「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ
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2023年06月18日 21時47分 ～ 2023年06月22日 10時42分 の過去ログ
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| 桜井智樹♂ | > | 【誤入室ミスはお気に為さらず→むにさん】 (2023/6/18 21:47:57) |
| マルフーシャ | > | ……ぇ？……あ、……まっ……あ"っ！？(彼の言う言葉をイったばかりの頭がだんだんと理解し、制止が間に合わず、濡れてはいるが解されて無い膣に肉棒が捩じ込まれ、銃弾と違う痛みに歯を食い縛るが。)…い、ひぃぃあぁぁ！？お"っ！？(乳首を軽く噛まれ、身体がびくんと反応する。快感によりキツく締めた膣が弛み、肉棒を奥に受け入れてしまう。) (2023/6/18 21:53:30) |
| 桜井智樹♂ | > | こういうことは未経験みたいだな？折角可愛いのに『知らない』なんて勿体無いぜ？俺にとっては嬉しい限りだけどな（マルフーシャの膣内をチンポで拡張しながら破れた処女膜の残りをそぎおとし馴染ませて……）この温泉の効果の相性が良ければ出ちゃうかもなミルク……（と硬くなっている乳首をいやらしく吸ってみせて……） (2023/6/18 21:59:42) |
| マルフーシャ | > | ……わ、わからなぁぁ…な、内臓が、あっ！？熱いっ！？(受動的な、美人等とも言われた事がなく、年下の彼に可愛いと言われ、動揺するが、膣を激しく擦る肉棒に、経験した事がない内臓の熱さに混乱し。)…ミルクなんて、出るわけ…ひっ！…はぅぁ！あ、なんでぇ？(ミルクが出るかもと言われてすぐに否定したが、傷口や経口から滲みた、特に乳房の生傷から乳腺まで影響したのか、いやらしく吸われた乳首から母乳がぴゅるっ！と噴き出して。) (2023/6/18 22:08:15) |
| 桜井智樹♂ | > | しっかり出ているじゃないかいやらしいミルクが……、ドスケベな体質だったんですね（淫らな音をたてながら若さに任せて腰をうちつけマルフーシャの膣内を開発していき、Gスポットや子宮の入り口までチンポ届かせて……）気持ちいいならちゃんといった方が良いですよ？ (2023/6/18 22:12:36) |
| マルフーシャ | > | …ドスケッ！？あっ！あっ！それは、あなたの方じゃっ！あっ！突かないで！気持ち！良い！良いく良く絶頂っく！イクッ！？お"お"お"お"ッ！！？(若さに任せた本能任せの容赦ない打ち付けにミルクで彼の顔を濡らしながら最奥に肉棒を殴られて、彼にしがみつきながら絶頂する。) (2023/6/18 22:17:28) |
| 桜井智樹♂ | > | ドスケベお姉さんの名前はなんて言うんですか？俺は『桜井智樹』って言うんだけどさ（ミルクを顔にかけながら逝っているマルフーシャの子宮の入り口を何度も突いて遂に子宮内までチンポ捩じ込んで……） (2023/6/18 22:24:02) |
| マルフーシャ | > | ……ﾌｰｯ!ﾌｰｯ!ﾌｰｯ!ま、マルフーシャ…。(絶頂った余韻の中で質問に答え、子宮の入り口を何度も肉棒で殴られ、その度に快感を感じてる声が口から洩れて)っお"！？っお"！？っお"！？っあ"ぉ"！！？(遂に子宮の中に智樹の肉棒が入り、頭の中で警鐘が鳴る。)も"…も"ぅ"…ぬ"いでぇぇッ！？ (2023/6/18 22:30:15) |
| 桜井智樹♂ | > | 心配しなくてもマルフーシャの中で『抜く』からさ。好きなだけ逝ってかまわない。一緒に気持ち良くなろうぜ（逝きながら締め付けるマルフーシャの膣が応え子宮内でチンポ脈打たせ、欲望まみれの白濁精子を穢れなきマルフーシャの子宮内に大量にぶちまけていき……）生きていれば何度でも逝けるんだぜマルフーシャ（と、左右のおっぱいを寄せて両乳首からミルクを吸っていけば萎えかけたチンポが子宮や膣内でムクムクと勃起していき……） (2023/6/18 22:36:28) |
| マルフーシャ | > | ……え"……何を……？あっ！突かないでって！あ"ッ！？何か私の"子宮内(ナカ)にぃ"ぃ"ぃ"ッ！？ん"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ッ！？(言われた通り、智樹が子宮内で『抜き』、こちらも子宮内射精で盛大に絶頂った。子宮に出された白濁の分、彼の身体に母乳が掛かる勢いで乳首からミルクが出て。)……ス、スネジンカ……。ごめんね……。あ"ッ！また私の中で大きくッ！？(愛する義妹に謝っていると、中で縮んでいた肉棒がまたマルフーシャの中で大きくなり動揺して。) (2023/6/18 22:45:22) |
| 桜井智樹♂ | > | まだ抜き足りないようだ、存分にマルフーシャで『抜いて』良いって言ったものな（と、都合良く解釈し義妹に謝っているマルフーシャの子宮内を容赦なく突き上げ目の前で揺れるおっぱいにむしゃぶりついて……）これが初めてとは思えないくらい気持ちいいよマルフーシャ（と、唇を重ねて舌を絡ませながら唾液を飲ませて……） (2023/6/18 22:50:25) |
| マルフーシャ | > | ……っひぃ"…ちがぁ"ぁ"ぁ"ッ！？(否定しようとしたが言いきる前に容赦なく子宮の中を突き上げられ、母乳を貪られて。それも強い快感になり頭が白く明滅して。)……んむ"ぅっ！？……ん"ー！……ｺﾞｸﾝ……ん"…。(明滅するマルフーシャの唇が奪われ、最初驚くが、舌を絡まされ、何処か懐かしい味？で唾液まで飲んでしまい。)……お母さんの味……？ (2023/6/18 22:57:15) |
| 桜井智樹♂ | > | マルフーシャの母親っていやらしい味していたからマルフーシャのミルクもいやらしい味なんだろうな（子宮奥をチンポでグリグリ押しながら揺れるおっぱいに顔を擦らせ……）こんなにいやらしいなら『何度でも』チンポ抜けそうだよ（抵抗がないどころか抱きついてくるマルフーシャの膣内でチンポ更に硬くして開発していき……） (2023/6/18 23:03:14) |
| マルフーシャ | > | そん…な"っ！……わけぇ"っ！あっ！？ん"ぁ"ぁ"っ！(否定するが、途中から矯声に代わり、年下チンポミルクを子宮に擦り込まれて何度も絶頂して。)……な、何度も……？(快感に抵抗出来ないマルフーシャにそう告げられ、顔は赤く上気しながら少し青ざめ。その後、何度もチンポを『抜かれ』)……お"ッ！……お"ッ！……お"ッ！(子宮が腹を押し上げる位にチンポミルクを受け入れ、軽イキし続けながら母乳が止まらない状態になり。) (2023/6/18 23:11:29) |
| 桜井智樹♂ | > | じゃあマルフーシャがいやらしくないか試してみる？（名残惜しそうにおまんこからチンポ引き抜けば子宮に収まりきらない精子がだらだら垂れていき……）ほら、マルフーシャがいやらしくないならできるでしょ？チンポ綺麗に舐めるの（と、マルフーシャの愛液と精子まみれのチンポを唇に押しつけ、媚薬効果を身体の外と内側から浴びせられたマルフーシャを魅了してしまい……） (2023/6/18 23:17:49) |
| マルフーシャ | > | ん"あ"ッ！？…お"ぉ"ッ！？溢れ…へぇ"っ！？(チンポが引き抜かれ、また絶頂し。入り切らなかった精液が栓を失い、どろどろと溢れ出し。)お"？……ﾌｰｯ!ﾌｰｯ!絶対に"…しない…！ﾌｰｯ!ﾌｰｯ!(媚薬漬けの身体と肉欲が、チンポを口にしたいと疼くが、スネジンカの事をなけなしの理性で思い出し、歯を食い縛り。) (2023/6/18 23:24:09) |
| 桜井智樹♂ | > | そんなに頑張ってももうマルフーシャは『チンポ』には抗えないよ、身体が求めているみたいだし……（歯を食い縛るマルフーシャのおっぱいや唇にチンポ押し付けていくと雄の匂いと『女』にさせたチンポの熱さに顔が蕩けていき、おっぱいの谷間にチンポを挿入させはみ出た亀頭部分を薄く開かれた唇に咥えさせ……） (2023/6/18 23:28:36) |
| マルフーシャ | > | そんな事……無い……っ！？…ん……くぅ……。(唇や乳房にチンポが擦り付けられ、匂いも、快感も媚薬漬けの身体が芯から震えて。)……っあ"……むぐぅっ！？…っぐぅ！っんふぅっ！…んふぅー……んふぅー……。(胸の谷間にチンポが入り、上下しての快感に震えて開いた口に亀頭が唇に、そのまま口内に入り、パイズリフェラをしていくと段々抵抗しなくなり。) (2023/6/18 23:35:21) |
| 桜井智樹♂ | > | マルフーシャの舌をチンポに絡ませて吸い付けば、マルフーシャと同じようなミルク飲めるかもよ？（と、乳首摘まみ引っ張りながら腰を動かしてカウパーをだらだら垂らして飲ませていき、チンポの味を覚えさせて……）チンポの味覚えちゃったらまたきたくなるかもよ？ (2023/6/18 23:40:42) |
| マルフーシャ | > | ん"ん"ん"ふぅ"っ！？…ん"ッ！…ん"ッ！…ん"ッ！(口内に広がるチンポとカウパーの味、乳首を刺激されながらそれを舌で味わい。摘まみ、引っ張られる乳首からも、絶えず母乳が溢れて。) (2023/6/18 23:54:11) |
| 桜井智樹♂ | > | そんなに母乳垂らしたらなくなっちゃうんじゃないか？だからたくさん飲んで母乳をきらさないようにしてくれよマルフーシャ（と、軽く頭を抑え喉奥や舌にむけて濃厚な白濁精子を大量に飲ませていき、唇から抜けても猛々しく反り返っていて……） (2023/6/19 00:00:43) |
| マルフーシャ | > | う"ぐぅ"う"ぅ"う"ぅ"う"ぅ"ぅ"ぅ"ぅ"っ！？！？(頭を抑えられ、チンポを喉奥に押し込まれての濃厚射精、口内は勿論、鼻の穴や胃袋まで大量の精液で満たされ、遂に白眼を向いて気絶してしまった。) (2023/6/19 00:04:33) |
| 桜井智樹♂ | > | あ~あ、ちょっとやり過ぎちゃったかな。このまま放置していくのもいやなもんだしとりあえず風邪引かないとこにくらいは置いておこうかな（白眼向いて気を失ったマルフーシャを背負って女子の脱衣場まで連れていき、ソファーに寝かせてタオルケットをかけてから一旦シャワーを浴びに身体の洗い場に向かって……） (2023/6/19 00:11:16) |
| マルフーシャ | > | 【お相手ありがとうございました、お疲れ様でした！】 (2023/6/19 00:12:47) |
| おしらせ | > | マルフーシャさんが退室しました。 (2023/6/19 00:12:53) |
| 桜井智樹♂ | > | 【こちらこそありがとうございました、お疲れ様でした→マルフーシャさん】 (2023/6/19 00:17:40) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、桜井智樹♂さんが自動退室しました。 (2023/6/19 01:49:41) |
| おしらせ | > | 狐ヶ咲 甘色さんが入室しました♪ (2023/6/19 20:53:22) |
| 狐ヶ咲 甘色 | > | ふむ、なるほどなるほど……悪くないね。（ひょこ、と顔を覗かせて中の様子を見ると、物色するようにして…うんうんと頷いた。注意書きを横目にしながらタオルを外し、少し迷いながらも仮面を付けて入る。かけ湯をして簡単に汗を流せば、早速と爪先から徐々に浸かって。じわ〜…っと温まっていく身体を感じ、染み込んでいく媚薬には気づかないまま…）ふう……温かくて気持ちがいい。ふむ、ここで一句――「ああいいな ほかほかとして ああいいな」――やや、今日の僕も才能に溢れているみたいだ。（満足気な表情で頬を緩ませ……何に触れている訳でも無く徐々に湿っていく下半身にも気付かずに） (2023/6/19 20:54:45) |
| おしらせ | > | ソーンさんが入室しました♪ (2023/6/19 21:07:29) |
| ソーン | > | ふわー...お風呂ですね♡（大きなお風呂に目が入り、同じヒーローの甘色さんに気付いて）あっこんばんは、また対戦しましょうね（少し軽く手を触れば、お風呂へ）甘色さん。なんだか、ここのお風呂。すごく変な感じがします..なぜでしょう////（真っ赤になれば下半身がびんびんになってしまう）あうっ// (2023/6/19 21:09:53) |
| 狐ヶ咲 甘色 | > | やや…っ！お主は…ソーン殿？此処で会うとは――っ！？（声が聞こえると思わず肩を強ばらせるものの、顔を上げた先にあった見知った顔にその力が自然と緩む。少し驚きの混じった声色で彼の姿に声をかけていれば……軽く手を触れられたその感覚にびくんっ、と身体を揺らす。何が起こったのか余り把握出来ていない表情ながら、再び少年の方へ視線を向けて…）へ…？！ぼ、僕も余り分かっていな――ひゃあ！？（真っ赤になった少年は、その白い髪色と肌のせいもあって目立つが――それよりも下半身のものに驚きを隠せず。あからさまに集中してしまっている視線を慌てて逸らし…「だ、大丈夫かい…？」もじもじとしたまま心配する様な言葉を…） (2023/6/19 21:29:44) |
| ソーン | > | あの、兄さまは、女の人の裸に触れちゃだめだって言ってました。触れることができないのですが、お体に触れたいです...（我慢ができず相手におずおずと近寄っていく）はぁはぁ、あまいろさんの、お肌だ綺麗だな（相手の体に触れ始めると、乳首のほうをみて、乳首に手を持っていく）おっぱい、やわらかいマリアさんのおっぱいより小さいけどやわらかいやー (2023/6/19 21:34:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狐ヶ咲 甘色さんが自動退室しました。 (2023/6/19 21:56:02) |
| ソーン | > | あっ、おやすみなさい...僕も少しだけ、おいたましますね..(ギンギンになりながら外へ出ていく） (2023/6/19 21:57:29) |
| おしらせ | > | ソーンさんが退室しました。 (2023/6/19 21:57:32) |
| おしらせ | > | 越前リョーマさんが入室しました♪ (2023/6/20 00:45:33) |
| 越前リョーマ | > | へぇ…こんな、所に温泉なんてあったんだね…誰もいないみたいだし、入ってみようかな…(ランニングの途中で、たまたま見つけた温泉、汗を流そうと効能も見ずに温泉に浸ってしまえば、おちんぽは勃起してしまい…)んん、なんだ…これっ…♡ (2023/6/20 00:47:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、越前リョーマさんが自動退室しました。 (2023/6/20 01:13:26) |
| おしらせ | > | 越前リョーマさんが入室しました♪ (2023/6/20 02:22:58) |
| 越前リョーマ | > | もう一回待ってみるよ (2023/6/20 02:23:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、越前リョーマさんが自動退室しました。 (2023/6/20 02:48:55) |
| おしらせ | > | 天堂はやて ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/6/20 11:54:23) |
| 天堂はやて ◆ | > | ──誰もいない、か。（ぽつり、と呟きながら浴室を見やる。一人ぼっちということを確認してから髪と体を洗う。ざぶ、ざぶん……湯の中に身を沈めながら一息をつくが……どうやら早くも媚薬温泉の効能が体を蝕んでいる様子。苦しそうにもじもじ……♡）っ、からだ……♡おかしく、なる……♡（とろとろとした蕩けた目。こんなに体が熱くなったら、私……♡きゅうきゅうっ♡子宮の奥を疼かせながら快楽になんとか、耐えて……耐えようと……♡気持ちとは裏腹に欲しがってしまうその体。物静かな表情、天然なところとはまた違う一面。股を閉じながら、必死に我慢……♡） (2023/6/20 11:56:05) |
| おしらせ | > | 伏黒甚爾さんが入室しました♪ (2023/6/20 12:22:57) |
| 伏黒甚爾 | > | 【こんにちは。お邪魔しますね】 (2023/6/20 12:23:18) |
| 天堂はやて ◆ | > | 【こんにちは～、ちょっとしか出来ないかもですがどぞどぞ！】 (2023/6/20 12:30:56) |
| 伏黒甚爾 | > | (肩にタオルを掛け頬から首筋へ古い傷痕を残しながら気にした様子も無く欠伸混じりに浴室へと訪れて。先客の影が小さく揺れているのを確かめては彼女が身を沈める浴槽の傍らへ歩み寄り、掛け湯の後に無遠慮に浴槽へと入り込んでいき)よう嬢ちゃん。どうしたよ気分でも悪いか？(只人の感覚では捉えられない物まで捉えてしまう筈ながら自身の目は鼻、耳にもお湯の異変へと気付けず、彼女の傍らへと腰を下ろしてやり何か身を揺らして堪える様子を伺いつつ自身も一先ず湯に身を沈め)あぁ？これは...どういう事だ？(湯に使って間もなく漸く異常に気付き、自身の肉棒が堪え性の無いままに怒張を痛い程に増し、体の芯からの浴場に眉間へと皺を寄せ) (2023/6/20 12:31:16) |
| 天堂はやて ◆ | > | ぁ……♡（やって来たのは大柄な男性。どうしよう、私には……♡そんなことを考える間もなく挨拶されれば。）こ、こんにちは……♡えっと、その……多分、この温泉の効能だと思うんですけど……♡（もじもじ♡恥ずかしそうにしながらも、頬を赤く染めてしまっていて……♡視界に入ってしまったその硬いおちんぽにお口はぱくぱくとしてしまう♡まずこういうのも見たことないし、体がどんどん暑くなっていくのがわかっちゃって♡） (2023/6/20 12:38:21) |
| 伏黒甚爾 | > | みたいだな...これは俺も初めて知った。嬢ちゃんもならどうせ我慢してんだろう？一旦スッキリさせとくか？(腕を伸ばし肩を組むように抱き寄せてやれば古傷の目立つ身体と密着させ。余る手で肉棒を湯の中で握らせてやりながら口元に笑みを浮かべ、彼女手を誘導した後に自身も彼女の割れ目を指先でなぞってやり。)嫌なら一言断わりゃ我慢出来たら止めてやるよ(昂り抑え込む蓋が溶解した様な感覚に口で吐く言葉とは裏腹に逃がすつもりも無いとばかりに肩から回した手先は胸を揉みしだき始めて) (2023/6/20 12:46:14) |
| 天堂はやて ◆ | > | ひゃうっ！？♡♡（はじめて触れた感覚に恥ずかしくなってしまう♡びく、びくっ♡何度か震えながら、とろりとした蜜を溢れさせてしまい……♡）や、ちがっ……♡そこ、触られたことっ……♡♡♡あぁっ♡♡だめ、わらひっ♡♡こんなこと、されたらっ♡♡（だめだめ♡♡そう言いたげに体を疼かせて♡♡きゅんきゅん♡♡お腹の奥……子宮を疼かせてしまいながら、本能に抗えずに脚を開いてしまう♡♡♡） (2023/6/20 12:51:40) |
| 天堂はやて ◆ | > | 【あっ……返信もう少し遅れちゃいそうなので、移動とかって可能だったりしますか……！】 (2023/6/20 12:52:18) |
| 伏黒甚爾 | > | 【失礼しました、少し電話にて離れてましたね。可能ですよー】 (2023/6/20 12:56:28) |
| 天堂はやて ◆ | > | 【ありがとうございます！それじゃあ立ててきますね、非公開ダメそうなら行ってくだされば公開にします……！】 (2023/6/20 12:57:43) |
| 伏黒甚爾 | > | 【非公開で大丈夫ですよ。ありがとうございます】 (2023/6/20 12:58:09) |
| 伏黒甚爾 | > | 【入りましたので此方は落としますね？】 (2023/6/20 12:59:18) |
| 天堂はやて ◆ | > | 【ありがとうございます！かしこまりました、私も落としておきます！】 (2023/6/20 12:59:29) |
| おしらせ | > | 天堂はやて ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/6/20 12:59:31) |
| おしらせ | > | 伏黒甚爾さんが退室しました。 (2023/6/20 13:00:09) |
| おしらせ | > | 紫式部 ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪ (2023/6/20 23:28:27) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2023/6/20 23:33:57) |
| ハッカドール3号 | > | 【失礼しまーす…。】 (2023/6/20 23:34:19) |
| 紫式部 ◆ | > | ＿＿＿…まさか、もうこんな時間になるなんて…少し、集中しすぎたでしょうか…(寄贈された本を読んでいれば、既にこんな時間になっていた。夜も更け、月が真上から自分を照らしている。月の明かりに照らされるままゆっくり、牛歩の歩みで前を進み目についた、温泉…という単語に、今夜は此処にしましょうと温泉の前に記載された文字に気付く事無く、中へと入ると丁寧に十二単に指を添え脱いでいこうとしたが…そう言えば、これも魔力の一つ…すぐに脱げるものだった事を思い出して魔力を解くと、きらきらと金の粒子が流れて霊衣が消えていく。それでは、と温泉に入るべくタオルを手に取ろうとしたが…どうやらこの温泉はタオル等の使用は禁止されているらしく、少し恥ずかしくもあるが仕方ないとタオルから手を離し、長い髪を丁寧に纏めて結うと、そのまま温泉へと足を進めた。＿＿＿温かな湯気に、ほのかに香る、甘い香り。なにやら危うい雰囲気を持つ温泉施設に、少し気圧されつつも折角来たのだからと掛け湯で丁寧に身体を濡らしていく) (2023/6/20 23:39:18) |
| 紫式部 ◆ | > | 【こんばんは】 (2023/6/20 23:39:27) |
| ハッカドール3号 | > | 【よろしくお願いします…って言いたい所だけど、色々質問してもいいかな。】 (2023/6/20 23:40:54) |
| 紫式部 ◆ | > | 【どうぞ？でもこの部屋で大丈夫ですか？なんならお部屋を作りますが…】 (2023/6/20 23:41:24) |
| ハッカドール3号 | > | 【あ、複数希望だったら移動するの嫌かなって思うから…待ち合わせしてもいいか聞こうと思ってた所だったんだよね。丁度良いし、ルーム作成お願いしてもいい…？】 (2023/6/20 23:44:21) |
| 紫式部 ◆ | > | 【いえいえ、とんでもない。お心遣い感謝します。はい、分かりました。では待ち合わせでお部屋を作らせて頂きますね】 (2023/6/20 23:44:56) |
| ハッカドール3号 | > | 【はーい、こっちは落ちるねー…】 (2023/6/20 23:45:34) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2023/6/20 23:45:49) |
| 紫式部 ◆ | > | 【はい、では私もこちらは失礼させて頂きますね。お目汚し失礼いたしました】 (2023/6/20 23:45:57) |
| おしらせ | > | 紫式部 ◆h4f66QuKWQさんが退室しました。 (2023/6/20 23:45:59) |
| おしらせ | > | 天堂はやて ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/6/21 00:03:18) |
| 天堂はやて ◆ | > | ……また来ちゃった。（悩みに悩んでやって来た温泉。ほんのりと頬を赤く染めながら服を脱いで、温泉へと歩を進める。しっかりと髪を洗ってはひとつに纏めて、顔と体を洗ってから湯船へと浸かり始めた。）んっ……♡こんなの、クセになってる……♡（ぴんっ♡と乳首を硬くさせながら、視線をキョロキョロさせてしまい。誰か来てしまうかもしれないのに、だんだんと気分は高まってしまって♡） (2023/6/21 00:07:56) |
| おしらせ | > | 灰谷竜胆さんが入室しました♪ (2023/6/21 00:21:21) |
| 灰谷竜胆 | > | 超雰囲気あるじゃん。（兄に勧められてやって来た山奥の秘湯。ぷくぷくと沸き立つ泡の音さえ情緒的に感じられるこの空間に、満足気に口角を持ち上げてはそう独りごち。キョロキョロと当たりを見回していると、深い湯気に包まれて先程まで見えなかったアッシュのグレージュの髪の彼女の姿が見え。人居たんだと思いつつ、どうやら同年代らしく僅かながらに緊張した面持ちで湯殿に足をつければ、ジワジワと身体の芯にくすぶった熱が溜まり。女の子居んのにやべーかも、と口元に手を遣りながら視線を外しては。） (2023/6/21 00:26:15) |
| 天堂はやて ◆ | > | ……あ、えっと、こんばんは。（ほんのりと頬を赤く染めたままご挨拶。不思議な髪色の……同い年くらいの子？そう思いながら、えっと、なんて言葉を詰まらせてしまう。視線を外されれば、そういうことか……と理解してしまう。どうやら、見間違いなどで無ければ同じような状態だろう、なんて察し。ちょっとだけ近付いては……♡）多分、変な気分にはなると思う、けど……♡ (2023/6/21 00:34:09) |
| 灰谷竜胆 | > | こんばんは…？……え、マジかよ。（柔らかな肌が湯気によりふっくらと艶っぽく見えるのが目に毒で、思わず視線を外してしまったが、挨拶を交わされれば返さないわけにもいかず。こんなに可愛い子に話し掛けられて悪い気はしないが、いつものように口説き落として情事に運んだわけでもないのでどう反応したらいいのか分からず。折角置いた距離も緩く詰められてしまえば、今にもその柔らかい肌に触れてしまいたいと思ってしまって。自嘲も含めてそう吐き捨てながらも、チラリとその瞳を捉えれば手を引いて距離を詰め。）オレが入ってくるまでひとりで我慢してたの？（なんて少し揶揄うように。） (2023/6/21 00:40:55) |
| 天堂はやて ◆ | > | どう、したの……？大丈夫……？（じ、と見つめながらぽつり、と。大丈夫じゃないのは自分も同じ。それでも本当に心配そうだけど、うっとりしたような目で見つめていたが。ぐい、と手を引かれて驚いたように口をぱくぱく、とさせて。）……我慢、してた。耐性とか、つけないとかなって、思ったし、えっちな気分でも、我慢しないとって……♡（もじもじ、しながらぽつりと呟いて♡） (2023/6/21 00:45:18) |
| 灰谷竜胆 | > | …なあ、大丈夫じゃねーつったらどうすんの？（しっとりと濡れた髪色と揃いのミルクティーを溶かしたような瞳に見詰められれば、何だか加虐心が煽られてきて。それに誘い込むみたいにして溶けた瞳で見られたらひとたまりもない。困惑したように口をまごつかせる相手に緩く口角を持ち上げては、意地悪くそう低く囁いて。繋いだ手とは逆の手で相手の身体をゆっくりと辿れば、鎖骨から唇へと親指で撫で。）じゃあ我慢出来てたんだ、すげーじゃん。（健気にひとりで身体を強ばらせる姿を想像してはぞくりと身体に興奮が走り。口元では甘言を垂れながらも、もじもじと気恥しそうにする相手を品定めするように見詰め。） (2023/6/21 00:52:26) |
| 天堂はやて ◆ | > | それ、は……♡（答えられずにだんまり、としてしまう。太腿を擦り合わせながら、きゅんきゅんっ♡とお腹の奥を疼かせる♡びく、びくんっ♡と何度も体を震わせてしまいながらも、低く囁かれるだけでぎゅー……っ♡と子宮を疼かせてしまって♡品定めをされるような視線に、困惑しながらも恥ずかしそうにとろりと蜜を割れ目から零れさせてしまい♡）えっちな気分、もっとなっちゃう……♡（ぽつり、と呟いては、そのままぐったりと寄りかかってしまい♡はくはく、口を動かしていて……♡） (2023/6/21 01:03:05) |
| 灰谷竜胆 | > | 我慢すんじゃねえの、…さっき言ってたじゃん。（上がる息に快感を拾っていることを何となく察し取ればまた意地悪くそう指摘しておき。目の前にぶら下げられた褒美に食いつかないわけがなく、身を委ねて来る相手にそっと腰に手を回し。柔い太腿に手を回して、緩く脚を開かせてから秘部に第一関節までゆっくりと差し込み。湯の音で掻き消されているとはいえ、卑猥な音を立てて解れそうなそこに " ガバマンなんだけどこれ何？ " と。） (2023/6/21 01:11:53) |
| 天堂はやて ◆ | > | だ、だって、もう……♡（限界だから、と伝えるように見つめて♡湯の中で卑猥な音を立てられれば、恥ずかしそうにびくびくっ♡大きく数回震えてしまい♡ふわふわと蕩けた腟内を掻き回されれば、はひはひ♡途切れ途切れに息を漏らしてしまい♡）がばまんじゃ、ないっ♡♡（そもそも、ガバマンなんてワードを知らない様子だが、なんとか否定するように首を横に振っていて♡恋人に何度も触れられたからか、それとも自慰をかなりの頻度でしているのかもしれないが……♡♡） (2023/6/21 01:16:58) |
| 灰谷竜胆 | > | もう入れて欲しくてたまんねーって顔してるもんな♡（もうどれぐらい彼女はこの不思議な湯に浸かっているんだろうか、そろそろ限界が近いことを察し取れば興奮を乗せた声でそう漏らして。浅くなってきた呼吸にぞくぞくと興奮を煽られれば、探るようにして拓いていたナカに埋めていた指を雑に動かし。否定の言葉を口に乗せながら首を横に振る相手に、" 説得力ねーよ♡ " とごちゅんごちゅんと指の先で奥を突き。） (2023/6/21 01:23:30) |
| 天堂はやて ◆ | > | そんな、こと゛───ッッッ゛゛♡♡♡（がくがくがくんっ♡何度も震えながらアクメ♡♡ごちゅん゛♡と奥を突かれれば、ぐったりしたように寄りかかっていて♡へこへこっ♡腰を動かして、だらしないお顔になってしまう……♡ぴったりと密着しながらも、そこそこに育っているおっぱいを胸板に押し付けるみたいに潰していて♡）らめ、ぇ……♡わらひぃ、こんにゃのっ……♡（だめ、だめぇっ♡心愛のことを思い出せば、それ以上はという言葉を漏らしそうに♡それでも雄からの愛撫には勝てないのか、抵抗は一切せずに♡♡） (2023/6/21 01:28:49) |
| 灰谷竜胆 | > | ハハ、何言ってんのか聞こえねーよ♡（先程よりも大きく震えた身体に満足気に背中を撫で。脱力から弛緩する身体を愛でるように撫でながらも、その間へこへこと自然と揺れる腰の動きに気付いて。先端の硬くなった胸の先が胸板を擦る度、下腹部に痛いぐらいの熱が走る。だめだと口走る相手にもしかして付き合ってる奴でも居るのかと妙に察しが良く、試しにカマをかけてやることにして。）彼氏に開発されたココ、オレにも使わせてよ。いいだろ？（ちゅぽんと指を抜き取れば相手の身体を軽々と持ち上げ、上に跨らせるように膝上に乗せ。随分と柔らかくなった割れ目に猛る其れを擦り合わせれば、熱っぽい瞳で見つめて。） (2023/6/21 01:43:18) |
| 天堂はやて ◆ | > | ひぅ……♡（びくびくっ♡何度も震えながら見つめていて♡♡優しく撫でられれば、幸せそうにほわほわ♡と目を細めて。うっとりした目で見つめながらも聞かれた言葉に困惑♡）かれ、っ♡私、おちんぽっ♡なんでっ♡♡（彼氏はいない、でも彼女なら♡まんまと引っかかったのか、処女だということを必死に訴えていて♡♡それでも我慢できそうにないのか、諦めて頷いてしまい♡♡） (2023/6/21 01:52:51) |
| 灰谷竜胆 | > | 彼氏のちんぽそんなすげーの？…ンは、じゃあ同意ってことで♡（長いまつ毛を湛えてうっとりと見つめられるとそれだけで興奮が募るから酷で。目を細めて幸せそうに微笑むさまを見ては素直に可愛いと感じ。必死に何かを訴えようとするも、興奮からかは定かではないが、上手いこと伝わらず首を傾けてそう言い。それでも力なく頷いた相手を認めては満足げに口角を持ち上げ、相手の尻たぶを掴んでそのままゆっくりと腰を沈めさせ。）〜ッ…、ヤバ（柔らかくなっているとはいえ、もう限界というぐらいに張り詰めていたそこが柔い膣壁に包まれると全身に多幸感が巡り。そのまま胸を鷲掴みにして、時折胸の先を指で弾きながら腰を突き上げて。） (2023/6/21 02:00:17) |
| 天堂はやて ◆ | > | ちが、ちんぽとか、入れたことないっ……♡それにっ♡今日、危険日……っ♡（だんだんと消え入るような声を漏らしてしまう♡思い出したように言うものの、既に手遅れ……♡♡そのままずぶぶぶっ♡♡と挿入されてしまう♡♡愛撫をされただけで処女を失ったこともあり、血さえ流れることはないが、初めての感覚に苦しそうに顔をゆがめて♡）へぁああっ♡♡（ぎゅうぎゅう♡♡おちんぽをしっかりと締め付けながら、おっぱいはたっぷん♡と厭らしく揺れて、そして欲しがるみたいに乳首を疼かせてしまう♡張った状態というのもあり、蕩けたまま責めてほしい♡なんて目になって♡♡） (2023/6/21 02:06:56) |
| 灰谷竜胆 | > | はっ？…じゃあ処女ってこと？（腰を押し進める寸前、消え入りそうな声で耳元をくすぐった言葉に目を見開き。それでも手放してしまった理性はそのままGOサインを出し、本能の赴くまま彼女のナカを押し開いてしまったわけで。相手が跨るという形もあってその表情を見上げていると、苦悶に満ちた表情がありありと見え、きゅうと良心が苛まれる気がして。それでも突き上げる度にふるりふるりと揺れるたわわな胸に釘付けになってしまっていると、オレばっか気持ちよくなっててもダメじゃんと我に返り。乳房を柔く包みながら、片方の乳首を口に含んで、舌の先でちろちろ♡と愛撫し。その間ゆっくりと腰を送りながら、時折ぢゅう♡と吸い上げ。） (2023/6/21 02:15:19) |
| 天堂はやて ◆ | > | ……そう、だよっ♡でも、名前も知らないのに、こうして子作りしてるの、なんか興奮する……♡（ごめんね、心愛……そう一瞬だけ恋人のことを思いながらも、その後は自分を抱いてくれる彼に釘付け♡とろっとろでふわっふわのおまんこは、彼のおちんぽの形となってしまっていて♡ぢゅうっ♡と吸われれば、何度も震えてしまう♡下手をしたら、効能のせいでみるくを出していただろうか♡うっとりした目で見つめながら、もっともっと♡なんて求めるみたいに自分からも腰を厭らしく動かしていて♡） (2023/6/21 02:19:37) |
| 灰谷竜胆 | > | エロー…てか魔性じゃん、名前も知らねーようなヤツとえっちしちゃってさ！（視線が重なったのに気が付けば吸い込まれるようにしてその瞳を見つめ返し。奥を叩く度に襞が絡みつき、だんだんと自分の形にハマっていくそこにびくりと身体を震わせては、だんだんと射精感が上ってきて。母乳さえ混じりそうなこの淫蕩に溶けた湯を長く浴びながら、彼女の腰使いに煽られるようにこちらからもがっついて。ゆっくりと抜けてしまうくらいまで引き抜いてから、思い切り最奥を貫いては彼女の反応をじっくりと楽しみ。） (2023/6/21 02:26:07) |
| おしらせ | > | ♂003さんが入室しました♪ (2023/6/21 02:29:35) |
| ♂003 | > | 手のひらに握り締めていた小瓶の蓋を開ければ、半透明な液体が、カレンの髪から顔へと垂れながら、その柔肌へと浸透し始めて。首筋を伝いながら胸元や腹部へと流れてゆく液体を、俺の手のひらが塗り広げるようにカレンの裸体を触りだすと）競走馬用の子種を採取するための媚薬らしいが…大型動物用だから、人間には効果があるのかねぇ？（乳首を乱暴に摘みながら、限界まで引き伸ばしつつ、指腹で練り潰してやりながら）いやらしい顔だぜぇ。コイツが欲しいのか？メス豚、おねだりしてみろよ…（唇に亀頭を押し付けると、片手で頬をビンタしまくりだして） (2023/6/21 02:29:37) |
| ♂003 | > | 手のひらに握り締めていた小瓶の蓋を開ければ、半透明な液体が、カレンの髪から顔へと垂れながら、その柔肌へと浸透し始めて。首筋を伝いながら胸元や腹部へと流れてゆく液体を、俺の手のひらが塗り広げるようにカレンの裸体を触りだすと）競走馬用の子種を採取するための媚薬らしいが…大型動物用だから、人間には効果があるのかねぇ？（乳首を乱暴に摘みながら、限界まで引き伸ばしつつ、指腹で練り潰してやりながら）いやらしい顔だぜぇ。コイツが欲しいのか？メス豚、おねだりしてみろよ…（唇に亀頭を押し付けると、片手で頬をビンタしまくりだして） (2023/6/21 02:29:39) |
| ♂003 | > | 手のひらに握り締めていた小瓶の蓋を開ければ、半透明な液体が、カレンの髪から顔へと垂れながら、その柔肌へと浸透し始めて。首筋を伝いながら胸元や腹部へと流れてゆく液体を、俺の手のひらが塗り広げるようにカレンの裸体を触りだすと）競走馬用の子種を採取するための媚薬らしいが…大型動物用だから、人間には効果があるのかねぇ？（乳首を乱暴に摘みながら、限界まで引き伸ばしつつ、指腹で練り潰してやりながら）いやらしい顔だぜぇ。コイツが欲しいのか？メス豚、おねだりしてみろよ…（唇に亀頭を押し付けると、片手で頬をビンタしまくりだして） (2023/6/21 02:29:41) |
| ♂003 | > | 手のひらに握り締めていた小瓶の蓋を開ければ、半透明な液体が、カレンの髪から顔へと垂れながら、その柔肌へと浸透し始めて。首筋を伝いながら胸元や腹部へと流れてゆく液体を、俺の手のひらが塗り広げるようにカレンの裸体を触りだすと）競走馬用の子種を採取するための媚薬らしいが…大型動物用だから、人間には効果があるのかねぇ？（乳首を乱暴に摘みながら、限界まで引き伸ばしつつ、指腹で練り潰してやりながら）いやらしい顔だぜぇ。コイツが欲しいのか？メス豚、おねだりしてみろよ…（唇に亀頭を押し付けると、片手で頬をビンタしまくりだして） (2023/6/21 02:29:43) |
| おしらせ | > | ♂003さんが部屋から追い出されました。 (2023/6/21 02:29:43) |
| 天堂はやて ◆ | > | おく、おくぅっ♡とんとんりゃめっ♡（蕩けたまま、ぽたりぽたりと母乳を零してしまい♡だめ、だめぇ♡恋人に内緒で浮気セックスしてる……♡おちんぽ、もうらめぇ……♡でも、もっともっと♡責めて責めて♡なんて完全におちんぽのトリコ♡先端ギリギリまで抜かれては、最奥を貫かれる♡なんてピストン運動にがくがくっ♡♡震えながら、ぎゅうぎゅう♡おまんこでしっかり締め付けちゃう……♡） (2023/6/21 02:30:23) |
| 灰谷竜胆 | > | …ッは〜…んッ、奥ヤダならこっちは？（隠語のようにはしたない言葉を口走る相手に分かりやすくナカに埋まっている物を硬くしながらも、ぽたぽたと湯船に波紋を作るそれに勿体ないと言わん感じで先端を舐め。薄い甘さが口の中で広がり、何となしに母性を感じつつも彼女の身体を貪り尽くしたいと思う気持ちは変わらずに。きゅうきゅう♡と締まるナカにぐっと眉間に皺を寄せながらも、子宮口ギリギリを責めて居たのからお腹側のGスポットの辺りを硬いそれでごりゅ♡と責め立てて。ぱちゅぱちゅと腰を打ち付けながら、" あー、やば……ナカ出してい？もう出そう…ッ " と余裕なく囁き。） (2023/6/21 02:40:06) |
| 天堂はやて ◆ | > | ひぁあっ♡そこ、そこぉっ♡♡（先程まで恋人のことばかり考えていたの後嘘みたいにあへあへ♡♡よがっちゃって♡♡びゅるっ♡彼の口の中でおっぱいみるくを溢れさせながらも、もっともっと♡なんて求めるように、上下に腰を揺らしてみたり♡♡今は全部忘れちゃえ……♡♡なんて思いながらばっちゅんばっちゅん♡湯の中で必死に気持ちよさそうな交尾♡♡♡おちんぽ、ほしいほしいっ♡何度も思いながらあへあへ♡♡） (2023/6/21 02:49:29) |
| 灰谷竜胆 | > | 【定刻なのでこれで失礼します。中途半端な所で切り上げてすみません。お相手ありがとうございました！】 (2023/6/21 02:52:46) |
| おしらせ | > | 灰谷竜胆さんが退室しました。 (2023/6/21 02:52:54) |
| 天堂はやて ◆ | > | 【はーいっ、お疲れ様でした！お時間がお時間ですもんね……！ゆっくりお休みくださいませっ。私もここらで失礼致します～】 (2023/6/21 02:54:57) |
| おしらせ | > | 天堂はやて ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/6/21 02:54:58) |
| おしらせ | > | ヨルさんが入室しました♪ (2023/6/21 11:28:12) |
| ヨル | > | ま、また来てしまいました…うぅ (長い髪をひとつにまとめて、サッと掛け湯を済ますと特殊な香りのする温泉に入る) …はっ♡ 体が…♡ (お湯が体に染みると途端に力が抜け、下腹部がキュンと動いて) (2023/6/21 11:31:54) |
| おしらせ | > | グリードさんが入室しました♪ (2023/6/21 11:41:54) |
| グリード | > | 【こんにちは】 (2023/6/21 11:42:11) |
| ヨル | > | 【こんにちは】 (2023/6/21 11:44:53) |
| グリード | > | こんなところに温泉があったのか…どれ、ちょっくら入ってみっか(何も知らずに施設内へ入り、全裸になると浴室へ向かうと先客が)誰か先に入ってやがる…あれは…いい感じの女じゃねぇか(桶で掛け湯をして浴槽に入り)邪魔するぜねぇちゃん (2023/6/21 11:46:57) |
| グリード | > | 【よろしくお願いします、とりあえずヨルさんに続いて書き出しましたが、合わないと思ったらいつでもごめんなさいしてください】 (2023/6/21 11:48:17) |
| ヨル | > | あ、わ…こここんにちは(惚けたいたところ急に男性に声をかけられ慌てて返事を返す) (2023/6/21 11:49:32) |
| ヨル | > | 【親切にありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします】 (2023/6/21 11:50:00) |
| グリード | > | あぁん？何だお前？随分蕩けきった雌の顔してんじゃねぇか(ヨルのすぐ近くに腰掛け顔を見ると、惚けて赤らめており、顎クイをして顔を近づける。かく言う自分も、温泉の媚薬効果を知らずに入り、既にモノは熱を帯びていきりたっている) (2023/6/21 11:54:05) |
| ヨル | > | …そ、それはこの温泉の効果で…！ 決して私が混浴で浴場するはしたない女な訳ではっ…！(両手でぶんぶんと否定していると顎を持ち上げられ顔が近付いて思わず息を飲む。ちらっと視線を下に向ければ既に大きなものが目に飛び込んできて) (2023/6/21 11:57:06) |
| グリード | > | 温泉の効能？何言ってんだ…んうっ…！？(意識してみれば浴槽に入ってさほど時間が経っていないにも関わらず、身体が熱く火照り始めているのに気付き)はぁ…はぁ…何だこの温泉…身体が…熱い…(すっかり媚薬効果に全身をやられてしまい息が荒くなる。目線の先にはヨル、そして下に目線を下げれば豊満な乳房が飛び込んできて釘付けになってしまう) (2023/6/21 12:01:41) |
| ヨル | > | あわわ…知らないで入って来たのでしょうか…大丈夫ですか…？(相手の辛そうな反応に少し慌てて、温泉の効能を知らずに入ってしまい体が辛いのであればお湯から出して外のイスに座らせて休ませようと、彼の体を支えるように体を密着させ) …あっ♡ す、すみませ…♡(密着した際に乳首が擦れ思わず甘い声を出してしまい) (2023/6/21 12:06:27) |
| グリード | > | こんなところに…温泉があるなんて…知らなかったからな…(息を荒らげながら、支えられて椅子に誘導される。その際に密着したヨルの柔肌の感触があまりにも気持ちよく、ヨルの乳首が擦れて甘い声を聞くとさらにモノが、腹部に先端が付くか付かないかの所まで反り返る)色っぽい声出すじゃねぇかよ…お前も…我慢の限界なんじゃねぇのか…？(柔肌の感触と甘い声に我慢が効かなくなり、ヨルの豊満な乳房を鷲掴みする) (2023/6/21 12:12:55) |
| ヨル | > | ひゃぁ…！♡ (胸を鷲掴みにされれば大きく声を上げ全身が粟立ち、とろぉ♡と秘裂から愛液を垂らして) …ぁ、あの…えっと♡(既に長く媚薬の湯に浸かっていたため我慢は限界で、緩く腰を動かしながら) (2023/6/21 12:18:29) |
| グリード | > | 俺様は強欲でなぁ、金も欲しい、女も欲しい、この世の全ての物が欲しいんだよ…！だから、俺様はお前も欲しいんだよぉ…(我慢の糸が切れたかのようにヨルを抱き締め、唇を強引に奪いながら乳房を揉みしだく。怒張したモノは、ヨルと自らの腹部に密着してサンドイッチ状態になっている) (2023/6/21 12:22:22) |
| ヨル | > | んっ…！？♡(強引に唇を奪われれば口内でも甘く感じて) は、はい…えっと…辛そうですし…ら、楽になるお手伝いをしましょうか…？お互い…♡ (そういうと辛そうな肉棒に手をかけ緩く手を動かす。期待して待ち侘びている秘裂は熟れトロトロと涎を垂らし、誘うように腰を彼の体に擦り付けながら) (2023/6/21 12:27:29) |
| グリード | > | ああ…お互いに限界が近そうだな…(肉棒を握られれば、さらに息を荒くさせつつトロトロに熟れて涎を垂らした秘裂にも手をかけ、内部を指で擦るように愛撫しながら) (2023/6/21 12:31:27) |
| ヨル | > | はっ…ぁん…♡(秘裂に手をかけられ思わずビクンっと体が動く。そのまま耐えられないように腰を動かして) ぁ…こ、こちらも…♡(亀頭から溢れる液体と肉棒全体に塗りつけながら素早く手を上下に動かして) (2023/6/21 12:34:33) |
| グリード | > | んっ…ほぅ…なかなか上手いじゃねぇか…んっくっ…(柔らかな手で肉棒を扱かれると、媚薬の効果もあり敏感になっている。そのため声が出そうになるが、必死に堪え、ヨルが倒れないように腰に腕を回して支え、秘裂の愛撫を徐々に激しくしていく)お前もすげぇ興奮してんじゃねぇか…我慢すんなよ？ (2023/6/21 12:43:00) |
| グリード | > | 【合いませんでした？すみません、こちら背後怪しくなったので失礼します。】 (2023/6/21 12:57:11) |
| おしらせ | > | グリードさんが退室しました。 (2023/6/21 12:57:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヨルさんが自動退室しました。 (2023/6/21 12:59:50) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/6/21 13:03:15) |
| 峰田実 | > | ふゥ"…♡こんな真っ昼間でもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡) (2023/6/21 13:04:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2023/6/21 13:29:09) |
| おしらせ | > | 新ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2023/6/21 13:49:46) |
| 新ブロリー ◆ | > | 久しぶりにきた…（常に全裸になって戸をガラガラ上けてシャワーを済ませていきゆっくりと湯船に入っていき）気持ちいい…でも何だか変な気分…（媚薬による効果で息子はギンギンに固まっていき） (2023/6/21 13:51:55) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/6/21 13:58:29) |
| 小野寺 | > | 6/11 おひさしぶりなのだ。かぜひいちまったぜ、へへっ。脇に保冷剤挟んでぼけーってしてたらね、保冷剤が柔らかくなってきて、確かめたら溶けちゃってた。おねつ計ったら39ど。しにそう。たすけてぇ…。 (2023/6/21 13:58:34) |
| 新ブロリー ◆ | > | ん？（物音が聞こえたがそれ以上はなにもなく）気のせいか… (2023/6/21 14:02:04) |
| 新ブロリー ◆ | > | （とりあえず縁を肘に乗せて少し心を落ち着かせようとして）はぁ…はぁ…いつきても不思議なものだ… (2023/6/21 14:17:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小野寺さんが自動退室しました。 (2023/6/21 14:23:39) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/6/21 14:32:09) |
| 小野寺 | > | > セキレイ (6/20 22:06:40)心配しなくていいよ！もう今後ないし連絡も取らないから！ (2023/6/21 14:32:18) |
| 小野寺 | > | 6/11 おひさしぶりなのだ。かぜひいちまったぜ、へへっ。脇に保冷剤挟んでぼけーってしてたらね、保冷剤が柔らかくなってきて、確かめたら溶けちゃってた。おねつ計ったら39ど。しにそう。たすけてぇ…。 (2023/6/21 14:32:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小野寺さんが自動退室しました。 (2023/6/21 14:57:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、新ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが自動退室しました。 (2023/6/21 14:58:24) |
| おしらせ | > | 四ノ宮心愛 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/6/21 15:02:27) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | 媚薬、ねぇ……本当にそういうものって聞くのかしらね。（とはいえ、暖まれればいいだろう。ということで服を籠に入れてから扉を開ける。ふぅん、なんて目を細めながら件の浴室へと歩を進めて、そのまま髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始める。数分もしないうちに体が内側から熱くなるのを感じて……♡）なによ、これ……♡こんなの、聞いてない……っ♡本当に媚薬なんて存在してたんだ……♡（じくじく、と毒のように自身を蝕むその効能に、だめだめっ♡なんて感じてしまう……♡ああもう、どうしよう……♡恥ずかしそうに視線をさ迷わせながら考えていて♡） (2023/6/21 15:05:25) |
| おしらせ | > | フロイド・リーチさんが入室しました♪ (2023/6/21 15:54:36) |
| フロイド・リーチ | > | オンセンとか初めて〜(未知の存在にワクワクしながら、制服を脱ぎタオルも巻かずに裸で温泉の扉を開けて) …あれぇ？ 先に入ってるヤツいんじゃん。こんにちは〜おねえさん(先に温泉に入り頬を赤くした女性を目に捉えると挨拶を手を振りながら挨拶をし、冷たいシャワーを頭から素早く浴びれば早速足からゆっくりお湯に浸かって)…あ゛？ んだこれ…(肩まで浸かれば何故かムクムクと自身のモノが膨らむ。先客の女性の様子を伺えばこの温泉が異常なことに気付き)…あ〜分かった〜♡ おねえさん…このお湯ヘンだよねぇ、分かってて来てんの〜？ (2023/6/21 15:55:59) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | あ、こんにちは……っ♡（はっ、と我に返るものの、どうやら暫く浸かっていたのもあってかなり媚薬が回っている様子。圧倒的に自分よりも背が高い彼に目を丸くしてしまう。話しかけられるとは思わずに視線をさ迷わせては……♡）えっと、その……♡此処に来るのは始めてだけど……♡（硬くした乳首、ぐずぐずに濡れた割れ目……♡完全に発情したまま、おろおろとしてしまう……♡もしもえっちな気分ってバレたらどうしよう……そんな不安に駆られながら、視界に入ってしまった彼のおちんぽが目に入ればそっと顔を逸らしてしまうだろうか♡） (2023/6/21 16:02:13) |
| フロイド・リーチ | > | ふぅん〜？(温泉の中で立ち上がって彼女を見下ろしながら観察する。発情しているのは火を見るより明らかで、ニヤッと口角を上げると1歩1歩彼女に近づく)…俺ぇここ来んの初めてで知らなかったんだ〜。おねえさんさー、もし知って来てんのなら……オスに襲われても文句ねぇってことだよねぇ？♡(逃げんのなら今のうちだけどぉ…と190センチを超える巨躯に相応しく雄々しい肉棒を彼女の顔の前に突き出す) (2023/6/21 16:08:51) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | な、なに──ッ！？♡♡（ずい、と出されたぶっといそれに目を丸くしてしまう♡初めて異性と性行為をするのかとわかれば、嬉しそうな蕩け顔になってしまう♡♡初対面なのに、名前も知らないのに……♡でも、それでもほしくなってしまう♡体の疼きを抑えられないまま、あつあつのえっちな吐息を吹きかけるみたいになって……♡♡）あたま、ふわふわして……逃げることとか、すっかり忘れてて……♡（解放されたい♡えっちなことをしてでも、この疼きを抑えたい♡でも、こんなにぶっといおちんぽで犯されたら戻れなくなる……♡おちんぽじゃないとイけなくなる……♡そんなことを確信して♡） (2023/6/21 16:14:52) |
| フロイド・リーチ | > | やば〜♡ おねえさん今どんな顔してんの自分で分かってんの？(オスの誘い方上手だねぇ♡ と熱い吐息がかかった肉棒を震わせて。数分待ってみたが彼女が逃げる様子は無い…それどころか肉棒に夢中なようで交尾の許可が出たのだと確信して) じゃあ…そこに手ぇついて♡(彼女を抱き上げるように立たせると、温泉の縁を顎で指さして)…あはっ♡ おねえさん、俺が弄る必要ねぇじゃん〜♡ コレお湯じゃないよねぇ？(彼女の秘裂から漏れる液体を指で掬うと、ネチャネチャと糸を引かせるように二本指でその液体を触っては) (2023/6/21 16:20:20) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | ゃ、だぁ♡見ないで、恥ずかしいっ♡（恋人とえっちするのは違う♡指だけじゃなくて、おちんぽでもいじめてくれる……♡それがわかってしまっているのか、まじまじとおちんぽを見つめて……♡抱き上げられ、そのまま命令されれば何も考えずに頷く♡そっと縁に手をつけては愛液を割れ目からおもらし♡だって、こんなの……こんなの……♡ふりふりっ♡無意識に誘うかのように小さくおしりを揺らしてしまい♡） (2023/6/21 16:25:17) |
| フロイド・リーチ | > | 人間のメス柔けぇ〜♡(後ろから抱き込むように手を回すと柔らかな胸を両手で揉みしだく。柔らかな肌に混じる硬い突起を見つければ指の腹で転がして)…はーっ♡はーっ♡もういいよねぇ？♡おねえさんのまんこ、準備万端だもんねぇ？♡(なに腰を振ってんの〜？♡と低い声でからかえば、ずぶっ♡と貫くように秘裂を串刺しにして。自分の兄弟や知り合いからは女性への愛撫は丁寧に時間をかけて…と教わったが、まいっか♡と子宮を潰す勢いで限界まで引き抜いては挿し込むのを繰り返し) (2023/6/21 16:28:56) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | あぁっ♡や、んんっ♡（異性にすっぽりと包まれて、性欲のままに、貪り合うように求めて……♡恋人とのえっちでは味わえない快楽♡温泉の効能なのか、彼の手を汚すみたいにたらぁ～り……♡と母乳が溢れてしまうだろうか……♡）おねえさん、じゃなくて、心愛──ぁああぁっ♡♡♡（ぎゅぅううっ♡♡しっかりとおちんぽを受け入れ、先っぽを子宮口で吸い尽くすみたいに♡♡ガンガン激しく犯されても、幸せそうな蕩け顔のまま受け入れて……♡♡） (2023/6/21 16:35:36) |
| フロイド・リーチ | > | お゛♡ おねえさんまんこめっちゃ締まる〜♡(容赦なくバックの体勢で腰を力強く打ち付け、締め付ける膣圧を堪能する。体に残る媚薬の成分からかいつもり自分の感度が高く、獣のように低い声で唸りながら) あ゛っは♡ きもちいねぇおねえさん♡(胸に手を回してまた抱き込んでは彼女の耳元でわざと喘ぎ熱い吐息をかけて) あ゛〜〜〜おねえさんちっさいよねぇ♡ 腰の高さ合わせるの疲れたぁ〜♡ (自分よりひと回りもふた周りも小さい彼女の腰の高さに合わせて動いていたが、唐突に飽きた♡と口に出すと、彼女を持ち上げ背面駅弁の体勢で更に深く肉棒を押し込み) (2023/6/21 16:39:27) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | やぁ゛……っ♡♡寝とられるっ♡♡ちんぽ負けしちゃうっ♡♡（ぶっといおちんぽからの強すぎるピストンにあへあへ♡♡お互いがお互いを、本能のままに求めるようなセックスにめろっめろで♡♡）ちんぽ負ける、負けちゃうっ♡やらやらやらっ♡種付けされるっ♡絶対される……っ♡ぶっといのしゅきっ♡おちんぽ好きになっちゃう♡（か細く呟きながらも、ぉ゛っ♡♡という獣のような喘ぎ声♡今度は背面駅弁にされては、体液をたっぷり弾け飛ばして♡更に深くおちんぽを入れられれば、幸せそうにアクメ顔を晒しそうになって♡♡） (2023/6/21 16:48:01) |
| フロイド・リーチ | > | 寝とる〜？ えぇ〜おねえさん恋人いんの〜？恋人いるのにこんなとこ居るとか…お゛ぁ♡これやば…♡(身長差を無くしたことで更に動きやすくなり、ピストンのスピードも早くなって) おねえさんミルク出てんじゃん♡えろ♡ (空中で大きく揺れる彼女の胸を見れば何やら不透明な液体が出ており、鼻をスンっと動かせばそれは母乳だと分かり更に肉棒を大きくして) おねえさんさぁめっちゃヨガってるとこ悪いけど〜中に出すか外に出すかどっちがいーい？♡ 答えねぇとこのまま中に出すけど♡(腰を一切緩めず、まるで答えさせないとでも言いたげに彼女のザラついたところや子宮口を太い肉棒で刺激していき、間もなく射精することを示唆して) (2023/6/21 16:50:33) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | やらぁっ♡これしゅごいっ♡♡（ぶんぶんっ♡何度も首を横に振る♡♡ぽたぽた♡♡何度も何度も母乳を垂らしながらあへあへ♡♡幸せそうな顔のまま、中に出されるかもしれないのに幸せそう♡♡）いっ♡♡いくのっ♡♡なかっ♡♡ひぅうっ♡♡（ダメと言いたいのに、中に出して♡♡なんて言うみたいな返答♡♡おちんぽで串刺しにされるみたいに貫かれて、獣のようにあへあへ♡♡しかけちゃって♡♡） (2023/6/21 17:12:46) |
| フロイド・リーチ | > | あはっ♡ いいよぉ♡ 俺ぇ高校生だから責任一切とらねぇけど…いいよねぇ♡(そう一際低い声で耳元で呟くと、彼女があまり痛くない程度に肩に噛み付いて肉棒をビクビクっ♡と震わせれば)…お゛♡でるでるっ♡知らねぇメスに種付け交尾やっばぁ♡(濃くて大量の精液を彼女の腟内を埋め尽くす勢いで吐き出し、尿道に残ったものも全て吐き出すように緩く肉棒をまだ動かして)ふーっ♡ふーっ♡ 気持ちよかったねぇおねえさん♡(そう言って抱えていた彼女をゆっくり温泉に下ろし) (2023/6/21 17:14:02) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | わらひらって、こーこーしぇええっ♡♡（だらしなく舌を出してアクメ♡♡ぉ゛……っ♡♡なんて声を漏らしながら、中出しをしっかり受け入れて♡♡）ちんぽ、ちんぽしゅきぃ……♡ちんぽで妊娠されちゃった……♡（どろっどろのざーめんみるくを受け入れれば、完全におちんぽに堕ちたようなトロ顔♡くたっとしているものの、厭らしくみるくを零してしまっていて♡♡） (2023/6/21 17:17:57) |
| フロイド・リーチ | > | おねえさんも高校生ぇ？ 妊娠したらやばいねぇ♡(力が抜けている彼女を支えながら、肉帽を引き抜くと、どぷっ♡と漏れた白濁に目を細めて) 赤ちゃんの部屋ここぉ？ あは…いっぱい出たから受精したかもぉ♡(彼女の下腹部に手を伸ばし、ぐりぐりと子宮があるであろう場所を押すように触って) (2023/6/21 17:23:54) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | あんっ……♡出しすぎ、なのよ……♡（ぐったりしたまま寄りかかる♡零したざーめんみるくを指でしっかりおまんこの中に戻そうと、にゅぷっ♡と入れ込んで♡ぐりぐりっ♡子宮辺りを責められては、だめだめだめっ♡下手したら卵産んじゃう♡出されたざーめんみるくでほんとに妊娠するっ♡なんて待って待って♡と訴えて♡） (2023/6/21 17:28:31) |
| フロイド・リーチ | > | えぇ〜？じゃあ掻き出してあげる〜♡(そういうとぐりぐり♡とお腹を押す手はそのままに、反対の手の指を、彼女の指が入っているのもお構い無しに突っ込むと、ザラザラとしたGスポットをとんとん♡と刺激して) (2023/6/21 17:33:06) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | んぉ゛……っ♡♡（自分の指では届かないところを責められるだけで幸せそうに♡へこへこっ♡腰を動かしながらしがみついて♡♡掻き出されれば本気汁とざーめんみるくが混じった水たまりが出来てしまうだろうか♡幸せそうに海老反りしちゃって♡♡） (2023/6/21 17:35:25) |
| フロイド・リーチ | > | おねえさんまた腰振ってんねぇ♡(彼女の様子をニヤニヤと見つめ、長い指で降りきった子宮口を抉り、精液を掻き出しながら膣壁をガリガリ♡と刺激して) 俺の卵できたら恋人に謝っといてぇ♡(なんて、媚薬が回っているからか最低なことを口に出して) (2023/6/21 17:39:10) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | ぉ゛おおっ♡♡ごめんりゃしゃっ♡♡はやて、はやてぇっ♡♡（えっちなことをされるだけで頭の中は空っぽに♡♡あへあへ♡しながらうわ言のようにそんなことを言ってしまう♡♡ぷしゃぁああっ♡♡と大きく潮吹きをすれば、アクメばっかりしていたのでぐったりと……♡♡） (2023/6/21 17:42:22) |
| フロイド・リーチ | > | あ゛ぁ？ なに他の男呼んでんの？(ぐったりした彼女の口を不機嫌そうに噛み付くようなキスを落とせば、長い舌で口裏や舌裏など神経が集まって敏感な所を刺激して) …はやて…だっけぇ？ 自分の番が、名前も知らねぇオスとこんな交尾して中出しさせてるなんて知ったらどうなんだろうねぇ〜？(ぷはっと口を話せば、おねえさんのオスかわいそ〜とわざとらしく話して) (2023/6/21 17:47:31) |
| フロイド・リーチ | > | 【無知で申し訳ないです。すっかりはやてと言う名前で勘違いしましたが女性の方なんですね…すみません】 (2023/6/21 17:51:02) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | んん……っ♡（噛み付くようなキスでふわふわ♡こんなの、はやてはしない……♡だめ、私には……♡そう思いながらも、びくびくっ♡震えてしまい♡）はやては、女の子だもんっ♡ちんぽも……ないし♡（女の子だから当たり前だけど、やっぱり自分だって雌だからこそ、おちんぽには勝てない♡罪悪感が薄れそうな気がしながらも、ぎゅっ♡としがみついて♡） (2023/6/21 17:51:54) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | 【大丈夫ですよ！お気になさらず～！この気にはやてちゃんのことも知っていただけると幸いです♡】 (2023/6/21 17:52:30) |
| フロイド・リーチ | > | えぇ〜じゃあちんぽの魅力に気付いちゃったねぇ♡(彼女の腟内から指を引き抜くとペロっと見せつけながら舐めて笑って) もしちんぽ欲しくなったら俺んとこ来てねぇ♡ 契約すれば番のメスにちんぽつけれるかもよ〜(そう言って彼女をイスにゆっくり座らせると、シャワーを浴びて体を綺麗にして)…あ♡ 俺のちんぽが気に入ったってんなら、また交尾してもいーよぉ♡(そう言いながら惚けている彼女の頭をひと撫ですれば、じゃーねぇ…と手を振りながら温泉を後にして) (2023/6/21 18:00:22) |
| フロイド・リーチ | > | 【すみません、ありがとうございます！こんな感じで〆にしてみました！長らくお相手して頂きありがとうございました】 (2023/6/21 18:01:18) |
| おしらせ | > | フロイド・リーチさんが退室しました。 (2023/6/21 18:01:48) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | 【はーいっ、かしこまりました！素敵な〆とそして長々とお相手ありがとうございました！またお会いしたらぜひよろしくお願いします！】 (2023/6/21 18:02:14) |
| おしらせ | > | 四ノ宮心愛 ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/6/21 18:03:01) |
| おしらせ | > | 桜井智樹♂さんが入室しました♪ (2023/6/21 18:03:11) |
| 桜井智樹♂ | > | 【おっと入れ替りのようだな、お疲れ様でした→心愛さん】 (2023/6/21 18:03:57) |
| 桜井智樹♂ | > | 今日は誰かいるのかね~？って、逝かされてる女性の声が聞こえたけど気のせいか？（いつも通り全裸でやって来ると誰もいなさそうなので鼻歌歌いながら身体を洗いはじめて……） (2023/6/21 18:05:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井智樹♂さんが自動退室しました。 (2023/6/21 18:31:00) |
| おしらせ | > | D4DJとかきもさんが入室しました♪ (2023/6/21 20:13:02) |
| D4DJとかきも | > | やってる背後も相当気持ち悪い顔してんだろうなー (2023/6/21 20:13:14) |
| おしらせ | > | D4DJとかきもさんが退室しました。 (2023/6/21 20:13:22) |
| おしらせ | > | キュアスカイ♀さんが入室しました♪ (2023/6/22 08:23:49) |
| キュアスカイ♀ | > | 【こんにちは】 (2023/6/22 08:24:06) |
| おしらせ | > | グリードさんが入室しました♪ (2023/6/22 08:40:20) |
| グリード | > | 【すみません性別入れ忘れました】 (2023/6/22 08:40:46) |
| おしらせ | > | グリードさんが退室しました。 (2023/6/22 08:40:48) |
| おしらせ | > | グリード♂さんが入室しました♪ (2023/6/22 08:41:01) |
| グリード♂ | > | 【おはようございます】 (2023/6/22 08:41:12) |
| キュアスカイ♀ | > | 【おはようございます。ひとまず、ロール投下いたしますね】 (2023/6/22 08:42:52) |
| グリード♂ | > | 【よろしくお願いします】 (2023/6/22 08:43:06) |
| キュアスカイ♀ | > | （特訓を終え、流した汗を洗いに、この温泉を訪れ、はじめは、普通にシャワーを浴びていたものの、この温泉の効能からか…）…むむっ。…そう言えば、セックスの特訓もしておいたほうが良いかもです！ 敵はまた、どんな卑怯な手立てでくるか、わかりませんし…！（そう呟くと、四つん這いになって、秘裂を自らいじりはじめて、自慰をしなつつ、お尻を前後に振っていって）…やっ…ぁ、あぁんっ♪ (2023/6/22 08:48:45) |
| グリード♂ | > | (ふらふらと街を歩いていると、以前訪れた温泉に足が向き、また来てしまう)あー、何でまたこの温泉に来ちまったんだろうなぁ…(先日訪れた際の快楽、そして女性との目交いを期待しているのか、無意識のうちに中へ入り、脱衣所で全裸になって浴室へ向かうと、目の前には四つん這いで自慰行為をする女性がいた)おいおい、こんな朝っぱらから盛ってんのか？(そう思いながら浴槽のお湯を身体にかけると、以前よりも遥かに早く効能が出始め)あ゛ーちくしょう…やっぱここの風呂はやばいな…おい、そこの女、お前も俺のものになれ(そう自慰行為中の女性にいいながら近寄り、柔らかなお尻を撫で回す) (2023/6/22 08:53:33) |
| グリード♂ | > | 【NGなどありましたら教えていただけると助かります。あと、合わなかったらごめんなさいしてください】 (2023/6/22 08:54:05) |
| キュアスカイ♀ | > | 【すみません。背後事情で、失礼します(謝)】 (2023/6/22 08:55:51) |
| おしらせ | > | キュアスカイ♀さんが退室しました。 (2023/6/22 08:55:59) |
| グリード♂ | > | 【はい】 (2023/6/22 08:56:33) |
| おしらせ | > | グリード♂さんが退室しました。 (2023/6/22 08:56:35) |
2023年06月18日 21時47分 ～ 2023年06月22日 10時42分 の過去ログ
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