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「【中文】とある学園の”ヤリサー”」の過去ログ

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2023年06月12日 00時54分 ~ 2023年06月18日 20時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が25分を超えたため、九条碧♂1年さんが自動退室しました。  (2023/6/12 00:54:01)

高梨彩矢♀2年【時間も時間だし、これで〆ましょうかー?】   (2023/6/12 00:54:38)

高梨彩矢♀2年【入室なさそうなのでこちらもおちますねー、ではでは】   (2023/6/12 00:55:30)

おしらせ高梨彩矢♀2年さんが退室しました。  (2023/6/12 00:55:34)

おしらせ九条碧♂1年さんが入室しました♪  (2023/6/12 00:58:36)

九条碧♂1年【意識飛んでました……申し訳ない。】   (2023/6/12 00:59:10)

九条碧♂1年【またお会い出来ましたらよろしくお願いいたします、お部屋ありがとうございました。】   (2023/6/12 01:00:30)

おしらせ九条碧♂1年さんが退室しました。  (2023/6/12 01:02:42)

おしらせ東原 浩文♂1年さんが入室しました♪  (2023/6/12 22:53:16)

東原 浩文♂1年 はー今日もなかなかいろんなことがあった…けど…(ととある部屋に疲れた様子で入ってきた学生はどかっと大き目のソファーに座ると自らの股間をみて…)やるはやったけど、全然テクなし美人でもなし…さんざんだったな…(と先ほどまで行為に及んでいた相手の不満をひとりごちる…。そんな中…)あ~こんな平日に俺の相手してくれる、イイ女…いねえかな…(プシっとビール…ではなく、缶ジュースをあけながら、映像のサブスクで好みのドラマやアニメを物色している…)   (2023/6/12 22:53:19)

東原 浩文♂1年【待機中です】   (2023/6/12 22:53:25)

東原 浩文♂1年【お相手募集中です~】   (2023/6/12 22:58:17)

おしらせ東原 浩文♂1年さんが退室しました。  (2023/6/12 23:04:03)

おしらせ高嶋睦月♀2年さんが入室しました♪  (2023/6/16 00:08:18)

高嶋睦月♀2年(ぴんぽん。真夜中に鳴り響くスマホの通知音。その内容は、グループラインにて。ホテルの部屋をひとつ貸切るから、梅雨も明けたことだしすこし早めの納涼会でもしよう、だなんてものだったけど。そういった旅行サークルとしての活動は実際建前上の物で、実態はこのように――。)やってるやってるう。(約束の場所にたどり着けば、男はみな夜の獣に成り下がり、女はその食い物にされる会場がすでに出来上がっている。もう一週間も終わり際、みなストレスが溜まりに溜まっていたのだろう。こんな時間だというのに、そこそこのギャラリーの数である。)さてと、(わざわざここに足を運んだのだ。自分も同類、さっそく遊び相手を探したいところ――だけど。じめじめした空気ですっかり汗もかいちゃったことだし、まずは部屋備え付けのシャワールームへ赴こうか。)   (2023/6/16 00:09:33)

おしらせ大山和人♂1年さんが入室しました♪  (2023/6/16 00:11:07)

大山和人♂1年【こんばんは、よろしければお相手お願いします】   (2023/6/16 00:11:21)

高嶋睦月♀2年【こんばんは~。よろしくお願いします。】   (2023/6/16 00:11:37)

大山和人♂1年(睦月先輩がシャワールームに入った頃、一人の大柄な男子生徒はその日何度目かの射精を堪能していた。相手はこのヤリサーで知り合った女子の先輩、ここでの付き合いだけの先輩だった。その先輩をベッドの一つで組み伏して、その膣内にドクドクと子種を注ぎ込む。結合部から溢れるほどの量を注ぎ込んだ後も、まるでしっかりと染み込ませる様に腰を押し付けて数分経ってからようやく引き抜いた)……ふう、さすがに汗かいたな(今射精した相手はベッドで惚けているようで肉棒を引き抜いても反応はない。そんな先輩を横目で見ながら、脇に置いておいた水のボトルを口にすると何回かに分けて飲む。この部屋は冷房が全開のはずだが、その中にいる人の数と行為から熱気が籠っている。そんな中で激しく動いているから身体中いつのまにかかなりの汗をかいていた)シャワーでもあびるか…(今相手をしていた先輩が他の男子に連れていかれるのを横目で見送ると、シャワールームへと向かう。そして中に誰がいるかも確認せずに扉を開けて)…お、こんばんはそちらも今休憩ですか?(そこにいた睦月先輩に挨拶をしてそのまま出て行かずにそれが当たり前という様に中へと入っていった)   (2023/6/16 00:18:46)

大山和人♂1年【ではこんな感じで、よろしくお願いします~】   (2023/6/16 00:18:59)

高嶋睦月♀2年(持参の髪留めを手首に巻き、簡素な衣類に手をかけその華奢な白い肌を誰に見せるわけでもない、露出させていた最中。がちゃり、ドアノブが開く音とともに声がする。身構えていなかったもので、ついびくうっ。背筋を立たせてしまうが、このような場所なので特段驚くべきことでもない。ただまあ、一応。)ちょっと~。入ってくるならせめてノックしてってよねっ。(上はそのたわわなお胸を押さえるキャミソール。下はパンツ一丁。そんな無防備な恰好で振り向き、ひとつ悪態づいてやる。わたしがきたのは連絡がきてしばらくだし、もう何回戦か果たしたあとなのだろう。その持ち前のものはまだぎんぎん、とまではいってないきがするけど…。)…べとべと。大山君、だっけ。……えっち。(その肉棒に手で触れると、すっごいナカを掻きまわしたであろう形跡とか、もうぐちゃぐちゃになってる。それを意識させるように、あまぁい声で囁いて。)   (2023/6/16 00:25:02)

大山和人♂1年そうですよ~空手部一年の大山和人です。そっちは睦月先輩でしたよね?(さすがにもう何回も出していれば、休憩中もギンギンに勃起しているというわけにはいかない。7割ぐらいの勃起率。それでも肉棒の先は水平線よりも上を向ている肉棒は女を何人も犯してきたことを教える濃い雄と雌の匂いを漂わせていた。そして睦月先輩の手に触れられるとピクリと震え先端を睦月先輩のお腹の方へと向ける。まるで次に犯す女を見つけたかのように肉棒は睦月先輩の手の中で大きさを取り戻していき、その手に尿道の中に残っていた子種を吐き出した)はいはいエッチですよ~睦月先輩も……来たばっかりなのに、いきなり人のチンポ握ってきてるじゃないですか(睦月先輩の様子を見下ろす様に眺める。それで睦月先輩の格好はだけているが、そこに汚れがないことに気付く。だからこの格好は先輩が自分で脱いだため、まだ先輩が今夜は汚されていないことを教えてくれていた。だから何かを誘うように睦月先輩の背中へと手を回すとその身体を抱き寄せて、肉棒の先をキャミの上から睦月先輩のお腹に押し付けて)このエッチなチンポ、欲しくてここに来たんだから、俺が入ってきても問題ないですよね?   (2023/6/16 00:36:42)

高嶋睦月♀2年そ。よく知ってるね~。(さっきまではそうでもなかったけれど、ドアを閉めて完全に個室で二人っきりになると、それはもういっぱい掻いた汗だとか、たくさん放出してかき混ぜてきたものだとか、そういった体液の臭いが充満してきて。それもあるし、手の中でみるみると…脈を打ちながら本来の大きさを取り戻してくる立派な肉棒に触れていると、意識しざるを得ないっていうか。ちょっと頭がくらくらしてきちゃう。)わたしはいいのっ、先輩だから。(空手を嗜んでいるだけのことはある。引き寄せられた胸板に顔を寄せると、年代が一年違うとはいえ、力では絶対かなわない相手だと察してしまうほどだ。その立派な肉棒を付け根からゆ~っくり指でなぞり、にへ、と純粋な笑みを見せて。)まだ一回目…だから、手加減、してもらえるカナ?   (2023/6/16 00:43:21)

大山和人♂1年ん~それは、努力しますね(手加減して、と言われるが今はベッドの上でした激しい行為のために理性がかなり消えている。そこでようやく一息をいれたところに魅力的な先輩がいて、しかも睦月先輩のたわわに実った胸の膨らみの柔らかさお腹で感じていたり、肉棒を根元からなぞられると理性が復活することはない。だけど一応の礼儀として、そう言うと睦月先輩のことをゆっくりと貪り始めることにした。少し屈むと、睦月先輩のショーツに包まれた尻肉を両手でしっかりと掴む。そして)とりあえず先輩も抱きついてくださいよ(と耳元で囁くと、その自分よりも30cm以上は小柄な身体をまるで引っこ抜く様に抱き上げてしまった。そして高さを合わせて胸の膨らみをこちらの胸板でつぶし、唇を奪う様に重ねる。そして睦月先輩の身体を壁に押し付けたら、もう逃げられないだろうし、このままの体勢で犯されてしまうということを睦月先輩に教えた)   (2023/6/16 00:52:59)

高嶋睦月♀2年ひゃっ、ちょっ…ん♡(お尻を鷲掴みにされたかと思えば、やはりその体格差。まるで子供を抱えるよう、軽々と身体を持ち上げられれば半ば強制的に、その筋肉に包まれた厚い胸板に身を寄せることとなる。ちょっと、いきなりびっくりするじゃない。そう文句の一つでも垂れたいところだが、あいにく唇を塞がれていてできる抵抗はせいぜい、ん゛ー!とすこし籠った声を上げる程度。)っ、…ねぇっ、(背中には火照った身体にはややこたえる冷たいタイル。そして下腹部には、自身を貫かんと待機している臨戦態勢が整った肉棒。覚悟するように、ぎゅ。と指に力をこめながら、最後にまるでおそるおそる、と確認するように顔を合わせて。)入れて…?(手加減して、などといっておいてまるで男を煽る仕草を最後に、一度は見上げた顔を照れ隠しに、俯かせる。)   (2023/6/16 01:01:52)

大山和人♂1年(肉棒が睦月先輩のお腹に触れている場所。睦月先輩との体格差を考えてもそこは女の奥深くまで犯すと教えていた。その肉棒がまるで睦月先輩の言葉を肉棒自身が聞いたというように嬉しそうに震えるとその先端から我慢汁を溢れさせると睦月先輩のお腹、ちょうど子宮の辺りを濡らしてしまう)いいですよ……ちょっと薄くなっているかもしれませんが、睦月先輩のおまんこの奥にたっぷりと出してあげますからね(俯いた睦月先輩の耳元でそう囁くと、肉棒をゆっくりと引いていく。そして片手に力こぶが盛り上がるほど力を込めると、片手で睦月先輩の身体を支えて、もう片方手でショーツをずらすとすぐに見えた割れ目に肉棒の先を押し当てて)んっ…っ、睦月先輩、小さいからおまんこの中、きつきつですねっ(睦月先輩を支える力を少しずつ緩めて、割れ目に肉棒をめり込ませ、そのまま挿入していく。ゆっくりと焦らす様に、だけど膣肉を強く擦りあげながら、肉棒で睦月先輩のことを串刺しにしていく)   (2023/6/16 01:10:04)

高嶋睦月♀2年うんっ…♡大山君のせーし、睦月がぜえ~~んぶ、搾り取ってあげる、なあんて♡(体格差はもちろんのこと、外観で見ても、優に奥まで辿り着くことは明白。そうなったら、いま話してるような減らず口をたたく余裕もなくなってしまうことだし、これは、そう。年貢の納め時ってやつ。ショーツのクロッチをずらされると、ちょっとすーってした空気が突き抜けてくるようで、ぞくっとしちゃう。そして、割れ目にあてがわれたそれは――)っ、~~~ぁ、おっ、き、ひゃああっ♡(まだすこし濡れている程度。そんな膣壁を容赦なくゴリゴリと削って奥まで進んでくる、大山君のを健気に咥えこみ。睦月の膣内できもちよくなって、と言わんばかり。ぎゅうぎゅうに絡みついちゃう。気を抜いたら理性だとかそういうの、全部飛んじゃいそう。唇をかみしめるように、意識を保ちながら。)   (2023/6/16 01:18:26)

大山和人♂1年言いましたね…じゃあ今夜の残りの精子、全部睦月先輩がおまんこで飲んでくださいねっ(そう言いながら睦月先輩を支えている力をいきなり抜く。そんなことをすれば睦月先輩の身体はいきなり落ちて、肉棒が一気に膣奥まで貫いた。強く絡みついてくる膣壁を擦りあげ、膣肉を抉りながら入っていった肉棒はその先端を子宮口に突き刺さる様にぶつけることでようやく止まった。絡みついてくる膣壁。それを跳ねのけてしまうような硬さと太さの肉棒が、睦月先輩の膣穴を入り口から子宮口までいっぱいにしてしまうと)それじゃあ動きますよ…最初なんで、ちゃんと加減してあげますからね(本当ならもっと睦月先輩の上にあるはずのこちらの顔。それがすぐ近くで意地悪く笑うと、睦月先輩の膣壁をカリがひっかきながら肉棒が引き抜かれていった。そのまま半分ほどごりごりと中を削るようにしながら肉棒は引き抜かれるが、すぐにまた肉棒の先で子宮口を突き上げた。突き入れる動きもどこかゆっくりとしたものだが、それに力はしっかりと籠っていて、膣奥の形が変わってしまうと思えるほどの突き上げが睦月先輩を何度も襲って)   (2023/6/16 01:27:04)

高嶋睦月♀2年ひっ、~~~~♡♡ …っんぅ♡(ほぼ抱き着いているような状態だから、自分から結合部は見えない。だから、どこまでこの長く感じる挿入が続くのかとか分かんなくて…みるみる奥まで入ってくる肉棒に、耐えるだけで精一杯だったのに。意地悪く急に支えを失うと、子宮口を押し上げるような形で根本までずっぽり…一気に咥えこまされちゃう。まるで目に火花が飛ぶような感覚を味わい、だらしなく口を開きっぱにしながら、しばらく…ぶるぶるっ、と小柄な身体を震わせちゃって。)ねぇっ、ぜんぜんっ、あんっ♡やさしく、なっ♡はぁあっ…♡(手加減する、とは言われたけどそういえば、優しくしてくれる、なんて一言も言われてなかった。まるで大山君専用のおまんこに開発されるようなこじ開けてくる力強いピストンに、ゆっくり…ゆっくり、垂れてくる愛液とともに、頭の中がピンクに染められてゆく。)   (2023/6/16 01:33:54)

大山和人♂1年何言ってるんですか。これでも十分に手加減してますよ?まだまだ準備運動で、手加減止めたら…もっと激しくなりますからね(こういう風に、と睦月先輩の太腿の下に手を入れて抱き直すと動きが変わった。睦月先輩に脚を大きく開かせる様に持ち上げると、そのまま睦月先輩の背中を壁に押し付ける。そして正面からはこちらの胸板を押し付けるとたっぷりとおしそうに実った胸の膨らみを圧し潰す。そして打ち付ける腰の動きが速く強くなっていく。突き上げた時引き抜いた時にあったかすかに息継ぎの時間がなくなる。引き抜いたらすぐに膣肉を抉りながら突き入れて、突き入れたらすぐに子宮口を強く擦り上げ、そしてカリで引っ掻きながら引き抜く。その動きをまるで睦月先輩を犯すような乱暴な動きで繰り返していく。だけど傍から見た動きとは別に膣内で肉棒が突き上げる場所はまるで狙いすましたようで、一突きごとに睦月先輩の思考を犯される気持ちよさで染め上げていく)   (2023/6/16 01:42:39)

高嶋睦月♀2年や、~~~っ、待ってっ♡こんな、ちがうじゃあ、ん、手加減する…ってぇ♡あっ、あっ、あーっ♡(ふーっ…、ふーっ…、ってゆったり呼吸を挟みながら、さっきまではまだぎりぎり、文句のひとつやふたつ垂れる時間もあったが。後ろの壁と大山君の体で、サンドイッチ状態にされたかと思えば、それからはもう酷いもので。まるでこの凶悪な肉棒で支配してやる、とでも言わんばかり激しく怒涛のピストン。ぱんぱん、って皮膚と皮膚がぶつかり合う音の強さがそれを証明しているよう。気を抜こうものなら意識が飛んじゃいそうな刺激のつよさに、下ろして。と言いたげに、大山君の腕の付け根に触れ、首をふるふるっ。左右に振って…。)   (2023/6/16 01:50:44)

大山和人♂1年(小柄な睦月先輩に対しては激しすぎる肉棒の突き上げ。もし事情を知らない誰かが見たら、睦月先輩がこちらに無理矢理犯されていると思われても言い訳ができないほどの激しさだった。そしてそんな激しいピストンから睦月先輩が逃げることはできなくて、もし逃げることができたとしたら、それはこちらが睦月先輩のことを降ろして見逃してあげるぐらいしかないのだが)んっ、どうしたんですか、睦月先輩…あ、わかりました(そして睦月先輩のことを犯す様に貫いている後輩は、睦月先輩の逃がしてほしいと訴えるように触れてくる手に気付くと)もうイキたいから、中に出してほしいってことですね?いいですよ、俺もそろそろ出したいんでっ(触れて生きた意図に気付いているかどうかわからないが、意地悪く笑うと射精に向けての動きを作った。肉棒を膣口あたりまでカリでひっかきながら引き抜き、入り口に向かってひっかいた膣襞を今度は固い先で抉りながら膣奥へと擦りあげる。そんな動きを繰り返していき、完全に入り切っていなかった肉棒を少しずつさらに入れていくように、子宮口に肉棒をめりこませていった)   (2023/6/16 01:57:52)

高嶋睦月♀2年(激しいピストンで強制的に喘ぎっぱなしになっている口からはよだれが垂れて、目には身体の限界を訴えかけるような涙を浮かべて。さっきまで生意気なことを述べていた娘の表情とは一変、完全にオスとメスの主従関係の出来上がり。何を言っても全部相手のペースで、身体を押さえつける体格差に、他に誰もいない個室。その快楽地獄から逃れることは出来ず。)ちがあっ…♡そんなこと、言ってにゃっ、あ♡だめ、気持ちい、…っっ、イッちゃ…っ♡♡(ほんの少し濡れていた程度の窮屈だった膣内もすっかり蜜だらけ。何度も何度も激しく掻きまわされるもんだから、泡立ってしまった本気汁がその場を汚してしまっていたりして。もう根本まで入っているものだと思っていたのに、射精間近。より膨らみを見せる肉棒が、もっと奥までお腹を押し上げてきて、ちょっぴり苦しいぐらい。こんな状況で中出しされでもしたら…。)…っ、だめえ♡なか、は…っ♡♡   (2023/6/16 02:06:39)

大山和人♂1年(ぐいっと睦月先輩のことを押さえつけるように抱き寄せながら、同時に肉棒はそのまま押しだす様に突き出した。二つの反対方向への力が睦月先輩の膣奥でぶつかれば、子宮口を突き破ってない方がおかしいと思えるぐらい肉棒は深く睦月先輩の中を埋め尽くしてしまう。そして次の瞬間、肉棒がドクンと脈打つと同時にその先端から大量の子種をぶちまけ始めた。もう何度も出しているとは思えない量と濃さの子種。それを睦月先輩に子宮に注がれているとわかるほどの勢いで注ぎ込んでいった。今されているのは男女がする中出し手はない。雄が雌にする種付けだと、睦月先輩に教え込むような射精。そしてそれは同時に、少なくとも今夜、睦月先輩が誰の子種を受け入れる雌になってしまったかを教え込むための射精でもあった)んっ、ナカ、ダメなんですか……今夜、これから全部出すの、睦月先輩のおまんこの中ですよっ…(そして睦月先輩の耳元で、先輩が軽はずみで言った言葉でこれからどれだけの量の子種を注がれることになるかを自覚させて)   (2023/6/16 02:13:13)

高嶋睦月♀2年だめっ、ひゃっ、ひぅっ、~~~~~、っっっ♡♡(拒んでも拒んでも、止まるわけがない。そう頭では分かっているけど、真っ白だった肌が真っ赤に染まるほど、強い快楽を浴び続けて弱った身体では、せいぜいそうやって目の前の男に許しを乞うことぐらいしか出来ない。だけどそんな拒否もむなしく、膣奥に吐き出される大量の精子。熱くて、粘りっこくて、その一発だけでも十分孕んでしまいかねない量が、子宮の中に注がれてる。その熱だったり、背徳感が一気に押し寄せてきて、示し合わせたように自分も果ててしまって…。)ごめっ、あやまる、から、もぉ…っ♡(これまでの激しいピストンではもちろんのこと、今の絶頂で男を振り払うような体力なんて消え失せてしまった。息をぜえぜえ、と吐き捨てながら、ぼーっと…。)   (2023/6/16 02:19:53)

大山和人♂1年(子種を大量に膣奥でぶちまけたのに結合部からは溢れる気配はない。それは子種の多くが睦月先輩の子宮に注ぎ込まれ、そして入らなかったの肉棒で栓をされているから溢れないようにされているからだった。そして膣内に残った子種も、肉棒が膣肉押し付けて擦り付ければ染み込ませていき)何を謝ることがあるんですか?睦月先輩に全部搾り取ってもらうんですから、謝ってもらうことないですよ?睦月先輩も、もっと俺の精子、おまんこの奥に欲しいですよね?(これだけ射精したのだから肉棒が少しは小さくなる。普通ならそうだが、この絶倫の後輩はちがうようで、睦月先輩の中で肉棒は大きく固く、太いままだった。そしてその肉棒で、種付けされて絶頂を迎えたばかりの睦月先輩の膣奥を突き上げ始めた。スピードはそこまで速くないがその動きは小刻みで途切れないようになっている。子種を浴びたばかりの膣肉を小刻みでそして力強さがある突き上げが襲い続けて)   (2023/6/16 02:27:56)

高嶋睦月♀2年やっ、ねえ待っ、~~~っ、はあ゛♡(お腹がたぷたぷに感じるほど、大量に注がれた後。こうは言うけど、しばらく休憩の時間があるはず…って。そんな自分の中の常識は簡単に覆される。よく考えてみれば、身体が宙を浮いている状態なのに、一滴たりとも精子が体の外に流れない。それは栓の役割を果たしている肉棒が、まだまだ元気である証拠だ。この鬼畜な一年生のやる気が残っている以上、何を言っても解放されるはずはなくて…。)あっ、もぉ…やっ、んんんッ…ぁ♡はいんにゃい、からああっ♡(これ以上出されても、お腹のなかはもうぱんぱん。これ以上出されたらどうなってしまうのか…。頭が蕩けて活舌もうまく回らない。そんな中、最後の力を振り絞るよう。自分の脚を支える大山君の腕に、爪を立てるほど強く握り締めて。だめ、だめって…訴えかける。)   (2023/6/16 02:36:26)

大山和人♂1年っ…大丈夫大丈夫、あと一発、いや二発ぐらいは入りますって(睦月先輩の爪はこちらの腕の肌にしっかりと痕を残すしこちらに痛みを伝える。だけど痛みは部活で嫌というほど味わっているし、興奮している今はあまり気にならない。それどころか、犯しているように抱いている相手からの抵抗はこちらの興奮をさらに高めるだけだった。小刻みに突き上げる動きはそれ以上大きくはならない。だけどどんどん速く、そして力が入っていく。さっきの大きなピストン運動が睦月先輩の膣穴の形を大雑把に均すためのものなら、今の動きは細かく作り直している動きだった。膣奥の形をこちらの肉棒の形にぴったりとはまる様に、柔らかな膣肉を突き上げ抉りこねる様に擦りあげていく。それが途切れることなく、そして一突きごとに睦月先輩の髪が跳ねる程繰り返していく。さらには一突きごとに、子宮の中で子種が揺れる感触をたっぷりと味わせて、睦月先輩に抵抗してもさらに無理矢理種付けされそうになっていることを教える。さらにはそれでしか経験できない快感の刺激も刻み込んでいく)   (2023/6/16 02:43:31)

高嶋睦月♀2年あっ、あーっ、ああんっ♡そんなに、しちゃっ…♡またあっ…♡♡(愛液だとか、精子だとかで滑りが良くなっただけではなく、今は絶頂直後の火照りきった肉体。そんな中でさっきと同様か、それ以上の激しさを味わうともはや喘ぐことしか出来ないし、喘ぐことしか許されない、まるで奴隷のようだ。愛液ですっかり小さな水溜まりを作ってしまうほど、床を汚してしまいながら。堕ちるもんか、ってなんとか意識を保とうとはしているけど。迫りくる昂ぶりに女の身体は耐えられるように出来ていない。このまま理不尽に奥を突かれ、また次の瞬間には果ててしまうだろう。)   (2023/6/16 02:50:29)

大山和人♂1年んっ、出ますよぅ、約束通り、睦月先輩のおまんこで搾り取ってくださいねっ(堕ちないようにしている睦月先輩にまるでトドメをさすかのように、雌へと堕とすかのように射精への動きを作る。それはもうピストン運動ではなかった。肉棒を根元近くまで挿入したまま、引き抜く動きを作らずに押し付ける動きだった。変わるのは膣奥の肉と襞と肉棒の密着具合だけ。それだけを変えるように腰は押し付けられて緩められてを繰り返した。もちろんそれだけではなく、押し付けた時にはさらに腰を揺らして膣肉を擦りあげてしまう。それはもう獣が種付けをする直前の動き、雌を孕ませようとする動きだった。そんな動きを繰り返して最後に子宮を押し上げてしまうと思えるぐらいに肉棒を突き入れると、子宮口を開いてしまうのではないかと思えるぐらい擦りあげると)んっ、っ……!(いきなりその動きも止まると、次の瞬間肉棒が大きく脈打った。そして脈打つ度に、睦月先輩の子宮に新たな熱が注がれて、そして睦月先輩に子宮の中の重さがましていくことを感じさせる)   (2023/6/16 02:56:52)

大山和人♂1年【すみません、眠気が辛くなってきて……次が返せるかどうかわからないので、こちらはこれで〆にしようと思います。遅くまでありがとうございました】   (2023/6/16 02:59:44)

高嶋睦月♀2年くぁっ、…~~~~っ、だかりゃ、もう入んな、ってぇ♡♡(もはや気持ちよくする、気持ちよくしないではない、種づけをする動き。それを悟ってしまっても、依然逃げることはかなわない。逃げるどころか、その身体はもう疲労困憊。快楽に快楽を重ねられた挙句、おとなしく大山君の子種を受け入れる道具として成り下がってしまった。)っ、ひっ、~~~~~あぁああ♡(そしてまた身体の奥へ、無遠慮に注ぎ込まれる一度目と遜色ない大量の精子。さすがに入り損ねた白濁は、ぽたぽた…。と結合部から漏れ出てしまう。だが、心なしかお腹はさっきより張っていて。子宮の隅々まで犯されてしまったことが証明されている。だけど、これで終わる男ではないだろう。これから何回戦繰り返され、何回無理だと駄々をこねた身体に無理矢理子種を注ぎ込まれるのか――。)   (2023/6/16 03:04:48)

高嶋睦月♀2年【はあい、ありがとうございました~~~。】   (2023/6/16 03:04:54)

大山和人♂1年【また機会があればお相手お願いします。それではおやすみなさい~】   (2023/6/16 03:05:26)

おしらせ大山和人♂1年さんが退室しました。  (2023/6/16 03:05:29)

おしらせ高嶋睦月♀2年さんが退室しました。  (2023/6/16 03:05:38)

おしらせ加賀 氷馬♂2年さんが入室しました♪  (2023/6/16 23:42:13)

加賀 氷馬♂2年(放課後というのは辛い授業から解放されると同時に、有意義に使えるか無為に過ごすことになるかを試されているかもしれないと思う。部活動に精を出すのも有意義だけれど、この部屋で精を出すのも有意義じゃないか。そう思うのは俺だけではないはず)こんにちはっと、誰もいないのか(まだまだ陽が落ちないこの時間、窓から差し込む日差しに照らし出される室内には誰の姿もなかった。靴を脱ぎ鞄なんて放っておいて、青臭い部屋の窓を全開にした。外の空気が窓から入り口のドアへと抜けていくだけでも、気持ち良くヤレる気がして。風の通り道を避けて座ると腕を伸ばし、弓引く動作を練習し始める。さながらエア弓道みたいだが眼差しは至って真剣だが誰かが入ってきたなら突然のことに驚いて慌てふためくかもしれない)   (2023/6/16 23:42:20)

加賀 氷馬♂2年【ロル落として待機させてもらいます】   (2023/6/16 23:42:42)

おしらせ加賀 氷馬♂2年さんが退室しました。  (2023/6/17 00:06:43)

おしらせ加賀 氷馬♂2年さんが入室しました♪  (2023/6/17 00:06:49)

おしらせ加賀 氷馬♂2年さんが退室しました。  (2023/6/17 00:07:02)

おしらせ加賀 氷馬♂2年さんが入室しました♪  (2023/6/17 00:07:37)

加賀 氷馬♂2年【今夜は無理そうですか。お部屋ありがとう】   (2023/6/17 00:14:39)

おしらせ加賀 氷馬♂2年さんが退室しました。  (2023/6/17 00:14:46)

おしらせ高嶋睦月♀2年さんが入室しました♪  (2023/6/17 00:44:21)

高嶋睦月♀2年(今日も今日とて、旅行サークル、かっこ仮の憂さ晴らし企画。連日のそれですこし腰は痛むが、折角2連休である土日の幕開けだ。遊ばなきゃ損、損。そんな気持ちでわたしはこの夜遅くの時間、約束の場所であるホテルの一室へと向かう。)お邪魔しまあーす、って……(部屋を開けた瞬間、漂う淫靡な香り。昨日見た顔ぶれもちらほらといれば、自身と同じように2連休を前にハメを外し、訪れたであろう新しい生徒まで。後輩先輩なんて関係なく入り混じってもうお楽しみなさっている。決してそこの邪魔はしないようにそーっとした足取りで部屋の奥、窓際の方へと向かい、そこを背にもたれかかるように座る。空いている人が一人でもいればよかったのだけど、今はお取込み中みたいだし、スマホでも見て待機していようか。)   (2023/6/17 00:45:38)

おしらせ速水篤人♂2年さんが入室しました♪  (2023/6/17 01:02:51)

速水篤人♂2年【こんばんは。お邪魔します。下のロルに続けさせていただきますね。】   (2023/6/17 01:03:17)

高嶋睦月♀2年【こんばんはー、よろしくお願いします。】   (2023/6/17 01:03:28)

速水篤人♂2年(ようやく1週間の授業が終わろうとする開放感のせいか6限の授業中に眠ってしまい、目を覚ませば辺りが真っ暗になったこの時間。クラスメイトも起こしてくれればいいのにと思いながらもカバンてに教室を後にして学園の中をうろうろとしてみれば、サッカー部と兼部しているヤリサーの部室に脚を運んでいく。部屋から電気が漏れているのをみれば誰居るのを察して足早に近づいたドアを開けて中に入っていき)おつかれ~ってみんなヤッてるね。 おっ…睦月じゃん。何回か楽しんで休憩中?って感じじゃなさそうだけど(部屋に入り元気よく挨拶をして辺り一瞥すると、何組かのペアが淫靡な雰囲気を醸し出しておりその光景にいやらしい笑み浮かべ、窓際でスマホ見ている睦月を見つければ隣に座ろうとして)睦月の名前は部員名簿で見てたけど、初めて会えたね   (2023/6/17 01:09:55)

高嶋睦月♀2年(さながらミュージックとして聴こえてくる卑猥な音だったり、それに伴ってついてくる声だったり、ここに居てず~~~っと聴き続けてるとまだ始めてすらないっていうのにおかしくなっちゃいそう。さて、そろそろ誰か空いたかなあ……なんてスマホを閉じようとした矢先、声を掛けてくる男が来た。)あ~……、えっと、速水君、だっけ。(クラスでは結構馬鹿で通っているため、すぐに名前は思い出せなかった。合ってるかな、と心配げにすこし小首を傾げる。名前こそ思い出せないが、性格は極めて明朗快活。一言で言いきってしまえば、ちゃらい人間……ってふうに女子間では噂されていた気がする。)こんなところではじめまして、だなんて、お互いついてないね?(いや、ぎゃくについてるのかな?なんてへへ、小さく笑みを零し。)   (2023/6/17 01:17:00)

速水篤人♂2年そうそう。合ってるよ…って睦月に顔と名前を頭のめっちゃ隅っこの方で邪魔にならないような感じででも覚えてもらっててうれしいよ。(最近部活をサボっていたせいか、なかなか女子に名前を覚えてもらえてないがそんな中、自分の名前を読んでもらえれば満面の笑み浮かべてサムズアップしてうれしさを表現していく。隣に座ると腰に手を回して密着するように抱き寄せて顔のぞき込むように見つめて)えー、俺はめっちゃラッキーって思ってるよ。だって睦月人気者でほら…昨日もここで楽しんでたでしょ?部室のカメラに映ってたし。今日も楽しんじゃおうよ(この部室には部の活動記録として常時カメラで録画されているよう。それを事前に確認していたようでにやりといやらしい笑み浮かべて)   (2023/6/17 01:24:10)

高嶋睦月♀2年え~、やだあ。見てたの、昨日。(変に力を入れて抵抗することなんてなく、ぐいっ、と簡単に身を引き寄せられてしまえば、ほぼ密着しているような至近距離。昨日は昨日で途中から意識なんてなくて、もう乱れに乱れてた姿を録画形式にしろ見られてたって思うと。それに、いくらなんでも流石にこんな間近でまじまじ顔を見られると照れちゃうっていうか…、ほんのり頬を赤めては目を逸らす形で顔を俯かせて。)じゃあ、たのしませてくれる?(すっかり潮紅してしまった顔を上げて、上目遣いのカタチ。そのまま一気に男をその気にさせるよう――煽るように、うるっ、とした視線を向けてやる。)   (2023/6/17 01:30:35)

速水篤人♂2年もちろん!俺に任せてくれよな…睦月いっぱい楽しませちゃうから。っていうかその表情…めっちゃドキッとしちゃうじゃん。なるほど…こうやって睦月は素敵な男子を毎日堕としてるってか。(紅潮した顔で上目使いというまるで小悪魔らしいその表情に胸の鼓動が高ぶっていけば、それを確かめさせるように睦月の片手を握ってそのままこちらの胸元に引き寄せ胸に当ててその上からこちらの手をかぶせていき)ほら…めっちゃ心臓ドキドキしてるでしょ?睦月もだったりして?確かめちゃうぞ(そんな言葉こぼしながらもう一方の手を睦月の胸元に添えるもすぐにブラウス越しにはっきりと分かる胸の膨らみに移動させて乳首を指で弾くように弄ったり指一本伸ばして胸に押しつけるとむにゅとまるで文字が浮かんでくるようにその柔らかな膨らみに食い込んでいき)はぁ~めっちゃやわらかっ。睦月の胸におっぱい星人夢中になっちゃうぞ   (2023/6/17 01:38:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、高嶋睦月♀2年さんが自動退室しました。  (2023/6/17 01:55:52)

速水篤人♂2年【拙いロルで上手く絡むことできず不快な思いさせてしまい申し訳ありませんでした。自分も失礼します。お部屋ありがとうございました。】   (2023/6/17 01:56:16)

おしらせ速水篤人♂2年さんが退室しました。  (2023/6/17 01:56:20)

おしらせ門田美晴♂3年さんが入室しました♪  (2023/6/17 07:52:21)

門田美晴♂3年(週末になると、サークルのメンバーが集まるホテルの大部屋。すっかり乱交パーティがはじまる……のだが、さすがに朝まで続くというのは珍しいようで。カーテンの隙間から光が差し込む頃には、静かになっていた。他にいくつかの寝息が聞こえる中で、ごろんと裸でベッドに転がっている)……ん、くぁ……。(がっちりとした大柄な体つき。部活のために筋肉と脂肪をつけて、ただ寝ころんでいるだけでも分厚い印象の男子生徒)……これで起こして回るのもシャクだな。(3年生のくせにまわりの面倒を見るのはシャクらしい。そこで、仰向けに寝ころんだまま……これ見よがしに、朝勃ちして、びく、びく、と跳ねる肉棒は隠しもせずに。優しい誰かが起こしに来るのを待ってみる……)   (2023/6/17 07:56:50)

おしらせ門田美晴♂3年さんが退室しました。  (2023/6/17 08:33:20)

おしらせ門田美晴♂3年さんが入室しました♪  (2023/6/17 08:33:21)

おしらせ門田美晴♂3年さんが退室しました。  (2023/6/17 08:58:19)

おしらせ潮田海都♂3年 ◆D5VgaeFUN.さんが入室しました♪  (2023/6/17 22:20:50)

潮田海都♂3年【こんばんは、久しぶりにこちらの部屋にお邪魔します。とりあえず、待機ロルを投下します。】   (2023/6/17 22:21:39)

潮田海都♂3年(学園内のヤリサーのグループLINEからの通知に目を通せば…今回はとあるホテルの部屋を一室貸し切りにして行うとの告知があった。久しぶりに行ってみるかと思ったものの、暫く参加してなかった自分が手ぶらなのも烏滸がましいなと、以前に知り合いから調達したとある"ブツ"をキッチンの棚から取り出して会場へと向かう。指定された部屋に入ると持ち込んだ"ブツ"を紙袋から取り出しテーブルの上に並べていく…見た目は薬局で販売されている栄養ドリンクよろしくな茶色の100ml瓶だが、その中身は媚薬入りドリンクで、フルーツ味の口当たりで飲みやすいが催淫効果は強力で、性交時は通常の5倍以上の快感を味わえるらしい…とりあえず一本開けて飲み干した後で、着ていた服を脱ぎ始めると…ブーメランパンツだけを穿いた状態でソファに腰かけて、グループLINEに『うぃーす♪久しぶりに1番乗り♪媚薬入りドリンクも用意させてもらったんで、一緒に遊んでくれる女子待ってるよー♡』と、ブーメランパンツ1枚で盛り上がる股間を強調した自分の姿の写真を添えてメッセージを送信して…)   (2023/6/17 22:23:32)

おしらせ夏見夾華♀1年さんが入室しました♪  (2023/6/17 22:35:08)

夏見夾華♀1年【こんばんは〜?】   (2023/6/17 22:35:22)

潮田海都♂3年【こんばんは~】   (2023/6/17 22:35:50)

夏見夾華♀1年(友人に誘われたサークル活動…ヤリサーからのLINEを見れば遊びに出た近くでのイベントらしい…ピンクのブラウスに黒のフリルスカート、白い肌に濃い目のメイクといわゆる『地雷系』そのもののファッションで1人ホテルに入ると受付から受ける奇異の視線を避ける様に足早に部屋に向かう…)…こんばん…はぁ…?(恐る恐る声を掛けながらそっとドアを開けて部屋に入るも画像の通りに下着姿の男を見れば入口の前で固まってしまって…)ぇ…ぁ…その……ぇへへ…♪(気まずさを誤魔化す様に目を細めて笑えば、口元を隠す黒いマスクのせいで小さな声は更に小さくなって…)   (2023/6/17 22:42:39)

潮田海都♂3年(ソファに腰掛けながら暇つぶしにスマホを眺めていて相手がやってくるのを待機しているうちに…さっき飲んだ媚薬の効果が徐々に表れだしたのか…股間の屹立がブーメランパンツから飛び出そうなぐらいに盛り上がり始めたようで…)うぁ…これ、媚薬が効いてきた…?(ふぅ…とため息をつきながら湧き上がる熱を逃がすように手で仰ぎ始めていたところ、LINEのメッセージを見たのか一人の女子がやってきたようだ…ずいぶん派手目のメイクと衣装でこれがいわゆる『地雷系ファッション』というヤツなのかと彼女の姿に見入りながらも、こちらの姿にやや引いているのか、誤魔化すような微笑みを浮かべる女子に思わず苦笑しつつ…)こんばんは…、あぁ、悪いな?ちょっとなんか脱ぎたい気分になってきちゃってな?まぁ、いきなりは襲わないからとりあえず、入ってきなよ?(相手の警戒心を緩めるように傍らにかけてあったバスローブを取り出し羽織りながら、彼女に中に入るように促して…)えっと、初めまして。俺は3年の「潮田海都(しおたかいと)」だ…よろしくな?で、君は誰かな?   (2023/6/17 22:51:49)

夏見夾華♀1年…ぇ、ぁ…な、夏見…夾華(なつみきょうか)…1年です。(少し距離を取りながらも促されるままに部屋に入り、ソファとは離れたベッドに座る…が最初に見てしまったパンツを押し上げる程に隆起した肉棒から目が離せずに相手の顔も見ないままに座ると…自己紹介をした直後に男の視線を意識してしまい、目を反らす…あらぬ方向を見ながら手持ち無沙汰に指先がハーフツインにされた髪をイジり、落ち着かない様子で逆の手がベッドや服を整える様に撫でて…)そ、その…私…活動もしてないですし…みんな可愛い人ばっかりで…積極的だし…どうしたらいいのか分からなくて…ですね?ぇ〜と…ェヘヘ…(癖の様に笑いで誤魔化しながら、それでも視線は男には向けずに…)   (2023/6/17 23:02:37)

潮田海都♂3年…自己紹介、ありがとな♪よろしくな?夾華ちゃん。(促されるままに部屋に入るもまだこちらを警戒しているのか、ソファからは離れたベッドに腰掛けた夾華がこちらから視線を逸らすも、その仕草も何だか可愛いなと微笑ましげに見つめれば…遠慮がちな言葉を口にしながら落ち着かないようにハーフツインにまとめ上げた髪を弄ったり、ベッドや服を撫でたりする様子を見つめながら…彼女が口にする言葉に合図地を打つように頷いて見せて…)そっか…このサークルには参加したてなんだな?まぁ、かくいう俺も今夜は久しぶりに参加だからさ…まぁ、お互いになんというか…初々しい気持ちで楽しめばいいんじゃないかな?(そう口にした後でこちらに視線を向けない彼女の様子に、テーブルに置いてある媚薬入りのドリンクを1本手に取ると…ベッドに腰掛ける彼女に差し出しながら…)とりあえず、お近づきの印にどうぞ?徐々に緊張も解けていくはずだよ?   (2023/6/17 23:12:00)

おしらせ加賀 氷馬♂2年さんが入室しました♪  (2023/6/17 23:15:14)

夏見夾華♀1年【こんばんは〜?】   (2023/6/17 23:15:31)

加賀 氷馬♂2年【こんばんは。参加してもいいかな?】   (2023/6/17 23:15:37)

夏見夾華♀1年【私は大丈夫ですよ〜?】   (2023/6/17 23:16:00)

潮田海都♂3年【こんばんはー、こちらもOKなのでどうぞ♪】   (2023/6/17 23:16:12)

加賀 氷馬♂2年【ありがとうございます。ロル書きますね】   (2023/6/17 23:16:54)

夏見夾華♀1年へ、ぁ…ぁりがとぅ…ございます…。(やっと視線が男に向き、座ったまま見上げると疑いも無く媚薬入のドリンクを受け取ると、間を保たせる事も出来ずに口に運ぶ…飲もうとして視線を落とすと先程見てしまった肉棒の当たりで視線が止まって凝視してしまい…それを誤魔化す様に目を閉じると渡されたドリンクを一気に煽って…)ん…ング…ゴク…ぷは…ぁ…ぁ、結構…甘い…ケド…コレってなんてジュースなんですか…?(飲んだ事の無い味わいに首を傾げながら男を見上げ…唇に付いたジュースを少し舌を出してペロリと舐めて…)   (2023/6/17 23:19:18)

加賀 氷馬♂2年(いつ振りのことになるんだろう、何度か参加したことのあるサークルから連絡が入ってきた。どうやらいつもの部室ではなくてホテルを借りているらしく、その室内と思われる写真…いや、1人の男子生徒のほぼ裸体が添付されている。同じ男子としては嬉しくはない写真だけれど釣られてくる女子に期待してそこへ向かうことにした。部室のときとは違って私服、グレーの半袖シャツにチノパンという出で立ちでその一室に到着する)こんばんは。遅れてしまったかな(着替えていたこともあって連絡が届いてから時間が経っている。既に始まっているんじゃないかと思いながら踏み込んだ室内には2人の男女。1人は写真にあった男子生徒で、その通りの格好をしている。そしてもう1人の女子はブラウスを肌蹴ることもなく黒のスカートも整えられたように。まだ何も始まっていなかったらしい)これから始まるんです?(となれば。ここは彼に倣って脱いでしまうほうがいいんだろう、そう考えて部屋の隅でシャツを脱ぎ始めた)   (2023/6/17 23:26:18)

潮田海都♂3年(こちらにドリンクを手渡された夾華が瓶のキャップを開けると疑いも躊躇いもなく口に運び始めたのを見れば…『さっきまで緊張気味でこちらも警戒していたような感じだったのに随分と思い切ったことするな』と思いつつも…彼女の視線がバスローブからチラリと見えている股間へと向けられているのに何となく気が付き始めるも…あえて今はスルーしておこう。やがてドリンクを全て飲み干した夾華が口にした質問には少し苦笑を浮かべながら…)えっと、さすがにそれはジュースではないんだけどね…まぁ、飲みやすいもんな?けど、それが何なのか…さっき俺がグループLINEで送ったメッセージを読んでくれれば答えは書いてると思うけどね?(そう口にしながら夾華の隣に腰掛けると、媚薬の効果を確かめるように顔を覗き込んでいると、後からやってきた後輩男子らしき参加者に確認するように声をかけられると会釈を交わして…)えっと、まぁ…これからと言うべきかな?   (2023/6/17 23:28:49)

潮田海都♂3年【とりあえず、ここから夏見さん→加賀さん→自分で回していきましょうか】   (2023/6/17 23:29:14)

夏見夾華♀1年ぇ…書いて……?(潮田の言葉に素直は態度でスマホを確認…書かれていた文をゆっくりと読み直す…場所だけ見て、誘い文句だろうと内容をスルーしていたが、読み直せばソレが何なのかすぐに理解して…)…媚…薬…?ぇ…そ、そんなの…漫画とかの…フィクション…ですよね…?(スマホから視線を上げると目の前に居たはずの潮田の姿がいつの間にか隣に座っていて、上げた視線の先にはシャツを脱ぎ始める見知らぬ男の…加賀の姿が目に入る。つい視線を反らすと隣に座る潮田を見て…覗き込む様に見つめて来る態度に恥ずかしそうに下を向いてしまうと、まだ媚薬も効いていないハズの身体が言葉と視線、そして思い込みで火照り始めて…)は、始まるって…その…わ、私なんかで…良ぃん…ですか…?もっと…可愛い人…いっぱい来る…でしょう?   (2023/6/17 23:37:31)

加賀 氷馬♂2年(シャツを脱ぎ捨てチノパンも、と思ったが彼はいつの間にかバスタオルらしいのもので隠していて、それならば此方は脱がずにおくのもいいだろうと踏んだ。先程の写真と違って肌を隠しているのは恐らくは…と想像がついたし、上だけ脱いでしまえば弓道で鍛えられた背筋や左腕を見せつけられるというのもあったから。先客の2人を見て自分はどうしようかと思案したのち、まずは様子見することにした。顔には見覚えがなく面識はないはずの2人がベッドに腰掛けているなら此方はソファーに座ろうかと)あ、これが書いてあったやつですか(女の子が今し方飲んだらしいモノと同じ瓶をテーブルに見つけて、ラベルに書かれた成分表を確かめようとした。疑っているわけではなくてどんな成分でできているのか興味津々なだけである)これは男でも効果あるんですよね?(どこにも女性専用とは書かれておらず。試してみようと蓋を開けて一気に飲み干してからソファーに腰を落とした)   (2023/6/17 23:43:06)

潮田海都♂3年(こちらに飲まされたのが媚薬だと解った瞬間に戸惑いがちに「信じられない」と言わんばかりの反応に心の中でしてやったりと思いながら…)んー、誰しもみんなそう思うけど、フィクションでもなく事実なんだよなぁ、これが?(さらにもう一人の男子の参加者がやって来たのを見てさらに戸惑いがちな様子を見せる夾華を愉快そうに見つめながら…ソファに腰かけた加賀君が手に取った媚薬について確認するようにこちらに問いかければ…得意げな表情を浮かべつつ親指を立てて見せながら)もちろん、男子にも効くよ?現に俺もさっき飲んでいつも以上にビンビンになってるからな?(そう口にした後でニヤリと微笑みながら…媚薬の効果で少しずつ体が火照り始めただろう夾華が戸惑うような言葉を口にするなら…微笑みながら首を振ってみせて…)ふふっ…♡夾華ちゃんも十分可愛いじゃないか…それに…(隣に腰掛ける夾華に手を伸ばすと…ブラウズ越しに乳房を揉み上げて…)立派なものも持ってるみたいだしな…♡んはぁ…やわらけぇ…♡   (2023/6/17 23:50:40)

夏見夾華♀1年…可…愛ぃ…ですか…?(潮田の見え透いた褒め言葉に反応すると視線を向け、覗き込む潮田の目をマジマジと見ながら…少し満足気に微笑む…)ホントに…そぉ…思ってますッ…んぁ…♪ッンン…ぁ…♪(問い返そうと口を開くと不意に揉み上げられる乳房…男の大きな手で掴まれるとその大きさと柔らかさを伝える様に服に皺を刻みながら形を歪め、指を飲み込む…が抵抗もせずに乳房を揉まれながら…潮田の肉棒をバスローブの上から片手で優しく撫でて…)じゃぁコレは…媚薬のせい…ですか?それとも…私なんかで…勃起して…くれたんですかぁ…?(潮田の肉棒を撫でながら視線を加賀に向けると突き刺さる様な二人の視線に目がとろけ始めて…)   (2023/6/18 00:02:04)

加賀 氷馬♂2年女性ホルモンに効くとかいうものではないんだ?君、ええと…(会話を続けようとして名前を知らない不便さに気付かされた。とりあえず自分から名乗ることにして「弓道部2年の加賀です、加賀氷馬」と端的に伝えた。向かいのベッドにいるのは先輩か後輩か、たまたま知らない同級生か。身長順なら男子が先輩で女子が後輩だけれど果たして。入り口のほうを一瞥してみるけれど誰かが入ってくる物音はしない)(どうしようか、と視線を向けた2人のほうは言葉にされた通りの立派なものへ掌押し付けて揉み始めた男子。女子のほうも媚薬を飲んだせいもあるのか声が変化し始めているように聴こえて。ブラウスの上から形を変えていく乳房に視線を奪われながら、チノパンの中で下半身が熱を帯びていくのを感じていた。誰も来なかったら生殺し。視覚からもそうされてしまうのは辛いから)そっちへ行ってもいい?(様子見もこれまでだ、と立ち上がり2人の許可を得てみようと声をあげる。下半身の屹立は形を浮き立たせてしまっているはず)   (2023/6/18 00:09:18)

潮田海都♂3年ふふ…俺が嘘でもついてるように見えた?この格好も夾華ちゃんだから似合うんじゃないかって思うけど…?(ブラウス越しに揉み上げる夾華の乳房の柔らかさと感触の良さがこちらの手の指にも伝われば…バスローブ越しに勃起している肉棒もさらに硬くなって…そして、早くもスイッチが入ったのか夾華がその手をこちらの股間へと伸ばし始めると、バスローブ越しに盛り上がる屹立を撫でながら意地悪っぽく問いかけて来るようで…)んはぁ…♡そんな卑屈にならなくてもさ…夾華は男を勃起させるだけの魅力がある子だよ…♡(媚薬効果もあるが…事実夾華の胸の感触に興奮を覚え始めているのも事実であった。そしてソファに腰かけてこちらの様子を窺っていた加賀君が何かを聞こうとした後で自ら名乗り始めた様子に察し始めて)水泳部3年生の潮田海都(しおたかいと)だ。よろしくな?加賀君(と名乗った後で夾華の首筋に唇を何度も落とし…ブラウスのホックも外し始めて)ほら…体が火照ってきたなら脱いじゃおっか…?(そして、混じっていいか問いかける加賀君に了解と言わんばかりに目配せをして見せて…)   (2023/6/18 00:17:08)

夏見夾華♀1年…夏見…夾華…1年です。(既に蕩け発情した様な視線を加賀に向けるとチノパン越しでも分かる隆起を見て『はぁ♡』と熱い吐息を漏らす…)2人とも…私で…勃起しちゃったなら…ちゃんと射精…させてあげないと…ですょね…♡(視線を潮田に戻すと媚薬のせいか、すっかりと発情雌の表情で微笑み…バスローブの中に手を滑り込ませるとパンツ越しに肉棒に指を絡み付かせる…首筋に何度もキスをされると潮田の胸板に乳房を押し付けながら耳元で囁いて…)脱がせて…下さぁい…でぇ…夾華の事…もっといっぱい…見て下さぃ…♡ウフフ♪(チラリと加賀に視線を送ると空いている片手をヒラヒラと振り、エアで肉棒をしごく真似をして見せて…)2人ともぉ…夾華にどぉして欲しい…ですかぁ…♡   (2023/6/18 00:28:02)

加賀 氷馬♂2年(こんなものは見たことも飲んだことも初めてで、身体の変化には想像通りながらも驚きも混じらせた感想を抱いていた。下腹部も胸も熱くなり、頭が思考を緩めているようか感覚。ただ視界ははっきりしているし2人の声も聴こえていて名前を認識することができていた。これは理性が働きにくくなっている   だけ、そんな気がする)それなら遠慮なく、先輩。それと後輩ちゃん(2人の許可が降りたところで後ろで束ねた髪を揺らしながら歩み出すと、掌を丸めた後輩の仕草に反応してチノパンを脱ぎ散らかしトランクス一枚となって潮田先輩とは反対側の空いたところへ腰掛ける。外されていくボタンが後輩少女の肌を露にしていき、ブラに包まれた双丘が男子たちから熱い視線を浴びせられる格好になって。豊かな乳房を先輩に押し付ける姿に興奮を誘われて熱い吐息を漏らすと伸ばした手は彼女のスカートを捲り太腿を撫でた。黒のスカートがどこか大人びて見えて)まずはその手で扱いて貰おうかな(先程見せられた仕草に誘われたのもあってまずは硬くなってきたモノに触れるところから)   (2023/6/18 00:34:52)

潮田海都♂3年あらまぁ…♡早くも本性さらけ出しちゃったねぇ…♡(これも媚薬の効果なのか、さっきまでの控えめでオドオドした様子から一変して淫らな本性を見せ始めた夾華がバスローブの中に手を入れてこちらの肉棒をパンツ越しに指を絡ませるならば、じんわりカウパーも滲んで…さらに媚薬の効果と豹変した夾華の姿に欲情を煽られるなら吐息も熱くなっていくようであり…)んはぁっ…♡(首筋にキスをした後で夾華がこちらの胸に乳房を押し付け挑発的に耳元で囁くなら…ブラウスの裾を掴んで夾華が手を挙げた瞬間に一気に脱がしていけば…ブラに包まれた夾華の豊満なGカップバストをさらけ出させると深い谷間にさらに興奮を覚えていき…)はぁ…♡たまんね…ふふっ♡いっぱいいろんなトコ見てあげるよ…?(やがて欲情した加賀君もこちらとは反対側に身を置いて股間の屹立を大きくさせながら夾華の手淫を求め始めていくのを見れば…彼の肉棒に咥内を犯される前にまずはこちらが唇を塞いでねっとりと舌を絡めながらディープキスを交わし…)んっ、はぁ…♡ふふっ…♡どぉして欲しいって…後で挿れさせてくれよ…♡   (2023/6/18 00:42:36)

夏見夾華♀1年チュ…ンッ…チュパ…レロ…ォォ…♡(ブラウスを脱がされれば髪色に合わせた様な紫の透けた下着が露わになる…サイズが合っていないのか大きな乳房は押し潰されブラからはみ出しそうな程に布地を食い込ませていて…潮田の舌が口内に押し込まれると丁寧に舌を絡めながら、加賀の言葉に応える様に肉棒を握ると両手で二本の肉棒をしごき出して…)ぷは…ぁ…♡いっぱい夾華を…夾華だけを見てくれるならぁ…(スカートを捲られ下着も見えそうなまま、二人の太ももに足を乗せると大きなM字開脚をして見せて…)夾華でガチガチに勃起しちゃったオチンポぉ…お口でもオマンコでもぉ…好きなだけ…射精して下さぁい…♡(視線の…見られる事が快感の様な承認欲求丸出しの態度で、甘える様な声音で囁やきながら交互に2人を見て…)   (2023/6/18 00:53:08)

加賀 氷馬♂2年(バスローブの合わせから手を忍ばせているのが見える。何をしているかは想像に堅くなく、手ならもう1つあるだろうと暗に伝えたつもりで。手際よくブラウスを脱がされた後輩は蕩けた瞳を先輩に向け、双丘を平たくするように押し潰しながら唇を重ねていく姿に僅かながらも嫉妬心が芽生えつつも、トランクスの上から握られ擦られ始めた肉棒は素直な反応を示していく)はぁっ…他に誰を見るんだよ。夾華しか視界に入ってないって(紫のブラに包まれた乳房から彼女の顔へ視線を上げると、捲り上げていたスカートの内にある太腿が持ち上がり。俺の太腿を足場にするように開かれた下半身。当然下着も見えており這わせていた指がその縁に触れた)自分から見せつけてくるとか、どんだけ欲情してるんだよ。媚薬を飲んだだけじゃなくて元からの素養があるんじゃないの?(縁から股布へ。指が触れ縦になぞりながら煽る言葉。先輩がそこへ挿れたいと口にするのが聴こえて)ここは先輩に先を譲らないと。先に来てましたしね?   (2023/6/18 01:02:07)

潮田海都♂3年(紫のブラを纏った豊満な乳房をさらけ出す夾華の唇を塞ぐように接吻を交わすと…室内に互いの舌がねっとり絡み合う水音が響き渡って…)んはぁっ…♡はぁ♡んふぅ…♡(さらに夾華が貪欲に加賀君の肉棒と同時にこちらの肉棒も扱きあげると…自分だけを見てと甘い声色で囁きながら淫らにその脚を大きくM字に開き始めて卑猥な言葉を口にし始める姿をこちらも蕩けたような表情で見つめながら…)ふふっ…♡なんて淫乱な後輩女子ちゃんだ…♡(やがて加賀君がスカートを捲り上げられた夾華の下半身に太腿から股間へと触れ始めて…そして紫のショーツのクロッチ越しに割れ目をなぞり始めた後で…気遣うようにこちらに声をかけるならば、ニヤリと微笑みかけて)そうだな…?譲ってくれてありがとな♡(感謝の言葉を告げた後で加賀君が手を退かせた刹那にショーツを脱がせてすでに濡れそぼっている秘部をさらけ出し…こちらもバスローブと下着を脱いでM字開脚の夾華の股間に肉棒の先端を近づけるように下半身を入れ込んで騎乗位の体位での挿入を試みながら…)ほらぁ…♡夾華の大好きなオチンポだよ…♡もっと腰を近づけてごらん…?   (2023/6/18 01:11:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夏見夾華♀1年さんが自動退室しました。  (2023/6/18 01:18:12)

おしらせ夏見夾華♀1年さんが入室しました♪  (2023/6/18 01:18:38)

夏見夾華♀1年【時間見てなかったぁ…m(_ _)m】   (2023/6/18 01:18:51)

潮田海都♂3年【いえいえ、お気になさらず♪】   (2023/6/18 01:19:36)

加賀 氷馬♂2年【お気になさらずに】)   (2023/6/18 01:19:50)

夏見夾華♀1年ゃ…ぁぁ…♡違ぅ…のぉ…だって…見て…欲しいからぁ…?(二人の言葉に反論しながらも…丸見えにしたショーツに加賀の指先が触れれば既に湿り気を帯びた卑猥な音が響く…されるがままに弄ばれれば揺れる乳房がブラから溢れ落ち、白い肌と乳首まで丸見えにして…仕掛ける様に二人が動くと肉棒から手が離れてしまう…ショーツを剥ぎ取り下に潜り込む潮田を見下ろす様に視線を向け…見せつける様にスカートの裾を摘んで捲り上げると綺麗に手入れされた無毛の秘部を見せて…腰をくねらせて肉棒の先端に膣穴を擦り付けながら…)ねぇ…夾華可愛ぃ…?(擦り付けながら視線が加賀に向くと唇を大きく開いて舌を出して舐める素振りをして見せながら…)夾華の事ぉ…好きぃ…?ンフフ♡   (2023/6/18 01:27:27)

加賀 氷馬♂2年(言い方は悪いが穴は1つだ。それを巡って争うよりも先を譲って、解された後で使わせてもらうほうがお互いに円滑に進められると踏んだのも理由の1つ。手早く全裸になった先輩は後輩が自分で開いた下半身へ潜り込み、後輩の身体を下から突き上げようとしていく。脱がされたショーツから露になるはずの恥毛は全く見えず、室内の明かりに照らされ光る蜜がはっきりと見てとれた)可愛いというよりエロいだろ。まさか生えてないわけないだろうし(自ら剃っているんだろ、と暗に伝えながら、豊かな乳房を支えるブラのホックを外してやり、より淫靡に揺れるようにしてやると、後輩が舌を差し出して嘗めるような仕草を見せた。キスを強請るというよりもこれは…察した俺はトランクスを脱ぎ捨てベッドに膝立ちになると、屹立した肉のも塊を彼女の唇へ近づけて)夾華のせいでこんなになったからな。心を込めて奉仕してくれよ(腰を突き出して舌先に触れさせながら、自己責任ではないと責任転嫁して後輩の唇奉仕を迫る)   (2023/6/18 01:36:11)

潮田海都♂3年ふふっ…♡はいはい、解ってるよ♡夾華はたくさんの男子に見られたい、そうされることでオマンコ濡らしちゃうほどの淫乱女子だってことはね…♡(ブラを剝ぎ取られて透き通るような白い肌と桃色の乳首を曝け出した夾華の姿にさらに興奮したように…ショーツを脱がせた夾華の下半身と繋がりたくて…スカートを履いたままの夾華の股間に肉棒の先端を近づけていくように下半身を入れ込んでいくと…スカートの裾をまくり上げてパイパンの秘部に肉棒を挑発的に擦り付けながら問いかける言葉にうっとりしたような表情を浮かべつつ見つめ返して…)ふふっ…あぁ、可愛いよ…♡もっと言えばエロ可愛いかな…?(やがて擦り付けられた膣穴に亀頭の先端が埋まっていけば…その刹那に腰を上に突き出すようにしながら、肉棒が濡れそぼる夾華の肉襞を掻き分けながら…深く挿入された肉棒が秘部の奥の子宮までも突きながら甘美な刺激を与えようと腰を突き上げていきながら…)おほぉっ…♡いつもよりっ…♡なんかすんげぇ、おはぁっ…♡きもちぃ…っ♡♡♡(媚薬の効果もあって挿入時の快感もいつもより倍という感じで、さらに加賀君の肉棒を貪欲に舐めようとする姿も見つめながら…)   (2023/6/18 01:43:26)

夏見夾華♀1年ンフフ〜♡ちゃぁんと夾華の事見て…愛してくれるならぁ…ぜぇんぶ受け止め…ッ!ンぁぁ♡(焦らすような態度で腰をくねらせ、潮田の亀頭に愛液を塗り付けながら…舌を伸ばして加賀の肉棒を舐めようと顔を近付ける…前屈みになり少し腰が落ちると膣穴に亀頭がめり込み、不意打ちの様な突き上げで膣内までトロトロに愛液が絡み付く雌穴を抉られてしまうと一気に膣奥を叩き子宮を揺さぶる…突然の刺激に体勢が崩れると加賀の肉棒に顔ごと押し付けてしまい我慢汁が夾華の顔を穢す…)ぁひッ…ンぁあ…♡激ッし…!ぉ、奥ッぅ…当たッ……ッッ♡(潮田の突き上げに下着を取られた乳房を揺らし、腰を叩き付けられる度に豊満な尻肉が波打つ…太く硬い肉棒に媚びる様に雌穴は肉襞を絡み付かせながら締め付け…顔を押し付け頬擦りしながらも加賀の肉棒に舌を這わせて舐め上げて…)も…とぉ…♡好きに…してッぃ〜…からッぁあぁ♡きょぉかの事ぉ…愛し…てぇ♡   (2023/6/18 01:56:43)

加賀 氷馬♂2年見て欲しくて自分から股を開いちゃうとはな。ほら見ててあげるから先輩ので気持ちよくなりなよ(スカートが捲られ繋がる処がよく見えるようにされると、先輩の屹立が後輩の入り口に触れているのが見えた。だがそれも僅かの間のことで、後輩が腰を落として飲み込んでいくのと先輩が腰を上げて突き込むのが同時に…一瞬の内に一つになった2人。チラリと見えた肉塔の高さからすればかなり深くまで埋没していると思われた)どんな風に気持ちいいんですか?譲ったんですから俺に教えてくださいよ。それとも直に体感しろってことですか?(目の前で始められた騎乗位はいきなり激しいものらしく、後輩が淫らな声を高くして部屋中に響かせていく。それを見ながら先走りを溢した肉棒が後輩の頬に触れ汚す。それだけでも卑猥なのだけれど揺れる乳房に片手を伸ばして鷲掴み、柔らかさを愉しませてもらいながら、懸命に伸ばされた舌先に舐めとられていく先走り、擽られる鈴口から止めどなく溢れ、また舐めとられて)こんなにエロくて可愛い後輩なんだ。俺たち2人で愛してやりますよね、先輩?   (2023/6/18 02:07:34)

加賀 氷馬♂2年(見下ろす先輩の表情は俺と同じかそれ以上に快楽に溶けている。腰使いは慣れたものなだろう、リズミカルに後輩の身体を揺らし、不規則に舐められる肉棒が一期一会の快楽をもたらしてくる)う、ぐ…これ気持ちいい…(彼女の手を掴み肉棒を握らせ擦らせながら、掴んだ乳房の先端を引っ掻いたり引っ張ったりと弄んだ)   (2023/6/18 02:07:45)

潮田海都♂3年へへへっ…♡今から俺のバキバキのチンポでいっぱい夾華のこと…愛してあげっ…おほぁっ…♡(そそり立つ肉棒を騎乗位の体位で下から突き上げるようにして挿入していけば…愛液が蕩けるようにあふれ出す夾華の秘部の媚肉が最大限に勃起した肉棒に絡みつくかのように締め付けていくようで…全身に電流が走ったような快感が溢れ出していきながら…)はぁっ、んはぁっ…♡こりゃぁ、名器っ…おほぉ…っ…♡♡♡(肉棒を締め付ける夾華の秘部が及ぼす快感に湧き上がる興奮を抑えきれずに夾華の腰を掴んで何度も突き上げながら…)はぁっ…♡くぅっ、はぁっ…♡♡加賀君っ…これはさぁ、くぅっ…♡言葉で表現し難い程の気持ち良さだよ…後で君もその身で味わって知るがいいさ…♡おほぉっ…!(肉棒をご奉仕されながらこちらに問いかける加賀君の言葉に微笑んで見せながら)あぁ…いっぱい俺たちで愛してあげようじゃないか…夾華を…なっ…♡(下から突き上げて見上げる淫靡な光景と媚薬の効果でいつもよりも絶頂感が沸き上がるのが早くなりそうであり…)おはぁっ…♡はぁっ…♡おぉし…じゃぁ、イクぞぉ?♡夾華の中に…いっぱい、濃厚なのを注いで…っ、んはぁっ!♡♡♡   (2023/6/18 02:15:48)

夏見夾華♀1年んぁ…んぷ…チュパ…ジュル…ングッ…ンッンン…ぐぽ…ごぷ…!(加賀の肉棒を咥え込み、上目遣いに見上げながら舌を絡み付かせて溢れ出す我慢汁を啜る…導かれるままに肉棒を握った手が竿をしごき、逆の手が玉を揉みながら喉奥まで咥え…腰を掴まれ荒々しいまでの力強さで雌穴を潮田の肉棒で擦られると狭い膣穴は野太く硬い肉棒に無理矢理広げられ、形を覚え込ませられる様に何度も突き上げられれば、乳房は激しく暴れ、押し潰させる子宮は肉棒に吸い付く様に愛液を溢れさせ、絡み付く肉襞を密着させる…射精に向けて熱を、硬さを、太さを増して行く潮田の肉棒に乱暴なまでに蹂躙される雌穴は小刻みな痙攣を起こして刺激を増し…激しく揺さぶられる身体は咥えた加賀の肉棒に押し付けられ喉奥さえも貫きそうな程に根元まで咥え込まされ、苦しいげな呻きを上げながらも、夢中で2人の雄に貪られる状況にうっとりとした表情を浮かべていて…)   (2023/6/18 02:27:05)

加賀 氷馬♂2年(互いに飲んでいるから解るのだが、身体の火照りは尋常ではない。そのせいなのだろうか、見下ろす先輩の顔が痴態晒すように歪み嬌声を上げ始めた。その声からも如何に気持ち良いのか伝わりはするけれど具体的なことは皆無)それなら俺も後で味わわせて頂きま…先輩、いっぱい愛してあげるんじゃなかったんですかー?(媚薬の効き目が強すぎるのか普段よりもとろとろに先走りを垂れ流す肉棒を後輩に舐め、攻められていつしか喉の奥まで飲み込まれていた。口腔の生暖かい感触と自ら奉仕してくれる玉袋とが射精感を高められて、今にも暴発してしまいそうな。2人の結合部からは淫らな水音と肉同士がぶつかり合う乾いた音が聴こえていて、そこに口を犯す音が重なっていくと…)も、いっ…全部飲ん…でっ!(弄んでいた乳首からも手を離して後輩の頭を掴むと、犯し尽くした喉奥に最初の一発を浴びせかけた。その瞬間止めたのちに荒く吐き出した息。全身を襲う快感に耐えながら肉棒を口から引き抜いても未だに萎えることはなく)   (2023/6/18 02:35:41)

潮田海都♂3年(加賀君の肉棒に心を込めてという感じで淫靡なご奉仕を繰り返す夾華の姿を見ているだけでもこちらの興奮はただ煽られるばかりだっただろうか…腰を掴みながらの激しい突き上げで水音交じりに肌のぶつかり合う音をパンパンッ♡と響かせながら…狭い膣内で強く肉棒を締め付けられる度に肉棒もまた少しづつ膨張していきながら…赤黒く染まった亀頭が狭い膣内で子宮を突き上げながら今にも暴発しそうなほどに…)あぁっ、いくいくいくいくいくぅ…♡♡♡おほぉっ…!(加賀君も夾華のフェラテクに絶頂感を煽られながら夾華の咥内で射精したと同時にこちらも腰の動きが止まれば夾華の膣内にどぴゅぅ♡びゅるびゅるびゅるぅ♡と惜しみなく吐き出しながら、全身に襲い掛かる快感の余韻に体を震わせながらもゆっくりと腰を引いて結合を解けば…夾華の秘部からは愛液と精液が混じった淫蜜が滴り落ちていくようで…)はぁっ、んはぁっ…♡気持ち良すぎて…やべぇな…♡(予想外に媚薬の効果が強烈すぎたのか…一旦ベッドから降りるとソファに腰かけて二人の様子をしばらく見つめているうちにソファの上で力尽きて眠ったようであり…)   (2023/6/18 02:46:36)

潮田海都♂3年【すみません、こちらリミット近くなったので少し強引ですが↓で自分のロルをお先に〆て失礼します!お二人ともありがとうございました!おかげさまで久しぶりの複数ロル…凄く楽しかったです!また機会がありましたらよろしくお願いします。というわけで、お部屋ありがとうございました♪おやすみなさいませ♪】   (2023/6/18 02:47:06)

おしらせ潮田海都♂3年 ◆D5VgaeFUN.さんが退室しました。  (2023/6/18 02:47:24)

夏見夾華♀1年【お疲れ様でしたぁ!】   (2023/6/18 02:47:38)

加賀 氷馬♂2年【お疲れ様です。此方も珍しく複数人ロル体験させて頂きました。ありがとうございました】   (2023/6/18 02:48:28)

夏見夾華♀1年んぐッ…ンン…ン〜ッッ♡(媚薬の効果なのか発情した獣の様に激しく喉を、雌穴を蹂躙され容赦なく注ぎ込まれる大量の精子…根元まで押し込まれた潮田の肉棒に抉られ子宮口に押し付けられたまま放たれる大量の精子が直接子宮に注ぎ込まれる程の勢いで打ち付けられ…喉奥を叩く加賀の肉棒が、頭を掴まれ暴力的なまでの力で押し込まれてしまえば喉奥どころか喉まで貫かれ吐き出される熱い精子が飲み込むまでもなく直接食道へ、胃へと流れ込む…激しく求められる行為に承認欲求までも満たされてしまうと肉棒の脈動に反応するように身体を激しく痙攣させてイッてしまい…雌穴から潮田の肉棒が引き抜かれると加賀の肉棒からも唇を離し…後ろに倒れ込む様に仰向けにベッドに寝転ぶと身体を隠しもせずに汗に濡れた肌を、乳房を、白濁の流れ落ちる膣穴までも無防備に晒して…)きょぉかの身体ぁ…気持ち良かったぁ…?ンフフ♡   (2023/6/18 02:58:56)

加賀 氷馬♂2年あぁ、気持ち良かったよ。こんな身体はたっぷり使ってやらないとね(競泳という全身競技で鍛えられた身体を持ちながら語彙力の欠片も見せず逝き果てる先輩と、下腹部と口内へ熱い性を注がれて痴態を晒す後輩。そこに加えてもらい腰を振って性を吐き捨てる俺もさして変わらない語彙力だ。先輩はというと突き上げの腰遣いに疲れ果てたのかよろよろとベッドを離れソファーまで辿り着くといつしか眠りに落ちて)裸じゃ風邪を引きますよ先輩(とはいいつつも精液と唾液に塗れた肉棒は萎えない。火照ったままの身体は汗を滲ませ、倒れ込む後輩もまた同様に汗塗れ。その上自らの体液と精液とを溢す穴を晒しているのだから)なあ夾華。疲れているとこ悪いんだけどさ…(顔へ近づき肉棒を乳房に押し付けて汚れを拭き取るように擦り付け。息も絶え絶えの彼女を気にしながらも淫猥に開いたままの肉穴に挿れたいという欲は収まらずに)俺のも味わってくれないか。口だけじゃなくてこっちでさ(指を這わせて溢れる精液を掻き出しながら、そこへ挿れたいモノは乳首を擦っていて)   (2023/6/18 03:09:36)

夏見夾華♀1年ッ…ふ…ぁ…ぁひン…♡(過剰な程に感度を増している身体…射精したにも関わらず萎え知らずな肉棒を乳房に擦り付けられると熱と硬さに大きな柔肉は押し潰され肉棒を食い込ませる…引き抜かれた後も余韻を残す様に小刻みに痙攣を繰り返す雌穴に指が押し込まれると甘い声を上げ、物足りないとばかりに膣穴はうねり、指に絡み付いて…)ゃ…だぁ…だってぇ…きょぉかぁ…『好き』も『可愛い』もぉ…全然足らないですよぉ…?(見せつけていた雌穴を隠す様に足を閉じ、指先で肉棒をツツぅ…と撫でながら…)このオチンポの中身を…吐き出したいだけですかぁ?それとも…夾華の事ぉ…ンフフ♡(言葉を濁すように艶っぽく微笑み、寝転んだまま加賀を見上げて…)   (2023/6/18 03:21:20)

加賀 氷馬♂2年(言われてみれば確かに。「好き」とか「可愛い」は口にしていない。可愛いはともかく好きは…)「好き」なんて言ったら告白に取られかねないだろ。そういう意味じゃない「好き」なら、俺たちを相手にこんなに積極的に奉仕して、痴態を晒して…大きすぎるおっぱいも揺らして先輩に注がれてる夾華はエロくて可愛くて…何度でもシタくなるほどに好きだよ(紫の髪を撫でてやりながら、誤解だけはさせずに想いを伝えて、それが口先だけではないことを示すように唇を奪った。己の精の味がするのも構わずに角度を変えながら何度も。舌を絡ませ吸い上げて。その間も反り返る肉棒を蕩けきった秘穴に擦り付けてながら、時には肉芽に触れ擦り上げて。覆い被さる夾華の身体、大きな乳房は丸みを保ったまま上を向いており、そこに胸板押し当てて)俺は挿れたい。夾華はどうしたいんだ?   (2023/6/18 03:32:29)

夏見夾華♀1年んッ…ぁ…ンプ…!(誠意のある態度を見せる男の言葉に不満気に唇を尖らせる…と強引に唇を奪われ、肉棒の熱を押し付けられながら、敏感な身体を刺激されてしまうと…それでも力無く男の身体を押し返す様に肩を両手で押して…首を振って唇を離すと睨み付け…るが蕩けた顔では迫力も無く…)誤解させれば良いじゃ無いですかぁ…私は…みんなに見て欲しい、褒めて欲しい…愛して欲しいだけなんですから…そんなんじゃモテないですよ?先輩?(不機嫌そうな口調で捲し立て、クスクスと笑う…が敏感な身体は抵抗も出来ず、脱力してしまって、逃げる事さえも出来ずに…)   (2023/6/18 03:43:10)

加賀 氷馬♂2年誤解させてあとから大きなトラブルになるのは困るんだよ。「好きだって言ってくれたじゃないですか」と付きまとわれたら…(そんな経験はしていないけれどどこかで耳にしたから。押し返されて離れていく唇から告げられた言葉に反論はしたけれど、どうやら後輩の考える「好き」は認識が違っていたようだ)なんだよ、そういう意味での「好き」なのか。だったら…(糸目をできるだけ開いて見つめる後輩の瞳。嘘偽りないと示すように逸らさない3秒ののちに)夾華、お前しか見えないくらいに好きだよ(もう一度だけ、小さく唇を啄んで。下腹部の屹立したままのモノを濡れた秘穴に触れさせて、彼女が受け入れてくれるのなら一思いに突き入れてしまおうと)   (2023/6/18 03:52:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夏見夾華♀1年さんが自動退室しました。  (2023/6/18 04:08:34)

加賀 氷馬♂2年【戻ってくるでしょうか。本気の告白と受け取られてはいけないと思って避けていただけなのですが。それがいけなかったみたいですみません】   (2023/6/18 04:11:09)

加賀 氷馬♂2年【お休みになったのか続けにくくさせてしまったのかは解りませんが。遅くまでありがとうございました】   (2023/6/18 04:13:48)

おしらせ加賀 氷馬♂2年さんが退室しました。  (2023/6/18 04:14:21)

おしらせ門田美晴♂3年さんが入室しました♪  (2023/6/18 07:39:51)

門田美晴♂3年(週末になると、サークルのメンバーが集まるホテルの大部屋。すっかり乱交パーティがはじまる……のだが、さすがに朝まで続くというのは珍しいようで。カーテンの隙間から光が差し込む頃には、静かになっていた。他にいくつかの寝息が聞こえる中で、ごろんと裸でベッドに転がっている)……ん、くぁ……。(がっちりとした大柄な体つき。部活のために筋肉と脂肪をつけて、ただ寝ころんでいるだけでも分厚い印象の男子生徒)……これで起こして回るのもシャクだな。(3年生のくせにまわりの面倒を見るのはシャクらしい。そこで、仰向けに寝ころんだまま……これ見よがしに、朝勃ちして、びく、びく、と跳ねる肉棒は隠しもせずに。優しい誰かが起こしに来るのを待ってみる……)   (2023/6/18 07:39:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、門田美晴♂3年さんが自動退室しました。  (2023/6/18 08:22:46)

おしらせ門田美晴♂3年さんが入室しました♪  (2023/6/18 08:23:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、門田美晴♂3年さんが自動退室しました。  (2023/6/18 08:49:48)

おしらせ藍村一葉♀3年さんが入室しました♪  (2023/6/18 10:36:25)

藍村一葉♀3年(久しぶりのサークル参加…近場のコテージ付きのキャンプ場へとやってきて…グルチャに『大自然で子作り大会』と書いて…1人で食材を買い占めて、炭を炊いたりすれば…疲れたのかコテージに入り、冷房ガンガンで涼み始めて…暇そうに誰か来ないかとたまに外を見たりしながら時間を潰して…)   (2023/6/18 10:43:10)

おしらせ藍村一葉♀3年さんが退室しました。  (2023/6/18 10:52:17)

おしらせ夏見夾華♀1年さんが入室しました♪  (2023/6/18 19:47:03)

夏見夾華♀1年【すみません…寝落ちしてしまいました…m(_ _)m】   (2023/6/18 19:47:23)

おしらせ夏見夾華♀1年さんが退室しました。  (2023/6/18 19:47:41)

おしらせ高梨彩矢♀2年さんが入室しました♪  (2023/6/18 20:22:44)

高梨彩矢♀2年…っと、今日は何処かで借りてるんだっけ?こう、おっきなホテルとか大型リゾートホテルみたいなところ、一生に一度くらい行ってみたい感じはするけど。……まぁ、それなら水着とか用意しないと、だし。( 昼からの部活も解散後に自主練習を行い、外も暗く成って来たため、こうして校内を彷徨い歩くが、結局この場所に落ち着き、無人の部室に足を踏み入れる。誰かが企画のために使ったのか、パソコンやカタログ、雑誌などは散らばった状態で、乱雑に並べられた雑誌にはいくつかホテルやナイトプールの特集に付箋が貼ってあったりしたので、なんとなく察して。部活後にシャワーは浴びたものの、暑苦しくじめじめとした夜のためか、廊下を歩いていれば少し汗ばんでしまっていて。手足にも薄い日焼けの痕が残り、夏服に衣替えしていて、袖を捲ったブラウスにスカート、タイリボンと薄着のまま、適当に椅子などに腰かけて。 ) …… 水着、どうしよ。……そこにあるの、流石にちょっと…ね。( などと殆ど痴女が着るような薄さや露出度の高いものばかりのため、そんな呟きを残して。 )   (2023/6/18 20:30:42)

2023年06月12日 00時54分 ~ 2023年06月18日 20時30分 の過去ログ
【中文】とある学園の”ヤリサー”
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