「とある学園の非常階段」の過去ログ
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2023年02月09日 02時19分 ~ 2023年06月11日 17時06分 の過去ログ
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おしらせ | > | 一ノ瀬 みやび♀1年さんが入室しました♪ (2023/2/9 02:19:10) |
一ノ瀬 みやび♀1年 | > | 【こんばんは~♪初めましてです♪】 (2023/2/9 02:19:23) |
立花 啓太♂1年 | > | 【おや、こんばんは。こちらこそ初めまして〜】 (2023/2/9 02:20:28) |
一ノ瀬 みやび♀1年 | > | 【この前から、お相手探してるのがちょっと気になってたので来てみました♪】 (2023/2/9 02:21:09) |
立花 啓太♂1年 | > | 【なんと…見られていましたか…いやいや恥ずかしい…笑 構っていただきありがとうございます】 (2023/2/9 02:22:07) |
一ノ瀬 みやび♀1年 | > | 【うふふっwいえいえ♪下手な私で、お相手にならないかもですけど…大丈夫ですか?】 (2023/2/9 02:22:46) |
立花 啓太♂1年 | > | 【下手だなんてそんな!私も久しぶりにここに戻ってきたので私のほうがお相手になるかどうかですよ!私で良ければ是非お願いします】 (2023/2/9 02:23:52) |
一ノ瀬 みやび♀1年 | > | 【そんな事ないですよ?はい♪合わなければ遠慮なく言ってもらって大丈夫です…とりあえず書いてみますね?】 (2023/2/9 02:25:24) |
立花 啓太♂1年 | > | 【ありがとうございます!お願い致します〜!】 (2023/2/9 02:26:14) |
一ノ瀬 みやび♀1年 | > | (部屋のベッドに寝転がり寝返りをうつけど何だか眠れそうになくて…温かい紅茶をステンレスボトルに注ぐと寒くないようにもこもこのパジャマの上にダッフルコートを羽織ってマフラーと手袋をつけると学校に行ったら誰かいるかな何て思いながら寮から、こっそり抜け出して学校に着いて薄暗い階段をスマホのライトを片手に上がっていくと)んっ…?何の音だろ?(ドアの軋む音が気になり非常階段の所まで行くとドアが少し開いてて、もしかしたら誰か居るかもとドアを開けてライトで照らすと人影を見つけ)こんばんは…(そっと近づくと声をかけながら) (2023/2/9 02:39:52) |
立花 啓太♂1年 | > | ふぇ…っ!?ど…どちらさまですか!?(まさか本当に人が来るなんて思ってもいなくて、周りから見てもバレバレなくらいにビクッと反応してしまう。振り返るとスマホのライトが目に入り、少なくとも相手が人間であることにホッとして)よかった…幽霊とか…そういう人じゃないみたい…ですね。僕…そういうの苦手で…じゃあなんでこんな時間にこんなとこいるんだって話ですけど…あはは…(なんて恥ずかしそうに笑いながら、頬をポリポリとかいてみて) (2023/2/9 02:44:46) |
一ノ瀬 みやび♀1年 | > | 【同じクラスメイトでも良いですか?】 (2023/2/9 02:47:10) |
立花 啓太♂1年 | > | 【学年同じですもんね。勿論いいですよ!】 (2023/2/9 02:47:37) |
一ノ瀬 みやび♀1年 | > | 【ありがとうございます♪じゃあ、その感じで書きますね?】 (2023/2/9 02:48:09) |
立花 啓太♂1年 | > | 【はーい!お願いします〜!】 (2023/2/9 02:48:57) |
一ノ瀬 みやび♀1年 | > | えっ…立花くん私だよ?一ノ瀬?(スマホのライトで足元を照らすと、もう少しだけ近寄って)も~…立花くんったらw幽霊じゃないってばwあっ…ごめんね?急に声かけたからビックリさせちゃったかな…?(慌てて振り向き幽霊と間違えてる彼の反応がおかしくてクスッと笑いながら、でも驚かせちゃったかなと)うふふっwこんな時間にどうしたの?眠れないとか…?(そう照れ笑いしながら話す彼につられて、こっちも笑いながら理由を訪ねてみて) (2023/2/9 02:56:38) |
立花 啓太♂1年 | > | へっ…一ノ瀬…さん?(近付いてきた相手の顔を見ると確かに見覚えがある。分かった途端にさっきの自分の反応が恥ずかしくなってきて)いや…まぁ…ちょっとは驚いたけど…大丈夫だよ…?(少し強がりながら、だけど顔は少し赤くなってきていて)最近あんまりよく眠れなくてね…時間潰しに偶に来てるんだ。一ノ瀬さんもお仲間?(見た感じ、同じ境遇のような相手に親近感が湧いて少し安心したのか、ホッとしたような様子で尋ねて) (2023/2/9 03:01:45) |
一ノ瀬 みやび♀1年 | > | うん♪うふふw分かってくれて良かった♪(まだ多分、少しだけ動揺してるんだろうな所まで思いながら)んっ…?何か顔を赤くない…?そうなんだね…ん~…今日は何だか眠れなくて久しぶりに屋上で天体観測でもと思って来てみたの♪(薄暗い中でも頬っぺたがほんのりピンクに見えたので顔を、ちらっと見たがら彼の理由を聞くと頷きながら質問されたので眠れなくて来たと話しながら) (2023/2/9 03:08:46) |
一ノ瀬 みやび♀1年 | > | 【あれっ…何か、ちょっとおかしくなってるw】 (2023/2/9 03:09:48) |
一ノ瀬 みやび♀1年 | > | 【それに文章、ぬけてしまった…ごめんなさい…】 (2023/2/9 03:11:53) |
立花 啓太♂1年 | > | 【通じるので大丈夫ですよ〜!続けますので少々お待ちくださいね】 (2023/2/9 03:18:00) |
一ノ瀬 みやび♀1年 | > | 【なら良かったです♪はい♪お願いします♪】 (2023/2/9 03:18:22) |
立花 啓太♂1年 | > | 顔赤い…?そうかな…?ほら…今日寒いからそのせいだよ…きっと…(なんて誤魔化しながらみやびさんの方を向いて)そっか、ここ上がれば屋上に出られるもんね。その途中に僕がいた…と(展開に納得したのか、ふむふむと頷いて)そしたら眠れない仲間同士、よかったら一緒に空でも眺めない…?(一人でいるのも少し寂しく飽きてきたタイミングだったので、もしよければ…という気持ちでそちらに尋ねてみて) (2023/2/9 03:22:05) |
立花 啓太♂1年 | > | 【反応遅くなってしまいすみません…!引き続きよろしくお願いしますね】 (2023/2/9 03:22:40) |
一ノ瀬 みやび♀1年 | > | 【大丈夫ですよ♪はい♪】 (2023/2/9 03:25:43) |
立花 啓太♂1年 | > | 【ありがとうございますっ】 (2023/2/9 03:26:26) |
一ノ瀬 みやび♀1年 | > | 確かに寒いね…って立花くん少し薄着なんじゃない…大丈夫…?(寒いからだよと言う彼の顔は鼻先まで染まってて、そっと手袋をした両手で優しく頬っぺたに触れると薄着で大丈夫と心配そうに見つめながら問いかけて)うん…ドアが軋んでたから気になって…良いよ…一緒に観よう?(急に恥ずかしくなったのか頬っぺたから手を、ぱっと離すと少しうつ向きながら一緒に星を観ようと誘われたので、こくんと頷きながら返事して) (2023/2/9 03:32:50) |
立花 啓太♂1年 | > | あぁ…でも…いつもこんな感じだから大丈夫だよっ…てわっ…!?(いきなりモコモコの手袋でほっぺたを包まれると、驚きときんちょうで身体がぴくっと跳ねてしまう。それが相手に伝わっていないか、内心ドキドキしていて)う…うん…じゃあ立ちっぱなしもあれだから座って見ようか…あそこの上から三段目のところ…丁度柵の間が広くて見やすいんだよね…(相手の反応から恥ずかしさが伝わってきて、その気まずさをまぎらわすように少し早口で説明して) (2023/2/9 03:38:45) |
一ノ瀬 みやび♀1年 | > | ごめんね…寒そうだったから…そうなんだね…ここ、あんまり来たことないから知らなかった…うん…(頬っぺたに触れた瞬間また驚かせてしまったので小声で謝りながら、あそこからだと良く見えるよと穴場を教えてくれたので少し恥ずかしそうにしながら彼の後を着いていって柵を抜けようとすると)あれっ…マフラー引っ掛かったかも…ちょっと見てもらっても良い…?(風でマフラーが引っかかり途中で動けなくて間で止まったまま確認してほしいと、お願いして) (2023/2/9 03:49:45) |
一ノ瀬 みやび♀1年 | > | 【寝ちゃいましたか?】 (2023/2/9 04:03:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、立花 啓太♂1年さんが自動退室しました。 (2023/2/9 04:03:47) |
一ノ瀬 みやび♀1年 | > | 【お疲れ様でした~♪】 (2023/2/9 04:05:21) |
一ノ瀬 みやび♀1年 | > | 【あんまり上手く回せずに、ごめんなさい…楽しかったです(´˘`*)また良ければお相手してくださいね?】 (2023/2/9 04:07:00) |
一ノ瀬 みやび♀1年 | > | 【立花くん、おやすみなさい♪お部屋ありがとうございました~♪】 (2023/2/9 04:08:25) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 みやび♀1年さんが退室しました。 (2023/2/9 04:08:37) |
おしらせ | > | 立花 啓太♂1年さんが入室しました♪ (2023/2/9 08:05:40) |
立花 啓太♂1年 | > | 【一ノ瀬さん、寝落ちしてしまい大変申し訳ありませんでした…。私も凄く楽しかったです。また、ご一緒させていただけたら嬉しいです。】 (2023/2/9 08:07:07) |
立花 啓太♂1年 | > | ……っ!!?(気が付いたらまさかの非常階段で寝落ちてしまったらしい…いつの間にかダッフルコートが肩からかけられていて、風邪をひかなかったのはこいつのおかげだろう…)これ…ちゃんと返さないとなぁ…なんて謝ろう…クシュンッ…!(流石にノーダメージとはいかなかったらしく、少し鼻をすすりながら、コートを片手に自室へ帰っていくのであった…) (2023/2/9 08:10:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、立花 啓太♂1年さんが自動退室しました。 (2023/2/9 08:36:23) |
おしらせ | > | 立花 啓太♂1年さんが入室しました♪ (2023/2/11 01:45:52) |
立花 啓太♂1年 | > | 【こんばんは。今夜も今夜とて置きロル失礼いたします…】 (2023/2/11 01:46:19) |
立花 啓太♂1年 | > | ぁふ…(小さくあくびをしながら今日もまたこの場所へと足へ運ぶ。この間自分が来て以来、全く変化のない様子を見ると。この世界には僕だけしかいないのでは…?なんて錯覚を起こしてしまいそうで)うー、さぶっ…雪の日くらい通うのやめたら?なんて無粋な突っ込みはなしですよ…っと…(寒さを紛らわすように、独り言をこぼしながら階段の雪をパッパと払ってマットを敷く。ここからでも、十分に夜景は楽しめる…なんて思いながら、ボーッと、現実から逃げるように遠くを見つめて) (2023/2/11 01:50:30) |
立花 啓太♂1年 | > | 【もう1-2クール待機させていただきます。よかったらお相手してくださいな】 (2023/2/11 02:15:01) |
立花 啓太♂1年 | > | 【待機中…です】 (2023/2/11 02:39:26) |
立花 啓太♂1年 | > | 【今日はもう誰も来ない…ですかね…?】 (2023/2/11 03:03:49) |
立花 啓太♂1年 | > | よいしょっと…この間はまさかの野外寝落ちで風邪ひきかけたからなぁ…今夜は抜かりなしっと…(背負っていた大きめのバックパックをあけると、中から寝袋を取り出して)明日は休みだからプチキャンプ気分…なんてね(ご機嫌そうに鼻歌を歌いながら、踊り場に寝袋を広げていく。焚き火もランタンもご飯もないけれど、横になりながら星や夜景を眺められるのは悪くない…微睡みの淵に落ちるまで…もうしばらく空を眺めていようなどど思いながら…) (2023/2/11 03:17:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、立花 啓太♂1年さんが自動退室しました。 (2023/2/11 03:43:16) |
おしらせ | > | 立花 啓太♂1年さんが入室しました♪ (2023/2/11 19:36:09) |
立花 啓太♂1年 | > | 土曜日まで学校に来るなんて。僕も大概暇だね…?とか言ってみたり(きぃ…と軋んだ音をたてながらドアを開けて非常階段へと入ってくる。最近ちょくちょく顔を出すようになったが、一向に自分以外の人の気配がほぼ感じられなくて)ふむ…今日も僕だけ…か。皆は休みの日とか深夜は何処にいるのかなぁ…(ふぅ…とため息を1つついてボヤきながら、手摺りに寄りかかる。鞄からタンブラーを取り出すと、少し濃いめに淹れてきたコーヒーを一口すすってぼんやりして) (2023/2/11 19:42:08) |
立花 啓太♂1年 | > | 【待機ロル置いておきますね。文量そちらに合わせます。老若男女、どなたかご一緒に遊びませんか?】 (2023/2/11 19:42:52) |
立花 啓太♂1年 | > | 【延長させていただきます。引き続きお相手募集中です〜】 (2023/2/11 20:07:09) |
立花 啓太♂1年 | > | 【ふむ…誰もいらっしゃいませんかねぇ…】 (2023/2/11 20:31:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、立花 啓太♂1年さんが自動退室しました。 (2023/2/11 20:56:41) |
おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さんが入室しました♪ (2023/3/11 21:38:18) |
西下茉莉♀3年 | > | 【こんばんは少しお部屋お借りします。】 (2023/3/11 21:38:27) |
西下茉莉♀3年 | > | (ここから上は屋上へと続く非常階段の踊り場。屋上へと出る扉は非常時以外は施錠されていて通れないため通常は誰も来ることがない。空からふんだんに降り注ぐ陽の光のおかげでこの周りの空気だけは冬でもかなり温かいと偶然知ってからは学校でひとり静かに過ごしたくなった時に利用する私の隠れ家的な場所になっていた。最近は急に気温も高くなり季節はもうすっかり春となっては少し暑いぐらいに感じるものの優しくふんわりとそよぐような春風がほどよく空気をかき混ぜ肌を心地よく撫でてくれるおかげで快適さはさらにUPしていると感じる。下の階から階段を上がってきたところに踊り場がありくるっと180度回って屋上へと上がる階段が続く。その屋上へ上がる階段の一番下から3番目の段に腰をおろし柔らかい春の陽射しに包まれながら鉄筋の柵にもたれかかり微睡んでいた。ここがそんな隠れ家での私の定位置で。誰かが下の階から非常階段に出てきて不意に上を見上げたとしても死角になって見えることはない。そう、ここは学園内にあって誰にも邪魔されない私だけの秘密の場所。) (2023/3/11 21:39:09) |
おしらせ | > | 本城蓮♂3年さんが入室しました♪ (2023/3/11 21:39:36) |
本城蓮♂3年 | > | 【こんばんわ】 (2023/3/11 21:39:42) |
西下茉莉♀3年 | > | (今日は朝からなんとなく気忙しくてお昼休みはなんとなくひとりでのんびり過ごしたいとチャイムの音と共にお弁当を手にすると友達に気づかれないようこっそり教室を後にした。もう空になったお弁当箱は足元に置き空腹を満たしたのとぽかぽか陽気との相乗効果でこの場所でうとうとと船を漕ぎ始めるのにそう時間はかからなかった。) (2023/3/11 21:39:44) |
西下茉莉♀3年 | > | 【こんな感じで待機してみます。もしよかったら一緒に遊んでください♪と、書いてる間にこんばんはー】 (2023/3/11 21:40:20) |
おしらせ | > | ももさんが入室しました♪ (2023/3/11 21:41:18) |
もも | > | はじめまして (2023/3/11 21:41:41) |
本城蓮♂3年 | > | センコーうるさいからここで吸うしかないだよな・・・(俺は先生から目をつけられているというのもあってなかなか学校内でタバコを吸えないために人気のない非常階段に座ってポケットに入れてあったタバコを取り出してタバコを一本取り出してタバコに火をつける)タバコぐらいでいろいろと言いすぎなんだよな・・ (2023/3/11 21:41:49) |
本城蓮♂3年 | > | 【苗字と年齢と学年といろんな外見などの概要をつけてから来てください】 (2023/3/11 21:42:22) |
もも | > | もも、すごく恥ずかしいですが、角オナニー大好きです。 (2023/3/11 21:42:49) |
もも | > | 引いたらごめん抜けます (2023/3/11 21:43:36) |
本城蓮♂3年 | > | 【概要欄を読んでから入って来てください】 (2023/3/11 21:43:48) |
西下茉莉♀3年 | > | 【ももさん、こんばんは。本城さんの言われる通りお部屋のルールを読んで入ってくださいね。】 (2023/3/11 21:44:31) |
西下茉莉♀3年 | > | (下の方から人の気配が…そんなことに気づかぬほどには春の陽気の中で階段に座り込み横の柵に上半身と頭をもたれかけて瞼は閉じてしまっていた。近づいてこられたらすやすやと寝息さえも聞かせてしまうだろう。階段に腰をおろし軽く折り曲げていた膝が少し窮屈だったせいもあり少し動かすと下に向けてまっすぐと伸ばした。すると足元に置いたお弁当箱に上履きのつま先があたりコトリと大きな音を立ててお弁当をひっくり返してしまう。そんな音にも起きないほどにはしっかりと寝入ってしまっているようで…) (2023/3/11 21:49:49) |
本城蓮♂3年 | > | 誰か来る前に吸い終わってとっとと部屋に戻った方がいいかな・・(俺はこんな時間でも誰かが来るのではないかと思いタバコを蒸しながら誰か来ないかと周りを見る)ってこんな時間に来るやつなんて誰も来ないよ(そう呟いてからもう一度吸って上に向けてタバコの煙を吐き出す)フゥ・・って誰だよ?(俺は大きな音を立てて弁当箱の音にびっくりしてみるとそこには同い年の西下がいてなんだとほっとため息をつく) (2023/3/11 21:51:33) |
西下茉莉♀3年 | > | 【レス遅くて申し訳ないです。待機も久しぶりなので上手く回せるかも…なのですがどうぞよろしくお願いします。】 (2023/3/11 21:52:31) |
本城蓮♂3年 | > | 【全然ゆっくりでも大丈夫だよ】 (2023/3/11 21:53:02) |
西下茉莉♀3年 | > | 【ありがとうございます。続けますね。】 (2023/3/11 21:53:29) |
本城蓮♂3年 | > | 【お願いします】 (2023/3/11 21:57:31) |
西下茉莉♀3年 | > | (下の階から階段を上がってきたのは名前と顔はわかる同じ学年の本城君。学校ではタバコのことで先生に怒られているのをよく見かけるので覚えてしまった。いわゆる不良の本城君とどちらかというと良い方で先生達の覚えもいい私とはこれまであまり接点はなかった。そんなだからもし寝息を立てているのでなかったら自分の場所だと思い込んでいたこの場所を荒らされたと不満顔を見せながらもさっさと立ち去ったと思う。でも今は…瞼は閉じたまま軽く開いた唇からは静かに息を吸う音と吐く音を交互に響かせていた。両足を伸ばしたままだとお尻が階段からずり落ちそうになれば片足だけを軽く持ち上げ一段上の段に足裏をのせた。そのせいで膝丈あたりまでのスカートの裾が少し腰の方へとずり落ちて…下側から鏡こまれたらその奥…淡い黄緑色の何かが見えるか見えないか…) (2023/3/11 22:00:51) |
西下茉莉♀3年 | > | 【「鏡こまれたら」ではなくて「屈みこまれたら」でした…】 (2023/3/11 22:03:09) |
本城蓮♂3年 | > | えっと・・西下さんだったけ?(俺はあまり接点がない西下さんだと分かって声をかけてみるが、俺の事は先生や同級生からいい噂を聞いてないだろうと思い再びタバコの煙を上に向いて吐くとそこには西下さんの下着らしき淡い黄緑色の下着が見えたような気がしてラッキーと思いつい顔に出てしまい俺はその感情がそのまま言葉に出てしまってラッキーと声を出してつい言ってしまう)こんな時間にこんなところで何してるの?(俺はこんな時間にここで何をしているのだろうかと気になって西下さんの声が気になってたずねてみる) (2023/3/11 22:06:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ももさんが自動退室しました。 (2023/3/11 22:09:11) |
西下茉莉♀3年 | > | (夢の中で自分の名前を呼ばれた気がした。せっかく気持ちよく微睡んでいるのを邪魔されたくなかったのか。それとも今の素の気持ちがただ漏れ出しただけなのか…)う…ん…もうお腹いっぱい…(そう呟いた。そうは言っても睡眠は浅くなり、そのせいで次に話しかけられ言葉に反応するように俯き加減の表情の中瞼がゆっくりと開いていく…どこかまだ夢見心地で焦点が定まらないような…そんな視線を向けた先には確かに覚えのある男子生徒の姿。)あれ?本城…くん?ん?私どうして…(と呟いたところで自分が今いつもの秘密の場所にいることを思い出した。)え?なんで本城君がここに?きゃっ(いつのまにかだらしなく膝が開いていて下から見上げられるとスカートの中が見えてそうなのに気づくと慌てて両手でスカートの裾を引っ張りおろし膝をピッタリ合わせて閉じた。) (2023/3/11 22:15:17) |
本城蓮♂3年 | > | もしかして寝てた?そんなところで寝ていたら風邪ひくぞ?(俺は夢心地で眠そうな顔をしている西下をみてこんな時間にこんな場所で寝ていたのだろうかと思い俺はつい苦笑いをして自分の体制を変えて頭を優しく撫でてあげる)あっちなみにスカートの中はバッチと見えちゃったから・・その気をつけないと襲われるぞ・・(俺に見られたのが分かったのか慌てた様子で両手でスカートを押さえて裾をおとろしてぴったりと足を合わせた西下に少し照れ臭そうに頬を赤くてそっぽを向く)まあ・・俺が守ってやってもいいけどさ (2023/3/11 22:21:09) |
西下茉莉♀3年 | > | ん…寝てた…かな…(自分でも寝るつもりはなかったこともあり少し気恥ずかしく。少し俯き加減で上目遣いに本城君の方に視線を向ける。)ちょっ!(そんな私にあっけらかんとスカートの中をしっかりと見たことを告げられるとスカートの裾を押さえる手が震え恥ずかしさでほんのり頬を赤く染める。)もう!信じられんない。なんでそんなところに本城君がいるのよ!(その恥ずかしさを隠そうと咄嗟に強気の私が顔を出した。思っていたより大きな声でそう言い放つとその視線の先の男子はなんだか照れ臭さを隠すように顔を背けてそんなこと言われるとは思っても見なかった言葉を口にした。)べ、別に本城君に守ってもらわなくってもいいんだから…(ちょっと慌ててる?焦ってる?いつもより声高くなってたけれど、これまで先生とのやり取りで根っからの不良だと思ってたけど実は可愛いところもあるの?そんな思いもちょっぴりと…) (2023/3/11 22:32:52) |
本城蓮♂3年 | > | 寝るつもりなかったけど寝ちゃったって感じかな?俺もよくあるからめちゃめちゃ分かるよ(俺は上目遣いで俺のことを見て来た西下に少しどきっとしながらもそのまま頭を撫でてポンポンと叩いて無邪気な子供のような笑顔で西下の顔を見る)俺は・・この通り一服中だよ。それに悪気はなかったわけだし・・そのごめんな?(俺は吸いかけだったタバコを見せてニコッと笑ってみせてから俺は頭を軽く下げてから西下の手を取ってタバコをくわえてから西下の手に優しくキスをする)男がその・・女性を守るのは俺の紳士道的には守るって当たり前なんだけどな(俺は守ってもらってもらわなくてもいいと焦った様子でいう西下に片膝をついたままニコッと笑ってみせて再び西下の手にキスをする) (2023/3/11 22:39:58) |
西下茉莉♀3年 | > | (まるで私のことを保護対象と定めたとでも言わんばかりに大きな手のひらで頭を撫でられた。その顔に浮かべた笑顔はまるで無邪気な子供そのもので…今までの不良のレッテルを貼って見ていた本城君とのギャップが…違いすぎだよ。今の世の中ではタバコは悪者扱いだけど私の中では実はそんなでもない。おじいちゃんがヘビースモーカーで小さい時からその匂いには慣れっこだったせいもあるかもだけど。)ちょっと…ほ、本城君?な、何するの?(いきなり私の目の前でひざまづくと勝手に引き寄せた私の手の甲にまるで王子様のように振る舞い…キスをされてしまい…さらに慌ててきょどってしまう…いつもの教室での落ち着いた私はいったいどこへ…)な…な…いきなり何するの?そ、そんなことしたって私の下着見たこと許さないんだからっ! (2023/3/11 22:50:28) |
本城蓮♂3年 | > | 俺の事をみんなは悪いみたいな見方をしたりとかしてるけど俺はそんな悪いやつなんかじゃあないだけどな(俺はそいうと少し頭を撫でられて照れているのだろうか西下さんの顔をもう一度見つめてから再び膝をついて西下さんの顔を真剣な顔で見つめる)そんなびっくりしなくてもいいよ?(キスをされたことにびっくりしてしまっている西下さんにもう一度手を取って再び無邪気な子供のような笑顔をみせる)じゃあ・・どうしたら許してくれますか?姫?(そいう俺は手を取ったまま顔を真剣な顔で見つめてどうしたら許してくれるかとたずねてみる) (2023/3/11 22:56:09) |
西下茉莉♀3年 | > | (恥ずかしさにさらに真っ赤に染まった頬。)ひ、姫って…ちょっとやめてよ…(もう恥ずすぎだよ…手を取られたままでその手を振り放すこともできず。だからと言ってじぃっとこちらの方を真顔で見つめられてはその瞳の真剣さに引きつけられるようにその視線から目を背けることもできずで…)も…もういいから…許す…許すから…ちょっと…そういうの…姫とかいうの…もうやめて…お願いだから…(こちらから折れてそう言うことしかできなかった…) (2023/3/11 23:03:31) |
本城蓮♂3年 | > | そんな顔真っ赤にして本当に西下さんってめちゃめちゃ可愛いよな(頬を真っ赤に染めた西下さんを見て本当に可愛いなと思いドキッとしてしまった)俺にとっては西下さんはずっとずっと姫なんだけどな?(俺はそう言うと許すと言って西下さんの顔を見て自分が思っていた本音をはっきりとした口調でいいその後に再びキスをして立ち上がって西下さんを抱きしめる)そんな恥ずかしがらないでもいいだよ? (2023/3/11 23:07:50) |
西下茉莉♀3年 | > | ま、またっ…ばっ馬鹿にするのやめてよっ!(こんな自分のことを可愛いと言われても子供扱いされてるとしか思えなくて。)もうっ!姫はやめてったら…(自分のこと見つめる視線が下へとそれたかと思うとまた手の甲にキスをされ…恥ずかしさにただその場に立ち尽くした身体は気付けばなすすべもなく抱きしめられちゃっていた。)え?ちょっと…本城君?な、何するの?(がっしりした力強い男子の腕の中に包みこまれるように抱きしめられ…びっくりして跳ね除けようとしたけれどなぜだかそんなに力が入らなくてその腕の中から抜け出すことはできないままで…) (2023/3/11 23:17:07) |
本城蓮♂3年 | > | 馬鹿って言った方がばかなんだよーだ(俺は馬鹿と言われて小学生でも言わないような子供のような言い返しをしてムッとした顔をしてみせる)俺にとっては茉莉はずっとずっと変わらないで姫は姫なんだよ(俺は抱きしめて俺の胸の中で少し恥ずかしそうにしている茉莉を見つめてキスをしたキスをしたまま茉莉の頭を優しく抱きしめて頭を撫でる)嫌だった?俺はかなり本気だったりするんだけどな(俺は手に持っていたタバコを落として足で火を消して再び真剣な顔で見つめる) (2023/3/11 23:22:10) |
本城蓮♂3年 | > | 【寝ちゃったかな?】 (2023/3/11 23:36:27) |
西下茉莉♀3年 | > | (もう…まったく…本当に…信じらんない…私のことを姫と行ったり馬鹿だと言ったり…真剣な眼差しで見つめてきたかと思うと今度は子供のようにむっとした表情へと切り替わり…そうかと思えばまた姫だと言い…目まぐるしく変わるその態度にとてもついていけていなかった。そのせいもあり?まるで不意打ちのように抱き締められたまま気づくとキスを交わされていた。え?ちょっと…これって…マジで…なの?生温かい唇が私の唇に重なりあう…思わず両手で目の前の本城君を突き飛ばす。頭を撫でながらこちらを真剣な目で見つめる顔。私の表情は突然の出来事にまだ頭が追いついていないといった風で…)姫とか言って勝手にキスなんかしてっどっ…どういうつもり?自分だけ勝手に本気になって!もうっ!わけわかんないよっ!馬鹿ー! (2023/3/11 23:37:26) |
西下茉莉♀3年 | > | 【お待たせしてしまってごめんなさい。】 (2023/3/11 23:38:26) |
本城蓮♂3年 | > | 俺が真剣ってのが全然本気にしてないでしょ?本気だからね(俺が全然本気なんじゃあなくて冗談でやっているのではないかと思っているように思えて俺は茉莉の顔を再び見つめて本気だって言い俺はキスをしてそのまま抱きしめて俺は再びキスをしてそのまま舌を絡ませるキスをして茉莉を壁の方へと追いやって壁ドンのような体制になる)ほら・・俺がどんなけ真剣なのかって分かってくれたかな?(壁ドンをしながら頭を優しく撫でて再び舌を絡めてキスをする) (2023/3/11 23:43:42) |
西下茉莉♀3年 | > | 【さらにお待たせしていてごめんなさい。こちらの都合なんですけど今日はここまでで無理矢理〆てしまってもいいでしょうか?】 (2023/3/11 23:55:59) |
本城蓮♂3年 | > | 【全然いいよ。俺の部屋もあるからまた遊びにおいで【 (2023/3/11 23:56:44) |
本城蓮♂3年 | > | 【全然いいよ。俺の部屋もあるからまたいつでも遊びにおいで。タイミング合ったらまた話そう】 (2023/3/11 23:57:17) |
西下茉莉♀3年 | > | (今まで不良だと思っていた本城君。その意外な素顔に触れたり、そんな彼にいきなり姫呼ばわりされたり、それだけでなく唇まで奪われたりでまったく調子が狂ってしまった私。繰り返しのキスを交わされそのまままるで壁ドンの体勢に…そうして追い討ちをかけるかのように舌まで絡められてしまい…一瞬まるで王子様に包み込まれているかのような錯覚に陥り…や…やだっ私…今何考えて?目の前の男子を王子様だと?そんな風に一瞬でも思ったことが信じられず…)もうっ!何度も何度もっ!ばっ…ばっ…馬鹿ー!(そう叫ぶと今度こそ壁ドンされた目の前の男子の身体を突き飛ばし…トントントンと一目散に階段を駆け降りていき…なんだろう?さっきから胸の奥の方が変にドキドキしちゃっていた。何この感情?姫と言われて魔に受けたわけじゃ…ないよね?そんなわけない。あんな子供みたいな不良の本城君に…そんなこと絶対にありえないよ…今はただこの場から逃げ出すことしかできなかった…) (2023/3/11 23:59:29) |
西下茉莉♀3年 | > | 【わがままばかりでごめんなさい。こんな形で今日のところは〆とさせてください。こんな私と一緒にロルしてもらってありがとうございました。】 (2023/3/12 00:01:21) |
本城蓮♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2023/3/12 00:01:38) |
西下茉莉♀3年 | > | 【お部屋見つけたのでまたお邪魔しにいきますね。お部屋もありがとうございました。】 (2023/3/12 00:03:09) |
本城蓮♂3年 | > | ああー逃げ出しちゃった・・(俺は逃げ出してしまった茉莉を見つめて少しやりすぎかなとすこし反省しながら再びタバコに火をつけて何回かふかして思い拭けながら走って行ってしまった茉莉のことを思いながら見送った)俺もそろそろ寝ないと明日の練習に影響が出ちゃうかもしれないからな・・そろそろ部屋に戻るとするか(そいうとタバコを再び足で消してから俺は先生にバレないようにとポケット灰皿に吸い殻を入れてから部屋に戻る) (2023/3/12 00:04:32) |
本城蓮♂3年 | > | 【こちらこそありがとうね。おやすみなさい】 (2023/3/12 00:04:55) |
おしらせ | > | 本城蓮♂3年さんが退室しました。 (2023/3/12 00:04:59) |
おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さんが退室しました。 (2023/3/12 00:05:10) |
おしらせ | > | 小柴眞人♂3年さんが入室しました♪ (2023/4/11 06:33:32) |
小柴眞人♂3年 | > | (1段目の踊り場で、人を待っていた。約束の時間は、30分前。手すりに肘を付いて、顎を乗せる手を右から左に載せ替えていると、ズボンの後ろポケットから、振動。嫌な予感、というか、確信。)はいーこちら、待ちぼうけ君ですけども。(スマホを顔横に掲げながら、体を反転、手すりに腰を押し上げた。踵が当たって、金属音。スマホの向こうからは、ふやけ口調の誠意の無い謝罪が、あくび混じりで聞こえてくる。)あー、わーった、もうええわ。もう二度寝せえ。 (2023/4/11 06:49:03) |
小柴眞人♂3年 | > | (写真のモデルになってもらう約束だったが、低血圧の自由人に早朝出勤はハードルが高すぎたらしい。またな、と、こちらが言うより先に、向こうから通話は切れた。うつ伏せでなんとか連絡し終え、同時に枕に顔を突っ込む姿が想像できる。とりあえずそれを誠意と受け取ることにして、さて。)…暇になってもうたやないかい。(腰掛けたまま、両手で手すりを掴んで、後方にのけぞる。春の柔らかな日差しが目を刺した。元々の糸目をさらに細めて、上下が反転した世界を眺める。天気は完璧だっただけに、惜しい。) (2023/4/11 07:00:26) |
小柴眞人♂3年 | > | (去年までであれば、運動部の早朝練習の掛け声が聞こえてくる頃合いだったが、今年からはそれもない。雀やカラスの鳴き声が聞こえる程度で、今日はそれらを被写体にする気にはなれなかった。仰け反った背筋と反転した世界を元に戻して、手すりの上に座り直す。校舎の壁の斑模様がナポレオンの例の肖像画に見えて、スマホでなんとはなしに、一枚撮った。)…あほくさ。 (2023/4/11 07:11:13) |
小柴眞人♂3年 | > | (人を撮るのが、好きだ。普段と普段の隙間から、時折こぼれ落ちる知らない顔を見つけるのが好きだった。振り向いたところを撮りたいし、興味がどこかへ移る瞬間、瞳孔が絞られる横顔もいい。)…あかん、撮れる思ってたんが撮れんくなるやで、余計撮りたなってきた。 (2023/4/11 07:24:34) |
小柴眞人♂3年 | > | (手すりに片手をついて、外側に身を翻した。飛び越えた両足で、半階分の高さから着地。乾いた風に、校庭の散り残りの桜が混じって舞い込むのを見た。) (2023/4/11 07:32:18) |
おしらせ | > | 小柴眞人♂3年さんが退室しました。 (2023/4/11 07:32:31) |
おしらせ | > | 烏丸 鈴♀1年さんが入室しました♪ (2023/6/4 16:29:40) |
烏丸 鈴♀1年 | > | ( 「あつー…、せっかくの化粧が落ちてしまいそう」校舎の端、最上階。ひとけのない廊下をすたすたと通り過ぎ、扉を開けた先は開放感ばっちりの穴場だった。陰になったところへ腰をおろせば布越しにひんやりとした冷たさが伝わってくる。そのまま足を伸ばし、せっかくならと上靴と靴下を脱いで足の裏も涼ませた。そっと足の甲へ触れるとまだ熱を帯びていて ) やだなー…練習、戻りたくないなぁ ( 座ったままずりずりと後ろへ。背中をぴたりくっつければ額に張り付いていた前髪を無造作にととのえ、ぼんやりと意識を遠くへ── ) (2023/6/4 16:29:50) |
烏丸 鈴♀1年 | > | 【 何の練習かまで決めてないので、無茶振りOKです。たぶん。】 (2023/6/4 16:30:50) |
おしらせ | > | 楠葉裕也♂2年さんが入室しました♪ (2023/6/4 16:35:53) |
楠葉裕也♂2年 | > | あじぃ~今日は暑すぎるから、ここの非常階段は開放感があってめちゃいいんだよねぇ(団扇を仰ぎながら、最上階を上っていると)ん?先客がいるのか?珍しい~(覗いていると足も延ばして、リラックスをしている姿に)めちゃくちゃ、行きずらいなぁ~(彼女の唇をつい、目に入って)めちゃ、セクシーな唇だなぁ (2023/6/4 16:39:25) |
烏丸 鈴♀1年 | > | あ、……ここ、どいたほうがいいっ、(で)すか?( 階段の誰かがのぼってくる。自分に話しかけているのか、独り言なのか、拾って理解できた言葉は途切れ途切れで。相手がここを居場所にしているのだけはなんとなくわかった。放っていた靴に手を伸ばしこちらへ寄せるとそのまま身体を丸くしてすみっこへ避けた ) (2023/6/4 16:44:46) |
楠葉裕也♂2年 | > | いや、そのままでいいって♪めちゃくちゃ、リラックスモードなのにそこまでさせるわけにもいかないって(りんの上の階段に腰を掛けて)ここいいよなぁ~誰にも見つからない場所だから(自分も足を延ばして) (2023/6/4 16:47:07) |
烏丸 鈴♀1年 | > | や、……でも。…まぁ、( それならもう少しだけ、と緊張をゆるめて一息ついた。じんわりかいていた汗もひいて風が前髪を横へ流していく。緊張が一度とけたとはいっても、後頭部からの感じる圧には慣れることはなく振り返る勇気はなかった) けっこうココにいるんですか? (2023/6/4 16:55:20) |
楠葉裕也♂2年 | > | まぁね♪結構人が来なくて、いいって思っていたんだけど、意外と来るんだなぁって感じたわ(鈴の緊張した感じがあんまりとけなくて)しかも、ここ結構えろい人がいるって聞いたし、色々と期待してるから来ちゃうんだけどね (2023/6/4 16:57:58) |
烏丸 鈴♀1年 | > | あーーー…そういえば (その噂聞いたことあったのに忘れてた。暑いし、外だし、〜〜先輩の言葉が頭から離れない。面白楽しくこの場所の話をする彼のほうをゆっくり振り向いて ) ……ガッカリさせてごめんなさい。わたしーーーー (2023/6/4 17:03:46) |
楠葉裕也♂2年 | > | おっ1年でもそうゆう噂を聞いたことがあると思ったんだけど(ゆっくり振り返るとやっぱかわいい顔をしていて)どうした?急に・・・(色付きのリップとぷっくりした唇がどきってしながら、見ている) (2023/6/4 17:06:00) |
烏丸 鈴♀1年 | > | ちょっとだけ休憩するつもりできたんです…あの、他に人がくる前にどっか行きます。ほら、そういう目的できたひとと遭遇したら空気壊しちゃうし ( 目が合うと申し訳なさと気まずさにぱっと俯いた。今何時だろう。探ったポケットは空っぽで、何も持たずにここへきてしまったことに気づく。脱ぎ捨てた靴下へ手を伸ばして ) (2023/6/4 17:14:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、楠葉裕也♂2年さんが自動退室しました。 (2023/6/4 17:31:39) |
烏丸 鈴♀1年 | > | …っそ、れじゃ お邪魔しました ( 軽く会釈をして立ち上がった。引っ掛けるように急いで履いた上靴は階段を降りるたびにぱたぱたと鳴る。一階に着いたころにはまたじんわりと汗をかいていた ) 【 お部屋ありがとうございました 】 (2023/6/4 17:32:43) |
おしらせ | > | 烏丸 鈴♀1年さんが退室しました。 (2023/6/4 17:32:46) |
おしらせ | > | 佐野 琴音♀2年さんが入室しました♪ (2023/6/4 23:04:43) |
佐野 琴音♀2年 | > | (時刻は夕方。まだ明るさのある空。浮かんでいる雲は、夕陽が当たって桃色に色付き始めていた。校舎側から扉が勢いよく開き、屋上目指して非常階段を駆け上がっていく人の姿。踏み鳴らす鉄の音、スカートの裾が動きに合わせて揺れる。屋上の手前あたりで突然止まると、階段に座って足を投げ出して) あれ、…走らなくても、よかったかも。 (息を整えようと肩が僅かに上下していて。自分の行動を振り返りながら、入ってきた扉を見下ろして耳を澄まして) (2023/6/4 23:06:26) |
佐野 琴音♀2年 | > | (少しずつ呼吸が落ち着いてくる。ポニーテールに結った髪の束が涼しい風に揺れた。今日は委員会の担当の先生からの頼まれごとを断って、他の同級生に押し付けた。帰る頃にその先生と遠くの方で目が合った気がして、なんとなく逃げてきた。) もう帰ったかなぁ。(そーっと視線の先を校庭へと向けてみたが、校舎や木々で様子は窺えない。) (2023/6/4 23:22:26) |
おしらせ | > | フィリス・エリィゼス♀2年さんが入室しました♪ (2023/6/4 23:31:53) |
フィリス・エリィゼス♀2年 | > | 【こんばんは~、少しのお時間ですがお相手宜しいでしょうか?】 (2023/6/4 23:32:24) |
佐野 琴音♀2年 | > | 【こんばんは。来てくださって嬉しいのですが、そろそろ落ちようと思ってて。】 (2023/6/4 23:34:00) |
フィリス・エリィゼス♀2年 | > | 【わかりました、残念ですがまたご縁がございましたら…! お疲れ様です】 (2023/6/4 23:35:24) |
おしらせ | > | フィリス・エリィゼス♀2年さんが退室しました。 (2023/6/4 23:35:28) |
佐野 琴音♀2年 | > | 【申し訳ないです。ありがとうございます。】 (2023/6/4 23:36:03) |
佐野 琴音♀2年 | > | (ぼんやり過ごしていると、ポケットの中のスマホが震える。制服のポケットから取り出して、画面に指を滑らせる。) いま? ん、…うん。行くねー。(通話を終わらせると、お気に入りのプレイリストを開き、耳にイヤホンをはめる。鼻唄をうたいながら階段を降りていき、来た時と同じ扉に手をかけて開き、非常階段を後にした) (2023/6/4 23:41:04) |
佐野 琴音♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2023/6/4 23:41:18) |
おしらせ | > | 佐野 琴音♀2年さんが退室しました。 (2023/6/4 23:41:22) |
おしらせ | > | 木下 大輔♂養護教諭さんが入室しました♪ (2023/6/9 21:28:29) |
木下 大輔♂養護教諭 | > | ふぅ~…。(学園の養護教諭としての勤務を終え。気が付けば日がこんな時間。一番高い非常階段のスペースへと足を運び、ここが唯一外の空気を吸いながら煙草を味わえる場所の為、肩身の狭い喫煙者としては最後の楽園として愛用されて。手摺に寄り掛かれば胸ポケットから箱を取り出し中から煙草を取り出せばくわえてライターで火を点けて。深く吸い、ふぅー、っと煙を吐き一息して。吸ってるのはメンソール。真夏の時より気温は落ち着いて少し乾燥気味。そんな中吸う煙草はいつもより美味しく感じる。隔離された狭い部屋で他の煙の匂いを気にせず吸えるこの場所は最高。なんて思いながら自販機で買ったコーヒーを取り出して栓を開ければ一口。) (2023/6/9 21:29:21) |
木下 大輔♂養護教諭 | > | 【あ、多少誤字った所で待機しまーす。】 (2023/6/9 21:30:02) |
木下 大輔♂養護教諭 | > | 【いや、書き直そう。】 (2023/6/9 21:31:16) |
木下 大輔♂養護教諭 | > | ふぅ~…。(学園の養護教諭としての勤務を終え。気が付けばこんな時間。校長に生徒資料作成という依頼を軽々しく受けてしまったのが運の尽き、給料に見合わない仕事量で内心後悔しつつ、今日もこれから残業しようか、帰って寝ようか取り敢えず、タバコ吸いながら考えよう、なんて学園の建物端にある非常階段の一番高いスペースへと足を運び、ここが唯一外の空気を吸いながら煙草を味わえる場所の為、肩身の狭い喫煙者としては最後の楽園として愛用されて。手摺に寄り掛かれば胸ポケットから箱を取り出し中から煙草を取り出せばくわえてライターで火を点けて。深く吸い、ふぅー、っと煙を吐き一息して。吸ってるのはメンソール。夜になれば過ごしやすい気温に空気も清らかに感じる。そんな中吸う煙草はいつもより美味しく感じる。隔離された狭い部屋で他の煙の匂いを気にせず吸えるこの場所は最高。なんて思いながら自販機で買ったコーヒーを取り出して栓を開ければ一口。) (2023/6/9 21:36:46) |
木下 大輔♂養護教諭 | > | 【改めて待機しとりまーす】 (2023/6/9 21:37:13) |
おしらせ | > | 進藤 茜 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2023/6/9 21:42:41) |
進藤 茜 ♀ 1年 | > | () (2023/6/9 21:42:53) |
木下 大輔♂養護教諭 | > | 【あら、取り敢えず落ちときますね。お邪魔しましたー】 (2023/6/9 21:48:35) |
進藤 茜 ♀ 1年 | > | (放課後の黄昏時、校舎をうろうろしていた。無趣味な自分でも何かできることは無いかと色々な部活を覗いていたのだが入学式から数か月たっているため見学などできるような感じではなかった。溜息をつきながら今後どうして行こうか途方に暮れ何気なく扉の開いている非常階段に足を運ぶ。)…あっ、ご、ごめんなさい…(先客がいることに気が付くと反射的に謝罪の言葉が出てしまう。よく見てみれば相手は教員のようだ)…せ、先生ですか?初めまして… (2023/6/9 21:48:44) |
おしらせ | > | 木下 大輔♂養護教諭さんが退室しました。 (2023/6/9 21:48:44) |
進藤 茜 ♀ 1年 | > | 【あ、ロール遅くてごめんなさい。またお願いします】 (2023/6/9 21:49:12) |
進藤 茜 ♀ 1年 | > | (忙しそうに擦れ違う教員に声をかけたのだが、その姿はもう見えず独り言を呟いた形になってしまい恥ずかしそうにして)…だ、誰も見ていなかったよね?大丈夫だよね…うん…(周りをきょろきょろ見回してあたりに誰もいないことに気が付くと胸を撫でおろす)…良かった~変な人に思われるところだった…というか、私変な人だよね……(独り言を呟きながらも取りあえず人見知りを改善させようと誰か来たら自分から今度こそ声をかけてみようと決意する) (2023/6/9 21:55:36) |
進藤 茜 ♀ 1年 | > | えっと…初見では当たり障りのない話しが良くて…天気の話しとか食事の話し…みんなが共通でわかるものが良くて…‥色々忘れやすいからメモを取ったりするのも効果的っと…う~ん、相手が見え入る前でメモを取るのはインタビューみたいでおかしいかな?…(友達を増やしたいと考えて色々考えてみたものの準備ばかりが先行して試すことも出来ずにいる) (2023/6/9 21:59:58) |
進藤 茜 ♀ 1年 | > | 今度こそ誰かを見つけたら積極的に声をかけて知り合いを増やしていくぞ!(目を輝かせて決意を込めて意気込む) (2023/6/9 22:24:21) |
おしらせ | > | 山崎 嵐 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2023/6/9 22:28:10) |
進藤 茜 ♀ 1年 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします】 (2023/6/9 22:28:51) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2023/6/9 22:28:57) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | 【いなくなりましたか?】 (2023/6/9 22:37:51) |
進藤 茜 ♀ 1年 | > | 【レス待ちしていました。どのように来たのか描写していただけると嬉しいです】 (2023/6/9 22:38:37) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | 【了解です】 (2023/6/9 22:40:01) |
進藤 茜 ♀ 1年 | > | 【ありがとうございます。待機しますね】 (2023/6/9 22:40:47) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | (部活の息抜きのために階段を訪れた)やっぱりここが1番落ち着く…。1人になりたい時はいつもここに来てるなぁ…(部活でスランプになっており、中々自分の望む結果が出てなくて、少し部活から離れて階段で景色を見ることにした) (2023/6/9 22:41:34) |
進藤 茜 ♀ 1年 | > | (一人意気込んでいると非常階段に一人の生徒が現れ戸惑う)…あっ、え~っと‥‥(部活中の生徒らしく少し落ち込んでいる様子が分かる。声をかけようと意気込んでいたのだが相手の気分を害さないか心配になり挙動不審気味)‥…こ、こんにちは……初めまして~(それでも自分で決めた事と思い切って相手に話しかけてみる) (2023/6/9 22:45:34) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | あっ、こんにちは…(見たことない女の子が話しかけてきて、少し焦るが何とか冷静を保つ)あっ、先客がいたんだね。ごめんね、こんな暗い空気で来ちゃって…(制服を見たところ1年生ぽいなと感じながら、ゆっくり立ち上がり、校舎の方へ戻ろうとする) (2023/6/9 22:47:54) |
進藤 茜 ♀ 1年 | > | ああっ…こちらこそ、ごめんなさい。(校舎へ戻ろうとする彼に慌てて)…あの、一人になりたかったのなら私が教室に戻るので…(彼と話しをしたいと思ってたのだがそういう気分では無かったらと考えそう提案して)…ここは気晴らしに最適ですよね。私もここが大好きなんです (2023/6/9 22:51:27) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | (急に止められて振り向くと、なんか悪いことをしたように感じて)いや、いていいよ。ここね、1番落ち着くよ…。人はほとんど来ないし、涼しいし、景色いいし、あと、時間の流れがゆっくりに感じられるから…(階段の段差に座り、ゆっくり語るように話していく) (2023/6/9 22:54:23) |
進藤 茜 ♀ 1年 | > | はい、ありがとうございます。(ここにいて良いと許可がもらえて一安心して笑顔になる)…落ち着きますね。悲しいことがあって塞ぎ込んでしまった時とかに気持ちが良い風に当たって綺麗な景色を見て出来るだけ考えないようにしています。(階段に座る彼に視線を移すが自分も座って良いのか悩んでいてそのまま立っている)…嬉しい事とか楽しいこともあるけれど……人に言えないような悩みを抱えることもありますよね (2023/6/9 23:00:15) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | うん…。気がついて欲しいけど気がついて貰えないしね。(階段の端によりトントンと座っていいよと階段を叩く)君名前は?俺は山崎嵐。2年生のボート部だよ。みんなからは未来のオリンピアンとか言われるけどね笑 (2023/6/9 23:03:42) |
進藤 茜 ♀ 1年 | > | (自分の言葉をめんどくさがらずに聞いてもらい共感の言葉をくれる彼に驚く。隣に座っても良いと仕草で伝えられれば少し戸惑い隣は相手に変だと思われると感じて一段上の階段へ腰かける。)…私は1年の進藤です。(相手は1つ年上の先輩だと知るとまた緊張して)…えええっ、オリンピアンってオリンピック選手って事ですよね?す、凄いです!(座ったばかりだったのだが驚いてまた立ち上がる) (2023/6/9 23:10:02) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | すごくないよ。楽しく漕いでたらいつの間にかオリンピックの強化選手に選ばれただけだよ。正直、今は楽しくないけどね…(久しぶりの反応をしてもらい、少し笑顔に)進藤さんは1年生だもんね。知らなくて当然だよ。いいなぁ、俺も青春したかったなぁ (2023/6/9 23:12:23) |
進藤 茜 ♀ 1年 | > | 楽しく漕ぐって…ボート競技したこと無いですけど…凄く大変ですよね?湖のボートとかレジャーのカヌーとかでも大変なのに……夢中になれるものがあって素敵ですね。(今は楽しくないという言葉を聞いてこれ以上話しを広げない方が良いと感じて何も言えなくなる。)……青春ですか?私、そんなに青春しているように見えますか…(彼の言う青春とは何のことなのかわからずに) (2023/6/9 23:16:17) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | うん。俺よりも何倍も楽しそうだよ。だって、縛られてないでしょ?自由に学校に来て、友達とおしゃべりして、放課後にお買い物とかデートとか友達と遊んだり出来るだけでも羨ましいよ。(遠い目をしながら話す)進藤さんはすごい青春してるよ。 (2023/6/9 23:18:44) |
進藤 茜 ♀ 1年 | > | 楽しそうに見えますか?それは良かったです……(彼の言う青春を過ごしているというわけでは無い事を伝えることはしないでにっこりと微笑み)…縛られていたほうが私は安心するかもしれません。自分で何も決められないから……(遠い目をする彼に視線を向けて)…先輩は青春したいですか? (2023/6/9 23:24:22) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | そりゃ、したいよ。友達と買い物行ったり、遊んだりしたいよ。恋人とかも欲しいし…。最後には…その…したり…///(そこで照れてしまい言葉を停めてしまう)進藤さんは可愛いから男の子からモテそうだよね(慌てて話を変える) (2023/6/9 23:40:46) |
進藤 茜 ♀ 1年 | > | そうですか…それならば私と全部しますか?ショッピングしてカラオケ行ってプリクラ撮って…その先の事も……(照れている相手とは反対に冷静に言葉を繋ぎ)……私はモテませんよ……第一、好きな人から好きになってもらえないとか‥…意味がないですよね?(少し寂しそうに俯いてしまうのだが慌てて顔をあげてにっこりと微笑む) (2023/6/9 23:45:31) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | えっ? (2023/6/9 23:48:52) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | (急な提案にびっくりする)進藤さんそんなこと言っちゃダメだよ。相手がもし勘違いして本当にすることになったら取り返しつかないことになるよ(冷静に話すが心はバクバク) (2023/6/9 23:49:48) |
進藤 茜 ♀ 1年 | > | (動揺する彼を見て我に返り)……あっ、勿論冗談ですよ~冗談!あはは~(陽気に笑って見せるが空気が悪くなっているのを感じて真面目な顔をして)…先輩は私の事を心配してくれるんですね。ありがとうございます……でも、私は先輩が思っている綺麗で可憐な女の子じゃないんですよ…ごめんなさい (2023/6/9 23:54:03) |
おしらせ | > | 神崎蓮♂1年さんが入室しました♪ (2023/6/10 00:03:00) |
神崎蓮♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2023/6/10 00:03:07) |
進藤 茜 ♀ 1年 | > | 【こんばんは】 (2023/6/10 00:03:31) |
おしらせ | > | 神崎蓮♂1年さんが退室しました。 (2023/6/10 00:07:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山崎 嵐 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2023/6/10 00:14:56) |
おしらせ | > | 中村 聖♂1年さんが入室しました♪ (2023/6/10 00:16:22) |
進藤 茜 ♀ 1年 | > | あれ?先輩…部活に呼ばれちゃったのかな?また会えるかな~ (2023/6/10 00:16:34) |
中村 聖♂1年 | > | 【こんばんは初めまして (2023/6/10 00:16:37) |
進藤 茜 ♀ 1年 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2023/6/10 00:17:03) |
中村 聖♂1年 | > | 【あかねさん初めまして】 (2023/6/10 00:17:25) |
進藤 茜 ♀ 1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2023/6/10 00:18:13) |
中村 聖♂1年 | > | 階段を歩いているあかねさんを見て 後ろ付けちゃった僕 (2023/6/10 00:18:46) |
進藤 茜 ♀ 1年 | > | 【そろそろ寝ますので途中になりそうなので落ちますね。また機会があればお願いします】 (2023/6/10 00:19:56) |
進藤 茜 ♀ 1年 | > | 【おやすみなさい】 (2023/6/10 00:20:07) |
中村 聖♂1年 | > | 【おやすみなさい】 (2023/6/10 00:20:32) |
おしらせ | > | 中村 聖♂1年さんが退室しました。 (2023/6/10 00:20:39) |
進藤 茜 ♀ 1年 | > | そろそろ下校しなくっちゃ~(校舎から寮へ帰る) (2023/6/10 00:20:42) |
おしらせ | > | 進藤 茜 ♀ 1年さんが退室しました。 (2023/6/10 00:20:49) |
おしらせ | > | 青留 菜々♀ 2年さんが入室しました♪ (2023/6/10 01:41:07) |
青留 菜々♀ 2年 | > | 【こんばんは〜】 (2023/6/10 01:41:26) |
おしらせ | > | 中村 聖♂1年さんが入室しました♪ (2023/6/10 01:41:55) |
中村 聖♂1年 | > | 【こんばんは】 (2023/6/10 01:42:15) |
中村 聖♂1年 | > | (菜々さん良くいますよねこの階段に】 (2023/6/10 01:46:13) |
青留 菜々♀ 2年 | > | 【こんばんは〜、歳上か先生希望してます、、ごめんなさい】 (2023/6/10 01:46:23) |
おしらせ | > | 中村 聖♂1年さんが退室しました。 (2023/6/10 01:46:44) |
青留 菜々♀ 2年 | > | (清楚な見た目とは裏腹に、煙ふかしに非常階段へ…)ふー……(キャッキャと聞こえる女子達の甲高い声を聞くと、ああ、うらやましいな〜と、人恋しくなる。) (2023/6/10 01:50:43) |
青留 菜々♀ 2年 | > | 【待機してます~】 (2023/6/10 01:52:25) |
おしらせ | > | 成田 拓夢♂3年さんが入室しました♪ (2023/6/10 02:02:04) |
成田 拓夢♂3年 | > | 【こんばんは いるかな?】 (2023/6/10 02:02:47) |
青留 菜々♀ 2年 | > | 【こんばんは〜】 (2023/6/10 02:03:02) |
成田 拓夢♂3年 | > | 【初めまして。よろしくね。】 (2023/6/10 02:03:22) |
青留 菜々♀ 2年 | > | 【よろしくお願いします〜】 (2023/6/10 02:03:50) |
成田 拓夢♂3年 | > | 【裏で煙草吹かしてる感じなんだな?どんな展開や男性が理想かな?】 (2023/6/10 02:05:22) |
成田 拓夢♂3年 | > | 【結構チャラくて、エッチも激しい感じなんだけど大丈夫?】 (2023/6/10 02:06:20) |
青留 菜々♀ 2年 | > | 【一緒にワルイことしちゃうってかんじが理想です、、♡】 (2023/6/10 02:07:09) |
青留 菜々♀ 2年 | > | 【激しくしてください、、笑】 (2023/6/10 02:07:35) |
成田 拓夢♂3年 | > | 【いいね。青姦しちゃう感じ。激しくするよ♡立ってられないくらいのガンガン責める感じ♡後ろからさ♡】 (2023/6/10 02:09:32) |
青留 菜々♀ 2年 | > | 【想像しただけで奥がきゅんきゅんしちゃう〜】 (2023/6/10 02:11:39) |
成田 拓夢♂3年 | > | 【アハハ。菜々の奥に熱いの流し込むからな♡腰掴んで離さないかんな♡】 (2023/6/10 02:13:54) |
成田 拓夢♂3年 | > | 【俺もムラムラしてきた♡ラインで待ち合わせして非常階段でパコる感じでロル回すよ♡NGだけ教えといて】 (2023/6/10 02:16:06) |
青留 菜々♀ 2年 | > | 【お尻や汚い表現以外は大丈夫です〜!お願いします】 (2023/6/10 02:17:46) |
成田 拓夢♂3年 | > | 【おぅ、了解♡菜々が腰砕けるの想像しながらヤルわ♡じゃ始めるよ。】 (2023/6/10 02:20:21) |
青留 菜々♀ 2年 | > | 【はーい♡♡】 (2023/6/10 02:26:14) |
成田 拓夢♂3年 | > | (学園の屋上にも通じる非常階段に、セフレの菜々をラインで向かわせる。普段は真面目で黒髮ロングに清楚なイメージの菜々だが、裏では喫煙もこっそり楽しむ、エッチ好きな2人♡)よぅ、菜々、お待たせ♡何ボ〜っとたそがれてんだよ。w(階段をタンタンと二段飛ばしで駆け上がって、背後から抱きついて♡) (2023/6/10 02:28:33) |
青留 菜々♀ 2年 | > | ひゃ、びっくりしたってぇ、拓夢くぅん (2023/6/10 02:29:40) |
青留 菜々♀ 2年 | > | 【続きます!】 (2023/6/10 02:30:23) |
成田 拓夢♂3年 | > | 【いいよ。続けて♡】 (2023/6/10 02:31:12) |
青留 菜々♀ 2年 | > | ひゃ、びっくりしたってぇ、拓夢くん(彼は最近知り合ったいっこ上のイケイケなお友達。最近はよく気晴らしに付き合ってもらっている)…もう、待ってたんだよぅ。我慢してたのー…(抱きつかれた腕を剥がそうとしながら、不貞腐れて) (2023/6/10 02:35:19) |
成田 拓夢♂3年 | > | ビックリした?すまんすまん。な?俺にも一服・・・(そういうと菜々が指に挟んでいた煙草を背後から抱きついたまま、サッと奪い取り、一服煙を吹かすと、頭をトントンして、不貞腐れた様子の菜々をなだめて、耳元で囁く)たっぷり気持ちよくしてやっから。(煙草をポイと投げ捨てると、背後からブラウスのボタンを器用に外して胸を弄り、ブラをたくし上げ、乳首を刺激する) (2023/6/10 02:39:50) |
青留 菜々♀ 2年 | > | あっ(ひょいっとタバコを取られてむっとした表情を見せる。が、胸元を刺激されると秒で雌の顔になってしまう…)っあ、ん…ちょっと…いきなりそこやぁ…(胸は小ぶりだが、乳首は一際敏感だった。弄られるたびに腰がビクッと反応してしまう…) (2023/6/10 02:44:49) |
成田 拓夢♂3年 | > | (モヤモヤした気持ちを察する様に、菜々の敏感なスポットを上手く刺激すると身体をグッと密着させて、耳たぶを甘噛みして、さらに小声で菜々に囁く)欲しかったんだろ?ここに欲しくてよ♡(手は菜々のスカートの中に滑り込み、既にしっとりと濡れた感じの恥丘をなぞり上げて、彼女の腰をぐらつかせる。)遠慮しねえかんな。菜々♡欲しいんだろ?ここ(オマンコ)に? (2023/6/10 02:50:15) |
青留 菜々♀ 2年 | > | あぁぁっ、(耳元で囁かれ、甘噛みされ、下着はもう洪水状態で…)ひゃぁんっ…ん、うん、欲しいのぉ、欲しかったの、…(なぞり上げられるたびにびくびくっと腰を震わせ、愛液が滲み出、太ももをツーっと…) (2023/6/10 02:54:32) |
成田 拓夢♂3年 | > | (菜々の手を非常階段の踊り場の手すりに掴まらせると、左手は菜々のスカートをたくし上げ、我慢出来ずにしっかり濡らした下着を引き下げながら、右手はベルトのバックルをカチャカチャと緩め、ジッパーを下ろして、膝元までズボンを下ろすと、へそのすぐ真下まで伸びて硬く反り上がる肉棒を菜々のヒップにピタピタと当てて、挿入を予感させる。)ほらっ菜々♡脚開いて腰突き出しな♡(背後から、菜々のヒップをこじ開け、濡れたオマンコに拓夢の肉棒をクチュクチュと擦り付ける) (2023/6/10 03:01:02) |
成田 拓夢♂3年 | > | 菜々♡ほらっ♡これだろ?∥∥∥フンッ!ズブッ…ズブッ!(既に充分に濡れた菜々のオマンコへ拓夢の肉棒が勢いよく、菜々の膣奥まで撃ち込んで、軽快なリズムで菜々の身体を突き上げていく。)ハァハァ、ハァハァ、菜々♡中、グチョグチョじゃねぇか!ハァハァ。ン!ン!ほらっ!もっと!ズドッ!ズドッ!(菜々の乳房を背後から揉みしだいて、乳首を弾き転がしながら、激しいピストンで菜々を突き上げて、長い黒髮を振り乱して、菜々が身体を弓なりに反らせて) (2023/6/10 03:14:20) |
成田 拓夢♂3年 | > | 【おやすみ♡菜々】 (2023/6/10 03:14:49) |
成田 拓夢♂3年 | > | 【また、しような♡】 (2023/6/10 03:17:01) |
おしらせ | > | 成田 拓夢♂3年さんが退室しました。 (2023/6/10 03:17:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、青留 菜々♀ 2年さんが自動退室しました。 (2023/6/10 03:26:46) |
おしらせ | > | 陸奥信濃♂3年さんが入室しました♪ (2023/6/11 14:44:24) |
陸奥信濃♂3年 | > | 【こんにちは、お部屋お借りします。】 (2023/6/11 14:44:50) |
陸奥信濃♂3年 | > | (コツコツコツ。鉄製の階段に響く乾いた足音。その最上段まで上り詰めればここは昼休みの教室の喧騒から遠く離れた自分だけの場所になる。所々赤錆が浮かぶ階段に腰を下ろすと手にぶら下げていたコンビニのビニール袋からコーヒー牛乳のパックを取り出し無造作にストローを刺す。見上げる空はぶ厚い灰色で覆われた曇天模様。梅雨の合間か今朝から雨は上がっていたが湿度は高く感じられる。ここまで昇ってきた背中は少し汗ばみシャツが張り付く感じが不快だ。ストローを咥えゴクゴクと喉を鳴らし汗ばんだ身体に水分を補給すると穏やかな風が流れる。熱を帯びた背中がその風に冷やされ不快感が和らぐ。その心地よさに目を細めつつビニール袋から焼きそばパンを取り出すとその片側に大口でかぶりついた。) (2023/6/11 14:48:12) |
おしらせ | > | 白野 渚♀2年さんが入室しました♪ (2023/6/11 15:03:34) |
白野 渚♀2年 | > | 【こんにちは、お邪魔します。よろしければお相手お願いしますー。】 (2023/6/11 15:04:27) |
陸奥信濃♂3年 | > | 【こんにちは。救いの女神があらわれました。こちらこそよろしくお願いいたします。】 (2023/6/11 15:06:12) |
白野 渚♀2年 | > | (お昼ご飯は買ったものを教室で食べたり、食堂にいったりしてその時々によって違うけど、本日は珍しく持参のお弁当だ。しかも手作りの。友人達が向かった食堂にはなんとなく向かい難くて、足先が向いたのは非常階段。屋上よりも人が居らず、どことなく落ち着ける場所だ。しかし見上げれば曇り空、湿度の高さには苦笑もひとつ。かといって階段も上り始めてしまったし、戻る気はないのだけれど。柔らかな髪を揺らし、じわりと滲む汗で張り付く胸元のシャツを摘まんでパタパタさせながら、漸く階段をのぼりきったところで──先客がいた。焼きそばパンを大口でかぶりつく姿と視線が合う。一瞬止まったような時間。ぱちり、と瞳を瞬かせては)せんぱい、かな?私もご一緒していいですか?(戻るのは酷なので、と後ろの階段をちらり。手元にはランチバッグと水筒。主張するようにゆらゆら揺らしては相席を許してくれるだろうか。) (2023/6/11 15:14:49) |
陸奥信濃♂3年 | > | 【お相手ありがとうございます。ソロルに行き詰まりこちらに待機として落としてみたものの絡みづらく不出来すぎだったと反省していたところでした。どこかでお見かけしたお名前だと思ったら確かリレーのお部屋でバトンを繋いでらっしゃった方ですね。はじめましてのはずですけどそこはかとなく勝手に親近感強めで(笑)】 (2023/6/11 15:17:56) |
白野 渚♀2年 | > | 【あわ、そうです、見ていただいてたなんて光栄でございます。実は私も陸奥さんのお名前をソロル部屋でお名前をお見かけして飛び込んだクチでございました。おなじですね()絡む糸口は案外見つけられるものです。親近感強めばっちこい、よろしくお願いいたしますっ。】 (2023/6/11 15:24:25) |
陸奥信濃♂3年 | > | (大口で焼きそばパンを頬張ったところで階段の下方から登ってくる足音に気がついた。一体全体何処の誰だ?このお昼休みのひとりで過ごす貴重な時間を邪魔しようとする奴は?少しイラつき気味に下方を見やれば下から上がってきた後ろ頭が覗き見えた。軽やかに揺れる髪の毛は綺麗な茶髪でそれはどう見ても女子のもの。階段をくるりと回り向かい合った彼女とうっかり視線がかち合ってしまった。焼きそばパンを頬張ったまままさかの女子の登場に呆けた表情を浮かべてしまう。そんな彼女はそんな自分を見てもどうやら引き返す気はない模様。焼きそばパンを頬張ったままでは声を発することもできずで。パタパタさせてる胸元に半分意識を奪われながらそんな彼女のことを追い返すこともできるはずもなく。ただ口の中のパンを咀嚼しながら自分が座っている階段の隣をぽんぽんと手のひらで叩いた。) (2023/6/11 15:28:58) |
陸奥信濃♂3年 | > | 【自分のも見られてた。そうそう。あの続きのソロルを考えていたんですよ。でもうまくまとまらずで。それでこちらに来たのでした。勝手な親近感も受け入れてもらえた。ありがたき。後はうまくお相手できるか。それが目下のところの一番の心配。】 (2023/6/11 15:39:32) |
白野 渚♀2年 | > | (只今絶賛焼きそばパンを頬張り中の彼に問いかけの返答を言葉で返してもらうことは難題だったようだ。それもそのはず、それなりの大口だったことは自分にも見えていたのだから。気持ちはわかる。咀嚼音が小さく響く非常階段に、見つめ合う男女ふたり。これはどんな瞬間なのだろう。呆けた表情の意味合いはちょっと気になってしまうけれど、ジェスチャーは隣にどうぞ。そんな感じの仕草にくすりと笑みを浮かべては)え、っと。良いってことなのかな。それじゃあお隣、失礼しますね。(少なくとも歓迎はしてくれるらしい。たんっと小さく足音を立てて、短いスカートを翻し彼の隣に腰を下ろした。狭い階段故に、隣合わせだと太腿や細い腕が少しあたってしまうだろうが)あはは、すみません…狭くしちゃって。せっかく一人で悠々と食べていたのに。(許可されたので遠慮はないものの。太腿の上にお弁当を広げる準備をしながら謝罪も一つ言っておこう。) (2023/6/11 15:44:56) |
白野 渚♀2年 | > | 【続きのソロル。出したお題のソロル…?もしかして難題過ぎたかしら…と震えています。私こそお眼鏡に適うでしょうか。でもお互い楽しめる時間になれば良いなと思っておりますので、お互い気楽に、気楽に…】 (2023/6/11 15:50:59) |
白野 渚♀2年 | > | 【と、ロル部屋なので暫しPLは口を閉じておきましょう。こちらのほうは返信不要でございますっ。】 (2023/6/11 15:52:43) |
陸奥信濃♂3年 | > | (口の中のパンのせいで声を出せず自分の隣を叩いたのは単なるどうぞの意思表示に過ぎず自分としては隣に座ってという意味では決してなかった。隣に座らなくても階段は上にも下にもあるし踊り場はもっと広い。きっと彼女もそうするものだとばかり思っていた、のだが。ここにやってきたこともそうなのだが彼女の行動はどうにも自分の意に反することばかり。それは女子特有の気まぐれ行動なのかそれとも彼女特有のものなのかについては知る由もなく。彼女の挨拶の言葉に反射的に頷いたものの、え?なんて言った?隣って?きっと目が点になっていただろう。全身の筋肉が緊張で強張る。その表情も。ついさっきポンポンと手で叩いた階段。自分のすぐ隣にさも当然のごとく腰を下ろす彼女の仕草から目を離せないでいた。スカート短か。腕ほっそ。どこかからいい香りが漂ってきた気もした。近い、近すぎ。女子の柔らかな感触に少し触れると反射的に離れるように身体をずらした。ゴクン。パンを一気に飲み込めばようやく。)あ、うん。だ、大丈夫。(それだけ言うのが精一杯だった。) (2023/6/11 15:54:08) |
白野 渚♀2年 | > | (躰が離されてしまったのでやはり狭かったかなと思いつつもここから動く気は微塵もない。だってもう座ってしまったから。漸く聞けた声も、大丈夫と言われたので大丈夫なのだろう。てきぱきとお昼を用意すれば、おにぎり2つにおかずが敷き詰められたお弁当。お弁当の出来は、見た目は恐らく普通なはず。上手でもなければ、下手すぎることもなく。ただちょっと詰め方に問題があったりするだけで。)あはは、ありがとうございます。先輩が許可してくれなかったら戻るハメになるところでした。(それは流石に嫌すぎる。けらけらと笑いながら、お箸に手を伸ばして軽く両手をあわせ、いただきますの合図。からあげを摘まみながら、ちらりと視線を横にずらしては)私、ここにはたまに来る程度なんですけど、先輩はよくここにくるんでしょうか。というか、先輩──…センパイですよね?まだ確信、ないんですけども。(自分は2年なので、自身の学年に見覚えが無ければ後輩か先輩にあたるだろう彼。軽く首を傾げては、さらりと長髪を揺らして問いかけて) (2023/6/11 16:10:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、陸奥信濃♂3年さんが自動退室しました。 (2023/6/11 16:19:42) |
おしらせ | > | 陸奥信濃♂3年さんが入室しました♪ (2023/6/11 16:20:08) |
陸奥信濃♂3年 | > | 【ついうっかりと。】 (2023/6/11 16:20:26) |
白野 渚♀2年 | > | 【あるある。おかえりなさいませ。】 (2023/6/11 16:20:46) |
陸奥信濃♂3年 | > | あ、雨上がってよかったね。でも今日も暑いよね。(焦ったままの頭では気の利いた会話を切り出すことは叶わず。その雰囲気を包み隠そうとコーヒー牛乳のパックを激しい音を鳴らしながら飲み干すと手のひらの中で握りしめ、潰した。すぐ隣の彼女を横目でチラリと見下ろせばつい先程パタパタさせていた胸元の膨らみが自分でもかなり大きい部類に入るとはっきりとわかる。思わず生唾を飲み込む。短めのスカートからのぞく太ももはいかにも健康そう。)い、いや、ここは自分の場所ってわけじゃないし。そもそも許可はいらないと思うけど。(けらけらと笑う彼女の笑顔を見て可愛らしい、と感じた自分の口元はだらしなくニヤけていただろう。きちんといただきますをする仕草も上品で。箸で摘んだ唐揚げを寄せる唇につい視線を向けていた。そんな彼女の視線がこちらに向けられればあわてて顔を逸らし。)あ、ぼ、僕?僕は3年だけど。3年のムツ。だから僕より先輩ってことはない、かな。(チラリと視線を戻せば柔らかそうな髪の毛がふわりと風に揺られてその動きに見惚れていた。) (2023/6/11 16:21:23) |
白野 渚♀2年 | > | あついですよねー。湿気のせいですよね、これって。じゃあなんで外に来たのかーって話ですけど。(パックが悲鳴をあげていたのだが余程喉が渇いていたのだろうか。この暑さでは喉の渇きもよく理解できるので多分そういうこと。はむりと唐揚げを食べるときに、視線を感じたのは多分気のせいじゃない。だけどそちらに合わせれば、視線を反らされてしまうのは何故だろう。)屋上なら許可いらずかもしれませんが、非常階段だと狭いからお隣いいですかーって言いたくなりません?…と、ムツせんぱい。やっぱり先輩だったか。私、2年の白野です。(自分の勘は当たっていたので、敬語で良かったと一安心。彼が己の髪に見惚れている、とまでは気づかずに、どこか髪の毛を追っている様子。まさかソースかゴミか米粒か、なにかくっつけていたのではないのかと、指先で摘まんで目線の高さまで持ってきては少し慌てたように。)……私の髪の毛、何かついてます? (2023/6/11 16:36:14) |
陸奥信濃♂3年 | > | ここにはよく来てるけど会うのは初めて、だね。(お昼休みに一人になれる場所としてはここ以外に屋上の隅、図書室の奥の方とローテーションしている。そのせいで今までは偶然に彼女とここで鉢合わせすることがなかったのだろう。)あはは、狭くてごめんね。邪魔しちゃって。白野さん。(自分が彼女の髪の毛に見惚れていることに気づかれたことが照れ臭く、慌てて言葉を被せた。)あ、いや何もついてない。大丈夫だよ。ただ、綺麗だなって。え?いや。(慌てていたせいでついつい本音がダダ漏れしてしまい。つい漏れたその言葉から意識を逸らそうとさらに慌てて言葉を重ねた。)そのお弁当美味しそうだけど、自分で作ったの?(焦る気持ちで思い付いたのは彼女の膝の上に広げられたお弁当についてでしかなかった。自分のお昼は毎日コンビニや売店で買ったものなので女子の手作り弁当はかなり新鮮で。)女子の手作り弁当って男子の憧れなんだよね。彼女にあーんなんてしてもらえたらもうそれこそ最高!で。 (2023/6/11 16:45:32) |
陸奥信濃♂3年 | > | (え?自分今何口走ってるの?ちょっと待てって。慌てて付け足したのは。)僕の焼きそばパンと何か交換しない?(と言い差し出したのは食べかけで1/3程になってしまった焼きそばパン。) (2023/6/11 16:45:34) |
白野 渚♀2年 | > | え、綺麗、ですか。嬉しいです。(邪魔したのはこちらの方なのに、と柔く首を振れば褒められたのではにかんだ。それからお弁当について問われれば、もう山のように語ることがある。待ってましたとばかりに唇を開き、意志の強い瞳が彼を見詰めては)そうそう、手作りしてきたんですよ。実は──……(己が弁当を手作りするに至った理由。話そうとした、その時だ。「2年の白野さん、至急職員室に来るように。」ふと放送で呼び出しがかかる。説教がねちねち煩い先生で有名な人で、呼び出す声色もそれはもう不機嫌だ。うわぁ、と明らかに嫌そうな顔をした。絶対にお昼休みが潰れる。グッバイ昼休み。もう保冷剤は溶けてしまったし、この湿度だと食べられる時間までお弁当は持たないだろう。せっかく作ったのに。)……交換……(彼の言葉に、はっと悪い考えが浮かんだ。食べかけのパンを丁重に頂いて、代わりに渡したのは広げていたお弁当。箸ごと自分の太腿の上から彼の太腿の上に、とん。ランチバッグも添えて。) (2023/6/11 17:00:53) |
白野 渚♀2年 | > | それじゃあ先輩、私のお弁当と交換しましょ。全部食べられなくってもいいですし、あ、でも、卵焼きは自信作でお薦めです!甘いんですけどね。箱は……適当に私の教室に置いといてくれればいいので。(教室に会ったら誰かとどけてくれるでしょってお気楽に。あまりにも押しつけがましい交換は、自分の強行により施行されるはず。すっと立ち上がればスカートが揺れ、階段をおりようとするまえに。)──あーん、は…また今度に。ね?(振り返っては唇にひとさし指先をあて、悪戯に微笑み。さてそれが実現するかは、ここで逢うかどうかにかかっているだろうか。) (2023/6/11 17:01:11) |
白野 渚♀2年 | > | 【すみません、背後がバタついたので勝手に締めさせていただきました…!お弁当作った理由語りたかったなぁ…!】 (2023/6/11 17:02:04) |
陸奥信濃♂3年 | > | 【背後、致し方なし。です。素敵な締めいただきました。ありがとうございます。この後此方も締めロル落として最後にしたいと思います。次も此処で会いたいと切に願います。】 (2023/6/11 17:04:24) |
白野 渚♀2年 | > | 【そう言っていただけるとありがたいです…!焼きそばぱんはもらった!()お返事見届けたいのですがこれにて、後で確認いたします。また機会ありましたら!ありがとうございました!】 (2023/6/11 17:06:07) |
おしらせ | > | 白野 渚♀2年さんが退室しました。 (2023/6/11 17:06:18) |
2023年02月09日 02時19分 ~ 2023年06月11日 17時06分 の過去ログ
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