちゃん、いた前さんもできるんだ… 魚は… ぬるぬるしてるから苦手…かも… (水の魔法はなつきの領分なので、生きた魚は得意じゃないから、少し尊敬の眼差しを… それから、つばさちゃんが首を傾げてるのが視界に入れば、すすす…と体を移動させて 縮んだのを隠そうとしています)   (2011/11/24 02:04:53)

琴弾ことは…ぅゅー… (おねーさまの指をくわえたまま、髪のなでなででぽわんって夢見心地。一度お口を離すと) おねーさまのゆび、あまーくて、ミルクみたいで…。もーっとっ (今度はおねーさまの親指の下のやわらかいとこにお口をつけて、もごもご…。クレープの生クリームを食べるときみたいに、ちゅーって最後に吸い取っちゃうんです。甘いものは大好きなことはなのでした) …ぷあっ。 そーですよそーれふよぉ。せかいせーふひゅ以外も、小学生なんれひゅから、おふろしたり、おふろしたり、えと、せかい…せーふく、したり…? (さっき言った気がしましたけど、お風呂と世界征服以外出てこないんです。なんだかいっぱい奪われてるのです) …んーぁ…ぅ… (ゆらって、右に左に、体が揺れました。それから急に背筋を伸ばして) …! ねてません! おきてますっ! えへへ、ルミゃんはおやふみなさい、ですねー…? ばいばい… (手のひらを小さくふりふり。それから戻ってきた白鳥ちゃんに、一人でおかしそうに笑いながら椅子の上で足を揺らすのです) 白鳥ちゃんはおかえりなさーい。これね、これね、これね、これね………おいしーですよねー…? (『(長文省略 半角1000文字)  (2011/11/24 02:07:24)

琴弾ことはこれね』が止まらなくなっちゃいそうになりましたけど、なんとか先が出てきます。こくこく、飲み過ぎなくらいジュースを傾けちゃって) 今日はあっつーいですから、つめたいのがおいしー! はいっ、おねーさまも…あーん… (お返しにカップケーキの残りを半分こ。小さな指先につまんで、おねーさまに差し出しました)   (2011/11/24 02:09:40)

プロフェッサー・ベルあはははっ、ロールキャベツに、おさしみっ!(その言葉におなかを抱えて笑いながら、こく、こく、っと頷き。) んじゃー、私はぁ、私はー、ミサイル作る! どかーんって!(くすくす、っと笑いながら。) ………? んー、あったりまえじゃない。 世界征服をするわけだし。(えっへん、と胸を張ってかりんさんに言い放ちながら。 小さくなったことには気がつかずに。) じゃあ、私も教えてもらいにいこうかなぁ。 ……(ぽそり、っと呟きながら。) ……んー、そう、世界征服! 一緒に、やろー?(ことはに甘えるようにお願い。)   (2011/11/24 02:09:42)

2011年11月20日 00時12分 ~ 2011年11月24日 02時09分 の過去ログ
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