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2023年04月04日 13時25分 ~ 2023年06月09日 01時21分 の過去ログ
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おしらせ蓮葉 紫煙さんが入室しました♪  (2023/4/4 13:25:29)

蓮葉 紫煙(( ドドドドエッチ過去ログ最初から読んでやるからな 覚悟しろ   (2023/4/4 13:25:45)

蓮葉 紫煙可愛いこと言ったつもりはないけど…わ、…!う、…ウン…させる…(可愛い、なんて言われてしまえば少し小さな声でそんなことを言ったが、後につけられた言葉でコク!と一度大きく頷いて、許可をもらえて嬉しい、なんて。嬉しさに浸っていれば視線が合うように顔を上げられ、じわ、と頬を染めた。それから照れで目を泳がせながら、がんばったら、主様もオレのこと大好きになってくれるの?、と。質問がちょっと幼すぎたかもしれない。けれど主様が、自分の大好きな人が自分のことを好いてくれるのって、わりと重要な問題なのだ。だって主様が自分のことを嫌いだったら。……か、考えるだけで死にたくなってきた。やめよう。)   (2023/4/4 13:25:54)

蓮葉 紫煙…っわ、(身体がだんだんと暑くなり始めた。こちらは薄い着物一枚だから幸いそこまで支障は出ないが、辛そうにしている彼女の様子に、ふわふわ笑ってどうにか気を紛らわそうとしていたが、いきなり倒されては驚き目を丸めた。驚愕にパチパチと瞬きをした後、謝られればゆっくり目を細めて、彼女の手に自分の手を重ねて微笑んだ。それから、大丈夫だよ、気にしないでと言うように優しい声色で、「良いよ。なんでも言うこと聞くよ。主様の好きにして」なんて言うのだ。)   (2023/4/4 13:26:03)

蓮葉 紫煙(( ところで主様エッチすぎない?アタシは死んだんだけど 成仏するので‼️ではまた‼️   (2023/4/4 13:26:33)

おしらせ蓮葉 紫煙さんが退室しました。  (2023/4/4 13:26:35)

おしらせ蜂谷 巳槻さんが入室しました♪  (2023/4/4 15:07:27)

蜂谷 巳槻…あら、無自覚なの?…んふふ、期待して待ってる。( あなたのころころ変わる表情に思わず笑い零した。なんというか見ていて飽きないというか。顔を上げさせているから表情が丸わかり。じわりと赤みを帯びた頬を可愛いな、だなんて思っていたのだけれど。彼が己に言ってきた言葉には驚いたように目を開いた。己が彼を大好きに。既に大好きだとは思っていたのだが、これ以上、ということだろうか?分からない、けれど、きっと。「 うん、なれるわ。だから…… 」それ以上は噤んだ。 )…ごめ、ごめん紫煙、ッ、( 己の手に合わせられたそれに、さらに泣いてしまいそうになって、上記のように謝罪を述べた。優しさで、胸が締め付けられるのに、自分の欲望が抑えられない。好きにしていい、そう告げられた瞬間に貴方の唇へ己の唇を合わせた。分からない、もう何も分からない。苦しい。許して、ごめんなさい。疼く身体を必死に抑えながら、貴方の腰に手を回して、本当に、好きにするよ、と。 )   (2023/4/4 15:07:39)

蜂谷 巳槻(( かけました!!!!!!貼って逃げますキスしちゃいました   (2023/4/4 15:07:58)

おしらせ蜂谷 巳槻さんが退室しました。  (2023/4/4 15:08:02)

おしらせ蓮葉 紫煙さんが入室しました♪  (2023/4/4 15:44:54)

蓮葉 紫煙だ、だって…かっこいい、の方が言われること多いし…。ン、ん。…期待されてる(いつもは隠している変わりやすい表情を見られると少し恥ずかしかった。昔は表情筋なんてすぐ動かなかったので、良い事なのか悪いことなのか…。彼女の前ではいつも以上に変わってしまう。へにょへにょに変わるのは間抜けな気がするのでかっこよくいたいのではあるが…。なれると聞こえればえへ、と小さく笑った。たくさん好きになってくれるのなら。そんなに幸せなことはない。「…主様のずっとそばにいるね」とまぶたを閉じた。)…謝らないで。主様、(慰めるように。重ねた手を撫でて、それからゆっくり絡めた。好きにしていいと放った後に口付けられれば彼女の首裏に片腕を回して、自分は何も気にしてないと言いたげに口付け返した。だって、彼女の助けになれるならなんでも良いのだ。後悔だって、絶対にしないと誓える。だって、熱に浮かされた主の手は暖かくて心地よかったから。)   (2023/4/4 15:44:59)

蓮葉 紫煙(( キスし返しました。現場からは以上です   (2023/4/4 15:45:14)

おしらせ蓮葉 紫煙さんが退室しました。  (2023/4/4 15:45:17)

おしらせ蜂谷 巳槻さんが入室しました♪  (2023/4/4 22:20:44)

蜂谷 巳槻(( 文章がおかしいかもしれない   (2023/4/4 22:20:52)

蜂谷 巳槻そうね、かっこいい、ねぇ。( ふふ、慣れていない、という認識でいいのだろうか?そんな様が可愛らしくて。だって私には素を見せてくれるんだから、他の人と意見が違って当然、なんて言ったら多方面から怒られてしまうのでやめておこう。己に対してちょろいというか。弱すぎるというか。えへ、と笑っている貴方に可愛いという感情と心配という感情で内心複雑ではあったが。あなたがずっとそばに。そう己に言ってくれた言葉にははにかみながら、頷いた。「ずっと、よ。」 )…ッ、(やはり彼は私に甘すぎる。時にはそれが残酷になってしまうということも、知っていて欲しいけれど。今は、その甘さに付け込ませて欲しい。…なんだかんだいちばん残酷なのは自分、ということだが。口付けを返された。貴方の気持ちなんて考える余裕なんかなくて。彼の胸元に片手を添えて、もう一度口付けを。今度は長く、彼の唇を啄んだり。それすら気持ちよくなってしまうこの薬にはほとほと嫌気が差しているけれど。)   (2023/4/4 22:20:56)

蜂谷 巳槻(( ちゅっちゅっ!!!( 爆発 )   (2023/4/4 22:21:21)

おしらせ蜂谷 巳槻さんが退室しました。  (2023/4/4 22:21:24)

おしらせ蓮葉 紫煙さんが入室しました♪  (2023/4/5 00:53:45)

蓮葉 紫煙(( 初期色じゃん(ガチビビり)   (2023/4/5 00:54:01)

蓮葉 紫煙うん、だから自分のこと…かっこいい寄りなんだ…って認識だった…(ちょっと自意識過剰かも、あんまりかっこよくないもんね、そうだね、とマイナス思考に引っ張られていった訳であるが。ネガティブに全力疾走していったメンタルは、実は幹部の天さんにお話を聞いてもらったり、さらに主様さえいればスグに治っちゃったりする。誰が見てもちょろくて弱っちい気がするけれど、そうなってしまうものはしょうがないのだ。きっと自分は、彼女に誘われたら黄泉の国でも着いていってしまうだろうから。「だからずっと傍に置いていてね。」はにかんだ彼女を見てからは頬を染めて、そう言った。ほんの少しの期待を込めて。)あるじさま。…主様、大好き…。(ぼんやりした思考の中で、とびきり強い感情は声に出た。きゅ、と絡めた指を何度も握ったりして、もうほぼ深く考えてないのだ。口付けをされたあと、それが長いことに気付けば目を細める。そのまま唇を啄まれれば「ン、」と声を漏らして息を飲んだ。)   (2023/4/5 00:54:18)

蓮葉 紫煙(( メロメロじゃ〜〜‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️   (2023/4/5 00:54:34)

おしらせ蓮葉 紫煙さんが退室しました。  (2023/4/5 00:54:35)

おしらせ蜂谷 巳槻さんが入室しました♪  (2023/4/5 12:33:13)

蜂谷 巳槻……充分かっこいいけど、私は可愛く見えちゃうなぁ、ってだけよ。紫煙ったら、そんなネガティブにならないの。( 眉を下げて彼の頭を撫でる。あからさまに彼の周りの空気がどんよりし始めた。これはまずいと上記のように告げつつ、彼をフォローしたのだ。否、お世辞でもなんでもないけれどね!?本当にかっこいいところはかっこいいのだから。そういえば天のところでも、こういう相談しているらしいな。そんなに心配なら直接来ればいいのに。と頭の片隅でできるわけが無いことを思い浮かべたりしていたのだが。ずっと傍に置いて、と頬を赤く染めている彼の顔を見て、今まで考えていた思考も全て吹っ飛んだ。「そのつもり、だから私から、離れないで。」そう告げれば貴方の額に一つ口付けを。 )   (2023/4/5 12:33:52)

蜂谷 巳槻)…ふふ、これ以上言ったら明日からの仕事、出来なくなるわよ、紫煙。( 唇を離し、貴方の顔を見下ろした。顔が火照る。汗が背筋を伝う。言ってしまえば既に限界なのだ。貴方を壊さない為に抑制しているのも、箍も外れてしまう。絡められた指をこちらからも握り返しては、もう一度。今度は、「口開けて。」と。返事は聞かない。そのままもう一度唇を塞いで、啄みつつ唇をとんとん、と舌で開けるよう促した。胸元に置いた手で服をずらし、今度は素肌に手を置いて。)   (2023/4/5 12:33:55)

蜂谷 巳槻(( 死ぬほどえっっっろるが久しぶりなのでもし下手くそだなって思ったら殺しといてください。よろしくお願いします。   (2023/4/5 12:34:19)

おしらせ蜂谷 巳槻さんが退室しました。  (2023/4/5 12:34:21)

おしらせ蓮葉 紫煙さんが入室しました♪  (2023/4/5 15:16:03)

蓮葉 紫煙…主様が。かっこいいって思ってくれて、可愛いって言うなら…。うう、ネガティブになっちゃう…(思考は突っ走らずにすんだ。フォローされて主様がそういうなら、みたいな思考になれたから。気を遣わせてる気がして更に落ち込むという道は、撫でられることによって陥ることはなかった。時々別の誰かになって自分のことを殴りたくなる。自分のことがどうしようもなく好きになれないから。だからこの嫌いな奴が大好きな主様に無礼を働いたら殺したくなる。なんで今も生きてるんだろう…なんてぐるぐる思考を潜らせ。…額に口付けられ、告げられた言葉に赤い顔のままぎゅう、と彼女を抱きしめた。「…言われなくても、オレ、絶対離れないよ、」とぽつり添えて。)   (2023/4/5 15:16:21)

蓮葉 紫煙…、えへ。主様がそうしてくれるなら、嬉しいよ(彼女をぼんやり見上げてからそう笑った。頭の奥がぼーっとしてるとはいえそれは本当の言葉だったし、幹部としてダメかもしれないが、貴女のせいで仕事に行けなくなるのなんて幸せな理由じゃないか。口を開けて、と言われればぎゅうと目を瞑りながら小さく開いた。優しくして、なんてか弱いお嬢様が言う言葉だと思ってたけど、なんだか気持ちが分かるかもしれない。素肌に手を置かれた途端びく、と震えた自身の反応に羞恥を覚えた。)   (2023/4/5 15:16:30)

蓮葉 紫煙(( アタシも実は久々かもしれない。こっちが殺されるべきかもしれない。   (2023/4/5 15:16:56)

おしらせ蓮葉 紫煙さんが退室しました。  (2023/4/5 15:16:58)

おしらせリン・ウォーターさんが入室しました♪  (2023/4/5 22:41:56)

リン・ウォーター((シュパン   (2023/4/5 22:42:06)

おしらせ皇 七さんが入室しました♪  (2023/4/5 22:43:21)

皇 七((よぉし   (2023/4/5 22:43:29)

リン・ウォーター「フフフ、お姉さんならそう言ってくれると思ってた♪(時によっては清楚を装うこともあるが、今回は半分だけ本性を晒す)さて、と……早速楽しみたいところだけど、先シャワーとか、浴びてくる?(ふわりとベッドの上に座ると片目を閉じて尋ねる)」   (2023/4/5 22:44:02)

皇 七((一緒に浴びよう   (2023/4/5 22:46:07)

リン・ウォーター((ごおd   (2023/4/5 22:49:57)

皇 七((ごお?   (2023/4/5 22:50:19)

皇 七見透かされちゃってたか。ふふ、好きだよ、そういうのも可愛らしいからね(目を数回瞬いた後。笑みを薄らと深めた。何処か可愛らしい様子。それすら心を動かす事は出来ないけれど、貴方に提案された事を聞けば、)一緒に浴びてしまおうよ、貴方の全てが知りたいな。(なんて臭い台詞を吐けば、どうかな?なんて小首を傾げて)   (2023/4/5 22:52:37)

リン・ウォーター((goodってかなのまま打つとねごおdになるの、枯木さん用語です   (2023/4/5 22:54:38)

皇 七((なるほど!!!!!   (2023/4/5 22:56:58)

リン・ウォーター「ふーん……一緒にか、良いよ。たまにはそう言うのも面白い(相手の提案を聞くと迷うことなく快諾してお風呂場の方へと歩き出す)もちろん。全部教えてあげる……その代わり、君の全ても見せてもらうよ(振り返りながら向けるのは野獣が獲物を狙うような瞳。相手が何を思って自分を誘ったのかはわからない、だがリンにとっては話しかけられた時点でターゲットだ。するすると慣れた手つきで身に纏っていた衣服を一つ一つ床に落としていく)ああ、今更だしわかってると思うけど……私、男だから」   (2023/4/5 23:01:45)

皇 七((ひんひん、好き…これは好(ハオ)   (2023/4/5 23:03:50)

リン・ウォーター((やったぜ   (2023/4/5 23:04:45)

皇 七でしょ、偶には面白いだろう?こういうのも。(普通なら別れてシャワーを浴びるのが通例だ。然し、今は其れをしなかった。理由は簡単だ。偶には違うやり方も楽しいと思ったからだ。まあ楽しいと感じる感情がないのだが。)勿論、見せるよ。君が見せてくれたらね?(そう、言ってみた。利益がない事はしない。本心なら尚更だ。見せれるものじゃあないのだ。だけど、本当に全部教えてくれるなら対価として教えるのは当たり前と考えていて。獲物を見る様な視線にくすりと笑いながら、服を脱いでいけば、貴方の男性特有の体を見て)男だとしても関係ないよ、貴方が綺麗な事には変わりないからね。   (2023/4/5 23:11:22)

リン・ウォーター「フフフ……楽しみにしているよ(うん、とは肯定せずにそんな返しをする。こちらも易々と全てを曝け出す気はない、鳴かせて、吐かせて、潰す。それがリンの仕事のスタイルだ。最も今はプライベートなのだが)そう、ありがとう。お姉さんはどう見られたい? 可愛いか、カッコいいか、綺麗か、それとも……エロいか(シャワーから降りかかるお湯に体を濡らす、その姿は男性ながらも女性的な色気と扇情的な雰囲気を感じさせるだろう)」   (2023/4/5 23:22:21)

皇 七(貴方も貴方で本心は見せてはくれなさそうだ。お互い求めるのは体だけ。まあそれが1番楽であとぐされなく済むから好ましい。知りたいななんて行っても興味はなかった。だから、残念なんて気持ちすら湧かず。どうみられたいか?その質問に対して)どう見られたいかか…ふふ、どう見るかは貴方次第だよ、貴方が私を乱したいならそうしたらいい。乱されたいのなら、乱れて。美しい貴方ならどうな姿でも綺麗だろうからね(なんて、質問の答えか微妙な返答をすれば、貴方の頬に手を添えて、)   (2023/4/5 23:30:24)

リン・ウォーター「(体だけで十分だ、身体の支配は心に繋がる。本心はそこから引きずり出せばいい)そっか……なら好きにヤらせてもらおうかな(頬に手が添えられるとこちらも相手の首に手を回し、背伸びをして口付けを求める)」   (2023/4/5 23:38:57)

皇 七((かわいい   (2023/4/5 23:40:35)

リン・ウォーター((微妙に身長差あるからねこの2人   (2023/4/5 23:41:47)

皇 七(快楽は本心を暴き出す。だから、快楽に溺れさせればいい。なんて人の心を忘れたかの様な事を考える。好きにやらせてもらうその台詞に)いいよ、好きにして。沢山気持ちよくなろうか、(なんて言えば、腕を回され。顔が近付く。そのまま、口付けをして。)   (2023/4/5 23:44:44)

リン・ウォーター「んっ……(ただの口付けで終わるはずがない、当然のように舌を絡め相手を求める。体は密着し、シャワーのお湯による蒸気もあってか室内の温度は上がり脳に血を昇らせる)ふぅ……こういう前戯が好きなの、わかる? 本番も勿論好きなんだけど、そこに至るまでのプロセスっていうのかな。それも含めて一つの関係だと思うんだ(数秒間のキスの後口を離してそういう)」   (2023/4/5 23:53:40)

皇 七ん、……(口付けが深まる。シャワーの熱で体が火照って行く。熱いななんて思いながら、舌と舌を絡め。歯列をなぞる様に舌を動かし、口内を弄び。唇を離して告げられた言葉に)分かるとも。本番も楽しいけれど、前戯も好きだよ。1つ1つの行動が快感に繋がるからね。(なんて言えば、貴方の唇を再び塞いで体をぴったりと密着させて)   (2023/4/6 00:04:35)

リン・ウォーター「ぅん……♡(相手の言葉に喜びの意思を示すようにより激しく互いを求めあう。互いの唾液を交換し、酸素が薄くなってくるほどに長く長くキスを続ける。と同時に首に回していた手の片方を解放しその手は首から肩、肩から胸、胸から腰とゆっくり相手の体をまさぐる)」   (2023/4/6 00:10:47)

皇 七ん、ふ……っ、(口付けを求める。互いに求め合う様に深く口付けた。唾液を交換してしまえる程に深い。体をゆっくり探られると、擽ったさを感じる。ピクっと少しだけ体を反応させれば。此方も貴方の体に手を伸ばし。体を触っていき)   (2023/4/6 00:21:13)

リン・ウォーター「ふぅ、んん(こちらも体を触られると小さく体を揺らす。お湯に濡れた体の上で指を滑らせる)ん、ねえ……どこが好きか、教えてくれる?(わからなければ調べるまでだが、と体のあちこちを優しく愛撫する。首に回されていた手もいつしか腰まで下がっていて)」   (2023/4/6 00:29:57)

皇 七好きな場所、さぁ、何処だろうね?当ててみて(好きな場所を問われた。目を数回瞬いた後にくすりと微笑めば、当ててみて。等と言ってみる。触って触れて探してみて。という意味の言葉を投げれば、貴方の首筋をつーっと撫でて)   (2023/4/6 00:38:04)

リン・ウォーター「んっ、おっけー♪(首筋を撫でられると僅かに甘い声を漏らして反応する)じゃあ、色々試してみようか。(そういうと一度相手をぎゅっと抱きしめて背中に指を這わせる)此処とかどう?」   (2023/4/6 00:47:09)

皇 七そこは微妙かな、擽ったいけど、快感って程じゃない。(少し考える仕草を見せれば快感って程じゃないとはっきりと告げた。そして、貴方の首に顔を埋めれば舌を這わせ、)貴方はこれとか好き?(なんて聞いてみては、ちゅっと音を鳴らして)   (2023/4/6 00:56:02)

リン・ウォーター「つあっ…違うかぁ、まあ初めだ、し……ッ(首筋を舌が這うとピクッと体を跳ねさせて反応する)んん、まあ結構好きな方、かな。じゃあ、君は……こっちは?(顔を首に埋められたことによってすぐそこにある耳、そこにふぅっと息を吹きかけて)」   (2023/4/6 01:04:02)

皇 七((目が痛くなってきたこれが睡眠欲!?   (2023/4/6 01:23:39)

リン・ウォーター((マジで体を1番にですよ〜   (2023/4/6 01:25:02)

皇 七((えん、寝てきていいでしき?   (2023/4/6 01:26:11)

リン・ウォーター((いいよ〜   (2023/4/6 01:26:30)

皇 七((ありがとう!また今度つづきすよ   (2023/4/6 01:27:26)

皇 七((おやすみ!   (2023/4/6 01:27:37)

リン・ウォーター((はい、お願いします。おやすみ〜   (2023/4/6 01:27:41)

おしらせ皇 七さんが退室しました。  (2023/4/6 01:27:41)

おしらせリン・ウォーターさんが退室しました。  (2023/4/6 01:27:58)

おしらせM/蜂谷 椿/シさんが入室しました♪  (2023/4/6 01:54:04)

M/蜂谷 椿/シ((エッッチなロルがある!!!!   (2023/4/6 01:54:15)

おしらせ蜂谷 巳槻さんが入室しました♪  (2023/4/6 01:54:44)

蜂谷 巳槻((えっちなろるがある……!!   (2023/4/6 01:54:53)

蜂谷 巳槻(( 続き書きます!!!   (2023/4/6 01:54:59)

M/蜂谷 椿/シ((おなしゃす!!   (2023/4/6 01:55:22)

蜂谷 巳槻「 ……私の事捨てないで、誰もいない所にいたくないよ、( 昔は1人が当たり前だった。肥溜めで必死に生き延びてた頃は平気だったのに。今はもう耐えられない。だってあなたを知ってしまったから。抱きしめられ腕の中に己がいる。何年ぶりなのだろうか。着物の裾をきゅ、と握って、ごめんって言うなら私を、愛して。抱いて。と貴方をひたすらに見つめた。前から貴方がこれに弱いって知ってる。それに、見つめたら大抵の事は何とかなっていたし。それに、子供だったあの頃よりもっと気持ちよくできる。そんな自信があったから。ワイシャツを掴んで無理矢理口付ける。もう離してやるものか。逃がさないから。だからお願い、椿さん。私を拒まないで。)」   (2023/4/6 01:59:26)

蜂谷 巳槻(( 長く書けない呪いかかってるけど気にしないで感情極まってるだけ(!?)   (2023/4/6 01:59:46)

M/蜂谷 椿/シ((涙と興奮と尊いが絡まって感情が壊れそうだから気にしない←???どゆこと???   (2023/4/6 02:01:20)

蜂谷 巳槻(( 色んな感情極まると何が何だかわからなくなって思考放棄すること、あるよね(ないです)   (2023/4/6 02:02:37)

M/蜂谷 椿/シ『…巳槻は独りじゃないさ…大丈夫。だから…(彼女の周りには人が居る。自分の親友だって居るはずだしhoneyの仲間達だって…。彼女を撫でながら上記を放てどソレを保証出来るほどの事を自分は知らない。知らないのにこんな言葉を放ったから…“安心して”と続ける事が出来なかった。愛してと言う相手の言葉に対し…無いはずの鼓動を感じる。自分の弱い所をこうやって刺激する彼女は狡い子だ。美貌と色香を手に入れた彼女の望みは…柔らかな唇は…聞くだけでまともな思考を奪いそうになる。)…狡い子だ…(生きてた頃も同じ言葉を放った気がする。彼女を抱き寄せて再度口付けを。彼女が強引に求めたキスを自分の色に染めるように塗り替える。舌を絡めて…彼女が逃げれないように項を手で抑えて…。場所なんて関係ない…彼女の望み通り…いや、そんな狡い表現は合わない。自分の望み通りに彼女を愛したい。)』   (2023/4/6 02:10:24)

M/蜂谷 椿/シ((ヤバいロルおかしいかもしれん思考よまとまれ椿様こっちおいで喋れ描写よりセリフを増やせ貴様←←←   (2023/4/6 02:11:03)

蜂谷 巳槻「 ……貴方が居なきゃだめなのに。( 確かに己を慕ってくれる仲間は沢山いる。今じゃ蜂谷様、主様、だなんて言われることも増えた。でも、貴方が死んでしまったら、私生きていく意味なんてないの。だって、あなたに生かされたのに。貴方が死んだら意味ないじゃない。眉を下げてそう、貴方に告げた。だっておじ様とも仲悪くなってしまったの、とは言わなかった。だって、正直あれは、己が嫌っているだけだから。嫌いなわけでも、ないけれど。でも、でも。否、もうこれ以上考えるのはやめよう。貴方が目の前にいる。1秒でも長く、貴方を堪能したい。 ) ン、ぅ、( あなたの甘いキス。己より圧倒的な力で己は快楽へと落とされる。いつもこうだった。あなたが、己のわがままを聞きながらも、自分優位に持っていく。そんなずるくて、かっこいい貴方が、大好きだった。少しずつ酸素が無くなっていく。そんなのお構い無しに、貴方からの口付けを、必死に受け入れた。 )」   (2023/4/6 02:19:37)

蜂谷 巳槻((好きだからヨシ!!!(?)   (2023/4/6 02:19:53)

M/蜂谷 椿/シ((あ、待って首領室にベッドあるかや?←   (2023/4/6 02:24:39)

蜂谷 巳槻(( 首領室には無い!!ソファはあります(?!)   (2023/4/6 02:27:00)

M/蜂谷 椿/シ『(優しさがあるのに激しい口付け…ソレを長くしてしまうのは彼女に対してだけ…いつもそうやって彼女の思考を停止させてから自分が好きにする。本来ならば高鳴る心臓も無いのに…身体だけはあの頃のように熱くなる。唇を離せば潤んだ瞳と女性の表情をした彼女が視界に入った。)フフ…可愛い…(愛おしさしか感じない彼女の頬を撫でて優しく微笑む。彼女の火照った頬の温度が心地良い。抱き締めて…その柔らかく細い首筋に唇をあてがう。その白い肌に紅い華を咲かせて…独占欲を形にしてしまう。)…巳槻、おいで(立ち上がってから彼女を姫抱き…拠点にベッドがあるのは知ってるが…あえてこの場のソファを借りよう)こんな所でごめんね(その一言に続けて“我慢出来そうにないんだ”なんて言葉を吐いた。本心だ。彼女を今すぐ抱いてしまいたい…本音を言うならあの場でも良かった…でも彼女を床で抱くのはね…。)』   (2023/4/6 02:30:47)

M/蜂谷 椿/シ((ちゃんとソファを選ぶスタイル←我慢出来るわけ   (2023/4/6 02:31:07)

蜂谷 巳槻「(いつも彼はキスが長かった。元々長い人なのかと思っていたがそうでも無いようで、己だけ、という特別感で己は昂る。だって、この人の一番みたいで、嬉しくて。今まで空気を肺に取り入れられなかった。それ故に、っは、は、と短く吐息を零して貴方を涙目で見つめる。これがもし知らない人間だとしたらこの場で殺していたかもしれないが目の前の彼は違う。この苦しさすら気持ちよくなってしまう。)かわい、とか椿さんだけよ、言うの。( 久しぶりに言われた気がする。ずっと己は義務的な会話しかしてこなかった。人と関わるのが、怖かったから。居なくなられるのが、怖かったから。だから久しぶりに言われて恥ずかしかった、というか。口元を腕で覆い隠して見せないように。のだが咲いた紅い花。それには目をぱちくりとして、もっと付けて、と懇願した。消えないくらい、つけていいから。あなたがいた印を。 ) ん、( どうやらキスで腰を抜かしているようだった。己はhoneyの首領だって言うのに、目の前の彼には勝てない。貴方の首に手を回して、ごめんねと謝るあなたへ、気にしてない、そう首を横に振って、あなたの唇にちゅ、と軽く口付けた。 )」   (2023/4/6 02:51:10)

蜂谷 巳槻(( 無いな!!!我慢すんな!!!(必死)   (2023/4/6 02:51:26)

M/蜂谷 椿/シ『巳槻は可愛いよ(その柔らかな髪を指に絡めて…優しくキスをする。彼女の全てが愛おしい…ずっとそうだった。愛なんて表現してはいけない関係なのに…それを理解してなお浮かぶ感情は止まらない。ソファに寝かせた彼女から貰う触れるだけのキスにクスッと笑ってしまう。彼女に被さり…懇願された華を彼女に与える。コレがバレて親友に怒られたのも忘れて。彼女の服に手を潜り込ませて…柔らかい腹部に指を滑らせた。女性的な身体を愛撫して…慣れた手つきで下着の留め具を外す。…彼女のハリのある胸に焦らすように体温を与えた。)愛してるよ…(唇を首元から離して…零れた本音を隠すようにまた深く長いキスをする。優しくなぞるような刺激を彼女の胸に与える。誤魔化すような動作に自分でも困った笑顔を浮かべそうだ。)』   (2023/4/6 03:01:52)

M/蜂谷 椿/シ((最初っから飛ばさない気がしてならない椿様が邪魔して獣になれないから言葉で素直にしとくんだ…手馴れてる男って前戯長いんだ…多分←←←   (2023/4/6 03:02:40)

M/蜂谷 椿/シ((無理せず寝るか?大丈夫よ!続きは時間あればちょこちょこ書いてくスタイルで!!   (2023/4/6 03:10:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蜂谷 巳槻さんが自動退室しました。  (2023/4/6 03:16:29)

M/蜂谷 椿/シ((お疲れ様!!長い時間ありがとうね!!良い夢見てな!!   (2023/4/6 03:16:42)

M/蜂谷 椿/シ((ラストロルをコピってM氏も落ちるんるん!!   (2023/4/6 03:17:07)

おしらせM/蜂谷 椿/シさんが退室しました。  (2023/4/6 03:17:10)

おしらせ蜂谷 巳槻さんが入室しました♪  (2023/4/6 21:15:02)

蜂谷 巳槻(( お兄さんのろる返信を!!!!返します!!!!!!   (2023/4/6 21:15:17)

蜂谷 巳槻全く。貴方は私の気持ちに左右されすぎなのよ。( 困ったように笑った。貴方はちゃんと魅力的で、素敵だから、気にしないで欲しい、と。撫でられている貴方はどうやら悪い気はしないようで。少し安堵したように肩を撫で下ろした。貴方が自信を出すのはじかんがかかりそうなのだが、きっと天も支えていてくれるだろうから、無理に介入することも無いのだろうから。そう思っていた時に驚いたように目を丸めた。抱き締められたのだ。少し固まったように貴方を眺めたのだけれど。「ふふ、ありがとう。信じてるわ。」貴方の言葉ににっこりと笑みを浮かべてこちらも腰に手を回して、ぎゅう、と抱き締めた。)…ッ、本当に逃がさないから、( 笑う貴方にどうしても欲情してしまう。どうして、私の身体は落ち着けないのだろう。貴方の開いた口に舌を侵入させて、貴方の舌に絡める。ぢゅぅ♡と吸い付いて。優しくなんてしてやらない。だって貴方が煽ったのだから。素肌に触れた手をするりと指先でなぞりながら、口角を弛めた。 )   (2023/4/6 21:15:20)

蜂谷 巳槻(( オラ!!!   (2023/4/6 21:15:24)

おしらせ蜂谷 巳槻さんが退室しました。  (2023/4/6 21:15:28)

おしらせ蓮葉 紫煙さんが入室しました♪  (2023/4/6 23:31:40)

蓮葉 紫煙…、オレは、自分で自分のこと評価するのも苦手なのもあるけど…オレにとっては主様がすべてだから…。(いつか自信が持てたら良いな、を続けてこんな年齢になっちゃった。と眉を下げて笑った。自信を持てばもっと一人前の人間になれるような気がするんだけれど。ああ、ダメだなオレ、なんて苦笑した。汚い世界と言われるこの裏社会を生きていく中で。自分の誇りは貴女だけなのだ。信じてる、と添えられたあとに抱き締め返されればぼんやりと目を細めてから、閉じた。それから痛まない程度に抱きしめる力をきゅう、と込めた。この先ずっと、もう彼女が悲しむようなことがないように願って。)…うん、逃がさないで(こくん、と小さく頷いたあとに彼女をじっと見詰めた。自分も苦しくって、息があがって。触って欲しくて堪らないのだ。舌を絡められて、吸われた途端にビクッ!と大きく身体が跳ねる。声を出さないように力めばクッと喉が締まった。緊張に強く両目を瞑ったまま素肌から、ドキドキと強く高鳴る心臓の音がバレないように願った。)   (2023/4/6 23:31:45)

蓮葉 紫煙(( お返事です‼️‼️‼️ぜんぜんすけべじゃないので、殺して   (2023/4/6 23:32:17)

おしらせ蓮葉 紫煙さんが退室しました。  (2023/4/6 23:32:19)

おしらせ蜂谷 巳槻さんが入室しました♪  (2023/4/7 04:04:17)

蜂谷 巳槻……そう言ってくれるのは嬉しいけど、もっと自分に自信を持つこと。( 眉を下げる貴方を見てこちらも困ったように微笑む。ダメとは言わないし、言うつもりもないけれど、貴方は認めていい程の何かを持っているのだから。一緒にいる私が言えるのだ。間違いではないでしょう?と。あなたに自信を持って欲しい。そうしたらきっと、長く生きていけるだろうし、もっと、もっともっと、長く傍にいられる。こうして、死ぬことを避けることに固執している己は惨めだろうか。でもそれを貴方は大丈夫と言ってくれる。強くなったあなたの腕の力に、身を任せるように、貴方の背中の布をきゅう、と掴んだ。 )…ん、( 逃がさないで。そう告げた貴方に、頷く。嫌だと言っても聞いてやらない。びくりと肩を揺らしたそれに気付いて、経験から気付いた。貴方は口が弱い、と。やけに先程から力んでいるし、瞳を開ければ必死になって目をつぶっているあなたが見える。そんな様にもう一度、口付けを施せば、あなたの太腿へと脚を割入れ、舌先で咥内をなぞった。これでも手練手管なのだ。バレない訳、ないでしょ? )   (2023/4/7 04:04:25)

蜂谷 巳槻(( すけべです😡「アレ?こいつ文おかしくね?」って思っても生暖かい目でご覧下さいお返事でございます───   (2023/4/7 04:05:03)

おしらせ蜂谷 巳槻さんが退室しました。  (2023/4/7 04:05:07)

おしらせ蓮葉 紫煙さんが入室しました♪  (2023/4/7 13:13:39)

蓮葉 紫煙…う。うん。自信、…持てるように頑張る。(そうしたら、褒めてくれるかな。なんて考えて、少し恥ずかしくなった。思考のはんぶんを占めているのが主である彼女になったことに気付いたから。否、もう知ってたけど…。感情を動かすようになってから、大事な人が増えてから、自分を嫌いだと思うことが増えた気がする。…嫌いになれるだけ自分に興味を持ててるなら、良いかな、なんて少し思っていたところもあるのだが。きっと、もっと長い間。大好きに囲まれていれば、自分のことを少しだけでも許せる日はあるかなって、そう期待を込めながら、ほんのり密着した。)………ッ、は、…っ…♡…っあ、(だから今はオレだけを見て、なんて言いかけてやめた。これじゃ口説き文句だ。熱に浮いた頭でもなんだか恥ずかしくなってしまった。口付けをされたあと、舌先でなぞられた感覚に思わず声が漏れてしまった。声を出したら熱が冷めてしまう気がして、成る可く我慢しようとしていたのだが。どうにも弱点がバレた気がして、額から汗が滲んだ。)   (2023/4/7 13:13:45)

蓮葉 紫煙(( あるじさまえっちじゃない???大丈夫???誘拐しちゃうよ 潤が。   (2023/4/7 13:14:11)

おしらせ蓮葉 紫煙さんが退室しました。  (2023/4/7 13:14:26)

おしらせ蜂谷 巳槻さんが入室しました♪  (2023/4/7 14:03:46)

蜂谷 巳槻…まぁ貴方の、ペースでいいのよ。どんな貴方でも見限ったりはしないのだから。( 貴方の言葉には眉を下げて笑って。躍起になってしまわないように。無理してさ迷ってしまったら、大変だからと。抱きしめられている貴方の背中を優しく撫でる。こんなことで力になれるとは思わないけれど、少しでも貴方の人生の糧になりたい、と思ってしまったのだ。もう、大事な人が居なくならないで欲しい。それだけのためではあるけれど。本当にもう見たくないから。「こんな我儘な主をどうか許してね。」 )…ふふ、( 声が漏れたそれに、やっぱりと呟いた。口が弱い、というのは当たっていたようだ。唇を1度、甘噛みをして離せばあなたの胸板に指先を滑らせ、割入れた足でぐい、と押し遣る。貴方のソレを刺激する様に。どうして欲しい?なんて意地悪気に問いかけてやろうか。 )   (2023/4/7 14:04:04)

蜂谷 巳槻(( 誘拐されちゃう───❗❓お兄さんに息の根を止められました。えっちですね。愛している。   (2023/4/7 14:04:42)

おしらせ蜂谷 巳槻さんが退室しました。  (2023/4/7 14:04:45)

おしらせ蓮葉 紫煙さんが入室しました♪  (2023/4/7 15:27:50)

蓮葉 紫煙…本当?…ふふ、主様が見限らないのならなにより安心だな…。(コテ、と小首を傾げたあとにふわふわ笑って喜んだ。嫌われないなら。見限られないなら、そばにいれるならそれだけで幸せだ。ゆっくり瞼を閉じて、抱きしめているから、顔が見られないのを良いことに。子供みたいにこっそり擦り寄って甘えてみたりしながらうっとり背中を撫で返した。彼女のそばにずっといたい。彼女に出会って何年と経った現在も、名前のない感情を抱えているけれど。この感情に名前がついてもずっとそばにいて欲しい。「我儘な主様も、好きだよ」と笑ってみせた。)ッ、は。…はずかしい…(目をうすく開いてそんなことをぼやいた。敏感になった肌は過剰に反応するし、ただこうしているだけでも羞恥を煽られる気がする。脚で刺激されればビクッ、と大きく震えたまま、"あるじさまの、"と、"あるじさまの好きに、めちゃくちゃにして"なんてよわよわしく言うのだ。)   (2023/4/7 15:27:53)

蓮葉 紫煙(( 誘拐しちゃう_____息の根は止めるつもりないです。蜂谷さんのほうがえっちです。よろしくお願いします。   (2023/4/7 15:28:28)

おしらせ蓮葉 紫煙さんが退室しました。  (2023/4/7 15:28:30)

おしらせ蜂谷 巳槻さんが入室しました♪  (2023/4/9 13:42:17)

蜂谷 巳槻ふふ、でも、もし、もしね?私が貴方を嫌いになっても、あなたは生きていかなくちゃいけないのよ。(ふわふわと笑っている貴方に困ったように笑いながらそう貴方に告げる。貴方がこうして己を慕ってくれて、愛してくれて嬉しいという気持ちは沢山あるし、きっとこれからもこうであると信じたい。しかし意外なところで転機が訪れることはある。それがいい方向に行くのか否か。だから、私が全てなんて、思わないでね、と。冷たいかもしれないが、自分でも怖いから。己の腕の中にいる彼が、こっそりしていることは気付かず、背中を撫でられるそれに、目を緩め、こちらもあなたの背中を強く、強く抱き締めた。きっと、そんなことにはならないだろうけど。なんて気持ちも込めて。「 …全く、物好きね。 」なんて、こちらも笑って見せようか。)   (2023/4/9 13:42:36)

蜂谷 巳槻……恥ずかしい?大丈夫、そんなの感じないくらい気持ちよくさせてあげるから、( ぼやいた貴方の言葉に、まだちゃんと理性があるのかと、思考すれば上記のように告げる。ずるいわ、私ばっかりがっついてるみたいで。貴方だってあのクッキー食べたんだから、もっと、もっと乱れて欲しいのに。そんな欲だらけの感情を口からどんどんとこぼしていく。抑えられなかったのだ。高揚した表情を浮かべながら、貴方の首筋に舌を這わせる。ちゅ、と可愛らしい音を立てながら口付けをしていたのだが、めちゃくちゃにして、とあなたの要望を耳に入れれば、後悔しないでね。と囁いてやるのだ。 )   (2023/4/9 13:42:39)

蜂谷 巳槻(( 遅くなった───!!!!!( 遅くなるの限度を超越している )しかも恥ずかしいくらいギザな言葉言ってるので恥ずかしすぎるし   (2023/4/9 13:43:40)

蜂谷 巳槻返信任せる( 土下寝 )   (2023/4/9 13:43:50)

おしらせ蜂谷 巳槻さんが退室しました。  (2023/4/9 13:43:52)

おしらせ蓮葉 紫煙さんが入室しました♪  (2023/4/10 01:39:12)

蓮葉 紫煙っえ、や。やだ。…そんなの想像するだけで頭おかしくなっちゃいそう……。…わからない。…心は死んじゃうかも(想像して、すぐ。サーッ…と顔を青ざめさせればオロオロとちまく焦った。もし、彼女が。こんな自分を嫌いになったら。拒否されたら。否定されたら。一言からズラッと脳内に流れた沢山への自分への嫌悪の言葉を想像して、今すぐ死にたくなった。否、言われても仕方ないよな。仕方ない性格してるしなオレ…なんてネガティブに沈んでって沈んでって、それから彼女からの話題を必死に探って、"…嫌いだと言われても、それでもきっとオレはあなたばかりだよ、"とぽつり呟いた。すり、と頬を擦り付けながら、彼女が離れてしまわないように強く抱き締め返して。「だから我儘あったら…オレには隠さないでね。きっとだよ」なんて、こっちが小さなわがままを言ってみた。)   (2023/4/10 01:39:30)

蓮葉 紫煙…っあ、あるじさま、…かっこいい…(ほろ、と頬を赤らめてそんなことをぼやいた。かわいいお嬢様になった気分になって、その思考を吹き飛ばそうとふるふると首を振った。…がっついたら、はしたないって…思われちゃうかもしれない…から、本当はもっと、あるじさまにじゃれたい。自分の腕で顔を隠せば、恥ずかしそうにぽつりぽつりと発言した。首筋に這った舌の感覚に"ッん、"と甘い息を漏らして快楽に震えていた。後悔しないでね、なんて囁かれてしまえばもう身体も心もメロメロだった。コクコク、と大きく頷いて同意を示すのだ。)   (2023/4/10 01:39:41)

蓮葉 紫煙(( ということでお返事です。結局めちゃくちゃメロメロになっちゃった   (2023/4/10 01:40:10)

おしらせ蓮葉 紫煙さんが退室しました。  (2023/4/10 01:40:12)

おしらせ蜂谷 巳槻さんが入室しました♪  (2023/4/10 22:28:22)

蜂谷 巳槻……もしもの話、そんな真面目に受け取らないで?( 貴方が真っ青になったのにはこちらも驚いてしまった。それほど嫌なのだろうか、嬉しいような、なんというか複雑ではあるけれど、まぁよしとしようか。 悪い気分ではないし……けれど、本当に何があるのか分からない。そう伝えたかったのだ。しかし、貴方が焦って、嫌な思いをしてしまったことは目に見える事実故に、ごめんなさいね、と一つ謝罪をするのだ。そうやって背中を数回撫でていると彼が己の背中に込める力が強くなった。そして貴方の言葉には、うん、分かってる。この質問は野暮だったようね、と彼の背中を摩った。ごめんね、紫煙。嫌いになんてならないわ、と。「 ……ん、貴方の我儘を聞かない訳にはいかないものね。 」目元を緩め、頷いた。)   (2023/4/10 22:28:35)

蜂谷 巳槻…ふふ、今は貴方だけの私、好きに言いなさい。私も言わせてもらうけれど。綺麗よ、紫煙。( 彼の赤くなった耳を指先で撫でながらぼやく貴方の言葉に返した。ふるふる、と振られた顔。そして貴方の言葉。それでもう笑いが堪えられなくて小さく笑えば、口の端にちゅ、と一つ口付けを落とす。沢山じゃれてちょうだい。受け止める余裕くらいは、あるから。そんなことを言いつつも身体には余裕が無い。赤く火照る体はどうにかしてもらわないとなるまい。煽ったのは貴方だから。甘い声をそのまま、首筋、そして胸元を口付けていく。指先も少しずつ滑らせながら彼のソレを布越しになぞりあげた。顔をあげ、抵抗をもさせないように、唇を塞いで。 )   (2023/4/10 22:28:39)

蜂谷 巳槻(( めろめろかわいーーーーッ!!!!!👌👌展開おせえかも❗❗❗すみません( 不慣 )   (2023/4/10 22:29:21)

おしらせ蜂谷 巳槻さんが退室しました。  (2023/4/10 22:29:27)

おしらせ蓮葉 紫煙さんが入室しました♪  (2023/4/11 11:48:18)

蓮葉 紫煙…もしもでも。もしもでも、怖いよ。そんなの…(眉を下げたまま必死そうに顔を上げた。それから彼女の服の裾を掴んで、ちょっとした抵抗を。だって、だって。絶対にいやだった。"主様がオレのことを嫌いになる"なんて字面だけで吐いて泣いて自殺しそうだ。泣いては無いが、鼻をすん、と啜れば彼女は自分を傷付けたくて言ったんじゃないんだろうなと静かに考えていた。謝らないでも大丈夫だよ、言いたいことはわかるし。と小さく頷いた後、そんな予想通りにはなってほしくないななんて強く思った。でもきっと…嫌われても自分は好きでいてしまうのだから、厄介で迷惑な人間だな。なんて考えて。背をさすられてうっとり安心して、落ち着いたまま。ただ良かった、とだけ言うのだ。「…うん。オレの我儘だよ。我儘言ってねっていう我儘」そう言ってから、変だねなんてあははと笑って。)   (2023/4/11 11:48:40)

蓮葉 紫煙だってとびきりかっこよくて、…。女の子だったらきっと惚れちゃってた。…あ。あ、う、嬉しい…です(そんな、綺麗なわけないのに。と緊張し始めた自信のじの字もない頭の中で思った。口付けでさえも甘く快楽に感じながら。…じゃれても良いの?なんて、許可をもらえば驚いたまま、ゆっくり腕を伸ばして首裏に腕を回したあと、見詰めた。本当に良いのかな、なんて少し不安そうにしながら。だってこんな美しい女性が、自分なんかによくしてもらえるはずがない。騙されてるのだろうか。主様になら騙されてても良いかな…なんて考えていた。特別くすぐったがりな訳でもないのに、唇で、指先で。触れられる度に身体がぴく、と反応する。その度に恥ずかしくなっていたのだが、布越しに触れられたその感覚にビクッ、とひときわ大きく跳ねて思わず制止しようとしたのだが、唇を塞がれれば瞼を閉じながらキュ、と彼女の服を少し掴むだけになった。)   (2023/4/11 11:48:43)

蓮葉 紫煙(( めちゃくちゃねむねむで書いてたので文が変だったらゆるしてーーー❗️❗️❗️❗️❗️展開はえっちならなんでもOK。つまりperfect   (2023/4/11 11:49:40)

おしらせ蓮葉 紫煙さんが退室しました。  (2023/4/11 11:49:43)

おしらせアクリスさんが入室しました♪  (2023/4/21 00:25:01)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2023/4/21 00:25:10)

アクリス((では頼むぜ☆   (2023/4/21 00:26:05)

リン((御意   (2023/4/21 00:27:22)

リン「もちろん。どうせするなら君も私もシアワセになれる方が得でしょ?(薬と聞いてやや怪訝そうな顔をする彼に大丈夫だよ、と背中を軽く叩き「じゃあ行こう」と歩き出す。部屋まで連れ込めば6割はこっちのものだ、見知ったホテルへ向かうと手早く部屋を取りそこへ彼を連れて行く)お金、先払いの方がいい? それとも後?(部屋に入るとカチャリと鍵を閉めながらそう尋ねる)」   (2023/4/21 00:31:16)

アクリスミント《…シアワセになれるかは分かりかねますが…相応の事はしますよ。(まるでヤク中の勧誘みたいな誘い方だな…なんて考えなくもない。自らの背中を撫でたり、元気づけるように叩いたりされても薬と言うのは警戒対象だ。人格の中でも耐性はある方だから良いものの…ヤギのぬいぐるみは離せないな。相手に着いていき独特な雰囲気が蔓延る建物に足を踏み入れる。手馴れてる相手の動きを眺めていると人間性というか…習慣が垣間見えるな。幾度となく連れ込んでるのだけは予想できる。部屋に入り紙袋を置いては)先でお願いします。(相手の問に即答で答えよう。行為後に相手とそういう押し問答をするのはめんどうだ。終わり次第さっさと離れて帰る…それくらいが丁度いいから。)》   (2023/4/21 00:39:07)

リン「ん、オッケー。ま、こっちの方が後々楽でいいよね(うんうん、と頷いては相手の所望する金額を財布から取り出してどうぞ。と相手に握らせる)じゃあ、そうだね。服、脱いで貰っちゃってもいい? 途中で汚れちゃうと大変でしょ?(そう言いながらも先に手をかけ、相手の衣服を剥ごうとする)それは? 持ってた方がいいの?(ガスマスクに気を取られていたが、もう一つの彼の奇妙な天である山羊のぬいぐるみを指差す)」   (2023/4/21 00:49:36)

アクリスミント《(相手からお金を受け取れば…とりあえず紙袋に入れる。袋に入った衣服は見ないふりで先客に貰った金に追加…)…そうですね。汚れるの困ります…し……(服を脱いでと言われれば自ら脱ごうとするが凄く流れるように自分の服に手をかけられれば一瞬声が詰まる。まぁいいか…と相手にされるがまま衣服を剥がされれば自分のガスマスクを外した。火傷跡…を気にする人だろうか。まぁ金は貰ったし別に良いだろ。)…コレは持ってます。触れられる位置にあれば大丈夫ですけど。(ぬいぐるみを指摘されれば衣服を剥がされて剥き出しにされた褐色肌を隠すように抱きしめる。大事なものだから取られるのは勘弁だ…取られたら何をするか分からないし…お互いの安全の為に必要なのだ)》   (2023/4/21 01:00:15)

リン「ん、へぇ?(ガスマスクが外されたことに気づくとすぐにその顔を覗き込む。顔ついた大きな火傷後は生々しく、彼の過去に何らかの不幸があったことが窺えて。)なるほどね……うん、いいよ。私の邪魔にならないようなら好きに抱いててくれて良い。(慣れた手つきで彼の纏うものを全て剥ぎ取ると褐色の肌に手を滑らせる)じゃ、始めようか。普段はどういうふうにされてるの?(そう尋ねながら手を下へと下ろしていき、彼のモノに手を添える)」   (2023/4/21 01:10:07)

アクリスミント《…そんなに見て気持ちのいいものじゃ無いと思いますが…(相手が興味ありげに自分の顔を見れば少し視線を外す。比較的気にしない人格ではあるが…相手の気分は害したくないのはある。邪魔にならないならぬいぐるみを抱き締めてても良いと言われれば“ありがとうございます”と小さく伝えた。白いベッドに映える自分の褐色肌に相手の柔肌が滑る。)普段…結構乱暴にされる事ッ…が多いので…(行為の普段なんて仕事ばかりだ。一応プライベートでもしなくは無いが…回数で言ったら仕事の方が多いだろう。傷物の自分を丁寧に扱う人間は少ないし…ソレを考えると相手に優しく肌を撫でられる事に違和感を覚える。モノに触れられればほんのりの反応を示した。)》   (2023/4/21 01:20:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2023/4/21 01:35:16)

アクリス((おつおつー!!良き夢を!!   (2023/4/21 01:35:43)

おしらせアクリスさんが退室しました。  (2023/4/21 01:36:42)

おしらせ豊条 愛藍さんが入室しました♪  (2023/5/5 00:25:32)

豊条 愛藍((ぴょーーーん⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2023/5/5 00:25:59)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2023/5/5 00:26:15)

リン((はいどうも〜   (2023/5/5 00:26:22)

豊条 愛藍リン「フフフ、じゃあそういう事にしとこっか。(相思相愛、はっきり言ってリンにとってはほぼほぼ無縁の言葉である。だが少なくともそういうふうに装うことはできる。にこりと笑って部屋まで彼女を連れていくとアウターに手を掛け、脱がす)もちろん。たっぷりと教えてあげるよ。体にも、心にも(後ろから彼女を抱きしめ、胸にまで手を回す)」   (2023/5/5 00:26:34)

豊条 愛藍((書きます!!!   (2023/5/5 00:26:38)

豊条 愛藍え〜何それぇ、意地悪な答え方〜(濁すように言葉を放つ相手は未だに余裕そうな相手に頬を膨らまして形ばかりの不満を見せた。流れるようなチェックインも、くっついたまま歩く足音も全部高揚感を引き立てる為のスパイス。部屋に入ればアウターを相手に任せた)ぁ♡エヘヘ、いっぱい教えて♡(自分の胸に相手の綺麗な手が食い込めば胸の先が濡れる感覚を覚える。一応脱走する前にたっぷり出したのになぁ)ねぇねぇ、全部脱いでもいい?おっぱいピュッピュッしたい(少し潤んだ瞳と染まった頬で後ろに居る相手にオネダリするように伝えて)   (2023/5/5 00:41:00)

リン「ん……ふーん?(胸を支えるように手をそわせ、そっと力を入れればチューブトップに違和感を感じる。これが彼女の特異体質か)どうせ、最後には全部脱がせちゃうしね。良いよ(コクっと頷くと彼女が服を脱ぐのを自分も手伝って)にしても本当なんだ、おっぱい出るって(露わになった胸に手を重ねて)」   (2023/5/5 00:56:24)

豊条 愛藍ん♡リンちゃんも脱ぐ?ボクは裸でぴとぴとってするの好きなんだよね♡(相手の言葉通りに服を抜き出す。チューブトップを上にあげれば比較的小ぶりな胸が僅かに揺れて顕になる。普通なら必要ないファスナーが付いているショートパンツも剥いで、ニーハイソックスも下着も全部脱いでは相手の手を引いてベッドまで行こう。)本当だよ〜♡ぁん♡やっぱりおっぱい出る女の子って好き?(少しばかりの疑心暗鬼の答えに相手は興奮するだろうか。ハリのある胸は少しばかりの刺激で白い液体を零す。血色のある先端には白い液体が映えるだろうか。少しばかりの特徴的な…甘ささえ感じる香りが広がった)   (2023/5/5 01:09:49)

リン「うーん、私普段は途中までは脱がないんだけど。でもたまには脱いじゃおっかな(服を脱ぎ、ベッドに身を任せる彼女をみるとぐっと自分も服を床に落とし。男性らしさの少ない、綺麗な体を露わにして彼女に身を寄せる)もちろん、とっても魅力的で、興味深くて、エッチだ(母乳の溢れる乳頭に指先をつけ、すりすりと撫でる)」   (2023/5/5 01:23:31)

豊条 愛藍わぁい♡リンちゃんすっごく綺麗♡もっとドキドキしちゃうよ、ほら、ドキドキ〜ってしてる♡(ホテルで裸の男女が2人、女性としての生理現象は訪れる。秘部は濡れて頬は赤く、ほんのり瞳は潤み始める。相手の手に自分の手を重ねて柔らかな胸に押し付けてその掌を自分の液体で汚した。白く人肌の温度を帯びた液体が広がるのが自分にも分かる。相手には自分の暴れるような心音が伝わってるだろうか)んにゃ♡エヘヘ♡実はね?リンちゃんとピトーってしながらね、歩いてる時からね?ずーっとドキドキしててね、いっぱいピュッピュッってしちゃうの♡(相手の手が触れた胸だけじゃなく、もう片方の先端からもパタパタと零れる。少し誘うような瞳色で、妖艶な笑顔で)気持ちくなったらもっと出ちゃうよ♡(なんて誘っては頬に柔らかな唇を当てた)   (2023/5/5 01:39:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、豊条 愛藍さんが自動退室しました。  (2023/5/5 03:02:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2023/5/5 03:02:51)

おしらせアクリスさんが入室しました♪  (2023/5/8 23:10:18)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2023/5/8 23:10:48)

リン「これからする相手のことぐらい、ちゃんと見ておきたいなって思って……嫌だった?(ニヤリと妖艶な笑みを浮かべながらウインクして)フフフ、私の相手にもそういう人いるいる。ひどいよねぇ、お互いに楽しんでこそだと思うんだけど。(相手の経験に共感を示して頷き、モノを手で包んでゆっくり動かす)じゃあ今日は優しくしてあげよっか、その方がいいでしょ?」   (2023/5/8 23:26:21)

アクリスミント《…いいえ…嫌では無いですよ…(さして気にしてる様子でも無い相手の表情を見れば素直な気持ちを伝える。自分の顔が見られる事よりも見る事で嫌悪感を浮かべる相手が苦手なだけ。仕事内容によっては化粧で隠す程に…。)貴方も…ですか…(相手も自分と同じような経験をしていると聞けば何処と無く親近感を抱く。傷物だからと乱暴をされる自分には“そんなものか”と言う印象を抱くが…特別傷の無い綺麗な相手にもそんな輩が居るのは意外とも感じた。綺麗なものを壊したい、なんて輩も居るのだろうか…。お互い楽しめれば良い…そういう問題なのか…分からないな…)痛いよりはありがたい…です…(綺麗な指が優しく触れて軽く肩が跳ねるくらいの刺激を与えてくれば静かに上記を。痛いよりは良い、そうだけども…慣れない。少し潤んだ瞳を伏せては唇を閉じて声が漏れないようにぬいぐるみで口元を隠した)》   (2023/5/8 23:45:31)

リン「(嫌ではないと聞くと少し嬉しそうに「よかった」と呟く、行為によって変わる相手の表情を見るのが好きなので拒まれないのはありがたい)結局みんな自分本位なの。それに激しくすればイイって思ってる頭の弱い人もいるしね。もちろんそういう人が好きな人もいるけど。(一度モノからは手を離し、上半身に移る。サラサラと5本の指で胸、乳首の周りをくすぐるように撫でて)フフ、まあそりゃそうだよねぇ。どうかな? まだ、くすぐったいぐらい?(耳元に口を寄せて囁く)」   (2023/5/9 00:02:46)

アクリスミント《(何故相手は金で手に入れた人間に対して優しさとも取れる発言をするのだろうか…。ソレが好きだとしても慣れない。金で買ったからこそ好きに出来ると考える人間が多いから…)ッ…私…は…相手に合わせるだけです…ので…(柔らかな刺激でも声は漏れる。自然と自分の体は素直に火照り、特定の部位は熱を帯びて固くなる。良くも悪くも金銭で結ばれた関係だから…自分は相手のやりたい事をやらせて…好きにさせるだけ。ソレが好きかと言われたら分からないから深い言葉は吐かなかった。)ん…くすぐったい…のもありますが…少し分からない…です…(鼓膜を震わせる相手の中性的な声に自分の声を重ねる。吐息が多く漏れるのが不思議で仕方がないな…擽られるような触られ方しかしてないのに…慣れてないからだろうか…)》   (2023/5/9 00:18:55)

リン「だとしても相手は選ぶべきじゃないかなー、見境なくヤってるとそのうち壊されるよ?(少し声色を低くして相手に注意するように言う)なんて、さすがにそういうのは弁えてるよね(冗談冗談、と軽く笑いゆっくりと円を描いていた指で突起の先端を優しく潰す)フフ、感じてるでしょ? どこが良い? どうされるのが好き? 今までされてないなら寧ろ、反応が初々しくてラッキーかも(楽しそうに炙るような愛撫を続け、相手の呼吸、痙攣、表情の変化を一つ一つ観察する)」   (2023/5/9 00:31:26)

アクリスミント《(相手の途端に低くなる声、そこから紡がれる注意に少し身体が強ばる。視線が揺れる。自分の事を考えていないような言葉なら何も感じないのに…少し怖く感じる。)…あんまり…考えてません…(“…お金になるので…”。限りなく小さな声で伝える。組織柄なのか当人の問題か…実際警戒しても金さえ積まれれば行為に及ぶ。たまにライオンくんがうるさくなるから辞めるくらいだ。彼が静かなうちは金ばかり気にするから。)ァッ♡…ぅ…///…好きに…してください…///(とことん楽しまれてると言うかなんと言うか。優しく遊ばれたと思いきや強い刺激を与えられたり…相手から与えられる刺激の緩急に追いつかず漏れ出た声に少しばかり顔を赤くした。ソレを隠すようにぬいぐるみに顔を埋めてから金で買ったのだから好きにしてくれなんて考えて…半分くらいは言葉に出す。手馴れてる相手は得意では無いのだ、いっその事殴られてしまった方がマシ…ソレを口に出すのもおかしいから言えないのだが)》   (2023/5/9 00:51:23)

リン「ダメだよ。もっと自分のカラダは大事にしなきゃダメ。お金を稼ぐにしても目先の利益に飛びつくんじゃなくて長期的に見たほうがいいんじゃないの?(いつもの優しいトーンに戻り、お金のことはあまり詳しくないため、ラグーネの受け売りで話す)そう? なら本当に、好きにやらせてもらおっか。(相手の髪をかきあげ人より長い舌が耳を這わせながら、乳首を指先でツンツンとつつく)慣れないと最初はゾワゾワして違和感感じるかもしれないけど、慣れれば気持ちいいから。ちょーっとだけ我慢してね?」   (2023/5/9 01:08:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2023/5/9 01:34:00)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2023/5/9 01:34:32)

アクリスミント《…ごめん…なさい…///(まるで親のように、友達のように話す相手に対し何故か謝罪してしまう。相手の言葉は正論だと分かるからこそ無駄な反抗もしない。とは言え出来るかと言われたら少し分からない…だからこそ謝罪しか言葉に出来ないのだが…。)ヒッ…ぅ…/////…ン…///(相手に出会ってからまとめてなかった長い髪をサラリと揺らされ、柔らかな唇と温かな吐息が耳に触れれば言葉にするのも難しい感覚を覚える。)わ…かり…ました/////(我慢すれば良い。少し逃げそうになる身体を意識して抑えて擽ったいとも気持ちいいとも…特別気持ち悪くもないその行為を受け入れる。)》   (2023/5/9 01:52:17)

リン「フフ、まあ気持ちはわかるけどね。私も体売るのやめられないし(生き方を変えるのは難しい、自分が快楽に生を見出すように彼は金銭に生を見て生きているのだろう。その為であれば見ず知らずの自分に体を預けるほどに)ん……ふぅ、そろそろ(少し身体をこわばらせる彼の様子を堪能すると再びその手を下半身に伸ばし、少し反応しているだろうモノを弱い力で握る)」   (2023/5/9 02:05:09)

アクリス((我…眠いがや…続き…また…何処かで…良いかや……_(:3」 ∠ )_   (2023/5/9 02:07:10)

リン((無理するない、おやすみね   (2023/5/9 02:07:21)

リン((我も寝ねば   (2023/5/9 02:07:33)

アクリス((良い夢ね…チ━━0(:3=͟͟͞͞('、3)_ヽ)_━━ン・・   (2023/5/9 02:07:35)

アクリス((おやすみね0(:3 _ )~   (2023/5/9 02:07:44)

おしらせアクリスさんが退室しました。  (2023/5/9 02:07:52)

リン((お相手感謝   (2023/5/9 02:08:15)

おしらせリンさんが退室しました。  (2023/5/9 02:08:18)

おしらせ蜂谷 巳槻さんが入室しました♪  (2023/6/8 22:44:50)

蜂谷 巳槻(( ばん!は!   (2023/6/8 22:44:57)

おしらせ蓮葉 紫煙さんが入室しました♪  (2023/6/8 22:47:55)

蓮葉 紫煙(( 今日も一日   (2023/6/8 22:48:01)

蜂谷 巳槻(( あと少しで終わるが❓   (2023/6/8 22:48:22)

蓮葉 紫煙(( エ?   (2023/6/8 22:48:44)

蓮葉 紫煙(( ゆるせない   (2023/6/8 22:48:49)

蜂谷 巳槻(( 恨むなら世界を恨むんだな❣️yo、やろうぜ❣️   (2023/6/8 22:49:36)

蜂谷 巳槻(( お前ボールな   (2023/6/8 22:49:41)

蓮葉 紫煙(( 俺ベース ゴメン   (2023/6/8 22:50:17)

蓮葉 紫煙(( やるか❗️😁シチュエーションとかどうする!?!?!   (2023/6/8 22:50:34)

蜂谷 巳槻(( ボール無かったら野球できないダルォ   (2023/6/8 22:51:11)

蜂谷 巳槻❗❓   (2023/6/8 22:51:16)

蜂谷 巳槻(( どします❗❓希望とかあゆ〜〜〜❗❓   (2023/6/8 22:51:46)

蓮葉 紫煙(( バットなくても野球できないだろ!!!!ベースは別になくてもいい   (2023/6/8 22:53:08)

蓮葉 紫煙(( え!え!え〜❗️❗️❗️❗️なんでもおいしい   (2023/6/8 22:53:27)

蜂谷 巳槻(( バットなくてもワンチャン行ける。腕があるからな。。。ベースはいらん   (2023/6/8 22:54:19)

蜂谷 巳槻(( 昨日(今日の朝だよ)の朝方話してたやつやる〜〜〜〜〜❗❓❗❓   (2023/6/8 22:54:56)

蓮葉 紫煙(( ボールでもエアーでいけるだろ!!!!   (2023/6/8 22:57:22)

蓮葉 紫煙(( 全部大歓迎だけど、朝方死ぬほど会話してたから、どれ⁉️⁉️⁉️❗️❗️❗️   (2023/6/8 22:57:45)

蜂谷 巳槻(( ェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜出来ないだろ❗❓❗❓   (2023/6/8 22:58:18)

蜂谷 巳槻(( あれ確か喧嘩❗❓❓   (2023/6/8 22:58:32)

蓮葉 紫煙(( ェ〜〜野球なんてそもそもやらないだろ俺ら❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️   (2023/6/8 23:00:09)

蓮葉 紫煙(( 喧嘩か❗️❗️❗️❗️喧嘩❗️❗️やるか❗️❗️❗️❗️   (2023/6/8 23:00:42)

蜂谷 巳槻(( ボール…怖い…ヤダ………柔らかくして………ボール…( 本音 )   (2023/6/8 23:04:08)

蜂谷 巳槻(( やっちゃ〜〜〜〜〜〜❣️❣️❣️❣️じゃあ出だし貰っちゃうけどどうやって喧嘩するyo   (2023/6/8 23:04:29)

蓮葉 紫煙(( アタシがボールになるしかないのか、やっぱ…   (2023/6/8 23:08:57)

蓮葉 紫煙(( で出しもらって❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️喧嘩の内容やっぱ蜂谷さんが無理するやつ❓   (2023/6/8 23:09:57)

蜂谷 巳槻(( 仕方ないよ…………俺らが球技やるのには……うるちゃんがボールになるしか………   (2023/6/8 23:15:42)

蜂谷 巳槻(( イイワヨ〜〜〜〜〜😽~♡せやね!!!!!!!そしよ…………❤   (2023/6/8 23:16:05)

蓮葉 紫煙(( うる、ぽよんぽよんだからやわこくて気持ちいよ(⁉️)   (2023/6/8 23:17:41)

蓮葉 紫煙(( たすかる❗️❗️❗️❗️まってるね……❤️❤️❤️無理したら怒るからね……❤️❤️   (2023/6/8 23:18:19)

蜂谷 巳槻…( ふ、と意識が浮上する。見慣れた天井。あれ。私さっき首領室で書類仕事をしていたはずなのに。答えは明確、己は倒れたのだ。それを認識するまで自覚するまでに時間を要したが、ちゃんと寝ないのが凶となったのね。と思考しながら頭を抱えつつ起き上がると目の前に人がいるのに気付いた。もしかして、ちゃんとソファで寝転がってるのって、と嫌な予感が背筋を撫でる。蜂谷はその顔を見てから固まったのだ。「まずい、」と。怒ると怖いと言うか、なんというか。思わず顔を逸らした。合わせる顔がないとはこのことだろう。 )   (2023/6/8 23:25:25)

蜂谷 巳槻(( ぽよぽようるちゃん投げれねえよ!!!!(限界オタク)   (2023/6/8 23:25:42)

蜂谷 巳槻(( 怒ってお兄さ〜〜〜〜ん❤(お前)書きましたおかしかったら殴ってください   (2023/6/8 23:26:17)

蓮葉 紫煙(( ペァン!(好きすぎるからビンタするロル)   (2023/6/8 23:27:18)

蜂谷 巳槻(( キャン( 黄色い声 )   (2023/6/8 23:34:04)

蓮葉 紫煙……起きたの?(彼女が起きたのに気づいて、数秒だった。いつも無理をしすぎている自分の主。幹部である天さんにどころか、構成員にさえ心配されているというのに。寝ずに仕事ばかりして、自分の身を大事にしてくれないのが悩みだった。…自分も、何度も休んでと話しかけたはずだ。そう、耳が痛くなるくらい何度も。なのに倒れてしまってはもうダメじゃないか。長いまつ毛を伏せって、唇を一文字に結んだ。だって怒っているのだ。顔を逸らされればソ、と近寄ってその顔を覗き込む。「なにか言うことないの?」なんて、つけたして)   (2023/6/8 23:39:23)

蓮葉 紫煙(( (こ)(こわい)   (2023/6/8 23:39:33)

蜂谷 巳槻(( お前ェ゛゛!!!!!!!!!!(好)(お前)(オイ)(なにいうことないの?)(すみません)   (2023/6/8 23:41:14)

蓮葉 紫煙(( キャハ❗️❗️❗️❗️❗️❗️美人の真顔は怖いぞ❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️   (2023/6/8 23:42:18)

蜂谷 巳槻……紫煙、(彼の名前を呼ぶ。落ち着いた低い声。いつもは甘く己の名を呼ぶのに、今はただ怖いだけだった。それもそうだろう、彼は何回も己に休養を促していた。なのに己は聞かないフリをして仕事を続けた。言ってしまえば自業自得なのだ。しかも心配をかけている。故に謝るべきだと、分かっているのに己の口から出たのは「運んでくれて、ありがとう、」と。貴方の瞳を見ようとしなかった。だって私は今休んでる暇なんてないの。首領としてもっとやらなきゃいけないのだから、彼の肩をぐい、と押して戻るわね、ごめんねと小さく呟いた。)   (2023/6/8 23:51:04)

蜂谷 巳槻((怖すぎ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜好……❓   (2023/6/8 23:51:30)

蜂谷 巳槻(( 好きすぎて疑問形になってしまった   (2023/6/8 23:51:53)

蓮葉 紫煙(( ァ〜〜❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️蜂谷巳槻❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️   (2023/6/8 23:54:09)

蓮葉 紫煙(( 許せない   (2023/6/8 23:54:14)

蓮葉 紫煙(( 好き   (2023/6/8 23:54:18)

蜂谷 巳槻(( 許して❗❗❗❗❗❗   (2023/6/9 00:02:39)

蓮葉 紫煙…、うん(低く、内緒話をするみたいな声は少し無機質なそれとなった。主様のことはなによりも大好きだけど、大好きだからこの件は許せなかった。積まれた書類の山を少し見てから、自分が少し責めているような気になる。…彼女が分かってくれるなら、それでも構わないのであるが。ありがとう、と言われては目を細めて、肩を押してきたその手首を掴んだ。数秒黙り込んで、「ダメだよ」から、強く、一言。”…少なくとも今日1日はダメでしょ。なんでやろうとするの。なんで倒れたのか分かってる?”…カク、と力なく首を傾げて。)   (2023/6/9 00:09:43)

蓮葉 紫煙(( 😠   (2023/6/9 00:11:42)

蜂谷 巳槻((スッ……ゴメン……お兄さん……心労増えるわね………   (2023/6/9 00:13:17)

蓮葉 紫煙(( 髪の毛しろくなっちゃうね………   (2023/6/9 00:16:42)

蜂谷 巳槻………離して紫煙。( 手首を掴んでくる彼には少し驚いた。倒れたってやらなきゃ終わらないわよ、と。だって色んな仕事が増えに増えていく。情報収集をするからには頭を叩き込まなきゃいけない。故に己には寝る時間がないのだ。これを終わらせたら寝れる。だからと貴方の顔を眺めて首を横に振る訳だが、心が少しづつすり減る音さえする。優しい彼が怒っている。でも辞める訳には行かない。だから、ごめんね紫煙。 )   (2023/6/9 00:21:28)

蜂谷 巳槻((チュ!ゴメン(陳謝)   (2023/6/9 00:21:38)

蓮葉 紫煙(( 陳謝されている√﹀\_︿╱﹀╲/╲︿_/︺╲▁︹_/﹀\_︿╱▔︺\/\︹▁╱﹀▔╲︿_/︺▔╲▁︹_/﹀▔\⁄﹀\╱﹀▔︺\︹▁︿╱\╱﹀▔╲︿_/︺▔\︿╱\︿︹_/▔﹀\_︿╱▔︺\︹╱﹀▔╲︿_/︺▔\╱﹀╲▁︹_/﹀\_︿╱▔︺\︹▁︿⁄╲︿╱﹀╲︿   (2023/6/9 00:25:39)

蓮葉 紫煙(( こころ   (2023/6/9 00:25:45)

蜂谷 巳槻((こころ大事に   (2023/6/9 00:28:39)

蓮葉 紫煙嫌だ、離してなどやるものか(グ、と跡がつかない程度に力を込めた。真っ黒な瞳でジ…と見詰めて、目を合わせようとしていた。だって仕事ならいくらでも手伝う。寝る時間を削ってまで無理するだなんて、どう見ても効率も健康にも良いわけなくて。駄々をこねる時のように眉をひそめてから、「ねえ、やめて、」と一度。もう一度倒れる姿なんて見たくなくて、心からの悲願だった。)   (2023/6/9 00:35:15)

蓮葉 紫煙(( お兄さん泣いちゃう   (2023/6/9 00:35:27)

蜂谷 巳槻(( √﹀\_︿╱﹀╲/╲︿_/︺╲▁︹_/﹀\_︿╱▔︺\/\︹▁╱﹀▔╲︿_/︺▔╲▁︹_/﹀▔\⁄﹀\╱﹀▔︺\︹▁︿╱\╱﹀▔╲︿_/︺▔\︿╱\︿︹_/▔﹀\_︿╱▔︺\︹╱﹀▔╲︿_/︺▔\╱﹀╲▁︹_/﹀\_︿╱▔︺\︹▁︿⁄╲︿╱﹀╲︿   (2023/6/9 00:40:20)

蓮葉 紫煙(( 狂い方が移ってる   (2023/6/9 00:45:34)

蜂谷 巳槻…ッ、どうして聞いてくれないの…!?相手なら後でいくらでもしてあげる、だから離してよ紫煙!( 嫌だと己の手首を強く掴む貴方に思わず強い言葉を。ここで辞めたらあの人のような首領になれない。みんなを守れる首領になれない。自分のことは二の次でいい。寝不足の頭がぐるぐると回って貴方の胸元に軽く拳を宛てがい、何度か離してと言いたげにとんとん、と叩いた。 )   (2023/6/9 00:51:01)

蜂谷 巳槻(( 狂った   (2023/6/9 00:51:13)

蓮葉 紫煙(( ウワ√﹀\_︿╱﹀╲/╲︿_/︺╲▁︹_/﹀\_︿╱▔︺\/\︹▁╱﹀▔╲︿_/︺▔╲▁︹_/﹀▔\⁄﹀\╱﹀▔︺\︹▁︿╱\╱﹀▔╲︿_/︺▔\︿╱\︿︹_/▔﹀\_︿╱▔︺\︹╱﹀▔╲︿_/︺▔\╱﹀╲▁︹_/﹀\_︿╱▔︺\︹▁︿⁄╲︿╱﹀╲︿   (2023/6/9 00:56:01)

蓮葉 紫煙(( 相手毎秒してくれ   (2023/6/9 00:56:16)

蜂谷 巳槻(( 蜂谷無理矢理送り込みます   (2023/6/9 00:58:49)

蓮葉 紫煙嫌だ。だってこのまま離したらまた仕事するでしょ。かまって欲しくて言ってるんじゃないよ(強い言葉でこちらに要求をする彼女に否を答える淡々とした言葉を投げかけた。どれだけ驚いたか。どれだけ制止の言葉を言ったのか。奥歯をギ、と噛み締めると、彼女の拳を受け入れるがままに目を細めてから、唇がふるり、と震えた。)…そんなに死にたいの、主様。(そう放てば少し俯いた。黒い前髪が顔にかかって目が見えなくなるような俯き方だった。)   (2023/6/9 01:04:45)

蓮葉 紫煙(( 夜中ふとんに丸まりながら秘密の話をしてくれ(シリアスに耐えられないオタクが回転するロル)   (2023/6/9 01:05:11)

蜂谷 巳槻仕事しなきゃ終わらないの、やだ、離してよ、私本当に、( 自分の方に腕を引っ張りつつ、貴方の表情を軽く横目で見るのだが、今までで1番と言っていいほど怖い顔をしていて、嗚呼それほど酷いことをしているのだと自覚した。自分のプライドが己だけではなく彼の首をも絞める。 )死にたくなんかない、( 俯いた貴方の様子を見て首を横に振ってから、抵抗していた手を降ろして貴方の髪をもう片方の手で少しだけ掻きあげては、どうしてそんなに悲しそうな顔するの、死なないよ、私は。と呟いた。 )   (2023/6/9 01:21:41)

蜂谷 巳槻(( ハア√﹀\_︿╱﹀╲/╲︿_/︺╲▁︹_/﹀\_︿╱▔︺\/\︹▁╱﹀▔╲︿_/︺▔╲▁︹_/﹀▔\⁄﹀\╱﹀▔︺\︹▁︿╱\╱﹀▔╲︿_/︺▔\︿╱\︿︹_/▔﹀\_︿╱▔︺\︹╱﹀▔╲︿_/︺▔\╱﹀╲▁︹_/﹀\_︿╱▔︺\︹▁︿⁄╲︿╱﹀╲︿   (2023/6/9 01:21:54)

2023年04月04日 13時25分 ~ 2023年06月09日 01時21分 の過去ログ
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