「屋上の空」の過去ログ
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2011年11月30日 19時18分 ～ 2011年12月05日 00時18分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 白石きららさんが入室しました♪ (2011/11/30 19:18:27) |
| 白石きらら | > | 【はじめまして こんばんはー】 (2011/11/30 19:18:57) |
| 紫雲司♀高３ | > | 【こんばんはですっ。はじめまして♪】 (2011/11/30 19:19:25) |
| 白石きらら | > | （軽く息を弾ませ、肩ほどで切りそろえた髪を揺らし屋上までの階段を駆け上がる。息は寒さのせいもあって白く煙る）今日は誰か来てるかなぁぁぁ・・・（うっすらと開かれた扉の向こうには人影がちらついて）あっ・・・今日も誰かいるぅ（ちょっと嬉しそうに屋上の扉を勢い良く開ける） (2011/11/30 19:22:56) |
| 紫雲司♀高３ | > | おや・・・お客さんかな？（鶴を折っていた手を止めて、顔だけでドアの方を見て勢い良く開かれたドアの先に居た人物に軽く会釈する） (2011/11/30 19:25:22) |
| 白石きらら | > | 【あ 学年入れ忘れたのでちょい出ます＾＾；】 (2011/11/30 19:32:21) |
| おしらせ | > | 白石きららさんが退室しました。 (2011/11/30 19:32:26) |
| おしらせ | > | 白石きらら ♀高３さんが入室しました♪ (2011/11/30 19:32:44) |
| 白石きらら ♀高３ | > | （人影の主を見てみればモデルの様な顔立ちの男性？女性？が）ぅ？・・・（つかつかとユニセックスなその人物に近づけば手元は折り紙をしスカートを履いている節を見れば女の子であろうと・・・）はじめましてー 私 白石きららっていうのー あなたは？ (2011/11/30 19:34:40) |
| 紫雲司♀高３ | > | 【待機してるのでゆっくりでかまいませんよ（笑）】 (2011/11/30 19:35:09) |
| 白石きらら ♀高３ | > | 【ありがとうございます すいませんっ、なんかぱたぱたしてしまって・・・何方か待ちでしたか？】 (2011/11/30 19:35:52) |
| 紫雲司♀高３ | > | はじめまして、僕は紫雲司・・・最近引っ越してきたんだ、よろしくね？♪自己紹介をされたので折り紙をベンチにおいて立ち上がるとにっこり微笑みながら挨拶をしてから握手を求めるように手を差し出す）【大丈夫ですよ（笑）一人だったので】 (2011/11/30 19:39:01) |
| 白石きらら ♀高３ | > | （ベンチから立ち上がると身長差は歴然で目線が一気に引き上げられる）ぁ・・・ぅ・・・？てんこーせーのつかさ・・・ちゃん・・・？（握手した掌に意識は無くひたすら目線は上に）す、すごいねー・・・つかさちゃん・・・ナニ食べたらそんなに大きくなれるのぉ・・・（尊敬の眼差しで瞳を輝かせ口は半開きでエビの尻尾のような前歯がチラリと見える） (2011/11/30 19:44:43) |
| 紫雲司♀高３ | > | （握手を返すと直ぐに手を離し、見上げるのが辛そうに見えたので、再びベンチに座る）僕の場合は遺伝だけど・・・規則正しい生活してたら大きくなると思うよ？（にっこり笑いながら答えると、隣どうぞっと折り紙をどかしてからベンチを勧める） (2011/11/30 19:49:04) |
| 白石きらら ♀高３ | > | ふぁっ・・・ありがとぉぉ（司ちゃんにベンチのスペースを作ってもらうとキッチリと折り目正しく折られた折り鶴の隣にちょこんと座る）規則正しい生活・・・ぅー・・・そう言われたら、してないかもなのー（「そうかいつも晩ご飯の後にお菓子食べたり、朝ギリギリまで寝ちゃうのがいけなかったのかッ！」などと自分の短い半生を反省しまくり、司ちゃんの手にある折紙をみて）あっ、つかさちゃんって器用なんだねぇー・・・すごーい・・・あたし本見ても上手に出来なくてぇ（てへへ。と照れ笑い） (2011/11/30 19:56:18) |
| 紫雲司♀高３ | > | きっちり生活おくらなきゃ、ね？（横に座る白石さんを横目に折っていた鶴を完成させる）僕もこれしか折れないよ？・・・不器用だし（苦笑しながら答えると、白石さんの膝に黄色の鶴を乗せる） (2011/11/30 20:01:54) |
| 白石きらら ♀高３ | > | えっ！鶴折れるだけでもスゴイもんっ（膝の上に乗せられた鶴を落とさないように身を屈め左右に顔だけ揺らし全体を鑑賞）おおっ・・・すごいっ、顔もちゃんとできてるっっ、あたし前に本見ながら折った時顔もげちゃったり、太くなっちゃったりしたんだー（折り目正しく折られた鶴をしげしげと見つめ）あれっ、そーいえばなんで屋上で折り紙？誰か入院中？（視線をつかさちゃんに戻し） (2011/11/30 20:07:38) |
| 紫雲司♀高３ | > | それも練習次第だよ♪・・・今度昼休みにでも一緒に折ってみる？（首を傾げながら聞くと、先に出された質問に苦笑する）折り紙は暇つぶしだよ～？入院してる知り合いは今のところ居ないかな？（指折りで知り合いを数えるが全員元気だな、と自己解決する） (2011/11/30 20:11:29) |
| 白石きらら ♀高３ | > | 練習かぁーんむぅー・・・（「今度一緒に」などと言われれば嬉しくなって）ほんとっ？？いいのっ？したいしたーいっ（無邪気にけらけらっと笑って「暇つぶし」と聞けばちょっと安堵の表情）前もね、ここでお友達になった人に要らないこと言っちゃって、なんとなく空気重くしちゃったことあったから・・・またでしゃばり過ぎたかなぁーって思っちゃた (2011/11/30 20:17:25) |
| 紫雲司♀高３ | > | ふふ、約束ね？（にっこり笑っていたが一瞬首を傾げるとそうなの？と聞き返す）でしゃばってるとは思わないよ（再びにっこり笑って白石さんを見る） (2011/11/30 20:22:31) |
| おしらせ | > | ｱｲｼｬ=ｳｫｰﾚﾝ♀高2さんが入室しました♪ (2011/11/30 20:29:50) |
| ｱｲｼｬ=ｳｫｰﾚﾝ♀高2 | > | 【こんばんは、失礼してもよろしいですか？】 (2011/11/30 20:30:00) |
| 紫雲司♀高３ | > | 【僕は構いませんよ！こんばんはですっ】 (2011/11/30 20:30:40) |
| 白石きらら ♀高３ | > | 【どうぞー と言っても私もうじき落ちなくては・・・なのですが＾＾；】 (2011/11/30 20:30:43) |
| 白石きらら ♀高３ | > | あははっ、よかったぁぁ（ベンチに座ったままの両足をブラブラさせ一緒に笑いあう司ちゃんを見て）最初ねー ぱっと見た時、男のコみたいっって思ったんだけどやっぱり笑顔になると女の子ーって感じだよねっ なんて言うかぁ 柔らかい表情っ（ふぁぁっとつられて笑い、つかの間 あっ！と発したかと思うと腕時計を見て）いけなーいっ あたしこれから見なきゃいけないアニメがあるんだったっ (2011/11/30 20:31:12) |
| ｱｲｼｬ=ｳｫｰﾚﾝ♀高2 | > | 誰かいるかなぁ～…(屋上へと続きドアをあけ、アイシャがやってくる)あ、先輩方、こんばんは (2011/11/30 20:31:46) |
| 紫雲司♀高３ | > | アニメ・・・？じゃ急いで帰らなきゃ、ね？（褒められてすこし頬を紅潮させながら言うと、ドアが開くのに気づき入ってきた女の子に会釈する）こんばんは（にっこり笑いながら挨拶をする） (2011/11/30 20:33:43) |
| ｱｲｼｬ=ｳｫｰﾚﾝ♀高2 | > | 先輩は……はじめましてだね(歩み寄って司の顔を見ると、ニッコリと微笑んで胸に手を置く)私はアイシャ、アイシャ=ウォーレンです (2011/11/30 20:37:21) |
| 白石きらら ♀高３ | > | うんっ、ごめんねっ！つかさちゃんまた今度鶴の折り方教えてねっ（ぱたぱたっと慌てて出口の扉へ向かうとすれ違いざまに金髪の美少女に遭遇）はぅあ！へ、へーろー！！（テンパリついでに相手は日本語を話しているのに英語で返すとゆう失態をしつつも全速力で階段下へと消えて行く） (2011/11/30 20:38:59) |
| 白石きらら ♀高３ | > | 【】 (2011/11/30 20:39:03) |
| 白石きらら ♀高３ | > | 【お邪魔しましたぁー】 (2011/11/30 20:39:24) |
| おしらせ | > | 白石きらら ♀高３さんが退室しました。 (2011/11/30 20:39:31) |
| ｱｲｼｬ=ｳｫｰﾚﾝ♀高2 | > | 【お疲れ様でした】 (2011/11/30 20:39:33) |
| 紫雲司♀高３ | > | はじめまして、僕は紫雲司だよ♪よろしくね？（胸に手を置くアイシャさんに挨拶すると手を差し出し握手を求める）あ、もちろ・・・いっちゃったか（答える前に去っていく白石さんを横目に見ながら苦笑すると視線をアイシャさんに戻す）【お疲れ様でした！】 (2011/11/30 20:41:28) |
| ｱｲｼｬ=ｳｫｰﾚﾝ♀高2 | > | ふふっ、宜しくお願いします(握手をかえして笑い、足早に去っていったきららを見つめる)何かご用事でもあったんですか？ (2011/11/30 20:42:28) |
| 紫雲司♀高３ | > | ふふ・・・（嬉しそうに微笑むと手を離す）見たいアニメがあるらしいよ（くすくすと笑いながら言うと去っていったドアを眺めて） (2011/11/30 20:45:04) |
| ｱｲｼｬ=ｳｫｰﾚﾝ♀高2 | > | へぇ～…アニメですかぁ～、日本のアニメーションはステイツでも物凄い人気ですからね。それだけ凄いんですよ (2011/11/30 20:47:36) |
| 紫雲司♀高３ | > | ステイツ・・・？（聞きなれない単語に首を傾げて問い返す。）日本のアニメは凄いよね♪ (2011/11/30 20:51:14) |
| ｱｲｼｬ=ｳｫｰﾚﾝ♀高2 | > | ステイツっていうのは、アメリカのことですよ。私はシカゴ出身なんですよ (2011/11/30 20:53:11) |
| 紫雲司♀高３ | > | あぁ・・・なるほど、アメリカかぁ・・・地理苦手だし行った事無いからわかんなかったや（ごめんね？と苦笑しながら言う）シカゴ出身なんだ～・・・シカゴはどういうとこ？ (2011/11/30 20:55:55) |
| ｱｲｼｬ=ｳｫｰﾚﾝ♀高2 | > | シカゴはですね。ステイツでもトップクラスで肥満体系の人が多い町なんですよ。それに、プロスポーツチームの本拠地がいくつがあります (2011/11/30 20:59:00) |
| 紫雲司♀高３ | > | プロスポーツ・・・バスケとか・・・？（あまり詳しくないから、疑問符で返していく）肥満体系は食べ物の関係なのかな、油っぽいのを食べたり・・・（推測をぽつりぽつりと呟く） (2011/11/30 21:01:55) |
| ｱｲｼｬ=ｳｫｰﾚﾝ♀高2 | > | うん、シカゴといったら有名なのはピザだね。昔「美味しんぼ」でピザの横綱とかいって紹介されてたよ。生地の厚さが5cmくらいあるの。中は二段構造でどっちもピザソースとかチーズをこんもりするくらいいれるんだって (2011/11/30 21:03:59) |
| 紫雲司♀高３ | > | ・・・聞くだけだと美味しそう・・・実際食べるときついんだろうけど（一瞬目が輝いたがよくよく考えるとまた苦笑に変わる）【すみません、私用につき次の返信で去らせていただきます】 (2011/11/30 21:07:36) |
| ｱｲｼｬ=ｳｫｰﾚﾝ♀高2 | > | はい、私も一切れだけ食べたことがありますけど、半分でギブアップしちゃいましたよ～【あ、はい。わかりました】 (2011/11/30 21:09:00) |
| 紫雲司♀高３ | > | 今度行って食べてみようかな・・・（唇に指を当てて暫く悩む素振りを見せたが、いきなり鳴り響いた携帯の音にびくつきながら携帯を取り出す）あ～・・・ごめん、アイシャさん。今日はそろそろ帰るよ！また会ったときにでもシカゴのこと、詳しく教えてね？（鞄を急いで抱えると簡単に挨拶をして、足早に屋上から去っていく）【では、お相手ありがとうございました！】 (2011/11/30 21:17:37) |
| おしらせ | > | 紫雲司♀高３さんが退室しました。 (2011/11/30 21:17:44) |
| おしらせ | > | ｱｲｼｬ=ｳｫｰﾚﾝ♀高2さんが退室しました。 (2011/11/30 21:17:54) |
| おしらせ | > | 白石悠馬♂高3さんが入室しました♪ (2011/11/30 22:57:04) |
| 白石悠馬♂高3 | > | 星がきれい…(夜になっては初めて来る屋上。無数の星たちがきらめく夜空を見上げてぽつりとつぶやく。深夜というのに、制服のままであれば、やや肌寒い感じがしないでもない。小さな身体に喝を入れようとしたのか少しだけ背筋を伸ばして歩いていく） (2011/11/30 22:59:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白石悠馬♂高3さんが自動退室しました。 (2011/11/30 23:36:59) |
| おしらせ | > | 紫雲司♀高３さんが入室しました♪ (2011/12/1 08:19:39) |
| 紫雲司♀高３ | > | () (2011/12/1 08:19:45) |
| 紫雲司♀高３ | > | (朝、登校してから鞄を置くと迷うことなく屋上に向かう。ドアを開くと広がる晴天に無言で感動しつつフェンスに近づく)・・・皆今ぐらいに登校なんだ・・・ふふ、ギリギリだ（くすくす笑いながら登校してくる生徒たちを眺める）【ご発信すみません。おはようございますっ】 (2011/12/1 08:23:16) |
| 紫雲司♀高３ | > | （伸びをしながらベンチに近づくとゆっくり腰を下ろす。校庭から聞こえる声を聞きながらうとうとと転寝をし始めていたが、首を横に振る）・・・寝たら授業に間に合わない・・・けど（睡魔に負けたのかベンチに窮屈そうに寝転ぶと数分もしないうちに寝息を立て始める） (2011/12/1 08:34:25) |
| 紫雲司♀高３ | > | ん・・・だめだな・・・サボれない・・・遅刻だけど、行こう（よろよろと起き上がるとあくびをしつつ屋上を去っていく【失礼いたします】） (2011/12/1 08:42:25) |
| おしらせ | > | 紫雲司♀高３さんが退室しました。 (2011/12/1 08:42:50) |
| おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/1 09:32:09) |
| 相原真白 ♀2年 | > | (いつものサボリで屋上の扉をあけ)んー。おなか、へった(扉のよこの壁にもたれペタンとすわりこみ) (2011/12/1 09:34:05) |
| 相原真白 ♀2年 | > | やっぱこの時間は誰もいないかぁ。(空を見上げると日陰は寒いけどポカポカとあたたかく陽向を照らす太陽があがって)んーこの時間も好きなんだけどなぁ (2011/12/1 09:41:07) |
| 相原真白 ♀2年 | > | そろそろ帰ろうかなぁ(立ち上がると屋上の扉をあけ去っていく) (2011/12/1 09:46:07) |
| おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが退室しました。 (2011/12/1 09:46:16) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年 .さんが入室しました♪ (2011/12/1 10:57:31) |
| おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/1 11:03:57) |
| 東雲達也♂2年 . | > | （３時間目を抜け出して屋上に来た。階段を上がりながらジャケットの内ポケットから煙草を取り出して口に咥える。屋上のドアの前で立ち止まると手で囲んで火を付けていく。ドアを開けると冬の冷たい空気が流れ込み同時に煙草の煙が目に入ると目を細めて屋上の奥に進んでいく・・遠くを見つめて） (2011/12/1 11:04:30) |
| 東雲達也♂2年 . | > | 【ＧＯＯＤ ＭＯＲＮＩＮＧ Ｍｉｓｓ真白＾＾】 (2011/12/1 11:04:59) |
| 相原真白 ♀2年 | > | 【あ、見学するつもりが...wwソロル？乱入いい？】 (2011/12/1 11:05:03) |
| 相原真白 ♀2年 | > | 【おはよー】 (2011/12/1 11:05:17) |
| 東雲達也♂2年 . | > | 【どうぞ＾＾♪】 (2011/12/1 11:05:20) |
| 相原真白 ♀2年 | > | (やっぱり暇になる授業。でもなんだから機嫌は絶好調)...ふむ。おなたへったー！(誰もいないだろうと大きな声をだし勢いよく扉をあけ) (2011/12/1 11:07:37) |
| 東雲達也♂2年 . | > | （冬の冷たい風が頬を掠める・・ウェーブ掛った髪が頬に掛ると指先で払いながら指に挟んだ煙草を口に寄せる。吸いこみ吐き出す。薄紫色の煙・・流れる煙を気にせずに・・不意にドアが勢いよく開く音に髪を乱しながら振り向く）「ん――？・・・何？」（まだお昼前だというのに・・おなか減った？・・・） (2011/12/1 11:09:34) |
| 相原真白 ♀2年 | > | え、おわっ東雲くん!?え、授業なのに？え？(大声を出したことと見知った顔。恥ずかしさと驚きで恥ずかしそうに慌て) (2011/12/1 11:11:10) |
| 東雲達也♂2年 . | > | （振り向いた先には真白・・咥えてた煙草を思わず落として・・一瞬言葉に詰まる・・昨晩の出来事を思い出しながら）「あっ・・・真白・・・。」（煙草を拾い再び口に咥える）「あぁ～サボりだ・・サボり！！真白は？」（冷静さを装い） (2011/12/1 11:13:49) |
| 相原真白 ♀2年 | > | わ、私もサボリです...えっと、近づいていいですか？(慌てたすえに変な質問をし) (2011/12/1 11:16:10) |
| 東雲達也♂2年 . | > | 「あはっ・・近づいていいですかって・・いいよ＾＾・・襲わないから心配しないで・・フッフフ。」（煙草を吹かしながら真白を見つめる） (2011/12/1 11:18:30) |
| 相原真白 ♀2年 | > | え、お。襲わないって当たり前っでしょうっ(近いいき隣にいくと見つめかえし) (2011/12/1 11:20:42) |
| 東雲達也♂2年 . | > | （キーホルダーに付けた携帯灰皿にチビタ煙草を押し込み・・真白、昨日の出来事は気にしていないのだろうかと疑問に思いながらも笑顔で答えて顔を近づけて見る）「えへっ・・キスぐらいは誰も見ていないから出来るけどね」（真白の目の前まで顔を近づけて） (2011/12/1 11:22:37) |
| 相原真白 ♀2年 | > | (平静を装うもキスくらいならと、近いてくる顔に頬を赤らませ、直前でとめるとこがこの人の意地悪なとこだなと思い)...そう、ですね (2011/12/1 11:25:17) |
| 東雲達也♂2年 . | > | 「あはっ・・ははは・・。・・冗談だよ＾＾冗談＾＾」（真白の吐息が聞こえる位に近付けると俺を瞳をじーっと見つめたまま頬を膨らませた、思わず・・プ――ッと吹き出して真白の髪を掌で撫でながら笑う。）「はははは・・・。真白はやっぱり・・ピュアだな～可愛いよ。そういう所がね」 (2011/12/1 11:28:40) |
| 相原真白 ♀2年 | > | む...東雲くんはそういうとこが意地悪です(頬をふくらませぷいっと顔をそむけ) (2011/12/1 11:29:41) |
| 東雲達也♂2年 . | > | 「ハッハハハ・・。ますます・・可愛いぜ！！真白・・。」（プイッ・・と顔を背ける真白・・不意に肩を掴みその真白の唇を奪う・・）「んっ・・ん・・。」 (2011/12/1 11:31:19) |
| 相原真白 ♀2年 | > | かわいくなんっ!?(言い返そうとするも重ねられる唇に言葉は飲み込まれ) (2011/12/1 11:33:13) |
| 東雲達也♂2年 . | > | （目を見開き少し驚いた様な瞳をしてた。唇を離すと・・）「あはっ・・これなら満足かい？・・真白さん」（少し前にかがみ込み、真白の目線に会わす様に膝に手を付きいながら見つめる・・ニコッと微笑んで） (2011/12/1 11:34:08) |
| 相原真白 ♀2年 | > | ...意地悪さんは嫌いです(ぷいっと顔をそらし) (2011/12/1 11:37:34) |
| 東雲達也♂2年 . | > | 「あははは・・。嫌いかぁ～・・嫌いついでにじゃ～一緒に購買所にカツサンドを買いに行かないか？」（頬笑みながら・・再び真白の顔を覗きこんで） (2011/12/1 11:40:41) |
| 相原真白 ♀2年 | > | 今流したでしょ...お返しは、しますよ(覗きこむ顔、胸ぐらを乱暴につかむ慣れていないのがまるわかりだから首に唇をもっていき小さな痛みとともにキスマークをのこし)...赤い花咲きましたね。彼女さんに見つからないように気をつけてくださいね？(ふふとイタズラが成功した子供のように微笑み) (2011/12/1 11:44:03) |
| 東雲達也♂2年 . | > | 【そろそろ一旦、お暇させて頂きます＾＾】（頸に不意に残されたキスマーク・・少し驚きながら手で一瞬・・キスマークを抑えながら）「ハッハハハ・・。わかったよ・・。」 (2011/12/1 11:47:29) |
| 相原真白 ♀2年 | > | 【了解です】ふふ、たまには私もやるんですよ意地悪ー(そういい)さて、そろそろお昼かな？ (2011/12/1 11:49:38) |
| 東雲達也♂2年 . | > | 【また後でね＾＾真白さん・・落ちます。】（不意に携帯のメロディが奏でる♪（ラスト・クリスマス）携帯を手にして真白に・・ウインクすると走り出して携帯を肩に挟み込み片手を小さく振っていく・・またね～・・と言わんばかりに）【お相手ありがとうございます＾＾真白さん】 (2011/12/1 11:50:50) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年 .さんが退室しました。 (2011/12/1 11:50:53) |
| 相原真白 ♀2年 | > | バイバーイ。私も授業いかなきゃなぁ(扉をあけでていく)【こちらこそありがとうございます】 (2011/12/1 11:52:01) |
| おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが退室しました。 (2011/12/1 11:52:11) |
| おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/1 17:54:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西駄絢香♀2年さんが自動退室しました。 (2011/12/1 18:14:15) |
| おしらせ | > | 紫雲司♀高３さんが入室しました♪ (2011/12/1 20:12:41) |
| 紫雲司♀高３ | > | (黒シャツ、黒ジーンズに赤チェックのロングコートを羽織った姿でドアを開け静かに屋上に出ると、静寂の広がる空を見上げつつフェンスに近づく)今日も綺麗な空・・・ちょっと雲がかかってるところがまた綺麗なんだよなぁ（嬉しそうに呟くと一人で堪能するかのように空を見上げる）【こんばんはっ。お邪魔します！】 (2011/12/1 20:17:16) |
| 紫雲司♀高３ | > | 静かなのもいいなぁ・・・騒がしいのも好きだけど（空を見上げながらポツリと呟くと、視線を暗闇に包まれた校庭に向ける。誰か来ないかな、こないよなぁと淡い期待をしながらため息を吐く。暫く校庭を眺めてから視線を置かれたベンチに向けるとそのままベンチに向かい腰を下ろす） (2011/12/1 20:25:57) |
| 紫雲司♀高３ | > | ・・・寂しがりやには一人は辛いし・・・今日は帰ろうかな・・・（ベンチから立ち上がると一度伸びをしてから屋上からゆっくりと立ち去る）【失礼いたします】 (2011/12/1 20:38:51) |
| おしらせ | > | 紫雲司♀高３さんが退室しました。 (2011/12/1 20:38:57) |
| おしらせ | > | 瀬尾若菜♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/1 23:08:54) |
| 瀬尾若菜♀2年 | > | (夜の静かな校舎。階段を歩く音が響いて、ちょっとこわいけれど、星が見たいな、という気持ちのみで屋上まで駆け上り、扉を押し開いた。セーラー服の上にオフホワイトのカーディガン、水色のマフラーをぐるぐる巻きにしても、やっぱり外は肌寒い。ふぅと吐く息も白い。空を扇ぐけれど、あいにくの曇り空で星は少ししか見えず。ちぇー、とつぶやき肩を落として、おもむろにベンチに座る。階段を走ってきたので、ちょっとつかれたらしい。) (2011/12/1 23:10:12) |
| 瀬尾若菜♀2年 | > | ……さーむー。(ちょっと落ち着いてくると、吹く風の寒さにぶるりと身をふるわせて。見回した先にあった自販機が目に付き、何かあったかいものでも飲もう！と思うけど、あいにく財布は教室に置きっぱなしのかばんの中でした。取りに行くのがちょっとだるい。カーディガンの両ポケットに手を突っ込んで探ってみるけど、そんな都合よく小銭が入っているわけもなく……ちぇー、と頭を垂れる) (2011/12/1 23:17:43) |
| おしらせ | > | 遊佐 慶梧♂3年さんが入室しました♪ (2011/12/1 23:21:56) |
| 遊佐 慶梧♂3年 | > | （屋上の空の下、僕は眠っていた。放課後からずっと楽器を吹いていた。壁に凭れかかるようにして首から提げるアルトサキソフォンは冷たく僅かに夜露を宿していて。寒くなることはわかっているから制服の下は厚着と首にはマフラーを。卒業間際だというのにこんなことしているのは就職するつもりなど更々無く、心は既にアメリカへ飛んでいた。すると開く扉の音、ふがっ、と目を覚ませばごしごしと目を擦って）ん…誰……って、寒ッ…！（ぶるりと身体を震わせ半身を起こせば自販機の明かりに見える人影はそのシルエットから女子だということはすぐにわかり） (2011/12/1 23:22:15) |
| 瀬尾若菜♀2年 | > | (ミルクティーとかココア…おいしそう。飲みたい、でも動きたくないというジレンマ。大して大きくもない身を縮こめていると、ドアが開く音と近付いてくる足音にはっとし、)えーと、若菜は若菜ですよー。おにーさんは誰さん？ほんと今日すっごいさむいよねー。(にこにこと柔和な笑顔をうかべ、小首をかしげて質問する。制服以外は防寒できるものを持ってなさげな相手を見つめ、だいじょうぶ？と続け様に聞く) (2011/12/1 23:28:09) |
| 瀬尾若菜♀2年 | > | 【あぁぁごめんなさい、読み違えてましたっ。制服以外は～のとこ無視しちゃってくださいませ！】 (2011/12/1 23:30:03) |
| 遊佐 慶梧♂3年 | > | 【了解です～、今キーボードの手がまごまごしてしまいましたｗ】 (2011/12/1 23:30:58) |
| 瀬尾若菜♀2年 | > | 【まごまごってかわいい単語～。すみませんですー。】 (2011/12/1 23:32:48) |
| 遊佐 慶梧♂3年 | > | …っと、今まで眠っていたんだけど…もう夜？今何時？（屈託の無い笑顔で話しかけてくる子は同級では見ない子だ。下級生だろうか？と訝りつつ）えっと、若菜…？ああ、確か２年の…（何組まではわからない。でも栗色のロングとその顔は見覚えがある。勿論話したことなど無いが、こんな暗い屋上で生徒を見たのは久しぶりだ。どこか馴れ馴れしい問いかけにこちらも思わず自己紹介を。そんなことは今まで無かったのだが）えっと…僕は慶梧…遊佐、慶梧だけど…３年の…君確か瀬尾さん…だったよね？（大丈夫？と傾げる小首には、こちらは両手で二の腕を摩りながら問いかけ） (2011/12/1 23:36:57) |
| 遊佐 慶梧♂3年 | > | 【いえいえ。まごまごって可愛いですか？ｗ】 (2011/12/1 23:38:12) |
| 瀬尾若菜♀2年 | > | んーっとぉ、もうちょっとで日付が変わっちゃいそうなとこ。(アバウトな説明。ポケットに収まっていた携帯を取り出して、直接時間を示してあげたい)うん、そー。何でわかるの？すごーい。(２年生であたってるので、目を見ひらいてびっくりしながら、ぱちぱちと拍手。手はカーデの裾に隠れているので、びみょうにくぐもった音)じゃあ、じゃあ慶梧せんぱーい。って、呼んでもいー？うんっ、２年の瀬尾若菜です。(ぺこりと軽く頭をさげて、よろしくおねがいします、とかしこまった挨拶。せんぱいの仕草見ながら、弱々しく笑って)だいじょぶ……じゃなーい。ちょう寒い！(一瞬強がろうとしたけど、むりでした。さむくて死んじゃうかもとか、大げさなことを言ってぶるぶると震える)【なんか響きがかわゆいですw】 (2011/12/1 23:45:28) |
| 遊佐 慶梧♂3年 | > | え？もうそんな時間なのか？やばいな（寒いのは慣れている。何といっても練習は一日８時間はする僕のこと、友達の工場の倉庫で冬でもスケールやフレーズの練習をしているのだ。しかし学校の屋上でこんな時間になるまで残っていたのは記憶に無い。寝不足で余程疲れていたのだろう。今は制服の下に着込んだセーターやマフラーに感謝して）うん？まあ、な。通学路が一緒だろ？確か。君は知らないかもだけど…って、君結構馴れ馴れしいね。大人しい子とばかり思っていたけど（可愛らしく頭を下げる彼女をどこか憎からず思ってしまう。その笑顔も心をくすぐるのは何故だろう？すると突然大袈裟に寒がる仕草にこちらも首傾げて）ん…そんなに寒いか？何か暖かいものでお奢ろうか？（ポケットに手を突っ込んで取り出すのは小さな小銭入れ。練習で寒い時の必需品だ） (2011/12/1 23:54:39) |
| おしらせ | > | 尼崎来人3年さんが入室しました♪ (2011/12/1 23:58:03) |
| 尼崎来人3年 | > | {こんばんは} (2011/12/1 23:58:34) |
| 遊佐 慶梧♂3年 | > | 【こんばんは。尼崎さん】 (2011/12/1 23:59:39) |
| 瀬尾若菜♀2年 | > | 【こんばんはー。はじめまして＞尼崎さん】 (2011/12/2 00:00:16) |
| 尼崎来人3年 | > | あー。。。いたー。。。。(口もとが切れていて。変な声を出しながらゆっくり扉を開け) (2011/12/2 00:00:47) |
| 尼崎来人3年 | > | {はじめまして} (2011/12/2 00:01:12) |
| 遊佐 慶梧♂3年 | > | 【えっと、失礼ですが、性別を入れたほうがいいと思いますよ＾＾一応此処のルールみたいですし】 (2011/12/2 00:01:37) |
| 尼崎来人3年 | > | {すみません。なんか。性別記号がでなくて。} (2011/12/2 00:02:39) |
| 瀬尾若菜♀2年 | > | うん、せんぱい何時頃から寝てたの？(あとドコで寝てたんだろう、とか首傾げてしつもんする。３年生だと受験勉強疲れなのかな、とか想像しつつ、じー、と見上げて)あー、そっかぁ。それで若菜のこと知ってたの？…うんっ。よく言われる！(朝は大体眠くて周囲を見てない、帰りは帰りで集中力散漫になっているので、これまた周囲の人の顔をチェックしておらず、わたしも知ってます！と言えない残念っぷり)大人しく、見えた？それは初めて言われたかもー。(眠そうとかだるそうなら言われるけども。なぜかちょっと嬉しそうに笑って)……うん、そこまでさむい。えっ！ほんと？ほんとにいーの？せんぱいステキ！かっこいい！(奢ってくれるらしい太っ腹なせんぱいに、再びくぐもった拍手を送ろう。きらきらした瞳で見上げつつ、自販機前に立ちココアがいーなー、って指差しつつあつかましくおねだり)＞慶梧せんぱい (2011/12/2 00:03:41) |
| 瀬尾若菜♀2年 | > | (再びドアが開く音に振り向くと、背が高い男子生徒の姿)こんばんわー。えと、誰か探してたんですか？(いたー、って声を聞いてたずねる。このひとも背が高いからせんぱいかな、と思いながらまじまじ見つめ)＞尼崎さん (2011/12/2 00:07:08) |
| 尼崎来人3年 | > | あー。。こんばんはー。。。んーただ誰かいないかなーって。。。絆創膏持ってない？(とりあえず挨拶し答えると口もとを触りながらきき) (2011/12/2 00:09:39) |
| 遊佐 慶梧♂3年 | > | あ、うーん…８時くらいかな…でもいまいちよく覚えてない（こんな時間まで寝てたことを少し気まずく思いながらも、その上目遣いに少し気押されるが、そんなそぶりは億尾にも出さず、その馴れ馴れしさにこちらも少しだけふっと気を緩め下瞼を綻ばせ）あ、うーん…まぁ、ちょっと、ね。話したこと無かったから分からなかったけど（でも気を許しそうになった自分は少し恥ずかしい。直ぐにぶっきらぼうを取り繕って、しかし奢るよという言葉に調子に乗ってしまったような彼女少し眉をひそませながら）ん、ココアがいいのか？じゃぁ僕は、コーヒーかな、ＢＯＳＳのブラック（自販機にコインを投げ入れると、押したのはコーンポタージュ。ゴトン、と落下音がすると、はい、ココア、と悪戯っぽくウインクしながら彼女に手渡して。すると背後に人の気配に振り向いて）ん？何だ…？ (2011/12/2 00:12:21) |
| 遊佐 慶梧♂3年 | > | 【出来たら交互レスでして頂けたら嬉しいかな】 (2011/12/2 00:12:43) |
| 尼崎来人3年 | > | あー。。こんばんはー。。(もう一人に気づいて挨拶し)>遊佐さん (2011/12/2 00:14:05) |
| 尼崎来人3年 | > | {すみません} (2011/12/2 00:15:07) |
| 尼崎来人3年 | > | {睡魔が。。。落ちます} (2011/12/2 00:15:48) |
| おしらせ | > | 尼崎来人3年さんが退室しました。 (2011/12/2 00:15:57) |
| 遊佐 慶梧♂3年 | > | 【お疲れさまでした。追い出しちゃったかな？】 (2011/12/2 00:16:15) |
| 瀬尾若菜♀2年 | > | ８時！わぁ、けっこー寝ましたねぇ。(今の時間はお昼寝じゃないし、何寝になるんだろう、とよくわからないことを考え中。せんぱい相手に馴れ馴れしい態度を取るけれど、彼も笑ってくれているのでだいじょうぶ、くらいの心地でますますにこにこ返し)うんうん、この人ってこんな感じだろーなぁ、って思ってても実際しゃべってみるとちがう！ってゆーの？よくありますよねー。(こくこくと首をたてに振りながら、理解のある人ぶる。実際身に覚えもあるので、頷きは強い。せんぱいがちょっと恥ずかしがってることには気付かず)うんっ、ミルクティーと迷ったけど、今はココアの気分かなぁ。え！ブラックコーヒーとかせんぱい大人っ。すごーい。(どっちかと言わなくても甘党。砂糖もミルクもなしのなんて飲めない子供なので、本気でそんけい。落ちてきたそれをわくわくしながら受け取ろうとして、ココアじゃない！と気付くと、口を開けて５秒ほど停止)……せ、せんぱいこれちがう！ココアじゃない！コーンポタージュも好きだからいいけどさー(奢ってもらう手前、ぜいたくは言えないとそのへんの立場はわきまえていて。大人しく受け取ろうと) (2011/12/2 00:21:44) |
| 瀬尾若菜♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー。おやすみなさーい。＞尼崎さん そんなことないと思いますよー。だいじょぶです！＞慶梧せんぱい】 (2011/12/2 00:22:53) |
| 遊佐 慶梧♂3年 | > | 【あは♪フォローありがとうございます＾＾】 (2011/12/2 00:23:40) |
| 遊佐 慶梧♂3年 | > | んー、此処で寝てたことは誰にも言わないでくれよ？（彼女こそどうしてこんな時間に居るのかなどと考えつつ、そのにこにこ顔はどこか目に眩しくて）あぁ、まあね。あの有名人の北原の奴だって実際喋るとエロいからな（同学年で後輩たちに人気のあるバスケ部の男のことを心の中でぺろっと舌を出しながらしゃぁしゃぁと言い。でも自分も付き合っていた元彼女からは、普段ぶっきらぼうな癖に二人っきりになると甘えん坊のダメ男だって言われたのは棚に上げて）あー、コーヒーは砂糖入れるの好きじゃないんだ。というか僕の先輩の受け売りだけどね（元彼女がブラック好きだったからなんて言えない。とりあえずこれでお茶を濁しておこうと思いつつ、固まってしまう若菜に背を向けてくつくつと背を揺らして笑いを押し殺し、そして振り向いて）冗談だよ、コーンポタージュは僕が飲もうと思ってたの！（そ、と手を差し出した先には１１０円、彼女の目の前に差し出して） (2011/12/2 00:32:23) |
| 瀬尾若菜♀2年 | > | はぁい、だれにも言わないですよー。せんぱいと２人だけの秘密にしといてあげるっ。(気軽に言うけど、じゃっかんえらそうに聞こえるかもしれないセリフ。若菜は星見にきたのー、と空を指しながら言って)北原…北原……あー、あのひとか。えろえろなの？(思い出すまで結構な時間がかかった。友達が、爽やかイケメンだよねーって言ってたような気がする)…慶梧せんぱいもえろえろ？(男の子だから多分そうなんだろうと心のなかで決めつつ、ストレートに聞くひと)ふぅん。甘くないとおいしくなさそーだけど、オトナですねぇ。さすが３年生。せんぱい、受験するひと？就職するひと？……もぉー、せんぱいいじわるー！コンポタでだきょーするとこだったのに、覚悟して損しちゃったよぉ。(振り向いたせんぱいの言葉を聞いて、ほっぺを膨らせる。ぷくーっと。小銭はありがたく受け取って、ココアを無事に買ったらすぐご機嫌顔に戻るけど)せんぱーい、早く飲も！(ベンチに座り、プルタブを空け) (2011/12/2 00:42:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遊佐 慶梧♂3年さんが自動退室しました。 (2011/12/2 00:52:36) |
| おしらせ | > | 遊佐 慶梧♂3年さんが入室しました♪ (2011/12/2 00:53:06) |
| 遊佐 慶梧♂3年 | > | 【とと…慌てたｗ失礼しましたｗ】 (2011/12/2 00:53:32) |
| 瀬尾若菜♀2年 | > | 【いえいえ、だいじょぶですよー】 (2011/12/2 00:53:54) |
| 遊佐 慶梧♂3年 | > | （しといてあげる、との声に若干ぴくりと片眉が吊り上る。でも彼女のペースにその瞳は僅かに緩んだのは優しく見えるのだろうか）あー、頼むよ？また連れにからかわれるからな。へえ、よくここには星見に来るのか？若菜は。（わざと呼び捨てにした下の名前はその生意気さに対抗するように。差し出した手はほれほれ受け取れと上下に揺らし）あははッ。あいつはエロいよー、まあ、あんまり言うと奴に睨まれるからな。うん？まぁ、それなりに…かな？（向ける横顔は斜め４５度。ちら、と流すように視線は斜め下の彼女の瞳に。しかしマシンガンのように叩き込まれる質問の嵐にたじたじとなりながら）ちょッ…ちょっと待ってくれよ、質問はひとつずつ。まあ、君よりは大人かな、たぶん。それに僕は就職も受験もしない。アメリカに渡るんだ。バークレー音大って知ってる？（あ、これも受験で進学？などと思いつつ、単身渡米する僕はまだ全くのノープラン。夢だけは大きくて）で、何だっけ？ココア飲みたくないの？（するとぷくりと膨れた彼女の頬に、ぷっと吹き出して、するとゴトンとココア缶の落下音）ん？ああ、まあいいけど、でも帰らなくていいのか？も（長文省略 半角1000文字） (2011/12/2 00:57:08) |
| 遊佐 慶梧♂3年 | > | もう直ぐ０時なんだろ？（コロコロと変わる彼女の表情を眩しそうに、ベンチに座ると、こちらもカコンと乾いた音を立ててポタージュのプルタブを開けた）で…君って、誰か付き合っている彼氏とかいるの？ (2011/12/2 00:57:22) |
| 瀬尾若菜♀2年 | > | (せんぱいの仕草は全部やさしいものに見えて、片眉が吊り上ってもとくに気にすることもなく)えー、せんぱいがからかわれるとこ、ちょっと見たいかも。ううん、よくは来ないかな。今日はなんとなく来ただけー。(普段から気ままに動いているので、今日もふらふらとやってきただけだと正直に言う)あー、じゃあそれも内緒にしとかないとダメだね。ふぅん、せんぱいはけっこーえろいんだぁ。覚えとこぉ。(あまいココアを飲みながら、ほっぺをゆるめて幸せそうな顔。視線を感じると、じーっと見つめ返して)えへへ、ごめんなさーい。次からひとつずつにしまーす。えぇ、アメリカ！留学するってこと？(大学の名前はよく知らない、と首ふって。でもすごいね、って目をきらきらさせ。演奏するひとになるのかなぁ、とぽつり)んー……あ、もう全然０時過ぎてる！これ飲んだら帰ろうかな。(両手で缶を包むと、じんわりあったかい。いきなりの質問にちょっとむせそうになり)なんでー？彼氏とかいないけど。せんぱいはいる？ (2011/12/2 01:09:39) |
| 遊佐 慶梧♂3年 | > | 見なくていいって。ふうん、じゃぁ今日ここで会ったのも何かの縁かもね（ふらふらしてるっぽいのは彼女の話し振りからもちょっと頷けるような気がする。掴み所のない子だなあと、くい、と僅かに顎を上げながらまだ熱いポタージュを口にしながら目を細めて彼女を見て）そうそう、内緒内緒。って、そこで納得するなよ。覚えなくていいッ（ちょっと相好を崩しながら口元は苦笑い。じいっと見つめる視線がこそばゆい）ん、まぁ留学というか、ストリートミュージシャンやりながらバイトして…でもいつかきっと入って見せるよ。それにニューヨークやニューオリンズ、ビレッジヴァンガードだって行ってみたいしね。あ、ヴァンガードって、あの妖しい本屋じゃないからな。そうそう、そこでプロになったら格好いいだろ？（ぽつりと漏らす台詞も聞き逃さず。ごくりとポタージュを嚥下して）あー、そろそろ帰らないと。門、締まってるだろうな（あたりを照らすのはもう自販機の明かりだけ、そんな状況に少しだけどきりと胸を高鳴らせ）へえ、そうなのか、居ないんだな、よしよし（意味深な台詞を吐きながら、実は通学途中でちょっと気になってた子だということは（長文省略 半角1000文字） (2011/12/2 01:22:29) |
| 遊佐 慶梧♂3年 | > | 実は通学途中でちょっと気になってた子だということは隠しておいて）あー、僕も今は居ないよ。あ、それちょっと貸して（手を差し出し、彼女の缶を包んだ両手にそっと触れ） (2011/12/2 01:22:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬尾若菜♀2年さんが自動退室しました。 (2011/12/2 01:33:13) |
| おしらせ | > | 瀬尾若菜♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/2 01:33:21) |
| 瀬尾若菜♀2年 | > | そだねー。偶然と運命は似たよーなもの、ってきいたことある。(これで合ってるかな、と曖昧な記憶をおもいだしながら、なんとか言い切れるとどや顔して胸をしゃきっと張る)せんぱいとひみつ、いっぱい出来たねー。えぇ、だってこーゆーのは覚えといたほうが、おもしろそう。みゅ、みゅーじしゃん！すごーいっ。頑張ってね！(売れっ子になるかもだし、あとでサインもらおー、とぼんやり決めて。次々に入ってくる地名に、わぁわぁって感激しきり)あー、しってるー。あのお店色々あっておもしろいよね。前にキャラメル買ったよぉ。うんっ、絶対かっこいー！せんぱいならなれるよぉ(音楽にくわしくもないくせに、なれる、って語気強めで言う)うん……せんぱい、帰りお化け出ないといいね。夜のがっこ、こわいよね。…うん？いないよぉ。せんぱいも一人身なかまだね。(一緒いっしょ、とはしゃいで。手が触れると、なんだろ、と首傾げる) (2011/12/2 01:33:33) |
| 遊佐 慶梧♂3年 | > | 【あ、繋がった】 (2011/12/2 01:33:34) |
| 瀬尾若菜♀2年 | > | 【あわわ、ごめんなさい＞＜退室しちゃってました…打つの遅かったです】 (2011/12/2 01:34:18) |
| 遊佐 慶梧♂3年 | > | 【いえ、何だかこちらも暫くルブルに繋がらなかったのです】 (2011/12/2 01:34:47) |
| 瀬尾若菜♀2年 | > | 【そうだったんですかー。繋がらないとあせっちゃいますよね】 (2011/12/2 01:35:33) |
| 遊佐 慶梧♂3年 | > | 【ですねー、たまーにありますね、ルブル】 (2011/12/2 01:35:59) |
| 瀬尾若菜♀2年 | > | 【夜だと重いからですかねー。何にせよびっくりでした…引き続きおねがいしまーす】 (2011/12/2 01:38:28) |
| 遊佐 慶梧♂3年 | > | 【了解でーす】 (2011/12/2 01:38:43) |
| 遊佐 慶梧♂3年 | > | あは。運命か、そうだったらいいよね（ちら、と彼女の反応を見れば胸張りどや顔に、こちらは額に汗マークの苦笑いの心地。元気な子だなぁと聞こえないようにひとりごちて）まあ、秘密ってほどのことでもないけど…でも楽しそうだね、君は。ミュージシャンって言ってもジャズなんかじゃ食べていけないぜ？よっぽど有名にならなきゃ。この世で一番くだらない職業はジャズミュージシャンだって言われてるんだぜ？（なんか知らんがはしゃぐ彼女に、現実はもっとシビアなんだぞ？と思いながら、やっぱり振られるその店の話にげんなりしつつ）ん？そおかぁ？なら頑張っちゃうぞ？（手が触れると何だか凄く距離が近くなったように感じて。すると小首傾げる彼女から半ば強引にココア缶を奪い取ると、くい、と一口飲んで戻して）はい、もうひとつの秘密。どうせ秘密ならコッチのほうがイイでしょ？（悪戯っぽく目を細め）一人身仲間かぁ、じゃあオバケ出るかもしれないから、帰り一緒でしょ？送るまで二人身ということでっ (2011/12/2 01:45:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬尾若菜♀2年さんが自動退室しました。 (2011/12/2 01:58:50) |
| おしらせ | > | 瀬尾若菜♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/2 01:59:20) |
| 瀬尾若菜♀2年 | > | 【あぁまた…すみません＞＜】 (2011/12/2 01:59:36) |
| 瀬尾若菜♀2年 | > | (元気よくうなずくけど、運命と偶然の違いもあんまりよく分かってないのである。ひとりごとは聞こえなかった)うんっ、若菜は毎日たのしーよー。(悩みもあんまりない。幼稚園児と同じような精神ですごしてる高２)ふぅん。げーのじんとかも、売れるまで大変そぉだもんね。くだらないとか、勝手に決めるのってちょーしつれいじゃない？へんなの。(楽器演奏できる時点ですごい、かっこいい、と思ってるので理解できないようす)うんうん、応援してるからちょーがんばって！(ココアの缶がとられ、飲まれるまでぼーっと見てるけど、返ってくれば唇尖らせて)あぁー、せんぱいずるい！これってヒミツなの？なんで？あ、間接キスだから？(質問を思いつくままぶつけ、さっきの約束はもう忘れてる始末。ひみつまた増えた、ってくすくす笑い)うんっ、二人身でかえろ。ひとりじゃなくって良かったぁ。(ココアも全部飲みほすと、近くにあるゴミ箱にぽいと放って。ごちそうさまでした、とぺこり頭をさげ)ねーねー、慶梧せんぱい。途中まで手つなご。(マフラーを巻きなおし、右手を差し出して、さむいしこわいから、っていう子供じみた理由。拒否られたらポケットにし（長文省略 半角1000文字） (2011/12/2 01:59:42) |
| 遊佐 慶梧♂3年 | > | 【大丈夫です、僕もやりましたから（笑）】 (2011/12/2 01:59:58) |
| 瀬尾若菜♀2年 | > | （拒否られたらポケットにしまうけど。雑談しながら、仲良くおうちまで帰りたいところ)【あうう、やさしい＞＜打つのと考えるのはやくなりたいです…】 (2011/12/2 02:00:39) |
| 遊佐 慶梧♂3年 | > | あははっ。まぁ、失礼な話だよね、確かに（本当に悩みのなさそうな彼女が羨ましいなと思いつつ（エスパー？））ああ、超頑張るよ、って、初めて話す君にこんなこと言うのも変だけどな。ってずるいか？（拗ねいたずらなとんがり唇が可愛い。ちょっとドキリとした）秘密にして欲しくないの？じゃあツレに瀬尾若菜と間接キスしたぜって自慢しちゃうからな（意地悪に彼女に振り返りつつずりずりと身体を寄せれば僅かに肩を触れさせて、彼女のくすくす笑いをまんざらでもなく受け止めながら）ああ、じゃぁ家に着くまでの彼女。よし、やりぃ！これで３人目！（ガッツポーズを胸元で作りながら、こちらもポタージュを飲み干して、投げた缶はゴミ箱の端に当たってころころころりんとコンクリに転がり思わぬ音の大きさに肩を竦め）やっべ…他に誰も残っていないよな？（缶を拾えば再びゴミ箱に。すると思わぬ彼女の申し出、いや、期待してたかも）ん？…僕も寒い。いいよ？斜め後ろにそっと手を差し出して、指が触れるのを待ち侘びる。拒否する理由などどこにもありはしない） (2011/12/2 02:12:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬尾若菜♀2年さんが自動退室しました。 (2011/12/2 02:20:43) |
| おしらせ | > | 瀬尾若菜♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/2 02:20:54) |
| 遊佐 慶梧♂3年 | > | 【おかえりー】 (2011/12/2 02:21:07) |
| 瀬尾若菜♀2年 | > | 【ただいまですー＞＜】 (2011/12/2 02:21:23) |
| 遊佐 慶梧♂3年 | > | 【僕も遅レスなんで…ごめんね？】 (2011/12/2 02:21:42) |
| 瀬尾若菜♀2年 | > | 【いえいえ、こちらこそ亀さんなのでお気になさらないでくださいー！】 (2011/12/2 02:22:35) |
| 瀬尾若菜♀2年 | > | そぉ？だいじょーぶだよ。(失礼だとも思ってないからとぶんぶん手をふって。悩みなさそうと思われても仕方なさそうな、ゆるーい笑顔)変じゃないよぉ。夢とかあるのも、言えるのもかっこいーし。うんっ、だってせんぱいだけ２種類飲んでずるい。(コンポタもココアも飲むなんて…って唇尖らせぷりぷり怒る。もちろん本気じゃないです)んー、いいよ。自慢してして。うらやましがる人いないかもだけど。(えへへと笑いながら後頭部をかいて。肩が触れると、軽いタックルのように押し返すいたずら)３人目？何それおもしろそう。せんぱい彼女３人もいるの？はーれむー。(よく分かってないけど、面白ければいいかなぁ、とてきとうに笑って。コンポタの缶、外しちゃうの見てますますおかしそうに笑い)ふふ、だいじょーぶ。若菜しか見てないよ。(これも内緒にしといてあげよう、と笑い。差し出された手をきゅっと握って、子供みたく前後に揺らし)じゃ、かえろっか。途中でお化けが出ても、置いて帰らないでねっ。(いたずらっぽく笑いながら、ゆっくり歩いて２人で屋上を後にするはず) (2011/12/2 02:24:07) |
| 遊佐 慶梧♂3年 | > | 【そろそろ、〆ですかね？】 (2011/12/2 02:25:12) |
| 瀬尾若菜♀2年 | > | 【そぉですね。そろそろよさそうですー】 (2011/12/2 02:25:58) |
| 遊佐 慶梧♂3年 | > | かっこいいって言うなよー、これでダメだったら目もあてられない（そう言いながらもその目は野心に燃えていて、でもそんな僕を応援してくれる若菜のような彼女がいたら素敵だろうな、と思いつつ）あー、悪い、じゃぁ今度買ったら二人で飲みあいっこだなー（その怒り顔を眩しそうに見つめながら、結構デレてる？やばいなぁ、と惚気顔）えー、ほんとに自慢していいのかぁ？ツレどもは彼女いないからきっと羨ましがるぜー？（触れた肩に押し返す柔らかに、こちらも押し返す。彼女よりはずっと優しくだけれども、それだけで幸せな気分になるのは久しぶり）違うよ、出来た彼女がこれで３人目ってこと。もてねーから（元気なだけかと思ったら、結構優しい気遣いに、僕の女を見る目も確かかな、と気を良くして。すると触れた指、握る細い指。何だか嬉しい、とその揺れに腕を任せて）んー？出たら若菜に守って貰う。その元気なら、きっとお化けも逃げ出すでしょ）進める歩は、わざとゆっくりなのはきっと彼女も同じ思いなのだろう）お、見て、若菜。星が綺麗だよ…（空を見上げ、拡がる満点の星空に冷えた空気は身体の火照りに心地良く。卒業まであと少し――そ（長文省略 半角1000文字） (2011/12/2 02:42:47) |
| 遊佐 慶梧♂3年 | > | 卒業まであと少し――それまで、この子を側に置けたらと思いつつ、屋上の扉の前で、重なる影はひそやかだった――）【こちらこんな〆でー最後確定ぽく】 (2011/12/2 02:42:56) |
| 瀬尾若菜♀2年 | > | 【長時間お付き合いしていただいて、ありがとうございましたー。楽しかったです＾＾】 (2011/12/2 02:43:56) |
| 遊佐 慶梧♂3年 | > | 【いえ、こちらも何だか凄くすがすがしいロルで、楽しかったです＾＾長い時間を割いてくれて、ありがとう＾＾】 (2011/12/2 02:44:56) |
| 瀬尾若菜♀2年 | > | 【そう言っていただけるとうれしいです。また機会がありましたら、よろしくおねがいしますね。では、そろそろ失礼しますー。おやすみなさい】 (2011/12/2 02:46:23) |
| 遊佐 慶梧♂3年 | > | 【はい。こちらこそ、機会があれば宜しくお願いします＾＾では、おやすみなさい】 (2011/12/2 02:47:08) |
| おしらせ | > | 瀬尾若菜♀2年さんが退室しました。 (2011/12/2 02:47:33) |
| おしらせ | > | 遊佐 慶梧♂3年さんが退室しました。 (2011/12/2 02:47:38) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年 .さんが入室しました♪ (2011/12/2 14:56:53) |
| 東雲達也♂2年 . | > | （５時間目を途中で抜け出して屋上に来た。ドアを開けると―サーッと冷たい空気が流れ込む・・ウエーブ掛った髪が頬に掛ると指先で払って目を細めながら体を滑らす様に屋上への奥へと進んでいく・・こんな格好で来るのでは無かったと少し後悔しているがとても我慢が出来ない事が一つあった。それは‘煙草‘が吸いたかった（笑）） (2011/12/2 15:02:53) |
| おしらせ | > | 清水美穂♀1年さんが入室しました♪ (2011/12/2 15:04:15) |
| 清水美穂♀1年 | > | 【こんにちは、お久しぶりです？】 (2011/12/2 15:04:48) |
| 東雲達也♂2年 . | > | （ジャケットの内ポケットから煙草を取り出して、ハードケースの上部を指で・・ポンポン・・と叩く２～３本飛び出たところ１本口に咥え込み手で囲いながらＺＩＰＰＯのライターで火を付けていく・・薄紫色の煙が冬の冷たい空気に流されて・・）【こんにちは美穂さん・・？お久しぶり？？・・＾＾；ゴメンなさい。】 (2011/12/2 15:06:09) |
| 清水美穂♀1年 | > | （化学実験中に、怪我をした子を保健室に送り届けた後、時間が余ったしお昼にきちんと食べられなかったからとお弁当を持って・・・ギイイ～～と・・・屋上のドアをあける） (2011/12/2 15:07:25) |
| 清水美穂♀1年 | > | 【いえ・・・覚えていなければいいです】 (2011/12/2 15:08:13) |
| 東雲達也♂2年 . | > | （フェンスに前に寄りかかる様に煙草を吸っていく・・不意にドアの開く音・・今さら煙草を隠してもどうしようもない。開き直り口に煙草を咥えたまま振り返る）「んっ？・・ん？」【お心使いありがとうございます（お辞儀）】 (2011/12/2 15:10:27) |
| 清水美穂♀1年 | > | さっ・・・・・さぶっ・・・・・コート持ってくれば良かったよお・・・（と、ふと、ベンチを見れば先輩らしき人が煙草を吸っている・・・委員長の癖か・・・思わず、近づいていき・・・）先輩・・・あ・・・東雲先輩？（部活で有名な先輩だと思い出し） (2011/12/2 15:12:19) |
| 東雲達也♂2年 . | > | 「あぁ～美穂ちゃんかぁ～コレ・・コレｗ・・先公には黙っててくれよな？」（美穂さんの問いかけにニコッとすると煙草を指で挟み込み小さく震えながら此方にやって来るのを見）「こないだのカラ揚げはおいしかったよ。」（と付け加えて）【思い出しましたよ＾＾お弁当の君だね＾＾】 (2011/12/2 15:16:00) |
| 清水美穂♀1年 | > | 【そうですよ＾＾】え～～～～、どうしようかなあ～～～？？？（悪戯っぽく笑ってしまい、でも、タバコの煙がこっちにきて・・・）っ・・・ごほっ・・・ごほっ・・・せんぱーい、なんでこんなもん吸ってるんですか？煙いだけ・・・あ、お昼食べられなかったから、いま、保健室につれてった帰りにサボりです＾＾。東雲先輩も食べますか？から揚げありますよ (2011/12/2 15:20:28) |
| 東雲達也♂2年 . | > | 「あはっ・・美穂ちゃん・・ごめんなぁ・・。」（煙い～の一言でハッと申し訳ないと手を合わせて美穂ちゃんに合掌するとキーホルダーに付けた携帯灰皿に煙草を押し込んで）「あはっ・・じゃ～チョットだけ頂こうかな？・・」（嬉しい表情を浮かべて） (2011/12/2 15:24:03) |
| 清水美穂♀1年 | > | （にっこり笑い、ベンチにお弁当を広げ）あと・・・コーンポタージュもあります。暖まりますよ～～。（楊枝でから揚げを刺して、先輩に渡す）はい、どうぞです。（まほーびんからは、コーンポタージュを出して、渡す） (2011/12/2 15:28:40) |
| 東雲達也♂2年 . | > | （お弁当を食べる為、フェンスに凭れかかった体を起して美穂ちゃんが座るベンチに移動していく・・念を押す様に煙草のケースを美穂ちゃんに見せながら）「なぁ～頼むから先生には黙っててくれよな・・。頼むよ・・。」（と言いつつ美穂ちゃんの横に悪びれずピョコリと座って・・美味しそうなものばかり見せられながら）「あはっ・・あんまり俺がおねだりしちゃうと美穂ちゃんが食べる分無くなっちゃうぜ・・」（コンポタの入った魔法瓶の蓋のコップを手渡されて嬉しそうに） (2011/12/2 15:31:37) |
| 清水美穂♀1年 | > | （念を押されてしまって・・・）そんな・・・言いませんってば。あ。 (2011/12/2 15:33:09) |
| 清水美穂♀1年 | > | 【途中送信すみません】 (2011/12/2 15:33:30) |
| 東雲達也♂2年 . | > | 【ノー・プロブレム！！】 (2011/12/2 15:33:52) |
| 清水美穂♀1年 | > | 今度は先輩の分のお弁当も・・・作ってもってきましょうか？？？あ、、、彼女いましたっけ？ってか、彼女面みたいですいません（俯きもくもくとお弁当を食べている） (2011/12/2 15:35:55) |
| 東雲達也♂2年 . | > | 「えへっ・・うん・・まぁ・・彼女はいるけど、なかなか会う機会も少ないけどね。でも美味しいぜ。君が作ったんだろ？」（話を聞きながら頷いてカラ揚げを一口でほうばって・・満面の笑みを浮かべる） (2011/12/2 15:39:44) |
| 清水美穂♀1年 | > | え・・・じゃあ・・・お弁当とスープは、止めた方がいいですかね？？（やっぱり彼女居たんだ～～と、再び俯いてしまう）・・・あ、はい・・・私が作りましたけど・・・彼女さんはそういうことしないんですか？私だったら作るんだけどなあ（あ、しまったと、いうような表情を浮かべてしまう） (2011/12/2 15:43:55) |
| 東雲達也♂2年 . | > | （俯いた美穂ちゃんに何故俯いたのかわからず首を傾げながらも）「あぁ～駄目駄目・・。食べるし・・飲むんだから」（と手を前に出しながら）「あはっ・・愛由美は俺同様・・チョット・・突っ張ってるしね。俺の方が料理は上手なんじゃないかな？で・・君は彼氏君はいないの？」（着崩した制服を見て見てと言わんばかりに制服の端を指で摘んで見せて不思議そうな表情を浮かべ）） (2011/12/2 15:48:40) |
| 清水美穂♀1年 | > | あ・・・愛由美さんですか・・・うん、、、確か有名でしたけど・・・東雲先輩の彼女さんでしたか。え？？？先輩のほうが料理上手って？？？（驚きながらも上から下まで見てしまう）か・・・彼氏なんて・・・好きな人にはもう・・・彼女がいるから・・・だめなんです (2011/12/2 15:53:06) |
| 東雲達也♂2年 . | > | 「えっ！？・・彼氏？？・・好きな人がいる？？えぇ・・えぇ～・・いやいや・・美穂ちゃん・・んーーっとね。男なんか右向いても左向いてもいっぱいいるだろ？だからさ～気を落とさないで・・ね。」（少し俯き加減に急に元気の無くなった美穂さんの背中を優しく撫でながら顔を覗きこんで） (2011/12/2 15:57:24) |
| 清水美穂♀1年 | > | （その好きな人が、先輩だって知ったらどう・・・思うのかな？？？）いるけど・・・そりゃあ・・・一目ぼれだったもん・・・だから、他にはいないんですよ。先輩。（お弁当セットを片付けてそろそろ帰ろうかなっとする） (2011/12/2 16:00:36) |
| 清水美穂♀1年 | > | 先輩だって・・・愛由美さん以外に思えますか？ (2011/12/2 16:02:18) |
| 東雲達也♂2年 . | > | 「あはっ・・そうだね。今は無いな。」（片付け始める美穂さんをジ――ッと見つめて）「一目ぼれね～いいね～その一目ぼれの彼は・・。いつかこんなに美味しいお弁当が毎日食べられるんだから」（とぼけている訳ではない。自分ではないなと感じたから思わず口に出てしまった。） (2011/12/2 16:05:29) |
| 清水美穂♀1年 | > | （鈍感な先輩に向けて）・・・・・・明日からお弁当作ってきますからねっ！！！！羨ましいんですよね？？なら、先輩食べてください・・・（屋上から教室に戻る！！！） (2011/12/2 16:09:09) |
| 東雲達也♂2年 . | > | （あららら・・怒らせちゃった・・。ポカーンとマシンガンの様に放たれた言葉にただ見つめて）「あはっ・・羨ましいか・・・食べるものじゃなくて・・食べ終わった後の君の笑顔が羨ましいよ。」（美穂ちゃんの背中に見つめながら問いかけて） (2011/12/2 16:13:05) |
| 清水美穂♀1年 | > | 【取り敢えずは今日はこの辺りで】 (2011/12/2 16:13:53) |
| 東雲達也♂2年 . | > | 【はい・・ありがとうございました。＾＾楽しかったですよ＾＾またね♪】 (2011/12/2 16:14:46) |
| 清水美穂♀1年 | > | 【は～～い、今度はほんとにおべんと作ってくるところあたりでしょうかね。またね】 (2011/12/2 16:15:56) |
| おしらせ | > | 清水美穂♀1年さんが退室しました。 (2011/12/2 16:16:19) |
| 東雲達也♂2年 . | > | 【はい。お疲れ様です＾＾（平伏）】 (2011/12/2 16:16:30) |
| 東雲達也♂2年 . | > | 【さてさて・・お友達が来たようなので此方はお暇させて頂きます。お眼汚し大変失礼をいたしました。】 (2011/12/2 16:22:37) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年 .さんが退室しました。 (2011/12/2 16:22:39) |
| おしらせ | > | 岡山凛♀1年さんが入室しました♪ (2011/12/2 21:36:12) |
| 岡山凛♀1年 | > | ふぁ…ねちった…(とベンチから起き上がり) (2011/12/2 21:37:42) |
| おしらせ | > | 岡山凛♀1年さんが退室しました。 (2011/12/2 21:40:54) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂２年さんが入室しました♪ (2011/12/3 13:32:02) |
| 東雲達也♂２年 | > | （休日の学園――シーンと静まり返った廊下を歩き屋上へ上がって来た・・白のダウンジャンパーに制服姿で・・屋上の重いドアノブに手を掛けてゆっくりと開けていく（ギィィィ））と金属の軋む音、何時聞いてもこの音は馴染めない。顔をしかめて屋上へと体を滑り込ませていく。冬の冷たい風がウェーブ掛った髪をなびかせ頬に掛ると指先で払って何時も腰掛けているベンチへと腰を降ろす。） (2011/12/3 13:37:06) |
| 東雲達也♂２年 | > | （ダウンジャンパーのポケットから携帯を取り出して慣れた手つきで（（サッサ～））と操作をすればDownloadの画面・・少し悩んで人差し指で決定する）「あはっ・・クリスマスだし・・。でも報われないんだよね。ははは・・。俺みたい・・。」 (2011/12/3 13:40:01) |
| おしらせ | > | 相原真白♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/3 13:47:00) |
| 相原真白♀2年 | > | 【こんにちは間に合った？】 (2011/12/3 13:47:28) |
| 東雲達也♂２年 | > | 「メロディは素敵なんだけどね。・・詩が・・ね。」（苦笑いしながら携帯から流れる曲を聞く、ベンチに跨りながら腰掛けて後ろ手にベンチに手を付く・・冷たい感触が掌にジワリと伝わっていくと突き抜ける程の青空を見つめていく。――・・一線の飛行機雲・・ゆっくりと見つめた青空を右から左へと進んでいく）【こんにちはー真白さん＾＾】 (2011/12/3 13:47:49) |
| 東雲達也♂２年 | > | 【大丈夫ですよ。あと３０分位ならお付き合いお願いします。】 (2011/12/3 13:48:40) |
| 相原真白♀2年 | > | 【まだいます？乱入いいですか？】 (2011/12/3 13:48:56) |
| 東雲達也♂２年 | > | 【↓の通りです＾＾すれ違いゴメンね。手動更新なんだよね】 (2011/12/3 13:49:37) |
| 相原真白♀2年 | > | (ふうとため息をつき扉をあける。誰もいないだろうと)...ねむたい(入ると見慣れた顔をみつけ近づく) (2011/12/3 13:50:56) |
| 東雲達也♂２年 | > | （ドアが開く音・・見つめた飛行機雲からドアの方へとゆっくりと視線をずらしていく・・。真白・・と思い微笑んで声をかける）「やぁ～真白！！」（片手を小さく上げて短く挨拶をしていく） (2011/12/3 13:54:10) |
| 相原真白♀2年 | > | こ、んにちは東雲くん(ふふと笑う。思い出すのは決意、) (2011/12/3 13:55:25) |
| 東雲達也♂２年 | > | （２日経って消えてしまった。君が付けたキスマーク―・・微笑んでいる真白に隣りにおいでよ・・と言わんばかりにベンチを座りなおして席を開ける）「やぁ～君がこの前付けたキスマークは消えちゃったよ。また付けに来たのかい？」（皮肉を言いながら苦笑する・・真白の瞳を見つめて） (2011/12/3 13:58:35) |
| 相原真白♀2年 | > | あはは、もうつけませんよ(目を閉じバレないように息をはき好意に甘えて隣にすわり) (2011/12/3 14:00:15) |
| 東雲達也♂２年 | > | （携帯から流れる曲・・―ラスト・クリスマス―・・）「あはっ・・じゃ～またキスの続きでもしに来たのかな？」（おどける訳じゃない・・何か特別な物を今日は真白に感じる、目を瞑る真白の顔を覗きこみながら） (2011/12/3 14:02:24) |
| 相原真白♀2年 | > | いえ？たまたまですよー(微笑みはいつもと変わらず頬にかかる前髪を手で遊びながら) (2011/12/3 14:04:23) |
| 東雲達也♂２年 | > | （・・休日の学園でたま・・たま？・・不思議そうに問いかけられた言葉を考える・・頭の上には？マークが飛び交う。首を傾げて）「あはっ・・真白さん、何か話でもあるのかな？」（頬笑みながら前髪を指先で遊ぶ真白へ） (2011/12/3 14:08:27) |
| 相原真白♀2年 | > | ん？今日は質問が多いですね？彼女さんと会えなくて寂しいんですか？(ワザとすぎるくらいの言葉。でも突き放す方法がわからない。) (2011/12/3 14:10:20) |
| 東雲達也♂２年 | > | 「あはっ・・鋭い事を今日は言うんだね。真白・・。」（いつも愛由美の事を言えば寂しい顔か眉をあげて嫌な顔をする真白が唐突に‘愛由美と逢えないから？‘の一言・・別に真白を愛由美の代わりなんて思ってもいない。胸にグサリと突き刺さる言葉・・一瞬戸惑うが冷静さを保ちながら）「あぁ～寂しいね。」【ゴメン。お客さんだって、また後でね。真白さん、ゴメンなさい。〆といてください。】 (2011/12/3 14:14:26) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂２年さんが退室しました。 (2011/12/3 14:14:29) |
| 相原真白♀2年 | > | ふふ、寂しいなら、我慢、してください？我慢した分だけクッキーはおいしい。らしいですよ？きっと寂しい分だけ彼女と会う時は幸せでしょう。(驚いた顔をする東雲くんに顔を合わせないようにいいきる東雲くんが声を発しようとさたに鳴り響く携帯。「ごめん用事だ」と唐突に去りゆく彼)...さよなら(去りゆく彼の背中には届いていないだろうため息とともにつぶやき)【了解です。お疲れ様です】 (2011/12/3 14:19:23) |
| 相原真白♀2年 | > | 眠たいなぁー(ベンチに転がり空を見上げ) (2011/12/3 14:22:31) |
| 相原真白♀2年 | > | 私も帰ろう(荷物をもち扉をあけでていく)【ありがとうございました】 (2011/12/3 14:24:06) |
| おしらせ | > | 相原真白♀2年さんが退室しました。 (2011/12/3 14:24:17) |
| おしらせ | > | 三門かなめ♂一年さんが入室しました♪ (2011/12/3 18:15:26) |
| 三門かなめ♂一年 | > | 【お邪魔します】 (2011/12/3 18:15:40) |
| 三門かなめ♂一年 | > | （時計の針がほぼ一直線に並ぶ時間帯にもかかわらず、この空は夜の色を呈している。暗がりに白い息を滲ませながら、フェンスに手をかけて校庭を見下ろす）……十二月かー（今日は野球部の部活動は休みらしく、いつもの野球部員達の掛け声は聞こえてこない） (2011/12/3 18:19:19) |
| 三門かなめ♂一年 | > | （屋上を照らすわずかな電灯の明かりが、寒さのせいで蒼白く陰る横顔を射す。その視線は校庭に向けられているけれど、どこも見ていない。耳につめられたイヤホンから流れる歌詞をイメージしてみようと、空ろに霞む瞳）月から帰った宇宙飛行士は――。 (2011/12/3 18:28:11) |
| 三門かなめ♂一年 | > | （こうして人がいない場所では、つい歌いだしたくなる。普段は誰の目にも留まらないような影の薄い自分の、ささやかな趣味）夜更かししていたぼくもいつしか――（ごおお、と猛る風に、消え入りそうなくらい小さな声を乗せる） (2011/12/3 18:31:05) |
| 三門かなめ♂一年 | > | （カラオケなんて行く勇気もないし、友人もいない。いるにはいるけれど、その数少ない友人はもうこの学園を卒業してしまっている。だから、ひとりで、こうして、歌っている）ささやかな奇跡を重ね、世界はただまわってる――（面差しが持ち上げられて、遠くに滲む街明かりに向けられる） (2011/12/3 18:36:27) |
| 三門かなめ♂一年 | > | ――聞こえてくる、音（イヤホンの中で歌う女性の声が途切れて、ギターとベースとピアノとドラムの音がフェードアウトして、音楽が消える。イヤホン越しに風の音がひゅうひゅうと聞こえてきて、ポケットの中の手がiPodをまさぐって、次の曲を再生させる） (2011/12/3 18:42:13) |
| 三門かなめ♂一年 | > | あーあ、ピアノが弾けたらなあ（再び聞こえてくる女性の声。今度はそれに合わせて歌ったりすることはしないで、ただそれだけをぼやく。女性の声の裏で鳴っているピアノの音を確かめるように、iPodを握る指が蠢く） (2011/12/3 18:45:42) |
| おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/3 18:47:05) |
| 三門かなめ♂一年 | > | 【こんばんは】 (2011/12/3 18:48:22) |
| 西駄絢香♀2年 | > | 【こんばんは( ´ ▽ ` )ﾉ】 (2011/12/3 18:49:03) |
| 西駄絢香♀2年 | > | (制服姿にマフラーをして屋上に行き、フェンスにもたれかかり、大声で叫ぶ)この馬鹿ヤローー… (2011/12/3 18:50:51) |
| 三門かなめ♂一年 | > | ……？（イヤホンの中で歌う女性のものではない声を聞き取り、イヤホンを外した。空耳？ にしてはやけにリアリティーのある叫び声。ふと横を見て、いつの間にかそこにいた女子生徒に気付くと思い切り翔び退いた）うああああっ？ (2011/12/3 18:54:18) |
| 西駄絢香♀2年 | > | え？ちょっと待って！今のは聞かなかったことに！(そういいながら、一歩後ろにさがる) (2011/12/3 18:55:37) |
| 三門かなめ♂一年 | > | （同じように驚きながら一歩後ろに下がる女子生徒。どうやら彼女も自分の存在に気付いてなかったらしい。そんな彼女を見ていると、ふたりしてなんて間抜けなんだろう、なんてふと冷静になってしまう）あ、は……はいっ、なんも聞いてないですごめんなさい！ (2011/12/3 18:58:42) |
| 西駄絢香♀2年 | > | いえ…私が悪いの…(そういいながら、話す)貴方寒くないの？… (2011/12/3 19:00:40) |
| 三門かなめ♂一年 | > | ……あ、いや、そりゃあ寒いですけど（なんだかどこかで見たことのあるような女子生徒を横目に、白い息を吐き出しながら答える。今の服装は制服にマフラーを巻いただけのもので、とてもこの寒さをしのぎ切れるものではない） (2011/12/3 19:03:23) |
| 西駄絢香♀2年 | > | (彼に近づき、自分のマフラーをはずし彼の首に巻いてあげる)これであったかいよ♪ (2011/12/3 19:06:27) |
| 三門かなめ♂一年 | > | わっぷ（自分のものと、女子生徒のもの。二重に巻かれたマフラーに、少し息苦しそうに息を吸い込む。さっきまで彼女の首に巻かれていたからか、まだ体温が残っている。恥ずかしそうに襟元を少し緩めた）ありがとうございま、す。えっと……あ、一年のみかどかなめって言います（マフラーに顔を埋めて、笑う） (2011/12/3 19:10:08) |
| 西駄絢香♀2年 | > | 私は二年のにしだあやか と言いますよろしくお願いします( ´ ▽ ` )ﾉ(手を差し出す) (2011/12/3 19:12:22) |
| 三門かなめ♂一年 | > | にしださん、ですか……（二年生だったんだー！ 馴れ馴れしい態度取っちゃったー！ 済ました顔の下で軽くパニックを起こしながら、口の中で名前を繰り返す。差し出された手に卒倒しそうになりながらも、手をズボンでごしごしと拭いてから、弱々しく握手をする）よろしくおねがいします、にしださん。 (2011/12/3 19:15:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西駄絢香♀2年さんが自動退室しました。 (2011/12/3 19:32:25) |
| 三門かなめ♂一年 | > | ……行っちゃった（握手を交わした途端に帰って行ってしまった西駄さんの背中を見送ると、屋上に再びひとりきりになったことに気付いて、マフラーに手を当てた。少し苦しくはあるけれど、さっきよりはずいぶんと暖かい。長い前髪の隙間から覗くぱちりとした大きな瞳が空に向けられて、「貰っちゃっていいのか、洗って返した方がいいのか」なんてことを、真面目に考えている） (2011/12/3 19:32:45) |
| 三門かなめ♂一年 | > | いやさすがに貰うわけにはいかないよね（きちんと洗濯して返すことを決意しながらも、寒さを凌ぐために今だけはとマフラーに顔を埋めて、再びイヤホンを耳に詰める。途中停止していた曲を巻き戻して、またイントロの冷え冷えとしたピアノが耳から流し込まれる） (2011/12/3 19:37:20) |
| 三門かなめ♂一年 | > | ……もしもピアノが弾けたら、かあ（先の己の呟きを思い出して、ひとりごちる。弾けたから、なんだっていうんだろう。だれかに露呈するわけでもなければ、音楽の道を歩むわけでもない。単なる、自慰にしかならない。この世の殆どが自慰でなりたっていることを知らない少年は、ただ自嘲気味に笑う） (2011/12/3 19:43:32) |
| おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/3 19:43:51) |
| 西駄絢香♀2年 | > | 【また、夜来ます( ´ ▽ ` )ﾉ貴方も来てくださいね（笑）】 (2011/12/3 19:44:30) |
| おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが退室しました。 (2011/12/3 19:44:32) |
| 三門かなめ♂一年 | > | 【w(°O°)w】 (2011/12/3 19:45:04) |
| 三門かなめ♂一年 | > | ん、（出入口の扉が開かれたような気配がして、振り返る。単なる気のせいだったようで、無機質な扉は閉めきられたままである。すい、と視線が流れて、ベンチに向けられる。さすがに立ち続けているのが疲れてきたので、半ば尻から倒れこむようにして腰を下ろした）名前のない、星座に――。 (2011/12/3 19:49:17) |
| 三門かなめ♂一年 | > | 楽器。……楽器かあ（ふと思い出すのは、個人的な趣味でエレキギターを所持していた友人。でも彼は一度も自分の趣味に疑問を持つことなく、ギターを続けていた。楽しそうに、楽しそうに）……ぼくにも、続けられるかなあ（脚の間に視線を落として、呟く） (2011/12/3 19:57:10) |
| 三門かなめ♂一年 | > | ……うし、やろう（なにやら決意したかのような眼差しをぐりんと覗かせて、鼻を鳴らす。まずは楽器の調達だけれど、高校に入ってすぐに始めたバイトのお陰で金には困っていない。携帯電話を開いて、通販サイトを開いた。……見る見るうちに青ざめていく顔）たかい。えったかいっ。楽器ってこんなするんだ。 (2011/12/3 20:01:44) |
| 三門かなめ♂一年 | > | （想像していた金額とは、文字通りに桁違いの値段ばかりのものが並ぶページを上下に動かしながら、唇を湿らせる）出せ、ない……ことはないけど、高いなあ、ほんと。もっと安いないのかな（検索条件をいじってハードルを限りなく下げながらぼやく。初心者の自分には、こんなものたちは身に余りすぎる） (2011/12/3 20:05:48) |
| 三門かなめ♂一年 | > | （いくつか見つけた目ぼしいものたちをブックマークに登録しておいてwebブラウザを閉じると、電話帳を呼び出してだれかに電話をかけた。この時間なら、大丈夫なはず）――あー、もしもし。……くんに聞きたいことがあってね、あのね（4コールで出た相手は、心底嬉しそうに相談に乗ってくれた。しばしの間、講釈を授かる） (2011/12/3 20:13:23) |
| 三門かなめ♂一年 | > | うん、うん。ありがと。……いや別にそんなんじゃないよ。うん。じゃあ、また連絡するね（ぱたん、と携帯電話を折り畳んで、長い息を吐ききる。好きな娘ができたのかと邪推を受けた。たしかにこんなつまらない自分がなにかをはじめたいなんて言いだせば、まずはその可能性を疑うだろう）いや、いないんだけどね。 (2011/12/3 20:17:14) |
| 三門かなめ♂一年 | > | （携帯電話をポケットにしまうと、ベンチの背にべったりともたれかかった。ひょっとしたら三日坊主で終わるかもしれないのに、不思議とわくわくがつきない。イヤホンの中で慣らされる音たちの、その一端を担えたら。そう考えると、口元がゆるんでしまってしょうがない）……にへへ。 (2011/12/3 20:22:56) |
| 三門かなめ♂一年 | > | ぼくたちがまだ夢中な空想世界に、果てはなくて――（上機嫌な調子で夜空を仰ぎながら歌っている。自慰でもいいや、気持ち良ければ。そんなふうに開き直ってすらいるようで） (2011/12/3 20:29:18) |
| 三門かなめ♂一年 | > | ん。……げ（居残りが過ぎたようで、「早く帰ってこい」という旨のメールが届く。慌てて立ち上がると、二本分のマフラーの尾を翻しながら出入口に駆ける。くそ重い扉を開くと、階段を二段飛ばしで降りていった） (2011/12/3 20:35:32) |
| 三門かなめ♂一年 | > | 【お邪魔しました。ほんとうに邪魔で申し訳ないです】 (2011/12/3 20:36:12) |
| おしらせ | > | 三門かなめ♂一年さんが退室しました。 (2011/12/3 20:36:24) |
| おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/3 21:29:40) |
| 西駄絢香♀2年 | > | 【誰かこないかなぁ…】 (2011/12/3 21:34:52) |
| おしらせ | > | 高木 洋♂(１年)さんが入室しました♪ (2011/12/3 21:38:11) |
| 高木 洋♂(１年) | > | こんにちは (2011/12/3 21:39:45) |
| 西駄絢香♀2年 | > | 【こんばんは( ´ ▽ ` )ﾉ】 (2011/12/3 21:41:45) |
| 高木 洋♂(１年) | > | 【よろしくですー】 (2011/12/3 21:42:22) |
| 西駄絢香♀2年 | > | 【何かあわなさそうなのでやめます…すみませんでした…】 (2011/12/3 21:44:23) |
| おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが退室しました。 (2011/12/3 21:44:30) |
| 高木 洋♂(１年) | > | あれ (2011/12/3 21:44:56) |
| 高木 洋♂(１年) | > | 何がダメだったのかなぁ…… (2011/12/3 21:45:17) |
| 高木 洋♂(１年) | > | なんか、ごめんなさい (2011/12/3 21:45:30) |
| おしらせ | > | 高木 洋♂(１年)さんが退室しました。 (2011/12/3 21:45:33) |
| おしらせ | > | 佐坂ひふみ♂1年さんが入室しました♪ (2011/12/3 21:47:37) |
| 佐坂ひふみ♂1年 | > | (ドアが大きな音を立てると同時、冷たい風が頬を撫でる。さむ、と独り言ちて、屋上に出る。制服の上にダウンを着込んでいるのに、寒い)あ、月見えるわ。(座り込んで、壁に寄りかかる。コンクリートが体温を奪っていく。気にしない。)…マフラーとか、ニットとか、買うべきやなあ。(もうそういう季節やわ。呟いて、くしゃみ。) (2011/12/3 21:52:08) |
| 佐坂ひふみ♂1年 | > | 【雑談でも。androidからなので、文章の長さはこの程度です。こんな関西弁男でよかったら。ROMさんも、いらっしゃい？】 (2011/12/3 21:53:56) |
| おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/3 21:55:52) |
| 佐坂ひふみ♂1年 | > | 【いらっしゃいませー。】 (2011/12/3 21:56:48) |
| 西駄絢香♀2年 | > | 【こんばんは( ´ ▽ ` )ﾉ】 (2011/12/3 21:58:24) |
| 西駄絢香♀2年 | > | (制服の上に学校用のコートをはおう)寒ー… (2011/12/3 21:59:29) |
| 佐坂ひふみ♂1年 | > | 【適当に雑談でもイチャイチャでも、って感じです。どっちに転ぶかは流れで感じます(笑)ロルお願いしますー！】 (2011/12/3 21:59:30) |
| 西駄絢香♀2年 | > | 【了解しました！】 (2011/12/3 22:03:03) |
| 佐坂ひふみ♂1年 | > | (誰かの声がしたような気がした。女の声だ。)…幽霊？(ピアスをして、厳つく見られることが多いひふみだが、内面はビビり。嘘やろ、と怖じ気づく)ゆ、幽霊さんですかー…？(自分でもバカだと思いつつ、声の方へ呼び掛けてみる。) (2011/12/3 22:03:06) |
| 西駄絢香♀2年 | > | え？私？(自分を指さす)私は幽霊じゃないよ（笑）わたしは西駄絢香だよ(ニコニコ微笑みながら彼を見る)貴方もサムソンだね… (2011/12/3 22:05:38) |
| 佐坂ひふみ♂1年 | > | (あ、と口からこぼれる。多分、陸上部の先輩だ。練習しているところを見たことがある。幽霊でなくてよかったと安堵のため息。念のため、「陸上部の先輩ですよね？」と聞いておく)あ、佐坂です。佐坂ひふみ。(一度立って、頭を下げる。それから立ったまま壁に背を寄せもたれかかった。銀色のﾋﾟｱｽが揺れる) (2011/12/3 22:09:34) |
| 西駄絢香♀2年 | > | そうだょ♪陸上ブラシだよー(私も壁にもたれかかりひふみのピアスを触る)コレ違反だぞ（笑） (2011/12/3 22:12:50) |
| 佐坂ひふみ♂1年 | > | 最初、ホンマに地縛霊かと思いましたー…！(はは、と人懐っこい笑みを浮かべる。八重歯が見えて。口紅を塗ったかのような紅色をした薄い唇の角が上がる)触ったら冷たいんちゃいますか？(ピアス、趣味なんです、と言って。自分の耳を触る。あ、やっぱ冷たい。口には出さずに) (2011/12/3 22:16:33) |
| 西駄絢香♀2年 | > | (壁にもたれかかりながら考える)貴方寒くないの？…(自分はさっきマフラーをかしているから首元がスキスキ その首にはネックレスがみえる（苦笑）) (2011/12/3 22:18:59) |
| 佐坂ひふみ♂1年 | > | いや、むっちゃ寒いっす。(くつくつと喉を鳴らす。仕方ないように笑って)もー12月ですもんねえー…。一年早いわあ。(俺こないだまで中学生やったんですよ!?と言って、なんやもう年なんかな俺、と続けて呟く)…ネックレス、ええですね。彼氏か誰かから貰ったンすか？(ネックレスを見て、思ったことをそのまま言う。それから、俺のピアスは彼女からでもなんでもなく自分て自分に買いました、と補足。寂しい男です) (2011/12/3 22:24:05) |
| おしらせ | > | 岡山凛♀1年さんが入室しました♪ (2011/12/3 22:29:12) |
| 佐坂ひふみ♂1年 | > | 【いらっしゃいませ！】 (2011/12/3 22:29:46) |
| 岡山凛♀1年 | > | うぁぁ…(と変な声を出しながら屋上の重いドアをあけて)うぁああ…ごんばんわ…(右手にカイロを持っていて){こんばんわ^^} (2011/12/3 22:31:35) |
| 佐坂ひふみ♂1年 | > | (ドアが開く。ぎぎぃ、と言う音に驚いて、うあ、と変な声が出てしまう。振り向くと、女。廊下で何回か見たことがある。一年生だ。しかし、と佐坂は思う)…えらいちっちゃいの来たな、(カイロ持っとるし、やけど寒そうやし、とすべて声に出して言う) (2011/12/3 22:35:04) |
| 岡山凛♀1年 | > | (こんばんわと挨拶すると同じ一年生の人がこっちを見ていて)ん?(と思っているとちっちゃいといわれ)ち…ちっちゃい?(カイロを投げつけて)一言目にちっちゃいって… (2011/12/3 22:39:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西駄絢香♀2年さんが自動退室しました。 (2011/12/3 22:39:00) |
| 岡山凛♀1年 | > | {お疲れ様です(^^;)}} (2011/12/3 22:40:07) |
| 佐坂ひふみ♂1年 | > | (温かいカイロがべちん、と音をたてて頬に当たる。そのままずるずると落ちるカイロ。赤い頬。なにも言わずカイロを拾い上げ、それを投げた女の方へ向かい。)…。(素早い動きでその女を腕力で上へ上げる。――赤ん坊がされる、『たかいたかい』のように。)いきなり何すんねんこのドチビ!!(ほらたかいたかい！たかいたかい！楽しいかボケ！と喚きたてながら狂ったように高い高いをする。) (2011/12/3 22:44:13) |
| 岡山凛♀1年 | > | あ…(頬が赤くなるのが見えていて謝るすきもなく高い高いされて)ぎゃぁっ！…降ろして！先に言ったのが悪いじゃんかぁ！ちっちゃいのって言ったから!!(じたばたしていて)カイロ投げたのは、ちっちゃいの言うからや！ (2011/12/3 22:48:33) |
| 佐坂ひふみ♂1年 | > | ちっちゃいのにちっちゃいの言うてなにが悪いねんドアホ!!(暴れる女を無視してたかいたかいはいよいよ本格味を増し、振り回し、上へ投げてキャッチし、終いにはジャイアントスイングのようにまでなった。何分間かの攻防が終わり、疲れたのか女をようやく下ろし、荒い息を整える。)こんな寒い日にお前暴れさすなやお前、あかん、体動かしてむしろ暑なったわ折れ！(もー…、とごちながらダウンを脱いだ。) (2011/12/3 22:52:56) |
| 佐坂ひふみ♂1年 | > | 【折れ！→俺！ 変換ミスです。喧嘩腰ロルでごめんなさい…(笑)】 (2011/12/3 22:55:06) |
| 岡山凛♀1年 | > | コンプレックスなのにぃっ…(上へ投げられたりして泣いて)うぇ…ふぇぇん…バカ!バカバカ!ふぇん…(泣きながらバカと連呼して) (2011/12/3 22:55:50) |
| 岡山凛♀1年 | > | {大丈夫ですよ^^喧嘩?大丈夫ですよ^^楽しいし} (2011/12/3 22:56:45) |
| 佐坂ひふみ♂1年 | > | (泣きはじめた女を見てぎょっとする。俺が悪者やンけ!と頭の中で) あーもう、ごめん!ごめんて!でかい!お前でかいわ!身長いくつあんの!?180代やろ!?(その女に近寄って両頬を両手で覆ってぐりぐりしながら、言う。それから思い出したように「あ、名前！名前教えてや！」と。) (2011/12/3 23:00:34) |
| 岡山凛♀1年 | > | ぅ…もうぃぃよぉ…180も無いし…148cmだしぃ…(新しいカイロを出して)んぅ…あ…えと、おかやま りんって言う名前… (2011/12/3 23:03:04) |
| 佐坂ひふみ♂1年 | > | 148!?(小学生やん、と言いかけて慌てて口を閉じる。それから、まあ女の子はそれくらいが可愛いて、とフォロー。)岡山凜、な。覚えたわ。(佐坂ひふみ、覚えた？と顔を近づけて言う。両耳のピアスが揺れる。) (2011/12/3 23:05:32) |
| 岡山凛♀1年 | > | 小学生?、いいもん小学生でも(頬を膨らまして)前も、先輩に高い高いされたし…(カイロを頬に当てていて)これ、あげるよ(鞄からアルパカのカイロをさしだして)ピアスつけてりゅの?(るを噛んで少し顔を赤くして) (2011/12/3 23:10:08) |
| 佐坂ひふみ♂1年 | > | (膨らんだ頬を人差し指でつついて、少し笑う。)お、気利くやん。さんきゅ。(カイロを受け取り、何故アルパカなのか疑問に思うものの何も言わず、自分の頬に当てる。)ピアスつけてりゅねん。(凜の真似をして、悪戯っ子のようにきひひ、と笑う。) (2011/12/3 23:14:06) |
| 岡山凛♀1年 | > | んっ…アルパカとうさぎがあったけどうさぎはあげるのヤダからアルパカ!(にまぁっと笑い)ん!?馬鹿にしてるでしょ!////(顔を赤くして)かんじゃったにょ!あっ…(また噛んでしまい) (2011/12/3 23:16:56) |
| 佐坂ひふみ♂1年 | > | 俺、アルパカの方が好きやわあ。(気の抜けた顔をしたアルパカを見て、少しだけ微笑む。)バカにしてへんよー、もー、(また噛んだ凛を見てけたけたと笑い)いやー…けっこー面白いやつやなお前。(凛の両頬をいたくない程度にひっぱり、ぶさかわ系やで、この顔、と言う。) (2011/12/3 23:20:15) |
| 岡山凛♀1年 | > | あ、そうなんだ^^よかった…(と安心して)面白くにゃいもんっ!(もう、カンデも気にしないでいるとほっぺをひっぱられて)ん～…やだぁ…それってブサイクって事じゃん!(顔を真っ赤にして) (2011/12/3 23:25:15) |
| 岡山凛♀1年 | > | {あれれ?佐坂さんいますか?} (2011/12/3 23:32:33) |
| 岡山凛♀1年 | > | {落ち…た?みたいですね^^;} (2011/12/3 23:37:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐坂ひふみ♂1年さんが自動退室しました。 (2011/12/3 23:40:42) |
| おしらせ | > | 岡山凛♀1年さんが退室しました。 (2011/12/3 23:41:34) |
| おしらせ | > | 紫雲司♀高３さんが入室しました♪ (2011/12/4 09:26:02) |
| 紫雲司♀高３ | > | （晴れ渡る空、綺麗な空とは違い不機嫌な面持ちで階段を上り屋上に出ると真っ直ぐにベンチに向かい、腰を下ろす）・・・今は一人やし、話し方変わってもかまわんよな・・・？僕言うんもしんどいし・・・（ため息混じりに呟く。ジャージ姿で） (2011/12/4 09:32:16) |
| 紫雲司♀高３ | > | （来たが暑いと上着を脱ぎ捨てて半そでになる）【ご発信すみません。おはようございます】 (2011/12/4 09:33:12) |
| 紫雲司♀高３ | > | どこの親も・・・口うるさいんやろうなぁ・・・（ベンチの上で膝を抱え、そこに顔を埋める。暫くそのまま固まってたが勢い良く顔を上げ、ベンチの上に立ち上がる）関西弁でもえぇやん！うち女の子やねんから無理に男みたいな素振りせんでえぇやん！父さんたちのあほーっ！（ベンチに立ったまま校庭に向かいそう叫ぶとすっきりしたように頷く） (2011/12/4 09:38:58) |
| 紫雲司♀高３ | > | なんで男っぽい顔立ちの長身になったんやろ・・・男の子欲しかった親たちの陰謀？（悩むように言ったが、別に自分の顔に不満は無い。ただ親の悪口を言いたかったが思いつかず思ったことを口に出していく）・・・どうせならもっとイケメンに・・・いや、綺麗になりたかったのに（はぁ、とわざとらしいため息を吐くとベンチから降りて頬を叩く）・・・よし、戻ろうかな。関西弁は今日限り封印して、新しい僕に生まれ変わる！（訳の分からない決意をするとフェンスに近づき部活をしてるであろう校庭を見下ろす）楽しそうだなぁ・・・此処あんまり人来ないみたいだしなぁ（呟きながらポッケにいれていた飴を取り出すと口に含み、舐め始める） (2011/12/4 09:48:36) |
| おしらせ | > | 相原真白 ♀２年さんが入室しました♪ (2011/12/4 09:56:50) |
| 相原真白 ♀２年 | > | 【こんちわー。おじゃましていい？】 (2011/12/4 09:57:13) |
| 紫雲司♀高３ | > | ・・・可愛い子来ないかな・・・てか誰か来ないかな・・・流石に寂しくなってきたし・・・（暇人と思われそう、と小さく言うと野球部やサッカー部を眺め始める。練習を頑張る部活生を見ると自然と口元が緩み）頑張ってる姿っていいなぁ・・・【もちろんです！こんにちはっ】 (2011/12/4 09:58:00) |
| 相原真白 ♀２年 | > | (久しぶりの屋上、重たいドアを開けまぶしい光に目を細めながらもはいるり)あ、こんにちは、(誰かいることに気づき声をかけ) (2011/12/4 09:59:50) |
| 紫雲司♀高３ | > | ん・・・？（ドアが開く音に気づき振り返るとポニーテールの可愛らしい女の子を見つけ、声をかけようとしたが先に声をかけられにっこり微笑みかける）こんにちは♪ (2011/12/4 10:02:15) |
| 相原真白 ♀２年 | > | お１人、ですか？やっぱり休みの日は人いないんですねここも、(挨拶をかえしてもらうと近づいていき、まわりをみわたし、) (2011/12/4 10:04:07) |
| おしらせ | > | 山川 空♂中1さんが入室しました♪ (2011/12/4 10:06:50) |
| 紫雲司♀高３ | > | 一人だよ～・・・皆部活だったりするみたいだし？（近づいてくる相原さんを見ていたが再び校庭を見てため息混じりに答える）君は、待ち合わせ？それともお散歩？（目は校庭に向けたまま）【こんにちはっ】 (2011/12/4 10:07:29) |
| 山川 空♂中1 | > | 【こんにちは。お邪魔しても大丈夫でしたか？ (2011/12/4 10:07:31) |
| 相原真白 ♀２年 | > | お散歩ですね、(あなたは？と首を傾げながらきき)【どうぞー】 (2011/12/4 10:08:33) |
| 紫雲司♀高３ | > | 僕もお散歩だよ（一緒だね、と言いながら身体を相原さんに向ける）休みだからって家に閉じこもりたくなくてさ～（にっこり笑いながら）【どうぞどうぞ～♪】 (2011/12/4 10:12:00) |
| 紫雲司♀高３ | > | 【っと、すみません・・・用事が出来てしまいましたので次の返信で抜けさせていただきます。申し訳ありません（汗）】 (2011/12/4 10:14:14) |
| 相原真白 ♀２年 | > | ふふ、そうなんですか。一緒、ですね。(んーとなにか考えるようにうなり、おもいついたかというように見て)空きれいですね (2011/12/4 10:14:35) |
| 相原真白 ♀２年 | > | 【了解でーす】 (2011/12/4 10:14:43) |
| 山川 空♂中1 | > | ううっ、寒い・・・(久しぶりに屋上でも行ってみようかと制服の上から祖父から貰いうけたダブダブのトレンチコートを羽織りながら屋上へと続く扉を開けると吹き付けて来た風の冷たさにポツリと呟くとコートのボタンを留めていきながら辺りを見回して) (2011/12/4 10:16:01) |
| 山川 空♂中1 | > | 【お疲れ様でした。】 (2011/12/4 10:16:29) |
| 相原真白 ♀２年 | > | あ、また誰かきましたね。(扉を開ける人をみつけ) (2011/12/4 10:17:11) |
| 紫雲司♀高３ | > | ふふ、そうだね・・・いいお散歩日和（同感と言わんばかりに返答していたが携帯がなり、メールを見ると親からで『すぐに帰って来い』とのこと。ため息を吐くと携帯をしまう）ごめんね、帰らなくちゃ・・・君にとって楽しいお散歩日和になりますように（にっこり笑うとばいばいと付け足しながら言い放ち、駆け足で屋上を去っていく）【ありがとうございました！】 (2011/12/4 10:18:44) |
| おしらせ | > | 紫雲司♀高３さんが退室しました。 (2011/12/4 10:19:03) |
| 相原真白 ♀２年 | > | あ、はい、さようなら。(名前、聞き損ねたなとおもいながらも去りゆく背中に手をふり) (2011/12/4 10:20:32) |
| 山川 空♂中1 | > | ・・・やっぱり、本当だったのかな・・・?(キョロキョロと辺りを見回しているも目的の人物は居らず、ポツリと溜め息をもらしていると此方を見つめてくる人物に気が付きそちらへと向かっていって)こんにちは、今日も風が冷たいですね。 (2011/12/4 10:21:28) |
| 山川 空♂中1 | > | 【お疲れ様でした】 (2011/12/4 10:22:06) |
| 相原真白 ♀２年 | > | ？(つぶやきのような独り言に首をかしげ)こんにちは、だれかさがしていたんですか？ (2011/12/4 10:23:25) |
| 山川 空♂中1 | > | ええっと、ちょっと知り合いというか先輩を捜して居たのですけど・・・(フッと苦笑を浮かべながら答えつつ側までやってくるとフェンスにもたれかかりながらジッと見つめてみていて) (2011/12/4 10:28:43) |
| 山川 空♂中1 | > | ええっと、ちょっと知り合いというか先輩を捜して居たのですけど・・・(フッと苦笑を浮かべながら答えつつ側までやってくるとフェンスにもたれかかりながらジッと見つめてみていて)転校したっていう噂らしきものを聞いたのですが信じられなくて・・・ (2011/12/4 10:29:55) |
| 相原真白 ♀２年 | > | 先輩？そうなんですか(キョトンとし、近くのベンチにすわり、) (2011/12/4 10:30:52) |
| 山川 空♂中1 | > | はい。(フッと苦笑を浮かべたままフェンスにもたれかかり続け、ジッと見つめ続けながら答えていて)捜しているといっても別にコレっていう用事が有るわけでも無いんですけどね。 (2011/12/4 10:35:30) |
| 相原真白 ♀２年 | > | そうなんですか、でも、仲がいい人がいなくなるのは辛い、ですよね(苦笑する男の子をみながらいい。) (2011/12/4 10:36:59) |
| 山川 空♂中1 | > | ええ、とてもステキな先輩でしたしね。(フッと苦笑したまま答えつつコートのポケットに手を入れ、フッと視線を空へと向けてみていて)でも、別に寂しくは無いんです。何故ならきっとこの広い大空の下のどこかに居るはずですから。それに、なんだかそのうちまた会えそうな気もするのですよ。 (2011/12/4 10:44:01) |
| 相原真白 ♀２年 | > | へぇ、私も近所に住んでるお姉ちゃん好きなんですけど、なんでそんなに年齢かわらなくても、「先輩」とかはなんであんな大人っぽいんだろうとおもいますよね、(なんでだろうと首を傾げ) (2011/12/4 10:46:38) |
| 山川 空♂中1 | > | 確かにそうですよね。少ししか年とか違わないはずなのにですよね(フッと笑みを浮かべると視線を空から目の前のベンチに腰掛けている女子校生へと向けながら答え、首を傾げているのを見れば自分も首を傾げてみていて) (2011/12/4 10:52:26) |
| 相原真白 ♀２年 | > | ですよね、あ、私、ｱｲﾊﾗ ﾏｼﾛ です(ペコリとし) (2011/12/4 10:55:02) |
| おしらせ | > | 小泉加奈♀1年さんが入室しました♪ (2011/12/4 10:59:10) |
| 小泉加奈♀1年 | > | ｛こんにちは。お邪魔してもいいですか?｝ (2011/12/4 10:59:40) |
| 相原真白 ♀２年 | > | 【こんにちわ、どうぞー】 (2011/12/4 10:59:58) |
| 山川 空♂中1 | > | あ、僕はﾔﾏｶﾜ ｸｳです。宜しくお願いしますね。(ニッコリと微笑みながら答えると近寄っていき、コートの袖をまくって右手を差し出して握手を求めてみていて) (2011/12/4 11:00:17) |
| 小泉加奈♀1年 | > | ｛ありがとうございます＾＾では、お言葉に甘えて…。} (2011/12/4 11:00:30) |
| 山川 空♂中1 | > | 【あ、こんにちは。】 (2011/12/4 11:00:45) |
| 相原真白 ♀２年 | > | クウ君ですね、(手をにぎり、)よろしくね (2011/12/4 11:01:23) |
| 小泉加奈♀1年 | > | …ふぅ…。（初めてくる場所―屋上なんてあったんだ…。好奇心が高まり、屋上の扉を開く。） (2011/12/4 11:02:03) |
| 山川 空♂中1 | > | はい。空って書いてｸｳですけど、ほとんどの人たちがそのままｿﾗって呼んでくるのですよ。(ニッコリと微笑み続けながらそっと手を握り返し、ジッと見つめ続けながら答えていて) (2011/12/4 11:03:55) |
| 小泉加奈♀1年 | > | ｛こんにちは、空さん。よろしくお願いします^^｝ (2011/12/4 11:04:38) |
| 相原真白 ♀２年 | > | ソラ？でも。ｸｳなんですよね？ん？(誰かが来たことに、気づきそちらを見て) (2011/12/4 11:04:53) |
| 小泉加奈♀1年 | > | あっ…。（先にいたのは先輩らしき人物と中学生で、頭をぺこりと下げると）こんにちは…！（と声をかけてみる） (2011/12/4 11:06:17) |
| 相原真白 ♀２年 | > | ん？こんにちは。(ペコリと頭を下げ) (2011/12/4 11:07:15) |
| 小泉加奈♀1年 | > | …あ、あの…よろしくお願いします！（さげていた頭をあげて先輩をみつめると微笑む。） (2011/12/4 11:08:38) |
| 相原真白 ♀２年 | > | あ、はいこちらこそ(微笑む子にかわいいなぁと微笑みかえし) (2011/12/4 11:10:25) |
| 小泉加奈♀1年 | > | …はい!!（微笑んでくれたのが嬉しくて先輩の近くに駆け寄る。中学生にも挨拶をして）こんにちは…はじめまして！ (2011/12/4 11:12:19) |
| 相原真白 ♀２年 | > | えっと、私ｱｲﾊﾗﾏｼﾛです(近づいてくる女の子をみるめ) (2011/12/4 11:13:14) |
| 山川 空♂中1 | > | ええ、読み方はｸｳですけど、名前の漢字は大空とかの空で、それでｸｳじゃなくｿﾗと呼ばれる事が有るのですよ。(クスクス笑いながら説明していると出入り口の扉が開くのが見え、そちらをジッと見つめていると一人の女子校生が新たにやってくるのが見え、ペコリと軽く頭を下げてみていて) (2011/12/4 11:13:26) |
| 相原真白 ♀２年 | > | 綺麗な名前、なんですね(ふふと笑うい) (2011/12/4 11:14:08) |
| 小泉加奈♀1年 | > | 相原…間 (2011/12/4 11:14:40) |
| 小泉加奈♀1年 | > | {すみません、↓間違えましたっ!!} (2011/12/4 11:14:57) |
| 山川 空♂中1 | > | こんにちはです。あ、僕はﾔﾏｶﾜ ｸｳです。宜しくお願いしますね。(ニッコリと微笑みながら答え、真白の手を離すと加奈へと右手を差し出し握手をしようとしてみていて)>加奈さん (2011/12/4 11:16:16) |
| 小泉加奈♀1年 | > | ｱｲﾊﾗ…ﾏｼﾛ先輩…?（小首をかしげながら思いついたように）真白先輩って呼んでもいいですか??//（と先輩にいって）>真白先輩 (2011/12/4 11:17:23) |
| 相原真白 ♀２年 | > | いいですよー。ふふ、えっとあなたは？(首をかしげ) (2011/12/4 11:19:24) |
| 小泉加奈♀1年 | > | こんにちは!ｸｳさんですね!よろしくお願いします!!（空の手を握ってブンブン振って）>空さん (2011/12/4 11:23:21) |
| 小泉加奈♀1年 | > | ありがとうございます!（真白先輩にいうと、二人に対して）申し遅れました！私、ｺｲｽﾞﾐｶﾅです！今日、ここの存在を知りました!!おふた方どうぞよろしくお願いします！（頭を下げて） (2011/12/4 11:25:07) |
| 山川 空♂中1 | > | あう、あう。はい、宜しくです(ニッコリと微笑みながら右手を差し出しているとしっかりと握られた上に勢いよく上下に振られ、苦笑いを浮かべつつもジッと見つめ続けていて)>加奈さん (2011/12/4 11:25:56) |
| 相原真白 ♀２年 | > | カナさんですね、よろしくです。あーすいませんちょっと用事があるんで私かえりますね(もうしわけなさそうにわらい去っていく)【ごめんなさい。おちます】 (2011/12/4 11:27:27) |
| おしらせ | > | 相原真白 ♀２年さんが退室しました。 (2011/12/4 11:27:30) |
| 小泉加奈♀1年 | > | ｛お疲れ様でした!!＞真白さん｝ (2011/12/4 11:28:09) |
| 小泉加奈♀1年 | > | 空くん…って呼んでもいいですか??（後輩にもかかわらず敬語で話して）>空さん (2011/12/4 11:28:51) |
| 小泉加奈♀1年 | > | 先輩…用事があるみたいですね！やっぱり…先輩になると忙しい…と…。（メモ帳をとりだしてメモメモ…。） (2011/12/4 11:29:46) |
| おしらせ | > | 岡山凛♀1年さんが入室しました♪ (2011/12/4 11:30:38) |
| 小泉加奈♀1年 | > | ｛凛さん、こんにちは!!｝ (2011/12/4 11:31:06) |
| 山川 空♂中1 | > | 【お疲れ様でした>真白さん こんにちはです>岡山さん】 (2011/12/4 11:31:56) |
| 岡山凛♀1年 | > | (重いドアを両手で押して入る)こんにちは…(とぴょこぴょこ歩き近づく){こんにちは^^} (2011/12/4 11:32:44) |
| 小泉加奈♀1年 | > | …こんにちは!!（扉のほうから同学年と思われる子がくるのをみつめて）>凛さん (2011/12/4 11:33:51) |
| 山川 空♂中1 | > | ええ、良いですよ(ニッコリと微笑みながら答えつつ右手を離し、ベンチに腰掛けてジッと見つめ続けていて)>加奈さん (2011/12/4 11:34:07) |
| 小泉加奈♀1年 | > | ｛昼食の準備しないといけないので落ちますね。久しぶりにこられて楽しかった…。ありがとうございました。｝ (2011/12/4 11:34:38) |
| 岡山凛♀1年 | > | こんにちわぁ(にまぁと笑う)言っておく…小学生じゃないからね?… (2011/12/4 11:35:07) |
| 岡山凛♀1年 | > | {お疲れ様です(^^;)} (2011/12/4 11:35:37) |
| 小泉加奈♀1年 | > | …ああ、いっけない！教室にて友達と待ち合わせしてるんだった！…すみません、今日はこのへんで！（バイバイですーといいながら手を振り屋上を後にする。） (2011/12/4 11:35:40) |
| おしらせ | > | 小泉加奈♀1年さんが退室しました。 (2011/12/4 11:35:45) |
| 山川 空♂中1 | > | 【お疲れ様でした。>加奈さん】 (2011/12/4 11:37:23) |
| 山川 空♂中1 | > | ん?こんにちはです(ニッコリと微笑みながら答え、ジッと見つめてみていて) (2011/12/4 11:38:59) |
| 岡山凛♀1年 | > | {すいません↓↓私もお昼なのでまた来ます} (2011/12/4 11:40:14) |
| おしらせ | > | 岡山凛♀1年さんが退室しました。 (2011/12/4 11:40:28) |
| おしらせ | > | 山川 空♂中1さんが退室しました。 (2011/12/4 11:41:16) |
| おしらせ | > | 岡山凛♀1年さんが入室しました♪ (2011/12/4 12:08:08) |
| 岡山凛♀1年 | > | ただいまぁ…(と用事から帰ってきて)んぅ…みんな帰ってしまったか… (2011/12/4 12:11:38) |
| おしらせ | > | 岡山凛♀1年さんが退室しました。 (2011/12/4 12:13:55) |
| おしらせ | > | 佐坂ひふみ♂1年さんが入室しました♪ (2011/12/4 13:48:27) |
| 佐坂ひふみ♂1年 | > | 【凛様へ。昨日は本当に申し訳ございません。気付いたら朝でした…。今後寝落ちはないようにします！本当に申し訳ございませんでした。】 (2011/12/4 13:49:39) |
| 佐坂ひふみ♂1年 | > | (ビニール袋を引っ提げて、階段を上る。重いドアをやっとこさ開けて、屋上に出る。快晴。ビニール袋から昼飯を取り出す。菓子パンだ。普段は教室で食べるのだが、いつも弁当を食べているメンバーが揃いに揃ってウイルス性胃腸炎。他のグループと食べてもいいが、せっかくなので、と屋上へ上ってきた。こんな晴れとるから、上がってきて正解やわ。呟いて、菓子パンの袋を開ける) (2011/12/4 13:53:08) |
| おしらせ | > | 桐江吉乃♀高1さんが入室しました♪ (2011/12/4 13:54:43) |
| 佐坂ひふみ♂1年 | > | 【いらっしゃいませー！】 (2011/12/4 13:55:08) |
| 桐江吉乃♀高1 | > | 【こんにちは、初めまして。乱入してもよろしいですか？】 (2011/12/4 13:55:10) |
| 佐坂ひふみ♂1年 | > | 【どぞどぞ。こちら携帯なので少々返レスが遅めになります。大丈夫ですか？】 (2011/12/4 13:56:02) |
| 桐江吉乃♀高1 | > | 【全然問題ありませんよ～！ではではロルを打ちますね】 (2011/12/4 13:56:35) |
| 佐坂ひふみ♂1年 | > | 【お願いしますー！】 (2011/12/4 13:57:09) |
| 桐江吉乃♀高1 | > | （休日の日曜日。部活も入っておらず暇を持て余してお気に入りである屋上へと向かって行った。制服ではなく私服の姿で、階段を駆け上がったあと扉を勢い良く開く。）青い空～白い雲～！…ん、またまた先客がいます。（適当な歌を口ずさみながら屋上に足を踏み入れ様としたけれど、視界に入った人物に目を丸くする。人がいないとばっかり思っていたらしい。） (2011/12/4 14:00:19) |
| 佐坂ひふみ♂1年 | > | (ドアが勢いよく開き、派手な音が鳴ったのでびくり！と体を震わせる。音の方を見れば、女生徒が一人。頬張りかけたパンを袋の中に戻して。何年生かも分からないので、一応会釈をしておく。少し冷たい風が吹いて、温もりを持たないシルバーのピアスが揺れた。冷たいから、取ろ。キャッチを外す。) (2011/12/4 14:05:44) |
| 桐江吉乃♀高1 | > | （何度か目を瞬かせていると、お昼ごはん中だったらしい男子生徒が会釈をして来た。それに釣られたように会釈をし返すと、口を開く。）お昼ごはん中ですか。桐江も屋上でのんびりしても良いですか？（先客の許可を取ろうと思い立ち、風によって持ち上がった前髪を抑えて首を傾けながらそう尋ねた。駄目だと言われたら次にお気に入りの場所にでも行こうと思いながら。） (2011/12/4 14:09:58) |
| 佐坂ひふみ♂1年 | > | (話しかけられる。人見知りはしない方ではあるが、あまり人付き合いは得意でないタイプのひふみは、どう返せばいいか迷う。関西の生まれでも人見知りはする。)は、はあ―好きにのんびりしてもうてええですよ。誰のもんでもないんやし…(そう言うと、菓子パンを千切って、口のなかに放る。クリームがパンからはみだしてしまって) (2011/12/4 14:13:22) |
| 桐江吉乃♀高1 | > | （返事を聞いてその内容に少し目を見開いた後、うんうんと勢い良く頷いた。）そうですか、確かに屋上は皆の物ですね！それじゃあ遠慮なく乱入を果たします！（そう意気揚々と宣言すると、フェンスの前まで歩いて行く。そして先客に背中を向ける形でその場に腰を下ろして正座をした。そして息を吸って吐いた後は目を瞑って微動だにしなくなる。） (2011/12/4 14:16:51) |
| 佐坂ひふみ♂1年 | > | (乱入を果たすと高らかに宣言され、ど、どうぞ？と返す。不思議な人やなあ、と思いながらまた菓子パンをちぎり頬張る。女生徒) (2011/12/4 14:19:43) |
| 佐坂ひふみ♂1年 | > | 【ミスですごめんなさい！】 (2011/12/4 14:19:58) |
| 桐江吉乃♀高1 | > | 【いえいえ～大丈夫ですよ】 (2011/12/4 14:20:47) |
| 佐坂ひふみ♂1年 | > | (女生徒を見る。正座し、動かない。こちらからは顔が見えない。)―祈祷？え？祈祷なんかなあれ？なんかと通信しよんのかなあの子？(話しかけてもいいものかとしばらく迷って、それから袋を持って、女生徒の隣に移動する。目を瞑っていた。やっぱ祈祷やんこれ！と思いつつ、喋りかける。)―なあ、これ、今、何してんの？ (2011/12/4 14:22:46) |
| 桐江吉乃♀高1 | > | （じっとしている事が苦手な性分としては苦行に近いけれど、其の儘音に耳を澄ませる。後ろにいた男子生徒の声も勿論聞こえたけれど、運動部の部活をしている音や吹奏楽部の楽器の音と同じ部類に分けていた。だけど、どうしても色んな音が混じって聞き分けることはできない。やっぱり修業を積み重ねないと、と内心思っていると隣から声が聞こえて来た。さっきよりも近い距離から聞こえた音…ではなく声に、流石に目を開いて驚く。）び、びびびびっくりしました！いつの間に距離を…ああ、えっとですね、音を聞き分けていました。修行です！（そう言って誇らしげに胸を張った。） (2011/12/4 14:28:08) |
| 佐坂ひふみ♂1年 | > | (吃りながら驚愕する女生徒を見て、少しだけ体を仰け反らせる。)修行って…―(忍者やん、と口から出掛けた言葉を飲み込んで。なんの修行なん？と聞いておく。それから少し黙って、て言うか名前！と思い出したように言う)俺は佐坂ひふみって言います。一年E組です。(よろしく、と口角を上げて) (2011/12/4 14:32:24) |
| 桐江吉乃♀高1 | > | （何の修行かと聞かれれば胸を張りつつもふん、と鼻を鳴らした。その姿は無駄に誇らしげである。）桐江の同じクラスの男の子の高等技術です。その男の子はここで音を楽しんでいました。でも桐江は音が混じって雑音にしか聴こえなくて、悔しかったので修行中です。（いつか見返します！と高らかに宣言した後は、相手の名前を耳にしてほう、と頷きながら正座のままで相手に身体を向けた。）同じ1年生でしたか。桐江吉乃です。宜しくお願いします、佐坂さん。（そう言ってぺこりと頭を下げた。） (2011/12/4 14:37:27) |
| 佐坂ひふみ♂1年 | > | (こうとうぎじゅつ、と口に出して言ってみる。耳を澄ませば、確かに様々な音は聞こえた。風の音、車の音、白球がバットに当たる金属音。成る程、高等技術なあ、と思う)あ、タメなん？(先輩かと思うてたわ、と補足して。せやったらタメ口でええな、と嬉しそうに言う)吉乃ちゃん。覚えた。(はにかむと、日曜の昼から修行って、頑張っとるね、と言ってみる) (2011/12/4 14:42:40) |
| 桐江吉乃♀高1 | > | （こうとうぎじゅつ、と呟かれた声にはうむ、と深く頷いた。タメかと言う言葉には軽く頷いて）そうです、桐江も1年です…って先輩！？本当ですか！桐江先日は3年の先輩に中学生かって聞かれたんですよ！（感動した、と言いたげに身体を震わせながらその言葉に浸りまくる。嬉しかったらしい。頑張っていると言う言葉にはうーんと唸って）単に暇だったんです。それで屋上に侵入してみました。佐坂さんは何でここでお昼食べているんですか？部活中ですか？ (2011/12/4 14:47:21) |
| 佐坂ひふみ♂1年 | > | 見ようによっては先輩やけど見ようによっては中学生やわ。あー…先輩3中学生7くらいやな。3:7やわ。(声を上げてけたけたと笑う。ビニール袋から缶のミルクティを取り出して、吉乃に渡す。さっき自販で買ったら、なんか二本出てきてん、あげるわ。と事情説明して、自分も同じミルクティを取り出して飲む)いやー…日曜日は毎日クラスで友達とかと暇やから喋ってんねんけど。今日来てみたら誰もおらんくて、みんなウイルス性胃腸炎って！(あれめっちゃお腹痛なるらしーで、と真剣な顔で) (2011/12/4 14:53:37) |
| 桐江吉乃♀高1 | > | 何ですかそれ…ほとんど中学生じゃないですか。…でもミルクティーを頂いたので許します。（ぬか喜びだったのか、少しむっとした表情を浮かべたけれど、ミルクティーを渡されるとありがたく受け取った。2本出て来たと言う言葉には運が良かったですね、と感想を言って）本当ですか！ウイルス性胃腸炎って響きからしてお腹痛くなりそうですよ！（因みに桐江は病知らずです、と誇らしげに笑った。） (2011/12/4 14:58:30) |
| 佐坂ひふみ♂1年 | > | いやあー…3は先輩やから。ええやん！(適当なことを言って笑う。それから、ミルクティの缶を地べたに置いて)そおやんなあ、もお名前聞いただけであかんわあ。(吉乃ちゃん、バカは風邪引かないって言葉知っとる？―言いかけて、やめる。)(携帯が鳴った。取る。何十秒か会話。切る。)―んー、吉乃ちゃんごめんなあ、ちょおいかなあかんみたいやわ。またゆっくり話そ！(ミルクティとビニール袋を持っててとてととドアまで走る。ドアを開けて、吉乃の方を向いて、手を降る。そのままドアの向こうへ消えた。) 【すいません、時間です！楽しかったです。また話せればー…！】 (2011/12/4 15:04:15) |
| 桐江吉乃♀高1 | > | 【お疲れ様です、こちらも楽しかったです！機会があればぜひぜひ（ぺこり）】 (2011/12/4 15:05:15) |
| おしらせ | > | 佐坂ひふみ♂1年さんが退室しました。 (2011/12/4 15:05:36) |
| 桐江吉乃♀高1 | > | そう言う物ですか？でも四捨五入をしたら3は7に負けますよ。（今一納得がいかないらしい。首を傾げながらううん、と唸っていると名前を聞いただけでという件には深く頷いて）駄目ですね、そういう病にかかるのは予防をしていない証拠です。桐江は何時も帰ったら手を洗ってうがいをしていますよ！（きらきらと目を輝かせながら自慢げにそう話す。相手の言い掛けた言葉はあまり気にしていないらしい。携帯が鳴って相手が取る姿をじっと見つめていると、もう行かなければならなくなったらしい。こくりと頷くと手を軽く振って）同じ学年ですしまた会う機会があるかもですね、さようなら。（別れの挨拶をして其の背中を見送ると、フェンス越しに校庭を眺めながらミルクティーを口にする。其の儘暫くのんびりとした空間を楽しむことにした。） (2011/12/4 15:10:57) |
| 桐江吉乃♀高1 | > | （ミルクティーを飲み切った後はカラカラと振って中身を確かめる。そして徐に立ち上がった。）さて、そろそろ帰りましょう。明日からは学校です…（宿題を死ぬ気で済ませないと、とがくりと肩を落とした後、屋上の扉を開いてその場を後にした。） (2011/12/4 15:55:13) |
| おしらせ | > | 桐江吉乃♀高1さんが退室しました。 (2011/12/4 15:55:22) |
| おしらせ | > | 岡山凛♀1年さんが入室しました♪ (2011/12/4 15:59:36) |
| 岡山凛♀1年 | > | (休日の日曜日特に理由もなく屋上に来た)ふぁ～…暇だし。台本でも読むかな…(声優のお仕事の台本を読みあげる)きゃははっ、あんたあんがい、いいやつじゃん♪私が言ってんだから、ちょっとは嬉しがってよねw (2011/12/4 16:02:47) |
| 岡山凛♀1年 | > | この、時間たいって誰も来ないのかな？… (2011/12/4 16:03:49) |
| 岡山凛♀1年 | > | さてと、誰も来ないしいたって意味ないから帰ろっと…また、夜こよ…{お邪魔しました^^} (2011/12/4 16:05:16) |
| おしらせ | > | 岡山凛♀1年さんが退室しました。 (2011/12/4 16:05:36) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2011/12/4 17:48:24) |
| 東雲達也♂2年 | > | （休日の学園―・・自分の用事を済ませ屋上に上がって来た。屋上の重いドアを開けていくと夕暮れ時・・冷たい空気が流れて来る。思わず・・）「サムッ・・」（頸をすぼませながら屋上の奥へとゆっくりと両手をズボンのポケットに入れて進む） (2011/12/4 17:52:34) |
| おしらせ | > | 相原真白♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/4 17:56:31) |
| 相原真白♀2年 | > | 【こんばんはソロル？】 (2011/12/4 17:56:56) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【こんばんは＾＾大丈夫ですよ。どうぞ～♪】 (2011/12/4 17:57:31) |
| 相原真白♀2年 | > | (昼間にきた屋上の扉を再び開き)うわ。もう暗いなぁ...あれ？東雲くん？(いるはずない人に驚くも。髪型が違う自分に少し恥ずかしく思い固まり) (2011/12/4 17:59:57) |
| 東雲達也♂2年 | > | （いつも腰掛けているベンチ・・どこからかとともなく飛んできた落ち葉が何枚が積もっている――・・さっきまで吹いていた強い風のせいだろう。手でベンチの上を払いながら腰掛けるとドアの開く音に振り向き・・さっき会った真白と雰囲気が違う・・眉を下げながら少しはにかみ問いかける）「やぁ～こんばんは。あれれ？・・どうしたんだい。なんか雰囲気が違うね。」 (2011/12/4 18:02:17) |
| 相原真白♀2年 | > | あ、いえ。寝癖ついちゃって...(昼寝してついた寝癖のたもお団子にした髪型。話ながら近づいていき) (2011/12/4 18:04:03) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「あはっ・・寝癖ねぇ～・・」（悪戯心が働いたんだろう――・・エイッ・・といきなりニヤッとして隣りに来た真白のニット帽を取り去ってみる） (2011/12/4 18:06:49) |
| 相原真白♀2年 | > | え、わ、だめですってば(かるく雑にしかまとめていなかった髪はほどけて冬の風邪にフワッと長い髪が腰までおちる。いつもはストレート風の髪は言ったように先の方だけクルンとはねて)わっわ、 (2011/12/4 18:11:06) |
| 東雲達也♂2年 | > | （・・冬の風に目の前を舞うサラサラした髪の毛・・あっ――と思った時は髪は真白の腰まで落ちていく・・慌てる真白の表情―真白には悪いがそんな表所を見て‘可愛い‘と胸がときめく、そうだ君が好きになった理由こんな事もあるんだ。と今さらに実感して・・）「あはっ・・真白・・可愛いじゃん。そういうのもさ」（と顔を覗き見て） (2011/12/4 18:16:23) |
| 相原真白♀2年 | > | なっもう。人事だと思って(少し拗ねたようぬ唇とがらせそっぽむく)あ、やっ寝癖がぁ(寝癖を見てはぁとため息つき) (2011/12/4 18:18:42) |
| 東雲達也♂2年 | > | （拗ねて唇を尖らせてそっぽを向く真白・・クックッ・・と笑いをこらえながら顔を覗きこむ）「どうしたんだい？怒っちゃった・・真白」（ペロッと赤い舌先を出して） (2011/12/4 18:24:25) |
| 相原真白♀2年 | > | む...東雲くんなんてもう知らないですー(ゆっくり反対側の方をむき)さっさと彼女さんのとこでも言っちゃえ、です(振り向きあっかんべーとし隅っこに行きはじめ) (2011/12/4 18:26:47) |
| 東雲達也♂2年 | > | （実は羨ましくも思った。自分の髪質は‘ウェーブ‘が元々掛っているしサラサラの髪はとても羨ましかった。）「あはっ・・今、愛由美の事を出すなんて反則じゃないか～」（アッカンベーをする真白直ぐに反対の方を向いてしまうと端の方に進み。フゥ～と溜息をひとつついて真白の後を追い腕を掴み抱き寄せる）「・・反則だぜ・・。」（と一言、言いながら） (2011/12/4 18:31:03) |
| 相原真白♀2年 | > | (抱きしめられるとビクッと驚き。)...反則なことくらい知ってますよ(聞こえないくらい消え入りそうな声でつぶやき)...あはっ反則上等です！だって事実ですから(ふふと笑いながらいい) (2011/12/4 18:33:58) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【いつもながら遅レスですみません＾＾；ゴメンなさい。】（真白を抱き寄せたまま・・反則なんて俺もわかっている事、抑えられない感情がこの胸を締め付けるだけ真白の返す言葉が聞き取れない。ギュと抱きしめて真白の瞳を見つめる）「・・いつからなんだろうね。君の事こんなにも好きになったのはね。」（切なくよわよわしい声質で返していく） (2011/12/4 18:38:12) |
| 相原真白♀2年 | > | 【いえいえ楽しんでますよ】...知らないですよ(弱々しい声質。ああ、この人も苦しいんだ...ダメとはわかっていた。ただ体が動いた)...私の方が先。ですよ(抱きしめようとあげた手。でもダメだ。常識がとめる。あげられた手は宙をあてなくさまよい) (2011/12/4 18:41:27) |
| 東雲達也♂2年 | > | （・・真白の手がフッと宙に舞う。その手を掴みあげて俺の腰に廻していくそれと同時に真白の顔に自分の顔を近づけていく）「・・君が先ね・・・・。」（ボソリと言いつつ見つめる。真白の瞳を） (2011/12/4 18:46:13) |
| 相原真白♀2年 | > | ...そう、ですよ(...ああ、ダメだ。私はぬけれないかも知れないと思うも目を見つめ) (2011/12/4 18:48:16) |
| 東雲達也♂2年 | > | （真白の腕や手、体までもが徐々に抱きしめていると力が抜けていくのがわかった。・・別段・・我慢をしているのではない。これ以上のめり込むと自分自身後戻りが出来なくなるのはわかっていた。でも・・流れ行く落ち葉の様にゆっくりと流れていく・・俺の気持ちも・・思わず抱きしめて唇を奪う。・・言葉はいらない） (2011/12/4 18:53:19) |
| 相原真白♀2年 | > | (言葉はいらない。重なる唇、罪悪感は深まる。決意も消えない。冬の冷たさに言い訳を探すも見つからない) (2011/12/4 18:55:32) |
| 東雲達也♂2年 | > | （冬の夕暮れ時冷たい空気が支配する屋上・・この手や体に真白の体温を感じながら真白を抱きしめて唇を夢中に合わせていく・・真白の唇に舌を入れて絡ます。・・――んっん・・という言葉だけが耳に入って来る決して拒否する気配もないが優しく背中を愛撫しながら抱きしめていく） (2011/12/4 18:59:05) |
| 相原真白♀2年 | > | ...ん、ん(絡み合う舌に声がもれ、いけない愛撫される背中、少し泣きそうになる。でも幸せを感じる自分に罪悪感だけがつのる) (2011/12/4 19:01:26) |
| 東雲達也♂2年 | > | （もう後戻りは出来ない。目を瞑り抱きしめていくこの手・・真白の白い首元に舌を這わせていくと・・この前のお返しとばかりその白い首元に吸いつき‘赤い薔薇‘を咲かせていく・・顔を上げて真白の瞳を見つめる）「・・真白・・お返しだぜ・・。」 (2011/12/4 19:04:54) |
| 相原真白♀2年 | > | 痛っ...わ、そんなとこに、つけて、もう(乱れる息を整えながら呟き) (2011/12/4 19:08:04) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「えへっ・・ほら・・俺のだってまだ消えていないんだぜ？」（ホラ見て見て・・と言わんばかりに襟元を開けて見せて・・）「赤い薔薇って・・花言葉は知ってるよな。情熱と・・・復讐だ。だからと言って真白に復讐をした訳じゃない。情熱と受け取って欲しい。」 (2011/12/4 19:11:10) |
| 相原真白♀2年 | > | ...私たちに未来はないですよ？(深呼吸をする)あなたの彼女さんにすごく悪いことをしてます。(冷たい冬の空あなたは彼女のもとに帰ればいい、私はあの海に行けば大丈夫だと思う、)......だから終わりにしませんか (2011/12/4 19:14:23) |
| 東雲達也♂2年 | > | （君の名前は‘真白‘・・でも俺が別の色に染めてしまったのかも知れない。色は変えるより保つ事が難しい事が分かっているのに・・後悔はしていないが本当に君の事を傷つけてしまうのが怖い・・真白の問いかけに小さく首を振る）「・・君はそれでいいのかい？・・俺は君の事・・ぁあ・・い」（言いかけた言葉が不意に止まる。真白の澄んだ瞳を見つめてしまったから・・もう一度頸を左右に小さく振る） (2011/12/4 19:20:02) |
| 相原真白♀2年 | > | (何か言おうとする唇に指をあとる)...愛由美。(イタズラそうに呟くあなたはこの名前私から聞いてどんな顔をするんだろう)私は真白ですあなたは寂しくて間違えた。ただそれだけです (2011/12/4 19:24:37) |
| 相原真白♀2年 | > | 【次で落ちまーす。また夜きます。】 (2011/12/4 19:26:21) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【了解】 (2011/12/4 19:27:22) |
| 東雲達也♂2年 | > | （愛由美じゃないんだ・・「愛している」・・この言葉が出てこない。目を瞑り・・真白に向く）「違うんだ・・。真白・・。」 (2011/12/4 19:29:05) |
| 相原真白♀2年 | > | ダメです。落ち着いて考えてください。あなたならちゃんとわかるはず。私を前にすると優しいから言えないだけ。さて、私はそろそろ帰りますね次に会うとき返事くださいねさよなら(扉にむかい歩きだす) (2011/12/4 19:31:12) |
| おしらせ | > | 相原真白♀2年さんが退室しました。 (2011/12/4 19:31:20) |
| 東雲達也♂2年 | > | （サッと立ち去る真白の後姿・・ただ虚しく白い息だけが目の前を流れる。・・なにも言えなかった自分が恥ずかしくも悔しい。言ってしまえば楽なものなのに・・言えなかった。地面に膝まつき満天の星空を見つめる） (2011/12/4 19:34:10) |
| 東雲達也♂2年 | > | （ゆっくりと立ち上がり、両手をズボンのポケットにしまう。空を見つめたままゆっくりと屋上の扉に進んでいく） (2011/12/4 19:41:14) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【お邪魔しました。お眼汚し大変失礼をいたしました。】 (2011/12/4 19:41:40) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2011/12/4 19:41:43) |
| おしらせ | > | 岡山凛♀1年さんが入室しました♪ (2011/12/4 20:38:38) |
| 岡山凛♀1年 | > | ぅ～…寒//(重いドアを両手で開けて)誰もいないし…(夜御飯にバスケットにいれた手作りのパンを食べていて)んぅ…誰か来ないかな (2011/12/4 20:42:48) |
| 岡山凛♀1年 | > | まだあるかな?(と鞄からうさぎのカイロを取り出して)あったかい//… (2011/12/4 20:46:40) |
| 岡山凛♀1年 | > | なんだぁ…誰も来ないのかにゃっ…(昨日に引き続き噛んでしまい)かみまくりやんw((← (2011/12/4 20:50:43) |
| 岡山凛♀1年 | > | さてと、そろそろ帰ろ…(と荷物をもつと屋上を去る){お邪魔しました^^} (2011/12/4 20:52:50) |
| おしらせ | > | 岡山凛♀1年さんが退室しました。 (2011/12/4 20:53:05) |
| おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/4 20:58:39) |
| おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが退室しました。 (2011/12/4 21:02:22) |
| おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/4 21:42:08) |
| 西駄絢香♀2年 | > | 【誰か来るまで、まってます(｀_´)ゞ】 (2011/12/4 21:42:44) |
| おしらせ | > | 岡山凛♀1年さんが入室しました♪ (2011/12/4 21:49:19) |
| 岡山凛♀1年 | > | {こんばんは(> _^) (2011/12/4 21:50:36) |
| 岡山凛♀1年 | > | {いらっしゃいますか?} (2011/12/4 21:52:45) |
| 西駄絢香♀2年 | > | 【こんばんは( ´ ▽ ` )ﾉ】 (2011/12/4 21:55:42) |
| 岡山凛♀1年 | > | {こんばんは(^_^)/} (2011/12/4 21:57:08) |
| 西駄絢香♀2年 | > | 【ロルお願いします( ´ ▽ ` )ﾉ】 (2011/12/4 21:59:14) |
| 岡山凛♀1年 | > | (重いドアを両手で押し開けて屋上に入る)ん～…こんばんわぁ(と挨拶をして～…) (2011/12/4 22:01:01) |
| 西駄絢香♀2年 | > | (地面に堂々と大の字になっていたが上半身をおこす)こんばんは( ´ ▽ ` )ﾉ(優しく答えながらそう言う) (2011/12/4 22:02:50) |
| 岡山凛♀1年 | > | 堂々と寝てますね(ははっと笑い)言っておきますけど、一応高校生ですからね^^ (2011/12/4 22:04:28) |
| 西駄絢香♀2年 | > | わたしはも、高校生よ♪(そういいながら、立ち上がる) (2011/12/4 22:05:53) |
| 岡山凛♀1年 | > | あはは…高校生かぁ…私、よく小学生に間違えられるんですよぉっ(半泣きで)先輩は、背高いですね～… (2011/12/4 22:07:36) |
| 西駄絢香♀2年 | > | 高くないよ～(背伸びをしてみる) (2011/12/4 22:08:31) |
| 岡山凛♀1年 | > | 私なんか、147cmですよ?(背伸びをしてみて) (2011/12/4 22:10:52) |
| 西駄絢香♀2年 | > | 一年生ってそんなもんじゃない？（笑） (2011/12/4 22:11:39) |
| 岡山凛♀1年 | > | え…本当ですか?何か友達とか、153とか背高いんですよね… (2011/12/4 22:13:37) |
| 西駄絢香♀2年 | > | そんなかわんないじゃん( ´ ▽ ` )ﾉいつくかおおきくなるよ(頭をなでる) (2011/12/4 22:15:58) |
| 岡山凛♀1年 | > | ですよね～(と頭を撫でられて嬉しがる) (2011/12/4 22:17:11) |
| 西駄絢香♀2年 | > | 【ちょっと落ちます…すみません…】 (2011/12/4 22:19:04) |
| おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが退室しました。 (2011/12/4 22:19:09) |
| おしらせ | > | 岡山凛♀1年さんが退室しました。 (2011/12/4 22:21:20) |
| おしらせ | > | 瀬尾若菜♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/5 00:02:47) |
| 瀬尾若菜♀2年 | > | (休日の深夜に差し掛かる頃、重いドアを押し開き、冷たい風が吹くそこへ足を踏み入れる。黒いニットワンピにチェック柄のストール、フード付きのコートを纏った少女は、身を屈めてきょろきょろと忙しなく視線を動かす。)――うーん……無いなぁ。(どうやら、何か探し物をしている様子。暗いので、携帯を取り出してディスプレイの光を利用して、周囲を見て回る) (2011/12/5 00:06:39) |
| おしらせ | > | 尼崎来人3年さんが入室しました♪ (2011/12/5 00:15:41) |
| 尼崎来人3年 | > | {こんばんは} (2011/12/5 00:16:25) |
| 瀬尾若菜♀2年 | > | 【こんばんわぁ】 (2011/12/5 00:16:37) |
| 尼崎来人3年 | > | ふぁー。。。。(あくびをしてポケットに手をいれていかにも眠そうに屋上の扉を開け) (2011/12/5 00:17:39) |
| 瀬尾若菜♀2年 | > | (長い髪を耳に掛け、右の耳朶に触れる。穴が開いているけれど、そこには何も嵌っていない状態。)……えーん。あれ超気に入ってたのにぃ。(ぶつぶつ、ひとりごとというか泣き言を言いながら、しゃがみ込んで探すけど、目的のモノは見当たらない。膝を抱えて溜息を吐いている。ここにも無いのかなと凹んでいれば、扉が開く音―――に反応して、そちらへ顔だけ振り向く) (2011/12/5 00:18:53) |
2011年11月30日 19時18分 ～ 2011年12月05日 00時18分 の過去ログ
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