「世界史教師高田聖仁の教室」の過去ログ
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2023年05月19日 08時00分 ～ 2023年06月03日 00時01分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 180.12.***.142) (2023/5/19 08:00:18) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪ (2023/5/19 08:00:31) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【んー♩後は…】 (2023/5/19 08:00:58) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが退室しました。 (2023/5/19 08:01:00) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪ (2023/5/19 16:56:43) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【色が…】 (2023/5/19 16:56:56) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | ふぅ…（聖職者は自分の国である教室へと戻ってきた。日の昇った外は明るく、体育教師が自習と称したサッカーの試合が始まる声が聞こえる）ん…いいですね…（聖職者が抱きかかえてきたのは、金色の髪の女生徒。人目につくことを恐れて、一応長袖のジャージを上下を着せたが、生徒や教師に見つかることはなく、使われていない教室へと女生徒を連れてきたのだった）ふふ…古賀先生も酷いことをなさる…（ファスナーを下ろし、上着を脱がし、机の上にシーツとして敷いておく。腰紐など結ばれておらず、腰を掴みしなやかな脚を抜けば、生徒用の机を繋げたベッドの上で女生徒…水野楓は美しい肌を曝け出すことになるのだ。） (2023/5/19 17:07:02) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【と、一旦撤退。続き描きたーい】 (2023/5/19 17:07:37) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが退室しました。 (2023/5/19 17:07:47) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪ (2023/5/19 17:39:04) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | ん…ちゅ…（気を失っている楓の耳元で鼻を鳴らして、その香りを愉しむ。若々しい軽やかな甘い香り。そして性の悦びを知った雌の深い甘みのある香り。組み伏せていた雄を悦ばせようと、若いカラダはその魅力を発揮したのだろう。疲れたカラダはほんのりと汗ばんでおり、優しく…ゆっくりと聖職者は舌で耳の裏を撫で、楓の蜜汗をすくうと、舌の上で転がし、その甘みを愉しむ）おっと…（聖職者は楓の側にジャージの上下を置いておく。無論、ショーツやブラジャーなどはない。気絶した楓に、少量の睡眠剤を飲ませ、シャワーで洗浄しておいた。カーテンは閉まり、窓も閉められた教室は聖職者が管理する部屋であるため、部外の者は来ない。聖職者はポケットから銀色の小箱を取り出すと楓の顔の横に置く）私がきっと…救って差し上げますからね（楓の前髪を撫で、表情を晒させると…小箱を開ける。そこには白い…まるで銃弾のような形のものが整然と並べられている） (2023/5/19 17:47:20) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | …（聖職者は小箱から白い銃弾を１つ取り出す。そしてそれを持つと…楓の脚を左右に開かせ、膣口をむき出しにさせる）さ……一緒に…困難に立ち向かいましょうね……ッ…（中指で銃弾を楓の膣に押し込んでゆく。ゆっくりと…楓の表情を眺めながら…。そして中指が根元まで入ると聖職者は指を抜き、その中指を自分の舌に乗せ、しゃぶりあげる）ん……ふぅ…（楓の膣肉の甘蜜を味わうと、もう一つ、銃弾を取り出す）ふふ…これが一番…やり甲斐を感じるんですよねぇ（楓の太ももを左右に開かせる。大きく開かせ、尻の結び目を剥き出しにさせる。そして銃弾を結び目にあてがうと…聖職者は先ほどと同じように中指で楓のナカへと押し込んでゆく） (2023/5/19 17:53:13) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | ふぅ…終わりましたね…（教室を出た聖職者は楓の眠る教室のドアに鍵をかける。無論、内側から鍵を外すことは可能なため、意識が戻れば楓は自分の教室へと戻るだろう。）ふふ…今日の夜が一番辛いと思いますけど…水野さん…貴女なら耐えられると信じてますからね（振り返りながら聖職者は職員室へと向かう。…楓の膣内、そして結び目に挿れられたのは、坐薬型の媚薬。結晶成分を固めたものであり、当然、楓の体温で融解が始まる。そして溶けた毒は楓の膣粘膜と超粘液と溶け合い、粘膜から吸収された甘い毒が楓のカラダに巡ってゆくのだ。そして意識はなくとも血流と呼吸は止まっておらず…楓は意識のないうちに、甘い毒をたっぷりカラダの隅々に行き渡らせるのだ。） (2023/5/19 17:58:21) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが退室しました。 (2023/5/19 17:58:23) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが入室しました♪ (2023/5/19 20:02:53) |
| 水野楓♀2年 | > | 【こんばんはぁ…仕込まれましたね】 (2023/5/19 20:03:05) |
| 水野楓♀2年 | > | ん……ぅ……うぁ……？(ゆっくりと目を開けると、見慣れない天井。体育教官室ではないことは理解できるが、どこなのかわからない。体に伝わる硬い感触は何かと思い手探りで触ると机だとわかる。体育教師に朝まで犯され、それ以降の記憶がない。犯されすぎて気を失ったのだろうか。そして体育教師がこの教室に運んだということなのだろうか)……着替え…これだけか(着替えはなく、あっても机の上に敷かれていたジャージだけ。しかも下着があるはずがなく、おそらく体育教師が持っていったのだろう。流石に裸のままでは誰か来たらまずいと思い、そのままジャージを着ると扉に手を掛けて) (2023/5/19 20:09:59) |
| 水野楓♀2年 | > | ……開かない？(閉じ込められた？と考えるが、直ぐに鍵がかかっている事に気づき、外れるかどうかわからなかったが外れた。あとはこのまま一度自分の家まで戻らなくてはならない。何せ教師に制服をボロボロにされてしまったのだから、代えの物を着てくる必要があり)……いいか(外ではサッカーをしており、他のクラスでも授業が行われている。午後の時間までに戻ればいいかと思い、ジャージのまま校舎を出て家へと向かっていく) (2023/5/19 20:12:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水野楓♀2年さんが自動退室しました。 (2023/5/19 20:37:21) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪ (2023/5/19 22:19:26) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【まだなんですがー】 (2023/5/19 22:19:35) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【23時あたりでなんとか！！どうでしょうかぁ？】 (2023/5/19 22:19:53) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが退室しました。 (2023/5/19 22:19:55) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが入室しました♪ (2023/5/19 23:03:02) |
| 水野楓♀2年 | > | 【こんばんは】 (2023/5/19 23:03:11) |
| おしらせ | > | 引いたらごめんさんが入室しました♪ (2023/5/19 23:04:00) |
| 引いたらごめん | > | こんばんは、恥ずかしいですがおむつしています。 (2023/5/19 23:04:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、引いたらごめんさんが自動退室しました。 (2023/5/19 23:31:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水野楓♀2年さんが自動退室しました。 (2023/5/20 00:04:39) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪ (2023/5/20 02:44:54) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | ……（『見守っていた』のだ。ジャージ姿で学園を飛び出した楓。その後をヒタヒタと…気付かれないようについてゆく。心が傷つけられ、帰宅するのか、はたまた自宅に服を取りにゆくのだろうか。どちらにせよ、楓に『救いの手』を伸ばすため、後をつけてゆく。そうしていると楓は電車の駅へと到着し、駅から電車に乗る。）…確か駅前のマンションに…お姉さんとお住まいなんでしたっけ…（小さく呟きながら、楓が乗った車両の一両後ろの車両に乗り込む。） (2023/5/20 02:54:17) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | ……ふぅ…（眼鏡をかけて、持ち歩いている文庫本サイズの本を取り出し、パラパラとめくり、読み始める）……『トロ……トロトロ……トロロロ…』（楓の膣奥と…結び目の中で…快楽の銃弾が解けてゆく。甘い毒の結晶を固めたものであり、それを二個も楓は、その小さなカラダに抱いているのだ。それが学園から駅までの間、歩くことによって楓の膣内で解けてしまい、粘膜から吸収された甘い毒は血管を巡り、楓の脳を犯してゆくのだった。） (2023/5/20 02:59:37) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【水野さん、ごめんなさい。】 (2023/5/20 03:01:32) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【ちょいと直前で背後が荒れまして、こんな時間に。】 (2023/5/20 03:02:02) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【思いがけず駅前のご自宅に帰る…というルートにして頂きましたので…電車で痴漢…あるいはこのままご自宅で…というようなことを考えております。】 (2023/5/20 03:03:24) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【置きロル…不便だぁ。はー…リアルタイムでやりたかったなぁ（自業自得）】 (2023/5/20 03:04:22) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【失礼しました。本当にごめんなさい。】 (2023/5/20 03:04:35) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが退室しました。 (2023/5/20 03:04:37) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが入室しました♪ (2023/5/20 15:06:35) |
| 水野楓♀2年 | > | 【こんにちは】 (2023/5/20 15:06:43) |
| 水野楓♀2年 | > | 【いえいえ大丈夫ですよ。次来れたらこの続きからということで】 (2023/5/20 15:07:04) |
| 水野楓♀2年 | > | 【ではでは】 (2023/5/20 15:07:13) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが退室しました。 (2023/5/20 15:07:14) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが入室しました♪ (2023/5/21 08:57:05) |
| 水野楓♀2年 | > | 【おはよーございます】 (2023/5/21 08:57:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水野楓♀2年さんが自動退室しました。 (2023/5/21 09:22:20) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2023/5/21 10:05:28) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ！おはようございますぅ♡】 (2023/5/21 10:05:42) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んー…お仕事終わりましたー】 (2023/5/21 10:06:03) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2023/5/21 10:06:08) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪ (2023/5/21 10:50:08) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【そう♩コレコレ♡】 (2023/5/21 10:50:30) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【水野さんを待ってみますかぁ♡】 (2023/5/21 10:52:57) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【12:00目処で待ってみましょうか。んふふ…】 (2023/5/21 10:57:50) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが退室しました。 (2023/5/21 10:57:53) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが入室しました♪ (2023/5/21 10:59:54) |
| 水野楓♀2年 | > | 【こんにちは…ちょっと間に合わなかった】 (2023/5/21 11:00:08) |
| 水野楓♀2年 | > | 【待ってみます。あと…そうですねぇ。多分お家には帰らないと思いますよ？ということは…つまりそういうことです】 (2023/5/21 11:04:53) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪ (2023/5/21 11:06:22) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【お？お家には帰らない？】 (2023/5/21 11:06:38) |
| 水野楓♀2年 | > | 【こんにちはぁ】 (2023/5/21 11:06:55) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【いやぁ、改めまして申し訳ありませんでしたぁ。】 (2023/5/21 11:07:10) |
| 水野楓♀2年 | > | 【いえいえ。大丈夫ですよ。すでに仕掛けられているということは…お家まで持ちませんよね？】 (2023/5/21 11:07:24) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【で、ウチに帰って着替えてから…という話でしたが…ほぅ…そういうこと？】 (2023/5/21 11:07:41) |
| 水野楓♀2年 | > | 【ソユコトになりますねぇ。とりあえず書きますね】 (2023/5/21 11:08:15) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【ほうほう♡わぁ…嬉しいなぁ♩では、お待ちしますぅ♩】 (2023/5/21 11:08:56) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【どこで捕まえるか…ですなぁ。】 (2023/5/21 11:11:54) |
| 水野楓♀2年 | > | んっ…うはぁっ…はぁっ…なに…？体調崩した…？(学校を出てから身体が熱くて怠くて頭がボーッとなり始める。体育教師に朝から晩まで犯されたから体調を崩したのだと思ったが、それとはどうも違う感覚。辛うじて電車に乗り、家から最寄りの駅まで向かうがその足取りはおぼつかなくて)これ…やばい、とにかく…公園に……(幸いにも駅の近くには公園があるため、ふらふらしながら入ると敷地内のトイレに駆け込む。個室トイレに入れば鍵をかけるのも忘れて座り込んでしまい)んっ…はぁっ…はぁっ…なっんで…(熱い。特に下腹部が焼けるような熱さを感じていて) (2023/5/21 11:12:00) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【ぬ？あれ？学校出ちゃったんですね？高田先生は学園出てない設定だったんですが…】 (2023/5/21 11:13:30) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【あ…白昼堂々、職場放棄して楓の後をつけてた…ということですか？】 (2023/5/21 11:14:00) |
| 水野楓♀2年 | > | 【私はそういう解釈だったんですけど…】 (2023/5/21 11:14:23) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【ほほぅ…なるほど♡】 (2023/5/21 11:14:46) |
| 水野楓♀2年 | > | 【もしよければこのまま…】 (2023/5/21 11:15:01) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【じゃあ……遠慮なくぅ♡】 (2023/5/21 11:15:14) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【あ、個室トイレ…あの多目的トイレってヤツですか？広くてセックスするのにピッタリな場所。で、ええんですか？】 (2023/5/21 11:22:27) |
| 水野楓♀2年 | > | 【ではない狭い方ですね。密着しやすい方です】 (2023/5/21 11:22:55) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【んふふ…水野さん…愛されたいんですねぇ♡えへへ、高田先生はすごぉく慈悲深い神父さんみたいな先生ですからねぇ（ゲス顔）】 (2023/5/21 11:23:46) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【と、いうことは女の子用トイレですね。了解でーす】 (2023/5/21 11:24:07) |
| 水野楓♀2年 | > | 【ほら、逃げ場ないので】 (2023/5/21 11:24:25) |
| 水野楓♀2年 | > | 【あと一旦14時まででお願いします】 (2023/5/21 11:26:12) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 思ったより…頑張りましたね（燦々と陽が降り注ぐ公園。電車が発進すれば、遊びに来ていた近所の保育園児達から歓声が上がる。）ふふ…可愛いですねぇ（園児達を微笑ましく見て、目を細め、すれ違う若い保母達に笑顔で会釈すれば、優しげな初老の男性といった佇まいに、保母達は優しい声で挨拶を返す。そして聖職者は金色の髪が消えたトイレへとゆっくりと入る）…ふむ…（鼻息ひとつ。そして多目的用トイレに人影はなく、当然、男子トイレも使用中はなし。聖職者は迷うことなく、女子トイレへと入ってゆく）………（キビキビとした動きで女子トイレへと踏み込み、中程の場所で立ち止まり耳を澄ます）『…はぁっ…はぁっ…』（若い雌の甘い鳴き声混じりの吐息。聖職者は声のする方向の個室へと向かう。すると薄くドアが開いており、ロックされていないことがわかる。聖職者はドアの取手を掴むと、勢いよくドアを開ける）水野さん、大丈夫ですかぁ？（女子トイレ…それも個室のドアを大きく開けて、体を割り込ませ、ドアを閉められなくしたうえで、心配そうに楓に尋ねる） (2023/5/21 11:28:40) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【了解です。二度も寝落ちして、失礼してますし…】 (2023/5/21 11:29:11) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【少し荒く遊ばせてもらいますね♡】 (2023/5/21 11:29:53) |
| 水野楓♀2年 | > | 【どぞどぞ。ボロッボロにしてください】 (2023/5/21 11:30:11) |
| 水野楓♀2年 | > | うっ…あっ…はぁっ…はぁっ…(体調を崩して思い当たる点といえば体育教師以外あり得ない。絶対にあの男が何か仕込んだのだろうと結論づける。便座に触り込んで身体をくの字に曲げてかがみ込み、どうしようもないこの感覚が治るのをひたすら待ち続けて)……ッ…⁉︎誰だよ…お前…って、世界史の高田かよ…なんで、ここにいんだよ…女子トイレだぞここ…警察に、突き出すぞ……(急に扉が開くと外から1人の男が入ってくる。鍵をかけてなかった事に気づき、誰かと思えばよく知った教師…といっても授業以外では知らないが、そんな教師がトイレの中に入ってくる。いくら用を出してないとはいえ、女子トイレに入ってくるという犯罪行為をされては、警察に通報しなくてはと思い、カバンからスマホを取り出そうとする) (2023/5/21 11:35:44) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | いけませんよ、女の子がそんな言葉遣いはッ！（細めた目が吊り上がる。と、同時に素早い手つきで楓の手首を掴み、同時に鞄を取り上げる）どうやら…水野さんは自分が女の子であることを…まだ分かっておられないようですねぇ…ふん…古賀君の躾は雑ですからねぇ…（と、カバンの中から楓のスマートフォンを取り出すと、自分のジャケットの内ポケットへと仕舞い込んでしまう）ふん゛ッ！（楓の手首を強く引き出し、自分の胸板に抱き寄せる。楓の手首が高く持ち上げられ、狭い個室で楓は片手を高く上げられ、無防備にジャージ一枚のカラダを曝け出してしまう）まずは…徹底的に…自分が女であることを教え込みますからねぇ（と、細い眼は険しい眼光で楓の瞳をみつつ…ジャージのズボンを下ろさせ、ジャージの中の…ショーツの中へと手を這わせ…膣口に中指を入り込ませてゆく） (2023/5/21 11:43:13) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【おっぱいも86センチかぁ♡】 (2023/5/21 11:44:54) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【シフター楓を早く遊びたいなぁ♡】 (2023/5/21 11:46:16) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【シスターだ。シスター】 (2023/5/21 11:46:34) |
| 水野楓♀2年 | > | なっ…⁉︎てっめっ…んっ！はっなせッ…！(手首を掴まれた途端、ビリッとした刺激が伝わり少し喘いでしまう。カバンとスマホを取り上げられてしまい、手首をそのまま上に上げられるとジャージ一枚のためか肌が顕になってしまう)はっなせっ…！なんでッ…あの男の話に、なんだよっ…！……ッ⁉︎(片手を掴まれ、何かのせいでうまく動けない状態のままジャージのズボンを脱がされる。ズボンの裏は愛液ですぐっしょりと濡れており、溢れた液がそのまま床へと垂れていく)ひっあっ…⁉︎やっやめっ…あっあっ！あぁああぁあっ⁉︎(秘部の中へと指を押し込まれただけ。ただそれだけで盛大に潮吹きしながら身体をビクビクと大きく震わせていく) (2023/5/21 11:49:16) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | ん…やっぱり…ダメですねぇ…（溜息混じり。楓の片方の手首を掴み上げた手は狭い個室の壁に、楓の手首を押さえつける。そのため楓の片方の手は自由ではあるのだが、細い楓の腕が暴れようと、聖職者は一向に動じない。）シロップの流し方も…古賀先生は教えてくださらなかったんですねぇ…可哀想に…んんんんぅ？（真っ直ぐに伸ばされた中指が、勢いよく楓の膣口を出入りする。そしてクスリの染み込んだ楓の表情を、少し哀しげな表情で見つめながら、楓を追い込んでゆく）まだ…出せますよねぇ？…ほら…ほら…（中指が楓の膣内を掻き乱す。そして親指が不意に楓の淫らな核を押し潰し、楓に棘のある快感を走らせる） (2023/5/21 11:57:44) |
| 水野楓♀2年 | > | あっいっ…⁉︎ひっぎぃっ…！やっだっ…！やめっ…！(手首を壁に押さえつけられ、抵抗しようにも身体が動かない。教師の指がイッたのに何度も何度も膣内を往復して連続でイかせにくる)やっやめっ…！あっ！あぁあっ！やっ…んっ！あっあぁ！(膣内をグチュグチュかき混ぜられながら、更には弱い所の一つであるクリトリスまで責められてしまう。上目を向いてだらしなく舌を出しながら荒く息を吐き出して。それでも教師の責めは止まらず、再び潮吹きしてしまう) (2023/5/21 12:04:47) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | だめですッ！いけませんッ！はしたないっ！（聖職者が楓を叱る。そして楓を責めていた中指が動きを止める。だが…）そうやって！すぐに気持ちよくなろうとするッ！！甘やかされ過ぎですっ！（聖職者が細めた目を開き、怒りに歯を食いしばった表情を楓に見せる…と、同時に親指と人差し指が楓の淫らな核を摘み潰す）あなたは女の子でしょ！男性より先に絶頂するなんて、許されませんよッ！！（つねる）謝りなさいッ！（つねる）謝りなさいッ！！（腰が逃げれば追い詰めてつまみ潰す）シロップもッ！撒き散らさずッ！！太ももに伝わせてッ！！静かに流しなさいぃぃいい！！（と、淫らな核を放すと、次の瞬間、中指が根元まで楓の膣に突き刺される） (2023/5/21 12:14:07) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【すごく楽しいんですけど…ちょいと新型ですので、お楽しみ頂けてるか今更不安で…。また、ご要望があれば教えてくださいねぇ。】 (2023/5/21 12:19:38) |
| 水野楓♀2年 | > | あっ…う、ぁあっ…！ひっ…ぃっ⁉︎ぃっ、あっ！あぁあっ！(2度もイかされて腰をガクガクと振るわせ、床は潮で水浸し。足腰にうまく力が入らず、ガニ股になりそうになってしまうが辛うじて耐えて。しかし、教師の意味不明な理論を振りかざされながら無理やりクリトリスヲ責められていけば耐え切れるはずがなく、悲鳴に近い喘ぎ声を漏らしていきながら身体をビクビクと振るわせ続ける)やっ！んっ！んんっ！やっめろっ…もう…やぁっ…！いっぎっ!あぁああ!(当然言うことに従う気力などあるはずがなく、再び盛大に潮吹きして、腰を前後にガクガクと震わせたせいか、男の服や体にもかかってしまう) (2023/5/21 12:20:00) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【あ、ドロドロはプログラムに入れてますけどねー】 (2023/5/21 12:20:00) |
| 水野楓♀2年 | > | 【中々自分勝手なキャラで好きですねぇ】 (2023/5/21 12:20:16) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | ふん…（聖職者は楓の手を離す。だが、金色の髪の少女が赦されたわけではない。大きな手が楓の両肩を掴み無機質で…所々汚れた個室の壁を向かせ、壁に押し付ける。そして聖職者は楓のジャージの上着の襟を背後から掴むと、ひん剥くようにして脱がせる）水野さん。貴女が服を着るのは早過ぎます。（と、無理矢理、ジャージのズボンも足首までずり下ろし、裸同然にさせてしまう。そして楓の腰を掴み、尻を突き出させる。短時間のうちに、たっぷりと蜜を流した楓の体力はしっかりと削られており、まして甘い毒も回っているのだ。聖職者はベルトを外し、スラックスのファスナーを下ろす。すると黒ずんだ紫色の生殖器が剥き出しにされ、楓の膣口にあてがわれる）これからは私が貴女を育ててあげますから…ねッ（軽々と。勢いよく聖職者は楓の膣口に男性器を突き刺し、一気に膣奥を突き上げる） (2023/5/21 12:29:46) |
| 水野楓♀2年 | > | あっ…うん、あ…あぁ……(体に力が入らない。全くというほど力が入らず、男の支えがないと床に座り込んでしまうほど。しかし座らせる気はないのだろう。肩を掴まれると体の向きを変えられて、壁の方を向かされる。そのまま壁に押しつけられれば、身につけていたジャージを無理やり脱がされて胸をあらわにして壁に押し付けるような格好に。ズボンも降ろされたしまえバスグチュグチュになった秘部とお尻を男に突き出して)やっ…やめ…そんなの、入れ…んんんんーっ！！(押しつけられた肉棒は簡単に膣内の中へと押し込まれていき、中を無理やり広げられながら膣内溜まっていた愛液を掻き出して床へと垂らしていく) (2023/5/21 12:36:54) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | ふんっ！ふんっ！ふんっ！（力強く、楓の膣奥を突き上げる。女生徒にしては背の高い楓。だが、そのカラダも背後から逞しい腕に抱き締められれば、硬く、灼けるような肉の槍の突き上げから逃げることは出来ない。）んっ！…鳴く声とッ…香りはッ…いいッ！！（楓の耳たぶを舌でくすぐり…そして甘く噛む。）膣の締め付けも…申し分ないッ…（続いて聖職者の右手が楓の左の乳房を掴み、指を食い込ませる）いやらしいっ！…いやらしい胸だッ！…もっと…揺らしなさいっ！…男性に愛されれば…まだ大きくなりますからっ！！（と、桜色の…可憐な乳首を摘み上げ、指先で捏ね、甘く潰し、乳頭を爪で撫で、軽い刺激を走らせる）これからはッ…男の人のためにッ…奉仕することが水野さんの幸せですからねぇえっ！！（と、聖職者が楓を抱きしめると…腰を密着させて膣内射精を始める）ん……んぅ……そぅ…いいですよぉ（楓の耳元の髪に鼻を沿わせ…甘酸っぱい香りを楽しみ、射精の余韻を楽しむ） (2023/5/21 12:50:49) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【時間、少ないかもしれませんが…かるーく…】 (2023/5/21 12:52:09) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【汚されときましょうね♡】 (2023/5/21 12:52:25) |
| 水野楓♀2年 | > | いっあっ!んんっ！あっ!あぁッ！やっや…！あぁッ！(この男も乱暴に扱うのが好きらしく、何度も何度も膣奥を肉棒で突かれ、体育教師に調教されたのもあるが、敏感に感じて膣内を締め付け、だらしなく舌先から涎を垂らしてしまう)いっんっ！あぁっ！ひっ、ぁ！んんっ！(抵抗したいのに抵抗できず、胸の先端を摘まれ、硬くしながらも敏感に反応して、胸でも感じることを伝えてしまう)やっ…やめっ、んんっ！いっあっ!なかっ…やめっ…！あぁある⁉︎(後ろから抱きしめられると肉棒が奥に押し込まれた途端に膣内に大量の精液を流し込まれていく。上目を向きながらビクビク身体を震わせてイッて、膣内を締め付けながら潮吹きではなく失禁をしてしまう。そのまま壁にもたれかかるようにグッタリとなってしまい) (2023/5/21 12:59:19) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | さ…来なさい（聖職者は楓を連れて女子トイレを出た。無論、楓に服が着せられることはなく、シロップに濡れた靴下とスニーカーのみ、という姿だ。だが、人目を気にする必要はなくなる。）ここは水野さんが、立派な女の子になるには最適な場所です…しっかりと…励みなさい（射精した後、ぐったりとした楓の唇に男性器を突き刺し、奉仕を強いた後、楓を連れてきたのは、他でもない男子トイレであった。）しかし…困りましたねぇ…シロップの他に…おしっこまでですかぁ？…ほんと、はしたない…恥ずかしくないんですかぁ？（楓の肩を抱き寄せつつ、耳元で囁きながら、金色の髪を撫でつつ、向かうのは男子トイレの奥。）ふふ…もうすぐお昼も過ぎますし…小さい子のお父様や…色んな男性がいらっしゃいますでしょうし…水野さんが一生懸命に奉仕すれば、きっと皆さん、優しくしてくれますよぉ？（聖職者は楓のジャージを小脇に抱えると男子トイレを出てゆき、甘い毒に塗れた裸の金色の髪の少女を置き去りにする） (2023/5/21 13:06:37) |
| 水野楓♀2年 | > | 【これで締めですかね。ありがとうございます】 (2023/5/21 13:07:52) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【あれ？１時終でしたっけ？】 (2023/5/21 13:08:09) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【２時まで…じゃなかったですか？】 (2023/5/21 13:08:40) |
| 水野楓♀2年 | > | 【あっ、まだ13時…でもどうしよう、少し予定が早まっちゃったんですよ…(アセアセ)】 (2023/5/21 13:08:51) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【じゃ、仕方ない。今から楓が奉仕した優しい男性達が服のない楓に布系の品をくれるんですよ♡】 (2023/5/21 13:09:44) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【また、遊ばせてくださいね♡】 (2023/5/21 13:10:01) |
| 水野楓♀2年 | > | 【はい。ありがとうございました】 (2023/5/21 13:10:11) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが退室しました。 (2023/5/21 13:10:14) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【ぬぅ…ふふ…水野さんはドロドロにされるのが嬉しいみたいですけど…】 (2023/5/21 13:10:45) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【ドロドロになると、状況は悪化するという流れで、】 (2023/5/21 13:11:15) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【遊ばせてもらいますかぁ♡】 (2023/5/21 13:11:25) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【んー…片桐さんもいらしてたようですなぁ】 (2023/5/21 13:11:41) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが退室しました。 (2023/5/21 13:11:44) |
| おしらせ | > | はまさんが入室しました♪ (2023/5/21 15:41:37) |
| おしらせ | > | はまさんが退室しました。 (2023/5/21 15:42:30) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが入室しました♪ (2023/5/21 22:50:38) |
| 水野楓♀2年 | > | 【こんばんは】 (2023/5/21 22:50:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水野楓♀2年さんが自動退室しました。 (2023/5/21 23:16:36) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが入室しました♪ (2023/5/22 21:07:17) |
| 水野楓♀2年 | > | 【こんばんは】 (2023/5/22 21:07:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水野楓♀2年さんが自動退室しました。 (2023/5/22 21:32:30) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪ (2023/5/22 22:53:36) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【んー！水野さぁん！】 (2023/5/22 22:53:47) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【ミスったなぁ。】 (2023/5/22 22:53:52) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【いやいや。もぅ…ね？】 (2023/5/22 22:54:04) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【公園の男子トイレに裸で放置ですよ♡】 (2023/5/22 22:54:23) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【もう女の子が一番輝ける場所ですよね？しかも水野楓を♡】 (2023/5/22 22:54:49) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【んー…明日が泊まりなんですよねぇ。無念だぁ】 (2023/5/22 22:55:11) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【お仕事途中の会社員さん。配達中のドライバーさん。お休みで家族と一緒に遊びに来てるお父さん。もう、色んな男の人がいらっしゃるわけですからねぇ♡】 (2023/5/22 22:56:29) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【とはいえ。水野さんは不良さんですしぃ…高田先生のボランティア部で、色んな（男の）人に奉仕して、素敵な女の子になるわけですな♡】 (2023/5/22 22:57:25) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが退室しました。 (2023/5/22 22:57:26) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが入室しました♪ (2023/5/24 21:55:42) |
| 水野楓♀2年 | > | 【こんばんは】 (2023/5/24 21:55:47) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが退室しました。 (2023/5/24 22:15:22) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪ (2023/5/25 06:46:06) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【水野さぁん♩】 (2023/5/25 06:46:21) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【ありがとうございますぅ♩】 (2023/5/25 06:46:43) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【少しだけ…】 (2023/5/25 06:46:59) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 『はいっ……あ。かしこまりました……ええ、ですので、そこは検討させて頂いて……ええ、善処する予定で……』（夏かと思うほどの陽射し。その下で、額に汗を浮かべながら、黒のスーツ上下の男性がスマートフォンを耳に当てたまま、何度もペコペコと頭を下げる。）『え……お待ちくださいッ…一度、お伺いさせていただいて……いえ、もう一度…もう一度だけ…』（電話が切れたのだろう。スマートフォンを耳から離し…溜息を漏らす男。ボリュームたっぷりの黒髪の七三分けは整髪料により、陽射しを浴びてギラギラとテカッており、加齢による深いシワの刻み込まれた顔立ちとのギャップは不気味…と言えるだろう。）『クソ…ブッ潰れりゃいいのによ』（苛立ちは唾となって吐き捨てられ、取り出したタバコに乱暴につけられた火が、すぐさまストレスを孕んだ煙を生み出させる。そしてそれを見ている親子連れや散歩中の老人達は顔をしかめる。）『あ゛あ゛ッ！クソッ』（咳払いすると、男はタバコを咥えたまま、男子トイレに向かい歩き始める） (2023/5/25 06:58:43) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが退室しました。 (2023/5/25 06:58:56) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが入室しました♪ (2023/5/25 20:05:11) |
| 水野楓♀2年 | > | 【こんばんは】 (2023/5/25 20:05:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水野楓♀2年さんが自動退室しました。 (2023/5/25 20:57:05) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2023/5/25 21:10:11) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【おおぅ！水野さん】 (2023/5/25 21:10:22) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んー…んん゛ぅ…申し訳ございませぬ。明日の昼、夜は空いておりまして…どうでしょうか…】 (2023/5/25 21:11:02) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【今日は先約がありましてぇ…】 (2023/5/25 21:11:14) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2023/5/25 21:11:15) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが入室しました♪ (2023/5/25 22:31:04) |
| 水野楓♀2年 | > | 【こんばんは。りょーかいです。明日来ますね】 (2023/5/25 22:31:19) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが退室しました。 (2023/5/25 22:31:22) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが入室しました♪ (2023/5/26 19:38:16) |
| 水野楓♀2年 | > | 【こんばんは】 (2023/5/26 19:38:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水野楓♀2年さんが自動退室しました。 (2023/5/26 20:03:29) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪ (2023/5/26 20:11:20) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【んー♩】 (2023/5/26 20:11:27) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【水野さんだぁ♡いよいよ高田先生の楽園であるボランティア部員として水野さんを使えるわけですな♡】 (2023/5/26 20:12:46) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【ちょいとまだ出先でして、続きはアレですが…22:30くらいには入りたいんですよねぇ。】 (2023/5/26 20:13:52) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが入室しました♪ (2023/5/26 20:15:01) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【とりあえずはイライラしてる会社員のおじさんですけど…まぁ、これからですよねぇ。】 (2023/5/26 20:15:12) |
| 水野楓♀2年 | > | 【ばんわー】 (2023/5/26 20:15:17) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【サイクルを早くして、ガンガン抱いて、ドバドバ出していきたい。あ、こんばんはぁ♡昨日は申し訳ありませんでしたねぇ】 (2023/5/26 20:15:58) |
| 水野楓♀2年 | > | 【いえいえー。早く性のはけ口になりたいですねー】 (2023/5/26 20:16:30) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【うぇへへへ♡】 (2023/5/26 20:18:53) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【とりあえずドロドロに。】 (2023/5/26 20:19:02) |
| 水野楓♀2年 | > | 【もうドロッドロにしてほしいですね。洗わないといけないくらいには】 (2023/5/26 20:20:23) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【おひるのお話ですし、色んな人が、色々してきます…が服は高田先生が預かってくれてますから、安心してたくさん精子浴びてくださいね♡】 (2023/5/26 20:21:04) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【んで、それが終わったら、今日男子トイレに連れていってくれた高田先生にお礼しなくちゃいけませんな。うん、大切。】 (2023/5/26 20:21:37) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【と、またきますぅ！よばれちまいましたー】 (2023/5/26 20:22:33) |
| 水野楓♀2年 | > | 【行ってらっしゃいでーす】 (2023/5/26 20:23:03) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【のちほどー】 (2023/5/26 20:28:58) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが退室しました。 (2023/5/26 20:28:59) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが退室しました。 (2023/5/26 20:33:59) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪ (2023/5/26 22:34:21) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【あと５分程度】 (2023/5/26 22:34:31) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが入室しました♪ (2023/5/26 22:42:28) |
| 水野楓♀2年 | > | 【こんばんはぁ】 (2023/5/26 22:42:36) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【こんばんはー♩水野さん、遅くなってごめんなさいねぇ】 (2023/5/26 22:43:46) |
| 水野楓♀2年 | > | 【いえいえー】 (2023/5/26 22:43:54) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【さて早速ですが…続き、始めても構いませんかぁ？女の子用のトイレで高田先生とセックス。媚薬もしっかりとカラダに回ってるから、カラダはポカポカ♡】 (2023/5/26 22:45:56) |
| 水野楓♀2年 | > | 【もちろんもちろん】 (2023/5/26 22:46:09) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【そして靴と靴下以外を高田先生に預かられて男子トイレに置き去り♡なお、男性会社員さんが接近中という素敵なシチュエーションですな♡】 (2023/5/26 22:46:47) |
| 水野楓♀2年 | > | 【ドロッドロのベッタベタになりますねぇ】 (2023/5/26 22:47:10) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【世の中の傷ついた男性を、そのカラダで癒すリアル天使ですなぁ♡】 (2023/5/26 22:48:06) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 高田聖仁♂49世界史 (5/25 06:58:43)『はいっ……あ。かしこまりました……ええ、ですので、そこは検討させて頂いて……ええ、善処する予定で……』（夏かと思うほどの陽射し。その下で、額に汗を浮かべながら、黒のスーツ上下の男性がスマートフォンを耳に当てたまま、何度もペコペコと頭を下げる。）『え……お待ちくださいッ…一度、お伺いさせていただいて……いえ、もう一度…もう一度だけ…』（電話が切れたのだろう。スマートフォンを耳から離し…溜息を漏らす男。ボリュームたっぷりの黒髪の七三分けは整髪料により、陽射しを浴びてギラギラとテカッており、加齢による深いシワの刻み込まれた顔立ちとのギャップは不気味…と言えるだろう。）『クソ…ブッ潰れりゃいいのによ』（苛立ちは唾となって吐き捨てられ、取り出したタバコに乱暴につけられた火が、すぐさまストレスを孕んだ煙を生み出させる。そしてそれを見ている親子連れや散歩中の老人達は顔をしかめる。）『あ゛あ゛ッ！クソッ』（咳払いすると、男はタバコを咥えたまま、男子トイレに向かい歩き始める） (2023/5/26 22:48:41) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【これが昨日の朝ですかね。この調子で会社員さんが水野さんに近づいてますので♡】 (2023/5/26 22:49:23) |
| 水野楓♀2年 | > | 【はーい】 (2023/5/26 22:50:15) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【続き、お願いしても構いませんかぁ？】 (2023/5/26 22:51:33) |
| 水野楓♀2年 | > | 【はーい】 (2023/5/26 22:51:42) |
| 水野楓♀2年 | > | うっ…ぁ、あぁ……(教師に犯され中出しされて、体と火照り、しかもイキすぎたせいで体の力がうまく入らない。そんな状態のまま女子トイレから連れ出されると、今度は男子トイレの奥、見える位置に放り込まれてしまう)な…やっ、だぁ……！…ひっ⁈(どうにかして逃げようとした矢先、男子トイレに近づいてくる人影が見える。こんな格好を見られたら確実に何をされるかわからない。うまく動かない体に鞭を打ち、脚を引き摺るようにしながら一番近くの個室に逃げようとする) (2023/5/26 22:56:01) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 『あ゛ー！クソがっ！偉そうにしやがって』（安物の革靴の踵を鳴らして男が入ってくる。比較的手入れが行き渡ったトイレであり、公園に設置されているものとしては大分綺麗なものだ。）『あー…』（男性は歳の頃は30歳前後だろう。営業職なのだろうが、あまり仕事が出来る雰囲気ではない。男性用トイレで用を足せば、ビジネスバッグを掴む…と…）ああ、少しお時間ありませんか？（男性用トイレ、最奥の個室に逃げ込んだ楓には見えないだろうが…男性に声を掛ける声が聞こえるだろうか。）一番奥の個室にね…とても素敵なモノを置いてましてね…皆さんの感想を聞いたまして…見てみてもらって…気に入らなければ、置いておいてもらえれば…（それは楓の耳元で囁きながら、楓の膣奥に精液を吐き出した男の声。）『は？…え？…ちょ、ちょっと……えー？』（と言いながらも…先ほどの足音が…楓の方へと近づいてくる） (2023/5/26 23:05:07) |
| 水野楓♀2年 | > | ひっ…な、なんでっ……⁈(個室に逃げ込み、男がこちらに近づいてくる様子がないことに一安心…したのも束の間、教師の声がして足音が止まる。そして教師が奥の個室、つまり今自分がいる個室内に人がいることを伝えてるのがわかる。これでは逃げたのが全く意味がない。どうにか人が入らないようにしなくては思い、慌てて個室の鍵を閉めてしまう)これなら…入って来れない、よな…？(しっかり鍵が掛かってるのを確認する。人は入って来れないようにしたが、これではそもそも逃げることすらできないのだ) (2023/5/26 23:16:10) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | （足音が楓の個室の前で止まる。そして直後、ドンドン…とドアが押されるのだ）『ん…あ？なんだ？開いてねえじゃん』（と、吐き捨てるように呟く男。だが…）『あ、それでコレ使えってこと？』（どうやら何かしらの道具を男は渡されているのだろう。コトコト…という音がすれば…）『…キ…キキ…』（個室の出入り口のドアのボルトが動き始める。回り始めれば動きは軽く、楓の目の前でボルトが離れ、ドアが自由に開閉できるようになる。当然ドアが開かれれば声の主が楓の瞳に飛び込んでくる）『へ！？な…キ…キミ…ドドドどうしたんだぁ？』（と、男は驚いた瞳で楓を見る…と、目の前で金色の髪の少女が素肌を曝け出しているのだ。ヨレたスラックスの股間はみるみるうちに大きく張り出し始める）『へへ…ど…どうしたのかな？』（そう言いながら…趣旨を理解したのだろう。男は楓に声をかけつつ、遠慮のない卑猥な視線を楓に浴びせる） (2023/5/26 23:22:52) |
| 水野楓♀2年 | > | ……っ……(鍵をかけたおかげで相手も入って来れず、これなら男も大人しく立ち去るだろうと思ったが、急に何かを回すような音がして…。そしてゆっくりと扉を開けられていき)ひっ…⁈(扉が全開になると、自分ここに放り込んだ教師と、もう1人スーツを着た男が目の前に現れる。男は驚いた表情をしているが、次第になぜ目の前の女が裸になっているのか理解したのだろう。心配するフリをしながら近づいてきて、小さく悲鳴を上げながら下がるも、すぐ後ろのタンクに背中が当たってしまう) (2023/5/26 23:31:42) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【あ、一点補正を。高田君は男性に声を掛けたあと、離れて見学したますので♡…構いませんか？】 (2023/5/26 23:32:41) |
| 水野楓♀2年 | > | 【あっわかりました】 (2023/5/26 23:34:39) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 『えー…これかよ、クソ。へへ…』（男はニヤニヤと笑いながら近くに設置されていた幼児用の着替え用ラックを開き、自分のビジネスバッグをおき、ネクタイを緩め、スラックスのベルトを外してゆく）『お？キミぃ…おっぱいも大きいよね…はは、怖がらなくていいよ？キミも…こういうの好きなんだろ？痴女ってヤツだよね？』（饒舌に語りながら個室に入れば、伸ばされる手が楓の手首を掴む。）っしゃ、とりあえず口…口でしよっか？（と、もう片方の手が楓の金色の髪に添えられ、楓の顔を前に引き摺り出すと、その唇に男性器が押し当てられ、勢いよく歯と右頬の間に男性器が押し込まれる） (2023/5/26 23:37:42) |
| 水野楓♀2年 | > | ひっいっ…⁈ちっちがっ…やぁっ！やめろっ！触んなっ！(男が個室に入ってくる。逃げようとしたが手首を掴まれて逃げられなくなってしまい、頭を掴まれると口に肉棒を押し付けられてしまう)やっめろっ！そんなもん…入れ…んっぐぅ⁈んっう…！んんぅ!(唇に押し付けられた肉棒が、断りもなしに口の中に入っていく。対抗しようにも頭も手首も押さえつけられているせいで抵抗できず)んっう！んっ、うぅ…!(抵抗に反して身体は無理やりされることに興奮してしまい愛液をトロトロ垂らしていく。そこは体育教師の調教の賜物と言えるだろうか) (2023/5/26 23:43:50) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 『あ゛あ゛？おらっ！雰囲気とかいいから、早くしゃぶれって！！おらっ！おらっ！』（荒々しく腰を突き入れる。金色の髪は男の手に握りしめられ、楓に逃げ場を与えない。）『え…あれかな？』『お、おい、ヤベェって』（と、見れば見るからにオタク…と言った服装の男が２人。楓の方に目を向けて、近づいてきている）『んだぁ？…ちっ…他のも来んのかよ…早く…早くしろって』（と、楓の歯が開けばすぐ様、口の中の男性器は楓の喉奥に突き刺さるだろう。）『こ…こんに……お、可愛い…』『すご…こんなコが相手してくれるんだ』（男達は次々とリュックを下ろして、ズボンのベルトを外し始める。） (2023/5/26 23:53:19) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【失礼。お待たせを】 (2023/5/26 23:53:31) |
| 水野楓♀2年 | > | 【いえいえー】 (2023/5/26 23:53:42) |
| 水野楓♀2年 | > | んっぐっ！んぶっ、んっうぅ！んっぐっ！んんー！(髪を掴まれながら男の腰が無理やり口に押し付けられていく。肉棒が喉奥へと刺さり、苦しさで涙目になりながらも咥え込むことしかできず)んっう！ぐぶっ…！ぐっ、ぅ、んんぅ…!(気づけばスーツの男以外にも2人、明らかに自分と住む世界が違う格好をしている陰気そうな男が2人、男子トイレの中へと入ってくる。しかも目の前でズボンと下着を下ろし始めると、目の前で扱き始め) (2023/5/26 23:58:59) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【あれ？しばしおまちを】 (2023/5/27 00:04:36) |
| 水野楓♀2年 | > | 【わかりました】 (2023/5/27 00:09:08) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 『お…おじさん…その子、外に出してよ』（オタクの1人が男性器を扱きながら悲鳴にも似た声をあげる）『あ゛あ゛？』（会社員が凄んで、楓を隠そうとするが、オタクは続ける）『ほ…ほら、外に出した方がみんな、その子を使えるしさ…』（と、会社員は腰を止めて、楓の唇から男性器を抜く。次の瞬間、会社員は楓の金色の髪を引っぱり、個室から引き摺り出す）『こ…怖がらなくていいからねー？』『そうだよー？怖いこと…なぁんにも…しないからねー？』（オタク2人のニヤニヤとした笑顔。そんな中、会社員は楓を無理やり立ち上がらせると、腰を掴み、膣穴に男性器を押し込んでゆく）『おほ…濡らしてやがる』（と、会社員が腰を振り、膣奥を突き刺し始めれば、オタク2人は楓の手をそれぞれ掴み自分の男性器を扱かせる…と、入り口には人影が）『お…あれじゃな？』『ほぉ…また可愛い女の子じゃなぁ？』 (2023/5/27 00:10:12) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【お待たせを。少し内容変わりましたが…】 (2023/5/27 00:10:27) |
| 水野楓♀2年 | > | んっう…！っはぁ！やっ…あ…⁉︎(口から引き抜かれた途端、髪を掴まれると個室から外へと放り出されてしまうの男3人に囲まれた形となり逃げ場なく)やっやめっ…やっ…あぁあっ⁉︎(腰を掴まれて無理やり立たされると、既に濡れていた秘部の中へと肉棒を押し込まれてしまう。中を無理やり圧迫され、先程出された精液や愛液が結合部から垂れていき)ひっ…いっ！あっあっ！やっやめっ…いっあっ！んっ、あっあぁ！(腰を打ちつけられ胸を揺らしていきながら、空いた手はオタク２人の肉棒を掴まされて無理やり扱かされ)いっ！んっ…やっ…あっ、ひっ⁉︎(無理やり犯されしごかされていれば、さらに人が2人も増える。空いてる穴はあと二つしか無い。まさか…と思いながら半泣きの状態で犯されていき) (2023/5/27 00:19:21) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 『あああっ！！』（会社員が歓喜の声を上げる。鍛え抜いた体育教師とは違い、不摂生の会社員の我慢などこの程度だろう。だが、しっかりと…ストレスに冒された苛立ち混じりの精液は楓の中で勢いよく迸る）『んっくぅううっ！』（楓の左手の中で男性器が跳ねれば、楓の左の頬に白濁液が吐き掛けられる）『へへっ…じゃ……』（右手で扱かせていたオタクが離れ、楓の背後に回り込むと白濁液を溢れさせる楓の膣口に男性器を当てがい、そのまま押し込んでゆく）『お嬢ちゃん、頼むよ？』（楓の唇に老人の男性器…と、言っても硬さや太さは先客達と遜色はない。それが酸素を欲して楓が唇を開いたタイミングに合わせて、楓の唇に叩き込まれるのだ。）『お嬢ちゃん、ここは…どうなのかな？』（と、楓の死角に回り込んだ老人であろう…中指を楓の尻の結び目に押し込み始める） (2023/5/27 00:29:50) |
| 水野楓♀2年 | > | いっ…やっ…！やっやめっ…んんぅ⁉︎てっ…めぇ…中に、出しやがったな…⁉︎(入れてすぐに男の肉棒が膨らめば、中に精液を流し込まれていく。それでも量は多く、結合部からドロドロと垂れ流していき)うっ…ぐっ…！(左手で扱かされていた肉棒がブルリと震えればいい顔に大量の精液をかけられて白く汚れていき)いっあっ…⁉︎うっ…ぐっ、うぅ…！(右手が開くと一度抜かれた肉棒に変わって新たに押し込まれていき、口の中にも肉棒が入っていく。体穴は２つ塞がり残るは一つだけで）んんぅ⁉︎んっう！んんぅ！(お尻の穴に指を当てがわれ押し込まれていくと、嫌だとばかりに首を振り中に押し込まれないようにお腹に力を込めて） (2023/5/27 00:35:16) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 『おー…このコ…あんまりしたないみたいだけど…でもやったことあるね…』（楓の尻の結び目で指遊びをしている老人がニコニコと笑顔を見せる）『へぇ…そうなんだ…すごくよく締まるのに…結構遊んでるのかな？』（オタクはリズムを掴んだのだろう。締め付けを強めた楓の腰を掴み、スムーズに腰を叩きつけ、楓の膣奥の急所を突き上げる。）『こら、顔、振っちゃダメ…舌で頑張ってごらん？』（楓の唇を楽しむ男性は楓の舌での奉仕を強いる）『いやぁ…ぼかぁね…お尻の方が好きでねぇ…』（と、楓の尻の結び目に中指を入れては出し、入れては出し…そうして尻の結び目を疲れさせ、締め付けを緩めようとし始めるのだ）『んおっ！！』（左手で扱かせていたオタクは、そんな楓の痴態に興奮したのか…自分で扱き上げ、吐き出した性液を再び左頬に掛け、その白濁汁の流れ弾が楓の左の耳にかかり、髪と耳が絡まり始める） (2023/5/27 00:43:25) |
| 水野楓♀2年 | > | んっう！んんぅ…！んっ⁈うっ…ぶっ、ぐっ…んんぅ！(お尻の締め付けと同時に腰を打ちつけられて弱い所をどんどん責められていく。突かれるたびにビクビクと腰が震え、男達に感じていることを伝えていき）んっうぅ…！ぶっぐっ…うっ…うぅ…！(酸欠になっているにも関わらず無理やり舌で肉棒を舐めさせられて、目が上目を向いて限界に近くなってしまう）んっ…うっうっ…！んんぅ…！んっぐっ、んんんんーっ！！(左手で扱かされていた肉棒顔爆ぜて顔に掛かるのと同時に、媚薬の効果も合って達するのが早くなってしまう。ビクビクと腰を震わせながら膝をガクガクと震わせて、上目を向いたまま、顔に精液をかけられて潮吹きしながらイッてしまう） (2023/5/27 00:50:01) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 『はははっ！』『おっ！』『わっ！』（男たちから歓声が。床に汁を撒き散らし、絶頂を迎えた楓。男たちに『俺がこの女をイかせた』という優越感が沸き起こる。）『さて…』（と、老人の1人…楓の尻の結び目で遊んでいた老人が楓の髪を掴み、床の上で四つん這いにさせる）『ようやく…お嬢ちゃん…ここ…使わせてもらうよぉ？』（優しく尋ねながら…尻の結び目に男性器を当てがえば、体重をかけて、押し込んでゆく）『僕は…綺麗にしてもらおうかなッ』（と、オタクの1人が楓の前髪を掴み顔を上げさせると唇に膣内射精したての男性器を押し込んでゆく） (2023/5/27 00:55:03) |
| 水野楓♀2年 | > | あっ…あ、あぁ……(ピクピクと震えながらうわ言のように呟いていると、膣内から肉棒を引き抜かれてドロッと精液を垂らしていく。床に倒れ込む直前で年寄りに髪を掴まれてしまい、そのまま四つん這いにさせられるの力もうまく入らず、四つん這いというよりお尻を高く上げたような格好に)あっが…⁉︎あっ！ぎっ…ぃっ！(まだほとんど使われたことのないお尻の穴に、凶悪なものを押し込まれ飲み込まされていく）ひっぎっ…⁉︎もっ…もう、やっめ…んんぅ⁉︎(前髪を掴まれ無理やり顔と体を上げさせられる。脱力し切ったまま抵抗すらできないまま、口の中に精液塗れの肉棒を押し付けられていき、ただされるがまま咥え込むことしかできず） (2023/5/27 01:00:49) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 『あー気持ちいー』（オタクは歓喜している。コミックやアニメでしか見たことのないシチュエーションを楓にすることができるのだ。唇に男性器を突き刺された楓。その右眼…右の額にオタクの友人が性液を浴びせる）『ははっ！キモチワルぅ！』（そうして楓の顔に精液を浴びせる遊びを楽しんでいる間も、楓の尻の結び目に勢いよく老人の腰がぶつけられている）『くっ…お嬢ちゃ……っぬぅうううっ！！！』（と、老人が腰を止め…楓の尻の中で精液を直腸内で勢いよく吐き出す） (2023/5/27 01:06:15) |
| 水野楓♀2年 | > | あっ…うっ…あぁ、も…やめへ…(イッたばかりなのにお尻の穴を犯されて、秘部からはドロドロと精液を垂らしていく。再び顔にもかけられて顔中ドロドロになってしまう）やっら…やめ、へ…んんぅ…！(老人の腰打ちが勢いよくなり、お尻の中に出された途端、ビクビク途端体を震わせて、お尻の穴と秘部から精液をゴボッと垂らしながら、手足をダランとさせてしまいそのまま意識を飛ばしてしまう） (2023/5/27 01:20:19) |
| 水野楓♀2年 | > | 【次で一旦締めでお願いします】 (2023/5/27 01:24:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高田聖仁♂49世界史さんが自動退室しました。 (2023/5/27 01:31:19) |
| 水野楓♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2023/5/27 01:35:34) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが退室しました。 (2023/5/27 01:35:37) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪ (2023/5/27 08:17:50) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【水野さん。ごめんなさーい。】 (2023/5/27 08:18:04) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【久しぶりに輪姦させて頂いて、結構、頭が冴えてたと思ったんですが…】 (2023/5/27 08:18:38) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【次の機会が頂けるならば、これで後日談に繋げて行きましょう。また遊んでくださいねぇ】 (2023/5/27 08:19:35) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが退室しました。 (2023/5/27 08:19:38) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが入室しました♪ (2023/5/28 22:35:05) |
| 水野楓♀2年 | > | 【こんばんは】 (2023/5/28 22:35:15) |
| 水野楓♀2年 | > | 【次が楽しみですねぇ…どーやって堕ちるんだろ？】 (2023/5/28 22:43:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水野楓♀2年さんが自動退室しました。 (2023/5/28 23:18:50) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが入室しました♪ (2023/5/29 22:14:05) |
| 水野楓♀2年 | > | 【こんばんは】 (2023/5/29 22:14:11) |
| 水野楓♀2年 | > | 【またきまーす】 (2023/5/29 22:23:01) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが退室しました。 (2023/5/29 22:23:09) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2023/6/2 19:46:07) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んー…またきますかぁ🎵】 (2023/6/2 19:46:24) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【眠気覚まし飲んで。しっかりと♩】 (2023/6/2 19:46:47) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2023/6/2 19:46:49) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが入室しました♪ (2023/6/2 21:56:35) |
| 水野楓♀2年 | > | 【こんばんは】 (2023/6/2 21:56:44) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪ (2023/6/2 21:57:47) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【こんばんはぁ♩】 (2023/6/2 21:57:58) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【ようやく捕まえましたぁ♩】 (2023/6/2 21:58:15) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【ご無沙汰しておりました。堕ちて頂けるかどうかは分かりませんが…高田先生が経え…顧問をしているボランティア部員になってもらえるように頑張りますねぇ♡】 (2023/6/2 22:03:02) |
| 水野楓♀2年 | > | 【お待ちしてましたぁ。よろしくでっす】 (2023/6/2 22:05:23) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【えへへ♩じゃ、早速続き、描かせて頂いても構いませんか？】 (2023/6/2 22:05:47) |
| 水野楓♀2年 | > | 【はい。お願い致します】 (2023/6/2 22:06:17) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【いやぁ、前回は寝落ち、失礼しました。では、続けますねぇ。しばしお時間を♩】 (2023/6/2 22:06:45) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | ふぅ…（聖職者は窓から外を眺めている。雨が強く降り始めた。警報が出れば学生は帰宅、もしくは帰寮するわけだが、教師である以上、定時まではいなければならない。真空性を高めたタンブラーに入れたコーヒーは熱いままであり、聖職者は一口…啜り喉を潤すと、溜息を吐く）んー…まだまだ…ですねぇ（と、聖職者はタブレットサイズの私物のパソコンを取り出すと、洗練された指遣いで、最近『仕入れ』た金色の髪の女生徒へとメッセージを打ち込む）『… いく）ひっぎっ…⁉︎もっ…もう、やっめ…んんぅ⁉︎(前髪を掴ま …』（添付の動画は前回、女生徒が行った『奉仕活動』の一部始終。だが、聖職者が女生徒に望んだ姿ではなく、これは呼び出しに応じるように仕向けた枷の様なモノでしかない。）ん…そうですねぇ…『水野さんへ。この前はお疲れ様でした。大切なお話があります。3年６組の教室にきてください。』（短く打ち込み、動画と合わせて送信すれば、聖職者は悩ましく眉間にシワを寄せてコーヒーを啜り、女生徒が姿を見せるのを待つ） (2023/6/2 22:15:36) |
| 水野楓♀2年 | > | (気を失ってからの記憶がない。気がつけば全身は真っ白にドロドロになり、口の中も膣の中も、お尻の穴も精液で満たされ、起きた頃にはドロドロと垂れ流していた。そしてあの日から…あの時のことが忘れられない。男たちに好き勝手に犯されたこと。抵抗したのにそれを押さえつけられ無理やり犯された時のことが忘れられず、悪夢だと考えるがどうしても下腹部が疼いてしまう）……なに…？メール…？(知らない人からのメッセージ。迷惑系かと思って見るのを躊躇ったが気になって見てしまい顔面蒼白になる。送られてきたメッセージと共に送られてきたのはあの時輪姦された動画の一部。つまりあの世界史教師が送りつけてきたと言うことで）……ッ…なわけない。タチの悪い冗談…(動画見た途端、ドキッとすると同時に下腹部がキュッと締め付けられる。またあの時のようなものを体は求めてるのかと思い頭を振って雑念を払い、今すぐ教師をぶっ飛ばしに行こうと指定された教室へと向かう） (2023/6/2 22:22:21) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | ん…ようやく…ですか…（メッセージが着信…そして開封されたことが表示でわかる。）あの子が…悔い改めれば、良いんですけどねぇ（残りのコーヒーを啜り上げる。温かいタンブラーの内側から湯気が昇る。）……（華奢なカラダで体育教師を受け止め、膣奥を突き刺され、口では強く言い返しつつも、晒す表情は美しい『女』のもの。強欲な体育教師は楓をなかなか手放さなかったが、聖職者は体育教師の元に何度も頼み込み…最終的には現金を私渡して、楓の『所有権』を体育教師から買ったのだ）手のかかる子ほど、後で良い貌を見せてくれるもの…水野さん…（と、聖職者は少し笑顔を浮かべながら楓の到着を待つ） (2023/6/2 22:29:56) |
| 水野楓♀2年 | > | ……ッ…！(いやでもあの時の輪姦された時のことを思い出して顔が熱くなると同時に、なぜか下腹部まで熱くなる。それはもうすぐで堕ちると言う意味なのか、それとももう堕ちていると言う意味なのかはわからない。早足になりながら目的の教室に着けば、呼びつけた男が優雅に珈琲を飲んでおり、怒りを覚えて)おい、どう言うつもりだよこれは？あ？(不良生徒らしく、敬語など一切使わない。他の不良相手を相手する時のように、低い声で睨みつけながら言って詰め寄る） (2023/6/2 22:33:28) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | （勢いよくドアが開けられる。外は雨が強く降っている。校内は静かで、軽やかな足音が近づいていることは気付いていた。）……ああ、水野さん…遅かったですね…（と、空のタンブラーを教師用のデスクに置き、ゆっくりと立ち上がる）次からはもう少し早く来なさい。わかりましたか？（優しく微笑みながら、両手を開き、楓に教え諭すように語り掛ける）それから…そんな言葉遣いはいけません。良いですか？あなたの唇は……いえ、唇も指も、髪も…貴女の全ては…男性に悦びを与えるためのものなのですから（と、大きく開いた胸に楓を迎え入れるかのように語りかけながら、楓にゆっくりと近づいてゆく） (2023/6/2 22:39:29) |
| 水野楓♀2年 | > | 誰がテメェの言う事なんて聞くかっ！ざっけんな！(ゆっくり近づかれる。それだけで嫌な予感を感じて引き下がろうとするが、ここで引き下がれば男に屈したと思い嫌な気分になって踏みとどまる)で？こんな動画まで送ってきて、なに？おどしのつもり？それなら今すぐ警察にでも突き出してやろうか？あ？(動画ダウンロード済み、つまり今男が余計なことをすればすぐに警察に駆け込むことができると言うわけで。これなら取り引きも有利にできるだろうと考える） (2023/6/2 22:43:10) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | ふふ…（金色の髪が揺れ、強い眼差しと唇が抵抗の決意を剥き出しにする。）愛おしい…水野さん…古賀先生から、貴女を買って良かった…（広げた手の片方が楓の肩に乗せられる。）たくさんの男性の精液でお化粧されて…嬉しかったでしょ？…（もう片方の手が楓の腰に回され、間合いをさらに詰めた聖職者の胸に楓は囚われ、愛されるように抱き締められる）怖くて…悔しくて…でも何も出来なくて…男性達に愛されて…凄く嬉しかったんじゃ無いですかぁ？（抱き締めれば…聖職者の着ているジャケットが中の空気を吐き出す。聖職者の体温に温められた空気には、聖職者が纏っているコロンが混じっているのだが、これには雄の求愛フェロモンの成分がたっぷりと含まれており、楓の心ではなく…女としての本能に、雄が直接求愛するのだ） (2023/6/2 22:50:53) |
| 水野楓♀2年 | > | は…？買った…？お前、なに言って……ッ⁈(手を肩に置かれて振り払おうとして…できなかった。更には腰にまで手を回されてしまい体を密着させられてしまう。そしてなにかこう…甘い、うまく表現出来ないが甘い匂いを嗅がされてしまい)……ッ…！だっ誰がッ…！ボクがレイプされて嬉しがった…？んなわけねぇだろ！ぶっ飛ばすぞッ…⁉︎(誘われそうになって、ギリギリで理性が勝って男の手を振り払い、肩と腰に置かれた手を振り払って後ろに下がる)端的に言ってやる。今すぐ動画を消して2度とボクに近づくなッ…！それが嫌なら、警察に突き出してやるッ…！(最後の抵抗と言わんばかりにこちらの要求を突きつける。さてこの教師はどう出るか…？） (2023/6/2 22:57:56) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | んぅ…わかりました…では、水野さんには、これからは手を出しません…（と、諦めた表情で溜息をつき、項垂れる聖職者。…だが…）…残念です…（ここは教室。広いように見えて、いくつもの机と椅子…しかも高校３年生の教室であり大きめの机と椅子、しかも机の中には教材がギッシリと詰められているのだ。長い格闘技経験をもつ聖職者にとっては、何の問題もないが、これらは全て、力の弱い女生徒には障害物となるのだ。後ろに下がった楓は机に囲まれており、直ぐには移動も難しいだろう。聖職者は顔を上げ、楓の瞳を見る。その顔は打って変わって残忍な性犯罪者の表情そのものなのだ。）……（無言で…大股で素早く楓に歩み寄ると大きな手が楓の手首を掴み、引き寄せる）愛され方…もう忘れたんですかぁあ！？（楓を強く抱きしめ、改めてフェロモンを吸引させる。そして机の上…ではなく、教室の床に…金色の髪の女生徒を力強く押し倒してゆき…力の差を…自分が無力な女であることを教え込んでゆく） (2023/6/2 23:06:47) |
| 水野楓♀2年 | > | ……ッ……(男が要求を飲んだ。つまりこれでこの男は縁が切れて2度とあんな酷い目に遭わなくて済むと思いホッとして)…は…？残念ってなにが？ボクはなにも残念じゃない……ッ⁉︎(男が大股で近づいてくる。逃げようとしたが後ろには机が、逃げるのが少し遅れてしまう。その隙を逃さないかのように男の手が手首を掴み引き寄せられてしまう）うっ……⁉︎はっはなせっ…！約束と違っ……ぐっ…⁉︎(先程の匂いを思いっきり、しかも無理やり嗅がされると同時に床に押し倒されてしまう。抵抗しようとジタバタもがこうとするが、妙に力が入らない。それだけではなく頭がボーッとしてきて） (2023/6/2 23:12:47) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【忘れてました。楓って制服は男の子用（パンツスタイル）？女の子用（スカート？）？】 (2023/6/2 23:18:53) |
| 水野楓♀2年 | > | 【男子用なのでパンツスタイルですねぇ。男装女子なのですっ】 (2023/6/2 23:19:28) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | ふふ…（雨の音が急に強まる。ねずみ色の空は色を濃くしており、教室内は暗くなる。）んっ！（聖職者は大きな手で左右の机を突き放す。整然と並べられていた机が乱れ、楓の周りにスペースが生まれる。）水野さんのためのベッドですね…（明らかに力が弱まった楓の瞳を見下ろしながら、聖職者は楓の腰に馬乗りになる。そして楓の手首を押さえる…ことなどしない。これは教育…躾…楓に自分は弱い女であることを学ばせるのだ）良いですかぁ？男性と会う時は…ネクタイよりもリボンタイの方が喜ばれますからね…次の奉仕からはスカートでリボンタイを着けなさい（と、夏服のボタンラインを掴み丁寧に…まるでボタンがひとつひとつ外されていることを感じさせるように外してゆく。楓の小さな手など、意味はない。爪が立てられたとしても、それはあどけない雌の戯れなのだ。そして…）さ…ッ！（勢いよくカッターシャツを左右に開かせる。たっぷりと実った胸の果実が谷間を見せる。そして湿度の高い環境により、溜め込まれた甘酸っぱい汗と楓の香りが振り撒かれれば、聖職者は、跨った楓の上で生殖器を硬く反り返らせてゆく） (2023/6/2 23:22:41) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【男装女子でボクっ娘かぁ♡】 (2023/6/2 23:23:00) |
| 水野楓♀2年 | > | くっそ……！離せっ…！離れろっ…！(馬乗りにされて、拘束されるのかと思えばまるで抵抗を許すかのようになにもしてこない。しかしなにも出来ない。男の手を掴むことはできる。しかし引き剥がすことができないのだ）だっれがっ…テメェの言うことなんかっ…聞くかっての…！(シャツのボタンを外す手を掴むが引き剥がすことができない。そのままボタンを全て外されて、下に身につけていたスポブラが露わになってしまう。ここ最近少し暑いせいか、谷間が蒸れており、女子特有の臭いを外に放っていく） (2023/6/2 23:27:20) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | ふぅう…（昂る。今からなのだ。先日、楓のカラダ、そして脳に、自分のカラダの使い方を教えたのだ。もちろん、それらを楓が理解していないことはわかっている。だが、楓の若い肉体は、性の甘みや、自分を愛する男、という生き物の存在を知っている。聖職者は、楓の手首を捕らえる。そして両手首を掴み、楓の頭の上で床に押さえつける）少し…我慢しなさい…（聖職者が…厳しい表情で楓の瞳を見つめる…と、その手はジャケットのポケットに突っ込まれ…中からキャップの着いた注射器を取り出す）これは…水野さんのためのもの…しっかり…味わって…立派な天使になってくださいね（手首を押さえられた楓の目の前で、聖職者は注射器のキャップを噛み、本体から外すと吐き捨てる。そして微力…針先から液を吐き出させると、それをゆっくりと楓に近づけ…首筋から肩にゆっくりと刺す）痛みはありませんね？（甘い麻酔の毒が塗られた針先は、チリっとした冷たさを楓に感じさせたが、痛みはなく、針は楓の中へと入る。そして押し込まれてゆく毒液。それは女性が性的快楽を感じた際に分泌されるホルモンが濃縮されたもの。それが楓の体内を駆け巡り始めたのだ。） (2023/6/2 23:40:41) |
| 水野楓♀2年 | > | うっ…ぐっ…！はっなせっ…！てっめっ…！絶対に、警察に突き出してっ…！やるからなっ！(抵抗したい。なのにできない。させてもらえないまま両手首を掴まれる。そのまま頭の上まで持ってこられて拘束されて動かせなくなる）……っ⁉︎なっなんだよそれっ…！おっおい…！聞いてんのかよっ…⁉︎ひっ⁉︎やっやめろっ……っ⁉︎(注射器を見せつけられれば嫌な予感がしてしまう。嫌だと、逃げなきゃともがくが、手首を拘束されているため逃げられない。そのまま針を肌に刺し込まれて中身を入れられていく）あっ…あぁ…！(あの時の感覚。輪姦された時に感じた妙な幸福感。男たちに好き勝手にされた時に感じたあの感覚を思い出してしまい、段々と息が荒くなり始める） (2023/6/2 23:46:34) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | ふぅ…（楓から注射器を抜き…楓の眼の前で針先を舐め、楓の肉の味を楽しむと、注射器はジャケットに戻される）ん…良いですよぉ…やっぱり…水野さんには、いやらしい『女』の貌が一番似合いますねぇ（そう言いながら、楓の両手首を掴み、それぞれ床に押さえつける。そうして…薄っすらと笑みを浮かべ、優しく微笑みかけ、強く甘い毒に冒されてゆく楓の貌を見下ろし、愉しむのだ）溶けてきましたぁ？…思い出してきましたぁ？…たくさんの…男の人に抱かれて…嬉しかったですよねぇ？（喉や胸周りに汗が滲んでいる。高い湿度と、抵抗による発汗…だが、聖職者は楓が『女』として分泌する蜜汗を滲ませることを待つのだ。）熱くなってきました？ふふ…お腹に…男の人にお迎えしたいですよねぇ？（と、またがっている聖職者は、楓の子宮の上に当たるであろう下腹部に、スラックスの中で硬く反り返り、熱を帯びている生殖器の根元をグリグリと当て、自分に発情している雄が直ぐ側にいることを感じさせるのだ） (2023/6/2 23:57:11) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【高田先生に奉仕する悦びを覚えられたら、高田先生が色んな男の人に売り…奉仕する場を与えてくれるような、そんなスタイルにしていきたいんですよねぇ。もちろん、気の強い楓の性格はそのままでもええので、『シスター楓』とか呼ぶような形にしたいんですよねぇ。】 (2023/6/3 00:01:28) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【あ、ボランティア部として奉仕する際のユニフォームも考えておりますので♡】 (2023/6/3 00:01:51) |
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