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「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ

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2023年06月07日 02時17分 ~ 2023年06月12日 18時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向創さんが自動退室しました。  (2023/6/7 02:17:04)

吾妻【あら…おやすみなさい。ゆっくり休んで下さいね】   (2023/6/7 02:17:37)

おしらせ日向創さんが入室しました♪  (2023/6/7 02:30:08)

日向創【少し眠りそうだったけど………ただいま…   (2023/6/7 02:31:04)

日向創ああ、そうのか…………俺は忘れたれても結構平気だけど………まあなんつかーか……嬉しさしかないな。(なるほどと頷きつつもやはり名前を言われるのは嬉しいことだなんていながらも徐々に身体が熱くなっていきこのお湯もしかして……なんて思ってしまうがそこはまだ憶測なのではっきりとはいえない状態……心配をされると)あ。ああ大丈夫………お前こそ大丈夫か……?(頷きを見せては大丈夫と言い張り股間のあれば見えないように隠しているがまあいい……とにかくバレないよう祈っているまでだ)   (2023/6/7 02:36:13)

日向創【この時間すると眠気がきてしまうな……とゆうか吾妻 は眠気大丈夫か?   (2023/6/7 02:37:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、吾妻 ◆h4f66QuKWQさんが自動退室しました。  (2023/6/7 02:42:40)

日向創【お疲れ様……ゆっくり休むといい……   (2023/6/7 02:43:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向創さんが自動退室しました。  (2023/6/7 03:11:13)

おしらせ吾妻 ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪  (2023/6/7 12:27:11)

吾妻【昨夜はあのまま眠ってしまったみたいで…折角戻ってきてくださったのにすいません…】   (2023/6/7 12:28:24)

おしらせ日向創さんが入室しました♪  (2023/6/7 12:29:08)

日向創【いや大丈夫だ、俺もそのあと眠たいから眠ったからな………謝らなくても平気だぞ】   (2023/6/7 12:29:36)

吾妻【それなら良かったです。時間も時間でしたので…どうしましょうか、昨晩の続きをしますか?】   (2023/6/7 12:36:53)

日向創【ん?ああ、続きでいいぞその方がいいと思うからな。】   (2023/6/7 12:37:46)

吾妻【分かりました、では下のロルに続かせて頂きますね。少しお時間を頂きます】   (2023/6/7 12:38:17)

日向創【おう、ゆっくりでもいいからな俺は待ってるぞ】   (2023/6/7 12:39:47)

吾妻あら…でも忘れられるとやっぱりちょっと寂しくなるでしょう?吾妻は忘れられてしまうと、寂しいので出来ればお会いした事のある方は覚えていたいと思います。それに…ふふ、ね?覚えていられると、やっぱり嬉しいでしょう?(僅かに跳ねる息。隣り合って対話をしている彼の言葉にそうでしょう?と   (2023/6/7 12:44:23)

吾妻彼の言葉にそうでしょう?と柔らかくも、熟れた林檎の様に色付く頬をゆるりと緩める。じんわりとゆっくりと…じわじわと身体の奥から燻り続けていく熱に、どうしようかと考れば隣に座る青年はどうやらまだお湯は効いていないらしい。彼よりも長くお湯に浸かっていたからだろうか…自分の方が効きが良い気がしていると…視界に一瞬入る彼の陰部にぱちりと軽く目を瞬かせる。どうやら彼の大丈夫は口だけの大丈夫だったらしい。その事に小さくころりと笑うと)……ええ、多分このお湯の効能ですから、大丈夫ですよ。お心遣い感謝いたします(そう笑みと共に礼を告げて)   (2023/6/7 12:49:35)

吾妻【今度は私が途切れてしまいましたね…ごめんなさい】   (2023/6/7 12:49:54)

日向創【いや大丈夫だ、謝らなくてもいい俺も一緒だし……】   (2023/6/7 12:52:09)

日向創あー………それはまあそうだな………寂しいのはわかるが一期一会………出会う時も別れる時も一生に一度きりかもしれないんだぞ?だから忘れたれてもいいと思っていたけどな。ん……?ま、まあ嬉しいのは誰もわかるぞ……こうして誰かと話すのは好きだしな。(なんて言えば普段から自分のことなんて覚えていない人が多いのにここまでいってくれると少しだけだが心から嬉しいと感じた。必死に膨れる肉棒を見せないように……女性には見せないようにと苦しみ)あ、ああそうか………ならよかったが……しかしここのお湯が恐るべしだな……(なんて苦笑いを見せてはそう言い)   (2023/6/7 12:57:27)

吾妻ふふふ、確かに一期一会とは言いますね。それでもこうしてこの場所でも別の温泉でも出会えたのはやっぱり何かしらの縁があるのかもしれませんよ?それに、創さんもお話しをするのがお好きなようですし…吾妻はこのご縁に感謝しなくちゃいけませんね(日向の言葉に同意する様に、こくりと小さく頷く。此処で出会えたのも何かの縁なのだ、ならば時間が許す限り…こうして一時の休息に身を寄せても問題はないだろう。…隣にいる青年は必死に自身の恥部を隠そうとしているが、どうにも焦っている分だけ怪しいというか…隠し事、苦手なのねと眉を下げて笑う。誤魔化す様に話す彼に同意しつつ口を開いた)ええ、どうやらこのお風呂はそういう気分になる効能みたいですから…私も知らずに入ってしまったとは言え、こういうお風呂もあるのですね   (2023/6/7 13:08:08)

日向創縁か…………神様は面白い運命を引き寄せているかもな…………まあ、俺にはあんまり難しいことは言えないしわからないが……そうかもな、この縁には俺も感謝しかない………。(ふと目を閉じては天上を見上げる形で見ては神様なんてこの世にはいないとずっと現実的に思っていたが……こうしてまた知り合いと会えたことがどうしても嬉しいことだいつも一人でいる自身にとっては数少ない友人だからこそ素直に話せるのも悪くはない……。抑えているがやはり隠し事は苦手なようでバレたが……苦笑いを見せつつも手を離すと馬ぐらいの長さになって媚薬と共にどくどくのフェロモンを放っている)そ、そうなのか……(息を荒げ相手の顔近くまでより見つめては「ダメだとわかっている……がお前を感じたい……」と呟き)   (2023/6/7 13:15:41)

吾妻……ふふ、そうですね。もし本当にいらっしゃるなら、お供え物にお饅頭でも添えましょう(そう彼の言葉に冗談を乗せる様に返していれば、何やら考えていたらしい日向が苦笑したのと同時に徐に手を離せば___馬と同等くらいの長さになったその肉竿に目を見開く。穏やかな顔に似合わぬその逸物に僅かに息を呑んでいると、こちらに顔を寄せてきた日向に息と共に生唾を飲み込めば露わになっているその肉竿の亀頭の部分を優しく、するりと撫でれば)……此処まで来てしまったのであれば、吾妻も覚悟を決めますわ…♡私で良いのであれば、この立派なもののお世話をさせて頂きますね…♡(そう呟けば、掌で撫でていた亀頭からゆっくり手を動かしてカリ首の括れた部分を親指の腹でくり♡と優しく擦る)   (2023/6/7 13:29:52)

日向創まあ、いたらの話だが現実絶対にそんなことありえなさそうだけどな………だってそれはそうだろう?実際そんな神様いたらすごいことだからな。(なんてそう話していき神様なんて本当なら見てみたいものだ子供の頃に凄くありえるだろう神様とゆうのを信じているのか……それと同じ気持ちだ。)お前じゃなきゃ今は嫌なんだ……♡だってこんな俺としっかりと話してくれたのはお前が初めてだから……その……いっぱい俺で染めたい……いや俺を忘れないほど身体に覚えさせたいんだ……♡(赤く染まった表情でそう言い肉棒を撫でられるとビクッと震わせ少しこちらも相手の胸をむにゅ♡と両手で揉み始め乳首の先端を弄りっては立たせようとしている)   (2023/6/7 13:36:05)

吾妻そうですね、確かに神様という存在が居たら……いえ、たらればを言っても仕方ありませんね。でも、創さんの言う通りそれは凄い事かもしれません(脳裏に掠める、幾つもの戦場達に頭を振って思考を散らす。今は、目の前の事に集中しなくてはと掌に感じる熱、彼のその熱に中てられる様に自身の胎の奥もずくんりと甘く疼いていくのが分かる。奥からじんわりと燻る熱を無視しながら、手の中で跳ねる肉竿を撫でながら)…ふふ♡嬉しいです…♡大丈夫、ちゃんと相手に向き合うなら皆さんしっかり創さんとお話しして下さいますから♡…あ……♡っ…、は、ぁ…♡(大丈夫大丈夫と慰める様に彼の肉竿を包み込む手を離し、指で少し小さめの輪っかを作ると…そのままにゅるんっ♡と小さい輪に亀頭を通す様に強めに扱こうとしていれば…胸に感じる掌。むにゅりと揉み込んでくる手が乳首に触れればその強い刺激にぴくりと身体が跳ね、びりりと痺れる様なその甘い刺激に熱い息と共に甘い声が漏れる)   (2023/6/7 13:53:15)

日向創はぁ………はぁ………そうだな………♡今はそんなことよりもお前と繋がって中に出したい欲求が収まらないんだ……♡こんな気持ち初めてだ……ここの効果ならそれは仕方ないことだろうが……だけど……もう我慢できない……覚悟しろよ……たっぷりと感じさせてやるからな……♡(相手の話なんか聞こえないほど脳は媚薬の効果で性欲のことしか考えれないようになっている………肉棒を撫でられると震えているがそこは何とか耐えており相手を気持ちよくさせることしかない)可愛い声でてるじゃないか………もっと聞かせてみろよ……あ……♡…(ニヤリとしてはさらに激しく乳首を弄りながらも胸をちゅうちゅうと揉みながら吸っていきまるで赤子のように見える。そして動かされると声を漏らしてしまい)   (2023/6/7 13:59:20)

吾妻くぅ、んっ……ッ、は…ぅ…う♡…ふ、ふふ…♡♡そんなにっ…あっは、ぁ♡焦らなく、ても…大丈夫、ですから…♡♡(手の中で扱いていた肉竿が元気よく跳ねる。こんなに元気だと、収めるのは大変そう…♡なんて一人で考えながら子供を宥める様にゆっくり…優しく、ピンポイントに裏筋の血管からカリ首へと筋に沿って親指で刺激を与えていく。まるで性的な刺激を覚えたばかりの子供の様に必死になっている姿を見れば、なんとも可愛らしいと眦を下げていたが…乳首への強い刺激とは裏腹に胸へと吸い付いてくる唇の柔らかな刺激に体はふるりと震える。たわわに実り、もっちりとした乳房に唇を寄せている日向を見れば…まるで赤ん坊の様だと思わず空いている手で彼の頭を優しく撫でて)   (2023/6/7 14:16:51)

日向創焦らないようにと言われてもな…………もう欲求が止まらないせいかこうしてしまうんだ……♡だからこそお前の感じる姿や声を聞かせてくれ………♡(なんてそう言いながら肉棒を扱かれるとビクビク震えていきこんな気持ちいいことは初めてだ、否……保健体育でしか今までこゆうのはみたことないからまだまだ不器用だが「ひゃう……♡あ……♡」女性のような高い声を漏らしてしまう。)ん………♡れろ………♡(豊富な胸を吸い付けていけば頭を撫でられて嬉しそうに微笑みを見せる……そして扱かれ続けると何かが昇ってきてしまいイキそうになり「う!出る!」と言いドピュ♡と初めてとは思えないほどの粘りっこい白くあったかい精液を相手の体や顔全体に自分ものだと言わんばかりにマーキングをしては   (2023/6/7 14:24:34)

日向創焦らないようにと言われてもな…………もう欲求が止まらないせいかこうしてしまうんだ……♡だからこそお前の感じる姿や声を聞かせてくれ………♡(なんてそう言いながら肉棒を扱かれるとビクビク震えていきこんな気持ちいいことは初めてだ、否……保健体育でしか今までこゆうのはみたことないからまだまだ不器用だが「ひゃう……♡あ……♡」女性のような高い声を漏らしてしまう。)ん………♡れろ………♡(豊富な胸を吸い付けていけば頭を撫でられて嬉しそうに微笑みを見せる……そして扱かれ続けると何かが昇ってきてしまいイキそうになり「う!出る!」と言いドピュ♡と初めてとは思えないほどの粘りっこい白くあったかい精液を相手の体や顔全体に自分ものだと言わんばかりにマーキングをしては口内に咥えさせまだまだ出しまくり飲ませていくのである)   (2023/6/7 14:25:08)

日向創【悪い……俺も途中送信してしまった………】   (2023/6/7 14:25:24)

吾妻【すいません…折角いい所なのですが背後で少々問題があったので、こちら落ちさせて頂きますね…!申し訳ないです…】   (2023/6/7 14:25:32)

おしらせ吾妻 ◆h4f66QuKWQさんが退室しました。  (2023/6/7 14:25:42)

日向創【おっとお疲れ様だ……またいた時は続き頼むぞ……】   (2023/6/7 14:28:27)

おしらせ日向創さんが退室しました。  (2023/6/7 14:28:38)

おしらせ桜井真一さんが入室しました♪  (2023/6/7 14:47:22)

桜井真一…ふぅ、温泉なんて久しぶりだな…(大学がたまたま休みになってしまったため、行く宛もなく朝から色々検索したところ、いかにもそれっぽい温泉にヒットした。一人慣れしている自分にとっては導入に人がいないのは結構ありがたいもので)…うし、入るか。(脱衣を済ませて、誰もいないということもありタオルは体を拭く様として手に持っている。早速かけ湯で一度体を洗い流し、湯船に浸かる)…っお…なんだ…?(湯船に浸かるなり、下半身が異常な熱さ帯び始めて、股間のモノがぐぐぐっ…と天井を向く)はーっ…天然の温泉はすげーな…こんな効能があるとは…ッ♡(誤算だったものの、湯は楽しむ。と、ただ一人湯に浸かっており)   (2023/6/7 14:49:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桜井真一さんが自動退室しました。  (2023/6/7 15:14:20)

おしらせ戸山香澄 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/6/7 15:14:29)

戸山香澄(キラキラとドキドキ。それを求めて、何故か混浴温泉へとやって来た。衣類をささっと脱いで……確かタオルはダメなんだよね?なんて思い出す。温泉なんだから当たり前、とは思いながらも、こーのーというよくわからないものが入っているらしい。中に入れば、どうやら誰もいないその温泉に目を丸くさせた。)独り占めだーっ!(紫色のその瞳をキラキラとさせながら髪と体を洗う。星をモチーフとした、猫耳のような髪型にしっかりしてから湯船にざぶん。静かな温泉が身に染みる……のはいいけど、暖かいを通り越して熱いような……?気の所為だろうと嫌な考えは振り払って。)   (2023/6/7 15:18:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、戸山香澄 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。  (2023/6/7 15:43:25)

おしらせマキナ・中島さんが入室しました♪  (2023/6/7 21:00:06)

マキナ・中島この星のみんな〜♪マキマキが来たよ〜♡(ちょっと嬉しそうに駆け出して見たのに、温泉の中には誰もいなくてちょっとしょんぼり…)   (2023/6/7 21:11:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マキナ・中島さんが自動退室しました。  (2023/6/7 22:24:38)

おしらせ虎杖悠仁さんが入室しました♪  (2023/6/8 02:36:45)

虎杖悠仁おー、また新しいとこが。…ん?んん?これは…(冷たい夜風に冷えた身体をさすりながら全裸で浴場に出てくる。タオル片手に中を進み、かけ湯で身体を清めた後湯船に浸かると湯の温かさに身震いし手足を投げ出すようにして寛ぐが温泉の効能か、すぐに肉棒が反応示しぐぐ、と湯面に迫る勢いで勃起してしまったことに戸惑いつつ)   (2023/6/8 02:40:00)

おしらせマルフーシャさんが入室しました♪  (2023/6/8 02:48:12)

マルフーシャ……お湯に浸かる施設は、初めてだな…。(門を守るお仕事の中で、叶わないと思い出した有給休暇届け、結果は、1日の有給休暇と何処からだされたのか解らない温泉施設の利用券、一緒に行けない妹と人の良い監査官を思い、少し罪悪感があるが、楽しもうと切り替え、銃痕や切り傷の生傷が刻まれた身体に温泉のお湯を掛け、身体が暖まるとゆっくり湯に浸かり……。)…凄い、温かい…?   (2023/6/8 02:54:47)

虎杖悠仁あ、こんばんはー。とこんな状況で失礼してます(湯船にのんびり浸かっていたところ、効能で勃起してしまった肉棒露に呑気な様子。見られたかなーと思いながら入ってきた故に一応隠すように姿勢を正してみて)   (2023/6/8 03:05:19)

マルフーシャあ…、こんばんは……!?(身体が、特にお腹から股までが特に熱く、心音が上昇していると不意に声を掛けられ、そちらを見ると、自分より少し年下?男性の姿に驚き咄嗟に胸を腕で隠す。)……混浴の施設だったのか…。(見られたのかな?と姿勢を互いに正すがその動きでも性感にピリピリ来る。)   (2023/6/8 03:10:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、虎杖悠仁さんが自動退室しました。  (2023/6/8 03:31:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マルフーシャさんが自動退室しました。  (2023/6/8 04:04:35)

おしらせ國神錬介さんが入室しました♪  (2023/6/9 09:24:47)

國神錬介貸切か、なんかいい事でもあるか? (普段は大人数で入る事が多い為、誰も居ないのは珍しい。きょろきょろと周囲を見渡しながら入れば、嗅ぎ慣れない匂いに少し首を傾げ。まぁいいだろ、なんて楽観的に考えて洗い場に向かう。首筋から身体を洗い出し、全身と髪を綺麗にさっぱりさせて一息。そうして早速風呂に沈むと、すぐに違和感を感じた。苛立つように肉棒がビキっと血管を浮かばせ、何もしてないのに息も荒くなり、ふーふぅーとまるで逆上せてしまったようだ。) なんだ…これ…ヤバイ…やつか? (足湯にして湯へと視線を移し、落ち着くまで我慢しよう。)   (2023/6/9 09:33:21)

おしらせ吾妻 ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪  (2023/6/9 09:56:07)

吾妻(残念な事に今日も一日中雨らしい。本格的な梅雨入りをしてからすっかりジメジメとした湿気の多く、蒸し暑い気温となってしまった…。お陰で今でもじっとりと肌に汗が浮いて気持ちが悪い。今日は遅くからの業務なのだから、空いた時間に軽くお風呂でも…と温泉に足先を向けた。いつも訪れていた温泉の脱衣場で服を脱いで籠の中に畳んだ衣服を入れると、身体を隠すもの…は持ち込んではいけないルールを思い出して少し気恥ずかしい気持ちはあるが…温泉なのだし、と自分を納得させながら中に入ると温かく、甘い湯気が鼻腔を擽る。軽く息を吸って吐いてと繰り返してから掛け湯に移動してお湯を浴びている間に気付いたのは、温泉の縁に腰掛けて足湯を楽しんでいる姿…しかし、どうにも可笑しいのが息が荒いのか大きく背中と肩が動いている姿で…思わず、その背中に声を掛けた)あの…大丈夫、ですか…?   (2023/6/9 10:03:15)

國神錬介あ?…いや…大丈夫…それよりも離れてくれ…アンタみたいな人が側にいると…抑えられる…自信がねぇ… (足湯で効能は多少は和らげたようだ。それでも息が上がったまま、後ろから声を掛けられるとゆっくり振り向いた。魅力的な肢体が目に飛び込むと思わず目を剥いて視線を外す。普段ならばその場で引き返すのだが、今は理性と性欲の狭間で揺れてしまい。鍛えられた身体に見合ったサイズの肉棒を手で隠すが、その先端はぷっくり膨れて隠しきれず。) …心配してくれてんのに…こんな態度取ってわりぃ…(大丈夫、すぐ落ち着くからとぎゅっと目を瞑り、若さ故の性欲と理性が脳内で殴り合っていた。)   (2023/6/9 10:13:42)

吾妻(どうやら、お湯の効能を知らずにこの温泉に入ったらしい。その姿に最初にこの温泉に入った時の事を思い出していればあの湯船に浸かった後なのであれば彼は今とても辛い状況だろう。少し考える様に目線を伏せていたが、意を決した様に伏せていた瞼を上げれば目を瞑って耐えようとしている青年の背中に手を添える。掌越しにも感じる取れる鍛え抜かれた体は異性としてとても魅力的に感じるのは、この温泉のお湯で性的欲求を刺激されているからだろうか…なんて、今はどうでもいい事を考えつつ背中に添えた手を、ゆっくり…相手に嫌がる様な事はしない様にと彼の腹部へと伸ばしていき)お心遣い、感謝します。お湯の効能でこうなっているだけとは言えども、そのままだと辛いでしょう?…行きずりとは言え、私で良ければ…、お手伝いします(嫌でないのであれば、そう伺いながら彼の分厚く鍛えられた背中越しに彼の熱く堅くなった肉棒へと触れようと彼の大きな掌にソッと手を添える)   (2023/6/9 10:21:08)

國神錬介ぅ…いやだなんて……頼める、か?(背中越しに女性らしい柔らかさの手の質感を感じればゾクゾクと身を震わせて。サッカー一筋だった故に、その慣れない刺激は媚薬の効果も相乗してとても甘美的だった。声を漏らし、一瞬だけ断ろうかとも思ったが、善意を断るのも悪いなどと、己の内の性欲という名の悪魔の囁きに屈服。目上であろう女性に敬語を使うのも忘れ、滑り落ちていく掌の感触に身体も肉棒も甘く溶かされるようにぴくぴくと震えた。背中越しに触れる女の素肌の柔らかさ、そして人肌の温もりに心臓が暴れて煩い。明け渡すように重ねられた己の手を退けて、肉棒の存在感を知らせる。昂りきった物からは雄臭も甘い匂いの中に混じり始めてしまうだろう。)   (2023/6/9 10:31:13)

吾妻ふふ♡ええ、勿論…♡(青年が掌で隠している肉棒からソッと手を離すと…彼の体格に見合ったその肉棒に思わず息と生唾を飲み込む。とても、下品ではあると承知しつつも彼のその肉棒へ視線は真っすぐ注がれており…さらけ出されたその肉棒へと優しく触れる。掌の中の熱が僅かに跳ねるのを宥める様に…優しく、可愛がる様に親指の腹で鈴口の窪みをくり…♡と押してやれば既に肉棒から溢れている先走りで手が濡れていて…濡れた手からはお湯の甘い香りとは違い、雄としてのフェロモンを感じるその香りにはぁ…♡と甘い息が漏れた。彼の背中にぴたりと身を寄せていたが、一度離れると彼の前へと移動して…足湯の状態の彼の前に座ると前面にさらけ出されている彼の肉棒へと顔を寄せれば)…素敵…♡大きくて、とっても堅くて……ぁー…ん、ぅ♡♡   (2023/6/9 10:43:31)

吾妻(目の前にある肉棒へしっかりと奉仕するべく、亀頭の部分を口内に招けば…口内で飴でも転がす様にそのつるりとした亀頭を舌でちろりと舐めては、少し堅くした舌先で先ほど指で弄った鈴口を優しく穿っては…そのままカリ首の括れた部分を擽り、口内を満たす雄の香りとその味に眦を下げながら彼の味を感じる度にぴく♡と身を震わせ、ぢゅう♡と先走りを残さない様に吸っては舌でその竿を舐っていく)   (2023/6/9 10:43:32)

國神錬介(初対面のおっとりした見た目の女性に抜いてもらうという、非現実的な状況は夢みたいだ。耳元で囁くような声と吐息はそれだけでも気持ち良くて、身体を預けるように、硬い筋肉を豊満な乳房に押し付けて潰し。目を開けると、肉棒を撫で回す手がとてもいやらしく見えて興奮煽られると、海綿体から竿にかけて血が送られ、どくどくと第二の心臓になったかのよう。)…綺麗な人に触られると…やば…はぁ…っ…こんなのは…すぐに…出ちまう…(彼女も媚薬入りの温泉へと浸かれば、発情してしまったかの言動により興奮し。口の中は唾液混じりで熱くて気持ち良すぎる。理性すら溶けてしまうのを感じると、縁に手を預けて自らの身体を支えよう。敏感な所を丁寧に奉仕される初めての感覚は長く射精欲を持ち堪える事など困難であり。ぶわりと膨れた肉棒は、先走りの味にも仄かに精液が感じられるだろうか。)…ぅお…イ…きそ…イく!(吸わられて舐められると息が詰まり、射精宣言に口を塞がなければ顔にぶっかけてしまうだろう。どびゅるるる!と溜まった精液が勢い良く爆ぜて、濃厚な味と量、そして雄臭さをたっぷり感じられるはず。獣のように全身を震わせて呼吸し。)   (2023/6/9 10:59:08)

國神錬介(まだ足りないのだとビクビクと震える肉棒は血管が浮き出で元気さをアピールしていた。)   (2023/6/9 11:00:17)

吾妻っ…♡ん、ふ…♡ぢゅる、ちゅ♡ちゅるる…っんぶ、♡♡……♡(頭上から聞こえてくる掠れた彼の声すら甘い刺激に変わっているのか…とろぉ♡と膣から溢れる甘い蜜が内腿を伝いお湯にぽた…と落ちていく。口の中にどうにか収めていた肉棒がどく、どくと脈打ちまるで別の生き物の様なその肉棒にうっとりと熱に浮かされた様な顔で彼の肉棒に視線を向けていたが、頭の上から聞こえてきた彼の切羽詰まった声に、あぁ…自分の奉仕でイってくれるのだと嬉しくなる気持ちと比例する様に、きゅう♡と胎の奥が甘く疼いた。少しでも彼が心地良くなる様にと絶頂を迎えそうになっている彼の肉棒が膨らんだのを合図に…ず、るるう♡と喉の奥へと招く様に彼の肉棒を咥え直すのと同時だった)んん"♡♡……ん…♡じゅる、ぢゅ…♡…ぢゅるるる♡……っは、ぁ…♡けほ…ん、…ふふ…♡(口内を満たす勢いのある精子の量と味に一瞬目を見張るが、すぐに受け入れる様に喉の奥で飲み込んでいく。こく、こくと数回に分けて濃く粘り気の強いその精液を飲み干していけば…ゆっくり、ぐ…ぽ♡と品の無い音を立てながらも口から抜いていき、最後に尿道に残った精子を軽く吸い取っていると   (2023/6/9 11:19:52)

吾妻…荒々しく息を整えている青年に小さく笑みを零す。気持ち良かったですか?と問い掛けようと思ったが、どうやらその必要性もないらしい。ふと視線を向ければ未だにそそり勃っている血管の浮き出る程興奮している肉棒が映り、自分もたまらず息を呑むと)…あらあら…♡まだ元気そうですね♡…やっぱり、素敵です♡(そう甘い声と共に呟けば、彼がまだ満足出来ていないのを確認して…湯船から上がり…床に座り直して脚を控えめに開くと…自分のとろとろに蕩けた桃色に色付く秘部を指で押し開く。その際に溢れた蜜がとろぉ♡と床に落ちて糸を引いて媚肉が雄を乞う様に震えているのが控えめに開かれた足の間から見え隠れしているだろう)…吾妻のなかへ、どうぞ…♡私に、その大きなものを、いれて下さい…♡   (2023/6/9 11:19:55)

國神錬介…飲んだ…のか?…っ…頭がおかしくなりそうだ… (上下に揺れ動いて嚥下する様も、精液に汚れた先端を咥えられ、また啜られると余韻に浸る間もなく眉を寄せて感じ入り。すっかり快楽に逆上せてしまえば、少年らしさが抜け落ち精悍な顔付きがより強く表に出たようで、眉を寄せて雄の表情をして改めて彼女を見つめよう。) …素敵なのは…アンタの方だから…ここまでされて…最後までしないのは…男が廃る… (上がった息も整える暇もなく、艶のある吐息と甘い声、自らを待ち望むように蜜を垂らす割れ目に肉棒が反応。たらりと先走りと精液が混じった体液を垂れ流しにしながら、彼女の正面に向かい直り。)…國神だ…吾妻っ…っく!(きっと名前だろう事を察すれば、苗字を告げて。早くしろと悪魔の囁きに答えて、彼女を持ち上げよう。流石に凹凸のあるタイルに押し付けるのは痛いだろうと、僅かに理性を取り戻し対面座位へ。そのまま蜜を垂らす割れ目を目掛けて、肉棒を突き入れていく。最初はゆっくり。) なんだこれ…熱くて…ぐねぐねして…もってかれそ…   (2023/6/9 11:37:38)

國神錬介(進むに連れて膣が絡むと我慢出来ないと、一気に串刺しにするが如く咥え込ませてやり。子宮口をごちゅん!と強くノックして歪ませたのだ。はぁはぁと一旦落ち着こうと、強く抱き締めれば乳房が硬い胸筋に潰れて心臓の鼓動を聴かせ合う。首筋に自然と目が行けば、綺麗だと唇を押し付けて舐めてしまおう。)   (2023/6/9 11:37:41)

吾妻…飲まれるのは、嫌…でしたか…?(眉を寄せ、こちらを真っすぐ見つめてくる彼をちらりと上目で見つめれば、先ほどまで必死に快楽の波に溺れまいとしていた青年が…何処か、幼さを捨てた一人の男性に見えてとくりと胸が跳ねる。じ、っと見つめてくる彼のその整った精悍な顔から気恥ずかしそうに視線を逸らしていれば…名乗られる彼の名前。國神さん…そう覚える様に何度か呟いていれば、軽々と此方の体を持ち上げてくる彼に目を白黒させる。無駄のない様に鍛え抜かれた体を持っているとは思っていたが…まさか、こんなに軽々自分を持ち上げられるとは思っておらず、あわ…と少し慌てた様に彼の膝の上に乗せられたまま口を開く)く、國神さんっ…お、重いでしょう?だいじょ、はっぁ、あぁっっ!?♡♡…はぅ、う…ぁ…?♡♡(ずんっと下から突き上げてくる肉棒の熱さと大きさに、とろとろと蜜で泥濘の様になった膣がきゅうう♡と彼の肉棒を締め付ける。   (2023/6/9 11:55:08)

吾妻ぐちゅぐちゅ♡とうねる媚肉は中に入ってきた彼自身を受け入れ、喜びちゅう♡と吸い付く…♡ぐっぽりと膣内をいっぱいに満たす肉棒に息苦しさと共に圧迫感を感じるものの、その感覚が心地良くて向かい合う事で触れ合う乳房同士がこすれ合い…その刺激も今は過度に感じ取れてしまうと…膣奥からとぽ…♡と少し白濁の混じった蜜が溢れて結合部でくちゅ♡と混じり合っていた。互いの甘く弾んだ息遣いと淫猥に混じり合う水音が響く中…不意に首元に感じる舌の温かさにビクンっと体を跳ねさせ)ッ、…ん、ぅ♡くに、かみさんの…大きくって、吾妻のなか…いっぱいに、満たして…ちょっと、苦しいくらいに…気持ちいい、です♡(互いの息が掛かり合う様な近さで、彼に柔らかく笑みを向けていれば…ここ、いっぱいです…♡と言うや膣奥に押し込まれて、子宮口までいっぱいにしているその部分をお腹越しに優しく掌で擦る)   (2023/6/9 11:55:10)

國神錬介嫌なわけじゃない!なんつーか…凄くエロく見えた…ってだけ……大丈夫だ…次は…俺が頑張る番…だから…吾妻も…ちゃんと気持ちよく…なろうな… (フィジカルは自信がある。それに筋トレも趣味ともなれば、乗せて動く分には問題ない。寧ろ鍛えるには丁度いいのだ。口で一度抜いてなければ、すぐに爆ぜていただろうと思える膣肉と蜜が肉棒に絡む具合だった。どうにか刺激に慣れるまで抱き合っていれば、誘うような言葉と腹部を撫でる動きに少し離れてみた。とはいえ、触れ合う乳首は変わらずに密着度合いは依然高くて。)…そうか…俺も気持ち良くて…堪らない…(少しずつ腰を円を描くように動かせば、膣内を広げて更に内側から圧迫しよう。子宮口をぐりぐりと刺激したまま動き易くて気持ち良い律動の仕方を学び。突く動きは慣れないなと、背を倒せばタイルに背中を預け。結合部も豊満な乳房も、熱に浮かされた表情も独り占め。「綺麗だ」とつぶやけば、背中が擦れるのもお構いなしに、思い切り突き上げて身体を弾ませる勢いの律動で互いに快楽を貪ろうか。)   (2023/6/9 12:10:53)

吾妻♡♡なら、よかった…♡嫌な事は、したくないもの…♡はい♡國神さんと、もっといっぱい気持ちよく、なりたいです…♡(目の前にいる彼の色香と、気遣いを見せる優しさにふにゃりと笑みが零れてしまう。大事に扱われていると思ったと同時に、きゅん♡と疼く子宮が入口にまで来ている彼の肉棒の先端にむちゅうう♡と媚肉を絡めて締めるのと同時に…ちゅぱちゅぱ♡と口淫する様にその先端に吸い付いていれば…少しづつ動き出した彼の腰の動きに合わせる様に体全体に甘く稲妻が駆け抜ける様な刺激を覚え、びくびくっ♡と身体を小刻みに震わせる。膣内をぐるりと掻き混ぜる様なその動きに、目を蕩かせながら一瞬大きく体が跳ねる)あっ♡はぁあ、んっ♡♡ぁ、くぅ、うっん♡♡きも、ちい…なら、うれ、しぃ…♡で、すっ♡っっ、♡ま、ってまって、くだ、さっ♡♡この、たいせいっ奥まできて___っ♡♡はっん、ん"ぁ♡あ、あうっ♡♡くに、かみさんっくに~~っ♡♡   (2023/6/9 12:28:53)

吾妻(タイルに寝転がり、こちらを見上げてくる彼と視線を合わせながら下から突き上げられれば、情けなく下がった眉と紅潮する頬…熱に浮かされて蕩けた瞳を潤ませながらも、國神としっかり目線を合わせながら、彼の動きに合わせる様に腰を揺らすと…はちきれんばかりに実った乳房はたぷん♡と重そうに揺れ動き、むっちりとした尻も波を打つように揺れながら彼の脚へと触れてる。女の肉欲に溺れている自分を綺麗と言ってくれる彼に、蕩けた顔のまま嬉しそうに微笑んで)うれ、しっ♡れ、すぅ♡♡あっ、はっぁあ"♡くにかみっさんの、あづまのなか、いっぱい、れ♡らぇ、あっ♡下からつくの、つよいのっ♡やぁ、やっあ、あ♡あ、ん"♡(勢いのある律動で子宮口をごつごつ殴られればその度に背を反らし、身悶えしながら締まり切らない口から唾液で濡れた舌が見え隠れして…こんな下品な顔見せたくないのに♡そう思うが彼の動きに合わせる腰も止めれずに肉欲に溺れていく)   (2023/6/9 12:28:55)

國神錬介(甘い声で気持ち良くてなりたいと言われれば、余計に滾ってしまう。膣奥で口淫のように吸い付かれると、気持ち良くて身体も肉棒も震えてしまう。そうして堪らなくなって、本能のままに彼女を乗せたまま突き上げると、余裕がなくなったと感じられる嬌声と呂律の回らない言葉が脳を痺れさせるのだ。) …まだ…俺の受けた気持ち良さは…伝えられてねぇ…っ…こっからだ!(蕩けきった表情も、息を弾ませる度に覗く舌もしっかり記憶に残すように見つめ。視界に入る弾む乳房を思わず鷲掴みにすれば、夢中になって指を沈ませて揉み込み。)…これが吾妻の…ぐぅ…やべぇ…気持ち良くするって…言った…のに…はぁ…いきそ…(子宮を引き摺り降ろすくらいに、太くて硬い肉棒全体で膣も子宮口も擦り付け。荒い息で快楽に耐えられなくなれば悶える表情を浮かばせながら、背中に腕を巻き付かせ引き倒し。少し首を伸ばして覗いた舌を絡め取った瞬間、んん゛!とくぐもった声を漏らしながら膣内へ精液を本能の赴くままに出してしまうのだ。長い射精の間、腹の中に熱と出されていく感覚を存分に植え付け。口でも膣でもしっかり注ぎ切ると、唇から彼女と己の唾液を垂らしながら顔を見つめた。)   (2023/6/9 12:50:49)

國神錬介はぁ゛はぁ…わる…いや…ありがとな。すげー気持ち良かったし…何より良い思い出になったというか…(ぼーっとする頭で謝罪を口にしようとしたが、思い直し。感謝をしながら、いい体験だったと余韻に浸ろう。彼女がくれた熱も柔らかさも快感もしっかり身体に刻み付けるように目を閉じて息が整うのを待ち。「立てるか?」と身を案じつつ、再び風呂に浸かるのかは任せよう。自身はそのまま脱衣所へ向かう前に振り向き。)…次もし会った時は…こんなノリじゃなくて、普通に抱きたいと思っちまった。お疲れ。   (2023/6/9 12:52:04)

國神錬介【すみません、レス遅くて。こっちは〆ますね。楽しく遊ばせてもらいました。長い時間お付き合いありがとうございました。ではお先に。】   (2023/6/9 12:53:36)

おしらせ國神錬介さんが退室しました。  (2023/6/9 12:53:43)

吾妻くにかみさん、まっれくら、しゃ…ぁぐっもぉ、らぇ、え♡♡んッ♡ンぁ、あ"あ♡♡はげ、し♡♡やだ、やっん♡んっ、んぅ"♡♡つよいの、やっ~~ん…♡ふ…♡♡ちゅ…♡(体が跳ねる程の強さで下から突き上げられていれば、揺れていた乳房に沈む大きな掌に肩を震わせる。むにゅう♡と彼の指が沈めば、掌に擦れる乳首が擽られてもどかしい刺激を覚える。僅かに身体を上下させて揉まれている乳房に自分からも刺激を与えようとしていれば…今まで体を床に預けていた彼がこちらの背に腕を回してきたのと同時に今度は自分が床に引き倒され、目を瞬かせているとそのまま奪われる唇に反射的に瞼を伏せる。口内で絡み合う熱い舌同士に夢中になっていれば…荒々しく膣内を暴く彼の肉棒がびくんっと跳ねるとの同時に膣内を満たす熱い飛沫に目をゆるりと細めて)~~~ちゅる、ちゅ♡♡…んぉ"、~~ふ、ん~~~っっ♡♡♡(膣内に吐かれるその熱に顔が蕩けて、彼の行為に雌として満たされた気持ちになっていけば瞳には♡が浮かんでいた。口でも膣でも繋がり、肌同士が触れ合う心地良さに脳が痺れてしまう程の快感を覚えていると…   (2023/6/9 13:10:02)

吾妻膣内へ注ぎ終えたのか引き抜かれる肉棒に、離れる唇。塞がれていた唇から送り込まれる酸素にけほ、と軽く噎せながら息を吸って吐いてと繰り返していると…どうやらもう時間らしい彼にゆるりと笑みを向けて)こちら、こそ…は、ぁ…ぁ…♡あり、がとう、ござい…まし、たぁ…♡とっても、素敵…でした、よ♡あづまこそ、またお会い出来たら…また、肌を合わさせてくださいな…♡(そう言うや、どうにか息を整えるとゆっくりと立ち上がり、自分もそろそろ鎮守府に戻らなくてはいけない時間が近く、そのままふらつく脚で温泉を後にした)   (2023/6/9 13:10:04)

吾妻【こちらこそ長文、遅レスすいません…!こちらも楽しく遊ばせて頂きましたので、またお会い出来た時でも遊んで下されば幸いです。ありがとうございました】   (2023/6/9 13:10:49)

おしらせ吾妻 ◆h4f66QuKWQさんが退室しました。  (2023/6/9 13:10:52)

おしらせ天堂はやて ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/6/9 14:09:23)

天堂はやて【書こうとしたらぶっ飛んだ……書き直す。】   (2023/6/9 14:19:16)

天堂はやて(──混浴温泉にやって来る女学生が一人。衣類をカゴに詰めて、ゆったりとした足取りで洗い場に向かっていた。今日は練習も何も無いので、ゆったりしていこうと思案する。髪と体をしっかり洗ったはいいものの、その湯にも媚薬成分が含まれていたのか、ほんのりと頬を赤く染めてしまった。)気のせい、だよね。(きっと、そう。そう思いながらざぶざぶ、湯船へと浸かれば、きょろりきょろりと辺りを見渡してみる。今日はやる事全部終わったし、いいよね……?なんて思いながら、ぷっくりした乳首にそっと触れてみる♡ここ、ぁ……♡なんてか細く呟くものの、此処は混浴。貞操を奪われる可能性だってあるかもしれないのに……♡)   (2023/6/9 14:24:00)

天堂はやて【ちょっとバグしてるから入り直す】   (2023/6/9 14:38:49)

天堂はやて【入り直す……色々抜けた。】   (2023/6/9 14:39:01)

おしらせ天堂はやて ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。  (2023/6/9 14:39:02)

おしらせ天堂はやて ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/6/9 14:39:08)

天堂はやて【治らない……まあ、いいのかな……?】   (2023/6/9 14:39:34)

天堂はやてだ、だめ……♡これ、よくないやつ……♡(ふるふる、首を横に振りながらぽつり、と。暫くくりくり♡と乳首をいじっていたが、だめだめっ♡なんて自分に言い聞かせる♡でも誰もいないし……♡そう思いながらもだんだんと体を浮かせて……♡)だめ、いっちゃう♡ここあ、ここぁ……っ♡♡(愛する恋人の名前をぽつり、と呟きながらイっちゃって♡ぷしっ♡と断続的に潮吹きしながらアクメしちゃう……♡オナニーをついしてしまったけど誰もいないからセーフのはず♡……暫く湯船の縁に腰をかけて息を切らす。もじもじ、としながら俯いて、とろとろとした愛液を零しながら落ち着くまで待っていて。)   (2023/6/9 15:13:14)

天堂はやて……うん、そろそろ行こう。(か細く呟いてはそのままふらふらっとした足取りのまま温泉を後にするのでした。)   (2023/6/9 15:14:54)

おしらせ天堂はやて ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。  (2023/6/9 15:14:56)

おしらせ宵崎奏さんが入室しました♪  (2023/6/9 21:20:01)

宵崎奏わ……、結構いいかも…。(扉付近、ちらっ…と中を覗くと、誰もいない温泉を見て表情を落ち着かせる。少し緊張したように、一糸纏わぬ姿で濡れたタイルを歩き……。髪と体を洗って、長い髪をお団子に縛ると既に僅かながら熱を持った息を吐く。)……あったかい…。(ちゃぷん……、とつま先から徐々に温泉の熱に慣らしていくと、やがて肩までゆっくりと浸かる。ここは確か……記憶によると、混浴温泉。効能が良いだとかでオススメされたから来てみたけれど。毎日座って曲作りをしている為か、硬い体を解すように背伸びをして…。)う……ん、ちょっとあつ、い…?(ぼや〜…っ。徐々に思考が蕩けていく感覚。そんなに疲れが溜まっていたのだろうか……なんて、けどせっかく来たんだからもう少しゆっくりしておきたい、かな…?)   (2023/6/9 21:23:06)

おしらせマキナ・中島さんが入室しました♪  (2023/6/9 21:23:45)

マキナ・中島(いつもの調子でお迎えのパイロットさんにお礼を伝えるように腕を激しく振ってから投げキッスのサービスまで。そこからは、Walküreとしてとかじゃなくて、1人の女の子としての時間の始まり始まり!何回かは来たことあるからと慣れている訳ではないけれど…。タオルを纏わずに、脱衣所からガラッとでてきて。)こんばんは〜〜っ♡(誰かが居るのなら、きっと返事は来るだろう。来なかった時はそれはそれだと思ってるけど…。取り敢えず挨拶はしたからと、掛け湯とシャワーを軽く済ませては、例の温泉に一歩一歩着実に近づいていき…♡)   (2023/6/9 21:28:41)

宵崎奏……!?ぁ、こ……こんばんは…?!(静かだった温泉内に、唐突に響き渡る声――!思わずびくっ、と身体が跳ねる。どうやら脱衣所の扉の方向から聞こえた様な。思わずびっくりして周りをきょろきょろ、湯気で霞んで見える視界……、でも誰か来たらしい。挨拶には返したけれど、聞き慣れない声だったな…なんて。ただでさえふわふわとした思考なのに、その挨拶の主が誰なのかなんてその時点では考える余裕なんてあまり無くて…。足音の方向へぼんやりと顔を向けると、そこにはとっても可愛らしい女の人。しらない人だから…と、ぺこりと頭を下げ。)   (2023/6/9 21:38:26)

マキナ・中島あっ…♡(今日は誰かいるんだ〜♡なんて思いながら、挨拶に対する返事の響く温泉内を嬉しそうな顔で歩いて。湯煙によって視界は阻まれているものの、聞こえてきた声の相手を想像して。きゃわわな声だったなぁ…♡なんて思いつつ、湯煙の向こうに見える人影の後ろに立って。そっとしゃがみ込んで、肩を指先でツンツンと突いて)こんばんは〜♡(何も悪意はない。ほんの挨拶のつもりなのだが…どんな風になってるかな♡と少し反応が楽しみで)   (2023/6/9 21:42:06)

宵崎奏(ぴちゃ、ぴちゃ…足音が近づいてくる。なんだかすぐ近くに居る、ような…?)ふぁ、ぁっ♡(ふわふわとした頭の中に、突如稲妻が走ったかのような感覚。先程まで力が抜けていた体は反射的に背筋を伸ばし、一度も発した事の無いような甘ーい声が…♡ぴりぴりと震える身体は初めての感覚、そして自分の口から出た声にも疑問を浮かべるけど、中々思考は追い付かない。)だ、だれ……?な、に…っ……♡(先程の感覚、何故か頭にこびりついて離れない。しどろもどろになりながらも…途切れ途切れに問いかける…。)   (2023/6/9 21:53:21)

マキナ・中島〜♡(軽く突いたはずなのに、とても甘い声と一緒に背筋を伸ばす女の子。それを見ながら、ニマニマと面白そうに笑みを浮かべてて。此方に振り返るわけでもない様子で問いかけられては、ぱちっと瞬きをして)自己紹介、遅れちゃったけど…私はマキナ・中島っ♪マキマキって呼んでね〜♡(ニコニコと微笑みながら、温泉の効能に充てられてる女の子の頬や耳に緩く触れて。自分もそろそろ入ろうかなぁ…なんて考えながらも、目の前の女の子を弄るのがなんとなーく楽しくて♡)   (2023/6/9 21:57:11)

宵崎奏ま、マキマキ……?わ、たし……っ〜〜…♡(マキナさんの渾名を復唱。こういう渾名は、普段ナイトコードで友人たちの名前を呼ぶ時と感覚が似ている…。ふと名乗っていないことに気付いては口を開くけれど、マキナさんの可愛らしい手が体に触れると…その度にぴり、ぴり…と走る感覚。癖になる、みたいな…♡ゆっくり、触れてくるその手に自分の手を重ねると、口を開き…)まって…っ、おかしいから…!♡(慌てて言うけれど、言葉はゆっくりだ。いつの間にか荒くなった息を整えながら……遅れて自己紹介をするだろう。)わたし…っ、よ、宵崎…、かなで…。   (2023/6/9 22:10:13)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2023/6/9 22:10:45)

ブリジット(しばらく前に来た時がある温泉、ちょっと肌寒さを感じる夜でもあるし丁度良いかもしれないとも思いながら脱衣所で服を脱いでお邪魔しに……既に誰かの声が聞こえているから今日は誰かに会えるだろうか、そんなこと思いながらタオル…は確か持ち込み禁止でしたっけ。一糸まとわない姿になると扉を開けて中に)こんばんはです!お邪魔しますね?(先客の方二人に聞こえるかは判りませんが挨拶を交わし、汗を流す程度にシャワーを浴びてから湯船の方へ向かい浸かろうと。足先を入れてそのままゆっくりゆっくりじんわりとした熱を感じながら入って行き)   (2023/6/9 22:11:27)

マキナ・中島はぁ〜いっ♡マキマキで〜すっ♡(名前を呼ばれれば満面の笑みで、それに答えて。取り敢えずと自分も爪先からそっと浸かっては足湯のように。足先が入っただけでも、軽く膝元まではその温泉の効能が登ってくるような感覚で。手を重ね、ゆっくりと口を開く様子に笑顔が止まらない。そろそろイジワルをするのをやめて、温泉タイムかなぁ♡)よいさき、かなでちゃん?カナカナだと被っちゃうから…サキサキ〜♡(命名完了♡サキサキもとい奏ちゃんの瞳を見つめながら、そっとお隣に入浴して)   (2023/6/9 22:15:55)

宵崎奏はぁ……っ…(大きく息を吐いて…肩の力を抜く。あのびりびりとした感覚は無くなったけれど、やっぱり身体は熱くなっていくみたいで…。変に体力を使ってしまった為か、うぅ……なんて情けない声を出す。体にいいものなんじゃなかったのだろうか、この温泉。逆に体力を奪われているような気がする、なんて…考えてしまうだろう。また聞こえてきた誰かの声にはぴくりと反応して、どことなく声の聞こえた方向に向けて…こんばんは…?とか細い挨拶を返すだろう。隣に同じく浸かったマキナさんへ恐る恐る…視線を向けると。)あ、あの……マキマキ…?ここ、って…なに…?(視線を交わせ……赤くなった両手の指先同士を絡み合わせる。ぼんやりとした質問を、ふらりと。)   (2023/6/9 22:28:17)

ブリジット(あちらはあちらで温泉の効能を感じているのに気付いて、こちらもしっかり浸かってしまえば次第にピリピリと感じる肌への痺れ……それが多少落ち着くころには頭はポーッとして、下腹部には熱が篭っているようなそんな状態。少し離れた場所で二人を見ていたけれど少しずつお湯の中を動いて二人のいる方へ)――…改めてこんばんはです、ね。(お邪魔しちゃって大丈夫だったでしょうか、と。、二人と少し離れた場所で様子を眺めながら仲良さそうな姿に目を細め)   (2023/6/9 22:32:56)

マキナ・中島ん〜〜ッ…♡はぁ〜…♡(色味のある声を吐きながら、背筋をぞくぞくっと震わせて。豊かな身体を水面に浸らせながら、視線を奏の方に向けて。)ん〜?どうしたの〜?(不意に視線が合えば、キョトンとしつつ。投げかけられる質問に少し唸り声を出してから、答えを探そうと頭を捻って)私にもわかんない事はあるし……あっ!でも、前に会った人が何か言ってたような気もするけど……(肌に感じる熱や、少しずつほぐれていく感情に、ほっこりと。赤い指先同士を絡め合わせて遊んでるような様子の奏ちゃんを少し見つめて)   (2023/6/9 22:37:15)

宵崎奏ぁ…こんばんは……。(ちゃぷちゃぷ、お湯の音が聞こえると、霞む視界の先に金髪の…女の、子?可愛らしい声なのもあって、数回瞬きをすると遅れて、先程マキナさんにしたような自己紹介をブリジットさんに向けてもう一度。)そう…なんだ……。身体、あつくて……変、だから…。(どうやら答えを知らない様子のマキナさんに、少ししょんぼりとしながらも絡め合わせていた指先をまとめて温泉の中に戻す。前に会った人、その人に会えたら答えが分かるのだろうか。勧めてくれた友人に向けて、騙されたとは考えたくなくて…。)   (2023/6/9 22:46:32)

ブリジット(挨拶をして貰い、自己紹介を合間にして貰えるならば自分の名前も宵崎さんに告げて――と自己紹介をした後に、ぶるっと身体を震わせて。思っていた以上に時間がかかってしまった事に気付けばお湯から上がって。離れなきゃいけない理由が出来たのか、ペコっとお辞儀をしてから今日はこのまま温泉から失礼する事に。お邪魔しました、って一言残してから脱衣場へ)   (2023/6/9 22:50:37)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2023/6/9 22:50:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マキナ・中島さんが自動退室しました。  (2023/6/9 23:02:20)

宵崎奏(脱衣所に消えたブリジットさんを見送り。つい先程まで話していたマキナさんも、気が付けば姿が見えなくなってしまって…。どうやら今この温泉内には自分一人だけらしい。肩が全て浸かるほど、ずる……と体の力を抜くと)…や、っぱり……熱い……。(自分で自分の体に触れるだけで、震える様にぴく、ぴく…♡と反応する。)もう少しだけ……ゆっくりして、わたしも上がろうかな…、…っ(両脚を擦り合わせ、一体何のせいか…頬を紅潮させたまま……)   (2023/6/9 23:09:11)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/6/9 23:25:04)

中野二乃【こんばんは、まだいるかしら?】   (2023/6/9 23:25:45)

宵崎奏【こんばんは、居ますよ〜。】   (2023/6/9 23:29:48)

中野二乃【そう、お時間大丈夫そいうなら続けるね】   (2023/6/9 23:33:09)

中野二乃ん、こんばんは、こんな遅くでもいるのね。……んっ(混浴温泉にやってくれば、案外この時間帯でも人がいるみたいで挨拶する。見た感じはどこか大人しそうな印象と白い肌、長い髪が印象に写った。かけ湯をすれば、ゆっくりと足先から湯船に浸かりだす。なんだか身体が火照りだしている気がする、宵崎の様子をみれば彼女もどこかもじもじとしているし頬も赤く染まっている様な気がする。そうしている間にもじわっと絡みつくお湯の感じが身体の体温を上げていく)   (2023/6/9 23:39:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、宵崎奏さんが自動退室しました。  (2023/6/9 23:55:10)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/6/9 23:57:20)

おしらせリンクさんが入室しました♪  (2023/6/10 11:51:37)

リンク…なんか、少しお久しぶり?(なんてぼやきながら、午前中の温泉へと繰り出す。何時もの調子でタオルは持ち込まず、誰もいない浴場をうろうろと見れば、軽く掛け湯。その後、湯船へ浸かれば、早速肉棒に効果が現れて♡びききッ…♡と、ご無沙汰と言わんばかりに一気に育てられ)ふゥー…ッ…♡誰か来たりしないかなァ…。(密かに期待を寄せつつ、久しぶりの媚薬風呂を堪能してみて)   (2023/6/10 11:54:14)

おしらせユカリさんが入室しました♪  (2023/6/10 11:59:03)

ユカリさてさて……今日はこちらの温泉で!人がいたら嬉しいなぁ…♪(こっちは……タオルダメだよねと確認をしてから、服を脱いでは裸のまま中に入っていき)お邪魔します〜誰かいたりしませんかぁ…?   (2023/6/10 12:00:34)

リンク…あれ、あ!お久しぶりの人だ。(なんて、肉棒を育てながら、声のする方向へ手を振り。誰かいませんか。という質問に「いますよ〜ッ」と返せば、そのまま自分はお風呂に浸かっていて)   (2023/6/10 12:03:10)

ユカリあら……?あ、君は……かなりお久しぶりだね♪お隣いかしら?(ニコッと微笑みながら、軽く体をお湯で流してからお隣で媚薬風呂に浸かっていき)ふぅ……このお湯たまらないわぁ……♪   (2023/6/10 12:04:37)

リンク…あのぉ、ここでまた会えたのも何かの縁…てェことで…また移動しませんッ?♡(なんて言えば、むしろこちらから相手の隣へ行き、むちむちとした尻を鷲掴みにッ♡)   (2023/6/10 12:06:07)

ユカリ何かの縁かもね?……んっ♡もちろん移動は大歓迎よ?わたしも君と会いたかったし♡(お尻を鷲掴みされながら了承して)   (2023/6/10 12:09:02)

リンク【部屋作りました!】じゃ、早速行きましょッか…♡(なんて、セクハラしながら相手をお部屋までエスコート♡)   (2023/6/10 12:11:04)

おしらせリンクさんが退室しました。  (2023/6/10 12:11:09)

ユカリ【はーいこちらも落ちますね】   (2023/6/10 12:13:35)

おしらせユカリさんが退室しました。  (2023/6/10 12:13:38)

おしらせ佐藤カズマさんが入室しました♪  (2023/6/10 23:02:29)

佐藤カズマ【こんばんは。おじゃまします・・・カズマ君の苗字ってこの字であってたかな・・・】   (2023/6/10 23:02:50)

佐藤カズマこんなとこに温泉なんてあったか・・・?まぁいいや。ここ臭いからして天然温泉っぽいし、家の風呂もいいけどやっぱ日本人は天然温泉だよな~(とは言いつつもしっかりとマナーを守って掛け湯をしてから体を洗い始め)   (2023/6/10 23:04:08)

おしらせ佐藤カズマさんが退室しました。  (2023/6/10 23:17:11)

おしらせ佐藤カズマさんが入室しました♪  (2023/6/10 23:17:12)

佐藤カズマ【お部屋上げしてみます】   (2023/6/10 23:17:18)

佐藤カズマ【おじゃましましたー】   (2023/6/10 23:39:09)

おしらせ佐藤カズマさんが退室しました。  (2023/6/10 23:53:44)

おしらせ四ノ宮心愛 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/6/11 22:28:44)

四ノ宮心愛はぁ……お父さんも寝ちゃったし、やることも無くなっちゃった。(退屈そうにため息をつくものの、すぐに消えてしまう。恋人のはやては買い出しに行ってしまったし、今日は一緒に過ごす予定もない。ユニットもなんだかんだいって一緒に活動しているけど、なんて思いながら通りかかった温泉。)媚薬、ねぇ……本当にそういうものって聞くのかしらね。(とはいえ、暖まれればいいだろう。ということで服を籠に入れてから扉を開ける。ふぅん、なんて目を細めながら件の浴室へと歩を進めて、そのまま髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始める。数分もしないうちに体が内側から熱くなるのを感じて……♡)なによ、これ……♡こんなの、聞いてない……♡本当に媚薬なんて存在してたんだ……♡   (2023/6/11 22:34:45)

おしらせジョセフジョースターさんが入室しました♪  (2023/6/11 23:10:29)

ジョセフジョースター【こんばんはー、ジョジョの奇妙な冒険って作品を知ってるかい?】   (2023/6/11 23:11:14)

四ノ宮心愛【こんばんは。ふふ、7部まで読んでいるわ。】   (2023/6/11 23:12:10)

ジョセフジョースター【成る程、なら知っているな…と確認した所で悪いがちょっと買い物しないといけねぇからこのまま落ちるな】   (2023/6/11 23:14:24)

四ノ宮心愛【わかりました、お疲れ様です。】   (2023/6/11 23:15:36)

四ノ宮心愛──……変なの。そろそろ帰ろうかな。(ざぶ、と立ち上がってはそのまま温泉を後にする。体の疼きは、まだ気付かない振りをした。)   (2023/6/11 23:30:38)

おしらせ四ノ宮心愛 ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。  (2023/6/11 23:31:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジョセフジョースターさんが自動退室しました。  (2023/6/11 23:39:58)

おしらせステリアさんが入室しました♪  (2023/6/12 01:27:26)

ステリアこんばんは〜♪……あらら?誰もいないみたい……?この時間だから仕方ないのかも。(機嫌良く挨拶をしながら混浴風呂へ。期待とは裏腹に誰もいない様子を見るとしょんぼりと肩を落とし。けれど立ち直りは早く、軽くシャワーを済ませると、早速…♡湯船に浸かり。)はぁ〜…っ♡あったかくて、気持ちいい…♪(試合後の疲れを癒そうと肩まで浸かる。湯はじわりじわりと染み込んでいき♡自分のものでも、肌と肌が擦れる度に…ん…♡と小さく甘い声を出してしまう。)   (2023/6/12 01:28:37)

おしらせずんだもんさんが入室しました♪  (2023/6/12 01:35:10)

ずんだもんこんばんはー!わ、綺麗なお姉さんが居るのだ!(注意書き通り生まれたままの姿で入り、一声挨拶しながら 湯船へと寄っていく。そのまま同じ様に一糸まとわぬ姿の、豊満で綺麗な女性を見付けては、軽い足取りで頭頂部の双葉揺らしながら近づいていって。)湯加減気持ち良さそうなのだ…ボクも入っていいのだ?(時折目線を乳房に向けつつお姉さんに尋ねては、太ももの間でデロリと垂れている 身体に見合わない大きさのませた棒をびくびく反応させて。)   (2023/6/12 01:39:41)

ステリアわあ…っ、こんばんは。ふふっ……勿論、おねえさんの隣においで♪(じっくり堪能していた湯船の近くへ…聞こえた可愛らしい声に顔を向ける。けれど向けた視線の先に入った…身体に見合わないものには思わずぴく…♡と反応してしまう。もう既に熱くなった自分の身体を感じながら、腕を広げて…彼を迎える様に、自分の隣へ入るよう促し。)   (2023/6/12 01:48:50)

おしらせ桜井智樹♂さんが入室しました♪  (2023/6/12 01:56:06)

ずんだもんわーい!嬉しいのだ!(思わぬ歓迎に腕を広げて喜べば、わざわざ隣に来るように言われて 片方だけで自分の拳大よりも3回り程度大きな玉袋をぱんぱんに膨らませて精子を沢山作り始めて。そのままじゃぶじゃぶと爪先から入っていけば、柔らかそうな身体にくっつきながら肉棒の怒張をだんだん強めていって)   (2023/6/12 01:56:30)

桜井智樹♂久し振りにやってきたけどここはやっぱりきがるに利用しやすいよな~(と、全裸でやってきて温泉にやってくるとステリアとずんだもんが身体を寄せあっていて……)こんばんは、こんな夜中にくるなんてけっこう常連さんだったりするのか?(湯に浮かぶステリアのおっぱいを見てチンポムクムクと勃起させながら話しかけて……)   (2023/6/12 02:00:01)

ステリアもうっ、とーっても可愛いなぁ…♪(素直に喜ぶ様子にうっとり、頬を緩ませて。触れる肌に集まる熱を感じながら……その大きな肉棒が段々と大きくなっている事が分かると、つつ…♡と指先でなぞるように触れて。)…わぁ、こんばんは♪こうやって温泉に入るのは初めてなんだ、でも…ここのことはよく知ってるつもりだよ?(温泉の湯を手のひらで掬い指の隙間から落としながら……含みのある笑みを浮かべ。)   (2023/6/12 02:07:40)

ずんだもんんっ…今おちんちん敏感だから触られたら出ちゃうのだぁ…♡(包容力を感じる魅力的な女性への興奮に加えて、媚薬を吸い込んだ肉茎は 半勃起なのにもう15cmは優に超えていて…♡湯に浸かるだけで 下腹部に血が集まってぞくぞくっ…♡と背筋が震えて興奮が高まっていくのを感じれば、そんな敏感な所に人差し指を添えられて どくんどくんっ…♡と大きく跳ねて。)こんばんはなのだぁ…?(新たに入ってきた男の方に目を向けては、女性の身体に抱きつきながら へこへこして 一瞥して。)   (2023/6/12 02:12:06)

桜井智樹♂よく知っているってことはお姉さんはこれの扱いにも慣れているって事なのかな?(ステリアの目の前で猛々しくそそりたつチンポをびくつかせてからおっぱいに押し付けて……)こんばんは、けっこういいもの持ってるんだな(と、ずんだもんにかえして)   (2023/6/12 02:19:44)

ずんだもん【3P苦手なのだ…】   (2023/6/12 02:22:42)

おしらせLovey・Sさんが入室しました♪  (2023/6/12 02:24:29)

Lovey・S…ROMってたけどふむふむ…豆?の人とおにぃさんとお姉さんがいるのね(ざぱんっと飛び込めばひょこ、と水面から顔出し現れ)…おに〜さん、よかったらラヴィと一緒に居ない…?(ずんだもんちら、と見つめては片腕をきゅっと抱きしめ)   (2023/6/12 02:26:03)

Lovey・S【飛び込み+ロル分かりにくくてごめんなさいっ、抱きしめてるのは桜井さんの方ですっ】   (2023/6/12 02:27:35)

ステリア【桜井さん、ごめんなさいっ 私も3Pは上手くできるか分からなくて…また機会があったらお願いしてもいいかな…?】   (2023/6/12 02:32:47)

桜井智樹♂【わかりました、そのときはよろしくお願いいたします→ステリア 申し訳なかったな→ずんだもん】   (2023/6/12 02:34:07)

ずんだもん【もう勝手にしてくれなのだ】   (2023/6/12 02:36:48)

おしらせずんだもんさんが退室しました。  (2023/6/12 02:36:51)

桜井智樹♂【お疲れ様でした、申し訳なかったです→ずんだもん】   (2023/6/12 02:37:52)

Lovey・S【…ずんだもんがステリアとしてたっぽかったから桜井さんにくっついて2:2になろうと思ったんだけど…失敗だったかしら……?】   (2023/6/12 02:38:16)

桜井智樹♂【いや、流れでどうなるかわからなかったから、なんとも。それとラヴィは男だから俺とは雑談の流れになっただろうな→ラヴィ】   (2023/6/12 02:41:03)

Lovey・S【…げげ、流れに乗ったらバラしてきゅふふっとしようかと思ってたけどバレてるじゃない……】   (2023/6/12 02:42:05)

ステリア【あら、ごめんなさい……気に障ってしまいましたかね…?お疲れ様ですっ】   (2023/6/12 02:42:14)

桜井智樹♂【流石に絡むかもしれないキャラは調べるからな。→ラヴィ ステリアさんとは続けたいけどどうされますか?→ステリア】   (2023/6/12 02:44:37)

Lovey・S【ラヴィは邪魔になっちゃいそうだから落ちた方がいいかしらねっ、ROMの子達が来なかったらあっちの部屋にでも行こうかしら…】   (2023/6/12 02:46:01)

ステリア【うーん、残念なのですが大分眠気が来ちゃってるので今夜は失礼しますね!またお邪魔しますっ】   (2023/6/12 02:52:56)

おしらせステリアさんが退室しました。  (2023/6/12 02:53:01)

桜井智樹♂【お疲れ様でした、また機会ありましたら、そのときはよろしくお願いいたします→ステリア というわけで解散だな。お疲れ様→ラヴィ】   (2023/6/12 02:54:21)

おしらせ桜井智樹♂さんが退室しました。  (2023/6/12 02:54:42)

Lovey・S【…げげっ、まさかの解散!?んー…なら雑談部屋に移動しようかしら…ここで待っててもいいけど……】   (2023/6/12 02:55:32)

Lovey・S【……まあ沢山いるROMの人たちに賭けましょ…】   (2023/6/12 02:55:59)

Lovey・S……なんかみんな居なくなっちゃったわね、寂しくなるわ……(腕を首の裏にまわしお風呂の縁を軸にぷかぷかと湯船に身体を浮かべながら)   (2023/6/12 02:57:53)

Lovey・S他に温泉とか雑談できるような場所で人いる所…あるかしら……?(タオルにくるんで置いてあったiPhoneたぷたぷ、)   (2023/6/12 02:58:37)

Lovey・Sお部屋はそこそこあるみたいね〜、誰も来なかったらそこに行こうと思うけれど…(風呂場の入口をちら、と横見)……まぁ来ない時は来ないわよね。ラヴィどちらかと言うと邪魔しちゃった方だから印象も悪い筈だし…行為前提のオトコノコとは性別同じだから出来ないもの。   (2023/6/12 03:02:13)

Lovey・S…ま、ラヴィは男の子でも女の子でも食べれちゃうけど…きゅふふっ、♪(足をぱしゃぱしゃと水面で揺らしながらiPhoneたぷたぷ、本家cpsで也ラウンジ探してみたり等して)   (2023/6/12 03:03:15)

Lovey・Sさて、と。10分くらい待ってみたけど来そうな気配もないしROMさん減っちゃったみたいだし移動するしかないわね…どっこっに〜…行こうかな…   (2023/6/12 03:07:06)

Lovey・S…よし、ラヴィに似た髪色のあの子のところ行ってみましょ!まだ起きてるといいけど…   (2023/6/12 03:08:48)

おしらせLovey・Sさんが退室しました。  (2023/6/12 03:08:57)

おしらせ峰田実さんが入室しました♪  (2023/6/12 10:03:41)

峰田実ふゥ"…♡こんな朝っぱらでもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡)   (2023/6/12 10:06:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。  (2023/6/12 10:52:50)

おしらせ峰田実さんが入室しました♪  (2023/6/12 11:20:54)

峰田実【下の書き出しでもう一度待機致します〜ッ】   (2023/6/12 11:21:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。  (2023/6/12 11:46:38)

おしらせ旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪  (2023/6/12 13:03:21)

旧ブロリー(腹ごしらえを済ませ全裸となって戸をがらがらあけてシャワーをかるくすませて湯船に入っていく)最後に入ったのはいつ頃だろうか…まぁゆっくり入っていくとしよう(肘を縁に乗せて媚薬の効果によって息子が大きくかたまっていく)   (2023/6/12 13:05:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが自動退室しました。  (2023/6/12 14:07:58)

おしらせステリアさんが入室しました♪  (2023/6/12 18:22:02)

ステリアふ〜っ…♡なんだか疲れちゃったなぁ…(ぐぐ〜っと背伸びをして、愛槍のルー君は脱衣所の端へ。掛け湯をして汗を流すように軽く髪と体を洗うと、試合の疲れを癒す様にゆっくりと湯船に身体を沈めていく。湯の熱さに馴染む体を感じながら、変に入っていた力も徐々に抜けていき。開放感と同時に湧き上がる昂りには目を細めて…艶のある唇の隙間から熱い息を吐いた。)   (2023/6/12 18:26:40)

おしらせ桜井智樹♂さんが入室しました♪  (2023/6/12 18:39:09)

桜井智樹♂今日もあんまり天候良くなかったけど、一風呂浴びて気晴らししたいとこだよな(と、全裸で伸びをしながらやってくると湯船に身体を沈めていくステリアを見つけて……)おいおい、あんまり沈むと溺れちまうぞお姉さん(と、湯に浮かぶおっぱいを見てステリアの唇に触れる勢いでチンポムクムクと勃起させて……)   (2023/6/12 18:42:29)

ステリアあれ?君は昨日の……ふふっ、心配してくれるの?(声の聞こえた方向に顔を向けると、見えた少年の姿に顔を傾げて…。湯船の端に腕を乗せて、段々と硬く大きくなっていく肉棒を見ると)ふふ、お疲れかな?君はまだ入ってないのに元気だね…♪(媚薬の入ったお湯を掬って、濡れた手の指先でその肉棒へちょん、と軽く触れる。)   (2023/6/12 18:55:29)

2023年06月07日 02時17分 ~ 2023年06月12日 18時55分 の過去ログ
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