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「白川家の事情」の過去ログ

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2023年04月10日 22時48分 ~ 2023年05月01日 11時05分 の過去ログ
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白川 花怜(花怜に思い付く理由はなかった…常務からの呼び出し…個人のLINEで送られてきていて業務なのかはわからないが…常務からの呼び出しを断れる理由なんて思い付かなかった…ため息をつきながら席を立ち…重い足取りで橘常務の部屋へと向かう…そして……ドアをノックするも橘常務の声…それを確認して部屋へ入ると橘常務の秘書とすれ違う…なにかただならぬ雰囲気を感じながらも…ソファに座るように勧められ…ソファに座る……そして橘常務の話を聞いた……その話を聞いて腹立たしく感じる花怜……)……お言葉ですが…橘常務…もし穴があるならお教え頂ければ、損失もありません。それをわざわざ穴があるまま実行させることになんの意味があるのでしょうか…それにその穴を私が探す意味がありますか?(会社の常務ともあろう橘……なのに、会社に損失が出るかもしれない…そしてその責任を孝一さんに追わせようとするなんて…一緒に働いているのにそんなことをする意味がわからない…橘常務は仕事もできる人柄も申し分ないと社員の評価は良いのに…初めて裏の顔を見たような気がして……腹立たしく…しかし…冷静に話す花怜……)   (2023/4/10 22:48:13)

白川 花怜【こんばんは】   (2023/4/10 22:48:19)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/4/10 22:50:31)

橘 秀一郎【こんばんは。10分ほどお待ちください。】   (2023/4/10 22:51:05)

橘 秀一郎(やはり簡単に屈伏するような簡単な女ではなそうだ…。)なに、私は花怜君のことを気に入ってるんだよ…。わかるだろ?…この前お邪魔した時のことを思えば…(下心を隠そうともしない…)もちろん、見た目だけじゃないよ…。少し君達夫婦のことを調べさせてもらったよ…。旦那だけじゃなく、君も優秀そうじゃないか…。何で広報科なんかにいるんだい…。むしろ、花怜君の方こそ営業に欲しいくらいだ…。ちょっとしたテストだよ…。君が旦那を助けてやれば私もこの企画の後ろ楯になろうじゃないか…。(頭のいい花怜は反論しても不毛だと理解するだろう…。私は不服そうな花怜を押しきるように話を進めた…。)じゃあ、楽しみしているよ…。あ、そうだ…3日後の報告はこの前約束した中華料理店で聞くとしようか…約束も果たせて一石二鳥だろう…。(私に目をつけられたのが運のつきとでも思うがいい…。これから先、ずっと私の掌で転がされることになるんだ…。そう思うと自然と口許が歪んでしまう…。)   (2023/4/10 23:04:14)

橘 秀一郎(私は手をドアへと向けて退室を促した…。花怜は了承するしかなかった…。結局、今夫を守れるのは自分だけなんだと…。花怜は企画書を封筒に納め立ち上がるとドアへと向かった…。私も腰を上げて花怜に近づいていく…。)私は旦那を守る手立てを提案したんがね…その相手に礼もせずに立ち去るのかい…(そう勝手な言い分で花怜のまえに立ちはだかると顔を寄せていく…。(如何にもキスを要求しているようだった…。(花怜は苦々しく思った…。やはり上っ面はいいが陰では最低なセクハラオヤジなんだと…それでも花怜は夫のためにと踵を上げて頬にキスをした…。(そして憎まれ口のひとつでも言ってやろうと口を開いた瞬間、腰を抱き寄せられ塞がれた口に舌を入れられてしまった…。執拗に絡めてくる舌に抵抗できなかった…。ようやく解放されると…失礼しますとだけ言って部屋を出ていった…。すぐ外のブースに秘書が手鏡を持って口紅を直していた…。花怜を見つめて…「化粧室に行った方がいいですよ…口紅が落ちていますから…」そう言われて花怜はかっと頬を紅くして化粧室へと小走りで向かった…。)   (2023/4/10 23:04:20)

橘 秀一郎【お待たせしました。よろしくお願いします…。】   (2023/4/10 23:04:40)

白川 花怜【よろしくお願いします】   (2023/4/10 23:07:21)

白川 花怜(橘常務は一方的に話してくる……そして…やはりこの前の自宅での行為は酔ったから…などと言うものではなかったとわかる……確かに花怜は入社時総合職として入社し営業を希望していたが…配属されたのが広報だった…女性の多い職場で働きやすさはあったが…何度か営業への異動も希望はしたが…広報の上司が手離さなかった…そして孝一と知り合い結婚し…このままでいいかとも思えるようになってきたところだった……そして…自分の意見だけを話すと花怜に反論させることも許さないかのように…退室を求める橘常務……橘常務のペースに乗せられ退室を余儀なくされる花怜……そして橘常務は花怜の前に立ちはだかって礼をしろと顔を寄せてくる……)   (2023/4/10 23:24:48)

白川 花怜……っ……………………(橘常務のあからさまな要求に辟易しながら…後ずさりしながらも…無視することもできず…橘常務がこんなことをするなんて失望しかなかった…嫌々ながら橘常務の頬に唇を触れさせ…顔を離して睨み付けると常務は花怜の腰を引き寄せ…唇を重ね…強引に舌を捩じ込んできた……)……っ!………………っぅ………………っ!………………(花怜は必死に抵抗するが恰幅のいい橘常務の力には敵わず……ネットリと舌を絡められ……なんとか離れ…逃げるように部屋を出る…口紅を直す秘書にと目が合い…下唇を噛み締めながら秘書の言葉を背中に受け…トイレへと駆け込み…悔しくて静かに涙を流し…誰にも相談もできなかった)   (2023/4/10 23:24:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/4/10 23:30:05)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/4/10 23:37:20)

橘 秀一郎(花怜には口外しないようにと自宅を去る際に言い含めてある…。夫に報告も相談もしないだろう…。花怜は何度も孝一の企画書を読み返した…。回答の日ようやく、確かに私の言った通りだと気づいた…。ローコストで抑えたいのだろうが、これでは経費を抑えすぎて品質に問題が生じてしまう…。事故でも起こればリコールでは済まされないだろう…。会社の信頼は著しく損なわれる…株価にも大きな影響が出る…。計算上は何ら問題はない…よくできた企画書だった…。でも現場を熟知する人間ならこのリスクは高過ぎると判断するということだと花怜は見抜いた…。私は花怜なら気づくと思っていた…。広報課には過去の事故案件の資料が残っている…。宣伝に携わる部門なのだ、その内容は担当部門よりもシビアになる…。孝一の選定した傘下の会社は企画書のプランに類似した案件で過去事故を起こしていた…。それに気づけば答えは見えてくる…。約束の回答期限日、私は花怜にLINEした。待ち合わせの時間と予約してある店のホームページを添付しておいた…。)   (2023/4/10 23:38:00)

橘 秀一郎(おそらく花怜はこれで夫を守れると思ってやってくるだろう…。私は約束の時間に店を訪れた…。個室には既に花怜が待っていた…。)待たせたね…おや?、自信ありげな顔をしてるじゃないか…。(私はいつものダブルのスーツ姿で花怜の対面の椅子に腰を下ろした…。花怜はすぐに企画書を取り出そうとする…。私はそれを遮り…)自信があるんだろ…食事を楽しみながらでいいじゃないか…。(すぐに店員が前菜と生ビールを二つ持ってきた…。花怜はお酒はと言ってきたが、私が乾杯だけでもと強引にグラスを併せて口をつけさせる…。)うん、美味しいな…。それで?…(私は食事を進めながら花怜から訂正された企画書を受け取り、説明を聞いていった…。花怜は期待を裏切らなかった…。私は益々この女が欲しいと思った…。目の前には麻婆豆腐が運ばれてきていた…。)おぉ、きたきた…。ここの麻婆豆腐は絶品なんだよ…。(私はなかなか結論を言わなかった…。)ところで、夫婦仲良さそうだけど子作りはしてるのかい?…君ほど優秀ならまだ仕事続けたいって思ってるんじゃないのかな…。(プライベートなことに立ち入っていくと花怜はあからさまに不快感を露にする…。)   (2023/4/10 23:38:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/4/10 23:50:09)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/4/10 23:52:48)

白川 花怜(花怜は信じられなかった…常務ともあろう社を代表するような人物があんなことをするなんて…セクハラやパワハラには社員全員が敏感になっているのに…権力を使い…更にあんなあからさまに…そんなことが許されるのだろうか…花怜は嫌悪感しかなかった…取り敢えず孝一さんの企画書の穴を探さなくては…孝一さんが責任を取らされてしまう…花怜からすれば…失敗すると分かっていて企画を通す橘常務の方が責任を取るべきなのだが…そんなことが通用するとは思えなかった…どうしてこんなことになってしまったのだろう…橘常務となんて関わりなどなかったのに…あのインタビューが……何か機嫌を損ねるようなことをしたとは思い当たらない…孝一さんの企画書を見つめながら…橘常務への反発やどうしてなのかと考えなかなか集中できなかった…しかし…過去の案件なども見直し…孝一が気付かなかった点を修正した企画書をなんとか期日までに用意した…   (2023/4/10 23:53:24)

白川 花怜これで孝一さんは責任を負わされず…企画は大成功を納め…会社に貢献できるだろう……そう思うと橘常務の鼻をへし折ることができるだろうと指定された高級四川料理店へと足を向ける…橘常務が到着してすぐに話をしようとする花怜…社内で無理矢理にキスをされ…舌まで入れられ…あんなことがあって…一緒にいたいと思う人なんていないだろう…早く帰りたくて仕方なかった…しかし常務に遮られ…ビールまで飲まされ…料理を楽しみながら…橘常務は花怜の話を聞いていた…花怜は料理を楽しむことなどはできるはずもなかった…橘常務は花怜の企画書を見ながらも何も言わない…それどころか話をはぐらかすように子作りの話をしてくる…)………………入社した頃は営業も憧れていましたが…孝一さんと知り合って結婚してからは…孝一さんを支えることが1番の仕事だと思ってます…だから…私の存在が孝一さんの邪魔になるなら…仕事をやめる覚悟はできています…(橘常務からのプライベートな質問に不快感を露にしながら…それについては答えず…仕事に未練はないことを伝える)   (2023/4/10 23:53:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/4/11 00:03:38)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/4/11 00:07:51)

橘 秀一郎ほぅ…意外だね…ということは子供ができたら仕事を辞めて子育てしながら旦那を支えるということか…(どうしても夜の生活に結びつけたがる私の言葉に花怜は睨むように見つめてくる…。)部下の考えを知るのも私の大切な仕事のうちだよ…。だから夫婦生活に満足してないなら、私が旦那に変わって満足させてやってもいいんだぞ…。この前キスをしてわかったよ…。花怜君はあんまり経験ないんじゃないか?…男の良さを知らない…そして、旦那じゃそれを教えてやれていない…。(花怜は旦那しか知らない…。残念ながら孝一は夜に関して逞しいとは言い難かった…。それでも比較対照を知らない花怜はこんなものだと思っていた…。子供好きの孝一だが実際仕事に追われ疲れて帰ってくる方が多い…それでもたまに夫が求めてくると応えている…。そんな生活に何の疑問も抱いてはいないのだろう…。あからさまに下衆な質問をされると怒りよりも恥ずかしさの方が先に立つのか…花怜は戸惑うように頬を赤くした…)   (2023/4/11 00:08:26)

橘 秀一郎図星みたいだな…(見透かしたように言うと花怜は怒りを露にした…。役員相手でもセクハラは許せないのだろう…しっかりと苦言を呈してきた…。)そう怒るな…(料理は終わり、デザートの杏仁豆腐が運ばれてきていた…。私は隣の椅子を引いて…)こっちに来なさい…。まだ君の企画書についての回答を告げてないだろ…。怒るのはいいがそれを聞かずには帰れないんじゃないのかい…。(当然、花怜はこのまま聞くと言う…。)いや、私がチャンスを与え時間を取ったんだ…。私の隣で聞くんだ…。(花怜は自宅でソファで隣に座った時のことを思い出す…。そして、下心を隠そうともしていない…。隣に座ればどうなるか想像ができているだろう…。それでも…)ナニしに来たんだ?…旦那を助けたくてきたんじゃないのか…。   (2023/4/11 00:08:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/4/11 00:19:00)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/4/11 00:24:55)

白川 花怜(花怜は来たことがないような高級四川料理店…きっと一見さんはお断りのお店だろう…料理も美味しそうだが…花怜は料理を楽しむ余裕などない…橘常務がどんな返事をするのか…また何かしてくるのではないか…そう思うと料理は喉を通らない…こんなセクハラおやじなんかと食卓を囲んでいること自体が食欲を減退させていた…そんなことを気にする様子もなく橘常務は花怜に夜の生活に結びつけた言葉を口にしてくる…)……な……何言ってるんですか。橘常務…満足してないなんて一言も言ってません…橘常務に満足させてもらうなんてあり得ませんからっ……(怒りと恥ずかしさで声が大きくなってしまう花怜…しかし…個室で誰に迷惑を掛けるわけでもなかった…そしてそんな花怜を嘲笑うかのように花怜は経験がないと言い当てる常務…確かに…花怜には男性経験は孝一さんだけ…学生の頃から男性に声を掛けられたり…告白されることも多かったが…なかなか付き合うまでに至らなかった……孝一さんが普通と比べてどうなのかはわからない…仕事が忙しくて疲れているから仕方ないと思っていた…そんな花怜と孝一の夫婦生活を見透かされているようで恥ずかしかった……)   (2023/4/11 00:25:28)

白川 花怜……常務には関係ありませんっ……明らかにセクハラですよっ……(顔を赤くしながら怒りと恥ずかしさで震える花怜…そんな花怜を嗜め…隣に来て企画書の結果を聞けと命令する橘常務…花怜は身体が固まる…この前の自宅でのことや役員室でのことがフラッシュバックのように甦る…寒気がするほど不快でしかなかった…拒否する花怜を許すはずもなく追い詰める橘常務……)……人として…恥ずかしいことは止めてください…(橘常務のセクハラに釘を刺すように遠回しに言いながら席を立ち橘常務の隣の席に座る……)   (2023/4/11 00:25:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/4/11 00:34:11)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/4/11 00:36:06)

橘 秀一郎(甘いものなど必要なかった…。途中から飲み出した紹興酒を口につけながら花怜をじっと見つめていた…。覚悟を決めたように隣に移動してくる花怜…。それでも釘を刺すことを忘れず椅子に腰を下ろした…。すぐに私は腰に手を回していく…。回した右手がそのままスーツ姿の腰回りから太腿までを撫で擦る…。)人として?…私は恥ずかしくなんて思わないよ…知ってるだろ…。それにしても麻婆豆腐は辛かったな…汗をかいたんじゃないのか…(花怜はほとんど料理に手をつけていない…知っていながらそう囁くようにジャケットのボタンを左手で外していった…。花怜は小さく抵抗しながら企画書の返答を求めてくる…。)そうだな…あの企画書は本当によくできている…富永も絶賛していたからな…(答えを引き伸ばすように囁きながら右手はジャケットの内側を這い上がりブラウス越しの乳房へと伸びていく…。大きすぎることもなく、掌で弄ぶには丁度いい大きさだと思った…。左手はタイトスカート越しに太腿を撫で回している…。花怜は止めてと訴える…こんなことは許されないとも言っても私はお構い無しだった…。)   (2023/4/11 00:36:39)

橘 秀一郎いいから聞け…営業は頭がいい奴が有利だ…。でも頭のいい奴は現場を知らない…。君だって現場なんて知らない…でも穴に気付いた…。結局センスがあるかないかなんだよ…。考えながら思ったんじゃないのか…何でこんなことに気付かないのかって…。ちょっと旦那を見下したんだろ…(見透かしたように囁きながら…左手はストッキングに包まれた内腿へと滑り込んでいく…右手は厭らしく揉み動いている…)君が訂正した企画書だけどな…。あぁ…その前にそんなに身体を固くするな…力を抜いてくれないか…(内腿を閉じて私の手を封じる花怜に囁きながら…耳の輪郭をなぞるように舌を這わしていく…)   (2023/4/11 00:36:44)

白川 花怜(橘常務の隣に座るのは…危険でしかない…花怜が釘を刺したからと言って…セクハラ行為がなくなるとは思えない…権力を振りかざし…いいように言いくるめセクハラ行為に及んでくる…そうとしか思えなかった…清潔感のある…紳士的な橘常務…そんな社内での評判は嘘偽りでしかなかった…花怜の目にはただのスケベなタヌキオヤジにしか見えなかった…自分の立場を利用して…反抗できないよう用意周到に…そんな手にまんまと落ちてしまうのかと悔しくてたまらない花怜…こんな理不尽なことに見舞われてしまうなんて…橘の隣の席に移動するまでに…もぅ…仕事は辞めようと考えていた…こんなセクハラオヤジに付きまとわれるなんて耐えられない…席に座ると橘常務はすぐに腰に手を回してくる…そして花怜の言葉などなんの意味もないかのように左手はジャケットのボタンを外してくる……)   (2023/4/11 00:49:07)

白川 花怜……っ……常務っ……止めてください……こんなことより…企画書の話を聞きに来てるんです…大きな声出しますよっ……(橘常務はのらりくらりと企画書の話をするが核心には迫らない…常務の右手はジャケットの中に忍び込み花怜の乳房を捉える……左手は…この前よりも大胆に花怜の柔らかな太股を撫で回してくる……)……常務っ……ダメです……ぃゃ……止めてください……見下したりなんか…してません…こんなことするなら…私…もぅ……仕事には……行けませんっ……(橘常務の手を掴み抵抗する花怜…橘常務は花怜の方に向き直り…花怜の抵抗を気にすることもなく手を這わせ…乳房を揉んでくる…橘常務は花怜の耳元で囁きながら舌を伸ばして耳を舐め始める……)   (2023/4/11 00:49:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/4/11 01:01:48)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/4/11 01:05:12)

橘 秀一郎だめだ…君は仕事を続けるんだ…。心配じゃないのか?…君の目の届かないところで旦那がどんな扱いをされるのか?…(耳から首筋へと舌を這わせ続けていく…)君の旦那…ずいぶんと真面目で頑張っているらしいな…富永がえらく推しているよ…。でも、真面目だけな奴のセックスは得てしてつまらないものだ…。それもセンスだと思うがね…花怜君はそっちでもセンスがありそうだ…こう見えても人を見る目は持ってるんだよ…。だから会社に残って貰わないと困るなぁ…。(内腿を撫で揉む手が奥へと進んでいく…。タイトスカートは私の手にひっかかりながら上へとずれていく…。左手の人差し指がストッキング越しのクロッチに振れると…内腿を揉みながら人差し指が淫裂を捏ねていく…。)あぁ…回答の途中だったな…君の作り直した企画書…90点だ…。あと10点足りないな…それが補えればあれは間違いなく成功する…。社長賞も貰えるかもな…知りたいか?…社長賞を取った社員には私もなかなか手が出せなくなるかもしれないなぁ…。知りたいならこっちを向くんだ…   (2023/4/11 01:05:42)

橘 秀一郎(言葉と身体をまさぐる手で花怜の思考を徐々に麻痺させていく…。こちらを向いた花怜と唇を重ねていく…。啄むように吸い…唇を舐めなぞって…)君が選び直した子会社…あそこはもうそんな体力は残っていない…。まぁ、そこまで調べる時間もなかっただろうが…。グループ傘下に拘り過ぎだ…。あれは外注でいい…競合させればもっと利益率があがるからな…。わかったら舌を出せ…(花怜が出すはずなどない…それでも逃げることはなかった…。私はまた唇を重ね…唇を割るように舌を入れていく…。役員室ではほんの数秒だった…。しかし今度はねっとりと時間をかけて舌を絡めていく…。花怜からも熱を帯びた吐息が漏れ出してくると…くちゅ…くちゅ…と唾液の音をさせながら舌を絡め合っていった…。)   (2023/4/11 01:05:46)

橘 秀一郎【今夜は次の花怜さんまでにさせてください。】   (2023/4/11 01:06:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/4/11 01:14:30)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/4/11 01:22:54)

白川 花怜(孝一さんとはいつも寝室で…電気は消して…薄暗い中での夫婦生活…こんなところで身体を触られるなんて恥ずかしくてたまらない…肉厚な橘常務の手が花怜の内股に捩じ込まれる…花怜は無意識に橘常務の手を拒絶するように脚をきつく閉じ…胸を揉む右手を掴んでいた…いくら孝一さんの為と言われても…こんなことを受け入れられるはずがない……顔を背け橘常務の舌から逃げる花怜……孝一さんのセックスはつまらないと言い放つ橘常務…そしてイヤらしく笑いながら花怜にはセンスがあると言いながら…左手を奥へと進めてくる…花怜のスカートは橘常務の腕に引っ掛りずらされ…花怜の太股か露にされていく…そして…とうとう橘常務の指は花怜の淫裂に届いてしまう……)   (2023/4/11 01:23:15)

白川 花怜……っ!……じょ……っ……常務っ…………ダメです…………ゃだ…………ぃゃっ…………(花怜は橘常務の指に驚いて腰を引いて嫌がり逃げる……しかし常務の手は奥まで入っていて簡単には逃げられない……橘常務は花怜の淫裂を捏ね楽しみながら企画書の話をしてくる……社長賞という言葉に隙ができてしまい……橘常務と唇を重ねてしまう…常務は改善案を出しながらも…唇を啄み…舌を巧みに遣う…そして…舌を捩じ込んでくる…役員室の時とは違い…ゆっくりと…舌を捩じ込み…花怜の舌と絡め…逃げる花怜の舌を追い掛け…執拗に絡めてくる…花怜の唾液を混ぜるかのようにくちゅくちゅとわざと音を立ててくる……)   (2023/4/11 01:23:18)

橘 秀一郎【ありがとうございました。次は木曜日の日中で大丈夫ですか?…こちらは10時~半の間には来れるかと思います。】   (2023/4/11 01:25:06)

白川 花怜【ありがとうございました。木曜日予定が入ってしまって、すいません】   (2023/4/11 01:25:59)

橘 秀一郎【わかりました。こちらは金曜日でも大丈夫ですので都合つくようでしたら教えてください…。夜も木曜日と金曜日は大丈夫の予定です。】   (2023/4/11 01:27:20)

橘 秀一郎【夜なら水曜日でも大丈夫です。】   (2023/4/11 01:28:10)

白川 花怜【金曜日は無理ですね。水曜日と木曜日の夜は来れるかもしれません】   (2023/4/11 01:29:03)

橘 秀一郎【わかりました。では水曜日の夜はまた覗いてみますね…。ありがとうございました。おやすみなさい。】   (2023/4/11 01:29:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/4/11 08:40:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/4/11 08:40:37)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/4/12 22:35:45)

橘 秀一郎(花怜は自ら舌を絡めてはこない…。小さな口の中でざらつき、滑った長い舌が小さな舌を追いかけるのは容易なことだ…。すぐに絡めては巻きつけ…また逃げる舌を絡めとる…。私の口から溢れる唾液を飲みたくないのだろう…小さな口に溜まった唾液は撹拌され、くちゅくちゅと卑猥な音を立て…花怜の顎へと伝っていった…。その間もスカートの奥では私の指が蠢き続けている…。舌から逃れるあまりに下が疎かになっていく…。膝の戒めが緩むと掌を返して…しっかりとパンストとショーツ越しの淫裂を中指で捉え…ぐにぐにと捏ね回していった…。唾液の糸を引きながら口を離す…。)ずいぶんと熱く柔らかくなってきてるじゃないか…。旦那とはご無沙汰なのかな?…嫌いな男に触られて濡らしてしまうなんて…欲求不満なんじゃないのか?…(花怜はきっと私を睨みながら…蠢く指から逃れようと私の腕を掴んで引き抜こうとしてくる…。)そんなに非力じゃもっと感じさせてしまうぞ…。(もうパンスト越しにでも私の指が湿っているのは明らかだった…。旦那とは違う強引な責めに気持ちとは裏腹に身体は感じてしまっているのだろう…。)   (2023/4/12 22:37:13)

橘 秀一郎(それでも…認めない花怜は私を拒絶する台詞をぶつけてくる…。それでこそ、堕としがいがあるというものだった…)わかった、わかった…今夜はここまでにしておくとするか…(そう言ってまた唇を重ね舌を絡めていった…。さっきより抵抗が少ないのは気のせいか…と思いながらしばらく堪能して…舌と手を花怜から引っ込めていく…。これみよがしに私は愛液に濡れた指先を舐めた…。)これで今夜は旦那と盛り上がれるんじゃないのか…感謝して欲しいものだ…。あぁ…そうだ、企画書の件は私に任せておいて大丈夫だからな…(そんなひやかしめいた台詞を囁き…私はスタッフを呼んだ…。花怜にタクシーを用意してタクシーチケットを手渡した…。今からタクシーで帰れば残業続きの孝一よりも先に帰れる…私に借りを作りたくないとは思っても花怜は受け取り、個室を出ていった…。去り際の花怜に…)また連絡するから…公私共にこれからも頼むよ…(花怜は振り向くことなく立ち去っていった…。私は迎えの車に乗り込むと秘書が後部座席に座って待っていた…。腰を抱き寄せながら運転手に行き先を指示してすぐに舌を絡ませ合っていった…。)   (2023/4/12 22:37:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/4/12 23:07:01)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/4/13 09:26:06)

白川 花怜(橘常務は58歳…この前のインタビューに際して調べた…花怜よりも30歳も歳上…父親くらいの年齢…そんな男性に身体を触られ…唇を重ねられ…舌を捩じ込まれ…夫以外の男性にこんなことをされることに戸惑い…不快感を感じ…涙が流れてしまう…嫌がる花怜を楽しむかのように舌を執拗に追い回してくる…舌を絡めながら…橘常務の手は花怜の淫裂を上下に擦ってくる……抵抗しても橘常務の力には敵わず…強引に手を入れ…捏ねるように指を動かしてくる……そして橘常務は唇を離し…あからさまに卑猥な言葉を掛けてくる…)……ふ……ふざけないでくださいっ……欲求不満なんかじゃありませんっ……(橘常務は卑猥な言葉を掛けながらもニヤニヤしながら花怜の淫裂を捏ね繰り回す指を止めることはない…花怜は橘常務の金の腕時計が付けられた太い腕を掴みながら抵抗する…)……止めてくださいっ……私には夫もいます…橘常務にこんなことをされるなんて…想像もできませんし…気持ち悪いだけでしかありませんっ…   (2023/4/13 09:26:38)

白川 花怜(花怜は橘常務に敵意を含んだ目で睨み付けハッキリと言い放つ…花怜の言葉を聞いて分かったと言う橘常務の言葉を聞いて…安心する花怜にまた唇を重ねてくる…不意をつかれ舌までまた入れられてしまう…嫌がり橘常務の身体を押し返すが橘常務は花怜の抵抗すら楽しんでいるかのようだった…なんとか橘常務から解放された花怜…橘常務は見せつけるように指を舐めながらセクハラ発言を繰り返す…花怜は服を直しながら…セックスのことしか考えていないエロダヌキに腹立ちながら…花怜は橘常務と同じ空間に居たくないという思いから橘常務が用意したタクシーに乗り込んだ…孝一さんとのセックスしか知らない花怜…あんなに強引に無理矢理されたことは初めてで…悔しくてたまらずタクシーの中で涙が止まらなかった…孝一さんよりも早く家に着き…すぐに橘常務に汚された身体をリセットしたくてすぐにシャワーを浴びた……どんなに洗っても橘常務の指の感触や不快感は取れなかった……孝一さんに合わせる顔もなくて孝一さんが帰ってくる前にベッドに入った…これから…橘常務から逃げることはできないのか…本当に仕事を辞めたいと初めて考える花怜…)   (2023/4/13 09:26:42)

白川 花怜【おはようございます。お昼間は無理ですが夜は来れるかもしれません】   (2023/4/13 09:27:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/4/13 12:36:05)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/4/13 13:53:17)

橘 秀一郎【こんにちは…。了解しました。いつもの時間になると思いますが来てみますね。】   (2023/4/13 13:54:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/4/13 14:55:09)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/4/13 22:49:06)

橘 秀一郎【橘】(私は花怜と別れた後、秘書の女をホテルで抱きながら今後の企みを考えていた…。秘書には私の心在らずといったことなど関係ない…。圧倒的なデカさの肉棒で蜜壺を犯しまくられるだけで何度も絶頂していく…それだけで満足していた…。)…【孝一】(孝一は連日の残業に加え、郊外に建てた家は通勤時間がかなりかかる為、午前様になることもしばしばだった…。高速を車で走らせれば知れている…。タクシーで帰った花怜は孝一が家に帰ると既に眠っていた…。孝一はシャワーを浴びて花怜の眠るベッドに入っていく…。花怜は目をつむって寝たふりをした…。とても孝一と話をする気分ではなかった…。孝一はそんな妻の寝顔を見つめる…久しく抱いていないなと思いながらも、睡魔には勝てずにすぐに眠りに落ちていった…。)   (2023/4/13 22:49:40)

橘 秀一郎【橘】(孝一が出社するとすぐに富永に呼ばれた…。富永は残念そうにしながら…「今回の企画は見送りになった…。橘常務が今はタイミングじゃない…それまで練り直しをしておいてくれと伝言を頼まれたぞ…」…孝一は期待はされていると思い込み、企画事態が先送りになったことは残念に思いながらもまた頑張ろうとやる気に満ちていた…。花怜も出社していた…。上司に呼ばれると話の内容に驚きを隠せなかった…。橘常務の肝いりの企画がスタートするということ。橘直々に指揮をとり、営業部と広報、技術開発部でプロジェクトチームが発足すること。そして広報課からは花怜がメンバーとして参加することだった…。公私ともにと…セクハラ食事会での去り際の橘の言葉を思い出した…。花怜は極秘資料の企画書を見て更に驚いた…。原案は明らかに孝一の企画書で…花怜の意見が反映されていた…。企画書の表紙のタイトルは全くの別物だが、少なくとも孝一と富永には解るだろう…。そして上司は午後プロジェクトチームの顔合わせがあるから営業部に行くようにと伝えてきた…。昨夜、眠れない中…会社を辞めてしまおうかとも考えていた…。)   (2023/4/13 22:50:31)

橘 秀一郎(それでも始まったばかりの家のローンを思うと簡単なことではなかった…。ベースは孝一の企画なのだ…きっと孝一もメンバーに選ばれていると思った…。それならばと花怜は参加することにした…。ランチを済ませると花怜は営業部へと向かった…。部長デスクの富永と目が合うと会釈をする…。富永が近づいて話しかけてきた…「橘常務から聞いてるよ…プロジェクトチームのメンバーに選ばれたんだってね、おめでとう…。あっちのミーティングルームだから行っててくれ…。」…営業部の広いフロアの端にガラス張りのミーティングルームがあった…。花怜はその部屋に入っていく…。橘の姿もない…。作業着を着た孝一と同じくらいの男性が席についていた…。花怜が挨拶をして隅の方の席に着くと…富永ともう一人年配の男性が入ってきた…。上座の席に橘が座るのだろう…。富永はそのすぐ隣に座った…。少しして橘がやってきた…。)   (2023/4/13 22:51:01)

橘 秀一郎やぁ…お待たせ…。(私はメンバーの顔を見渡すと…)全員揃っているようだね…よろしく頼むよ…(と言って上座に腰を下ろした…。花怜は全員という言葉に耳を疑った…。発案者である夫の姿はない…なんで?…そんな表情で私を見た…。私は意味ありげに笑みを浮かべ花怜を見返した…。大まかなプロジェクトの方向性と各自の自己紹介で今回の会議は終わった…。これから週一で集まることになった…)あぁ…花怜君はちょっと残ってくれ…。もちろん、仕事の話だから…。(他のメンバーの手前無視することもできなかった…。ガラス張りの部屋からはオフィス全体が見渡せていた…。)   (2023/4/13 22:51:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/4/13 23:22:35)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/4/15 18:32:29)

橘 秀一郎【こんにちは。来週ですと今のところ、月曜、火曜の夜か、水曜日の午前中からできそうです。ご都合つくようでしたらお願いします…。】   (2023/4/15 18:33:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/4/15 20:41:32)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/4/16 11:19:55)

白川 花怜【この前はすいませんでした。】   (2023/4/16 11:20:08)

白川 花怜【今日の夜来れそうです】   (2023/4/16 11:20:28)

白川 花怜(花怜はなかなか寝付けなかった…橘常務の行為が許せなかった…好きでもない男性に触られるのは不快でしかなかった…抵抗しても止めてもらえず…受け入れた訳でもないが…橘常務の思うがままにされたことには後悔しかなかった…もっと抵抗していれば…あの席を離れていれば…考えればキリがなかった…孝一が帰ってきてベッドに入ってきたのも知ってはいたが寝た振りをしてやり過ごした…次の日……睡眠不足の花怜だが…孝一さんには何事もなかったかのように明るく接して出社した…そこで橘常務のプロジェクトチームに入るよう告げられる……忘れようとしていたのに…橘常務はわざと花怜を自分のプロジェクトチームに入れたのだと推察する…やはり……橘常務からの逃げるには会社を辞めるしかないのかと考えてしまう……そして午後になってプロジェクトチームの発足会に営業部へと行くと…富永部長から会議室へ案内され椅子に掛けて待つが…孝一さんの姿はなく…橘常務がやって来て会議が始まる…そんな……孝一さんの企画だったのに……   (2023/4/16 11:24:03)

白川 花怜当の孝一さんがいなくて橘常務の企画となっていることに驚きが隠せなかった…部下の手柄を取り上げる橘常務…そんな人だとは思わなかった……人の手柄で常務まで上り詰めたのか……花怜の橘常務への印象はどんどん落ちていく…セクハラ…仕事に対しても……会議の内容がほとんど頭に入らないまま会議は終わった……橘常務と同じ空間にいたくなくて1番に部屋を出ようとすると…呼び止められ…無視する訳にもいかず……部屋に留まる花怜……会議室には橘常務と花怜だけが残され……)…………常務……これは……どういうことですか?……この案は孝一さんが考えたものですよね……それなのに…橘常務が指揮をとるなんてっ…百歩譲って……どうしてこのプロジェクトチームに発案者である孝一さんがいないんですか?おかしいですよねっ……私このチームへは参加できませんっ……辞退させて頂きます。   (2023/4/16 11:24:22)

白川 花怜(花怜は抑えていたものが爆発したように捲し立てて話す…しかし…冷静に……常務を睨み付けながら……橘常務の返答次第では本当に会社を辞めようと考えていた…広報にいたお陰でそれぞれの部の部長とも顔見知り…社長にも顔を知ってもらっている…孝一さんだって今までの業績もある…花怜がトップクラスに孝一さんのことを頼んで辞めれば橘常務からの圧があったとしても…なんとかなるだろう…と考えていた)   (2023/4/16 11:24:25)

白川 花怜【月曜日の夜も来れるかもしれません】   (2023/4/16 12:07:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/4/16 12:46:41)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/4/16 14:43:21)

橘 秀一郎(少数精鋭と言えば聞こえはいいが、技術開発部から抜擢された男は社長の親戚筋のコネ入社…富永は言わずと知れた私の腰巾着…もう一人の年配男性も富永の息のかかったロートルだった…。ただ、コネ入社とはいえ、孝一と同期の岩永は優秀な技術者である…。失敗は許されないプロジェクトだが、所詮は私の言いなりにできるメンバーだった…。岩永を抜擢したことにより私の社長からの信頼は抜群に上がった…。親戚といっても社長夫人の甥っ子で、社長は妻に頭が上がらないと裏ではもっぱらの評判だった…。そのメンバーが部屋を出ると、早速花怜は噛みついてきた…当然予想していた…。)何を言い出すかと思えば君の旦那の企画だって?…どこにそんな証拠があるんだい?…君の旦那の企画書について相談はしたが、この企画は私が以前から温めていたものだ…多少被っているところはあるかもしれないがそれは偶然だ…そもそも下請けは外注だからな…気持ちは解らんでもないがちょっと不躾が過ぎるんじゃないのかな…(会議テーブルに手をついていた花怜に近づくと、タイトスカートに包まれた尻を撫で回していく…。花怜はすぐに逃げようとするが私が言葉で封じていった…。)   (2023/4/16 14:44:08)

橘 秀一郎動くなよ…ここは上半分ガラス張りの部屋だぞ…騒ぎ立てると変に思われる…忘れるな、ここは君の愛する旦那の所属している営業部だ…。(花怜は背後に拡がるオフィスのことを意識して身体を強ばらせる…。もしかしたら孝一が戻って来ているのかもしれない…こんなところ絶対に見られたくないと…。私は執拗に尻を撫で回していく…。)心配しなくても下半身は見えやしないから…じっとしてるんだ…(そう囁いた私に花怜は静かだがはっきりと拒否の言葉を訴えてくる…このプロジェクトを抜ける…会社も辞めてしまうというような勢いだった…。それでもやめない私を罵倒するようなことも言ってきた…。とても役員に浴びせていい言葉でなかった…。)プロジェクトも会社も辞めさせないよ…。確かに君の旦那は仕事もできて優秀だがね…一度大きな失敗をしていてね…ちょうど君達が結婚した頃かな…私も出席したからね、よく覚えているよ…。幸せで浮かれ過ぎていたんじゃないのかな…三億の損害を出したんだよ…。(花怜はその言葉に驚きを隠せない…)   (2023/4/16 14:44:58)

橘 秀一郎あれ?…聞いていなかったのかい?…おしどり夫婦でも言えないことはあるんだね…。それをもみ消したのは私なんだよ…まぁ、富永に泣きつかれてね…。(タイトスカートのファスナーを下げていく…。開いた口から手を入れていく…。)三億もの損害をどうしてもみ消せたと思う?…1つ子会社を潰したんだよ…。そこに三億を被せたんだ…。もちろん、旦那も知ってるよ…だから必死に仕事中してるんじゃないのかな?…もし、花怜君が勝手なことをするなら…やっぱり責任を取ってもらうしかなくなるね…。(パンストとショーツに包まれた尻をねっとりと揉み、撫で回す…)2年も経って今更とか思ってる?…あんまり見下してもらっては困るよ…。うちの会社の役員にはそれだけの力があるってことだよ…。私を敵に回すのは誰もいないよ…。いや、一人いたな…専務の小野田が…あれとは次の社長の椅子を争っているからね…。(スカートの中に入れた手を更に下げていく…。中指が尻の方からクロッチまで伸びていった…。)   (2023/4/16 14:45:04)

橘 秀一郎【了解しました。今夜また来てみますね。】   (2023/4/16 14:45:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/4/16 16:02:42)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/4/16 22:43:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/4/16 23:09:00)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/4/17 11:07:48)

白川 花怜【昨日も来れなくてすいませんでした】   (2023/4/17 11:08:03)

白川 花怜(花怜はこのプロジェクトチームが橘常務にどれ程都合のいいメンバーなのかを知らなかった…ただただこの企画に孝一さんがいないのが悔しかった…そして孝一さんになんて言えばいいかわからなかった……抗議する花怜を嘲笑うかのように以前から温めていた自分の企画だと言う橘常務…そして花怜に近づきスカート越しにお尻を撫で回してくる…)……!……っ……常務っ……(昨日に続いてこんなセクハラ耐えられない……そう声をあげようとするが……常務は冷静に状況を説明してくる……花怜のお尻を撫で回しながら…花怜はデスクに手をつき…資料を見るかのように視線を下に落とし……外から見れば…橘常務と花怜は資料を見ながら相談か何かを指示されている…そんなごく普通の風景に見えるだろう……)……サイテー……こんなことするなんて……セクハラですよ……こんなことされるなら私……このプロジェクトは抜けますっ……別に仕事だって辞めたって構わないんですからっ……   (2023/4/17 11:08:38)

白川 花怜(花怜は怒りに震え…常務に触られ吐き気を催すが…なんとか耐え橘常務を避難するが…それでも執拗に撫で回してくる…)……っ……やめてってば……セクハラオヤジっ…人の手柄を横取りするただのスケベなタヌキオヤジだって……社長に報告しますっ……(何を言っても橘常務のセクハラは止まらない…花怜は嫌気が指して常務にひどいことを言ってしまうが…そのあとの橘常務の言葉に驚きを隠せなかった……)……?……失敗……?……さ……3億……?……(橘常務は事の経緯を話しながらスカートのファスナーを下げ…手を入れてくる…花怜は孝一さんの仕事は順調だと信じて疑わなかった…橘常務が揉み消したと言うように…社内ではそんな話は聞いたことはない…だからこそ孝一の評価は高い…)……責任って……今さら……そんな……私がプロジェクトに参加するのと…関係ないじゃないですか…何がしたいんですか…常務…   (2023/4/17 11:08:57)

白川 花怜(花怜がプロジェクトチームを抜けたり…仕事を辞めると過去の孝一の失敗が明らかにされ…責任まで取らされる…そういうことなのか…花怜は橘常務からは逃げられないのか…と目の前が真っ暗になってしまう花怜…勢いのなくなった花怜を見抜いて……橘常務は更にスカートの開いたファスナーから手を突っ込んで……花怜のクロッチに指を這わせてくる……花怜は本能的に拒絶し…脚をきつく閉じる…)……でも……こんなこと……許されません……橘常務っ……   (2023/4/17 11:08:59)

白川 花怜【今日の夜来れるといいのですが……】   (2023/4/17 11:12:33)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/4/17 11:13:09)

橘 秀一郎【こんにちは。ぜんぜん大丈夫ですよ…。今はできないのでまた夜に来てみますね。タイミングが合う時に楽しみましょう。後は置きレスで補完していければこちらは嬉しいかぎりです。では、また…。】   (2023/4/17 11:16:01)

白川 花怜【ありがとうございます。では、また夜に】   (2023/4/17 11:17:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/4/17 11:44:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/4/17 11:44:19)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/4/17 14:08:08)

橘 秀一郎(小さな会社なら簡単にぶっ飛ぶ金額だ…。三億…という額には花怜も流石に驚いたようだ…。明らかに抵抗も生意気な口調も弱まっていくのを感じた…。そして、孝一が妻の自分にそれを隠していたことがショックを上塗りしていく…。心配かけたくないとの想いなのだろうが花怜はどこか裏切られたといった感情を抱いたのかもしれない…。その件以来、孝一はがむしゃらに働いている…。能力がないわけではない…故に社畜へと変わっていった…。だが、やはり今回の企画書を見ても詰めの甘い男だと言わざるを得なかった…。)許されないって?…さっきはセクハラとタヌキとか言っていたな…。勘違いしてるようだから教えておいてやるよ…。私も気まぐれに美人社員に手を出しているなんて思われたくないんでね…。私の女になれ…なんて言っても承諾してくれないだろ…。だからね、どんな手を使っても堕とすことにしたんだよ…。嫌っても構わんよ…私はこうして少しずつ、少しずつ花怜君の身体を侵食していこうと思ってるんだ…。   (2023/4/17 14:09:14)

橘 秀一郎(クロッチを捉えた指は蠢き続けている…。快感などと感じなくても、日頃触ってもらっていない女の身体は心情とは関係なく反応していくものだ…。捏ね回され…柔らかくなり…そして濡れていく…。その感触を楽しみながら…)私はね…君を手に入れると決めたんだ…。これから、週一のミーティングが楽しみで仕方ないよ…。どのタイミングで私の虜になってくれるのかな?…そう思っただけで勃起してくるよ…。あぁ、そうだ…次回からはパンストを脱ぐか、セパレートのものを身につけてきてくれ…それから、私の隣が君の指定席だ…(捏ね回していた指が突き立てられる…。淫裂に布地ごと埋まっていった…。)さぁ、仕事の話がまだだったね…。このミーティングの議事録を執ってもらう…途中私も確認したいからね…だから隣に座るんだ…誰も不思議にはおもわないよ…。あぁ…いいね…ずいぶんと解れてきてる…やっぱりパンストは邪魔だな…。(すると私の携帯端末がポケットの中で鳴った…。)今日はもう少し弄ろうと思っていたんだがね…来客のようだ…。じゃあ、花怜君…また来週…。(そう言ってスカートの中から手を引き上げ、端末で話ながら部屋を出ていった…。)   (2023/4/17 14:09:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/4/17 14:50:53)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/4/17 23:03:12)

橘 秀一郎【明日の夜でも大丈夫です。今夜はこれで失礼しますね。おやすみなさい。】   (2023/4/17 23:04:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/4/18 02:20:17)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/4/21 04:56:36)

白川 花怜…っ…何言ってるんですか…当たり前じゃないですか…なんで…私が橘常務の……堕とす?……全然…おっしゃってる意味が…っ……ぃゃ………(橘常務はニヤニヤしながら花怜のスカートに手を入れ…パンティ越しに花怜の淫裂を弄くりまわしてくる…花怜は嫌がるが…橘常務の指は止まらない…)…虜……?……こんなことして……自分のしてること理解してます?……っ……ゃだっ……好きでもない人に…っ……こんなことされて……喜ぶ人なんて……いると思ってるんですか……(花怜の言葉なんか聞こえていないかのように橘常務の指は止まらない…そして……橘常務はパンティ越しに弄っていた指を無理矢理花怜の淫裂に押し込んでくる…)…っ!……っ……ゃっ!………ちょ…………っ………ぃゃっ……………常務っ………………な…………なに…………するんですかっ………………嫌っ…………………やだっ………………   (2023/4/21 04:57:09)

白川 花怜(パンティの布ごと…強引に指を突き立て入れてくる橘常務…こんなことをされたこともない花怜は驚きと恥ずかしさと怒りと…色んな感情が入り交じって混乱していた……常務の腕を掴んで今までにないくらいに嫌がり抵抗する花怜…布地越しとはいえ…橘常務の指が入っているなんて耐えられない………花怜とは対照的にニヤニヤして冷静な橘常務は今後の話をしてはいるが………花怜は橘常務の話なんか耳に入ってこなかった……こんな酷いことが許されるのか……たまらず大きな声を出そうとしたとき…橘常務は来客だと告げて会議室を後にした……花怜は何が起こったのか理解できず……涙を浮かべながら床にへたりこんだ………なんとか平静を装い仕事へ戻るが…それからは仕事が手につくはずもなかった……これから…どうしたら……ついさっきまでは仕事も辞めるつもりでいたのに…3億もの損害を背負わされるなんて……2人で頑張ればなんとかなるなんて簡単には思えなかった……橘常務のプロジェクトチームから抜けることは不可能なのだろうか……どうしよう…どうしたらいいのだろう…そんな自問自答ばかり繰り返して答えは出なかった…)   (2023/4/21 04:57:13)

白川 花怜【なかなか来れなくてすいません】   (2023/4/21 04:57:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/4/21 05:26:32)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/4/21 10:52:24)

橘 秀一郎【孝一】(孝一も当然プロジェクトチームの話は聞いていた…。そこに妻の花怜が選ばれていることも…。ベースになっている企画が自らの考えた物と似通っていることも富永の話から察しはついていた…。橘の肝いりと言われれば孝一に文句など言えるはずもなかった…。大きすぎる借りのあるのだから…。花怜がミーティングルームで辱しめを受けた夜…孝一は花怜に声をかけた…。)部長から聞いたよ…常務のプロジェクトチームに選ばれたんだって…。常務はこれを成功させて一気に時期社長の椅子に近づくつもりだろうから、頑張ってくれよ…。俺も橘派の一員だからな…。次は頼むぞって言われてるんだ…。(孝一は橘の政治的思惑の他に花怜を手に入れるという策略があることなど知らない…。そしてやはり三億の話を花怜にするつもりもない…。花怜からは結局その事には触れることができなかった…。順風満帆に思えた夫婦に少しずつ亀裂が入っていく…。)   (2023/4/21 10:52:34)

橘 秀一郎【橘】(都合の言いメンバーを揃えたとはいえ、私の指示の元、プロジェクトは順調に進んでいた。皆、それなりに有能なのだ…。私の考えを岩永は確実に図面に落としていく…。試作品第一号にも、もうじき着手できそうだ…。富永も部長職なのだ、仕事ができない筈がない…。下請けに出す企業を選出して既に営業をかけている…。その部下の堀田という如何にも冴えない男もそれぞれのパイプ役となり忠実に業務をこなしていた…。そして当然、広報の花怜にも仕事が任されている…。岩永の作り出す製品のメリット、デメリットをまとめ、プレゼン資料を作成しなければならない…。実用化になれば当然広告業務もついて来る…。今から叩き台を作っておかなければとても間に合わない…。通常業務に加えてプロジェクトの作業…忙しくしている孝一の気持ちが少し解ったようだった…。当然、忙しい夫婦の時間はこれまで以上に削られていった…。)   (2023/4/21 10:54:40)

橘 秀一郎(あっという間の一週間が過ぎた…。孝一にああ言われては断ることもできずに与えられた仕事をこなしていた…。ただ仕事の内容事態は大きなプロジェクトということもあり楽しいとさえ感じていた…。午後からの定例会議は気が重い…パンストをどうしようかと花怜は悩んでいた…。時間が迫ってきて花怜は資料を持ちオフィスを出ていった…。)   (2023/4/21 10:54:44)

橘 秀一郎【まずは定例会議を利用してねちねちと責めていく展開から、徐々に二人になる機会を増やして花怜の知らなかった快楽を身体に覚えさせていく展開にしていきたいと思っています…。花怜さんから希望があれば遠慮なく教えてくださいね。】   (2023/4/21 10:58:09)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/4/21 11:10:38)

白川 花怜(孝一さんは橘常務のプロジェクトに関して……自分の企画が使われていると知ってはいるようだったが…チームに選ばれた花怜を応援するような声を掛けてくる…橘常務が花怜に対して何をしているか……全く気付いてもいないようだった……花怜は孝一さんに相談することも、仕事を辞めることもできず…どうすることもできないまま…プロジェクトチームに参加して仕事をこなしていた……仕事自体は楽しかったが……プロジェクトチームの会議が苦痛でしかなかった……パンストを脱いでくるように言っていたが……そこまでする必要があるのか……言いなりにはなりたくなかった……それにパンストを脱いで行くことは橘常務のセクハラを助長してしまうことになる……花怜は…橘常務には屈しないと…決意して……会議室へ向かった)   (2023/4/21 11:10:44)

白川 花怜【そうですね。花怜としては愛する孝一さんがいるので橘常務を受け入れるとはならないですが……ジワジワ責められたいです】   (2023/4/21 11:12:31)

橘 秀一郎【了解です。では方向性はこのまま進めていきますね。】   (2023/4/21 11:14:22)

橘 秀一郎(花怜が営業部のオフィスに入ると孝一がデスクに座っていた…。言葉を交わすことはないが孝一が小さく手を上げていた…。花怜も頷くように応えるとミーティングルームに入っていく…)じゃあ、会議を始めようか…。(花怜は末席に座ろうとしたが出鼻を挫かれる…。私が花怜を議事録担当と皆に紹介して隣に座るように促した…。花怜は仕方なく私の隣に移動してノートパソコンを開いた…。タイトスカートから伸びる脚にはストッキングの光沢がある…。まぁ、前回程度のことでは言うことを聞くわけもないかと自嘲していた…。当然ショーツが露になったセパレートのストッキングを履いてきてもいないだろう…。)   (2023/4/21 11:27:04)

橘 秀一郎じゃあ、それぞれの進捗状況を報告してくれ…。コの字の上座に私と花怜が座っている…。そこから伸びるテーブルに残りのメンバーが座っていた…。覗き込まない限りテーブルの下で何が行われているかなど誰も気づかない…。私が花怜に身を寄せて、花怜の前のパソコンに文字を打ち込んだ…。「大事な議事録だ。しっかりと記録するんだぞ…。」…そう打ち込むと早速、富永が話を始めていく…。花怜は私の文字を消して入力を開始した…。私は富永の話に頷くように耳を傾けながら…花怜の膝を撫でていく…。)   (2023/4/21 11:27:08)

橘 秀一郎【ちょっとながらになることがあるので返信に時間がかかるかもしれませんがよろしくお願いします。】   (2023/4/21 11:29:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/4/21 11:37:49)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/4/21 11:38:53)

白川 花怜(花怜は強張った表情をしながら……会議室へ向かう……営業部には孝一さんの姿を見つけ…手を上げる孝一さんに笑顔を向けて会議室へ入る…会議室に入ると…橘常務は花怜に議事録の記録を任せると発表し…花怜は橘常務の隣に座らざるを得なかった…やはり逃げることはできないのかと…隣に座り……パソコンを広げる……橘常務の言葉で会議は進んでいく……花怜は富永の発言を記録していく……橘常務は富永部長の報告を聞きながら早速花怜の膝に手を伸ばしてくる……花怜はうんざりしながらも……両手が塞がっていて……どうすることもできない……それに……他の人がいる中で……騒ぎ立てて……セクハラされていると知られるのも恥ずかしかった……それに……パンストも履いてきている……言うことを聞いてこなかった花怜に橘常務は拒絶されたと知るだろう……そう考えながら議事録を打っていた……)   (2023/4/21 11:39:02)

白川 花怜【こちらも落ちてしまうこともあると思うので……】   (2023/4/21 11:39:26)

橘 秀一郎(前回のミーティングの時は孝一はオフィスに不在だった…。しかも他のメンバーも退室した後だった…。今は会議の真っ最中…しかもガラス窓の向こうには孝一がいる…。毅然とキーボードを叩いていても心境はさぞ複雑だろう…。私も打ち込みの邪魔にならない程度にやんわりと撫で擦るだけだった…。富永の報告が終わると花怜の膝に手を置いたまま、質問と適切なアドバイスをしていく…。富永は承知しましたと、隣に座る堀田に指示を出していった…。続いて岩永が商品の構造について話し出した…。そして、花怜に意見を求めていく…。「白川さん…この容量だと大きすぎますかね…もう少しコンパクトにするとどうしてもパワーが落ちてしまいそうなんですが…サイズとパワーどちらを優先した方が市場受けはいいんでしょうか…」…我々のプロジェクトのメイン商品のひとつがAI搭載の複合機だ…。)   (2023/4/21 11:53:46)

橘 秀一郎(花怜がその質問に答えようと口を開いた瞬間…私の手がスカートから露出している内腿に入り込んでいく…。咄嗟にきつく閉じても入った掌はうねうねと蠢いていく…。)確かに広報は宣伝担当でもあるからな…花怜君はどう思う?…(花怜が一瞬私を睨む…それでも答えないわけにはいかなかった…。)   (2023/4/21 11:53:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/4/21 12:04:38)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/4/21 12:07:32)

白川 花怜(会議室内には……他の人もいて……橘常務は前回のようには手を出せないで……軽く膝を撫でてくるくらいだった……花怜としては……気持ち悪くてたまらなかったが……前回の事を考えるとまだ耐えられた……あんなにしつこく撫で回されて…最後は指まで入れられた…思い出すだけで腹立たしくなる……そして会議はつつがなく進み……岩永が花怜に商品についての質問をしてくる……花怜が答えようとすると……橘常務の手は急に花怜のスカートの中へ入り込んでくる……)……っ!……………………(驚いた花怜は脚を閉じて嫌がるが……橘常務の肉厚な掌は花怜の内股を捉えて離さない……花怜は橘常務をきつく睨み付けながら……他の人に気付かれないように…答えていく…)……そうですね……パワーは落とせないですね。コンパクトさも求められますが……これくらいは許容範囲だと思います……(花怜が答えている間も橘常務の手は蠢いている……会議中だと言うのに…こんなことをしているなんて知られたら…誰もこんなプロジェクトやりたがらなくなってしまう……橘常務を軽蔑する人間も出てくるのではないかと思うが……この中の人間で橘常務に意見できるような人は誰もいない……)   (2023/4/21 12:07:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/4/21 12:19:29)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/4/21 12:26:30)

橘 秀一郎なるほどね…。確かに一理あるけど…それじゃ既存の製品がAIでちょっとばかり便利になるだけだろ…パワーが落ちれば処理機能が低下するんだよな…。かといって置き場を選ぶようなサイズじゃ意味がない…もう少し両立を図れないか検討してくれ…。開発費については心配するな…営業と広報がしっかり売れば必ず利益はついてくるからな…。そうだろ…富長君…花怜君にも期待してるからな…。(言いながら指先を折るようにしてスカートの奥へと入れていく…。パンストのナイロン生地が滑りをよくしてくれているようだ…。指先が恥骨に到達すると…花怜が、ガタッと椅子を軋ませた…。それでも、私の手は抜かれることはない…。私の言葉に富長は…「もちろんです…ここは是非ともうちにしか作れない商品を開発して他社とのシェアを広げたいところですからね…」…花怜が立てた音など誰も気にしない…。私は富永の方に身体を向けながらも…花怜の恥骨を捏ねていく…。指先がパンストとショーツ越しのクリトリスを捉えていった…。)というわけだ…岩永君…頼んだぞ…。   (2023/4/21 12:26:37)

白川 花怜(学生時代…電車で通学していた花怜…その頃から車内で痴漢に遭うこともあった…その頃も…周囲に助けを求めることなどできなかった……あの卑劣な行為をゆるすことができなかった……それを……社内の会議室でこんなことが許されるなんて……花怜は憤りを感じる……しつこい痴漢に狙われ……男性不信になって……なかなか男性と付き合うこともできなかった……橘常務の手付きはあの頃の痴漢と同じだった……男性不信だった花怜を打ち解けさせたのは孝一だったが…孝一はセックスに長けている訳でもなく…拙い前戯にごく普通のセックス……しかし……花怜にはそれくらいで丁度良かった……橘常務は痴漢の手つきで奥へと手を進めてくる……岩永さんに話し掛けながらも橘常務の指は花怜の恥骨へ届いてしまう……花怜はたまらず逃げるように身体をくねらせると……椅子が軋むが…橘常務の指からは逃げることはできなかった…橘常務は花怜のクリトリスを捏ねながら……岩永に声を掛ける……花怜は……俯きながら……腰を引いて逃げることしかできない……)   (2023/4/21 12:32:53)

橘 秀一郎(岩永も私の言葉に大きく頷く…。花怜は人が目の前にいる状況で敏感な箇所を強くはないにしろ刺激されることに腰をくねらせていく…。どんなに嫌がろうが逃げることもできずに刺激を送られ続けている…。)あぁ…そうだ…花怜君、これを皆に配ってくれないか…。(そう言って資料を渡した…。花怜はこの繁樹から解放されると立ち上がった…。立ち上がると少しふらつき、私がお尻を撫でるように支えてやる…)大丈夫かい?…(花怜は私の手から逃れるように資料を配った。人数の少ないせいですぐに戻ってくる…。花怜が椅子に腰かける瞬間、椅子とお尻の間に手を差し込んでいく…。大きな掌で受け止めるように花怜の尻を揉みながら…)今、岩永君のところで内部のところを作って貰っているがデザイン案はこんな感じにしたいと思っているんだ…。もう少し内部構造が固まってからデザインの変更はあるだろうがシンプルで機能的なデザインでいいと思うんだがね…これも花怜君に是非とも意見を聞きたいな…。(花怜がたどたどしくも意見を述べていく…。お尻の下で蠢いて手が手繰るようにスカートをずり上げていく…。裾が指にかかると露出したクロッチを捏ね回し始めていく…。)   (2023/4/21 12:42:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/4/21 12:58:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/4/21 13:08:20)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/4/27 11:25:25)

白川 花怜(橘常務は花怜に資料を配るように言う……花怜にとっては橘常務の痴漢の手つきから逃げるのにうってつけだった……橘常務の手から逃げて資料を配る……ガラス越しに営業部のデスク…孝一さんの姿が見える…そして花怜は嫌々ながら橘常務の隣の席に再び座る……)……………………っ!……(橘常務は椅子と花怜のお尻に挟まれるように手を差し込んできていた……花怜は驚いて息を呑む……橘常務は会議を進めながらも花怜のお尻を揉むように痴漢行為を続ける……揉むように手を動かしながら花怜のスカートを捲り上げていく橘常務……そして花怜にまた意見を求めてくる……)………………ぇぇ……橘常務の言われる通り……シンプルで機能的だと思います………………この……ここの突起が気になるのですが…………これがなければ更にスマートになるかと思うのですが……(花怜はデザイン案を見ながら……答える……橘常務はスカートを完全に捲り上げ…クロッチ越しに指を動かして捏ねるように触り始める…花怜は他のメンバーに悟られないように俯きながら意見を述べ……この時間が早く終わることだけを考えていた……)   (2023/4/27 11:25:34)

白川 花怜【こんにちは。5/1、5/2朝から来れると思います】   (2023/4/27 11:27:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/4/27 12:25:54)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/4/27 12:36:10)

橘 秀一郎【こんにちは。5/1は大丈夫だと思います。10時半くらいかなと思います…。ロルの返信はまた後ほど書いておきますね…。】   (2023/4/27 12:38:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/4/27 13:32:14)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/4/27 17:55:35)

橘 秀一郎ほう…この突起の部分か…。(花怜が突起がないほうが…そう口走った瞬間…私はクロッチ越しのクリトリスを捏ね回していった…。花怜が俯き息を飲んだ…。やんわりとクリを捏ねながら…花怜は腰を震わせ、小さな声で発言を続けていった…。)ありがとう…花怜君…参考にさせてもらうよ…(クリから指先を離しても淫裂への責めは終わらない…。執拗に捏ね回していくと確かな湿り気が指に伝わってきた…。そして何食わぬ顔で皆に檄を飛ばしていく…。)いいか、この商品を完成させて終わりじゃない…。しっかりとプロモートして市場に展開していく…。この複合機が世に出れば間違いなく企業は一番の経費削減ができるからな…。そこが理解されれば間違いなくヒット商品になるんだ…。そうなればこのチームのメンバーは一目置かれる存在になる…。そこまでできてこの企画は成功となるんだ…先は長いがこれからも頼んだぞ…。   (2023/4/27 17:56:05)

橘 秀一郎(もっともらしいご高説を説きながらもわたしの指はクロッチ越しの淫裂を捏ね回し続けていた…。花怜以外のメンバーの士気は私の言葉に確実に上がっていた…。そして、不意にドアをノックする音が聞こえて…孝一が入ってきた…。)会議中に失礼します…。富永部長…これ頼まれていた追加資料です…。(入り口で立つ孝一は花怜に視線を向けている…。富永が席を立って資料を受け取ろうとしているところに私が声をかけた…。)白川君、ありがとう…奥さん頑張ってくれているよ…(その言葉に孝一が答える…。「常務、ありがとうございます…。皆さん、妻のことをよろしくお願いします…」…私は花怜に囁いた…)ほら、愛する旦那の激励だぞ…応えてやらないか…。(花怜は頬を赤らめた顔を上げて、孝一に言葉を返していく…。)   (2023/4/27 17:56:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/4/27 18:38:10)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/4/30 22:58:16)

白川 花怜(花怜が商品のことについて意見をしただけなのに……橘常務は花怜の言葉を聞いてニヤリと笑いながら意味深に『この突起か……』と言いながら花怜のクリトリスを捏ね繰り……花怜は橘常務のイヤらしい指遣いに俯いて言葉を発することもままならなくなってしまう……花怜は必死に言葉を発するが……橘常務に弄られながらでは手から言葉もまとまらない……なんとか橘常務が参考にさせてもらうと閉めてその場はやりすごしたが……橘常務は花怜の淫裂を捏ねながら……メンバーに檄を飛ばす……花怜は橘常務に弄られながら返事もできない……こんな会議……早く終わってほしい……橘常務が憎くて仕方なかった……そこへ……ドアがノックされ孝一さんが入ってくる……なんで……こんなときに……孝一からは普通に会議をしているようにしか見えてはいないだろうが……花怜としては……こんな姿を見られたくはなかった……花怜は孝一を見ることができなかったが……橘常務が花怜に返事をするよう促してくる…………)……………………っ…………お…………夫……共々………………よろしくお願いいたします………………(これが花怜が発することができる精一杯の言葉だった)   (2023/4/30 23:13:27)

白川 花怜【明日もしかしたら来れないかもしれません。来れるようにはしますね】   (2023/4/30 23:13:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/5/1 00:59:05)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/5/1 09:36:44)

白川 花怜【おはようございます。大丈夫でした。お待ちしてますね】   (2023/5/1 09:37:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/5/1 10:02:36)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/5/1 10:04:59)

橘 秀一郎【おはようございます。ありがとうございます。これから書くので少しお待ちください。よろしくお願いします。】   (2023/5/1 10:05:45)

橘 秀一郎(花怜は上気した顔を俯きがちに隠し、夫の手前当たり障りなく挨拶を口にした…。どうしても会釈をするため椅子に座ったお尻が前屈みになってしまう…。指先だけで捏ねていた手に余裕ができると、指を淫裂に突き立ててやった…。花怜は漏れ出そうな声を唇を噛んで耐えていく…。)優秀な人材が夫婦で揃ってるなんて会社としては嬉しい限りだな…。白川君…これからも後方支援でこのプロジェクトと奥さんを支えてやってくれ…。(そして、周りのスタッフが孝一に視線を向ける中、またそっと囁く…「こっちの方は私が支えてやるとしよう…」…パンストとショーツ越しに、今回もまた指を抉り込ませてやった…。力なく腰を下ろす花怜…私の手はしっかりと染み出した愛液に濡れていた…。孝一は…「ありがとうございます…失礼します…」と頭を下げて出ていった…。)そろそろ時間だな…今日はここまでとしよう…。花怜君はこの後、私の部屋まで来てくれ…。さっきのデザインのことをもう少し聞きたいからな…。(富永の締めの号令で今回のミーティングは終わった…。私は耳許で…待ってるからな…断れないのは解っているだろう…と囁き、役員室へと戻っていった…。)   (2023/5/1 10:17:42)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/5/1 10:19:52)

白川 花怜(橘常務は花怜が頭を軽く下げたタイミングを見計らって…太い指をパンストとショーツ越しに入れてくる…)……っ!……………………(ショーツ越しとは言えやはり気持ちのいいものではない……この前と言い2度目のことに花怜は悔しくてたまらない……そして……橘常務は花怜にだけ聞こえる声で私が支えると声を掛けてくる……花怜は橘常務に憎しみを込めた目で睨み付けながら……)……っ……結構……ですっ……(そう言うが……聞こえたのか聞こえていないのか……橘はミーティングを終わらせる……そしてみんなの前で花怜を役員室へ来るように声を掛ける……そうすることで花怜が役員室へ行くことは仕事のいっかんであり…断ることもできるはずもない…それなのに花怜の耳許で念を押しながら……指を抜いて役員室へ戻っていく……花怜は悔しさと疲れでぐったりしながらも……他のメンバーに気付かれないように笑顔を向けながら声を掛け……部屋を後にする……そのまま橘の所へ行く気もしなくて…トイレへ駆け込み…汚らわしいものをキレイにするように拭き取り……ショーツやパンストを直して……ため息をつきながら役員室へ向かう……)   (2023/5/1 10:32:17)

白川 花怜【よろしくお願いします】   (2023/5/1 10:32:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/5/1 10:42:54)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/5/1 10:45:04)

橘 秀一郎(私は役員室の前のブースに待機している秘書に声をかける…。これから花怜が来るから暫く誰も入れるなと、電話も繋がなくていいと言い含めた…。広い役員室の窓を背にしたデスクに腰を下ろす…。革張りのどっしりとしたリクライニングチェアだ…。そして、一応複合機のデザインデータを立ち上げておく…。花怜はミーティングルームを出ると、孝一に声をかけられた…。「どうした?…なんか疲れた顔をしてるぞ…頑張れよ…」何も知らない孝一は呑気なものだった…。そして、花怜は適当にやり過ごしトイレへと向かった…。どれだけ不快に思っても濡らされた事実には驚いたことだろう…。行くしかないと役員室へと向かった…。扉前で秘書が待っていた…。ごゆっくりどうぞ…と意味深な言葉をかけてドアを開く…。)花怜君…待っていたよ…。早速続きといこうじゃないか…(仕事の続きなのか…痴漢の続きなのかわかったものではなかった…。花怜は恐る恐る私の近くに近づいてくる…。パソコンには複合機の画像データが映し出されていた…。)   (2023/5/1 10:45:22)

橘 秀一郎ほら、もっとこっちに来て…。私は座ったまま椅子を後ろにずらしてデスクとの間に隙間を開ける…。だからといって花怜がその隙間に入ってくるわけではない…。少し横からパソコンを覗き込むようにして…「ですから、この突起があると置く場所を選んでしまいます…」…そう言った花怜の尻を撫で回しながら…)なんでパンストを履いて来たんだ…私は脱いで来いと言ったはずだ…。(花怜は私を睨み付けてきた…。)   (2023/5/1 10:45:27)

橘 秀一郎【そろそろもう一段階関係を進めて行こうと思います…。よろしくお願いします。】   (2023/5/1 10:46:22)

白川 花怜(花怜は複雑な心境だった…こんなことまでされて…まだ言うことを聞かなければならない…でも……無視するわけにはいかない…重い足取りで役員室へ向かう…秘書に声を掛けられたが……花怜にはどうでも良かった…早く解放されたい…早くこんなプロジェクトチーム解散して欲しい……ただそれだけだった……部屋へ入ると橘常務はデスクに向かって座っている……イヤらしい笑みを浮かべながら続きを…と花怜に声を掛けてくる…そして恐る恐る花怜はデスクへと向かう……デスクの上のパソコンには先程の資料が写し出されていた……仕事をする気はあるのか…そう思いながらも警戒は解かず…パソコンが見える位置まで近付いて説明を繰り返す……橘常務は花怜が言葉を発すると花怜のお尻に手を伸ばして撫で回してくる……)……やめてくださいっ……私…………ただ……仕事がしたいだけです……こんなこと…………しっかり仕事して……孝一さんの貸しは返しますから……仕事に集中させてください……(花怜は橘常務から離れ……懇願する……)   (2023/5/1 10:55:29)

橘 秀一郎だから私の言うことを聞かなかったのか?…嫌ってもらっても構わないとは言ったが感じていることに聞いてないわけじゃないだろう…。旦那にされる時より濡れらしてるんじゃないのか?…(下卑た笑みを浮かべながら言葉を続ける…。花怜は身体を捩り、私の手から逃れて反抗を口にしていた…。)いいから…そのデータには続きがあるんだ…もっと下にスクロールしてみろ…。(花怜は仕方なく…言われるがまま画面をスクロールしていく…。そこには画像データではなく、スキャンされた書類が出てきた…。)君なら見ればそれが何か解るだろう?…(それは孝一が犯した失敗の証拠だった。三億をもの金額とそれを承認した孝一のサインと印鑑までも記載されていた…。)これが外部に漏れれば大騒ぎになるなぁ…。旦那はこの会社どころか再就職もままならない…社会的に抹殺されるようなものだ…。あぁ…私と会社は大丈夫だ…多少株価は落とすかもしれないが一時的なものだよ…。私が共倒れするようなリスクを犯すと思っているのか?…そんなことなら隠蔽などしないよ…   (2023/5/1 11:05:12)

2023年04月10日 22時48分 ~ 2023年05月01日 11時05分 の過去ログ
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