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「白川家の事情」の過去ログ

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2023年05月01日 11時05分 ~ 2023年05月17日 11時31分 の過去ログ
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橘 秀一郎(花怜が思っているほど私は脆弱などではない…。私の言葉には理屈ではない説得力があった…。そして、花怜の腰を掴むと力任せに引き寄せていった…。デスクのパソコンに向かせ、私は掴んだ腰を正面に捉える…。)別に仕事の話をしないなんて言ってないだろう…。この突起が邪魔なら中に埋め込むって手もあるからな…。タイトスカートをおもむろに捲り上げると…内腿の間に手を差し込んでいく…。もう位置は覚えたと…ショーツ越しのクリを指先で押し潰していった…。)ほら、どうなんだ…これなら邪魔にならないだろう…。   (2023/5/1 11:05:17)

白川 花怜(橘常務の役員室……大きな窓が嵌め込まれていて明るい部屋……大きなデスクに重厚なリクライニングチェア……部屋の真ん中にはテーブルとソファの応接セット……センスのいい花も飾られていて…快適な部屋だろう…こんな部屋を宛がわれている橘常務が…社員を苦しめるサイテーな上司だったとは…橘常務が家に来てから……全てが狂い始めてしまった……あれ以来孝一さんとはスレ違いで…レスなのに…橘常務にばかり触られて……こんな逆転現象にうんざりする……好きでもない人に弄られてうれしい人がいるはずない…そんなこともわからないのだろうか…)……か……感じてなんか……っ……濡れてなんかいませんっ…本当にやめて欲しいだけですっ…   (2023/5/1 11:18:31)

白川 花怜(橘常務が言うように……孝一さんにはこんなにじっくりと弄られることはないかもしれない…でも…だからと言って気持ちいいなんてことはない……橘常務が言うように画面を下にスクロールすると……そこには過去のミスの証拠とも言える書類が…それを目にして画面に釘付けになる花怜…そんな無防備な花怜の腰を掴んで無理矢理引き寄せ…後ろから花怜のスカートを大胆に捲り上げて…花怜の脚の間に手を突っ込んで花怜のクリトリスを押し込むように弄り始める…複合機の突起とクリトリスを掛け合わせるかのように言いながら…)……っ……じょ……常務っ……っ…………ぃゃ…………やめてくださいっ……(花怜はデスクに片手をつき……反対の手は花怜の華奢な腰を掴む橘常務の腕を掴み嫌がる……)   (2023/5/1 11:18:35)

橘 秀一郎やめるわけないだろう…そうやって別に罵りたいなら罵っていいんだぞ…。旦那に助けを叫んでもいい…。この部屋の防音はしっかりとしているからな…。秘書がドアに耳を押しつけていない限り誰にも聞こえやしない…。(花怜が私の手を掴んでも関係なかった…。花怜のパンプスに革靴の足をかけると、左右に開いていく…。無理やりに脚を開かせ執拗にクリトリスを捏ね回していった…。トイレで拭ってきたとはいえ濡れ染みが消えるわけではない…。クロッチの染みもパンストの股ぐらが濡れ光っていることも明るい役員室では丸見えだった…。)感じてないと解らないなら解らせてやる…。もちろん、仕事はしたいんだよな?…仕事しながらでいいんだぞ…。ほら、突起をこうして中に押し込んでやってるんだ…。これならいいんだろ…君がそう言ったんじゃないか…   (2023/5/1 11:29:12)

橘 秀一郎(しつこくクリトリスを押し込むように捏ね回していく…。また新たな染みも拡がっていく…。旦那しか知らない花怜は感じるということが解らないのだろう…。やはり、布越しでは時間が掛かりすぎるのかと内心、げんなりしていた…。せっかくこれだけの美貌とスタイルを持っていて…宝の持ち腐れだと呆れる気分だった…。)君がパンストを脱いでくれば今週も会議での悪戯に止めておいてやろうと思ったがね…無知な君にはもう少し指導が必要のようだ…。今からここでパンストを脱げ…(手前勝手な言い分だった…。旦那という弱みを握っているのだが…果たして花怜はなんと答えるのか?…クリトリスを捏ね回しながら答えを待った…。)   (2023/5/1 11:29:17)

白川 花怜(役員室で繰り広げられる橘常務の常軌を逸したセクハラ行為…女子社員の脚の間に橘常務の太い腕が更にはクリトリスを押し潰すように…孝一さんは優しく愛撫してくれる……学生の頃の痴漢も…こんな酷いことはしてこなかった…役員室は気密性も高く…少しくらいの声では外には聞こえない…役員室でこんな事が行われているとは誰も思わないだろう……橘常務は花怜の脚に自分の脚を掛けて無理矢理に脚を広げさせてくる……そして橘常務は花怜に脚を広げさせ…触りやすくなったと言わんばかりに花怜のクリトリスを捏ね繰り回す…)……っ!……常務っ…………ゃ……ぃゃっ…………だめっ……そんなっ……私は…………複合機の……っ…………やだっ……(花怜のショーツには…染みが広がっていっている…)……っ!……常務っ…………無知だなんて………複合機……に関して………っ………勉強してますっ………なんで……パンスト脱ぐとか…………関係ありませんっ…………絶対に嫌です……   (2023/5/1 11:38:15)

橘 秀一郎ふんっ…画像だけよりモデルがあった方が話がしやすいだろう…。それと私の場合は趣味と実益を兼ねている方がいいと思ってね…。パンストは趣味の方だがね…。(都合のいい言い分でセクハラ行為を正当化していく…。いや、正当化するつもりもない…。花怜を貶める過程での言葉遊びに過ぎないのだから…。花怜の腰から手を離すと、デスクの引き出しを開けた。デスクも一般社員が使うような事務机ではない…。人が乗っても微動だにしない重厚な木製の広い机だ…。その一番上の引き出しからペーパーナイフを取り出した…。)あくまでも脱がないなら仕方がないな…。パンストの替えくらい持ってるんだろう…ないならいくらでも買ってやる…。(刃などついていない先の丸み帯びた細長いペーパーナイフ。クリを弄っていた手でパンストの股ぐらを摘まみ上げると…ペーパーナイフを突き立て穴を開けていく…。ペーパーナイフをデスクに放り投げると…花怜には凶器に思えたのかもしれない…。ビクッと身体を震わせた…。)   (2023/5/1 11:50:20)

橘 秀一郎心配するな…ただのペーパーナイフだ…。それにもう使い終えたからな…。(穴さえ開けてしまえばそこに指を捏ね入れてるだけだった…。薄いナイロン生地は容易に穴を拡げていく…。穴に入れた指にもう片方の手の指を抉じ入れると…ビリッ…ビリッと音を立てて引き裂いていった…。清楚で派手さもないショーツが露になっていった…。引き裂いたパンストは紐状になり、花怜の白い肌にまとわりついている…。卑猥な光景だった…。)もう少しセクシーな下着も今後はリクエストしたいものだな…。あぁ…やっぱりまた濡らしているな…。よく思い出してみろ…旦那とのセックスを気持ちいいって心底おもったことはあるのか?…こんなに濡らしたことは?…まったく仕事はできてもこっちのことはまったく無知なんだろう…これから私がしっかりと教えてやる…。先ずは知ってるセックスとの比較から始めようか…。(淫裂を覆い隠すショーツを掴んで上へと引っ張り上げていく…。クロッチが細くなり、淫裂へと食い込んでいった…。)   (2023/5/1 11:50:26)

白川 花怜(橘常務はリクライニングチェアにどっしりと腰を掛けて…花怜の脚の間に自らの脚を入れ…脚を広げさせ…デスクとの間に立たせている女子社員の花怜のクリトリスを押し込むように弄り回す…背後の大きな窓からは太陽の光が射し込み花怜のショーツのクロッチに染みができているのがハッキリと見えている……脚を閉じることも許されず花怜は橘常務に弄られるしかなかった……橘常務は花怜の反抗的な言葉に動じることもなく……引き出しを開けてペーパーナイフを取り出し花怜のパンストに突き立てて穴を開ける……そして橘常務はその穴に指を突き入れて…ビリビリと音を立ててパンストを引き裂いていく…)……っ……ぃ……やぁっ……常務っ…………な……なんてことするんですか…………っ……(花怜の薄いピンクのショーツが露にされてしまう……)   (2023/5/1 12:01:24)

白川 花怜…………それは…………好きな人となら……気持ちいいと思うのが当たり前です…………常務にこんなことされるより……よっぽど…………っ…………教えてもらわなくて結構です…………っ……(花怜の言葉を聞きながら橘常務は花怜のショーツを掴んで引っ張りあげてくる……クロッチが花怜の淫裂に食い込んでくる……)……っ……常務……なに……するんですか……ゃだっ……ぃゃぁっ……(後ろにいる橘常務に何をされるのか分からない花怜……ショーツを引っ張りあげられ……たまらず背伸びをするが……更に引き上げていく橘常務……)……ぃゃ……っ…………やだっ…………やめてって…………   (2023/5/1 12:01:27)

橘 秀一郎好きな人なら?…旦那のことか?…ふんっ…そんなつまらないことを聞いてるんじゃない…。旦那と比べてどっちが濡れてるんだと聞いてるんだっ…。(デスクと私の間に挟み込まれ、脚を添えるように拡げられた花怜は思った以上に身動きを封じられていた…。何度も掴んだショーツを引き上げていくほどにクロッチからはじわりと愛液が染み出していく…。そして、濡れたクロッチは淫裂の姿も浮き上がらせ、硬くなっているクリトリスの位置も一目瞭然となっていた…。反れでも花怜は認めようとしない…。私はショーツを引っ張り上げ、淫裂を浮き彫りにさせながら、もう片手の指でその割れ目をなぞり往復させていく…。)わかってるのか?…びしょびしょだぞ…   (2023/5/1 12:11:27)

橘 秀一郎(嬉しそうに言いながら、更に虐めていく…。しっかりとショーツを引っ張り上げ…花怜の踵も浮いている…。淫裂の真ん中に人差し指を押し込んでいく…。ぬぷり…と柔らかくなった淫裂にクロッチは丸く凹みながら指を咥え込んでいくようだった…。そして、押し込むのまたじわじわと愛液が染み出してくる…。)君の気持ちのことを気いてるんじゃないんだよ……君の身体はなんて言ってるんだ?…なんて表現していいのか解らないのか?…ふんっ…堪らないって…言ってるんじゃないのかい?……(ぬぷっ…ぬぷっ…と何度もクロッチ越しに指を押し込んでいった…。)   (2023/5/1 12:11:32)

白川 花怜(橘常務は花怜のショーツがTバックになるように掴み…それを上へ引き上げる…花怜の艶やかなお尻は露にされ……ショーツを食い込まされる花怜…橘常務の言葉が引っ掛かった…仕事はできても無知……確かに孝一さんのセックスは淡白で……愛撫も優しいと言えば聞こえはいいが…単調ですぐに終わって…花怜が十分に濡れることもなく…挿入されることも…常務が言うように気持ちいいと思ったことはないかもしれない……痛みで早く終わって欲しいと思ったことも何度かあった……橘常務が言うことに思い当たることもあったが…認めたくはなかった…)……っ…………どっちがって…………ぃゃっ……常務が……っ……勝ってるとでも…………っぅ…………思ってるん……ですか……いゃっぁっ……そんなに……引っ張らないでっ…………   (2023/5/1 12:22:10)

白川 花怜(橘常務は力任せに花怜のショーツを引っ張り上げる……花怜は脚を広げさせられ…ショーツを食い込まされ…つま先立ちでデスクに両手を突いてバランスを取るので精一杯……橘常務は反対の手で花怜の淫裂をゆっくりとなぞってビチョビチョだと卑猥な言葉を掛けてくる……そしてまた…橘常務は太い指をクロッチ越しに入れてくる…)……っ!……常務っ…………やめてくださいっ…………ひどいっ……こんなの…………セクハラの域……越えてますっ…………強姦……っ……ですっ…………堪らないなんて……っ……そんな訳……っ……(花怜の必死に嫌がる声が聞こえているにも関わらず……橘常務は指を何度も出し入れしてくる)   (2023/5/1 12:22:13)

橘 秀一郎強姦だと?…ふんっ…今はそう思っておけばいい…そのうち、ほんとのセックスを教えてやる…。(別にこの場で花怜を屈服させるつもりも、できるとも思ってなどいなかった…。今は必死に理性を振りかざし、それにすがる姿を眺めていてもじゅうぶんに楽しめている…。旦那とは違う…愛する人から与えられる刺激とは違う…それが決して不快感だけではないと刷り込めれば上々だと思っていた…。だから手を緩めるつもりなど毛頭ない…。それは行為でも言葉でもだ…。)旦那はこんなにもじっくりと弄ってくれるのか?…濡れ具合を教えてくれるのか?…独りよがりなんじゃないのか?…(掴んでいたショーツを緩めると、花怜の踵も着地していく…。私は花怜の腰を掴むと引き寄せるように私の上に座らせていった…。少し椅子を後ろにずらす…。膝を掴んで抱え上げると、私の膝に膝裏をかけるようにして脚を開かせた…。咄嗟のことに花怜は背中を私に預ける格好で腰には私の硬くなった肉棒が押しつけられていた…。)   (2023/5/1 12:30:07)

橘 秀一郎ひとつ聞くが、私にこんなに弄られて痛みは感じているのか?…レイプなんて無理やり突っ込まれることを言うんだよ…。違うだろ?…ほら、自分の身体に聞いてみろ…痛いですか?ってな…。(まだ前の方はパンストが残っていた…。私はそれを完全に引き裂き…ピンクのショーツを完全に露にしていく…。)こんな風に旦那はねっとりと愛撫してくれるのか?…(露にしたショーツのクロッチ脇に私の指が這う…。ゆっくりとその下に潜り込んでいく…。)   (2023/5/1 12:30:12)

橘 秀一郎【15分ほど離席させてもらいます。お待ちください。】   (2023/5/1 12:30:40)

白川 花怜(橘常務は……女性の扱いに長けているのだろうか……ショーツ越しに指を入れてくるなんて……そんなことする人がいるのだろうか……セックスについて無知に近い花怜には…橘常務の行為は鬼畜でしかなかった…ストッキングは破かれ……ショーツを引っ張り……食い込まされ……ショーツもストッキングも使い物にならない……昼間の仕事の時間なのに…こんなことをされているなんて…花怜にも他に普段からの仕事もある……こんな常務に付き合っている時間はないのに…花怜の真意も知らずに…常務はクロッチ越しに花怜の淫裂に指を押し込んでくる……)……本当の……セックス……?……孝一さんが……いるんです……そんなの…いりませんっ…私達のことに…首突っ込まないでくださいっ…(橘常務の言葉に混乱していると…橘常務は花怜の腰を掴んで自分の上に座らせる…花怜は戸惑っていると……その隙に橘常務は花怜の脚を自分の脚に掛けさせ……脚を開かせる……花怜の腰の辺りには脈打つ堅いモノが当たっている……)   (2023/5/1 12:42:37)

白川 花怜……痛みは…………でもっ…………同意してませんっ……だから……私達のことには放っておいてくださいっ……(橘常務は花怜のパンストを引き裂き……しつこく孝一のセックスと比較してくる……背後から腕を回して……クロッチの下に指を滑り込ませてくる橘常務……)   (2023/5/1 12:42:41)

橘 秀一郎【戻りました。これから書くのでお待ちください。】   (2023/5/1 12:45:14)

橘 秀一郎そう言われてはいそうですかで終わるなら時間をかけてこんなことするわけないだろう…。(花怜は必死に私の手を引き剥がそうとする…。そんなことはお構い無しだった…。開いた股ぐらに両脇から私の手は伸びている…。クロッチの下に潜り込んだ右手は中指が淫裂の長さを測るように往復している…。左手はクリトリスを人差し指で転がしていく…。)嫌でも私が比べろと言ったら比べるんだ…。ほら、こうしておまんこをじわじわと虐めてくれたことはあるのか?…。どうせ…適当にキスをして、おっぱいくらいは弄ってくれるのか…。おまんこがちょっと濡れたと思ったらすぐに挿入するんだろ?…せわしなく腰を振って…。あぁ…そうだ?…気持ちいいか?…気持ちいいか?って何度も聞いてきたりしないか?…それでおしまい…。なぁ?…旦那のチンポはどこまで届くんだ?…   (2023/5/1 12:54:52)

橘 秀一郎(まるで見たことがあるかのように耳許で囁いていた…。そして、どこまで届くんだ?と聞きながら、腰に押しつけた肉棒をビクッと震わせてやる…。ぜんぜん違うだろ…と言いたげに…。そして、花怜の意思とは裏腹に愛液はなおも溢れ続ける…。私の手に浮いたショーツのせいで、愛液は私のスラックスと椅子を汚していた…。)   (2023/5/1 12:54:55)

白川 花怜【背後で落ちます。また書き込んでおきます】   (2023/5/1 13:02:51)

橘 秀一郎【わかりました。ちなみに今夜と、明日の夜は来れると思います。ただ、明日の日中は来れません。また続きを楽しみにしています…。】   (2023/5/1 13:04:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/5/1 13:40:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/5/1 13:40:21)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/5/1 22:57:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/5/1 23:23:57)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/5/4 17:54:13)

橘 秀一郎【こんにちは。来週ですが8日月曜日と11日木曜日は午前中からできそうです。ご都合いいようでしたらお願いします。夜は来れる時は覗いてみますね…。】   (2023/5/4 17:56:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/5/4 18:25:46)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/5/5 17:13:19)

白川 花怜(橘常務の言うように…孝一さんのセックスは独り善がりの稚拙なものだった…花怜は孝一さんのことを信頼し尊敬しているが…セックスでは…少ししか濡れたことはない…気持ちいいと思ったこともない…ただ……学生時代の痴漢に触られるよりも不快感や屈辱感はなかったから受け入れてきた……それに対して橘常務は…花怜の気持ちなどお構いなしに強引に…無理矢理に触ってくる……孝一さんにはない…テクニック…まるで痴漢の手つきで…花怜は…痴漢に触られているようで不快でたまらず吐き気がするくらいなのに…橘常務の両手は花怜のショーツの中に入れられ…直接弄られている…今まではショーツ越しに指を押し込まれ…直接ではなかった……その常務の指はにゅるにゅると滑らかに花怜の淫裂を撫で回している……濡れているとか……感じるという感覚に鈍い花怜は…訳がわからない…)   (2023/5/5 17:13:45)

白川 花怜……比べたくなんか……ありませんっ……関係ないじゃないですかっ……どこまで…いやぁっ……………届くとか…………気持ち悪いっ…………(常務のどこまで届くか……という質問も意味がわからなかった……そんな違いがあるとも思っていなかったが……腰に押し付けられる塊は……存在を強調するようにビクンッと小刻みに脈打つ……それは孝一さんのモノとは比べ物にならないくらいのモノだった……)   (2023/5/5 17:13:48)

白川 花怜【この前はすいませんでした。今日の夜来れます。もしご都合よければ】   (2023/5/5 17:14:13)

白川 花怜【11日朝から来れると想います】   (2023/5/5 17:14:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/5/5 17:42:16)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/5/5 17:53:24)

橘 秀一郎【今夜ですね…たぶん大丈夫だと思います…。】   (2023/5/5 17:53:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/5/5 18:19:36)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/5/5 22:48:21)

白川 花怜【こんばんは】   (2023/5/5 22:48:33)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/5/5 22:55:54)

橘 秀一郎【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2023/5/5 22:56:18)

白川 花怜【よろしくお願いします】   (2023/5/5 22:57:14)

橘 秀一郎(どうも勝手が違うなと苦虫を噛んでいた…。これまでの女ならここまで濡らして多少なりとも隙を見せるはずだ…。だが、花怜は違っていた…。セックスに関して疎いことは容易に想像できた…。だがこの期に及んで…出てきた言葉が…気持ち悪い…となると認識を改める必要があった…。旦那以前に全く男を知らなかったなど知るよしもない…。)君…逝ったことないだろ?…もしかしてオナニーもしたことないのか?…(花怜はそれが女として普通だと思っているから質が悪い…。当然のように肯定してきた…。)ふんっ…勿体ないことだな…。それで唯一の男があの旦那じゃ無理もないか…。(呆れるように言うと…淫裂を撫でていた指をクリトリスへとずらして捏ねていった…。これでも快感という感覚が解らないのか?…)どうだ?…むずむずするだろ?…何か感覚が拡がっていく気にならないか?…   (2023/5/5 22:59:13)

橘 秀一郎(その次に淫唇の両端に指を添えると、左右に割り開いていく…。後ろから引っ張り上げられていたショーツは依れたまま細くなっていた…。淫唇が引っ張られてクロッチからはみ出してくる…。それを何度も開いては閉じを繰り返していった…。花怜にとってはじゅうぶんなほどに変態行為だろう…。それを何でもないことのように繰り返していく…。学生時代から夫婦共に勉学は優秀だったのだろうが…セックスにおいては本当に無知だと言いたげに…。この部屋に来てからけっこうな時間が過ぎていた…。)そろそろ戻りたいかい?…仕事も残ってるんだろう?…(淫唇を弄びながら囁いていく…。)来週のミーティングにはパンスト無しで参加すると約束するなら今日はここまでにしといてやる…。(決して二度としないとは言わない…。この辱しめは継続が前提の言い方だった…。)   (2023/5/5 22:59:33)

橘 秀一郎嫌だと言うならこのまま、直接おまんこに指を突っ込んでしまうよ…。愛する人の指じゃないけど、これだけ濡らしていれば簡単に入りそうだからね…。知らない感覚を私が教えてやるよ…。(ショーツの下でまた手が移動していく…。左手はVの字に淫裂に添えられ割り開いていく…。開かれた柔肉の真ん中に右手の中指が添えられていく…。すぐにでも挿入できると言いたげに…。)   (2023/5/5 22:59:36)

白川 花怜(真っ昼間の明るい部屋で…脚を大きく広げられ…ショーツの中に橘常務の手が入れられモゾモゾと蠢いている…こんな明るい部屋で…こんなことをしたこともない花怜……)……っ!……ぃゃっ……常務っ…………やだぁっ…………やめてくださいっ…………大きな声…出しますよっ………っ………………っぅ…………ぃ……ったこと…………お……オナニー……なんて…………(顔を赤らめて否定する花怜……花怜の返答に呆れるような溜め息をつく橘常務…そして花怜のクリトリスを捏ね繰り…花怜の淫唇を指で広げたり閉じたりを繰り返す……)……っ……ぃゃぁぁっ…………やめてっ……やだぁぁぁ……   (2023/5/5 23:14:20)

白川 花怜(花怜は橘常務の言っている意味がわからない……橘常務にクリトリスを捏ね繰り回され…くすぐったいような…我慢ならないような感覚に襲われ……腰を引いたりずらしたり…脚をバタつかせて抵抗するが…橘常務の指は止まらない……花怜の淫唇を弄びながら……卑劣なことを口にする……橘常務に指を入れられるなんて…そんなこと…)……ぃゃ……ぃや…………ぃゃですっ…………入れないでっ……だめっ…………………………(花怜は橘常務の指をが入れられそうになっていることを悟り…涙ながらに言葉を発する…)……っ…………っ………………わ………………分かりました………………お願いです………………指は…………入れないでっ………………   (2023/5/5 23:14:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/5/5 23:25:38)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/5/5 23:28:54)

橘 秀一郎大きな声を出してもいいと言ってるだろう…。快感に目覚めたなら喘ぎ声を出してもいいんだぞ…。(答えを待ちながらクリトリスを捏ね回していた…。どっちにしても私は楽しめるとほくそ笑んでいた…。ここまでうぶで無知だとは思わなかったが、最高の素材なのは間違いない…。そして泣きながら私の提案を受け入れると、悔しながらに返事をしてきた…。)もし、約束を守らなかったら指どころじゃ済まなくなるからな…。(指で割り開いていた淫裂を閉じてやる…。クリトリスからも指を離して脚を下ろさせてやった…。それでもまだ逃げるほどの隙間は与えていなかった…。まだ花怜の背中には私の勃起した肉棒が押しつけられている…。花怜の手を取ると背後に回してスラックス越しの肉棒を触らせた…。すぐに引こうとしても私がそれを許さない…。無理やり押しつけるように触らせながら囁いていく…。)   (2023/5/5 23:29:14)

橘 秀一郎今度旦那に抱かれる時はしっかりと違いを比べてみるんだ…。次の機会にぜひ感想を教えてくれ…。(そしてようやくリクライニングチェアをずらして隙間を空けてやる…。花怜は逃げるように立ち上がった…。)見てみろ…君がこんなに汚したんだぞ…。(スーツの股間は愛液で大きく染みができていた…。立ち去ろうとした花怜はそれを見てどこか申し訳ないとでも思ったのか立ち止まった…。困惑する花怜を嬉しそうに見つめながら…)構わないから仕事に戻るんだ…。ブースにいる秘書にくるように言ってくれ…。(そう言うと花怜は恥ずかしそうに部屋を出ていった…。)   (2023/5/5 23:29:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/5/5 23:39:44)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/5/5 23:41:16)

白川 花怜(直接…弄られること自体…耐えられなかった……それなのに…指を入れられるなんて…考えられなかった…花怜は自分が橘常務にいいように弄られて濡れているなんて知りもしなかった……花怜の愛液は……お尻の方へ流れ…橘常務のスラックスと椅子を汚すほど…まさか自分がこんなにも濡れるなんて……気持ちいいなんて…少しも思っていなかったのに…本当に嫌でたまらなかった……指も入れられることも耐え難く…パンストを履かないでミーティングに参加すればいいのなら……と安直に考えてしまった……橘常務の蟻地獄のような罠に嵌まっていってるとは知らない……橘常務は約束を守らないと指どころじゃ済まなくなるとすごんでくる……花怜は背筋が氷るような恐怖を覚えながら……橘常務は花怜のショーツから手を引いていく……脚を下ろされた花怜は逃げようとするが……腕を掴まれ後ろへ回される……)   (2023/5/5 23:41:45)

白川 花怜……っ……………………っ……………………じょ……っ……常務っ…………(スラックス越しの肉棒を無理矢理触らされる花怜……それは……孝一さんのとは比べ物にならないくらいの大きさだった……太さといい……長さも…………橘常務の肉棒は堅く反り返っていた……そして橘常務から逃げるように立ち上がると背後から君が汚したと言われ振り返る花怜……)………………っ…………そんな………………ぅ……そ…………(橘常務のスラックスは濡れて染みができていた……そんなに濡れるものだろうか……そんなことがあるのだろうかと信じられない気持ちと恥ずかしさで立ちすくむ花怜……橘常務の言葉に踵を返して部屋から出ていく……足早に俯き加減で秘書の前を通り橘常務が呼んでいることを伝えるとすぐ近くのトイレへ駆け込み破かれたパンストを棄てナマ足で戻り……業務に戻った…………)   (2023/5/5 23:41:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/5/5 23:55:19)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/5/6 00:02:35)

橘 秀一郎【橘】(花怜と入れ替わりに役員室に入ってきた秘書は私のスーツの汚れを見てどこかあきれ顔をしながら…クローゼットから着替えのスーツを取り出した…。この役員室にはあらゆるものが揃っていた…。当然、この着替えを手伝う秘書に汚されたこともある…。こういう世話もいつか花怜にさせてやろうとほくそ笑んでいた…)【孝一】(孝一は元々自分の考えた企画が無くなり少し仕事が落ち着いていた…。むしろ妻の花怜の方が忙しいんじゃないかと感じていた…。最近では花怜よりも先に帰宅することもあるくらいだ…。あまり料理は得意ではないがカレーくらいはと作って待っていたのは、花怜が常務の部屋でセクハラ行為を受けた日のことだった…。花怜は喜んで食べてくれた…。いつも通りの笑顔を見せてくれていると思ったが、不意に考え込む表情をしていた…。よほど疲れているのかとも思ったが…夜、ベッドに入ると久しぶりにと花怜を誘ってみた…。疲れているからごめんなさい…。それはレスな夫婦の断りの常套句だと思ったが、こちらは完全に勃起していたのだ…半ば強引にパジャマ越しの肉棒を握らせた…。花怜は激しく抵抗して…ごめんなさい…と背中を向けてしまった…。)…   (2023/5/6 00:03:50)

橘 秀一郎【橘】(そしてミーティングの日がやってきた…。3回目ともなればミーティングの流れはできつつあった…。進行役を富永が務め、進捗状況をそれぞれが報告し、ディスカッションをしていく…。それが終わると今後の流れの確認や次週までにやっておかなければならないことを洗いだし私が指示していく…そんな流れだった…。花怜は言われた通りに生脚で入ってきた…。私以外は気づいて無さそうだった…。ミーティング冒頭から生の太腿の感触を楽しんだ…。相変わらず細やかな抵抗をしても無駄だった…。途中、私が床にペンを落とすと…花怜に拾ってくれと囁いた…。花怜は身を屈めて拾ってくれる…。その時、花怜の頭を掴んで顔を私の股間に押しつけた…。もちろん、しっかりと肉棒は反り返っている…。時間にして数秒だったがしっかりと花怜の頬に硬く反り返っている感触を伝えてやった…。営業の富永の報告が終わると…岩永からの報告だった…。試作機のめどがついたらしい…。)   (2023/5/6 00:04:11)

橘 秀一郎いよいよだな…とにかくそれを見てからだ…。この前のデザインは私と花怜君で詰めているところだからもう少し待ってくれ…。(そう私が言うと皆の姿勢が花怜に向けられる…。その頃、拾ってもらったペン先が花怜のスカートの中に伸び…クロッチ越しのクリトリスを捏ね回していた…。)   (2023/5/6 00:04:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/5/6 00:07:32)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/5/6 00:18:24)

白川 花怜(花怜は仕事に戻っても……集中できなかった……役員室での…橘常務の行為が頭から離れない…あんな卑猥なことをされ……今日は生で触られた…橘常務の太い指…体温を感じた……毎回行為が少しずつエスカレートしていっていると感じていた……このままでは…これからもっと酷いことをされる…でも……どうしたら逃げられるのか……思い付かなかった……どう考えても橘常務の手中に堕ちてしまっている……花怜の日々の業務は集中力、精細さを欠き…ミスが見られるようになってしまった…花怜は……孝一にセックスを誘われても…橘常務とのことがあってからはそういう気持ちにもなれず…花怜から断ることなんてなかったのに……初めて……孝一さんからの誘いを断ってしまった……私生活も仕事も歯車が狂ってしまったかのやような花怜…   (2023/5/6 00:18:49)

白川 花怜そんな中3回目のミーティングが…橘常務に言われたようにパンストを脱いで参加する花怜……いつものように橘常務の隣に座り会議が始まる……会議が始まると同時に橘常務は机の下で当然のように花怜の脚に手を伸ばして生の太股を撫で回してくる……そして……橘常務が落としたペンを拾うときに……橘常務は花怜の顔を股間に押し付けてくる……花怜の頬には先週感じた橘常務の肉棒の感触を感じさせられてしまう……花怜は椅子に座り直して一瞬橘常務の方を向いて睨み付ける……そして……橘常務はペンで花怜のクリトリスを捏ね回し始める……そんな時にメンバーの視線を受け……)…………っ………………は…………はい………………っ…………もう少し改善の余地が……っぅ………………あるかと………………(花怜はペンで捏ねられ詰まりながら答える)   (2023/5/6 00:18:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/5/6 00:29:30)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/5/6 00:33:52)

橘 秀一郎どうもね…花怜君は突起の出っ張りが気になってるらしいんだよ…。今デザイナーの方とやり取りをしてるどころだから…。(そんなことを言いながら…ペンの尻をノックすると…その度に先からはペンのインク先が飛び出しクリトリスを突ついていた…。これはどんなに快楽に無知な花怜でも響いたようだった…。)それで、岩永君…試作は来週には見れるのかい?…(ペンをテーブルに置くとスカートの中に手を捩じ込んでいく…。大きな拳で付け根を開かせると…岩永の返事を聞きながらそっと囁いた…。)やっぱりパンストがないと弄り易いな…。(クロッチはやはり濡れていた…。中指で淫裂を捏ね回していく…。)じゃあ、来週は現場で試作機を見ようじゃないか…。(現場とはさほど遠くはないが車で30分はかかる工場のことだった…。もちろん皆同意していく…。花怜は頷くふりをして淫裂に加えられる刺激に耐えていた…。)花怜君はまたこの後私の部屋に来てくれ…。前回頼んでおいた返答を聞かせて欲しいからね…。(どれだけいやがろうと私の言葉に従うしかない…。まだ次の段階に進もうと私は股間を疼かせミーティングを終わらせた。)   (2023/5/6 00:34:00)

橘 秀一郎【申し訳ありません…。背後事情で今夜はここまでとさせてください…。夜はこれる時は覗いてみます…。ありがとうございました。おやすみなさい。】   (2023/5/6 00:35:48)

白川 花怜【わかりました。では、また】   (2023/5/6 00:37:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/5/6 01:47:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/5/6 01:47:07)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/5/6 22:54:20)

白川 花怜(花怜はミーティング中…ペンでつつかれ…次はスカートに手を捩じ込んでくる……そしてスタッフの話を聞いているのか……花怜の淫裂を弄っている……次回のことを話していると……皆に隠れてこんなことをするような常務には見えないだろう……そして会議を終わらせ……まだスタッフが残る会議室で花怜に部屋に来るように声を掛けて出ていく……花怜ははいと小さく答えながら…資料を片付け…部屋を整理し……重い足で役員室へ向かう……)   (2023/5/6 22:54:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/5/7 03:12:28)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/5/7 10:40:39)

橘 秀一郎(会議中も好きに触っていた…。もちろんデスクの下での行為だ…さほど荒々しいことなどできはしない…。それでも人の目を盗んでの痴漢行為は興奮するものだ…。花怜もどんなに気持ちの上では嫌がっていても、夫の弱みというカードを私が握っている以上大きな抵抗などできる筈もない…。時折、睨み付けてはきても…スカートの中に手を入れることなど造作もなくなっていた…。ペンのカチカチというノック音をスカートの中という空間が消してくれた…。花怜のショーツは今日は何色なんだ?…後で確かめるとするが、きっと愛液でインクが滲むように汚しているだろうとほくそ笑んでいた…。そして、次回は場所を移しての会議だと皆に伝えながら、ショーツ越しの淫裂を指で弄り、これもこれから恒例になっていくんだと伝えるように皆の前で役員室に呼びつけていた…。)   (2023/5/7 10:41:09)

橘 秀一郎やぁ、待っていたよ…今日はここに座るんだ…。(役員室に花怜が入ってくると、私はダブルのスーツのジャケットを脱いでいた…。Yシャツのボタンが突っ張るほどに出たお腹を恥ずかしげもなく晒して、ソファに凭れている…。手招きした手はここだと指差していた…。膝を開いてスラックスの股間は大きく盛り上がっている…。当然、花怜は…そんなところに座れないと言ってきても…私が許すはずなどなかった…。それを無視するかのように続けていく…。)今日は花怜君もジャケットを脱ぎなさい…。あぁ…時間は気にしなくていいぞ…君の上司にも今日は戻さないと伝えてあるからね…。(花怜はどう伝えられたのか不安になり表情を曇らせた…。それを見透かしたように私は付け加える…。)心配するな…別に君の躾だなんてひと言も言ってないから…。仕事で借りるとしか言ってないよ…。それでも時間はもったいないからな…解ったらさっさとここに座るんだ…。(花怜は悔しそうに唇を噛みながら私に近づいてくる…。)   (2023/5/7 10:41:16)

橘 秀一郎【おはようございます。先日は急な背後でこちらのロルも中途半端になってしまったので、その補填も付け加え書いてみました…。木曜日は予定通り大丈夫だと思います…。夜は、今夜か明日は来れると思います…。ご都合よろしければお願いします…。】   (2023/5/7 10:43:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/5/7 11:09:17)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/5/11 09:49:21)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/5/11 09:58:23)

白川 花怜(会議中だと言うのに…橘常務は花怜のスカートの中に手を突っ込んで…ショーツ越しに指で弄くり回してくる……花怜は嫌で嫌で堪らず…脚を閉じたりして抵抗するが…橘常務はそれも楽しむように花怜の淫裂を弄くり回してくる…花怜は……会議の内容なんて頭に入らなかった……ようやく会議が終わって橘常務の辱しめから解放されたと思っても……また……役員室へ呼び出される……花怜はいつものように足取りも重く…橘常務の部屋に入った…橘常務はダブルのジャケットを脱いでいて…メタボなお腹を晒している…普段はジャケットでそんな風には見えないのに…かなりの太鼓腹…そして花怜を座らせようとする……)……そんなところ……座れませんっ……時間……気にしなくていいって……どういうことですか?…………私にだって他にもたくさん仕事があるんです……それを勝手に…………し…………躾?………………   (2023/5/11 09:58:43)

白川 花怜(橘常務の言うことは全て受け入れることなんてできない……最初は上機嫌に話していた常務も…最後は言葉がキツくなって…花怜は……言うことを聞くしかないと悟り……橘常務が座るソファへ歩み寄り……身体を強張らせ……浅くソファに腰掛ける……)……常務…………本当に……もぅ……許してください………………   (2023/5/11 09:58:46)

白川 花怜【こんにちは。よろしくお願いします】   (2023/5/11 09:59:12)

橘 秀一郎【こんにちは。よろしくお願いします。】   (2023/5/11 10:01:18)

橘 秀一郎(花怜はソファとテーブルの間に入ってくる…。すぐに私の上に座ろうはしないでもたついている…。)早く来い…時間が勿体ないだろう…。(ようやく渋々といった感じで私の開いた脚の間に腰を下ろした…。タイトスカート特有のお尻が大きく見えるシルエットが私の目の前に現れそれが落ちていく…。)誰がそっち向きだと言ったんだ?…それじゃこの前と大差ないだろ…。(華奢な腰を掴むと、せっかく座った花怜を立たせていった…。徐にタイトスカートをたくしあげていく…。手で押さえようとしても私の方が早かった…。ブラウスの裾が少しお尻を隠していた…。それでも白いショーツが露になった…。)やっぱりパンスト無しはいいもんだな…。周りにばれるのが心配なら次はセパレートのストッキングでもいいんだぞ…。あぁ…ガーターベルトなんてのもいいなぁ…あれはそそるからな…(花怜は間近で見られる恥ずかしさに腰を振りながら手でお尻を隠そうとする…。)   (2023/5/11 10:11:39)

橘 秀一郎今日はこっち向きだ…。(そう言って強引に回れ右をさせていった…。やはりブラウスの裾が垂れている…。それでもボタンのない裾は開いてしっかりと脚の付け根までも見せていた…。)どれどれ…見せてみろ…。インクで汚れて入るんじゃないのか?…(花怜は脚を閉じている…。それでも両手の親指を差し込むようにしてクロッチを押し上げてやると…やはり滲み出た愛液に黒いインクが滲んで汚れていた…。)まだ気持ちいいって自覚はないんだよな?…レッスン1だ…今日は男の指で感じることを教えてやる…(二つの親指が恥骨を挟むようにグリグリと捏ね回していた…。)   (2023/5/11 10:11:44)

橘 秀一郎【明日の夜はお忙しいですか?…滅多にないことですが、私は明日の夜なら21時くらいから来れそうなんですが、いかがですか?】   (2023/5/11 10:23:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/5/11 10:24:36)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/5/11 10:25:10)

白川 花怜(花怜の所属する広報部でも…花怜が橘常務肝いりの企画に参加していると言うことで…花怜の仕事を他のスタッフが代わりにしてくれたり…配慮してもらっている…家でも孝一さんが家事をしてくれたり……周りのみんなが仕事がしやすいようにとしてもらっているのに…ただ…橘常務に弄ばれる時間となってしまっていることが悔しくて…悲しくてたまらない…浅く座った花怜に『違う』と言わんばかりに花怜の腰を掴んで立たせ……戸惑う花怜に構いもせず…スカートを捲り上げる…花怜は後ろを振り返りながらお尻に手を当てて……)……っ……常務っ…………やめてください……(顔を赤らめる花怜をよそに……常務は花怜の腰を掴んだまま無理矢理に身体を回して……花怜はソファに座る橘常務の方を向かされる……花怜はスカートを下ろそうとするが……常務は無理矢理に親指を脚の間に差し込み…クロッチをずらして押し上げ…花怜のクロッチが…染みを作り…ボールペンの黒のインクが滲んでいるのをニヤニヤと見ている……)   (2023/5/11 10:25:32)

白川 花怜……っ……あんなことされて……気持ちいいと思うと思ってるんですか……?(橘常務の言葉に即座に言い返す花怜……橘常務は鼻で笑いながらレッスンだと言いながら両方の親指で強引に捏ね繰り回し始める……)……っ……ぃ…………ぃゃっ…………常務っ…………いやです……(会議室とは違いちゃんと自己主張する花怜……)   (2023/5/11 10:25:35)

白川 花怜【明日は予定がありまして。すいません。】   (2023/5/11 10:26:02)

橘 秀一郎(会議中に弄られた淫裂は花怜の自覚が無いにしてもしっかりと濡れていた…。花怜が止めてとスカートを下ろそうとしたり、私の手首を掴んで引き剥がそうとする…。それもいつも通り無駄なことだ…。うねる親指は恥骨の両脇からクリトリスを挟むように揉み込んでいく…。パンストのないショーツはまた新たな愛液を滲ませているのが丸見えだった…。)どんなに嫌がっても女の身体は責められれば感じるようにできているんだよ…。後は花怜君のツボを見つければいいことだ…。私にされても痛くないと言っていたな…。むずむずするんだろ?…弄られてるところから何か拡がっていく感じはしないのか?…(性に関するヒヤリングが始まっていく…。)旦那にされてもこんなに濡れやしないんだろ?…考えてもみろ…何で私にされてこんなに濡らしているのか…(またショーツのクロッチの上部分を掴んで引っ張り上げていく…。食い込んだクロッチは濡れていて、淫裂の形を浮かび上がらせていく。そして、ぷっくりとしたクリトリスの位置までも教えてくれていた…。)   (2023/5/11 10:34:11)

橘 秀一郎もっと脚を開け…(素直に開くはずもない…。私は自分の足を花怜の足首の間に捩じ込むと強引に開かせていった…。)しっかりと私の肩を掴んでいるんだぞ…。(右手の親指の腹でクリトリスをまぁるく転がしていく…。閉じれない内腿の間に左手を差し込んでいく…。中指がゆっくりと食い込んだクロッチ越しの淫裂を撫で擦っていった…。)これで何も感じないなら君…不感症だぞ…。(見上げる私は厭らしく笑みを浮かべている…。)   (2023/5/11 10:34:15)

橘 秀一郎【了解しました。】   (2023/5/11 10:34:31)

白川 花怜(花怜は……常務の指を嫌がって脚をキツく閉じている……ジャケットを脱げと言われたが…その命令にも背いて…ジャケットは羽織ったままの花怜……花怜は橘常務が望むようなことをするつもりはないと暗に態度で示している……橘常務が言うように…気持ちいいなんて思わない…常務に触られて気持ち悪いとは思えど……しかし……橘常務に弄られると身体がピクつき…ショーツの違和感は感じていた…孝一さんとセックスをしてもこんなことにはならないのに……橘常務に弄られて…こんな風になるのは理解できなかった…橘常務の言葉には思い当たる節も……ムズムズする感覚や…常務の指先から…どんどんと拡がってくる感覚……しかし……それを認める訳にはいかなかった……)……ぃゃっ……橘常務っ…………濡らしてなんかっ…………   (2023/5/11 10:47:03)

白川 花怜(橘常務はクロッチを引っ張りあげ…食い込ませ…更に濡れている様子を確認しながら…脚を開けと言うと同時に花怜の脚の間に自分の脚を入れて無理矢理脚を開かされる花怜……橘常務は右手でクリトリス……左手で淫裂を撫でるように前後に指を動かし擦ってくる……)……っ…………ぃ……ゃ……っ………………常務っ…………(イヤらしい表情で花怜を見上げながら花怜をいたぶる常務…花怜は嫌がりながら橘常務の腕を掴む…)   (2023/5/11 10:47:06)

橘 秀一郎(親指でクリトリスを捏ね回しながら…淫裂に這わせた中指を少し離してみる…。クロッチに吸収しきれないほどの愛液が指との間に糸を引いていた…。それを面白がるように私は…ぴちゃっ…ぴちゃっ…と淫裂を軽く叩くように糸を引かせていく…。こんな刺激は花怜にとっては初めてだろう…。軽く指一本で叩いているだけなのに…淫裂から何か響くような感覚が襲っていく…。)濡れてなんか……なんだ?…こんなに厭らしい音までさせて…。(花怜は見上げる私を睨んでいる…。まだ私の腕を掴む手にもしっかりと力は込められている…。だが、その頬は薄いピンクに染まって、瞳はどことなく潤んでいた…。まぁ、少しずつだが自覚はあるようだなと、ほくそ笑んだ…。)ほら…今日はもっと違う刺激を教えてやるんだ…。私は最初にこっちに来て座れと言っただろう…。いい加減座るんだ…。(私の足に脚を開かれている花怜はどうしてこの体勢から座ればいいのかわからない…。私は靴の爪先で花怜のパンプスの内側を踏んでいる…。)解らないのか?…そのまま私を跨ぎながらソファに上がるんだ…。私の囁きに当然抵抗を口にしてくる…。私は冷ややかに囁いていく…。)   (2023/5/11 10:56:33)

橘 秀一郎私からは逃れられないと知ってるだろう…。毎週、会議の日は私に弄ばれるんだ…。これは君の業務の一環だ…。わかったらさっさと私に跨がるんだ…。今は弱みを楯にしている…。だがいずれは私の虜にしてやる…。花怜は私に踏まれたパンプスから素足を抜き取っていく…。屈辱にまみれた顔を少し朱く染めて…。右足が私の脇のソファに着地してまた止まる…。)何を躊躇してるんだ…。いいのか?…全部を失くしても…。(私は余裕の笑みで花怜を見上げ続けていた…。)   (2023/5/11 10:56:37)

白川 花怜(ソファに座りながら…目の前の花怜を弄くる橘常務…腰をくねらせ逃げる花怜……仕事をしている時間なのに…花怜の代わりに仕事を被ってくれている人もいるのに…花怜と橘常務は役員室で……こんな……ことをしているなんて……どんな顔をして次に会えばいいのだろう…孝一さんには…こんな風に触られたことなんかない…クリトリスと淫裂を同時に責められるなんて初めてで…橘常務は…クロッチ越しに指で叩くようにしてくる……)……っ…………ゃだ…………ピチャ…ピチャ………常務っ…………ピチャッ……ピチャ……違う…………(役員室には……花怜の声にピチャピチャと橘常務の指の動きに合わせて水音が……橘常務はもっと違うことを教えてやると花怜を座らせようとする……)……跨いで……?…………座るんですか…………(そんな風に座るなんて想像もできない花怜……橘常務の言葉に……)   (2023/5/11 11:08:41)

白川 花怜……そんな……会議の日がそんな日だなんて……業務の一環な訳ないじゃないですか……それに……私が橘常務の虜になんか……なると本当に思ってるんですか?……頭…………おかしいんじゃないですか……(橘常務に跨がるなんて躊躇していると冷ややかに早くと促す常務に…悔しさに震えながら…左足もソファに乗せる花怜……)   (2023/5/11 11:08:44)

橘 秀一郎全く相変わらず生意気な口だな…。まぁ、私も無茶を言ってるんだからお互い様か…。逆に言うが…虜にならないと本気で思っているのか…。(反抗しながらも立場は理解しているようだ…。左足もソファに着地させた…。ずり上がったタイトスカートはお尻の張りに引っかかり落ちてはこない…。脱げと言ったジャケットは着たままだが、丈の短いせいで私の邪魔にはなっていなかった…。だが、まだ跨いだだけだ…。私は更に首を折って花怜を見上げる格好になりながら…)さっさと座れと言っている…。これは役員命令だぞ…。(明らかなハラスメントのオンパレードな台詞に我ながら苦笑していた…。腰の位置が上がったせいで、クリトリスからは指を離していた…。だが食い込んだクロッチ越しには中指を垂直に突き立てていた…。中指の第一間接がショーツ越しに淫裂に埋まっている…。それを小突くように…何度も突き立てながら…。)おかしくなるのは花怜君…君のほうだということを教えてやるよ…   (2023/5/11 11:18:32)

橘 秀一郎(花怜はどんな仕打ちを受けようとも気持ちは夫だけのもの…などと今はまだ思っているだろう…。覚悟を決めるように腰を沈めてくる…。和式のトイレにしゃがみ込むような格好だ…。屈辱的で恥ずかしくて堪らないだろう…。柔らかなソファに踵が沈むと、どうしてもクロッチは前へと迫り出して見える…そして、その先にはスラックス越しの肉棒の盛り上がりがすぐそこにあった…。嫌でもセックスを連想させそうなのだが…稚拙なセックスしか知らない花怜には想像できるのだろうか…。花怜は後ろに倒れそうなのを仕方無しに私の肩に掴まり耐えているようだ…。)どうだ?…こんな格好で旦那と嵌め合ったことはあるのか?…ぞくぞくしてこないか?…(顔もずっと近くになっている…。私は見透かしたような笑みを浮かべている…。)   (2023/5/11 11:18:37)

白川 花怜(花怜は信じられなかった…信じたくもなかったが…ショーツ越しに指を叩くように動かす橘常務…花怜のクロッチからは…水音が確かに聞こえた……それほどまでに濡れていると言うことなのだろうか……こんな風に無理矢理されて…そんな濡れるなんて…何か橘常務が仕組んでいるに違いない……そう思わずにいられなかった……広い役員室……応接セットの高級なソファにどっしりと腰掛ける橘常務……その橘常務に跨がるような態勢の花怜…)……本気です……こんな……嫌がることをされて……虜になりますか?(威勢よく反論するが……早く座れと言われ……)……っ…………常務の指…………やめてください…………下からそんなことされたら…………っ……座れませんっ…………(橘常務は花怜に座れと急かしながら……中指をショーツ越しに入れてくる……)   (2023/5/11 11:31:51)

白川 花怜……常務っ…………っ…………座れません…………指……(花怜は橘常務の指を嫌がりながら腰をずらしながら少しずつ腰を下ろしていく…体勢を崩さないように橘常務の肩を掴んで…橘常務の言葉に顔を赤らめる……)……っ……こんな……格好で…………するわけないじゃないですか……(恥ずかしくて咄嗟に答えてしまったが……嘘ではなかった……草食系の孝一さんのセックスは正常位ばかりだった……)   (2023/5/11 11:31:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/5/11 11:44:09)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/5/11 11:45:38)

橘 秀一郎(座れないと言いながらも、腰を捩りながら沈み込んでくる姿は余計に卑猥に映っていた…。)ふんっ…したことないのか?……ただの正常位と…いいとこバックくらいか…つまらんセックスしかしてないんだな…。(もちろん、花怜が正常位しか知らないなどと私は知るよしもない…。)それにしても…間近でみるとほんとに美人だなぁ…。私のモノになれよ…。(私は本音をちらつかせていた…。そしてすぐに下卑た表情に戻ると…)まぁ、こうしてしがみつかれているのも悪くないがね…落ちるぞ…。(引いた花怜の腰に手をかけ引き寄せていく…。体重のかけ方が踵から爪先へと移っていく…。花怜の恥骨が私の肉棒の膨らみに触れていく…。スラックスの中で反り返った肉棒は花怜の恥骨に裏筋を触れさせていた…。それでもじゅうぶんに硬いことだけは伝わるだろう…。そして、いかに鈍感な花怜でもショーツが…スラックスが…私の下着がなければ性器同士が触れあっていることに気づき、より一層困惑の色を深めていく…。)   (2023/5/11 11:46:00)

橘 秀一郎どうした?…益々朱くなってるじゃないか…。感じないんだろ?…興奮しないんだよな…。(私の手は花怜の腰に触れたままだ…。それをゆっくりと引き寄せては…押し戻していく…。花怜は私の上で腰を前後に揺らされていく…。反り返った棹の上を淫裂とクリトリスが滑っていく…。スラックスの股間が花怜の染み出した愛液に汚されていく…。)   (2023/5/11 11:46:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/5/11 11:57:35)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/5/11 11:58:36)

白川 花怜(花怜はソファの上で…和式トイレに座るような感じで…橘常務の上に座っていく……橘常務の太股に花怜のお尻が乗っかっている……花怜の目の前には橘常務の顔が……花怜を思い通りにしてニヤニヤとした顔が……橘常務に弄られてはいたが……こんなに身体を密着させることは初めてだった…橘常務の体温が伝わってくる…孝一さんとは違う感覚……)……つまらん……って……そんな風には思ったことありませんっ…………私のモノって…………女性をそんなモノ扱いするのは止めてくださいっ……(睨み付ける花怜をよそに橘常務は下卑た笑いを浮かべながら……花怜の腰を掴んで引き寄せていく……橘常務の身体に密着するくらいに引き寄せられ……橘常務の反り返った堅い肉棒を触れさせられる……)……赤くなんか……感じてもいませんっ……不快なだけです。こんなことさせられて……(反抗的な花怜の腰を掴んだまま橘常務は花怜の腰を前後にゆっくりと揺らしてくる……花怜はスカートを捲り上げられたまま……ショーツ姿で橘常務のスラックスを滑らされる……橘常務に引き寄せられると……堅い肉棒を嫌が応なしに感じさせられる花怜……)   (2023/5/11 11:58:41)

橘 秀一郎私のはモノが気に入らないなら…私の女になれ…ならいいのか?…(あくまでも欲しいのはこの身体だ…。愛情など甘いことになど興味はなかった…。)なんでしないんだ?…ありきたりなセックスだけじゃマンネリするだろ…。(ゆっくりと肉棒の反りのアーチの上を滑らせ続けていく…。それは全貌ではないと教えながらも…異様な長さを伝えていた…。)それに対面座位…ああ、解らないのか…。こうして向かい合って男が下から突っ込んでやる体位なんだが…このほうが深く抉り込んでやれるからな…。想像してみるんだ…。ぶっとい…硬い…熱い…男のペニスが花怜君のおまんこを貫いてるところを…。前にも聞いたな…旦那のチンポはちゃんと奥まで届いているのか?…私のはどうだ?…長いだろ?…君のおまんこの一番奥まで届かせてやれるぞ…。   (2023/5/11 12:10:05)

橘 秀一郎(セックスの快楽を囁きながら…滑らせる腰にこちらも突き上げるような仕草を織りまぜていく…。反り返った肉棒は淫裂に突き立てられることはない…。それでも圧迫感はじゅうぶんに伝わっていく…。花怜の話から旦那の肉棒が大したことないのは容易に想像できた…。一番奥までと言ったところで理解などできないのかもしれない…。)私が教えてやると言ってるんだ…。嫌がってもな…その上で感じないなら諦めてやる…。どんなにいい女でも不感症女の相手なんてごめんだからな…。(私は花怜のジャケットに手をかけ脱がしていく…。)試す価値はあるんじゃないのか…お互いに…。   (2023/5/11 12:10:09)

白川 花怜(橘常務にはそう言ったが……孝一さんとのセックスはいつもワンパターンで…次は何をされるか…いつ挿入されるのか……全てわかっていた……確かにマンネリ化していてセックスしたいなんて思わなかった……橘常務は対面座位の説明をイヤらしい言葉を使ってしてくる……想像なんてするつもりもないのに橘常務の卑猥な言葉に考えてしまう…このままの体勢で…セックスをする様子を……橘常務はセックスを想像させるように花怜の腰を前後に揺らしながら……腰を突き上げてくる……橘常務は自信満々に花怜のおまんこの1番奥まで届かせると口にする……橘常務は花怜とセックスすることを想像しているのがわかる……)……わ……わかりません…………そんなの……比べるモノでもないじゃないですか……私……橘常務の女にも……なるつもりはありませんっ…………感じることもありませんっ…………不感症……なんです…………だから……あたしなんかに時間使うなんて……もったいないです……(花怜は橘常務から逃れるためにでまかせを口にしてしまう……これを信じてもらえれば……花怜は橘常務から解放される……ただ解放されたい……その一心だった……)   (2023/5/11 12:23:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/5/11 12:35:10)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/5/11 12:35:49)

橘 秀一郎はいそうですか…なんて言うと本気で思ってないよな?(ジャケットを脱がすとそれを床に放り投げた。…白いブラウスは汗ばんだせいでブラを透かしていた…。私を警戒して一番上まで留めているボタンに手をかけていく…。花怜はまた私の腕を掴んだ…。ひとつ外して囁いていく…。)言っただろ…。私が花怜君を感じさせることができなければ今日限りで解放してやる…。不感症かどうかは私が試してから決めるんだ…。だが、セックスの良さに目覚めたならこの関係は継続してもらう…。別に私の女になれと言っても旦那と別れろなんて言わないよ…。ただ、秘密の関係を持ち続けるんだ…。(花怜にとっては満更悪い話ではないはずだ…。どんなに気持ちよくなっても…感じませんでした…と言えば済む話しなのだから…。感じませんと言い切れればの話だが…。)   (2023/5/11 12:36:17)

橘 秀一郎愛する旦那の為に証明してみてくれよ…。嫌いな男になんて屈伏しないってところを…。それで君がこの賭けに勝てば今後は仕事だけに集中させてやる…。(花怜が私の言葉に考えあぐねる間に…ボタンはひとつ…またひとつとはずされていく…。ブラウスの裾をスカートから引っ張り出して、最後のボタンを外すと…ブラに包まれた乳房が露にされていく…。)ほら、どうするんだ?…君には解放されるチャンスだろ…。断れば私が飽きるまで玩具にされるだけなんだぞ…。   (2023/5/11 12:36:23)

白川 花怜(対面座位……花怜には衝撃的だった……橘常務の言葉が頭から離れない……下から突っ込んでやる…深く抉り込んでやる…そんな風にするセックスがあるなんて……孝一さんは知らないのだろうか…そんな風にするのを遠慮しているのだろうか…橘常務は教えてやると言うが……それは…橘常務とセックスをするということ…それは……花怜にとってはあり得ないことだった……花怜の父親程の年齢の橘常務とセックスだなんて想像もできなかった……それに……社内の重役とそんな関係になってしまうことは考えられなかった……橘常務にジャケットを脱がされる……橘常務は花怜のブラウスのボタンを外しながら……決定的な一言を口にする……今までの感じからも橘常務は女性の扱い……セックスには長けているのだろうが……感じていないと最後まで言い切ればいいのだ……嫌いな男に屈服なんてするはずがない……そう考えている間に橘常務はボタンを全て外してはだけさせられ……ピンクのブラに包まれた乳房を露にさせられてしまう……)   (2023/5/11 12:45:14)

白川 花怜……本当……ですね…………今の言葉……あたしが感じなければ……金輪際一切…こんなことはやめてくれるんですね…(花怜はこれに賭けるしかないと考えていた……)   (2023/5/11 12:45:17)

橘 秀一郎あぁ…もちろんだ…常務の名にかけて約束しよう…。賭けは成立だな…。じゃ、これも脱がさせてもらうよ…。(私は花怜のブラウスも腕から抜き、脱がせていった…。)心配するな…ここには誰も入って来ないように言ってあるから…。(それは外にいる秘書がここで何が行われているのか知っているということだろうかと花怜は不安に思ってしまう…。)いいか…ルールは簡単だ…これから私に何をされても…気持ちよくありません…とだけ言うんだ…。だめとか嫌とかはNGだ…。もちろん、気持ちいいと認めたくなれば…気持ちいいと言っても構わないぞ…。そうなれば私の勝ちだがな…。(やんわりと向き合ったまま、大きな掌でブラ越しの乳房を既に揉み始めていた…。これまで人目に隠れての痴漢行為でどうしても責めは下半身が中心となっていた…。こうしてじっくりと乳房を苛めていくのは初めてかもしれないとほくそ笑んでいた…。)どうだ?…旦那はこうして丁寧におっぱいを揉んでくれるのか?…   (2023/5/11 12:55:36)

橘 秀一郎(淫裂やクリトリスをあれだけ苛めてやったのだ…。ブラの下で乳首は硬く尖っているのが掌に伝わっている…。包み込んでいた掌を離して両方の人差し指でその突起を突つき…押し込み…ブラ越しに引っ掻くように刺激を与えていった…。花怜は漏れる吐息を抑えようと手で口を覆った…。)だめだろ…そんなことをしたら…私の質問に答えられないじゃないか…。ほら、どうだ?…ブラ越しに乳首を引っかかれて…気持ちいいのか?…(花怜は手を口から離して…言われた通りの台詞をまずは口にしていった…。)   (2023/5/11 12:55:40)

白川 花怜(橘常務の役員室……ブラウスを羽織って…ブラや乳房を露にさせられ…ソファに座る橘常務に跨がって座っている女性社員…スカートは捲り上げられ…ショーツも露にされている…橘常務のジャケットはハンガーに掛けられているが…花怜のジャケットは役員室の床に投げ捨てられ…変な皺がついてしまいそうな程…橘常務は花怜のブラウスにも手を掛けて脱がして…また床に放り投げる……花怜は……色白で華奢な身体を晒し……橘常務が口にするルールを聞いているが……橘常務は待ち切れないと言わんばかりに花怜の乳房に手を添えて……揉み始めている……橘常務は花怜の乳首をブラ越しに見つけると……突いたり…押し込んだり…引っ掻いて…強弱を付けるように花怜を弄び…花怜はたまらず口を押さえるが……橘常務に指摘され……手を口から離して……)…………き……気持ちよくなんか……ありません……っ……(下唇を噛み締め……大きく息をして落ち着かせるような仕草の花怜……)   (2023/5/11 13:03:48)

橘 秀一郎そうか?…ほんとはぞくぞくしてるんじゃないのか?(当然だろう…こんなに早く負けを認められてもおもしろくはない…。これまで隠れての痴漢行為だったのだから…ある意味、花怜の承諾を得てこの身体をじっくりと堪能してやると私も興奮していた…。そして、やはり旦那に関しては無視をするつもりらしい…。それも感度が上がってからまた尋問してやるとほくそ笑んだ…。)じゃあ…少しずつ刺激を強くしていくからな…しっかりと耐えてくれよ…。あぁ…不感症だからいらん心配か…。(私の太い人差し指と中指が折り曲がりながら、ブラカップの下に潜り込んでいく…。柔らかく張りのある胸の膨らみを押さえながら…尖った乳首に触れていく…。揃えた指の溝に乳首をあてがい…ゆっくりと沿わせるように開くと…きゅっと挟み込んでいく…。花怜が声を上ずらせていく…。)   (2023/5/11 13:16:56)

橘 秀一郎(もちろん、花怜はしっかりと私の上に座ったままだ…。乳房…乳首への刺激が強くなれば…もじもじと自ら腰を震わせていくかもしれない…。そう思うと肉棒はびくつき、その感触を淫裂へと伝えていった…。ブラの下で挟み込まれた乳首は、指を交互に蠢かせて向きを変えていく…。)直接乳首を苛められて…これはどうだ?…気持ちいいのか?…   (2023/5/11 13:16:59)

白川 花怜(会議中や役員室で…橘常務に淫裂やクリトリスを弄られてきた…いつも嫌で仕方なかったけど…お腹が熱くなるような感覚を覚えていた…そして……橘常務に乳首を弄られて…くすぐったいとは違う…言葉にはできない感覚を覚えていた……橘常務は花怜の反応を満足そうに見ながら……まだまだこれからと言わんばかりに…ブラの下に手を差し込んでくる…そして乳房を押さえながら……花怜の乳首に指を伸ばして……人さし指と中指で花怜の乳首を挟んで……刺激を与え……指を蠢かせ……乳首を摘まんでくる……そして橘常務は勃起した堅い肉棒を花怜の淫裂に押し付けてくる……)…………っ……気持ちよくなんか…………全然っ…………(花怜のブラの中に手を差し込む橘常務……色白な花怜の肌に…ゴルフで焼けたのかこんがりと黒くて逞しい指がまとわりついているのが上からも見えてしまう…)   (2023/5/11 13:26:29)

橘 秀一郎こんなに乳首を勃起させてるくせに…気持ちよくないのか…そりゃ残念だな…。(乳首を指の間に挟んだまま、その指ごと手を押し下げていく…。ぷるんと花怜の美乳が溢れ出す…。挟んだ指から引っ張られながら抜けた乳首からは電気のような刺激が走っていった…。花怜は思わず声を漏らした…。どうした?…そんな私の問いかけるような視線にも…なんでもないと首を振っていく…。)あぁ…これが花怜君のおっぱいか…。思っていた通り…いや、思っていた以上に綺麗だね…。乳首も乳輪も小ぶりで…可愛らしいじゃないか…。色もまだピンクっぽいな…。旦那の愛撫が少ないおかげか…。つまらん男に感謝しなきゃな…。(私がこれから開発してやると言いたげに感想を口にしていく…。下にずり下げられたブラは花怜の美乳を支え、前に突き出す役割を担っていた…。無防備な乳房を直に掌で包んでいく…。やんわりと生乳房の感触を確かめるように揉んでいく…。揉む度に掌に当たる乳首が擦られていく…。)揉み心地も最高だな…。これを好きにできる旦那が羨ましいよ…。   (2023/5/11 13:38:13)

橘 秀一郎(チクリ、チクリと旦那の存在をちらつかせ続ける…。これも後で効いてくるはずだと思いながら…。そして、揉み方が徐々に荒々しくなっていく…。乳房に浅黒い太い指が埋まるほどに…。花怜の呼吸もそれに呼応するように乱れていっていた…。揉みしだきながら…少しずつ手をずらし、また指の間に乳首を挟んでいく…。荒々しい揉み方に花怜の乳首が指の間から顔を出して捻られるように向きを変えていく…。)ほら、見てみろ…厭らしく勃起乳首が指の間からひり出てくるぞ…。気持ちよさそうに硬く尖っているなぁ…。(花怜の表情は明らかに変わってきていた…。それを覗き込むように…気持ちいいんだろ?…と視線で問いかける…。)   (2023/5/11 13:38:17)

橘 秀一郎【時間は14時くらいまでですか?】   (2023/5/11 13:38:40)

白川 花怜(橘常務としては…花怜を弄り…玩具のように扱う大義名分ができて…ほくそ笑んでいた…まんまと罠にかかったようなものだった……性に知識も経験もない花怜……経験も肉棒もテクニックも常人ではない橘常務…橘常務にしてみれば目をつぶっていても勝てる勝負だった……それでも花怜は負ける筈はない……最後まで気持ちよくないと言い切れると思っていた……花怜は…橘常務の肩に手を置いたまま…橘常務の責めに耐えている……花怜の気持ちよくないという言葉を聞いて…橘常務は花怜のブラを下へズリ下げ……乳房を露にさせながら乳首を引っ張り…離して…刺激を与えてくる……)   (2023/5/11 13:50:58)

白川 花怜…………っぅっ………………(橘常務は花怜の顔を覗き込むようにニヤニヤしてくる……そして……花怜の乳房に視線を落として……じっくりと見つめて……あからさまな感想を言葉にしてくる……そして……掌で花怜の乳房を堪能するようにゆっくりと包み込み……揉んでくる……乳首を擦りながら……徐々に……橘常務の指には力が込められ…花怜の乳房に食い込むように…激しく……花怜の視界にも……橘常務の色黒な指が花怜の色白な柔肌の乳房に食い込み……指の間がら乳首が挟まれている様子も見えてしまう……)……っ………………は……っ……ぁ………………ぁっ……はぁ…………気持ち……よくなんか…………(花怜は橘常務に乳房を弄ばれ……呼吸が荒くなりながらも…余裕で花怜を覗き込んでくる橘常務に首を振りながら答える…)   (2023/5/11 13:51:02)

白川 花怜【今日は15時くらいまで大丈夫です】   (2023/5/11 13:51:19)

橘 秀一郎【了解しました。すみませんが14時半を目処とさせてください…。】   (2023/5/11 13:52:17)

白川 花怜【はい。大丈夫です】   (2023/5/11 13:52:37)

橘 秀一郎(こんなに執拗に乳房と乳首を責められたことはないだろう…。花怜の顔がそう物語っているように思えた…。だが、まだ使っているのは手と指にすぎない…。)わかってる…。わかってるよ…ぜんぜん感じてなんかいないんだろ…。でもまだ試し足りないからな…。(そう言って、一旦乳房から手を引き上げると…密着したままの花怜の腰を押しずらした…。もうスラックスは愛液にぐっしょりと濡れていた…。)あぁ…この前以上に汚されてしまったな…。(呆れたように言いながら…ベルトを外して、スラックスのボタンを外してファスナーをずり下げた…。押し開かれるように割れていくスラックスから、グレーのボクサーパンツが露になっていった…。花怜の愛液に下着までもびっしょりと濡れていた…。これは花怜の愛液のみに濡らされていた…。なぜなら私の亀頭はボクサーパンツのウエストからはみ出し…でっぷりとした腹を我慢汁で濡らしていたのだから…。花怜はそれを見て狼狽える…。大きいと思っていたが下着からはみ出すまでとは思ってもいなかった…。そして、犯されてしまうと怯えていく…。私は見透かしたように…)   (2023/5/11 14:03:58)

橘 秀一郎心配するな…いきなり挿れたりしないから…。でも、スラックスをこれ以上だめにしたくないからな…。花怜君が濡らしたんだから文句は言えないよな…。(そう言ってまた花怜の淫裂を肉棒の上に乗せていった…。スラックスがなくなっただけで、感じ方はぜんぜん違う…。硬さも太さも…何より熱いと感じてしまっていた…。そして、花怜の腰に腕を回して引き付けていく。花怜の乳房が私の目の前にくると…予告も無しに左乳房へと舌を這わせ出していった…。)   (2023/5/11 14:04:01)

白川 花怜(孝一さんにこんな荒々しく触られたことはない……乳房に指が食い込んで……乳首も指の間に挟まれ……こんな卑猥なことをされているなんて……乳首や乳房を弄られるだけで…息が荒くなってしまうなんて…花怜は気付いていないが…クロッチにはまた新たなシミが拡がっている…花怜の淫裂とショーツはべっとりとひっついてしまっている……そして……橘常務は気付いていたかのように……花怜の腰を押してずらすと……花怜が座っていたスラックスをの部分はびっちょりと濡れてしまっていた……橘常務は呆れたようにこれ以上スラックスを汚したくないと言いスラックスをずらしていく……   (2023/5/11 14:16:44)

白川 花怜グレーのボクサーパンツは花怜の愛液で色が変り…それ以上に目を引いたのは…橘常務の反り返った肉棒はパンツからはみ出て……自身の太鼓腹に我慢汁を吐き出していた……花怜は橘常務のはみ出て肉棒…亀頭を見て息を呑む…こんなに大きいなんて……橘常務は花怜の腰を引き寄せ……性器と性器が布越しに密着する……花怜は橘常務の肉棒の大きさ固さ……熱さに戸惑っていると……橘常務は目の前の花怜の乳に舌を出してしゃぶりはじめた……)……っ……ゃ…………橘常務っ…………ま……待って…………ください………………(舌を伸ばして花怜の乳房を舐める橘常務……)   (2023/5/11 14:16:47)

橘 秀一郎おいおい…待っても…だめや嫌と同じだろう…。ルール違反じゃないか…。(手前勝手なルールを楯に花怜を貶めていく…。)花怜君の負けになるけどいいのかな?…(少なからず花怜は責め立て続けられて平常心を欠いていた…。まるで自分が悪いことをしたように思えていた…。私はその心情を逆手に取っていく…。)まぁ、私も鬼じゃないからな…もう一度だけチャンスをやろう…。次に気持ちよくない…以外の台詞を口にしたらその都度ペナルティを受けてもらうよ…。(楽しそうに言いながら、ペナルティの概要も説明せずに…花怜への責めを再開していった…。腰を引き寄せるだけで花怜の腰は折れ、一層乳房を押し出す格好となっていた…。そこに顔を寄せるように…丁寧に乳房を唾液に濡らした続きから舐めていく…。)   (2023/5/11 14:26:40)

橘 秀一郎(美乳の麓から頂きに近づくように…首を回し、少しずつ舐め回していった…。時折、乳輪と乳首を鼻息が擽っていく…。抱きよせられた腰もまた、少しずつ揺らされていった…。食い込んだままのクロッチにより生々しくなった肉棒が押し当たっている…。それは私にしても同じだった…。互いに薄い生地しか身に着けていないのだ…。花怜の淫裂も熱く…生々しく蠢いているのが肉棒に伝わっている…。そして、じわじわと新たな愛液で濡らされていく感触も感じていた…。)乳房はあまり気持ちよくないみたいだなぁ…じゃあ、ここはどうかな?…(たどり着いた乳房の頂き…。ざらついた唾液まみれの舌が乳輪に円を描くようにまとわりついていった…。)   (2023/5/11 14:26:44)

橘 秀一郎【ここまでとさせてください…。もしお時間あるようでしたら書いておいてもらえると…また時間のある時に書かせてもらいます…。】   (2023/5/11 14:27:46)

白川 花怜【ありがとうございました】   (2023/5/11 14:28:09)

白川 花怜【今日の夜はどうですか?】   (2023/5/11 14:28:23)

橘 秀一郎【じわじわと追い込む感じ、やっぱり楽しいです…。花怜さんも要望などあれば遠慮なくお願いします…。今夜ですね…たぶん大丈夫だと思います。いつもの時間に覗いてみますね。】   (2023/5/11 14:29:18)

橘 秀一郎【では、一旦これで失礼します。ありがとうございました。】   (2023/5/11 14:29:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/5/11 15:04:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/5/11 15:04:14)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/5/11 22:52:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/5/11 23:17:54)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/5/16 22:50:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/5/16 23:23:00)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/5/17 11:31:31)

白川 花怜(花怜の淫裂には……脈打つ極太の肉棒が宛がわれ…橘常務は舌を出して花怜の乳房に這わせてくる…橘常務の生暖かい…ざらついた舌の感覚を感じる…橘常務はベロンベロン…下から上へと舐め上げてくる…孝一さんとのセックスでも……舐めたりされることはあるが……こんな明るい部屋でされたことはない…視覚的にも橘常務に舐められていると認めざるを得ない…橘常務は唾液をたっぷりと乳房につけながら舐めてくる……花怜は嫌がるように橘常務の肩を押し返すようにしているが……橘常務の花怜の華奢な腰に回した手の力は強く…身体が離れることはない…役員室の一室で……夫ではないソファにどっしりと腰掛ける橘常務に跨がり…乳房を露にされ…お互いの性器を密着させている…花怜は…橘常務とこんなことになるなんて思ってもいなかった……このまま橘常務の思い通りにしてされてしまうかもと思うと怖くて仕方なかった……橘常務はお構いなしに…花怜の乳首に狙いを定めて舌を絡めるように出して舐めてくる…)……っ………………っ………………っ……………………橘常務っ………………   (2023/5/17 11:31:38)

2023年05月01日 11時05分 ~ 2023年05月17日 11時31分 の過去ログ
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