「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ
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2023年06月02日 09時41分 ～ 2023年06月07日 02時01分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シャララ♀さんが自動退室しました。 (2023/6/2 09:41:53) |
| おしらせ | > | シャララ♀さんが入室しました♪ (2023/6/2 12:13:21) |
| シャララ♀ | > | 【こんにちは】 (2023/6/2 12:14:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シャララ♀さんが自動退室しました。 (2023/6/2 12:39:14) |
| おしらせ | > | 四ノ宮心愛 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/6/2 13:50:27) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | はぁ、こんなに雨が降ってたなら仕方ないわよね。（ざあざあ、大きな雨音を立てながら降る雨に、ため息は消えてしまう。恋人のはやては買い出しに行ってしまったし、今日は一緒に過ごす予定もない。ユニットもなんだかんだいって一緒に活動しているけど、なんて思いながら通りかかった温泉。）媚薬、ねぇ……本当にそういうものって聞くのかしらね。（とはいえ、暖まれればいいだろう。ということで服を籠に入れてから扉を開ける。ふぅん、なんて目を細めながら件の浴室へと歩を進めて、そのまま髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始める。数分もしないうちに体が内側から熱くなるのを感じて……♡）なによ、これ……♡こんなの、聞いてない……♡本当に媚薬なんて存在してたんだ……♡ (2023/6/2 13:55:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、四ノ宮心愛 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/6/2 14:31:03) |
| おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2023/6/2 15:59:49) |
| リンク | > | …ふーっ…♡また来ちゃったなァ…。(以前、美人なお姉さんと運良く鉢合わせて、そのままかなり激し目な行為をしていた。その時のことがどうしても忘れられず、ふんわりとした感情のままにここへと再来した。掛け湯を終え、頭と身体を洗い終われば早速湯船へ。二回目で効きもいいのか、一瞬でビキキッ♡と肉棒を熱り勃たせる。誰か来ないかなんて淡い期待を抱きながら、ゆっくりと過ごして) (2023/6/2 16:00:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リンクさんが自動退室しました。 (2023/6/2 16:26:07) |
| おしらせ | > | シャララ♀さんが入室しました♪ (2023/6/2 16:37:43) |
| シャララ♀ | > | 【こんにちは】 (2023/6/2 16:37:51) |
| シャララ♀ | > | （全裸で、媚薬香る湯煙が籠る浴場へと入ると、まず、身体をよく洗い流した後に、ゆっくりと湯船に浸かっていって）…ふぅ♪ (2023/6/2 16:39:54) |
| おしらせ | > | 夕凪つばささんが入室しました♪ (2023/6/2 16:48:40) |
| 夕凪つばさ | > | こ・・・こんにちわ・・・（ひょこりと顔出す。タオル巻いた状態で恐る恐る中へ入る (2023/6/2 16:49:46) |
| シャララ♀ | > | てこんにちは、少年（タオルを腰に巻いた少年が浴場に入ってきたのを見て）…湯船に入るのなら、タオルを着けたままでは厳禁だぞ？（それとなく、マナーを注意し） (2023/6/2 16:51:30) |
| 夕凪つばさ | > | あぁ・・・うん・・・（ゆっくりタオル取ゆっくりつかる）ふぅ・・・（何事も無くと内心祈りつつ少し距離を取ったところに居る (2023/6/2 16:53:01) |
| シャララ♀ | > | 【すみません。退室します】 (2023/6/2 16:53:41) |
| おしらせ | > | シャララ♀さんが退室しました。 (2023/6/2 16:53:48) |
| 夕凪つばさ | > | ((お仕え様です (2023/6/2 16:53:56) |
| 夕凪つばさ | > | （（しつれいします (2023/6/2 16:55:17) |
| おしらせ | > | 夕凪つばささんが退室しました。 (2023/6/2 16:55:20) |
| おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2023/6/2 17:48:40) |
| リンク | > | 【下の書き出しで、もう一度待機しますッ】 (2023/6/2 17:48:58) |
| おしらせ | > | シャララ♀さんが入室しました♪ (2023/6/2 17:55:01) |
| シャララ♀ | > | 【こんにちは。…お相手、よろしいでしょうか？】 (2023/6/2 17:55:25) |
| リンク | > | 【こんにちは〜。大丈夫ですよっ】 (2023/6/2 17:56:03) |
| シャララ♀ | > | 【では、お願いします】 (2023/6/2 17:56:25) |
| リンク | > | 【お願いしますね〜ッ】 (2023/6/2 18:00:03) |
| シャララ♀ | > | （全裸で浴場へと入り、まず、身体をよく洗った後、浴槽へとむかえば、先に利発そうな少年が湯船に浸かっているのを見て）…すまないが、私もお邪魔させていただいても、よろしいかな？（微笑みつつ、そう声をかけると、その少年のすぐ側で、少し恥ずかしそうにしながら、大きく股を開いて、自身の秘裂を晒しなつつ、かけ湯をしていき） (2023/6/2 18:01:43) |
| リンク | > | んッ…？あ、勿論勿論！どうぞ〜ッ。(ぼんやりと媚薬風呂に当てられていれば、後から入ってきたのは何やら威厳のある風格を持った美しい女性。少し恥ずかしそうにする辺り、あまり「こういう所」には慣れていないのだろうか。相手が大きく股を晒していれば、こちらはごくり♡と息を呑む。肉棒は相手の扇情的な姿を魅せられ、既にバッキ…♡と大人顔負けと言わんばかりに反り返っていて♡相手と同じように、隠すことなんてせず、寧ろよく見せるように♡)…ふーッ…♡良いお湯ですね〜ッ♡(なんて、形ばかりの世間話。) (2023/6/2 18:07:08) |
| シャララ♀ | > | （湯船に浸かる少年が、明るく返事をしてきて）…私は、シャララ。…こう見えても、剣の腕には、少し自信がある。そなたは…（相手の名前を尋ねて）…リンクというのか。…よろしくな、リンクくん（年上の女性らしく、一定の品位をもって挨拶をしたつもりだが、お湯のなかでも見えるリンクの勃起しペニスを、思わず見つめてしまって、肌身をさらに紅潮させ）…その、そのように、股間とか、そういう風にしていては、他のお客にも迷惑になるかも知れぬ。…リンクさえ良ければ、私で、処理した方が良いのではないかな？（広げたままの股を守るもじもじとさせつつ） (2023/6/2 18:15:10) |
| シャララ♀ | > | 【…このキーポード、何故によけいな言葉をつけたして変換するのか orz】 (2023/6/2 18:17:31) |
| リンク | > | シャララさんですかァ…！ふむふむ、剣の達人…。是非とも、今度お手合わせしたいものですね。(互いに自己紹介を済ませれば、相手の品位や威厳の正体を知れて嬉しい様子。剣の達人となれば、こちらにも覚えがあるので、好奇心が迫り上がって)…ッ♡こうなったのも、シャララさんがえっちな身体を見せつけてきたからなんですよ〜…ッ？♡こうなったらしばらく相手しないと治らないですけど…ブッ濃いザーメンたっぷり受け止めてくれるなら…是非とも処理、お願いしますッ♡(大人のそれと見紛うような、立派な肉棒を相手の目の前に差し出し。そのままお顔にぺちぺち♡として、オスの強さをアピール♡玉も相当に膨らんでおり、ずっしり重く、みっちりザーメンが詰まっているだろう♡) (2023/6/2 18:20:44) |
| シャララ♀ | > | あっ、あんっ…♥️ …なかなかに、立派なおちんぽなのだな（リンクに、そのペニスで顔をはたかれていくと、そのペニスの先から滴る先走り液を唇に受けて、自身の唇を舐めまわした後、リンクのペニスの先にうやうやしくキスをしてみせ）…少し、待っていてくれないか（そう言うと、浴場に備えられていたマットを取り出し、その上で仰向けになって、両脚を大きく広げると、リンクの前に、無毛で、既に愛液に溢れるヒクつく秘裂が晒し出され）…こうなったのも、何かの縁。…遠慮なく、このシャララを犯ってくれ♪ (2023/6/2 18:28:03) |
| リンク | > | …品のある大人の女性…ッて思ったけど、結構淫乱なお姉さんなのかなッ？♡(肉棒から滴る我慢汁を舐め、その上亀頭にキスされれば、どろォ♡とたっぷり我慢汁を滴らせ♡そして、相手がマットを取り出して、そこに仰向けになり誘惑してくれば…♡)ふゥ"…♡それじゃ遠慮なく…ッゥ"お"♡♡(既に濡れている相手の秘部に当てがえば、思い切り どッッぢゅんッッ♡♡と、子宮口に乱暴に肉棒を叩きつけ♡締まりのいい名器おまんこを堪能しつつ、ごちゅッ♡どちゅッ！♡と遠慮なしのオナホ扱いピストン♡) (2023/6/2 18:33:44) |
| シャララ♀ | > | おふぅっ…!? おほぉほぉっ…!?（リンクに正常位で、一気に奥まで、己のペニスを膣へと挿入され、思わず、たわわな乳房を大きく弾ませながら上体を跳ね上げさせ、リンクがそのまま、容赦なく力強く腰を奮っていけば、自身の女の園に躊躇なく刻まれていっていくリンクの証に、秘裂から愛液を音を立てて溢れさせながら、喘ぎ火照りながらも、意識して、膣内を引き締めていって）…こっ、これは!?♥️ …いいっ♥️いいっ♥️ このシャララのエロまんこを、リンク殿のおちんぽで、もっと突いてくれっ♥️ あぁんっ…♥️（リンクの激しい責めに、よがり狂って乱れ咲き） (2023/6/2 18:41:28) |
| リンク | > | 【っと、ちょっと離席するけど、また戻ってくるから悪しからずねッ…】 (2023/6/2 18:42:58) |
| シャララ♀ | > | 【了解しました。化薬は出来ないのが心苦しいのですが(汗)、出来る限り、お待ちしています～(^-^;】 (2023/6/2 18:44:51) |
| シャララ♀ | > | 【化薬は出来ない✊の、出来る待ちです orz】 (2023/6/2 18:45:35) |
| シャララ♀ | > | 【確約は出来ない…です(謝)。…このアフォキーボード】 (2023/6/2 18:46:26) |
| リンク | > | 【戻りました〜ッ！続き書きますね〜】 (2023/6/2 18:55:43) |
| シャララ♀ | > | 【おかえりなさい(^-^;】 (2023/6/2 18:56:18) |
| リンク | > | おっぱいもデッカ…♡おまんこの締まり良すぎッ…♡ぅ"ッ♡♡(と、早くもブッ濃いのひり射精そうなのか、肉棒がぷっくりと膨らんで♡)やっば…ッ♡めちゃくちゃ濃いのぶちまけるよォ"ッ…♡(なんて、ごっぢゅッ！♡どっぢゅッ！♡♡と、更に腰の動きを強め、がっちり種付けプレス♡♡) (2023/6/2 19:04:27) |
| シャララ♀ | > | あぁはぁあぁんっ、熱い…ぃぃっ!?♥️ 私のおまんこに、熱いものが照っ♥️ あ!? あぁあぁぁあああああーっ…!!♥️（リンクの猛々しいペニスに膣奥まで突き込まれ、そこで、濃厚な精液を射精され、いつもはクールな女体を熱く火照らせていって絶頂し、それでも、続けざまに、ペニスを勃起させたままで、こちらの膣を責め立ててくるリンクに）…あひぃ…っ!?♥️ だめぇっ…!?♥️ 許してぇっ…!?♥️ あひっ♥️あひっ♥️ひぃいいっ♥️ (2023/6/2 19:12:11) |
| リンク | > | 【ん、少し背後で呼ばれたので落ちねば…すみませんッ…また会えたら、お相手お願いしますねッ】 (2023/6/2 19:13:35) |
| おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2023/6/2 19:13:41) |
| シャララ♀ | > | 【お疲れ様でした～】 (2023/6/2 19:14:18) |
| おしらせ | > | シャララ♀さんが退室しました。 (2023/6/2 19:14:26) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2023/6/2 22:39:59) |
| 虎杖悠仁 | > | やべー…外やべー…。(大雨が降りしきるなか、それでもやって来たこの場所。いつも通り服を脱衣場で適当に脱いでは、浴室にやって来て身震いを少々。軽く身体を洗い、湯船に浸かると、身体に染み渡る媚薬の効能で、必要以上に身体が火照りだして)ふー…、こいつぁ…やっぱり何度来ても慣れない…っ。(お湯とはまた違う気持ち良さに身体が包まれると、縁側に背をつけて手を広げれば、寄り掛かるように天を見上げて) (2023/6/2 22:42:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、虎杖悠仁さんが自動退室しました。 (2023/6/2 23:08:06) |
| おしらせ | > | 佐野万次郎さんが入室しました♪ (2023/6/3 04:25:05) |
| 佐野万次郎 | > | ふぅっ！連れと一緒に、風呂に行くのも良いけどさ…たまにはこうして、一人で風呂に入んのも良いよな！(いつものメンバーには、言わずにこの温泉に訪れれば、効能等読まず(読めず)に入ってしまい…)んー！？なんっか、ムラムラすんな… (2023/6/3 04:25:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐野万次郎さんが自動退室しました。 (2023/6/3 04:53:59) |
| おしらせ | > | 佐野万次郎さんが入室しました♪ (2023/6/3 05:28:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐野万次郎さんが自動退室しました。 (2023/6/3 06:00:41) |
| おしらせ | > | 新島衣舞紀 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/6/3 23:43:33) |
| 新島衣舞紀 ◆ | > | ふぁ……あふ、こんなところに温泉があるとはね。（羽休めとして、そう思いながらやって来るものの、温泉にしては妙に甘い感じがするような。ササッと掛け湯をしてから湯船へと浸かり始めては。）……変な感じね、なんかこう、体の芯から熱くなるような。普通の温泉とは違う感じというか……端的に言えば、えっちな気分というところかしらね。はぁ、困ったな。（まさか、ね。首を横に振りながら、もじもじ♡もじもじ♡恥ずかしそうに口元に手を当てて恥ずかしそうに目線を逸らしてしまって……） (2023/6/3 23:47:14) |
| おしらせ | > | 神田ユウさんが入室しました♪ (2023/6/4 00:11:56) |
| 神田ユウ | > | …チッ、今日もこっちか。(二人きりの場所は矢張り入りにくいのか気怠そうに舌打ちと首元に片手を添えて首を左右にぐき、ぐきと捻りながら節を抜いて、脱衣所に進み着込んでいたコートや中の制服も全て脱ぎ捨てれば何も持たないのがこの場所のルール、それだけは理解しているつもりで。先に浸かっている銀髪の彼女の様子を眼の端で捉えつつ、身体を手早く湯で洗い流し。そのまま湯船へと浸かっていき、とりあえず一言だけ挨拶を呟き。)…邪魔すんぞ。そういう場所だ、変な気起こしても遠慮なんかしねぇからな…(裸体を見られる事は気にしないものの相手はそうとは限らない状態故に、目を伏せて肩まで思い切り湯に身体を沈め) (2023/6/4 00:16:53) |
| 新島衣舞紀 ◆ | > | 困ったな……どうしよう。（ううん、と考え込む仕草。じんじんと火照る体を抑えられる気がせずに、視線はしどろもどろとさせてしまう。どうしよう、なんて思いながらも、入口の方から人の気配がして。）あ、こんばんは。お邪魔してます。（礼儀正しくしっかりと挨拶しつつも、言葉の意味をすぐに察してはひとつ頷く。そういうところなのだと改めて感じる。……アイドルだからといって、襲われない……なんてものは通用しないと改めて思わされるだろうか。自分より大人びた男性の姿を改めて捉えては、きゅう……っ♡とお腹の奥を疼かせてしまって。） (2023/6/4 00:21:14) |
| 神田ユウ | > | (甘い雰囲気にすら見える湯気と匂いを胸一杯に吸い込みながら愛らしい声を発する彼女へ視線を一つ送り。忠告はしたものの逃げない様子を見据えて、ゆるりと身体を湯船の底へ脚をついて膝立ちで彼女の方へと向き直り)…先に言ったからな？逃げなかったお前の責任だ…(媚薬の湯けむりを思い切り吸い込んだせいで裸体の彼女はより魅力的な、獲物のようにも見えてしまえば鋭い視線を送り威圧まで加えつつ、ゆっくりと歩みを進め彼女の正面へ歩み寄ると片手で彼女の乳房を正面から弄るように撫でてやり) (2023/6/4 00:26:51) |
| 新島衣舞紀 ◆ | > | ぁ、んんっ♡♡（媚薬温泉の効果のせいで、びく、がくんっ♡何度も震えてしまう♡動けずにいれば、ざふざぶというお湯を掻き分ける音が耳に入って……そっと顔を上げながら見つめてみたり♡）そう、言われても……♡んぅぅ……♡ちょっと……♡名前も知らない人に、こんなことぉ……♡んぁあっ♡（形の整ったおっぱいが歪む♡やはり効果のせいで襲われても、こうしてふれられても嫌だとは感じずに……♡寧ろそれを受け入れるように距離を詰めてしまうだろうか♡媚薬効果のせいで抵抗する力さえも無くなってしまっている状態……♡） (2023/6/4 00:33:36) |
| 神田ユウ | > | …知らねぇ方が、割り切った関係で…済ませられるとは思わねぇか？(行き摺りの関係、一晩限りの関係。そんなものが長続きしても面倒が増えるだけだと言わんばかりの口調。媚薬で大分やられているようにも見える彼女には届いているかは分からないが、形の良い乳房に指を埋めるほどに握ったり、力を抜いたり、湯の中でふよふよと泳がせるように揉んでいき。)…それとも、一回で終わらせる気がねぇ、ってことか？(無抵抗の彼女の耳元で囁きながら横から寄り添うように身体を寄せて、片手は乳房から乳輪に伸びていて乳輪の縁をなぞるように指を這わせつつ、寄り添う身体から勃起して硬く伸びたモノを彼女の太ももへ敢えて宛てがうように腰を寄せて、自らの興奮も彼女へ伝えてやり) (2023/6/4 00:38:43) |
| 新島衣舞紀 ◆ | > | た、確かに……っ♡（びくびくっ♡震えてしまう♡確かに彼の言葉には納得しかないし正しいだろう……一度で終わらせる気がないのか、というよりも、一度行為しただけで媚薬が抜けることが出来るのか？というのが疑問点であるが……♡ふにふに、むにゅん♡厭らしくパン生地のように歪むそのおっぱい♡敏感に感じながら、うっとりした目で見つめていて♡）一回だけで、媚薬は抜け切るのかしら……ね♡（揉むだけでなく、乳輪や乳首にも刺激が向かう♡蹂躙されながらも嫌とは思わずに、びくびくっ♡と何度も震えちゃって♡♡下腹部に当たる硬い感覚に、ひゃうっ♡と声を漏らしてしまう♡だめだめ、それは♡なんて、弱点を教えるみたいな甘ったるい声を漏らして♡） (2023/6/4 00:46:34) |
| 神田ユウ | > | は、ぁ…。だろ…？面倒事は、要らねぇ…お互いにスッキリできりゃ、それでいい、だろ(甘い声と息遣いを繰り返す彼女に煽られ、自らも息が切れる程に熱く甘い吐息を間近から浴びせてやり、両手でその触り心地のいいおっぱいを下から持ち上げるように鷲掴みにしつつ軽めに爪を立てて、むに、むにゅ♡と揉んで。顔を首筋に寄せると舌を這わせて舐め上げつつ、時折吸い付きのようなキスを交えて彼女を求め始め)…はー。抜けねぇなら、抜けるまで…抱いてやる(荒々しい吐息と同時にオスの欲求を向けるような言葉を投げかけて、両手で乳首を摘み、きゅきゅっ♡と圧を加えながら刺激してやり。両手で彼女の尻を掴むと浴槽の底に腰をついて、座る自分の腰を跨がらせるように彼女を抱き上げて、腰を軽く浮かせると割れ目へ目掛けて反り返る先っぽを宛てがおうと寄せ始め…) (2023/6/4 00:53:06) |
| 新島衣舞紀 ◆ | > | そう、ですね……♡ふたりきり、ですし……ね♡（互いの呼吸が重なり、どきどき♡と緊張したまま、求めるように舌を小さく出してみる♡息を切らす犬のような状態のまま、舌を這う感覚に大きく震えてしまって……♡）えっち……♡それなら、遠慮なく私も貴方を求めますからね？♡（うっとりした目で見つめながら、誘うような文言を並べていく♡それでも雌の本能としてわからされたい……というよりかは滅茶苦茶に犯してもらいたい♡なんて気持ちのまま……♡ぴったりとおちんぽの先っぽとおまんこの割れ目がくっついてしまいそうな距離まで近づいては、とろりとした愛液をおちんぽに垂らすように……♡） (2023/6/4 01:01:05) |
| 神田ユウ | > | ん、む……は、むっ、んん…(首筋から顔を上げれば舌を小さく見せる彼女の顔へ吸い寄せられるように顔を寄せて、唇ではむ♡ぁむ♡と甘く啄んでから、自らの舌も伸ばして深めのキスを求めてしまい…。)…そこまで言うなら、好きにしろ。お前の方こそ、先に音を上げるなよ？(完全にスイッチの入ったように見える彼女をそのまま抱きかかえ、風呂から上がってしまい落ち着いて腰の下ろせる湯船の縁に腰掛けると…おまんこから垂れる汁もハッキリわかってしまい、愛液浴びるおちんぽはより硬く、太く勃起して発情示し。垂らしてくる割れ目へにゅち、ぬち♡と亀頭をこすらせてから、そのまま遠慮無しに…にゅるるぅ♡と生のおちんぽをゆっくりと彼女の膣穴へ滑り込ませていき…挿入♡) (2023/6/4 01:07:18) |
| 新島衣舞紀 ◆ | > | れぅ、んんっ……♡ぢゅう……っ♡（甘く厭らしい、互いのキスする音が浴室内に響く♡どんどん戻れなくなる……♡そう思いながら、そっと舌を絡めていって♡深い深いキスをしながら、彼の言葉を聞いては……♡）わかった……♡ぁ、……♡♡くる、おちんぽ、私のナカに……♡（もう、これじゃあ軽く一度だけで終わるなんてことは無いと察した様子♡風呂から出れば、発情した硬いおちんぽが目に入る♡こんなの、入り切らない♡太くて硬いのが……♡なんて悟りながら、つぷ……♡と先っぽが入る感覚♡ずぶぶぶっ♡にゅるぅうっ♡と挿入された感覚にアクメしかけて♡子宮口は、まるで彼との子供を産みたいと言わんばかりにどんどん降りてきてしまって……♡挿入されれば、びくびくびくんっ♡海老反りのまま感じちゃって♡♡♡） (2023/6/4 01:16:50) |
| 神田ユウ | > | は、ん…ぢゅ…♡んんっ…♡(舌を絡ませ、唾液を啜り…ぢゅる♡ぢゅ、ぢゅるっ♡と絡む舌からも唾液を奪って自分の唾液と混ぜてから彼女の舌や唇に塗りたくり、これからお互いぐちゃ混ぜになる事を先に示すかのような濃厚なキスで…♡唇を軽く離すと腰を浮かせて、真下からぢ、ぷぷぅ♡と反り返るちんぽをゆっくりと彼女の中へ押し込んで…♡)んん…っ。ぁ、ああ…もう、ぐっちゃぐちゃ…じゃねぇか…♡子宮まで、おろしやがって…♡(アクメしかけている彼女の身体を抱いたまま、おまんこの様子を囁き♡そのまま彼女の身体をおちんぽの真上から下ろせば、半分くらいまで入れた程度で子宮口に亀頭が擦れて、発情して繁殖する気満々のおまんこに、興奮は煽られる一方で…♡腰を両腕でガッチリホールドしてから、腰を真下から上下に浮かせて、彼女の身体も揺すりながらおまんこを野太いおちんぽで思い切り貫いて、亀頭で子宮口をノックしつつ、腰を振り♡♡) (2023/6/4 01:23:30) |
| 新島衣舞紀 ◆ | > | ぢゅぅ……♡はふ、んんっ♡（うっとりした目で見つめながら、しっかりと舌を絡めていく♡♡へこへこっ♡おちんぽに媚びるみたいな厭らしい腰使い♡♡名残惜しそうに離れれば、上目遣いで見つめていて♡♡）だって、こんなに相性が合うんだもの……♡もしかして初対面の人と繁殖する気満々なの、ダメでした？♡（そんなことはないという回答が来るのはわかっている♡根元まで入ってないのに、しっかりと子宮口にちゅーするまで挿入されれば、あへあへっ♡と蕩けた雌顔を晒すみたいになるだろうか……♡） (2023/6/4 01:32:20) |
| 神田ユウ | > | ん、ん…♡は、む…ちゅ♡(見上げてくる彼女へ同じく視線を向けて絡ませながら交尾する相手の顔と揺れる腰を見下ろせば、やらしー腰の動きに合わせて真下からぱちゅ♡ぱちゅっ♡とお尻を弾ませる勢いで腰を浮かせて、子宮口を突きながら彼女の顔から視線を外せなくなり♡)は、ぁっ…♡ダメ、だと思うか…？俺だって、お前を孕ませる気、満々…だぞ♡(両手で強めに抱きしめながら、嫌がっても中出しして孕ませる、お前の腹、俺のガキで膨らませてやる♡♡と耳元で囁くと、完全に発情しきったオスの繁殖欲求を隠さずに彼女へぶつけて♡腰も思い切り浮かせると子宮を元の位置に戻すみたいに思い切り深くちんぽが突き刺さり、腰をくねらせると亀頭で子宮口を舐め回すみたいにほじくって愛でてやり♡) (2023/6/4 01:40:04) |
| 新島衣舞紀 ◆ | > | んぅ、ふ♡♡ぢゅう……っ♡（厭らしく腰を動かしながら♡肉付きの良いお尻をぷるんぷるんっ♡揺らしてしまう♡また犬のように舌を出したままで……♡）はぅっ♡はらま、せぅっ♡わらひっ♡わらひぃ♡（ふわふわとした口調♡ただでさえおちんぽで感じているというのに、孕ませる……なんて言われれば、更におちんぽに媚び始めちゃう……♡雌の繁殖欲求を抑えきれなくなってしまって♡）そこっ♡おく、おくいっぱいぃっ♡♡もっと、きてっ♡妊娠させて、ほしいのぉっ♡♡ (2023/6/4 01:53:37) |
| 神田ユウ | > | っは…♡ああっ…♡(舌を出したままの彼女の身体を再度正面から抱きしめて、射精が迫ってくればそのままゆっくり彼女を仰向けに寝かせて、正面から覆い被さり。互いにはしたなく脚を大きく広げてお互いの生殖器を交えて…ぢゅぽぢゅぽぢゅぽっ♡♡と反り返るちんぽは彼女のお腹の裏を引っ掻きながら抜けて、何度も何度も子宮口にちんぽを当てて…♡)ああ…ぅ♡くっ…♡ほら、俺の子種…♡欲しいんだろ？…なぁ♡(呂律の回らない彼女と顔を向き合わせて、正常位で腰を思い切り振り下ろし、種付けプレスのように真上から腰を振り下ろし、どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡と子宮口を押しつぶしながら、体重を載せた重い高速ピストンを子宮に味わわせてやり…♡オスの繁殖欲求も剥き出しにして、彼女と夢中で交尾し♡♡)ぅ…♡ぁ♡出るっ♡でるでるでるっ♡♡出す、ぞ…っ♡♡ (2023/6/4 02:02:37) |
| 新島衣舞紀 ◆ | > | んぁああっ♡♡あぁあっ♡もっと、もっときてっ♡♡（これ、だめっ♡抜け出せないっ♡逃げられないっ♡♡なんて、本能的に種付けを意識してしまう……♡♡ぱんぱんぱんぱんっ♡♡じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽっ♡♡結合部からは本気汁が溢れ出てしまっている♡♡へこへこっ♡♡腰を動かしながら、あへあへ♡♡舌を出していて♡♡完全におちんぽにクるような表情のまま、形の整ったおっぱいもたっぷたっぷ♡♡と揺れてしまうだろうか♡♡）ほしいっ♡♡ほしいのっ♡♡私ぃ、貴方のおちんぽのみるくっ♡♡子宮の中で受け止めてぇっ♡妊娠、させてぇっ♡♡んぁああっ♡♡（うっとりした目で見つめ合う♡♡一番妊娠しやすい体位……種付けプレスでスパートをかけられちゃう♡♡出会った頃はあんなにクールだったのに、今ではこうして求め合っている♡♡夢中で獣のような激しい、お互いの本能のままにぶつけるセックスも、間もなく絶頂へと辿り着きそうに……♡ぷりゅんっ♡と卵巣から卵子を排卵しちゃえば……♡）いくいくいくっ♡♡ざーめんみるくっ♡♡出されるっ♡♡受精卵、デキちゃう♡♡ (2023/6/4 02:17:28) |
| 神田ユウ | > | まだ、欲しいのか、よっ♡は、ぁ…あああっ♡腰、とまんね…っ♡♡(逃さねぇ、孕ませる♡妊娠させる♡♡と、若干荒い口調で迫る様子は雄そのもので♡本気汁垂らすおまんこから高速ピストンでちんぽが出入りし出せば、カリ首に引っかかって、辺りにぱた？ぱたっ♡と汁を飛び散らせながら、身体を一旦起こして手綱のように彼女の手首を掴んで引っ張り、姿勢を固定してからぱんぱんぱんぱん♡♡ぐぷ、ぐち♡ぶちゅっ♡ぬぽぬぽぬぽっ♡♡と互いの肉が弾みながらずぶ濡れのおまんこをほじくり返す卑猥な音も響き渡り♡)…っ、♡名前も知らねぇやつの、精子で…ガキ、産ませてやる…♡っ、ぁ…♡あああっ♡♡はら、め…♡はらめ♡はらめはらめぇっ♡♡♡(ふーっ♡ふーっ♡と熱い吐息を顔にぶつけて射精の瞬間まで彼女の顔をオカズにおまんこでおちんぽをたっぷりしごき上げ♡射精が思い切り迫れば両手で彼女の手首を掴んでその場に抑え込み、腰をぐいいっ♡♡と押し付け、子宮口をぶちゅぅうっ♡♡とちんぽで押し潰してから、ぶび♡ぶびゅるっ♡びゅ、っぐ♡びゅーっ♡びゅるる♡びゅー♡♡と子宮へあつあつどろどろの精液を蒔き散らし…♡ (2023/6/4 02:31:36) |
| 神田ユウ | > | 排卵しているとはつゆ知らず、本気の種付け射精♡活きのいい精子は送り込まれてすぐに卵子へむらがり、彼女のお腹の中で…今度はオスの遺伝子が一斉に彼女の卵子をレイプしちゃって♡♡)…く、ぅうっ♡ほら、っ…さっさと、孕みやがれ♡♡俺ソックリな、可愛げのねぇガキ…っ♡お前の腹から、出しちまえ♡♡♡ (2023/6/4 02:33:10) |
| 新島衣舞紀 ◆ | > | ほしいほしいほしいっ♡♡媚びちゃうっ♡♡おちんぽみるくほしくて、ほしくてぇっ♡♡（妊娠を連想させる言葉を何度も囁かれて堕ちない雌などいない♡♡辺りに本気汁も愛液も全部撒き散らしながら、厭らしいアクメ寸前のお顔に♡♡ばるんっばるんっばるんっばるんっ♡♡厭らしくおっぱいを揺らしちゃう♡ぱんぱんっ♡♡ぶちゅぶちゅっ♡♡どすどすっ♡♡ぬぽぬぽっ♡♡じゅぽじゅぽじゅぽっ♡♡浴室の外まで交尾の音が聞こえてしまうだろうか♡♡）孕むっ♡♡絶対、絶対孕むぅっ♡♡名前も知らないイケメンお兄さんの赤ちゃんっ♡♡産んじゃうっ♡♡いぐいぐいぐぅっ♡♡はりゃむっ♡♡にんしんあくめしゅりゅっ♡♡（あつあつの吐息をお返し♡♡完全に妊娠のことしか考えてない雌雄の交尾♡♡絶対に妊娠する♡♡なんて言うみたいに筋肉質な足を腰に絡ませて♡♡イきそうなのか、自分も彼をオカズにしちゃう♡♡♡激しく動き、そして腰を今までで一番激しく突かれた瞬間……♡♡♡堰を切ったように大量のざーめんみるくが流し込まれる……♡♡ (2023/6/4 02:49:32) |
| 新島衣舞紀 ◆ | > | びゅるるるるっ♡♡ぼびゅるるるっ♡♡♡びゅっ♡♡ぶりゅうっ♡♡びぶぶぶっ♡♡たっぷり子種を撒き散らされて、足ピンしながらアクメをしてしまう♡♡♡）ぉ゛～～～っ♡♡できてるっ♡♡絶対できちゃってる♡♡赤ちゃんできちゃってる♡♡♡しぁわせっ♡♡おちんぽみるく、そそがれてぅ……♡♡（芸能人なのに、スキャンダル撮られるかもしれないのに♡♡……でもそんなの今はどうでもいいや♡♡そう思いながら、アクメの余韻に浸っていて……♡♡♡腰を浮かせて、1mmでも多くおちんぽを埋めて、絶対妊娠する♡♡孕む♡♡なんて雄に意思表示をしちゃう♡♡♡）わらひは、新島、衣舞紀はぁっ♡♡名前も知らない男の人に妊娠させられて……♡♡赤ちゃん、うみましゅ……♡♡子種、いっぱい受け止められて、幸せれしゅう……♡♡ (2023/6/4 02:49:35) |
| 神田ユウ | > | はっ…ぁ♡はらめはらめはらめっ♡♡(射精の最中もうわ言のように彼女の耳穴へオスの欲求を隠さずにぶつけながら、腰をぐい、ぐい♡と射精をより奥へ行おうと自分からも腰を寄せて、同時に両腕で強く、深く彼女の身体を抱きしめて自分の体から逃れられない格好で彼女の雌穴へおちんぽを思い切りねじ込んだ状態での種付けが気持ちよくてたまらず…♡身体をぶるる♡ぶるっ♡♡と小刻みに震えながら更に射精を繰り返し、ぶび♡びゅる♡びゅびゅっ♡びゅぶっ♡♡と送り込んだ精液はこぽ、こぷっ♡と結合部分から漏れるほどの量で、お互いの結合部分からも糸を引きながら子種が逆流すれば一目見ただけで彼女の中へ子種を植えているのが分かるくらいで…♡♡)はー…♡はーっ♡♡はー♡♡あ、ぁ…♡♡(名前も知らない女との本気の孕ませ種付け、子作り交尾に夢中で息を整えるのも忘れていれば種付けが終わった状態でやっと呼吸を繰り返し、彼女の頭や背中を撫でながら交尾を終えたメスを慰め、労うような優しい手付きで触り♡一旦身体を緩やかに離すと真正面から改めて顔を向き合わせて、ちゅ♡む♡ちゅ、ちゅ♡♡と唇を甘く吸うキスでまるで余韻に浸る恋人同士のような雰囲気で♡♡) (2023/6/4 03:08:08) |
| 神田ユウ | > | …っは♡……どう、だ？♡落ち着いたか…？♡(甘いキスを暫く繰り返してから顔を離すと彼女の頬や頭を撫でて、やっと戻ってきた理性で彼女の様子を問いかけ。軽く腰を浮かせれば先程までの激しい交尾で泡立った交尾汁まみれの股間も彼女の視界には入る位置で…♡)…そう、か。それがお前の名前、か…。覚えておいてやろうか…？俺のガキを孕んだ女の名前だ…忘れたら、俺のガキの顔…見られないだろうしな…(互いの額をぶつけながら意地悪く呟くと、彼女が産むのは確定したとでも言わんばかりの口調で。同時に孕んでなければまた種付けさせろ♡とも告げているように聞こえているかもしれない…♡) (2023/6/4 03:12:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、新島衣舞紀 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/6/4 03:14:47) |
| 神田ユウ | > | (乱れたまま意識がなくなる彼女の様子を間近で確認してしまえば、そのままにしておく事もできず…軽くため息漏らし)…ったく。どこに送り届けりゃいいか分からねぇんだが…。(とりあえず腰を引いて結合を解除してからお互いの汚れた箇所をシャワーで適当に洗い流せば意識のない彼女をおんぶで抱き上げて。お互いに裸体のまま浴場をあとにすれば…送り先も分からないためとりあえず自室へ連れていき。)【悪ィな、返信にこんな時間かけちまって。今日はゆっくりやすめよ。またな…？】 (2023/6/4 03:27:38) |
| おしらせ | > | 神田ユウさんが退室しました。 (2023/6/4 03:27:47) |
| おしらせ | > | 胡桃さんが入室しました♪ (2023/6/4 10:51:42) |
| 胡桃 | > | おっ、貸切ってやつ？ラッキー！（花の形をした瞳をぱちぱちと瞬きさせては、誰もいない様子に大はしゃぎ。どうやら疲れがよく取れる温泉と聞きつけてやってきた様子。最近は往生堂も忙しく、自分を労う暇もなかったためたまにはとの魂胆。タオルが使えないのがちょっぴり恥ずかしいけど…なんて思考もすぐに消え、身体を洗い流してから、足先で温度を確認しながらちゃぷん、と入浴。不意に漂う甘い香りは入浴剤の類かと気にも留めず、身体の芯まで暖まる様子に一息。ふと、時間が経つにつれ火照る身体とふわふわとした気分に違和感を覚えながらも、もう逆上せたのかな？なんて呑気に。） (2023/6/4 10:53:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、胡桃さんが自動退室しました。 (2023/6/4 11:18:05) |
| おしらせ | > | 旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2023/6/4 11:33:52) |
| 旧ブロリー ◆ | > | さて、朝の運動も終えたことだから少し入っていくとするか（ガラガラと戸をあけてシャワーをすませていきゆっくりと湯船に入っていって）ふぅ…今日も湯加減は悪くないな（と肘を縁に乗せて）息子の方は相変わらず怒張しているがな (2023/6/4 11:35:46) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 数人の気を感じるな…通りすがっているだけだろうが…多分（戸の方に視線を向けてそう言い放って） (2023/6/4 11:46:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが自動退室しました。 (2023/6/4 12:12:07) |
| おしらせ | > | 前田まさおさんが入室しました♪ (2023/6/4 14:24:37) |
| 前田まさお | > | ほほぅ…ここが噂で有名の混浴媚薬温泉というものですか…本当に存在していたんですね（同僚の隠の噂をこっそりと聴き、翌日から噂の真偽を確かめるためにやって来たまさおは本当にあったことに驚きを隠せないなか周囲を見渡し）では、早速入るために着替えましょうか（本当に媚薬の効能があるのか確認するためにまさおは隊服を脱げば腰に白い布を巻き） (2023/6/4 14:32:42) |
| 前田まさお | > | これはこれは…なかなかの広さですね。温泉が綺麗で本当に媚薬温泉なのか疑ってしまいますよ（全裸に腰に白い布を巻いて準備を終え、いざ中へ入っているとそこには広くも綺麗な温泉が目の前に広がり、まさおはあまりの綺麗さに疑いつつもかけ湯をすませようと歩いて）ここがかけ湯ですね…忘れずに体を洗いますよ（かけ湯を全身にかければ、いよいよ本命の媚薬温泉に入るために入口付近まで歩いて） (2023/6/4 14:43:17) |
| 前田まさお | > | では、本当に媚薬がある温泉なのか確かめさせてもらいますね…おっ…これは（隠たちの噂で聴いた媚薬の温泉の効能を確認するためにゆっくりと肩まで浸かったまさおはその瞬間にある異変に気付き）なるほど、確かにこれは普通の温泉とは違いますね…さて、誰か入っていただけないでしょうか（媚薬温泉の効能を肌で感じるとともに誰か入ってこないか待ち始め） (2023/6/4 14:58:20) |
| 前田まさお | > | 今回は誰もいないのかな…まぁしょうがない（暫く他の人を待ってみたが誰も来ないことに落ち込むもすぐに立ち直り）ここの場所を私が教えたらバレてしまうからな…さりげなく胡蝶殿や甘露寺殿が来てくれたらそれで良いんだけど…（まさおが伝えてしまうと目的や動機がバレるので他の人がさりげなく伝えてくれる事を期待しながらまさおは湯船から体を出せば体を拭いてから隊服に着替えて出て行き） (2023/6/4 15:32:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、前田まさおさんが自動退室しました。 (2023/6/4 16:01:13) |
| おしらせ | > | 旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2023/6/4 20:56:13) |
| 旧ブロリー ◆ | > | また来てしまったな（がらがらと戸をあけていつものようにシャワーを浴びせていきゆっくりと湯船に入っていって）ふぅ…果たしてどうだろうかな（肘を縁に乗せていって） (2023/6/4 20:59:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが自動退室しました。 (2023/6/4 21:46:13) |
| おしらせ | > | シャララ♀さんが入室しました♪ (2023/6/4 22:14:32) |
| シャララ♀ | > | 【こんばんは】 (2023/6/4 22:14:40) |
| シャララ♀ | > | （全裸で、媚薬をふくむ湯煙が籠る浴場へと入り、まず、身体を洗い流すと）…あれが、こちらの世界でいうカメラというものだな（浴場内の防犯カメラに気づくと、恥じらいながらも、そのカメラにむかって、ガニ股立ちして、自らの秘裂をくぱぁと拡げてみせ） (2023/6/4 22:24:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シャララ♀さんが自動退室しました。 (2023/6/4 22:49:49) |
| おしらせ | > | シャララ♀さんが入室しました♪ (2023/6/4 22:49:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シャララ♀さんが自動退室しました。 (2023/6/4 23:15:02) |
| おしらせ | > | Serval Landau ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/6/4 23:24:45) |
| おしらせ | > | シャララ♀さんが入室しました♪ (2023/6/4 23:26:56) |
| Serval Landau ◆ | > | 【……あ、ごめんね。実質後から来たのは私だから譲る。お邪魔しました。】 (2023/6/4 23:31:08) |
| おしらせ | > | Serval Landau ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/6/4 23:31:12) |
| シャララ♀ | > | 【…？】 (2023/6/4 23:32:18) |
| おしらせ | > | シャララ♀さんが退室しました。 (2023/6/4 23:34:42) |
| おしらせ | > | カバトンさんが入室しました♪ (2023/6/4 23:35:08) |
| カバトン | > | 【俺が来たからには相手してもらうのねん♪…って、あれぇ？？】 (2023/6/4 23:35:47) |
| おしらせ | > | カバトンさんが退室しました。 (2023/6/4 23:36:29) |
| おしらせ | > | 一之瀬アスナさんが入室しました♪ (2023/6/5 07:12:45) |
| おしらせ | > | マキナ･中島さんが入室しました♪ (2023/6/5 07:16:14) |
| おしらせ | > | 茅ヶ崎至さんが入室しました♪ (2023/6/5 07:18:38) |
| 茅ヶ崎至 | > | 【おはようございます、良ければお相手お願いしてもいいですか？】 (2023/6/5 07:18:59) |
| 一之瀬アスナ | > | 【おはよーございますっ！んと、アスナは大丈夫だよー？マキナさんも大丈夫ならアスナ、複数はできる自信ないからお2人で楽しんで…！隅っこでこそこそしてるからっ！】 (2023/6/5 07:21:44) |
| マキナ･中島 | > | またね〜っ♡（送り迎えのためにわざわざ付き合ってくれたパイロットさんに投げキッスなんてしちゃいつつ、ウキウキ顔で温泉にれっつご〜♪脱衣所も広くてとっても豪華で、ワクワクが止まらなくなって。）あれれっ…タオルダメなの？ん〜……（ちょっとしょんぼりしつつも、タオルを外しては大きな胸が揺れて溢れて）お邪魔しまぁ〜すっ♪（ガラッと扉を開けてから、はやる気持ちを抑えられずに。）【マキマキはいいんだけどぉ…もしかしたらあんまり居られないかもっ！】 (2023/6/5 07:23:34) |
| 茅ヶ崎至 | > | ふぅぅ……温泉とか久しぶり過ぎ…会社で笑顔ばっかりとか疲れるから、マジ癒し…（営業として毎日笑顔を向け会社で仕事をしているのだが流石に疲れてしまい、癒しを求めて温泉に来ると媚薬効果があるなんて書いてあるので興味を持ちつつ全裸で、浴場に入ると掛け湯をし、シャワーで汚れを洗い流すと二人の女性をチラッと見てから湯船の中に入り）こんにちは〜どうも♡ (2023/6/5 07:24:33) |
| 茅ヶ崎至 | > | 【そうなんですか？それなら、アスナさんが俺の外見とかを気に入ってくれたら是非お願いしたいかな？】 (2023/6/5 07:25:17) |
| 一之瀬アスナ | > | ふぁぁ…ん……ここがご主人様が行けって言ってた場所…？(こしこし、寝ぼけ眼を擦りながらふらふらと入店。脱衣所まで辿り着いたところで漸く温泉だと気付き、確かにここなら目が覚めそー、と納得。もそもそと服を脱げばタオルを巻こう…と、したところで受付の最中にタオル禁止と言われた事を思い出す。ちょっぴり照れくさそうにしつつもこの時間なら誰もいないか！と開き直って浴室へ。普通の温泉とは違う甘い香りに少しだけ眠気は飛び、ぱたぱたーっとまずはシャワー。…シャワーのお湯も温泉と同じ効能があるのか、浴びた少し後、じわじわと媚薬が浸透していき。シャワーの湯が肌に触れる度に小さく身体を震わせ。それでも気の際？なんて思っていると二人のお客さん。軽く振り返り、ひらひらーっと手を振って蕩けた笑みを向けて。)んっ…おはよぉ、？はふ…みんな、早起きだねー？っ、ん…♥ (2023/6/5 07:26:55) |
| おしらせ | > | ベネットさんが入室しました♪ (2023/6/5 07:27:34) |
| 一之瀬アスナ | > | 【アスナは大丈夫だよー！A3詳しくないから知識ないけどそれでも大丈夫ならっ】 (2023/6/5 07:27:54) |
| 茅ヶ崎至 | > | 【じゃあ、お願いしようかな？おっと、かなり増えて来た…傍目にだけ見たら逆ハーになってる】 (2023/6/5 07:29:32) |
| 一之瀬アスナ | > | 【はーい♪っ、と…おはよーございますっ！て、まとめてだけどご挨拶…！返信は大丈夫だよーっ】 (2023/6/5 07:31:50) |
| ベネット | > | ふわぁ……眠ぃ、ってここタオルつけるのダメなのか？まあこんな朝っぱらから人もいる訳ないか……。（脱衣所で欠伸を漏らしつつ浴場へ入ろうとすると入口前に書かれた警告の張り紙に思わず目を丸くして。手にしていたタオルを脱衣籠に入れてから浴場内へと足を踏み入れると、蒸気には何処となく熱気と合わせて妙な香りが含まれているような気がして違和感を覚え。湯船の方へと向かうとまさかの予想を裏切る先客の多さに思わずぎょ、っとして。）うおっ！？朝からこんなにいる事あるのか！？……じゃなかった、お邪魔するぞ……？（驚きつつも控えめに挨拶をするとかけ湯をして湯の中へと浸かり。） (2023/6/5 07:32:11) |
| マキナ･中島 | > | 【あわわ…思ってたよりも時間がなかった！？ごめんねっ、マキマキ、もうタイムリミット…】 (2023/6/5 07:35:25) |
| 茅ヶ崎至 | > | おはようございます、ってか、ここって朝からこんなに混むくらい人気あるんだなぁ…（前に何度か利用した事はあるのだがこんなに朝から人が居たことなど無いので驚きつつ先程手を降ってくれた少女の方に近寄り手を太もものほうに伸ばし）君、可愛いね？って、明らかにナンパになっちゃうような話し方だけど…ちょっと興味があるから良ければ俺と話しとかしない？それ以外も歓迎だけど（少女の身体を見ていると生唾を飲み込み僅かに震えたりしてるのを見て、媚薬効果が現れてるのかと思いじっと顔を見つめ）大丈夫……痛くはならないから、ね？ (2023/6/5 07:37:54) |
| 茅ヶ崎至 | > | 【マジか…マキナさん、もうタイムリミットか…残念ですね】 (2023/6/5 07:38:22) |
| 一之瀬アスナ | > | んっ、んぅッ…またお客さんだぁ、おはよー？はぅ…人、多いねー？、っあ…ひゃっ、ぅ…んぁッ…♥(新しく入ってきたお客さんにもひらひらと手を振り。軽く声をかけて身体や髪を洗い始め。身体を洗う際、胸や大事な部分を洗う度に離れた湯船からでも分かるほど身体をビクつかせ、小さくも甘い声を響かせ。) (2023/6/5 07:38:37) |
| 一之瀬アスナ | > | 【ありゃりゃ…忙しそーだね…んと、また会えた時はよろしくお願いしますっ？】 (2023/6/5 07:38:54) |
| マキナ･中島 | > | 【ライブ終わりの夕方とか、夜にまた来ると思うから、その時にね〜💕アスナちゃんも頑張るんだぞ〜💕みーんな頑張ったら、マキマキがぎゅ〜ッてしてあげるっ💕それじゃあ、ライブに行ってきま〜すっ💕GO！Walküre💕】 (2023/6/5 07:39:41) |
| おしらせ | > | マキナ･中島さんが退室しました。 (2023/6/5 07:39:45) |
| ベネット | > | 【お疲れ様でした。あまり背後文だけ流すの好きではないのでこの程度で失礼。】 (2023/6/5 07:40:23) |
| 茅ヶ崎至 | > | 【マキナさん、お疲れ様〜おっと、それはそれで楽しみだから余裕あれば来ようかな】 (2023/6/5 07:40:58) |
| 一之瀬アスナ | > | だねー…？アスナも、人いっぱいきてっ、はぅ…びっくりしたけど、1人よりは嬉し、な♥、っあ…！…？どしたの…？♥(男の人が近寄ってくればきょとんとしつつ、背中とか洗ってくれるのかなー？と勝手に解釈。へにゃ、と蕩けた笑みで挨拶をしつつ太腿に触れられびくんっ、と過剰に反応し。) ホント？ん、へへー…ありがと♥おにーさんもかっこいいっ、よ？んッ…もちろんっ！お話なら、だいかんげー♥っあ…それ以外、って…洗いっことか？(話している間も媚薬は浸透していき、もじもじと無意識に脚を擦り合わせ。見つめられればへにゃりと緩い無邪気や笑みを向け、けれど胸の先端はぷっくりと膨らみ主張していて。) (2023/6/5 07:45:52) |
| 茅ヶ崎至 | > | まあ、ある意味では洗いっこになるかな？まあ、何も知らないで入ってる口みたいだけど…如何言う場所か教えてあげるよ♥（ここがどう言う場所なのか知らないと言った感じの振る舞いに嘘や演技などは含まれていないのは確かめなくても相手の反応から分かると少しだけ意地悪をしたくなり、シャワーを手に持つと相手の下腹部の方に掛けてやりつつもう片方の手で膨らんで主張を始めている乳房を掴んで、指先で先端を何度か弾いてやり）俺の名前は、至ってことだけ教えてあげるよ…名前を呼べない時に不便だろうし (2023/6/5 07:52:44) |
| ベネット | > | ……それにしても随分と熱い気がするんだが……気のせい、なのか？（洗い場の方から聞こえる楽しげな声、横から割って入るのも気が引けて一人静かに湯に浸かっていたのだが、全身に巡る異様な熱量に漏れ出す吐息も妙に熱っぽさを帯びていて。熱っぽさと同時に全身を巡る違和感は次第に下腹部に集中し始め、湯の中をそっと覗いてみると雄としての象徴が意図せず自己主張している状況に気が付き。周囲に他の客がいない事に安堵しつつ、この昂りを果たしてどう鎮めれば良いものかと模索してみるも、良い方法が思い浮かばず。昂る身体に自然と荒ぶる呼吸を繰り返しつつ、他の客の来訪を待つ事にして。） (2023/6/5 07:53:16) |
| 一之瀬アスナ | > | ふふ、ある意味って、っあ…どーゆこと、？洗いっこは洗いっこ、でしょー？♥む…アスナもっ、温泉位はわかるよ…！だから教えてもらわなくてもっ、んぁっ…！♥ふぇ…や、やっぁ…！それ、だめっ…ぁっ…！♥(途切れ途切れになりながらも言葉を返しくすくすーっと笑い。シャワーを手にとるのを見れば彼も洗うのかな？なんて思いつつ。下腹部へとお湯をかけられビクッと震え、大きいからか普段はあまり感じない乳房を掴まれれば甘い声を零し。敏感な身体に戸惑っていると先端を弾かれゾクゾクっと震え、恥ずかしくて堪らないのに身体は快楽を求め、言葉とは裏腹にゆっくり、脚を広げ密に濡れた割れ目を晒し。)至、さん…？っ、んぁっぅ…アスナは、アスナっ…だよ、？っふぁ…至、さん…きもちぃ、から…っ、シャワーっらめぇ…あっ…！♥ (2023/6/5 08:01:50) |
| 茅ヶ崎至 | > | 洗ってるだけだよ？こんな風に洗われてるだけなのにエッチな声を出したりしてるけど……そんなに気持ちいいのかな？あんまり可愛いと…俺も意地悪したくなるから（背後から勢いの強いシャワーを下腹部に当ててるだけで声を漏らしてる姿はかなり可愛らしくその姿を見てるだけで興奮してしまい舌舐めずりすれば大きな乳房に力を込めれば指が沈みこんで指の隙間から胸の肉が溢れ出し）アスナって言うんだ……アスナ、温泉で…俺たち以外にもお客さんが居たりするのに感じたりして変態だねぇ…足も広がってるし…♡（足がどんどん拡がって言ってるのを確認するとシャワーを一度停めれば手を割れ目の方に持って行き探り探りに触り始め） (2023/6/5 08:11:09) |
| おしらせ | > | ベネットさんが退室しました。 (2023/6/5 08:13:17) |
| 一之瀬アスナ | > | っ、そこ、もーっ…洗ったもんっ…！♥ん、んっ…きもちぃ、からぁ…だめ、やらっ、ぁ…ひゃぅっ！♥っ、うー…いじわる、やだっ…ぁっ…♥(シャワーが当たるだけでも気持ちよすぎるほどで、逃げるように腰を引き、けれどもっと気持ちよくなりたい…♥そんな気持ちもあり、触れていないクリも徐々にぷっくり、大きく膨らみ皮が剥け。快楽に夢中で彼の表情は当然見えず、柔らかく豊かな乳房は彼の手に合わせて形を歪ませ、びくびくと反応する度にぷるぷると乳房が揺れて。)んっ、アスナっ、ぁ…！♥っ、はぁ、ぅ…違う、もん…っ、アスナ、へんたいじゃ…きゃうっ！♥やっんぁっ…！っ、うー…至さ、っ…至さん、っ…たすけ、て…あっ…！そこ、触られたらっ…お腹、奥っ…きゅーってして、くるし、の…ぁっ…♥(シャワーが止まりほっとするも、大きな男の人の手で触れらそれだけで甘くイってしまい。それでも当然疼きは治まらず、ぽろぽろと泣き出してしまいながら縋るように呟き、後ろにいる彼にもたれかかって。) (2023/6/5 08:22:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、茅ヶ崎至さんが自動退室しました。 (2023/6/5 08:36:18) |
| 一之瀬アスナ | > | 【あわわ…！れ、レス遅くてごめんね…！んと、お相手ありがとうございました…！】 (2023/6/5 08:37:44) |
| おしらせ | > | 桜井智樹♂さんが入室しました♪ (2023/6/5 08:37:53) |
| 桜井智樹♂ | > | 【おはようございます】 (2023/6/5 08:38:01) |
| 桜井智樹♂ | > | 【下からの続きからでよろしければお願いいたします→一之瀬アスナ】 (2023/6/5 08:39:06) |
| 一之瀬アスナ | > | 【おはよーございますっ！と、落ちるつもりだったからすれ違いごめんなさーいっ…お部屋ありがとうございましたっ！】 (2023/6/5 08:42:16) |
| おしらせ | > | 一之瀬アスナさんが退室しました。 (2023/6/5 08:42:31) |
| 桜井智樹♂ | > | 【お疲れ様でした。また機会あればお願いいたします→一之瀬アスナ】 (2023/6/5 08:42:54) |
| 桜井智樹♂ | > | あれ？なんか色っぽいお姉さんが女子の脱衣場に戻っていったみたいだけど残念だったな（と、朝立チンポをびくつかせながら洗い場にいってのんびり身体を洗いはじめて……） (2023/6/5 08:44:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井智樹♂さんが自動退室しました。 (2023/6/5 09:11:02) |
| おしらせ | > | 竹下みいこ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/6/5 15:22:06) |
| 竹下みいこ ◆ | > | （今日はリリリリの活動もお休み。だからこそ退屈なのか、服を脱いでからやってくる。ふんわりとした小さなお下げを揺らしながら扉を開けて。）ちょーっと、ちょっとだけなの。（ひょこりと覗く、と150cmもない背丈の少女。まるまると大きなエメラルドグリーンの瞳を動かしながら誰もいない温泉にやって来れば、髪と体をちゃっちゃと洗ってから湯船へと浸かり始める。小さなお下げとしてしっかりまとめたのはいいものの……なんとなく体があつあつになっていそう。もじもじとしながら、目線をキョロキョロさせて。） (2023/6/5 15:25:45) |
| 竹下みいこ ◆ | > | なんだかこの温泉、変な感じがするの……みいこの体、とーってもあつあつになっちゃうの……♡（じんわりと濡らした割れ目。誰もいないしと思いながらも触れるのを我慢してしまう。なんなら人が来るような気配など一切ないだろうか……今日は気温が高いから、そんな言い訳は通じないくらいには小柄な体を震わせながら、キョロキョロと辺りを見渡して……そのままつんつん、と乳首を指先でつついてみて♡） (2023/6/5 15:47:47) |
| 竹下みいこ ◆ | > | うぅ……なんだか埒が明かない気がするから一回上がるの～……（乳首に触れればこれはまずいと感じた様子。ぐったりと重くなった体のまま、なんとか湯船の中から脱出。そのままふらふらとした足取りのまま温泉を後にした。） (2023/6/5 16:06:17) |
| おしらせ | > | 竹下みいこ ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/6/5 16:06:21) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2023/6/5 16:39:29) |
| 緑谷出久 | > | …最近人に会えてないなぁ…。(とある用事を終えて、リフレッシュのために温泉へとやって来た。脱衣所でぼやきながらカゴに服を入れ、早速浴場へと赴く。掛け湯をした後、シャワーで頭と身体を洗う。シャワーは純正のお湯なのか、真っ当に気持ちいい。その後、何も身につけず湯船へ浸かれば、「ふぅッ♡」と熱のこもった吐息をしながら、肉棒を最高潮にまで、ビっキッ♡と育てて) (2023/6/5 16:40:04) |
| おしらせ | > | ヨル・フォージャーさんが入室しました♪ (2023/6/5 16:49:27) |
| ヨル・フォージャー | > | （脱衣所で衣服を脱ぎ看板を見ればタオルや水着は禁止の文字。少し羞恥を感じながらもルールに従い豊満な胸や下半身を手で隠しながらも温泉へ…先客の背中が見えれば小さく声をかけて）…こんにちはご一緒させていただいてよろしいですか？（恥ずかしさに頬を赤らめながらも湯に浸かり） (2023/6/5 16:51:48) |
| 緑谷出久 | > | ッえ？…ああ、勿論…ですッ♡(振り返れば、何やら初々しい黒髪の美女が一人。そのスタイルはバツグンの一言で、肉棒は更に怒張を増して♡こちらも少しそちらに寄り、せっかくなので自己紹介)ぼ、僕は緑谷出久ッて言います…ッ♡(なんて、自己紹介しつつ、相手に自身のバッキ…♡と、これでもかと勃起した肉棒を隠すことなく、相手に曝け出して♡) (2023/6/5 16:56:13) |
| ヨル・フォージャー | > | （即効性のある湯や湯煙にすら体が敏感に反応して意思とは反して頬が赤らみもじ、と内股を擦り付ければ自分でも濡れてるのがわかり甘い吐息を漏らして）あ、あの…ヨルフォージャー、です…♡出久さん…よろしくお願いします（脈打つ反り返るほど勃起したそれに思わず唾を飲み） (2023/6/5 17:00:15) |
| 緑谷出久 | > | 【すみません、背後で呼ばれてしまいました…レス蹴りになってしまい申し訳ありませんッ…】 (2023/6/5 17:05:43) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (2023/6/5 17:05:46) |
| ヨル・フォージャー | > | 【いえいえ！ありがとうございました。また会えたらよろしくお願いします。】 (2023/6/5 17:05:59) |
| おしらせ | > | ヨル・フォージャーさんが退室しました。 (2023/6/5 17:06:03) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/6/6 01:38:23) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 名前】高畑・T・タカミチ【IPアドレス】106.154.***.241【トリップ】なし【罪状】2018年からほぼ毎日欠かさず版権部屋に粘着。緑文字のおっさんキャラ。おっさん萌えとか誰得か。更には紳士的ではなく、性欲の塊であり、女キャラを口説いては許可なくセクハラを仕込み、行為に及ぶ。なんなら2ショに誘導する。男相手や女に逃げられた時、誰もいない時はセリフもロルも回さずにだんまりを決め込む。本当に自分の性欲に忠実ないい歳して盛っている猿である。また、テイルズ関連でクラースを演じるも、これまた性欲の塊であり、クラースには妻に尻を敷かれているキャラなのにキャラ崩壊を起こしている (2023/6/6 01:38:25) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 名前】高畑・T・タカミチ【IPアドレス】106.154.***.241【トリップ】なし【罪状】2018年からほぼ毎日欠かさず版権部屋に粘着。緑文字のおっさんキャラ。おっさん萌えとか誰得か。更には紳士的ではなく、性欲の塊であり、女キャラを口説いては許可なくセクハラを仕込み、行為に及ぶ。なんなら2ショに誘導する。男相手や女に逃げられた時、誰もいない時はセリフもロルも回さずにだんまりを決め込む。本当に自分の性欲に忠実ないい歳して盛っている猿である。また、テイルズ関連でクラースを演じるも、これまた性欲の塊であり、クラースには妻に尻を敷かれているキャラなのにキャラ崩壊を起こしている (2023/6/6 01:38:27) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 名前】高畑・T・タカミチ【IPアドレス】106.154.***.241【トリップ】なし【罪状】2018年からほぼ毎日欠かさず版権部屋に粘着。緑文字のおっさんキャラ。おっさん萌えとか誰得か。更には紳士的ではなく、性欲の塊であり、女キャラを口説いては許可なくセクハラを仕込み、行為に及ぶ。なんなら2ショに誘導する。男相手や女に逃げられた時、誰もいない時はセリフもロルも回さずにだんまりを決め込む。本当に自分の性欲に忠実ないい歳して盛っている猿である。また、テイルズ関連でクラースを演じるも、これまた性欲の塊であり、クラースには妻に尻を敷かれているキャラなのにキャラ崩壊を起こしている (2023/6/6 01:38:29) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 名前】高畑・T・タカミチ【IPアドレス】106.154.***.241【トリップ】なし【罪状】2018年からほぼ毎日欠かさず版権部屋に粘着。緑文字のおっさんキャラ。おっさん萌えとか誰得か。更には紳士的ではなく、性欲の塊であり、女キャラを口説いては許可なくセクハラを仕込み、行為に及ぶ。なんなら2ショに誘導する。男相手や女に逃げられた時、誰もいない時はセリフもロルも回さずにだんまりを決め込む。本当に自分の性欲に忠実ないい歳して盛っている猿である。また、テイルズ関連でクラースを演じるも、これまた性欲の塊であり、クラースには妻に尻を敷かれているキャラなのにキャラ崩壊を起こしている (2023/6/6 01:38:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2023/6/6 02:04:34) |
| おしらせ | > | マキナ･中島さんが入室しました♪ (2023/6/6 06:16:00) |
| マキナ･中島 | > | （朝はとっても静かな温泉は昨日の朝の楽しさを忘れさせてしまうようなもので。昨日でここのルールは粗方理解はしてるために、タオルをつけずにガラッと脱衣所の扉を開けてきて。）お邪魔しま〜す…♪ (2023/6/6 06:39:33) |
| おしらせ | > | バーソロミューさんが入室しました♪ (2023/6/6 06:42:26) |
| バーソロミュー | > | mu (2023/6/6 06:42:30) |
| バーソロミュー | > | む……確か私はカルデアのシャワールームへ来たつもりだが……ここはどこだ？（扉をくぐれば見慣れない浴場、シャワーを浴びるつもりでタオル一枚の姿だったこともあり、まあいいさと深くは考えずに足を踏み入れる）おや、お嬢さんは先客かな？ごきげんよう、お邪魔させてもらうよ（レディの影に気づくと軽く会釈をし、シャワーで寝汗を流していく。しかしその間に湯気から漂う成分に股間を熱くし、おやと首を傾げながら洗い終えれば）私はバーソロミュー・ロバーツ、どうぞお見知りおきを（先客の少女に時間を潰せればと、そう声をかけて） (2023/6/6 06:47:09) |
| マキナ･中島 | > | 【タオルダメだよー…？】 (2023/6/6 06:51:45) |
| バーソロミュー | > | 【おっと、これは失礼】 (2023/6/6 06:52:02) |
| バーソロミュー | > | おや、タオル禁止なのかい？これは失礼したね……尤も、私の肉体美を隠すような勿体ない布切れは、ここでは無いに越したことはないというものだがね（注意書きに今気づいたというようにタオルを外せば、褐色の引き締まった肉体と、すでに硬くなりつつある雄の象徴を惜しげもなく晒し、改めて少女にすまなかったね、と謝罪して） (2023/6/6 06:54:29) |
| マキナ･中島 | > | （シャワーを浴びるために鏡の方をまっすぐ見つめてつつ、くるりと巻かれたテール髪に指を絡めながら少し遊んでて。ノブを捻ってシャワーを浴び始めながら、シャワーのお湯にも混ぜ込まれた媚薬に肌は敏感になってしまって…）んっ……？♡（不思議そうにしながらもシャワーを浴び続けて。いつも自分の身体を洗っているスポンジを片手に、ボディソープをスポンジに向けて何度かプッシュ。肌に這わせて洗いつつも、普段よりも敏感な肌で洗いづらくて） (2023/6/6 06:55:50) |
| バーソロミュー | > | ふむ……？お嬢さん、何かお困りかな？随分と苦しげに見えるが……（随分と洗いづらそうにしている彼女に大丈夫かい？と声をかけながら、隣まで移動し）ああ、このお湯……何か薬効でもあるのだろうか……（こちらに気づく様子もない彼女の姿と、自身の股間だけでなく肌をチリチリと熱く焦がすような刺激に、ようやくこの温泉がどういったものなのか気づいて、改めて、大丈夫だろうかと体を洗う少女の肩を叩こうと手を伸ばす） (2023/6/6 07:00:31) |
| マキナ･中島 | > | えっ…？あ！うんうんっ、私は大丈夫だからねっ…♡（はーっ…♡と熱の篭ったような吐息をしつつも、スポンジで洗うことを諦めようかと手元のスポンジを目の前に置こうと手を伸ばして。）ひゃん！？（肩に置かれた手に驚きながら、普段よりも大きな反応を示してしまって。声をかけてくれた人の手だとわかれば少しホッとするけれど、敏感に反応する肌に少しゾクゾク…） (2023/6/6 07:06:29) |
| バーソロミュー | > | おやおや、そんなことを言いながら、きちんと洗えていないじゃないか。こうして出会ったのも何かの縁、背中くらいは流させてくれたまえ（自分に言い聞かせるように大丈夫と言う彼女の答えを待たずに背後に立つと、ひょいとスポンジを取って彼女の背中に当て）どうやら、ここのお湯は体の血行を良くする効果と……肌を敏感にしてしまう効果があるみたいでね。私も初めて来たのだけど、君も知らなかったのかい？（ゆっくりと泡を広げるように、洗いきれていなかった背中を擦っていき、おっと、とわざとらしく手を滑らせて肩や胸にも触れてしまい） (2023/6/6 07:10:56) |
| マキナ･中島 | > | ん、ん…♡（少し困惑してしまいながらも、スポンジを片手に背中を洗い始めてる彼に少しだけ視線をちらちらと。優しく洗ってくれてはいるものの、くすぐったくて口元を少し抑えるように…）そ、そうなの…？昨日はすぐに帰っちゃったから……何も知らなくて……っ〜〜♡（背中に当てられていたスポンジが肩や胸に触れると、それに反応するように背筋をびくびくと震わせて） (2023/6/6 07:17:55) |
| バーソロミュー | > | ははは、ならば私とほとんど変わらないということか。では、お互いにここの温泉の効能をしっかり確かめて、今後に活かしていかなくてはね。（スポンジから手のひらに泡を落とすと、スポンジはその辺に放り投げ、手のひらで直接背中に泡を広げていく）改めて、私はバーソロミュー、君の名前を教えてもらってもいいかな？（背中を一通り撫でると、シャワーを手にとってお湯の温度を確かめ、少女の背中に当てて泡を流していく） (2023/6/6 07:21:33) |
| マキナ･中島 | > | 【もう時間なのにぃ…どうしようどうしよう…】 (2023/6/6 07:22:32) |
| バーソロミュー | > | 【ふむ、1時間、ということだったみたいだし、君の都合で切り上げてもらって大丈夫だよ。またいずれ、続きを楽しませておくれ】 (2023/6/6 07:23:16) |
| マキナ･中島 | > | 【ごめんねっ…】 (2023/6/6 07:25:11) |
| おしらせ | > | マキナ･中島さんが退室しました。 (2023/6/6 07:25:15) |
| バーソロミュー | > | 【お疲れ様。また会おう】 (2023/6/6 07:25:29) |
| バーソロミュー | > | おっと……レディには刺激が強すぎたようだ。しかし……ふむ。ここにいては治まるものも治まらないというのは確かだな。とはいえ、折角来たのだ。少しだけ浸からせてもらうとしよう（泡にまみれた手を流せば、揺れるお湯にざぷんと腰を下ろし、それだけで下腹部を襲う痺れるような快感にむぅ、と小さく唸って） (2023/6/6 07:28:02) |
| バーソロミュー | > | んんん……私と、したことが……まさか、この温泉が、これ程とは……（体を駆け巡る快感に、油断していたとお湯から立ち上がって）これは一人でいていいところではないな……（体中欲情しきっているのは理解しているが、仮にも海賊紳士と呼ばれた矜持から自力で湯から上がると、タオルを手にとってフラフラと浴場を後にした） (2023/6/6 07:34:11) |
| おしらせ | > | バーソロミューさんが退室しました。 (2023/6/6 07:34:15) |
| おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2023/6/6 15:35:18) |
| リンク | > | …ふーっ…♡また来ちゃったなァ…。(以前、美人なお姉さんと運良く鉢合わせて、そのままかなり激し目な行為をしていた。その時のことがどうしても忘れられず、ふんわりとした感情のままにここへと再来した。掛け湯を終え、頭と身体を洗い終われば早速湯船へ。二回目で効きもいいのか、一瞬でビキキッ♡と肉棒を熱り勃たせる。誰か来ないかなんて淡い期待を抱きながら、ゆっくりと過ごして) (2023/6/6 15:36:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リンクさんが自動退室しました。 (2023/6/6 16:01:06) |
| おしらせ | > | 三宅葵依 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/6/6 20:29:22) |
| 三宅葵依 ◆ | > | （大学の課題やレポートに取り組み、やるべき全てのことを終えた後、自分へのご褒美として、どこにでもあるような温泉に訪れた。媚薬温泉、しかも混浴ということを全くもって知らない、長身の女性。一糸まとわぬ姿へとなれば、潰していた胸も解放するように揺らして。欠伸を噛み殺して、そのまま髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始める。）……うん、今日もやることは終わったから大丈夫だよね。（時計を見れば、我ながら早い時間帯に終わらせたと微笑む。体を蝕む媚薬温泉などつゆ知らず、ポーカーフェイスを保ったまま肩に湯をかけて。長い脚を組みながら、明日の公演やら大学のことやら……そして、椿のこと。一人で寂しい思いをさせていないだろうか……そんな考えが過ぎれば、媚薬温泉関係なくそわそわとしてしまって。） (2023/6/6 20:36:04) |
| 三宅葵依 ◆ | > | うーん……困ったな。体が凄く熱くなってきたよ。（全くもって困ってなさそうに見えるが、体は火照ってお腹の奥が疼いてしまう。どうしよう……なんて頭を抱えながら、一先ずは湯船の縁に腰をかけるように。）ふぅ、これでいいのかな……（だんだんとお腹の奥も疼いてきてしまう。本格的に発情しているのか、んん……♡と声を漏らしてしまって。とろりとした液体が割れ目から零れ落ちてしまえば、もしかして発情しているのか……？なんて予想外ですと言わんばかりに目を丸くしてしまって。一人なら、そう思ったのか、そーっと指先で硬くし震える乳首を弾いてしまう。得体の知れない快楽にぞくぞくっ♡してしまえば、これはよくないやつだとすぐさま察してしまって。） (2023/6/6 21:00:56) |
| 三宅葵依 ◆ | > | ……とりあえず、帰ろう。うん……そうしよう。（よいしょ、と立ち上がって、火照る体のまま、ふらふらと浴室を、温泉を後にしたのだった。） (2023/6/6 21:31:52) |
| おしらせ | > | 三宅葵依 ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/6/6 21:32:11) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2023/6/6 23:36:08) |
| 虎杖悠仁 | > | さーて、さて…今日も来ちまったなぁ…っと。(夜が更けきる一歩手前の時間。服を脱衣所で脱ぎ、がらがらと扉を開けてきたのは例の浴場。身震いさせながらその空間に入っては、身体に媚薬作用のある掛け湯を浴びてから湯船へ入ると、あっという間に身体に浸透する薬品の香り。)うわ…本当に慣れないな…これ…。(多少の震えを感じながらも、その湯の温かさと作用に身体が火照りだし、縁側に背をつけながら一呼吸して) (2023/6/6 23:39:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、虎杖悠仁さんが自動退室しました。 (2023/6/7 00:05:20) |
| おしらせ | > | 吾妻 ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪ (2023/6/7 01:14:21) |
| おしらせ | > | 日向創さんが入室しました♪ (2023/6/7 01:22:22) |
| 吾妻 ◆ | > | (まだ濡れる髪をゆるく纏め上げながら、しっとりと濡れる音を立てて廊下を歩いていくと…視界の端に映る別の温泉が目についた。あの温泉、どんな風なのかしら…軽い好奇心を抱きながらそのまま暖簾に入り、中に入ると温かい湯気の中に感じる、何処か甘い香りのその熱い湯煙に僅かに目を細める。この温泉、一体どんな効能なのかしら…そう思うでもないが、此処まで来たのであれば入らないのも勿体ない気がして肌を隠すべくタオルを持ち込もうとするが…どうやら此処はタオル等の持ち込みは禁止らしい。少し恥ずかしい気がしないでもないが…ルールなら仕方ないと髪を纏め上げたまま温泉内に入っていくと…先ほど以上の甘い香りを鼻腔は感じ取る。…これ、大丈夫なのかしら…そう考えつつ、温泉の湯船にソッと指先を触れさせながら温度を確認すると…そのままゆっくり足先から湯船の中に浸かっていく) (2023/6/7 01:26:52) |
| 日向創 | > | さびぃ………ふぅ……(手を擦りながら身体中雨で濡れた身体を冷やさないようにと急いで何処か雨宿りや温められる…場所を求めていると何やらこの間と違う温泉に偶然ついてしまう……)そういえば……知り合いに聞いたことあるが……ここが例の噂の温泉か…………この前まで知らなかったけどまさか本当にあるとは……(なんて建物を見ながらもハッとしれは (2023/6/7 01:28:17) |
| 日向創 | > | 【うぐ…途中送信……すまない……】 (2023/6/7 01:28:34) |
| 吾妻 ◆ | > | 【私もよくやりますから、大丈夫ですよ。ゆっくり待ってますね】 (2023/6/7 01:29:08) |
| 日向創 | > | 【ありがとう…感謝する………】 (2023/6/7 01:29:43) |
| 日向創 | > | さびぃ………ふぅ……(手を擦りながら身体中雨で濡れた身体を冷やさないようにと急いで何処か雨宿りや温められる…場所を求めていると何やらこの間と違う温泉に偶然ついてしまう……)そういえば……知り合いに聞いたことあるが……ここが例の噂の温泉か…………この前まで知らなかったけどまさか本当にあるとは……(なんて建物を見ながらもハッとしては中に入り看板を見ながら少し抵抗感があるが仕方なく濡れてスケスケの白いカッターシャツは丁寧に畳んで行き全て更衣室から抜けていざお風呂場に………着くと変わらない広さと風呂に何処か安心しているがここが媚薬とは知らずにいる……)あ、お前は…… 吾妻…(と見知った人物を見かけては名前をボソっと呟き「……隣座らせてもらうぞ」と伝えゆっくりと湯に浸かればビクッと震えるもまだ何も変わらずいる状態) (2023/6/7 01:34:25) |
| 吾妻 ◆ | > | (お湯にゆっくりと肩まで浸かると…じんわりと、身体の奥から燻る様な温かさに違和感を覚えていく。それに、湯船のお湯も普通のお湯とは少し違うのか…とろりと何処かとろみを帯びた様なそんなお湯に息が熱く、荒くなっていくのが分かる。なんだか変だわ、此処…そう考えていれば、ぼんやりと熱に浮かされる様な意識の中に聞こえてくる声。何処かで聞いた事のあるその声に顔を向ければ以前別の温泉で知り合った青年の姿だった。彼は、確か)＿＿創さん…？(そうだ、確か彼はそう名乗っていたはず。こんな場所でも出会うなんて、少し意外だったが隣に腰掛けてくる彼を拒む事も無く、どうぞ。そう声を掛ければ彼が座りやすい様に場所を作るため、少し横にずれた) (2023/6/7 01:43:55) |
| 日向創 | > | ああ、俺だぞ日向創……………覚えてくれるとは嬉しいことだ、普通なら忘れている人多いしな…………(自身の名前を覚えてくれた相手に少し驚きつつも頷きを見せニッコリと微笑み何処かよかったと安心をしている………)くぁ………生き返るー………(湯に使っていると日頃の疲れや先程の雨で濡れた身体が嘘のように消えていくよう染み渡り目を閉じて感じている……がその違和感と共に異常に身体が熱い…表情が赤く染まっていけば余裕な感情が少しなくなり)なんだこれ……身体が熱い……(と呟きながらも吾妻の胸をチラ見してしまいが興奮を抑えている…だめだ襲うな…と必死に内心耐えている状態だ) (2023/6/7 01:52:02) |
| 吾妻 ◆ | > | ふふ、人を覚える事は得意なので、っ……それに、親しく話した相手を忘れるなんて、ありえませんわ(別の温泉では、親しくして頂きましたから。そうゆるりと笑みを浮かべていると素肌に触れているお湯のせいなのか…少しづつ敏感になっていく肌、肌を滑る様に流れていくお湯に小さく体を震わせながら必死に声を飲み込んでいるとお湯の温かさを満喫していた日向の様子も変わり出した事に気付く。もしかして、彼も知らずに入ってきてしまったのだろうかと眉を下げながら日向を見上げれば先ほどとは打って変わり顔が赤くなっているのを見つけると、大丈夫ですか？と問い掛けながら彼の肌に浮き出た汗をぬぐう為に、彼の頬に触れた) (2023/6/7 02:01:45) |
2023年06月02日 09時41分 ～ 2023年06月07日 02時01分 の過去ログ
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