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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2023年03月03日 22時32分 ~ 2023年04月30日 16時45分 の過去ログ
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フレイムレッド【ん、どうだ。ブラック。…男のロマンッ!オレの大胸筋ッ! お前を守るって約束した相棒の胸は安心するだろ?(むに、むにゅ、と何度か胸元擦り寄せては彼の反応伺うも。)……ッ、お前は雄っぱいへの思い入れは強くないんだな?(ご褒美になっていないのか?なんて怪訝そうに。)】   (2023/3/3 22:32:46)

シールドブラック【そうだな、日に日に強くなっている事を感じられるのは頼もしい限りだ(子供ながらに感じられる逞しさと幼さの名残からくる柔らかさ、色々なものを感じさせられ、癒やしは確かにあるかもしれない)…いくら鍛えているとは言っても俺達はまだまだ子供だ。そうまで強く思うような事はないんじゃなか…?】   (2023/3/3 22:37:20)

フレイムレッド【…そう言うもんなのか。オレはお前の胸にすげぇ惹かれるけどよ。だ、だって、すげぇかっけぇもん。ヒーロースーツを立派に盛り上げてるし、下半身だってガッチリしてんだろ?…こう、ついつい触ってみたくなる…ってそう思うぜ。(けらけら)…んで?ブラック。今夜はどうする?小話程度ならできそうだな?(むにゅむにゅ)】   (2023/3/3 22:41:13)

シールドブラック【確かに自分にはないものそこにある、というものに惹かれていく気持ちは理解出来るぞ。お前も無駄のない仕上がりと頼もしさは心強い。…だがそう思ってしまうだけの欲望をそうも表にしていくのは…お前だからこそ、だな(じー)そうだな、お互いに週末という事もあってそうまで余裕はないか…(はふ)…次に会えた時に何をするかを話しておくか?】   (2023/3/3 22:45:35)

フレイムレッド【……へ、へへ。オレ、褒められると照れちゃうぜ。(頬染めては照れ臭そうに頭掻いて)…素直でいい子ってことだろ?ブラック?(にぃぃ)忙しない一週間の週末だからな。…ブラック、疲労はないのか?(さっ、と背後に回り込んでは肩に手をのせて揉むように)おっ、名案だな! やりてぇこと、決めとくとスムーズだしな!】   (2023/3/3 22:48:58)

シールドブラック【事実ではあるからな(相手の反応に気が抜けていく)素直ではあるが…欲望一直線なのはいい子になるのか…?(うーん)…そうだな、俺も意識すると、眠気を帯びてくるくらいにはなっている部分があるな(残業や休日出勤の影響がどうにも抜けきらず、相手からの動作に癒やされ)ふう…。お前の中で希望はあるか?世界観にしても、雰囲気にしても】   (2023/3/3 22:52:38)

フレイムレッド【素直なのはいい子だから、欲望に素直なのもいい子の証だぜ、ブラック!(とんでも理論)…む、やっぱり疲労が抜けきってないんだな?…休日まで任務となると、相当大変だ。(肩から二の腕に手を絡めては揉む動作繰り返して)…ほー。オレの希望としたら、直近だとダンガンロンパの世界観は面白そうだと思ったな。ただ、物凄くシリアスだけどな…!(はふ)】   (2023/3/3 22:56:24)

シールドブラック【…そういうものか?俺には理解出来ない部分があるぞ…(困惑)…かもしれないな。何とか回復させて力を蓄えていきたい所ではあるが(与えられていく動作に浸って力みと意識が緩んでいき)なるほど…知った世界や近場での馴染みは大きいものがあるだろうからな。平和な学園時代、というものでもいいだろうしやりようはいくらでもありそうではあるだろうけどな。あの世界観を体験したいのか、あの世界の人達で関わっていきたいのかだな…】   (2023/3/3 22:59:23)

フレイムレッド【そういうもんだ!…じゃあ、ブラックにはオレがヴィランみたいな悪い奴に見えるってことか……?(じーーー)…ちゃんと休息とって、ゆっくりできる時間は少しでも確保しないとダメだぞ?(二の腕揉んでいく腕はそっとブラックの指に絡むように手を握り。)…確かにな!学園生活って括りにすりゃあ、楽しい日々も過ごせそうだしな。…ふむ、オレたちであの世界観をやるか、あの世界観のキャラに成りきってってことだよな? どっちも面白そうではあんだけどよ。】   (2023/3/3 23:04:43)

シールドブラック【ヴィランに見えるわけじゃないが、欲望に素直なのはヒーローというよりはそっち寄りではありそうだな?(ふむ)ああ、それはお前もな。俺も一度意識し、意識が静かになっていく事で…眠気が強まってくるな(握られた手を小さな力で握り返し)どっちもか。ちなみにもしもあの世界を試すのであれば、一体誰を連れてくる気なんだ?】   (2023/3/3 23:07:46)

フレイムレッド【ぐぬぬぬ。…そ、それじゃあ、欲望に素直なオレを捕まえる気なのか、ブラック?…それならヴィランのオレが、ヒーロー・ブラックを強引にリラックスさせてやるぜ。(握り返された手をそのままに背後から身体密着させ、眠気誘発する暖かな体温擦り付け)……ッ!!ま、まだ決めかねる所ではある…。オレにピッタリだと思うのはどのキャラだ?】   (2023/3/3 23:10:20)

シールドブラック【その行動次第ではあるんじゃないか。今の所は捕まえるような事はないと思う。…やっている事はヴィランというには遠い気もするが…(より一層眠気が大きくなってくればあくびさえ溢れ落ち)…ぴったり?そうだな…無印だと桑田さん、大亜さん、石田さんなどか…?】   (2023/3/3 23:14:22)

フレイムレッド【…それなら安心したぜ。お前に逮捕されるなんて、ショックが大きいからな。……お、欠伸が大きくなってるぜ?ブラック。眠気、強くなってきてるか?(繋いだ手を離しては彼の腹部に回して背後から抱き締める形に。)…野球選手のキャラしか分からねぇぞ!?…む、むむ。…二人目、三人目は、アニメに出てきたのか??(検索してた)】   (2023/3/3 23:21:35)

フレイムレッド【おっ、ブラック。…そろそろ眠りについた頃か?…残業に、休日勤務にお疲れさまだ。(背後から抱き締めた彼の肉体を姫抱きで抱え、ベッドに運んでいく。)】   (2023/3/3 23:34:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シールドブラックさんが自動退室しました。  (2023/3/3 23:40:19)

フレイムレッド【…ん、ちゃんと布団かけてやらねぇとな。今晩は少し冷えるから(ベッドに乗せた彼にそっと布団をかけては見下ろし。)…へへ、寝顔も可愛い。…ブラック、ゆっくり休んで疲労を取ってくれよ。(短髪撫でては、額にそっと口づけ落として。)それじゃあオレも今夜は休むとするか。…ブラック、一緒にいい夢見ような。おやすみ。(眠る彼の横に潜り込んでは、身を寄せて目を閉じた。)】   (2023/3/3 23:46:58)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2023/3/3 23:47:01)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/3/4 21:04:46)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2023/3/4 21:34:08)

シールドブラック【こんばんは、レッド。昨夜はすまなかったな。今日は大丈夫、だとは思う。告げられるように構えていなければいけないな本当に】   (2023/3/4 21:34:59)

フレイムレッド【ッ!ブラック、ビックリしたぜ。 時間ができたらこっそり顔出しをしてみたが、会えて嬉しいぜ。(にっ)昨夜のことは気にすんなって。なー? そんな気負うために作った部屋じゃないぞー?】   (2023/3/4 21:38:10)

シールドブラック【タイミングが今回は重なったようだな。そう言ってもらえてよかった(っふ)…もちろんそうだな、少しでも会えて眠気を告げられただけ良しとしないとな。切り替えよう…。今日はこうして足を運んでいたという事はやりたい事があったのか?】   (2023/3/4 21:40:14)

フレイムレッド【あぁ、切り替え!切り替え!寧ろ、寝落ちできるだけ落ち着いてたって事だろ!(こくっ)そうだな~! 大きな希望ってのはねぇんだけどよ、昨日の話の続きでも、あるいは昨日出てたキャラを試しにやってみても、なんて思ってたぜ?】   (2023/3/4 21:43:21)

シールドブラック【そうかもしれないな…最近は余裕が少しないような気がしてならない(ふう)なるほどな、ちなみにレッド自身は誰を動かしたい、動いていこうなどといった考えはあるのか?…そして俺に対してレッドが思い描く人物は居たりするのか?】   (2023/3/4 21:44:23)

フレイムレッド【んーじゃ、オレが少し余裕を生めるよう安心させてやるからな!(ぎゅー)動かしてみたいと思うキャラは複数いるな。先ずは動かしたい、動かせる、を省いて魅力的に感じてるのは、桑田、大和田、石丸、九頭竜、十六夜、逆蔵だな…! そん中で、オレが動かせそうなのは……(悩み中)】   (2023/3/4 21:47:43)

シールドブラック【…気が抜け過ぎないように気をつけよう(ぽふ)やはり好みは通じるところは俺達の中ではありそうだな。動かせそうな者となるとまた勝手が違うだろうしな。俺もその中であれば石丸さんと九頭竜さん位か、挑戦した事があるのは】   (2023/3/4 21:50:42)

フレイムレッド【…いーんだって。ここにいる時ぐらい、気抜けすぎるぐらいで過ごせばよ!(頭撫で)おっ、好みってのは一致するんだな~。あ、忘れてた。あの人もだ。黄桜さんもリストに入れられるな。(ぽんっ)お、石丸さんと九頭竜さんを動かしたことがあるのか…!】   (2023/3/4 21:53:30)

フレイムレッド【オレはいずれにしても初めてだしなー。アニメ勢だから謂わば被れって感じでもあるが、うーむむ。(名前眺め)】   (2023/3/4 21:54:05)

シールドブラック【…分かった?それなら出来る限りで気をつけつつ、程々に力を抜く?(こくり)そうだな、とはいえだ…俺は2までではあるから前半の4人しか分からない所ではあるんだが。九頭竜さんは僅かだけ。石丸さんはそこそこ動かしていたな。後は…石田さん(石丸さん白髪の通称俺丸さん)などか。】   (2023/3/4 21:55:33)

シールドブラック【どうあれ挑戦しようとする気負いは良いことだな。違ったものが見えてくるだろうから。黄桜さん…何というか見ていてお前の好みが分かってくるところはあるな】   (2023/3/4 21:56:28)

フレイムレッド【そうだそうだ。難しいのは抜きだぜ、ブラック!(息抜き)お、ならネタバレ防止のために、3のキャラは止めておいた方が良さそうではあるか?十六夜、逆蔵、黄桜と魅力的なキャラが多いぜ!(にっ)って、…オレの好みってなんだよ!(肩揺すり) そ、それよりも…誰にするか決めねぇとな…(熟考】   (2023/3/4 21:59:48)

シールドブラック[   (2023/3/4 22:00:15)

シールドブラック【…意識はしておく(ふー)いや、構わないぞ。とはいえ俺もゲームは友に貸している事もあって中々に遠い記憶ではあるんだが。そうか、そう感じられる出会いがあったのはいいな(っふ)…体格や短髪やイケオジ?そういった類じゃないか(んん)どうしていきたいのか、展開への希望次第でもあるかもしれないな】   (2023/3/4 22:01:43)

フレイムレッド【それなら都合がいいぜ。記憶遠いならオレの粗の多さも薄くなるってもんだ。(はは)………………(顔赤くして) ッ、が、学園生活ってんなら、大和田、石丸、桑田の誰かって感じだよな。逆にシリアスって感じになると、3も含めたキャラと世界を混ぜてって感じになるな。いずれにしても今一番やりたいキャラを決めねぇと先に進まねぇか。(うっ)】   (2023/3/4 22:04:57)

シールドブラック【…まあだがそれは俺の方にも言えるという事ではあるんだけどな(遠目)…図星という事なのか(じー)シリアスじゃなくても関係性や世界観を変えたパロ的なものを用意してもいいだろうから、やりたい望んだ人とで構わないとは思うぞ】   (2023/3/4 22:06:30)

フレイムレッド【…オレ自身が安定してねぇんだから、オレは粗すら見えねぇっての!(けらっ)…ず、図星で悪いかよっ。す、好きなんだから仕方ねぇだろ。…勿論、ブラックみてぇなキャラも含めてだ。(むっ)そうだな…。なら、桑田くんか黄桜さんのどちらかでいこうかと思うぞ。】   (2023/3/4 22:08:33)

シールドブラック【どうだろうな。自分の中の解釈や想い入れがあってこそ見えるものはあるかもしれないぞ(うん)悪くはないぞ。分かりやすいのはいい事だ。俺も言えた口じゃないしな…。…それも、把握している(こほん)その二人か。大きく絞り込めたな。タイプがまた違うように感じるな】   (2023/3/4 22:11:09)

フレイムレッド【じ、自分の中の解釈や思い入れ……?(瞬き)…ブラックも一緒か。…なら、オレが好きなものはブラックも大体好きかもってことだな!(ぽんっ!)あぁ、桑田くんか、黄桜さんか。…大分絞り込んだけど、さてどっちか……。 ブラック、お前は決めたか?】   (2023/3/4 22:15:00)

シールドブラック【そうだ。それぞれやはり好む部分やイメージというものはあると思うぞ(ん)お互いに好みが通じる所があるからな、そういった点はあるかもしれない(思い返し)流れや関係性も全く違った道程になりそうだしな。俺か…お前の中では俺に出向いて欲しい人などはいないのか?】   (2023/3/4 22:16:37)

シールドブラック【ゲームといえば…最近は様々な同性同士であっても色々な展開を持ったゲームがアプリでさえ様々な選択肢があるんだな。驚いた】   (2023/3/4 22:18:08)

フレイムレッド【そ、そう、なのか。…む、お前の解釈違いの言動していたら、遠慮なく指摘してくれ。(あわっ)基本的に好みが一致してるからよ、オレが特段指定しなくてもあの中のキャラから出してくれればって感じだな!(にっ)ほー、多様性って奴だな~。ならオレたちのやってるような世界線もあの中にはあったかもしれないよな?(こく) 決めたぜ!オレは桑田くんでいく!】   (2023/3/4 22:20:31)

シールドブラック【ああ、それこそお互いにだな。基本(一人称や内面)が大きくぶれる事あれば流石にまずいしな(うん)そうか、指定してほしかったわけじゃないが何か希望や想いが聞ければとは思ってな。特にそう気にしてはないか(ああ)それは分からないが、様々な道と選択があるという事だな(ぽー)桑田さんか、お前に通じる部分があって動きやすいかもしれないな。それなら俺はやはり石丸さんだろうか。】   (2023/3/4 22:25:04)

フレイムレッド【あぁ。後はオレの課題は細かい口調なんだよな。こう、キャラの特徴を捉えるのって、意外と難しくてよー。その点、ブラックはキャラの特徴を掴むのがすげぇ上手いと思う。実際にそのキャラと会話してるように思えるからよ。(羨望)よーし、んじゃあ桑田くんと石丸くんの同級生コンビだな!確か、桑田くんは聖竜の声優さんって共通点もあるしよ。…部屋、移動するか?】   (2023/3/4 22:28:48)

シールドブラック【確かに口調一つで印象は大きく異なってくるからな。最後の締めや言葉の流れ…それらが崩れだすとその人に対する認識がぶれ始めてしまう。…そう言ってもらえる相手である事は光栄だけどな…(照れ)そうなるな、野球と風紀…何だか見ていた頃が懐かしく思う。そうなのか?あまり意識していなかったな。そうだな、このまま此処で話していくよりは良いようには思う】   (2023/3/4 22:31:12)

フレイムレッド【そうなんだよ!言葉の締め、繋ぎ、このキャラならこういう言い回しってのが、意外と掴みづらくて、こう筆が癖で走るんだよな。…ただ色々なキャラに成れるようになれば視野も広がりそうだな?(はう)ただ、桑田くんと石丸くんの絡みって…一度もなかった…よな?(ぷは)よし、それじゃあいつもの場所で待ってるぞ!】   (2023/3/4 22:34:55)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2023/3/4 22:34:59)

シールドブラック【癖のままについ意識せずに動くとその人らしさが失われてしまう事があるし難しく、そこがまた動く上での楽しさかもしれないな。だからこそ挑戦の幅を広げて様々な体験をしていく事は良いと言えるな(っふ)ふむ…絡みという絡みといえば…桑田さんの「イインチョ」呼びは何だかほっこりしたな(くす)わかった。では俺も】   (2023/3/4 22:37:24)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2023/3/4 22:37:29)

おしらせ信道 歩さんが入室しました♪  (2023/3/11 20:52:24)

信道 歩【……軽く待ってみるぜェ。】   (2023/3/11 21:03:41)

信道 歩【……今夜はこの辺で立ち去るとするか。…また顔を見せるぜェ。親父ィ。】   (2023/3/11 21:36:39)

おしらせ信道 光翼さんが入室しました♪  (2023/3/11 21:37:09)

信道 光翼【…こんばんは。去っていく所だったか。それなら、引き止める事も無粋か。眠る前の挨拶に留めるがいいか?歩】   (2023/3/11 21:37:46)

信道 歩【…………腐ってもヒーローだなァ、親父。"ヒーローは遅れてくる"ってかァ?(じと) いや、ある程度時間が経ったからそろそろ出ようかと思ってただけだァ。】   (2023/3/11 21:38:32)

信道 光翼【ヒーローではあるからな俺も…(こく)そうか、それならギリギリセーフ…ではあるか。久しぶりだな。今日はどんな気持ちで待っていてくれたんだ?】   (2023/3/11 21:40:57)

信道 歩【……けっ。くせェ台詞だな。(じと)あァ。そうだな、今夜は日付が変わるぐれェまでだけど、それでもいいかァ?親父ィ。 今夜は…だな。……ッ。(口紡ぐ)】   (2023/3/11 21:42:47)

信道 光翼【それは否定しないが…(苦笑)もちろんだ、自分が望んだ時間と過ごし方を選んでいってほしい。…ん?どうした。ゆっくりで構わない。伝えたい事があるなら俺は待つ(相手の肩に手を添え)】   (2023/3/11 21:44:00)

信道 歩【…………ッ。(んぐ)…親父ィと、……。親父、と…す、過ごし…てェ。……あ、甘いぐれェの……(顔逸らし】   (2023/3/11 21:46:55)

信道 光翼【…(じい)…甘い位の時間を共に、か。わかった、もちろん叶えていく。遠慮する事はないぞ歩。それなら家でゆっくりと過ごしていくか?】   (2023/3/11 21:49:33)

信道 歩【…………(気恥ずかしいのか顔が赤く)……あ、あァ。…家で、だなァ。…そ、そういや、親父の家についてはまだ一度も出てきたことは、ねェよな…?】   (2023/3/11 21:51:18)

信道 光翼【(相手の恥じらい察しては頭に何度か触れていくだけに留め)ふむ、自室と思われる空間でお前と共に過ごす機会はありはしたが、といった所だな。ひとまずは、それと同じ形でゆっくりと過ごしていくか?後2時間程だしな。寝室で共に過ごす位でいいだろうか】   (2023/3/11 21:53:16)

信道 歩【(黙って視線俯かせ)……分かった。親父の家の寝室で、だなァ。…それならオレから動いていくから、少し時間をもらうぜェ。】   (2023/3/11 21:55:05)

信道 光翼【(ほほえみながらその様子を眺め)わかった、それじゃ今夜もよろしく頼む。また何かあれば教えてくれ】   (2023/3/11 21:55:56)

信道 歩………………(心が何だか霞む。ヴィランとしての素質が強い自分にとっては当たり前の感情だが、それでも普段よりもその感情が強い。無性に落ち着かず、何だか力を解放したいと思うような衝動。だが父親から特段何かを禁じられることもされてないことから、自分を縛るものも無いため、その感情は暫くすれば落ち着く。その筈だが…その感情が普段とは異なる方向にベクトルを向けた。父親に触れたい。父親の愛情を感じたい。ヴィランとなった背景の根底にあった父親への強い愛情と愛されたいという少年心だ。どうやら無性にイライラするのは、自分らしくないそんな弱々しい感情が巡り巡っているからだろうか。)………………。親父ィ。家に帰ってゆっくり休むなんて、珍しいこともあるんだなァ。(寝室のベッドに腰掛ける父親に向ける視線は無意識に鋭くなる。足元からはしゅるる、と影が時折駆け抜け、何やら落ち着かぬ感情がそこに宿っていることが明白であった。)   (2023/3/11 22:00:15)

信道 光翼皆に休んでもらう為にも働き詰めでは気になってしまうだろうからな。こうした休息も必要な事だ(上に立つものが働きっぱなしでは気が休まらず、そして休息を入れにくい空気となってしまいかねない。基地の何処かに居れば誰かしらに遭遇する事もあってきちんと休んでいる事を分かりやすく示すのであれば自宅が一番都合がいい。そんな自分の前に現れた息子は何やら落ち着かぬ感情に浮かされ、肉体も心も何処か制御を失っている様子。ベッドへと腰掛けたその身は両手を広げて相手を招いた)おいで、歩。…俺も最近は忙しかったからな。人肌が側にあると安心する気がするんだ(相手にこちらへ来てもらう事を望むのではなく、自分の為に動いてほしいと懇願するようにして頼む姿勢は息子が甘える理由を作っていく。素直になりきれぬ者に対する構えと姿勢は自然と現れていく辺り、昔からの経験からくるものか)俺の休息の手伝いを…お願いしてもいいか?歩   (2023/3/11 22:06:23)

信道 歩…そう、かよォ。……腐っても、上官やってやがんだなァ。(自身の休息を取るにしても、ヒーローの彼らを気にして…というまさに生活の全てをヒーローに捧げていると言っても過言ではないほど、ヒーローである父親。眩しくて、大きくて、遠い存在なのに、手を伸ばせば握ってくれる暖かさが無性に恋しくなる。)……ッ!が、ガキ、かよォ。俺はァもう、ガキじゃねェんだぞ。親父ィ。人肌欲しいンなら、抱き枕でも抱いてりゃァ良いだろ?(両手を広げて招かれると分かりやすく足元の影が跳ね喜びを表していた。だが良く言えば素直になれない、悪く言えばひねくれたヴィランとしての側面が現れて、ヒョコヒョコと父親の元に歩もうとはしない。だが此方の扱いを無意識か、意識的か理解している父親に、此方も無意識に視線を向けて。)…たく、…とっとと息子離れしろよなァ?親父ィ。(と、渋々と言った様子で歩み寄っていく。そして隣に腰を下ろしては、父親の暖かな手に自らの手を近づけ、そっと指を絡めた。)   (2023/3/11 22:13:05)

信道 光翼ああ、守るべきものを守れるように…やれる事をやっていきたい(もう後悔しない為に。そんな苦い経験は目の前の息子を前にすれば尚更強まっていく。相手は何処か遠慮し、素直とは言えない物言いを投げられてはさみしげに笑った)抱きまくらと人とでは全く違うだろう?すまないな、目の前の息子が大事で愛おしい。だから求めてしまうんだ(隣に腰掛けてきた相手の指の絡まりをしっかりと感じていくように繋ぎ止め、肩を重ね合わせた)まだまだお前から離れられそうにないな俺も(離れていた時間が長かったからこそ、こうしてまた触れ合える奇跡を噛み締め、相手と共にある事を心身が望んでいた)   (2023/3/11 22:16:27)

信道 歩……親父がヒーローを守ってやるように、ヒーローの奴等も親父を守りてェと思ってる。……俺、もだ。……親父は、…親父は…良いヒーロー、…だと、…思うぜェ。(過去、父親と母親の関係や父親の活躍、父親が救い、守り、築き上げてきたものを否定しようとした自分の過ちを気にし続け、それでも前を向きたいのか、口を紡ぎながら言葉を絞り出した。)……ッ、…。…は、はン。…離れねェ間は、俺が親父を守ってやる。…親父は、俺の、大事なもン、だからよォ。……俺が守りてェモノ、だから……(肩を通じて感じる父親の逞しさ。指を絡めて分かる歴戦の戦い。父親の熱が優しくて思わずきゅ、と指に力が入る。)……、…親父ィ。……エナジー、…吸いてェ。……キス、で。(疼くもの。チラリと牙を見せるが首筋、というよりも…唇へ視線は向けられていく。)   (2023/3/11 22:22:32)

信道 光翼そうだな、皆いい子達だから俺は救われている。お前も俺に強い心と想いを向けてくれている…それが何よりの助けだ(家族皆を愛し、そしてそれを皆も好意で返してくれる大事な場所。それを彼も共に守ってくれる事が何よりも嬉しかく、自然と表情は嬉色が乗っていた)そう言ってくれる者である事が嬉しい。これからもお前にそう思ってもらえる父でありたいとそう思っているよ(込められた力に強弱をつけて握り込んでいく事で自分を、相手をより実感させながら告げられた言葉にゆっくりと目を伏せていく)ああ…分かった。構わないぞ…歩(今では全身何処からであろうと相手へと力を与えられる。そう望んだのは自分だが良くないものも招く事もある。だが息子の力になれる事が、自分の存在が彼を支えられている実感があるのだから十分だった。瞳を伏せたまま相手の視線を感じた部位、唇をゆっくりと寄せていく)   (2023/3/11 22:27:25)

信道 歩……ッ。…お、親父ィ。(目を伏せた父親の表情。精悍で端正な目鼻立ち。男であろうと惚れるものが多いのが分かる容姿と人当たりの良さ。そしてゆっくりと唇が近づいてくると、息を飲みながら目の前の男の頬に手を添える。そして自らも目を伏せ軽く角度を変えながら唇を重ねていく。)はムッ、ンちゅ…ッ、く、…はム、…チュゥ…レちゅ……ちゅ…ッ、はァ、…はム……ッ、にちゅ…ちゅ…ぢゅ……(何度も唇を啄むように、父親のキスを食べるように。淫らな音を響かせながらゆっくりと父親の唇を開いては舌を伸ばしていく。唾液に詰まった父親の上質なエナジーを感じると、ビクッと全身を震わせ、全身が火照るのを感じる。無意識に頬を赤らめながら求めように唇を重ねていた。)   (2023/3/11 22:32:25)

信道 光翼歩…(必要以上には語らず、自分とて少なからず恥はあるのか目元にはほんのりと色づきを濃くした恥の証が浮かんでいた。添えられたその手に若干強張ったものを感じながら重なっていく唇に息遣いに熱を孕んでく)ん、んん…っふ、ぅく…ちゅ、…っふ、…んむ、…ち、…ぅ、く…ッンン(幾度となく交わされていく口づけ、音の絡みと息遣いだけが伝いながら伸ばされた舌に相手の熱を感じていき、それが繋がりを持って相手の力を感じ、そして自分の力を届けていく事に火照っていきながら開かれた口からは相手への力の譲渡で満ち、身体を波打たせて熱動で一杯になり)っふ…ぅ、…ぁ、ふ…ッ   (2023/3/11 22:36:23)

信道 歩ンん、…ちゅ、…ちゅく…ンちゅ、…ぢゅる…ぢゅっ…ンは、…はァ、はッ、……親父ィ…。…ッ、…ン、…離れ、ないでくれェ…。…親父のこと、…好き、なんだ。…ッ、俺はァ、親父がいねェと、落ち着かなくて……(途中から貪るように積極的に口づけ、父親の舌を誘っては唾液を口内に流され、それを飲み下すと全身に生が漲っていく。父親からしか補給できないそれは、自身の生命線でもあるのだ。ゆっくりと口を離しては、互いの唇を伝う銀の糸が垂れ落ちていく。不安が体現され、顔の半分に黒い痣の様に影が広がる。すがるように父親の肉体に抱き付いては、醜い自分を手離して欲しくないと、柄にもなく焦りを見せていた。)   (2023/3/11 22:42:38)

信道 光翼は、…ん、ぁ…あ(生々しく伝う絡み合っていくその音、不安を抱えていった相手の背を撫でていきながら口を離して訴えていく相手に瞳をゆっくりと開いて見据えては微笑みかけ)お前が俺を求め、必要としてくれる限り…俺は離れない。だから大丈夫だ、歩(抱きついてきた相手の背中に触れる事は止めずに自らも身を寄せ密着させ、自信の存在感を大きく示しながら広がったその影さえも包み込むように撫でていく光翼)歩、俺は側にいる。お前と一緒だ…   (2023/3/11 22:45:29)

信道 歩ほんと、か……ほんとかァ?親父ィィ。…俺はァ、親父みてェにまだまだ安定してねェし、ヒーローでもねェ。…ヴィランに近い俺でも、側に居てくれンのかァ?(両手は父親の大きくて広い背中に回され、その背中の筋肉を指先で触れていく。ゆっくりと瞳を開き、優しい笑みを向けてくる父親に対して、揺れる瞳で視線を返す。顔半分、左側が不安を指し示すように影で覆われようとも、その影ごと包み込むように撫でてくれる父親の手が暖かくて安心する。)…ッ、な、なら、よォ。…お、俺のこと、…好きだって、言ってみて、くれるかァ?…そ、それから、よォ、…あ、頭、撫でて、くれ…(少年の頃に夢見ていた父親からのスキンシップ。心不安定にさせる過去の感情が言葉となって父親に向けられていく。)   (2023/3/11 22:51:51)

信道 光翼側に居る。俺は嘘は嫌いだからな。それはお前もよく知っているだろう?(迷いなくハッキリと口にし、相手が生じた迷いや不安とは裏腹に堂々としたものだった。相手がどのような姿であれ想いであれ、愚直なまでに自分の気持ちを貫いて相手に触れていく)ああ、好きだ。歩…お前が好きだ。俺の愛しい我が子(向けられた感情に何ら戸惑う事無く笑顔で応えては頭を撫でながら心も身体も自分で覆って包んでいくように触れていくその想いは強くぶれなかった)   (2023/3/11 22:54:43)

信道 歩(満たされる。ヴィランとしての欲望がこんなにも満たされることなんてあっただろうか。父親からの愛を独り占めしたい。どっぷり甘いぐらいの時間を過ごしたい。温もりを感じたい。そんな感情が満たされ、乱れていた感情が落ち着いていく。ゆっくりと顔を覆っていた影も少しずつ面積を減らしつつあり、感情が落ち着き始めているのが目に見えて分かるだろうか。)……ッ、面と向かって言われると、何だか反応しづれェよ、親父ィ。……けど、親父の言葉が……よ。…その、……何だァ。……すげェ、嬉しい…。(頭を撫でられ、愚直に向けられる真っ直ぐすぎる愛情に、気恥ずかしさを感じて照れた様子を見せるが、満更でもない様子。自然と父親の逞しい胸に顔を埋めては…)……親父の匂い、…安心するぜェ。…太陽の匂い、だなァ。(ムチ、と年齢のいった筋肉だけではない胸の厚み。落ち着く弾力と存在感にうっとりと表情緩めながら更に身を寄せていた…)   (2023/3/11 23:00:37)

信道 光翼(抱いた想いが満足感で満たされていっているであろう事はその様子からも伺えた。例えその影がどうあれ今の相手からは目に見えて心が落ち着いてきている事を感じられる。相手の照れた様子に和むものを感じながら頭へと接した手の動きは止める事はなく)すまないな、だが俺の紛れもない本心で本当の気持ちだ。お前を想う心に嘘偽りはない(言葉の通り嬉しさを抱いた相手が胸へと埋めてきたその迫りに腕と胸で覆いながらゆっくりと笑顔で一杯になっていた)…そういった匂いなのか。自分では分からない部分だからな…だが安心感をお前に与えられる匂いである事、良さである事がとても嬉しい(触れていく手付きは優しく、胸部と匂いの感覚に浸った相手を和やかに見詰めながらゆっくりと身体を傾け、相手と共に横にしていく)このまま休んでくれても構わないからな、歩。   (2023/3/11 23:13:41)

信道 歩…ンッ。…ッ、そう、だなァ。…親父に触れてると、何だか落ち着いて、眠気が襲ってきやがったぜ。(一定のリズムで触れられる手の動きと、安心感に満ちている胸部の弾力、昔から知っている父親の匂い。全てが自分をリラックスさせてくれ、常に緊張状態にあった身体がようやく解されるように柔らかくなっていく。顔を覆っていた影も姿を潜め、今は落ち着きを取り戻した息子が父親の上に重なっていた…)……親父も、眠気…感じ始めたかァ……?俺だけ寝るのも何だか癪に触るぜェ。(自分だけが睡魔に負けて倒れるのも何だか負けた気がして悔しいと、変な意地を張って顔を上げる。胸の谷間に顔を埋めながら父親の顔を見るのは何だか新鮮な気分で…)   (2023/3/11 23:21:02)

信道 光翼それだけ安心感を与えられているという事かもしれないな(それだけの肉体を持っている事が誇りになり、抱いた雰囲気がすっかり砕けて柔らかく落ち着いたものへとなった相手に安心感から意識も身体も力を解していった)感じているから、休んでくれていい。俺も共に休んでいくから(谷間に甘えているような子の姿に愛おしいものを感じながら相手の頭髪を梳いていき、眠気を示すように今は両目を伏せておく。自分が休まなければ相手も寝る事出来ぬだろうと先に休んでいく姿勢を見せていった)   (2023/3/11 23:24:41)

信道 歩…寧ろ、安心感しか感じねェよ。…親父が側にいりゃァ、どんなことでも何とかなるって思っちまうというかァ。(あれだけ乱れていた自分の中の感情もあっさり沈めた父親の存在感に感嘆しつつ、解される力につられて自身もその身を父親の肉体の上に重ねていった…)……ッ、へへ。…親父は眠ってるときまでカッコいいんだから、ムカつくぜェ。…ン、…親父。…おやすみ。…俺も夢ン中、行っちまうぜ……(両目を伏せて眠気を示す父親に満足したのか、そっと身を横に下ろし、父親の肩辺りに顔を埋めるように寄り添って瞼をゆっくり閉じていく。抱き枕のように逞しい父親の腕を抱き寄せ、両腕を巻き付けながらそっと寝息を立てていく…)   (2023/3/11 23:29:56)

信道 光翼そう思えるだけの力が俺にあるんだと思え、とても嬉しい(相手が抱いた感情が自分自身の心によって良さへと変わり、それが目に見えて現れているのだからこれ程喜ばしい事はないだろう。重なる肉体の重みも相手を強く実感できるものだと感じ、考えられる程には肉体は軟ではなく逞しい厚さで彼を支えていた)…褒められていると思っていいのかそれは…?おやすみ、歩。ゆっくり休んでほしい(埋めた頭部、そして背中に最後に数度手を重ねて眠りを促しては絡み、その身を触れ合わせていく相手を前に自身もしばしの休息へと入っていった)   (2023/3/11 23:35:30)

信道 歩【…短時間だったけど、満たされちまったなァ。…この借りは今度はたっぷり返してやるからよォ。親父?(じ)】   (2023/3/11 23:36:22)

信道 光翼【そう言えるのであれば何よりだ。…借りというものがなんなのかは分からないが、期待している…?それでは今夜は休んでおくか?歩】   (2023/3/11 23:37:45)

信道 歩【…返すと言やァ、身体でだろォ?…親父の欲求不満そうなその胸、たっぷり弄ってやっても良いんだぜ?(牙見せ)あァ、時間もいい感じだからなァ。(こくり)】   (2023/3/11 23:39:53)

信道 光翼【何処の常識なんだそれは…。…胸が欲求不満とはどういう事なんだそれは?…あまり煽ってくれるな、落ち着かくなってしまうからな(相手の頭部に手刀を添え)そうだな、言っていた頃合いにはなったか。ゆっくり休んでほしい。おやすみ、歩】   (2023/3/11 23:42:12)

信道 歩【…落ち着かなくなるって言うのは、欲しいって言ってンだよなァ?親父ィ。…ってェ(手刀を添えられてはニヤリと笑って)相手に感謝だぜェ。親父ィ。……おやすみ。(頬にそっとキスしては父の影の中に沈んでいく)】   (2023/3/11 23:44:18)

おしらせ信道 歩さんが退室しました。  (2023/3/11 23:44:26)

信道 光翼【どうしてそうなるんだ…違うからな?おかしな勘違いはしてくれるなよ歩…(首を横振って否定しておく)こちらこそ相手に感謝だ。いい夢をな…歩(重なった唇にくすぐったさを覚え、沈んでいった相手を見送っては自身も休息を入れ)】   (2023/3/11 23:45:57)

おしらせ信道 光翼さんが退室しました。  (2023/3/11 23:45:59)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/3/20 21:10:40)

フレイムレッド【よっ!少し顔を出しに来たぜ!(片手挙げ】   (2023/3/20 21:11:05)

フレイムレッド【今夜はこの辺で失礼するぜ!】   (2023/3/20 21:41:45)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2023/3/20 21:41:47)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/3/25 15:32:05)

フレイムレッド【こんにちは、だ! 軽く待機してみるぜ。】   (2023/3/25 15:32:33)

フレイムレッド【よっし。一旦出るとすっか。それじゃあまたな!(手振り】   (2023/3/25 16:23:32)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2023/3/25 16:23:35)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/3/26 13:22:36)

フレイムレッド【姿を見せる時間帯に全然まとまりがねぇか。へへ、とりあえずのんびりしてるか。】   (2023/3/26 13:24:03)

フレイムレッドはっ……はっ……はっ……。(パトロールの非番の日。ショターズ基地内に作られた専用のトレーニングルームにて汗を流すレッドの姿があった。自身の肉体とレッドスーツとの一体感や身体への馴染ませを更に高めるため、フレイムレッドとしての姿でトレーニングを行う。ベンチプレスで筋力を鍛え、ランニングマシーンで持久力を鍛える。そしてサウナ室に籠ることで自身の熱量を更に高めていた。)……ッ、次こそはブラックに勝ってやる…。ブラックに隠れて新技も習得したんだぜ。…ブラックに勝負を持ちかけて、そしてブラックに勝って言うことを聞かせてやる…!(シールドブラック、相棒との戦いは自身の連敗続きであった。的確な防御と隙を突く攻撃に抜け目のない相棒に勝つことが目標である。そして同時に何やら目論みもあるようで、彼の意表を突くための新技も密かに習得していた。)   (2023/3/26 13:34:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2023/3/26 14:32:02)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/4/1 15:27:48)

フレイムレッド【ポカポカした陽気で惚けそうだ…。へへ、少し部屋でゆっくりしてるか~。】   (2023/4/1 15:54:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2023/4/1 16:34:48)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/4/8 14:05:28)

フレイムレッド【軽く顔出しってことで、一旦退出するな!そんじゃな!】   (2023/4/8 14:36:13)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2023/4/8 14:36:15)

おしらせ上官さんが入室しました♪  (2023/4/8 21:14:30)

上官それじゃ、今日は日頃の疲れを皆…癒やしていってほしい。乾杯だ(桜の木の元で職員たちを集めた花見。子供たちをメインとした花見の部や大人メインの部のその1つ。流石に全職員とはいかない為何部かに分けての花見の席で乾杯の合図を送ればそれぞれが思い思いに過ごすひと時。こういった息抜きや労いもあってこそ組織は、家族はうまく回っていくように思い招集をかければ思っている以上に集まりが良かった。ショターズの子供たちも日々訓練で疲労した疲れの癒やしともなって花見の席を満喫していたように思えたし、今日のこの大人たちの集いも子供が居ないからこその酒もあって皆それぞれで盛り上がっていた)レッドも最近では熱が入っているようだし、ブラックとの関係性がお互いを高める相乗効果に…(最近の鍛錬や身体データを眺めていれば職員の一人に声をかけられ酒を勧められていく。そういえば一口もまだ飲み食いしていなかった事に気付くも酒を取る事は遠慮してしまう所があったが、様々な職員の勧めに押し切られてしまえば酒を口にした)ん…   (2023/4/8 21:22:29)

上官(酒には生憎と耐性がそうあるわけではなく、寧ろ感覚が複雑化している自分にとってアルコールは制御を失う部分もあって得意ではなかった。回った酔が火照りを生んで思考がぼやけてくれば上着をはだけさせていき)「はい、ストップだ光翼(職員たちの視線を遮るように現れた男は上官の身を抱え込んで横抱きにしてしまった)」…?お前、か…すまん、任せた…(安心する部分があるのか昔から馴染んだその情報員の姿に一度擦り寄るように身を揺らせば意識が遠のいていく)「…やれやれ。歩美ちゃんも酒の席のコイツには手を焼いちゃいたが…ったく。…お前ら散った散った。生憎とコイツはダウンだ。ん?ああ、コイツの事を任せてほしかったらこいつを抱けるようになってから言うんだな(何処か特権じみた部分を感じて得意げに語っては職員たちの抗議の声を背にその場からお持ち帰りコースだった。普段取り繕った真面目にショターズの上に立つ上官という立場の男は意外と弱点が多いのかもしれない)」   (2023/4/8 21:33:43)

上官【季節らしい事を、と思ったんだが…やはり相手が居なければ強制的で簡単なものへと変えてしまうな…少しばかり待機するが、タイミングが合うかどうかだな】   (2023/4/8 21:34:29)

上官【今日は此処までにしようか。自分の仕事、鍛錬に集中しすぎて疲労を蓄積しすぎないように気をつけてほしい。それではお疲れ様。】   (2023/4/8 22:28:19)

おしらせ上官さんが退室しました。  (2023/4/8 22:28:21)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/4/16 14:35:26)

フレイムレッド【こんにちはっ!って、上官来てくれてたんだな!?というよりも、なんだ!意味深な終わり方、してんじゃないか!? お、お持ち帰りって奴だな!?(じぃっ)】   (2023/4/16 14:36:23)

フレイムレッド【……上官とあの変態野郎で一本物語作れんじゃないか?多分、上官と昔からの知り合いって事は、上官のこと、実は昔から好きだったんじゃ?(ふむ)】   (2023/4/16 14:44:46)

フレイムレッド【よっし、一旦退室するぜ。 また顔を出すと思う。そんじゃな!】   (2023/4/16 14:59:00)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2023/4/16 14:59:02)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/4/16 15:36:41)

フレイムレッド【へへ、戻ってきたぜ! んじゃ、少しゆっくりしてんなー!】   (2023/4/16 15:36:57)

フレイムレッド【そろそろ一時間経つな! んじゃ、そろそろ退室するぜ! またな!】   (2023/4/16 16:22:42)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2023/4/16 16:22:45)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2023/4/18 21:29:27)

シールドブラック【平日にこうして何も告げずに来るのは本当に久しい気がするな。…意味深な終わり方だと想像をふくらませる事叶ったのなら、成功と言えるのかもしれないな。ショターズ創生前の過去編、というだけでいくらでも物語が生まれそうな気さえしてくるな。好意はあったんだろうな。だからこそ此処までの付き合いになっているんだろうから。…さて、顔を見れるかは分からないが…少し待機していよう】   (2023/4/18 21:31:02)

シールドブラック【今日はこれで行こう。それじゃまた、会える機会が重なった時によろしくな】   (2023/4/18 22:33:34)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2023/4/18 22:33:36)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2023/4/23 21:02:15)

シールドブラック【今夜は厳しそうだな。また、会う事叶えばその時は。おやすみ】   (2023/4/23 21:25:10)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2023/4/23 21:25:13)

おしらせ信道 光翼さんが入室しました♪  (2023/4/30 13:48:27)

おしらせ信道 歩さんが入室しました♪  (2023/4/30 13:48:30)

信道 歩【……よォ。親父ィ。…元気、だったかよ。(素っ気なく)】   (2023/4/30 13:50:04)

信道 光翼【改めて完全なオフ、という状況も珍しい気がするな。こんにちは、歩。ああ、元気だ。お前も変わりはなさそうだな、安心した(相手の頭に手を重ね)】   (2023/4/30 13:50:37)

信道 歩【…ン。俺はァ、元気もクソもねェよ。(黙ってその手を受け止めて)…でも、そうだなァ。親父がオフなんて…あまり想像ができねェが、あの変態野郎が気を遣った様に感じるぜェ。(む)】   (2023/4/30 13:52:47)

信道 光翼【心身の状態は俺達能力(ちから)を持つ者にとって重要なものだ(何度か触れた後その手を離し)そうだな、本当はアイツも行きたがっていたんだが、「折角の家族旅行だ、ゆっくりしてきな。お前とは今度改めて二人っきりで…な?」と言っていたからきっとアイツなりに頑張ってくれた事だし褒美もほしいんだろう(こく)】   (2023/4/30 13:54:30)

信道 歩【……。そう、だな…。(いつもならば反抗していただろうが、過去の自分が心身の状態で能力(ちから)を暴走させていたことを思い出せば、同意せざるを得なかった)……最後の一言は余計だとは思うがァ、…親父ィ。あの変態野郎にも今度付き合ってやれ。(あの男はきっと父親のことが好きなのだろう。報われない恋をしても闇に堕ちる事の無かった彼の愛は本物だろう……と)】   (2023/4/30 13:57:23)

信道 光翼【俺も身に染みる事だ…(特にピーキーである自分の力の制御と使い所は重要であるせいかより一層実感する。形は違えど相手も同じなのだろう)そうだな、俺達の休日の為に動いてくれたようだから、労う事はしたいと思う。それでは折角の休日だ。早速動いていくか?(相手の心内は見えず、荷物を片手に笑いかけ)】   (2023/4/30 14:00:02)

信道 歩【…………親父も罪な男だよなァ。(ぼそ、と小さく呟く。この男に恋をした人間は何人いるのだろうか。そして本人も悪気がないところに罪深さを感じる。)……あァ。俺も準備はできてる。動いていこう。書き出しはどっちからにすんだァ?親父ィ。(荷物片手に)】   (2023/4/30 14:03:00)

信道 光翼【…そうだな、俺は罪深いのかもしれない(このようなリスキーな力を持って上の立場に立つなど回りの負担や心配、それらも含め思慮に欠けている部分があるのだろうと自分を反省しながら相手の心配を違った方向性で捉えていた)普段はお前から動いてもらっているからな。俺もお前のその喜びや楽しみを提供出来るように…俺から動いていこうか。移動していく所から入るか?それとも宿泊地に着いた所からか…どちらが望ましい?】   (2023/4/30 14:05:00)

信道 歩【……そういうとこだぞ、親父ィ。(彼の反応を察するに明らかに別方向に捉えている。自分の魅力に未だに気づかぬ父親にジトリと視線を向けた。)…お、親父から動いてくれんのかよォ。ン。なら、後者だなァ。温泉気分をみっちり味わいてェしよ。頼めるか?(ん)】   (2023/4/30 14:09:03)

信道 光翼【…?何の話しだ…?(どうやら相手が自分とは違う想いからの発言だという事には気づけたが、それが何処から来る所かまでは分からなかった)ああ、誘った身でもあるしお前に甘え、楽しみを提供してもらうばかりでもいられないからな。わかった、では俺から動いていこう。少し時間をもらう、また何かあれば教えてくれ】   (2023/4/30 14:10:28)

信道 歩【…………いや、知ったところで親父は変わらねェだろ。だから罪深いんだろうなァ?(言った所で父親の自覚が直るとは思えず、意味深な言葉だけ残した。)あァ、温泉も、書き出しも楽しみにさせてもらうぜェ、親父。】   (2023/4/30 14:14:40)

信道 光翼(前々からの旅行計画。きっかけは相手にプレゼントした1つの旅行への招待。それに自分を選んでくれたのは光栄であり嬉しい限り。再会を果たしてこうして完全なオフで上官ではなく、純粋にただ父である信道光翼として息子との時間を過ごせる事が何よりも嬉しかった。融通を効かせ、自分たちの休日の為に頑張ってくれた幼馴染や職員など、彼らにも感謝しなくてはいけない。そんな想いの元で息子と共に向かった旅先、そこまでの遠出はやはり立場上好ましくないとはいえ電車を使い、秘境も存在すると言われる場所にまで向かえる時点で十分だろう。宿泊地へと到着すれば旅館の離れである一室へと案内され、その部屋で荷物を置けば一息つく事が出来た。能力を持つ都合上、いついかなる緊急時にも備えられるように回りからは離れたこの空間であれば迷惑や被害、騒音などの影響は最小限で済むだろう。家族風呂や公共大浴場、秘境と言われる少々移動した先にある空間。湯船1つとっても様々な選択肢がありそうだ。   (2023/4/30 14:16:58)

信道 光翼タンクトップに半袖の上着を羽織り、ジーパンを羽織った完全なオフスタイルの父はその肉付きの良さを惜しげもなく晒していたが、オフに疎くなってしまった友人を気遣ったある幼馴染による息子へのサービスだったそうな)ふう、久しぶりにこうしてゆっくりと任務の事も、敵の事も基地の事も…何もない状態で過ごしていける休日は久しぶりだ。お前にしっかりと集中していく事が出来そうだ(軽く身体を解して伸ばしていくその身は脇が隙間から晒されながら、肩を揺らし落としては胸が文字通り気持ちと連動するように弾む。これからへの期待と楽しみで満ちている様子)歩、折角の温泉地だ。風呂場へ早速行こうとは思うが何処へ向かう?離れであるこの場所に家族風呂もついているし、大浴場に向かう手もあるし、少し歩けば秘境もあるそうだ(襖で仕切られ、呼び出しや食事の提供や布団の用意などがない限りは完全な二人だけの空間で荷物を整理しながら訪ねてく)   (2023/4/30 14:20:38)

信道 光翼【…言われてみなければ分からないとは思うんだが…(何をもってしてそこまでの罪深さを語るのか、逆に気になってしまうが自分をよく知る息子がそういうのだからそういうものなのかと納得してしまう部分もあった)…こんな所でいいか?もし気に入らなければやり直していくから遠慮なく教えてほしい】   (2023/4/30 14:21:53)

信道 歩(旅行にウキウキするなんて子供臭い。旅行を楽しみにするなんて餓鬼のすること。思春期が自分にそう言い聞かせて来るが、父親との旅行当日が迫るに連れて、落ち着きが無くなり、旅行鞄の中身を毎日のように確認し、密かに準備を万全に済ませていた歩。生き別れた父親が上官ではなく、父として二人きりで旅行に出掛けてくれるのだ。こんな機会はもう二度と無いかもしれないと、その旅行を充実したものにしたいと願っていた。──そして旅行当日。基地の皆に見送られ、父との二人だけの旅行。電車を乗り継いだ先。秘境と呼ばれる土地にひっそり建てられたその旅館と温泉は知る人ぞ知る穴場のスポット。そして予約されていたのは、一般客とは離れた離れの部屋。能力を持つ自分達に配慮されたその空間を予約していた父親の心遣いには驚くばかりだった。)   (2023/4/30 14:34:34)

信道 歩……そうかよ。…にしても、親父ィ。そのファッション、親父が考えたもんじゃねェだろ?(畳の部屋。旅行鞄を置いて一息つく父親に視線を送れば、明らかに自分に対して何か意図を感じさせるような格好。肉付きの良さがやけに分かりやすく、特に腕を伸ばしてチラリと見える腋に対して、見る人が見れば卒倒することもあり得そうだ。脳裏にはあの変態野郎がちらついたが、ここで詰め寄っては旅行が台無しだ。)…そう、だな。…なら、先ずは大浴場でいいだろォ。……ッ、親父はあんまりウロチョロすんなよ?(黒いスキニーパンツに薄手の黒いフードパーカー姿の自分。黒であることで肉体の逞しさはあまり目立たないが、逆に父親のその姿はもしも一般客がいた場合、視線を奪われること間違いない。あまり歩き回らないように、と先んじて釘を打っておこうか。)   (2023/4/30 14:34:43)

信道 光翼(皆も羨ましがっていた事もあるし、旅行を一人一人日程をズラしてプレゼントしていく事や、ある程度の集団で社員旅行のようなものというのも良さそうだ。過酷で忙しい職であればこその潤いも必要だ。その羨ましさが何処に向いているかはそれぞれだという事を上官は知る由もない)ん?よくわかったな。最近ではヒーロースーツや、仕事着用の接待スーツばかりで普段着を纏う機会が無かったものだから気遣ってもらったんだ…(我が事ながら気恥ずかしいものだと頬を掻き、まさかこの歳になってファッションコーディネイトされる身になるとは思わずにいた。だが確かにセンスが良いと自分でも実感出来たのは、移動する最中で感じ取る視線や、息子と並んでも違和感がない程になれていたと思えたお陰か。女性が息子に目を奪われていく姿や噂になっている姿は父としても鼻が高かった。できればその成長をずっと見守り続けたかったが欲を出していくわけにはいかない。こうしてまた会えて、成長した息子の姿を見る事が出来て、これからも共に過ごしていけるのだから)   (2023/4/30 14:39:33)

信道 光翼分かった。大浴場だな、では大浴場の荷物をまとめて向かおうか(目立たぬ事を意識した相手のその姿、とはいえ整った顔立ちや肉体もしっかりとしている事は見る者が見ればわかる事もあってやはりそれなりの目立ちがある息子の指摘の声に苦笑した)俺は幼子か何かなのか…?心配しなくてもはしゃいで転ぶような事などにはしないぞ(どちらが親なのか分からない言い方と、自分がどのように見られているのかといった心配を元に着替えようの浴衣やタオルを欲情へ向かうようのバッグに詰め込んで襖を開いた)歩こそ、人が沢山居る中での緊張感があるかもしれない。俺の側から離れないようにな   (2023/4/30 14:42:28)

信道 歩…やっぱりな。服ってよォ、コーディネートする奴の意図がもろに出てくんだよ。だから誰がコーディネートしたのかも何となく想像がつく。……まァ、親父が似合ってんのもムカつく話だがなァ。(服をコーディネートされる身になるとは、と恥ずかしがる父親の姿を眺める。まるで自分のことまで意識を向けた父親の装いに、コーディネーターの意図が汲み取れ無性に苛立ちを覚えた。そしてその意図にまんまと嵌まり、父親の肉つきの良さに視線を奪われる自分にもまた…)…あァ。…いや、そういう意味じゃねェけどよ。…でも、まァ大丈夫だ。(昔から目鼻立ちと肉付きの良い父親が人からモテるように、その遺伝子を強く引き継いだ息子の自分もまた目立ちは整っている。普段から影薄くしているが、父親に負けず劣らずといった魅力を持っているだろうか。そんな自分に対して微笑ましい気持ちを抱く父親から苦笑の声が聞こえては、そういう意味ではないと返答をするも、その先の深いと所までは説明はできなかった。)   (2023/4/30 14:51:47)

信道 歩…………ッ!…ッ、…あ、あァ。………な、なァ、親父ィ。……もしも、…もしも、緊張、したら……親父に、助けを求めても、いいか。(襖を開き大浴場へ向かう廊下の途中。ガラス窓の先に見える中庭の風景を視界に捉えながら、不意に父親の背中を片手で握るとそっと身を寄せる。人の多い所は未だ不安を感じることが多く、格好悪い自分の姿に恥じらいを見せながらもそう問い掛けた。)   (2023/4/30 14:51:49)

信道 光翼意図?そうか、ならこの姿を仕立ててくれたアイツの想いがお前に届いているんだな。…だが、似合う事に腹を立ててしまうのか?(一体どのような意図が息子に伝わった結果そのような感情になってしまったのか。だが似合うと言われ悪い気はしない。気になる点はあるがわざわざ苛立ちを掘り返して気持ちをより損ねるような事もないだろうと深くは聞かなかった)…?おかしなやつだな(はっきりとしない濁した言い方、その意味合い測りかねるが続いた言葉に納得した。きっと息子なりに甘えたい一心を隠すためのカモフラージュだったのだろうと自分なりに解釈し、そうであれば言い難かった事も納得いく)もちろんだ。頼ってくれ。今の俺はショターズ責任者じゃなく、お前の父。ただそれだけなんだからな   (2023/4/30 14:55:36)

信道 光翼(父が子を助けるのは当たり前の事だ。身を寄せてきた相手を前にしっかりと頷きハッキリと口にする。時間帯や日中、土日ではなく平日という休日を使った旅行だ。そう大勢に囲まれる事もないだろう。片手を相手の頭部の方へとまわして数度触れ)この旅行を楽しんでいこう。その為に、人と人との繋がりもより大事にしていけるといいな、歩。   (2023/4/30 14:57:41)

信道 歩……。…あァ。ありがとう。親父。…俺も、親父との旅行がすげェ楽しみだった。…だから、親父と楽しい思い出、作りてェと思ってる。(自身の問い掛けに対してあまりに頼もしすぎる父親の姿。頭部に重なる大きな手と暖かな温もりに頬を染めては、徐に背中に抱き付くように密着する。そして基地ではツンとしていた態度も、父だけに見せる本当の自分の姿を少しずつ晒け出し、抱くその思いも躊躇いながら言葉にしていった。)……ッ、あァ。…少しずつでも、親父がヒーローをやってる理由を感じてェし。それに親父と二人きりなんて早々なれねェから、この旅行を大事にしてェんだ。(背から離れては足を止めて悪かったと、再び廊下を歩き出す。趣情緒溢れる木造の旅館。檜の香りが鼻に漂い、中庭には人工の小川が流れている。小鳥達の囀りも聞こえては、その和かな空間に自然と緊張もほどけていく。暫く廊下を進むと見えてくる大浴場の看板。平日の昼間。旅行客もそんなに入る時間帯ではないと思えば、少し気が楽になる。それに大浴場という広い風呂にも興味があったのだ。)   (2023/4/30 15:05:10)

信道 光翼そう言ってくれるなら、贈った甲斐があったな。沢山作っていこう、時間はまだまだあるからな(密着してきた相手の素直な甘えよう、環境が変化した事で赤裸々に自分を出していけるのだろう。やはり基地内部や招集がかかるかわからない場所では例え二人っきりであったとしても切り離せない部分もあり、それが溶けて解れているのかもしれない)確かに俺は誰かしらと共にある事が常ではあるからな…貴重な時間を今は楽しもう(偽物騒動があってから尚更警戒が強くなり、一人で行動出来る機会が減ってしまった。能力を解放した後であれば尚更だ。だからこそ息子の気遣いを感じられ、離れた相手の謝罪に首を一度横振って歩みだす。離れから旅館の方へと廊下を歩み、大浴場の看板。客もまばらであろう空間に脚を踏み入れる)やはりそんなに人は多くはなさそうだな(脱衣所へと入れば着替えている者の姿はなく、使用されている籠を確認してもそれほど多くの客が利用してはいない様子。衣類に手をかけては早速と上着を脱ぎ始め、タンクトップ1つへと上体変わっていく)此処は風呂場も評価が高かったからな。きっとお前にも気に入ってもらえると思うぞ   (2023/4/30 15:12:03)

信道 光翼(タンクトップも脱ぎ去り、下の衣類に手をかけようとした所で大浴場の方から子供が飛び出してきたその気配の方へと目を向けては転びかけた事を確認し、瞬時に距離縮めてはその子供の身を支えた)楽しい気持ちもわかるが、走るのは関心しないぞ。お父さんに心配をかけないようにな(抱きかかえた子供に笑みを向け、謝罪する後を追ってきた父親に対して気にする事はないですよと片手を何度か振っていく中で「おじさん、お母さんよりおっぱいでけー…」なんて言葉と共に何度か幼い指が食い込んでくれば慌てた父親が子供を引き剥がし、何度も謝りながら自分達の着替えがある方へと向かった)っん…子供は面白いな、本当に(笑いが込み上げていく事を感じながら脱いで行くために自らの衣類と着替えを置いた籠の元へ戻り)   (2023/4/30 15:15:21)

信道 歩(脱衣場に繋がる暖簾を潜り中へ脚を踏み入れる。広々とした開放的な空間。脚を踏み入れた段階で脱衣場には人気を感じず、使われている籠の数に目を移しても疎ら。混んでいるわけではないことに安堵の息を漏らしては、父の隣の篭に荷物を入れ、早速パーカーを脱いでいくが……。)…評価たけェんだな。ならきっと温泉の泉質も良いんだろうよォ。(と、父の言葉に返答していく。タンクトップを躊躇いなく脱ぎ去った父親の見事な上半身。年齢を感じさせぬその肉体は一体どうすればここまでになるのか。背中もさることながら、一番はやはり胸だろう。同じように下の衣類に手を掛けたその時だった。)………………(浴場から笑顔で脱衣場へ駆け抜けてきた男児が脚を滑らせ転び掛けたが、瞬時に父親が駆け寄りその身を支える。そして走ってはいけないと子供に対する接し方が完璧な姿に、父親としてもちゃんと役目を果たしていたのだと実感した。だが続いて男児の悪戯な言葉と行動、そして慌ててその男児の父親が引き剥がして着替えの元へ去っていく様子にジトリ、と視線を暗くしていた。)   (2023/4/30 15:25:18)

信道 歩……何がおもしれェんだよ。親父ィ。アイツ爆弾発言してたぞ。(目の前の父に対しても、そして何よりあの子の母親が聞いたら卒倒しそうな発言。はぁ、と呑気なこったと父に溜め息を漏らして腰にタオルを巻いて。)……先、シャワー浴びてるぞ。親父。(支度を済ませては父を待つことなく浴場へと向かう。その背中は生き別れる最後に見た幼い少年のものとは異なり、青年として立派に成長し、背中に残る傷跡や鍛えられた肉体が男としても成長していることを父に伝えていたか……。)   (2023/4/30 15:25:22)

信道 光翼(この位の人数であればそう緊張を宿すほどではないであろう事にひとまず自分も安心した。やはり少しずつ息子には慣れてほしいと思うものだから)ああ、様々な効能や心地の良さがあるんだろう(ゆっくりと頷き、自分自身も楽しみな部分があり、これからへの期待を大きくしていく中で感じ取った気配に駆けつけての対応。何とか被害は防ぎ、子供らしい屈託のない言葉は愉快でもあった)いや、子供の感性は面白いなと思ってな(男が男に本来はかけるような言葉ではない事を意識せずにサラリと溢した感じるままの発言は子供ならではに思えた。衣類手をかけ全てを脱ぎ去っていればすでにもう脱いでタオルをまとい先に向かう子の姿に下着を脱いで自分も準備を整えてく)   (2023/4/30 15:29:42)

信道 光翼俺もすぐに向かう(自身もタオルを巻いて相手の後を追う最中、新しくやってきた客が、大浴場の扉の方へと目を向けては息子に目を奪われていく様子を確認してしまった。親として誇らしく、そしてあの背中の逞しさや経験物語るその姿に惚れ惚れとしていく気持ちもわかってしまった。幼かった子の面影ももうなく、一人の立派な男の一人だ。それでもどこか青臭い子供特有のものも秘めている事が周りの意識と視線を集めるのだろう。道中、女の子達が注目するわけだと改めて実感する。そんな子の姿を追って大浴場に脚を踏み入れては、様々な選択肢がある湯船の数々やサウナにどうやらマッサージルームまである様子。至れり尽くせりだろう。)   (2023/4/30 15:33:14)

信道 歩………………。親父……。こんな風呂、俺は知らねェ…。入り方が、分からねェよ。(今までに粗末な風呂、もしくはシャワーで済ませていた自分にはここは本当に風呂なのかと思うような空間。幾つも立ち並ぶ浴槽にサウナとマッサージルーム。サウナをとっても温度帯が違うものやヒーリングルームといった物まで備え付けられている。圧巻の光景に圧倒され、後から入ってきた父親に思わず助けを求めた。)……こ、こういうのは、ま、まずはァ…身体を流してから、風呂に浸かるのが礼儀、なんだろォ…?…ほ、本に書いてあったぜェ。……それなら、親父の背中を先に俺が流すとか、どうだァ?(どの風呂に入るか決められそうになく、先ずはシャワーで落ち着こうと背中の流し合いを提案。提案の中で旅行前に色々と本を読んで勉強していた事を無意識に晒していたが……。)   (2023/4/30 15:38:22)

信道 光翼俺も此処まで種類豊富だとは思わなかったな。入り方とはいってもそんなに意識するような特別なものはないとは思うが…砂風呂まであるのか、凄いな本当に種類豊富だ(特殊なものから一般的なもの、一見すると素人には判断がつかないものまで色々なもので溢れた空間に圧倒されてしまう。求められた助けに小さく笑えば相手の手を一度取り)一緒に回っていこうか。俺も初めての事も多そうだ。温泉は歩美…お前の母さんやお前が変態というアイツにもあまり勧められなかったからな。ああ、そうだ。まずは自分の身体を清めた後に利用しよう、という事だな。お願い出来るか?(シャワーを浴びる為、まずはシャワーに椅子用意された空間へと脚を向ける)こうして息子に背中を流してもらえる日がくるのは、何だか感慨深いな(立派に成長した子とこのような時間を過ごしていける至福さに思わず表情綻ばせ、周りから感じる視線も気にならなくなりながら椅子に腰掛けてはシャワーを浴び始めた)しかし予習をしっかりとしてたんだな、それだけ楽しみにしていてくれたという事か。   (2023/4/30 15:43:51)

信道 歩ッ、…初めて見るような風呂ばっかだなァ。砂って風呂になんのかァ?…、親父ィ。助かる。(圧倒されているのは父も同じで何だか安堵する。そして小さく笑って手を取ってくれた父に素直にお礼を伝えては、石作りの浴場を探索するように一周していく。サウナやマッサージルーム、ヒーリングルームが立ち並ぶエリアと砂風呂や泥風呂、岩風呂が立ち並ぶエリア、そして泉質や温度の異なる湯が立ち並ぶエリアを抜けてシャワーと椅子の用意された空間に辿り着く。木造りの椅子に腰を下ろした父。改めて背後から見ても大きな背中と肩、そして椅子から溢れ出ている臀部。一般客が目を奪われるのも無理はないかと感じるほど魅力的な肉体だ。)   (2023/4/30 15:52:38)

信道 歩何勝手に感慨に浸ってやがる。…まるで俺がこの先も親父と居られねェみてェじゃねェか。……親父のことは俺が守ってやるからよォ、俺から離れんなよ。(シャワーを手にとっては湯加減を確かめてから先ずは父の肩からお湯を流していく。そして父の髪を濡らしてシャンプーを泡立てては手際よく父の髪を泡立て、頭皮まで届くよう指先でしっかりとマッサージしていく。)……親父、ここで能力は使わねェ方が良いかァ?(しゅる、と父の足元に小さな影を出現させる。影を器用に操るとリンスボトルを宙に浮かせていた。)   (2023/4/30 15:52:40)

信道 光翼砂風呂は砂に湯船のように浸かっていくような感覚から風呂といった感じではあるが、一般的な風呂とは遠い所にあるかもしれないな(様々なエリアに湯船にそれ以外の施設。一種のレジャー施設のようで先程子供がはしゃいでいた気持ちもよく分かるというもの。腰掛ければ臀部が大きいせいか少々位置取りに迷うもすぐに慣れたもので、先程見てきたエリア全部を回るとのぼせてしまいそうな程に感じてしまう中でシャワーの湯に浸ってく)そんなつもりはなかったが…もちろんだ。これからもずっと一緒だ。…それは頼もしいな?だが俺も守られるだけの立場じゃないんだ。ちゃんとお前を守らせてくれよ、歩   (2023/4/30 15:57:09)

信道 光翼(泡立てられていくその頭皮、しっかりと自身の頭部に刺激を与えて解されていく事に気持ちの良さを感じて身体から力が抜けていく。そんなゆったりと浸っていく中での力の気配に肩を揺らす)ああ、能力の使用は控えよう。何があり、何が刺激になって呼び込む事になるかもわからない。出来る限り一般の人と同じように振る舞い、過ごしていくべきだと思う(火種となりかねないきっかけは出来る限り減らしていく方がいいだろう。ただでさえ自分達二人では見目からも目立つ事もあり、注目や意識を集めるような事を増やしていく事は避けたかった)   (2023/4/30 15:59:19)

信道 歩…分かったぜェ。…まァ、それでもなくとも何か色々視線感じるしよォ。…風呂に集中しやがれっての。(父も恐らく感じているだろうが、整った目立ちに完成された肉体。容姿端麗な父息子が居れば誰であろうと視線を向けてしまうだろう。そんな視線に悪態をつくが、気にしては父との時間が勿体無いと切り替えることにする。能力の使用は控え、自身の手で丁寧に。父親の頭を解すように泡立てては、暖かなシャワーの湯で丁寧に泡を流していくと、今度はトリートメント。)……親父、普段から髪のトリートメントなんて使わねェだろ?(自分も人のことは言えないが、父もきっとそうだろうか。折角用意されているのだからとトリートメントを手のひらに広げて父の髪を丁寧に包み込んでいく。トリートメントは暫く置いておくと良いと聞いていたので、手際よく今度はボディーソープを泡立て父の肉体を見る。)   (2023/4/30 16:06:36)

信道 歩…………ッ、ごくっ。(うなじに視線が移ると、噛み付きたくなるほど逞しいその首筋に唾を飲む。首を横に振っては、泡立てたそれを首筋から肩、背中、腰と順番に範囲を広げていき、再度泡立てたそれを今度は脇の下から腕を通して豊満な胸に広げていく。先程の幼子が魅了されていた父の胸。自分もそこが好きであり、無意識のうちに鷲掴みするような強めの洗いように。)   (2023/4/30 16:06:38)

信道 光翼そうだな、道中もお前、女の子たちの注目が凄かったんだぞ。気づいていたか?風呂場は皆の肉体が隠される事無く顕になる空間だからな、他とは違ったものあれば気にはなるだろう(そういった視線は慣れたものもあるのかあまり気にした様子はなく、しっかり丁寧に頭を洗うその手付きから巡る良さに浸って気が緩んでいた事も手伝っていた)そうだな、短い頭髪に必要なのか、という部分もあるが…(立つ程に短い頭髪にトリートメントの必要性はあるのか、それにわざわざ使っていく手間や時間などを考えると自分には不要であると割り切っていた。それをこんな機会に知る事になろうとは思わずある意味では貴重な経験を体感する事に。そしてなぜか息を飲む気配が後ろから届けば不思議そうに声をかけ)歩?   (2023/4/30 16:10:54)

信道 光翼何かおかしな所があったか?(だがその疑問も飛ばすように身体を洗われ泡立っていく自らの肉体。自分の気の所為だったのかと緩んでいった思考は、休日であるオフの考えは楽観的に構え、広げ触れられていくその滑りに小さく声が溢れながら気持ちよさそうに顔を惚けさせていく。そんな浸りの中で胸に広がりを与え、鷲掴みにされていく胸部に身体がひくつき、内に熱がうずまきだしていく事を感じ取っては反射的に股が閉じられていく)ぁ、歩…ッ少々、その、力が、っ強い…(揉まれる事で得られる感覚は先程までの良さとはまた違うものも同時に宿し、胸の突起が少しずつ育つようであった)   (2023/4/30 16:14:11)

信道 歩……その辺の女になんて興味ねェよ。見られた所で気になんねェ。けど、親父に向けられる視線ってのは、何かこう気分は良くねェな?(嫉妬に近い感情か。自分に対しての視線はどうでもいいが、愛する父親に対して何やら劣情込めた視線を感じるとその視線の持ち主を影の餌にしたくなる。)……確かに短い髪に必要かと言われると、俺も分からねェけど。まァ、たまには良いんじゃねェか?(短い頭髪にトリートメントを施したまま、父親の肉体を丹念に泡立てていく。その内、胸部に広げられる泡と共に息子の触れようは強まっていく。泡で滑りが良いために鷲掴みする動きは滑らかで、熱を疼かせるのに充分な刺激だろう。)……ア?…そうかよォ。なら、力を抑えるぜェ?(父の反応に対して口元に笑みを作りながら今度は胸の膨らみに合わせて触れるか、触れないかの力加減で撫で付けていく。そして硬くなり始めた突起を指先で左右につねり、突起までも丁寧に洗っていこうか。)   (2023/4/30 16:24:32)

信道 歩どうしたァ?親父ィ。内股になってんぜェ?…俺に洗われるの、そんなに気持ちいいのかァ?(耳元で低く囁く息子の声と泡を纏った両手は腹筋の溝をなぞっていく。そしてタオルが巻かれた下半身に手を伸ばし掛けた所で。)…親父ィ。泡、流していくぞ?(此所は大浴場。下手なことはできないとシャワーを捻っては暖かなお湯で父の泡を丁寧に流していく。そして時間を置いた頭髪のトリートメントも洗い残しがないように丹念に流していった。)   (2023/4/30 16:24:36)

信道 光翼お前も年頃の男なのに興味がないのか。俺に向けられた視線?お前のついでに見ているだけなんじゃないのか(若く目立つ相手と共に居る自分の存在がどういった関係であるのか、共にある存在がどうなのかといった類が多方は殆どだろうと片付けている事も気にせぬ理由の1つになっていた。息子への意識が強いからか、子への意識と視線は感じ取る力強めようとも、その分他は疎かになっていく)   (2023/4/30 16:27:32)

信道 光翼そうだな、毎日これから使おうという話でもないんだ、偶にはいいか…(こういった機会でもなければ体験する事もないであろうだけに今は浸っておく、そしてそんな心地よさの内に潜り込む新たな感覚。自分は胸1つで何を感じ取って、悦としてしまっているのか。自分の肉体ながら恥ずかしくなってくる)そ、そうしてくれ…(最近何か力を使っただろうか。その影響から来るものなのか。こんな事なら胸部の触覚をカットしておくべきだったか。後が怖いが、今をやり過ごせれば問題はないだろうなどと今の反応への逃避法考えていくが、撫でられていく中で接していくもどかしさに胸を突き出してしまいそうになりながら、突起が引かれて洗い込まれていっては思わず悶え、自らの口を塞いでは逆だって芯を得ている事を胸からも下半身からも感じ取ってしまった。そしてそんな自分がいまだに信じられない)…!!   (2023/4/30 16:31:15)

信道 光翼…気持ち、っが…よか、った。す。すまないな、歩…ッ(囁きにゾクリと意味合いが異なる事を感じ取ってしまっては思わず反射的に肉体の感覚、その感性の一部を削り取ってやり過ごすようにして熱を沈静化させていく)ありがとう…(伸ばしかけた手、それに期待してしまった自分が居た事もあり、より危機感が大きくなった事もある力の行使。先程息子に力は使わずにいようと言った手前情けないが、自分の能力が表立って分かりやすいものでなくて良かった事を感謝すべきか。洗い流されていくその湯の落ちようさえ力を使っていなければ意識していたようにさえ感じ、全てを洗い流される頃には平常心を取り戻していた。後々の反動の事など考えていられない)改めてありがとう歩。十分に良くしてもらった。今度は俺の番だな?座ってくれ、お前に同じように返していきたい。   (2023/4/30 16:34:34)

信道 歩…………(父の肉体から泡を流していく最中で物思いに耽る。背中を流すという行為だけで此処まで乱れ掛けるのは、きっと誰かの仕業だろう。特に魅力的な父の胸部を執拗に弄って感度が上がるように開発し、結果としてここまで敏感に反応を見せるようになっていた。その"誰か"が容易に想像がつくため、帰ったら釘でも刺しとくかと小さく溜め息を漏らした。そして同時に一瞬感じ取った父の能力の流れ。まさか感覚遮断を部分的に使用したのか、と言葉にまではしなかったがそれを感じては、後で父の欲をしっかりと発散させる必要があるようだ。)…いや、親父が良かったんなら俺も満足だぜェ。…それじゃあ頼む。俺のは適当で良いからなァ?親父ィ。(特段、丁寧になんて希望はなく、汚れさえ落とせればそれでいいなんてスタンスを伝える。メインはあくまで"湯船"だろ?なんて一度背後の父に振り返り、大人しく背中を向けていた。)   (2023/4/30 16:40:40)

信道 光翼(自分の肉体はどうしてしまったというのか。乱れ集中出来ていない事を実感し、このような感じようをもたらす部位が増えるような事あればたまったものではない。能力を上手く駆使し、やり過ごしていきながら上手く制御してと小難しい事を考えていきながら思考にさえ乱れが生じ、息子に与えられた悦を前にして先走った力の行使に、安易な使用へと繋がってしまった)そうか、ならお前のその満足をより大きくしてもらわないとな。大事なお前の身体だ。適当に扱えるわけないだろう(シャンプーを指に馴染ませ、相手の頭部へと触れる。湯船がメインとはいえ「自分達のこうした親子のやり取りもこの旅行のメインのはずだ」そう確信を持って迷いなく告げては相手の頭部を入念に泡立て、力強く時に繊細に頭のツボを刺激しながら触れていく大きなその手。そして息子の頭部に改めて触れては、小さかった頃とはもうまるで異なる大人に近い形状と大きさに和やかに笑み浮かぶ)   (2023/4/30 16:45:52)

2023年03月03日 22時32分 ~ 2023年04月30日 16時45分 の過去ログ
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