「とある農村の淫らなひととき」の過去ログ
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2023年05月02日 14時43分 ~ 2023年05月16日 19時28分 の過去ログ
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山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | いっぱい出しても良いのよ?…(一樹君の指先に舌先を押し付ける姿を見せては喉奥まで呑み込み欲情を露にして見つめている)…あんっ…あんっ…(絡み付ける膣襞が出し入れされる男性器に刺激されて湿りが溢れ出てくる)…ああんっ…奥して?…奥が気持ちいいっ…中に何度でも出して良いからっ…(唇から唾液の光を垂らすほどに昂りを見せている) (2023/5/2 14:43:02) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | 弥生の…その感じ…好きだな…はぁ…ん…(腰を押し付けるように体を弥生に寄せ、腰を浮かせると、膣奥にグイグイと大きく張ったカリを押し付ける。2人の混ざりあった愛液が、肌がぶつかる度に、やらしく響く。)な…何度も…いいの?(拳にした手を腹部に軽く押し当て、膣を狭めると、感度が増して絶頂が近づく。)あぁ…気持ちいい…凄く…締めてる…あぁ…弥生ぃ…いきそうに… (2023/5/2 14:48:38) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | その感じって?…(快感に浸る瞳を見せては、はしたない音を響かせて指にしゃぶりつき、一樹君が弥生の奥を突くと唾液の光を引かせながらのけ反りお口を離す)…んんああぁ…それっ…それ好きっ…すごいっ…一樹っ…一樹っ…来てっ…(一樹君が腰を押し付ける度に弥生の乳房が揺れ…下腹部に拳を押し込まれると、瞳を見開き…開いた唇を震わせて、喘ぎが出来ないほどの震えを見せて、絶頂を伝える)…んひ…んんぅ…すごっ…いくっ…いく…(強い締め付けに淫らな雫を飛び散らせる) (2023/5/2 14:53:56) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | その…弥生のやらしい顔…(弥生の腰を浮かせて突き下ろすように腰を振っていく)ん…はぁ…いい…あぁ…くっ…(弥生の口から垂れる唾液を舌を広げて掬うように舐め上げると、そのまま弥生の舌を吸い上げながら腰を振っていく)ん…ちゅ…ん…(震えて力が抜ける弥生を見て絶頂を迎えた事を知ると、自分も込み上げてくる快楽を解放し、強く突き刺し膣奥へ、肉棒を押し当て)弥生…出る…イクっ!!(子宮口を押し広げるように、熱く濃い白濁を目一杯放出し、体を震わせて何度か腰を震わせる)あぁ…ん…はぁはぁ…(結合部から溢れる精子が弥生のお尻を伝ってシーツに垂れる) (2023/5/2 15:05:36) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | 【弥生さん、背後の為、弥生さんの後に〆ても良いですか?】 (2023/5/2 15:06:58) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | 【はい…それなら、次が弥生の〆にします】 (2023/5/2 15:07:34) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | 【了解です。よろしくお願いします】 (2023/5/2 15:07:52) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | いいっ…いってるぅ…一樹っ…ぃっでるからぁ…(絶頂した弥生に男性器を奥に突き入れる一樹君を快感の涙を流しながら見つめている)…んくぅぅ…(絶頂を立て続けに晒す弥生がお口を塞がれると…さらに締め付けを強くして昂りを伝える…「これダメ…おかしくなっちゃう…いくいくいく…いくの止まらなくなっちゃう」…顔を歪ませながら…弥生の子宮に精液が流し込まれたことを晒す下腹部が膨らみ…乳首は、さらに尖りを見せて…痙攣しながら…塞がれた唇から、唾液を垂らして方針状態で締め付けを繰り返している) (2023/5/2 15:12:46) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | (久々の弥生さんとのセックスに、周りがガラス張りな事も忘れて、夢中で気持ちの良いセックスをしてしまう。久々にあった弥生さんと少し就職の話をすると、汗だくで、ベトベトになった体を洗い流すため浴室へと向かう2人。「結局、シャワー最後になっちゃいましたね!」と2人で笑いながら、お互いの体を洗い流し、弥生さんにタオルで拭いてもらうと、床に散らばる下着と服を拾い上げ、着替えていく。ベットの上での淫らな弥生さんが、落ち着いた大人の女性へ、また変わっていく。何か淋しい感じ…「とても気持ちの良い嬉しい就職祝をありがとうございます!」と弥生さんに告げると、お店から手を振る弥生さんへ、手を振り替えし、バイクのエンジンをかけると、配達へと戻っていく) (2023/5/2 15:23:45) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | 【〆てみました。何度もしたかったけど…ごめんね!また、時間のある時にお願いします。お店にもまた、珈琲飲みに行きますね!お祝いありがとうございます♪】 (2023/5/2 15:25:41) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | 【ありがとうございました…また、淫らさを開放させたエッチをしましょうね…お見送りするからお先にどうぞ】 (2023/5/2 15:25:44) |
星野一樹♂22クリーニング屋 | > | 【うん!またしましょう!では、お先に失礼します!】 (2023/5/2 15:26:20) |
おしらせ | > | 星野一樹♂22クリーニング屋さんが退室しました。 (2023/5/2 15:26:30) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | 【ラ・ブホ…たまには使わないとですね…失礼します。】 (2023/5/2 15:27:01) |
おしらせ | > | 山下弥生♀28枕営業 ◆InRan.6.Dsさんが退室しました。 (2023/5/2 15:27:04) |
おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2023/5/3 22:46:30) |
源 涼樹♂46管理職 | > | 【おじゃまします。よろしくお願いします。】 (2023/5/3 22:47:37) |
源 涼樹♂46管理職 | > | 老兵はただ休むだけ…いや、んなことない。ヤってやるって。(連休に入り、別れた妻や子供たちとのと久しぶりの家族の団らんで日中を過ごしたものの、久々の気遣いにどっと疲れてしまった様。自宅でただ休むのも、せっかくの連休中だからとやって来たのは村のアンテナショップ。夜の帷が下りた中、ラブホテルの様なネオンライトが村の一角を不自然に照らしている。自動ドアを通り過ぎて店内に入るも誰の姿も見えずで、お目当てのベッドを見つけては飛び込んだ。半袖Tシャツに短パン姿のままベッドの上で布団をかぶって寝転んだ。布団から顔を出して、まだ重さを感じ瞼を開けて、独り言…を。) (2023/5/3 22:48:26) |
おしらせ | > | 山下弥生♀28枕営業 ◆InRan.6.Dsさんが入室しました♪ (2023/5/3 23:11:41) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | 【いらっしゃいませ…お久しぶりです】 (2023/5/3 23:12:04) |
源 涼樹♂46管理職 | > | 【あ、こんばんは。勝手に時々1人で使ってます。アンテナショップ。苦笑】 (2023/5/3 23:12:38) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | 【集会所に居たら、誰か忍び込んでいると教えて頂いたので来てみました】 (2023/5/3 23:13:51) |
源 涼樹♂46管理職 | > | 【あ、すんません。でも今んとこ、忍び込んでは、一人で寝てただけなので。と、よかったら久しぶりに回します?良ければ続きを。】 (2023/5/3 23:15:13) |
源 涼樹♂46管理職 | > | なんだってなんだよ、弥生さん。こうしてお会いするのお久しぶりなのに…。(眠気が襲いつつあったベッドの上に女性の声が聞こえてきた。そちらを見ると数回身体を重ねた店員が。タオルを巻いていた彼女の身体に、一度唾を飲むも、静かに笑みを向けた。)寝心地いいよ、でもさ。このベッドの上で、M字に開いたとこ見たかったりして… (2023/5/3 23:21:07) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | 脚をM字に?…じゃあ、そこの壁に背をつけてお見せしましょうか…(寝ている源さんの身体を跨いだまま足を運ぶと、顔の上を通り越すと…置いている枕を横にずらそうと膝を曲げて、丸みを帯びた白いお尻をつき出して見せている)…こうかしら?…(壁に背をつけて膝を立てると…タオルで乳房を隠し…開いた脚の間に下ろして)…いかがですか?…(見えそうで見えないところまでタオルを上げると、ゆっくり揺らしている) (2023/5/3 23:26:31) |
源 涼樹♂46管理職 | > | ふふ、エロいね。相変わらず。(寝ていた顔の上を彼女の下半身が通り過ぎたと思えば、壁を背にこちらが指定した通りに膝を立てた彼女に小さく笑みを送った。そして乳房、下半身を隠すタオルに手を掛けながら、自らの口を開いて舌を伸ばした。)ね、この舌さ、今は上のお口と下のお口どっちに欲しい?弥生さんに選ばせてあげる…。 (2023/5/3 23:30:49) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | (タオルを取られると胸の先を尖らせた姿と茂みの下に見せる秘唇がシャワーのあととは異なる光を見せて…指を這わせていたことを伝えるように開いている姿を見つめられて、羞恥心を覚えている顔を微笑みで隠そうとしている)…また、弥生に愛撫してくれるのですか?…言ってくれたら、弥生がご奉仕しても良いのですよ?…弥生、お口を使うと濡れちゃうし…(源さんの視線が弥生に向けられることに昂りを高めながら)…最初は…ここ…(吐息交じりの口調で自ら敏感な膨らみを剥き出すと)…その後…(源さんの股間を見つめて)…源さんの上に座ってキスしたいですっ (2023/5/3 23:36:41) |
源 涼樹♂46管理職 | > | 弥生さんからご奉仕?それもいいけどやっぱその前に…(彼女の茂みが光るのを見逃すことなく彼女が昂り始めているのを確認すると、口角が上がった。そして自らの膨らみつつある股間を見つめられると、短パンを床に落として下着姿に。上半身の衣服も落として下半身の下着のみとなると、自らの太ももで椅子を作るようにして彼女の問いに返した。)ん、そういうと思った。おれも弥生さんとキスしたかったかも…おいで。(口を開いては舌を突き出すと舌先が唾液で光っていた。) (2023/5/3 23:42:39) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | (拗ねた顔を見せると)…もうっ…クリを舐めて欲しいって合図だったのにっ…(言葉にすることに羞恥心を覚える姿を見せると…「おいで」の言葉とつき出された舌先に疼きを覚えたことを見せる)…源さんっ…弥生、キス好きっ…(下着姿になった源さんの脚を跨いで全裸のお尻を作った椅子に見立てた脚の間に下ろし…開いた秘唇を下着の上から源さんの男性器に押し付けて…源さんの肩に腕を回すと、舌先をおしゃぶりのように開いたお口に含んでは舌先を絡めていく)…んんぅ…弥生、最近、疼きが治まらないのっ…はぁ…源さんっ…んんぅ…(虚ろな瞳になりながらキスで秘唇に湿りを見せていく) (2023/5/3 23:49:25) |
源 涼樹♂46管理職 | > | そうなの…最近どした?お会いするのも久々か。(疼きが治らないという彼女の言葉に一度、自らの太ももの上に乗った彼女の頬を撫でて見つめた。そして情熱的な彼女のキスに応えるように、自らの伸ばした舌先が彼女の舌先を包んでは、唾液の音を大きく鳴らしていく。吸い上げたり、唾液を送ったりして彼女との舌の絡み合いを楽しみながらも、下半身が熱くなり始めては、一度腰を突き上げた。そして一度口を離して、二人の糸を彼女の白い裸体に落としては、耳元で。)自らの舌を伸ばしては、おちんぽが、あなたの身体で、どびんびん。これ、しりとり川柳だったら負けかな…(軽口を彼女に聞かせたと思うと、再び彼女の口内で舌を蠢かしては、彼女の乳房の先端を親指で弄り始めた。) (2023/5/3 23:55:57) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | (弥生が言ったことを聞きなおられると頬を膨らませて羞恥心を露にした顔を向ける)…おまんこが疼くのっ…意地悪っ…んはぁ…あああ…源さんっ…(弥生が大きくお口を開いて受け身になる)…んんぅ…んんぅ…(源さんの舌先の動きに応えながら唇に湿りの光を作っていく)…あんっ…(身体をビクッと弾かせると…下を向いて源さんの股間を見つめる…源さんの唇が耳に近づくと愛撫をされると感じて、首を傾ける)…もうっ…(川柳を聞くと源さんに拗ねた睨み付けを見せて…下着越しに男性器を握り…指を這わせながら扱き始める)…んんぅ…んはぁ…(舌先を絡めながら扱きを続ける弥生が胸の先に刺激を感じると、胸をつき出して快感を伝える) (2023/5/4 00:04:29) |
源 涼樹♂46管理職 | > | はは、ごめんごめんっ。じゃ、お詫びに…っ、んっ。はぁっ。ぁ、っ…(軽口に彼女の拗ねた表情に可愛げを覚えながら、彼女が自らの男性器を握るとこちらも吐息が跳ねた。そしてキスをしながらも、彼女の下半身の秘唇に中指を落とした。落としただけで彼女の先ほど光をこちらに照らしていたそれがより増していることを感じることができた。中指が彼女の湿りを掬っては、塗りつけるようにして、もう片方の手の親指が乳首を押していくのと同時に、下半身を触る指先は人差し指と薬指で彼女の膣口を開いて中指がゆっくりと膣口に入った。なおかつその親指は先ほど彼女が言葉に出したクリトリスに触れると、そのまま強く押しては円を描いていく。)たまんね…おっぱいもおまんこも、めっちゃエロ… (2023/5/4 00:10:50) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | (男性器を扱き、腰をくねらせて秘唇を押し付けると…源さんの下着に湿りをつけて)…源さん、どびんびんの欲しいっ…(下着を脱がそうと縁に指を這わせてずらしている)…源さんも脱いで?…(キスをしては、胸をつき出し…快感に染まっていく)…キスしながら…されると…すごく感じちゃうのっ…(求める顔を向けてキスをしようとする弥生がのけ反り顔を離す)…あんっ…(挿入された中指を強く締め付け、弥生自身がのけ反りを見せる…ゆっくり快感の元を見つめると唇を重ねられて舌先を絡められる)…んんぅ…んあ…(尖る乳首を刺激されると…乳首を押す源さんの指を掴んで乳首を潰させる)…ああっ…弥生っ…乳首弱いのっ…(潰すほどの強い刺激が好きだと伝えていると、再び、のけ反りを見せる)…あ…あ…(お口を開き、唇を震わせて)…拡がって…あ…あ…中に…入ってるっ…(弥生の脚が拡がって腰をつき出そうとしている) (2023/5/4 00:17:51) |
源 涼樹♂46管理職 | > | びんびんちんぽ…すぐにたっぷりあげるからさ…っ。はぁはぁっ、んっ、っ、ぁ。(彼女の膣口に入れた中指をより奥まで入れていくと中で掻き回し始める。彼女の愛液を中指が受けながら、その水音が店内に響いてはその水音に自らの欲情も高まるとキスの合間の台詞も淫らさを増して、息も途切れ途切れとなっていく。彼女が突き出す乳房を逆に押し潰すようしてその桃色の乳首を力強く押して、親指を曲げて乳房の中に捩じ込んでいくようにして乳首に強い圧を加え続けた。そして中指を立てて膣奥までそれが達するようにしては、下から中指で突き上げていく。)はぁっ、んっ、ぁ。(下の口からの水音にも負けぬように、口同士の交わりも大きく唾液音を立てながら、激しく舌を絡めては吸い付いていく。) (2023/5/4 00:24:59) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | あああんっ…そこっ手そこ、気持ち良いっ…(男性器を扱いていた手が動きを止めてクリに強い刺激を覚えると身体を弾かせる)…源さんっすごいっ…おまんこもクリも乳首も…キス好きぃ…(腰の括れから前後にくねらせては、のけ反りを見せる度に、湿りを溢れさせる秘唇を見せていく)…弥生のおまんこ、拡がってるの?…んああっ…クリっ…クリが上と下から…気持ち良いっ…源さんっ…逝きたいっ…欲しいっ…(動きを止めていた手が男性器をおねだりするように握っている)…あ…あ…源さんっ…(快感に歪む拗ねた顔を向けながら、喘ぎを漏らす)…意地悪っ…意地悪っ…いく…うぅぅっ…(源さんの男性器で逝きたいことを伝えるように、弥生が絶頂を我慢しようと身体を震わせる)…乳首っ…あああ…乳首が…(乳房の中に埋まる乳首を見つめると…腰が弾ける)…んんぅぅ…(快感を覚えるところに視線を向けていた弥生が唇を塞がれるように舌先を絡め取られると…絶頂の締め付けを見せ始める)…んくぅ…んくぅぅ…(強い締め付けを見せたあと…雫を噴き出す)…んぐぅ…んぐぅ…(唇からも湿りを溢れさせて身体を弾かせている) (2023/5/4 00:31:44) |
源 涼樹♂46管理職 | > | え?意地悪って何が。…っ、ぁ。はぁっ。(一度キスをやめて彼女に静かな口調で返すも昂った感情からの吐息の乱れは抑え切ることができなかった。絶頂が近いことを彼女から感じ取ると、下半身を突き上げていた中指を抜いた。抜きながら、自らの下半身の下着を落とすと、反り返る肉棒が彼女に向けて露わになった。その視をゆっくりと楽しませることもなく彼女の開いていた股間の膣口に怒張を押し当てると一気に、腰を上げて突き上げた。彼女の桃尻を抱えて擦りつけながらも、キスはやめずに何度も唾液のみ交換を申し込むように、絡め続けた。そして時折、彼女から口を離しては突き上げながら声を発して)はぁはぁっ、気持ちいいっ、いいっ、弥生さんもほら、イッちゃって…よっ! (2023/5/4 00:38:00) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | (喘ぎを防がれながらの絶頂は、弥生により快感を覚えさせる…締め付ける度に雫を飛び散らせ…乳房に埋め込まれた乳首に疼きを覚える)…いってるぅ…いってるぅ…すごいのっ…源さん、おまんこ気持ち良いっ…(源さんを見つめては言うと…昂るとキスを求める弥生の姿を繰り返し見せている…弥生が絶頂を始めていたことに気づいていない源さんが男性器を挿入して、丸みを帯びた白いお尻を抱きながら、弥生の身体を上げさせては男性器を奥まで突き上げる)…ひぃぃっ…いっでるのぉ…さっきから…いってるぅ…(身体の震えが止まらない弥生が源さんの首に腕を回して唇を重ねて、舌先を押し付けて絡めていく)…はぁ…はぁ…また来るっ…すごいのっ…すごいのぉ…源さん…源さんっ…あああ…いくいくいく…いくぅ…いくぅぅ…(強い締め付けで膣襞が絡み付く…膣の中から噴き出す音を響かせてはのけ反りを見せて腰をくねらせて、男性器を扱いている) (2023/5/4 00:46:06) |
源 涼樹♂46管理職 | > | はぁはぁっ、イくのはさ、何度でも…でしょっ。連続逝き体質の弥生さんっ、はぁはぁっ、…。おれもっ。(彼女の絶頂を繰り返しているという申し出にも変わらず激しく結合部から腰を突き上げて、膣奥まで彼女を何度も貫いた。そして彼女のくねらす腰の淫らな動きの中で、反り返りを増した怒張が彼女の奥まで達すると自らの射精感も高まった。)はぁはぁっ、だめっ、おれもいくーっ。むりっ、いいっ、!せーしぶち込むっ。ぁ。!(突き上げ続けながらも、彼女の乳首を一度摘んで捻るようにして、乳房を押し込んで乳首をその丘の中へと圧を加えた。そして彼女の昂った顔を見ると、自らの高まった射精感も限界を迎えて、腰を小刻みに何度も振ると彼女の中に一気に白濁を吐き出した。)はぁはぁ…おれも、いったけど…ぁ。次どうされたい…?(乱れた吐息も治らずも、乳首を摘んだ力を緩めることなく、彼女の唇に自らの唇を重ねながら問うていった。) (2023/5/4 00:55:03) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | いぐぅぅぅ…(快感に染まった無防備な顔を晒して唇を震わせている弥生が…大きな絶頂に満足そうな快感顔を見せている…その顔が歪むと)…乳首ぃ…(再び、強い締め付けにのけ反る)…あぅぅ…あぁ…ダメになりそうっ…(乳首が乳房の中に押し込まれた状態で…締め付けが連続的に押し寄せてくる)…あああ…源さんっ…来てっ…源さんっ…(源さんの射精を感じとると…絶頂を繰り返す苦しさの伴う快感に耐えながら、腰のくねりを早める)…んぐ…んぐ…あああ…いく…いく…いく…(源さんの射精と共に身体を弾かせる)…はぁはぁ…(潤ませた瞳で源さんを見つめると唇を重ねる)…お口を使う…源さんにお口を使う…欲しいの…お口を犯して欲しいのっ…(唾液を垂らした震える唇をつき出してはキスを繰り返し…乳房に埋め込まれた乳首が弥生の昂りを持続させる) (2023/5/4 01:03:58) |
源 涼樹♂46管理職 | > | はぁはぁ、っ。お口ってこっちのお口おまんこ?(彼女が潤ませた瞳でこちらを見つめるとその瞳の下の頬を手のひらを置いて軽く優しく撫でた。小さく笑みを浮かべてお互い達したばかりの二人で見つめ合うようにするも頬に唇を一度落とした後、一瞬で彼女の台詞を受けて立ち上がった。そして彼女の髪を掴むと、彼女の口に強引に自らの怒張を打ち込んだ。達したばかりの肉棒から、白濁がついたままで彼女の喉を肉棒で犯していった。) (2023/5/4 01:09:47) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | (虚ろな瞳に拗ねを見せると)…源さんっの全部っ…絞り取っちゃうからっ…(頬へのキスに疲労感を漂わせながらの微笑みを見せたあと、立ち上がる源さんの男性器を見つめている…髪の毛を掴まれると…上目遣いで源さんに瞳を向けて、お口を開く)…んぐ…んぐ…(手を身体の横に下げたお口だけでのご奉仕を見せながら…喉奥を突かれると苦しそうに喉を鳴らすものの、抜かれ始めると舌先を絡めて、精液と弥生の愛液を舌先で拭っていく)…はぁ…はぁ…(膝立ちになりながら…喉を突かれると顔を源さんの股間に埋めながら瞳を向けている)…んぐ…んぐ…(身体の横に下げた右手が秘唇を拡げると…お口を犯されながら、湿りを垂らすところを見せて…左手が自らの乳首を潰している) (2023/5/4 01:17:55) |
源 涼樹♂46管理職 | > | んっ、気持ちいいって。ぁ。(全てを絞りとるという言葉に、彼女のの頬を窄めたようにも感じるとその快感に腰が浮いては彼女の喉を突いた。自らの怒張に口淫を続けながらも、乳房を自ら慰めては弄る彼女の淫らな様子に、興奮を覚えては声を上げた。)はぁはぁ、っ、やべっ、もういきそっ、!ぁんっ、ぁ。(彼女の抑えきれない昂りに、重ねるようにして快感も高まると、一気に射精感が増した。乱れた吐息の合間の声も大きくなりながら、腰を振りつつも彼女に)はぁはぁ、犯したいっ、弥生さんをっ。お口おまんこも、下のおまんこもっ、。いいっ、おちんぽっ。ぁ。 (2023/5/4 01:24:26) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | (苦しそうな顔と快感に浸る顔を交互に見せる…お口の中で男性器が射精の準備を始めたことを感じとると…両腕を源さんのお尻に回して、自ら股間に顔を埋める)…んぷっんぷっ…(弥生が顔を前後に振り始める)…んぐぅぅ…(喉奥まで呑み込むと喉を締め付けてカリ先を扱き、カリ先まで抜くと舌先をカリ裏、鈴口に押し付けるように這わせる)…んぶっんぶ…(上目遣いに見つめながら、顔を振る速度を早めて源さんの射精を受け止めるようにお口をすぼめている) (2023/5/4 01:30:18) |
源 涼樹♂46管理職 | > | はぁはぁっ、それいいっ!音がエロいっ。ぁっ、…。いくっ、っ。あーっ!(彼女の丁寧な舌と口からの愛撫、そして両腕で自らの尻を掴まれて、より深く彼女の口内で先ほど出したばかりなのに射精感が一気に高まると、そのまま彼女の口内に大量の白濁の精液を発射していった。)はぁはぁ…もう眠くなってきたから、あと一回出したらここに泊まろかな…。最後のせーしは、バックがよかったけ?弥生さん…今日は弥生さんのおまんこのためのおちんぽだから… (2023/5/4 01:35:46) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | (顔を源さんの股間に埋めて射精を受け止める…鼻から抜ける精液の香りに妖艶な瞳を向けて、ゆっくり喉を鳴らして精液を呑み込んでいる…お口から抜くときは、舌先を絡み付かせて精液を拭いながら)…はぁはぁ…(弥生のお口が緩んだように源さんの男性器の形で広いたまま…息を吸い込むと)…そうですっ…バックから…(源さんにお尻を向けると…頭をシーツにつけて、左右から手をお尻に回して、秘唇もアナルも晒すように拡げる)…弥生を犯して…お願いします…(昂りを伝えるように…締め付けを見せて湿りの糸を垂らす) (2023/5/4 01:41:23) |
源 涼樹♂46管理職 | > | え…イったばっかなんですけど…(達したばかりに肉棒が少し角度を緩めそうになると、視界に入ったのは彼女の口を淫らに開いた姿からの、秘唇もアナルも晒すように開いて誘う彼女。晒された穴から落ちる湿りの糸をそこに添えた肉棒が受け取ると、彼女の桃尻に手を置くとこちらに引き寄せたと思うと、一気に膣奥へと後ろから貫いた。)いいっ、弥生さんのおまんこ気持ちいいってっ。弥生さんのバック、やっぱいいっ。エロっ。。 (2023/5/4 01:46:35) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | (シーツに着けた頭を横にすると、源さんに喘ぎ顔を見せる…開いた唇から溢れる湿りがシーツを濡らす)…バック好き…バックっ…(源さんの男性器が柔らかくなっていることを膣襞が伝えると…お尻を振って股間に押し付ける…源さんを興奮させようとお尻を開く手は指をお尻に食い込ませて締め付ける秘唇を見せている)…源さんっ…中に欲しいの…ああ…源さんっ…(おねだりのように腰をくねらせて男性器を膣襞で扱き…普段は見せないアナルの窄めるところを晒している) (2023/5/4 01:52:17) |
源 涼樹♂46管理職 | > | やべって、バックからの弥生さん…ぅ、だ、エロいっ。(彼女の挑発するような仕草が何度も達したはずの肉棒を太く怒張させていく。最初の射精前よりも角度を彼女の膣内で鋭くさせて、名前を何度も呼ぶ彼女を後ろから何度も犯した。)はあはぁ、っ、もう出るって、弥生さんのおまんこにっ、バックから。おまんこもアナルもめっちゃエロいっ。いいっ。(高まる射精感に後ろから大きく口を開いて伝えると、腰を引いてより深く打ち付けを後ろから続けた。結合部から二人の重なり合う音が深夜の店内に大きく響いた。) (2023/5/4 01:57:21) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | あああんっ…(膣の中で固さが甦り、源さんがつき入れるとお尻を叩かれた音が響く)…あああんっ…すごい…好きっ…それ好きっ…(源さんが腰を打ち付け始めると、手を前にして四つん這いになりお尻を押し返されないように踏ん張る)…源さんっ…手っ…(顔を背後に向けると右手を源さんに向けて伸ばす…両手を掴まれて、膝立ちバックで犯されたいと態勢を変えようとしている) (2023/5/4 02:02:20) |
源 涼樹♂46管理職 | > | いいよっ、なら一緒にいこっ。はぁはぁっ、(彼女が背後に顔を向けると重なり合う視線にこちらも縦に首を一度振り頷くと、両手を掴んで膝立ちバックの体位に誘うと、下からその肉棒を突き上げる。そして伸ばした両手の先の指を彼女の手の指に絡めて、こちらが彼女を貫く度に、その指が彼女の指に強く絡まっていく。)はぁはぁっ、弥生さんっ、もういくっ…ぅ。たまんねっ。 (2023/5/4 02:06:44) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | あああ…深いっ…弥生のおまんこっいきっぱなしぃ…来てっ…源さん来てぇ…いくいくいく…いくぅぅ…いくぅぅ…(弥生の目の前にある姿見に乳首を尖らせた乳房を揺らし…開いた脚の間から雫を飛び散らせている姿を見せている) (2023/5/4 02:09:40) |
源 涼樹♂46管理職 | > | おれのちんぽもイきっばなしっ、いくっ、弥生さんっ、…!いくいくいくーっ。(目の前で先ほどまで強く弄っていた乳首、乳房が揺れて結合部からは二人の淫らな汁が飛び散ると、一気に今日最後の白濁を発射していった。何度出しても、彼女からの快感に指を絡ませたまま、彼女に身体を預けた。)あなたへの せーし何度も 出せるはず 「ず」。(謎の五七五を発するとその店内の展示物のベッドで瞼を落とした。) (2023/5/4 02:15:08) |
源 涼樹♂46管理職 | > | 【ごめんなさい、こちらこれで〆っす。汗】 (2023/5/4 02:15:35) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | (源さんが射精と共に手を離すと力を身体を弛緩させたことを伝えるように顔をシーツに落とす弥生…つき上げたままの秘唇は締め付けを繰り返し、湿りと出された精液を垂らしている…晒したアナルもひきつきを見せて…弥生の快感を伝えている)…ありがとう…源さん…「すごかった…おまんこ何度も…いっちゃった」…疲労感を露にした顔で源さんにキスをすると…男性器から湿りを舐めとり横になる)…〆 (2023/5/4 02:20:34) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | 【長時間&遅くまで、お付き合い頂いて、ありがとーございました】 (2023/5/4 02:21:49) |
源 涼樹♂46管理職 | > | 【ありがとうございました。集会所行こうかと思いましたが、先客さんおられますね。汗。待ち合わせか、もう寝るかどうしますー?】 (2023/5/4 02:22:31) |
おしらせ | > | 佐藤茂樹♂23さんが入室しました♪ (2023/5/4 02:22:47) |
佐藤茂樹♂23 | > | 【こんばんは】 (2023/5/4 02:23:00) |
源 涼樹♂46管理職 | > | 【こんばんは、こちらは退室するつもりです。あとお部屋の説明を。肩書きとか必要かなと思います。】 (2023/5/4 02:23:40) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | 【源さん眠くないなら待ち合わせに行きますか?】 (2023/5/4 02:24:01) |
源 涼樹♂46管理職 | > | 【ロルだと寝ちゃうので少しお話して寝ますね。お部屋作りました。】 (2023/5/4 02:25:27) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | 【茂樹君、退室して…お部屋説明を読んで来て】 (2023/5/4 02:26:48) |
おしらせ | > | 佐藤茂樹♂23さんが退室しました。 (2023/5/4 02:26:55) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | 【非公開には行けないです】 (2023/5/4 02:28:31) |
源 涼樹♂46管理職 | > | 【作り直しましたよー】 (2023/5/4 02:29:08) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | 【失礼します…おやすみなさいませ】 (2023/5/4 02:30:07) |
おしらせ | > | 山下弥生♀28枕営業 ◆InRan.6.Dsさんが退室しました。 (2023/5/4 02:30:11) |
源 涼樹♂46管理職 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2023/5/4 02:30:17) |
おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。 (2023/5/4 02:30:21) |
おしらせ | > | 藤枝洋平♂42ぶどう園さんが入室しました♪ (2023/5/5 00:47:01) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【こんばんは。自己紹介カードと待機ロル書いてみます。】 (2023/5/5 00:48:03) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【①藤枝洋平♂42ぶどう園 ②175/75/ガッチリ体型/黒髪 ③雑談から猥談まで好きです。イメについては、嗜好:羞恥、快楽、ソフトSM、言葉、淫語、目隠し、拘束、焦らし、連続絶頂、多ラウンド、玩具、媚薬、描写必須等。NG:ロリ、猟奇、流血、過度な暴力、描写なし。そんな感じです。④短文~中文 ⑤ぶどう主に他には、梨、桃も栽培している果樹園/普段は優しく穏やかな性格と思います。Sですが、基本的に相手の好きなことして、相手の理性が剥がれ落ちていくところを見るのが好きです。】 (2023/5/5 00:48:16) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | (GWの真っただ中の夜。普段は夜は閉めているぶどう園の中にあるワインバーの中、カウンターに腰掛けながらグラスの中のスパークリングワインを一口飲んで、ガラスになっている入口のドアの方に視線を向けていく…)…GW中の夜の営業について、宣伝し忘れていたからな…(そう呟くと、思い立った様にカウンターの上に白い紙を出し、太いマジックで「今夜すべての飲み物無料!!」と書いて、店の外に見えるようガラスに張り付けていく。)…やることはしたし、あとは気長にいぶりがっこチーズでもつまみつつ、待ってみましょうかね… (2023/5/5 00:55:39) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【待機ロル久々すぎますね(笑)少しの間待機してみます。気軽に声かけてもらえると嬉しいです。】 (2023/5/5 00:56:34) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【この時間ですし、今夜はこの辺りにします。お部屋ありがとうございました。】 (2023/5/5 01:08:51) |
おしらせ | > | 藤枝洋平♂42ぶどう園さんが退室しました。 (2023/5/5 01:08:59) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪ (2023/5/6 03:08:09) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【どっすん、こんばんは】 (2023/5/6 03:08:19) |
おしらせ | > | 市原圭♂34宅配人さんが入室しました♪ (2023/5/6 03:08:33) |
市原圭♂34宅配人 | > | おはやうござりまする (2023/5/6 03:08:45) |
市原圭♂34宅配人 | > | なぜかROMが多い (2023/5/6 03:09:13) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【市原さん、こちらはロルのお部屋なので【】をお願いします】 (2023/5/6 03:09:24) |
市原圭♂34宅配人 | > | 【すいません(>人<;)】 (2023/5/6 03:10:14) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【ありがとう。一応わたしの自己紹介カードを出しておきますね】 (2023/5/6 03:10:59) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【①保坂文恵♀33嫁 ②158/D/84-59-85 ③展開重視な傾向です。誘い誘われの村の掟、どう誘ってくれるかをいつも気にしてます。アナルNG! 複数乱交は状況により応相談。 ④100文字くらい~ ⑤結婚5年目の農家の嫁、子供なし。ズッキーニの栽培に加えて、村特産のイチゴ「乳おとめ」のハウス栽培も始めました。義父母の暮らす日本家屋の隣の離れをリフォームして夫婦で暮らしてます。日課はジョギング。夫婦仲は円満、決してレスではありませんので。ですが、村の掟を律儀に守る古風な女かもしれません♪ 】 (2023/5/6 03:11:08) |
市原圭♂34宅配人 | > | 【ROMさん増えた笑 ROMさーん会話だけしかしないから見ても面白くないですよー】 (2023/5/6 03:12:04) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【どんな始め方しましょうか? 市原さんはカードとか、まだでしたよね?】 (2023/5/6 03:12:54) |
市原圭♂34宅配人 | > | 【自己紹カード作った方がいいですか?】 (2023/5/6 03:13:26) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【今からはなくて大丈夫。掟のことは、知ってますよね?】 (2023/5/6 03:15:34) |
市原圭♂34宅配人 | > | 【ズッキーニの栽培&使用に直した方が…】 (2023/5/6 03:15:37) |
市原圭♂34宅配人 | > | 【だいたいは把握しているつもりです】 (2023/5/6 03:17:25) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【ありがとうございます。初めてここでロルする方で、わたしが気になるのは……もともと面識がある方なのかどうかってことです。どうしましょう、ご希望はありますか?】 (2023/5/6 03:17:54) |
市原圭♂34宅配人 | > | 【面識?何日か前に話し始めたばっかですが?】 (2023/5/6 03:19:35) |
市原圭♂34宅配人 | > | 【面倒くさそうなら辞めますけど…】 (2023/5/6 03:20:45) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【PLとしてのわたしと市原さんはね。でも設定としてどうかというとまた別でしょ? 例えばご近所に住んでるとかで、こんな小さな村でお顔も知らないっていうのも変じゃない?】 (2023/5/6 03:21:25) |
おしらせ | > | 市原圭♂34宅配人さんが退室しました。 (2023/5/6 03:21:45) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【面倒くさいですか?】 (2023/5/6 03:21:46) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【面倒臭いのね……】 (2023/5/6 03:22:59) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【こんなのありですか……】 (2023/5/6 03:25:20) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【退散します】 (2023/5/6 03:25:36) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。 (2023/5/6 03:25:41) |
おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2023/5/6 17:59:34) |
源 涼樹♂46管理職 | > | 【ちょこりと時間できたので、待機してみますね。】 (2023/5/6 17:59:54) |
源 涼樹♂46管理職 | > | あー、一杯やろかな…。て、ここでできたっけ?(連休最中の雨の日。傘を畳み軽く濡れた肩を揺すり、村のとある食堂の暖簾をくぐった。暖簾がかけられているくらいなので、開店しているようではあるが、人の姿は見当たらない。壁に貼られたメニューを見ながら冷水機から、コップに水を自らとっては空いている席に一人腰を下ろした。)カツ丼の台無し一つお願いします…。(コップに入った水で喉を濡らして、飲み込むと口を開いてメニューを頼んでみた。───が、メニューを聞いてくる店員もいないわけで反応はなく、自己満足な冗談とも言えぬ注文が、窓を叩く雨の合間に虚しく響いた。) (2023/5/6 18:00:00) |
源 涼樹♂46管理職 | > | カツ丼の台無しって…正解はある?(何処かの村の集会所で出た話題。カツ丼のご飯なし。いろいろと掛けたものがあるらしい。人それぞれの答えを思い出すも、やはりその人それぞれの正解があったようで。そんな他愛もない会話を思い出して、机の上に肘を置いて頬杖をついて顔の表情を緩めた。と、ふと我に返るように窓の外に視線をやった。半袖の白のポロシャツに、濃い青の綿の短パン姿。自らの肩を濡らした雨は強くなるばかりで雨の音がはっきりと聞こえる。)どうしようかなー。カツ丼のご飯なし、作るか。それか男女の交わりの台無しを考えるか… (2023/5/6 18:09:04) |
源 涼樹♂46管理職 | > | 台無しよりいいことを考えた方が…台あり?(空になったらコップに水を入れるべく冷水機で水を入れて机の上に置いて、腕を組んで考えた。目の前のコップの水の表面が左右に揺れている。その左右に揺れる水の動きを瞳に映しながら、脳裏に浮かんだ女性の姿。艶やかに見えたその妄想の女性は、こちらの起こした行動に反応してくれては、爽やかそうな外見とは変わり、淫らな行為を返してくる。いわゆるギャップかぁ…などと頭に思い浮かべるが頭を振った。)や、自分の嗜好を押し付けてはいけない。お相手さんと擦り合わせ?ん?なんだこの独り言。(何かが乗り移ったような自らの語彙の選択に、首を捻った。何が嬉しくて無人であろう食堂で長時間1人で来ない注文を待っているのであろうか。注文は来なくても、女性が…などと首を伸ばして入口の窓にぼんやりと映る暖簾に視線をやるが揺れる様子はなく店内には相変わらず雨の音が響くのみ。) (2023/5/6 18:21:04) |
源 涼樹♂46管理職 | > | もうやめじゃ、わしゃ帰る。(机の下に足を伸ばして腕を組んで、椅子の背もたれに大袈裟に背中を預けた。欠伸でも出るかのように身体を伸ばすも、目の前の机は相変わらず水の入ったコップが置かれて、もう時間も経過して、水の表面も静かに揺れることもなく保たれている。この食堂に来て、水を一杯飲んで、注文を頼んで数十分が経過。遂に注文は来ることなく、あわよくばの目的だった女性たちの姿も見ることはなかった。窓の外を見ると、雨が上がったようで、これから夜になるというのに先ほどより空が明るく感じた。席を立ち上がり、先ほどくぐった暖簾を返すように戻り西の空を見た。雲の隙間から太陽が覗き、西日が眩しい。入店してきた時には雨で濡れていた肩もすっかりと乾いた様子。今日は何処かでトンカツ買って玉子でとじてご飯に乗せよう。台無しのカツ丼はいらね、ご飯もカツもしっかりといただく。もちろん食欲の方だけでなく、あっちも…。と、何処かの誰かに聞かれると凍えてしまいそうな想いを頭に巡らせて帰路に着いた。) (2023/5/6 18:38:42) |
源 涼樹♂46管理職 | > | 【結局、ソロル。懲りずにソロル目的じゃなくて対人しにきまーす。ありがとうございましたー。】 (2023/5/6 18:39:29) |
おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。 (2023/5/6 18:39:34) |
おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2023/5/6 23:38:00) |
源 涼樹♂46管理職 | > | 【場所と時間を変えて再び待機〜】 (2023/5/6 23:38:25) |
源 涼樹♂46管理職 | > | ここは終点、しゅうてーん。(深夜の雨上がりの散歩。歩いているスニーカーも水溜まりの飛沫を時折浴びて、わずかに濡れている。びちゃ…などと小さく音を鳴らしながら歩いた先は、何度も来ているバス停。足を進めてバス停の前に着くと、ふざけた様子で、車掌にでもなったかのような口調で、足を止めた。簡易的な屋根と薄い木の板で仕切られたバス停を小さく照明が照らす。その照明からの影がバス停の前で止まり、ここで停まることを口に出すと、誰がここに置いたか革製の三人掛けのソファに腰を下ろした。座ってバス停に備え付けられた時刻表に寄ると、もう朝までバスは来ないよう。そして身を乗り出して、道の向こうの方を見遣った。)終点に来る綺麗な女性は来ますかー? (2023/5/6 23:39:09) |
おしらせ | > | 谷口あすか♀35食堂さんが入室しました♪ (2023/5/6 23:56:37) |
谷口あすか♀35食堂 | > | まだ いらっしゃるかしら (2023/5/6 23:56:52) |
谷口あすか♀35食堂 | > | 今度逢ったら セックスしようね (2023/5/7 00:01:53) |
おしらせ | > | 谷口あすか♀35食堂さんが退室しました。 (2023/5/7 00:01:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、源 涼樹♂46管理職さんが自動退室しました。 (2023/5/7 00:04:34) |
おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2023/5/7 00:07:20) |
源 涼樹♂46管理職 | > | 【うっかり寝ちゃってました。無理かー】 (2023/5/7 00:08:11) |
源 涼樹♂46管理職 | > | 【ってことで、もっかい落としておきます。あすかさん、ほんと失礼しました。(土下座)】 (2023/5/7 00:10:44) |
源 涼樹♂46管理職 | > | ここは終点、しゅうてーん。(深夜の雨上がりの散歩。歩いているスニーカーも水溜まりの飛沫を時折浴びて、わずかに濡れている。びちゃ…などと小さく音を鳴らしながら歩いた先は、何度も来ているバス停。足を進めてバス停の前に着くと、ふざけた様子で、車掌にでもなったかのような口調で、足を止めた。簡易的な屋根と薄い木の板で仕切られたバス停を小さく照明が照らす。その照明からの影がバス停の前で止まり、ここで停まることを口に出すと、誰がここに置いたか革製の三人掛けのソファに腰を下ろした。座ってバス停に備え付けられた時刻表に寄ると、もう朝までバスは来ないよう。そして身を乗り出して、道の向こうの方を見遣った。)終点に来る綺麗な女性は来ますかー? (2023/5/7 00:11:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、源 涼樹♂46管理職さんが自動退室しました。 (2023/5/7 01:01:47) |
おしらせ | > | 沢木耕三♂65デイトレーダーさんが入室しました♪ (2023/5/7 09:56:44) |
沢木耕三♂65デイトレーダー | > | 【こんにちは、虎穴に入らずんば虎子を得ず、と言う事で久しぶりに待機させていただきます】 (2023/5/7 09:57:39) |
沢木耕三♂65デイトレーダー | > | 【①沢木耕三65♂デイトレーダー②定年退職後も女好きは現役③年も年なので自らの欲望を発散する為と言うよりは、女性を愛でる事が楽しみ。女性が快楽に身を委ね、忘我の境地で悦楽に耽る姿を眺める事が無上の喜び。最近では互いに自慰を見せ合いながら、相手には触れずに同時に果てる事が最高のセックス?ではないかと考えたりしている。その反面、複数の女性にかしづかれたい…などと言う世俗的な願望もあったりして…幾つになっても煩悩は振り払えないようです。④文字数には特別こだわりは無く、状況を分かりやすく表現する描写さえしていただければ大丈夫です。⑤大学卒業後に就職した建設会社を定年まで勤め上げ昨年3月で退社。長い間都会で人工物を建設する仕事に携って来た反動か、歳を重ねるごとに自然への憧れが強くなり、定年後は長閑な田舎への移住を決意。手頃な場所を探していたが、積極的に移住者を受け入れていて様々な制度も充実しているこの村が気に入って、デパートが無いと生きていけない妻を都会に残し単身移住。移住後は年金と家を買った残りの退職金を元手に始めた内職代わりのデイトレートで細々と暮らしている。】 (2023/5/7 09:57:58) |
沢木耕三♂65デイトレーダー | > | (穏やかな春の一日、電動キックボードを駆って家を出る。すでに陽は高く昇り夏に向けて日に日に強くなる陽射しがサングラス越しに眼を射る。休日とあって車の量も多くない県道を当てもなく、すっかり春めいた村の景色を楽しみながらゆっくりと走る。時折追い越していく車が巻き起こす小さなつむじ風に、道端の菫や春紫苑がフルフルと揺れている。左右に広がる田んぼには水が張られ、稲が植えられるのを待っている。風もなく穏やかな水面には真っ青な空と白い雲、緑が萌え始めた山並みが美しく映り込んでいて、思わずキックボードを止め見惚れてしまう) (2023/5/7 09:58:51) |
沢木耕三♂65デイトレーダー | > | 【のんびりと通りかかる女性をお待ちしてみます】 (2023/5/7 10:00:32) |
沢木耕三♂65デイトレーダー | > | 【この際男性でも】 (2023/5/7 10:16:37) |
沢木耕三♂65デイトレーダー | > | 【誤解無きように…私は男色家ではないので男性相手の場合は雑ロルとなります】 (2023/5/7 10:18:47) |
おしらせ | > | 山下弥生♀28枕営業 ◆InRan.6.Dsさんが入室しました♪ (2023/5/7 10:19:34) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | ①山下弥生♀28枕営業 ②168/F/88-60-87淫姫 ③基本的にM…乳房や丸みを帯びた白いお尻に指を埋め込むほどに掴まれる、乳首を潰され辱しめられる、喉奥を刺激するような多少の苦痛が伴う快感を好みます…排泄物に固執するようなものは苦手です。…はしたないほどに快感に染められることは好きですけど、焦らされたり、挿入後、果ててくれないプレイは好みません。…極まれにS性を見せることもありますけど、ソフトしか対応が出来ません。④中文程度が限度ですけど、昂りに応じて長くなる傾向があります。 ⑤特に目立つこともない大人しい学生生活を送っていました…初めての男性がいわゆる変態嗜好だったことで、歪んだ嗜好が芽生えた自覚があります…身体を開発されて知らされた、弥生が早濡であること、性欲が強いこと…性に対する貞操がないことを上司に評価されて、農村に出来たラ・ブホと言う名の円形大型ベッド完備のアンテナショップ(枕、農作業服・道具、ラブグッズを取扱)を任されています。 (2023/5/7 10:19:57) |
沢木耕三♂65デイトレーダー | > | 【女神の降臨お待ちしておりました】 (2023/5/7 10:20:44) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | (舗装のされていない農村の道の端に自転車を止めて、履いているミニから純白ショーツを晒した姿で困り果てた顔を上げている)…あ、沢木さん?…(離れたところに人影を見つめると、知り合いの沢木さん…立ち上がって、大きく手を振りながら)…沢木さ~んっ…(上げた手を左右に振っている弥生の乳房が大きく揺れてブラを着けていないことを伝えている)…【おはようございます】 (2023/5/7 10:26:34) |
沢木耕三♂65デイトレーダー | > | (ポケットからスマホを取り出し、稲が植えられるまでの短い期間しか出現しないであろう美しい風景を様々な角度から撮影していると、女性の呼び声が耳に届く。声の方を見やれば農村には似つかわしくない派手な服装の女性が、自転車の脇で手を振っている。サングラスを鼻まで降ろしその顔を確認すると、確か最近村にできた何やら怪しげな店のスタッフをしている山下さん。何度か顔を合わせ挨拶は交わしている。その揺れる胸と丸見えのパンツに苦笑いを浮かべながら、返事を返す。)こんにちは、いい天気ですね。どうしました?パンツ丸出しで (2023/5/7 10:33:44) |
沢木耕三♂65デイトレーダー | > | 【よろしくお願いします】 (2023/5/7 10:34:07) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | 【よろしくお願いします。】 (2023/5/7 10:34:21) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | こんにちは、やっと人に会えました…(嬉しそうな笑顔を向けて挨拶を返すと、視線をミニが捲れてショーツを丸見えにしているところに落とす)…あはっ…さっきまで、しゃがんでたから捲れたみたい…(ミニの裾を下ろしながら視線を沢木さんに向けると)…沢木さんって、パンツ丸見えにする女とか好きです?…(冗談を言いながら羞恥心を隠せていない耳を朱色に染めた姿を見せている)…そうだ…自転車のチェーンが外れちゃって…直せなくて人が通らないかなと待っていたんです。 (2023/5/7 10:41:19) |
沢木耕三♂65デイトレーダー | > | パンツ丸見えは嫌いじゃないですけどねえ…チェーンですか?ちょっと見てみましょうか(スマホをポケットにしまい弥生に近づけば、シャツの胸の谷間に否が応でも目が行き、誤魔化す為にサングラスをかけ直して自転車の脇にしゃがみ込んでペダルを空回りさせてみる)ああ、これはちょっと工具が無いと無理かなあ。ひとっ走り家まで行って取って来ましょうか?多分、私でも直せると思いますけど… (2023/5/7 10:49:32) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | (沢木さんがチェーンの状態を見ている間、自転車を挟んで反対側にしゃがんでショーツを見せている…覗き込むように顔をチェーンに向けると、開いた襟から谷間を晒しながら)…んん?…沢木さんの家って遠いんですか?…自転車を押して行けば、戻って来る必要もないから…そちらの方が良くないですか?…(サングラスで見えない視線に気づかずに微笑みを向けている) (2023/5/7 10:54:45) |
沢木耕三♂65デイトレーダー | > | (向かいにしゃがみ込んでその肢体を誇示するかのように見せつける弥生、その様子を露骨に凝視するのをは憚られるところだが、サングラスで隠れた視線をいい事に自転車そっちのけで視姦する。)押して歩くとちょっと時間がかかるから、私のキックボードに二人乗りしていきましょう。自転車はここなら置いといても大丈夫でしょう。(そう言ってキックボードを取りに行きや弥生の元へ戻ると後ろへ乗るよう促す) (2023/5/7 11:04:38) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | キックボード?…沢木さんってキックボードに乗ってるのですか?…意外です…弥生の周りでキックボード使ってる人っていないから…(驚きを言葉にしたあと…キックボードを取りに沢木さんが離れた間に自転車を邪魔にならないところに移動させて)…あはっ…何かカッコいいですね…様になってます…(キックボードに乗るのが初めてなことを伝えるように)…沢木さん?…抱きついてて良いですか?…(落ちそうなことを気にして顔をあげる) (2023/5/7 11:09:58) |
沢木耕三♂65デイトレーダー | > | 私は村で最初の電動キックボーダーです。はい、不安定ですから転ばないようにしっかり掴まってくださいね。(弥生が背中にしがみつくようにして後ろに立つと柔かな感触を背中に感じる。アクセルをゆっくり廻して走り始める。村の景色を楽しもうと家を出たのだが、思いがけず違う事が楽しめそうだと、背中に押し当てられる乳房の感触を楽しみながら出てきたばかりの家に向かう。)大丈夫ですか?怖くないですか?(それほどスピードは出ていないが、後ろの弥生を気遣い声を掛ける) (2023/5/7 11:16:18) |
沢木耕三♂65デイトレーダー | > | 【山下さんにはじれったい展開でしょうか?もどかしければエロエロ仕掛けてくださっても大丈夫ですよ】 (2023/5/7 11:20:22) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | (初めてのキックボードに乗った戸惑いに沢木さんに乳房を押し付けて抱きついた姿を見せていた弥生が慣れ始めると周りに視線を向ける余裕を見せ始める)…大丈夫です…立ってるだけなのに…慣れないと落ちちゃいそうだと思ってたんですけど…何か、楽しくなってきました…(顔を上げて沢木さんの肩に顔を覗かせて話を始める)…キックボードって免許とかは要らないんですか?…(余裕を見せ始めながらも乳房を押し付ける抱きつきは変えずにいる)…【大丈夫ですよ…まだ、どこで仕掛けようか探っています(笑)】 (2023/5/7 11:23:15) |
沢木耕三♂65デイトレーダー | > | (初めての二人乗り、ちょっと緊張しながらハンドルを握る。弥生の顔が思いがけない近さにある事に、年甲斐もなく興奮を覚える。自宅が見える頃には自転車の事などどうでも良くなって、あれこれふしだらな妄想が頭を占める。)ところで山下さんはこれからどこかへいらっしゃる所だったんですか? (2023/5/7 11:29:08) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | 弥生?…(答えることに少しためらうと)…少し、恥ずかしいことだから内緒にしてて欲しいんだけど…お店にちょっと…(普段はエッチな姿を見せることに羞じらいを見せない弥生が…言葉を詰まらせたり、遠回しな言い方をしながら)…お店に置いてる(売り物)…玩具をですね…性能を確かめようかな?…なんて思って…取りに行った帰りだったんですっ…(バックの中に…クリに吸い付くローターと電マを入れている…答えた弥生の顔が朱色に染まって自慰のことを言ったことに羞じらいを見せている) (2023/5/7 11:35:02) |
沢木耕三♂65デイトレーダー | > | (弥生のあからさまな返答にびっくりして、家の数メートル手前でハンドルを切り損ねて生垣に突っ込む。後ろの弥生はかろうじて大丈夫だったが、前に乗っていた自分は樹の枝が顔に当たり、あちこちに切り傷が…)いてて、山下さん大丈夫ですか?(ボードから降りて押しながら家の門をくぐり玄関に座り込む)あー、びっくりした。 (2023/5/7 11:43:29) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | 大丈夫ですか?…(生垣に突っ込む前にキックボードから落ちる形で降りた弥生が生垣に埋まった沢木さんを心配そうに顔を向けて傷に視線を向けながら…沢木さんの家の玄関で座る沢木さんの横でしゃがんでいる…手当てをしないととか心配を露にしている弥生が)…どうして、急にハンドルを切り損なったんですか?…道に石とかなかったのに (2023/5/7 11:49:15) |
沢木耕三♂65デイトレーダー | > | いや、どうしてって…山下さんがびっくりさせるからですよ。あ、大丈夫ほんのかすり傷ですから…赤チンでも塗って置けば治ります。山下さん塗って貰えますか?まあ、お上がりください(靴を脱ぎ、先に立ってリビングに入ると、棚から救急箱を下ろしてソファに座る。箱を開けて消毒液を取り出して、心配そうに見下ろしている弥生に手渡す)お願いします (2023/5/7 11:55:36) |
沢木耕三♂65デイトレーダー | > | 【ごめんなさい山下さん、先ほどから背後が騒々しくて集中できずにいます。一旦中断させて貰っていいですか。】 (2023/5/7 11:57:22) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | 【はい…弥生はウロウロしてますから、気になさらず、ごゆっくりしてください。…お見送り致します。】 (2023/5/7 11:58:45) |
沢木耕三♂65デイトレーダー | > | 【また時間を作って続きをお願いしたいと思うのですが如何でしょう?】 (2023/5/7 11:59:07) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | 【今日は大丈夫ですよ、遅くまでは無理ですけど】 (2023/5/7 11:59:33) |
沢木耕三♂65デイトレーダー | > | 【今日はどうなるか分からないけど、時間ができたらまた来ます。ホントにゴメンナサイ。失礼します】 (2023/5/7 12:00:23) |
おしらせ | > | 沢木耕三♂65デイトレーダーさんが退室しました。 (2023/5/7 12:00:41) |
山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | 【大丈夫です…背後は仕方ないですから…弥生も失礼します。】 (2023/5/7 12:00:59) |
おしらせ | > | 山下弥生♀28枕営業 ◆InRan.6.Dsさんが退室しました。 (2023/5/7 12:01:03) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪ (2023/5/7 22:37:08) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【こんばんは♪】 (2023/5/7 22:37:20) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【①保坂文恵♀33嫁 ②158/D/84-59-85 ③展開重視な傾向です。誘い誘われの村の掟、どう誘ってくれるかをいつも気にしてます。アナルNG! 複数乱交は状況により応相談。 ④100文字くらい~ ⑤結婚5年目の農家の嫁、子供なし。ズッキーニの栽培に加えて、村特産のイチゴ「乳おとめ」のハウス栽培も始めました。義父母の暮らす日本家屋の隣の離れをリフォームして夫婦で暮らしてます。日課はジョギング。夫婦仲は円満、決してレスではありませんので。ですが、村の掟を律儀に守る古風な女かもしれません♪ 】 (2023/5/7 22:37:47) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【連休最後の夜、変な掟のある村で農家の嫁と遊んでくれる方いませんか? 文字数は気にしません。】 (2023/5/7 22:38:57) |
おしらせ | > | 伊藤裕太♂34農家さんが入室しました♪ (2023/5/7 22:42:01) |
伊藤裕太♂34農家 | > | 【こんばんは、お久しぶりです。】 (2023/5/7 22:42:20) |
伊藤裕太♂34農家 | > | (夜に飲み物を買いに外に出ていると)…あぁ、保坂さんこんばんは。お久しぶりです。(ランニング中の貴女に挨拶しながら会釈した) (2023/5/7 22:44:34) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【こんばんは、はい、お久しぶりです。お名前は記憶にあります。いつごろお話しさせてもらったんでしたっけ?】 (2023/5/7 22:44:50) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【続けますね】 (2023/5/7 22:45:15) |
伊藤裕太♂34農家 | > | 【少し前…ですね?時間は深夜~明け方頃に話したと思います。】 (2023/5/7 22:45:33) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【そうでしたか、ありがとうございます。ロルを交わすのは初めてですよね?】 (2023/5/7 22:46:49) |
伊藤裕太♂34農家 | > | 【ん?いや。しましたよ?】 (2023/5/7 22:47:38) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【ほんとですか。うわ、これは失礼しました// ログ探そう(汗)】 (2023/5/7 22:48:51) |
伊藤裕太♂34農家 | > | 【いえいえ笑 結構前でしたので。】 (2023/5/7 22:49:48) |
保坂文恵♀33嫁 | > | あ、伊藤さんこんばんは、連休も終わりですね……って、農家にはあんまり関係ないですけどね(ランニングのスピードを緩めて会釈しながら) (2023/5/7 22:51:25) |
伊藤裕太♂34農家 | > | ですねぇ。結局、いつも通りに作業して終わっちゃいましたし。…ところで。さすがに寒くないです?今晩、結構冷え込んでるし…?(ランニングウェア姿の貴女を見ては心配そうにして) (2023/5/7 22:54:25) |
保坂文恵♀33嫁 | > | うん、うちもww(農家同士、苦笑混じりに話す。心配そうに覗き込まれて)いいえ、走り始めると全然。逆に暑いくらい、ですよ (2023/5/7 22:56:35) |
伊藤裕太♂34農家 | > | ま。明日には家族が戻るんで少しは楽になるんですけどね笑 (貴女の表情に此方も苦笑して)…え、ホントですか~?(ジロジロと貴女の格好を見ては)…何というか。寒そうでもあるけど、エロく見えちゃいますね。着ているのが保坂だと笑(と、クスリと笑って) (2023/5/7 22:59:56) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【ログ、見つけました。この間じゃん……ごめんなさい💦】 (2023/5/7 23:00:14) |
伊藤裕太♂34農家 | > | 【いえいえ笑 気にしないでください!】 (2023/5/7 23:00:34) |
保坂文恵♀33嫁 | > | また一人なんですか?、ご家族、いつもいないですね(じろじろ見られて、二の腕をさするような仕草でちょっと肌を隠すようにしながら)それは、伊藤さんがエロいからそう見えるんじゃない?(と少し呆れたように肩をすくめて) (2023/5/7 23:04:17) |
伊藤裕太♂34農家 | > | ん?いやいや。連休中だけ、ですよ。いつもではないので笑(肌を隠そうと腕をさする貴女。その仕草で歪む胸元を見ては前回の事を思い出し)…まぁこの村にエロくない人はまずいないでしょうし笑(と、肩をすくめた保坂さんの背後に回るとお尻を撫で)というわけで、これから家。来ません…?笑 (2023/5/7 23:08:00) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (腕にむにゅっと潰されて強調された谷間に貴方の目が向いて、その目線隠そうともしない。めっちゃ胸見るじゃん……だから、腕を下ろして体を横に向けて視線を避けるも、今度はお尻)こらっ(なんて言いながら)なんで奥さんいないときにばっかり伊藤さんと会うかな……ええ、いきましょうか(なんて呆れ顔、貴方に向けながら) (2023/5/7 23:13:28) |
伊藤裕太♂34農家 | > | あはは。(お尻を撫でる手つきはエスカレートし。腰からお尻へと撫でていってはその割れ目をなぞるように撫でていくと次第にむにゅむにゅと揉んでいく)…たまたまですよ、たまたま。そんな呆れないでくださいよ?(貴女の了承を得ればそのまま自宅へ帰っていく) (2023/5/7 23:17:44) |
保坂文恵♀33嫁 | > | ちょっと、もう、……やんっ、歩きにくいからぁ//(歩きながら遠慮なくウェア越しに割れ目を撫でつけられて、見を捩りながら)呆れてるってわかってるんだったら、呆れられないようにするとかさぁ……もうちょっとこう……遠慮とか、ないの?//(年齢の近い貴方だから、こちらの言葉も遠慮なく) (2023/5/7 23:23:30) |
伊藤裕太♂34農家 | > | あは、いやぁ…走ってると熱いというのを知ろう、と笑(身を捩る貴女。それでも触れる手は離さずマッサージするようにお尻を揉んでいき)遠慮、ねぇ…?とは言っても保坂さん綺麗だから。…そんな格好だとしたくなるんだよなぁ。(遠慮のない言葉で話す貴女に正直に返しながら。自宅へ到着すると2人で玄関へ入っていった。…玄関に入ると鍵をかけ。かけた瞬間、貴女をぎゅっと抱きしめると唇を奪った)…ん、んちゅ♡ちゅう…♡…れる、ん。んちゅっ♡…ちゅぱ♡ちゅぱっ♡ (2023/5/7 23:29:17) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (知ってどうする?、しかもそこじゃないだろ、とは思いつつも……綺麗なんて言われると)うう……//(と言葉を詰まらせ、不貞腐れたような、でもちょっと嬉しいような、そんな表情で)あ、ありが、と//(なんて口をとんがらせながら言ってると伊藤家の玄関)ん、っ……ん、くちゅ、んぱぁ、……んん、くちゅ//(汗ばんだ体が抱き寄せられ、いきなりの結構激しいキス)ん、ちょっ……まっ、て……んんっ、んっ//(戸惑いながら、不覚!、じゅわっと濡れてしまった) (2023/5/7 23:34:59) |
伊藤裕太♂34農家 | > | ちゅ、んちゅっ♡…はぁっ、ん♡…れる、ちゅぷ♡…れろれろ♡(戸惑う貴女に構いもせず腕を掴んでキスに没頭しては。おさまらない興奮を流れのまま保坂さんのパンツの中へ片方の手を入れた。手を入れれば直に貴女の秘部に生える陰毛を割って陰唇をなぞり…)ちゅう♡ちゅ、ぱ♡…結構、汗かいてました?…それとも。興奮…してます?//(陰唇をなぞりながら口を離せばニヤニヤしながら貴女に問う) (2023/5/7 23:40:35) |
保坂文恵♀33嫁 | > | ちょっ、……んん、くちゅ……ぶじゅ、っ//(貪られるとはこのこと、みたいなキス。腕を掴まれてるからもう受けるしかなくて。顎を開いたままなんとか舌だけ動かして応えながら)汗だよ、汗っ……あっ、……汗、だからねっ//(こんなぬるっとした汗ないだろうって自分でも思うけど……もう結構濡れてるのが恥ずかしくて) (2023/5/7 23:45:58) |
伊藤裕太♂34農家 | > | …汗。ね…?♡///(お互いに離れた唇からは貪られたと言わんばかりに唾液が糸を引き。陰唇をなぞった手はそのまま貴女のパンツを下ろし、玄関で下半身を露にし。するとそのまましゃがみ込んで)んじゃ汗…♡舐めとるね?///…は、むっ♡…んちゅうぅっ♡ちゅぷ、んむぅ…♡れる、れる♡(しゃがみ込むと脚を半開きにして顔を埋め。貴女の秘部にしゃぶりついた…♡) (2023/5/7 23:50:34) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (ずるっと無造作にスパッツとショーツが一緒に下ろされる。足首あたりで止まって引っかかってる。その脚を開かれたものだからガニ股みたいになって体が支えられない。玄関の壁に手をついてなんとか自分を支えながら)汚いよ、だめだよ……やっ、あっ、あっ//(舌の感触、心のどこかで待ってた感触。唇に続いて割れ目も貪られながら)あっ、伊藤さん、っ……//(また濡れる) (2023/5/7 23:56:24) |
伊藤裕太♂34農家 | > | …れるっ、れる…♡…ちゅ、ぴちゃぴちゃ…♡…ん、ちゅ♡…ぢゅるるっ♡ぢゅうっ♡♡(貴女の愛液と此方を唾液がじんわりと股間を湿らせ。チラっと上目で保坂さんの反応を見ては少し強めに陰唇を吸っていく)…ぢゅうっ、ちゅぱ♡…はぁ。…んぁ、れろ♡…れろれろ…♡(そして十分湿ってきたのを確認すれば陰核を剥き、いきなり刺激させすぎないようにゆっくりと剥いたそれを優しく舐めた) (2023/5/8 00:00:49) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (ガニ股の脚に捩じ込むように貴方の顔が挟まってて、わたしのお股に埋まってる、わたしの陰毛がちょうど貴方の鼻のあたりにあって髭みたい。目だけこっちを確認するように見てくる)なにっ……な、ぁに……あっ、あっ//(すごい濡れてる、なんて思われてるんじゃないかって、また恥ずかしくて顔が赤くなって……舌がくりを捉え始める)んっ、はぁ、あ……ああ//(遠慮はないくせに繊細な舌の動き、優しくクリを舐められて深い息が漏れる) (2023/5/8 00:07:08) |
伊藤裕太♂34農家 | > | (貴女の秘部を堪能するように舐めながら顔を見ては顔を赤らめる彼女に)…ぷ、ぁ♡…何か。今日の文恵さん、いつもより可愛いね?///(と。下から見上げ微笑んだ。…その後すぐに股間へ顔を埋めては舌は陰核、指で湿る膣内をほぐし出した)…はぁっ、れら♡ぴちゃ…ぴちゃ。れちゅ、れる♡れろれろ、にちゅ♡(玄関には貴女の秘部を舐める水音と指でにちゅにちゅとほぐす水音が響いていく) (2023/5/8 00:11:55) |
保坂文恵♀33嫁 | > | いつも、って……いつよ//(この前と比べてってことなんだろうか。にやっとこっちをすっごい見てくるから、片手を貴方の顔にやって目隠ししてやった。一時凌ぎだけど貴方の視線から解放されたときに指が膣に。舌と指で責められて)はぁ、あっ……あっ、あ……それ、きもちいっ//(甘い声が漏れて、ガニ股の膝が震えて) (2023/5/8 00:18:08) |
伊藤裕太♂34農家 | > | (思ってこと素直に言えば顔の前に手を出す貴女。…恥ずかしいんだろうと思いながら構わず膣内と陰核を責め続けていき…)…ん、ちゅぷ♡れちゅ、れろぉ♡…ん、んん♡ぷぁ。(責め続けていくと上から甘い声と膝が震える貴女。その反応を見てはそっと口を離し、立ち上がる)…へへ。すっかりその気になってきてんね…?//…んちゅ♡(立ち上がりながら口を拭っては貴女の腰を手を回し支える。そして微笑んでそう言うとそっと頬にキスをした) (2023/5/8 00:24:45) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (貴方の目を隠した手も震える、天を仰いだように顎を上げて、股の中心の刺激に意識を向けながら)あっ、あっ……あ、あ//(と声を漏らしてると、その刺激が途中で止んだ。瞼を薄く開け立ち上がった貴方を見る目は、まだ刺激が足らない、そんな目をしてたかも)だって……//(なんて言い訳しようとしたけど言葉が続かない。頬にキス、ちょっと予想外)え?……(初めて男に抱かれる小娘でもないのに、どうしていいか分からずに、目をぱちぱちさせて) (2023/5/8 00:32:37) |
伊藤裕太♂34農家 | > | …あはっ//(拍子が抜けたような貴女に微笑んでは抱きつき。腰を擦りながら)…たまにはこういうのもいいでしょ?学生の頃、思い返すみたいでさ…?//(そう囁くとすかさず指で秘部をなぞりながら)…そろそろしよっか?♡(と。囁きながら貴女のセックスの了承を得ようとした) (2023/5/8 00:36:56) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (思い出すものって、人によって違うんだなと思った。ほっぺにキスで思い出すのは、子供の頃された父親のキス)伊藤さん、学生の頃してたの……ほっぺにちゅ?(ん?、と小首を傾げながら聞く。そろそろしよっか、これも伊藤さんが学生時代の彼女にでも言ってた言葉かな、なんて思いつつ)……うん、しよっ♪(とにっこり笑う)どこで?、また2階?//(ちいさく階段の方を小さく指さして) (2023/5/8 00:43:29) |
伊藤裕太♂34農家 | > | …ん?いや…どうだろ?…耳とかならしてた、かも?(そう聞かれるとどうだろう、と考え。…してたな、なんて考えつつも敢えて隠してそう言った)…いや。……とりあえず、ここで//(にこりと笑い、階段を指差す貴女を壁に手をつかせてはお尻を突き出させ。そのまま此方は肉棒を晒す程度まで下を下ろすと既に湿っている陰唇を擦り、ゆっくり挿入した)…っ、んっ♡…ふぅ、うっ♡♡ (2023/5/8 00:49:56) |
保坂文恵♀33嫁 | > | おーい、遠い目になってますよぉw(思い出に浸るような目をしてる貴方の前で注意をこちらに向けるように手のひらを振りながら)とりあえずなんだw……いいよ//(くるっと壁を向いて手をついて、ぷりっと白いお尻を貴方の方に突き出す)……入れて//(もう、わたしだって欲しくなってる。囁くような声で、おねだり……した通りに、ゆっくり入ってきた)ん……、んっ……//(微かな微かな鼻息を漏らしながら、ペニスの挿入に浸る)はぁ、あ……あ、きも、ちいいっ……// (2023/5/8 00:58:58) |
伊藤裕太♂34農家 | > | …ん、ふぅ♡…はぁ…んん。//(挿入していけば肉棒を丁重に迎える貴女の膣内。絡みつく肉襞の感触を楽しみながら奥まで挿入していくと後ろから抱きしめ)…とりあえず、ね?///…家に入れたらちゃんと…おもてなししないと、でしょ?//(と囁きながら貴女に肉棒の形を思い出させる。…少し挿入したまま抱き合えば次第に白いお尻にめがけて腰を振り、たん…っ♡たん…っ♡♡と音を立て出す) (2023/5/8 01:04:47) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (きゅっとお尻を突き出して前傾姿勢のわたしに大きな体が後ろから覆い被さってくる。おちんちんを突き立てられたお尻を僅かにもぞもぞ動かしながら)これがおもてなし?……わたしまだ靴も脱いでないんだけど(靴は脱いでないのにパンツは脱いでる。変な感じ)とりあえず、だもんね…………あっ//(おちんちん、擦れた、待ってた刺激に言葉を引っ込める。かわりに)んぁ、っ……あんっ//(と甘さを含んだ喘ぎが漏れて)あっ、あっ……あ// (2023/5/8 01:11:21) |
伊藤裕太♂34農家 | > | 文恵さんのことを気持ち良くさせるって言う…おもてなし?笑(膣内に入っているものグリグリ押し付け、少しずつ刺激し)…でも、下は脱いでんじゃ…ん?♡…ん、はぁっ♡//(何か言いかけたがそれを引っ込め甘い喘ぎで返し、玄関でお尻を突き出し此方の性欲を受け止める貴女。…そんな彼女にエスカレートするように腰づかいは激しくなってパンパン♡という肉が当たり合う破裂音を奏でてはその行為に没頭していった) (2023/5/8 01:19:37) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (もてなしてくれてるんだ)奥さんの、いない間に……ね//(グリグリにも)んっ……んっ//(とくぐもった声を漏らして、動きに合わせるようにお尻を円を描くように動かしながら)脱いでるんじゃ、ない……脱がされたのっ……あっ、ああっ//(激しくなってきたピストンに言葉がまた遮られる)あっ、あっ、あっ……あっ、伊藤、さん……奥まで当たる、……あっ// (2023/5/8 01:26:33) |
伊藤裕太♂34農家 | > | だからゆっくりしていって…っ//(お尻を振るように動かす貴女。そのせいか膣内のうねりが肉棒を襲う)…ん、ふっ♡ふぅっ、ん♡…文恵…さっ///(そしてしっかり話せない貴女の腕を掴み、更にピストンを速め、激しくしていき)…文恵さん、あ♡…んっ!んん…出、る…っ♡♡(しばらく1人でいたせいか溜め込まれた精液。保坂さんの膣内の感触は凄まじく。先に果ててしまうとドクドク♡と膣内に精液を注ぎ込んだ…♡) (2023/5/8 01:34:42) |
保坂文恵♀33嫁 | > | ゆっくり、なんて……//(ぱんぱんぱん、とおしりが波打つくらいピストンされながら。膣の中で貴方のペニスがむくむくっと膨らむ)うん、いいよ……ああっ……、んん……出してっ//(貴方の腰にお尻を押し付けるようにきゅっと突き出して、射精に備える。ぐんっと一度奥まで差し込まれた後、ちょっと情けない貴方の声と共にわたしの中で貴方のペニスが精子を放つ)あ、…………んん…………//(お尻突き出したまま、じっと、射精が終わるのを待つ。わたしのなかでビクビクしてる、なんか可愛い) (2023/5/8 01:41:49) |
伊藤裕太♂34農家 | > | …っ、うっ…うぅ…♡はっ♡…はぁ…っ///(射精が始まると牡の生殖本能がそうさせるのか、突き出す貴女のお尻に卑しく下腹部を押し付け密着したままビクビク腰を痙攣させ。そのまま貴女を抱きしめては耳元で射精の気持ち良さを物語る吐息が耳をくすぐらせた…♡)…はぁ、はぁ…♡…文恵さんのまんこ、気持ち、よかっ、た…ぁ♡///(そして射精がおさまりかけた頃、その耳元でぽそっと甘えるように貴女に囁いた) (2023/5/8 01:47:31) |
保坂文恵♀33嫁 | > | ん?……//(後ろから抱かれて擦り付けられてくるような貴方の顔を、手探りで頬を撫でながら)そか……なら、よかった……//(囁きながらなでなで、しながら)まだ出てるね……一人の連休、寂しかったのね//(と囁き返して) (2023/5/8 01:54:38) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【これにて〆でいいでしょうか……お粗末ですが】 (2023/5/8 01:55:03) |
伊藤裕太♂34農家 | > | 【はい!遅くなってしまいましたね、ここまでありがとうごさいました♪】 (2023/5/8 01:56:02) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【いえいえ、こちらこそ、長時間ありがとうございました。もう覚えましたので!】 (2023/5/8 01:57:25) |
伊藤裕太♂34農家 | > | 【あはは、ありがとうございます笑】 (2023/5/8 01:57:46) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【お見送りします♪】 (2023/5/8 01:58:37) |
伊藤裕太♂34農家 | > | 【ありがとうこざいます♪それではまた♡時間が合えばよろしくです!】 (2023/5/8 01:59:11) |
伊藤裕太♂34農家 | > | 【おやすみなさーい、失礼しました!】 (2023/5/8 01:59:20) |
おしらせ | > | 伊藤裕太♂34農家さんが退室しました。 (2023/5/8 01:59:26) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【また遊んでください。おやすみなさい】 (2023/5/8 01:59:52) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【ではでは♪】 (2023/5/8 02:00:20) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。 (2023/5/8 02:00:23) |
おしらせ | > | 小野達也♂35農家さんが入室しました♪ (2023/5/11 00:15:07) |
小野達也♂35農家 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2023/5/11 00:15:21) |
小野達也♂35農家 | > | (用事を済ませた後そのまま家に帰らず、寄り道をしながら歩きながら帰り。)…早く帰ってもなぁ〜気まずいかな。(独り言をぶつぶつと言いながら、ゆっくりと歩く。) (2023/5/11 00:18:16) |
小野達也♂35農家 | > | 【寝落ちしそうなので…お邪魔しました。】 (2023/5/11 00:25:24) |
おしらせ | > | 小野達也♂35農家さんが退室しました。 (2023/5/11 00:25:28) |
おしらせ | > | 佐倉真白♀30福祉士さんが入室しました♪ (2023/5/16 19:20:46) |
佐倉真白♀30福祉士 | > | 【こんばんは。】 (2023/5/16 19:21:51) |
佐倉真白♀30福祉士 | > | (村の商店に立ち寄り、お酒と肴を買い込みお店を出て帰路につく…) (2023/5/16 19:26:01) |
おしらせ | > | 星野一樹♂22洗濯屋さんが入室しました♪ (2023/5/16 19:28:02) |
2023年05月02日 14時43分 ~ 2023年05月16日 19時28分 の過去ログ
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