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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2023年02月25日 21時37分 ~ 2023年04月25日 03時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

レムアイゼングラート――――――初めて聞く国名ですね。では、カールスルーエさんも戦闘を?(予想が当たった、のだが…………どうにも、こう、レムの中で戦うイメージがつくれなくって、スゴい方だな…………と尊敬の念を抱く。上品で、人を守る力もあって、綺麗で、しっかりとした大人で…………「カールスルーエさんは、すごく立派な方なんですね。」本当にすごい。キラキラと憧れる子供みたいな顔で、ぱぁあっと笑顔をいっぱいに浮かべた。褒め言葉として、という言葉と少し先ほどまで違う笑顔には…………もしかして、嫌だったのだろうか。そんなふうに察したが、彼女が流して大人の態度を示してくれた以上、レムがまた不躾に掘り返したり、謝罪するのはいけない。もう言わないようにしようと決めて、そっと彼女の態度に感謝を。)   (2023/2/25 21:37:04)

レム働きすぎて倒れてしまったら、レムもお仕事出来なくなってしまいますしね。しっかり休んで、お仕事頑張ります!(にこっ……と笑って、よしっ!と頑張るポーズ。)んむ…………っ、カールスルーエさん、レムのことちょっとからかってませんか?(ちょっとだけ……子供扱いにはぷうっと。「……甘やかしてくださるなら、これくらいでお願いします。」恥ずかしそうな声は変わらず、ぎゅっと優しく抱き返した。)   (2023/2/25 21:37:10)

カールスルーエふふ、それは違う世界の所から来てますから♪…えぇ、一応鞭を用いた戦術を嗜んではいる程度で他の隊員ほどでは。どちらか言えば後方支援を主にしてますので…♪(ともあれ、彼女も彼女で果たして戦えそうな雰囲気では無い……とは見てない。見くびることをしないのは多くの人を“見てきた”からとも。)…そんな私が立派だなんて。それは表向きの私しか見てないからだと思いますよぉ。私の裏側は酷く汚れて醜いものですから…♪(悪を裁く為に人を利用し、騙し、策に嵌め、謀殺する…どちらか言えば悪の幹部がお似合いだからこそ彼女の言葉に驚き、悪ぶったことを口にして。)そういう事です♪その上で人との触れ合いは…相性もありますが、心の癒しにもなりますから♪…いえ、私にとってこれもひとつのコミュニケーションですから…♡もしかして、大人扱いにしてもらうべく“夜遊び”をご所望ですかぁ?♡(からかっている事をはぐらかした上で新たな問いかけを。…なでりなでり、柔らかな臀部を撫で回しつつ、こてり、額同士を当てては…「…このまま浸かり続けると、逆上せそうですねぇ?」なんて囁いて。)   (2023/2/25 21:48:29)

レム違う世界…………そう、ですね。久しぶりに来ると、ついつい違う世界の方だということを失念してしまいます。後方支援でも、戦っているのに変わりはないじゃないですか。(レムも戦えるし、人並み以上に強いと思う。鬼としての身体能力、これまで培った努力や経験。けれど、鞭は繊細なコントロールが必要な武器。扱えるのがどれだけスゴいことか!なんて、彼女に力説するように、ふんすっと息を吐いて。)   (2023/2/25 22:13:02)

レム――――――そんなことを言ってしまったら、レムも同じです。決して褒められない行いをしてしまったことも、ひどい感情を抱いたこともある。誰だって、裏側には汚れた何かがあるはずです。でも、だからこそ。こうやってレムに優しくしてくださるカールスルーエさんに対して、すごく嬉しいなって思うんです。レムから見たら、表だけしか見れていないかもしれないけれど…………素敵な人ですよ。(姉様に抱いた感情も、スバルくんにした失礼な態度も。他にも、たくさん。でも、だからこそ今に価値があるんじゃないか。彼女の笑みと対の、柔らかな笑顔を可愛らしい顔に浮かべ。)よ、夜遊びなんてそんな…………きゃっ!ん、っ…………れ、れむは……そういったことをしたことが、ないので、その……………。(真っ赤で、モゴモゴ……と。あげてしまった声が恥ずかしい。囁かれた声も、近い呼吸音も、ドキドキしてしまって…………「は、恥ずかしいです……カールスルーエさん……。」とつい目線を逸らしてしまう。)   (2023/2/25 22:13:07)

カールスルーエ成程、久しぶりとなれば…確かにそう感じるのかもしれませんねぇ。ですが、毎日とは行かずとも定期的に顔を出せば…馴染みの方に会えるかもしれませんねぇ?♪…ふふ、ありがとうございます♪一度お手合せを…なんて言うと私が負けてしまいそうですが。(彼女の力説から察するに…重たい武器を扱えそうと思ったり。決して侮蔑する意味ではなくこちらの世界でも巨剣を扱うシャナ族(※ロリ体型のエルフ)もいる訳で。) ……まぁ、これは一本取られてしまいましたねぇ。ますます気に入ってしまいました…♪(ギューッと抱きしめつつ…おしりを撫でていた手を離して。代わりに頭をゆっくりと撫でてから…そっと抱きつく手を離しましょう。)……ふふっ、無理にとはいいませんよぉ。それに私も私で…別の約束事を思い出したので…惜しいですがそろそろ上がらないとなりません。束の間でしたが楽しい入浴をありがとうございました…♡(最後に。彼女の手首を両手で掴んでは…そのまま手の甲にちゅ、と口付けを落として。「また会える時を楽しみにしてます♪」…ゆっくりと立ち上がっては、お湯で赤らんだ素肌をさらけだしつつ浴室から一足早く出たのでした。)   (2023/2/25 22:23:18)

カールスルーエ【すみませんがお先に失礼しますねぇ。楽しいひと時をありがとうございました♪】   (2023/2/25 22:23:53)

おしらせカールスルーエ ◆MSTR.Awjvgさんが退室しました。  (2023/2/25 22:23:55)

レム【こちらこそ話してくれてありがとうございました。湯冷めしないように気を付けてくださいね。】   (2023/2/25 22:27:19)

レム(―――――――――生殺し。レムは、レムは今どんな顔をしているんでしょうか……すごく顔が熱くなっているのは分かる。手の甲に彼女の柔らかな唇が触れた瞬間から、ぽやあ…………と魂が抜けてしまうような……ドキドキしすぎて、女性相手に…………ちょっとだけ、ちょっとだけです!決して不純なことは考えていません、もちろん…………うう。)はぁ………………本当に、のぼせてしまいそうじゃないですか。(……ぷぅ、と頬を膨らませる。縁に腰を下ろせば、そっとお尻をつけて…………ピクッと身体が震える、少しだけ石が冷たかった。一気に上がった身体の熱を下げてしまおうと、肌を冷たい夜の空気に晒す。湯気がほどよく熱を冷まして、溶かしてくれて…………ほうっ……と吐息をこぼす。水色の髪を、片方耳にかけて…………足湯をするように。タオルを身体にかけて、ゆっくりと空を見上げる。すっかり辺りは真っ暗。…………ちょっとだけ、撫でられたおしりがまだくすぐったいような……ぽっと赤くなりながらも、ハッ……!ダメダメ!て首を振り、冷静を取り戻すことに集中。)   (2023/2/25 22:33:44)

おしらせレムさんが退室しました。  (2023/2/25 22:50:44)

おしらせレムさんが入室しました♪  (2023/2/25 22:50:46)

レム【すみません、間違っての退室です……!】   (2023/2/25 22:51:18)

レム(肌が、ゆっくりと温度を引いていく。気付けば、すっかり長湯をしてしまっていたようだ。休むならしっかり休もう!と思い直したのはいいが…………お屋敷に返れば、ついつい癖で色んな場所に目がいってしまう気がする。・・・・かといって、レムがこんな素敵な場所を独り占め、というのも………………んんう……っと少し考えて、もう少ししてもレム1人だったら、ゆっくりお風呂を上がって、少し寄り道をして、皆に美味しいお土産でも買って帰ろうと。そうすれば、帰ったあともみんなで楽しく過ごせる。賑やかな話し声、言い合って、じゃれて、それを見て笑って、美味しいものをたくさん食べて……そんな日常が、このうえなくレムにとっては幸せだった。頬を緩めれば、肌を撫でる夜風に双眸を細める。足湯をしているからか、湯気がほどよく肌を温めてくれるからか、凍えるというほどではない。むしろ、ちょうどいい冷たさ。ぼんやりと灯りが揺れ、長い睫毛の影が落ちる。タオルを少しだけ身体に重ねておいて…………もしもレム1人のままなら、この後はお湯に浸かって、そのまま出る予定です。)   (2023/2/25 22:51:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レムさんが自動退室しました。  (2023/2/25 23:40:04)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2023/3/9 23:29:04)

アンリマユ(マスターがチョコの消化を色々と頑張っている頃。本編にあんまり関わらないオレは、レイシフト?いや、もしくは別の方法で?兎に角、なんでか……洞窟に設けられた露天風呂に来ていたわけだ。さて、なんでこんな人気のない場所を選んだかと言えば。) ……いやまぁ、このナリで風呂入るってなると、普通の旅館やらだと出禁不可避なんだよなぁ~。(その身に刻まれた刺青。そう、燕青の旦那とも愚痴ってたけど、どうやっても出禁。ちなみに第二再臨のカッコです。それのせいでこういう場所じゃないとデカい風呂に入れないわけで―――。) ってことで、今回はオレの貸し切り。出来ればかわい子ちゃんの一人や二人いたら嬉しさはあったが、流石にそりゃ贅沢ってもんか。ってことで、いやっほう!!!(そのまま洞窟の地面を蹴り、別名:きららジャンプで浴槽へと飛び込む―――ざばぁん!!響き渡る音、弾ける水。そして。) ……ふぃ~。……いや、いいねぇ。いいねぇ。デカい風呂。風情ってのがある。   (2023/3/9 23:35:13)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2023/3/9 23:54:35)

藤丸立香(周回し過ぎて林檎はもう見たくない…錠剤とか簡単に摂取出来る物に変えてくれないかな、と溜息吐きながら、シャワーでは無い風呂に入りたいと以前誰かから聞いた露天風呂に足を運ぶ、洞窟の中にひっそりとある此処は何処か風情があって良いな、と思いながら離れた所で服を脱ぎ丁寧に畳んで置いておけば身体にタオルを巻いて掛け湯をして湯の中に、見覚えのある彼を見れば1度目擦り見間違いか?と首傾げるも見間違いでは無かった様で、何故此処に居るのかと疑問は尽きない)……およ?   (2023/3/9 23:58:29)

アンリマユそれはそれとして、そろそろホワイトデーってやつか。浮かれた男子がチョコをくれた相手に気持ちを差し出す。そろそろ巷の男子共は色々とお返しを用意してるんですかねぇ……。(ちなみに自分は、カルデアにはいるようで、いないような、そんな立ち位置。結果、渡してくれる危篤―――もとい、奇特な存在は一人のみ。後ろから気配を感じる。間違いようがない気配だ。普段と違い、黒塗り状態じゃあない。刺青状態のオレが湯船に背を預けながら振り向こう。) よーう、マスター。何々?リンゴの食べ過ぎとチョコの食べ過ぎた身体をデトックスでもしにきたのかい?   (2023/3/10 00:00:44)

藤丸立香YES、アンリがデトックスって言葉を知ってるのに驚いた私だよ(正解、なんて言いながら其方の方に近付いた。取り敢えず岩に背もたれ足伸ばしながら脱力気味に、)ホワイトデーは何貰えるのか楽しみだなー!(そういえば、お返しにも色々意味があるらしいので期待のひとつでもして良いだろうか)   (2023/3/10 00:06:22)

アンリマユそりゃ、現界する時にはある程度、今世の知識が流れ込んでくるわけで。最近あるじゃん?デトックスとか血液入れ替えとかコラーゲンとか。ぶっちゃけそれ、どうなの?って思うところがあるんですがね、オレとしては。それならまだジャンヌ・ダルクの聖女の祈りとかの方がまだ現実味あるものだって話。―――ともあれ、お疲れちゃん!とはいえ、後12時間ある。もし走り抜けがあるなら気をつけな?(割とメタい事を言いつつ、近寄ってくるマスターにはちゃんと肩まで浸かれよ~?なんて言いつつ、お湯を引っ掛けてやるのだ。えいえい。) え?何。此処でオレからのお返し求めちゃう奴?まさか、前に渡したバンダナだけじゃ足りないなんて、アンタ。強欲だねぇ? ま、人間ってのはそのぐらい欲があるほうが面白いけどね。   (2023/3/10 00:14:56)

藤丸立香そういえばそうだった…人間の身からすると羨ましい要素満載だよ、其れ(温浴効果は結構期待してしまうタイプ、効果は無くとも汗をかく事で多少は良い方向に転がれば良いな、)メタ発言はお止めなさいよ…アーーナニモキコエナイ (耳を軽く塞ぎつつチョコと林檎は見たくないと言った様子で、湯を掛けられたので此方は倍返し。)いやー、ほら女子なんで~甘い物の1つでも期待させて欲しいなぁ、って(チラッチラッ)   (2023/3/10 00:20:11)

アンリマユそうでもないぜ~?なにせ、知らなくてもいい情報だって容赦なく流れ込んでくるんだからな。ま、此処に居る奴らは、カルデア周りのことと、当世の状況ぐらいの把握でとどまってるだろうけどな!(そんな手軽に全知全能!とか、そういうのはないわけです。ちなみにサーヴァントなんで、デトックスとか汗水流して健康に!とかはプラシーボ。霊基はなんにも変わりません!)はっはっはー。それはオレ相手だってことで観念しといてください。人理の裏側。番外のポジションだ。まともなサーヴァントとの相手だなんて考えないほうが良いぜ?――甘いものねぇ。甘い予感がしゅるっ!!ってのがお好みかい?(お湯を浴びつつ、小首を傾げ。はてさて、思い浮かぶものと言えば……。) ふーむ。正直なところ、オレの持ってるものなんてあのバンダナか聖骸布の腰布ぐらいなわけで。それなら……   (2023/3/10 00:29:29)

アンリマユ……ま、戻った時のお楽しみってことで!(後回し。)   (2023/3/10 00:30:08)

藤丸立香知りたくない情報も知るのも考えものだね(思わず苦笑した後ジト目でプラシーボ云々言う彼を見てため息を盛大に吐いた後、ていっ、と湯を掛けておいた)まぁ…アンリだし、仕方ない(?) 何その今時少女漫画でも見ない謎の表現、一応女子なんで甘い話と甘い物は好物だよ(彼に菓子を求めたのは間違いだった、取り敢えず赤い弓兵の彼にスイーツを作って貰って一緒に食べる事で手を打とう)お、期待して良い感じ?   (2023/3/10 00:36:15)

アンリマユそうよ?例えば、中世の時代に召喚されたとして、その内乱とかの情報とかを突っ込まれてもげんなりするだけ。そう言うのでおっと、心は擦り切れたぞ?って人も少なからず居るわけよ。――おっと、マスター。そんなにお湯をかけても何も出ないぜ?(ばしゃぁ。水飛沫を受けてもノーダメージ。刺青が水を浴びて妙に目立つぐらいだ。)……いんや?期待はしないほうが良いぜ?なにせオレは天邪鬼なブラックサンタだ。そんな奴が寄越す甘いものなんてろくなものじゃない。――ひひっ。恨むなら、そんなオレにお返しの甘いものを強請った自分を恨むと良いぜ、マスター?(なんて言いながら、ざばぁっ!と、立ち上がれば、ソレに合わせて聖骸布がふわりと揺れ、頭と腰を赤布が隠す。股間なんて見えませんとも。) ――さてと。短い時間だったが、明日もある。オレは先に戻っとくぜ? マスターものんびりしていきな? 明日からもまた色々あるんだしさ!(そのまま、脱衣所の方に歩いて行くオレである!なお、カルデアに戻ったキミを出迎えたのはブラックサンダーのパチモン臭いブロックサンダーの詰め合わせだっただろう!)   (2023/3/10 00:43:49)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2023/3/10 00:44:00)

藤丸立香まぁ……確かに、自分が死んだ後の情報程心が擦り切れるものは無いな、うん。(納得し腕を組み頷きながら彼の刺青眺めつつ肩を竦め、立ち上がり風呂を出る彼を見て手を緩く振り)ん、気を付けてね!御相手有難う~(見送った後再び湯に浸かりボンヤリ天井を見ながら、洞窟って良いなぁと思い)   (2023/3/10 00:48:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。  (2023/3/10 01:35:30)

おしらせシャルロット・デュノアさんが入室しました♪  (2023/3/19 02:10:33)

シャルロット・デュノアはぁ…………身体中が痛い……──(…節々が痛む、怪我などではなく筋肉痛に近い感覚が全身に纏わり付き、所謂〝身体が鉛のように重い〟状態。ここのお湯はすごく効果があるから、今日はゆっくり浸からせて貰おう……久しぶりに訪れた場所、既に身体は洗浄し、濡れた髪は白い肌に張り付いた。夜の冷たい空気が熱を奪ってゆく。揺蕩う湯気を足早に進めば、桶で湯を掬い2回掛け湯を済まして、ちゃぷんと心地良い音を鳴らし身体を白濁した湯に沈めた。)はぁ………………相変わらず気持ちいい…こんな夜中にこんな贅沢、なかなかできないよね……(頬が緩んで、思わず笑みをふふっ……と浮かべた。ラウラも一緒に連れてこようかなあなんて考えたけれど、あんな気持ちよさそうに眠っていたら連れて来れない。いつか、一緒に来れたら。──チラと頭の中にもう1人の顔が浮かんだが……ぽっと赤くなりすぐに考えを打ち消す。前に一緒にお湯に浸かったことはあるけど、わざわざ僕から誘って、こんな綺麗な場所で、ってなると…………「絶対に緊張する……」呟いた言葉、はぁ……と息を吐きながら、ゆっくりとリラックスする為に夜空を見上げた。)   (2023/3/19 02:21:08)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2023/3/19 02:23:39)

アストルフォ(そんな、久しぶりにお風呂にお邪魔して、湯治をしてる女の子ののんびりゆったり空間。其処に響き伝わる、脱衣所の奥からの足音。――数秒後――。) 温泉だぁ!! (すぱぁん!引き戸が勢い良く開けられ、其処には胸元から腰回りを大きめバスタオルで覆い隠したボク参上! 近くで掛け湯。タオルがじっとりと濡れるぐらい、たっぷりとお湯を使って身体を清めたなら、向かう先は白濁湯。きっと肌がつるつるになったり、血行をよくする効果がありそうなそこで……。) およ。……おや? おやぁ……?(夜空を見上げる黄金色の髪の毛が目に入った。そう、これがただの先客なら普通に挨拶しただけ。けど、"ただの"じゃない。そこにいる姿は見覚えが……。) ……あー!やっぱりシャーリーだ!久しぶりー、元気してたー!?(なんて、距離感ガン無視で浴槽の方に歩いてくボク!かれこれ一年近く前。此処で出会い、逆上せた姿を介抱した子。彼女が自分のこと憶えてるかはわからないけど、またの出会いに満足気に笑顔浮かべながら――!)   (2023/3/19 02:29:47)

シャルロット・デュノア(…あれ、お客さんかな。無邪気な声が聞こえてきて、オマケに大きな引き戸の音も…………「こんな時間に温泉に来るの、僕だけじゃなかったんだ。」話す前から、こう、親近感を覚えちゃったかも…………ん、でもなんかこの声────)聞き覚えがあるような…………?(うぅん……っと1人で思い出そうと唸ってたのはちょっとの間、おや?とまた聞き覚えのある声が降り注げば…………)………………!…わあ、すっごく久しぶりだね!アストルフォ。うん、元気にしてたよ。君こそ、元気にしてた?随分長い間会ってなかったけど……僕が来てなかっただけ、かな。(すごい、こんな偶然が。僕が忙しくて暫くここに休みに来れなかったのもあるけれど……それにしたって、ほんとにすごく久しぶり。確か、僕が女の子だと勘違いしてたところからの出会いだっけ…………?すごく久しぶりだから、詳しくは覚えてないけれど。でも、仲良くしてくれたのは覚えてる。彼の笑顔にこちらも嬉しそうに、久しぶり〜〜っ!とにこにこの笑顔を向けて。)   (2023/3/19 02:37:44)

アストルフォうん、久しぶりーっ! やー、こんな時間にまた友達に会えるなんて思っても見なかったよっ! えへへ、嬉しいな~♪(黄金色の髪の毛を揺らしながら、振り返ったのは……やっぱりあの時出会った女の子!自分の記憶違いじゃなければ、八重歯を覗かせた口元を、文字通りの満面の笑顔に変えて――!) ふふーん、それはもう元気も元気。大元気!ちょっと巨大ロボを倒したり、巨大蜘蛛を倒したりしてたけど、ボクはぴんぴんしてるさ!……ボクもそこまで頻繁にってわけじゃなかったからなぁ。けど、だからこそ!……えへへ~。(嬉しい。って単語が視認できそうなぐらい、嬉しそうなボク。そう、女の子かわからなくて、腹筋見せたりして照れさせたりした。そんな出会いがあって……呼び方のシャーリーっていうのも、彼女が"シャル"って呼び方はって言ってたから。うん、憶えてる憶えてる!なんなら記録を確認した! お風呂の縁に腰掛け、足だけ沈めた状態で、ちゃぷちゃぷと水音響かせて……。) シャーリーは忙しかったみたい?大丈夫?肩凝ってたりしない?   (2023/3/19 02:44:10)

シャルロット・デュノア僕も、こんな時間に誰かと話せるなんて思ってなかったよ。しかもその相手が知り合いだなんて───もしかしたら……今日は運がいいのかも、きっとそうだ。あはは、僕も嬉しいよ。…………でも、本当に久しぶりだね、アストルフォ。……──相変わらずかわいいなあ、男の子だって知ってるのに、その笑顔を見ると……つい気が緩んじゃう…………ふふっ、本当に見てて癒されるよ。(…うぅ、会った時から変わらずきらきらした笑顔───あの時と変わらず、可憐な女の子のような風貌に、ついつい頬が緩んでしまう……やっぱり、可愛いってすごい。)色んな巨大に立ち向かいすぎじゃないかな!?聞いてるだけで大変そうだけど……アストルフォならニコニコ倒しちゃいそうだ。怪我はしなかった?なんて心配はいらないか。……だね、〝だからこそ〟だ。   (2023/3/19 02:56:55)

シャルロット・デュノア(だからこそ──思わぬ邂逅、くすっ……と笑い声をこぼして、だね、って目を合わせて。僕も記録は確認したけど、そこらへんの恥ずかしい思い出は消し去ってもらいたい!……足湯をする彼に目線をやり、「浸からなくて寒くない?」なんて、首を傾げながら。)実は忙しかったんだ。訓練もだけど、他にも…………肩?今は全身がバキバキになっちゃってるから、どうかなあ。多分凝ってる。僕、ここに来る時には大抵身体を痛めてるからね……あはは。   (2023/3/19 02:57:00)

アストルフォうん、きっと幸運なんだよ!出会いっていうのは本当に、どこでなにがあるかわからない!――だからね? こうやって、キミと会えたからボクは全力で喜ぶんだ!……お、そう? ボク、可愛い? えへへ~♪ 相変わらずシャーリーは褒め上手だな~? そんなコト言われても、お風呂上がりの牛乳がフルーツ牛乳になるだけだぞ♪(かわいい。癒される。矢継ぎ早に向けられた好印象な言葉たち。それにボクの表情は緩みっぱなし。いろんなことを受け止めてくれる優しいキミとだから、こうやってまた会えて嬉しいワケ!) やー。最近、ボクのマスターがどうにも巨大な存在と衝突することが多くてさー? ……いや、実はすっごい苦戦したんだ!けど、――そうだね! どんな時も笑顔は忘れず!最後には勝利をもぎ取ってやったさ!ボクは頼れるフォだからね!……ケガは~……あはは。まぁ、色々? けど、今は元気だよ!   (2023/3/19 03:06:25)

アストルフォ(其処はちょこっとだけ濁した。所謂死亡したり。水晶化したり。けど、英霊。サーヴァントという存在だからこそ、今はこうやってピンピンしてるわけです!だが、その思い出を消し去るなんて勿体ない!かわいいシャーリーの思い出はボクの胸の中に! そのまま白濁湯を全身に掛けてから、「今入るよ~。」って、タオルを解いてちゃぷん!と入水。その瞬間、鍛えられた胸元とか、しなやかなお腹も、他の色々も、確りキミの瞳に写し込んで……。) おー、お疲れ様ー……って、もうそんなレベルなの? 大丈夫? ほらほら、肩までお湯浴びて、あっためて!……もー、マッサージでもしてあげよっか?(湯船に浸かって、キミの肩に白濁湯をちゃぱちゃぱ掛けつつ――。ねぎらうような言葉!)   (2023/3/19 03:08:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シャルロット・デュノアさんが自動退室しました。  (2023/3/19 03:22:20)

おしらせシャルロット・デュノアさんが入室しました♪  (2023/3/19 03:22:25)

シャルロット・デュノア【な、な、長い文字がぁ………………ごめんねアストルフォ……また待たせちゃう……!眠くなったら無理しないでね。もうちょっとおまたせします!】   (2023/3/19 03:23:39)

アストルフォ【ボクらはいつも分割必須!大丈夫だよー!ボクは今日、夕方から仮眠したからね。朝までだって付き合えるさ!(ぐっ!)】   (2023/3/19 03:24:13)

シャルロット・デュノアそうだよね、本当に今日が運が巡って出会えたわけだから────12時をすっかり回ってたから、僕1人で休むだけかなあって思ってた。アストルフォに今夜会えて、本当によかった…………今日はもう君のおかげでいい日になったよ、ありがとう。へへ……──僕に会うだけで、そんなふうに喜んでもらえて…………僕も今、嬉しさで胸がいっぱい。幸せな気持ち、同じように全力で喜んでる!……わあ、お風呂上がりの贅沢だ…………。(うん、今日はまだ始まったばっかりだけど…………もういい日になっちゃった、君のおかげ。フルーツ牛乳は、お風呂上がりの贅沢。飲まずに帰る予定だったけど…………うん、せっかくなら飲んで帰ろう。おしゃべりしながらの贅沢なんて、すごく素敵だしね。)巨大な────マスターがどんな人か分からないけど、大きなモノと衝突しがちって大変だね。……ええ!?アストルフォが苦戦したの!?……それなら、すごく強かったんだね……巨大なロボットも巨大な蜘蛛も。アストルフォはさすがだなあ、僕もさらに頑張らないと!………………アストルフォ〜〜〜〜?   (2023/3/19 03:33:45)

シャルロット・デュノア(誤魔化してない?って疑いの目。怪我をしたのは明らかで、今は元気なら……って思うけど、無茶をしたんじゃないかって…………やっぱり心配しちゃうんだもん。「……無茶しちゃダメだよ、僕はどうこう言えないけど。」ボソッ……と小さな唇から言葉がこぼれて、「心配するんだからね!」顔に水鉄砲を飛ばしてやった!ふん……っ、僕に誤魔化そうとするからだよーだ!───チラッと不意に映りこんだ、彼の男性らしい身体付きに…………思わず、ドキッ……って胸が鳴って……ぎゅいん!と明らかに首を逆方向に────いや、今のは不可抗力!)今日は訓練で対戦したから…………実は、ちょっとだけ苦戦しちゃって。だから、いつも以上にね。……わっ!ありがとうアストルフォ、あったかい。マッサージ?悪いよ、わざわざ…………それに、お湯に浸かってれば治る!…………はず。   (2023/3/19 03:37:46)

アストルフォあ、奇遇!ボクも0時までちょっとやることがあったんだよね~。で、色々と終えて、やることを済ませて――それで、どうしよっかな~?って思ったら、丁度シャーリーの姿が見えたの!やー、目星まで完璧とは、今日のボクは頼れるフォ間違いなしだね!ふふーん! どういたしまして!……会うだけじゃないよ? こうやってとっても楽しいお話をさせてくれる!キミとの時間は実入りがたっぷり。そう、どこかのお菓子みたいにね!(トッポ。)――あは、おそろいだっ♪ ……だからこそ、その一日をフルーツ牛乳で乾杯と行こうじゃないか!(そう、再会の記念を祝して。祝杯というにはちょっと俗っぽいかもしれないけど……きっと、この嬉しさから始まった日が更に素敵な日になるに違いないからこそ!) うん、何せ月刊!世界の危機!ってレベルでいろんな事に遭遇してるからねぇ、ボクのマスター。うん、そうそう!何百キロってレベルを狙撃してくるロボットの狙撃を、ばひゅーん!って紙一重で避けたボク!そのエネルギーを送る足を傷つけ、勝利に貢献したボク!……まぁ、そんな無理したから、ちょっとね? けど、大丈夫!カルデアの医療スタッフは優秀だからね!   (2023/3/19 03:46:12)

アストルフォ(ケガはしたけどなんとかなった。英霊っていうシステムを知らない人にはこういう風に説明したほうが、きっと、いいんだ!うん。――「けど、無茶しないと守れないものもあるからね。」って、ちょこっとだけ騎士っぽく、確りとした顔と言葉を向けた瞬間、ぱしゃって顔にお湯が掛かった!) うわっぷ!?……って、シャーリー、どしたの?(水気が抜け、視界がクリアになった時、彼女は首が逆方向を向いていた。きょとん。) あー、つまり訓練戦闘。もしくは模擬戦ってことかぁ。ボクらはシミュレーターでケガとかはなんとかなるけど、キミらはそうは行かないだろうしねー……。どういたしましてー!っていうけど、苦戦して無理したのはそっちもじゃんっ!……悪くない! ボクら、友達でしょ?……キミが心配したように、ボクもキミが心配なの!……それに、王様やローラン、ブラちゃん!ボク、こう見えても友達のサポートするの得意だしね!きっと気持ちいいぜ~?(どやぁ!)   (2023/3/19 03:50:22)

シャルロット・デュノア…………僕が居るから、来てくれたの?(……ポロッ……って思わず口に出ちゃった!かぁぁ……って音が聞こえそうなくらいに、白い頬っぺが赤くなった───口に出すつもりなかったのに!ちら、っと彼の反応を確認するように一瞬顔を見て……パッとすぐ逸らした。だ、だって……めちゃくちゃ引かれてたりしたら悲しすぎるよ……で、でも…僕の姿が見えた、って言ってくれたから…………あ。これ勘違いだったらすごく恥ずかしい!────ううん、でも……違っても君なら笑い飛ばしてくれるよね?)……ぷっ!あははっ!アストルフォっ……!そんなふうに言われると思ってなかったから、笑っちゃう……!そうだね、どこかのお菓子みたいに……ふふっ!ほんとうに君と話すと、ずっと笑ってる………──そうしようか。今日の幸運に、フルーツ牛乳で乾杯しちゃおっか。(今日という幸せな1日と、久しぶりの再会に。こんなふうにかしこまらない、気楽な感じが…………すごく、僕には心地良い。頬笑みを浮かべ、楽しそうな顔。)   (2023/3/19 03:58:26)

シャルロット・デュノアうわあ………マスター大変だ……世界の危機、って。本当にすごい人なんだね、君のマスター。……聞いただけじゃ上手く想像出来ないけど……──大事な役割を担ったんだ。………スタッフさんが優秀でも、怪我は痛いから。もちろん、痛みはは戦う上で避けて通れないけど………(気持ちは分かるのに、心配………って、矛盾してるかなあ。自分のめんどうくさい部分に気付いてしまった気がして、…………でも、彼の言葉にハッ……として、あ、タイミングが!!でも、一瞬真面目で、すごくかっこいいアストルフォを見れたから、ある意味ナイスタイミング!)べ、べべ…………べ、別に?ちょっと変な音がした気がして…………!それだけ!(わわ、今度は僕が誤魔化してる…………!「ね、猫かなあ〜〜。」とか言っちゃってるし!)うん、模擬戦。今日はしっかりトーナメント式でやったから、時間も長かったんだ。このくらいでヘタってちゃあまだまだだなあ……頑張ろう!シミュレータでケガなし。わあ、すごくいいね。技術が僕らより進んでるのかな……?────あ、ありがとう……心配してくれて、嬉しい……です。んん〜〜〜じゃあ、お願いしちゃおうかな。(せっかくだし!)   (2023/3/19 04:05:30)

アストルフォあれ?洞窟の方に誰かが入っていったなぁ――ってね? けど、こんな時間でしょ?その子を一人っきりにしたくなかったし?……まさか、それがシャーリーだなんて思ってなかったけどっ!……けど、結果オーライ!……うん!キミがいたから、ボクはここにいるのさ!(きっと、誰も居なかったら洞窟風呂に向かう事はなかったはず。だから、キミがいたから此処に居る。それは事実。だから、顔を真っ赤にしたキミには、満面の笑顔を浮かべよう!)……っていうか、ボクも数ヶ月レベルで来てなかったしね!すっごい幸運!(どやぁ~ん!……メタな事を言えば、本当に知り合いの入室ログを見て、ふらぁ~って来ちゃったんだよね!てへぺろ!こういうのは素直に言っておくべき!)――いや、ホントだって!シャーリーとのお話、ほんっと楽しいんだから!キミ、凄い話し上手なの気づいてないでしょ!……オッケー!お風呂上がりの約束だ!(ちゃぱっ。水面から掌を出し、小指をぴっと立ててみる。それは日本風の約束を模したもの。この約束の通り、お風呂上がって、お外に出る頃には、ボクらはあま~いフルーツ牛乳で乾杯してるに違いない。それは確定した未来なわけだ!)   (2023/3/19 04:09:44)

アストルフォうん!すっごいんだよ、マスターは!……そんなあの子のためだから、騎士として――。ボクは無理でも無茶でもやってのける。それが、サーヴァントって存在だからねっ♪ ……大丈夫! ほら、傷なんて一つもないでしょ? ケガを心配するのも大事。だけどケガは治るものなんだ。引っ張り続けたら足かせになっちゃうよ?……あ、けど!シャーリーみたいな可愛い女の子がケガしそうなら、ボクも怒るし庇ったりしちゃうかなっ!(そう言って、白濁湯から伸ばす両手。其処には言葉通り、傷一つ無い。湯を浴びて少し上気した肌色が見えるだけ。序に、目の前の彼女の心配する様子を否定するわけではないことは、言っておく!何事も限度だよね!)――変な音? んー、水鉄砲で気付かなかったなー……。あー、トーナメント!それなら時間もかかるし、色んな人と戦うから苦戦する人もでてくるよね。……ふっふっふ、カルデアの技術は世界一!だからね!……オッケー!此処でやる?それとも、お風呂から上がってやる?そうやって寝転がれる部屋もあるし?もし上がるなら、マッサージ後に、さっきの約束かな!(フルーツ牛乳の未来は確定してるので、確り付け加えつつ!)   (2023/3/19 04:14:44)

シャルロット・デュノア───────────そ、そっ……そうなんだ……へえ?ふぅん…………。(……か、勘違いだった!…顔はどんどん赤くなるのに………こう、表面上は、〝別に知ってたよ?〟みたいな感じを出したくって、平然を……(装えたかは不明)装って、ふーん?へーえ?……って空返事────ぶくぶく口元までどんどん沈んでいった様子を見て…………ぜひ察してほしい……もう!僕のバカ…………!)僕も、最近全く顔を出してなかったから…………だね!すっごい偶然!(…ああ、消えたい……なんであんなこと聞いたんだろう…………逆上せるのが早まる、ぜったいに。それくらいには、恥ずかしい。あはは!もう笑うしかないよ…………いつも空回りしちゃうのは、諦めるしかない。ふらぁって来たんだ、実は僕も気分でふらあっと。恥ずかしい勘違いをした僕でした、以上!)──ええっ?そうなのかな…………うーん、君がお話上手だから、かな?だから僕も喋れる。…………!うん、約束。(日本の約束──お互いに同郷だからか、より新鮮に感じる。だからこその、指切りげんまん。細い小指をきゅっと絡めて、へへ……っと嬉しそう。お風呂上がりの予定が決まっちゃった。)   (2023/3/19 04:21:40)

シャルロット・デュノア……カッコイイなあ、アストルフォは。そんなふうに思える相手があるって、すごく素敵で、奇跡的なこと───……僕にもいるんだ、無茶をしてでも助けになりたい人。………アストルフォも僕も、無茶をする〝意味〟があるから、仕方ないね!無理は禁物……って言葉が日本にはあるけど……難しい。───うん、どんなケガをしたかは分からないけど、治ってる。そうだね、ケガは治る。痛くても、ゆっくりと癒えていく………僕らは戦う場面も多いだろうから、突き進んでいかないとね。───ふふ、ありがとうアストルフォ。そう言ってもらえて嬉しいけど、僕はぜーんぜん前に出て戦うから。庇われたら、怒っちゃうしね。僕の代わりに傷付くのはダメ。(……うん、お互いに戦う身だから、ケガは付きもの。無茶をしても最善を尽くす、それが1番かもしれない。)カルデア────すごいなあ、すごく興味が湧くよ。世界一の技術をもってすれば、どんなものが出来るんだろう。…………このままだと逆上せちゃいそうだから、別のお部屋でもいいかな。相変わらず鍵は持ってないけど、そんなかしこまった場所じゃなくても大丈夫かな?(マッサージ後の牛乳!贅沢だ!)   (2023/3/19 04:31:34)

アストルフォ……。(勿論、平然を装ってる様に見えるけど、流石に此処まで見せつけられたらぜひ察しちゃうわけなんだよね。だから、追加攻撃っ。沈んでる君がゆっくりとでも浮上出来るように。っていうか、ぶくぶくと沈んでいってるけど、この白濁湯。どんな効能で風味なんだろ。ミルク味とか?それとも普通に温泉なのかな……。――おいといて!) あ、もちろんね?……もし、シャーリーが一人で寂しいって時、呼んでくれればボクは駆けつけるぜ? その時は偶然じゃなくて、キミが呼んだから来たって胸を張って言えそう!(って、水面に顔近づけて、しっかりとそういった事を告げておこう!――キミを一人になんてしない。なんてニュアンスだと……もっと、目の前の彼女を恥ずかしがらせる行為かもしれないけどね?) いや~。そうだよ?カルデアの皆と同じぐらい喋りやすいもん。え、そう?ボクってそんなおしゃべり上手? それこそ自分では自覚ないんだけどな~?……あはっ、おそろいだ! うんうん、約束!(彼女の言葉に返した反応は、まさに鸚鵡返し。だから、自然と破顔して――きゅっと重ねた小指同士から、じんわりと熱を交わらせ、約束を刻み込むんだっ!)   (2023/3/19 04:32:35)

アストルフォマスターはもう絆で結ばれた大事な友達だからね!……シャーリーもわかるんだね!そういうの!そう、意味があるんだ。意味のない無理や無茶はただの無謀!自暴自棄!……ボクらにはそういった意味がある。重みが違うのさっ♪ ……そうそう!どんなものも時間と、自分を助けようとする誰かのお陰で、ゆっくり癒えていくんだ!……そう、まさに!シャーリーにマッサージして癒そうとしてるボクがそれだ!(自分に親指ぐっと向けて、キミを癒やすのはボク!っていいたげな、圧!)――もー。それならキミの隣に居るよ。庇うんじゃなくて一緒に並んでれば、フォローも出来るし、問題ないよね!……カルデアに案内出来たらいいんだけど、多分セキュリティの問題で入れないだろうしなぁ~。いや、そもそも今、ボーダーだからなぁ。(ぶつぶつ。)……オッケー!鍵に関しても大丈夫だよ! ちょっと横になれる場所に向かおっか!(そう告げて、君に手を差し出し――。多分、湯冷めしないようにサウナっぽさもある休憩スペースに、向かうことになるんじゃないかなっ!)   (2023/3/19 04:38:21)

アストルフォ【みたいな感じで、ボクは移動FO!シャーリーはどこまで返すかはおまかせするね!】   (2023/3/19 04:39:02)

シャルロット・デュノア───うっ、うぅ………………!……やっ、やめてよ……ぉ……余計に、僕が悲しくなってくる…………恥ずかしくてしんじゃいそう…………。アストルフォのバカ………………っ!ぜったいに寂しくても君は呼ばないよ!(……はっ、はっ……と胸が苦しくて──息が短くなる…………恥ずかしい!!!目がぐるぐる……と羞恥心に回って、真っ赤なまま……目に薄く涙を浮かべ……ぜったいに分かってるくせに!っていうみたいにぷいっ……とよそを向いて。もう知らない!イジワルしてくるんだもん!)カルデアの皆……アストルフォの仲間の人たち、ってことかな。どんな人がいるのかは分からないけど────うん、それくらい君と仲良くなれたなら嬉しい。お喋りが弾むのは、お互いに楽しくて、お互いにお喋り上手なのかもよ?自覚はないけどね、僕も君も。それか、ただたんに話が合うだけかもしれない。…………うん、どっちにしても、アストルフォは絶対おしゃべり上手だよ。話してて言葉に詰まらない、楽しい時間だから。   (2023/3/19 04:45:33)

シャルロット・デュノア……うん、約束、約束。(──つまり。彼がおしゃべり上手だってことだ、きっと。指切り、楽しそうに笑みを浮かべて、オウム返しを繰り返すみたいに、約束、約束……ってにこにこ笑顔。色々話はひとまず以下省略しちゃって、マッサージをしながら。差し出された手を握って、ついて行くのでした。)   (2023/3/19 04:45:41)

シャルロット・デュノア【ちょっと1部省いちゃってゴメンね。あっ!部屋僕が建てようか?】   (2023/3/19 04:46:54)

アストルフォ【省略は大事!移動出来ないもんね!あ、じゃあ、お願いしよっかな!】   (2023/3/19 04:47:43)

シャルロット・デュノア【作ったよ。じゃあ、僕はお先に。お部屋ありがとうございました!】   (2023/3/19 04:51:09)

おしらせシャルロット・デュノアさんが退室しました。  (2023/3/19 04:51:12)

アストルフォ【はーい!これから向かうね!お部屋、お邪魔しましたー!】   (2023/3/19 04:51:35)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2023/3/19 04:51:43)

おしらせ九条裟羅 .さんが入室しました♪  (2023/3/30 03:49:52)

九条裟羅 .( ―― 少々 、 頭痛 が ある 様 な 。 やれやれ …… と 言 わ ン ばかり に 溜息 を ついてしまう 。 それも その はず 、 日頃 の 疲 れ が 溜 まりに 溜 ま ッ て しま ッ たから だ 。 起 きた ばかり の 体 を 起 こし 、 稲妻 の 民 である からこそ 、 温泉 というもの には 温泉 という ものに 興味 が ある の だろうか 。 そわそわ と 緊張 し 乍 、 この 温泉 へと や ッ てきた 天狗 の 女性 。 面 を 外 し 、 服 を 脱 いで から 入 ッ て みれば 。 ) …… ふむ。 貸切 か 。 まあ いいか 。 ( 特 に 顔色 を 変 える 事 の 無 い 儘 、 ゆ ッ たり と 一先 ず 掛 け 湯 ―― ではなく 、 稲妻 には 無 い 機械 を まじまじ と …… 見 つめるが 、 不慣 れ 故 に 壊 したら 良 くない と 判断 し 、 そのまま 掛 け 湯 を して から 湯船 へと 浸 かり 始 めた の だ ッ た 。 )   (2023/3/30 03:56:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、九条裟羅 .さんが自動退室しました。  (2023/3/30 05:12:00)

おしらせ神里綾華さんが入室しました♪  (2023/4/17 05:23:00)

神里綾華(衣類を全て脱いで、ひとつにまとめた長い髪はお団子に纏める。“しゃわーきゃっぷ”があると煩わしくない、ということを聞いたので使ってみたが……なるほど、確かにそんな気がする。ふむ、と考える仕草をしては。)まさか、こんなところに温泉があるとは思いませんでしたが……。(がらり、と扉を開けてからそんなことを呟いた。控えめな胸元を隠すようにタオルで前を隠しながら、シャワーブースへと足を進める。サクッと髪と体を洗ってから湯船へと身を沈め……はふりと一息をついた。もちろん、髪はしっかりまとめたけど。人の来る気配もなさそうなので、ぐーっと背伸びをしてみたり。)   (2023/4/17 05:29:23)

おしらせキアーベさんが入室しました♪  (2023/4/17 05:47:15)

キアーベいやあ、ようやくまともな風呂に出れたぜ、さてと…(岩盤に手を付いて足取りを確かめつつ入ってくる、湯気が漂ってきたので近いと思うが、と覗き込むと、確かに湯元はこちらにあるようだ、暖簾をくぐりはいってくると、手前で体を流していく、洗ってる間にどうやら自分一人ではなく、何者か気配を感じるな…と耳を潜めては)よう、こんばんは…ってもうおはようか?邪魔すんぜ(邪魔にならない程度に、と軽く小声になりつつも、一声かけては、先客がどんなヤツか、と歩いて湯船へと近付いてくる気配)   (2023/4/17 05:50:16)

神里綾華おはようございます。……時間帯的には、その解釈でも違う解釈でも、どちらでも大丈夫かと。はい、お先にお邪魔しています。(そういえばこんな早朝に家を離れるのは兄達から心配されないだろうか、なんて心配をしていたが大丈夫だった様子。ゆるりとした笑みを男性に向けては、しっかりとご挨拶をする神里家の妹。モフっとしていそうな耳が視界に入るが、あまり見ていては迷惑だろうと視線を移動させる。少し体を移動させて、彼が入れるスペースを確保して。)   (2023/4/17 05:56:33)

キアーベこりゃあしっかりしたお嬢さんだ、朝から大和撫子?って奴とご一緒とはツイてんな、あ、俺キアーベってんだ、よろしくな(そのつつましやかな態度に軽く口笛を吹きつつも、場所を開けて貰えたなら、そのまま遠慮する事も無くそのすぐ隣に足を下ろしていくだろう)いやあ、労働の後はお湯が染みるぜ…嬢ちゃんは若いけど、学生さん…では無さそうだな、ま、仲良くしてくれよ(相手の控え目な考えをよそに、こちらはまじまじと上下に眺めては、湯の中でもぞもぞとその手を探し、両手で握って挨拶をしようと)   (2023/4/17 06:01:20)

神里綾華大和撫子……ふふ、ありがとうございます。私は神里綾華といいます。気軽に綾華と呼んでください。ではよろしくお願いしますね、キアーベさん。(隣へとやって来た彼に、にこりと優しく微笑む。確かに学生ではない、ということでひとつ頷けば。)はい、私は兄と共に神里家を支えているんです。兄の方が立場は上ですので。(そっと膝の上に手を乗せて正座をしたまま。手を探そうとする動きを視界の隅っこで見て、緊張はしつつも優しく彼の手を握ろうとしていて。)   (2023/4/17 06:06:33)

キアーベそっか、綾華だな、ま、同じ釜の風呂に入った仲って事で、いや、釜じゃねえよな…とにかく仲良くって話だぜ(こくこく、とこちらも頷きで返すと、笑いかけつつもその手を取ったまま、しっかりと握手をしては) へえ、それでも良い所のお嬢様って訳だ、道理で所作って奴が違うぜ…じゃあ、こうして旅の道行で仲良くなれたのも、円って奴だな、ほら、挨拶挨拶(和風の容姿だし、海外の挨拶だと言い切れば伝わるだろ、と握手で握った手をくい、と引き込み、そのまま手を広げてはハグをしてしまおうと)   (2023/4/17 06:20:30)

神里綾華はい、よろしくお願いします。(にこり、と微笑みながらそう頷いて。すっぽりと小さな手が包み込まれては軽く目を丸くする。褒め上手な彼の言葉に頬を赤く染めてしまいながら、照れくさそうに口角をついあげてしまって。)あ、挨拶ですか……!わっ、そういえば、外国ではそういう挨拶の仕方をすると聞いたような……?(失礼します、と小さくぽつり。恐る恐る背に手を回せば、緊張したように心臓の鼓動を早くさせてしまう。どうしましょう、変なこと考えてる、とか勘違いされてないといいのですが……!なんて顔を真っ赤にしたまま。)   (2023/4/17 06:26:39)

キアーベハハ、笑った顔も美人だな、こんな良い事があったんじゃ、早起きもしてみるもんだ…(抱きしめ、きゅっと力を込めて引き寄せれば、顔も近くなり、じっと至近距離で見つめながら改めてそんな事を言いつつも)そうだろ、挨拶って普通こうじゃねえか?ほら、こうだぜ、こう…(背中で手をしっかりとホールドすると、そのままそのなだらかな胸が重なり合う様にこちらの胸板にくっつけ、ちゃぷ…と水面を揺らしながら上下に、綾華のタオルが緩まるぐらいに揺すり始める、片手が腰まで下りていけば、ぐ…と下肢の方も密に肌を重ね、ゆさ、ゆさ…とその体を揺らしながら体を擦り合わせていって)   (2023/4/17 06:33:08)

神里綾華はい……そうですね。(緊張するけど、優しそうな人だからきっと大丈夫。そう思っているのか、彼の体温に心地良さに頬を緩ませてしまう。タオル越しに乳首を刺激されれば恥ずかしそうに、彼の肩に顔を埋めてしまう。湿ってくっついていたタオルは、あっさりと落ちてしまって。)っ……♡これ、変な感じがしてしまいます……♡でも、嫌じゃないというか……♡(視線をさ迷わせながら、恥ずかしそうに下半身の方に熱がたまるのがわかってしまう♡とろっとした、透明の液体が割れ目から溢れて……♡甘い声を漏らしながらびくびくっ♡と感じて♡)   (2023/4/17 06:40:10)

キアーベなんだ、こうやってハグした事ねえのか?温泉でこうして、裸の付き合いってな…良い按摩になるんだぜ、そう、健康増進ってな…皆やってる事さ、皆やってる…(普通の事だから、と言い聞かせるように耳元でそう言っては、タオルが落ち、露わになった胸のおっぱいの肉を圧して柔らかさを堪能しながら先っぽに自身の乳首を重ね、くりゅくりゅ…と何度も触れ合わせて)だから、ほら、力抜いて良いんだぜ…足開いて、な…(蜜が濡れ始めた割れ目に、ぐり…と硬く熱いモノが触れると、更に体を擦り合わせる上下運動は激しくなり、ちゅこちゅこ…と何度も割れ目に押し付け、ねっとりとした素股をし始めていって…)   (2023/4/17 06:45:00)

神里綾華そうなんですね……♡あまりこういうことは、したことないので……♡(とろっとろの蜜を零しながら、何処か嬉しそうに甘い声を漏らしてしまう……♡乳首同士がくにくに♡と擦り合わせるようになれば、びくびくっ♡と敏感そうに腰を震わせちゃって……♡)んっ……♡は、はい……♡ひゃんっ♡下腹部がどんどん熱く……♡(おまんこの割れ目から蜜を溢れさせながら、ふりふりっ♡と期待するみたいにお尻を振って♡欲しがるみたいにうっとりした目線を向けながら、何処か不安そうにぎゅーっ♡と抱きついてしまう♡)   (2023/4/17 06:52:59)

キアーベじゃあ、しっかり教えてやるからな…(首筋に顔を下ろしていくと、つつ…と舌を付け、白い肌を味わいながらキスを落としていって…隠す様子もなく伸びた手が、その控えめな胸の肉を集めるようにむにゅ、むにゅ…と揉み始める)そうだろ…ほら…腰上げろ…(縁に背中を預けると、ざば…とその白いお尻が見えるように湯面から浮き上がらせる、腰を突き出せば、そのままぴったりとくっついた状態で肉棒をちゅくちゅく…と位置を探し出し、綾華を騎乗させるような体制のままぐぷ…と音を立てる、抵抗しなければ、そのまま初めてのナカをかき分けるように、男のそれが押し込まれ、挿入されてしまうだろう)   (2023/4/17 07:00:42)

神里綾華んっ♡その、小さい……ですけど……♡(恥ずかしそうに目線を逸らしながらぽつり、と。頭がふわふわしているのか、言われた通りにお尻を突き出す形に……♡びくびくっ♡何度か震えながら、甘く声を漏らしてしまって♡優しくしてくれるはず、なんて思いながらどきどき♡)ひゃ、んんっ♡苦しい……っ♡でも、嫌じゃない……♡キアーベさんが不思議なことをしている、ような……♡(子宮がどんどん疼いてしまう♡まるで欲しがるみたいにナカもぎゅうぎゅう♡と締め付けちゃって♡それでも逃げるみたいに腰を浮かせてしまう♡)   (2023/4/17 07:08:38)

キアーベああ、小さい方が良いじゃねえか、こうやってくっつけるしな、可愛い胸だぜ…(唇が下へと行けば、そのまま胸の先端にしゃぶりついていく、じゅる…と舌を這わせ、前歯で軽く甘噛みを始めて、もう片手でも人差し指と親指できゅう、こねくるように摘まみ)不思議な事じゃねえよ、皆やってる…ただの、挨拶さ…お前も、他の客に混浴で会ったら、こうやって挨拶してやるんだぜ…(そんな事を教え込もうとしつつも、肉棒がどんどんと突き出され、一番奥へと進入していくと、そのまま何か言う暇もなく、湯船から床に乗り上げ、騎乗させたまま腰を突き上げては、じゅぷ、じゅぷ…とかき混ぜるように動かし、交尾を始めてしまい)   (2023/4/17 07:16:56)

神里綾華そ、そうですか……♡(嬉しそうにほんのりと頬を赤く染めて……♡甘く声を上げながら嬉しそうにして……♡ぴんっ♡と乳首を硬くさせながら、奥まで入ればびくびくっ♡と震えてしまう♡)いけませんっ♡こんなの、こんなのぉっ……♡戻れなくなってしまいますっ♡奥まで、いっぱいになって、最奥までそうされるとっ♡刺激されるとっ♡(ぶんぶんと首を横に振る♡だめだめだめっ♡なんて言いたげにそう言うものの、ばっちゅばっちゅ♡と激しくされれば子宮口でち゛ゅ~~~~っ♡と吸いついて、離さない♡って伝えちゃって♡)   (2023/4/17 07:22:43)

キアーベダメダメって、ンな事言いながらもうすっかり雌の顔になってるじゃねえか、ほら舌出せよ…(顎を抑えると、そのまま貪るようにはむはむ、と唇を重ねていく、唾液を舐め取るように舌を絡めながらも、尻肉をむにゅりと捕まえ、落ちないように支えては)お嬢様が形無しだな、良いんだぜ、淫乱お嬢様になって戻れなくなっても…ほら、なれよ…キアーベさんの雌奴隷になりますってな…(ぐりゅ、ぐりゅ…と一番奥に届かせた鈴口で、子宮にディープキスするように腰を突き出し続け、一度下ろしては、再びぱちゅんッ…!と突き上げて熱烈に体を重ね合い、ナカではビクビクと肉棒が脈動し始めていて)   (2023/4/17 07:29:45)

神里綾華ちが、んぁあっ♡そんな、ことぉっ♡(びくびくっ♡と震えながら感じていて♡必死にしがみつきながら、ぐりぐり~~~っ♡なんて奥に刺激されただけで気持ちよさそうにイキそうな顔を晒して♡ぎゅ~~~っ♡と奥を締めながら、もっともっと♡求めるみたいに発情状態のまま……♡)なりましゅっ♡キアーベさんの、雌奴隷、なりまひゅうっ……♡んぁああっ♡(びくびくっ♡震えながらなすがままにそんなことを♡汗もかいてるからか、湿り気もまた帯びてきている様子♡はひはひ♡と息を零しながら、求めるみたいにお尻をふりふり♡)   (2023/4/17 07:36:33)

キアーベおいおい、本当に言いやがったのか、弱弱しいまんこしやがって、オラ、淫乱でごめんなさいだろ(パァン…と乾いた音立ててそのお尻を叩くと、更に肉棒で突き上げる勢いは増していき)良いか、雌犬…ナカに出すからな…ちゃんと全部受け止めろよ…(きゅうう…と躾けるように強く乳首を摘まんでそう言いつけると、どちゅどちゅと腰を押し上げる勢いは一突きごとの動きが強くなり、そのお尻を捕まえる力がどんどんと強く、背筋が強張っていき…)   (2023/4/17 07:41:34)

神里綾華あ゛っ♡(がくんっ♡と震えながらヒリヒリする痛みを感じて♡ぎゅうぎゅう♡と激しく締め付けながら、勢いを増すその動きにはひはひ♡と息を零してしまう……♡だめだめだめっ♡これ以上は♡なんて首を何度も横に振るのに、がくがくっ♡と何度も震えてしまう♡)いけませんっ♡それ以上はっ♡んぁああっ♡いけましぇ、え゛っ♡(一際甘い声を上げてアクメしちゃう♡ぎゅうぎゅう♡と締め付け、ち゛ゅ~~~っ♡と吸い付く、イったばかりのナカは、彼が持ち合わせる精を全て搾り取る勢いで……♡)   (2023/4/17 07:51:15)

キアーベく、ふう…良い具合だったぜ…(どくどく、どく…とまだナカでヒクついている肉棒の感覚をたのしみながらも、一通り絶頂の感覚を味わうと、その背中を労うようにぽんぽんと叩く)はあ…久しぶりに搾り取られちまったな…おい、まだ起きてるか?(ふう…と呼吸を整え、激しく絶頂していた綾華の様子を、よもや失神でもしてないかと確かめるように手を伸ばすと、その髪をそっとかき分け、表情を見つめながら頬にキスをしようと)   (2023/4/17 07:55:01)

神里綾華ぁ゛……♡あついの、いっぱい……♡(びくびくっ♡と震えながら、その温もりを感じていて……♡失神しそうなくらい気持ちよかった♡というのもあり、ぐったりとしているが、なんとか意識はある様子。擽ったそうに頬を緩めながら、すりすり♡と何度も甘えていて♡)起きてます……♡その、体力はある方なので……♡(なんて、ぐったり寄りかかったまま答えて♡幸せそうにふわふわとした笑顔を浮かべながら、種付けされたばかりの子宮をうずうず♡させちゃって♡)   (2023/4/17 08:01:17)

キアーベそうかい、じゃあ早速、雌奴隷ちゃんになって貰ったって言葉を証明する為にも、部屋に持ち帰らせて貰うが構わねえよな?(まだ余裕があるならだが、と、力無く自分の上に寝かせているその体を捕まえると、ヒョイ、と抱き上げ、奥へと連れて行ってしまおうとして)   (2023/4/17 08:05:44)

神里綾華ひゃ、うっ♡はい……♡(ぎゅう、♡と抱きつきながらそのまま奥へと連れていかれてしまって♡すりすり♡と甘えながら、抵抗なんてするはずないって言うみたいに♡)   (2023/4/17 08:10:40)

神里綾華【短くなって申し訳ないです……!お部屋見つけたので入りましたっ】   (2023/4/17 08:11:23)

キアーベ【ありがとうー、じゃあ〆って事でこちらはこれで】   (2023/4/17 08:12:02)

おしらせキアーベさんが退室しました。  (2023/4/17 08:12:35)

神里綾華【はい、失礼します!】   (2023/4/17 08:14:19)

おしらせ神里綾華さんが退室しました。  (2023/4/17 08:14:23)

おしらせナンジャモさんが入室しました♪  (2023/4/24 23:46:16)

ナンジャモふんふんふ〜ん♪……フヒッ、目的地にとーちゃーくっ!調べに調べた穴場の温泉!ここに行くのはジムリ仲間にも言ってないしぃ、勿論リスナーにも言ってないからかんっぜんなオフ…!にっしっし…久々のおっきいおっふろ〜(とてとて。整備されてるとはいえ薄暗い洞窟を進んでいき、ようやく見つけた目的の温泉にぱぁぁっと笑顔を咲かせキラキラのおめめ。仮眠室や休めるベッドまである様子に少しテンションを上げつつ、脱衣所と思わしき場所に向かえばいそいそと服を脱ぎ髪を解き、待っててねとコイル達を置き。胸元まで隠すようにタオルを巻けばいざ温泉!……の、前に。サクッと身体や髪を洗って今度こそ温泉!ほんのり香る硫黄の匂いになんか効果過ごそう!とか語彙力の無いことを呟きつつ、ちょこんと縁に座りゆっくりと湯船に足を付け) んっ、あっつぅ……い、けど、うん…ボクならいける、いけるぞ…!(…なんて、1人テンション高くはしゃぎ、熱さにぷるぷると震えながらもゆっくり、時間をかけて肩まで浸かり。お湯の温度になれてくればはふぅ…と一息付きふにゃふにゃ、頬を緩ませた。)   (2023/4/24 23:57:49)

おしらせ錦木千束さんが入室しました♪  (2023/4/24 23:59:22)

錦木千束あったたたぁ…やられたやられた……。あンのバランス緑頭野郎ぉ……次会った時は絶対にけっちょんけっちょんにしたらぁっ!(おでことお腹の辺りには真っ赤なアザのようなものが2つ。そこを労るように、慰めるように、優しく撫でていきながら、リコリスとしての制服を脱ぎ捨てて。若干、髪の毛にコーヒーと火薬の匂いが染み付いてるような…?)…ぉ…?なんだぁ、お前らぁ〜……見せ物じゃないんだぞ〜?(他の人の荷物だろうか……こちらをじっと見つめる一つ目の金属の塊のような物質を睨みを効かせるように視線を返して。下着も脱ぎ、すっかり裸になれば、金属の塊の視線も外れていって。)なんだったんだぁアレ…って、うわっはぁぁ!まんま洞窟って感じぃ〜♪隠れ家みたいじゃぁ〜んっ…いいねぇいいねぇ…♪(掛け湯もシャワーもまぁまぁ新しい物で、手早く済ませると温泉の方に…)おっじゃましまぁ〜す…♪   (2023/4/25 00:09:57)

ナンジャモはふぅ…きもち〜……極楽ごくらく〜………(誰もいないんだし、と足を伸ばして寄りかかり、ぐでぇん…とくつろぎスタイル。だらしなーく口を開けギザっ歯を覗かせ、ぼけ〜…っとお間抜けな顔で温泉を満喫中。……ハッ!貸切ならボクのポケモンも一緒に温泉に入れるのでは…!?突然の閃きに即行動!と、立ち上がるけれど、同時に新たな客がやってきたようで。……すとん。着席(?)。いきなり立ってすぐ座る謎の行動を晒したとか。)いらっしゃーい!……って言っても別にボクのお風呂じゃないんだけどねっ!(へらーっと人懐っこい笑みを浮かべておててぶんぶん。熱いから気をつけてねー?とお節介も。)   (2023/4/25 00:23:19)

錦木千束おっ…(ザバッと上がるのかと思いきや、すぐさま座り直した先客の方を見てびっくりしつつ、若干感じる硫黄の香りに鼻をひくひくとさせて。)いらっしゃいましたぁ〜…♪私もここは始めてくるからどんな感じか知らないんだよねぇ…。(と、ギザ歯の少女の方を見つめながら、彼女の隣にざぶん…と入水。あったかぁ…♪いきかえる〜…♪と呟きながら、先客の方もちょっとだけ気にかけるように視線をチラッチラッ…)そういえば名前何〜?私は千束って言いまぁ〜す…♪普段はカフェ「リコリコ」でアルバイトしてるんだよねぇ♪   (2023/4/25 00:36:17)

ナンジャモ(驚いた様子には たははー…と申し訳なさそうな笑顔。ボク昨日も同じことしてなかった…?とか自分の行動の単調さに凹みつつもぶんぶんと首を振って仕切り直し。)あ、ボクもボクも!初めて来たから詳しくは無いけど…今のとこ最高だぞー!(ぶいっ、とピースしてニカッと笑顔。隣に来たことに距離近いな!と目をぱちくり、丸くしつつとりあえずそのまま。再びだらーん、と寛いでいると視線にむずむずと擽ったそうに。)んぇ?ふむふむ、千束氏…カフェでアルバイト!にししっ、青春真っ盛りだね!ボクはナンジャモ!パルデア地方でジムリーダーをしつつー、配信者で超一流インフルエンサーでもあるんだぞー!(知ってた?実は見た事ある??なんてわくわくそわそわ。まぁそれは置いといて、ずっと片手を差し出し、)改めてよろしくね、千束氏っ!(と、にぱー。満面の笑顔。)   (2023/4/25 00:47:21)

錦木千束ね〜っ…あったかいし、めちゃ落ち着くぅ…♪さいこーさいこー…♪(ピースしながら、眩しい笑顔を向けてくる女の子に、こちらからもニコッと笑って見せて。だらりとだらける彼女の身体や顔をじーっと見つめつつ…)ちさとし……(なんだか、武士のような呼ばれ方をされた…?なんて思いつつも、これが彼女なりのコミュニケーションなのだろうと自己解決。温泉の中は二人きりだから、脱衣所のあの金属の塊は…きっとこの人のモノだろう)ほほうほほう!ナンジャモ!じむりーだー…?配信者で、インフルエンサーっ!?(情報量多すぎ!頭パンクしそうになりつつ、とりあえずわかるところはわかったようで。ジムリーダーはわかんないけど。差し出された片手をそっと握って、緩く上下にふりふり…)こちらこそよろしくぅ…ナンジャモ♪   (2023/4/25 00:57:19)

ナンジャモうんうんっ、暖かくなったと思ったらまた寒くなってきてるしー、夜は特に冷えるしー……んへへー、気持ちよくて溶けちゃいそう…(でろーん…完全な脱力。溶ける〜、なんて口元まで身体を沈めはふぅ…と一息。……とはいえ、画面越しじゃない直の視線をこうも向けられると落ち着かない。…なんか変なことした?!と内心焦り、とりあえずタオルを巻き直して。)んぇ?千束氏じゃないの?(違うそうじゃない、とツッコミ役が居たら言われるやつ。名前+氏は自分の中ではデフォルトなのでどーしたの?と不思議そうにこてり、首をかしげ。)そう!ニッシッシッシ…凄いでしょ?びっくりした?びっくりしたー?   (2023/4/25 01:06:48)

ナンジャモ(誤送信!驚く相手に嬉しそうに笑顔を咲かせ。手を握られれば相手が動かすよりも先にぶんぶん、大きく手を揺らした。)   (2023/4/25 01:08:18)

錦木千束溶けちゃいそうどころか溶けてる溶けてる!はいはいっ!溶けきる前にっ…!(ぐっと背中に手を差し込んで、口元まで沈んでいた身体をグイッと起こしてあげて。そのまま大きく実った胸が顔のギリギリまで近づきながら…)あ、千束氏でおっけ〜…♪じゃあ〜…私はぁ…ナンジャモンって呼ぶ!(友達っぽくて良いでしょ?いいよねっ!とナンジャモの顔に自分の顔を近づけつつ…)まさか職業をいくつも兼ねてるとは……レベルがたっかいなぁ……!うわわ…(ぶんぶんと大きく揺れる腕に体が持ってかれそうだが、なんとか堪えつつ…)   (2023/4/25 01:17:29)

ナンジャモボク…小さい頃温泉になるのが夢だっがぼがぼぼぅあ〜〜〜…引き上げられるぅ〜〜〜〜……(でろでろ、どろどろ。適当なことを口走り、頭のてっぺんまでお湯に沈む寸前に引き上げられ。ボクの夢がぁ…とぐすぐす、泣き真似を。) ん、なら千束氏!……ナンジャモン!?なんかどっかのカードゲームがボクの頭をよぎった……!(ナンジャモの時点でそのゲームと被ってるけどそれはそれ。友達、の言葉にまたぱぁぁっと嬉しそうにし絵を輝かせ、にへー、っと配信では見せないゆるゆるの笑顔を浮かべ。) どやどやぁ…!可愛いだけのボクじゃないんだぞっ!えっへん!(ぶんぶん、ぶんぶん。楽しげに手を振りつつ、褒められたらぱっとその手を離し、腰に手を当て胸を張りえっへん、と得意げに。相手を振り回してる自覚は全くないのだ!)   (2023/4/25 01:24:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、錦木千束さんが自動退室しました。  (2023/4/25 01:42:37)

ナンジャモ……あり?寝ちゃった?(反応のない彼女にこてり、首を傾げ。ふらりと傾く彼女を慌てて抱き締めれば心臓がバクバク。な、ナイスキャッチ、ボク…と、内心冷や汗ダラダラ。……そういえば休憩所?仮眠室?にベッドあったな…と、フラフラとしながらも彼女を抱き抱え、そこまで連れていき。寝かせる前にしっかりと体を拭き多分あるであろう浴衣を着せてベッドに寝かせ。近くの自販機だか売店高でペットボトルのスポーツ飲料を購入すればそっと枕元に置きほっと一息。……ぶるり、落ち着いたら寒くなってきたのでいそいそと温泉にリターン。冷えた身体に熱いお湯、浸かるのに苦労しつつも肩まで浸かればはふぅ…と息を吐いて。)   (2023/4/25 01:46:22)

ナンジャモん、む、むむ……静かだぁ……(またまたでろーん、と脱力。ぽけーっと間抜け面を晒してぼーっとしていたけれど、広い空間にひとりぼっちはちょっぴり寂しい。さっきまで人がいたから尚更。秘湯だし、1人でも来たのが寧ろ奇跡だった…?!と思いつつも誰か来ないかな、と期待はしてしまい。縁に手を置き腕を組み、その腕に顔を乗せ。鼻歌を歌いながらのんびりと人を待ってみる。)   (2023/4/25 02:13:06)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2023/4/25 02:15:30)

アストルフォ(そんな、静かだぁ……って彼女がつぶやいた数分後。脱衣所の扉の向こうから、どたばたって騒がしい音が入り交じる!こんな肌寒い時間だからこそ、温泉に入りたい。まだ眠気も来ない。そんな奇特な存在がごそごそと準備を終え―――。※コイルくんには気付いてない。脱衣所別だしね!) 久しぶりの、温泉だぁーっ!!(引き戸ばっしゃーん!横スライドさせながら、胸元から腿までをタオルで覆ったボク登場! 「相変わらずいい景色だなぁ~。」なんて間抜けな独り言を零しつつ、さてさて、シャワーにって思った所で……。) およ……やっほー! キミも温泉に浸かりに来たのかな?此処の温泉良いよね~!静かでのんびりできるし、なんなら泳げる位……広いッ!(浴槽の縁からちょこんと覗く顔に気付き、身体を洗うより前にそっちに歩み寄り!)   (2023/4/25 02:19:37)

ナンジャモ(体勢を変えたせいか、うとうと…むにゃぁ……眠りかけてたその時。騒がしい音には気づかなかったけれど勢いよく開く扉の音と大きめな声にびくぅっ!と肩を跳ねさせおめめパチクリ、スペキャ状態。混乱しているといつの間にやら近くに来た、多分男な彼をじー…っと見つめ。)……そこそこキャラ被りしてる気がする!(と、初っ端から失礼…だと思う発言。髪色とかフレンドリーなとことか、可愛いのとか。目の前の相手が配信始めたらボクってばピンチ!?とアワアワ、慌て始めて。)   (2023/4/25 02:27:01)

アストルフォ(結果的にキミの事を起こすことになったんだけど、それはそれで結果オーライ!距離を一気に狭める姿にプライベートスペースなんてものは存在しない。見つめられたら、案外確りしてる肩幅とか、細身だけど筋肉質な腿周りとか、男要素がちらっと見えるかもしれないけど。) キャラ被り? (きょとん。少なくともカルデアで滅多に聞かない言葉に呆けてから――。) ……大丈夫!キャラが被ってるならむしろ重ねていこう!ほら、1×1は11!みたいな感じでボクらでキャラを深められるさ!(何言ってんだコイツって言いたげなちょこっと脊髄から零した言葉。言い終わった後に。)……あ、ボクはアストルフォ!キミは?(何事もなかったかのようにお顔を覗き込み、お名前を聞いてみるんだ!)   (2023/4/25 02:31:14)

ナンジャモ(男要素も見えるけれどこちとら(?)パルデア地方出身。イケメン四天王女子とか美人ジムリーダー男子とかで目は培われてる!…はず。昨日に引き続き、ボクってばかわいい女の子とかかわいい系男子引き寄せる力でもあるの?とか思いながら首を傾げ。)ん、キャラ被り。(彼よりもキャラ被ってる子はいるけどそれはそれ。清少納言とかなぎこさんとか。…メタ話はおいといて。そういやここ混浴だったなぁ、と呆け顔を見ながら思い出し。)可愛い子と重なるのはありよりのあり!だけどボク的にはかっこいい×可愛いの方がお互いの良さを引き出せる気がするからごめんなさいっ!あと1×1は2だとボク思う!(勢いに押されてか ナンジャモ は こんらん している !! ▼ とりあえず思いついた言葉を口にし、両手で大きくばってんを作った。) お、おぉっふ…切り替え早いな……ボクはナンジャモ、よろしくねアストルフォ氏♪(距離が近い!と2.3歩下がりつつこくこくと頷いて)   (2023/4/25 02:43:50)

アストルフォ(何ならチャンピオンが女装したり男装したりするし、学校長がヤングコスするパルデア地方。属性過多ってレベルじゃあない!だからきっとボクみたいな人相手でも全然臆さないんだ。きっと。――それ、両方とも同じ人じゃーん!っていうメタツッコミをぽんっと投げておいて。混浴だろうと距離感はそのままに。) えーっ!?ボクってカッコ良くない!? こう見えても巷では、時折かっこいいフォって言われたりするんだけどー!? ほら、カッコいい!(上司(?)の口癖マネしながら、無駄にレベルの高いキメ顔と共に、うっすら力こぶ作るように腕を曲げた所で―――。) ナンジャモだね? 宜しくっ! おっとと、ごめんごめん!誰かがいたからついつい近寄っちゃった。(後ろに下がる彼女の事を追いかけはしない。けど、湯船のお湯を手に掬い、かけ湯しながら謝罪の言葉。適度に身体を洗い終えたなら、少し距離を置いたところから湯船に浸かり、タオルを外して頭に載せ……。) ふ~……。やっぱりここのお風呂、いいよね~。ボクは時々来るんだけど、ナンジャモもやっぱり何度か来てるの?   (2023/4/25 02:51:22)

ナンジャモ(一時期ボクが男の娘なんでは…!?なんて噂もあったくらいだからね!あくまでも噂だけど!まぁそんなこんなで。属性モリモリっ子への耐性はあるナンジャモなのである。 距離近いなー、とか思いながらもとりあえず相槌。何も考えずにこくこく頷いたりしてる。) かっこいいより可愛い系じゃなーい?男の娘ってやつ!時折って時点でアウトー!かっこよくないとは言わないけど、かっこいい×可愛いのビックバンはボクと君とでは起こせない!のでごめんなさい!(因みに上司さんはテラリンの時からの大ファン。実装ありがとう(メタ)。キメ顔には拍手を送りつつ丁重に2度目のごめんなさいしておいた。ぺこり。) ボクこそよろしく! んーん、びっくりしたけどへーき。びっくりしたけど!(大事なことなので2回以下略。上手くロル回せないから女の子とか男の娘とはフラグを立てないようにしているスタイルなのですごめんなさい(メタ)。距離が開けばすすー…っと元の位置に戻り)アストルフォ氏はよく来てるんだー。ボクは今日が初めて!洞窟にお風呂って映そう!……って思ったけど、さすがに温泉で写真は取れなくて諦めた!   (2023/4/25 03:05:31)

アストルフォ(あー。あったねー。って思い返す過去。懐かしさを覚える今日此の頃。) あははっ!けど、本当にカッコよく決める時はカッコ良く決めるんだよ? 流石に王様……あ、ボクのえっとー。上司!みたいにいつもカッコいいわけじゃないけどね!……ちぇーっ! ダメだったかー。簡単にコンビって組めないんだよね。世知辛いな~!(おそろい!シャルルは思わず宝具を重ねに重ねる位には大好きさ!上司を好きになってくれる事に関して、ボクは実に嬉しさ満載の顔を後ろで浮かべてたのである!後、謝罪の言葉に関してはあんまり気にしてない。ノリと勢いのままに生きてる。) いきなり脱ぎ出すローランよりは距離感バグってない気がするんだけどね~。ま、驚かせちゃったなら騎士として、ね?……うん、そうそう!といっても数ヶ月に数回位の稀な頻度だけどね~! ……ばえそう。(これまた普段聞かない単語が飛び交った。少し悩む素振りを見せたけど――。)   (2023/4/25 03:13:36)

アストルフォあー!確かにね!っていうかレンズ曇っちゃうし、何なら裸だし!色々スキャンダルだよね!……けど、はじめて。ってなんかワクワクするのはわかるなぁ。特に此処、温泉以外にも色々な施設もあるし!(思いついた言葉はそれだった。脱衣所の方に視線を向け、いろんな事に意識を向けてみたり。後、スタイルに関しては気にしてないよ!そもそもそういうコトする時間はないし、がっつくつもりもないし!あ、けど。普通にカッコいい男の人とお話したいってことなら言ってね!その時はするぅっとお疲れ様するから!)   (2023/4/25 03:16:29)

ナンジャモ(ねー。今のボクの話題はポケカ…!転売ヤーは絶許!)ほんとでござるか〜?……なーんて!嘘ついてるよーには見えないし、嘘つくような人にも見えないし信じてあげよう!(上から目線) んぇ…おーさま?……上司…いつでもかっこいい上司…羨ましい…!ボクの上司、トップもかっこいいけど、こう…怖いところも多いからなぁ… コンビと言うものは相性が大事なのだよアストルフォ氏…やれ営業だやれ不仲だ、何も知らん画面の向こうの皆の者はボク達の気持ちを何にも考えずに好きかって言ってくるんだ…!うわーん!(言った後にトップ聞いてないよね?!ってきょろきょろ。 おそろいだった!ボクも推してる子は重ねちゃうなぁ…おーさまも気づいたら貢いでたなぁ…っとメタな背後話が多くなりすぎてる気がして反省。気にしないでくれてるのはありがたい、ノリと勢いはボクも同じだ!) んぇ?お風呂なら脱いでもいいんじゃなーい?ほぇ…騎士…アストルフォ氏って騎士なのー? 数ヶ月に数回…思ったよりも少なかった…!   (2023/4/25 03:27:19)

ナンジャモそそ、スマホロトムならワンチャン何とかなるけど流石に裸を撮る趣味はないからねっ!……まぁちょっとは興味あるけどそれはそれ!……ふひひ、アストルフォ氏も初めての時はわくわくした?(炎上こわい。彼の視線を追うようにきょろきょろ。 ボクの好みやらワガママに付き合わせてごめんね〜!いや、流石のボクもおねむの時間だから次で退散する予定…!)   (2023/4/25 03:31:56)

アストルフォ(転売屋に慈悲は必要なしっ!おっす!) えへへ、ありがとーっ!とはいえ、騎士がカッコ良いところを見せるのはそういう時。普段はオフ!ゆるーく生活してるのさ。それこそこうやって温泉に入りにきたりね?―――やー、シャルのカッコよさは凄いよ?何ならカメラ目線するだけで絵になる王様だからね!……あ、けど怖い時は怖いからそういう意味ではお揃いかな~? お、おう?なんだか凄いめんどくさそうだけど……それなら、ボクはナンジャモが良いコンビに恵まれる事を祈ってるよ!(ぐっ!水面から拳を出し、親指をぐっ!と持ち上げた。流石に此処で聞いてたらちょっとホラーだなぁ。って、こっちもきょろきょろ。メタが混じってもいい。それにしっかりロールと普通の会話もしているのだからっ!) あ、いや、ローランが脱ぐのは普通にその辺りで……ん? そうだよ! よーし、後でボクの騎士衣装を見せてあげよう!(って、もしかしたらこの後、ライダーの霊衣を見せたりするんだけど、コスプレじゃん!ってツッコミ入れられたのかも。)   (2023/4/25 03:35:32)

アストルフォ他の利用者がいたらそれこそ……えっとー。めいわくけい。っていうんだっけ? 温泉はゆっくり入ってこそ……なんだろうね! んー。ワクワクしたさ! もっと肌寒い時期だったんだけど、暖かなお風呂。満月の煌めき。それにお風呂上がりの牛乳!どれもこれも新鮮だったよ!(なんて、満面の笑顔を返したんだよ!―――次で退散、オッケー! あ、オネムならこのまま、~そのままのんびりと会話を続けて、戻っていった~…みたいなFOオチでも大丈夫だよ! 短い時間だけど、お話ありがとっ! 後、ワガママとか気にしてないからね!人を選ぶのって知ってるし!(ぐっ。))   (2023/4/25 03:37:53)

ナンジャモんぇ?そういう時?普段からかっこいい騎士もいるんじゃないのー?……フヒッ、確かに今のんびりしてるねーアストルフォ氏!でもでもっ、頑張ってる人がのんびり過ごせてるんならいい事だとボク思うっ!頑張った分、疲れた分を癒せるくらいのんびりするんだぞっ! カメラ目線だけで絵になる、だと……!?そんな映え映えの塊みたいな王様がこの世に存在するのか…世界ひろぉ…(一緒にきょろきょろ、いないのが分かれば多分一緒にほっと…。いいのか…!寧ろロルもメタも会話もできるもりもりセット正解…!?)そのあたりでぬぐ……?(スペースキャット状態。捕まらない…??ライダー衣装でもセイバー衣装でも、予想通りのコスプレじゃん!ってツッコミを入れておいた。)   (2023/4/25 03:52:25)

ナンジャモだねー。人の迷惑になるよーな事はしない!のはボクの中の絶対な決まり! ……!お風呂上がりの牛乳!ボクも飲みひゃ、わ、あわ〜〜〜……せかいがまわるぅ……(返されたお返事にお目キラキラ。ボクも牛乳!って立ち上がったのが間違い。長湯の代償、逆上せちゃっておめめぐるぐる。ふらふらー、ばたん…運良く心配してこちらに来てくれたハラバリーにキャッチされ、そのまま休憩所まで運ばれたとか何とか……でボクは〆!寝落ちはやだから所々端折ったごめーん! ボクこそお話ありがとー!楽しかった! ふぇぇ…アストルフォ氏が優しくてボクのわがままが際立つぅ…うっうっ…そう言ってくれてありがとお…また会えたらお話してくれると嬉しいナンジャモなのであった(ぺこぺこ。))   (2023/4/25 03:52:59)

2023年02月25日 21時37分 ~ 2023年04月25日 03時52分 の過去ログ
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