「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年04月15日 00時24分 ~ 2023年04月17日 16時41分 の過去ログ
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エウリュアレ | > | それはあるけど────、でも似合うでしょ?(機嫌よさそうに笑って。己の髪を相手に任せる。結い上げ方に迷っていたわけじゃないわよ、とは言いつつも、相手が己の髪を纏めるのに任せて、ついでのマッサージにくすぐったそうにしながらも吐息した)───ありがと、オジサンも結う?それとも先に腰までつかったほうがいいかしら(足湯を楽しんでいた己とは違って、体を流しただけだと冷えてしまわないかと背後を振り仰ぎ) (2023/4/15 00:24:34) |
ヘクトール | > | そうだねぇ、たまにゃあお嬢ちゃんの美的センスを信じてみようかねぇ?(そんじゃお言葉に甘えて。こっちは湯船の段差を利用して半身浴状態に。そうしたら、きっとお嬢ちゃんが湯に浸かったり座ったりした状態でも、こちらの髪を弄るのに負担はあんまりない…はず。無防備な背中を晒し)…掻き切りチャンスがよりどりみどりだぜ?(不穏な台詞を吐く表情は、やっぱり飄々としていた) (2023/4/15 00:28:52) |
エウリュアレ | > | まるで私の美的センスが特殊みたいな言い方やめてくれるかしら…?(ちょっとその髭に蝶結びしようとしただけじゃないの、と不満そうな声を上げたが素直に背を向けられるとその背後に腰掛けて、己とは違う髪質に手を伸ばした。ひとまずは整えるように手櫛で梳いていたけれど──)ちょっと、何その不穏な言葉。───そのうちね(飄々とした風情と言葉に対して、応じる言葉はいい加減、というわけでもないけれど今は普通にその髪を纏めて湯に浸からないようにしてやった。その上ですい、と項を露わにすると──。ちく、と小さく熱を点してやるのだ)これも寝首ってやつかしら、違う?まあいいわ(悪戯してやったから、と満足そう。) (2023/4/15 00:38:25) |
ヘクトール | > | いや、だって、ねぇ…?(おフランスには頭に帆船乗っけるブームがあったし、その姫に焦がれた変態紳士も何か愉快な髪型してた気がする。そういうのに触発されて、自称女神ちゃまを訴える相手が、妙な感性を爆発させないか不安になりそうだ、とか、大概失礼なことを口走るのでる)ほら、芸術は爆発だーって、そのうち英霊とかになりそうなオジサンも言っていたらしいし?(だとしたらどんなランクで顕界するのだろうか。オッカモットタローゥは。もしかしたら、タワーオブソレイユが宝具とか、どっかの芸術家みたいに美女化…否、否、ルーラーTAROMANが脳裏をよぎって戦慄した!)………?(ちく、と灯る小さな熱は、ちょっとした柔らかさと共にもたらされる)…はっはっは、オジサン寝てないから、寝首ってまではいかないんじゃないかねぇ?(満足そうな表情に、振り向いてお小言) (2023/4/15 00:46:04) |
エウリュアレ | > | ──?(またよくわからないこと言いだしたわ、と目を細めた。───)少なくとも私は芸術家ではないし、誰かのために芸術を爆発させる気もないのだけれど?(オジサンつかれてると妙な事ペラペラしゃべりだすわよね、と、正気を取り戻させるためにもぺち、と後ろ頭をはたいて見せた。だからその、名状しがたい妄想をどっかに飛ばして頂戴!)………、むぅ、寝てもいいわよ?(振り向いた相手の反論に、少し唇を尖らせて言い返した。寝ながら入浴もできるみたいだし、ああでもそのまま放置したら溺れてしまいそうだけど!) (2023/4/15 00:52:58) |
ヘクトール | > | ──ぁいて、(脳内で「なんだこれはなんだこれはなんだこーれは!?」とかうごうごエンドレスリフレインしそうな感であったが、べちっとされた。そういう時は、目をぱちくりさせながら、言う台詞はおきまりでお約束に決まっている)…はっ!? …おれは、しょうきに、もどった! …多分。うん、疲れているのかねぇ?(髪を好き放題させながら、その誰かに髪やらを弄られる感触の心地良さに目を細めてしまう)なーんて言ったら、癒やしてくれるのかい?(にへ、と笑う) (2023/4/15 00:58:50) |
エウリュアレ | > | ………その言葉含めて正気に戻ったかどうか怪しいところだけど、まあいいわ(とりあえず混沌とした脳内はリセットされたらしいから、と軽く肩をすくめて応じたけれど。己とは違い全体的に短い髪は流れを作るというほどはないのだが、何とはなしに指で梳り、整えたのを、己がされるように指圧しながら)知らないわ、でもオジサンはお呼ばれ多そうだしー?(ただ、緩い笑みとともに紡がれた言葉には軽く眉を上げた)珍しいわね、ほんとにつかれてる?(普段まっすぐに強請ったりはしない相手の言葉に意外そうな声音。)…そうね、構わないわよ?(その言葉が意外だったから、なのもあるし。珍しい態度まで揶揄うほど性格は悪くないつもりだし?) (2023/4/15 01:06:25) |
ヘクトール | > | うん、どちらかと言えば、大絶賛疲れてるよ? だから、一段落ついてふやけにきたんだよ。そうしたら、お嬢ちゃんが鼻歌うたって御機嫌だったって訳だ。(どちらかという枕詞は、地平線の彼方にすっ飛んでいた。なんだこれは!?←まだ名状しがたき芸術家の気配を引きずっている)…うれしーねぇ、そうやって労いの言葉をかけてもらえるだけども、オジサン感激ぃ。最近の若い子はねぇ、ほんと、オジサンとは感性が違うことが多くてねぇ。でも、オジサンはお嬢ちゃんたちとはまた感性がずれているからね、そういうことを可愛いお嬢ちゃんが言うといろいろ誤解をうけかねいねぇ。…例えば、お嬢ちゃんにアレしろコレしろナニしろとかって、お強請りしかねいかもしれないよぅ?(主に肩叩きとか) (2023/4/15 01:11:55) |
エウリュアレ | > | 歌くらい歌うわよ。……聞かせてあげるかどうかは別だけど(ぺち、ともう一度はたいてふきとべーふきとべー)あ、そ、じゃあもっとしっかり浸かったら?(確かに疲れているっぽい。寝言なのかよくわからない言葉になってきたのに、少し笑って)いいわよって言ってるんだからありがたく浴しておいたらいいのに(きゅーと首の付け根のあたりを絞ってあげる。……しっかり筋肉ついてるから結構力こめても気持ちいいくらいで済みそうなのよね、と若干はかなんでいるこちらではあるけれど)じゃー何をおねだりしたいのかしら?(肩たたきはきっとこちらが拳を固めてぽかすか殴ることになるのは明白!) (2023/4/15 01:17:43) |
ヘクトール | > | (べちべち叩かれたり、きぅーっと絞られたり。でもどちらも程よい心地良さ。相手は非力で、何しろ殺意も悪意もない行為。かわいいかわいい、ありがとうよと笑って、お礼とばかりに頭をわっしゃわっしゃ撫でたくろうとして…うん、髪が崩れるとまた文句言われてその後奉仕を命じられる未来が見えたので、奇跡的にわしゃわしゃは控えて、頬を撫でるに留まった)そーだねぃ…?(やっぱり素直に返されると、悪戯とか悪巧みが出てこないのだ。思案と神妙が混ざった微妙な表情である。これじゃあ、ミャクミャク様を話のタネにどう交えたら良いのだ。メジェド様とか。──閑話休題)じゃあ、こっちにおいで。(半身浴浸かるこっちに手招き。何だかんだと、お嬢ちゃんもあんまり温まってないだろう?と) (2023/4/15 01:24:41) |
エウリュアレ | > | (伸びてきた手が、いつものように頭をかき混ぜるのかと思ったら、何かを想い留まるように高度を下げた。先ほど結った髪を自分で崩すのは忍びなかったのだろうか。己の頬を肉厚の掌が撫でていったのにかすかに目を細め)ええ、いいわよって言ったし?(言葉が濁る。なんだか妙に神妙そうな表情になってるのはどうしてなのか。───本当に疲れてるのね、と胡乱な目つきになりそうなことを考えてるとは口にされないから一応はわからないまま)……ええ(手招きに応じると、足元からより深く身を沈める結果に。じんわり伝わる熱にほ、と呼気を揺らす)小ぶりだけど、雨だからかしらね(思ったより冷えてたのね、と今更ながらに嘯いた) (2023/4/15 01:31:26) |
ヘクトール | > | ──雨、か。ははは、そういや降っていたなぁ、忘れてた。(ぽつ、ぽつ、言葉にするとより認識する。湯気の温かさと、名状しがたき銀色の巨人な話題のせいで、少し色々と思考と感性がぶっ飛んでいたことは否定できない。空、見上げれば顔に細い雫が落ちて、触れて、流れていくのだ。こちらの招きに応じて、ちゃぽりと湯に浸かった女神を名乗る少女っぽいものを、背後から抱きしめてもいいかい? ──人肌を。過去の遺物ではあるけれど、その過去の遺物が多少なりとも抗うことで、何かを護り通せる礎のひとつにでもなれたら、それで良い。例えば、細い雨粒ひとつ程度の遺恨くらいでも、凌げる何某になれたら、それだけで限界の意味はあるのだと思えるのだ。まあ、口になんぞ出しはしないが。だから、一見すると只のセクハラオヤジでしかない) (2023/4/15 01:38:24) |
エウリュアレ | > | 湯気もあるし、多少は濡れてるものね(それだけで忘れるかどうかはおいておいて、どれだけ名状しがたいものにとらわれてるのよ!)んん?(抱き寄せる腕には特に抗わない。というかこちらの方が冷えてるからひんやりしてしまわない?と問う位で。ただ、まあ、いつもの彼らしくはない、というべきか。妙に口数が増えたり減ったり、極端ね、なんて思いながら背中を預けた)────お疲れさまって言っておいてあげる(ねぎらいじゃないけど、疲れてるみたいだし、なんて素直じゃない言葉が連なっていく。一度お湯に浸かって温まった手指を伸ばして、撫でる程度のむに、と頬を摘まんで離す悪戯も追加で) (2023/4/15 01:44:47) |
ヘクトール | > | ───………なんだ、これ、は…むにゃ(恥ずかしいので、寝たふりすやぁ。筋肉の重みで、潰れて水没しかければ良いのだ) (2023/4/15 01:46:09) |
ヘクトール | > | 【ちょっと迷走しすぎたオジサンは、良い時間だからお先に失礼するぜ。赤男も交えたかった! それじゃあ、あとはよろしくぅー(すたこらさっさ】 (2023/4/15 01:47:24) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/4/15 01:47:30) |
エウリュアレ | > | ………ちょっと?(そこで寝られると私が沈むんですけど???果たしてその意図どうりに沈没したのか、ぶくぶく訴える音が増えたから多分沈んだ) (2023/4/15 01:47:42) |
エウリュアレ | > | 【名状しがたいものばかり並べないでくれるかしら??? それじゃあおやすみなさい。風邪ひかないでね!】 (2023/4/15 01:48:04) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/4/15 01:48:18) |
おしらせ | > | 狼さんが入室しました♪ (2023/4/15 21:37:34) |
狼 | > | (唸りを上げて振るわれた大身槍が刀を打った。鉄同士の激しい衝突に火花が散り、構えが大きく崩される。その隙をかの猛将が見逃すはずもない。飛べい!そう叫べば、彼を乗せた栗毛の馬は大きく跳躍した。そのまま落下の勢いを乗せて豪槍が振り下ろされる。鬼の呼び名は、伊達に非ず。弾かれた刀を引き戻すより早く、重厚な刃は肩口から胸までを断っていた。胸郭ごと肺が断たれ、夥しい量の血が喉元に込み上げる。溜まらずせき込んだ拍子に足がもつれ、泥濘の中へどうと倒れ込むが先か、意識を手放すが先か。…これはかの忍が体験した幾度目かの死。この幾ばくかの暗転の後に黄泉帰るのが常の事だ。だが今宵、再び目を開けたとき、忍はこんこんと湯の湧き出る浴場の只中に居た。ここは何処かと思案するより先に、彼は自身の得物を確認する。楔丸――己が命を預ける刀は、その手には無かった。ならばと今度は左手を見る。人の上腕骨を模した異様な絡繰り、忍義手は変わらず付いていた。ただしその内に収められていた爆竹の束はそっくり失われていた。) (2023/4/15 21:48:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狼さんが自動退室しました。 (2023/4/15 22:14:22) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/4/15 23:09:04) |
ヘクトール | > | (金属の煌めきは、確かに美しく怪しく、人心を惑わせる魅力に満ちている。それの純度が高ければより──)…でもなぁ、やっぱ鉄分喰おうとは流石に思わないわ、オジサン。うん、ミダスの王様とかほんっと大変だったんだろうねぇ…(もしょもしょもしょ、真鍮タンブラー片手に露天風呂の一角で、飲酒入浴に勤しむのは、山羊鬚長髪一本結びの壮年オジサン。今日もがんばった。タンブラーと一緒に持参したとおぼしき盥だかトレーには、くし切り状の果実がひと皿分。甘くて皮が赤くて爽やかでしゃくしゃくしている、そんな美味しいものをつまみに、タンブラーもエターナルローマ気取って鉛成分過多配合じゃなくて本当に良かったと、嘆息するのである) (2023/4/15 23:14:12) |
ヘクトール | > | ま、確かに味は円やかになるし甘味も増して、ぐいぐい進みたくなるってのは些か気にはなるけどねぃ。(でも所詮金属ですよ? いろんな人やらに適当に尋ねてみた結果、口に金属入れて最高に嫌になる瞬間はガムの銀紙やらアルミホイルをやっちゃた時で、最高に嬉しい時は、カレーをスプーンにこんもり盛って頬張った時らしい。※当カルデア調べ) (2023/4/15 23:16:47) |
ヘクトール | > | (ちな、金属繋がりだと、バリウムを飲む時も人生嫌な金属摂取?ランキング上位に食い込むらしいのだが、慣れるとそうでもないらしい。恐るべし) (2023/4/15 23:18:32) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/4/15 23:19:36) |
ヘクトール | > | (オジサンは、くし切りリンゴしゃんをもしょもしょ摘まみながら、ドランク入浴中のご様子) (2023/4/15 23:20:28) |
エウリュアレ | > | (なあに、イチゴ味のバリウムでも飲んできたのかしら。───にゅ、と顔を出してくし切り林檎につられた模様)一ついただいてもいいかしら?(湯場に不似合いな爽やかな香りにつられるようにスン、と鼻を鳴らして。こんばんは、の挨拶の前に要求ひとつ) (2023/4/15 23:22:16) |
おしらせ | > | カーマさんが入室しました♪ (2023/4/15 23:24:26) |
カーマ | > | 【こんばんはぁ。お邪魔しますねぇ】 (2023/4/15 23:24:43) |
ヘクトール | > | なんかいろんな人の話を聞くと、バリウムなるものを定期的に飲まなきゃいけないらしいんだってよ。あー、オジサンサーヴァントで良かった。(※令呪で命じられるとそうも言ってられないことを忘れてはいけない。そうしてにゅっと声かけてきた、自称女神さまらしきものに、リンゴの小皿を持ち上げて差し上げるのだ)安心したまえ、これは番頭さんにサービスでもらった、ブルーフォレストエリア謹製の美味しいリンゴだよ。テカテカしてるけど、金属成分じゃあ、ございません。 (2023/4/15 23:24:58) |
エウリュアレ | > | 【こんばんは?お先にお邪魔しているわ】 (2023/4/15 23:25:05) |
ヘクトール | > | 【こんばんわ。お先にのんびりさせてもらってますよっと】 (2023/4/15 23:25:34) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2023/4/15 23:28:38) |
カーマ | > | 雨が降ったあとは長湯したくなりますねぇ(タオルで前を隠しながら浴室に入ると話し声が聞こえて、湯けむりに紛れては声のする方を眺めるが、何も見えずにいて)先客さんですかぁ、こんばんは。肌寒いので早めにお湯に浸かります(さっと身体をシャワーで流して、湯船に向かい、見知った相手に手を降って)今日は涼しいですねぇ(湯船に浸かると岩に持たれかけて) (2023/4/15 23:29:06) |
エウリュアレ | > | (そんなけったいなことに令呪を使うマスターがいるかはともかくとして?持ち上げられた林檎のさらにそっと指を伸ばして一切れ貰う。そのまま湯縁に腰を下ろす形で爪先を湯に沈め)そうね、いい香りがするもの(瑞々しい果実の香気に目を細めて、それが件の黄金林檎でも何でもない美味しい林檎であることに小さく唇の端を上げて。金属部分を否定する言葉にええ、と軽く頷いた)ありがと、それじゃあいただくわ(しゃく、と一口。もぐもぐと細かく咀嚼して目を細めて餌付けられ) (2023/4/15 23:29:39) |
ヘクトール | > | 【こんばんわ、先に挨拶させてもらうよ】 (2023/4/15 23:30:17) |
藤丸立香 | > | 【こんばんは〜…と。寝る前にちょびっとだけね〜】 (2023/4/15 23:30:35) |
エウリュアレ | > | 【こんばんは、同じくね。】 (2023/4/15 23:31:02) |
ヘクトール | > | やあ、こんばんわ。何だか急に華やかになってきた気がするねぇ?(春とは言っても寒いものは、寒い。暖を求めて温かな湯を求めるのは極自然なことだ。挨拶声かけに、お先に~的な飄々とした挨拶を告げて、たとい湯気で姿を互いに視認できなくとも、一応異性の成人、つまりおっさんがいることくらいは伝えておこう)あぁ、邪魔とかなら言っておくれな? (2023/4/15 23:33:22) |
カーマ | > | 【こんばんはぁ】 (2023/4/15 23:34:01) |
ヘクトール | > | この時期はイチゴなんかも旬なんだと。(ピンチョスリンゴとピンチョスイチゴ、どちらが良いかと勧められて、タンブラー満たすシェリー酒に合わせてリンゴを選んだ様子)舌に合うなら良い。黄金のリンゴなんざ、あれ、どう考えても見た目からすりゃ、嚙んだ瞬間にすんごい後悔する予感しかない。 (2023/4/15 23:34:56) |
エウリュアレ | > | (こく、と一口齧った林檎を飲み込んでから、聞こえた音、湯の流れる音と声音に視線をそちらに流す。湯けむりの中から届く声音にええ、と一声を返した)こんばんは。特に断る必要もないと思うけれど───(好きにしたら?な風情は平素のそれだ。相手が己を見知っているかどうかは、まあそういうこともあるのだろう。己たちはそういうものだし、と特に気にした素振りはなく。湯に身を沈める相手の声音には淡く首肯を返した。)そうね、雨がしのつくと夜はまだ少し冷えるもの (2023/4/15 23:35:18) |
エウリュアレ | > | ──ふうん?ええ、美味しいと思うわ瑞々しくて(おそらくは果実の提供者からの情報なのだろう言葉に耳を傾けながら、黄金林檎への言及には面白がるように笑った)オジサンはメッセージ付きのがよいかしら?(黄金林檎の中身が其処もまた黄金かどうかは手にしたものしかわかるまい。けれど、蜜漬けリンゴは黄金にも似た色を呈すし、何より美味しいわ、とゆるゆる言葉を返した) (2023/4/15 23:37:58) |
ヘクトール | > | ヤメテ、ソレ。(メッセージ付きリンゴとか、縁起でもございません。ゲンナリした表情で首を振って絶対拒否の構え)同じ黄金ならフカフカした羊で十分だし、ああ、そういやこれ…ジョナゴールドって言うんだってよ? こっちでいいや(ひょいもぐしゃくしゃく) (2023/4/15 23:39:48) |
カーマ | > | あ…あれ砕いて香りを嗅ぐと回復するアイテムですねぇ。空気と混ざっては魔力回復(強制的に)する感じなので、そんな香りを嗅いだら警戒心を高めますよぉ…(黄金のリンゴについて聞いた話をして、最近カルデアにりんごの木が出来ていたと思いながら、空を眺める。声が良く響いて眠気を誘われるような湯温に微睡んで) (2023/4/15 23:40:17) |
藤丸立香 | > | ふあ…んぅ…ねっむぅ、い。つかれだぁ……。(連日のレポートやら周回やら筋トレやらを終えた後。汗もかいてて、目の下の辺りにも微かに隈があったりと踏んだり蹴ったり状態…) (2023/4/15 23:41:26) |
ヘクトール | > | ほ…良かったよ、アレを丸々囓れとか毎回言われたら、流石にオジサンだって腹を下しそうだ。(その時にはいい歳こいてるからと、胃もたれ胸焼けとか更年期的なあれやそれを理由にボイコットしてやろー、とか、悪巧みを口にする)匂いってのもまた、気分っつーか、まあいろんな転換する景気づけするにゃてっとり速いからねぇ。 (2023/4/15 23:42:25) |
エウリュアレ | > | いやよ(くすくす笑って断固拒否な相手を揶揄うことをやめない姿勢)そちらの方が枕とかにしても安眠できそうよね、あったかいし。(毛皮によっては敷物や、毛布にでも仕立てたほうがいいのかしら、と用途を上げて)ふうん、黄金、ははいってるのね(言葉の意味合いに。でもそれはきっと果肉の色味の所為かしら、とも嘯いて。こっちでいい、との言葉にはただ笑う) (2023/4/15 23:42:29) |
ヘクトール | > | ……なるほど、こういう時のための、リンゴクラッシュ?(握力で、ぐしゃあ? なんかお疲れモード全開でご登場に、おそるおそる、指指し示し、小皿に盛ったリンゴも指指した。そして、恐らくそれをグシャア! するのはオジサンですか? って少しひくついた笑顔を女子たちに向けている) (2023/4/15 23:44:33) |
エウリュアレ | > | へーえ、初耳ね(砕いてしまうの?とも首を傾げる。林檎と言えど砕くにはけっこう膂力が必要で、己にはできそうにないわ、としれりと嘯く。香気によって回復、というのは、だってあんなに食べたら太ってしまうもの、と納得はできようか。3桁在庫あるものだから。) (2023/4/15 23:45:13) |
ヘクトール | > | (※風呂場に果実汁やぐしゃあ!の破片が零れるので、無体や食べ物で遊ぶのは止めましょう) (2023/4/15 23:45:30) |
カーマ | > | 私がスキルで魅了付与すれば何でも聞いてくれそうだけど、黄金のリンゴはイベントまで取っておきましょう。まぁこちらのカルデアではイベントも最低限、他のゲームにお熱な感じですし(最近の虚無に関係無くゲームはログインしかしてないと、やれやれとジェスチャーしながら) (2023/4/15 23:47:22) |
エウリュアレ | > | え、当然──(私は砕けないわよ、とにっこりしておそるおそるな顔の相手に答えておいた。)───(疲れた顔の魔術師さんにはあらあら、と向ける視線。でも特に労ったりしない上から女神様。せいぜい憩って体を休めるといいんじゃないかしら) (2023/4/15 23:47:23) |
エウリュアレ | > | 遊ぶのはオジサンだから、怒られるのもオジサンね(続きをもぐもぐ咀嚼中) (2023/4/15 23:49:12) |
ヘクトール | > | 先見して兵站蓄えるのは、悪かない考えだねえ。だけれどね、それってそれだけ──供えることが長引くってことも予測するってこったな。(はぁ、と溜息ついた。やぁれ、やれ、と)楽しみが長く続く分にゃあ有り難いが、争いが続くのは、正直歓迎はしないねぇ。そりゃ、どこの世界も一緒だろぅ? (2023/4/15 23:50:17) |
エウリュアレ | > | ───よくわからないけれど、お休み時間をいただいたと思えばいいんじゃないかしら?(ゆるりと時間を過ごす余暇があるのであればそれでよさそうな?と。平穏──あるいはそれに付帯する停滞を憂いているのか、あるいは己が忙しなく召喚されることを望んでいるのかはわかりかねる言葉や仕草に。さほど熱心ではない少女の形をしたものは応じ) (2023/4/15 23:52:04) |
カーマ | > | そうですねぇ…サーヴァントの待機組にも魔力が必要ですし。私は戦線の前に居ますけど、物足りない感じですし…あ、最新のストーリーでは待機組で終わりましたけど、まだまだ平和には遠い感じですねぇ (2023/4/15 23:52:23) |
ヘクトール | > | 人が世にいる限り、争いなんて無くならないでしょ。国家間は愚か、ごく近い家族や友人間ですらふとした切欠で起こるんだもの。規模がデカイかそうでないかの差だよねぇ。(前線バリバリ、今はちょっと暇を持て余した神々的な雰囲気と言葉を漂わす女神憑きにゃあ、そう返してやろう)こと、愛と金は争いの根幹だろうに。おぉ、怖い怖い。オジサンは、平々凡々のんびりダラダラが気兼ねなくできるのが、幸せだねぇ。 (2023/4/15 23:55:36) |
ヘクトール | > | …だから、お休みもらったーって思った瞬間は、的確に速やかに、ダラダラタイムに勤しむことにしているのだよ(多分。でもすっげーいい顔) (2023/4/15 23:57:01) |
エウリュアレ | > | オジサンはさぼり魔だものね(とりあえずここで一番湯を堪能している姿に横目。強めの酒精の揺れる酒器にあとで一口貰おう、とおもいながら)私も似たようなものかしら、魔力供給なんて呼んだ方が考えることだし、ね(ゆるりと肩をすくめる。平和なほうが己はゆるゆる、停滞の中で微睡み続けることもわかっているものだから) (2023/4/15 23:59:13) |
エウリュアレ | > | ……(いい笑顔にひょい、とタンブラーをその手から引き抜きチャレンジ。) (2023/4/16 00:00:23) |
カーマ | > | 定期的なお休みじゃないと、少し不満が溜まりますしねぇ。急に呼び出された時が入浴中とか良くあるみたいですし…さて、温まったので今日はこれで失礼しますねぇ(立ち上がるとタオルを巻いて湯船から出て、ひらひらと手を振りながらお休みなさいと言い霊体化して) (2023/4/16 00:01:17) |
ヘクトール | > | 息抜きを上手い具合に作り出すマネジメントも、まあ、仕事のうちさ。……正直、面倒だけれどね。(はふぅ、溜息。ほんと、楽するために苦しむのってどういうことなの、って面)…あっ!?(目を閉じてやれやれしてたから、ひょいっとタンブラー奪われた!) (2023/4/16 00:01:20) |
藤丸立香 | > | …んへ…んへへへぇ…(どこか糸が切れたような顔をしながら、ずんっ…ずてぇ…と水面に浮かべた風呂桶に顔をつけて) (2023/4/16 00:02:02) |
ヘクトール | > | ──ぁいよ、おつかれさん。お嬢ちゃんも無理しなさんな?(良い夜を。霊体化する相手には手を振って見送って) (2023/4/16 00:02:19) |
エウリュアレ | > | おやすみなさい、そうね、あなたにもあるかはわからないけど良い夜を?(霊基として、眠りに落ちる、というのはないのかもしれないけれど。こうして体を温めて心地よく感じるのならば、眠りに落ちることもまた心地よいのかもしれない。暇を告げる声音に対してそんな挨拶の言葉を向けた) (2023/4/16 00:03:12) |
ヘクトール | > | ──Σ!?(なんか、こう、ホラァなSEとか曲とかが響いてきそうな、年頃女子がそんなんで良いのか!? オジサン思わず戦いた)おぉー……ぃ、大丈夫かね、こりゃ? (2023/4/16 00:03:33) |
エウリュアレ | > | オジサンは好き好んで苦しんでると思うのだけれど(ひょい、と奪ったタンブラーに唇を寄せて一口。強すぎる酒精だからさほど量は奪わないけど、ちま、と口にしてはい、とお返し。濃い目の香気を舌の上で転がして楽しんでいる) (2023/4/16 00:04:37) |
藤丸立香 | > | 【おっふぅ…ねむねむ…眠い眠い…限界…寝ようそうしよう】 (2023/4/16 00:05:36) |
おしらせ | > | カーマさんが退室しました。 (2023/4/16 00:05:37) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが退室しました。 (2023/4/16 00:05:38) |
エウリュアレ | > | ───溺れないようにしているのはえらいと思うのだけれど、……溺れてしまわないうちに上がることをお勧めするわ?(そのまま寝てしまったら、まあ、ここの管理者に届けるくらいのことはするけれど──。) (2023/4/16 00:05:51) |
ヘクトール | > | (多分、カーマのお嬢ちゃんが引っ張っていったような気がするんだ。オジサンにはそうみえた。うん、風呂場で土左衛門になるよか、平和的だとオモイマス)…お、おぅ…まあ、無理しなさんな?(震え声、タンブラー片手に見送りました) (2023/4/16 00:07:07) |
エウリュアレ | > | あ。(言葉の矢先に自分で上がっていったのを見送って、ちょっとだけほっとしたような表情。さすがに眼の前で溺れられると寝覚めは悪いものだし)……ああ、そうかも、ね?(傍らの相手の言葉に妙に納得。うん、と首肯して)【おやすみなさい?】 (2023/4/16 00:07:56) |
ヘクトール | > | …なんか、春嵐? うん、お嬢ちゃんだらけだったから、そう言って間違いないよね? (うん、うん…、己を納得させるように、ちょとと見開いた目で女子らが去った方を見て、そんなことを呟いた。そして、気持ちを落ち着けるために、タンブラーに口をつけて、一口分を嚥下する)…あぁ、拳でグシャアしなくて良かったよ。(そして、残り少ないつまみのリンゴをもしゃる) (2023/4/16 00:11:41) |
エウリュアレ | > | ───まあ、外見上は?(独りは本当に女の子でしょうけど、と嘯いた。それから少したまった呼気を吐き出して目を細める。唇をたくさん動かして疲れたらしい。)────ん、そうね。潰してしまったらもったいないもの(この果実は、香気だけじゃなくて果肉も楽しむものでしょ、なんて紡いだ後。ソロ、とつま先を先に進めてそのまま湯の中に静かに収まった) (2023/4/16 00:13:48) |
ヘクトール | > | まあ、そこそこ賑やかな方が、人理が紡がれて営まれている実感が湧くかもしれないのかも、しれないねぇ。(諸々湯縁のトレーに置いて、こっちもダラける姿勢で首までちゃぷり、腕枕)…ま、どれが正しくてどれが間違ってる──なんて先は、立ち止まざるえなかったモンにゃあ、解りゃしないんだけれどね。けど、戦争事は、できることなら、いつの時代だってあっちゃあいけないモンってくらいは、オジサンだって学んださ。 (2023/4/16 00:19:40) |
エウリュアレ | > | 私は静かなほうが落ち着くけれど(ニンゲン嫌い、を自認する以上、さほど賑やかなのは好まないのでさっくりとそんな台無しな言葉を嘯いた。外側から眺めるのでちょうどいいわとか何とか厭世的なことを言いながら)───みんな正しいのよ?(どちらにも言い分と立場があって。それは、どちらも間違っているわけじゃないんじゃないのと端的に)………戦上手が言うと重いわね?(────戦いが好きなくせに、それを律するところが苦労性、と言いたげな眼差しを横に投げかけた) (2023/4/16 00:25:56) |
ヘクトール | > | ──命なき死人の王となるよりも、生きて、暮らしの糧も少なく、土地を持たぬ農奴になりたし。どっかの作家ジジィの言葉だよ。戦争なんて、勝っても莫大な利を得るのは一部のごく僅か。それ以下を死人と扱うか否かで、国を護るか、護った後も如何するかってのが決まるモンだ。(戦上手、などと言われたら、ちら、と横目に視線だけ寄越して、つまらない事を口走るお嬢ちゃんだなあ、なんて悪態を吐く) (2023/4/16 00:32:13) |
エウリュアレ | > | ────それ、あなたが言うの?(軽く眉を上げた。うたったのはどこかの詩人かもしれないけれど───宛がわれた役者の名前を想うと皮肉に過ぎる。あるいは、相手だからこそ言えるのか)─────(こちらを横目にする相手の眼差しの棘に気づかぬふりで、甘い笑みを口許に揺蕩わせた)だって、あなたたちはそれから逃れられないし、そうすることで守ってきたわ。それもまた、『農奴』とやらの仕事ではないの?(ふーんだ、とああ言えばこう言う口は、よく廻り) (2023/4/16 00:41:33) |
ヘクトール | > | 結局利はなく、失うモノが大きすぎた。…お互い様でね。そーいう話を昔っから人は綴り、語り継いできたはずなんだけれどねぇ? まぁーーーったく学びゃあしないことといったら。(面白詩人ジジィのアレソレについて突っ込まれたら、ヘッと笑って腕枕崩し肩を竦める)まあ、マスターらが? おじさん達を使っての? 代理戦争? だけで物事がおさまりゃあ良かったのにねぇ。…下手に欲と願望だけが膨れあがって、広げた風呂敷が一向に畳めりゃしない。こりゃもう、戦争なんざ、一方的圧倒的暴力で武力介入した方が、マルッと収まるかもしれんが、残るのは焼け野原だ。死人の原にさして変わらんよ。そうして、自称農奴となったとて、生きる糧を無くしてしまったら意味がなくなる。…そうは思わないかい? (2023/4/16 00:47:40) |
エウリュアレ | > | 終わらなかったからそーなってるんでしょ(やさぐれ気味な相手を軽く肘で小突く。)────でもね、負けてしまったら何も残らないってわかってるから、剣を──この場合は槍の方がいいかしら?取り続けてるんじゃないの(黄金の時代から鉄の時代、さらにその先の今の今まで続いてる。終りのない願望と、自身を守るためのそれ。どちらか、何かが、間違っているとかそういう話であったとしても、そうせざるを得ないのは)どちらが先かって話だけれど、矛盾してると思うわ?私は戦えなかったからそう思うのかもしれないけれど──結局は何も残らないんだもの (2023/4/16 00:54:39) |
エウリュアレ | > | (今は少しだけ、撃ち落とすくらいはできるけど、とすまし顔) (2023/4/16 00:55:08) |
ヘクトール | > | はぁ…人がいる限り、だから争い事は終わらないんだよね。悲し事に、それが現実なのよね。(溜息。どっかの特攻した軍人さんの台詞染みたことを言ってみた。だが、間違っちゃいない)…だから、武器とって戦える限り、戦える奴はいつでも戦えるようになってなきゃなんないのさ。…戦う牙と爪を持たぬ者の為に。…そうなった時は、きっと大団円でみんな幸せで、誰も彼もが救われるなんていう、お花畑なハッピーエンド、なんて、現実では起こりえない。オジサン達ができるのは、その被害や痛みを最小限で抑える努力をするくらいなんだぜ?(ちら、瞑っていた両目のうち、片目を開いて、ちょっとだけ頑丈になったと言い張る女神さまっぽいものを見やる)それが報われりゃあ、例えばどっかの人嫌いちゃんが、静かに過ごせる時間が長引くってモンだ。 (2023/4/16 01:03:26) |
エウリュアレ | > | (また何か変な知識が入ってるわ、このオジサン、という眼差し。たしかに間違ってはいないけど)悲しいけど、誉を覚えてもいるくせに複雑ね(結局はその功しの名がどこまでも残っている。それは、鉄の時代から先、数限りない人々が生まれて果てている結果。その先駆けを歩んだ足跡の一つなのは間違いないのだろうし)───それを実現できていたら、オジサンがここでダラダラしていることもなかったわ、きっと(向けられる視線を受け止めて、少しだけ意地の悪い笑みを浮かべると小首を傾げた)────褒めてほしいの?(その爪と牙で、蹂躙されるはずだったものに。なんて柔らかな部分に爪を立てるような言葉を一つ紡いでから目を伏せて)───でもそれが事実よ。爪と牙が守ってくれたものがあるってだけで今は良しとするべきじゃないかしら?それに────守るための背中はかっこいいって言ってあげてもいいわ(ぷーい) (2023/4/16 01:17:05) |
ヘクトール | > | 背中で語りたかったんだけれど、ねぇ。(嘆息。そして、にま、と笑った。人差し指を差し出す。まるで猫の鼻先にちょいと触れさせて、匂いでも嗅がせるようなそれは、リンゴやらシェリー酒のタンブラーやらを手にしていたのだから、それなりに不釣り合いな良い匂いがするし、上っ面じゃあるが甘い味だってするだろう)じゃあ、たまにゃあ、お嬢ちゃんからオジサンを労っててくれるかい? 褒め言葉なんざより、今は癒やしが欲しいさね。とびっきりエロくしてくれると、眼福でオジサン的には刹那でも幸せになれるんだけれど。 (2023/4/16 01:21:33) |
エウリュアレ | > | ───銀の雄弁さ、ね(ぺ、と軽く舌を出して。問答は嫌いじゃないけれど、とも嘯くのだ。その鼻先に人差し指が差し出される。仄かに甘い果実の香りが纏わりつくそれに、軽く鼻を鳴らして、けれど訝し気な視線を向けた)なぁに?(まるでいつも私が労われてるみたいな言い方なんだけど、と眉を上げたがそこは一応沈黙を保った。どちらかというと言葉の後半に沈黙せざるを得ない)……なにそれ(む、と神妙な表情で指先と、相手の表情を視線がわずかに行き来したのちに、体を向きなおらせた)───(差し出された指先を手に取って、その爪の先に唇を寄せる。ちぅ、と僅かに吸い付いて。それだけならまだ柔らかな仕草で終わるのだろうが。)……ん(れ、とまろび出させた舌先が柔く指を這う。赤く熟れた色が、湯の熱に染まった指を包んで、それからゆっくりと口の中に含んでいった)ん、ん……むぐ(咀嚼するわけじゃないが温い口腔内で軽く締め付けるように緩急をつけた舌の蠢きと、時折前歯が皮膚の表面をざらりと撫でる) (2023/4/16 01:32:53) |
ヘクトール | > | …うん、激しく罪悪感。(余りにも酷いオーダーに、ビタんと叩かれるか、むにぃーーー!!!と引っ張られるか、もしくはポキリと折られるかとか、酷い応えを予測していたというのに、己の差し出した指を包むのは、女神の舌と唇と口の中、ぬろりと絡み舐めとる仕草と口腔粘膜全体を使った緩急は、実に淫らで背徳感を沸き立たせ、そして端から見ると歳の離れた娘に性的奉仕をさせるただのセクハラオジサンの図であった。湯のくゆる音と、時折流れる風とそれが揺らす何某の音、に、交えて、ぴちゃりと滑る音、そして言葉にならない零れた吐息と声。気持ち良さげに目を細めて、不敬の極みセクハラオジサンは、せっかくこうやって応じてくれている自称女神様に、そんな酷い台詞を叩きつけたのであった) (2023/4/16 01:40:30) |
ヘクトール | > | だから、お返しな。ちゃんと、お互い気持ち良くなってこそだろう? (こちらの手なりを持って唇寄せる相手の、こちらとはまるで色も大きさも太さも対照的な、白蛇のような手をとって)…こう、な? お嬢ちゃんがこうしてくれたおかげ、オジサンは今、こんな。(指を開かせて、こちらも舌這わす。歯も立てずに、指の腹に、股に。じゅ、と時には音すらたてて。にまりとする表情は視線を合わせて、まるでこちらの瞳に映る己から目を反らすなとも言わんばかりだ) (2023/4/16 01:43:17) |
エウリュアレ | > | ───────(ぐも、とくぐもった声が上がる。少しだけ噛みついてしまったかもしれないが、相手の動きに焦ったように。失礼な言葉もあったからそのまま放してもよかったけどその機先を制すような仕草に、小さく湯が跳ねる音が響く)ん、っ、む………!?(頼んでない──!?とあげるはずの声音は、指の所為で邪魔された、けれど、じわじわ染まってゆく頬は止められない)………っま、………っ(笑みに弛んだ眼差しが向けられている。そこに映るのは、指先を咥えた己の何とも言い難い姿だ。逆に己の眼差しの中には相手の姿が映っているのだろうけれど。指の根元に感じる泥濘と、温かさ。同時にくすぐったさに落ちつかなさそうにして、唇を解こうと僅かに顎を引いた) (2023/4/16 01:49:48) |
ヘクトール | > | (ちゅぽ、と、指の先まで唇をすぼめて抜き出す)優しくて可愛らしいお嬢ちゃんにゃあ、…もっと汚い人間ってのを、見せたくなった。きっと、気持ち良くなれる。泥臭いだろうが、溺れるのも悪かないだろう? …それとも、後悔したかい?(過日の感想を問う。答え如何にて、女神さまが翌日指一本動かせぬ状態で、オジサンの終日ご奉仕サービスが確定する未来)【ってことで、良い時間。オジサン眠気がアレでコレなんで、先に寝ちまうぜ。お相手ありがとよ(すたこらぴゅー】 (2023/4/16 01:56:31) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/4/16 01:56:57) |
エウリュアレ | > | ───(づ、とこちらも指を解いて、籠っていた吐息を吐き出した。はあ、とため息めいたものをもう一度吐き出して)問う時点で答えなんて決まってるように感じるんだけど────?(己が知っている以上に汚い人間、なんているのかしら、とも問いたくはなるけれど───)………そうね、でもせめてお湯からあがってからにして頂戴?(答えの先をこの場の先に設定した後で、軽く額を合わせ。その先がどうなったかなんて、二人しか知らないのだ)【昨日に引き続きありがとね、おやすみなさい?】 (2023/4/16 02:00:19) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/4/16 02:00:23) |
おしらせ | > | 錦木千束さんが入室しました♪ (2023/4/16 08:48:04) |
錦木千束 | > | ぶえっくしゅっ!おっ、ぉぉ…寒寒……。(脱衣所で長時間待機なんてするものじゃないと改めて実感させられたものである。こんな時間だけど、先客が居れば、そこに突撃でもして何か出会いでも…なんて考えてはいたが……)誰も来ないよねぇ…。まぁ仕方ない仕方ない!よっ!(ガラッと開けた扉から、今日も元気に錦木千束、行きますっ!) (2023/4/16 08:53:49) |
おしらせ | > | 姫川大輝さんが入室しました♪ (2023/4/16 08:59:27) |
姫川大輝 | > | 【こんばんはーすみませんが同作品の推しの子の女の子になれますかね?成れないんなら邪魔なんでここから出てってもらいたいです。】 (2023/4/16 09:00:34) |
おしらせ | > | 麻中蓬さんが入室しました♪ (2023/4/16 09:01:46) |
錦木千束 | > | 【むーりー。断固拒否!先にいたのは私だー!私に権利がある!というわけで、誰かぁ!助けてっ!) (2023/4/16 09:02:21) |
姫川大輝 | > | 【じゃあ、邪魔だから他の部屋に行ってくれる?使えないゴミは嫌いだよ】 (2023/4/16 09:03:11) |
おしらせ | > | 空閑遊真さんが入室しました♪ (2023/4/16 09:04:06) |
麻中蓬 | > | ここ…ガウマさんがいっぺん来てみろって……何だろここ…温泉…? でも混浴って書いてあるし(ちゃんと水着を持って来てた麻中蓬。ついでにケロヨン印のお母さんのお下がりな風呂桶の中にはダイナソルジャーが入っている。建物を外から伺った後で、男性入り口から入ると中でちゃんと着替えて混浴温泉に入って来て)あ、女の子だ… (2023/4/16 09:04:43) |
姫川大輝 | > | 【リコリスとか勢い最初だけのゴミ作品はいらないんで神作品のキャラは優遇されるの当然なんでここの部屋主さんとも自分の背後は知り合いですし】 (2023/4/16 09:05:05) |
麻中蓬 | > | 【非表示にしてるから何言ってるかわかんないけど、朝から楽しそうにしてる人に不愉快なことを言うくらいしか楽しみがないんだろうな】 (2023/4/16 09:06:12) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/4/16 09:06:35) |
姫川大輝 | > | 【後入りでしかもiPhoneauとかiPhoneDOCOMOspとか機種のIPアドレス隠してる人って犯罪者とか荒しの可能性が高いよね】 (2023/4/16 09:06:37) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2023/4/16 09:07:04) |
錦木千束 | > | 【なんか一気にふえたー!?】 (2023/4/16 09:07:16) |
おしらせ | > | 管牧 典さんが入室しました♪ (2023/4/16 09:07:29) |
姫川大輝 | > | 【ネカマの白雪さん14.***.0古参ユーザーじゃないか】 (2023/4/16 09:07:39) |
麻中蓬 | > | 【誰もビビって無い証拠だね、勘違いは正してやんないと】 (2023/4/16 09:09:16) |
姫川大輝 | > | 【それとそこのブリジットさんも153.139.***.0でPCとiPhoneとAndroid持ちのネカマ女装レズ気取りのおじさんですよね。過去ログで昔から居るの知ってますし】 (2023/4/16 09:09:25) |
管牧 典 | > | 朝に入る温泉はさぞ格別でしょうねぇ。…時間があまり取れないのが悲しい所ですが…(体にタオルを巻きつつ、スルリと温泉の中へ)ふぁ…やはり最高です… (2023/4/16 09:10:27) |
姫川大輝 | > | 【とりあえずリコリスという失速したゴミ作品のキャラは要らないんで部屋を出てくか飛び降り自殺でもしてくれますかねぇ】 (2023/4/16 09:11:01) |
麻中蓬 | > | (男性脱衣所の入り口で、水着姿のまま突っ立ってたら、また一人女の子が)わ、え、あれネコミミ? コスプレして入るの? 確かに凄い…(小さく小声で呟いてしまったのを反省。隣にいつもの面子がいるような気持ちになってた。気を取り直して自分も裸足を進めていく)お、お邪魔しまーす… (2023/4/16 09:13:36) |
姫川大輝 | > | 【それとここのサイトではIPアドレスを表示してない人は悪質な荒しや規約違反者がほとんどなんできちんと表示出来ないんなら利用するのを止めた方が良いですよ。俗に言うマナー違反です まぁ自分みたいなTwitterで活動している原神インフルエンサーとかなら話は別だと思いますけどねぇ実際にぴゃすかるとして活動して今はトラブルがありますが公式からオファー来てる立場ですし】 (2023/4/16 09:14:31) |
錦木千束 | > | (ちゃちゃーっと掛け湯から終わらせれば、シャワーの前の椅子に腰を下ろして、常設されたボディソープを掌に。ちょっとだけひんやりしてるのを我慢しつつ手のひらで身体に塗り、全身に伸ばしていけば少しずつ泡立ってきて…)…こんなものでいいかなぁ〜……?ほっ。(キュッとレバーを押し込んで、体の泡を流していき) (2023/4/16 09:15:12) |
姫川大輝 | > | 【とりあえずリコリスのゴミキャラに成りきりしてる千束というゴミは死んでください死ぬ方法くらいは飛び降り自殺や焼身自殺に首吊り自殺と他の方法でも選ばせて差し上げるので】 (2023/4/16 09:17:16) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2023/4/16 09:18:55) |
麻中蓬 | > | (先客からは別の並びに腰掛けて、シャワーで何となく頭を洗う。なんだろう、何する場所なんだ…と考えながら髪を洗っていく。水着着てるから、ちょっと横着して水着の中でデリケートゾーンをもぞもぞ洗ってから、シャワーで中を流してると、裸で体を洗うより恥ずかしい)…ガウマさん、俺、間違ってますか…? (ついつい呟いてから、温泉の方に入りにいく)おはよーございます… (2023/4/16 09:19:03) |
@ | > | 【推しの子ってゴミ作品か、アンチでもしとこ】 (2023/4/16 09:19:21) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2023/4/16 09:19:24) |
管牧 典 | > | 【見てるだけで気持ち悪いとはまさにこのことですねぇ。ついでに見たことある文章ですから、コピペでしょうか?語彙力の無い人が威張ってることほど滑稽なものもありませんねぇ。権力誇示も馬鹿のすることですし、身の程を知るべきかと】 (2023/4/16 09:19:48) |
姫川大輝 | > | 【おやここにも版権の名前を使ってない記号のゴミがいますねぇしかも機種表示してないとかここらで暴れてる荒しでしょうか】 (2023/4/16 09:20:20) |
麻中蓬 | > | 【見えてないですけど、何言ってるか大体わかります。だんだん弱音を吐き始めてる頃かな…】 (2023/4/16 09:21:06) |
管牧 典 | > | 【虚勢ですねぇ。虚飾は大罪の一つ。過去の人ですらわかる事が分からないとは…社会のバグです。句読点が入ってない辺りがおつむの出来のワルサを物語っていますし】 (2023/4/16 09:23:04) |
ブリジット | > | 少しの間かもですけど…(せっかくなので少しだけお風呂を楽しもうと……身体を軽く洗っておきながら髪の毛も洗い。お湯で流し切ってからぷるぷると首を振って水気を払い…皆さんが水着姿なので其れに合わせて水着姿な状態。かけ湯をしてからお湯に浸かって行きましょう) (2023/4/16 09:23:29) |
錦木千束 | > | 【いやぁ…非表示にしてるんだけど…時間かかるなぁ】 (2023/4/16 09:23:43) |
おしらせ | > | 姫川大輝さんが部屋から追い出されました。 (2023/4/16 09:23:46) |
管牧 典 | > | 【ちゃんとシステムが働きましたね。何よりです】 (2023/4/16 09:24:12) |
おしらせ | > | 空閑遊真さんが退室しました。 (2023/4/16 09:24:57) |
麻中蓬 | > | 【俺がすぐ入ったし、丁度25分くらいだね。それが目安かな】 (2023/4/16 09:25:20) |
管牧 典 | > | 皆さんきっちりしてますねぇ…(欲に忠実な管狐、さっさと風呂に入りつつ…。ジーと男女の裸体を見てはニマニマしつつ…)これだから大きな温泉には目がないのです(そう呟きつつ尻尾を振って) (2023/4/16 09:26:14) |
錦木千束 | > | 【お手伝い、ありがとうございますっ!】 (2023/4/16 09:27:00) |
白雪 | > | 【あ、目を離してたら無事追い出せてた…。お出かけの時間ー。ロルなしごめんね。さらだばー】 (2023/4/16 09:27:24) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2023/4/16 09:27:29) |
麻中蓬 | > | 【元々入るつもりが先越されちゃったんだよね。先に入ってたら来ないんだよなあいつ。笑う】 (2023/4/16 09:27:51) |
麻中蓬 | > | (「……見られてる? すごい見られてる?」コスプレしてる女の子の視線に気付きつつも、直視してないまま、それとなく外を見つつ温泉に浸かり。また金髪の女の子らしい子が水着を着て入って来た…いや、水着…胸まであるの? 無いのか…直視しないからぼんやりしてる…胸までないなら男の子だよな…?) (2023/4/16 09:30:51) |
おしらせ | > | エウルア・ローレンスさんが入室しました♪ (2023/4/16 09:34:50) |
管牧 典 | > | んふふ…ここは中々良いところです…♪また来ましょうかねぇ(ザバリと上がれば、濡れて透けたタオルの張り付いた体を見せつつ、ニマァと笑って)そろそろ私はお仕事が…。天狗は今日も忙しいようで。また来ますねぇ(手をフリフリと振りつつ温泉を後にした) (2023/4/16 09:38:38) |
管牧 典 | > | 【ではでは〜 (2023/4/16 09:38:49) |
おしらせ | > | 管牧 典さんが退室しました。 (2023/4/16 09:38:50) |
エウルア・ローレンス | > | 今日は騎士団の仕事もないし……あら、結構人はいるのね。(ガラリと扉を開ければかなり人がいる状況で。ふーん……と目を細めてから、興味がないのかさっさとシャワーを浴びて、髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始める。……すれ違った人には会釈でもしておこうか。) (2023/4/16 09:40:26) |
ブリジット | > | 【ウチもお手伝い程度だったのでこれで!ロル蹴りは申し訳ないです!】 (2023/4/16 09:42:06) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2023/4/16 09:42:09) |
錦木千束 | > | (自分の体の匂いをクンクン…と軽く嗅いでから、コーヒー豆の匂いと、火薬の匂いが薄くなったのを感じては、満足そうに笑みをこぼし。壁に靡く金髪にも軽く指を通してから、湯船の方に足が進んで)ぉ…?気づかなかったけど、おっはよ〜♪ (2023/4/16 09:43:09) |
麻中蓬 | > | ……あれ、尻尾あった…?(貼りついた体を目で追ってしまった自分。そんな罪悪感を誤魔化すように呟いてコスプレしてた女の人を見送る)お仕事とか天狗とか言ってたし…(考えても仕方ないな…とほっとして。ムジナっていう怪獣優生思想の人達に似た女の人が入って来たので、ちょっとビビりつつ…。声をかけてくれた女の子には、ちょっと笑って)おはよう! 元気いいね、ここ…不思議な場所だね…! (2023/4/16 09:45:47) |
錦木千束 | > | そういう場所だからね〜…♪(そっと温泉の中に爪先から入っていけば、身体に巻いていたタオルが肌に張り付いて。身体のラインもはっきりと浮かびつつ、青髪の少女と温泉を堪能して) (2023/4/16 09:48:42) |
エウルア・ローレンス | > | んー……(ビールでも持ち込めたなら最高だけど……と思ったのは秘密。ここに居る人達はどうも未成年っぽいから。尚一番慕っている部下もああ見えて成人済み……というのは置いておいて。ビビられているのは慣れているので多分大丈夫なはず。) (2023/4/16 09:52:19) |
麻中蓬 | > | あぁ、そういう場所で良いんだ…(話せる距離にいる女の子が、タオル一枚で温泉に入ってるのに慣れないんで、直視はせずに微妙に視線は外しつつ。凄く意識はしてしまうので、天井を見上げて)声かけてくれたのに今ビックリしてる。俺は麻中蓬(アサナカヨモギ)、です (2023/4/16 09:53:22) |
錦木千束 | > | へいようそこのお姉さん!今、ぜぇぇったいにお酒とか飲みたいって思ったでしょ〜…?(朝からのお酒は飲んだことない。というかお酒は飲めないが…どことなーくそんな感じのことを考えているのは伝わってきてて。青髪のお姉さんに声をかけつつ、「持ってこようか?」と) (2023/4/16 09:57:38) |
錦木千束 | > | ヨモギ…?お…ほ〜う…?美味しそうな名前だぁ…!(蓬餅しか頭に浮かんでない。朝食は食べたというのに。)そぉんなことでビックリしてたらこの先生きていけないぞ〜!男の子なんだから、もっとこう…どーん!としてろいっ!>蓬 (2023/4/16 09:59:21) |
麻中蓬 | > | ……あの、誰か待ってるんですか…?(空気が読めるというか、読めないと言うか。ガウマさんにパンをあげてしまうくらいには、関わりのない他人に関わろうとする気質から、なんか手持ち無沙汰なお姉さんに、遠くから声をかけるコミュニケーション) (2023/4/16 10:00:26) |
麻中蓬 | > | 蓬が美味しい…あ、お菓子のことか…。いや、驚くでしょ流石に…、でも声かけてくれたらすぐに慣れたし。男はどーんとしてないといけないって事もなく無い? むしろ君は堂々としすぎでしょ、水着でもないのに… (2023/4/16 10:03:02) |
錦木千束 | > | ん…?(タオルは着けてるから…いいんじゃないの?なんて考えつつ、その視線は自身の体の方に。タオルのおかげで少し窮屈そうな胸元を見ては、蓬の方をジトーっと。)えーっ…君ぃ……私の身体をそんな目で見てたの? (2023/4/16 10:06:51) |
麻中蓬 | > | み、見てない見てない! タオルつけてるんだな…水着じゃないんだな…って! だから直視はしてないしてない……(小刻みに首を振って否定しつつ、視線は彼女を焦点からぼんやり外したまま赤くなって) (2023/4/16 10:09:40) |
錦木千束 | > | …おぉーい…寝てない?大丈夫…?(なんかさっきから返事がないというか…これだけ騒いでるのに静かなお姉さんが心配になれば、ちょっと近づいて指で頬をつついて…。) (2023/4/16 10:11:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エウルア・ローレンスさんが自動退室しました。 (2023/4/16 10:17:20) |
錦木千束 | > | …蓬!向こう向いてて!(どっこいしょと青髪さんをおんぶして、できるだけ早めに行くことを心がけつつ、転ばないように気をつけて脱衣所の方に運び込んで) (2023/4/16 10:18:52) |
麻中蓬 | > | お、う、うん! (すご!体幹とかすごい!)あっち向いてされて素直にあっち向いて……でも、脱衣所の方に入ってく後ろ姿はちょっと見た。ぼんやりしてるけど、凄い力持ちなのもわかる) (2023/4/16 10:21:27) |
錦木千束 | > | (脱衣所に置かれてた上着を軽く袖を通してから帯で締めておいて。これで良し。)…ふー…戻ったよ〜 (2023/4/16 10:24:46) |
麻中蓬 | > | あ、お帰り…あの人に服着せてあげてたんだね。判断が早いな…! (2023/4/16 10:27:39) |
錦木千束 | > | 【ねっ…むい…眠くなってきたぁ…】 (2023/4/16 10:30:58) |
麻中蓬 | > | 【眠くなって来たのも仕方ないよね。色々あったし…このまま眠るなら、ここで締めでいいよ】 (2023/4/16 10:31:39) |
錦木千束 | > | 【ごめん!軽く寝てくる事にする!ロル蹴り諸々ごめん!】 (2023/4/16 10:35:20) |
おしらせ | > | 錦木千束さんが退室しました。 (2023/4/16 10:35:23) |
麻中蓬 | > | 【軽く寝るのは大事だよね。行ってらっしゃい】 (2023/4/16 10:40:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、麻中蓬さんが自動退室しました。 (2023/4/16 11:05:46) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/4/16 14:29:31) |
ヘクトール | > | 【おおっと。まあそんな長居はしないだろうが、のんびりさせてもらおうかねぃ(待機ロル作成中】 (2023/4/16 14:30:58) |
ヘクトール | > | ふぅむ、なぁーるほど、ねぃ?(世の中にゃ知らない風習が様々だ。腰タオル1枚でやってきた背までの長髪一本結びのオジサンは、山羊鬚さすりながらしげしげと頷きながら呟いた。そのまま洗い場へ赴き、頭や身体なんかを綺麗にすると、露天風呂の一角にちゃぷりと浸かる。湯縁に双肩やら背中を預けて、空を見上げてふいぃ~と深呼吸、いい湯だな、良い気分だな) (2023/4/16 14:34:04) |
ヘクトール | > | (首のコリを解すように、項やら首やらに片手をやって、ほぐほぐぐるぐる。そんなしていたら、適度に視界も移ろい、庭園模す情景にも移ろった)ははぁん、アレだね? …なるほど、鋒は確かにツンツンしていて、そりゃ剣とかにも例えられる訳だ。やんちゃだと、性別問わずときめくものかもしれないねぇ。(視線が留まったのは、真っ直ぐに燐と空へ葉を伸ばす、アヤメ科の多年草群生。夏に向かってその青はますます眩しく濃くなりそうな勢いだった) (2023/4/16 14:37:38) |
ヘクトール | > | ああでもその前に、…うん、やっぱり異地ってのは改めて感じちゃうね。(そうやって、情景の違いをゆったりとした時間で余裕をもって感じ入ることができることは、実に贅沢で幸せだ。緑の剣が空を見上げるその先には、淡い紫色の房花がいまやいまやと咲き誇るタイミングを待ち遠しく、垂れ下がっている。満開になったら大変見頃なのだと誰彼に説明を受けて、ついで、花が咲けばその分だけ蜂なんかも屯するから、そこらはご注意をなんて笑って忠告うけたものだから、その情景を想起して、自然表情は綻んだ) (2023/4/16 14:42:45) |
ヘクトール | > | (──さて、緑に寒色メイン予定の彩りの前に、目を楽しませる情景がまだまだ広がっている。灌木の緑、に、正に溢れてこぼれんばかりの白やピンクと言った花弁は、ふゆふよと僅かな風にも揺れる柔らかさは抱きつつも、サクラに比べて花自体が随分と大きく色も様々で寧ろ力強さを感じさせてくれた。あまりに溢れて咲き誇るものだから、枯れたそれが見栄えを悪くしないように、小まめに手入れをするのが大変なのだと、苦笑交じりの説明も、管理者あたりから耳にしたのだろう)全くもってお疲れさんだなぁ、そういう見えないところで日々頑張ってくれている存在があるからこそ、こうやってオジサンみたいなのが楽して癒やされるってもんだ。全くもって、有り難い。 (2023/4/16 14:48:46) |
ヘクトール | > | ──っと、そういやこういう場じゃあ、持ち込み禁止だったか。(そりゃそうだ。何しろ自分はここに浸かるまで、身一つならぬタオル1枚。ノンビリとした空気に絆されて、セルフ腕枕に瞼を閉じて、ついつい喫煙の態をとろうとしたところで、改めて風呂場だということを認識する。実に、平和、ダラダラタイム) (2023/4/16 15:06:01) |
ヘクトール | > | (英霊などと認識される存在のうちには、こういう時間を好み、逆に厭う存在だっている。無防備な裸身※場合に寄っちゃタオル1枚纏いで湯に浸かり、目を閉じて鼻歌を歌う。防御力0な状態で、反撃もしずらい姿勢というのに、視界を閉ざし、かと言って鋭くすべき感覚器官を己の声で阻害するというのだ。戦いを好んだり戦いそのものが存在意義であろう連中には、怒髪天を突き、唾棄すべきでもあろうか?)──ま、戦うにゃあその意味次第ってとこかねぇ?(戦争は厭いたがるが戦争上手の戦い好き、と評された時を思い出す)『ポポル・ブゥ』のポカスカニキな旦那の存在も言っていることは、理解も賛同もできかねないって訳じゃあ、ないからねぇ。 (2023/4/16 15:21:56) |
ヘクトール | > | いよしっと、充填完了、調子は7割弱、上等、上等、あ~~良い湯だった。(浸かってほどほど良い時間。ぱちりと瞼を開き、ああ頃合いかなんて呟けば、諸々で蓄えていた良くも悪くある疲労が随分削がれたと、認識する。湯からあがり、脱衣所へと)──へぇ、アイリス・プールってのは、男の子の成長を祈る、ねえ。はっはっはー、トーテム・カープ・トールかあ、そりゃ色とりどりで見た目も楽しそうだねぇ。その時もまたダラダラできるように祈っておいておくれよ?(そんな会話が聞こえるのだろう) (2023/4/16 15:28:10) |
ヘクトール | > | 【お部屋ありがとさん。それじゃ失礼するぜー(すたこらさっさ】 (2023/4/16 15:28:25) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/4/16 15:28:29) |
おしらせ | > | 錦木千束さんが入室しました♪ (2023/4/16 16:34:13) |
錦木千束 | > | はぁ〜ッ…よくねたぁ…(のびのびっと体を伸ばしつつ、午前中に訪れた混浴に戻ってきてみて。活気はなく、静かではあるものの、コレもまた良し) (2023/4/16 16:35:52) |
錦木千束 | > | 静かだねぇ…朝の方のアレが嘘みたい…(ほぇ…と息を漏らしながら、温泉の方にザブンと浸かり。) (2023/4/16 17:02:38) |
おしらせ | > | 空閑遊真さんが入室しました♪ (2023/4/16 17:08:52) |
空閑遊真 | > | …なんか温泉も久々…な気がする。(とある場所の混浴風呂。更衣室で着替えを終えれば、タオルを腰に巻き、誰もいないだろうと思い込んで浴場へと向かう。なんせ静かなもので、一番風呂だと思っていた…が。)…およ?先客サン…(湯煙がハッと晴れれば、見たところ女性だろうか。湯船に浸かっていたため、「どうも。」と軽く会釈。身体を洗ってから湯船に浸かるつもりらしく) (2023/4/16 17:12:23) |
錦木千束 | > | (口元からヨダレをたらり。カクンッ…カクンッ…と船を漕ぎながら、水面が揺れる感覚が肌から伝われば、「んがっ」と目を覚まして) (2023/4/16 17:18:02) |
空閑遊真 | > | …大丈夫?(会釈をしても反応がなかったもので、近寄ってみれば眠りから覚めた様子。やはり温泉ということもあって居心地は良いのだろう。)…お風呂で寝たら危ないって、こういうことなのか…(先日友人から指摘された言葉を思い出しつつ、無事なようなのでほっと一息。) (2023/4/16 17:21:39) |
錦木千束 | > | ……ほぇ…ぉぉっ…寝てた寝てた…(肩を伸ばせばポキポキッと軽く音を立てつつ、目を覚まして。改めて、やってきていた少年の方を見るように…) (2023/4/16 17:30:26) |
空閑遊真 | > | (こっちを見られれば、改めて「どうも。」と会釈。無事を確認すれば、早速シャワーの方へ。頭、身体と洗い終われば、すたたっと湯船の方へ。)…隣、いいでしょうかッ。(少し違和感のある敬語ではあるが、本人は至って真面目。ここに来て礼儀についてはよく教わったため、初対面の相手にはこのスタンス) (2023/4/16 17:38:10) |
錦木千束 | > | 勿論歓迎歓迎ッ♪ささっ、どうぞどうぞ〜 (2023/4/16 17:39:55) |
錦木千束 | > | (隣に座ろうとする少年を迎え入れながら、自分は肩までじっくりと浸かるために段差から一段降りて。タオルがピッタリと肌に張り付く感覚も感じながら、ぬくもりに包まれて) (2023/4/16 17:40:49) |
空閑遊真 | > | これはこれは…どうもッ。(ゆっるい顔をしながら、相手の隣…といっても密着くらい近距離ではなく、人一人分開けての隣。肩まで浸かろうと一番深いところに行ったら、少し溺れる可能性があるため、一段上がったところに座ることに。暖かな感覚が心地よく、相手の歓迎もそれを助長するようで)そういえば、まだ名前言ってなかったね…空閑遊真、と申します。どうかよろしくッ。(ぺこ、と過度に丁寧な挨拶。側から見れば小学生チックな見た目な訳で、違和感があるかも知れない) (2023/4/16 17:45:03) |
錦木千束 | > | (自分は1番深いところで全身の疲れを癒し中。大体首元までが浸かるほどの深さだが、後から来た少年だと、目元ギリギリまで浸かってしまいそうで。)生き返る (2023/4/16 17:48:54) |
錦木千束 | > | 生き返るぅ……♪あははぁ…おっとと、私は錦木千束って言いまぁ〜すっ…これからよろしくね〜♪ (2023/4/16 17:49:42) |
空閑遊真 | > | ニシキギさん…うん、いい名前!(「覚えました。」とサムズアップ。身近な人ではない人とのコミュニケーションはいつの時代も新鮮なもの。ましてや混浴となれば他よりもさらに新鮮味が増す。)…フム、温泉ってのはいい文化ですねェ…(相手が心地良さそうにしているのと、自分も心地いいのとで改めて実感。故郷では悠長に長風呂なんてとてもじゃないけど出来なかったもので、温度と回復をしみじみと感じて) (2023/4/16 17:54:09) |
錦木千束 | > | クガって名前も良いと思うけどなぁ〜…カッコいいじゃん?(自分の名前を褒められるという経験はとりわけないが故に、褒められた時の対処の仕方がわからない。反射で相手の名前も褒めてしまったが…)今になって温泉の良さを感じたのか〜…いつになっても、気持ちいいものとか、落ち着くものは変わらないねぇ… (2023/4/16 18:03:19) |
空閑遊真 | > | ほう…ありがとうございますッ。(こちらも名前を褒められれば、少しハッとした様子で。こちらもこちらで名前を褒められるのは珍しかった様子。)…成る程、そういうものなのか…。(ここの人達にとって、温泉はそういうところである。と改めて実感。本当に、「今になって」知った魅力なのである) (2023/4/16 18:10:08) |
錦木千束 | > | そそ、そういうものって奴♪(すいー…と少し奥の方に見えるケ○リンの風呂桶を取ってくると、それを温泉に浮かべつつ。持ってきていたゴムのアヒルをそこに浮かべて。) (2023/4/16 18:17:09) |
空閑遊真 | > | …(すいー、と相手が奥の方へ行く際に、水面越しではあるが相手のスタイルが見えてしまう。タオルがぴったりくっついているのも相待って抜群なのがよくわかった…が、とりあえず見て見ぬふり。)お、可愛いな…。(気づけばぷかぷか浮かぶアヒル。少し間抜けな顔が心を和ませてくれる) (2023/4/16 18:23:19) |
錦木千束 | > | (体を指で軽く押せば、プピー。と若干気の抜けるような音を出して。それが1匹。黒や茶色を主体とする温泉にとっては、紅一点ならぬ黄一点。目立つようで。) (2023/4/16 18:32:46) |
空閑遊真 | > | …ぷっ…ふはっ…。(唐突に放たれた気の抜ける音に虚を突かれたのか、思わず吹き出してしまう。間抜けな顔と水面の動きでぐわんぐわんなっているアヒルも相まって、そこそこ面白くなってしまって) (2023/4/16 18:39:36) |
錦木千束 | > | ぉ…この子の良さがわかる?ならば良ぉし♪(ピッ…プピプ。と波で荒ぶるアヒルがそのままクガの方に持ってかれて。) (2023/4/16 18:42:03) |
空閑遊真 | > | わッ…ふむふむ…柔らかい…(先程の指で軽く押したところを見ていたので、実際に触れてみたかったところ。ゴム質で音がプピプピ鳴る…なんとも不思議な感覚。ちょっと強くつまんで見れば、プギュウ…と音を立てた。面白おかしいそれは、大変気に入った様で) (2023/4/16 18:45:14) |
空閑遊真 | > | (2023/4/16 18:52:47) |
空閑遊真 | > | 【失礼…誤タップだよ…】 (2023/4/16 18:53:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、錦木千束さんが自動退室しました。 (2023/4/16 19:07:29) |
空閑遊真 | > | …およ?(アヒルに気を取られていれば、隣の相手がまた寝ていて。一応溺れないように上がらせる。少々身長差があるため持っていくのは流石に骨が折れる…ということで、クールダウン用の椅子に座らせる事に。一応湯気が立って上がってもそこそこあったかいのもあり、湯冷めすることはないだろう。とりあえず、改めて誰かしら待ってみることに) (2023/4/16 19:11:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、空閑遊真さんが自動退室しました。 (2023/4/16 19:37:02) |
おしらせ | > | 九条裟羅さんが入室しました♪ (2023/4/17 14:57:35) |
九条裟羅 | > | ……誰もいないか。休むのには丁度いいな。(鍛錬、奉行での仕事を終わらせ、気分転換でやって来た温泉。衣類は全て籠の中に入れて、そのまま浴室に入れば左記を。……とはいえ、そう思ったからであって特になんだという訳では無い為、そのまま髪と体を洗ってから、ゆったり湯船へと浸かり始める。) (2023/4/17 15:01:25) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2023/4/17 15:21:59) |
@ | > | 九条裟羅とかいう中華の人間擬きは死にな (2023/4/17 15:22:35) |
@ | > | 荒らしをしているのもバレているがそれとは別でもIPアドレス隠してる時点でお前は犯罪者だからな (2023/4/17 15:23:31) |
おしらせ | > | 空閑遊真さんが入室しました♪ (2023/4/17 15:24:42) |
@ | > | 犯罪者は死を持って償うしか許される道は無いんだからあの飛び降り自殺した原神女二匹みたいに飛び降り自殺しな (2023/4/17 15:25:22) |
@ | > | 犯罪者の可能性が高いし版権の部屋ではiPhoneSoftBankのユーザーは入室も利用も待機も禁止なつーかサイト利用禁止 (2023/4/17 15:26:57) |
@ | > | あーネカマのiPhoneSoftBankの原神人間擬きを見たせいで今日稼いだパチのいい気分も萎えるぜ (2023/4/17 15:28:24) |
@ | > | だからiPhoneSoftBankでいつも荒らしをしたり規約違反をしてる中華作品の人間擬きは詫びて死ななきゃなぁ (2023/4/17 15:29:54) |
九条裟羅 | > | 【……見苦しいところを見せて済まない。邪魔している。】 (2023/4/17 15:30:03) |
空閑遊真 | > | (これから今日は一日中暇になったわけで、また例の温泉へと足を運ぶ。更衣室で服を脱ぎ終われば、早速浴場へ。タオルを腰に巻いて入れば、すでに先客がいた様子。クールで少し近寄り難い印象を受けるが、とりあえず目が合えば会釈。ひとまず、頭と体を洗うようにして)…こんな時間に先客さんが居るとは…。(身体を洗いながらそんな独り言。不思議と思いながらも、洗い終われば相手の近くへ歩み寄って)こんにちは〜。隣いいでしょうかッ。(業務的な敬語は相変わらず。とりあえず気さくに話しかけてみて) (2023/4/17 15:30:19) |
空閑遊真 | > | 【いえいえ。お相手の方よろしくお願いしますッ】 (2023/4/17 15:31:55) |
@ | > | ほら許してやるから自殺する動画を撮ってネットに上げな (2023/4/17 15:32:05) |
@ | > | お前が荒らしや脅迫に殺害予告に規約違反をしてるのは事実だしお前は犯罪者なんだわ (2023/4/17 15:33:32) |
九条裟羅 | > | ――……嗚呼、邪魔している。此処は私だけのものでは無いからな、その辺は気にせず休むといい。(ゆったりと休んでいれば、どうやら歳下そうな男性がやって来たようで。緩く会釈をすれば、邪魔をしていいかの問い。決して自分だけのスペース等では無いので構わないという返答をする。気さくな印象、とはいえあの探偵よりかは幾分いい人なのだろうとちょっぴり探偵に失礼なことを考えてしまって。) (2023/4/17 15:33:49) |
@ | > | それを死ぬまで追い詰めるのは善意の行動で誰にも咎められる事が無い正に正義の行いなんだからお前が自殺するまで追い詰めさせてもらうぞ (2023/4/17 15:36:23) |
空閑遊真 | > | どうもどうもッ…ふはー…あったまる…。(湯船に浸かれば、暖かな温泉が身を包む。クールで近寄り難い…と言っても、突っぱねてくるタイプじゃなくてよかった。声色もどこか優しさを感じるもので、隣…といっても人一人分を開けたところで寛ぐ。) (2023/4/17 15:40:30) |
@ | > | 早く自殺する準備をしろ (2023/4/17 15:43:49) |
九条裟羅 | > | この時期はどうしてもだんだんと暑くなってしまうからな。それでも温泉はいいものだ。(こくり、とひとつ頷く。距離などは一切気にせずにゆったりと寛いで。ぐーーっと伸びをしては、確かにと呟く。初対面ということもあり、あまり話題が出せずにふむ、と首を傾げずとも、色々と考えてみたり。) (2023/4/17 15:48:25) |
@ | > | 更新してんじゃねぇよ (2023/4/17 15:50:18) |
@ | > | てめぇがしていいのは自殺だけだ (2023/4/17 15:50:40) |
おしらせ | > | @さんが部屋から追い出されました。 (2023/4/17 15:51:01) |
空閑遊真 | > | 【お、いけた】 (2023/4/17 15:51:08) |
九条裟羅 | > | 【む、端末が固まっていた……そして手を煩わせたな。】 (2023/4/17 15:56:44) |
空閑遊真 | > | …ふむふむ…年中いいものなのか。温泉…!(すごくいい文化。相手の言葉にこくこく…と頷いて、こちらも真似をするように伸びを一つ。話題もなくなんだか気まずそう…とりあえず、挨拶から。)俺の名前は「空閑遊真」。…どうぞよろしくッ。(と、またまた気さくに挨拶。) (2023/4/17 15:57:31) |
空閑遊真 | > | 【追い出すのが手っ取り早いですからね〜。お気になさらず〜ッ】 (2023/4/17 15:58:33) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/4/17 16:00:24) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こんにちは!お邪魔させてもらうね!(にぱ、と笑って中に入る1人の女性。全裸で片手にタオル持ってひらひら手を振って。) (2023/4/17 16:01:24) |
空閑遊真 | > | …およ?(大胆な女性が一人、浴場へと来たようで。手を振られればこちらも振り返し。「目のやり場に困る人だなぁ…」なんて第一印象を浮かべれば、改めて温泉の温かさを感じて) (2023/4/17 16:07:09) |
九条裟羅 | > | そうか。私は九条裟羅だ。(ふ、と一息ついてからそう答えて。稲妻にはまあまあ温泉があるので、つまりそういうことである。薄らと金色の瞳を細め、伏せながらそんなことを言ってから、自分の名前を彼に告げて。)先に邪魔している。(ちらり、と視線を向ければ、後から来た女性にも挨拶を。……成程、大胆な方がいいのか。と半ば勘違いしかけるものの、自分らしくないとばかりに首を横に振る。) (2023/4/17 16:08:49) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (湯船の縁まで足を運べばしゃがんで身体にお湯をかけてから浸かって。はふ、と一息つけばゆったりとした体勢に。)あったか~………強風すぎて寒かったから助かる…… (2023/4/17 16:10:14) |
空閑遊真 | > | フムフム…クジョウさんか…。強そう。(名前で判断してもいいものなんだろうか…まぁ実際上品で強そうな風格があるのだが。それと同時に、相手伸びやら何やらで浮き彫りになるスタイルの良さに、少したじたじ。ふいっと視線を逸らせば、温泉に顔半分まで沈むように浸かって、あまり考えないように…) (2023/4/17 16:16:15) |
九条裟羅 | > | これでも天領奉行の養子だからな。……何かあったのか?もしかして、同性がいないから緊張しているとかか?(目を丸くしてきょとんとしていて。そこまで浸かったら、下手したら溺れるのでは?とは思いつつも、本人がよければその辺についてもあまり気にしていないようで。) (2023/4/17 16:23:40) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | …ん?どしたの?(目を逸らした相手に気がつけばそちらに近寄りあたしなんかしたー?と聞いてみて。近づけば豊満な裸体がはっきりと。) (2023/4/17 16:23:47) |
空閑遊真 | > | あ〜〜〜…えっ…とォ…(視界に映る二人の女性。どちらも豊満な肢体故に目が泳ぐ。…九条さんの指摘が図星で耳が痛い。顔もほんのり赤く染まって、股間の肉棒も段々と反応を示してくる。それを隠すためにも、こうやって深く浸かっているわけで…) (2023/4/17 16:30:29) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 顔赤くなってる。逆上せちゃった?それとも風邪?(大丈夫?と聞きながらおでことおでこをくっつけて体温を測ろうと。)なんか辛いな、ってのはある? (2023/4/17 16:34:14) |
九条裟羅 | > | 無理はしなくても構わない。(はふ、と一息をつく。あの宮司ならきっと揶揄うだろう。何故か思い出した狐宮司を首を横に振ってなんとか消しされば、逆上せているのかと勘違いしてしまっているようで。) (2023/4/17 16:36:29) |
空閑遊真 | > | いや違ッ…!(急なスキンシップに困惑しつつも、パッと離れるように。避難するように九条さんの隣へと行けば、顔は依然赤いまま。)…のぼせては無いので、お構いなくッ…。(力無く答えれば、再び湯の温かさを感じることにして) (2023/4/17 16:41:48) |
2023年04月15日 00時24分 ~ 2023年04月17日 16時41分 の過去ログ
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