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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2023年06月03日 16時47分 ~ 2023年06月13日 23時58分 の過去ログ
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信道 歩……アンタと親父がショターズを作った理由もまた、過去に関係してるってことか?(笑みを引っ込め小さく溜め息を漏らした彼へ続けざまに質問を投げ掛ける。このヒーロー組織を作った事や父の大切にする信念はそこから培われたものか。)……ッ!…あァ、アンタのこと…信用していなかった。親父の危機になりかねないとそう考えてた。……だけどよ、本当はちげェ。これは所詮、自分への苛立ちをアンタに八つ当たりしただけなんだろ…。……温泉旅行。親父との旅行は俺にとって二度と忘れねェ大事な思い出になった。優しくて、暖かくてよォ。…でも、俺をぜってェ離さない親父が辛かった。俺に冷たくしてくれりゃァ、俺はこんなに悩まずに済んだのかもしれねェ。(額の重なり。相手の闇が自身を包み込んでも正気を保てるのは同じ闇を持ってるものだから。情報屋にしてはやけに完成された肉体を絡められながら戦いの意図を少しずつ漏らしていく。)   (2023/6/3 16:47:46)

影山見方を変えればいくらでも立場も想いも変化するって事だな。ま、そりゃそうだろうな。公にすれば間違いなく潰れただろうからよ(過去の出来事思い出せばとても公表出来たようなものではあるまいと寒気にさえ駆られ、大きくため息を零す。まだ殲滅出来ていないあの連中は、組織は一体何者でどれだけ大きな力を秘めているのか考えるだけで頭が痛い所だ)光り輝くすばらしき翼、ってな。それを見られる日がまた来るような事があればそれだけの危機って事にもなっちまうが。そりゃ大好きな奴の事を語ることに嬉しさを感じない男は居ないだろ?(そこに何ら迷いも憂いも偽りもない。自分が思い抱く相手はそういう男なのだからきっぱりと言いきった)   (2023/6/3 16:52:26)

影山どうだろうな。アイツはきっと、人の平和を…心を壊していく世界やヴィランの好きにさせたくなかったんだろうな。子供が一人でも穏やかに過ごす世界を作りたい、そんな中で子供が戦いにいかなきゃいけない部隊って矛盾…色々葛藤はあるんだろうな(それでも望んだものを少しでも強く広げ、叶えてもらう為に自分は尽力するだけではあるのだが。抱いた想いはきっと過去の経験も無関係ではないだろう)アイツの危機になりそうか。そんなもん誰でも大事なやつが出来れば皆そうだとは思うがな。…八つ当たり位いくらでもしろよ。その為の大人なんだぜ?…その想いは大事にしな、歩。悩まずに済まそうなんてそれは逃げ道でしかなくなるんだからよ、お前がそうやって悩んで答えを出そうとするってのは、人として成長していく何よりの証なんだ。いくらでも頼って迷って、ぶつかってこい。伊達に大人はお前達より経験を重ねちゃいないんだぜ(漏らされていく言葉に寄り添っていきながら相手の身体を包むようにして抱いていく成熟した肉体。まだまだ心身共に育ち強くなっていくその身体を、背を撫でていきながら呟いていき)   (2023/6/3 16:56:48)

信道 歩俺が知り得たのは、さっきアンタから貰った一部分の記憶にしか過ぎねェが、それ以上のこともあったことは容易に想像がつく。所詮、実験動物としか見てねェし、命を物として扱ってやがったンだろ。(深い溜め息と共に項垂れる目の前の男。ショターズ随一の情報屋でさえ、完全に把握しきれないその組織は、壊滅しているのか、復活しているのか、それとも小さな組織となって存続しているのか。自分にはまだ遠い存在に感じられた。)……きっと。きっと其処には俺じゃなくてアンタの存在が必要だと思う。血が繋がった肉親の俺であろうと、親父の真の力について足を踏み入れンのはタブーな気がするぜ。…はァ、一途な男は損しかしねェな。(光り輝くすばらしき翼。父の真の力、本当の力について強く関心惹かれるも、それを自分が父に直接聞いてしまうのは違う気がした。父が真の力を解放する時に必要なのはきっと目の前の男なのだと。)   (2023/6/3 17:09:57)

信道 歩それでもアイツらを見ていると幸せそうだ。親父に懐いてンのが何よりの証拠だろうが。(葛藤はあろうとも歩んだ道はきっと正しいと思う。それは父を思う息子だからの判断になってしまうバイアスが混じっているからか。でもレッド達を見ていると、きっと父のやっていることは間違いでないと信じられる。)……ッ、…。アンタには悪態ついちまったり、八つ当たりしちまったり、迷惑掛けちまった。………なァ、影山。アンタにだけは、本当の気持ち、伝えても…良いか。……(包み込まれる肉体は父と違っても安心感のある温もり。そして何より自分と同じ属性。闇という温もりが安堵をもたらし、自分の考えを素直に打ち明けたいと目線を向けた。)   (2023/6/3 17:09:59)

影山そうだな、道具がどれだけ性能を上げられるか。アイツラにとっちゃその程度。面倒がかかり世話の焼ける道具でしかなかったんだろうよ(だからこそそれがまだ根を断ち切っていない現状が腹ただしい。何らかの手段や力を備えた時、そして何もかもを利用とするその力への執念。良からぬものを招いて生み出しかねない以上は一刻も早く滅してしまいたい所ではあった)アイツも中々自分を語ろうとはしないからな。お前相手になら聞かれれば答える気もするんだが…どうだろうな。それでも一途を貫きたいって思える相手が居るのも確かなんだぜ。お陰で俺は俺で特別な特等席にいるんだって思ってるぜ?(真の力、その開放と姿が見られる日が来ないで居てくれる事が何より一番ではあるのだが。そんな大きな力を持つ相手の側で自分しか見られない景色や感情があるのだからそこに不満はそう持ち得ない)   (2023/6/3 17:14:51)

影山…アイツのそんな子供の頃があったからこそ、今の子供達の強さと力の扱い方を自分達で育て、子供達自身の心で決めて進んでほしいって事かもな(その結果が慕われて行く道程になったというのであればあいつも本望だろうと口元には微笑が乗った)迷惑って程の迷惑は何もかかっちゃいねぇよ。だから思う存分吐き出して当たってこい。お前のその伝えたい気持ちもちゃんと、聞かせてくれ(向けられた目線に穏やかな笑みが浮かぶ。それは外側では見せられない、守りたい者達にだけ向けられる熱を秘めた笑顔だった)   (2023/6/3 17:17:44)

信道 歩……親父や影山はァ、幼い頃に拉致されてあの研究所に収容されたっつーことかァ?そこで能力実験を。(闇に対する嫌悪感から生まれたのが父のあの"拒絶"であるのならば、闇を持つ自分を「拒絶しない」と語ってくれた父の言葉の深さが今になって染みてくる。安易に漏らしたそのキーワードの重さに心が痛む。)……俺はアンタを見てると胸がいてェよ。親父は知らねェだろうが、かーさんはさ。常に親父の幸せを祈ってた。だからもしも自分が先に死ぬことがあれば、私に囚われないで欲しい。新しい幸せも見つけてほしいって、そう言ってた。…それって、かーさんはアンタのこと…気づいてたんじゃねェのか?(父と母の恋を認め、心から祝福し、以降も父のために尽力するこの一途すぎるピュアな男。叶わない恋。幾ら身体を重ねようとも意識されない心。目の前の相手が本当にその関係のままでいいのか、自分には心境が読めなかった。)   (2023/6/3 17:35:16)

信道 歩……少しはマシな笑みになってンなァ。…ふ。……いや、わりィ。………ッ、俺。親父の事を守りてェ。親父の信念を大事にしてェ。……だから。だからこそ、親父の傍から消えようと考えてる。(熱を秘めた穏やかな笑みに何だかこちらまで絆されてしまう。1つ吐息を漏らしてから口を出したのは父との今後についてだった。)温泉旅行を通じて、親父が俺の存在を大事に思ってくれてるのがいてェ程伝わって嬉しかった。傍に居て欲しいっつーのが伝わって、俺も傍に居たくて堪らなくて。親父はきっと俺が傍にいねェとダメだなって、父親バカみたいな考えしてて。……でも、よ。俺は所詮ヴィランだ。もしも市民の耳に親父がヴィランと関係があるなんて情報が流れたらどうする。……待ってるのは破滅だ。市民にとって背景なんてどーでもいい。そこにあンのはヒーローなのか、ヴィランなのか。善悪かだけ。親父は世間から総バッシング。最悪ショターズは解散。…俺がきっかけで親父が築き上げたものがバラバラになって散っていくのが……こえェ…ンだよ……。…………俺…自身が、……ッ、おや、じの、……不安、材料に、…ッ、危険に、なってン……だよッ……   (2023/6/3 17:35:29)

信道 歩(温泉旅行を通じて感じたのは気持ちと現実のジレンマ。父も自分もずっとこの先も傍に居たい。支え合いたい。気持ちは一致していても、関係はヒーローとヴィラン。風当たりの強い市民にとって、もしも自分の存在が外部に漏れることがあれば、崩壊へのカウントダウンが始まる。それが怖くて堪らなかった。だから、だからこそ、大好きな父を守る選択肢として消える選択肢を選ぼうと考えていた。)   (2023/6/3 17:35:31)

影山そうか?そう言ってもらえれば安心だな。…信念の為に消えたい、か(浮かぶ笑顔はどうやら笑えていたらしいことに安心し、言葉に乗せられたその想いはきっと少しずつ相手自身が全てを吐露していくのを待つしかなさそうだ。今は相手の言葉が落ち着くまでを待った)…そうか。それがお前が出した答え、か(抱いた恐怖、そして想いが強まる程に揺らいでしまうぶれ。それらに悩みを大きくしていく相手の背を緩やかに撫でていきながら口を開きだす)   (2023/6/3 17:54:46)

影山歩、お前はアイツを甘く見てるぜ?誰かが側に居ない、それだけで崩れて駄目になるならショターズもお前や歩美ちゃんが居なくなったその時に今の形にまでなる事はなかったぜ。それに駄目になるって思うんだったら尚更自分で離れようとするなよ。ヴィランだから切り捨て、破滅するからと子供の手を離すようなやつがショターズのトップなんてやれねぇよ。悩んでるんだろ?歩。だったらその悩みから楽な方に逃げちゃ駄目だぜ。アイツの事を好きだっていうなら、一緒に自分にとって、そして光翼にとっても良いと思える答えを探し出してそれに向けて頑張っていこうぜ。俺も協力するからよ。…その恐怖と悩みから逃れる為に出したお前の結論じゃ、光翼の心が狂わされて負担を強めるぜ?   (2023/6/3 17:58:09)

信道 歩……………………(身を寄せる相手の衣服を強く握り締め、思いの丈を隠すことなく吐露した。温泉旅行を通じて自分が改めて父と共にありたいこと。ショターズを守る役割を果たしたいこと。ショターズの家族になりたいことを痛感し、父のために自分が為せる事を為したいと願っていた。だが願えば願うほど、父の傍に居たいと願うほどに自分のヴィランとしての過去や力が邪魔をしてくる。こんなに自分の力を恨んだのは初めてだろう。あの日、父を信じられなかった選択が今になって悩みの種になる。……自業自得だろうか。)   (2023/6/3 18:09:16)

信道 歩…………影山。俺は……ショターズが大事なんだ。俺の好きな親父が作り上げたこの居場所が大好きなんだ。ッ……だから、よ。俺が傍に居ることを、ッ…求めてくれる…のが嬉しくて、堪らねェのに、申し訳無くて…不甲斐なくて…よ…ォ。(決められない。答えが分からない。離れることを決めたとしてもちゃんと父とは話をしたい。でも離れたくない。許されるのであればずっとこの場所に居たい。難しいこの状況。逃げたくて堪らない。影山が伝えてくれた父の過去や、父の真の能力。ヒーロー然とした父の後ろ姿。近くに居てくれるのにずっと遠くの存在。無意識に影は身体を侵食し、酷く心乱していることを影山に伝え、強く抱きつき肩に顔を埋めていた。)   (2023/6/3 18:09:18)

影山(強い力と想いを込めて身を寄せている相手の姿は少し前までは考えられなかっただろう。こうして誰も邪魔できない空間で想いに触れ合ったからこそ言えた事なのか。思えば思うほどに自分が抱いた願いが相応しくないと、自分が望むべきではないと思ってしまう気持ちも理解出来るが、それでも今考える事を止める事や相手の前から姿を消していく事は傷を与えていくだけだ)…じゃあ答えは決まってるだろ?大好きだって思える場所から離れる必要はねぇ。申し訳無さも不甲斐なさも感じてもいい、けど逃げる事はしない方がいい。お前が離れる事で歩、お前にも…そして光翼にも大きな傷となる。大好きで、ショターズの事を…アイツを想うのなら一緒に戦うんだ、お前自身が。誰かの為にもこうした方がいい、じゃねぇ。お前の素直な気持ちの為にどうすればいいかを考える事を、立ち向かう事を諦めるな(影が侵食を始めてはその影に遠慮なしに触れ、埋められていく頭部を抱きしめていた)   (2023/6/3 18:14:04)

影山歩、抱いた不安も葛藤も、その悩みもお前を強くするための糧だ。誰しもが悩み振り回されていく。それでも考える事を止めてこれが一番誰かの為になるから…それを理由にして思考を停止すれば結果として自分と周りを傷つける。戦う事を、歩んでいく事を止めてくれるな…お前はそれが出来る男だろ?ほら、抱いた不安も影も、闇も…全部全部今だけは俺とお前だけの世界で吐き出してしまえよ(身体を密着させ、相手の頭のいただきに口づけの1つを贈り)   (2023/6/3 18:16:26)

信道 歩(数々の難局を掻い潜り、情報収集を行ってきた男の逞しい肉体。父親に負けず劣らずのその肉体を有する相手の肩に埋めたまま、語られる言葉の一つ一つを聞き逃さぬように耳を傾けていた。ジレンマに苦しみ、父親を想う一途な想いを語り、助けを求める青少年に対して、真面目にしかし寄り添う形で声を掛けてくれる目の前の男。)……ッ、……は、…ッ、っあァ、……!……ッ、俺、……本当はこんなに醜い…んだ。…ヒーローに…なりてェよ。…影山ァ……。影山の、ことも……親父のことも、…ちゃんと、守ってやれる、ヒーローに…なりてェよ……(この世界は二人だけ。誰にも知られることのないこの世界。全て吐き出していいと諭されては、影は歩の全身を侵食する。闇の気配も表の世界であれば基地にいる者全員が勘づくほどの色濃いものを放出し、全身黒く染まったヴィランの様相をした自分に溜め息を漏らす。それでも自我を失うことはないのは、ヒーローを志し、少しでも父に近づきたいという硬い意志のお陰か。)   (2023/6/3 18:28:51)

信道 歩……ッ、…はァァァ……。…今の俺、見ても…きっと親父は"拒絶しない"で居てくれるって信じてるのに……でも、闇そのものみてェな俺は"拒絶"されちまうかな。(どこか憂いを帯びた眼差しで自嘲するように笑みを浮かべた。信じてると言いながら自分に自信がないことで確信さえも持てずにいた。)   (2023/6/3 18:28:54)

影山お前が抱えていく醜さはお前だけが抱くものじゃない、憧れを口にして想いを強めていく事も、そしてそれに対する自分の矛盾も。お前がだけが悩んでるわけでも、お前だけが抱えなくちゃいけない問題じゃない。ヒーローになりたいって目標があるんなら、今の自分から逃げるな。自分に負けるようじゃヒーローにはなれない…誰かを助けていく余裕なんてないからな(全身を影で覆い尽くした相手を前にしても向けるべき気持ちも心も変わらない。埋め頼ってきたこの子が進んでいけるように大人として自分は道を指し示し、支えとなる)   (2023/6/3 18:33:06)

影山アイツが闇だから、こうだからで子供を拒絶するはずないだろ。アイツの器を甘く見るな。お前が今抱いた不安や悩みは誰かを好きになれば必然的に生まれていくものだ。相手を好きだからこそ、心配が際立っていく。お前のその闇も、悩ましいって考えていくその思考の渦も全部相手を好きな現れだ。そんな自分をお前自身で拒絶するな(形はどうあれ青少年であれば誰しも通る道。それが多少違った現れで見えているだけ。であれば大人として自分が出来る事は相手が導き出す結論に寄り添い、そして決して見捨てず力を発揮できるように尽力していく)お前の全部を、此処で吐き出していけ歩。誰に知られる事もない、俺とお前だけの秘密だ   (2023/6/3 18:36:21)

信道 歩……ッ、逃げるな、か…ッ。…影山、アンタもあの施設にいた時は…逃げたくて堪らなかった筈だろ。…それでも、親父と一緒に戦ったから、今がある。……そう思って、いいのか。(影山の言葉。歩む道が多く、道標もなく、迷いを募らせた青少年を正しい道へと誘導してくれる光。彼がさっき伝えてくれた過去も合わせ、今の自分から逃げずに立ち向かうことを決心すれば、父親と距離を置く必要もなくなるかもしれない。可能性は僅かでもヒーローになれるかもしれない。…そんな未来を掴みたかった。)……ッ、…。そう、だよな…。……ッ、影山ァ。……俺は、親父と…アンタと、ショターズの皆と同じ道を歩みてェ。…親父が俺を救ってくれた時、一緒に道を歩んで欲しいって、そう言ってくれたンだ。……だから、だから俺は……無様でも、足掻いてみる…ぜ……   (2023/6/3 18:46:21)

信道 歩(葛藤した末の結論。今ここで逃げたら父の温泉旅行も全ての時間が只の思い出に変わってしまいそうで。最悪の事態を引き起こさないためにも、逃げずに自分が立ち向かい、崩壊なんてさせないように考えればいい。それだけだ…。だから……)…………影山ァ、俺はアンタと親父の関係を応援してェ。アンタが親父の唯一無二の存在になれるように。…それにアンタの闇も、俺が共有してやる……。あ、むっ……(すると肩に埋めていた顔を少し浮かして影山の首筋へと埋める。すると二本の牙が影山の首筋を貫き、影山の中から力を、闇を、吸い上げる。)   (2023/6/3 18:46:23)

影山そりゃ逃げずにあの環境と共に在りたいなんて考えられるはずもないしな。けど、それでも自分だけが逃げるわけにはいかなかった。一緒に居る奴を見捨てて逃げて楽になる事を選べばきっと自分もアイツも殺す事になる、それだけは嫌だったんだよ(だから決して道を踏み外していくわけにはいかなかった。そのためには戦う他なく自分は選べる道は少なかった。だからこそ今様々な選択がある歩に後悔と逃げ道を広げ、それを選択に入れていくような甘さを許容するつもりはない)…なら、答えは1つだぜ、歩。無様でも何でも、あがいて戦っていかなきゃ掴み取れないもんだ。だったらそれに向かって立ち向かう事を忘れるな、その先にしかない強さと道があるはずだぜ…。   (2023/6/3 18:50:31)

影山(全てを思い出にし、そして相手の為だ自分は相応しくないからと理由をつけて正当化するのは簡単だ。けれどそんな事をしてしまえば待っているのは甘く確かな傷。それを大事なやつに、その息子に刻んでいく事を良しと出来る筈もない)応援?ありがとよ?…ん、俺は光翼の身体と違って、身体全てでお前に力を注ぐ、分け与える事は出来ずとも…共鳴させて、力を互いに行き来させて繋げていく事は…出来る(力の質の問題か、首筋へと牙を立てて吸い上げていく相手を前に熱を孕んだ息遣いをもったかと思えば肉体を密着させ、互いの身体の繋がりから力を分かち合い、重ねていくように巡りだす)ん、は…ッ   (2023/6/3 18:53:36)

信道 歩…アンタと親父のすげェ所はそこだと思うぜ。普通なら他人のことなんて考えねェだろ。兎に角自分さえ助かれば、そんな思いで逃げる筈だ。……もちろん、逃げたら待つのは破滅だったかもしれねェけどさ。(幼いながらに逃げることの意味と立ち向かうことの意味を知り、二人で危機を乗り越えた目の前の男と父親には驚かされるばかり。一体この男達はどこまで天上人になるつもりか。ショターズの創設者の存在のデカさを改めて知ることになる。)……あァ。"ヒーロー"になれなくても、"ヒーローもどき"にはなれるからなァ。親父だけじゃねェ。アンタもアイツらも、家族が増えた。俺も家族の一員として、ショターズを守っていく。(父に対して強い想いを抱く男からの言葉。表に出せない分、内側で黒く渦巻いていたその感情を吐き出し、そして新たな心持ちを得ることができたのは大きかった。照らしてくれた確かな道を自分は歩みたい。)   (2023/6/3 19:04:40)

信道 歩ン、…チュ、……ぢゅ、…ンく、…っは、……はァ、…。応援の意味、分かってンのか?…影山、アンタを義親父にしてやっても良いってことだぞ。(相手の後頭部を支え、首筋に噛みついたまま何度か力を吸い上げる。父や影山が抱える過去を自分もまた知ることで二人の負担を軽くしたかった。ゆるりと離しては、応援の意味について再度問いただした。)   (2023/6/3 19:04:43)

影山自分だけが助かっても、それが次へ繋がらないって事を嫌って程知ったからな。だから俺達は諦められない、逃げたくないんだと思うぜ…(決してその先に待ち受けるのは自分達にとって良さがあるのか、光となるのか。それを本能的に感じ取っていればこそ今の自分達がある。そんな心が支えてくれているからこそショターズは生まれたのだ)そこは欲張っておけよ。ヒーローもどきでもいいが、いつかはヒーローになるんだってな?家族だって胸を張っていけるように、そして守るための自分を誇っていけるようにな(もどきが良さとなる事も、その選択がベストである事も中にはあるだろう。だが自分はそれが妥協にしか感じられず、相手にとってそれが良いと言えるとは思えず言葉を添え、確かに感じた自分の相手が抱く力について支えとし、熱い気持ちを表していった。それは相手の力に触れて流れていく気持ちの共鳴も重なってのことだろう)   (2023/6/3 19:09:13)

影山んん…、っふ…ッ?…はは、そりゃありがたいが…それを決めるのは俺達じゃなく、アイツだからな…。けどお前が義理の息子か…ん、パパにしっかり甘えてくれていいんだからな〜♡(吸い上げられていく力に呼吸を震わせ、離れていく相手を前に締まりのない表情を晒していけば両手を広げていった無重力のようなただただ広がりを見せる空間で自分達でしか分からない、味わえない、自由のない特別な時間と世界ができあがっていた)   (2023/6/3 19:11:02)

信道 歩………………そう、か。(父と目の前の男の過去。きっと自分の想像を超えた困難と恐怖と絶望の世界を生き抜いたのだろう。それを言葉にすることも、勝手に共感することもできず、ただその重い言葉を受け止めることしかできなかった。)……存外俺は謙虚…でなァ。…でも、そうだな…。ここは欲張っておかないと、後で悔やむことになるなァ。……影山、時間が掛かるかもしれねェが、俺は"ヒーロー"になるぜ。(妥協点であることを瞬時に見抜いた彼に指摘を受けては、この男には叶わないと肩を竦める。そして改めて言い直しては見たものの、何だか気恥ずかしさも込み上げ、仄かに頬が赤く染まる。気持ちが落ち着いてきたのか、身体を漆黒に染めていた影の侵食も少しずつ収まっていく。)   (2023/6/3 19:20:13)

信道 歩……だなァ。親父がアンタを意識して、アンタを選ぶ日が来たら、…俺はアンタを受け入れる準備ができてる。……後悔、しないためにも、影山。"妥協"も"逃げること"もすんじゃねェぞ。…今のポジションが快適だ、なんて自己暗示で、な?(大事なところで茶化してくる男にはため息と共にぱし、と軽く手を叩いてやり。どこか締まりのない表情を見せる相手の頬を摘まんで横に引っ張ってやる。)まさか、俺の牙について識らねェとは言わせねェからなァ。   (2023/6/3 19:20:15)

信道 歩【わりィ。影山ァ。 ここで毎度のことながら休憩を挟んでも大丈夫かァ?】   (2023/6/3 19:20:45)

影山【もちろん大丈夫だぜ。ゆっくりしてこいよ。俺の方は余裕はあるから、また合わせて動いていけるしよ】   (2023/6/3 19:21:02)

信道 歩【そうかァ。それなら今夜は21時から集合でどうだァ?(時計見て)…あァ、そういやァ、うちの背後が煩くてよォ……。『遂に上官の過去がァァ』とか、『上官と影山さんの関係気になる~~』とか、ほざいてやがるぜ。(はぁ)】   (2023/6/3 19:22:22)

影山【分かった。21時だな、問題はないぜ(こく)…ん?はは、そりゃまたでかいことになってるな。まさかピンクの登場から初登場が偽物で、そこからこうまで大きな存在になるとは思わなかっただろうな。俺とアイツはそりゃもちろん、特別な関係♡(意味深)ってやつだな(ふふ)】   (2023/6/3 19:23:49)

影山あんまり気に病むなよ。過去があったからこそ今の俺達があって、そしてお前が生まれてんだからな(思い悩み、抱え込んでしまう事とは違う。だからこそ最低限の情報しか開示しなかったのだから今のこの子が背負うべき業ではないと肩に何度か触れ)目標は、大き過ぎる位でいいんだぜ?それに向かって突き進んでいけばいいんだしな。おう、立派なヒーローになってみせろよ。期待してるぜ歩(染まった頬をゆるりと撫で、そして彼がそんなヒーローになれる事を心の底から信じていた。それはきっと光翼も変わらないだろう。侵食を収め、心の影響も大きく突き揺さぶられていないところを見ると大分安定しているように見えた)   (2023/6/3 19:24:54)

信道 歩【確かに上官の初登場が偽物スタートだったからなァ。そこからここまで重要な人物に上り詰めるとはなァ。(こく)あまりそういうこと言うなやァ。背後がまたアンタらのことで騒ぐだろうがァ。(はぁ)ンじゃァ、また後で宜しく頼むぜェ?】   (2023/6/3 19:26:52)

おしらせ信道 歩さんが退室しました。  (2023/6/3 19:26:58)

影山さーて、アイツが選ぶ奴か。そもアイツを落とせるのは相当な猛者だけだからな。手強い事には変わりねぇ。…当たり前だろ?子供に対して示しておきながら自分は出来ません、なんて逃げるような事はしねぇよ。俺はいつだってアイツの幸せを一番に考えてるぜ(ぐっと親指を立てて自分の顔を示し、叩かれてしまえば手を軽く揺らめかせていくが、頬を摘んできた相手が示す言葉に肩が僅かばかり上ずった)…そりゃ、わかってるっつうの。何だよ歩。わざわざそれを言い出して意識させるとか、この俺の肉体感じたいか?   (2023/6/3 19:27:12)

影山【サブもサブでここまで出番の多い存在になるような未来は想定してなかっただろうな。すげぇ躍進っぷりだなある意味(へら)そう言われてもよ、それが事実なんだししょうがないだろ?(にい)ああ、それじゃまたな。お疲れさん】   (2023/6/3 19:28:17)

おしらせ影山さんが退室しました。  (2023/6/3 19:28:21)

おしらせ影山さんが入室しました♪  (2023/6/3 20:59:59)

影山【丁度を狙ったんだが、僅かに違ったか。アイツはまだ来てねぇか。いつもの事を思うと珍しいな。とりあえずのんびり待ってるか】   (2023/6/3 21:01:06)

おしらせ信道 歩さんが入室しました♪  (2023/6/3 21:02:35)

影山【お、こんばんは。ゆっくり出来たか?】   (2023/6/3 21:03:09)

信道 歩【よォ、若干遅れちまったなァ。誤ってWi-Fiの線を抜いちまって、繋がるのに少しばかし時間が掛かっちまったぜ。(ふむ)あァ、ゆっくりさせてもらったぜ。】   (2023/6/3 21:03:51)

影山【気にする程の時間じゃねぇな。…どうしたらそうなっちまうんだ?どうあれ無事に集まる事が出来たんだから良しだな。それなら大丈夫そうだな。さて、とりあえず半端だし続けるかって思って俺が来たが、良かったか?】   (2023/6/3 21:05:07)

信道 歩【どうしたらそうなっちまうんだろうなァ。俺も良く分かンねェ。(肩竦め)ところで、後一秒、惜しかったな? 確か親父はジャストで入れてたぜ?(にや) あァ、アンタとのストーリーをしっかり終えたいと思ってたしな。】   (2023/6/3 21:07:08)

影山【どういう事なんだそれ。まあいいか、どうあれこうして繋がれたんだしな(うん)…っぐ!一秒位は誤差の範囲だからいいんだよ(ふー)りょーかい、それじゃ早速続けていくか。しかし闇の中の無重力化で支障なくこれだけ動いて過ごしていけるのは俺達ならではか】   (2023/6/3 21:08:36)

信道 歩【あァ、背後が暴れてたのかもしンねェな?迷惑かけた。(やれやれ)一秒を誤差って言っていいのか?親父は一秒も許さないはずだが。(じっ)…普通じゃあり得ない反転世界みたいなモンだからなァ。…ただアンタの能力、未だに謎が多いな。あの世界でも平然としてやがる。(じと) ンじゃ、早速返事させてもらうぜ。】   (2023/6/3 21:10:50)

影山【暴れてぶった斬るとかやんちゃだな。壊さないように気をつけろよー(んん)…この場での一秒なら問題はないだろ。一秒が大事な場面なら俺だって誤差とは言わねぇがなあ(むむむ)そんな場所で色々(意味深)やっちまうんだからな〜(くく)さてさて?それを言ったら光翼も影の世界でも動く事はどうにか出来てたんじゃないか?アイツ何かと器用ではあったしな(ははは)おー、頼んだぜ】   (2023/6/3 21:13:13)

信道 歩…あァ。それに勝手に気負うことも憚れるぐれェ、闇の深い話だァ。何も知らねェ俺が、勝手な想像で何かを思ってはいけねェ内容だと思う。(父と影山の過去。それをちゃんと知らない自分が憶測で何かを考え、勝手に気負うことさえも、彼等に失礼だと思うほどの濃い内容。肩に添えられた手に一度頷きを見せた。)……ッ、アンタは人を誑かすのが得意だなァ。流石は諜報役かァ。でも、今の笑みは仮初めじゃなかった。アンタが信じてくれンのがァ、素直に嬉しいと思う。(添えられた手。優しく頬を撫でられる手つきに若干目を細める。闇を扱い諜報を専門とする同士。影山の笑みに関しては的確に見抜くことができた分、信じて貰えているのが嬉しかったのだ。)   (2023/6/3 21:22:30)

信道 歩……俺は。俺はアンタも幸せになるべきだと思うぜ?なんなら、アンタが親父を幸せにしてやンのが、一番手っ取り早いだろォ。…ここに来て、恋する乙女症候群でも発動してンのかァ?(一途なピュアボーイはチェリーかァ?なんて相手を茶化す一声も加えて、不敵に口角を上げる。父の幸せばかりを考える不器用な男にも幸せを享受して貰いたい。)……感じたいと思ったのは、アンタの方じゃねェのかァ?影山ァ。…俺に噛まれちまったっつーことはよォ、俺に対して熱い感情がゆっくり、込み上げてくると思うぜェ?(ふわふわ浮遊する肉体を相手の肉体に密着させ、耳元で囁くように質問に質問で返してやろうか。舌舐めずりする音さえも耳元で響かせ、先程の吸血の快感を意識させてやろう。)   (2023/6/3 21:22:32)

影山その判断が出来るんなら心配はいらねぇな。妄想もいいが、真実はちゃーんと当人達から聞き出すのが一番だぜ(相手の肩に重ねられた手は撫でるように降り、分別しっかりと出来て気持ちや考えが先走らないのであれば問題はあるまいと口角を緩く上げた)そりゃ情報を取り扱う以上は人の心を誘導し、導いていくのは必要なスキルだぜ?お前も覚えておきな。いつ役立つか分からないもんだぜ。俺だって信じる奴とそうじゃない事への判断はしっかりしてるっての(ふっと緩やかな笑みと共に力を解して闇を和らげ、これから何が待ち受けていたとしても自分はやりたいように、望むままに動くまでだ。相手の嬉々とした様子もあってこの空間でそのような気持ちを宿して自由な今がとても貴重に感じられた)   (2023/6/3 21:27:43)

影山大丈夫だぜ?俺が不幸じゃアイツも落ちうかねぇだろうしな。俺が光翼をか。アイツが望む今の幸せは何なのかって悩んじまうんだよ。おいおい、ガチムチ野郎同士の恋模様とか、親がそれでいいのか?ったく、減らず口叩きやがって。なんなら俺はハニトラで翻弄する事さえある位だぜ?光翼の野郎にも叩き込んでやろうか?武器になると思うんだよなぁ…(茶化してくる男の心をこちらが乱してやろうかとその不敵な挑発にこちらが心への刺激を投げかえし、肩を揺らした。自分がアイツを幸せにする、なんて今では考えられなくなっていたのも事実ではあったが)それがお前流のお前に虜にする為のテクってわけだ。お前に対して熱い感情って言うと?どういったもんだ?お前が欲しくてたまんねぇよぉ…っ♡…とかか?(耳元への囁きと音の響きに愉快そうに身を揺らしては甘ったるい声と火照った表情で告げてみせるもすぐに切り替えさせ、ゆっくりと呼吸を整えていく身体は徐々に乱れを孕むように波打ち出している事がわかりやすくなってく)   (2023/6/3 21:32:35)

信道 歩…真実は当人達から聞き出すのが一番…。それなら、アンタや親父からしっかり話を聞くためにも、そう言った誘導スキルを身に付けておくのも手の一つ…かもしれないな。(相手の感情を刺激しないように必要な情報だけを引き出して真実に迫る。諜報活動にとって必要なスキルを身に付ければ、それは仲間の不安解消にも繋ぐこと叶うだろうか。)……アンタら、もしかして……。いや、何でもねェ。それと親父にハニトラを叩き込もうと、何だろうと構わねェぞ。アンタのことだ。親父とは既にヤることヤってンだろォがッ。旅行先で聞いたぜ?(不器用な男同士の恋愛はこうも歯痒いものか。きっと天国にいる母も頭を抱えているだろう。両片想い。だが二人にとってわざわざくっつくよりも今の親友的な関係が一番なのだろうか。影山も父の愛を得るポジションに未練も無さそうに見えた。)   (2023/6/3 21:43:23)

信道 歩……そうそう。なンならよォ、もっと噛んでやったり、直接唾液注いでやっても良いンだぜェ?……いつもは親父の尻をセクハラしてっけどよォ、影山。アンタのお尻もお留守で狙われてンじゃねェのかァ?(甘ったるい声と表情でお惚けた姿を忘れない姿に妖しげな笑みを向けていて。呼吸を整えんとする姿を眺めていた歩の手は徐に影山の大きな膨らみ、臀部を鷲掴みにした。)   (2023/6/3 21:43:25)

影山別に誘導なんてしなくたって、アイツはお前に求められりゃちゃんと真実を語ってくれそうなもんだけどな?とはいえ、全部が全部は確かに聞かせてて明るい話しってわけでもないから心配をかけない為に濁すような事はするか(子供相手に語って聞かせていく内容の数々というわけでもないのだから、確かに相手のスキルがあってこそ見える真実もあるだろうしそこは相手の技量が磨かれた上で引き出していく事に期待か)ん?それは何かある奴の常套句だな。何だよ、言っとけ。二人っきりで誰に聞かれる心配もないだろ?ほー、父親が男女問わずハニトラ仕掛けようと構わないのか。中々許容範囲広いなお前。…そりゃなぁ?大人には色々とあるんだぜ。…まあけど、アイツと結ばれる、か。…いいよな、そうなれたらよ(焦がれるようにして目を細め、考えていなかったわけではないが封印していたといってもいいようなそのビジョン。結ばれて本当に目の前の子と仲良く親子関係を結んでいく、なんて平和的な未来を思い描いていく程度には魅力的に感じてしまった)   (2023/6/3 21:48:06)

影山はは、そりゃまた。俺達は力が共鳴していく分、余計にその力への馴染みが強くて自然と溶けていく心地よさが欲していく衝動を強くしていくかもなぁ…。ん?そりゃ、あの尻は触れたくなるだろ。何回アイツの尻に触れようとする奴から死守してきたと思ってんだ。あん?俺の尻?う、っぉ…(掴み取られたその部位、自身がセクハラを受ける立場になり、それが親友の息子ともなれば奇妙な背徳感がやはり生まれてしまう。ゾクリとした震えを宿し息を呑んでは相手の両肩に腕を凭れさせ)噛んで注いでやる、なんて言った後に尻を掴むとか…そういう趣味嗜好があるのか?歩…色濃いなぁお前♡光翼とかたまったもんじゃねぇだろうなあ…   (2023/6/3 21:51:33)

信道 歩…親父は優しいからなァ。子供に、しかもそれが実の息子となると…話しづれェこともあると思うぜ?だからこそ、諜報じゃねェけど、そう言ったスキルが真実を見極めるのに必要になンだろォよ。(父親は真っ直ぐに向き合えば答えてくれる人だと分かっている。だからこそどうしても自分自身の暗い過去などは答えにくいところもあるだろうから。)…………。ンだよ、てめェ。本当に恋する乙女症候群に罹患してンじゃねェかよ。行ったり来たり。惚けたり、惚けなかったりよォ。…でも、アンタに少しでも親父と結ばれたいっつー気があンなら、その恋路の応援するって、言ってンだろーがッ。(どうやら恋心はちゃんと忘れずにいた男の存在に笑み浮かべては、先に伝えていたが恋路は応援してやると改めて伝えようか。ちゃんと恋心を忘れていないのであれば今からでも遅くはない。)   (2023/6/3 22:06:46)

信道 歩触れさせたくない、自分だけが触れていい…って、それは独占欲そのものじゃねェかよォ。この変態野郎。そこまでやっておいて、恋人は違うとかウジウジチェリーボーイかってンだ。レッドとブラックを見習いやがれよ。(ヤレヤレ、世話の焼ける男だと呆れたように肩を竦める。そして掴み取ったお尻を何度か指を沈めて揉みしだく。)趣味嗜好っつーよりもォ、こーやってよォ……ッ、かぷっ…噛みついて、チュッ、チュウゥッ、ちぷっ……吸いながら揉むと、濃い~のが流れて来るンだぜェ?……(今度は事前予告なく影山の首に噛みついて牙を差し込んだ上、豊満な臀部を強く揉みしだきながら体内からエネルギーを吸い上げる。)   (2023/6/3 22:06:48)

影山そりゃそうか。真実を見極めながら自分が知りたい情報を上手く引き出していくってわけだ。頑張れよ。アイツはそういった意味じゃ手強いぜ(暗い部分や背負うべき点ともなれば中々表立って語ってはくれぬ事を思えば、うまい具合に方向性を逸しつつ口を割らせ、滑らせていく事を狙う他ないか。あの手段、が使えない事もないが相手に語るにはまだ早いだろう)これが恋する乙女症候群なのか?えぇ。ああまあ、その応援はありがたいんだけどな…どうすりゃいいのかわかんないんだよ俺も(今更相手と結ばれ晴れてそういった関係に、という事の為にどう動けばいいのか。本命相手にやるべき事が見当がつかなかった。何をすればそのような関係になるのか、ハニトラやセクハラは違うとは分かるがずっと想い抱いていた相手と結ばれる為の方法に関してはてんで駄目な様子)   (2023/6/3 22:12:22)

影山いや、ダチならまだしも痴漢相手に触れさせるのは違うだろ?とことん馬鹿にしてきやがって。経験豊富なおじさま相手に何を言ってやがるよ。…あ〜、あいつらな。子供のくせに爛れてよぉ。レッドもブラックもそういった意味じゃ将来が心配だぜ…(今の内からあのような色濃さを纏っていては、絶対に纏う雰囲気も空気も色々な意味で心配でしかないと遠目になったが、その意識の遠のきを食い込んだ指が許してくれず刺激を身体が拾ってく)んぉ、っふ…ッ?…は、ッはぁ、…あぁ、でもこれ…気持ち、ぃい…ッな…あ♡(食い込んでいく鋭さ、そして揉まれていく臀部はまるで揉まれる事が良いと肉体の悦をコントロールされていくようでたまらない。それでも抗いがたい快楽が込み上げ身体は自然と火照ってくれば、熱を抱いて昂り始めた自身を相手の身体に擦りあてるように身体を押し当て)   (2023/6/3 22:16:23)

信道 歩チュウッ……ちぅ、…ぢゅっ…♡…ッ、ハニトラやセクハラは得意だってのによォ、いざ本命を前にすると何も分かンねェとか、恋愛童貞そのものじゃねェか。チェリーおっさん。…経験だけ多くても、恋に関してはァ、役立ってはくれねェみてェだな?……任せろ。こう言う時の俺の応援だろうがッ。(正面から抱き合うような形での吸血だったが影の空間。自在に身体を移動できる自分は、影山の背後に回り込み、左手で彼の目元を覆い、右手で臀部を鷲掴みにし、力を込める度に指の間から肉が溢れる。大きく掻き回すように揺らしつつ、本命相手にからっきしの相手を支えると約束した。)レッドとブラックは将来、全身から色気でも出してンじゃねェか?色欲の怪人コンビとか言われたりしてよォ。……おっ、チェリーおっさん。中々いい趣味してンじゃねェか。吸われながら揉まれンの、堪らねェだろ。(因みに濃厚なエナジーは尻以外にも、と右手は相手の胸元に。やはり有り余るパンパンの大胸筋を片手で鷲掴みにし、絞り上げるような手つきで筋肉を揉みしだいてやろう。)   (2023/6/3 22:25:55)

影山は、はー…ぁ、あ♡…ッうるせぇな、アイツ意外好きになった事なんてないんだよこちとら。大体お前言うほど経験あんのか?…役立たねぇって事もないと思うが、活かし方が分からねえって所じゃあるな…。…おぉ、謎に頼もしいな?(相手は言えた程の経験量や想いがあったとは思えぬというのに逞しさ発揮する辺りは流石のカリスマ性を受け継いでいる、とでもいえるのだろうか?背後へと回り込んでいった相手に特に抵抗も抗う意思も見せずに好きに動かしていくのは良さに抗えない所もあった。力で満ちて大きな臀部は好きに動かれていくことに喜びで引き締まって揺さぶられ、強い弾力でその力に応えていきながら息遣いが欲で染まってく)   (2023/6/3 22:37:36)

影山ふ、っは…♡…んん、あれだけの経験と、接し方なら…その可能性もありそうだな。…ヒーローとは思えねえな。お茶の間に晒せねぇよ。俺がチェリーおっさんなら、お前チェリー坊主じゃねぇか。…ん、ん…確かにこりゃ、いいもん、っだな…♡(鷲掴みにしてきた範囲を広げ、胸にさえ食い込んでくれば絞られ乱暴なまでの強い力で迫られ、すっかり揉まれていくことに見出した快楽に夢中になっていけばあっという間に育った熱を帯びた竿が下着の中で大きな鼓動を打っていた)   (2023/6/3 22:37:40)

信道 歩はッ…。俺に恋愛経験があると思ったのかァ?俺はヴィランとして過ごして来たンだぜェ?でもよォ、自分に経験がなくたって、男と女の惚れた晴れたなんて、頭に入って来るモンだろ。…だから任せとけ。アンタにちゃんと親父と結ばれてェ想いがあンなら手助けすっからよォ。(経験はなくとも若者の恋愛観や恋愛のやり方等、そう言った情報が入って来るのは若者だからだろうか。にしても、親父以外を愛したことのない男がなぜ親父と結ばれたいという想いをここまで隠すことができたのか、やはりこの男の中身を読むことは中々難しそうだ。)影の世界だとよォ、感覚が鋭くなって快感も普段よりも感じやすいだろォ。……ぢゅ、ッ、ちゅぷ、ちゅうっ……。…オラ、チェリーおっさん。チェリー坊主が甘ったるい唾液、飲ませてやるンだから、こっち向けや。(胸を鷲掴みしていた動きは徐々に胸の中心。指先の動きへと移っていき、突起近くなればまずはその周囲を焦らすように人差し指でなぞる。そして人差し指と親指で摘まんでは、芯を擦り潰すように力を込めていこうか。同時に首から顔を上げて、体内に直接唾液を注いでやると誘惑の言葉を。)   (2023/6/3 22:49:17)

影山ないだろうなぁ、とは思ったけどな。…そういうもんか?けどそれで語っていくのはどうなんだって気もするんだがな俺としちゃ。…知識が先走っていかなきゃいいけどな。頼りにしてるぜ。息子よ?(などとやはり自分よりも大きく年下の相手に恋愛面で頼るのはくすぐったいものもあり、おまけにその相手がその頼る男の父なのだから尚更複雑ではあるも協力をもらえるというのならありがたい限りであるほどにはやはり抱いた想いは強いものだった)   (2023/6/3 22:56:11)

影山ん、ぁ…なるほ、っど…ここでしっかりと感覚を覚えさせ、りゃ…現実でも上手く身体を堕とすための力に変えていく事が出来るってわけか…。…チェリーチェリーと連呼しやがって。とっくに俺は卒業してるってのに…チェリー坊主の甘ったるい唾液でもとっとともらっとくか…ん、…ふは、…ッはぁ、…♡(鷲掴みにされていた力の圧も心地よかったが、その力が変化を帯びてなぞり巡られていけばくすぐったい。つまみ上げられ散々に込められた力が翻弄されていけば内側で張り詰めていくものを感じ、身を振って悦を強請るようにして胸や臀部から通じる快楽を自ら求めて高めていきながら、相手の唾液を求めて顔を向けた)は、…ッ♡早くお前をも、っと感じさせてくれ、っよ…歩、ぅ♡   (2023/6/3 22:56:15)

信道 歩…とっくに卒業してる割にはァ、随分気持ち良さそうで、蕩けた顔しちまってるぜェ?…何だ、どうせ親父に似た面影を感じて、それだけでも感じちまってンだろォ?…ンッ、ンン、ちゅっ、…ちゅぷ……れちゅ、ちゅ、ン、……ッ、ちゅく……(自身の茶化しに対して皮肉を返すほどの余裕はまだ残されているらしい。しかし蕩けた表情と熱感じる声色で、此方を見つめられては焦らすこともせず、斜め上から奪うような形で唇を重ねていく。自身の唾液には媚薬成分と発情効果が含まれる。この唾液を飲ませ、悪人達を自分の下部に洗脳したこともあるほど強力なもの。それを影山にもたっぷり注いで、父親への愛を深めさせてやろうと舌を挿し込みたっぷり絡めていく。根元から先端へにゅるりと動き、軽く揺れる影山の舌先を唇で挟み込んでしまう。)なァ、どうする?影山ァ。ちゅっ、…親父を影山のモンにできたら、毎朝隣に親父が居るンだぜ。…それにお前だけを考える時間も生まれる。温泉旅行だってハネムーンで叶うかもしれねェしよ?   (2023/6/3 23:05:46)

影山んは?…俺がぁ?…そんなわけないって思いたいんだがなぁ…、っは…そぉかもな。若い頃にお前似てるから、好きな奴に触れられてるって感じて、すげぇ高揚していくのかもしれねぇ…っんぶ、ふく…ん、ん♡(ああ、そう言われてみれば納得がいってしまった。若いアイツと交わってるようで知らず高揚してしまっていたのか。斜め上からという角度も触れようもこの空間であればどれだけ体格差あろうともコントロールが容易であればどのような体勢であれいくらでも可能だろう。呑んでいくその成分がどのような効果をもたらすのか理解していようとも止められなかった。注がれていく力と絡み、それがより興奮を誘い、下着の中で濡れようを帯びている事を感じながら挟み込まれた舌を揺らして相手の唇に自身の力を馴染ませてく)んは、…っふ♡…ん?どうす、る?…。んん、そりゃ嬉しいけどな。それでもアイツはお前の父であり上官でもあるからな…あんまり独り占めには出来ねえだろうなぁ…温泉旅行にハネムーンもいいが、お前とも一緒に家族旅行ってのも…いいな♡   (2023/6/3 23:12:56)

信道 歩……ハニトラが得意なチェリーおっさんのこったァ。もしかしたら演技かもしンねェから、じっくり確かめた方が良さそうかァ?……ッ、はは、…とことん親父バカじゃねェか。…けど、そんなに俺の親父の事を大事に思ってくれてンのがよォ、すげェ嬉しい。……影山。好きだぜ。(若い頃の父とそっくり。そんな事を言われてしまっては、目の前の男が生粋の父親好きであることがより実感される。とことん父親に一途で愛してきた男の強く熱い想いを感じる度、どうかこの恋が実って欲しい、息子としても一人の男としても、この男の恋を応援したかった。)……ッ、は、…ンン、ンッ、……ぷは、ァ、…ッ、どうだァ、チェリー坊主の未熟な甘ったるい唾液はァ。結構、身体に効いちまうだろ?(影の世界では態勢が自由。重力の制限が無いため、角度を変えての濃密な口づけ。舌が絡まる度に甘い唾液が影山の口内へ流れ、それが喉仏を揺らして取り込まれていく。)   (2023/6/3 23:22:10)

信道 歩……ッ!…ッ、そう、かよ。…ッ、…なら、影山ァ。いや、義親父ィ。…叶うなら三人で思い出、作りてェよなァ。…そのためにも、親父にもこの想いを気づいてもらわねェと。(ぴんっ、とデコピンの要領で先程弄っていた胸の突起を弾いていく歩。それも一度ではなく10秒ごとに左右交互に弾いていた。)   (2023/6/3 23:22:12)

影山はは、そぉだな。感じた振りして男を悦ばせていくのも得意だぜ、俺♡そりゃ俺が一番好きな奴なんだ。そこは変わらねぇよ。好きなやつが好きだって言われんの、いいよな。…ん、っん…♡(ああ、本当に過去のアイツに好意を告げられ、求められているかのようで力の染まりもあって全身に言葉が響き渡る。抱いている衝動が全身を高めていくスパイスへと変わりながら自覚した心が感覚を加速させていく)は、っふ…ん、ぁは…あ、ぁ…ッく、ふ…♡…チェリーなだけ、ぁって…あまぁい味がするなぁ歩♡…ん、気持ちいいぜぇ、これは…♡(影の空間でこうして誰かとじっくりと交わっていくなど考えた事もなかった刺激の数々に、角度変え様々な入りと共に流れ込んでくる力が心地よく全身を染めていった)   (2023/6/3 23:26:24)

影山…ん、作りてぇな…3人の思い出も。アイツを落とすのは容易な事じゃねぇだろうなあ…ライバルも多いだろうしな。…ん、っは…ッ俺の乳首を性感帯にでも、ッん…したいの、っか?…は、ふ…ふー…♡(弾かれた突起はすっかり目立ちを見せて内での芯の灯りは弾かれる度に胸全体を揺さぶらせるように身体が跳ね、高揚した身体が抱いた鼓動はもどかしい程の衝動に包まれ、果ててしまいたいと男として当然の欲求が両手を彷徨わせ)なぁ、…ッ弄って出していいよ、っな…もうよ?   (2023/6/3 23:29:20)

信道 歩なァ、影山ァ。…どーなんだよ。俺に乳首触られンの、感じちまうかァ?俺のキスはどうだ。唾液はよォ。…きっと闇同士が共鳴して、俺の唾液の浸透率は尋常じゃねェかもなァ?今までの反応も、これからの反応も、全部仮初めのものかァ?……教えてくれよ、影山ァ。俺のおねだりなんて、貴重だろ?(父親の若い頃に似ているという発言を良いことに、あたかも父親のような声色で影山に迫ってやろうか。相手の目に映るのは常に父親の姿。ここまで一途に想ってくれる男であれば、父を裏切ることも、見捨てることも絶対にしないと信じることができる。)…ふっ、…ヴィランの癖かどうかは分かンねェがよォ。俺はどうやら一方的に攻めて、相手がヨガってンのを見ンのが好きみてェだなァ?……俺の唾液と牙で発情した相手をよォ、こうやって硬くなった乳首弄って、胸揉んでやって…エロい声漏らしちゃってるのを聞くのをさ。   (2023/6/3 23:39:37)

信道 歩(言葉に合わせて触れられる部位。デコピンの要領で弾いた突起を今度は指先で摘まんで上へと引っ張り上げる。更には両手を使ってその胸を大きく揺らすように撫で回していく。)…ライバルが多くとも、てめェは強力な支援者が居ンじゃねェかよ。誰よりもアンタを親父と合わせてやるし、寧ろ親父の方がアンタを呼ぶ方が多いと思うぜェ?…はっ、…我慢できねェのはチェリーの証拠だなァ?良いぜ、影山。…影の中に出すなんて、初めてじゃねェか?   (2023/6/3 23:39:40)

影山それ、っ俺に言わせる、か…普通、っよぉ…?は、…ッわかっていなが、っら…お前、マジでいい趣味してんな…ッ。…ああはいはい、分かったわかった…!感じちまってるよ、確かに、っな…。…ッお前、ちょいちょい、ッアイツ意識して、んだろ…?(喋りようはアイツと似てはいないが、声色も姿も若い頃に似ている事もあって戸惑ってしまう。ヴィランに堕ちたアイツの可能性はこのような姿になるのだろうかと、どこまでも好きな者との重なりは避けられぬまま)…っいい趣味、してるぜ…ほんとぉに…。発情させ、て…その上で一方的に乱してやりたい、なんてな…。…ん、っは…くふひ、ぃ…っぎ…ぃ♡   (2023/6/3 23:43:37)

影山(つまみ上げられて引き上げられていけば鋭い痺れが走り、両手で弾み揺らされていくような接触で撫でられていっては胸に与えられる刺激の数々がたまらないと抱いた衝動を助長させ、止められなくなっていた)…ん、っは…そぉだ、な?…それ、っじゃ…俺の恋路も実る確率高そうで、安心したぜ…ッ、そういうお前、っはどうなんだよ…ッ義父のえっちな姿見て、どう感じてんだお前、っは…ぁ…(相手の股に自身の臀部を押し付け、その全てを大きな部位で覆い尽くしてやりながらすり寄らせて擦り、そんなあおりと悦を求めた動きの中で衣類越しに掴み擦り上げていく竿、ふとした刺激に限界近かった身体はあっけなく絶頂を迎えて精を吐き出していく)んくひ、ぉ…っぐ…ぅう、ッは…♡は…っ♡…そりゃ、影の中で、やろう…なん、って考えてなか、ったしな…   (2023/6/3 23:47:03)

信道 歩ッハハハ…素直で良いじゃねェか。…ハニトラだろうと、なンだろうと、気持ちいいモンは気持ちいいよなァ、影山ァ。……ンぁ?アイツって誰だァ。俺はァ、誰も意識なんてしてねェよ。(白々しい程の発言。影山が素直に負けを認めるように快感を感じていることを聞けば、心底満足げに口角を上げる。そして父親を意識しているかと問われれば、検討もつかないと敢えて惚けてみた。)…中々高貴な趣味だろォ?乱れた男のエナジーってのは、極上の味がすンだぜェ?それに乱れた男は自ら望んで差し出してくれっからよォ、エナジー供給にも困らねェぜ?(指の腹で男の突起をクニクニ擦り、たまに爪先で引っ掻くような刺激を加えていこうか。やはり父親の相棒であるだけに、鍛えた肉体の厚みは惚れ惚れするもので、きっとレッドならもっと甘えただっただろう。)   (2023/6/4 00:02:42)

信道 歩ッ、…それは言う必要性を感じないぜェ?義親父ィ。…だってよォ、ほら、……こんなにデッカくなっちまってたら、言い訳のしようがねェだろォ…。まァ、俺はあくまでアンタにすり付けるだけだァ。一途に親父を想ってる奴を喰う程、性根は腐ってねェしよォ?(股に押し付けられる相手の臀部。その膨らみの間に挟み込まれた自身の膨らみが擦られる度に息荒くするも、影山の身体を奪うような真似はしない。それは父親と影山のためにも…)おっ、……お、…へへ、…まだァ、出るンじゃねェかァ??なァ、ほら。もっと出せるかァ?(黒い空間に放たれた白い精。目立つそれに笑みが止まらない中、影の触手は男の両足に巻き付き、そのままの勢いで雄袋、股下、竿部分と巻き付き、ぐちゅりと音を立てながら扱き初めていた。)   (2023/6/4 00:03:01)

影山…は、ふ、ぁ…はー…っそぉ、っだな…♡…ほぉ、…っシラを切るとか、ほんとぉ、にいい趣味してん、な?(おとぼけた相手の姿に表情を引きつらせ、こちらは認めてやったというのにあくまでもそれで押し通す気な相手に深く一度ため息)高貴とは、ッ思えねぇなあ…。…やっぱ、大概な趣味、っだろそれ…俺はお前の将来が、ッ義息子の将来が、っしんぱい…だぜ、ッんふ、…ひく…ッぅは、…ッ(抱いた反応をより大きくするような突起の巡りは感じ取った悦をより確かなものとするような強さを向けられ、扱われ良さを抱くことに最早抵抗さえ生まれなくなっていた)   (2023/6/4 00:08:36)

影山は、っは…は…そぉ、っだな…身体、っが正直に応え、ってくれてる…っぜ♡ん、…ッ俺の尻でご奉仕、でもし、って…イってもらぅ、っか…?(息をあらくさせていく相手の中心は確かに大きさと熱を示している事を実感させては冗談を口にしながら動きを一端止めて落ち着かせ)…ん、ぁ…?おぁ、っ(休む暇もなく絡みついてきた触手に驚きで身が弾み、男としての部位に絡みついて弄り回され始めては身体が上ずっていった)ぅは…んん、ん…ッまだ、出す事望んで、っんのか…ッ一体どこま、っでさせる気、だよ…ッおま、え♡   (2023/6/4 00:11:14)

信道 歩【影山ァ、わりィ。今夜は珍しく眠気がもう来ちまったみてェだァ。(む)】   (2023/6/4 00:13:02)

影山【もうって言ってもも日付も越えたんだ。寝ちまっていい頃合いだと思うぜ。しっかり寝ときな?最近じゃ俺が乱されてばかりになっちまってんなぁ…お前のもそろそろ搾り取っておかねぇと溜まってんじゃねぇ?(下半身じー)】   (2023/6/4 00:14:10)

信道 歩【…乱されてばっかっつーよりもォ、俺がアンタのキャラを乱したくなるっつーかな。…ほォ、俺のを、なァ。…でも、良いのかァ?影山。親父との前に俺のを搾り取ったりして、浮気になっちまうぜェ?(じと)】   (2023/6/4 00:17:41)

影山【お前もほんと、大概いい趣味してるよな。なーに、俺だけが搾り取るんじゃなくて、アイツも巻き込んで搾り取っちまえばいい。俺とアイツの二人がかりならどんな相手の精もすっからかんにする位は出来るんじゃねぇか?(意味深)】   (2023/6/4 00:19:20)

信道 歩【いや、フレイムレッドに比べりゃァ、俺はまだまだ可愛いもんだろォ。(ふむ)…それは…そう、だなァ。アンタと親父の二人掛かりに敵う奴はいねェだろ。…寧ろ、アンタか親父が催眠でも掛けられて迫ってきて一番喜ぶのは、レッドかもしれねェからな。(二人の胸や腿、尻を見て)レッドの頭を二人のケツで包んでやっとけや。】   (2023/6/4 00:22:06)

影山【どれだけレッドの変態性が強いってお前の中でなってんだそれ。ショターズ一の変態はショターズリーダーだったってオチか?(ふむ)だろ?肉体的にも体力的にもこの厚みと力に叶うやつはいないぜ。…あ〜、あいつ本当にその辺り大好きだな。ある意味じゃそういう色欲の迫りに陥落しやすそうだ(納得しつつ、向けられた目線にくつくつと笑った)ははは、既に体験した事があるお前が言うと説得力が違うな?俺達の尻サンドはレッドにも体験してほしい程に極上だったか?】   (2023/6/4 00:24:32)

信道 歩【背後的な順位付けだと、レッドがダントツ一位で変態らしいぜェ。その下に俺と旋、解が乱立して、その下にブルー、鉄攻がいるみてェだしな。(はっ)危うさ満点だろうなァ。尻プレスやら腿挟みで虜にされたレッドがまた悪さでも働いてるかもしれねェぜ?(ヤレヤレ)…………ッ、あァ。アンタのケツ、最高に良かったぜ。(誤魔化しツンとすると思いきや、暫しの沈黙の後、それを認めて影山の尻を揉んでみて】   (2023/6/4 00:29:18)

影山【ダントツ一位…圧倒的な強さだな。へぇ、そういった位置づけなわけか。面白いな、俺達の所の合わせるとまた順位が大きく変動しそうだ(くす)悪いこちゃんだなそれは。徹底的にお仕置きやご褒美を使って矯正してやらねぇと♡(っふ)…お、やけに素直だな。そこまでなる程に俺達のが良すぎたって事か♡(揉まれていく尻を振っていきながら煽られた肉体が熱を秘めていく)ほら、眠気が大きくなってんだろ?尻に挨拶してちゃ、休めなくなるんじゃないか?歩】   (2023/6/4 00:32:33)

信道 歩【確かにショターズトップクラスの変態がいたか……(レッドの発言から推測するにあの黒いヒーローが…)……おい、影山ァ。それ、癖にすンじゃねェぞ。逆効果になりかねないなァ。(はぁ)…たまには素直に反応してやるのも良いかと思ってよォ。……(振られる尻に視線をやってはその大きさと弾力を改めて目の当たりに。)…あァ、今日も長時間の相手に感謝だ。背後は上官の過去に迫る重要イベントが垣間見えたと喜んでいたみたいだがなァ。…ンじゃ、休ませてもらうぜ。おやすみ、義親父ィ。(最後の最後でぶっ込み、頬にキスを落としては影の中に沈んでいた。)】   (2023/6/4 00:37:37)

おしらせ信道 歩さんが退室しました。  (2023/6/4 00:37:58)

影山【ん?レッド以上の変態がいるって事なのか(ダントツと言われたレッド以上の変態など自分の心当たりにはなく意外そうにした)そこはくせになった所でお預け食らわせればいい薬になるだろ?(くす)そうだな、効果覿面しっかりと良さになったぜ(向けられた目線と熱量に、かけられた言葉に抱いた衝動は抑えきれず)おう、俺の方こそ感謝してるぜ。そういえば過去にこれまでそう触れてはいなかったしな。お前って存在と奥さんについてチラッと、位か。お疲れさん。おやすみ…義息子よ?いい夢をな…(頬へと口づけた相手の頭に触れ、本当に家族となって過ごす日々ももしかしたらと夢に見ながら自身も一旦の休息に)】   (2023/6/4 00:41:44)

おしらせ影山さんが退室しました。  (2023/6/4 00:41:49)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/6/13 22:00:11)

フレイムレッド【ふはぁぁ~~。珍しい時間にオレ、参上だぜ! 可愛いブラックはいねぇ~か?】   (2023/6/13 22:00:55)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2023/6/13 22:03:08)

シールドブラック【参上はいいが、可愛いは俺の柄じゃないから辞めろ。…こんばんは、レッド。平日のこの時間帯には久しぶりだな】   (2023/6/13 22:03:45)

フレイムレッド【うおぉ!ブラック~!来てくれたんだな!(満面の笑みで抱き寄せ)へへ、ならかっけぇブラックで良いか?(きらっ)あぁ、珍しい時間だよな!今週は休日も任務があって中々休みが取れねぇから、ブラック補給しに来たぜ。】   (2023/6/13 22:05:16)

シールドブラック【ああ、タイミングが良かったからな。…ッ勢いが強いな(笑顔で抱かれたその迫りに抗えず大人しくした)…普通に俺の名を呼ぶだけでいいだろう(ふう)なるほど、だが補給出来るかどうかは不明な分、賭けに出たな】   (2023/6/13 22:06:26)

フレイムレッド【久しぶりのブラックだからな~。お前に会えて嬉しいんだぜ?(頬擦り寄せ)普通に呼ぶんじゃつまんねーだろ?(にへ) あぁ、機会が会うかは賭けだったよなー。土日が任務で潰れたから、もう身体は疲労しちまってるぜぇ。(はへぇ)】   (2023/6/13 22:09:49)

シールドブラック【そうか…どうあれ喜びになっているのなら、いいか(擦り寄ってくる相手の頭に何度か触れ)つまらないといった問題なのか…?(はて)昨夜であったのなら賭けは失敗していたな。もう寝ていた時間だったから。…なるほど、それはお疲れ様だ。忙しい時期なんだな(苦笑)】   (2023/6/13 22:12:03)

フレイムレッド【ん。…ブラック(肩に顔埋め)昨日だったらもう寝ていたのか。それなら、オレは賭けに勝ったってことだな? 相棒のシンパシーを感じてるお陰かもしれねーぞ?(にし)ん、だからブラック。お前に甘えて良いか?(ぎゅむ)】   (2023/6/13 22:14:27)

シールドブラック【ん(後頭部抱いて撫で)そうなるな。今日はこうして会えたんだから。…シンパシーを…まあ、長い付き合いではあるしな(ふむ)…疲れを癒やしたいという事か。構わないぞ。甘える位は(こく)】   (2023/6/13 22:15:47)

フレイムレッド【……ブラックもオレの補給するか?(くすっ)長い付き合いとなると、タイミングってのも通じ合うのかもなー。(こく)よっしゃ。ブラックの許可が降りたから、目一杯お前に甘えちゃうぜ?(ぎゅう)】   (2023/6/13 22:17:33)

シールドブラック【…レッドの補給?もう出来ているように思うぞ(ぽかん)どうだろうな、そればかりは判断がつかないところではある(うーん)…それは構わないが…一体どう甘えていく気なんだ…?(んん)】   (2023/6/13 22:19:36)

フレイムレッド【……む。こう、もっとだなぁ。(むむむ)まー、実際に会えるどうかってのは、その時のタイミングにも寄るもんか。んじゃ!会えてラッキーだったって思うことにすんぜ!(にし)……んー、スーツ姿のお前に甘えてぇ。(胸やら腿やらじーっ)】   (2023/6/13 22:21:57)

シールドブラック【もっと?…こうか?(ぎゅむ)そうだな、巡り合わせにはなってくるだろうから、運が良かったと言えるだろう(うん)…それは構わないが、一体何処に視線を向けているお前は(じと)】   (2023/6/13 22:23:33)

フレイムレッド【んぐぐ!……ちがーう!ブラック、違うぞ!!そーじゃなくてだなー!(むぐがぁ)…どこって、どこだろうな。(じーっ)んじゃ、今夜は特段流れも決めずに、自室でお前に甘えるって感じで始めて大丈夫かー?】   (2023/6/13 22:25:52)

シールドブラック【…違う?じゃあ、どういう事なんだ?お前にしては妙に煮えきらないな?(きょとり)…視線の訴えが強いぞ(ふう)ああ、分かった。大丈夫だ。それに合わせて動いていこう】   (2023/6/13 22:28:07)

フレイムレッド【………。こう、もっとブラックもオレを欲してくれるっていうかよ。(視線泳がせ)…よっし、んじゃ少しだけ待っててくれ、早速書き出していくぜ。】   (2023/6/13 22:30:17)

シールドブラック【…ふむ?(考え中)…こういう事か?(相手を包むように抱いては一度擦り寄ってく)よろしく頼むぞ。無理はないようにな】   (2023/6/13 22:31:03)

フレイムレッド(定期的なヒーロースーツのメンテナンス。肉体の強化や保護等に大きく寄与するヒーロースーツのメンテナンスは欠かせない。直近の戦いでスーツにダメージを負ったレッドとブラックは、開発部より新品のヒーロースーツが支給される。質感やサイズ等、現在の肉体に最適な形で微調整されるため、身体に馴染ませるためにも、支給後は暫く自室でヒーロースーツを身に纏うことになっている。)…なー、ブラック。…お前、また尻も腿もデカくなったか??……オレ、お前に負けねぇように密かに筋トレ増やしてたのに、全然お前に負けてる気がする。(ベッドにうつ伏せとなっているブラックに視線を向けるレッド。漆黒のスーツをパツパツにしている両足の腿。そして張りのある臀部の山。じぃー、と視線を向けながらブツブツと独り言を呟いていた。)   (2023/6/13 22:34:23)

シールドブラック(ヒーローの生命線と防御力、それを担うのが支給され変身に活用されるヒーロースーツ。特に自分のような攻撃方の主が接近戦に頼る身であれば防御能力がメインとはいえ頼もしい存在である。自身のそんな肉体の相棒とも言える存在は当然細かな調整が必要である事もあって新たなものは本番、戦いに向けて支障が生まれないかしばらくは共に過ごす事が基本と言えた。そんな状態であればこそ変身したようにスーツ姿で自室で過ごす時間もあるのだが)   (2023/6/13 22:39:37)

シールドブラック…ん?そうか…?だが確かに窮屈に感じるな…。お前にはお前に向いた肉体が、俺には俺に向いた肉体があるという事だ。それにお前のスタイルと俺のスタイルを思えば、トレーニングがあるとはいえ、必然で自然と言えるんじゃないか?(向けられた視線に苦笑する他ない。とはいえ男としてはやはり発達して盛り上がって立派になっていく肉体というのは誇らしく譲れないものとなっている事も確か。だがレッドは羽ばたく事さえあるスピードを重視した無駄を落としていく引き締まり、に対して自分は構えを重くさせ防御の為の踏ん張りを生かさねばならない厚さともなれば見目に関していえば圧倒的に自分に分がある個性の差、能力故の肉体の作りと言えるだろう)   (2023/6/13 22:39:43)

フレイムレッド……うぐ、分かってる。分かってるけどよぉ、…ブラックの筋肉、すっげぇかっけぇんだもん。…この腿とかよー。丸太とか言われねぇか?(扱う能力、戦闘スタイルや元々の骨格、異なるトレーニング方法を加味すれば、自分がブラックの様なガッシリと重みのある肉体でないことは理解できる。それでも男としてはその膨らみが羨ましくもあり、ベッドに腰を下ろしては、ブラックの腿をスーツの上からゆったりと撫で付け、その厚みを堪能するように鷲掴みにして、逞しさを指全体で感じていくことに。)それに、この尻の膨らみも目を奪われちゃうだろ。…ん、こう掴めばすっげぇ柔らかくてモチモチで気持ちいいのによ、戦闘になれば逞しく張ってやがるんだから。(腿を撫で付けていた指先は、矛先をその臀部に向けて伸ばされていく。わしっ、と鷲掴みしては、指の間から溢れんばかりの黒い膨らみを揉みしだき、これが欲しいんだよ、と指先から伝えていく。)   (2023/6/13 22:45:46)

シールドブラックそうは言ってもやはり納得は出来ないか…逆に考えればいい。まだまだ成長段階だ。あまり肉を付けすぎては今後の成長の楽しみが損なわれてしまうと。あまり筋肉を付けすぎると身長も伸びにくいという話も聞くぞ?(どうにか気持ちを落としてしまったレッドを慰めんと理由を並べていれば撫でられていくその手に腰が弾む)ッッ、丸太には、まだまだ…俺では遠い、っだろう。まだ俺は、子供、なんだ(鷲掴みにされ指が食い込み始めては力強くその腿は受け止めながらも押し返してく)…尻に目がいくというのは少々危ない発言じゃないかレッド…?…ッッれ、レッド…ッ(掴み取られた瞬間また一度腰が跳ね、揉まれていく指先がしっかりと掴み取ってかけられていく圧に落ち着かぬ衝動が巡り内側にまで感覚広がり息が小さく上がった)は…ッ、レッド…も、もう十分、っだろう…?(純粋な気持ちで触れているだけだろうと思うのだが、身体は自然と熱を内に秘めて反応を帯びてしまいそうだ)   (2023/6/13 22:50:23)

フレイムレッド…それって、ブラック。お前の身長を今後抜かせるってことか…!?…へへ、それなら悪くねぇな。(恋人を守るヒーローとしては、やはり筋肉も身長も相手に勝っていたいと思うもの。気持ちを落としたこちらを励ます言葉をくれたブラックに、すっかり機嫌を直したレッドの姿が。)……これで丸太じゃねぇのか。…それでも、このパッツパツ具合、オレはすっげぇ好き。(こんなにもスーツをパツパツにして苦しくないのだろうか、と興味津々で相棒の腿を執拗なまでに揉みしだく。指先に力を込めれば、逞しさが押し返してくる。パンパンに張った相棒の腿に視線を向けたまま、時折内股を指先でなぞってみる。)……ん、まだまだ足りねぇよ。…なー、オレのお願い、聞いてくれるか?(片手で鷲掴みしていたのがいつの間にやら両手で臀部の膨らみを揉みしだくことに。形を歪めるような力で圧力を加え、時折秘穴近くを擦る指先…。)   (2023/6/13 22:58:41)

シールドブラック…かも、しれないな(調子に乗っていった相手に水をさす事はないだろう。とはいえ自分もそう簡単に男としてのステータス、負けるような事にするつもりは断じてないのだがそこは口にはしない)…俺もまだまだ、成熟した上官達のような大人に比べたらまだまだという、っ事…だ(揉むこと止めぬ手付きがなぞりさえ持って内を刺激してくれば震え上がってく。妙な感覚さえ呼び起こすようなそんな誘いを受けてしまう)…足りないッ?…お願い、…なんだ?(この状況で一体何を望むというのか自分には分からず、そして片手から両手へ代わりますます刺激を高めて厚く柔らかな谷間の広がりさえ抱かされるようになって強まっていく感覚。秘孔への広がりと掠めるような動きに高まってく熱はスーツさえ食い込ませていくかのように反応し、徐々に前部を押し上げていきながら熱を前後で放っていく事になっては身体は震えとひくつきようを持って燻ってく)   (2023/6/13 23:03:59)

フレイムレッド…オレ、お前の腿と尻に甘えてぇ。スーツ着たまんま、オレを甘やかしてくれるか?(ブラックの問い掛けに対して出した答えは、予想以上に破廉恥な方向。しかしレッドの様子はどこか甘さも含んでいることで、それが単なる甘えたい衝動なのか、意図的なのかは、真意を掴むことはできない……。)オレ、ブラックの腿に顔を挟まれて暫く顔を埋めておきてぇんだよ。…そうすりゃ、ブラックの腿をいっぱい味わえんだろ?(ペチ、ペチ、と漆黒のスーツに包み込まれた相棒の腿をリズミカルに叩いていく。この膨らみ。スーツを横に広げ、窮屈そうに肉を凝縮している男の見事な筋肉の部位。自分にはないその逞しさは、甘えたいと同時にじっくりとその逞しさを味わいたいという衝動が込み上げる。相棒からの破廉恥に近いお願いだが、果たして……)   (2023/6/13 23:11:47)

シールドブラック…お、俺の…ッ?甘え?スーツを着たまま…?(そこにどんな意図があり、どうしてそのような事をこの状況で望むのかまでは自分にはわからない。ただ言える事は恥の強いおかしな事であるという事。断ってもいいはずなのだが)…言っている事が凄まじく変態だという自覚はあるのかレッド…?…味わって満足出来るものなのかそれは…(自分には到底理解できない欲求。恥でしかないそののぞみ。広げられて反発するように内へと力を集めていく肉体。どうあれ甘やかしたいその欲求とのぞみをあまり放置していてはろくな事にならない事を知っていたブラックは)…少し、だけだからな。俺が止めろと言えば、止めるんだ。…分かったな…(想い人の甘えよう、その素直だと思われる欲求に熱を秘めている自分が気恥ずかしい事もあって、健全な接しようなのだと自身の心身に認めさせる為に相手の要求を呑んだ)   (2023/6/13 23:18:21)

フレイムレッド…凄まじく変態…?どうしてなんだ、ブラック。オレは大好きな恋人に甘えたいって言っただけだぜ?それは変態になるのか。(ふむ、と目を細めてブラックの発した言葉に異議を唱えようか。好きな相手の体の部位に触れたい、甘えたいというのは、正常ではないのかと視線を暫く向けてみようか。)…へへ、分かった、分かった。ブラックが止めろって言ったら、止めれば良いんだろ?…それじゃあ、ブラック。ほら、早速オレの顔を挟んでみてくれるか?(うつ伏せになっている相棒の横に仰向けになって寝転がってみようか。天井を仰ぐような体勢で相棒に、その腿で自身の顔を挟んで欲しいと要求を続けた。)   (2023/6/13 23:23:02)

シールドブラック…む、そうなる…のか?(部位が部位なだけにどうしても意識してしまったが自分がおかしかったんだろうか。そう思える程にレッドの姿は自然体に思えた。自分が少々身体が抱いた反応に過剰になってしまっているだけ、なんだろうと言い聞かせ恥を逃してく)…分かった(今は意識する事無くあくまでレッドを甘やかしていく為の手段としてのぞみを叶えていく事に集中しよう。そう考えれば横になったレッドの事を見る目も変わってく。流石に顔側へ正面を向けていくのはそうでなくても恥ずかしいものもあって、相手の顔の方へと臀部がくるようにして顔に跨っていけば相手の顔を両側から腿できゅっと寄せて集めてその肉体の逞しさの募りをレッドへと感じさせていく)これで…大丈夫か…?   (2023/6/13 23:26:36)

フレイムレッドッ、はっ、あー…ッ、…ブラック~…(仰向けになった自分を跨ぐブラック。流石に向き合うのは恥が大きかったのか、臀部がこちらに向く様に背を向けた状態でゆっくりと腰を下ろす。そして両側からきゅっと寄せられた腿で包みこまれた瞬間、深い溜め息と熱っぽい声、とろーんと蕩けた眼差しに変化するレッド。両側から軽く挟み込まれるだけで、脳内に快楽物質がドバドバ溢れ出て、充足感に包み込まれていく感覚。腿に挟まれるという倒錯的な空間と自分が強く好む部位に触れる感覚に興奮を昂らせつつ、すり寄るように腿に顔を寄せていた。)   (2023/6/13 23:31:26)

シールドブラック…良さそう、だな…?(これが本当に甘えるという行為に該当するのか、はたまた特殊なプレイなのか自分には判断がつかず、包み込んだ状態から溢れ出す声と見ずとも分かるその反応は実に満足気である。擦り寄って甘えていく様子にざわつくものはあったがどうあれ恋人に喜んでもらえているのだから良しとする他あるまい。とはいえこの状況を誰かに見られるような事があれば間違いなく恥死ものであるような状況には変わらないのだが)レッド…満足できそうか…?   (2023/6/13 23:35:42)

フレイムレッド…すげぇ、…いぃ、…ッ、ブラック……(普段見せないような甘えたがりのレッド。頬を染め、瞳を潤ませ、若干上目な視線をブラックに向けながら自ら頬を腿に寄せ、相棒の肉体を目一杯味わんと行動する欲に素直なレッド。問い掛けには熱い吐息を交えて答え、素直にこの包みが心地好くて安心感に包まれてしまう。)…ん、…なぁ、ブラック。もっとぎゅって、…ぎゅっと挟んでくれよ…。オレ、もっともっとお前のこと、感じてぇんだ。(自身の頬を挟み込むブラックの腿に回される手。グローブに包み込まれたレッドの指先が、ブラックのスーツに包まれた腿をゆったりと撫でていく。)   (2023/6/13 23:39:15)

シールドブラック…そう、か…(どうあれ満足気な様子。自身の臀部の影響か若干相手の顔が見えない所もありはしたが、振り返り見てみれば悦に浸り甘えているようなその様子に止めろとは言えなかった。だがこれだけ夢中になって素直に溺れ好きな気持ちに満ちていく相手が心配ではあった。闇による訴えよりも、レッドにはこういった欲を刺激する類の洗脳が怪人たちの有効打になってしまいそうで)…も、っと?…んん、もっと…(これ以上距離を縮める事は出来そうにないがこれ以上何をどう望んでいるのだろう。そんな風に疑問を覚えながらも撫でられ煽られていく身体はぎゅ、っぎゅと何度か迫るような力と共に擦り寄らせてみたりと足の動きと力の強弱を加え、相手へよりその触れた実感を強めさせ)   (2023/6/13 23:43:54)

フレイムレッドんぁ、…ぁ、……ぁう、……ッ、は、…ッ、んん……ぶらっ、く…ッ、お前の、腿、……すげぇいぃぜ…(戸惑いを隠せない様子のブラックだが、感じたままに身体を動かし、強弱を付けてレッドの顔を腿で挟み込んでいく。張りのある質量と逞しさを思わせる腿が強めに頭部を挟み込むことで、ビリビリとした快感が全身を駆け巡っていく。腿に熱い吐息を吹き掛け、甘い声がブラックの鼓膜を揺らす。ビクッ、ビクッ、と何度か身体を痙攣させ、ブラックの腿に回してる手も快感に時折強ばっていた。)   (2023/6/13 23:49:07)

シールドブラック…それなら…いい(だがヒーロースーツでこのような真似をして悦の為のアイテムとするなど開発部に知れれば大目玉だろう。考えるだけで頭が痛いが今更駄目だと止める事も出来ず、そしてこうまで良さに浸っているのだからそれに委ねたままでいて欲しいという想いもあった。だがまるで洗脳を施すかのような魅了の類に感じて落ち着きの無さに拍車をかける。吐息をスーツ越しに感じ、甘い溢れは本当に夢中になった良さに魅入られているのだと伝わる。見下ろした肉体もそのせいか跳ねて恍惚とした様子を表情を見ずとも表しているようだ。触れたその手の力、緩やかにすりすりと頬やその手に寄り添うように腿を擦り寄らせて揺らしながらレッドへの腿による奉仕は続いていった)   (2023/6/13 23:52:42)

フレイムレッド…はっ、…は、…ふ、…ん…っあ、……ブラック…(厚みのあるその部位は当然ながら熱量も秘めている。自身の火照りか、腿の熱量か分からないほどに体が芯から熱くなっていくのを感じる。相棒の鍛えられた肉体。魅惑的で羨望の眼差しを向けてしまうその腿に擦り寄られる度に、熱い吐息がレッドから溢れ、全身を震わせる。それはまるで洗脳を施す様な感覚にも近く、漆黒のスーツを身に纏ったブラックが、レッドを腿を使って魅了しているようにも見える。)っは、…ん、……ブラック…ッ、尻も。尻の膨らみも、感じてぇよ…(腿に回していた手がするりとスーツの上を滑ってブラックの臀部を揉みしだく。この豊満な膨らみ、これにも包まれたいとレッドの要求はエスカレートしていく。)   (2023/6/13 23:58:27)

2023年06月03日 16時47分 ~ 2023年06月13日 23時58分 の過去ログ
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