「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年04月29日 16時56分 ~ 2023年05月04日 07時31分 の過去ログ
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エウリュアレ | > | ───うん?(手招き。こちらの警戒を先回りした言葉に少し双眸をしばたいてから頷いた。頭にはっぱを載せたのは己だけれど、仕草も相まってなんだかこうのんびりとした絵面だわ、なんて思う。とりあえず素直に体を湯に沈めると、肩に降りていた雫よりはよほど温かな湯が身を包む)───ええまあ、そうだけれど(装いを変えることは当然、嫌いではない。鏡写しのようなもう一人の己とあまりたがわないものを選ぶのはそれが性の様なものだからだが)にあってればいいと思うわ?(そのあたりは男性と女性で意見の分かれるところだろう。華美な装いも、それがそぐうものであれば美しいと思うから) (2023/4/29 16:56:07) |
ヘクトール | > | お洒落は意味があってするモンもあるからねぇ。…はぁ、それが有益ばかりじゃないから困ったモンだよ。ま、勝利に繋がりゃあ、結果はオーライなんだけれどね。(溜息からの、やぁーれやれ。それから、ニカっと破顔する。お洒落の意味合いは女コト共が好む嗜好品よりかは、やはり実益優先といった発想なのは性差だったり生い立ち、そして性質なのだろう。近くに座って湯に浸かっているであろう女神さまの肩でも抱いて引き寄せて、こっちが椅子になるようにしてみようか。別に、隷従するという意思表示ではないけれど)ほんのちょっとかもしれんが、少し、どんだけ変えることができるかくらいは、日々気になるもんさ。たとい、当人が変わらないを自称していてもね。 (2023/4/29 17:01:31) |
エウリュアレ | > | それはわからなくもないけどね。───装いで、何かが変わったり、それがいい方向に進むばかりじゃないのもわかるけど(相変わらずの人好きのする笑みに目を細めて。引き寄せられるまま相手の膝の上に収まったら、己が乗せた葉っぱを戯れに弄った。それをお洒落というべきかは知らないが、まあ──)にあってなくも、ないわ?(今の愛嬌のある笑みの裡はなおさら、なんて揶揄い言葉を返す)────ふぅん?そうね、そういう揺らぎでいつかは何かが────変わるといいわ(人ごとめいた。でも、それが本音が混じってないなんて誰もわかる筈もない言葉を嘯いて) (2023/4/29 17:06:23) |
ヘクトール | > | ──とりま、お嬢ちゃんはオジサンより見た目は若いからね。実際、若いお嬢ちゃんだと信じているよ。じゃないとロリババァって奴になって、一部の熱烈ファンから付け狙われちまうだろぅ?(ありゃま、どうしてこうナチュラルに警戒心なく座ってくれるかねえ。それもまた信頼度なのだろうが、呆れた様な言葉と苦笑を浮かべて、そこに導いた己の所業を棚上げた。そのまま相手がこっちに仕掛けた葉っぱを弄ってご満悦そうなら、こちらは手を伸ばしてするすると、相手の結わえた髪でも解してしまうのだ。解して、ゆるく結って、また纏めるなんて、一見すると本当に意味の無い仕草なのだが。どうしてなどと問われたら)──髪型だけでも変わったろ? マルガリータは、流石にないけれど(二へっと笑って答えてやろう。まあ、そんな遣り取りの合間には、項や首筋や、背に、そして耳の後なんかに軽く口付けているかもしれないが) (2023/4/29 17:11:47) |
エウリュアレ | > | ────人に余計な属性付与するお口はやめなさいよ?(じとー。別にロリ属性を強調してるわけでもないのだけれど?後あんまりいい意味じゃないと思うわっ!招いたくせに、それに乗った楽勝を浮かべる相手には訝しそうな眼差し。呼ばれたから応じただけなのに、と視線を流すのみだったが)んん?(己の髪が解かれる。わずかの解放感を感じたけれど、己の髪は湯殿で解くには長すぎる。だから訝しむような声を上げたが──髪がまた掬い上げられるのならとりあえず任せておいた。多分最初とは違う形、なのだろう。鏡がないから、重心がどちらに偏るか、くらいで髪型を予測するしかないが)───さすがにそれは、…………うん、撃ち落とし案件ね(己の髪を剃る、とか物騒な発想には重々しく頷いたけど、その項に触れる小さな熱に少しだけくすぐったそうに肩を竦めた)…………くすぐったいのだけど(少しだけ、目許が染まる。むう、と唇が尖るのは耳目のある場でそういったことをするのは苦手だからだ) (2023/4/29 17:19:54) |
ヘクトール | > | お嬢ちゃんは、もう少し学んだ方が良い。オジサンは、疲れたら滾るっちゃあ、滾るけれども。(擽ったそうにするし、コロコロと鈴鳴るような声はこちらの好意を厭ったりもしない。軽くリップノイズくらいは、聞かせてやろう。そういうことをすれば、無精髭らが柔肌を時折ちくりと刺したり、よりこそぐったくしてしまうかもしれないが、傷付けなければご愛敬だ。撃ち落とされはしないだろう、多分。気紛れな女神さまの機嫌を大変に損ねなければ、の、話)…こっち、向きな。(お願いしている立場なのに、掌を頬と頤を支えるようにして、こちらを向かせると、間近に笑む顔を)そりゃあ、常々苛々している時にばかり発散したい訳じゃあ、ない。…わかるかい?(軽く食むような口付けをいくつか、交わそうじゃないか)信奉者になるつもりなんざ毛頭ないが、魅力は理解しているつもりだ。 (2023/4/29 17:26:48) |
エウリュアレ | > | ───なにがよ?(学べと言われると訝しそうに。触れる熱を厭うたことはない、はずだ。あんまりな無茶をしなければ、だけど)───、……(さっきよりはよりはっきりとした音が聞こえる。湯の音じゃ、なくて。だから少しだけ肩が戦慄く)ん、んん………くすぐったいって言ってるのに?(むー、と不満げ。頬の色味が強くなるのは自覚しつつ、だけれど。そう不貞腐れる口許を捕らえる指先に、願いの形をとりながら背後を振り返る)───わ、わかん、ない(唇の触れる合間。こっちとしては承服しかねる言葉の内容に、怒るべきか、それともこの羞恥を止めさせるべきか)────、ん、む………それ、は……え、何、ありがとうって言ったらいいの?(困惑気味な声音。それもまた揺らぎの一つなのかもしれないけれど)………だからどうしてここでそういうことするのにつながるかはわかんないんだけど(膝に乗れって言ったのはそっちじゃないの、とぷく) (2023/4/29 17:33:42) |
ヘクトール | > | やぁれ、やれ。自分が可愛いのを自覚していて、それを武器にするのに…いざ本質を突かれると、キョドるタイプなのかい? お嬢ちゃんは。可愛いねえ、っていうか、実はものすごいド初心?(強引といえば強引だったかもしれないが、挑発にもならない挑発に乗って、抗いもしないのは相手だ。人の良い、だけれど意地悪く笑った目を向けて、舌が回る。後頭部を掌で支えるフリしての、逃げ場をより無くす算段)──別に、こっから全てを詳らかに晒していくつもりは、ないさ。だが、多少のスパイスは、よりお嬢ちゃんを気持ち良くさせることを、オジサンは学んだぜ?(だから、ここまでくらいは下心として──)………ンム(啄むより深い口づけと、欲に忠実な水音を口腔へ捧げよう) (2023/4/29 17:41:37) |
エウリュアレ | > | ………────(ぷく、としたまま相手の鼻を摘まんで離した。女神に何て言い草なのかと仕草で返す。じんわり頬は赤いまま)───そ、ぅいう、ことを、公の場で言わないってくらいの分別は私にだってあるんですけど───!?(なんでこのオジサンそのへん取っ払うの!と羞恥に任せて声を上げ、他のだけれども。────相手を嫌ってるわけじゃない。甘やかな物があるかはわからないが、ただ、触れあう熱は温かなのだ)────(逃げ道を塞いでいたのはせめてものやさしさ、なんだろうかと思いながら距離深く重なる唇に瞼を降ろす。受け止めるからこその蜜音は、独りで奏でられるものでもない) (2023/4/29 17:50:15) |
ヘクトール | > | (舌が、踊る。口腔を狭い水槽に模した魚のように。触れあい絡まり、水音が跳ねる。押し合い、へし合い、角度を変えて唇が唇の形を、熱を、なぞって探る。ふは、吐息と共に、長らくの交歓の後にゆったりと離した唇同士には、触れあいの濃密さを示す様にはしたなく短い唾液の橋くらいはできあがったかもしれない)ここまでは、オジサンのエゴ。それ以上の“おかわり”をオーダーできるのは、お嬢ちゃんのだぜ? さて、どうする?(ニンマリとした笑み。逸らさず相手を見やる双眸は笑っている。返答如何によって、女神さまが足腰絶たなくどころか指一本動かせなくなるまで)…精一杯、愛されたいか、愛したいか、選んでもらおうか? 【などと煽り散らしておきながら、オジサンちょい用事発生かもしれないので、これで〆させてもらうぜ? お相手ありがとうな】 (2023/4/29 17:57:30) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/4/29 17:58:10) |
エウリュアレ | > | ────っ、つ(づ、と粘膜が触れあう。その交歓を口づけと呼ぶのだろう。泥濘をかき混ぜる。音が羞恥と熱を呼ぶ。甘露を干すように喉が戦慄く)………く、────、ふ(唇が緩くほどける間を繋ぐ糸が切れるまでを、淡い色の双眸が認めて揺れる。隠しようもないくらいに染まった肌は別に湯の熱が理由などではないのは自覚していた)─────(むぐ、とか、何とか小さく喉奥でうなったのは、変わらず此方の言葉を引き出そうとする相手のそれへと。わずかに恨みがましそうな眼差しを向けたけれど)………────は、もう……(このオジサンは、と小さく口の中で嘯いて)……───愛には、愛を返すわ。そういうものなんでしょ(エゴ、として差し出してくれたそれに、少し目を細めたら、身を乗り出してその笑みを浮かべる目尻にペロ、と舌をはわして)それじゃダメなのかしら?(それとももっとはっきり選ぶべき?煽る言葉に首を傾けて。とりあえずは───湯殿を後にしたのだろうけれど)【こ、この…!─── お相手ありがと(すんっ) ええ、それじゃあ私もこれで〆で。またね】 (2023/4/29 18:05:45) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/4/29 18:05:52) |
おしらせ | > | ユーリ・ローウェル ◆YWpPANDCM6さんが入室しました♪ (2023/4/30 00:05:16) |
ユーリ・ローウェル ◆ | > | こんばんは、と。この時間だと来るかどうかは分からねぇが…待ってみるとしますかね。(そういうと更衣室から出てきてはタオルを借りて桶に湯をためるとかけ湯をすればそのまま湯船へと浸かり) (2023/4/30 00:09:08) |
ユーリ・ローウェル ◆ | > | 一旦出るか。 (2023/4/30 00:33:55) |
おしらせ | > | ユーリ・ローウェル ◆YWpPANDCM6さんが退室しました。 (2023/4/30 00:34:02) |
おしらせ | > | 珠の御巫フゥリさんが入室しました♪ (2023/4/30 21:01:20) |
おしらせ | > | 錦木千束さんが入室しました♪ (2023/4/30 21:06:00) |
錦木千束 | > | うっひょぉ〜〜…♪いひひっ…!おっ邪魔しまぁ〜す…♪(何度も足を運んだことはあるものの、いつも新しい感動や、違った感激をさせてくれるこの温泉。嬉しそうに笑みを浮かべながら突撃した後に、何かを思い出したかのようにくるりと踵を返して脱衣所の方に戻り始めて) (2023/4/30 21:14:36) |
珠の御巫フゥリ | > | ……あ、れ…?(違和感があった。目の前に広がるのは、広い浴場だ。こんこんと湧き出る湯に立ち込める湯煙。自分がいるべきはここではないという違和感があった。――では、何処だ?自分のいるべき場所は一体どこなのだろうか?…その思索に答えは出なかった。祝福の声。お役目。名誉。……優しい笑顔。断片的に思い至る節はあれど、それが頭の中でうまくつながってくれない)………まあ、いっか。お風呂入りたいし。(――だから、それ以上考えることをやめた。むきになって答えを追いかけたところで、迷わし鳥に化かされたように答えは見つからないだろう。そう割り切れば身にまとう巫女装束を脱ぎ捨て白い裸身を晒した。) (2023/4/30 21:17:46) |
錦木千束 | > | …ぉ?(『さっきまでいなかった人居る〜!いや人か?なんか耳生えてる?』脳内のコンピュータはカタカタと高速でタイピングを繰り返しながら、脱衣所の中に居た人を凝視。暫くフリーズしてから、ロッカーの中に忘れていたタオルを取ろうと素っ裸で来客の方に近づいて)後で会うかもしれないけど、ヨロシクぅ〜…♪(にひひひ…と笑みを浮かべてから、一目散に視界から消えた…) (2023/4/30 21:21:17) |
珠の御巫フゥリ | > | え、あ…ぇ?よろしく…?(勢いよく脱衣所に駆け込んできて……そのまま視界から消え去っていった少女。目をぱちくりと瞬かせ暫く彼女の走り去っていった方向を見遣っていたものの……背筋を撫でる冷たい夜風にぞくりと背筋を震わせると、そのまま速足で浴場の中へ。)うわ…広……!(改めて見渡せば、浴場の広さに目を見張る。ここを自由に使えるというのは細やかな贅沢と言って差し支えないだろう。心なしか足取りも軽く、浴槽に向かえば爪先から身体を沈めて……)……あったかい……(ほう、と小さく吐息を零した。) (2023/4/30 21:27:51) |
錦木千束 | > | (シャンプーとボディソープで体をもっこもこのあわあわにした後には、それらの泡を勢いよくシャワーで流して。改めて、日本人にしては特徴的な金髪が照明に照らされては輝いて…)ふぅ〜…おっふろ、おっふろ…♪(ウキウキで近づいてから、さっきの人の背後からひょっこりと顔を覗かせて…) (2023/4/30 21:36:08) |
珠の御巫フゥリ | > | ……はふ。(かぽーん、と桶のなる音が響く。それが実際になった音なのか、それとも茹った頭の中で響いた幻聴なのか判別としないけれど。急かされず湯に入ることなど一体何時ぶりだろうか。もう少し、もう少しだけ浸かっていようと思う内に随分と長湯をしていた。すっかり身体の芯まで温まり、少しのぼせ気味といった塩梅で…)……でも、なんなんだろう。この違和感。(無為に時間をつぶしていれば、思考は一番初めに立ち返る。漠然と、今も付きまとう違和感の正体。それは一体何なのだろうか。湯船の縁に頭を預けぼんやりと天井を眺めてとりとめもない思考を巡らせる。) (2023/4/30 21:47:02) |
錦木千束 | > | ……んひひっ…♪(先に温泉に浸かりながら、どこか落ち着きのあるようでないような先客を見てから、ちょびっと離れた位置に腰を据えて。天井をぼんやりと眺める姿を横からジ〜ッ…と見つめて。)……気持ちいいでしょ〜♪(肩や腕。首元にも温泉を掛けながら、声をかけてみて) (2023/4/30 21:59:27) |
珠の御巫フゥリ | > | ……あ、さっきの。(ぼんやりと天井を眺めていれば横合いからかかる声。そちらに視線を向ければ、先ほど脱衣所へと駆け戻っていった少女の姿。弛緩していた手足を動かして身体を起こすと彼女と向き合い軽く会釈をして。)…うん。気持ちいい。思えば、こんな広いお風呂に入るのって初めてかもしれない。(ほんの少しはにかみながら、会話を紡ぐ。……そう。初めてだ。風呂の事だけでない。こんなふうに気兼ねなく声を掛けてもらえることも。) (2023/4/30 22:07:01) |
錦木千束 | > | んん〜〜…?ほほぉ〜う…?(何やら温泉がはじめてそうな向こうの人にそろりそろりと近づきつつ、タオルで抑え込んでいた体が近くまで…)……温泉、はじめてだな!(ばばん!相手の事を指差すように、指を向けて。その顔はどこか誇らしげ。ちょっと鼻高々に。あたってるでしょ〜…?と言いたげな視線も) (2023/4/30 22:21:43) |
珠の御巫フゥリ | > | …うん、初めて。贅沢だね。こういう広い場所って。(得意げに、自分が間違ってるだなんて微塵も想像していなさそうな彼女の様子に思わず笑みがこぼれる。)そういう貴女は…かなり通ってるみたい?(稲穂のように煌びやかな金髪に暫し目を奪われながら、そんな風に問いを投げ返す。) (2023/4/30 22:27:13) |
錦木千束 | > | そりゃあ、温泉だからねぇ~♪ぜーたくなんだよぅ♪私だってバンバン来れるわけ…でもあるっちゃあるけど!(それなりにお高い値段故に、ちょっと渋る時もあるけど…)それなりには通ってるかな〜…♪ (2023/4/30 22:32:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、珠の御巫フゥリさんが自動退室しました。 (2023/4/30 22:52:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、錦木千束さんが自動退室しました。 (2023/4/30 22:57:29) |
おしらせ | > | ヨルフォージャーさんが入室しました♪ (2023/5/1 02:11:47) |
ヨルフォージャー | > | (誰もいない温泉の露天風呂に足を踏み入れれば胸に巻いたタオルは解くことなくゆっくりと湯船に足をつけそのまま肩まで浸かって体をほぐすようにうーんと腕を伸ばして)はあ…気持ちいい…(吐息混じりに呟き体の力を抜いてリラックスして) (2023/5/1 02:13:45) |
おしらせ | > | さかなおうじさんが入室しました♪ (2023/5/1 02:35:54) |
さかなおうじ | > | 【こんばんは、ぷよぷよのキャラクターって知ってますかね?】 (2023/5/1 02:36:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヨルフォージャーさんが自動退室しました。 (2023/5/1 02:38:48) |
さかなおうじ | > | 【無言退室したか…ぷよぷよ知ってるか知らないか聞きたかったが使えねぇな…iPhoneauのゴミのヨルは背後もろともぷよぷよのキャラクターに絡むなよ。つーかIPアドレス表示くらいしとけ、ババアキャラ使い】 (2023/5/1 02:42:07) |
さかなおうじ | > | 【アルルかルルーにウィッチかドラコケンタウロスを今夜は募集】' (2023/5/1 02:43:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、さかなおうじさんが自動退室しました。 (2023/5/1 03:08:22) |
おしらせ | > | ボサツさんが入室しました♪ (2023/5/1 19:17:50) |
ボサツ | > | ふはぁ...さて、今日も私の野望のために、温泉へ..( (2023/5/1 19:18:06) |
ボサツ | > | 桶をもって、入浴を始める)最近は、滝修行にもなれて、水も行けるようになりましたよ(嬉しそうに入浴を始める) (2023/5/1 19:18:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボサツさんが自動退室しました。 (2023/5/1 19:44:11) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/5/1 21:15:44) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (全裸で中に入れば湯船に直行。そして掛け湯をして浸かって) (2023/5/1 21:16:21) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | っ、あ"~…………生き返る………(ぐでぇん) (2023/5/1 21:21:26) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 誰も来なさげ? (2023/5/1 21:31:26) |
おしらせ | > | ボサツさんが入室しました♪ (2023/5/1 21:35:25) |
ボサツ | > | にゃんにゃんにゃーん♡(誰かの気配を察知して、タオルをもって、入浴しに来る)また会いましたね。人間。。(ご機嫌そうにチュールをほしそうにしている) (2023/5/1 21:36:14) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おやぁ、猫ちゃんはお風呂苦手なんじゃないの〜?(くすくす) (2023/5/1 21:37:34) |
ボサツ | > | 飼い主との、滝修行の上にきたえあげられました。(嬉しそうに入浴を始める)さて、ちゅーるを献上してください (2023/5/1 21:38:11) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ちゅーるは持ってないのよなー… (2023/5/1 21:43:43) |
ボサツ | > | じゃあ、私と遊びましょう...くくくく...(猫じゃらしをもってきて) (2023/5/1 22:00:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが自動退室しました。 (2023/5/1 22:08:50) |
ボサツ | > | おやおや、おねむのようですね、また会いましょう...(一匹で猫じゃらしで遊ぶ) (2023/5/1 22:10:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボサツさんが自動退室しました。 (2023/5/1 22:35:53) |
おしらせ | > | アラジンさんが入室しました♪ (2023/5/2 00:37:35) |
アラジン | > | (今日は長旅で、いつもとは違い真っ暗な時にやってくると、こんな時間にお姉さんたちに出会えるかなぁ、なんて思いながらも服を脱ぎ、ターバンを外せば水色の長い髪を揺らしながら浴室の扉を開けて)こんばんはー(なんて声をかけつつ、掛け湯をしてシャワーで身体の汚れを洗い落とした所で大きな湯船へと向かい。足先からその温度を確かめるようにしつつゆっくり浸かると、肩まで入ったところでふぅ…と大きく息を吐き)…今日は疲れたなぁ…(なんて呟きつつ、こんな日はお姉さんに出会いたい…なんていつも思っていることを考えつつ、天井を見上げて) (2023/5/2 00:39:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アラジンさんが自動退室しました。 (2023/5/2 01:29:30) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/5/2 12:59:54) |
峰田実 | > | 昼から暇になるとはなぁ…。誰か来っかもわかんねーけど…待ってみるぜオイラ!(意気揚々と温泉へと赴けば、軽く身体を流したのちすぐに湯船へ。暖かな温泉に包まれながら、誰か来るか大人しく待ってみることにして) (2023/5/2 13:01:27) |
おしらせ | > | 峰田実さんが退室しました。 (2023/5/2 13:20:04) |
おしらせ | > | トードさんが入室しました♪ (2023/5/2 21:00:30) |
トード | > | ....さーて、風呂だ風呂風呂、誰もいねぇし、タオル巻かずに入れば(伸びをして、風呂へ、無防備な姿のまま)さて、貸し切りだし、何しようかな(愛用のパイプは外に置いたまま) (2023/5/2 21:02:47) |
おしらせ | > | 越前リョーマさんが入室しました♪ (2023/5/2 21:15:44) |
越前リョーマ | > | ふぅっ………久しぶりだね、此処に来るの………あれ、誰かいるみたい…(自主練の、後に立ち寄った温泉…先客がいる事に気が付けば、軽く挨拶をして…)うす、ども……… (2023/5/2 21:18:08) |
トード | > | あっ、誰かと思ったら、久々だな(慌てて、タオルをまいて、席を相手に譲る) (2023/5/2 21:26:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、越前リョーマさんが自動退室しました。 (2023/5/2 21:43:14) |
トード | > | あらあら、また、(再びタオルを外す) (2023/5/2 21:43:34) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/5/2 21:57:14) |
トード | > | おっ、誰か来た?(タオルで隠す)おっさん、か、おっさんここによくくるな (2023/5/2 21:57:45) |
高畑・T・タカミチ | > | GWか...遊びに行きたいけどどこも混んでるしでかけたらかえって疲れるかも、と、こんばんは(腰にタオル一枚で入っていくと、先に無防備な姿でいる少女を見かけて声を (2023/5/2 21:58:09) |
トード | > | よう、GWは、私は、どこもこんでるから、家でゆっくりするぜ(お風呂で、足を延ばしてリラックス) (2023/5/2 21:59:13) |
高畑・T・タカミチ | > | それが一番賢いかもしれないね。隣で一緒に入っていいかい?(かけ湯を終えると温泉の方まで歩いていく (2023/5/2 21:59:52) |
トード | > | いいぞ、あたしの隣でよければな(伸びをして、何も考えないまま、のびをする) (2023/5/2 22:00:34) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕としては女のコと一緒なのはとても嬉しいけどね(トードの姿に倣ってか、腰のタオルを脇においてお湯に浸かると手足を伸ばしてゆったりと (2023/5/2 22:01:49) |
トード | > | おっさん、タオルはつけたほうがいいぞ、(タオルを腰に置く姿をみて、指図する) (2023/5/2 22:02:46) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、見慣れないものは見たくないかな(言われると普通に隠している (2023/5/2 22:04:18) |
トード | > | おっさん、それ、セクハラっていうんだぜ。私、おっさんになんかそういうことする気ないけど。。 (2023/5/2 22:04:54) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕の方は大歓迎だけどね。好みでないなら仕方ない (2023/5/2 22:07:26) |
トード | > | まぁ、相手とその気になれば、いいかもだが... (2023/5/2 22:10:16) |
高畑・T・タカミチ | > | その気になるかどうかはともかく、ご一緒してても構わない、かな? (2023/5/2 22:12:08) |
トード | > | それなら、構わないぞ。 (2023/5/2 22:12:31) |
トード | > | まぁ、相手がタイプだったら、乗ってやってもいいぞ (2023/5/2 22:12:49) |
高畑・T・タカミチ | > | そうなれたらいいのだけどね。それはともかくお湯に入る以外にもここは色々楽しめるよ。泳げるようなぬるくて広いプールみたいな湯船とか、サウナもね (2023/5/2 22:15:37) |
トード | > | ほう、サウナなら、根性試しだ。(サウナに入っていく) (2023/5/2 22:16:02) |
高畑・T・タカミチ | > | 無理はしなくていいよ(ついていって、入っていく。中の気温は80℃とかで) (2023/5/2 22:16:48) |
トード | > | まぁ、この温度なら普通だろ.. (2023/5/2 22:18:03) |
高畑・T・タカミチ | > | なれないとあっという間にのぼせるから割と危ないよ【そういえばドードの方のバスタオルは?】 (2023/5/2 22:18:48) |
トード | > | 【つけてます】ふぅ..そこまであつくない (2023/5/2 22:19:29) |
高畑・T・タカミチ | > | 【ざんねん】まあ普通の暑さだしね。そうこう言ってるうちに10分。普通ならそろそろ切り上げる時間帯だけど (2023/5/2 22:21:59) |
トード | > | いや、私はあついとこでそだったから、慣れてるぜ (2023/5/2 22:22:44) |
高畑・T・タカミチ | > | むしろこういうところのほうが気持ちいとかかな? (2023/5/2 22:25:07) |
トード | > | そうでもあるかな (2023/5/2 22:25:25) |
高畑・T・タカミチ | > | それならサウナに誘ってあげてよかったかもね(限界にはまだ来てないけどかなり汗をかいている (2023/5/2 22:28:03) |
トード | > | ふぅ...そろそろ用事だし、あがるわ。。また、後で来るかもだけど...(お風呂から出ていく)じゃぁな (2023/5/2 22:29:44) |
おしらせ | > | トードさんが退室しました。 (2023/5/2 22:29:47) |
高畑・T・タカミチ | > | お疲れ様。僕の方はクールダウンをと(一瞬だけ水風呂に入ってから温めのところに入り直し (2023/5/2 22:30:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2023/5/2 22:56:02) |
おしらせ | > | トードさんが入室しました♪ (2023/5/2 23:07:16) |
トード | > | ふぅ、少し戻ってきたぞ、誰もいないか。。(さみしそうに、再びタオルを巻かずに入浴) (2023/5/2 23:07:37) |
おしらせ | > | キアーベさんが入室しました♪ (2023/5/2 23:10:20) |
キアーベ | > | こっちは久しぶりだな、邪魔すんぜ、と…こんばんはだ(ガラッと引き戸を開け脱衣所から入ってくると、先客に軽い挨拶の声を掛けつつシャワーで体を流していく) (2023/5/2 23:11:56) |
トード | > | おっだれだ?、今度は誰だ?、なんか、どっかでみたことある。。(自分の仲間の、ことを思い出す)よう、(タオルをとっさに巻く) (2023/5/2 23:12:38) |
キアーベ | > | 誰だ誰だっつわれてもな、顔馴染みって感じじゃねえが…でもまあ、アンタみたいな可愛い嬢ちゃんなら、どっかで会ってたら良いな、隣良いかい?(体を流し終えて近付くと、しゃがんで表情伺いつつ、脚を着けていこうと) (2023/5/2 23:15:40) |
トード | > | いや、しらねぇよ、私の仲間に、お前みたいなみための、炎つかうやついるから、似ててさ(体を流し終えた彼を見て、脚をみて、とくに怪しむことなく、) (2023/5/2 23:17:03) |
キアーベ | > | へぇ、俺が火を使うって良くわかるじゃねえか、雰囲気か何かでわかったのか?(すげえな!とずい、と近付いては興味深そうに尋ね) (2023/5/2 23:23:29) |
トード | > | あたしの、かんだよ。見た目も少し似てるぞ。そんな近づく必要ないだろ(近づかれて、少し、びっくりする) (2023/5/2 23:25:36) |
キアーベ | > | ああ、悪い悪い、何か凄いカン持ってんだなあ、お前も凄ェ力を持った奴なのかなって思ったらつい面白くなっちまってさ、まあそんな邪見にすんなよ、俺、キアーベってんだ、名前教えてくれねえか?(まあまあ、とばかりにその肩に手を回すように、更に距離を詰めようと) (2023/5/2 23:28:10) |
トード | > | あたしは、トードっていうんだよ.....なんだ、お前、顔がよければもてるとかでもおもってんのか?(少し喧嘩腰になり、抵抗する) (2023/5/2 23:29:20) |
キアーベ | > | よろしくなトード、俺の顔が良いってそりゃ褒めてくれてんのか?ハハ、ありがとよ、確かに人間は中身って言うし、お互いの事を知り合わねえと、お前の事もっと知りてえな(まあまあ、と笑ってその肩をぽんぽんと叩こうと) (2023/5/2 23:38:16) |
トード | > | 急に、きて、肩をぽんぽん叩いて、私の仲間でもしないぞ(怪しく思い手を振り払おうとする) (2023/5/2 23:39:09) |
キアーベ | > | そりゃそうだ、俺は君の仲間じゃねえ、会ったばかりだからな、だからもっと仲良くなりてえんだ(払おうとする手首を捕まえ、グッと抱き込むように引き込もうと) (2023/5/2 23:45:56) |
トード | > | なっ、なにするてめー、(愛用の武器で相手を叩く) (2023/5/2 23:47:08) |
キアーベ | > | おいおい、風呂に危ないモン持ち込むなよ…(叩かれながらも、その両手を抑えて壁に押し付け、大人しくさせようと) (2023/5/2 23:48:25) |
トード | > | ばか、そんなことするなって、習ったんだよ。(毒スプレーで、追い払おうとする) (2023/5/2 23:49:16) |
キアーベ | > | いや、にしたって危ないだろ…なあ…(食らわないよう、抑え付けたまま密着し、覆いかぶさっては、唇で唇を塞いでいこうと) (2023/5/2 23:51:00) |
トード | > | やめろ....(相手を押し付けてくると、拒否するように、)やめろ、あたしは好きじゃない (2023/5/2 23:51:53) |
キアーベ | > | そう言うなよ、すぐに好きになるって…(両手を抑えたまま、下の方でぐいぐい押し付けた物が大きくなっていき、その割れ目に押し付けていって…) (2023/5/2 23:53:18) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2023/5/2 23:54:01) |
トード | > | うっ、誰か来たから、やめろって、////(真っ赤になりながら、別の人に見られたくないあまり、秘部を隠す) (2023/5/2 23:55:17) |
キアーベ | > | じゃあ、奥に連れて行っちまうか…(隠すのに手の塞がったトードを抱き上げ、奥へ連れていってしまおうと) (2023/5/2 23:56:42) |
トード | > | んー、わかったから、わかったから///(プイっと真っ赤になる) (2023/5/2 23:58:12) |
キアーベ | > | じゃあ、待ち合わせの部屋に来てくれるか?お姫様よ(そのまま、抱っこした状態で部屋へとお持ち帰りしていって) (2023/5/2 23:59:04) |
トード | > | あたしは、お姫様じゃない///馬鹿にするな...///(ぺちっと、顔を叩く) (2023/5/2 23:59:34) |
キアーベ | > | でも、今はそう扱わせて貰うぜ、場所わかるな?(移動できるか?と叩かれながら笑いかけ) (2023/5/3 00:00:32) |
トード | > | わかったから、すまんな、新しく来たのに、また話そうぜ(温泉から出ていく) (2023/5/3 00:01:57) |
おしらせ | > | トードさんが退室しました。 (2023/5/3 00:02:00) |
おしらせ | > | キアーベさんが退室しました。 (2023/5/3 00:02:15) |
ジーク | > | …どうにもああいうのは、いやまあ、後から入ってきた俺がどうこう言うことでもないんだが。(軽くため息一つ。誰もいなくなった湯船にぼんやり体を沈めながら) (2023/5/3 00:10:32) |
ジーク | > | …少し、休むとするか (2023/5/3 00:18:52) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2023/5/3 00:18:54) |
おしらせ | > | 坂田 銀時さんが入室しました♪ (2023/5/3 00:52:53) |
おしらせ | > | 坂田 銀時さんが退室しました。 (2023/5/3 00:53:10) |
おしらせ | > | 孫悟空GTさんが入室しました♪ (2023/5/3 03:21:29) |
孫悟空GT | > | ふわぁ……‥なんかいつのまにか寝ていたし少し身体も洗って風呂入ってまた寝てもいいかもな…‥(寝ぼけながら欠伸をしつつ身体を伸ばして軽くストレッチをしながらふく (2023/5/3 03:23:45) |
孫悟空GT | > | 【んぎゃ…寝ぼけて誤射してしまった……】 (2023/5/3 03:24:13) |
孫悟空GT | > | ふわぁ……‥なんかいつのまにか寝ていたし少し身体も洗って風呂入ってまた寝てもいいかもな…‥(寝ぼけながら欠伸をしつつ身体を伸ばして軽くストレッチをしながらも道着を脱いで中に入れば眠気がまだまだありそのまま眠ってしまうかもしれないがとりあえず誰かが来るまで湯船に浸かり目を瞑ってしまう)ふう……疲れるがとれる………。 (2023/5/3 03:26:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、孫悟空GTさんが自動退室しました。 (2023/5/3 04:10:19) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/5/3 07:33:12) |
ヘクトール | > | …ふぅ、良い気分だ。(陽が昇ってからの入浴は、贅沢だ。防備は最小限で警戒心を薄くできる平和な時間とも言える。…まあ、立場やら状況やらによっちゃあ? それでもって自分で原因招くような場合だと自業自得でそうも言ってられない場合もありますがね。とりま、現在露天風呂の一角で、ダラり満喫中の山羊鬚長髪オジサンに至っては、そうでないと信じたい訳です。だってほら、風呂くらいゆっくり浸かりたいじゃない?) (2023/5/3 07:35:58) |
ヘクトール | > | (湯が流れる音に交えて、ちゃぽりと揺らす音、滴らせる音をさせて、手で掬った湯で顔を濡らしたり。ああ、そこはオジサンぬかりないんで、“仕事終わり”明けってのもありますし、ちゃあんと湯に浸かる前はキレイキレイしましたよ。公衆衛生施設だろうから、ルールとマナーは極力守りたいし、気持ち良くありたい) (2023/5/3 07:38:43) |
ヘクトール | > | ~♪(うとうと。春の陽気と朝の冷えと湯の加減の、絶妙MIXは疲労蓄えた体に沁みる。飲料用の冷泉もボトルに貰って、時折口にするから五臓六腑にも染み渡る。まだまだ朝と言える時間の、時刻を告げているどこからか流れる音楽は、ひどくゆったりとして、瞼閉じつつののんびり鼻歌ハミングで追従。ま、音程が着いて来いかもしれんが、そりゃあ聞いた相手次第だぁな。もしかしたらオジサン、絶対音感はあるかもしれないけれど、口ずさむのが下手なだけかもしれないし、その逆かもしれないからね?) (2023/5/3 07:45:27) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/5/3 07:45:39) |
エウリュアレ | > | ───、…………(湯煙の向こう側から、形容しがたい鼻歌が聞こえてくる。そういうことにしておこう。濡れた足音はいつもより緩慢、或いは散漫に)…………うん、ン、あさね(ふわわ、と欠伸を一つ零しつつ、上手とも下手とも言い難い鼻歌の主の背後に姿を見せると────)より眠りに誘う気か、眼ざめに向かわせるか、どちらなのかしらね、それ(ぺふん、とその頭に手のひらを置いて、ゆるゆるなでなで。眠たげな仕草) (2023/5/3 07:51:06) |
ヘクトール | > | らりほ~って言うらしいぜ?(むにゃん。自らを眠りに追い込み中だった様子。接近に気付いていなかったのか、気付いても何らアクションを起こす気はなかったのか。頭に掌が載ってから、ようやく片目を半分ほど開いて、口角にんまりのヘラり顔)おはよう。 (2023/5/3 07:53:58) |
エウリュアレ | > | なんて意味?(とりあえず聞く。眠たげな声音は相手も同じだったようで。触れてからようやくこちらに視線を向けた相手の挨拶に少し肩を落とした)………そうね、おはよ(朝の挨拶を返す割りには、落とした瞼はそのまま微睡に溶けていってもよさそうな、細目)………───お風呂の中で寝たら気持ちよさそうね(いつもオジサンがしてたっけ、とふわふわ語る。要はこちらも眠い、らしい) (2023/5/3 07:58:06) |
ヘクトール | > | ──ああ、良い気分だよ。ふぁ…(折角瞼を開いたのに、顎開いて掌で隠しもしない大あくびを繰り出したことで、両目はまたしっかり閉じられた。おまけに目尻には涙が少し。湯気やらに混じってもはやどこからいつからそうなのかはわかりづらい)…ま、オジサンは大絶賛フワフワクラゲの浮き島浮き雲を満喫中。申し訳ないけれど、今日ばかりはアテンドなくても、お風呂にゃ浸かれるよな?(撫でられるのも、されるがまま。ダラリとしているが至高らしい。動きたくないと暗に告げているが、それだけお疲れ的なふいんき※なぜか変換できないは、漂っている) (2023/5/3 08:03:41) |
エウリュアレ | > | そ、じゃあおじゃまするわ(ふわふわしてる相手に少し口許を緩めたら、再び目を閉じてるらしい相手の傍らに身を沈めにかかる。肩まで浸かったら、小さく吐息して。己の体温とは違う湯の熱。沁みるそれが眼ざめを促すかと思ったけれど、なんだか溶けてしまいそうな相手の傍らにいるからかそれが伝播してしまいそう。ただ億劫なのか、それとも疲れているのか、あるいはその両方なのか、何時にもまして弛緩した風情に少し首を傾けた)……珍しいわね (2023/5/3 08:09:49) |
ヘクトール | > | オジサン、割と地味に急がしいからねぇ。マスターのサーヴァント扱いも胴に入ってるっていうか、(荒いというか。ま、店舗型なんちゃらタイプに滞在しぃしぃの、斥候型は、一見のんびりしつつのやることはたくさん。自分が動いている何某の全てを詳らかに語るつもりはないが、とにかく消耗はしたらしい。自分をこき使うマスターの人使いの荒さに苦言を呈しながらも、口調も表情も柔らかで、どこか嬉しそうでもある。ちゃぽ、と湯面から片腕を差し出して、ニンマリ)だから、しょーじき腕動かすのもちょっとしんどい。 (2023/5/3 08:14:31) |
ヘクトール | > | …今なら、出血大サービスで、寝首火気放題だよん?(そうして不穏な台詞を、いともあっさりと告げるのだ。欠伸しつつ、目は瞑ったりしたままで) (2023/5/3 08:16:20) |
ヘクトール | > | 【うへー、誤字脱字の嵐がひどい。心の中で補完してくれると、オジサン嬉しくて感謝感激槍霰だよ】 (2023/5/3 08:17:43) |
エウリュアレ | > | 【はいはい、ちゃんと読みかえてるから大丈夫よ】 (2023/5/3 08:18:26) |
エウリュアレ | > | 人が暇みたいな言い方はよして頂戴?まあ────オジサンはいろいろしてるものね(ちゃぷ、と湯を掬い上げて己の方に流した。相手が何をしてるかは語らないことも多いし、そもそもそういったことを語りたがりはしないのだが───。零される言葉に対しては、こちらだって似たような状況におかれることはままあるので何とも言い難いところ。素直に聞いたりはしないけど。けれど妙にうれしそうな声色だったり、表情に細めた目はからかいの色を帯びるのだ。差し出された腕とともに語られた言葉にはそう、と頷いて)…………まったく(私だって寛ぎに来てるのよねえ、なんて文句めいたことを言いながら、その腕に手をかけた) (2023/5/3 08:23:28) |
エウリュアレ | > | (目は閉じられたままで、心地よさと、億劫さのはざまに泳いでいるような表情を眺めながら)────ん(かぷ、と請われるままに首元にかじりつく。痛みよりはくすぐったさ程度の圧を与えながら、れ、と伸ばした舌先で喉笛を這い登らせる) (2023/5/3 08:23:43) |
ヘクトール | > | …ん? はっはっはー、とうとう神さまを好き放題に煽りちらす、不敬の極みオジサンを、やっつける気になったかい?(無防備、おまけに抵抗力も割とない。得物もない。ある意味ノーガード戦法と疑われても仕方ないくらいには、普段から、この非力な自称女神さまに対する態度は酷い、と、自覚くらいはしているらしい。腕をとり、首を嚙まれたあたりでのそりと両瞼を開いたら、視線をよこして軽く笑った)…違う、違うよ、嬢ちゃん。撃ち落とすって格好付けていつも言う割にゃあ、全然なってない。(食いちぎるなら、適度な場所はここだよ、だなんて指で頸動脈をゆるりと指し示すが…そうでもなかった。のど笛に這う唇に、そうか、そうか、と急所を選んでいるやと思っていたのに、這うのはくすぐったい程度のヌルりとした感触なだけで)──……?(訝しげに目を眇めた)…オィオィ、マジかよ。まさか無茶とかしようと考えてなんかいないだろうねぇ? (2023/5/3 08:31:16) |
エウリュアレ | > | んん、───自覚あったのね、それ(あと己のことを自称女神ちゃま、だの言わないあたりに相手の疲労というか今の無防備さを感じてはいるけれど。向けられた眼差しが笑みを象り。あまつさえ、己の急所へのエスコートまでしだしたあたりに喉奥を鳴らした)………んー、なんで、私が、オジサンの言うこと聞かなきゃいけないの?(唇をいったん解いて言葉を返す。訝し気な眼差しに、眠気を孕んでいた蛇目が少しだけ楽しそうに細められて返される)どんな無茶?───抵抗できないんでしょう?、大人しくしておくといいわ(紡ぐ唇が柔らかく唇を這う。ちろ、と伸ばした舌先が、下から上へ、軌跡を描いて。顎のラインに辿り着くと、ちゅ、と軽く音を立ててやった) (2023/5/3 08:38:29) |
ヘクトール | > | …あのねぇ、お嬢ちゃん、(意外な行動に制止しようと釘をさそうと思ったのに、逆効果であったようだ。そうだった、相手はこちらが困っているところもまた糧として美味しくいただける気質じゃあ、なかったか。やぁれやれと溜息を吐く)…これで抵抗とかできてたらどうす……ン、ンン…?!(それの寛ぎにきたとか、眠いとか、そっちもそれなりに消耗してるんでしょうよ。普段から体力ないのに、それが削れた状態だからそっちだって体動かすのすら面倒臭い状況でしょうに。とか、分析と文句を垂れ流そうとした唇が塞がれた、驚いたようにぴくりと腕や肩が戦き、この悪戯好きの女神さまがどんな無茶するのか不明すぎて引きはがそうとしたが、ぷるぷると震えてまだそれらに至らない程度には、こちらもまだまだ消耗している)…ふは、(眉間を寄せて、視線を寄越す)一体全体、どうしちゃってくれてんの? お嬢ちゃんまで削れたら、まぁたマスターに怒られちゃうよぅ? (2023/5/3 08:46:56) |
エウリュアレ | > | (窘めようとか狼狽えている様子が耳に届けばそれが愉しい。お小言めいた言葉を紡ごうとしてるあたりにはそれができない状況なのだろうとも読めるから)───愚問ね、その前にオジサンが悪戯返してるに決まってるわ?(己にいいようにされて、不機嫌っぽく言葉を紡いでいるのがいい証左だと嘯いた。重ねた唇にしばらく小さな音を立てて啄んだ後で、下唇に舌先を載せた)───(戸惑いと、それからこちらに思いとどまらようとするかのような言葉に小さく笑みをこぼす)さァね。そんな気分になった、から?(マスターが怒ったときは怒ったときね、なんて言いながら、ふ、と吐息を溶かし合う距離で唇を紡ぐ)動くの辛いんだから、そのまま愛されていたらいいじゃない? (2023/5/3 08:53:57) |
ヘクトール | > | はぁ…見習いたい、そのブレ無さ、その強さ。(怒られても、きっと反省するフリするか、自分は悪くないモン、とか、言ってつーんとするのが目に見えている。何より、普段から自分本位な性格で、マスターからのオーダに対してもナチュラルに「嫌」とかしっかりはっきり言えるあたりは、日本人に見習って欲しいレベル。※でも結局言うことはちゃんと聞いてくれる性格の良さと信頼感。おまけにこっちが言われるがまま、そのとおり、というのが如実にバレたらしく、唇重ね図も舌が載る距離感に、こちらは眉間を寄せて、ぷるぷる。顔が気持ち朱いのは、多分逆上せそうだから! 多分!)──ちっ、参ったねえ、こりゃ。オジサン、ちょっと悔しいんだけれど。(体力をひっそり回復しつつ、再起を狙うのだ。報復してやらなければ) (2023/5/3 09:01:08) |
エウリュアレ | > | え、見習わなくても似たようなものじゃない、オジサン(直接拒んだりはしないけれど、拒めるように場を持っていくのが得意じゃない?とある意味信頼感のある言葉。おまけに矜持も高いし。赤くなってぷるぷるしてるのにはどうしたの?なんて間近の距離から問いかける。普段ならとうに反撃を喰らっている距離感だから、じつに────愉しい。)ま、せいぜい悔しがってなさいよ。こうして────(ペタ、と頬をあわせて、その仕草だけなら実に甘いものだろうけれど)触れてれば気休め程度にはなるんじゃない?(溶けて溺れるよりはましでしょうし、なんて笑って嘯きながら、悔しい、と紡ぐ言葉にはただ笑う)そう、ね、いつものお返し。(妙な反抗心に火をつけてはいるみたいだけれど──)心地よさと、嬉しさと、くすぐったさと。そんなものに溺れたっていいんじゃない?(いつも己が差し出されているように、だ。唇から、頬へ、目尻へ、こめかみへ、と唇を柔らかく触れさせて、睦む) (2023/5/3 09:12:10) |
ヘクトール | > | …うは、すんごい良い性格を、今顔(表情)で表してるよ、お嬢ちゃん。隠す気持ちなんて、サラサラないでしょ?(目が大変愉快そうに、満足そうに笑っている。そんなに良い歳したオジサンを追い詰めるのが愉しいのか? 抗議するも、普段追い詰めたり水に沈めたりしているのはこちらだから、報復されても仕方ないっちゃ仕方ない。プルプル。心地良さらに溺れよと、柔らかく気持ち良い感触が唇に、頬に、目尻へにと移ろっていく。心地良くそして──触れ合うことで、失われた体力がじくじくと分け与えられていくことを感じるのだ。ああ、己はまだ存在しえたいと望むか。その心地良さに抗えぬ、分け与えられる優しさと嬉しさを拒めぬ、己のその浅ましさが恥ずかしい。気持ち良さと、悔しさの、複雑に感情混じる吐息が、触れる度に零れて身が震える)──こういったことが、マスターにバレちゃあ、マスターだって無理矢理魔力をなんたらしたがるだろうから、死にかけの猫みたいに大人しくしてたってのに。ザマぁねえなあ。 (2023/5/3 09:20:15) |
エウリュアレ | > | あら、そ?きっとオジサンの表情がうつっちゃったのね(ああいえば、こういう感。実はさほど、されている悪戯を根に持ってるわけじゃないけど、………否根に持ってもいいわね、うん)─────ま、無抵抗なオジサンにこう出来る役得を楽しんでいるし、気にする必要もないのじゃないかしら(せいぜい羞恥とかそういうのに悶えるといいわ、とご機嫌に言葉を謳いながらの、気まぐれな猫さながらにぺったり添うて)───────じゃあばれないようにしましょ(くすくす笑いながら、まるで内緒話のノリ) (2023/5/3 09:36:29) |
ヘクトール | > | (されたい放題、愛され放題。立場と感覚と認識で、それはあまりにもご褒美過ぎる、女神からの寵愛──は、ぷるぷると羞恥と悔しさに震える腕が抵抗の脆弱さを主張していたが。…ぐ、と指先に力が入ったのを、この御機嫌な女神さまはいつ知ることになるだろう。調子は2割5分、上等、上等──…!)…そう、さな。(内緒話のノリで、ぺってりくっついてクスクス笑う女神さま。諦観めいて瞼を閉じ、溜息をついて同意と頷く。裏をかくなら──今、だ!。湯下から、がばりと両腕持ち上げて、こっちが覆い被さるような体制に反撃) (2023/5/3 09:42:59) |
エウリュアレ | > | ────(無抵抗なのをいいことに楽しんでいたのだけれど。羞恥?熱?に赤く染まる顔だとかも。ちょっと悔しそうな眼差しなんかも。とても普段の悪戯の仕返しとしては十分すぎる効果があるのだということも)────へ(だからって2割で覆るとか────!ざば、と湯の立つ音が大きく響く。一瞬広がった湯の膜に、それから、あれ、なんか体勢逆転してない?なんて双眸をぱちりとさせた) (2023/5/3 09:48:33) |
ヘクトール | > | ──くっくっく、油断大敵だなぁ? お嬢ちゃん。(こちらが覆い被さり、解れて下ろした髪も表情を隠し気味、おまけに見下ろす相手へ影をつくり、実に、実に悪い顔を浮かべるこちらは、うん、一見してWARUMONOダネ☆) 油断ぶっぱして敵将に塩送って、負けたショーグンがニッポンにゃいるって話だが…うん、ありがとうヨ。(不穏な台詞と共に舌なめずりまでしてやろう。うーん、こういう滾る時の悪役ってすごく格好良く感じるから、調子のりのり。お嬢ちゃんが怯えたりしたらもっとノリノリになれるのになあとか、そんな台詞をついうっかり零してしまうかもしれないけど、しゃーないな)オジサンに塩を送ってくれたお礼に、そうさな、お嬢ちゃんにお礼をたぁっぷりしてやんなきゃなんないもんなぁ? (2023/5/3 09:53:28) |
エウリュアレ | > | なによ濡れ鼠お化け。………もう復活したの?(とりあえずは、抵抗できる程度には動けるようになったらしい、とか眇めた眼差しで見やりながら。こちらに影挿す悪者風情に肩を竦めた。ノリノリね、とか混ぜ返しながら)まだ負けてないし!?(怯えるよりは噛みつく系。素直にプルプルするはずがないのだからしょうがない)────ふーん、お礼なら私が喜ぶことにするのよね?(当然いやがることなんてしないのよね?と首を傾げて。この言葉が己を追い詰めるかどうかは今はわからないまま、ほどけた相手の髪をすくってかきやる程度の余裕はまだある) (2023/5/3 09:58:55) |
ヘクトール | > | そりゃもちろん。礼は尽くすさ。(乱れた髪を掻き上げてもらうと、疲労は残るがにっかりと人の良い、いつもの笑顔が浮かぶ。そうして、指を1,2,3と立てて提示するのだ)①美味しいご飯とドリンクをご提供 に②マッサージ付き ③おまけに、膝枕までしてやろう、でどうだい?(そうして、耳元に唇を近づけて。お嬢ちゃんが人の強烈な気持ちを糧にするのであれば、さんざ泣いて喚いて赦しを請うても後悔してもやめられないくらい、グチャグチャに愛してやらないでもない。そんな不穏な台詞を告げて頬に口付けると…離していく)ま、オジサンの体力がもーちょっと回復してからだ。とりま、風呂上がりにフルーツ牛乳の1本くらいは飲みたいんだけれど。 (2023/5/3 10:03:19) |
エウリュアレ | > | ────ふうん、それなら、まあ、いいわ?(己の眼前に立てられた指。いつもの笑みで語られる言葉には嘘はなさそうだ。大体がいつも己が相手に強いて……もとい提供してもらっていることだけれども)────……(穏やかな提案とは裏腹な言葉が、己の耳元に注がれる。ついでと言わんばかりに頬に熱を点していったのには、黙したまま見送った眦がわずかに染まる。)そーゆーことは、ね、もうちょっと回復してからいうものよ?(覆いかぶさるような姿勢、かといってそのまま潰されるわけでもなく、掬い上げられるわけでもなく)──ええ、ほらいきましょ?(こちらから珍しく手を差し出した。支えられるとは思わないけれど)私も少し喉が渇いたの。ついでに膝枕くらいなら、こっちしてあげるわよ(にや、と唇を引き上げて悪戯に言葉を返した。……寝ながらフルーツ牛乳って絶対噎せると思うけど) (2023/5/3 10:10:55) |
ヘクトール | > | 了解、了解っと。(オーダーは聞き入れてもらえた模様。差し出された手へ、飄々とした返事と共に珍しくこちらから手を乗せてアテンドされる形に。体力回復したとは言え、ちょっと転けそうになったくらいには実はまだふらついていたのはご愛敬) (2023/5/3 10:15:16) |
ヘクトール | > | 【朝からお相手ありがとうよ。良い感じだからオジサンこれで締めて、フルーツ牛乳入手のために自販機へ走るぜぇ。あとはよろしくぅーっ(へろへろり】 (2023/5/3 10:15:57) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/5/3 10:16:03) |
エウリュアレ | > | ええ(なんだかんだ言いつつ、本調子、というにはまだ遠いのだろう。素直に己の手に重ねられた手をとって湯殿を後にすることになるのだろうけれど。ふらついた相手を支えられるほどの膂力はないから、踏ん張りつつも一緒になってよろけたりしたのは───見なかったことにするべき) (2023/5/3 10:18:29) |
エウリュアレ | > | 【はーい、とりあえず無事にフルーツ牛乳にはたどり着けたんじゃないかしら?こちらこそお相手ありがとう】 (2023/5/3 10:18:58) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/5/3 10:19:09) |
おしらせ | > | スラッグさんが入室しました♪ (2023/5/3 10:52:22) |
スラッグ | > | ....さて、少しだけ、ここの温泉にはいっちゃうよ(楽しそうにしながら、一人で満喫する) (2023/5/3 10:52:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スラッグさんが自動退室しました。 (2023/5/3 11:46:49) |
おしらせ | > | 越前リョーマさんが入室しました♪ (2023/5/3 22:54:00) |
越前リョーマ | > | 昨日は、寝ちゃった………てか、記憶がない…ほぼほぼ気絶だったよ…(ふぅ…と、ため息吐きながら入浴して…) (2023/5/3 22:54:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、越前リョーマさんが自動退室しました。 (2023/5/3 23:19:59) |
おしらせ | > | スラッグさんが入室しました♪ (2023/5/3 23:34:59) |
スラッグ | > | ....んー、また来ちゃった..さっきまで誰かいたみたいだけど...少しだけ夜失礼しちゃうね.. (2023/5/3 23:35:27) |
おしらせ | > | 越前リョーマさんが入室しました♪ (2023/5/3 23:52:12) |
越前リョーマ | > | ん、また寝落ちる所だった………まだ、いる…かな?[昨日は、寝落ちごめんなさい] (2023/5/3 23:53:03) |
スラッグ | > | んー...!!誰か来た...、男の人....???(初めて見る男にびっくりする)(大丈夫ですよ) (2023/5/3 23:53:25) |
越前リョーマ | > | お、いた………君も男の子………かな?(と、此方も少し驚きながら首をかしげて…) (2023/5/3 23:56:21) |
スラッグ | > | なに?????僕が女の子だと嬉しいの???///(危ない人かと警戒をする) (2023/5/3 23:57:49) |
越前リョーマ | > | え?あ、うーん…せっかくの混浴なんだし………ま、どっちでもいいけど…(ふぅっ…と、溜め息を吐きながら…) (2023/5/3 23:59:17) |
スラッグ | > | 僕は、男だよ~、希望であれば女の子とか別の子も呼べるよ~(頭の上にタオルを載せる) (2023/5/4 00:00:09) |
越前リョーマ | > | ん、じゃあさ…昨日の子…呼べるかな?なんなら、移動先でもいいけど…(と、ちょっと照れ臭そうに声かけて…) (2023/5/4 00:01:27) |
スラッグ | > | 昨日の子って、誰だっけ...(ぽっかりと忘れているようで) (2023/5/4 00:02:17) |
越前リョーマ | > | トードさん…かな?ま、ぶっちゃけ作品じたい知らなかったりするけどね… (2023/5/4 00:03:06) |
スラッグ | > | ...うーん、いいよ..僕の友達だから..(外に出ていく) (2023/5/4 00:04:08) |
おしらせ | > | スラッグさんが退室しました。 (2023/5/4 00:04:10) |
おしらせ | > | トードさんが入室しました♪ (2023/5/4 00:04:16) |
トード | > | ...うーん...あのやろう...、ほぼ全裸で私の元にきあがって...(まっかになりながら、タオルを巻いて風呂へ) (2023/5/4 00:04:59) |
越前リョーマ | > | ん、呼び出しちゃってごめんね?良かったら、こっち来る?(優しく手を差しのげると、腕のなかに誘ってみて…) (2023/5/4 00:06:17) |
トード | > | あー、なんだよ...私は、知らないやるの腕にはいたくないぞ...(相手に険悪感を持つ) (2023/5/4 00:06:54) |
越前リョーマ | > | そっか、ま…普通は、そうだよね…ごめん(と、少し寂しそうにちょっとうつむいて、温泉で顔をパシャパシャして…) (2023/5/4 00:08:10) |
トード | > | わかったから...そんな顔するなって..(仕方ないなと思いながらも腕にくる) (2023/5/4 00:11:30) |
越前リョーマ | > | ん、結構可愛いし…タイプだったからさ………(腕のなかにくると、その様に耳元で囁いて…) (2023/5/4 00:12:55) |
トード | > | /////バカにしてんじゃねーぞ...(真っ赤になりながら、そっぽむく) (2023/5/4 00:13:53) |
越前リョーマ | > | ん?別に、バカになんかしてないけど………?(頭にそっと、手を乗せると優しく撫でながら…) (2023/5/4 00:14:57) |
トード | > | んー///変なことしない///(撫でられるのも嬉しくなる) (2023/5/4 00:17:32) |
越前リョーマ | > | 変なこと?ふ、変なことなんかしてないよ?………まだね…(と、優しく耳元で囁いて…)変なことするなら、他の所行こうよ…(と誘ってみて…) (2023/5/4 00:19:19) |
トード | > | んー//少しだけならいいいぞ///(希望であれば、行こうと考える) (2023/5/4 00:20:06) |
越前リョーマ | > | ん、なら非公開って行けるかな? (2023/5/4 00:21:01) |
トード | > | 無理かな...公開でおねがい.. (2023/5/4 00:21:36) |
越前リョーマ | > | 了解、待ち合わせに建てるから来てね? (2023/5/4 00:21:59) |
おしらせ | > | 越前リョーマさんが退室しました。 (2023/5/4 00:22:03) |
トード | > | ごめんちょっと入れない... (2023/5/4 00:26:29) |
おしらせ | > | 越前リョーマさんが入室しました♪ (2023/5/4 00:27:45) |
越前リョーマ | > | あれ?なんでだろ? (2023/5/4 00:27:57) |
トード | > | ロボット認証できないみたい (2023/5/4 00:29:51) |
越前リョーマ | > | 建て直してみるね? (2023/5/4 00:30:55) |
トード | > | おk (2023/5/4 00:31:01) |
越前リョーマ | > | どうかな? (2023/5/4 00:32:10) |
トード | > | 無理っぽい.. ごめんなさい 少し...眠いので...せっかく立てて貰ったのにごめんなさい....(出口へていく) (2023/5/4 00:33:39) |
越前リョーマ | > | 了解、こっちこそごめんねー (2023/5/4 00:33:57) |
おしらせ | > | 越前リョーマさんが退室しました。 (2023/5/4 00:33:59) |
トード | > | また会おうぜ...(少し申し訳なさそうにする) (2023/5/4 00:34:00) |
おしらせ | > | トードさんが退室しました。 (2023/5/4 00:34:02) |
おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが入室しました♪ (2023/5/4 01:45:35) |
甘露寺蜜璃 | > | 任務終わりの温泉..!(大きいタオルを体に巻いた状態で湯煙たつ露天風呂に足を踏み入れ最初は足だけ入れて温度を確かめる (2023/5/4 01:46:46) |
おしらせ | > | 管牧 典さんが入室しました♪ (2023/5/4 01:48:31) |
管牧 典 | > | はふ……久々の温泉ですねぇ(タオルを体に巻きつつ、のんびりと温泉の中に入って…)おや…?なんともイイ身体つきの方が…。こんばんはですねぇ (2023/5/4 01:49:36) |
甘露寺蜜璃 | > | あったかぁい...あ、こんばんは..!素敵なお耳ね。とても愛らしいわ(声をかけられ振り返ってにこりと笑い当然頭の上の耳に目がいき (2023/5/4 01:51:56) |
管牧 典 | > | そちらこそ、素敵なお胸で…(目を細めつつ、絡みつく様に抱きついて…)このペッタンな体モノマネ好きですが…こう見せられると少し羨ましく思ってしまうのが悲しいですねぇ…(モニュモニュと揉みつつ、耳をピクピクさせて) (2023/5/4 01:53:38) |
甘露寺蜜璃 | > | そ、そうかしら...きゃあっ..んぅ..くすぐったいわ..やぁ♡(むぎゅっと両手で胸を隠すように抑えれば急に触れられて思わず声を漏らし (2023/5/4 01:55:12) |
管牧 典 | > | いい声出すじゃないですか…♡少し試すだけのつもりでしたのに……そんな声聞いてしまうとスイッチが…♡(モニュモニュとやらしく揉みつつ、はぁ…♡と色っぽく息を吐いて) (2023/5/4 01:57:26) |
甘露寺蜜璃 | > | やぁ、そんな..触っちゃ♡だめぇ♡(タオルが肌蹴ては隠すようにバシャっと温泉の中に入って (2023/5/4 02:00:11) |
管牧 典 | > | 満更でもなさそうな声ですよ?♡(むぎゅ…と抱きつきつつ囁いて…。熱くトロトロな自分のおまんこを相手の指に押し付けつつ、欲情を促して…)私はやられるのもスキなのですけどね…♡ (2023/5/4 02:02:46) |
甘露寺蜜璃 | > | お、女の子同士で..♡(ドキドキと高まりを感じてはヌルッとする貴方の秘部をなぞるように触り、グッと穴に指が滑り込む (2023/5/4 02:05:11) |
管牧 典 | > | ん、ぅ…♡責めるのと、責められるの、どちらが好きです…?♡(トロリと白濁した愛液を漏らしつつ、誘うような顔でニマニマと…) (2023/5/4 02:06:34) |
甘露寺蜜璃 | > | 責め..責められ..ふえぇっ?♡(茹でダコのように顔を真っ赤にして指を引き抜いて (2023/5/4 02:08:11) |
管牧 典 | > | ほら、どっちなんですかぁ…?♡(どろりとした愛液の付いた指に咥えつきつつ、ニマニマ笑って…)責められたいんですか?それとも責めたいんですか?♡(フリフリと腰を揺らしつつ) (2023/5/4 02:11:35) |
甘露寺蜜璃 | > | うぅ、したことないから、分からないわ..(端の方に逃げてしまって隠れるように背を向けて (2023/5/4 02:13:40) |
管牧 典 | > | へぇ…?♡そんな体で、したことが無いんですか…♡気持ちいいですよ…♡(背に体を擦りつけつつ、片手で胸を揉み、もう片手でおまんことアナルを指先でサワサワしながら、) (2023/5/4 02:15:41) |
甘露寺蜜璃 | > | だ、だってぇ..ひゃぁ♡(完全にのぼせてしまえば端に寄りかかりながら目を回し (2023/5/4 02:17:53) |
管牧 典 | > | ね…?しませんか、気持ちいいコト…♡(ふぅ…♡と優しく囁きながら、おまんこの穴を浅く責めて) (2023/5/4 02:19:10) |
甘露寺蜜璃 | > | 気持ちいぃこと...♡(ぼーっとしながら腰を突き出すようにして (2023/5/4 02:20:28) |
管牧 典 | > | そう、何もおかしくないですよ♡気持ちいいコトですから…♡(ヌチュ…♡と段々深く指を入れながら、興奮したようにおまんこに顔を近づけつつ…) (2023/5/4 02:21:45) |
甘露寺蜜璃 | > | んぅぅ♡でも、殿方ともまだ、なのに♡(口を手で覆い隠して誰かーと入口の方見て (2023/5/4 02:23:08) |
管牧 典 | > | 男の人なんて獣みたいに乱暴なだけですよ…♡おんなじ女の子同士で、優しく乱れましょう♡(ペロ♡とスジヲ舐めつつ、ゆっくり指を出し入れして…) (2023/5/4 02:24:39) |
甘露寺蜜璃 | > | お耳生やしてるのに、そんなこと..んぅ..♡(涙目になりながら腰を揺らし (2023/5/4 02:25:45) |
管牧 典 | > | んふ…♡確かにそうですねぇ♡(ヌチュ♡と指を引き抜けば、眼の前で指をくっつけては離し、糸を引いてるのを見せながら…)気持ち良過ぎで粗相をしてもいいですからね♡はむ…♡(おまんこに口をつけて、スジをゆっくり舐め始めて) (2023/5/4 02:27:37) |
甘露寺蜜璃 | > | ふみゃ..♡(ストンと腰を落として貴方の口に押し当てるように (2023/5/4 02:28:44) |
管牧 典 | > | んん…♡(クニクニと舌で、膣穴と尿道を刺激して…)きもひいいれすか…?♡(上目遣いで見つつ、舌を動かして) (2023/5/4 02:30:11) |
甘露寺蜜璃 | > | も、もぅ..おしまい、だめだめ、♡(むすっ、と子供のように頬を膨らませてタオルで隠し離れて (2023/5/4 02:31:28) |
管牧 典 | > | 残念ですねぇ…(むー…と思いつつも、近づき擦り寄りながら…)仕方ないので人肌を感じるだけにしときます。襲いたいなら歓迎ですよ…♡(エロいポーズをしつつ、ぎゅー、と抱きついて) (2023/5/4 02:33:05) |
甘露寺蜜璃 | > | もー(むぅ、と頬をふくらませたまま特に嫌がりはせず座ったまま (2023/5/4 02:36:25) |
管牧 典 | > | 許して下さい…♡発情期なもので…♡(目を細めながらスリスリしながら…) (2023/5/4 02:37:39) |
甘露寺蜜璃 | > | 発情期って..わんちゃんなの?(ポンポンとしっぽの付け根を軽く叩いて (2023/5/4 02:39:18) |
管牧 典 | > | んぅ…!?♡(ビクンと背を震わせつつ…)き、狐ですけど…発情期くらいあるんですよ…!(赤くなりながらそう言って) (2023/5/4 02:40:20) |
甘露寺蜜璃 | > | 大変なのね、(よしよし、と耳の間を撫でて (2023/5/4 02:42:45) |
管牧 典 | > | ぁっ…♡はぅ……♡(声を漏らしつつ、それでも少し嬉しげに頭を擦りつけながら……。モジモジと足を擦り合わせつつ) (2023/5/4 02:44:04) |
甘露寺蜜璃 | > | 猫ちゃんは頭としっぽの付け根が気持ちいいのよね(頭を撫でながら気持ちいい?と首傾げ (2023/5/4 02:45:57) |
管牧 典 | > | き、気持ちいいですけど……♡その…認識してる気持ちいいとは少し方向性が違うという、か…♡(はっ…♡ひ…♡と悶えつつ、強い刺激はダメです、なんて…) (2023/5/4 02:47:39) |
甘露寺蜜璃 | > | んぅ..やっぱり男の個がいた方がいいかしら?発情期は本来そういうことだものね..! (2023/5/4 02:48:41) |
管牧 典 | > | 貴女が良いです…♡元々私の世界は女の子が多いですし…♡(フニャ…となりつつ、スリスリ…) (2023/5/4 02:50:08) |
甘露寺蜜璃 | > | もー、だーめ(ペシッとおしり叩いて (2023/5/4 02:51:05) |
管牧 典 | > | あ゛…♡(ポタポタ…♡とやらしい汁垂らしつつ…エロい顔で震えて…)あ、あの…もう一回…♡ (2023/5/4 02:52:01) |
甘露寺蜜璃 | > | おしり叩いて欲しいの?(上手く力加減出来ず手の跡が残るほど強く叩いて (2023/5/4 02:54:48) |
管牧 典 | > | んぃ゛♡お゛…♡(プシ…♡と潮を吹きつつ下品な声を漏らして……尻をビクン♡ビクン♡とさせながら…)や、病みつきになりそうです…♡も、もう少し…♡ (2023/5/4 02:56:37) |
甘露寺蜜璃 | > | おしり叩かれるのが気持ちいいの?(パンパンと音を響き渡らせながら叩き続け (2023/5/4 02:58:04) |
管牧 典 | > | あ゛…♡へ…♡んぉ゛♡(叩かれる度に喘ぎ声を上げて、やらしい汁をまき散らし…)い、いっぱいいじめて欲しいです…♡(マン汁と嬉ションで出来た水たまりの上で、M字開脚しながらおまんこ広げて…♡) (2023/5/4 03:01:35) |
甘露寺蜜璃 | > | だ、大丈夫?(心配して近づけば水たまりの上で足を滑らせて貴方のお腹を思い切り踏みつけて (2023/5/4 03:04:13) |
管牧 典 | > | 〜…!♡♡(白目を剥き、性欲を刺激するようなドスケベアヘ顔をしつつ、潮を尿を吹き出しながら…) (2023/5/4 03:07:03) |
甘露寺蜜璃 | > | うー...体冷えちゃったわ..今日はもうおしまい(ポンポンと頭撫で (2023/5/4 03:10:54) |
管牧 典 | > | ぉ゛…♡ま、またお願いひまひゅ…♡(目をハートにしながら、従順なペットの様に擦り寄って、撫でられるだけで嬉しイキしながら…) (2023/5/4 03:12:24) |
甘露寺蜜璃 | > | だーめ...もう眠くなっちゃった(ふわぁ、と欠伸をしてぺちぺちとお尻叩き (2023/5/4 03:13:42) |
管牧 典 | > | ん゛♡ほぉ゛♡(腰をくねくねさせながらマン汁を飛ばして…)で、では最後に…ご褒美にこの肉便器に粗相をしてもらえると…(舌を出し、口を開けて…) (2023/5/4 03:16:06) |
甘露寺蜜璃 | > | もぉ..えっちね..(口元にしゃがんで我慢してた分を口に向けて出して (2023/5/4 03:17:08) |
管牧 典 | > | んんん…♡(コクリと飲みつつ、ゾクゾクと喜んで♡) (2023/5/4 03:18:23) |
甘露寺蜜璃 | > | それじゃあ、おやすみなさい.. (2023/5/4 03:19:25) |
管牧 典 | > | えぇ…おやすみなさい♡また機会があれば…♡ (2023/5/4 03:19:43) |
おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが退室しました。 (2023/5/4 03:20:24) |
おしらせ | > | 管牧 典さんが退室しました。 (2023/5/4 03:20:32) |
おしらせ | > | アラジンさんが入室しました♪ (2023/5/4 07:02:34) |
アラジン | > | (朝、目を覚ますとさっぱりしたいなと思いとある混浴へと歩いていて。脱衣所に入ると服とターバンを外し、水色の長い髪を揺らしながら浴室への扉を開けて)おはよー(なんて声をかけつつ、返事がないのを見るとお姉さんいないかぁなんて寂しそうに呟き。掛け湯を済ませ、シャワーで身体を綺麗にすると大きな浴槽へと向かい)…ふぅ(足先から温度を確かめつつゆっくり入っていくと、肩まで浸かったところで大きく息を吐き、足を伸ばしゆったりし始め) (2023/5/4 07:04:56) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/5/4 07:05:38) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んぃ……今日はちょっとしか入れないや…(くぁ、と欠伸しながらぽてぽて、と全裸で中に入り) (2023/5/4 07:06:20) |
アラジン | > | んー…(ゆっくりとしていると、扉が開く音がして。そちらに顔を向けるとお姉さんが欠伸をしながらやってきたのが見えて。驚かそうと思ったのか、湯船に深く沈んでは鼻と目を出してなるべくバレないようにした状態で見ていて) (2023/5/4 07:07:54) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (湯船に浸かればはふ、と息を吐きうとうと、と微睡み) (2023/5/4 07:08:36) |
アラジン | > | (お姉さんが湯船に浸かって、うとうとし始めたところで静かに近付き、正面に来たところで無防備な身体へ手を伸ばし)おはよ、お姉さん(なんて起きるか分からないけど小さな声で挨拶をすると、むにゅう、と大きな胸に細い指を沈め、指の腹でその先端を優しく撫で始め) (2023/5/4 07:10:52) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | はへ…?ぁ、おはよぉ…!(乳首に甘い感覚を感じればうっすら目を開けて。顔見知りと分かればにへら♡と笑って) (2023/5/4 07:12:48) |
アラジン | > | ふふ、今日も綺麗だねぇ(こちらも笑顔を浮かべて、そんなことを言うとお姉さんの膝の上に跨り、腰をお腹へ密着させると固くなり始めたモノはお腹をぐっと押し込んで。指で乳首を捉えると、くりくりと軽く捏ねながら、残りの指は柔らかい乳房へ沈めていき) (2023/5/4 07:15:07) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ありがと、♡ふっ、ん…♡今日はお出かけだから少ししか出来ないよー…♡(ぴくぴく反応しながらもそう告げてはごめんね、と頭を撫でて) (2023/5/4 07:16:25) |
アラジン | > | えー…じゃあ、早くしないとね?♡(頭を撫でてもらうと嬉しそうに目を細めて、そんなことを言うと胸を揉んでいた手はお姉さんの脚へ向かい。柔らかなむちむちとした太ももに押し付けると、湯船の中で左右に開くように誘導し、その間に身体を入れては割れ目へガチガチに出来上がったモノを押し当て、前後に腰を揺らしては竿部で割れ目を擦るように素股で刺激を与え始め) (2023/5/4 07:18:27) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ぁ…♡もうっ、♡君って子は♡(足を開けばモノが当たっては期待で濡れてきて♡素股で擦られればそれも相まって濡れて♡) (2023/5/4 07:20:38) |
アラジン | > | いいじゃん♡お姉さんもここ、とろとろになってきてるし♡(お湯とは違うとろりとしたものを肉棒に感じてはその事を指摘して。濡れてきたところで腰の動きを止め、その先端がお姉さんの割れ目を捉えるように動かすとちゅぷ…♡先端を割れ目へくわえさせた所で、腰を両手でつかみ逃げられないようにすればその瞬間、一気に腰をぶつけ、肉棒をねじ込んでは子宮を一息で貫いて♡) (2023/5/4 07:22:39) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んぁっ!?♡♡(子宮口にどちゅんっっ♡♡と貫かれれば何が起きたか分からず口をはくはく♡そして声を出しちゃって♡♡)は、ぇ♡ (2023/5/4 07:26:08) |
アラジン | > | んんっ♡ここ、お姉さんの1番大切なところだよね♡ほら♡ほら♡(お姉さんが口をはくはくするのを見ては笑みを浮かべ、腰を前後に軽く動かしてはとちゅとちゅ♡肉棒で子宮を何度も小突き、これからここに出すというのを伝えるかのようで♡) (2023/5/4 07:28:45) |
おしらせ | > | ユカリさんが入室しました♪ (2023/5/4 07:29:15) |
ユカリ | > | んっ……久々の休暇ねぇ…たまには朝からお風呂にでも入っちゃおうかしら?(ん〜と伸びをしながら、お風呂に麦シュワは……流石にダメよねと我慢しながら中に入り)お邪魔しますねぇ……って、あらあら…///(中で見えた光景に少し頬を赤らめながらも身体を洗ってから中に入り) (2023/5/4 07:31:04) |
2023年04月29日 16時56分 ~ 2023年05月04日 07時31分 の過去ログ
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