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2023年04月21日 22時42分 ~ 2023年05月04日 00時52分 の過去ログ
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エス【1/2】ふあっ!? っあ、ちょ……っ、(え、待って、そんなに効いた!? あまりの驚きに、一周回っていつものテンションが舞い戻ってくる。ごつごつと奥深くまで叩くような律動は、まるで必死にしがみついているかのようで。いつかのあの情事を、思い出した。) …っ♡♡ も、もう……っ♡ いったい、どこがいーのやら…っ、あ゛♡(引き抜かれる僅かな間に、すう、と酸素を取り入れる。大の大人が、貴族様が、騎士様が、こんな小娘に——否。だからこそ、孤独だったのだろう。表面上でしか、繋がれなかったのかもしれない。)   (2023/4/21 22:42:41)

エス【2/2】んふ、ん♡ しょーがない、きしさま…♡(しかし、平常運転に戻ったのもつかの間のことだった。段々と律動にも慣れてきて、熱に理性が侵されていく。きしさま、より、アレクセイさん、の方が良かったかな。そんなことを思いながら、小さい自分の身体を掴んでいる手首を、すりすりと撫でてやった。綺麗な銀色の髪が、汗のにおいで揺れている。) あれくせいさん…♡ っ、はぁ、そこ、イイ♡ もっと♡   (2023/4/21 22:47:43)

アレクセイ…ふふっ、本当に。こんな小娘の何処が良かったのだろうな…っ?(彼女の右足を抱え込み、ぐっと上げればより深くまで身体を繋げる。謎の余裕が生まれ普段のお調子者が滲み出てきた彼女へ、ふっと困った様に微笑めば深く腰を打ち付けながらそう言葉を紡いだ。久方ぶりに小娘などと呼んだものだが、これは照れ隠しによるもの。何処が良かったのか、など。実際のところ考えるまでも無いのだから。)っはぁ、ずいぶんと、余裕気だな…っ♡(こうしてゆったりとしたセックスもいいものだが、こうなってしまうと彼女の口がよく回る。折角なら先程の様に表情を崩してやりたいと。律動はそのまま、足から手を離せば指でクリを優しく撫で更なる性感を煽った。)   (2023/4/21 22:55:53)

エスんふっ、本人ですのに、分かってないんですか? もう。(身体では繋がれても、心までは繋がれなかった。立場、というものがあったから、かもしれないし、彼の病んだ心すら受け入れられなかったから、かもしれない。はたまた、どっちも、だったかも? 彼は思ったより、心のことに疎いらしい。まるで”いいこいいこ”のようにそっと手首を撫でていたが、声は添えなかった。いいこという言葉は、悪い子では愛されない不安を、生み出してしまうから。) そりゃアレクセイさんが、かぁいらしーからです……ひっ♡♡(さすがに、最も感じる場所を撫でられてしまえば一溜りもない。ひくん、と脈打ったそこは、今までの余裕を一気に奪って。その一瞬で、往復する指先の動きで、涙すら溢れてきた。)   (2023/4/21 23:02:36)

アレクセイお前は少しばかり余裕が生まれると口がよく回るものだな。…先程まで可愛らしく啼いていたものを。(手首を撫でられるその動作に、ただでさえ彼女に溶かされかけていた心の氷が更に水滴と化していく。こうして溶かされて、絆されて、いとも簡単に救われてしまった。…お前と出会えて良かった。お前を愛してよかった。受け入れてくれてありがとう。愛してくれてありがとう。決して言葉には出さないものの、そんな気持ちを乗せれば言葉の代わりとして唇を塞いだ。歯列をなぞり、舌を絡めていく。)…悪いが、もう限界だ。(緩やかな挿抜は、もう終わりだと言わんばかりに。クリを擦り立てる速度を早め、人差し指と中指できゅうっと摘んでやれば律動を早めて絶頂へとひた走る。恐らく中に出す事となるだろうが、必ずしも責任は取ろう。だから。安心して孕んでしまえばいい…♡)   (2023/4/21 23:18:28)

エスかわいらしくないっすよ別にぃ。……んっ。(かわいい、と言われることはあれど、それは子供らしく、ふわふわ癒される的な意味合いのことが多い。性的な意味が絡むとなると別であるため、どうも認めにくい部分が。口を塞がれると、素直にその赤い舌を招き入れた。慣れないキスにはついていくのが精一杯だったが、彼のエスコートで成り立っている気がする。腕をそっと回して、甘えるように身を寄せた。) あ゛~~っ♡ ぁ、やっ、んぉ゛っ♡ イ……っ、あ、イっひゃううぅ♡♡(呂律の回らないまま絶頂を訴えると、びくんっと身体が跳ねてしまった。中と外の片方だけでも、責められたら簡単に達してしまうというのに。よわい場所をいっぺんに激しく擦られて、我慢など、できるわけがない。)   (2023/4/21 23:29:17)

アレクセイ……っぐ、んん………っ、♡(ただでさえ気持ちが良いというのに、更にナカを締め付けられてはたまったもんじゃない。ぎゅぅっと苦しそうに顔を顰めれば、ぐりぐりと陰茎の根元までを彼女のナカに押し付けながら吐精する。子宮口に押し付けられた尿道口からはごぷ、ごぷりと絶え間なく精液が溢れ出しては満たして行く。これはほんとうに。孕んでしまうかもな、なんて。真っ白になった頭の中でぼんやりと考えていた。)…満足してもらえたかな?(欲を言うのであれば、暫くこのまま繋がったままで居たいものだが。彼女の負担を考えると流石にそんな訳にも行かず、ゆっくりと陰茎を引き抜いていく。近くに用意してあったタオルでざっと彼女の身体を清めてやれば、三度の絶頂を得てぐったりとベッドに沈む彼女の頭を撫でて。…無理をさせたとは思うが、いちいち可愛らしい反応を見せるお前が悪い。)   (2023/4/21 23:42:20)

エス……っはぁ……♡(深い、深いため息をついた。最初、処女を奪われたときに「しれっとナマでしやがって」なんて毒づいたことを思い出した。あれから随分、好きになってしまったようだ。互いに。頭を撫でられると、心地よさでふにゃふにゃと表情が蕩けてしまった。) そりゃあ……そうですけど。これじゃあ激しいのじゃないと満足できなくなっちゃいますよぉ……責任取れ。(まあ、優しく抱いた、と称した一度目でも”ああ”だった彼のことだ。しっぽりひっそりらしい日本人にはついていけないセックスを毎回している訳である。今のは余計だったかなあなんて思ったのは、あとの祭りかも。)   (2023/4/21 23:50:25)

アレクセイ…ほう?お前がお望みとあらば幾らでも激しく抱いてやるさ、いつでも言うと良い。(此方としてはあまり激しくしているつもりは無かったのだが、彼女からすれば違ったらしい。まぁ、結果的に満足して貰えたのだから…良しとしよう。ぐっと耳元に顔を近付け、とんでもなく悪い顔でそう囁いてやればぱっと身体を離した。このまま戯れているのも一興だが、こうも可愛らしいお前を見ていると再び燻ってしまいそうだからな。)責任を取れ、などと言うが。今更言葉で約束を交わす関係でも無いだろう。言葉では無く行動で示してやるさ。(ベッドの脇に追いやられていた毛布を引っ張り上げて得意げな表情で言えば、外気に冷えてしまった彼女の身体にそっと掛けてやる。自身もそこへと潜り込み、優しく包み込む様にして目の前の愛おしい存在を抱き締めれば「ほら、もう寝てしまえ。明日は外出の用があるのだろう?」なんて子供をあやす様にぽんぽんと背中を叩いてやった。)   (2023/4/22 00:02:20)

エス((お付き合いいただき…ありがとうございました……(息絶え絶え) ちょっと次のロル回したら解散…でいいですかねぇ。キリよさそうだし   (2023/4/22 00:04:22)

アレクセイ((畏まりました!いやー、やりたい事全部出来た訳じゃ無いんでまた次の機会があれば是非。またたぁくさん虐めさせて下さいね(にっこり)   (2023/4/22 00:07:43)

エス((???   (2023/4/22 00:08:07)

エス((やりたいこと……て、あといくつくらいありますの……??   (2023/4/22 00:08:22)

アレクセイ((えーと………   (2023/4/22 00:08:59)

アレクセイ((…厳選したら3個くらい??   (2023/4/22 00:09:35)

エス((厳 選   (2023/4/22 00:09:46)

エス((めっちゃ気になる…………   (2023/4/22 00:09:59)

アレクセイ((この辺りはあれですね、もっと作戦(?)練ったらお披露目しますねぇ(にっこり)   (2023/4/22 00:10:07)

エス((もう嫌な予感しかしないぜ!!!!! 最高!!!!   (2023/4/22 00:10:24)

アレクセイ((エスさんがたーっぷり性癖暴露してくれた事ですし。アレと一緒に頑張っちゃうぞー!!   (2023/4/22 00:11:23)

アレクセイ((安心して下さい、気持ちいい事しかしませんので♡   (2023/4/22 00:11:45)

エス((なんか拘束とか入ってそうです 長時間の拘束は身体に悪いので勘弁してもろて   (2023/4/22 00:12:19)

アレクセイ((…………長時間はしませんから!!   (2023/4/22 00:13:34)

エス【1/2】日本人はねぇ、そもそも君らと違って小柄なの。体力も多くないの。HENTAI JAPANとか言われてて性欲強いけど、人間同士のセックスはそんなに激しい人種じゃないの。…たぶん。(異世界の国の性事情をタテにして、文化のせいにしてごまかした。悪い顔をされるのはときめくのでやめてほしい。私に効く。) ……へへ、それもそっか。50になってもコキ使うんで、覚悟してもらうで! やで!(聞きなれないであろう関西弁で、元気にまくしたてる。こうやって振舞っている方が自分も落ち着くのだ。ぽんぽんと叩かれると、その言葉ではっと用事のことを思い出した。)   (2023/4/22 00:20:08)

エス【2/2】あっ、そうそう。そうなんです。…明日は、アレクセイさんもついていきます? お買い物もついでにやっちゃおって思って。(外出、と行っても、そこまでかっちりした用があるわけではない。お買い物ができる複合施設に出向くので、ウィンドウショッピングなり、本屋に浸ってハアハアするなりできる。さりげなくデートの予約を取りながら、そーっと腕を回した。幸せのまま、おやすみなさい。)   (2023/4/22 00:20:34)

エス((やっぱり入ってたぁ!!!   (2023/4/22 00:21:04)

アレクセイ((まぁ王道ですからねぇ拘束は。動けない状態でいっぱい気持ちよくなりましょうね♡   (2023/4/22 00:22:11)

エス((では 返せたので解散といきますか……へへ!   (2023/4/22 00:22:13)

エス((いつも割と拘束されてるような気がしますが……?(動けない的な意味で)   (2023/4/22 00:22:43)

アレクセイ((はーい!また近いうちにお付き合い頂きますのでよろしくお願いしまーす!!   (2023/4/22 00:23:10)

アレクセイ((た し か に   (2023/4/22 00:23:16)

アレクセイ((うわそうだった、あのひとすぐ体重掛けてくるんだ   (2023/4/22 00:23:38)

エス((そのーですね。いろいろ割とオープンに話してましたけど、エス的にもすごく楽しかったです! たくさんアレクセイさんらしさとか見せてくださいな。   (2023/4/22 00:23:40)

エス((二個になっちゃった……() その、エスの妄想力でもよかったら ネタ提供?とかしますんで、興が乗ったらまたよろです。   (2023/4/22 00:24:21)

アレクセイ((え良いんですか?是非ぜひ。たっぷり泣かせてやるのでよろしく。   (2023/4/22 00:25:22)

エス((たまには泣かせるようなやつ以外のもやってください!!!   (2023/4/22 00:25:53)

エス((毎回泣いてたら水分しぬ   (2023/4/22 00:26:06)

アレクセイ((えー…善処します。たぶん。   (2023/4/22 00:27:03)

エス((た ぶ ん 。   (2023/4/22 00:27:19)

アレクセイ((たぶん。出来ない約束はしない主義なので!   (2023/4/22 00:27:49)

エス((まあ……アレクセイさん優しくしててもトばすしなあ、生理的な涙くらいはしゃあないかぁ……(あきらめ)   (2023/4/22 00:28:20)

アレクセイ((そうそう、諦めて下さい。アレからはもう逃げられませんよー!   (2023/4/22 00:29:03)

エス((では もうそろそろっとお開きですかねぇ……重ね重ねになり恐縮ですが、本当に長時間お付き合いいただきありがとうございました。座りっぱなしはお尻疲れるのでたまには立ってくださいね!   (2023/4/22 00:29:17)

エス((わかったわかったもう逃げないから   (2023/4/22 00:29:27)

アレクセイ((いーえ、こちらこそ!ほんとにもう座りっぱなしで腰痛いからちょっとストレッチでもしようかなぁ   (2023/4/22 00:30:51)

アレクセイ((よし。いいこだ   (2023/4/22 00:30:59)

エス((ありゃっ、それじゃあいっぱい身体伸ばしてくださいな!   (2023/4/22 00:31:25)

エス((ていうか逃げらんないんだよなぁ……() さてさて。長話もアレアレのアレクセイですので、一足先に失礼しますね!   (2023/4/22 00:33:20)

エス((では、ごきげんよう。(気に入った)   (2023/4/22 00:33:57)

おしらせエスさんが退室しました。  (2023/4/22 00:34:00)

アレクセイ((なんて???()   (2023/4/22 00:34:19)

アレクセイ((【今日の名言】アレアレのアレクセイ   (2023/4/22 00:34:36)

アレクセイ((最後に笑わされた所で私もお暇しましょうかね。それじゃ、また!   (2023/4/22 00:35:20)

アレクセイ((アレ口調気に入ってるの面白すぎでしょうよ   (2023/4/22 00:35:37)

おしらせアレクセイさんが退室しました。  (2023/4/22 00:35:39)

おしらせザッハさんが入室しました♪  (2023/4/27 03:13:48)

ザッハさて。…よもや逃げ出すようではあるまい? ――待っているぞ?   (2023/4/27 03:14:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/4/27 03:17:05)

うわぁん…ほんとに来させられるなんて思ってなかったんだよー!冗談だとおもってたの!!   (2023/4/27 03:17:35)

ザッハ「さぁーて、俺様の腕の見せどころねぇ。大人しくしてなさいな?(彼女を静かにベッドへ寝かせると、右側は主君、左側は従者が支配する。逃れられないよう、しっかりと挟み込んで――。)」ほう……と言う割には、もうすでに息が上がってあるぞ?(くすくす笑みを零せば、柔らかな頬へと触れてやった。ゆるゆると撫でて、あなたがどれほど焦れているか、しっかりと確かめていく。)   (2023/4/27 03:20:32)

…だってだって!ふたりが、あんな風に人のこと虐めるから。(ただでさえ、ああやって言われただけでとっくに息絶え絶えだというのに。時間も時間だし流石に冗談でしょって思ってたのに!!頬に触れられる刺激ですら酷く気持ちが良くて、身体がびくりと大きく跳ねてしまう。…どうなっちゃうんだろうなぁ私。んはは。)   (2023/4/27 03:25:54)

ザッハ「しょーがないっしょ? 翼ちゃんが可愛い反応返すのが悪いんだから(するり、するりとボディラインをなぞるように指を滑らせていく。…ここまでとろとろになっていれば、早く楽にしてあげた方がいいだろうか? 少しずつ、少しずつ。浅黒い指先が、腹部から彼女の衣服を捲り上げていく。)」すまないが、オレたちを本気にさせたおまえの責任だな。……ふふふっ。(こちらは腰から下に指をかけ、静かにずらし、肌を晒していく。寒くないよう太ももを撫でていけば、柔らかな感覚が手のひらに沈み込み、その滑らかさになんとも言えぬ心地良さを感じ取った。)   (2023/4/27 03:31:37)

可愛くないって何回言ったら…ちょ、服…!!(衣服を捲られてしまえば、肌が外気に触れる感覚に小さく震える。こんな顔の良いひとたちに、こんな貧相な体見せるとか本当に勘弁して欲しいんだけどな。萎えるなよ。)それは申し訳ない…っていや私なんも悪いことしてないけど。せめて、その。優しくして下さいね。(此処まで来てしまってはもう、腹を括るしか無いのだろう。せめて自分の蕩けた表情だけでも隠してやろうと、両腕で顔を隠した。)   (2023/4/27 03:39:11)

ザッハ「本人は自分の魅力に気付きにくい、ってか?(ぐりぐりと己の熱を押し付けてやりながら、ちろりと舌なめずりを見せた。唇に真っ赤な舌が這う様子は、ぞっとするほどに妖艶で。目を細めれば、彼女の胸を、周りから攻めるようゆっくりと包み込んだ。)」 ……隠すつもりか?(やれやれ。いつもの口癖をこぼすと、パチンと指を鳴らす。彼女の腕を魔力で縛り上げると、隠せぬ状態へと追いやって。にんまりと、惜しげも無くサディズムに満ちた表情を見せた。そして、下着の上から、ゆっくりと敏感な部分を。もっとも熱い場所をゆびでなぞり上げ――。)   (2023/4/27 03:44:40)

気付きにくいも何も、そもそも魅力自体が無いんだってぇ…!(ちょっと何言ってるか分かんないですね。…ってのは置いといて。今まで見ることのなかった、あまりに妖艶な彼の姿に息が荒くなる。胸は開発してないもんだから大丈夫、って思ってたのに、包まれただけでびくりと身体が揺れたのは何でだろ。)……っや!っ、んぅ……っ♡(縛られた?いやいやこれじゃあ、顔どころか声も抑えられなくなる!と、じたばた身を捩るがビクともしない…って所で、一番敏感な部分をなぞられて。足に力を入れぎゅうぅっと唇を噛んでどうにか耐えるものの、ただでさえ燻っていたソコは既に愛液でぐちゃぐちゃに濡れている。…気が付かないでくれ、たのむから。)   (2023/4/27 03:53:51)

ザッハ【1/2】「えー? そんなことないのに。………で。確か、翼ちゃん。ここは“まだ”だったっけか。…ふふっ。いつかはここだけでイけるように、頑張りましょうね?(ゆうっくりと、慎ましい胸をなぞり上げ、感度を底上げした状態に。ここ、と言いながら軽く指の甲で掠めたが、さて、反応はいかに。)」ふふ、もうこんなに濡れているな。……そう言えば、こう囁かれて興奮したのか?(にんまりと口角を上げれば、下着をずるりと下ろしてやる。もう我慢など、できないだろう? 二人同時に耳元に唇を近づけて……。)   (2023/4/27 04:00:29)

ザッハ「「――マゾ♡」」(右耳からはしっかりと、聞き逃すことのないように。低く的確な発音で。左耳からは、甘くふわりとした心地にさせるよう、間延びと吐息を含ませて。それでも、同じ言葉を囁いてやる。同時に、陰唇の内部へと指を滑らせ、女性の最も感じる部分――硬く尖った突起を、乳頭と陰核を。ぐりっと刺激してやれば。ほら、開発の済んでない身体とは言え、たまったものじゃないだろう?♡)   (2023/4/27 04:04:50)

いやなんで知ってんのさ、おっさんには話してないのに…!っん♡ふ、…っ。(なんだか、身体がおかしい。胸の先端に酷く熱が溜まっていて、触れられた瞬間変に甘い声が出てしまって。開発、されかけてるなぁ。こうされてはもう、弄らないとイけなくなっちゃうじゃないか…!)マゾじゃ、な……っ~~~~ッ!!?♡や、あ"ぁっ!!♡(声を我慢することすら叶わず、喉を退け反らせて大きく嬌声を上げれば…呆気なく、がくがくと身体を震わせながら絶頂した。ただでさえ一番弱いクリを弄られただけで頭がおかしくなりそうなのに、胸と耳まで同時に犯されて…っ♡おかしくなる、いっそのこと逃げてしまわないとこれ以上は本当におかしくなる…っ!!)   (2023/4/27 04:14:09)

ザッハ「あはっ♡ さあ? どうしてかねぇ。(あくまで教えるつもりはないらしい。より深い絶頂を煽るように、すり、と指を掠めると、静かに刺激を止めてやった。) もうイっちゃったの? かーわいい♡」ふふっ、そんなにすぐに果ててしまって。……いいのか? まだまだ、触ってやるつもりだったのだが。(いいのか、と聞きながらも、止めてやる気配はない。一度手を離してやり、少しの余韻を持たせてやると、レイヴンの指が下肢へと運ばれて。愛液の溢れる入口へとまとわりつき、蜜をじっくりと絡め始めた。程よく絡んだところで、指先を内部へと侵入させて――これから何をするのか、だなど。口にせずとも分かってしまうだろう。)   (2023/4/27 04:21:02)

っはぁ、…はぁー……っ♡だぁっ、て…!ザッハさんたちに触られるまえから、その。(既に自分で、慰め始めていたからなんて、正直に言えるはずも無く。口篭ってしまう。絶頂の余韻に震えつつ、イけて満足したからもう離れてもろて…なんて、身体を起こそうとしたところで。)…っあ♡や、やだ…ッ!おっさ、ん…っ!!♡(膣内へと指を埋め込まれ、涙を零しながらいやいやと頭を振る。ぎゅうっと足を閉じて抵抗を試みるも、ただ彼の身体を強く挟み込んでしまい、「もっとしてくれ」とでも言わんばかりの体制になるだけ。…普段一人でする時は一度達するのが限界のため、何度も強い絶頂をむかえるのがこわい。たすけてくれ、と縋るように。目の前の、青い肌の貴方の手を掴んだ。ねぇ、たすけて。)   (2023/4/27 04:33:19)

ザッハおや。オレたちに抱かれる前から触っていた、と? ふふふっ♡(で、あれば。次で“終わり”にしてやらねば。助けを求めるその手を、無慈悲にいらうよう。陰核にぴたりと添えて、すりすりと性感を煽り始めて…♡)「ごめんね、翼ちゃん。俺様、流石にまだ満足できてないんだわ。(複数回の絶頂に慣れていないのだろう。そんな彼女を気遣うように、あくまで、やさしく、やさしく、指を動かしてやる。聞いたところ、彼女はナカの快楽はそう強く得ることができないそうじゃないか。――けど、大丈夫よ。翼ちゃんは、気持ちいのが大好きなはずだから♡ ねちっこい音を立てながら、内側からも外側からも、しつこいまでに快感を高めてやる。堕ちてしまえ、堕ちてしまえと、逃げ道すら用意せず、一方的に追い詰めて――。)」   (2023/4/27 04:42:49)

っ♡な、ァ、やだやだ!や"らぁ~~~~ッ!!♡(達したばかりということあるが。そとも、なかも。しぬほど気持ちがよくて。視界が白んでいるのにバチバチとスパークを起こし、壊れた機械人形のようにかくかくと忙しなく腰が揺れる。どれだけ嫌がってもやめて貰えなくて、こんなに怖いのに縋ってもたすけてもらえなくて。…こんなの、こんなの──!!)……あは。きもちぃ、きもちいよぉっ♡れいぶんにナカいじられるのも、ざっはさんもクリ虐められるのも……っ!いっぱい、いっぱいだいすきなのぉ…♡(堕ちて、しまった。それこそ目にハートが浮かんでいるのでは無いかと錯覚させる程に顔を蕩けさせ、目の前の二人を見詰めればへらりと笑った。自ら腰を突き出してやれば、もっともっとと性感を煽って…♡)   (2023/4/27 04:59:13)

ザッハ【1/2】…くくっ。「…あはっ。(その時、2人の笑い声が重なった。一人は、眉を下げてため息をつき。一人は、口角を上げて喉を鳴らして。)」 ああ、もっとしてやろうな? おまえが“満足”するまで。「俺達に、たぁくさん、たぁくさん気持ちよくされて――。」(「――堕ちてしまえ。マゾ♡」再び、声が重なった。水音が激しくなる。クリ裏を押し上げるように刺激して、快楽に敏感になったクリトリスを、ぬちゅぬちゅと無遠慮に。されど感じるように、最大限の快楽を引き出していく。しかし、それだけでは終わらない。)   (2023/4/27 05:07:42)

ザッハ【2/2】ああ。勢いで言ってしまったが、その様子だともう既に堕ちていたたか。……なら、もっと囁いてやらないとな?(にんまりと笑えば、再び左右から彼女を挟み撃ちにする。愛らしい耳に舌が這い、唇が寄り添い、キスを落として。脳も性器も、どろどろに溶かしていく。交尾でもない行為に蕩かされ、堕とされ、メスとしての本能をさらけ出された気分はどうだ?) 「そうねぇ。…ほーら、翼ちゃん♡(彼女の名前。天使のようなその名を囁いて、たっぷりと注意を引いた。そうして意識が向いた途端、低く低く、唸るような声で……。)」 ――これは命令だ。イけ、マゾ。「――犯されてイっちゃえ、マゾ」(おかしくなるほど、最ッ高に気持ちがいいのを。壊れてしまうほどの破滅をくれてやる♡)   (2023/4/27 05:14:44)

うん、おちるぅ…♡だから、もっと、う"ぁっ!?♡♡くりしこしこされるのきもひぃよぉ…っ♡(クリ裏なんて、感じ過ぎてしまうから普段は集中して触ったりしないのに。てろりと微かに舌を出し、口の端から唾液を垂らしながら悦に浸る。きもちい…きもちい。このままおかしくなっても良いよね?だめになっても許されるよね…っ?♡)っ!っあ"、ァ?…~~~~~っ"!!♡♡♡(…あぁ、そうか。私は最初からずぅっと、このひとたちに虐められて感じちゃうマゾだったんだ♡ 左右から挟み撃ちにされ、そんな事を囁かれてしまえば我慢など出来るはずも無い。がくんっ、と思い切り腰を浮き上がらせれば、引き攣った声を絞り出しながら激しく痙攣し、脳から足の爪先まで響くような、深い深い絶頂を迎えた。もう、なにもかんがえられない。すき、きもちぃ、しあわせ…♡)   (2023/4/27 05:26:11)

ザッハくくくくっ♡ さすがにそろそろ、限界か?(いくら“マゾ”の彼女でも、これ以上深い絶頂を与えるのは辛いだろう。魔法で癒してやれるとは言え、筋肉痛にもなりかねない。彼女を密かに抱き留めると、肩で呼吸を繰り返す彼女の頭を撫でてやる。) ……頑張ったな。いいこだ♡(落ちてきた褒美に甘い言葉を囁けば、その唇に静かなキスを。) 「あー……♡ 翼ちゃん、すっっごくかわいかったぁ♡」( とろりとした声音で呟くと、静かにその手を離してやった。頬へ、そして彼女の唇へとキスを落とせば、さんざんどろりと溢れ出た愛液を、指先にべったりとまとわりついたそれを舐めてやった。……このまま直接舐めてやれば、どうなるのだろう、と。我ながら過ぎった思考が恐ろしい。)   (2023/4/27 05:42:27)

………っ♡…んっ、♡(はくはくと口を開いて何かを伝えようとするが、漏れるのは小さな嬌声だけ。彼等が放つ言葉一つ一つに、温かい抱擁に、落とされる口付けに。それだけの刺激にすらぴくぴくと身体を反応させれば、ほぅっと熱い吐息を吐いた。)…もうお嫁に行けない……。(やっと落ち着いてきた所で、口を開いた第一声がそれだ。今すぐ真っ赤になった顔を隠したいのに、拘束されたままではそれも許されなくて。散々喘いだ挙句恐ろしい事まで口にした自分を心から恨みつつ、二人からふいっと顔を背けた。…でもまぁ、すごくきもちよかった。)   (2023/4/27 05:53:38)

ザッハ……ふふっ。その身も心も、俺達がもらっているも同然だ。今更何を言う?(恥じらう頬を撫でてやれば、誓いのように、再び唇を繋いでやる。片や、彼女と結ばれた男として。片や、彼女を護る守護者として。ねじ曲がったまでの愛を、注いでいるのだ。パチン、と指を鳴らせば、拘束していた魔力を解いてやる。)「そそ。……だから、他の男のことなんか、もう考えない方がいいぜ?」(へらへらとおどけて笑って見せたが、レイヴンの瞳に光は宿っていなかった。彼女が再び、男――否、女のことを。恋人のことを考えるようであれば、その時は……。)   (2023/4/27 06:00:59)

だぁっ!…ほんのジョークだから。ちょっとした仕返しのつもりだっただけだから!(このひと達は本当に冗談が通じないな!拘束の解かれた腕をゆっくりと降ろして、準備運動がてら手首をぐるぐると回せば。病みの深い男たちへと手を伸ばし、纏めて抱き寄せると優しく背中を撫でてやる。まったく、手のかかる子。)ここまでふかーく重々に愛されてるのに、今更他の男の事なんて考える訳無いでしょうよ。…愛してるよ、ふたりとも。ずっと私の傍に居て下さいな。(優しい声音で、そう語り掛ければ更に撫で…てやる訳あるか。未だ残る羞恥を晴らすべく、二人の頭に手を伸ばせばぐっちゃぐちゃになるまで髪を掻き混ぜてやった。おぼえとけ、次はまけない。)   (2023/4/27 06:10:44)

ザッハ((「さーて翼ちゃん、お疲れ様〜。俺様たちのテク、どうだった? 満足できてればいーんだけど、さ」   (2023/4/27 06:11:51)

((えぇ、大満足ですとも。お陰で死ぬほど恥ずかしいわばか。…でもまぁ、次は。"こっち"、ちょーだいね。(おっさんの股座を掴んでセクハラを。)   (2023/4/27 06:14:01)

ザッハ((「んえっ!?♡ ……〜っ! も、もう。翼ちゃんてば! そんな煽って………おっさん限界だわ! ちょっとごめんね〜!!(ただでさえガッチガチのそこを掴まれてしまったら、我慢ならない。持ち前の逃げ足の速さでその場から立ち去った。…一体ナニをするつもりなんでしょうねぇ。)」   (2023/4/27 06:16:02)

ザッハ(( (ではごきげんよう!)   (2023/4/27 06:16:47)

おしらせザッハさんが退室しました。  (2023/4/27 06:16:55)

((可愛いなぁおっさんはもう…ふふふ。   (2023/4/27 06:17:25)

((それじゃ、私もここらで。対あり!   (2023/4/27 06:17:53)

おしらせさんが退室しました。  (2023/4/27 06:17:55)

おしらせシエスタさんが入室しました♪  (2023/5/2 23:34:42)

シエスタ((お邪魔しまーす。先に来たので、ロルはっつけちゃいましょね   (2023/5/2 23:35:04)

シエスタ【1/2】……行くか。(深夜。現実世界でやることを済ませ、ベッドに横たわると、目を瞑った。しかしそれは身体を休めるためではない。寧ろ、休まらない時間が、これから始まるのだ。すぐさま眠りにつくと、身体が宇宙の中に放り出されたような浮遊感に包まれる。——魔法少女、”シエスタ”として、夢の中の己は、今日も魔物を狩るのだ。)   (2023/5/2 23:35:38)

シエスタ【2/2】(変身を終えた直後。意識を集中させると、自分の体がさらさらと風にさらわれたかのように、陽炎に揺れたかのように消していく。透明化の術、というものだ。一人での戦闘はまったくもってできないので、組む相手が見つかるまでは、もしくは自分でも狩ることのできる弱い魔物が見つかるまでは、姿を消してさまよっていることが多い。同胞の展開する結界の気配を探し、誰もが眠る夜の街をふらふらと歩いていると——ふと、背後から気配を感じた。透明化の術は、足音までは消してくれない。静かに立ち止まると、相手を確かめようと振り向いた。)   (2023/5/2 23:35:46)

おしらせアレクセイさんが入室しました♪  (2023/5/2 23:42:19)

シエスタ((こんばんはぁ……負け戦の時間じゃあ   (2023/5/2 23:42:45)

アレクセイ((こんばんは、お待たせしました!良い夜にしましょうね♡   (2023/5/2 23:43:40)

アレクセイ…おや、気が付かれてしまったか。(気が付かれてしまった様だ。…とんだ誤算だったものだが、まぁ良い。相手が此方へ振り向くなり気配を殺すのを止め、コツコツと軽快な足音を立てながら歩みを進めれば彼女の前に姿を現した。)───初めまして、お嬢さん。今日は雲一つない良い夜だが…ご機嫌如何だろうか。(にこやかに、そして何処かおどろおどろしいオーラを纏って。そう問掛ければ真っ直ぐに彼女の目を見詰めた。どこまでも優しい表情の筈なのに、その視線はまるで蛙を睨み付ける蛇の様。本当は手荒な真似などするつもりは無く、気が付かれない内に取り込んでしまおうと思ったのだが。弱い癖に…いや、弱いからこそ危機能力だけは働くのだろう。さて、どうしたものか。)   (2023/5/2 23:59:35)

アレクセイ((ちょっとまだ寝惚けてるもんで、エンジン掛かるまでちょいと時間掛かるかもですがよろしくお願いしまぁす…(にこぉ)   (2023/5/3 00:00:42)

シエスタ((りょーかいいたしました。まあ最初なんでね、ゆっくりエンジンかけてってね!   (2023/5/3 00:01:13)

アレクセイ((はーい、ありがとうございますです。シエスタちゃんが可愛く負けちゃう姿見せてくれたらすぐ掛かると思うんで…!!   (2023/5/3 00:05:35)

シエスタ……うさんくさいですね。(これまで何度か<騎士団>のメンツに出会ったことはあったのだが、初めて出会う人間だった。そのオーラからにじみ出るものは、慇懃無礼なまでの上品さと、蛇のような粘っこさ。口では吐き捨てるように言葉を切ったが、その恐ろしさに背筋へ汗が浮かんだ。——直感が、心臓が、逃亡を警告する。捕まらぬうちにと魔力を込めれば。彼の周囲に煙を巻いて逃走を試みた。逃げ足はそう速い方ではないが、ただの煙ではなくミントを含んだおまけつきの煙幕だ。時間稼ぎくらいには、なるはず。) ほな! さいならー!(弱いとは言え、魔法少女として身体を強化された身だ。なるべく撒けるように、壁を蹴り上げ塀を伝って、屋根を飛び越え、距離を稼いだ。冷や汗をかきながら、シエスタは悪夢の中を駆け巡る。)   (2023/5/3 00:12:30)

アレクセイはははっ、初対面相手にその言い草は無いのではないか?(おや、これはこれは。私が思っていた以上に頭が悪い娘の様だ。煙幕での時間稼ぎ…しかもこんな子供騙しの様な威力のそれが、余りにも下らなく思えてついクスクスと笑みを零した。本当はさっさと捕らえ直ぐにでも地下室に叩き込んでやろうかと思ったが⎯⎯⎯興が乗った。少しだけ、意味の無い鬼ごっこに付き合ってやるとしよう。)……さて。(だが、生憎私は足の速さに自信が無くてね。一人そう小さく呟けば、パチンと指を鳴らした。そうしてやれば一瞬で彼女の前に立ちはだかる様に移動をして、さぞ驚いているであろう相手へ再び優しく微笑み掛けて。わざとらしく首を傾げ、こう問い掛けるのだ。)…おや、偶然だ。また会ったな?   (2023/5/3 00:25:11)

シエスタ((うーんさすが、性格が悪い(ほめてるつもり)   (2023/5/3 00:25:53)

アレクセイ((えっへへありがとう御座います、しっかり褒め言葉として頂きましたわ…(にんまり)   (2023/5/3 00:28:58)

シエスタ【1/2】——ッ!(今のは、魔法!? 地面に降り立った瞬間、現れたのは先ほどの男。魔法を使う騎士など、聞いたことも見たこともない。ひゅっと小さく呼吸音が鳴る。勝てない、と。弱い自分の心が諦観を唆し始める。じりじりと後ずさったが、もはや逃亡もかなわないだろう。恐怖に染まった表情を隠す方法を、知らない。普段は饒舌な唇ですら、震えだす。) …私なんぞ、捕まえてもどうにもなりませんよ。(自嘲するように鼻を鳴らして、震える手で武器を構えた。結界を、互いに逃げられない状態を保持するためだ。戦ののろしにもなるそれをあげることで、誰かしらの助けが期待できるかもしれない。)   (2023/5/3 00:36:26)

シエスタ【2/2】——展開!(こんなところに、助けなんかこないんじゃないか。そんなことをささやく声が、頭の中から聞こえてきた。その声を無視して、初めて結界を広げていく。戦いの場にはふさわしくない、あたたかな春の風が吹く草原。頭ん中お花畑、ってことか? だなどと自らの心を傷つけながら、フィールドを広げた。持ちこたえてくれよ、なんとか。たんぽぽの綿毛が、双方の合間に舞う。やわらかな陽光とは対照的に、瞳は恐怖に濁っていた。)   (2023/5/3 00:40:48)

アレクセイそう謙遜をせずとも良い。確かに、本来であれば強い力を持った魔法少女を欲していたが……お前程度でも役に立たない事は無い。大人しく私に着いて来て貰おう。(あぁ、あんなにも手が震えているじゃないか。怖いだろう、さぞ私という存在が恐ろしくて堪らないだろう。先程までの丁寧な口調を微かに崩し、語り掛けるようにしてそう言えば、ゆっくりと彼女の方へ距離を詰めて行く。)ふふっ、随分と綺麗な場所では無いか。(酷く暖かい雰囲気のフィールドを目にすれば、少しだけ辺りを見回しては「お前の死に場所にしては、充分過ぎる程の景色だな。」と、目を細めて彼女を見詰めた。彼女とは対照的にアレクセイの呼吸は整っっていて、腰に刺した大剣すらも引き抜く気配は無い。さぁ…せいぜい足掻き、私に絶望の色を見せて貰おうじゃないか。そう簡単にくたばってくれるなよ?)   (2023/5/3 00:48:43)

シエスタ……。(目の前の男の目的が、分からない。魔法少女に与えられている情報は、騎士団が私たちを拉致している、という程度のものだ。その後、つまり魔法少女が”どう”役立っているのか、自分には知る由もない。けれど、非人道的な目にあうことだけは、分かる。だってこの人、限りなく悪い顔してるし、うさんくさいんだもん。) …最期までチョコたっぷりッ、頭お花畑ってことかな!(遊ばれている。はっきりとそれを自覚する。技を使えば時間を稼げるか、と思われたが、先ほどの煙幕が”こう”だ。……どうする、どうする。空回りする思考を巡らせながら、無駄だと分かりきっている攻撃を、ただの光の玉でしかない魔法を打ち付けながら後ずさる。)   (2023/5/3 01:00:16)

アレクセイどうした、私を殺さねば自分が殺されてしまうぞ?(ゆっくり、ゆっくりと、にじり寄る様に。己を破滅へと導く存在の姿をしっかりと植え付けるかの様に、彼女の方へと歩みを進める。此方へ飛ばされた魔法…とはいっても、所詮はただの光の玉。この程度であれば下等な魔物ですらも使えるだろう。どうやら、この女は本当にロクな魔法が使えないらしい。)…ほうら、捕まってしまったな?(弱い弱い魔法攻撃を避けつつ一定の距離を取って泳がせて居たが、あまりに不毛なやり取りに何だか飽き飽きしてしまって。徐に足を止めれば、先程と同じ様にパチンと軽い音を立てながら指を鳴らせば───音も無く彼女の背後に立ち、華奢な右手首を掴んで。そのまま耳元に顔を寄せれば、吐息を混ぜながら甘く囁いた。)   (2023/5/3 01:12:58)

シエスタひっ……!(耳元で囁かれた声に、掴まれた利き手に、ぞわりと身の毛がよだつ。離して、と言うための気力もとうになくしてしまって。後悔が、身を押し寄せた。流れで、ただ適性がある程度あったというだけで、数合わせになるかという理由で、魔法少女になったことを。流されるままになってしまったせいで、鍛錬などろくに積んでこなかったことを。——誰にも気づかれないまま、死んでいくことを。戦意を一気に失った心は、目の前の不条理に耐え切れず、ぱきりと割れていく。) も、いや————。(小さなうめき声が零れたと思いきや、春の穏やかな風景にひびが入り、硝子を踏みつけたかのように、亀裂が広がって。ついには、結界そのものが壊れてしまった。戦いののろしすら、SOSですら、放棄して。力が抜けてへたり込む。古い街灯がチカチカと明滅し、微かな光源に向かって、蛾が群がっている光景がちらついた。)   (2023/5/3 01:21:20)

アレクセイ……おっと。(こんな簡単にも壊れてしまうとは、予想外だ。仮にも適性を持ち魔法少女として道を歩んだ者が、能力だけではなく……心までこうも弱いとは。力が抜けてしまったであろう彼女の身体をそっと抱き寄せれば、先程と同じ様に耳元へ顔を近付けた。更なる絶望を、誰よりも弱い貴女に与えるために。)一人で戦う力すら持ち合わせていないにも関わらず、これだけ時間が経って尚助けの一つも来ないとはな。…分かっただろう、お前は死ぬまで誰かを救う事なんて出来やしない。ましてや人望すらも無い。それならいっそ、魔法少女など辞めてしまってはどうだ?(「私に自らその身を委ねてしまえば、永遠の幸福を与えると約束しよう。」そうあまく、甘く。砂糖を煮詰めるかの様な糖度を持つ言葉を脳に吹き込んでいく。彼女の身体を抱き竦めたまま、戯れの如くかぷりと耳に甘く噛み付けば反応を伺っている。まぁ、答えなど最初から決まっているだろうが。)   (2023/5/3 01:37:33)

シエスタ——ごめ、なさ、(己を追い詰める言葉に、酸素すらも失われていく。同年代が苦手で、仲間らしい仲間はできなかった。一人で戦えないのに、一人を選んでしまった。言葉を鵜呑みにして、思考がぐるぐると逆回転を始める。ふらりと理性が転んで、涙がツンと鼻先を刺した。胸の内に、冷えた感覚がうずくまる。) ん……っ!? ぁ、い、や……っ。(甘い言葉が、降ってきた。永遠の、幸福。その言葉に心が誘われた途端、不可解な、場違いな感覚が与えられる。唐突にとられた性的な行為に、思わず顔が赤くなる。) ……っ、どういう、こと……?(ぐすぐすと泣きながら、問いかける。魔法少女の末路を知らないが故の言葉だ。——否、彼が嘘をついているであろうことすら見抜けないほど、思考が機能していない。)   (2023/5/3 01:46:37)

アレクセイ本来であれば、このまま殺してしまう所だったが。…お前の健気な姿を見ている内に、心を惹かれた。愛を持ってしまったと言えば、分かるか。(あぁ、下らない。お前の様な低俗な魔法少女など、本来俺の視界にすら入れたくは無いものだ。そんな内心とは裏腹に、酷く優しい声でそう囁いてみせれば指で涙を拭ってやる。そうして落ち着かせてやると一度彼女から手を離して、わざと少しだけ距離を取れば。)魔法少女、シエスタ……否、エス。俺と共に来い。(救いの手を彷彿とさせる様に、そっと右手を差し出した。この手を取ってしまえばもう、目の前の哀れな魔法少女は逃げる事など不可能だ。それはもう、蜘蛛の糸に絡まった蝶かの様に。…さて。否定してその場で俺に殺されるか、若しくは──)   (2023/5/3 02:01:54)

シエスタ(どういうこと、だろう? 噛みつくものは殺してしまえば、早いというのに。そんな思いとは裏腹に、彼が差し伸べた手に、視線が向かう。エス、と。本当の名前をささやかれると、ぞくりとした。けれど、ああ。思えば、これは”夢”なのだ。目が覚めれば、終わるはず——。そんな現実逃避を行いながら、彼の手に、そっと自分の手を、繋ぐように伸ばして。) ……、(こくりと、無言で頷きながら、手を握る。目が覚めれば終わるなど、そう現実は甘くないと。魔法少女≪エネルギー源≫をそうやすやすと逃さないことなど、どこかで理解している自分が居た。けれど、このまま戦い続けるよりも、どうしてか、今の”仕方ない”状態に救われたと思う自分も居た。先ほどの「もういや」という言葉は、今までの苦痛を吐き出した声でもあったのだ。どうしようもないんだから、仕方ないよね。現実でも夢の中でも取り柄がないのなら、もういっそ、消えてしまった方がいい。)   (2023/5/3 02:12:24)

アレクセイ……いい子だ。(触れてきた手をぐっと引いて、そのまま彼女の身体を抱き締めてやれば優しく、やさしく背中を撫でてやる。こうして甘い毒を注いでいき、仕上げに。「お前は今までよく一人で頑張って来た。…もう、そんな事はしなくて良いんだ。」なんて、そう諭してやれば。彼女の心はアレクセイという男で満たされてしまったも同然だろう。これで、本当に。「つかまえた。」)あぁ、此処に居座っていては身体が冷えてしまうな。…急く様で申し訳ないが、行くとするか。(じっとしていてくれ、なんて呟いたあと、再び指を鳴らした。行き着いた場所は、何処かどんよりと仄暗い雰囲気を放つ部屋の一室…アレクセイが自室として使用している、狭く殺風景な部屋。抱き締めたままだった彼女をそっと自身のベッドに横たわらせれば、上から覆い被さり額にキスを落とす。…可哀想な魔法少女に、せめてもの"救い"を。一夜限りの幸せな夢を、見せてやろうではないか。)   (2023/5/3 02:25:41)

シエスタ——。(その言葉がかけられた途端、魔法も何も使われていないというのに。魔法少女らしく、戦って死んだというわけでもないのに。魔法少女としての仮面が、”シエスタ”は、死んだ。一瞬にして風景が変わると、冷えた闇の緞帳が視界を覆う。いいこ、という言葉が。もう頑張らなくてもいいという言葉が、未だに頭をリフレインしていた。) ん……っ♡(熱い涙が、零れ落ちていく。与えられたむずがゆい感覚に、今度は従順に従い、恍惚のため息をついた。男を寄せ付けない性格と見目をしていたせいで、行為への恐怖はあるが、痛いまま終わる≪目覚める≫より、遥かにいいのかもしれない。心の防衛本能からか、名前も知らない男に……敵である男に犯されるという事実を忘れ、都合のいい部分だけを切り取って、思考へと、意識へと浮かばせていく。)   (2023/5/3 02:35:55)

アレクセイそう怖がらなくて良い。…優しくしてやる、お前は俺の事だけを考えていろ。(これは推測でしか無いが…恐らく彼女に、こういった事の経験は無いのだろう。それであれば余計に都合が良い。シーツに彼女の右手を縫い止めて唇に優しくキスしてやれば、ゆっくりと舌を這わせ熱を帯びた口内をじりじりと犯していく。ちゅ、くちゅ…と静寂の中に響く水音は酷く卑猥で、彼女の興奮を掻き立てる材料となっている事だろう。)…触れるぞ。(舌を絡め互いの粘膜を交換しながら、左手で彼女の服を捲り素肌を優しく撫でていく。すべすべとキメの細かい腹から脇腹に掛けて撫で上げていけば、下着の上からやわやわと胸の膨らみに触れた。さぁ、敵に抱かれ無様に喘ぐ、可愛らしい反応を俺に見せてくれ…♡)   (2023/5/3 02:50:53)

シエスタんン……っ、ふ、ぁ♡(初めて落とされたキスの感覚は、想像以上のものだった。思わず力が抜けて、ふわふわとした心地に落とされる。ぴく、ぴく、と肩を震わせながら、舌を受け入れ、緩やかに熱が身体を支配して。彼の思うがまま、甘い心地に浸されていった。) ……っ♡(魔法少女の愛らしい衣装に包まれた下着は、シンプルながらも少女らしい一面を飾り立てる白い色。肌を慣れた手つきで撫でられ、くすぐったさにぞわりと肌が粟立った。しかし、それ以上に。)  ……ん。(うん、なのか、はい、なのか。なんといえばいいのか分からなくなる。明らかに年上なので、先ほどのように——それでも全く異なる意味を帯びた——敬語を使えばいいのだろうが、なんだかむずがゆく感じてしまって。了承の意味を込めて頷くと、熱い吐息を吐いて、その手が己の魂に触れることを、より深い快感が与えられるのを、待ちわびる。)   (2023/5/3 02:58:39)

アレクセイくくっ、随分と可愛らしい声が聞こえたものだな…。(ちゅ、と音を立てて唇を離すと、厭らしく混ざり合った唾液が糸を引いた。そんな事すら気にする事無く、余裕気ににんまりと笑って見せればその間にも服の中を這いずる手の動きは大きくなっていく。身に付けた下着を上にずらしてやると、あどけなさの残った可愛らしい胸の上で切なく主張する、突起を。ぬるついた唇で、咥え込んだ。)んちゅ…っ、…っふ、(片方だけでは不公平だと言わんばかりに左手では指で突起の先端を愛撫し、右側は舌の先でつつく様にして可愛がってやる。…何の感情も抱いていない相手といえど、生理現象は起きるもの。既に自身のモノも臨界体制に近く、硬く熱を持ったソレを、無意識に彼女の太腿にゴリゴリと擦り付けていた。)   (2023/5/3 03:11:06)

シエスタぁっ!?♡ かわいく、なんて……♡(どうせ今だけ、夢の中。そう思ったからか、声を抑えることが難しい。自分で触ったことは、果ては好奇心からそこで達するほどまで開発した場所だが、他人に触れられたこともなければ舐められたこともない。快感を与えられる体験は、予想や対策ががしにくい分、それでも想像が掻き立てるせいで、酷く酔いしれてしまいそうで。つい、ぎゅっと彼の背に腕を回してしまった。) ……っ♡♡(太腿に押し付けられたソレに、驚いた表情を浮かべる。それと同時に、期待と不安に、鼓動が激しく揺れ始めた。太くて熱い、もの。反射的に足を閉じてしまったが、そうしたところで触れていることには変わらない。)   (2023/5/3 03:19:23)

アレクセイ初めて触れられるにしては随分と感度が良い…か。…無垢な魔法少女として生きる裏側で自慰行為に明け暮れていた、などと。言わないだろうな?(全てを見通した上で、揶揄う様な言葉で問い掛ける。赤子の様に突起に吸い付き、舐めて、時にはぐりぐりと舌先で先端を抉って。更なる快楽をその身体に刻んでいく。)…はははっ、もうこんなに濡れているじゃないか…っ♡(胸の刺激だけでは物足りないだろうと、左手を下ろしそっと彼女の下半身を撫でていく。そうしてやれば自然と男の味を知らない無垢の場所に辿り着いて。スカートの内部へ手を差し込み、下着の上から秘部に触れてみれば、既にじんわりと濡れているのを感じた。思わず楽しそうに喉を鳴らせば、割れ目に沿って優しくなぞっていき……♡)   (2023/5/3 03:30:18)

シエスタはあっ!? っち、ちが、そんなんじゃ——んん~~っ♡♡(恥じらいを煽る言葉に、思わず顔が真っ赤に膨れ上がった。秘密にしていたことがバレてしまって、眉間にしわが寄る。羞恥とは裏腹にどろりとした欲望が溢れ出ると、まるで抱きしめるように腕の力が込められていく。) あ゛♡ そこは、だめぇ……♡(あまりにリアルな感覚に、自分が今夢を見ていることすら忘れてしまう。子宮の奥どころか、入口すらひくつくのと感じながら、反射的に緩い拒絶の言葉を述べながら、駄々っ子のようにいやいやと頭を振るった。反抗的な程度とは裏腹に、きゅっきゅと自らその身を抱擁し、愛液をさらに分泌させているというのに。)   (2023/5/3 03:38:57)

アレクセイ図星、か。本当に愛らしいな、お前は…。(緊張も多少は解けてきたのだろう、"違う"なんて恥ずかしそうに言うその姿が面白おかしくて。"愛らしい"という都合のいい言葉に置換えて甘く囁いてみせると。それならば、と言わんばかりに、秘部の最も敏感な部分…俗に言うクリトリスを、ぐりゅっと指で押し込む様にして刺激を与えた。)ほうら、お前はこれが欲しくて堪らなかったのだろう?独りで慰めるのでは物足りなかったのだろう…?♡(彼女の下着が更に濡れていくのを感じる。指でカリカリと引っ掻く様に敏感なクリを刺激しながら、もう一度胸の突起を咥え混んだ。性感帯二点を…ましてや初めて他人に、同時に刺激されてしまえば溜まったものではないだろう。)   (2023/5/3 03:49:52)

シエスタ【1/2】あっ♡ んんっ♡(太い指が弱い部分に刺激を与えると、生理的な涙が零れた。ただでさえ前戯で高められていた熱が、よりはっきりと、それよりむしろ痺れるまでの快感を引き連れてくる。潤んだ瞳を閉じれば、押し寄せる絶頂の予感に身構えた。) だめ、ぁ、やだ、ゃ…~~っ♡♡(乱れている姿を、見られたくない。そう思うのは、恥じらいもあったが、女としての魅力や側面がないことを、再度たたきつけられることが怖かったから。それでも快感が止むはずもなく、ぎゅっと抱きしめる力を強めながら、意識の果てまで追い詰められ……今まで蓄積されていた熱が、あっけなく弾けた。——その瞬間。普段は、普通は見えないはずの”エネルギー”が、絶頂の瞬間とともに、目視できるほどに濃密なエナジーが、己の全身から零れだす。)   (2023/5/3 04:01:25)

シエスタ【2/2】 ……っ! …?? な、なに、これ、(エナジーという概念を、知らないのだろう。困惑しながら、己の全身から、ことに胸からあふれ出る、たんぽぽの綿毛のように白いきらめきを見つめた。絶頂後の浮遊感にさらされながら、彼に助けを乞うような視線を向ける。)   (2023/5/3 04:02:15)

アレクセイ堰き止めずとも良い。…存分に快楽をその身に受け、はしたなく果ててしまえ。(甘ったるい彼女の声に煽られ、指を動かす速度が増していく。ちゅこちゅこといやらしい音を立てて擦り、胸から唇を離して耳元で吐息混じりに囁けば……彼女身体が大きく引き攣り、呆気なく果てるのを感じた。"そろそろか"と、自身の体を起こした、その瞬間。)っふふ、ははは…っ!!あぁ、この瞬間を待っていた!お前の様な無能な魔法少女ですら役に立つという事が証明されたぞ…!(次々と零れ出した煌めき…エナジーと呼ばれるそれを見下ろしては、高く響く笑い声を上げながら恍惚とした笑みを称えた。呆然とする彼女を尻目にそれをゆっくりと掻き集めていき、圧縮して小さな小瓶へと移せば。先程までの優しい表情は何処へやら、まるで悪魔かのような気味の悪い笑みで彼女を見下ろした。)   (2023/5/3 04:18:08)

シエスタ…………なるほど、”これ”が狙いだった。というわけですか。(一気に、甘い感情が引いていく。と同時に、虚しさが胸中を支配する。まるでゲームのエナジードレインのようなものかと、それとなく理解しながら、哄笑を称える彼に向けて、空っぽな視線を差し出す。ふん、と鼻を鳴らして、ぐしぐしと自らの眼球を擦り付けりようにして、涙を拭った。) それを集めて、どうするつもりなんですか。……どうせ”弱い”私のことです。すぐに出がらしになって、そしたら殺すんでしょう。冥土の土産に教えてください。(どろりとした気持ちに飲まれそうになっている割には、思考がよく働いた。すぐに出がらしになる、という認識は誤り——どころか、感情豊かな精神が引き出すエナジーは、下手をすれば通常の数倍も濃密で、生産量も多い——であるのだが、どうせ捨てられる身だと思えば、幾分かだけ楽になった。)   (2023/5/3 04:28:02)

シエスタ((魔法少女の体でこれだけだったら 現実世界のシエスタが捕まったらもーっとヤバいねぇ……生物兵器とかになっちゃう……   (2023/5/3 04:28:44)

アレクセイ((因みにこれ、あれですかね。アレからの愛情を一切受けられないでただ搾り取られるパターンと、マジ惚れされてがっつり愛されるパターンどっちがお好みです??   (2023/5/3 04:33:43)

アレクセイ((んね、そっちもまた追々やりましょうね♡   (2023/5/3 04:34:20)

シエスタ((個人的な感情を交えると ガチ惚れされたい……されたいけど……わーん!!   (2023/5/3 04:34:25)

シエスタ((こっからどうやってガチ惚れされんだよ!!!(ブチ切れ)   (2023/5/3 04:34:48)

シエスタ((今度こそつみです。でなおしてまいれ。(シエスタちゃんが「私から好きなだけ取っていいから 他の子や地球には手を出さないで」って懇願するとこまでは見えてるけど!)   (2023/5/3 04:35:45)

アレクセイ((ふーーーーん……じゃあ私のやりたい様にやっちゃおっかなぁ!ヨシ!!   (2023/5/3 04:36:24)

シエスタ((待ってどっちか分からなさすぎる   (2023/5/3 04:36:38)

シエスタ((シエスタ、おまえもママ属性持ちだ。……あとはわかるな(拳銃を突き付ける)(セルフ脅し)   (2023/5/3 04:37:11)

アレクセイあぁ、その通りだ。他に理由が有るとでも?(楽しそうに口角を上げ、クスクスと笑っている。あぁ、そんなに涙を零しては目が腫れてしまうだろう。…今まで何度もこうして同じ風に魔法少女を抱き、エナジーを搾り取っては始末していたが。誰もが命乞いをするだの、媚びるだので興が冷める者ばかりだったのに。彼女はどうだろう、ただ涙を零す弱虫の癖に何処か諦めた様な顔をしていて。面白い奴も居るものだと、初めて感じていた。)テルカ・リュミレース。私が生きる世界を"救う"為にお前達のエネルギーが必要…とだけ言っておくとしよう。安心しろ、そう簡単に殺しはしない。(濁った彼女の目をしっかりと見詰めながら問いに答えれば……彼女に覆い被さり、唇に触れるだけのキスを。戯れに表面をぺろりと舐め、再び下半身へと手をやれば、彼女の体を押さえ付けながらするりと下着を下ろしてやる。…これから何が起こるかなど、言わなくとも分かるだろう?)   (2023/5/3 04:51:57)

アレクセイ((脅すな脅すな!ママ属性入れば絆され確定演出だから…がんばって!!   (2023/5/3 04:52:50)

シエスタ……ない、ですね。まさか、魔法少女が単なる邪魔者なのではなくって、エネルギー装置、だったとは思わなかったけど。(冷めたため息をつくと、彼の言葉をただ聞いた。今までさんざんうさん臭かった言葉の数々にある、救う、というもの。その時の声だけは、どこか悲哀のようなものを感じた。なにかしらの事情あり、と判断をくだせば、あるアイデアが、頭を横切る。) ……っん。…それなら、逆に好都合です。どうぞお構いなく、好きなだけ。(取引が成立するかは分からないが、こちらの世界を傷つけることそのものが目的でないのなら。自分が犠牲になれば、少しは時間が稼げるかもしれない。そこまで考えたとき、下着が降ろされて。自らの秘部があらわになった。思考が行為へと戻されると、冷えていた吐息が熱くなり……。)   (2023/5/3 05:01:07)

シエスタ((がんばりまぁす……(拳銃をしまう)   (2023/5/3 05:01:38)

アレクセイ((がんばって!今のところ最後は寵愛注ぐ気でいるから!!   (2023/5/3 05:02:23)

シエスタ((ヨシ…………(エスのやる気がめっちゃ上がる)   (2023/5/3 05:02:48)

シエスタ((向こうの方でお話されてましたけど、眠たいなら寝てくださいね!! ていうか寝ろ   (2023/5/3 05:03:30)

アレクセイ…ほう?自己犠牲に身を投じるか。(その強がりがいつまで持つかな、と。挑発めいた口調で囁けば。ベッドサイドに常備されていた、微かに粘着性のある桃色の液体が入った小瓶を取り出した。きゅぽんと軽い音を立てて蓋を開け、それをとろりと彼女の秘部に垂らしてやれば……。)さて、もう一度良い声で鳴いて貰おうか。(女性を強制的に発情させる特効薬…所謂、媚薬。それもアレクセイ自身が調合した、一般の人間であれば耐え兼ねる程の効果がある代物。秘部に垂らしたそれを指で掬い取ればじっくりと絡めて、再びクリトリスの愛部を始めた。敏感なクリ裏を遠慮なくすりすりと擦り上げてやれば、強過ぎる快感に暴れない様左手でぐっと腰を押さえ付ける。さぁ、存分に壊れてしまえ…♡)   (2023/5/3 05:15:01)

シエスタ((うーーーーわ   (2023/5/3 05:15:27)

シエスタ((これ前言ってた「やりたいことリスト」に入ってますよね絶対。絶対そうだ。そうに違いない。   (2023/5/3 05:15:56)

アレクセイ((へへっ、性癖のオンパレードが始まるぞい!!   (2023/5/3 05:15:58)

アレクセイ((あらよくご存知で。私の事よく分かってますねぇ…(によによ)   (2023/5/3 05:16:33)

シエスタ((寝たら忘れそうだからメモ残しておこう……【たぶん連続絶頂する。がんばれ。あと快楽が強すぎて漏らすなこれ。がんばれシエスタ負けるなシエスタ。】   (2023/5/3 05:17:30)

アレクセイ((今までで一番連続絶頂させたいね。頭おかしくなって馬鹿になるまで止めないから覚悟してもろて   (2023/5/3 05:19:31)

シエスタ((馬鹿になったら 人間がどういう反応するか知らないものですのでポ〇ノハブでも見て研究してきます……(??)   (2023/5/3 05:20:13)

シエスタ((んじゃま、あんまり引き留めるとあれなので解散といきますかねぇ   (2023/5/3 05:20:23)

アレクセイ((はぁい…もし嫌じゃなければ寝落ちるまであっちでお話させて下さいな。それじゃ、お先に失礼…   (2023/5/3 05:21:41)

アレクセイ((あそっか、先手必勝。ごきげんよう!   (2023/5/3 05:22:00)

おしらせアレクセイさんが退室しました。  (2023/5/3 05:22:02)

シエスタ((待 て や こ ら   (2023/5/3 05:22:10)

シエスタ((寝ろて言うたやろ!!!クソ!!   (2023/5/3 05:22:26)

シエスタ((お部屋お借りしました!!!!   (2023/5/3 05:22:38)

おしらせシエスタさんが退室しました。  (2023/5/3 05:22:42)

おしらせシエスタさんが入室しました♪  (2023/5/3 21:10:30)

シエスタ((ロル完成したのでそれだけはっつけに来ました。お納め。   (2023/5/3 21:10:53)

シエスタ((……やっぱ加筆修正しよ(   (2023/5/3 21:11:25)

シエスタ〜っ!(ひんやりとしたものが、秘部を覆うように垂れていく。最初は粘体の冷たさに驚き、身体をびくつかせていたが、夢の体は直ぐさま効能を帯びていく。じわり、じわりと、満足したはずの身体の熱が、無理矢理引き出され――。) ひっ、あ゙、が…………ッ♡♡ なに、これ…ん゙んん〜〜ッ♡♡(本能的に、反射的に、筋肉が痙攣した。腹部が浮き上がり、腰を揺らして、びりびりとした快楽を逃がそうと試みる。しかし、過ぎたそれはそうしたところで逃げてくれるはずもなく。ましてや、秘部に張り付いた毒が飛ばされる訳もなく。ただただ、押さえつけられたまま、僅かに腰を揺らすだけとなった。次第に、焼き焦げてしまいそうなほどの熱が溜まると、呼吸ですらも乾いた口腔で繰り返すほど、理性がどろどろに溶けていく。こんなの、こんなの、しらない……っ♡)   (2023/5/3 21:15:49)

シエスタ((ヨシ(よくない)   (2023/5/3 21:16:07)

おしらせアレクセイさんが入室しました♪  (2023/5/3 21:25:45)

アレクセイ((こんばんは(にっこり)   (2023/5/3 21:25:55)

シエスタ((おおぅああぁあ!?(ビビった)   (2023/5/3 21:26:20)

シエスタ((でたわね諸悪の根源   (2023/5/3 21:26:26)

アレクセイお前を解放してやる為の特効薬…とでも言っておこう。ほうら、既に効果は出ているだろう?(つい先日調合したばかり故、効果は試しておらず一抹の不安はあったが。彼女の反応を見る限り大成功といったところか。身体の全てを突っ張らせて、大きく震わせて。にんまりと目を細めては口角を上げ、再び快楽を追わせてやろうとした、その瞬間。)…!いや、そこに居ろ。今向かう。(トントン、とノック音が反響する。どうやら部下が報告の知らせを入れに来た様だ。「入っても宜しいでしょうか」と言う声にそう返せば、彼女の事など見向きもせずに扉の向こうへと消えていった。…媚薬に犯された身体は、既にさぞ俺の熱を欲している事だろう。さぁ、どうする。今がチャンスだと逃げ出すか、若しくは──)   (2023/5/3 21:34:01)

アレクセイ((だーれが諸悪の根源だ人聞きの悪い!!(間違ってない)   (2023/5/3 21:34:44)

シエスタ((いじわるですねぇ…………   (2023/5/3 21:34:53)

アレクセイ((いじわるだよ。ふふふ   (2023/5/3 21:36:50)

シエスタ【1/2】……え……。(媚毒に犯された身体が、ベッドの上で寝転がる。ドアの向こうに消えた彼から、逃げようと、一瞬だけ、考えてしまった。しかし——。) ……はーっ……はー……っ♡♡(自分が犠牲になればいい。知らない世界で、どこに逃げればいい? 身体の力が抜けて、動けない。……否、どれも、ちがう。ほんとうは。ほんとうに、おもっていることは。汚い私の望みが、さらけ出されていく。無意識に押し込められることなく、気が付いてしまう。彼がいないことを、いいことに。おそるおそる、自分の身体に震える指を運んで。)   (2023/5/3 21:39:58)

シエスタ【2/2】……あは……っ♡♡(「もっと、きもちよくなりたい」。心の中から、何かが消えていく。滅茶苦茶に擦りながら、自らの拙い指先で慰めながら、彼の帰りを待っている。背徳感からか、薬に浸されているからか、快楽を受け取っている己の表情は、ぞくぞくとした愉悦に歪んでいた。) ん゛っ、ん゛ーっ♡ きもちぃよぉ……っ♡♡(気持ちいい。きもちいい、キモチイイ♡ あまりの快感で突っ張る腕をなんとかコントロールしながら、ごしごしとクリトリスを執拗に擦り上げていく。もうここからは、破滅的なまでの快楽から、逃げることはかなわないだろう。自ら、堕ちてしまったのだから。)   (2023/5/3 21:43:51)

アレクセイあぁ、ご苦労。……いや、構わない。下がってくれ。(新たに捕獲した魔法少女から幾らほどのエネルギーを搾取出来たか…そして、使えなくなった本体をどう処分したか。事細かく報告を受け、終わるなり頭を下げた部下を労うと。「アレクセイ様の部屋におられます魔法少女の搾取ですが。貴方様がお手を煩わせずとも、私どもが…」と、そんな気遣いを見せる。悩むこと無く部下の言葉を却下し、そのまま下がらせれば。さて、なんて呟きながら扉を開いた。)…はははっ。逃げる事はおろか、自慰行為に没頭すると来たか…!(部屋に充満する、あの独特な香りがアレクセイの鼻腔を擽る。鍵を閉めベッドの方へと向かえば彼女はしっかりと其処に存在しており、あろう事か自慰行為に徹しているではないか。余程可笑しく思えたのだろう、上品な笑みを崩し豪快に笑えば、熱くなった彼女の頬へそっと触れ…耳元に唇を寄せ、囁いた。)…俺が欲しくて堪らないと。その愛らしい口で無様に懇願してみろ。   (2023/5/3 21:54:30)

シエスタだって……っ♡ こんなにきもちいのっ、がまんするの、なんか、むりっ♡♡(先ほどのように絶頂を迎えていないというのに、どろどろとエナジーが溢れ出ている。よほど”素質”があるのだろう。頬を赤らめながら、素直な言葉を吐きながら。濃密なエナジーを駄々洩れにしながら、素直な言葉を吐いている。) ~~っ♡♡(ただでさえ弱い耳元にささやかれただけで、きゅんと下腹部が芯まで熱くなる。唇を何度かはくはくと動かし、熱を、彼の言葉の意味を十分に脳髄で処理を行って。遅れたそれが終わると、嬉しそうに、抱き着いた。) ほ、ほしいっ! きしさん、のこと、ほしぃ……っ♡♡ も、あたま、おかしくなるっ♡♡   (2023/5/3 22:03:31)

アレクセイ…っ。くくっ、良いだろう。(ゾクゾク、と。アレクセイの中で欲情が掻き立てられていく。普段であればそんな感情を煽られる事は断じて無いというのに。心から恍惚とした表情で悦楽を懇願するその姿に、思わず息を飲んでいる自分が居た。…いや、そんな筈は無い。媚薬の甘い香りに充てられただけだ、と小さく首を振ると、誘われるがままに彼女の上へ覆い被さった。スプリングの軋む音が、終わりのない行為の始まりを告げる音へと変わる。)…もうこんなに濡れているではないか。はしたない犬め…♡(右手を伸ばして秘部へと触れてやれば、既に十分過ぎるほどトロトロに潤っている。吐息を混ぜる様に囁きつつ指をクリトリスに引っ掛けてやれば、戯れに少しだけそこを強く弾いてやった。)   (2023/5/3 22:15:23)

シエスタあ゛ぁっ♡♡ はっ、ぁ、んあ゛ぁ♡(褒美を待ちわびる犬のように、期待に満ちた目が、いとも簡単に崩れていく。たったの一度、少し弾かれただけだというのに、今まで触れて蓄積されていた快感が弾けて、エクスタシーを零した。すぐさま霧散するはずのエナジーが、ドライアイスのように床を這いずり回り、扉の下まですり抜けていく。それでも、自ら突き出した。それが尽きる気配は、微塵も感じられない。) ん、もっとぉ……♡ きもちいの、もっとっ♡♡(へらりと笑って、はしたなく彼を求める。気持ちがいいのに、どうしてこんなにつらいのだろう。身体ではなくて、心が空っぽのように感じるのだろう。ねだる声が急いたのは、待ち遠しいからというだけではないらしい。空虚を忘れるために、今だけの甘い悪夢を求めて。)   (2023/5/3 22:24:03)

アレクセイそう慌てるな。…焦らずとも好きなだけくれてやる。(パチ、と反対の手で指を鳴らすと、放出されたエナジーが一気に一箇所へと溜まっていく。回収を自動化し、余すこと無く効率的に収集するのが目的の様だ。あくまで優しく、優しく。その身体を抱き締めてやれば、今度はクリの根元を指で摘みちゅこちゅこと愛撫をし始める。)そら、そらっ♡ただでさえ敏感な箇所を嫌でも責め立てられる気分はどうだ…っ?♡(愛液と媚薬が混ざり、ぐちぐちと酷くいやらしい音を立てながら何度も何度もねちっこく擦り上げて。仕舞いには摘んだソコをぎゅうっと引っ張り上げてやれば、強い絶頂感を煽っていく。本来はこんな事をされては痛みを感じるものだろうが…今のお前からしてみれば、それこそ意識が飛ぶ程に気持ちがいいだろうな?)   (2023/5/3 22:37:25)

シエスタあ゛あぁあっ♡ きもちぃ゛っ♡♡ ぅ゛ううっ♡(身体を引きつらせながら、優しい光を零しながら。どろどろとした快感に身を委ねる。優しい抱擁に酷く安心を覚えてしまう自分がいて。壊れてもいいとささやかれている気がして。……らくになってもいいと、認められている気がして。長らく会えなかった恋人のように、その身体を強く強く抱きしめて、彼の香りを胸いっぱいまで吸い込んだ。敵である、ということすらも忘れて。) ~~っ!?♡ ぉ゛っ♡ しょれだめ、ぁ゛、あ゛、ア゛あァ——!!♡♡♡(壊れたオートマタのように、糸のバランスを崩した操り人形のように。がくがくと激しい痙攣を繰り返しながら、絶頂を迎える。ちかちかと意識が吹き飛んで、もう、なにも考えられなくなって。頭が、おかしくなるくらいにきもちがよくて……♡ とろりと潮が溢れだし、シーツごと辺りを汚していった。)   (2023/5/3 22:46:55)

アレクセイ…よく頑張った。「いいこ、いいこ。」(深い絶頂に激しく痙攣する彼女の身体を押さえ付けて、その間もクリの愛撫を続けている。そうしてやればスプリンクラーの如く秘部からは潮が噴き出して、アレクセイの服をぐしょぐしょに濡らしていった。直ぐにでも愛撫を再開してやっても良かったのだが、折角だ。愛に飢えているであろう彼女の頭に、自身の大きな手を乗せてやれば。慈愛に満ちた表情を作り上げ、酷く優しい手つきで撫で始める。よしよし、なでなで。…こうして愛情を注がれてしまえばもう、お前は俺から離れる事など出来やしないだろう?)…さて。そろそろ"こちら"も可愛がってやるとするか。(彼女の額にちゅっと軽いリップ音を立てながらキスをしてやると、まだ誰も触れた事の無いであろう蜜壷に…愛液を纏わり付かせた人差し指を、ゆっくりと埋めていく。ナカを押し広げる様に動かしていけば、腹側のザラついたソコ。所謂Gスポットと呼ばれるそれを、すりすりと撫でてやった。)   (2023/5/3 23:02:54)

シエスタ——、(依存した状態へと、心が塗り固められていく。その意図を考える余裕すらなくした身体は、飢えていた温もりに満たされていった。心地の良い言葉が、慈愛に満ちた表情が、酷くあたたかくて。偽りを本物と錯覚しながら、それでもどこか気が付きながら。呆けた顔で、注がれるものを受け入れる。) ん……っ♡ ん、あ、(度重なる絶頂に追い詰められた身体は、そう多く触れていない…つまりは感度がそう高くない場所であるそこですらも、快感を拾い上げた。ぞくりとした感覚に襲われて、呼吸が乱れる。まるで何かを覚えるときのように、ほぼ無造作に意識を集中させて、ゆっくりと、開発が進んでいく。そして、はっきりと”気持ちがいい”と脳が認識すると、詰まっていた表情が、とろりととろけ始めて……。)   (2023/5/3 23:12:28)

アレクセイ…身を起こすぞ。(彼女の反応を見るからに、明らかに悦には浸っている様だ。しかし、此処だけで確実な快楽を得る事は出来ていない様子……。少し考え込んだあと、自身の身体を起こせば彼女の頭上へと回り込む。まだ絶頂の余韻が残っているのだろう、力の入らない彼女の身体をゆっくりと起こしてやれば後ろから抱き込む様な体制へと変えた。少しでも楽な体制を取れるよう凭れ掛からせてやれば、両手を前に回して──)苦しければ言え。…言った所で止めてやる保証は無いが、な。(利き手の指を二本、再び蜜壷へと埋め込んで行く。広げてやるかの様にバラバラとを動かして行く中、左手では再びクリトリスの愛撫を。逃がさないとでも言いたげに全身でがっちりとホールドして、敏感な箇所を二点攻めされて…追い打ちを掛けるかの如く耳元へ顔を寄せ、耳の中に舌を這わせてじゅるじゅると舐めてやればもう我慢など出来まい…♡)   (2023/5/3 23:27:49)

シエスタ……ん゛っ!?♡(そのとき、今まで緩慢だった快楽の波が、急激に荒ぶり始めた。ただで弱い場所を、どうじに、こすられている。一度知覚してしまえば、もう遅い。強い法悦の、エクスタシーの予感に、ぞくりとした恐怖を覚えて。来る、と、思った途端。耳にすら刺激が這いまわった。) ~~~っ♡♡ も゛、だめ、やべでぇええ——ッ♡♡♡(悲鳴すら上げながら、身体が絶頂に震える。もう何度、達してしまったのだろうか。強化された肉体とは言え、精神に作用する強度は変わらない。ぐちゅぐちゅ♡ と何度も何度もかき回され、擦られて。小さな身体が、哀れなまでに飛び跳ねた。蛇に食まれる鼠のように、蜘蛛に食われる蝶のように。どこにも逃れられないまま、ただ。) も、きもちい、の、ゆるし、て……。   (2023/5/3 23:37:46)

アレクセイ……っふふ。そう簡単に止める訳がないだろう?(遂には漏れだした彼女の絶叫に、アレクセイの加虐心は更に掻き立てられていく。自身の足を彼女の足に絡め閉じられない様にすると、先程と比べ物にならない荒っぽさで。絶頂に絶頂を重ねてやるかのように激しい愛撫を続けてた。)…さぁ。俺に愛い表情を見せると良い、エス。奥深い所まで堕落し、人としての尊厳など捨ててしまえ……っ♡(秘部に埋められる指は三本に増え、ぐちゃぐちゃとナカで激しく動き回る。すっかり肥大化してしまったクリトリスも嬲るかの様に上下に擦り立てていけば、仕上げに耳の縁へかぷりと噛み付いて小さな痛みを与えてやった。あぁ、この娘はもう何度達してしまったのだろう♡)   (2023/5/3 23:53:43)

シエスタひ、ァ゛……た、たすけ—— ~~~~ッ♡♡(絶叫する体力すらなくして、声もなく果てを迎える。喉を晒し、身体を弓なりに逸らし、絶頂へと押し込められる。乞う言葉すら無視され、寧ろそれが火をつけたかのようにべったりと熱を塗り重ねられ。あまりに激しい快感に、意識が飛びかける。しかし、僅かな痛みが引き戻し、宙づりになったかのように、身体が不安定に震え続けた。) も、しんじゃ、ぅ゛♡♡♡(じゅぷじゅぷ、ずちゅずちゅ。水音が、淫猥に響く。掠れた訴えが、水音にかき消される。オレンジ色の瞳はあらぬ方向を向き、卵色のショートヘアが、汗を纏いながらさらさらと揺れる。女のにおいをまき散らしながら、きらめきを未だ零しながら。再び、酷いまでの絶頂を迎えて。塗り重ねられ。——その瞬間。下腹部が、凄まじい尿意に、襲われた。) だ、め……♡ もれ、ちゃ、う、   (2023/5/4 00:07:14)

アレクセイ…あぁ。安心しろ、殺したりはしないさ…♡(「死んじゃう」などという言葉を漏らす彼女に、甘ったるく囁く。簡潔に言えば、気に入ってしまった。無様に許しを乞う姿が、快楽に溺れ乱れる姿が、貪欲に愛を求め俺に縋り付くその姿が──俺の心を酷く掻き乱している。いつ以来……いや、こんな事は初めてだ。自分自身のソレがどんどん張り詰めていくのをどうにか堪え、こと更に愛撫を続けていけば。)そうら、ラストスパートだ♡…イけ、エス。(まるで洗脳を掛けるかの様に、低い声を彼女の脳に直接吹き込んでやる。彼女が尿意に追われているなどと考えてもおらず、無慈悲に弱いクリ裏を擦り上げれば最後の絶頂を誘った。)   (2023/5/4 00:21:07)

シエスタあ゛、だめ、あ、ぁ゛、いく、イく、トんじゃうう゛ぅう゛♡♡♡(低い声が聞こえると、ぞくぞくとした痺れが神経を伝う。涸れた声を張り詰めながら、尾てい骨や脊髄すらも甘い火花を散らしながら、彼の、アレクセイの言葉に操られるように、最後の絶頂を迎えた。——その瞬間、膣や陰核のひくつきで圧迫されていた膀胱から、あたたかいものがあふれ出し。微かな音とともに、愛液でも潮でもない透明な液体が、放出された。)  ……っ、っ。(瞳から光が消え、頭部を支える力が一気に抜ける。全てを絞りだして、文字通り意識が果ててしまったのだろう。ふと、全身がエナジーの光に包まれると、シエスタの肉体がしゅるしゅると縮み——革のカバーを施された、古い日記帳へと、変化した。今やそれが、シエスタの……魔法少女の魂そのものである。)   (2023/5/4 00:32:31)

アレクセイ……っ。っはは、遂には失禁まですると来たか…ッ♡(激しく身体を震わせた彼女を観察するかの様にまじまじと見詰めていたアレクセイだったが、ふと様子がおかしい事に気が付く。…これは。微かに鼻腔を擽るアンモニア臭が、彼女の身に何を来たしたかを知らせた。思ってもみない痴態そのものに、腹の底から声を出して一頻り笑えば、ゆっくりと脱力した目の前の身体をベッドに横たわらせた。)…成程。日記帳、か。(途端に彼女の体が光に包まれ、とある"物"へと姿を変えた。こうなる事は分かりきっていた故特に驚く事も無く、小さく呟きながらそれを拾い上げればふん、と小さく鼻で笑う。本来であれば、これを破壊するまでが我々の使命。…にも関わらず、アレクセイは"それ"を大切に抱えると革で出来たカバーに口付けたのだ。まるで、「もう離さない」とでも言うかの様に。)   (2023/5/4 00:46:40)

シエスタ((対戦ありがとうございました……あの、あのなんか   (2023/5/4 00:49:11)

シエスタ((回を重ねるたびに本気度と文字数増えてない?? 気のせい??   (2023/5/4 00:49:28)

アレクセイ((対ありですです、次は挿入しましょうね(にっこり)   (2023/5/4 00:50:11)

アレクセイ((………きのせい!!!   (2023/5/4 00:50:16)

シエスタ((ワ゛ーーー!!!(泣)   (2023/5/4 00:50:31)

シエスタ((まだ話したいですけど、だいぶん本気出したし続きとかはまた今度でいいかな……?   (2023/5/4 00:51:24)

アレクセイ((ですかね、次はどんな風に可愛がるかじっくり考えたいのでまた後日って感じで!   (2023/5/4 00:52:25)

2023年04月21日 22時42分 ~ 2023年05月04日 00時52分 の過去ログ
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