「クヴェレ公国裁判所」の過去ログ
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2023年05月15日 02時08分 ～ 2023年05月21日 00時05分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード) (2023/5/15 02:08:41) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/5/15 02:25:04) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | （物々しい建物の中の、厳しい法定。ここは公国裁判所。罪を犯した者を裁き、罰を与える場所。その裁判長を務めるのは）みんなー。こんにちは！ ユーリです！ このたび、クヴェレ国立裁判所の裁判長を仰せつかりました！ （その立場にふさわしくなさそうな、12歳くらいの少年。服装も立場にふさわしくないラフなもの）えー？ みんな、僕が裁判長っぽくないって思ってる？ あははー。わかるー。けど、僕がこの国の法の万人なんだよ？ つまり僕の気分次第で、罪人はクヴェレの名のもとでどんな罰も与えることができます。ここに引き立てられた罪人たちは、それをちゃんとわかってなきゃね？ （少年は残忍な笑みを浮かべて言い切った）まあ、僕も人情がわかる人間だし？ （そう、不敵に笑うユーリの前に、早速罪人が引き立てられる） (2023/5/15 02:25:15) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが退室しました。 (2023/5/15 02:25:20) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/5/16 00:29:09) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | ……とまあ、華々しく裁判所のお仕事を始めてみたのだけど、暇だねー「そうだねー」（裁判所に併設された事務所で、ユーリとフィオは気の抜けたような声で話す。裁判長という名ネームプレートが置かれた立派な机と椅子が置かれているけれど、ユーリはそれに座ろうとはしない。肩苦しいのが嫌だから、必要な時だけ座るということに決めていた。今は、事務所の隅のソファでフィオを座らせた上で、その膝に頭を置いている）事件とか起こらないかなー「そんなこと言わないでよ。平和が一番でしょ？」まあそうだけど……いい感じに綺麗なお姉さんの罪人が運び込まれて、理不尽な裁判で苛められるかなって思って引き受けたんだけど、なかなかいないね「そんなこと……まあ、本当の悪人だったら、そういう見せしめも必要でしょうけど」探しに行こっか「え？」犯罪者のお姉さん。来ないならこっちから見つけに行く！ 「ちょっと待って！ ……お姉さん限定？」うん、まあ……（ちょっとやる気を出した様子のユーリが、身支度を整えて事務所から出ていく） (2023/5/16 00:29:18) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【こんな感じでソロルも回しつつ、皆さん気楽に入ってもらえれば嬉しいです】 (2023/5/16 00:29:36) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが退室しました。 (2023/5/16 00:29:39) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/5/16 20:56:49) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | （街は今日も平和だった。城下の人口密集地は活気にあふれていて、人々は平和を享受している様子で）……犯罪者、いないかな。こういう混雑した場所だと、かっぱらいとかスリとか、そういうのがあると思うんだけど。あと喧嘩とか。火事と喧嘩が華って言ってた都市ってどこだっけ？ 「日ノ本の江戸」うん。そうだね。あそこの奉行所はよかった。白洲の上に罪人を跪かせて、お奉行様は上から目線でものを言う。ああいう構図、うちでもやろっか「ユーリが気持ちよくなりたいだけでしょ？」まあそうだねー。（人混みの中、ワーウルフの少年と少女がはぐれないように手を繋いで歩いている。何か事件でも起こらないかと、不謹慎な期待をしながら。すると、少し離れたところから悲鳴が聞こえてきた） (2023/5/16 20:58:20) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【ここから繋げてでもいいですし、繋げなくてもいいのでロルに参加したい人いらっしゃったら来てくださいな。いなかったら、後日続きをのんびり書いていきます】 (2023/5/16 20:59:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユーリ♂12ワーウルフさんが自動退室しました。 (2023/5/16 21:27:19) |
| おしらせ | > | レナ♀25巫女騎士さんが入室しました♪ (2023/5/17 01:04:26) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【夜分にお邪魔します、枯れた大地で有名な私です。】 (2023/5/17 01:05:10) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | (温泉地にて大変好評だった占い業をクヴェレの城下でも出張扱いで行う事になった私。相変わらずボロボロのテントで『占います。』の看板を付けただけのシンプルなスタイル。どこに設置しても目立つのでわりと街外れの方で細々と営業を開始した。おみくじを引かせて解説するスタイルは変わらずにやっていたのに、人数の規模が違い過ぎる。何人占ったのかも分からないほどに喋り疲れ果てた……その時に、最後に訪れたお客様がクヴェレのお偉い方だったらしく小吉を引いたのが運の尽き。真面目に悪いことばかり告げる真面目で嘘の付けない私に腹を立てて営業許可の申請や値段に対して怒りに任せた口調でネチネチと捲し立て詐欺の罪状を突き付けられた。あれよあれよと言う間に連れてこられたのが…新しく出来た裁判所。) どうなってしまうのでしょうか……ジュリちゃん助けて…。(そう呟きながらも公平とはまるで言えない裁判が始まるのでした。) (2023/5/17 01:17:05) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【私の思い付く罪状はこの程度です。暇だったらお試しにどうぞ～。】 (2023/5/17 01:18:07) |
| おしらせ | > | レナ♀25巫女騎士さんが退室しました。 (2023/5/17 01:18:11) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/5/18 20:03:32) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【レナさんありがとうございます。返しますね】 (2023/5/18 20:03:47) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | なるほど。虚偽の内容で出店申請をした上、相場に比べて法外な料金で占いをしている疑惑か。詐欺罪に相当するのかなって感じだねー。（裁判所に罪人が連れてこられてきた。罪人であるレナという占い師、あるいは巫女騎士は今、裁判所の地下にある牢に閉じ込められている。鉄格子の向こう側には、裁判長を任命されたユーリが立っていて、手元の書類に目を通している）普通の裁判だと、レナさんは数日間ここに勾留されて、その間に僕が調査をしたり、レナさんへの取り調べをしたりします。けど今回は特例で、レナさんのお店に関する資料が揃っているので、即刻裁判に移ることになっています。あと、原告……レナさんを訴えた人ね。その人のたっての希望もあって。罪人をすぐに裁け。俺を誰だと思ってるんだ。っていう要望書が来たんだ。というわけで、レナさんを今から法廷に出すね。フィオ。拘束して（ユーリの後ろに控えていた少女が牢の扉を開けて、手に持っている手枷をレナに見せる。彼女の両手を背中側に回して、手首に手枷をはめて外れなくする）「ごめんなさい、苦しかったりしない？ 怖がらなくていいからね」（フィオが小声で、レナを気遣うようなことを言った） (2023/5/18 20:03:54) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | じゃあ、法廷まで行こうか。と、その前に……レナさんは、自分に罰せられるような罪があると思っている？ それだけ教えて。あと……あの男の運勢が良くないって本当？ （法廷までの通路で、ユーリはそう尋ねた） (2023/5/18 20:04:04) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【こんな感じで、気に入ってもらえたらお返事お願いします。 裁判でどんなことされたいかとかも、教えてもらえたら嬉しいです】 (2023/5/18 20:04:34) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが退室しました。 (2023/5/18 20:05:37) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/5/18 20:07:58) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは、おひさです。最近は絵描きにハマってロルサボりがちです。また、お相手いただけたら、あの時みたいに死刑にしてもらってもいいですよ】 (2023/5/18 20:09:16) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/5/18 20:09:18) |
| おしらせ | > | レナ♀25巫女騎士さんが入室しました♪ (2023/5/18 22:11:07) |
| おしらせ | > | 滝沢 俊♂さんが入室しました♪ (2023/5/18 22:13:16) |
| 滝沢 俊♂ | > | こんばんは 裁判官したい！ (2023/5/18 22:13:51) |
| おしらせ | > | 滝沢 俊♂さんが退室しました。 (2023/5/18 22:15:57) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | (怪しげな裁判所の牢獄で消沈している私、ぼっーと斜め上の天上を眺めていると時が過ぎて足音が聞こえる。そろそろご飯でも頂けるのかと思えば可愛らしいワーウルフのお二人が姿を現す。) はい、分かりました。権力とは恐いものですね……まさか早急に処されるとは…。(男の子のワーウルフ君が裁判官なの？と疑問は拭えないが今更逆らった所で何が出来るわけでもないと達観している。女の子に手枷を嵌められて、窮屈な体勢になる。流石の私でもちょっと胸が強調されて大きく見えるか…なんて事はどうでも良い。) はい、大丈夫です。(女の子のワーウルフの気遣う優しさにお返事する。) 愚かな質問ですね、罪は一切ありません。あんな狸の無能な役人が権力を持つこと自体が間違っています。占いで喜ぶお客様の笑顔が私の全てです。何一つ間違った事はしてないです。(キリッといつも以上に凛々しくそう告げる。) (2023/5/18 22:28:14) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | あの狸の運勢ですか？残念ながら良いことを伝えるだけが占い師の仕事ではないので……。(法廷までの道のりは少し長く感じた。) あの…私側にも弁護はあるのでしょうか…？クヴェレの事は詳しくなく、頼りになる女剣士さんが…もしかしたら来てくれるかと……。(ぼんやりとリサさんの頼りになる顔を思い浮かべて裁判官に訪ねる。) (2023/5/18 22:35:53) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【なかなか難しいですね～♪リサさんも来てくれるみたいなので、隣で一緒に裁かれても良いですね。とりあえず絡めるように弁護を依頼しようかとしていますが。 自らしてもらいたい事を告げるのは苦手なのですが、屈辱系か快楽系かと…？ネチネチじっくりといたぶられる感じかな。まあ、お偉いさんに謝罪、ご奉仕とか…晒し、調教とか…？晒されてリサさんに助けて貰って、リサさんも罪人になるのもいいかも。 置きロルでエッチな事したことないので、あんまり辛かったら逃げます(笑)】 (2023/5/18 22:45:32) |
| おしらせ | > | レナ♀25巫女騎士さんが退室しました。 (2023/5/18 22:45:46) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/5/19 19:15:50) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/5/19 19:22:12) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは、レナさんに交じるロル書いてみました。】 (2023/5/19 19:22:33) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （依頼を終えて、クヴェレの街に帰って来たリサ。疲れた体を引きずりながら、サラの酒場のある繁華街へと歩くと、街に入った街外れのあたりに見慣れぬテントが立っていて、「占います」の文字。）あら？誰がこんなとこで始めたのかな…（リサがボウっと歩きながらみていると、何やらテントの中が騒がしくなり、多くの取り巻きを抱えた尊大な男が、腹を立てながらテントの中で騒ぎ立てる。リサがちらとなかをのぞくと黒髪の占い師の女が男たちに囲まれて責め立てられている。）一人に何人もなんて大人げない…ん？（リサが睨んでいると、尊大な男がクヴェレの有力商人グレンの息子のハンスとわかり）あんたね！若い女の子囲んてドヤして恥ずかしくないの？（リサが睨みながら男と占い師の間に割って入り、取り巻きが抑えかかるところを腕をねじ上げて組み伏せ、飛びかかってきた男に平手打ちを食らわせ、占い師に食ってかかる男にスリットからしなやかな足を晒して蹴り飛ばす。） (2023/5/19 19:22:46) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | このドラ息子！あんた、いつまで親のスネかじって威張り散らし…あぐっ！（さらにハンスに詰め寄り、取り巻きを倒されオタオタするハンスに強烈な平手打ちを食らわせ胸ぐらをつかみ、どやしつける。その刹那、飛び込んてきたグレンの護衛がリサの後頭部を強かに殴りつけ、リサは振り向きながら衝撃に足をふらつかせて、その場に崩れ落ちる）「よし、こいつらをつれていけ。」（気を失ったリサと占い師を連れて男たちが裁判所へと向かう） (2023/5/19 19:22:49) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【こんばんは。ロルありがとうございます】 (2023/5/19 19:23:13) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんな感じでいかがでしょ。レナのこと知らない形にしましたが、また、どうにでも】 (2023/5/19 19:23:15) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは、おひさです】 (2023/5/19 19:23:23) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【お久しぶりです。こちらもロル書きますね】 (2023/5/19 19:23:45) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【まだ出先で、返す余裕ないので、また、後で返します】 (2023/5/19 19:25:05) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【そうなのですね。お疲れ様です。また後で、よろしくお願いします】 (2023/5/19 19:25:52) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【久々に暴れてみました（笑）】 (2023/5/19 19:26:29) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【いいですね。派手めなアクション、僕も好きです】 (2023/5/19 19:27:57) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【リサさんも裁判にかけられて、結果として死罪になるのがご希望でしょうか。掲示板にあるみたいに、晒し者にされたりした末で】 (2023/5/19 19:28:35) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【そうですね、このことで死刑？かもだけど、理不尽でいいかもね。】 (2023/5/19 19:30:59) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【貴人に対する暴行罪、みたいな感じでですね。 レナさんとしては、リサさんに弁護を依頼したいようですけれど、どうしましょうか。お互いを弁護人として庇い合わせるみたいな感じになりますでしょうか】 (2023/5/19 19:32:19) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【裁判が弁護人なしで始まりそうになってあたしがレナを弁護するのでは？】 (2023/5/19 19:33:04) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【そう思っていたのですが、さっきのリサさんのロルだと、ふたり一緒に捕まったみたいな感じだったので】 (2023/5/19 19:34:07) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【そうですね、一緒に裁判始まって、ちょっとまってよ！って感じで。】 (2023/5/19 19:35:35) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【じゃあ、そういう形でやりますね】 (2023/5/19 19:36:43) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【はーい】 (2023/5/19 19:37:16) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | うん。犯罪者を裁くのに時間をかけないことが、この裁判所の方針なんだ。僕みたいな子供に、ちょっとの審理で判決を下す。ひとりの犯罪者を長々と調べるために裁判官を何人も雇うのは税金の無駄だとか、そんなことを考える偉い人。つまり権力者がいるんだ。節約されたお金は、そういうお金持ちの懐に入る。わかりやすい。ま、僕もそんな権力者のひとりなんだけどね。（淡々と、自嘲するかのように喋るユーリ）なるほど。狸の無能な役人か。ははっ。今の発言は、もしかすると裁判に不利な証言として採用されるかもね。原告が、その狸だから。聞かなかったことにしてあげる。（少しだけ、彼は笑った。そして一同は建物から、裁判所前の庭園へと出る。そこに、少し壇になっている舞台が設えてあった。ここが法廷。裁判所の敷地は柵で覆われていて部外者立ち入り禁止というものの、柵の背は低く、外から見物することは禁じられていない。むしろ、罪人が裁かれるところを見物することは自由とされている。今も、何人もの市民がおしかけていた） (2023/5/19 19:41:35) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | レナさん。そこに立って。（壇の真ん中には一本の棒。レナの腰くらいまでの高さがあるそれを背にするようにレナが立つと、棒と手枷を固定する治具で彼女を動けないようにして）やっほー。市民のみんな、こんにちはー。これよりクヴェレ公国立裁判所による、公開裁判を始めます！ 今日の罪人はこの人、占い師のレナさんです！ はくしゅー（さっきまでのテンションの低さが嘘のように、年相応の無邪気さを見せながら壇上でスキップするかのように動き回り、市民たちによびかける）彼女は街で違法な届け出をした上で商売をしていた占い師とのこと。つまり国に対する詐欺とか、公文書偽装とか、そんな罪になりますね！ ちなみに罪を告発した勇敢なる市民は、この人です！ （壇の隅の方で、高そうな椅子に座ってふんぞり返っている狸、ハンスとその取り巻きを示すユーリ。ここでは原告も同席することになっているらしい） (2023/5/19 19:41:43) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | さて……裁判に入る前に、レナさんが大事なことを言いました。いかに罪人でも、弁護を担当する人間に協力してもらう権利はあります。というわけで、彼女の弁護を担当したい人はいますかー？ （観衆に呼びかける。下衆な心を隠そうともしない男たちが何人も手をあげた）あなたたちは駄目。どう見てもレナさんの足を引っ張るつもりでしょ？ じゃあ、弁護無しで裁判を始めましょっか。ああそうだ。同じ日同じ時間、同じ原告に対して罪を犯した別の罪人の裁判も同時に進めちゃおうと思います。この人なんだけど……起きて。（壇上にはもうひとり。未だに気を失っているリサの体が横たえられていた。彼女の脇腹を、つま先でツンツンとつつく）今から裁判を始めるよ。君とレナさんの。弁護人無しで。 (2023/5/19 19:41:52) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【いい感じですね、まだ出先なので、かえしは、あとでいい？】 (2023/5/19 19:46:38) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【はい。いつでも大丈夫ですよ】 (2023/5/19 19:48:42) |
| おしらせ | > | レナ♀25巫女騎士さんが入室しました♪ (2023/5/19 19:57:26) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【レナさんこんばんはー】 (2023/5/19 19:58:10) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは〜一応、返せますが、レナさん先いく？】 (2023/5/19 19:58:13) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【こんばんは楽しそうなので来ました。夜にならないと本格的に参戦できない】 (2023/5/19 19:58:31) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【いえいえ。何時くらいが都合がいいのでしょうか】 (2023/5/19 19:58:53) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【殴り込ませていただきました（笑）】 (2023/5/19 19:58:58) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【先にどうぞ。リサさんが進めるなら二人で進んでもいいですよー】 (2023/5/19 19:59:17) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【22時以降かなーと。】 (2023/5/19 19:59:48) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【地ならしだけしときましょか】 (2023/5/19 20:00:07) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【わーい♪リサさんと一緒♪楽しめるならどんどん楽しんで大丈夫ですよ。】 (2023/5/19 20:01:36) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【そうですね。少しだけ進めるのもいいかもしれないですね】 (2023/5/19 20:01:50) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【じゃ、かえすね】 (2023/5/19 20:02:45) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2023/5/19 20:03:08) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | う…（公開裁判の場となる庭園に置かれた壇の上に横たわるリサ。気を失ったまま、後ろ手に縛られて床に転がるがユーリに足で蹴られながら起こされ、痛む頭を振りながら体を起こすと、後ろ手に縛られたまま、壇上に晒され、また、目の前に、杭にくくられた占い師、夕刻の闇で分からなかったが、ゲーレットで会ったレナと知り、）ちょっと！何の真似よ！レナがなにしたって…こら！ハンス！あんた、なにふんぞり返って！だいたいあんたが…（リサが裁判官側でふんぞり返るハンスに睨み、縛られたまま飛び掛からんと体をよじると、弁護なし裁判の言葉にユーリを睨み）馬鹿言わないで！（リサが睨みながら叫び、意を決したように）なら、あたしがレナを弁護するわよ！文句ないでしょ？ (2023/5/19 20:09:05) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんな感じでいかがでしょ】 (2023/5/19 20:09:12) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【起きたらエンジン全開で噛みつきに行きます（笑）】 (2023/5/19 20:09:42) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【リサさんも素敵♪ユーリ君の濃厚なのにきちんと返したい(うずうず)】 (2023/5/19 20:12:12) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【ふふっ。レナさんが参加するまで、場を温める程度のロルにしておきますね】 (2023/5/19 20:13:04) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【うんうん。露払いさせていただきます】 (2023/5/19 20:13:30) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【あたしはサボりの報いでリハビリしながらね（笑）すっかり鈍ってる爆】 (2023/5/19 20:14:08) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | あははー。睨まないでよおねーさん怖い！ えっと、リサさんだね？ あなたにも罪があるとハンスさんから告発がありました。暴行罪だそうです。ハンスさんの友人たちに食って掛かり、蹴りを食らわせたとのこと。可愛い顔して、意外に凶暴なんですね！ あなたもこれから裁かれる犯罪者なのだけど……罪人が弁護をしてはいけないという法律はない。というわけで、リサさんをレナさんの弁護人として認めます。でも、あなたも罪人だからきちんと立ってください。フィオ。「ユーリ。あんまり好き勝手なことしないでね」（少年の裁判の進行を、少し呆れた様子で見ていたフィオがリサに手を貸して助け起こす。観衆どころか、ハンスや取り巻きまでもが自分にも好奇の目を向けているのに辟易とした表情をしていて。その場の熱気も嫌なものとばかりにすぐにユーリの陰に隠れようとする）ではこれより裁判を始めます。進行はこの僕、ユーリに一任されており、裁判の品位を貶めたり進行を妨げる者はクヴェレの名の元にやはり罪人として扱われるため注意するよう……つまり、僕には逆らわないでねって事です。みなさん、いいですね？ (2023/5/19 20:17:27) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【鈍ってるなんて。素敵なロルですよ】 (2023/5/19 20:17:42) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | は？あたしが？ふざけないでよ！だいたいアイツラが！（リサはユーリの罪状確認に目を怒らせ睨みながら捲したてる。弁護人として立てとの言葉にブーツを鳴らして立とうともがくと、雌のワーウルフがそっとリサを支える）あ、ありがと…（周りがリサやフィオ、そしてレナを見る目に辟易しながらワーウルフは去ってゆき、リサとレナは台の中央に黒髪をなびかせ立ち尽くす）「そんな、馬鹿なこと…」今は黙って。なに言っても、不利に取られる。まず、相手の出方を、見守りましょう…（リサは後ろ手のまま、レナの耳元のささやき、頷き、睨み続ける） (2023/5/19 20:26:03) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 公開裁判……！？(既に罪人のような扱いを受けて棒に拘束されて観衆がいる状況に驚く。) これは裁判と言うよりも……。(私が弁護を頼もうとした剣士さんの姿が足元にあり何が何だか分からない。ユーリ君のテンションが上がり盛り上がる会場に１人戸惑い焦る顔をしてしまっている。少しずつ状況が理解出来て来たけど、どうすれば良いのかなんて分からないけどこの異常さは確実に不味いと察する。。ガチャガチャと手錠を外そうと両手を動かす。) 謂れのない罪で私は裁かれる覚えはありません、あ、貴女は…あの時の剣士様…。(クヴェレにて数少ない剣士様が私の弁護に回ってくれる。ほんの少し勇気がわく。リサさんの言葉に頷き。事の成り行きを見守る。) (2023/5/19 20:29:08) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【ちょっと書いちゃった(笑)】 (2023/5/19 20:29:52) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【でもちょっとこのまま離れます～早く戻ってきます～リサさんご無事で】 (2023/5/19 20:30:43) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【はーい、いってらっしやい】 (2023/5/19 20:31:57) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | （一瞬だけ言い返しかけたけれど、口をつぐんだレナとリサ。沈黙は肯定とみなすことで、裁判の合意はとれたと言える。ちなみに、今の質問が自分の方にも向いているとは思っていないハンスたちもまた、ニヤニヤと法廷を見つめるだけだった）うんうん。裁判にかけられる時の心得が良く出来ていて、関心です。口は災いのもとと、よく言うもんね。さて、ふたりにかけられている罪ですが、レナさんは詐欺罪。リサさんは暴行罪となっています。ふたりとも、この罪を素直に認めて、僕が提示する罰を喜んで受け入れる心つもりがあれば、この裁判は早くに終る……のだけど、そのつもりはなさそうだねー。じゃあ、とりあえずはそれぞれの罪の詳細を確認します。まずはリサさんから。昨日の夕方頃。リサさんは街の一角においてレナさんと、ハンスさんの集団が揉めているのを発見。事情を聞くことなく一方に肩入れした末に、ハンスさんの取り巻きをことごとく蹴り倒す暴行を加えた。ちなみに怪我人の何人かは骨折しているそうです。（ハンスの取り巻きには、包帯を巻いている者も多い。実際に骨折している者の余裕には見えないけれど）リサさん、これは真実ですか？ (2023/5/19 20:35:40) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【いってらっしゃーい】 (2023/5/19 20:37:03) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （裁判の法廷を、包む静寂、原告側の嗜虐の快感と、被告人側の孤立無援の無力感が支配する静寂をユーリは肯定と見て裁判を続ける。リサに対する「罪」が述べられ、最後にリサに真偽を問いかける）馬鹿なこと言わないでよ！骨折だ？どこで診断されたのよ！あたしは揉めてるのを見て割って入ったけど、向こうも殴りかかり、押し返してきたのよ！これくらいしないと、あたしたち女がどんな目に合うか。みんなもわかってるはずよ！（リサは臆することなく、胸を張り凛としながら反駁し、女が油断すれば犯されるクヴェレの現実を聞き入る群衆に語りかける）こうしないとレナも危なかった。だいたい男が大勢でレナとりかこんで…危ないに決まってる！ (2023/5/19 20:44:09) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【もちろん、素直になるわけありません。陪審員いるなら、女の支持は取り付けとこうと】 (2023/5/19 20:44:44) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | （リサの主張に、観衆たちは確かに聞き入っていた。この街では、女が自由に生きていくのは簡単なことではない。特に力なき者はそうだ。男に負けない力をつけるか、強い男に取り入るかするしか、好きに生きることはできない。それは観衆の中にいくらか交じる女も同じことを考えている者は多いのかもしれない。もっとも、こんな場までわざわざ来る女は、力があって自由に振る舞えている者の方が多いのかもしれないけれど）なるほどなるほど。じゃあ、罪を認めはしないということですね。結構。じゃあリサさんの裁判の争点は、この暴行行為が正当なものであったかということと、リサさんが本当に相手を骨折させるほどの暴行を加えたかのふたつになると思います。（するとハンスの取り巻きのひとりが、本当に骨折したんだと大声で主張しはじめた。骨が折れたとは思えないような元気さだけど）んー。仮に、彼が本当に骨を折っていたら、暴漢を追い払うにしても過剰な攻撃じゃないかと思いますけれど、その時はリサさんもやりすぎたって認めます？ (2023/5/19 20:53:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レナ♀25巫女騎士さんが自動退室しました。 (2023/5/19 20:56:02) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （この世界、男が何につけても優位。リサの姉たちが実質国を統べるクヴェレとて、男の言うことがまさる中、リサの凛とした曲がることのない言葉に、聴衆は沈黙し、聞き入るものには頷くものもある。それをみて、ユーリは取り巻きの負傷の確認と、その正当性を問いかける）そもそもどこで治療を受けたのよ。そのヒーラーか、医者のみたてはどうなのよ。（キッとまっすぐにユーリを睨みまだ冷静に反駁する）過激？フッ（リサは鼻で笑い）コイツラが大人しくするわけ無いでしょ？これくらいしないと、止まらないわよ。まだやり足りないわよ！（次第に怒りを帯びて呻くリサ） (2023/5/19 21:06:10) |
| おしらせ | > | レナ♀25巫女騎士さんが入室しました♪ (2023/5/19 21:11:15) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【おかえりー】 (2023/5/19 21:11:32) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【戻りましたぁ。遅くなるかもですけど、かけますよ。リサさんのアトに書けばいい？】 (2023/5/19 21:11:59) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【はーい。まだ、落ち着いてるつもりだけどどっかで暴言吐いて、死刑かな？】 (2023/5/19 21:12:36) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【死刑は私困ります(笑)】 (2023/5/19 21:13:17) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【おかえりなさい。ではリサさんの後にお願いできますか？ 僕がそれを受けてロルします。 リサさんの運命はそういう感じで。レナさんは死刑はなしで】 (2023/5/19 21:13:33) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【了解です。】 (2023/5/19 21:14:02) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | リサさんっ、リサさんっ！？(明らかに嘘の罪状で裁かれようとしている私達にやはりリサさんも黙っていらなれない様子で、心配そうに声を掛ける。でも、私も同じ道を辿るようで裁判官のワーウルフの男の子を見て) 正統性は充分に感じられると私も思います。医者の診断書を提出させて下さい。そもそも私の裁判ですので、この剣士さんはこのような場で裁かれる方がおかしいです。彼女は弁護を担当するだけでもう宜しいかと…。(リサさんの怒りでヒートアップするのを見て冷静さを取り戻して。) (2023/5/19 21:19:52) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【ただいまです。じゃあ、順番はそんな感じですね。私も鈍ってます(笑)リサさんと生還を目指したいです。またとない機会楽しみます。リサさんとなら死刑なら死刑でも仕方ないとも思います…。】 (2023/5/19 21:25:18) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【あたし死刑でなくてもいいよ？】 (2023/5/19 21:26:04) |
| おしらせ | > | 黒い薔薇♂30 ◆c24EcHrZjtWNさんが入室しました♪ (2023/5/19 21:26:44) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは】 (2023/5/19 21:27:23) |
| 黒い薔薇♂30 ◆ | > | 【こんばんは、女の人達助けるためにひそかに来ました】 (2023/5/19 21:27:34) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【死刑でなくてもいいの？(笑)拘ってるのかと思いました。じゃあ判決はユーリ君にお任せしましょう】 (2023/5/19 21:28:39) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【こんばんは。】 (2023/5/19 21:28:58) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【前に絵描きで死刑になったしね。どちらでも対応可能ですよ】 (2023/5/19 21:29:22) |
| 黒い薔薇♂30 ◆ | > | （りささんとれなさんへの尋問の不正を確かめるために正体を隠して聞き入つている）「怪しいなタイミングを見計らって動くか、それともどちらかを死体にならないうちに助けるかだな」 (2023/5/19 21:30:09) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【私もどちらでも大丈夫です～♪】 (2023/5/19 21:31:04) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | （リサの主張に、観衆たちは確かに聞き入っていた。この街では、女が自由に生きていくのは簡単なことではない。特に力なき者はそうだ。男に負けない力をつけるか、強い男に取り入るかするしか、好きに生きることはできない。それは観衆の中にいくらか交じる女も同じことを考えている者は多いのかもしれない。もっとも、こんな場までわざわざ来る女は、力があって自由に振る舞えている者の方が多いのかもしれないけれど）なるほどなるほど。じゃあ、罪を認めはしないということですね。結構。じゃあリサさんの裁判の争点は、この暴行行為が正当なものであったかということと、リサさんが本当に相手を骨折させるほどの暴行を加えたかのふたつになると思います。（するとハンスの取り巻きのひとりが、本当に骨折したんだと大声で主張しはじめた。骨が折れたとは思えないような元気さだけど）んー。仮に、彼が本当に骨を折っていたら、暴漢を追い払うにしても過剰な攻撃じゃないかと思いますけれど、その時はリサさんもやりすぎたって認めます？ (2023/5/19 21:31:44) |
| 黒い薔薇♂30 ◆ | > | 【さつき見たやつだね、リサさん】 (2023/5/19 21:32:06) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【今のロルはコピペ間違いです。無視してください】 (2023/5/19 21:32:08) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 医者の診断書かー。なるほど。そんなものがあれば、証拠として十分ですよね？ ハンスさんの取り巻きさん、お医者さんの診断書は（そんなものはない。俺は骨折したんだ。そんな声が口々に取り巻きたちから上がった。ユーリの声を遮ってだ）黙れ。裁判の進行を妨害する気か？ （低い声と共にハンスたちの方を睨む。彼らは怯えた様子で押し黙った。彼らは、恐ろしい狼に睨まれたように思えたかもしれないし、それは正しかった）そっかー。診断書はないけれど、骨折したのは間違いない、かー。じゃあ、ちょっと見せてよ。（つかつかとハンスの取り巻きの方へ歩み寄って、彼の手を取る次の瞬間、ユーリの腕が一瞬だけ狼化して、腕力が飛躍的にあがった。そして、男の腕が折れた。ぎゃあと悲痛な叫びが法廷内に響く）あー。ちょっと触っただけでこの悲鳴。芝居じゃないよね。彼は間違いなく腕を折ってます。ちなみに、他に折った人は？ （誰も手をあげなかった） (2023/5/19 21:32:14) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【どんまいですよ】 (2023/5/19 21:32:21) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | リサさん良かったね。リサさんの暴行は、もしかしたら思ったより軽いものだったかもしれないよ。骨折がひとりだけ。まあでも、この国ではたとえ、理由があっても暴力を振るうことは許されないのだから、多少の罪には問われるかもしれないけれどねー。この国ではこれから、そういう法が支配するようになるんだ。そのために裁判所ができたのだから。（自分が今やったことを棚に上げて、いけしゃあしゃあと言ってのける）じゃあ、次はレナさんの方だ。自分のお店が不法に出店したものだっていう、自覚はありますか？ （レナの方に向き直って、改めて尋ねた） (2023/5/19 21:32:23) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【僕自身は、死刑にはこだわってませんよー。リサさんはそれを望んでるようですけど。そして黒い薔薇さんこんばんはー】 (2023/5/19 21:33:32) |
| 黒い薔薇♂30 ◆ | > | 【判決次第では、鞭で書類を回収して少し正義を使うと思います、正体はまだ謎にしてね、皆さんも気づくかもね】 (2023/5/19 21:34:55) |
| 黒い薔薇♂30 ◆ | > | （話を聞きながら周りのハンスたちの笑い顔などを見ながら、帽子をかぶり直して相手の話を聞くようにする） (2023/5/19 21:36:46) |
| おしらせ | > | 黒い薔薇♂30 ◆c24EcHrZjtWNさんが部屋から追い出されました。 (2023/5/19 21:38:22) |
| おしらせ | > | 黒い薔薇30 ◆77XCej4AVcさんが入室しました♪ (2023/5/19 21:38:22) |
| 黒い薔薇30 ◆ | > | 【入りなおしました】 (2023/5/19 21:38:51) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | レナさん…（レナも臆することなく、リサへの尋問への反駁を行い、それを受け、ユーリは骨折したと主張する男に診断の真偽を問うが、男は真実を出せぬまま、ただ喚き立て、ユーリはすごみを滲ませながら男を黙らせ、男の手を握ると鈍い音を立て折ってしまい、男が床を転げ回り、取り巻きたちやハンスは青ざめて黙りこくる。）あ、あんたって…（呆れながらユーリを見つめ、呟くとユーリはレナに向き、詐欺の罪を述べたてる。）ま、待ってよ！不法って？（レナを見つめて小声で問いかける）許し、もらったのよね？ (2023/5/19 21:39:09) |
| 黒い薔薇30 ◆ | > | （その証の書類はあるのかな、しかし、あの狼力はかなりありそうだな）「怪しいぜ、その書類そのものがちゃんとしているかだな」 (2023/5/19 21:41:24) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【おかえりなさい】 (2023/5/19 21:41:34) |
| 黒い薔薇30 ◆ | > | 【リサさんにはもう、俺が誰かわかつたかもね】 (2023/5/19 21:42:18) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【プロフでわかりました】 (2023/5/19 21:43:31) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | (酷い音を聞いて、色々と察する。口を思わずつぐんでしまう。これで骨折は事実になってしまった。リサさんの罪は恐らく確定的だと私がリサさんの弁護をどうするか悩む。) リサさん、必ず助けます。私が助けて頂いたのに巻き添えなんて…。(次は私の番か。) そうですね、温泉地のゲーレツトでは確かに証明書の必要はないと言われたので無許可なのは確かです。あの場で占いをすることも許されないのですか？(嘘はつかない方がいいかと素直に答える。) (2023/5/19 21:44:25) |
| 黒い薔薇30 ◆ | > | 【陳述次第で、鞭で書類取るのと、助け出すのが先にするか、りささんたちの、ロル次第にするよ】 (2023/5/19 21:47:27) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | だからレナさんも、これ以上法廷を侮辱することがないなら、軽い罪で終わらせてあげてもいいかなって思ってます。さて、レナさんは確かに、無許可で占い店を開いていました。まあ、この国の法律を考えれば、国に届け出を出して占い師の互助会に入った方がいいとされてますね。有利な点も多いです。そういえばハンスさんは、その互助会のリーダーと親交が深いんでしたっけ？ （ちらりとハンスの方を見た。ほとんど恫喝のような視線に、彼は無言で頷くだけ）なるほどなるほど。でも、この場合の占い店というのは、建物の中に店舗を構えての営業の場合は許可が必要ということですよね。道端に机を置いて道行く人を呼び止めて占う、いわゆる辻易者は、たとえば大道芸人と同じように許可は必ずしもいらないという規則もあります。レナさん、あなたの占い店はどっちでしょうか？ (2023/5/19 21:51:03) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【あー。最初の「だからレナさん」はリサさんの間違いです。重ねて訂正します。ポンコツ裁判官だけど、温かく見守ってね♪】 (2023/5/19 21:52:34) |
| 黒い薔薇30 ◆ | > | 「あれ、この国には建物の中に店舗を構えての営業の場合という法律はあるったのかな、それと互助会は初めて聞くな、大いに怪しい」（ふと、違和感を覚えて、話を聞きつつ、知識と照らし合わせて考えている） (2023/5/19 21:54:26) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （レナからポソリとゲーレットでは許し入らないのでクヴェレでもと思ったと呟かれ、リサは頷き、）レナは知らなかっただけよ。知らないものにいきなり罰を与えるのは、公平な裁きじゃないの？（まっすぐにユーリを見つめて語りかけ）あたしがいつ侮辱を？そもそもあたしも、レナも無実なんだから、軽い罪にも問われる覚えはないわ。（キッと強い目でユーリを、その横のハンスを睨み堂々とした気品と風格ある態度で述べてゆく）道端のテントは、いつでも引き払える。なら、占い師ギルドは無関係じゃないの？ (2023/5/19 21:56:37) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | ええ、私はこのクヴェレの人間ではないので旅の旅賃を稼ぐ程度でゲーレツトで始めた占いです。確かにお客様にお伺いしてこの規模なら許可はいらないと……クヴェレの首都での営業に関してはゲーレツトで薦められて出張占いを数日間する程度のつもりでした。それなら、私は大道芸に当てはまりそうですね。占いのギルドなんて物があるのも私は知りませんでしたね。(リサさんも落ち着きを取り戻したのを見て少し安堵する。この流れなら大丈夫かもとほっとする。) リサさん、ありがとうございます。必ず無実で二人釈放されましょう。(リサさんの方を向き強く頷いて決意を改める。) (2023/5/19 21:59:44) |
| 黒い薔薇30 ◆ | > | （この場合はりささんの言い分とレナ産の言い分がが大いに正しい、判決次第では助け出すか）「そして、助けるとしたら帽子を取り覆面を見せてもいいな」 (2023/5/19 22:01:45) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | リサさん。場所によって法は変わる。ここはクヴェレだ。法が支配する場所。許可を取る前に商売をするのは危険だというのは、商人にとっては常識だ。……レナさんは、本職の商人ではないから、そのことを知らなかったのかな。それに、テントは扱いが微妙だね。机ほど簡素ではいけれど、建物ではない。その場合の扱いは――（大道芸でも占いなら許可が必要だち、ハンスが震える声で主張した。最近規則が変わったと続けた。話してる途中で遮られたユーリは、再度ハンスの方を見た。ガタガタと震えながらも、書類は揃っているとハンスは言って）へえ……最近、ねー。どれくらい最近かな？ 昨夜とか？ は、さすがにないよねー。レナさんがお店を開く前のことだよね？ フィオ、その書類はある？ （ユーリは、背後で視線から隠れるようにしているフィオに話しかけた。彼女は書類をめくって）「あった。確かに規則の改正記録がある。ちょうど一週間前。かなり新しいインクで書かれてる」なるほどなるほど。だったら違法なんじゃないかな？ (2023/5/19 22:04:58) |
| 黒い薔薇30 ◆ | > | （法律ねえ、その改竄書類を見て見たいものだよ、そろそろ鞭を使おうか） (2023/5/19 22:09:05) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | え？ま、待ってよ。あたしはこの街に長く住んでる。（ユーリとハンスのやり取りにリサが口を開き）いつの間に変わったのよ！（リサが必死に噛みつく）だ、だいたい、その変更は、どこに開示したのよ！開示してない限り無効なんじゃないの？（レナに頷き、反論を試みる） (2023/5/19 22:09:11) |
| 黒い薔薇30 ◆ | > | 【そろそろ、鞭で書類を巻き取りますので皆様うまく返してくださいね】 (2023/5/19 22:10:47) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | くっ………まあ……本職ではありません。先程申しました通りに旅の旅費を稼ぐつもりでその場しのぎで始めましたから。ですが、占いに関してはもちろん自信はあります。(うるさい傍聴人達を軽く睨む。腹正しい態度で私達の処罰を望む人ばかり。) なっ！？ちょっと意味が分かりません。ど、どういう事でしょうか……そうです。リサさんの言う通りかと思います。バカにしないで下さい、筆跡もまるで別物で上から修正しているのは一目瞭然です。(初めて怒りを露にして馬鹿にしていると吐き捨てるように告げる。) (2023/5/19 22:11:48) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 長く住んでても、別に占い師の互助会と付き合いが長いわけじゃないでしょ？ だったらリサさんも、その情報を知らなくてもおかしくはないんじゃないかな？ リサさんは、この国の法律の改正や新しい規律の交付をいちいちチェックしてるの？ 結構な数だけどね。……まあ、一週間前に改正があったというのは、この書類の上でしかわからないことだし、実際には真偽不明の情報だよね？ 正直、今から互助会まで確認に行くのは面倒だと僕は思ってます。裁判に時間がかかちゃうしね。やる必要があるならやるけど、正直こんなもの今は必要ないです。（フィオから書類をひったくると、床の上に捨てる）その前にもうひとつ確認しなきゃいけないことがあります。レナさんは易者の仕事をするふりをして、売女の仕事をしていたとも、ハンスさんは主張しています。（ユーリは唐突に、おかしなことを言い始めた。同時にハンスが元気を取り戻したかのようにニヤニヤと笑い始めた）いやまあ、おかしな主張だとは思うけど、レナさんは扇情的な格好をして、道行く男たちを誘っていたと。そんな主張をハンスさんはしています（ユーリ自身、信じてなさそうだけど） (2023/5/19 22:17:36) |
| 黒い薔薇30 ◆ | > | （そして、黒覆面の姿で鞭を取り出し強く振るいユーリさんの手の上の書類を巻き取り、取り上げて手元に引き寄せる）「少し手荒いやり方だがその、書類とやらを読ませてもらおうか、さっきから聞いていたら怪しい書類を見ないことには腹の虫がおさまらんことになったよ、とにかくまず見せてもらおう、私の名は黒い薔薇、クヴェレの義賊みたいなものだよ、悪徳ギルドの諸君以後お見知りおきのほどを」 (2023/5/19 22:18:23) |
| 黒い薔薇30 ◆ | > | 「この書類ひどいものだな、改竄の跡だらけだね、私の国でもこんなひどい詐欺の紙きれはないようだな」（書類を読みながら鋭い眼光で裁判所内を見渡す） (2023/5/19 22:22:40) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 必要ないって………。(ワーウルフ君の言っている意味が分からずに混乱する。状況が目まぐるしく代わり訳が分からない。その時に更に告げられた言葉に耳を疑う。) い、今なんと……なんと仰いましたか…？私が？あ、有り得ないです。絶対に有り得ないっ！意味が分かりません。その証拠があるんですか？事実無根っ、何なんですかいきなり…。(唖然としながらも再び怒りがこみ上げて女性を何だと思っているのかと、ハンスの狸っぷりを睨み付ける。ひどく馬鹿にした態度に何かありそうな予感はするが、今は事実無根を訴えるのみで。) (2023/5/19 22:24:42) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | くっ…（ユーリの言う通り、確かに法の変化を知る由もなく、7日前の、法律の変化は知らなかったリサ。ならば、ユーリの言うことに反駁もままならず、唇を噛む）な、なんですって？（突然に唐突もないことを言い出し、リサは睨みながら口を挟み）どこでそんなこと聞いたのよ！そこのスケベな男が妄想してるだけじゃない！（リサが憤りながらスリットから白い足をちらつかせながら捲したてる）あんたは、あたしたちの言うことは聞かないで、男の言うのは聞くのね！とんだ裁判官だこと！（あまりの無茶な言葉にあたまにちがのぼり、捲したてる）な、なに？（不意に鞭が中にはいり、羊皮紙を巻き取り、驚きながら行方をおう） (2023/5/19 22:24:51) |
| 黒い薔薇30 ◆ | > | 「被告人席か陳述席まで降りていくか、、それとも、おなご二人をそのまま無罪にするかだよ」 (2023/5/19 22:25:38) |
| 黒い薔薇30 ◆ | > | （そして、ハンスたちが恐れおののくように鞭を向けて、、そのあと正直に話すように床で音を激しく鳴らす） (2023/5/19 22:27:42) |
| 黒い薔薇30 ◆ | > | 「この書類を例えば法務宰相に見せたらこういうだろうな、こんな紙切れには何も有効なものはないというぜ）（紙切れを見ながら、つじつまの合わない部分を上げていく） (2023/5/19 22:30:08) |
| 黒い薔薇30 ◆ | > | 【少し、勇ましく正義のヒーローらしくしてみました、どうかな】 (2023/5/19 22:30:56) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | ……フィオ。書類全部渡して。もう裁判には必要ない。「えー。……わたしの仕事は？」僕の近くにいて「ふぁーい。はい、鞭使いの考古学者さん。わたしたちの仕事の邪魔しないでね。あと、法務宰相代行はユーリだから」（乱入者に書類を渡したフィオを見ながら、ユーリは観客たちに向き直る）たしかに、僕もくっだらない主張だと思いました。エロいことしか考えてない道楽息子が馬鹿なこと言ってるだけだと。けど、こう考えるのはどうでしょうか。レナさんの姿を見てください。すごい美人ではありませんか。しかもスカートも短め。こんな女の子が道にいたら、皆さんどう思いますか？ 易者というのは建前で、体を売って客を取っているのだと。売春宿も、表向きは飲食店として経営している所もありますから。ハンスさんは商人として、そして善良な市民のひとりとして、声をかけたのではないかと。売春宿はさすがに、認可がなきゃ出店できませんからねー。さて、レナさん。胸を張って言えますか？ 自分は、客を取るときに自分の優れた容姿を武器にしていないと。……お仲間のリサさんは、ちょっと扇情的な格好してるようですけどね（観衆たちの視線が、ふたりに一斉に集まる） (2023/5/19 22:34:14) |
| 黒い薔薇30 ◆ | > | さてと、この紙きれはそちらに返そうか、女性二人は無罪であればそれでよい、それに私は学者ではない服装に関しては注意でよいと思う、あと道楽息子が泣きを見るでよいと思うが (2023/5/19 22:37:21) |
| 黒い薔薇30 ◆ | > | 【テレビでレイダース１をやっていますからね、元ネタばれたかな】 (2023/5/19 22:39:29) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ば、ばか言わないで！あたしたちの格好、別にそんなつもりはないわよ！あたしもレナも機動性を重視して…（扇情的といわれ、顔を赤くして睨みながら反論する。）大体、なんでハンスの肩もってんのよ！あたしたちの言うこともいい加減聞きなさいよ！（あまりに馬鹿にしたいい草にレナとともに憤りながら言い返し、商人として？何言われたかは知らないけど、まともなこと言うやつじゃないわよ！） (2023/5/19 22:40:33) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | ………(観客達の視線が私達女性二人に一気に集まる。ざわざわとイヤらしい露骨な視線で見つめ何やら会話を始める。その卑猥な言葉や視線に僅かに頬を赤く染めながらも…ざわついた会場の中で……必死に声を張り上げる。) 容姿でっ、容姿でお客様を取ろうとなど一切考えた事もありません。実際に私の占いを訪れるお客様は女性が圧倒的に多く男性客は数名です。自分の容姿は優れておりません、現に隣にいる騎士様の方が私の何倍も美しく格好いいのですから。(かなり感情的になってしまったが、抗議はきちんと出来たと思う。) (2023/5/19 22:43:15) |
| 黒い薔薇30 ◆ | > | 「りささんたちを助けて、奥のもよし、さて、そのハンストやらの言い分はまるで、正しくないな、二人は無罪これで決まりなはず」（理沙さんたちのほうに少しちかずく） (2023/5/19 22:43:49) |
| 黒い薔薇30 ◆ | > | （そして、薔薇という男は口笛を鳴らし、表に馬車が一台理沙さんたちを乗せるために停まる） (2023/5/19 22:46:07) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 「えっと。あの。この前見たお芝居に、鞭を使う考古学者のヒーローが出てきて。もうすぐ新作が公開されるから楽しみで。あの」フィオ。通じなかった皮肉の解説をするのは恥ずかしいよ。「だって。その」（書類を返されてどうすればいいのか、オロオロするフィオは再度ユーリの後ろに隠れる）リサさん。機動性といいましたけれど、易者に機動性なんか必要ですか？ 易者の仕事をするなら、それにふさわしい格好をするのがルールでは？ それは、占い師の互助会に昔から記載されているルールです。占い師の品位を貶めない格好をすること。レナさんの仕事は、この街の易者に敬意を払っていないと言えるのでは？ それならレナさん。リサさんを美しいと表現しましたけれど……それって今必要な情報でしょうか。今、売女の疑いをかけられている時にそういう発言をするということは、リサさんの方がその仕事にふさわしいと主張するようなものでは？ （並べられて立たされているふたりの顔を覗き込むように尋ねる）ねえ、観客のみなさん！ このふたり、えっちだと思いますか？ （尋ねながら、ユーリはふたりの間に立ち、それぞれのスカートを掴んで大きくめくりあげた） (2023/5/19 22:46:50) |
| 黒い薔薇30 ◆ | > | 【インディジョーンズのやつですね】 (2023/5/19 22:50:09) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | や、やめなさいよ！（ユーリの言葉に観客たちのいやらしい目が集まり、唇を噛みながらユーリを、そして観客を睨みつけ）みてるあんたらがいやらしいのよ！（捲し立てながらリサがユーリを睨む。ユーリが観客たちに語りかけながら、レナとリサのスカートをまくりあげ下履きを曝す） (2023/5/19 22:52:30) |
| 黒い薔薇30 ◆ | > | （そして、ふと笑い顔をみせを、りささんの方見る）「それなら、ただ占い師にふさわしい服装するようにとの注意でよいのでは、スカートまくりはこの国の法律に違反すると思うよ」 (2023/5/19 22:52:35) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【背後です】 (2023/5/19 22:52:55) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | これは…これは、私の故郷に伝わる旅の安治を約束する由緒正しき正装で多少現代風にアレンジをしていますが……で、ですから私はクヴェレに於いての占い師の品位のある格好など知らないですっ。いい加減理不尽なこの裁判は終わりにしましょう。私達が裁かれる罪などないのですっ。(どんどんエスカレートしてく私のテンション、思うがままに口にして止まらなくなってく。) この騎士様がそれこそあり得ません。何を根拠に……っ。きゃあっ！？？(スカートを捲られるなんて想像もしていなく、白いショーツが見えてしまう。ユーリ君を睨み付けて恥ずかしさと怒りに更に頬を染めて怒っている。) (2023/5/19 22:54:19) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【あわー、またのお戻りを期待しております。】 (2023/5/19 22:54:40) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【もう遅い時間ですしねー。僕も日付変わるくらいまでしかいられませんが、レナさんしばらく続きをしますか？】 (2023/5/19 22:55:17) |
| 黒い薔薇30 ◆ | > | （そして、怒り心頭にたつし、ユーリの手に軽くたしなめるように、書類を取りそまーのまま書類で手加減した払いを入れ二人をこちらに引き寄せる位置にする）「女性に裁判と称するという割にはいやらしいことをするな」、出来るだけ公平にさばくように」 (2023/5/19 22:56:12) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【やっとドキドキして来た所ですけど、リサさんいた方が興奮するかもです】 (2023/5/19 22:56:29) |
| 黒い薔薇30 ◆ | > | 【俺もそろそろ寝るのでまた明日にでも】 (2023/5/19 22:56:52) |
| おしらせ | > | 黒い薔薇30 ◆77XCej4AVcさんが退室しました。 (2023/5/19 22:56:57) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【そうですね。もっと苛めたいですけれど、一端中断しますか？】 (2023/5/19 22:56:59) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【ちなみに、ここまでのロルはいかがだったでしょうか】 (2023/5/19 22:57:18) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【ユーリ君お上手過ぎて圧倒されてた、心臓ドキドキして止まらないです。そうですね、苛めたいのなら私もやぶさかではありませんよ】 (2023/5/19 22:57:44) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【あー、お疲れ様でした。】 (2023/5/19 22:57:59) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【じゃあ、レナさん軽く苛めちゃいましょうか】 (2023/5/19 22:58:19) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【そう言っていただけて嬉しいです。子供っぽさは意地しつつネチネチ感出してみました】 (2023/5/19 22:58:45) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【はぅっ……じゃあお楽しみ下さい。リサさん早く戻って来て助けてっ】 (2023/5/19 22:59:31) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【大人お相手の方が好きですけど、上手に裁判されててもうあわあわですよ。どんな事されちゃうか楽しみです】 (2023/5/19 23:01:30) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | あはは！ えっちなパンツ履いてるね！ これで男を誘ってないのは無理があるでしょー。それから、リサさんは見物人を侮辱しないでください。これは法廷を侮辱したのと同じで、立派な犯罪です。レナさん。伝統衣装を着るのは大事ですけれど、それで他所の国の特定の職業の品位を貶めるのはやはり問題ではないでしょうか。実際、皆さんかなり興奮されているようですし、レナさんがえっちであることは間違いないようですね！ （ハンスたちも、ようやく自分たちの臨む方向に裁判が向いたと考えたか、そうだそうだと主張しはじめた。俺たちはその女に誘われて、法外な金を取られたと。彼らの股間は一様に盛り上がっている。実際に行為をしたわけじゃないのに、それを想像して勝手に盛り上がる下衆な奴ら）だってさ。レナさん。じゃあ、レナさんが売女ではない証明をしなきゃいけませんね。つまり、レナさんがえっちな女の子ではないと皆さんに見せつけなければいけません。（ユーリはレナのスカートの裾を彼女の腰のベルト、あるいは帯に差し込んで、手を離したままでもショーツが見える状態にした。さらに彼女の胸の膨らみに手を伸ばして、ペタ、ペタと手のひらで触る） (2023/5/19 23:05:35) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【そう言ってもらえて嬉しいです。頑張りますね】 (2023/5/19 23:05:49) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | ぐっ………女性の尊厳を侮辱するなんて許せませんっ。誘ってません、無理矢理肌着を晒された気持ちが貴方に分かりますかっ！なっ、何を………こんな裁判無効です。意味が分かりません、何故！？なっ………ぅ。(男性全員の総意の意志を強く感じて思わずたじろぐ、ここで言い折れてはこの先どうなってしまうのか分からない。隣にいるリサさんの為にも言い返さなくては。) 繋がりません話がっ……待って待って、ちょっと……こ、こんな大勢の前で…っ。(私が反論するよりもどんどん相手のペースに呑まれて恥ずかしい格好にされてしまう。白い太股も大きく丸見えのはしたない姿に更に男性達の視線やざわめきが聞こえる。そして、更に胸まで) はぅ、ぅ……っ待って恥ずかしい……やめて……私違う……っうぅ。(恥じらい顔を背けて嫌がるが体が動けなく顔を背ける程度の事しか出来ない。身を僅かにくねらせてみるもそれで逃げられる訳もなくて。) (2023/5/19 23:15:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2023/5/19 23:18:09) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 話は完璧に繋がってるんだよ。レナさんがえっちな女の子ではないということをみんなに証明する。それだけの簡単な検証作業です。どうですか、皆さん。レナさんが男を誘う邪悪な女だと皆さん思いますか？ （邪悪な女かは誰も気にしてはいないだろう。レナの反応は売女のものより、純粋な乙女のものに近いのが事実。けれど、レナが性的であることは誰もが認めることのようだった。それほどまでにレナの反応は男を喜ばせるのに十分だった）あはは！ みんな喜んでるねー！ ちょっとおっぱい触られただけで、こんなにエロい表情を見せるんだからすごいよね。でも、これだけじゃまだわからないよね？ レナさんが感じてるかどうか、ちゃんと確かめなきゃいけません。それには……乳首が勃ってるかどうか確認するのが一番だと僕は思ってます。（胸を掴んで揉んでいた手が一端離れたかと思えば、服を留めているボタンをひとつづつゆっくりと外し始めた。じわじわと、観客の期待を煽るように。あるいは、レナの羞恥心を高めるように） (2023/5/19 23:22:39) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 繋がってません……そんなのどうやって証明すると言うのですかっ、ダメです……男性の人は…そんなの証明出来ませんよ……。(観客達に顔を向けられる筈もなく、男性の意見で私がエッチではないと証明することの難しさを実感する。そもそもそんな証明する事自体間違っているけど恥ずかしさが勝り…モジモジと出来るだけ肌を晒さないようにするのが精一杯。) 喜んでない、してない…してませんっ！や、やだ……嘘よね……嘘、待って…本当に……こんなの有り得ないですっ！！(私の言葉使いが乱れる程に羞恥と混乱で必死に言葉を紡ぐ。私を煽るようにボタンが一つ一つ、男性の視線が全員私を見ている。真っ赤に茹でられた顔は熱くて汗をかいてしまいそう。こんな恥ずかしい目に合ったのはもちろん初めてで、男性の前で明るい場所で脱ぐなど考えられない行為なのに。) だめっ、だめっ、くぅ……。(ボタンが外れるのが止まらなく途中から見ていられなく再び顔を背ける。同じく白いブラが胸の膨らみを強調させている。) (2023/5/19 23:32:25) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【恥ずかしくて死んじゃうぅ。誰か助けてぇ】 (2023/5/19 23:32:53) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | んー。男たちが、レナさんをエロい女だと認めたらレナさんは有罪ってことになるかな。エロさの基準は人によってそれぞれだから、複数の人に判断してもらうことになるかな。（つまり、男たちに丸投げというわけだ）で、それを判断する男たちだけど……ハンスさんたちにやってもらおうかなーって思ってます！ （男の人選まで最悪だった。告発者に裁判の行方を決めてもらおうなど、どう考えてもおかしなこと。彼らは自分が有利なことしか言わないわけで）さあ、皆さんレナさんの前まで来てください。近くで見て判断していいですよ。あ、ちょっと前かがみになってもらって。観客のみなさんの邪魔にできるだけならないように。ご協力ありがとうございます。じゃあ、ブラジャー取りますね。 (2023/5/19 23:39:59) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | （レナの胸を覆う白いブラをつまむと、やはりゆっくりと力をかけて上にずり上げていく。胸の膨らみがだんだん露わになっていく。やがて、彼女のきれいな乳輪が下端からゆっくりと顔を出した。そのままブラは上に行くかと思ったら、縁がなにかに引っかかりそこで一瞬止まる。それがどういう意味か、ユーリはよくわかっていた）乳首が固くなっていて、ブラの端が引っかかっちゃってるんですね！ （全体に聞こえるように声をあげた） (2023/5/19 23:40:04) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | そ、そんなの…理不尽ですっ、やる前から……くぅ……。(頭が色々な事を考えてしまう。どこまでされてしまうのか、有罪に確定すれば私はどうなるのか…そもそもやっぱりおかしいこんなのと…。なのになのに私の羞恥心からか鼓動が止まらない。) え！？やだ、こんな狸親父にっ、近寄らないで……嫌よ…嫌っ。(よりにもよって最悪な男に素肌を見られる。自信があるわけでもない体をジロジロと眺められて、汗をかいた肌から匂いがしてしまってはと呼吸すら止めて…お願い何もしないでと願うばかりで。) ひっ…………。(ブラが取られてく。そして、何も根拠のない言葉を告げられてしまう。) 違いますっ、なってないなってない…なってませんっ……信じて……。(泣きそうな程恥ずかしい、ブラが擦れてビクッと体が跳ねてしまう。だめ固くしちゃダメ…エッチな子だと思われちゃダメ、追い詰められた感覚が段々とゾクゾクと高ぶる。枯れそうな声で否定の言葉を紡ぐも……乳首がジンジンしてる事に自分でも気が付いてしまう。) や、やめて……見ないで……っ…見ないで…下さい……お願い……。(まるですがるように頼んでしまう。) (2023/5/19 23:50:21) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | （エロいな。やっぱりこいつは売女だったか。無許可売女として有罪にすべきだ。ハンスたちは次々につぶやくように口にする。けれど）駄目でしょ。エロいだけじゃ誰にだって言える。どこがどうエロいのか、ちゃんと言わないと裁判官である僕は判断として認めません。えっちじゃない、だったら根拠がなくても認めてあげられるけど。（そう言えば、語彙がないのかハンスたちは困ったように押し黙ってしまう。見方によってはレナのチャンスでもあって）レナさん。この人たちに、礼儀を尽くして丁寧にお願いしたら、もしかしたらえっちじゃないって言ってくれるかもしれませんよ？ この人たち、どうえっちなのか説明できないみたいだから。（壇上でオロオロして恥を晒しているのはハンスも同じだった。けれどレナがエロくないとは絶対に認めない様子でもあって）ほら。ちゃんとお願いしてね。レナはえっちな女の子なんかじゃないと言って、って（ほぼ、お願いの強要みたいなものだ。して、レナが返事をしようとするその瞬間に、ユーリはピッと指に力を込めて、ブラを完全にあげてレナの乳首を晒した） (2023/5/19 23:56:22) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【お時間大丈夫ですか？続き書きますか？】 (2023/5/19 23:57:58) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【そうですね。刻限となってしまいますね。 今日はここまででいいでしょうか】 (2023/5/19 23:58:29) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【はふぅ……ちょっとドキドキ疲れと久しぶりなのもありで。楽しかったぁ。ありがとうございます。この起きでお返事した方がいいですか？】 (2023/5/19 23:59:50) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【こちらも楽しかったです。ありがとうございました。 レナさんが、対面時の方が楽しめるというなら、またお会いした時にお返しでも大丈夫ですよ】 (2023/5/20 00:00:42) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【凄くムズムズして……胸見られたら逝っちゃうんじゃないかってくらい(笑)こんなネチネチされたのは初めてですよ～。リサさんとの兼ね合いもありますし難しいです。どんどん続きしたいですけど、これで裁判所に興味持った方が遊びに来るなら来やすく置きレスしないでおこうかなー】 (2023/5/20 00:02:32) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【ありがとうございます。こちらもロルを書いた甲斐がありました。 では、今日のところは一旦お開きにしましょうか。 明日も夜にはいる予定なので、お会いできたら続きをしましょう。もちろん、リサさんも巻き込んで】 (2023/5/20 00:03:33) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【でも私ももっと楽しみたいです。まだ全然触られてもいないので。お疲れ様でした～♪ありがとうございました。ごゆるりとーーーー】 (2023/5/20 00:03:58) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【はい。またお相手お願いします！ では落ちますね。お休みなさい。よい週末を！】 (2023/5/20 00:04:30) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが退室しました。 (2023/5/20 00:04:36) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【でわー】 (2023/5/20 00:04:38) |
| おしらせ | > | レナ♀25巫女騎士さんが退室しました。 (2023/5/20 00:04:42) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/5/20 22:55:15) |
| おしらせ | > | レナ♀25巫女騎士さんが入室しました♪ (2023/5/20 22:55:48) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【改めてこんばんわ、私からですねっ♪】 (2023/5/20 22:56:46) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【改めて、よろしくお願いします。はい、お願いしますね】 (2023/5/20 22:57:07) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【ちょっと気持ち切り替えてかくのに時間かかるかもですお待ち下さいませ。】 (2023/5/20 22:58:38) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【大丈夫です。ゆっくりやりましょう】 (2023/5/20 22:59:13) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/5/20 23:03:16) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは】 (2023/5/20 23:03:23) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【昨日ごめんなさい】 (2023/5/20 23:03:46) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【リサさんこんばんは。いえいえ、背後なら仕方ないです】 (2023/5/20 23:04:41) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【恐れ入ります】 (2023/5/20 23:04:54) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | (目の前で繰り広げられるやり取りは私の事なのに私は恥ずかしさといつブラを取られるかで気が気ではなくそのやり取りを黙って見つめていた。そして突然話を振られて…言葉の意味が徐々に理解できて来た。果たしてそんな事をしないといけないのか…それすらも分からず冷静さも失われていっている。) で、でも…どんな風にですか？私に出来るの…？(あまつさえ先程から私を辱しめている張本人の裁判官に答えを求めてしまうほど追い詰められてた。) わ、わかりました……っ。やってみます。あのハンスさんハンスさん……私は決してエッチな女の子ではありません、どうかこれ以上辱しめないで下さいませ、 お願いしますっ。きゃぁっっ！！！(決して大きくはないけど、形の良い胸と少し膨らんだ乳首が見えてしまう) (2023/5/20 23:07:14) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【リサさんこんばわにわに(手をぱくぱく) もちろんご参加嬉しいです。本日もムリのない範囲でよろしくお願い致します。多分ですけど、リサさんの早朝のやり取りに関して私はどのようなご関係かあまり知りませんが、意見としては同じですけど、どちらの事も気にしていません。皆で楽しみましょう。レイナさんがお話ししたがってましたよー】 (2023/5/20 23:10:22) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | （レナのブラが露わになった途端、目の前のハンスたちや観衆たちの声が大きくなった。乳首が勃っている。こいつは淫乱女だ。あちこちからそんな声が聞こえて、レナの心に突き刺さっていく）うん。たしかに、レナさんはこの状況に興奮して、この敏感乳首を勃たせちゃってるみたいだねー。（ユーリは得意げに言いながら、さらに力を込めてブラを引っ張る。腕を狼化させたユーリの腕力には敵わず、ブラの紐がブチブチと音を立てて千切れた。両胸を覆うカップだけはその形をとどめていて、さっきまでレナの胸を守っていたが故に未だに温もりがあるそれを、観衆たちに向けて投げた。たちまち、奪い合いの大騒ぎになってしまう）あー。男たちがこんなに熱狂するんだから、レナさんはえっちな女の子なんじゃないかなー？ （ユーリが考えを言えば、頭の悪いハンスたちにも察せられたのだろう。こいつは乳首を勃たせてるから変態女だ。男を興奮させるから変態だ。ユーリの言葉をそのままなぞった声をあげる）ははっ。レナちゃんのお願いが足らなかったから、こんなこと言ってるよ？ (2023/5/20 23:14:33) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | (全員の視線が乳首に突き刺さるようで自分でも思わずどうなっているか確認してしまう。更に頬を染めてまた一気に体温が上昇してく。謂れのないヤジが嫌でも聞こえる。恥ずかしい恥ずかしい見ないでと思うが言葉が出ない……) み、見ないで下さい……っ。(露骨に言葉にされて、私のお気に入りのブラが無惨に。そんな私のブラなのに…。) ち、ちがいます……っ。(堅くしたくないのに乳首がツンと上を向いてる。目の前の男達を恥ずかしさの余りに潤んだ瞳で睨む。) そ、そうやって私に……言わせようとしてますね……馬鹿にして許しませんっ。(ふざけた裁判で肌を晒すなんて事になると思っていなかった。簡単に処刑されるよりも辛く苦しい。) (2023/5/20 23:21:41) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | ははっ！ だよね。レナさんはえっちな女の子だけど、簡単に屈するような弱い女の子じゃないもんね！ ねえハンスさん？ まだ、レナさんが有罪と決まったわけじゃないよ。確かにこの子はえっちな女の子だ。こうすると（ユーリの指の先に鋭い爪が生えている。そこだけ狼化したのだろう。それで、レナの乳首を弾いた。人間の爪よりも局所的に強い刺激が走る。さらに、皮膚を突き破らない程度の強さで、爪の先でツンツンとつつく）可愛い声で鳴くよね。まあその時点で有罪としてもいいような痴態だと思うよ。でも、僕は心が広いから、レナさんにチャンスを与えてもいいと思う。例えば……体の他の所では、感じてないっていう証拠が見つかるかもね。たとえば、顔はエロい表情を……してるね。（赤面して必死に顔を逸し、汗ばんでいるレナの顔を見ると言い訳はきかない）えっと、ほら。あそこ。おまんこ。そこを見てみない？ （ユーリの提案に、観衆たちはまたも熱狂の声をあげた）あそこが濡れてなかったら、レナさんはこの状況で感じてないし、えっちじゃないってことになるよね？ （すると全員の視線が、彼女のショーツに集中する） (2023/5/20 23:29:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2023/5/20 23:30:29) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/5/20 23:32:05) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ごめんでした。 (2023/5/20 23:32:28) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【おかえりなさい！ ロルに見入っちゃいましたか？】 (2023/5/20 23:33:10) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【はいー。】 (2023/5/20 23:33:46) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【えへへ。ありがとうございます】 (2023/5/20 23:34:07) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | エッチな女の子では確かにありません。なっ、ふぅうっ…っ、、違います、違いますっ。(完全に弄ばれている状況に腹立たしいのに、唐突に乳首が刺激されて本当に甘い声を出してしまいそうになった。) くふ、んっ………っ。出してませんっ、くっぅ。(こんな恥ずかしい状況で片手間みたいな触り方なのに、視線が乳首に声は我慢出来ても体が反応してしまう。刺激されて更に硬さを増した乳首は完全に膨らんでて少し大きくまるで刺激を求めているみたいになってる。) チャンス…？してませんっ。(顔を覗かれて、慌てて背ける。何？何でこんな何をされても恥ずかしいのと…戸惑い狼狽える。) ダメダメですっ、絶対にそんなの…ダメです。(私の声は何一つ受け入れて貰えない。悔しくて怒りがこみ上げる。ショーツは濡れてない…多分大丈夫と思うが改めてあそこに意識が集中すると既に、白いショーツに僅かなシミが…。) (2023/5/20 23:39:59) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【リサさんも交じりましょう♪私そっちの方が興奮します】 (2023/5/20 23:40:35) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | さあ皆さん。どうですか？ あそこは濡れてますか？ （観衆たちは柵から身を乗り出さん勢いで、レナのショーツを食い入るように見ている。それより前で見つめているハンスたちも、わずかな染みも見逃さないとばかりに目を見開き、醜い顔を晒している。濡れるとしたら見るべき場所はひとつで、それは容易に見つかった。取り巻きのひとりが、濡れてるぞ！ と高らかに言った。声が裏返っていて、どうにも格好がついてないけれど）だってさー。レナさんがえっちな女の子だって証明されたね？ あ、でもこれが汗って可能性も無きにしもあらず、かな？ （ハンスたちは、さっさと有罪にしろと、ユーリに苛立ちの目を向けていた。完全にユーリのペースに嵌っていることには気づいていない）うん、これが仮に汗なら、ここを弄っても染みが大きくなることはないよね、レナさん？ （言いながら、手を子供の小さなものに戻す。既に濡れているショーツの上から、レナの秘所を触る。割れ目に沿うようにして、指を前後させながら、だんだん速さと強さを上げていく） (2023/5/20 23:47:53) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | ……っ。(もう言い逃れ出来ない、追い詰められて僅かに腰を捻らせて反抗してみるが何の抵抗にもならない。バレないでお願いと願うばかり。) ……くっ………っ。(僅かな尊厳さえも奪われた気がした。絶望と恥ずかしさで黙って俯く。男達が何か言っているがそれよりもバレた恥ずかしさと、どうせ脱がされてしまうと予感があった。黙りこくってどうせならその恥ずかしさに堪えて狼狽する愚かな姿は見せまいと誓う。) 私は知りません……勝手にすれば…っ。(どこまで耐えれるのか、指が焦らす様にゆっくりと私の大事な場所に向かう。ショーツを脱がされて確認されるとばかり思っていたのに…。) んっ………。(触れられた瞬間に熱いのが奥から溢れる。ビクッと肩を揺らしてそれでも耐えてると) んん、んん……っぅ…っぅ………くぅぅっ、ううっ。(気持ち良い、だめ耐えられない。太股が震えて指先が激しく刺激してくる。熱いのが溢れて我慢しても声が漏れて、苦しそうに顔を歪めて嫌々と首を振る…。ショーツにシミが広がる。) (2023/5/20 23:57:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2023/5/20 23:59:06) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | あれー？ レナさん、染みが広がっていってるよー？ もしかして、これも汗なのかなー？ （愛液が広がっていることをユーリはわかっていて、愉快そうに尋ねた）レナさん。言い訳するなら今だよ。これは汗ですって。お股を触られると汗をかいちゃう体質なんですって、みんなに説明したら罪を逃れられるかもねー？ （布が濡れれば、物と擦れる時の摩擦が上がる。いかになめらかな生地でも引っ掛かりが出てくる。レナ自身の愛液で濡れたショーツの布地に指を押し付け、割れ目の入り口あたりを擦るように動かす。その指はだんだん中に入っていく。ユーリはレナの様子をしっかり見ていた。どう触ればより反応が来るかを、的確に見極めて弱い所を責め続けて染みを広げていく。やがて、ショーツのほぼ全体を染みが覆い、白い色故に微かに透けてしまっている状態にまで持っていって）うん、こんなに濡れてたら気持ち悪いよね。脱がせてあげるね。（再び狼の爪。ただ脱がせるのではなく、ショーツの両サイド、腰の細くなってる部分を爪で切り裂いた。普通ならば自重で落下するはずの布地は、愛液が肌に張り付いて落ちず、ただペロンとめくれただけだった） (2023/5/21 00:05:51) |
2023年05月15日 02時08分 ～ 2023年05月21日 00時05分 の過去ログ
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