「屋上の空」の過去ログ
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2011年11月23日 11時01分 ~ 2011年11月30日 19時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
西駄絢香♀2年 | > | (ゆっくりと屋上のドアを開け外にでる)ふぅ… (2011/11/23 11:01:12) |
西駄絢香♀2年 | > | 誰か来ないかな… (2011/11/23 11:07:57) |
西駄絢香♀2年 | > | (自動販売機の前に立つ)ん~どれにしようかな… (2011/11/23 11:13:54) |
西駄絢香♀2年 | > | 【誰か来るまで無言でいます】 (2011/11/23 11:22:36) |
おしらせ | > | ひろみ♂2年さんが入室しました♪ (2011/11/23 11:25:51) |
ひろみ♂2年 | > | こんにちは (2011/11/23 11:26:12) |
おしらせ | > | ひろみ♂2年さんが退室しました。 (2011/11/23 11:26:50) |
おしらせ | > | 田中ひろみ♂2年さんが入室しました♪ (2011/11/23 11:27:03) |
田中ひろみ♂2年 | > | こんにちは (2011/11/23 11:27:16) |
西駄絢香♀2年 | > | 【こんにちは( ´ ▽ ` )ノあの、フルネームでお願いします、後自己紹介をしっかり…(笑)】 (2011/11/23 11:27:44) |
田中ひろみ♂2年 | > | 自己紹介? (2011/11/23 11:28:22) |
西駄絢香♀2年 | > | 【一言プロフを】 (2011/11/23 11:30:08) |
おしらせ | > | 田中ひろみ♂2年さんが退室しました。 (2011/11/23 11:30:15) |
おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが退室しました。 (2011/11/23 11:31:26) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2011/11/23 14:05:40) |
おしらせ | > | 岡山凛♀1年さんが入室しました♪ (2011/11/23 14:13:15) |
東雲達也♂2年 | > | (・・空港に向かう途中・・休日の学園に来た。校庭にいる運動部の奴らを横目に大きな旅行バッグを手に持ち屋上へ続く非常階段を上がっていく・・秋深まる陽射しを全身に浴びながら屋上に付くと奥に進みいつも腰掛けているベンチに荷物を置く。ズボンのポケットに手を入れて何枚かの小銭を掴みそのまま自販機に進み掴んだ小銭を自販機に入れて悩む素振りもなくホットコーヒーのボタンを押していく・・ガタン・・と音がすると腰をかがめてコーヒーを取り出していく) (2011/11/23 14:13:37) |
東雲達也♂2年 | > | 【こんにちは、凜さん^^】 (2011/11/23 14:13:56) |
岡山凛♀1年 | > | {こんにちわ^^} (2011/11/23 14:14:20) |
おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが入室しました♪ (2011/11/23 14:17:08) |
岡山凛♀1年 | > | 久しぶりだなぁ…ここ…(と臆しないに入ってきて)輝君が行ってから、ほとんどきてないや… (2011/11/23 14:17:18) |
岡山凛♀1年 | > | {臆しない間違えました↓↓屋上です^^;} (2011/11/23 14:18:19) |
東雲達也♂2年 | > | (・・ベンチに座りプトップを開けて一口飲みながらドアが開く方向に顔を向けていくと知ったメンバーの顔が見れて頬笑みながら)「・・凜ちゃんじゃない?」【了解。脳内変換してます。ノー・プロブレム】絢香さん>再びこんにちは (2011/11/23 14:19:50) |
西駄絢香♀2年 | > | 【こんにちは】 (2011/11/23 14:22:11) |
岡山凛♀1年 | > | (久しぶりに会った顔を見て微笑み)そうですよ^^お久しぶりです~^^(ニコニコして) (2011/11/23 14:22:33) |
西駄絢香♀2年 | > | 【ちょっと放置します】 (2011/11/23 14:22:59) |
東雲達也♂2年 | > | 【了解】 (2011/11/23 14:23:12) |
おしらせ | > | 前田蓮花♀2年さんが入室しました♪ (2011/11/23 14:23:39) |
岡山凛♀1年 | > | {こんにちわ^^} (2011/11/23 14:24:05) |
東雲達也♂2年 | > | (久しぶりに逢う仲間・・凜ちゃんが目の前に来ると)「凜ちゃん・・久しぶりだねぇ~またどっか外国にでも勉強に行ってたのかい?」【こんにちは>連花さん】 (2011/11/23 14:24:56) |
前田蓮花♀2年 | > | <こんにちは~。初めまして♪ヘタかもしれませんが…ヨロシクお願いします^ ^> (2011/11/23 14:28:51) |
東雲達也♂2年 | > | 【大丈夫ですよ。流れを見て入ってきてください。】>連花さん (2011/11/23 14:29:36) |
岡山凛♀1年 | > | そうですよ^^行きましたよ^^;大変でした…イラストの勉強ですっ^^;アイスランド?のほうに言ってきました^^(お土産を取り出して)はいっ。お土産です^^(とスノードームに屋上の写真が入っていて) (2011/11/23 14:29:40) |
前田蓮花♀2年 | > | <わっ…電話!落ちますね…^ ^;> (2011/11/23 14:31:05) |
おしらせ | > | 前田蓮花♀2年さんが退室しました。 (2011/11/23 14:31:37) |
東雲達也♂2年 | > | 「あはっ・・可愛いね~ありがとう^^・・アイスランドか~遠いね。俺、今夜、旅立つんだ・・でも1週間くらいだけどね。場所はロサンゼルス校がいだ。たしか・・一条の学校の近くかな?・・凜ちゃんの彼氏だろ?一条って・・確か?」(嬉しそうにおみあげを見つめて凜ちゃんに問いかける) (2011/11/23 14:32:31) |
東雲達也♂2年 | > | 【お疲れ様】>連花さん (2011/11/23 14:32:49) |
岡山凛♀1年 | > | そうなんですか…頑張ってくださいねっ^^(とニコッと微笑み)え…本当ですかっ//はいっ彼氏です^^じゃあ。これ渡してくれますか?(輝君宛ての手紙をだして) (2011/11/23 14:35:20) |
東雲達也♂2年 | > | 「あぁ~いいよ・・。アイツは俺としては生意気だから・・いけすかない奴だけど、凜ちゃんの頼みじゃ断れないからな。」(苦笑しながら手渡され手紙をジャケットの内ポケットにしまい込み)「・・凜ちゃん・・ラブレターかい?コレ?」(からかう様に見つめて) (2011/11/23 14:38:02) |
岡山凛♀1年 | > | 断ってもいいですけど…?(すこし悲しそうな表情を見せて)え?らっ…ラブレター//ラブレター何かじゃないですっ///見ちゃダメダメですかねっ// (2011/11/23 14:40:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西駄絢香♀2年さんが自動退室しました。 (2011/11/23 14:43:02) |
東雲達也♂2年 | > | (何か寂しそうな表情の凜ちゃん・一瞬言葉を詰まりかけて)「えっ!?・・どうしたんだい?・・一条と何かあったの?・・教えてくれなきゃ開けてみちゃうからな」【絢香さんお疲れ様~♪】 (2011/11/23 14:44:07) |
岡山凛♀1年 | > | 何でもないですっ!!///(少し焦っていて)見るのはダメダメ! (2011/11/23 14:45:21) |
東雲達也♂2年 | > | 「あはっ・・あやしいいな~まぁ・・女の子の手紙だ!!ちゃんと彼に渡してあげるよ。言付けはあるかい?どうせ向こうの学校で顔を突き合わせるんだ伝えてあげるよ。」(焦っている凜ちゃんの表情を見つめて頬笑みながら) (2011/11/23 14:48:03) |
岡山凛♀1年 | > | えと、じゃあ…//クリスマス絶対帰って来てねと誕生日聞いてきてください^^(ニコッと微笑み) (2011/11/23 14:50:45) |
東雲達也♂2年 | > | 「えへっ・・‘クリスマスに絶対帰って来る‘と‘一条の誕生日‘な・・わかった。いいな~クリスマス2人で過ごすんだ・・ジェラシーを感じちゃうね。お兄さんはね。」(凜ちゃんの顔に自分の顔を付かづけながらウインクして頬笑みながら) (2011/11/23 14:53:19) |
岡山凛♀1年 | > | お兄さん彼女いるでしょ?…多分wほら、その多分の彼女と過ごしなよ!^^…ね?(いきなり近くに顔がきたので後ずさりをしながや) (2011/11/23 14:58:02) |
東雲達也♂2年 | > | 「あはっ・・そうさ・・愛由美って彼女がいる・・安心して・・取って食べやしないから・・はははは・・。」(後ずさりする凜ちゃんに・・クスッ・・と笑い頬笑みながら)「好きなんだ・・。一条の事が本当にね。凜ちゃんは」(後ずさりしてはなれるのを見て少し意地悪そうになっただけと付け加えて見つめる) (2011/11/23 15:01:06) |
岡山凛♀1年 | > | 食べないで~w(ふざけて)お兄さんイケメンだから彼女いると思った^^(微笑みかけて)好きですよ?////(少し顔を赤くして) (2011/11/23 15:05:19) |
東雲達也♂2年 | > | 「あはっ・・食べないって!!・・・あっ!!・・さって・・そろそろ、行かないとな。飛行機に乗る時間が迫ってきたみたい。凜ちゃん、一条にちゃんと伝えて置くし手紙も渡しておく・・またな・・。風邪引くなよ。凜ちゃん」(携帯のメロディが奏で始めて♪・・それを手にしてみると立ち上がりながら大きな良好バッグを手に持ってゆっくりと進んでいく・・凜ちゃんに後ろ手に手を振りながら)【凜ちゃんありがとう。そろそろリアで時間が来たようです。お相手ありがとうね。向こうへ言ったらちゃんと本体(一条輝)に伝えとくから心配しないで。それじゃ~ね。落ちます。】 (2011/11/23 15:08:12) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2011/11/23 15:08:26) |
岡山凛♀1年 | > | {お疲れ様でした^^それでは…} (2011/11/23 15:10:14) |
おしらせ | > | 岡山凛♀1年さんが退室しました。 (2011/11/23 15:10:28) |
おしらせ | > | 東谷咲♀教師さんが入室しました♪ (2011/11/24 14:44:52) |
おしらせ | > | 伊集院徹♂49 店長さんが入室しました♪ (2011/11/24 14:47:35) |
おしらせ | > | 伊集院徹♂49 店長さんが退室しました。 (2011/11/24 14:47:42) |
おしらせ | > | 伊集院徹♂高2さんが入室しました♪ (2011/11/24 14:48:43) |
伊集院徹♂高2 | > | 【はじめまして】 (2011/11/24 14:48:57) |
東谷咲♀教師 | > | (心地好い陽気に釣られて押し開いた扉。風は凪いで爽やかでも肌寒さが少々染みる。陽の下に出て紺地の衣服に受ける温もりを背に、憩う生徒達の邪魔はせぬ様に人気の少ない一角へと歩みを運び、フェンスに背を凭れ開封した棒付きの真ん丸い飴玉。艶めいた硬質な紅球を口に含み、甘酸っぱい果実の香と甘みを舌の上に転がし) (2011/11/24 14:49:23) |
東谷咲♀教師 | > | 【初めまして、こんにちは。よろしくお願いします。】 (2011/11/24 14:49:37) |
伊集院徹♂高2 | > | (なかなか レギュラーにもなれず、落ち込んでいる 屋上のフェンスにもたれかかれ 流れる雲を眺めている 周りにはだべっているもの ギターを弾いている者 それらを眺めている) (2011/11/24 14:51:45) |
東谷咲♀教師 | > | (苺の果実風味の飴玉で頬膨らませ、白棒を緩慢に揺らす間に何気無く眺める屋上の光景。何処か影差す様に見えた見慣れぬ姿を一瞥し瞬いた後、懸命に空を眺め見てるのに気付き) ――――…、 (何か、珍しいものでもあるのかと、彼に倣い視線を投げる青空) ンぅ、…も、 (「ひこーき雲」、と飴が邪魔して篭った声は喧騒に紛れる程度の小ささ) (2011/11/24 14:56:21) |
伊集院徹♂高2 | > | (ポケットの中に手を突っ込むと そこには くしゃくしゃになった 煙草の箱 取り出そうとしたろころ 向こう側に 東谷咲先生を見つける) やば 咲先生がいるやん (慌てて ポケットの奥にタバコの箱を突っ込み 知らぬ風を装い もう一度 空を眺める ) ひこーき雲 あの飛行機どこに行くんだろ で 俺は どこに行くんだろう (レギュラーになりきれず 悶々としている )もう 地区予選始まっちゃうなぁ (ぼーっと 眺めていると 東谷先生と目線が合ってしまう) (普段からほのかに恋心を持っているが 面とむかって話すことが苦手であるので 思わず目線をそらしてしまう) やば (2011/11/24 15:01:08) |
東谷咲♀教師 | > | (青空に引かれた白い雲筋を細めた眼差しで暫し眺めていると、凪風が鼓膜へ運ぶ青年の言葉。仰ぎ見た顔の角度を戻し、視線を彼の方へ戻して緩慢に瞬いた一度) ――――…、……。 (確り絡んだ視線は切れてしまい、明らかに避けられてる様な、何かを隠す様な物を感じ取る教師の勘。爪先を、茫洋とする青年の方へ巡らせつつ濡れた飴玉を一時咥内から解放し。歩み寄ったら早々に、ポケット突っ込まれた儘の彼の手を指差し) その中、何か大切なモノでも入ってるの? 地区予選に勝つ為の、お守り、とか? (穏やかな声を紡ぐ唇が淡く微笑みの気配を滲ませ、問う) (2011/11/24 15:07:44) |
おしらせ | > | 高遠僚一♂2年さんが入室しました♪ (2011/11/24 15:10:50) |
伊集院徹♂高2 | > | お守り?(ヤバい そんなとこまで見られていたんか)試合にも出れないもんが お守り持ってもしかたないやん (投げやりげな言葉遣い 煙草という教師に対する後ろめたさ それに 恋心というよりは 一人の成熟した女性の臭いをぷんぷんさせる咲の眼を まともに見ることもできない) 何にもないよ~ (慌てる素振りを見られまいとして その場を立ち去ろうとする) (2011/11/24 15:12:08) |
高遠僚一♂2年 | > | 【こんにちは…】 (2011/11/24 15:12:46) |
東谷咲♀教師 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします。】 (2011/11/24 15:13:19) |
伊集院徹♂高2 | > | 【はい こんにちは】 (2011/11/24 15:13:35) |
高遠僚一♂2年 | > | 【 (2011/11/24 15:14:54) |
高遠僚一♂2年 | > | 【邪魔して平気?…】 (2011/11/24 15:15:04) |
東谷咲♀教師 | > | 【はい、多人数でも可能です。】 (2011/11/24 15:15:21) |
伊集院徹♂高2 | > | 【せんせいが言うなら】 (2011/11/24 15:15:32) |
高遠僚一♂2年 | > | 【ちょっと見学するね…】 (2011/11/24 15:16:39) |
東谷咲♀教師 | > | (何処か不貞腐れて映る姿に、少しの苦味含んだ微笑みが薄く表情を変化させ。一向に合わない視線を無理に追いかける事無く、ポケット指し示した手をスカートのポケットへ沈め) だいじょーぶ、もう三年生も引退する時期だし……試合に今から、出れるかもしれないじゃない。 (取り出すのは、もう一つの棒付きキャンディー。立ち去ろうとする姿「伊集院くん、」呼び止めて。此方へ振り返ってくれたなら、投げ渡す気) …こっちの方が、レギュラーに近付けるよ。 (2011/11/24 15:16:51) |
伊集院徹♂高2 | > | (不意に名前を呼ばれ 思わず振り向く すると 飛んでくる棒付きキャンディー) あっつ (両手で思わずキャッチ) せんせ~ 屋上 飲み食い禁止だよ~ (と言いながら 包装をとき 口の中へ つぐんだ口の頬は丸く飛びでて 締めた唇から 棒を突き出して先生の傍に歩み寄る) これ レギュラーになれる お守りになるん? (先生の横でフェンスにもたれかかって 太く薄くなりつつあるさっきのひこーき雲を眺める) おれ なんか あのひこーき雲みたいに なりたいわ( 自分でも訳のわからないことを口走ってしまう) (2011/11/24 15:21:35) |
東谷咲♀教師 | > | …そうだっけ? ココって自販機あるから、へーき。 (あっち、とベンチより奥に位置する自動販売機が稼動するのを指し示し飄々と悪びれず。戻ってきた姿に小首傾げ、受け取って貰えた事に笑みを少し深めた後、横並び。放置していた飴玉を唇近くに戻し) ポケットのモノよりは、ずっとね? 現行犯じゃないから、確証は無いけど……少し、煙っぽい匂いがする。 (煙草を暗に咎める口調は柔く、少し暈けて映る飛行機雲が頭上に走るのにはもう視線はくれず。赤い飴玉に舌先を一度滑らせてから、不思議な科白に呼気揺らし) ひこーき雲になったら、消えちゃう。せめて、あのくらい高い場所まで行きたい、とかでどう? (空を飴で指し示すと、ふと、もう一つ知った姿が揺らめいた気がして何気無く視線を流し) (2011/11/24 15:28:56) |
おしらせ | > | 田中 唯/高1さんが入室しました♪ (2011/11/24 15:29:17) |
おしらせ | > | 田中 唯/高1 'さんが入室しました♪ (2011/11/24 15:31:12) |
田中 唯/高1 ' | > | [すみませぬ。こんにちわぁっ…♪] (2011/11/24 15:32:02) |
東谷咲♀教師 | > | 【こんにちは、よろしくお願いしますね。】 (2011/11/24 15:32:30) |
田中 唯/高1 ' | > | [高遠くんはいないみたいですか…?] (2011/11/24 15:33:15) |
田中 唯/高1 ' | > | [あの… (2011/11/24 15:33:54) |
伊集院徹♂高2 | > | えっ?(慌てて ジャージの臭いをかく) ここ1週間ほど 練習さぼっちゃったし なんか このままでいいのかな?なんてね 別にひこーき雲になりたい訳やないけど このまま ここにいてても いいのかな? なんて おれ なにいってんだろ(ポケットをまさぐりながら) 俺 ラグビーは辞めたくないけど これはやめるわ (ポケットの中の煙草を先生に渡す、先生の手と触れ合い ちょっと どきんとする様子が顔に出て 少し赤くなる) あっ (2011/11/24 15:34:28) |
田中 唯/高1 ' | > | [もう一人のあたし追い出してもらえますか…?] (2011/11/24 15:34:35) |
東谷咲♀教師 | > | 【承りました、では非表示に。】 (2011/11/24 15:35:00) |
伊集院徹♂高2 | > | 【こっちもしましたよ】 (2011/11/24 15:35:12) |
田中 唯/高1 ' | > | [あたしも押したんですけど…エラーが出て処理できないって] (2011/11/24 15:36:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高遠僚一♂2年さんが自動退室しました。 (2011/11/24 15:36:42) |
田中 唯/高1 ' | > | [お疲れ様です…。] (2011/11/24 15:37:03) |
田中 唯/高1 ' | > | [ROMさんもどうーぞ~] (2011/11/24 15:37:32) |
田中 唯/高1 ' | > | [なんか、うち落ちたほうが、いいですか?] (2011/11/24 15:39:49) |
東谷咲♀教師 | > | 【いえ、あの。ロールで入ってもらわないことには、こちらも絡めませんが…。】 (2011/11/24 15:40:28) |
東谷咲♀教師 | > | それなりに努力しないと、むなしいでしょ? (知った姿が視界の端を横切ったのは勘違いだったかと、視線を隣の彼に戻し。差し出された四角い箱を受け取る。掠めた指先は体温薄く冷たいものだが、受け取った後は確りとポケットへ仕舞い) 今回は、顧問のせんせーに言わないでおいてあげる。次見つけたら、指導室に缶詰だから気をつけて? (悪戯に片目瞑り、人差し指内緒の仕草) (2011/11/24 15:40:39) |
田中 唯/高1 ' | > | [やっぱり落ちます!この状況から、どうはいるんだろ…?となっているので…!] (2011/11/24 15:41:46) |
おしらせ | > | 田中 唯/高1 'さんが退室しました。 (2011/11/24 15:41:55) |
東谷咲♀教師 | > | 【お気遣いは必要ありません、入りたい時にまた入ってきてください。お二人ともお疲れ様でした。】 (2011/11/24 15:42:36) |
伊集院徹♂高2 | > | せんせ ありがとう 俺 停学覚悟だったんだよ って せんせい 生活指導だっけ? (先生と一緒に指導室に缶詰 なんか 想像してしまう) (2011/11/24 15:42:41) |
東谷咲♀教師 | > | うぅん、生活指導は出来る立場じゃないし……指導のせんせーとは、仲良しだけど。 (小さく首振り、徐々に去っていく生徒達の後姿につい手を振り。飴玉を口に含み、カロン…、歯に衝突する小さな音を響かせ。温かな陽射しの中で、腰を落としてしゃがみ込みリラックス体勢に) (2011/11/24 15:45:23) |
伊集院徹♂高2 | > | だよな~ この前 練習サボって 繁華街うろうろしてたら 駅裏の 『ナポリ』って茶店で 先生 煙草吸ってたもんな (咲と同じように腰を落としてしゃがみこむ) (たしかに あれは先生だったし、一緒にいた 男の人は誰なんだろ? 咲の顔をうかがう) (2011/11/24 15:48:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田中 唯/高1さんが自動退室しました。 (2011/11/24 15:49:20) |
東谷咲♀教師 | > | (喫煙者なのを生徒に隠してる訳でも無く、喫茶で見かけたと告げる彼に喉震わせ笑い、硬質な飴を手に持ち、笑い揺れる吐息は甘く果実の香を散らし) あの喫茶店に最近行ったのって確か…平日の昼間だったけど…? (所用で校内から抜け出す事の多い不真面目な教師が、試す様に微笑み問い) 伊集院くんの、サボり魔。 (悪戯に、ぽつり、呟く) (2011/11/24 15:53:26) |
伊集院徹♂高2 | > | (逆に 自分がサボって学校を抜け出したのがばれてしまい 窮地に落ちてしまう) やば (足早に去ろうとする) (2011/11/24 15:55:12) |
東谷咲♀教師 | > | (直ぐに逃げ出そうとする癖を可笑し気に眺め) 自分で「練習サボって」って、言ったくせに。…やっぱり、授業もサボってるみたい、ね? (追いかけるのは視線のみ。広い背中を仰ぎ一瞥しただけで、緩やかな風が黒髪に戯れるのを手で払い視線を外し。凭れたフェンスの方へ振り返り、長閑なグラウンドの風景を暈ける視界で眺め) (2011/11/24 16:01:37) |
伊集院徹♂高2 | > | (慌てて 屋上の階段を駆け下りていく) 【すいません 落ちます】 (2011/11/24 16:02:39) |
伊集院徹♂高2 | > | 【ありがとうございました】 (2011/11/24 16:02:46) |
おしらせ | > | 伊集院徹♂高2さんが退室しました。 (2011/11/24 16:02:51) |
東谷咲♀教師 | > | 【有難う御座いました。】 (2011/11/24 16:03:11) |
おしらせ | > | 藤木浩士 ♂高校三年さんが入室しました♪ (2011/11/24 16:05:49) |
藤木浩士 ♂高校三年 | > | 【お邪魔します/礼】 (2011/11/24 16:06:35) |
東谷咲♀教師 | > | 【宜しくお願いします(三つ指)】 (2011/11/24 16:06:51) |
東谷咲♀教師 | > | (慌しく去った足音を最後に意識は校内に広がる長閑な喧騒へ傾く。口の中に戻した飴玉を舌の上で転がし、時折歯にぶつけては小気味良い音を静かに響かせ) ―――――…ん、 (やがて聞こえた予鈴。棒から指を離し、片頬膨らませた儘で携帯取り出しフリップ開き。確認する時刻――未だ余裕は有るかと立ち上がらない儘) (2011/11/24 16:07:09) |
藤木浩士 ♂高校三年 | > | (早めの夕食を取るべく、ビニ袋を肩に下げ屋上へと向かう。階段で擦れ違う人に挨拶を投げ、屋上へと続く扉を潜る。フェンスの近くに腰を下ろした教師の姿が目に入り)…っす、…休憩っすか?(片手を上げ、鼻を啜りつつ挨拶を投げて自販機へと向かう) (2011/11/24 16:12:22) |
東谷咲♀教師 | > | …ふ、ぉ……、 (掛かる声に引き寄せられた意識。眸細めて丁度、自販機へ向かうのを見つけ。咄嗟に上げた手は携帯、開いた唇の中は飴が邪魔をし、無意識に薄く眉間寄せつつ口から飴を取り出し) ン…準備室も職員室も、節電で寒いから。ココで、ひなたぼっこ。 (携帯閉じてポケットに押し込み。一回り小さくなった艶帯びた飴を手の代わりに振り) (2011/11/24 16:17:03) |
藤木浩士 ♂高校三年 | > | (挨拶の代わりに上がる頓狂な声に小さく噴出し、肩を揺らしながら自販機にコインを入れる)…今、部屋の中の方が寒いっすもんねー。…あ、カイロ代わりに何か飲みます?(自分は「ほっとレモン」を選択、排出音が周囲に響く。東谷の返事を待ち、自販機の前でボタンを押す格好で動きを止め) (2011/11/24 16:24:09) |
東谷咲♀教師 | > | 冷え性の東谷せんせーには、ちょっとつらい時期。 (笑う肩の揺れを目聡く発見し、小首傾げて少しの拗ね色覗かせるも、) …ブラック。 (甘ったるくなった口の中と寒さ和らげる飲み物提供に遠慮無く注文を呟き) なんだか最近、私の三割くらいは藤木クンで出来てる気がする。 (2011/11/24 16:28:57) |
藤木浩士 ♂高校三年 | > | (缶珈琲の無糖を選択し、排出口に溜まった缶とボトルを回収。フェンス脇の東谷の元へ近づき、熱い缶を差し出す)…タカの爪を靴下に仕込むといいらしいっすよ?…ま、俺も寒さにやられて、地味な風邪気味ですが。(鼻を啜り、困り笑みを零す。自分のボトルのキャップを開き、東谷の隣に腰を下ろし)…俺、センセーに…結構、貢いでますよね。…近いうちに、なんか、…纏めて、大きなお礼が来ると信じてますよ。(と、いい笑顔を浮かべ、親指を立てGOODサイン) (2011/11/24 16:36:43) |
東谷咲♀教師 | > | (差し出された缶を受け取り膝の間に置き、少し熱い表面を掌で緩く擦り) ん、なんか鼻声に聞こえる…無理しちゃ、だめだからね? (鼻啜る仕草と調子が思わしくない様子に眉尻下げ。隣座る彼の邪魔にならぬ様、膝を折り畳み曲げて両腕の内側に纏め。いい具合のサムズアップに、ふむ、と悩ましく頭を傾げると、肩を黒髪が撫で) ―――……クリスマス近いから…何が欲しいか教えてくれると、助かっちゃう。 東谷せんせーに、教えて?ヒントでも、いいけど。 (赤い飴玉をマイク代わりに彼の口許近付けて、白々しい程に彼と同じいい笑顔浮かべて尋ね) (2011/11/24 16:43:59) |
藤木浩士 ♂高校三年 | > | (黒髪を垂らし此方を伺う東谷に悪戯な笑みを浮かべ)…心配してくれてるんすか?…ヤッベ、嬉しい。(小さく噴出して、込み上げる照れくささに肩を揺らし、「判りました」と笑み声で答える)…そっすねー…。肉食いたいっす、肉。…あー、けど…、…カニもいいすよねー。…地酒とかも新酒が出て旨いんだろうなー。(差し出された赤い飴玉を一舐めし、「甘っ」と顔を顰める) (2011/11/24 16:53:09) |
東谷咲♀教師 | > | うれしいって…だって、夜遅くまでバイトしてるし…。ちょっと油断させちゃうと、酷くなりそうなイメージ。 (暢気な科白に困惑染みた眉が八の字描き、判りましたの言葉に向ける数秒の疑心の眼差しは緩み、緩く呼気零し小さく頷き) お酒は二十歳になってから、というコトでー……丁度来週、カニとお酒が美味しい北へ出張に行くの。たくさん、買ってくるね。 お肉はー…実家から送ってもらおっかな。 (顰められた顔を真正面で見て仕舞い微か噴出しつ、微細に喉震わせ。飴の表面を舐め、「そんなに甘い?」と可笑し気に首傾げ) (2011/11/24 16:59:58) |
藤木浩士 ♂高校三年 | > | …えー、好きな女性に心配されると、男ならテンション上がっちゃうよ?…ま、判ってますよ。心配掛けすぎるよーな真似はしませんって…。(屈託の無い笑みを浮かべ、鼻を1つ啜って淡色の液体を飲む。飴の甘さと混じるが、直ぐに程よい甘さが口の中に広がり、笑みの色は濃くなり。ご馳走に在りつけそうな雰囲気にガッツポーズ)…っしゃ、…ってことは、センセーが調理するんすよね?…もちろん、エプロンで?…期待して待ってるっす。 (2011/11/24 17:09:43) |
おしらせ | > | 宮原結花♀1年さんが入室しました♪ (2011/11/24 17:16:08) |
宮原結花♀1年 | > | (夕方。屋上の扉を開け、大きく伸びひとつ。ふと目をやるとあちらのベンチに人影ふたつ。一方は見たことのある男、”素人童貞”の藤木浩士。もう一方の女は若い女教師の東谷咲。楽しげな声色が届く。伸びの動作を止めると、2・3歩扉へ退き、二人の視界からは逃れようと試みる。) ふむ(声だけが微かに届く壁際、背を貼り付け、じっと身動きはせずにいる。)【こんばんは。レス不要です(へこり)】 (2011/11/24 17:16:19) |
東谷咲♀教師 | > | ……たくさん心配させたら、ほっぺつねってあげる。 (口端軽く舐め、飴を一時咥えてプル起こし珈琲の香と飴の香を鼻先に交え、仄笑み浮かべるも。何か物凄くハードル上げられた気分に陥り、不本意に眉間に皺を寄せ) あはひ、りょーひふるぉ? (「私、料理するよ?」飴が邪魔しようとも、ニュアンスで伝わると信じ。小さな蜜音奏で飴を開封した包装に包んでから珈琲を唇に寄せ) エプロンは、あれ……たぶん、藤木くんが期待するような色気も可愛げもないヤツだけど。 (呟き、何か遠くから感じる妙な気配は気の所為か) ――――…、……? (振り返っても何も映らず、顔の位置を彼に戻し空いた手で項擦りつつ首傾げ) (2011/11/24 17:18:44) |
おしらせ | > | 紫雲司♀高3さんが入室しました♪ (2011/11/24 17:24:26) |
藤木浩士 ♂高校三年 | > | …んな事無いでしょー。…タートルネックのセーターにエプロン。…鉄板な組合わせっす。寧ろ色気の無い衣装の方が好みっす。(親指を立て、凄くいい笑顔を浮かべる。傾き出した西日が壁際に隠れた宮原を照らし、二人の方へ影を伸ばす。不意に視界に飛び込んだ影に立ち上がり、東谷に向け口元に人差し指を縦に当てた内緒のポーズを送る。足音を殺し、影の元に近づき、壁際から首だけを出し人影の正体を確認しようとし)…わっ!)>東谷先生、宮原さん (2011/11/24 17:26:00) |
宮原結花♀1年 | > | (聞き入る。咲の声の途切れに耳を澄ます。気づかれたろうか?――身を強張らせた後、口元がにんまりと笑うのを、指で押さえる。「ふーん……やっぱりそーじゃん」口の中で呟いている。――こっそりと、角からふたりを覗き見ようと、ゆっくり顔を覗かせようとしたとき、そこにいたのは予想外に近づいた顔だけの藤木。直角に向き合い目が合った。) ぎゃあっ(へとん、とその場に腰をつく。) ちょっとヤメテよねー、脅かすの(ジャージの尻を叩きながら起き上がる。悪態ついて藤木に半眼を向ける.) (2011/11/24 17:31:20) |
東谷咲♀教師 | > | (鉄板組合わせに疑問符浮かぶ間抜けな表情浮かべるのも束の間、内緒の仕草に訳の分からない儘頷き、彼の動向を見守り) ―――――…ッ、ちょ、 (脅かす声と驚く声に肩跳ねる二次災害。一瞬飛び上がった胸元押さえて、扉の方を視界凝らし見つめ。盗み聞き疑惑らしい人物が姿を現したら、) そこで、何してるの? (唇だけが笑み湛える顔がお出迎えするのは無意識) (2011/11/24 17:33:07) |
紫雲司♀高3 | > | (転校初日の学校生活。手続きや学校案内を済ませてから、一度帰宅して黒のシャツにジーンズというラフな格好に着替えるとふと思い立ったかのように学園に戻り屋上に続く階段を上っていく)・・・あれ?誰か居るのかな?(扉を開けようとドアノブを動かしたが声が聞こえたので一度ドアノブから手を離し、考え込む)・・・まぁ・・・いっか♪(すこし考えたがドアノブを再び動かし、そろりと扉を開き屋上を見渡す)【初めまして、こんばんはです。少しの間お邪魔します】 (2011/11/24 17:33:14) |
藤木浩士 ♂高校三年 | > | (転んだ宮原。前かがみになり腕を伸ばし)…盗み聞きしてた、オメーに言われたくねーんだよ。 (2011/11/24 17:35:29) |
藤木浩士 ♂高校三年 | > | 【誤発信です。暫しお待ちを】 (2011/11/24 17:35:49) |
東谷咲♀教師 | > | (ベンチに珈琲を置き腰を上げ、宮原嬢へ歩み寄ろうとした矢先、再び動いた扉へ上げる視線。最近、ジャージが流行ってるのかと邪推が働きつつ) もう一人、いらっしゃいませ? (紫雲嬢へ声を掛けながら、ノブ持つその手を冷たい掌で攫って三人の輪の中へ引き摺りだす心算)【こんばんは、初めまして。お二人とも宜しくお願いします。】 (2011/11/24 17:37:10) |
藤木浩士 ♂高校三年 | > | (転んだ影は宮原。「久しぶり」と満面の笑みを浮かべ、前かがみになり腕を伸ばし、立ち上がるのをサポートせんとし)…盗み聞きしてた、オメーに言われたくねーんだよ。…っぶねーな…。(東谷の方に顔だけを向け、小さく頭を垂れ脅かしたことへの侘びを入れる)…大丈夫っす。…お喋り野郎のダチが居ただけっすから。(と、東谷に話しかける紫雲が見え小さく会釈する) (2011/11/24 17:41:23) |
宮原結花♀1年 | > | あ、咲ちゃん。おつかれぇす(盗み聞き疑惑をかけられ、分が悪いと、伸ばされた腕も取らず、藤木の横をすり抜け、東谷の前へ、走り寄る。「咲ちゃん」とは、学生同士の間での呼び方のひとつ。親しげな笑みの若い教員への愛称として、好意的な部類といえるかもしれない) 何も何も。先生お仕事おつかれさま?(咲の笑顔、それが例え、大人の表面上のものだとしたとしても、つられてこちらも笑いかける。咲は司へ手を伸ばす。行き違いを見送ると、笑いながら3人を振り返る)【レスありがとうございます。よろしくお願いします(へこ)】 (2011/11/24 17:43:23) |
紫雲司♀高3 | > | わ・・・え?(状況が読み込めないながらも手を引かれるままに屋上に出る)ん・・・と、初めまして(にっこり笑いながら三人を順番に見渡す)しうん、つかさって言います(軽く会釈する)【皆様よろしくお願いします】 (2011/11/24 17:44:15) |
東谷咲♀教師 | > | 藤木くんと仲良しなら、うん。 (まあいいか、と暢気に頷き。と、一気に狭まった宮原嬢との距離感に一寸瞠目。愛らしい笑みについ、表情が綻び) おつかれさま、結花ちゃん。今日もジャージが、校内一似合ってる。 (有ろう事か、女生徒は全て下の名で親しく呼ぶ教師。盗み聞き疑惑を一瞬で忘れ、引き摺りだした紫雲嬢へ視線を移し) ……あれ? 転校生かな、……かっこいい女の子。 よろしくね、司ちゃん。 (手は離さない儘である種、両手に華状態の女生徒二人に囲まれ機嫌良く) (2011/11/24 17:47:52) |
東谷咲♀教師 | > | 【申し訳ありません、訂正を: ×→両手に華状態の ○→両手に華状態の心境で】 (2011/11/24 17:49:20) |
紫雲司♀高3 | > | 今日引っ越してきたんですよ♪(ひんやりする東谷さんの手を温かい自分の手で握り返すと、かっこいいと言われ嬉しそうに微笑む)こちらこそ、まだまだわからないことばかりですが、よろしくお願いします♪ (2011/11/24 17:52:13) |
宮原結花♀1年 | > | はじめましてー。ミヤハラ・ユカっす(司の自己紹介に、両足を揃え、片手を上げて名乗る。咲の社交辞令に気をよくすると、ジャージの胸元、白い布にマジックで書かれた「宮原」の文字を指で摘む。) うわ。背でけぇ(司へ漏らす第一声。藤木と比べ見て、頭上に上げた物差しの手のひらを定規させる) (2011/11/24 17:53:42) |
藤木浩士 ♂高校三年 | > | (直ぐに立ち上がり、腕を伸ばした格好の己の脇をすり抜けて行く宮原。腕を伸ばしたままの格好で暫し固まり)…無視かよっ!…相変わらず、ひっでーなー…。(悪言を吐くも顔に笑み色を浮かべ、込み上げる苦笑に肩を揺らす。鼻を一つ啜り、三人の元へと歩みを進め)…紫雲さんね。…俺は○組のふじきひろし…っす。(宮原は取りあえる無視して、紫雲に軽く会釈する) (2011/11/24 17:54:02) |
宮原結花♀1年 | > | 【定規させる×→上下させる○】 (2011/11/24 17:55:54) |
東谷咲♀教師 | > | (阿吽の呼吸の如き藤木氏と宮原嬢のコントのような遣り取りを横目に、呼気揺らし笑い。紫雲嬢の温かな手に包まれ、余った手まで差し出し上目に視線だけで体温を強請りつつ) 今日なの?色々と、大変な一日だったでしょ…おつかれさま――私はね、ひがしたに・さく。音楽専門で、吹奏楽部の副顧問なの……で、司ちゃん。彼女、いるの? (本来なら「彼氏」だけれど。余りにかっこいいものだから、つい) (2011/11/24 17:57:15) |
紫雲司♀高3 | > | 宮原さんに藤木君だね(記憶するように復唱するとにっこり笑い宮原さんに片手を上げ挨拶してから、藤木君に会釈する)背高いでしょ(嬉しそうに言い宮原さんから視界を東谷さん移す)東谷先生ですね、ありがとうございます(手を上げた手をそのまま差し出された手に重ねる)彼女いないですね・・・先生みたいな美人さんとか狙ってるんですけどね~(くすくす笑いながら冗談を言う) (2011/11/24 18:04:16) |
藤木浩士 ♂高校三年 | > | …確かに、僕は大きい方では無いですが。…その手、止めろよっ、傷付くだろうがよっ。…つーか、指で抓む程に強調されて無いのも…珍しいよな。(宮原の胸元、紫雲の胸元、東谷の胸元と視線を巡らせ、内心ガッツポーズを取る。叫び痛む喉。手の中のボトルのキャップを外し、喉を湿らせる) (2011/11/24 18:05:56) |
宮原結花♀1年 | > | ……(手と手を触れ合わせ、見詰め合う咲と司。まるで美男美女。そこに花びらが舞うような絶景。) うわあ……なんか超絵になるンですけどー……(よく聞けば咲の問いかけ、男らしい見た目の司には似つかわしくもあったが、かくん、とよろける振りをする。再び、司と藤木を見比べる。) あのな、胸なんかなくても同じっしょ? かえって肩こり知らずだし、ブラに余計な金かけないで済むし、いいこともあるんだから(品定めの視線に晒され、口で返すついで、架空の花びらが、はらはらと舞っている。口元に歪んだ笑みを作り藤木を眺めよう) (2011/11/24 18:11:34) |
東谷咲♀教師 | > | んーん、私はてきとーで、ゆるゆる人間さんなの。もう二・三年したら三十路だし…。 (紫雲嬢の冗談に軽く乗っかり首振り、両手を包む優しさに言葉通り頬まで緩み。胸元への視線は気付かず掠れ聞こえた藤木君の声に、ちらと伺う一瞥。其の儘、宮原嬢と紫雲嬢の胸元へ視線這わせる不躾な眼差しが、最終的には其々の頭頂部へ行き着き) 男の子の身長は今からだけど、女の子の肉付きは環境次第で変わるから……がんばってね。 (教師らしく悪気無い激励を) (2011/11/24 18:13:39) |
紫雲司♀高3 | > | ゆるゆるくらいが性格はいいと思いますよ?(首をかしげながら答えるとにっこり笑う)僕的には宮原さんみたいなかわいらしい後輩ちゃんも狙い目だけど(くすりと笑いながら宮原さんに目をやってから藤木君を見て)僕、さらししてるから分かり辛いけど・・・Dはあるよ?(まぁDも小さいのかな、と呟きながら首を傾げる)・・・確かに宮原さんの言うとおりだよね (2011/11/24 18:19:39) |
藤木浩士 ♂高校三年 | > | (東谷の言葉に視線を伏せる。一瞥する視線に気が付き、居心地悪そうに視線を虚空へと彷徨わせる)…っ、低身長だっていいことあるもの、規格サイズだから服とかサイズ気にしなくていいからなー。…っ!…何気に悪気が無い分、性質が悪いよなー。(東谷の崖から押すようなフォローに俯いて頭を二度振る)…っ、うっそ!Dあんのに、何でサラシ巻いて隠してんの!?…勿体無いよー、おっぱい様の成長を虐めちゃダメだよー。 (2011/11/24 18:23:19) |
宮原結花♀1年 | > | あ、咲ちゃんに見られた(「がんばってね」をエールと受け取り、顔を両手に埋め、頭を振る。) はあい、頑張りまあす(一人称「僕」の司に目を丸くして見る。続く実は巨乳発言に瞬きをする。) 制服のシャツは2番目まで開けたらいいと思いますっ(藤木のおっぱい信仰に便乗して、見てみたいとはしゃぐ。自分の貧しい胸は、さして気にしていない調子で。) (2011/11/24 18:27:02) |
東谷咲♀教師 | > | 藤木くんの身長って、標準よりすこーし低いくらいじゃない? (性質の悪さを表面上にくっきりと浮かせ首傾げつつ言葉渡し) 司ちゃんありがと、うれしい。 (性格が宜しく無い自覚が有るだけに、紫雲嬢の言葉に素直に喜ぶもサラシと聞き、胸元を透視する心意気で見つめてしまい) …サラシだと、楽なのかな? 金銭面とか、ボタン嵌める時とか、動く時とか…。 (サラシ下着の効果に興味深く。明るい宮原嬢の言葉に、) あ、じゃあ…私が開けてあげる。 (実際に目にしてみたい本音。紫雲嬢から手を解放して襟元へ伸ばそうと脱がす気満々の両手。動きは緩く、充分に避けられるが) (2011/11/24 18:31:19) |
紫雲司♀高3 | > | え?さっき宮原さんが言ってたみたいに・・・邪魔だし、服着たら目立つし・・・(二人に答えるように言うと興味深くしてる東谷先生を見ると一歩後ろに下がりながら苦笑する)フランスで特注で作ってもらったので楽だったりはしますが・・・男装用なんで慣れないと辛いかもしれませんね・・・あと今は外しませんからね?(にっこり笑いながら言うと藤木君を見て)ほら、男性も居ますし?・・・制服の時は開けるから(苦笑しながら言い) (2011/11/24 18:37:36) |
藤木浩士 ♂高校三年 | > | (止めの一言に息を詰まらせ、首を後ろに逸らし小さく震え)…っ~!…僕で標準ですよ。(必死感が滲む反論を紡いで見るも、何処か空しさが胸の中に去来した。「見てみたい」とはしゃぐ宮原に便乗し、宮原の後ろから「おっぱい おっぱい」と行進曲風に囃し立て。東谷の手が紫雲に伸びかけた刹那、携帯のアラームが鳴る。ポケットから携帯を取り出し、アラームを切り)…っあ~。いい所でバイトの時間だよ。(ボヤいて腕に持って居た、コンビニ袋を近くに居た紫雲に差し出す。中身は肉まんが二つ)…つーか、…これ、食べられなかったんで、三人で食べて下さい。…目立っていーじゃん。おっぱいは目立つ為にあるんだもん、男の視線を釘付けにする魔性の頂だもの。(去り際に反論を綴り、踵を返す。三人に手を振り、階段へと消えて行く) (2011/11/24 18:41:35) |
藤木浩士 ♂高校三年 | > | 【リミットです。楽しい時間をありがとう御座いました/礼】 (2011/11/24 18:41:53) |
おしらせ | > | 藤木浩士 ♂高校三年さんが退室しました。 (2011/11/24 18:41:59) |
宮原結花♀1年 | > | 【背後呼び出し入りまして(平伏)つぎ退室ロルだけしてお暇します。(号泣)】 (2011/11/24 18:43:09) |
東谷咲♀教師 | > | 【では引き続き当方もそろそろリミットですので、宮原さまの後にお暇しますね。】 (2011/11/24 18:43:51) |
宮原結花♀1年 | > | ふ・ら・ん・すー!(何だかますます花の色が濃くなったような気配におののく振りをする、と、携帯が鳴る。着信音はガメラのテーマ。) うわ。お稽古の時間。殺されるー!お先っすー(美男美女に肉まんを置き去りに、涙目。屋上の扉へ向かいかけて行き、振り返りもせず姿を消す)【お粗末申し訳ありません。楽しい時間をありがとうございました!(へこり)】 (2011/11/24 18:48:47) |
おしらせ | > | 宮原結花♀1年さんが退室しました。 (2011/11/24 18:48:56) |
紫雲司♀高3 | > | 【わかりました。三方お相手ありがとうございました!】 (2011/11/24 18:49:27) |
東谷咲♀教師 | > | (指先から遠退いた黒い襟元。残念、と呟く表情は淡く微笑み滲み。紫雲嬢が示唆する視線を追いかけ藤木君を見て、一度頷き) …司ちゃんの制服姿、楽しみにしてる。 (悪戯な指先がまた冷えぬ内にポケットの中へ突っ込み、去る姿を見遣り) 目立つ胸より、慎ましくて可愛らしいのが好き…。 (藤木君の標準らしい背にぽつ、と反論に反論を重ねる声に少しの恨めしさを篭めると、何故か物々しいガメラっぽい音に一瞬ビクつき) お稽古、がんばってね。あと、風邪ひかないように――――…、 (続く宮原嬢へ手を振り。残された二人と二つの肉まん。紫雲嬢と袋を見比べて) ……、…二人で、食べちゃおっか。 (彼女が承諾してくれるなら、彼女に温かな飲み物を買って手渡し、忘れ去られていた冷たい缶珈琲が待つベンチへ移動を。暫くは、談笑しつつ過ごす二つの影があったやも知れず―――) (2011/11/24 18:52:25) |
東谷咲♀教師 | > | 【楽しい一時有難う御座いました。勝手に紫雲嬢と纏めてしまってますが、もう暫くいらっしゃる場合は、当方の後半の〆は蹴ってくださいませ。では、失礼いたします。(三つ指)】 (2011/11/24 18:53:12) |
おしらせ | > | 東谷咲♀教師さんが退室しました。 (2011/11/24 18:53:19) |
紫雲司♀高3 | > | 【かしこまりました!お疲れ様です】 (2011/11/24 18:53:57) |
紫雲司♀高3 | > | ・・・騒がしい人たちだったなぁ(東谷先生との談笑のあと、去り行く先生を眺めてから伸びをして立ち上がる)・・・楽しい生活になりそうだな~(呟くと屋上を見渡す)・・・静か(静かになった屋上で深呼吸をすると扉に向かい歩き出す)【僕もそろそろ去らせていただきます】 (2011/11/24 18:58:11) |
おしらせ | > | 紫雲司♀高3さんが退室しました。 (2011/11/24 18:58:19) |
おしらせ | > | 東谷咲♀教師さんが入室しました♪ (2011/11/25 02:00:37) |
おしらせ | > | 神宮寺明♂高2さんが入室しました♪ (2011/11/25 02:02:01) |
神宮寺明♂高2 | > | (こんばんわ) (2011/11/25 02:03:02) |
東谷咲♀教師 | > | ――――…よ、っと。 (非常階段上りあがった先、躍り出た屋上は無人で頭上は星が煌き瞬く。真っ暗闇、とならないのは静かに佇む無機質な自動販売機のお蔭か。前後不覚に陥らず、硬質な足音がベンチへと近寄り、一向に訪れない眠気を待つべく座面に腰掛け背凭れに後頭部預けて仰ぐ夜空) (2011/11/25 02:03:33) |
東谷咲♀教師 | > | 【こんばんは、宜しくお願いします。】 (2011/11/25 02:03:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神宮寺明♂高2さんが自動退室しました。 (2011/11/25 02:23:16) |
東谷咲♀教師 | > | (視界に広がる漆黒の空で様々な色と光に煌く星達は、少々視力が弱い双眸には暈けて移り微粒な物までは明瞭に移らず。睫薄伏せて視線凝らしても不明瞭な儘。時折翳る様に邪魔をするのは、自らが吐き出す白い呼気) ……さむ、 (露出する頬や手、首元の肌は全て冷気に晒され人肌の体温から遠ざかり。微か肩を震わせ肌が粟立とうとも、何かが研ぎ澄まされ冴える感覚が酷く心地好く――脱力するかに、閉じた双眸) (2011/11/25 02:24:44) |
おしらせ | > | 藤木浩士♂三年さんが入室しました♪ (2011/11/25 02:25:22) |
藤木浩士♂三年 | > | (夜遊びを終えてバイトの先輩達と別れた後、家路へと向かう足は何故か学校へと向けられ、屋上へと続く暗い階段を上がる。屋上へと続く扉を抜ければ、夜光虫のような自販機の灯りに照らされた薄暗い世界。一向に治らない鼻を啜り、誘蛾灯に引き寄せられるように自販機へと向かう)……っ~、…飲み過ぎた。(内心の後悔と共に口を突いて出るボヤキ。自販機にコインを投入すれば、誘蛾灯の明かりが増し、不意に見える人影)…なに、…やってんすか?…風邪引いちゃうよ。(乾いた笑みと共に見えた人影に語りかける) (2011/11/25 02:33:35) |
東谷咲♀教師 | > | (冴え冴えとした夜闇の中、唯一風が吹かないのが救いか。ふと、聞こえた何かの足音に冷たく感じる瞼を持ち上げ、緩慢な動作で起こす頭。ボヤキは微か、鼓膜を震わせ其方へ投げる視線。絡み合ったのは丁度、眩しさに眸を細めた時) この前引いたから、へーき。 (戯れた言葉と寒さに強張りながらも緩さ兼ね備えた淡い微笑み向け、ひらり、振る掌) キミこそ、こんな真夜中に何してるの……風邪気味のクセに。 (無論、寒空の深夜徘徊を暗に責めるのは忘れず、穏やかな口調が息白く問い) (2011/11/25 02:40:26) |
藤木浩士♂三年 | > | …バイトの後、先輩と飲みまして…それで、酔い覚まし中です。(此方に向けられた声。自然と缶珈琲の無糖を二つ選択し、排出口に落ちた熱い缶を回収。隣接するベンチに座る東谷に1本差し出す。東谷の隣に腰を下ろし、アルコールの混じった息を吐き出し、プルタグを開く) (2011/11/25 02:47:45) |
東谷咲♀教師 | > | …ありがと。 (差し出された缶を受け取り、両手の中に包み込み。行儀悪く、ベンチの座面の上に両脚の踵を乗せて膝を折り畳み身体を小さく丸めて防寒に努め。ふと、漂った酒気。缶のプル起こしつつ、隣の彼へ緩い眼差しを移し) コーコーセーなのに、お酒くさい―――…脳と身体の成長、妨げちゃうんだよ? (夕刻の話題を匂わせる発言しつ、仕置きとばかり伸ばす指先。氷の如き冷たさで力加減のわからぬ親指と人差し指で、頬を抓む気) (2011/11/25 02:52:16) |
藤木浩士♂三年 | > | …西欧では、子供でも酒を飲んでるそーですけど…。…っ!!痛っ、痛いっ!(冷たい指が頬を抓ね、不意の痛みに顔を顰め、首を引いて指から逃れる。冷たい指先から逃れ際に乱れたマスク。手にした珈琲缶の事も在り、乱れたマスクを外す)…対人関係を円滑にする為には、酒くらい飲みますって…。…じゃねーと、面白味の無い後輩じゃ無いっすか。(反省の色が混じる溜息を零し、黒く苦い液体を口に運ぶ) (2011/11/25 03:01:44) |
東谷咲♀教師 | > | そういうの、屁理屈ってゆーの。 (直ぐに指先から解放してしまった頬を追い縋る代わり、温かな缶へ戻し。薄く湯気上る缶の口へ唇寄せて、軽く笑気含む呼気を吹き込んで) ……面白味の無いせんせーで、ごめんね? (真面目に程遠い学生時代過ごした自分を皮肉り、自嘲に歪ませる口端と声に冗句交えた後、缶へ眸伏せて舌に苦味の主張強い珈琲を滑らせ嚥下し) (2011/11/25 03:10:24) |
藤木浩士♂三年 | > | (自嘲の色が混じる声は、アルコールの為にささくれ立った心を逆撫でする。反論を紡ごうとしても言葉にならず、言葉の代わり東谷の首根に手を伸ばす。咲の首を固定し、顔を寄せ、奪うような勢いで唇を重ねんとする)……っ、…ん…、…ごめん。…風邪とアルコールで弱ってるから、…頭が巧く回ん無い。…今は…小言は…無しにしてよ。(熱で潤んだ瞳で東谷の双眸を凝視し、温もりを求めるように東谷の肩口に額をコツンと当て) (2011/11/25 03:20:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東谷咲♀教師さんが自動退室しました。 (2011/11/25 03:30:26) |
おしらせ | > | 東谷咲♀教師さんが入室しました♪ (2011/11/25 03:30:35) |
東谷咲♀教師 | > | ん…――――、 (手が導くのに抵抗示す事無く、口付けの抗議に珈琲の苦味が意識から消え去り。眸を僅かに瞠ったのは、熱浮かされた表情を捉えた時。零れない位置に缶を安置して、頭凭れて来た腕を其の肩へ回し、こつりと蟀谷押し当て) 精神まで風邪引いてる? …、早く言ってくれなきゃだめじゃない……せんせーの顔外すの、時間掛かるんだから。 (声潜めて囁き、余った手は柔く頭を撫で――…大丈夫?眉尻下げ顔を覗き込み、憂い気に見つめ) (2011/11/25 03:32:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤木浩士♂三年さんが自動退室しました。 (2011/11/25 03:41:02) |
おしらせ | > | 藤木浩士♂三年さんが入室しました♪ (2011/11/25 03:41:18) |
藤木浩士♂三年 | > | (耳元に落ちた囁きに肩を揺らし、頭を少し傾けて至近の咲の顔を覗き見みて)…化粧に掛かる時間くらい?(冗談を返して、肺に溜まったアルコールの混じりの息を吐き出す。東谷の腰に腕を伸ばし、小さな背に掌を沿え、酒で火照った身体に冷めた身体を抱き寄せる)…咲が、自虐的な事を言うと…、…咲を好きになった俺が…否定されてる見たいで…辛くてさ。…何時もなら普通に流せるんだけど、…酔って頭が回らないと、…ダメだね。(「ハハ…」と零れる笑みに、肩が力なく揺れる。冷めた身体の奥底に眠る温もりを感じたくて、瞼をゆっくりと閉じる)…弱くても支えるくらい、強くなるから。…少し時間ちょーだい。 (2011/11/25 03:48:46) |
東谷咲♀教師 | > | 化粧は嫌いだから、そんなにかかってない……はず、 (甘い酒の香帯びた近い顔を睨む様に拗ね滲ませるも、身体の隙間無くす腕に自らも肢体を寄せ。告げられる言葉と空笑いが胸を痛く締め付け、溢れる何かの感覚を息呑み堪え…) そういうつもりじゃ、なかったんだけど…、――――っ。 (…きれずに、言葉を半端に切り。冷えて感覚鈍くなった頬に伝う涙露を慌てて、手の甲で拭い顔だけを視界に入らぬ様に逸らし) 弱い時は、弱いままでいいの……持ちつ持たれつ、でしょ。 (声綴る息が涙で湿り熱く、頼りなく震え。一度涙零れると肢体の芯から急激に肌の表面へ熱が沸く感覚。平静装い、肩に回した手が衣服に皺を寄せ) (2011/11/25 04:01:13) |
藤木浩士♂三年 | > | (囁かれた言葉が嬉しくて、胸奥を熱くする。湧き上がる照れ臭さに混じり、言いようの無い安堵を覚え、肩が小刻みに揺れる)…20歳になるまで、やっぱ酒はダメだ。…馬鹿なガキが飲むと、隠したいこと全部言っちまうわ。…馬鹿だよねー。…俺。(初めて「好き」と言った時も酔っていた事を思い出し、自虐と反省の念を込めた独白を東谷の胸元に零す。視界を覆う夜光に照らされた白い肌。首筋に歯を立て、抱きしめた腕に力を込め)…じゃ、咲も…変わらない咲で居てね。…好きだよ。心の底から…そう思う。 (2011/11/25 04:11:31) |
東谷咲♀教師 | > | 馬鹿なんかじゃないよ……私、ちょっとノックアウトした。 でも…二十歳になってから飲んでも、全部言っちゃうのは一緒かも…? (アルコールが外す線は成長しても同じと告げる声音は普段と変わらず、揺れる肩は寒さの所為かと掌の力緩めて摩擦熱を与え) ン…ッ、 (不意を突かれた首筋にぞくりと走った感覚に思わず出た声音が喉で篭り。ニットの柔らかな袖で確りと目許拭った後、両腕で肩を抱いて。きつくなる腕の中で安堵深い涙の湿り呼気を細く吐き、閉じた眸) …ありがとう、こんな私を好きになってくれて。 私も、すき…、…浩士が、とっても好き。 (震え、含羞孕む囁きを耳許へ落とし) (2011/11/25 04:24:43) |
藤木浩士♂三年 | > | (耳元に落ちる愛の囁きに、胸の奥が熱を帯び、膨張する胸を締め付けて痛い。安堵と温りが同居する不思議な痛み。満たされる心が表情を緩め、「…うん」と短い返事を返して顔を上げる)…咲、…泣いてた……の?(夜光が照らす東谷の頬に残る筋。抱きしめる手を解き、両の手で頬を包み、濡れた双眸を覗き込む)…馬鹿、泣くことじゃ…無いでしょ。(熱を帯びた瞳を伏せ、東谷の唇を数度啄み、頬を包む指が涙の痕を撫でる。静かな屋上に微かに響く水吸の音。熱の混じった息を吐き)…今度…咲にしこたま酒を飲ませて、…隠してる本心を聞き出そう…っと。(茶化す言葉を綴り、耳元の髪を梳き「夜勤明け、何時になりそ?」と泊まれる日を尋ね、名残を惜しむようにゆっくり立ち上がる) (2011/11/25 04:38:51) |
東谷咲♀教師 | > | (涙拭った顔合わせてもバレ無いと高括っても、その儚い脆さを彼の尋ねに気付き、カ、と頬に熱が上がり) ちが…ぅ、っ……ちょ――――…ッ、ふ (首捻り視線からの逃亡が出来ず、温かな両手に掴まった頬。涙の気配濃い眸を睫重ね合わせ隠しても、濡れた睫の頼りなさは自覚済み。重ねる唇の奥に満ちる涙の味くらいは、全て飲み干して彼に伝わらない様に。口付け解けて、見上げる眸は困惑と淡い睨み混ざり) …、…今の内に、お酒の許容量と口の堅さを鍛えとく。夜勤は今夜で終わりだけど…土曜には出張の準備しなきゃいけないの。 (実質、宿泊は近しい所で金曜のみと告げ、首傾げつつ並び立ち。冷えた缶珈琲を片手に持ち、空いた手は彼へ差し出し) 最悪、夜は来月にならないと無理だから……今のうちに、スキンシップ。 (2011/11/25 04:53:09) |
藤木浩士♂三年 | > | (小さく噴出して、「なにそれ」と満面の笑みで突っ込み)…そこまで頑なになられると、意地でも言わせて見たくなるんだけど。(脅しの言葉を綴りつつ、差し出された手を取る。東谷が立ち上がれば、手を握ったまま女の背に身体を重ね、淡く抱きしめて歩き出さんとし)…今日の夜、…か。バイトが終ったら、22時過ぎくらいに、…咲の家を尋ねてみるわ。…夜勤明けで寝てるようなら、起さずに帰るから…。起きてたら…泊めてね? (2011/11/25 05:03:44) |
東谷咲♀教師 | > | んぅ……だって、恥ずかしいもの…。 (紅くなりそうな耳を髪で隠し、柔らかな掌で握り返す手。背を包み込む温もりに甘えて、酷くゆっくりと歩みを進めて) ん、へーき。夜更かしだけは得意だから……のんびり、待ってる。 (後方に居る彼へ肩越しい振り返り、頬緩めて笑み描く唇。途中まで共にする心算で扉を潜り―――…背伸びして顎先へ唇寄せた時には、屋上の扉は完全に閉まり。無人となった空には星と遠い街灯が天と地で静かに瞬くのみ――) (2011/11/25 05:14:54) |
藤木浩士♂三年 | > | 【便乗して〆とさせて戴きます。お付き合いありがとう御座いました/三つ指】 (2011/11/25 05:16:39) |
東谷咲♀教師 | > | 【此方こそ有難う御座いました。随分と冷えますので、温かくしてお休みくださいませ(三つ指)】 (2011/11/25 05:17:27) |
藤木浩士♂三年 | > | 【はい。着る毛布を羽織寝ます。お休みなさいませー】 (2011/11/25 05:18:27) |
おしらせ | > | 藤木浩士♂三年さんが退室しました。 (2011/11/25 05:18:30) |
東谷咲♀教師 | > | 【着る毛布…?(良く分からなかったらしい、東谷は頭の上におっきな「?」を浮かべて首を傾げた) と、戯言を打ちつつ、当方も失礼を。おやすみなさいませ。】 (2011/11/25 05:19:58) |
おしらせ | > | 東谷咲♀教師さんが退室しました。 (2011/11/25 05:20:07) |
おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2011/11/25 13:34:23) |
おしらせ | > | あさんが退室しました。 (2011/11/25 13:34:31) |
おしらせ | > | 紫雲司♀高3さんが入室しました♪ (2011/11/25 18:47:51) |
紫雲司♀高3 | > | (昨日言っていたから、制服のまま屋上の扉を開く。誰も居ないことを確認するとゆっくりと屋上に出る)女装してるみたいで気持ち悪いな・・・(近くのベンチに腰を下ろすと、短くしたスカートの裾をつまみながら苦笑する。肌寒くなった空気をいっぱい吸い込むと空を見上げる)綺麗な空、だなぁ~♪【こんばんはです。】 (2011/11/25 18:53:02) |
紫雲司♀高3 | > | 確か・・・ボタンを二つ・・だったかな?(呟きながらシャツのボタンを開ける。ついでにと髪もポニーテールのように束ねて結んでみる)・・・短いからポニテにならない・・・(ため息混じりに苦笑するが髪は解かずそのままゆっくりと立ち上がる。自販機に近づき、『どれが美味しいかな』と悩むが何も買わずにまたベンチに腰をかける)誰も来ないなぁ・・・部活なのかな?(ぼーっと空を見上げながらぶつぶつと呟く) (2011/11/25 19:04:27) |
紫雲司♀高3 | > | ・・・誰も来ないっぽいし・・・着替えて出直そうかな(立ち上がって辺りを見渡すと一度身震いしてから屋上を去っていく)【一度落ちます、目汚し文失礼いたしました】 (2011/11/25 19:16:39) |
おしらせ | > | 紫雲司♀高3さんが退室しました。 (2011/11/25 19:16:45) |
おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが入室しました♪ (2011/11/25 23:01:26) |
おしらせ | > | 棗真♂高3さんが入室しました♪ (2011/11/25 23:02:59) |
西駄絢香♀2年 | > | 【こんばんは( ´ ▽ ` )ノ】 (2011/11/25 23:03:53) |
棗真♂高3 | > | 〔こんばんわ〕(屋上に出て空を眺めながら手摺に寄り掛かる) (2011/11/25 23:04:17) |
棗真♂高3 | > | 〔お初です(≧▼≦)よろしく(笑)〕 (2011/11/25 23:04:48) |
西駄絢香♀2年 | > | (屋上のドアを開ける)学ラン前閉めたら?(笑)(壁にもたれながら、言う) (2011/11/25 23:05:48) |
棗真♂高3 | > | ん?あちぃんだよ!(デコピン☆彡)ここはいつもいい眺めだ…(辺りを見回す) (2011/11/25 23:07:14) |
西駄絢香♀2年 | > | いい眺めか~……私は、たまにしかいい眺めだとは思わない(腕をくみながら) (2011/11/25 23:08:33) |
棗真♂高3 | > | ちっちぇからな…(ボソッと呟き近付く) (2011/11/25 23:09:56) |
西駄絢香♀2年 | > | 私、背は低くくても、態度はでかいから…(笑)(背のびをする) だって今日雲だから眺めはゅきない… (2011/11/25 23:11:50) |
棗真♂高3 | > | 西駒…だったか?お前?(指差す) (2011/11/25 23:12:10) |
西駄絢香♀2年 | > | そうだけど!? 何?… (2011/11/25 23:13:41) |
棗真♂高3 | > | 年上にその口の聞き方は止めとけよ(苦笑)(壁に手を着ける (2011/11/25 23:14:54) |
西駄絢香♀2年 | > | 私の自由でしょ?(笑)(大きな態度をとる) (2011/11/25 23:15:41) |
棗真♂高3 | > | 知らねーぞ…どうなっても…(目付きが変わる) (2011/11/25 23:16:39) |
西駄絢香♀2年 | > | ん…?(じっと目をみる) (2011/11/25 23:17:30) |
棗真♂高3 | > | (首を掴み手前に引き込み押し倒す) (2011/11/25 23:18:16) |
西駄絢香♀2年 | > | ちょっ!… (2011/11/25 23:21:39) |
西駄絢香♀2年 | > | 【エッチは出来ませけどいいですか?行動ならうくらでも攻めてください】(笑) (2011/11/25 23:22:29) |
棗真♂高3 | > | (いきなり唇を奪い舌を絡ませる) (2011/11/25 23:23:19) |
棗真♂高3 | > | 〔分かった(笑)じゃぁいじり倒すわ(笑)〕 (2011/11/25 23:23:51) |
西駄絢香♀2年 | > | ちょっ…!やめてよ!(肩を強く押す) (2011/11/25 23:24:48) |
棗真♂高3 | > | ファーストキスか?(ブラウスに手をかけて)制服いくつ持ってる? (2011/11/25 23:26:09) |
西駄絢香♀2年 | > | コレ一着!もう、離してよ!(起き上がろうとする) (2011/11/25 23:27:57) |
棗真♂高3 | > | (押し倒す)じゃぁジャージで帰れ(ブラウスを引き千切り布の切れ端にしてしまう) (2011/11/25 23:29:19) |
西駄絢香♀2年 | > | 【あの、エッチな行動じゃなくて、ドsな行動的でお願いします(笑)】 (2011/11/25 23:31:57) |
西駄絢香♀2年 | > | 【いないかな…(苦笑)】 (2011/11/25 23:38:11) |
おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが退室しました。 (2011/11/25 23:40:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、棗真♂高3さんが自動退室しました。 (2011/11/25 23:50:29) |
おしらせ | > | 紫雲司♀高3さんが入室しました♪ (2011/11/26 09:26:59) |
紫雲司♀高3 | > | 【おはようございます。お邪魔します】 (2011/11/26 09:27:53) |
紫雲司♀高3 | > | (良く晴れた空、もっと近くで日向ぼっこをしたくなって・・・ゆっくりとした足取りで階段を上る。ドアの前で一度背伸びをするとドアを開く)んー・・・いいお天気♪(ジャージ姿のまま来てしまい、寒いかとも思ったけど、と呟くとフェンスに近づき、既に始まっている運動部の部活動を上から見下ろしてみる) (2011/11/26 09:32:33) |
おしらせ | > | 目黒武人♂高1さんが入室しました♪ (2011/11/26 09:40:22) |
目黒武人♂高1 | > | 【お邪魔しますね、少しだけ、立ち寄りです】 (2011/11/26 09:40:40) |
目黒武人♂高1 | > | (見上げると良く晴れた空の中、学校の屋上に誰かいる様子)あ、誰だろう。こんなお天気もいいから、きもちいいかも。少し覗いていこうかなぁ(部活が終わり、少し休憩の時間。校庭をうろうろするうちに誘い込まれるように校舎の屋上に) (2011/11/26 09:42:12) |
目黒武人♂高1 | > | (屋上に到着すると背が高い上級生の女生徒がフェンスの近くで校庭を眺めている)あは、ほんと静かだなぁ、ここってぇ。 (2011/11/26 09:45:21) |
紫雲司♀高3 | > | ・・・ん?誰か来たのかな?(階段の音が微かに聞こえたような気がして、ドアのほうに向き直ると、じっとドアを見つめる)【稚拙な文ですがよろしくお願いします】 (2011/11/26 09:45:22) |
目黒武人♂高1 | > | あ、サッカー部の目黒っていいますけど、今日とっても良く晴れてますよねぇ。下から見かけたので、ついつい来ちゃったぁ(フェンスの近くによると)【こちらこそ宜しくお願いします】 (2011/11/26 09:46:29) |
紫雲司♀高3 | > | 温かいよね♪部活日和、かな?あ、はじめまして♪僕はしうんつかさ、よろしくね?(にっこり笑うと手を差し出し握手を求める) (2011/11/26 09:49:20) |
目黒武人♂高1 | > | うん、部活日和ですよねぇ。あ、しうん先輩ですね。宜しくお願いします(高校生にしてはめずらしく手を差し出されたのでにっこりと握手)先輩は運動はしないのですか? (2011/11/26 09:50:51) |
紫雲司♀高3 | > | (握手した手を離して、よろしく、と頭を下げる)運動したいんだけどね・・・何部があるか知らないんだよね(おとといkitabakaridasito ) (2011/11/26 09:56:21) |
目黒武人♂高1 | > | へぇ、先輩ったら背が高いからバスケ部でもバレー部でも陸上でもいけるんじゃないの?ここって大体のはそろってますよ。(言葉づかいは男だが、声は女性。それに胸のふくらみもあり) (2011/11/26 09:57:42) |
紫雲司♀高3 | > | 【すみません、バグ発生してました】バスケ・・・ん~悩むなぁ(ほんきで悩む仕草をしばらくしたが、にっこり笑いながら考えとくかと一人で納得したように頷く)部活動が盛んな学校なの? (2011/11/26 10:00:59) |
目黒武人♂高1 | > | まぁ、そうですねぇ。ぼくなんか、サッカー部ですけど、結構練習も厳しいし、コーチもわざわざ大学から来てますからねぇ。そうなんだぁ、まだきたばっかりですかぁ。運動って体動かすから大好きですよ。 (2011/11/26 10:02:26) |
紫雲司♀高3 | > | サッカーも楽しそう・・・じゃあかなり本格的だったりするんだ(感心したように言うとふむふむと頷く)体動かすとすっきりするしね♪来たばかりだからまずは情報集めなきゃ、って感じかな(くすくす笑い) (2011/11/26 10:05:41) |
目黒武人♂高1 | > | うん、サッカーも楽しいですよ。ボールおっかけるのも蹴るのもね。なんか、勉強なんかよりも部活のほうが愉しいですからね。ふふ、それに部活してるとなぜかマネージャーも可愛いし(意味深な発言)t (2011/11/26 10:07:07) |
紫雲司♀高3 | > | マネージャー目当てに入る子とか出来そうだよね~部活って(くすくす笑う)目黒君、マネージャー狙ってるの?(意味深に言う目黒君を見ながらにやりと笑う) (2011/11/26 10:10:06) |
目黒武人♂高1 | > | えぇ・・・あはっ、かりますかぁ?今ねぇ、とってもすきなこがいて狙ってるんですよ。内緒ですよ。あ、そうだぁ、もうそろそろ時間なので、部活に戻りますね。 (2011/11/26 10:11:18) |
紫雲司♀高3 | > | ふふ・・・内緒、ね♪(うれしそうに笑う)あ、いってらっしゃい♪がんばってね? (2011/11/26 10:12:28) |
目黒武人♂高1 | > | うん、じゃぁ、つかさ先輩、まったねぇ。サッカー部も楽しいから。【お話ありがとうございました。待ったねぇ♪】 (2011/11/26 10:13:09) |
おしらせ | > | 目黒武人♂高1さんが退室しました。 (2011/11/26 10:13:13) |
おしらせ | > | 桜田舞由1年さんが入室しました♪ (2011/11/26 10:13:25) |
紫雲司♀高3 | > | 【お相手ありがとうございました】 (2011/11/26 10:13:44) |
桜田舞由1年 | > | {こんにちはー} (2011/11/26 10:14:25) |
紫雲司♀高3 | > | ふふ・・・明るい子だったなぁ・・・(部活に戻る彼を見ながら、再びフェンスから部活を眺める)【こんにちはです】 (2011/11/26 10:15:14) |
桜田舞由1年 | > | んー。。。。(あくびをして眠そうにゆっくり屋上の扉を開け入ってくる) (2011/11/26 10:15:23) |
紫雲司♀高3 | > | おや・・お客さん?(ドアの開く音に気づき、ドアのほうに振り返るとあくびをしながら屋上に来た人影を見つける)こんにちは♪(にっこりと微笑みながら手を振る) (2011/11/26 10:17:37) |
桜田舞由1年 | > | こんにちわー。。。。。えーっとたしか。司先輩っ(挨拶をして顔を見ると見覚えのある顔で名前を思い出し) (2011/11/26 10:19:51) |
紫雲司♀高3 | > | ・・・?僕を知ってるの?一昨日日本に来たんだけど・・・?(不思議そうに首を傾げながらもにっこり笑う)まぁ、いっか。君のお名前は? (2011/11/26 10:23:02) |
桜田舞由1年 | > | あ。すいません。。。あの。あたし先生にキレられそうなんでかえりまーす。。。。またあとで(メールをみてみると部活の友達から「先生が怒ってるー!」ときていたのですぐ部活に戻っていく){すいません。落ちますー} (2011/11/26 10:26:41) |
おしらせ | > | 桜田舞由1年さんが退室しました。 (2011/11/26 10:26:58) |
紫雲司♀高3 | > | 【ありがとうございました】・・・名前聞きそびれちゃったな・・・残念(可愛い子だったのにとため息混じりに呟き、ベンチに腰を下ろす) (2011/11/26 10:29:08) |
紫雲司♀高3 | > | (暫くぼーっと空を眺めていたが、日向ぼっこがあまりにも気持ちよくなりそのままベンチに寝転がる)ん~・・・ちょっと寝にくいかな?(小さく唸ると、一旦起き上がり伸びをする。あくびをしながら立ち上がると勢い良く床に寝転がる)あ~・・・ぽかぽかだ・・・(気持ちよさそうに微笑むとうとうとし始める)誰も来ないし・・・静かだし・・・寝そうだ・・・な(ぶつぶつ言っているとそのうちすぅっと寝息を立て始める) (2011/11/26 10:40:46) |
おしらせ | > | 桐江吉乃♀高1さんが入室しました♪ (2011/11/26 10:48:32) |
桐江吉乃♀高1 | > | 【こんにちはー初めまして、ご一緒してもよろしいでしょうか?】 (2011/11/26 10:49:27) |
紫雲司♀高3 | > | 【はじめまして、こんにちはです。どうぞどうぞっ】 (2011/11/26 10:50:11) |
桐江吉乃♀高1 | > | 【ありがとうございます♪ではしばしお待ちを…】 (2011/11/26 10:50:37) |
紫雲司♀高3 | > | 【待ってます(笑)】 (2011/11/26 10:52:02) |
桐江吉乃♀高1 | > | (よく晴れたお昼の時間。妹からセーラー服をちょろまかしてそのまま屋上まで遊びに来ていた。気分はコスプレに近い。土曜日は結構フリーダムに出来るから楽しい。)どーん、到着です!(勢い良く扉を開けながら声を上げる。そして其の儘の勢いで屋上に足を踏み入れようとしたが、床に寝っ転がっている人物に気が付いて口を閉じた後また開く。)…誰かお昼寝中です。 (2011/11/26 10:55:30) |
紫雲司♀高3 | > | ・・・ん・・・?(勢い良く開くドアの音に目を覚ますとゆっくりと上体を起こしながら片目を擦る)中学生・・・?(あくびをしながら呟くと、セーラー服でやってきた女の子の方を向きつつ立ち上がる。にっこり笑うと軽く頭を下げる)こんにちは♪ (2011/11/26 11:00:57) |
桐江吉乃♀高1 | > | あ、起きました。おはようございます。(扉を開ける音が大き過ぎたのか、起き上がった…男の人?を見つめながら挨拶を返す。笑顔で頭を下げられたら釣られる様に頭を下げて)扉を開ける音で起こしてごめんなさい。…って、桐江は高校生です!(失礼な!と目を吊り上げながら怒った仕草をする。) (2011/11/26 11:05:16) |
紫雲司♀高3 | > | おはよう♪(頭を下げた子に再びにっこり笑う。しかし怒った仕草をされ、苦笑に変わる)ごめんごめん、セーラー服がとても似合ってたからつい・・・桐江さん、だね(ついでと言わんばかりに名前を確認して、手を差し出す)僕は、しうんつかさだよ。よろしくね?【バグを起こしていましてすこし返信に遅れました】 (2011/11/26 11:14:02) |
桐江吉乃♀高1 | > | …に、似合っているというなら、まあ…特別に許します。(褒められた事で動揺をしつつも、少し俯いてそう呟いた。そして、改めて目の前の人と目を合わせる。)はい、桐江は名字です。フルネームは桐江吉乃(きりえよしの)です。しうんさんですね、宜しくお願いします。(何を宜しくするのかは不明だけれど、差し出された手を受け取って軽く上下に振った。)【お気になさらず…!】 (2011/11/26 11:19:45) |
紫雲司♀高3 | > | ふふ・・・ところで、桐江さんはなんでセーラー服なの?(手を離すと首をかしげながら聞く)私服・・・ではないよね?(コスプレなのかと興味深深と言わんばかりに) (2011/11/26 11:23:13) |
桐江吉乃♀高1 | > | (しうんさんの言葉を聞くとよくぞ聞いてくれたとばかりに両手を腰に当ててふんぞり返る。)これはですね、桐江の妹のクローゼットからちょろまかして来たのです。妹の学校はセーラー服なのです。桐江は一度でいいからセーラー服で過ごしてみたかったんです!(乙女の夢の実現です、と言って締めくくる。) (2011/11/26 11:25:28) |
紫雲司♀高3 | > | 乙女の夢・・・ん?妹さんに借りたんじゃないの?よくないんじゃないかなぁ~?(楽しそうに話す桐江さんを見てくすくすと笑う。)でも、可愛いね♪ (2011/11/26 11:28:45) |
桐江吉乃♀高1 | > | …だ、大丈夫です。今日は土曜日です。学校はありません。(気付かれる前に元の通りに戻せば…と言いつつしどろもどろに視線をさまよわせる。またもや褒められた言葉にはぴくりと反応した後顔を上げて)と、当然です!だから、ちょっと位着たって問題ないのです。(そう言って鼻を鳴らす。) (2011/11/26 11:32:04) |
紫雲司♀高3 | > | ばれなきゃいいね?(くすくす笑うと桐江さんの頭を優しく撫でる)汚さないようにね? (2011/11/26 11:34:30) |
桐江吉乃♀高1 | > | (頭を撫でられる感覚にはツリ目がちな目元を少し下げつつ大人しくして)汚しません、そんなヘマはしません…多分。そういえばしうんさんは何年生ですか?(桐江は1年生です、と言いながら相手の学年を尋ねる。) (2011/11/26 11:37:00) |
紫雲司♀高3 | > | ならだいじょうぶだな、うまく返してね(くすくす笑う)僕は三年だよ♪・・・一年生か~・・・楽しい?(首をかしげながら問いかけ返し) (2011/11/26 11:40:32) |
紫雲司♀高3 | > | 【すみません、用事が近づいているので次の返信で〆させていただきます。】 (2011/11/26 11:42:13) |
桐江吉乃♀高1 | > | 勿論です、上手く返します。…しうんさんは3年生ですか、進路を決めるのが大変そうです。(もう決めたんですか?と質問をする。僕、という一人称と外見から目の前の人が男性と思いこんでいる様子。)1年生は楽しいです、全部が新鮮ですよ。【了解です~】 (2011/11/26 11:43:42) |
紫雲司♀高3 | > | 僕は服飾の内定をとりあえずもらってるよ、レディースの下着を含めたデザインの、ね♪(楽しそうに話すと次の質問を口にしようとしたが、携帯からクラシック音楽が鳴り響く)・・・わ、ごめん・・・用事が出来ちゃった・・・また会ったときに話してね?(ばいばい、と頭を一撫ですると足早に屋上から去っていく)【お相手ありがとうございました!お先に失礼します(ぺこり】 (2011/11/26 11:49:19) |
おしらせ | > | 紫雲司♀高3さんが退室しました。 (2011/11/26 11:49:31) |
桐江吉乃♀高1 | > | (相手の進路について聞きつつ、息を吐く。)お仕事するんですか。凄いです。桐江はまだ働くことは想像できません。(そう感想を言っていると相手の携帯が鳴った。どうやら用事が出来た様で、立ち去ろうとする相手を見送る。)こちらこそ今度会った時また話して欲しいです。さようなら。(ふりふりと手を振って扉が閉まるまで見つめていると、お腹の虫が鳴った。其れを抑える様に手を添えながら、視線をお腹に落とす。)…お腹が空きました。ご飯を食べにいきましょう。(セーラー服での昼ご飯です!と瞳を輝かせながら、屋上を後にした)【私も一旦失礼します~】 (2011/11/26 11:54:45) |
おしらせ | > | 桐江吉乃♀高1さんが退室しました。 (2011/11/26 11:55:13) |
おしらせ | > | 紫雲司♀高3さんが入室しました♪ (2011/11/26 18:26:26) |
紫雲司♀高3 | > | (朝に来た時と違い、シャツにジーンズといった格好で階段を駆け上がる。ドアをゆっくり開けると誰もいない屋上に足を踏み入れる)わぁ・・・今日も綺麗な空だ♪(嬉しそうにつぶやくとフェンスまで近づくと遠くを見る。寒くなった風を心地よく感じながらぼーっとする)ちょっと風邪気味だからかな・・・風がすずしいなぁ~(伸びをしながら呟くとフェンスに掴まると、登ろうと試してみようとする)【こんばんは。少しお邪魔します!】 (2011/11/26 18:32:18) |
紫雲司♀高3 | > | うわ・・・高い・・・(フェンスに登ると楽しそうにフェンスの上を歩き始める。バランス感覚がいいわけではないのでかなり危なっかしくよろよろと暫く歩いたが、恐くなってきたのかいそいそとフェンスから降りる)・・・流石に恐いや・・・暗いし・・・落ちても誰にも気づいてもらえないくらい静かだし(バクバク言う胸を押さえながら深呼吸をする。少し落ち着くと近くのベンチに腰を下ろす) (2011/11/26 18:43:09) |
紫雲司♀高3 | > | 今日はもう誰にも会えないかな?時間も時間だし(首に下げたネック型の時計を見ると夕方の7時前。今頃皆ご飯だろうかと考えながらも、特に用事もないのでまた床に寝ころぼうとベンチから立ち上がる。少し身震いすると少し悩み、自販機でホットのコーヒーを買ってポケットにいれると予定通り床に寝ころぶ)コーヒー温かいな~・・・寒い日には必須だよね~(誰も聞いてないからと少し大きな声で言うと空を見上げ、嬉しそうに笑う) (2011/11/26 18:58:52) |
紫雲司♀高3 | > | (少しうとうとし始めたが首を横に振り、勢いよく起き上がる)だめだめ・・・風邪が悪化しないうちに帰ろ・・・(立ち上がりあくびをしてからゆっくりとした足取りで屋上を後にする)【目汚し申し訳ありません。失礼いたします】 (2011/11/26 19:04:57) |
おしらせ | > | 紫雲司♀高3さんが退室しました。 (2011/11/26 19:05:09) |
おしらせ | > | 藤木浩士♂高3さんが入室しました♪ (2011/11/27 23:31:18) |
藤木浩士♂高3 | > | (バイトを終えた深夜。コンビニにて夜食を買い、学校へと戻る。ビニ袋を肩にかけ、屋上へと続く階段を上る。周囲を見渡しても人影は無く、暗闇の中で光る自販機の元へ)………。(自分の吐き出す息の音を感じるほどの静寂。自販機にコインを投入する音が、やけに五月蝿くて、眉を潜めて排出口に溜まった缶を取る) (2011/11/27 23:41:13) |
藤木浩士♂高3 | > | (温かな缶を手に隣接するベンチに腰を下ろし、コンビニ袋をベンチの上に置く。置いたビニ袋の中から、冷めた握飯を取り出し、缶のプルタグを開ける)…本当に、静かだな。(静寂の中で響く、缶を開ける音。改めて周囲に誰も居ない事を自覚し、乾いた笑みと共に独白が漏れる。紡いだ短い言葉は闇に消え)……。(背もたれに背を預け、晴れ渡った夜空を見上げ、缶珈琲に口を付ける。珈琲を啜りながら見上げた夜空は、心を写す鏡のように清み、頭の中に日々の雑務が浮かんでは消えて行く)…冬休み、どうしよ…。 (2011/11/28 00:00:53) |
藤木浩士♂高3 | > | (呟きは闇の中に消えて行き、頭の中で始まる単位計算。『やっぱり補修か…ー』と項垂れ、握飯を手に取る。パッケージを開き、乾いた海苔に包まれた飯を頬張り咀嚼する)…ま、受験勉強と思えば、幾分…気が楽だけどさー。(闇に向け零す愚痴。「遊びたい」と言いかけて、缶珈琲を啜る) (2011/11/28 00:13:15) |
藤木浩士♂高3 | > | (握飯を完食し、パッケージの切れ端をコンビニ袋に詰める。残り少なくなった缶を煽るように飲み、ベンチより立ち上がる。ゴミ箱にゴミを捨て、軽い伸びして、踵を返して屋上より去ってゆく) (2011/11/28 00:16:24) |
おしらせ | > | 藤木浩士♂高3さんが退室しました。 (2011/11/28 00:16:29) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2011/11/28 18:42:17) |
東雲達也♂2年 | > | (ようやく日本の土に足を付けられた。・・9時間50分もの飛行機の長旅・・少々疲れたが大きなトラベルバッグを手に持ち屋上にやって来た。・・屋上の重いドアを開けて奥に進む・・いつも腰掛けていたベンチの前で止まり)「あぁ~帰って来た・・・!!」(バッグを足元に置いて両手を大きく上に伸ばして全身で伸びをする) (2011/11/28 18:45:55) |
東雲達也♂2年 | > | (・・なぜか此処へ来てしまうと・・・君の事を思い出してしまう・・ベンチに座りジャケットの内ポケットから煙草を取り出して指で・・ポンポン・・と叩く、2~3本飛び出した所、1本口に咥え込み手で囲いZIPPOのライターで火を付ける・・スッと煙草を吸いこみ直ぐに吐きだす。風も凪・・薄紫色の煙がゆっくりと目の前を流れて行く・・目を細めて・・旅立つ日、君をこの手で抱きキスをした感触が目を瞑れば思い出す。・・愛おしい (2011/11/28 18:53:41) |
おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが入室しました♪ (2011/11/28 19:07:10) |
相原真白 ♀2年 | > | 【ハローハロー。おかえりなさい。乱入いい?】 (2011/11/28 19:07:41) |
東雲達也♂2年 | > | 【こんばんは^^ただいまです。どうぞお入りください。】 (2011/11/28 19:12:31) |
相原真白 ♀2年 | > | ...ズズッ(少し寝込んだため久しぶりにくる屋上、なんとなくはいりにくく少し扉を開け顔を覗かせまだ治りきっていない風邪のため鼻をすすり)【すれ違ったかと思ったわww】 (2011/11/28 19:15:17) |
東雲達也♂2年 | > | (ベンチに後ろ手に手を付きながら煙草を吹かしていく・・星が瞬くのを見つめながら・・ドアが開く音に振り向き)「誰だい?・・そこにいるのは?こっちにおいでよ。」【すみません。電話が入っていました。(お辞儀)】 (2011/11/28 19:18:01) |
相原真白 ♀2年 | > | んー?誰かいるんですか?(控えめに答え照明はあるものの夜の闇離れた相手はみえなくでおずおずと近づいていく)【あ、いえいえ】 (2011/11/28 19:20:23) |
東雲達也♂2年 | > | (・・煙草をキーホルダーに付けた携帯灰皿に押し込んで・・声が真白だとわかると・・)「あはっ・・俺だよ!!東雲・・達也・・だって!!」(ゆっくりと近づいてくる真白に頬笑みながら・・) (2011/11/28 19:22:20) |
相原真白 ♀2年 | > | ......あ、(会いたかった顔に声、感情より先に反応したのは体だった。一瞬の躊躇いもなく駆け寄ると抱きつき) (2011/11/28 19:24:44) |
東雲達也♂2年 | > | (・・星達が瞬くこの屋上・・旅立ってからも日が経つに連れて君への想いは膨らむばかりだった・・そんな時、君が現われた・・少し胸の鼓動が高鳴り冷静さを保つのがやっとのことだった・・向かってくる真白、両手を広げて迎え入れる・・優しく抱き寄せて)「・・あはっ・・逢いたかった・・・。真白・・」 (2011/11/28 19:26:22) |
相原真白 ♀2年 | > | ...きっと私の方が会いたかった、です(やっと感情が追いつくと優しく抱きしめられ、嫌ではなかった。寧ろ安心した少し染まる頬に上がる体温、照れ隠しのように呟き) (2011/11/28 19:29:21) |
東雲達也♂2年 | > | (真白の髪を撫で上げながら耳元で囁くと・・真白の体温がジャケット越しに伝わり・・自分の高鳴る鼓動を少し照れながら真白の手を優しく掴み俺の左胸に押し当てる)「・・真白・・。ほら、俺の心臓はこんなに高鳴ってる。本当に逢いたかった。」(呟きながら‘逢いたかった‘の言葉に指先で真白の顎を少し上げて唇を合わせていく・・優しく抱きしめながら) (2011/11/28 19:33:06) |
相原真白 ♀2年 | > | ふふ、本当にはやいそれに、あったかい...(高鳴る気持ち。溢れる思い冬の冷たさに温もりを逃がしたくなう離れたくないというように上をむき)。 (2011/11/28 19:36:02) |
東雲達也♂2年 | > | (・・決して報われないだろうと判っていても抑えられなかった。衝動の様に体が動いてしまったから・・このまま‘君を奪いさりたい‘そんな気持ちが強かった・・君の瞳を見つめながら)「真白・・・。―キスしていいかい?」 (2011/11/28 19:37:46) |
相原真白 ♀2年 | > | ...拒む理由、あると思いますか(困ったように眉を寄せる、)逆です。私とキス、してくれますか?(首をかしげ) (2011/11/28 19:40:09) |
東雲達也♂2年 | > | 「えっ!!いいのか?真白」(返された言葉に少し驚きながら・・抱き寄せたまま・・頬に掌を添えながら瞳を見つめて・・問いかけに・・うん・・と頷くと顔を近づけ優しく唇を合わせていく) (2011/11/28 19:43:02) |
相原真白 ♀2年 | > | ふふ、...(重ねられる唇、唇から温もりが広がり。) (2011/11/28 19:45:37) |
東雲達也♂2年 | > | (・・次第に大きく高鳴る鼓動もう止められないこの気持ち・・この星達が瞬き2人を見つめる屋上で夢中に真白の唇を合わせて舌を差し込んでいく・・両手で真白の冷たい頬に掌を添えながら真白の体温を感じて) (2011/11/28 19:48:17) |
相原真白 ♀2年 | > | ん...(頬に添えられる掌から感じる体温、熱を帯びた舌が口内に入ってき、さっき食べた柚子の味以外のものが広がり、馴れないキスにどうしていいかわからず) (2011/11/28 19:52:55) |
東雲達也♂2年 | > | (重ねた唇・・ジャケットに入れた携帯のメロディが奏で始める・・唇を離して、携帯を手に取り画面を覗きこむ・・親父とママからのメールだった。申し訳なさそうに)「ゴメン・・。真白、後で部屋に行くから・・また後で積もる話は使用・・。本当にゴメン。」【リアルでお迎えが来てしまいました。^^;また後でね】 (2011/11/28 19:57:05) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2011/11/28 19:57:22) |
相原真白 ♀2年 | > | あ、はい、部屋か、海か、いますね、またね、です。(照れ隠しのように微笑み)【無理なさらないでくださいね。】 (2011/11/28 19:59:00) |
相原真白 ♀2年 | > | ふぅ...(足早に屋上から去る彼を見送り)私も。少し散歩しようかな(扉にむかい屋上を後にする) (2011/11/28 20:00:42) |
おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが退室しました。 (2011/11/28 20:00:52) |
おしらせ | > | 岡山凛♀1年さんが入室しました♪ (2011/11/28 21:40:02) |
岡山凛♀1年 | > | あぁ…忘れないで…(と歌を歌いながら屋上にはいり)最近、声優の仕事多くなってきたなぁ…(あまり屋上にこれてないと思いつつ台本をだして)ここは、感情をこめないと…(ペンで大事な事を書いて) (2011/11/28 21:42:59) |
岡山凛♀1年 | > | 少し、練習しよっかなっと…(息を吸い)すぅ…君が遠い世界へ行っても忘れない…だから君も私がいなくなっても忘れないでください… (2011/11/28 21:50:25) |
岡山凛♀1年 | > | これ、明日の収録のかな?……(また息を吸い込み)すぅ…私達、別れた方がいいよね?何かあたしだけ、浮かれて好きって言って最初は、好きって言ってくれてでも最近私たち会う事も喋る事すらなくなって…だから…別れよう?でも、別れても君を好きでいさせてください… (2011/11/28 22:05:18) |
岡山凛♀1年 | > | 何か感情こめすぎたかな…(頬にはつーっと涙が流れ)はぁ…誰か聞いていたら…別れてるって思われてたかも… (2011/11/28 22:09:49) |
おしらせ | > | 岡山凛♀1年さんが退室しました。 (2011/11/28 22:11:25) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2011/11/29 11:27:16) |
東雲達也♂2年 | > | (久しぶりの学園の食事に少し浮かれながら購買所に向かい・・購買所のおばちゃんに短く・・「よぉ・・おばちゃん!!」・・と挨拶をする。大好きなカツサンドと牛乳を買い屋上へ向かう・・屋上の重いドアを開けて奥に進みいつも座るベンチに跨る様に座り頬笑みながら袋の中身を出していく・・少し早いランチを・・) (2011/11/29 11:31:11) |
東雲達也♂2年 | > | (笑顔でカツサンドをほうばって・・冬の優しい日差しを全身に浴びながら嬉しい表情を浮かべてほうばっていく・・)「えへっ・・美味いよなぁ~コレ・・へへへ・・。」(指先に付いたソースを・・ぺロリ・・と舌の先で舐め取り見つめる蒼く澄みきった青空を・・。) (2011/11/29 11:33:55) |
東雲達也♂2年 | > | (一通り、カツサンドを食べ終わりベンチから立ち上がるもう一袋残して置いたカツサンドを手で千切りながら給水塔の陽だまりに向かいしゃがみ込む・・給水塔の陰から・・ニャ~ン・・と鳴きながら向かってくる三毛猫親子、逆に迎えに来たようで思わずニコッとしながら擦り寄って来る三毛猫のおでこを撫でながら)「あはっ・・元気だったかい?・・はい・・コレいつものだよ。喧嘩しないで食べるんだぜ」(子猫達もいくらか大きくなったようだ胸を撫でおろし微笑んでカツサンドを食べる猫達を見つめて) (2011/11/29 11:41:54) |
東雲達也♂2年 | > | (これから冬も本番になるだろう・・。変わらぬのはこの青く澄み切った空だけ・・何れ俺たちも卒業して此処へは来なくなるだろう。そう・・君の笑顔も忘れてしまうかも知れない・・。ただの想い出になってしまうのか?・・三毛猫達がカツサンドを食べているのを見つめながら考えてしまう・・何れ訪れるだろうこの日を事を・・。) (2011/11/29 11:47:10) |
東雲達也♂2年 | > | 「あはっ・・もうないって・・はははは・・。また、明日だな!!」(舌舐めずりをして俺の事を見つめる3匹の三毛猫親子・・サッと立ち上がり猫達に小さく手を振りながらウインクして)「see you !!あはっ・・また明日な」(ゆっくりと満足げに屋上のドアを開けて階段を下りていく) (2011/11/29 11:50:44) |
東雲達也♂2年 | > | 【こんにちは、帰ってきました。皆さんよろしくお願いをします♪ お邪魔いたしました~♪】 (2011/11/29 11:52:07) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2011/11/29 11:52:11) |
おしらせ | > | 三門かなめ♂一年さんが入室しました♪ (2011/11/29 16:47:56) |
三門かなめ♂一年 | > | 【お邪魔します】 (2011/11/29 16:48:19) |
三門かなめ♂一年 | > | おおう?(屋上に出るくそ重い扉を開いた途端に入り混んで来た風にあおられてたたらを踏んだ。なんとか持ちこたえて屋上に出ると、これまでみたことのないような絶景が広がっていた)……すっごぉ。 (2011/11/29 16:51:19) |
三門かなめ♂一年 | > | (校庭を上から望むとこんな風に見えることなんて、今まで知らなかった。フェンスに手をついて、目元を覆い隠すほどの長い前髪の、その隙間から覗く大きな瞳をきょろりと動かして校庭の向こうに広がる街並を一望する)……ぼくの住んでる街って、こんな形してるんだね。 (2011/11/29 16:54:56) |
三門かなめ♂一年 | > | んーっ、なんか得した気分。写真撮ろうっと(ポケットから携帯電話を取り出して、日が落ちて陰りを帯びた街並を写真に収めた。満足そうに頷きながらデータを保存して携帯を閉じ、校庭で白球を追い掛けている野球部員達を目で追う作業に没頭した) (2011/11/29 16:59:37) |
おしらせ | > | 桐江吉乃♀高1さんが入室しました♪ (2011/11/29 17:03:58) |
桐江吉乃♀高1 | > | 【こんばんは、お邪魔します。お邪魔してもいいでしょうか?】 (2011/11/29 17:04:54) |
三門かなめ♂一年 | > | 【あ、こんばんはー。筆が遅くてもよければ全然大丈夫ですよー】 (2011/11/29 17:05:43) |
桐江吉乃♀高1 | > | 【ありがとうございます、それではしばしお待ちを…】 (2011/11/29 17:06:23) |
桐江吉乃♀高1 | > | (授業が終わって皆それぞれ下校か部活かに行く最中、軽い足取りで屋上へと向かう。前回と同じ様に勢い良く扉を開くと、冷たい風が前髪を撫でていって、思わず手で抑えた。)寒くなって来ましたねえ…あれ。(ふと前を向くと、フェンス越しに下を眺めている人を発見した。首を傾げながら、足音を鳴らして傍に寄ろうとする。) (2011/11/29 17:10:07) |
三門かなめ♂一年 | > | (金属バットが白球を捕える音。それに合わせて響く野球部員達の声。どこかの教室からか聞こえてくる吹奏楽部の演奏。街の方から届いてくる車のエンジン音。色んな音を聞き分けて楽しそうに口元を弛ませていると、新しい音が聞こえてきてはっと顔をあげた)あ。……ええと、あの、(振り向いて見ればそこにはどこかで見たような女子生徒が立っていて、でも名前までは思い出せずにあわあわと狼狽し始める) (2011/11/29 17:13:50) |
桐江吉乃♀高1 | > | (フェンス越しに下を見ていた男子生徒は、どことなく楽しそうな様子。こちらの気配に気づいた瞬間何でかわからないけど慌てた様子で何かを言おうとしていて。だけど、フェンスから何か面白い物が見えるのかという好奇心から目を輝かせてその声を遮る様な形で話し掛ける。)そこから何か面白い物でも見えるんですか?桐江にも見せて下さい!(そう言いながらその男子生徒の隣に並ぼうとする。) (2011/11/29 17:18:41) |
三門かなめ♂一年 | > | えっ、あ、あのっ(どうしても名前を思い出せずにどうしたものかと考えていると、突然ハイトーンな声で話し掛けてくる女子生徒。こちらがなにか返事をする暇があればこそ、足早に歩み寄ってきた彼女は隣に並んでしまった。そこで、ようやく名前を思い出す)あ、確か……桐江、さん? (2011/11/29 17:24:25) |
桐江吉乃♀高1 | > | (名前を呼ばれてぴくりと反応をしたあと相変わらず隣で慌てた様子の男子生徒をじっと見つめる。そして不思議そうな表情で少し首を傾げて)桐江です。…もしかして同じクラスの人ですか?えーと…(ひたすら相手を見つめながら考え込む。相手のように忘れてしまったことを少しも隠す事無く、うーんと唸りながら名前を思い出そうと脳をフル回転させた。) (2011/11/29 17:28:27) |
三門かなめ♂一年 | > | (どうやら向こうもこちらのことを覚えてなかったらしい。名前順なので席も離れているし、元々自分からクラスメイトに話し掛けられるほど社交的な性格でもない。さもありなん、と言った様子で苦笑すると、恐る恐る自己紹介をはじめる)うん、同じクラスだよ。三門かなめ。……ええと、桐江さんはなんでここに? (2011/11/29 17:32:02) |
桐江吉乃♀高1 | > | 本当ですか!失礼しました、うっかり。名前を覚えるのは苦手です。(今度はしっかり覚えておきます、と気合を入れて相手の顔をじーっと見た後よしっと頷く。頭の中にインプットしたらしい。)三門さんですね。何でここに?ここは桐江のお気に入りスポットなんです。(他にもお気に入りスポットはありますよ、と言って腰に手を当てる。何故か誇らしげに笑った後、先程の質問をもう一度三門さんに投げかけて)そういう三門さんは何を見ていたんですか?面白いものですか?桐江も見たいです。 (2011/11/29 17:37:03) |
三門かなめ♂一年 | > | あ、う、うう(矢継ぎ早に繰り出される言葉に怯み、思わず二歩三歩と後退ってしまう。しかし期せずして手に入れた、クラスメイトと接する機会を無に帰すわけにもいかない。噛まないようにとしっかりと息を吸い込んだ)ここに来たのは、ほんとうにたまたま。ここを卒業した先輩から、屋上のことをよく聞かされてたから、いつか来たいと思ってたんだ。……あと、あんまり面白いものじゃないよ(まさか音を聞き分けて楽しんでいたとも言えず、困ったように笑みをこぼす) (2011/11/29 17:42:23) |
桐江吉乃♀高1 | > | (何故か後ずさってしまった三門さんの様子に頭の上にクエスチョンマークを浮かべる。カメムシでもついていたのかと思い、軽く制服をパタパタとはたいていると息を吸い込んだ音が聞こえて顔を上げた。そして、紡がれる相手の言葉をじっと聞く。)そうなんですか。桐江も先日3年の先輩に会いました。進路も決まっている立派な先輩でした。桐江もあんな風になれるのか、2年後を想像するのが嫌です。(はあ、と心底嫌そうに溜息を吐いた後、面白い物ではないという言葉には目を瞬かせて)…風景を楽しんでいたってクチですか? (2011/11/29 17:47:10) |
三門かなめ♂一年 | > | ま、まだ一年だし、今からそう悲観することもないんじゃないかなっ。あと二年もあるよっ(なにやら陰鬱なため息を吐いている桐江さんを元気づけようと、無責任な激励を飛ばした。でもその数瞬あとにはばつの悪い笑みを浮かべると、「笑わないでね」と念を押して、やがてぽつぽつと語りはじめる)……音を、聞いてたの。いろんな、いろんな音。屋上って高いところにあるからか、いつも聞いてる音でも微妙に響きが違うんだよね。 (2011/11/29 17:53:28) |
桐江吉乃♀高1 | > | それに似た様な事、中学1年の時にも言われました。きっと大学11年になっても同じ事を言われると今から推測しておきます!(大学1年という言葉から、就職する気は更々ないらしい。2年もあるという言葉には嬉しそうに笑いながら頷く。その後続いた彼の言葉には桐江笑いませんよ、と言って了承をして。)…音を聞いてた?…凄いじゃないですか!カッコ良いです!桐江もそんな台詞言ってみたいです!(予想外な相手の言葉にきらりと目を輝かせながら耳の裏に手を当てる。音を聞き取ろうとしているらしい。) (2011/11/29 17:58:59) |
三門かなめ♂一年 | > | そっか。ごめん、なんかごめん(咄嗟に口にしたたげの気休めだったが、「似たようなことを言われたことがある」と返されればばか正直に謝ってしまう。しかし、続く桐江さんのせりふにはぱちくりと瞬きを繰り返した。ずっと笑われてきた自分の感性。今回もまた笑われるものだと思っていたけれど、逆に彼女は感心しているようだった)あ、あり、がとう。……えっと、どう? 違い、わかる?(恐る恐る訊いてみる) (2011/11/29 18:05:38) |
桐江吉乃♀高1 | > | …?謝らなくても良いですよ、つまり桐江がいつも同じような悩みを持っているってお話ですから。(謝ってくる言葉には首を傾げた後ふるふると振って否定をする。音に関してのお礼の言葉は、どういたしましてと言って笑みを浮かべた。)んーーー…音は聞こえますが色々混ざって雑音に聞こえます。桐江は修行が足りないみたいです…(感性を磨けと言う示しなのかもしれません、といって腕を組んだ。) (2011/11/29 18:10:09) |
三門かなめ♂一年 | > | そうなんだ。桐江さん、は、なんか、将来の夢とかないの?(ちょくちょくどもりながらも、なるべく会話が途切れないようにと更に言葉を投げ掛ける。あわよくば友達に、なんて下心もあったかもしれない)あはは。ぼくの耳が変なだけかもしんないね。もしくは頭(自虐的に笑いながら呟いて、長い前髪の下の目を静かに伏せた) (2011/11/29 18:15:18) |
桐江吉乃♀高1 | > | 将来の夢ですか?そうですねえ…今は特に決まっていませんが、幸せだったらそれでいいです!(何とも漠然とした未来計画を口にしたが、やはりどこか誇らしげな顔付きをしている。何故か三門さんが自嘲的な笑みを浮かべて零した台詞には、眉を顰めて)何でですか、他人にはない物を持っている三門さんは凄いじゃないですか。桐江の耳が変化もしれないじゃないですか。何ですか、聞こえない桐江に対する嫌味と言う名の挑戦状ですか!(むっとした表情で捲し立てる言葉は勢いはあるが意味は良く分からない。そこで腕時計を見た後あ、と声を漏らす。そしてびしっと相手に向かって人差し指を差した。)今度会ったら桐江にコツを教えて下さい、絶対その能力を習得して見せます。(そしてさっき三門さんが言ったカッコ良い台詞を桐江も言い放ちます!と言いながらひらりと背を向けて屋上の扉に走って行った。そして其の儘その場を後にする。)【食事落ちの為ここで〆ます。お相手有難う御座いました!】 (2011/11/29 18:23:06) |
おしらせ | > | 紫雲司♀高3さんが入室しました♪ (2011/11/29 18:23:41) |
おしらせ | > | 桐江吉乃♀高1さんが退室しました。 (2011/11/29 18:23:43) |
三門かなめ♂一年 | > | 【お疲れ様です。ありがとうございました!】 (2011/11/29 18:24:04) |
紫雲司♀高3 | > | 【こんばんはっ。入れ違いですかね・・・?お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2011/11/29 18:24:48) |
三門かなめ♂一年 | > | 【っとっと、入れ違いこんばんはー】 (2011/11/29 18:24:51) |
三門かなめ♂一年 | > | 【見ての通りばかみたいに筆が遅いですが、それでもよければどうぞお邪魔してやってください】 (2011/11/29 18:25:44) |
紫雲司♀高3 | > | 【僕も遅いんで気になさらずに(笑)では打つまで少々お待ちくださいっ】 (2011/11/29 18:26:46) |
紫雲司♀高3 | > | (部活動も終わる時間、部員達の声を聞きながらゆっくりとした足取りで屋上に向かう。途中見知った女の子を見つけたが、軽く頭だけを下げてからドアの前まで歩く。足取りと同じくゆっくりとドアを開けると、さむっと呟きながら屋上に出た)・・・あれ?先客かな・・・?(屋上に居る男の子が視界に入ると首をかしげながら近づく) (2011/11/29 18:31:28) |
三門かなめ♂一年 | > | (桐江さんがいろいろとまくしたてて、そのまま屋上をあとにしてから、その場で暫く立ち尽くしていた。視線を、フェンスの向こう側に向ける。その瞬間、陽が完全に落ちて球を終えなくなった野球部員達によって夜間照明が点けられ、校庭がライトアップされた。その光が屋上まで届いてきて、長い前髪に目元の隠れた顔がほのかに照らされる)…………あ、(頭の中で渦巻いてる桐江さんの言葉を圧しつぶすと、新たに来客に視線を向けた)こん、ばんは。 (2011/11/29 18:35:34) |
紫雲司♀高3 | > | 初めまして♪・・・何かお悩み中だった?(振り向いた相手ににっこりと微笑みかけると手を差し出す)僕はしうんつかさって言うんだ♪よろしくね?(質問や疑問よりも先にと言わんばかりに自己紹介を始める。) (2011/11/29 18:42:26) |
三門かなめ♂一年 | > | ……? ……!?(夜ということもあって遠目にはわからなかったけれど、ゆっくりと近付いてくる女子生徒は自分よりも遥かに大きい。ぽかん、と口を半開きにしたまま見上げて、無言で握手をした)え、えっと、みかどかなめ、です。よろしくお願いします。……お、おっきいですね! (2011/11/29 18:46:02) |
おしらせ | > | 尼崎来人3年さんが入室しました♪ (2011/11/29 18:49:20) |
尼崎来人3年 | > | {こんばんは} (2011/11/29 18:50:09) |
三門かなめ♂一年 | > | 【こんばんは~】 (2011/11/29 18:50:19) |
紫雲司♀高3 | > | (しっかりと手を握り返すと直ぐに手を離し、自己紹介された名前を復唱すると嬉しそうに笑う)よろしく♪・・・あは、おっきいでしょ~♪(背筋を伸ばし自慢するように三門君を見る)【こんばんはっ】 (2011/11/29 18:52:29) |
尼崎来人3年 | > | ふぁー。。。。。ん。。。(あくびをして眠そうにしながら屋上への扉を開け) (2011/11/29 18:53:13) |
三門かなめ♂一年 | > | (なにぶんここまで大きな女性を見たのははじめてのことで、まるで巨人でも見るかのように青ざめながら口をぱくぱくさせている。低身長がコンプレックスであるゆえか、咄嗟にこんな質問をしてしまった)あ、あの! 紫雲、さん。……なに食べたらそんなにおっきくなるんですか? (2011/11/29 18:55:28) |
三門かなめ♂一年 | > | ……あ、(目の前に壁のように聳える紫雲さんを前に軽くパニックを起こしながら、視界の端に新たな来客が映った。身体を傾けて紫雲さんの巨体ごしに、その人に声をかけた)こん、ばんは。 (2011/11/29 18:58:34) |
尼崎来人3年 | > | んー。。。こんばんはー。。。なにやってんの?。。。(2人に気づくと挨拶をし。ゆっくり眠そうにしながら2人のもとにいき) (2011/11/29 19:00:31) |
紫雲司♀高3 | > | ・・・怖がらなくてもよくない?(くすくす笑いながら一度ドアの方を見て、誰かは分からないが軽く会釈をする。また三門君に視線を戻す)ん~・・・僕は遺伝もあるけど・・・毎日三食しっかり食べてしっかり運動して・・・あとは良く寝ることかな?(ごく当たり前のことを口に出すとにっこり笑う。近づいてきた来客にまた視線を移すと、世間話かな?と伝え) (2011/11/29 19:01:48) |
尼崎来人3年 | > | そかー。。。つか背高っ。。。(隣に立つと女子にしては高いので) (2011/11/29 19:03:32) |
おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが入室しました♪ (2011/11/29 19:04:29) |
三門かなめ♂一年 | > | …………(一見すると不良と間違えてしまいかねない風貌に加えて、紫雲さんを上回る身長。体格のせいか、さらに大きく見えて、もう言葉も出てこない。軽く絶望を覚えてくらくらする頭を押さえながら、なんとか言葉を搾りだす)い、いえ、特になにもしてなかった、です……。 (2011/11/29 19:04:33) |
西駄絢香♀2年 | > | 【こんばんは( ´ ▽ ` )ノ】 (2011/11/29 19:04:50) |
三門かなめ♂一年 | > | 【こんばんは】 (2011/11/29 19:05:10) |
尼崎来人3年 | > | {こんばんは} (2011/11/29 19:05:10) |
紫雲司♀高3 | > | 【こんばんはっ】 (2011/11/29 19:05:52) |
尼崎来人3年 | > | うわー。今俺不良みたい。みたいな目で見られた。。。。(ショックといいながら微笑み) (2011/11/29 19:07:19) |
三門かなめ♂一年 | > | 三食食べて、運動、よく寝る(紫雲さんのアドバイスを聞くと、胸ポケットから手帳とペンを取り出して慌てて殴り書きにメモを取る。さらにそのページにご丁寧に折り込みまでつけると、ぴしりと背筋を伸ばして紫雲さんに頭を下げた)ありがとうございますっ。なんとか希望を持って生きられそうですっ! (2011/11/29 19:08:10) |
紫雲司♀高3 | > | 高いでしょ~♪・・・って君のほうが若干高くない?(手で高さを確認する仕草を取る)・・・あ、僕はしうんつかさだよ♪最近引っ越してきたんだ、よろしくね?(自己紹介を済ませ手を差し出そうとしたが、) (2011/11/29 19:09:18) |
紫雲司♀高3 | > | 【ご発信ですしばしお待ちを・・・】 (2011/11/29 19:09:49) |
西駄絢香♀2年 | > | (携帯を片手でいじりながら、屋上の扉を開ける)ふ~空気が気持ちいい~(そういいながら、辺りを見る) (2011/11/29 19:10:58) |
紫雲司♀高3 | > | (三門君に頭を下げられたので三門君に一度向き直るといえいえ、とくすくす笑いながら見ると更に頑張ってと付け足しながらエールを送る) (2011/11/29 19:11:23) |
三門かなめ♂一年 | > | ちっ、違いますっ。確かにちょっと怖そうだなとは……あああこれも嘘ですすいません!(生来の臆病さを遺憾なく発揮して、あわあわと半分泣きそうになりながら必死で取り繕う。あの太い腕に殴られたらどうなるんだろう、と考えると、もうごくりと息を呑むほかない) (2011/11/29 19:11:40) |
尼崎来人3年 | > | 俺のほうが5センチぐらい高いなー。。。俺は3年のあまさき らいと。よろしく(微笑むと握手求め) (2011/11/29 19:11:51) |
尼崎来人3年 | > | 俺そんな怖くないって。なんか。おっとりしてるらしい。。。(笑いながら近くのベンチに座り)。。。ん?。。。こんばんはー(扉のほうを見て) (2011/11/29 19:14:49) |
三門かなめ♂一年 | > | (高身長ふたりに囲まれて生きて帰れるのかな、なんてばかみたいなことを考えているとまたもや出入口の扉が開いて、新たな来客が入ってくる。真っ白になった頭をフル稼働させて、なんとか言葉を搾りだす)……こんばんは。 (2011/11/29 19:15:15) |
西駄絢香♀2年 | > | こんばんは♪(挨拶をし、みんなにちかづく)みんな背高い!o(^▽^)o(目をキラキラさせながら、みんなをみつめる) (2011/11/29 19:16:34) |
尼崎来人3年 | > | 。。。高いなー。。かなめ以外はー。。。(近くにくると会釈をして微笑み) (2011/11/29 19:18:07) |
三門かなめ♂一年 | > | はいっ。がん、ばりま……す(頭を上げて再び紫雲さんを見上げると、やはりこの凄まじい身長差にたじろいでしまう。見上げてばかりで妙に疲れた首を擦りながら、かしゃりとフェンスに倒れるようにもたれかかった) (2011/11/29 19:18:52) |
紫雲司♀高3 | > | よろしく(にっこりと笑うと握手で返すと、近づいてきた女の子に微笑みながら軽く会釈する)・・・臆病なのかな?(三門君を見てくすくす笑うとその場に座り込む)三門君大丈夫?ベンチに座ったら? (2011/11/29 19:20:07) |
西駄絢香♀2年 | > | 元気ないね、君!コレあげる(ニコニコ微笑みながら棒つきキャンディーをあげる)きっと元気でるよ♪(そういいながら、背の高い人たちの所に行く) (2011/11/29 19:21:31) |
三門かなめ♂一年 | > | (ようやく目線の近い人が現れて安堵する一方で、もっと身長があればなあ……と紫雲さんと尼崎さんに羨望の眼差しを向けて、ひとり虚しそうにため息をつく。妙に低いテンションのまま、自己紹介を始める)みかどかなめ、です。……よろしくお願いします。 (2011/11/29 19:22:15) |
三門かなめ♂一年 | > | ……あ。ありがとう、ございます(咄嗟に手を出して受け取ったキャンディー。そのままたべはじめるでもなく手の中で弄んでいると、不意に紫雲さんが座り込んで語り掛けて来たのでびくりと飛び上がってしまう)や、やや、大丈夫です! フェンスふぇちなんで!(パニックのあまりにとんでもないことを口走ってしまったことに、遅れて気付いてはっと口に手を当てる) (2011/11/29 19:27:01) |
尼崎来人3年 | > | んー。。。。(星空を見上げあくびをしながら) (2011/11/29 19:27:05) |
紫雲司♀高3 | > | フェンスフェチ・・・なら仕方ないのかな?(首を傾げながら言うとまた立ち上がる)・・・そろそろ僕は帰るよ!皆さんまたね♪(それだけ言うと携帯を取り出しながら足早と屋上をあとにする)【すみません。用事が出来たので去らせてもらいます。ありがとうございました】 (2011/11/29 19:30:37) |
おしらせ | > | 紫雲司♀高3さんが退室しました。 (2011/11/29 19:30:44) |
おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが入室しました♪ (2011/11/29 19:31:04) |
相原真白 ♀2年 | > | 【こんばんはお邪魔していいですか?】 (2011/11/29 19:31:30) |
尼崎来人3年 | > | {こんばんは} (2011/11/29 19:31:36) |
三門かなめ♂一年 | > | 【お疲れ様です、こんばんは~】 (2011/11/29 19:31:41) |
尼崎来人3年 | > | {お疲れ様} (2011/11/29 19:32:18) |
西駄絢香♀2年 | > | 先輩~(先輩の耳を指さしながら)それ反則ですよ(笑)(そういいながら、先輩のミミに手を当てる) (2011/11/29 19:34:20) |
三門かなめ♂一年 | > | あ、おやすみ、なさい(足早に屋上を去っていった紫雲さんの背中を見送っていると、またもや訪れた新たな来客に目を丸くした)……ここは、人の出入りが激しいんだなあ。 (2011/11/29 19:35:19) |
尼崎来人3年 | > | ん。。。。。。(ベンチで星空をみながら。上を向いたまま寝ていて) (2011/11/29 19:35:26) |
相原真白 ♀2年 | > | ふぅ...(扉をあけひょこっと顔をだしキョロキョロしながら入ってくる)あ、知らない人、いっぱいいるや(少し間の抜けた眠そうな声でつぶやき)こんばんは。 (2011/11/29 19:36:27) |
尼崎来人3年 | > | ん?。。。。反則?(耳をさわられて起きる (2011/11/29 19:36:35) |
尼崎来人3年 | > | ピアスー?(首傾げ){タイプミスw} (2011/11/29 19:37:33) |
西駄絢香♀2年 | > | (背伸びをしながら、ピアスを触る)コレです(笑) (2011/11/29 19:37:56) |
尼崎来人3年 | > | 俺はいいの。。。(手で隠して)ん?。。こんばんはー(扉のほうを見て) (2011/11/29 19:39:04) |
三門かなめ♂一年 | > | あ……こんばん、は(ついに自分よりも目線の低い人が現れて、露骨に安心したような顔になる。控えめに笑いかけながら挨拶を帰した) (2011/11/29 19:39:16) |
相原真白 ♀2年 | > | こんばんは。あ西駄さんお久しぶり、です。海で会いました、よね?(近づきながら質問し)あ、アイハラ マシロ ですはじめまして(ぺこりと頭をさげ) (2011/11/29 19:41:12) |
三門かなめ♂一年 | > | (ピアス、やっぱり痛いのかな。直接言葉にして聞くことなんてとても出来やしないので、ちらちらと伺うような視線を飛ばすのみである。もし自分の耳に穴が開いたら……想像してしまい、咄嗟に耳を押さえた)イタタ……。 (2011/11/29 19:41:43) |
西駄絢香♀2年 | > | まぁ、生徒会な私もしてるけどね(笑)(そういいながら、髪をかき分けピアスを見せる) 久しぶり☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ (2011/11/29 19:42:42) |
尼崎来人3年 | > | ん。ましろ。。どっかで聞いた。。。あー!海の。(思い出し真白を指差し) (2011/11/29 19:43:11) |
尼崎来人3年 | > | かなめーどうした?(視線を感じ) (2011/11/29 19:44:08) |
相原真白 ♀2年 | > | お久しぶりです西駄さん...え?(いきなり指をさされビクつき) (2011/11/29 19:44:40) |
尼崎来人3年 | > | お前も反則じゃー。。。(笑いながら絢香の髪をくしゃくしゃと撫で) (2011/11/29 19:45:30) |
尼崎来人3年 | > | 俺。あまさき らいと。忘れた?あの海で犬書いてたやつ。(自己紹介して) (2011/11/29 19:46:55) |
三門かなめ♂一年 | > | (どことなく疎外感を感じて、ひとり離れたところで寄る辺なく立ち尽くしている。どうやら少なからず三人とも面識があるようだった)……いえ、なんでもないです。それじゃあ、ぼくも失礼しますね(声をかけてくれた尼崎さんに苦笑を返すと、軽くおじぎをしてそのままこそこそと逃げるように屋上をあとにした) (2011/11/29 19:47:55) |
三門かなめ♂一年 | > | 【というわけで失礼します。お疲れ様でしたー】 (2011/11/29 19:48:33) |
相原真白 ♀2年 | > | あ、...ええ!?は、はじめまして。来人さん覚えてますよ!うわ、会えましたね(驚き近づき嬉しそうに微笑み) (2011/11/29 19:48:38) |
おしらせ | > | 三門かなめ♂一年さんが退室しました。 (2011/11/29 19:48:44) |
西駄絢香♀2年 | > | 【ちょっと落ちます】 (2011/11/29 19:48:44) |
おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが退室しました。 (2011/11/29 19:48:50) |
尼崎来人3年 | > | {お疲れ様ー} (2011/11/29 19:49:14) |
相原真白 ♀2年 | > | 【うあ、なんかごめんなさい、またよろしくです】 (2011/11/29 19:49:21) |
尼崎来人3年 | > | やっと会えたなー(微笑み。立ち上がって握手求め) (2011/11/29 19:50:05) |
相原真白 ♀2年 | > | はい、嬉しいです(手を握り)あ、大丈夫でした?なんか最後思いつめてたみたいでしたけど(少し眉間にシワをよせ) (2011/11/29 19:51:40) |
相原真白 ♀2年 | > | 【はじめましてこの前は失礼しました。良かったらまた来てくださいね。だいたい9時くらいから部屋いますし】 (2011/11/29 19:52:53) |
尼崎来人3年 | > | んー。大丈夫ー。。(微笑み)つか。ちっちゃいなー(頭に手を載せ) (2011/11/29 19:53:37) |
尼崎来人3年 | > | {おう。いけたらいくな^^} (2011/11/29 19:54:12) |
相原真白 ♀2年 | > | ええ、来人さんが高い、んですよ(少し拗ねたようにいい) (2011/11/29 19:54:39) |
相原真白 ♀2年 | > | 【ええ、つのる話もあるですし、久しぶりに会話するのもいいかもしれないですね。】 (2011/11/29 19:55:52) |
尼崎来人3年 | > | それでもちっちゃいしー。。。30センチぐらい差ある。。。(かわいいなー。といい頭撫で) (2011/11/29 19:56:28) |
尼崎来人3年 | > | {だなー} (2011/11/29 19:57:39) |
相原真白 ♀2年 | > | か、かわいいのと身長は関係、ないですよ(慌てながらも言い返し) (2011/11/29 19:58:04) |
尼崎来人3年 | > | ちっちゃいのかわいいやん。(少しかがみ目線を合わせて微笑み) (2011/11/29 19:59:20) |
相原真白 ♀2年 | > | む、あ、ごめんなさい帰らなきゃ...また会いましょ?でわ、世界が終わる前にさようなら(ふふと笑い屋上から出ていく)【約束、果たせるようにしたつもりだしー後はあなたしだい。でわ世界が終わる前にさようなら】 (2011/11/29 19:59:54) |
おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが退室しました。 (2011/11/29 20:00:07) |
尼崎来人3年 | > | じゃあなー(手をふり) (2011/11/29 20:00:51) |
尼崎来人3年 | > | 俺も帰ろ。。。(屋上から出ていき) (2011/11/29 20:01:23) |
おしらせ | > | 尼崎来人3年さんが退室しました。 (2011/11/29 20:01:33) |
おしらせ | > | 岡山凛♀1年さんが入室しました♪ (2011/11/29 21:19:11) |
岡山凛♀1年 | > | ~♪(ニコニコバスケットを持ちながら屋上に来て)夜ごっはん~//(バスケットからサンドイッチをだして)んぅっ//おいひぃっ!//(鞄からだした台本を読みながら) (2011/11/29 21:21:04) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2011/11/29 21:24:21) |
岡山凛♀1年 | > | {こんばんわ~^^} (2011/11/29 21:24:52) |
東雲達也♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔していいかな?】 (2011/11/29 21:25:21) |
岡山凛♀1年 | > | 私は君を愛せないよ…自信がない…(台本を読んでいて)ごめん…ごめんなさい…こんな私…君といたら君までを駄目してしまう…(と感情こめて) (2011/11/29 21:27:55) |
岡山凛♀1年 | > | {お邪魔していいですよ^^} (2011/11/29 21:28:31) |
東雲達也♂2年 | > | (屋上の階段を軽快に上がる。重いドアに手をかけてゆっくりと開けて屋上に進んで・・先客に気づいてポケットに入れてた手を出して片手をあげて)「ョォ・・ッ!!凜ちゃん!!こんばんは」(と何か空を見つめて話す凜ちゃんに声をかけて) (2011/11/29 21:30:33) |
岡山凛♀1年 | > | 君といると何か傷つけてしまいそうでっ…でも…(と言っていると先輩が入って来て)わっ!…(ささっと台本をかたして)こ…こんばんわ… (2011/11/29 21:32:35) |
東雲達也♂2年 | > | 「・・はっははは・・。どうしたんだい?凜ちゃん?」(1歩進み首を傾げながら) (2011/11/29 21:33:54) |
岡山凛♀1年 | > | いや、何でもないですよ…?(台本を片手に持っていて)今の、聞いてませんよ…ね?(すこし焦った表情で) (2011/11/29 21:35:51) |
東雲達也♂2年 | > | 「あはっ・・チョットだけ聞いちゃったかな?・・何か訳有りの事かい?手に持ってるのは何?ソレ・・ソレ?」(凜ちゃんが手に持っている本を指さして頬笑みながら) (2011/11/29 21:37:35) |
岡山凛♀1年 | > | あ~ぁ聞いちゃいましたか…ん?これは~…えと、最近声優のオーディションで受かって…それで今度収録するアニメの台本ですっ♪(ニコっと笑って説明して) (2011/11/29 21:40:25) |
東雲達也♂2年 | > | 「へぇ~声優さんになるんだ~凜ちゃん・・凄いねぇ~」(感心しながら持っていたカバンからドナルドダックのぬいぐるみを出しながら)「ほら、凜ちゃんにロスのおみあげだ・・ロスってディズニーワールドが近いだろ?休みを利用して行って来た。そのおみあげだよ。お返しを兼ねてね」(凜ちゃんに頬笑みながらウインクして) (2011/11/29 21:43:47) |
岡山凛♀1年 | > | まだ、始めたばっかだからダメダメですけどね^^;(えへへと笑い)お土産?ありがとうっ(ニコッと笑うと受けとり)ドナルドダック、うち好きなんだっ(嬉しそうにして)ディズニーかぁ…うちもいきたいなぁ…(と空を見ていて) (2011/11/29 21:48:31) |
東雲達也♂2年 | > | 「あはっ!!凜ちゃんも直ぐにいけるさ~・・あと・・、一条からの伝言だ・・俺の口から言うのは少し恥ずかしいけど男と男の約束だ。ちゃんと伝える・・。聞いてくれ」(凜ちゃんを見つめながら)「凜ちゃ~ん。ゴッツウ・・元気にしてるかい?俺ッちは元気やぁ~心配せぇへんでえぇで~もうすぐ日本に帰るさかい。そんときは凜の事抱きしめるさかい・・。早く逢いたい。この手で凜の頬に添えてキスするんだ。待っててやぁー。 輝」(恥ずかしそうに凜ちゃんの事を見つめて伝える) (2011/11/29 21:51:12) |
岡山凛♀1年 | > | いつか、行こうwん?伝言…(と先輩が聞いてきた伝言を聞いていてだんだん顔が赤くなり)っ~///…何か伝言聞いたら泣きたくなってきちゃった…(あははと笑いながらジャンパーで顔を隠して)っ… (2011/11/29 21:55:22) |
東雲達也♂2年 | > | (顔を隠す凜ちゃんを頬笑みながら見つめて・・一条の書いた手紙を丁寧に折りたたみ便せんに詰めて・・サッと・・凜ちゃんに差し出す・・。)「ほら・・これで君から頼まれた事は果たしたぜ・・。泣かなくてももうすぐ帰って来るぜあいつ・・。」(フゥ~とひとつ溜息を付いて胸を撫で降ろす) (2011/11/29 21:57:06) |
岡山凛♀1年 | > | ん…ありがとう(手紙を受けとると鞄にしまい涙を拭きとり)泣いてないしっ!(ニコッと笑い)絶対、あたし泣いてないもん! (2011/11/29 21:59:51) |
おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが入室しました♪ (2011/11/29 22:02:45) |
西駄絢香♀2年 | > | 【こんばんは( ´ ▽ ` )ノ】 (2011/11/29 22:03:11) |
東雲達也♂2年 | > | 「あららら・・。泣いてたカラスはもう笑ってるんだ」(クスッ・・と頬笑んで空を見つめながら両手をポケットに入れて)「えへっ・・一条の奴・・凜ちゃんの伝言だって言ったらあいつも泣いていたよ。凜ちゃんみたいに((泣いてねぇよ!!バカたれ!!))なんて強がりを言ってたっけ」(再び・・クスッと微笑んで)【西駄さんこんばんは^^】 (2011/11/29 22:03:45) |
岡山凛♀1年 | > | {こんばんわ^^} (2011/11/29 22:03:46) |
岡山凛♀1年 | > | カラスじゃないもんっ!黒くないもん(頬を膨らまして)泣いてたんだぁっ…そんで、強がり?あたしなんか泣いてないもん!(とあはっと笑い) (2011/11/29 22:06:59) |
西駄絢香♀2年 | > | (スミッコのベンチに寝ていた… 上半身を起こし遠くの二人をみつめる)どうしたんだろう…(二人に近づく) (2011/11/29 22:07:06) |
東雲達也♂2年 | > | (暗がりから現われる人影・・靴の音に振り向いて・・)「あぁ~西駄さん・・こんばんは」(と微笑んで小さく片手をあげて・・挨拶を交わす)>西駄さん (2011/11/29 22:09:55) |
東雲達也♂2年 | > | 「あはっ・・強がりさ~君も一条もね。」(頬を膨らます凜ちゃんの顔を見つめて)>凜ちゃん (2011/11/29 22:11:06) |
岡山凛♀1年 | > | ん?よく見えないけど…先輩?こんばんわ^^(目を細めて見ていて) (2011/11/29 22:11:28) |
西駄絢香♀2年 | > | こんばんは…(二人に挨拶をする) (2011/11/29 22:12:25) |
岡山凛♀1年 | > | 泣いてないってばぁ!…(頬には涙が2~3滴ついていて)んぅっ…強がりじゃないもんっ(頬を膨らまして怒ってて) (2011/11/29 22:13:12) |
東雲達也♂2年 | > | 「あはっ・・そろそろ行かなきゃ・・。他に約束があるんだよね。」(けたたましく鳴り響く携帯・・それを取り出して画面を見つめて二人を見つめながら)【ゴメンなさい。他に約束があるんでコレで落ちさせていただきます。お相手ありがとうございます(お辞儀)】 (2011/11/29 22:15:17) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2011/11/29 22:15:21) |
西駄絢香♀2年 | > | 【私も言ったん落ちです…すみません!】 (2011/11/29 22:16:02) |
おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが退室しました。 (2011/11/29 22:16:06) |
おしらせ | > | 岡山凛♀1年さんが退室しました。 (2011/11/29 22:16:30) |
おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが入室しました♪ (2011/11/30 00:33:41) |
西駄絢香♀2年 | > | (屋上のまんなかに行き大きな背伸びをする)うー… (2011/11/30 00:36:09) |
おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが退室しました。 (2011/11/30 00:44:03) |
おしらせ | > | 紫雲司♀高3さんが入室しました♪ (2011/11/30 18:06:21) |
紫雲司♀高3 | > | (珍しくフリルのミニスカートにもこもこっとしたファーのついたダウンを着て、更には綺麗に化粧をした状態で屋上のドアを開く。ニーハイとスカートの間から見える素足部分が寒く身震いするとそのままフェンスまで近づく)・・・寒いなぁ(呟きながら部活動中であろう運動場にいる生徒たちを眺める)【こんばんはですっ】 (2011/11/30 18:11:12) |
紫雲司♀高3 | > | ・・・着飾ってみたけど、女装してるように見られそうだな・・・(着てきたスカートの裾をつまみながら呟く。かっこいいのもいやじゃない、でもやっぱり女の子みたいに可愛くなりたいという願望もあり、小さくため息をつく)どうやったら可愛くなれるかな・・・(日の暮れはじめた空を見上げると小さく漏らす。) (2011/11/30 18:14:53) |
おしらせ | > | 白石悠馬♂高3さんが入室しました♪ (2011/11/30 18:15:00) |
紫雲司♀高3 | > | 【こんばんはですっ】 (2011/11/30 18:15:29) |
白石悠馬♂高3 | > | あー眠い…(春眠暁を覚えず…って今はもう初冬か…なんて小声で突っ込みを入れつつ、屋上へと上がって行く。着崩さない制服姿で上がっていけば、同学年の女子を発見。明らかに見上げる様に笑顔を作って手をひらりと振って)よ~女の子してるね…(軽口をたたきながら、晴れ渡ってるせいか少し目を細めて近づいていく)【こんばんはー】 (2011/11/30 18:18:19) |
紫雲司♀高3 | > | (いきなりの来客にすこし驚くように振り向くと、小柄な男の子を見つける)えと・・・女の子はしてないけど、こんばんは?(驚きを隠せないまま苦笑すると首を傾げながら疑問符をつけつつ挨拶をする) (2011/11/30 18:21:54) |
紫雲司♀高3 | > | 【遅文ですがよろしくお願いします♪】 (2011/11/30 18:23:10) |
白石悠馬♂高3 | > | そう?なんか短いスカート穿いてるから…乙女チックに感傷にでも浸ってるのかと(首を傾げながら挨拶する女子の横に行けば、校庭の部活の様子を眺めて)って、寒いね…この恰好じゃ…(制服姿でブルって震えながら司が着てるダウンジャケットを見て)…って紫雲さんは寒くなさそうだね…スカートが短いからすーすーするかもだけど… (2011/11/30 18:25:02) |
白石悠馬♂高3 | > | 【あまり長い時間居れないと思いますが、こちらこそよろしくお願いします。】 (2011/11/30 18:25:28) |
紫雲司♀高3 | > | あながち間違ってないけど・・・(苦笑したまま隣に来た白石君を見ると名前を知ってるんだと不思議そうに呟く。同じように肯定に視線を戻すと寒い?と言いながらダウンを脱いでブラウス姿になる)よければどーぞ♪僕、寒いの慣れてきたし(にっこり笑いながら言うとダウンを差し出す) (2011/11/30 18:29:44) |
白石悠馬♂高3 | > | 良いよ…紫雲さんが寒くなっちゃうし…って、自分の事僕っていうんだね…(ダウンを差し出されれば、受取って再び彼女の肩にかけるようにする。んでも、かなり背伸びしないと届かなくて)あ、紫雲さん有名人だよ。うちのクラスの女子に大人気…(笑いながら彼女のつぶやきにこたえて) (2011/11/30 18:32:54) |
紫雲司♀高3 | > | あ・・・んと、癖かな・・・一人称を僕以外知らなくて・・・(返されたダウンに再び腕を通しながらしどろもどろに答える。自分が有名人と聞くと、名前を知ってることに納得したように頷く)こんな時期にかっこいい転校生が来ると噂にはなっちゃうよね~やっぱり♪(嬉しそうに話始める。女子に人気というのが何故か凄く嬉しく感じてしまった) (2011/11/30 18:39:01) |
白石悠馬♂高3 | > | 自分で自分の事…格好いいなんて言う?って、確かに格好いいけどさ…(腕を通したダウンの裾をまくりあげてちょうど腋の間に潜り込むように、ダウンを一緒に羽織るようにしてみる。いい?なんて呟く間もなくすっぽりと埋もれるように彼女のダウンの中に入りつつ言葉を紡ぐ。)…転校生なんだ…(そう言いながらしげしげと彼女の顔を見上げて)【って、思い切り途中ですが退室の時間です;;またお目にかかった時はよろしくです。何方か来た時はいなくなった物として続けてくださいませ。】 (2011/11/30 18:43:14) |
白石悠馬♂高3 | > | 【ありがとうございました。】 (2011/11/30 18:43:45) |
おしらせ | > | 白石悠馬♂高3さんが退室しました。 (2011/11/30 18:43:49) |
紫雲司♀高3 | > | ・・・かっこいいって育てられたからね(苦笑しながら答えていたがいきなりダウンの中に入られ驚くも、別に気にもしないのでいいよ、と答えようとしたが急ぎの用があったのか直ぐに出て行く彼の姿を見送ってから少しの間去っていったドアを見つめる)・・・あ、名前聞きそびれちゃった・・・また会えるだろうから、いっか♪(楽観的な物言いをしてからまた校庭を眺め始める)【こちらこそ、ありがとうございました!またよろしくお願いします】 (2011/11/30 18:50:29) |
紫雲司♀高3 | > | ・・・一人になると急に寒くなるなぁ(呟くとため息を吐き、白くなった息を目で追いながらベンチに向かうとそのまま腰を下ろす)・・・ミニスカートはけば女の子にはとりあえず見えるんだ・・・(嬉しそうに呟くとベンチの上で膝を抱え、三角座りしながら膝でにやにやした顔を隠す) (2011/11/30 18:59:41) |
紫雲司♀高3 | > | っと・・・そうだ、目的を忘れてた(鞄からデジカメを取り出すと夜空に向けて一枚、写真を撮る。撮れた写真に満足そうにするとカメラを鞄にしまい、今度は折り紙を取り出す)何をおろうっかなぁ~♪(鼻歌交じりに折り紙を折っていくと、やがて白い鶴が出来上がる。)上出来かな?・・・鶴しか折れないけど(くすくす笑いながら呟くともう一枚、黄色の折り紙を取り出して鶴を折り始める) (2011/11/30 19:11:12) |
2011年11月23日 11時01分 ~ 2011年11月30日 19時11分 の過去ログ
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