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「ギムレットVSローゼ エルブラウ」の過去ログ

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2023年05月04日 18時17分 ~ 2023年05月18日 10時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (2023/5/4 18:17:51)

おしらせギムレットさんが入室しました♪  (2023/5/4 18:28:45)

ギムレット大陸最高峰の冒険者パーティーの一角「ローズガーデン」の女魔導士。メンバーは5人全員女でSSSが3人、SS+が2人という破格の戦力を有している。私自身は王国の名門地方貴族エルランド家の娘なのだが魔力に秀で魔法学院に修学した後は退屈な貴族の生活を嫌い家を出て冒険者として生活をしている。パーティーでは火力担当と共に高い戦略眼と考察力で頭脳的役割も担っている。悪人に対しては一切の容赦がない。ランスロットとは幾度か共闘した関係でありその時に互いの実力をよく確かめ合っている。ギムレット達とは数か月前にあろクエストの最中にたまたま遭遇し戦闘が発生、しかしあまりの実力差にギムレット側はすぐに戦意喪失、変わり身早く土下座して謝罪し許しを乞うも私により一蹴、あえなく全員地獄送りにされるといった彼らが魔族に転生する事となった張本人である。   (2023/5/4 18:29:03)

ギムレットローゼ・エルブラウ > 今より数日前、私は魔道具の買い付けで久々に王都に訪れた際に気まぐれで冒険者ギルドにも足を運ぶ。私の所属する冒険者チーム「ローズガーデン」はメンバーのヒーラーが教団の儀式の為に数か月チームを離れている為パーティーは一時解散となっているからだ。とても優秀な子で彼女の代役などなかなか見当たらない。久々に立ち寄った王都のギルドはマスターが違う男に替わっている他はとりたて変化はなかった、前のギルマスは何やら都合で急に引退したのだそうだ。私はクエストを探しに来たのではなかったので近くの空いている椅子に座り他の冒険者の話に耳を傾けていたのだがそのギルマスは私の顔を見るなりカウンターの中から出てきたのだった。ギルマスは今ギルド内で話題になっている高難度クエストである夢魔討伐の事を私に話し、是非高クラスの冒険者である私にそのクエストを受けて欲しいと懇願してきたのだった。   (2023/5/4 18:29:43)

ギムレットローゼ・エルブラウ > 私は受ける気などなかったのだが、ただ1つ討伐目標である夢魔のギムレットという名前が気にかかる、どこかで聞いた事のある名前なのだがハッキリと思い出せなかったのだがその夢魔の話を聞いている内に思い出す、そう!8ヵ月前に壊滅させた盗賊団の長の名よ!…ギムレット、実力も信念もないただ口先と自分を大きく見せる事が取り柄だけの空虚な男。その癖やっていた事は女性を誘拐して性奴隷に仕立て売りさばくというクソ最低な行為、そしてそんな最低行為を散々繰り返しておいていざ自分が倒されそうになると途端に恥も外聞もなくただ卑屈に命乞いをきた。正直この男には軽蔑以外の言葉が見当たらなかった。ウチの心優しいヒーラーさんは危うく騙されそうになってクソ男の話を聞こうとしていたが私は騙されない、こんな男は生かしておいても何の価値もない、害悪なだけの最低最悪のクズ、私は命乞いを却下して問答無用で盗賊団全員地獄送りにしてやったのだった。   (2023/5/4 18:29:57)

ギムレットローゼ・エルブラウ > しかしあの男がいくら夢魔に転生したからといってSSS級?とても信じられない。でもその夢魔の行為と出現時期からしてあの男の可能性が高い、達成報酬も貰っているのにその対象が健在ではローズガーデンの信頼に関わる由々しき事態、だいたいあのクソ男がまだのうのうと生きているなんて私には絶対に許せない、おまけにあのランスロットがクエストを受けて出発していったのだがその後何の音沙汰もないとの事だった。ランちゃんに限ってまさかとは思うが相手は夢魔、そういう淫魔系の魔族の厄介さは私も過去にその身を持って体験している。ランちゃんに何かあったかみ知れない可能性も考慮して私はローズガーデンの威信の為にクエストを引き受けたのだった。この時私はもっと注意しておくべきだったのかも知れない、私がクエストを受けると言った時にマスターがこれ以上ないという程の邪悪な笑みを浮かべていた事に…。   (2023/5/4 18:30:04)

ギムレット~ギムレットの館~ ごぢゅっ!!ぐっぼぉ!!館のロビーに男達が群がっている..否..良く見れば其は皆人ではない、かつて人間であった者達である。その男達が群がり一人の女性を激しく輪姦している。「ギャハハ!!やっぱり王国1の剣士様ともなると其処らの町娘なんかと比べても全く違うなぁ!!」「あぁ、意識も無いのにオマンコもアナルも具合良くて、しかも淫猥に奉仕迄してくれるなんてよぉ!!」異形達が犯すのはランスロット、言わずと知れた王国最強の騎士団団長であった者である。彼女はギムレットの館に騎士団を引き連れ訪れるも、ギムレットの能力により敢えなく意識を奪われ、今や極上の肉オナホと化してしまっているのだ。「ところでこのオマンコ人形と一緒に居た姫騎士達はどうしたぁ?全員上玉だったと思ったが?」「あぁ♪アイツ等は自我消して犯してたら皆死んじまったよ、まぁ、団長に輪姦されて生きていられるこいつが異常なだけなんだけどなっ..ぁあ!!!」ランスロットの膣を抉っていた一人が語りながら腰を深く打ち付け射精..びゅふるっ!!その射精に合わせるように瞳を閉じ無抵抗のランスロットの腰が大きく反り返り痙攣する。(続きます   (2023/5/4 18:30:11)

ギムレットローゼ・エルブラウ > いたいた♪名前を聞いた時にもしやと思ったけどやっぱり貴方だったのね、…まったく、あの状況から生き残っているなんてまるでゴキブリ並みの生命力ね、ちょっと感心しちゃったわ、貴方頭悪そうだから覚えているか分からないけどローゼ・エルブラウよ、灼焔の魔導士と言ったほうが早いかしら?まっ、私の方も貴方の事を聞いた時は最初誰だか思い出せなかったんだけどね。でも、あ~!あの情けなく土下座してきた連中かー!って事でようやく思い出せたわ。…クス♪あの見事な土下座を最初から披露していれば少しは慈悲の心を貰えたかも知れないのにねっ♪…でもよかったわ、なんせあのランちゃんが依頼を引き受けたって言うからもうダメかと思ったんだけどもしかしてって事もあると思ってやってきたんだけどビンゴだったわ!どうやらランちゃんはまだ貴方の元に到着してないみたいな、来る途中もそう軍しなかったけどどこかで道草でも食っているのかしらね?   (2023/5/4 18:30:23)

ギムレットローゼ・エルブラウ > 目の前で腕を組んで自信ありげに立つ赤髪に黒いレザードレスに身を包んだ女性、数か月前にディアボロ達盗賊団のアジトに現れ、鬼の様な強さで自分達を駆逐していったパーティー、その中にいた凄腕の魔導士の女である。あの時完全に戦意を喪失してパーティーの前に土下座してひれ伏し許しを乞うた時に一度は許そうという流れになりかけた所をこの女魔導士の一言で取り消され、畏怖のあまり腰が抜けて逃げれないギムレット達に情け容赦ない爆炎魔法で一人残らず消し炭にした本人であった。 (18   (2023/5/4 18:30:25)

おしらせローゼ・エルブラウさんが入室しました♪  (2023/5/4 18:30:48)

ギムレット(此処で問題ないですか?此処なら時間制限無い上にログも好きなタイミングで閲覧できます♪唯一の欠点は20分無言だと強制退出ということくらいでしょうか。)   (2023/5/4 18:32:35)

ローゼ・エルブラウ(了解です)   (2023/5/4 18:33:36)

おしらせローゼ・エルブラウさんが退室しました。  (2023/5/4 18:33:43)

おしらせローゼ・エルブラウさんが入室しました♪  (2023/5/4 18:34:19)

ギムレット(此方でお互い書けるタイミングでロル、確認後返しのロルと行った感じで♪)   (2023/5/4 18:35:24)

ローゼ・エルブラウ(ええ、そのように気長にロール出来たらこちらも幸いです)   (2023/5/4 18:36:18)

ギムレット(確認ですが現状其方が単身、ギムレットの館に現れギムレットと対峙した流れで良かったですよね♪)   (2023/5/4 18:37:37)

ギムレット(ええ、お互い無理せず、書けるタイミングで描写楽しみましょう♪)   (2023/5/4 18:38:32)

ローゼ・エルブラウ(ええ、そのような状態です、こちらは以前ソロ時代に格下相手だと思われていた夢魔相手に危機的状況にまで陥った過去がありますので夢魔の特殊能力に対する怖さは重々承知で格下だと見下しながらも慎重に戦闘を進めようかと思います)   (2023/5/4 18:40:53)

ギムレット(畏まり♪ではその方向で此方が次書きます♪その後其方が其に続くロルを時間を気にせず描いていただければ♪のんびり楽しみましょう♪)   (2023/5/4 18:42:48)

ローゼ・エルブラウ(ええ、レスがなかった場合には意識が途切れたとでも思ってお互い後日確認する事としましょう)   (2023/5/4 18:44:28)

ギムレット(何か問題があり続行不可となるときは声をかけ部屋を整理します、其がないときはお互い気長に待つようにしましょう♪)   (2023/5/4 18:45:44)

ローゼ・エルブラウ(はい、そういう事で、それではよろしくお願いしますね♪)   (2023/5/4 18:46:37)

ギムレット(お願いします♪早速ですが30分程抜けてしまいます、確認出来たら対応ください♪)   (2023/5/4 18:47:26)

ローゼ・エルブラウ(了解です)   (2023/5/4 18:49:03)

おしらせギムレットさんが退室しました。  (2023/5/4 19:07:33)

おしらせギムレットさんが入室しました♪  (2023/5/4 19:07:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ローゼ・エルブラウさんが自動退室しました。  (2023/5/4 19:14:31)

ギムレット「ほぉ!?」館のロビー、部下達が群れを無し仮死状態のランスロットを蹂躙する最中、不意に勢いよく開かれた扉から現れた人物を眺め主であるギムレットは驚きの声をあげる、紛れもない、目前に唐突に現れた女性はあのローゼ エルブラウ、人間であったギムレットが最後に認識した人間、即ち自らを殺した女である。確かに部下達に今日新たな獲物を呼び寄せたとは聞いていた、なのでその牽制の意味で、王国民であれば知らぬ者の居ない最強の剣士ランスロットを蹂躙する様子を見せつけ動揺を誘い遊ぼうと目論んでいたギムレットの口元が歪み笑みが浮かぶ。「此れは此れは、誰かと思えばローゼ様じゃあ無いですか。あの時は随分とお世話になりました。」ギムレットは愉しげに立ち上がりゆっくりと歩み寄っていく..彼女は此方を見つめている、傍らの雑魚の群れが何かを貪る様子など気にならないように此方に挑発を投げ掛けている。熱気、此れは炎?そう、彼女の属性は炎、しかも世界で最強の魔術師といっても過言ではない実力者である。(続きます   (2023/5/4 19:19:12)

ギムレットあり得ぬ熱気にランスロットを犯していた部下達が一斉に振り返る。「お♪漸く登場?」「随分と早かったなぁ。」「丁度良いや、俺達全員にこいつ一人じゃ穴の数足らなかったからなぁ。」ガヤガヤと騒ぎだす雑魚を貴女がウザそうに一瞥..目が釘付けになる..雑魚の一人が片手に掴み持ち上げる女性..其は紛れもなくあのランスロット?ギムレットが薄笑い更に間合いを積める、「ランスロット?見ての通りだよ♪生きてはいるが全部の穴使って遊んでたから身体は壊れたかな?意識はとっくに消えてるから無抵抗オナホ状態で張り合い無かったけどなぁ?」信じられない、あの最強の剣士がこの雑魚集団に敗北?そんなバカな事が..「どうします団長ぉ?」雑魚の一人がギムレットに話しかける「俺達で犯っちまって良いですか?俺らもコイツに焼き殺されて恨み有るんですけど。」焼き殺された?貴女が眺める雑魚達..成る程、コイツら全員あの時殺した盗賊達、死人帰り?否、魔術による転生?思考を巡らす貴女の目前、ギムレットが肩をすくめ笑うと、男達に一言..『好きにしろ』其を合図に一斉に貴女に襲いかかる亡者達。   (2023/5/4 19:30:00)

ギムレット「ヒャッハぁあぁ!!一番乗り..ごぉっ!!」真っ先に貴女に飛びかかる男の頭が炎のうねりに凪払われ一瞬にして消し炭になる..が..男達の勢いは止まらない、巨躯の男数人が巨大な棍棒を振り上げ貴女を襲い、やや遠い間合いからいつの間にか携えた恐らく猛毒を塗ったナイフを投げてくる者、が..じゅぁっつつ!!「あぢぃいいいぃ!!」「うっはぁ!!死ぬ死ぬ死ぬ!!」貴女が使役する炎は意図も容易く男達を凪払う、圧倒的な実力差、あれだけ居た男達は皆倒れ..ランスロットを助けなければ..其方に向かう貴女の目前、ギムレットは仲間を呆気なく始末させられたにも関わらず顔色を変えず、むしろやや笑みを浮かべ..「あっちぃいい!!やっぱ簡単にはやれねぇか♪」「当たり前だろ、俺ら一度殺されてんだぜ?」?..?..いましがた焼き殺した筈の男達が事もなく動きだし立ち上がるのだ。しかも火傷が消えていく?「いくら不死者ったって痛いし熱いのは変わらねぇだろ。」不死者?つまりはアンデッド?貴女の瞳に初めて狼狽の色が浮かぶ。   (2023/5/4 19:40:17)

ギムレット(と、此処までで、続きいつでも良いですよ♪)   (2023/5/4 19:40:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ギムレットさんが自動退室しました。  (2023/5/4 20:06:29)

おしらせローゼ・エルブラウさんが入室しました♪  (2023/5/5 02:13:22)

ローゼ・エルブラウ(ランちゃん…)(最悪の場合の想定はしていたけれど実際その光景を目にしてしまうと心が痛む。それが知り合いで共に戦った事もある相手なら尚更だ。ランスロットは素晴らしい戦士だったし人間的にも人格者な上に好感も持てる人物だった。そんなランスロットがこのような下劣の極みという様な男達に好き勝手にされ女性としての最大限の屈辱を受けている事に激しい怒りも覚える。それでも今は戦闘直前状態、私は感情を押し殺して冷静に男達を見やった)ふう~~ん、ランちゃんは負けたのね…。どんな手を使ったのかは知らないけどあのランちゃんを倒すだなんて私としてもあの時の貴方達とはもはや違うと認識してかからなければならないという訳ね。   (2023/5/5 02:14:06)

ローゼ・エルブラウ-------------------------------------(戦闘は続いていて私の放ったファイアーボールは相手に致命傷を与えるには至っておらず、しかし奴等の攻撃は私の基本的守りの自動感応式のファイアーウォールの防御を突破するにも至っていない。オーソドックスなファイアーボールとはいえ私の放つ炎弾はその魔力ゆえ大型の魔獣ですら一撃で倒す、その威力の攻撃を奴等の再生が上回った事には正直驚いたが私はそのまま戦闘を継続する)(成程、とんでもない再生能力を備えてるという訳ね、だけど奴等の攻撃自体は以前の弱小盗賊団の時とほとんど変わっていない。この程度の要因じゃランちゃんが敗れ去る原因には至らない、だとするとやはり要は奴等のリーダーであるギムレットの夢魔として能力という訳か…、コイツラの再生能力から想定してかなり高い魔力を有している事は間違いない、その高い魔力を使っての何らかの精神能力でランちゃんは敗北に至った、といった所ね。だとしたらローズガーデンの中で依頼を受けたのが私で本当によかったわ、まさに幸運といった処かしら)   (2023/5/5 02:14:29)

ローゼ・エルブラウ・・・ふう、やれやれ、クリムゾンファイア・エターナル!(思考を巡らせている間に新たにかかってきた3人に対してほぼ同時に3人全員の足元から炎の渦が渦巻き出し相手を包み込む。しかし炎の渦が弱まると同時に再生を始める男達であったが今度はその再生が始まった途端に弱まっていた炎がいきなり強まり再び男達を灼熱の業火に包み込んだ)無駄よ、この炎は対象が生きている限り消える事はないわ、そして一度包み込んだ相手が再び生命力を回復させると、ご覧の通りよ。貴方達がどれだけの再生能力を持っているのかは知らないけどそれは余計に苦しみを増やすだけ、生きながらに眼球や喉を焼かれる痛み、貴方達はみんな過去に一度経験済みよね?それでもかかってきたい者がいるのなら遠慮せずにかかってらっしゃいな。今私、虫の居所がすっごく悪いから容赦はしないわ、何故そうなのかは当事者である貴方達が一番よく分かっている筈よね?(そういって鋭い眼光を男達に向けるのだった)   (2023/5/5 02:14:58)

ローゼ・エルブラウさて…と、部下にばかり戦わせていないでそろそろ自分が戦ったらどうかしら?もっともその部下さん達はみんな戦意を喪失しちゃってるみたいだけど頭目としての威厳ってやつをここいらで見せるべきだと私は思うのよね!(…これでよし、と。案の定雑魚達は皆恐れをなして戦いを躊躇し始めている。前衛のガードがない今は少しでも戦いの負担を軽くして魔力を温存しておかなきゃディアボロの精神攻撃に対する魔力障壁を最大に保ってアイツがどんな能力か探りつつそれまでは慎重に戦いを進めていかなくちゃ。)私は自信に満ち溢れた周囲を威圧するような態度を取りながら裏では慎重に対夢魔用の戦略を思考しながらギムレットを挑発するのであった。   (2023/5/5 02:15:13)

おしらせローゼ・エルブラウさんが退室しました。  (2023/5/5 02:16:03)

おしらせギムレットさんが入室しました♪  (2023/5/5 18:48:40)

ギムレット「おっごぁぁああ!!」「あぢぃいぃいい!!死ぬ死ぬシヌゥ!!」貴女の放った炎の渦がギムレットの部下を飲み込む、そう、貴女の考えは正しい、圧倒的な再生力を持つ相手なら、其以上の攻撃を繰り出せば良い、しかも貴女が繰り出した技はある種の奥義、相手の生命力が尽きるまで消えない炎なのだ、炎に包まれ悶え転げ回る仲間を眺めるギムレットに未だ動揺の色は浮かんでいない、まるでこうなることが判っていたかの如く..否..寧ろ貴女が上級呪術を放つのを誘っていたかの如く燃え盛る手下達を見つめるのだ。そして貴女にゆっくりと歩み寄っていく..「えぇ..生きながら焼かれる苦しさ、痛み、恐怖は充分判ってますよ?」焼け叫ぶギムレットの部下達の悲鳴が響く....?貴女の脳裏に違和感..貴女が放った炎は確実に異形達の再生能力を上回っている筈、なのに苦しむ者達誰一人絶命する者が居ないのだ、身体は焼け眼球は潰れ、間違いなく内臓迄焼けている筈..なのに..それどころか男達を包む炎の威力が弱まっている?何故?気づけば貴女の目前に迫ったギムレット..「不思議ですか?簡単な話です。」薄笑い語るギムレット、遂に異形を包む炎が消えてしまう。(続きます)   (2023/5/5 18:48:48)

ギムレットギムレットは目の前、貴女が手を出せば倒せる間合いで有るにも関わらず、悠然と貴女を眺めるギムレット。「知ってますよその技、相手が絶命するまで消えぬ煉獄の炎♪」そう、間違いない..貴女の繰り出した技は相手を確実に絶命させる呪文の筈..「簡単ですよ、相手を絶命るまで消えぬ炎が消えた..其は即ち..」貴女も理解する、即ちこの男達は生きていない、厳密に言えば絶命したまま..恐らくは目の前のギムレットに使役された使い魔の様なもの。「ふぃー!!死ぬかと思った!!」「ヒャハハ、俺らとっくに死んでるんだぜ?どうやって死ぬんだよぉ!!」気づけば先程迄焼け焦げ悶えていた者達が皆立ち上がり..「だが痛ぇのは間違いないしムカついたよなぁ..」いつの間にか肉体が修復している男達が殺気を込め貴女を取り囲む..と..ギムレットが其を制する「お前らに任せてたらキリがない、ご指名も受けたし俺が相手する。」その言葉に一人の男..「そりゃねぇぜ団長!!アンタ俺らに任ぜぶっ!!!」ギムレットに意見した男の頭が飛び散りその肉体が一瞬で塵となる。其を目の当たりにした男達が一斉に黙り込んでしまう。(続きます   (2023/5/5 18:48:56)

ギムレット「邪魔をするなら地獄に送り返す、なぁに♪お前らがこの女に恨みがあるのは判ってるさ、時間は掛けないよ..暇なら其処に寝てるオマンコ人形で遊んでな。」ギムレットが指を鳴らす..同時..意識の無いまま全裸で倒れ付していたランスロットの下腹部の淫紋が光る..刹那ランスロットの瞳が不意に開きゆっくりと立ち上がるのだ..無表情..明らかに自我を失った人形のような表情のランスロットが..男達に向けまるで娼婦のように蟹股..精液の垂れる自らの膣を見せつけながら..「皆様の..オマンコ人形..ランスロット..です..私の全部の穴..ご主人様の御好きなように御利用ください..」酷い、誇り高き王国剣士であるランスロット、明らかに操られた彼女は憎むべき男達にその身を捧げている、意識が有れば間違いなく自害するだろう、否!!意識が有ればこの下劣な男達にランスロットが負ける筈がない!!意をけっし此方に向き直る貴女、「良いですねぇ♪貴女の自我も消してオマンコ人形2号として有効活用してあげましょうか♪」貴女を愉しげに眺めるギムレットはノーガードで貴女の間合いに更に踏み込む   (2023/5/5 18:49:00)

おしらせギムレットさんが退室しました。  (2023/5/5 18:49:06)

おしらせギムレットさんが入室しました♪  (2023/5/5 19:16:51)

ギムレット(もう1ロルだけ追加します)   (2023/5/5 19:17:08)

ギムレット「ふぅむ..あの時は気づかなかったが、貴女も中々の上玉..気の強い所が厄介ですが、意識を失わせれば極上の生オナホに仕上がりそうだ♪」間近、此処で技を繰り出せば確実に絶命させることができる間合いにも関わらず貴女はギムレットを睨み動かない、勘..貴女の勘が告げているのだ、『攻撃をしてはいけない』抑明らかに格上と知る相手に無防備に近寄り挑発をするギムレット、まるで攻撃を待つかのように..「おやおや?どうしましたか?もしや本当は..其処で無様に奉仕を繰り返すオマンコ人形のように私達に支配されに訪れたとか?そう言うことなら喜んで♪貴女の極上の肉体が壊れるまで遊び尽くして差し上げますが?」貴女の尊厳を侮辱する言動に遂に貴女が動く、罠?遥かに格下の夢魔がどれだけ策を練ろうが自らをどうこうできる筈がない!!貴女は呪詛を唱え上級呪術を目前のギムレット相手に放ったのである。   (2023/5/5 19:29:47)

ギムレット(ここまでで、あとは其方の思うまま描写下さい)   (2023/5/5 19:30:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ギムレットさんが自動退室しました。  (2023/5/5 19:55:59)

おしらせローゼ・エルブラウさんが入室しました♪  (2023/5/6 09:24:01)

ローゼ・エルブラウ(ランちゃん…、辛いわよね…、ごめんなさい、ちょっと待ってて、この男達を片づけたらすぐに助けるから!)ランスロットに気を取られてる隙に私の自動防御の炎の壁が視界の片隅で反応する。反撃可能だったのだがノーガードで飛び込んできたギムレットの姿に私の直感が危険を感じて攻撃呪文を繰り出そうとする手を止めかわす事に専念した。しかしかわした後に出たギムレットの挑発の言葉に私はつい冷静さを欠いて乗ってしまう、直前にランスロットに対する侮辱に怒りを必死に抑え込んでいた事もあったのだろう「バカにしないでっ!そんなに焼かれるのがお好きなら望みどおりにしてあげるわ!フレイム・テンペストッ!」灼熱の太い炎の柱がまるで自我を持ったように敵を自動追尾してそのうねるような業火の柱の勢いで敵を焼き貫く殺傷力の高い大陸でも使える者はごく僅かの炎術魔法だ。私の放つそれは過去に巨大な身体と硬い鱗を持つ古代竜をもその鱗を叩き割り巨躯の奥底の心臓を焼きくり抜いて絶命させた事も必殺の威力だ。そんな魔法を食らったギムレットの身体が無事である筈はなく炎柱が通過する半分もいかぬ間にその身体は消し炭すら残らない程に蒸発してしまう。   (2023/5/6 09:25:41)

ローゼ・エルブラウその刹那、脱力感が私の身体を襲う、間違いない、エナジードレインだ。しかし夢魔と戦う以上エナジードレインは想定済みで私はこの屋敷に突入する遥か以前から私常に精神防壁を最大限にまで張って警戒していた、それはいくた頭に血がのぼろうと変わらない。それが以前淫魔との戦いで危機に陥った事がある戒めから来た教訓なのだった。(何で…?精神防壁は張っていた筈なのにエナジードレインを受けてしまった。どうして?一体どこから?)そうこうしてる間に倒したはずのギムレットがまたどこからともなく現れ私目がけて飛び込んでくる。「!!…ファイアーボールっ!」今度も私に到達する事も出来ず途中でギムレットの身体は炎弾に焼かれて蒸発してしまう。しかしその直後再び私の身体をエナジードレインが襲う。それでも私は慌てず今の状況を冷静に分析しある過程を立てる。そして再びギムレットが姿を現し襲い掛かってきた時にその過程を検証する為に今度はワザと迎撃せずにギリギリまで引きつけてから刹那の瞬間に身体を捻らせて華麗にかわす。その魔術師らしからぬ身のこなしにギムレットはつんのめる様に姿勢を崩して私はその隙に遠くに飛び退くようにステップを踏む。   (2023/5/6 09:27:48)

ローゼ・エルブラウ(リンコに教わった体術が役に立ったわね…、しかしそんな事より…)魔術師だからといって魔術の腕だけ上げているだけでは一流とは言えない。そんな考えから体術を教わった私の講師は同じローズガーデンのメンバーでレンジャーにしてSSS級の称号を受けている「リンコ・アキヤマ」、遠い東の島国ジャポネからの冒険者で、何でもジャポネでは自分達の事をタイマニンという特殊クラスで呼ぶらしく、リンコはそのタイマニンの中でも2リンありとまで言われた程の実力だったそうだ。ショートソードを獲物とした剣術も大したもので、それはランスロットと試合をしてほぼ互角の勝敗で大陸最高峰の聖騎士とまで言われているウチのリーダーですら感嘆する程の剣裁きで戦闘IQも非常に高い頼りになる仲間だ。しかしそんな事より今は私の立てた過程が予想通りだった事に私の思考はギムレットの能力の秘密とその対策としての戦術を後ろにステップを踏む間に考察し終えていた。   (2023/5/6 09:28:03)

ローゼ・エルブラウ(やっぱり、思った通り今私の前にいるギムレットはヤツの作りだした傀儡、そしてヤツは私達の戦いを観察できる場所から覗いていて私が呪文を繰り出す時の精神障壁の一瞬の緩みを狙ってエナジードレインを仕掛けて来ている。今私が呪文を繰り出さなかった時にエナジードレインが来なかったのがその証拠、たぶんランちゃんはそれに気づかなくてヤツの戦術に嵌められた。私だって過去の淫魔との経験がなければ引っかかっていたかも知れない。「ファイアーボールッ!アンド、フライッ!」私は天井に向かって炎弾を放って屋根に穴を開けると飛翔の魔法でその穴から外に出る。そして来る時に確認した屋敷の外のゴツゴツした岩の他は何もない殺風景な大地に降り立つと周囲に聞こえるように語りかける「ねえ?こ~んなまどろっこしい戦いは止めて一気にここで勝負をつけない?どうせどっかから聞いているんでしょ?それとも私が怖いのかしら?それならばお仲間引き連れて一斉に襲い掛かってもいいわよっ、だけど女がこうして一人で勝負を望んでいるのにそれに応えられない男って…、クスッ、どうなのかしら、ねぇ?」   (2023/5/6 09:28:18)

ローゼ・エルブラウ流し目で髪をかきあげる余裕のある仕草を見せながら口元に笑みを浮かべて相手を最大限に挑発する私「私を負かせる程の強い男ならそんな魅了なんか使わなくても私なびいちゃうかも知れないのに誘いに乗ってくれないのならざ~んねんっ、ランちゃんは可哀想だけど私このまま帰っちゃおうかしら?」ランスロットをあんな様に扱った性欲の塊のような男達は大抵はここまで女に侮辱されれば反応する。そして私はこの状況で一発で勝負をつけられる必殺の魔法がある。魔族が使うエナジードレインの能力はせいぜいよくて100mあたり、そしてこんな身を隠すような所もない場所ではそれを仕掛けられる方法は2つ、姿を消して有効範囲内から隙を狙うか、傀儡や幻影を出来るだけ作ってその内の1つに自分自身を紛れ込ませるかの2つに1つしかない。そしてどちらを取ったとしても私にはそのどちらで来ても問題ないとっておきの魔法があった。私は挑発行動を取りながらもその内心では細心の注意を張りながらギムレットが仕掛けてくるのを待つのであった…。   (2023/5/6 09:28:34)

ローゼ・エルブラウ【対魔忍の設定、最初に入った待機文の中にあったので私の方の設定にもアレンジして利用させて頂きました。そして私の壮大な”勘違い”の意図を理解してくれましたでしょうか?レスをお待ちしております】   (2023/5/6 09:29:19)

おしらせローゼ・エルブラウさんが退室しました。  (2023/5/6 09:40:06)

おしらせローゼ・エルブラウさんが入室しました♪  (2023/5/6 11:45:25)

おしらせギムレットさんが入室しました♪  (2023/5/6 11:59:10)

ギムレット(レスありがとう御座います。確かに壮絶な勘違いですね、あと、貴女以外で貴女の仲間として登場するキャラは、此方で好きに扱っても問題ないですか?)   (2023/5/6 12:01:28)

ギムレット(更新できるのは夜になりそうです、お待ちを)   (2023/5/6 12:01:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ローゼ・エルブラウさんが自動退室しました。  (2023/5/6 12:11:00)

おしらせローゼ・エルブラウさんが入室しました♪  (2023/5/6 12:15:38)

ローゼ・エルブラウ【こんにちは、ROM表示があったのでもしやと思い入室してみたらビンゴでした】   (2023/5/6 12:16:43)

ローゼ・エルブラウ【更新分かりました、あまり長文にしなくして大丈夫ですよ、こちらも序盤で書きたい事沢山あったので自然と長文になってるだけですし】   (2023/5/6 12:18:34)

ローゼ・エルブラウ【他のメンバーを好きに使われるのはちょっと…、仮に私が敗れた場合の私を餌に使って誘き出し、という次は別キャラというのなら構いませんが】   (2023/5/6 12:20:42)

ローゼ・エルブラウ【一応ローズガーデンのメンバーはリーダーのSSS聖騎士、タンク役のSS+重装騎士、炎系マジックユーザーのローゼ、sssタイマニンレンジャーのリンコ、ss+クレリックという構成です】   (2023/5/6 12:27:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ギムレットさんが自動退室しました。  (2023/5/6 12:27:13)

おしらせローゼ・エルブラウさんが退室しました。  (2023/5/6 12:27:22)

おしらせギムレットさんが入室しました♪  (2023/5/6 21:01:55)

ギムレット意を決した貴女の繰り出した炎のうねりがギムレットを飲み込む、当然この程度で倒せる筈がない!!と追撃を試みる貴女の目前..消し炭の如く黒炭化したギムレットであった物がグシャリと崩れ落ちたのだ、貴女は肩透かしを食らったかのように立ち尽くす..倒した?まさか..相性?混乱する貴女の視界がグラリと歪む、疲労?違う..この感覚は..知っている、此れは夜魔や淫魔の特性呪術、魂の搾取..『エナジードレイン』貴女は狼狽、精神防御、魔力によるガードは完璧..なのに..一瞬の狼狽、時間にすれば0.03秒程の刹那の時間で出した貴女の結論、その考えは全くの見当違いで有ったが、貴女はその結論を確信してしまう。エナジードレイン..貴女は唇を噛む、こと冒険者にとって最も忌むべき技の一つであろう。冒険者が日々鍛練で鍛えた体力、魔力を、意図も容易く奪い取る技..そして最も嫌悪すべき要因..其は、『エナジードレインにより生命力を吸われ尽くしても死ぬことはない』と言うことである。   (2023/5/6 21:02:01)

ギムレット夢魔のエナジードレインは相手を死なせることはない、但し、生命力を吸われ尽くした対象は覚めぬ仮死状態へと墜ちてしまう、憎き相手の目前で仮死状態に墜ちる事の残酷さ、男性で有れば無抵抗で殺されれば済む..が..女性であれば自らがされている事すら理解できぬ状態で、その肉体を相手が満足するまで嬲り、遊び、犯し尽くされる、当然自害する事すらできぬまま、ただ生きているだけの都合の良い極上肉オナホとして、その鍛練された肉体を蹂躙されてしまうのだ。貴女はギムレットを挑発する..見晴らしの良い屋外..隠れる場所はない..そして..貴女の目前に現れたのはギムレット。「貴女は勘違いをしていますね♪」と..背後に気配..振り返るとギムレット「私の本体との勝負を望んでいる..」「と..言うことですが?」「私達は分身であると同時に、全て本体。」「魔力感知で見てごらんなさい、全員のパラメーターは均一の筈。」貴女はギムレット達に囲まれる成る程、彼の能力は分身を作り上げるのではなく言うなれば『魂の分離』しかもその燃料となるのは、エナジードレインで奪った者達の生命力。   (2023/5/6 21:02:07)

ギムレット貴女は薄く笑う..『狙いどおり』確かに挑発で一対一を促す言動を吐いた彼女..が..本来の狙いは『全てのギムレットを出現させる』事だったのである、ギムレットの性格上、間違っても一対一の戦闘には載らない、当然である..何しろ奴は一度自分に圧倒的な魔力で殺されているのだ..恐らくは一対一の勝負を待つ自分に絶望を味合わせようとすべてのギムレットで自分を取り囲む、其が狙い..何故なら貴女の極炎は、周囲の敵全員を同時に絶命させる事が可能なのだ、ギムレットは言った、全てが本体..ならばすべての本体を同時に消し炭にすれば問題はない。「さぁ、望みどおり現れて差し上げましたが?」貴女は再び奇妙な違和感、現れたギムレット達、そのすべての戦闘力が5なのだ、ギムレットの配下達ですら200は下らない戦闘力を持ち合わせていたと言うのに。   (2023/5/6 21:02:15)

おしらせギムレットさんが退室しました。  (2023/5/6 21:02:19)

おしらせギムレットさんが入室しました♪  (2023/5/6 21:28:52)

ギムレット(メンバー了解です、其方は思うままロルお書きください♪)   (2023/5/6 21:29:36)

おしらせギムレットさんが退室しました。  (2023/5/6 21:29:38)

おしらせローゼ・エルブラウさんが入室しました♪  (2023/5/6 23:19:51)

ローゼ・エルブラウ(よくもまあベラベラと…、だけどこれは挑発と攪乱、惑わされちゃダメ、傀儡も40…50…まだ増える、しかもどいつも皆揃えたようにステータスが同じ、これはおそらく幻術の一種、どこかの文献でこの能力は読んだ事があるわ…、これだけ慎重な相手だと本体もあの中と見せかけてどこか別の所に潜んでいるのかもしれない…、でもねっ!)私は淫魔族に関する様々な読み漁っていた、知識は武器になる、私は過去の戦いでその大切さをイヤというほど学んできた、その結果が今の敵の攪乱に惑わされない自分なのであった)「あなたの本体がどこにいるのか分からない、でもそんな事は関係ない、今から私が行うのはこの空間全てへの攻撃。………大いなる煉獄の王よ、その猛き力を持って我が敵を討ち滅ぼし給え、汝に敵対せる愚かな者は全てが無に帰し終焉をもたらさん…、ムスペルヘイム・カタストロフ!!」   (2023/5/6 23:20:04)

ローゼ・エルブラウ私は静かに両手を頭の上に伸ばすと呪文の詠唱を始める。その詠唱の途中で突然私を中心とした半径300m程の空間全ての風景がガラリと変わり一面黒い大地に焼ける様に真っ赤な空が浮かぶ世界、ここは神話に登場する灼熱の世界、私は周囲の空間全てを複数のギムレットごと固有結界の中に取り込んだのだった。そして天に掲げた私の手の平の上から中心に球状の紅蓮の業炎の大きくなっていきやがてそれは結界内全てを覆いつくし全てを業火の世界に変える。古の古代文献を長いこと解読し続けて習得した終末兵器ともいえる大魔法だった。これならギムレットがどこにいても関係ない、固有結界の中にいる私には手出しが出来ないのだから。そして予想通り取り込んだ結界内にギムレットがいたのならこの結界内に逃げ場所はどこにもない、どう転んでもエナジードレインなどかけられない完璧な戦法………の筈だった…。   (2023/5/6 23:20:19)

ローゼ・エルブラウやがて固有結界が消え、飲み込まれた空間全てが元の世界に戻ってくるとそこには…「あ………あがっ、どうして……、いっ…たい、どこ…から?………」消え去っていた空間の中心に大地にうつ伏せにうずくまって息も絶え絶え僅かに痙攣しながら倒れている私の姿だった…。顔を上げる力もなく力なく横顔を地面につけちょっとでも気を抜いたら飛びそうになる意識を必死につなぎとめて何とか仮死状態になるのだけは防いでいた…。何故だか分からないが呪文を放って拡がった業火がギムレットの分身を包み込んだ時に途端に今まで食らった事のないような凄まじい威力のエナジードレインが私の身体を襲ってきたのである。「そ…そんな…、あんな威力のエナジードレイン…なんて、あり…え…ないっ……、どうして…、どうして?…」指一本すら動かすのが困難だった身体中全てに力が入らない、意識が朦朧として少しでも瞼を閉じるとそのまま永遠の眠りへと落ちていきそうだった、当然もはや魔法なんか使える訳がない。こんな状況で敵が出てきたら…、最悪の状況だった…。   (2023/5/6 23:20:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ローゼ・エルブラウさんが自動退室しました。  (2023/5/6 23:46:50)

おしらせギムレットさんが入室しました♪  (2023/5/7 18:30:48)

ギムレット現れたギムレット、その数おおよそ50。自身を取り囲むギムレット達を見ても貴女の余裕の表情は消えない。「サテと、まさか卑怯とは言わないよなぁ?何しろしがない下級魔族の雑魚集団相手に誇り高きローズガーデン..の..?」ギムレットの言葉が止まる、周囲の景色が一瞬で変わる..煉獄世界の短期召喚、火炎術者クラスの技でも最上級、伝承クラスの絶体奥義を貴女は繰り出したのである。咄嗟に散ろうとするギムレット達が、強烈な結界にその動きを阻まれる、貴女の詠唱と共に更に周囲の温度が上がったかと思うと、貴女の手から放たれたまるで太陽のような巨大な火玉が空中で四散し一斉にギムレット達を飲み込んだのだ。焼け死ぬではない、その場に存在したギムレット達が一瞬で蒸発し、その存在すら消されてしまう程の超高熱、そして炎の嵐が過ぎ去った後、其処に立つのはローゼのみであった。小さく息を吐く貴女、大量の魔力の消費、が..主であるギムレットは細胞迄蒸発した、後の雑魚なら如何様にも..と..不意に貴女の視界に壁?が迫ってくる。   (2023/5/7 18:30:53)

ギムレット壁..違う、其は地面?自らが倒れている事を自覚した貴女は必死に立ち上がろうとする..が..有り得ぬ脱力感に蠢くのみ..バカな..此れは間違いなく『エナジードレイン』しかもこの症状は、生命力の枯渇である、あり得ない、究極呪を放つ間際は、その絶大な熱によるダメージを防ぐため、魔力を一切通さぬ防壁が張られていた筈..其を貫き術を遂行する等、例え魔王であっても不可能である筈なのだ。貴女は意識を繋ぎ止め何とか立ち上がろうとする踠く、時間がたてば..ローゼの特性である魔力と生命力の急速な自然治癒により回復する筈..が..回復が遅い?否..此れは..尽きかけた魔力と生命力が、少しずつだが、更に消えていくのだ..何故..混乱する貴女..と..「おやおや?どうしましたか?随分と具合が悪そうだ。」貴女の視界の先..現れたのは紛れもなくギムレット。「クフフ、私のエナジードレインを防壁を張って防ぐ..当然の行為ですねぇ、但..貴女は勘違いをしていました..盗賊上がりの私にその合間を縫い術を発動する技術がある筈が無いでしょう?」更に混乱する貴女、自らを襲う脱力は間違いなくエナジードレインの其なのだから。   (2023/5/7 18:30:56)

ギムレット「それどころか、私に戦闘力は皆無です♪それこそコイツらに劣る戦闘力しか持ち合わせてませんよ?」ギムレットの傍らからゾロゾロと現れたのは先程迄ランスロットを輪姦していた異形達、皆好色な笑みを浮かべ、倒れ付した貴女を値踏みするかのように視姦している。「もう玩具墜ちする貴女に、冥土の土産に教えておきましょうか?私の能力は制限無しの分離..そして分離した私が殺されれば、その殺した相手に与えられたダメージ分の生命力を奪い取る..貴女の絶大な魔力と生命力を頂いたお陰で細胞レベルで蒸発しかけた肉体が即座に回復しまして..貴女も大したものだ、あれだけの究極呪分の生命力を奪われ、まだ意識が有るとは..」愉快げに貴女に歩み寄るギムレットがゆっくりと貴女の乳房を装飾越しに触れる..貴女が仰け反る、触れられた事による直のエナジードレインである。「まぁ、折角なのでじっくり嬲りながら無様に意識を失わせましょう♪無念でしょうねぇ♪遥かに格下の、貴女にすれば羽虫のような相手にその身を晒しながら。なにもできず玩具墜ちを待つ気分と言うのは。」   (2023/5/7 18:30:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ギムレットさんが自動退室しました。  (2023/5/7 19:36:41)

おしらせローゼ・エルブラウさんが入室しました♪  (2023/5/8 02:40:39)

ローゼ・エルブラウ「分離した相手を殺したらそのダメージ分の生命力を奪い取るですって?……じゃあ今、私が奪われたのは…ムスペルヘイム・カタストロフのあの分離帯の数ぶんの生命力をっ!?」(そんな能力、聞いた事もない!…でも、それならばこれ程の凄まじいエナジードレインも全て納得がいく…、そ、そんなの能力を前もって知っていいなけば今の私のように罠に嵌められる、きっとランちゃんも同じように…ぐっ!…)私は自分の犯した勘違いとそれは相手にとって思う壺だったという事に今ようやくにして気づく。(知らせなきゃ…、コイツの能力、何としても知らせなきゃ…、でなければ誰が来ても今の私の様に罠に嵌る、たとえローズガーデンの皆が来てとしても同じ事…、ぐっ…、私はもうどうでもいい、自分の仕出かした失敗なのだから、でもその前に何としてもコイツの能力だけは誰かに知らせないと…、知ってさえいれば対処法はいくらでもある、だとしたら今の私のやらなければならない事は1つ!…でもその為の魔力が足らない、ほんの僅かな魔力があればそれをコイツに気づかれずにやる方法はある、でももうその為の魔力が全然搾り出せない、だとしたら今の私のやるべき事は1つ!!)   (2023/5/8 02:40:52)

ローゼ・エルブラウ「ひぐうううぅぅぅっ!…あ゛っ……」胸に触れられた私は悲鳴をあげて仰け反る、残された僅かな生命力を奪われたのだ、気を失い欠けそうになるも必死に精神力を振り絞る。腕が全く動かせない、それどころか指の1本すらも全然力が入らないし立ち上がる事すら今の私には出来ない。それでも私にはやるべき事がある。私は最後の力を振り絞り足に力を入れる。そしてかろうじてまだ僅かだが動かせた股関節に残された力の最後を振り絞り必死に身体を捩ってギムレットとその眷属である部下達のいる反対方向へと身体の向きを変え、必死に膝を立ててお尻を持ち上げ、それを身体ごと前方に押しての逃走を始める。もちろんこんな事ではあっという間に捕まる、アイツラには無様な悪あがきに映るかも知れない、お尻をアイツラに向かって持ち上げているのだからきっとアイツラには私の下着に包まれた下半身が見えてしまっているだろう、でもそんな事はどうでもいい、今の私は希望を繋ぐ事、その為にはほんの少しの魔力が回復すればいい、その為の時間を何とか作る!それが出来ればもう自分はどうなってもいい!そういう思いが今の私に最後の気力を与えていた。   (2023/5/8 02:41:18)

ローゼ・エルブラウ「…くっ、…くっ、………くっ!」もうお尻を上げるその動作だけで意識が消えかかりそうになる。でも夢魔の前で意識を失う、すなわち眠りの状態に入ってしまう事はそれこそヤツラの独壇場、取り返しのつかない事になってしまう。私は消え入りそうになる意識を何とか意識を繋げながらゆっくりと迫って来るアイツラが私を取り囲むまでの間の時間を僅か数秒間でもいいから稼ごうと埃と土に汚れながらの地面を這いずっての必死の逃走劇を繰り広げるのだった。   (2023/5/8 02:42:36)

おしらせローゼ・エルブラウさんが退室しました。  (2023/5/8 02:43:21)

おしらせギムレットさんが入室しました♪  (2023/5/8 18:33:58)

ギムレット極大呪をドレインされ、意識を閉ざさぬ処か、不意に踠き必死で距離をとろうとするローゼにギムレットが感嘆する、「素晴らしい♪既に生命力も尽きかけた状態で未だ行動可能とは、なんという精神力だろうか♪」無様、あの王国最強ギルド、ローズガーデン最強の火炎術者であるローゼが、必死に此方に背を向け距離を取ろうとしている「ヒャハハ!!際どいショーツ丸見えだぜぇ?ローゼ様よぉ!!」「極上の尻ふりながら実は俺ら誘ってんのかぁ?蟻が這うくらいしか進んでないぜ?」ローゼに恨みを持つ部下達がその様子を愉快げに眺め囃し立てる。そう、ギムレットは察している、此れは時間稼ぎ、僅かに残った生命力で此方に戦いを挑めば、容易く引き倒され即座に輪姦される事は目に見えている、敢えて自らの無様な様子を見せつけその行動に目を奪わせ、体内の魔力の回復を図る、其がローゼの策であったのだ..が..。貴女の傍ら、いつの間にかギムレットが身を屈め貴女を覗き込んでいる。「成る程、短期間で随分と魔力が回復してますなぁ?人間には珍しい、自然回復特化と言う奴ですか。良いモルモットになりそうだ。」貴女は抗う間もなくギムレットに首を捕まれ、再びドレイン。   (2023/5/8 18:34:03)

ギムレット貴女は叫び身を捩る、生命力と魔力、回復しかけていた其が再び搾取されたのだ。そして..ブゥン!!ドサッ!!貴女はギムレットの部下の屯する場所に投げ込まれてしまう。ボルテージを上げる男達には一斉に貴方に群がる、巨躯の男が貴方の身を抱え、無様な体制にその身を固めてしまうのだ(体制のイメージhttps://livedoor.blogimg.jp/nizimoenews/imgs/8/8/885eabb8.jpg)当然、その体制によりローゼの股は大股開き、絹の少ない色気の有るショーツが剥き出しになる。「ギムレット様ぁ、いつもの儀式しちまいましょう、早くこの雌オナホグヂャグヂャに犯してぇんです!!」配下達の熱量は計り知れない、何しろ『自分達を殺した、どう足掻いても勝てる筈の無い女が、なす統べなく股を拡げられているのだ』急かす部下達の言葉にギムレットがゆっくりと貴女の正面に。「どうしましたか?此れだけ集まってる状態だったら、貴女お得意の炎熱呪の一つも放てば容易に現状脱出出来ると思いますが?」ギムレットは嘲るように貴女に言葉を掛ける、判っている、今のローゼには、火球一つを放つ魔力すら残っていない。   (2023/5/8 18:35:35)

ギムレット貴女は屈辱に叫ぶ、ステータス、強さ、技術、魔力、全てにおいて圧倒的に劣る目の前の異形達になす統べが無い屈辱に激昂する貴女の意識が揺らぐ、「くひひひ♪そろそろお休みの時間じゃあないのですか?」下劣に笑うギムレット、そう、エナジードレインによる生命力の枯渇は即ち、術者の魔術でしか覚めることの出来ない強制的な昏睡である、あり得ない屈辱に声を上げる貴女..が..ビィッッツ!!貴女が一際大きく叫ぶ、男の一人がローゼのショーツを躊躇無く引き裂いたのだ、当然其に護られていた貴女の膣..そして大きな開脚状態の為肛門迄が露になってしまったのだ。貴女は絶叫し踠く、必死で自らの秘部を隠そうと..が..其は叶わない、何故なら生命力の枯渇が間際の貴女は既に自らの意思で身を動かす事すら儘ならなくなっている、残酷である、信じられぬ屈辱、羞恥、無念に晒されながら、貴女の意識は未だ残っている、いっそ意識を早々に閉ざされ、知らぬ間に身を使われたほうがマシと思えるほどの屈辱..「おやおや?残酷ですねぇ♪なまじ耐性が有るから意識をまだ閉ざしていないとは♪自らのオマンコとアナル剥き出しで、ゆっくりと意識を失っていく気分はどうですか?」   (2023/5/8 18:35:45)

ギムレット(少し意識を失うの耐えてください、無念の昏睡を迎えつつある貴女をたっぷり辱しめたいので)   (2023/5/8 18:49:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ギムレットさんが自動退室しました。  (2023/5/8 19:49:12)

おしらせローゼ・エルブラウさんが入室しました♪  (2023/5/9 06:48:13)

ローゼ・エルブラウ案の定、私は男達にあっという間に追いつかれる、すぐに取り押さえられていい筈なのに少し背後下卑た品評会を始めているのは少しでも時間を稼ぎたい私にとっては好都合だった、しかし「ぐあああああァァァァァ~~~~~ッ!……うっ………ぁぁ゛ぁ……」首筋にエナジードレインを食らい私はとうとう股関節に力に入れる事すら出来なくなりその場から1ミリも進めなくなってしまう。そして何の抵抗も出来ずにギムレットに首を掴まれ身体を持ち上げられ勢いよく身体を宙に頬り投げれてられ待ってましたと待ち構える部下の一人にキャッチされると私は両足を抱えられ股を目一杯開かされる抱っこの状態で持ち抱えられてしまう。屈辱的すぎる格好に私は悔しさで顔を歪め、それでもそれを悟られまいと下卑た顔で私を眺める男達を怖い目で睨み返す。「し…、下着にまで気を使うのは女性の身だしなみよ…、別に…貴方達の為にしてるんじゃあ…ない…わ…、それと、そんなに魔法を食らいたいならもっと近寄ってきなさい…よ、その雁首揃えた間抜け面に強烈なのお見舞いしてやろうと待ち構えているんだから…」私はそういって不敵に笑みを浮かべて浮かべる。   (2023/5/9 06:48:44)

ローゼ・エルブラウもちろん威嚇で今の私のは小さな火を起こす程度の魔力すらない、使えた所で私はそれをもう自分の為に使うつもりはなかった。おそらくは遠くない未来にここへ来るであろう仲間達の為に希望を託す、その為に残された全魔力を私は使うつもりだった。またエナジードレインさえ使われなければあと少しでその為の魔力が貯まる、しかしこの状態では例え魔力が貯まってもそれをヤツラに気づかれずに使う事が出来ない。まずはこの状態を何とかしなければと思っていると事もあろうか私を眺めていた男の1人がもう我慢できないとばかりに前に歩み出ると私の下着を掴んでそのままビリリーッと引き裂いてきたのだ。「きゃああああーーーーーーーーーーっ!」不意の出来事に私は思わず素っ頓狂な可愛らしい悲鳴をあげてしまう。私は不覚にこんな男達にあんな声を聞かれてしまった恥ずかしさに赤面し悔し紛れに男達を睨み返す。それどころか男性の前で異性に見られたく部分を晒している恥ずかしさに身を捩って大切な部分を隠したいのだが今の私にはその力さえ残ってない。それにギムレットの言う通り極度の体力疲弊に時が経てば経つほど睡魔が襲ってきていた…。   (2023/5/9 06:49:55)

ローゼ・エルブラウ「………ぐ………うぐっ!………」私の瞼が段々と降りてくる、しかし眠ってしまったらもう本当に終わりだ、そうなったらどんな運命が待ち構えているか先のランスリットを見れば容易に想像はつく。おそらく私にはあの運命はもう逃れようがないだろう…、しかし自分がどうなっても仲間達の為に希望を残さなくては、その思いが私に限界を越えた気力を湧き上がらせる。「ガリッ!………」歯を噛み締める音が小さく響く、そして私の唇の端から赤い血がスーーっと流れ落ちて落ちていく。唇を噛んだ痛みで睡魔を耐えたのだ。そして早く眠れとウズウズしている男達に私は大胆不敵な笑みを浮かべ「残…念だったわね…、私…、貴方達の事が心の底から大っ嫌い…なのっ…、そんなヤツラの思い通リになるのって何か腹が立って癪でしょ?だから目一杯抵抗してやろうかな…って、私、性格がひねくれてるの…、残念だったわね、思い通りにならなくて(笑)、それに…ひねくれついでに言っておくわね、……なに人の下半身見てニヤついてるのよこのキモ野郎共!…、息が臭くて堪んないからその馬鹿面近づけないでくれるかしら?…」   (2023/5/9 06:51:13)

ローゼ・エルブラウ「…それとさっき私の下着を破ったそこの男!その下着高かったの…よ…、後でその代金、あなたの命でキッチリ支払わせてあげるから覚悟しておく事…ね…」私は今にも閉じてしまいに瞼に必死に抵抗を続けながらそう言い放つ、今の私にはもうこの男達の嬲り者になる運命は変えられようがないだろうがそう簡単に思い通りにはならない、最後まで抵抗して見せる!その意志と、仲間の為にみっともなくても何とか抗って希望を繋げる道しるべを残す!その思いだけが私に最後の気力を振り絞り出していた。   (2023/5/9 06:52:46)

おしらせローゼ・エルブラウさんが退室しました。  (2023/5/9 06:53:00)

おしらせギムレットさんが入室しました♪  (2023/5/10 05:55:51)

ギムレット無様に下半身を剥き出し状態で尚も気丈に抗い虚勢を張るローゼに男達が嗤う。「ギャハハ!!こんな状態でも勇ましい事で♪」「もう成すすべ無し、後は意識失ってオマンコもアナルもじっくり弄られて玩具墜ちの運命なのになぁ。」騒ぐ部下達を割るようにギムレットが貴女の目前に..「ククッ、中々勇ましいですが、それも時間の問題、貴女は間もなく私達の従順オナホと化して私に操られ、命令されたら自分から膣穴差し出す奴隷になるんですよ♪」ギムレットが魔力を込めた風を発すると、ローゼの全ての装飾が切り裂かれるように千切れ、上半身も裸に剥かれてしまう、ブルンとこぼれ墜ちるように露になった乳房に男達が声を上げる「ヒャッハぁ!!なんだこの胸、牛みてぇだな♪」再び貴女は身体を捩り抵抗しようとするが、もはや力も失った肉体ではそれも叶わない、「貴女が気丈に抗う程、此れから貴女の身体に行う開発調教の期待が高まるんです♪気の強い女程、意識を失わせた後玩具にするのは最高に楽しいですからなぁ♪」動けぬローゼの両の乳房に手を伸ばし、サクラ色の乳首を指先で摘み嬲るように転がす。   (2023/5/10 05:55:57)

ギムレット周囲の男達は醜い身体を晒し全裸、が..ローゼのその様子に皆自らの一物を勃起させ、今にも貴女に襲いかかる程興奮している。「私もそろそろ、欲情を押さえきれなそうです♪」ギムレットが自らの一物を露出させる..?..一物..?ギムレットが露出させたのはまるで成人男性の腕程もある異物..「あぁ♪私は戦闘皆無の夢魔ですが、此れは魔界随一と誉れ高いんです♪此れに犯された女は、並みの者並ば挿入直後に精神崩壊の廃人になってしまうので。」貴女はギムレットの其を見つめる..ガチガチと何かがぶつかる音が、無意識に自分の奥歯が恐怖で震えぶつかっている音と気づく、ダメだ..あれに犯されたら..ローゼの感じる深層的な恐怖を察するかのようにギムレットが嗤う、「ご心配無く、余りにも即墜ち廃人多かったもので、反省し、一度意識を失わせた状態で挿入し犯して差し上げます♪其ならば少なくとも、精神が即死する事は有りませんから♪」ギムレットの一物、その先端はいびつに歪んでいる、まるで挿入後、子宮を更に強制的に刺激し続けるガジェットの如くボコボコに変形しびくびくと脈動しているのだ。   (2023/5/10 05:56:04)

ギムレット「あ、おわかりと思いますが♪私の挿入は即ち、エナジードレインも兼ねてます♪なので貴女の胎内に僅かに蓄積されつつある魔力も全て挿入と同時に奪います♪貴女は意識を失ったら後は私が指示する迄、意識を戻すことすらできず、その極上の肉体を無抵抗に犯され、開発され、遊ばれるだけの肉人形になってしまうと言うことですなぁ♪あぁ、魔力の回復速度は素晴らしいので、オナホ兼、魔力蓄積タンクとして重宝して差し上げましょう♪貴女の知識もデータ化して全て頂きます♪」貴女は余りの絶望に火が付いたように叫ぶ、意識を失えば全て失う?これ迄積み上げた経験も、魔力も、それどころか冒険者として..否、女としての尊厳すら?「その貴女の様子を投影して貴女の仲間誘き寄せてあげましょう♪貴女を囮にして貴女のお仲間全員肉玩具として並べて差し上げます♪」無念に絶叫する貴女、嗤う男達..激昂する貴女の剥き出しの膣を、ギムレットが指先で撫でる「ンクク♪性格と一緒で生意気そうなオマンコですね♪痛め付けがいが有りそうだ♪貴女の怒りにあわせてオマンコとアナルがヒクヒク動いてますよ♪最高に無様ですなぁ?」   (2023/5/10 05:56:06)

おしらせギムレットさんが退室しました。  (2023/5/10 05:56:10)

おしらせローゼ・エルブラウさんが入室しました♪  (2023/5/11 04:27:33)

ローゼ・エルブラウ「ぐっ…、このっ!……………」好きでもない男に始めて胸やアソコを見られる恥ずかしさによる羞恥心と嘲りや嘲笑に顔を紅くし奥歯を噛む。そして目の前に見せられたギムレットのあまりにグロテスクで巨大な肉棒に思わず驚愕と恐怖で顔が引きつるが、ギムレットに指摘されて慌てて表情を元に戻す。そして予測通り挿入を宣言されそれがエナジードレインである事も告げられ、その後の肉人形宣言もそれがどういう事なのかはランスロットを見れば容易に想像できた。(冗談じゃないわよ、で…でも、今の私にはもう抵抗する手段がない…、それにエナジードレインもあとどれ位耐えられるか…、ううん、ダメよ、何を弱気になってるの私!気をしっかり持ちなさい、私はまだ今自分が成すべき事をまだやってない、それを成すまで私は絶対に死ねないし肉人形になんかなる訳にいかない!チャンスは必ずくるっ、それまで何としてでも耐え抜かなければ!)その思いが当に限界を迎えている筈の私の身体と心に勇気を奮い立たせる。   (2023/5/11 04:27:44)

ローゼ・エルブラウ「残念だけどね、…私、貴方の玩具にも魔力タンクにもならないわ、言ったでしょ?性格がひねくれてるって、それにね…、私の仲間達は強いわ!それはもう貴方達の小細工なんか通じない程にね、だからそんな揺さぶりは無意味よ、滑稽なだけだわ、滑稽ついでに貴方達が今ここで全員死んでくれるともう超絶笑えて愉快なんだけどね(笑)。…ねえ、そんなに言うのならもう一度私を自由にして勝負しなさいよ、そうしたら今度こそ負けを認めてあげるわよ、それともこんなエナジードレインで体力も魔力も絞り尽くして立つ体力も残っていない女が怖いなんて事はないわよね?」私は何とかチャンスを作ろうとギムレットに対して揺さぶりをかけ、そして目の前に男達に対して気丈な態度をとり続けるのだった。   (2023/5/11 04:27:57)

ローゼ・エルブラウ【明らかな揺さぶりであるこの挑発に関しては一蹴しても受けても構いません。あと「知識のデータ化」に関しては記憶を読み取るのではなくてあくまで傀儡状態にすれば意のままにどんな事でも喋らせる事が出来る事の比喩にしませんか?それだと流石にチートすぎるので。あとこの後の展開にもよりますが傀儡にさせた後は私に自己紹介と過去の男性遍歴や性遍歴等を聞き出すのはどうでしょうか?キャラの深掘りにもなりますし。あと私が今やろうとしていた何かも聞き出し、それを苦行の中であえて達成させてからドン底へ突き落すような展開どうでしょうか?天国から地獄へ突き落すような展開は大好きですし、それが傀儡になって自分が自ら喋ったなんて事を知った時の、もはや謀略や考える事すら無意味と知った時の絶望感は計り知れないものだと思いますので】   (2023/5/11 04:29:44)

おしらせローゼ・エルブラウさんが退室しました。  (2023/5/11 04:29:57)

おしらせギムレットさんが入室しました♪  (2023/5/11 07:02:42)

ギムレット最早絶望的な状態迄追い込まれ、意識を閉ざす間際の筈のローゼが言い放った一言にギムレットの手が止まる、ローゼの表情を読み取る..この状況..が..この雌はまだ何かを狙っている?諦めていない?魔力も体力も既に限界まで枯渇し、後は無様な性欲処理人形に墜ちる以外無い状態で?ギムレットは口元を歪め薄く嗤う、面白い..このまま完全にオナホに墜とし、精神まで完全に作り替えることは容易い..が..此処まで気丈な女を、その希望すら踏み砕き、完全に崩壊させるのもまた一興ではないか。「ふぅむ..面白い、其処まで抗うのであれば、話に乗ってやろうではないか♪」ギムレットが貴女の顔を覗き込みながら愉しげに囁く..が..くちっ..言葉とは裏腹..不意にギムレットの手が伸び貴女の陰核を指で摘まむと..其処から貴女の僅かなエナジーを一気に吸い取ったのだ。悲鳴を上げ大きく仰け反る貴女..小さく身を痙攣させた後、まるでスイッチが切れたかのようにカクリと項垂れ脱力..生命力の枯渇による気絶である。思惑には乗ってやる..が..少し楽しませてもらうぜ?   (2023/5/11 07:02:52)

ギムレット先程迄の様子が嘘のように瞳を閉じ意識を閉ざすローゼ、このまま犯し落とすのは簡単だ..が..こんな状況で何をするつもりだったのか好奇心が刺激されたギムレットは部下にローゼを降ろすよう指示する..グチャリと床に降ろされるローゼ..まるで眠るような寝顔を晒し、四肢を投げ出し床に仰向けで倒れる貴女に歩み寄るギムレットは、品定めのように無抵抗の貴女の股を拡げその淫唇を指で拡げながら陰核を指先で嬲るように弾く..ピンっっ..やや固くなった其処を弾くと、意識の無い貴女の腰がピクリと跳ね上がり肉体は刺激に反応していることを示すのだ。「ギムレット様ぁ?早く犯っちまいましょう、生意気な魔術師様のオマンコ、俺らも楽しみたいんです!!」急かす配下を無視しじっくりと貴女の膣を指で楽しむ..ふむ、やはり此処も極上、最高の玩具素材だ..嬲りながら貴女の胎内に残る魔力が増幅されている事に気づく、成る程、この雌はやはり何かを狙っていた..このまま意識を戻さぬまま開発してしまうほうが早いのは間違いない、が..そんな簡単に終わらせてしまうのは勿体無い。   (2023/5/11 07:03:00)

ギムレットグチッ!!びびくんっ!!ギムレットが無抵抗に開かれた貴女の膣を更に嬲ると、寝顔を崩さぬ貴女が恐らくは小さく絶頂したのだろう、細かく身体を痙攣させ、膣に挿入されたギムレットの指に生暖かい体液が纏わりつくのが判る。感度も良い、本人の知らぬ間に強者の身体を弄ぶ征服感にギムレットの一物が固くなる..今にも貴女を犯したくなる衝動を抑えながら..『ローゼエルブラウ..貴様の支配者である私に自己紹介..後..そうだな..此までの経験..性癖..最後に..何を狙っているか..を全て話せ。』ギムレットが指示をする、夜魔の能力、意識を失ったら相手の操作..及び対象の情報を意のままに聞き出す強力な精神操作により、未だ刻印が発症していないにも関わらずローゼがゆっくりと動き立ち上がる、当然意識は無い、自我を感じさせぬ虚ろな無表情でギムレットに向け自らの脳内でしか知り得ぬことを話し始める。   (2023/5/11 07:03:02)

ギムレット(とりあえず情報を知り得る為に軽く意識を奪いました♪その後狙いを聞いた後貴女の意識を再び戻します、貴女が意識を戻すといつの間にか床に倒れ、股間には軽く嬲られた感触..という流れで行きますね、展開希望、質問等有りましたらどんどん下さい、極力ご希望に沿いますので♪)   (2023/5/11 07:03:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ギムレットさんが自動退室しました。  (2023/5/11 07:42:59)

おしらせローゼ・エルブラウさんが入室しました♪  (2023/5/12 06:53:47)

ローゼ・エルブラウ【こんにちは、昨日ちょっと時間取れなかったのでまた後日書き込みますね】   (2023/5/12 06:54:53)

おしらせローゼ・エルブラウさんが退室しました。  (2023/5/12 06:54:57)

おしらせギムレットさんが入室しました♪  (2023/5/12 11:53:19)

ギムレット(わざわざありがとう御座います♪書けるときに書く感じでお互い時間有るとき書きましょう♪)   (2023/5/12 11:54:06)

おしらせギムレットさんが退室しました。  (2023/5/12 11:54:10)

おしらせローゼ・エルブラウさんが入室しました♪  (2023/5/16 06:08:59)

ローゼ・エルブラウ《同時刻、館より遠く離れた大陸の街道上…》「助かっちゃいました♪儀式が予定よりも早く終わって王都に戻ろうと思っていた所にリンコさんが偶然立ち寄ってくれたなんて。ホラ、私、戦闘ではコボルドにも余裕で負けちゃう位ダメダメじゃないですか、おかげで護衛を雇う手間が省けてラッキーです♪」「うむ、別に礼をいう必要などないぞ、コレットは大切なパーティーの仲間だしお前の回復魔法にはいつもお世話になっている、それに私もたまたま用事があって、その際ついでにコレットは元気かなと尋ねただけだったしな」並んで歩く2人、青い長髪の背の高い女性は『リンコ・アキヤマ』、東方の国ジャポネからやってきたタイマニンレンジャーで隣の背の小さい栗色の短い髪の少女は『コレット・モンブラン』、こう見えても大陸の最大宗教『聖堂教会』のつい先日教会内でも最高位の神の奇跡を扱える者に与えられる『聖女』の称号を受けた司祭である。2人とも大陸屈指の冒険者パーティーの1つである『ローズガーデン』のメンバーで各々もリンコはSSS、コレットの方はSS+だが今回聖女の称号を得た事によりSSSになるのではと言われている冒険者である。   (2023/5/16 06:13:18)

ローゼ・エルブラウ「でも、予定より早くなっちゃって皆さんまだ集合してないんじゃないでしょうか?」「皆この期にやりたかった事をやると言ってそれぞれ王都を離れたから何とも言えんな、ローゼ殿は工房も王都からそう離れた距離でない場所にあるから魔道具の買いつけでちょくちょく立ち寄ってそうだがな。」「ローゼさん、かぁ…、私は早く会いたいですっ♪なんせ私をローズガーデンに誘ってくれたのってローゼさんですから…。ほら、私ダメッ子だからどのパーティーからも追い出されて、それをローゼさんに誘って貰えて、おまけに『貴方には凄いマナの才能があるわ』なんて言われて親切にマナの鍛錬をレクチャーして貰えて、そうしたらこんな私が聖女ですよ!?人生変わっちゃいました♪」「ハッハッハ、謙遜する事はないぞ、それがコレットの本来の実力だったのだろう、にしてもローゼ殿はキツそうに見えて優しいな。まあコレットの事は妹みたいで放っとけないと言っていたが」「ローゼさんって貴族の出なんですよね?…前もなんか凄い馬車がローゼさんに用事でだとかでギルドの前に止まってましたよ。」   (2023/5/16 06:17:18)

ローゼ・エルブラウ「私も詳しくは知らないのだがエルロンド家の出身だと聞いた事があるぞ」「エルロンドって…、あのエルロンドですかっ!?王国の西海岸一帯に領土を持ち、海運貿易を独占してるっていう大領主様の?」「うむ、なんでも王国三大名家の侯爵で一族以外はエルロンドの姓を名乗る事すら禁じられているらしいからまず間違いないだろう、ローゼ殿は父上に反発して家を飛び出して今は母方の姓を名乗っているそうだ」「はえ~~、でもどうして家を出たりなんてしたんですか?」「何でも貴族の生活が嫌だったらしいな、あと貴族同士の政略結婚に使われるのにも我慢がならなかったそうだ、私なんか煌びやかな服装の貴族らしき青年が尋ねてきてローゼ殿に邪険に扱われてたのを見たぞ、聞き耳を立てていたらローゼ殿に対する愛の告白でローゼ殿にかなりキツいダメ出し食らって泣きそうになって帰っていったな」「あー!リンコさん、ダメですよ、人の話を勝手に盗み聞ぎなんかしちゃあ!」「すまない、何せ職業柄間諜は得意だったのでな」「そう言う問題じゃないですぅ~!」雑談に花を咲かせながら2人は王都へ向かって歩いていくのでした。   (2023/5/16 06:22:24)

ローゼ・エルブラウ【こんにちは、今週からまた再開できそうです、とりあえず幕間のストーリーを挟んでみました、本編とは関係ないですのでまた今夜か明日にでも本編をロールしますのでそれまでしばらくお待ちくださいね】   (2023/5/16 06:26:32)

おしらせローゼ・エルブラウさんが退室しました。  (2023/5/16 06:29:26)

おしらせギムレットさんが入室しました♪  (2023/5/16 12:05:53)

ギムレット(ありがとう御座います♪書けるときで良いですからね。)   (2023/5/16 12:06:17)

おしらせギムレットさんが退室しました。  (2023/5/16 12:06:19)

おしらせローゼ・エルブラウさんが入室しました♪  (2023/5/17 05:20:08)

ローゼ・エルブラウ「ひぐううぅぅぅぅっ!」クリトリスを摘ままれてのエナジードレインに私は首を仰け反らせて悶絶し、自分の最も敏感な部分からの直接のエナジードレインに残されていた僅かなエナジーでさえも吸引される。目が裏返り、やがて自分の中の視界も真っ白になっていき必死に保っていた意識も段々と薄れていくのを感じる。(ダ、ダメぇぇぇぇ、意識を、意識をしっかり持たなきゃ、寝たら終わり、寝たらもうアイツの思うがままに、それだけは阻止、それだけは絶対に阻止しなくてはっ…)そうしてまた唇を噛んで意識を引き戻そうとするが限界をとうに超えた疲労と朦朧とした意識で下顎に力すらもう入らない(わ、私、耐えなきゃ、出なければローズガーデンの皆んなが…、みん…な……が…)ガクッと完全に頭が後ろにうな垂れる。私を抱え上げているギムレットの部下が覗き込むとそこには完全に白目を剥いて意思を失った私の顔が伺える、身体の方も抵抗していた力がプツリと切れ、腕がダランと力なく垂れる。大陸最高峰のパーティーの一角にして炎術系魔術師最強と言われたローゼ・エルブラウが敗北し意識を失った瞬間だった。   (2023/5/17 05:20:22)

ローゼ・エルブラウそうして意識を失った後、ギムレットが問いかけると私はもたれ掛けていた頭をゆっくりと持ち上げ目を開く。そこにはもう先ほどまでの決意に満ちた瞳はなく焦点の合わないどこか虚ろな表情だった。「…はい、私の正しい名はローゼ・エルロンド・エルブラウ、21歳、父は侯爵号を持つ王国貴族エルロンド家の現当主、母は爵位すら持たぬ農村の貧乏貴族の生まれである時地方視察の際に偶然母を目にした父はその美しさに惹かれ父の側室へと迎え入れられたそうです。私はその間に生まれた娘で、今はエルロンド家を出て母方の姓を名乗っています…。14歳の時に王立魔導学園に入学し、卒業後すぐに冒険者ギルドに登録、冒険者となり今に至っております。性体験の方は初めてが13歳の時に実の兄と…、当時子宝に恵まれなかった父の正妻に目の敵にされていた私達兄弟は兄が成人すると直ぐに政略結婚の駒として他の家に婿養子に出される事に、出立の前日に兄の部屋に呼び出された私はそこで思いを吐露されそのまま無理矢理ベッドに押し倒され思いの丈をぶち撒けられました。」   (2023/5/17 05:20:33)

ローゼ・エルブラウ「その次が15歳の時に魔導学院に通っていた時、同級生の女子達に大人気だった先輩に告白され付き合う事になった私達は2回ほど契りを結びました、その後その先輩の軽薄さに呆れ果て、皆の前で頬を引っ叩いて振ってあげ、それっきりです。3つ目が17歳の時に、当時まだなり立て冒険者だった私は自分の力に過信してしまい討伐対象だった淫魔2人の奸計に嵌り、宿屋で就寝中の所を知らぬ間に幻術にかけられてしまい気が付いた時には反撃の手を封じられ淫魔2人がかりでベッドの上で弄ばれました。それ以降は…性経験はありません。性癖は…、自分でもこれだという様な性癖は自覚ないのですが、そうですね…、オマンコがとても気持ちが良かったです。そして先程私が狙っていた事ですが、インビジブルメッセージの魔法でギムレット様の能力の事を書き残そうとしてました。能力の事さえ前もって分かっていれば私の仲間ならば負ける事はないと分析しましたので…。この魔法は私の作った魔石に反応し読む事ができ、それ以外では目視はおろか魔力検知にもかからないとても便利な魔法で魔石は私の仲間がそれぞれ所持しておりますから…」無意識のまま質問に答えてしまう私であった。   (2023/5/17 05:22:41)

ローゼ・エルブラウ【お待たせしました、この後の展開は、ギムレット専用の魔石を私に作成させこの後の展開とは別に『ギムレットに本体への攻撃は無意味、分身のみを全力で狙え』と前もって書かせておく、なんてのはどうでしょうか?】   (2023/5/17 05:37:38)

おしらせローゼ・エルブラウさんが退室しました。  (2023/5/17 05:37:43)

おしらせギムレットさんが入室しました♪  (2023/5/18 10:11:46)

ギムレット「ほうほうほう、思った通り此処は其ほど使い込まれていないと言うことか。」目の前、ギムレットの目前で棒立ち、無表情で自らの情報を淡々と言い放ちながら..くちゅっ..ぐぢゅっ!!無防備なローゼの膣を無造作に弄ぶギムレット、当然自我が有れば必死で叫び、抗い、抵抗するだろう..が..今のローゼの自我は失われ、言うなれば脱け殻である、その身体を弄られてもローゼは無表情でギムレットに自らの話をし続ける。「おっホホホ♪面白いな、完全に自我も無いのにおまんこキュンキュン絞まってくるぜ?なぁ?ローゼ様ぁ?貴女意識無くても最高に使える玩具だなぁ?」ぶしゅっ!!表情は変わらない、が..本人の自覚がないまま無表情でその肉体は明らかに絶頂を繰り返している。成る程ぉ、メッセージを残して俺の能力を仲間に伝える..ねぇ?確かに良い策だ、俺の力の詳細さえ知って対策を練られ、純粋な戦闘ならローズガーデンメンバーと自分ではまるで勝負にならない。   (2023/5/18 10:11:51)

ギムレット本当に良い策だ、何しろこいつはその情報をまだ俺に知られていないと思っている、その単純な思考でローズガーデンのメンバーを呼び寄せてもらえれば、俺のコレクションがまた増えていく。ローズガーデン、世界でも有数のチームである。「クフフ、ありがとうございますローゼさん?」くちっ..ローゼの剥き出しのクリトリスを指先で摘まむ、コリュっ..ビビクン!!女性の肉体で最も敏感な部位を乱暴に嬲られ無表情のローゼは大量の失禁をふきだす「いーいざまですねぇ?あの最強と吟われたローゼエルブラウ様が、自覚も出来ないままクリトリス弄られてるんですから。」ローゼを嘲るようにクリトリスを痛め付け、無抵抗の肉体を楽しむギムレットがふと..「魔石..か..」ギムレットが笑う、そうだ..どうせならとことん希望を打ち消してやろう。魔石から情報をおくりあうなら好都合..ギムレットがローゼの所有物からエメラルド色の石を取り出す。と、魔力で石の情報を改竄。   (2023/5/18 10:11:53)

ギムレット「ククッ♪ザマァない♪仲間に情報を送ったつもりで、手中に嵌める手伝いをしてくれるなんてね。」何事もなかったかのように魔石を戻す、「さてと..」改めてローゼの目前に歩み寄るギムレット..「クフフフ♪思った通り極上の身体ですねぇ?」無表情で立ち尽くすローゼの剥き出しのクリトリスを再び..びんっ!!と弾く..痛みも刺激も感じれぬままただ身体を小さく震わせ反応を示すローゼ。「フム、ではと..」一度意識を奪った相手の自我を戻す義理はない、が..『戻したほうが楽しい』それだけの理由でローゼの意識を残酷にも戻してしまうのだ。「ごきげんよう、すまないが少しだけ身体を使って遊ばせてもらいましたよ♪」貴女は未だエナジーが尽きかけていることには変わらずその場に崩れ落ちる。貴女は自らの膣の覚えのない刺激と、股間から溢れる体液に唇を噛み締める。   (2023/5/18 10:11:55)

おしらせギムレットさんが退室しました。  (2023/5/18 10:12:02)

2023年05月04日 18時17分 ~ 2023年05月18日 10時12分 の過去ログ
ギムレットVSローゼ エルブラウ
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