チャット ルブル

「ヒーロー大敗北」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ヒーロー  敗北  ピンチ  イケメン  やられ


2022年12月01日 22時52分 ~ 2023年06月16日 00時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ジョセフ(ジョゼフはカバンから瓶を取り出すと、そこには紫色のドロドロとした液体が入っている…手のひらに取り出すとゆっくりと、スーパーマンの強靭な胸板に塗り始める…オイルのようにテカリのある液体がスーパーマンの胸や腹筋、脇や太腿、そして二の腕へと何度も染み込ませるように塗られていく…そして、太い肉棒と2つのデカい玉にも塗られていく…すると次第にスーパーマンの肉棒は太さと硬さをましはじめ、寝息と同時にあつい吐息を漏らし始めるスーパーマン…)ククク…敵に全身を弄られ感じるとは…貴様も所詮ただの人間の雄ということか…(ジョセフは肉棒を扱きたい気持ちを抑え最後にスーパーマンの金玉に注射器で何かを打ち込むと、不敵な笑みを浮かべながら寝息を立てるスーパーマンに語りかける)   (2022/12/1 22:52:00)

ジョセフスーパーマン、貴様の全身に塗ったのは私が開発したナノマシーンを含んだ高濃度の媚薬だ…ナノマシーンが太陽光からのエネルギーの取得を妨害しスーパーパワーの回復を妨げる…さらには、ナノマシーンは貴様のスーツのエネルギーを奪い活性化すると貴様の全身を這いずり回り全身の性感帯を刺激させるのだ…貴様は人命救助に向かうも気持ちが高揚しムラムラした気持ちを抑えられなくなり人命救助どころではなくなるだろう…正義のヒーローが雄の本能に狂う姿を見たら市民はどう思うかな?さぁ…目を覚ましあの薄汚れたスーツを纏った時が貴様の最後だ…楽しませてくれよ…スーパーマン…(ジョゼフはこれから起こることを考えるだけでニヤケが止まらない…そして壁にかけられた汗染みに汚れた薄汚いコスチュームの匂いを嗅ぐ)臭いスーツだな…もっと雄臭いスーツにしてやるからな…)ジョゼフが孤独の要塞を離れるとスーパーマンは何事もなかったかのように目を覚ます…いつもよりぐっすり眠ったような気がし幾分気持ちも晴れやかだった…そして、すぐさま人々の悲鳴が聞こえスーツを纏い飛び立つスーパーマン…※   (2022/12/1 22:52:12)

おしらせジョセフさんが退室しました。  (2022/12/1 22:52:20)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2022/12/2 00:12:43)

superman度重なる事故すべてから奇跡的にすべての人々を救出し終えたスーパーマンだったが、その身体は限界に近く、弱々しいスピードでよろよろと孤独の要塞にたどり着く。慌てて飛び出したが故に普段なら誰も入らせない警備システムも作動しておらず、入り口も開いてしまっていたがためにジョセフに侵入を許してしまったことも気づいておらず、注意力も散漫になっていたスーパーマンは隠れている気配に気づくことなく、要塞のモニターに近づき、「地球監視衛星、オン……、今のところ、事件、事故の予兆はないようだ。ようやく、休息がとれる……」監視衛星の情報を確認すると自室の扉を開く。そこは大きなベッドが置かれ、その横には透明な柱型のカプセルが鎮座し、その近くの壁に数着の汚れたコスチュームがかけられ、すべての引き出しに鍵のついたデスクがあり、執筆途中と思われる記事の書きかけや、ルーサー以外の犯罪者を書き留めたメモなどが乱雑に置かれている程度の部屋だった。   (2022/12/2 00:12:52)

superman「時間があるうちに……高速洗浄、オン……」マントを外すとカプセルの蓋を開けて中に放り込み、ブーツを無造作に脱いで中に投げ込み、ベルトを緩めると上半身のスーツを脱ぎ、赤いパンツごと下半身のスーツも一気に脱ぎ、スーツをすべてカプセルの中に放り込んでスイッチを入れると、カプセルの中は液体が流し込まれ、コスチューム一式はマネキンに着せられたように縦に並びながらゆっくりときれいにされていく。汚れやしわも少しずつきれいにされていき、「ようやく、寝れ……」それを一瞥すると、スーパーマンはベッドに倒れ込み、深い寝息を立てていく。クリスタルの陰に隠れて一部始終をジョセフに見られていることには一切気づくことがなかった。「んん……っ、ぁぁ……」身体が弱っているせいか、本来なら突き刺さらないはずの注射器すら簡単に打ち込めたようで、深い睡眠に陥ったスーパーマンは胸板をなで回されても、乳首を振れられても全く目を覚ます様子はない。   (2022/12/2 00:12:59)

superman「ぁああ……っ、んあああ……っ、あっぁ……ああっぁぁ……」ジョセフに仰向けにされ、その身体に紫色のドロドロした液体を塗り込められ、太い肉棒と2つのデカい睾丸にもしっかり塗り込められると勃起に導かれてさらにひときわ大きくなり、寝息とともにあえぐような声が漏れ出ていく。多忙になって全く発散できなくなったせいか、たまりにたまっており、自慰する時間もない今、こうして触れられるだけで身体は普通に反応してしまうのだ。そうしてしばらくすると、紫色の液体はゆっくりとスーパーマンの身体に浸透していき、目を覚ましてもスーパーマンでも気づけないような状態になっていく。そうして身体に細工を施されてから数時間後、「……んっ、はぁ……、どうやら、思いのほか、深く眠れたようだ。そこそこ身体の疲労も回復しているな」スーパーマンは身体が回復したような感覚を覚えながら起き上がり、カプセルから新品同然に見えるスーツを出そうとし、「……っ!? メトロポリス都心部の交差点で大規模な事故だと!?大変だ、これはゆっくり着替えている暇なんてない!!」   (2022/12/2 00:13:05)

superman慌てて壁に掛かっている、少し汚れを落とした程度の、薄汚れたコスチュームをひっつかみ、高速でそれらを身体に装着していき、「……んっ、み、妙に身体にフィットしているような……」コスチュームを身につけたときに妙な感覚を感じながらも、すぐさま意識を切り替えて飛び出していく。そうして一瞬のうちに事故現場にたどり着くと、そこは晴れ晴れとした太陽光が降り注ぐ場所だったが、あちこちから罵声や悲鳴が飛び交っていく、悲惨な現場でしかない。スーパーマンはすぐさま素早くあちこちに飛び回り、駆け回って壊れた車を紙細工のように扱って次々と閉じ込められた人たちを助け出し、燃え上がり始める炎をスーパーブレスで消していく。必死になって救助活動を進めていくスーパーマンだが、「……妙に力が入りにくい、疲労のせいだろうか?」「身体の感覚が妙だ……、こ、この気持ちは一体……、妙に身体が熱いな……」   (2022/12/2 00:13:14)

superman全身に塗り込まれたナノマシーンを含む高濃度の媚薬が太陽光を受けて活性化し、太陽光エネルギーの収集やスーパーパワーの回復を阻害しているため、スーパーマンの動きはいつもより少し鈍く、遅くなっており、スーパーパワーも若干弱ってしまっていた。それでも一般の人々が気づくほどではないため、彼らはスーパーマンに次々と感謝や賞賛の声を上げていたが、スーパーマンはそれに反射的に返しながらも身体の異変に頭を悩ませ、集中力を乱し、時折うっかりがれきを扱い損ねてオイルなどを浴びたり、足を引っかけて転びかけたりもしてしまっていた。ただそれが高速で動いているせいか、人々の目にはとまらなかったが、ようやく事故から復旧を終えた頃にはスーパーマンのコスチュームは汗や汚れであちこちが黒づみ、赤いパンツが濁ったオイルでべったりと汚れ、まるで彼自身が汚れてしまったような、そんな彼自身の姿をひどく見せる状態になってしまっていた。   (2022/12/2 00:13:20)

superman「なんとか……、なんとか終わった……だが……、身体が、妙に、熱い……、どうして、こ、こんな、妙な高揚感……、エネルギーもあまり十分に回復できていないようだ、疲れのせいだろうか、こんなに日の光を浴びているのに、スーパーパワーが十分に発揮できない……」なんとか力を振り絞り、疲労などを見せないように現場から飛び立っていくスーパーマンだが、その身体の様々な数値は格段に低下し、スーパーパワーも太陽光を浴びているのにほんの少ししか回復しなくなっていた。「まずい……、こ……、このままでは……、ヒーローとして、活動が、十分には……、……ぅうう……っ!?」そのとき、ふと手が汚れたパンツに触れた瞬間、身体に電流が走るような感覚を覚え、妙に強烈な尿意に襲われていく。媚薬の効果が徐々に発揮されだした状態で股間に触れてしまったため、思わず尿意を催してしまったようだ。   (2022/12/2 00:13:31)

supermanスーパーマンは顔色を変え、周辺地図を頭に巡らせ、光のようなスピードで飛び立つと、郊外にある工場跡地のそばにある、寂れた公園のトイレに飛び込んだ。普段から人一人通ることすらない、薄暗く、薄汚れた場所だが、スーパーマンは考えている余裕もなく飛び込んでトイレで用を足していく。ただ、ナノマシーンの影響か、尿意が強いにもかかわらず、彼の勃起した太い肉棒から流れ出す尿は少量で、一気に出したいのになかなか出し切れず、スーパーマンはいらだちや焦りで精神的に弱っていく。それでもようやく尿を足し終えたスーパーマンだったが、「……ど、どうしたことだ、こ、股間に、意識が、向いてしまう……」ナノマシーンの絶大な効果でスーパーマンは股間を強く意識し、尿意こそ収まったが、高揚感やムラムラした気持ちを強く感じてしまうようになり、薄汚れたトイレで頭を抱えてしまっていた。   (2022/12/2 00:13:33)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2022/12/2 00:13:36)

おしらせジョセフさんが入室しました♪  (2022/12/2 23:52:28)

ジョセフ(スーパーマンの体中にナノマシーンを忍ばせた高濃度の媚薬をたっぷりと塗り付け、再び自身のアジトへと戻ったジョセフ。スーパーマンの変貌を楽しむようにモニターを食い付くように眺めるジョセフ…そこには、高速移動しているスーパーマンを通常の人の動く速度まで落としたスーパーマンの姿が映し出される…高揚し全身から吹き出した汗染みで一層スーツの色を濃い薄汚い青へと変色させ、さらには真紅のパンツもオイルが付き濃い赤色と変色している…ブーツに至っては原色を止めておらずオイルや泥、さらには汗染みにより茶色いブーツのようになってしまっていた)一層、いい姿となってきたな…スーパーマン…あの眩しい輝かしいコスチュームよりより、何とも薄汚い今のコスチュームの方が君には似合っている…さぁ、もっと君のスーツを汚してやるからな…(スーパーマンの数値を並べたモニターに目をやると、スーパーパワーの回復力が徐々にではあるが、下がり始めている…一方、スーパーマンの高揚度や興奮度、性感帯の感度は見る見る数値をあげていく…そして、勃起率も70%の数値を示している)   (2022/12/2 23:52:42)

ジョセフよしよし…ナノマシーンの効果が効いてきたな…太陽光を浴びれば私のナノマシーンが活性化し、太陽エネルギーの吸収を妨げるだけでなく、君のスーパーパワーの回復までも邪魔するのだ…おっと、媚薬の効果も絶大なようだな…(モニターには、自身の股間に触れてしまいビクつくスーパーマンが映し出されている…さらには、勃起率、興奮度、感度が一気に上昇する…)ククク…流石の鉄人も私の媚薬には敵うまい…さぁ、もっと雄の本能に溺れるのだ、スーパーマン…(トイレに駆け込み用を足すスーパーマンをドローンが撮影し続ける…そして、モニターにはスーパーマンの睾丸の精液の貯蓄率が反映され、0%を示している)よし…溜まっていた古い精液は尿となり排出されたようだな…さぁ…空っぽになった金玉にたっぷりと純度の高い精液を蓄えてくれよ…スーパーマン!!!!!   (2022/12/2 23:52:56)

ジョセフ(トイレで頭を抱えるスーパーマンに再び人々の悲鳴が聞こえる…今度は、砂漠の砂丘で観光バスが横転し砂丘の底にに大勢の人が生き埋めになってしまう…ジョセフの狙いは太陽光を全く遮る物がない砂漠で、スーパーマンを長時間働かせ、ナノマシーンの活性を最大化させ、さらなるダメージを与えようと目論んでいたのだ…スーパーマンは必死に砂丘の底から人々を1人、また1人と救い出す…しかし太陽光によって活性化したナノマシーンが彼の体を蝕んでいく…そして、背中に男性を担ぎ飛び立った瞬間、担いだ男性の両手がスーパーマンの分厚い胸板の乳首に触れるとスーパーマンは電撃が走ったような快感により力が抜け思わず男性を落とし自身も落下してしまう…間一髪で男性を拾い上げるも、それを見ていた人々からは罵が飛び交う)なんだ…どうしたんだ…スーパーマン?しっかりしろよ!!!!見ろ、あいつ…何だか股間が勃ってないか?人命救助中に何を考えてるんだ…!!!   (2022/12/2 23:53:15)

ジョセフ(スーパーマンの股間がイキリ勃ち、汚れたパンツにくっきりと形を作っている様子に気づいた人々からさらなる罵声が飛び交う…スーパーマンの聴力はナノマシーンによって、罵声や批判の声が一層脳内に響き渡るようになっていた…頭を抱えながらよろめきながら飛び立ち、次の人を救助に向かうスーパーマン…今度はお姫様抱っこをし、極力自身の体に触れないよう気をつけるスーパーマン。しかし、それをモニター越しに見ていたジョセフが不敵な笑みを浮かべリモコンのような物にある1つのボタンに手をかける)スーパーマン…君の不甲斐ない姿をたっぷりと人々にいせてあげるんだ…<カチっ>(ジョセフがボタンを押すや否やスーパーマンのイキリ勃つペニスの根元に電気刺激のような物が走り思わず逝きそうになる…と同時にドロっと亀頭から透明な液体が溢れパンツに染みができる…そして、思わず抱えていた女性を落としてしまう…女性は再び砂丘に落ちてしまい…後を追うようにスーパーマンも落下する…砂まみれになり汗で濡れたスーツにべっとりと砂がつく)   (2022/12/2 23:53:25)

ジョセフククク…よく耐えれたな…スーパーマン!!!!まぁ…そう簡単には逝かせないよ…前回、君の体に塗ったのとは別のナノマシーンを、あの日、君の睾丸にも投入しておいた。既に、君の睾丸と肉棒は私の手中の中にある。まぁ、それに気づくのはまだ先だろうけどな。(パンツを濡らし一層ペニスをイキリ勃たせる姿に、人々の罵声は増す。スーパーマンの脳内に守るべき人々からの誹謗中傷が木霊する…その後も必死に人命救助を続けるスーパーマン。その頃、再び孤独の要塞へと足を運ぶジョセフ。前回、スーパーマンと同時に要塞にいたことで警備システムがジョセフをスーパマンの仲間と認識したことで、孤独の要塞に自由に出入りできるようになったジョセフ。今度はスーパーマンのベットやスーツの洗浄機に細工をしていく。ベットにはマットレスの下に特殊な板を設置する。この板は寝ている物のエネルギーをじわじわと奪う仕組みとなっており、スーパマンの体力の回復力を一層妨げる効果がある。   (2022/12/2 23:55:03)

ジョセフスーツの洗浄機に置いては洗剤の代わりに催淫毒がコスチュームに湿布されるように仕組まれる。スーツは洗浄されるどころか、汚れが染み込み、さらには催淫毒により身に纏うとスーパーマンを興奮と快楽へ陥れるものへと姿を変えてしまう)おっと…戻ってきたようだな…スーパーマン…(慌てて身を潜めるジョセフ…スーパーマンのコスチュームを脱ぐ姿を食い入るように見つめながら自身の股間を熱くする…再び寝息を立て始めたスーパーマンにゆっくりと近づくジョセフ…)※   (2022/12/2 23:55:05)

おしらせジョセフさんが退室しました。  (2022/12/2 23:58:58)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2022/12/3 01:02:06)

superman「……っ、こ、こんな時でも事件だと……っ、砂漠観光のバスが横転して流砂に人々が……っ!? すぐに行かなければ!!」駆け出そうとするスーパーマンだが、妙にコスチュームが気になって思わず立ち止まり、身体を見回しつつも、意識を切り替えて飛び立っていく。だがその表情はいつもより重く、険しさを増していた。意識を救助活動へと向けようとしているが、身体にコスチュームが触れているだけで妙に気になってしまい、身体は火照る一方だった。太陽光を受けることでエネルギーが回復していくのを感じてはいるが、その量はいつもより少なく、むしろ太陽に照らされているだけで妙に感覚が強くなっていくように感じ、悪循環が生まれているように感じてしまい、集中力は途切れ途切れになっていく。そうしてたどり着いた砂漠はいつもよりも強く太陽光が降り注ぎ、それが逆にスーパーマンの身体を蝕んでいく。   (2022/12/3 01:02:18)

superman先ほどの事故現場の時のように高速で動ければいいが、回復量が乏しく、コスチュームが触れることすら気になり、身体のムラムラとした高揚感がなくならない状態では意識をなんとか保たなければ興奮が抑えきれなくなってしまう。すでにスーパーマン自身が股間部の異変を強く感じており、それに意識が向かないようにすることに必死なほどだ。「くそ……っ、意識しないように考えれば考えるほど、股間が気になってしまう。股間だけじゃない、股間以外にも身体のあちこちが……、わ、私は一体、どうしてしまったというんだ……」苦悩しながらも険しい表情で人々の元に舞い降り、一人ずつ流砂から救い出して離れた安全な場所へと運んでいく。いつもよりも少し遅い動きを、人々は最初はスーパーマンが慎重に行動しているように見ていたが、それも長く続くと、家族が、友人がまだ残されているものたちから徐々にしびれが切れ始め、「おい、早くしろよ!!」「何してるんだ、早く助け出してくれよ!!」という声が上がり始めていく。「す、すまない!!今すぐに!!」   (2022/12/3 01:02:36)

supermanスーパーマンは思わず声をかけ、身体にむち打ってエネルギーを体中に満たすように意識しながらいつものように動き始めるが、「……んくぁっ!? し、しまった! すまない!!」助け出した男性に乳首を触れられて思わず力が抜けて男性を落としてしまい、助け出した人々が次々と怒りの声を上げ始め、さらに股間の状態に気づいたものが発端となってスーパーマンを罵倒する声はさらに強くなっていく。パンツの汚れはオイルによるものだったが、勃起した股間が浮かび上がった今、それはまさしく漏らしたように見えなくもなく、救助活動中に勃起して思わず漏らしたように見えるスーパーマンの姿は人々からは嫌悪と怒りの対象になっていき、まだ残されているものたちからも次々と怒りの声が上がる。「す、すまない!!す、すぐに助けるから待っていてくれ!!」スーパーマンは人々に股間を凝視され、罵声を浴びせられ、強い恥辱を感じてしまい、意識が股間に向いてしまったのか、パンツに浮かび上がる股間はさらに勃起してしまう。   (2022/12/3 01:02:38)

superman「すまない!! 申し訳ない!! 今すぐ安ぜ……んひぃぁぁあ!! ま、まず……っ、……んくぅぅぅ!!」必死になって救助活動を行おうとしたスーパーマンだが、自らの股間の、ペニスの根元にいきなり電気刺激のような何かが駆け巡り、思わず尿道を何かが通り抜け、身体をブルルッと震わせるとともにペニスから何かを漏らす感触を覚え、同時に救助中の女性を落とすとともに、スーパーマンも意識が一瞬途絶え、ともに砂漠に落下してしまった!!「おい、何してんだ!!」「しっかりしろよ!!」「ヒーローのくせにまともに助けられないのか!!」「真面目にやれ!!」すぐさま立ち上がるも、その身体は砂まみれで、股間は特に砂で汚れ、しかも湿っている様子は遠目からも見て取れ、その姿を見るや、罵声はさらにスーパーマンを非難し、卑猥さに怒り、そして彼をひどく挑発し、嘲笑する声へと変わっていく。落としてしまった女性からも手を振り払われて目の前で非難され、その後なんとか全員助け出すも、人々は口々にスーパーマンに怒りの声をぶつけていく。   (2022/12/3 01:02:53)

superman駆けつけた警察や救助隊が間を取り持ったが、彼らにすら早くここから離れろと感謝の言葉すらかけられない。いつもと違う、手のひらを返したように非難され、罵倒されることにスーパーマンは屈辱を感じ、胸がえぐられる思いで悔しさに満ち、ヒーロー活動が十分にできないことを悔いつつも、股間が気になってしまい、股間を強く感じ続けている自分も苦痛を感じ、思わずその場から逃げるように飛び去っていく。「こんな……、こんなはずじゃ……、ど、どうしてしまったんだ、私は……、ち、力も十分に入らない……、身体の回復も、スーパーパワーのためのエネルギーも弱っていく……、どうして、どうしてこんな……、くそ……っ、くそおおおおおおおおお!!!!!!」スーパーマンは空高く飛び上がって慟哭するが、再び誰かの悲鳴を聞き、パワーが弱まっていても、エネルギーが十分に回復していなくても、コスチュームがひどく汚れていても、ヒーローとしての意識とプライドが強く働いてすぐさま飛び出してしまう。   (2022/12/3 01:03:11)

supermanだが、砂漠の一件がSNSから流出すると、世界中でスーパーマンへの不満と非難が沸き起こり、その声は助けを呼ぶ声とともにスーパーマンの耳に次々と届き、スーパーマンは屈辱と恥辱と悔しさに頭を抱え、精神的に追い詰められてしまうが、それでもスーパーマンは救助活動を続けた。どれだけひどくいわれようと、自分の存在意義のために、スーパーマンとしての使命のために、身体を、心を蝕まれても必死にヒーローとしての活動を続けていく。だが、3件目の現場が終わった直後だった。そこでもふがいない姿をさらしたスーパーマンの元にジャスティスリーグのヒーローが複数現れ、彼にこう言い放ったのだ。   (2022/12/3 01:03:22)

superman「スーパーマン、あなたのふがいない姿が人々から反感を買っている。ここ数週間、あなたは働き過ぎだ。疲れが身体によくない変調を起こしているに違いない。だからもう帰ってくれ。これ以上現場でヒーロー活動をされても、そんなていたらくではほかのヒーローにも迷惑だ。だから帰ってくれ!後は俺たちが引き受ける。身体を回復して、明日からは今までのように活動してほしい、わかってくれよ、スーパーマン。今の君にヒーローは無理だ!!」仲間のヒーローたちにすら戦力外通告をされ、スーパーマンは強いショックを受け、それでも反論することもできず、何も言えずにその場から去ることになってしまった。悔しさと屈辱とつらさで絶望しながら、大粒の涙を流しながら孤独の要塞へと戻っていくが、ショックのあまり、まともに飛ぶこともできず、何度か海にも落ち、要塞にたどり着いたときにはその身体はスーツの青も、パンツの赤もすべてが黒っぽいほど色濃く汚れ、マントも身体にべっとりと張り付いて風にたなびくこともなく、ブーツは様々な汚れで幾重にも汚れたせいか、茶色く変色しているようにも感じられる。   (2022/12/3 01:03:51)

supermanそのうえで、未だに股間は勃起を維持しており、さらに青いスーツには乳首までしっかり浮かび上がっていた。もはやまともに飛ぶこともできなかったスーパーマンの精神はすっかり落ち込んでしまっており、無言で要塞に入ると、とぼとぼ、ふらふら歩きながら、要塞に複数の汚れによる足跡をくっきりと残しながら自室に進むと、身体にフィットしたように張り付いたコスチュームやマント、ブーツ、パンツをなんとか身体から引き剥がして洗浄機に放り込み、無言でスイッチを入れ、そのままシャワー室に向かうが、シャワーを浴びていくスーパーマンの目からは再び涙が流れ、言葉にならない猛獣のような慟哭が口から迸っていく。そうして身体をろくに拭くこともなく、よろよろとベッドに倒れ込むと、疲れ切ったスーパーマンは深い睡眠へと陥っていた。まともな精神状態ではないために、その一部始終をジョセフに見られていたことなど、全く気づかないまま……。   (2022/12/3 01:03:53)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2022/12/3 01:04:01)

おしらせジョセフさんが入室しました♪  (2022/12/4 21:09:30)

ジョセフ(オイルと汗と自身の先走りに濡れ黒ずんだ赤いパンツを突き破らんばかりに勃起したスーパーマンの肉棒…さらに汗や泥や埃で汚れ燻んだ青のスーツに浮かび上がる2つの突起物…ジョゼフはモニター越しでなく自身の目でまじまじと見つめると涎を拭うように舌なめずりる…)何とうまそうなペニス…さすがは正義のヒーロー、スーパーマン、君のペニスは並大抵の男たちのペニスとは違っって、なんて偉大なんだ…(今にも飛びつきたくなる気持ちをグッと抑え、部屋の片隅でスーパーマンが寝付くのを待つ)さて、まずは、君のスーツに細工をさせてもらうとしよう… (ジョゼフはスーパーマンが寝息を立て泥のように寝付くと、ゆっくりと歩き出す。そして壁にかけてある洗浄されたばかりのスーツに手をかける…そして、乳首や股間に触れる部分の布に丸いセロファンのようなものを貼り付ける…一見するとセロファンは透明で何も貼られていないように見える…   (2022/12/4 21:10:00)

ジョセフそして、そのスーツを真っ黒い液体が入ったバケツの中へ押し込むとじわじわとスーツにその液体を染み込ませる…浸しては絞り、浸しては絞り…次第に輝かしく青いスーツは濃い青いスーツへと色を変えてしまう…真紅のパンツへは前回の紫色の媚薬入りナノマシーンの液体へどっぷりと浸し媚薬を染み込ませていく…そしてスーツは乾燥機へと投入され、再びピシッとしたスーツが壁にかけられる…しかし、スーツの輝かしさは皆無となる)さて、次は、スーパーマン、君のヒーローとしての正義の心を少し痛ぶらせてもらおうか…キツイと思うが耐えてくれよ…ここで終わったら面白くないからな…スーパーマン…(不敵な笑みを浮かべながら、ジョセフは、寝息を立てるスーパーマンの元へと足を運ぶ…そして、持ってきた大きなスーツケースの中からPCとヘッドギア、数本のケーブル、さらにはオナホールのような筒状の物を取り出す…   (2022/12/4 21:10:13)

ジョセフそして、ヘッドギアをスーパーマンの頭に、乳首と2つの睾丸には吸盤の着いたケーブルをPCと繋ぐ…そして、筒状の中に大量のローションを投入し、今なお媚薬の効果でイキリ勃つ太い肉棒にゆっくりと挿入する…すると思わず腰をビクつかせながら喘ぎ声をあげてしまうスーパーマン!!!!)ククク…何ともいい声で鳴くな…スーパーマン…さぁ、悪夢の始まり始まり…耐えてくれよスーパーマン…(ジョセフは、眠りにつくスーパーマンの脳波を操り悪夢を見させ、スーパーマンの精神を一層追い詰めようとしていた)<カタカタカタカタ…カチっ!グォーーーーーーーーーーーーーーーン>(ジョセフがPCに何かをプログラミングし、エンターキーを押すと、ヘッドギアが黒いオーラを放ちながら怪しげな音を立て動き出す…)   (2022/12/4 21:10:21)

ジョセフ【夢の世界のスーパーマン】(スーパーマンは夢の中で首輪を繋がれ、足首にはブーツ越しにとてつもない重量の重りの付いた足輪を嵌められ、待ち中を這いずりまわされている…スーツは汗でグチョグチョにに濡れ不快な程、自身の強靭な肉体に張り付き動きづらささえ感じる…輝かしい程の青いスーツは汗や汚れで青黒く変色し、股間のパンツも汗や泥で汚れ尿が乾いたような黄色い染みまでできている…スーパーマンの首輪の付いた紐を握るのは、警察の制服をきた屈強な男性…そして、今まで必死に命懸けで守ってきた人々がその周りを囲みながら罵声を浴びせる…「この偽物ヒーローが!!!!」「人でなし奴め!!!!!」「この悪魔が!!!!」自身の情けないみっともない姿を聴衆に見られるだけでなく、人々の憎悪に満ちた視線や言葉が一層スーパーマンの心を抉っていく…   (2022/12/4 21:10:48)

ジョセフ必死に「違うんだ…」「これは何かの間違いだ…」などと弁明するスーパーマン…しかし群衆から生卵や生ごみを投げつけられ、一層、自身の正義を象徴するスーツが汚されていく…さらには胸のSのマークへ黒いペンキのようなものを投げつけられ、Sのマークをドロドロと垂れ落ちていく…街のテレビには裏切り物、スーパーマンと見出しをつけたニュースが流されており、スーパマンが裏で行っていたとされる悪事が報道され犠牲者の数まで掲載されている…そして、何日も及び街中を公開処刑のように歩かされた後、メトロポリスの中心の噴水のある広場に設けられた十字架に磔にされる…集まった人々から聞こえるのはスーパーマンを殺せ!と憎悪に満ちた言葉ばかり…スーパーマンは必死に両手足の拘束を破壊しようとするも全く力が入らない…眩しい太陽がスーパーマンに打ち付け、全身から滝のように汗が噴き出す…喉は渇き意識が朦朧とする…するとそこにレックス・ルーサーが現れる…人々からは歓喜の声かが上がる!!!!!鳴り止まぬ拍手を生するかのように手をあげるレックス・ルーサー)   (2022/12/4 21:11:01)

ジョセフ諸君達よ…君たちはこの男に騙されいたのだ…この街の平和と秩序を乱していたのは、何食わぬ顔で正義のヒーローを気取っていた、この男…スーパーマンなのだ!!!!!さぁ、これまでの我々の恨み…たっぷり晴らさせてもらおうではないか!!!!!(拍手や口笛、歓声が当たり一体に広がる…そして、スーパーマンの首元にゆっくりと注射器の針が差し込まれる…普段であれば折れてもおかしくない針が、既に精神的に弱っているスーパーマンには容易く差し込まれる…注射器からドクドクと流し込まれるピンク色の液体…液体が体何入るとすぐさま効果を示す…スーパーマンの脇や背中にはぐっしょりと汗染みが広がり全身が高揚しているのがわかる…そして、薄汚く変色したパンツにくっきりと、カリや亀頭の形が分かる程に勃起するスーパーマンの肉棒…何もしていないのに亀頭から溢れる我慢汁…パンツから染みだし、丸太のように太い太腿を透明な液体が垂れ落ちていく…レックス・ルーサーはスーパマンの股間を鷲掴みにしながら叫ぶ)   (2022/12/4 21:11:53)

ジョセフ見ろ…!!!!!!ヒーローを気取っていた奴のこの卑猥な姿を…!!!!!!!こいつは、我ら人間を助ける素振りを見せながら裏で悪事を働き、時には自身の欲望のまま人々を襲っていたのだ…犠牲になった人々は数知れない… 今日こそ、こいつの化けの皮を剥がし、皆の手で処刑してやろうではないか!!!!!!(レックス・ルーサーが握るてに力が入り思わず喘ぎ声をあげてしまうスーパーマン!!!!!そして、3人の屈強な男たちが磔のスーパーマンを取り囲む…1人はスーパーマンのスーツに浮かぶ両乳首を…1人はスーパーマンの両足を、最後の1人はスーパーマンのイキリ勃つ股間をそれぞれ弄り始める…体をビクビクさせながら必死にやめろと叫ぶスーパーマン…しかし、男たちの動きはより加速度をまし…乳首をつねられたり舐められたり、太い太ももを円を描くように弄られ、さらにはイキリ勃つ肉棒をパンツ越しに咥えられるスーパーマン!!!!!自身が守ってきた人々に凌辱され、さらにその姿を見られることに絶望する一方見られることに興奮も増す…そして、腰を自ら振り出すスーパーマン…)   (2022/12/4 21:12:08)

ジョセフヌハハ!!!!!これがスーパーマンの本当の姿だ!!!!!!自ら腰を振りおって…さぁ、スーパーマンよ…お前の雄の本能をたっぷりと人々に見せつけるのだ!!!!!!!(乳首と太ももの刺激、さらにはフェラされる感触に耐えられず、最も簡単に果てるスーパーマン!!!!!!!!)ドビュドビュドビューーーーーーーーーーードビュドビュドビュドビュドビュドビューーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!ドビュドビュドビュドビュ…どビューーーーーー!!!!!(パンツを突き抜け白い粘着質な液体がドロドロとスーパマンの亀頭から溢れ、太い太腿を伝い垂れ落ちていく…)   (2022/12/4 21:12:22)

ジョセフ【現実世界のスーパーマン】夢の中で果てたと同時に全身をビクつかせながら大量の精液を吐き出してしまう…全身は滝のような汗を掻いており、脇毛やすね毛が濡れている…射精してしまうスーパーマンをじっくりと眺めていたジョセフ…)ククク…夢精したようだな?スーパーマン?まさか夢の中で果てるとは…何とも不甲斐ないヒーローだな…さぁ、次に目を覚ました時には、君は人々を守りたいという正義感がきっと消えているだろう。夢が現実となる日も近い…(汗だくでうなされ射精し続けるスーパーマンをニヤニヤしながら眺めるジョセフであった)※   (2022/12/4 21:12:56)

おしらせジョセフさんが退室しました。  (2022/12/4 21:13:35)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2022/12/9 23:58:24)

superman洗浄器の中で液体に包まれていく汚れたコスチュームがより一層汚れるように、シミを、汚れを強調するようにしながら黒づんでいく横で、スーパーマンは数秒もたたないうちにぐっすりと深い眠りに入っていた。仲間たちからの戦力外通告、自分のふがいなさ、様々な要因が重なったスーパーマンの精神はズタズタであり、夢の世界に旅立った今、すぐに覚醒する様子は全くない。その横でジョセフによって新品同然に洗浄され、近くにの壁に掛けられていたはずの数着のコスチュームが細工を施された上で光沢のある輝かしさを失った状態に変えられていき、「んんっ、くぁぁぁっっ……」さらにヘッドギアや吸盤付きのケーブル、ローションたっぷりのオナホールなどを装着され、深い眠りに入っているにもかかわらず、その口からは反応したようにあえぎ声がこぼれ落ちていく。   (2022/12/9 23:58:32)

superman「すまない!!違うんだ!!私は……!!私は……!! 違うんだ!! 信じてくれ!! あぁああああ!!」そして夢の世界でもスーパーマンは追い込まれていく。ジョセフの手によって作り出された悪夢はスーパーマンを蝕んでいく。首輪につながれ、スーパーパワーを凌駕するおもり付きの足かせをつけられ、スーツは汚れ、股間もシミや汚れでドロドロになり、たくさんの人々に罵声を浴びせられていくスーパーマン。人々からの憎悪に満ちた視線や言葉を受け、スーパーマンの心はさらにえぐられていく。「違うんだ、これは、これは何かの間違いなんだ!!私は!!私はああああああ!!!!!」必死に弁明しようとしてもゴミを投げつけられ、コスチュームは汚れていき、スーパーマンを悪だと称する様々な映像が流れ、さらに磔にされたスーパーマンは必死に言葉を動かそうとしても言葉を紡ぎ出せないほど、人々の憎悪と罵声に意気消沈し、力すらまともに入らなくなってしまった。   (2022/12/9 23:58:52)

supermanそれでもなんとか磔を脱出しようとするスーパーマンだが、目の前ではレックスルーサーが自らがいたはずの位置で人々に賞賛されている。その姿を目の当たりにし、スーパーマンの心はひどくへし折れ、目の前が真っ暗になっていく。だが、意識を失うことも彼には許されず、「うぐぁぁぁ……、な、何を……、……んひぃぁぁぁあああああああ!!!!!!!! な、何を!!何を、私に、何をおおおおおおおおお!!!!!!」ルーサーに打ち込まれた注射器の脅威はすぐさまスーパーマンに襲いかかり、身体が高揚し、汗が大量に流れ出すとともに変色したパンツを押し上げるように肉棒が巨大化するかのように勃起してパンツを、タイツを大いに押し上げ、同時に我慢汁を水道をひねったように流し始め、「ぁあああ!!だめだ!!やめ……、ぐあああああ!!わ、私が!!私が!!私が!!!!こ、壊れ……、うぐがああああああ!!」   (2022/12/9 23:59:04)

superman強力な媚薬と思われる薬品の効果でスーパーマンは発狂したように騒ぎ、わめきはじめ、肉棒を握られるやさらに我慢汁を垂れ流し、顔からあらゆる液体を垂れ流し、全身から噴き出した汗はさらにコスチュームをひどく汚し、汗の重みでブーツが脱げ、地面に落ちるとともにひどい悪臭が立ちこめていく。「うひぃぃぃっうぅぅ……や、やめ……ぁあああぅ……っ、うふ……っ、う……、動……、ぁあっ、ぁあんっっ!! ぁ……ぁぁあっ!!ぁあっ、やめ……っ、ぅう……、…あぁぁっ!!!ああ……っ、んあああ……っ、あっぁ……ああっぁぁ……、ああんっ!!」そのうえ、乳首を、両足を、股間を次々にまさぐられたスーパーマンは狂ったようにわめき散らしながらあえぎ続け、その衝動はますます強くなり、人々の罵声を聞いても反応してしまうほどに興奮していくと、磔になっているにもかかわらず、無駄に強いスーパーパワーが働いたのか、大きく腰を振り、尻の谷間に十字架を押しつけてさらによがり   (2022/12/9 23:59:12)

superman「……く、くぁあっ!? や、やめ……っ、ぁあああああ!! き、気持ちイイ……、ぁあああっ、やめ……っ、ぁあああああああ!!イクッ!! イクッ!! イクッ!! イクッ!! もう、気持……イイ!! ああああッ、この、ああ……ッ、さ、最高だ……、あぁんッ!! イクッ!! イクッ!! イクゥゥゥゥ!!!!」ついには射精へといたり、スーパーマンは人々の眼前で何度も果てては興奮し、自ら腰を振っては果てて、人々からさらに罵声を受けて心を砕きながらも興奮を止めることができずに何度も果て続けていった。それと同時に現実世界でも、スーパーマンは筒からあふれ出すほどの精液を出すほどに勢いよく射精を繰り返していき、全身からぐっしょりと汗を流し、全身をベッドもろとも汚し尽くし、身体に残ったスーパーパワーすらもすべて精液として排出し続け、ついには空打ちするほどだったが、夢の世界では無限なほどにスーパーマンは射精し続けていった……。そして……   (2022/12/9 23:59:18)

superman「んん……っ、ハァ……、ハァ……、ハァ……、か、身体が……、重い……、つ、疲れが、とれていない……、ち、力が……入らない……、うぅ……、ひどい、夢だった……、うぅぅ……、ま、まさか、こんなに汚れてしまうなんて……」次の日、スーパーマンは起床するも、起き上がることはできず、なんとか身体を起こすも、力がまともに入らずに倒れ込み、自らが排出した精液でさらに滑って倒れ込み、自分の無様なふがいなさに再び涙を流し、なんとかベッドから這い上がろうとして、無様に転げ落ちてしまった。「うぅぅ……、な、何が、起きて……、わ、私は……、早く、ヒーローとし……て……!!」何が起きているのかも理解できないスーパーマンは立ち上がり、ヒーローの役目を思い起こすも、人々の憎悪の視線と罵声を、夢の中で、現実世界の出来事を思い出し、フラッシュバックした瞬間、思わずその場に崩れ落ちるように座り込み、寒さで震えるように自らの身体を抱き、恐怖に震えてしまった。   (2022/12/9 23:59:35)

superman「そ、そんな、こ、これは、ち、ちが……、し、しかし……」ヒーローになろうとして恐怖を感じ、スーパーマンは自らの状態に絶句し、それでも床を這い、壁伝いに起き上がり、シャワーを浴びに向かい、なんとか身体の汚れを落とし、コスチュームを身につけようと向かう。「こ、こんな、色、だっただろうか……」目の前にはジョセフによって変色し、変貌を遂げたコスチュームが数着あったが、頭がうまく回らないスーパーマンはそのコスチュームを疑問を持つことなく身につけていくが、それでも力が入らず、「……す、すまない」ジャスティスリーグに自らの不調を訴え、スーパーマンは通信に出たヒーローに訝しげな、不信感を持った視線でにらみつけられながらもヒーロー活動を今日は休みたいと話し、通信が終わるとともに孤独の要塞の一角にある、太陽光が降り注ぐ場所に向かう。「こ、このままでは、いけない、パワーを、回復、しなければ……」スーパーマンはすぐにでも回復して復活し、トラウマをはねのけて、ヒーローとして復活しよう、そう思い、それが地獄へ通ずることにも気づかずに、歩き出していた……。   (2022/12/9 23:59:39)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2022/12/9 23:59:42)

おしらせジョセフさんが入室しました♪  (2022/12/17 17:28:47)

ジョセフ(スーパーマンはジョセフの作り出した悪夢の中で、自身が守り続けてきた人々に罵られ卑猥な姿を晒され、ヒーローとしての正義の心が蝕まれつつあった。ジョセフの持つタブレットには、スーパーマンのあらゆる数値が羅列されており、残存エナジーは大量の夢精により大幅に減少し10%にまで下がっている。さらに正義の心の強さを示す精神抵抗力も40%と半分を切っている)ククク…肉体的にも精神的にも弱ってきたようだな…スーパーマン…これだけ弱れば、君を堕とすのも時間の問題…楽しみにしていてくれよ…スーパーマン…(薄汚れた濃い青いスーツと茶色に変色したブーツ、そして赤黒く変色したパンツを履きゆっくりと歩き出すスーパーマン…太陽光が降り注ぐ場所へとゆっくりと向かう…)君の全身にはナノマシーンがたっぷりと塗ってある…時間の経過と共に、ナノマシーンの威力は増すばかり…さぁ、今、この状態で太陽光を浴びたら、君はどうなるかな?   (2022/12/17 17:29:01)

ジョセフ(ジョセフは、孤独の要塞の太陽光が降り注ぐ場所に辿り着き必死に太陽光を浴びるスーパーマンをみてニヤケが止まらない…スーパーマンは、太陽光を浴びるも、一向に力が回復することがなく焦りを感じる…さらに、全身が高揚し火照り始め、ムラムラした気分となり始める…スーツは至る所に汗染みができ、真紅のパンツにはスーパーマンの太い肉ぼうの形がくっきりと表れる程に勃起している…その様子をクリスタルの陰から見つめるジョセフはニヤニヤと何か呟いている)ヌハハ…どうだ…?スーパーマン…ナノマシーンは完全に太陽光からのエネルギー回復回路を遮断した…さらに、太陽光を受けたナノマシーンは君の体の性感帯を刺激し凌辱しているのだ…しかし、君はそれを知らず太陽光を浴び続ければ…(スーパーマンは「なぜだ!!!!!」「俺のスーパーマンの力が…」などと叫び喚き続けながら必死に太陽光を浴び続ける…しかし体力の回復はなく、さらにムラムラとした気分が増幅される…そして、Sのマークの両隣に突起物を作る乳首に手が触れると、経験したことのない快楽が全身を駆け巡り、思わず片膝を突き倒れ込んでしまう…)   (2022/12/17 17:29:09)

ジョセフさぁ、そろそろ、君の自慢のスーツで遊んであげよう…スーパーマン…(ジョセフはピチッとしたスーパーマンのスーツと同じ青色の手袋を両手につけると、ゆっくりと何かを弄るように指を動かし始める…するとスーパーマンの悲鳴のような喘ぎ声が響き渡る!!!!!)君のスーツに貼ったセロファンは、この手袋と同化している…そう、遠隔で君のスーツの下にある乳首を弄ることができるんだ…さぁ…たっぷりとスーツに侵されるんだ…スーパーマン!!!!!(ジョセフは遠隔操作でスーパーマンの乳首を弄る…摘んだり優しく撫で回したり…さらには、強靭な胸筋をじわじわと弄られ、スーパーマンは喘ぎ続けることしかできない!!!!必死にスーツに手を伸ばすも、自身の手が触れただけでも快感が脳天を貫く!!!!地面に大の字に寝そべり…両胸を天に突き出し涎を垂らしながら悶絶するスーパーマン!!!!)ククク…だいぶ満足したようだが…まだまだ、これからだよ…スーパーマン…耐えてくれよ?   (2022/12/17 17:29:16)

ジョセフ(ジョセフは、今度はスーパーマンのパンツと同じ真紅の手袋を両手につけると、ゆっくりとスーパーマンの金玉を弄り始める…スーパーマンは今度は股間を突き出し絶叫のような悲鳴をあげる!!!!!そして、イキリ勃つ太い肉棒の裏筋をスーッとなぞられると、ドクドクと透明な先走りが亀頭から溢れパンツを濡らしていく…)まるで、噴水のようだな…さぁ、君の最大の性感帯は確かここだったな?スーパーマン…(ジョセフは、右手でスーパーマンの亀頭を弄り、左手の人差し指でカリをゆっくりと撫で回す…スーパーマンは、変身したまま逝くことなどあってはならず、必死に射精に耐えようと股間の根本に力を入れ両手を握り締める…)さすがだ…スーパーマン!!!!これだけ、自身のチンコを弄ばれても耐え続けるなんて…だが、次の攻撃は我慢できないだろうな…   (2022/12/17 17:29:28)

ジョセフ(不適な笑みを浮かべながら手袋の根本のスイッチを押すジョセフ…すると、スーパーマンのスーツの股間に貼られたセロファンから微弱な電流が発せられる!!!!!!そして、スーパーマンの肉棒を両手で包むジョセフ!!!!!スーパーマンは肉棒全体に電流を流され白目を剥き涎を垂らし喚き続ける…そして、チンコの根本を人差し指で押し上げるジョセフ…その瞬間、スーパーマンは腰を突き出し弓形にビクつく!!!!!!)ドビュドビュドビュドビュっ…ドビューーーーードビュドビュドビュドビュドビュドビュ…ドビュドビュドビュドビュドビューーーーー!!!!!ドビュドビュドビュドビュっ…ドビューーーーードビュドビュドビュドビュドビュドビュ…ドビュドビュドビュドビュドビューーーーー!!!!!   (2022/12/17 17:29:48)

ジョセフ(腰を何度も何度も突き上げパンツから大量の白いドロドロとした液を吐き続けるスーパーマン…数分にも及ぶ射精が終わると、スーパーマンのパンツはべっとりと白い白濁液で濡れ、太い丸太のような太ももにも垂れ落ち、床には水たまりのように精液が垂れ落ちている…スーパーマンは射精による脱力感に襲われぐったりと動けず、あまりの射精量に意識を失ってしまう…ジョセフは意識を失い大の字に倒れるスーパーマンに歩み寄る)ヌハハ…よっぽど気持ち良かったようだな…スーパーマン!!!!こんなにも射精してしまうなんて、「スーパーマンの姿」で…君はもうヒーローとしての資格はない…さぁ…僕の下僕となってもらおうか?(ジョセフが指を鳴らすと、突然、地面から十字架が現れる…そして、スーパーマンの体が宙に浮き、十字架に吸い込まれるように運ばれる…両手両足を特殊な拘束具で固定され、十字架に磔にされるスーパーマン!!!!!孤独の要塞は、ジョセフの手により改造が施されていたのだ…)君の要塞はすでに僕の手中の中…ここで、君を必ず堕としてあげるからね…スーパーマン…※   (2022/12/17 17:29:55)

ジョセフ(数時間後、スーパーマンが目を覚ます…目の前に広がるのは自身の要塞で見たことのある景色…しかし両腕と両足を十字架に拘束され動けない…必死に拘束から逃れようとするスーパーマン!!!!!そこに、ジョセフが現れる…全身を真っ黒い細身のビジネススーツを纏い、一見紳士に見えるが目の奥は憎悪と邪悪に満ち溢れ只者でないことがスーパーマンにもわかる)お目覚めかな?スーパーマン?ようやく君の前に現れることができた…間近で君の肉体美を拝めることができて光栄だ(ジョセフは十字架に磔にされたスーパーマンに歩み寄ると、薄汚れたスーツに掲げられたSのマークを右手で撫で回す)ククク…随分と見窄らしい格好になったようだな…おっと、磔にされてては見えないか…ならば…(ジョセフが指を鳴らすと、スーパーマンの前に大きなスクリーン程の大きな鏡が現れる…そして、そこに映るのは青黒く変色し汗染みや埃が付着し、見るからに匂いを発しそうな薄汚れたスーツを纏い、さらには赤黒く濡れべっとりと白い粘着質のある精液がべっとりと着いたパンツ…   (2022/12/17 17:48:29)

ジョセフそして、自慢の筋肉質な太腿にまで大量に精液が流れ落ちるように付着し…ブーツは茶色に汚れたように変色している…自身の変わり果てた姿に動揺を隠せないスーパーマン…額には汗が滲み両脇にも汗染みができ始める…)君は、スーパーマンの姿で射精し果てたんだ…そう正義のヒーローの証であるそのスーツを着たまま…自身の本能のままにね(ジョセフはスーパーマンの胸のSのマークを撫でまわしながら言葉を続ける)ジャスティスリーグの仲間達には、体調不良を理由に今日の活動を断っていたようだが…君は、地球の人々の危機を救うより…自身の性欲を満たすことを優先したんだ…ほら、こんなに大量にエナジーを放出して…(ジョセフは、白い粘着質のある液体の入った瓶をスーパーマンの顔の前に押し当てる…ビンからは男臭い汗と精液の匂いを発している…ジョセフはスーパーマンが吐き出した精液を1滴残らず回収していたのだ)君のこの姿を見れば、君の仲間も君に希望を持ちヒーローとして崇めていた人々も、きっと失望するだろう…   (2022/12/17 17:48:41)

ジョセフ(ジョセフが指を鳴らすと、鏡がモニターへと変わり、スーパーマンがジョセフに遠隔操作で凌辱され悶え、そして吐精する姿を映し出す…)これだけ見れば君は1人で悶え射精している…そう、君はヒーローとしての活動を放り出し自慰行為に耽っていたと思うだろう…もう、君をヒーローとして信じる人はいなくなる…(必死に「違う!!!!」と喚き叫び続けるスーパーマン!!!全身が震えている)大丈夫…君が言うことさえ聞いてくれれば…この映像を流出などさせない…さぁ、スーパーマン!!!!!!大人しく僕の言うこと聞くんだ!!!!!!※   (2022/12/17 17:48:44)

おしらせジョセフさんが退室しました。  (2022/12/17 17:50:49)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2022/12/24 15:39:45)

superman孤独の要塞は地球にいる人々が誰も感知できないシステムで守られ、スーパーマンと一部の人間しか知らない場所だった。今回ジョセフにたどり着かれたように、ルーサーにも場所が知られていたが、彼はスーパーマンを倒せば自ずと手に入れられると認識して孤独の要塞に侵入することはなく、この場所が脅威になることがこれまでにもなかったためだろう、スーパーマンが警備システムを甘く認識していたことが今、スーパーマンを窮地に追い詰めようとしていることに、本人が全く気づく様子はなく、孤独の要塞の一角、システムによってどんなに曇っていても、そこだけは気候をも操作して太陽光が日の出から日の入りまでずっと照らし続けるようにされたサンルームにスーパーマンはよろよろと、グッタリしたまま、壁伝いに、時には足を取られ、崩れ落ちかけながらもたどり着く。   (2022/12/24 15:40:08)

superman太陽光エネルギーを受けて力を回復したいとき、パワーアップしたいときなどのためにスーパーマン自身がデザインし、作り替えた、彼にとっての憩いの場所でもあり、設定を変えれば太陽光が通常の倍、降り注ぐ場所でもあり、スーパーマンはたどり着く前に設定を2倍にしていたが、ジョセフの手によって10倍にされてしまっていた。だが、弱っているスーパーマンは気づけなかった。「こ、これは……今日はとてつもなく、天候がいいのだろう。こ、これなら、すぐに、力も……」まさか設定が変えられているなど知るよしもない。「さあ、エネルギーを、身体に、取り込もう……」日が一番降り注ぐ、部屋の真ん中に立ち、重い腕を広げ、日光を全身に浴びるように、まるで誰かが駆け寄ってくるのを抱きしめるために待つみたいなポーズをしながら、目をつむり、顎もあげて全身に太陽光を浴びせていく。これならすぐにでも、いつものように、とスーパーマンは考えていたが、その考えが間違いなことにはすぐに気づく。いつもならこれだけでも簡単に力が戻るのに、そんなことが一行も訪れない。   (2022/12/24 15:40:27)

superman「ど、どういうこ……、ぁああっ、か、身体が……、熱い……、ど、どうしてだ……、熱い、身体が……妙だ、ムラムラして……、な、んで…、こんな……うぁぁああ……」全身の熱が高まり、身体が高揚して火照りがますます強くなり、エネルギーが回復する様子はなく、むしろ全身が何かに刺激を受け、まるで撫でられているような、何かが這い回るような感触が全身に広がり、それが奇妙なくらい気持ちがよく、快感を感じてしまい、自分の感覚と感情がおかしくなっていくことに動揺を隠しきれない。「熱い……、変だ、おかしい……、私は……一体、どうして……、こんな……」まるで、夢のようだと言いかけ、思わず硬直するスーパーマン、自分が夢の世界で受けたようなことが今身体に起きている、機能のふがいなかった状態が再び身体に……、そう思った瞬間、スーパーマンの表情は蒼白していくが、それでも身体は汗をかき続け、スーツはずぶ濡れになるくらいに汗染みで汚れ、しかも股間の、肉棒がフル以上に勃起して主張し、パンツを突き破らんばかりの状態を意識しないわけにも行かない。   (2022/12/24 15:40:29)

superman「なぜだ………、こんな、こんなことが、どうして……なぜだああああああ!!!!!!」ポーズを何度も変え、自らエネルギーを身体から高めていこうと意識し、残ったエネルギーを身体に、一点に集め、それを全身に広げるように意識していくが、一向にエネルギーは回復していかない。むしろ、残ったエネルギーすらも発散されていく感覚が沸き起こり、頭を抱え、その場に膝をついてしまう。「私の、私の……、大切な、エネルギーが……、スーパーマンの……ち、力が……!! どうして!! なんで!! 私は!! どうしてこんな!!! なぜだああああああああ!!!!!!」自分に何が起きているなどわかるわけもなく、叫び、必死に身体を動かすことで体力すらも失われ、ハァハァと息を吐き、四つん這いに崩れ落ちながらも、なんとか立ち上がって必死になるスーパーマン。その顔色は非常に険しく、しわの跡が残るのではと思うくらいに眉間のしわは深々と生まれ、身体を起こす腕の動きも鈍く、弱い。いつもなら軽々と動く身体は重く、「どうしてなんだ……」   (2022/12/24 15:40:40)

superman目からあふれる涙、顔の汗を腕で何度も拭い、そのさなか、手が胸に突起物として洗われた乳首に触れてしまうと、「んひぃぃぃぁぁあぁああああああああああ!!!!!?」彼自身も何が起きたのか、すぐに反応も認識もできなかった。乳首を触った瞬間、少しこすれる程度に触れただけ、それだけで一気に今までに経験もしたことがないほどの快楽が全身を駆け巡り、スーパーマンの身体はよろめき、片膝をついて倒れ込んでしまった。「ハァ……、ハァ……、ハァ……、ハァ……、ハァ……、な、何が……、私に……今、何が……」とてつもなく強烈に意識を刈り取るほどの快楽にスーパーマンは動揺し、混乱を隠せない。そんなスーパーマンをよそに、ついにジョセフの魔の手が襲いかかる。   (2022/12/24 15:40:52)

superman「くぁぁああああああああ!!!!?い、一体、何があああああ!! わ、私の……ち、乳首があああああああ!! くああああああ!!う、うずくううううううう!!!!ぁああああ!!なんで、こ、どうし……ぁあああああ!!」乳首を遠隔で弄られ、つねったり、なで回され、スーパーマンは突然乳首が何かに触れられている感触を受けて驚愕し、悲鳴のような喘ぎ声を叫びながらその場に両膝をついて座り込む。胸を高々と掲げ、弱々しく開いた両手がふるふると震え、何が起きているのか、全く理解できない、そう書いてあるような表情で硬直し、ただただあえぐしかできない。   (2022/12/24 15:40:54)

superman「うひぃぃぃっうぅぅ……や、やめ……ぁあああぅ……っ、うふ……っ、ぁあっ、ぁあんっっ!! ぁ……ぁぁあっ!!ぁあっ、やめ……っ、ぅう……、…あぁああああああっあああ!!?」誰もいないのにスーツの中で乳首がひたすら弄られ、胸襟自体も揉まれ、指先で弄るように撫でられ、なんとか立ち上がろうとするスーパーマンだが、片膝の状態で立ち上がりながら、自分の胸に手を伸ばし、異変をなんとか対処しようと必死に試みる。だが、それは悪手でしかなく、自らも触れることでさらに快感を感じてしまい、脳天を貫く衝撃を受けたスーパーマンはそのまま後ろに倒れ込んで大の字になってしまった。両胸が天を突き出し、同時にパンツを押し上げる肉棒も高く天井にそびえ立って主張を繰り返し、口からたくさんのよだれを吐き散らしながら悶絶し、叫び続ける。「ぁあああ!! ふ、触れるな!! やめろ!! 何が……、誰が……やめ、……ぁあああああ!!!!やめてくれええええええええ!!!!!!!?」   (2022/12/24 15:41:05)

superman乳首への強烈なマッサージに完全にノックアウトのスーパーマン、顔から出る液体が全て出て、汗も全身からさらにかき、倒れている場所が若干水たまり状態になりつつあるほどだ。しかもその状態で太陽光がスーパーマンを照らし続けるために、快感と快楽を与えようとする刺激はスーパーマンの身体を駆け巡り続け、スーパーマンを休ませる様子もなく、「……む、胸が……、ぁぁあ……っ、よ、よう、やく……、お、収まった、のか……???」乳首が急に触れられなくなり、当惑するスーパーマンだが、すぐに地獄は再来する。「んぅぐぁああああああああっぁぁぁっぁっぁっぁっぁあああああ!!!!?」ゆっくりと、だが同時に力を込めるように金玉が何かに挟まれたかと思えば、一気に弄られはじめ、大事な場所を攻められた威力に今度はスーパーマンの足が無意識にM字を作るように膝が曲がり、足裏が床につき、そして腰を突き出し、股間を突き出して絶叫していく。   (2022/12/24 15:41:15)

superman「な……っ、今度は……、い、いった……、ぬおおおおおお!!!! こ、股間が……、私の……、ぺに……ぁああああああ!!! 誰かに……触れられ……、そ、そこじゃあああああ!!!!」いきり立った肉棒の裏筋をなぞられた瞬間、スーツを通り越して透明な先走りが勢いよくあふれ出し、パンツを、さらに広がってタイツやスーツを汚し、「んぁぁあああああ!!!? やめ、やめろっっっっっ!!やめてく……ぁあああああああ!!!!そ、そこ……!!くがあああああああ!!なんで、わ、私の……うぃー……くぁぁっぁあああああ!! そこは!!! ぁああああああ!だめだああああああ!!!!!!んおあおあおあおあおあああああああああ!!!!!?」最大の性感帯である亀頭を攻められ、身体が強く震え、股間が激しく脈動しだし、思わずスーパーマンは快感と快楽で白目をむきかけるほど衝撃を受けながらも、身体を勢い右翼駆け上ろうとしてきた射精欲求を必死に腹に、身体に力を入れて押さえ込み、両手で股間の根元を握りしめ、それによる刺激にくらっとしながらも懸命に耐えようと試みる……が、ジョセフの攻撃は緩まなかった。   (2022/12/24 15:41:19)

superman「わ、私は……、あんな……、ゆ、夢の中のように、痴態を……、お、犯す、訳には……、んぐあがああああああ!! ………こ、これ……、で、なんと……ひぃぁああああああ!!!!? な……、何が起き……っ!? ……んひぎぃぁああああああ!!!?」これで耐えられると思ったスーパーマンをあざ笑うように股間から突然微弱な、それでも快感に全身を襲われ、全身が性感帯のような状態になってしまっているスーパーマンをなぶり、苦しめるには十分な威力の電流が股間に発生し、スーパーマンの意識が軽く飛びかける。股間から電流が走った。それを認識し、スーパーマンの顔色は真っ青になり、「や……、やめろ……!!やめるんだ!!誰なんだ、こんな!!こんなことは!!!!やめろおおおおおお!!やめてくれええええええ!!誰だ!!!!私を!!!!私を!!!!誰なんだああああああ!!!!」遠隔で行われていることには気づいていたが、それを対処できるわけもなく、それでも刺激を必死に耐えようとしたスーパーマン、だがそんな抵抗も、電撃一発で無に変える。それを見せつけられたスーパーマンは必死に叫ぶが、   (2022/12/24 15:41:30)

superman「んぎゅぁぁああああああああああああぁぁぁっぁっぁぁぁぁあっぁっぁっぁぁぁぁっぁっぁああああああああ!!!!!!!?」肉棒全体を駆け巡る強烈な電流にスーパーマンは腰を突き出してしまい、それでも両手で押さえ込み、無意識に腹筋で起き上がって身体を前に丸めるようにして腕に力を込め、耐えようとするが、「んぎゃあああああああ!!!!!」さらに電撃は強くなり、同時に肉棒を、金玉を、股間全体をなで回され、刺激を受け、撫でるように電撃が駆け巡り、そして肉棒の根元を押し上げるように撫でると同時に電撃がその部分に激しく駆け巡った瞬間、「だめだああああああああ!!!!!!イ、イクゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!?????ぁぁああああああああああああ!!!!!!!!」スーパーマンの身体は弾けるように、両片膝をついた状態で、両手も左右に広がり、胸を、股間を突き上げるようにして、顔も白目を完全にむいた状態で叫び散らし、最初から全裸だったと思わんばかりの勢いの射精に至ってしまった。   (2022/12/24 15:42:01)

supermanそれはパンツを簡単に通り越し、普通に直接はなっているようにしか見えないほどの白濁した精液が、高速で水を放つように吹き出し、それは徐々に身体が弓なりになりながら後ろに倒れ込んでいくにつれて天井に向き、その身体のどこにそんなにたまっていたんだと思わんばかりの精液が大きな噴水のように、肉棒から精液を噴出し、倒れ込んだスーパーマンの全身を白濁の液体で汚し尽くしていく。意識はほとんどないに等しい、それなのに無意識に行っているのか、何度も腰を突き上げて肉棒から大量のドロドロした、白濁の精液が噴出し、吐き出され、あたりに飛び散り、スーパーマンは幾重にも精液に汚され続けていき、何度も射精の衝撃で覚醒しかけ、射精し終わった瞬間も意識が朦朧とし、「ぁああんっ!!!?」   (2022/12/24 15:42:10)

superman最後に裏筋と、亀頭にわざと電撃が流されると思わずビクンと身体が僅かなスーパーパワーのサイコパワーか何かで衝動的に直立不動になるも、同時に一気に襲いかかった、射精による脱力感を受けてすぐさま、フラッとよろけ、そのまま意識を完全に失うと同時に大の字となって、精液の水たまりの上に倒れ込み、背中をも汚し、高くはねた精液でさらに顔も髪の毛も、全てを汚してしまった……。直後、ジョセフによって仕掛けられていた十字架によって磔にされていくが、スーパーマンの姿は見る影もないほど、卑猥に汚され尽くしていた。   (2022/12/24 15:42:11)

superman数時間後……、「ぅ……っ、んぅ……、こ、……こ、れは……」ゆっくりと目を覚ましたスーパーマン、相変わらず太陽光が照らされていたことで、かつ、ベッドに仕掛けられた体力回復措置のない十字架にかけられていたことで、体力が少しだけ回復したのか、ようやく重いまぶたを開け、顔をあげていく。「……ぅ、うご、けな……、こ、こ、これは……」両腕と両足が拘束され、全く身体に力が入らず、倦怠感は頭にずっしりと重くのしかかり、頭痛がまだ軽く残り、全身の疲れも癒えていない、かつ、エネルギーが全く身体から感じられず、グッタリしてしまっているスーパーマンは何が起きているのかも把握できないが、「お、お前は……一体……、ぁあああああ!! やめ……、触るなああああああ!!!!」Sマークをなで回されるとともに沸き起こる快感と刺激、力が入り出すのを意識させてくる肉棒、思わず声を荒げるも、「ハァハァハァハァ……、な、なんで……こんな……」それだけで体力を使ってしまうほど、体力も目覚められる程度しか回復していないスーパーマン「な、何が……、……っっ、こ……、これが……私……、そ、そんな……」   (2022/12/24 15:42:21)

superman鏡に映り込む自身の姿を見たスーパーマンは愕然とした。変色して汚れたスーツ、精液まみれのパンツにタイツ、ブーツも変色を遂げ、顔も身体も精液にまみれ、この姿を見ただけで汗がにじみ、両脇の汗染みが再度現れていく「わ、私は……っ!! ぁああああ!! ぅぁ……っ、やめ……ぁああ!!」胸をなで回されるだけで強い刺激が現れてパンツからは先走りを漏らしてしまい、ジョセフの言葉に顔を歪めるしかなく、「……こ、こんな、こんな……」放出した液体たっぷりの瓶を見せつけられて言葉を失い、「そ、それは……っ!!ち、違う!!違うんだ!!!私は……!!!違うんだ!!」必死に否定しようとしているスーパーマンだが、顔は青ざめ、身体は震え、必死にヒーローだと言いたいのだろうが、そこまで口が回らない。自らの姿を見せつけられ、さらに卑猥にも射精する姿を見せつけられ、わめくしかできないでおり、   (2022/12/24 15:42:23)

superman「そんな……、私は……、正義の……っっ!!! ……うぅぅ、私は……」言うことを聞けと叫ぶジョセフに顔をうつむき、うなだれ、磔になったままで何もできない自分に悔い、屈辱を感じ、言葉を続けられず、しばらくして、「……私は」何か言いかけたときだった。「ちょっと待て……、君は、一体何者なんだ……、どうして、この孤独の要塞で、好き勝手をしている……、まさか、私をここまで愚弄したのは、君なんじゃないのか!! もしかして……このところのあらゆる事件も、君が陰で糸を引いているのか!? ……私の身体やコスチュームの異変にも関わっているのか!? おい、君は誰なんだ!! 私を、一体どうしようと言うんだ!! 答えろ!!」   (2022/12/24 15:42:34)

superman冷静になったわけではなく、単純にあなたの言うことを、と言いかけて、ジョセフが誰なのか、ようやくそこにスーパーマンは行き当たり、必死に睨み付ける。この時点でどちらが上なのか、明白だったが、スーパーマンは僅かな、ささやかな抵抗をしようとし、身体に残る僅かなエネルギーで自分しか知らない(はず)の回復やスーツ洗浄、目の前の男の除去をしようと、とある場所にテレパシーを送ることを試みていく。すでに孤独の要塞の全てがジョセフに掌握されていることも知らずに……。   (2022/12/24 15:42:36)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2022/12/24 15:42:42)

おしらせレッドファルコンさんが入室しました♪  (2023/6/8 10:35:26)

レッドファルコン武装頭脳軍は、地球の人類を下僕化し支配すべく、次々と地球に頭脳獣を送り込んでいた。しかし、超獣戦隊ライブマンの活躍により頭脳獣は次々と倒され、地球支配は難航していた。痺れを切らした教授ビアスは、自ら行動を起こす…そして、ビアスが絞った標的はライブマンのリーダー、レッドファルコンだった。ビアスは、レッドファルコンに的を絞り、これまでの戦闘データ、必殺技、さらにはあエネルギーの源、そして変身能力について次々と洗いざらいにしていく…   (2023/6/8 10:51:28)

レッドファルコン(突然、街に大量の頭脳獣が現れ、ライブマン達は、それぞれ別行動で現場に急行する…雨宮勇介は1人、郊外の廃墟倉庫に現れ頭脳獣を倒すべく現場に向かう…)なぜ、こんな人気のない所に頭脳獣が?恐らく何かの罠に違いない…(勇介は廃墟倉庫に着くと、ツインブレスを操作し叫ぶ…)ライブマン!!!!変身ーーーーーーーーーーーー!!!!(勇介の体が突然眩い赤い光に覆われると…レッドファルコンへと変身を遂げる…勇介の鍛え上げられた胸筋や二の腕、逞しい太腿をピッタリと覆うライブスーツ!!!!まるで何も着ていないかのように体のラインをクッキリと出すライブスーツ。勇介の股間も漏れなくクッキリと逸物の形を現しており、平常時でもヒーローらしくとてつもなく大きいことが、もっこりした形から見て取れる…)さぁ、隠れてないで現れるのだ、頭脳獣よ!!!!!!!俺が…木っ端微塵に倒して見せる…!!!!!!!※   (2023/6/8 11:01:03)

おしらせレッドファルコンさんが退室しました。  (2023/6/8 11:01:08)

おしらせレッドホークさんが入室しました♪  (2023/6/8 20:12:23)

レッドホークバードニックウェーブを浴び、超人的な能力を身につけた天童竜は、鳥人戦隊ジェットマンのリーダー、レッドホークは、昼夜を問わず地球侵略を企む次元戦団バイラムと接戦を繰り広げていた。強化スーツは、鍛え上げられた天童竜の肉体をピッタリとしたスーツで覆い…筋肉の筋や、腹筋の溝…さらには乳首の形までスーツ越しに確認でき、まるで何も纏っていないように体のラインをクッキリと表していた。一方、常にあと一歩のところで、邪魔に入るジェットマンに、バイラムの幹部達は苛立ちを感じ始めていた…そして、バイラムは、標的をレッドホーク1人に絞り、レッドホークを抹殺することでジェットマンを壊滅させようと目論む…バイラムはレッドホークのありとあらゆるデータを集め、レッドホークの全てを洗いざらいにする…自身の弱点が暴かれつつあるとも知らず、今日もレッドホークはバイラムの怪人と戦う。そして、レッドホークの戦い振りを遠くから眺め、不適な笑みを浮かべる怪しい人物が…※   (2023/6/8 20:12:46)

おしらせレッドホークさんが退室しました。  (2023/6/8 20:17:20)

おしらせ謎のバイラム幹部さんが入室しました♪  (2023/6/10 01:17:38)

謎のバイラム幹部一度は幹部全員が倒されたバイラムも新たな幹部が出現し、一時の平和となった地球。しかし、ジェットマンも負けていなかった。それぞれの夢に歩む面々を送り出し、レッドホークである天童竜がリーダーとなり、ニュージェットマンが結成され、バイラムの野望は次々と阻止されていく。その中でも特にレッドホークの活躍によってバイラムは大打撃を受けており、攻撃の要は彼であるとも言えたせいか、バイラムもまた彼を研究し始め、標的を彼一人に定めていく。そんな中、ジェットマンを研究したいたバイラムの幹部はとある男性の存在を知り、かつ、かつてジェットマンを窮地に追い込んだ一件を知り、レッドホーク抹殺に向けて動き出し、数日後、反バードニウム鉱石で構成された身体を持つジェットマンの天敵とも呼べた隕石ベムが世界中のあちこちに出現したのだ。ただ、すでに隕石ベムの攻撃を打ち勝てる耐性を持ったジェットマンの敵ではなく、倒しても次々にわく戦闘員のような隕石ベムをジェットマン達は個々に分かれて倒しに向かい、レッドホークは特に出現の多い場所で彼らを倒していく。   (2023/6/10 01:17:48)

謎のバイラム幹部しかし、隕石ベムが現れた理由は別にあった。ジェットマン達から直接戦闘データを入手し、特にレッドホークのあらゆる戦闘行動パターンを撮影し、彼を解析する為に役立てる為であり、隕石ベムが弱いという印象をわざと植え付ける為だった。そうして、隕石ベムは数日の間に何度も湧き、そのたびにジェットマン達に簡単に倒されていく。その間にもバイラムの新たな幹部となった謎の青年は笑みを浮かべながら研究を続けていった。「レッドホーク、天童竜、君が僕の手のひらの上で永遠に転がり続けるのもまもなくのことだ、今は何も知らずに僕たちの玩具で戦い続け、僕たちに貢献してくれよな」彼はあらゆる研究のデータを身体に取り込みつつ、ジェットマンの強い憎しみを抱く一人の男性の身体を入手して同化し、かつ、秘密裏に捕らえた様々なエンジニア達、格闘家達の記憶データを搾取し、自身の力として昇華していく。その顔は、かつてジェットマンが倒したはずの、ラディゲと全く同じ顔をしていた・・・・・・。   (2023/6/10 01:17:57)

おしらせ謎のバイラム幹部さんが退室しました。  (2023/6/10 01:18:01)

おしらせレッドホークさんが入室しました♪  (2023/6/10 21:02:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レッドホークさんが自動退室しました。  (2023/6/10 21:29:52)

おしらせレッドホークさんが入室しました♪  (2023/6/10 21:30:01)

レッドホーク(バイラムの新たな幹部の出現で、再びジェットマンとバイラムの戦闘が始まる…天童竜を筆頭にバイラムに立ち向かうニュージェットマン達。そして、レッドホークの活躍によりバイラムの劣勢が続いていた。そんなある日、突然、ジェットマンをかつて窮地に追い込んだ隕石ベムが出現する…1体どころか何体も…蛆虫の如くあちらこちらに沸く隕石ベム…ジェットマンは手分けして隕石ベムの抹殺に乗り出す…)無駄だ…反バードニウム鉱石に対して我々ジェットマンは、既に対策済み。どんなに数を持って現れようと、俺達の敵でない!!!!!!(レッドホークは、隕石ベムの発する波動を喰らおうとも、以前のように変身が解除されることはなく、力を失うこともない。)ビーーーーーーーーーーーーークスマッシャーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!(レッドホークは次々と現れる隕石ベムをビークスマッシャーで破壊していく。しかし、倒しても倒しても次々と現れる隕石ベム。)くそ…雑魚怪人と言えども、数が多い…   (2023/6/10 21:33:34)

レッドホーク(レッドホークは、昼夜問わず、連日の隕石ベムとの対戦により、少なからず体力を消耗しつつある…輝かしい赤いバードニックスーツも脇や背中に汗染みを作り真紅のブーツや太腿を覆う白いタイツは砂埃で汚れている…)ブリンガーーーーーーーーーソーーーーーーーーーーーード!!!!!!!!!(レッドホークは向かいくる隕石ベムを次々とブリンガーソードで斬り倒していく…そして…)ブリンガーーーーーソーーーーーーード…飛行斬り!!!!!!!(ジェットウィングを羽ばたかせ空を舞いながら隕石ベムを切り裂いていく…)ウイングガントレッーーーーーーート!!!!!!!!(ウイングガントレットで最後の一体を倒すレッドホーク!!!!!!!)ハァ…ハァ…これで全滅か?にしても…バイラムは、なぜ、こんなにも弱い隕石ベムを街中に放つのか?反バードニウム鉱石は無意味なのに…?(レッドホークは連日のように湧き出る隕石ベムにいささか疑問を持つ…しかし、ジェットマンが優勢であることには変わりないため特に深くは考えない…)最後の悪足掻きと言ったところか…?バイラムも最後も近いな?   (2023/6/10 21:33:56)

レッドホーク(レッドホークは基地へと戻ると、すぐさま変身を解除しベッドに横たわり…すぐさま寝息が聞こえる…連日の戦闘に加え、長時間のレッドホークに変身し続けることで体力が消耗している…そのため、青年男子にも関わらず、自慰行為の暇さえ惜しく眠りにつく…数時間後、再び…隕石ベムの出現の知らせが入る…)クロスチェンジャーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!(再びレッドホークへと変身し現場に急行する天童竜!!!!!そして、自身の必殺技を余すことなく敵に仕掛けていく…まさか、自身の戦闘行動パターンや解析されているとも知らずに…筋肉質な肉体をピチピチのバードニックスーツで覆い戦い続けるレッドホーク…太い二の腕、逞しい太もも…分厚い胸板には乳首がクッキリと現れ、平常時でもスーツをもっこりとさせる股間…そのエロい肉体を見つめられているとも知らず…)※   (2023/6/10 21:35:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レッドホークさんが自動退室しました。  (2023/6/10 22:06:27)

おしらせ謎のバイラム幹部さんが入室しました♪  (2023/6/16 00:15:18)

謎のバイラム幹部「なるほど、やはり倒されるか。だが、それは想定内。むしろ油断させるのが目的……」隕石ベムは雑魚戦闘員並みの力と、簡単にはねのけられる程度の威力の波動しか与えられておらず、無駄な悪あがきのように大量に現れてはジェットマン達に軽々と倒されていく。だが、それらが倒されると同時に内側から僅かに放出されるのは小さなナノマシンサイズのスパイ怪人達であり、ジェットマン達の身体に付着して彼らの基地に潜入し、変身前から変身後、戦力からメカニックまであらゆるデータを余すことなくバイラム側に送りつけていき、同時に彼らの戦闘データを、彼らのバードニックスーツに潜り込んで事細かに解析し、ジェットマンは数日間の戦闘の間に全てを丸裸にされてしまっていた。その後は彼らの生活を監視し、バードニックスーツを着用し続けることで使用される体力が徐々に増えるように改造されつつ、休養のタイミングで襲撃を数回仕掛けては彼らのに地上生活にどのように影響するか、それすらも観察されていき、そうしてジェットマンの、特にレッドホークの肉体データもバイラムの手中に納められていく。   (2023/6/16 00:15:20)

謎のバイラム幹部「まさかすでに我々の手のひらの上にジェットマンが載っているとは、彼らも想定はしていない。だが、もう少し彼らを解析することが必要だ。ジェットマンの持つエネルギー、バードニックウェーブが他彼らの体内ではどのように変化しているか、それを打ち消すことはできるか、あるいは我々バイラムが活用することができるか、それらを調べる必要がある。しかし、これは襲撃では調べることができない。しばらく襲撃はなし、ジェットマン達にはほんの一時的な、かりそめの平和、地獄が訪れる前のほんの僅かなひとときをくれてやろう。……といっても、こちらが仕掛けることが彼らを別の苦痛に追い込むだけかもしれないがな」そうして、バイラムの襲撃が突然パタリと止まった。それでも数日間は警戒態勢が敷かれ、何度もバイラムが出現しそうな歪みが各地で確認されていたが為、ジェットマン達は変身解除がなかなかできず、数日間、バードニックスーツを装着した状態を余儀なくされもしたが、4日を過ぎた辺りでその異変もなくなり、彼らにはようやく休息が訪れる。   (2023/6/16 00:15:29)

謎のバイラム幹部天童竜が集めたニュージェットマンは全員が若い青年達ばかりであり、格闘やメカニックなど様々な技能に精通したスペシャリストだったが、一連の出来事でさすがの彼らも疲労がたまっており、ニュージェットマンは完全な休暇に入った(襲撃の可能性がないとはいえないため、基地の外に出ることはできなかったが)。直後、小さなスパイ怪人達は動き出し、バイラムが作成した特殊な媚薬を彼らが飲食する瞬間、口内に塵一粒程度ずつ投げ込み、ゆっくりと彼らの身体に蓄積させていく。バイラムの幹部の指示で戦士一人一人に応じた量を使い、特に調査したいレッドホークの口には多くの媚薬の粒が投げ込まれ、休日初日の夜、彼が自室でシャワーを浴び始めた瞬間、その媚薬は威力を発揮し始めた。それは熱を受けると反応する媚薬だった為、シャワーの熱で急激に身体にシャワーのお湯が振れるだけで、全身をお湯が流れていくだけで、お湯が触れる感触が凄まじい刺激となって竜を襲い、急速に勃起させ、欲情させ、射精欲求を高めていく。   (2023/6/16 00:15:37)

2022年12月01日 22時52分 ~ 2023年06月16日 00時15分 の過去ログ
ヒーロー大敗北
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>