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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2023年05月21日 23時01分 ~ 2023年05月28日 17時04分 の過去ログ
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信道 光翼そういう事なんじゃなかったのか?先程の発言は。…そうか、歩は耳が弱いのか(相手の反応を見ればそれは明らかであり、知れなかった事を知った事に満足気に口角を上げては相手に背を向け湯船から上がってく。まさかと言われれば横顔向け)ああ、探らせてもらった。やはり知らないままではいられなかったからな。許せ歩。お前も十分に俺の肉体に触れてきたんだ…おあいこ、という事にしてくれないか   (2023/5/21 23:01:52)

信道 歩…………あァ。(父親の説得染みた言葉に特に反駁することもなく素直に返事をする。だが内心、あの男の姿がチラリと浮かべば、自分と添い遂げようとする物好きは居ないと断言し、いつまでも誑かすつもりの父親の姿には溜め息が溢れそうだった。勿論、自分が恋のキューピッドになるつもりは無いが、何れにしても父親を狙うのであれば、息子として父を守れるだけの力を持った相手にしかやるつもりはない。)…あァ、温泉地の観光なんて寧ろそれがメインだから…なァ。……だが、親父ィ。分かっててわざと言葉の意味を取り違えたなァ?……ッ、うるせェ。…誰にも、言うんじゃねェぞ。(してやられた。自分はチャンスは一度しか与えなかったのに、父の言葉巧みな誘導と触れように流されるままに幾つかの選択肢を潰させ、気づけば目星を付けられた弱点当てられてしまった。そう、自分は右耳が弱点なのだ。ピンポイントでそこだけ、というのは不思議だが兎に角右耳に触れられると我慢しても声が漏れてしまう…。触られ続けると、柄にも無く情けなく蕩けた表情を見せることにも…。背を向け先に上がった父が横顔を向けてくれば。)   (2023/5/21 23:11:21)

信道 歩……ッ、俺も警戒が足りなかったな。…だけど、イタズラに刺激しようもンなら、分かってンなァ?親父ィ。(勿論、父がイタズラに触れてくるとは思えないが、念には念を。おあいこにする代わり、不意打ちは止めるよう釘を刺して自分もまた同じ様に上がり、タオルで水気を除き、浴衣を羽織っていく。)   (2023/5/21 23:11:23)

信道 光翼(相手が素直に返事をすればそれに満足しそれ以上は言わなかった。しかしわざわざ息子の口からこんな言葉が飛び出してくるとは、それだけ人と人との関係性に深く大きな興味を抱いた証なのだろうと子の思惑とは別方向で嬉しげであった)軽く食べ歩きながらゆっくりとしたひと時を過ごしていくのは確かに醍醐味だな。…ん?いや、そんな事はしないが。お前の弱点を知ろうと動いていたのは確かだが、わざわざとぼける必要はないだろう。わざわざ人の弱点を言いふらすような真似はしない。それは信じてほしい(人差し指を立て、秘密を共有だとばかりに笑みを刻む。弱点を探り知って動いていきたいと思っていたが、その為に濁し誤魔化して動いていたつもりはまるでなかった。しかし意外な弱点というべきか。これを知ればからかう者も出てくる以上はそう簡単に口に出来まい。しかし自分の弱点である部位、そう考えればショターズのメンバーに自分、それぞれ何処が当てはまるのかふと考えてしまう)   (2023/5/21 23:17:05)

信道 光翼…っ!あ、ああ。もちろんわかっている。悪戯に人の弱点に触れようとは思わない(釘を差さずともそのような真似は決してしない事を誓い、湯船から上がればその身を拭い去っていき、浴衣を羽織ろうとした辺りでふとそのままタオルを腰に巻いて岩場に腰掛け秘湯から見える景色と涼しさに少し浸った)…ん、これは違った気持ちよさがあるな(外でこのような開放的な格好をして、肌をくすぐる夜風。自然豊かな光景。心が洗われ心身が清められていく気さえする)   (2023/5/21 23:19:33)

信道 歩……ガイドブックでしか…読んだことねェが……。明日、親父と一緒に食べ歩きしながら、この町を巡れンだなァ?……はァ、ンじゃァ、俺はァ……天然な親父の発言に振り回されるままに、弱点晒して、正解に自ら親父を近づけたって訳だなァ。(先程から甘く優しく頼れる父親としての一面しか見せなかったくせに、腐ってもヒーローで組織の上官。頭のキレ具合と確かに手腕は自分自身も見習うところが多かった。自分の秘密を知るのは父と僅か数人。片耳が弱点など、あの子供達には絶対に知られたくないことだ。)………………(父の返事に無言ではあったが安堵した表情を浮かべる歩。そして父よりも先に浴衣を羽織終わったが、肝心の父は腰にタオルを巻いて、岩場に腰を下ろす。この幻想的な風景を眺めながら夜風に当たる父の絵面と来たら、オークションで高値の付きそう程の見事なルックス。)癖になったら大変だぜェ?親父ィ。…露出狂の変人だって…(父の発言と姿を見ては、冗談混じりに背後から近づき、父の脇の下から腕を通して両手を回しては、分厚い大胸筋の膨らみを鷲掴みして何度か大きく掻き回してしまおう。)   (2023/5/21 23:28:08)

信道 歩『あァ、わりィな。親父ィ。…今夜はそろそろ時間が来てしまったみてェだ。』   (2023/5/21 23:29:05)

信道 光翼『23時半か、確かに良い頃合いだな。日付も変わってしまう間近だ。ゆっくり休んでくれ。今週の始まりを告げていくその前だ』   (2023/5/21 23:29:51)

信道 歩『もう少しキリのいい所までやりたかった所ではあンだけどよォ。(はぁ)また今週も一週間、しっかりと駆け抜けていこうぜェ。親父ィ。 昨日とは打ってかわって穏やかで幸せな時間だった。……今日昨日と改めて相手に感謝するぜェ、親父ィ。 それじゃあおやすみ。(額にそっとキスして影に沈んでいく』   (2023/5/21 23:32:09)

おしらせ信道 歩さんが退室しました。  (2023/5/21 23:32:38)

信道 光翼本でしか知らなかった世界を体験していく事はとてもワクワクするぞ?実体験、一緒にしていこう。…天然かどうかは分からないが、そうなってしまうのかもしれないな?(ただ単に知らぬまま見過ごしてしまう事は出来ないといった意地を貫き通しただけに過ぎないのだが、随分と過大評価をもらった気がして落ち着かないが、良い意味で捉えて大きく感じてくれているのだから撤回も出来ず、相手の評価を疑問抱きながらではあるも受け取る事にした)   (2023/5/21 23:38:01)

信道 光翼…ん、…ん(目を細め、何も纏わぬままに浸って心身を落ち着かせていく憩いの時間。こうして無防備な姿勢と状態で過ごしていく事が出来るのも息子が側に居て、何を考える事もないただ一人の父として存在出来るそのお陰だ。気持ちよさそうに頭部に触れ、悦を感じていればかけられた声に力がガクリと抜けてしまった)流石にこれを癖づけていくのは危険過ぎるな。…露出狂の変態が責任者では家族にも申し訳が立たないんだ。そんな事には絶対にしない(首を横振り、困ったように笑う。そんな状態に変えてしまう事あっては会わせる顔がなくなってしまい恐ろしい。そんな自分の側にやってきた気配が腕を通して前部に手を回してきたかと思えば胸部に食い込む指が形を乱して揺らし、乱されていくのは先程の弱点に触れた仕返しなのか、焦りを帯びた中で乱されていく胸元から走る感覚が少しずつ胸や下半身に熱を与えていく事に気付けば思わず両足がきつく閉じられ)こ、っこら…ッ歩、それ以上は、やめ…ッなさ、い   (2023/5/21 23:38:07)

信道 光翼『そこは仕方がないな。元々ゆったりとした旅行だ。中々そう思うようにはいかないだろう(っふ)そうだな、無事に駆け抜けやり遂げていこう。それは良かった、昨夜が落ち着かないざわついた時間になってしまっただろうからな。こちらこそ連日の相手に感謝だ。おやすみ、歩(口づけた相手を和やかに眺め、自身も横になって休息に入る。現状で宿した熱に小さな困りを呼んでしまったようだが)』   (2023/5/21 23:40:00)

おしらせ信道 光翼さんが退室しました。  (2023/5/21 23:40:03)

おしらせ信道 歩さんが入室しました♪  (2023/5/27 18:36:30)

信道 歩【変わった時間に入っちまったがァ、少し居座ってやるかァ。】   (2023/5/27 18:37:09)

おしらせ信道 光翼さんが入室しました♪  (2023/5/27 18:38:52)

信道 光翼【珍しいな、お前がこの時間帯に顔を出すのは。こんばんは、この頃合いから顔を合わせていくのは…長い付き合いだが初めてかもしれないな】   (2023/5/27 18:39:29)

信道 歩【……(珍しく肩びくつかせ)…親父ィ。何で俺が来たって分かったんだァ? だけど、まァ、会えて嬉しいぜ。……ばんわ。】   (2023/5/27 18:40:21)

信道 光翼【…大丈夫か?(驚きが強い気持ちもわかるため、緩やかに声をかけるだけに留め)偶然見かけた、それだけだな。タイミングが良かったと言えるだろう。…そう感じてもらえたならこうして来た甲斐があったな。お前が来たという事は、続きを望み、締めていきたいという事か?】   (2023/5/27 18:41:29)

信道 歩【…見たのかァ?(じと)ン、まァ、流石は親子っつーことかァ?(けら) あ】   (2023/5/27 18:42:43)

信道 歩【あァ。続きを望んで来てみたが、まさかそれが叶うとはなァ。早速始めてもいいのかァ?】   (2023/5/27 18:43:08)

信道 光翼【…何の事を指しているんだ?(じ)そう思いたいな、確かにこうも早く叶えられるとは普通は思わないか。構わないぞ、続けていこう。また何かあればよろしく頼む】   (2023/5/27 18:43:35)

信道 歩【………………(じとぉ)ヒーローは遅れてやってくるとは言うがァ、早く願いを叶えてくれンのは親子らしいなァ?(ふ) 少し待っててくれや。】   (2023/5/27 18:45:45)

信道 光翼【…?(ぽかん)偶然の産物ではあるが、嬉しい驚きになったようだな(っふ)了解した】   (2023/5/27 18:46:25)

信道 歩……そうかよォ。……まァ、それなりに、楽しみにしておいてやる。(何だか照れ臭くて堪らない。自分の弱点を知りたいからと探りを入れていた目の前の男は直ぐに父親としての姿を見せて、圧倒的な存在感と優しさで包み込んでくるのだ。明日の事を思えば胸踊るも、自分の性格上こんなひねくれた返事しか出来なかった。)…露出狂の変態にはならねェと豪語していた割にはァ、俺に胸ェ触られるとこんなに変態になっちまうのかァ?親父ィィ。(耳元で囁くように先程の言葉と今の現状の乖離を指摘し、脇の下から回した両手は父の有り余る胸肉を強引に鷲掴んでいく。指の間から溢れる程の質量を持つ見事な肉体に、自身の肉体にも血やエナジーが滾るのを感じる。頬を染め、湯を滴らせる扇情的な表情と声で止めるように言われてしまえば。)   (2023/5/27 18:53:56)

信道 歩…はァ……。ッ、親父ィ。…飲み、てェ。親父の…力。……なァ、ダメか?…親父の、が…今、飲みたくて仕方ねェンだよ…。喉が、すげェ渇いてる…。…首、噛ませてくれよ。親父ィ。…俺のこと、"拒絶"しないでくれ…?(乱雑な手つきは胸の突起に収束していく。硬くなり始めた突起を摘まみ、上に引っ張るようにして刺激を加えながら、舌先で父の太く逞しい首筋を一度だけ舐め上げ、チュッと口づけを落とす。そして噛んで良いか、どうかを尋ねてみようか。)   (2023/5/27 18:53:58)

信道 歩①首を噛むことを許してエナジーを吸わせる   (2023/5/27 18:54:29)

信道 歩②首を噛むことを許さず身を離すよう促す   (2023/5/27 18:54:45)

信道 光翼期待しててくれ。俺もお前が楽しんでいけるように精一杯楽しんでいくからな(相手に楽しんでもらうためにもまず自分が楽しみ、そして相手を引っ張って共に心を大きくしていく。それが自分なりの理念だった。だからこそ相手の返事も微笑ましいものと感じ、振る舞いは変わらずぶれなかった)変態になど、なっては…!っ歩…ッッ(囁きかけられ、掴み取られた力に震えと熱を内から宿していく事を感じて肉体は反応を顕にしていく。このような場所で、こんな風に迫られる事で熱を感じて相手の要求に従っていく事や大人しくしていく事が正解だとはとても思えなかった。だが)   (2023/5/27 18:58:49)

信道 光翼…俺の力を今此処で、っか?…っく(拒絶、わざわざそう言ってのけた相手を前に反発し咎め、制していく事に抵抗が生まれてしまう。突起をつまみ上げられてはそこから指先に相手にエナジーを伝えていくのは肉体が様々な箇所から相手に力を受け渡していけるように変化した結果だ。引き上げられていく力にますます熱を募らされ、舐め取られた身体はすっかり湯船の効果と現状に火照って赤い染まりを見せ、尋ねられていく答えに迷い葛藤したその先は…【②】)…ッ駄目、だ。拒絶はしない。お前を俺は愛し、受け入れたい。だが、誰が来るとも分からない場所でお前に力を渡していくような理性にしていては今後が危険だ。だから…(相手の顎に指を添え、唇を重ねれば自身の力を譲渡していくようにそっと舌を伸ばして深く一度繋げた)…ッん、は…今は、これで我慢、っしてくれ。…戻った後、沢山今我慢出来た分、お前に力をいくらでも、渡していこう。…楽しみの為に我慢すると、今後の味がより濃厚に、美味しく感じられるものだぞ…歩   (2023/5/27 19:03:19)

信道 歩……そうだ。親父ィ。俺のこと、"拒絶"しないでくれ……(『拒絶』というワードは父にとって最も意味の深い言葉でもあるだろう。父の能力に大きく関わるその言葉を使うことで、自分の誘いの色濃さを深めていく。父の抵抗を弱めるためのキーワード。このまま、この場所で、力を渡すことを許してしまうのか、父の返事を待っていれば返ってきた言葉に……)……ふッ。ンだよ、親父ィ。ちゃんと出来てンじゃねェかァ。…少し親バカ過ぎンだろって心配してたがァ、腐ってもヒーローで父親だなァ?("正解だ"と言わんばかりに満足げな表情の歩。ここでもしも自分を受け入れていたら、父の自分への想いとヒーローとしての危うさを咎めることになっていただろう。人が来たらそれこそ本物の露出狂の変態になりかねない状況であったのだから。)   (2023/5/27 19:12:20)

信道 歩……ッン!?…ッ、…おや、じィ……。…どンだけ、吸われても…文句は言うンじゃァねェぞ。誘ってきたのはァ、親父だからなァ?(顎に添えられた指。傾けられる顔。そのまま一度唇を重ねられては、残るのは暖かな余韻。そして誘うような言葉に目を細め、部屋に帰った後、何があろうと責任は父親だと言い放った。)…ンじゃァ、そろそろ帰るとするかァ?親父ィ。そのデッカくなった"ムスコ"もちゃんと浴衣に隠せよなァ?   (2023/5/27 19:12:22)

信道 光翼…俺がお前を拒絶するはずがないだろう…?(自分の力にも関与するそのワードは意図して発しているのかそうじゃないのか。どうあれ誘いが大胆に自身の熱を乱していこうとも父として、そして歩を導く者としてその信念を揺らして接してはきっと台無しにしてしまう。そう確信するからこそ決して曲げない。流されない)…当たり前だ。俺はお前の父で、ショターズの長だからな…(この場で受け入れ、相手の案を飲む事はヴィランにそそのかされ、誘惑に乗る事とそう大差はないだろう。そのように欲望を最優先に考え、相手の悦をただただ大きくしていく事を選べば示しがつかないだろう。それこそある種のバッドエンド一直線と言える事を本能的に悟ったのかもしれない)   (2023/5/27 19:24:54)

信道 光翼…ああ、今の俺ならお前にいくらでも力を渡していけるだろう(どのような方法であっても力を渡していく事が可能となったこの肉体。それに加えて自分の力を温存する事や他へ割く事を考慮しなくていい環境。相手が力を得ていくにふさわしい状況と言える。「自分の言葉に責任はしっかり持つ」と離れ際に笑顔で告げられた)…ッッい、言うな…!(思わず股を閉じ、胸1つでこのようになってしまっている身体も含めて恥じ入れば、手早く浴衣を手にしてその身を覆い着替え、落ち着かせていった)   (2023/5/27 19:26:57)

信道 歩……あァ。その当たり前がヴィランの誘惑の前じゃァ、常人であっても中々断れねェもンだぜェ?ショターズの長っつーのは、伊達じゃねェってことだなァ。…親父に拒絶される日が来るまではァ、共に在りたいぜ。(どんな状況であろうと冷静に判断できる理性と思考を持ち合わせ、導く者としての責務を忘れない姿勢は腐ってもヒーロー達の上官で父親なのだと再認識させられた。それが嬉しくて堪らなくて、父への尊敬の念は益々増えるばかりだった。)……はァ、罪深ェ男の言うことはァ、どこまで言っても人をたらしこむのが上手だな?親父こそ、俺と一緒にヴィランでもやりゃァ、カリスマ的な存在になれると思うぜェ?(笑顔で告げられた言葉に深く溜め息を漏らす。その言葉の意味を本当に理解しているのか否か。そして同時に指摘を受けては分かりやすく恥じる素直な様子とギャップの多い父の姿には心情穏やかでは居られない。いっそ、ヴィランになれば一国の支配者に登り詰めることが出来ると浴衣を纏って落ち着いた父の背中に漏らそうか。)…ンじゃ、部屋に戻ろうぜ。親父ィ。   (2023/5/27 19:34:32)

信道 光翼…そうかもしれないな。特に子供達は誘惑に敏感だ。律する為の力はそう簡単に身につくものじゃない。その長である俺が呑まれるようでは根本から崩壊してしまう。拒絶する日か。想像も出来ないな(自分が相手を拒絶するような未来、そんな事は決してありはしないと確信を持って断言し、意識を切り替え別の事へと考えを集中する事で邪念をあっという間に払っていく)…何の話しだそれは。俺はたらしこんでなどいないぞ。ヴィランに、か。例えカリスマと地位が約束されようと、ヴィランに俺は魅力を感じないからな。なるような事はそれこそ想像出来ない(歩を拒絶する事と同じく、自分がそんな未来を選び取るような事などありはしない。そんな堂々たる姿ではあったが、やはり指摘された恥は状況も状況であり、誰が来るとも分からない空間で発した熱、そしてその抱いた熱の理由もあって落ち着いた対処できなかったのだろう。浴衣を纏い気を鎮め、相手の言葉に1つ頷けばもと来た道を戻っていく事になる)ああ、折角温まって心身をほぐした…気持ちいい状態で部屋まで戻っていきたいな。   (2023/5/27 19:39:46)

信道 歩…ショターズの強さっつーのはァ、そこにあンだなァ?親父の存在、太く逞しい柱があるからこそ、一本一本のヒーローの支えが大きな力に変わる…。……そうかよォ。俺は親父が俺を拒絶するその時までは、共に在るつもりだ。救ってくれた恩を返してェと思ってる。(ヴィランの自分を救ってくれた父。あの日。復讐に心を塗りつぶされ、父を壊そうとしたあの日の事を今も鮮明に思い出す。感覚を拒絶してまで逃げ出した自分を捕まえ、ヴィランとしての自分を殺してくれたあの日の事を。その恩を返すその日までは勝手に傍に居させて貰おう。)……そこに真の平和があったとしてもかァ?親父ィ。カリスマがあれば世界を自分の思うままに出来るっつー考えがあるがァ、親父がカリスマになりゃァ、平和な国を作ンのも容易だろうなァ?(争いもなく、悲しみもない。ヴィランとなった父親のカリスマ性に心酔した国民がただただ父親の狂信者となり、平和を謳歌するようなそんな世界。それこそ真の平和では、なんて冗談か本気か、父に投げ掛けてみた。)   (2023/5/27 19:50:14)

信道 歩………。親父。…影ン中、入って移動…してみる、かァ?(父の漏らした一言を聞いて一度立ち止まる。振り返った父を見つめては、自身の能力を使ってみないかと誘いを。勿論、他人を閉じ込めるなどの用途としては使えるが、自分と同じように影の中で自由を保証を出来るかは分からない。でもこれだけ力を共有していれば、なんて父と自分の繋がりを確かめるためにも1つ提案をしてみる。)   (2023/5/27 19:50:15)

信道 歩①提案に乗ってみる   (2023/5/27 19:50:34)

信道 歩②提案を断る   (2023/5/27 19:50:46)

信道 歩③逆に何かを提案する   (2023/5/27 19:50:57)

信道 光翼そう在りたいと俺は信じ、進んでいる。皆の助けに、支えと力になって家族の心を大きくしていきたい。そう何度も伝えなくても大丈夫だ、心配はいらない。俺は決して自分の言葉を違えていくつもりはない。お前のその気持ちも偽りはないだろうからな(真実を告げ、素直に口にされていくその想いを裏切るような真似は決してしない。誓いを立てていくように口にしたその言葉には微塵も迷いは生じてはいなかった)真の平和があったとしても、だな。自分の思うがままに作る平和…それは独りよがりで寂しいものだ。俺は平和の為に我を押し通したいわけじゃない、人々の営みが少しでも平穏で様々な喜びに満ち溢れた世界であってほしい。その為の助けになりたいんだ(そのためにも自分を通し、人の輪を乱して崩していくヴィランの思考と世界は受け入れられない。争いも悲しみも全くない世界を作り上げていくなど人の個性がある限りは不可能だ。であればそれに負けて屈しない強さと、少しでも安定した平和を築き上げていく為の力であれば自分はそれでいい。そんな信念がこの先、乱れ崩れ落ちるときがくるのだろうか…?)   (2023/5/27 19:56:56)

信道 光翼…影の中へ?(突然の申し出に驚いてしまう。だが相手の能力を肌で実感し、確かめていくいい機会だ。その身をもって体験し、感じ取る事で得ていくものもあるだろうとどこまでも実践的に物事を捉え動くという古いスタイルは、上官慕う部下はハラハラさせられる事だろう。そんな自分だからこそ【①】)いいのか?では、お願いしようか。その中で過ごしていく事で肉体が、心がどのようになっていくのか…知りたいと思っていたからな。やはり報告やデータだけじゃ分からない事が沢山ある。   (2023/5/27 19:59:52)

信道 歩………(父の迷いが一切感じられない言葉と勢い。自分を拒絶することも、身を離すことも絶対に無いと語るその言葉が嬉しくて堪らない。誓いを立てるようなその言葉に何かを返したくとも、気恥ずかしさが勝って頬を染めたまま少々俯いてしまった。)……親父はきっと、迷って迷ってようやく道を見つけて築いてきたんだよな。…親父が目指す平和、親父の信念が、親父の想いはショターズ全員に届いてると思うぜ。俺がその信念を守り抜く。(柄にもなく真面目に自分は語ってしまったが、父の今の言葉はきっとたくさんの迷いと葛藤、困難の末に得た信念だろう。決してぶれることのないそれを守りたいと、無意識に内にそう告げていた。)   (2023/5/27 20:11:02)

信道 歩……好きだぜ、親父のそういうとこ。自分の地位に傲らねェで、現場目線のその姿勢が皆から好かれる理由の1つでもあンだろ。…ン、じゃァ……行く、ぜ?(提案に乗った父に口角上げては、父の手をそっと握る。普段やっていることなのに父が絡むと何故こんなに緊張してしまうのか。父親が好きすぎる自分の心情に気づくと、一人上気しつつ、ゆっくりと影の中へ下半身から沈んでいく。影の中に沈む奇妙な感覚が父の肉体には走るだろう。そのままの勢いで上半身、頭と…影の中に完全に沈めばそこは無重力の様な無限に広がる空間。時の流れが何だかゆったり進み、感覚や思考がより張り詰める空間だろうか。)   (2023/5/27 20:11:04)

信道 光翼(自分のこの迷いのない思いっきりの良さが真実として、自分の正直な心持ちだと相手に伝わってくれた様子。それがただ嬉しくて相手が抱いた反応もあって心和やかに想いを再確認出来た家族のひとときだ)…そうだな、理想というのはきっと自分がこれまで歩んできた道程から築き上げられていく経験の結晶だ。迷ったからこそ今の自分の心の現れだ。この想いが家族に少しでも、そしてお前にも伝わって広がり育んでいってくれればこの上なく嬉しい(自身の胸に手を重ねて過去を振り返りながらゆっくりと語っていくその姿には様々な経験があればこその歩みなのだと伺える。自分が作り上げてきたもの、経験から抱いたこの想いは決して変えようと思ってもそう簡単には曲げられない)   (2023/5/27 20:15:52)

信道 光翼現場を知らずに指示を出すだけじゃ見えないものに立ち会った時の対処を指示する事も叶わないからな。そうだといいが。…ああ、頼む(握られたその手を一度握り返し、影へと沈み始めてはその手を離してその存在が影の中へと浸かり切っていった。最後に見た歩の姿が心を和ませていた事による緩みも一気に緊張感に包まれ、初めて知る現場に意識が向く。無重力のように何処とも分からない静けさを抱くその空間で自らの身を漂わせていく事になった)…(自分の能力を強引に開放すれば突破可能ではあるだろうが、下手な力の発動は、弱った身であれば相性は最悪と言えるような空間を自分ならばどうするか、そして他の者なら対処はと様々な作が貼り巡る。時間の感覚も身体が向いていく方向もふわふわと浮ついて不思議な異空間だ)   (2023/5/27 20:19:13)

信道 歩……安心しろ。親父ィ。取って喰ったりはしねェよ。…俺の力の全容はまだまだ明かさねェが、この影の空間ってのは俺の根幹でもある。俺の大事な空間を親父には伝えておきてェと思ってた。…この空間から逃れることはできそうかァ?親父ィ。(いつか父親と戦闘訓練をしてみるのも面白そうか。普段から見せているこの影の能力だが、他にも隠しているものがある。手数の多さで言えば父親を遥かに凌ぎ、グリーンやブルー、ブラックさえも超えているだろう。好戦的な眼差しが異空間に目を向け思考を巡らせる父の姿を捉えては、挑発じみた言葉を1つ届けてみようか。)……あァ、こっちだ。…影の世界は体力やエナジーを表の世界よりも消費せずに済む。影の中を進めば、表の世界で影として俺達は動いていることになるからなァ。(指差す方向へまるで泳ぐように優雅に慣れた体つきで進んでいく歩。表の世界では影となった二人がしゅるる、と高速で移動を行い、行く先は旅館の別室であった。)   (2023/5/27 20:25:44)

信道 光翼…流石にそんな心配はしてはいないが。…根幹か。伝えられた事をしっかりと活かしていきたい所だな。…可能だろうが、リスクも大きいな(下手な事を力の出力を見誤り、失敗した時には感覚を過敏にした自分を覆うこの空間は自分にとっては毒になるだろう。かといって最大開放に切り札の開放を選択すれば、脱出叶ったとてその後のリスクにつながり、どちらにせよただでは済みそうにない)…む、中々身体の動かし方の勝手が異なっていくな。…使いこなし、上手く自分のものにした結果なんだな…(進んでいく歩をまえにしてどうにか勝手を掴み取って悪戦苦闘の中でついていき、相手の後を追う。徐々に目的地へと近づいていく漂い進むこの空間は本当に不思議な感覚だ。そして、旅館の別室についたその時には自分の力何処まで持っていかれるものか、先程の発言もあって少々骨が折れそうだ)   (2023/5/27 20:34:43)

信道 歩意外だな。…俺は親父にこの影の世界に罪人をぶちこんで、生命力を吸い上げるのはどうかって提案したと思うがなァ?……可能、かよ。親父を大事に閉じ込めておくために身につけた力だったのによォ。(影の世界。ヴィラン時代の自分が父親を取り戻したいと願い続けて手に入れた謂わば独占欲を形にしたような能力だ。だが今の発言を過去の自分に聞かせればさぞ肩を落としたであろうと想像容易く、一人複雑な表情を浮かべていた。)……ッ、親父。適応早くねェか。…普通、進むのすらまともに出来ねェはずだったンだけどなァ?(きっと自分に助けを求めるかと思っていたが、悪戦苦闘をしながらも確かにこの空間を自分のものにせんとする父の洞察力には驚かされるばかり。常人ならば動くこともままならず、この空間のゆったりした空気に呑まれ、そのまま廃人になることさえあるのだ。だが動けることは同時に自分の力が父にも共有されていることを暗示していて、繋がりの強さに一人胸を鳴らす。)   (2023/5/27 20:47:50)

信道 歩……大丈夫か。俺が一緒に進むから、親父は力抜いておけ。(先を急いでいたが鮮やかにターンを決めては父の背後にピタリと密着。悪戦苦闘中ではあった父の手を握り、まるで泳ぎを教えるような様子で父と影の中を進んでいく。……すると影の空間の中にワープホールが見えてくる。そのホールには旅館の一室の映像が映されており、そこを潜れば表の世界に浮上できる……そういう仕組みだ。)親父、表の世界を進むよりも…体を冷やすことなく旅館に到着できんだろォ?…(先程の一言。影の世界なら父の体を冷やすことなく、あの心地好さを残したまま部屋に戻れる。まるで褒めて欲しいと言わんばかりに笑みを向けては、ワープホールに向けて加速し、ワープホールを潜ると辺りは光に包まれ、温泉旅館の別館の一室が広がっていた。)   (2023/5/27 20:47:53)

信道 光翼…それも力の使い方の1つなんだとは思う。だが、これだけの空間だ。その力の使い道はそれこそ無限大の可能性で満ちているだろう?…俺とて身体能力1つで此処まで生き抜いてきた身だ。異空間に対する対処も身に着けてはいる。とはいえ…リスクも大きい。…お前は本当に思い描いた事に真っ直ぐ進んできたんだな…(再会した時の事を思い出してしまう。あの時道を違えればこの空間でずっと自分は過ごしていく事になりかねなかったわけだと自身もまた複雑さを噛み締めていた)…そういうものなのか。だが俺も、身体の使い方や、未知の力との遭遇や出会い、そして対処…色々な経験があってこそだな(どう動き、どう力を使えば身体がどうなるのか。それらを学びものにしていきながらどうにか相手を追うもやはりスムーズにはいかない。とはいえ時間が経てば経つ程に少しずつ自分も動けるようにはなっていく。そして動ける1つの理由としてはやはり息子が広げた空間である事に対する父の意地や相性か。どうあれ何も出来ない事にならなかった事に安堵していた)   (2023/5/27 20:54:49)

信道 光翼…ありがとう(密着していった息子に導かれ、子と共に指南を受けていくよう進んでいく身体。この空間での動きかたや馴染みにも繋がっていきながら、歩の力添えもあって上手く進んでいく事が叶うようになっていき、映しだされたその光景はあっという間の出来事だったように思えた)…確かにそうだな。この空間を移動手段として利用すれば、季節による寒暖差の影響もそう受けないか。歩は立派だな、これだけの力を使いこなし、活かしているんだ。たくましい限りだ(向けられた笑み、その姿勢を褒めるようにして頭に触れて告げ、ワープホールを通り光に包まれその姿は別室へと戻る事になれば宿していた感覚も変化してく)…ああ、いい学びになった。体験してみて良かった。改めてありがとう、歩   (2023/5/27 21:00:43)

信道 歩(自分の空間の中に強く感じる父の存在。自分の中に大きな父の力の脈動を感じる。この世界に留めてしまいたい。閉じ込めて、捕まえて、自分だけのものにしたい。そんな独占欲がちらつこうとも行動に移さないのは、父への信頼と父への感謝からか。父を守りたいと言いながらこの空間に留めることは絶対に違うと分かっているからこそ、父が嫌がることを自身で律し、父のためにこの力を使う。それを褒めるように頭に一度触れてくれたことが何だか照れ臭くて堪らないのに、喜びで胸が一杯になる。このままの勢いでワープホールを潜り抜けては、其処は二人きりの空間。旅館の一室であった。)……親父のためになったンならァ、なンも言うことはねェよ。俺の力は元々親父のために身につけたもンだ。何かあれば俺を頼ってくれ。(秘境の温泉と父との語り合い、そして影の世界での経験と、自分を満たすことで多いこの旅行。幸せをこんなにも噛み締めて良いものなのかと一度息を漏らしては、部屋の座椅子に腰を下ろして父に視線を向けていた。)   (2023/5/27 21:07:53)

信道 光翼(自身の為に使ってくれたこの力に自分の力を発し、伝えていく事をしようとも思ったが、下手に能力を行使すれば余計な感覚もセットでついてくる自分の能力の使い勝手の悪さを思うと体験や試し、といった事にはとことんまでに不向きである事を痛感する。だが照れた様子で喜びを見せていく相手を前にすれば今はこれでいいのだろうと表情を緩め、一室へと穏やかな気持ちで戻る事になった)十分に役立った。貴重な経験をさせてもらったな。頼りにしているぞ、歩(色々な経験、そして二人だからこそ宿していく想いの重なり。様々な感情と想いの出会いを重ねていきながら、座椅子に腰掛けた相手を前にふと周囲を見れば、机は片付けられて布団が2組敷かれている事に気付いた)就寝の用意を整えてくれていたようだな。歩、疲れてはいないか?   (2023/5/27 21:11:46)

信道 歩……あァ。親父。…この力をもっと親父のために使ってやるからなァ。(父から掛けられた言葉には無愛想な表情だが、こくりと頷き反応を示す。独り言のように最後の言葉を付け足しては、一人思考を巡らせる。この旅行が終わったら…あの男が父親に相応しいかどうか、息子としてその力を確かめてやろうかと。自分に負けるような柔な男に父を預けられる訳もなく、同時に自分に負けるような心の弱さであれば、父の弱点となりかねないため、"処理"も必要だろうか。)…ン、あ?…あァ…布団、敷いておいてくれたンだなァ。…折角だ。布団の上でゴロゴロ過ごすかァ?親父ィ。今夜は二組も布団は要らねェと思うが。(片側の布団に立つ父を見ては、ニヤリと口許緩め座椅子から片側の布団の上に寝転がってみようか。そしてポンポン、と父に隣へ寝転がるよう促す。二組あるにも関わらず、男二人が1つの布団で寝ようと言うのか。)   (2023/5/27 21:21:04)

信道 光翼期待、しているぞ。歩(相手の可能性の進化、その先に期待を膨らませていき、そしてその想いの方向性がまさか自分以外の誰かに強く注がれているなどとは微塵も気付いてはいなかった)そうだな、後は自分達が起床した後だろうな、次にやって来るのは。たまにはそういったゆったりとした時間もいいかもしれないな。だが、二組いらない?(たまには何も考えず怠惰に身体を休めていく事、それが出来るのは自分達にとって貴重な時間と言える。寝転がっていった相手の隣の布団で横になってはみせるが、相手の言葉に身体を傾ければそちらに若干距離を寄せた)…流石に布団一組じゃ窮屈じゃないか?俺は幅を取るぞ…?   (2023/5/27 21:30:13)

信道 歩…………。親父が別が良いンなら、構わねェよ。(温泉旅館で誰もこの空間には足を踏み入れない二人だけの時間。そして温泉上がりでポカポカ身体は火照り、エナジーは活性化しているほど。そんな状態で父を誘うように一組の布団で二人、横になろうと誘っては見たが、あの罪深い男にはそう聞こえていなかったか。促されるままに横になり、身体を傾けこちらに距離を寄せる父に満足そうにしたが、続いて口に出された言葉に表情は一変。何処か不満げででも寂しげな姿を一瞬覗かせては、普段通りの無表情に戻り、父の傍から離れもう一組の布団の中へ素直に潜っていく。)……明日もあンだ。親父もしっかり身体、休めた方が良いぜ?(父に背を向けるような形で横になり、ポツリと呟いた言葉。やけに素直に身を引くのは何か意図が合ってか、無くてか。)   (2023/5/27 21:38:33)

信道 歩①助言に従い明日に備えて休息を取る   (2023/5/27 21:39:11)

信道 歩②歩の様子を伺う   (2023/5/27 21:40:03)

信道 歩③歩の布団の中へ強引に潜り込む   (2023/5/27 21:40:29)

信道 光翼…お前がそれを拒まないなら、構わないが(いい歳になった男が父と共に休む事は抵抗があるのではと思った結果ではあったが、別れていた反動かまだまだ甘えたい盛りを秘めているという事なのか。不満げな様子を見せ拗ねてさえ見える相手を前にしてそのまま放っておく選択肢は自分には持てず【③】少々強引に歩の布団の方へと潜り込んでいく)…明日もあるが、今のこの時間も貴重で大切にすべき時間だろう?俺は大丈夫だ。お前との一時をいっときも無駄にはしたくない(背を向けた相手の身を抱いていきながら火照りを残した身体は相手に重なっていく)…それに、俺の力が必要なんじゃ、なかったのか?歩。約束は違えないぞ…   (2023/5/27 21:45:40)

信道 歩……ッ、!?…ちょ、お、親父、…何して……ンだよ、ッ…(この男は何処まで罪深くなれば気が済むのだろうか。結果として焦らすような事になり、一度突き放しておいて今度は強引に迫ってくる。背を向けていたため、背面に感じる父の大きな質量と温もり。密着したことで右耳に吐息が吹き掛かり、分かりやすく身体を何度か小刻みに痙攣させてしまう。しっかりと抱かれた身体は逃げ出すことができず、抑えていた欲望が沸々と煮えたぎるのを感じる。)……親父は、…どんだけ人たらしなんだ…ァ?…ッ、そんな風に、言われりゃァ…欲しくなるに決まってンだろうがよォ…。……吸わせて、くれンのかァ?親父ィィ。(耳はこれ以上ダメだと何とか右耳を手で覆うようにしたいが、背後から抱かれているためそれが叶わない。吸わせてくれるのであれば早くこの抱擁を解け、と言わんばかりに身体を前後に揺らす。)   (2023/5/27 21:52:12)

信道 光翼…?何とは…(歩が求めてくれた結果なんじゃないのか。自分が決断した行動は誤っていたのだろうかとあくまで自然に今感じた通りに動いただけだったのだが、思った以上に動揺を広げた相手を不思議がっていた。相手からすれば期待していたところを落とされ、駄目かと思えば再び寄せられ実感させられた飴と鞭のようになってしまったのかもしれないがそれを自覚出来るような判断が下せるはずもなく)…だからお前は何の話をしているんだ?俺は人たらしじゃない。…ああ、構わない。今は力も十分に蓄えられ、他に回す必要もないからな。例えどれだけ持っていこうと朝方には回復出来るだろう(抱擁を解いていき、弱点だと知ったその部位をつい刺激する事になっていた事に気付いては少々身を離して横を向いた身体は片手を広げ)おいで、歩   (2023/5/27 22:02:36)

信道 歩……この、男はァ…ッ、…覚えて、おけよ…ッ、……(何処までも、果てしなく、罪深い男だ。一番の正義のヒーローでありながら、その男が一番罪深いなんて、とんだ矛盾だ。だが一番のヒーローだからこそ、実直すぎる父親だからこそ、この矛盾が生まれるのだろう。この無自覚に何人が落とされてきたのだろうか。そしてこの無自覚父の愛する人となった母親の存在もまた凄いものに感じられてしまう。)…親父は一度、自分の罪深さを味わうべきだと思うぜ。…とんだ人たらしだからなァ。……ッ、…ちくしょ。(そしてこの人たらしの誘いを断れない自分も大概だ。この罪深い男の魅力に溺れてしまっている一人の人間。解かれた抱擁の先、振り向くと片手を広げて横になる父の姿。浴衣がはだけ、胸元が大胆に開けている姿はさすがに狙っているのではと勘ぐってしまうほど。深い溜め息と共に父へと体勢を変え、父の胸元へと身を寄せて抱きついた。)   (2023/5/27 22:08:42)

信道 光翼…何を覚えていろと言っているか教えてはくれないのか?(そうでなければ覚えようがないのだが、一体何を持ってそんなにも感情を乱しているのか自分に心当たりは出てこない。そんなにも拗ねさせてしまった事が罪深かったのか。相手の思惑と自分の予測は何処か噛み合いが取れずに実直に感じるがままに動いていた)…一体それはどうやれば味わえるんだ?…人をたらしこんできた覚えは俺にはないんだがな…。…ん、それでもこうして来てくれる、お前がとても愛らしいと思う、歩(罪深い、たらしと言いながらも招かれてこちらに身を寄せていく歩の背を撫でていく。少々乱れた格好で誘いを乗せてしまった事は恥じらいは少なからずあるも、それでもこうして身を寄せてきた相手が愛おしく相手と共にある事を望み、胸元と腕とでその近づいた距離を包み込んでいく)   (2023/5/27 22:12:22)

信道 歩……はァ、…親父は一生このままなンだろうなァ?自覚はなくとも無自覚にたらしこンでンだよ。……それにこんな人たらしの事が好きで堪らねェ自分にも腹が立つぜ。(温泉上がりだからだろうか。直接触れる父の胸元の筋肉の感触は肌触りが良く、何だかとても落ち着く。そして太く逞しい両腕が頭を包み込むように抱き寄せ、父の空間に閉じ込められてしまうと…下半身に血液が溜まり、熱欲が込み上げるのを感じる。)……俺はァ、フレイムレッドみてェな胸や腿への異常な執着はねェんだけどなァ。それでも親父のここは、美味そうで喰らいつきたくなる。…無防備に晒したのは、親父だぜ?(胸元の谷間に顔を埋め、すり、と何度か擦り付けた後、ふと父に向けて顔を上げた歩がそう伝える。そして再び胸元へと顔を埋めては、右胸の突起に吸い付き、わざと激しく音を立てるように吸い上げてやろうか。)   (2023/5/27 22:19:25)

信道 光翼…俺はそんなにも自覚しない罪深さがあるのか…?そこまで強い程の…?腹を立てる程に?…歩、少々俺の事をおかしな目で見ては、いないか?(そうまでたらしこんできたのであれば自分は相当に危ない橋を渡ってきたであろう事を思うと今までそれ程の危険がなかった事思えば勘違いにしか思えない。あの友人や妻の支えを始めとした助けあればこそ、かもしれないが。相手の火照り、お風呂上がりで温もりに満たされ肌が潤った今、一層の心地よさを運んでく)…レッドは拘りが強いようだからな。…ん?歩も、思う所はあるという事か。…さ、晒したというのには引っかかりを覚えるが…(まるで誘惑の為に見せつけた、といった類に聞こえるその言葉に気恥ずかしさを感じ、埋められて擦り寄っていく相手が再び胸に埋め包まれた中で突起へと吸い付き出せばわざとらしく音を際立たせて食いつかれていけば、そこから力が巡り相手に伝う事もあって搾乳でもしてる気分になる。だが、抱いた悦と刺激は自身を欲で満たしていってしまう)あ、歩…ッそん、な風に音でま、っで…刺激しないで、っくれ…大人しく、できる…ッはず、だ…   (2023/5/27 22:26:32)

信道 歩あーン?…音、立てんな、ヂュッ……ヂュチュ…つってもよォ?ヂュゥッ…ちゅぱ……ッ、無理が、あンだろォ。…チュウッ、ぢゅ…ッ…音、立てなきゃ、吸えねェだろうがッ。(わしっ、と左手でその右胸の膨らみを鷲掴みする。筋肉弾力は凄まじく、指を押し込んで沈めようとしても直ぐに弾き返される。この弾力の虜になった者はどれぐらい居るのだろうか。きっとあの"男"もまた、此処はお気に入りだろう。そんな弾力にお仕置きするように口づけを繰り返し、わざと音を大きく立てるように突起を通して力を吸い上げる。体内に在るエナジーを突起を通して吸われる感覚は搾乳に近いものがあるだろう。)…ン、にしてもよォ?随分と、胸で乱れちまってンなァ?誰かに開発でもされちまったかァ?(正直に言わないとこうだ、と言わんばかりに唇を離して唾液により敏感になってる硬くなった右胸の突起をデコピンで一度弾いてやろうか。)   (2023/5/27 22:34:46)

信道 光翼…んく、っ!だ、だが…ッこれ、っは…!くふ、ぅあ…ッ(それでも音が強すぎはしないか。そうは思うが抗議の声をかき消すように強い刺激を与えられ、掴み取られた力に乱れと力の譲渡を大きくさせられる。抱かされていく悦が強まる程に走る力の大きさが増していくような感覚だ。口づけられ、圧をかけられる事が気持ちがいいなど知ってはならない男としては乱れた良さだ。それでも宿した快楽は嘘ではなく、吸い上げられていけば上ずった身体が濡れていき、吸われていく力が心地よいとさえ覚えてしまいそうになるのは喰らわれていく事で覚えた悦が連鎖していた)…は、っは…ッお前も、その開発…っとやらに関わっているように思うんだが…?んぅく…!?ひ、っく(弾かれてしまった突起は胸の肉ごと揺れて弾み、かたかたと小さな震えを繰り返した身体は下着にねっとりとシミを作らせていた)…歩、ッ力は渡すといった、が…辱める事を、いいと言った覚えはない、っぞ…ッッ(今にも放ちを得そうな身体は股をきつく閉じ、胸で果てる事を覚えさせられた肉体は期待に疼きだす程に力と熱を胸元に集めていた)   (2023/5/27 22:41:19)

信道 歩俺はただ、親父から力を貰ってるに過ぎねェと思うぜェ?…親父が勝手に胸から吸われるのに、良さを感じてンだろうがァ。…こンなに乱れて、厭らしい姿を誰かに見られちゃァ、毒が過ぎるなァ?(突起の揺れが胸の膨らみ全体に繋がる。筋肉の盛り上がりがこんなにも魅力的に見えるのは何故だろうか。大人の、それも成熟したダンディーな魅力を秘めたこの肉体。触ってくださいと言わんばかりのこの胸が悪いのだと、人差し指の先で突起をクリクリ捏ね回していた。)…あー?誰が辱しめるってェ?…俺はァ、力を貰うために普段やってることをやってるだけだぜェ?こうやって、エナジーを濃縮させて、それを喰らうってのが一番の効率だと思うンだがよ。…感じちまってるのはァ、親父の方じゃねェかァ?なァ、どーなんだ?親父ィィ。(股をきつく閉じる父の体勢を仰向けに転がし、そして父のムスコに自身の臀部の谷間を押し付けるように乗っかってやろうか。そして頭を前に倒すと、舌を突き出して突起それぞれに唾液をたらり、と垂らしていく。淫靡な輝き放つ光沢が両突起を包み込み、媚薬成分を含んだ唾液をじっくり塗り込むように指先で丹念に唾液を馴染ませていく。)   (2023/5/27 22:49:57)

信道 光翼お、俺がただ、っ乱れを強めている、っだけだという事、か…?…ッ吸われる事に良さを覚えているわけ、では…ないと信じたい、の…だが。…見せられるはずがないだろうこん、っな…ッ(胸が大きく隆起し、盛り上がった胸部は芯を宿した存在をより目立たせ、それをこね回されていけば反発を抱く芯、宿していく良さをより実感し昂らせていく触れように抱いた衝動が募り、どうにもならなくなる)ふぅ、う…ッは、ッんん、…こ、これが…お前が普段している、っこと…?ッッ俺が、ッ感じ、熱を宿しているから、こうなる…っのか…。…ッんん、ん!(転がされたその身、昂ぶった自身に嘘はつけない熱の逃げ場を失わせるように跨ってきた相手。倒れてきた頭が舌に乗せた唾液を垂らして突起を包んでいっては指先で慣らしを得て大きく悦を募らせていくようなその染まりに耐えきれなくなっていく)…くふ、ぅ…ッッは、は…っ認め、っる…感じてしま、っぅ…だか、っら…一度どい、ってくれ…歩、ッ(このままではまた胸で果て、下着も浴衣も汚してしまう。がくついた身体は今にも極みを迎えようとしているのかきつくシーツを掴んで耐え凌ぐように悦に浮かされた身を慰めていた)   (2023/5/27 22:57:47)

信道 歩……そうだなァ。親父が熱を宿して、胸で悦を感じ取ってるだけだよなァ?…俺はただ、胸からも力を吸えるように整えてるに過ぎないぜェ?(じっくりと、ねっとりと。自身の唾液を父の胸の突起に染み込ませていく背徳感。ただでさえ感覚過敏の父だが、自身の唾液によって更に別の顔を見せてくれるその姿に堪らなく興奮してしまうのだ。ついつい意地悪したくなって、かりっと指先で軽く引っ掻くような刺激を加えてみようか。)……ッ、折角出すンなら、無駄にすンのは勿体ねェよなァ?…親父の力、たっぷり詰まってるココから、濃いの、奪っちまうかァ。(感じていることを認めた上で、果ててしまう身を何とか止めようと退くように促す父にニヒルな笑みを向けて。どうせ出すならそれも力として吸い上げると宣言し、一度身体を退かせては、父の横に膝をつく。そして抵抗空しい父の浴衣の帯を緩め、シミを広げていく下着を露にし。一度その形を愛でるように指先で裏筋をなぞり上げ、先端の形さえもなぞってから、下着の淵に指先を引っ掻け、ゆっくりと下ろしていけば……銀の糸を引きながら上下に弾むように解放される父の熱欲……)   (2023/5/27 23:07:44)

信道 光翼…ッッく、わ、わかった…わか、ったから…口にしないで、っくれ…恥ずかしくて、どうしようも、っなくなってしまうん、だ…(腕で目元を覆い、恥から逃れていきながらこんな風に息子の前で痴態を晒していく事から少しでも羞恥心を小さくしたい一心なのかもがき、引っ掛かりを与えられた突起が小さなはずみを見せていけば身体も釣られて跳ね、すっかり胸から見出す悦で満ちていた事明らかだった)…ッ、本気、っか…歩…ッッ(確かにどの部位からも力を与えられるようになった以上、そこからもしっかりと力を蓄えていく事が可能だろう。相手のやらんとしている事が分かれば慌てだしそうににもなるがどうにか落ち着かせつつも、笑っていく相手になぞられていく部位が大きな鼓動を打って今にも弾けそうになっており、下ろされていった下着から弾み揺れて開放された熱欲はその空気との絡みや開放もあって小さく果てて精が僅かに飛ぶ事になった)ぁ、あ…ッッ!く、ん…ンッ   (2023/5/27 23:12:03)

信道 歩本気だろうと、冗談だろうと、やることは変わンねェよ。親父ィィ。…ッ、は、…下着から解放しただけで、軽く放っちまうほど、親父も溜まってンだなァ?まだまだこっちも現役ってことかよ?(下着からの解放だけで、小さく果てて精を軽く飛ばすことになった父にくす、と小さく笑みを向ける。随分とお盛んなムスコを持ってるな、と茶化す台詞を付け加えては……)よーーく、見てろよォ?親父ィィィ。…今から親父のムスコに、みっちり俺の唾液を染み込ませてやっからよォ。……(べぇ、と父にニュルニュル動く舌先を見せつけ視線を奪ったまま、顔は父の熱欲の上へ。その先端目掛けて先程よりも少し粘度が上がったように見える唾液を垂れ流していく。その様を父に見せつけ、視線が合えば目を細めて誘惑を。頃合いを見計らっては、あくまで馴染ませることを目的とするため、大きく力を加えないように注意して全体に唾液を塗り広げ、浸透を促していこうか。)   (2023/5/27 23:20:48)

信道 光翼お、お前は…ッだ、誰が刺激した結果だと思っているん、っだ…ッ、これだけの欲の強さを見せる、ッお前の父、だからな…っ(恥をこれでもかと刺激していく相手を前に言われたままではいられずそんな返しを見せていけば開放されて脈打つ鼓動は早く出し切ってしまいたいと上下に揺れて糸を引いていた)う、っぅ…わざわ、っざ見せつけなくても、ぃいんだ…っが(その光景だけでも刺激が強すぎると自らの熱に顔を寄せていく息子。その唾液が広げられて染まっていく事になれば一層果てたい衝動にかられていく身体は腰を揺らし、厚い尻肉を布団に擦りつけて悦を広いながら布団を掴み取っていた手は知らずの内に胸の方へと向かっていた)は、は…ぁ、ッそ、んなに、…唾液を纏わせ、続けずとも、すぐに俺は…ッ出てしまいそう、っだが…   (2023/5/27 23:24:29)

信道 歩…ふはッ、…俺が刺激した結果、まだまだ現役なのを見せつけちまったってことかァ?親父ィ。…そうなるとよォ?俺の欲の強さっつーのはァ、父親譲り、親父譲りっつーことで間違いねェよなァ?(言われてばかりではいられずに返しを見せた父は墓穴を掘ったと笑みが溢れる。その理論で言えば、元々欲が強く変態だったのは父の方で、その遺伝子を自分はあくまで引き継いだだけだと…。)…親父のココ、すっかり熱くて、疼いて、仕方ねェだろ?…俺がこーやって握って上下に扱いちまったらァ、簡単に力を奪えそうだな。…直ぐに出そうが、誰が一回で終わるっつったよォ?親父ィ。…一度果てた後の敏感なここが俺の唾液でより敏感になってるってことの意味、分かるよなァ?(まるでヴィランの様な笑みでそう尋ねては、左手を根本に添えて上下に扱き、右手は睾丸を愛撫し、近づけた口は大きく開いて父のその立派な熱欲の先端を咥え込む。胸へと伸びる父の手は敢えて指摘せず、無意識の内に触らせてようと企んだ。)   (2023/5/27 23:31:30)

信道 光翼…そういう、事にもなる…かもな?…それは、分からん。もしか、したら…いや、どう、だろうな(相手の言い分に自らを追い込んでいく発言を溢してしまった事に気付けば濁すような物言いへと変わってしまった。どういった所でこの床での言葉は自らでは相手に勝てないと思う程に分が悪い)…ッッそ、そんなに刺激していくつもり、っなのか…!?(一体どれだけそこからも力を得ていくつもりなのか、胸元だけでは満足しきれないのか。様々な疑問とこれからに身が引き締まり、咥えこまれていけば上ずった身体、揺らぐ腰使いは左右に悶え揺れて腿や尻を擦らせながら、空いた手は自身の胸元にゆっくりと食い込ませて圧をかけ、咥えこんだ相手の口へと今にも果てようと震え上がる)ぁ、…っく、歩…で、って…しま、っっぅ   (2023/5/27 23:39:32)

信道 歩ン、……ンン…ッ、……で、けェ……(成熟した肉体。ショターズの隊員誰しもが憧れ、そして魅了され、意識させられるその肉体には負けない立派なサイズ。全て口の中に納めるのには難しい父の熱欲の大きさを身体を通して味わい、舌先で先端部分を磨くように舐め回し、唇で挟み込んで上下に揺らす。腰を浮かせ、腿や尻を擦らせ、指を胸元の弾力に食い込ませていく父親の姿を見ながら、左手の扱く速度も力も大きく変化していく。)ン……ン、ふ…ッ、…いっぱい、出せ、や……ッ。親父ィ。…ン、ちゅっ…全部、吸ってやる、ぜェ?…(今すぐにでも果てそうな脈動を感じては、可能な限り奥深くまで咥え込んで、手の動きと共に顔を動かして父の果てようを導いていく。)   (2023/5/27 23:46:18)

信道 光翼…は、はぁ、っふ…ッわざ、わざ…口に、っする…ッな、歩…ッッ(息子が口に含んでいる自身の欲の象徴に震えを強め、舐め取られて与えられる悦の迫りと果てんとするその衝動を大きくさせられていけば身体は自然と自分の悦を強める為に意図せず動いていく。胸に食い込んだ指先はゆっくりと揉み込み、そこから感じる悦を助長させながらその身を擦らせて揺らぐ腰)は、…はふ、…ッン、…だ、…ッす…ッッ(奥深くへと導かれたその咥えこまれた中へと精を弾け飛ばし、導かれるままにその抱いた力を相手へと注いでいき、きつく胸を掴みとりながら、熱気を放っていく内側を擦り当てるように身を揺らし、抱いた良さを最後まで大きくしていく程に相手の一種の焦らしによって乱されていた)   (2023/5/27 23:50:48)

信道 歩【…ふッ。随分乱れたなァ?親父ィ。 わりィ。今夜はここで中断させてもらっても大丈夫かァ? こっから先はじっくり親父の力を色々と吸い上げてェしよォ。】   (2023/5/27 23:54:26)

信道 光翼【お前がそれだけ乱したんだろう…。ん、もちろん大丈夫だ。ゆっくり休んでほしい。…確かにキリがいいといえばいい、のか?お疲れ様だ、歩】   (2023/5/27 23:55:35)

信道 歩【…次はよォ?親父の尻とかから、力を奪っちまうかァ?(視線向け)腿もまた親父の自慢だろうしなァ?(さすっ)あァ、珍しい出会いだったが、楽しい時間だったぜェ。また会えんのを楽しみにしてんぜ?おやすみ、親父。】   (2023/5/27 23:57:41)

おしらせ信道 歩さんが退室しました。  (2023/5/27 23:57:48)

信道 光翼【…ッッそ、想像させてくれるな…っ(思わず震え上がり)…最後までお前は煽ってきているな…ッ?(ふるり)…そう思ってもらえたのなら、良かった。…ああ、俺も楽しみにしてい、…るとこの場面でいうのは少々躊躇いが生まれるな。…おやすみ、歩】   (2023/5/28 00:00:43)

おしらせ信道 光翼さんが退室しました。  (2023/5/28 00:00:46)

おしらせ信道 光翼さんが入室しました♪  (2023/5/28 13:57:04)

信道 光翼【連日…そして時間帯を思うと厳しくはあると思うが、俺も少し待機してみよう】   (2023/5/28 14:01:01)

信道 光翼【折角来たんだ。少し、旅行編が完結した後の物語を描いておこう…】   (2023/5/28 14:22:24)

信道 光翼(旅行を終え、自分にとっての日常が帰ってきた基地の廊下を歩いて職員達と挨拶を交わしていけば「寂しかったです!」「今度は是非自分と!」「俺も今度連れてってください!」など、やはり皆が旅行についての話題で持ちきりだった。社員旅行のような企画を考え、自分が楽しんだ分の想いを皆にもおすそ分けというわけではないが感じ取ってもらえるものを何か考えられれば、そのためには自分がその分英気を養ったこの身で頑張っていかなければなるまい。そのように気分を一新させて上官室の自席へ腰掛けては届いたノックに目を向けては声をかける間もなく開かれた扉の先に居たのは自分をよく知る幼馴染)「よぉ、旅行は楽しかったか?(ひらひらと片手を揺らし、入ってきては扉のロックをONにして歩み寄っていく友人はあっという間にデスクの方まで無遠慮に近づいた)」…何度も言っているが、ノックした後、相手の声を聞く前に現れてはノックの意味が…「そういうのはいいから。どうだったんだよ、光翼?」   (2023/5/28 14:41:16)

おしらせ信道 歩さんが入室しました♪  (2023/5/28 14:42:44)

信道 歩【よォ、親父ィ。 顔出しとは珍しいなァ?】   (2023/5/28 14:44:22)

信道 光翼(相変わらずの距離感と遠慮のない詰め寄りは今の自分を相手にこういった振る舞いが出来る者は貴重と言える。相手から投げられた質問に旅行についてのあれこれ、息子が外で目立ち女性の意識や視線を持っていっていた事。距離を近づけ想いの内に素直になってくれた事、影という空間について知れた事、など語っていくも)「違う、そうじゃねぇ。お前が息子を誇らしく思ってんのはわかってるし、それについて想いを強めてるのは十分に伝わってる。俺が聞きたいのは旅行の思い出だ。その様子だと進展あったみたいだが…身体の方も少しばかりイジられたか?なあ、光翼?」(向けられた目線が絡みつくように自身の肉体に。そしてその視線が胸元に集まりだせば何か違和感を与えるような変化でも帯びてしまったのだろうか、そのように考え出せば息子とのあれこれ、恥じ入るような出来事まで思い返されては身体が火照りだしてしまった)「ははーん…?詳しく、聞かせてもらうぜ。その辺りもな…?お前の心と、身体にな…(光翼の顎をつかみ取り、迫る顔と顔の距離の近さ。一体何を語り、そしてどのような方法で旅行を振り返る事になるのか…)」   (2023/5/28 14:45:02)

信道 光翼【こんにちは、歩。いや、俺も顔を見せる機会を作る事大事だろうな、と改めて思ったからな。とはいえ知らせた上でというのが一番いいとは思ったんだが…たまにはいいだろう?】   (2023/5/28 14:45:37)

信道 歩【ははッ、そうかよ。でも、まァ。確かに新鮮ではあるなァ?(にっ)……だがァ、随分のあの男は親父を自分の物のようにしてるっつーことが、よく分かるぜ。(じと)】   (2023/5/28 14:47:16)

信道 光翼【新鮮さを届けられたなら成功と言えるか…(ふむ)…自分のものに?それはないだろう。もしも自分のものにしようとしてるならとっくに行動に起こしていたはずだ。考えすぎだぞ?(っふ)】   (2023/5/28 14:49:42)

信道 歩【…で、あの男とは関係深い様だが、身体に触れるのも許しちまってるっつーことで、理解していいんだよなァ?親父ィ。(じと)……なァ、そうだな、親父をやるには俺より最低限つえェことが条件だぜ?一度アイツを試してやろうと思う。(ヴィラン染みた黒い笑み浮かべ)】   (2023/5/28 14:52:08)

信道 光翼【幼馴染だからなアイツは。昔からスキンシップが多い奴だったからな、その癖がアイツも抜けないんだろう(こく)…俺をやる?何を言っているんだお前は。試す…何を考えているかは分からないが、程々にするんだぞ。無茶をすれば互いに火傷をする。…其れ位アイツの力も大きなものだ(苦笑)】   (2023/5/28 14:54:08)

信道 歩【……(呆れ顔)……互いに、すらならねェだろうよ?親父ィ。…俺はヴィランだぜェ。あの情報屋の壁になって親父を守ることぐれェ造作もねェ。……俺に負けるような奴は養分に変えてやる。(自信満々】   (2023/5/28 14:57:02)

信道 光翼【…どうした?(表情に疑問抱き)…自信に溢れている事はもちろん良い事だが、相手の情報を見誤る事はすなわち敗北に繋がりかねない。忘れちゃいけないぞ、歩。アイツはそのヴィランを相手に立ち回り、情報を集め…時には組織を壊滅させる事をしてきた男だぞ?】   (2023/5/28 14:59:10)

信道 歩【……いや、何でもねェよ。(はぁ)…あァ、よーく知ってるぜェ。ヴィラン時代から情報屋がいるっつー噂もよォ。…だがなァ?そんなアイツの弱点を知ってる俺からすればァ、造作もねェだろうな。(ニヤリと口元緩める姿。あの男の強さを知りながらここまで強気な姿勢であるのは何か策があるからだろうか。)】   (2023/5/28 15:01:09)

信道 光翼【何でもないという風には見えないが…(じー)…噂を知り、それでもなおその自信か。…そうか、だが歩…アイツの真の情報を引き出すのは容易じゃないぞ?のらりくらりと…本当に何が真実なのか見えなくなるからな。弱点だと思っていた事が欺く為のフェイクだった、という事もよくあるんだ(強気なその姿勢は全くぶれず、相手の強さを知りながらそれだけ豪語出来る姿が不思議ではあった)】   (2023/5/28 15:03:19)

信道 歩【…………まァ、そーいうことだなァ。俺に負けるような器じゃァ、親父を預けることはできねェしよォ。(不思議そうにする父に敢えて明確な事を答えずに濁し不敵に笑みを浮かべる。まさか父親自身があの男の弱点であることに気づいていないようだった。)】   (2023/5/28 15:06:00)

信道 光翼【…どういう事だ?…だから預けるとはなんだ?俺ももういい大人だ。まるでお前が保護者のような口ぶりになってしまっているぞ(立つ瀬がないと苦笑し、相手のぶれないその姿は余程確信を持って強く出られる情報を手にしているのかと感心してしまう)ふむ、こうして来てくれたという事は余裕があるのか?】   (2023/5/28 15:08:18)

信道 歩【……こればっかりはなァ。親父自身が気づかねェことにはどうしようもねェな。……まァ、言うなれば親父の保護者ではある。(父親への想いがヴィランに逆手にとられ、アイツを闇に染めるのであれば、アイツを早々に処理しなければ父にとって大きなダメージを生むことになるだろう。)あァ。その通りだ。 昨夜の続きでも、例えばブラックを失ったレッドの世界線でも、親父の気になった物語を進めていければと思うぜェ?】   (2023/5/28 15:11:32)

信道 光翼【…俺自身が気づくべきアイツの弱点、という事か?…保護される程俺は危なっかしいのか…?(困ったように笑い、どれだけの想いを抱いた上での言葉なのか今の自分には見えなかった)そうか、では昨夜を続け…旅行編を完結させていくか?物語の進行にも関わってきそうだしな】   (2023/5/28 15:14:26)

信道 歩【……(深い溜め息)いや、親父はどうやってかーさんと結婚した…。疎いというか、天然というか、わざとやってるのか。(ヤレヤレ)でも、一度あの男と拳を交えて見たかったこともある。あの男が親父に対して抱いてる心を覗くためにもなァ?(目細め)了解だ。なら少し待っててくれ。(こくり)】   (2023/5/28 15:18:21)

信道 光翼【…??(目を丸くさせ)…母さんと似たような事を言っているなお前は。どうやってか…親の馴れ初めを知りたい、のか?(うーん)そうか、肉体で語り、身体で知っていくという事も時には大事ではあるだろう。…心を覗くか。そうだな、拳を交えていく事で知っていく事もある。俺もアイツとそんなときがあったな(こく)ああ、よろしく頼んだぞ】   (2023/5/28 15:20:23)

信道 歩ン、…ッ、は……事実、だろォ…ッ、ンなでけェもん、…持ってやがる、なンてよォ……ッ、ヂュッ、…ンぐ…ヂュポッ……ン、ンンッ、ンくッ!!(口を大きく開かなければ口内に入れることさえ難しい見事な大きさ。雄としての象徴もまた立派である父のそれに興奮昂りつつ、咥え込んだまま顔を上下させていく。時折厭らしい水音を響かせながらジュポリと舐め上げ、遂に腰を突き出すように精を放たれては、喉奥まで咥え込み、その濃厚さに時折喉を鳴らしつつ、ごく、ごく、と全てを飲み下していく。そして果てたばかりで敏感な先端を舌先で掃除するように執拗に舐め上げ、首部分さえも舌を絡み付けて何度か顔を上下に揺する。そして見せ付けるようにチュパ、と口から離せばまだまだ萎えていないそれが前後に揺れて厭らしさを放っていた。)ン、すっ、げェ……ッ、全身に、親父の、力が…漲って、……くる…ッ。(父の力が全身を流れる感覚が心地好い。息を荒くしたまま体勢を変え、父の足元に移動してはそのまま父の両足を抱え、臀部が天井を向くような体勢で抑え込んでしまおうか。)   (2023/5/28 15:25:30)

信道 光翼ッ、そこだけ、っが小さいん‥っじゃ…ッ情けない、っだろ…ぅ、ッくふ、ぅ…うッ!(品のない乱れた音が響き渡り、奉仕され力を得ていく。そんな胸や下半身どちらも相手に食らいつかれて持っていかれる事に身体の反応だけでなく意識さえ持っていかれそうだ。放ってしまった精を力を得るためとはいえ飲み干していく息子の姿は淫猥であり、果てたばかりであろうとも容赦なく舐め取られてしまえば悶え身体を捩り、余裕を奪われ身じろいで布団を掴み取っていく力が大きくなる。大きな立て開放された熱はまだひくついて揺らぎ、濡れようを帯びて垂らしていく様もあってとても自分の目で見ていられない)   (2023/5/28 15:31:55)

信道 光翼…は、ッはあ、…はー…っ十分な力、っに…なった、か…?(胸から抱く力や下半身から抱く力は味や質を変えるのだろうか。どうあれ十分な力を受け渡せたであろう事を思うと相手を一度チラ見し、終息するかと思った中で息遣い荒い状態の息子に恥部をありありと露呈するような姿勢に変わり、自分でさえ見られないような領域を相手の眼前にさらけ出している事に恥で震え、肉体と部位のひくつきようが、漂う熱の香りが大きくなる)ッッ!歩…ッ何を、して…ッこんな、姿勢を俺が取るような、ッ必要…っは   (2023/5/28 15:31:58)

信道 歩あーッ、…すっげェよ……親父の、力ァ……。はァァ……はァァ……昂って、昂って、もっと力を奪ってやりたくなっちまうぜェ……(チラリと此方に視線を向けた父に対しては、ベロと舌を突き出して美味かったと言わんばかりにウインクを一つ。そして未だに収まらぬ興奮で紅潮した頬と、荒い息遣いのままに、父にとっては気恥ずかしくて堪らないような体勢に変えてしまおう。自分の大きく疼く熱欲をしっかりと観察できる上、普段自分では直視すること叶わぬ秘孔は息子にありありと眺められている。)あ~、こんな変態的な姿を見せつけちまったらよォ、子供達は皆泣いちまうかもなァ?……これから親父のココからもエナジー吸ってお仕置きしてやるぜェ?(ココ、と実感をさせるようにまたも舌を突き出しては粘度の高い媚薬唾液を垂らしていく。卑猥な光沢がその秘孔にたっぷりと垂らされ、それを先ずは人差し指でじっとり周囲に馴染ませ、そして中指で秘孔をノックすれば、グチュッと淫靡な音を立てながらゆっくりと指を沈めていく。)   (2023/5/28 15:39:12)

信道 光翼…ッッハイ、になっていないか…歩…?(まるで力に酔ってしまったように、抱いた欲と絡み合って制御が効かなくなってしまったよう理性の枷を外してしまったように映る。貪欲に、まだまだこの味を知りたいとばかりに舌を見せつけウインクまで乗せてきた相手は完全に宿した興奮と餌を前に昂ぶっていく勢いが暴走している。そしてそんな相手を前により恥ずかしさを宿す姿勢にされ、自分にも誰にも晒す事が本来はない厚く大きな肉で覆われた秘めた箇所を晒している事に羞恥が大きかった)…ッこんな姿を子供達を前にして見せられるわけがないだろう…ッ。な、そこ…ッか、ら…?   (2023/5/28 15:48:13)

信道 光翼(背中が震え、突き出された舌から垂れ落ちて秘めた箇所へと触れて濡らされていけば熱気を纏う蠢くそこは食らいつくようにはくつき、なじまされていけば指さえ食い込みそうな程に力強く、ノックと共に食いつく力を大きくさせては沈まりと共に身体はより上ずり、そして自身の熱芯は幾度も揺れて再び垂れ落ちていくものさえ感じ、胸の谷間を通ってく)ぁ、…ぅく、っふ…ッ力を吸うだけ、なら…ッ指を使う、っひつよう、は…(それとも本当に内側暴き、内部の奥の奥まで力を食いたいという事なのか、震えが収まらずに高まった熱が指を締め上げ)   (2023/5/28 15:48:16)

信道 歩はーッ、…はァァ……すげェ……(じんわり、と右半身が影の黒に侵食されていく歩の肉体。欲望が強まった時、気持ちが昂った時、また自身の普段抑えている感情が溢れた時のサインであるが、父の力にすっかり酔いしれ、ハイになっている様子。父の声掛けにも反応せず、ただひたすらに父の力を吸い上げたいという欲が先を走っていた。)……あ~ン?ンだァ?親父ィ。…ココ、こうやって解してやらねェと、美味いエナジーを出せねェだろうがッ。オラッ……。でも、初めてにしちゃァ?締まりがよえェな?ココ、他の誰かに弄られてンだろォ?隠しても無駄だぜ?(第一関節から第二関節、そして中指の根本までじっくりと挿入を果たし、中で指を曲げて肉壁を擦ったり、抉ったり、グチュグチュと音を立てて掻き回し、父の反応を伺う息子の表情は、ヒーローを喰らうヴィランそのもの。口調も時折荒々しく染まり、この指の刺激だけでまた果ててしまえと言わんばかりに中指で奥の前立腺をグリグリ突いてやろうか。)   (2023/5/28 15:54:19)

信道 光翼歩…ッッ(黒を帯び、欲望の現れである分かりやすいサインに危機感さえ襲うも、その募った気持ちは年頃の男を思えば自然な事ではあるも、やはり自分を相手にしてそのように熱で溢れていく姿を見る事は耐え難い羞恥が込み上げてくる)…ッそんな、っはずが…ッ喰らう為の準備、…か?これ、っが…?ぅ、っく!ん、ん…ッは、…ッ何をいいだ、っして…ッくふぁ、…ッは、は…ぁ、ッあ、ぁッ!?(挿入されて進まれていく指に解され、きつく強く迫る熱さえも昂ぶって行くための熱に変えていくような自分と相手を前に、ヒーローとヴィランという立場のような特殊プレイのような現状に揺らいで行く感情。荒々しく求められ、突かれていく奥の込み上げさせていく衝動を高めていく部位にうねりをあげ、ぽたぽたと滴り落ちていく自身からの溢れは内のいじりだけで止まらなくなっていた)歩…ッン、!もぉ、十分、っだろ…ぅ、っだか、っら…(突かれていく度に弾むように揺れて濡れていく事や相手の息遣いさえ感じるような近さで秘孔を晒している事がどうしようもなく感情と身体を狂わせて乱してくる)   (2023/5/28 16:04:12)

信道 歩ははッ…親父ィィ。指だけでこんなに力を漏らしちまうなんてよォ?無防備にも程があるンじゃねェか?オラッ…ココだろォ?親父の"イイトコ"はよォ。俺の指でこーやって、グチュグチュされると、勝手に溢れてくンだろォ。(関係性は息子と父親。この行為の目的は力の受け渡し。しかし端から見ればヒーローの上官がヴィランに襲われ、力を為す術なく漏らしているようにも見えてしまう。不敵に笑みで父の秘孔に視線を集中させ、自身の動きに合わせてひくつく其処を入念に解していこうか。)力、奪われる準備は出来たッてかァ?親父ィィ。…たく、……こんなエロい尻を見せつけやがって……仕置きが必要だろォな?(散々指で中を掻き乱しては指を引き抜く。ジュポリ、と音を立てて物惜しげに揺れる秘孔に息を呑む。そしてあまりにも実りすぎている父のその臀部。自然と視線が奪われては、一度その尻の膨らみに頬擦りを行う。レッドの様な変態的な性癖を持っているわけではないが、父の肉厚な部分はやはり蠱惑的。故に右腕を振り上げると、ぱちん、と一度臀部へ平手打ちをして反応を伺ってみようか。)   (2023/5/28 16:11:44)

信道 光翼っっ、ち、ちが…ッ辱めてくれ、っるな歩…!ぅくあ、…ぁ、ッひふ、っんく、…やめ、っ歩、ぅ…ッう(強引で乱暴的なまでの振る舞い、それでも愛しい我が子の感情と熱があればこそ抵抗が出来ない。晒されている間近に感じる視線の中で弄り倒されて普段よりも強い荒々しさで求められていく。思考も肉体が宿す感覚も麻痺し、良からぬ芽生えを呼びそうで鼓動も震えも大きくなり、ぐちゅぐちゅにされていく音と内部は相手の言葉通りに溢れて濡れて、そんな様を晒している事が居た堪れない)…は、はー…っ準備、っは…ぃいか、っら…もう、これ以上、恥ずかしい、真似…っは、…ッ仕置…き?(人の臀部に対して卑猥な印象ぶつけられ、引き抜かれる頃にはすっかり出来上がってしまったように欲を過敏に広い、熱で満ちたその様子は言葉にひくりと大きく揺らぎ、頬をすり寄らせ甘えるように寄り添う様は部位が部位でなければ癒やされたかもしれないが、厚く実った臀部に寄り添う様は卑猥でしかなかった。そんな状態に視線を逸していれば平手打ちを受けた臀部が強く弾み、力強い弾力で応えては刺激の走りによってタラリと溢れ落ちる熱量が身体と熱芯を糸で繋いでいく)   (2023/5/28 16:22:33)

信道 歩……おォ?俺の平手打ちでも、力漏らすようになっちまってるのかよォ、親父ィィ。…この弾力、俺の平手打ちを弾き返そうとしてくるこの尻の膨らみ、誘ってるようにしか見えねェぜ?(平手打ちを受けた部分は軽く赤い染まりを見せ、そして父の熱欲から溢れる熱量をも見逃さない。もっと苛めて父の感じ入る姿を見てみたい、そんなヴィラン染みた欲望が歯止め効かず、胸を揉むのと同じ要領で両手を開いて臀部を鷲掴みにし、大きく円を描くように揉みしだく。早く力を吸い上げたい、そんな欲望を自分自身でも昂らせては、人差し指がそれぞれ秘孔に引っ掛けられ、軽く左右に広げるようにして、顔をその谷間に埋めると…)ンヂュッ、…ヂュ、ヂュルルッ……チュウッ、チュプルルッ♡(唇を秘孔に密着させ、強く吸い上げていく。先程解したことで、まるで垂れ流しのような力の脈動。感じ入る父に視線を向けながら強引に秘孔から力を吸い上げる。)   (2023/5/28 16:31:36)

信道 光翼は、はー…ッはぁ、お、お前が、刺激するか、ッらだろう…ッな、何を言っているん、っだ…お前が今は、欲に、熱に浮かされているか、っら…そう思うだけ、っで!?ぁ、うぅ、あ…ぁッッ(鷲掴みにされて食い込んでいく指の圧。その求められていく力が侵食していく事に、力の巡りが大きくなっていく事に昂ぶった身体は濡れて滴り落ちる量を蛇口が壊れ、徐々に決壊を強めていくように量を増やしていく事になり、より熱い力の巡りが秘孔から漂っていく。そしてそんな箇所を拡げられて熱さとのギャップをより感じさせる空気の巡りが感覚を過敏にさせられ)ま、待て歩、ッ今、そんな事をされ、って…はっ!?(密着し触れ合う唇。その光景だけでも刺激が強すぎる状態から吸い上げられ、淫猥な音を響き渡らせ内に潜り込んでいく相手の力を感じていき、吸い上げられていて舌先を感じながらかけられていく外側からの圧と内への熱い潜りに座れるまま、高められた身体は我慢を崩壊させ、白濁が飛ばす羽目になっていけば体勢が体勢であったせいか胸や顔にお構いなしに散らして濡らしていく羽目になり、熱く滾った力の迫りは相手の口内と舌先にこれでもかと強くきつい程に流し伝えていく)   (2023/5/28 16:37:37)

信道 歩今さら止めようと結果は変わンねェよォ、親父ィィ。…ヂュブッ、ヂュゥウッ…ヂュルルッ……(指で広げた入り口に潜り込ませた舌先が波打つように内を激しく舐め回し、刺激を加え、媚薬唾液を丹念に塗り広げていく。そして外側から内なる力を吸い上げ、自分の物にせんとする大きな刺激が秘孔に走り、快感に身体を硬直させる父に満足げな笑みを向け、白濁飛ばす絶頂を促させる。すると想定以上の力が内部から舌先や口内を通して全身を駆け抜けると…)…ン、ォォッ、…こ、れは、…ン、だぁ、…はっ、おっ♡…ひっ、…ンン、ぉっ……(頭が真っ白になる。感覚が、全身の感覚が過敏になる。調子に乗って力を吸い上げたせいで、自分の貯蔵できる量を超えてしまうほど父から渡されたというのか。先程までの余裕な表情がいっぺん、下半身の膨らみを隠すように片手で覆い、乱れて整わない呼吸をもう一方で抑え、父から逃げようとゆっくり身体を離していく。)   (2023/5/28 16:44:46)

信道 光翼頼むか、っら…歩これ以上さ、っれると…俺、は…あ、あぁあ、ッあ…!!(離れで良かった、そう思える程に強い刺激を逃がす為に声を張り上げていく事になってしまい、内を舐め取られて染められていく内側を吸い上げられ、そのまま刺激に逆らえず果てていく。それは確実に内と臀部のみでもたらされた絶頂。その事実が今すぐ消えてしまいたい程の恥を呼び、そして力をどの部位からでも明け渡していけるようになった肉体は、秘めた熱が想像以上にそこから得る力を大きくしてしまった様子)は、は…ん、ふ…っく、ふ…んん、ぁ、…はぁ、…あゆ、っむ…?(呆然と今ある極めた事実を受け止められず浮ついた中で先程まで力をもっともっとと欲し貪欲な姿勢を見せていた相手が後退し、距離を置いていくその様子は大き過ぎる力に悩まされていく子供の姿と重なった)ん、ん…力の、巡りが…不安定にな、ってしま、ったか…?(発散、させなければ力と欲に振り回され、悩みを大きくしてしまうだろうと距離を開けていく相手を前に視線だけを蕩けた様子で向けていた)   (2023/5/28 16:50:12)

信道 歩……ッ、く、そ…静、まれ……よッ…ッ、ひ、ぅ、…ン、っは……(今、父親を意識してしてはダメだ。只でさえ感覚が過敏になり、下半身の熱欲は許容量を超えた力を放出せんと張り詰めている。だがこの状態で果てては父親のように乱れた姿を晒す事になる。考えを捨てようとすればするほど、あの精悍な顔に自身の白濁を撒き散らし、扇情的な表情で感じ入っていた父の顔が頭を占めていく。あの低く自分を昂らせる声。快楽に溺れ蕩けた普段と違う父の眼差し。先程までの乱れた父の姿が脳裏に再生され、じんわりと下着の先端を濡らしていた。)……ッ、こっち、…見ン、な…ッ。…はッ、っく、…ンぉぉ…ッ……ひ、く、…ぉ…は、はあ……(チラリと視線を向けては、蕩けた表情で此方を見つめる父の姿に益々欲望が膨れ上がる。まずい、先程キツイまでに渡されたエナジーが暴発してしまいそうで。柄にもなく焦った声色で父からの問いかけにも答えず、こちらを見るなとだけ無愛想に言い放った。)   (2023/5/28 16:59:03)

信道 光翼…んん、…っふ、ぅ…は、…ッふー…(自身に飛び散った濡れようを軽く拭い去り、昂りすぎた欲と取り込みすぎた力で先程とは違った形でまた狂い、制御しきる事が出来なくなっているであろう事は明白だった。今このまま放っては囚われた欲と大きな力に悩まされたまま、振り回されていく事を続けてしまう事になりかねない。そうはさせないと上体をゆっくりと起こしてく)歩…苦しんでいる子を前に見て見ぬふりをするような事、俺がすると思うか…?言っただろう。俺はお前を、拒絶しない…おいで、歩…力と欲に振り回されていく事は悪い事じゃない。その力と欲を上手く発散し、コントロールしていく…その重要性をお前は何より理解しているだろう?俺も一緒に手伝う。少しずつ覚え、許容量を大きくしていこう、歩…(濡れきった身体は汗や精を滴らせ、片手を伸ばして相手を誘う。客観的に自分がどう見えているかなど構えたものじゃない。今はただ息子のさらなる進化と一歩を手助けする、支えとなる為に相手が自分の意志で選び、掴みとってくれる事を求めていた。)   (2023/5/28 17:04:50)

2023年05月21日 23時01分 ~ 2023年05月28日 17時04分 の過去ログ
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