「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年05月07日 04時30分 ~ 2023年05月08日 05時22分 の過去ログ
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聖 あげは | > | ン…ぁっン・・ぁっ、(小さく頷きつつ) きれいに洗って…、あ案っ・・・ンぁっ ふぁあ・・・ンぁあっ(少し甘い声を出しつつ、体をくねらせて愛液を流しつつ (2023/5/7 04:30:41) |
ブリジット | > | そんないい声出されると襲いたくなっちゃいそうです……あ、身体は綺麗になりましたけど。こっちはよごれてきてます(そのまま手を下に滑らせて。股の間に指を這わせて直接触れていき) (2023/5/7 04:33:40) |
聖 あげは | > | ン…ぁっつそんなこと…、もう…、冗談も…ンぁっ(体をくねらせつつ え…?ンぁっそれは…、君が触るから…、ああんっ(そういいながら体をくねらせて相手にもたれて (2023/5/7 04:39:15) |
ブリジット | > | 冗談じゃないですけど……ウチと遊んじゃいます?(しっかりと抱きかかえると、割れ目に指を丁寧に這わせて) 折角だからもっと色々しちゃいましょう(軽く頬に小さく口づけして) (2023/5/7 04:42:34) |
聖 あげは | > | 【あ、途中寝落ちあるかも、最大で8時か、30分にっは落ちる予定 (2023/5/7 04:43:07) |
ブリジット | > | 【こんな時間ですしね。少しだけ遊ぶでもいいですし、ご自由にです】 (2023/5/7 04:43:42) |
聖 あげは | > | ふぁあ…っつ遊んじゃうって…ンぁっどういう…非ぁっ(割れ目に指を這われて愛液を相手の指に絡めつつ)もっといろんなことって…、いいけど…、(顔を赤くしつつ頷いて、 (2023/5/7 04:44:16) |
ブリジット | > | わ、それじゃあ、お姉さん、折角ですし奥の部屋で遊んじゃいましょうか(軽く彼女の手を取って (2023/5/7 04:45:37) |
聖 あげは | > | うん…、 そうだね…、遊んじゃおうか…、 (手を握られて あとにゆっくりと就いていき、 (移動落ちします、鍵なしで建ててくれた方がありがたいです…、 (2023/5/7 04:48:23) |
ブリジット | > | (鍵無しでたててますよぉ (2023/5/7 04:48:42) |
おしらせ | > | 聖 あげはさんが退室しました。 (2023/5/7 04:51:44) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2023/5/7 04:51:50) |
おしらせ | > | アラジンさんが入室しました♪ (2023/5/7 06:11:51) |
アラジン | > | (朝目を覚ますも、まだみんなが動き出すには早い時間で…とりあえず目を覚ますのも目的に温泉へとやってくると、脱衣所で服を脱いでターバンを外せば水色の髪を揺らして浴室への扉を開けた)おはようー(なんていると思っていない浴室内へ声をかけつつ、掛け湯をしシャワーで身体を軽く流すといちばん大きな湯船へ向かい)ん…(足先から浸かっていき、肩まで沈めるとふぅ…と息を吐き、足を伸ばしてはお姉さん来ないかなぁ、なんて思っていて) (2023/5/7 06:14:04) |
おしらせ | > | チフユ♀さんが入室しました♪ (2023/5/7 06:31:00) |
チフユ♀ | > | 【多分さっきぶり…ですかね、! おはようです、…!】 (2023/5/7 06:31:27) |
アラジン | > | 【おはようございますー!先程?昨日?はすみませんでした…っ】 (2023/5/7 06:31:48) |
チフユ♀ | > | 【大丈夫ですよ~! お忙しい中お話ししてくださり感謝です。あ、どうします…?昨日の続きか、敢えてノリノリでお相手する感じにします?】 (2023/5/7 06:32:32) |
アラジン | > | 【昨日の続きでもいいでしょうか?】 (2023/5/7 06:33:09) |
チフユ♀ | > | 【了解です、では過去ログから続きをコピペしますね…!】 (2023/5/7 06:33:52) |
アラジン | > | 【ありがとうございます】 (2023/5/7 06:34:04) |
チフユ♀ | > | そ、んな事…っ、気持ちよくなんか――っぐううッ♡♡ ( 乳首こねくり回され、指で転がされて。イったばかりなのに其の手は止まらず、寧ろさっきよりも激しくなってしまう。誘惑する気何て無いのに、雌のフェロモン十分に出してしまって… ♡ ) ふああ…♡ イ、イってない… 別に、反応してない…ぃ…♡ ん、ッ…!? ( 思わず前のめりになり、倒れてしまう。しかも丁度眼前には彼のショタちんぽ…♡ 何とか縁を掴んで、倒れ込むのを防ぐも… 唇がちんぽに触れてしまい、鼻先に雄の匂いを感じてしまう―― ) (2023/5/7 06:34:17) |
アラジン | > | ふふ、気持ちよくなってるでしょ♡お姉さんのここもこりこりになってるし♡(雌のフェロモンが溢れだしてきているお姉さん♡こりこりの乳首を指摘しながら、爪でその根元をつまみ、くいっくいっと引っ張るようにして刺激を与え続け♡)んっ♡そんなに僕の欲しかったんだ…♡仕方ないなぁ♡(お姉さんが前のめりに倒れると、柔らかな唇がちんぽに触れる…ぴくっ♡と小さく震えさせると、濃い雄の香りを放つ先走りを溢れさせているそれを近付け、乳首を弄っていた手を離し頭を捕まえると自分のちんぽへと引き寄せ、唇へ押し付けては食べさせようとし…♡) (2023/5/7 06:37:52) |
チフユ♀ | > | ( 彼の言う通り、敏感な‘‘女‘‘の体はしっかり反応して乳首勃起させてしまっている♡ ふーッ、ふーッ…♡ だらしなく乳首立たせ筒 、濃くて強い雄の香りが鼻から脳に掛けてビリビリ…っと痺れるくらい伝わってしまう。男だった時の自分のちんぽよりも逞しいそれ、… ごくりと生唾を飲み込む。) …… れろ…っ、♡ はむ…っ、れろれろぉ…ッ、( 決して屈した訳ではない。そう、自分に言い聞かせ乍、仕方なしにと亀頭を舌先で舐め遣る。そして其のまま、根元に手を添えつつゆっくりとちんぽを口に含んで♡ … フェラしてあげれば、相手も満足するだろう、そしたら逃げれば良い…何て浅はかな事を考えて。) (2023/5/7 06:42:34) |
チフユ♀ | > | 【あ、もし良ければこの後移動します…⁇】 (2023/5/7 06:42:44) |
アラジン | > | 【そうですねー、チフユさんがいいのでしたら移動したいですっ】 (2023/5/7 06:43:12) |
チフユ♀ | > | 【いいですよ~! あ、お口に射精した後に…でも良いですし、このままでも! 公開、非公開どちらでも大歓迎です。】 (2023/5/7 06:44:28) |
アラジン | > | んんっ♡お姉さん、男だったって言う割に上手じゃんっ♡お姉さんの身体になっていっぱい舐めてきたりしたのかな♡(舌が亀頭を捉えるとぴくっ♡ちんぽを震わせ…あたたかい口内へ含まれるとんっ♡と小さく声を漏らしながら、積極的なお姉さんにそんなことを言ってニヤニヤと笑みを浮かべ。口内に含まれたおちんぽはさらに先走りを溢れさせ、口内へ濃い雄を感じさせて)んっ♡んんっ…♡(綺麗な髪を優しく撫でながら、まるで上手にフェラできていることを褒めているかのようで…) (2023/5/7 06:46:25) |
アラジン | > | 【ありがとうございますー。ではおくちに射精した後に連れ込む感じで移動しましょうかっ】 (2023/5/7 06:46:44) |
チフユ♀ | > | うるふぁい…っ、♡ だまっへろ…ッ、♡ ( じゅぱ…っ、♡ じゅぼぼ…っ、♡ 根元を上下に扱き、確実に刺激を与える。舌先は裏筋も、亀頭の周りもしっかり舐め遣り … ぐぼぼ…っ、少しずつ奥へ奥へとおちんぽ咥えていって…♡ 彼の先走り汁、そして自分の唾液がローション代わりになって、口内の暖かさもあって射精感促されるだろう。) んじゅるる…ッ、んぶっ… ご…っ♡ ( そして、喉奥ギリギリまで咥えれば首を動かし少し激し目にちんぽ刺激して、♡ … 撫でられて、嬉しい…何て一瞬考えてしまう。そんな訳は無い、男に褒められても嬉しく無い…!!強く、心の中で否定して。) (2023/5/7 06:51:26) |
チフユ♀ | > | 【了解です!】 (2023/5/7 06:51:35) |
アラジン | > | んっ♡あっ♡やばっ♡(大きな音を立てて舐めてくるお姉さん。根元を扱かれ、亀頭の周りも裏筋もお姉さんの舌に舐められては襲ってくる快感に身体をびく、びく、と震えさせる回数を増やし♡どんどん奥へと入り込む感覚のするおちんぽはその気持ちよさを伝えるかのようにどんどん先走りをこぼし…♡)あっ♡おねえさんっ♡もっと♡もっと♡(激しめにおちんぽが刺激されると、我慢ができなくなり、もっと、と快感を求めるように言えば腰を動かしてしまい、喉奥をどくっどぐっとおちんぽの先で殴るように突き上げてしまい…頭を撫でていた手はその動きが止まり、逃げられないようにか、もうすぐで出そうなのか少し強く頭を抑えてしまっていて…) (2023/5/7 06:55:14) |
アラジン | > | 【出したらお部屋を待ち合わせに作りますねー】 (2023/5/7 06:55:36) |
チフユ♀ | > | お˝ご…ッ、んぶ…っ、♡♡ ( 喉奥を突き上げる様な腰の動き 、頭迄抑えられると逃げ道何てなくて。あまりに雄の強さを強調されるものだから、何度か乳首から母乳溢してしまって … ♡♡ もっと欲しい、と強請る彼に応えるみたいに、扱く手の動きも早くして、さっさと射精しろ…♡ って、尿道口吸い上げ、空いた片手で彼の玉袋もマッサージする様に揉んで♡ ) ジュブブッ…♡ じゅううう…っ、♡ ( 自分もそろそろイきそう… っ、まるで‘‘一緒にイく‘‘瞬間を狙う様に、じゅぽじゅぽと吸い続け――― ぷしゅ、ッ♡ぷしゅッ、♡ おまんこから愛液撒き散らし、達してしまう♡ ) (2023/5/7 07:01:03) |
チフユ♀ | > | 【はーい!】 (2023/5/7 07:01:06) |
アラジン | > | あっ♡あっ♡いくっ♡いく…っ♡♡(お姉さんから漂ってくる甘い香り。頭の中が真っ白になるのを感じながら、夢中になって腰を振り続けては何度も、何度も喉奥を突き上げ自分のおちんぽを教え込ませて…)っ♡♡(強く吸い上げられればとうとう限界が来て、喉奥へ強く押し付けびくんっ♡おちんぽを大きく跳ねさせたかと思えばその瞬間、びゅるるるるっ♡びゅーっ♡びゅーっ♡お姉さんの胃へ直接注ぐかのように勢いよく精液を溢れさせた♡) (2023/5/7 07:04:30) |
チフユ♀ | > | 【っと、お部屋見つけました!このまま移動する感じですかね⁇】 (2023/5/7 07:06:29) |
アラジン | > | 【先に作っておいたので、移動は次の自分のロルくらいでお願いしてもいいですかー?】 (2023/5/7 07:07:25) |
チフユ♀ | > | 【っと、そうですね、了解です!】 (2023/5/7 07:07:50) |
アラジン | > | 【ありがとうございますー】 (2023/5/7 07:08:07) |
チフユ♀ | > | んぐ…っ、♡ んぶぶ…っ、♡ ( 雄としての格の違いをしっかり教え込まれる様に、喉マンコ犯されてしまって … あっつい精液が、喉奥に直接注ぎ込まれ、飲みたくないのに飲まざるをえなくて… ♡ 僅かに口の隙間から精液零れるも、殆どが喉を通り胃の中に届いてしまう、♡ ぷは…っ、全部注がれてはちんぽから口を離す、… 口元を拭ぐいつつも、息は荒くて。) …っくそ、口の中に出しやがってこの…ッ!! … 何で俺がこんな…っ、( しまいにはポロポロ、情けなく泣き始めてしまった。悔しい、ただただ悔しい。――すっかり、女に染まり始めてる事にも気づかずに… ♡♡ ) (2023/5/7 07:12:05) |
アラジン | > | はぁ、はぁ…♡ふふ♡お姉さんが欲しがってるみたいにいっぱい舐めてくるからだよ♡ごめんね、お姉さん(涙を流し始めたお姉さんを見つめながら、優しい声で謝りつつ頭を優しく撫でて…しかし、その様子を見てもこのまま返すわけもなく、母乳をこぼしている胸をぎゅう、と鷲掴みにしては)だけど…このままお姉さんを帰さないからね?ほら、行くよ、僕のおちんぽでいっぱい感じちゃったえっちなお姉さん(ぬるりとした乳首を細い指で締め上げ、ぐいっと引っ張っては脱衣所へ連れ込むようにし…♡) (2023/5/7 07:15:32) |
アラジン | > | 【こんな感じで、移動お願いしてもいいですかー?】 (2023/5/7 07:15:48) |
チフユ♀ | > | 【はーい!では移動しますね! 】 (2023/5/7 07:16:16) |
アラジン | > | 【ありがとうございますー!】 (2023/5/7 07:16:24) |
アラジン | > | 【こちらは落ちますね。お部屋ありがとうございました】 (2023/5/7 07:17:12) |
おしらせ | > | アラジンさんが退室しました。 (2023/5/7 07:17:13) |
チフユ♀ | > | 【はーい!ではでは、此方は移動の為落ちますっ、】 (2023/5/7 07:17:24) |
おしらせ | > | チフユ♀さんが退室しました。 (2023/5/7 07:17:27) |
おしらせ | > | レムさんが入室しました♪ (2023/5/7 07:44:07) |
レム | > | (カコン...と鹿威しが落ちる音がした。自分が一番乗りかと思いきや、先客が居たことに目を丸くさせて。)レムよりも早い方が居たなんて...想定外ですね..。 (2023/5/7 07:47:05) |
レム | > | ここを上がり次第、向こうで牛乳を飲み、その後はおんせんたまご...?なるものを食べるのですっ。(むふーっ...と未知の卵に気を取られながら、いつものようにヘアピンをぱちっと付けて。) (2023/5/7 07:55:50) |
レム | > | 姉様やエミリア様...ロズワール様にお土産として持ち帰れば、喜ばれるでしょうか...(ぽくぽくぽく...と考えながらも、温泉の方にちゃぷん、と浸かり。) (2023/5/7 08:23:41) |
レム | > | ...はう...(あったかくて、ほっこりと..。温もりに包まれながら全身が脱力しては、ぷか...と意識が飛んでしまいそう...) (2023/5/7 08:53:46) |
おしらせ | > | スピカさんが入室しました♪ (2023/5/7 09:01:22) |
スピカ | > | .....ふぅ...さて.....誰かいるか....(朝からタオルを巻いて、お風呂へ)うむ.....あったかいんじゃ...(嬉しそうに..しながら、アヒルのおもちゃで遊ぶ) (2023/5/7 09:03:01) |
レム | > | (扉の開く音がすると、ハッと目を覚まして...)こんにちは... (2023/5/7 09:04:08) |
スピカ | > | こんにちは.じゃ...なんだお主....悪魔か...??(人間とは違う雰囲気がして) (2023/5/7 09:05:42) |
レム | > | 悪魔とは失礼ですね..,レムはレムですっ。 (2023/5/7 09:11:10) |
スピカ | > | レムというのか....うむ、よろしく!!!わらわはスピカ!!!よろしくだ!!(お風呂に深く漬かり、天井を) (2023/5/7 09:12:59) |
レム | > | スピカ様っ...スピカと言いますと...星の名前と同じですね...何か関係があるのでしょうか? (2023/5/7 09:20:55) |
スピカ | > | 特にはないぞー....たまたまこの名前じゃー...わらわは悪魔だ!!!ちなみにとある男と契約済みじゃ (2023/5/7 09:21:59) |
レム | > | 悪魔...がおー、ですか?(きょとん、としつつも、両手の爪を少し立てて威嚇するように) (2023/5/7 09:23:59) |
スピカ | > | .....悪魔は....願いを叶えてやる代わりに体で代償を払うのじゃ!! (2023/5/7 09:25:45) |
レム | > | 身体で代償を...!(自分の中での代償の払い方は、お皿洗いや部屋の掃除...そんな事で願いを叶えてくれるのですか...!) (2023/5/7 09:32:00) |
スピカ | > | いや...腕をいただくとか..不死になって、わらわのおもちゃになるとかじゃな... (2023/5/7 09:33:02) |
レム | > | なる...ほど...?(ちょっぴりわかったようで、全然わかってなくて。) (2023/5/7 09:35:13) |
スピカ | > | わらわの契約者は...不死になって、おもちゃとなっている。崖から突き落としたりしている( (2023/5/7 09:36:12) |
レム | > | が、崖からですか...(すごく大胆?な遊び方をしておられるのですね..) (2023/5/7 09:41:41) |
スピカ | > | そりゃ落としても、死なないからな... (2023/5/7 09:44:35) |
レム | > | レムがもしも悪魔なら、ロズワール様のお屋敷のお掃除をしてもらいますっ♪ (2023/5/7 09:47:29) |
スピカ | > | そんな代償でええのか??? (2023/5/7 09:50:38) |
レム | > | はいっ♪姉様とレムのお仕事が減るのは......嬉しくありません!やはりここは...くさむしり...? (2023/5/7 09:53:27) |
スピカ | > | ....雑用とかではなく.....腕をいただくとか手足をスパーンといただくとかどうだ?? (2023/5/7 09:54:09) |
レム | > | レムはそのようなことはしませんっ!(ふんすふんす...) (2023/5/7 10:01:12) |
スピカ | > | 悪魔とは汚いものだらかのぉ...(背伸びして...疲れた顔を見せる)さて....そろそろお菓子が食べたいのぉ、お菓子くれ... (2023/5/7 10:08:56) |
レム | > | お菓子ですかっ...今は持ち合わせてはいなくて... (2023/5/7 10:10:07) |
スピカ | > | ではわらわと遊べ!!!わらわは暇じゃ!! (2023/5/7 10:14:06) |
レム | > | う、うーん...(カコンっ...と風呂桶が落ちる音がしつつ...) (2023/5/7 10:21:43) |
スピカ | > | おっ...何が落ちたのだ?(気になって振り返る (2023/5/7 10:31:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レムさんが自動退室しました。 (2023/5/7 10:47:58) |
スピカ | > | うむ...おやすみ..さてわらわも1回上がるか.. (2023/5/7 10:50:42) |
おしらせ | > | スピカさんが退室しました。 (2023/5/7 10:50:44) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2023/5/7 11:33:57) |
胡蝶しのぶ | > | 任務終わりに急に降ってくるなんて……困っていたところに温泉が近くにあって良かった。(崩れそうな天気だったが任務を終えた直後に降り出してしまい濡れ鼠と化してしまったが、幸いにも混浴という札が気になるものの温泉場にて身体を温めてから帰還しようと考え。濡れた服を脱いで髪を下ろし。干しておき、一応鎹鴉には着替えを隠に手配してもらうように言伝から、人気のない浴室内へ歩みを進め。冷えた身体をお湯で温め、身体や髪を洗った後に浴槽へ入り)ふぅ……気持ちいい……こんなに広いお風呂に入ったのは久しぶりかも… (2023/5/7 11:37:35) |
胡蝶しのぶ | > | (白い四肢を伸ばし、小柄な割に豊満な身体。隊服でも隠しきれない安産型に発達した臀部、浴槽に浮かぶほど柔らかく膨れた胸を浮かせ。雨で冷えた身体が芯から温かくなるのを感じ、ふぅ、と、気持ちよさそうに吐息が漏れ。普段柱として、蝶屋敷の主として張っている気が緩むのを覚えて無防備に目を閉じて浴槽の壁に寄りかかり) (2023/5/7 11:41:45) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/5/7 11:52:01) |
峰田実 | > | ちょっとしか居れないけど…ダメ元で入ってみっか!(これから約1時間後に予定がある。のだが、その余暇として混浴温泉を選んだ。理由としては助平な性格故であろう。さっさと服を脱ぎ、腰にタオルを巻いて浴場へと赴く。軽く身体を洗い流せば、早速湯船の方へ。…すると、そこにはあまりに無防備、かつ男を誘うような身体つきをした女性がいて)うぉ…♡まさかマジでいるとは…♡(タオルを押し除けて一気にびきびきッ♡と肉棒は上を向いて♡挨拶より先に勃起したのを見せつけてしまうあたり、相手が余程魅力的に見えたのだろう) (2023/5/7 11:55:56) |
胡蝶しのぶ | > | 【こんにちは、峰田くん。来ていただいて早々ですが、お時間がないようでしたら、進行しやすいように姿を変えてきますね。少々お待ちください。】 (2023/5/7 11:57:30) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが退室しました。 (2023/5/7 11:57:32) |
おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが入室しました♪ (2023/5/7 11:57:49) |
峰田実 | > | 【おっと、お気遣い感謝です…。】 (2023/5/7 11:57:59) |
甘露寺蜜璃 | > | ふー……気持ちいいわァ…あら、君もお風呂に…っ、ひゃぁぁ…♥♥(ゆったりと温泉を満喫していた矢先に人の気配を感じて振り向くと既に臨戦態勢の彼。その小柄な身体には相応しくないような立派な男根に胸も子宮もキュンキュン♥♥慌てて顔を覆いながらも指の隙間からしっかり見てしまい♥)だ、駄目よ、こんなところで勃起なんて……♥お、おっきいぃ…♥♥ (2023/5/7 12:00:00) |
峰田実 | > | でッ____…かァ…♡(ふんわりとした雰囲気を纏いながらも、その恵まれすぎた身体を見せつけてくる彼女に欲情♡大きな乳房は大好物なため、先走りもどぽッ♡と溢れてくる始末。湯船に侵入しては相手の眼前に肉棒を差し出して、強い雄の臭いを嗅がせるみたいに♡)やっべ…勃ち過ぎて痛いくれェ…♡(それほどまでに興奮しながら、相手の身体をじろじろ見つめて♡先走りも、とどまるところを知らずにどぷどぷと…♡) (2023/5/7 12:04:56) |
甘露寺蜜璃 | > | あの、あのぉ……っ!駄目だと思うの、ここお風呂だし!お風呂が汚れちゃ、っ、ぅ……ん、ん♥はぁ、はふ、おちんちん、おっきい…♥♥(溢れる先走りに驚き、目の前に押し付けられるとお湯が汚れるからという理由でぱくりと咥え、ちゅるる、ぢゅるる♥♥溢れる先走りをれろれろと舌先で先端を舐めて拭って、濃ゆい雄の味に目を細め、乳首も勃ち、下腹部も濡れるのを覚えて腰がもじもじと揺れて) (2023/5/7 12:09:31) |
峰田実 | > | そんなスケベな身体を見せつけられてッ…♡我慢ッつー方が無理…♡ゥ"おッ♡(藪から棒に咥えられ、そのまま舌を這わせられ、しゃぶられれば、玉が精液をたっぷりと製造♡ぎゅるるッ♡と脈動すれば、一回りも大きく膨らみ♡キャパオーバーしそうなのか、早速一発目の精液が尿道掻き分け登ってくる♡)あ"ーッ♡やっべ…射精る…ッ!♡♡(無意識に腰をへこへこ♡と動かせば、我慢できずに腰が引けたところで射精♡ぼびゅるるるッ!♡ぶぴぴーッ…♡と、口内いっぱいにゼリーみたいな粘度の濃厚精液を注ぎ込んで♡) (2023/5/7 12:15:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、甘露寺蜜璃さんが自動退室しました。 (2023/5/7 12:34:33) |
おしらせ | > | スピカさんが入室しました♪ (2023/5/7 12:40:35) |
スピカ | > | ...ふぁあ...(暇そうに、あくびをしながら入浴) (2023/5/7 12:41:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2023/5/7 12:41:00) |
スピカ | > | 誰もいなくなったな....さて、誰かくるか(伸びをしながら、入浴)さて、わらわは、使い魔の管理でもするか(オレンジの髪の毛の男を魔法人でのぞく) (2023/5/7 12:42:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スピカさんが自動退室しました。 (2023/5/7 14:06:59) |
おしらせ | > | レムさんが入室しました♪ (2023/5/7 15:50:03) |
レム | > | レムは帰ってきましたっ... (2023/5/7 15:50:58) |
レム | > | 今日の温泉は静かですね...レムは寂しく思います..。 (2023/5/7 16:03:06) |
おしらせ | > | お市さんが入室しました♪ (2023/5/7 16:12:52) |
おしらせ | > | 小南桐絵♀受けさんが入室しました♪ (2023/5/7 16:14:13) |
レム | > | はわわっ...(タオル一枚すら纏わず、誰かがやってきた音がして。慌てて温泉の方に身体を隠しつつ...) (2023/5/7 16:14:14) |
小南桐絵♀受け | > | 【わわっ間違えましたっ】 (2023/5/7 16:14:27) |
おしらせ | > | 小南桐絵♀受けさんが退室しました。 (2023/5/7 16:14:29) |
お市 | > | (ふらふらと彷徨っているうちに温泉を見つけて。)血…落とさずに帰るのは悪…よね…(身につけているものをすべて外して、お湯に浸かる。)誰か…いるの?…市以外にも…(気になり、肉体を隠すことなく、気配のする方へ赴き。)何故…隠れるの?市が…怖いから?… (2023/5/7 16:16:55) |
レム | > | ちっ、ちがいます...その、異性かと思い...(チラリと顔を覗かせつつ、現れた方をじーっと見つめて) (2023/5/7 16:19:56) |
お市 | > | 異性…市が…?…あなたも、女人…だよね?…(彼女の胸に視線落として。)女の人で良かった。男の人だったら、多分…市、怒られるから…(隣に座って)あなた、お名前…なんていうの?…市は…市っていうの。 (2023/5/7 16:23:31) |
レム | > | ...レムはレムと申します...(なんだか似たり寄ったりな自己紹介を交わしながら、隣に座る市様を見上げて) (2023/5/7 16:25:36) |
お市 | > | (れむ…れむ…と繰り返し、舌に中々馴染みがないその名を呼ぶ練習をした。)1人…なの?…市も独りだけど… (2023/5/7 16:31:46) |
レム | > | はいっ...レムは一人でここまで...市様もなのですね...(ふんふん...と頷きながら、市様の顔をじっとみて) (2023/5/7 16:33:05) |
お市 | > | そう…(自分とあまり年齢差がなさそうな彼女の豊かな表情を少し羨ましいと感じながら。)どう…したの?…市の顔に何かついて…?(まさか血だろうかと慌てて触れてみる。) (2023/5/7 16:38:34) |
レム | > | ....(赤い血を拭い、その指についた血をぺろ...と舐めて。)...トマトソースではありませんね。何でしょうか.... (2023/5/7 16:40:24) |
お市 | > | (血を拭われ、舐める彼女をジッと見つめて…)怖く…ないの?…(彼女も戦場に身を置く存在なのかと、首を傾げて) (2023/5/7 16:46:50) |
レム | > | ...?怖い...?市様はとても綺麗で...怖がる必要などないように思います。(自分が拭い、舐めたものが血だとは理解しておらず、首を傾げて) (2023/5/7 16:50:02) |
お市 | > | そう…かな…ありがとう、レム…(ふわり、と珍しく笑みを浮かべて見せた。)市、もう行かなきゃ…また、会おうね…レム… (2023/5/7 16:55:19) |
おしらせ | > | お市さんが退室しました。 (2023/5/7 16:55:25) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (2023/5/7 16:56:53) |
レム | > | はい...また会いましょうね、市様。(笑みを浮かべながら、ひらりと手を振って) (2023/5/7 17:00:18) |
しゅれでゐンがぁ | > | ンェェ…雨で濡れちゃッたヨ〜…(ここに来る前に思いっきり降られてしまって身体は冷えるわ傘も持たずに出かけたものだから服も濡れるわで踏んだり蹴ったりである、それだけならまだ傘を忘れたドジっ子くらいのもので済むのだけれど、服にも髪にも顔にも、べっとりと赤い鮮血が付いているのを加えればとんでもない事が起きた後だと言うのは察せるだろう)オ、レムチャンだ〜(そんな血でべっとりにも関わらず見知った顔を見つけてはへらりと笑って手を振って) (2023/5/7 17:01:49) |
レム | > | しゅれでぃんがぁ様っ...!?(血塗れかつびちょぬれのしゅれでぃんがぁ様に近寄れば、あわあわとしながらとりあえずでシャワーの方に座らせて) (2023/5/7 17:03:58) |
しゅれでゐンがぁ | > | アはは!そンな慌てなくていいヨ〜!コレ全部返り血やからサ〜(慌てふためく彼女にケラケラと笑いながらも大人しく座って、全部返り血、とは言うのだけれど既に脱ぎさった白衣は大分、血で染まっているし人パッと見4人分以上の返り血である事は容易に察せるとは思う) (2023/5/7 17:07:14) |
レム | > | (慌ててシャワーを浴びせながら、表面上の血液を吹き始め...)凄く汚れていますっ!このまま温泉に入れると言うのは迷惑になりますし、レムや他の方も困ってしまいますから...んっ...綺麗にしますよっ! (2023/5/7 17:09:52) |
しゅれでゐンがぁ | > | ンふ、まァそれもそうだケド〜コレでも大分雨で落ちた方なンよなァ…アー…ふふ、レムチャン上手だネ〜洗うの(コレでも、である、彼女の言い草から2桁以上の量の返り血だったのだろう、洗われている中で呑気に目を閉じて気持ち良さそうにしている彼女からは想像もつかないのだろうけれど) (2023/5/7 17:13:35) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/5/7 17:13:50) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、女の子同士だけど入ってもいいのかな...(一人はこの間話し込んだ女性、もうひとりの女の子は人酔いして隅にいてて話をする機会がなかったと思いだすが、床を見ると血糊を洗い流している様子でただ事ではない (2023/5/7 17:15:13) |
しゅれでゐンがぁ | > | ア、先生だ〜ボクは全然構わないヨ〜(泡でもっこもっこになりながらもヒラリと手を振って) (2023/5/7 17:16:27) |
高畑・T・タカミチ | > | 君を見ているといつも退屈しないけど、何があったのかな(かなりの血を浴びてきた様子なのに驚きはしなくても、気にはなっている様子で泡だらけのしゅれチャンの方に歩いていく (2023/5/7 17:21:17) |
しゅれでゐンがぁ | > | ンまァ...ちょッとネ〜…実験台とかが逃亡しちゃッて...総統が殺っちゃって良いヨって言うから...つい?(つい、でやれるほどのモノでもないけれど、そこは彼女の所では普通なのだろう、軽くそう言う彼女の様子を見ればそう考えられても可笑しくはないのだけれど) (2023/5/7 17:29:56) |
高畑・T・タカミチ | > | 恐ろしく人の命が安い世界から来ているのかな?できれば僕を実験台にはしたくないけどね(まだ結構血の色で染まってる泡を見るとかなり凄惨な現場から帰ってきたはずなのに別に動揺してる様子もないのである意味怖い女性だな、と思いつつ (2023/5/7 17:33:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レムさんが自動退室しました。 (2023/5/7 17:35:03) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様】 (2023/5/7 17:35:38) |
しゅれでゐンがぁ | > | まァそンなトコ!アはは、大丈夫、先生は、ッて言うかココとかでそ言うノやるつもりあらへんカラ(総統の命令でもない限り無駄な殺しはしないし、殺してしまうくらいなら実験台にした方がいいし) (2023/5/7 17:44:44) |
高畑・T・タカミチ | > | そうであることをお願いしたいね。ところで、そろそろ泡を変えないと完全に汚れが落ちないとおもうけど。レムくんはいなくなったしなあ...(僕がしてもいいのかなと言いながらシャワーを手に取り (2023/5/7 17:46:18) |
しゅれでゐンがぁ | > | ン〜…ま今日は疲れたシ、先生やッてや(別に自分で出来なくはないけど今日は休暇って訳じゃなかったから疲れては居るしやってくれるなら楽な事この上ないからと身を委ねて ) (2023/5/7 17:48:25) |
高畑・T・タカミチ | > | 恥ずかしかったりはしないのかなあ(と言って、しゅれチャンの体についた泡を洗い流してあげてる。肌が顕になってしまうがまだ結構血糊が (2023/5/7 17:49:38) |
高畑・T・タカミチ | > | 残ってる様子でもう一回ぐらいは体を洗ってあげないといけないようだ)洗ってみるよ(ボディソープをスポンジに染み込ませて (2023/5/7 17:50:24) |
しゅれでゐンがぁ | > | 今更デショ〜(元よりここは混浴だし全裸だし、恥ずかしさなんて今更とけたけた笑っていて)はァい(ちょっと時間が経っていた分やっぱり落ちにくいものらしい、自分の所でシャワー浴びてから来た方が良かったかな?とは思うけど広い所がいい気分だったし此処に来た訳で) (2023/5/7 17:52:37) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、そうと割り切って入ってきてるわけだしね(と、後ろからボディソープを当てて背中を流してあげている)まあ、血はお湯のほうが落ちにくいけど水風呂で流すのは嫌だろうし(前の方に回ってもいいのかなと、背中側の汚れを一通り落としてから (2023/5/7 17:55:27) |
しゅれでゐンがぁ | > | そぉそ...ま、ボクは混浴じゃなくても別に気にしないケドネ〜(そこは気にしろよとツッコミが飛んできそうだが彼女に羞恥、という物は無いらしい楽観的というかなんというか、適当すぎるのである)冷たいのとか無理無理、2回くらい洗えば落ちるやロ〜(ちらりと前の方を見れば足も洗いやすい様に、と開き腕も軽くあげているようで全部洗ってもらう気満々である) (2023/5/7 18:00:20) |
高畑・T・タカミチ | > | 混浴以外の場所でもこんな調子なのかな?流石に無防備すぎないかな(裸の男性の前で、と言ってまずは腕とか、足の間とかを洗ってあげてるがその間しゅれチャンのあらゆる場所を見てしまっている)僕も腰のタオル取らないと不公平かな?(そして、スポンジはお腹や、小さめの胸を乳首とかに当てないように気をつけて動いてる (2023/5/7 18:03:16) |
しゅれでゐンがぁ | > | ンふ、別に気ィとか許した相手以外で手ェだして来る奴おッたら実験台にしたるしナ(ま、此処ではそれせんけどナ此処はそう言う場所やシ、と付け足してけらりと笑う、自分が負ける事なんて想定していない様子。)ボクは別にどッちでもええヨ、先生がしたいからソレ巻いとるンやろうシ(面倒だし邪魔だしお湯にタオルつけちゃいけませんってそう習ったから自分は付けていないだけで他人がどうしようが割とどうでもいい様子。) (2023/5/7 18:07:33) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕は気に入らないから実験台にするとかそういうことはないだろうね(それは僕も否定しない、できれば素手で洗ってみたいと正直な感想を言ってしまい)まあ、正直濡れてきて重たいし動くのも邪魔だから(男性のものを今更気にすることもないだろうとおもい、しゅれチャンの前で腰のタオルを外し (2023/5/7 18:10:20) |
しゅれでゐンがぁ | > | アはは、ナイナイ、此処では絶対せンヨ、此処ではナ(意味深気に大事な事なので、とでも言うように繰り返し言う、手で洗ってみたい、と言われれば好きにすれば?なんて返して、抵抗心が無いところを見ると少なくとも信頼はしているらしい。タオルを外しても動揺する事もなく気持ち良さげに洗われていて) (2023/5/7 18:14:13) |
高畑・T・タカミチ | > | 帰り際に襲われないか心配だけどね(言われると手でボディソープを泡立てて、その泡越しに微妙に触れるか触れないかの強さでムネのところを洗っていく。自然と乳首も擦れてしまうが)柔らかくて手のひらに吸い付いてくるようないい感触だね...思わず、強くもみたくなるけど(そうならないうちに手を離してしゅれチャンのあそこの方を見るが)...ここは流石に自分でやってもらわないとかな (2023/5/7 18:16:34) |
しゅれでゐンがぁ | > | ンふ、武器も毒もなァんも...ン♡...持ッてきてへンから安心しィや(普通に洗われている分にはまだ良いけれど乳首が擦られては多少なりとも声は出る様でぴくりと身体も少し反応していて)アは、そりゃ、ァ...♡ドーモ...ン、アリガト、後はやるヨ〜(終わったのであればあとは自分でやろうとボディソープに手を伸ばして) (2023/5/7 18:22:10) |
高畑・T・タカミチ | > | 割と敏感なんだね。いい声を出されるとこっちも反応してしまうよ(思った以上のしゅれチャンのムネの感触と、色っぽい声にむき出しのこっちのあそこはすっかり固くなってる状態で)...しゅれチャンがよければ、そこも洗ってあげたいけど(話の流れで思わずそんなことを (2023/5/7 18:26:13) |
しゅれでゐンがぁ | > | ンェ〜...そォ?(自分ではそうは思わないけれど先生がそういうのならそうなのだろう、体制的に彼のモノが固くなってしまっているのは気が付かずに)ア、ホント?やッた〜楽できル〜(警戒し無さすぎ、と言うかどれだけ楽をしたいのだろう、手を伸ばしていたのを引っ込めては身を委ねて) (2023/5/7 18:31:49) |
高畑・T・タカミチ | > | というよりも男性にあそこを触らせて平気というのは流石に....するほうもするほうだけど(あまりの無警戒さにあきれながらしゅれチャンの前に回り、足を開かせて指であそこを洗い始める、性的に感じさせるためではないので指を軽く這わせるだけだが、モノは意識してしまってますます大きくなってくる.... (2023/5/7 18:34:41) |
しゅれでゐンがぁ | > | ...アは、先生おッきくなッてル、男ッて難儀だネ〜...(前に回られれば流石に気が付いたのかけた、と笑う、男女、とは言えボクでも大きくなるだなんて異性と言うだけでそうなるものなのだろうか、なんて軽く小首を傾げる、下も軽く触られているだけだし一応軽くだけは反応するけれど声が出ることも無く洗われていて ) (2023/5/7 18:38:57) |
高畑・T・タカミチ | > | ただ体を洗うだけだと油断したかな?確かにどうしょうもないね。君も結構可愛いと思うし直におっぱいとかに触れてしまうと、ね(勃起した陰茎を見られてる、と思うと、あらっているだけのはずのしゅれチャンのあそこに伸ばしたての動きが早くなり、その上にこすりつける力も強くなって明らかに女性を刺激する動きに (2023/5/7 18:42:54) |
しゅれでゐンがぁ | > | まァお願いしたのボクだしネ〜不可抗力ッて...ヘ、ア、ちょッ?!(不可抗力ってどうしようもないよなぁ...なんて考えてぼーっとしていれば突然、刺激が来てしまって慌てて離れようともしたけれどその動きに弱かったようで)ッひ♡?!ァ♡や、先生ッ...♡(甘い声も出てしまうしビクリと身体を震わせ感じてしまって) (2023/5/7 18:48:05) |
高畑・T・タカミチ | > | 大人の男と女だったら、こういうこともあるんだね...ふふっ、エッチなことに興味はないと思っていたけど、敏感だし、良い反応をしてくれる(と、自分の指に反応してくれるしゅれチャンに調子づいて、一番敏感なところも含めて、さらに指で刺激を続けてあげちゃう (2023/5/7 18:50:00) |
しゅれでゐンがぁ | > | ふ、ゔ...ッ♡ァ゙♡ソコ、や♡(刺激される度に身体の力が抜けてトロ、と蜜壷から蜜も溢れてくる、座っている状態だから膝も自然とガクガクと震えてきてこれ以上はイってしまうから、彼の手を止めようとして彼の腕に手を伸ばす) (2023/5/7 18:55:13) |
高畑・T・タカミチ | > | ...やっぱりイクまでされるのはいやかな?それとも、ここではダメ、かな?(腕に手を伸ばされると、指の動きを一旦止めて。座ったままのしゅれチャンの前で立ち上がり、その鼻先に、そそり立ったものの先端、赤紫の亀頭をもっていってみて (2023/5/7 18:58:29) |
しゅれでゐンがぁ | > | ッはー...♡はーッ...♡(手を離されれば肩で息をする、蜜壷はヒクついて、身体は求めている様だけれどふるふると首を横に振って)ヤ...ボク、は此処でとか、じゃなくテ...ッは...♡(彼がするのはボクが見てない所でなら、なんて許したけれどボク自身はされるなら、彼がいいし、彼はボクがこんな事、されてるの見たら幻滅してしまうのかな、なんて考える、好きなってしまった弊害と言うかボクからしたら弊害でもなんでもないのだけれども) (2023/5/7 19:07:38) |
しゅれでゐンがぁ | > | 【しゅれチャンは、こんなこと言うてますけどヤっちゃっても大丈夫です背後の私的には大歓迎なので...( ࿀ ᷆ )】 (2023/5/7 19:08:45) |
高畑・T・タカミチ | > | ....(大体の事情を察してしまい、なんとも言えない表情になる。体の方はかなり快感に素直になっているようだがそんな事を言ってしまうのは、やはり愛する相手ができてしまったから、だろうか。それでも、自分の情欲の炎はなぜか止まらなくて、普段なら自分もここでやめてるところに思わない台詞が口から、飛び出てしまい)せめて、このおちんちんを納めてほしい...(陰茎を飲み込ませようと、亀頭をしゅれチャンの唇に押し当て、そのまま飲み込ませようと腰を突き出し....)【まずはお口から、ね】 (2023/5/7 19:12:08) |
しゅれでゐンがぁ | > | ンぐッ...?!ン゙ーーッ...!!(押し当てられれば身体が覚えているのだろう歯が当たらないように口を開け少しだけ猫のようにザラついた舌で彼のモノを刺激する、普通の人間とは違った、舌でモノにまとわりつく様に舐ったりして) (2023/5/7 19:18:11) |
高畑・T・タカミチ | > | んっ、変わった舌の感触だね...そういえば歯も鋭かったし、普通の女の子ではないみたいだね...噛みちぎりたくなったかな?(無理やりおちんちんを口の中に入れてしまったのだからそうなってもと思いながらも、普通の女性よりも強めの刺激に興奮して、結局、根本までおちんちんを飲み込ませてしまう.... (2023/5/7 19:24:20) |
しゅれでゐンがぁ | > | ふ、ぅ゙♡ン゙、ンッ♡(雄の匂いで脳がクラクラする、身体の本能か、それとも快楽に弱いのか分からないけれど奥まで入れられてしまった瞬間にイッてしまったのかビクリと身体を震わせ、目もとろりと蕩けてしまって) (2023/5/7 19:27:48) |
高畑・T・タカミチ | > | ....おちんちんを飲み込んだだけで絶頂に達してしまうなんて、これであそこにおちんちんを入れたら、どうなってしまうのかな?(動きが止まってしまったのでこっちの方は我に返って、一旦おちんちんを引き抜こうと腰を引く (2023/5/7 19:29:58) |
しゅれでゐンがぁ | > | ン゙ッ、ゲホッ、ケホッ...はッ、はッ♡ふェ...♡セン、セ...?(身体的にはずっと期待しているのだろう、モノが引き抜かれれば穴はヒクつき、目には涙を浮かべ、頬は赤く紅葉していて、これから何をされるのか脳が理解していないのか首を傾げて肩で浅く息をしている) (2023/5/7 19:34:20) |
高畑・T・タカミチ | > | ....やっぱりこのまま射精するのに罪悪感があるから...僕の方は射精してしまえば、おさまるかもしれない...(このまましゅれチャンに陰茎を挿入して精子を出し尽くしたい衝動を、こちらは体の状態を脳が抑え込んでいるような状態で。そして、しゅれチャンの見てる前でおちんちんを握りしめると、ものすごい速さでしごき始めている.... (2023/5/7 19:39:12) |
しゅれでゐンがぁ | > | ッは...♡ふ、ぅ...♡ひ、ぁ、ンッ...♡(シゴいているのを見ればゴクリと喉がなる、自然と、自分の手が自身の秘部に手が伸びれば扱くのに合わせてぐちゅぐちゅと音を鳴らし自慰を初めて) (2023/5/7 19:42:38) |
高畑・T・タカミチ | > | あああっ、すまないっ、いくううう(罪悪感と、それ以上の快感とともにおちんぽから真っ白でドロドロのオスのミルクを飛び出させて、おもに、こぶりなおっぱいにたっぷりと降り注がせてしまう (2023/5/7 19:44:14) |
しゅれでゐンがぁ | > | ン゙ッ♡ッ〜♡♡♡(ザーメンを真正面から浴びたと言うのに嫌な顔なんてひとつもせずに、寧ろのそ浴びせられたモノでまた達してしまうくらいには興奮しているようで) (2023/5/7 19:46:48) |
高畑・T・タカミチ | > | .....もしかして、もっとほしいのかな?(自分のおちんちんから飛び出るものを嬉しそうにうけとめてそして絶頂してる様子を見ると、自然とその可愛らしいムネの先端を、ガチガチのチンポの先でつついて (2023/5/7 19:49:14) |
しゅれでゐンがぁ | > | ひ、ゥ♡(かけられた雄の匂いで考えが纏まらない、先端にくるこの刺激も考えをまとめさせてくれなくて、自分はどうしたいのだろうか、身体は欲しがっているのは分かっている、分かっているのだけれども)分かンなイ...センセは、どうシたいン...?(絞り出した声が出たのはそれだけだった。) (2023/5/7 19:55:05) |
高畑・T・タカミチ | > | ...正直、しゅれチャンのことが欲しい...でも、ここで続きはそろそろ場所を独り占めしてるから、やめておこう...場所を変えるなら....(こちらもなかなか考えをまとめることは難しいが、なんとか射精の衝動は一旦少し収まったので、お互いの体にお湯をかけて飛び散ったものを洗い流している) (2023/5/7 19:57:06) |
しゅれでゐンがぁ | > | (頭がぼーっとする、でも自分のせいで彼がこうなっているのなら、答えはひとつなんだとは思う、)違うトコ、行く...?(蕩けた瞳でじィ、と彼を見、) (2023/5/7 20:01:37) |
高畑・T・タカミチ | > | ....本当に大丈夫だね(言いつつもこちらもしゅれチャンを貪り尽くしたい衝動は抑えきれない、軽々としゅれチャンをお姫様抱っこすると、個室風呂あるいは別な場所に)【やっぱりこうなったか。では、待ち合わせに部屋を立てるけど非公開も行けるのかな】 (2023/5/7 20:04:06) |
しゅれでゐンがぁ | > | ン...(身体も疲れているし、抵抗する気なんか今更なく、大人しく連れて行かれて)【ウフフ、背後的には大満足です(´꒳`✌️ )いけますヨ〜!】 (2023/5/7 20:06:56) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こちらのほうが獲物にされてしまったのかもしれない。今、建てておいたよ】 (2023/5/7 20:07:48) |
しゅれでゐンがぁ | > | 【ドロドロした闇系大好き過ぎてネ...へへ...ハーイ!今行きますネ〜!!】 (2023/5/7 20:09:00) |
しゅれでゐンがぁ | > | 【んじゃこっちは落ち...】 (2023/5/7 20:09:28) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが退室しました。 (2023/5/7 20:09:29) |
高畑・T・タカミチ | > | 【大人同士って感じだな。ではまた】 (2023/5/7 20:09:35) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2023/5/7 20:09:41) |
おしらせ | > | アラジンさんが入室しました♪ (2023/5/7 20:30:26) |
アラジン | > | (今日は旅をしていたところが雨で、ずぶずぶに濡れてしまえば気持ち悪い…なんて呟きながら早くこの体を洗いたくって、急いで服を脱ぎターバンを外すと雨で少しまとまっている髪を振りつつ扉を開けては浴室へ入り)こんばんは~(と声をかけつつ、掛け湯をするとそのままシャワーを浴びに向かい。椅子に座ると、お湯を出しては最初の冷たい水が身体にかかっては、うひゃっと変な声を上げてしまい。温かくなったところで汚れた身体、髪へとかけていき、手にシャンプーを付けると泡立て、長い髪を洗い始めて) (2023/5/7 20:32:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アラジンさんが自動退室しました。 (2023/5/7 21:07:22) |
おしらせ | > | 珠の御巫フゥリさんが入室しました♪ (2023/5/7 21:34:20) |
珠の御巫フゥリ | > | ……あ、れ…?(違和感があった。目の前に広がるのは、広い浴場だ。こんこんと湧き出る湯に立ち込める湯煙。自分がいるべきはここではないという違和感があった。――では、何処だ?自分のいるべき場所は一体どこなのだろうか?…その思索に答えは出なかった。祝福の声。お役目。名誉。……優しい笑顔。断片的に思い至る節はあれど、それが頭の中でうまくつながってくれない)………まあ、いっか。お風呂入りたいし。(――だから、それ以上考えることをやめた。むきになって答えを追いかけたところで、迷わし鳥に化かされたように答えは見つからないだろう。そう割り切れば身にまとう巫女装束を脱ぎ捨て白い裸身を晒し浴場の中へ。) (2023/5/7 21:42:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、珠の御巫フゥリさんが自動退室しました。 (2023/5/7 22:07:46) |
おしらせ | > | アラジンさんが入室しました♪ (2023/5/7 22:21:08) |
アラジン | > | 【改めてこんばんは】 (2023/5/7 22:21:15) |
アラジン | > | (髪を洗っていて気付かなかったが、誰か来ていた様子で…?次に身体へと手に泡立てたボディソープをまとわせては丁寧に洗い、シャワーで流しては清潔な状態になり。その身体で湯船へと向かえば、足先をつけてその温度を確かめつつ、ゆっくりと浸かっては肩まで沈めたところで息を吐き)…ふぅ、さっき誰か来てたよね…?お姉さんだったらお話したかったなぁ(なんて呟きながら、足を伸ばし縁に頭を預ける形でのんびりし始め) (2023/5/7 22:23:23) |
アラジン | > | うーん…誰も来ないかなぁ…?(ちょっとのぼせてきたのか、かおを赤く染めつつ湯船から立ち上がると、縁へと座り。ぷらぷらと足を垂らして湯船を揺らしつつ入口の方をちらりと見てはつまらなさそうに唇を尖らせ) (2023/5/7 22:59:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アラジンさんが自動退室しました。 (2023/5/7 23:24:54) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2023/5/8 00:25:12) |
ルシード・アトレー | > | (脱衣所で服を脱ぎ終えては、浴室へと続く扉を開き、辺りを見渡しながら中へと足を進めて) んあ? 俺だけか?(辺りは静まり返っていて、決して大声を上げたワケでも無い中で、声も透き通るように聞こえ、進む足音も響くような感覚から、少しだけ意外を感じたように口を開いては、桶を手に取って洗い場の方へと向かい腰を下ろす) (2023/5/8 00:33:43) |
ルシード・アトレー | > | (シャワーヘッドを掴んでは、蛇口を捻ってシャワーを身体に浴びせ身体を洗い流して) 四捜に配属されたばかりの頃は一捜に配属されなかった事で、やる気が起きねぇ日々を送ってただけだったが、もし配属されていたら、今も出動とかしてんのかねぇ…(今のように過ごすような事無く、事件であちこち飛び回っていたのかな、なんて思い浮かべたりして) (2023/5/8 00:56:37) |
おしらせ | > | 波動 ねじれさんが入室しました♪ (2023/5/8 01:02:02) |
波動 ねじれ | > | 【こんばんはっ♪】 (2023/5/8 01:02:17) |
ルシード・アトレー | > | 【こんばんは、お邪魔しております】 (2023/5/8 01:02:37) |
波動 ねじれ | > | 【よろしくお願いしますっ♪】 (2023/5/8 01:04:58) |
ルシード・アトレー | > | 【はい、よろしくお願いします。 えっと、次のこちら側のレスをご希望でしょうか?】 (2023/5/8 01:07:12) |
波動 ねじれ | > | 【いえ…書いてくれてるので私、書きますよ?】 (2023/5/8 01:08:12) |
ルシード・アトレー | > | 【畏まりました。 それでは、お待ち致しますね】 (2023/5/8 01:08:51) |
波動 ねじれ | > | (こんな時間に目が覚めてしまい久しぶりに前に行ってた温泉に行ってみようと思ってパジャマにロングカーディガンを羽織り、ふわふわ浮遊しながらやって来て温泉の脱衣所に着くと着てきた洋服と下着を脱ぎ長い髪を大きめのお団子にしながらタオルとヘアクリップを持つと浴室の扉を開けて)こんばんは~…ってやっぱり誰もいないかなっ…?(中に入ってくると回りを、きょろきょろしながら人がいないか探してみて) (2023/5/8 01:15:04) |
ルシード・アトレー | > | (シャワーを浴び始めたところ、浴室の扉が開く音に続いて、人の足音が近づいてくる音に気付いては、その音が聴こえてきた方へと視線を向ければ、周りを見渡すようにしながら、こちらへと近づいてくる人物に気が付いて) っと、人が来たか。 こんばんは、先に邪魔してるぜ。(そろそろシャワーを止めようかと思っていたところで、蛇口を閉めてシャワーを戻しながら、片手をヒラっと上げて彼女へ向けて挨拶を交わして、もう少し洗い場に居ずわろうか、それとも湯船の方に向おうか考えている) (2023/5/8 01:21:29) |
ルシード・アトレー | > | 【修正:居ずわる→居据わる】 (2023/5/8 01:23:09) |
波動 ねじれ | > | あっ…どうぞ~…(きょろきょろしながら浴室内を歩いてるとシャワーの方から声をかけられて、ちょっとびっくりしながらぺこっと会釈するとシャワーの方に来て隣の椅子に座って)最初、後ろ姿が見えた時…髪の毛が長いから女性かと思っちゃいましたっ…w(湯煙の中でも分かるくらい綺麗な紫のロングヘアーだったので女性だと思ってたとクスクス笑いながら話しかけて) (2023/5/8 01:29:44) |
ルシード・アトレー | > | ああ、伸ばすのが気に入ってるからな。 後ろだけ見たら女と間違われても仕方ねぇか。 ん、もし、相手が男と言う事が気になるのであれば、すぐに湯船の方に向かうぜ? そちらが気にしねぇなら、もう少しこのまま、ここで話すのも良いけどな。(異性と言う事もあって、相手が近くに自分が居る事が気になるのであれば、先に湯船の方へと向かって浸かりに行けば、距離も適度に取る事になり、妙に意識してしまったりする事は無くなるだろう、と言う思考と、今こうして出会ったところで、すぐさま彼女の傍から離れると言うのも避けてる印象を与えてしまうようで、相手の様子を伺って、どちらかの選択をしようと考える事にした) (2023/5/8 01:37:43) |
波動 ねじれ | > | そうなんですねっ…んっ…?気にしないから大丈夫ですよ~?(言われてみれば男性でも髪の毛の長い人は確かに、いるかもと隣にいるのが気になるなら先に湯船に入ってると言われたので居ても大丈夫と言いながらヘアクリップで髪をとめるとシャワーを浴びてスポンジにボディソープを泡立てると身体を洗いながら)あっ…私は波動ねじれですっ♪お兄さんは…?(そう言えば自己紹介してなかったと思い先に名乗ると顔を、ちらっと見ながら名前を訪ねて) (2023/5/8 01:49:10) |
ルシード・アトレー | > | ん、そうか? なら会ったばかりだし、折角だから、もう少しここで話してから湯船の方に向かうとするか。(それが彼女も湯船の方へ向かうタイミングまでかどうかは決めていないものの、もう暫らく彼女に付き合うように洗い場で椅子に座って、このまま話を続ける事にしては、シャワーを終えた事で手持ち無沙汰の状態ではあり、何もせず、椅子に座ったまま、一応陰部だけは最低限のマナーとでも言うように隠すようにタオルを上に置いた状態にして) 波動ねじれ、ね。 ルシード・アトレーだ。 港湾都市シープクレストってとこで、保安局刑事調査部・第四捜査室の室長をやってる者だ。 よろしくな。(彼女が名を先に名乗り、こちらの名を伺われては、続いて名を伝えて) (2023/5/8 01:58:00) |
波動 ねじれ | > | 良いですよっ♪ルシードさん…すご~い♪ルシードさん警察官なんだねっ♪カッコいい~♡(名前の後に警察官と聞くと目をキラキラ輝かせて見つめながら)こちらこそ、よろしくねっ♪あっ…私はね~…雄英高校って学校に通いながらプロヒーローになるために毎日がんばってるのっ♪(身体を洗い終えるとシャワーで流して自分の事も簡単に説明しながら) (2023/5/8 02:07:04) |
ルシード・アトレー | > | ま、とは言っても四捜と言う部署は局内一の寂れた部署で担当する事件がほとんどねぇんだけどな…(自分の職業を聞き、目を輝かせる彼女を見て彼女の理想像と実際の自分がかけ離れている事だろうと感じて苦笑を浮かべては) へぇー、って事は女子高生でそのプロヒーローだかって言うのになる為に努力してんのな。 そのプロヒーローってのが何なのかは分かんねぇが、応援しとくぜ。(自分の将来の夢について語り頑張っていると告げる彼女を見ては、微笑みを浮かべて、彼女の夢を応援する事を伝えて) (2023/5/8 02:16:34) |
波動 ねじれ | > | それでもすごいよっ♪?そうだよ~?ん~とね…?人気と実力をかね揃えるヒーローの事かなっ…?プロヒーローに、なるのに憧れのプロヒーローの事務所にインターンに行ったりしてお仕事を手伝いながらいろいろ学ぶんだよ?ありがとっ♪(好奇心旺盛な性格なため、それでも凄いと憧れの眼差しで聞かれると分かりやすく説明をしながら応援すると言ってもらうと嬉しそうにニコッと微笑んで) (2023/5/8 02:26:29) |
ルシード・アトレー | > | そうか? ま、そう言われて悪い気はしねぇな。サンキュー。 ああ、プロヒーローって英雄になりたいって事だったのか。英雄としてプロになりたいって意味だったのな。(ヒーローそのモノとしては知っているが、プロヒーローと言う言葉が聞き馴染みがなかった為、プロのヒーローになりたいんだ、と言う事を言いたかったのだと理解して) ん、そうか。 ま、努力してりゃ、いつか身を結ぶと思うぜ。 っと、そろそろ湯船の方へと向かうか。 そっちはどーする?(そろそろ彼女もシャワーを終える頃だろうかと考えては、湯船の方へと誘ってみて) (2023/5/8 02:33:18) |
波動 ねじれ | > | どういたしましてっ♪そうだよ~うんっ…今は、まだ実力も人気もまだまだ足りないけど…いつかは、どっちもかね揃えて街の人たちに頼られるヒーローに成りたいなっ♪(話すと理解してくれて、いつか叶うと言われると拳を握って小さくガッツポーズしながら)うんっ♪一緒に入ろ~?(湯船の方に行く?と聞かれると椅子から立ち上がって一緒に入ろうと彼の手を軽く引っ張って) (2023/5/8 02:45:22) |
ルシード・アトレー | > | おう、叶うと良いな(自分の思いを熱を込めて告げる彼女に素直にその願いが叶うと良いな、と微笑み掛けては) ああ、流石にここに来てシャワーで身体だけ洗い流して湯船に浸からず帰るつもりはお互いにねぇだろうしな。 行くぞ。(一緒に入ろうと手を引かれては、彼女と共に湯船の方へと向かっていき、湯船に着いては、彼女が少し離れて浸かるか、そのまま自分のすぐ傍に浸かるのか任せるように様子を伺って) (2023/5/8 02:52:17) |
波動 ねじれ | > | ありがとっ♪がんばるねっ♪(叶うと良いな、と言われると途中で止まって彼の方を振り向くと満面の笑みでお礼を言いながら手を、ぎゅっと握ると浴槽の方に歩いてって脚からゆっくりと肩まで温泉に沈むと)あれっ…?ルシードさんも一緒に入ろっ?(浴槽の側で入らずに待ってるのに気づくと隣にと少しスペースを空けると手招きしながら) (2023/5/8 02:58:21) |
ルシード・アトレー | > | (浴槽に足を浸からせる中、彼女が先に肩まで浸かるように沈んでは、彼女の動向を伺ってた自分に対し、隣へと手招きする彼女を見て) ん、良いのか?(何に対して良いのか、と言う答えまではハッキリと口にはせず、彼女の隣へと歩み寄って腰を下ろして、彼女の肌に肌が触れる程寄り添うように近づこうとして、拒むのか受け入れるのか更に伺ってみることにして) (2023/5/8 03:04:55) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁ♀さんが入室しました♪ (2023/5/8 03:07:26) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | ヤバヤバ...忘れモノ〜...あッたあッた!oh...コレは...怒られるヤツだネ!ウーーン!落とすのは後で考えヨ!(全裸のまま、ドタと慌てて入ってきては脱衣所の方で何やらゴソゴソして取り出したのは時間がたち変色した血まみれの白衣。それを手にしてはガックりしたかとおもえば吹っ切れたように風呂場の方へと入って行って)オ、先客居たンだネ!お邪魔するヨ〜!(と元気よく手を振り掛け湯をする為に桶を手に取った。) (2023/5/8 03:12:03) |
波動 ねじれ | > | もちろんっ♪せっかくだし色々お話したりもしたいし?(良いの?と聞かれるとニコニコしながら頷いて、もっとお話しようと)ルシードさんは温泉とかって良く入りに来るのっ…?(くっつかれても嫌がる感じはなく横顔を見つめながら話しかけて)んっ…?誰か入ってきた?どうぞどうぞ~♪(脱衣所の方から小柄で元気いっぱいの女の子が入ってきて手を振りながら挨拶されたので自分も手を振り返して) (2023/5/8 03:16:14) |
ルシード・アトレー | > | (湯船へと浸かっているところ、新たに浴室の扉の方から物音が聞こえてきて、そちらへと視線を向けては、こちらに気付き手を振る人物が目に付いて) ん、人が増えたな。 こんばんは、先に邪魔してるぜ(浴室へとやってきた人物と目が合っては、その相手へと挨拶を返して) (2023/5/8 03:16:46) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | (湯船から遠かったからか小柄に見えたのだろうけれど湯船に近づけば163cm...の大柄にも小柄にも見えないびみょうな身長のパッと見良くて20歳前半悪くて高校生に見える子でざぱーっと頭からお湯を引っ被ってはぺしょ...と、明らかに毛量が減る、まるで猫のように)さっきは湯船浸かり損ねてサ〜...ア!お二人の邪魔はしないカラ!セックスでもなんでも好きにしてテ!(なんてけらりととんでもない事を口走って。)【カラーは無いですけどしゅれちゃんです〜ご参考までに... https://d.kuku.lu/6thr3eryc 】 (2023/5/8 03:23:18) |
波動 ねじれ | > | 【ありがとうございますっ♪】 (2023/5/8 03:25:05) |
ルシード・アトレー | > | ん、ねじれが構わねぇなら良いんだが… それじゃ、このまま甘えさせてもらっても良いか…?(自分の問いかけに対して笑顔で頷き、寄り添っても抵抗せずに受け入れる彼女に対して、今の自分の欲も満たしてもらおうかと、素直にそのまま伝えようとせず、言葉を濁して彼女に問いかけては、彼女を抱き寄せようとして、彼女の胸と下腹部へと手を伸ばそうとして) ん…、ココへは良く入りに来てた時もあったが、今日は久し振りにココに来たな。(自分の行動がもし、そのまま彼女に受け入れられるのであれば、片手は彼女の胸を包み込み、ゆっくりとコネ回すように揉みしだき、もう一方の手は彼女の秘部に手を添えて、ゆっくりとなぞるように撫でていくだろうか) (2023/5/8 03:26:28) |
波動 ねじれ | > | そうなんですねっ…ゆっくり温まっててくださいっ?えっ…?(そう彼女に言うと軽く頭を下げると邪魔はしないから好きにしてと言われ目を、ぱちくりさせてると)良いよ~…ルシードさん…?(彼に甘えたいと言われて返事をすると急に抱きしめられてドキッとしながら)んっ…あっ…♡いきなりっ…両方はっ…(片手は、おっぱいに伸びてきて揉みながらもう片手は下の方にくると割れ目を撫でられ両方、触られると恥ずかしそうに身体を反応させながら吐息を漏らして) (2023/5/8 03:35:09) |
ルシード・アトレー | > | んあ、なんでも好きにしろって言うのはありがたいんだが、な。(新たにやってきた白灰髪の彼女はさらりと凄い事を口にし、その言葉は自分にとって有難いモノでしかなかったが、こればかりは自分だけの一存では決められなくて、どうしようものか、と)【参考拝見致しました。 ありがとうございます】 (2023/5/8 03:37:45) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | (やッぱり来るべきは深夜帯かァ...なんて事を思いつつ邪魔にならないように、しかし彼らの行為はしっかりと見れるような位置にちゃぷりと入り込んで、)ンふ、いい眺め(そうぽそりと呟いて可愛い女の子と顔のいい男の乳繰りあいはやはり眼福だよネ、自分でセックスするとかよりもコレはコレで別の背徳感や満足感が得られるというかなんと言うか...なんとも言えない自分も女であるはずなのに今はおっさんになっているような、そんな気がした。) (2023/5/8 03:43:11) |
ルシード・アトレー | > | それじゃ…ねじれとそちらの相手のお言葉に甘えて、っと…(胸と秘部に手を伸ばした自分をそのまま受け入れる彼女と、もう一人の彼女の言葉で、このまま継続させてもらう事を決めては、片手は胸をコネ回すように揉みしだいたまま、彼女の胸へと顔を近づけて、その胸の先端にある突起を口に含ませていき、小刻みに吸い付くように、彼女の乳首を味わって、秘部の割れ目をなぞっていた手の方も、もう片方の胸へと移し、彼女の胸の大きさと弾力が、この場に居る自分ともう一人この様子を眺めている彼女にも伝わるように愛でていく) (2023/5/8 03:46:29) |
波動 ねじれ | > | (知らない女性に恥ずかしい顔を見られてると思うと急に恥ずかしくなって顔を真っ赤にしながら)あんまり見ちゃっ…んぁっ…♡あっ…♡ルシードさんっ…♡(そんなに見つめないでほしいと呟いてると、おっぱいに顔をゆっくり近づけてきて乳首を吸われると甘い吐息を漏らしながら、もう片方も掌で揉んでもらうと少し身体をのけ反らせて) (2023/5/8 03:50:45) |
おしらせ | > | クロエさんが入室しました♪ (2023/5/8 03:58:52) |
クロエ | > | (タオルを巻いて浴場に入っては欠伸をする)ふぁぁ…こんばんはね (2023/5/8 03:59:23) |
ルシード・アトレー | > | んんっ…んぅ…ふ…んむっ…(乳首を味わうように吸い付いた後、舌を伸ばして、彼女の乳首を舌先で転がすように嘗め回し、乳輪をなぞるように舌を這わせ、次に乳首を弾くように舐め上げて、仕上げに乳首の状態を示すように、また乳首を口に含んでは、唇で軽く引っ張るように刺激を与えてみたりして、掌で揉みしだいていた、乳首を味わっていない方の胸の方も段々と乳首へと指を寄せていき、摘んでクニクニと指先で刺激したり、押したり転がしたり、弾いたりして、彼女に様々な方法で刺激を与えて愉しんでいく) (2023/5/8 03:59:54) |
波動 ねじれ | > | 【こんばんはっ♪】 (2023/5/8 04:01:22) |
クロエ | > | 【こんばんは~】 (2023/5/8 04:01:32) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | ...(まぁ...ただ見ておっさんみたいに喜んでる訳でもないのだけれど、自分自身も性欲は強い方だし。いいなぁとか思ったりはする訳で、まぁする相手もいないしやっぱ見てるだけでいっか!とこっそり秘部へ伸ばしていた手を引っ込めれば新しい人影)ハロー!今晩は〜今お盛ん中だヨ〜(なんて、ヘラヘラと笑いながら新しく来た彼女にそう声をかけた) (2023/5/8 04:02:07) |
波動 ねじれ | > | 【ルシードさん良ければ移動しませんかっ?】 (2023/5/8 04:03:06) |
クロエ | > | あらあら、そうなのね(かけ湯をして湯につかる)あなたは見てるだけなのー?>しゅれさん (2023/5/8 04:03:15) |
ルシード・アトレー | > | んくっ…ん…んう…はむ…(自分の目の前に居る相手の乳首を交互に味わいつつ、浴場へと近づく人物に気付いて視線を向けて) んんっ…先に邪魔してるぜっ…(彼女への愛撫を続けながら、やってきた相手へと挨拶をして) (2023/5/8 04:04:27) |
ルシード・アトレー | > | 【そうですね、お二方のお邪魔になってしまいますし、移動致しましょうか?>ねじれさん】 (2023/5/8 04:05:10) |
クロエ | > | 【私は眺めてるだけだとしゅれさん暇かなーって来てみたのでどちらでも~】 (2023/5/8 04:05:49) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | まァボクは見て眼福してるだけだしネ〜(ケラり、どうせ相手もいないし。と言うか相手がいてもするかどうかなんて微妙だし。) (2023/5/8 04:06:19) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | 【邪魔じゃないです眼福です女の子 ヨガってるスキ(変態)】 (2023/5/8 04:07:01) |
波動 ねじれ | > | 【お部屋、待ち合わせに非公開で作りましたよ~♪】 (2023/5/8 04:07:29) |
ルシード・アトレー | > | 【お気遣いありがとうございます。>眺めているだけだと暇かな入室】 (2023/5/8 04:07:30) |
クロエ | > | なるほどね。わたしはとりあえずで来たから特に何も考えてないわねー。で、とりあえずこの二人はどんなことしてたの?(来る前の事を聞いてみる/ログは参照してくるつもり)>しゅれさん (2023/5/8 04:09:01) |
波動 ねじれ | > | 【あんまり見られると恥ずかしいですねw】 (2023/5/8 04:09:09) |
波動 ねじれ | > | 【お部屋ありがとうございました~♪お二人は、ごゆっくりどうぞ~♪お疲れ様でしたっ♪】 (2023/5/8 04:10:23) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | おッぱい揉んで乳吸ってたネ...湯の中でナニしてたかは見えてナいケド!いやァ...良い...ヨネ...(うんうんと腕組み頷きながら言う姿はもう完全に性を語るおじさんである) (2023/5/8 04:11:46) |
クロエ | > | 【は~い、おつかれさまです】 (2023/5/8 04:11:58) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | 【オァ〜!!!(悲しみの音)お疲れ様でした〜!!】 (2023/5/8 04:12:08) |
波動 ねじれ | > | (二人に見られてると思うと恥ずかしくなり彼に耳元で二人きりになりたいと囁くと湯船から上がって女性、二人に軽く会釈すると脱衣所の方に歩いてって) (2023/5/8 04:12:23) |
おしらせ | > | 波動 ねじれさんが退室しました。 (2023/5/8 04:12:34) |
ルシード・アトレー | > | 【自分もお部屋ありがとうございました。お二方、あまりお相手出来ず申し訳ございません。 お一人にならない為の入室ありがとうございます…! ごゆっくりどうぞ。 お疲れ様でした。】 (2023/5/8 04:13:43) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが退室しました。 (2023/5/8 04:13:49) |
クロエ | > | なるほどねぇ~。まぁそうよね、お湯の中までは目が良かったりしないと見えなさそうよね(頷く) (2023/5/8 04:13:54) |
クロエ | > | あら、お邪魔しちゃったかしらねー。まぁいってらっしゃいよ~>2人 (2023/5/8 04:14:11) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | アらら、残念、マ、しッかりイチャついてオイデ〜(まぁ少しだけだけれどいいものは見れたし良いかと手を振り見送って)だよネ〜...アー...目良くなりたいナ〜...(ぐで、と足も手も伸ばし本気で残念がっていて) (2023/5/8 04:16:42) |
クロエ | > | そんなにナニか見たいの~?(にやにやしてからかう) (2023/5/8 04:17:18) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | 見たい、とても、見たい(何時もなら何処かしらカタコトになるはずなのに今ばかりはスンッと真剣な顔をして迫真気味にそう告げて) (2023/5/8 04:18:34) |
クロエ | > | めっちゃ迫真に迫ってるわね!?それって裸とかが見たいってこと?それともシてるの見たいってこと?(首を傾げる) (2023/5/8 04:20:13) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | 裸は正直ナ〜...此処来れば大体見れるシ...( うーん、やっぱり見たいのはシてる所だよナ!なんてけらりと笑って ) (2023/5/8 04:21:43) |
クロエ | > | なるほどね~さすがに一人じゃできないわよねぇ…(ふぅむと頷いて湯船の縁に寄り掛かりくつろぐ) (2023/5/8 04:22:32) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | アー、ムリムリ、自分のじゃ萎えルッて(いやいやと首を振って、1人で出来ないのは当たり前なんだが他人で女の子でヨガってる姿が良いのだから、自分が他の女の子をヨガらせるのもいいけどやっぱり完全に見る側に回りたいだけである。) (2023/5/8 04:26:00) |
クロエ | > | なんか葛藤してない?(じーっと見る) (2023/5/8 04:26:42) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | ンー?いや、考えたケド、見る側だけがイイヨナ〜ッて思ッて(考えてた事も言っちゃう素直なのかバカなのか分からない。) (2023/5/8 04:28:11) |
クロエ | > | あ、なるほどね。されたいとかしたいってわけでもなく見たいのねぇ…そうなると誰か来るのを待つしかないのかしらね (2023/5/8 04:28:42) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | マ、来ないから仕方ないネ(ちゃぷ、と指先で湯船を遊ばせて、ゆらりと写った自分の顔を見つめる、こうやって見たのは昨日...いや一昨日以来だっけか、次はいつ会えるんだろう、分からない約束しとけばよかったな、なんてハァ、とため息をひとつ) (2023/5/8 04:32:29) |
クロエ | > | ほむ、誰か待ってるのかしらね。そうするとわたしは話を聞く位しかできないわね~(ぐーっと両手をあげて伸びをする) (2023/5/8 04:34:15) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | 適当に誰相手でも良かッたンだケド...ネ(最初はそうだったそうだったけど情愛を覚えてしまった猫はどうにもこうにもそうはいかないようで。) (2023/5/8 04:36:27) |
クロエ | > | あーなるほどねー…う~ん、GWで人が多かった故の出会いも多いから何とも言えないけど、応援してるわよ(頷く) (2023/5/8 04:37:33) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | アは、ありがとネ........."明日が、来なければ、まだ貴方といられたかもね"...なンて、確かにその通りなンだヨナ、ホント(ぽつ、と呟いた歌の歌詞、フッとこの状況に1番あってるな、なんて、自傷気味に笑って見せた) (2023/5/8 04:41:58) |
クロエ | > | ん~まぁ、この辺りは本当に運っていうかスケジュールの問題だからね…(近寄っては頭を撫でようとしてみる) (2023/5/8 04:43:02) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | ン...ンふふ、悪いネ、なンか湿ッぽくなッちゃッて!(撫でられれば素直に受け入れて何時もみたいに、元気に、自慢の八重歯を見せ、目を細め、けらりと笑う) (2023/5/8 04:47:00) |
クロエ | > | ううん、気にしないわよっていうか、その悩みはよくわかるからねー。まー、わたしにできることならしてあげるわよ(よしよしと髪を梳くように優しく頭を撫でる) (2023/5/8 04:48:52) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | ン、ありがト〜...テか、寝なくて大丈夫なノ?ボクは別ニ、平気、と言えば平気だケド(猫みたいに気持ちよさそうに目を閉じて、今にも喉がゴロゴロなりそうである、がふ、と思えば目をパチリと開けて首を傾げて) (2023/5/8 04:53:41) |
クロエ | > | 寝なくちゃダメなのにここに来ると思う?(ちょっとからかう)なんてかなんとなく猫っぽいわね、ほれほれ(耳の辺りをくすぐるように撫でる) (2023/5/8 04:54:37) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | アは、それもソ〜だネ( くす、人の時間を奪ッてまで居たクはなかッたから助かるナ、なんて笑って )ンなァ...一応人間なンだケドなァ...(人間のはずなのに猫と同じ...と言うか似てるだけで完全な猫ではないのだけれど耳も撫でられてはちょっと擽ったそうにしながらも気持ち良さげで。) (2023/5/8 04:58:47) |
クロエ | > | 結局深夜は人が少ないもの、お互い様かしらね。 ぽいだけで猫ってわけでもないけど、ほらちょいちょいいない?犬っぽい人とか猫っぽい人とか (2023/5/8 05:01:14) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | そンな中で起きてるボクら...ンふ、ちょッと背徳感あるネ( ニンマリ、ちょっとだけ悪い顔 )ボクの場合...ンべ...しひゃもなンだヨネ...(確かにそう言う人がいると言えば居るけれど、己の場合はと舌を見せれば普通の人間とは違ってちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、猫のように舌がザラついていて) (2023/5/8 05:05:07) |
クロエ | > | いうてわたしほとんど深夜に動いてるからいつもなのだけど…(頬をかく)ん~?へぇ、何それ舌つっつけばいー?(右手の人差し指を顔の前でくるりと回し、鼻の頭をつつく) (2023/5/8 05:06:56) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | ボクも一緒だかラお揃イだ (2023/5/8 05:08:16) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | お揃いだッたネ( すん )ンェ、ダメ〜...(敏感と言えば敏感だからピッと口の中に戻して) (2023/5/8 05:09:13) |
クロエ | > | ゆっくりと長い時間を得られるのは深夜になってしまうのよねー。あはは、その舌で舐められるとざらざらしてちょっとくすぐったそうね(戻されれば追撃することもなく頷く) (2023/5/8 05:10:14) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | ワカル〜...昼間はネ、仕事とか、あッたりするからネ〜...アト、色々ト、夜の方がテンション上がるッて言うかネ!(こくこくと頷きめちゃ分かるヨ〜、なんて)ンふふ、そォだヨ〜くすぐッたいカラ、ダメ〜 (2023/5/8 05:13:05) |
クロエ | > | そうなのよね。まーそれも否定しないかなーわたしもていしゅくって感じでもないしね。あら、あなたもくすぐったいの?つまり舐めるだけで両方くすぐったいのね(ふむふむと頷く) (2023/5/8 05:15:47) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | アー、違う違う、さッき見たいニ指でやられたらくすぐッたいッて話!猫舌ッぽいからなのカ、敏感なンだヨネ〜...(ふるふる、舐めるだけでこっちもくすぐったかったら色々と生きていけない気がする。) (2023/5/8 05:18:37) |
クロエ | > | なるほどね~獣人の耳とか尻尾みたいなものね。そういえば耳とか尻尾はないの~?(お尻の方とかのぞき込んでみる) (2023/5/8 05:19:42) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | 無いヨ〜ホラ、ちゃンと人間人間(見えやすいように立ち上がって後ろを見せたり髪も、ちょっとは髪型が猫耳っぽいけれど猫の耳みたいに肉が詰まっている様子もなく、跳ねてそんな形になっているようで) (2023/5/8 05:22:07) |
2023年05月07日 04時30分 ~ 2023年05月08日 05時22分 の過去ログ
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