「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ
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2023年04月04日 19時22分 ～ 2023年04月23日 20時45分 の過去ログ
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| 片桐葵♀16H | > | あふぅ…ん、ぁぁあっ♡あっぁっ♡もっとぉ…♡もっとしてぇ…♡(突き出したおっぱいを貪る鈴木と目を合わせると自分からもっともっととおねだりをする葵に満足気にうんうんと頷くと両腰を掴んだ手が葵の身体を高く持ち上げて落とされる動作が繰り返された。)んひぃぃい♡ひっ、あっあーっ♡ぁあっ♡あんっ♡♡♡んぅう〜〜ッッ♡♡♡(勢いよく下される衝撃と腰を持ち上げられるときの摩擦が気持ちよすぎて顔は天井を向き、舌はべろっと口から出てしまうぐらいの快感が絶え間なく葵に襲いかかる。2度目の射精を受けながら葵もイキ果てる。)…ひぃっ！ぃ、あ、あ゛ッ♡ぁあああああ〜〜〜ッッ♡♡♡♡(生々しく大量に中出しされたザーメンが結合部からごぽぉ…と溢れ出ていた。まだまだ元気いっぱいな鈴木の性欲は衰えることなく次の体位は何しようか葵の身体を弄りながら考えている。絶頂の余韻に浸りながらだらしない顔で鈴木に媚びるように抱きついた葵はチンポから意図的に搾り取ろうとおまんこを締めつけてから耳元で囁いた。)……はぁ…はぁ…♡うしろ、から、、お願い…♡…します…ぅ♡はぁ…はぁ…♡ (2023/4/4 19:22:15) |
| 片桐葵♀16H | > | 【大胆になった葵を更に大胆に次の体位をおねだりさせましたw…鈴木を更に調子づかせるために『バックで犯して♡』と…】 (2023/4/4 19:26:23) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが退室しました。 (2023/4/4 19:26:30) |
| おしらせ | > | 山中優斗♂18さんが入室しました♪ (2023/4/5 13:15:15) |
| 山中優斗♂18 | > | うるせ…(早苗が山中と話す時…どうにも揶揄い目線というか、全てを見透かした感じで接してくるというか…やりにくい。正確にいうと仕草や言動が可愛いし、山中の心を読んだように図星を突いてくるからやりにくいのである。…「他の男に見られたくない…」付き合ってもないのにとも思うが本心だから仕方ない…山中の発言に早苗がニマッとしてこちらを覗き込んでくるから、ついついそっぽを向いてしまう山中なのであった…)うわぁっ！…いつからそこにいんだよ！…守ってくれんのって…そ、そりゃ…まあ、そん時は…な。…はっ！？…てか、玉城は俺より強いじゃんそっちこそ俺になんかあったら守ってくれんだろーな？(一緒に水着を買いに来ておきながら、いつからいた、と間抜けな突っ込みをしてしまったが早苗をそっちのけで際どい水着を手に取っていてはバツが悪いことこの上ない。肩口からニュッと顔を出してジト目で現れた早苗のいい匂いと可愛さにドギマギしながら、顔を真っ赤にしてあたふた。…早苗がこの水着を着て他の男に見られるだけでなく、声をかけられ連れ去られてしまう…そう考えると真面目に答えてしまったが慌てていつものおどけた感じに軌道修正… (2023/4/5 13:16:01) |
| 山中優斗♂18 | > | だが、山中の性格をこの頃には熟知し始めている早苗は、はぐらかした中の真意を読み取って悪戯っぽく笑うと過激な水着を手に取り、試着する旨を伝えて試着室へと消えていった…)ちょっ…1人にすんなし…(早苗が試着室で着替えてる間、取り残された山中は辺りをきょろきょろと見渡しては気が気ではない。周りには水着を買いに来た女性の数も増え…視線を感じる気もしてきた。早苗みたいな可愛い子を連れた高校生カップル…微笑ましかったり、羨ましかったり…色んな視線で見つめられる中、やっと早苗が姿を現した)玉城っ！…遅い…ぞっ…っ！？おまっ……(試着室のカーテンが開かれるとそこには下着の上から水着を当てて着用している早苗がいた。周りを見渡し、自分の身体で隠す様に近づくと…顔を真っ赤にしながら…)おおおお大人っぽい、大人っぽいから！…玉城、周りに見られるぞ！気をつけろよ！…(女子の世界ではこんな感じが当たり前なのか…どっと噴き出てきた汗、赤く火照って冷めない顔…直視できずに手を伸ばして早苗を後方に押しやるが見てくれないと水着が選べないと言われてとりあえず、外側から顔だけ試着室に入れる形で見ることにした… (2023/4/5 13:16:39) |
| 山中優斗♂18 | > | これでも充分恥ずかしいが、早苗が他の人に見られることもないし、自分の緩んだ表情も早苗しか見られない…山中なりの妥協案であった。)すげー可愛い…うん、それもめっちゃ可愛い…それも可愛いな…あーそれ似合うね、可愛い(早苗が持ってきた水着を試着する度に感想を述べるがそれが果たして参考になるのかどうか。…うんうん頷いて「可愛い」しか言わない山中に…だんだん悪戯心も芽生えたのか、過激な水着を着てみようかと試みる早苗。暫く経つと…外でで待っている山中に早苗から次のに着替えたと声がかかった…)おっけー…てか、何着試着するん？…全部似合ってたけどボタニカル柄のが…1番好きだったかも……(とぶつぶつ言いながら顔をカーテンの隙間から入れるとそこには早苗が例の水着を着て立っていた。布面積がギリギリまで少ない黒の水着。胸の谷間から上乳の稜線に沿ってストリングスが伸び、それが早苗の胸の大きさを強調している。ボトムもローレグで腰骨辺りに辛うじて引っかかるぐらいの細さのサイド。その中央部分からはトップ同様にストリングスが伸びて腰骨の上を通過し、 (2023/4/5 13:17:24) |
| 山中優斗♂18 | > | それがセクシーさを浮き彫りにしており早苗のスタイルの良さも相まってより肉感的なエロさも際立った。)っっっ！？た、玉城っ！？おまっ…それは…(今日は心臓に悪い1日…何度早苗に心臓の鼓動を加速させられたことか。そして、その日1番の加速がここに来て山中に訪れたのであった。名前を叫んだ後は言葉を失い、つい見惚れてしまった。そしてぽかんとして爪先から頭までじっくりと見てしまったが…急に恥ずかしくなり、試着室に背を向けてしゃがむと顔を見られないように蹲って…)だめー！だめだめ！…それはだめ！…だめったらだめ！(頭を振って脳裏に焼き付いた早苗のさっきの姿を振り払おうとする。なぜ山中がしゃがみ、なぜ早苗の姿を振り払おうとしているのか…それは彼が思春期男子である事を考えたら想像には難くないだろう。試着室内でやりすぎたかな、と軽い反省を見せる早苗と外で赤面し、立ち上がれない山中。…そんな微笑ましい彼らのやりとりを見ていた店員は2人の幸せそうな…そして甘酸っぱいアオハルな雰囲気に終始笑顔のまま優しく見つめていたのであった。) (2023/4/5 13:17:43) |
| 山中優斗♂18 | > | 【早苗への返レスです。過激水着の試着こんな形にしてみたけど…前回の早苗ロルの終わりのイメージと合ってるような合ってないような…w…でも、書いててとても楽しかったーw…もしや次の早苗のロルが繋ぎにくい？海に行く日程的なモノを決めてもらって試着室編は〆でいいかも。早苗→山中→鈴木で終わりにしましょうかね。…そうそう、水着は黒のボタニカル柄がいいです！これはPLの好み！w】 (2023/4/5 13:21:30) |
| おしらせ | > | 山中優斗♂18さんが退室しました。 (2023/4/5 13:21:33) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2023/4/6 09:44:33) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (凛により指定された教室…約束の時間よりも前にカメラを仕込む為に訪れた凛だったが、実はそれよりも前に鈴木は教室に潜み、様子を窺っていた。…いつもならこんなに事前から時間をかける上に不確かな事はやらない主義だが…セックス絡み、しかも相手が凛となると話は別である。…手間暇を惜しまずに時間をかけて追い込み、調教して自分好みの女に仕立て上げる…その事になんの苦痛もなく、寧ろ男としてのゲスな喜びしかない。凛が注意深く見ていれば教室の一角のカーテンが盛り上がり不自然に物が詰まれた遮蔽された空間がある事に気がついただろうが教室に現れた凛は持ち込んだカメラを上手く隠す事に集中して周りの変化に気がついていなかった。「今日で絶対終わりにして見せる」…凛の覚悟を陰で聞いていた鈴木は初めて出会った学祭のコスプレや用務員室に忍び込んだ挙句に犯されてしまった頃の凛を思い出していた…)ひひひ…やっぱり鈴村さんですなぁ…根っから堕ちるってことはないんですねえ…あんなに無様に堕ちてきたというのに拒否どころか私を追い出そうとするなんて…ひひひ (2023/4/6 09:45:00) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (凛が細工を終えて教室を立ち去った後に姿を現した鈴木…カメラを確認するとそれは敢えて残したまま、続いて教室を後にする。)ふうむ…追い出されるのは困りますからな。…となると鈴村さんが改心するしかない訳で。本気で堕としにかかりますかねえ。変な事を考えないぐらいにちんぽ漬けにしてあげなければ…言わばお仕置きですな…ひひひ(鈴木が口に出すお仕置き…顔に浮かんだスケベな表情と口の端に垂れ落ちる涎に盛り上がった下半身の隆起を見れば、何を考えているかは丸分かりである。そして…時間は過ぎて凛との約束の時間…)ひひひ…私も忙しいんですから大目に見てくださいよ。10分ぐらいの遅刻なんて遅刻とは言わないでしょう？…鈴村さんこそ、その頭の固さなんとかなりませんかあ？…(いつも通り遅刻して現れた鈴木は悪いとも思わない様子で現れるなり凛と舌戦を繰り広げ…そこから手にした紙袋を太腿に置いて椅子に座ってしまう。凛は鬼気迫る様子で怒りの表情とオーラを隠しをせず、いつもより敵意が剥き出しである。一方の鈴木は凛が何を企んでいるのかを知り、余裕で構えている…速く撮影会を済ませたいという言葉に紙袋を押し付けるように渡すと…) (2023/4/6 09:45:30) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 随分と物分かりがよくなりましたなあ…いつもその調子だったら事がスムーズに運んで楽なんですがねえ。ひひひ…はい、コレが今回の衣装…まあ、前回と違って今回は文化祭の時にやろうと思ってるステージでのコスプレ大会のチラシを作ろうと思ってましてね…ほら、コレとか懐かしいでしょう？(と幾つかある衣装の中から取り出したのは凛がコスプレ大会に出た時のミニスカポリス衣装であった。凛にとっては初心の怒りを思い出させるような忌まわしい記憶…鈴木はそれを嬉々としていい思い出のように話し…)昔を思い出してコイツから着てもらいましょうか…鈴村さんも感慨深いですよね？…ひひひ(と最後まで揶揄する姿勢は崩さないのであった) (2023/4/6 09:45:50) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。さあ、ここから凛の計画が狂い始めていく感じですね…一気に崩すよりは、なんとか遂行しようとする凛を高みから見物してニヤニヤしつつエロい事をやりまくりたいw…コスプレ衣装は前にしたミニスカポリスを入れてますが、他を濁しているのは後から決めていくつもりだからです】 (2023/4/6 09:47:51) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2023/4/6 09:49:19) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが入室しました♪ (2023/4/8 10:09:48) |
| 片桐葵♀16H | > | 鈴木によるセクハラされながらの身体測定からのセックスから一週間たったころ…葵はまた鈴木に呼び出されていた。場所は鈴木の根城、用務員室だ。呼び出されて早々、鈴木はこう言い放った。「片桐さん、こんにちは…まだ待ち合わせ時間前ですが、そんなに私に早く会いたかったんです？…ヒヒ…」…そんなわけないじゃないですか！……早く、済ませたいんです…一体何をさせる気ですか？！(警戒心剥き出しの葵の目の前で服を全て脱いだ鈴木は葵も裸になるように命令した。前回何度も膣内中出しセックスをされてからまだ身体が忘れないうちに葵の身体を徹底的に堕としこむためだ。)「お忙しい中来てくれてありがとうございます。動画は気に入っていただけました？…ヒヒヒ…片桐さんのいいオナネタになったと思うんですがねぇ…ヒヒ…」(贅肉腹を押し上げるほどに反り返り、血管がボコボコと浮かび上がる凶悪チンポを手で扱いてみせながら一週間前の保健室での鈴木との情事を持ち出され、葵に顔がさぁ…っと頬を赤く染まった。実際に鈴木の言う通りだった。オナニーするときは鈴木がLINEで送ってきた鈴木とのセックス動画は最近の葵のオナネタになっていた。) (2023/4/8 10:10:08) |
| 片桐葵♀16H | > | 「私だけ裸になるのは不平等ですよ…だから、片桐さんもほら、早く脱いでください…今日は私のチンポ検診に付き合っていただきますね。前回は片桐さんのおまんこ検診…ああ、身体測定でしたから。」……な、っ、ち、っ…ん、検診……？！…(はっきりとチンポ検診と言葉にできずに恥ずかしそうに鈴木を睨みつけながら葵も嫌々に服を脱ぐしかなかった。)「ヒヒヒ…バスト101cmのHカップの爆乳…今日も迫力がありますなぁ…ヒヒヒ…」(裸になった葵に背後から抱きついて両手で両乳をぐにゅん…グニュん…と揉みくちゃにしながらわざとバストサイズを口にしてはカウパー液を垂らした勃起チンポを葵のお尻に擦り付けて尻肉の弾力を楽しんでいる。ビクッ…と震えながら葵は今日も流されるまま発情させられて…)っ、ん、はぁ、、んん…♡(ほどほどに葵を火照らした鈴木は身体を離すと座らせた葵の顔面にチンポを突きつけて…)「ヒヒ…片桐さん、さぁ、私のチンポに問題がないか確認してください…」 (2023/4/8 10:10:50) |
| 片桐葵♀16H | > | (葵は知らないが、鈴木チンポの大きさ・太さ・硬さだけは人並み以上で勃起した今の状態は贅肉腹を押し上げるほどに反り返り、血管がボコボコと浮かび上がる凶悪な物….…何度も犯されてきたチンポ…恐る恐る顔をチンポに近づかせて舌先でぺろぺろと亀頭を舐め始める。強烈な匂いと苦味に表情を強張るも亀頭周辺から竿の方にも舌をねっとりと這わせていく…)…ん、っ、ぅ、ちゅっ…ぺろぺろ…はぁ、、れろぉ……(拙い葵の奉仕に焦らされている鈴木だが、慣れない様子で奉仕する葵の痴態を楽しんで見ている。)「どうです？…問題ありますか？ヒヒ…」…ん、ふ、チュパチュパァ……ハァハァ…レロぉ♡…ん、、まだ、わかりません……チュパぁ♡(素人と葵に判断できるはずもなく正直に答えると鈴木は続けるように促す。葵は現実離れした光景にどこか夢見心地な様子だ。フェラチオで興奮したせいか下半身をもじもじさせながら口内に竿を咥えこむとゆっくりと出し入れしていく。) (2023/4/8 10:11:21) |
| 片桐葵♀16H | > | 【イベントロルを間違えて本部屋にアップしてしまいました。訂正いたします。】 (2023/4/8 10:12:30) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが退室しました。 (2023/4/8 10:12:33) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2023/4/9 14:33:35) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木とのセックスにより体力をどんどん奪われ、思考回路も鈍ってきた葵…中年男のしつこい愛撫に身体はどんどん開発調教されていく…葵のおまんこの中に鈴木のぶっといちんぽが根元までずっぽりと入り、びぐっ…びぐっ…と大きく太い痙攣をしながら、どろどろのザーメンを膣内に流し込んでいった。葵への膣内出しは処女を喪失した時から毎回のこと…葵の膣内には何度も鈴木からザーメンを放出された過去があり、今回もまたそれに一回分がプラスされた。)あぁっ…さ、最高…(とちんぽの腹がビクビクと痙攣し、ザーメンが通るたびに膨らむちんぽをヒクつきながらもキュウキュウに締め付けてくる葵のおまんこはまだまだ快楽を欲しているようで…それは座位になってからも続いていた。膣内出し一回で終わる訳はなく、この三連休は葵とセックスを好きなだけやり、ハメまくるつもりだった鈴木のちんぽは湯気が出そうなぐらいに熱く滾っており、その硬さもウォーミングアップの様な射精を経て益々増していった。葵の身体が鈴木に前からのしかかり、鈴木は掬い上げるように爆乳を持ち上げるとちゅぷっ…と (2023/4/9 14:33:56) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 音を立てて大口で吸い付いた。鈴木の顔でさえ埋まるような大きさの下品な爆乳…歯を立てて甘噛みをしながら、舌を下から上へべろぉっ…と舐め上げ、そのまま唇まで到達すると背中に回した手を葵の後頭部に回し、こちらの唇に近づくように力を込めた。そのままの勢いでぶつかる唇同士は鈴木が唾液塗れの口で受け止め、ぶよぶよの舌を侵入させると口内をべろべろと蹂躙する…)んぷっ…んじゅ…れろっ…んぐ…ねろぉ…んちゅ…(顔を上下にさせながら葵の唇と爆乳をねぶり…両手前に移動させると力強く揉みしだいた。その間も葵はなすがままではあったが、拒否の仕草はとらず…鈴木が唇も爆乳も蹂躙した後にピストンに専念する為に重心を後方に預けながら、両腰を支えた時も自らの体勢が崩れないようにフォローする場面さえあった。そして…)ひひひ…おやおや、片桐さん…そんなに私のちんぽが気持ちいいんですかあ？…この前処女を無くした子がちんぽのおねだりなんて聞いた事ありませんよ…ひひひ…随分とセックスにハマりましたねえ。こりゃあ…明後日が終わる頃にはどうなってる事やら…言っときますが、私性欲には自信ありましてね…多分、明後日までハメまくりますよ… (2023/4/9 14:34:22) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (自分で自分の言葉に興奮したのか、涎をじゅるっ…と垂れ落ちさせながら、ちんぽは膣内で強度を増した。ゴムも付けていない感触を楽しむだけの生ハメセックス…葵の腰を掴んで自分勝手なピストンをさせるように上下に揺らすと爆乳が派手に暴れながら葵も腰を振り…最後には無様なアヘ顔と激しい嬌声を上げてアクメを迎えてしまった。そうして、鈴木も大量のザーメンを膣内にごぽごぽと噴き出しながら次はどんな体位で楽しもうかと考えていると葵の方から抱きついてきて耳元でバックでやりたいと囁いてきた。もはや葵は完堕ちに近いぐらい鈴木のセックスにのめり込んでいる…その手応えを感じると顔はほくそ笑み、下卑た欲望が益々どす黒くなる…)ひひひ…後ろからだなんて随分とセックスに馴れた発言をするんですな片桐さん…ひひひ…いいですともだったら自分から四つん這いになって挿入する為のちんぽ穴を私に拡げて見せてもらえませんかあ？…自分からおねだりをするならそれがセックスの時の礼儀だって事覚えておきましょうね…ひひひ(と葵の羞恥を煽るように鈴木とセックスする時の礼儀を教え込む。…それはJK1年が行うにはかなり恥ずかしいポーズを要求するのであった) (2023/4/9 14:35:01) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【葵さんへの返レスです。過去ログを見返さずに葵さんからのロルだけ見て勢いのままに書き上げましたw…そんなに齟齬は無いと思うんですがあったらすいません。…こっから葵を調教進めていきますw】 (2023/4/9 14:36:09) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2023/4/9 14:36:12) |
| おしらせ | > | 玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪ (2023/4/9 15:43:01) |
| 玉城 早苗♀18G | > | ん――っ……どれも良かったけどやっぱ、最初に試着したビキニにしよっかなっ♪ほらっいつまでしゃがんでんのよ早くレジ行こっ（選んだ水着の試着を終え、動揺し過ぎてか同じ感想しか言わなかった山中が漏らした呟きを聞き逃さなかった早苗。最初に試着した黒を基調にボタニカル柄のホルターネックビキニを、試着室の前でしゃがみ込む山中の目の前に見せた。思春期男子の苦悩など気に留めることなく、無理やり山中の腕を引っ張りレジへと向かうのだった――）水着は買えたし次はあの店行こっ?あっ!!あのお店も、このお店も――（約束の水着選びは無事?に終了し、山中からすれば目的を果たし解散の二文字が過ったかもしれない。そんな山中を他所に、店を出た早苗はすぐさま他の店に目を輝かせ山中を引っ張っていく。ファッション雑貨や流行りのアパレルショップなど早苗主導で、気になった店舗を手当たり次第に山中を引っ張っていくといった構図だ。） (2023/4/9 15:43:04) |
| 玉城 早苗♀18G | > | そうだっ!!山中っ、記念にプリ撮ろうよっプリっ♪（山中からすれば早苗主導で振り回されるいつものパターンではあるが、放課後に制服で遊びに行く所謂放課後デートは思春期男子の夢でもありましてや好意を寄せている女子とのデートは羨まれるに違いない。）ほらほらっ、恥ずかしがらなくてもプリ撮るだけだし――ちゃんとくっつかないと上手く撮れないじゃんっ♪ほらっちゃんと笑って―――（童貞拗らせ男子の山中にはプリクラはハードルが高かったのか、何かと理由をつけてゲームセンターから離れようとする山中をまるで散歩を嫌がる犬のように無理やり腕を引っ張ってプリクラ機に引っ張っていく早苗。プリクラ機に入ってしまえば観念したのか、おとなしくなる山中を横目に慣れた手つきで設定を弄り終え撮影タイミングへと移る。早苗と山中の間には絶妙な空間が空いていたが良しとしない早苗が、山中の腕に抱き着き距離を詰めるとむにぃ…っとブラウス越しに胸の感触が伝わるだろうか。 (2023/4/9 15:43:12) |
| 玉城 早苗♀18G | > | 胸を押し当てている自覚は今の早苗には無く、無垢な笑顔と横顔ピースでポーズを作り撮影が終了する。）あははっ――見て見てっウケるんだけどっ山中を盛り過ぎて誰かわかんないってっあははっ――笑い過ぎでお腹痛いんだけど―――（ぎこちない笑顔で映る山中の肌色を白く、目を大きくしたり唇を赤く塗ったり様々な加工を施していき原型を留めない姿になってしまい『初めての放課後デートっ♡』まるで付き合いたてのカップルのような落書きをしたプリクラを山中に見せながら腹を抱え涙目になりながら笑う早苗。）これ山中のお母さんに見せたらどんな反応するんだろっ♪楽しみーっ山中のせいで笑い過ぎてお腹減っちゃったからカフェ寄ってから帰ろっ♪そこでスマホにプリ送ってあげるからさっ（山中が関与する隙などなく早苗で完結したプリクラに大満足、山中に拒否権なく近くのカフェで小休止を提案し――） (2023/4/9 15:43:24) |
| 玉城 早苗♀18G | > | 今日はほんとっ楽しかったぁ～山中ってほんとあははっ――ごめんごめん、ついつい思い出し笑いしちゃったっ♪（同年代のカップルや友達同士の団体で賑わうカフェに入り、席に着くなり思い出し笑いに吹き出してしまう早苗。忘れないうちにと山中のスマホに、プリクラを送りまた腹を抱えて笑ってしまう。）目的の水着も買ったことだし次は海行かないとねっ♪2人で行くってちゃんと覚えてる?夏休みに部活が休みの日!大体休みは重なるだろうし――――（注文したアイスラテで喉を潤しながら次のデートの再確認をする早苗は今日一番の笑顔を見せていた――） (2023/4/9 15:43:33) |
| 玉城 早苗♀18G | > | 【怒涛の箇条書きみたいなロルの気がしますｗとりあえず、こちらのロルはこれで〆でしょうかね♪】 (2023/4/9 15:44:09) |
| おしらせ | > | 玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。 (2023/4/9 15:44:11) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが入室しました♪ (2023/4/9 17:35:13) |
| 片桐葵♀16H | > | (JK1年が経験するには濃厚でねちっこい調教セックス……鈴木に処女を奪われてから葵の想像以上にセックスにハマりつつあった。鈴木とのセックス動画はネットで見ていた作り物のAVよりも刺激的でオナニー頻度も増えていた。性欲が増して鈴木に対する嫌悪感よりも性欲に身を任せた方がいいと本能で感じ取っていた。葵は知らないが母親の緋紗子の性質をより濃く受け継いでいた。鈴木が体勢を変えるときは自らサポートするまでになっていた。)はぁはぁ…チンポきもちいいっ♡…ん、っ、はあ、んっ♡ハァハァ…すごいよぉ♡♡(下品な爆乳を揺らしながら向かい合った座位のままバック体位をおねだりした葵は明後日までハメまくる…との言葉にきゅん♡きゅん♡と下腹部が疼き、チンポを締めつけた。たっぷりと愛液を纏わせた巨根の先で、ポルチオ付近をぐりぐり…と擦り付けられただけで馬鹿になるくらい気持ちよくなっていた。) (2023/4/9 17:35:58) |
| 片桐葵♀16H | > | (鈴木の自分勝手なピストンには及ばないが鈴木の目を楽しませるに自ら腰を振り喘ぐくらいには鈴木とのセックスにのめりこんでいた。葵がゆっくりと膝を立ててチンポを抜くと大量のザーメンが膣内からゴポォ…と、シーツに溢していた。抜ける時の摩擦でも感じて見せながら 鈴木の涎でベトベトになった爆乳を鈴木の顔面にスリスリ…ぱふぱふ♡…と押し付けて甘えた声色で尋ねた。) んんぅ…♡はぁ…はあ……ぁ、っ、ふ♡…鈴木さん…明後日まで、シてくれるんですか…？(明後日までセックスしてくれることに同意と受け取れることを聞いて下卑た笑みを浮かべる鈴木に爆乳の顔面パイズリをしていく。ついこの間まで処女だったとは思えない変貌ぶりに鈴木は満足気に尻肉を鷲掴みに揉みくちゃにすると、葵がきちんと自分の言うことに従って上手におねだりできたらしてあげてもいい…と上から目線に告げてきた。) (2023/4/9 17:37:02) |
| 片桐葵♀16H | > | (顔面を覆う爆乳の感触を楽しむと葵が恥じらいを見せながらザーメンを膣内から溢し続けているおまんこ。四つん這いになってお尻を向ける様を見守っていくと両手で尻肉を外側に寄せるとヒクヒク蠢く膣口とアナル口を見せて懇願していく。)私の、おまんこ…チンポ穴に…鈴木さんのチンポで、、イカせて、ください♡明後日まで、たくさん…イキたいです♡(葵の『明後日までいっぱい犯してください♡』宣言にますますバキバキに熱り勃たせたチンポを葵の望み通りに挿入していった。鈴木は恍惚な表情でよくできましたと、葵の腰をがっしりと掴んで卑猥な水音を立ててピストンを始めた。…ずん♡ずん♡ずっちゅ♡ぢゅちゅん♡…)…ひぁッ！っんッ！あっ♡あっ♡やらっ♡大っきぃッ♡んんんッ♡♡…あっ♡あっ♡チンポいいっ♡…ん、はぁ♡あんっ♡(お腹の奥の一番大事なところがこちゅ♡こちゅ♡とノックされ、早くも視界の端がチカチカしてきた葵…搾り取られそうに締めあげてくる膣肉の動きに気持ちよさそうに声をあげる鈴木の腰の動きはますます凶暴さが増していった。) (2023/4/9 17:38:30) |
| 片桐葵♀16H | > | 【早速調教の成果が出て、卑猥なワードを言えるようになりましたw】 (2023/4/9 17:40:17) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが退室しました。 (2023/4/9 17:40:21) |
| おしらせ | > | 山中優斗♂18さんが入室しました♪ (2023/4/14 03:03:55) |
| 山中優斗♂18 | > | (早苗が見せてくれた際どいデザインの水着…童貞山中には刺激が強すぎて、それを直視できたのは一瞬。…次には顔を伏せて真っ赤になりながら激しく動揺し、試着室を背に蹲ってしまった。しかし、見たのは一瞬でも焼き付いた映像は一生残るぐらいのインパクトである。そんな水着を男性が沢山いる海で着るなんてありえない…山中は心中にドキドキとモヤモヤが入り混じったまま、顔を伏せて早苗を必死に止めようと試みたが、上手くいかずにダメを連呼するだけ。…一方の早苗は過激な水着は元々着るつもりなどなかったらしくあっさりと他の候補の中から決めてしまったようで…蹲りながら煩悶する山中に声をかけると我関せずとばかりにレジを目指す。手には山中が好きだと呟いた水着を手に持ったまま…)おい…まだ行くのかよ、休憩しよーぜ(約束は水着を買うだけ…の筈だったが、それを早苗が許す訳はなく、モール内のお店を全て回るんじゃないかという勢いで次々と制覇していく。ファッション雑貨やアパレルショップ…有名ブランドからファストファッションまで山中を引き連れて突撃すると高校生では買えない価格の洋服を見ては溜め息を吐き、手の届きそうな価格だと財布と相談。 (2023/4/14 03:05:23) |
| 山中優斗♂18 | > | 結局はウインドウショッピングで終えて出ていくのがオチなのだが…次なる店舗候補を見つけた早苗は山中の手を取り、いい事を思いついたとばかりに先導して勇んで走り出した。向かう先はゲーセン内のプリクラ…)ちょっ！？…プリクラは流石に…。はずっ…おい…聞いてんのか！？…玉城ー！(テンション高く山中を引っ張りながら駆けていく早苗は山中の言葉に聞く耳を持たず…プリクラの直前では必死に抵抗したものの、早苗の力に叶うはずもなく…遂には2人だけの空間に入れられてしまった。機械の音声が流れてくるとどう振る舞えばいいのか分からず…きょろきょろと所在無さげに辺りに視線をやる山中。そんな彼に対して笑いながらプリクラの操作の説明をしてくれる早苗はとてもやり慣れているようで手際良く進めていく。いよいよカメラが起動すると…ぎこちなくポーズを取るりながら顔を寄せて画面を見る…妙に目がキラキラとしている気がしたがその出来栄えを早苗はころころ笑いながらも何パターンかを試していく。そんな中、身体をぎゅっと寄せてブラウス越しの胸が山中の腕にむにっと触れたタイミングでは直立不動でビシッと姿勢を整えてしまう。 (2023/4/14 03:06:00) |
| 山中優斗♂18 | > | その時はプリクラの出来栄えなどどうでもよく、腕に伝わる早苗の胸の感触に全集中していた…)なんだよ、これ…ぜ、全然俺の面影ってやつが…(早苗が大爆笑して見せてきたプリクラには姿勢こそ緊張しているが、顔は誰だか分からない人物が写っていた。色白で瞳も口も大きくさせられて原型を留めないぐらいに加工されている山中である。…一方の早苗は可愛く加工されており、理不尽さを感じながらも嬉しそうな山中…彼にとっての初プリクラは早苗が相手で、こんなにデートらしいデートも全て早苗が初なのである。幾らふざけられても心が浮き立つのは止められなかった)そ、そんなん、やめろよ！？…かあちゃんも優奈にも見せちゃダメだからな…何言われるか分かんねーよ…いいか！？絶対だぞ！(こんなプリクラを母親と優奈に見られたらと思うとゾッとする…「自分で見ても緊張してんの分かんのに、こんなん見せたらいい笑いもんだし…」穏やかでない気持ちでと釘を刺すが早苗がそれを見せるだろうことも分かっていて半分は諦めていた…そして…ふぅと溜息を吐くタイミングで笑い過ぎた早苗の次なる提案先がカフェであった。 (2023/4/14 03:06:45) |
| 山中優斗♂18 | > | 休憩も入れたかったし、喉も渇いたし、何より早苗ともう少し居たかった…)いいねーてか、玉城、食べてばっかじゃね？w…(と、どうしても軽口を叩いてしまうのだが顔は綻びっぱなし…意気揚々とカフェに入るとそこからも2人の話は盛り上がっていき…止まることを知らなかった。)笑いすぎ！…次のプリクラはこっちが操作すっからな…玉城の顔も誰か分かんないぐらいに加工してやるw(カフェに入って今日の出来事を思い返して話すこと小一時間…2人の表情はずっと笑顔が絶えることはなかった…そして遂に海への具体的な約束が語られるとドキッと心臓が波打つ。早苗と2人きりで海に行く…その事のリアリティが心臓のドキドキを加速させるのである…)お、覚えてる覚えてる。玉城こそ忘れんなよ、約束だからな！…そう、2人だよな…うんうん。2人2人…(つい念押しをしてしまうと…取り繕うようにガムシロとミルクたっぷりのアイスコーヒーを口に含み、ごくりと飲み干せば…動揺を隠して会話を続ける)だなだな…俺ら本当に同じ部活でよかったよなー。休み合わせやすいし、出かけやすいよなー…また色々行こーぜ (2023/4/14 03:07:12) |
| 山中優斗♂18 | > | (早苗が今日一番の笑顔で次なるデートの再確認をしている時、山中もまた今日一の笑顔で早苗の話に耳を傾けていた。そして同時に密かに決意する。…次なる2人のイベントは海…これまで告白の機会が無かった山中に訪れたビッグチャンス。…高校生最後の夏を悔いなきモノにする為に「海デートの時に玉城に告白するぞ！」…彼は彼女居ない歴＝年齢に決着をつけるべく、笑顔の裏で大きな決意をするのであった) (2023/4/14 03:07:33) |
| 山中優斗♂18 | > | 【早苗への返レスです。山中ロルは書いてて本当に楽しいw…こちらのロルもかなり箇条書きっぽくなってる気がするがやりたい事が沢山あるからこそのご愛嬌って事でw…そして、この2人の出来事の裏側で鈴木が動いていたロルを次に落としますね。これもまた自分で書くんですが楽しみw】 (2023/4/14 03:10:28) |
| おしらせ | > | 山中優斗♂18さんが退室しました。 (2023/4/14 03:10:31) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2023/4/15 11:31:30) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (その日は学校の授業も終わり、適当に仕事をしているふりをして自宅の用務員室に帰宅するつもりだった鈴木…そんな彼の目論見を邪魔するように命じてきた高野教頭の指示は、切れている備品の買い出しであった。渡されたメモに書いてある購入する数の多さが鈴木の気持ちを萎えさせ、睨むような顔つきでサボりは許さないといった表情を隠しもしない様子が逃げられない事を察した。仕方なしに渋々買い物へとでた鈴木は車を出してショッピングモールへと向かい、中にあるホームセンターやスーパーで学校備品の細々とした物を購入。袋いっぱいの品物を抱えるとすぐに学校へは戻らずに暫くモール内のベンチで時間を潰すことにした)ひひひ…相変わらずくだらない用事を私に押し付ける事だけは必死ですな。こんなモノ、ネットで買えばいいしすぐに必要という訳でもないだろうに…(ぶつぶつと文句を垂れながら足を大きく広げでっぷりとしたお腹を膨らませながら、紙のコップにプラスチックの蓋が付いたコーヒーをじゅるるっと飲む。今、帰ったとしても余計な仕事を押し付けられるだけだと分かっている鈴木はモール内のベンチで時間を潰すことにしたのだ。 (2023/4/15 11:32:05) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ストローを咥え辺りを見渡しながら、何気なくモール内の店舗や季節限定で設立されている水着コーナーを眺めていくと…そこに見知った顔を見つけた)おや？…あれは…玉城さん…？(その隣に男子高校生がいるが彼の顔は覚えてもないし、どうでもいい…鈴木の目は楽しそうに水着を選ぶ早苗の顔と遠目から見ても凹凸がはっきりとするそのスタイルの良さに目を奪われていた。)ひひひ…水着を選んでいるんですかね？…って事は、海やプールにでも行くのか…(早苗の身体をニヤニヤ眺めていると自身の逸物がむくむくと硬くなり、擡げてくるのが分かる。鈴木の容姿が近寄りがたいオーラを放っている為、ベンチ周りは人気がないがさらに作業服を内側から押し上げるように股間が隆起したとなると更に鈴木の周りからは人が消え失せた。ここで誰かが不審者がいると通報すれば次なる早苗の悲劇は防げたかもしれないが、残念なことに誰しもが我関せずであった。ポケットに手を入れて試着室に消えていく早苗を眺めては脳内で想像し、勃起ちんぽを扱く。凛との関係を察知し、用務員室に乗り込んできた早苗は、今後凛に手を出さない事を条件にその身体を鈴木に差し出した経緯がある。 (2023/4/15 11:32:33) |
| 鈴木剛造♂45 | > | しかもそれは早苗が在学中はいつでも使っていいという恋人と言うのは名ばかりのオナホ契約であった。何度抱いても飽き足らないのは凛と同じで…鈴木は早苗の身体との相性の良さに溺れながらもしっかりとコントロールし、早苗と凛の間を上手く立ち回っていた…)はっ…はぁっ…玉城さんの水着姿…んんっ…(ポケットの内側の生地越しにちんぽを握ると先走りが垂れ落ちてぬるっと湿った感覚を感じる。流石にイクまで扱きはしなかったがぬるぬるの先走りと硬い勃起状態は維持したまま、優しく撫で続け…)ふぅ…はぁ…はぁ…我慢できませんな…よし(額に汗が噴き出ている事実がいかに早苗を想って興奮したのかが容易に想像できた。そんな中、鈴木は思い切った行動へと出てしまう…荷物を手に早苗に近づいていくと自身の顔が隠れるように持ち上げ様子を窺うことにしたのだ。どうやら2人はデートの様で傍目から見ても互いに好意を寄せている初々しいカップルである事は鈴木でさえ分かった。そして近くで山中を見ても誰なのか思い出しもしない鈴木は男子高校生の事は心底どうでもいい事も分かる。荷物を高く持ち顔を上手くカモフラージュすると2人の楽しげなやりとりを近くで見守った。 (2023/4/15 11:32:59) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 明らかに場違いな作業服の男…常に2人の視界に入らない様に意識し、その存在を感じさせない。)おほぉ…あんな水着を玉城さんが着たらさぞかしエロいでしょうなあ…(早苗が戻した水着を確認していた鈴木はその中の１つの過激な水着を手に取った。それは山中だけに見せた特別な水着…もはやそれを着る事はないだろうと戻した水着を鈴木が手に取るとそれをレジに持って行ってしまう…)ひひひ…すいません、これをください。サイズ？…ええ、大丈夫です。先程着ていたみたいなんでね…ひひひ…(早苗と山中が水着コーナーを去ると鈴木は山中が赤面して直視できなかった水着を購入した。目的は当然、早苗に着せる為である…そして…)ひひひ…あんなデートらしいデート…私もしてみたいですなあ。折角、仮とはいえ恋人の約束をしているんで私も玉城さんにお願いしてみましょうかねえ…(2人が立ち寄った店内を全て追いかけ…ゲーセンのアミューズメントコーナーにも立ち寄り、カフェでも座席が近くになりそれでいてバレない位置を上手く見つけると2人の様子を窺った…)ひひひ…夏休みに海ね。確か玉城さんはバドミントン部だった筈…体育館の使用状況を確認すればなんとかなりますか… (2023/4/15 11:33:44) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (と不穏な呟きをぶつぶつと行う。…水着を購入し、2人が海に行く日をチェックしている鈴木…脳内で考えている事は何よりも明白で…)ひひひ…私も楽しみですよ(2人が今日一の笑顔を見せる最中…鈴木も今日一で下卑た下心丸出しの笑顔を見せるのであった…) (2023/4/15 11:33:59) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【早苗への返レスです。いやー書いてしまったw…いよいよ、早苗ロルに鈴木が介入していくかとなると興奮して文量増えましたねw…これで早苗×山中＋鈴木ロルは一区切り。…次はいよいよ、海ですね】 (2023/4/15 11:36:31) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2023/4/15 11:36:34) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2023/4/16 10:29:16) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木の態度の一つ一つ、言葉の一つ一つに全て従順に従うまで堕ちてしまった葵は明後日までハメまくるという言葉に嬉々として応じ、顔の表情や言葉だけでなくおまんこの締め付けを強めるという最高のリアクションを持って了承の返事とした。そうして、座位からたっぷりとザーメンを注がれると次なる鈴木のリクエストは四つん這いになり、ちんぽ挿入待ちのポーズをとりながら、入れやすくおまんこを両手で広げるというJKにとっては卑猥すぎる代物であった。しかし、葵は鈴木のちんぽが欲しいあまりに時間が空くのも惜しいとばかりにそのポーズを難なくこなしてしまう。鈴木が座る斜め下の視線の先にはHカップのスケベJKがおまんこをセルフくぱぁしてその膣奥のヒダヒダまで見えるように突き出してきた。そのあまりのいやらしい光景に口の端に涎が垂れ落ちる鈴木はじゅるっ…と啜りながら親指でそれを拭った)ひひひ…おやおや、片桐さんは随分と物分かりがよくなりましたねえ…それに勉強熱心なのか、ちゃんとすけべな言葉も自分から言うようになってるじゃありませんか…ひひひ、こりゃあおじちゃんも期待に応えないといけないねえ… (2023/4/16 10:29:32) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木が位置を前にずらして自らのちんぽの先をぬるぅんっ…とマン肉に這わせた。それがもたらす快感のせいで両手は震え、腰も揺れたがしっかりと膣奥まで覗かせるくぱぁは維持する葵…床に向かった爆乳がぶるんぶるんと暴れる中…ちんぽの先端がぐぼぉぉっ…とゆっくり侵入していった。)んほぉ…凄い締めつけだねえ…随分とおじちゃん好みのおまんこになったなあ…ひひひ！おほっ…おぉ、おぉ…こんな媚びまんこは久しぶりだよ…(ゆっくりとしたストロークから段々と加速していき卑猥な音がぬぷぬぷと響き渡った…そして、その度に葵の身体は大きく揺れて背中を反らし、胸が前後にだぷんっと跳ね上がるほどに反応していた。)ひひひ…おおっいい反応…一回おじちゃんもバックでイッとこうかな…(軽い口調で言うと尻たぶをがっつりと掴み、子宮口に届きそうな勢いでばつんっ…と激しいピストンを与えた。鈴木の太腿と葵の裏太腿がばちばちと当たるほどの激しいピストン…いつしか息も荒くなり、ちんぽが膣内でビクビクと痙攣しだした。射精が近いのである…)んっ…んぁっ…ひひひ…き、気持ちいいっ…んんっ…い、イキそ… (2023/4/16 10:29:56) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (最後にバチィンッ…と強烈なピストンと共にちんぽの先端が一気に膨らむと気持ちいい声をきっかけにぶびゅるぅぅ…とどろっどろのザーメンを吐き出した。葵も今はセルフくぱぁの体勢から両手を床につけて四つん這いのポーズでそれを受け止めている。鈴木がやりたい事を先読みしてそれに適した動きを行う葵はもはや従順な肉便器と言ってもよかった。鈴木はそんな彼女に満足げに思う存分、膣内出しを行うもちんぽの硬さはガチガチを維持し…そのまま、ピストンを再開しながら会話を続けていく…)ひひひ…片桐さん、これが終わったらお風呂に一緒に行きましょうよ。汗もかいたしさっぱりしたくありませんかあ？(ぬぷっ…ずぼぉ…ずぷっ…とピストンの音が響く中でお風呂に誘う鈴木…それは新しい調教への誘いでしかなかった) (2023/4/16 10:30:17) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【葵さんへの返レスです。また膣内出ししちゃいましたし…遂にお風呂にも誘っちゃいましたw…これからどうなっていくのかとても楽しみですねw】 (2023/4/16 10:31:07) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2023/4/16 10:31:10) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2023/4/16 13:15:05) |
| 鈴村 凛♀18F | > | これって――（いつものように約束の時間に遅れてきても反省するどころか、開き直り凛の生真面目さをあたかも悪だと言い張る鈴木との舌戦は恒例になりつつあった。つい先刻、確実な証拠を押さえることができなかった焦りからか凛らしくない些細な返信に疑問を持ちこの教室でカメラを仕掛けているところを鈴木に目撃されていることなど知る由もない凛。凛の意図に気が付いているために、いつもよりも余裕を見せる鈴木の些細な違和感を感じ取ることができないほど凛には余裕はなくコスプレ撮影会を急かし手渡された衣装に絶句してしまう。）感慨深いわけないでしょ!?ここから始まったって言うのに――（鈴木にとって行為に及んだことすべてが喜々として良い思い出と同時に、凛にとってその全てが忌まわしい記憶でしかないことをわかっていての揶揄いに怒気は増すばかり。唇を噛みしめ握り拳に力が余計に入り必死に悔しさを押し殺そうとするも、到底内に秘めることはできずこれ以上正論を鈴木にぶつけても意味がないことは十二分に理解しているつもりでも睨みつける視線は敵意しかなかった。） (2023/4/16 13:15:08) |
| 鈴村 凛♀18F | > | コスプレ大会の宣伝チラシなんてただの口実でしょ?際どい写真は撮らせないから――（コスプレ衣装に着替えるのに鈴木に席を外してもらう…そんな配慮ができるはずもなくここまでに付き合いになると凛も如何に肌の露出を下着の露出を最小限に鈴木の視界に映らないように着替えるかに思考は切り替わってしまっていた。昨日と同じように鈴木に背を向けると、スカートを穿いたまま衣装のタイトミニスカートを穿きブレザーとリボンを机に置くとブラウスのボタンを外していく。凛が見るなと言っても素直に従うはずのない鈴木、静かな教室ではブラウスの擦れる音だけが余計に強調され纏わりつくねっとりとした視線が絶えず凛を舐めまわしているのがわかる。制服のブラウスを机に置くと色白の柔肌と淡い桃色の下着が、晒されてしまうがすぐさまコスプレ衣装の淡い青のぴっちりとしたブラウスに袖を通した。ボタンを1つ1つ留めていくがサイズが小さいのか仕様なのかぴっちりとし、身体のラインに凹凸がはっきりと主張され豊満な果実も窮屈に胸元を押し上げる。 (2023/4/16 13:15:16) |
| 鈴村 凛♀18F | > | それっぽい肩の腕章や、胸ポケットに刺繍された階級や銃や手錠と帽子といった小物も勿論準備されていた。最後にスカートを脱ぎ着替え終えると、改めて身体のラインや窮屈に押し上げる胸元、短すぎるタイトミニスカートに赤面を隠せない凛。前回と大きく違う点といえば、黒のスコートが用意されていないということ。脚を上げたりしゃがんだりといったポージングをすれば容易くタイトミニスカートの中、下着がファインダーに映し出されてしまう。）貴方と違って私は忙しいの……早く撮影を済ませて――（恥ずかしさから赤面を隠しきれず身体のラインを隠すように腕を抱いたまま、鈴木を直視できずにいる凛の姿は撮影よりも行為を誘っているようにしか見えないかもしれない。） (2023/4/16 13:15:25) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【着替え→撮影前までしか進んでいませんがｗご自由に凛にポージングさせたりねちねちと辱めをｗ凛の計画を崩していってあげてくださいｗ】 (2023/4/16 13:17:08) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2023/4/16 13:17:13) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが入室しました♪ (2023/4/16 13:18:33) |
| 片桐葵♀16H | > | (葵の淫らな懇願に嬉々としてバキバキちんぽをバック体位での挿入をした鈴木はミチミチ…とチンポを締めつけ射精を促す肉襞の動きをみせる媚びまんこを蹂躙し始めた。ゆっくりとした動きから段々と激しさを増す動きに変わり、突かれるたびに葵の淫らな喘ぎ声、ちんぽがおまんこを出し入れする卑猥な水音、揺れて跳ねる爆乳、背を仰け反らせて鈴木のチンポを受け入れる葵をこれからどう調教しようか考えながら犯していくのだった。)ぁぁあっ♡あ゛っあ゛っ♡奥っ、奥ぅ…ぃいい♡♡♡(奥を集中的に突かれると媚びた喘ぎ声があがった。尻たぶをガッツリ掴まれて更に激しさを増した腰の動きはバチンバチン…と2人の太腿が音を立てて当たり、激しいピストンが続くとちんぽが膣内でビクビク…と痙攣し出した。)…んぁっ♡ぁんっ、あんっ♡♡イクっ、イッ、ちゃ、ぁ、あ゛あ゛あ゛んぅうう♡♡♡♡(葵がイクと同時に鈴木もぶびゅるぅぅ…とどろっどろのザーメンを吐き出した。膣内が激しく痙攣しながらチンポを包み込み、ザーメンを呑み込んでいった。)あ゛ッ♡あ゛ぁ……♡はぁ♡はぁ♡…ん゛ッ♡…はぁ…はぁ…♡ (2023/4/16 13:18:50) |
| 片桐葵♀16H | > | (鈴木の意思を読み取りそれに適した動きを見せる葵はまさしく鈴木の従順な肉便器…四つん這いのまま頭の左右に両手をついてちんぽを膣内に受け入れまま絶頂の余韻に浸る様は淫乱という言葉が相応しい。有り余る快感に浸り悶えて顔を傾かせて鈴木ににへらぁ…とだらしなく満足気に笑っている。そんな葵に満足気に笑った鈴木は膣内中出しを終えると射精しても全く衰えないガチガチのチンポをピストンを再開させながら会話を続けた。お風呂の誘いに思考能力が欠如した状態でお風呂でどんなことされちゃうのかな…と期待でドキドキしながら誘いに嬉々として了承するのだった。)ひぁっ♡あっ、ぁんっ♡お、お風呂ぉ、、い、いき、た、いっ、んっ、んっ♡ぁぁあッ♡(膣口付近からお腹の裏側…Gスポットから奥まで肉襞を隈なくちんぽに擦られて快感にどっぷりハマった葵は純粋な初々しい処女だった面影はもうどこにもない…。) (2023/4/16 13:19:19) |
| 片桐葵♀16H | > | 【いよいよ、次のロルでお風呂に連れて行かれちゃうのかな？移動の際には少し理性を取り戻すかもしれませんw】 (2023/4/16 13:21:32) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが退室しました。 (2023/4/16 13:21:38) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2023/4/19 14:49:41) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木の軽口に正面から睨み顔で反抗してくる凛…初めてセックスをしてからどれぐらい身体を重ねてきただろうか…正面から改めて凛の身体を見据える。制服に包まれた身体…爪先から脚を通り、下腹部、上半身、顔、頭頂部…鈴木みたいな容姿の男が抱ける様な類の女ではない事をしみじみ思いながらも現実は何度もちんぽを突き入れた事を思い出すと先走りが溢れる程の興奮がすぐに押し寄せてきた。特に普通に振る舞っていても周りをぞくっとさせるような雰囲気にまで仕上がったのは、鈴木との繰り返しのセックスの効果でしかなく、そうして育っていく身体が無限にある鈴木の下心を刺激し手を出されるのがこれまでの流れであった。しかし、今回は違う…過去に我を忘れて快感に堕ちての発言とはいえ、淫らな単語を口にしながらお強請りをした事実など掻き消えた様に凛は鈴木を追い出す為の策を講じてきた。鈴木がぎりぎりで違和感に気が付いた事で察したがそれが無ければ凛の思惑通りに事は進められていただろう。そう思うと胸撫で下ろすと同時に、凛という女をもっと屈服させてそのようなことを考えないぐらいに堕としたいとさえ思うのであった。 (2023/4/19 14:50:10) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …そして、仕掛けられたカメラの存在を知らないふりで凛に近寄ると渡したコスプレは初めて鈴木に犯された時に着せられたコスプレ衣装(＝ミニスカポリス)であった)際どい写真なんて撮るつもりはありませんとも…ですが、鈴村さんの気分が乗ってきたらどうなるかは分かりませんよねえ？…ひひひ、あの時もオタクくんやカメラ小僧の前で随分と大胆なポーズをしておりましたから…(凛と鈴木が絡む思い出は全てが屈辱に塗れているが中でもアニメキャラにコスプレさせられた撮影会は1番最近のもの。それだからこそ凛の受ける屈辱はこれまでよりもダメージも怒りも凄まじく…目が怒りに吊り上がり睨みながらも渋々着替えに入っていった。試着室もない鈴木の目の前での着替え…いい意味でも悪い意味でも鈴木に慣れている凛は着替えの為にどこかに出ようと思わず、鈴木を追い出そうともしない。極力鈴木にいい思いをさせない様に露出を抑えて目的のモノに素早く着替えるかという事に思考が回っていた…)ひひひ…本当にいい身体してますよねえ…鈴村さんの仕草は何を何回見ても飽きませんなあ。 (2023/4/19 14:51:39) |
| 鈴木剛造♂45 | > | リクエストを言えば、折角プレゼントとしたんですからあの時のエロ下着を普段から着てほしいぐらいですけど…ひひひ(と凛がミニスカポリスの衣装へと着替えを進めていく…)おほぉっ！…似合う似合う！…今年もそれで出たらどうですか？…前回よりもエロくなってません？…鈴村さんの身体がすけべに育ったからかな？(着替え終わった凛の姿…本来なら正義感の象徴でもある姿の筈がタイトなミニスカートと上がぱつぱつと弾け飛びそうなぐらいに小さめサイズのトップという事で醸し出す雰囲気はエロさしか感じない…前回はステージ上で着たこともあって黒のスコートを着用していたが今回は着用していないことが太腿周りのエロさを強調しているのが違いぐらいだ)ひひひ…忙しいって言われても今回は鈴村さんから指定来ましたよね？…たっぷり時間があるからこそのこの時間でしょう？(背後に回ると凛のコスプレを手でも楽しむ様に脇の下から両腕がにゅっと突き出て、下乳に手が添えられるとむにゅうっ…と持ち上がった。奇しくも鈴木の胸を揉むというセクハラは凛のカメラが向いている方向である。…この直接的なセクハラが録画されるまたとないチャンスがいきなり来たのだが… (2023/4/19 14:52:10) |
| 鈴木剛造♂45 | > | それは裏を返せば鈴木のいいようにさせるという事でもあって…)先ずは撮影前のサイズチェックですよ…ひひひ…すけべに成長した鈴村さんのおっぱいにはこの衣装は些か窮屈でしたかねえ？…(セクハラ質問を繰り返しながら…コスプレの上からむにゅうっ…ぐにゅう…と凛へのセクハラが行われていく。肩口に顎を乗せた鈴木は凛に頬擦りをしながら…手の平全体で胸の柔らかさや弾力を楽しむのであった) (2023/4/19 14:52:27) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。今回も文章量が多い割に進んでなくてすいませんw…これまで以上に時間を縫って書いてるから、書けた時に楽しすぎて爆発したように書いてしまうw…もう少し文量調整しながらロル進めたいと思ってはいるんですけどねw…て事で、セクハラタイムです。この室内ではセクハラメインとなりますので凛がどこまで耐えられるのかとても見ものですw】 (2023/4/19 14:54:27) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2023/4/19 14:54:29) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2023/4/19 21:36:30) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （凛の一挙手一投足にねっとりと纏わりつく視線と下劣な歓喜の声をあげる鈴木は、小馬鹿にし揶揄いの言葉と共に凛の感情を逆撫でする言葉も勿論忘れない。着替え終えた凛は鈴木の言う通り、前回よりも雌としてのフェロモンが溢れ出し厭らしく着こなしてしまうコスプレ衣装に羞恥心と怒りが入り混じった表情を見せていた。）ちょ――っ!!――やめっ……撮影に、サイズチェックなんて関係ないでしょ?!（羞恥心と怒りに俯き腕を抱く凛を他所に、前回のコスプレ姿と見比べ下劣な感想を吐きながら鈴木が1周し再び背後に立つと――不躾に脇下からぶよついた両腕が迷いなくぱつぱつに張ったブラウスに窮屈に押し込まれた果実を持ち上げられる。感触を確かめるように下着とブラウス越しにむにぃ…むにゅっ…っと指先が何度も沈み込み、下劣な感想を肩口から耳元で言葉にされるとぞわぞわと身の毛がよだってしまう。凛の視線の先には仕掛けたカメラのレンズがしっかりと此方を向いているはずで、言葉で拒絶の意を示し豊満な果実を弄んでいる腕に両手を掛け嫌がる素振りを見せるだけで本当に振りほどこうとしない凛の意図に鈴木は内心ほくそ笑んでいるのだろう。） (2023/4/19 21:36:33) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 嫌っ……やめっん゛っ……っ゛ん゛ちゅっぢゅるっ――（早くも鈴木を追放するための確固たる証拠を押さえることができる好機が訪れている。言動は既に証拠には十分すぎるセクハラ発言の数々、後は証拠となる映像のみであり前回の撮影で失敗している凛は勿論この好機を逃さまいと必死に抵抗する演技を見せる。だが、それは鈴木からすれば凛の思惑を知っているために好き勝手身体を弄ぶことができるということであり凛はその事実を知らない。何度も頬擦りをし柔肌を堪能する鈴木は、『うるさいお口は塞いでおきましょうかねぇ…ひひひ』と頬擦りしながら器用に舌先が凛の上唇をひと舐め下唇をひとと舐め唾液に塗れた舌が固く閉じられた唇をこじ開け侵入してくる。舌が侵入してくるのと同時に右手は、いつの間にか背を這いタイトミニスカート越しに尻肉をむにぃ…むにゅぅ…っと張りと弾力を堪能するような手つきで撫でまわし始め――） (2023/4/19 21:36:43) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ん゛っ゛―――っはぁ…早く、撮影ん゛っ゛ん゛―――っ!!!（鈴木の舌が口内を好き勝手に蠢き、飲みたくもない唾液を送り込み必死に抵抗している演技をしているはずの凛だが鈴木を追放するためとはいえ自分で仕掛けたカメラの前で盗撮されていると思うとオタクやカメコ達に撮影された時と同じように自然と身体が熱く疼きが収まらないドマゾでスケベな身体へと成り下がっていることに気が付いていない。理性を必死に繋ぎ止めながらも、耐える凛を他所に鈴木の指先は尻肉からタイトスカートの中下着へと伸びていることに気が付かず――）ん゛っ゛んぎっん―――――っ!!!（人差し指と中指の腹が下着越しにくにぃ…っと擦ると身体が跳ね小刻みに身体が震えてしまう凛。何度もクロッチ部分を擦る指先は湿り気を帯び、何度も弄ばれてきた凛の身体はいとも簡単に鈴木の肉棒を欲するようにだらしなく愛蜜の涎を垂らしくちゅくちゅ…といやらしい音色を奏でてしまっていて――） (2023/4/19 21:36:50) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【結構鈴木を確定的に動かしちゃいました(笑)鈴木のセクハラがエスカレートするけれど前日のようにハメることはなく焦らしに焦らされていくのでしょうかね？(笑)どうなることやらｗ】 (2023/4/19 21:38:10) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2023/4/19 21:38:13) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2023/4/21 11:34:21) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (葵の淫らなお強請りからのバックでの挿入…獣みたいな交尾に葵の背は大きく仰け反り、腕を突っ張らせて鈴木の勃起ちんぽを根元までぐぼぐぼと咥え込んだ。その間も鈴木の激しい腰使いは止まずバチィンッ…バヂィンッと肌が打ち合う渇いた音が響く中…遂には下品な射精音と共に大量のザーメンが流し込まれていった。この前、処女を喪失したばかりの初々しいおまんこ内に醜い中年男の白濁汁がどろどろと流し込まれ、淫らに仕上がった腟肉が肉ビラをひくつかせながらごきゅごきゅと下の口で飲み干していく。そんな様子を満足げに眺め…ずるぅ…ぬぼぉ…とゆっくりと抜き差しを行い、セックスの余韻を楽しみながら…風呂への動向を承諾した葵に言葉をかける…)ひひひ…片桐さんなら了承してくれると思いましたよ。続けて激しいセックスしちゃったから汗もかいちゃったし…一回身体を綺麗にしよっか。…つっても戻ってきたらまた汗やらなんやらでどろどろになっちゃうけど…ひひひ(ぬるぅんっ…とちんぽを引き抜くとぽっかりと穴が空いたままの膣穴からどろどろと大量に溢れ出て股下に精液溜まりを作ってしまった。 (2023/4/21 11:34:40) |
| 鈴木剛造♂45 | > | それほど大量のザーメンを鈴木は葵に膣内出ししており…何より驚くべきなのはこれだけの量を出してもけろっとしている鈴木の性欲の強さであった。ティッシュを手に取り自身のちんぽを一度拭って綺麗に拭き取ると鈴木は作業服を着衣しだした…しかし、葵には…)ああ、片桐さん…どうせお風呂場で脱ぐんだから、着るのはそのTシャツぐらいでいいでしょう？…大浴場迄の道のりを全裸Tシャツなんて考えただけでゾクゾクしませんかあ？…ひひひ！(自らの妄想に興奮した様子ですけべな提案をする鈴木…それは既に決定事項になっているのであった。鈴木は葵が快感に喘いだ息を整えている間に着衣を完全に済ませており…最後まで自分勝手に振る舞う…)ひひひ…さあ、いきますよ。速く準備してくださいねえ (2023/4/21 11:35:08) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【葵さんへの返レスです。寮のお風呂に行くまでの展開をこんな感じにしてみましたがどうでしょう？…寮内には人はいない設定でしたよね？…とはいえ、それを完全に把握することはできてないから葵からするとドキドキはしちゃうでしょうねえw】 (2023/4/21 11:36:24) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2023/4/21 11:36:27) |
| おしらせ | > | 山中優斗♂18さんが入室しました♪ (2023/4/21 12:05:56) |
| 山中優斗♂18 | > | (約束の日…駅で早苗を待っている山中はそわそわしていた。ハーフパンツにTシャツの上から羽織っている半シャツ…トートバッグには水着一式と海で使えそうなアイテムたち。髪もこの日の為に美容室に行ってきて整えてきた。準備万端ではあるがそれでも此の期に及ぶと早苗と2人で遊ぶ期待と喜び、告白すると決めたからこそ振られたらどうしようという不安がピークに差し掛かっていたのである。勿論、事前に親友の田所には相談済みである。いきなりの相談だったが彼は全てを察知していたように…「そうだと思っていたよ、鈴村よりはお似合いだと思うな。上手くいくといいね」と答えてくれ…もし玉砕した場合は慰めてくれる約束も取り付けた。…早苗と山中の家の距離は歩いていけるぐらいには近いことが分かり、待ち合わせの場所はその中間ぐらいの最寄駅にした。早苗が家に来ると言っていたが、母親や優奈に揶揄われてしまう事が分かりきってるだけにそれは断固拒否したのである。夏休みに入り、部活も休み…しかも2人きり…山中のテンションは前日の準備の頃は鼻歌を唄いながら荷物を詰めるぐらいの余裕があり、 (2023/4/21 12:06:44) |
| 山中優斗♂18 | > | ドアの陰からこっそりと覗く母親と妹に明日は早苗とデートである事がバレてしまうぐらい浮かれていたのに…早苗を待っている今は落ち着きなく、そわそわと歩き回っていた)玉城…俺と付き合ってくれ…いや、付き合ってください…がいいのかな。…彼女になってください…んーなんか違うな。最初は好きだとか言った方がいいのか…(女子と2人で海に行くのも人生最大のビッグイベントなのにそれに告白というもっと大きなイベントも付いている…過去に一度凛に告白した(つもりが鈴木だった)…が、それでも緊張することには変わりない。告白の際の台詞を練習しながら山中は駅前のベンチ周りをそわそわと歩き回る。そして…そんな事を暫く繰り返していると早苗が現れたのである…何も知らない彼女は元気にいつも通りに現れて山中はその声に不意を突かれビクッとなりながら…)はうっ…お、おはよ…た、玉城…いや、待ってない。こっちも今来たとこ…(と離れた距離から駆け寄ってくる早苗に声が上擦り甲高い声で挨拶をしてしまう。「今日は早苗に告白する！」…こんな風に2人にとって長いけどあっという間の1日のスタートが切られたのであった) (2023/4/21 12:07:29) |
| 山中優斗♂18 | > | 【早苗への返レスです。いよいよ海編です。鈴木ロルを時々間に挟もうと思ってますが…本格的に絡むまでは山中との相互で大丈夫ですよー。アオハルロルを書きたいと思いながらも速く早苗のエロルを見たいというジレンマw】 (2023/4/21 12:09:01) |
| おしらせ | > | 山中優斗♂18さんが退室しました。 (2023/4/21 12:09:04) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2023/4/21 12:48:41) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木にとって凛へのセクハラは空気を吸うように当たり前のことの様に行われる。その度に凛は拒否の反応や言葉で持って対抗してくるが、それは全て快感の前に崩壊する事は理解していた…しかし、今回はそんな鈴木の思惑を越えて自身を追い出そうとさえしてきた。その事実に凛の手強さを感じ、凛をとことんまで屈服させたいという気持ちまで芽生えてきた。これ迄にない感情が生まれたことに鈴木は下卑た喜びを感じ、それらを下心としつこさに変えて凛の胸を揉みしだく。婦警姿の凛の胸を着衣上からとはいえ好き放題に揉むのは正義の象徴を汚している様で興奮が増した。むにぃ…むにゅぅ…ぐにゅぅん…と制服の上からでも分かる豊満さと柔らかさと弾力…指に力を加えると大きく沈み、離れるとぱつんっと元に戻っていく乳肉…手の平で大きく掴んでもその全ては捉えられず、絞るように揉みながら鈴木は乳房上を移動させて形をぐにぐにとひしゃげさせては感触を楽しんでいた。そして…セクハラはどんどんエスカレートしていき、凛の唇を塞ぎ胸を揉んでいた手は下半身へと伸びていくとタイトスカートの中に尻側から侵入していく…)んちゅ…じゅるっ…んぐ…んん…むにゅっ…もみぃ… (2023/4/21 12:49:22) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (と鈴木が凛の唇を激しく音を立てて吸い…臀部側に回った手はタイトスカートを捲りショーツが見えている尻たぶをぐにぐにと鷲掴む。鈴木は凛が仕掛けたカメラの位置を知っているし、その角度や高さからならどう録画されているかも把握している。凛は証拠を残す為にセクハラを受け続けなければならず…確実に追い出そうとするならセクハラではなくてレイプにまで持ち込みたいと思っている筈だ…となると逆に考えるとセクハラまではやりたい放題である。歪んだ思考の持ち主である鈴木は今の状況を利用して凛にセクハラの限りを尽くすことにした…)んじゅるっ…ぢゅぅ…んぐぅ…れろっ…んんんっ…れるっ…(と鈴木の舌が凛の口内に侵入し、歯列を舐め、歯茎を舐め…舌を吸い、凛の唾液を飲み干しながら、鈴木の唾液を飲ませる行為を絶え間なく続ける。合わさった2人の唇周りから漏れ出た唾液が2人の肌を不快なぬるぬるで汚していく中…鈴木の手がショーツを絞る様に掴み、凛のマン肉にぐいぃっと食い込んでいく。)ぷはぁ…ふぁ…はぁ…ひひひ…鈴村さん…撮影を速く終わらせたいなら感じてしまったらダメでしょう？ (2023/4/21 12:50:00) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …こちらも忙しいんだから、しっかりと耐えてくれないと…んじゅっ…(と、もはや今の時間が凛にとって何の時間なのか分からないまま…撮影に至らずにセクハラは続く。もとより鈴木はセクハラすることしか興味がなく、これから事が進む事はない…後はいかに凛のムラムラをセクハラで高めて、カメラが無いとこに連れ出してハメてやろうかを考えるのみである。そんな事を考えながら…食い込んだショーツのクロッチ部分に鈴木の指が到達するとそこをなぞるようにむにぃ…と滑っていった)どうしました？…鈴村さん…いつもみたいに感じていいんですよ？…ここをこうなぞられるの好きでしたよねえ？…ひひひ…いつも簡単に濡れてちんぽ欲しさにおまんこヒクヒクさせちゃう鈴村さんはどこにいったんでしょう？(ベロキスをしながら…息継ぎの合間に卑猥な言葉で凛を精神的に追い込んでいく。…会話の最中も鈴木の指はクロッチの上から前後になぞりあげて凛のマン肉のぷりぷりとした感触を楽しんでいた。そして遂にショーツが鈴木の器用な指捌きでぐいっとずられるとくちゅくちゅと音を立てていたおまんこが外気に晒され…鈴木の指の先端が触れただけで中にぬるんっ…と沈んでいった) (2023/4/21 12:51:33) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ！鈴村さん！…それって私の指でちんぽじゃないですよ？…なんか勘違いしてる様ですが、そんなに見境なくなりました？…あぁ、そんなにヒクヒク締め付けちゃってだらしない…(鈴木の指がぐぽぐぽと凛の膣内を掻き回していく中…もう片方の手で凛の手を取ると鈴木の勃起ちんぽを服の上から触らせて…)ほら…私のちんぽはこれでしょう？…思い出してくださいね…上手くお強請りできたらこれを根元までおまんこ捩じ込んで掻き回してあげてもいいんですが…どうでしょう？(卑猥な単語をいつも以上に使用し、いつもなら即挿入してもおかしくないシチュにも関わらず鈴木は凛の動向を窺うようにハメようとしない。鈴木によるセクハラで凛を追い込んでいく作戦の第一段階はこうして進んでいくのであった) (2023/4/21 12:51:50) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。うわーまためっちゃ書いてしまったw…凛さんの前回のロルが私好みな責め方すぎてつい追いかけて書いてしまうw…この教室で凛をぎりぎりまで追い込んで…外へ撮影するという流れに持ち込みますね。既に野外のとある場所に鈴木カメラを設置済みなのでそこに連れ込みますw】 (2023/4/21 12:54:02) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2023/4/21 12:54:06) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが入室しました♪ (2023/4/22 09:37:57) |
| 片桐葵♀16H | > | (葵が風呂への同行を了承すると遂には大量のザーメンを流し込まれた。ゴポォ…ゴポォ…と下品な水音を立てながら…全て呑み込んだ初々しいおまんこも絶頂に達していった。)ンァあっ♡ぁ゛ッ♡イッ、イッちゃ、、ん゛ん゛ぅぅうう♡♡♡…(腕を突っ伏してイキならが鈴木のちんぽからのどろどろとした白濁液を受け止めた。絶頂の余韻に浸りながら鈴木がずるぅ…ぬぷぅ…とゆっくりと抜き差しされて、ちょっとした動きにまた感じてしまっていた。必死に息を整えながらちんぽが引き抜かれ、膣内からちょろちょろ…と白濁液が溢れ出てくると脱力してぐったりと身体を休める葵を横目にちんぽを綺麗にするとさっさと作業着を身につけていた。まだまだ疲れ知らずの元気いっぱいの鈴木は葵の疲労をものともせずにさっさと準備するように身勝手な振る舞いをしていった。)はぁ、はぁ、はぁ、ぅ、はぁ、はぁ…ん……え？このＴシャツだけ、ですか？！… (2023/4/22 09:38:16) |
| 片桐葵♀16H | > | (ゆっくりと身体を起き上がると、部屋着用に持っていたフリーサイズの白Ｔシャツを着るように言われた。大量生産型の安っぽいＴシャツは生地が薄く作られて裾の長さもギリギリお尻を覆うくらい…せめて短パンを履かせてほしいとお願いするも鈴木が許すはずもなく、全裸Ｔシャツ姿になった葵を見て鈴木を喜ばす結果となった。鈴木の涎や2人の汗と体液で濡れた葵の裸はTシャツに張りついて、特に乳首が浮き出た状態で爆乳が強調されている。平均より豊満すぎる爆乳は前に突き出た状態でフリーサイズの白Ｔシャツを押し上げて、お尻が僅かに見え隠れしている。そんなスケベな格好をした葵を見た鈴木は作業着の中でちんぽを勃起させ、このままの格好で犯したい衝動に駆られたがグッと堪えた。しかし興奮で息を荒げながら葵を辱めるべく口を開き…)「…ヒヒヒ…片桐さんのドすけべな全裸Ｔシャツ姿、よくお似合いですよ…ヒヒ………乳首が浮き出てるじゃないですか……ん？…もしかして乳首勃起してませんか？…ヒヒ…」 (2023/4/22 09:39:02) |
| 片桐葵♀16H | > | (葵の羞恥心を煽ぐことで更に淫らに乱れることを知っている鈴木は次から次へと下品な物言いでペラペラと話しかけた。葵がゆっくり動くたびに膣内からザーメンがぽとぽと落ちてそれを見て移動するのを嫌がり始めてしまった。)や、やっぱりいいです…お風呂に行くの……動いたら中から出ちゃう……(冷静さを取り戻して恥ずかしそうにモジモジと身じろぎながら動こうとしない葵に鈴木は構わず急かしてきて…)「あぁ…私のザーメンが溢れてしまいましたねぇ…後でまたたっぷりと…注がないと…ヒヒ……汚しても後で私が掃除しますから、早く行きますよ…」…えっ、ちょっ、離してっ、い、嫌です…っ！(嫌がる葵の手首を掴んでグイッと強引に引っ張られる形で部屋を出ることになった。就寝時間を過ぎ、帰省した生徒たちが留守にした寮内の廊下は薄暗く静かや闇に包まれていた。寮内は葵以外いないことを知らない本人は誰かに出会してしまうのではないかと気が気でなかった葵はザーメンが滴り落ちる濡れた感触にますます落ち着かなくさせた。) (2023/4/22 09:39:30) |
| 片桐葵♀16H | > | 【一旦冷静さを取り戻した葵ですが、風呂場で再び理性なくしちゃうんですよねww寮内の作りに打ち合わせしたくてここで区切りましたー。】 (2023/4/22 09:43:27) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが退室しました。 (2023/4/22 09:43:31) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2023/4/23 11:28:03) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 感じてなんかっ!!――――っん゛っくぅ……（豊満な果実を無遠慮に揉み、尻肉を鷲掴み手だけに留まらずぶよついた唇で凛の反抗的な言葉さえ奪っていく鈴木。教室には絶え間なくくちゅくちゅと耳を覆いたくなるような卑猥な音色が響き、口端から耐えきれず鈴木の涎が色白の柔肌をぬらぬらと淫靡なてかりを見せ汚していく。凛の意図はセクハラだけでなくレイプ、鈴木に無理やり襲われた事実を証拠として押さえないとこの男は白を切り通すとわかっているからこそ逆手に取りセクハラ行為だけを延々にされているとは夢にも思わない。いつも以上にねちっこくぱつぱつの胸元を尻肉を揉み続け、小馬鹿に凛を嗤いながらようやくショーツに手を掛ける鈴木にこれまで以上の抵抗と拒絶の言葉をぶつける凛だが――）撮影に……関係ない、でしょ……!!（拒絶の言葉と嫌がる演技とは裏腹に凛の身体は鈴木の雌穴として充分な仕上がりを見せていた。何度も鈴木と身体を重ねてきた凛の身体は本能的にもうすぐあの猛々しい雄の象徴が侵入してくることを知っており、愛蜜が濃い桃色の大きな染みをクロッチに作り指が這う度に身体は反射的に跳ねる。 (2023/4/23 11:28:12) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 鈴木の言葉は常習的に凛と関係をもっていることを示唆できるものばかりであり、だが幸いなことに同意のもとであり凛が喜々として自ら迫った行為であることを決定づけるものではなかった。凛と鈴木どちらの主張がより信憑性が高いかと他者に問えば、十中八九凛の主張が支持されるだろうがそれを許さないのがこの男の常軌を逸した詭弁でありそのために確実な証拠が必要であり。）やっ――嫌っぁ゛ぁっ―――っ……ば、馬鹿なこと言わないっ――でっ!!（いつでも鈴木の肉棒を受け入れる準備が整った凛の雌穴に指先が触れると、愛蜜の涎が滴る雌穴は指先を肉棒と勘違いするほどにくぷぅ…っと指先を咥え込んでいく。ねっとりと身体を昂らせ続けるセクハラに耐えきれず喜々として咥えこむ雌穴を、鈴木が揶揄うように嗤いながら理性の糸焼き切るようにぱんぱんに張った肉棒を握らせお強請りができれば行為に及ぶと下卑た笑みを見せるなか必死に拒絶する演技の凛。）はぁ……ん゛っ―――― (2023/4/23 11:28:21) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （いつもなら自分の肉欲を吐き出すために、出来上がった凛の雌穴にはすぐにでも挿入するはずの鈴木が今日に限っていつも以上にねちねちと焦らす行為に理性を繋ぎ止めるのに必死で。凛は鈴木が隠し撮りを知っており学園からの追放を画策していると気がつき、わざと本番行為をしないということに辿り着くことはあるはずもなく今日に限って焦らし続け凛の口から挿入をお強請りを強要する志向だと思った凛は――）はぁ……っくっ゛ん゛――――（鈴木の指先を咥えこみくちゅくちゅといやらしい音色を奏でる雌穴は、ぶよついた指先だけじゃ物足りないとひくひくと肉襞が絡みつき切なげに締め付け続けるのは凛の意思ではなく雌の本能であり。凛のお強請りで行為が始まってしまえば、鈴木を完全に追い込む証拠としては不十分なのは凛が一番よく知っている。あくまでレイプされた証拠映像を撮らなければならず、お強請りではなく無理やり襲われたことを意識づけるために鈴木の指先の性技に立っていられず机にしがみつく様な格好になる凛。 (2023/4/23 11:28:31) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ぱつぱつに張った胸元は天板にむにぃ…っと卑猥に押しつぶされ、肩幅に脚を開き切りタイトミニスカートは捲れ上がるとしっかりと指先を咥え続ける雌穴と引き締まった太腿に小ぶりで丸みのある尻肉が露わになる。いつでも立ち背後位で凛を突き上げることができる格好へと、自然な所作で体勢を切り替え鈴木を誘う凛に鈴木は滑稽に内心ほくそ笑んでいるとは知らず――） (2023/4/23 11:28:38) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【こちらも結局誘い受けするために体勢を机に突っ伏しただけで終わりましたｗ教室では凛の思うレイプ証拠動画は撮影させてもらえないといった解釈でいいんでしょうかね？】 (2023/4/23 11:30:03) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2023/4/23 11:30:07) |
| おしらせ | > | 玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪ (2023/4/23 20:44:57) |
| 玉城 早苗♀18G | > | （水着を買いに行った放課後デート以降も休み時間に廊下ですれ違えば早苗からちょっかいをかけたり、部活が終わる時間と帰る時間が被れば近くまで一緒に帰ったりとより親密に縮まっていく2人の距離。早苗も山中のことを、仲の良い友達から異性の男子へと少しずつ無意識に思うようになった頃に約束の海デートの日がやってきた。）山中――っ!!ごめんっ待った?ってかあんた声かけたくらいでびっくりし過ぎっしょ!（海で遊ぶにはもってこいの日差しと茹だるような暑さ、それに加え約束の時間に間に合わないかもと小走りで待ち合わせ場所に到着した早苗は薄っすらと汗ばみ雫が額やうなじを濡らし妙に艶っぽくも見える。ダークブラウンのナチュラルウェーブボブが映えるオフホワイトのヴィンテージライクなロゴのカットソーを、腰上で絞った臍出しルックにデニム生地のショートパンツスタイルは普段から練習で鍛え引き締まった太腿をばっちりと日焼け対策をした色白の美脚を惜しげもなく周囲に晒し。 (2023/4/23 20:45:00) |
| 玉城 早苗♀18G | > | 肩に掛けたトートバックには山中が選んだビキニと日焼け止めや化粧ポーチなどが入っており、黒色のクロスデザインのウェッジサンダルはすこーし背を高く見せるためのヒールになっておりさりげないシックな赤のペディキュアは早苗の女子力を覗かせていた。）ほらっ行こっ♪海行くのはいいけどほんっ～とっにあっついよねぇ゛～どうにかなんないのかなぁ（目的地の海水浴場へ向かうために駅の改札口へと歩き出す2人――小走りできたこともありぐでった様子で汗ばんだ顔を、手でぱたぱたと扇ぐと柑橘系の清涼剤の匂いが山中にもふわっっと香り――）到――着っ♪いやぁ～人がいっぱいだねぇ～そんじゃっ早速着替えて海行こっか♪水着に着替えたらここで待ち合わせねっ♪（夏休みということもあり家族連れやカップル、サークルの団体など様々な人で賑わっていた。あまりの人の多さにはぐれてしまうんじゃないかと心配になるほどの人込みで、早苗と山中は水着に着替えるために更衣室へと別れ――） (2023/4/23 20:45:09) |
2023年04月04日 19時22分 ～ 2023年04月23日 20時45分 の過去ログ
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