「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ
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2023年04月23日 20時45分 ～ 2023年05月18日 01時05分 の過去ログ
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| 玉城 早苗♀18G | > | じゃ～んっ♪どうよっ?似合ってるでしょっ?（黒地のボタニカル柄のホルターネックビキニは、早苗のボディラインと相まって大人っぽく艶っぽく見え山中にとっては目のやり場に困る豊満な果実はしっかりと谷間も強調されており小ぶりな尻も引き締まった太腿と美脚ラインも更衣室を一歩出れば男達の視線を集めるのは必然だった。そんなことは気にする様子もなく早苗は、一足先に待っていた山中に駆け寄ると嬉しそうに弾んだ声色でくるっと回転してみせ胸を反らしながらドヤ顔で山中の感想を待つのだった――） (2023/4/23 20:45:17) |
| 玉城 早苗♀18G | > | 【とりあえず水着に着替えて海まで来ちゃいましたよ～とってもピュアな雑ロルになってますがこの先に鈴木が待っていると思うと早苗も可哀そうな未来しかないｗ】 (2023/4/23 20:46:09) |
| おしらせ | > | 玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。 (2023/4/23 20:46:12) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2023/4/30 17:59:20) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (葵と鈴木によるセックス塗れで過ごす予定の三連休の初日…既に何度も膣内出しをし、身体を重ね続けた2人。時間は過ぎ去り夜になっていた…そんな中寮のお風呂へと舞台を移す事を鈴木は提案する。当然、2人で一緒に入るつもりである…鈴木は一方的に約束を取り付け、葵も一度は了承し承諾したが鈴木から着るものは白Tだけで後は何も身につけないという事を聞かされたのと時間が経過した事で冷静になる時間ができたのか、寮のお風呂へ行く事を拒否してきた。ほぉっ…と淫らに完全に堕ちてしまったと思われた葵が提案を拒否した事に思わず感心した声を上げてそちらを見たが、顔はにやりとすけべに崩れてしまう。拒否の言葉を放ちながらも葵は全裸の上にTシャツのみの姿に着替えており、これまで絡んだ体液の残滓が残っているせいで肌の部分部分が張り付いて透けてしまっており、もっと最悪なことに鈴木が膣内出ししたザーメンの名残がどろぉっ…と糸を引いて垂れ落ちていた。腰を吐き、くねらせながら、膣肉を締め付けることでザーメンの落下を防ごうと試みるもどろぉっ…と粘ついた精子が葵の部屋に垂れ落ちてしまうのは止められなかった。鈴木は葵の手を取ると…) (2023/4/30 17:59:53) |
| 鈴木剛造♂45 | > | あぁ…私のザーメンが溢れてしまいましたねぇ…後でまたたっぷりと…注がないと…ヒヒ……汚しても後で私が掃除しますから、早く行きますよ…(と葵の拒否の言葉など無視して表へと繰り出していく。寮の扉を開けるとそこには廊下が左右に広がり、各寮部屋へと続く扉が連なっている。鈴木は先ほどはるみと行為をしていた為寮内には人がいない事を確認しているが葵はそうは思っていない…三連休で帰宅しているとはいえ、数名は残っているのかと気が気でないのは態度からでも充分に伝わっていた…)さあ…こちらのルートから行きましょうか…偶にはこういう趣向もいいでしょう？…ひひひ(と大浴場までの最短ルートは取らず…寧ろ遠回りになるルートを鈴木は選択した。葵はその言葉を聞いてえっ？…という顔で足を踏ん張った。そして、同時に空いている片手で裾を下げようと努力するも前を引っ張るとお尻が見え、お尻側の裾を下げると前側が上がり、ぬるっとしたザーメンを纏わり付かせている膣内出しほやほやのおまんこが露わになるというどうしょうもない状況に自らの窮地を悟る。…また、鈴木に片手を引っ張られる所為で爆乳もぶるんっ…と (2023/4/30 18:00:35) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 大きく揺れてとにかく少しでも動けばエロが付き纏う状況になってしまっていた。)ひひひ…ほら、おじちゃんも最近運動不足だからさ…歩いて足腰を鍛えないとね。またお風呂から上がったらセックスいっぱいするんだから…(ずるずると引っ張られる葵も観念したのか、周りを気にしながらおずおずと歩き出す。鈴木は葵の横に並ぶ様に立つと肩から手を回して片方の爆乳をTシャツ越しにぐにゅんぐにゅんと揉むと…)そうそう…おじちゃんの言うことを聞いておけば間違いないから…(と鈴木主導で2人は歩いていく。明らかに風呂場がある方向からは逆に向かう鈴木は寮内を恥ずかしい格好で歩かせることで葵を羞恥責めしようと目論むのであった) (2023/4/30 18:00:51) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【葵さんへの返レスです。やっと返せました。お待たせでしたー。今回のロルで葵を外に引っ張り出しましたね。…私の好きなシチュ？…に肩を組んで我が物顔で胸をぐにぐに揉みながら歩くってのがあるんですが、今回はまさしくそれをやらせてもらってますw】 (2023/4/30 18:02:26) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2023/4/30 18:02:29) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2023/5/3 02:33:01) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (着衣している事など関係ないとばかりに鈴木のセクハラは続く。凛は鈴木に初めて犯された時のコスプレ衣装のまま、胸を揉み、尻たぶを掴み、唇を貪られ…鈴木は文字通りに喰らうように大口を開けてべろべろと凛の口周りから唇から歯列から舐め回すと涎をふんだんにコーティングさせたどろどろの舌を捻じ込ませ、凛の舌をずぞぞっと音を立てて吸った。そして、凛の口内から分泌される甘い唾液を啜ると入れ違いに自身の粘ついた唾液を流し込み…凛の口をねちっこいやり方で蹂躙していく…)んじゅっ…れろぉ…れるっ…ねろぉん…(激しく吸ったり舐めたりを繰り返し、凛の唇と舌を堪能した後は、いよいよ下を責める事にした…この教室でセックスをするつもりはない鈴木は愛撫だけで凛の身体を蕩けさせるつもりであった。…鈴木の無骨な指がぬるぬるのおまんこへとずぶずぶ音を立てて侵入し、膣内の肉ビラを捲る様に指で丁寧に弄っていく。見た目とは違う巧みな指捌きに凛の腰が砕け、膣奥からどろどろと愛液が溢れてきた。凛の身体が限界近くまで感じてきているのを何度も楽しんできた鈴木は悟っている…指責めだけでなく、 (2023/5/3 02:33:31) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 言葉責めでも追い込んでいくと指先に感じる温度がどんどん熱くなり、締め付けもきゅうっ…と名器の証を示す程にキツく締め上げてきた。)ひひひ…どうしましたあ？…大好物の私のちんぽ、欲しくないんですかあ？…ひひひ！(手マンしながら凛にちんぽのお強請りを促すが、レイプされるのを目的としている凛はそれらを決して口には出さない。そして、それは鈴木も承知しており、ニヤニヤと楽しんでいる表情を隠さないのは凛がレイプされる為に仕掛けてくるのが滑稽でしかなかったからである。凛が体勢を変えて机を抱き抱えるような姿勢になった。肩幅に足を開き、上体を折って尻を突き出す形のポーズは立ちバックを誘うようなレイプ待ちの所作。…しかし、思惑を知っていなければ誰もがレイプ犯に変わってしまうほどの淫らな光景であった。指責めからは一時的に逃れ、捲れ上がったタイトスカートが凛の隠したい部分を曝け出す。先程まで指を咥え込んでいた膣肉はショーツが片側に寄ってはっきりとヒクつく様子が見え…明らかに誘い受けとも言える誘惑のポーズとも言えた)ひひひ…おほぉ？こりゃ丁度いい…喉渇いてたんですよ… (2023/5/3 02:33:59) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木がちんぽを無理矢理捩じ込んできてレイプされる証拠動画を残す筈が…鈴木は腰を突き出した凛のおまんこの前にしゃがみ込むと両手をマン肉の両側に置いて限界まで左右に開いてしまった。ぐぱぁぁ…と縦に拡がっていた肉穴は鈴木の手の力で菱形に変えられ、更にはもっと横長な変則の菱形へと変えられてしまった)おいしそ…んぐっ…んぐ…じゅるっ…んんっ…(鼻の頭が肉芽を刺激するぐらいに顔を近づけると歪に入口をひしゃげさせられているおまんこへ唇をべたぁっと張り付かせた。そしてそのまま喉を鳴らして愛液を嚥下していくと…甘酸っぱい味を求めてぶよぶよの舌がにゅるっ…と膣内に侵入してきた。レイプの証拠を残すつもりだった為に凛の隠しカメラのアングルは凛を正面から捉えているだろう…クンニになった事で凛しか画角には映らない上にここで感じてしまうと全てが台無しである。鈴木は凛がどう耐えるのかを楽しみながら…膣内に舌をぐるんっ…と這わせ、びらびらの隙間も丁寧に舐め回していく)んぐっ…す、鈴村さんの…んんっ…おまんこ汁…んちゅっ…んぐっ…め、めちゃくちゃ美味しいですね…ひひひ…んんっ… (2023/5/3 02:34:28) |
| 鈴木剛造♂45 | > | そんなに舐めてほしかったんですかあ？(録画されているのを知りながら鈴木は…凛を性的に追い込む質問を執拗に繰り返すのであった…) (2023/5/3 02:34:44) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。まさかPL部屋にロルを落としていたとは…しかも全然気がついていなかったとは…w…不覚です。改めてこちらに落としておきますね】 (2023/5/3 02:35:50) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2023/5/3 02:35:54) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2023/5/3 15:44:45) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ちょ……っとっ゛――――嫌っぁ!!……ぁ゛っ……やめ、てっ!!（しとどに愛蜜の涎をだらしなく垂らす凛の雌穴は鈴木の極太の肉棒を咥えこむ準備は遠に出来上がっており、女子高生には似つかわしくない雄を魅了する妖艶なフェロモンを撒き散らし鈴木以外の男性ならフェロモンに当てられた肉欲に駆られ一心不乱に腰を打ち付けているところだろう。だが、凛の思惑を知っている鈴木は立ち背後位を誘い受けしているにもかかわらずしゃがみ込み執拗に指と舌で弄び続けていた。立ち背後位で鈴木が腰を振っていれば完璧に顔とレイプの証拠現場を捉えることができるはずなのに、カメラのアングルすらも把握している鈴木はセクハラには十分すぎる発言のみを録音するだけに留まっていた。これではただただ、証拠には不十分な自身の痴態だけを撮影しているだけであり執拗に焦らすような責めは徐々に徐々に凛の思考に桃色の霞が忍び寄っていく――） (2023/5/3 15:44:53) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 何処に……舌をっはっんぅ゛はぁぁ、入れない、でっ゛―――こんな、ことっ゛許されるとぉ゛―――思っん゛っ゛ん゛…………（言葉だけでなくセクハラな行為も行われていることは鈴木の発言で明白なはず、だが肝心の行為を他の隠しカメラのアングルからも撮影できてはおらず。死角を使い肥え太った身体で隠しながら絶妙に確固たるセクハラ行為の証拠を残さない鈴木。少しでも信憑性を高めるために、羞恥に身を焦がしながら鈴木が行っている行為を自ら言葉にする凛。ここまでくれば凛といえど正常な判断を下せるはずもなく、リアルタイムに行われているセクハラ行為を言葉にするほど自分の首を絞めていっていることに気が付いているのだろうか。凛が拒絶の言葉を吐き、行為の実況をし喜々として雌の快楽に悦んでいる様子を決してカメラに撮られないように必死に耐えるさまは滑稽でしかないだろう。） (2023/5/3 15:45:04) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ん゛っ……ふぐっ―――っ゛ふん゛っぐぅ――――（抵抗できない凛をいいことに好き勝手に媚肉を弄び、めいっぱい歪な菱形に拡げれば綺麗な桃色の肉襞が膣道が何度も使い込んでいるにもかかわらず処女のような真っ新な鮮やかな色をみせていた。絶え間なく凛を襲う雌の快楽から必死に耐えるために、右手の人差し指を噛みながら蕩け媚びた甘い声を出さないようにするのに必死。それでも艶のある呻き声は、それだけで鈴木の肉欲を掻き立てるには十分なほどであり歯形が残るほど指を噛むが口端から拡げ切った雌穴からもだらしなく涎が滴り落ちる。）ん゛ぅ゛――――ぅ゛っ゛ん゛ぐっ゛ぅぅぅううう――――っ!!!!（鈴木はぶよついた舌で雌穴を何度も嬲り続け、ぷっくりと腫れた淫芽も器用に舌で皮を捲り外気に晒してしまう。剥き出しの淫芽を啜ったり、舐めあげたりあげく指で軽く弾いてしまえば凛が絶頂に達してしまうのは必然だった。 (2023/5/3 15:45:15) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 机にしがみついているとはいえ下半身は鈴木の愛撫に小刻みに震え、崩れ落ちるのを堪えながら刹那の硬直の後ぷしゅ…ぷしゃぁ…っと愛蜜を飛沫かせ果ててしまう凛。だらしなく顔を緩ませることなくはなく、絶頂の瞬間身体を跳ねさせるのだった。） (2023/5/3 15:45:22) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【果てさせるだけになっちゃいました汗でも、凛なりに頑張ってレイプ？(笑)されてる風に演技できているはずｗ】 (2023/5/3 15:46:01) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2023/5/3 15:46:04) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが入室しました♪ (2023/5/4 10:06:01) |
| 片桐葵♀16H | > | (葵は鈴木に手を引かれる形で自室から出ることになった。葵の拒否の言葉は当然のように無視され、非常灯しかついていない廊下は不気味な静けさと暗闇に包まれていた。夜目が効いてるらしい鈴木は暗闇に臆することなく明らかに遠回りのルートで大浴場に行くと葵に告げた。鈴木は先ほどはるみと行為をしていた為寮内には人がいない事を確認しているが葵はそうは思っていない…三連休で帰宅しているとはいえ、数名は残っているのかと気が気でないのは態度でわかっているのに葵を辱めて楽しそうにしていた。どう考えても遠回りになるルートを進もうとしている鈴木に戸惑い足を踏ん張りその場に留まろうとしても力とセックス耐性で叶うはずもなく……鈴木に肩を抱かれて、しかも片乳を揉まれながら歩かされ始めた。抗議の声は誰か残っている生徒に聞かれてしまうかもしれない恐れに押し殺された。鈴木に引っ張られて片乳をぐにゅぅ、グニュ…と、乳肉をひしゃがせて揉みくちゃにされるとすぐに身体が感じてしまいながらもＴシャツの前後の裾が心許なくて無駄に足掻こうとする葵の卑猥な格好とJKにしてはスケベすぎる爆乳を堪能する鈴木1人だけが得をしていた。) (2023/5/4 10:06:24) |
| 片桐葵♀16H | > | (2人が歩く速度はとてもゆっくりで夜目に慣れない葵は足下が二重の意味で心許ないので必然的に鈴木に身体を密着させる体勢になり…敏感な葵は乳肉を揉みしだかれ喘ぎ声が漏れそうになるのを自分の手で押さえて堪えようとしていた。一方的な鈴木の愛撫による蹂躙はさらにエスカレートしていった。密着した体勢は2人の顔も至近距離にまで近づいていて…鈴木のぶよついた舌が葵の耳を中心に舌を這わせられた。)…ンッ♡…ッ♡は、ぁっ♡ん、、ふぅ♡(ぷっくりと膨らんでＴシャツ越しから主張している乳首も指先でグリュグリュ…と弄られ、快感を敏感に拾い上げ感じ入っている葵が理性を無くすのは時間の問題であった。誰かに見られて気づかれるかもしれない…と葵1人の緊張とスリルは淫らな身体がより敏感に昂らせる材料になっていた。大浴場までの遠回りしたルートは普段葵が使わないルートで、今道のりのどの辺りまで進んだかも把握できていなかった。)はぁはぁ♡ん…っ、ぅぅ…は、ぁ♡ぁ♡(乳首と爆乳全体は鈴木の愛撫により葵の身体にＴシャツが張り付き、卑猥なシルエットが際立たせていた。) (2023/5/4 10:07:24) |
| 片桐葵♀16H | > | (爆乳を揺らし感じいれば感じ入るほどＴシャツの裾が前後とも捲りあがり、ぬるっとしたザーメンを纏わり付かせている膣内出しほやほやのおまんこと無防備なお尻が露わになっていた。)は、ぁ♡…はぁ……えっ、んんっ…！？(歩き始めてからさほど経っていないのに歩き疲れた…と明らかな嘘をついて誰かの寮部屋のドアに葵の背中を押し付けるとすぐさま唇が塞がれた。ぶよついた舌が葵の口周りに這わせられると口内に捩じ込まれた舌が中で好き勝手に暴れ始めていた。)んんっ！…ぅう！？ん、ぐ、っん♡ッッ♡(舌同士が絡み合い鈴木の濃厚なキスに必死になって応えるはめになった葵は無防備に足が開いた状態でザーメンを纏わり付かせているおまんこに指が２本刺し抜きされ始めた。)「んぢゅ…ぢゅる……はぁ…片桐さん静かにしないと…この部屋にいる生徒に気づかれるかもしれませんよ？…ヒヒ…」(実際にいない生徒の存在をちらつかせると刺し抜きされる鈴木の指が急激に膣内で締め付けられた。) (2023/5/4 10:07:52) |
| 片桐葵♀16H | > | 「誰かに見られるかもしれないのにこんなに指を締め付けるなんて…ヒヒ…片桐さんは淫乱ですねぇ…」…んぅ、ん゛ん゛ッ♡ぅ、ぁっ、ぁ、んっ♡はぁ…はぁ♡はぁ♡……(葵の痴態を言葉でも辱めると反応がよくなることにニヤニヤと笑いながらこの後のことを考えて適当なところで愛撫を中断し…再び葵の肩を抱いて歩かせた。おまんこに入れられていた二本指は葵の上の口に差し込まれ…「片桐さんが汚したんですから綺麗にしてください…あ、もちろん歩きながらね…ヒヒ…」(イカさず中途半端に放置されたことに気を取られて完全におまんこもお尻も丸出しになった状態であることに葵は気づけていなかった。)…んぅ、ぅ、ぢゅる…ぢゅっ…れろぉ……は、ぅ、ぢゅっ、ぢゅる…んん♡ん♡(醜い中年男と密着した状態で恍惚とした雌顔の葵は指を舐めしゃぶり露出しながらの散歩を受け入れている様は誰が見ても淫乱な痴女と断言するだろう…大浴場までまだまだ遠くルートの半分にも達しておらず、ただただ鈴木の蹂躙に振り回されながらも喘ぎ声が絶えず漏れていた。) (2023/5/4 10:08:29) |
| 片桐葵♀16H | > | 【私もやりたかったシチュを盛り込んでみましたw】 (2023/5/4 10:09:05) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが退室しました。 (2023/5/4 10:09:08) |
| おしらせ | > | 山中優斗♂18さんが入室しました♪ (2023/5/7 13:38:00) |
| 山中優斗♂18 | > | (告白の練習をしていると急に現れた早苗に大袈裟なジェスチャーと共に驚きのリアクションをしてしまった。そんな山中の気持ちも知らずに早苗は、彼の反応を見て笑顔を見せては明るく話しかけてくる。山中はなんとか気持ちを落ち着かせて平常心を保つが、早苗の姿を見て再びドキッと鼓動が速くなったのを感じた…早苗の姿がいつもの元気で明るいイメージに加えて妙に女性っぽいのである。早苗の下から上までをぐるんと一通り見た後…思わず顔を赤らめて「可愛い」…と言おうとしたが、言葉に出すギリギリで手で口を塞ぐと言葉をごくんと飲み込んだ。)玉城…かわっ…んむっ！あ…ぶね…ふぅ…ふぅ…(背を向けて胸を撫で下ろすと一旦息を整える。告白の練習を中断され、早苗の可愛さに胸を撃たれ…まだ何も始まっていないのに山中の心は大忙しであった)おし…じゃ、行くぞー。…うんうん、いやー本当、あちーよな。どうにかしてほしい。でも…マジで今日、部活じゃなくてよかったと思うわ…こんな日に体育館でなんてやってらんねーよ… (2023/5/7 13:38:19) |
| 山中優斗♂18 | > | (取り止めない会話は続く…会話がふわふわして上滑りしているのは、電車で隣に座った早苗の体温が感じられる程に密着しているからである。そして…2人とも暑い暑いと愚痴を溢すわりには、触れている肌はそのままに会話を続けていた。そして…)人多いな…さすが人気の海水浴場だよな…。おう、じゃ後でなー(更衣室でシンプルな黒のハーフパンツ水着に着替えると上から半シャツを羽織りサンダルで外へ…周りの人達に視線がちらちらと行ってしまうのは悲しい男性としての性みたいなモノで…すれ違う女性や砂浜で寝そべっては身体を焼いている女性に視線を奪われていたが…早苗が現れてからは彼女しか目が入らなくなってしまった)！？っ…くっ…それ…う、うん…めっちゃ似合ってる…可愛い…(早苗が山中の前に現れて掛け声と共に新しい水着をポーズ付きで見せると背面も見せるためにぐるんと回転してみせてきた。可愛いドヤ顔で「どうよ？」と披露してきた早苗の可愛さもあって、本音がだだ漏れてしまう。頬をぽりぽりと掻きながら…早苗の手を取ると…)ちょっ…もう行くぞ！…人多いからいい場所埋まっちゃうし (2023/5/7 13:38:52) |
| 山中優斗♂18 | > | (地面に置いていた荷物のシートや簡易のパラソルやら入れたバッグを持って早苗を引っ張る様に歩く…顔が赤いのは太陽に照らされてる事以外が主な理由である。その証拠に早苗の手を握る山中の手も体温が上がり熱くなっていた…)よーし…これでいっかなー。(幸いなことに砂浜に適当な場所を見つける事ができた2人はシートを敷いて傍にパラソルを挿すと次にビーチボールをぷくーっと膨らませた。顔を真っ赤にさせて空気でぱんぱんになったビーチボールを手でぽんぽんとバウンドさせるとそれを掴んで背後にいる筈の早苗を振り向いた)ほら…玉城、できたぞー…うわっ近っ！(振り向いたら山中が空気を入れる様子を面白おかしく眺めていた早苗がいた…膝に手を当てて中腰になっていた為、胡座をかいて座っていた山中が振り向くとそこには水着に包まれてたゆんと柔らかそうな胸と谷間が出迎えたのである。動揺するのは無理もなかった…。 (2023/5/7 13:39:29) |
| 山中優斗♂18 | > | そして早苗は確信犯なのかそんな山中のリアクションを揶揄って笑顔で声を出して笑っていた。そんな幸せそうな笑いに包まれた早苗を見ているとついつい山中の顔も綻んでいたのだが…そんな不意を突くように早苗の視線がキラッと鋭くなった。その数瞬後には「もーらい！」素早くビーチボールを奪って海へと走りだしていく)あっ！おい…ずるっ！…玉城、待てよ！(ビーチボールを奪われて呆気にとられたがすぐに立ち上がると山中も走りだす。追いかけていく彼の表情は悪戯好きな彼女との時間がいかに楽しいかを雄弁に物語っており、通り過ぎる人達はそんな2人を微笑ましく眺めるのであった…) (2023/5/7 13:43:38) |
| 山中優斗♂18 | > | 【早苗への返ロルです。…海に久しく行ってないから、過ごし方の定番はビーチボールだったりしますw…2人が楽しくなるといいですねえ。もう少し雑ロルで進みたいですねえ】 (2023/5/7 13:45:11) |
| おしらせ | > | 山中優斗♂18さんが退室しました。 (2023/5/7 13:45:17) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2023/5/7 22:47:18) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (凛の身体を張った立ちバックでのレイプ待ち…いつもの鈴木ならすぐにでも怒り立った逸物を捩じ込むに至るのだが今回は違った。その場にしゃがみ込むと凛の尻たぶを両手で掴み、左右にぐぱぁ…と擬音が聞こえそうな程に拡げると顔を埋めてしまったのである。凛の割れ目をぶよついた舌が這いずり回れるぐらいに顔を埋めると顔全体でも凛の臀部の感触を感じる。…思惑が外れた凛は机に胸をむちぃっ…と押し付ける様な体勢を維持したまま、必死に耐えるのみであった。快感にとっくに飲み込まれて堕ちた嬌声をあげてもおかしくはないのに凛は必死に声を出すまいとして指を噛んで耐えていた。)んじゅっ…じゅるっ…んぐっ…んんんっ…(しゃがみ込んだ鈴木の目の前では凛のぬらぬらと濡れた女性器が広がっている…鈴木の手でぐにぃ…むにぃ…と形を変えてひしゃげていく膣口は息継ぎの度にくぱくぱと開閉を繰り返し…すぐに鈴木が口で塞ぐとその感触の気持ちよさに身体を仰け反らせる凛。…同時に膣内からびゅるっ…と愛液が噴き出るのをごくんと直飲みで嚥下すると…断続的に噴き出てくるイキ潮を続けてごくごくと飲み干していった…) (2023/5/7 22:47:36) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…おやおや、随分と今日は我慢しますねえ。その分身体の方はチョロいんですが…何か無理してます？…それとも何か企んでるのかなあ？(顔を離してもぶしゅぅっ…潮を吹き続ける凛のおまんこを前に鈴木は微動だにせず顔全体に潮を浴びると唇周りをべろぉっ…と舐め回しながら…凛に対して牽制する様に企んでないかを言及する。)いやあ…やっぱ婦警姿の鈴村さんは可愛いですねえ…正義の象徴みたいな格好はとても似合いますよ…ひひひ…(片手を伸ばしてショーツが縒れて剥き出しになったままのおまんこを2本の指でくぱぁ…と開きながら会話を続けていく。そして、同時にごそごそと凛へのコスプレ衣装を仕舞っている袋に手を突っ込んで次なる準備へと差し掛かれば…)ですが、偶には違う鈴村さんを見たいのも事実でして…そこでこんな趣向を凝らしてみましたがいかがでしょうかねえ？(と挿入無しでイカされ、体力を削られ息も荒い凛に新たに取り出したコスプレ衣装を見せつける。片手で持ち上げたそれは裾丈が短く、デコルテむき出しなデザインのトップス (2023/5/7 22:48:13) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …しかし、学校制服をイメージしているのはネクタイやデザインで理解できる。スカートは赤を基調としたチェックのフレアだが極端にミニ丈すぎて太腿はほぼ出してしまう形になるだろう。学校は学校でもアメリカンスクール…しかも性的な意味に特化したデザインの露出過多なアメスクはこれまでの凛のイメージを覆す程の不釣り合いな衣装であった…)ひひひ…ねえ鈴村さん…次の新しい制服にこういうのはどうかって挙がってるらしいんですよ…着てみてもらえませんかあ？ (2023/5/7 22:48:32) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。いよいよ、アメスク登場ですわーw】 (2023/5/7 22:48:54) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2023/5/7 22:48:56) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2023/5/7 23:19:51) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (葵の寮部屋から大浴場までのルート…鈴木はいつも通りの作業服だが連れられた葵は全裸に白Tだけというフェチ感たっぷりな服装であった。部屋の中では我を忘れてセックスに興じた葵も外に出るとなると躊躇してしまい、その恥じらいが却って鈴木の嗜虐心を煽ってしまった。裾を幾ら手で押さえて隠しても胸の膨らみはたわわに揺れて主張を繰り返し、下半身は前を押さえると後ろが、後ろを押さえると前が捲れ上がるという羞恥仕様で葵をどこまでもエロに染めていくのであった)ひひひ…さ、こっちから行きましょうか…(ワザと遠回りをする事で葵のドキドキ感を高揚させていく鈴木…もじもじとしながら歩みを進める葵の様子にムラッ気が高まるのを感じるとサイドに並ぶ事で爆乳を肩側から回した手でぐにぐにと掴むことにした。)ひひひ！…片桐さんの胸って本当に柔らかくて気持ちいい…んはぁ…やっぱムラムラしちゃいますなあ…す、すいませんね…(と葵が羞恥に耐えながら進んでいくと急に鈴木が謝罪してきた。その意味が分からずにへ？…といった表情で鈴木の方を見ると目線が合うなり唇を塞がれ…寮の扉に背中をがんっと押し付ける。 (2023/5/7 23:20:10) |
| 鈴木剛造♂45 | > | そして、暫くじゅるっ…んじゅっ…と唇を吸う音が寮内に響き…続いておまんこから指を抜き差しする音がぐちゅぐちゅと聞こえてきた。我慢できなくなった鈴木が葵を壁に押し付けてベロキスと手マンをしてきたのである。目は爛々と血走り口の端はすけべに歪んでいた。)誰かに見られるかもしれないのにこんなに指を締め付けるなんて…ヒヒ…片桐さんは淫乱ですねぇ…(葵は鈴木の我儘な性欲に反発せずに完全に従順で…舌を持って受けて、おまんこの締め付けで指をも受け入れた。鈴木は処女を失って間もない筈の葵の急激な淫乱化に自身が開発調教した証を感じて優越感に浸ると…この場で事に及ぶ欲望に抗えなくなってしまった。白Tの裾を捲り上げ、片方のおっぱいの上に引っかかるとぶるんっと乳首が勃起している葵の胸が曝け出され、片足を折り曲げられてM字の半分にされるとそこにすかさず腰が割り込んできた。もぞもぞと不器用にファスナーを下ろすと勢いよくガチガチの勃起ちんぽがばね仕掛けの様に跳ね上がり、葵の割れ目をぞりっ…となぞった。腰をびくつかせる葵の耳元に顔を寄せると…) (2023/5/7 23:20:31) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…こ、ここでしましょう？…いいよねえ？(と慌てた様子で伝えると葵の返事を待たずに腰を落とし、ちんぽの先端を割れ目に沿わせ…そのまま膝を伸ばしずぷうっ…と突き入れてしまう。寮内の誰かの部屋の扉前…2人はそんな場所でセックスを始めてしまうのであった) (2023/5/7 23:20:46) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【葵さんへの返レスです。遂に立ちバックが始まっちゃいましたねw】 (2023/5/7 23:21:18) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2023/5/7 23:21:20) |
| おしらせ | > | 玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪ (2023/5/8 00:51:42) |
| 玉城 早苗♀18G | > | でしょでしょぉ～?山中にしては良いセンスの水着選んでくれたなぁって♪（早苗がくるん…っと回転すると重力に沿ってたゆんっ…っと弾む豊満な果実に胸を張りドヤ顔で感想を求めると素直に、『めっちゃ似合ってる』『可愛い』と言われれば勿論悪い気なんてしない。だだ漏れの本音に恥ずかしそうに頬を掻く山中を、ニヤニヤと悪戯な笑みでずぃ…っと下から覗き込む早苗も悪戯な笑みから嬉しそうにはにかんだ笑顔を見せた。）ちょっと!!急にはしゃぎ過ぎだってばっ――（はにかんだ笑顔で見つめる早苗に根負けしたのか、照れ隠しか自然と手を取って先を歩き出す山中の背に視線を巡らせる早苗。意外と大きな背中に握る手も柔らかい女の子の手とは違うごつごつとした男らしいもので、普段は山中に男を意識したことはない早苗だったが水着ということも相まって身体のラインもいつもより目に留まりぎゅっと手を握り返しながらそんなことを思っていた。）あぁ～遅かったかぁ……ビーチボール膨らませるだけなのに必死過ぎてウケるんだけどっ――あははっやっばっ顔真っ赤じゃんっ――――もーらいっ!! (2023/5/8 00:51:52) |
| 玉城 早苗♀18G | > | （波打ち際に近い場所に適当な場所を見つけることができ場所取りに成功する2人。パラソルの日陰で暑さを紛らわせていると山中が、なにやら真剣な顔をしてビーチボールを膨らませていたのだが予想外にうまくいっていない様子に顔が真っ赤になるほど必死に空気を入れていた。その様子が後ろからでもわかるくらい面白くて面白くて、早苗はニヤニヤと悪戯な笑みでばれないようにそろ～りと山中の背後へと中腰で覗き込もうとした。だが、丁度のタイミングで振り向く山中、勿論目の前には早苗の顔ではなくたゆんっ…っと弾む豊満な果実が汗ばんだ谷間が強調される中腰で鼻息がかかるくらいの近さに思わず率直な声をあげる山中。そんな様子を揶揄いながらも早苗も顔は真っ赤に染まっており、それを隠すように山中からビーチボールを奪い豊満な果実を弾ませ海へと走り出した。） (2023/5/8 00:52:03) |
| 玉城 早苗♀18G | > | それじゃっ先に落とした方が負けだかんねっ♪負けた方はかき氷を奢りってことでっ♪（早苗の大きく弾む果実と水着が食い込みを見せる尻に周囲の男性たちの視線が集まる中早苗は気に留めることもなく、足首に波がかかるくらいの砂浜でビーチバレー対決を山中に持ち掛けた。有無を言わさずに勝負を始める早苗、バドミントンと同じ要領でビーチボールを打ち出し――）あたしの胸ばっかり見てよそ見なんかしてたら負けるけど～?ほらほらっ♪頑張れ頑張れっ♡（もともとの運動神経が良い早苗に山中が太刀打ちできるのか、否返すだけで精一杯の様子。早苗がビーチボールを返すたびにたゆんっ…っと上下に弾む果実、ホルターネックのビキニに守られてはいるがうっかりこぼれ落ちそうに弾む胸元に視線がいかないわけもなく――結局早苗のアタックが山中の顔面を捉えあっさりと早苗の勝利で幕を閉じた。その後も浮き輪で波に揺られたり泳いだり、砂浜で山中を埋めたり――と海を満喫する2人、遊び疲れたのかかき氷の強請り小休止を提案する早苗だった。） (2023/5/8 00:52:14) |
| 玉城 早苗♀18G | > | 【まだまだ青春ロル色がｗチャラ男が絡みやすい布石は打って置きました♪鈴木さんのプランがあったら申し訳ないですｗ確定入れちゃいました汗】 (2023/5/8 00:53:20) |
| おしらせ | > | 玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。 (2023/5/8 00:53:23) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが入室しました♪ (2023/5/8 01:33:00) |
| 片桐葵♀16H | > | (もじもじと爆乳を揺らしＴシャツの裾を伸ばして少しでも隠そうと恥じらいをみせる葵に鈴木はムラムラと昂りが抑えられずにいた。爆乳を揉まれながらの手マン、そして指フェラの後に歩き出そうとするも息をつくまで間もなく、誰の部屋かわからないドアに背を再び…押し付けられた。鈴木は鼻息を荒くして下卑た笑みを隠さずにベロキスと手マンを再開させた。しばらくじゅる…んぢゅ…ぢゅるぅ…と唇、特に舌を吸いしゃぶる生々しい音が聞こえた。我慢することをしない鈴木の我儘な性欲にすでに身体を火照らされた葵は反抗することもなく完全に鈴木に従順と化していた。)んぢゅぅ…ん゛ん゛ッ♡ん、ぶッ♡ふ、あ゛ッ♡ん゛ッ♡…ぢゅ、ぶっ♡はぁっ♡あ゛ッ♡…(ただ舌を受け入れるだけでなく自らの意思で舌を絡ませて、手マンされるおまんこは指を締め付け全身でちんぽを欲していると悶え感じ入ることで鈴木からの淫らな行為を受け入れることを態度で示していた。ベロキスを受け入れる表情は頬を染めて恍惚とした雌顔になっており、処女を失って間もない少女の急激な淫乱な変化ぶりが目に見えていた。) (2023/5/8 01:35:20) |
| 片桐葵♀16H | > | (我慢できないとばかりに一旦唇を離すと白Ｔシャツを片方のおっぱいに引っかけると乳首を勃起させた豊満な乳房が曝け出された。鈴木に背を向けるように身体の向きを変えられると立ったまま片足だけ半分M字に足を上げ、折り曲げるとすかさず身体を割り込ませる…急いでチャックを下ろして使い込まれた勃起ちんぽが勢いよく飛び出してきた。愛液を溢れさしている割れ目に亀頭の先端を擦り付けると葵の耳元でここでセックスする…と、悪魔のささやきを告げた。葵が返事する前に一度腰を落としてからずるぅ…とちんぽを突き入れていった。)…ぁ、ま、まっ、てぇ…っっ！？？ん゛ん゛ぅう〜ッッ♡♡♡(寮内の誰かの部屋の扉前…まさか公共の通路でセックスをすることになるなんて一瞬パニックに陥りながらも喘ぎ声が漏れないように自分の片手で慌てて口を塞いだ。ずちゅん♡…と最奥まで突き上げられると肉壁全体でちんぽを締め付けた。押し付けられた扉の奥に誰かいるかもしれない…、葵の痴態が見られてしまうかも…と考えただけで快感に対する感度が増した。全身を震わせながらも声を押し殺すために堪えようとすればするほど壮絶な快感に襲われた。) (2023/5/8 01:35:45) |
| 片桐葵♀16H | > | ん゛ぅう♡♡ッ♡ッッ♡(涙目になりながら必死に声を押し殺しながら下からずぶっ…じゅぷっ…と音を立てて突き上げられた。物音を立てたら誰かに気づかれるかもしれない…と一人で恐れてる葵はジッと耐えて蹂躙されるのを受け入れるしかなく…周囲を気にして恥じらいながらも耐えようとする葵にますます鈴木の自虐心が煽られた。葵のもう片方の手は部屋のドアに縋り付くように添えられ、鈴木は周囲にバレても気にしないと言わんばかりの大胆に腰を激しく打ち付けていった。)う゛ぅ♡うッッ♡ん゛ッ♡ん゛ッ♡ん、は、、、っ、ん゛ン〜〜ッ♡(いつ誰が通るかわからない場所で犯されているのにひどく興奮し感じている自分に信じられないと思いながらも、ちんぽに突き上げられる度に思考が塵と化して何も考えられなくなった。)「ヒヒ…すごい締め付けじゃないですか……ふぅっ♡…危うく早漏みたいに出てしまうところでしたな……こんな場所で、こんなに感じてるなら次はみんなの前で公開セックスでもしてみますかぁ？…淫乱な片桐さんなら楽しめますよ……ひひひ♡ (2023/5/8 01:44:01) |
| 片桐葵♀16H | > | (洒落にならない冗談とも言えるとんでもない提案を耳元で囁くと膣内の締め付けが強くなり、ますます鈴木を喜ばせていった。) (2023/5/8 01:44:22) |
| 片桐葵♀16H | > | 【最初にベロキス+手マン→指フェラをしてから歩き出すも我慢できなくなった鈴木にすぐに隣の部屋のドアに押し付けられてからベロキス+手マンから、立ちバックとなりましたww…わかりづらかったかなー？何されても理性溶かした葵はオナホと化しちゃったのでw感じまくり、イキまくりますww】 (2023/5/8 01:48:47) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが退室しました。 (2023/5/8 01:48:50) |
| おしらせ | > | 山中優斗♂18さんが入室しました♪ (2023/5/8 18:12:14) |
| 山中優斗♂18 | > | ふふん、おもしれー…言っとくけど、バド部に入らなかったらビーチバレーをやろうと思ってたんだからな。幾ら玉城だからって俺に敵うと思うなよ…(追いかけていった先の事。追いついた…と言うより早苗が待っていた…山中を待ち受けていたのはビーチボールを持ち、不敵に笑いながら立っている早苗の姿であった。彼女がビーチボールをとって走り出した理由…それはかき氷を賭けたビーチバレーバトルをする為。奢りを賭けた運動対決は彼らがバドミントン部で培ったコミュニケーションの一環である。そんな早苗からの挑戦にふふふ、と笑った山中…感じ取れるのは絶対の自信である。ついでに大口を叩いたのは彼の厨二病な面が出てしまっただけでビーチバレーなんかやったことはない、しかしやる気だけは満々だった。…こうして足首までじゃぶじゃぶと波が押し寄せる砂浜において2人のビーチバレー対決が始まったのだが…)でやぁー！…そぉいっ！(と山中の威勢のいい声の後にばしゃぁんっ…と水に落下する音、早苗にまで跳ね返る飛沫。落としたら負けだというシンプルルールにも関わらず今や9-0で完封されている山中であった。 (2023/5/8 18:12:47) |
| 山中優斗♂18 | > | …最初は余裕の表情で手加減でもするかと早苗が打ち出したボールを両手でぽーんと高くレシーブの要領で上げたのだが、ギラっと鋭い視線で彼女がジャンプすると出会い頭のアタックでいきなり先制点を取られてしまった。そのプレーに火がついた山中もラリーの途中で負けじとアタックで返してみたが先読みしたようにいとも簡単に拾い、結果右に左に揺さぶられ回転レシーブのごとく飛びついたが目測を誤り、ボールを空振った後にダイブしたのがさっきの轟音である。その後もざばぁんっ…ざぶぅんっ…何度も海に落ちる音が聞こえるのはラリーが続くことはあっても結局、最後は早苗がポイントをとった所為である。そして、山中が一方的に負けているのは彼女の運動神経がいいという理由以外にもう一つ理由があり…それは…)玉城…ずりぃよ…それ…やめろよ(四つん這いではぁはぁと息を切らしながら見上げる山中の視線の先は早苗の見事な胸がそこにあった。…動くたびにたゆぅんっ…ぶるぅんっ…と揺れては思春期男子を惑わすのである。これまでもボールを打つ時、拾う時、アタックする時…二つの豊満な肉塊がぶるぅんと揺れて彼の視線を惹きつけた結果、 (2023/5/8 18:14:02) |
| 山中優斗♂18 | > | 拾うのが後手に回って慌てて伸ばしても間に合わない場面が続くのである。そうして迎えたマッチポイントも山中がレシーブでボールを拾う→それを早苗が大きく振りかぶってアタック→ホルターネックに包まれた胸が今日イチの揺れを見せる→おっ！？…と視線が釘付け→山中の顔面にビーチボールが炸裂→山中の完全敗北。…という見事なオチがついて終了となった)あー負けた負けた…でも、悔いはなし。だって…凄かったからな(と、ビーチバレー対決に負けてかき氷を奢ることになった山中だが、それでも嬉しそうなのは…最後の小さな呟きとその視線が胸に注目していることを考えると…まあ、そういう事である。) (2023/5/8 18:14:36) |
| 山中優斗♂18 | > | ーーあぁ〜気持ちいぃ…もうずっと夏休みでいいのにな…なあ、玉城もそう思わん？……ん？玉城？…玉城ー？…おま、何やって…うわっぷ…ばかっ！やめろよ…(次は2人で海に入ることにした。山中は太陽に照らされながら浮き輪にお尻を入れて波の行き先に身体を委ねてぷかぷかと浮いている…のんびりまったりと過ぎる時間。だらだら会話が心地よかった。…しかし、急に早苗の返答が無くなり、きょろきょろと見回すとその姿はどこにもなく、やっと見つけた頃には海面から顔を出した悪戯っぽい表情と両手が浮き輪の下にあるのが見えた。そのまま「えいっ」の掛け声と共に手を上げたら当然、ざぶぅんっ…とひっくり返る羽目になる。がぼがぼと慌てて起き上がると早苗が悪戯っぽくけらけらと笑っていた。山中はここでも早苗に翻弄されっぱなしである) (2023/5/8 18:15:39) |
| 山中優斗♂18 | > | ーー結構、動かないもんだな…っ！？…玉城！波が来る！波が来るって！(次に2人がやったのは砂遊びである。早苗の頼みで砂に埋もれている山中がそこにいた。波が来るか来ないかギリギリのところで身体を動かせないぐらいにこんもりと立てられた砂山。埋める早苗と埋もれる山中…2人が楽しく過ごしているとその瞬間だけ大きな波が来てざぶぅんっ…と押し寄せた。砂山を崩し、山中をずぶ濡れにした大波…去った後には顔だけ出してごほごほと咳き込みながらびっくりしたーと呑気な感想を漏らす彼がおり、いち早く回避していた早苗は再び山中に近づくとその場で膝から崩れ落ちる。どんな状況でもお笑いになってしまう状況に笑いが止まらなかったからだ。ちょっとした不運なハプニング…それでもお腹を抱えて目尻から涙を掬うぐらい笑う早苗を見ると起きてよかったのかな、と思ってしまえるぐらいに早苗の笑顔が好きな事を再確認できたのであった) (2023/5/8 18:16:06) |
| 山中優斗♂18 | > | ほらほら…舌が青くなったわーw(山中が食べているかき氷はブルーハワイ…ビーチバレー対決の結果、早苗に奢ることになった山中はその約束を果たしたのである。早苗が食べているのを食べて山中のブルーハワイも一口あげた…パラソル下で隣り合って座る2人はこれまでよりも距離もぐんと縮まっていた。…腕が触れ合っても気にならない近さ…夏の暑さと別の理由で熱くなっている彼らにはかき氷は丁度よかった。ずっと尽きない会話と幸せな笑顔を織り交ぜて…火照る顔をクールダウンさせる為のかき氷をしゃくしゃくと食べていく…)なあ、玉城…これ食べたらあそこの岩場辺りを歩こうよ…散策してみようぜ(充分遊んだので人の多さから離れて本当の意味で2人になりたかった。告白するにはまだ日が明るいがタイミングさえあればそれでもいい…そんな打算もあるにはある。とにかく2人になりたかった。…そして、この判断がこれからの面倒ごとを起こすきっかけになるとはこの頃の山中は知る由もなかったのである…) (2023/5/8 18:16:33) |
| 山中優斗♂18 | > | 【早苗への返レスです。てか、書きすぎw…次から自重しますw】 (2023/5/8 18:16:58) |
| おしらせ | > | 山中優斗♂18さんが退室しました。 (2023/5/8 18:17:01) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2023/5/8 21:53:08) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ん゛っ……っくふっぅ……ぅ゛――（凛が前回のように堕落した雌へと成り下がらずにいられるのは、指に歯形が付くほどの痛みとこの下衆な男を学園から追放するためだけの執念が必死に理性を繋ぎ止めていた。だが、そんな凛の必死な抵抗を全て見透かしている鈴木は嘲笑うかのように今しがた盛大に潮吹きアクメをキメひくひくと痙攣する雌穴を弄ことを止めない。）はぁ……っん゛っ……無理なんて、何も企んで……なんてっ――（鈴木から唐突な核心をつく問いに、一瞬の間ができるが平常を装い否定してみせた凛だが鼓動は今まで以上に高鳴りを見せていた。表情は伺い知ることはできないが、声色でこの男が下卑た笑みを見せていることが容易に想像ができる。だが、鈴木の言っていることは全て紛れもない事実であり凛が鈴木を追放するためにセクハラ動画を隠し撮りしていること、言葉では必死に我慢しているものの身体は愛蜜を飛沫かせ鈴木の肉棒を待ちわびる雌に出来上がっていること全て何もかもを見透かされていた。 (2023/5/8 21:53:21) |
| 鈴村 凛♀18F | > | それでもこの男が自分の計画を知るはずがない、知りようがないと言い聞かせることで気丈に反抗し続けた。）はぁ……はぁっ……ぁ……校長先生がそんな、破廉恥なものを制服に考えているなんてありえないでしょ?……貴方の、いつもの勝手な嗜好品……もっとましな嘘くらいつけないの?（鈴木が新たに取り出したコスプレ衣装は、制服を彷彿とさせる衣装なのだが普通の制服をコスプレ衣装にするはずがなかった。鈴木によって広げられると異様に短い丈のスカートと共に、トップスのブラウスも裾は異様に短く臍回りも隠すことはできないだろうかネクタイの装飾があるもののただの飾りに過ぎずなによりデコルテが剥き出しのデザインは破廉恥極まりない。それでも、コスプレ衣装を着替えれば不本意だがその気になってくれるかもしれないそう思うと凛の返答はひとつしかなく――） (2023/5/8 21:53:30) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 私が着替えない……そういっても貴方はそれを許さないんでしょ?写真同好会の為だ、ありもしない校長先生の頼みだって言って――（あくまで無理強いされて仕方なく…という雰囲気を作る凛。片手で持ち上げていたコスプレ衣装を攫い、タイトミニスカートのファスナーを下ろすと自身の愛蜜が溜まりになった床に落ちる。捻じれて縒れたショーツは凛の尻を包み隠さず鈴木の眼前に晒される。赤を基調としたチェックのフレアミニスカートに脚を通し初めてその異様な短さが凛にも理解できた。しゃがんだり屈んだりせずとも直立しているだけで尻肉の半分以上が顔を覗かせ、前面も軽く風が吹くだけで容易に薄い茂みと愛液の涎に塗れた雌穴が容易に露わになるだろうか。そして、パツパツに張ったブラウスのボタンを外していくと勢いよくぶるんっ…っとまろび出る豊満な果実。裾丈が異様に短くデコルテが完全に剥き出しのトップスに袖を通すと先ほどのブラウスよりもゆとりがあったのだが、普段の凛から想像できないほどの露出過多なトップス。 (2023/5/8 21:53:41) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 腰の括れと臍出しルックの露出は凛の雌としての異様な色気を醸し出し、大きく剥き出しになっているデコルテ部分も淡い桃色のカップが見え隠れししっとりと汗ばんだ谷間が丸見えの格好は痴女と言われても仕方ないか――）これで……満足ですか……?（鈴木と対峙するように向き合うと短すぎるフレアスカートの裾を押さえつけながら悔し気な表情で鈴木を睨みつけていた。） (2023/5/8 21:53:49) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【アメスクに着替えたらワンチャン…と不本意にも考えてしまった凛が鈴木には滑稽に見えるんでしょうねｗ】 (2023/5/8 21:54:47) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2023/5/8 21:54:50) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2023/5/9 12:33:08) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木が寮の浴場まで向かう道中に葵を辱める為のスケベな行為は自分の下心もむらむらと刺激する羽目になってしまった。横目でちらちらと確認する度にぱつぱつに張った白T内の爆乳が誘うようにふるふると震えていたからである。…揶揄い気味に肩に手を回し、ぐにぐにと我が物顔で揉み潰してもそれだけで昂る気持ちは抑えられず…遂にとある扉近くの壁に押し付けて事に及ぶ事にした。先ずは唇を塞ぎじゅるじゅると音を立てて舐め吸いして唾液を流し込んでは葵の唾液も啜る。裾をたくし上げ上乳に乗せると既に硬く勃起している乳首を確認でき、鈴木の手がその上から覆い被さっていった…)あむ…じゅるっ…んぐっ…むにゅぅ…んんんっ…ぐにゅぅ…(とベロキスの卑猥な音と胸を愛撫する擬音が聞こえてきそうな絡み。鈴木の目はギラギラと血走っており、セックスの提案をした際は葵の羞恥を煽る目的よりも自身の欲望を果てさせる事がメインの理由と化していた。葵の体勢を変えてぬるぅんっ…とちんぽを立ちバックから挿入すればその後は膣肉が搾り上げる気持ちよさを堪能しながらガンガンと腰を振るだけであった) (2023/5/9 12:33:27) |
| 鈴木剛造♂45 | > | あっ…あぐ…本当片桐さんのおまんこは極上ですよね…処女の時よりも締め付けが強くなってませんかあ？(両手で葵の体勢が崩れないように支え、ちんぽが1番深く挿入できる角度や位置を維持すると鈴木の鼠蹊部が打ち合うぐらい根元まで突き入れ…ぐりぐりと回転させては膣肉を抉るように責めていく…)ヒヒ…すごい締め付けじゃないですか……ふぅっ♡…危うく早漏みたいに出てしまうところでしたな……こんな場所で、こんなに感じてるなら次はみんなの前で公開セックスでもしてみますかぁ？…淫乱な片桐さんなら楽しめますよ……ひひひ♡(淫らな感想を述べながらも激しいピストンは止まらない…そして遂にはビグビグッ…と大きな痙攣を膣内で行うと、射精に気付いた葵が覚悟を決めるよりも先にぼびゅっ…ぶびゅるるっ…と大量のザーメンを噴き出してしまう。ザーメンがちんぽ内に残らないよう根元まで突き入れたままの連続射精…鈴木のモノはここにきても衰えは見せず量も粘度も凄まじかった。そして…一通り射精し終えるとずるぅ…と引っ張り出して…) (2023/5/9 12:33:58) |
| 鈴木剛造♂45 | > | さあ、片桐さん…溢しちゃダメですよ？…残り汁をちゅっと吸ってお掃除してもらえません？…寮内を汚す訳にはいきませんからねえ…ひひひ(と掃除フェラの要求をするのであった (2023/5/9 12:34:11) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【葵さんへの返レスですよ。次あたりで寮のお風呂ですかねーw】 (2023/5/9 12:34:41) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2023/5/9 12:34:45) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2023/5/10 00:13:44) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (顔に付着する凛のアクメ潮を指で拭い、舌で舐め取りながら理性以上に我慢できなかった雑魚まんこのヒクつきをニヤニヤと眺める。ショーツは片側のぷっくりとしたマン肉に引っ掛けられており、隠す筈の秘部は剥き出し。ついさっきまで顔を押し付けて舐めしゃぶったおまんこはくぱくぱと呼吸する様に開閉を繰り返し快感に素直に従って鈴木を欲しがっている様にも見えた。口の中いっぱいに広がる凛の愛液の味を舌で転がす様に味わうと…)ひひひ…まあ、だったらいいんですがね…(とその場では凛の誤魔化しに対し追求する事はなく、一言で終わらせると…鈴木は凛を追い込むための次なる手を打ってくる。それは凛に着せる為に持ってきていた新たなコスプレ衣装を着せようとする事であった…。次の衣装はアメスク…量販店の雑貨店に行けば購入できるソレは夜を楽しむ為の衣装であり、そのデザインは男を喜ばせるモノでしかなかった)ひひひ…察しがよくて助かりますなあ。ですが、何事もほどほどですよ…分不相応な事は控えておいた方がいいかと…特に貴女みたいに頭の回転が良すぎると碌な事を考えませんからな (2023/5/10 00:14:14) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (先述の言葉では何か企んでないかとやんわりと責めて…今回は変な事はやめておけと暗に釘を刺した。しかし、凛が鈴木の言葉に何かを感じ計画を中断することもない…それも分かりきっている鈴木は、凛が絶対に選ばないアメスク衣装を紹介した後にその場での着替えを要求した。ミニスカポリス姿の毅然とした衣装から明らかに性に乱れ、消費する為の衣装に変更する事は凛のプライドが許さないだろう。それなのに自らをレイプさせる為に鈴木の下心に乗った振りをする凛はもはや滑稽でしかなかった…)おぉ…流石は鈴村さん…これは似合わないと思ったものでも上手く着こなしますな…風紀委員長が着ていい代物じゃないでしょ、ひひひ(鈴木の前で着替えを終了し、痴女同然のアメスク姿を披露する。グラビアのページを切り取った様な凛の姿は衣装の醸し出す官能の色と凛の表情から感じ取れる悔しさに耐える雰囲気のミスマッチが興奮を唆っていた。鈴木は凛の真正面に立ち尽くすと背中に手を回し、抱き抱え…顎に手を添えると唇をんぐぅ…と塞いでしまった。 (2023/5/10 00:15:18) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 次に両手が背中に周り暫く撫で回していると…徐々に下に降りて短い裾では隠しきれないはみ出る寸前の尻肉をむにむにと揉み…)んじゅっ…んちゅっ…れろぉ…むにゅっ…もみぃ…ちゅぷっ…んはぁ…この衣装を教室の中だけで撮影するのは勿体ない…んちゅ…むにゅぅ…そう思いません？(唇を奪い、舌を吸いながら尻を揉む鈴木が提案してきたのは外に出ようという事…先の撮影会やこれまでの行為で場所を変えた提案をしたことがない鈴木からのまさかの言葉であった。)いかがでしょうかな…外に出て撮影するってのは？ (2023/5/10 00:16:08) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。外に出てからの撮影場所は学校近くにある大きな公園内にある中の目立たないベンチで考えてます。小さなベンチしかなく、木々と茂みに囲まれた広場なんで鈴木の格好のサボり場所なんですw】 (2023/5/10 00:20:39) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2023/5/10 00:20:42) |
| おしらせ | > | 玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪ (2023/5/10 17:18:03) |
| 玉城 早苗♀18G | > | あたしの舌は……ほらっ黄色くなった♪――山中のブルーハワイ一口いただきっ♡（ビーチバレー対決は山中が勝利する大番狂わせが起こるはずもなく、あっけなく早苗の圧勝で幕を閉じた。賭けに負け勝負に勝ったようなホクホク顔の思春期男子の山中は、かき氷1つ分奢るよりももっと価値のある絶景を独り占めできたからである。ビーチバレー対決の後も、事あるごとに山中を襲うハプニングは早苗が腹を抱え涙を掬いながら笑ってしまうものばかりで時には早苗がちょっかいをかけ山中を困らせては笑わせていた。絶えない話題に絶えない2人の笑顔、べー…っと可愛らしく舌を出し黄色くなった舌を見せては『美味しいねっ♪』とパラソルの下かき氷を食べる2人の距離は肌が触れ合うほどにいつも以上に縮まっていた。1口ずつお互いのかき氷を食べさせる様子は、初々しい付き合いたてのカップルように周囲には認識されていることだろう。）ん～っおっへぃ～（最後の一口を食べ終えるとストローを咥えたまま横着に気の抜けた返事をする早苗。そんな早苗とは対照的に山中の声色はどこか緊張しているような、先ほどまでとは少し違った真剣味も見え隠れしていた。） (2023/5/10 17:18:05) |
| 玉城 早苗♀18G | > | ほんとっ山中ってあたしと居るときってついてないんだかどんくさいんだかでずっと笑わせてくれて飽きないわぁ～♪――それにほっとけなかったりするし……でもこーゆーこと自然とできる辺りは男らしかったりするんだよね……（かき氷を食べ終えると、カップルや家族連れで賑わう砂浜から離れた岩辺を散策に向かった2人。砂浜の喧騒から完全に離れると波が岩に打ち付ける音や潮風が木々を揺らしている自然の音色が心地よく、舗装されていない岩辺になると山中は何も言わずに1歩先を歩き早苗が躓いたりしないように手を引いてくれていた。土砂降りに振られたあの日の相合傘も早苗が濡れないように傘を寄せ、2人で帰るときはいつも車道側を何も言わずに歩く山中はいつも通りのようだ。早苗の発した最後の2言は、恥ずかしかったのかぼそぼそっと呟くように発せられた早苗の本音は1歩先を歩く山中には潮風でかき消されてしまって聞こえているのだろうか?）ねぇねぇ?今度はさっ2人でプール――あっ、……2人が嫌だったら凛も誘うし他のバド部のメンバーも誘うし…… (2023/5/10 17:18:16) |
| 玉城 早苗♀18G | > | （山中が意図的に静かな場所を選んでこの岩辺を散策しようと言い出した本当の理由、タイミングが合えば告白すると決意していることには感づいていない様子の早苗。次の予定を切り出す早苗だが、さっきまでの喧騒とは打って変わり静かな波の音とこの場には2人しか居いないことゆったりとした時間が流れる雰囲気はまさに山中が告白するには絶好のチャンスでもあった。いつもは無理やりにでも誘うのが早苗の流れなのだが、冷静に考えると山中が自分のそんな絡みが嫌になってたりしないのかそんなことが不意に胸を突くと2人でを濁してしまっていた――） (2023/5/10 17:18:24) |
| 玉城 早苗♀18G | > | 【雰囲気……出てるのか？ｗ鈴木さんが妄想しているような展開になっているのか…不安ですｗ】 (2023/5/10 17:18:57) |
| おしらせ | > | 玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。 (2023/5/10 17:18:59) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが入室しました♪ (2023/5/12 06:47:43) |
| 片桐葵♀16H | > | (片足を半分M字に折り曲げた立ちバック体位で欲を吐き出すことに特化した突き上げる鈴木の腰遣いに蹂躙され続ける葵…口に手を当てて喘ぎ声が漏れないように必死に押し殺そうとしながら悶えれば悶えるほど快感がより凄まじく迸っていた。崩れ落ちそうな葵の身体を鈴木が背後からしっかりと支えて激しいピストンを打ちつけられていき…膣内でちんぽが一層硬く張り出してビクビクと震える動きだした。射精が近いことに気づいて葵もまた絶頂に達する寸前の状態に陥っていた。)……ん゛ん゛ッ♡ん゛ッ♡ふ、ぐっ♡ん゛ッ♡ん゛ッぅう゛♡♡(鈴木が淫らな感想を述べても反論できる余裕があるはずもなく…葵が覚悟を決める前に大量のザーメンを吐き出されると、葵も深い絶頂の果てに堕とされていった。)…ん゛ぁぁあ゛ッ♡ぁあ゛ッ♡ふ、ん゛ッ♡ッッ♡ん゛ぅぅう゛〜〜〜ッ♡♡♡♡♡(とうとう喘ぎ声を漏らし、全身に電流が流れたかのように痙攣しながら奥へ奥へとちんぽを誘う肉壁は離したくないと言わんばかりに吸い付いて媚びる動きを見せていた。) (2023/5/12 06:48:08) |
| 片桐葵♀16H | > | (ちんぽの根本まで咥え込んでいるおまんこの余韻を楽しむように大量の射精が終わるまでぢゅぷぢゅぷ…と出し入れされ…射精が終わってもちんぽの硬度がまったく衰えを見せることなく膣内で熱りたったままの状態で、ちんぽがずるぅ…と抜かれていった。息を乱したまま、ちんぽという栓が抜かれるとゴポォ…とザーメンが滴り落ちた。膣口はちんぽが抜かれて物足りなさそうに蠢いている…すぐにちんぽを突き入れたい欲を抑えると葵にお掃除フェラを要求したのだった。)はぁーっ♡はぁーっ♡…はぁーっ♡……(ガクン…とその場に膝をついてしゃがみこんだ葵は背後に身体ごと向き合った。片乳に白Ｔシャツを引っ掻けた爆乳を丸出しにし、ぷるんッと揺らして鈴木のちんぽが顔面に近づけられる。息遣いが整わないうちに興奮状態が冷めない葵が従順に勃起ちんぽを舐め始めていき…)はぁ♡はぁ♡…れろぉ…れろぉ…ぢゅっ…れろぉ…♡…ん、んぅ…ぢゅるぅ♡…ん、ふ、ぅ♡ぢゅるるる♡ぢゅるるるるる♡♡ (2023/5/12 06:48:37) |
| 片桐葵♀16H | > | (先端から根本までねっとりと舌を這わせてザーメンを舐め取っていくと大きく口を開けると喉奥まで咥え込んでいく…残り汁を吸い出すというより射精を促す激しいストロークで吸い出していく。勃起ちんぽから新たに分泌されたザーメンを吸い出しながら頭を動かすたびに揺れるおっぱいは鈴木を誘惑するように乳首を硬くし目立たせていた。ほぼ裸に近い格好でちんぽに貪り…ひょっとこ顔でザーメンを吸い付くそうとする様はまさしく淫乱と言え…鈴木を更に興奮させていた。再びこの場でちんぽで犯したい衝動を我慢し、お掃除フェラをやめさせた鈴木は葵を慌ただしく立ち上がらせると下着とズボンのチャックを閉めて、曝け出されたおっぱいはそのままの格好で葵の肩を抱くと先程よりも速いペースで歩き出す。大浴場に着いたらまずは即ハメで犯してやると勝手に決めると葵に次々と卑猥な言葉で責め立てていった。)「…ヒヒ…片桐さんには首輪がよく似合いそうですねぇ…後で一緒に散歩しましょうか？もちろん裸で……あぁ、今もほぼ裸になってますけど…ヒヒヒ…」 (2023/5/12 06:49:09) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが退室しました。 (2023/5/12 06:49:27) |
| おしらせ | > | 山中優斗♂18さんが入室しました♪ (2023/5/13 10:47:27) |
| 山中優斗♂18 | > | (早苗と過ごす時間はとても楽しくて揶揄われても笑われても隣同士で話をしてても…どの時間も楽しかった。しかし、かき氷を食べながら辺りを見渡してみると…家族連れに友達同士のグループが多く楽しく過ごす声が2人の元にも聞こえてきて告白をするしない以前の問題で落ち着いた会話もできない。…思い切って誘った時には心臓の鼓動が早苗に聞こえるのを心配するぐらい高まったが幸いにも彼女には聞こえなかった様で…ストローを咥えたまま、返事をしてくるという能天気っぷりであった。)そこ…気をつけろよ…(砂浜を歩き、人混みを離れて喧騒から遠ざかっていくうちに砂浜から岩辺へと風景も変わってきた。ゴツゴツした足場を器用に歩く2人だったが、時折亀裂だったり、岩の凹凸が激しくて足場が不安定な場所があったがそこは声をかけて手をとって早苗が転倒しない様に山中がエスコートしてあげた。)笑わせてるつもりは全然無いんだけど…つっても、玉城といるとこっちこそ飽きねーけどな…なんか一緒にいて楽しーし…最近はたどっちよりも玉城と遊ぶ方が多いのはそーいうことっつーか…まだまだ足りないっつーか… (2023/5/13 10:47:49) |
| 山中優斗♂18 | > | (山中の照れた時の癖なのか先程水着を見た時みたいに頬をぽりぽりと掻きながら…後半はぼそぼそと呟く。その間に早苗の方も何かを呟いていた様だがそれは耳に入ってこなかった…。並んで歩く前後で照れた表情になっているのを互いに知らないまま、沈黙は続き…2人はそのまま暫し歩みを進めていく。すると進んでいく内に目の前に岩辺の切れ目が見えてきた。山中は目を凝らすと…その先には再び岩辺が始まっているのが確認できた。しかし…その岩辺と岩辺の間には小さな砂浜が広がっていたのである。先程までいた大勢の人は誰もいない。2人だけのスポットを見つけた様で降りてみるかと目配せすると「よっ…」の掛け声と共にザッ…と砂浜に着地した。その後に下から早苗の手をとって転ばない様に支えてあげて…彼女も着地する。…先程まで見ていた海とは全然違う人がいない海。…波打ち際まで近づくと2人で目の前の景色を眺めていたら…)え？…プール！？…俺も玉城と行きたいと思ってた…。鈴村？…いや…そこは2人の方がいいかな…他のメンバーも別にいいや…なんでって…それはその…(早苗の口から凛の名前が出ても心が波打つことはない… (2023/5/13 10:48:33) |
| 山中優斗♂18 | > | 寧ろ早苗が誘ってくれたことの方が喜びが大きく、それを改めて再認識した。「あぁ、そうか…やっぱり俺ってもう鈴村の事よりも玉城の事を…」…それを実感した途端に急に勇気が湧いてきた。今しかないと思った山中は…)た、玉城！…あのさ！お、俺…(気持ちを伝えようと思った矢先のこと…2人が背を向けていた岩場の方で「ザッ…」と砂を踏んで着地した後が3回続いた。そして間髪入れずに…)「やっと会えたー…随分、探したよー。めっちゃ久しぶりー。あん時以来じゃん…覚えてるっしょ？」(派手なアロハを着て下はハーフパンツ…首にギラついたシルバーのネックレスを身につけた男…とその後に続いて2人の男がこちらをニヤニヤと見ていた。その中のアロハの男が先の言葉と共に早苗と山中の元へと歩いてくる。…あまりの突然のことに呆気にとられて固まった2人だったが男はぐんぐんと距離を詰めて最後には早苗の手を掴んだのである。そして…)「この前の続きしよーぜ…いいだろ？」(と山中の事はガン無視して早苗に話しかけるこの男こそ…前に凛を尾行する際に強引に巻き込んだナンパ男なのであった。) (2023/5/13 10:49:46) |
| 山中優斗♂18 | > | 【早苗への返ロルです。前々から話題に上がってきたチャラ男がようやく現れましたw…この後はチャラ男目線のロルを落としますね。もう少しお待ちをー】 (2023/5/13 10:50:53) |
| おしらせ | > | 山中優斗♂18さんが退室しました。 (2023/5/13 10:50:56) |
| おしらせ | > | 吉上冬二♂21さんが入室しました♪ (2023/5/13 13:19:30) |
| 吉上冬二♂21 | > | (吉上冬二ーよしがみとうじー(21)…は大学生。単位を取ることよりもナンパする事に命を賭けている彼は女遊びこそが大学生活の代名詞であった。そんな彼には忘れられない女が1人いた。それはある日、いつも通りにナンパをし2人の女性に続けて声を掛けた時のことである。1人目の清楚で風紀委員長タイプの女性にはすげなく即座に断られ、会話する暇すら無かった。まあ、これはいい。…問題は次。2人目に声をかけ、断られた。それだけで済めばよかったのだがナンパした彼女に引き止められ訳もわからないまま彼女の事情に巻き込まれたのである。…強引に引っ張り回され、結局、一緒にランジェリーショップへ向かう羽目になってしまった。当然、冬二はその後の展開を期待してしまったが結果は勢いに負け黒のランジェリーを買わされただけ。その後はさよなら。…その日以来、一度も出会うことはなかったが冬二は早苗が好みのタイプだった為、忘れることができなかった。…初めて出会った駅に何度も出向いたり、付き合わされた高級ランジェリーショップに顔を出したり…努力はしたが会える事はなく、それでも忘れる事はできなかった。 (2023/5/13 13:20:12) |
| 吉上冬二♂21 | > | ここ最近じゃ想いが募るあまりに怒ったりムカついたり苛々したり落ち込んだり…と気持ちが忙しい日が続いていた。)全然…上手くいかねーじゃん。あの女と出会ってからっつーもの運気下がりまくり…バイトでミスばっかするし、単位は落とすし、ぜってーあん時からだわ、まっじ最悪！…見つけたらやることやってもらわねーと割に合わねーよ。(早苗に会えない日が続き…今日は地元の海にナンパに来ていた。女子大生の３人グループに話しかけたが邪魔者扱いされ一蹴されたのが先程のこと。いつもの面子を前にぐちぐちと溜まったストレスを吐きながら、手当たり次第にナンパしていたがそんな調子だと成功する筈もなく…ナンパ友達の2人もはぁと溜息をついて…)「またその話ー？…もう随分、前のことだから関係ないでしょーよ。どんだけ可愛かったか知らんけど次いこ次。結局、その子とヤリたいだけでしょ？…だったら誰でもいいじゃん」(と見た目がチャラい冬二を更に軽薄にした感じの男が金髪男が言う。隣の坊主の男がうんうんと頷くも…冬二は納得せず…) (2023/5/13 13:20:43) |
| 吉上冬二♂21 | > | うっせー…下着まで買わされたんだからな…あれで彼氏と楽しんでるとかムカついてたまんねーよ。こっちも楽しませてもらわねーと(男３人組がぐちぐちと言いながら海の家のテーブルで焼きそばを食べている。目的はナンパであって海ではない。食事を終えたらまたナンパでもするか…と再び砂浜へ出ていい獲物がいないかとウロウロしていると…)「あの子、よくない？…後ろ姿だけでもグッとくる。あれ絶対いいよ、当たりだよ？…あ、でも彼氏持ちかー…」(金髪が冬二に声をかけてきた。視線の先では…男女2人で並んで砂浜を外れ向こうの岩場へと向かっているのが見えた。そして、その後ろ姿にぞわぞわとした予感めいたモノを感じると…)いや…いこーか。(前の2人と距離を置き、バレない様に後を尾けていく…)「どしたの？…覗きなんて悪趣味なことしないよ。それに彼氏持ちは面倒でしょ。俺、めんどーごと嫌いだからね」(後をつけながら冬二の意図が分からない金髪は引き返そうと遠回しに言ってくる。坊主男は無言で従うだけ…元からそういう性格なのである)今、確認してる。もしかしたらあの女…例の女かも… (2023/5/13 13:21:31) |
| 吉上冬二♂21 | > | (後から尾けて早苗の顔を確認したいのだが男が一歩先を行ってる所為でこちらを振り返る事はない。手を握ることもなく、横並びで歩くわけでもない。…時々、振り返っては手を引いてあげる男の女馴れしてない様子に付き合い始めか付き合ってもなくて友達以上って関係だと予想し、だったら女の方に手ぇ出してもいいよねーとチャラ男思考に陥る。それぐらい早苗のことを忘れられなかったのである。そして…遂にその時がきた。岩辺と岩辺の間にある砂浜に降りた2人は海を眺めながら…会話をし始め…その時に横を向いた早苗の顔が遠目からでも確認できたのである。)うはっ！…あの子じゃん！…(考えるよりも先に身体が動いていた。やっと見つけたと念願が叶った事で下卑た笑顔が浮かんでしまう。「ちょっ、とーじくん！待ってよー」後からの2人も慌てて追いかけると冬二に続いた。ぐんぐんと距離を詰めていくうちに早苗がこちらを見て間違いなくあの時の女だと確信すると…)やっと会えたー…随分、探したよー。めっちゃ久しぶりー。あん時以来じゃん…覚えてるっしょ？ (2023/5/13 13:22:17) |
| 吉上冬二♂21 | > | (男の方は完全に目が入らず…手の届く距離で早苗を見つめると買ってあげた下着ではないが黒のボタニカル柄の水着がスタイルの良さを際立たせていた。反射的に手を掴むと…欲求が一気に湧き上がる)この前の続きしよーぜ…いいだろ？ (2023/5/13 13:22:20) |
| 吉上冬二♂21 | > | 【やっと修羅場へと突入。…一応ここからどう抜け出すのかってのも幾つかパターンを考えておりますが、そこは流れに任せて早苗と山中に任せましょうw】 (2023/5/13 13:23:14) |
| おしらせ | > | 吉上冬二♂21さんが退室しました。 (2023/5/13 13:23:17) |
| おしらせ | > | 玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪ (2023/5/13 17:07:55) |
| 玉城 早苗♀18G | > | 2人で、ね……ふーん♪そっかっそっかっ♪山中君はなんであたしと2人の方がいいのかなぁ～?（凛の名前を出し、複数での提案も山中は躊躇うことなく2人が良いと迷うことのない返答に思わず2人を復唱してしまい顔が綻んでいた早苗はニヤケてしまっているに違いない。海水浴場の喧騒から隔離された静かな浜辺、さざ波の音色が心地よくさっきまでの神妙なモヤモヤが晴れるといつもの悪戯な笑みを浮かべて山中に迫っていた。いつもなら狼狽える山中が、決意を決めた男の顔で”何か”を伝えようとしたときにどうしてだろうか山中は間が悪いようで見知らぬ男達が割って入ってきたのだった。）痛っ――!!!離してよ!!!何よあんた、いきなり勝手に割って入ってきて!!!（2人の雰囲気は今日1日の中で1番の最高潮、山中からすれば覚悟を決めて発した告白の第1声の矢先に邪魔者の登場に早苗も山中も呆気に取られてしまう。現れた如何にもな格好のチャラそうな男がズカズカと、力加減など気に留めることなく無理やり手首を掴み上げられると早苗の表情は痛覚に歪んでいた。） (2023/5/13 17:08:00) |
| 玉城 早苗♀18G | > | あたしはこんな非常識な男なんて――（『知らない』と言い切ろうとした時、咄嗟にフラッシュバックする1人の男。あれは確か、凛を尾行したときに巻き込んだ男に似ていると。）あっ!!あんた、あの時の……ってこの前の続きって今度はブランドバックでも奢ってくれるの?（はっ!っと思い出したように声をあげる早苗。早苗のリアクションに漸く認識されたチャラ男はにやついた笑みを見せ、掴まれたままの手首を振りほどこうと抵抗してみせる早苗だが腕力や身体のがたい差にびくともしない。それどころか早苗を大人しくさせるためか更に強く掴まれる手首に、痛みで顔が歪む。現状、逃げ出すことが困難だと悟った早苗は精一杯の強がりを見せることにした。）あたしはあんたのことなんて別に探してないし……どうでもいいけど早くどっか行ってくんない?あたしはあいつと話してたんだから邪魔しないでほしいんだけど!!（後ろの2人はどうやらただの傍観者のようであり介入してくるつもりはなさそうだった。この男さえなんとかできれば、と睨みつけるしかできない早苗――） (2023/5/13 17:08:08) |
| 玉城 早苗♀18G | > | 【ん～ｗ修羅場ですねｗ早く山中が助けてくれることを願いますｗ】 (2023/5/13 17:08:33) |
| おしらせ | > | 玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。 (2023/5/13 17:08:36) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2023/5/14 21:48:04) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （これまで以上に破廉恥で露骨に露出が多い衣装への着替えは、気が進むはずはなくそれでも凛は不本意ながらもこの衣装に着替えることで鈴木が事に及ぶであろうと踏んでいた。ねっとりと纏わりつく生温い視線に晒されながらの生着替え、恥ずかしくて悔しくて怒りが沸いて満ちてくるのだが今日この時だけ我慢すれば長かったこの男との関係が清算できると思うと流されそうになる理性も繋ぎ止め決意を再び固める凛。度々凛の核心をつく疑いの言葉を突く鈴木を、凛も怪しむがここまできて中断できるはずもなく既に術中に嵌っているとも知らず。）んぐっんぐっ……んっちゅっ……ん゛っ゛んぅっ（アメスク衣装に身を包む凛を頭頂部から足先まで隅々に興奮した様子の鈴木。抱き寄せられると一瞬の出来事、醜い顔が視界を遮りぶよついた唇が凛の唇を塞ぎ濃厚な舌の絡みが繰り広げられる。再びどろついた音色を教室に響かせる2人、凛の甘い唾液を啜り自らの唾液を流し込む鈴木。） (2023/5/14 21:48:15) |
| 鈴村 凛♀18F | > | んっ……ふぅんっんちゅ……わざ、んちゅ……わざぁ外に出て撮影……する意味なんへぇない……で、しょ……（どろどろとした唾液が凛のぷるんとした小さな唇に塗りたくられ、だらしなく糸を引きながらのベロキス。鈴木が抱き付き、フレアスカートから殆ど剥き出しの尻肉の感触を楽しみながら凛にとって不都合でしかない提案がなされる。棒立ちのまま悔し気に握り拳を作る凛を他所に、この野外撮影は偶然ではなく意図的に鈴木が凛の策略を潰すためのものでもある。）ちょっと――私は外に出るなんて言ってない――（凛が拒否するのは折り込み済みなのだろう、『誰にも見つからない撮影スポットですので好きなだけ声も出せますからねぇ…』意味深な言葉と共に凛の手首を引っ張ると教室を後にするのだった。凛は辛うじて机に置いていたブレザーを掴み取ることしかできなかった――） (2023/5/14 21:48:24) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【場面転換しやすいように鈴木に引っ張られて教室を後にする確だけ入れておきました汗】 (2023/5/14 21:49:10) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2023/5/14 21:49:12) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2023/5/18 01:04:21) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (葵のおまんこからずるぅ…と引き抜かれた勃起ちんぽ。激しいセックスをした名残りの様に先端からはどろぉ…と粘った白濁汁が垂れ落ち、ちんぽの表面はぐるりとぬめったてかり汁が覆っており葵がいかに興奮していたかを物語っていた。お掃除フェラの要求に顔を紅潮させこくこくと頷くとその場に跪き、顔を近づけていく。そして、鈴木への視覚的なサービスのつもりなのか、片乳に白Tがたくし上げられて剥き出しのままの胸を鈴木に見せつける様にぶるん、と胸を張り姿勢を正して勃起ちんぽを舐め始めた。口を大きく開けてしゃぶりつく葵…呼吸する隙間もないぐらいに鈴木のちんぽ肉が口腔を塞ぐ。顔を前に突き出すと…んぼぉ…とゆっくりと滑る音が鈍く響き…舌が口内でれろぉっ…と表面を這い始めた。そして、前後にんぼぉ…ぬぽぉ…んぷっ…んぼっんぼっ…と顔が揺れて下品な吸い付き音が連続で寮内の廊下にも伝わりだす。もはや誰かにバレるかもしれないという考えは頭から無くなってしまったのか、ひょっとこ顔で鈴木のちんぽに吸い付き、ぢゅるるっ…ぢゅるっ…と唾液を交えた水音たっぷりのフェラチオを一心不乱に続けると鈴木のちんぽがビクビクと痙攣しだした。 (2023/5/18 01:05:01) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 掃除フェラの筈だったのに抜きにかかるぐらいの激しさ…鈴木の射精感が強まってくると同時に葵をまた犯したい衝動に駆られてくる。寮内の廊下ではなく、次は浴場の脱衣場でやりたい…鈴木はニヤリと笑うとちんぽに吸い付く葵のフェラを中断させて立ち上がると浴場に向かう事にした…)ひひひ…ちんぽ大好きな片桐さんに掃除フェラをしてもらってた筈なのにまたむらむらしちゃったじゃないですかあ…こりゃあ、発散させてもらわないとお風呂も楽しめませんねえ…(と葵の姿は乱れたまま、肩を抱くとそのまま速いペースで歩き始めた。その間も鈴木の言葉責めは続き、葵を淫らに仕上げていくのは忘れなかった…)…ヒヒ…片桐さんには首輪がよく似合いそうですねぇ…後で一緒に散歩しましょうか？もちろん裸で……あぁ、今もほぼ裸になってますけど…ヒヒヒ…(とプレイの約束もさりげなく交えながら着いた先は浴場の入口…そのまま2人で中へ入ると脱衣場に入る前に鏡の前で立ち止まった。正面に立つと葵の胸がぐにぐにと揉まれているのが鏡を通して見える。鈴木の顔もニヤニヤとスケベに崩れており…) (2023/5/18 01:05:44) |
2023年04月23日 20時45分 ～ 2023年05月18日 01時05分 の過去ログ
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