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2023年05月02日 22時53分 ~ 2023年05月14日 20時20分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 58.157.***.5)  (2023/5/2 22:53:27)

おしらせ唐揚/天識 暁さんが入室しました♪  (2023/5/2 22:57:09)

唐揚/天識 暁【ヌッ】   (2023/5/2 22:57:17)

おしらせ角煮/小畑八尋さんが入室しました♪  (2023/5/2 22:58:19)

角煮/小畑八尋((角煮、色、思い出せない(?)   (2023/5/2 22:58:33)

唐揚/天識 暁((ワカル   (2023/5/2 22:58:40)

角煮/小畑八尋(落ちていく夕日って、ちょっと怖いよね。輝いていたかと思えば真っ赤になって地平線に沈む。まるで燃え尽きて無くなってるみたい。それでも次の日には何事も無かったかのようにひょこっと出てくるんだ。きっと彼の笑顔も、明日になればひょこっと出てくるさ。そう信じて弄ぶ。出てこなくても構わないけどね。俺のせいで笑えないとか、可哀想で可愛いし。寂しそうな頬にキスをして、こちらに顔を向けさせて今度は唇を重ねる。嗚呼、その顔!その仕草!全部愛おしい。可愛い。下半身が辛い。先程の疲れなんて全部吹っ飛んでしまいそう。この細い腰を抱いて、落としたらきっと気持ちいいんだろうな。頭の先までピンク色に染ったかのような感覚がいじらしい。そのまま彼の言葉に黄緑の瞳を見開くと、大きく口を開いて今度は噛み付くようにキスをした。舌をずるりと口内に忍ばせて、息を交換して。ぐちゃぐちゃで気持ちいいね?……もっと、気持ちよくなろうよぉ、センパイ)   (2023/5/2 22:59:00)

角煮/小畑八尋ん、ん”……♡は、ふ……♡♡んふ、よく言えました♡(いい子だね、と先ほどされたように頭を撫でて、その後に軽く抱える。見た目よりも軽い体の正体を俺は知っている。いつもなら義足を外して連れていくけどごめんね。今日はそんな余裕ないや。悠々自適に自室に向かって鍵を開けて、寝室まで連れていくのに時間はそこまでかからなかった。んふふ、ねぇセンパイ。何のつもりなのかは分からないけど。お馬鹿な犬は罠にかかってあげるよ。)   (2023/5/2 22:59:03)

角煮/小畑八尋((こんな色だっけ……()   (2023/5/2 22:59:16)

唐揚/天識 暁((はぁ、ドスケベ過ぎるよ🤦🤦   (2023/5/2 23:00:52)

角煮/小畑八尋((攻めロル久しぶりだから鈍ってたらごめんぬ♡♡   (2023/5/2 23:01:35)

唐揚/天識 暁((うめぇから安心しな🤦🤦🤦   (2023/5/2 23:04:10)

角煮/小畑八尋((ありがと♡♡♡♡♡♡   (2023/5/2 23:04:17)

唐揚/天識 暁(甘い黄緑はなんの色?ウチを汚す色。そんなに綺麗な瞳は吸い込まれそうな程に淡い。離そうと思っても離せなくて。だからこんな……拒絶しきれずアンタの思い通り。ここまで堕とされて目の前の天使候補は悪魔だとさえ思えてくる。色に満ちて欲に満ちたそんな悪魔。あぁでもそんな欲がウチ以外に向かん様に。ホント?……ウチ以外を見ない様に。そうそう。ウチが汚れていく。アンタの様なピンクに染まる様を見続けて。体だけ。それ以上は求めない。ただ甘く蕩けさせて全てを忘れさせてくれるだけで良いから。染めてくるアンタの口づけを受け入れる。苦しい程に舌がからめられて口のなかがアンタ色で染まる。瞳をうつらと。うつろな満月にアンタだけを写して。息が出来なくてしようと足掻く度にアンタの唾液が体内に入り込む。酸素が足りなくなって蕩けてもうこれで良い…なんてもう全部目の前のアンタに渡してしまおうとさえ思えてくる。)   (2023/5/2 23:19:29)

唐揚/天識 暁ん♡…ぁ゛♡……は、ぁ♡……あ、ぁ♡……はや、く♡(甘い小馬鹿にするような良く言えました。兄にされるような愛で方はそれが何故だか心地よい。普段は怒っているのに怒れない。拒絶できない。人形のように抵抗もなにも出来ず。とろけた顔で連れ込まれる。これからされるのは今まで以上に恐ろしい交尾。ウチが誘ったから余計に酷くなる。けれど悪い気がしない……どんどん体を蝕むみたいに蜜穴が疼いていく。長いズボンに小さくテントを張ってこれからされるその行為への期待に興奮しているとアンタに知らせるみたいにわかりやすく……。だから急かすみたいにはやく、なんて蕩けた甘い声で見上げてアンタを見やる)   (2023/5/2 23:19:31)

唐揚/天識 暁((ごめん……へたかもしんない🤦🤦   (2023/5/2 23:20:24)

角煮/小畑八尋((ふひゅう………………えっちすぎてな、角煮、言葉失ったわ   (2023/5/2 23:24:19)

唐揚/天識 暁((しっかりしろ!!角煮!!!😡😡まだセックスもしてないんだぞ!!😳😳(なに?)   (2023/5/2 23:26:22)

角煮/小畑八尋((角煮はもうだめだ。色気にやられる(?)地雷とか、ある?   (2023/5/2 23:26:54)

唐揚/天識 暁((地雷は……特にないよ😌殺すまで行かなければもう興奮する域に来てるから私は最強😌逆にかくにはある?   (2023/5/2 23:28:47)

角煮/小畑八尋((さすがに死姦は角煮も対象外だわよ(?)角煮もないんだな~~~!!!♡♡♡♡   (2023/5/2 23:32:03)

唐揚/天識 暁((おっけー😉じゃあ問題なさそうだね😳😳痛め付けるもなにしても良いわよ😘   (2023/5/2 23:32:59)

唐揚/天識 暁((そして風呂って来ます🤦落ちても戻るんだよね   (2023/5/2 23:33:11)

角煮/小畑八尋((てらしゃー!   (2023/5/2 23:33:32)

唐揚/天識 暁((戻りました😘   (2023/5/2 23:48:42)

角煮/小畑八尋(元々瞳は茶色だった。髪の毛も悲しいくらいの黒で、いい意味でも悪い意味でも日本人らしい色。他の色を期待してなかった訳でもない。でも瞳が黄緑色に変わった時、喜んだのは言うまでもなかった。天使様に近づけたから。俺もあの姿になれる、気高く素敵な天使様!どんなに哀れでも、あの姿なら、あの姿になら、なんでも許される!だから、俺は悪魔でも平気。いつか素敵な天使様になれるって、信じてるもん。だから今は貪らせて。目の前の”天使様”の事を。……実際には、彼もまだ候補なんだけど、俺から見たら天使様そのものだ。満月に影が指す。秋の空が一層曇って春に塗りつぶされた。そういえば彼は春が嫌いなんだっけ。それなら俺の事も嫌い?でもいいよ。その方が一層可哀想だから。水音を響かせてキスをして、蕩けてしまうあんたが、とても可哀想。)   (2023/5/2 23:52:19)

角煮/小畑八尋(催促を聞き流して頬を撫でて、ベッドに沈む五秒間。嗚呼、どうしよう。いつも以上に興奮してる気がする。もっともっとと体が強請るのを素直に受け入れて、彼の服を乱暴に脱がせていった。ボタンは流石にちぎれないから外さなきゃだけどさ。肩口に歯を立てて、噛み付いて、まるで本物の”天使様”のよう。時折吸い付いて痕を残せば「はっ、ぅ、あ~………♡♡あきちゃんセンパイ、本当、可愛いね♡」と褒めながら焦らすように上から順になぞった。首筋、胸元、腰、臍………下腹部。俺のがここまで届く場所。)   (2023/5/2 23:52:23)

角煮/小畑八尋((おかえり♡♡♡   (2023/5/2 23:52:31)

唐揚/天識 暁((うわぁぁぁぁ!!!!ドスケベすぎる😭😭😭   (2023/5/2 23:54:37)

角煮/小畑八尋((暁くんがドスケベなのが悪い   (2023/5/2 23:56:57)

唐揚/天識 暁((八尋くんがドスケベだからえっちになっちゃうんですよね   (2023/5/2 23:57:30)

角煮/小畑八尋((責任転嫁はーーーーー、これだから揚げ物は(?)   (2023/5/2 23:57:49)

唐揚/天識 暁(綺麗な宝石のような色。そんな色を持ったアンタはウチを貪る。まだ発芽なんてしていないのに。もう天使になって発芽して薬を飲まず抑えが効かないような春がウチを襲う。春は皆、みーんな消える季節。お兄ちゃんもあの先輩も。皆みーんな消えていく。だからアンタも消えるのだろう。常に春色のアンタもまたウチから消えるのだろう。だからこれ以上本当は蕩けたくなくて身を預けたくなくて…拒絶していたのにそれもダメだから。それさえも物ともせずアンタはウチを貪っていく。こちらが置く距離など関係なく近付いて貪り食っていく。傷付かれてこれ以上傷付きたくないのに。霞んで曇る瞳はアンタを興奮させるだけなのだろう。受け入れた唇が、甘いリップ音を鳴らして耳を犯すそれが余計に秋へと枯れたウチの心を春に咲かす。)   (2023/5/3 00:14:01)

唐揚/天識 暁ぁ゛ッ♡…ぐ♡……っ……♡……は、ぁ……♡……ぅ♡…ぁ♡……ん、なの…こわれて、まう…♡…(それは血の羽。肩口に咲いていた翼がアンタに食い千切られて堕とされたようなそんな痕。誰が見ても人に噛まれた、とその上で痕を付けられたとそう判別できるそんな痕。歯形からじんわりと血が滲む。アンタはウチの腕まで奪いたいのだろうか。そして息を吐く。意識させるように体を滑るその指は体を疼かせる。自然と神経が集中して…最後にたどり着く。アンタのソレが入る位置。どくん、どくん…と鼓動が早まっていく。壊れてしまう。何度もされてるのに……それほど体を合わせたのに。まだ慣れない。いや、無理やりされて意識するなんてことが無かったから改めて意識して怯えて甘ったるい声を洩らして。そしてその興奮を示すようにより息を吸って下腹部を揺らして膨らませてアンタの指を押し返して)   (2023/5/3 00:14:03)

角煮/小畑八尋((はぁ。。。。。ンヂュゾッ   (2023/5/3 00:16:21)

唐揚/天識 暁((吸ってて笑う😳   (2023/5/3 00:16:34)

角煮/小畑八尋((あのあの、微妙に眠いしそろそろ寝ないと仕事で死ぬから、お持ち帰り、しても、いいか………😭😭😭😭貪りたい、のに、えん   (2023/5/3 00:17:38)

唐揚/天識 暁((お持ち帰り良いよ!!😌また今度成ろうぜ😘😘😘仕事大事だもんな🤦🤦おれも貪られたかったよ😭😭😭   (2023/5/3 00:22:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、角煮/小畑八尋さんが自動退室しました。  (2023/5/3 00:42:51)

唐揚/天識 暁((おつんちゅ😉   (2023/5/3 00:43:17)

唐揚/天識 暁((私もこっち落ちるわね   (2023/5/3 00:43:30)

おしらせ唐揚/天識 暁さんが退室しました。  (2023/5/3 00:43:31)

おしらせ角煮/小畑八尋さんが入室しました♪  (2023/5/4 00:09:24)

角煮/小畑八尋((😘💋   (2023/5/4 00:09:30)

角煮/小畑八尋(出会いと別れの季節を写したような髪が肌を流れていく。拾われたのは夏の日だと言うのに桜のような俺は多分春生まれなんだろうなと思う。春に生まれて春を育って、捨てられた。それだけ。俺にはもう関係ないけど。昔は桜に攫われるのを期待した。一人でいる子供は桜の木に攫われるらしい。一人でいる時点で危ないのはお察しだからきっと周りの大人が子供を守るために着いた嘘なのだろうけど、その嘘にすら縋りたかった。今は俺が攫う側。でも攫うのは子供じゃない。目の前にいる、秋空の存在そのものだ。夕焼け小焼けで帰りましょう。俺にはあんたの方がすぐ消えてしまいそうな雰囲気があるよ。言ったら蜃気楼みたいに溶けちゃいそうで、言わないけどさ。唇を離して糸を手折りながらそう思う。消えてしまうならばここで貪ってしまおうか。腹の中ならきっと、ずっと一緒にいられるよ。)   (2023/5/4 00:09:54)

角煮/小畑八尋………壊れちゃいなよぉ。そしたら俺が、ずーっと傍でよしよししたげるぅ(どれほど可愛くなるのだろうか、壊れて空を写す彼はきっと素敵だ。口元からぽたりと血が溢れる。尖った歯は皮膚を貫いて血を流させた。勿体無いとばかりに飲み込んで舐めとって、本物の犬のよう。傷口をわざとらしく音を立てて吸うのは流石に犬には出来ないけれど。きゅう、と腹が萎縮した。指越しに伝わる期待に細めた瞳に彼を映したまま更に下の方を目指す。触れたのは硬い感触。さあさ、こんなの要らないよね?ズボンをゆっくりと下ろして義足の接続部を慣れた手つきで外した。こうして外すのも何回目?覚えてなんか居ない。太腿にキスをして痕をつけていけば覚えられるかな。その前に消えちゃうか。切断面だったであろう、丸い先を撫でながらぼんやり考える。切断面から外腿を回って、内腿に。意識させるようにゆっくり、ゆっくり上にずらして行く。息が、詰まりそう。)   (2023/5/4 00:09:55)

おしらせ角煮/小畑八尋さんが退室しました。  (2023/5/4 00:09:59)

おしらせ角煮/小畑八尋さんが入室しました♪  (2023/5/5 18:43:13)

角煮/小畑八尋((ぶい   (2023/5/5 18:43:17)

おしらせ唐揚/天識 暁さんが入室しました♪  (2023/5/5 18:44:04)

唐揚/天識 暁((うぇい!速急にかいてきます😌   (2023/5/5 18:44:24)

角煮/小畑八尋((あい!ゆっくりで良きわよ♡♡   (2023/5/5 18:46:29)

唐揚/天識 暁(秋の夜長。秋の陽は淡く少なく。けれど月は長く照らされる。ウチがアンタを見通す月の様な瞳は失くならない。けれど髪も名前もすぐに消える夕陽のそれ。そんなに不安なのだろう。あぁ、アンタが気に入るのならそう言うことだ。すぐに消え入りそうな儚く小さな命に狙いを付ける。あぁ、あぁ。そんなに怖いのだろうか?ウチが消えていなくなるのが、アンタの前から去ってしまうのが。こんなに酷く傷痕を着けて食べようとする程に。最初はあんなにアンタに抱かれて壊されるのが嫌だったのに今じゃこんなにウチを貪るアンタが愛おしく感じる。鋭い痛みが全身を襲うのに嫌じゃなくて、心地好くてもっともっと、と欲しくなる。アンタがウチを繋ぎ止めて。)   (2023/5/5 19:02:47)

唐揚/天識 暁はぁ……♡は……ぁ…♡……ずっ、と?♡………ウチを……ずぅーっと……愛でてくれるんか?♡……居なく…ならん…?♡…ん……♡……ぁ……♡(目の前のアンタはウチと同じ天使の候補生。それなのにウチの血を無節操に口から垂らして舐めとる様は悪魔の様。天使を貪るのだから外れても居ないのだろう。痛みで熱をこもらせる体を……赤く染まる顔をアンタに向ける。ずっと、そう言葉を吐くアンタにウチは確認するように……すがるように…不安さを見せるように…今にも消え入りそうな声を向けて…。返事を待たず脚を覆う枷が外される。失ったからこそ枷として……あの日のあの人の言葉を思い出させて……ウチを笑顔にさせる枷。そこから解放されて…肌を滑る。意識させ焦らすような手付きは……意識だけでなく視線さえも……息さえも奪う。静寂と共に息が止まる。獲物に近づく蛇のようなそれを抵抗することなくただ受け入れて……もう一つの食われる、をウチはこれからまた味わうのだと……実感するしかなかった。)   (2023/5/5 19:02:51)

角煮/小畑八尋((はぁ……………………えっち………………………八尋代われ   (2023/5/5 19:03:27)

唐揚/天識 暁((おれの方こそ暁に代って欲しいんだよな😡噛まれてこんなえっちなことされやがって💥   (2023/5/5 19:04:13)

角煮/小畑八尋((もうこのまま食べて1つになりたい(やめな????)   (2023/5/5 19:06:08)

角煮/小畑八尋((あの、あのさ、ピロートークでさ、「あきちゃんセンパイって俺のこと好きなの?」とかどストレートに聞きたい、のよな……♡♡♡お返事がどうにしろ八尋は、嬉しそうに、笑うから……😌💦💦   (2023/5/5 19:06:48)

唐揚/天識 暁((おれもな……食って一つになってもらいたいんだけどさ🤦(は?)流石にロストは不味いんだよな😌ifでいつかそういうのもやろうぜ😳   (2023/5/5 19:08:11)

唐揚/天識 暁((うわぁぁぃあわい   (2023/5/5 19:08:16)

唐揚/天識 暁((まっ   (2023/5/5 19:08:19)

角煮/小畑八尋((IFで食人予約埋まるの笑う。美味しくいただくわ……♡♡♡(?)   (2023/5/5 19:09:13)

唐揚/天識 暁((そのピロートーク聞きたいやりたいやらせろ角煮😡😡😡😡された後で頭ぼんやりしてるから……いや、これは実際そこまで行ってからの方が……えぇよな😳😳(カスか?)   (2023/5/5 19:09:17)

角煮/小畑八尋((カツアゲだー!(元凶)めっちゃ気になる。角煮頑張る。ロル書いてくる。イェア(エセラップ)   (2023/5/5 19:09:57)

唐揚/天識 暁((間違いなくしたいんだよな……食われていくの……😌次の年に天使に成った暁を食べちゃう八尋くんをさ……(いただいて)ラップ草。まぁ答えはきまってるだろ😳てらしゃい😉😉   (2023/5/5 19:12:03)

角煮/小畑八尋(まるで魔法のようだ、なんて言ったら子供だと笑われるだろうか。月の魔法。幼い時月のおまじないが流行ったのを思い出して、目の前の月を見つめる。真っ直ぐな金の色。これは昔から?それとも天使の表れ?どちらにせよ、綺麗だ。秋の香りがするあんたにぴったり。直ぐに夏と冬にかき消されてしまいそうな儚さ、とか?それならいっそ俺が、春があんたを食べてしまえば解決だろうか。嫌いな季節に食べられて、嬲りものにされて、あんたはどう思うのか。……すごく嬉しそうにしてるけど、それは本心?分からないままに口を離す。殺しはしたくない。いなくならないでほしい。死んだら何も、何も残らないから。)   (2023/5/5 19:36:49)

角煮/小畑八尋うん、ずーっと居るよぉ、俺はあきちゃんセンパイの気が済むまでいたげるぅ。……何が、怖い?離れること?いなくなること?……んふふ、あは、ふふ、可哀想だね、あきちゃんセンパイ。(それでいて可愛い、俺の天使。羽が生えたら俺に千切らせてね。飛ばなくていいよ、永遠に。可愛い箱庭にずっと居てよ。口の中が彼でいっぱいになって満たされたまま真っ赤な彼を見下ろした。不安げな顔。握りつぶされそうな小動物。このまま俺が力を入れたら死んでしまいそうな程、儚く、柔く、そして薄い。だから殺さぬように、血液を舐めとって優しく笑いかければ、カリカリと焦らすように服の上から彼のモノを引っ掻いた。優しく触れて、かと思えばスリスリと擦ってみたりして。もどかしいね、服の上だから。)   (2023/5/5 19:36:52)

角煮/小畑八尋((なぁんも進まんかった行為が(?)乳首もやりたかったけど多分片手は自分支えてるのでもう片手のみでお送りします(?)   (2023/5/5 19:37:33)

唐揚/天識 暁((それでもえっちやが?????どすけべ過ぎてやばおだが?????   (2023/5/5 19:45:54)

角煮/小畑八尋((落ちつくのだ揚げ物よ(?)   (2023/5/5 19:46:19)

唐揚/天識 暁(秋の夜長の満ちた月。黄金色の瞳はここに来てからの物。最初は黒い新月。けれど満ちるように三日月、上弦………今じゃ満月に。そんな秋から遠く離れたアンタはウチを貪る。儚く消え入る秋を食んでいく弄んで嫐っていく。アンタは何を考えているのかウチには分からない。今まで関わってきた中で一番つかめないお人。ウチには遠い……異常な悪魔。こんな事してるのがウチ以外に居ないと良いなぁ、なんて不相応な感情さえ持ったウチなんて扱いやすい獲物でしかない。言葉にするのは躊躇った。そうやって信じてウチの前からまた消えるのだろうって。互いに儚い季節を持って。すぐに強い夏と冬に消え行く命を持って。だから嫌なんだって言い訳で食べられるのが気持ちいいと誤魔化して。ウチだけを見て。ウチだけを食べて。ウチだけを閉じ込めて。アンタだけのモノにして。目の前の悪魔に感化されたのか。そんな欲望が渦巻いていく。この痛みが、この快楽が、この時間が永久に続け)   (2023/5/5 20:15:55)

唐揚/天識 暁ん、は……ぁ♡……ぜんぶ、……ぜんぶ…♡……ふ、ぅ……♡……ウチをずっ、と…♡……とじごめて……ぇな?♡(ソレに与えられる甘く痺れるもどかしさ。それさえ愛おしく味わえる。アンタの言葉で不安さは恍惚へ。ウチの甘く蕩けたとびきりの笑顔をアンタだけに。アンタがウチの脚になって。アンタがウチの檻に枷に楔に。どこまでも飛べる翼を折るのなら。ウチをそんなに虐めたいなら好きなだけ虐めて。アンタの頬に両手を添える。さっきまでウチの体を巡った熱い血が手に付いてべとり。甘くとろけるキスをしよう。血の味がウチの口にも広がる。ほらウチの血をもっと啜って?唇を噛んで、血を溢れさせて。痛みには慣れっこだから。ほら好きなだけ。あくまの様にウチを味わって)   (2023/5/5 20:15:58)

角煮/小畑八尋((はい、えっちすぎ罪で逮捕です。無期懲役。檻は角煮の腕の中です(八尋は????)   (2023/5/5 20:19:13)

唐揚/天識 暁((無期懲役wwwwwそれじゃおれは八尋くんに無期懲役されます😡😡(尚捨てられる唐揚げ)   (2023/5/5 20:20:26)

角煮/小畑八尋((食べて胃の中で無期懲役にするわ(残酷)   (2023/5/5 20:35:37)

唐揚/天識 暁((推しの一部になれるなら本望なんだよね(シュワシュワ)   (2023/5/5 20:35:57)

角煮/小畑八尋((とけとるとけとる   (2023/5/5 20:44:19)

角煮/小畑八尋(口を大きく広げれば鮫のように尖った歯が露出する。大きな体格と大きな手。大きく育った姿は正しく悪魔。そういえば院長を殴ってた時も悪魔だと言われたっけ。天使になるから関係ないと思って忘れてたけど。ああ、今なら分かるかもしれない。こうして貪ろうとする自分は悪魔なのだと。いや、天使でも正しいのかもしれない。腹が空くように、人を求めてしまうらしいから。だから俺もあんたを求めた。きっとそれだけ。でも食べるならあんただけがいい。理由は分からないけど、他の人は腹に収めなくても輪郭を濁さずそこにいる。でもあんたはいつか消えてしまいそうだろ?それが、何となく怖かった。……怖い?多分、そう。腹が空く、彼を求める、芯までかじる。否定してくれないそれは俺にはすごく甘く感じた。暖かくてドロドロしていて、包まれたらきっと、気持ちいい。)   (2023/5/5 20:56:45)

角煮/小畑八尋……………あぁ………ふふ、あはは、あはははははは!!閉じ込めてあげる、なんなら一緒に檻の中に入ろう?何もかも駄目になるまで、俺が抱きしめててあげる!……あきちゃんセンパイが悪いんだからね?(遂に声は決壊し大きな笑みとなる。だからいつも声を殺してたのに、そんなの言われたら大きくなっちゃうじゃん。声も俺も。顔が熱くなる。興奮で高まる熱はすっかり疲れなんて忘れていた。そのまま、キスと熱を受け入れて、疑うことも知らずに彼の唇に歯を立てた。途端に広がる血の味。望まれたのだから仕方がない。だろ?片手で乱暴に彼の服を脱がせてから問いかけるようにキスをしたまま抱えあげて、所謂対面座位。下着すらも脱がせるのが億劫で、隙間から指を差し入れた。乾いたそこは女性のようには濡れない。優しく押しても押し返されるそこを何度か楽しみつつ、けれど自分が痛いのは嫌だから、彼を支えながらサイドチェストから使い古したローションを取り出した。血まみれでも別に構いやしないけど後片付け面倒だしね。)   (2023/5/5 20:56:47)

角煮/小畑八尋((豆知識:八尋が大きな声で笑う時は本当に楽しんでる時   (2023/5/5 20:57:03)

唐揚/天識 暁((😭😭😭😭   (2023/5/5 21:02:53)

唐揚/天識 暁((本当に楽しんでくれてる🤦🤦おらはしぬ   (2023/5/5 21:03:15)

角煮/小畑八尋((ザオリク!!!!   (2023/5/5 21:04:08)

唐揚/天識 暁((ちょっとめしってくる😭なるはやで食べてきます🤦   (2023/5/5 21:10:28)

角煮/小畑八尋((おそなった、てらしゃ!   (2023/5/5 21:22:29)

唐揚/天識 暁((戻った!!!   (2023/5/5 21:27:33)

角煮/小畑八尋((おかえり!!!ンヂュゾッ   (2023/5/5 21:27:46)

唐揚/天識 暁((良いのか?今のおれはニンニクシミシミだぞ?   (2023/5/5 21:28:11)

角煮/小畑八尋((大丈夫ニンニク好き(???)   (2023/5/5 21:30:34)

唐揚/天識 暁(悪魔で天使で。あぁどちらにせよ恐ろしいのは代り無い。どちらでとウチが求めるアンタがアンタ。いたずらにウチを貪る悪魔でも、腹を空かせてウチを欲する天使でも。ウチは悦んで食べられる。嗚呼だってウチはアンタが好きなんや。アンタに食われるのも、アンタに殺されるのも、アンタに犯されるのも。あぁどれも心地好い。ひび割れて軋みながら唯々それが役目だからと回り続ける歯車。いつ割れて消えても良い歯車をお求めならばその割れ掛けの歯車を割れないように。或いは割れた欠片を持ち続けるならどうぞお好きに。アンタならウチは拒まない。アンタなら。ウチの全てにアンタならが付いて回る。ほら、消え入る天使を救っておくれ。消えないように楔に檻に。求めたんだから最後まで。天使になっても死んでも生き残ってもずっと共にこの儚いあきを離さないように逃げないようにその大きな手のひらで包んで、ね?)   (2023/5/5 22:02:30)

唐揚/天識 暁…ぁ…んは…♡……おねがい、な?♡……ん♡……ぅ♡……は、ぁふ……ぅ♡(恐ろしいモノに惚れてしまった。恐ろしいものを目覚めさせた。あぁ、でも楽しげに愉快げに恐ろしいほどに笑うアンタは控えめに笑うアンタよりもとても素敵に見えた。唇に走る痛みは確かなもの。どこまでも染み渡って心にさえ痕を残す。たらりと血が溢れこぼれ……垂れていく…。口に広がるウチの血は甘く感じた。そのまま抵抗もせずにアンタに脱がされて細く白い柔肌を晒して見せつける。口から垂れた鮮血が酷く映えた。濡れないあそこを弄られるのはまだ慣れず。だから弱々しい子供みたいにアンタの首に腕を回して身を……ウチの匂いを……アンタに。アンタの匂いをウチに……そうやって擦り付けるみたいに身を寄せて力を淡く抜いてその指を受け入れる。する度に何回もされた。だからこの後何をするかなんて分かってしまう。もっと煽るみたいに唇を鳴らしてちゅぱっちゅぷっ…なんて音を立ててリップ音を。ウチの唇を噛んだアンタの唇にしっかりとウチの味と音を覚えさせて忘れないように)   (2023/5/5 22:02:32)

唐揚/天識 暁((すまん!!!!大分遅れた!!!!   (2023/5/5 22:02:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、角煮/小畑八尋さんが自動退室しました。  (2023/5/5 22:12:48)

唐揚/天識 暁((あら、お疲れ様、かな?……一応待ってる😌   (2023/5/5 22:13:34)

おしらせ角煮/小畑八尋さんが入室しました♪  (2023/5/5 22:31:41)

角煮/小畑八尋((ミッ   (2023/5/5 22:31:51)

唐揚/天識 暁((はぁっはぁっおかえり😭😭   (2023/5/5 22:39:52)

唐揚/天識 暁((角煮ー!時間気をつけて!!   (2023/5/5 22:53:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、角煮/小畑八尋さんが自動退室しました。  (2023/5/5 22:57:09)

唐揚/天識 暁((か、かくにーっ!😭😭   (2023/5/5 22:59:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、唐揚/天識 暁さんが自動退室しました。  (2023/5/5 23:24:30)

おしらせ角煮/小畑八尋さんが入室しました♪  (2023/5/6 20:47:09)

おしらせ唐揚/天識 暁さんが入室しました♪  (2023/5/6 20:47:14)

角煮/小畑八尋((マジで入り直した記憶が無い(あほ)   (2023/5/6 20:47:19)

唐揚/天識 暁((記憶無いのほんと笑うんだよな   (2023/5/6 20:47:36)

角煮/小畑八尋(愛とか恋とかは、よく分からない。分かる前に芽は摘み取られ、ポッカリ空いた穴には天使という偶像を詰められた。可哀想は可愛い。それは”好きな物”だ。けれどドラマでよく聞くような”愛してる”は分からない。この気持ちはどっちなんだろう。愛なのか、哀なのか。心地いいのだけはわかるのだ。彼がそばに居て、手を取ってキスをしたり、楽しそうに笑ってくれるだけで心に気持ちいい風が吹く。……果たしてこれはなんと呼んだらいいのか。ドラマのような感情とはかけ離れた、血と欲と性に塗れたこれを。分からないまま彼を咀嚼する。手元に置いとくだけじゃ不安だけど、食べ尽くしたら、寂しい。溶けない飴玉だったら良かったのに。一生溶けずに残る、甘い甘い甘味料。そしたらずっと口の中に入れて、堪能できるのにな。包み込んで檻に入れて。きっとそれじゃあ満足出来ない日が来るっていうのに。この腕は多分、広げられないんだろうなぁ。……俺も充分、可哀想じゃん。)   (2023/5/6 20:47:53)

角煮/小畑八尋ん、約束。……アキちゃんセンパイも、ね?(蕩けた声で強請られて思考が一瞬リセットされた。ねぇ、あんたは本当に俺でいいの?そうとは聞けずにリップを塗ったかのような唇を食む。口に広がる鉄の味。彼を流れていた真っ赤な血潮。普通の人間なら嫌な味なのに俺にはどうしてか、甘く感じた。彼と同じ。唾液と血が混ざったような液体が顎を伝えば勿体なく思った。彼が無くなるのは嫌だ。もっと、俺のものにしたい。もっとくっついていたい。するすると肌と肌を寄せあって、熱くなった体を冷やすためにシャツを脱ぐ。キスは続けたまま。繋がって痛いし、何よりこの音と味を堪能していたかった。片手にローションを塗りたくる。その仕草すら、俺には鬱陶しかった。ただただ、彼を貪りたいのに。面倒事はすぐに終わらせよう。逸るままに彼のそこへ指を伸ばして、つぷんと一本、ゆっくり押し込んだ。先輩、センパイ。俺の熱もっと感じてよ。)   (2023/5/6 20:47:55)

角煮/小畑八尋((酔っ払いかよ自分   (2023/5/6 20:48:01)

唐揚/天識 暁((あ~~~~😭😭😭どすけべんちゅ🤦🤦   (2023/5/6 20:52:05)

唐揚/天識 暁((いけませんいけません😡😡ドスケベ罪がすぎる   (2023/5/6 20:53:14)

角煮/小畑八尋((あきくんがドスケベなのが悪い   (2023/5/6 20:54:37)

唐揚/天識 暁(愛は何だろうか。大事に想う事?大切だって守りたくなる事?傷つけ合う事?そんな傷を嘗め合うこと?ウチが目の前のアンタに。ウチの血にまみれて美味しくあまぁくウチを貪るアンタに覚えたのはそのどれも違うはずなのに心地よい。あめ玉は舐めなければ味も…なにも感じれない。ウチらの命もそれと一緒。舐めなきゃ味わえない。でも味わわなきゃ腐って無くなるだけ。ほら、その手に包んだウチをくちの中で転がしてそのながぁい舌でぺろぺろ、と。しゅわしゅわあまく溶かして味わって?天使になって生き残ればウチらは溶けない。ずっとアンタとウチの飴を互いに転がすだけの日々。だから、ながぁい秋の夜長。ひたすら月の浮かぶその暗がりでウチを食べて欲しい。それはアンタの望んだこと。今さら舐められないなんて言うはずが無いだろう?ウチは大丈夫。いつもいつでもアンタの口のなか。甘い血にまみれて溶けてしゅわしゅわ、と。あぁでも甘すぎて蕩けすぎて離れられなくなったら……堪忍な。)   (2023/5/6 21:12:57)

唐揚/天識 暁………ずっと……♡せきにん、とってくれ、な?♡……ふ……ぁ♡……ほ、んにぃ…♡ゆび、ぉっ……きぃ♡(優しくアンタに微笑む。何かを言おうとして止めた。それぐらいはウチには分かる。だから責任、なんて言葉でアンタを縛ろうとする悪い悪魔を嫌いにならないでくれ。待っていたあそこに指が入る。ローションで濡れた先は簡単に……この行為も何回か目。でも……今日はいつもよりもアンタの指が太く感じた。熱が灯っていた。思わず唇を離して鮮血を撒き散らす。アンタの胸に頭と天を押し付けてふぅー♡ふーぅ♡なんて色っぽく声を洩らしてどうにか力を込めないように抜こうとしてもアンタの指が気持ち良くて中々出来ない。それどころか感じてるって分かりやすく伝えるみたいに……もっと奥にとねだるように甘くきゅう…と締めつけて。あぁこのまま一緒になりたい。前戯などせず始めからいれてほしい。早く1分でも一秒でも溶けて蕩けて一緒になってそのままずっと二人っきり。一生二人だけ。そんな泡沫は淡く快楽に溶けて)   (2023/5/6 21:12:59)

角煮/小畑八尋((ぁあ~~~~~~~~~😭😭😭😭❤️❤️❤️❤️   (2023/5/6 21:16:25)

唐揚/天識 暁((興奮してくれたみたいでなにより😳😳   (2023/5/6 21:17:07)

角煮/小畑八尋((ああ…………あ……………YOU ARE H………(弱者)   (2023/5/6 21:17:08)

唐揚/天識 暁((No!You is No.1 DOSUKEBE😡😡   (2023/5/6 21:18:19)

角煮/小畑八尋((NANDEYA you nohouga DOSUKEBE😠😠😠(あほ)   (2023/5/6 21:19:55)

唐揚/天識 暁((Non!!! You is Dosukebeter😡😡   (2023/5/6 21:23:25)

角煮/小畑八尋((ドスケベターで笑っちまった(負け)   (2023/5/6 21:30:40)

唐揚/天識 暁((おれの勝ち😁✌️なんで負けたか明日まで考えといてください😁そしたらなんか見えてくるはずです😊ほないただきます.。o○   (2023/5/6 21:31:46)

角煮/小畑八尋((何飲む気だ?????(?)   (2023/5/6 21:32:16)

唐揚/天識 暁((八尋くんの血?(変態)   (2023/5/6 21:32:37)

角煮/小畑八尋((やだ♡♡♡いいよ(????)   (2023/5/6 21:34:55)

唐揚/天識 暁((ジュゾゾゾゾヂュゾッ   (2023/5/6 21:35:17)

角煮/小畑八尋(これが愛と呼ぶのなら、誰が受けいれてくれるのだろうか。自身の拳が誰かを愛するために開くなら、それを受け入れてくれるのは愛、なのだろうか。甘い、甘い、甘い。依存性になる人の気持ちがとても分かる。頭の中がぱちぱちと弾けて、嬉しいに溢れて、止まらなくて。からり、ころり。転がす音すら心地いい。このまま消えてなくなるのならば俺だって消えちゃおうかな。だって俺を味わってくれないセンパイも、そんなセンパイがいない世界も、きっと嫌いになってしまうから。だから消えないでよ。俺をもっと楽しませて。春や秋の間じゃ、夏と冬の間じゃ、多分短いから、春夏秋冬どんな季節でもさ。俺の掌の中で、生きててくれるんでしょ。可哀想になってもさようならにはなりたくないから。誰にも取られたくなくて腕に力が入る。初めての感情にクラクラする。それなのに、嬉しくて、寂しい。変な気分。)   (2023/5/6 22:01:43)

角煮/小畑八尋……!!……せきにん……せきにん、かぁ……♡(繰り返す言葉。まるで肯定されたみたいで心が軽くなった。彼に言われたら取るしかないじゃないか。嗚呼、やっぱりあんたも悪魔なのかもしれないね。それでも俺は引っかかるんだろうなぁ。何度出会ったってきっと。それも、嬉しそうに。一度奥まで押し込んで、広げるように曲げる。その度に跳ねて漏れる息がたまらなく愛おしい。水音、気持ちいいね。もっとドロドロに汚れようね。締め付けて欲しがるのを受け入れたまま二本目へ。滴る血が自身にかかるのを愛と受け止めたまま、楽しそうに笑った。前立腺をかすめて奥に。そのまま戻ってぐっぐ、と再度前立腺を押す。気持ちいいね、センパイ。すごく可愛い。)   (2023/5/6 22:01:45)

角煮/小畑八尋((えーん風呂😭😭😭すぐ上がる待ってて   (2023/5/6 22:03:03)

唐揚/天識 暁((風呂てらしゃ!   (2023/5/6 22:07:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、角煮/小畑八尋さんが自動退室しました。  (2023/5/6 22:28:19)

おしらせ角煮/小畑八尋さんが入室しました♪  (2023/5/6 22:32:21)

角煮/小畑八尋((煮込みすぎた(?)ただいま!   (2023/5/6 22:32:32)

唐揚/天識 暁(アンタのは全て受け入れよう。アンタがウチと遊びたいなら受け入れよう。アンタがウチを独り占めしたいなら。アンタがウチを食べたいなら。アンタが生かしたいなら。アンタが共に死にたいなら。全部全部受け入れて。ウチの中をアンタでいっぱいにして。壊れた器に金継ぎして。アンタで満たしていっぱいに。それがウチの出来ること。ウチの愛。いついかなる時も。生きる時も、病める時も、死ぬ時も。アンタの側が良い。蕩けて甘えてアンタ色に。ほら、一言。ウチにかかった呪いを上塗りする。"笑顔でいる"を書き消して"消えないで、側にいて"なんて言葉を口にすれば済む話。痛いほどに締め付けられる腕はどこか心地好くてあぁ、ウチを離したくない。そう伝わって。なんて可愛い子なんだろう。そう想ってしまった。あんなに食い散らかして虐めたのにアンタはウチを離したくなくて消えるのを恐れてる。そんなアンタが酷く愛おしい。大丈夫。ウチはアンタが捨てるまでずぅっと一緒。そんな言葉は飲み込んで言わないようにして幸せな気持ちを心にいっぱいに)   (2023/5/6 22:38:55)

唐揚/天識 暁ふ……♡……ぁ……く、ふぅ……ん♡ぁッ♡……そ、そこっ…♡……だ、め…ぁうっ♡(何度も何度も馴染ませられて。奥を弄ばれて。増やされて。その男らしさに心動いて望んだ様に蕩けて行って。最後に前立腺を押されちゃえば甘く震えた声と、快楽の涙と共に……ウチの血で赤く染まったアンタの体に白い液を吹き掛ける。でも、アンタに何回も何回も。後ろをされちゃったから男の子としての強さはあまりなくて。平均よりも小さいそれを精一杯震わして本当に薄くて白いそれをぴゅるっ、て可愛らしく溢してしまう。だめ、なんて気持ち良さを恐れて吐き出した言葉同様に薄くて甘い。アンタの手のひらの上でイかされて楽しまれて。あぁもっとして。まだ慣れない快楽に。足がなくて幼く見えさえする体に強い快楽を。本の少し震えるように、でもアンタをもっと求めるみたいにアンタに身を預けて。アンタの指に吸い付いて離さない)   (2023/5/6 22:38:57)

唐揚/天識 暁((おかえり😉😉   (2023/5/6 22:39:08)

角煮/小畑八尋((風呂上がりのエロル、最高、って訳……♡♡♡   (2023/5/6 22:40:22)

唐揚/天識 暁((火照ったからだにキンキンに冷えたエロル😳😳(???)   (2023/5/6 22:41:31)

角煮/小畑八尋((寧ろ熱燗(??????)   (2023/5/6 22:41:50)

唐揚/天識 暁((燃え上がりそう(???)   (2023/5/6 22:42:47)

角煮/小畑八尋((これさ、もう入れたら痛い????(???)   (2023/5/6 22:50:14)

唐揚/天識 暁((入れて良いよ😘痛がっても嬉しい~!ってなる状態だし😌   (2023/5/6 22:53:54)

角煮/小畑八尋((アドレナリーーーン!!!えっちだわ暫し待たれよ(誰?)   (2023/5/6 23:01:05)

唐揚/天識 暁((ごめんー!ちょっち風呂入ってくる   (2023/5/6 23:01:09)

角煮/小畑八尋((あいよー!   (2023/5/6 23:07:29)

唐揚/天識 暁((戻ったわよ😌   (2023/5/6 23:18:41)

角煮/小畑八尋((おかえり💞   (2023/5/6 23:22:13)

角煮/小畑八尋(食べているのに食べられてるみたい。何でも受け入れてくれるあんたは俺には底なしの海みたいで、沈んでしまいたくなる。甘い海。でも秋空が湿って少し冷たい、心地のいい海。本能のままに生きるしかなくて、理性的になるのを諦めた俺に、そんなプレゼントは許されるのだろうか。教えてよ神様。天使様を作ったんなら、わかるでしょ?きっと、センパイという器に俺は欲を注ぎ入れることしか出来ない。上手い愛し方が分からない。可愛がり方しか分からない。院長がくれた貪欲しか、分から、ない。それでも彼は、壊れても溢れても、彼なら許して手を伸ばして、俺の頭を撫でて褒めてくれるのだろうか。大丈夫だとキスしてくれるのだろうか。自業自得で悪いのは俺なのに。本当に、可哀想。だからこんな感情を持った?愛されてみたいだなんて思った?呪いを消す方法なんて分からずにただ彼を欲しがる。噛んでみて、抱き上げてみて、抱いてみて。まだまだ足りない気持ちはきっと、この感情が悪かったんだな。……なんて責任転嫁だろうか。)   (2023/5/6 23:23:35)

角煮/小畑八尋ここ?気持ちいいねぇ……♡…ごめんねぇアキちゃんセンパイ。俺、今日さ、待てが出来ないやぁ♡(もういい?いいよね。ほら、二本指でこんなに広がるもん。ぐぱ、と音を立てて広げて、今入れたら痛いのは知ってるのにもう我慢ができない。下腹部が熱いを通り越して痛い。苦しくて仕方がなくて、服に着いた彼の液体を気にすることなく下を脱いだ。自由を手に入れたそれは天を向いてゆるりと揺れる。子供のように吐き出した可愛らしいそれとは真逆。見慣れてるからいいよね?悪戯に達したセンパイにはお仕置を。子供のような幼い姿。けれどその顔は淫乱で可愛らしい”男の子”。思わずキスをしてリップを塗って、指を抜いてから彼の腰を掴んだ。この奥に押し込みたい。壊したい。俺のものにしたい。我慢ができない子供は欲をあてがって、少し狭いそこにいきなり押し込んだ。キツイ。気持ちいい。熱い。色んな感触に彼の肩で息をする。これだけで、イけそう。多分無理だけど。)   (2023/5/6 23:23:36)

唐揚/天識 暁((この八尋くんどすけべすぎる(ムッワァ)   (2023/5/6 23:29:44)

角煮/小畑八尋((ラッコ鍋???脱がされるんか(?)   (2023/5/6 23:31:29)

唐揚/天識 暁((もう(あきは)脱がされてるんだよね(??)   (2023/5/6 23:31:58)

角煮/小畑八尋((脱がせ脱がせ!!!相撲しようぜ(してる)   (2023/5/6 23:32:35)

唐揚/天識 暁((相撲(意味深)   (2023/5/6 23:33:12)

角煮/小畑八尋((相撲したら汗かくからね、お風呂入らなきゃね、へへ(何の話??)   (2023/5/6 23:38:50)

唐揚/天識 暁(ぜんぶぜんぶ、ぜんぶぜんぶぜんぶぜーんぶ。アンタのその歪んだ貪欲をも受け入れようか。それがウチに出来る唯一の事。アンタの全てを赦して受け入れて。あぁでもいつもアンタはウチを可愛いなんて言ってくるのに。そうやってウチの器に困惑しちゃう様は……アンタの方が可愛いよ。ウチはアンタにすがらなくちゃいけなくて。そうやってウチをハメて犯して溶かしていたら……そのままアンタもウチに堕ちる。ほら、そのまま深く深く…海の底。全部を受け入れてしまうウチの腹に。そのまま甘く蕩けてウチもアンタも互いが居なくちゃいけないほどに。だからまたウチを置いていかないで。あの人みたいにお兄ちゃんみたいに。アンタなら、ウチを捨てないでずっとウチの側に……溶けて甘えて蕩けてどうしようもないほど一緒に居ようか)   (2023/5/7 00:06:46)

唐揚/天識 暁ん♡……は、ぁ♡……まてができない、っ……て……ぁ……ん♡……えぇよ♡…んぃッ♡……ぁ、あぁ♡……はぁー♡はぁー♡……くっ……ふー♡(拡げられて冷たい空気がそこに入る。中の熱が消えちゃいそうな不安感。待てが出来ない。あぁ分かっている。どうせ出来ないだろうなって……。そんな理性が目の前のアンタに有るわけもない。だから自らの血でリップを塗られて、その口で恍惚と……優しくアンタを見つめて微笑んでそれさえも受け入れるって。現されたそれはいつもよりも大きく硬く。ウチのそれの何倍と大きい。でも一番不思議なのは壊れてしまうかもしれないなんて言う怖さよりも入らないかもなぁなんて申し訳なさ。満足させられるかな…なんて思っちゃった。腰を掴まれ浮遊感。あぁ入れられる。細く本来は入れられないそこに痛みと共に入り込む。あぁ、一つになれた。大好きなアンタと一つに一緒に。後はこのまま溶けちゃうだけ。苦しさと痛みと仄かな快楽。苦しそうに呻いて。でもその呻きは甘く。ウチのそこはうねるみたいにアンタの逸物を搾り取る。ほら、早く欲にまみれたアンタだけのウチにしてよ)   (2023/5/7 00:06:48)

角煮/小畑八尋((こんなん待て出来ねえよなぁ   (2023/5/7 00:12:27)

角煮/小畑八尋((八尋じゃなくても無理🤦‍♀️   (2023/5/7 00:12:45)

唐揚/天識 暁((八尋くんは通す。他の子も通す。角煮は通さない(なに?)   (2023/5/7 00:15:50)

唐揚/天識 暁(((角煮は)待て、出来るわよね?   (2023/5/7 00:16:07)

角煮/小畑八尋((唐揚ちゃんがマキマさんに🥺🥺   (2023/5/7 00:16:38)

唐揚/天識 暁((貴方もやひあき最高と言いなさい😳   (2023/5/7 00:19:36)

角煮/小畑八尋((殺されるんか???やひあき最高😎🤟   (2023/5/7 00:26:04)

唐揚/天識 暁((殺されてるのはおれの方なんだよね   (2023/5/7 00:36:39)

角煮/小畑八尋(どろり、どろり、粘度が高い液体ほどそれは体にこびりついて離れない。受け入れてくれるその液体は哀れ俺が入れば一生出ては来れなくなるだろう。それでいい。分かってるからこそ手を入れた。柔らかくて、よく喋ってよく笑って、生にしがみつく呪われたセンパイ。俺じゃあきっとどうすることも出来なくて、だから可哀想でそれが可愛くて、無い足に興奮しては無理矢理体を重ねていたのに。いつの間にか囚われていたのは自分だった。呪いを解く、秘密の言葉。分かってるからこそ今は言っちゃいけない気がした。あんたが、……貴方が蕩けてない頭の時に、言いたい。だから今は蕩けさせて。二人で底まで落ちていきたいの。初めての理性。初めてちゃんと考えたこと。本能のままに貪らないで感情で理解した。少しは成長できた?俺も、あんたも。))   (2023/5/7 00:49:26)

角煮/小畑八尋っ、あ”~…………♡これ、やばぁ…♡んふ、いつもよりキツゥイ♡……動くね?(いつもより優しく甘い声で囁いて、彼を縛っていく。安心感。彼ならきっと許してくれる受けいれてくれる。そんな、不安定で確証もないことをただただ信じていた。馬鹿な人と言われるのも分かっている。けれど、俺は、満たされていたい。確証がなくともあんたに満たされていたいのだ。痛みすら快楽になった彼に笑顔で憐れんで、奥へ奥へと押し込んでいく姿は非常に滑稽か。裏切らないよ。だから裏切らないでね。子供のような約束はしないで代わりに首に歯を立てる。真っ赤な赤い噛み跡。首輪の代わりに着けたそれに満足すれば、一言声をかけてゆっくりストロークを始めた。中のローションを混ぜるような動きから、徐々に速めて。前立腺をかすめながら一番奥と強くキスをして快楽を貪った。流石に全部は入らないか。……入れちゃいたいな。一番奥まで。ごちゅんって、音を立てて。   (2023/5/7 00:49:28)

唐揚/天識 暁((えっちすぎる😭😭😭   (2023/5/7 00:56:23)

角煮/小畑八尋((こんなん待てねえもん。無理無理。角煮の角煮もフル勃起よ(危ない)   (2023/5/7 00:57:30)

唐揚/天識 暁((角煮の角煮ホンマ草www角煮なら角煮らしく柔らかくなれよ😁(なに?)   (2023/5/7 01:00:28)

角煮/小畑八尋((角煮の角煮は鉄だぞ😠😠😠(食えない)   (2023/5/7 01:04:49)

唐揚/天識 暁((カッチカチやん😁ていうかもう1時やん😭今日一旦終わって置きレスしながら次出来るタイミングで進めるでも良いか🤦   (2023/5/7 01:09:08)

角煮/小畑八尋((1時、やね………もうこんな夜更けに(?)大丈夫よー!置きレス、吸う。全力で(?)こんな時間までお付き合いありがとう😭😭💞💞   (2023/5/7 01:10:39)

唐揚/天識 暁((すまん😭😭吸え😁😁これが約束のアイスやからな😊(密売???)こちらこそありがとね😉😉それじゃお休み😭😭   (2023/5/7 01:11:44)

おしらせ唐揚/天識 暁さんが退室しました。  (2023/5/7 01:11:48)

角煮/小畑八尋((わぁい!角煮アイスちゅき!!!(ガキ)おやすみー!!自分も落ちる!寝よ、かな……😌💦💦   (2023/5/7 01:12:23)

おしらせ角煮/小畑八尋さんが退室しました。  (2023/5/7 01:12:24)

おしらせ唐揚/天識 暁さんが入室しました♪  (2023/5/8 21:12:49)

唐揚/天識 暁(蕩けた頭は戻らない。アンタに弄ばれて蕩けさせられて。ごめんね。今なーんにも考えられない。全部がとろけておかしくって、アンタを受け入れることだけを感じている。呪いを解いて新しい籠を。古い傷の入った…ウチを守らない枷を、ウチを傷付けてしまう枷を外す鍵(まじない)を待っている。あぁでも今はそんな事よりもっととろけさせて。鍵なんていつでも外せるのだから。この痛みを上書きする様に。前の持ち主から奪い去るように。ウチを熱くして。蕩けさせて。あまぁく……。これからの事は一回互いに堕ちてからでも遅くはない。ウチはいつでもアンタを待っている。その吐こうとした言葉を……少しだけ成長したアンタの口から聞けるのを。アンタがその言葉でウチを解放して新しい鳥かごに入れちゃうのを。アンタがウチをずぅーっとその籠で飼い殺しにしちゃうのを。あぁ、死なないで。ウチはもうアンタ無しには居れないから。)   (2023/5/8 21:13:12)

唐揚/天識 暁ぇ…♡……ぁまっ♡……ぁぁぐッ♡……んぃいッ♡………ぁふ♡……んぅう♡……んは♡……もっ、と……もー、ぉーっと……らんぼーに♡……ウチの、ぉ…おく……ぐちゅぐちゅに、…は、ぁあ♡……したっ……て、やぁ♡(ウチの首に輪っか付けちゃう様な傷痕を。あぁどんどんアンタの物にされてしまう。どこまでもアンタに好きにされてしまう。先輩だから、上だから、こんなのいけないから。あぁそんなのはどうだって良い。ウチのぜぇんぶアンタの物に。首から抜けていく体温。あったかぁい鮮血を垂らして。甘く鋭く痛い快楽。入らない所に無理やり入れて。それを貪っちゃうようにこじ開けられちゃう。あぁでもアンタはまだもっとしたいんだろう?もーーっと乱暴にぐちゃぐちゃに。掻き乱しておくのおくに。ウチを気遣ってちゃ遊べない。ウチは壊れないから、ほぅら無理やり奥に。入れちゃいけないところのそのまた奥に。ほうら、ごちゅっ♡ていれちゃって。アンタの全てをウチが受け入れるって言ったんだから。あまぁい声で煽って、掻き立ててウチの血まみれたアンタに微笑んで)   (2023/5/8 21:13:17)

おしらせ角煮/小畑八尋さんが入室しました♪  (2023/5/8 21:15:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、角煮/小畑八尋さんが自動退室しました。  (2023/5/8 21:49:44)

おしらせ角煮/小畑八尋さんが入室しました♪  (2023/5/8 21:50:00)

角煮/小畑八尋((なんでや更新してたやろ!!!!!   (2023/5/8 21:50:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、唐揚/天識 暁さんが自動退室しました。  (2023/5/8 22:05:23)

おしらせ唐揚/天識 暁さんが入室しました♪  (2023/5/8 22:11:51)

角煮/小畑八尋(問一。果たしてこの二人はどちらの檻に入っているのだろうか。答えは当の本人にも分からない。俺が彼を貪ったのか、彼が俺を取り込んだのか。どちらにせよ今が幸せだからそれでいい。愛や恋も知らぬ幼子はもういないから。あんたが全部教えてくれた。この先も教えてくれるんでしょ?センパイ。穢れていて最も美しい白昼夢に溺れながら彼の全部を暴きたくて、落ち葉の山に足を踏み入れる子供のように台無しにしていく。それがきっと彼も望んだことだと信じて。立つ鳥跡を濁さず。飛び立つ前に体温をもう一度。変わっても覚えていられるようにずぅっと。飛び立っても俺の手を離さないでね。二人で一緒に天使になって、一緒に飛んで、一緒に堕ちよう?帰化した後も何も無くても、俺はあきちゃんセンパイが居たら幸せだからさ。その為にも俺にあきちゃんセンパイを守らせてね。二人一緒に生きなきゃ意味が無い。きみだけは、なんて。あんたも俺も望まないだろ?瞬間弾けた熱。……嗚呼、この人ってば、やっぱり”俺の”だ。)   (2023/5/8 22:12:20)

角煮/小畑八尋っ、ふ、ぅ、ん”♡はぁ、ぁ…♡あは、ふふ、ふ♡もーっと、奥ね、ん♡分かったぁ♡あきちゃんセンパイがほしーなら、あげるッ、う”………♡♡♡はっ、くぅ、ん……♡(吐息が混ざる。音が何も聞こえなくなる。なのにきみの声だけはドロドロと耳にまとわりついた。もっと奥。彼を壊してしまいそうなほど奥に。これを抜いたらきっともう戻れなくなる。彼を離すことなんか考えられなくなる。まともに生きるのは難しい。けれどまともじゃなくても、俺は幸せだ。頬を寄せて出来上がった首輪を満足気に見つめる。そのまま下腹部をゆるりと撫でて、自身の存在を確かめた後に小さく笑った。そして、ガッチリと痕が着くくらい彼の腰を掴んで、一気に奥を貫いた。ごぽんっ♡と嫌な音が鳴る。ぎゅうぎゅうに締め付けられて思わず熱い息が溢れた。根元までぎっちり入り切って、彼の太腿と自分の太腿がくっつく。熱を交換しあって、溶けてしまいそうだ。)   (2023/5/8 22:12:22)

角煮/小畑八尋((おかえりのロル   (2023/5/8 22:12:30)

唐揚/天識 暁((ほんとドスケベ過ぎて唐揚の唐揚が油撒き散らして爆発しちゃうんだよね   (2023/5/8 22:19:18)

角煮/小畑八尋((去勢しとるやんセルフで(?)   (2023/5/8 22:22:23)

角煮/小畑八尋((ただいま♡♡♡   (2023/5/8 22:39:43)

唐揚/天識 暁((はやくない???ちゃんとしっかり浸かって煮込まれた??   (2023/5/8 22:41:22)

唐揚/天識 暁((おかえり♡♡   (2023/5/8 22:41:27)

角煮/小畑八尋((角煮シャワーなのよね(煮込まれろ)   (2023/5/8 22:45:57)

唐揚/天識 暁((角煮じゃないじゃん!!あ、あと、濁音喘ぎっておけまる水産?(なに?)   (2023/5/8 22:47:38)

角煮/小畑八尋((おけまるどころかド性癖だからどんどん使ってくれ。角煮は濁点喘ぎと♡喘ぎと結腸責めがpixivで調べるくらい好きだぞ(うわ)   (2023/5/8 22:49:17)

唐揚/天識 暁((ほんま草。ドスケベR18部屋にどっぷり使った濁音オホ声聞かせたる😅😅(聞かせるな)(おれも好きなんだよね濁音♡喘ぎさ)   (2023/5/8 22:51:10)

角煮/小畑八尋((やㅤっㅤたㅤぜㅤ。やっぱりエロル最強は唐揚ちゃんなんやなって♡♡♡(仲間やん)   (2023/5/8 22:52:51)

唐揚/天識 暁(答一、○。どちらが貪ってどちらが飲み込んで。それは今のウチらには関係ない。なにせどちらも原因だから。あぁそれじゃあいつまでも一緒に。手を取って。互いを知って互いを貪って。互いを受け入れ。互いを誘って。立って翔んで消えてもしっかりわかるように痕を付けて。あぁでも消えてなくなっちゃう……?それならしっかり……誰だか分かるように。成った後も痕を付け続けて体温を図って。波が凪いで横に続く線が描かれるまでウチを抱き締め愛して欲しい。ウチはなにがあってもアンタを離しはしない。天使になっても忘れやしないんだから。あぁでも今のウチと違っても嫌わないで欲しい。それだけが唯一の……願い。二人して変わって翔んで堕ちて共に死ぬ。ずーっとずーっと一緒。解けて甘えた心を。ウチが耐えきれなかったら…なんて野暮な問いかけは喉奥に。なにせアンタはウチを食べちゃうだろうし万に一つもあり得ない。)   (2023/5/8 22:58:50)

唐揚/天識 暁はぁ……はぁ♡ぁ……♡……ぁぐ♡…ん゛ぉ゛ッ♡ぉぐッ♡ぉ゛お゛♡……は゛ぁ゛ー…は、ぁ゛ー♡…やひろ、のぉ゛♡ぉくまで……あはぁ♡……きちゃってる…♡だい、すき゛ぃ♡やひろ゛ぉ♡…(躊躇いがなくなっちゃったみたい。腰に痛みが回って……あぁこれは痕が付く。と…これからウチのお腹がおかしくなっちゃうと。そんな実感だけが体を襲う。早く早く、はやく。アンタのそのモノでウチのお腹をめちゃくちゃに。そう願って頭に電流が走る。目がちかちかと眩しくなって、全身を痛みが混じる。あぁ愛の証。愛が全身を駆け巡っておかしくする。ウチと八尋の熱が混ざって今にも溶けて一つにでもなっちゃいそう。汚い苦しそうな声を恥ずかしげもなく洩らして。でも顔は心底嬉しそうに焦点が合わないまま八尋を見つめようとする。ダイスキダイスキダイスキ。こんな"アイ"。アンタ以外じゃもらえない。アンタだけにしか頼めない。もっと激しく中を壊して蹂躙して?♡)   (2023/5/8 22:58:52)

唐揚/天識 暁((最強のエロル使い(ドスケベマスター)がなにか言ってるな😅😅   (2023/5/8 22:59:08)

角煮/小畑八尋((えっぢすぎないが唐揚おまえ、ああああああダメですねこれは死ぬ   (2023/5/8 23:01:20)

角煮/小畑八尋((お前が最強だよ   (2023/5/8 23:01:28)

唐揚/天識 暁((草。角煮が死んでもうた🤦角煮が最強だよお前😅   (2023/5/8 23:03:01)

角煮/小畑八尋((こんな可愛い子前にして死なない方がおかしい。はぁ、どえっち   (2023/5/8 23:03:30)

唐揚/天識 暁((死ぬな!!!角煮!!!このままでは死んでしまうぞ!!!やはり鬼になれ!!!角煮😡😡(なに?)   (2023/5/8 23:09:25)

唐揚/天識 暁((あっぶね、こっち25分行ってた()   (2023/5/8 23:34:44)

角煮/小畑八尋(これをきっと人は共依存と呼ぶ。取り合った手が何れ物足りなくて抱き合ってそれでも物足りなくなって一つになる。それだけの存在。それでいいよ。天使になっても変わらないからさ。手元を離れるのならあの人のように羽根をちぎってしまいましょう。でもあんたは離れたりしないでしょ?太陽に焦がれたイカロスみたいに俺達も飛んで大気圏で燃え尽きてしまいたいね。それほどまでに強く、強く。心中?なんとでも言えばいい。俺達は幸せだから。誰がなんと言おうとも、このまま人生を駆けて、翔けて、賭けていく。彼と共に。例え天使になって彼が違ってしまっても、俺が違ってしまっても、種が取れて普通の人に戻っても、この手を離すことはしないと誓おうか。不安なら教会に行こう?健やかなる時も病める時も、天使になって自我を失っても、ってさ。神様が見ててくれるか分からないけど。)   (2023/5/8 23:54:23)

角煮/小畑八尋あきちゃ、センパイ♡ん”、うう”、あっ♡きっ、つぅ………♡おくっ♡奥まで入れられてぇ、え”♡ん”ぅッ、はー……♡センパ、ィ♡(俺も、愛してる。耳元で囁いて呼吸を一つ。腰、絶対これ痕着いたよな。俺だけの痕。体育の時とか色んな時に誰かに見せつけられるマーキング。たまらなく嬉しくて何度も何度もごぷごぷと貫いてはギリギリまで引くを繰り返した。亀頭を撫でられる度に、彼が跳ねて濁音を零す度に、ドクドクと精が這い上がってくるのがわかる。彼の喉仏にキスをして、唇を合わせて堪能した。幸せってこういうことなのか。何度も彼に快楽をぶつけては嬉しそうに笑う。ここ、吐き出したら孕んじゃうかな。天使様と俺の子供。あきちゃんセンパイと俺の。でも暫くは俺だけのあきちゃんセンパイがいいな。そう思いながら大きく息を吸う。)ッ、あき、ちゃ、ぁ♡♡ん、あきっ♡出したいッ、ね?一番奥、ここ、出していいよねぇ?(ゴツゴツ、ごちゅごちゅ、懇願するように声をかけて、彼の唇を舐めた。俺のだって証を付けさせて。あき。)   (2023/5/8 23:54:24)

角煮/小畑八尋((くっそ遅なったごめん💦   (2023/5/8 23:54:33)

唐揚/天識 暁((遅くなったのは良いのよはぁぁぁ🤦🤦🤦🤦🤦まいどまいどえっちすぎるのよ😠😡😡😡😡   (2023/5/8 23:58:16)

唐揚/天識 暁((角煮と八尋くんはどすけべいんざなんばーわん😉🤦   (2023/5/8 23:58:45)

角煮/小畑八尋((そのセリフそっくりそのまま返してやる。お前がナンバーワン   (2023/5/8 23:59:03)

唐揚/天識 暁((そんじゃこっちもまたな😭😭ありがとう😭😭楽しかったんちゅ😘😘😘   (2023/5/9 00:37:53)

おしらせ唐揚/天識 暁さんが退室しました。  (2023/5/9 00:37:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、角煮/小畑八尋さんが自動退室しました。  (2023/5/9 01:05:31)

おしらせ唐揚/天識 暁さんが入室しました♪  (2023/5/12 22:53:09)

唐揚/天識 暁(ウチが変わっても変わらなくても。それでもアンタはウチを愛する。それがアンタだけだって?…ウチが変わってもアンタが変わっても愛して愛し尽くして最後まで往く。心変わりしたならば燃え尽きて死ぬだけ。またあの人みたくウチを残して居なくなったならそれこそ許さない。アンタもウチも互いの物。アンタもウチも天使の候補生。それならかみさまも見ているはず。大事な時に助けてくれなかったかみさまだけどウチらの約束見届けてくれるはず。生きて生きて生き抜いて。走って走って走り抜いた先までウチらが互いを愛してるってそんな証明。どうせなら他の約束が出来ぬように小指でも落とそうか?それとも指輪をハメられぬ様に薬指にでも。ウチがウチじゃないみたいに思考が止まらない。アンタをウチだけの物にしたい。そんな欲が溢れていけない。真っ白なはずの天使になるのに中身は真っ黒おかしいね)   (2023/5/12 22:54:18)

唐揚/天識 暁は゛ぁ゛♡♡……そ゛、そ゛ん゛な゛ぁッ♡♡なんど……も゛ぉ゛お゛ッ♡♡ぉぐう゛♡♡……ら゛め゛ッ♡らめ゛ぇッ♡すき゛ぃ♡……こわれ゛る゛ぅッ♡♡(何度もぶつけられる快楽は脳みそをかき混ぜる。ぐちゃぐちゃ♡ぐちゃぐちゃ♡しっかり手前まで引き抜かれてしっかり奥まで。何度も何度も強く。入っている八尋のそれが熱く脈打ってウチの中を蹂躙してどんどんアンタ専用にウチのあそこが変えられていく。そんなひどい快楽だからウチのそれは壊れた蛇口みたいに白い液が出るのが止まらない。びゅくびゅく、震えて溢れちゃうみたいに出てしまう。それにそんな強い情熱はまるでウチに子宮でも有るなんて錯覚しちゃう程の強い疼きと熱を下腹部にもたらす。これ以上受け続けたら壊れてしまう。でもアンタになら壊されても良い。好きで好きで好きで仕方ないアンタにならしようがない。このままウチを快楽と痛みに染め上げて堕として壊して♡)   (2023/5/12 22:54:27)

唐揚/天識 暁ぉ゛ぁ゛…ぁぐぅ゛♡…だしでぇ♡…やひろの゛ぉ゛♡あつい゛のぉ゛ッ♡♡ウチの゛っ…ぉぐに♡(たらたらと流される赤い血が心地よい。だから八尋の熱い白い迸りをウチの中に。懇願する様なアンタの声にあそこの締まりをより良くしてまるでアンタのそれを絞っちゃうみたいに。そして甘い声で出してって…懇願しているアンタにウチは懇願して甘えて)   (2023/5/12 22:54:28)

おしらせ唐揚/天識 暁さんが退室しました。  (2023/5/12 22:54:34)

おしらせ角煮/小畑八尋さんが入室しました♪  (2023/5/13 22:40:29)

角煮/小畑八尋(天使の種が発芽して天使が産まれたら、俺は俺じゃなくなるのだろうか。それでもきっと、この目の前の哀れで可愛い俺のものは愛してくれるのだろうな、なんて惚気けてみる。この色が、秋の色が、移ろい変わってしまう時がくるのだろうか。でも俺だって姿かたちや性格が変わってしまっても、この人を愛してしまうくらい哀れなのだろうな。真反対の髪の色と似たような笑顔を携えながら浮ついた夢の中で笑う。願いも叶えてくれぬ神様なんて俺が撃ち殺してあげる。銀色の弾は浄化の効果を持つんだっけ?幼気な天使の願いも叶えぬ神様なんて邪神でしかない。だろう?それこそ、大人は我儘だと言うのだろうか。要らない、いらないな。センパイだけでいい。神様は悪魔より人を殺した数が多いらしい。ならばその使いである天使も、我儘なくらいが丁度いいだろう。生え揃った五本指。貴方が不安になるならば切り落としたって構わない。でもそれで繋いでおけるはずのものが繋げなくなったら、少し、寂しいな。)   (2023/5/13 22:40:53)

角煮/小畑八尋っ、はぁ♡こ、ぇっ、トロットロォ……♡ん、ん”、気持ちい、ねえ♡ほらっ♡きゅうきゅうしててぇ♡俺も、気持ちいい♡(酷い水音が響く。かき混ぜているような、それでいて押し殺しているかのような水音。状況を説明して、楽しそうに声をかければ興奮はもう止められなかった。俺の色に染って。言い聞かせるように強く、強く。既に何回も達しているのかシーツの上にはどろりとした染みが幾つも出来上がっていた。可哀想に。気持ちよくて頭が壊れちゃいそうなのに、拒絶することも儘ならない。ねぇ、そんなセンパイが―――嗚呼、早くこの先を言いたいな。だから、その前に。)   (2023/5/13 22:41:03)

角煮/小畑八尋ッ――――♡♡あぐっ、う”♡出すっ♡出る、からぁ、あ”♡ちゃあ、んとぉ、受け止めてぇ?♡♡っ、はっ、ふ♡出るっ、出る出る出るっ、出る………♡ん、ぐ、ぅ、ふぅっ――――――♡♡♡(一層彼を強く抱き締めて、肩口に自分の顔を埋める。爪立てちゃった。赤くなったかな。冷静な自分が考えているのに失笑しそう。そのまま、懇願されるがままに彼の一番奥を貫いてそこに精をどくどくと放つ。俺のだと鼻の良い奴にも分かるように、長く、長くマーキングして、体をがくんと振るわせれば奥の奥まで白く染めた。息が震える。落ち着くまで時間がかかりそうで、それまで彼の耳に吐息をかけた。……気持ちよかったぁ。これまでの行為の、どれよりも。)   (2023/5/13 22:41:05)

角煮/小畑八尋((もう少しで二千だったらしい。惜しい   (2023/5/13 22:41:23)

おしらせ唐揚/天識 暁さんが入室しました♪  (2023/5/13 22:41:46)

唐揚/天識 暁((もう少しで2000な時点でヤバない??   (2023/5/13 22:42:03)

角煮/小畑八尋((殆ど喘ぎ声だから!!(?)   (2023/5/13 22:42:48)

唐揚/天識 暁((ドスケベザパーリナイがよ~~~😭😭どすけべすぎんだよ😠😠   (2023/5/13 22:45:45)

角煮/小畑八尋((初めて言われたわドスケベザパーリナイ(?)唐揚ちゃんもだろうがよ💢💢💢😠😠😠   (2023/5/13 22:47:46)

唐揚/天識 暁(もし移ろうなら春が良い。アンタと同じ春が……何もなくて寒い冬よりも。だってそれが素敵じゃない?一緒の色。あぁでもアンタも変わるかもなんだよね?それでも良いよ。アンタだった色でアンタと共に。もしそうなったらアンタはウチの色を纏うのかな?一緒に居るなんて当たり前みたいに言えるのにこういうことはああなりたい。こうなりたい。こうなったら良いな。全部に疑問系がついちゃうね。それだけアンタが好きでアンタに染まりたい。ほら、ウチだけの為に神さえ落とすなら。そんなに惚れてるんなら一緒に引き金を引かせてよ。共犯者にさせて?一緒に落として殺して堕ちていこう。それがウチの望み。ウチの願い。それなら指輪を交換しよう?……互いに離さないペアリング。結婚なんて出来やしないからそれの模倣。教会で互いの指輪を交換し有ってキスをしよう)   (2023/5/13 23:19:57)

唐揚/天識 暁はぁ゛ッ♡♡ぁ゛ぐぅ♡あそ゛こ゛ぉっ♡きゅんきゅんッとまらへん゛の゛ぉッ♡きもちよく゛て゛ぇ♡♡これだめな゛の゛っ♡すき、すきぃ゛っ♡やひろっ♡(真っ白になったウチの頭に八尋が上書きする。元から染まっていたそれをひたすらに塗りつぶそうとウチがなくなっていく。あぁでもそれが気持ち良い。ほらどんどんウチをアンタにして。白く白く真っ白く。他の人に付けられた感覚も他の人に付けられた痛みもアンタが上書きして。どんどん染まっていく。だからおれのアソコも真っ白に溢れちゃうぐらい真っ白に…ね?)   (2023/5/13 23:20:06)

唐揚/天識 暁ぁあ゛♡♡はぁはーぁっ♡♡だされるっ♡♡おっきく゛♡んぅうう゛っう゛ぅ゛う゛♡♡んはッぁ゛あ゛♡♡ぁぐぅ♡♡(痛みと奥にだされる熱の快楽。頭がバチッと電流走ってショートしそう。お腹の最奥が全部真っ白に染まる。掴んで抱き締められて動けなくされても快楽に激しく体は震えちゃって暴れちゃう。ずーっとアンタの囁きを出すなんて言葉をひたすら聞かされてこんなの気持ちいいしかない。好きなんて気持ちでおかしくなっちゃいそう。甘いと息に汚い声。ウチもアンタを抱き締めて皆から見えない背中に立てた爪の痕。痛かった?でも必要なんだよ。匂いも痕も全部にアンタに染まる。それと体の中も。あぁウチはアンタ無しじゃ生きられなくなっちゃった。ほら責任もって最後までマーキング。悪い虫が付かないようにしっかり心も染め上げてよ。)   (2023/5/13 23:20:08)

角煮/小畑八尋((うぎぎぎぎぎぎ角煮爆散してもいいか??????どえっちが過ぎる。こんな、こんなに   (2023/5/13 23:23:54)

唐揚/天識 暁((生き残れ角煮!!!!!!爆発するな!!!封じ込めるんだ!!   (2023/5/13 23:24:48)

角煮/小畑八尋((無理だこんなんサイバイマンになっちまう。はあはあ……ウッッ(汚)ピロートークでやりたかった、俺のこと好き?て聞くの、やっても、いいか(許可制)   (2023/5/13 23:26:11)

唐揚/天識 暁((シンジくんの最低なカクテル出来ちゃったなぁ(なに?)やってやってやって😡😡😡やりな😡😡許可なんか要らないよ😭   (2023/5/13 23:28:42)

角煮/小畑八尋((俺、最低だ…………(?)やるぅ😭😭😭😭😭😭   (2023/5/13 23:29:20)

唐揚/天識 暁((どろっとしたカクテル……あちらのお客様からです(角煮を指す)(??)やったーー😭😭   (2023/5/13 23:32:44)

角煮/小畑八尋(互いの色を塗りつぶされないよう、手探りのまま先に進みたい。置いてかれるのは寂しいけど、一年もあれば追いつけるのを俺は知っている。春夏秋冬を一度繰り返すだけ。……簡単だろう?だから俺が秋を纏うまで、天使様になるまで。あきちゃんセンパイはあきちゃんセンパイでいてね。叶うか分からない願い事に思いを馳せて、何もつけてない左手の薬指にそっとキスをする。そうだ、指輪の他にも俺のだってわかるようにここにだけ俺の色を塗ろう。撫子色のネイル。花言葉は純愛、無邪気。辿ってきた道は純愛とは程遠いかもしれないけどさ。無邪気にあんたのことを思っているのは間違いないよ。俺の愛しい人。心から、大切に、可哀想にしたい人。離さないよ。だからセンパイも離さないでね。更に貪欲に願い事を思い浮かべながら、ぎゅう、と手を握った。)   (2023/5/14 00:00:17)

角煮/小畑八尋はっ、は……♡っ、ふぅ……♡ぅ……♡っはぁ……♡(息が整わない。大きく息を吸って吐き出して。繰り返すうちに落ち着くだろうが今は蕩けたセンパイの顔を見ていたかった。その顔に何度もキスをして、頬を寄せて、熱の篭った時間を堪能する。やがて満足したように目を細めてからゆっくり彼の中から己を抜いた。もっとやりたいしあわよくば飛ばしたいし、何度も何度も塗り潰したいけど、流石に限界、かも。それにこれからだって沢山できる。そのために準備してた方がもーっと楽しいでしょ?この考えは察されない方がいいな。そう思いながら彼を見て、きゅう、とまた抱きしめた。)……ね、あきちゃんセンパイ。あきちゃんセンパイって、さ。俺のこと好きなの?(今更、だなんて怒られるだろうか。でも不安で一つ問うてみる。意外と繊細なんだ俺、なんてあっけらかんと言うことも出来た。けれど今はそんな気分じゃない。答えて、センパイ。俺の言葉に。)   (2023/5/14 00:00:18)

唐揚/天識 暁((ドスケベが股間を直撃💥💥💥かわいいか脳天を直撃💥😭😭😭ワレシス   (2023/5/14 00:02:14)

角煮/小畑八尋((ヮ!死んじゃった!(ちいかく)生きろぉ!!!!死ぬなぁ!!!!(?)   (2023/5/14 00:03:24)

唐揚/天識 暁((シス😭😭😭シスシカナイ😭😭   (2023/5/14 00:10:55)

角煮/小畑八尋((イキロ😭😭生きなきゃやひあきができない😭😭😭😭   (2023/5/14 00:11:18)

唐揚/天識 暁((ムリ、オレシス😭😭………シコシコ😳😳(は??)   (2023/5/14 00:11:42)

唐揚/天識 暁((まって、ごめん。眠気将軍来てる……😭ここまできて😭😭   (2023/5/14 00:13:25)

唐揚/天識 暁((次出来る日聞いても良い……??   (2023/5/14 00:14:20)

角煮/小畑八尋((つっっっら、と思ったが実は角煮も眠い(?)明日な、明後日が休み、なんだ……♡だから明日、というか今日行ける(近)   (2023/5/14 00:17:08)

唐揚/天識 暁((すまんな😭明後日はまだ読めないから明日やろうな😭😭ピロートークしよう😢😢ホンマごめん😭損じゃ練るわね   (2023/5/14 00:18:30)

唐揚/天識 暁((誤字しまくり😭😭   (2023/5/14 00:18:41)

おしらせ唐揚/天識 暁さんが退室しました。  (2023/5/14 00:18:49)

角煮/小畑八尋((明日やろうぜ……!寝なさい笑っちゃったから、おやすみぃ!   (2023/5/14 00:19:27)

おしらせ角煮/小畑八尋さんが退室しました。  (2023/5/14 00:19:32)

おしらせ唐揚/天識 暁さんが入室しました♪  (2023/5/14 19:51:10)

唐揚/天識 暁(たくさん貪るのに純情なアンタ。たくさん奔放に好きにして傷付け痕を残してくるのにそんな優しい一面はウチだけに。そんな純愛を共に叶えようか。どろどろに泥みたいに濃くて深く執着なのにこんなに互いを真摯に思っていたら純愛だよね。微かに感じるアンタの口付けが肌に染みて消えていく。まるで本物の指輪みたいに。何をどうするか知らないけれど。アンタの望みは聞き届けたい。この指におもちゃの指をハメちゃうでも、アンタの好きな色を爪に塗るでも。それならアンタの爪にも塗らなきゃ平等じゃない。タンポポの色にでも染め上げようか。花言葉は幸せに真心の愛。これからも一緒なら幸せだろうから。どこまでもウチを酷くして。大切にして、可愛がって、可哀想にして。こんなに想い合っていれば変わらず幸せに。真心のままに愛し合っていよう)   (2023/5/14 19:51:31)

唐揚/天識 暁は、ぁ♡……ぁ♡……ん、ぅ♡……(熱くて溶けてしまいそうな熱が体を襲う。どこまでも堕ちて堕ちきっても更に深くに。抜かれたあそこは震えと共にウチの中からアンタが抜けていく…。切ないのに止められない。お腹がきゅぅ♡とうずいて。何を考えているか分かんないアンタでもウチが死ぬような事は考えないだろうって。蕩けて他の人には見せられないぐらいの微笑みをアンタに向けて。あぁ、次もアンタが望む度に共に。アンタが満足するまでウチを貪って。蕩けてなくなった思考が収まりきって。気持ちいいなんてふわりとした気持ちを整えて問われた言葉)   (2023/5/14 19:51:47)

唐揚/天識 暁んぇ……そ、そんなん……………あぁ、せや。いつの間にかアンタが好きで好きで仕方がのうなってしもうた…………なぁ、責任取ってくれんか?…八尋……ずーっと……最後のその時まで……側に居て、な?(本の少しの躊躇い。嫌われるよりも恥ずかしさ。こんなに好きなんて言っておいて今さらだけれどほんのちょっと素面に帰った状態ではそんな感情も沸き上がろうと言うもの。考え込んでから素直に言おうと恥ずかしさを抑え込んで普段は出さない。出したとしても冗談めいた使い方。でも今は真剣に優しい微笑みで不安そうなアンタを安心させるように、あぁでも欲望を剥き出しに。もう大事な誰かが死ぬなんて目の前で居なくなるなんて嫌だから。だからウチをこんな夢中にまでさせた責任とって約束して欲しいってまっすぐに八尋を見詰めて。返事を聞くまで逃がさないって首に手を掛けて。)   (2023/5/14 19:51:51)

おしらせ角煮/小畑八尋さんが入室しました♪  (2023/5/14 19:58:18)

角煮/小畑八尋((アッ   (2023/5/14 19:58:24)

角煮/小畑八尋((こんなん死ぬわ。角煮。ああ、好き。好き………(天を仰ぐ)   (2023/5/14 19:58:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、唐揚/天識 暁さんが自動退室しました。  (2023/5/14 20:18:02)

角煮/小畑八尋((モグモグ   (2023/5/14 20:18:10)

おしらせ唐揚/天識 暁さんが入室しました♪  (2023/5/14 20:20:17)

2023年05月02日 22時53分 ~ 2023年05月14日 20時20分 の過去ログ
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