「とある農村の淫らなひととき」の過去ログ
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2023年04月27日 10時22分 ~ 2023年05月02日 14時38分 の過去ログ
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天月誠♂40運転手 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2023/4/27 10:22:40) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【であればいいですけど。わかりました】 (2023/4/27 10:23:04) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 今してるじゃないですかぁ、ドライブデート(あはは、と笑いながら「ありがとうございます」と付け足す)ええ、ここまっすぐです、しばらく行ったら右側に見えてくるんで (2023/4/27 10:24:08) |
天月誠♂40運転手 | > | 了解です。保坂さんは当社のご利用初めてですよね?(走らせながら)ご説明させてもらっても宜しいでしょうか? (2023/4/27 10:25:34) |
保坂文恵♀33嫁 | > | え……(ふと顔を上げて、ミラー越しの貴方の顔を見る)ええ、そうですね……普通にタクシー、じゃないんですか?(見回すけど、普通にタクシー) (2023/4/27 10:27:29) |
天月誠♂40運転手 | > | では…説明させていただきますね。当社はお客様が女性の方は代金を身体で支払って頂くシステムになっております。もちろん避妊具やおもちゃなども用意していますのでご安心ください。外見は普通のタクシーですが車内はエロ特化型なんですよ。夜の都会では人気なんですよ?(少し森に入り車を停めて保坂さんに向いて説明しながら) (2023/4/27 10:31:16) |
保坂文恵♀33嫁 | > | はぁ……(説明を聞きながら、肩をすくめて微笑む……そんなタクシーあるだろうか)それは知らなかったなぁ、ここまで走ってから言われてもなぁ(小首を傾げながら運転席に目をやる)御社のタクシーってみんなこうなんですか?、それともドライバーさんごとの独自のサービス? (2023/4/27 10:36:12) |
天月誠♂40運転手 | > | 当社のタクシーはみんなこうですよ。オプションとかはお代がかかりますが…交渉次第では無料になるかもですどうされますか?(胸をチラッと観ながら) (2023/4/27 10:39:26) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (ほんとかな……っていうか、ほんとなわけないけど)天月さん、村の掟ってお聞きになったことあります? ま、ありますよね、運転手さんって情報入ってくるでしょうから(胸に目が来た、っていうか……そんなわかりやすくシタそうな顔されても、と苦笑しながら) (2023/4/27 10:43:09) |
天月誠♂40運転手 | > | ありますよ… 『子孫繁栄の為に村の女性は、嫌なら断っても良いけれど、男性に誘われたら出来るだけお相手をする事』ですよね。(エンジンを停めて後部座席移動して保坂さんの隣に座りながらズボン越しでも分かるぐらいチンポを勃起させており) (2023/4/27 10:46:38) |
保坂文恵♀33嫁 | > | ええ、それです、それが村の女に課せられた掟です(後部座席に移動してきた貴方、貴方のスペース空けるように少し端っこに寄って)したい、って伝えればそれでいいんですよ……そんな、オプションだとかなんとかややこしいこと言わなくてもね(クスッと笑いながらも……)ちなみにオプションってなんですかぁ?(と思わず聞いてしまう) (2023/4/27 10:50:44) |
天月誠♂40運転手 | > | ローションやおもちゃ攻めとか精子塗れとかですよ。保坂さんヤラせてくれませんか?(見つめて顎クイしてからゆっくり顔を近づけキスをしながら舌を絡めていく) (2023/4/27 10:53:31) |
保坂文恵♀33嫁 | > | せ、せい……し//(塗れ、思わずびっくりした表情しながら)これから親戚の会合なんです、塗れは……困るなぁ……んん、ちゅ//(返事する前に唇重なる)ん……ええ、お受けするのがこの村の女ですよ//(と、そっと貴方の膝に手を添えて、すすす、足の付け根の方へ進めながら) (2023/4/27 10:57:40) |
天月誠♂40運転手 | > | んん…ちゅ…ではお口とまんこにたっぷり出させてもらいましょうか。(胸を鷲掴みして揉みながら)会合は何時からですか? (2023/4/27 10:59:51) |
保坂文恵♀33嫁 | > | やっと、素直になりましたね……(吸い付くようなキス、つんつん、鼻の頭同士をぶっつけながら)ええ、避妊具使ったら村の掟になりませんからね……お昼すぎくらいからですね (2023/4/27 11:02:43) |
天月誠♂40運転手 | > | 了解です…保坂さん舐めてください。(チャックを降ろしてブルン…っとチンポを露出して見せながら)実は保坂さん観た時から無茶苦茶に犯してやりたいと思ってたんですよ。 (2023/4/27 11:06:58) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 無茶苦茶に……(ん、ときょとんと貴方を見つめながら)こわーい//(いいながら、ごそごそ貴方がズボンを下ろすのを見つめてる。ぼろん、と露わになったもの、舐めてくださいと言われれば)はい//(と柔らかい声で答えて、身を屈めて貴方の股に顔を埋める)ぴちゃ……//(根元に口付けするように舐めれば、ほっぺにおちんちんが当たってる。そのまま先まで)ちろちろ……ぴちゃ、ぺちゃ//(尖らせた舌先で舐め上がる) (2023/4/27 11:12:15) |
天月誠♂40運転手 | > | んん…舐めるの凄く気持ちいいです。(頭を撫でてから両手で押さえ奥まで入れていく)保坂さんみたいな美人さんを犯せるなんて嬉しいですよ。 (2023/4/27 11:20:36) |
保坂文恵♀33嫁 | > | どこが気持ちいいですか?(裏筋あたり、尖らせた舌を押し付けながら……先っぽ、滲むお汁を)ぢゅっ、じゅるっ//(吸ってからわわらかく唇を開けば頭を掴まれて押し下げるような)ん、くぽぉ……ん、ぐぅ……//(鼻息を漏らしながらも、慌てて顎を大きく開いて、亀頭さんをお口いっぱいに頬張る)くぽ、くぽぉ……//(首をゆっくり上下させ、すぼめた唇でおりんちん擦って) (2023/4/27 11:24:47) |
天月誠♂40運転手 | > | チンポ全体が気持ちいいですよ。はぁはぁ…保坂さん保坂さん!(だんだん腰を振りながら刺激してカリを膨らませて奥にブピュブピュと精子を射精していく) (2023/4/27 11:27:28) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (腰を振られれば、喉の奥までペニスが当たってくる)んぐっ、んん……んんっ//(わずかに嗚咽を漏らしながらも歯を当てないように目一杯顎を開きながら)んん……ん……っ//(おちんちん、お口の中でむくむくっと膨らむ、射精にそなえて身構える)んぶぶっ……んぐ、ぅ//(喉奥での射精、ドロドロが喉に流れ込んでいく……じっと、じっと、全部出終わるのを待つ) (2023/4/27 11:31:07) |
天月誠♂40運転手 | > | はぁはぁ…保坂さん四つん這いになってお尻をむけてください。(ゆっくり口からチンポを抜いてブルンと揺れながら)まんこはめ中出ししてやりたいです。 (2023/4/27 11:34:16) |
保坂文恵♀33嫁 | > | ん、ぱぁ、っ……はぁ、はぁ//(おちんちん、口から離れれば息継ぎみたいに息をしながら。唇の端、漏れ出した精液を指で拭いながら)出したばかりで……できるの?//(射精したばかりのペニス、ちらちらっと見ながら)四つん這い……えっと、脱いだ方がいい?//(シートの上、膝立ちになってマキシ丈のスカート、両手の指で摘んで捲りながら) (2023/4/27 11:37:39) |
天月誠♂40運転手 | > | できますよ…かれこれ溜め込んでいましたからね…スカートはたくし上げてください。(たくし上げて露わになるお尻を触りながら)保坂さんとても綺麗です。 (2023/4/27 11:39:44) |
保坂文恵♀33嫁 | > | ほんとですか?……村に来て掟をいいことに、いろんな女の子と遊んだりしてない?(んんっ、と覗き込みながら)乗車してから、いっぱい褒めてくれますね……こんな感じで、いいですか?//(スカート捲っておしりぷりんっ、そちらに向けて四つん這いになりながら) (2023/4/27 11:43:09) |
天月誠♂40運転手 | > | 保坂さん…凄くいやらしいです、まだ一人しかですよ。(下着をずらし割れ目を露出させて顔を近づけ匂いを嗅いで)汁を垂らして…チンポ舐めてて興奮してたんですか?(舌を出してチロチロなめて) (2023/4/27 11:47:54) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (一人とは遊んだんだ……と、思いながらショーツが下ろされるのを感じて、ぷりん、ぷりんっと恥ずかしげにお尻を少し左右に揺らしながら……そちらに向けた割れ目、舐められて)んはぁ、っ……んん、んっ……や、ん……そんなこと、恥ずかしいっ//(吐息交じりに囁く) (2023/4/27 11:50:48) |
天月誠♂40運転手 | > | 保坂さんこれだけ濡れてたら入るかなぁ。(チンポで割れ目を擦り付けながらクチュクチュと音を立ててしっかり濡らしズブズブ…と挿入していく) (2023/4/27 11:54:59) |
保坂文恵♀33嫁 | > | ……かなぁ?//(貴方の言葉の語尾だけ、恥ずかしそうに繰り返しながら、きゅっとお尻をそちらに突き出して「入れて」の仕草……そこに、硬いのが押し当てられて、そのままわたしの中へ)はぁ、あ……ん、あっ//(絞り出すような息を吐いて、挿入の快感に浸って) (2023/4/27 11:57:24) |
天月誠♂40運転手 | > | おぉ…保坂さんのまんこ気持ちいい。(ゆっくり腰を振り膣内を犯しながらギシギシと車内を揺らしながら)保坂さんどうですか?僕のチンポデカいでしょ? (2023/4/27 12:01:52) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【あ……プロフの数字って、サイズ??//】 (2023/4/27 12:02:52) |
天月誠♂40運転手 | > | 【身長、体重、チンポサイズです。】 (2023/4/27 12:03:46) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【わわ、了解……舐める時に気づくべきでした、反省】 (2023/4/27 12:04:18) |
天月誠♂40運転手 | > | 【大丈夫ですよ…すみませんきちんと記入出来てませんでしたね。】 (2023/4/27 12:05:13) |
保坂文恵♀33嫁 | > | んんっ、あっ……//(後ろから、捩じ込まれてくる、膣の壁がゴリゴリ削られるみたい)あっ、あっ……んん、うん、……ゆっくり、おねがい//(眉間に皺を寄せながら、膣の襞がびっくりしたようにうねってペニスに絡みつく) (2023/4/27 12:06:02) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【いえいえ】 (2023/4/27 12:06:10) |
天月誠♂40運転手 | > | ゆっくりですね。(ズチュズチュと卑猥な音を立てていきながらゆっくり腰を振り絡みつく膣に)保坂さんの名器ですね…これはハマりそうです。 (2023/4/27 12:08:18) |
保坂文恵♀33嫁 | > | うん、ゆっくり……じゃないと……//(裂けそう、裂けないだろうけど……お願い通り、ゆっくり、ゆっくりしたグラインド)はぁあ、…………あ、…………あっ//(小さく漏れ出すうめくような女の声。名器、なんて言われれば)それ……女は、自分じゃ……あっ……よくわからないの//(っていうか、締まりがいいという意味であれば……このサイズなら誰でもって気もするけど) (2023/4/27 12:12:13) |
天月誠♂40運転手 | > | んん…保坂さん少し激しくしますね!(根本まで挿入してからパンパンと激しく腰を振りまくり子宮口まで先端を当てていく) (2023/4/27 12:14:57) |
保坂文恵♀33嫁 | > | うっ……うん//(決意するように、頷いてみせる……と、速度が上がっていくピストン、ズンズンズンって響くみたいな突き上げ)うっ、あ……あっ、あっ……んんっ//(おっきいの、いっぱい擦れる、声が勝手に漏れ出す)無茶苦茶に……したかったんですもんね……です、よね//(確認するように言いながら)……が、がんばる// (2023/4/27 12:19:10) |
天月誠♂40運転手 | > | したかったです!保坂さんをイカせまくりたいですから!(獣みたいな腰振りをしていきながらカリを膨らませて奥にズッポリぶち込んでブピュブピュ…と精子を出しまくる。)はぁはぁ…まだまだ出しますからね。(と言いながら射精しながらも腰を振り車内が揺れまくる) (2023/4/27 12:21:59) |
保坂文恵♀33嫁 | > | わたしより、天月さんが……、あっ、ああっ//(逝ってほしい、って言おうとしたときに)逝った、の?//(ヒクヒクとするおまんこで受け止めながら……またそのままピストンが始まる)や、っ……うそっ、……あっ、あっ、まだまだ、って……あんっ、あんっ、ああっ//(四つん這い、もう崩れて、上半身はシートの上にぺちゃん。お尻だけ突き上げてる) (2023/4/27 12:26:04) |
天月誠♂40運転手 | > | はぁはぁ…保坂さん最高ですよ。(一度ゆっくり抜いてから先からポタポタと精子を垂らし観ながら尻を触る) (2023/4/27 12:29:03) |
保坂文恵♀33嫁 | > | ……名器、ですか?//(呼吸を整えるようにはぁ、はぁ、しながら……突き出したお尻を撫でられて、不思議そうに首だけ後ろに向ける)……どうしたんですか?、お尻、変?// (2023/4/27 12:31:46) |
天月誠♂40運転手 | > | いえ…保坂さんのお尻綺麗だなぁと思いまして。(撫でながら)凄く名器でしたよ。(お尻にビュビュッと精子をぶっかけしながら)匂いマーキングしちゃいますね。 (2023/4/27 12:36:00) |
保坂文恵♀33嫁 | > | お尻まで褒めてくれるんですか?……って、やんっ//(白いお尻にたらぁり、どろっとしたのが流れる)脱いでもいいですか、会合、そんなのつけたまま出られない……し//(捲っていたスカートのファスナー、下ろしながら) (2023/4/27 12:40:00) |
天月誠♂40運転手 | > | 脱いでいいですよ…(脱いでる所を観ながら)保坂さんが良ければ常連客になってくれませんか?(割れ目に手を伸ばしてクチュクチュと弄りながら) (2023/4/27 12:42:26) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 常連?……車検が終わるまではね(くすっと笑いながら、ぱさ、ぱさっと服を脱ぐ)やんっ、……脱ぎにくいっ//(秘部を指でいじられて、クネクネと腰を悶えさせながらブラのホック外す、ブラもポトリと落とせば全裸)裂けないことがわかりました、だから……(貴方の首に腕を巻き付け、体を寄せながら)無茶苦茶に……してくださいっ//(と囁いて) (2023/4/27 12:46:11) |
天月誠♂40運転手 | > | 車検が終わるまでですね。もちろんです…無茶苦茶に犯させてもらいますね。(対面座位になりズブズブ…と再びまんこにチンポをぶち込んでいき膣内を刺激しまくる。)保坂さんのいやらしい顔見せてください。 (2023/4/27 12:49:04) |
保坂文恵♀33嫁 | > | んん、はぁあ……ああ、おっきいっ(入ってきたペニス、眉を寄せ悦楽の表情じじませながら、深く吐き出した息が貴方の顔に吹きかかる。内心、明日、車は返ってくる予定だけど……なんて思いながら)……はい、見てください//(とろんっと蕩けた瞳で貴方を見つめ返して) (2023/4/27 12:52:33) |
天月誠♂40運転手 | > | 保坂さん…凄くいやらしい顔してますよ。(キスをしながら舌を絡め容赦なく腰を振りまくり膣を犯し根本まで入れていく) (2023/4/27 12:59:25) |
保坂文恵♀33嫁 | > | ……知りません、そんなの//(下唇を噛んで照れた表情を噛み殺すような。貪られる唇、こちらも舌を押し付けながら)ぴちゃ、ぴちゃ……//(と懸命に応える)あ、んっ……あ、んっ……ああ、っ、奥まで、奥、すごいっ// (2023/4/27 13:02:09) |
天月誠♂40運転手 | > | 文恵さん…無茶苦茶気持ちいいですよ。たくさん出して孕ませちゃいますからね?(騎乗位になり突き上げていきながら車内を激しく揺らしカリを膨らませてブピュブピュと精子を出しまくる) (2023/4/27 13:09:28) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (騎乗位になれば、貴方の胸板に両手をついて……自分からもクネクネと腰を前後に振りながら)あ、っ……あっ、……んん、あっ……また、出てるの?……すごいね// (2023/4/27 13:14:09) |
天月誠♂40運転手 | > | 文恵さんが凄くいやらしいからですよ。(出しながらも腰を振りながら胸を鷲掴みして乳首を引っ張る) (2023/4/27 13:17:57) |
保坂文恵♀33嫁 | > | わたしなんか……村ではかわいいほうですよ、他にもいろんな女性が……あっ、だめっ//(乳首がにゅーんって引っ張られて伸びる、ぶるぶるぶるって体が恥ずかしいほど震える)あ、っ、あだめ……だめだめ、いっちゃうっ//(蕩けた表情で見下ろしながら) (2023/4/27 13:22:15) |
天月誠♂40運転手 | > | イッていいですよ!(コリコリと乳首を刺激していきながら)文恵さんみたいな最高な女性とヤレるのは楽しいですよ。(激しく腰を振り再び射精していく) (2023/4/27 13:25:29) |
保坂文恵♀33嫁 | > | あ、うう……あっ//(引っ張られた乳首を、さらに貴方の指が潰すようにコリコリ)いやぁ、ああ……だめぇ//(乳首から電気が走るみたい、震えはもう痙攣みたいに貴方の上でびくんびくんって体が跳ねる)あっ、あっ、あっ……、ああ、い、っ……くっ!!//(びくんっ、大きく体が跳ねて弓形に背中がのけぞって……) (2023/4/27 13:29:15) |
天月誠♂40運転手 | > | はぁはぁ…文恵さんそろそろ会合に行かないと間に合いませんよ?(チラッと時計を観てからゆっくり抜いて再度顔や胸にも精子を出しまくり匂いをつけていく) (2023/4/27 13:32:53) |
保坂文恵♀33嫁 | > | はぁ、はぁ、……はぁ……そう、ですね、時間ですね//(貴方の目線を追うようにわたしも時計を確認して)やだ……塗れはダメって言ったのに//(付けられた精液、手の甲で拭って照れ笑い浮かべながら) (2023/4/27 13:34:57) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【これで〆にさせてくださいませ】 (2023/4/27 13:35:35) |
天月誠♂40運転手 | > | 【了解です…長時間ありがとうございました。】 (2023/4/27 13:36:09) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました♪】 (2023/4/27 13:36:28) |
天月誠♂40運転手 | > | 【またお誘いしても?】 (2023/4/27 13:36:45) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【ええ、タイミングが合えば是非とも♪】 (2023/4/27 13:37:06) |
天月誠♂40運転手 | > | 【了解です!とても楽しかったです。】 (2023/4/27 13:37:48) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【それはよかった♪ わたしも楽しませていただきました♪】 (2023/4/27 13:38:44) |
天月誠♂40運転手 | > | 【では…一旦失礼しますまた夜に村の方へお邪魔しますね。】 (2023/4/27 13:40:07) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【はい、お見送りします♪ ええ、夜は多分別の誰かもいるでしょうし♪】 (2023/4/27 13:41:12) |
天月誠♂40運転手 | > | 【それでは…お疲れ様でした。】 (2023/4/27 13:41:36) |
おしらせ | > | 天月誠♂40運転手さんが退室しました。 (2023/4/27 13:41:38) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【お疲れ様でした♪】 (2023/4/27 13:41:49) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【ではでは、わたしも退散します】 (2023/4/27 13:42:12) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。 (2023/4/27 13:42:14) |
おしらせ | > | 神崎美咲♀24保育士さんが入室しました♪ (2023/4/28 22:34:31) |
おしらせ | > | 天月誠♂40運転手さんが入室しました♪ (2023/4/28 22:35:15) |
天月誠♂40運転手 | > | 【お待たせ致しました。】 (2023/4/28 22:35:27) |
神崎美咲♀24保育士 | > | 【はい、待ってましたw】 (2023/4/28 22:35:57) |
天月誠♂40運転手 | > | 【どんなシチュにしましょうか?】 (2023/4/28 22:36:20) |
神崎美咲♀24保育士 | > | 【私書いてもいい?】 (2023/4/28 22:37:18) |
天月誠♂40運転手 | > | 【良いですよ。】 (2023/4/28 22:38:51) |
神崎美咲♀24保育士 | > | (ポカポカと温かい陽気な昼下がり、ちょっと散歩しようと思って外に出てみる。暖かい日差しの下を歩いていると、いろんな花が咲いていて、とても気持ちがいい♪でも、30分くらい歩いてたらなんだか急におしっこしたくなってしまって、周りには田んぼや畑が広がるばかりで、おトイレなんてどこにも見えない。)あうぅぅ。どうしよう…(今日に限って、おむつしてなくて、普通のパンツだったから、このまましたらおもらししたのバレちゃうって思って、モジモジしちゃう美咲) (2023/4/28 22:43:31) |
天月誠♂40運転手 | > | おや…美咲さんじゃないですか、どうかされましたか?(タクシーを走らせているとよく通る保育園の先生を見つけて声を掛けながら近づき)良ければタクシーで保育園まで送りますよ? (2023/4/28 22:47:52) |
神崎美咲♀24保育士 | > | あ、天月さん。こんにちは~(タクシーで通りがかった天月さんを見て、そうだこれで保育園まで送ってもらえば助かるって思って)そ、そうですね~じゃあ、保育園まで乗せてもらえますか~(ちょっと脂汗をかきながら股間を抑えてフツーに話そうとしますけど、尿意がドンドン高まってしまってちょっと声が震えてしまう) (2023/4/28 22:52:53) |
天月誠♂40運転手 | > | いいですよ…美咲ちゃん汗がすごいけど大丈夫?(優しく立ち上がらせてタクシーまで歩きながら)今日はいい天気だね…(チラッと観ながら) (2023/4/28 22:57:15) |
神崎美咲♀24保育士 | > | そ、そうですね~(立たせてもらって、足を一歩踏み出すたびに、膀胱が揺らされておしっこしたい気分がドンドン高まっちゃう)あ、あのちょっとまって… (2023/4/28 23:00:24) |
天月誠♂40運転手 | > | ん、どうかしましたか?(チラッと観ながら少し止まり)あれでしたら抱えて行きますね。(お姫様抱っこをして早歩きでタクシーに向かいながら) (2023/4/28 23:02:09) |
神崎美咲♀24保育士 | > | や、あ、ああだめ、揺らしたら出る、出ちゃうぅ・・・!(お姫様抱っこで抱き上げられて、上下に激しく揺らされちゃって、我慢していたおしっこの穴が開いてプシャ~っておしっこが漏れてしまって)や、あ、だめ、おしっこ止まんない!あ、あ、見ちゃダメェ、ダメですぅ~💦(履いてたスカートも、天月さんの服もズブズブに濡らしてしまって)うぅぅ、うぁぁぁん、うぁぁぁん(おしっこたくさん漏らしちゃったのが恥ずかしくて悲しくて、子供みたいに泣きじゃくっちゃう) (2023/4/28 23:10:04) |
天月誠♂40運転手 | > | あらら…トイレ我慢してたんですね。(降ろしてから優しく抱きしめ頭を撫でてあげながら)大丈夫ですよ…二人だけの秘密にしますからね?(泣き止むまであやしていき) (2023/4/28 23:12:30) |
神崎美咲♀24保育士 | > | ひ、ひみちゅ?ひみちゅにしてくれりゅ?(ショックで赤ちゃん言葉になってしまって、それも恥ずかしいけど、天月さんがおもらしの事秘密にしてくれるって言って頭撫でてもらえていると、だんだん気持ちが楽になって、嬉しくなっっちゃう。顔もだんだん笑顔になっていく。)ふ、二人だけのヒミツにしてね?(顔を紅く染めながら、頭を撫でられるのが嬉しくて、ニコニコしてしまう) (2023/4/28 23:17:46) |
天月誠♂40運転手 | > | 秘密にしますから安心してくださいね。(微笑みながら)このまま帰ると大変なんで僕の家に来ませんか?(耳元に顔を近づけ囁きながらお尻に手を伸ばして触り)綺麗にした方がいいでしょ?じゃないと子供達から指さされちゃいますよ。 (2023/4/28 23:20:09) |
神崎美咲♀24保育士 | > | う、うん(べったり濡れたスカートやパンツが体に張り付いて気持ち悪い。こんな事なら、おむつしてればよかったと思いながら)お、お邪魔させてもらいます。(ちょっと気持ちも落ち着いて、言葉遣いも戻るけど。頭の中はまだ混乱したままで、自分の家に送ってもらえばいいというのを思いつかない美咲。) (2023/4/28 23:24:12) |
天月誠♂40運転手 | > | じゃあ…乗ってください、向かいますよ。(ドアを開けて開け車内に案内してから自分も運転席に座りタクシーを発進させていきながら)これ使ってください。(暖かいおしぼりを渡しながら)少しでも匂い落としましょう。 (2023/4/28 23:28:21) |
神崎美咲♀24保育士 | > | う…(このまま乗ったら車の中汚しちゃうと思って、恥ずかしいけど汚れたスカートとパンツは脱いで、ハンカチをシートに敷いて座って)ありがとうございます…ふぅ…(渡されたおしぼりでお尻や太ももを拭いて行く。おしぼりが温かくて気持ちい…) (2023/4/28 23:33:14) |
天月誠♂40運転手 | > | 美咲ちゃん落ち着いた?(チラッとミラーから顔を観て走らせながら)使用したタオルは箱に入れといてね。(右に曲がると一軒家が見えて来て車庫にタクシーを入れてドアを開けて優しく手を握りながら)このままお風呂に行こうよ。 (2023/4/28 23:37:17) |
神崎美咲♀24保育士 | > | 【ごめんなさい、眠くてうつらうつらしちゃった…】 (2023/4/28 23:43:27) |
神崎美咲♀24保育士 | > | 【これ以上するの無理そうだから、ここまでにしたいです】 (2023/4/28 23:44:17) |
天月誠♂40運転手 | > | 【了解です…続きはまた見かけだ時に声かけますね。】 (2023/4/28 23:45:10) |
神崎美咲♀24保育士 | > | 【ごめんなさい、堕ちます】 (2023/4/28 23:45:29) |
おしらせ | > | 神崎美咲♀24保育士さんが退室しました。 (2023/4/28 23:45:39) |
天月誠♂40運転手 | > | 【お疲れ様でした】 (2023/4/28 23:46:54) |
おしらせ | > | 天月誠♂40運転手さんが退室しました。 (2023/4/28 23:46:59) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂60役場職員さんが入室しました♪ (2023/4/29 01:38:38) |
中村 圭祐♂60役場職員 | > | 【こんばんは。お邪魔致します】 (2023/4/29 01:38:56) |
中村 圭祐♂60役場職員 | > | 【美咲さんの初期ロルに対して、私の返事だとこんなふうになります!…と描いてみました。描写の相性が合えば嬉しいですね♪】 (2023/4/29 01:40:09) |
中村 圭祐♂60役場職員 | > | https://item.rakuten.co.jp/gadgery/y14-skt010/(G.Wも間も無く迫りくる4月末。この村の掟を更に村外に広めようと村のあちらこちらに"掟"のビラゃポスターを貼りに出掛ける。一見のどかで穏やかそうなこの村が一変するするほどのインパクトに事欠かない"掟"を観光客にも知ってもらいたくて…。畑や田植え直前の田んぼのあぜ道を歩きまわるうちに、前方から見慣れた女性が両脚をモジモジと股間に擦り合わせるような歩き方で向かってくるのがわかる)あれは…保育士の美咲さん…?何してるのだろ?(あたりをキョロキョロとこまめに見渡して、落ち着きがない様子である。思わずこちらから声を掛けてみることにする)お---いッ!美咲先生!!(大きく片手を掲げてわかるように左右に振り続ける) 【服装はこんな雰囲気で考えてみました】 (2023/4/29 01:41:08) |
中村 圭祐♂60役場職員 | > | 【さて、、本題です♪】 (2023/4/29 01:41:35) |
中村 圭祐♂60役場職員 | > | (まもなく5月。"皐月"旧暦の5月の別称『五月(皐月)晴れ』競馬の『皐月賞』旧暦の別称が令和の今も受け継がれていることが、この国の雅さと伝統を重んじる人柄だと感じる。その時代、この村に古来より残る"しきたり(慣わし)"として『種付け』の掟。村の女たちが好意的に捉え、こぞって参加.名乗りを挙げてくれている現実に深く感謝する。『五月晴れ』の爽快感溢れる空と新緑に包まれた里山は、ほんの3週間前まではピンク色に、あちらこちらで宴が催され"酒池肉林"を露呈した。その掟が10年程前から復活を遂げ、性への解放感を秘める事なく受け入れる…特筆すべきは平成生まれの女性たちが積極的にパートナー以外の男根も快く受け入れてることに驚き、感謝すら憶える)さて…山菜でも採りにいくか…(ジャージ姿に着替え、自宅から出ると里山の林道を目指して歩きだす。新緑の若く芽吹いた木々の匂いとマイナスイオンを放つ新鮮な空気とが鼻腔を擽り、、心地よい) (2023/4/29 01:41:52) |
中村 圭祐♂60役場職員 | > | 【☟このロルで待機してみます♪よろしければ、中文(250文字前後)でお相手して戴ければ幸いかと…】 (2023/4/29 01:42:54) |
中村 圭祐♂60役場職員 | > | 【お邪魔しました!<(_ _)>】 (2023/4/29 01:54:53) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂60役場職員さんが退室しました。 (2023/4/29 01:54:57) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪ (2023/4/29 13:27:46) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【こんにちは♪】 (2023/4/29 13:27:55) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【文字数は気にしません。変な掟のある村で、農家の嫁と遊んでくれる方いませんか?】 (2023/4/29 13:29:46) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【一度だけお部屋上げです】 (2023/4/29 13:45:20) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。 (2023/4/29 13:45:23) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪ (2023/4/29 13:45:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、保坂文恵♀33嫁さんが自動退室しました。 (2023/4/29 14:11:22) |
おしらせ | > | 白石つむぎ♀23教師さんが入室しました♪ (2023/4/29 14:15:38) |
白石つむぎ♀23教師 | > | こんにちは~~ (2023/4/29 14:15:49) |
白石つむぎ♀23教師 | > | 保坂さん こっちに居たんですかぁ (2023/4/29 14:16:35) |
白石つむぎ♀23教師 | > | 初めからこっちに来れば話出来たんですね 残念(/。\) (2023/4/29 14:18:02) |
おしらせ | > | 山下弥生♀28枕営業 ◆InRan.6.Dsさんが入室しました♪ (2023/4/29 14:18:45) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | こんにちは、初めまして (2023/4/29 14:18:57) |
白石つむぎ♀23教師 | > | こんにちは~~ 初めまして~~ (2023/4/29 14:19:15) |
白石つむぎ♀23教師 | > | よろしくお願いいたします (2023/4/29 14:19:25) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | こちらは、エロルを綴るお部屋ですよ…とりあえず、集会所に移動しましょ (2023/4/29 14:19:57) |
白石つむぎ♀23教師 | > | エッ!? 枕営業って? (2023/4/29 14:20:16) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | 弥生、先に移動しますね (2023/4/29 14:20:32) |
おしらせ | > | 山下弥生♀28枕営業 ◆InRan.6.Dsさんが退室しました。 (2023/4/29 14:20:35) |
白石つむぎ♀23教師 | > | 解りました (2023/4/29 14:20:58) |
おしらせ | > | 白石つむぎ♀23教師さんが退室しました。 (2023/4/29 14:21:05) |
おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2023/4/29 17:36:03) |
源 涼樹♂46管理職 | > | 【こんにちはー】 (2023/4/29 17:36:15) |
源 涼樹♂46管理職 | > | 雨っすねぇ?(少し散歩がてらにと、外に出たが、雲の隙間から一瞬出ていた太陽も直ぐに隠れてすっかりと空は雨模様。いつもは緑いっぱいの村を照らす太陽からの光も今日は、雨雲が空を覆い村も何だか薄暗い。バス停のベンチに座ると、壁を叩く雨音が耳につく。ここに来るまでさしていた傘をくるくると回して、水飛沫を周りに散らせるとベンチに腰を下ろした。足を伸ばすと濡れそうなので、ベンチに胡座をかいて、腕組みをして空を見上げた。誰も聞いてないのに、現状の天候の様子をボヤくと、手のひらを伸ばして、屋根の端から落ちる雨の水滴を掬おうとした。) (2023/4/29 17:36:22) |
源 涼樹♂46管理職 | > | 【ありがとうございましたー】 (2023/4/29 18:03:25) |
おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。 (2023/4/29 18:03:30) |
おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2023/4/29 23:51:52) |
源 涼樹♂46管理職 | > | 【またまたお邪魔しますー。】 (2023/4/29 23:52:21) |
源 涼樹♂46管理職 | > | まだ雨降ってんですけど…。(日中に来たばかりの村のバス停。真夜中となったバス停は僅かに、小さな簡易的な屋根に吊るされた蛍光灯の灯りが照らすのみ。木製の薄い板の壁を横目に、さしてきた傘をベンチにかけて自らも腰をその傘の隣に落とした。頭の後ろに手を置いて背もたれに身体を預けて、空から降ってくる雨を見上げた。たくさんの線状の様に落ちてくる雨がスニーカーのつま先を濡らす。濃い青の綿パンに、白のパーカー。パーカーから覗く頭の髪は長くもないが、雨で少し濡れて後ろに掻き上げられている。そして止むことなく音が大きくなる雨音にため息を吐きつつ一言。)ふーっ、で。このバス停、素敵な女の人は来ないわけ? (2023/4/29 23:52:28) |
源 涼樹♂46管理職 | > | 【ありがとうございました】 (2023/4/30 00:18:33) |
おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。 (2023/4/30 00:18:39) |
おしらせ | > | 桐崎雅弥♂28会社員さんが入室しました♪ (2023/4/30 02:18:01) |
桐崎雅弥♂28会社員 | > | 【とあるカフェのソロルの続きを落とします】 (2023/4/30 02:19:41) |
桐崎雅弥♂28会社員 | > | (前にこのとある隠れ家的なカフェへに来たのが4月1日。あれからもう数週間が経ち、久しぶりにまたこのカフェへと来てしまった。この前は運良く女性が来ていたけど、こんな時期ならみんなどこかへ出掛けているのがほとんどだろう。自分も旅行へ行こうと考えていたが、この前の出来事が頭の中で引っかかり、どうしようかと迷いながらもまた今日ここに来てしまった。今日は2回目なので前回の様な緊張もなく、駐車場に車を停めるとすぐに車を降りてお店の入口へと向かい歩いて行き) (2023/4/30 02:21:42) |
桐崎雅弥♂28会社員 | > | (目的はこの前いた女性がいるかなんだけど、これだけは運に任せるしかない…任せるしかないけど、お祈りをするのは自由だとお店の中に入る前に立ち止まってお店の中から見えない場所に立ち、胸の高さで両手の指を交互に絡めて握り締めて、目を瞑りお祈りをして) (2023/4/30 02:25:12) |
桐崎雅弥♂28会社員 | > | 「いらっしゃいませ〜♪お一人様ですか?…あれ、お客様こないだの…」(お店の扉を開けて中に入ると店員さんが気付きこちらに歩いて来て声をかけてくる。何かを言いかけ途中でしまったみたいな表情を一瞬して、すぐにすまし顔に戻しこちらの返事を伺っている。前にいた店員さんだと思うけど、前回は緊張していたせいか顔も声も全く記憶にない…。そう思うと急に緊張し焦ってしまい少しうわずった声で返事をしてしまう)「いつ、いつもの部屋にお願いします」(恥ずかしい…とにかくここから離れたい。そんな気持ちに気付かれない様に何事もなかったかの様に彼女の前に立ち、案内されるのを待ち) (2023/4/30 02:26:09) |
桐崎雅弥♂28会社員 | > | (店員さんの口元が一瞬少し緩んで微笑んだ…様にも見えたが、きっとそれは気のせい。店員さんは無言でくるりと向きを変えて奥の部屋へと歩いて行く。自分はその後ろにただ黙ってついて行く。店員さんは一番奥の部屋の前で立ち止まり、ドアのノックから始まり室内の確認等の一連の所作をまるで訓練されて身につけたかのごとく流れる様な仕草で自然と行うと、こちらに向き直り「どうぞこちらへ」と声をかけ入室を促してくる。中に誰かいるのか、それとも誰もいないのか、前にいた女性はいるのだろうか、そんな事を考えドキドキとしながら部屋へと入って行き) (2023/4/30 02:30:19) |
桐崎雅弥♂28会社員 | > | 【今回はここまで。また時間出来たら続きを書きます】 (2023/4/30 02:31:21) |
桐崎雅弥♂28会社員 | > | 【失礼します】 (2023/4/30 02:31:36) |
おしらせ | > | 桐崎雅弥♂28会社員さんが退室しました。 (2023/4/30 02:31:39) |
おしらせ | > | 桐崎雅弥♂28会社員さんが入室しました♪ (2023/4/30 14:42:14) |
桐崎雅弥♂28会社員 | > | 【続きのソロル落とします】 (2023/4/30 14:42:50) |
桐崎雅弥♂28会社員 | > | (誰かいるのか、それとも誰もいないのかドキドキしながら開けられたドアをくぐる。この前出逢った女性は…いない。正確には部屋の中には誰もいなかった。誰もいない事が分かると今までのドキドキが急に収まり、ふぅと息を吐き、なんとなくこの前座った席に座る。背中を少し仰反るようにして天井を見上げてぼんやりとする…天井は木材の梁を見せてシーリングファンが回ってたんだ…、それにお店の中もこの部屋もダークブラウンで、間接照明を使ってほんのり温かみのある暖色で落ち着く感じしてる。誰もいないせいか前に気付かなかった事に気付きゆっくりと部屋の中を見回す。この前会った彼女もきっとこうして1人で何度もこの部屋の中を眺めていたんだろうな…。そんな事を考えているとドアをノックする音がする。誰か来たんだろうか?急に緊張感が増して自身の心臓がドクドクとするのが分かる。ゆっくりと深呼吸をして表情を作り) (2023/4/30 14:45:01) |
桐崎雅弥♂28会社員 | > | (しばらくの間をおいてドアが開き、案内をしてくれた店員さんが入ってくる) 「失礼します。お客様、ご注文をまだされていませんが、お決まりになりましたでしょうか?メニューはそちらにありますので、まだお決まりでない様でしたら、そちらの呼び出しボタンを押して頂ければまた来ますので」(彼女からそんな事を言われ、自分がまだ何も頼んでいない事に気付くと恥ずかしさで動揺し、少し顔が紅潮するのが自分でも分かる)「とりあえずホットでお願いします!砂糖もミルクも無しで!」(何がとりあえずなのかは分からないけど、とりあえず無難にどこにでも必ず有るホットコーヒーをなぜか語気を強めて店員さんに注文を告げる) (2023/4/30 14:46:53) |
桐崎雅弥♂28会社員 | > | 「当店ではホットにも色々豆の種類が有りますので、如何がいたしますか?お勧めは”本日お勧めのブルーマウンテン“となります。また少し多めに飲みたい方にサイズとして、通常のサイズ以外にトールとグランデが有りますがこちらも如何がいたしますか?」(恥ずかしさからやっと解放されると思ったその瞬間に店員さんから思わぬ返しがあり、さらに動揺は増していく。えっ何を言ってるの?このお店はそんな事までやってるお店なの??頭の中では上手く返そうと考えるも混乱で返事も出来ずに焦りばかりが増して冷や汗が垂れてくる)「お客様にはお勧めブルーマウンテンの豆を挽いたホット、ここでお待ちになる時間も長くなるかもしれませんので、トールサイズがよろしいかと思います」(ニッコリと微笑みながら店員さんがお勧めの提案をしてくれると落ち着きを取り戻して返事を返す)「それでお願いします」(店員さんは小さく頷くと微笑み一礼をしてドアを開けて部屋を出ていき) (2023/4/30 14:48:54) |
桐崎雅弥♂28会社員 | > | 「はぁ…焦ってしまった…落ち着け、俺」(予想外の事にかなり動揺をして恥ずかしいところを店員さんに見せてしまった…そんな事を落ち込みながら考えていると、またドアをノックする音がする。今度こそはと深呼吸をしてまた落ち着いた表情を作りドアが開くのを待つ)「失礼します。ご注文のホットをお持ちしました。ごゆっくりとお過ごし下さい」(テーブルの上に大きめのカップサイズのホットコーヒーが置かれ湯気と共に豆の良い香りがする。彼女が一礼をして部屋から出ていくのを見届けると、ひと口コーヒーを飲み、鼻から突き抜ける香り、そして豆の味を舌で味わう) 「今日は誰か来るのかなぁ…」(部屋の中をキョロキョロと見回し、窓から見える外の景色を眺めて、ドアがノックされるのを待ち) (2023/4/30 14:51:31) |
桐崎雅弥♂28会社員 | > | (ここに来てどれぐらいの時間が過ぎたんだろう。トールサイズのカップに残っているコーヒーは半分ほど残っているがもうすっかり冷たくなっている。今日はもう誰も来ないのだろうか…そんな事が頭をよぎると、再びドアをノックする音がする)「失礼します」(店員さんがドアを開けて中に入ってきて告げる「今、来られたお客様をこちらへ案内致します。女性の方です。さらに仲良くなれるとよろしいですよね。では外でお待ちになられているお客様をお呼び致しますね。ゆっくりとお楽しみ下さい」(一礼をして店員さんが部屋から出ていき) (2023/4/30 15:13:13) |
桐崎雅弥♂28会社員 | > | (少し間をおいて入れ替わりに女性が入って来て、キョロキョロしてこちらを見て自分がいる事を認識すると、こちらを向いて軽く頭を下げてひと言)「おはようございます。あっ、もうこんにちはでしょうか?またお会いしましたね♪ 」(顔を上げてこちらに微笑みながら挨拶をする彼女を見て、こちらも座ったままで軽く頭を下げて返す)「こんにちは♪誰も来ないかなと思ってたところです。あなたの事をもっと知りたくて、こんな時期だからいないだろうと思いながらも来てしまいました。会えてとても嬉しいですよ♪」(彼女を隣の席に招き、2人っきりの今しか出来ない話をして、彼女の事をもっと知りたいと心の底から思い、彼女の仕草や表情にドキドキして、これからの時間を想像して) (2023/4/30 15:14:07) |
桐崎雅弥♂28会社員 | > | 【ここで一区切り。また時間あれば続きを落とします】 (2023/4/30 15:15:16) |
桐崎雅弥♂28会社員 | > | 【失礼します】 (2023/4/30 15:15:25) |
おしらせ | > | 桐崎雅弥♂28会社員さんが退室しました。 (2023/4/30 15:15:28) |
おしらせ | > | 桐崎雅弥♂28会社員さんが入室しました♪ (2023/4/30 16:56:50) |
桐崎雅弥♂28会社員 | > | 【ソロルの続きの今回の最後です】 (2023/4/30 16:57:25) |
桐崎雅弥♂28会社員 | > | (彼女が来てからお互いの事を話していく。彼女が何をしているのか家族がどうかとかはまだ分からないが、彼女もあれから何度か同じ曜日、同じ時間ぐらいに来て、自分がいないかと思い来ていたらしい。彼女のボディタッチが増えて、寄りかかってきて手を繋ぐ様に重ねてくる。目の前に彼女の唇が近づき何度も目を奪われる。意を決して彼女の手を握り見つめて誘う)「今からまた外で2人っきりでいられる所に行きませんか?」(彼女はその言葉を聞き、微笑みゆっくりと頷く。彼女の手を握り繋ぎ、部屋から出て) (2023/4/30 16:59:02) |
桐崎雅弥♂28会社員 | > | (部屋から出てドアを閉めるとちょうどあの店員さんがこちらへと歩いてくる。後ろには男性が1人、どうやら自分の様に出会いを求めて来たお客さんらしい。すれ違う時に店員さんが無言のままでにっこりとこちらに微笑み軽く会釈をしてくれる。こちらも反射的に店員さんに会釈を返す。すれ違った後に後ろの方でマグナムが…とか言っているが拳銃マニアなんだろうか?ほんの一瞬だけそんな事が頭の中をよぎるがすぐに隣にいる彼女の事に関心が戻る。別の女性店員さんがレジの対応をしてくれている。会計で待っている時にふと上を見上げるとカメラらしき物がある。誰か見ているのか録画用なのかは分からないが、ついじっと見てしまう。会計を終えると彼女と手を繋ぎ、少し見つめ合いお店を出て、車の助手席に彼女を乗せて2人になれる場所、ラブホへと向かい) (2023/4/30 17:02:49) |
桐崎雅弥♂28会社員 | > | (ラブホの部屋に入りドアを閉めると彼女がシャワーを浴びてくると浴室へと向かう。ラブホの狭い部屋の中ではどんなに広くてもちょっと覗けば彼女が服を脱ぎ下着姿で今から脱ごうとしているのが見える。一応こちらに見えない様に背中側をこちらに向けているが、洗面台の大きな鏡にしっかりと胸も映っている。下着を脱いだばかりの彼女を不意打ちで背後からお腹へと両手を回して抱きしめる)「可愛いよ、すごく欲しい」(耳元で囁き、横を向かせ彼女の唇に唇を重ねて口内に舌を入れて絡ませて求め合い。下半身の硬いモノを彼女のお尻の割れ目へと押し付け、さらに敏感な部分を探す様に上下に動かし擦り付けて) (2023/4/30 17:03:14) |
桐崎雅弥♂28会社員 | > | (彼女の手が欲しそうに彼女のお尻と自身の腰の間に入り肉棒を触り先を撫でてくる。しばらくするとここに入れてとばかりに肉棒を掴みおまんこへと導く様にお尻を押し付けてくる。彼女の希望通りに愛液を溢れさせ濡れているおまんこへとガチガチで我慢汁を垂れ流す亀頭を押し付けて腰を押し込み挿入をする。入った瞬間彼女の口から小さく吐息が漏れるのが聞こえる。彼女の両手を洗面台につかせ後ろから彼女の身体を激しく突き上げ揺らしていく。鏡に映った彼女の身体は揺さぶられ、胸はぷるんぷるんと揺れている。彼女のその揺れる乳房を両脇から掴み指が食い込みほどに強く揉みしだき、さらに乳輪も人差し指と親指でも軽く潰してこねていく。彼女の身体を洗面台に押し付ける様に絶え間なく突き続けていくと彼女の喘ぎも徐々に大きく淫らになって乱れていき) (2023/4/30 17:03:37) |
桐崎雅弥♂28会社員 | > | 「もっともっと」(彼女から求める言葉が聞こえる。彼女の言葉に応えるかのごとく、硬く大きくなっている肉棒を激しく彼女の中を出入りさせ、カリ首で膣壁を抉り突きまくっていく。ポルチオを容赦無く亀頭で突き、そしてごりごりと押し付け擦りつける。手で強く掴まれ揉み潰された乳房、そして意地悪にぷっくりと膨らんだ乳首を摘み潰して軽く引っ張り痛みを与える。下半身では強烈な快楽を与えながらも同時に痛みを与える事で彼女の身体を女へと変えていく。鏡に映る彼女の表情は焦点がおさまらない感じで涎を垂らしながらも喘ぎ頭を振り乱している)「今日も沢山求めるから、この前みたいに泊まりで抱き潰すから、良いよね?」(彼女ので耳元でゆっくりと伝えると彼女がこちらを向いてキスをしてくる。これが彼女の返事。そう受け取り彼女の身体をこれから貪り尽くして始めていき) (2023/4/30 17:03:54) |
桐崎雅弥♂28会社員 | > | 【この後の展開や彼と彼女との関係のいく末は前回同様にご想像に…〆】 (2023/4/30 17:05:03) |
桐崎雅弥♂28会社員 | > | 【失礼します】 (2023/4/30 17:05:43) |
おしらせ | > | 桐崎雅弥♂28会社員さんが退室しました。 (2023/4/30 17:05:46) |
おしらせ | > | 星野一樹♂22クリーニング屋さんが入室しました♪ (2023/5/1 11:30:48) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | 【凄く久々♪】 (2023/5/1 11:31:04) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪ (2023/5/1 11:31:30) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【どっすん】 (2023/5/1 11:31:43) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | 【わっ!💦よろしくお願いします!文恵さん】 (2023/5/1 11:32:00) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | 【何時ぐらいまで平気?】 (2023/5/1 11:32:11) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【こちらこそ。13時、とか。それでもいい?】 (2023/5/1 11:32:45) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | 【いいよ!じゃ書き出しちゃうね】 (2023/5/1 11:33:23) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【はーい、書き出しお願いします♪】 (2023/5/1 11:33:43) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | (じいちゃんの店を手伝うようになって数日、営業再開のお知らせと挨拶もかねて、バイクで村を走り回る)ん…どこから回るかな…とりあえず…文恵さんの家でも行ってみるかな…(スマホに住所を入れてバイクを走らせる)おっ!ここだ!さすが農家の嫁…大きな家だな…。(玄関のインターホンを鳴らし)こんにちは…藤原でーす! (2023/5/1 11:36:37) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (カレンダーは関係あるようなないような農家の連休の谷間の昼下がり、インターホン無しでも聞こえる大きな声に)あ、はぁ〜い!(お昼の支度の手を止めて。藤原、ってだれだと思いながら玄関をガラガラガラっ)はい、どちらさま……って、あ、カズくん? (2023/5/1 11:39:32) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | (家の奥から文恵さんの声が聞こえ、玄関が開くと、少し驚いた顔をした文恵さんが現れ)あはは!驚いた!藤原クリーニングです!(少し照れながら、文恵さんを見て)じいちゃん調子悪くて店閉めてたんだけど…もったいないから…継ごうかと思って…今見習いなんだ! (2023/5/1 11:43:53) |
保坂文恵♀33嫁 | > | ああ、カズくんがお店開けるんだ……そっかそっか、それじゃあこれからお世話になることもあるかもね。そのまま閉店になっちゃったら不便だなって思ってたの(学生を卒業した貴方ににっこりと笑いかけ)がんばれー!(と肩をぽんぽん) (2023/5/1 11:48:25) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | (肩をたたかれ、嬉しそうに)ありがとうございます!また、配達も再開するのでよろしくね!あれっ…今日…一雄さんとか…留守なの?久々に挨拶しようかと思ったけど…(少しラフな服装の文恵さんに)いつもと違う感じで…そんな感じの文恵さんもいいね! (2023/5/1 11:52:51) |
保坂文恵♀33嫁 | > | いつも走ってばっかじゃないのよww(苦笑しつつ)一雄は畑に行ってるよ、お昼には戻ってくると思うけど……そっか、じゃあ、冬物のアウターとかお願いしようかな。うちで洗うの大変じゃない、ああいうの……ちょっと、上がって待ってて。持ってくる(勝手にその辺で座ってて、と貴方を家にあげて……自分は寝室の方へ姿を消す) (2023/5/1 11:57:06) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【服装ありがとー♪】 (2023/5/1 11:57:22) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | (旦那さんが仕事中と帰ってくる時間を聞くと家に上がり)お邪魔しまーす♪(家の中を見回し)すごっ!子供の時は感じなかったけど…結構…立派な家だなぁ…(寝室に消える文恵さんをコソコソと追いかけ、ドアを開けると)文恵さん♪ (2023/5/1 12:00:51) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | 【いえいえ!久々でテンション上がる♪】 (2023/5/1 12:03:33) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (夫婦の寝室、起きたときのままにタオルケットなんかがめくれてる、のを乗り越えるようにベッドの向こうのクローゼットを開ける……と後ろからカズくんの声)え……、やだ、ちょっと散らかってて……お恥ずかしい//(と、別に悪いものはないけれど、ベッドの上、わたしの脱いだパジャマとか畳む前の洗濯物とか。あわててくるくるっと丸めつつ) (2023/5/1 12:06:14) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | (ドアを開けると驚き慌てる文恵さん。夫婦の寝室とは知らずにドアを開けてしまい、自分も慌てながら)あっ!寝室だったんだ…ご…ごめんなさい…(部屋の中を見ると、朝起きたままのベットの上と、いつも着ているパジャマが散乱し)なんか…夫婦の寝室って感じ…(ドキドキしながら…こう言うところで…他の人とセックスするのどうなんだろうと考えながら文恵さんを見つめる)あ…なんか…良いっすね… (2023/5/1 12:11:56) |
保坂文恵♀33嫁 | > | え、うん……だって、服は全部、ここにあるから//(くるっと丸めた洗濯物、ブラがたらんとはみ出ちゃってるのを、何気にコソコソ隠すようにしながら……)あー!、いま変なこと考えたでしょう!、なんか想像しちゃってるでしょう!//(顔を真っ赤にしてむくれて) (2023/5/1 12:16:43) |
おしらせ | > | 三上真琴♀20 商店娘さんが入室しました♪ (2023/5/1 12:19:37) |
三上真琴♀20 商店娘 | > | 【どっすーん♪ 挨拶乱入だょーw】 (2023/5/1 12:20:08) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【おーっす、まこちゃん♪ カズくん借りてるよーw】 (2023/5/1 12:20:36) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | (少し恥ずかしそうに洗濯物を抱え、派手でもなく普段のブラを隠すようにする文恵さんに興奮し)しちゃった…だって…この部屋で…文恵さんとだよ…したくなるでしょ…掟…使って良い?(さすがにベットの上は、一雄さんに悪いと、手を伸ばし文恵さんの手を掴み引き寄せる) (2023/5/1 12:21:19) |
三上真琴♀20 商店娘 | > | 【はーぃw どうぞーw あんなので良かったらいくらでも〜(笑)】 (2023/5/1 12:21:23) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | 【おっす!マコ♪おいっ!あんなのってなんだ!】 (2023/5/1 12:21:44) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【あんなの、ってww】 (2023/5/1 12:21:54) |
三上真琴♀20 商店娘 | > | 【やっほーw ってカズクリーニング屋に転身?】 (2023/5/1 12:22:17) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | 【マコとはまたな!あんなのが襲ってやるから!そそ!よろしく】 (2023/5/1 12:22:36) |
三上真琴♀20 商店娘 | > | 【っごめん!2人の邪魔しちゃ悪いしここまでにするね】 (2023/5/1 12:22:40) |
三上真琴♀20 商店娘 | > | 【文ちゃん カズ楽しんでね〜♪】 (2023/5/1 12:23:19) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | 【はーい!】 (2023/5/1 12:23:39) |
おしらせ | > | 三上真琴♀20 商店娘さんが退室しました。 (2023/5/1 12:24:00) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (しちゃった、なんて素直すぎる答え)すんなっ!//(さらに顔を真っ赤にしてるとカズくんの手がわたしの手首を掴む。ぐいっと体がよろける。ばさばさっとわたしの手から床に落ちる洗濯物。タオルもTシャツもパンツもブラも、床に散らばる)や、……ちょっとカズくんっ//(口ごもりながらも)掟……うん、そりゃ、……いいけど//(目を泳がせながら)一雄、もう直ぐ帰ってくるよ、大丈夫、かな……// (2023/5/1 12:26:11) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【まこちゃん、また♪】 (2023/5/1 12:26:22) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | (洗濯物をばら撒き、よろける文恵さんを抱きしめ)さすがにベットは失礼だし…(時計をチラッと見て)13時まで…服着たまま…良いでしょ…(耳元で囁きながら、素早く文恵さんの上着に手を滑り込ませ、ブラを上にずらし荒々しくも優しく胸を揉み上げ)ん…いいサイズ…文恵さんの胸…ちゅ…(首筋に軽めのキスをし、舌を首から耳へと上げていく)くちゅ… (2023/5/1 12:31:11) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 服、着たまま……うん、それは、まあ//(カットソーの中に手が滑り込んで、ブラもずらし……衣服の中で、貴方の手がむにゅっと素肌の乳房をつぶす)はぁ、あ……//(ベッドは失礼だけど、おっぱい揉むのは失礼じゃないのか……そのへんよくわかんないけど)あ、それ……誰かと比べて、ってこと……じゃない、よね//(ぷーっと少しほっぺを膨らましながら)ま、いいけどっ……、ん、んっ……んっ//(首筋への愛撫、吐息漏らしながら、貴方にしなだれかかる) (2023/5/1 12:36:12) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | だって…ベットは…夫婦の聖域でしょ…比べてない…好きなサイズなだけ(少し微笑みながら文恵さんを見つめ、膨れるほっぺを指でつつき)膨れない…はぁ…柔らかい…(乳輪を指先で撫で、乳首を押し込みながら刺激し、耳から文恵さんの唇へ唇を重ね、ゆっくりと舌を滑らせ、口内を舌先で舐めていく)ん…ん…はむっ…はぁ… (2023/5/1 12:41:48) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 変に律儀だね……でも、ありがと//(やっぱり自宅というのは少し気が引けてたから)あっ、あ……、ん、んんっ//(衣服の中、指が器用に乳首を転がす、くぐもった声を漏らしながら、反応して体が跳ねる)ほんと、急がないと……帰ってきちゃう//(胸を揉まれながら、ベルトを外し、こちらもズボンの中に手を突っ込んでパンツの上から硬いのを握る) (2023/5/1 12:45:59) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | ん…ちゅれろ…(チラッと時計を見て)はぁ…ホントだ…(パンツの上から撫でられると、すでにパンパンの肉棒は、苦しく飛び出るほどに。文恵さんのデニムのボタンを外すと、下着から手を離し、後ろ向きにして、棚に手をつかせる。膝までデニムと下着を下ろし、自分も下着とズボンを足首まで下ろすと、自分の唾で肉棒と文恵さんの秘部を濡らすと、根元まで一気に挿入する)ぐちゅ…ニュル…あ…はぁ…気持ちいい…(腰を掴み、激しく腰をふる) (2023/5/1 12:51:47) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | 【ちょっと駆け足になってしまった!とりあえず13時目標に!】 (2023/5/1 12:52:53) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【ちょっと過ぎるくらいは、いいよ】 (2023/5/1 12:53:12) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | 【はーい!ありがとう♪】 (2023/5/1 12:53:56) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (膝にあるデニムでよろけそうな体を、されるがまま……壁に手をついて、お尻をキュッと突き出す)ごめんね、急がせて……(ズボンを下ろした貴方の太ももを片方の手で宥めるように撫でながらも……ズブっとおちんちん、入ってくれば、やっぱきもちいい)あっ、……はぁ、っ、カズ、くん……んんっ//(声が震える) (2023/5/1 12:55:39) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | はぁ…ん…ん…(大きく突く度に、丸く綺麗なお尻が波打ち、太ももに伸びた文恵さんの手が、気持ちよくも、ぞくぞくする…)はぁ…文恵…さん…(きつめの膣を押し開くように何度を擦り、結合部は瞬く間に白い泡がたち、部屋中にやらしく肌のぶつかる音が響く)うぅ…ぁは…文恵さん…そろそろ…いきそう…あっ!出る!(2回グッグッと強く突き刺し、膣奥へ仮を押し付ける)あぁぁ…どびゅ…びゅぅぅ…どぴゅどぴゅ…(勢いよく熱くドロドロした白濁を、ぶちまけていく)いい…(掴まる腰の手から力が抜けてくように、文恵さん背中に体を寄せていく) (2023/5/1 13:04:48) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | (文恵さんの後にロルか〆入れるので、時間になったら出てくださいね♪) (2023/5/1 13:06:17) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | 【 】を【間違えた💦】 (2023/5/1 13:06:59) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (足に引っかかったデニムで足が開かない、そこにねじ込まれたペニスが何だかいつもより擦れる)あ、っ、あっ……あ、んっ……いいよ、出してっ//(強い突き出し、きつい膣の奥まで貫かれる感じ)ああっ、!//(おちんちん、わたしの中で膨らむ、気持ちよくなってくれてる、そう感じながら)出してっ、いっぱい出してっ……ああっ//(わたしの中で爆ぜた、脱力したように覆い被さってくる男の気配、体、背中で感じながら)久しぶりで、なんか……//(なんなんだろう自分でもよくわかんないけど)気持ちよかった//(と囁いて) (2023/5/1 13:11:05) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【〆てくれるのね♪ お願いしちゃおうかな】 (2023/5/1 13:11:52) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | 【任せてください♪後で見といて頂ければ♪】 (2023/5/1 13:12:38) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【うん、ごめん、先に落ちるね】 (2023/5/1 13:12:57) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | 【はーい!ありがとう♪文恵さん】 (2023/5/1 13:13:11) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【ありがとね♪ ではでは♪】 (2023/5/1 13:13:14) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。 (2023/5/1 13:13:17) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | (少し余韻と思ったが、時計を見ると13時を少し過ぎている。慌てて離れると、ドロッと文恵さんから垂れる2人の愛液。汚しちゃいけないと、手で受けると、慌ててティッシュを取り、拭いてくれる文恵さん。さすが寝室!と2人の慌てように、2人で大笑いしながら、互いの性器拭いてくれる文恵さん。服を整えると、当初の目的であった、冬物アウターと、その他にも洗濯物を受け取る。玄関で、ちょいちょいと文恵さんへ手招きし、顔を近づけると、お礼に!と頬に軽くキスをする。貴女は驚き「何してるの!」と笑いながら頬を膨らます文恵さんを後に、玄関を開けると、帰宅してきた一雄さんに鉢合わせ。祖父の仕事を継ぐ話をすると、文恵さんと同じく、「頑張れよ!」と肩をポンポンと叩かれ、少し罪悪感を感じながら、2人が笑顔で見送る玄関を後にし、バイクで村への挨拶周りを続けていった。) (2023/5/1 13:24:08) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | 【こんな感じで、久々のお部屋ありがとうございます!】 (2023/5/1 13:24:31) |
おしらせ | > | 星野一樹♂22クリーニング屋さんが退室しました。 (2023/5/1 13:24:37) |
おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2023/5/1 23:39:59) |
源 涼樹♂46管理職 | > | 【こんばんは、少しだけかもですが。】 (2023/5/1 23:40:14) |
源 涼樹♂46管理職 | > | 老兵はただ寝るだけ…いや、んなことない。ヤってやるって。(久しぶりに来てきみた村に新規出店してきたアンテナショップ。来る前に店舗の中をみた記憶を辿ると確かにベッドやらあったはず。夜の営みにも使えると聞いたそのベッドであるが、一人で寝転ぶ以外に利用できた記憶がない。こういう男女の交わりを推奨してる村であり、この店舗もそうらしいのだが、自分には縁がないのかも。夜もすっかりと更けて、先日降り続いた雨も止んで静かな夜。アンテナショップも照明もグロー球らしきものが小さく点けられているだけで、薄暗い。店員も居そうになく、人の気配のない店内で、半袖Tシャツに短パン姿のままベッドの上で布団をかぶって寝転んだ。布団から顔を出して、少し重たげな瞼を開けて、独り言…。) (2023/5/1 23:40:30) |
源 涼樹♂46管理職 | > | 【長居も申し訳ないのでそろそろ退室しておきます。ありがとございました。】 (2023/5/1 23:59:39) |
おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。 (2023/5/1 23:59:43) |
おしらせ | > | 山下弥生♀28枕営業 ◆InRan.6.Dsさんが入室しました♪ (2023/5/2 12:54:39) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | ①山下弥生♀28枕営業 ②168/F/88-60-87淫姫 ③基本的にM…乳房や丸みを帯びた白いお尻に指を埋め込むほどに掴まれる、乳首を潰され辱しめられる、喉奥を刺激するような多少の苦痛が伴う快感を好みます…排泄物に固執するようなものは苦手です。…はしたないほどに快感に染められることは好きですけど、焦らされたり、挿入後、果ててくれないプレイは好みません。…極まれにS性を見せることもありますけど、ソフトしか対応が出来ません。④中文程度が限度ですけど、昂りに応じて長くなる傾向があります。 ⑤特に目立つこともない大人しい学生生活を送っていました…初めての男性がいわゆる変態嗜好だったことで、歪んだ嗜好が芽生えた自覚があります…身体を開発されて知らされた、弥生が早濡であること、性欲が強いこと…性に対する貞操がないことを上司に評価されて、農村に出来たラ・ブホと言う名の円形大型ベッド完備のアンテナショップ(枕、農作業服・道具、ラブグッズを取扱)を任されています。 (2023/5/2 12:54:45) |
おしらせ | > | 星野一樹♂22クリーニング屋さんが入室しました♪ (2023/5/2 12:54:50) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | ①星野 一樹(ほしの かずき)♂️22②176cm 67㌔髪型は、シルバーのマッシュ 高校・大学と水泳部 県大会で優勝 ③基本1:1イチャイチャするのも好き・複数(3人ぐらいが理想)・野外プレイ。NGはスカトロ、ハ―ドSM。④100字位で上限は特になし。 ⑤5人家族の長男。高校から水泳部で、県大会でも優勝経験あり。両親は医者で、都心で開業医をしている。姉と双子の妹がいる。性格は明るく社交的で、時間のある時は、プールかランニング等で体を鍛えているので体力には自信あり。たまにナンパをして楽しんでいるが、結構性格は真面目。現在は、母方(旧姓は、藤原)の祖父のクリーニング店を手伝っている。 (2023/5/2 12:55:58) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | 一樹君は来るの、初めてよね…(ラ・ブホの前で)…弥生が任されているお店なの (2023/5/2 12:56:02) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | (はじめて見るお店の前で)えっ!弥生さんのお店なんですか?ここ! (2023/5/2 12:57:04) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | (自分から見ると凄く大人な感じの彼女。今日は、落ち着いた服装にドキドキしながら、お店の中へと入っていく。)わぁ…弥生さん…ちょっと凄いですね…名前似てるけど…ラブホと勘違いしてしまいそう…(丸みのあるお尻を見ながら…) (2023/5/2 13:02:22) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | 弥生、村の外から通ってるじゃない…休憩所とか欲しかったし…やっぱりやるならシャワーやベッドがある処でしたいじゃない…窓がガラス張りだから、外からは丸見えなんだけどね…(スカートのホックを外すと、一樹君に顔を向けて)…シャワー浴びながらする? (2023/5/2 13:03:48) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | (ガラス張りと言われ、貴女のお尻とベットに気を取られていて、慌てて周りを見る)あっ!ホントだ!丸見え…でも、この村じゃ…人もあまり通らないから…気にならなきし…掟も…ん?(スカートを緩ませ、近づく弥生さんに)あ…シャワー浴びたいっすね…(腰に手を添え、軽く唇にキスし) (2023/5/2 13:07:46) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | (キスをされると性欲を露にするように唇を押し付けて、ニット越しに乳房も押し付けて舌先を受け入れるように唇を開き)…んんぅ、久しぶりね、一樹君とするの…脱がしてくれる? (2023/5/2 13:09:53) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | (軽いキスのつもりが、積極的な弥生さんのキスに、思わず寄せられた胸を両手で、下から揉み上げてしまう)ん…んはぁ…弥生さん…スイッチ入ってるね…そうだね…いつぶりだろぉ…(ゆっくりと弥生の服を脱がしていく) (2023/5/2 13:12:54) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | ん…(キスを求める弥生に応えるように、今度は濃厚なキスをし、ゆっくりと舌で口内を舐め、唾液をたっぷりに舌を絡めていく)ん…くちゅ…はぁ…弥生さんは…抱きやすいんじゃなくて…抱きたいかな…(服を脱がすと、服とは違い…鮮やかな下着が露になり)ん…綺麗だね…脱がすの…もったいない…(ショーツに手を滑らせお尻を撫でながらゆっくりと下ろしていく) (2023/5/2 13:22:51) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | (舌先を絡めて光らせた唇を少し開いて欲情を高めた瞳で、弥生の前にしゃがみショーツを下げる一樹君を見つめながら)…下からとか後ろから覗かれると…エッチな気持ちになっちゃうわっ…(羞恥心を見せる脚は内股になり、羞恥心を高めると昂ることを伝えている) (2023/5/2 13:25:46) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | (弥生の前にしゃがみこむと、少し恥ずかしそうに足を閉じる弥生を下から見上げ)前にもしたのに…恥ずかしい…?弥生さん(少し微笑みながら弥生を見つめ、閉じた足をゆっくりと開かせ、片足を上げると、綺麗な秘部が露になり)弥生さん…ここの手入れも抜かりがないね…(ゆっくりとかおをちかづけ、弥生を見ながら下を割れ目に沿って舐め上げていく)ん…くちゅ…ん…はぁ…美味しい… (2023/5/2 13:30:32) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | (フルカップのブラを着けただけで羞恥心を隠しきれない仕草を見て、下から顔を見つめる一樹君に)…何度、見せても恥ずかしいのよっ…(歳上の口調で言うものの)…やっ…あ…(脚を開かせられたと思うと、片足立ちにさせられて)…お手入れって、元々薄いけど…毎日するわよっ…ああんっ…やっ…あんっ…一樹君っ…シャワー浴びながらって言ったのにっ (2023/5/2 13:34:36) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | ん…くちゅ…(薄い陰毛越しに弥生を見つめ)ん…はぁ…ごめんね…つい…目の前に…(立ち上がり自分も服を脱ぎ捨てると下着姿になり)ブラ…取りますよ…ちゅ…ん…(弥生に聞きながら、返事を待たずに、舌を絡めにいき、同時にブラをゆっくりと…外していく)くちゅ…ん…はぁ…ん…ちゅぱ…はぁ… (2023/5/2 13:38:58) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | (歳上の弥生を呼び捨てに呼ぶ一樹君に求める瞳を向けると、ブラを外しながら、濡れやすい弥生の湿りで光る唇を重ねて舌先を絡められる)…んんぅ…んはぁ…(一樹君の舌先をご奉仕のように舌先を絡め…尖る乳首を晒すと)…んはぁ…一樹っ…そんなキスされたら…すぐしたくなっちゃうっ (2023/5/2 13:42:48) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | ん…はぁ…ちゅ…シャワー浴びようと思ったけど…弥生の体見たら…止められなくなった…(舌を絡めながら弥生の形の良い乳房を少し力を入れて手で掴むみ、親指の腹で乳輪を撫でながら、乳首を押し込んでいく) (2023/5/2 13:46:49) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | (シャワールームとベッドの間にある小さな脱衣所で鏡に白い背中を写しながら、舌先を絡めながら…乳房への刺激に視線を下ろすと、すぐに顔を上げて唇を開き)…はぁぁ…っ…あ…あ…乳首っ…それ感じちゃう…一樹君の就職祝いしてなかったね…今日は、一樹君のしたいようにして上げるよ? (2023/5/2 13:50:27) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | ん…はぁ…(激しくも優しく迎えてくれる弥生の舌に気持ち良さを感じ、さらに激しく求めてしまう)ん…やった…でも、弥生と…久々に出来るだけで…嬉しい…(乳首を押され喜ぶ弥生に、乳首を摘み、尖った先を爪で弾きながら刺激し、丸い綺麗なお尻を下から揉み上げるように鷲掴みにする。その姿が、鏡に映るとさらに興奮し、強く弥生を抱きしめる) (2023/5/2 13:55:18) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | (唇に絡めた唾液を滴らせるほどに唇を押し付けながらのキスを続けては吐息を漏らして昂りを高めていく)…あ…あ…乳首っ…一樹っ……乳首、弱いの…知ってるくせにっ…(昂ると呼び捨てにしながら乳首への強めの刺激に声を濡らしていく)…やぁ…お尻、拡げちゃダメっ…(秘唇から湿りが内腿に垂れ始める) (2023/5/2 13:59:04) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | ちゅ…はぁ…(貪るように舌を求め、だらしなく互いの唇から唾液が垂れるのを気にすることなく舌を絡め)ん…れろ…弱いから責めてる…(グッと乳首を摘み引っ張りながら、お尻を開き、鏡に弥生のやらしい体を独占するように映していく)ん…やっぱ…シャワーいいや…我慢できなくなった…しっかり掴まって…(自分の首に手を回すように促し、両腿を両手で掴み抱き抱えると、ベットに向かいゆっくりと弥生を寝かせる)しよっ!セックス…(いつもの笑顔で弥生を見つめ下着を脱ぎ捨てると、ベットの上に上がる。) (2023/5/2 14:05:19) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | (一樹君のキスに応えるように…大きくお口を開いて、一樹君の舌先でお口の中を犯される快感に瞳を潤ませて…一樹君の舌先にご奉仕の舌先を絡めて濡らしている)…あんっ…(背のある弥生を抱き上げて、ベッドに下ろす一樹君を見つめたあと)…うんっ…したい…弥生、もう疼いて仕方ないのっ…(身体を開くように、シーツに背をつけて受け入れる姿を見せる) (2023/5/2 14:09:41) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | 僕も凄く弥生としたくなった…(弥生の膝に手を添え、ゆっくりと足を開かせる。お腹に張り付いた肉棒を扱きながら、弥生の体に寄せていく)やらしい…凄く興奮する…(青空と日差しが、ガラス張りの店内を明るくし、弥生の体を照らしていく)挿入れるよ…(割れ目に擦り付けながら、弥生に体を寄せ、乳首を指で転がすように擦り、ゆっくりと味わうように、弥生の中に肉棒を押し込んでいく)んはっ…ぁあ…んうぅ…ん…はぁ… (2023/5/2 14:17:40) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | (潤ませた瞳で見つめながら受け身の姿を見せて求める弥生)…来てっ…一樹っ…(開かれた脚の間に見える逞しい男性器に視線を向けると)…んんぅ…気持ちいいっ…ああ…一樹っ…(優しい手つきで乳房を波打たせ、手のひらで乳首を擦られ、乳房を手に押し付けるのけ反りを見せる…男性器をあてがわれると、脚を開き)…来て…あ…あ…入ってきてるっ…(欲情を伝えるように締め付けを始めていく) (2023/5/2 14:22:07) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | はぁ…キツイ…いい(しっかり根元まで挿入ると、舌を求めるようにキスをし唾液交換をしていく)くちゅ…ん…はむっ…ん…(久々の弥生の中…馴染むように、動かさず締めつけを楽しむ。)ん…凄く…弥生の中…とろとろだよぉ…ん…ちゅ…(首周りが少し火照ったように見えるのは、白い肌だろうか…唇を離すと、尖った乳首を口に含み、楽しむように舌で転がしていく)はぁむっ…ん…ん…くちゃ… (2023/5/2 14:27:15) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | (腰を上下にくねらせながら快感を伝えながら男性器を締め付け、おしゃぶりのように膣襞が絡みついていく)…ああ…奥っ…奥まで来てるぅ…気持ちいいっ…(動きを止める一樹君を見つめると)…意地悪っ…(止められた動きに拗ねを見せると、弥生も腰の動きを止めて、締め付けと膣襞でのご奉仕を続けて湿りの音を奏でる)…あ…あ…ああ…(キスをしていた唇が乳首に降りると、一樹君の唇を見つめながら…一樹君の左手を取ると、指をお口に含み、舌先を絡め始める) (2023/5/2 14:32:37) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | ん…ん…(乳首を強く吸い上げると、口の中へ乳房が吸い込まれるように形を崩し、一気に離すと大きく揺れながら元の形へ、戻っていく。膣壁の締めつけに、止めてられず)あぁ…弥生…ずるい…そんな締めつけしたら…(締めつけに耐えられず、カリで押し広げるように腰を振っていく)ん…はぁ…んはっ…あっ…はぁ…(指を舌先で舐める弥生は、まだまだ、大人の余裕があるように見つめながら、指をやらしく舐めてくれる) (2023/5/2 14:38:08) |
2023年04月27日 10時22分 ~ 2023年05月02日 14時38分 の過去ログ
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