「水色と紫」の過去ログ
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2021年07月20日 00時32分 ~ 2023年06月19日 01時55分 の過去ログ
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syp" | > | ((痩せてますか…ッ、ちょ、…くすぐったい、(そうかなぁ、と不思議そうにしていれば、腹に痕が。…その感覚がくすぐったくて、ふふ、なんて笑い声を漏らしつつ、ぴくぴく肩を揺らしていて。) (2021/7/20 00:32:47) |
Kn" | > | ((そんで相変わらずエロいわ(にやり、すすす、と胸あたりに手を伸ばせば、やわやわと揉み始めて。もう片方の摘みを口に含め。) (2021/7/20 00:34:26) |
syp" | > | ((んふふ、…ッこら、そこはだめッ…です、て(久々でも感度は普通よりはいいらしい。気持ちよくて、恥ずかしいとげしげし、抵抗で彼を暴れて、蹴ってしながら、逃げようとぐぐぐ…と離させようとして。) (2021/7/20 00:36:52) |
Kn" | > | ((久しぶりやろ、溜まってるんちゃうんけ(暴れ、蹴られようが逃げられようが、手を押さえれば強行突破。チュウゥゥ、と摘みをしゃぶり、膝で彼自身を押し上げながら。) (2021/7/20 00:40:34) |
syp" | > | ((たまってな…ッん、ぅ…(手を抑えれてしまえばどうすることも出来ず。当然もう興奮し始めて、もじもじ。こんな久々に会って、すぐこんな…なんて…んー…「…もっと…甘えたかった…」小さく小さく素直に囁けば、ふい、と顔を逸らして。) (2021/7/20 00:44:20) |
Kn" | > | ((甘えたらええやん。ゆっくりしたるから(ふ、と笑っては、頬に手を添え、口付けて。カプ、と柔く鼻を甘噛みしてやれば、彼のジーンズと下着を脱がせていき) (2021/7/20 00:46:47) |
syp" | > | ((…じゃあ、お言葉に甘えてあげなくもないです…(少しつんとしながらも、甘えようと。内腿を擦り合わせて恥ずかしがりながら、ぎゅっと彼を抱き締めて。「すき、…愛してます。…大好き、」久々だからその分甘く素直に彼の耳元でそう囁いて。もう完全甘えモードに入っていて。) (2021/7/20 00:51:18) |
Kn" | > | ((…俺も愛してるよ、(しょっぴ。低く囁き返せば、彼自身に触れ、ゆっくりと擦り始める。チュ、チュ、と額に何度か口付けて。) (2021/7/20 00:53:45) |
syp" | > | ((…!…ん、…きもち…ッいい…♡(愛してるって、言って貰えた、それだけでふにゃふにゃ…幸せになって。額じゃ足りないと自分からちゅぅと口付けして。それから、なんだか達するのが恥ずかしくて、足を閉じて太腿で彼の腕を止めて。) (2021/7/20 00:57:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2021/7/20 01:13:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp"さんが自動退室しました。 (2021/7/20 01:52:22) |
おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2021/7/24 22:58:54) |
おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2021/7/24 22:59:14) |
Kn" | > | ((出だし頼むわ(ごろ、) (2021/7/24 23:02:39) |
syp" | > | ((分かりましたー(こく、) (2021/7/24 23:03:10) |
syp" | > | …、にゃ…ぉ…(ぱちぱち、久々の休日になんでこんなことに。気持ちよく昼寝をして…それから夜辺りに彼が来るから…。起きたらいつの間にやら猫の姿に。…最近疲れ溜まってたし…なってしまうのは分かる、けど、どうしたら…彼には疲れが溜まったり…寂しくなりすぎたりしてこんな姿になってしまうことは言ってないのだ。…んー、お願いだ…今日はなんか用事が出来てとか、ないかな…しかも、玄関の鍵…開いてる…締めなきゃ、とぼとぼ、4足でいつもより広く感じる廊下を歩けば何とか鍵を締めようとぴょんぴょん玄関で飛んでいて。) (2021/7/24 23:09:09) |
syp" | > | ((んー、ちょっと下手かもです(ぐぬ、) (2021/7/24 23:09:24) |
Kn" | > | 『〜...♪*゚』(…あれ?出ねぇな。今日は久々の、明日が何も無い金曜日。速攻で仕事を済ませて、恋人である彼の家までやってきたのに。…約束忘れとるんか?いや、寝てる?…に、しては早い。何度かチャイムを鳴らすが、いつまでも彼は出てこない。出てこない、だけではない。出てくる気配も感じない。「倒れてるとかちゃうか…おーい、しょ…」ドアノブを回せば不用心。簡単にあいてしまって、出てきた生物は哺乳類ではない。_ねこ?「なんやお前」しょっぴは確か猫を飼っていなかったはずだが。邪魔するでぇーと猫に気をつけながら扉を閉め、鍵を締め。…じぃ、と猫を見下ろし。) (2021/7/24 23:15:53) |
Kn" | > | ((大丈夫や(にぃ、) (2021/7/24 23:16:08) |
syp" | > | にゃぁ"…(なんでこんな日に限って…こんな時間通りに来るんだ…、少し不機嫌そうに鳴けば彼を見上げ。んー、どうしたら…放っておいたら帰るかな…?色々悩んだ末に、ほっとこうと。すたすた、リビングまで戻ればソファへ上がり。くるり、丸まり寝転べば目を瞑って。) (2021/7/24 23:21:06) |
syp" | > | ((ほんとですかねぇ…?(むぅ、) (2021/7/24 23:21:23) |
Kn" | > | おい待てぇ猫、お前しょっぴくん知らんか(お前は番犬代わりか?なんて、スタスタと歩いていく猫を追う。それからよいしょ、と猫の隣に座れば、うーんと唸って。どうしたものか。あ。わかった。「お前あれやろ。今日きた新入りで、主人であるしょっぴくんはコンビニに酒かなんか買いに行ってんねやろ?」びし、と猫に指をさせば、間違いないな、とドヤ顔で。それからよしよし、と何気なく丸い頭を撫でてやれば。) (2021/7/24 23:26:22) |
Kn" | > | ((ほんまや(カプ、) (2021/7/24 23:26:40) |
syp" | > | に"ゃ、に"ゃ…(なんでこの人ドヤ顔なんだ…、はぁ…この姿で彼の相手をするのは疲れるなぁ…。そして頭を撫でられては、噛んでやろうと…でも体は素直に撫でられて嬉しくなってしっぽをゆらゆら揺らしていて。くそ、…もう…撫でるのやめて…人間に戻ってしまう…し、このまま戻ったら…裸を見せてしまうことになる。…そういうことしたことないのに、裸を初めてこんなので見せてしまうのはやだと。) (2021/7/24 23:31:40) |
syp" | > | ((んー、ならいいです(すりすり、) (2021/7/24 23:31:53) |
Kn" | > | くふふ、(なんやこいつ。噛もう、と口を開いてやめたらしい。しっぽを振りながら、こちらを上目遣いしていて。正直、動物は好きでも嫌いでもないけれど、こいつはちょっと面白そうだ。「来てみ、」優しく、穏やかに言えば、手を伸ばし、引き寄せて。あー、もふもふしてるやん、冬いたら暖かそうやな。膝を立て、猫を乗せれば。「肉球」手を軽く摘んで、ふにふにと。) (2021/7/24 23:36:10) |
Kn" | > | ((猫みたいやなぁ(ぽん、) (2021/7/24 23:36:22) |
syp" | > | んに"ゃぁ…(彼を放っておこうとしようとする度に、彼がどんどん自分のことを可愛がる。付き合ってる…人間の俺の前ではこんな優しい…顔してくれないのに。…こんな時しか…甘えられないのか…しゅんとしては、肉球を弄られて段々とリラックスし始めては、彼の膝の上で、ふにゃーん、溶けていて。) (2021/7/24 23:40:53) |
syp" | > | ((猫ですか…、…にゃ、(ぼそ、) (2021/7/24 23:41:20) |
Kn" | > | ハッハッハ、!所詮猫よのぉ!(リラックスし始めた猫にけらけら楽しげに笑えば、そうや、と。…こいつになら猫吸い、とやらが出来るんちゃうか?…ひっそり、猫の手を掴んで。伸びた腹にぽふん、と顔を。もふもふ、すりすり。…お!これは気持ちえぇなぁ!猫好きの気持ちも今ならわかる。「ん、」気持ちいい、と額を擦り付けていて。) (2021/7/24 23:46:51) |
Kn" | > | ((…(デコピン) (2021/7/24 23:47:02) |
syp" | > | にゃぁぁ…にゃ、(すごい…撫でられるの気持ちいい…安心する。ごろごろ、喉を鳴らしていれば不意に彼が腹に顔を埋めて、吸ってる…?くすぐったい…けど、気持ちいい…溶けて、リラックスして…戻ってしまうなんて頭から消えた頃に。ぼふん、裸で、人間の姿に戻ってしまって。え、え、ぁ…終わった…とりあえず、裸を見られたくないと、驚いて少し動くのに時間がかかってしまったけど、彼の目を抑えて。これで…見れないだろう…うん。) (2021/7/24 23:53:25) |
syp" | > | ((いたい…(ぐすん、) (2021/7/24 23:53:35) |
Kn" | > | んひひ、(もふもふ、お。すべすべもえぇなぁ、と堪能して_ん?すべすべ?違和感に気づいて、パ、と顔を上げれば、先程の溶けた猫はいない。いるのは家主、待っていた恋人_え?「しょ…っ、あ?」しょっぴ、どうしてという前に、目の前が真っ暗に。…いやいや、待てや。ゆっくり、手を取り避けてやれば、素っ裸の恋人が。肌白い、細い、綺麗やな_じゃなくて。「…しょっぴ?」逃げられないようひとまず手首を掴んだまま、その身体をまじまじと見て。) (2021/7/24 23:58:50) |
Kn" | > | ((猫より人間の方がおもろいやろ (2021/7/24 23:59:08) |
syp" | > | ちょ、へんたいッ…(やってしまった、もう無理…。服持ってこなきゃなんて色々考えているうちに、手を除けられ。逃げられなくされたし…体見られてる…ぷるぷる、恥ずかしさで震えて泣きそうになっていて。「…服、きてきますから…離してください、」ぐぐぐ、なんとか離れようと力をかけて。) (2021/7/25 00:03:15) |
syp" | > | ((人間の俺の方が好きです…?(はて、) (2021/7/25 00:03:33) |
Kn" | > | あ、いやちゃうねん(待って、と泣きそうになる彼を抱きしめて、隠してやれば。違う違う、初めて見たからってそんな。デリカシー無さすぎたわ、うん。と。「…猫。体質隠してたんか、今まで。」この世界にはそういう体質の人口もいると、噂には聞いていた。けどそれは希少で、日本にはあまりいないらしかったから。) (2021/7/25 00:07:33) |
Kn" | > | ((猫とは(自主規制)できんやろ(すん、) (2021/7/25 00:07:54) |
syp" | > | …各してた訳じゃ…ただ、まだ…言えてなくって…(うぅ、若干涙を零せば抱き締められて、自分からもぎゅ、と彼に抱きついて。「…こんな体質で…嫌いになりました…か、?」そこが一番心配で。こんな変な人間、気持ち悪いに決まってるから…) (2021/7/25 00:16:35) |
syp" | > | (((何しようとしてるんですか、(チョップ、)) (2021/7/25 00:16:48) |
Kn" | > | いや?ならんけど。(嫌いになんてならない。むしろおもろいもんは好きやし。スパッと言ってしまえば、頬に小さく口付けて。大丈夫やって、分かってるやろ、お前なら。顔をあげれば、頬を撫でて。「むしろラッキーかもな、しょっぴの裸見れたし」なんてからかって。す、っとその白い肌を撫でれば。) (2021/7/25 00:20:49) |
Kn" | > | ((いだっ、!なんでやねん、事実やろ!(がっ) (2021/7/25 00:21:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp"さんが自動退室しました。 (2021/7/25 00:36:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2021/7/25 01:16:32) |
おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2021/9/27 00:16:32) |
Kn" | > | ((久しぶりやな〜、あ、knutしたい言うの忘れてたわ(すん、) (2021/9/27 00:17:03) |
Kn" | > | ((まぁええか。待っとこ、うん(ごろん、) (2021/9/27 00:17:29) |
おしらせ | > | ut"さんが入室しました♪ (2021/9/27 00:21:52) |
ut" | > | ((久々やぁ、(ひらひら、) (2021/9/27 00:22:13) |
Kn" | > | ((おぉ!来たかだいせんせい、久々やな(にひ、 (2021/9/27 00:22:58) |
ut" | > | ((来たでぇ、呼ばれたからなっ(えっへん、) (2021/9/27 00:25:22) |
Kn" | > | ((いいぞぉ?…で、どんなのするか。だいせんせーしたいの無かったら俺がネタ出すわ(ぺし、 (2021/9/27 00:26:45) |
ut" | > | ((んー、せやなぁ…俺はなんでもええで。なんならしっま出してくれるネタ好きやから、お願いしたい(ぐえ、じー) (2021/9/27 00:27:57) |
Kn" | > | ((じゃー、あれやな。コラボ相手と?とか、なんか配信中か電話中に俺がだいせんせーにRちょっかいかけたいわ(ん? (2021/9/27 00:30:01) |
ut" | > | ((おぉ、!ええやんええやん!…じゃあなんやろ…配信とかの方がやりやすいんかな…?(はて、) (2021/9/27 00:30:58) |
Kn" | > | ((そうやなぁ…そうするか?(つん、) (2021/9/27 00:31:36) |
ut" | > | ((そうしよか!…出だし…俺の方がやりやすいんかな…?(ぷぅ、) (2021/9/27 00:32:41) |
Kn" | > | ((んー、このロルやとせやなぁ、お願いしてええか?(ケラ、 (2021/9/27 00:33:30) |
ut" | > | ((しゃあないなぁ…ええで~!待っといてな(ふふん、) (2021/9/27 00:37:38) |
Kn" | > | ((さすがスターやなぁ!待ってるわ、ありがとな!(ばしばし、 (2021/9/27 00:38:30) |
ut" | > | …あー、あ、…これ音入っとる…?(カチッとマウスのクリック音がなったと同時、自分の声が配信に載る。突発的な配信だったが、リスナー達がぽつぽつと駆けつけている…みたいだ。さて、何をしようか。普段のようにお便りがある訳でもない、じゃあ…何かゲームでも…?見切り発車だったから、そのへんも全く決めていなかった。"あー、とりあえず皆さんと喋るかぁー?"画面を覗けば高速で流れていくコメント達。こんなので喋る訳ない。どうしたもんか…。なんで配信なんて始めたんや…。…元はと言えば、恋人であるこねしまが日中に、夜楽しみにしとけぇ?なんて言うから…するのかと思ったら…寝室で1人で爆睡してる…くそくそくそ~、そんな怒りと寂しさで始めた配信、とりあえずはゆったりと雑談をしながら、なにか思いつくのを願っていて。) (2021/9/27 00:44:36) |
ut" | > | ((部長~あんまり褒めんといて下さいよ~、長なったわ、ごめんな(にへへ、いてっ) (2021/9/27 00:45:29) |
Kn" | > | ……ん、(目を覚まして、最初に視界に入ったのは白いうさぎのぬいぐるみ。ぐぁあ、あ…と唸りながら、目を擦ってゆっくりと意識を引っ張りながら、数分。側の棚に置いてあったスマホを引き寄せ、付けてみれば、時計は23時だと言っている。…ついでに、何かの…誰かメンバーが配信でも始めたのだろうか。通知が来ている。それより寝てしまうなんて、やってもうた、と重い体を起こせば、寝室を後にする。…今日は、そう。大先生が確か、来てる。抱く、うん。そういう話しやった、と寝室を出てリビング、そこに_。あ、いたいた。パソコンに向かい座る、ヘッドセットをした彼。「うつゥ〜、」とボヤきながら、後ろから体重をかけるように抱き締めれば。配信には気づいていない様子で。) (2021/9/27 00:52:57) |
Kn" | > | ((大丈夫俺も長なった(にひ、カプ、と鼻を噛み (2021/9/27 00:53:42) |
ut" | > | 最近ねぇ…、ガチャを…、ん?(なんやかんや数十分も配信をしている。意外といけるもんやなぁ…なんて思っていれば急に後ろからの重みが。…なに?おばけ?!…振り返れば恋人が起きている。指でばってんを作れば、今は無理、構ってあげられへんと彼に伝えては、また配信へと戻り。…寝てた罰や、構ってあげへん、と拗ねている様子で。) (2021/9/27 00:57:45) |
ut" | > | ((お揃いやん(びく、鼻撫で) (2021/9/27 00:58:08) |
Kn" | > | …、?(なんやばってん、って。と、パソコンの画面を見れば、何やら文字が流れている。…あ、配信してんの、お前やったんか!と気づくまで数十秒経った。気づいてそうか、なら今はダメやなとまた足を寝室に向けたところ、で_。いや待てぇ。俺が先に約束してたやろ、しかも今日は国営もコラボも打ち合わせもない。そう考えると、こうやって配信されているのはとても癪で。こっそり、後ろから近づけば、後ろからまた抱きしめるように。それからするりと彼のシャツの上から、胸の突起を摘んでみて。) (2021/9/27 01:04:17) |
Kn" | > | ((まぁ…そう…なんか?(うむ、) (2021/9/27 01:04:36) |
ut" | > | …んでー…、ッ!(大人しく戻っていく彼の背を見てはまた話し始めようと…して、また抱きしめられ…胸を弄られる。は?なんで?彼を睨めば、やだやだと軽く暴れて。今日はもう気分じゃないっ、お前のせいやっ、なんて思いつつ、配信の向こう側にはあまり不審がられないよう、会話を続けて、彼の手を、ぐぐぐと何とか離させようと押して。) (2021/9/27 01:08:52) |
ut" | > | ((…多分(うーむ、) (2021/9/27 01:09:05) |
Kn" | > | …暴れたら変な音入るで、(と配信に拾われないよう、脅しに限りなく近い忠告をすれば、彼の正面に回り。しゃがみこんで、シャツのボタンをゆっくり外し始める。…俺は気分やねん、勝手に配信始めたお前が悪い。と、言わんばかりに睨まれてもすん、とした表情で。大体、抑える力弱いねん、最近鍛えてる俺に勝てるわけないやろ。と、少し上目で彼を見ては、…チュ、ヂュ、と鎖骨あたりに口付け始めて。) (2021/9/27 01:14:16) |
Kn" | > | ((多分、(ハッハッハッハッ、!と笑いながら) (2021/9/27 01:14:39) |
ut" | > | …ッ、ばか、…(とても小さい声でそう彼に向かって吐けば、少しでも逃げようとできる限り後ろに下がって。暴れるより今からすることの方が変な音入るやろ。ぴくぴく、口付けに体を揺らしながら、どうにか会話を終わらせて配信を終わってしまおうと、話していて。) (2021/9/27 01:17:51) |
ut" | > | ((笑いすぎや(ほっぺむにー、) (2021/9/27 01:18:12) |
Kn" | > | …(馬鹿はお前じゃい。とは、声が乗ると困るので目力だけで。ツゥ、と唇で首筋から鎖骨、胸辺りまで辿れば、彼の両手を強い力で押さえて。急に、開発しきった胸の突起をヂュウゥゥッ吸い付いて、舌で舐め取り、窪みを掘る。手を押えられていれば配信はおわれない。もしかすると、今の音も入ってるかもしれんけど_まぁ、頑張れよ。そんなに配信したかったんなら、しゃあないからなぁ、と、両胸をうまい具合に刺激し始めて。) (2021/9/27 01:23:04) |
Kn" | > | ((なにひゅんねん(じと、) (2021/9/27 01:23:18) |
ut" | > | ((しっまごめん、なんか今日微妙に眠いわ…まだ寝ないとは思うんやけど…(うとうと、) (2021/9/27 01:25:46) |
Kn" | > | ((あ、大丈夫やで、寝落ちしたかったら寝落ちして大丈夫やから(ぐ、) (2021/9/27 01:26:37) |
ut" | > | ((…ちょっと、なりじゃなくて、したい…かも…今度なりは続き絶対するから…(ぐて、もじもじ) (2021/9/27 01:29:44) |
Kn" | > | ((ん?どういうことや、電話か?(ワシャ、 (2021/9/27 01:30:44) |
ut" | > | ((ん、そういうこと、(ぎゅ、) (2021/9/27 01:31:09) |
Kn" | > | ((あぁ、そういうことか。わかった、またいつかな(ワシャワシャ、) (2021/9/27 01:32:03) |
ut" | > | ((うん、ごめんな。…また絶対しよな(しゅん、すりすり) (2021/9/27 01:32:45) |
Kn" | > | ((大丈夫大丈夫、じゃあ落ちよな(ぽんぽん、) (2021/9/27 01:33:19) |
ut" | > | ((うん、落ちよか。ありがと(頬ちゅ、ひら) (2021/9/27 01:34:08) |
おしらせ | > | ut"さんが退室しました。 (2021/9/27 01:34:13) |
Kn" | > | ((ん、俺も落ちるわ(に、ひら、 (2021/9/27 01:34:51) |
おしらせ | > | Kn"さんが退室しました。 (2021/9/27 01:34:55) |
おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2021/10/27 14:33:32) |
Kn" | > | ((久々やなぁ!よぉにゃっぴ(猫抱き抱え、リビングへ行けば) (2021/10/27 14:34:07) |
おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2021/10/27 14:35:46) |
syp" | > | ((…お久しぶりです…(ばたばた、と走ってきてはにゃっぴくんごとぎゅっと抱きついて) (2021/10/27 14:36:32) |
Kn" | > | ((お!久しぶりしょっぴ、元気してたか?(にぃ、と笑えば頭を撫でてやり) (2021/10/27 14:38:36) |
syp" | > | ((んー、…元気でした…けど、こねさんに会えてなくて寂しかった…かもですね…(ぱぁ、んふふ) (2021/10/27 14:40:30) |
Kn" | > | ((かも、てなんやねん、相変わらず素直ちゃうなぁ(けらけらと笑いながら猫を渡してやり) (2021/10/27 14:41:51) |
syp" | > | ((素直じゃないのが俺です、…にゃっぴくん…お久しぶりです!(ふんふん、すりすり) (2021/10/27 14:45:17) |
Kn" | > | ((確かに素直ちゃうのが懐かしいわ、うん(なんて彼らを見ながら笑い) (2021/10/27 14:46:41) |
syp" | > | ((懐かしいって…なんか元恋人のこと思い出してるみたいな言い方ですね…(猫ちゃんぎゅ、むむ)なにかロルとか回します…?(はて、) (2021/10/27 14:48:34) |
Kn" | > | ((現嫁さんのことやけどな(と首を傾げれば) なんかしたいのあればするけど、しょっぴくんなんかあるか?(じ、) (2021/10/27 14:49:46) |
syp" | > | ((まぁ…そうですけど…ねっ(猫ちゃん下ろして、思いっきり飛びつき、ぎゅ)んーと、ちょっとしたかったのがあったんですけど…こねさんちょっと大変になっちゃうかもしれないです…(んむむ、) (2021/10/27 14:52:22) |
Kn" | > | ((うぉお"お前、危ないやろ!(と言いつつ抱き締めれば、よしよし、と) なんや、言うてみ(にぃ、) (2021/10/27 14:53:48) |
syp" | > | ((今日はやんちゃな気分です(いひひ、すりすり)あのー、一番最初にしてたこねさんが先生の学パロの設定で、学校でそういうことしてたらちーのが来て…みたいな…(もじもじ、) (2021/10/27 14:56:43) |
Kn" | > | ((へぇ、ええやんけ(にや、と笑えば) 一人二役みたいな感じでええか?それならできるわ(ぐ、) (2021/10/27 14:58:25) |
syp" | > | ((だからいたずらもしちゃいます(彼の首をかぷり、)はい、大丈夫です!…出だしとかどうしましょ…?(にこ、はて) (2021/10/27 15:01:22) |
Kn" | > | ((ッぉ、お前…!(首元押さえれば) どっちがしやすいとかあれば合わせるで、俺は後でも先でもいけるわ(に、) (2021/10/27 15:02:58) |
syp" | > | ((相変わらず、首弱いですねー(にやにや、ちゅ)んーそうですねぇ…先おねがいしてもいいですか…?(ぺこ、) (2021/10/27 15:04:51) |
Kn" | > | ((…、(引き寄せて耳元にフゥ、と息を吹きかければ) おーけぃでぃ〜、少し待ってな(ぽん、) (2021/10/27 15:06:15) |
syp" | > | ((…ひッ…ぅ…!…もう、(はて、びくっ、むすむす)はぁい、待ってますねー(ごろん、) (2021/10/27 15:08:16) |
Kn" | > | (放課後、それは偶然重なって起きた不運だった。まず1つは、彼と委員会の関係で物置代わりになっている空き教室に2人きりになったこと。2つ、その教室にベッドがあり、片付け終わり2人でそういう雰囲気になってしまったこと。3つ、その教室は物置代わりの場所であり、鍵さえあれば外から誰でも入ってこられるということ。ギシギシと揺れて古いベッドは軋み、彼の制服は乱れて息が上がる。久しぶりの逢瀬に盛って、校内ではしたない欲を満たしていれば_それは起こった。「しょっぴ、」もう1発は済ませて足らずに、強請るように口付けて。繋がった部分を揺すって、恋人繋ぎして。真っ盛りの時。__ガタリ。「校内でお盛んやなぁ」と、少し高く鼻で笑うような声が聞こえる。え、と声の方を向けば、古い本棚に寄りかかり、横からニヤリと見る橙の姿、が。) (2021/10/27 15:17:57) |
Kn" | > | ((はい変態やな(べ、)/やりにくかったらごめんな、こんな感じでやるわ。ちーのの台詞はしょっぴもなんか緩く書いてええから (2021/10/27 15:18:57) |
syp" | > | …は、ぅ…う…こね…さ、♡…ん…ッ?!(今日はいい日なんて思っていた数分前の自分を消したいくらい、最悪なことが起きてしまった。久々恋人でそして教師である、彼と2人きりになれた。お互い忙しくて2人で色々することも減っていたから、それはもう2人になった途端お互いの欲が溢れてしまった。こんなことしちゃだめなのに、いつもならやだ、するのだったら彼の家にしようって言うのに、背徳感に興奮してしまい始まってしまった行為。すごく気持ちよくて幸せで、頭の中が彼でいっぱいで。その中に突然橙が割り込んでくる。…何故?声がした方を見て、あまりの出来事に固まれば、まず最優先に何をするか…上手く力の入らない体を何とか動かしては、彼自身を中から抜いて。そして乱れたシャツでできるだけ色々…隠して、恥ずかしさと、不完全燃焼なのと、色んな感情が混じりどうしようと恋人をうるうるとした瞳で見つめていて。) (2021/10/27 15:28:42) |
syp" | > | ((俺は変態じゃないですもん(むっすー、)いやいや、全然やりにくくないっすよ。逆に俺長くなっちゃってやりにくいかもです…(ぐぬ、) (2021/10/27 15:29:48) |
Kn" | > | なんの用やお前、(見つめられてもどうしようも無い、なぜなら生徒と教師が校内で、なんて悪いことをしているのはこちら側なのだ。あたふた、まずは慌てず冷静にだいだいに訪ねながら、自身をしまい、恋人であるかれに自分のジャージを被せて。くっそ、よりによってちーのに見つかってもうたか…!「いやぁ、部活で今度使うボールの在庫確認に来ただけやけど?まさかこんなとこで"ヤってる"とは思わんやろ」けらけらと笑いながら近づいてくる橙に、ひとまずしょっぴだけでも守るように抱きしめては。「ねぇ、しょっぴ」そんなのお構い無しに、橙がベッドに乗り上げ、俺の肩口から覗くしょっぴを見つめて笑う。「言わないで欲しいなら、見せてくれへん?」なんて。_あ?なん、て?) (2021/10/27 15:38:08) |
Kn" | > | ((セヤナ(すん、) 大丈夫やで、好きな展開にして行ったらええねん(チュ、) (2021/10/27 15:38:58) |
syp" | > | …、…?!(もう終わった…、絶対こいつ面白がってる。彼のジャージを被せられ、少し嬉しげにしては、彼の言葉に何も言えなくて。それはそう…こっちが悪い。そして抱きしめられては恥ずかしい、とぐりぐり彼の肩に頭を擦り付けて。そして橙が爆弾発言を。…は?…してるのを見られるってこと、?「そんなん絶対嫌や、」まだ荒く甘い息を吐きながらそういえば、水色に抱きついていて。もしもそれで俺が仕方ないから…っと言ったとしても、恋人の彼が了承する訳ないやん、むすむすとしたまま彼を睨んでいて。『…じゃあなぁ…、こねしま…先生。見せてや、してるとこ。…見せてくれへんと…またしょっぴくんのこと取っちゃおっかなぁー?』なんてにやにやしつつ、そっと紫の額へ口をつけて。) (2021/10/27 15:49:31) |
syp" | > | ((…ばか、(頬つねり、ふん)そうですね、こねさん優しい…(ちゅ、) (2021/10/27 15:50:10) |
Kn" | > | 嫌、拒否するで。そもそも また、ちゃうねん。盗られてないわ元々。(恋人の額に口付ける橙に渾身のデコピンをしては、更にしょっぴを抱きしめて。何が悲しくて第三者にそういうところを見せなければならないのか。あっさり拒否すれば、_橙がにんまりと、悪い顔。「ふぅーん?じゃあこれ、クラスラインに流してええんや?」と、見せられた液晶画面には、ハッキリと写る、先程の彼と自分が愛し合っている動画で。「!?おま、「お前らが見せてくれたらこれ、消すけど。特にしょっぴは_」何やら、耳打ちを。「こねしまが学校から処分受けるの、避けたいんじゃないの?」ひっそり、こちらには聞こえない声。…不利な状況にどうしようか、と眉をひそめれば、舌打ち1つ。) (2021/10/27 15:59:06) |
Kn" | > | ((いひゃいわ(じと、) 3pするか?(ぱぁっ) (2021/10/27 15:59:33) |
syp" | > | …!…ちーの、…卑怯やで(口つけられ不快そうに彼のジャージの袖で拭えば、ぎゅぅぅ…と力強く抱き返し。しかし、彼の見せてきた画面を見てはそうそう拒否出来ることではないのだと理解した。しかも耳打ちされ…さらに不快感を表に出るほど表していて。確かにそれは困るけど、そんな弱みを握られて見せるのもむかつく。…けど、けど、…「こねさん、」彼がこちらを振り向いて、そしてキスをする。恥ずかしくて、不安でいっぱいだけれど、離れたくない。だから、橙に従う選択をとって。…何されるか、分からないのが少し怖いけど、水色、恋人だけを見つめていたら大丈夫だ。) (2021/10/27 16:08:16) |
syp" | > | ((仕返しです(ふんっ、)…それでもいいかも…しれないっすね(もじ、) (2021/10/27 16:08:47) |
Kn" | > | _、(仕方ない。まずこの関係がバレて困るのは俺達だけじゃない、しょっぴの友人も、家族も、動画と共に敵になる。全ては橙の手の中だ。ならば、と覚悟を決めて口付ければ、それをどんどんと深いものにしていく。しょっぴだけ見つめて、ベッドに再び押し倒せば。「授業の一環で見るだけやから、安心していいよ」なんて。一瞬、橙を見れば口付けを中断し。嘲笑うように。「せやなぁ、いい機会やからお前が入れる隙の無いことを証明したるわ。何時までしょっぴに執着しても、」すり、としょっぴの耳を指で擦り、噛めば。「__こいつは俺のもんや、」にんまり。笑えば、自身を取り出し、吹っ切れて、彼の足を広げさせる。ジャージは彼の胸や腹を隠すよう被せたまま。「指くわえて見てろよ」なんて煽れば、紫の後孔にあてがって。橙が顔を顰めたと同時、一気に奥まで突けば。) (2021/10/27 16:19:33) |
Kn" | > | ((事実やんけ(ブー、) お?ええぞぉ?やりたいようにやってけぇ?(にや、) (2021/10/27 16:20:13) |
syp" | > | …ん…ッふ…ぅ…ぅッ(始まってしまった、けど、まだ完全にスイッチは入らず、なんなら初めてした時より緊張しているかもしれない。押し倒されてぼんやり彼を見つめて、耳を擦られ、腰を跳ねさせる。…かっこよすぎる。…彼のジャージで口元も抑えてはさらに唇を噛んで。「んッ…ッ♡…ぅ…うぅ…♡」何とか声を抑えようとしながら彼自身を中へ受け入れて。…少し気になって快感でとろとろになりかけてる顔のまま、ちらり、ちーののことを見つめて。何が目的でこんなことするんだろ。こんな男同士の行為見たって彼は何も思わないと思うけど…) (2021/10/27 16:27:42) |
syp" | > | ((事実じゃないです(ぺし、)こねさんも好きなようにしてくれていいですからね、(ちゅっちゅ) (2021/10/27 16:28:37) |
Kn" | > | 「しょ…っ「よそ見すんなしょっぴ、優しくされたいやろ?」(自分で言い出したくせに、真っ赤な顔の橙に瞳を向ける紫。そう、言い出したのはちーのだ。だから、煽るだけ煽ってやろうと彼の言葉を遮り、しょっぴの頬に手を添えては、こちらを向かせ。「声も聞かしたったらええねん、ほら」と、彼の口に指を軽く突っ込んで、クチュクチュと口内を遊んでやり。その間にも激しさは増して、彼に被せられたジャージがずれていく。"くっそ、こねしまめ。"橙は唾を飲み下して、見るしかできない_そう、自分で言い出したくせに、後悔した。辱める為に言ったのに、こんなに煽られるとは思っていなかったからだ。別にしょっぴは自分のものでは無いのに、NTRに近しい感覚を覚えて。ジャージがズレて見えた胸の突起に、ゆっくり手を伸ばせば__するり、触れてしまい。) (2021/10/27 16:39:19) |
Kn" | > | ((事実じゃい(べ、) 激しいの好きやもんなぁ?(にや、) (2021/10/27 16:40:07) |
syp" | > | …やさし、いの…いい…ッ♡(改めて彼の方を向かされて、しかも今度は彼の指が口の中へ。激しいし、もう訳わかんなくなってしまうくらい、気持ちいい。もう橙に見られていることも忘れてしまうくらい、いつも通りに行為をしていて。そんな中、不意に上の方に刺激がきて。「…へッ…?ち…の…?♡」また彼を見ては、やばい、よそ見ダメだ…と戻ろうとしたけど…なんか少し悲しそうな顔してる気がする。…うーん、水色の彼は怒るかもしれないけど…よいしょ…体位をバックの形にして橙の彼の方を見ては、優しく口付けして。ぎゅ、揺らさせれて気持ちよくなりながらも抱きついて。「…ちー、のも…一緒…しよ、」なんて淫らに誘い。) (2021/10/27 16:50:27) |
syp" | > | ((違いますもん、(頬っぺむにむに、)…別にぃ…好きでは…ない…ですけどぉ…(ぼそぼそ) (2021/10/27 16:51:29) |
Kn" | > | あ。なんや浮気か?(む、と不機嫌になれば更に奥を突いて、後ろから紫を抱き寄せ。いわゆる背面座、に。それから紫の耳元で、小さく。「_悪い子やなぁしょっぴ」低く、怒ったように。思い切り足を開かせて揺すれば、深く繋がった部分が橙に見えるようになって。それでいてなにか思いついたらしい、ちーの。と呼べば、手招きして。「しょっぴにお仕置せなあかんねん、お前、しょっぴの前、好きに弄ってええぞ。まぁ、お前にとってはご褒美なるな、良かったなぁ?」なんて。尖り好きな自分は彼らより大人であり、実はずっと優位に立っている。それがわかっているから、余裕があって。「ほら、ちーのどうすんねん?」下から突き上げれば、自然と背が反って彼の胸がつき出されるように。キスはダメだとしょっぴの口内を指で犯しながらにんまりと。) (2021/10/27 17:01:31) |
Kn" | > | ((違わへん(ふるふる、) ふーん?(チュ、) (2021/10/27 17:02:07) |
syp" | > | …うわき、…じゃ…な、いぃ…♡(ただなんだか放っておけなくなって。でも、まぁ…そうだよな。耳元で囁かれて、ぴくり、肩を揺らせば恥ずかしい格好に、顔を真っ赤にして。え、冗談のつもりが…ほんとに彼も、?…いや、断ってくれるよね…うん。だめなんて言えず突き上げられて気持ちよくなって恥ずかしさなんてどうでも良くて。「ちーの…ひもひよく、ひて…?♡」気持ちよくして?なんてお強請りを。普段は恋人にしかしないけど。彼を見つめながら言えば、橙の自身も元気になっていて。…これに興奮するんか…なんて逆に感心していて。) (2021/10/27 17:11:16) |
syp" | > | ((ちがう、(デコピン)好きだとしたら、こねさんのせいですし(ふん、) (2021/10/27 17:12:08) |
Kn" | > | (気づいたら、もうダメだった。いつの間にか主導権はこねしまに握られていて、こねしまとしょっぴのセックスに興奮して止まらない。煽られたことで、歯止めが利かないようになってしまう。「しょ…っぴ、」小さく、名前を呼べば、ヂュ、と慣れない手つきで彼の胸の突起を摘み、片方に吸い付いて。舌で転がしながら赤子のように、でもこねしまのようには上手くいかない、不器用なやり方で。ハッハッハっ、!と大きな笑い声に、次に聞こえた低い声が更に高揚感を高めた。「しょっぴ、ちーののチンコ手で気持ちよくしてやればええやんけ、いつも俺にやってるみたいに、…なぁ?」大人に勝てる訳もなく、少し悔しくなってこねしまを睨む。その間にもしょっぴは背後の彼にドロドロに犯されて、何度も中イキしているようで。) (2021/10/27 17:20:16) |
Kn" | > | ((意地っ張りっぴ(がっ) 確かに(すん、) (2021/10/27 17:20:44) |
syp" | > | ち…の、…ッあ、んんッ♡(名前を呼ばれたかと思えば、胸への刺激が急に来て。後ろだけでも気持ちよかったのに、がくがくとすぐに達してしまって。やばい、頭おかしくなっちゃう、やだやだとしようとしたけれど気持ちよさには勝てず、されるがまま何度もイかされていて。橙…なんか…上手くないか…?彼は気付いてないかもだけれど、多分胸だけでもすぐに達してしまうくらい、彼のやり方が上手い。…え、そして、橙のを気持ちよくなんて言われては、回らない頭はもう、素直に従おうとしていて。…そうだ、ちょっと嫉妬というか…なんというか、して見てほしいというか、恋人の彼はなかなかさせてくれないし…手って言われたけど…、素直に従うのもなんだか癪だと。ぱたん、ベットに倒れて橙の下衣を脱がせればすりすり、太腿に頬擦りして。それからぱくり、咥える。ゆらゆら、頭を揺らせば上目遣いで橙を見つめ、どうだろうと。) (2021/10/27 17:32:28) |
syp" | > | ((それでいいですもん(かぷ、はむはむ)でしょ、(深く口付けて) (2021/10/27 17:33:15) |
Kn" | > | ……………ふーん…(そうか。しょっぴ、えろくて気持ちええことなら何でもするんやなぁ、と、橙に媚びる様子を見れば、彼の背筋をなぞり。…元々、計画があってちーのを誘い込んだ。それは彼を巻き込めば共犯者として他言が出来なくなるからだ。見せるだけで彼が他言しないとは限らない、なら既成事実さえあれば、どうしようもなくなると。なのに、恋人の彼は分かっていなかったらしい。ピタリ、揺するのをやめれば、わざと何も言わずに見ていて。橙は紫の色気に溺れて震え、口元を押さえながら堪えている。す、と自身のスマホを取り出せば、無言で_カシャリ。これでお相子、ただし。しょっぴはどうするかなぁ、と、揺らさずに急に黙って。) (2021/10/27 17:41:29) |
Kn" | > | ((あ。噛むのはダメや(ぺち、) せやなぁ(ちゅぅぅ、) (2021/10/27 17:42:24) |
syp" | > | …は…ふ…ッん、…んん…ッ?♡(だんだんおっきくなってる、…気持ちいいんだろうな…なんて思いつつ続けていれば、背を撫でられ、そして何故か腰が止まる。…なんで…?…一旦口を離しては後ろの彼を見つめて。え、写真…?それに気付いては、理解出来ず、気持ちよくなりたいのに…と、自分で腰を揺らしては、また橙への刺激も再開して。何かよく分からないけど、止められてしまったことで、むすっとしては、とりあえず橙への刺激を激しくして。『ちょ、ッしょ…ぴ…あかんって…ッ』慌てる橙に、黙る水色。なんだか、心配になって「…こねしゃ…ん、?」なんて名前を呼んでみて。) (2021/10/27 17:52:49) |
syp" | > | ((だめじゃないでーす(はむはむ、ちゅ)…ん、ながいっ(ふん、) (2021/10/27 17:53:38) |
Kn" | > | んー?なんやしょっぴ、ちーのとそんなしたいならしたらええやんけ(にっこり、笑うが腹の中は真っ黒。張り合うような証拠も撮れたし、と腰を揺らす彼を無視して自身を抜けば、わざとらしく欠伸を。大人は嫉妬を丸出しできるほど強くは無いのだ。「しょ…っぴ、は、離せ、」まずい、と気配を察知する。水色は笑っているけれど、怒っているのがわかったから。写真も撮られたし、過去のこともある。けど、与えられる刺激に我慢できずに。「_っう、、!」彼の口内に果ててしまえば。) (2021/10/27 18:00:15) |
Kn" | > | ((あかん言うてるやろ(ぐいぐい、) けちっぴ(む、) (2021/10/27 18:00:53) |
syp" | > | …ん、こね…んんッ?!(これはまずい、絶対怒らせてしまった。彼自身が抜けてしまって後ろは寂しげに疼いて。ごめんって言わなきゃ、と思ったのに、やりすぎた…橙の白濁が口の中に。飲むのまでは得意じゃないのに、くちゅくちゅ、口の中でどうしようか悩んで、頑張って飲み込む。…んん、どうしたら許してくれるのだろうか、…のそのそと水色の彼に近付いては、ぎゅっと抱きついて。「こね…さん、…何でもするから…許して…」水色の自身をやわやわ扱きながら、お願いと。) (2021/10/27 18:09:41) |
syp" | > | ((やです(ぺろ、かぷかぷ)ケチじゃないです(ちゅぅぅぅ、) (2021/10/27 18:10:37) |
Kn" | > | 他の男のもん飲んで、淫乱やなぁお前(そこまで許してないねんこっちは。と笑いながら。パシ、と彼の手を叩き退ければ、ちーのも、と。「授業の一環でここまで出来て満足やろ?」昔、に似た感情だ。しょっぴが橙としてしまった時の。腹が立つ感覚。それから裏切られたような感覚。「よし、じゃあ見せたし写真も撮ったし、ちーのは俺としょっぴの動画消して、他言もなしや。ええな。しょっぴは_ちーのとまだしたいならしていけばええわ」なんてわざと突き放すようにして身なりを正せば、立ち上がり。紛れも無い嫉妬であり、怒りであり、計画だ。) (2021/10/27 18:20:09) |
Kn" | > | ((にゃっぴか君は(じとり、) ん、嘘つけ(にぃ、) (2021/10/27 18:21:06) |
syp" | > | ((にゃぁ(かぷり、)嘘じゃないです(むぅ)すみません、そろそろ落ちないとです…また続きしましょ(ぎゅ) (2021/10/27 18:22:05) |
Kn" | > | ((可愛らしいな(ふは、)ん、じゃあまた今度やな。お疲れ(ワシャワシャ) 先落ちるわ、また! (2021/10/27 18:24:55) |
おしらせ | > | Kn"さんが退室しました。 (2021/10/27 18:24:59) |
syp" | > | ((ん、また今度ー、お疲れ様です(ぺこ、ひらひら) (2021/10/27 18:25:37) |
おしらせ | > | syp"さんが退室しました。 (2021/10/27 18:25:40) |
おしらせ | > | ut"さんが入室しました♪ (2021/11/9 02:05:37) |
ut" | > | ((ゆっくり待ってよか(ぐでー) (2021/11/9 02:06:00) |
おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2021/11/9 02:06:12) |
Kn" | > | ((起動早く終わったわ(よっ) (2021/11/9 02:06:38) |
ut" | > | ((おぉ、おかえり(ひらひら、) (2021/11/9 02:07:07) |
Kn" | > | ((出だしゆっくりでええぞ(にぃ、カプ、) (2021/11/9 02:07:58) |
ut" | > | …なぁ、しっま(彼が帰宅したのが数分前。そしてその彼は今、やっと自分の前に姿を表してくれた。…あぁ、良かった。生きてたんや。でもな、…今日、夕方には帰るって言ってたよな。時計に目を向ければ、時計の針は数字の8を指している。どこで何をしてたん、?他の誰かと浮気かなにかしてたん?それとも女か?風俗か?なぁ、なぁなぁなぁなぁなぁ。ずっとずっと待ってる間、俺不安やったんやで…?不安で不安で、まぁた腕に傷が増えた。それじゃあ半袖とか着られへんやんって注意してくれたのにな。…カッターと、それからなにか分からないような薬が大量に床に散らばって、精神が不安定なことを物語っている。「しっまは俺だけ見とるはずやろ…?」光を失ってしまった瞳で、彼をじぃっと不敵な笑みを浮かべ、ただただ見つめるだけで。) (2021/11/9 02:19:33) |
ut" | > | ((ヤンデレ…?的なやつで良かったんよな…?…やりにくかったらすまんな(ぴくっ、すりすり) (2021/11/9 02:20:07) |
Kn" | > | …、(また、。これで何度目か分からない、彼の不安定な部分を見る。確かに連絡したのは夕方に帰れるという内容で、だったら夕食も一緒にできるやん、嬉しいなんて彼からのメッセージもみた。だけど、帰ろうとした時。仕事が立て込んで、どうしても手伝いざるを得なかったのだ。連絡も出来ぬ程忙しく、時間だけが過ぎていく。こうなるとまずいことは知っていたから、急いで帰宅すれば案の定__。「すまん、ちょっと仕事が、」同じような言い訳。事実だけれど、あまり好ましくない言い訳だ。赤く染るカッター1つ。薬が散らばる床にしゃがみ込めば、小さく「また、やってもうたんか…」なんて。疲れから、思わず口に出してしまった。しまっ、た。) (2021/11/9 02:27:56) |
Kn" | > | ((あってるで、大丈夫(チュゥ、) (2021/11/9 02:28:24) |
ut" | > | 仕事…な。(毎回仕事仕事って、言うけど…。いや、信じてないわけじゃない。けど、もしかしたらということもあるかもしれない。そこで不安になってしまう、それが俺で。…またって、…何度も同じようなことを繰り返して疲れてる彼を困らせ、仕事で疲れている彼を、もっと疲れさせてしまう。またって、…またって言わせてしまうくらい、呆れられてるのかもしれない。…またどんどんと精神が病んできて。深く深く、闇に堕ちていく感覚。「"また"いつものやっとるよ。うざいやろ、気持ち悪いやろ…俺なんて、俺なんて…」段々とまた興奮してきて、ふるふる震える手でカッターを拾い上げれば、すぅっと刃を腕にすべられて赤黒い液体が出てくる。) (2021/11/9 02:39:09) |
ut" | > | ((よかったよかった(ぎゅぅぅぅ、) (2021/11/9 02:39:27) |
Kn" | > | __ッ、!ちゃうねん、待てやめろ、!(やってしまった。こういう時、否定的に言ってはならないと分かっているのに。止めるのが遅く、また彼の白く細く傷だらけの腕に痛々しい傷が増える。彼の手からカッターを奪い、できるだけ遠くに放り投げれば、血が着いてしまうのなんて気にせずに抱き締める。心臓がバクバクと速くなって、痛い。「_うざくない、気持ち悪くない、大丈夫やうつ、なぁ、大丈夫やから、」何時からこんな風になってしまったか覚えていないけど、彼の病みが深く重くなっていく。「ほら、何でも言う事聞いたるから。お詫びに、な」できるだけ刺激しないように、優しく穏やかに腰に手を添え、頭を撫でて肯定して。) (2021/11/9 02:47:02) |
Kn" | > | ((…可愛らしいな(ニヤ、 (2021/11/9 02:47:22) |
ut" | > | …だい、じょうぶ…、…。(カッターを取り上げられてしまえばぼんやり彼を見つめて。…あぁ。…痛いな…なんて慣れてしまって、これが普通だと思うくらいに、傷だらけの腕を見つめ。そしていつの間にか抱きしめられる。…お詫びかぁ…、「…じゃあ、1週間。俺のそばから1秒も離れちゃあかん。外にも行かんで、ずっと俺の事だけ見とって。」傷だらけで、ろくに力も入らない手で、脅すように首を締めながらそう彼に言う。こんなの彼は困るに決まってる、可笑しいに決まってるのに言ってしまった。彼だって仕事がある、買い物も行かなくてはならないかもしれない、沢山予定だってあるかもしれない。けれど、そんなの全部無視して、全部ぜんぶゼンブ、…俺だけ見てればいい。俺しか視界に入れちゃあかん。) (2021/11/9 02:55:49) |
ut" | > | ((可愛くはないやろ(きっぱり、) (2021/11/9 02:56:01) |
Kn" | > | _………それは、(何でも。とは、こういうことだ。会社には親族が…とか、言って休みを取るしかない。飲み会も、友人と出かける約束も全部真っ白にしなくては_そう、彼の安定のためにはそうあるべきなのだ。この首を締める手が、温かさを失うと思うと怖くてたまらない。答えは出さずに、「…傷。手当てしよか」と話を逸らす。共依存で、重く苦しく醜い愛し方をしている。けど、抜けられない底についてしまった。「ベッド行くぞ」よっ、とそのまま抱きあげれば、寝室へ。足で踏んだ薬が潰れるのも気にせず、歩いていけば、彼をベッドに座らせる。救急箱を取ろうと離れて_。) (2021/11/9 03:05:28) |
Kn" | > | ((、?なんでや。お前は可愛らしいで?(じ、) (2021/11/9 03:06:04) |
ut" | > | …ん。(結局答えはいつも出してくれない。濁してそして逸らされて、いつの間にか無いことにされている…気がする。良くは分からないけど。別にいいけどさ。彼に連れられ寝室へと移動すれば、大人しくベッドに座って。…実はさっき1秒も離れちゃだめと言ったのにはちゃんとした理由があるのだ。…それは…、彼が何をしてるのか、全部把握して、安心感を得たいというのもあるけれど、…一番の理由。彼に気付かれないうち、たまたま近くに放ってあった、彼のネクタイを手に取り、そして首に巻き付けゆっくり、苦しめるよう、両端をゆっくり引っ張り、締めていき。…理由、それは、自分でも、意識してないうちに死にたくなるから、そして、行動に移してしまう時もあるから…。それを止めて欲しい、から。) (2021/11/9 03:13:44) |
ut" | > | ((可愛くないやろぉ~(どき、ははっ) (2021/11/9 03:14:11) |
Kn" | > | ッな、何してんねんコラ、!(救急箱があった、と寝室に戻れば、ヒュウッ、と息が詰まる。直ぐにベッドに乗り上げて、彼の手を止める。ネクタイを解いて、また抱き締めて。_やばい、今回は特にあかん。「…ッは、わかった、1週間休みとって、ずっとお前と一緒に居る。ただ、食料とか買かなあかんやろ?行く時は一緒に外行くぞ、ほら、手繋いで…あ。1週間あったらちょっとした旅行も行けるやんけ」彼の気が、タヒから離れるようにたくさん喋りながら、頭を撫でる。大丈夫、大丈夫、大丈夫。…大丈夫。彼だけに唱えているようで、自分にも暗示しているように。恋人らしいこと、いっぱいしようや、なんて。) (2021/11/9 03:23:25) |
Kn" | > | ((いや、お前は可愛いねん(すん、) (2021/11/9 03:23:56) |
ut" | > | …ずっと一緒おってくれる…?(少し酸欠状態になり始めた頃、彼が寝室へと戻り、止めてくれた。おかげでぼんやり、頭が回らないまま、人形みたいにされるがまま抱きしめられて。買い物…は仕方ないのかもしれない…、そこは我慢する、旅行は…楽しそうだけど…「旅行もええけど、俺はしっまのこと、閉じ込めたい。」なんて素直な欲を。そして大丈夫…なんて言葉を何度も吐く彼を見て、…困らせてしまってるよな…、なんて。「しっまは、なんで、おれと、わかれへんの、?」答え次第では、…苦しくなることはわかっているはずなのに、いつの間にかそんな質問を投げかけていて。その間にもきょろきょろ、なにか、自傷のために使えるものは無いかと辺りを見回していて。) (2021/11/9 03:32:51) |
ut" | > | ((それを言うなら、しっまは犬みたいで可愛い(びしっ、) (2021/11/9 03:33:15) |
Kn" | > | …そうか、うん。なら一緒に居ろうな、家に(閉じ込めたい、なんてまた歪んだ愛だ。それでも、別れないのは単純な理由で、在り来りな答え。彼から投げ掛けられた質問に、顔を上げ。_見てるようで、見てないなぁ、最近。キョロキョロと何か物を探す彼の両頬に手を添え、自分だけを見るように見つめる。…泣き跡、隈、傷。たくさん、傷つきやすくて、傷つけてしまったんやな、と。「愛してるから、別れたないに決まってるやろ」おふざけなんてない。真剣に向き合って、まるでプロポーズのように言えば。) (2021/11/9 03:41:30) |
Kn" | > | ((…不服や(じと、) (2021/11/9 03:42:03) |
ut" | > | ん、…愛してる…か。(その愛は自分の歪んだ愛も受け取ってくれるのだろうか。本当に受け入れてくれるかは分からないし、何よりまだ、探り探り愛されてるところがある。…顔を見つめられ、ぼやっとした瞳で真っ直ぐ彼を見つめていて。…もう、元には戻れない、戻りたいのに、変になって、それで…ずっとずっと死にたくなっている。あ、そうだ、愛してるなら、…そっと彼の手を自分の首元にもってきて。「締めて。」なんてぽつりと。もう自傷は疲れたから、…彼から…傷つけられてボロボロになって、…それから、できるなら死にたいと。) (2021/11/9 03:51:31) |
ut" | > | ((…。(そろーり、わしゃわしゃ) (2021/11/9 03:51:50) |
Kn" | > | …ちゃうな(自分の手が、彼の首に添えられる。締めて、という彼の目に光はない。どうせ、愛しているなら殺してくれと。自傷に疲れたから殺してくれということなんだろう。穏やかに笑って、ゆっくり、彼を押し倒す。首に手を添えたまま、口付けて。ゆっくりゆっくり、口付けは深く重くなる。同時に小さな力で彼の首を絞めていく。愛してんの、伝わってないんちゃうか?なんて、本当は疑っている。同じ自傷を繰り返して、気を引く彼を愛しているなんて、狂ってる以外の何者でもない。彼が音を上げるまで、息継ぎする間も与えずに口付けながら、もう片手で彼の頬を撫でて。) (2021/11/9 03:59:34) |
Kn" | > | ((…、(カプ、とその手を噛んで) (2021/11/9 03:59:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut"さんが自動退室しました。 (2021/11/9 04:12:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2021/11/9 04:20:19) |
おしらせ | > | Sさんが入室しました♪ (2021/12/28 23:16:24) |
S | > | ((ちょっと、足跡だけ…(そろり…) (2021/12/28 23:16:57) |
おしらせ | > | Sさんが退室しました。 (2021/12/28 23:17:01) |
おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2022/1/30 01:34:17) |
syp" | > | ((久しぶりっすね…(ごろ−ん、) (2022/1/30 01:35:01) |
おしらせ | > | Ut”さんが入室しました♪ (2022/1/30 01:35:44) |
Ut” | > | ((久々やなぁ、ほなやろか。出だしは?(すん、) (2022/1/30 01:36:27) |
syp" | > | ((出だし−、俺やりますよ(ひらひら、は−い) (2022/1/30 01:37:21) |
Ut” | > | ((すまんな、ゆっくりでええで。待ってるわ(ひら、) (2022/1/30 01:38:00) |
syp" | > | ((大丈夫っすよ、ちょっと待っててくださいね(頬へちゅ、) (2022/1/30 01:38:55) |
Ut” | > | ((ほいほい(ぽんぽん、) (2022/1/30 01:39:40) |
syp" | > | …(数分前までは、いつも通り彼の家でゲームをして雑談して、そしてまたゲームして…そして、なぜ今こうなったのか。珍しく2人で遊ぶことになって、現在向かい合わせに座り、なぜか押し倒されそうになっている。事の始まりはゲーム中、負けた方が勝った方の好きにされるなんて彼が言い始めたから。いつもならば負けるはずないのだが…今日に限って珍しく負けた。くそ、…悔しさと好きにするとは言われたものの何をするのやら…。くすぐりとか?…とりあえず不機嫌そうな目で彼をじっと見つめて。) (2022/1/30 01:45:19) |
syp" | > | ((ちょっと下手かもしれないっす、…お好きなように変えちゃっていいんで(ぴくっ、んふ) (2022/1/30 01:46:07) |
Ut” | > | …(…どん、と彼の手首を掴んだまま、冷たい床に押し倒したはいいけれど。何も考えてなかった。辱めてやりたいなぁ、と思ったくらいで、それ以上でも以下でもなかったのに。急なホモっぽ差が出てしまったじゃないか。密室で男二人?何も起こらないはずもなく。そうだ、辱めるためで他意はない_見つめた先、彼の普段は見えない額を顕にするように、前髪を避けてやれば、そっとキスしてみたり。「ほーら、勝者からのちゅうやで 」嬉しいやろ。なんてな。) (2022/1/30 01:52:13) |
syp" | > | …は、(今、何が起きた…?状況がいまいち理解できず、ぽかんとしばらく呆気にとられて。…え、ちゅう。…ちゅう?!意味わからん、と形だけ…服の袖で額を拭えば、なんか、罰ゲームとは言えムカつくと。ぐいっと彼の腕をひき、その勢いで鼻の先に口付けを。何故鼻の先に?額よりも少し攻めてて、勝ってる感じがするから。…てか、そもそも友人なのにこんなことしてんの、おかしいな。…引かれるかもなぁ、と彼から視線を逸らして、何か雑談をしようかと話題を考えていて。) (2022/1/30 01:59:43) |
Ut” | > | あ、汚ない…わ、(袖で拭く様子を見て、汚ない、と吠える前に、腕を引かれバランスを崩す。間近に彼の顔がやと思うには遅く、鼻先に唇が。ポカン、と状況がわからずに硬直したがすぐにルールの違反に気づいて。勝者が好きにしていいって約束やったやん!視線を逸らす彼の頬を掴めば自分に向けて、ちゅう、と思い切り唇同士でキスを。何度も啄みながら、しまいには舌で唇を舐めて開いた隙から舌を差し込む。_深く、しつこく、彼をゆっくり快楽へと沈めるように。) (2022/1/30 02:07:47) |
syp" | > | …⁈…ちょ、ま…ッ(頬を掴まれ彼の方へ、向かさせられた瞬間今度は唇に。さっきまでは全然遊びでと言っても納得できるが…これは、もう…。逃げたいと彼の身体をぐいぐいと押すが、深いキスのせいでうまく力が入らない。変な気分になる、でも何故かそこまでの嫌悪感がないのはなんでなんだろうか。ぷは、なんとか口を離せばとろり、瞳も表情も全て蕩けていて。「…ばか、」なんて小さく言い放てば、手で顔を隠して。) (2022/1/30 02:16:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp"さんが自動退室しました。 (2022/1/30 02:41:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ut”さんが自動退室しました。 (2022/1/30 02:41:02) |
おしらせ | > | △さんが入室しました♪ (2023/6/7 23:52:06) |
△ | > | (( 久 し ぶ り に 降 臨 し た (2023/6/7 23:52:47) |
おしらせ | > | ○さんが入室しました♪ (2023/6/7 23:53:01) |
△ | > | (( おっに (2023/6/7 23:53:52) |
○ | > | ((やったぜ (2023/6/7 23:54:28) |
△ | > | ((Oh!no. D? (2023/6/7 23:55:10) |
○ | > | ((久々のぴくん (2023/6/7 23:57:38) |
△ | > | (( K (2023/6/7 23:59:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、○さんが自動退室しました。 (2023/6/8 00:22:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、△さんが自動退室しました。 (2023/6/8 00:24:23) |
おしらせ | > | △さんが入室しました♪ (2023/6/9 23:54:14) |
△ | > | ((来たぞー (2023/6/9 23:54:47) |
おしらせ | > | 〇さんが入室しました♪ (2023/6/9 23:55:10) |
〇 | > | ((おー、ありちゃん!久々やね (2023/6/9 23:55:47) |
△ | > | ((久々やなぁ、だるまなんかしたいのある? (2023/6/9 23:56:13) |
〇 | > | ((そやなぁ、ありさかさえ良ければやけど、オメガバとかのシチュしてみたいかなぁ思ってる(うむ、) (2023/6/9 23:59:25) |
△ | > | (( この感じα~…俺やね。Ωするのだるまやけどいい? (2023/6/10 00:01:24) |
△ | > | ((先手とか何とか諸々はどうしますぅ? (2023/6/10 00:01:45) |
〇 | > | ((あー、そうなるな。んー、ありちゃん先任せても大丈夫? (2023/6/10 00:03:33) |
△ | > | (( 久々すぎて長くなってもいいならやるけども (2023/6/10 00:04:05) |
〇 | > | ((あぁ、もう、ぜんっぜんいい!頼みたい(ぐ、) (2023/6/10 00:06:03) |
△ | > | (( はーい、じゃあちょっと待たせまーす(ぐ、) (2023/6/10 00:07:21) |
〇 | > | ((はーい、待ちまぁす(ごろん、) (2023/6/10 00:08:36) |
△ | > | ( ___今まで、バース性とは割と無縁な人生を送ってきた。男女、の他に存在するそれに惑わされた事なんて無い。αだからって苦労することも無く、とんでもなく秀でた何かがある訳でもなく。Ωのヒートに当てられた経験も、襲った経験も無い、平凡で恋愛の足りない人生をただ歩いて。童貞、って訳じゃないけども、番関係の人は居ない。今は何なら恋愛よりも友情で、毎日事務所兼寮の誰かとつるんでは馬鹿をして、それなりに楽しく暮らしていた。圧倒的に男だらけ。ついでにαだらけのこの場所で、バース性の“ 何か ”が起こるなんて思っても見なかった。 )だ、 る 、ま 、くゥ~ん、?( 下に集まってやんややんや…と、皆で遊ぶらしい本日。たったひとり、来る気配の無い彼の部屋までやって来た。ただ部屋が近いと言うだけで、コンビで仲良し認定されているというだけで。彼のママ扱いされるのだから、たまったもんじゃない。ノックを数回、それから名前を呼んでは、顔を出すのを待つだけ。それも何回か。…あまりにもない反応に、小首を傾げた。 ) (2023/6/10 00:17:49) |
△ | > | (( 事務所 兼 寮 設定 というカオスしか出せなかったごめんよ (2023/6/10 00:18:37) |
〇 | > | あぁ、…あり…ちゃん…(今日は確か集まる日だっけか。決して忘れていたわけでも、寝坊した訳でもない。なんなら集合時間前にはちゃんと起きていたが…、とても体がだるく熱い。風邪でも引いたのか…?といくつか原因を探っていてはふと思い出したのだ。_____Ωと診断された事を。今までちゃんとした検査に行ってなかった上、Ωの特性、発情期もなかった。だからαだと思い込んでいた。しかし先日、寮に入る為にもと、しっかりとした検査を受けたところΩだったらしい。さて、どうしたものか。発情期なんてほぼ初めてだし、対処の仕方もわからない。そしてタイミング悪く相方が呼びに来てしまっている。うーむ。…風邪ということで何とか誤魔化せば…なんて熱のせいで頭が働かず馬鹿な行動に出る。前買ってあった冷えピタを適当に額へ貼り、マスクをして…フェロモンが何とか…とか聞いた事あるから…こんなもんで抑えられるかは知らないが、毛布にぐるぐるくるまって、ドアを開け…そして事情を話して。) (2023/6/10 00:31:06) |
〇 | > | ((全然いいぞ、俺もつられてロル長めになったわ(ふぅ、)変なとこあったらごめんな? (2023/6/10 00:31:59) |
△ | > | ( ぐわり。口を開けて待っているのは、バース性の魔獣。それは、彼が扉を開けた瞬間に牙を剥き出しにした。初めて正面から飲み込まれる、そのΩの特性に、一瞬にして脳が警告エラーで埋まっていく。今までずっと眠っていたαの性は、Ωのヒートによって目覚めてしまったらしい。彼の事情を話す唇から覗くであろう舌を奪いたくなっていた。)は、( まずい…!と判断するが遅いか。短い息を吐いて、目の前のΩに手を伸ばすなり、その手で彼の胸辺りを強く叩き部屋に押し込れば、後ろ手で扉の施錠。意志と動きがリンクしない。しりもちをついてこちらを見上げる彼を掻き抱いては、あっという間に友人、ではなくなる。フェロモンに当てられたαと、ヒート期のΩ。がっちりと抱き締めた細身に、爪を立て、目を見開く。は、は、と短い息を吐きながら、涎がだらりと垂れて。 ) (2023/6/10 00:42:37) |
〇 | > | ありさかッ…ちょ、あり…さか…?(さっきまで誤魔化すため彼に嘘の事情を話していたはずなのに、彼に向けていた視線はあっという間に自分の部屋の天井に向いている。反応が遅れた、不味いという事だけは分かる。いつもならこのくらいすぐ避けられるのだが、今は体が重く、毛布も持っているため、身体が思うように動かない。まずい、食われる…。彼の名を呼びながら、必死に正気に戻るようできるだけ強めの力で体を押す。見たことない彼の顔だ。正気に戻ってくれるか分からないくらい。)…しっかりしぃ!(押しても勝ち目がないと気づけばペちんペちんと、彼の頬を叩き。しかし自分も熱くなってきてしまい、はっ…短く息を吐く。そんな中でも無自覚にフェロモンを出してしまっているなんて、知る由もない。) (2023/6/10 00:54:09) |
△ | > | ( 友人に欲情?していい訳無い。分かっているのに、この手が彼を離さない。捕らえた獲物を逃がしてたまるかと、理性が本能を抑えつけることが出来なくなっている。身体を押されてもビクともせずに、その手を取って床に押さえつけた。彼が息を吐けば吐くだけ、甘い甘い匂いが鼻から抜けて、脳をそういう思考で犯していくだけ。 )…ッ、だ、まれ、( しっかりしぃ?無理だ。大体これは風邪なんかじゃない。明らかに、“ バース性 ”が働いていた。言いたくないことを口走って、目の前の彼を支配しようと見下ろす。自分が、自分じゃないみたいだ。はー、っ。はー、っ。と、息をする度に堪らない涎が垂れる。噛みたい、食いたい、俺の物にしたい、孕ませたい、ギラギラした瞳がそう語って。でも、なけなしの理性が彼を襲わない。苦しそうに、息をしながら、彼の唇を見つめる。舌舐りして、濃い唾を飲み込んで。…ゆっくり、その唇へと口付けようと顔が近づいていく。 ) (2023/6/10 01:04:39) |
〇 | > | (ついに手を押さえつけられ為す術がなくなってしまった。分かってる、これは自分のせいやって。発情期なのに有るの彼の目の前に現れてしまったから。何より、段々と発情期のせいで、自分の意思とは裏腹に興奮して堪らない。)あかん…ッよ、あり、ちゃん…ッ(本能が彼を、αを欲してる。しかし、友人で相方の彼にそんなことさせるわけにはいかない。今は良くても絶対後悔する。してしまって、後悔する彼の姿を見たくない…この感情はなんなのだろうか、もう頭が働かない。よく分からない。…獣のような彼がゆっくりと顔を近づけてくるのに力も出せず、ただ諦めて。キュッと目を瞑れば大人しくしていて。そのまま唇が重なる。してしまった。できるならここで止めたいところだが、身体が言うことを効かない抑えられていた手をするり、彼の手と絡ませ恋人繋ぎにして。1度口を離せば、何度か軽く唇を落として。) (2023/6/10 01:15:40) |
△ | > | ( 友人で、相方で、親友にも近いそれ。大事な大事な一線は、呆気なく性のままに踏み越えてしまった。そのまま生きていれば、彼と生涯交わすことは無かっただろう口付けを、何度も。繋いだ手に力を込めて、なけなしの理性も崩しさってキスをする。不思議と気持ちが悪いとか、何だとかの感情は湧かなかった。それがΩによるフェロモンのせいなのか、元々ある何かなのかは分からない。けど、多幸感に溺れていく。 )だるま、( 名前を呼んで、覗く琥珀に近い黄色の瞳に目を細める。あ、と開いた口に舌を忍ばせて、深く深く口付ければ、更に多幸感が湧いて欲しくなってしまった。___多分、今現在のIQは当てにならない。そのまま彼を抱き締めるようにして立ち上がり、抱えて部屋にお邪魔する。これは元からある性格なのかもしれないが、彼の身体を痛めないようにと寝室を見つけて押し入り、ベッドへ彼を沈めた。 ) (2023/6/10 01:25:23) |
〇 | > | (なんでこんなことに…嫌悪感と言うよりも、なんでこんな形で…という後悔の方が大きい。彼は勿論友人だ。しかしΩと聞いた時、番にもしもするなら…と考えた時頭に真っ先浮かんだのは彼なんて…これが恋なんて…知らない、言わない。いくらバース性の本能と言えど、伝えられるはずがない。ただ友人のままでいた方が平和に居られるから。)…はやく、(済ませてしまおう。運ばれベッドへ沈めば、熱さもあり自ら着ていたパーカーのジッパーを下ろし肌を晒していき。彼の首に腕を回し、キスする…手前で止まり。"ありちゃん、"なんて名前を呼びさらり、髪、頬と撫でて。こちらもあまり余裕なさげに、にぃと微笑んで。) (2023/6/10 01:37:30) |
△ | > | ( 目の前の彼を、誰よりもわかっていると思っていた。…だけど、それはただの勘違いで、根本的な性は思っていたものと真逆のもの。馬鹿みたいに隣で笑いあってきて、行き着く先がこんなんじゃ笑えない。らしくもないけど、不自然も無いのがまた皮肉。 )…うん、( はやく、と急かす彼に戸惑うこと無く、晒された肌に手を這わせる。薄い腹から、薄い胸、浮き出た鎖骨までをゆっくりと。名を呼んだ彼が触れた場所から熱くなる。)酷くしたらごめん、( 眉を下げて少し笑い、余裕も無くその距離をゼロに。深く甘ったるいキスを再開させて、身体中を撫で回しながら、衣服越しに押し上げる自身を押し付けるように腰を動かして行為に及び始めた。 ) (2023/6/10 01:48:10) |
〇 | > | (彼の大きな手が、自分の体を撫でる。その大きな見た目からは想像つかないくらい、優しくそっと触れる手に素直に肩を揺らす。謝る彼の声が、鼓膜を揺らす。)…なんでも、いいから(ふいッと顔を逸らし、そんな冷たい返しをしてしまう。そんな笑い顔至近距離で見てしまったら、気持ちが隠しきれなくなってしまうから。本能のまま、衣服越し腰を揺らす彼に自身も反応してしまい、布越しに分かるくらい立ち上がってしまう。ここまで、気持ちを隠して、それから普段の負けず嫌いで自分がリードしてやろうかと思ってしていたが、本当は初めてだから…怖さもあって微かに手が震えて。こんなのがバレたら馬鹿にされるに違いないと、隠しながら余裕を装い口付けを返していて。) (2023/6/10 01:57:07) |
△ | > | ( 彼を可愛い、だなんて思ったことは殆ど無い。中性的な見た目をしていても声はガッツリ男だし、ノリは小学生だ。料理ができるとか、寂しがりだとか、ちょこちょこその性格に似合わないギャップはあっても、そこを可愛いと評価するには少し違っていて。 )…、( …暫く、して、気づいた。何度も何度も、唇の腫れるほどキスをして、胸を撫で回して、下衣を剥がして。前戯もそこそこに、濡れた後孔に触れた時だ。震える手と、潤む瞳。快楽に似た恐怖に染まる表情は、悟られないように我慢しているよう。性急になりそうだった慣らしを、息を深く吐くことで落ち着き、ゆっくりと、指を埋めていくことにした。友人に襲われて、怖い訳が無い。 )大丈夫やから、だるま。ゆっくり息吐いて、~吸って、( 馬鹿にしたり笑ったりせず、そう言って指を突っ込んだまま、無理には動かさずに、もう片方の手で安心させるよう、頬や髪を撫でて見つめる。 ) (2023/6/10 02:12:26) |
〇 | > | 大丈夫ッ…なわけ、ないやろ…ッ(発情して、敏感になっている身体が、こんなにも言うことを聞かないとは思わなかった。彼が自分の身体に触れる度に熱くて気持ちよくて、反応してしまう。あっという間に彼の手は孔へ。ゆっくりと入ってくる。彼の太い指を離すまいと程よく締め付ける。しかしまだ気持ちいいのかは分からない。ただ、ちょっと違和感がある。そして自分の震える手に気付いた彼が、やさしい言葉をかけてくる。大丈夫な訳ない、けれどもあまりにも彼が、優しくするから、彼の言う通り息を吸って吐いて。安心するよう大人しく撫でられていて。でもまだ怖さがあるのか、自分の頬を撫でる手に自分の震える手を重ね、ぎゅっと、気持ちよさや、恐怖心に耐えるよう握っていて。) (2023/6/10 02:22:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、△さんが自動退室しました。 (2023/6/10 02:37:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、〇さんが自動退室しました。 (2023/6/10 02:59:59) |
おしらせ | > | △さんが入室しました♪ (2023/6/19 00:22:11) |
△ | > | (( 待った、これでいいんだっけか? (2023/6/19 00:22:33) |
△ | > | (( 前回の続きなのか、新しくするのか (2023/6/19 00:22:54) |
△ | > | (( だるまに任した (2023/6/19 00:23:23) |
おしらせ | > | 〇さんが入室しました♪ (2023/6/19 00:23:49) |
〇 | > | ((やっほーありちゃん、やりたいやつあるんやけどいいかぁ? (2023/6/19 00:24:42) |
△ | > | (( おーう、なに? (2023/6/19 00:25:32) |
〇 | > | ((学パロでな、友達としてしか見てない俺と、好きって気付いて今日告白するって決めて頑張るありさかみたいな、? (2023/6/19 00:27:56) |
△ | > | (( 俺が完全片思いってやつか。じゃあそれします先手は? (2023/6/19 00:29:14) |
〇 | > | ((そうそう!あー、いつもしてもらってるし、たまには俺からやるで(ぐ、) (2023/6/19 00:31:42) |
△ | > | (( よーし任した( ぽん、 ) (2023/6/19 00:32:49) |
〇 | > | ((任せな、ちょい待っててな(ふふん、) (2023/6/19 00:33:40) |
〇 | > | (キーンコーンカーンコーン…。ご飯も食べて窓際で陽の光もよく当って、そして退屈で眠い6時限目が終わるチャイムが鳴った。ようやっと帰れる。特段いつもと変わらない1日を過ごせば、そのまま帰りのHRが始まり。担任の話なんて真面目に聞かずこれから何をしようか、それだけで頭がいっぱいで。コンビニに寄って買い食いでもしようか…もしくはゲーセンにでも行くか…様々な案を考える。そして、それらを一緒にしてくれるであろう、斜め前の席の、彼の背中を眺める。そうしているうちにHRも終わり、クラスメイト達がポツポツと帰り始め)ありさか!今日も遊び行こや!(カバンを持ち彼の背中をバンバン、叩けばいつも通りに彼を誘う。とりあえず誘って何をするかは歩きながら考えよう。そうしよう。) (2023/6/19 00:44:07) |
〇 | > | ((久々やとむっずいな(うむ、) (2023/6/19 00:44:31) |
△ | > | ( …好き。好き?好きねぇ。あの人はあの人が好きだとか、付き合ってるらしい、別れたらしいだとか。恋や愛に色づき出して、お年頃はなんとも難しい。その中でも同性愛。恋より友情、それが行き過ぎたら大罪?お国によっちゃそうなるけども。俺には1年前に犯した大罪がある。今日こそ懺悔しようと決めた。これ以上騙したように友人の振りをして、隣に居るのは辛いから。)いった、え、今日もォ?( HRも終わり、教科書を鞄に入れている最中、そいつはやって来た。友人間だと信じて疑わない距離感で居て笑う。遊び…とは、やっぱり友情でしかない。 )…金無いからパスで ( 遊びなら今日はパスだと教科書をしまい終えて。 ) (2023/6/19 00:56:53) |
△ | > | (( 上手い(ぐ、) (2023/6/19 00:57:37) |
〇 | > | えぇ?(いつもであれば、行こうと誘いに乗ってくれる彼だが、珍しく断られてしまって、つい変な声が出てしまった。…にしても珍しいなぁ、まぁ…金がないなら仕方ないか。別にあまり気にする様子もなく、若干寂しさを感じつつも、このまま帰るのもなぁ…と。)んー、そかぁ…じゃあ他のやつ誘うかぁ…(残念残念、と少ししょんぼりしながらも別に友人は彼以外にもいるしなぁと。他には…隣のクラスにはなるけど、バニラとか…シスコとか…、なんて遊んでくれそうな人を思い浮かべながら、とりあえずじゃあ今日は…)ありさか、ばいちー!(彼へ帰りの挨拶をしながら教室を後にしようと歩き始めて) (2023/6/19 01:06:51) |
〇 | > | ((せやろぉ?(えっへん、) (2023/6/19 01:07:11) |
△ | > | ( そういうとこよな。いや、普通か。だってだるまにその気は無いから。俺の代わりはいくらでも居るし、なんなら多分、俺より一緒に居て楽しいやつなんてざらに。バニとゲームをしている方が、シスコを煽っている方が、なんてぐるぐる考えて今日まで来た。そう、だから今なんだって。代わりはいくらでも居るから、自分の想いに嫌悪を抱かれたってやっていける。俺じゃなくて、お前がだ。)あー、この前の賭けで負けた、アイスだけ今日奢る。高いのは買えませんけど。今日の遊び、コンビニ行きってことで。( その分のお金はある、言い訳。それと、きっと最後の日。暑い暑い、夏に足をかける日。長い夏休みに入れば、想いを伝えても暫く逃げられる。そう思った。 )行かないならアイス無しでーすお先でーす ( え?と首を傾げた彼をそのままにして、少し早口に教室を出る。すたすた、振り返らずに、待たずに、まるで気と同じように急かしてやった。 ) (2023/6/19 01:15:47) |
△ | > | (( …( すん、 ) (2023/6/19 01:16:39) |
〇 | > | え、まじ?(彼の言葉に1度足を止め振り返れば、そういえばそんな約束もしてたなと思い出す。うむ、まぁ、それなら一緒帰るのも悪くないか。何より今日は特に暑いから、とてもアイスが食べたい。)じゃあ今日はコンビニで決まりやね!(スタスタこちらを気にせず歩いて行く彼の後ろに急いで着いていけば、流石ありちゃんとぽんぽん背を叩いて。いやぁ、正直遊びたさもあったけど、ありさかしか勝たんな。完全にアイスにつられそんなことを考えつつも、学校を出て暑い中道を2人並んで歩いていて。)そういや、ありさか夏休み中なにすんの?(コンビニまでの向かう途中のたわいのない会話。ただ何となく聞いてみたかっただけ。空いてるようだったら、あのゲーム一緒にしたいなぁ、泊まりで徹夜でゲームもいいななんてやっぱり考えるのは遊ぶことばかりで。) (2023/6/19 01:26:23) |
〇 | > | ((おい、なんで黙んねん(すん、) (2023/6/19 01:26:45) |
△ | > | 夏休みはみっくすが泊まり来るからオールゲームやね。あー、それと祭りにも行きたいんよな。( 何気ない会話が出来てしまう状況が、自分でちょっとだけおかしかった。あちぃ、と点を緩く仰ぎながら、少しだけだるまの方に視線だけ向ける。シルバーの髪色が太陽に照らされて眩しすぎ。視線をすぐ逸らして、自分より背の小さい彼に歩幅を合わせて。車道側を歩いて、やっとコンビニが見えてきた。 )だるまは予定ある?バニと何かゲームするって言ってなかったっけ( 新作が云々、って話してなかったか?気の所為かもしれないけど、少なくともバニとは遊ぶだろう。とんでもなく仲良いのは知っているから。 ) (2023/6/19 01:35:35) |
△ | > | (( ドヤッてるなぁ、って(すん、) (2023/6/19 01:36:12) |
〇 | > | あー、おぉ祭りいいなぁ(案外予定があるもんなんだなぁ、と謎に感心して。…ん、今ありさかこっち見てた?ふと視線に気付いてチラリ、彼を見上げる。しかし別にこちらを見ている様子はなくて。気のせいかとすぐに視線を前に戻しては、コンビニにつき、早く涼もうと中に入り。)んー、一応今のところあのゲーム…これから発売するやつ、買ってバニラと一緒やろうっては言ってるけど…それ以外は特に無いなぁ(普通の同い年の男子だったら彼女と…とか、女の子達と…とか言うんだろうけども、全くもってそんなことはなく。ほとんどゲームだ。まぁ俺ららしいっちゃらしいかと、適当にアイスを眺めて。)んー、じゃあありちゃんこれでよろしくぅ(ソーダ味のがりがりするアイスを手に取れば、はいっと彼に手渡して。) (2023/6/19 01:46:28) |
〇 | > | ((ありちゃん褒めてくれたんやし、ノっとこ思って(むむ、) (2023/6/19 01:47:08) |
△ | > | ( ぶわり、涼しい店内に汗を引きながら、アイスを選ぶ。今は彼女も居ないらしい、…居たらそうか、知ってるか。ゲームしか勝たん、みたいなタイプの彼だから、そう予定も無いと。あまりにらしくて安堵する。 )ん。じゃあ買ってくる。いつもの公園で食お、ブランコ席取っといて、すぐ行く ( 手渡されたアイスをカゴに入れ、自分も同じようなアイスのオレンジ味を入れて置いた。長く涼んでいたいけど、それで店員に目をつけられちゃたまったもんじゃない。制服も着ているし、一応それなりの行儀はよくないと夏休みがなくなりかねないからと。だるまを置いてレジに進めば、リュックサックから財布を取りだしてそのたったふたつのアイスを購入する。…小遣いギリギリ。足りない、なんてなくてよかった。 ) (2023/6/19 01:55:38) |
2021年07月20日 00時32分 ~ 2023年06月19日 01時55分 の過去ログ
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