「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年04月23日 14時44分 ~ 2023年04月23日 23時13分 の過去ログ
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北斗 ◆ | > | 【バグなら仕方ないな、おかえり!】 (2023/4/23 14:44:00) |
錦木千束 | > | やったー!(許可をもらっては、先客の隣にゆっくりと身体をつからせて。胸元が若干はみ出るくらいの深さで、下半身のアレを隠すにはもってこい…)ひゃ〜…あったかぁ〜…♪いきかえるぅ…♪>北斗 (2023/4/23 14:45:18) |
コーディー | > | いいのか?じゃあお言葉に甘えて隣に座らせてもらうとするか。(手招きを見ては立ちゆっくりと北斗の隣に座り湯船に浸かって抱き寄せるように片手で組み)眠いのか?あんまり無理しないことだな、身体は何よりも自分の命の次に大事ってやつだ。(心配もしつつ声をかけては優しく頭を撫でて) (2023/4/23 14:45:56) |
アラジン♂ | > | (鼻歌を歌いながら、ご機嫌にやってくると扉を開けて中を見ると4人の人影が見えて、誰かなぁなんて思いながら眺めつつ掛け湯、シャワーを済ませるとみんながいる元へこけないように気をつけつつ駆け寄っていき)こんにちはー♪(なんて声をかけるとお兄さんとお姉さん3人だと分かって。隅の方でゆっくりしているお姉さんを見ると、すいーと近づいて)お姉さんはみんなの元へ行かないの?(なんてじーっと見つめて聞きつつ、その手は湯船に浮かぶ胸へと伸ばしてしまっていて…) (2023/4/23 14:46:24) |
コーディー | > | 【遅れたがおかえりだ】 (2023/4/23 14:46:25) |
謝花 梅 | > | ……なによ、ちびっ子。(人見知りというわけではないものの、どうしても明るく和気藹々してる中へ自分が進んで入るのは居心地が悪く思えたのか、隅で兄が何処へ行ったのやらと考える最中に話し掛けられると見下ろし。伸びる手に気付くも子供のやることだと気に止めず、その白く柔らかそうな餅肌の胸を湯船の中で揺らし)あたしは別にいいの、ほっといて。あんたこそ混ざりたいなら混ざってくれば? (2023/4/23 14:49:56) |
北斗 ◆ | > | アタシは誰でも大歓迎だからな……うぉわぁっ!?(ふふん、と二人に対してそんなことを自慢げに言えば、ぐいと引き寄せられて。心配のような言葉をかけられれば、目を丸くしてしまう。)なんだよ、ただの二日酔いだしいつもの事だ!(距離感に慣れないのか、顔を真っ赤にしながらそう指摘して。いつもなら知り合いの七星に揶揄われるけど……なんて思いながら。) (2023/4/23 14:53:03) |
アラジン♂ | > | へぇ、別にいいんだ。僕も別にいいかなぁ…お姉さんもお話し相手がいたらちょっとはつまらなくないでしょ?(ほっといて、なんて言われるも首を横に振り、笑みを向けて。湯船の中で揺れる柔らかそうな白肌の胸に小さな手を沈みこませて。むにゅう…と優しくゆっくりその触り心地を味わうように指を何度も沈めてはわ…と小さく声を漏らし)すごい柔らかいねぇ…お餅みたい…(なんてお姉さんのことを見上げていいつつ、両手でそれぞれの胸を鷲掴みにしては手のひらでその先端を軽く擦りつつ、餅肌に細い指が吸い込まれていく) (2023/4/23 14:54:44) |
錦木千束 | > | おっ?誰でも…?かんげー…?ふふん、なぁるほどなるほどぉ?(にひひっ…と笑うと、北斗の片手を掴んで自分の下半身にある膨らみに触れさせて。どんな反応をするのかを楽しみにしながら、ずぅっとニヤニヤ…♡)コレでも歓迎?♡ (2023/4/23 14:55:27) |
コーディー | > | いつもの事でも身体は体調管理がやらなきゃ意味はない、まあ……俺のただの心配をしてるお節介なみたいなものだ…フッ……顔が赤いぞ?昨日とみたいで美しいな。(なんて言ってはふと笑みを見せて、自分の本音が溢れてしまうが軽く胸を揉んでみてみる) (2023/4/23 14:56:16) |
謝花 梅 | > | …………ふん、なら好きにすれば……んッ♥…もう、マセガキ……(無邪気な笑みと共に紡がれた言葉に瞬きを繰り返した後、ほんのり頬染め。素直ではなくツン、と顔逸らし。その間にも揉まれる乳房はお湯の中だとよりやわらかそうにかたちを変えて、ふわふわ♥ふにゅふにゅ♥揉まれる小さな手をあっさりと乳肉で埋めては、所詮は子供相手だと言い聞かせながら)>アラジン (2023/4/23 14:59:55) |
アラジン♂ | > | ふふっ、好きにするよー♡綺麗なお姉さん♡(顔を逸らしたお姉さんでも、頬はお湯が熱いのか、はたまた照れているのか…ほんのり赤くって、その様子に嬉しそうに笑みを浮かべて。柔らかすぎるほどの乳肉に手がどんどん沈んではドキドキが止まらなくなってきて、優しくだった動きが段々と激しく、大きく揉むようになり)んっ♡よっ…(お姉さんの膝の上へ跨ると、身体の距離を縮めては既に出来上がってきているモノをお姉さんの腹部へぐっ♡と押し付けてしまって。乳房へ何度も沈めていた人差し指が柔らかい乳房に隠れていた硬い突起を見つけると、かりっかりっ♡と爪を引っ掛けるようにして刺激を与え始め)>梅 (2023/4/23 15:03:56) |
北斗 ◆ | > | おう、アタシは大歓迎だ!(にひ、と笑っていたが……どうやら膨らみに気づいたのか、顔を真っ赤にしてしまう。少し考えてから目線をそーっと逸らしてしまい。これでもか、という彼女の問いには黙り込んでしまう。)お節介はいいから、その……昨日のことは忘れろっ……♡あんな姿、忘れてくれ……っ♡(びくっ♡と震えながら、乳首を硬くしてしまう♡完全に二人にえっちな姿が見えてしまっている状態♡いつもの姉御、というような自分とは違うその姿に自分でも困惑してしまって♡) (2023/4/23 15:03:57) |
コーディー | > | それは無理だな、俺たちはヤッた仲じゃないか………乳首が立っているぞ?お前だって俺を求めているんじゃないか?(乳首をさらにコリコリ両手で弄り。片手で相手の中を指を入れて動かして見る、こちらの下半身のものが固くなり当たるだろう) (2023/4/23 15:05:52) |
北斗 ◆ | > | そう、だけどよ……っ♡ゆび、やぁっ♡(硬くなったのが当たるのがわかれば、そういう事への経験が少ない所以か、どう反応するのが正しいのかわからずに声だけ必死に抑えていて……♡指でナカを弄られるだけでふわふわとした感覚に陥り……♡) (2023/4/23 15:08:40) |
錦木千束 | > | …なぁ〜に恥ずかしがってんのさぁ…♡歓迎なんだよね…?♡(真っ赤な顔で視線を逸らしてるお姉さんの耳たぶをハムッ…♡と甘噛みしちゃいながら、掴んでいた片手を膨らみの方に…♡)ん、はむっ…ちゅ♡れろ…♡おねえひゃん、かわひぃねぇ…♡♡>北斗 (2023/4/23 15:11:08) |
コーディー | > | フッ………じゃあ素直になれよ……俺だってお前が欲しいからな。(ニヤッと笑みを見せては相手がイくようにさらに激しく指の速度を速めていき「ほら……さっさとイけよ……お前の昨日の姿また見ていみたいからな………」と耳元で囁き息をふぅーと吹きかけ) (2023/4/23 15:11:22) |
謝花 梅 | > | …ちょ、ちょっと、好きにしろって、そういう意味じゃっ、…♥♥ぁ、ん♥ぁん、っ……♥♥や、やだ、こんなちびっこ、なのに、ぃ……♥(きれいなお姉さん、悪くない響きだと満更でもなく感じていたのも束の間。唐突に膝の上に来た相手が執拗に乳房を揉み、ぷく♥膨れてる突起への刺激にもびく♥腹部に擦り付けられてる熱い感触にも動揺しながら、いやいや♥首振って)>アラジン (2023/4/23 15:12:33) |
アラジン♂ | > | んー?こういう事じゃなかったの♡お姉さんもえっちな声、漏れてきてるし…♡期待してた?♡(なんてニヤニヤと微笑んで見つめながら、膨れた突起を細い指で捕まえてはくにくに♡軽く左右に曲げた後、柔らかい乳房を引き伸ばすようにぐーっ♡引っ張って♡首を振るけど、もうやめる気はなくって、腰を前後に動かしてはぐっぐっ♡腹部に何度もお姉さんの身体で大きくなったモノを押し付けてはこれからすることを伝えているかのようで♡)>梅 (2023/4/23 15:15:26) |
北斗 ◆ | > | ば、可愛くなんか……っ♡(びくびくっ♡耳たぶを甘噛みされた経験などなく、ナカを手で弄られてることもあってイきそうになってしまう♡やだやだっ♡恥ずかしいところ見せたくないっ♡なんて首を横に振って♡)ほしい、って、言われても……っ♡(なんて、とろっとろに蕩けた顔を向けて……♡昨日のあんな厭らしい姿を見せることが恥ずかしい、なんて思うのもつかの間、声にならない声を漏らしながらイってしまう……♡) (2023/4/23 15:17:04) |
コーディー | > | 可愛いな……その表情を俺だけに見せてくれ………(相手の表情を見れば心が面白くなり退屈が無くなってしまい声を漏らしたのを見てはこちらも我慢できずになりお姫様抱っこをして)それじゃあ……続きはあそこでやるか?(なんて北斗に聞き許可を貰おうとする) (2023/4/23 15:19:19) |
錦木千束 | > | 触って…♡(軽くイッたお姉さんの耳元で囁きかけながら、びくびくとタオルの下で震えるフタナリを強調させて…♡れろ…♡と耳たぶや首筋を舌で舐めながら、こり…っ…♡と噛み跡も残して) (2023/4/23 15:19:25) |
謝花 梅 | > | ち、ちがうわよ♥ぁあ、ん♥もう、ちょうしに、のるんじゃなっ、ぁ、っ……♥♥ぁあん♥お、おっぱいで、あそばないでぇ……♥♥(湯船をぱちゃ、と、跳ねさせて、自分よりも年下の男の子の巧みな乳房への愛撫に悶えてしまうなら、先程から腹部越しに子宮を突き上げられてる感覚にきゅんきゅん♥疼き、力が抜けて♥)>アラジン (2023/4/23 15:20:26) |
アラジン♂ | > | んんっ♡こんなおっきいおっぱい丸見えにさせてたら誰だって好き放題するよ♡はっ…♡ここらへんにお姉さんの大事なところ、あるんだよねぇ♡んっ♡(もっちもちのおっぱいをぐーっ♡限界近くまで乳首を引っ張って伸ばしたら、ぴんっ♡弾くようにして元に戻させて♡そして直ぐに乳首を捕まえてはまた引っ張る…♡を繰り返して乳房を苛め♡少し激しく腰を振れば、ぐにっぐにっ♡子宮を分かってて腹部越しにガチガチのモノで突き上げて♡)んっ…♡お姉さんのお腹もすべすべだし…っ♡このまま1回出ちゃいそう…っ♡>梅 (2023/4/23 15:24:35) |
謝花 梅 | > | や、やだやだぁ♥♥ぁあん、おにいちゃ、っ、ん♥なんとかしてぇ♥ぁぁん♥♥(乳首引っ張られて離される度にぷるん♥ぷるんっ♥弾力たっぷりに弾み、揺れて♥♥激しめに揺すられる腰で滑らかな腹部越しの子宮責めにびくん、びくんっ♥)や、やぁ、だ♥だめよ、おふろのなかだもん♥おゆがよごれるじゃない♥だめ、だめぇ♥♥>アラジン (2023/4/23 15:27:49) |
アラジン♂ | > | お兄ちゃん…?♡今はお姉さんのお兄さんはいないよー♡(いないはずのお兄さんに助けを求める姿にゾクゾクとしたものを感じ、何度も引っ張る手の動きに更にぶるんぶるん♡乳房を上下左右に振るように動きを加えて♡限界も近づいてきていて、腰を激しく前後させてはどぐっどぐっ♡何回も子宮へその先端を押し付け♡)じゃ、じゃあ♡お姉さんの中に入れて全部…受け止めてよっ♡♡(なんてお姉さんが自分から入れるように言ってみて♡)>梅 (2023/4/23 15:30:24) |
北斗 ◆ | > | ひゃうっ……♡わ、わかったよ、あっちに行けばいいんだろ……?♡あと、まだ酔ってるから優しく運んでくれ……。(恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら抱えられれば、必然的に彼女の膨らみから手が離れてしまう。んむ、と少し恥ずかしそうにするものの、少しまだ二日酔いが残ってるのか、ぐったりと寄りかかった状態になってしまって。) (2023/4/23 15:30:35) |
錦木千束 | > | まっ、いっか♪気をつけていってらっしゃい〜♪(ヒラヒラとお姉さんに手を振りつつ、笑顔で送って) (2023/4/23 15:31:30) |
北斗 ◆ | > | おう、行ってくる……。(ぐ、とサムズアップ。ちょっとだけぐったりしているけど。) (2023/4/23 15:32:04) |
コーディー | > | ああ、わかってる………優しくお前をめちゃくちゃにしてやるからな、覚悟しておけよ……(不敵に笑えば相手を優しく撫でてはそのままお姫様抱っこしたままお風呂場から一緒に去っていく………) (2023/4/23 15:32:22) |
おしらせ | > | コーディーさんが退室しました。 (2023/4/23 15:32:37) |
北斗 ◆ | > | そういう意味じゃ……っ!?わかった、わかったから……!(このままだと死にそう、そんな意味だったと伝えようとしても、やっぱりぐったりとしてしまって。人前でお姫様抱っこされれば、恥ずかしさのあまり何も言えなくなってしまうのだった。) (2023/4/23 15:33:56) |
おしらせ | > | 北斗 ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/4/23 15:34:02) |
謝花 梅 | > | うぅ、やだやだ、お兄ちゃぁん……♥♥おっぱい、ちびっこにいじめられてるのぉ♥♥ぁん、あっ♥やぁ、ん♥たすけて、おにいちゃあん♥♥(気持ちよくて瞳をうるませながら、先程まで気丈で高飛車な態度は無くて♥乳首で胸を苛められながら軽く何度も乳首イキしてる♥♥ふー、ふー♥吐息乱して膝から相手を下ろせば両足を開いて腰を前へと寄せて♥♥)わ、わかってるわよぉ、……♥そのつもりだからっ♥も、もう、ちんぽでおなかどんどんしないで……♥♥>アラジン (2023/4/23 15:34:21) |
アラジン♂ | > | ふふっ♡お姉さんの可愛いところだねぇ…♡んっ♡お兄ちゃんのこと、大好きなんだ♡(そんなお兄ちゃん大好きなお姉さんのことを自分で上書きしよう、なんて悪いことを考えつつ、膝から下ろしてもらうとその時に乳首攻めもやめて刺激から解放してあげて♡)んっ♡分かった♡じゃあ…もう、お腹どんどんしない…っ♡♡(前に寄せられたお姉さんの腰を掴んで、自分の腰を近づけると割れ目にガッチガチに太く硬くなったモノを押し付け♡その先端をちゅぷっ♡くわえさせたかと思えば、そこから一息でずんっ♡ねじ込むと直接子宮をどぐっ♡抉るように突き上げて♡)>梅 (2023/4/23 15:37:33) |
謝花 梅 | > | うー、うぅ、…♥ちびっこのくせに、ちびむこのくせにぃ♥♥(恨めしげに呟きながらも目はとろんと潤んで恍惚ですっかり乳首だけで出来あがって♥ピンク乳首のもっちり肌のおっぱいはお湯から浮いて)はぁ、ん♥や、やぁ、ちびっこなのに、なんで、そんなおちんぽなのよぉ♥♥やだ、やだぁ、っ、あっ♥ぁあん♥♥(身体に相応しくない相手の肉棒見てやだやだ♥やだやだ♥首振って嫌がったものの一思いに貫かれると目を見開き、あつあつで蕩けた膣内で隙間なくみっちり♥包み込み♥疼いていた子宮口で先端をちゅぱちゅぱ吸い付き♥) (2023/4/23 15:41:51) |
アラジン♂ | > | んんっ♡お姉さんのおまんこ、熱すぎ…っ♡あっ♡出る…っ♡♡(お姉さんのあつあつでふわふわのおまんこに包み込まれて、先端が子宮に吸われると限界の近かった肉棒は簡単に限界を迎えて♡ぶびゅるるるっ♡びゅくぅっ♡勢いよくあっつあつでどろどろの精液を溢れさせると、子宮口に注ぎ込み、大量に溢れた液は簡単にお姉さんの中を満たしていき♡)はーっ♡はーっ♡(びくっびくっ♡身体を余韻に跳ねさせながら、お湯から浮かぶもっちりおっぱいにもたれてははむはむと唇でもちもちの乳房を挟み♡) (2023/4/23 15:45:30) |
謝花 梅 | > | きゃぁあん♥♥あっ、あぅ、すご、っ♥♥ぁんん♥♥なかだし、すごいのぉ……♥♥(勢いよく子宮内満たすザーメンを受け止めてせっかく纏めた髪も乱れてしまいながら、はあはあ♥呼吸乱して、整え)ぁん……♥(余韻に浸ってる中、甘えるみたいに乳房に吸いつかれて、びくん♥♥たまらずおちんぽもきゅんん♥ (2023/4/23 15:47:54) |
アラジン♂ | > | はぁはぁ♡お姉さん…♡まだ、時間ある…?♡(なんて息を整えようとしながら、身体に腕を回してぎゅう♡抱きしめて♡ちゅ、ちゅ♡なんて小さく音を鳴らしながら乳房に吸い付いていて♡)時間あるんだったら…お部屋、行きたい…♡(おちんぽを締め付けられるとぴくっ♡と震えて、また大きさを硬さを取り戻していて…♡) (2023/4/23 15:50:55) |
謝花 梅 | > | んん、ないわよ、ばかぁ……♥♥もう、これからお兄ちゃんとごはんなのに!♥(むー、と、頬を膨らませて、彼の肩を掴んで、強引にお湯の中でぱちゅぱちゅ♥♥腰振って固くなってるおちんぽを吸い付き抜群の中で逆れいぷ♥♥吸い付く頭を抑えて、腰だけ揺らしておまんこオナホでしごきまくり♥♥お湯の中で上下に動かしたり、腰を回してぎゅー♥締め付けて♥)ほらほら、いきなさいよぉ♥っ、んん♥もぉ、ちびっこのくせに、ちんぽ気持ちよすぎなのぉ♥♥ばかぁ♥ (2023/4/23 15:53:48) |
アラジン♂ | > | んんっ♡あっ♡ざん、ねん…っ♡あっ♡あっ♡やっ♡それ、いく…っ♡♡(お姉さんが腰を振り始めると、敏感になっているおちんぽからは強すぎるほどの快感が襲ってきて♡びくっびくっ♡身体を震わせながら、堪えるようにおっぱいに強く吸い付いて♡巧みな腰使いに我慢の限界が来てしまってはかりっ♡口に含んだ乳首を歯で強く噛んじゃって♡)んんっ♡♡っ♡♡…♡♡(びくんっ♡小さな身体を大きく跳ねさせると、おまんこおなほの中へ2度目の射精…♡びゅるるるるるっ♡どぐっ…どくっ…♡2度目にも関わらず、1度目とほぼ変わらない勢い、量でおなほの中を自分の種で埋めつくし♡) (2023/4/23 15:57:25) |
謝花 梅 | > | はぁ、ん♥♥ぁん♥もう、だめ♥っ、…♥あと、いっかい、付き合いなさいよ♥♥(喘ぐ姿に興奮煽られて舌なめずりして、前世の花魁時代の記憶そのままに、乳首を強めに噛まれるとびくん♥震え♥勢いよく注がれる二度目のザーメン受け止めると、潤む目で見つめながら、強引に乳首から顔を上げさせて、ちゅ♥♥繋がったまま身体は相手へ背中を向ける体勢になり、女子高生とは思えない括れといやらしく張ったむっちむちでかけつ向けて、自分からお湯の中でぱんぱんぱん♥おまんこスタンプしながら、でかけつもぶるぶる揺らし♥♥)やぁぁぁん♥♥きもちぃ、きもちいのぉ♥♥ちびっこ、ちんぽぉ♥♥すきになっちゃうぅ♥ (2023/4/23 16:04:01) |
アラジン♂ | > | ぷはっ…はっ♡んっ♡もちろんだよっ♡(どくっどくっ♡おちんぽを大きく跳ねさせながら、2度目の射精の勢いを弱めたところで、強引に胸から顔が上げさせられて♡最初の強気なお姉さんになったのを見ては笑みを浮かべ、ちゅ♡自分の方に向けられたむっちむちのでかけつへ小さな手をそえると、負けじと自分もぱんぱんっ♡おちんぽで突き上げて♡)あっ♡お姉さんのっ♡おまんこっ♡すきっ♡だいすきっ♡♡(既に自分はお姉さんのおまんこに夢中で、目をハートにさせていて♡ぶるんぶるん揺れるでかけつをばちんっばちんっ♡何度も小さな手でスパンクキングしながら、おちんぽでずぼずぼ♡ほじり突き上げて♡)いぐっ♡また、いっちゃうよぉっ♡♡ (2023/4/23 16:08:55) |
謝花 梅 | > | いやぁん♥♥ちびっ子のくせに♥ちびっ子のくせにぃ♥♥あっあっあっ♥ぉ、んん♥♥ちんぽすごいのぉ、ばか、ばかぁ♥♥(お湯の中でばちんばちん♥でかけつスパンキングされるの気持ちいい♥♥ばしゃばしゃ♥お湯を跳ねさせて、いやらしく腰振ってぬかるむキツキツまんこをほじほじしてくるちんぽに翻弄されながら先にびくんびくん♥震えながら、潮吹きしちゃって♥♥)ぁあん、いくいくいく♥いくの、いくっ、いくぅ♥♥ちびっこ、ちびっこのちんぽで、いっちゃううぅ〜〜♥♥♥ (2023/4/23 16:11:33) |
謝花 梅 | > | もうやだぁ、あんたのせいでお兄ちゃんとの約束ギリギリになっちゃったじゃない!ン、……赤ちゃんできたら、責任取りなさいよ……なんてね♥♥次会ったら、あたしの名前を教えてあげる。また会いましょう♥ (2023/4/23 16:12:40) |
おしらせ | > | 謝花 梅さんが退室しました。 (2023/4/23 16:12:51) |
アラジン♂ | > | (何度も何度もお姉さんのおまんこをおちんぽでほじり、きつきつまんこの締めつけを受けては限界を迎え♡中でおちんぽを大きく跳ねさせると、ぼびゅるるるるるっ♡びゅぐっ♡びゅぐっ♡何度も出しているにも関わらず大量の精液を溢れ出して♡♡)はぁっ、はぁっ…♡お、お姉さんがいっぱいしてくるからじゃんか…っ♡ん♡次はこれ以上にするから…っ♡うんっ、またね、お姉さん…っ♡(びくびく♡余韻で大きく身体を跳ねさせつつ、慌ただしく出ていったお姉さんに手を振ると笑みを浮かべて♡) (2023/4/23 16:16:53) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/4/23 16:21:05) |
錦木千束 | > | …ぷっはぁ!やっとこさ…!(流石に水を差す事とかできないし…?と、ずっと潜水してたリコリス。途中の息継ぎはするしてちょ…) (2023/4/23 16:21:53) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ……わぁ、えっちな匂い。っわ、ぁ!(全裸で中に入ってくればその匂いと雰囲気に察した顔。そして顔を出した千束に驚きすっ転んだ)いったぁ………び、びっくりした……(頭から打ったのか仰向けの体勢になっては頭を手で抑え) (2023/4/23 16:24:03) |
錦木千束 | > | っとと、ごめんごめん!大丈夫っ?(顔を出した時に驚いたのか、仰向けに転んだ少女に手を伸ばして。頭を打ったのか、頭を抑える女の子をそっと引っ張って) (2023/4/23 16:26:02) |
アラジン♂ | > | わっ…(はぁ、はぁと息も整ってきた所で温泉からお姉さんが出てきてはビクッと跳ねて声を漏らし)…あっ、おま……この前のお姉さんだ~(そしてもう1人の声が聞こえると、そちらに顔を向けてはあの時のおまんこケース、なんて言いそうになったのをこらえて手を振るも、転けたお姉さんを心配そうに見ては綺麗な髪色のお姉さんが手を差し出したのを確認すると自分は立ち上がるのをやめ、肩まで温泉まで浸かり直して) (2023/4/23 16:26:49) |
おしらせ | > | 丹生谷森夏さんが入室しました♪ (2023/4/23 16:28:50) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | だ、大丈夫…!ありがとー。(差し出された手を取れば、よいしょ、と立ち上がり、アラジンの方にも顔を向け手をふって。)にしても、ずっとお湯の中に居たの?凄いね…?(湯船の方に歩きながらそう話して) (2023/4/23 16:29:21) |
錦木千束 | > | …ふむ?キミたち知り合いなんだ…?それならっ…ゴーゴー!(女の子の背中を押しては、さっきまで遊んでた少年の方にぐいぐいっと) (2023/4/23 16:32:45) |
丹生谷森夏 | > | もう…あいつっ!今度やったら、タダじゃおかないんだから…!(アニメキャラらしくぷんぷんと怒りながら、混浴風呂に入ればいつものように中二病のツインテとやり合ったのか頬には「ばか」「ニセサマ」とマジックで書かれている。あー、もう落ちないじゃない!と文句を言いながら、やっとの思いで綺麗に落とせば、ついでに身体を洗い心も落ち着かせれば、まさにモテ女♡艶やかな茶髪をしっとり濡らしながら、バスタオルに高校生にしてはかなり豊満な部類の胸、お尻を包み、浴槽に浸かる。すると、やっと混浴と気付いたようで少年がいる事に謎の緊張感を持ちながら、ゆっくり肩まで浸かっていく) (2023/4/23 16:33:56) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おわっ!いいの?寂しくない?(千束の言葉に首を傾げつつアラジンの方に向かい。豊満な身体がたゆん♡と揺れて♡) (2023/4/23 16:34:43) |
錦木千束 | > | 千束は身近な恋の架け橋なのさ…(此方の言葉に首を傾げる女の子を押して、少年と密着させて。そのまま陰で、「いけいけ〜っ♪」と) (2023/4/23 16:37:25) |
アラジン♂ | > | (先程のお姉さんとの余韻も大分収まったようで、ふぅ…と息を吐いて整えると、文句を言いながらやってくるお姉さんが新たにやって来て。強気なところがさっきのお姉さんに似てるなぁ、なんて思っていて。目線はその身体へ向くと、豊満な胸に大きなおしりがタオルでその輪郭がハッキリ分かって。湯船に浸かったところを見ると声をかけようとして泳いで向かえば)こんにちはっ、お姉さん(柔らかく笑顔を浮かべて、そう声をかけると早速その手はタオルに包まれている豊満な胸へと伸ばしてしまっていて…) (2023/4/23 16:41:00) |
アラジン♂ | > | 【あ、すみません…変な感じになっちゃいましたね…】 (2023/4/23 16:42:04) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【大丈夫ですよっー!】 (2023/4/23 16:42:27) |
錦木千束 | > | まじかぁ…(ちゃぷっ…と大人しく温泉に身体を浸からせ、なぁんか邪魔しちゃったかな…?と反省中) (2023/4/23 16:42:49) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (千束につつー、と近寄り)くっつけようとしてくれてありがと。(反省中の彼女の頭を優しく撫でては気にしないで?と) (2023/4/23 16:44:58) |
錦木千束 | > | …いやまぁ…私が突っ走ったから……(頭を撫でる手が凄くあったかく感じるこの時…) (2023/4/23 16:46:41) |
丹生谷森夏 | > | (謎に緊張していれば、まさか少年の方から近づいてくるなんて…心臓がばっくんばっくん鳴りながらも…今は周りから見れば、普通に可愛い高校生、少年からは綺麗な大人のお姉さんくらいにしか見えてないはず!にっこり笑顔を浮かべて)ふふっ…こ、こんにちは♡(いきなり胸を揉まれると、経験のない刺激にビクッと身体を震わせながら、アラジンの手を叩いて)こーらっ!そういう事はもっと大人になってから、好きな子としなさい! (2023/4/23 16:48:20) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ううん、それでも嬉しかったよー。(にこにこ笑って抱き寄せよしよしと頭を撫でて)>千束 (2023/4/23 16:50:38) |
アラジン♂ | > | わっ…お姉さんが緊張してるように見えたから和ませようとしただけなのにー(手を叩かれては引っ込めるも、揉んだ際に身体が震えたのを見逃している訳もなく、説教を受けながら口を尖らしてそんな言い訳をしてはすいーと更にお姉さんと距離を縮めて)ここはそういうことする場所なんだよ?大人なお姉さんは分かってると思ったんだけど…(なんて試すようなことを言いながら、懲りずに今度は両手でお姉さんの大きな胸を鷲掴みにすれば、タオル越しでもわかる柔らかさの胸をむにゅう♡むにゅう♡少し荒く揉みしだき始め) (2023/4/23 16:52:35) |
錦木千束 | > | おわ…わぁ……(語彙力なんかないよ!) (2023/4/23 16:54:12) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | よしよし、いい子いい子ー。(ふにゅ、と胸に顔を寄せ頭をなでなで。可愛い子は愛でたくなっちゃう。)>千束 (2023/4/23 16:56:42) |
錦木千束 | > | ちょいちょいちょい………流石に押し当てすぎじゃ…(胸の中から顔を持ち上げて、じと…と) (2023/4/23 16:58:58) |
丹生谷森夏 | > | そんな事で和まないわよっ!(大人のお姉さんを演じるつもりが、いつものくせで少年にっこり突っ込んでしまう)えっ…あわっ♡うっ…わ、わかってるわよ…。ただ君がほら、あんまり幼いからそんな事出来るぐらい身体的に成長してないんじゃないかなぁ…っ♡あ♡ほら、か、硬くならないと出来ないでしょ!♡(顔を真っ赤にしながらも口調はお姉さんっぽく装う。胸を揉まれるとアラジンの指から溢れるほどのボリュームを感じさせて、柔らかく揺れながら、胸の突起を硬くしちゃう) (2023/4/23 16:59:20) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そうかな?あんまりにも可愛いからつい。(ごめんねー?と苦笑しては頭撫で)>千束 (2023/4/23 17:03:46) |
アラジン♂ | > | えぇっ(お姉さんのキレのある突っ込みに楽しそうに笑顔を浮かべて)あっ、分かってたんだぁ…♡さすがお姉さんだねぇ。僕はいっぱい成長してるよっ♡硬く…?ふふ、お姉さんのここはもうカチカチになってるけど…♡意外とえっちなお姉さんなのかな♡(お姉さんの言葉に何も知らなさそうなことを感じながら、硬くなった所を指摘すると、そこを細い指できゅうっと絞るようにしてつまんで♡残りの指は溢れるほど大きな胸に何度も指を食い込ませ、揉みしだき。湯船の中では当然、自分のモノも硬く育ってきていて…) (2023/4/23 17:03:48) |
錦木千束 | > | ……ぁぁぁ…ここの所のメンタルダメージが生き返るぅ… (2023/4/23 17:05:18) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ありゃ、そうだったの?ならもっと撫でなきゃねぇ。(よしよしなでなで)>千束 (2023/4/23 17:07:33) |
錦木千束 | > | …ふぉぉ……さいこ…っ…。よぉ〜し生き返ったぁ!そして、私はここで任m…じゃなくて、お手伝いの時間だから!じゃあね〜!(癒してくれたそこのキミには唇へのキスをあげよう!からの退散!) (2023/4/23 17:09:37) |
おしらせ | > | 錦木千束さんが退室しました。 (2023/4/23 17:09:40) |
丹生谷森夏 | > | ん゛♡当たり前じゃないっ…こ、これでも高校じゃかなりモテるんだからっ…!♡ふ、ふ、普通に経験ぐらいそこそこあるわよ!♡別にエッチじゃないけど…君こそ成長してるわけないでしょ!♡(勢いでアラジンの股間を触れば、少年のくせにかなりおっきく硬くて、あわあわ♡しながら初めてのおちんぽを優しく撫でる)んあっ…♡んっ…♡はぁ…あ♡あ♡(乳首を強めに摘まれると初めて他人に触られて、なれてない快感に甘い声を漏らす) (2023/4/23 17:09:45) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んっ…♡ふふ、行ってらっしゃい。気をつけるんだよ~♡(キスを受け千束に手を振れば営みを湯船の縁に腕を置きながら鑑賞を。) (2023/4/23 17:12:27) |
アラジン♂ | > | へぇー…お姉さん、モテモテなんだぁ♡んっ…♡えっちじゃんっ♡僕の成長してるもの触ってきてさ…っ♡(お姉さんの手がおちんぽを優しく撫でてくるとひくっ♡とおちんぽを跳ねさせて、気持ちよさそうに息を漏らし♡)お姉さん…♡もっと、優しく握って…♡上下にごしごしするの……っ♡(なんておちんぽの触り方を顔を近づけて囁くようにして教えてあげて。摘んだ乳首をくにっくにっ♡と上下に曲げるようにして刺激を与えつつ、時折ぴんっ♡と弾いて強い刺激を与えてみて) (2023/4/23 17:13:31) |
丹生谷森夏 | > | た、たしかめてあげてるだけよっ…!別に珍しくて触りまくってるとかじゃないんだからっ、調子乗らないの!♡(初めてのおちんぽに興味は深々。おそるおそるだが、ネットで調べた知識で竿を握ったり、扱いて)はぁ…♡はぁ…♡わ、わかってるわよ♡(指示されると強がりながら、指示通りに竿を優しく握ってアラジンの反応を見ながら、上下にしゅこしゅこ♡)んっ…ひゃうっ♡♡ぁ゛♡っ…ん〜♡♡(乳首を捏ねられると露骨に初々しい反応です身体を跳ねさせる) (2023/4/23 17:20:26) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | よぅし、また夜にこよっと。おふたりさんはごゆっくり~♡(2人に近寄ってはおでこにちゅ、とキスを落とせば脱衣場に向かって去っていったのでした。) (2023/4/23 17:22:43) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/4/23 17:22:45) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/4/23 17:22:52) |
アラジン♂ | > | ふぅん♡じゃあ、いっぱい確かめてよ…っ♡っ♡んっ♡(強がるようにしか見えなくなってきたお姉さんにニヤニヤと微笑みながら、おそるおそるでも握ったり扱かれてはぴくっ、ぴくっ♡と反応はしっかりしてしまっていて)あっ♡そ、そうそう…っ♡さすが、経験豊富なお姉さんっ♡(指示通りに手が動くと、快感が強くなって、ひくっひくっ♡敏感に腰を跳ねさせつつ、お姉さんの手の中にお湯とは違う、どろりとした先走りを溢れさせていて♡)そ、それで…さきっぽの♡ひっかかるとこっ♡指で擦って♡ぎゅってして…っ♡(もうすぐイきそうなのか、腰を跳ねさせる頻度を増やしながら、次なる指示を与えて。乳首に初々しい反応のお姉さんに大して刺激を弱める訳もなく、さらに強く乳首を根元からぎゅうっ♡搾るように握り、そのままこりゅっこりゅっ♡何度も捏ねて弾いて刺激を与え続け) (2023/4/23 17:25:14) |
丹生谷森夏 | > | (上から目線で少年に指示されるなんて普段ならごめんだが、今だけは初めての男女の絡みの熱に逆上せていて、アラジンが反応すればちょっと嬉しくなり、手のスピードは少しずつ速くなり、手に感じるドロっ♡とした液体をちんぽに絡めていく)あ、当たり前でしょ♡君ぐらいの歳なら、弱いとこバレバレなんだから…こうかな?♡(指示通りに手を出っ張ったカリを中心に動かしていき、自分もアラジンの乳首責めに腰をクネクネ♡敏感に感じまくる) (2023/4/23 17:35:06) |
アラジン♂ | > | あっ♡そうっ♡んっ♡お姉さん…っ♡気持ちい…っ♡いくっ♡♡(とろけてきた頭はお姉さんの言葉に本当にわかってるんじゃ、なんて思ってしまいつつ、カリを中心に責められればびくっびくっ♡腰を大きく跳ねさせ、おちんぽを手の中で震わせたかと思えばどぷっ…♡どろりとしたアツアツの精液を溢れさせてしまい♡乳首を摘む手はその際にぎゅうっと強く搾り上げてしまい、射精の勢いが収まってくるところで指の力も抜け、乳首を解放していき) (2023/4/23 17:38:08) |
丹生谷森夏 | > | いく…?えっ…?♡ちょっ、ちょっと、どうすればいいのよ!?♡(指示が止まれば、訳がわからないまま本能的にカリが気持ちいいのだろうと感じ取り、カリを擦るように手を早くしゅこしゅこ♡しゅこしゅこ♡動かし続ける。そして手の中にすごい勢いです熱い液体が吐き出されると不思議な満足感に包まれる)はぁ…♡はぁ…♡どう、お姉さんすごいでしょ?♡ (2023/4/23 17:45:04) |
アラジン♂ | > | はっ、はっ…♡すごいね…♡お姉さん…っ♡(びくっびくっ♡と余韻におちんぽを手の中で跳ねさせながら、お姉さんのことをうっとりした顔で見つめては微笑み)でも…♡僕の、まだまだし足りないってさ…♡(むにゅむにゅと止まっていた手を再度動かし、お姉さんの大きな柔らかい胸を揉みしだいているとじわじわと手の中のおちんぽをまた大きく、硬くさせて…)お姉さんだったら、どうしたらいいか…わかるよね?♡(なんて聞いてみつつ、ちら、と湯船の中のお姉さんの割れ目に視線を向けてみて) (2023/4/23 17:47:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2023/4/23 17:48:30) |
丹生谷森夏 | > | (初めて男の子をイカせたという高揚感と手に伝わるドロドロとした熱い液体♡そして、何よりうっとりしたようなアラジンの視線にモリサマの身体も熱く、理性が崩れるほど疼いてきて。胸を再度揉まれ始めると、それが合図みたいにこっちからも手を動かし始め)ふ〜♡ふーっ…♡も、もちろんわかってるわよ!♡(そう言えば、壁に手をついてぐっ♡とお尻を突き出せば、片手をお尻に添えてくぱぁ♡とハメるところをアピールする) (2023/4/23 17:55:40) |
アラジン♂ | > | ふふっ♡さすがえっちなお姉さん♡(お姉さんが動き出し、おしりを自分に向けてバックの体勢をとると出したばかりのおちんぽは完全に元気を取り戻して♡はめる所が丸見えになったお姉さんのむちっとしたおしりに手を添えて、狙いをつけるととちゅとちゅ♡カリまでを軽く出し入れ繰り返して♡その後おしりに指を食い込ませるように力を込めると、一気にどちゅんっ♡初めてだろうが容赦なく最奥まで貫いてしまって) (2023/4/23 17:59:39) |
丹生谷森夏 | > | んっ…♡んっ…♡はぁ…♡はぁ…♡あ、えっ…?♡んっ…♡(アラジンが背後から近づいてくれば、おちんぽが挿入される。はじめての挿入♡どんなものかはわからないが、見た目よりもあんまり挿入感は感じずに、気持ちいいのが突かれるたびに物足りなさが募るようで、挿入ってこんな感じなの?♡と戸惑う。そして物足りなさが限界を迎えた瞬間にどちゅん♡と一気に差し込まられるとビクビク♡と身体を震わすて、足をガクガクさせる)んひゃあああ♡♡♡ぁ゛♡ (2023/4/23 18:06:30) |
アラジン♂ | > | んんぅっ♡まだいれたばかりだよっ♡んっ♡♡(お姉さんが足をガクガクさせると、ばちんっ♡おしりを小さな手で叩いては音を鳴らさせ♡馴染ませる時間なんて与えずに、腰をいきなり激しく前後させて♡ぱんぱんっ♡2人が交わる音を響かせながら、初めてであろうお姉さんの子宮を何度も何度もどちゅどちゅ♡突き上げていき♡)はっ♡はっ♡お姉さんの中、すごくいいっ♡ (2023/4/23 18:09:22) |
丹生谷森夏 | > | ぁああ♡ん〜、何これ、自分でするのと違いしゅぎるぅ♡♡ぁ゛♡ぁ゛♡(お尻を叩かれるとなんとか耐えなきゃと胸を押し潰すように壁に体重をかけながら、なんとか倒れる事だけは我慢して)お♡お♡ぁ゛…おちんぽすごい♡あ♡あ♡いく♡イク♡(初挿入に身体はすぐに快感に流されて、きゅんきゅん♡痙攣イキ♡その場に崩れ落ちる)ふぁぁっ♡♡♡ダメぇ♡♡♡♡♡ (2023/4/23 18:13:18) |
アラジン♂ | > | はっ♡ふっ♡おねえさんっ♡まだ、だーめっ♡(自分がイク前にお姉さんは痙攣しながら身体を崩すと、おしりを鷲掴みにしていた手をお腹にまわし、ぐいっ♡と無理やり突き出させるように持ち上げて。そこからは容赦なく腰を振り、いったばかりのおまんこを激しく擦り、子宮を抉っていき♡)んっ♡ぁっ♡♡おねえさんっ♡いくっ♡しっかり、おまんこで…っ♡受け止めてよねっ♡♡♡♡(ずどんっ♡強く深くおちんぽをねじ込み、子宮口へその先端を押し付けるとおちんぽは大きく跳ねて♡びゅるるるるっ♡大量の精液が溢れ出ると、お姉さんのキツキツのおまんこを自分で染めていき♡) (2023/4/23 18:16:39) |
丹生谷森夏 | > | 【ごめんなさい。そろそろ一回落ちます♡お相手ありがとうございました♡】 (2023/4/23 18:22:08) |
おしらせ | > | 丹生谷森夏さんが退室しました。 (2023/4/23 18:22:10) |
アラジン♂ | > | 【お疲れ様ですー♡ありがとうございました。自分も1度落ちますね。長時間お部屋ありがとうございましたー】 (2023/4/23 18:22:39) |
おしらせ | > | アラジン♂さんが退室しました。 (2023/4/23 18:22:40) |
おしらせ | > | 吉弔八千慧さんが入室しました♪ (2023/4/23 19:09:09) |
吉弔八千慧 | > | ふはぁ..ここに来るのは..すこし久々ですね...(お風呂へつかり、)そうですね...私たちの組も何か考えないと..(しばらくすると、お風呂から上がって、シャワーへ)さて、誰か来るかしら (2023/4/23 19:10:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、吉弔八千慧さんが自動退室しました。 (2023/4/23 19:35:26) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/4/23 21:05:24) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 酒は飲め飲め飲むならば~……。なんてね。(お酒を携え全裸で中に入れは早速湯船に浸かり。) (2023/4/23 21:06:29) |
おしらせ | > | 吉弔八千慧さんが入室しました♪ (2023/4/23 21:07:33) |
吉弔八千慧 | > | ふぅ...少しだけお邪魔するわね...( (2023/4/23 21:07:45) |
吉弔八千慧 | > | (タオルを巻いて、入浴)こんばんは、誰かいるようね....(見知らぬ顔に、声をかけ、風呂に入る)あなた、入浴中にお酒は危険よ (2023/4/23 21:08:33) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふふ、たまには良いだろう?君もどう?なんて。(くすくす笑ってくぴ、と飲んで) (2023/4/23 21:10:59) |
吉弔八千慧 | > | まさか、組長たる私が飲むわけにはいきません(ぷいっと、断る) (2023/4/23 21:11:46) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 組長、ヤクザかな?そんな風には見えないけど。 (2023/4/23 21:12:18) |
吉弔八千慧 | > | そうですね...バカの組長と戦っています。 (2023/4/23 21:15:36) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/4/23 21:15:56) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、女の子ばかりだけど入っていってもいいのかな...? (2023/4/23 21:16:17) |
おしらせ | > | 出雲阿国さんが入室しました♪ (2023/4/23 21:16:18) |
吉弔八千慧 | > | 別に構いませんがね、私は...( (2023/4/23 21:18:23) |
吉弔八千慧 | > | 部下が男多いのもあり、男慣れしている) (2023/4/23 21:18:35) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、初めて見かける顔だね。よろしく(男が来てもあまり恥ずかしがっていない様子の八千慧から少し離れたところで肩まで浸かって入ってる (2023/4/23 21:19:59) |
出雲阿国 | > | 酒は飲ンでも飲まれるな。その言葉を残したのは偉人、或いは凡人か──ぬァーんて考えてる暇がありゃ何処でも何時でも飲みますよねぇ!…というワケで、はい。失礼致します。( 地味ィに久々この温泉、今宵は盛況なご様子で。先客者たちへ挨拶言葉を添え御失礼 ) (2023/4/23 21:21:14) |
吉弔八千慧 | > | まぁ、そこまで、ここにきていませんから...よろしくお願いいたします。(適当にあしらって、隣に座っても特に驚く様子もない)>タカミチ (2023/4/23 21:21:18) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おや、阿国さーん!こんばんは!タカミチさんもいらっしゃい。(手をひらひら振りながら挨拶をして酒を飲んで) (2023/4/23 21:22:39) |
高畑・T・タカミチ | > | この言い回しを聞くと黒田節を思い出すね。というかしばらくぶりだったかな、こんばんは(と、新しく入ってきた阿国に顔を向けて) (2023/4/23 21:23:18) |
高畑・T・タカミチ | > | こちらこそ、ここでない混浴には割りと来ていたりするのかな(あまり恥ずかしがらない様子からそう聞いてみて)>八千慧 しばらくぶり、だけど、もうかなり出来上がってるみたいだけど(かなり飲んでる様子なのを心配そうに見て)>ことね (2023/4/23 21:25:12) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 大丈夫大丈夫。それに人待ちしてるからねぇ。>タカミチ (2023/4/23 21:27:10) |
おしらせ | > | アラジンさんが入室しました♪ (2023/4/23 21:28:36) |
吉弔八千慧 | > | いえ、とくに来ていませんが、その,,,,////恋人とかに見られない限りは..恥ずかしくないです//(真っ赤になりながら、最後のほうを小声で)>タカミチ (2023/4/23 21:28:47) |
出雲阿国 | > | おや、何時ぞやの面子と新顔もお一人。久方振りで御座います、コトネ様にタカミチ様も。( お元気そうで何より、知人のお二人方へと頭を下げた後に洗い場で身体を洗い終えてはとっとと入浴タイム。春の季節とはいえ若干冷えるので、風邪引いちゃマズゥイ!ので ) (2023/4/23 21:29:32) |
アラジン | > | こんばんはーっ(作業を終えて、汗をかいた身体を流しにとやってくるとかけ湯とシャワーで身体を流し、綺麗になったところでみんながいる湯船へ向かい)今日も賑わってるねぇ(お姉さんとお兄さんの姿を見ては綺麗な方ばっかりだぁなんて思いながら、湯船に浸かって) (2023/4/23 21:30:38) |
吉弔八千慧 | > | なんか、新しい方がきたわね...(アラジンのほうをむいている)>アラジン (2023/4/23 21:31:13) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あ、こんばんは!(アラジンを見ればお酒持ちながら手を振り) (2023/4/23 21:32:27) |
高畑・T・タカミチ | > | それならなおのこと酔いすぎないようには気をつけないとね>コトネ その恋人さんはここには誘わないのかな。恥ずかしくないと言われてもあまりジロジロ見るわけには、いかないけどね(赤くなってるところは可愛いと思いつつ)>八千慧 (2023/4/23 21:32:30) |
吉弔八千慧 | > | いえ、今はいないので、それに部下に見られると大事になります>タカミチ (2023/4/23 21:32:57) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 阿国さんも元気そうでよかった。…高杉さん来たけど心境は。(にまー。)>阿国さん 気をつけるよー!>タカミチさん (2023/4/23 21:33:35) |
高畑・T・タカミチ | > | 久しぶりだから忘れられてると思ったけどね。いっときは暑くなったと思ったら今日は少し寒いし、気をつけないと風邪を引きそうだよ(と、そそくさと入ってくる阿国を出迎えながら (2023/4/23 21:34:11) |
出雲阿国 | > | わぉ、か様なまでに盛況温泉と化するとは。ええ、賑やかなのは良き善き。ついで感覚で斬ザブローも混ぜちゃいます?( 新たなお客に片手を揺らして挨拶を、あとオマケに冗談も ) (2023/4/23 21:34:27) |
アラジン | > | わっ、それ、お酒…?意外とお姉さんは飲める人なんだねぇ(自分とちょっとしか離れていないと思っていたけど、お酒を飲むお姉さんに驚いた表情を浮かべつつ、顔見知りの相手にすぃーと近付きつつ、お姉さんたちの湯船から透ける身体に視線を向けたりしちゃって) (2023/4/23 21:35:06) |
高畑・T・タカミチ | > | 部下、ということはどこかで指導者をやっているということかな?(明らかにどこかの魔法世界っぽいところの住人みたいだけどと思いつつ)>八千慧 (2023/4/23 21:35:49) |
吉弔八千慧 | > | 私は、地獄で、鬼傑組という組長をしています。>タカミチ (2023/4/23 21:36:40) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そうそう。美味しいよー?キミにはまだお預けだけどね。(鼻に人差し指をちょん、とくっつければくすくす笑って)>アラジン (2023/4/23 21:36:47) |
アラジン | > | んっ、飲めって言われても飲まないよっ(むーっと頬をふくらませると、仕返しに大きな胸をぷにっと指で押し込んで)>コトネ (2023/4/23 21:38:15) |
出雲阿国 | > | ンななっ、何ですかそのお顔は…!別にまぁ、…ぬぬ。ノーコメンツということでッ。( 揶揄われるネタ増えちゃうやつ、危機察知能力はお高い模様 / ) ま、おメタな発言をしますとまだ物語を拝見出来てねェといいますか…今度の長期なお休み合間に見返す予定です。( あははと苦笑、相変わらずお疲れな日々を送ってマス…ちょいとは落ち着きましたが、と首を振り ) (2023/4/23 21:38:47) |
アラジン | > | ざんざぶろー…?お姉さんのお友達ー?(僕で言うウーゴくんみたいな感じかなぁ、なんて首を傾げて聞いてみて)>阿国 (2023/4/23 21:39:06) |
高畑・T・タカミチ | > | なんとなく不思議な世界のお客さんかな、とはおもっていたけどそれなら男の裸ぐらいでは動揺しないわけだね>八千慧 (2023/4/23 21:39:14) |
吉弔八千慧 | > | そんなもの、怖くないですよ...>タカミチ (2023/4/23 21:39:51) |
出雲阿国 | > | 阿国さん、記憶力は良い方なので。…まぁ時々マジで記憶が飛んでくことも御座いますが、基本は覚えておりますよ。知人様の面々は。( なのでご安心を、ドヤ顔さんで言葉を返して ) (2023/4/23 21:41:06) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んっ……ふふ、ちゃんと断れてえらーい。(ぴく、と身体を震わせては頭を撫でて)>アラジン ノーコメントかぁ。逆に言えばあるという事だな(?)>阿国さん (2023/4/23 21:42:03) |
高畑・T・タカミチ | > | だからといってあまり君の体つきに視線を向けたらとんでもない目に、あわされそうだけどね(割と部下からそういう目で見られてるかもと思いつつも)>八千慧 (2023/4/23 21:42:19) |
アラジン | > | ふふん…ダメなことはダメって言うって教えてもらったからねぇ(うんうんと頷きながら、頭を撫でてもらうと嬉しそうに目を細めて。身体を密着させては湯船の中で大きな胸をやんわりとふにゅ、ふにゅ…と軽く触れるくらいで揉み始めて) (2023/4/23 21:44:22) |
吉弔八千慧 | > | それを世間ではセクハラというのですよ..(呆れた顔をする)>タカミチ (2023/4/23 21:44:46) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | わっ、…早速だね?(可愛いからいいかぁ、とお酒を飲んでは頭を撫でて)>アラジン (2023/4/23 21:45:27) |
高畑・T・タカミチ | > | その辺僕の方はあまりここに来てないこともあるから会ったことのある相手のことも忘れがちで、気をつけないと。それはそうと僕の背後は君の世界を訪れる頻度が減っているみたいだね>阿国 (2023/4/23 21:45:28) |
高畑・T・タカミチ | > | 悪い冗談は嫌いかな?君のほうがこっちをみるのはかまわないけど>八千慧 (2023/4/23 21:46:48) |
アラジン | > | ん、だめだった?(ちら、とお姉さんのことを見つめつつ、その手は止めずにいて、時折かりっとその先端を指でひっかけて)>コトネ (2023/4/23 21:46:57) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んぁっ…♡ううん、だめじゃないよー…♡(声を漏らしながら期待していたのだろう、乳首がぽっちりとたっていて) (2023/4/23 21:48:36) |
出雲阿国 | > | おや、ご興味お有りで?( あの名前を出す少年様へと視線を向けては ) お友達…と言うより旅仲間?まぁ阿国さんとの関係性はお時間と体力がある時にごゆっくりお聞かせ致しましょう。( にっこりと笑顔でそう丸めれば、話せば止まらなくなり挙句はお逆上せエンドは笑らえねぇので ) (2023/4/23 21:49:11) |
吉弔八千慧 | > | 別に、私なにも恥ずかしくないですよ> (2023/4/23 21:49:17) |
吉弔八千慧 | > | タカミチ (2023/4/23 21:49:21) |
アラジン | > | 良かった…♡ふふ、もうお姉さんのここ固くなってる…♡(ぽっちりと膨らんだ先端を指でつまむと、こりこりとこねながら、お姉さんの反応を楽しんでいて)>コトネ (2023/4/23 21:50:14) |
アラジン | > | 旅仲間…そういう感じなんだぁ。僕もね、お姉さんと同じか分からないけど…一緒に旅をする友達がいてね…。うんっ、またゆっくり聞かせてもらえると嬉しいな(元気に頷いて、笑顔を見せて) (2023/4/23 21:51:26) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んぅ、…♡だって、期待しちゃうってぇ…♡(とろん、とした顔で小さく告げて) (2023/4/23 21:52:10) |
出雲阿国 | > | ほわっつ!?…う、…。まぁ、本当に何も無いとは言えませぬが…!( いつもの展開、顔を湯の半分に浸けブクブク…/ ) (2023/4/23 21:53:28) |
高畑・T・タカミチ | > | 下の方をみるのも、かな。あとここではエッチなこともたまに、始まったりするけど....>八千慧 (2023/4/23 21:54:01) |
アラジン | > | ふふ♡期待してたんだ♡(くにくに♡乳首を重点的に責めながら、お姉さんのことを見つめては)ねぇ、もう移動しない…?お姉さんが時間あるならだけど… (2023/4/23 21:54:43) |
吉弔八千慧 | > | うーん、気分が乗れば別に全然かまいませんが、>タカミチ (2023/4/23 21:54:47) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 言えないんだぁ…!ふふ、後で教えてもらお♡(くす)>阿国さん (2023/4/23 21:55:41) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | いいよ♡移動しよっか♡(アラジンにちぅ、と口にキスをして) (2023/4/23 21:56:38) |
出雲阿国 | > | あ、コレ皆様ナンカ良い雰囲気になっちゃった的な?( わぉ ) (2023/4/23 21:56:51) |
高畑・T・タカミチ | > | ここでいちいちこういことに驚いてはいけないけど...刺激が強いかな..?(恥ずかしがって顔を半分沈めちゃってる阿国を見て) (2023/4/23 21:57:06) |
アラジン | > | うんっ♡(キスを返して)【お部屋作りましたー】 (2023/4/23 21:57:20) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【はーいっ!】 (2023/4/23 21:57:30) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【入りましたのでこちらは失礼しまーす!お部屋ありがとう♡】 (2023/4/23 21:58:11) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/4/23 21:58:14) |
高畑・T・タカミチ | > | 今はその時ではないかな?こちらはいつでも...ね(今は一応タオルで隠してはいるが)>八千慧 (2023/4/23 21:58:17) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様】 (2023/4/23 21:58:24) |
アラジン | > | お姉さんもまた出会えたら、その時はお相手して欲しいなぁ♡(なんて湯の半分に顔を沈めているお姉さんに笑みを向けつつ、立ち上がってはその場を後にして)【お返事ありがとうございましたー。】 (2023/4/23 21:58:33) |
おしらせ | > | アラジンさんが退室しました。 (2023/4/23 21:58:35) |
吉弔八千慧 | > | 【お疲れ様です】 (2023/4/23 21:59:43) |
吉弔八千慧 | > | 出雲さんでしたっけ、お声掛け遅れてすいません...> (2023/4/23 22:00:00) |
吉弔八千慧 | > | 出雲 (2023/4/23 22:00:05) |
吉弔八千慧 | > | そうですね...あまり男の人とは...>タカミチ (2023/4/23 22:00:30) |
出雲阿国 | > | …ま、多少は。( ぬっ、と顔を湯から出す。そのままだと息が続かない「アナタ様は慣れてる様子で?」じー、) (2023/4/23 22:02:23) |
高畑・T・タカミチ | > | 女の子のほうが、好きだったりするのかな?それを見ているのも悪くはないけど>八千慧 (2023/4/23 22:03:26) |
吉弔八千慧 | > | 私は、別にですが、人にもよりますね...>タカミチ (2023/4/23 22:04:02) |
高畑・T・タカミチ | > | 慣れているというか女の子を見にここに来ているというかね、そういうタイプは嫌いだったりするかな(湯から上がって息をついてる阿国に笑いかけつつ) (2023/4/23 22:04:42) |
出雲阿国 | > | と、お二人様はいってらっしゃいですね。( ゆらゆらと片手を揺らし見送り ) …ん、アレ。今阿国さん、ターゲッツにされました?( ぽかん、) (2023/4/23 22:04:50) |
出雲阿国 | > | あ、いえ。此方もお声掛けが遅くなりました。( はわ、慌てて改めご挨拶 ) ええ、出雲阿国と申します。以後お見知りを?( 微笑みながらの自己紹介、「其方の名前もお尋ねしてよろしいですか?」と首を傾けて ) (2023/4/23 22:07:52) |
吉弔八千慧 | > | こちらは、吉弔八千慧です。地獄で組長をしています....(真面目に、頭をさげて軽く挨拶)こちらこそ以後よろしくお願いいたします。>出雲 (2023/4/23 22:09:49) |
高畑・T・タカミチ | > | ここに来るお客の大半はそういう感じだね。そろそろ腰のタオルを湯船の縁においておきたいけど>八千慧 (2023/4/23 22:10:23) |
吉弔八千慧 | > | いいですよ、全部脱ぎます(恥ずかしがることなく、タオルを取る)>タカミチ (2023/4/23 22:10:58) |
高畑・T・タカミチ | > | もしかしたら今日は女の子同士の日だったりするのかもしれないけどね(ターゲッツにされた?と言ってる阿国に) (2023/4/23 22:11:15) |
高畑・T・タカミチ | > | そうしてもらえるだけでも十分ありがたいね(と、八千慧の白い肌に視線を向けて思った以上だ、とか思いつつ、こちらも長いあれを隠していたタオルを腰から外して (2023/4/23 22:12:18) |
出雲阿国 | > | 嫌いという訳ではありませぬ、職業柄もあってかそういった目には慣れております故。( うむ ) 女性同士?…あー、そういえ。いやはや、何が起こるかわかりませんねぇ。 (2023/4/23 22:13:52) |
吉弔八千慧 | > | ....(どう答えていいかわからず、ぷいとそっぽを向ける (2023/4/23 22:14:05) |
吉弔八千慧 | > | >タカミチ (2023/4/23 22:14:08) |
高畑・T・タカミチ | > | 阿国くんがどっちの方がいいかはともかく、君もこの流れでタオルを取ってほしいとか言ったら斬ザブローに殴られるかな?>阿国 (2023/4/23 22:15:22) |
高畑・T・タカミチ | > | いきなりは嫌いだったかな?>八千慧 (2023/4/23 22:15:49) |
吉弔八千慧 | > | いえ、あまりこいうのに返事がわからなくて>タカミチ (2023/4/23 22:16:21) |
高畑・T・タカミチ | > | まあそれもそうだね。正直な感想を言ってくれたら、男としては嬉しいのだけど>八千慧 (2023/4/23 22:16:54) |
おしらせ | > | 五条 悟さんが入室しました♪ (2023/4/23 22:17:41) |
吉弔八千慧 | > | いえ、とくには何も、思いませんね...> (2023/4/23 22:18:23) |
吉弔八千慧 | > | タカミチ (2023/4/23 22:18:28) |
出雲阿国 | > | 地獄で組長。うーん、また色々と濃い御方なことで…!あと割と真面目!( …地獄の組長は角と尻尾がデフォ?はてはて、首を傾けくだらないことをお考えに ) (2023/4/23 22:18:29) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは】 (2023/4/23 22:18:46) |
高畑・T・タカミチ | > | 見慣れているとかでは、ないよね>八千慧 (2023/4/23 22:19:13) |
吉弔八千慧 | > | そうですね...私は、割と真面目です。というか、敵組が馬鹿なのです、馬鹿のノウキンなんです(敵の組織の組長について、離すと嬉しそうに語り)>出雲 (2023/4/23 22:19:32) |
吉弔八千慧 | > | そうですね...わたしは、なんとも思いません...とくには...>タカミチ (2023/4/23 22:19:50) |
高畑・T・タカミチ | > | そういうことには興味が無いということかな。仕事上は抗争が大変みたいだけど...>八千慧 (2023/4/23 22:20:39) |
出雲阿国 | > | おや、またもやお客様が。今宵は賑わう傾向みたいで、日曜に温泉…パワフルですね、皆様。( お先に失礼してますと新たなお客に軽くご挨拶をば ) (2023/4/23 22:20:51) |
吉弔八千慧 | > | おや、誰でしょう?、目隠ししている...?(遠くに来ている誰かと思い)>五条 (2023/4/23 22:21:32) |
吉弔八千慧 | > | そうですね、イケメンで若ければいいと思いますが..> (2023/4/23 22:21:50) |
吉弔八千慧 | > | タカミチ (2023/4/23 22:21:55) |
高畑・T・タカミチ | > | そういう男性のモノだったら、触りたくなるとかかな>八千慧 (2023/4/23 22:22:47) |
出雲阿国 | > | ええ、斬属性か打属性で一発ですネ。まぁ斬ザブローは現在スリープ中です。此度も色々共に動いておりましたから。( 阿国さんだけがリラックスするのもどうかと、帰りは運んで頂きますがとは表では言わずに、心の中でウムウムと ) (2023/4/23 22:23:49) |
高畑・T・タカミチ | > | 彼にもメンテというかリラックスの時間は必要だろうけどお湯につけたらかえってまずいかもしれないしね>阿国 (2023/4/23 22:25:26) |
五条 悟 | > | やほ、人が多いね!僕も友達作りに来ちゃった。勝手に〝も〟とか言ってるけどもしかして温泉で友達を増やそうだなんて魂胆は僕だけ?あと、これは目隠しじゃなくてサングラス。確かにパッと見、見えてなさそうかもしれないけど見えてるよ (あははは、開口一番つらつらどうでもいいことを並べながら指摘された目隠しはサングラスだと補足。まあレンズが暗いから目隠しにも見えるよね、でも全然君たちの姿見えてるよ。) (2023/4/23 22:26:09) |
吉弔八千慧 | > | 私にそんな触ってほしいんですか?(呆れた顔で半目になる)>タカミチ (2023/4/23 22:26:16) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは。ここには単にリラックスに来るお客もいればそうでないお客もいるし、ファッションとかは特に気にしなくていいからゆっくりしていくと、いいよ(今日はお客が多いと思いつつ新しく入ってきた青年に声をかけて (2023/4/23 22:28:13) |
おしらせ | > | 柊 シノア ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪ (2023/4/23 22:28:35) |
高畑・T・タカミチ | > | 触るとまではいかなくても関心を持ってみてほしい、かな>八千慧 (2023/4/23 22:28:55) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2023/4/23 22:29:06) |
出雲阿国 | > | うっきうきで敵さんの悪口吐きますね。( 可愛いかよ、真面目ちゃんから一般と。微笑ましい ) (2023/4/23 22:29:41) |
胡蝶しのぶ | > | (早々に済ませた鬼退治任務。汗と血を流すためにと訪れたのは昨日の混浴風呂。入る前から賑やかな気配、刀と髪飾りを脱衣所に隊服と共に置いていき、先客達に会釈をした後に髪や身体をしっかりと汚れを落としていき)ふぅ……今夜も素敵な夜になりそう… (2023/4/23 22:31:02) |
吉弔八千慧 | > | あっ、どうも、目隠しさん、(相手をみて、ぺっこりとあいさつ)あなた、一時、いんたあねっと?でしたっけ?そこでみたことありますよ!(一時期インターネットをみて有名になっていたので思い出す)えっと、でもあなたの事、見た目だけで、性格とか詳しくわかんなくて、眼鏡かけた生徒さんとか、茶髪の女の子とかなら、知ってます。(インターネットでみたが、関心を持ったのは、生徒のほうで、五条については詳しく覚えていない様子)>五条 (2023/4/23 22:31:21) |
出雲阿国 | > | 防水、お湯、硫酸対策は完備しておりますので!斬ザブローをただのイケメソ侍と見たら大間違いです。 (2023/4/23 22:31:29) |
吉弔八千慧 | > | すいません、あまりそういうのは苦手で>タカミチ (2023/4/23 22:31:36) |
柊 シノア ◆ | > | お邪魔しマース、と。今日は大盛況なんですねー(へー、ほー。と物珍しそうに賑わいを見せる温泉を見れば備え付けのタオルを体に巻き付け中へと足を踏み入れて。まずはシャワーブースへと足を向け体を洗い流せば外していたタオルを再度巻き付け桶を手に取り湯船の方へ。掛け湯をしてから湯船へ浸かれば日頃の疲れを取るように) (2023/4/23 22:31:37) |
五条 悟 | > | え゛、もしかして僕ずっとその名前?目隠しさんってドMみたいじゃん、思わない?何か色々情報が普及する時代だからね?超〜有名人の僕のことを知ってるのは不思議じゃないけど生徒のことまで知ってるのは驚いた (現代のインフォメーションは馬鹿にできないなぁ、知らないうちにそんなことになってるとは。全然不本意だけど。) (2023/4/23 22:37:18) |
おしらせ | > | 百夜優一郎さんが入室しました♪ (2023/4/23 22:38:35) |
吉弔八千慧 | > | いえ、私が、たまたま、かわいい女の子に興味があっただけで、眼鏡の事茶髪の女の子だけ覚えてます。、後の子は、何も覚えてなくて...(恥ずかしがりながら、男にまるで興味がないような感じである)>五条 (2023/4/23 22:38:41) |
五条 悟 | > | 美人に囲まれて困るよ、僕。 (続く来客は異性ばかり、わぉ…目のやり場に困る。とりあえず温泉の一角でも借りて、身体を温めよう。寒いし。ちゃぷ、) (2023/4/23 22:39:36) |
出雲阿国 | > | 御安心を、もう共にこの湯に浸かってしまえば手遅れ。ようこそ、貴方様もフレンズで御座います。( 入っちまったら見知らぬ同士で終われませぬお覚悟を、といった笑顔でグラサンの御方にお送りしまして ) あわ、新たなお客様が二人も追加と…!ええ、お邪魔されますのでごゆるりとっ。( 別嬪さんの二人に挨拶を。多くなって来た温泉、お邪魔にならぬ様にとすすー、っと隅っこへ移動しましては ) (2023/4/23 22:39:55) |
胡蝶しのぶ | > | (背後でそれぞれの賑やかな会話を聴きながら、それだけで楽しげにしては洗い終えた髪は、浴槽に浸からないようにと纏め。つま先から首筋まで丁寧に身体を洗っていき) (2023/4/23 22:41:44) |
高畑・T・タカミチ | > | 最近では珍しい混み具合だなあ...(たおやかそうだが明らかに普通でない気配を漂わせる女性に視線を向ければ、続けて少女と少年がはいってきて、どんどん賑やかになる温泉の中を見渡していき) (2023/4/23 22:42:11) |
百夜優一郎 | > | イッ―――ヤッホォォ!!!温泉だ!なあ温泉だぞ!阿修羅丸!!『うるさいなァ……聞こえているよ、そんなに叫ばなくても』(元気――というよりも静寂さを台無しにするような轟音と共に飛び込んできた青年は、そのまま湯船に飛び込もうとするがキュッと急ブレーキをかけて制止する)おっと、流石に飛び込むのはマナー違反だよな!(ざばっざばっと雑に身体の汗を湯で洗い流せば、これまた雑に桶に湯をはって身体を洗っていく。それはまるで犬が水浴びしているような様で)よっし!準備完了ッ!いくぜ、阿修羅丸!!『――だから聞こえているって。僕がいうのもなんだけど、そんな大声出したら他の連中に迷惑でしょ』(その咎めを聞いてからか、意外に静かに湯船に入って)おう!お邪魔するぜ!よろしくなっ!!いい湯じゃんっ (2023/4/23 22:43:09) |
高畑・T・タカミチ | > | 確かに防水が完璧でなかったら海辺のステージとかで困るしね。それにしても、これだけ賑わうのが久しぶりだから帰って圧倒されてしまうよ(と、阿国の近くで静かに浸かるようにしようと (2023/4/23 22:43:34) |
柊 シノア ◆ | > | えーっと、お姉さんもお兄さんもそんな隅に行かなくてもいいと思いますよ?後で入ってきた身の私が言うのはあれですけど(ぺこりと頭を下げてご挨拶を返しつつドーンとど真ん中にどうぞどうぞ、と笑顔を浮かべながら手で促して)>出雲さん、五条さん (2023/4/23 22:43:38) |
五条 悟 | > | だよね、わかるわかる。僕も可愛い子には興味あるし、仲間(?)どう、カッコいい男には興味ない?(間違いなく今この温泉の性別の比率からあまりこういうことは言わない方がいいのだが、お巫山戯だから許してね。) (2023/4/23 22:44:27) |
吉弔八千慧 | > | うーん、興味ないことはないですよ、じゃあ、生徒さんの黒髪のツンツンウニ頭さんとか?私はかっこいいとおもいますよ...(お調子者すぎてドン引きして、あなたではなく、生徒の名前を出す)>五条 (2023/4/23 22:46:10) |
出雲阿国 | > | 新たなお客様一名様追加で御座いまーす!…さてさて、もう今宵限り阿国さんは受付者へとジョブチェンジに致しましょうかね。( へいらっしゃい、) (2023/4/23 22:48:58) |
五条 悟 | > | 一日限りフレンズとか嫌だから顔覚えたよ、後悔するなよ。僕が一方的に友達扱いして忘れられるなら仕方ないけど君から言ったんだ。だから僕のことちゃんと覚えてね(自身の顔を指差した。温泉でグラサンとか友達じゃなくてもインパクトが強過ぎて忘れられそうにないけど念の為。) (2023/4/23 22:49:40) |
柊 シノア ◆ | > | えっ、え…え…優さん?どうして優さんがここに…?(いきなり現れた家族である彼が目に入れば動揺したように身体を震わせ目を見開いていて。相も変わらず元気そうな姿を見れば動揺していたのはどこへやら、いつも通りの彼を見てこちらも平静を取り戻したのか「他のお客さんもいるんですから、あんまり大声出さないでくださいよ」と注意をしつつ案外普通に入った彼にはミスター猪突猛進な優さんが!?と再度驚いたような顔を見せればすすすー、とそちらへと足を進め遠慮なしにぺたぺたと額や首に触れては熱はないですね、と言いつつもどこか訝しげに見つめて)>優さん (2023/4/23 22:50:17) |
百夜優一郎 | > | おう!あちこち逃げ回ってたら、湯けむりが上がってるのを確認してな!あ、あんたがここの管理人さんか何か?(受付という単語を聞いて、単純にそんな連想が頭に浮かんだらしくなあなあと尋ね)>出雲阿国 (2023/4/23 22:50:48) |
吉弔八千慧 | > | じゃあ、私も印象のために、(尻尾を見せつけて、ぺちぺちと顔を叩く)私は、ドラゴンみたいなもんなので...(角も見せて、印象付ける)>五条 (2023/4/23 22:51:19) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2023/4/23 22:51:55) |
安心院なじみ | > | あれ、久しぶりに来たら随分と賑わっているね~(タオル巻いた状態で脱衣所から出てきて) (2023/4/23 22:52:51) |
高畑・T・タカミチ | > | せっかくここに来たのに受付係ばかりももったいないし、近くでご一緒してもいいかな?>阿国 (2023/4/23 22:53:44) |
五条 悟 | > | いや、大丈夫。真ん中は君に譲ろうかな、僕はモブで。( ひよってる奴居ねえよなぁ、!。 折角だけど、こう人数が多いと角の方が居心地が良かったりする様子。 ) (2023/4/23 22:53:57) |
出雲阿国 | > | そのお気遣いには感謝致します、…が!大人数でなくてもド真ん中に入ろう何てフツーしませンよ!?( ジト目が似合うお嬢さんからのお鬼畜な誘導、観衆からの視線は慣れてる筈でも場所が場所なので ) (2023/4/23 22:54:31) |
吉弔八千慧 | > | うーん、ではそろそろ私は、お時間なので、おやすみしますね(脱衣所へ向かい、)さて、みなさまおやすみなさい、また来ますね (2023/4/23 22:55:02) |
おしらせ | > | 吉弔八千慧さんが退室しました。 (2023/4/23 22:55:05) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様】 (2023/4/23 22:55:34) |
高畑・T・タカミチ | > | こんなに賑わうのをみるのも、君の顔を見るのも久しぶりだね>なじみ (2023/4/23 22:55:57) |
安心院なじみ | > | おや、先生も来ていたか。あれ、先生はもうひとりいるようだね? (2023/4/23 22:56:30) |
百夜優一郎 | > | おう!シノア!!元気にやってるか!(何も考えてない――色々と振り回されている身ならこの男が何も考えていないことはよくわかるだろう。あっけらかんとしている顔がそれを物語っている。たとえ追われている身だということを自覚していてもこういうことをやらかす男だ)え?そんなに意外?――まぁ、ミカがあれこれ口うるさいからさー……というか偽物だったら、もっと頭を回して俺っぽく振舞うだろ?それにしてもシノアも元気そうでよかった!君月たちは元気にしてるか?(屈託ない笑顔を浮かべて。やはり何も考えていない。振り回される身からすれば頭が痛くなるかもしれない)>シノア (2023/4/23 22:56:36) |
五条 悟 | > | あ、ドラゴンの話もう少し掘り下げたかったけど。それはまた今度でいいか、バイバイ!( 尻尾ォ゛、気になるだろ。まあけどおやすみの時間を邪魔するわけにはいけない、手を振って送り出そう。 ) (2023/4/23 22:56:51) |
胡蝶しのぶ | > | さて、と。今夜は冷えるので、しっかりと温まらないと……(時間をかけて髪や身体を洗い終えるとまた賑やかさが増している気がする浴室内。平和の象徴のような光景に安堵しながら、浴槽へと身を沈ませてはその熱さにホッと息をつきながら、端の方へと移動して。暫し賑やかな人の声に耳を傾けて目を伏せて) (2023/4/23 22:57:03) |
安心院なじみ | > | おや、あの龍な子は入れ違いだったか (2023/4/23 22:57:17) |
百夜優一郎 | > | お疲れさん!!湯冷めしないように気をつけろよ!『……だから、ちょっと声のトーンを落としなよ。』 (2023/4/23 22:57:41) |
柊 シノア ◆ | > | いやー、お兄さんイケメンですしモブはなくないですか?まぁもちろん私が可愛いヒロインでセンターが似合うというのは認めますが(認めるのか、というツッコミが聞こえそうではあるが。彼が端の方がいいのならば特にこれ以上何を言うわけでもなくごゆっくりー、とだけ声をかけておいて)>五条さん (2023/4/23 22:58:16) |
高畑・T・タカミチ | > | もう一人の先生とは入れ違いになったということかな、どっちにしても会えて嬉しいよ>なじみ (2023/4/23 22:59:06) |
柊 シノア ◆ | > | そうですか?ほら、目立ちたがり屋な人ならど真ん中に入ってその熱さに涙目にでもなってるんじゃないですかねー(ははは、とどこか乾いた笑いを零しながらそう言ってはその視線は親しげに話している彼の方へと向けていて)>出雲さん (2023/4/23 23:00:55) |
柊 シノア ◆ | > | 【と、お疲れ様ですー】 (2023/4/23 23:01:09) |
出雲阿国 | > | ほほう?後悔するな、と。ええ、言ってくれますねぇ?後悔させてみろってカンジですよ。…しかと、覚えましたからね?( 謎に挑戦的な態度、失礼ながらも後悔するなと言われたらついつい。ご安心を、忘れませぬとお得意スマイルでお返しを ) (2023/4/23 23:01:17) |
百夜優一郎 | > | おう、賑やかだな!賑やかなのはいいことだぜ?一人ぼっちよりかはよっぽどなっ。こういうのなんて言うんだっけ、火がないところには煙が立たない?類は友を呼ぶ?『どっちも違うんじゃない?』 (2023/4/23 23:02:10) |
安心院なじみ | > | ほら、あそこに目隠ししている人いるだろ?。あの人が先生だぜ(五条先生指さして)>高畑 (2023/4/23 23:02:55) |
五条 悟 | > | …困ったな、これでもオーラ抑えてるつもりなんだけど分かる?( 〝イケメン〟というワードが出た瞬間フッと口角を上げて、肩すくめる仕草。 )そうそう、今日は君がセンターで。ありがとね、グッドルッキンガール ( に 、笑いながら親指から中指までの指を立てた手振り ~ ) (2023/4/23 23:04:55) |
百夜優一郎 | > | 『―――というか、悪ふざけはほどほどにしなよ。ここにいる人たち、殆どが吸血鬼と同等か、それ以上の強さだよ。もちろん君よりもよっぽど』ああ、分かってるって。へーきへーき『…………それ、分かってないよね』ごちゃごちゃ言わずに湯船を楽しもうぜ?逃亡生活続きだったから、碌に湯あみもできなかったんだからさ。 (2023/4/23 23:06:54) |
高畑・T・タカミチ | > | 話し方から学生さんと勘違いしていたよ。それはそうと、一緒に入らないかい?>なじみ (2023/4/23 23:07:00) |
柊 シノア ◆ | > | あー、まぁ元気ですけど。優さんはどうなんですか?(相変わらず声が大きい、しかしいつも通りの彼にクスッと笑いをこぼしては以前と変わりないようで何よりです、と普段あまり動くことの無い口角を少し上へと向かせて笑みを浮かべながらそう告げて)ほらまぁ優さんってミスター猪突猛進じゃないですか。だからこういう温泉にもジャバーン、とやっちゃうんじゃないかって思っただけです。あぁ、ミカさんなら言いかねませんね。そうですね、偽物の優さんだとしてもこーんなにバカっぽく振る舞えませんしね。まー元気にしてますけど…やっぱり優さんがいないとどこか元気がありませんよ(はぁ、とため息を吐いては全く手のかかる人なんですから、なんてどこか嬉しそうにそう告げて)>優さん (2023/4/23 23:07:36) |
出雲阿国 | > | 受付人が呑気に温泉にて優雅に浸かってる訳ねェで御座いましょーが!此処の温泉名も知らない利用客の一人ですぅ!( 受付人の方が疲れそう、やりませんやりませぬ。ぶんぶんと首振り"違います"のご表明 ) (2023/4/23 23:08:28) |
五条 悟 | > | もし忘れてたらコイツのフレンズトークは営業だからみんな騙されるなよって一生此処で会う奴等に印象操作してやる、ははっ怖いだろ? ( ゴゴゴゴ、お互い笑顔なのに物々しい雰囲気。演出だけど。 ) (2023/4/23 23:09:23) |
五条 悟 | > | あれ、もしかして人類ってサングラス知らない? ( 異様に目隠しだと勘違いされるグラサン、もう目隠しってことにしちゃおうかな!!!! ) (2023/4/23 23:10:57) |
安心院なじみ | > | もう入っているだろう?>高畑 (2023/4/23 23:11:04) |
安心院なじみ | > | え、それグラサンなの?>五条 (2023/4/23 23:11:49) |
五条 悟 | > | 少なくとも僕はそう思ってる ( グラサンくいくい、 )> なじみ (2023/4/23 23:12:50) |
おしらせ | > | ドンキホーテさんが入室しました♪ (2023/4/23 23:13:12) |
2023年04月23日 14時44分 ~ 2023年04月23日 23時13分 の過去ログ
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