「クヴェレ公国裁判所」の過去ログ
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2023年05月21日 00時16分 ～ 2023年06月09日 19時50分 の過去ログ
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| レナ♀25巫女騎士 | > | ……くっう、、知りませんっ…っん。(触られながら覗かれて反応を直に見られるなんて初めての経験で上擦った声でやっと否定出来たけど。油断したらヤバイのは分かっている。) ……っ。んっ……んぅ…あっ、あっぅ…んんっぅ……んっ。(頑張って耐えて抵抗してたのも時折エッチな声を漏らす様になってしまう。卑猥な指使いが女性のどこが気持ち良いのか分かっているようで、ショーツが段々とその意味を失ってく。指の動きに合わせて腰がくねり始めてあそこがヒクヒク疼くのが止まらない。ショーツのシミが広がる様を大勢に見られて絶望感と快感に変わってく。熱心に愛撫されたら嫌でも疼く体が求めてしまう。) ふぅう、はぁはぁっ………もう、やめてお願い……エッチな女の子なんかじゃないです…。(荒くなった吐息を整える為に呼吸を続けてると、ショーツがもうこんなの恥ずかしすぎる。) うぅぅ……お願いします、もう恥ずかしいの嫌……こんなの私エッチなんかじゃないのに…。(これでもかと言う惨めな姿で、潤んだ瞳で許しを乞う。) (2023/5/21 00:16:38) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | （この状況に耐えられなくなったレナの心がかなり弱ってきているのがわかった。許しを求め、懇願するように語りかけてる相手は果たして誰なんだろう）えっちかどうかを決めるのは、ハンスさんたちだよー。さあ、どう思う？ （尋ねながら、ユーリはハンスたちに鋭い視線を向けた。狼に睨まれた人間は、蛇に睨まれたカエルのように動けなくなって、無言の時間が流れた）そっかー。判断に迷うか。レナさんチャンスだよ！ 今、もっとお願いしたらハンスさんたち許してくれるかも！ ねえ、ハンスさん。レナさんがもし、全裸になってハンスさんたちに非礼を働いたことを認めて許しを乞うたら、許してあげてもいいよね？ （彼らは、かなりの圧を伴った提案に頷くしかなくて）だってさ、レナさん！ 拘束は外してあげるね！ （彼女を縛っていた手枷が外される）まずは服を脱いで、何も身に着けてない状態になってね。それから、ハンスさんたちとお客さんに向けて、全裸で謝ろっか？ (2023/5/21 00:22:52) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | ……エッチではないです…私は…っ。(状況をまたすがる気持ちで見守る。これ以上の尊厳の崩壊は避けたい…許される訳もないと分かりながらも。) うぅぅ……私が…私が……ですか……っ？(意味は理解できたが頭が追い付かない、追い付かないがやらないと何も許されない。やってはダメと頭では分かるけどこれ以上の事をされて私がどんな事になるかも、軽い想像でも自分の知識で分かる以上の恥ずかしい事をさせられる筈だ。拘束を解かれた私は充分に迷い、躊躇い…そして…自らの意志で残っている衣服を脱ぐ。皆が見守る中で私だけが唯一の裸体産まれたままの格好となり、赤面してどこか興奮している顔を斜め下に向けている。両手で乳首と大事な部分をを隠して戸惑いながらハンスさんの前に立ち。) うぅぅ……私の事をお許し下さい……エッチな女の子では決してありません…。(頭を軽く下げる。悔しくて震えが止まらなくて、泣きそうなのを堪えてる。) (2023/5/21 00:33:05) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | （ハンスたちは、基本的に情けない男たちだ。普段から女に強く出ているけれど、そんな態度故に女性経験は乏しい方だ。それが、目の前の光景を見て正気でいられるわけがない。相手が本当に全裸謝罪をした事実に戸惑って、何も言わずに頷くだけ。見方によっては、レナは許されたと見るべきだけど）あー。ハンスさんたちは、こう考えてるのかなー？ レナさんは、こんなに大勢の人間の前で裸を晒せる、とんでもない変態女だと。本当にまともな女なら、こんなふざけた要求は即座に却下すべきだと。（レナを変態だと認めさせようとするユーリの言葉にも、ハンスたちは情けなく、自分の意志など放棄して頷くだけ）うん。よくわかりました！ 判決。レナさんは有罪とします。罪状は、公共の場で売女として活動したこと。及びクヴェレ公国の風紀を乱すえっちな女の子であること。罰として、公開凌辱刑。そして丸一日間の晒し者刑に処します。（レナの背後でユーリの声がする。声が発生位置が、レナの耳の下から上へとだんだん上昇していった。ユーリが完全に狼化して、圧倒的に巨大な男根を見せつけながら、巨大化していったためだ） (2023/5/21 00:40:42) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | (ここまでしたのに許されないの私は…そんなのそんなの惨めすぎる。答えを出される間は私は大人しく頭を下げて誠意を見せていたが…) そんなっ酷いっ！！私は誠意を尽くしました……嘘…くっ。(有罪と決まれば直ぐに抗議する。元々こんな裁判に付き合う方が馬鹿げている分かりきっていたのに、なぜこんな弱気になってたのか。) そんな処罰に私が従うと思っていますか……貴方達は頭がおかしいとしか言えません、やめて来ないで…。(丸裸の私は後退りして狼化したワーウルフに逃げ惑う。恐ろしい程に人間のサイズとはまるで別物のそれに明らかに動揺している。戦う術を失われた様によろけてフラフラと助けを求める私。) (2023/5/21 00:48:29) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【誰か助けてぇ】 (2023/5/21 00:51:44) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | （この場のどこにも、レナを助けようと手を差し伸べる人間はいなかった。みんな、不幸で浅ましい女が理不尽な報いを受けるのを期待していた。ユーリは戦意を喪失したレナを易々と捉えると、その両腕を掴んで広げるようにして持ち、裸体を観客たちに晒した）みんな見るんだ。この国で罪を犯した女がどうなるか。（低く唸るような咆哮は、人々に聞き入れさせるには十分。レナが今犯されることで、他の誰かは犯罪に手を染めるのをためらうかもしれない。レナはそのための生贄だった。人間ではあり得ないサイズの男根は、既にギンギンに勃っていて存在感を嫌でもアピールしていた。ユーリはレナの胴を掴みなおすと、片手で足を広げさせて、彼女の体を下ろして一気に挿入した。大きなワーウルフの前では、人間の体など少し大きいだけの玩具にしかすぎなくて。そのままレナの体を上下させて、お互いの体に刺激を送り合う。これは、紛れもない凌辱だった。愛のある行為とは程遠かった） (2023/5/21 00:54:26) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【ふふっ。助けてくれたいいですね】 (2023/5/21 00:55:07) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | きゃあっっっ！！(まるで本当にか弱い女の子の様に軽々と、私は罪人なんかじゃないと震えてる。何も隠せずに見世物にされてしまう。罪なんか犯してない、精一杯誠意を込めて謝罪までしたのに…。) あぅぅ…どうかお許し下さい…っ……私は違う……罪人なんかじゃない、罪なんか犯してないっ、、あぐぅぅ、んっ、ひぃぃぃぃっ！！(ずっと気丈に耐えていたが心から叫び悶え苦しむ。肉棒に擦り付けられて、丹念に愛撫された意味がやっとこの為だったのだと悟る。ギチギチと私の内蔵を押し潰しながらワーウルフの物を挿入されてく。愛する男性との行為でなく人間の雄でもない物に貫かれて被虐的な悲鳴を広い場内に響かせる。) 死んじゃう、死ぬぅ、太すぎっ、あぐぅぅっ、うごさないでぇ……壊れちゃうぅっ！！(ガクガク体を揺さぶられてワーウルフの肉棒に対応するために、愛液を垂れ流す。少しでも身体を守ろうと本能が働いて身体をしならせる。) あっ、あぐぅ、ふぅう………ふひぃ……っ。(何も考えられずに口元から涎を垂らして失神寸前なのに、あそこがぎゅうぎゅうとワーウルフの肉棒を締め付けてまるで喜んでいるみたいに、びくびくと痙攣もとまらない) (2023/5/21 01:07:33) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【やっぱりエッチなのは複数難しいのかなぁ。】 (2023/5/21 01:11:32) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 大丈夫大丈夫。死なないから。僕、女の子に何度もこういうことしてきたけれど、殺したことないから。だから大丈夫！ （根拠があるわけではなく、経験上のことを言うだけ。レナがどれだけ泣き叫ぼうと、ユーリは動かすのをやめなかった。レナの様子を観客に見せるように向きを変えながら、何度も何度も突き続ける。みんなの記憶に強烈に残るように。犯罪者の末路を刻みつけるように。そして、その時が来た）じゃあレナ。中に出すねー。（軽く言った次の瞬間、ユーリはレナの膣が男根を完全にくわえ込むように大きくレナの体を振り下ろした。子宮に強い圧迫感。そして次の瞬間、大量の白濁液がぶちまけられて、子宮に直接注がれた。レナのお腹がみるみるうちに膨れていく。熱さも量も人間の常識外で、レナに中出しされたと実感させるには十分だった）あはは！ レナちゃんすっごく反応しちゃってかわいい。じゃあ、続いて晒し者にするねー。（レナの体を、まるで小包のように小脇に抱えて、裁判所前の通りに連れて行く） (2023/5/21 01:19:21) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | （そして、膣から狼ザーメンを垂れ流しているレナの体を仰向けに寝かせた。両手足は大の字にして、手首と足首にコの字の金具をあてがって、杭のようになっている先端を地面に打ち付けることで彼女をその姿勢で拘束した）晒す時間は、明日の日の入りまでとします。（ちょうど、もうすぐ夕方、今日の日の入りの時間帯。本当に丸一日、ここに放置するつもりで）市民の皆さんは、罪人レナの姿を間近で見て、それから男の場合はぶっかけすることは認めます。レナ、自分が、風紀を乱す売春婦であったために裁かれたことを、見てもらえる街の皆さんに自分の口で言うんだよ？ その仕事をサボったら、拘束の時間は増やすから気をつけてね。では、これにて閉廷。（少年の姿に戻ったユーリが、裁判所に帰っていく。この一件で、ユーリの評判は上がることになる。舞台の上で情けない姿を晒したハンスは、街の住民からの評判を大きく落とし、今後硬みの狭い暮らしをすることになるのだけど、それはまた別のお話） (2023/5/21 01:19:29) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【ふたり同時に、並べて裁くというのは僕もやってみたいのですけれど、なかなか簡単にはいかないですよね】 (2023/5/21 01:20:05) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【これお返事書いたら偉い時間かかるけどいる？(笑)】 (2023/5/21 01:21:30) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【んー。見たい。眠いですけど、2時までなら頑張ります！】 (2023/5/21 01:22:08) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【了解しました。頑張るっ！！】 (2023/5/21 01:22:49) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【ありがとうございます！】 (2023/5/21 01:22:57) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | ダメぇ、やめてぇ。(ワーウルフに犯される事も初めてなのにそんな無様な姿を知らない人達に見せつけられてもう既に崩壊していた心と身体は泣き叫ぶ事しか出来ないがワーウルフのラストスパートで再び起こされてしまう。) ダメダメぇ、、ダメ出さないでっ！！んんんん、ふひぃっ……はぅん。(一段と膨らんだ肉棒が奥を捕らえたまま熱いのが流し込まれてく。蕩ける程に濃厚でいっぱい出して貰えた喜びが勝ってしまう。弾ける精液の気持ち良さにお腹を膨らませて肉棒を締め付ける。あそこが全部出してってお願いしてるみたいに。絶頂してワーウルフの女にされたまま終わらぬ凌辱が続く。) はぁはぁっひっ、ひっう……もう飲めなひ、はぁふぅ。(ぐったりとユーリ君にもたれかかりどこか幸せそうな顔で惚けていると次の贖罪の場へ) (2023/5/21 01:31:19) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【待ってまだね、寝ちゃだめ】 (2023/5/21 01:31:39) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【ええ。了解です】 (2023/5/21 01:31:52) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | (裁判所よりも遥かに人の通りの多い通りに拘束されるのもどこか他人事のように感じている。ユーリの言葉に僅かに頷いてしまうと……直ぐに男性に囲まれてしまう。臭い肉棒を何本も何本も…この人達にいちいち言わないといけないのそんな…。) ひゃ、はぅ……や、ぅ。(虚ろな私が何か言う前に精液がかけられる。でも言わないとと焦り) はぅぅ、ありがとうございます……私はクヴェレの街の風紀を乱したエッチな売春婦です…どうかどうかご自由に…おかけくだひゃい。(立て看板と共に晒されて惨めに売春婦ですと告げる私。ドロドロの精液を体の至るところにかけられて、惨めにお礼を告げる。中には口やあそこを求めて来る人もいて、中にも出されてしまったがその人達は後日罰せられたみたいです) (2023/5/21 01:40:52) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【完走したーーっ！！】 (2023/5/21 01:41:04) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【お疲れ様です！ 楽しかった！】 (2023/5/21 01:41:46) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【対した打ち合わせしてないのに望み通りでしたぁ。本当はもっと色々あってもよかったけど裁判所サンプルとしてはこんな感じですよねきっと】 (2023/5/21 01:43:05) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【置きロルの時のレナさんの希望に沿うようにしてみました！ もっと色々出来たらなーとは、たしかに思いますね。それは、今後のお楽しみということで。 裁判所ってこんな場所というサンプルとしては、たしかにぴったりだと思いました】 (2023/5/21 01:44:18) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【これから大盛況だといいですね。私としてはユーリ君とのエッチも凌辱じゃなく楽しみたくもあるのでそれはまたのご機会にしましょうね。ワーウルフの肉棒ってどんなのか分からずですけど】 (2023/5/21 01:46:24) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【ええ、盛況になれば嬉しいです。凌辱以外のえっちですか。それはそれで、楽しそうですね。ワーウルフの肉棒は、基本的に大きい以外は人間の男根と同じなのではないかなと思います。あるは参考画像が見つけやすいものとしては、馬のチンポとかがイメージに合うかなと】 (2023/5/21 01:48:44) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【馬さんですね、見ておきます(笑) 調教って感じが好きなので私、あとはそちらもこちらも楽しめるセックスもねたまにしたくてウズウズしてるので。とりあえず、今夜はここまでにしましょう】 (2023/5/21 01:50:55) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【なるほど調教ですね！ 確かにやってみたいです！ またお願いしますね！ では、今日はここまでで。おやすみなさい！】 (2023/5/21 01:51:30) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【お疲れ様でした。】 (2023/5/21 01:51:48) |
| おしらせ | > | レナ♀25巫女騎士さんが退室しました。 (2023/5/21 01:51:55) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが退室しました。 (2023/5/21 01:51:57) |
| おしらせ | > | アリアナ♀オブジェさんが入室しました♪ (2023/5/23 02:03:39) |
| アリアナ♀オブジェ | > | っ…ぁ…こんな、私…が…(裁判所に立ち寄ったこともなかった女が、今は裁判所に…裁判を待つ身として居て。)私の罪は…生意気にも、裁判官様を倒すと、言って居た、のに…たまたま温泉で出会った時、言葉だけで体が屈服してしまった…こと、です…。(理性が戻った時にはもう遅い…武器を突きつけられてセリフを言わされながら…わたしは両手両足をX字に磔にされ…服を剥かれて…脱がされた服は足元に積まれて居て) (2023/5/23 02:08:54) |
| アリアナ♀オブジェ | > | あ〝ぁぁぁぁ……(絶叫が響き、拘束の鎖の音がする。理性が戻った今、発作を恨みながらもがいて、もがくけどダメ…。皆に合わせる顔がない…って思ったら1人泣き続けながら… (2023/5/23 02:10:52) |
| アリアナ♀オブジェ | > | 【覗き…】 (2023/5/23 02:11:50) |
| おしらせ | > | アリアナ♀オブジェさんが退室しました。 (2023/5/23 02:16:06) |
| おしらせ | > | ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/5/23 13:12:18) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | わー♪可愛いオブジェですね。昨日、私を散々煽っておいてこの様なの？ふふふっ♪無様過ぎて泣けるわ。あー可哀想っ♪いつまでこのオブジェ飾ってるのーっ？ちょっとくらいなら虐めてもいいのかしらねぇ？(アリアナのオブジェを嘲笑って楽しんで立ち去ってく。) 裁判はするんだったけ、暇潰しに見に行って上げるからもっと無様な姿を晒して頂戴♪オブジェ (2023/5/23 13:17:34) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | またお会いしましょうね～♪♪ (2023/5/23 13:18:22) |
| おしらせ | > | ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/5/23 13:18:26) |
| おしらせ | > | アリアナ♀オブジェさんが入室しました♪ (2023/5/23 13:35:57) |
| アリアナ♀オブジェ | > | 【、ぅ…抜けたら、これの10倍…悲惨な目に、合わせてやる…】 (2023/5/23 13:36:59) |
| おしらせ | > | アリアナ♀オブジェさんが退室しました。 (2023/5/23 13:37:03) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/5/23 20:55:43) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【アリアナさんセシリアさんロルありがとうございます】 (2023/5/23 20:55:59) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | （裁判官に対する侮辱の罪。それが、アリアナの罪状だった。今は裁判を待つ身で、本来なら地下牢に入れられることはあってもこのような形で晒し者になることはない。けれど裁判を取り仕切るユーリが、自身に対する罪であることと、アリアナの特殊な体質を面白がったことから、裁判の前にも関わらずこのような形でオブジェとして晒されることとなった。アリアナの発作によって、彼女自身がこのような形での拘束を一時的にであっても望んでしまった）皆さん。この罪人はお触り自由ですよ。いっぱい苛めて大丈夫です！ （ユーリが傍らに立ち、呼びかけると同時に同じことが書かれた立て札を地面に突き立てる）ははっ。アリアナさん怖いな。そうやって冷静になったら、僕にやり返そうって思ってるんだ。でも、今はこうやって…… (2023/5/23 21:08:13) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | （アリアナのむき出しの割れ目に指を這わせて何度もなぞる。やがて腟内に指が入り込み、弄んだ）気持ちいい？ 嫌いな男にこんなことされて、気持ちいいはずないよねー？ （そう言ってるユーリだけど、秘所からは液が溢れ出して、下に置かれている彼女の衣服にポタポタと雫が落ちていき）後でこの服は返してあげるけど、染みができちゃった服で法廷に立ちたくなかったら、感じるの我慢しなきゃいけないねー？ （意地悪く言った） (2023/5/23 21:08:22) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが退室しました。 (2023/5/23 21:09:04) |
| おしらせ | > | アリアナ♀オブジェさんが入室しました♪ (2023/5/23 21:14:08) |
| アリアナ♀オブジェ | > | …(自分の身に起きていることがまだ受け止めきれて居ないけど…ユーリもそう…そして、セシリア…彼女をどうしてやろうか。煽り返された時のことを思い出せば、身を焼くような怒りが湧いてくる。でも今は…このザマで、敵だと認識して居たワーウルフにもオモチャとして使われている…。)気持ちいい、わぇ、ない…(秘所をなぞられ、腰をくねらせて悶えながら…自慢の装備を汚されて、身を震わせて押し黙って…) (2023/5/23 21:17:38) |
| おしらせ | > | アリアナ♀オブジェさんが退室しました。 (2023/5/23 21:17:41) |
| おしらせ | > | アリアナ♀オブジェさんが入室しました♪ (2023/5/23 23:39:52) |
| おしらせ | > | アリアナ♀オブジェさんが退室しました。 (2023/5/23 23:46:42) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/5/24 12:03:23) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【顔出しです。どのように絡みましょか。またきます】 (2023/5/24 12:03:46) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/5/24 12:03:48) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/5/24 21:04:27) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | だよねー。気持ちいいわけないよねー。だからアリアナさんの服は無事だし、男たちを興奮させることもない。（ユーリは容赦なくアリアナの膣を指でかき回し、容赦なく刺激を与えて愛液を溢れさせていた。この調子では、アリアナが絶頂するのではという激しさにした所で）「ユーリ。休憩時間終わるよ。次の裁判やらないと。リサさんの」（フィオが呼びに来た。そうだった）裁判官も忙しいねー。じゃあ、裁判までの間、楽しんでね！ （ユーリはアリアナから離れていく。その代わりに、下衆な笑みを浮かべた男たちや、一部女たちが迫ってくる。アリアナの体にベタベタと体を触る者や、彼女の服に男根を向けてしごく者たちだ。ユーリはそれに大して目もくれずに、壇上に上がる）これより、クヴェレ公国裁判を始めます。被告人は彼女、リサ。罪状は暴行罪及び、さきほどのレナの裁判における法廷侮辱罪です。ああ、彼女の拘束を解いてあげて（高らかにリサの裁判の開始を告げたユーリだけど、その直後に不可解な指示を出した。後ろ手で拘束されて壇上に立たされていたリサの拘束が、衛兵によって外される。もちろん、周りには槍を持った衛兵が何人もいて（長文省略 半角1000文字） (2023/5/24 21:04:36) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | もちろん、周りには槍を持った衛兵が何人もいて、逃走は困難なようだけど） 【おのれ文字数制限……】 (2023/5/24 21:04:58) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが退室しました。 (2023/5/24 21:05:07) |
| おしらせ | > | アリアナ♀オブジェさんが入室しました♪ (2023/5/24 22:57:42) |
| アリアナ♀オブジェ | > | こ、の…っ…ぁ、はぁぁぁぁぁ…っ…(顔は天を仰ぎ、身体はのけぞって…。相手の言葉の真逆、完全に思惑通りに絶頂を迎えさせられる…と思った瞬間相手に手が止まり、感度が最大に上がった状態で放置されてしまう。)嘘…リサ…レナ…っ…ぁ…(見知った顔を見て思わず助けたい気持ちで暴れもがくけれど、この拘束は外せない…黙って見ているしか無い…心無い男どもの、下衆な視線…興奮した様子の女の子達の視線…一身に、浴びながら…) (2023/5/24 23:01:43) |
| おしらせ | > | アリアナ♀オブジェさんが退室しました。 (2023/5/24 23:01:47) |
| おしらせ | > | アリアナ♀オブジェさんが入室しました♪ (2023/5/24 23:16:43) |
| おしらせ | > | アリアナ♀オブジェさんが退室しました。 (2023/5/24 23:22:56) |
| おしらせ | > | ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/5/24 23:34:35) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | (またあのオブジェでもバカにしてやろうかと訪れた裁判所で知る衝撃の事実。) え！？何々、嘘よね……？次はリサ=クヴェレを裁判にふざけるんじゃないわよっ！そいつは私の獲物なんだからっ！！こ、こら……離せ……え？な、何よ……ここの裁判所は傍聴席でヤジも大丈夫なの？裁判官の趣向も何だか私に似てるのね。うふふ♪それはそれで…まあ、良いじゃない。(警備に止められたが色々と説明を受けて、腕を組み色々と想像してしまう。憎き女の無様な姿が見れるのならここは大人しくしても構わないか、クヴェレの中心でそもそも騒げば私の立場がバレる場合もある。) その日いつ？楽しみにしているわ。私個人としては終身刑であのオブジェみたいにして欲しいわ～♪ 【お部屋汚しごめんなさい。楽しみ過ぎて来ちゃった(笑)】 (2023/5/24 23:44:05) |
| おしらせ | > | ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/5/24 23:44:33) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/5/25 05:22:39) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【おはよーございます、ありがとです返しますね】 (2023/5/25 05:23:27) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 狂ってる…（アリアナに、群がる男たちを睨みながら呻くリサ。それを咎めぬユーリに憤りを隠さず壇上に立つ）え…（ユーリがアリアナを甚振り、手を濡らしたままに法廷に戻り、リサの裁判の開始を宣言する。衛兵が、リサの戒めを解き、被告席にリサを立たせる）くっ…（多勢に無勢か…チャンスを待たないと…リサは囲む衛兵を睨みながらここは我慢とユーリの指示に従い、被告席にたち、ユーリを睨む） (2023/5/25 05:29:29) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/5/25 05:30:08) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/5/25 21:50:20) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | （法廷に立たされて屈辱に耐える表情を見せるリサに、観客たちは口々に汚らしい言葉のヤジを投げる。その中には一部、女もいた。リサにとてつもない憎悪を向けている女。ついでに、拘束されたままのアリアナもこっちに怒りを向けていることを察して、ユーリは背筋が凍る感覚に陥った）女は怖いねー。あ、リサさんのことでもあるよ。（けれど立場上、堂々とした態度を崩すこともできないから、余裕綽々といった様子で続ける）リサさんの裁判を始めるにあたって、ひとつ言っておくことがあります。リサさんにかけられた法廷侮辱罪の罪。これは数々の犯罪の中でも少し特殊な位置づけのもので、裁判官である僕が有罪だと考えれば審理無しに有罪が確定して即座に刑の執行が可能です。それを、一応議論の末に審理を行おうと僕は思います。あはは。僕って寛大だよねー。ああ、リサさん、感謝の言葉はいらないよー (2023/5/25 21:50:23) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが退室しました。 (2023/5/25 21:51:21) |
| おしらせ | > | アリアナ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2023/5/26 07:46:51) |
| おしらせ | > | アリアナ♀魔法剣士さんが退室しました。 (2023/5/26 07:47:21) |
| おしらせ | > | アリアナ♀オブジェさんが入室しました♪ (2023/5/26 07:47:28) |
| アリアナ♀オブジェ | > | ん…っ…ぁ…(リサがこれから悲惨な目にあってしまう…と思えばもがいて逃げようと無駄な抵抗をしたのが良くなかったのかもしれない。下衆な男どもに火がついて、私の首を絞めるもの、舌を引っ張り出す物…現れて…。快楽拷問に悶え苦しみながら、引っ張り出された舌から唾液を垂らし、呼吸が苦しいから涙は溢れて…) (2023/5/26 08:04:12) |
| アリアナ♀オブジェ | > | 【ROMさん…？】 (2023/5/26 08:11:20) |
| アリアナ♀オブジェ | > | あ、っがぁ…(そこから先は…以前街でコテンパンにした痴漢やら、犯罪者が周りを押し除けて群がってきて…。舌を掴まれ、首を絞められたまま…お腹に拳を入れられる。拘束で衝撃を逃すこともできずに、毎回まともに食らって…)っが、ぁ…あ、か、は…っ…(呻き苦しむ顔を嘲笑われ、サンドバッグのように扱われながら…胸の先も膨れて、秘所も濡れて…) (2023/5/26 08:15:19) |
| おしらせ | > | アリアナ♀オブジェさんが退室しました。 (2023/5/26 08:18:17) |
| おしらせ | > | アリアナ♀オブジェさんが入室しました♪ (2023/5/26 08:20:00) |
| アリアナ♀オブジェ | > | (2023/5/26 08:25:51) |
| おしらせ | > | アリアナ♀オブジェさんが退室しました。 (2023/5/26 08:26:01) |
| おしらせ | > | アリアナ♀オブジェさんが入室しました♪ (2023/5/26 08:26:08) |
| おしらせ | > | アリアナ♀オブジェさんが退室しました。 (2023/5/26 08:43:47) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/5/26 09:09:07) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【軽くですが、返します。】 (2023/5/26 09:09:21) |
| おしらせ | > | アリアナ♀オブジェさんが入室しました♪ (2023/5/26 09:09:28) |
| アリアナ♀オブジェ | > | 【おは…よ…】 (2023/5/26 09:09:36) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 寛大ですって…？これのどこが…（周囲の悪意ある罵声に晒されながらも、リサは毅然と長い髪を垂らして背筋を伸ばし、女剣士の矜持を守らんとまっすぐにユーリを睨み、法廷侮辱罪のしきたりの言葉に思わずうめくが、この言質を取られたらと俯く、吐き捨てる）レナ…（先に裁かれ罰を受けた剣士、それに視界の先にオブジェと化した女が目に入り、それらが未来の己と逃れられぬ定めに唇を噛みながらユーリを睨む）礼はこの茶番が終わってからよ！ (2023/5/26 09:09:37) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【おはようございます…大丈夫？】 (2023/5/26 09:09:59) |
| アリアナ♀オブジェ | > | 【大丈夫…負けない…っ…】 (2023/5/26 09:11:30) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【あたしも、何されても…負けないから。】 (2023/5/26 09:11:48) |
| アリアナ♀オブジェ | > | 【リサ、カッコいい、毅然としてて。私も、頑張るよ…応援してる。】 (2023/5/26 09:12:42) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ありがと。アリアナもきっと助けるから】 (2023/5/26 09:14:01) |
| アリアナ♀オブジェ | > | 【あふ…私が助けるかもね なんしか…あの異国人は徹底的にやっつけるよ、悪いけど…巡り合わせ次第ではお先に頂いちゃうかも…ぅぁ…っ…】 (2023/5/26 09:15:11) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【うん、と、東方から来てるね…レナも助けないと…】 (2023/5/26 09:16:30) |
| アリアナ♀オブジェ | > | 【だね…】 (2023/5/26 09:16:49) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【この茶番。なんとか終わらせないと…】 (2023/5/26 09:18:10) |
| アリアナ♀オブジェ | > | 【絶対に…心無いオーディエンスが来たら、やばいけど…】 (2023/5/26 09:21:40) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【来るよね…あたしを犯せと。それでレナとアリアナが解放されるなら…、】 (2023/5/26 09:22:28) |
| アリアナ♀オブジェ | > | 【それは…ダメ、だよ…】 (2023/5/26 09:24:18) |
| アリアナ♀オブジェ | > | 【皆で繋がれて、あの異国人か裁判長の馬車を引…っぁ…だ、め…】 (2023/5/26 09:25:06) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【そんな…だ、大丈夫？】 (2023/5/26 09:30:51) |
| アリアナ♀オブジェ | > | 【…っ…耐え、る…頑張ろ、ね…】 (2023/5/26 09:32:41) |
| アリアナ♀オブジェ | > | 【じゃ、また…ぁ…っ…】 (2023/5/26 09:34:24) |
| おしらせ | > | アリアナ♀オブジェさんが退室しました。 (2023/5/26 09:34:28) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【アリアナ！が、頑張って！あたしも…がんばるっ！】 (2023/5/26 09:35:49) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ではまた】 (2023/5/26 09:35:54) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/5/26 09:37:13) |
| おしらせ | > | ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/5/26 13:27:35) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 全然あの女罪の意識もないじゃないっ、少しは反省しなさいよねっ！裁判の意味を分かっているのかしら…。頭まで筋肉で出来てそうな脳筋よねっ。あんな無礼な態度を取る女は即刻死刑でいいわ。ここに来た時点で運命は決まってるんだから抗うなんて無駄なのに、本当に無意味な事に労力を割くのがお好きな事で。(ウキウキとヤジを飛ばしてるテンション高めのセシリア。リサ=クヴェレに自ら罰を下せない歯痒さを感じつつもしっかりと楽しむつもりで。そして、そう簡単に諦めたらあの女ではないとも思ってて強気な彼女を見るとゾクゾクして悶えそう。早くもっと無様な姿を晒しなさいと傍聴席の最前線へと腰をかける。) (2023/5/26 13:35:14) |
| おしらせ | > | ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/5/26 13:35:20) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/5/27 02:06:23) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | （こちらに屈するつもりは一切なさそうな力強い視線を向けてくるリサだけど、ユーリはなんともない風に受け流していて、そしてリサが憎々しげに話している途中で手を狼化させて彼女の喉に鋭い爪の先端を突きつける）おっと。この法廷では罪人の発言を許しません。僕がつらつらとリサの罪状を話して、そして裁くだけです。あなたの意思はいらない。それが法廷侮辱罪の法廷です。（だから、お礼の言葉はいらない。堂々と言ってのけたユーリは、リサに自己弁護させるつもりさえもなくて、裁判の体裁をなしていない法廷を開こうとしていた。けれどユーリ自身、それでは観衆たちが満足しないことを知っている。彼らは、罪人がみっともなく言い訳を並べる姿を見たいわけで）だけど、それじゃあリサさんは納得しないよね。というわけでこうしよっかー。リサさんには発言を許します。けれど、口を開くたびに服を一枚脱いでください！ そういう条件なら、いらないこと言う前によく考えて喋ることができるから、裁判の円滑な進行にも役立つよね！ (2023/5/27 02:06:26) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが退室しました。 (2023/5/27 02:07:06) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/5/27 08:54:23) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【返します～】 (2023/5/27 08:54:34) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | なっ！くっ…（最前列の殺気だった女の視線を感じながら、ユーリの言い放つ発言したくば服を脱げとの宣告にリサは顔を顰めて唇を噛み、自らの纏う服を見つめる。…胸当てとワンピース、あとは、下着ね…ブラとショーツは一枚ずつ？グローブとブーツ、タイツは一枚ずつかしら…わからないわね…下手に使うわけには、でも、レナとアリアナを救わないと…）…（リサは唇を噛み、負けぬ意志を顕にしながらユーリを睨む） (2023/5/27 08:54:54) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【軽くですが…】 (2023/5/27 08:55:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2023/5/27 09:20:06) |
| おしらせ | > | ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/5/28 00:21:57) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | なるほど、裁判官素敵な事を思い付くじゃない。(最前列でウンウン頷く謎の金髪の女。) あら、リサ=クヴェレさっきまで散々いらない事ばかり喋ってたのに、急に黙りじゃない。もっと吠えて、馬鹿みたいに全裸になったらいくらでも反論出来るわよ？その方が皆喜ぶと思うし貴女も良いのではなくて？なにも、何もしかして……自分の着ている服の枚数でも数えてるのかしら？あははっ♪これは楽しめそうね。あそこで晒されてる、女一人じゃ可哀想だとは思わないの？貴女だけ助かりたいとか？ほら、早くなんか発言しなさいよー。(裁判所に高笑いが響き渡る。) (2023/5/28 00:30:32) |
| おしらせ | > | ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/5/28 00:31:30) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/5/28 06:19:27) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【おはようございます、かえしますね】 (2023/5/28 06:19:41) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （憤りを覚えながら、ユーリを睨むリサ。背後から名指しで罵声が飛び、思わず振り返ると、最前列に陣取る女に気づき、リサは思わず口を開く）なっ！貴様、セシリア！ふざけないで！あたしはそんなゲスなことなど！（かつて情けをかけたセシリアの罵声に睨み返して言い返すと、ユーリが発言を咎めて鎧を外せと命じる）なっ！くっ…（リサはセシリアの方を睨みながら、唇を噛み、晒し者となっているアリアナやレナを思い、震える指で胸当ての金具を弄り、リサの胸を守る白銀の胸当てを外し、胸当てに抑え込まれた胸を揺らしながら床に置く）…（セシリア…後で覚えときなさいよ…！） (2023/5/28 06:19:54) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【では】 (2023/5/28 06:20:00) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/5/28 06:20:02) |
| おしらせ | > | アリアナ♀オブジェさんが入室しました♪ (2023/5/28 07:36:01) |
| おしらせ | > | アリアナ♀オブジェさんが退室しました。 (2023/5/28 07:36:44) |
| おしらせ | > | ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/5/28 19:23:16) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 名前覚えててくれて光栄だわっ、服を１枚脱いでまで発言してくれるなんて…ね………うふふ。でも、不用意な発言はしちゃダメなのよ？肝に命じてね。(リサが１枚プレートを外すだけで会場がざわつき盛り上がる。) このペースなら一時間も経たずに、全裸ね。あぁ、盛り上がっちゃって……男達ってホントに滑稽よね。(リサの裸を望む男達の声にうんざりして、呆れてしまう。先程のレナって娘も恥ずかしい格好で晒し者になったし、この先リサが全裸になる事は確定してるけど、その後どうなるかは裁判官の腕の見せ所。盛り上がる会場の空気とは反比例して冷静に楽しそうに、リサに熱烈な視線を送り続ける。) (2023/5/28 19:33:38) |
| おしらせ | > | ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/5/28 19:33:43) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/5/28 22:35:59) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/5/28 22:40:21) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんわ、お風呂前なので挨拶に】 (2023/5/28 22:40:42) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【こんばんは。昨日は訪れられず、申し訳ないです。僕も今夜は長居できませんので。おキロルで】 (2023/5/28 22:41:10) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【置きロルで……】 (2023/5/28 22:41:18) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | （自分がなにか発言するまでもなく、聴衆とのやりとりで貴重な一枚を脱いで反論をするリサを見て、ユーリは少し驚いた顔をする。そこまでして言い返したい相手。そこまで憎み合う相手）うん。このまま僕が黙ってても、期待する男たちとあのおねーさんとのやりとりで、リサさんは全裸になるかも「そうはいかないでしょ！」（楽な道に逸れようとすると、隣にいる黒髪の少女がすかさずたしなめる。ユーリは苦笑いして、再度リサの方に向いた）衛兵。あのプレートを回収して。リサさんが脱いだ品はオークションにかけられて、それで得られたお金は裁判所の運営資金に充てられます。僕は税金をあまり費やさない裁判所運営を目指したいので。（おおー、と、観衆からどよめきが起こった） (2023/5/28 22:47:23) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | ちなみに、ブーツとかの左右一揃いの服は、それぞれ一枚ってカウントしていいよ。じゃあ、まずはリサの罪状について振り返るね。暴行罪から。リサは、罪人レナが売春目的で辻占いの店を開いていたのに対して、市民の義務感から注意を行ったハンスさんたちの集団に暴行を加え、ひとりを骨折させた他、他の男にも多少の負傷をさせませた。ちなみに、レナが売春婦であることは裁判の結果確定事項なので、ハンスさんたちが善意で行動したことも裁判所の見解としては正当なものだと判断できます。異論はありますか？ (2023/5/28 22:47:30) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【リサさんはお風呂入っちゃいましたか。また、お返事してもらえたら嬉しいです。では！】 (2023/5/28 22:57:17) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが退室しました。 (2023/5/28 22:57:20) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | くっ…（ふざけたことをと思いながら、下手に口を開けば、この裁判長や周りの群衆の思いのまま。リサは口を歪めて小さくうめいてまわりを、） (2023/5/28 22:58:04) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | セシリアを睨む。）なっ！その認定自体あたしは認めてない！あたしは…（しかし。そこに続いた罪状認否で自らだけでなく、レナの罪をも認めざるを得ぬ持って行き方に思わずユーリを睨み、叫ぶ。周りの歓声に我に返りハッとして口をつぐむがもう遅く）はっ！くっ…（リサは逡巡して、左のブーツに手をかけ、足から脱ぎ、スラリとした中を汗で蒸らした足を群衆に晒す） (2023/5/28 23:02:43) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【すみません、オマタセシマシタ。】 (2023/5/28 23:02:54) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【お風呂いってきます】 (2023/5/28 23:03:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2023/5/28 23:28:12) |
| おしらせ | > | アリアナ♀オブジェさんが入室しました♪ (2023/5/29 06:50:20) |
| アリアナ♀オブジェ | > | 【書いちゃって良いのかな…？とりあえずソロルでも…】 (2023/5/29 06:50:37) |
| アリアナ♀オブジェ | > | …っ、も、やめぇ…あぁぁぁぁ…っ…(リサがハメられている最中…情け無い悲鳴が裁判所に響く…。誰かが拡声の魔法を私の体にかけたのだった。)見ない、っ…で…あ、ぁ…っ…(私の悲痛な呻き声ののちには、体のどこだろうか、叩かれる音、バチ、バチ…って言う音が響き渡って…。) (2023/5/29 06:57:13) |
| おしらせ | > | アリアナ♀オブジェさんが退室しました。 (2023/5/29 06:57:16) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/5/30 01:15:10) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 認めるかどうかは、裁判官である僕の一存で決まることなので。レナはこの観衆たちの前で興奮して痴態を晒したのは事実だしね。あの女みたいに。（ちらりとアリアナの方を見てニヤリと笑う。彼女とレナの姿を重ね合わせるように）そんなことが出来るのは、公国の慣習を考えれば売女の証明にしかなりません！ だからレナは売春目的で店を開いていたのは間違いないです。裁判所が確定させた決定事項に異議を申し出るのは、正直言って賢明な判断だとは思えないんだよねー。法廷戦術にのっとれば、リサさんはレナを見捨てるべきだと思うんだけど……それでも、リサはレナの無罪を主張する？ 既に有罪が確定している女を、そこまでして庇うなんて無意味なこと、やりたい？ （リサがそんなこと出来るはずがないことも、それを聞いて黙っているはずもないことを知りながら、ユーリは愉快そうに尋ねた） (2023/5/30 01:15:12) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが退室しました。 (2023/5/30 01:22:39) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/5/30 14:57:00) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【返します】 (2023/5/30 14:57:10) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | くっ…（傍聴人たちの目がブーツを脱いだリサの白い足に注がれるのを感じながら、ユーリや傍聴人たちの思うままとなることをさせじと口を噤み、ユーリを睨むリサ。リサの沈黙を好機と見たか、ユーリは朗々と自分の判決を自賛し、それに抗わんとするリサの思いと態度を揶揄してゆく。そこにアリアナの悲痛な、それでいて艶めかしい呻きがリサの耳に飛び込み、すでに裁かれ、さらされているレナの苦悶を思う。リサの中の矜持と理不尽を許さぬ気持ち、そのためには、あらゆる艱難辛苦をも憚らぬ正義心が燃え上がり、キッとユーリを睨み、金髪の女を始めとしたニヤニヤとする傍聴人たちを一瞥すると、残ったブーツに手をかけ、自ら足を引き抜き、まだ汗に蒸れたブーツを床に叩きつけ） (2023/5/30 14:57:21) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ふざけないで！こんな茶番付き合ってらんないわ！なにが慣習から売女の証明よ！あんたみたいなガキが売女の意味わかるの？この法廷自体、正当なクヴェレの許しは得てるの？あんたみたいなガキがいつ司法資格取ったのよ！答えらんないなら、レナにやったことも無効じゃないのよ！わかってから物言いなさいよ！このガキが！（リサはまっすぐに睨みながらユーリに思いのままに罵倒してゆく。…これで、手が回らず、罰はあたしに向く…さあ、あたしを好きにしなさいよ…） (2023/5/30 14:57:23) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2023/5/30 14:57:33) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/5/30 14:57:35) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/5/30 21:40:02) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | ひえー。怖い。そんな怒らないでよ。冷静に冷静に。僕たちは人間。それも文明人だ。諍いは冷静な話し合いで解決するべきだよ。罵り合いではなくてね。（まともな話し合いを封じていながら、いけしゃあしゃあと余裕そうな態度を崩さないユーリ）じゃあリサさんの疑問を解消していこうか。まず、僕は間違いなく裁判官です。この国の司法長官からしっかりと許しを得ました。まあ、人に言えない理由で困窮していた彼を救った恩とかはあるけど、一応正式なルートで資格は取ったよー。そして裁判を預かる許可を得て、正式にこの場にいます。あと、罪人から奪い取った衣服を競売にかける資格も得ています。うわっ。このブーツ、すごく蒸れてるね！ 欲しい人、早く手を上げたほうがいいよ！ この蒸れ蒸れが消えないうちにね！ (2023/5/30 21:40:05) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | （リサの脱いだブーツを衛兵に渡した。さっそくオークションで、両方のブーツが売られるらしい）だから、レナへの判決も正当なものです。ははっ。リサ、随分と僕を馬鹿にしたけど……それ自体が罪なのはわかってるよね？ （確かにユーリはレナから注意を逸している。だからといって扱いが変わるわけではないが、ユーリはリサの眼の前までやってきて、素足に指を這わせた） (2023/5/30 21:40:13) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが退室しました。 (2023/5/30 21:40:15) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/5/31 18:10:39) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | この…（ユーリのどこをとっても正式な資格、許しを得てこの裁判を開いていることにリサは唇を噛みうめきながらなおもユーリを睨む。ユーリが嬉々としてリサが脱ぎ捨てたブーツを衛兵に渡し、早速に傍聴人たちの購買欲を煽り立てる）…（リサはおのれの汗に塗れたブーツが欲情の対象にされ、金で取引されるのを目の当たりにして、憤りながらグローブに包まれた腕を組み前を睨む。その先に、レナとアリアナの卑猥にして悲痛な叫びが木霊し、リサは無力な自分を呪う。そのリサにユーリが近づき、先程の叫びを暴言と咎め、意味ありげにリサのまだ汗の滲む素足に手をかける。リサは思わず足でユーリを蹴り上げ、スリットワンピースの切れ目からしなやかな白い足を晒しだす ）いい加減にして！こんな茶番！こんな事する正式な裁判官がどこに居るのよ！（リサはユーリに掴みかかり首に腕をかけながら ）もう我慢ならない！こいつ絞め殺されたくなかったら、二人を解放しろ！そしたらあたしが何でもしてやるわ！（怒りに顔を赤らめて、ユーリを胸元に抱きしめ、首を締め上げながら辺りに喚き散らす…二人だけでも、救わなきゃ…こいつ道連れよ！） (2023/5/31 18:10:42) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ただの暴れん坊かもしれません。すみません、必要なら訂正入れます】 (2023/5/31 18:11:16) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/5/31 18:11:23) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/6/1 20:24:26) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | ぐえっ（蹴られ、床に押し倒されて、首を絞められる。小さな子供にとってはユーリの体は十分に大きくて、彼は苦しそうな様子を一瞬だけ見せた。ほんの一瞬だけだった）苦しいなあ。裁判官への暴力は重罪だよ？ （余裕そうな声と共に、彼を抱きしめているはずのリサの両腕がだんだん開いていく。いや、ユーリの体が、首を含めてどんどん太く、大きくなっているだけだった。ユーリはその場に寝転んだまま狼化。微動だにすることなく、リサによる締め上げから脱してみせた。両者の大きさが逆転して、巨大な狼となったユーリは安々と拘束から抜け出た。そして逆に、リサの両手首を掴んで持ち上げた。観客たちの前に晒すように）リサ。言い逃れができなくて暴力に訴えるなんて、君は思ったより浅ましい人間だったね？ それに、あのふたりへの刑が中断されることはない。たとえ僕が死んでも、裁判官が下した刑は最後まで執行されなきゃいけない。それが法だ。おっと。（リサは両腕を掴まれて持ち上げられていたのだけど、その手から両方のグローブが抜けてしまった。ユーリの手にグローブを残したまま、リサの体は床上に戻される） (2023/6/1 20:24:29) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【暴れん坊、結構ですよ！】 (2023/6/1 20:24:39) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが退室しました。 (2023/6/1 20:25:08) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/6/2 17:44:40) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ありがとうございます、返しますね】 (2023/6/2 17:45:00) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | このぉ！さあ！さっさと…え？きゃあ！（リサがユーリを羽交い締めしてあたりを睨みつける。刹那慌てたユーリはすぐに涼しい顔になり、ウルフと化し、体を大きく膨らませリサの戒めから逃れると、逆にリサの手首を掴み、吊し上げる）なっ！は、放せ！この！あっ！（ユーリの手がリサの手首を掴み、リサは逃れようと体をよじる。すると、汗に蒸れたグローブから腕が滑り抜け、リサは床に落ちて横たわる。ユーリの手にはリサの温もりの残るグローブが残される） (2023/6/2 17:45:27) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんな感じて】 (2023/6/2 17:45:46) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/6/2 17:45:48) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/6/3 19:28:27) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 神聖な公国裁判所でこんなことをしたんだから、リサはもう有罪って扱いにしてもいいよね？ 暴行罪と法廷侮辱罪で、もう死刑にしても問題ないレベルの罪だ。それで決まりで、皆さんいいでしょうか？ （死罪。その言葉に、観衆の盛り上がりは少し静かになった。楽しい裁判がもう終わりに近づいているということ。そして、女の痴態を見たい者は多くても、殺されることに興奮を覚える人間はそれよりは少ないから。だからこそ、ユーリは続けた）ただ殺すだけでは罰は軽すぎる。晒し者にして街の中を練り歩き見世物にしてから殺します！（おおーと、大きな歓声が上がった。結局大衆が求めるものは、女の無様な姿で）ねえリサさん。君もそれで文句ないよね？ （文句が出るのはわかっているのか、リサのスカートの中に手を突っ込んで、タイツを掴んで引っ張りながら尋ねる） (2023/6/3 19:28:30) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが退室しました。 (2023/6/3 19:28:46) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/6/5 04:02:32) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【眠れぬ夜に作りました】 (2023/6/5 04:03:00) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ぐっ…んう！さ、さわらないでよ！（ウルフ化し巨大となったユーリに踏みつけられ、リサは床に這いつくばり、動けぬまま悔しさに唇を噛む。ユーリの手に残ったリサのぬくもりと汗の匂いの残るグローブを吏員に投げ、オークションにかけるよう指示すると、ユーリはリサを弄りながらそのまま衣をただし、リサに判決を下す。）なっ！そんな…（リサに晒し者として曳き廻しの上死刑の判決が下り、卑猥な歓声を上げる傍聴人たち。すぐさま刑は執行され、リサはワンピースを剥ぎ取られ、拘束衣を着せられる。） (2023/6/5 04:03:20) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | くっ…（首には札が下げられ「淫売の仲間にして、淫乱で粗暴なるリサ、その破廉恥かつ無知蒙昧な獣の姿を晒して死罪とする」と書かれた文字を悔しげに睨む）キャッ！放せ！（リサの首につけられたリードを兵士が引き、リサを引き回す）「この淫売が！」「ほらほら、反撃してみな、正義の女戦士様、いや、性技か？」（曳き廻しを見る人々はリサに心無い卑猥な罵倒をぶつけ、中には、卵や汚物を投げつけ、リサのまとう襤褸切れを、リサの肌を、髪を、汚してゆく）キャッ！やめて…くっ、こ、こんなの…（リサは悔しさと恥辱に、わなわなと震えゴミや卵を浴びながら、ひきたてられて素足で街を歩く。） (2023/6/5 04:03:24) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【このあと、回されるどこまで作ったけど。貼っても大丈夫かな？もし。展開考えてらしたら、バトンそちらに渡します。】 (2023/6/5 04:04:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2023/6/5 04:33:29) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/6/6 01:30:21) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【回されるところまでお願いしていいですか。シチュエーションとしては、回されてから殺されるという感じの流れになるでしょうか。 民衆に罪人でしたと謝罪する流れとかもほしいでしょうか】 (2023/6/6 01:31:11) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが退室しました。 (2023/6/6 01:31:17) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/6/6 02:53:06) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは、仰せのシーン、ご用意しております】 (2023/6/6 02:53:37) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | はぁはぁ…ここは…（リサは街の広場に連れてこられ、広場に置かれた処刑台に載せられる。ユーリがニヤニヤとリサに、耳打ちをする）なっ！そんなこと…くっ…（リサはユーリを睨むも、逆らえばレナは即処刑との言葉に、唇を噛み、頷き広場に集まった、群衆に言葉を紡ぎ出す）あ、あたしは…淫売の仲間として…ぜ、善良な市民を傷つけ、さらに、神聖な法廷を冒涜した社会のゴミです…善良なる市民の皆様への贖罪として…くっ…（ニヤニヤとユーリが先を促し、リサはレナを救わんと破滅への道を駆け出す）この身を皆様に捧げ、皆様の性奴隷としてあたしを犯し尽くしてください…これがあたしの…遺言です…（リサは涙をこぼしながら言い終えて 、床に寝そべり足を開く。それを合図に群衆たちは処刑台に殺到してリサの身体に襲いかかる。） (2023/6/6 02:53:59) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | きゃあ！あっ！いやあ！（リサに群がる男たちはまとったボロをまたたく間に引き裂き、白い体を晒して思い思いに舌を這わせ、指で弄る）ん…いぎい！あぐっ！んう！「おい！悲鳴上げる割にはもう濡れて、締めてんぞ！やっぱりこいつは淫乱女だ！」「かまわねえ！正義の鉄槌だ！やっちまえ！」いやあ！んう！（はぁはぁこ、こんなの、、んう…はあはぁ、で、でも。身体、中、熱い？あたし…こんなので、うずいて？ふわあ！）あん！あ、ああっ！（男たちが己の肉棒をイキらせだすと、容赦なくリサの女陰を、菊門を、口を、手を、挙げ句には髪や脇までもなすりつけ、やがて熱い精をリサにぶち撒ける）いや！あん！あぐう！だめ、だめええ！（リサの体中が、熱い精を浴びると、リサも愛液を噴き出し、乳房の先を尖らせて、絶頂する） (2023/6/6 02:54:46) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | はぁはぁ…は、はひい…（無様に果てたリサをニヤニヤと観るユーリ。男たちが、満足げに処刑台から下りるのとすれ違いに処刑台に上がり、精液まみれのリサを見下ろす）はぁはぁ…あ、あう…（リサはユーリを見上げ、わずかに残った気概で睨むが、口は力なく開き、精液をこぼしながら艶かしく吐息を吐き、精液まみれの身体はビクつき、女陰はさらなる快楽を求めて愛液をこぼしながら、痙攣している） (2023/6/6 02:55:08) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんな感じでいかがてしょうか】 (2023/6/6 02:55:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2023/6/6 03:51:11) |
| おしらせ | > | アリアナ♀オブジェさんが入室しました♪ (2023/6/6 06:11:55) |
| アリアナ♀オブジェ | > | 【あぅ、ぁ…リサ…】 (2023/6/6 06:12:52) |
| おしらせ | > | アリアナ♀オブジェさんが退室しました。 (2023/6/6 06:12:55) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが入室しました♪ (2023/6/6 06:27:45) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【場外からになりますけど、処刑されようとしているリサを見てることしかできない私のロルを入らせてください。本編には影響与えないように気をつけてますので、私のソロルとでも流してください】 (2023/6/6 06:31:19) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | リサが死刑って、どう言うこと？？リサは何をやったの？？（依頼をこなしギルドに報告に戻った私。ルナに報告のため近づくと、顔は青白く微かに震えている。何があったのか尋ねると、リサが死刑となり、公開処刑されるとの情報が入ったとのこと。罪状を尋ねると、仲間を助けるため裁判長に暴力を振るったらしいとのこと）そんな...そんな事で、死刑って....リサは今どこに？？（ルナに詰め寄りリサの居場所を尋ねると、街の広場で処刑されるとのこと。その言葉を聞くと何も言わずに街の広場に向けて駆け出す。「リサ、お願い無事でいて」）はぁはぁ...（街の広場に向けて駆け出す私。道中の道にゴミや割れた卵が落ちているのを不思議に思いながらリサの元へ少しでも早く駆け付けたい私は先を急ぎ、処刑場所として選ばれた街の広場に辿り着く。） (2023/6/6 06:31:40) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | リサっ！！リサーー！！（すでに街の広場は異様な雰囲気に包まれている。リサは拘束衣を着せられ首にはリサを侮辱する言葉が書かれたプレート。リサへの仕打ちに怒りを露わにリサの名前を叫ぶも、群衆の罵倒する声に掻き消される。）いやっ、そんな、やめてっ....（処刑台に乗せられ、リサの紡ぎ出す言葉に胸が引き裂かれ、リサのもとに駆け寄ろうとするも、群衆の壁に阻まれる。）みんなやめてぇ！！（群衆に群がられる犯されるリサ。その姿を目の当たりにするも、何も出来ない私。自分の無力さに打ちのめされ、大粒の涙を零しながら、止まることのない処刑に届かぬ声を叫び続ける。） (2023/6/6 06:31:51) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【お二人のロルがお上手で、思わず筆を取ってしまいました。場を乱してしまいましたが、続き楽しみにしていますね】 (2023/6/6 06:33:50) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが退室しました。 (2023/6/6 06:33:53) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/6/6 19:21:51) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【前後しますが、レイナに返します】 (2023/6/6 19:22:09) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （リサが処刑台に上がりいやらしいギラギラとした視線がリサに突き刺さる。リサは気丈にいやらしく見つめる群衆を睨むが、睨むだけで抗うことも能わぬ自分の無力さに悔しさにさいなまれる。）ん？この声…（リサに向けて侮蔑の声が降りかかる中、一筋の清らかな声でリサの名がリサの耳に飛び込んでくる。リサが声の方を向くと、レイナが涙を溢れさせながらリサに駆け寄らんとするも群衆に阻まれてもどかしげにリサの名を叫ぶのが見える。）レイナ…（リサは目を見開きレイナを見つめ、目を潤ませながらレイナと目を合わせ）だめ…（レイナもリサの目を見つめてさらにリサを救わんと群衆を掻き分けだす。レイナの必死さにリサも涙を零して無理矢理微笑み、一言つぶやき首をふる…これ以上来たら、あなたにも累が及ぶわ…あなたは、生きて。ありがとう…レイナと過ごせて幸せだった…リサはレイナを見つめて心のなかでつぶやき、覚悟を決めた凜とした顔で前を向き、破滅への言葉を紡ぎ出す。） (2023/6/6 19:22:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2023/6/6 19:47:24) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/6/7 20:08:59) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | ああ。大罪人リサは、こうして最後の瞬間だけは観衆の楽しみのためにその身を捧げて、この国に少しばかりの貢献をしました。少しだけ、褒めてあげてもいいでしょう。偉い偉い（なんて、本心では全く思っていない褒め言葉を口にしたユーリは、衛兵から一本の槍を受け取ると、リサを見下ろして）拘束して。（周りに短く命令した。兵士たちがリサの両手を紐で拘束した上で、処刑台にその紐を結わえる。全裸のリサは両手を掲げた状態で吊るされた形だ。足は床についておらず、どれだけ暴れても体が揺れるだけ。枝からぶら下がるミノムシのような姿だ。そんなユーリは、観衆をかき分けてこっちに向かおうとする女の姿を見る。他にも、観客の中にはリサに特別な憎しみを向けている者もいれば、近くで晒されている他の罪人もいて。多くの視線が集まっていることにユーリは気を良くしていた）じゃあ大罪人リサ。死んで罪を償ってください。（そすてユーリは槍を握りしめて、狙いをつける。狙いは定まったのに、少し静止して溜めの時間を作ったのは、焦らしてリサの恐怖を煽るためだろうか。それとも、もっと悪趣味な理由からかもしれない） (2023/6/7 20:09:09) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | （事実として、レイナが観衆を抜け出して、処刑台の真ん前に来たタイミングで、ユーリはリサの綺麗な腹に槍を突き刺したのだから。心臓や首を狙えば一撃で殺せただろうに、彼が刺したのは胃のあたり。痛みに悶えた女が苦しむのを、ユーリは笑顔で見つめていた）ねえ、暴れないでよ。暴れたら、また急所を外して苦しみながら死ぬことになるよ？ （わざと外したくせに、少年は笑顔で言いながら槍を引き抜いた。血が穴から垂れ流れるのを見ながら、彼は再度槍を突き、リサの脇腹を刺した） (2023/6/7 20:09:14) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【リサさん素敵なロルありがとうございます。 レイナさんも参加感謝です。 残酷描写失礼しました】 (2023/6/7 20:09:42) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが退室しました。 (2023/6/7 20:09:46) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/6/8 01:42:02) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【返しますね。】 (2023/6/8 01:42:19) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （全身を精に塗れさせたリサ。犯し尽くされ、屈辱と快感に苛まれながら見下ろすユーリに最後の気概で睨み返す。ユーリは、冷ややかにリサを見下ろすと、兵たちに指図してリサの体を起こし、両手首を縄で縛り、その縄を処刑台の梁に結わえ付け、リサの体を吊し上げる。頭の上で手首を拘束されてリサのしなやかな肢体が群衆の前に晒される。リサの爪先が少し浮いた高さに吊るされ、残った気力を振り絞り、リサは体を攀じるも、戒めを解くことも能わずただぶら下がった体を揺らすばかり。）くっ…あ…（手を縛められて揺れる視界に、群衆を掻き分けるレイナの姿が見える）レイナ…（リサの帰りを待ち、無事を祈り続け、処刑台に上がった今もなお、リサのために藻掻くレイナに自分もレイナを守らんと生きる気力を奮い立たせる。しかし、ユーリはそんなリサの気持ちをあざ笑うかのように槍を持ち、リサの透き通った肌に穂先を向け、突き刺す狙いを定めて、わざと槍の動きを止める。） (2023/6/8 01:42:42) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | んっ！（ギルドを支え、正義を奉じた剣士として、死はいつも覚悟していた。しかし、今、抗うすべなく死を迎える刹那、リサの心には恐怖が走り、引き攣った顔で、ユーリを見つめる。その視界の先に半狂乱でリサの名を叫ぶレイナの姿を見る。）ぐっ！あ、が…（その刹那、ユーリの槍がリサの滑らかな肌を切り裂き、整えられた美しさを見せる腹を貫く。槍の穂先を伝い、夥しい血が流れリサの足元に滴り落ちる。リサは目を見開き、苦痛に顔を歪めてユーリを睨む。…こい、つ…わざと…）ぐああ！ごぼぉっ！（一思いに殺すなら、喉笛を切り裂くから胸を突くはず。あえて腹を貫くのは、リサに、死の直前まで苦痛を味合わせるつもりかと、リサは睨み付けるも、ユーリの槍は、内蔵を切り裂き、リサの口から血を吐かせ、リサの意識を次第に混濁させる。）あぐ…はぁはぁ…レイ、ナ…ごほぉ！あ…が… (2023/6/8 01:43:11) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （ユーリが槍を抜くや、リサの腹から大量の血が流れ、リサの意識を混濁させる。視界が暗くなり、目の前が回りだす中、群衆の真ん前で泣き叫ぶレイナの姿が刹那映り、血まみれのリサの口から、友の名が零れ、それを押し流すように傷ついた腹からこみ上げる血がリサの口から、吐き出される。最後の気力で顔を上げ、広場の柵を握りしめ、泣きながらリサの名を叫ぶレイナの姿がリサが視た最後の光景となった。）あがっ！んがあ…あ…（ユーリはリサの脇腹に槍を突き立て、中で刃を回し、リサの内臓を無慈悲に切り刻み、槍を抜くとリサの腹と脇腹から流れるように血が流れリサは思考もままならず、目の前はすでに真っ暗となり吊るされたまま、かろうじて意識をのこす）あ…うあ…（このまま…死ぬ…い、やだよ…レイ、ナ…）あ…（うつろな目を開き、何かを言おうとするも、リサの身体は限界を迎え、目に涙を浮かべながらガクリと頭を下げ、足の力が抜けてだらりと伸びて血を床に滴らせる。） (2023/6/8 01:43:14) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【このように散ってみました。如何でしょうか。】 (2023/6/8 01:43:34) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/6/8 01:44:39) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/6/8 19:11:10) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ユーリさん、もっといたぶる予定なら、死亡ではなく意識を飛ばしかけてる設定でもいいですよ】 (2023/6/8 19:12:46) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが入室しました♪ (2023/6/8 19:19:48) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【こんばんわにわにー（手をぱくぱく）私もお返し書いたんだけど、投稿少し待ったほうがいいかな？？リサが亡くなるのを前提で書いてしまった】 (2023/6/8 19:21:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2023/6/8 19:37:49) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【リサ、お疲れ様！！ユーリさんの展開見て決めますね！！リサもお見送りできたし私も一度抜けます】 (2023/6/8 19:40:01) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが退室しました。 (2023/6/8 19:40:05) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/6/8 20:02:03) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【レイナごめんね。離席してた。レイナの読みたいしなぁ。ユーリさんの出方待つね。】 (2023/6/8 20:02:44) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/6/8 20:02:47) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/6/9 19:50:24) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | あはは！ あははは！ 痛そう！ すっごく痛そう！ （槍を刺して抜いた傷口から血が飛び出て、ユーリの銀髪に赤い斑点ができる。それを気にすることもなく、ユーリは笑いながら三度目の突きを行う。痛みはあっても、死ぬことはない絶妙な狙いだった。そして彼は観衆の方に目を向ける。女がひとり、刺されたリサを見ながら絶望の表情を向けていた）やあ、おねーさん。前にも会った気がするね。この罪人と知り合い？ そっかー。（ぐりぐりと、刺したままの槍を動かして、リサの体内をかき回すようにして痛みを与え続けた）残念だけど、この女は今から死にます！ 死ぬまで、どれだけ耐えられるかはわからないけどねー。ねえ、苦しむのを見るのが辛いなら、おねーさんが刺して苦しみを終わらせてあげてもいいんだよ？ 他のみんなも！ この女を自分の手で殺したいって人もいるかもね！ だから、刺したいって人がいれば声をあげてもいいよ！ （民衆に対するサービス精神が旺盛な少年を演じているのだろうか。観衆からは手を上げるものが次々に出てきた） (2023/6/9 19:50:26) |
2023年05月21日 00時16分 ～ 2023年06月09日 19時50分 の過去ログ
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