「とある学園の茶室」の過去ログ
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2020年12月02日 05時28分 ～ 2023年05月09日 21時30分 の過去ログ
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| 水瀬凪紗♀3年 | > | 【わたしもあんな展開になるとは思ってなかったわwゆいちゃんがノリのいい子でよかった♪】 (2020/12/2 05:28:26) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 【ついつい場の流れで…wリアでも少しだけなら経験あったから】 (2020/12/2 05:29:11) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 【まぁ、俺のことも知ってた子なのでよかったです笑】 (2020/12/2 05:31:42) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 【色んな凪紗先輩を知れてラッキーです。笑】 (2020/12/2 05:32:04) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 【ほら…早くロル流さないと時間なくなるけどいいの？】 (2020/12/2 05:32:33) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 【逆に今日もいいんですか…？】 (2020/12/2 05:36:05) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 【別に嫌ならこのまま雑談でもいいけど？…PL部屋に移る？】 (2020/12/2 05:37:25) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | ふわ〜…そういやここって…(朝早くに目が覚めて自主練でもしようかと学園を歩いてれば部屋が電気が付いてて物音もしてコンコンとノックして)おはようございま〜す…もしかして凪紗先輩いますー？(茶道部の部屋だとわかり声をかけてみて) (2020/12/2 05:38:12) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 【先輩とイチャイチャできるかもしれないのに嫌なわけないじゃないですか！！】 (2020/12/2 05:38:33) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | いますけど…って葉山くんじゃない。どうしたの？…茶道部の茶室まで来て…（学園の端にある茶室まで来たことに少し驚くも言葉を返していき)今から自主練？…あいにく他の子はまだ来てないけど…（と閑散な和室を指差して) (2020/12/2 05:41:41) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 【朝から大きな声出さないのw…っもう…分かったから続けて。】 (2020/12/2 05:42:34) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | やっぱいた〜…おはようございます…(先輩が出てくれば軽くハグしていき)めちゃめちゃ似合ってますしすごいお綺麗ですね…(着物姿に感動しつつ見惚れてて)自主練行こうかなと思って、そしたら部屋に電気が付いてたんでもしかしたら凪紗先輩かなって思いまして…(近づいてまだ眠たい様子で彼女の肩に頰を擦り寄せて甘えるようにしてて) (2020/12/2 05:44:42) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | ちょっと…（いきなりハグされ擦り寄せられると苦笑いして)自主練に行くんでしょう？…ほら…こんなことしてないで…ね…（赤子をあやすような落ち着いた口調で葉山くんを受け止めながら話して) (2020/12/2 05:48:12) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 甘えちゃダメなんですか？(頰を擦り寄せながら上目遣いで見て言って)せっかく凪紗先輩との二人の時間なのにな〜…(離れたくないアピールでまた抱きしめて少し強めに抱きしめ凪紗先輩に甘えていって) (2020/12/2 05:49:41) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | だめよ…ほら…着物も乱れるから…きゃっ！…（宥めようにも逆効果みたいで強く抱きしめららればバランスを崩し、そのまま畳の上に倒れてしまい)本気なの？…葉山くん… (2020/12/2 05:53:12) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | わっ…(抱きしめたら先輩が倒れてしまい咄嗟に背中に手を回して支えつつ一緒に倒れて凪紗先輩の上に覆い被さる体勢になり)先輩がいいなら…このまま…少しだけ…(事故とは言え目の前の綺麗な先輩に我慢ができずそのままゆっくり顔を近づけて何度かキスをして彼女の唇を味わうように何度もキスをしていき) (2020/12/2 05:56:50) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | よくな…んっ…んんっ…（至近距離で額がつくくらい近くになって言葉を言い終える前にキスを落とされれば、着物から延びた細く白い脚を軽くばたつかせて)んぁ…ぁ…これ以上はだめよ…そういう気分になっちゃうから…部室なのに…ここ…はぁはぁ… (2020/12/2 05:59:47) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 俺が我慢できません…(唇を離して言えば彼女の頰に手を添えて再びキスをし何度かしたあと舌を絡ませて凪紗先輩のスイッチを入れてくようにキスを濃厚にしていって) (2020/12/2 06:01:17) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | んんっ…んちゅんちゅ…（貪るように舌をねじ込まれれば唾液を流し込まれ、呻き声を漏らして)はぁはぁ…欲情しすぎよ…葉山くん。エロい…このキス…んんっ。ぁ…んちゅんちゅ… (2020/12/2 06:03:45) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | んっ…エロいと思われて嬉しいな…(さらに加速して唾液もたくさん含ませてドロドロにキスをしていき自然と手は彼女の胸へといき優しく揉んでいき大きくなった股間も先輩の体へと当たっていて) (2020/12/2 06:06:31) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | （ばたつかせていた脚がくねるような動きに変わっていて、さっきまでの力は抜けていって)んんっ…んっ…ぁ…すごいもうこんなに…昨日お風呂でしたばかりなのに…（着物の上からでもわかる胸の膨らみを触られ、下半身も押し付けられれば、その硬いものが着物越しに伝わってきて) (2020/12/2 06:08:26) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | はぁはぁ…(唇を離せば糸が引いていき体を少し離してズボンを脱げばギンギンになったのを出していき)こうでしたっけ…？(着物を脱がさせようと帯を外そうとしていくがなんだか戸惑っていて) (2020/12/2 06:11:13) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | はぁはぁはぁはぁ…ちょっと…（血管が浮き出て反り返った肉棒を見せつけられ、思わず目を逸らして)っもう…ほんとに何も考えずに始めたのね…馬鹿…ここから解くの…（ゆっくり手を取り、帯の一番上の帯締めを触らせて) (2020/12/2 06:14:53) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | ありがとうございます…(教えてもらった通りに解いていき足の間へと体を入れ着物をずらして彼女の秘部を撫でて指先でいじっていき) (2020/12/2 06:16:11) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | くす…解くものたくさんあるから…上手くできるかしら？…頑張って。（と煽るよう口調で囁いていると、やっと着物の帯が解けて、はだければゆいのように白い身体が露わになって、畳にははだけた着物が広がっていて)ぁ…んっ…はぁはぁ…意外と大変だったでしょう？…脱がせるの…（整った割れ目はもうすでに濡れていて) (2020/12/2 06:18:39) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 【雪のように白い身体】 (2020/12/2 06:20:07) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | （着物がはだけると締め付けていた乳房も弾けるように露わになって) (2020/12/2 06:21:29) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 大変っす…まぁ今のでなんとなく覚えたので次からは脱がせそうです…(ニコッと笑いながら楽しそうに会話しつつ秘部を撫でながらショーツをずらして肉棒を擦り付けていき)相変わらず美しくて綺麗な体ですね…(肉棒を擦り付けながら空いてる手で優しく胸を揉みながら言っていき) (2020/12/2 06:22:15) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | くす…次は何も教えないからね…（と話をしているうちに白のショーツを脱がされ、割れ目に肉棒を擦り当てられれば愛液がどんどん溢れて肉棒の先から根元まで垂れていくほどで)ありがとう…葉山くんのものもすごい硬くて素敵よ…（豊満な乳房を揉まれればその手を押さえながら喘ぎ)んっ…ぁ…いぃ…じらなさいで…はぁはぁ…（高校生とは思えない妖艶な声色で) (2020/12/2 06:26:05) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | これからその美しい先輩を汚して乱れさせますねっ…(そう言うと愛液を纏わせた肉棒をゆっくりと入れて根元まで入れていき)すげぇ膣がトロトロです…(スルッと入っていきあっという間に奥へと届かせていき揉んでいる手も先輩の手が重なってきてさらに激しく揉んでいって) (2020/12/2 06:28:42) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | あっ！…すごい…音…あぁんっ！（ぐちょりと音を立てながら膣奥まで肉棒が突き刺さり)奥までもう来てる…はぁはぁ…大きすぎよ…あっ！だめよ…胸…そんなしたら…（両手で両胸を激しく揉まれれば、首を振りながらも膣内は締まり、ひだが肉棒に絡み合っていき) (2020/12/2 06:31:50) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 凪紗先輩だからこんなに興奮するんですっ…(ゆっくりと馴染ませるように動かしていきその動きも徐々に激しくなっていき)胸弱いんですよね…(ニヤッとして揉んでは指先で乳首を弾くようにして刺激しながら腰の動きも激しくなっていき胸も揺れていって) (2020/12/2 06:33:54) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 何よそれ…どういう告白？…変態なんだから…あんっあんっあんっ！（締まった膣を押し広げるように激しく動かされれば、着物の裾を掴みながら喘ぎ散らして)弱く…な…あぁぁぁんっ！…だめ…よ…乳首…いじったら…はぁはぁ…（ピストンされるたびに乳房も大きく揺れ、乳首をつままれたままたぷんたぶんと揺れていて)いっちゃう！…もう…はぁはぁ…着物ぬがされてなんて…（口を手で押さえながら首筋が桜色に染まり) (2020/12/2 06:40:38) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | すげっ…めっちゃ気持ちいいっ…(パンパンと打ち付けていき膣内で肉棒は刺激されてあっという間に込み上げてきていて)こんな光景絶景すぎますって…(乳首を刺激しながら揺れる胸に視覚を刺激されていき彼女の言葉を聞き一気に込み上げて)俺もいきますっ…いくっ…！(奥に突き刺して注いでいけば途中で抜いて胸にも残りをかけていき先輩を汚して満足そうな表情で息を切らしていて) (2020/12/2 06:44:14) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | あっ！…いや！…あっ！ほんとに…い…く…（愛液を飛び散らせながら膣は緩んだりしまったりを繰り返し、肉棒に刺激を与えながら痙攣し始めて)気持ちいい…あっ！すごい…熱い…きゃあっ！…ぁ…はぁはぁ…なんていやらしいの…（膣から溢れ乳房にまで降り掛かる精液。その匂いを嗅ぎながらくびれた身体はぴくぴくと痙攣したままで、身体は精液まみれにされて)こんなたくさん…はぁはぁはぁはぁ… (2020/12/2 06:48:33) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | はぁはぁ…やっと綺麗な先輩を汚せました…(クスリと笑い凪紗先輩を見つめながら言ってゆっくりと肉棒を顔へと近づけて口元に当てて綺麗にさせようとして)相性バッチリなんですかね？(期待しながら言いつつも先輩の体を撫でて労るようにして言っていき) (2020/12/2 06:52:00) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | はぁはぁはぁはぁ…そうみたい…こんなに何回も抱かれて…すぐいっちゃうもの…くす…んちゅんちゅ…じゅるっ（どろどろの肉棒を丹念に奉仕して) (2020/12/2 06:53:53) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | んっ…そろそろ時間じゃないですか？(奉仕してる顔を手で支えつつ奉仕を堪能してて)また抱きにきて癒されに何度もきますね…(微笑みながら言いながらも丁寧に舐められて肉棒はビクビクと反応してて) (2020/12/2 06:56:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水瀬凪紗♀3年さんが自動退室しました。 (2020/12/2 07:14:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山蒼真♂2年さんが自動退室しました。 (2020/12/2 07:17:10) |
| おしらせ | > | 水瀬凪紗♀3年さんが入室しました♪ (2020/12/4 04:41:27) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 【葉山くん、時間で無言で落ちてしまってごめんなさい…またよかったらよろしくね。】 (2020/12/4 04:42:00) |
| おしらせ | > | 水瀬凪紗♀3年さんが退室しました。 (2020/12/4 04:42:03) |
| おしらせ | > | 水瀬凪紗♀3年さんが入室しました♪ (2021/1/1 05:48:52) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | ふぅ…（誰よりも早く部室に来て、制服から着物に着替える。慣れた手つきで着付けを済ませれば、茶室の掃除を始める。それざ日課となっていて、他の部員が来る頃には埃一つない茶室となっている。) （紫を基調とした艶やかな花模様の着物は代々部長に受け継がれてきており、その着物に憧れている後輩部員も少なくない) (2021/1/1 05:49:38) |
| おしらせ | > | 高橋幸輝♂ 1年さんが入室しました♪ (2021/1/1 05:52:33) |
| 高橋幸輝♂ 1年 | > | 【おはようございます。よろしくお願いします。】 (2021/1/1 05:52:41) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 【おはようございます。こちらこそよろしくね♪】 (2021/1/1 05:53:07) |
| 高橋幸輝♂ 1年 | > | (日課となっている早朝のランニングを終えて寮へと戻ろうとした時、茶室の明かりが灯っているのに気付き、茶道部ってこんなにも早い時間に来ているのだと興味が湧き、少し躊躇った後、ちょっと覗いてみた)…おはようございます…(茶室とあってか少し控え目な声で挨拶する…着物の女性徒がいるのを見て、思わず見とれてしまう) (2021/1/1 05:57:21) |
| おしらせ | > | たこすけ♂3年さんが入室しました♪ (2021/1/1 06:00:30) |
| おしらせ | > | たこすけ♂3年さんが退室しました。 (2021/1/1 06:00:51) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | これくらいかしら…（綺麗になった茶室を眺めながら一息ついていると茶室の戸が開き、見知らぬ男子生徒が覗いていて)あら…どうしたの？…（少し驚くも優しく声をかけて)誰か探しているの？…くす…普通に話していいから。まだ部の活動は始まっていないし。（着物の裾を軽く翻して向き直れば)それとも茶道部に興味があってきたとか？…それにしても汗だくだけど…トレーニング中？…（さっとタオルを差し出せば、着物の見た目をあってか妖艶な笑みを浮かべて) (2021/1/1 06:02:40) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 飲み物何かいる？…そうね…お茶じゃなくてお水とかがいいわよね…（苦笑いを浮かべながらペットボトルのミネラルウォーターも渡して) (2021/1/1 06:06:49) |
| 高橋幸輝♂ 1年 | > | すみません、ありがとうございます…(タオルを受け取るとお辞儀をして礼を言う)…茶道部って朝早くからしてるんだって思って覗きに来た見ました…朝から着物にも着替えてるんですね…(なかなか見慣れない着物姿にテンションが上がる)…着物っていいですね…何か妖艶な感じがして…見に来て良かったですよ…(突然訪ねたのに笑顔で迎え入れられるとこちらも微笑んで話していく) (2021/1/1 06:07:02) |
| 高橋幸輝♂ 1年 | > | 気を遣わせてすみません…(恐縮しながら水を受け取る)…勝手に押し掛けちゃったのに…(ランニング後というだけでなく、着物姿に興奮してきてしまう) (2021/1/1 06:09:15) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | まぁ、朝早くって言ってもわたしだけだけどね。（手を口にやり笑いながら)そう？…たしかに見慣れていない人にはそう見えるのかもしれないけど…（着物の裾を広げて全身が見えるようにしてあげて)部員の子によっていろいろ着物にも個性があってね。可愛らしいものもあれば、わたしのみたいに少し落ち着いた大人っいものもあるの…ん？…どうしたの？…（ランニングとは違う様子に気づいて近くにすり寄って)もしかして…着物姿のわたしを見て興奮してるとか？…だめよ…そんな変態さんは…（なんで冗談半分でからかってみて) (2021/1/1 06:14:23) |
| 高橋幸輝♂ 1年 | > | すみません…でも着物って不思議な魅力がありますよね…(からかっているのに気付くもののこの学園の生徒なら笑って許してくれるだろうと着物の裾から手を差し込み胸に触れていく)…こんなにも卑猥な感じがするのも着物の魅力ですね…(着物のせいで分からなかったが胸の大きさはなかなかのもので、思わずため息が漏れるほどに興奮してしまう)…大人びた着物の柄のせいでもあるのかもしれませんけど…魅力的ですね (2021/1/1 06:19:07) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | あっ…ちょっと…（我慢できなくなったのか不意に着物の胸元に手を入れられて締めた着物をこじ開けるように乳房を潰したサラシもずらされて、そのまま直接乳房を揉まれ)やめなさい…おいたはダメよ…一年よね。貴方…わたしは3年のみなせなぎさ。先輩の言うことはちゃんと聞きなさい…（男子生徒の興奮の息が荒くなってきたのを感じれば手を掴むも整った着物は乱れていき、雪のように白い肩口が露出して、花魁ような扇情的な格好になって) (2021/1/1 06:25:23) |
| 高橋幸輝♂ 1年 | > | 僕は高橋幸輝っていいます…着物姿に興奮しちゃって…淫らな雰囲気にたまらない魅力を感じます…(はだけ出す着物の中で胸に指を食い込ませて揉みしだいていく…乳首を摘まんで弄りながら露出した白い肩に甘噛みして吸い付いてしまい) (2021/1/1 06:29:31) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | はぁはぁ…高橋くん…今 こんなところで…（もみしだく指が乳首を摘めばピクっと身体が跳ねて)聞いてるの？…ねぇ！…きゃっ！…（諭すように制するも肩口に吸いつかれて、あっという間に涎まみれにされればバランスを崩してそのまま畳に押し倒されるような格好になって)いつもこうやって女の子とセックスしているの？…それとも初めてで煽られて暴走してるとか？…はぁはぁ…（仰向けに倒れれば着物とまとめていた黒髪が畳一面に広がって艶やかな姿となって) (2021/1/1 06:35:17) |
| 高橋幸輝♂ 1年 | > | この学園の生徒なら普通だと思いますよ…(倒れ込む彼女の着物をはだけさせると露になった胸を揉み上げてしゃぶりつき乳首に吸い付いて転がして舐めていく)…着物姿に興奮しちゃったのが本音です…先輩も３年ならきっと茶道部の部室でたくさんしてきてるでしょ？…(はだけた着物からのぞく胸の大きさにますます興奮すると胸を唾液で濡らしながら揉み上げ、舐め続けていく) (2021/1/1 06:39:49) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | はぁはぁ…勝手な偏見よ…それ…んぁ…ぁ…そんな無理矢理…着物は精細なの…（着物の帯の上から溢れるように豊満な乳房が露わになれば、そのまま獣のようにむしゃぶりつかれて)はぁはぁ…わかったわ…その興奮したの口で鎮めてあげるから…終わったらトレーニングに戻りなさい…いい？…（茶道部の女の子狙いで今まで色んな男と関係を持ち、色んな経験も積んできた。こうやって襲われるようにセックスしたことも手名付けるように手解きしてあげながら抜いてあげたり、茶道部部長となれば、そう言った男子が大勢口説いてきている)ね…だから…こんな風にしたらダメよ…はぁはぁ… (2021/1/1 06:46:30) |
| 高橋幸輝♂ 1年 | > | やっぱり、慣れているのでしょうね…落ち着いていますよね…(口でと言われるとこんな風にされたりしてきてるのだろうと妙に納得してしまう…畳の上に座ったままズボンを脱ぐと屹立した肉棒を見せ付ける)…お願いします…着物…そのままはだけたままでしてもらえますか？…乱れた着物ってホントに卑猥で見てるだけでも興奮してしまうものですから…(乳首を指で弾くように擦っていく) (2021/1/1 06:51:28) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | はぁはぁ…そうじゃないと部長は務まらないもの…ほら…立って…（主導権が逆転し、乱れた格好のまま膝立ちになれば溢れた乳房の谷間が強調されるような姿勢となり)こんなにして…どれだけ着物フェチなのよ…歪んだ性癖なんだから…んっ…んちゅんちゅ…（目の前で反り返る肉棒を手を使わずに先から咥えていき)んちゅんちゅ…じゅるじゅる…んぱぁっ！…まだ大きくなるの？…んちゅんちゅ…（舌を筋に絡めながら刺激してあげれば口内でどんどん膨張していき、根元まで咥えれば上目遣いで高橋くんの様子を見ながらピストンしていき) (2021/1/1 06:57:47) |
| 高橋幸輝♂ 1年 | > | 着物なんて茶道部の人でもなければ普段見ることないですからね…(慣れ過ぎな程のフェラに快感で身震いしてしまう)…先輩も何度も着物してきたんでしょ？…男子が興奮してくるのを知ってますよね…(強調される胸…絡み付く唇…艶やかな黒髪が揺れると見ているだけでも肉棒は反り返っていく)…仕方なくって感じがしませんね…好きそうにしか見えませんよ…(快感に吐息が漏れていく) (2021/1/1 07:02:43) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | じゅるじゅるっ…知っているわ…男が着物の女に欲情することくらい…それを受け入れてくれる女の子ばかりじゃないのよ…茶道部の中には初心な未経験の子もいるんだから…（なれた手つきで肉棒の1番敏感な部分に舌を当てて擦るように刺激しながら両手で激しく扱きながらスパートをかけていき)貴方みたいな変態男子がいるからこうして鎮めてあげているだけよ…じゅるじゅるっ！…ほら…いきなさい…んちゅんちゅ… (2021/1/1 07:08:09) |
| 高橋幸輝♂ 1年 | > | 変態は酷いな…変態のを舐めてるなんて…先輩もですよ…(何度か経験はあるもののやはり３年生のテクニックには抗えず白濁した精液を口内に放出してしまう)…先輩…気持ち良すぎですよ…(頬を赤らめて欲情している…屹立したままの肉棒からは濃厚な精液が垂れている)…上手すぎて…たまりませんよ…(手を伸ばして首筋や耳に触れて軽く揉んでいく) (2021/1/1 07:13:36) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 【ごめんなさい。いいところなのに、そろそろ時間で…またよろしくね♪】 (2021/1/1 07:17:28) |
| おしらせ | > | 水瀬凪紗♀3年さんが退室しました。 (2021/1/1 07:17:32) |
| 高橋幸輝♂ 1年 | > | 【ありがとうございました】 (2021/1/1 07:17:59) |
| おしらせ | > | 高橋幸輝♂ 1年さんが退室しました。 (2021/1/1 07:18:04) |
| おしらせ | > | 飯島直人♂3年さんが入室しました♪ (2021/8/30 17:53:51) |
| 飯島直人♂3年 | > | 秋のお茶会に向けて、打ち合わせと稽古をしたいなぁ (2021/8/30 17:57:34) |
| おしらせ | > | 飯島直人♂3年さんが退室しました。 (2021/8/30 18:01:06) |
| おしらせ | > | 水瀬凪紗♀3年さんが入室しました♪ (2022/6/26 04:07:55) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 【こんばんは。久しぶりに来ちゃった♪】 (2022/6/26 04:08:21) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | ふぅ…（女子寮からほど近い茶道部の茶室、いつもより早い時間に灯をつけて、和室の掃除を始めて)着付けは…掃除の後で…とりあえず（と独り言を呟きながら隅の埃を取り除いていき)これくらいかしら…（掃除を始めて30分ほどが経ち、汗を拭いながら制服のボタンをいつくか外して)この時間なのに蒸し暑いわね… (2022/6/26 04:12:14) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 少しゆっくりしましょう…（畳の上に座りのんびりと慣れた手つきでお茶をたてながら)誰もいないし、少しくらいいいわよね…（外したボタン隙間から谷間が見え隠れしていて)本当はきちんとした格好でしないといけないけれど…着物暑いから…この時期は大変… (2022/6/26 04:17:09) |
| おしらせ | > | 平松 慎也♂2年さんが入室しました♪ (2022/6/26 04:19:22) |
| 平松 慎也♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔しますね】 (2022/6/26 04:19:31) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 【どうぞ♪平松くん、よろしくね】 (2022/6/26 04:19:58) |
| 平松 慎也♂2年 | > | (自室にて睡魔の気配を遠い所から寄ってこないと判断しては諦めた様に身を起こし、上下をグレーのスウェット姿にて適当に散歩でもして時間を潰そうかと思い立てば行動は早く。スマホだけを片手からポケットへと放り込み見知った夜の校内の敷地をふらりと歩き始め、ふと目を引いたのは時間にしては珍しく明かりの付いた茶道部の部室である和室に遠目から誰かが中で動く影を見つけてしまえば後は夜更かしに付き合わせるつもり満々に顔を覗かせに行き)あ、どもー。はよざいます...お邪魔して大丈夫ですかね？ (2022/6/26 04:25:19) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 誰か来た？こんな時間に…（障子越しに人影が近づいてくるのが見えて、声をかけられれば)どうぞ、お茶と茶菓子しかないようなところだけれど…（優しく落ち着いた声で返事をして障子を開ければ)目が覚めちゃったの？…えーっと…平松くんだっけ？（混浴風呂で見かけたことがあり、うろ覚えで聞いてみて) (2022/6/26 04:28:49) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | （こんな時間に人が来るなんて思っておらず、制服のブラウスのボタンは２つ外したままであることに気づいていなくて)わたししかないけど、よければあがって…特に今はマナーとか気にしなくていいから。（腰まで伸びた黒髪を揺らしながら、凛とした声が和室に響いて) (2022/6/26 04:32:34) |
| 平松 慎也♂2年 | > | ん...？あぁ浴場で、そっすね。平松ですけど気軽に慎也(しんや)って呼んでもらえたら...って事は先輩ですよね？(障子が開いて迎えられては会釈とばかりに頭を軽く下げて挨拶しながら少しばかりの緊張と少し上から覗けば見えてしまう柔らかな谷間に少し目線逸らし)そうなんですよね。半分は...なんか寝付けないっぽくて誰か巻き添えにしよーってのが本音ですねぇ(正直にぶっちゃけつつ楽しげに笑いを零しかけた所であまり大声で話す空間でも無いと気付き自重しはにかんで見せて。そのまま和室にお邪魔しながら適当な所に胡座をかいて腰を下ろし) (2022/6/26 04:34:29) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | やっぱり…くす…じゃあ慎也くんで。（艶のある笑みを浮かべながら手招きして)寝てないの？…じゃあ眠たくなるまで付き合ってあげる…今お茶たてるわね。（と言いながら手際よくお茶の用意をしていき)どうぞ…お口に合うかわからないけど…茶道部の部室は初めて？…（茶菓子も横に添えて、さっと出して) (2022/6/26 04:38:21) |
| 平松 慎也♂2年 | > | まぁ、最近よくある事なんで気にしないでもらって大丈夫っすよ。っと、有難い気遣い感謝です。折角ですし甘えさせて貰いますかね(眼前にて慣れた手つきで陶器などの道具を段取り始める姿に思わず感激しつつ差し出された茶菓子に手を伸ばすと1口。そして口から溢れる言葉は「美味しいですね」と素直な感想を漏らす様に笑みを浮かべながらも時折ちらりちらりと覗く胸の谷間に少し燻る物を感じ) (2022/6/26 04:42:41) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | よかった…こういうのやが苦手な人もいるから…（慎也くんの目線がちらちらとこちらを見ていることに気づいて、今の自分の格好を認めて)あ、ごめんなさい…こんな格好のまま（慌てて制服のボタンを直しながら)掃除してて暑くて…つい…忘れて、ね（おどけるようにウインクして) (2022/6/26 04:45:52) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | それともわたしの谷間見て…いけないこと考えちゃったとか？…くす…（お茶を口にしながら冗談混じりで話して) (2022/6/26 04:51:30) |
| 平松 慎也♂2年 | > | いや、凄い目の保養になってましたよ。と...これじゃセクハラか...(視線が気付かれては思わず苦笑し濁しつつも謝られてしまえば思わず口から溢れる言葉は後から考えれば分かる程度に自嘲が込み上げ。隠れる谷間に少し残念そうに眉が落ち)忘れる...のは無理なんで忘れる為にもっと別の所も見せて欲しいっすね...(悪戯っぽいウィンクに滾る欲を自覚し、次の瞬間には思わず身を寄せるように膝立ちにて距離を詰め)考えちゃったら不味いっすか？(真っ直ぐ見つめる眼差しにて貫く様に。少しずつ顔を寄せて) (2022/6/26 04:52:44) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | セクハラね…でも安心して、もうそういうのは慣れたから。夏服になると特にね…男子の目線は…（校内を歩いていると目線は嫌でも感じていて、胸のサイズを聞いてくる人や真面目だけど実はエロいと噂されたりとかさまざまで)え？…ちょっと…別のものって…何言ってるのよ…（近くに擦り寄ってくる慎也くんにびっくりして手を畳について)変な気起こさないで…近すぎ…ねぇ…どういうつもり？… (2022/6/26 04:57:33) |
| 平松 慎也♂2年 | > | そう...すね、まぁ。ここは特に色々と...(言葉を濁しながらに少し無神経だったかと反省し)先輩の気分の時の顔とか...気になるって感じですね...(驚きに身を反らせた先輩をそのまま畳に押し倒す様に肩から押し、上へと被さる様に腕を付いてはそのままに言葉に答えるでも無く、行動として先輩の唇を奪うと言う強引な行動を見せ) (2022/6/26 05:02:08) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 彼女にでもフラれたの？…ほら…早く寝たほうがいいわ…もう…（慎也くんの胸板を押しながら今日を保とうとして)きゃっ！…（その力も甲斐なく、方を掴まれて、そのまま畳の上に押し倒さられれば、腰まで伸びた黒髪が畳にばさっと広がって、そのまま被さるように唇を奪われて)んんっ！…んんっ！（反射的に手脚をばたつかせるわたし。スカートは捲れ上がって薄い紫色のショーツが露わになり、うめきながら慎也くんの肩に手を置いて押すもびくともせず)んぱぁっ！…はぁはぁ…ねぇ、どうしたの？…こんな…んちゅんちゅ…（言葉を言い終える前にまた唇を奪われて) (2022/6/26 05:07:11) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | はぁはぁっ…ここは混浴風呂とは違うの…他の部員とか来たら…こんなところで…んちゅんちゅ…（密着した身体同士、汗ばんでくるのを感じながら何回も何回もキスを重ねられて) (2022/6/26 05:09:02) |
| 平松 慎也♂2年 | > | (広がる黒髪から香しい柔らかな匂いは彼女の特有の物だろうと理解しながら咥内に広がる甘い香りに思わず1度の息継ぎの後に繰り返しキスを落とし、段々と深く、舌先にて唇を舐める程度から次第に歯先にまで舌を這わせる様に舌を差し込み)ん...は、ぁ、...先輩の下着...こんなの履いてんすね。少し想像通りだけど...生で見るとすごい興奮...します...(素直に下着の感想を囁きながらスカートが捲れた箇所へ手を伸ばし、指先から這わせては割れ目の筋に添わせ撫で付ける様に擦り触れ) (2022/6/26 05:13:23) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | んんっ…んちゅんちゅ…（校内まで舐め上げられるように舌を絡まされていくわたし。慎也くんの男子特有の汗ばんだ匂いに充てられて、だんだんと肩を押す手の力が弱くなってきて)んぱぁっ！…はぁはぁ…わたしの下着想像してたの？変態っ…んあっ！（言い返しながらも秘部を下着越しに撫でられればそこに手を伸ばしながらも、じとっと愛液のシミを作っていき)だめよ…ねぇ…はぁはぁ…慎也くん…いつも女の子にこんなことしてるの？…はぁはぁ…先輩後輩関係なく… (2022/6/26 05:18:42) |
| 平松 慎也♂2年 | > | 男子は皆変態なんすよ...でも先輩も、これじゃ人の事言えなくないですか...？ほら...(抵抗が弱まるのを感じると下着を引っ張り上げる様に指にかけては引いて、割れ目へと食い込ませつつ染みに中指擦りつけていれば水音を微かに響かせて)まさか...俺は結構モテないんですよ...なんで先輩以外にした事ないですよ (2022/6/26 05:23:59) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | （慎也くんの強引さにこんな子だったのかと最初は戸惑いながらも、夢中でわたしを求めてくる彼に次第に身体を委ねてもいいと思えてくるところもあるものの、下着を割れ目に食い込ませられれば、愛液が溢れ出してきて)あんっ…嘘ばっかり…童貞くんだったら、先輩にこんなことしないはずよ…はぁはぁ…だめ…下着に擦れて…あぁんっ！（今まで童貞卒業のお手伝いとかは頼み込まれて何回かしてあげたことはあって)（身体をくねらせながら快楽に抗って) (2022/6/26 05:27:14) |
| 平松 慎也♂2年 | > | 【嗚呼...申し訳ない。今朝に用事に付き合わないといけないの失念してました...戻れるか不明ですので一旦落ちておきますね。大変申し訳無いです】 (2022/6/26 05:30:14) |
| おしらせ | > | 平松 慎也♂2年さんが退室しました。 (2022/6/26 05:30:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水瀬凪紗♀3年さんが自動退室しました。 (2022/6/26 05:52:18) |
| おしらせ | > | 水瀬凪紗♀3年さんが入室しました♪ (2022/6/29 05:29:16) |
| おしらせ | > | 片橋 圭人♂1年さんが入室しました♪ (2022/6/29 05:31:05) |
| 片橋 圭人♂1年 | > | 【改めて宜しくお願いしますね。因みにNGは何でしょうか?】 (2022/6/29 05:32:03) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | ふぅ…お待たせ。（片橋くんに茶道部を見学したいと言われ、艶やかな薄紫を基調とした着物に身を包み、畳の上に正座して)どう？落ち着くでしょう…茶室って。（艶のある笑みを浮かべながらお茶を点てていき) (2022/6/29 05:33:31) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 【NGはスカ系とお尻が苦手】 (2022/6/29 05:33:53) |
| 片橋 圭人♂1年 | > | はい。やっぱり半分だけとはいえ日本人の血が流れているせいか落ち着きますね。それに………水瀬先輩の着物姿もとても似合ってます。(先日、偶々知り合う機会の有った茶道部部員の凪紗に茶室を見学したいと頼んでみれば許諾の返事が貰え、案内された茶室にて慣れない正座をしながら待って居れば問いかけの言葉に応えつつも視線を向けてみて) (2022/6/29 05:40:39) |
| 片橋 圭人♂1年 | > | 【NG了解です。】 (2022/6/29 05:41:08) |
| 片橋 圭人♂1年 | > | 【スミマセン。部員じゃなくて部長さんでしたね。ウッカリ確認ミスしてしまってました】 (2022/6/29 05:42:36) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | ハーフだったの？（きょとんとしながらお茶を片橋くんの方に置いて)ありがとう。初めてだから何も気にしないで飲んでいいから。（微笑みながら着物の裾を直して)わたしとしたいって言ってたけど、なにがしたいかまだ聞いてなかったわね…（揶揄うように片橋くんを見つめて) (2022/6/29 05:44:41) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 【おっちょこちょいなんだからーw】 (2022/6/29 05:48:43) |
| 片橋 圭人♂1年 | > | はい。ハーフですよ。こう見えて。(フッと微笑を浮かべながらも応えてみては出されたお茶を手に取り、作法等全く知らない為にそのまま一口飲んでみては軽く首を傾げながらもジッと見つめていれば着物の裾を直す仕草に“着物を着る時には下着とか着けないって聞いた事あるけども本当なのかな？”と思ったりもしていて)…えっと…先輩としたいのは………何言ってるんだろうと思ったりするかもですが………着物姿のかな先輩と…エッチ………したいです……。(チラッチラッと胸の膨らみや艷やかな長い黒髪へと視線を彷徨わせながらも赤くなりつつ躊躇いがちに告げ、時折反応を伺うかのように視線を向け直しながらもお茶碗を手持ち無沙汰に手の中で転がしていて) (2022/6/29 05:58:19) |
| 片橋 圭人♂1年 | > | 【アハハ（笑）面目ないです。】 (2022/6/29 05:59:30) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | やっぱり…（着物姿のわたしという形容詞には少し戸惑いながら頷き)特別よ…どうしたい？脱がせて襲ってみたい？…それとも…（と言いながら着物の帯を緩めて、ゆとりを作って、肩口をはだけさせて胸の谷間が露出して、太ももも見え隠れするようにして)こんな格好で…誘惑されたい？…（怪しい笑みを浮かべながら片橋くんに近づいていき) (2022/6/29 06:03:40) |
| 片橋 圭人♂1年 | > | やっぱり…って、解ってて聞いたんですか?(真っ赤になりながらも時折反応を伺い続けていれば返された言葉に苦笑いが浮かんでしまい、どうしたいかと聞かれれば顎に手を当てながら悩むように考えつつジッと見つめ直していると胸の谷間が露わになった姿で近付いて来られ、辺りを見回しながらも抱き締めるかのように手を伸ばしてみていて)脱がして襲うのも好きですし、半脱ぎというかはだけさせたりして襲うのも誘惑されるのも全部好きですから悩みますが………今の気分なら………恋人同士みたいな感じイチャイチャしながらですかね？(ニコッと人懐っこそうな笑みを浮かべ直しながらも告げてみてはジッと見つめ続けて) (2022/6/29 06:14:14) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 欲張りすぎ…じゃあ片橋くんはわたしの彼氏ね…んちゅんちゅ…（手を伸ばしてきた片橋くんに抱きしめられながら唇を重ねていき)んちゅんちゅ…（乳房を押し当てながら、何回も何回もキスを重ねていく) (2022/6/29 06:17:10) |
| 片橋 圭人♂1年 | > | 勿論、先輩に襲われるのも嫌いじゃ無いですよ?はい。僕は欲張りですからココだけ今だけの恋人同士じゃ………んんっ。チュッ。(そっと抱き締めながらも応えていればそのまま唇を奪われてしまい、一瞬驚きに目を見開きつつもされっぱなしは性に合わない為抱き締める腕に力を込めながらも唇を重ね合わせつつ手の位置を変えては胸をそっと揉もうとしてみていて) (2022/6/29 06:24:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水瀬凪紗♀3年さんが自動退室しました。 (2022/6/29 06:43:36) |
| 片橋 圭人♂1年 | > | 【お疲れ様でした。お相手ありがとうございました。】 (2022/6/29 06:44:54) |
| おしらせ | > | 片橋 圭人♂1年さんが退室しました。 (2022/6/29 06:45:00) |
| おしらせ | > | 水瀬凪紗♀3年さんが入室しました♪ (2022/7/1 05:47:03) |
| おしらせ | > | 片橋 圭人♂1年さんが入室しました♪ (2022/7/1 05:47:14) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 【この前の続きでいい？】 (2022/7/1 05:47:32) |
| 片橋 圭人♂1年 | > | 【でも良いですし、別のシチュでも良いですよ。】 (2022/7/1 05:48:24) |
| 片橋 圭人♂1年 | > | 【前回の続きならレ◎プするにしても鬼畜度軽め(？)になりますが………】 (2022/7/1 05:49:57) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | んちゅんちゅ…（片橋くんを煽るように乱した着物姿のまま擦り寄って唇を何回も重ねていくと、たまりかねたのか、片橋くんの手がわたしの胸の膨らみに触れて)触って…ね…んちゅんちゅ…（わたしも片橋くんの制服のボタンを慣れた手つきで外していき、胸板に直接手を触れて) (2022/7/1 05:50:11) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 【片橋くんにお任せする♪わたしはどっちでもいいから、とりあえず打ってみた♪】 (2022/7/1 05:51:06) |
| 片橋 圭人♂1年 | > | 【このイチャイチャな雰囲気から襲うのハードル高っ（笑）】 (2022/7/1 05:52:16) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 【じゃあ違う設定でやり直す？】 (2022/7/1 05:52:59) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 【わたしに煽られて理性を失う片橋くんもありかなって思ったんだけど】 (2022/7/1 05:53:27) |
| 片橋 圭人♂1年 | > | 【少し強引に迫る感じならこのシチュでもイケるけども鬼畜希望ならば別のシチュ(例えば、偶然着換えを覗いてしまったりとか多少強引にこのシチュから派生させるなら下のロルで告白っぽい事言ってるしフラレて逆止からのレイプかな？)】 (2022/7/1 05:57:12) |
| 片橋 圭人♂1年 | > | 【逆止からの→逆上からの】 (2022/7/1 05:58:10) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 【どちらでも、片橋くんはどうしたいとかある？合わせるから】 (2022/7/1 05:58:31) |
| 片橋 圭人♂1年 | > | 【ん〜。一番ヤりやすいのは着換えを覗いて襲うのですかね。】 (2022/7/1 05:59:51) |
| 片橋 圭人♂1年 | > | 【その場合、制服破ったりしますが大丈夫ですか………?】 (2022/7/1 06:00:36) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 【あ、ごめんなさい、背後がバタバタしてきて…また今度お願い♪ごめんね…】 (2022/7/1 06:00:48) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 【全然平気♪好きにしてみてー】 (2022/7/1 06:01:19) |
| おしらせ | > | 水瀬凪紗♀3年さんが退室しました。 (2022/7/1 06:01:32) |
| 片橋 圭人♂1年 | > | 【あい。また今度、ゆっくり出来る時にでもしましょう】 (2022/7/1 06:01:44) |
| 片橋 圭人♂1年 | > | 【全然気にしないで大丈夫ですからね～。お誘いありがとうございました～】 (2022/7/1 06:02:30) |
| おしらせ | > | 片橋 圭人♂1年さんが退室しました。 (2022/7/1 06:02:38) |
| おしらせ | > | 水瀬凪紗♀3年さんが入室しました♪ (2022/7/3 04:15:03) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 【おはようございます♪】 (2022/7/3 04:15:23) |
| おしらせ | > | 原島佑斗♂1年さんが入室しました♪ (2022/7/3 04:17:38) |
| 原島佑斗♂1年 | > | 【おはようございます】 (2022/7/3 04:17:46) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 【おはようございます♪はじめましてー】 (2022/7/3 04:19:53) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 【どんな感じで進めたいとかありますか？】 (2022/7/3 04:20:52) |
| 原島佑斗♂1年 | > | 【よろしくお願いします。はじめましてですね。】 (2022/7/3 04:21:19) |
| 原島佑斗♂1年 | > | 【校内で噂になっている茶室の部屋が気になっており、同級生に鍵を借りて中に･･そこにいた茶道部長と会ってしまい･･みたいな】 (2022/7/3 04:22:48) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 【了解♪わたしから打つね】 (2022/7/3 04:23:19) |
| 原島佑斗♂1年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2022/7/3 04:24:17) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | これくらいかしら…（早朝から茶室の整理をするわたし。道具の確認、埃が落ちないか…など怠りなく見て回る。)じゃあ…着替えましょうか。（腰まで伸びた艶のある黒髪を靡かせて、姿見のある鏡の前で制服のボタンに手をかけていき) (2022/7/3 04:28:16) |
| 原島佑斗♂1年 | > | (この部屋だよな･･入り口前にある看板を確認し･･)この時間だしさすがに･･(鍵穴に鍵をさし込みゆっくり回し)空いた･･(日差しがこぼれている室内を眺めるとそこには鏡の前で脱ぎはじめようとしている水瀬部長)部長･･こんな朝から･･(鏡にうつるブラウスに見とれ) (2022/7/3 04:31:28) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | また大きくなってきたかしら…（室内を覗かれていることに気づかず、そのまま下着姿となり、衣装敷の上で肌着を身につけていき、くびれを平らにするためにタオルを腰に巻いていき、長襦袢、着物の順で袖を通していく。ふと鏡に人影が見えて、腰紐に手をかけていたところで振り返り)誰！？…（凛とした声が茶室に響いて) (2022/7/3 04:37:05) |
| 原島佑斗♂1年 | > | (下着姿がなんとも･･スタイルがいい水瀬部長の下着姿を目に焼き付け)上級生になるとあんな下着を･･上級生が好きになりそう･･(一歩足を出したさいに足音が響いてしまい水瀬部長の声で)おっおはようございます･(ゆっくり近寄り)悪気はなくて (2022/7/3 04:42:14) |
| おしらせ | > | 片橋 圭人♂1年さんが入室しました♪ (2022/7/3 04:43:13) |
| 片橋 圭人♂1年 | > | 【こんばんわー。お邪魔しても大丈夫ですかね?】 (2022/7/3 04:43:52) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 最初から見てたの？…（胸の下で腕を組んで近づいてくる原島くんをじとっと見つめて)悪気があるかないかは関係ないわ…そうでしょう？…女子の着替えを覗く行為自体…（追い詰めるように理路整然と話して) (2022/7/3 04:45:15) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 【わたしは大丈夫♪原島くん次第かなー】 (2022/7/3 04:45:42) |
| 原島佑斗♂1年 | > | 【はじめてなので･･二人きりでが】 (2022/7/3 04:46:20) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 【一年男子が2人もw】 (2022/7/3 04:46:38) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 【じゃあ女の子くるまで覗いてたら？w片橋くん】 (2022/7/3 04:47:17) |
| 原島佑斗♂1年 | > | はい。ボタンをはずしているところから･･(鍵を借りて入って来たとは言えず･･)覗きに来たわけではなく･･噂になっていたのでこの茶室が･･ (2022/7/3 04:48:11) |
| 原島佑斗♂1年 | > | 【無理いってすみません。】 (2022/7/3 04:49:16) |
| 片橋 圭人♂1年 | > | 【大丈夫ですよ。頃くロムで覗いてますね～。】 (2022/7/3 04:52:04) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | それって最初からじゃない…（下着姿まで見られていたと思うと赤面して原島くんを睨みつけて)どうやって入ってきたのよ…わたし鍵閉めていたはずよ…っもう…噂って…また…（茶室に行けば、茶道部女子がいろいろとおもてなしという名の性解消を奉仕してくれるという噂が学園内であり、ため息をついて)確かにそういうことをしている子がいないわけではないわ…いろんな子がいるから…貴方もそういうことがしたくてきたの？… (2022/7/3 04:53:13) |
| 原島佑斗♂1年 | > | 【ありがとうございます】 (2022/7/3 04:53:30) |
| 原島佑斗♂1年 | > | 最初からですかね･･ちょうどタイミングが重なって･･下着姿を･･見ちゃった･･(ポケットから借りていた鍵を出し)同級生から良かったら見にいってみたらと･･最初は一人で行きなて言われ･･確かに興味はあります･･ (2022/7/3 04:57:00) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | （今まで茶室にきた男子を思い返すわたし。中にはどうしてもわたしとしたくて懇願してくる子。理性なく襲いかかってくる子。中には先生もいて。)そう…どうだった？上級生の下着姿見れて…（落ち着いた声で尋問するように話して)同級生…茶道部の子？…問題ね…（心当たりはいくつかあって)やっぱり…でも残念…今はわたしだけなの…そういうことがしたいのなら他をあたってくれる？一年男子くん（すがたみの方と振り向き直し、口に髪留めを咥えながら着付けの仕上げをしていく。艶やかなオレンジのきもの姿となり、咥えていた髪留めで髪を頭の上で纏めていき) (2022/7/3 05:02:21) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | （突き放すような冷たい口調で原島くんの方を一切見ないで、着物を整えながら姿見の前でくるりと一周して)もうちょっと締めた方がいいかしら…胸が…ちょっと…（膨らんだ胸はどうしても和服には邪魔でサラシで巻いて潰してもどうしても帯の上で着崩れしやすくなる)はぁ…胸の小さい子が羨ましい…（独り言を呟きながら) (2022/7/3 05:06:57) |
| 原島佑斗♂1年 | > | 上級生の下着姿･･見てたら･･ムラムラしだし(ズボンがかなり苦しいくらいに反りあがり。さすがに茶道の部長動じない･･)水瀬部長もご存じの同級生ですよ･･その人からは水瀬部長も･･たまに･･相手にしていると･･聞いたことが･･(やっぱりおっきいおっぱいがきになり足早に近寄り)そんなに潰さなくても･･ (2022/7/3 05:09:04) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | ちょっと…（ムラムラしてると言いながら近づいてくる原島くん。後退りしながらじっと見つめて)それは…特別なの…誰でもいいってわけじゃないわ…誰よ…そんなこと言ってる子…（狭い茶室の壁側まで詰め寄られて、着物の胸元を凝視されれば)潰さないと着崩れするの…っもう…何も知らないんだから…さっきわたしが言ったこと聞いてた？他を当たってって…鍵渡してくれた子としたらいいじゃない…ねぇ… (2022/7/3 05:14:21) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | （原島くんの胸板に手を置いて制服越しに突き放そうとして) (2022/7/3 05:16:52) |
| 原島佑斗♂1年 | > | 特別なんですね･･そのわりには俺の同級生や部活の先輩からも聞いたりしてますよ･･目の前ににスタイルがいい水瀬部長がいるのに･･(確かに俺まだ1年の補欠だし、特別な人は全員レギュラークラス･･) (2022/7/3 05:17:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、片橋 圭人♂1年さんが自動退室しました。 (2022/7/3 05:17:10) |
| 原島佑斗♂1年 | > | (水瀬部長の手を軽く掴み我慢できず見上げながら･･)水瀬部長の･･･(ゆっくり形を確かめるかのように擦り) (2022/7/3 05:18:49) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | たからって…わたしが狙いなの？…（なかなか引き下がらない原島くんに困った顔をして)ちょっと！…（手を掴まれ引き寄せられれば着物越しに胸元を触られて、その手を咄嗟に掴んで)着物汚れるから…だめよ…ねぇ…聞いてるの？…（我慢できなくなっているのか、全く話が通ってないようで) (2022/7/3 05:21:22) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 【片橋くんまたね♪】 (2022/7/3 05:21:32) |
| 原島佑斗♂1年 | > | うん･･･今は水瀬部長しか･着物きていると･･おっぱいの形が･･･着物汚さないように気をつけるので･･(帯を外したいが中々きつく結ばれておりてこずり)同級生の片橋くんも席はずしてるし (2022/7/3 05:24:41) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | わたししかって…理性あるでしょう…だから誰でもいいなら…（帯紐に手をかけられるも慣れていないのか手こずっていて)わかったわ。わかったから触らないで…っもう。仕方ないわね…あれよ。その…口でしてあげるから…それで満足して…むやみに着物を脱がされるのは嫌なの…ほら…脱いで…（顔を逸らしながら原島くんの前で膝をついて) (2022/7/3 05:29:04) |
| 原島佑斗♂1年 | > | 水瀬部長･･の下着姿が･･理性今は･･(ほどこうとしている手を離しやっぱり噂は･･･これから始まる噂の真相に･･なれているはずの自分のズボンでさえ緊張しながらチャックをおろしズボンを脱ぎ捨て) (2022/7/3 05:32:03) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 手震えてるけど…初めて？もしかして…こういうの…（原島くんのパンツの上から盛り上がった肉棒を撫でて、外に露出させて)もうこんなに…変態…どれだけわたしで興奮してるのよ…んちゅんちゅ…（白く細い手で包むように扱きながら、ゆっくり口に咥えて舌も絡めていき) (2022/7/3 05:34:36) |
| 原島佑斗♂1年 | > | ふぁぁ･･･(優しい舌が･さっきまできつめに話していた水瀬部長の変わりように･･)こんな場所とかで･･しかも･･水瀬部長が･着物のまま･･(下着姿がどうしても忘れらずに) (2022/7/3 05:38:18) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | んちゅんちゅ…んぁ…はぁはぁ…そういうこと言うのならやめるけど？…（口から離して手で扱きながら) (2022/7/3 05:40:09) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | （上目遣いで原島くんを睨んで) (2022/7/3 05:40:31) |
| 原島佑斗♂1年 | > | んんん･･はぁはぁはぁ･･(従うしかなく)すみません･･水瀬部長･･(ここは素直にならないと自分に言い聞かせ) (2022/7/3 05:41:53) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | くす…素直ね…んちゅんちゅ…（素直にあやまられれば、艶のある笑みを浮かべて、また肉棒を咥えて舌でなぞるように刺激して、だんだんとスピードを上げていき)じゅるっじゅるっ…（慣れた手つきで原島くんを逝かせようと吐息を漏らしながら奉仕していく) (2022/7/3 05:44:15) |
| 原島佑斗♂1年 | > | ふわぁふわぁ･(体験したこなとない･･気持ちよさに･肉棒がﾋﾞｸﾋﾞｸと反応し始め)あぁあぁあぁあぁ･･水瀬部長そんな吐息聞いてたら･･(我慢がと言い聞かせるように) (2022/7/3 05:46:52) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | んちゅんちゅんちゅんちゅ…（頭を動かしながら原島くんの喘ぐ姿を下から咥えたまま見つめて)我慢しなくていいから…たくさん出して…じゅるじゅるっ…（女神のように優しく声をかけながら肉棒の敏感な部分を舌で擦りながら) (2022/7/3 05:49:05) |
| 原島佑斗♂1年 | > | (先ほどとは明らかに違う水瀬部長･･)はぁはぁはぁ･･(女神の声に･･気を緩ませてしまい下をみると上目遣いに)あぁあぁあぁあぁあぁあぁ･･-(ﾋﾞｸﾋﾞｸついた肉棒がﾋﾟｸｯ)ﾌﾟｼｬ････ (2022/7/3 05:51:14) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | んんっ！…んんっ！…（不意に原島くんのものが口の中で暴発して精液が噴き出す。顔を歪めながら懸命に飲み干していくわたし。着物に着かないように気をつけながら)んぱぁっ！…けほけほっ！…はぁはぁはぁはぁ…すごいたくさん…エッチなんだから…はぁはぁ…（息を切らしながら、射精した後の原島くんのものを指で突いて)これで満足でしょう…お仕舞いね。 (2022/7/3 05:56:14) |
| 原島佑斗♂1年 | > | (暴発したばかりの肉棒はびくともせず反りあがったまま)はぁはぁはぁ気持ち良かった･･･溜まってるから(ついしゃべってしまい)まだ水瀬部長が満足してないでしょ。(ストレートにきいてみるが) (2022/7/3 05:58:49) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | ちょっと…どうしてまだ…（反り返ったままの肉棒にびっくりして）満足してるから…というか…これも仕方なくしてあげただけ…もういいでしょう…帰って…（立ち上がって原島くんを茶室の外へと追い出そうとして) (2022/7/3 06:01:42) |
| 原島佑斗♂1年 | > | それは･･･水瀬部長と･･･(追い出されそう体勢を崩しそうになり隣の秘密の部屋のドアをつかみそのまま開いていくと･･･そこが現場の･･･秘密の奥の部屋(茶室とはまた雰囲気が違う) (2022/7/3 06:04:21) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 馬鹿…ここは…違うの…ほら…出口はあっち…（開けた部屋。そこにはベッドもソファもあり、茶室とは違う大人数で過ごせるような空間で) (2022/7/3 06:06:06) |
| 原島佑斗♂1年 | > | 水瀬部長この部屋は？(周りを見渡し･･)茶道室とは思えないしこっちの部屋なら･･･(あの下着姿を拝める)着物はこっちの部屋似合いですよ。(少し揺さぶりをかけ) (2022/7/3 06:08:26) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 【ごめんなさい。ちょっと合わないみたいだから落ちますね。相手してくれてありがとう】 (2022/7/3 06:09:17) |
| おしらせ | > | 水瀬凪紗♀3年さんが退室しました。 (2022/7/3 06:09:26) |
| 原島佑斗♂1年 | > | 【ありがとうございます】 (2022/7/3 06:09:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、原島佑斗♂1年さんが自動退室しました。 (2022/7/3 06:34:57) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬みやび♀1年さんが入室しました♪ (2022/7/5 01:17:18) |
| 一ノ瀬みやび♀1年 | > | 【今晩は~♪ほぇ~…こんな、お部屋があったんだ♪】 (2022/7/5 01:18:27) |
| 一ノ瀬みやび♀1年 | > | 【茶道部なのに知らなかったw】 (2022/7/5 01:19:57) |
| 一ノ瀬みやび♀1年 | > | 【来たのは良いけど誰も来ないかな?】 (2022/7/5 01:27:50) |
| 一ノ瀬みやび♀1年 | > | 【お散歩してこよ♪お部屋ありがとうございました♪】 (2022/7/5 01:33:52) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬みやび♀1年さんが退室しました。 (2022/7/5 01:34:05) |
| おしらせ | > | 水瀬雪乃♀3年さんが入室しました♪ (2023/5/1 20:24:11) |
| 水瀬雪乃♀3年 | > | 【こんばんは♪】 (2023/5/1 20:24:27) |
| おしらせ | > | 中村優也♂1年さんが入室しました♪ (2023/5/1 20:25:27) |
| 中村優也♂1年 | > | 【水瀬先輩、こんばんは】 (2023/5/1 20:25:56) |
| 中村優也♂1年 | > | ん？いない感じですか？ (2023/5/1 20:27:27) |
| 水瀬雪乃♀3年 | > | 今日も遅くなっちゃったわね…（後輩の女子部員たちと抹茶と和菓子でお話していたら、いつのまにか遅い時間になっていて、1人残って和室の清掃を行い、汗を拭いながら呟いて)これくらいでいいかしら…（隅々まで綺麗になった部屋を見渡してかばんを手にして部室から出ようと思い) (2023/5/1 20:27:31) |
| おしらせ | > | 中村優也♂1年さんが退室しました。 (2023/5/1 20:27:33) |
| 水瀬雪乃♀3年 | > | 【あらら…とりあえずロル打ってたのだけれど…】 (2023/5/1 20:27:50) |
| 水瀬雪乃♀3年 | > | ( (2023/5/1 20:30:14) |
| おしらせ | > | 深町優斗♂２年さんが入室しました♪ (2023/5/1 20:32:21) |
| 深町優斗♂２年 | > | こんばんは 先輩居ますか？ (2023/5/1 20:32:50) |
| 深町優斗♂２年 | > | 居ないかぁ (2023/5/1 20:34:12) |
| 水瀬雪乃♀3年 | > | 【いますよー】 (2023/5/1 20:34:34) |
| 水瀬雪乃♀3年 | > | 【はじめまして、ですよね？】 (2023/5/1 20:34:52) |
| おしらせ | > | 深町優斗♂２年さんが退室しました。 (2023/5/1 20:35:07) |
| 水瀬雪乃♀3年 | > | 【あらら…なんなの？…】 (2023/5/1 20:35:44) |
| おしらせ | > | 水瀬雪乃♀3年さんが退室しました。 (2023/5/1 20:41:06) |
| おしらせ | > | 水瀬雪乃♀3年さんが入室しました♪ (2023/5/3 06:35:04) |
| おしらせ | > | 高山和雄♂45体育教師さんが入室しました♪ (2023/5/3 06:35:37) |
| 高山和雄♂45体育教師 | > | ここが茶道部の茶室ねえ〜(そう言いながら、辺りをキョロキョロ見まわし、中に入っていく青のジャージ姿の高山)初めてお邪魔するな…(どうするべきか水瀬くんの対応を待ってみる…) (2023/5/3 06:38:00) |
| 水瀬雪乃♀3年 | > | 見学の人が来るの久しぶりね…（慣れた手つきで薄紫の着物を着付けながらぽつりと呟いて）（腰まで伸びた黒髪は上で纏めて）胸…また大きくなったかしら…（胸にサラシを巻きながら着付けづらそうにしながらも最後の帯まで締めて)お待たせ致しました。今からお茶立てるのでお待ちくださいね（礼儀よく正座でお辞儀して)狭い和室ですが、楽にしててくださいね。特にマナーとか気にしなくていいので… (2023/5/3 06:40:04) |
| 高山和雄♂45体育教師 | > | ありがとな。それにしても、着物を着ると水瀬くん一段と美人だねえ〜(そう言いながら向かいに正座して座る高山…狭い空間で生徒の身体をじっと見つめるように、茶を立てる仕草…) (2023/5/3 06:43:26) |
| 水瀬雪乃♀3年 | > | くす…ありがとうございます…（美人と言われれば嫌味なく微笑みながらお礼を述べて立て終わったお茶と和菓子をすっと差し出して)どうぞ、お召し上がりください。先生…聞いてますか？わたしのこと見過ぎですよ…高山先生もわかりやすい方なんですね (2023/5/3 06:45:21) |
| 高山和雄♂45体育教師 | > | おお、できたか、それではさっそく…(手に取る茶器、ゴクリ、一口含み味わい、茶器を戻して)ああやっぱりいいな風情があって…もちろん聴いてるとも…(そう言いながら二口目を口へ運ぶ途中茶器を滑らせ茶が高山の股間あたりへ溢れる…) (2023/5/3 06:48:34) |
| 水瀬雪乃♀3年 | > | あら、大変…ちょっと待ってくださいね（先生のところにお茶がこぼれたのを確認すると帯の中からハンカチを取り出してこぼれた箇所を拭き取りながら)後に残らなかったらいいんですけど…（局部なのも気にせずに自然と先生に密着しながら拭き取っていき)大丈夫ですか？先生…（見上げるように見つめて) (2023/5/3 06:52:29) |
| 高山和雄♂45体育教師 | > | ああ…すまん、すまん、手が滑ってしまって、せっかく立ててもらったお茶を台無しにしてしまったな…(そう言いながらも、手を滑らせわざとこぼした高山、ジャージの上から水分を拭う水瀬くんの手を重ねて…ジャージの上から竿を扱くよう重ねた手を動かして見つめて…)…ああ私は大丈夫だけど、しっかり拭かなきゃびしょ濡れだな笑(ジャージの上からでもわかるパンっぱんに膨れたぶっとい竿の感触が貴女に伝わる) (2023/5/3 06:57:02) |
| 水瀬雪乃♀3年 | > | いえいえ、また立てればいいですから…え？…ぁ…ちょっと…先生…（手を握られ先生の肉棒を衣服越しに触らされれば戸惑いの表情で先生を見つめて)大きくなって…やだ、先生…（手の中でどんどん大きく硬くなる肉棒に慌てて離そうとするも先生の手からは逃げられず)どういうつもりですか？先生…セクハラですよ、これ…（凛とした声が茶室に響いて) (2023/5/3 07:00:00) |
| 高山和雄♂45体育教師 | > | セクハラ？こぼして濡れてるんだからちゃんと拭くのが礼儀ってもんっじゃないのかな？部長ならその辺きっちりわかってるんじゃないか水瀬くん。(ニヤニヤしながら見つめる高山…しっかり水瀬君の手で竿を扱いて)ほらちゃんとね…(扱く手を止めないように言いながら手を離し着物の間から内ももに太い指を這わせていく) (2023/5/3 07:03:40) |
| 水瀬雪乃♀3年 | > | もう溢れたのは拭き取りました。あとは着替えるしかないですけど、ここにはないので (2023/5/3 07:04:50) |
| 高山和雄♂45体育教師 | > | まいったな〜このまま帰るわけにもいかんからどうにかならんかな… (2023/5/3 07:05:59) |
| 水瀬雪乃♀3年 | > | （と言っている側から扱かされていて、わたしの白く細い手では収まらないくらいに大きくなって)やっ…ちょっと…先生…（着物の隙間から除く雪のように白い太腿にも手を伸ばされれば手で払いのけるも執拗に迫られ撫で回されて)大きな声出しますよ…先生…いい加減にしてください…（睨むように先生を見つめて)帰るって職員室に戻るだけでしょう…大袈裟に言わないでください…もうおしまいにして… (2023/5/3 07:07:54) |
| 高山和雄♂45体育教師 | > | (「そういうキツい表情が興奮するんだよ」そう思いながら太い指は内ももから奥へ…そのまま水瀬くんの片脚を開き…)…こんなに興奮させといてすんなり帰るわけにも行かんだろ。その責任は水瀬くんにも少しはあるよなあ…(と、偏屈つけて割れ目をパンティ越しに撫でて押し倒して…脚を開くと…丸見えに…) (2023/5/3 07:11:54) |
| 水瀬雪乃♀3年 | > | んぁ…わたしの？…先生が無理矢理やってるだけで…きゃっ！（茶室に押し倒されれば髪留めが飛び、畳一面に腰まで伸びた黒髪が広がって)ほんとに…いい加減に…んあっ…（下着が露わになれば慌てて裾で隠しながら先生から離れようとして) (2023/5/3 07:15:02) |
| 高山和雄♂45体育教師 | > | (後ろへ下がる水瀬を追い上から被さる高山…)…ハアハア…前から狙ってたんだよ…なあ…(耳元で囁くようにしながら、モゾモゾジャージをずらして取り出した肉棒、亀頭を水瀬のパンティの間から撫でつけると腰を深く押しつけ挿入していく…)…っ、ああ… (2023/5/3 07:17:38) |
| 水瀬雪乃♀3年 | > | んあっ！…やっ…んっ…（上から被さるようにのしかかられれば悲鳴を上げようにも苦しくてもがくことしかできず、綺麗に着付けた着物が乱れていき)前からって…うそ…（肉棒を丸出しにしている先生を見て本気なのだと思って顔が引き攣って)あ、いっ…痛い…んっ…（前戯も何もしていない割れ目に無理矢理挿入されれば痛みに身体がのけぞって)あぁぁぁんっ！…や…んっ…（乱れた着物からは肩口まで露わになって) (2023/5/3 07:22:01) |
| 高山和雄♂45体育教師 | > | (強引にぶっとい肉棒を挿入…しっかり奥まで入れきり覆い被さる高山…)ハアハア…(しばらく快感に浸りゆっくり腰を前後させ動かして…)ああっ、ああ…キツいな、水瀬の…ハアハア…腰を正常位でぶつけながらペース上げて、さらに硬く上向になる肉棒は膣壁をこすっていくようにピストンしていく)…ああ…ああ…胸はどうなってるんだ、水瀬…(肩口までズレた着物に指をかけ剥いていく) (2023/5/3 07:26:49) |
| 水瀬雪乃♀3年 | > | んっ…ぁ…いっ…痛い…抜いて…（処女ではないもののこんな大きなものが中にねじ込まれたことなどなく、痛みに耐えながら喘いで)あんっあんっ…（悶えるわたしを見て獣のような表情で先生が動けば膣内が締まり分泌液が垂れてきて)やめて！…いやぁぁぁぁぁぁ！（着物からサラシまで剥ぎ取られ豊満な乳房が弾けるように着物から露出させられれば悲鳴をあげるも誰も来る様子はなく)誰か助け…て…はぁはぁ… (2023/5/3 07:32:21) |
| 高山和雄♂45体育教師 | > | (腰をグングン振りながらそのきれいな胸にかぶりつき分厚い舌を乳首に這わせ撫で回す高山…)…んっ…ジュルッ…ジュルッ…ハアハア。(ズブズブ音立てながら出入りする肉棒、鈴口から大量のがまん汁が膣内に注がれ愛液と混じり滑りが加速する。アクメを催促するかのようにペース上げ、肉棒を突き下ろしていく…)ああ…たまらんな…ああ…ああ…あああ… (2023/5/3 07:36:32) |
| 水瀬雪乃♀3年 | > | あんっあんっ！…（先生の手からはみ出る乳房を揉みしだかられながら先端を吸われれば甘い声で鳴いてしまう私。秘部からはいやらしい水音が立ちはじめて、どんどん先生のスピードが上がり、白い肌は桜色に染まっていき)いやっ！許さないから…こんな…変態教師…あんっあんっ…（涙を浮かべながら先生を睨みながら) (2023/5/3 07:40:28) |
| 高山和雄♂45体育教師 | > | ハアハア…ハアハア…(その睨む顔にゾクゾクする高山…打ちつける腰もさらに加速、水瀬の尻を畳にバウンドさせるようにぶっ挿しながらアクメへ…)…んっ…ああ…イグっ…あああああああ (2023/5/3 07:43:31) |
| 水瀬雪乃♀3年 | > | あんっあんっ！…いや！中には出さないで！…いやぁぁぁぁぁぁ！（欲望のままに犯され膣内で膨張する肉棒を感じれば、射精させられそうになって悲鳴をあげて) (2023/5/3 07:47:56) |
| 高山和雄♂45体育教師 | > | あああああ…(グングン奥までぶっ挿し一突き。ドクンっ/精子を奥へ撒き散らし…脈打ち跳ね上がる肉棒…と、一気に引き抜くと水瀬の顔面へ、口に突っ込み喉奥に残り射精していく…)…ああっ、ハアハア…(水瀬の口の中で最後の最後までびくつき射精しきる高山…)ハアハア…ほらしっかり味わえよ。 (2023/5/3 07:50:54) |
| 水瀬雪乃♀3年 | > | はぁはぁ…うそ…（膣奥まで濃くて熱いものが注がれ溢れれば整った顔にもふりかけられ、そのまま口の中に突っ込まれればピストンされ苦しくもがいて)んんっ！…んんっ！…（精液まみれのまま手足をばたつかせながら肉棒を咥えさせられ) (2023/5/3 07:54:38) |
| 高山和雄♂45体育教師 | > | (脈打つ肉棒…だんだんゆっくり咥えさせ、しっかり精子を出し切ると落ち着きを取り戻す高山。)しっかりきれいにしゃぶるんだぞ水瀬…(ゆっくり肉棒を口から引き抜くと、唾液に混じりドロッと白濁が溢れ、その表情に興奮を隠せない高山…ぐったりする水瀬の身体に手を、脚を掴んでマングリ、しっかり脚を開いてお掃除クンニ…)ジュルル…ジュルッ…ジュルル…ああ…たまらんな (2023/5/3 07:58:54) |
| 水瀬雪乃♀3年 | > | 【ごめんなさい…そろそろ時間で…すっごくドキドキしました♪】 (2023/5/3 08:02:53) |
| 高山和雄♂45体育教師 | > | 【良かったです♪僕も楽しかったです！またタイミング合えば楽しみましょう笑】 (2023/5/3 08:03:58) |
| 水瀬雪乃♀3年 | > | んんっ！んっ…んぱぁっ！…（ドロドロの精液まみれの肉棒を引き抜かれれば、私の唾液が糸を引いていて、そのまま秘部を吸われれば、か細い声で鳴いて)ぁ…んっ…はぁはぁ…もう…やめて…（そのまま何時間もこの狭い茶室で犯され続けたのでした) (2023/5/3 08:05:59) |
| 水瀬雪乃♀3年 | > | 【先生激しすぎです…っもう…変態なんだから…】 (2023/5/3 08:06:35) |
| 水瀬雪乃♀3年 | > | 【よかった…先生も楽しんでくれて…嬉しい♪】 (2023/5/3 08:06:59) |
| 高山和雄♂45体育教師 | > | 【そういうの求めてましたよね水瀬くん笑それではまた！今度はもっとエロい事しちゃいましょ笑】 (2023/5/3 08:07:27) |
| 水瀬雪乃♀3年 | > | 【別に求めては…うぅ…恥ずかしいから言いません。ありがとうございました♪】 (2023/5/3 08:08:20) |
| おしらせ | > | 水瀬雪乃♀3年さんが退室しました。 (2023/5/3 08:08:34) |
| 高山和雄♂45体育教師 | > | 【ありがとうございます。失礼します】 (2023/5/3 08:08:50) |
| おしらせ | > | 高山和雄♂45体育教師さんが退室しました。 (2023/5/3 08:08:56) |
| おしらせ | > | 水瀬雪乃♀3年さんが入室しました♪ (2023/5/9 20:36:14) |
| 水瀬雪乃♀3年 | > | 【こんばんは♪】 (2023/5/9 20:36:29) |
| おしらせ | > | 金田武♂2年 ◆Yew/T9UPrgさんが入室しました♪ (2023/5/9 20:36:58) |
| 金田武♂2年 ◆ | > | 【こんばんは～♪ 今日は間違ってではなく、先輩を見つけて落ちましたｗ】 (2023/5/9 20:37:25) |
| 水瀬雪乃♀3年 | > | 【あ、金田くん昨日ぶり？ようこそ茶道部の茶室へ】 (2023/5/9 20:37:56) |
| 金田武♂2年 ◆ | > | 【茶道のイロハもわかってないですけど、いいですか？ｗ】 (2023/5/9 20:38:22) |
| 水瀬雪乃♀3年 | > | 今日も遅くなっちゃったわね…（後輩の女子部員たちと抹茶と和菓子でお話していたら、いつのまにか遅い時間になっていて、1人残って和室の清掃を行い、汗を拭いながら呟いて)これくらいでいいかしら…（隅々まで綺麗になった部屋を見渡してかばんを手にして部室から出ようと思い) (2023/5/9 20:38:44) |
| 水瀬雪乃♀3年 | > | 【お茶と和菓子が食べられるところくらいに思っておいて♪本格的に学びたいなら付き合うけど、おすすめはしないわ】 (2023/5/9 20:39:34) |
| 金田武♂2年 ◆ | > | （廊下を歩いていると、ふと茶道部の茶室の電気がまだ点いていたのに気づき、誰かまだいるのかな？と思いドアを開けると、ちょうど水瀬先輩が出ようとしていたところで）あっ、誰かいるのかと思ったら水瀬先輩だったんですね♪（と言いながら茶室の中へと入って行く） (2023/5/9 20:41:35) |
| 金田武♂2年 ◆ | > | 【じゃあ、お茶と和菓子が食べれるところくらいに思っておきますｗ】 (2023/5/9 20:41:54) |
| 水瀬雪乃♀3年 | > | あら？…（茶室から出ようとすれば戸が開いて金田くんが立っていて)今から帰ろうと思ってて…ってちょっと、もう閉めるわよ…（中に入ってくる金田くんの手を掴みながら)見学希望なら、また明日来て…今日はもう遅いし、わたし以外誰もいないから… (2023/5/9 20:44:28) |
| 金田武♂2年 ◆ | > | （中へ入って行くと、先輩しかいないし、もう閉めるから見学は明日にしてと言われたが）先輩だけなら、もうちょっと中で話しましょうよ♪（ニコニコしながら手を掴んで外に出ようとする先輩を茶室に押し戻していく） (2023/5/9 20:47:04) |
| 水瀬雪乃♀3年 | > | わたしに何かあるの？…ちょっと…（連れ戻されるように茶室に戻れば、呆れたようにため息をついて)明日じゃダメなの？話って…（本来ならお茶を立ててお菓子も出すところではあるものの、制服のスカートの裾を整えながら畳の上に座って) (2023/5/9 20:51:08) |
| 金田武♂2年 ◆ | > | （押し戻すと先輩も折れてくれたのか、渋々茶室のほうへ戻ってくれて）明日じゃダメってこともないですけど、せっかく先輩に会えたんですから、ちょっとくらいお話したいなって思ったんですよ♪（丁寧な動作で畳の上に座った先輩の隣に座り、さりがなく体を寄せていく） (2023/5/9 20:54:40) |
| 水瀬雪乃♀3年 | > | じゃあ少しだけだからね…（腰まで伸びた黒髪を手で払えば、金田くんが身体を寄せてきて)ちょっと…近くない？…そこまで狭くはないけど…もしかして…そういう魂胆なの？…（わかりやすいほど密着されながらジト目で金田くんをみて) (2023/5/9 20:57:59) |
| 水瀬雪乃♀3年 | > | （今までこの学園に入学してから、先輩後輩問わずいろんな男子からアプローチを受けてきたのもあって、察したかのように振る舞って) (2023/5/9 20:59:45) |
| 金田武♂2年 ◆ | > | （体を寄せていくと、さすがの距離で勘付いたのか、ジト目でこちらを見てくる先輩に）あぁ、やっぱりあからさま過ぎちゃったかなぁｗ（とジト目で見られているのも気にせずスカートから伸びている膝へ手を置くと、ゆっくりとスカートの中へと入れていき）先輩もこの学園がどんな学園か分かってますよね？ｗ (2023/5/9 21:01:03) |
| 水瀬雪乃♀3年 | > | わたしもバカじゃないの…それくらい勘付くわ…（惚けている金田くんに釘を刺すように話せば、開き直ったのか膝上のスカートの中に手を入れてきて)分かってはいるけど…だからってわたしが受け入れるとでも思っているの？…いきなり入ってきてこんなことして…（スカートの中の手を押さえながら話して) (2023/5/9 21:04:59) |
| 水瀬雪乃♀3年 | > | 【ここからどんなふうにしたいとかある？このまま拒絶してほしいとか、受け入れてほしいとか】 (2023/5/9 21:05:50) |
| 金田武♂2年 ◆ | > | 【受け入れの方向でお願いします♪】 (2023/5/9 21:06:28) |
| 金田武♂2年 ◆ | > | やっぱり勘付きますよね？（スカートの中へ入れていった手を押さえながらも強く抵抗するわけでもない先輩に）けど本気で受け入れてないのなら、先輩、蹴飛ばしてますよね？（押さえつけもそこまで強くないので、ニヤニヤしながらさらに手を進めていきパンティラインを指でなぞるように刺激していく） (2023/5/9 21:10:06) |
| 水瀬雪乃♀3年 | > | んっ…ぁ…っもう…（このまま拒絶しても、金田くんはやめないだろうと感じて)じゃあちょっとだけ…ね…（手を離せば受け入れて体を金田くんの方に委ねて、引き締まった胸元に手を置いて)ぁん…なに？蹴り飛ばされたいの？…そんな風に言うってことは…（純白のショーツのラインをなぞられれば秘部の突起に擦れて)あんっ…そこ…優しく…して…（と言いながら金田くんの制服のボタンを外し中のシャツを捲れば胸板に手を置いて撫でて)硬い胸板…鍛えてるのね…はぁはぁ… (2023/5/9 21:13:34) |
| 金田武♂2年 ◆ | > | いや、絶対蹴飛ばされたくないんですけど♪（パンティラインをなぞり、クリトリスをショーツの上から軽く弾くと、ピクンと反応する先輩に）先輩、ここ弱いんですねｗ（弾いているとショーツの上からでも硬くなってきているのが分かり、軽く押し込みながらこねていき）特にそこまで鍛えてるってわけじゃないですけどね♪ (2023/5/9 21:16:34) |
| 水瀬雪乃♀3年 | > | （ショーツ越しに秘部を擦られれば、あっという間に愛液が溢れてシミをつくってしまい)特別よ…こんな時間から…ひゃあんっ…（弱い部分を悟られ執拗に責められれば金田くんに抱きついて悶えて)あ、だめよ…そんなに…したら…（金田くんの胸板を撫でながら、先端に舌を当てて)んちゅんちゅ…金田くんも…気持ちよくしてあげるわ…んちゅんちゅ…（主導権は握らせまいと上品に舌で金田くんの乳首を刺激していき) (2023/5/9 21:20:43) |
| 金田武♂2年 ◆ | > | （クリトリスを刺激していれば、ショーツにシミが出来てきているのが指伝いにわかり）先輩なら、こんな時間じゃなくても、んっ…受け入れてくれそう…んっ…ですけどね（と反撃とばかりにこちらの乳首を舌で舐めてくる先輩に軽く反応し、その攻めをそのままに先輩の耳元に顔を近づけていき）これくらいのことで…はぁ…ショーツ濡らしちゃうくらい…んっ…ですからね（クリへの刺激はそのままに空いているもう片方の手で制服の上からでもわかる豊満な胸をゆっくりと揉んでいく） (2023/5/9 21:25:23) |
| 水瀬雪乃♀3年 | > | 普段からわたしのことどんな目でみてるのよ…それ…（いつでも相手してくれるだろうと言われれば否定するも、秘部への刺激と合わせるように制服越しに乳房を揉まれれば、快感が2倍になって体に押し寄せてきて)あっん…（男子からよく目線を感じている制服の大きな膨らみが、金田くんの手で好き放題揉まれれば、こっちが責めている余裕がなくなり)これくらいのことって…はぁはぁ…感じやすいの…わたし… (2023/5/9 21:30:15) |
2020年12月02日 05時28分 ～ 2023年05月09日 21時30分 の過去ログ
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