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「【中文】とある学園の旧校舎の屋上…。」の過去ログ

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2019年05月09日 01時11分 ~ 2023年05月18日 23時59分 の過去ログ
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片瀬綾佳♀3年もう…ヘンタイ…(汗の味を私の味だと囁かれたせいで、首筋から胸元まで晒した白い肌が羞恥の色に染まっちゃっていた。そんな私の心臓はいろんなことでもうドキドキでいっぱいいっぱいになっちゃってるせいで、首筋に鮮やかに浮かぶ玲人のものだっていう印をつけられちゃってることには、まだ気がついていなかった。シャツの襟で隠れるだろうか?隠れなかったら?もう放課後までこのままここに隠れているしかできないのかも?「聞かれる」と言われ、自分でも気にして、唇をきゅっと結んで我慢してるつもりなのに…)あっ…あんっ…(どうしても青空に向かって響いてしまう私の甘くて切なそうな喘ぎ声。そんな私の唇をしっかりと塞いでくれる玲人。やわらかい胸を優しく、強く揉まれながら塞いだ玲人の唇からのばされた舌に私の舌を積極的に絡ませる。ああ…屋根のない屋上はまるで屋外の雰囲気で、そんな場所で下着をずらされれば、ぷるんと恥じらいもなく揺れ動く私の胸のふくらみ。)   (2019/5/9 01:11:36)

片瀬綾佳♀3年(その頂点に突き出したピンクの突起を指先でこねるようにいじられれば塞がれた唇のその先、喉の奥を鳴らすような喘ぎ声が響き渡らせてしまい…「気持ちいい?」と聞かれる言葉に私は声もなくただ一回コクリと首を縦に振っていた。そんな、無抵抗、無防備な私の太ももを覆う紺のプリーツスカートの中にゆっくりと手のひらがもぐりこむ…あ…そこは…ダメだよ…それ以上は…いろんな考えに震える私の心。久しぶりの放課後デートで、いたずらっぽくほほえみながら、今日の私はちょっと違います。どこが違うでしょうか?ってなぞなぞするはるだったのに…ふとももをつたう指先がさらに奥へとのびてくる…ああ…わかっちゃうかな?体育まではブラとお揃いのふつうの下着だったのを、体育の後トイレでこっそり履き替えた腰の両サイドが紐になってる…黒のレースはほんの少ししか私の下半身を隠してくれない初めて身につけたこれって勝負下着?かな?)   (2019/5/9 01:11:52)

片瀬綾佳♀3年【ごめんなさい。ちょっと時間かけすぎました】   (2019/5/9 01:12:29)

高峰玲人♂2年【大丈夫ですよ。とても素敵です。返していきますね】   (2019/5/9 01:13:05)

片瀬綾佳♀3年【はい。ありがとうございます。高峰さんの素敵なロルにどんどんひっぱられていく…そんな感じですよ♪】   (2019/5/9 01:17:02)

高峰玲人♂2年(彼女の甘く可愛らしい喘ぎは、本当はもっと聞いていたい。そして、快楽で頭がおかしくなるぐらい、叫ばせたい。それでも彼女の声が漏れてゆくのを恐れて、唇をひたすらに重ねた。二人で欲情を煽りあうように舌が絡み、そして、我慢できないとばかりに彼女の乳房へと唇を這わせ、胸の谷間に一つ、乳房の先端の横に一つ、唇の痕を刻み付けた。俺の問いに応えるように可愛らしく頷く彼女、その表情をもっと蕩けさせたくて、乳首へと甘く歯を立て、その痛いくらいに尖る乳首に甘く疼くような刺激を歯の先で与え、舌先でねっとりと転がした。…スカートの中、指先が下着の上から秘所をさぐると、いつもの下着の感触とは違う、レースの複雑な凹凸の布地の感触。指先が彼女の下着をゆっくりと探る、秘所からお腹へ、腰へと、お尻へと下着を確かめるように指先が触れてゆく。…彼女の表情の変化を見守りながらスカートの中で指が蠢くと、彼女の表情が羞恥へと、そして欲情へと変わってゆく。)   (2019/5/9 01:24:24)

高峰玲人♂2年…今日、ちょっと、何か違うね?綾佳。(彼女の用意していた台詞を先回りして言ったのは、何かの偶然なのだろうか。)…スカート、自分で持ってて。(乳首に甘く、ちゅ、と音を立てて一つキスを落とすと、彼女に自らスカートを持ち上げるように促す。スカートが持ち上げられると、彼女が放課後デートに何を期待していたのかが、露わになってゆく。黒いレースの、男の欲情を煽るような下着の形。屋上のベンチの上、彼女の膝を掴むとMの字に脚を開かせ、脚の付け根に顔を埋めた。彼女が期待していた行動、唇が布地越しに秘所へと蠢き、ぽつり、と呟いた)…やらしい。綾佳。   (2019/5/9 01:24:27)

片瀬綾佳♀3年あっ…あんっ…やっ…そこ…ダメェ…(ねっとりと濃いキスから唇が離れれば、唾液がつつぅっと糸をひいちゃう。その唇が私の胸のふくらみに向かう。ああ…五月晴れの陽の光にあかるくてらされた白い肌にぷくっと尖って突き出しちゃってる乳首に…歯の先をあわされて強めに甘噛みされちゃうと、思わず…身体をよじらせながら今日で一番大きな喘ぎ声を空にひびかせちゃい…はっとなって口を両手で塞いだけれど響かせた声音はもうなかったことにはできない。スカートのなかにもぐりこんだ指先がなにかに気がついて確かめるように動けば、ああ…やっぱり…きづかれちゃってる?よね…そう思った私の心に重ねるように「違うね」と囁かれれば、こんな下着を履いちゃって、なにを期待してきたのかがバレバレだよねと恥ずかしい気持ちがさらにたかまっちゃう。そんな私の羞恥心をさらに高めようとして?そ、そんなことできないよ…と心の中で思いつつも、そんな私の心を知ってか知らずか、私の身体はさらに先を求めちゃってる?)もう…言わないでよぅ…玲人のバカ…意地悪ぅ…   (2019/5/9 01:42:25)

片瀬綾佳♀3年(そんなささやかな抵抗の言葉を口にしながらもベンチに座ったまま両手でスカートの裾を左右からつまめば…すぅっとゆっくりと両手をもちあげる。色白のふともも、むっちりした肌がすぅっと広がって、その奥黒いレースが三角形にぎりぎり際どいくらいの小ささで私の大事なところを隠して…くれてはいるけれどところどころ肌が透けている下着。その両サイドは細くて長めの紐で結ばれていて、ひっぱればどうなるかは見たらすぐにわかっちゃうだろう。)やだ…バカ…玲人のヘンタイっ…うっ…やっ…あんっ…(「やらしい」と言われて悪態を返しながらもこれでもかというくらい恥ずかい格好…M字に開いた両足の真ん中に顔をうずめるように唇を這わせられれば、恥ずかしくて、声を両手で押さえてないと向こうの新校舎の教室まできこえちゃいそうで、そんなせいでほかのなにも隠すことできなく、ぷるんと揺らしたままの私の胸)   (2019/5/9 01:42:35)

高峰玲人♂2年(彼女にスカートの裾を摘まませると、柔らかな触り心地の良い白い太腿が露わになり、秘所を隠す黒いレースの下着が露わになってゆく。学生の年には似合わないような淫らで欲望が濃い、女の子というよりも「女」の下着。指先が彼女の秘所をレース越しに触れ、その熱さと潤みを確かめてゆく。レース越しに唇が蠢き、舌が這い、そして太腿の内側に唇を押し付けてキスマークを付ける。白い肌のそこに残されたキスマークが意味するのは、綾佳が大事なところを男の視線の前にさらけ出し、その欲望も露わにして、男に貪られたという証拠。ショーツの紐が腰で結ばれている。そのリボンを解こうと指が蠢くと、彼女がそれを咎めるかのように俺の名前を呼び、へんたい、と羞恥に染まる声で囁いた。)   (2019/5/9 01:54:03)

高峰玲人♂2年…穿いてるのは綾佳のくせに。こんなやらしいの。へんたいなのは、どっち?俺?綾佳?(彼女の欲望に応えるかのように、ぎらついた眼と声で囁き返し、紐をするりと解く。レースを剥ぎ取ってゆくと、そこにはとろりと愛液に溢れた秘所。綾佳の目の前で、唇が秘所に押し付けられ、愛液を啜る。羞恥を煽るような、じゅるじゅるという淫らな水音。舌が蠢いてクリトリスを弄び、綾佳に期待以上の快楽を植え付けてゆく。はぁ、と興奮した熱い溜息をつき、彼女の秘所をぴちゃぴちゃと舐め、味わう。綾佳に言葉はかけなくても、彼女には俺の興奮と、欲望の深さが吐息の熱さだけで伝わっていることだろう。)…ね、もう欲しい。こんなのされたら、抑え、効かなくなる。   (2019/5/9 01:54:08)

片瀬綾佳♀3年(両手で口をしっかりと抑えてなんとかあまり大きな喘ぎ声にならないようにと頑張っている私。そこが頑張りどころなの?ってつっこむ声はどこからもきこえてきてはいなかった。ベンチの上、Mの字に開いたままの私の両足の真ん中でくちゅくちゅとエッチな音をひびかせる玲人から、恥ずかしいのに視線を外すことができないでいた。)あ…そんなとこ…そんなに吸っちゃ…やっ…んっ…(太ももの一番奥の内側にまでしっかりと玲人の印をつけられちゃった私の白い肌。家族の誰にもみられないようにお風呂に入らなきゃ…と、変な心配に思いをめぐらせる。)あ、ちょっと…(言う間にするするとサイドの紐がひっぱられれば、黒いレースの下着がひらりと下に向かってめくれ落ちていき…)ち、違う…わたし、そんなつもりじゃ…へんたいなんかじゃないもん…バカバカ…玲人の意地悪ぅ…ヘンタイなのは絶対玲人なんだから…(と、返してみるけれど、本当のところはどっちもどっちというところなのだろう…ああ…やだ…どうしよう…と思い長もどうしようもできないでいた。)   (2019/5/9 02:10:18)

片瀬綾佳♀3年(めくれて落ちた下着が隠していた部分に陽の光が当たって、もうしっかりと濡れて湿った黒く繁った陰毛がキラキラと光り輝く。その奥、蜜を湿らせ、見てはっきりわかるくらい合わせ目を開いてしまっているのが自分でもわかる。そこにむけられた唇がぐちゅぐちゅとエッチな音を響かせる。さらに蜜が溢れるのをお腹の奥に感じればいやらしい音がどんどん大きくなってきてる気がする…)あっ…んっ…やっ…ダメっ(両手で押さえたままの口からくぐもった音で声が漏れちゃう。優しくクリを刺激されれば全身が痙攣したみたいにぶるぶると震えちゃう。)あ…わ、私も…ほ、欲しいよ…(口元を押させた指の間からそんな言葉を口にしちゃっていた。連休前の弓道場でのいけない行為を頭の中に思い浮かべちゃいながら…)このまま…後ろから…されちゃいたいよぅ…お願い   (2019/5/9 02:10:29)

高峰玲人♂2年…可愛い。バックからのほうが、好きなんだ?綾佳は。(秘所をねっとりとした舌の動きで味わい、溢れる愛液を舐めとりながら、彼女のひくひくと跳ねる腰を押さえつけて唇を愛液で濡らした。クリトリスを唇で覆い、吸い立てると彼女が達しそうになるのを堪えているのが見える。舌先でつんつんと触れ、焦らし、彼女を狂わせてゆく。声を我慢しようと両手で彼女が唇を抑えるのを、堪え切れないかのように舌先で蹂躙し、理性を蕩けさせる。…後ろからがいい、というおねだりを聞き、くすりと笑い口の箸を歪めて悪戯っぽく笑うと、俺もバックがいいと囁き返す。…彼女の脚の付け根から顔を離すと、綾佳の顔はすっかり蕩けきった女の顔へと変わっていた。手を引いて彼女を立ち上がらせ、屋上の金網のフェンスに手を突かせた。そこからは彼女の教室が見える。授業をしている姿も。窓からこちらを見れば、綾佳が脱がされ、セックスに興じる姿も見えてしまうかもしれない。   (2019/5/9 02:21:05)

高峰玲人♂2年彼女を羞恥と興奮と快楽に堕としいれ、バックから秘所に肉棒を突き立てた。太く漲った、男性自身の印。愛液でとろとろに蕩けきった綾佳の秘所を貫き、奥深くまで熱いものを届かせた。ねじ込む感触は、以前の弓道場での交わりの時よりも、深く、熱く。ぐり、と強い雄を教え込むかのように奥まで満たし、長いストロークで彼女に突き入れ、犯して)…っ、あ、気持ちい…っ。   (2019/5/9 02:21:07)

片瀬綾佳♀3年うん…バック…好き…だって…気持ちイイ…から…(そんな言葉を呟きつつ、両手を引いてもらい、よたよたとふらつきながらもなんとか両足に力をこめてベンチから立ち上がる。なんだか全身が痺れたような、そんなへんな感じが広がっていて、しっかり力が入らない…汗ばんだお尻の張り付いていた黒い下着が剥がれ落ちるように足元に落ちちゃっていた。すぐに拾わないと時々吹く強い風がどこかにさらっていっちゃいそうだけど、今の私にはそんなことに気を回すほどの余裕なくて。そんな私は、しっかりと足に力が入らないせいで、ふらつく身体をすこし前へと進んで金網に片手を突いて支える。私はまだ気がついていなかった。金網の向こう側、上半身を起こしてしまえば、新校舎の4階の端の私の教室の窓が見えちゃってるってこと。わたしから見えるってことは、向こうからも見えるはずで…でも、いまの私の意識は後ろにばかり向けられていて…)お願い…後ろから…して…欲しい…   (2019/5/9 02:38:13)

片瀬綾佳♀3年(少し前かがみになりながら片手を金網についてもう片方の手でお尻を隠すように下りたプリーツスカートの裾を自分でめくりあげちゃう。ほんの少し傾いた日差しが私の丸いお尻を明るく照らす。こんな明るい場所で、玲人の前で、すっかり大人っぽく肉付いたお尻を晒しちゃうのは初めてのはずで…)あっ…やっ…す、すごい…いつもより…全然…すごい…よっ(片手を金網についたまま今度はもう片方の手で口元をしっかりおさえる。そうしてないとすごく大きな声でちゃいそうで…)あっ…やっ…あんっ…(それでもかなり大きな声響かせちゃってるかも?)すごい…すごい深く…奥まで…入ってくる…そう…そこ…気持ち…イイっ…ああっ!(おおきく上半身をのけぞらせたとき正面の金網の向こうの校舎の窓にクラスメイトの姿が目に入って…)   (2019/5/9 02:38:29)

片瀬綾佳♀3年えっ!きゃっ!やっ!ここ?見え…ちゃう?(シャツはすっかり前がはだけてしまい、撫で肩からはするりとずりおちちゃっていた。プラのストラップも。そのせいでズンズン突かれるリズムにあわせて嬉しそうに自由に揺れ動く私の2つの胸も背中をのけぞらせて起こしちゃうと見えちゃってるかも?それなのに…気持ちよすぎて止められないよ…)   (2019/5/9 02:38:40)

高峰玲人♂2年すごいやらしい、今日。興奮する。(背後から抱きしめ、耳元で囁くと太いものをねじ込んでゆく。彼女の細い腰をしっかりと両手でホールドし、もう逃れられないのだと自覚させ、形の良いお尻へと腰を打ち付ける。太く熱いものが綾佳の中を押し広げ、雌として受け入れさせ、深い快楽へと彼女を導いてゆく。太いものが長いストロークで彼女の秘所に出入りをするたびに、ぐじゅぐじゅと濡れた音が聞こえ、カリ首が奥から入り口まで往復して愛液を掻き出してゆく。彼女のお尻に腰を打ち付け、根元まで受け入れさせると、子宮の入り口に亀頭が当たり、力強く突き上げると、二人で声が抑えきれなくなる。二人の動きに合わせ、かしゃんかしゃんと金属の網のフェンスが音を立てる。…綾佳が身体を仰け反らせると、ふるんと柔らかな乳房が陽の光の下で揺れる。背後から手を伸ばし、乳房を揉みしだいて。コリコリと固い乳首を指先で転がして更に尖らせ、向こうの校舎に見える誰かに、綾佳の艶めかしい肢体を見せつけるように犯してゆく)…っ、あ、熱い。綾佳の中。おまんこ、すごい蕩けて、気持ちい…っ。たまらない、いきたい、このまま。綾佳。   (2019/5/9 02:45:56)

片瀬綾佳♀3年ああっ…やっ…ダメぇ…気持ち…イイっ…(このままじゃダメなのに…身体を下げなきゃ…そう思うのに思ったように身体が動いてくれなくて…後ろからはげしく、今まで一番激しいかも?そんな風に突かれてるせい?ああ…すごく奥まで届いてるのがはっきりとわかる。私の…お腹の奥まで届いてるよぅ…なにを言ってるかはわからない、そんな喘ぎ声しか出ないけれど、後ろに突き出したむっちりした丸いお尻が、ズンと突き出した玲人の太いのをしっかりと飲み込んでしっかりと受け入れてしっかりと締め付けちゃっているせいで、私が今までで一番感じちゃってるってこと、今までで一番気持ちよくさせられちゃってるってことしっかりと伝わってるんだろうか?今日は放課後デートでエッチするっていうところまではちゃんと私の予定にも入ってた。こんな時間にこんな場所になるとは思ってなかったけど…久しぶりのエッチで、精一杯のサービス?が初めての勝負下着で…でもそのかわり…今日はちゃんとゴムつけてね…ってお願いするつもりだった。なんとなく危ない日かなって思ってたから。スカートのポッケにこっそり隠してるのに…でも…)   (2019/5/9 03:01:47)

片瀬綾佳♀3年あっ…やっ…見えてる…見えちゃってる…(身体を隠したいのに金網に手をついて支えてないとしゃがみこんじゃいそうで、でもそうなったら気持ちいいのが終わっちゃう…これだけ声漏れてるけど、それでも口おさえてないと向こうまで聞こえちゃいそうで…ひらひらと揺れるシャツ。お腹のあたりにぶらさがってる水色のブラ。ぷるんぷるんと揺れ動くふたつの胸のまんなか、ピンクの乳首はじんじん痺れたままで、尖きっていて…お腹の奥、子宮に届くほどに突かれてるってこと自分では気づいてなくて。ただただそこを突かれると気持ちいいって感じてる。玲人の形をしっかり刻み込むように締め付けて…まるで雌の本能で次にくるものを全て受け止めようとしているみたい?)あっ…いいっ…いいよっ…このまま…きてっ…わたしも…いっちゃうっ…(たまらない…わたしも…ものすごい高まりに身を委ねることしかできなかった。)あっ!あっ!ああっ!(上半身をすっかり起こしてピクンと大きく震える私の身体。きゅうって精一杯の力で締め付けて…)   (2019/5/9 03:02:01)

高峰玲人♂2年あ、うあ、すごい気持ちい…っ。(金網に手を突く彼女に、俺も手を重ねて。絶頂へ近づいてゆく二人の身体、もう火照りきっていて、理性も蕩けきっていて、声を控えめになんて屋上の約束はすっかり忘れ去り、欲望の赴くままに快楽の声を上げた。子宮の入り口を突きあげると、よほどそこがたまらないのか、喘ぐだけではなく堪え切れない快楽の呻きを漏らし、彼女のその甘い声がたまらない。もっと聞きたい、彼女とどこまでも上り詰めたい、そして穢したい。小刻みに腰を揺すり子宮の入り口に亀頭を擦りつけるように掻き回すと、もう、我慢ができなくなる。左手はフェンスに置かれた彼女の手に添え、右手で背後から抱きしめ、柔らかな乳房を掌でまさぐり、尖る乳首を性急に転がした。少しでも彼女の中に入り、少しでも肌を触れあわせて、一緒にいきたい。そう物語るような交わり。…奥で彼女が俺の太さと形を覚えるように締め付けると、もう、我慢ができなくなる。二人で体を跳ねさせながら、絶頂に達して)   (2019/5/9 03:10:05)

高峰玲人♂2年…っ、いく…っ…!(どくん、奥深くで脈打つ。どくん、どくん、大量の精液が綾佳の奥に注がれてゆく。どろりと重量感のある濃い精液が深いところを穢し、彼女の被虐心を刺激し、女へと変えてゆく)   (2019/5/9 03:10:07)

片瀬綾佳♀3年(お腹の奥…子宮の入り口まで深く、深く貫かれ…同時に揺れる乳房の真ん中に突き出した尖った先をいじられればもう我慢の限界だった。)あっ!あっ!ああっ!(金網をぎゅっと握りしめながらピクんと震える背中。同時にぐいっと後ろに向けて突き出した丸いお尻の奥深くでなにかが弾けて溢れ出すイメージが頭の中に広がった。)あっ…すごい…玲人の…綾佳の中で…ああっ…(頭の中が真っ白になった。こんなの初めてだった。背中をそらしてピクピクと震える私の身体。クラスメイトの誰かに見られちゃっててもしかたがない…そんな格好なのに…お腹の奥にいっぱいいっぱい注ぎ込まれてるのをさらに絞りとるように締め付けて…)   (2019/5/9 03:16:48)

片瀬綾佳♀3年【すっかり玲人色に染められちゃったみたい…】   (2019/5/9 03:19:08)

高峰玲人♂2年う、ぐ、ぅぅ…っ、あ…(彼女の奥深くで弾け、それを受け入れられる感触に酔いしれる。肉体の絶頂だけではなく、欲望を満たしあった充足感が二人を包む。気持ちいい、二人で濃厚な欲望に塗れた声で呟きあい、熱い声で囁いて。彼女の奥深く、どろりとした精液と愛液が混じりあう感触。まだ、離れたくない。彼女の中でまだ太く熱いものがそう物語っているようだった。…校舎の向こうから、二人の姿が見られているかもしれない。そんなことはもうすっかり忘れ去り、背後から彼女を抱き、唇を一度重ねた。)…授業も、部活も、今日はもうサボろう。放したくない。綾佳を。   (2019/5/9 03:21:34)

高峰玲人♂2年【今日も濃厚だったね。素敵だった。これで〆にしていいかな。】   (2019/5/9 03:22:12)

片瀬綾佳♀3年【そうですね、すごく濃くて恥ずかしいです…ありがとうございました。このままきっと陽が落ちるまで屋上で2人でいるんだろうな(笑)】   (2019/5/9 03:24:18)

高峰玲人♂2年【こちらこそ、また遅くまでお付き合いありがとう。とても楽しかった。…そうだね、陽が落ちてちょっと肌寒くなるまで、ここにいると思うよ。…そして、暗くなったら部屋に連れて帰ってしまうと思う。黒のレースは、どこかに風に舞って飛んでいったんじゃないかな。】   (2019/5/9 03:25:53)

片瀬綾佳♀3年【そうですよね、きっとそうなっちゃうな。気がついたらあれ?下着は?って(笑)いったい私の下着は誰の手に…うぅ…】   (2019/5/9 03:27:50)

高峰玲人♂2年【まだ1回しか履いてないのに…。笑 今度は続きをしましょうね。まだ屋内で綾佳としてないから。道場に屋上…次はベッドの上がいいね。】   (2019/5/9 03:29:40)

片瀬綾佳♀3年【本当だ!私の勝負下着!一回しか履けないなんて…うぅ(笑)はい、またお願いしますね♪ベッドの上でですね。どんなことされちゃうかな?ドキドキです。】   (2019/5/9 03:32:54)

高峰玲人♂2年【こちらこそ、またよろしくね。途中、彩香のロルに圧倒されて書けなくなってました。もう少し頑張らなきゃ。笑 今日も遅くまでありがとう。お開きにしましょっか。】   (2019/5/9 03:34:35)

高峰玲人♂2年【ごめん名前の誤変換を。ちょっと眠くなってきてますのでご容赦を…!】   (2019/5/9 03:35:20)

片瀬綾佳♀3年【大丈夫ですよ♪今日も遅くまでありがとうございました。またよろしくおねがいしますね♪おやすみなさい〜】   (2019/5/9 03:36:14)

高峰玲人♂2年【おやすみなさい、またお会いしましょう!ありがとうございました。】   (2019/5/9 03:36:41)

おしらせ片瀬綾佳♀3年さんが退室しました。  (2019/5/9 03:37:03)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが退室しました。  (2019/5/9 03:37:10)

おしらせ朝倉詩乃♀2年さんが入室しました♪  (2019/7/23 01:27:08)

朝倉詩乃♀2年(あまり人の寄り付かない時間帯。旧校舎ともあって照らされている光は僅かな物でありながら、夜景としては眺めもよく、何より涼しい。最近私の中で隠れた名スポットである。) うん、今日もいい感じ。(風になびいていく黒い髪を時折整えながら、ほとんど補充のされていない自動販売機から、缶のスポーツドリンクをお一つ購入。すぐ隣のベンチに腰掛けて) あーあっ、これで隣にいいひといたらカンペキなんだけどっ (愚痴るような独り言。来客を期待してみるように屋上の出入り口。固く閉ざされた扉を一目。ないか、と勝手に自分の中で収めると、瞼を落とし、夜風に浸ってリラックスしてみる)   (2019/7/23 01:27:43)

朝倉詩乃♀2年【もう20分間だけ待機してみますっ】   (2019/7/23 01:43:27)

おしらせ朝倉詩乃♀2年さんが退室しました。  (2019/7/23 01:50:44)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが入室しました♪  (2019/9/15 23:12:29)

高峰玲人♂2年(二学期も始まり、もうすぐで試験の日々。退屈。とにかく、退屈。教室で窓の外を見て、授業に興味を持てない俺は、出席を取った後にこっそりと教室を抜けて、旧校舎の屋上へとやってきた。夏ももう終わり秋の気配の屋上は、まだ気温は暑いものの抜けてゆく風が爽やかで、髪の毛が乱れるのも気にならなかった。遠くに見えるのは、あと1か月もすれば紅葉に色づき始める山々。フェンス際でそれを見ていると、新校舎の自分の教室のあるフロアではクラスメイト達が真面目に授業を受けていた。遠くのグラウンドからは、サッカーに勤しむ上級生の姿。それを退屈そうに眺め、屋上のベンチに腰を降ろした。)…暑いのにごくろーさんだねー。   (2019/9/15 23:17:37)

高峰玲人♂2年【こんな感じで、顔見知り設定で遊べると嬉しいです。よろしくお願いします。】   (2019/9/15 23:18:44)

高峰玲人♂2年【お部屋どうもありがとうございました。またの機会に。】   (2019/9/15 23:49:47)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが退室しました。  (2019/9/15 23:49:50)

おしらせ境田 沙恵♀1年さんが入室しました♪  (2020/9/16 20:21:44)

おしらせ境田 沙恵♀1年さんが退室しました。  (2020/9/16 20:22:23)

おしらせ西下茉莉♀3年さんが入室しました♪  (2020/9/24 22:02:27)

西下茉莉♀3年(下校時刻を知らせる音楽が鳴り始める中、家へと帰ろうとする他の生徒達からひとりだけこっそりと離れて旧校舎へと向かう。こんな時間に旧校舎へ向かう生徒はどうやら自分ひとりみたいなのを確認しながら目立たないようほんの少し急ぎ足で。今は使われていない人の気配がない旧校舎の中へと入れば少しだけほっとした。誰にも見咎められることなくここまで辿り着ければもう大丈夫だろう。足取り軽やかに階段を駆け上る。2階、3階、4階のフロアも通り過ぎさらにその上へ。屋上へと続く階段をゆっくりと上る。誰にも内緒の秘密の行為に胸がドキドキしはじめていた。少し錆び付いた重い扉がギィと鳴る。屋上に出た私はその扉をできるだけ音が響かないようゆっくりと閉じた。山の向こうに夕陽が沈もうとしていた。屋上の空気は涼しさを通り越し、冷んやり肌寒い。登下校の時はそろそろ上にカーデ羽織ってもよさそうに思う。)うぅさむっ(誰もいない屋上でひとり呟くと半袖のセーラー服の胸のあたりで腕を組み背中をほんの少しだけ丸めた。それでもこれからやろうとしている行為のことを思うと身体の奥の方がなんだか火照ってくるようでもあり。)   (2020/9/24 22:03:54)

西下茉莉♀3年【こんな感じで少し待機してみます。誰かと待ち合わせ風ですね。】   (2020/9/24 22:09:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西下茉莉♀3年さんが自動退室しました。  (2020/9/24 22:49:51)

おしらせ宮瀬 悠葵♂1年さんが入室しました♪  (2021/8/21 23:31:32)

宮瀬 悠葵♂1年【今晩は。待ち合わせでおかりします。】   (2021/8/21 23:31:56)

おしらせ二条 華♀1年さんが入室しました♪  (2021/8/21 23:32:08)

二条 華♀1年【こんばんは。お部屋お借りします。よろしくお願いしまーす。】   (2021/8/21 23:32:41)

二条 華♀1年ふぁ…。(憎い程晴れた空に蝉の合唱が響く中、机に磔にされること数時間。数日に渡れば必ずドロップアウトするだろうという教諭の英明な判断の元、ぎゅっと一日に凝縮された補習を終える頃には太陽も身を潜めようとしており、夕焼けと藍の混じった空にぐんと拳を突き上げ伸びをすれば連れ立って欠伸が漏れた。)疲れた…。(夏休みも後半に差し掛かる日頃、冷房の効いた部屋に一日中いるのは願ってもない過ごし方だが、先日の猛暑の中、身体を張って果たした筈の禊が認められなかったのは本に遺憾だった。おかげでこうして日が暮れるまで教室に閉じ込められ、いつもの面々とは別行動で漸く釈放された囚人の如く、外の空気を思い切り吸い込んだ。)   (2021/8/21 23:34:18)

宮瀬 悠葵♂1年【よろしくお願いしますー。】   (2021/8/21 23:34:31)

二条 華♀1年…あ。場所、取れたそうです。(見計らったかのように震えたスマホに目を落とすと、先に会場へと向かった友人からのメッセージだった。「補習終わった?めっちゃ美味しいたこ焼き屋さんのとこ曲がった辺り、高架下に場所取ったから!」)…たこやき…。(今夜の花火大会、数人のクラスメイトと約束をしたものの、先の補習のせいで随分遅れを取っている。…に、しても。何軒のたこ焼き屋が出ていると思っているのか。案内する気があるのかないのか、腹ごしらえに盛り上がっているであろう友人らの姿を想像し、片手間なメッセージに苦笑いを浮かべながら、その画面を隣の囚人仲間へと向けた。)   (2021/8/21 23:34:40)

宮瀬 悠葵♂1年(隣にいるはずの彼女の声が遠くに聞こえる。プール掃除をさぼっていたのがばれ散々説教された上に、1日で終わると言う甘い言葉に騙されまともに補習を浮けたのが間違っていた。同じ時間とは思えないほど1分1分が長く、拷問とも思える量の課題を監視されながら何とか終わらせると、終了のチャイムと同時に精根尽き果て机に突っ伏してショート寸前の思考回路をオフにして。彼女の言葉に返事も出来ず暫くその体勢のままで、1、2分経って漸く頭が冷えゆっくりと上体を起こすと、完全に抜けていた今日の段取りを思い出しながら寝起きのような顔を向けて。)あー....(スマホの画面を覗きながら上の空な返事をすると、疲れのせいか花火大会や美味しそうなたこ焼きよりも暑さと人混みの心配が先に浮かんできて。テンションが高そうな面々の姿を想像すると、気分屋の悪いところが出て急にめんどくさくなってしまって。)...俺、今日やめとこっかな(一緒に送っていくと約束した彼女に対しての気まずさからぽろっと独り言のように呟くと、しれっと画面から視線を外して机に掛けられた鞄に教材を突っ込み帰る準備を整えはじめて)   (2021/8/21 23:55:55)

二条 華♀1年…あー…。(チャイムと同時に脱力した顔が漸く上げられ、こちらを向く。半日同じスケジュールをこなしたせいだろうか、色濃く浮かんだ疲労感と共に、この後のことを想像したのがありありと解った。危うく紡ぎそうになった言葉の続きは、「あー、分かる。」だった。けれど、ほんの僅か彼女が上回っていたのは、苦労を超えたあとの期待感だった。辛い補習の後に大きな花火を見てこの夏を終えたい、という一心で奮い立たせた足で窓をカラリと開けると、空色は随分と濃くなり今にも上がりそうな花火が見えそうな程だった。)そんなに遠くないじゃないですか。歩いて15分…いや、にじゅ……。さん……。(徐々に言葉尻が弱くなる。釘付けになった彼女の目線の先にあるのは、会場まで連なっているであろう大衆が、学園前の道路一帯まで連なっている様。この人混みをのろのろと歩き続け、会場の何処とも知れないたこ焼き屋の前に辿り着くのは一体いつになるだろうか。むっと纏わりつく湿気の中、あれだけの人に囲まれて歩くことを想像すると、先程までの気持ちがみるみる萎えていく。)   (2021/8/22 00:25:55)

二条 華♀1年…!!ね、階段、ちょっと登るのなら付き合ってくれますか…!(先の見えない人混みの先頭を目で追う先に捉えた、旧校舎のてっぺんを指指しながら、少し興奮に上擦った声で机に手をついて身を乗り出した。)   (2021/8/22 00:26:19)

宮瀬 悠葵♂1年(気怠そうに相手につられて外を見ると、湿度が高く蒸し暑いだろう事が空調の効いた教室に居ても伝わってくる。遠くに見える人の多さに何を言われても萎えるだけで、疑いの視線を彼女へ向けながら少しずつ椅子を引いて窓から距離を取って。このまま帰ってしまおうかと視線を切って黒板の方へ身体を向けた途端、黒板遮るように目の前に再び彼女が飛び出て来た。興奮気味に机に手を置き珍しく感情の乗った声で問い掛けてくる内容は一瞬理解出来なったけれど、花火大会と階段、人混みのワードを頭の中で繋げている間に何となく何がしたいのかは察しがついた。)...あー、まあ...それくらいなら?(今から手を引かれて人混みの中に入りお祭り気分で浮かれている皆のところへ合流するよりは2人で落ち着いて眺める方が良いだろう。こんな機会でもなければ夜近くまで学校に居ることもないし、ただ課題をするだけで1日が終わるのも癪な気がして、椅子を引き立ち上がると先に教室を出て、廊下から中を覗くように開けた扉に肩を預けながら彼女を見ると、さっきまでの怠慢な動きが嘘のように「早く行くぞ」と促して。)   (2021/8/22 00:43:53)

二条 華♀1年待っ…、ちょ…!(先に帰り支度を終えていた彼にいつの間にか急かされる立場になり、慌てて広げたままの教科書を乱雑に鞄に詰め込む。彼の機動力は、食よりも人の少なさらしいと考えながら足早に駆け寄ると、見つけたばかりの特等席へと足並みを揃えた。)…はぁ…、…。(旧校舎の屋上を見つけた時は渋滞の抜け道を見つけたかのような高揚感だったけれど。屋上へと続く長く急な階段を一段一段昇る間は、「どこがちょっとだ」とお叱りを受けそうで、疲れたとかしんどいという言葉はしまっておいた。重い身体を引きずって漸く屋上に到達すると、少し湿気を含んでいるものの、高所に吹き抜ける夜風が滲んだ汗を冷やしてくれた。)…ふあ。……見える?始まった?なんじ?(息を整えるのも束の間、花火大会会場方面の柵へとしがみつくと、視線を右へ左へ彷徨わせたり背伸びをしたりと忙しない様子で、ひとつに束ねた髪をぴょこぴょこ揺らしながら後に続く相手を振り返って。)   (2021/8/22 01:03:02)

宮瀬 悠葵♂1年(はじめは並んで歩いていたはずが長く続く階段を上っていく間に少しずつずれてきて、最後には完全に後方を歩き引き返すのと上りきってしまうのどちらが楽かを考えていた。やっと着いた屋上へ彼女に続くように出ると、気持ちの良い夜風がうっすら汗ばんだ身体を冷やして。普段しない運動の疲労はやっている間は面倒ではあったものの、上りきった達成感も含めて気分が良かった。後を追って花火が見える方の柵へ近づいていくと、子供みたいにはしゃいでいる姿は男の悪戯心を擽った。下らない紙でいっぱいになった鞄を適当なところに投げ捨て、きょろきょろとどこから花火が上がるか見つけようとする彼女の腰を後ろから掴み軽く抱き上げ)....ほーら、これでよく見えますよー(楽しげな声色と小さな子をあやすような口調は完全にふざけていて。抵抗しようとする彼女とじゃれている会話を「ヒュー」と花火が上がっていく音が遮って。無意識のうちに相手から手を離し黙って空を眺めると、綺麗なオレンジ色の光が臨場感のある爆発音を立てながら大きな花を咲かせる。少しずつ火が落ちはじめて漸く身体が密着しているのに気がつくと、何故か少し気恥ずかしさを感じ半歩後ろへ下がって。)   (2021/8/22 01:31:31)

二条 華♀1年わ、っ…!っ、私、そんなにちびじゃ、ないですって…!(補習の後に付き合わせるには過酷だったか、と重い足取りの相手を罪悪感を僅かに抱えながら振り返った矢先。襲った浮遊感に思わず強ばった足先が、粗雑に足元に置かれた自身の鞄に当たる。あまり大きな抵抗が出来なかったのは、ただでさえ高い場所であることともうひとつ。先程までの心配は杞憂だったらしいと悟ったから。)ぁ…。(ドッ、という破裂音と共に、横を向いていた視界の端から俄に明るくなり、はっと視線を戻す。会場で見る迫力にはきっと欠けるけれど、それでも十分に確保された屋上のパノラマに大輪の花がひとつ、ふたつと咲いていく。路上で見上げている人だかりから歓声や拍手が上がっているようだったけれど、臓腑に響く大音と目の前に広がる鮮やかなオレンジに周囲の声も届かなかった。)きれー…。(始まるまでは落ち着きのなかった自身もすっかり地に足をつけ、発せたのはありきたりな言葉だけだった。ふと、半歩影が後退る気配がして、咄嗟に半身を翻し相手の手を取った。握ってしまってから、罰が悪そうに身体の向きを戻すと)…誰も見てませんよ。(誰に言い訳するでもなく、小さく呟いた。)   (2021/8/22 01:58:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮瀬 悠葵♂1年さんが自動退室しました。  (2021/8/22 02:21:02)

おしらせ宮瀬 悠葵♂1年さんが入室しました♪  (2021/8/22 02:23:10)

宮瀬 悠葵♂1年(友人らに誘われたときも、もっと言えば彼女と階段を上がっている間も嫌ではなかったがそれほど楽しみにしていた訳ではなかった。花火には大して思い入れもなく、ただ夏っぽいからと話しに乗っただけだったが、実際にじっくりと目にするとなぜ皆がこぞって行列を作るのかが少しだけわかった気がした。屋上で見る花火が特別なのか、控えめに手を握る彼女の存在がそう思わせるのかはロマンチストではない男には判断出来ないけれど、1日の補習のおかげでこうして屋上で花火を見れたのなら悪くないと思えた。もう1歩距離を縮め彼女の隣に立って繋いだ手の指を絡めると、視線は何発も花火が上がっている空に向けたまま、刹那的な輝きを共有して。)...誰にも秘密な(どうせ夜に旧校舎の屋上に来る人間なんて居ないだろうが、おどけた笑みを浮かべながらそんなこと言うと、肩を寄せ身体をくっつけながら後は静かに花火を見て。花火大会も後半になったのか何発も響く音と輝きが重なり、階段を上るときよりも早くなっている心音をかき消してくれる。重ねた手が汗ばんでいるのは夏の暑さのせいにして、右手で自身の髪をかきながら2人だけの景色が目に焼き付いて)   (2021/8/22 02:24:56)

二条 華♀1年…ん。他の誰も、知らないから。(他からの視線を気にしている訳ではないのは分かっていた。だから、振りほどかれる覚悟はしていた。だが、指先同士はそっと絡み合った。肩に触れる体温のせいで、花火は眩さを増し眼前でちかちかと輝き続ける。遠くから運ばれてくる火薬の匂いで、どことなく夏を感じた。足元の鞄に入れっぱなしになっている携帯はもしかしたら2人を案じ鳴り続けているかもしれない。でも今は、思いがけず2人占め出来たこの景色を、補習という不幸中に不意に訪れた幸運の時間を、誰にも遮られたくはなかった。花火に明るく照らされる彼の横顔を、夜空の記憶の横に書き付けた。)……──は──、──…──…けど。(催しも佳境に入り、続けざま弾けた轟音に声が掻き消される。それは届いていてもいなくても、どちらでも構わなかった。辺りがすっと静寂に包まれると、どちらからともなく繋いだ手が離れ、いつもの距離感に戻る。)   (2021/8/22 02:56:22)

二条 華♀1年やば。全然メッセージ見てなかった…!(鞄を持ち上げ片手で返信を打つ傍ら、顔を上げ晴れ晴れとした表情でまっすぐ告げる。)今日は付き合ってくれてありがとうございました。特別に帰りアイス奢ってあげます。(行きと売って代わり帰りの足取りは軽やかで、跳ねるように階段を下っていく。他の誰も知らないけれど、「私はずっと、忘れませんけど。」)   (2021/8/22 02:56:58)

二条 華♀1年【お待たせしてすみません。こちらはこれで締めです。】   (2021/8/22 02:57:44)

宮瀬 悠葵♂1年(花火を眺めていた時間は短いようで長く、それでいて終わるときはあっさりだった。最後の1発が終わるとどちらからと言うことなく手が離れ、すっと日常へと戻っていく。これで何かが変わる事はないだろうが、10年後に夏といえばと言われたときに思い出すのは今日の事かもしれない。補習と階段の疲労はこの数十分の間に紛れて、気持ちのせいか行きと同じくらい長い階段も悪い気はしなかった。)...ハーゲンダッツな(機嫌がいいのに乗じてちょっと高価なアイスをねだりつつ一緒に階段を下りていく。誰も知らない...けど、に続く言葉を口にする代わりに、階段の踊り場で彼女の腕を掴むと、壁に追い詰め唇を奪った。重ね合ったのは花火1発分程度の短い時間だったけれど、たまにはこういうキスも悪くないだろう。結局階段を降りきった後で鞄を忘れているのに気づき、呆れた彼女の手を引いてもう一度一緒に階段を往復したと言う落ちが一番の思い出になるのだが――。)   (2021/8/22 03:14:04)

宮瀬 悠葵♂1年【こちらもこれで締めです。お相手ありがとうございました。】   (2021/8/22 03:14:32)

おしらせ宮瀬 悠葵♂1年さんが退室しました。  (2021/8/22 03:14:35)

二条 華♀1年【締めありがとうございます。こちらこそ、ありがとうございました。お部屋もありがとうございましたー。】   (2021/8/22 03:15:50)

おしらせ二条 華♀1年さんが退室しました。  (2021/8/22 03:15:57)

おしらせ二条 華♀1年さんが入室しました♪  (2021/8/22 03:27:09)

二条 華♀1年【こちらの時間の関係で早急に締めてしまい、お部屋の目的に反しておりました。申し訳ありません。】   (2021/8/22 03:28:01)

おしらせ二条 華♀1年さんが退室しました。  (2021/8/22 03:28:27)

おしらせ西下茉莉♀3年さんが入室しました♪  (2022/8/31 22:23:17)

西下茉莉♀3年(この前は望遠鏡まで持ち込んでの天体観測だったけど今日は身軽に身ひとつでまた夜の屋上へとお邪魔している。天気予報は晴れ。お月さまは夜空にはいなくてお星さまがキラキラ輝く観測日和。流星群のピーク日が晴れでよかった。これも私の日頃の行いの賜物だね。やっぱり神様はちゃんと見てくれてるんだ。と天を見上げてウィンクをひとつ。まずは腹ごしらえとベンチに腰を下ろしコンビニで買ってきた冷たい無糖のレモンティーのペットボトルに口をつけた。ゴクゴクゴクと喉を潤す。冷んやりした紅茶が喉からお腹の中へと染み渡る。夜の屋上の夜風は涼しくて昼間とは打って変わって快適だ。同じく買ってきたツナサンドをパクリとたいらげると軽く背伸びを一回。フェンスまで行くとその上に重ねた両腕に顎をのせ夜空を見上げると空いっぱいに広がる星の瞬きに吸い込まれそうな…そんな感覚に浸っていた。ノイキャンのイヤホンから流れる人間ごっこを聴きながら夜風に吹かれ星空を見上げる…んーなんていい夜なんだーと呟くと見上げる夜空に3つの光の筋が連続で流れた。風が制服のスカートをひらひらさせるけど誰もいないしーと今は好きにさせておいてあげた。)   (2022/8/31 22:23:42)

西下茉莉♀3年【こんな屋上もあったんだーと思ってよく見てたら下の方に昔の私が(笑)少しお邪魔して待機してみます♪】   (2022/8/31 22:24:56)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪  (2022/8/31 22:31:26)

勧修寺 荵♂2年【⠀こんばんわ。描いてみますので良かったら遊んで下さい 亀さんです(謝。】   (2022/8/31 22:32:55)

西下茉莉♀3年【こんばんはー。私もかなり亀さんなので同じですねー(笑)よろしくお願いします♪】   (2022/8/31 22:33:59)

勧修寺 荵♂2年( 今夜は新月。屋上に行くと髪の長い女が人を求めて吸血鬼よろしく 生き血を啜る… そんな学園の噂は七不思議の一つとした定説が存在していて正に今夜がそうだった。おまけに晴れた夜だったから尚更 出没するであろう噂が噂を呼び今日はそんな話ばかりで誰もが怖がり屋上に近づく者は皆無… でも。好奇心旺盛な俺は屋上に来た。錆び付いた扉は開ければ軋み音だけ妙に耳につく。) …こんな綺麗な月も出てるのに。(一言。呟き人影を見れば見知った方を発見。) 西下さん 何やってんのー (いつもは先輩でも名前呼び捨てなのに敢えて苗字出呼んでみたのは もしかしたら吸血鬼… とは思わないけど 学園七不思議を聞いてしまうと一応、念の為… 。)   (2022/8/31 22:44:12)

勧修寺 荵♂2年【 勝手にストーリー付けちゃいましたが 普通に振る舞いますので… 笑。よろしくお願いします。】   (2022/8/31 22:45:43)

西下茉莉♀3年【吸血鬼になった方がよいかと思ってしまいました(笑)普通で行きますねー】   (2022/8/31 22:46:56)

西下茉莉♀3年(ゆったりめなメロディーに合わせて小さく肩を揺らしながら見上げる夜空に見つけた流れ星3つ。慌てて…)素敵な彼氏ができますように(と、3回繰り返すも最後の3回目の途中ですぅーっと細い線が途絶えてしまった。)あーあとちょっとだったのに…残念。(ぶつぶつ呟きながら次のチャンスを求めて首を上に向けてじっと待っていた。本来の目的は流星群の観測だったのにいつのまにか祈願成就の会になりつつあるようで…でも自由気ままなボッチ観測なので細かいことは気にしないことにした。次のチャンスがなかなかこないと暇に任せて正座をひとつひとつ探し始める。北斗七星にカシオペアはすぐわかる。大三角形はどれだっけ?昔はぱっとわかったのにかなり記憶があやふやになってるみたいだ。そんな背後にいつもは勝手に名前で読んでくる生意気な後輩男子が声をかけてきてもノイキャンイヤホンのせいで全然気づいていなかった。寄りかかったフェンスの下側から涼しい風がそよいでくるとほんの少しだけ短めにしたスカートがふわりと広がりもしかしたら白い下着が見えたか見えないか?それでも他に誰もいないと思ってるので全く気にせず今度は白鳥座を探していた。)   (2022/8/31 22:55:19)

西下茉莉♀3年【隙だらけな先輩ですけど意地悪な後輩くんはどうしてくるかなー?と(笑)】   (2022/8/31 22:56:47)

勧修寺 荵♂2年…ん? ( 呼んでみたけど反応なし。夜空に向かい何か話しかけているようだけど彼女との距離はあったから静寂だけど全てが聴き取れない。2回、呼んでみたけど此方には気付く様子も無かったから其れならと… 悪戯心が芽生えたか、気配を押し殺し近づく己。夜韻に紛れて距離が縮まってゆく… ) なるほど…っ、(イヤホンのせいらしい。聴こえにくいはずな道理を察知した刹那 夜空に向かい話しかけた言の葉を聴き取った。そして微風に誘われてスカートから覗く下着は夜の暗さと反比例して鮮やかに映る白き好対照。不意に背後から目隠ししてしまうと) 願い叶ったかも…? 彼氏が来たよ 王子さまが… 茉莉…っ (耳元で囁く声音は優しく甘い声… いつも接している会話とは全く違う ドラマで役作りしている俳優さんみたいに振る舞ってみた。果たして… 彼女の反応は如何に。)   (2022/8/31 23:14:30)

勧修寺 荵♂2年【 雑でも一歩踏みむのも どちらでもいいですよー。それより時間制限で弾き出されないか心配てす… 笑笑】   (2022/8/31 23:16:34)

西下茉莉♀3年【お互い亀さんなので気をつけましょう(汗)どちらにするかは書きながら悩んでみます(笑)】   (2022/8/31 23:18:40)

西下茉莉♀3年(吸血鬼?なにそれ?美味しいの?怪談も読み物としては面白いけどあんまり怖いとは思わない。吸血鬼に血を吸われたら実際どうなるんだろう?本当にしもべにされてしまうのかな?そうなったらそうなったでそれはもう永久就職?永遠の命で?あーそれだとイケメンな吸血鬼を希望…学園の七不思議は聞いたことがあったけどそんなだから全然気にすることなくただ単に今日が観測日和なのだから…と今夜この旧校舎の屋上にやって来ていたわけで。次の流星がなかなかこない中、白鳥座が見つけられないでいた。どんなだったか忘れてしまったみたい。わかる正座を指差しながらもう少しで出てきそうなのに出てこないもどかしさ。そんな視界がいきなり塞がれた。え?ってびっくりしたけれどイヤホンしたままの耳に聞き知った後輩男子の声を聞き取ると緊張感は一瞬でゆるゆるに。また勝手に名前で呼んで。と思うもののなんだか憎めないヤツなのだ。でも…王子様はいただけない。そういうキャラじゃないし。私は目隠しされたまま頭を傾け首筋を晒すと後ろの彼につぶやいた。)どうせだったら吸血鬼でしょー   (2022/8/31 23:27:29)

西下茉莉♀3年【どちらにするかは委ねましたー(笑)】   (2022/8/31 23:29:23)

勧修寺 荵♂2年吸血鬼になりきるのもあり… かな ( 折角、声音を変えて王子さま風に仕立てたのにすぐバレた。) でも、さ… 髪の長い女が吸血鬼なのにショートだと、ちょっと話が合わないよな (髪が長くて振り向けば口裂け女の様に牙を覗かせ目は紅く輝き… とはいかなくて。実際は黒髪ショート およそ恐怖や祟りとか無縁な可愛い子だ。背後から抱きしめる格好で、でも両腕は力を加える事もない軽めで首筋を傾ける所作を目の当たりにすると好きにしていい… 的に捉えてしまう。) ほんとに、吸血鬼になるぞ (口元を緩ませながら冗談とも本気とも判らない様な口調は耳元で囁きつつも唇は彼女の首筋に触れていく。芳香を愉しむ様に そして歯先が軽く首筋に食い込ませる様に 吸血鬼の真似だけどあたかも恋人同士といった雰囲気を醸し出している態勢で。七不思議の噂は明日にも広まるかもしれないね… なんて冗談の一言も添えてみたり。)   (2022/8/31 23:48:57)

勧修寺 荵♂2年【 え、ずるい…笑。ストーリーの展開次第にしときましょう。そして時間制限25分になったんですね! (ぐっどー。】   (2022/8/31 23:51:02)

西下茉莉♀3年【危ない危ない時間が(笑)展開次第となると次も悩みどころ…】   (2022/8/31 23:52:47)

勧修寺 荵♂2年【⠀あ。この部屋の紹介確認。1歩踏み込みますね 笑。】   (2022/8/31 23:54:23)

西下茉莉♀3年(んーなんだろうこれって?ついさっき星に願った「素敵な彼氏ができますように」のお願いが中途半端に終わった結果がもしかしてこれなの?可哀想?私の中ではまだコレ扱いの後輩男子。数ヶ月前元彼と別れたと知るやアプローチを強めてきたけどこれまではかる〜くいなしてきていた。星の神様これは早口でちゃんとお願いできなかった私への罰なのでしょうか?そんなことを思っていると後ろから目隠しされたままで首筋に柔らかな唇が押しつけられた。)ん…(思わず声が漏れる。今日はいつになく積極的?そう仕向けたのは自分の方か?開いた唇からのぞいた歯先が肌に軽く押しつけられた。)吸血鬼に吸われちゃった…これでもう私は君のしもべだね…(私の目を塞ぐ彼の手に自分の手のひらを重ねた。そのまま下へとずらし視界が戻ると首筋に吸い付いたままの彼に背中を預けるようにもたれかかると掴んだ手をさらに下へとおろし…白ブラウスのふんわり膨らんだ胸の上に重ねておいた。首筋から唇を離した彼に視線を向けると何かをせがむようにそっと瞳を閉じ唇を突き出した。)   (2022/9/1 00:07:11)

西下茉莉♀3年【遅くて申し訳ないです(汗)】   (2022/9/1 00:07:47)

勧修寺 荵♂2年( 元彼と別れたのは知っていた。だからこれ幸いと急接近していったけれど… 対象として見てくれなかったらしく軽くいなされ続けてきた今日までは。彼女以外に言い寄られても まだその気は無いから… と断り続けた嘘も、もしかして今夜で終わるのか…? そんな想いがふと、頭を過ぎるのが彼女の囁いた一言。) しもべ… だなんて。対等だよ 吸血鬼に吸われても、ね (話している間に目隠ししていた手が強調する胸元に下げられ制服のブラウス越しからでも判る膨らみを掌で微かに押し上げると自然、振り向くのと同一にして唇は唇を重ねてゆく… 夜空から新月に照らされる中で今度はしっかりと片腕は腰に巻き付き引き寄せては身体を密着させても決して力任せではないキス… 長い時間かけて、彼女の中へ己を浸透させてゆく様な 口付けみたい…)   (2022/9/1 00:24:28)

勧修寺 荵♂2年【 遅いのは此方です 誤字も遠慮なくあったりするし。】   (2022/9/1 00:25:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、西下茉莉♀3年さんが自動退室しました。  (2022/9/1 00:33:26)

おしらせ西下茉莉♀3年さんが入室しました♪  (2022/9/1 00:33:47)

西下茉莉♀3年【やってしまいました(汗)】   (2022/9/1 00:34:03)

西下茉莉♀3年(生意気だけどどこか憎めない。ずっとそんな立ち位置だったはずだった。でも時々そんな彼が私の心をくすぐることがあって。そんな時はコイツでもイイカと思う時もあったりして。そんなことが最近何度かあったのも事実。そうしての今日の今…本当にいいのか?私。後ろにいるのはコイツだぞ。はやまってない?疑問符を浮かべながらも秋までには一緒に隣を歩いてくれる彼氏が欲しいと思っていたことも事実で。なりゆき任せの星任せ?もしも彼が…強気で乱暴なそぶりをしていてもいつもだったらギリギリのところで最後にすぅっと引く…そんな彼がその最後のラインを飛び越えてきたら…このまま彼に委ねてみよう。そんな風に思っていた。自分から突き出した唇に彼の唇が重なる。軽く重ねたキス。腰が引き寄せられる。密着した背中が彼の体温を吸収する。熱い。じわりと汗が滲み出す。スカート越しに硬いものを探ろうと後ろにお尻を押し付けゆっくり左右に動かすと柔らかいお尻にそれをはっきりと感じ取ることができた。重ねただけの唇を軽く開き思わず吸い付く。彼の舌を探り当てると自分の方へと引き込み流れ込んだ唾液を音を立てて啜り…)   (2022/9/1 00:34:15)

西下茉莉♀3年【誤字ありました?気付けない(笑)なので大丈夫ー】   (2022/9/1 00:43:55)

勧修寺 荵♂2年( 夜韻の中、白い薄布を押し下げて硬い肉棒は彼女の中へ導き入れて腰を揺らしながら前後に突いてゆく… それまでの経緯の過程に転じれば……) 流れ星が消えて願掛けする途中だったのに 願いを伝えられないまま俺で… いいの? (いつもは後輩、年下という立場からか男として見て貰えない日々の中で 何がどうして受け入れられる様になったのか解らなかったけど俺の振る舞いに対して心境の変化があったのは確かだから、それが何なのかは彼女しか知るよしもない。) どうして…? (短く理由を聞いてみた行為の最中で。背後から太く固い肉棒が貫き 胸元の膨らみを掌は触れるだけの感触から下から押し上げ 更に捏ねる様に揉み回す所作で。フェンス越しに彼女の手が触れる体勢で背後から快楽を施してゆき…)   (2022/9/1 00:53:48)

勧修寺 荵♂2年【 亀レス まあまあ誤字あり背後です今更ながら。あと時間制限落ち どんまい 笑。】   (2022/9/1 00:55:25)

西下茉莉♀3年【時間のこと最初から言ってくれてたのに(汗)恥ずかしー(笑)】   (2022/9/1 00:56:25)

西下茉莉♀3年(「俺でいいの?」って聞くの今なの?それに「どうして?」ってそんな恥ずいこと言えるわけない。スカート越しにはっきりと感じたあの硬いモノ…彼の肉棒が私の中に入っていた。目の前のフェンスに手を突き前屈みで後ろに突き出したお尻。そのスカートは捲られ下着は膝下あたりでくしゅっと丸まっていた。意外と経験してる?悪ぶってるだけでそうでもないのかと勝手に思ってたのにそんな彼は学校の屋上で私をこんなにも霰もない格好にすると迷うことなく突き入れてきた。あ…やば…ちょっと…そこは…まずいよ…最初はゆっくりだった動きがだんだんと激しくなる。浅い挿入がだんだんと深い挿入へと変わり中から溢れ出す蜜液が足元にぽたりと雫を落とした。ブラウスの上に重なる手のひらの力も次第に強さを増すと。柔らかい胸の形が彼の思いに応えるように変えられて。その指先がまるで中の感じる部分を知っているように強く挟むように捻じられると夜空に小さな喘ぎ声を漏らし響かせていた。)し…しもべ…だから…好きなように…シテ…激しく(ところどころ喘ぎ声を挟みながらさっきの問いに応えた。)   (2022/9/1 01:10:30)

勧修寺 荵♂2年( 静かに吐息が一定の間隔で小刻みに発する都度、腰を突く間隔も一定にして更に早まる。既に中は溢れる蜜音で淫靡にぐちゅぐちゅと聞こえる最中) しもべ …なんて言うなよ …茉莉 (あくまでも対等。下等に見たことなんて一度もないよ、と耳元で囁く声音も熱い吐息混じりに伝わるだろうか。掌の中で膨らみを揉み回しながら前後左右に変形させては尖る先端にほ指先で弾いてやりながら尚更、固く上向いてゆく蕾を感じ取る。ブラウス越しに着衣のまま制服を乱し快楽を誘う所作に翻弄されてゆく彼女の息遣いや火照り、溢れゆく蜜が足元へ伝う肢体を見つめながらも新月の下、茉莉の身体にのめり込む己… 突く度にフェンスの揺れ響く音が夜空にこだまする。)   (2022/9/1 01:26:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、西下茉莉♀3年さんが自動退室しました。  (2022/9/1 01:35:48)

おしらせ西下茉莉♀3年さんが入室しました♪  (2022/9/1 01:36:32)

西下茉莉♀3年【気がつくと…また(汗)】   (2022/9/1 01:36:50)

勧修寺 荵♂2年【⠀また次回でもいいですよ 夜も遅いしー 気にしないでね。】   (2022/9/1 01:37:37)

西下茉莉♀3年(胸への触り方がすごく手慣れていた。着衣越しに的確に敏感ポイントを探りあてると下着の中でつんと尖っていることももうわかっちゃっているんだろう。そんな先端を強く弾かれると我慢なんてできるはずがない。屋上から夜の景色に向けて恥ずかしい声を何度も何度も響かせた。前屈みに反らした背中が時々大きく跳ねてしまい彼の行為がもたらす快感がさらに強まってくる。私をそうしたのは彼自身なのだと気づいているのだろうか?)あっ…あっ…あっ…(どこか切なくそれでどこか悦んでいるそんな声がどんどん大きくなってしまう。我慢なんてできない。後ろから激しく突いてくる彼。奥まで届く。もう無理…早く…このまま…首を傾け夜空を見上げると…みあげた視界の中に白鳥座が輝いていた。あった…あれがデネブ…だから…あー三角形見つけた…続けて一筋の流れ星が…)きてきてきて(思わず声に出して願っていた。突き出したお尻を自分から前後に揺らしながら…)   (2022/9/1 01:39:24)

西下茉莉♀3年【亀すぎてすみません。可能でしたら次くらいで〆に持っていっていただけると。】   (2022/9/1 01:40:30)

西下茉莉♀3年【無理そうなら次回でも。次回がいつになるかの約束はできないのですが(汗)】   (2022/9/1 01:42:59)

勧修寺 荵♂2年【⠀〆了解です。しばしお待ちを。無理せずー。自部屋もあるので来れそうな時 遊びに来てください。】   (2022/9/1 01:44:40)

西下茉莉♀3年【優しいお言葉。ありがとうございます。】   (2022/9/1 01:46:09)

勧修寺 荵♂2年( 突いたり引いたりを繰り返し肉棒の塊は根元まで見えなくなれば一層 深く快楽を与え蜜塗れに植え付けてゆく。両の掌は両の膨らみを下から揉み回しつつ突く速度は逝く寸前になると早まるのは自然の成り行き。) …逝く、よ (言の葉を紡ぐと吐息混じりで耳元で熱く囁けば感度も増してゆくのか。スカートの中で卑猥に蠢く肉棒が薄布は勿論、周囲に蜜漬けとなりながら抗いと悦楽の狭間で膣を衝き皮膜を擦りつける所作は彼女が来て… と言えば そのまま子宮へ白濁を放出するだろう。短い呻きを発する己。) は、ぁ…ッ ん、ぅ……! (吐息混じりに発する僅かな声音が聞こえなくなれば全てを茉莉の体内へ迸る精を注いだ瞬間へ…。)   (2022/9/1 01:56:16)

西下茉莉♀3年(彼の「逝くよ」の声を待たずして私の身体は我慢しきれずに…夜空に恥ずかしいくらいの声を響かせながら全身を跳ね震わせていた。そんな私の中で激しく暴れる肉棒の動きをはっきりと感じていた。暴れる暴君を優しく包み込み締め付けて…その全部を受け入れようと…しばらくはフェンスを掴んでいないと身体を支えていられなかった。堕とされたのは彼の方だったのかそれとも?まだ雫を垂らすのも構わず下着を引き上げスカートをなおした。照れ隠しに一回大きく深呼吸。くるりと振り返ると満面の笑顔で)ねぇ荵って…わたしで本当によかったの?どうして?【長時間ありがとうございました。これで〆にさせてください。】   (2022/9/1 02:03:50)

勧修寺 荵♂2年【素敵な〆です! ありがとうございました。 また遊べる日を楽しみにしてますねー (感謝。)】   (2022/9/1 02:05:17)

西下茉莉♀3年【いえいえこちらこそありがとうございました。お名前なんて読むんですか?といまさら(汗)】   (2022/9/1 02:06:15)

西下茉莉♀3年【お部屋もお持ちなんですね。今度お邪魔しに行きますね。】   (2022/9/1 02:07:08)

勧修寺 荵♂2年【 しのぶ …です。漢字はネギと間違えられるのであだ名はネギです 笑。】   (2022/9/1 02:07:09)

西下茉莉♀3年【あープロフのネギはそのネギだったんですか?てっきりネギ坊主みたいな髪型なのかと(汗)】   (2022/9/1 02:08:28)

勧修寺 荵♂2年【ぜひぜひー ネギ坊主 笑。それもいいですね (てへ。】   (2022/9/1 02:09:09)

西下茉莉♀3年【最後わがままで〆にさせてもらってありがとうございました。スッキリ〆れた気がしてなんだか嬉しい(笑)】   (2022/9/1 02:11:19)

勧修寺 荵♂2年【 良かったです! 余り上手くないロルにお付き合い下さいましてありがとうございました。(ぺこり。)またお逢いできる日を楽しみにしています。 】   (2022/9/1 02:13:31)

西下茉莉♀3年【ほっとしたせいか急に睡魔が(汗)よかったらまた遊んでくださいね。今日はありがとうございました。お部屋もありがとうございました。】   (2022/9/1 02:14:40)

おしらせ西下茉莉♀3年さんが退室しました。  (2022/9/1 02:15:12)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。  (2022/9/1 02:15:25)

おしらせ菅原彰♂1年さんが入室しました♪  (2023/4/2 19:42:06)

菅原彰♂1年【こんばんは、お邪魔します。NGは、ハードなSM系、スカトロ系になります】   (2023/4/2 19:42:33)

菅原彰♂1年(小学生の頃、宿儺を祖とする菅原氏の血筋と教えられたのを鵜吞みにし、中学時代に厨二を拗らせ立派なオタクに成長。高校に入学し、流石に現実を受け入れ真面目を装っていても、何時か特別な力が覚醒するとか、心の奥底では思っていたりもする。そんな性格だからだろうか、大人しそうに見られがちだが好奇心は旺盛。人気のない旧校舎の屋上に、白いシャツに紺色のスラックス、同色のジャケットという学生服姿で来ていた)…もっと荒れてるかと思ったけど…ね(屋上が案外に綺麗で自動販売機まで設置されており、予想外だったので小さく驚いてしまった。その自動販売機の横にベンチが設置されていたので、その前まで進み腰を下ろす。心地よい春の夜風が吹き抜け、目元を隠し気味の癖のない黒髪が弄ばれ…その風が運んできた桜の花びらが頭に付いた事に気が付かなかった)   (2023/4/2 19:43:22)

菅原彰♂1年【お邪魔しました】   (2023/4/2 20:40:07)

おしらせ菅原彰♂1年さんが退室しました。  (2023/4/2 20:40:12)

おしらせ西下茉莉♀3年さんが入室しました♪  (2023/5/18 22:26:37)

西下茉莉♀3年【こんばんは。少しお部屋お借りして♪こちらの屋上も動かしておきましょう。笑】   (2023/5/18 22:26:50)

西下茉莉♀3年(下校時刻を知らせる音楽が鳴り始める中、家路へとつく生徒、塾へと向かう生徒、仲良しグループで遊び場へと向かう生徒、学校から外側へと向かう流れに逆らうように動く女子生徒がひとり。彼女はその流れからそっと離れるとその足を旧校舎へと向けた。もちろんこんな時間に旧校舎へ向かう生徒は彼女ひとりで、それは彼女自身が自覚している風でもあった。誰かに見咎められると面倒なため、目立たないようより人気が少ないルートを選びながらそれでいてほんの少し急ぎ足で。今は使われていない旧校舎。その入り口から全く人の気配がない校舎の中へと入ればようやく安心した様子で。誰にも見咎められることなくここまで辿り着ければもう大丈夫だろうと思ったのか少し立ち止まり早足のせいで少し上がった息を整えた。そこからは足取り軽やかに階段を駆け上る。2階、3階、4階のフロアも通り過ぎさらにその上へ。屋上へと続く階段を軽やかなステップで上っていく。目的地に近づくにつれ、誰にも内緒の秘密の行為に胸の鼓動がだんだんと激しさを増してきていた。)   (2023/5/18 22:27:15)

西下茉莉♀3年(少し錆び付いた重い扉がギィと鳴る。その鉄扉を押し開き屋上に出ると今度はできるだけ音が響かないよう両手で押さえながらゆっくりと閉じる。閉じた扉に背中を預けもたれかかりながら屋上からの景色に視線を巡らせると、ちょうど正面の山の向こうに夕陽が沈もうとしていた。日中は暑さを感じるようになったけど夕方から夜になろうとしている今の空気は少し肌寒く感じられた。そんな屋上の冷んやりとした空気にブレザーを着た背中が少し震え。誰もいない屋上でひとりブレザーの胸のあたりで腕を組み背中をほんの少しだけ丸めた。)   (2023/5/18 22:27:41)

西下茉莉♀3年【もうすぐ夜になる。そんな屋上で少し待機してみます。星を眺めて帰る未来がありありと浮かびますが。笑】   (2023/5/18 22:30:39)

おしらせ青村千鶴♀3年さんが入室しました♪  (2023/5/18 22:32:28)

青村千鶴♀3年【こんばんは、初めまして。よろしくお願いします♪よろしければ、ロルを回してみようと思うのですが、いかがでしょうか…?】   (2023/5/18 22:32:48)

西下茉莉♀3年【わぁ。初めまして。こんばんは。はい。是非是非。こちらこそよろしくお願いします。】   (2023/5/18 22:34:48)

青村千鶴♀3年【ありがとうございますー!少々お待ちください♪】   (2023/5/18 22:35:30)

西下茉莉♀3年【はーい♪かしこまってお待ちしてます。笑】   (2023/5/18 22:36:57)

青村千鶴♀3年(青村千鶴…明日、18回目の誕生日を迎えるが、彼氏はいないし、両親は今日から2泊3日の温泉旅行で、1人っ子ということもあって、特に家に帰っても何かあるわけでもない。それに、受験のことも意識しなければいけないし、何かとストレスが溜まる。そんな千鶴は、前々から密かに抱いていた、プチ露出の気分を味わおうと、遅めの時間の屋上…夜に差し掛かろうとしてだいぶ暗くなった屋上へと続くドアのすぐ脇のスペースで、ブラウス、ブレザー、スカートを脱ぎ、ベンチコートの下は…という格好で、屋上のフェンスに向かって立ち、ボーッと下の世界を眺めていた。すると、屋上へと続くドアが開く音…ハッとして振り返ると、同級生の西下茉莉のよう。同性であった分少しホッとするが、だからと言って、今の状況がOKというわけではない。とはいえ、脱いで畳まれている制服を回収しに行く余裕はなく…とりあえず、貯水槽の裏手の方に一旦エスケープし、茉莉の動向をうかがうこととする)   (2023/5/18 22:39:09)

西下茉莉♀3年【青村さんはいけない趣味を持ってる同級生でした。笑 星を眺める路線は変更で実は同じ趣味をもつ同級生でってことで続けてみますね。】   (2023/5/18 22:43:17)

青村千鶴♀3年【その方が、そういうコトもイケちゃうかなって思って…笑 同じ趣味でも、違っても、濃厚にご一緒出来たら♪】   (2023/5/18 22:44:15)

西下茉莉♀3年(自分のこれからの行為に気をとられているのとすでに薄暗くなっているせいで扉のすぐ傍にある誰かの制服には気づかなかった。誰もいないはずの屋上は静まり返っていてその静けさは昼間の学校の雰囲気とは全く違っていてこれから自分が行おうとしている秘めた行為をするにはぴったりの場所のように思えた。3年生になると受験勉強にも拍車がかかりまだこの学年は始まったばかりだというのに気が滅入ることばかりな毎日。そんなストレスばかりの日々にたった一つの気晴らし?になってる行為にだんだんハマってしまおうとしていることに自分では気づいていなかった。同級生が隠れているとも知らず貯水槽の前のベンチまで歩くと持っていた荷物をそのベンチの上においた。荷物から取り出したのはスマホ用の三脚。その三脚にスマホをセットするとコンクリートの床からローアングル気味にセットした。そのスマホの前でするするとスカート指でつまみ上に持ち上げるとしゃがみ込み。それはどうやら下着姿を自撮りしているようで。)   (2023/5/18 22:54:31)

西下茉莉♀3年【どんな風に濃厚になるのか。笑 お待たせしました。こんな雰囲気でも大丈夫でしょうか。】   (2023/5/18 22:55:48)

青村千鶴♀3年【はい、いいと思います♪絡みつつ、1人くらいさらにいらっしゃれば、とんでもないことになりそう…笑 続けますねー!】   (2023/5/18 22:56:22)

西下茉莉♀3年【そんなこと言ってるとくるから!笑 言霊。こわいこわい。】   (2023/5/18 22:58:42)

青村千鶴♀3年(貯水槽の裏手に隠れていると、足音はそちらの方に近づいてくる。自分の心臓のバクバクとした鼓動が聞こえてしまうほどだったがしかし、その足音は、手前のベンチのところに消えた。そーっと顔を出すと、やはりそこにいたのは、同学年の西下茉莉で。何をするんだろう?と思いながら見ていると、荷物の中から、スマホ用の三脚を取り出して組み立て、そこにスマホをセットした。そして、低めの位置に調整すると、自らスカートの裾をめくり上げ始めた。これは…セルフパンチラ自撮り!?まさか、西下茉莉にも同じような?趣味があるなんて…と思った次の瞬間、強めの風が吹き、屋上の入り口のドア付近に畳んで置いてあった千鶴のブラウス、ブレザー、そしてスカートが吹き飛び、茉莉の立てた三脚の足元にまとめて飛んできて止まる。また、強めの風はかなり冷たく)…んきゃっ…(思わず、わずかにではあるが、小さな悲鳴が口を突いて出る。その影響もあって、茉莉のスカートの中身も確実に見えたはずなのに、デザインどころか色すら思い出せない始末で、逆に自分の存在を知らしめることにもなりかねなくて)【それならそれで…笑】   (2023/5/18 23:01:12)

西下茉莉♀3年(3年になって友達が作ってるのを真似して初めて作った裏垢。そこにブラウスのボタンを3つ外してちょっとだけ下着を露出した自撮り画像を投稿すると思ってもいないほどのコメントがついて。そのコメントにのせられるように投稿を続けていた。学校では言われたことのない生々しいコメントもあったのだけどそんなこと言われたことなかったからなんだか新鮮で。そんなことを続けているうちに露出度もだんだんと過激になっていて。最初はチラリと見える程度だったのが今では下着どーん!という感じになっていて。そして今日。今までとはちょっと違うのはスカートの中には穿いてきた下着。それは黒のレースがスケスケで。サイドが紐になっていてその紐ちょっと解けた感じのを撮っちゃおうかと。そんな左側の紐を解いてスマホに向けた時後ろからの声にびっくりした表情を向けた。同時に急に吹いた強い風に誰かの制服が飛ばされてきたことに気づけば。)だ、誰?誰かいるの?(振り返りながらも解いた下着の紐を結び直そうとしているせいで下着が丸見えな私で。)   (2023/5/18 23:12:04)

青村千鶴♀3年(千鶴も茉莉も、お互い後ろめたいことをしているという自覚があるからこそ、コソコソしようとしているという状況…そのため、お互いが御互いに声を掛けようとしないという状況があって、それも手伝って、屋上は完全な膠着状態に陥っている。そんな中で、茉莉のスカートの中が改めて見えて…黒のスケスケの素材のレースのパンツを履いていて、セクシーというかエロいというか、とにかく普段の茉莉のイメージからはかけ離れていた。そして、ここでふと思いつく。それは、千鶴はベンチコート姿であって、脱ぎさえしなければ、下は…というのはバレないということ。そして、ネックとなるブラウス、スカート、ブレザーについても、自分のものではないと言い張って、あとでほとぼりが冷めた頃に回収しに来れば、自分の性癖はバレずに済むのではないかということ。それを思いついた瞬間、貯水槽からひょっこりと飛び出して)…ねえ、何エッチな自撮りしようとしてるの~?(なんて、自分のことは棚に上げ、茉莉に意地悪な表情と口調で迫っていった)   (2023/5/18 23:18:28)

西下茉莉♀3年え?千鶴?(薄暗い中貯水槽の裏側から現れた人影に目を凝らす。目の前に現れたのはまさかのクラスメイト。でも女子でよかった?もしも男子だったら。それよりも先生だったら。今の自分の姿やさっきの自撮り行為を知られたらもう終わりだった。そう思った。その彼女に自分の行為のことを問いただされれば、なんとか誤魔化さないとと焦る。慌てていたせいでついさっき風に飛ばされてきた誰かの制服のことが頭の中から消えちゃっていた。今はとにかく自分のことを誤魔化そうと。そのことで頭がいっぱいになる。)え?エッチな自撮りって。そんなわけないよ。私がそんなことするわけないってわかるでしょ。あの、これはちょっと解けかけたから直してるだけで。(慌てて焦れば焦るほど指が上手く動いてくれなくて一度解いた紐を結び直せないでいた。そのせいでまだスカートの裾は手で持ち上げて自分でめくったままで。)   (2023/5/18 23:27:19)

青村千鶴♀3年…いやいや、こんなローアングルで三脚なんかセットしちゃって、絶対エッチなの撮ろうとしてたでしょ~?(なんて、茉莉のスマホがセットされた三脚の前にしゃがみ込みながら、動画撮影中のスマホに対してそんな風に話しかけつつ、立ち上がって茉莉の方に振り返り)…ふーん、ただ履いてるだけのパンツの紐が、そんな簡単にほどけそうになるんだ~?っていうか、紐のパンツ履いてるとか、変態すぎ~(なんて、笑いながら言いつつ)…西下茉莉ちゃんは、エッチな紐パン履いて、自撮りしようとしてる変態でーす♪(なんて、茉莉のスマホの前に再びしゃがみ込み、カメラ目線で意地悪に言う。が、罰は当たるもの…その時、また突風が吹き)…きゃんっ!?(先ほどよりも強い風で、千鶴のブレザー、ブラウス、ミニスカートが、フェンスとコンクリートの隙間から宙を舞い、屋上の外へと飛んでいき、グラウンドか、それとも中庭か、とにかく飛んでいって消えてしまった。それだけでなく、ベンチコートがふわりとなり、スカートを履いて居れば見えるはずのない太ももの裏が、茉莉に無防備に見えてしまった。紺色のハイソックスと黒のローファーは履いているのも、茉莉には伝わって)   (2023/5/18 23:31:49)

西下茉莉♀3年あ、嫌。だから、これは違うんだって……ちょっとやめてよ変態なんかじゃないからっ!(しどろもどろになりながらもなんとか誤魔化せないかと思案をめぐらせていた。その時突然また強い風が吹くとさっき飛んできた誰かの制服がその風に吹かれ高く舞い上がり、そのまま屋上の外へと飛ばされていった。悲鳴をあげた千鶴がその制服の行方を追いかけていると彼女が身につけていたベンチコートの裾もふわりと浮かんで。本当だったらスカートの裾があるはずなのにそれは見えず。千鶴の太ももが顕になる。それでさっき飛ばされていった制服が一本の線で繋がった。私は右手の人差し指を一本縦にまっすぐに立てるとその指を鼻先にかざし。)ふーん。千鶴。さっきの制服飛んでいっちゃったけど大丈夫?(私は少し落ち着きを取り戻すと下着の紐をちゃんと結んでスカートを通常の位置に戻すと。)ちょっと、その下。見せてみなさいよ!千鶴。変態なのはあなたの方なんじゃないの?(そう言い千鶴に詰め寄るとベンチコートを脱がそうと千鶴の両腕を掴もうとし。)   (2023/5/18 23:41:55)

青村千鶴♀3年(本能的に、飛んでいったブラウス、ブレザー、そしてスカートを追いかけたものの、宙を舞って屋上の外へと消えて行った。その動きは当然、茉莉に対して今の千鶴の状況を伝えるようなもの…それは、めくれ上がったベンチコートの裾から覗いた千鶴の太ももからも明らかで。茉莉に今の状況を察されてしまった千鶴は、右手の人差し指を立てて近づいてきた茉莉に反撃の詰問を開始されて)   (2023/5/18 23:49:00)

青村千鶴♀3年…べ、別に大丈夫だしっ…(強がって言うが、明らかに動揺した表情と口調になっている。そんな状況で、茉莉はスカートの中で黒のレースのスケスケのパンツの腰紐を器用に結び直し、逆に千鶴の白のベンチコートを脱がせにかかってきて)…ちょっと、やめてよっ…(千鶴の方が13㎝背が高く、体格的には有利なはずだが、いとも簡単に両腕を掴まれ、ベンチコートをはだけさせられ、脱がされて剥ぎ取られてしまうと、水色を基調とした白のドット柄のタイサイドタイプの三角ビキニ姿にされてしまう。ハイソックスとローファーは履いているというのが微妙にマニアックな感じがあって、露出狂感が出てしまって。さらにはバランスを崩し、尻餅をついてコンクリートにお尻を強打し)…いったぁ…(お尻の痛みに眉間に皺を寄せて苦悶しつつ、背中は茉莉に無防備に晒す)   (2023/5/18 23:49:02)

西下茉莉♀3年(焦って動揺しているのが見え見えの千鶴。そのせいか簡単に両腕を掴むとするりと千鶴が身につけていたベンチコートを引き剥がした。)や、やだ。何?千鶴その格好。(学校ではあり得ないタイプの際どいビキニ姿にハイソックスとローファーという信じられない格好で。思ってもいなかったその姿に戸惑っていると慌てた千鶴はそんな私の目の前で勢いよく尻餅をつき。その我慢できない痛みを声で表すとその背中が無防備なまま私の前に晒し。今なら主導権を奪える!そう思えば。)千鶴ったらこんな格好して。屋上で何しようとしてのかなぁ?(とぼけた風にそう問いかけながらその背中に覆い被さると後ろから前へと手を伸ばし際どいビキニの上から柔らかそうな胸に手のひらを重ねた。)こんなエロい水着着て。撮るの手伝ってあげよっか。   (2023/5/18 23:59:52)

2019年05月09日 01時11分 ~ 2023年05月18日 23時59分 の過去ログ
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