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2023年05月04日 00時53分 ~ 2023年05月19日 23時37分 の過去ログ
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シエスタ((お疲れシエスタ……うーん、じゃあどうしよっかな。青い鳥戻ったりミナコの方にふらっと行ったりしようかなあ   (2023/5/4 00:53:10)

アレクセイ((はーい、まぁその辺はおまかせしますわ!それじゃまぁ、お先に失礼…   (2023/5/4 00:54:55)

アレクセイ((ごきげんよーう!   (2023/5/4 00:55:06)

おしらせアレクセイさんが退室しました。  (2023/5/4 00:55:08)

シエスタ((ではでは。こっちも失礼しますかね…ではごきげんよう~   (2023/5/4 00:55:24)

おしらせシエスタさんが退室しました。  (2023/5/4 00:55:27)

おしらせシエスタさんが入室しました♪  (2023/5/7 22:11:06)

シエスタ((ばんわ。でけたので一足お先に……   (2023/5/7 22:11:20)

シエスタ(夢を、見た。数か月前までは忘れていた、”まとも”な夢を見る感覚。私はただ、眠っていた。大きな月を見上げて、どこかのやわらかいハンモックに揺られている夢。夜の闇が気持ちよくって、ふわふわした心地に包まれているのだ。その大きな大きな月に、何気なく手を伸ばしたら。——私の身体を支える網目が嫌な音を立てた。)   (2023/5/7 22:11:32)

シエスタ(落ちる。落ちていく、落ちていく。空から身体が落ちていく。雲をすり抜け怖いまでの風音に揺れ、満天だった星空が消え、月も、消えた。ただ、闇だけが笑っている。)「————」(何を言われたかは、覚えていない。)   (2023/5/7 22:11:39)

シエスタ …………ッ!(身を起こせば、当たり前だったけれどベッドの上だった。喉の奥が張り付くのを感じる。べたつく額を拭うと、さらりとした卵色の髪が触れた。……卵色?) あ、え、……どう、して……ッ!?(強烈な違和感に気が付く。私の髪色は黒いはず。まるでその色は、魔法少女の時の私そのものだ。そのとき、ぼんやりと映っている周りの景色も違うことに気が付いた。手入れを忘れたフィギュアも、勉強道具も、目立っている据置のパソコンすらも、ない。ただあるのは、広がるのは。昨晩見ていたはずの、ただの”夢”の光景で。あの時は抱えていた熱を忘れた今、冷静になった今、私の手が今更のように震えだした。)   (2023/5/7 22:11:46)

おしらせアレクセイさんが入室しました♪  (2023/5/7 22:36:10)

アレクセイ((こんばんは、諸悪の根源が来たぞ。   (2023/5/7 22:36:27)

シエスタ((こんばんは! 開き直ってて草   (2023/5/7 22:36:51)

アレクセイ((だって間違ってないし…()   (2023/5/7 22:37:20)

アレクセイ((よっしゃ、早速エンジンかけてくぞー!   (2023/5/7 22:37:33)

シエスタ((はーい!   (2023/5/7 22:38:23)

アレクセイ(狭く暗い自室の中で、椅子に座りじっと身を潜めている。視線はベッドの上でよく眠る、一人の魔法少女へと降り注がれていた。どれほど時間が経っただろう、小さく息を飲む声と共にその少女は身を起こし、「何が起こっているか分からない」とでも言いたげに辺りを見回している。ぎしりと音を立てながら椅子から立ち上がると、部屋の明かりを付けて。ゆっくり、ゆっくりと足を進めていった。)──おはよう、エス。よく眠れただろうか。(まるで恋人かの様に優しい笑顔で、優しい声で。彼女の側へと近付いた。恐怖、不安…そして怯えの入り交じったその表情をじっくりと見詰めたあと、そっと右手を伸ばせばひんやりとした頬を撫でた。どうだろう。良い夢は、見れたかな。)   (2023/5/7 22:47:57)

シエスタ(足音が、恐怖が、近づいてくる。その瞬間、昨日の出来事が本流のごとくなだれ込んできた。だからだろうか。優しく優しく、まるで恋人のように頬へと触れてくる手を、振り払えなかった。) ——ッ!(彼の言葉に遅れて反応を示すと、恐怖に怯えた瞳が一気に鋭さを増す。数多もの魔法少女を殺した手が、今は優しく触れている。しかし、それでも。……魔法少女≪私≫は、もろいのだ。) 汗だくの相手を見て、よくそんなことが言えますね。それと、そういうの。やめませんか?(早口にまくしたてるのは、恐怖からだ。震える声で言葉を吐きながら、今の自分の状況を分析する。魔法少女が気を失うと、現実世界で目を覚ますはずだ。それなのに、なぜ魔法少女の体はここに居る?)   (2023/5/7 22:55:11)

アレクセイくく……っ。あぁ、すまない。お前が可愛らしくてつい、な。(震える声が、心底怯えきった表情があまりにも可笑しくて。小さく喉を鳴らせば目を細めながら言葉を紡いだ。この言葉の何処までが本心で、何処までが嘘かは自分ですらも分かっては居ない。頬に当てたままだった手を滑らせて、じっとりと濡れた額へと辿り着けば汗を拭ってやる。こんなにも汗をかいているのに、その体温はやはり冷えきっていた。余程恐怖心が強いのだろう。あぁ、可哀想に。)"そういうの"とは。何のことだろう。俺に分かる様ご教授頂けるだろうか。(そっと手を離せば、ぎしりとスプリングの音を立てながらベッドの縁に腰掛け、獲物を狙う蛇の如く鋭い視線を彼女に向けた。勿論、彼女が発する言葉の意味などとっくに理解しているのだが。折角こうして触れ合う時間を取ってやっているのだ、これくらいの"意地悪"は許されるだろう。)   (2023/5/7 23:08:41)

シエスタ【1/2】……とことん、つくづくうさんくさいですね。(ため息を吐く。その合間に、魔法少女がエネルギー装置として、目の前の男に必要なものだということを思い出した。——おそらくは、目が覚めた時に”ここ”にいたのは、せっかくとらえた獲物を逃がさないためのからくりでもかけているのだろう。足が、大きな掌に拭われていく。恐怖の対象に触れられるのは、酷く心臓と自律神経に悪い。) そうやって、嘘偽りで優しい接し方をすることです。…分かっているでしょう。そういうことをしても、エナジーの質なんざ変わらないんじゃないですか。(意地悪をされても何の感情も揺さぶられなかった。強いて言えば、僅かな苛立ちだろうか。鋭い目から、視線を外す。ただ快感を与えエクスタシーを強制し、エナジーを搾り取る。それだけの関係のはずなのに、会話やふれあいを必要とする意味が分からない。——魔法少女のエナジーをとるために、感情を昂らせるという方法があることは、まだ知らない。)   (2023/5/7 23:17:37)

シエスタ((続くみたいにしましたけど やっぱりここで区切りますわ……   (2023/5/7 23:18:51)

アレクセイ((はーい、了解しましたー!   (2023/5/7 23:19:57)

アレクセイあぁ、変わらないかもしれないな。だが、そうもつれない事を言うことは無いだろう?(小さな嘘を交えつつ「エナジー量とは無関係に、俺はお前に興味が有るんだ」なんて優しく微笑んで見せると、再び彼女に手を伸ばし卵色の髪に指を絡める。サラサラと流れる様なそれを優しく撫で、顔を近付けてやれば戯れにキスを一つ。ふわりと香る春の花の匂いが、アレクセイの鼻腔を刺激した。)そもそも。やめろと簡単に言うが、止めた所で辛い思いをするのはお前の方だろう。…本当はこうして誰かに触れられ、苦しいまでの寵愛を注がれたかったのではないか?(この魔法少女が今までどの様に生きてきたかを、アレクセイは知っている。まともに仲間も作れず、ただ独り孤独に戦っていたお前は。誰よりも人からの愛情を欲していた筈。それを俺が埋めてやっているというのに、何が不満だと言うのだろう。見透かす様に彼女へ問掛ければ、髪への愛撫を止めて、耳の縁にふー…っと息を吹き掛けた。)   (2023/5/7 23:37:24)

シエスタ~っ……!(日本というスキンシップの希薄な国柄か、それとも初心な少女である故か。顔を近づけられるだけで頬がぶわりと赤く染まっていく。反射的に身を引いたが逃げ場などなく、唇は髪を捕らえられてしまった。) ……私としては、嘘なのを分かっていてそうされる方が嫌ですよ。というか、なんですか。その”知っている”みたいな口ぶりは——ひっ♡(寵愛。自分とは縁のない言葉だ。再びまくし立てていた途中で、耳への刺激がぞわると全身を震わせる。元より刺激に弱い身体だ。快感にしろ、痛覚にしろ。大げさなまでの反応を見せれば、口元を手で隠した。)   (2023/5/7 23:46:26)

アレクセイ知っている、か。…はははっ、随分と愛らしい反応だな?(どうやら、彼女は耳に…否、そもそもこうして触れられる事自体に敏感な様だ。ひくん、と身体が跳ねたと思えば可愛らしい嬌声が耳に響いて、アレクセイの好奇心を、加虐心を更に掻き立てていく。距離の近さを良いことに、ぐっの彼女の肩を押してやればベッドの海に沈めた。…これから自分がどうされるかなど、流石に言わずとも理解出来るだろう?)折角だ。──この言葉が、この行動が"嘘"かどうか。その身を持って確かめれば良い。(そのまま彼女の上に覆い被さり、顔を近づけては唇に始まりの鐘を鳴らす口付けを。淫靡にぬめる赤い舌を口内に捩じ込んで、彼女の舌を捕らえればなぞる様にして舐め、絡めていく。さぁ、もう一度。共に楽しい時間を過ごそうではないか。)   (2023/5/8 00:00:18)

シエスタまたそんな嘘を——っん! ン゛~~っ♡♡(無理やり肩を押し込められたかと思えば、唇が奪われた。奪われたかと思えば、ぬるりと生温かいそれが入り込み、口内を凌辱し始める。嘘ではないか確かめてみろだと、舐めた口をきいたものだ。心が弱い自覚のあった己だが、彼への猜疑心を解くほどに愚かではない。暴れても仕方がないため大人しくしていたが、その厚い舌が気に入らなくて、歯を立てる。……それでも、痛みを与えることを無意識にためらったのだろう。かぷりと戯れに噛むのと、同程度の力加減で食む結果となった。慈悲とも甘さとも言えるその性質が、傷つけることのできない性質が、その能力≪弱さ≫に影響しているのかもしれない。)   (2023/5/8 00:06:58)

アレクセイっふふ、その程度の抵抗では傷一つ付けられやしないぞ?(前回と同じように、されるがまま抱かれるものだと思っていたが……どうやら今日は抵抗する元気があるらしい。しかし緩く舌を噛み付かれた程度ではアレクセイにとって興奮材料にしかならず、ぞくりと肌を粟立たせれば更に激しく口内を蹂躙していく。ちゅ、ぐちゅりと水音を立てながら舌を絡め、吸い付き、唾液を流し込んでは無理やり飲み込ませて。気の済むままに行為を続けた末、やっと唇を離せば妖しげにニヤリと笑った。)…ふむ。戯れ程度の口付けを交わしただけだが…もうこれ程までに興奮しているのだな?(普段であれば散々に焦らしてから行為を始めるが、先程彼女の抵抗を受けてから微かに理性を削がれかけている。耳元に唇を添えてねっとりと囁いて見せれば下半身へと手を滑らせ、下着の上から割れ目に沿って指をなぞらせた。もうこんなにも濡れているじゃないか…♡)   (2023/5/8 00:23:58)

シエスタっる、さい……! あ、ふあ♡ ~~っ♡(無理やり押し込まれる夥しい唾液を、無意識に嚥下する。それ自体に催淫効果はないはずであるのに、腹の底が酒を飲んだかのようにぐっと熱くなった。舌を擦られる度、吸い付かれる度、いやらしい音と感覚が神経をどろどろに犯して……呼吸すらも荒げるまでに、簡単に発情させられてしまう。) ッ!♡ うるさい、うるさい……!♡♡(耳元に唇を寄せられ、囁かれながら割れ目に触れられると、ぴくんと身体が跳ねた。触れているところの内側からは水音が微かに響いていて、意味もないが、それを隠すように太ももで挟みこむ。昨日は「好きなだけ搾ればいい」などとのたまったが、それは自分が淡々とした装置に、機械のパーツのごとく無感情な扱いを受けていたからだ。まるで”抱かれる”ような触れ方をされるのは、どうしても。)   (2023/5/8 00:33:09)

アレクセイその強情さが何処まで持つか……見物だな。(あぁ、この少女はどうしてこうも自ら煽りに来るのだろうか。はぁ…っ♡と悩ましげな溜息を落としたと思えば、隠すように閉じられた足を片手で無理やり広げ己の体を捩じ込む。決定的な快楽は与える事無く、すりすりと何度も何度もしつこく割れ目をなぞり身体を更なる発情へと追い込んで。そうしてやれば、自然と自ら熱を欲する事となるだろう……)これだけの刺激では物足りないだろう?…何を求めているのか、自らの口で告げてみろ。"いい子"のお前であれば出来る筈だ…♡(散々彼女のソコをなぞり上げたと思うと、昂ってきたであろう所でぴたりと手を止め、指を離した。そのまま自らの身体を起こし、愛液で濡れた指をぺろりと舐めれば見下ろす様にして見詰めながら問い掛けて。従順に従えば"褒美"を、逆らうと言うのであれば"仕置き"を……。さぁ、どちらを選ぶ?)   (2023/5/8 00:45:45)

シエスタ((うーーーん…………(ガチ悩)   (2023/5/8 00:46:30)

シエスタ1d2 → (2) = 2  (2023/5/8 00:46:46)

アレクセイ((おっ、何だ…?   (2023/5/8 00:49:39)

アレクセイ((あぁそういう事か!さてどう来る…   (2023/5/8 00:50:01)

シエスタん、ぁ、……はぁ、あ…♡(身体の熱が底上げされ、とろとろとした心地に浸されていく。陰唇に隠された性感帯がひくつき、今にも彼の指に腰を当てそうになるのをぐっとこらえた。そうしてやり過ごしていると、ようやくそれが、離れていく。離れていったのに、どうして。なんで、”どうして”と思ったのだろう。) ……~~っ、いいこなんか、じゃ——あんたにねだる言葉なんか……ありません…!(いいこ、という言葉にひどく惹かれた自分がいた。じくりと胸が痛む。荒く呼吸を繰り返しながら、ぎりりと睨みつけたが、赤い頬や流れ落ちた涙が鋭さを失わせたことだろう。頬を伝ったそれが唇に触れ、その隙間から嫌な味を口の中へ広げた。いいこなんて、お願いだから言わないでくれ。辛くなってしまうから。)   (2023/5/8 00:54:06)

アレクセイ((ほう…そう来たか。ヨシ。   (2023/5/8 00:55:03)

シエスタ((ダイスに任せたとこもありますけど、シエスタはやみやみっこなので 優しくされるのが嫌いなんだよ…………(にっこぉ)   (2023/5/8 00:55:47)

アレクセイなるほど?……良いだろう、それでは。(「仕置きの時間だ。」甘ったるい声でそう囁いて、下着に手を掛ける。するりといとも簡単に脱がしていくと……前回の情事を思わせる様に、濡れた秘部に指を這わせた。あの時実感したであろう、意識を飛ばす程の。それこそ再び粗相をしてしまう程の悦楽を、嫌という程味合わせてやろうではないか。)口では嫌がる割に此処は随分と素直だな?そうら、いいこ、いいこ……♡(良い子。この言葉に弱いことを知っているアレクセイは、彼女が確実に言葉を拾えるようゆっくりと、はっきりした発音で声を上げる。同時に秘部の方へと意識を向ければ、彼女が狂ったように反応を示した場所、所謂クリトリスに。愛液でぬめる指を引っ掛ける様にしてくりゅくりゅ、ぐりゅんっ♡と強めの愛撫を始めた。)   (2023/5/8 01:09:07)

アレクセイ((やっぱり好きだシエスタちゃん…やみやみっ子はかわいいね♡   (2023/5/8 01:09:43)

シエスタぁっ♡ だから、それ、やめてって♡♡(いいこ、という言葉は嫌いだ。ならなければいけないもの。自分に期待されたものだったから。比べられるための、常に誰かを傷つけ——否、自分への反感と妬みを買う言葉だったから。それなのに、どうしてこんなにも。私はまた、その言葉を「気持ちいい」と。どろりとしたものを錯覚してしまうのだろう?) ぅああぁッ♡ あっ、はあ、あぅ、あ゛♡♡(硬くなりかけたそこに指を引っかけられ、擦るようにして愛撫が始まる。強めの触れ方ではあったが決して乱暴ではない、絶妙な力加減が興奮を促し、充血したクリトリスが芯の入ったように硬くなっていき……♡)   (2023/5/8 01:17:48)

アレクセイ何故止める必要がある?…お前が今までどれ程人の目に見えぬ努力をしていたか、俺は知っているというのに。(この言葉だけは、紛れもなくアレクセイの本心なのだ。甘い声ではあるものの、悲痛な叫びを含んだ様な彼女の言葉を否定すれば再び目の前の唇に口付けた。先程までの様な深いものではなく、あくまで触れ合うだけの優しいキス。同時にクリの先端を嬲る様に上下に擦り立てて……)謙遜する必要は無い。お前は誰よりも"いい子"なのだから……♡(顔を近付け、今度は直接耳朶に唇をくっ付けると。脳の深い所に落とし込む様にして言葉を吹き込んだ。飛び切りの愛情を与える、救いの手を差し伸べられるのは俺だけだと錯覚してしまえば良い。逃げるな。受け入れろ。この腕の中に堕ちてしまえ…♡)   (2023/5/8 01:33:55)

シエスタっん、ふ、……ン゛♡(ちがう、ちがう。そんなのじゃない。私のは、ただ褒められたかっただけ。ありふれた、誰にでも当てはまるような言葉を言っているだけに違いない。理由は分からないけれど、すくなくとも、私が愛されるわけなんて、ないのだから。だって、こんなにも取り柄がない。そこまで考えたのに、考えが回ったのに。蓄積していく快感に、彼の甘い口づけに、心が溶けていく。落ちていく。さっきまで見ていた夢の中で、闇に沈んだように。とめどなくあふれ出した涙が、視界をぼやけさせていく。) はあっ、あ゛♡ あ、だめ、ぁ゛ああぁっ♡♡♡(びりびりとした快感が迸る。脳の深いところに吐息と言葉を吹き込まれてしまえば、強い絶頂感に襲われた。逃がさないと言わんばかりのぎらついた視線に、無意識に昂ぶりを覚えてしまう。身体ががくがくと震えて、熱に犯され、腰を突き出して、果てへ。エクスタシーを迎える。見ないでと言わんばかりに、涙ばかりの顔を、ことに泣きじゃくる目元を手の甲で隠した。)   (2023/5/8 01:45:29)

アレクセイ…上出来だ。よく頑張った。(絶頂が近いのだろう、大きく身体を震わせる彼女を自重で押さえつけると追い討ちを掛ける様に愛撫を続けた。そうしてやれば呆気なく最果てを迎え…恥じらいからか、若しくは少しづつ溶けだした心の氷が涙として形を変えたか。殊更に優しい言葉を掛けながら、絶頂に震える身体をそっと抱き寄せ強く抱き締めた。)達したばかりで少しばかり辛いとは思うが…このままでは"後々辛い思いをする"だろうからな。(それが何を示しているか、無垢な彼女には理解出来るだろうか。片手で彼女を抱き締めたまま、再び右手を秘部へと伸ばせば蜜壷の中へと指を二本埋めていく。既に潤っているナカは容易にアレクセイの指を飲み込み、奥へ奥へと誘導する。解す様に、かつ快感を与える様に。バラバラに指を動かしていけば、「痛みはないか」なんて気遣う様な声を掛けた。)   (2023/5/8 02:03:50)

シエスタ【1/2】ッ、っ……。(がんばった。その言葉にほだされ始めている自分がいる。ただされるがままだったというのに、と冷笑する自分もいたが、まるで今までのことが——この騎士と出会う前からのこが——認められたような気がしたのだ。呆然としていると、指先が膣の中まで入ってきた。知識はある身だ。のちのち、という言葉の意味を理解すれば、驚きで目を見開く。) っは!? え、ぁ、な、なんで……!?(なぜ、”慣らす”必要があるのか。素っ頓狂な声を上げながら彼を見上げる。痛みがないことは、その表情から見て取れるだろう。——どうして。エナジーを目当てにしているのなら、私を”抱く”必要などないだろうに。)   (2023/5/8 02:14:01)

シエスタ【2/2】……~~ッ。(疑問を呈した瞬間、シエスタの口腔からどろりとした黒いものがあふれ出した。それは、魔法少女のエナジーそのものであったのだが、昨日絞り出されたような、優しいきらめきではなかった。まるでそれは、シエスタの闇を表わしているかのように。道端に捨てられたオイルのように汚らしいものが、絶えず零れ出していく。) が、は、……ア゛、ア、(それを吐き出しているシエスタも、苦痛を伴っているのだろう。きゅうと指を締め付けながら、魂の掃きだめを吐き続けた。)   (2023/5/8 02:18:33)

アレクセイ…くくっ、多少の知識はあるようだな?(目を見開き素っ頓狂な声を上げ、混乱する様を見るに、恐らく俺が発した言葉の意味は理解出来たという事だろう。ふっと小さく笑みを零し、更なる快感を与えてやろうと愛撫に集中を向けようとした、その瞬間。彼女の口腔から、どろどろとしたエナジーが吐き出されていく。)!!落ち着いて力を抜け、エス。ゆっくりだ、ゆっくりで良い……(まずい、と。初めてアレクセイの顔が焦りに歪んだ。ここまでのおどろおどろしく強いエナジーは、恐らく莫大なエネルギーを秘めている。それなのに、何故だろう。彼女を身を気遣う心が先陣を駆け抜けたのだ。蜜壷から指を引き抜き、彼女の身体をそっと起こすと先程の様に抱き締めて。優しく背中を撫でてやれば諭す様に声を掛けた。)   (2023/5/8 02:36:39)

シエスタはーっ、あ、……は、……は……っ。(抱きしめられる身体が震える。涙を流しながら、弱弱しく彼の背中へと腕を回す。弱っているときに施された優しさが偽りか本物かなど、もう考える余裕すらもなかった。痰のようにとめどないと思われていたそのエナジーは、部屋をぐるぐると這いずり回り、まるで真っ黒なスライムかのように留まり続けている。) ……けほっ、けほ……!(しばらくしたのち、咳き込みながらシエスタの喉から最後のエナジーが吐き出された。分離が終わった直後、ゆっくりと呼吸を整えながら、しがみついていた手の力をゆっくりと解いていく。すぐに霧散するはずの”ソレ”は変わらずに、べたべたと不気味な音を立て、天井や床を所在なげに巡る。彼の優しさに触れたからだろうか。反抗的な態度は、もうすっかりと消え失せてしまった。)   (2023/5/8 02:47:59)

アレクセイ…大丈夫か、エス。(本来で有れば、質の関係上吐き出されたエナジーは一秒でも早く回収をした方が良いとされているの、だが。天井を這いずり回るそれには見向きもせず、アレクセイはただただ背を撫で続けていた。恐らく、あの禍々しさは彼女の闇を形付けたもの…。眉を顰めながらそんな事を冷静に考えていると、どうやら多少は落ち着いた様で彼女の腕から力が抜けていくのが分かる。あまりに多いエナジーを放出した場合、そのまま気を失ってしまう魔法少女も居るもので。ゆっくりと顔を上げてやり、頬へと優しく触れれば意識の有無を確認していた。)…すまなかった。疲れただろう、少し休め。(意識自体は保っているものの、ほんのり顔色が悪い。流石にこのまま続きを、という訳にもいかず彼女の身体をベッドに寝転ばせれば、困ったように微笑みかけながら汗ばんだ額を撫でる。同時にパチン、と指を鳴らせばあの時の様にエナジーを回収して──)   (2023/5/8 03:03:24)

シエスタ…………、はぁ…。(どうして、ここまで。もしかすると、彼にとっても想定外のことが起こったのだろうか。顔を撫でる手の意味が、自分の中で書き換わったのを感じる。ため息を深くつけば、その手を振り払うどころか、心地よさそうに受け入れた。) …へんなきしさま。(小さな声で呟いて、笑う。咄嗟のことだったとは言え、こうして他人に心配されたのは久しぶりのことだった。ほんの少しだけ、心が救われた気がする。相手は敵だというのに。名前すらも知らないというのに。…この人が本当はやさしいんじゃないか、なんて。少しだけ頭をよぎってしまった。勘違いのはずなのに。) 回収しちゃうなら、わたしのことなんて、かまけなくってもいいのに。   (2023/5/8 03:11:04)

アレクセイ…確かにな。(正直な話、自分ですらそう思っている。ただの興味本位で監視を始め、そろそろ頃合かと思い手を掛けたのに。結局思う様にはいかず、挙句の果てに何だこの状況は。何なのだ、この感情は…!先程までの反抗的な態度とうって代わり、心地よさそうにアレクセイの手を受け入れる彼女を見詰めては小さく溜息を吐いた。本当は、気が付いている。この感情の名前を。生憎、それを受け入れるのにはまだまだ時間が掛かりそうだが。)…アレクセイ。アレクセイ・ディノイア。俺の名だ、覚えておけ。(額へと置いていた手を頭に移動し、少しだけ乱雑に撫でると。照れ隠しのつもりなのだろうか、何処かぶっきらぼうな口調で自身の名を告げた。無論、こんな事は初めてで。調子が、狂ってしまう。)   (2023/5/8 03:23:13)

シエスタ……ディノイアさん? 私は……いえ。知っていますよね。私はシエスタ。本当の名前は、エス。…苗字は好きじゃないので、エスがいいです。今まで通り。(どこか余裕のない声音。照れ隠しのようなぶっきらぼうな口調に、ツンデレという単語が頭に浮かぶ。乱雑な撫で方であっても、どこか胸が温かく感じて頬が緩んだ。) 騎士様、って呼ばれ方より、そっちの方がいいんですね?(なんて、からかうように笑いだす。他の魔法少女には、こんなこと、思ったことがないのだろうなと、なぜか他の女の子のことを一瞬だけ考えてしまった。自分の独占欲には気づいたが、その理由は分からない。……恋なのかもね、なんて。もしそうだとしたら、弱ったときに優しくされただけなのに、簡単におちちゃったものだな。)   (2023/5/8 03:32:55)

アレクセイ好きに呼べば良いだろう、一々俺に聞くな。(完全に貼り付けた優しい顔を剥がしてしまえば、眉を顰めては彼女から視線を逸らした。ふん、と鼻を鳴らしながら淡々と言えば、ベッドの端で乱れぐちゃぐちゃになっていた毛布を引っ張り上げ、労りつつも雑に彼女の身体へと掛けてやる。あくまで"風邪を引かれると面倒だから"だ。優しさでは無い。ぜったいに。)…寝ろ。昼食が運ばれる頃には起こしてやる。(嫌がらせか、はたまた照れ隠しか。毛布を顔にまで掛けて全身を包み込めば柄にもなく小さな声で語り掛けた。…こんな小娘に心を奪われるとは、本当にどうかしている。狂っているのかとすら思う。悩ましげに大きく溜息を吐けば、意味もなく天井を見上げた。)   (2023/5/8 03:47:08)

シエスタ((キリよさげなので あと1レス置いたら終わりで大丈夫ですかね……時間も時間だし   (2023/5/8 03:48:10)

アレクセイ((ん、わっかりましたー!いやぁ、ハッピーエンド寄りに向かえて良かったですわ…   (2023/5/8 03:51:43)

シエスタお気遣いはありがたいですけれど……魔法少女は、食事を必要としないんですよ。(精神体である魔法少女は、心のエネルギーが、意識がある限りは飢えや渇きを覚えることはない。現実の体が朽ち果てて死ぬまで。もしくは魂が破壊されるまでは、そうする必要がないのだ。最後にまたからかうように笑うと、これ以上は怒られてしまうなとそそくさとベッドへと潜り込む。) ……おやすみなさい。”アレクセイ”さん。(まるで、幼子や動物に語りかけるような、今まで聞いたことのない優しい声で呟いて、眠りへと落ちていく。眠りに落ちた身体≪魂≫は日記帳へと変貌し——最新の1ページに、新たな記録が書き込まれるのであった。「アレクセイ・ディノイア。騎士様のなまえ。あなたのことが、すきかもしれない。」)   (2023/5/8 03:54:31)

シエスタ((よーーーし(大満足)   (2023/5/8 03:54:44)

シエスタ((やみやみ同士なのに、最終的にどろどろしない 穏やかな純愛に向かったりしそうな気がしますわ。アレシエ。   (2023/5/8 03:55:32)

アレクセイ((うーわ終わり方があまりにも好きすぎる 最高   (2023/5/8 03:57:43)

シエスタ((日記帳の中身は嘘つけないからね、しかたないねぇふふふ   (2023/5/8 03:58:13)

アレクセイ((んー好き。これからもっともっと幸せになろうね、アレシエ…   (2023/5/8 03:59:09)

シエスタ((さてっ、んじゃあエスくんはそろそろおうちに帰りましょうかね……へへ。   (2023/5/8 03:59:15)

シエスタ((やった~~   (2023/5/8 03:59:19)

シエスタ((アレエスもアレシエもすこれ   (2023/5/8 03:59:30)

アレクセイ((どっちもすこれ。ヨシ、それじゃあ私も森に帰りましょうかねぇ…   (2023/5/8 04:00:26)

シエスタ((森(ザッハさんのおうち)で草   (2023/5/8 04:00:45)

シエスタ((では、ごきげんよう~~!(別にザッハさんの家は森にあるわけではないけど)   (2023/5/8 04:01:11)

おしらせシエスタさんが退室しました。  (2023/5/8 04:01:14)

アレクセイ((??????なんて   (2023/5/8 04:01:20)

アレクセイ((え私そんなつもりじゃ ワ(自爆)   (2023/5/8 04:01:51)

アレクセイ((最後の最後にやられて悔しいですわ…おぼえとけ。それじゃ、私もこの辺りで!   (2023/5/8 04:02:48)

アレクセイ((ごきげんようー!   (2023/5/8 04:03:00)

おしらせアレクセイさんが退室しました。  (2023/5/8 04:03:02)

おしらせレイヴンさんが入室しました♪  (2023/5/8 13:43:49)

レイヴン((今回は絶賛ソロルキャンペーン! 閉じ込めようとしたけれど、泣きながら拒絶したあなたの目を見て正気にもどったおっさんキャンペーン!!   (2023/5/8 13:44:51)

レイヴン——女の子を守るどころか怖がらせるなんて、おっさん、どうかしてたのかも。ごめんね。(その目は、最後まで怯えを映していた。最後に見たものは、笑顔ではなかった。枯れた掌で目の下を擦って、窓の明かりが点くのを見送った。) ……さよなら。元気にしててね。(薄闇の中に点ったことを、彼女が日常に戻ったことを確認すると、レイヴンは人やものの影の合間に紛れていく。 道行く人の誰もがレイヴンを知らない。ざわめきの中、瞳が翳る。人が居る場所に疲れたと感じたのは、いつぶりだろう。酒を飲んだように意識はうろんだったというのに。足取りだけは正確に、惰性で道をなぞっていく。)   (2023/5/8 13:46:18)

レイヴン(——気が付けば懐から鍵を取り出していて、古ぼけた戸をひねっていた。)   (2023/5/8 13:46:30)

レイヴン(閉じた瞬間、身体が崩れ落ちていく。あれほど正確に歩いていた足は、もうどこにも動けない。 拳を、間違えた手を、傷つけた手を、彼女に喜ばれなかった手を、床にたたきつけた。罪に誤りに穢れた、浅黒い肉を被った手。嘘のように白んでいる癖に、汚れた血を作り続ける骨。絶対的な欠落を運ぶ血。 確固たる存在として生きる細胞が、酷くおぞましい。生きる意味を失った肉体など、滅んでしまえ。ぜんぶぜんぶ、消えてしまえ。誰も覚えていない死人になってしまえ。)   (2023/5/8 13:47:20)

レイヴン(波に攫われた砂のように、簡単に消えてしまえればどれほどに楽だったことか。いっそ、全身の血を抜いて、肉をそぎ落とし、綺麗になってしまいたい。鳥にでも食まれてしまいたい。もう二度と、このようなことを考えないように。骨すらも残らないほど、意思を持たないよう肉塊を別離してくれ。)   (2023/5/8 13:47:46)

レイヴン(別離。消える。——”死ぬ”。そう、考えた瞬間。あの装置のことを思い出した。レイヴンの瞳が、希望に煌めく。 今まで、忘れていたもの。時を止めてしまうもの。自分があんなにも思っていた、死人になるための、おまじないのように安らかな箱。 ——探さなくては。飛び立った青い鳥を、飛んで行ったとうといあなたの翼を、またもいでしまう前に。)   (2023/5/8 13:49:26)

レイヴンっ、はは……あった……あった! つばさちゃん、あ、った。(埃まみれになったその装置を、蜘蛛の糸や羽虫の死骸すらも被ったそれを、見つけ出した。小躍りしながら回ったが、そこに彼女は居ない。ああ、と小さく声をこぼした。もう癖になっていた彼女への独り言が、また長引いてしまった。) いっけない。……忘れてたわ。もう居ないんだったけ。(額に手を当てて「あちゃー」だなどと戯れる。額や髪に、瞼に蜘蛛の巣が絡んだが、ひどく気分がいい。)   (2023/5/8 13:54:48)

レイヴン(手を洗い、濡らした布で髪を拭い、装置の埃を丁寧に拭った。これからどうせまた汚れるのだろうけれど、彼女の部屋に行くのだから、綺麗にしなくては。彼女への料理を、好物を作るときのように、軽いハミングが水音に混じる。身にまとっている衣服の皺を伸ばし、蓬髪に軽く手櫛を入れて、その意味がないことに気が付いて、笑った。おかしなほどに笑えた。 そして、慎重に部屋まで近付いて、聖域を閉じる戸を、開く。あれほど洗ったというのに、右手はまた血がにじんでいたので、左手に変えた。ノックの音が響く。返事はない。)   (2023/5/8 14:00:21)

レイヴン(ベッドへと、彼女がいつもいた場所へと寝転がる。温かい空の香りがする。 心の中で、その名を呼んだ。胸が締め付けられる感触がある。あの時とは違う、心臓を止めようと何度も装置をまさぐった時とは違う。安らかな心地だった。 生きる意味を、見つけたのだ。彼女のおかげで、人生が華やいだ。奇跡のようなひと時だった。夢のような愛だった。手垢にべたついたような言葉しか探れないことが、どれほど凝った言葉を綴ったところで意味もないことが、酷くらしい気がした。)   (2023/5/8 14:10:44)

レイヴン(仰向けになるには邪魔なので、ゴムを外して髪を開放してやると、するすると思い思いにそれが流れた。手首にゴムを留めれば、そのまま腕を伸ばした。スマートフォンをだらけながらいじるかのようにして、手順を思い出す。誤らないようにしているだけで、至極単純だったことを思い出した。)   (2023/5/8 14:15:22)

レイヴン(薄く、口角が上がる。もしかすると、自分は幸せ者なのかもしれない。痛みもなく、苦痛もなく、怖くもなく、寧ろ温もりすら感じたまま、うたたねのようにこと切れることを。手順を踏めば、あとは最後の一押しだった。これが終われば、魔導器の動作はすぐさま止まることだろう。天井に向かって突き上げていた手を、腹の上に置く。目をつむり、鼻から新鮮な空気を吸って、彼女の香りを吸い込んで、口から吐き出した。ちょっとした、新しい試みを試す前の一呼吸のように。)   (2023/5/8 14:18:44)

レイヴン愛してるぜ。翼。(届かなくっても、かまわない。自分が呟くだけで、言葉にするだけで十分すぎたのだ。自由に口にできることが、どれほど幸福なことか。わがままだったせいで、ちょっと忘れていたのかもしれない。 最初から、全てが”ここ”に、あったのだから。 ああ、生まれ変われたとしたら、次は、あなたを運ぶ風に。)   (2023/5/8 14:21:58)

レイヴン(——カチリ。)   (2023/5/8 14:22:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レイヴンさんが自動退室しました。  (2023/5/8 14:47:28)

おしらせザッハさんが入室しました♪  (2023/5/17 13:25:08)

ザッハさて、どう料理してやろうか。……すまないが、おまえのような低俗な性癖の持ち主とは未だ出会ったことがなくてな。あまり扱いが上手くなかったら、申し訳ない。(眉を下げて困ったかのように笑えば、あなたの到着を待ちわびる。ここへ来たときには、期待と熱でいっぱいになっていることだろう。これからもっと、その熱が高められるともしれずに。)   (2023/5/17 13:28:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/5/17 13:36:02)

こんにちは…(手が震えて入室押せなかったひと)   (2023/5/17 13:36:09)

ザッハふふっ。そうよそよそしくしなくたっていいじゃないか。オレとおまえの仲だろう?(現れた彼女の身体を、急いたように魔力の糸で引き寄せる。震えている手を静かに取ると、最後の甘い優しさを込めてキスを落とした。) ……さあ、始めようか。(低い声へと切り替われば、その身をまずは床へと座らせてやる。ベッドで踏みつけてしまうと、痛みが逃げてしまうからだ。自分は寝台に腰掛ければ、冷たい目で見下ろして……♡) まずは、そうだな。”きさま”がどれほど低俗な性癖を持っているか、ここで吐いてしまおうか?   (2023/5/17 13:40:34)

ちょっとあの、最初からクライマックスとか勘弁……え"っ。性癖ってあの性癖で…??(開幕から性癖暴露大会とは如何なものかね旦那様よ!!とはいえ抗っても無駄な事は充分に理解しているので、床を見詰めながら口を開きます。引くなよ。)嬲られたり、踏まれたり、蹴られたり、罵倒されたり、すっごい冷たい目で見られたり。それこそ首締められたり…?です、かねぇ。(うーん死にたい。改めてこう口に出すと恥ずかし過ぎて死ぬ。もごもご口篭りつつ呟くと、物欲しげに彼を見上げました。さて、どうなってしまうのやら。)   (2023/5/17 13:48:43)

ザッハほう……なるほど。これは……思った以上に重症だな?(くすくすと笑いながら、きちんと吐露してくれたあなたの方を見ている。そういった性癖を持ち合わせていることは知っていたが、”確認”の意味も込めて、改めて口に出させることで、自分が今からどんなことをされるかをはっきり自覚させてやるつもりだった。脚を組みかえれば、ブーツの裏がちらつく。) なら、下手に手加減をしても満足いかないか。(それだと死んでしまう、という言葉は無視することにした。怪我をしてしまいそうな程度がお似合いだろうと判断して、彼女の身を足先で蹴り倒した。頭を打たぬよう、背中から倒れるように押し倒せば……床の上に転がった腹部へと、硬い素材に包まれた足の裏を置いてやる。) ——いくぞ。(低い声とともに、ゆっくりと圧迫する力を強め始めた。)   (2023/5/17 13:56:29)

えっ、いやその。流石に命は大事なのでその辺は…い"…っ!!(確かに手加減はされたくないけど…いや死ぬて!このひとの力はよく知ってるから分かるけど死ぬから!こちらと地球人やぞ!!想像以上にヤバいかもしれない、なんて思い焦った様に捲し立てようとした、瞬間。気が付けば視線は天井で、背中はひんやりとした床にぴったり着いており気持ちいい。…あぁ、そうか。始まるのか。なんて思えば、ちょっとした恐怖か武者震いか、その手は震えていた。)っう"、…始める合図してくれるだけまだ優しい、ですかねーっ…!!(腹に掛けられる鈍い痛みが酷く快感で。まだ流石に余裕はあるため顔を顰めつつもにんまりと笑うと、あまりにも整った彼の顔を見詰めた。へへ、今日も綺麗だなぁ。)   (2023/5/17 14:06:31)

ザッハやれやれ……これ以上、きさまに合わせてやる義理も理由もないんだがな。(余裕ありげな表情を追い込むように、足を更に踏み込ませていく。脂肪を貫通した衝撃は内臓をも圧迫し、異常な重力の苦しみを、快感を与えていく。蹴ってほしい、とも言っていたので、ため息をつくとその顔を軽く蹴り上げてやった。歪んだ愛し方。己本来の愛し方ではないのだが、彼女のその顔が好きだ。自分の中にある何かが——ぱきりと捻じ曲がる音がする。) 分かっているのか? きさまは今、自分から望んで、オレに頼み込んでいるんだ。もう少し、その自覚を持った方がいいと思うぞ。(今度はかなり力加減を施して、彼女の顔を足の裏で穢した。靴裏の汚れを擦り付けるように、左右へと捻っていく。愛する妻の顔を穢すのは、少々やりすぎたかと脳裏にちらついたが、さて、相手の反応はどうだろう。)   (2023/5/17 14:16:47)

っぐ、~~~~…ッ♡あ"っ、はは…っ♡(痛い、いたい、くるしい。すぐにでもトんでしまいそうで。…でもまぁ、そんな勿体ない事はしませんわよ。力を込められる毎に、顔を蹴られる度に腹の底から自然と声が漏れる。それでも更なる痛みを追い掛けて、もっと、もっとと煽る様に笑い掛けるのだ。)んっ、確かに…?じゃあ、こうかな。「私のような者にこれほどまでの褒美をありがとうございます、ザッハさま…♡」(靴裏を押し付けられるだなんて初めてなもんで、ただでさえ荒い息が更に上がる。事更に嬉しそうな笑みを浮かべて、彼の靴をそっと手で捕まえれば──爪先へ、ちゅ、とキスを送る。ずっと、こうしたかったんだよね。)   (2023/5/17 14:28:32)

ザッハ……そうだな。(おや。どうやら、これは意外と好感触だったようだ。靴を捕まえられると親愛のキスが贈られる。ずっとこうしたかったとでもいうような、恍惚とした表情を視界にとらえた途端——ザッハの表情が愉悦に歪んだ。) きさまは今、まさに性奴隷だな。……お望みとあらば、そう呼んでやろうか?(性欲を持たない生き物の、性奴隷。その意味は、果たして分かるかな。全ては彼女のため、と思っていた行動が、今度は自らの嗜虐心を疼かせ始める。靴を丁寧に持っていた手を踏みにじり、痛みに呻かせて、開いた口へ。その舌へ向かって靴裏を差し出した。) …舐めろ。(奴隷としての素質がある彼女だ。それだけを言えば、後はもう何をすればいいのか分かるだろう。そのまま、貪ってしまえ。自ら喜んでさらけ出しながら、己の主人を汚らしい性欲のはけ口にしてしまえ♡)   (2023/5/17 14:38:40)

ッい"、っう"ぅ…っ♡せい、どれい。ですか。…ふふ、何とでもお呼び下さいな。(私に拒否権など無いのだから。手を踏み躙られる痛みに思わず顔を顰めるものの、それに反してどんどん興奮が高まっていく。もっと強く、残虐に。それこそ嬲り殺されたって構わないのだから。)…よろこんで♡…っん、ふ。ちゅ……ッ(ぞくん、と背筋が粟立つ。犬のように何度か荒い呼吸を繰り返したあと、ゆっくりと顔を迫り出して。はしたなく舌を出すと、決して綺麗とは言えない靴裏を舐め上げていく。汚れを落とす様に、唾液を絡めて。ちゅぷ、ちゅ…っ、とわざとらしく音を立てながら行為を続けた。あぁ、何でだろう。普段であれば触れさえしたくない筈のそこが、何よりも愛おしくて。もう、止まらない。)   (2023/5/17 14:51:18)

ザッハふん、気に入らんな。(不浄の場所を、靴の裏を、舌先が舐め上げていく。知らず知らずのうちに溜まっていた汚れを落としていく。本来ならば、口にしてはいけないものを、唾液すら絡めて悦ぶ彼女へ、冷たい言葉を贈った。) 望んでいるのかそうでないのか、と聞いているんだ。オレにそういう趣味があって、きさまを付き合わせているような言いぐさは止せ。(愉悦の笑みを消し、彼女へと命令を下す。口元が忙しいことをいいことに、言葉を次々と連ねていく。靴を離せば、唾液の糸がぬるつく。舌打ちを一つ落とせば、煙草の火を揉み消すように、太ももへとそれを擦り付けた。本当に汚らわしいとでも言うように。何度も、何度も。痕が残りそうなほどの力で。) ——主人を穢すような駄犬に、成り下がるつもりじゃないだろう?(思わず笑みを浮かべそうになるのを堪えて、低い声で問いかける。)   (2023/5/17 15:03:55)

…あはっ、ごめんなさい。そりゃあ勿論、望んでるに決まってるじゃないですか…♡(あぁ、こんな所に泥汚れが。このひとに踏まれたであろう地面が羨ましいとすら思ってしまう。其処を丹念に舐めて綺麗にすると、酷く冷たい視線を向けては名を下す彼を見上げた。とっくに蕩けきった、此方からすれば見るに堪えない恍惚とした表情を向けると。首を傾げながら媚びるように言う。)ん"~~~っ…♡は、ぁ…っ!いんや、駄犬っていうのも悪くない、ですけどね……!!(その汚物を見る様な視線が全てを狂わせるんだ。体内の血という血が沸騰するのを感じて、心拍数が見る見るうちに上昇して。未だへらへらとした笑みを称えたと思えば、挑発するかの様に得意げな笑みへと変えた。)   (2023/5/17 15:15:11)

ザッハほう……なら、駄犬として扱ってやってもいいぞ。奴隷の癖に、主人の怒りを無駄に買いたがる、生意気な駄犬だと、な。(媚びるような視線に、耳まで真っ赤にして恍惚と唾液を垂らしている無様な姿に、ぞくぞくとないものが沸き立つのを感じる。さて、そろそろ本格的にかわいがってやるとしようか。) 座れ。(普段であれば、「おいで」と優しい声で囁いていたであろう。しかし、今のザッハからは慈悲が微塵も感じられなかった。欠片ですらも裏に隠して、ベッドに乗りあがるように命じる。その場所は、自分の隣だ。)   (2023/5/17 15:23:23)

…はぁい。(特に逆らう事もなく、ゆっくりと立ち上がればゆっくりとベッドに身を乗り上げる。床とは違い、ふかふかとした感触が心地良い。微塵たりとも優しい顔をしてくれない彼の横に、寄り添う様にして並べば。そわそわと身体を震わせながら期待に満ちた視線を向けた。…それにしても、何でベッドになんて。固く冷たい床でに叩き付けられ、もっと酷く嬲られるものだと思ってたけれど、そうでは無いらしい。もしかして、サディストのフリして本当は案外生ぬるいタイプなんじゃ…?なんて、恐らく見当違いであろう事を考えてしまった。)ザッハさまは自分の犬を神聖なベッドに上げるタイプなんですね。ふふ。   (2023/5/17 15:31:17)

ザッハ……ああ、すまない。(気づかぬ内に、甘さが身に沁みついていたらしい。ふっと今までの冷たさが鳴りを潜めて、夫の顔へと戻る。しかし——。) さっきも言ったが、おまえのような……犬として飼われたい奴なんざ、出会うのも初めてでな。つい”人間”の扱いをしてしまったみたいだ。(それも、一瞬だけだった。唐突にベッドへ組み敷くと、パチンと指を鳴らして魔力で彼女の服をはぎ取ってやる。心の準備もろくにできないまま、裸にひん剥いてやれば、その生意気なことを口走る唇を歪ませるかの如く、先ほど靴で踏みにじった個所を指先でなぞった。軽く撫でられるだけで、ひりつくような痛み≪快感≫が迸ることだろう。)   (2023/5/17 15:39:05)

っはい!?ちょ、なに…っ!!(組み敷かれたまではまぁ良い。でも服脱がせていいとまでは一言も言ってない!!先程までの余裕は何処へやら、必死に藻掻けば彼の手から抜け出そうとしていた。むりだ。だめ、はずかしい。そんな一心でじたばたと暴れていると、振り上げた手がぺちりと彼の頬に当たる。…すまん!!)うぁ……っ♡あっ、の…ふく、返してもらえませんかね……(先程、ぐりぐりと踏み躙られたそこを。撫でられてしまえばびくりと身体が跳ねる。涙すら滲むほどの痛みに呻きながらも、早めに服を返すよう交渉を。お願いだから。煽った私が悪かったから。…ね?)   (2023/5/17 15:48:55)

ザッハ——。(その言動が、ザッハの怒り≪サディズム≫を煽った。手が頬に当たった途端、叫びが聞こえた途端、口の端が吊り上がる。髪の隙間から汗すらも沸き立ちそうになりながら、ザッハは彼女の腕を静かにまとめ上げ——魔法で縛り付けながら、笑みを殺す。) 奴隷ごときが、主人に命令を下してもいいとでも?(「罰が必要だな」。酷く低い声で言い放てば、彼女の下腹部へ。露になった股座へと手を翳す。その手に光を……気を宿すと、卑しく反抗したその性器に、電撃のような快感を与え始めた。流石にそこを壊すのは趣味の範囲外であるために、力加減を調節し、性的な法悦のみが伝うように刺激を送ってやる。いきなり、おまえの苦手な快感に浸された気分はどうだ?♡)   (2023/5/17 15:56:07)

あ、やめ…っ!~~~~~~ッ"!!?!?♡(やばい、と。直感で思った。急いで身を翻そうとしたものの、腕を拘束されてしまえば為す術なんて無くて。見る見るうちに目に涙を溜め、許しを乞う様に彼を見詰めるも、そんな事は全て無駄……彼の手に光のようなものが宿されたと思えば、自身が一番受けたくなかった、"そこ"に。頭のおかしくなる様な快感が降り注がれて───)やだやだやだっ!!♡あ"……ッ!?う"ぁ……っっ♡(自然と腰が浮き、震える。びりびり、ばちばち、と頭の中がスパークして、目の前が真っ白になって。何も考えられなくなって。それでも無慈悲に、死んでしまうほどの快感だけは感じていて、遂にはぼたぼたと涙を零しながら喘ぎ泣いた。思い切り足をバタつかせて抵抗を試みるも、ビクともしない。)と"めて"、ざっはさ……っ!♡むり、むりぃ……っ!!   (2023/5/17 16:10:06)

ザッハ【1/2】やれやれ……これは罰だ。止めるわけがないだろう?(効果はてきめんだったようで、彼女の太ももを伝い、愛液が零れていく。それでも弱めることすらしないまま、彼女の心を、破滅的なまでの性感で塗りつぶしていった。痛みが褒美にすらなるというのに、過ぎたエクスタシーは罰に成りえる。そのことが心底可笑しくって、それでも表情は無のままに。機械的な搾取を続けた。) そろそろイきそうだろう? ……そら。駄犬らしく、無様に果ててしまえばいい。オレが”許可”を出しているうちに、早く達することだな。(刺激を、彼女の最も弱い部分へと。陰核へと狙い撃ちにする。今までの熱も相まって——無慈悲なまでの性的な刺激が、冷たい言葉が、絶頂を手助けしてくれることだろう。処刑にも似た音が、心からの懇願が、部屋に響く。その音にかき消されないよう耳元へ唇を寄せ、ザッハは最後の言葉で彼女の官能を深くまで舐りつくす。)   (2023/5/17 16:21:16)

ザッハ【2/2】——イけ。(そのたった二文字が、どれほど狂わせることか。ザッハは熟知している。意識すらぐちゃぐちゃにかき回して、悪戯に昂ぶりを煽っていく。クリトリスを集中的に攻め立てる猛追は、鳴りやむことを知らないだろう。彼女が果てを迎えて屈服する、その時まで。徹底的に、折れてしまうまで。)   (2023/5/17 16:24:20)

っ!!やらっ、!やっ、も、イ…ッ、くぅ…っ♡ン、うあ"ぁ~~~~っ"っ♡♡(たった2文字のその言葉が、己の理性全てをかっ攫っていく。加えて元より敏感な陰核すら集中的に刺激されてしまうともう抗う手段など無くて。ぐぐっと大きく腰を前に押し出すと同時に、がくがく身体を痙攣させながら呆気なく絶頂を迎えた。おかしくなる。こんなの、おかしくなる…っ♡)…はーっ、っは、ぁ…っ、♡っあ、ッ…♡(あまりに大き過ぎる絶頂の波に何とか耐えきれば、ぜぇはぁと肩を上下させて呼吸を整える。もう声なんて出やしない。ただ"痛み"だけを求めていた筈なのに、なんでこうなった…とでも言いたげに、むくれた様に眉を顰めれば濡れた瞳でじっと彼を見詰めていた。ゆるさんからな。)   (2023/5/17 16:36:49)

ザッハふふ。そんな顔をするな、翼。(もうそろそろ、主従関係は幕引きとしよう。彼女の名を、初めて呼びかける。こっちの方が、遥かにいい顔をしていたというのに、痛みのみを求める姿が少しだけ可笑しく思えた。ゆっくりと拘束を放てば、ベッドに優しく寝転がせてやる。汗の浮いた髪を、今だ泥が纏わりついている頬を拭うようにして撫でると、反対側の手でぽんぽんと背を叩いてやった。その力加減からは、痛みも何も感じない。) どうしてこうも、いつも……性的なことは嫌がるんだ。結局、どっちも”気持ちがいい”んだろう?   (2023/5/17 16:44:35)

…っそういう問題じゃ無いんですて!!確かにきもちい、けど。えっちなことされてる時の私、多分凄い変な顔してるし変な声出るし。あと恥ずかしい…(こうして彼の優しさに触れるのが、酷く久しく思えて。思わず彼の腰に腕を回せば、甘える様にぎゅうぎゅうと身体を密着させた。しかし質問の内容は気に入らず、未だむすっとした表情のまま随分と小さい声で呟いた。痛い事をされる分には抑制が利くけれど、性的な事にはどうしても利かないから。変な部分を見せて失望されたくはない。)…また、気が向いたらやりましょうね。痛いコト。次はご奉仕でも何でもしたげるんで。(自分が優位に立てるのであれば、まぁ性的な事でも構わない。やっと表情を明るくすればにんまりと微笑み掛けた。)   (2023/5/17 16:58:33)

ザッハ(なんと。なんと愛らしい返答だったろうか。勢いの削がれた声音に、思いがけず目を見開く。喉ぼとけが引き攣り、口元を吊り上げて、笑みが零れた。)……くく。っ、はははは!(馬鹿にした、ということではない。あれほど可愛らしい姿を見せておいて、己を変と称するところが、酷く酷く胸を締め付けた。楽し気な哄笑を豪快に上げて、ザッハは彼女の頭をくしゃくしゃと撫で回す。そのようなことを今でも思っていたのか。) そんなことを考えている奴が、妻に迎えるとは到底思えないな。(多くは語らず、それでも分かるように伝えた。その言葉の後に続いた愛おしいおねだりには、「ああ」と頷いて答えてやる。にんまりとした笑みの意図には気が付いていたが、どうせこちらが主導権を握るのだ。今だけは、調子に乗らせてやろう。解放された愛のままに、ザッハは翼の身体を抱きしめるのであった。)   (2023/5/17 17:07:25)

ザッハ((よしよし……最後は一括でぐちゃっとしてしまって申し訳ない!   (2023/5/17 17:08:12)

ザッハ((お疲れさまでした。いろいろと。痛いのやるんは初めてでしたけど、満足していただけましたかねえ   (2023/5/17 17:09:10)

((いやそんな全然…ありがとうでいっぱいです。感謝しかない…   (2023/5/17 17:10:10)

ザッハ((そいつは良かったですわ。だーっはっはっは!   (2023/5/17 17:10:33)

ザッハ((んじゃ、そろそろ解散としますかね。いやー。初めてのことで胸がいっぱいドキドキでしたよ   (2023/5/17 17:11:09)

((満足って言葉じゃ足りないくらいには満足しました。終始ドM心がうずうずさせられてましたもん…()   (2023/5/17 17:11:23)

((はーい!いやほんと、長々とお疲れ様でした…   (2023/5/17 17:11:41)

ザッハ((やーったね。個人的にもかなりイイ感じになってて……打ってるこっちもドキッとしましたわ。ではごきげんよう!   (2023/5/17 17:12:09)

おしらせザッハさんが退室しました。  (2023/5/17 17:12:12)

((でたなごきげんよう…()   (2023/5/17 17:13:25)

((次はこっちが虐めるので。心して待て……   (2023/5/17 17:13:49)

((ではでは、私もこれにて。ごきげんようー!   (2023/5/17 17:14:21)

おしらせさんが退室しました。  (2023/5/17 17:14:23)

おしらせシエスタさんが入室しました♪  (2023/5/18 22:31:01)

シエスタ((お先に失礼! 今からロル考えますわ……   (2023/5/18 22:31:16)

シエスタ((やっぱりこれ閣下に閉じ込められてんだろうなあ……へへ……(圧倒的に性癖に刺さる)   (2023/5/18 22:32:35)

シエスタ(あの騎士に閉じ込められて、何日が経っただろう。日の入らないあの部屋では、それも気絶を挟んでいては、時間の感覚が狂って、もう分からない。それでもこの部屋を出ようとしないのは……特に、理由らしき理由なんてものはない。自分がエナジーを提供すると約束したからでも、逃げられないと諦めたからでも。) ……ん、ふあ……(最近、欠伸が多く出るような気がする。現実での肉体では体力が低下しているせいで、夢の中でも意識が保てないのだろうか。——現実世界での死は、魔法少女の死をも意味する。であれば、この奇妙な生活も、もう終わりを迎えることだろう。騎士様との別れも、近い。彼が居ない今、ゆっくりとそれを考えて……なぜか胸の疼きを覚えてしまった。)   (2023/5/18 22:47:12)

おしらせアレクセイさんが入室しました♪  (2023/5/18 23:01:25)

シエスタ((こんばんはー! 今夜も対戦よろしくお願いします……へへ   (2023/5/18 23:01:45)

アレクセイ((こんばんはー!ほのぼのまったりと対戦宜しくですわ…ふふふ   (2023/5/18 23:02:28)

アレクセイ(アレクセイは、一人の少女を姫抱きにした状態で仄暗い廊下を歩いていた。これは、そう。彼女の。"シエスタ"の肉体である。彼女の監禁を始めてから既に一週間以上が経過している為、このまま本体を現実世界においておくのでは支障を来すだろう、という考え故に起こした行動だった。本当はもう一つ理由があるのだが、それは追々説明するとしよう。)……おや、起きていたのか。(部屋の前まで辿り着き、なんとか腕を使ってドアを開けば彼女の方を見やった。普段通りの仏頂面を貫いたままそう声を掛けると、本体を優しくベッドの上に落とす。ふぅ、と小さく溜息を吐くけば、もう一度彼女に視線を向けて──)さて。…"これ"が何かは、言わずともお前が一番良く知っているな?   (2023/5/18 23:12:22)

シエスタ——な。(足音に耳を傾けていると、あの男が部屋まで入ってきた。そこまではいい。問題は……彼が抱えている身体。自分の、肉体だ。未だ人形のように、植物人間のように眠っている”自分”が、ベッドの上へと寝転がされる。) ……私、ですね。(相変わらず、淡々とした声音で会話を執り行う。どうやって私の”本体”を見つけたかだとか、そういった疑問はあったが、答えは望めないだろう。彼の意図が何なのか……それが分からずに、ただ、その柘榴のような瞳を見つめた。) それで、何をしろと言うんですか。   (2023/5/18 23:18:50)

アレクセイ…お前とこの身体を融合する。そう言えば分かるな。(彼女の口ぶりからするに、何も知らないようだ。此方も同様に淡々と、かつ簡単に掻い摘んで説明を施すとベッドの端に腰を掛けた。"監視していた時"より微かに痩けてしまった頬にそっと触れれば、再び口を開く。)融合をさせる事でエナジーの質が上がる、という寸法だ。分かったのであれば早速始めてくれ。(「このままではお前を失うことになるから」などと言える筈も無く、何処か冷たい声で言い放てば彼女が此方へ寄るのを待つ。抵抗する様であれば少々痛め付ける事も視野に入れているが、そんな事をする程馬鹿では無いだろう。)   (2023/5/18 23:30:18)

シエスタ【1/2】……分かりました。(なるほど、そういうことだったか。冷たい言葉を言い放つ彼の言葉を閉じた瞼の裏で転がして、理解する。と言っても、どうしたものか。方法を知らないもので、ため息をつくと自分の身体にそっと触れてみた。——すると。) ……! わ、わ…っ!(普通の物に触れたつもりだった指先が、みるみるうちに沈み込み始めた。それを皮切りに、しゅるんっと姿を消していく。視界が歪み、闇の中へ。……大嫌いな自分の身体へ、身体が帰っていく。)   (2023/5/18 23:35:17)

シエスタ【2/2】……ッ!(痛みが、不快感が、意識を強制的に覚ました。ぱちりと目が開いたと思えば、過剰な睡眠で乱れた自律神経が頭痛を訴え始める。こめかみを押さえる手すらも絡まっている気がする。頭痛と、酷い渇きと……空腹が、ぐるぐると襲い掛かる。忘れていた不快感に眉を潜めながら、会話を行う気力も余裕もないまま、ただベッドの上で寝転がった。——精神体と現実体の融合は、成功したようだ。)   (2023/5/18 23:39:14)

アレクセイ…おはよう、とでも言うべきか。気分はどうだ?(彼女が肉体に触れた瞬間、見る見るうちに吸い込まれていく。そんな様を見詰めていたと思えば、想像以上に早く意識を取り戻した様で、ぱちりと大きく目が開かれて。そんな顔を上から覗き込みつつ声を掛ければ、分かりきった事を問い掛けた。…まぁ、言うまでもなく。最悪な気分なのは確かだろう。何せ長い時間眠りについていた身体なのだから。)食事と水を運んでやる、今は大人しく寝ていろ。(苦しげな彼女へと手を伸ばし、優しい手つきでくしゃくしゃと頭を撫でてやれば、ぎしりとスプリングが軋む音と共にベッドから立ち上がる。依然とした態度で言い放ちながら部屋のドアを開けば、再び仄暗い廊下を歩き出すのだった。鍵を掛け忘れはしたが、あの状態だ。逃げようとは思わないだろう。)   (2023/5/18 23:51:09)

シエスタ【1/2】——、(「最悪に決まっているでしょう」。いつもの減らず口すらできないまま、その優しい手つきに、ぴくりとだけ反応を示す。頭を撫で、必要事項を伝えれば、去っていく彼。その時ふと、疑念が浮かんだ。「他の魔法少女にも同じことをしているのだろうか」と。自分を連れ去るときも、優しい演技をしていた男だ。もしかすると……。そこまで考えて、胸がずきりと痛んだ。その理由は——今更もう、ごまかせない。)   (2023/5/19 00:01:10)

シエスタ【2/2】(好きになって、しまったのだ。彼のことが。その優しさに騙されていたとしても。自分が、道具だったとしても。両手で顔を覆うと、むせび泣きそうになった肉体を奮い起こして、涙ぐんだため息へとなんとか押し留めた。泣きやすい肉体であっても、泣いてはいけない。いくら優しくても、絶対的な恋の終わりが、自覚した瞬間から予想できたとしても。……足音が、再び近くまで響いた。)   (2023/5/19 00:01:25)

アレクセイ…使えない。(厨房へ向かったは良いものの、今は調理の出来る者が出払っている様だ。チッ、と舌打ちを落としつつ小さく呟けば、顔を顰めつつ腕捲りをして──)……生きているか。(どれくらい時間が経っただろう。部屋の扉を雑に開けばズカズカとベッドの方に歩み寄り、物騒な冗談を良いつつ。無造作に彼女へトレイを手渡した。そこにあったのはあまり見栄えが良いとは言えない出来たての卵粥に、冷えた水に、頭痛薬が乗せられている。何故か不満げに、ぎゅうっと眉を顰めつつ先程と同じ場所に腰掛ければ、彼女から視線を逸らした。彼女が先程まで何を考えていたかなど、アレクセイは知る由もない。)   (2023/5/19 00:12:48)

シエスタ……ええ。(掠れた声で返事をする。両腕を使って身体を起こせば…彼が作ったであろう、冷えた水と出来立てのお粥。と、薬——おそらく頭痛薬だ——が運ばれてきた。不満げな顔と交互に見やると、まずは喉を潤した。一応、念のため、頭を軽く下げ会釈してから。幸か不幸か、そそられた食欲のおかげで、先ほどまでの辛さは幾分かマシになっていた。彼が眉を顰めていた理由だとかは分からないが、疑念よりも食欲が勝る。) いただきます。……~~っ!(長年の習慣から、手を合わせると卵粥を口に運ぶ。ふーふーと息を吹きかけ冷ましていたが、急いて入れたせいか、まだ熱いままだ。生理的な涙をこぼして……今度は、しっかりと息を吹いて冷ますのだった。それでも、もぐもぐがつがつ…そんな擬音が似合うまでに、急いで食事を胃の中へと放り込んでいった。)   (2023/5/19 00:23:50)

アレクセイくくっ、そう急く事は無いだろう。(食事を始めた彼女を、黙って横目で見詰めている。話し掛ける必要は無いと思っていたが…出来たばかりで熱い粥を急いで口に含み、案の定声にならない呻きを漏らして。そうかと思えば今度はしっかりと冷まして、凄い勢いで食べ始めたではないか。そんな何処か抜けた姿に、堪らず喉を鳴らして小さく笑えば見守り続けていた。)…少しは落ち着いて食したらどうだ。(勢い良くがっついていた所為だろう、彼女の口の端に米粒が付いている事に気が付く。それがまた可笑しくて、呆れた様に溜息を吐いた。思わず手を差し出せば、指でそれを拭って。ぺろ、と厚い舌を覗かせては自らの口に含んだ。…ふむ、味付け自体は悪くない。いや、少し薄過ぎただろうか。)   (2023/5/19 00:38:19)

シエスタ………っ!(軽い注意の言葉に、恥じらいの感情が煽られる。俯こうとしたそのとき。指で、口の端を拭われた。唐突に近づいた距離に、ただでさえ赤い顔が更に赤くなる。) こうなるまで放置していた人が、言わないでください。(米粒が舌に舐られる様をついじっくりと眺めてしまった後、いつもの憎まれ口をたたいて食事を済ませる。残しておいた水で頭痛薬を手に転がすと、顔を背けながらそれを飲んだ。エナジーの源になる身体だ。傷つけるようなものは…おそらくは、入っていないはず。こくりと飲み終えると、日本人の習慣らしく再び手を合わせた。) ……ごちそうさまでした。…おいしかったです。(酷い空腹のおかげで、何を口にしてもおいしいと思えた。たったそれだけの理由だが、一応、礼儀として言葉を残してやる。敵ではあるが、なんだか。彼と過ごすうちに、敵意はすっかりと丸くなってしまったらしい。)   (2023/5/19 00:49:58)

アレクセイ……そうか。伝えておこう。(ふい、と顔を背けて。まるで他の誰かが作ったものかの様に、言葉を紡いだ。ただでさえ普段から自炊などしないのに、粥など作った事は当たり前に無くて。柄にも無く少々あたふたしながら作り上げたものだったが。…まぁ、お気に召したのなら何よりだ。彼女が薬を飲み込んだのを確認すると、トレイを手に取りベッドサイドへと置く。)まだ本調子では無いだろう、少し休むか?(彼女の顔色は微かに青白くなっており、お世辞にも良いとは言えない。そう問い掛けたあと、「休むのであれば私は席を外すが」なんて珍しく気の利いた言葉を付け足せば反応を伺った。)   (2023/5/19 01:04:43)

シエスタ((ダイスローール入ります(スッ)   (2023/5/19 01:05:44)

シエスタ1d2 → (2) = 2  (2023/5/19 01:05:48)

シエスタ((あともういっこ……   (2023/5/19 01:06:44)

シエスタ1d2 → (1) = 1  (2023/5/19 01:06:48)

アレクセイ((何だなんだ…楽しみですわねえ   (2023/5/19 01:07:15)

シエスタ【1/2】ええ、とっても。(背けられた顔に、まるで他人が作ったかのような言葉。その瞬間、自分の中に眠るカンがある洞察をもたらした。おそらく調理法も分からないまま作ったのだろう。思えば、水分の量も少々多かったし、味付けもちょっとだけ薄かった気がする。それでも、彼が作った姿を想像すると、なんだか微笑ましくって。きゅんと胸が締め付けられる心地がした。) ……いえ。さんざん眠って、今から寝たらまた頭痛になると思いますし。このまま、もう少し。(一人になった方が、気持ちが落ち着けるだろうか。そう思ったにもかかわらず、一人になるのが怖いと思った。年上に甘えるのが得意らしいと、気が付く。それとも、相手が彼だから、そばにいて欲しいと思ったのか。彼を引き留めるもっともらしい理由を探した。)   (2023/5/19 01:14:13)

シエスタ【2/2】いろいろ、教えてほしいことがあるので。——なぜ、わざわざ弱い私を狙ったのだとか。…それに、以前から私を知っているみたいだったので、そこも気になります。(見つけた理由を適当に取り上げて、彼の言葉を待つ。本当は一緒に居てほしいだけ……なんてことは、気づかれてはいけない。面倒なことになりかねないのだ。きっと、いろいろと。)   (2023/5/19 01:15:17)

アレクセイ……どうだろうな。第一、それをお前に教える義理は無いだろう。(あまりにも弱い魔法少女が居る、という。誰かの何気ない一声に興味を引かれたのが事の始まりだった気がする。初めのうちは興味本位…それこそ余興ぐらいの気持ちで覗いた程度だった。しかし、信じられないほど危なっかしいその姿に。それにも関わらず、人の目に見えない所で必死に、孤独に努力を続けるその姿に。気が付けば心を惹かれていた。しかし「お前が頑張る姿に惹かれ、ストーカーしていたけど遂に我慢出来なくなって攫いました。」なんて言える筈も無いのだ。彼女の問いに対し冷たく言い放てば、ふん、と小さく鼻を鳴らした。)…用が済んだのなら私は戻るぞ。大人しく休んでいろ。   (2023/5/19 01:35:25)

アレクセイ((そら、素直に"寂しいからそばに居て"って言ってしまえ…(にっこり)   (2023/5/19 01:36:13)

シエスタ((演者がここに浸出すんのやめてもろて(恐怖)   (2023/5/19 01:36:39)

アレクセイ((ふふっ、なんの事かな??   (2023/5/19 01:37:55)

シエスタ…………。(せっかく訊ねたのに、冷たい言葉で跳ね返されてしまった。むっとした表情を隠すことなく相手に向ければ、ため息をついた。気付けバカ……なんて思ったが、そういった気遣いをされる関係でないことを思い出した。) 居ろって言ってるのが分かんないんですか。道具だから気を遣う義理はないんでしょうけど、さみ——っ、暇で仕方ないんです。かまえ。(そちらが冷たい言い方をするなら、こちらもとぶっきらぼうに言葉を放った。強く出たのは、相手が年上だったから……という理由での甘えだったのかもしれない。空っぽになった時間で悪いことを考えてしまう前に、埋めてしまいたい。)   (2023/5/19 01:42:10)

アレクセイ…ほう?要するに「この場に一人で居る事が寂しいから傍に居て欲しい」と。言うわけか。(思ってもみない彼女からの要望に、一瞬だけ目を見開く。あぁ、なるほど。そういう事か、と。やっと彼女の真意に気が付くと、ニヤリと口角を上げては意地悪くそう言葉を口にした。初めから素直に言えば良いものを、どうしてこうも回りくどい言い方をするのだろう。まぁ、そういった部分も……)そら、これで満足か?(折角だ、少しからかってやろうと。ゆっくり手を伸ばして彼女の右手を捕まえると、指を絡めては俗に言う恋人繋ぎの状態に。形を確かめる様に何度か握りこんでやれば、わざとらしく首を傾げながら問い掛けてやった。こうしていればもう、嫌でも離れられないだろう?)   (2023/5/19 01:55:55)

シエスタなっ……! ち、が——ひゃっ。(否定しようにも間違っていないので、どうも嘘をつくことができなかった。ゆるりと繋がれた右手に体温が上がる。……もう、もう、もう! なんでこの人は平気で手を触ってくるのだろう。否、性器にも触れてきたのだから慣れているのだろうけれど! …慣れて、いるのだろう、けど。なんだかその事実に胸が締め付けられて、片手で自分の胸元を摩りながら俯いた。胸元を触るのは、傷心を抱いているときだ。その癖が彼に知られているかは、果たして。) まんぞくですとも、ええ。まんぞくです。でも手まで繋がなくってもいいでしょうに。(なんなんだ、この騎士は。人の心を弄んで。それを楽しんで。こんな人をどうして好きになってしまったのか、バカみたいだ。)   (2023/5/19 02:02:37)

シエスタ((語彙力落ちてきたならご無理なさらず……!   (2023/5/19 02:03:05)

シエスタ((キリいいですし、また後日でも大丈夫です。万全にして寝ろ!!   (2023/5/19 02:03:30)

アレクセイ((万全にして寝ろは草なんですわ…()   (2023/5/19 02:06:35)

シエスタ((体調崩したらあかんですしね。明日にでもまたおまえの脳みそをこき使ってやる!! 俺の欲望のためにな!!(魔王)   (2023/5/19 02:07:29)

アレクセイ((んー、折角楽しくなって来たんですけどね。脳使ってたらふにゃんふにゃんに…お言葉に甘えさせて貰いますかな   (2023/5/19 02:07:29)

アレクセイ((鬼!悪魔!!この魔王め!!!()   (2023/5/19 02:08:03)

シエスタ((いじわるなアレとツンなアレを拝めて眼福でしたわ……ほんとにいつもありがとうございます   (2023/5/19 02:08:12)

シエスタ((へへへ! じゃあそろそろ解散といきますかぁ。お相手ありがとうございました”   (2023/5/19 02:08:39)

シエスタ((た!(誤字) では ごきげんよう!   (2023/5/19 02:08:58)

おしらせシエスタさんが退室しました。  (2023/5/19 02:09:01)

アレクセイ((とんでもない、此方こそ可愛いシエちゃんをありがとうですわ。それじゃまぁ、また明日にでもー!   (2023/5/19 02:10:44)

アレクセイ((アレシエはいいぞ。ごきげんよーう!   (2023/5/19 02:11:24)

おしらせアレクセイさんが退室しました。  (2023/5/19 02:11:25)

おしらせアレクセイさんが入室しました♪  (2023/5/19 22:39:48)

アレクセイ((ロル貼っつけにきましたわー!   (2023/5/19 22:40:18)

アレクセイ満足、という割には。苦しげに見えるが?(胸元を押さえるという、彼女の癖。思えば、この癖が出るのは傷心を抱いている時なのだ。吐き出しそうになる、どろりとした気持ちを必死に抑え込んで、何事も無かったかの様に。取り繕うかの様に笑う。…俺が気が付かないとでも思ったのだろうか。すっかり赤く染まってしまった彼女の顔を、瞳を見透かす様に覗き込んだ。)言いたい事が有るのならはっきり言え。今になって下らん隠し事をするな。(冷気すら感じてしまいそうな言葉に、仏頂面を添えて。それでも繋いだ手は離さぬまま、命令するかの様な口調で問い掛けた。嘘を吐かれた所で見抜くのは安易なため、無駄な抵抗は得策では無いだろう。)   (2023/5/19 22:40:26)

おしらせシエスタさんが入室しました♪  (2023/5/19 22:46:43)

シエスタ((こんばんはあ!   (2023/5/19 22:46:59)

シエスタ((こんやもよろしくお願いします……へへへ   (2023/5/19 22:47:30)

アレクセイ((待っていたぞ。…くくっ、精々楽しい夜にしようではないか。   (2023/5/19 22:48:32)

シエスタ((ミ°ャ(唐突な演者侵出に脳破壊される) ちょっとこれどうしよっかな……迷いますね……(シエちゃんはそんなに素直じゃないから、告白にもっていくか分からん)   (2023/5/19 22:53:17)

アレクセイ((そこはもう、背後さんの欲望のままに…って感じでお願い出来れば!大丈夫、アレはどんなシエちゃんも受け入れますよ……(良い笑顔)   (2023/5/19 22:55:58)

シエスタ【1/2】…………その隠していることが、もっとくだらないことでも、ですか。(苦しげ。そうかもしれない。覗き込まれた顔をそらしつつ、それでも一瞬だけ視線を合わせた。なんで出会って一週間そこらの関係で、告白などしなければならないのだろう。だからと言って、隠し事はできそうにない。「理由は分かんないけれど、敵であるはずのあなたがすきです」なんて、幼児じゃあるまいし。——でも、もしこの気持ちを否定されたら。「くだらん」なんて一刀両断されたら。いっそ、楽になれるかもしれない。このままふわふわした気持ちでいるくらいなら、嫌われて辛くなる方がいい。)   (2023/5/19 22:59:07)

シエスタ【2/2】騎士さんのこと。アレクセイさんのこと。……”好きになった”って言ったら困りますよね。(どこが、とは言わなかった。弱っているときに甘やかされたからかもしれない。ちょっとだけ懸命になってくれたからかもしれない。嘘偽りの恋なのだとは思う。生産工場のパーツに、恋情は鬱陶しいまでもある。それが分かって、吐き捨てた。気持ち悪いと言ってほしい。断ってほしい。) …今のは忘れてください。すぐに。それかもう、いっそ正直に言ってください。   (2023/5/19 23:03:38)

アレクセイ((あ"~~~かわいいねシエちゃん……   (2023/5/19 23:05:36)

シエスタ((そう言っていただけてありがてぇですわ……   (2023/5/19 23:05:59)

アレクセイそうか。それでは、お望み通り「正直に」伝えてやろう。(彼女の告白紛いの言葉を受けても尚、その表情は変わらない。まるで"最初からそう言われると分かっていた"かの様に。淡々とした口調でそう言葉を返したと思えば、繋いだ手を引き彼女の身体を此方へ寄せた。)愛している。お前が私という存在を知る遙か前から、長らくな。(そのまま耳元へ己の顔を近付け、脳髄まで染み込ませるかの様に甘ったるい声で言葉を吹き込む。嘘偽りの無い、愛のコトバ。そのまま戯れに耳朶へ口付けを落とすと、目を細めてにんまりと。艶やかな笑みを浮かべていた。)   (2023/5/19 23:16:59)

シエスタ(不安と絶望で半分ほど物思いにふけっていたところ、唐突に引き寄せられた自分の身体。さぞひどく笑われるのだろうなと思いきや。注がれたのは、愛の、言葉。) ~~っ!? はああぁああっ!!??(思わず出た大きな声が、アレクセイの私室で響き渡る。期待……というより、予想だにしていない反応が返ってきて困惑したのだ。顔どころか、耳も。胸元だとか腹だとか。元の色を失ってしまうまでに真っ赤になった肌が、うるさいまでに感情を表わしていた。とまどい。恥じらい。そして——。) ばっ、ばかなこと言わないでください! ……っていうか、はるか前っていつから見てたんですか!! バカ! 変態!! ロリコン!!(自分が魔法少女を始めたのは、何年か前…中学生の時だ。であれば、彼がもし見ていたとするならば——その時期だった可能性も、無きにしも非ず。)   (2023/5/19 23:25:47)

アレクセイやかましい。他の者に聞かれたらどうするつもりだ。(顔を寄せていたせいで、彼女の叫びが鼓膜にダイレクトアタックしました。思わず怯んでしまい一瞬だけ顔を顰めると、呆れた様に溜息を吐きながらぱっと身体を解放してやりました。)…心外だな。馬鹿な事も何も、お前が"正直に言え"と言ったのだろう。それとも何だ、「好きでは無い」と言われたかったと?(顔の…否、体の全てすらをも真っ赤にして喚く彼女が愛おしくて。再びくすくすと笑いながら意地の悪い事を問い掛けると、今度は熱くなった頬を指で撫でてやる。…柄では無いが、少々浮かれているのかもしれない。監視をしていた頃は決して見る事の出来なかった表情なのだ、これくらいは許して欲しい。尚、「いつから見ていた」という疑問に答えるつもりは無い様子。流石に恥ずかしい。)   (2023/5/19 23:37:17)

2023年05月04日 00時53分 ~ 2023年05月19日 23時37分 の過去ログ
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