「版権格闘ヒロイン乱交ホテル」の過去ログ
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2011年11月14日 23時39分 ~ 2011年12月04日 16時48分 の過去ログ
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いろは | > | ふふ、困りましたね。いろはも身体中が火照ってしまいます。チャムチャムさんも、お元気そうですね?(股間の張り具合を見れば、こちらも負けじと股間の前垂れでパンパンに膨らんでいる様子を伝えて……)如何いたしましょう? チャムチャムさんは、人に見られながらするのがお好きですか? それとも……(緑の髪から飛び出している、可愛らしいフサフサの耳朶を「ぺろ」っと、イタズラっぽく舐めてみたりして) (2011/11/14 23:39:08) |
チャムチャム | > | んぅ!?いろはのおっきいバナナンがお尻にあたってるぞ・・・。前から疑問だったんだけどいろはの前垂れの中の下着?はハイレグなのか?中の形状が結構謎なんだぞ・・・(などと疑問もつたえながら・・・・)ふぁ!?耳・・・んぅ・・・それとも?それともって・・・?(いろはの腕の中クテンとしながら肩で息をして。テントの張った頂点はじんわり濡れて) (2011/11/14 23:42:59) |
いろは | > | いろはと2人きり、人目を忍んでもいいですし、チャムチャムさんのお好きな方で。……ああ、この下ですか? お教えするのは、チャムチャムさんが個室か、ここでするかを選んでから、お教えしますわ?(濡れたテントを見ると、うっとりと微笑み、チャムチャムさんの頭上に、「たゆんたゆん♪」っと、大きなバストを乗っけてしまって) (2011/11/14 23:45:18) |
チャムチャム | > | ボクはここでいいぞ・・・。あ・・・あと・・・そのボク・・・えとその・・・え・・・えむ・・・・Mなんだけど・・・いいのか?いろは・・・・(くわーーっと茹蛸みたいに顔を赤らめてもじもじしながら答えてみせる) (2011/11/14 23:47:33) |
いろは | > | えむ? ああ、ハイ。いろはは、攻め側でも受け側でも大丈夫なので。……それに、今のチャムチャムさんを見たら、いっぱいイタズラしたくて仕方がありませんので♪(「ここでいい」と言われれば、人目も敢えて気にせず、「チュチュ☆」と、チャムチャムさんの耳朶を甘噛みしたりキスしたりしながら、テントの盛り上がりを丹念に愛撫して。虎柄の服の内側に、指先を忍ばせて優しく手コキしはじめて♪) (2011/11/14 23:50:09) |
チャムチャム | > | あ・・・ふぁ・・んぅ!?いきなりばななんさわったら・・・ひぅ!?ボクのばななんちっさくて触りがいないよね・・・?ふぁ!?耳にくちゅくちゅ気持ちい音がひびいてるぅ・・・んだ・・・ぞ・・くぅん!?(いろはの膝上でびっくんびくん痙攣しながら口からはヨダレをたらたら垂れ流し) (2011/11/14 23:53:02) |
いろは | > | すみません。でも、恥ずかしがらないでください。いろはも、チャムチャムさん以上にドキドキしていますし……(膝上でチャムチャムさんの身体を、180度回転してもらい、正面から抱き直す格好に。自分の爆乳にチャムチャムさんの顔を埋めさせて、心臓の音を聞かせてみせて)ね? いろはも同じくらい、ドキドキしています。大きさよりも、どれだけ気持ちよくなってくれたが、いろはは知りたいです(そう言って、自分の太腿にチャムチャムさんを跨らせ、その小さなテントを下からも愛撫してみせて) (2011/11/14 23:56:08) |
チャムチャム | > | んぅ・・・(巨乳に顔をうずめ・・・)ほんとだ・・・ドキドキいってるぞ・・・ふぁぁ・・・跨る格好はあの・・・その・・・スースーするぞ・・・んぅ!?あく!?(跨るとお尻の穴は広がって・・・。おちんちんの下の割れ目もきゅんきゅんしてトロトロ愛液をながし・・・包茎のおちんちんの先端はもう我慢汁でとろとろぐちょぐちょなんだ・・・・)いろはぁ・・・あぁ・・んぅ・・・。い・・じめてほしい・・・・(完全に恥ずかしさからふっきれたのかMなチャムチャムはいじめてほしいなんていっちゃうんです) (2011/11/15 00:00:18) |
いろは | > | ふふふ、いろはのイジメで、チャムチャムさんがご満足いただければいいのですが……ハイ、務めさせていただきます♪(ちゅっと、額にキスをすると、チャムチャムさんの衣服を脱がしに掛かり、可愛らしい包茎ペニスを、前垂れから顔を覗かせた己の怒張と兜合わせにし、その逞しい20センチを越える肉棒で「ごりゅごりゅぅ」っと、派手に弄り倒して。包皮を「ちゅむちゅむぅ☆」って、指先で突くように刺激しながら、太腿の上でチャムチャムさんをロデオよろしく弄んでみたり、指先をお尻に回して、拡がりはじめたアナルを弄ってみせたりして) (2011/11/15 00:03:42) |
チャムチャム | > | あぁ!?いろはぁ!?んんぅ!?すごいぞ・・・んぅ!?(がくがくロデオの如くゆらされると落ちないように首元に手をまわし)いろはのバナナンがこしゅれて・・・・んんんぅ!?指つっこんじゃ!?んくあ!?バナナンの先の穴に指はいっちゃうぞ・・・くぁ!?おしりぃ・・・んんぅ!?ひくひくしちゃ・・・ぅ・・・!?(快感でだらしない顔でゆさぶられ・・・お尻の穴もひくつき・・・包茎のおちんちんの先端もひくつく・・・。そこらじゅう敏感に感じて悶えはじめ) (2011/11/15 00:08:57) |
いろは | > | チャムチャムさん、落ちないように、いろはにしっかりと跨ってください?(可愛らしいおちんちんの反応にこちらも輿が乗ってしまい、自らソファで仰向けになって、不安定な太腿ではなく、自分の身体に跨るよう促して)あぁ、熱くて素敵なおちんぽです♪ いろはのココで、たっぷりと味合わせてくださいな(そう言うと、爆乳にチャムチャムさんのペニスを左右から挟みこんでみせて、零れ落ちそうな爆乳からぷっくりと膨らんだ乳首が丸見えに。よだれを垂らしたいやらしい表情を見上げちゃって) (2011/11/15 00:12:33) |
チャムチャム | > | ふあああ!?いろはの・・・胸ではさまれると!?ぼく・・・ボクぅ!?(びっくんびっくんと身体を痙攣させると射精してしまいます)ばななんからミルクでちゃうぅううう!?(どろどろのミルクをだしきればそのままお尻を突き上げた状態でいろはの身体に前のめりで倒れこみ)あぁ・・・気もちぃ・・・ぞぉ・・・ふぁぁ・・・ (2011/11/15 00:15:34) |
いろは | > | あぁ、出してください。いろはのこのおっぱいに♪ あぁあっ、ふぁぁぁ、んんんっ、出てます、濃いチャムチャムさんのミルク♪(より大量のミルクを頂くために、チャムチャムさんのお尻を「くにくにぃ」と弄ったり、前立腺を刺激するように、しごきたてながら、先端を「ちゅっちゅぅぅ」って吸いたてたりして、長い射精を楽しんじゃいます) (2011/11/15 00:17:08) |
チャムチャム | > | いろはぁ・・・!?ボクおしりいじられると!?んんん!?(お尻をいじられ前立腺を押されればおちんちんはカチカチのまま・・・ぴゅるぴゅる射精は止まらなくて)お尻いじられるとばななんずっとおっきくなりっぱなしに・・・なっちゃうんだぞ・・・!?くぁん!?あぁ・・あへぇあ!?(すっかりだらしない顔で舌を垂らして全身痙攣させながら快感に溺れてしまい) (2011/11/15 00:20:31) |
いろは | > | んんっ、んぐぅ、んふ、ぷはぁ…(飲みきれない量のザーメンをたっぷりと味わい、白濁まみれのまま微笑んでみせ、すっかり白く染め上げられた爆乳を「むにむに」と自ら揉みしだいて見せちゃう)うふふ…いいですね、小さくても気にする必要ないほど、こんなに元気だなんて♪(可愛らしくまだ脈動する亀頭部を、「ちゅぷちゅぷ」と、残滓を啜り上げてみせます) (2011/11/15 00:22:36) |
チャムチャム | > | あぁ・・・!?壊れちゃうぞ・・・んんんう!?そんなずっと刺激されたら・・・あひぃ!?(お尻の穴は拡がりひくつき・・・口からはヨダレをたぱたぱ垂れ流しながらいろはの上でびっくんびっくん身体を痙攣させて)きもひぃ・・・んぞ・・・・あぁ・・・ (2011/11/15 00:25:44) |
いろは | > | (美味しそうに溢れ出す精液を飲み干しつつ、すっかり発情した瞳でチャムチャムさんを見つめて)ふぅ……ふふ、いろはも壊れてしまいましょうか? チャムチャムさん、いろはの下着がどうなっているか、知りたかったですよね?(スッと立ち上がると、前垂れをめくってみせる。黒いタイハイストッキングに包まれた、むっちりとした太腿の上、脚の付け根には、20センチを越えるペニス、その下にぶら下がる精液が沢山つまったタマ袋を「たゆんたゆん♪」と、淫らに揺すって見せて。ハイレグを思わせるフンドシ状の下着は、辛うじてその陰嚢部分を覆っているだけの状態) (2011/11/15 00:28:24) |
チャムチャム | > | ふぁぁ・・・・(たちあがられると女の子座りでその場で呆然としていろはを見上げ)そうなってたのか・・・はぁっ・・はぁっ・・・。いろはタマタマまでついてるんだな・・・(あんな大きなおちんちんをお尻や割れ目につっこまれたらどうなるんだろうと・・・・考えただけで・・・割れ目から愛液が溢れ染みて・・・・)いろはっていい意味でムチムチで素敵なんだぞ・・・ふぁ・・・ (2011/11/15 00:32:10) |
いろは | > | まぁ、褒められて照れてしまいます♪(嬉しさのあまり、女の子座りしたチャムチャムさんに、「びゅりゅるるるるぅ」って先汁が飛び散っちゃう。それだけで、軽い射精量ほどで。トロトロの水飴を絡めたみたいに)あぁ、ご、ごめんなさい。いろはったら、興奮してしまって。あ、あの、チャムチャムさんの、お、お口でも、お、おマンコはムリでも、脚と脚の合間でも、その……い、いろははさいあく、オナニーでも構いませんので(さすがに、大きなペニスでチャムチャムさんの膣内を犯すことにためらい、本音では犯したくてうずうずしていることを抑えて) (2011/11/15 00:34:24) |
チャムチャム | > | んんぷぁ!?(唐突に射精クラスの先汁を顔にあびて・・・顔をよごし・・・・)ふぁ・・・いろはすごいぞ・・・・。だ・・・だめだぞ・・・いろは・・・。ボクは・・・いろはにいじめてもらうんだ・・・ぞ・・・だ・・・だからいろはの好きな穴つかってくれていいんだぞ・・・あぅ・・・(自分でいってて恥ずかしくなったのか顔を真っ赤にまたして。座ってる床下部分は愛液まみれ・・・)ど・・・どこがいいんだ・・・。あ・・・いじめてもらうときは・・・どこがいいですか・・?いろは様・・?(なんて慣れない敬語をつかってみせて脚を開き)口・・・か?お尻か・・・?そ・・・それともここか・・?(おちんちんの下の割れ目をくぱぁっと指でひろげてみせて) (2011/11/15 00:39:18) |
いろは | > | あぁ、か、可愛いです♪(慣れない言葉遣いにキュンっとなって、「ぎゅむ~っ」とチャムチャムさんを抱きしめると、堪らずにその濡れそぼった女性器に、おチンポを押し当てて)ハイ。では、いろはのこのおチンポで、チャムチャムさんのおマンコを苛めてさしあげます。痛くても……と、止めませんよ?(ドキドキしながら、正面から抱きかかえ、そのままチャムチャムさんを騎乗位で座らせるみたいに「ずぷぷぅ」って怒張を挿入しちゃいます♪) (2011/11/15 00:41:59) |
チャムチャム | > | く・・・くひぃぃん!?(いっきに座らされると自分のおちんちんからまたミルクが吹き出る・・・)い・・いろは・・・好きにっていったけどいきな・・・りすぎ・・・!?んなぁ!?あぁ・・・!?あへ!?(と訴えてみせるが止めないといった彼女に何をいっても無駄だろうか・・・。膣内はきゅぅっと閉まり華奢な身体にはいろはのおちんちんがうっすら浮き出てる) (2011/11/15 00:44:06) |
いろは | > | (小さな膣内のキツさは、さすがに全部を挿入することはなく、半分くらいまで射れて、チャムチャムさんを中腰で抱える格好に。その矢先に射精されれば、嬉しそうにお口を「あ~ん」って開けて、浴びるようにザーメンをいただいてしまいます♪)あはぁ、こうしないと、チャムチャムさんへイジワルできませんから。ふふふ、やんちゃなバナナさんですねぇ、罰として、このままの姿勢でいろはに搾り立てのミルクをご提供くださいな♪(そう言って、ダイレクトに「じゅっぽじゅっぽぉ」と、半分くらいの挿入体勢のまま、ディープフェラチオしはじめちゃって♪ (2011/11/15 00:47:13) |
チャムチャム | > | あっ!?あっ!?んんんぅ!?(罰なんていわれるとM気のせいでゾクゾクしてしまい。咥えこまれるとまるでいわれるがまま射精をくりかえす・・・・)んんぅ!?んにゃぁ!?あへぇ・・・おぁ・・・きもひぉ・・・こわれるぅ・・・!?(びっくびっく痙攣してるためか膣内に数ミリ程度づつであるがいろはの巨根がずんずんとつきささっていって・・・・) (2011/11/15 00:50:56) |
いろは | > | (小さな身体のチャムチャムさんを犯しながら、フェラチオする行為に、自分も興奮が止まらず、半分ほどでも、充分に潤った膣内に射精感が高まる。上目遣いでチャムチャムさんの感じるお顔を見つめながら、「じゅるるるぅ」って、喉奥を慣らしながらザーメンをいただき)んふぅ……んぐ、いろはも、ん、い、いっちゃいます♪ んふぅ!!(「どびゅりゅるるるー」と、半分ほど挿入状態のまま、溢れんばかりの精液を注ぎ、チャムチャムさんがまるで膣内からお漏らししたみたいに、大量の精液がほとばしってしまい♪) (2011/11/15 00:53:26) |
チャムチャム | > | んんんああああ!?いろはのがあぁ・・・んほぉあ!?れてるぅ!?ボクの中に・・・中にぃ!?(ほとんど絶叫な声をあげて悶え・・・。射精された瞬間ぼっこんとお腹が膨らむが膣内からはいりきらない精液はびちゃびちゃとお漏らしをして)あ・・・ぁ・・・あへぇ・・・・いろは・・・すごぉ・・・だしすぎぃ・・・あふぁ・・・ (2011/11/15 00:55:47) |
いろは | > | (おチンポをおしゃぶりするのは止めて、最後はチャムチャムさんを優しく抱きしめながら、「どく…どくっ」って、最後の一滴まで注ぐようにして)……んふ、ふふふ、コレでお仕置きはお終いです。チャムチャムさん、大丈夫ですか?(ゆっくりとペニスを抜きながら) (2011/11/15 00:57:15) |
チャムチャム | > | だ・・・・だいじょうぶだ・・・ぞ・・・・(抜かれるとくてーんと倒れこみながら・・・意識朦朧として・・・)いや・・・大丈夫じゃないか・・・もぉ・・・・きゅーん・・・。(そのまま疲れたのか睡眠モードで寝てしまうのであった) (2011/11/15 00:58:51) |
チャムチャム | > | 【てなかんじでボクは〆とくんだぞ~。ありがとうございました~♪】 (2011/11/15 00:59:11) |
いろは | > | あらあら。大変…(チャムチャムさんをきちんと毛布を掛けてあげて) (2011/11/15 00:59:34) |
いろは | > | 【いえ、こちらこそ。ありがとうございました】 (2011/11/15 00:59:42) |
チャムチャム | > | 【ほんとはチャムチャムひらがなにカタカナまじりなんだろうけど難しくてできなくてごめんなんだぞ・・w】 (2011/11/15 01:00:24) |
いろは | > | 【それはお気になさらず。こちらも、なんだかんだと、カタカナいっぱい使っちゃいましたし(苦笑)】 (2011/11/15 01:00:57) |
チャムチャム | > | 【あははwまぁ楽しかったのでよかったですぅ~♪またよければお相手してくださいね~?ありがとうございました~(ぺこりん)】 (2011/11/15 01:01:48) |
いろは | > | 【お疲れ様でした】 (2011/11/15 01:02:31) |
チャムチャム | > | 【ではでは~また~ノシ】 (2011/11/15 01:02:59) |
おしらせ | > | チャムチャムさんが退室しました。 (2011/11/15 01:03:03) |
いろは | > | (チャムチャムさんをお風呂に入れて、おろしたてのシーツに毛布を掛けてさしあげて)……ふぅ。では、いろはもそろそろ失礼いたします。おやすみなさいませ。 (2011/11/15 01:12:01) |
おしらせ | > | いろはさんが退室しました。 (2011/11/15 01:12:05) |
おしらせ | > | チャムチャムさんが入室しました♪ (2011/11/17 00:27:04) |
チャムチャム | > | こんばンわだぞ~~~。 (2011/11/17 00:27:32) |
チャムチャム | > | 誰もいないな・・・・ (2011/11/17 00:29:03) |
チャムチャム | > | (暇そうに客室のソファーにちょこんっと座りどこからともなく取り出したバナナンをむしゃりむしゃりと・・・)やっぱバナナンは熟れてるのが一番なんだぞ・・・もっちゃもっちゃ・・・・ (2011/11/17 00:33:03) |
チャムチャム | > | だれもこないなー・・・・ボク眠くなってきたや・・・あぅ~(といいながらお部屋を後にするのでした~) (2011/11/17 00:52:01) |
おしらせ | > | チャムチャムさんが退室しました。 (2011/11/17 00:52:19) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2011/11/17 01:24:03) |
リリ | > | こんばんは…少しだけお邪魔させていただきますわね。 (2011/11/17 01:25:12) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが入室しました♪ (2011/11/17 01:25:33) |
春日舞織 | > | こんばんは、お邪魔してもよろしいですか? (2011/11/17 01:25:43) |
リリ | > | こんばんは…もちろん構いませんわ…。(ソファに腰掛けたところで扉が開き貴女をみつめながら…。) (2011/11/17 01:27:01) |
春日舞織 | > | こんな時間ですから、いつまでいられるか分かりませんけれど……(ソファに腰掛けたりりの元へ向かっていき、向かい合うように腰を下ろす) (2011/11/17 01:28:11) |
リリ | > | 私もですわ…たぶん短時間になるかと思いますので…。(向かい合うように座る舞織さんを少し甘えたそうな表情で頬を赤らめながらじっとみつめて…。)ん…よろしければ…隣に…。(少し照れながらも小さな声で隣に来てほしいと告げて…。) (2011/11/17 01:31:35) |
春日舞織 | > | ……それでは、お言葉に甘えて(短時間ならと、巫女服を着崩して、胸を肌蹴させながらリリに身を寄せ、体を押し付けるように) (2011/11/17 01:33:52) |
リリ | > | あっ…ん……。(巫女服を木屑して肌を肌蹴させながらこちらに身を寄せてくる舞織さんに少し驚きながらも…赤くなりながら私も舞織さんにしなだれかかって…。)わ、私は…リリと申します…。(照れてしまってるのか視線を合わせないまま震えた声で名前を囁いて…。) (2011/11/17 01:39:36) |
春日舞織 | > | 申し遅れました、私は春日舞織と申します……あの、そういうことでよろしいのですよね?(時間があまりないというので積極的に出たが、声を震わせる相手に躊躇いがちに。それでも行為は全く躊躇う様子もなく、その股間の方に手を伸ばして撫でて、乳房を体に強く押し付けていく) (2011/11/17 01:42:26) |
リリ | > | は、はい…ここは…そういうお部屋ですし……。(もちろん私もそういうつもりでここへ来たのですけれど…あまり慣れてなくて問いかけに対する返事の声も上擦ってしまって…。)あっ…ん…ぁ……。(そして舞織さんに股間を撫でられれば甘い声を漏らして…恥ずかしくて咄嗟に抱きついてしまい押し付けられる乳房に顔をうずめてしまいます。) (2011/11/17 01:46:54) |
春日舞織 | > | それじゃあ、失礼して……んっ♪(大きな乳房に顔を埋められながら、手指を使ってやさしく愛撫しながら服をゆっくりと脱がしていき、もう肌寒い季節なのでエアコンを入れて室温をあげて。服を脱がしながら乳房をリリの顔に擦り付けたり、軽い愛撫を行う) (2011/11/17 01:49:09) |
リリ | > | はぁ…ぁ…あぁん…んむっ…んんっ…///(服を脱がされていき恥ずかしくて声をあげながらも乳房を顔に擦り付けられれば耳まで赤らめて身体を震わせて…。)あうぅ…んっ…ちゅっ…ちゅぱ…んんっ…///(すぐに下着姿に剥かれればトロンとした表情を浮かべて…そのまま抱きついて擦り付けられる乳房にしゃぶりついて甘えてしまいます。ふたなりペニスは可愛らしいペニスランジェリーという少し変わった下着に包まれていて…それぞれペニスと睾丸にレースやフリルがあしらわれたソックスのようなものと袋のようなものが被せられていました。) (2011/11/17 01:59:00) |
春日舞織 | > | 可愛らしい……ですね(下着姿にまで剥くと、その変わった衣装を身に着けたフタナリの睾丸をてで持ち上げるようにそっと触れて、大きさを確かめるようにペニスを優しく揉む。そうしながらも、改めてリリと向かい合って、乳房同士を押し付けあいながら、体を押し付けあって、帰ってくるリリの乳房の感触を楽しむ)綺麗な体……それに、とても細くて、羨ましいです…… (2011/11/17 02:02:10) |
リリ | > | んっ…これはメイドからもらったもので…とっても気に入っていますの…。(可愛らしいと言われれば耳まで赤らめてしまい視線を逸らして…睾丸に触れられペニスを揉まれれば腰がわずかにくねっていやらしい表情を見せてしまいます。)はぁ…はぁ……舞織さんの方がずっと綺麗ですわ…このおっぱいも…とても素敵で…。(トロンとした表情でみつめながらそっと手を伸ばせば五指を食い込ませるようにしながら乳房を軽く揉みしだいて…。) (2011/11/17 02:08:58) |
春日舞織 | > | あんっ、んっ……はぁ、んんっ!!(乳房をもまれると自然に腰が動いて、元々着崩していた袴がすとんと落ちて、下着を身につけていない股間の割れ目をリリのペニスに擦り付ける)あの、もっと良く、見せてください……その……少しはしたないお願いだとは思うのですけど……(体を重ねているので、良く見えなかったそれの官職を感じながら、顔を赤くして) (2011/11/17 02:12:17) |
リリ | > | はぁ…んんっ…い、いいですわよ…ではこれを…脱がして…くださいな…。(割れ目を擦りつけられて身悶えながら…良く見せてほしいと言われれば顔を真っ赤にして…ゆっくりと脚を開いてそれを見せ付ければさらにペニスランジェリーを脱がしてほしいと甘えた声で囁いて…。) (2011/11/17 02:16:42) |
春日舞織 | > | ええ……んっ!!(体の位置をずらして跪くと、手を使わず、口で先端をくわえると、ゆっくりと引っ張って、ランジェリーを脱がしていく。ただ引っ張るのではなく、横から口でくわえてずらしたり、睾丸を舌で舐めたりしながら、丁寧に、口奉仕をしながら脱がして)んふっ……ふぅ……んん~~っ!! はぁ、やっと、出てきました……んっ、お口と胸、どちらがお好きですか? (2011/11/17 02:19:24) |
リリ | > | ふ…ぁ…あっ…んんっ~~~…///(ランジェリーを脱がされるとき口でくわえたりされて睾丸も舐められてしまい甘ったるい声をあげて身体を震わせてしまって…脱がし終わる頃にはガチガチに勃起しちゃって…。)はぁ…はぁ…胸のほうが…好きですわ…///(恥ずかしそうに視線を逸らしながら…震えた声で囁きます。) (2011/11/17 02:22:29) |
春日舞織 | > | そうですか、それでは、失礼して……(乳房をギュムッと押し付けると、谷間に睾丸ごとペニスを挟み込んで、優しくこね回す。大きく、見た目的にはそのサイズが詐称としか思えない、頭くらいの大きさがある乳房をこね回すように激しく刺激して、先端を飛び出させると、そこに口をつけて舐め、唾液をすりつけ、それを潤滑剤代わりに徐々に擦りツケを激しく)んっ……気持ち……いいですか? (2011/11/17 02:24:11) |
リリ | > | ひううぅ…!んっ…んんっ~~~…♪(そして睾丸ごとペニスを挟み込まれて捏ね回されれば本当に気持ち良くて…はしたない表情を浮かべながら腰をカクカクと動かしてしまいました。)あぁん…こんなの…気持ち良すぎて…あっ…ぁ…!///(そして先端に口をつけられて擦りつけを激しくされればあっという間に射精してしまい…それもかなりの量を噴出してしまって精液で舞織さんのお顔を汚してしまいました。)はぁ…はぁ…ご、ごめんなさい…私…あうっ…その…気持ち良すぎて……///(少し気分が落ち着くと泣きそうになりながらお顔を汚したことを謝ります。あまり経験がないうえに溜まっていたみたいでかなり敏感になっちゃってたみたいです。) (2011/11/17 02:30:28) |
春日舞織 | > | あっ……んっ……(舌で、顔にかかったものをなめとると、乳房の谷間に出されたものを見下ろして)そうですね……まだ、出ます…よね?(少し強く挟み込んで、これ以上暴発させないように締め付けながら、睾丸を手で揉んで)まだ出せるのなら、許してあげてもいいですよ……だから、思う存分……んっ!!(射精して、ヌルヌルする谷間を使って、今までよりも激しく、リリの下腹部に乳房を打ち付ける勢いでのパイズリ攻め) (2011/11/17 02:33:40) |
リリ | > | ひうっ…!んっ…ああぁ…だ、出せます…けど…ああぁ…♪(強く揉みこまれて締め付けられればビクビクと身体を震わせて…睾丸を揉まれれば腰を跳ねさせて嬌声をあげてしまい…。)んふうぅ…!んっ…!はぁん…あっ…あああっ…♪(そしてさらに激しくパイズリ責めをされればはしたない表情をさらして身悶えちゃいます。まだふたなりペニスはガチガチになっていて…。) (2011/11/17 02:38:47) |
春日舞織 | > | んっ、ふっ……それとも、出すなら、こっちに……ですか?(激しくパイズリしながら、期待に濡れている股間をリリの足に擦り付けて、パイズリの圧を強めて射精を封じながら攻め立てる)んっ……私も、そろそろ我慢が……あっ♪ (2011/11/17 02:41:36) |
リリ | > | 【ごめんなさい…いいところなんですけどそろそろ限界です…;この埋め合わせは絶対にいたしますので今日は中断という形にしてくださいませんでしょうか…?;】 (2011/11/17 02:43:37) |
春日舞織 | > | 【分かりました、それでは、おやすみなさい】 (2011/11/17 02:44:09) |
リリ | > | 【本当にごめんなさい…;希望があれば他キャラもいたしますので…好きなキャラや好きなシチュ等あれば考えておいてくださいませ…できる限りなんでも対応させていただきますので…;では申し訳ないですけどこれで…おやすみなさいませー。】 (2011/11/17 02:46:38) |
おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2011/11/17 02:46:46) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが退室しました。 (2011/11/17 02:46:53) |
おしらせ | > | いろはさんが入室しました♪ (2011/11/17 23:19:40) |
いろは | > | お邪魔いたします。……あぁ、どなたかいらしていたんですね?(先日した自分の情事のことを思い返しつつ、部屋のお掃除などをはじめて……) (2011/11/17 23:21:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いろはさんが自動退室しました。 (2011/11/17 23:41:28) |
おしらせ | > | いろはさんが入室しました♪ (2011/11/20 12:29:32) |
いろは | > | このような時間ですが、お邪魔いたします。……先日は、掃除が終わって、気付かず、うとうとしてしまいました(恥ずかしそうに、会釈をしながら) (2011/11/20 12:31:12) |
いろは | > | ではあらためまして……(と、掃除道具を手に、さほど汚れてもいない部屋を掃除しはじめて) (2011/11/20 12:35:55) |
いろは | > | ……ふぅ(一段落とばかりに、額の汗を拭って。道具をテキパキと片付けると、お茶など煎れて一息) (2011/11/20 12:47:16) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが入室しました♪ (2011/11/20 12:51:08) |
春日舞織 | > | お邪魔してよろしいですか? (2011/11/20 12:51:18) |
いろは | > | (お茶を煎れて、ホッとしていたところ、不意に声を掛けられて、湯飲み茶碗を落としそうに)わわわわっ、は、ハイ。どうぞ! です。 (2011/11/20 12:53:27) |
春日舞織 | > | あっ、申し訳ありません、驚かせてしまいましたか?(部屋に入ると、慌てた様子の相手に、申し訳なさそうにして、近くに向かう) (2011/11/20 12:54:53) |
いろは | > | (零しそうになったお茶をギリギリのところで保って、ちゃぶ台に置きます。改めて声を掛けてくださった巫女さまに恭しく一礼をして)大丈夫でした。こちらこそ、取り乱してしまい失礼しました。 (2011/11/20 12:57:34) |
春日舞織 | > | どなたか、お相手の方をお待ち……だったでしょうか?(前に来たときよりも綺麗になったような室内を見回しながら、視線は室内よりもいろはのスタイルに吸い寄せられるようで、意識してしまいながらたずねる) (2011/11/20 12:59:35) |
いろは | > | い、いえ、そんなことは。ただ、その……この部屋で知り合った方は、まだ数えるほどでして。申し遅れました。いろはと申します。どうぞ、お茶でも煎れますので(座布団を用意しながら、照れくさそうに) (2011/11/20 13:01:06) |
春日舞織 | > | あ、ありがとうございます……(好意には素直に甘えて、座って一息つくのだが、落ち着くとますます意識してしまって) (2011/11/20 13:02:41) |
いろは | > | あ、あの……巫女さまは、此方でどなたかと待ち合わせでしたか?(新しく淹れ直し、湯気の立つ湯飲みを勧めながら、ふと視線に気が付いて。でも自意識過剰じゃないかと) (2011/11/20 13:04:09) |
春日舞織 | > | え……い、いえ、そんな事は……ありませんよ?(待ち合わせではなくて相手を探しに来たのだが、そう言うのも恥ずかしいと思ってしまって、なんともいえない空気が流れ)あ、あの……よろしければ、不束者ですがお相手していただけますでしょうか? (2011/11/20 13:05:46) |
いろは | > | え、いろはで宜しいのですか? その、お申し出は嬉しいのですが、い、いろはは……その、こういう身体ですし、巫女様のご希望に添えられれば宜しいのですが…(唐突な申し出に驚くも、正座を崩すと、前垂れを少しまくって見せて、そこに若干膨らんでいるコトを示し) (2011/11/20 13:08:08) |
春日舞織 | > | 駄目、ですか……あっ!?(そうやって見せられたものに、思わず目を奪われると)そんな、大丈夫です……あの、もっと近くで見てもよろしいですか?(腰を浮かしながら、四つんばいになるようにしていろはに近づいて) (2011/11/20 13:09:51) |
いろは | > | いえ、そんな。巫女様がいろはを所望してくださるのは、むしろ嬉しいくらいで……あう。そんなに近くで、見られると…(フンドシを思わせる下着の前がこんもりと膨らみ、巫女様の視線に晒されていくうちに、亀頭部がハミ出してしまって) (2011/11/20 13:11:21) |
春日舞織 | > | あ、大きい……ですね……(大きくなっただけではみ出してくるそれを見下ろすと、ちょっと我慢して体を起こして)それじゃあ、触っても……いいですか?(恥ずかしいところを見せているいろはに、服を着崩していって、胸の谷間をあらわにしながら、外に出た先端に手を伸ばす) (2011/11/20 13:13:48) |
いろは | > | さ、触って……こ、断る理由などございません。あう、でも……は、恥ずかしいです(巫女様の谷間がチラリと見え、自分にも劣らないほどの魅惑的な大きさが、屈むことでより淫猥に見えてしまい、先端は隆々と、まだ下着に収まったままの陰嚢は期待に膨らんでしまって) (2011/11/20 13:15:58) |
春日舞織 | > | んっ……熱い、それに、もうこんなに……(細い指で優しく撫でるように触れながら、そこに乳房の谷間を押し付け、コシュコシュと、谷間でやさしく挟んで擦る) (2011/11/20 13:18:12) |
いろは | > | あぁ……うう、み、巫女様、そんな。お、…、お、おっぱいを擦りつけるだなんて、はぅ!(もう肉棒は下着から完全に露わになり、吸い付くようなもち肌の谷間に、透明な先汁が溢れ出してしまいます。膝を開き気味に、女の子座りのまま、もう吐息が乱れてしまって) (2011/11/20 13:20:21) |
春日舞織 | > | ………こんなにたくましいのに、かわいらしい……んっ!!(そのまま、谷間に深く飲み込むと、チュッと唇を先端に押し付け、唇を使ってやさしく先端の敏感な部分を愛撫する) (2011/11/20 13:21:36) |
いろは | > | あっ、巫女様、だ、ダメです。そんなに吸われると……はぅ、い、いろはのおちんちん、破裂してしまいそうです(ビクビクと脈打つ肉棒が一際太くなり、巫女様の口内を充たしそうに。溢れる先汁は止めどなく溢れ、白い谷間をトロトロと汚しはじめて。わなわなと伸びる指先で、つい巫女様の見事な乳房を軽く揉んでしまいます) (2011/11/20 13:23:59) |
春日舞織 | > | ひゃっ……んぅっ!?(急に揉まれるとびっくりしてしまって、体をこわばらせるものの、そのせいでいろはのおちんちんを深くくわえてしまって)んぅ、ふっ……あん……はぁ……んんっ!!(パイ擦りが弱まった代わりに、フェラでしっかり吸い上げる) (2011/11/20 13:26:09) |
いろは | > | だ、ダメ。巫女様、いろはは、もうっ……巫女様のお口に、おっぱいに、出してしまいます。んああっ!!(見事な吸い出しに、腰を浮かせてしまって。喉奥まで亀頭部が届かんばかりに。その瞬間、「どびゅく!ぼびゅるるるる!!」と、勢い良く熱い白濁液を迸らせちゃいます) (2011/11/20 13:28:05) |
春日舞織 | > | んんっ……うっ………ん~~~っ!!(口を満たして頬を膨らませる大量の射精に、びっくりして体を引いてしまうものの、口に注がれた大量のそれを苦労しながら、それでもこぼすことなく飲み込んで。途中喉に引っかかったりしながらも、全部飲みこんでから、口を開いていろはに見せる)はぁ……すごい、勢い、こぼしてしまいそうでした (2011/11/20 13:29:52) |
いろは | > | はあはぁ……あ。巫女様?(射精後に思わず放心状態に。零れ落ちそうな残滓を見ると、思わず抱きつき、巫女様の唇を舐めるように塞いでみて♪) (2011/11/20 13:31:27) |
春日舞織 | > | んっ、あぅっ……!?(これまで消極的だったいろはが抱きついてくると驚いて、唇を明け渡して)んっ……ふぅ……あっ、はげし……んっ!!(互いの乳房を押し付けあうように擦り付けたり、応じていく) (2011/11/20 13:32:46) |
いろは | > | ん、……ちゅ(ぺろっと、綺麗に舐め取ると、ニッコリと微笑んで)申し訳ありません。これで取れましたよ?(でも、互いのバストが重なり合うようになってしまい、布地の下で乳首が盛り上がっていることに気付く。出したばかりの股間も、まだビクビクと白い残滓を溢れさせていて) (2011/11/20 13:34:13) |
春日舞織 | > | ………大きい、ですね(自分のも大きいが、いろはの乳房も大きく、押し付けあったそれを見下ろしてつぶやく)んっ……あっ……!!(そして、何となしに擦り付けると、パイズリで固くなっていた乳首といろはの乳首が擦れ合って、電流でも流れたかのように敏感に反応) (2011/11/20 13:36:35) |
いろは | > | 巫女様のも、大きいです…あ、こんなに(反応を敏感に察すると、巫女服の隙間に指先を滑り込ませ、白濁液で濡れた痕を追うように、愛撫しはじめて) (2011/11/20 13:37:55) |
春日舞織 | > | んっ……あっ……もう少し、小さくてもいいのですけど……(年齢の割りに大きなそれを揉まれると、身長は年齢に対しても低い方なので、目立つ乳房を揺らしてもだえる) (2011/11/20 13:39:12) |
いろは | > | (揺れる様を見て、下腹部のペニスは再び盛り上がってしまいます。巫女様の反応を見ながら、ためらいつつも谷間に顔を埋めてしまって、「れろぉ♪」っと、乳肌を直接、舐めあげて)でも、大きくて……とても美味しそうです♪ (2011/11/20 13:40:39) |
おしらせ | > | 春日 舞織さんが入室しました♪ (2011/11/20 13:44:35) |
春日 舞織 | > | 【すみません、日本語入力が変になっていてPCを変えてました】 (2011/11/20 13:45:00) |
いろは | > | 【いえいえ。お気になさらずに♪】 (2011/11/20 13:47:15) |
春日 舞織 | > | ひゃっ……あっ、そんな、おいしそうだなんて……んっ!!(体をこわばらせると、いろはに舐め上げられた乳房を震わせ、ぎゅっとその体を抱きしめます) (2011/11/20 13:48:04) |
いろは | > | (ボリュームのありすぎる巫女様のおっぱいに、呼吸困難に陥りそうに。でも、柔らかすぎる感触に、無我夢中で「ちゅぅぅぅ」っと、吸いたてたり、指先で乳首を転がしたりして)……あぁ、ん、んんうっ♪ (2011/11/20 13:49:45) |
春日 舞織 | > | あっ……はんっ……や、そんな、んんっ!!(背筋をそらせ手、あごが持ち上がり、吸われる刺激に激しくもだえる。乳首は年齢の割りに大きいが、それでも胸に比べて小さく、それを転がされると更に激しく震えて) (2011/11/20 13:51:12) |
いろは | > | ん、ぷはぁ♪(ようやく谷間から少し顔を上げれば、巫女様の感じる様と、白いのど元が美しくて、思わず乳首攻めをしながら、朱色のハカマに包まれた太腿にも手を這わせてしまいます)ふふ、巫女様、とてもお綺麗です♪ (2011/11/20 13:53:03) |
春日 舞織 | > | はぁ……んっ……そんな、っ……恥ずかしいです……(感じて頬を染めた姿で、いろはを見下ろすと、袴の股間部分に染みが広がっていて。厚手の布越しにも染みが広がるほどだから中はどれほど濡れているのかという有様) (2011/11/20 13:55:24) |
いろは | > | 巫女様、いろはも脱ぎますから、お召し物をどうか……(スッと立ち上がると、いそいそと自分の着ている物を脱ぎ捨て、フンドシとニーソ、頭のヘッドドレスを除いては全裸に。巫女様のハカマをこれ以上汚さないようにと、促してみて) (2011/11/20 13:57:11) |
春日 舞織 | > | ………分かりました……(ゆっくりと、服を脱いでいくと、太っているわけではないものの、それでも同じくらいの乳房の持ち主であるいろはの前では、乳房はともかく子供っぽい体型に少し恥ずかしそうにして) (2011/11/20 13:58:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日舞織さんが自動退室しました。 (2011/11/20 13:59:23) |
いろは | > | はぁ……お綺麗です(着替えを手伝うように、脱いだ物を着崩さないよう、衝立などに掛けておき。改めて向き直ると、透き通るような白い肌に思わず見取れてしまい、股間のペニスが張り付かんばかりにそそり立ってしまいます)あのう、巫女様。今更なのですが、お名前を伺ってもよろしいでしょうか? (2011/11/20 14:01:12) |
春日 舞織 | > | え、名前……そうですね、まだ名乗っておりませんでしたか……(どうしても、いろはの股間のものに目が言ってしまいそうになるが、それをこらえて)私は、春日神宮で巫女をしています、春日舞織と申します (2011/11/20 14:03:01) |
いろは | > | 舞織さま、素敵なお名前です。あ、そ、そんなに見つめられると……(隠そうと思っても、先汁が舞織様の方にまで飛び散るほどで) (2011/11/20 14:04:12) |
春日 舞織 | > | ……凄い、ですね……(先ほど盛大に射精したばかりなのに先走りがもうあふれて、しかも知れが射精ほどの勢いがある様子に、驚きつつも体を近づける) (2011/11/20 14:05:17) |
いろは | > | 舞織様を見て、いえ、勿論、先ほどいろはの……おちんちんをおしゃぶりしてもらって、興奮が止められません(そっと自分からも舞織様を抱きしめて、再び四つの乳房が「ぽよよん」と、触れ合い、下腹部の物が痛いくらい張りつめます)いろはは、舞織様を抱きたいです。 (2011/11/20 14:07:03) |
春日 舞織 | > | えっ……あ、あの、それは……はい、喜んで……(ストレートな物言いに、あたふたと慌てると、それでも拒絶しているような態度を少しでも見せてしまったので慌てて、素直に応じて、乳房を押し付けあいながら、足を開いて、割れ目をいろはのペニスに擦り付ける) (2011/11/20 14:08:41) |
いろは | > | あ…嬉しい。舞織様、こんなにも濡れて…(自らフンドシを解くと、張り出して、熱いくらいのタマ袋を、舞織様の内股辺りに「ぴと」っとくっつけて、先汁を塗り着けるように、クレヴァスを「くちくちぃ」と、いやらしく刺激。お尻に手を回すと、舞織様の反応を見つつ、しっかりと抱きしめて) (2011/11/20 14:10:30) |
春日 舞織 | > | んっ、あんっ……はぁ、熱くて、だめ、もう……んっ!!(いろはに、完全に身を任せるように、抱かれる体勢になって、擦り付けられるものの熱に、体を震わせ、愛液を飛び散らせる)はぁ、んっ、私も……いろは様に抱かれたいです、だからっ、きてください……っ!! (2011/11/20 14:12:16) |
いろは | > | (いろは「様」などと呼ばれて、此方も興奮が高まってしまい、部屋の奥にあるベッドまで、軽々と舞織さまをお姫さま抱っこで抱えてしまいます)あぁ、そんな。様だなんて……恥ずかし過ぎます。いろはも、舞織様を抱きたい。いっぱいいっぱい感じて欲しい。いろはの、このおちんちんで(ベッドで仰向けにすると、ゆっくりと覆い被さるように、亀頭部を押し当てて、先端部が「ずぬぅ」っと埋もれてしまいます) (2011/11/20 14:14:43) |
春日 舞織 | > | んんっ……あっ!!(押し倒されて、先端があてがわれると、その大きさに不安も感じ身をこわばらせて)ひっ、あぁ……んっ……はっ、もっと、奥までっ……んんっ!!(痛みを感じるほどで、涙も浮かんでいるのに、それでももっと突いて欲しいと、いろはの背に腕を回して抱き寄せようと) (2011/11/20 14:16:32) |
いろは | > | (舞織様の涙を舌先で舐め取りながら、「ずぬぬぬぬ」…と、根本まで怒張を挿入してしまいます。その締め付けに、細かく吐息を漏らしつつ、舞織様のバストに顔を埋め、左右の乳首を交互に吸いたてて)あぁ、舞織様、奥まで……蕩けそうっ♪ (2011/11/20 14:18:42) |
春日 舞織 | > | あっ、すご、こんな、おっきいのがっ……あっ!!(あまり胃大きいそれをねじ込まれると、内臓まで押し上げられそうで、自分からは動く事もできないまま、いろはに犯される充実感を感じ、乳房を愛撫されれば体を震わせて、シーツに愛液のしみを広げていく)はぁっ……んっ、頑張りますから、あっ、ふぅ……動いて、ください、んっ!! (2011/11/20 14:20:40) |
いろは | > | あぁぁ、舞織様、すみません。いろは止まりません。舞織様に…溺れてしまってますぅ!(爆乳を揉みしだきながら、勢いを付けて腰を前後に振ってしまい、膣壁を激しくかき回してしまいます。愛液をシミを見れば、ストロークを長めに、律動を抑え気味にしたり、緩急を付けながら興奮は止められなくて♪) (2011/11/20 14:23:25) |
春日 舞織 | > | ひゃっ、あっ、ひんっ、あぁっ……おくっ、めくれてっ……やっ……感じすぎてっ……だめっ、イきますっ、もう、ああっ!!(激しくもだえ、乳房をゆさゆさと揺らしながら、深く突かれると奥からあわ立った愛液を書き出され、自然と腰も動いて。そして、キュウウッと激しく、いろはのペニスを締め付けながら体をのけぞらせて) (2011/11/20 14:25:12) |
いろは | > | い、いろはも、イキます。舞織様ぁ、あぁぁ、い、一緒に、一緒に!!(ギュッと手を握り合って、肌と肌の密着度を高めてから、最奥まで腰を打ち突けちゃう。その瞬間、「どくどくどくどくっ」) (2011/11/20 14:26:29) |
いろは | > | (「……どくどくどびゅりゅるるるる!!」と、溢れんばかりの精液が舞織様の秘唇を焼き、子宮を充たさんばかりに種子汁を注ぎ込み、舞織様の締め付けに、歓喜の声を震わせてしまいます♪) (2011/11/20 14:27:38) |
春日 舞織 | > | あっ………んっ!!(目をきつく閉じながらいろはの体を抱きしめて、乳房を潰れそうなほどに押し付けあって、注がれるものを全てからだの奥で受け止める) (2011/11/20 14:28:01) |
いろは | > | (しっかりと抱き合ったまま、汗だくで舞織様と繋がっていて)…はぁはぁ。舞織様、すごく気持ちよかったです(チュッチュ、とキスを何度もおねだりしちゃいます) (2011/11/20 14:29:41) |
春日 舞織 | > | あんっ、はっ……はぁ、すごい、です、まだ、お腹がたぷたぷって、焼けて……あぁっ……んっ!!(唇を重ねるたびに乳房がつぶれ、苦しいほどに満たされたおなかが揺れる) (2011/11/20 14:30:47) |
いろは | > | あ、スミマセン。あまりにも気持ちよくて…(慌てて腰を引き抜くと、「ごぽこぽぉ」と、音を立てて、残滓とは思えないような白濁液が、舞織様のお腹の上や、乳房、顔にまで飛び散っちゃって♪) (2011/11/20 14:32:12) |
春日 舞織 | > | あっ………(まるで外で射精されたかのように体を白く染められて)んっ、私、いろは様のもので、染められてしまいましたね…んんっ!!(体を起こすと、こぽこぽと股間からあふれ出すものをとめることもできず、それでもたっぷりと注がれているのを確かめるようにお腹を撫でる) (2011/11/20 14:33:52) |
いろは | > | 舞織様…(やっぱり、自分が「様」付けで呼ばれるのが恥ずかしくって、思わず舞織様の股間に顔を埋めちゃって、零れる自分の精液と舞織様の愛液のミックスを、抵抗なく「れろぉ…」って、舐め取って) (2011/11/20 14:35:45) |
春日 舞織 | > | あっ……んんっ!!(腰を抜かしたようにだらしなく開いた足の間にいろはが顔を埋めると、恥ずかしそうにしながらも、いろはの出したものに負けじと、感じて愛液を滲み出させて。それでも、やっぱり量は全然違うので、いろはにお掃除してもらうような形になってしまって) (2011/11/20 14:37:10) |
いろは | > | (「とろぉ…」って、淫蜜が糸を引くほどの量を感じると、頬を染めながらゆっくりと顔を上げます)……ふぅ。綺麗になりました。舞織様、またここでお会い出来たら、こ、今度もまた……(かぁっと耳まで真っ赤にしつつ) (2011/11/20 14:38:17) |
春日 舞織 | > | え、ええ、その、次は……私にも……その、させてくださいね……(リードされっぱなしで、最後は舌できれいにしてもらったので、次は自分が奉仕したいという意思を見せるが、今日は体が気だるく、次も同じようにされたらどうなるだろうと想いながら) (2011/11/20 14:39:27) |
いろは | > | はぅ。舞織様に、してもらえたら、いろは……何度でも出してしまいます(恥ずかしそうに、先ほどのパイズリのことを思い出して)名残惜しいですが、いろはそろそろ、お暇させていてだきますね? (2011/11/20 14:40:20) |
春日 舞織 | > | 何度も……お手柔らかにお願いいたします(これが何度基考えると、期待半分怖さ半分で)では、また今度、ですね…… (2011/11/20 14:42:02) |
いろは | > | ハイ。それではまたの日に(そそくさと着替えを終えると、深々と三つ指を突いて失礼します) (2011/11/20 14:42:44) |
いろは | > | 【ありがとうございました。とても愉しかったです♪】 (2011/11/20 14:43:07) |
春日 舞織 | > | はい、あの、こんな姿ですみません……(腰がまだ震えていて、体を起こそうとすると白濁したものが後ポットあふれてきて、仕方なく寝たままでいろはを見送る) (2011/11/20 14:44:01) |
春日 舞織 | > | 【はい、こちらこそ~、ありがとうございました。】 (2011/11/20 14:44:10) |
いろは | > | (舞織様が、ぐったりしているのを見れば、慌てて引き返して、お布団を敷いて)…だ、大丈夫ですか、舞織様? いろはったら、ちょっとやり過ぎてしまいましたか? (2011/11/20 14:45:00) |
春日 舞織 | > | え、あの……私が求めた結果ですから、それは……その……(更に世話をされると、恥ずかしそうにしながら、されるに任せるよう甘えて) (2011/11/20 14:46:20) |
いろは | > | (舞織様をキチンと寝かせて、それでも溢れる様子を見ると、恥ずかしそうに)きょ、今日はいろはも此方に泊まっていきますので、どうか……ご安心を。 (2011/11/20 14:47:33) |
いろは | > | 【このまま、舞織様の溢れるのを吸ったり、添い寝したり、そのうちまたムラムラと…なんて、エンドレスな感じで、締めようかと思います。すみませんグダグダと】 (2011/11/20 14:48:37) |
春日 舞織 | > | ………あの、それじゃあ、今夜は可愛がってもらえますか?(勿論、行為なしでだが、いろはに身を寄せると。いろはが先ほどあれだけ出したのだから少しくらい大胆にでても大丈夫だろうと) (2011/11/20 14:48:45) |
いろは | > | はぅ…舞織様を可愛がるだなんて。は、ハイ。立派に務めさせていただきますっ(ペコリとお辞儀をすると、お布団にそそくさと潜り込み、舞織様に寄り添って♪) (2011/11/20 14:50:06) |
春日 舞織 | > | 【では、追加もありましたけど、こんなとこ、ですか?】 (2011/11/20 14:50:29) |
いろは | > | 【ハイ。ありがとうございました♪】 (2011/11/20 14:50:48) |
春日 舞織 | > | 【ありがとうございました~】 (2011/11/20 14:50:56) |
おしらせ | > | いろはさんが退室しました。 (2011/11/20 14:51:27) |
おしらせ | > | 春日 舞織さんが退室しました。 (2011/11/20 14:51:36) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/11/25 23:12:36) |
パラセ・ルシア | > | たまには部屋主として、こちらにも顔を出しませんと……ね(赤いシャツと黒いベルベットスカートの上から白衣を纏った私服に、メートル超の乳房を誇るスタイルを押し込んで部屋に入ってくるパラセ。ソファに腰掛けてまったりと寛ぐ) (2011/11/25 23:13:50) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが入室しました♪ (2011/11/25 23:20:55) |
春日舞織 | > | こんばんは、お邪魔いたしますね(扉を開けて、中の様子を伺いながら) (2011/11/25 23:21:19) |
パラセ・ルシア | > | あら、こんばんは、春日さん(その姿を見つけると、にこりと微笑みかける)お久しぶり、でしたか? (2011/11/25 23:22:59) |
春日舞織 | > | そう……ですね、お久しぶりです(前に顔を合わせたのがいつだったろうかと考えつつパラセに近づいて) (2011/11/25 23:23:41) |
パラセ・ルシア | > | そうですね、いつ以来になるか、記憶にないくらいでしょうか(こくり、と首を傾げて見せつつ、舞織が近づいてくると、微笑んで歓迎する)座りますか?(腰掛けているソファの横を示して)それとも、ここに?(視線をそこから、自分の太ももの上に移す) (2011/11/25 23:24:56) |
春日舞織 | > | ええと……では、失礼します……(パラセの膝を差し出されると、そこに座って。年齢の割りに大きめのお尻を乗せると、少し戸惑いながらも、パラセに身を預ける) (2011/11/25 23:25:56) |
パラセ・ルシア | > | あら……積極的ですね(舞織のお尻が太股の上に乗るとにっこりと微笑みながら、その腕を舞織の身体の前へと回して抱きしめる。ぎゅっ、と背中に押し付けられる、常人離れした超乳。服越しでもその柔らかさが伝わる極上の乳房)太股に、とっても素敵な感触です…… (2011/11/25 23:28:05) |
春日舞織 | > | あっ……その、重くは……(同世代の中では少しだけ、理由ははっきりしているが体重は重たいので、気にしたように。それでも十分軽いのだけど) (2011/11/25 23:28:56) |
パラセ・ルシア | > | 気にしているのですか?ふふ、可愛らしい……(舞織の耳元に顔を近づけて、ふぅっ、と息をふきかけると)とても魅力的な重みだと思いますよ?こちらも……(れろん、と耳に舌を這わせながらささやきかけて、両手は舞織の下乳を支えるように持ちあげてゆさりと揺らさせる) (2011/11/25 23:32:31) |
春日舞織 | > | んっ……きゃっ!!(下乳から持ち上げられると、手にずっしりとした重みを返して、揺らされるとピクンと体を震わせてしまう) (2011/11/25 23:33:30) |
パラセ・ルシア | > | ほら。こんなに有るんですから、重くても仕方ないですよね……(その重みをたっぷりと楽しみ、先端を巫女服の上から人差し指で抑えながらゆさり、ゆさりと。そしてそれを楽しむお返しに、舞織の背中にはぐにゅ、もにゅ、と乳房の柔らかさを伝える) (2011/11/25 23:34:50) |
春日舞織 | > | 【でも実ははぁととかよりも軽かったりしますけどw】 (2011/11/25 23:34:59) |
パラセ・ルシア | > | 【こんなにスタイルがいいのに、結構軽いのですね】 (2011/11/25 23:36:40) |
春日舞織 | > | んっ……あぅ……はっ、あっ!!(乳房を小刻みに揺らしながら、ややぐったりとパラセに身を預けながら、乳房を愛撫されるたびに小さな悲鳴を上げる)んっ……はぁ、あ、あの……(胸だけでイカされそうになりながら、白い吐息を吐き出しつつ、何かねだるように口を開いて)胸……同士で、その、したいです……せっくす……(恥ずかしい言葉だと言う事は分かっているので、顔を真っ赤にして、自らそんな恥ずかしい言葉を使った事で更に意識してしまって) (2011/11/25 23:38:36) |
春日舞織 | > | 【おそらく身長だけで大まかな体重を決めて、やせ方なら少し軽く、そうじゃなければ少し重く程度なのでしょう。こんな体でもBMIだと、痩せ型、なんですよw】 (2011/11/25 23:40:45) |
パラセ・ルシア | > | あらあら……(にっこりと微笑んで手を離し、舞織を一度太股の上から下ろす)そんなに淫らなお願いなんかして……ふふ、でも可愛らしいです(私服をまとっていたのが、光に包まれると同時に前貼り姿に変わる。その超乳をぷるんと揺らしながら見せつける) (2011/11/25 23:41:09) |
パラセ・ルシア | > | 【痩せているようには……見えませんね、特に胸とお尻のあたり……】 (2011/11/25 23:41:39) |
春日舞織 | > | あっ……(普通は中々見られない、自分より明確に大きな乳房を前に、巫女服の前をはだけると、乳房をゆすって見せて、パラセの膝に乗っかるように、その乳房を押し付けるように前に出る)んっ……それじゃあ、いきます……ね……んんっ!!(くにゅっと、乳首が押し付けられるとそこでは止まらず、ゆっくりと乳房を潰すように前に出て、パラセと押し付けあうように) (2011/11/25 23:43:10) |
パラセ・ルシア | > | は、んっ……ふふ……甘えん坊、ですね……んっ♪(乳首をこりこりっ、くにっ、と押し付け合いながら、舞織の乳房を受け入れる。柔らかくふにゅん、と変形して歪んだかと思えば、ある程度まで押しこむととたんにぷるんっ、と強い反発。柔らかさと弾力の双方で舞織を楽しませる極上の超乳) (2011/11/25 23:46:12) |
春日舞織 | > | うんっ……やっぱり、おおき……ふぁ……(押し付けると包み込まれるような大きさに、乳房を突き出しながらとろけたような顔で、体を震わせてしまう)あぅ……んっ……はぁ……あの、うごき……ます……んっ!!(そこから、ゆっくりと体を上下させて) (2011/11/25 23:48:29) |
パラセ・ルシア | > | ええ、動きましょう(舞織の言葉に頷くと、パラセも、ゆさ、たゆんっ、ぷるんっ、と胸を揺らす。大きく揺さぶるのではなく、小さく、何より舞織の動きにあわせて胸を揺する事で、ずにゅっ、ずりゅっ、もにゅぅっ、と乳肌同士が強く擦れ合うように) (2011/11/25 23:50:22) |
春日舞織 | > | はぅっ……あっ!!(舞織もかなり大きな乳房を持っているのだが、パラセが動くと乳房を持っていかれ、突如として襲い掛かってきた刺激に身を震わせて、突き動かされるように激しく動いて、時折パンパンと、まるで本当にセックスしているような音を立てて乳房同士を押し付けあう)はぁ、あぅっ……はぁっ、だめっ……んっ……あぁっ!!(揉まれるだけでも感じていた乳房が激しく揺らされ、感じさせられると、パラセの乳房に乳房を埋めながら、まるで射精するように聖霊力のこもったミルクを噴出してしまう) (2011/11/25 23:52:40) |
パラセ・ルシア | > | ふぅっ……んっ……♪(それを深い谷間で受け止め、その熱と聖霊力にうっとりとした表情を浮かべる)は、ふ……素敵ですよ、春日さん……でも、もっと、ですよね?(そのミルクを潤滑剤としてさらにたっぷりと搾り取るべく、もにゅん、むにゅ、ずりゅぅぅぅぅっ、と乳房を動かし、時折上下だけではなく前後にずにゅずにゅと動かしてみたりも) (2011/11/25 23:54:49) |
春日舞織 | > | あっ、まだっ…!?(ぐったりと、身を預けたところで激しく動かれると、一度ミルクを噴出した乳房を激しく絞り上げられ、揺らされて、なすがままに感じさせられ、超乳に体を揺らされるほどに激しく動かれ)あっ、だめぇっ、もう、イって……あっ……やっ…ひんっ、だめっ、あっ、だめですっ、あぁっ!!(再び、今度はさっき以上の勢いでミルクを噴出し、同時にはかまの股間に大きな染みも) (2011/11/25 23:57:07) |
パラセ・ルシア | > | 駄目、ですか?それにしてはとても気持ちよさそうな顔をしていますよ?(二度目の射乳にようやく胸の動きを止めるが、まだ挟んだまま。身動ぎするだけでも乳房の感触を感じられる状態で、舞織の顔を覗き込む)とても、魅力的な顔をしていますよ……ふふっ、こんなに出してしまって。気持よかったんですよね? (2011/11/25 23:58:26) |
春日舞織 | > | はぁっ……んっ……そんな、言わないでください……(聖霊力ゆえのミルクだが、その胸の大きさに見合った量は、まるで本当に射精したかのようで、けだるそうに胸を離すと、二人の旨の間に溜まっていたそれがたれてきて、恥ずかしそうに)……気持ちよかったですけど、でも、こんなに……(一方的に感じさせられ、胸だけで2度の絶頂と言うのは少し恥ずかしいと) (2011/11/26 00:01:33) |
パラセ・ルシア | > | ふふ。恥じる事はないですよ、だってこんなに……(ミルクに濡れた舞織の乳房に顔を近づけると、ぺろん、と舌を這わせて舐めとっていく)ほら。こんなに、美味しいんですから…… (2011/11/26 00:03:23) |
春日舞織 | > | あっ……んっ、それじゃあ……(勝負と言うとどうかとは思うが、胸でイカせあって、先に一人だけイってしまったのだからと、まだミルクの垂れる乳首をパラセに差し出しながら、服をゆっくり脱いでいく)あ、あの……どうぞ、その……すって欲しい、です……だから (2011/11/26 00:05:28) |
パラセ・ルシア | > | あら。それでは、喜んで……♪(まずは左の乳首に吸い付くと、ちゅっ、ちゅっ、と音を立てて吸い上げていく。舌を使って淫らな水音を立てながら、乳首を強調させるように啄んでは唇で扱き、吸い上げていく) (2011/11/26 00:07:51) |
春日舞織 | > | あんっ……はっ……あっ!!(パラセの上半身を抱きしめるようにして、乳首を吸われると体を震わせて、袴を脱いだ下半身は、股間が震えて、愛液をたらして下に大きなしみを作るほど。自分よりも明らかに大人の見た目を持つパラセに授乳している事で、倒錯的な快感を得る)はぁ……ふぁ……まだ、出ますっ…んんっ!! (2011/11/26 00:09:37) |
パラセ・ルシア | > | ええ、そうですね。こちらもいただかないと……(唇を離し、今度は右の乳首。軽く歯を立ててコリコリと甘噛みし、顔を前後させる事で歯を使って扱きたてる。その間左乳首を放置する事で、垂れ流しにする恥ずかしさをも舞織に与える)ほんとうに、エッチな身体…… (2011/11/26 00:11:52) |
春日舞織 | > | あっ……そんな、エッチ、だなんてっ…んぁっ!?(片乳を離されると、ミルクをしばらく垂れ流していたが、逆の乳首をかまれるとその刺激で、ピュウッと開放された乳首からミルクを噴出して。しかもまだまだ尽きる様子も無い)はぁっ、あっ……そんな……んんっ、ひっ!!(恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら、吸われるのではなくしごかれると、乳首を腫らすほどに硬く大きくしながら、パラセにかかる潮吹き) (2011/11/26 00:14:38) |
パラセ・ルシア | > | ふふ。こちらもこんなに出してしまって……(袴越しに股間を左手で鷲掴むと、揉みこむように力強く動かし、同時にぷるぷると振動させて股間を責める。そしてその一方で、舞織の左乳首を右手で掴んで引っ張ると、両乳首を同時に口に含み、ちゅうううううっ、と思いきり吸い上げる) (2011/11/26 00:16:01) |
春日舞織 | > | はぁっ……あんっ、はぅっ!?(股間を掴まれると既に熱くほてっていたそこは、売れた果実を掴んだように、愛液を飛び散らせてしまって、そうやって怯んでいるうちに両乳首に吸い付かれて)あっ、ひゃっ…ひんんっ……あっ、そんな、吸われちゃ……っ…ふくぅううっ!!(パラセの口いっぱいにミルクを吐き出しながら、無理やり搾乳された事で更に激しく体を震わせて、つかまれたままの股間が激しく震える) (2011/11/26 00:18:36) |
パラセ・ルシア | > | ん、ふぅっ……んんっ……(ごくごくと喉を鳴らしてミルクを飲み干しながら、舞織に身体を押し付けて、ベッドの上に押し倒していく。のしかかりながら、袴の帯に手をかけ、脱がせてしまおうとするパラセ) (2011/11/26 00:20:15) |
春日舞織 | > | はぁっ……あっ……(ぐったりとした体は抵抗もできず、できたとしても抵抗しなかっただろうがパラセに身を任せて。まだ乳首からはミルクを垂れ流しながら、とろんとした目でパラセを見つめる) (2011/11/26 00:22:04) |
パラセ・ルシア | > | さあ、楽しみましょう、もっと、もっと……ね(舞織の袴、そして上衣を取り去ると、改めて乳房を重ねる。上からしっかりと重みをかけ、もにゅん、むにゅん、ぷるん、と蹂躙するように身体を動かす一方、股間も割れ目に指をぎゅっ……と下着ごと押しこんでいく) (2011/11/26 00:23:53) |
春日舞織 | > | は、あっ……また、胸……あっ!!(さっきまでより気持ちやわらかくなった乳房は、押し付けられるとぴゅっぴゅとミルクを噴出しながら、攻めて押し返そうと突き出して)ひゃんんっ!!(更に股間を指で攻められると、散々感じた後なので、正直に言えば物足りないのだが、それでもこれまでに無いほど敏感に反応してしまう。エッチな体と言われた事を思い出して、少し声を我慢しようとはするが) (2011/11/26 00:25:37) |
パラセ・ルシア | > | 我慢しなくていいんですよ……(舞織のミルクがまだ残った口で唇を奪い、重ねて、舌を絡め、舞織自身にミルクを飲ませようとする。胸はたぷたぷと揺らしながら、つきだしてきた舞織の乳房を谷間に捕まえてしまおうとして。股間は物足りなさを感じていると見れば、すぐさま責めの強さを増すように指を震わせる) (2011/11/26 00:27:43) |
春日舞織 | > | ふむぅっ、んっ、んくぅっ、んむぅうっ!!(キスされると、口を軽く開いて受け入れて、自分のミルクで甘い香りのするパラセの舌に舌を絡め、その大きな乳房が完全にパラセに挟み込まれると、驚いて逃げようとしてしまうのだが、逃げられない圧倒的な大きさに包まれるとすぐに身を任せる)はぁっ……あ、あの、やさし……ん、気持ちよく、してください……(パラセの体の前では小柄な体を縮こまらせながら、優しくしてといいかけたのをやめて、存分に攻めて欲しいと懇願する) (2011/11/26 00:30:29) |
パラセ・ルシア | > | ええ、もちろんです、でも……(舞織の言葉に微笑むと、その前に、と一度身を離すパラセ。そして、数少ない服?であるその布を自ら取り払っていく)ほら、舞織さんも……ね?(すでにほとんど服を脱がせたが、完全に脱がせている訳ではないので、残りも脱いでしまえと促す) (2011/11/26 00:33:42) |
春日舞織 | > | んっ……あっ!!(パラセの身が離れると、その体を下から見上げてしまって、改めて大きな乳房に見とれる。そして、下着まで全部脱ぐと、はしたないとは思いながらも足を広げ、両腕で胸を寄せて強調したポーズで誘う) (2011/11/26 00:34:48) |
パラセ・ルシア | > | 巫女とは思えぬ姿ですが……ふふ、そこがいいのですよね(と、微笑みながら裸身を重ねる。白い舞織の肌に褐色の肌を絡めるようにすると、胸を重ね、それだけではなく、お腹、股間、太股まで密着させて。全身を前後に上下に動かせば、ムニュッ、ずにゅっ、もにゅんっ、ぷるっ、たゆんっ、と揺れながら肌がこすれあう。乳房を挟みながらその全体をたっぷりと扱き、股間はクチュクチュと音をたたせながら直に合わせる (2011/11/26 00:36:39) |
春日舞織 | > | ふっ、あっ……そこ、こすれてっ……は、あぁっ!!(パラセとこすれあう股間が、時折腰を持ち上げるようにして強くすり合わせたりもしつつ、パラセの肉感的な体に押しつぶされるように蹂躙される。股間の肉がずにゅずにゅと、こすられるたびに激しく動いて、割れ目をこじ開けられ、敏感な部分まで激しくすられ、軽く開いていた足がかえるのように大きく開いたはしたない格好に自然になって。更に、お臍が擦れ合うとピクンと、乳房が潰しあうとビクビクッと、体を不規則に震わせながら、快感の余りとろけきった顔でパラセを見上げる) (2011/11/26 00:39:51) |
パラセ・ルシア | > | ああ、素敵に可愛らしい顔ですよ?(舞織の真っ赤にとろけた頬をれろぉ、と舐めながら、股間をくちゅっ、と噛み合わせるように動かして、クリトリスをコリコリっ、と擦りあう。おへそをぐりぐり、胸をモニュモニュ……舞織の全身を余す所なく味わい、両手の指をしっかりと絡める) (2011/11/26 00:43:17) |
春日舞織 | > | ふっ…あぅっ、はっ……あぁっ!!(嬌声を上げながら、股間をはしたないくらいに突き出して押し付け合わせ、全身に受けるパラセの体に、必死に快感をむさぼるような態度)そこっ、駄目、感じすぎて……おかしくなって、あぁっ!!(ピクンと反応したクリトリスが、押し付けられると震えて、年齢の割には大きなそれを精一杯大きく勃起させながら、まるでお漏らししたような潮を噴き上げ、手を絡めあっているために反射的に隠したりかばったりもできないまま、恥ずかしい姿を見せ付けるように晒してしまう) (2011/11/26 00:45:58) |
パラセ・ルシア | > | ここ……ここがいいんですね?(にっこりと微笑むと、腰をさらにくねらせてパラセもまた大きなクリトリスを見せつける。2つの突起を絡めながら、腰を縦横無尽に振りたくリ、前から横から下から、舞織のクリトリスに衝撃と刺激を与えて快楽を引き出していく)ん、ふぅっ……私も……イキ、そ……(舞織の表情と身体に興奮を昂らせ、恍惚とした表情) (2011/11/26 00:50:40) |
春日舞織 | > | ひゃっ、そこっ、あ、だめぇっ……つぶれ、ひゃんっ!!(大きなクリトリスがそれよりも大きなものに押しつぶされ、激しくこね回されると体を痙攣させて)はぁっ、あっ……もう、だめ、もう、こんなにされちゃ……は、はうぅっ……イキすぎちゃっ……あっ!!(プルンプルンと揺らす乳房をぎゅっとパラセに押し付け、体を押し付けながら股間を激しくすり合わせ、ぎゅうっとおしつけた乳房は先端からミルクを噴水のようにピュウピュウと吹き上げて、だらしない顔でイキ果てるのだけ我慢しながら舌を突き出しパラセにキスを要求、そのまま、イキたそうに) (2011/11/26 00:53:55) |
パラセ・ルシア | > | はい、では……キスで……んっ……♪(その唇を重ねると、舌を絡め、れろん、ぴちゃ、くちゅくちゅ、れろぉっ、とたっぷり舐め、吸い上げる。濃厚な口づけをかわしながら、全身の擦りつけ、押しつぶしもここぞとばかりに激しく、情熱的に。乳房が、尻肉が大きく揺れるほどに激しく舞織に身体を押し付け、濃厚な水音を立てながらディープキスで唾液をやりとりし合う) (2011/11/26 00:55:56) |
春日舞織 | > | んっ……んちゅっ、くちゅ、ちゅぷっ……ふむぅうっ!?(頭ひとつくらいは身長差のあるパラセに抱きしめられると、まるで包み込まれるように体を包まれ、乳房が完全に潰された事で激しくミルクを噴出し、股間は押しつぶされて潮を噴き上げることもできないまま激しく震え、そして、パラセの背中を、今からイってしまうと伝えるように軽く叩く)ふくぅっ、はっ、あっ……ひんんんっ、はぅ、らめぇっ、も、らめれふっ、あっ、つぶれ、イっちゃい……ひゃ、イってしまいまふっ!! (2011/11/26 00:59:24) |
パラセ・ルシア | > | はい、イキましょう。私もっ……んんっ……!(舞織の全身を味わい、堪能し、楽しみながら、パラセも股間から大量の愛液を溢れさせて昇り詰めていく)一緒に、ですっ……んっ……はっ……!(舞織の震えに合わせるように腰を動かし、股間を潰して、腰を振り、打ち付けて)んっ……はっ……あっ……んんんんんんんんっ!!(感極まった声を上げながら、舞織の股間に大量の潮を浴びせる) (2011/11/26 01:02:00) |
春日舞織 | > | はっ……あぁ………ひっ、んんっ、あっ、はぅうううっ!!(激しく、パラセと同様に絶頂しながら、互いの潮の交じり合ったものをシーツにぶちまける。舞織の側は何度目かなので勢いは落ちていたが、ミルクも噴出して、あたり一面に濃厚な香りを漂わせながらの激しい絶頂。その後、精根尽き果てたようにヒクヒクと震えて) (2011/11/26 01:04:22) |
パラセ・ルシア | > | はぁ、んっ……はっ……あっ……ふふ、可愛かった、ですよ……(恍惚の余韻に浸りながらも、舞織の頬に口付け、力を抜いて身体を預ける)気持よかったです、とても……春日さんの方は、聞くまでもありませんか? (2011/11/26 01:07:34) |
春日舞織 | > | はぁ~っ、ふっ……んぅっ……(呼吸は荒く、胸を大きく上下させ、未だにピュゥッとミルクを吹き上げているイキっぷり。しばらくは立てそうにも無い)はぁ、あの、みっともないところを……お見せして……っ……んっ (2011/11/26 01:10:22) |
パラセ・ルシア | > | いいえ、とても、可愛かったです……一緒に寝ましょうか?(舞織が立てそうにないのを見れば、身体をころんと転がして横に寝そべり、ぎゅっと腕に胸を押し付けながら抱きしめる) (2011/11/26 01:12:12) |
春日舞織 | > | はぁ、はふっ……はい……んっ……(腕を抱かれながら、少し体を斜めにして、パラセと足を絡めるように、軽く抱き合う格好に) (2011/11/26 01:13:09) |
パラセ・ルシア | > | では、おやすみなさい……美味しかったですよ、とても(舞織の耳元にそう囁きかけて、ふぁ、と欠伸をし、目を閉じる) (2011/11/26 01:15:02) |
春日舞織 | > | んっ……はぁ……(自分から身を寄せたとはいえ、呼吸する際に時折、股間同士が触れてくちゅっと音を立てて、それさえ気にならないほどに疲れているのだが、心臓は高鳴りっぱなしで、気持ちを他かぶらs他まま、疲れに任せて眠りに落ちる) (2011/11/26 01:16:31) |
パラセ・ルシア | > | 【と言った所、ですね】 (2011/11/26 01:17:57) |
春日舞織 | > | 【そうですね、お疲れ様でした。殆どお任せする形になってしまいましたし】 (2011/11/26 01:18:23) |
パラセ・ルシア | > | 【でも、とても可愛らしかったですよ】 (2011/11/26 01:20:01) |
春日舞織 | > | 【少しやりすぎたかも、とは思ったのですけど、リードしてもらったのでw】 (2011/11/26 01:20:33) |
パラセ・ルシア | > | 【あんなに乱れて、とても素敵でした】 (2011/11/26 01:21:02) |
春日舞織 | > | 【普段は同性でも、フタナリの相手が多いので、たまにはこういった完全に同性同士というのもいいものですね】 (2011/11/26 01:21:50) |
パラセ・ルシア | > | 【確かに、そうですね】 (2011/11/26 01:22:12) |
春日舞織 | > | 【それでは、またお会いできましたらそのときもよろしくお願いいたしますね】 (2011/11/26 01:23:36) |
パラセ・ルシア | > | 【ええ、もちろんです】 (2011/11/26 01:24:33) |
春日舞織 | > | 【それでは、今日はもう日付も変わってしまって結構たちますし、このあたりで失礼いたします】 (2011/11/26 01:25:10) |
パラセ・ルシア | > | 【お疲れ様でした】 (2011/11/26 01:26:38) |
春日舞織 | > | 【はい、お付き合いいただき、ありがとうございました】 (2011/11/26 01:27:28) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが退室しました。 (2011/11/26 01:27:31) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2011/11/26 01:28:08) |
おしらせ | > | クラリーチェさんが入室しました♪ (2011/11/27 00:44:01) |
クラリーチェ | > | ふぅ…こんばんは、ですわ。 とうとうこちら側への進出を果たしたわけですが……。 あそこに割り込んで雑談ネタを振るくうきよめなさを発揮できない惰弱さを笑ってやってくださいな…(よろり…) (2011/11/27 00:45:35) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2011/11/27 00:53:06) |
紅美鈴 | > | こんばんはですね。(何だかんだで実は私もこちらは初だったりするんですけど、と。…何だかよろりとしている先客を見るとちょっとだけ心配そう) (2011/11/27 00:53:45) |
クラリーチェ | > | あら、こんばんは美鈴さん。惰弱と情弱は似てますわね…本気でどうでもいいですけど…! (2011/11/27 00:55:37) |
紅美鈴 | > | 確かに似てます…こう、書いて見ると判りますけど。(小さくかかれてたら判断出来ないですよね、と。どうでも良さそうなことだが頷き。答えてあげることにした) (2011/11/27 00:57:19) |
クラリーチェ | > | (とりあえず普段のノリは今一回復してない事に愕然としつつ、ノってくれた事に感謝。はぐはぐ。) フォントが小さくて読み間違えることは結構あるような予感なのですの。 或いはこう、契約書の実は重要なことが書いてある細かい文字とか…。 さておき。(さておいた) (2011/11/27 00:59:48) |
紅美鈴 | > | 契約書の隅っこに良くありますよね。…そんな事書いてなかったじゃないか!って感じの事言った後に虫眼鏡とかで見せられたり…。…まぁ、おいておきましょう。(さておき。何でしょうという感じで首をかしげてた) (2011/11/27 01:01:29) |
クラリーチェ | > | 脱いで見ませんか? もしかしたらROMの方たちが参加者に降りてくるのかもしれませんの。 (無茶ぶった) (2011/11/27 01:02:33) |
紅美鈴 | > | 其処は言いだしっぺの法則という事でクラリーチェさんが。(ニコッと笑いながら、ほら、私が脱いでもクラリーチェさんほどの魅力が…と良い訳するんですよ) (2011/11/27 01:03:32) |
クラリーチェ | > | 無理やり脱がされる姿にこそ、人は劣情が煽られるんですの。自発的に脱ぐなんてとんでもない。(ふるふると首を振りながら否定。 などと容疑者は意味不明の供述を続けており──) まぁ、現状ROMさんもそれほど多いというわけでもありませんし、呼び込むための劇薬を投与しても効果は薄い気もします。(掌リバース) (2011/11/27 01:07:26) |
紅美鈴 | > | …じゃあ此処は私がクラリーチェさんに無理矢理脱がせられる場面なんですね…(何か悟った、いや悟ったのだろうか)…一瞬増えた気がしますけど気のせいですね。(いや、そして脱いでも来なかったら脱ぎ損ですよね、うん) (2011/11/27 01:08:48) |
クラリーチェ | > | ええ、嬉々として脱がされてもなんだか外堀を埋められたような気分になってしまうので、悲鳴を上げたり恥らってくれたりするととても助かりますの。 (和気藹々と脱がせられたりなんかしてたら、なんか出来上がってるみたいでしょ!とか。 わりとどうでもいい。) ですねぇ…まぁ、脱ぎ以外にも活気が増すような何かを考えましょう。(んん) (2011/11/27 01:11:17) |
紅美鈴 | > | 襲われることには慣れてますけど…(大抵撃退してますけど、相手が妖怪ですし。慣れてるってどうなの)…活気を増すような何かですか…。(こういうのって思いつきそうで中々思いつかないんですよねぇ、と) (2011/11/27 01:14:23) |
クラリーチェ | > | 美鈴さんは白黒魔法使いにしょっちゅう襲われてそうな光景を幻視しましたの。xxxはパワーだぜ、みたいな。(そして東方部屋でやれ、と叱られる流れまで見えた。ああ、ラ●ァ刻が見える…) 色仕掛け以外で、というとかなり難しいですわね…。(腕組みして首を捻りつつの) (2011/11/27 01:17:13) |
紅美鈴 | > | あれは暴力的意味での…まぁ、其処はもう置いときましょう。(突っ込みいれられる前に、という感じに) 色仕掛けだったら直ぐ思いつく感じですね、その言い方ですと。…まぁ、何かしようと思っても、二人だけですしね今。 (2011/11/27 01:18:58) |
クラリーチェ | > | 都合よくも美鈴さんはふたなりですしね。いよいよ手詰まりになったらそういう流れもありえるかもしれません。(ぽろりもあるよ。)(性的に。) (2011/11/27 01:21:45) |
紅美鈴 | > | まぁ、出たり引っ込めたりは出来るっていう謎仕様になってますけど。(状況に合わせて?どんな状況とかは言っちゃ駄目みたいです。首がぽろりとかじゃないだけマシですね) (2011/11/27 01:23:11) |
クラリーチェ | > | 寧ろ、生える薬消す薬をあっちの部屋の媚薬みたいに常備して、有る意味ボーダレスにしてしまったほうが…いえ、性別変わったりするのが嫌な方もいますよね。ううん…難しいところなのです。(悩み悩み) (2011/11/27 01:26:30) |
紅美鈴 | > | …ちょっとだけ面白いかなーって思いましたけど皆思い方が違ったり苦手な人も居ますからね。(…性別変わっても変わらなくても可愛いままの人とか出ますよね、絶対。ショタ系統ですか) (2011/11/27 01:28:18) |
クラリーチェ | > | たとえば、サキさんとか生やしてみたら反応愉しそうな気がしません?(気取ってるけど本性は絶対えっちい筈ですわ!とかわるい顔しつつ) (2011/11/27 01:31:02) |
紅美鈴 | > | 恥かしがって顔を紅くしてからかいすぎると怒って何だか正座させられそうな気がします。(…けど、本当にそんな感じだったらギャップを感じて良いかもしれませんとなんだか頷いている。聞かれてたら正座を強いられますね) (2011/11/27 01:32:27) |
クラリーチェ | > | まぁ、一度くらいは木刀もって追い掛け回されたとしても、試してみたいシチュエーションではありますわ…♪ (とりあえず妄想で愉しんでみた。 お見せできない顔をしています。) (2011/11/27 01:35:10) |
紅美鈴 | > | けど、…えぇ、私もちょっと見てみたいと思いました。(想像しつつ、何だかサキさんの横にクラリーチェさんが居てサキさんをからかっているのが見えますけど。…セットになってる) (2011/11/27 01:37:11) |
クラリーチェ | > | 弄るのは私でなくても、姫木さんとかのパターンも充分以上にありえるのですよ? (寧ろ同郷的にはそっちのカップリング推奨なのかもしれない…) (2011/11/27 01:40:39) |
紅美鈴 | > | そっちの組合せの方が有得ますね。(一番想像しやすいかもしれません、と頷いて。…ちょっと見て見たいかもしれませんねと付け足した) (2011/11/27 01:41:54) |
クラリーチェ | > | というか美鈴さん的には自分で弄りたいとか思ったりはしないんですの? (いつも眺める役ですか、と。そろそろ突っ込んでおかなくてはいけない気がした。) (2011/11/27 01:45:07) |
紅美鈴 | > | 見てるだけでも面白いって思うのもありますが。(まぁ、弄りたいとは思ってますとも。と…やっとツッコミが入りましたという顔はしてたかもしれない)…可愛い反応されたりするともっと弄ってあげたくなりますよね。 (2011/11/27 01:47:18) |
クラリーチェ | > | たまにはけだものみたいになるとこも見て見たいような気もしますわ。 (実に草食系妖怪。というか何の妖怪かも不明でしたっけめーりんさん…門番妖怪…) (2011/11/27 01:49:21) |
紅美鈴 | > | 獣のように…。…こう、押さえつけるようにしながら色々と?(何で其処で?マークを付けたんだろう。…えぇ、何の妖怪か不明なんですよね。ただの人間って自称してたりもしてますけどこんな人間居ないです) (2011/11/27 01:52:08) |
クラリーチェ | > | 押さえつけながら、が美鈴さんのけだものちっくのイメージ…クラリス覚えましたわ…。(こうして人の性癖を把握していく悪魔シスター。さておけ) そして何気に、あちらがわの部屋、事が終わってますわね…。 (まぁ、戻ったりはしませんけど。) (2011/11/27 01:54:37) |
紅美鈴 | > | …何だか私の性格的に獣っぽくするのが大変な気がします。(頬を掻いて、本当に妖怪なのか自分で疑問に思ってきたレベル) …何時の間にか終わってましたね。(一々移動したりはしませんけど、と確認しつつ頷いて) (2011/11/27 01:56:10) |
クラリーチェ | > | ふむぅ…棲み分け的に考えると、こっちでいろいろ始まっても、あちらを雑談に使う回避が出来る──という状況になったと…。 (にま、と口の端を歪めながら、じりじりと距離を詰めんとす。) (2011/11/27 01:58:58) |
紅美鈴 | > | 住み分け的に考えればそういう…事に…?(…あれ、何だかじりじり距離が詰められてる気がする、と…と、とりあえず後ろへ後退り) (2011/11/27 02:00:49) |
クラリーチェ | > | 今日はまだ何にもしてませんし、たまにはいろいろしてもいい気がするんですよ…? (たまには=2日に1回ペース) (吐息が掛かるくらいの距離まで近づいていくと、とりあえず膝の上辺りをぽふ、と触れつつ) (2011/11/27 02:03:17) |
紅美鈴 | > | た、たまには…ですか…(あれ、けど。…いや、言わない事にしましょうと心の中で。吐息かかるくらいの距離、嫌がったりはしないのだがその距離だと恥かしいのか頬が赤らめ。膝上に触れられればちょっと赤みが増した) (2011/11/27 02:05:02) |
クラリーチェ | > | それに、こう、誘われたら断らない、みたいなのを自分ルールにしてましたけど、それだと自分から誘うのはどうなんだろう、なんて──というか、全く誰も誘ったりしないのも我ながらどうなのか、なんて思ったりしまして。しました。しましたの。(三段活用。──しつつの、膝から腿へと擽るようなフェザータッチで、ゆっくり這い上がっていって…同時に、首筋に鼻先を摺り寄せていく) (2011/11/27 02:08:05) |
紅美鈴 | > | クラリーチェさんが、誘うところは確かに…見たこと、ない、…かもしれないです…っ、ひぅ…!(擽るような手使い、身体揺らせば大きめな胸も揺れて。首筋に擦り寄せられる鼻先を感じれば思わず唇を噛みながら出そうになる声を押し殺して震え) (2011/11/27 02:10:45) |
クラリーチェ | > | 悪戯とかからかったりとかは日常的にしてますけどね…♪ ふふ、あー…む。 (口を開いて、首筋に息を吹きかける。そして、開いた唇で甘く鎖骨に齧り付きながら、擽るように舌先を躍らせ) もちろん、時間が辛いとか、お嫌でしたら中断します、けれど…? (小声で囁きかけ、人差し指と中指で、ととと、と歩くように内腿をノックしながら、指先はスカートを若干めくりあげながら足の付け根にもぐりこんでいって) (2011/11/27 02:16:23) |
紅美鈴 | > | ふ、ぁ…それは、クラリーチェさんの姿を見てると何時も思います…っん、んんっ…!(首筋にかけられる息、それはまだ耐えられたのだが鎖骨にかじりつかれ舌先が躍れば口を開いて熱の篭る息が漏れだしてしまい) い、嫌じゃないです、し…そ、その…(こんなドキドキした状態じゃ眠れません、とぼそぼそとした声で言いながらスカートを巡り上げ足の付け根の方へともぐりこんで行く指先を感じて目を軽く瞑ってしまい) (2011/11/27 02:19:44) |
クラリーチェ | > | まぁ、いつもそんなふうに見てるんですの…?(くすり、笑いながら…鎖骨から首筋を辿って、頤まで。蛇行させながら舌で舐め上げて、フルボディの赤ワインのように赤い瞳を弓のように細めながら、唇をそっと重ねていく) 可愛いですわ、美鈴…♪ (唇の柔らかさを愉しむように、ちゅ、ちゅと唇に啄ばむように何度も押し当て、指先が下着に到達すると、先日見た、少し大人っぽい下着の上から、秘所へと指を押し当て、ぐっ、ともぐりこまない程度に圧を掛けて。こり、こり、と布地を引っ掻きながら、割れ目にそって刺激していく) (2011/11/27 02:26:57) |
紅美鈴 | > | っう…け、けど悪い意味じゃなくて…楽しそうだなぁって感じで…(擽ったく、そして刺激されれば声が出てしまいそうな場所を這う舌を感じれば震える声、微かに口を開きながら重なる唇の感触に力が抜けて) か、可愛いって言われるの、慣れてない…ですっ…(というより、言ってくれる人が殆ど居ないのかもしれないが。相手が押し当ててくる唇、此方からも啄ばむようにしてお返しを。)ぁ…っ、くっぅ…ん!(下着の上から秘所へ当る指、圧と指から与えられる刺激を感じれば布地が微かに湿ってきているようにも感じさせ。段々と荒くなってゆく息、…キス、もっとしたいとでも言うかのように相手の唇を何度も啄ばんでいた) (2011/11/27 02:33:29) |
クラリーチェ | > | ふふ、判ってますけどなんとなく言ってみましたの…♪ とりあえず、私は毎日すっごく愉しい、ですわ? (フリーダムさ加減には定評のあるシスターは、唇を舌で割り開いて、潜り込ませていって。口の中を舐めまわすように蹂躪してく。) んふ…、ん、ちゅ、ちぷ…ちゅっ…♪ (お返しのキスににっこり笑むと、やっぱり可愛いですわ、と言葉を添えて) 脱がして、しまいますわね…? (お互いの息が交わる距離で囁きかけながら、くるくると下着を巻きながら、膝まで引き下げて。ちゅっちゅっと何度もキスを繰り返しながら、クリ攻めするように、ペニスの付け根に親指を押し当て、震わせて) (2011/11/27 02:41:41) |
紅美鈴 | > | ん、っふ、ぅ…羨ましいかもしれません…いえ、私も楽しいですけど。(毎日、と…割りこませられる舌、口の中を蹂躙する其れを感じれば肩を擽ったそうに震わせながら息漏らし)っん、ぅ…ふ、ぁ…ぃ…(キスでちょっと蕩けた表情を浮かべ、脱がされる事に対しては抵抗せずというよりできない状態、キスをしながら、付け根へと押し当てられる指、其処が震えれば…)ぁ…っ!そ、こ…っ!(気持ち良い、という余裕が無かったらしく、声を漏らしながら腰がビクつき) (2011/11/27 02:46:06) |
クラリーチェ | > | 来る人みんながエンジョイ&エキサイティングというか…、とても愉しく時間が過ごせるようになると、それ以上のことはありませんわ…♪ (たっぷり蹂躪した舌から、戦利品のように美鈴の口の中から掬い取った唾液をつぅ…と糸引きながら垂らし。) ふふ…男の子の部分も、女の子の部分も…とっても可愛らしくて素敵ですわー…♪(腿を脚の間に割り込ませ、すりゅっ、と僅かに湿ったそこへ擦り付けていき、指で輪を作って、ペニスの付け根をきゅっと絞り込んで、根元ばかり執拗に苛めて) (2011/11/27 02:54:14) |
紅美鈴 | > | えぇ…どうせ過ごすのなら皆で楽しく、が一番ですもんね…(糸を引いている唾液、その光景に頬が真っ赤になってしまうが、気にはせず) か、可愛らしいのか、判りませんけど…っ…ひゃ、ん!(割り込む腿。湿った場所にこすり付けられれば声抑えられず。相手の腿を次第に穢してってしまい。付け根を指の輪で絞り込まれればペニスがその刺激に震え…何処かもどかしげな表情を浮かべて) (2011/11/27 02:58:47) |
クラリーチェ | > | ええ、えっち含んでも含まなくても、それが理想ですわー…♪ (ぎしっ、ぎし、きしっ…ぎっ──ソファを軋ませながら、身体を揺すり、律動するようにして腿を摺り付けていく。 指で、強く締めたり、緩めたり、緩急つけて刺激しながら…) どうされたい、ですの…? (もどかしそうな表情に、意地悪く微笑みながら尋ねて。) (2011/11/27 03:04:23) |
紅美鈴 | > | お話するだけでも楽しいです、からね…ぅ、んぁ…!(擦り付けられる腿、ソファが軋む音で少しは水音が聞えにくくなっているかもしれない…と、言っても相手にはその感触や滑りで判ってしまいそうだが。緩急を付けた指の刺激に熱篭る息が漏れつつ)…前、みたいに…クラリーチェさんに気持ちよく、して欲しいです…(意地悪く微笑む相手、ちょっと恥かしさと…先程までのもどかしい刺激で潤みを帯びた瞳で見つめ) (2011/11/27 03:08:39) |
クラリーチェ | > | ええ、全くですの…♪ (刺激に上擦る声に目を細めながら、刺激を続け…。擦りつけるたびに、ヌルヌルに潤っていく腿の感触に、愛しさを募らせる…♪) ふふっ…では、着たままで失礼しますわ…♪ (一旦身体を離し、腰を浮かせて…もぞもぞしながら、下着だけ器用に脱ぎ降ろしていくと…) ふふ…いただきます…♪ (蜜で湿った法衣の裾をつまみ、白い腿と、内股に伝う飢えた唇の涎の滴りとを、ちらりと覗かせながら、美鈴の腰の上に跨って…) ふふ…、お預け、してたぶん…、たっぷり此処で気持ちよくなってくださいね…♪ (熱い視線に、少し紅潮したいつものニコニコ笑顔で答えながら、くなりと、腰を捩り。硬くなったソレの先に位置を合わせると、しゃぶりつくように熱い粘膜がぐぷりと呑みこんでいって) (2011/11/27 03:18:57) |
紅美鈴 | > | 服着たまま、というのも…何だか…(逆に恥かしい感じがしますね、と付け足すように言葉を漏らし。…下着を脱ぎ下ろして、相手の蜜が漏れる場所。過去に味わった経験のある其処を見るとその時の事を思い出してしまって)…っは、ぃ…クラリーチェ、さんも一緒に気持ちよく…ん、ゃ…ぁあっ!(熱い粘液を感じるだけで、思考が蕩けそうに。相手の腰を支えるようにしながら、お預けされていたのもあってか…クラリーチェさんの中へと思い切りペニスを捻じ込むようにしてしまって) (2011/11/27 03:24:17) |
クラリーチェ | > | 服着たままでも、何してるのか、一目瞭然ですしね…♪ っふ…あ、…ああ…♪ (硬いものが力強く潜りこんできて、痛みとも快感ともしれない強い刺激に仰け反る。) はぁ…ん……ふふ、前のとき、より…硬いですわ…、美鈴…♪ (深い挿入に、じんじんと痺れるような疼きを膣底で感じながら、前に一度味わった肉棒のこと、腰が抜けちゃうことはなくて、腰をゆっくりと浮かせては、また肉棒に座り込んでいき、ゆっくりと左右に腰を捻るようにしながら美鈴のペニスをしゃぶっていくの) (2011/11/27 03:31:23) |
紅美鈴 | > | けど、何だか法衣姿のクラリーチェさんとこういう事をするのも…良いかもしれませんね。(仰け反るクラリーチェさんを見ながら言葉を漏らし)っん…それは、クラリーチェさんがお預けするからです…っ、あ…ん!(左右へ腰が捻るようになれば、食べられている。という感じの間隔に口の端から涎を垂らしてしまって。腰…より少し上の辺りを抱き締めれば其の侭、お預けされていた分を取り戻そうとするように荒々しくクラリーチェさんの膣内を蹂躙するように腰突上げて) (2011/11/27 03:36:13) |
クラリーチェ | > | いやですわ、衣装萌え…?そのうち、咲夜さんも襲ったりして…。 (は、ぁ…♪と甘いものを含んだ吐息を漏らし、切れ切れに言葉を紡ぎ。) うふふ、いっぱい我慢させると、とてもえっちになってしまうかもですわね…、っ…ふぁ、あ…♪ (力強い突き上げを受け止めるたびに、ひくん、と。荒々しい動きをとどめるように膣の締め付けが強まって。相反するように、膣内は熱く、蜜の量も蕩けそうに多く溢れていって。) は、ぁ…いい…、いいですわぁ…♪ めーりんの、おちんぽ…ずんずん来ます、の…♥ (腰を抱きとめる手の上に、自分の手を重ね、いとしむように擦りながら、突き上げに呼吸を合わせるように深く腰を沈めて、──ぐちゅっ、にち…ぬっちゅ、ぐちゅっ──、とこすれあう、粘ついたような淫音は次第に大きくなっていって) (2011/11/27 03:44:08) |
紅美鈴 | > | お、襲ったりは…咲夜さんは、その…(遠くから見てる感じなのが一番良い感じな距離なんです、という感じに) 獣のように、なっちゃうかもしれないです…ねっ、ん!(締め付けが強まれば、その締め付けに抗うように腰を揺らし)っん、クラリーチェ…さん、暖かくて何だか本当に私の、食べられちゃ…っ!(重ねられる手で擦られ。相手が自分の突上げに合わせるように腰を沈めればより深くつながれるような感覚に陥りつつやらしい音を部屋に響かせ)ぁ…ふっ…何時ものクラリーチェさんも綺麗です、けど…こういう時のクラリーチェさんは…やっぱり、違った感じの綺麗と、やらしさ…感じます、ねっ (2011/11/27 03:49:02) |
クラリーチェ | > | っふふ…、冗談、ですの…♪ 話題振ったのは私、ですけど…いまは、ね…?(腰の振幅が激しくなるにつれて、法衣の中で肉鞠がとぷん、と暴れるように弾みはじめ。) 私、だけ……ん、あふ、はぁ、…あ、……んんっっ…v (ぎゅぷぅぅ、と深く腰を沈め、密着しながらきつく絞り上げて。体を起こして、膣内の擦れる場所を変化させながら、美味しそうにほお張った肉棒を、ぎゅ、ぎゅっと舐るように襞が蠕動して、味わっていく。) うー…ん、褒められているのか、微妙なんですの…? (結合部から、蜜をとろとろ溢れ零し、美鈴の翳りを湿らせながら、その言葉にかくりと首を傾げ…?) ふだんと、どっちがお好みですの? (2011/11/27 04:00:18) |
紅美鈴 | > | ぁっ…ん、そう、ですね。今は、クラリーチェさん、だけ…を!んは、ぁ…!(密着する身体、汗で少し服が身体にくっつくような感じも今はそんなに気にならずに。擦れる場所が変化すれば此方に与えられる刺激も変わるのか時折突上げ方を変えたりと何処が一番気持ちよく感じられるのか探って)…っん、褒めています、よ。…どちらも、好み。って言う反則は無しにすると…普段のクラリーチェさん、が好み…かもしれないです。(誰かをからかったり、誰かと話してるときの表情というか雰囲気が好みです。と微笑んで) (2011/11/27 04:05:37) |
クラリーチェ | > | っ、は、…ふ…。 よろしい、です…♪ ごほうびに、中で最後までしていただいて…、ん、ッ…♪ 結構ですわ…、はふ…っ。 (ペニスの括れが、浅めのところ…お腹側をこりこりと擦れる刺激に ふるりと身を捩って。 深く繋がって、腰を捩り、捻りながら腰を浮かせて、また沈め。 結合部から零れる蜜が、次第に白く濁り、深く繋がるたびに腰を擦りつけるように密着させていく) ん…、ありがとう、ございます…♪ でも、そのずるも少しはありだったかもしれません…♪ (くすくす、笑いながら──余裕と裏腹に、ペニスを包む膣肉はひくひくと慄いていて) (2011/11/27 04:15:22) |
紅美鈴 | > | ふっぁ…我慢させられちゃった分、たっぷり出ちゃうかも、ですよ…っ!(見つめながら、相手の頬に唇を押し当てた後囁いて。相手の動き、其れにあわせ腰を揺らしてゆき) どう、いたしまして…ふふ、ズルの方でも良かったかも、ですね…っぁ…クラリーチェ、さ…出ちゃ…ぁああ♪(最後に思い切り突上げ、一番奥にピッタリとキスをしながら熱の強い白濁の塊がびゅくびゅくっと音を立てるように迸ってしまい) (2011/11/27 04:20:37) |
クラリーチェ | > | く…ん……ふふっ…それは、ぁ……きたい、出来そう…です…♪(囁きを返しながら、お返しのキスは唇に。 腕を絡め、射精の予兆にしがみ付き、唇を何度も求めながら…) うんっ、ん……あ、ふか……ああ…深いっ! あふ、あ…! …あああっっ…あ~~~~~~~~~~~~~……っ、ふ♪ (万事控えめの美鈴さんに、ふかぶかと奥を突き上げられ、確りと零れないように密着させられながら、熱い、濃厚なのをぶちまけられて、両目を開けて、とろんと霞が掛かったようにうっとり蕩けさせ──奥に染み入る美鈴の体温を、きゅ、きゅ、きゅっ、と肉棒締め付けるように胎内をヒクつかせながら、堪能するように、長い吐息を漏らして…♪) (2011/11/27 04:30:50) |
紅美鈴 | > | (求められる唇、何度も交わすように口付けをして。しっかりと抱き締めると射精の間はピッタリと身体を重ねて)っん、ぁ…クラリーチェ…さ、ん…♪(長い射精、最後まで吐き出し終えればぶるるっと震える腰、吐息を漏らし弱々しいが嬉しそうな笑みを浮かべ。クラリーチェさんの唇にキスを一度落として) (2011/11/27 04:34:33) |
クラリーチェ | > | ん…っ(キスを嬉しそうに受け、お返しにこちらからも。) めーりん…、ん……はぁ……♪ たっぷり…出されてしまいましたわ…とても暖かいです…。(こてん、とおでこを美鈴の肩に預けながら、幸せそうな声音で囁き) (2011/11/27 04:37:59) |
紅美鈴 | > | ん、クラリーチェ…(ちょっとだけ、さん付けを止めてみつつも何だか顔を赤くしてしまい。) ふふ、クラリーチェさんが私に我慢させたのと、…クラリーチェさんの身体が気持ちよかったからです、ね。(クラリーチェさんの髪の毛を優しく梳きながら行為後の心地よい脱力感に頬を緩ませ) (2011/11/27 04:40:34) |
クラリーチェ | > | 律儀に呼んでくださるのもありがたいのですけど、クラリス、でも構いませんのよ…? (そして、さり気に呼び捨て要求も織り交ぜつつ…) ふふっ…次以降は、焦らしプレイがスタンダードでしょうか…?(気持ち良さそうに髪を撫でられながら、にゃあvなんて小声で囁きつつ、頬と頬を摺り付けて) (2011/11/27 04:43:34) |
紅美鈴 | > | (何だかクラリーチェさんから一気に呼び方がレベルアップしているのを感じつつも)…じゃあ、クラリス…で。(呼んでるこっちが何だか恥かしそうに) う、うぅ…い、いや、まぁ…焦らされた分気持ちよくなれますから、良いですけど…(何だろうか、凄く恥ずかしい事言ってる気がする。頬同士擦り付けながら何だか恥ずかしい事を言っていた事も忘れる感じに幸せそうだった) (2011/11/27 04:47:16) |
クラリーチェ | > | 【さて…気がつけばもう五時前ですよ五時前!睡魔はリミットブレイク振り切ってますが、そろそろ体調確保のために寝床に潜る予定なのです…。長くお付き合いいただきありがとうございました。めーりん分を溢れそうに補給できましたし!大満足です】 (2011/11/27 04:50:27) |
紅美鈴 | > | 【5時前…ですって…!?えぇ、流石にこのままだと眠気はともかく体調面でアウトになるので寝床ですね! 此方こそ長い時間お付き合いありがとうございます!溢れそうなくらい補給できたのなら此方も満足ですよっ】 (2011/11/27 04:52:25) |
クラリーチェ | > | 【よろしければまたお付き合いくださいませ。 というわけでお休みなさいませ。次以降もあれば今後とも宜しく、なのです。(ふかぶか)】 (2011/11/27 04:53:31) |
クラリーチェ | > | 【ぱた…(ぐー)】 (2011/11/27 04:53:47) |
おしらせ | > | クラリーチェさんが退室しました。 (2011/11/27 04:53:52) |
紅美鈴 | > | 【はい、勿論ですよ。おやすみなさいませ、こちらこそ次以降もあれば宜しくです!ではでは】 (2011/11/27 04:54:41) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2011/11/27 04:54:49) |
おしらせ | > | ナコルルさんが入室しました♪ (2011/11/30 21:35:26) |
ナコルル | > | 美鈴さん……約束はしたものの、ずっと先延ばしになってしまっていますね……。 (扉を開けて部屋に入り、履歴に残った名前を見ると、ふうっ……と白く冷たい吐息を漏らして…… 暖かい部屋の中でお茶を煎れ、喉に通して体を温めていく) (2011/11/30 21:37:11) |
ナコルル | > | ……こう言うと人待ちの約束があるみたいですけど、特にそういうわけでもなく。ようやく休めるというのに、腰を落ち着けたら眠くなってきてしまいますね……。 (湯飲みを置いて、はふぅ……と温まった息を吐くと、うつらうつらと体が揺れ始める。たまにはっと気を取り直して姿勢を正すが、またしばらくすると揺れていって……) (2011/11/30 21:44:08) |
ナコルル | > | ……ふう、本当に眠ってしまいそうです(汗) 失礼がないうちに帰った方がいいですね……。 (2011/11/30 22:14:28) |
おしらせ | > | ナコルルさんが退室しました。 (2011/11/30 22:14:32) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2011/12/1 00:44:22) |
リリ | > | ん…なんだか眠れませんので…少しだけお邪魔させていただきますわね…。 (2011/12/1 00:45:26) |
リリ | > | どなたかいらっしゃらないでしょうか…。 (2011/12/1 00:56:14) |
おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2011/12/1 01:07:16) |
おしらせ | > | いろはさんが入室しました♪ (2011/12/2 22:22:53) |
いろは | > | お邪魔致します(三つ指を突いて、深々とお辞儀をしてから入室) (2011/12/2 22:25:13) |
おしらせ | > | ローズさんが入室しました♪ (2011/12/2 22:28:01) |
いろは | > | ここ最近は、色々な方がいらっしゃるようになったようで、なによりですね。……あら。ごきげんよう(さっそく新しく訪れた方をお出迎えして) (2011/12/2 22:29:58) |
ローズ | > | 外は寒いけれど、この部屋の中は快適のようね(いつものコートを脱ぐと豊満なボディラインをあらわにするタイトな服装になり、片手に武器兼用のマフラーを持っている)そちらの方もこんばんは(先客らしい女性に挨拶)あら…?ええと、このホテルの従業員の方?(落ち着いた雰囲気のメイドさんに思わず失礼なことを) (2011/12/2 22:30:49) |
いろは | > | (大人な雰囲気を醸し出す素敵な方に、思わず見取れて)…あ、いいえ。いろはは、こちらにお邪魔させていただいている身。けして、ここに置いてもらえるようは立場ではございません(いえいえと、手を振って)。申し遅れました。私は、いろはと申します。こちらは、はじめてでしょうか? (2011/12/2 22:33:17) |
ローズ | > | あら、それならばお客さんなのだから、もっとおおらかにされても…いえ、余計なお世話だったかしら?(なにやらあわてて手を振っているような様子に安心させるように手を振り)ええ、初めてです。だから、不慣れな振る舞いをして、こちらのホテルに迷惑にならないか…まずはそれが心配ですので、よろしく導いてくださると嬉しいわ(手を差し伸べて、リードを任せるがごとく) (2011/12/2 22:35:07) |
いろは | > | いえ。いろははむしろ、皆様のお世話をしたり、このお部屋で落ちついてくつろげるよう、微力ながら掃除やら、雑用を勝手にさせているに過ぎません。ジッとしていられない性分なのかも知れません(照れながら、いそいそと座布団やらソファでくつろげるようにと、クッションを勧めてみたり)はい。いろはでよろしければ、お話し相手でも務めさせていただきます。 (2011/12/2 22:38:25) |
ローズ | > | うふふ。いろはさんのような素敵な方に身の回りの世話をされたら、夜の伽(とぎ)までお願いしたくなりそうね(自分は高貴な身分というわけではないけれど、それでも応対に慣れているかのように落ち着いた態度でいろはのしたいようにさせて。クッションに大きめのお尻を乗せると、ソファにもたれるように身体を崩してリラックスした)ああ、そういえば、名乗っていませんでしたね。イタリアで占い師をしているローズと申します(穏やかに微笑み、名乗った) (2011/12/2 22:42:03) |
いろは | > | ローズさん、ですね。はい、どうぞお気軽に…お茶でも煎れますので少々お待ちを(リラックスしてもらえるのなら、それだけでも嬉しそうに微笑み。「夜伽」の話題がのぼれば、少しだけ恥ずかしそうに、はにかんだような表情をします)……ローズさんがお望みでしたら、いろは喜んで、お相手させていただきます(と、小さくつぶやいて) (2011/12/2 22:44:13) |
ローズ | > | お構いなく…と言いたいところですが、いろはさんにしてみれば誰かのお世話をするのが幸せなのでしょうね。では、いろはさんの一番大好きなお茶を入れてくださいな(どんな飲み物でも、自分ひとりよりも一緒に笑いあって飲むのが美味しいとつぶやき)あらあら、いきなり誘ってもOKされると私の方が戸惑いそう。するのはいいんだけど、こんなに丁寧で優しい人なら、自分のものとして取り込んで誰にも見せないようにしてしまうかも…(片手に持ったマフラーにソウルパワーを流し込むと、実際以上に大きく伸びていろはを絡め取ろうと動く。巻きつく寸前で手元に戻してしまうが) (2011/12/2 22:48:26) |
いろは | > | 元より、いろはもこのお部屋へは、みなさんとそうしたいと願ってお邪魔していますので、拒む理由はございません。も、勿論、慎みが無いとも思うのですが、その……ローズさんのように素敵な方は、いろはは憧れてしまいますし、それにどんな風になされるのか、興味もあります(耳まで赤く染めながら、こちらで覚えた紅茶を丁寧に煎れてみせて)…お待たせしました。 (2011/12/2 22:51:25) |
ローズ | > | ご苦労様(自分の前のテーブルに出された紅茶を一口。甘すぎずほのかに感じる渋みが自分好みであった)お茶を淹れるのもお上手ですのね(舌の上に少し残った紅茶の味を確かめ味わうように目を閉じて)そうですね… どういう風にするか、というのは、実際に肌を重ね、お互いの呼吸があっているか。したいこととされたいことが上手くかみ合っているかがかぎとなりますが… たとえば、この紅茶にいろはさんの乳房からミルクが欲しい、なんていったら驚きます?(くすくす微笑みながら、マフラーを操って、いろはの胸元をくすぐった) (2011/12/2 22:55:39) |
いろは | > | (ローズさんが紅茶を啜る様を、ジッと間近で見つめて、大人っぽさと艶やかさに惚れ惚れとしてしまって)……え? はうっ。ん、そ、そんな。お、驚きますが……ローズさんがお望みでしたら、いろはは、おっぱいからでも、その……お、おちんちんからでも、搾ってみせますが(不思議な力で動くマフラーにくすぐられて、100センチの大台に近いバストをくすぐられれば、「ぷるるんっ」と震え、先端が敏感に反応してしまいます) (2011/12/2 22:59:40) |
ローズ | > | うふふ…(マフラーの先の先にまでソウルパワーを流し込み、それを自身の感覚とリンクさせて、羽毛のように柔らかな指先と化していろはの乳房を服の上からくすぐり、やがてとがって大きくなっていく乳首をくりくりと転がすように刺激をした)いろはさんには悪いかもしれないけど… 今のところはしたの方のミルクはいらないし、するとしたらあなたを純女性として可愛がりそうなの。私も落ち着いた態度でいたとして、本当のところ、するとなったらワガママをいいそうで怖いのです(くすぐるだけくすぐって、まだ踏み込めない自分をいらだち、いろはに対して申し訳なさそうに) (2011/12/2 23:04:16) |
いろは | > | はう……ろ、ローズさんは、まだいらして間も無いわけですし、そういうことでしたら、ムリにとは。……あぁ、で、でも、コレ……すごく不思議な感覚です。く、くすぐったいような、すごく心地よくて、もうっ(フルフルと自ら肩を抱き、浮かび上がった深い谷間と、尖った乳首が浮かびあがる様子を見せて。マフラーによって刺激された乳首からは、「じわ」と、濡れた様子が見て取れます) (2011/12/2 23:07:56) |
ローズ | > | 無理を言ってるのはこちらの方よ…(困ったような申し訳ないような笑顔を浮かべると、手招きをして)いろはさんの望むような女じゃないかもしれないけど、私はあなたを抱いて見たいの。今のところはただ、抱きしめるだけかもしれないけど… (2011/12/2 23:10:22) |
いろは | > | ああ、ローズさん…(手招きされれば、「たゆんたゆん」と、大きなバストを揺らしながら、甘えた声で抱きついてしまいます)か、構いません。いろは、ローズさんがしたいところまででもいいので、しばらくどうか…このままでいさせてください(切なげな吐息を漏らしつつ、ローズさんの身に、自分の主張する乳首を尖らせたまま、ふくよかな爆乳を押し当ててみて) (2011/12/2 23:12:53) |
ローズ | > | いろはさんのおっぱいはあったかくてふわふわしてて、気持ちよいですよ。(両手を広げ、胸を突き出すようにして彼女を受け入れ、受け止める。お互いの胸板でお互いの乳房を押しつぶすように位置を合わせるとちょっと強めに抱きあって)あなたみたいな落ち着いて優しそうな女性が乱れないままに、性的なおもてなしをしてくれる…こういう風にされたかった。それとも…乱れてはしたなくなる女の方が好きだった?(自分が気取った女と思われそうで申し訳なく) (2011/12/2 23:15:27) |
いろは | > | た、確かに、いろははどちらかと言うと、乱れるままに抱かれることを望むかも知れません。いろはは、はしたないですし(かぁっと、自分がとても淫乱だということを認めるように)で、でも。これはこれで甘くて、心地よくて、なによりも気持ちがいいですぅ(スリスリと、ローズさんの谷間に頬ずりしたりしながら、ただ抱き合い、しっかりとお互いの体温を確かめるように身を寄せ合う快感に、しばし浸って) (2011/12/2 23:17:41) |
ローズ | > | そんなことないわ… もし、はしたないことがあったとしても、それは相手の求めに応じることの出来る、本当の意味でおもてなしのわかっている素敵な女性。今は私が、あまり乱れるのを望んでいないからそのように振舞うことの出来る。あなたはそんな大きくて包み込むような愛を身体一杯に持っているのですよ?(こちらからも自分を感じて欲しくて舌からゆりかごのように身体を揺らし、その波を自分の乳房から相手の乳房へと) (2011/12/2 23:20:32) |
ローズ | > | 【PL発言失礼します。もしかしなくても、もっと激しくて、もっと獣みたいにほえるような展開で下メインの方が良かったでしょうか…?(おそるおそる)】 (2011/12/2 23:21:12) |
いろは | > | 【いえ、こういうのも好きなような気がしますので、割とどちらでもー(笑)】 (2011/12/2 23:21:54) |
ローズ | > | 【ここで、カーテンを引いて二人だけの世界に…なんて(こら)】 (2011/12/2 23:24:33) |
いろは | > | そんなに言われると、……照れてしまいます。ローズさんのおっしゃるような、貞淑ないろはでもいたいですし、ローズさんが乱れる様子を見たいがばっかりに、激しくご奉仕することもしたいようにも思います。いろはは、ローズさんとこうしているだけで、充たされるのです(衣服の下では、ローズさんと重ね合わせた乳房の内側で、たっぷりと溢れんばかりに溜め込んでいることを主張しているようで) (2011/12/2 23:24:59) |
いろは | > | 【個室移動でも構いませんよー? 部屋の趣旨からは、少し逸れるかも知れませんが】 (2011/12/2 23:26:15) |
ローズ | > | 【それじゃあ、お願いしちゃおうかな… この埋め合わせはいずれ、思い切り乱れるローズさんでこの部屋に繰るかも?と言うことで(ぺこり)>部屋主さま】 (2011/12/2 23:27:23) |
ローズ | > | 【とりあえずはこちらのラブルームのイメチャを一時的にお借りしましょうか?】 (2011/12/2 23:27:50) |
いろは | > | 【そうですね。お部屋の趣旨的にも、このまま二人で居残るよりは、いいかもです。ゴメンナサイという後ろめたさも、私にもありましたので(苦笑)】 (2011/12/2 23:29:00) |
ローズ | > | 【ラブルにとりあえず立てました…】 (2011/12/2 23:31:37) |
いろは | > | 【確認しましたー。では、こちらは失礼しますね?】 (2011/12/2 23:32:16) |
ローズ | > | ふふふ。それなら、これからのお話はホテルのスイートルームじゃなくて、個室でお話しましょうか?(すっと立ち上がると、乱れたい服と髪の毛を手で整えつつ、この部屋を出て) (2011/12/2 23:32:23) |
おしらせ | > | ローズさんが退室しました。 (2011/12/2 23:32:27) |
いろは | > | はい。では、そちらでゆっくりと……(ローズさんにしなだれたまま、エスコートされるように、二人で一緒に部屋を後にして) (2011/12/2 23:33:10) |
おしらせ | > | いろはさんが退室しました。 (2011/12/2 23:33:14) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2011/12/3 00:26:41) |
リリ | > | こんばんは…少しだけお邪魔させていただきますわね…。 (2011/12/3 00:27:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2011/12/3 00:47:14) |
おしらせ | > | いろはさんが入室しました♪ (2011/12/3 13:38:34) |
いろは | > | ふぅ。このようなお時間ですが、お邪魔いたします(深々と一礼しながらお邪魔して) (2011/12/3 13:38:57) |
いろは | > | 昨晩は、お部屋を失礼してローズさんとご一緒しましたが、お部屋の趣旨としては、ちょっと間違った利用だったかも知れません(反省しつつ、お部屋を掃除しはじめ) (2011/12/3 13:41:30) |
おしらせ | > | クラリーチェさんが入室しました♪ (2011/12/3 13:43:03) |
クラリーチェ | > | こんば…じゃなかった、こんにちはですの。(ぺこ) お久しぶりです。 (2011/12/3 13:43:48) |
いろは | > | (雑巾掛けの手を止めて、訪れたシスターに驚きの表情を向けて)クラリーチェさん。こんにちはです。ハイ、こちらのお部屋でお会いするのは、はじめてですね? (2011/12/3 13:44:43) |
クラリーチェ | > | そうですねぇ。あちらでは一度お会いしましたけれど。(こくり、頷きながら) こんな時間に人影が見えたので思わず入室してしまいました。 (雑巾掛けの邪魔にならないように羽根で宙に浮きつつ。) (2011/12/3 13:46:26) |
いろは | > | い、いろはもなんとなく……「どなたかに会えたら、嬉しいな」なんて思っていましたが。あ、いまお茶を煎れますので(宙を舞うクラリーチェさんに、席を勧めながら、雑巾を片付けパタパタとお茶の用意をと) (2011/12/3 13:47:59) |
クラリーチェ | > | 一度ですけど面識があってよかったですわ♪ お会いした事がなかったなら、そのまま通り過ぎてましたもの。(勧められるまま席に着きながら、おかまいなく、とか。言葉を添えつつの) (2011/12/3 13:50:43) |
いろは | > | いろはも、先日のコトがあったので…(頬を赤らめつつ、ポットから紅茶を煎れて)その「どなたかに」というのは、クラリーチェさんも居ました(どうぞと、ティーカップに紅茶を注ぎます) (2011/12/3 13:53:25) |
クラリーチェ | > | いろいろありましたわねー♪ (思い出してにこにこ笑いながら…) ええ、では戴きますの。 (頷いて、角砂糖をひとつ、ふたつ。ティースプーンでくるくると掻き混ぜて) (2011/12/3 13:55:44) |
おしらせ | > | ローズさんが入室しました♪ (2011/12/3 13:56:02) |
いろは | > | は、ハイ。勿論、先日のお約束もと思ったのですが…(クラリーチェさんの笑顔を目で追いつつ、覚えているだろうかと、少しドキドキしはじめます)>クラリーチェさん (2011/12/3 13:57:18) |
ローズ | > | …(ホテルの部屋の入り口の扉。自分では身体半分以上隠しているつもり、中の様子を見つつ…)昨日は思わず、アレでコレなことをしてしまったけれど、誰にどうお詫びをして良いやら…(隠しているつもりでも、大き目のヒップラインが隠しきれていなかったり) (2011/12/3 13:57:54) |
いろは | > | こんにちは、ローズさん。……あの、隠れているように、見えないですよ?(チラチラと、扉の前のご様子を伺って)>ローズさん (2011/12/3 13:58:57) |
クラリーチェ | > | どちらかというとあのときは、パラセ・ルシアのお手伝いをしたようなものでしたから♪ 勿論、お時間に余裕があれば、お約束を果たす事も吝かではありませんの♪(にこ、と) ──と、こんばんわ、リサリサさん。(違) (2011/12/3 14:00:43) |
いろは | > | このお部屋の主でもある、パラセさんともまた、此方のお部屋でお会いしたいです。あ、そ、そうですね。いろはも、せっかくなら時間があるときに、じっくりとクラリーチェさんに、ご満足いただけた方が…(耳まで真っ赤に)>クラリーチェさん (2011/12/3 14:02:58) |
ローズ | > | うう。まさに穴があったら入りたい状況ですわ(あっさり見破られるとすごすごと中に入り)まだ、昼間ですわよ? あ、私は「ローズ」です(中に入ると、水の入ったグラス片手に。ムダに水を空中で球形に固定させてみて、リサリサらしいことをしてしまった) (2011/12/3 14:03:07) |
クラリーチェ | > | ええ、そのときを楽しみにしておきますわ♪ (にこにこと目を細め(いつもどおり)ながら) では、ローズさん、こんにちは。 聖霊庁から参りましたクラリーチェ・ディ・ランツァと申しますの♪ (何気にご近所さんだ。ヴァチカンとベネツィア。) (2011/12/3 14:07:49) |
いろは | > | 広義の意味での格闘ゲームキャラとなると、あの作品のキャラクターもOKなのでしょうが、波紋使いの女性キャラは、確か出場していませんでしたね?(ローズさんの不思議なアクションをぼんやりとながめつつ) (2011/12/3 14:09:30) |
ローズ | > | 聖霊庁…?(きょとんと首を傾げるが、自分の属するところとは似て異なるのだろう。名前だけ聞いたことはあるがよくわからなかった)え、ええと、占い師のローズです。神に仕える方にとって、占いとは邪道かもしれませんね(にこにこと微笑む様子に気後れしてしまって) (2011/12/3 14:10:07) |
ローズ | > | …そうですわね。私のリスペクト元の人は、先代主人公が必殺技を使った時などの演出…だったかしら。私の元の人(ややこしい)はスタンド使いではないですし…ん?(そういえば、と思ってやってみれば自分も分身攻撃が出来た)おお、コレが私のスタンドです(いわゆるジョジョ立ちをしてポージング) (2011/12/3 14:12:14) |
クラリーチェ | > | 何気に検索かけてみましたが、mugenにもローズさんベースの改変案こそあったものの、リサリサ先生は不在でしたの。残念ですわ。(はふ…) (2011/12/3 14:14:08) |
ローズ | > | リサリサ先生を出す場合、身体は私にしても、技は違うのも多いでしょうしね…(ため息をついている背中をとんとん) (2011/12/3 14:15:39) |
いろは | > | (ローズさんにも紅茶を煎れ直しつつ、クラリーチェさんの画面を横から失礼して)そのようなモノもあるんですね…? (2011/12/3 14:15:54) |
クラリーチェ | > | 弄って有るのは髪型だけでしたから。進度は微妙でしたわ? 本当にmugenは玉石混交ですの。(ふー) (2011/12/3 14:17:38) |
ローズ | > | 格闘ヒロインといえば、2Dもあれば3Dもあるけれど… 横スクロールアクションや無双系などは格闘とは違う形になるのかしら?(などといいながら、右手でいろはの胸を左手でクラリーチェのお尻を狙って延ばしてみる。いつの間にか二人の間に座ろうとして) (2011/12/3 14:20:53) |
クラリーチェ | > | ベルトアクションについては確実に違う気がしますわ?(セーラー●ーンとかすらアリになってしまいますの…) (2011/12/3 14:22:15) |
いろは | > | すみません。PCの不調……もとい、そろそろお暇しませんと。クラリーチェさん、ローズさんも、またお会いできましたら。 (2011/12/3 14:23:19) |
クラリーチェ | > | はい、ではまたいずれお会いしましょう。お疲れ様ですわ、いろはさん♪ (手をひらひら振ってお見送りしつつの) (2011/12/3 14:24:11) |
いろは | > | あ、ありがとうございます。クラリーチェさん。ハイ、是非、近いうちに…(頬を染めながら、そそくさと) (2011/12/3 14:24:48) |
おしらせ | > | いろはさんが退室しました。 (2011/12/3 14:24:51) |
ローズ | > | はい、またお会いしましょう(するりと避けられて苦笑いしつつ乃お見送り)>いろは (2011/12/3 14:25:34) |
ローズ | > | ああ、そういえばセーラームーンもかつてベルトアクションに…そして、ベルトアクション系ゲームのオプションでガード不可でひたすらに殴りあうだけの格闘ゲームというか対決仕様も一時期ありましたね…(などと昔を懐かしむ) (2011/12/3 14:26:42) |
クラリーチェ | > | ストリートスマートとか、戦略性も殆どなくって…(とおいめ…) ガンガン行進曲とか、あのあたりへの回帰の匂いもしたものですの。 (2011/12/3 14:28:05) |
ローズ | > | でも、今となってはそれこそmugenでもないと、格闘ゲームはたいていが3Dになってて、見ているこっちが目が回りそう… 時代の流れは速いものですわ… まあ、その分、たぷるんとした表現がよりリアルに(思わずよだれが出そうになったのを、お茶を飲んでごまかし) (2011/12/3 14:31:08) |
クラリーチェ | > | 乳バレーとか、今でもネタゲー以上の何者でもありませんけど、この先またあの路線の3Dポリゴンゲーが出ないという保障はありませんの…。 (あれが最後の乳バレーとは思えない…いずれ第二第三の…) (2011/12/3 14:32:39) |
ローズ | > | あのゲームというか、元の方には男性格闘家もいるんでしょうけれど…(よくあれが据え置き機で出せるなと苦笑い。裸じゃないからはずかしくないもん!と言う奴であろうか)ところで…このホテルでこうしてお色気ナシの雑談でも大丈夫なのでしょうか?(思わず、天井とか床などをきょろきょろと) (2011/12/3 14:35:27) |
クラリーチェ | > | こちらの姉妹部屋の方でも、私はいつもこんな調子ですけど? のべつまくなし性的な事ばかりをしてないといけないという決まりごとがあるわけでもなし、気にするつもりはあまりありませんの。(ふふふ) (2011/12/3 14:37:10) |
ローズ | > | なるほど。それはお強いものです(素直に感心して、お茶菓子などを差し出してみたり)お代官様、これはつまらぬものですが…(もともとホテルにおいてあったもので、二重底で金貨などは入っていない。本当につまらないものであった) (2011/12/3 14:41:26) |
クラリーチェ | > | まぁ、男性相手は不得手なんですが、それでも乱交部屋という建前上、お誘いを受けたら断らない程度には空気は読みますけれど。(はふ…) あ、はい♪ いただけるものは戴いておきますわ♪ (エルザにおみやげゲットですの♪とか) (2011/12/3 14:44:11) |
ローズ | > | ふむふむ?(耳がぴくっと動いてよいことを聞いたと言う表情)でも、誘う誘われるにしても雰囲気と話の順序、なによりも自分の空いている時間などもありますしね(ため息をつく相手を心配そうに見やり) そういえば、あなたは…?(ちらりと股間を見て、どちらを使うのかを確認しようと) (2011/12/3 14:46:50) |
クラリーチェ | > | ええ、そこらへんの(PL)事情はなにより優先すべきことだと捉えておりますわ。(こくこく頷きつつの) といいますと? (かくり) (2011/12/3 14:49:46) |
ローズ | > | いえ、その…(直接的な表現を言うのが恥ずかしく、少し身体を寄せると耳元でごにょごにょと) 「そういう」ことをするとして、クラリーチェさんは剣でいうところの、刀身なのか、鞘なのか…(直接的な表現を避けたつもりで余計にややこしくなったかも) (2011/12/3 14:53:17) |
クラリーチェ | > | デフォルトでは挿そうにもそうしたものがありませんわね。(ふふ) まぁ、こうした存在ですので。(とかいいつつ、ふぁさ、と。蝙蝠のような悪魔の翼をはためかせて) そのあたりは、いくらでも融通が効きますけれど。 (2011/12/3 14:55:40) |
ローズ | > | なるほど。誘い誘われの気分によって、どうなるかは未定… 今日はあせらないにしても、いずれその余裕のままに私をどう扱おうとするか見てみたいものです。強い人は、強く。余裕のある人はよりおおらかに。が、私のモットーですの。強く気高い人を汚すのも、それはそれで需要があるのでしょうが… (2011/12/3 14:59:06) |
クラリーチェ | > | まぁ、でも実際、挿入を求めてたら普通に身を任せますわ?どっちも嫌いじゃありませんけど、正直なところ受身の方が楽ですもの。(ふー) (2011/12/3 15:01:31) |
ローズ | > | 陸に上がった…(失礼なことを言いそうになって口をすぼめ)では、私はそろそろ午後のお散歩に。また会えましたら… (2011/12/3 15:03:52) |
クラリーチェ | > | はい、言いかけた言葉については、後日またゆっくりと聞かせていただきますわね♪ (にこにこ。ごごごごご) それでは、おつかれさまですの♪ (2011/12/3 15:04:54) |
おしらせ | > | ローズさんが退室しました。 (2011/12/3 15:05:31) |
クラリーチェ | > | あまり長く居座ってもご迷惑かもですし、あと10分ほど待って…ほかにだれも来なければ引き上げましょうか…♪ (淹れてもらったお茶を啜りながら、まったりしつつ) (2011/12/3 15:09:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラリーチェさんが自動退室しました。 (2011/12/3 15:29:07) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが入室しました♪ (2011/12/4 02:52:43) |
春日舞織 | > | 【少々お邪魔いたしますね】 (2011/12/4 02:52:53) |
春日舞織 | > | 流石に、こんな時間ですし、もう誰も来られないでしょうか……(部屋に置かれたイスに座って、自分の分のお茶を入れると巫女服の袖から銀紙の包みを取り出して、誰の目も無いのを確認してから、包みをはがして小さな口でチョコレートをかじる) (2011/12/4 03:02:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日舞織さんが自動退室しました。 (2011/12/4 03:22:55) |
おしらせ | > | いろはさんが入室しました♪ (2011/12/4 16:16:19) |
いろは | > | このようなお時間に、お邪魔いたします(ペコリと一礼してから) (2011/12/4 16:16:46) |
いろは | > | 徐々に人が集まっている様子で、少し安心しました。…いろはも、もう少し遅い時間帯や、ゆるりと時間が取れればいいのですが(まずはお掃除をはじめて) (2011/12/4 16:19:55) |
おしらせ | > | 犬若なずなさんが入室しました♪ (2011/12/4 16:21:21) |
犬若なずな | > | こんにちは、お邪魔します(もじもじした態度で部屋に足を踏み入れつつ) (2011/12/4 16:22:08) |
いろは | > | あら。可愛らしいお客様ですね。はい、こんにちは。いろはと申します(恥ずかしがり屋さんなのかなと、落ちつかせるみたいに、ニコリと微笑んで) (2011/12/4 16:23:24) |
犬若なずな | > | あっ、はじめまして、よろしくお願いするです……(部屋の雰囲気に興味津々の顔ではあるものの、ちょっと気後れしつつ、尻尾を揺らしながら)【後ろ的にははじめましてじゃないですが、違うキャラで気分を変えてw】 (2011/12/4 16:25:02) |
いろは | > | ハイ。今は、いろはしか居ませんが、どうぞごゆるりと。…お名前を伺ってもよろしいでしょうか?(フリフリのシッポを興味深そうに見ながら、お茶の用意をして) (2011/12/4 16:26:50) |
犬若なずな | > | えっと……犬若なずなと言いますです……その、あなたのお名前はいろは様でよろしいです?(人見知り気味に受け答えして、差し出されたお茶にも中々手をつけようとはしないが、緊張自体は徐々に解けているのか、戸惑いつつも受け答えはしっかりしてくる) (2011/12/4 16:29:51) |
いろは | > | ハイ。あ、ですが「様」は無くていいですよ? いろはは、此方に身を寄せていただいているだけですので(ふわふわのシッポに、お茶は少し熱かったかと思って、湯飲みは少し冷ましてあげようと) (2011/12/4 16:31:47) |
犬若なずな | > | わふぅ……ですが、目上の方には様をつけるものだと、里のオババ様にも言われましたですから……(少しおかしな敬語ではあるものの、歳の割りに堅苦しい喋り方をして、そこは譲れないと言った様子)えっと、お嫌でしたら努力はしてみるですが……あっ!!(お構いなくと、慌てて湯飲みに手を伸ばそうとするが、急いで立ち上がろうとしたために、つんのめって転びそうに) (2011/12/4 16:36:20) |
いろは | > | (まるでそうなることを予知したかのように、なずなさんをしっかりと抱き留めて)そうですか。お祖母様のしつけがよかったのですね。でも、「様」でなくとも、「さん」くらいでいいですよ? いろはも、なずなさんのことを、なずなさんと、呼ばせていただこうかと思います(抱えた身体を座布団にちょこんと、座らせてあげて) (2011/12/4 16:38:41) |
犬若なずな | > | あぅっ…きゃっ!!(倒れると思ったところでやわらかいものに顔をうずめて、いろはに抱きついて体を支えられる)わ、わかったです、それじゃあ、いろは……さん、とお呼びするです (2011/12/4 16:39:44) |
いろは | > | はい、それで構いません。それより、大丈夫ですか? 慌ててお茶を飲むと、火傷してしまいますよ?(シッポを撫でたいという衝動を抑えつつ、頭をそっと撫でたりして) (2011/12/4 16:41:36) |
犬若なずな | > | んっ……あっ……わふっ……(頭を撫でられると心地よさそうに尻尾を振って、いろはの豊かな乳房に顔をうずめてそのやわらかい弾力に目元も緩む) (2011/12/4 16:42:44) |
いろは | > | うふふ。座布団をお勧めしますが、いろはの膝上でよろしければ、このままでも構いませんよ?(決して嫌な顔をせず、なずなさんを膝上で抱っこしてあげちゃって) (2011/12/4 16:43:58) |
犬若なずな | > | あっ、し、失礼したですっ!?(慌てて、いろはの胸に食いつくように顔を押し付けていた事に気づいて顔を離そうと。ふかふかしたやわらかいものに顔をうずめるのが好きなので、無意識だったが、初対面の相手に失礼な事ではなかったかと) (2011/12/4 16:46:24) |
いろは | > | 大丈夫ですよ。それに、元よりこのお部屋では、こういうことをするのは、決して失礼ではありませんし…むしろ(と、うずうずと、なずなさんのシッポをモフりたいことを示すように、手がわきわきっと動いて) (2011/12/4 16:48:07) |
2011年11月14日 23時39分 ~ 2011年12月04日 16時48分 の過去ログ
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