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2023年06月06日 00時08分 ~ 2023年06月22日 21時05分 の過去ログ
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可愛かってんもん~~今回はしゃあなしや。…あ、そーいやトントンは好きな奴とかおるん、( 感覚でわかるほどの手の大きさに緩く、ちょっとだけ頭を擦り付けた。と、今まで童貞や彼女0やと自分の中で推測を立てていたが 実際好きな人が居るか否かは聞いてなかったなとなんの前置きもなく聞いてみた。まぁ別に居ないことは知っとるし、そう考えながらもやはり興味には勝てなくて。確か、お前から好きな子のタイプとか聞いたこと無かったな )   (2023/6/6 00:08:42)

…お前それ何度目や思ってんねん。ぐうクソ。…う〜〜〜ん。(頭をぽすぽすと撫でながら、唐突な君の質問に目を丸くする。まさかこいつもお前やで♡なんて展開は思ってもないだろうし、俺もそれは望んじゃいない。だからといって無駄に洞察力の鋭い君に嘘をついても厄介だし、と少し悩んだ後に「…ひみつ、」なんて目を細めて悪戯に笑って見せた。ほんの少しの間でも、俺のことだけ考えてればいいのに、なんて独占欲は見ないふりをした。)   (2023/6/6 00:14:09)

えっへへへ、…えぇー、トントンって好きなタイプどんなんやったっけ、?あかんわ 気になってずっとお前のこと考えそう、( 過去の記憶を辿っても辿っても答えにありつけないこの様。眉間に皺を寄せ顎に手を当てればあっという間にその辺の考える人。こいつがもし誰かと付き合ったら、俺以上に優しくして、俺以上に優先して。あーなんか、"なんかなあ、" ぽつ、と呟けば頭を掻いて )   (2023/6/6 00:22:45)

さぁどうでしょうね、…っはは!凄いなそれ、脳内ピンクのうつくんの脳みそ支配出来た?俺(まあそりゃ知らないだろうよ、初恋も今の好きな人もお前と出会ったからずっと、俺の好きな人は変わらないし誰にだって教えたことなんかないんだから。それでも必死に俺のことを考えている姿は愛おしくてくすりと笑い、頬杖をついて眺めていた。でも複雑そうな表情になった君に首を傾げては、「なんや」と思ったより優しい声色で問いかけていて)   (2023/6/6 00:27:15)

いやぁちょっと、お前に支配されとるわ今、( 最後は 思い出せない なんて結論に至り、俺はまだまだ此奴の事知れてへんねんなって思った。俺の好きなタイプとか、何を求めているかなんて君には筒抜けなのに、俺は?君をまだ、未だに1部しか知らない気がしてる。「んん、…お前に恋人とか普通に嫌やわ、長年仲良うしとるからかな、」まるで世間話をするように淡々と口にした言葉は、徐々に自分の身体の沸点を低くしていき、我に返れば忘れて、と目を泳がせ手の甲で口元を隠した )   (2023/6/6 00:37:08)

うわ〜〜〜おもろ、シッマとかいたら爆笑モンやったやろな(もやもやと考えている様子の君に楽しそうに笑って、ああ なんか凄く良い気分。今日此奴を苦しめた副会長よりも、俺の方が此奴の脳内に居るって事実が…いや待てキモイなと脳内一人漫才を終わらせるように1度咳払いをした。「…、ふは、安心し。俺が恋人にかまけとる間にお前刺されてそうやしな、お前の世話のが大事やわ」聞けると思ってなかったそんな言葉に、心底幸せそうに笑ってからまだほんのり赤い頬を撫でた。大丈夫、実はお前が一番なんだ。)   (2023/6/6 00:43:22)

いやかなりきっついで、傍から見たら。今私、貴方のことしか見れないの…!( 少々裏声を出し恋愛ドラマみたいな何となくの学生ノリを1つ、我ながらかなり笑ってしまう上出来。とはいえ、正直言うと本音も混じってるから言いやすかった、みたいな。どうせネタとして受け取られるしここはパスでいいとして。薄く赤く染まった頬をするりと大きくて柔らかい手が這う。いつもなら日常みたいな感覚のはずなのに、この瞬間だけは変に意識してるようで、いやおかしい、と自分自身に静止、こんなくちゃくちゃな顔見られたくなくてとりあえず顔を伏せる )   (2023/6/6 00:52:19)

…ウワ。コネシマいなくてよかったわまじ…ま、俺はいつもお前しか見てへんけどな(しょうもない茶番にわざとらしく顔を歪めた。でもちょっとだけ悪ノリがしたくなって、本心だけど嘘十割の茶番口調のまま合わせてみたりして。君のほんのり赤く染まった頬と、そのぽかんとした顔にぇ、と小さく声が漏れる。でも直ぐにそれは隠されてしまって、ああ、待って。「…どしたん大先生、…顔上げて?」わからない、何も分からない。分からないのに心臓だけ喧しくて、気分が悪い。だからどうかこの無知な俺に教えてくれよ。その顔は、どういう意味なの?)   (2023/6/6 01:00:23)

…ッ、ン゙は、アレやわ、ドロドロな恋愛ドラマやこれ( ぺし、と軽く肩を叩いて冗談を冗談で返してくれるこの空気感が何よりも好きだった。それが本心やったらどんなに喜んだか。「っや、ちょっと、…俺結構耐性ねぇのかなもしかして、」ちら、と緩く表情が見える位置まで顔を上げれば 赤く染まる頬、目に落ち着きがない様子。あー、とか、んー、とかとりあえず声を何かしら出してれば意識を逸らせるかもと肩を竦め唇を噛んで )   (2023/6/6 01:07:42)

嫌やなあ、昼ドラやんもはや(いつも通りの緩い世界だ、やっぱりこうしている時間が楽しくて仕方ない。ずっと続いてくれ。「…え。そんな…マ?アタックされ耐性ないんかお前、」本当に照れた様子の君にちょっと驚いたような声を上げる。こんな様子の君は初めて見た、それが、俺で?勝手に混乱してしまうのも、声がかすかに裏返るのも許してほしい。でもその悪癖は頂けない、「…あっこら、唇噛まんの」と口にしながら顎に手を添えて、やめなさい と君を見つめた。)   (2023/6/6 01:17:59)

あー、ありそう。昼ドラって昼の癖にかなり内容濃かったりせぇへん?( なんなら昼ドラのでヤっていたワンシーンを何回も見たことがある。多分、そんな感じ。「やほら、特別な関係でも何でもないのに恋人作るん嫌、って、…我儘やろ」自分は何回も色んな女とやることやっているのに。唇を噛むのを大人しくやめれば、俗に言う"顎クイ"のその状態で静止、けれど流石にこのまま自分だけが照れて負けたようになる訳にはいかないと、キスでもするん?なんて冗談を零すと照れつつも顔を近付けてみた )   (2023/6/6 01:25:40)

まあお昼にドラマ見るやつなんて主婦層とかやろしええんちゃう?別に(自分はそんなに見た事ないけれど、いつだかにそんな話を聞いたことがある気がする。子供が見たらどうするんだろう。「…別にええよ、俺は。お前の為に恋人作らんでも。…まあそもそも出来ひんし」としおらしい君に思わず零れた本音は何とか誤魔化して。「…んは、俺のファーストキスお前に捧げるんかあ」冗談には冗談を、でもちょっぴり本心から、おでこをこつんとぶつけてみたり。)   (2023/6/6 01:33:51)

あぁそっか、やからそういう系の…キュン、ってやつが多いんやな?納得、( けど俺も興味あるし、せめて夕方とかにしてほしい。学校なんてものが見ることを許してくれない。「えっ、いやでもそれはお前に悪いやん、…嬉しいけど、」なんでそこまで己に甘くするのだろう、だから、これだからめんへらになってしまいそう。合わさった額、近くなる体温に双眸を細めればタイミング悪く下校時間のチャイム。もうそんな時間、と顔を離せば時間が19時近くを確認。やっぱりお前といる時間は誰よりも早い気がして、勿体なくて仕方ないんだ )   (2023/6/6 01:42:32)

そうなんちゃう?知らんけど(特段昼ドラに興味もなければそもそもあまりテレビを見ないので詳しくないのだ。間違ってても許してくれよな。「別にええやろ、どうせモテへんしな」なんて笑い飛ばして雑に肩を叩いた。悲しいことに、と言うほど悲しくもないがモテないのだ己は。君の望みは叶っているようなものなのだ。「…、っと、帰るか」チャイムの音に我に返る。自分は今、何をしていた?自分のしていたことに恐怖と嫌悪が溢れてきて、急いで顔を背けて帰り支度を始めた。今は少し、顔を見れそうにない。)   (2023/6/6 01:50:15)

まあ恋愛系は絶賛今!俺らが出来ることの1つやからね、青春やな( そう、今現在男子高校生という旗を掲げてるんだ、テレビよりもこの学校内での現実を謳歌してみたい。「そう?…でも前トントン狙っとる女の子おったけど」名前は伏せ、さらっと暴露すれば喉を鳴らして笑ってやった。そそくさと帰ろうとする君の行動に焦りと動揺が見えて、…勘違いやったら物凄い申し訳無いんやけど「、…そんな嫌やった?」ちら、と彼の視界に入ってみて少し寂しげに問う、 )   (2023/6/6 01:57:06)

そやなあほんま、おかげでお前みたいなんが浮つくわけで(きらきらとしたおめめで言う君に軽口を叩く。まあ、自分もそのひとりではあるけれど。「はぇ〜、知らんかった。そうなんや」なんという事実。何も気づかなかったし今も誰なのかさっぱり分からない。まあその程度だったのだろう、実際かなり親しい人はいたけれど記憶には無かった。視界に入ってくる君、から、急いで目を逸らして、でも寂しそうな声は嫌で、頭はもうぐちゃぐちゃで。何とか絞り出した言葉は、「…ほんまに、してまいそうやから、やめて」だった。)   (2023/6/6 02:04:11)

えっサラッと言われた。この時期が1番楽しいでってばーちゃん言うとったわ、( 何も発してませんよみたいな表情で言われても俺がおかしいみたいでおもろい。まだあと1年半、謳歌するには十分な期間。いつもの大きい君とは裏腹に、なんだか弱々しく見えて可愛ええ、なんて不覚にも思ってしまった。「…してや、」そう言えば若干、彼の制服を引っ張って )   (2023/6/6 02:15:03)

…まあ恋愛はともかく、この時期が1番楽しいはマジやろなあ。働きたくねえよお大人になりたくねえよお(本当に恋愛には興味が無い様子。今までの10年以上君にしか恋心を抱いていなかったわけで、今が 特別 とかじゃないのだ。「…、は、おまえ…」今、なんて言った?聞き間違いか?聞き間違いであってくれ、そんなこと、有り得るわけが無い。脳内とは裏腹に身体は君の身体へ向き直って、どくどくとうるさい心臓にお前以外の声を掻き消されたまま、君の両頬を手のひらで包み込んで少し上を向かせた。顔が熱い。視界がくらくらする。ああきっと、まだしてないのに、酷い顔をしているだろう。)   (2023/6/6 02:21:48)

じゃあもう、今のうちに恋人作るしかないわこれは、…( よし、と何かの気合い入れみたいに拳を作ってみせる。気付いとるよ、何となく。お前多分、俺の事気になっとるんやろ。まあ、そんな予想も飲み込んで自分の中だけに留めた。「ン、ぁは、…かわええやん、」校内が生徒の声で響く中、3階の傍らで弄ぶように放った一言、けどそれは揶揄うつもりはなくただの本心から。緩く微笑みながら、明らかに動揺と理性が対等になっている彼の胸元の服をきゅ、と掴めば、しやすいように目を伏せて )   (2023/6/6 02:29:24)

お前はおるやんけたくさん、今何人目や言うてみい?(君に察されているなんて露知らず、ただ呑気にいつものテンションで笑っていた。幸せになってくれれば良いのだ、たとえ隣にいるのが俺でなくても構わない。…本当に。でも、今は、お前のことしか見えなくて、お前の声しか聞こえなくて、それなのに何を言ってるのかすら分からない。ただ、ただずっと焦がれていた君を、ずっと前に諦めた唇を、奪うことを許されて。そうっとした笑みが好きだ。こんな俺を許してくれるところが好きだ。その優しさに、君の魅力に、溺れてしまう俺は、俺は。「…っ、ぅ、せんせ、」泣きそうな声で小さく名前を呼んだ。その後少しの静寂の後に、2人きりの教室に小さな水音が一瞬鳴った。)   (2023/6/6 02:37:34)

いっ、いま、…今付き合っとる奴居らへんけど前の奴で確か47、8人目?くらい( 相変わらず自分のクズ寝たが好きやなあなんて、けど弄られるのは嫌いではないし寧ろ距離が近くなるからとそれについて笑い合った。良く考えれば普通に付き合った数多いなってようやく再確認。柔らかい唇、大きい体、手、君の身体で包み込まれたらどれほど幸せで暖かいのだろう。ちぅ、と音と共に口を離せばくしゃ、となっている君の頬を撫で、「なになに、泣かんでとんとん、」 と、完全に力が抜けきった緩い笑顔ででもう一度、軽い口付をしてやって )   (2023/6/6 02:46:25)

…うわあ。お前17…いやあれか。早生まれやから16か?お前…お前ほんまに…(普通に人数が多くて軽く引いたような声を。そんな取っかえ引っ変えするような奴と、もう2桁は超えた付き合いの自分。…こんな自己承認でしかやっていけない高校生である事実にほんの少し悲しくなった。「、ゃ、やっておまえ、ぉれが、いままでどんだけ…っ」泣かんで、という言葉に泣いてないと返す割に絞り出されたそれはうわずり鼻声気味で。もう一回キスされれば驚いたように目を見開き、悔しそうに細めてそのまま君の身体をぎゅっと抱き締めた。くそ。くそ。くそ。何を言えるでもないまま、ただ、ただ熱くなっている目元と顔を見られないように強く強く抱き締めた。)   (2023/6/6 02:53:46)

そ、今16。1番モテとったのは中2ーやな、色々と女を落とす方法学んだんそこら辺( 引いてるのが身に染みて分かる、それが面白くて自分からも己のエピソードを語っていく。ほぼ全員受け入れてきて、全員なんか違う気がして。その終点にいたのは。…「ん゙、よしよし、何年俺を好きでいてくれたん?ほんま一途やなあ、」あぁ、やっぱり。想像していた何倍も彼の腕の中は暖かくて、気持ちよくて、求めていたものがこれみたいな安定感があって。自分からも腕を回し背中を摩ってやる。普段強気な彼が自分に対してここまでとなると、本当に我慢してきたんやなってしみじみ実感した。ごめんな、今までずっとお前の気持ち放って女と遊んどった。物足りないことなんて最初から知ってたはずなのに )   (2023/6/6 03:00:51)

あー、あれやんな。中2の頃二股かなんかでロッカー閉じ込められて死にかけとったもんなお前、アレおもろかったわまじ(ふと思い出した昔話を一つ。おもろかった、なんて言いつつ集合時間に来ない君を心配して色んな奴らに聞いて回って、校内駆けずり回って何とか見つけ出したのだけれど。「ぅ、うるさいわ、ずっと…初めて会った時から、ずっと、好きやったんやぞ」ぼろぼろと堰を切ったように溢れてくる想いと大粒の涙。墓場まで持っていくと決めたこの気持ちが、今、本人に抱きしめられている。ああ、ずっとこうしたかった。お前が幸せになれば なんて言いながら、本当は俺だけの君になれば良いのにって願っていた。強く抱き締めながら、二度と離したくない温もりを独り占めしながら、好きや と何度も呟いた。)   (2023/6/6 03:10:12)

え、なん、ッ…なんで覚えてんの怖い、そうそうそこ。( 思い出しては頷きそんな事もあったなと今では古臭い思い出。まあ、黒歴史といっても過言では無いのだが。そんな前のことを覚えている君はほんとにすごいなと感心と同時に照れが生じる。「ほんまに前から、やん、…なぁほんま泣かんでやとんとん、俺ここに居るから。離れへんから、」ぎゅう、と、こちらからも離すことを知らない両腕は更に引き寄せる。自分が思っている以上に愛してくれていた君、ようやく本音をきちんと話してくれて。何となく貰い泣きしそうで、彼の胸に顔を埋めてやった )   (2023/6/6 03:18:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/6/6 03:51:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/6/6 03:51:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/6/8 21:19:40)

…うーむ(5限の始業チャイムが鳴った頃、いつもの部室で一人考え事をしていた。なんだかみんなの様子が少しずつ変わっていっている。鈍感で有名なサッカー部の幼馴染さえ違和感を覚えるほどに、ちょこちょこ不思議な歪さが漂っている。そんなの心配でおちおち授業なんて受けていられない!というわけで一人こっそり今後のこの部活について、そして言い寄ってくる女の対応について考えようと棒付きのキャンディをくわえながら己の座る椅子を揺らしていた。)   (2023/6/8 21:24:18)

うむ。わからへんな(多少考えてみたけれどなんの結論にも至らなかった。なんとなく開いたスマホには次の台風情報の通知が来ていて、またかとひとつため息を。)   (2023/6/8 21:38:01)

暇やな、そらそやねんけど…(今は授業中、そりゃあ誰も来ないんだよなあと動かないグループチャットを眺めて。それから個人チャットの履歴を遡り、君との画面を表示する。…今までの女の子でこんなことをした試しはなかったな、なんて自己嫌悪ですぐに目を閉じた。)   (2023/6/8 21:56:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/6/8 22:21:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/6/10 20:53:14)

だれか〜〜〜〜!たちけて化学の課題な〜〜〜〜〜〜んもわかんな〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!!(放課後、適当な叫びを口にしながらいつもの部室へ顔を出す。手には次の日提出の化学の課題が握られていた。授業はサボりがちでもそこそこ何とかなっているこの男、絶望的に理系科目ができないのである。とりあえず全体ラインにヘルプの旨を送ってから、べそべそと課題を開いた。よし、何も分からない。)   (2023/6/10 20:56:15)

………(本格的に何も分からない。そもそも元素記号ひとつ覚えられないのにイオンがどうとか化学式がどうとかできるわけが無い。こちとら元カノに割とマジな顔で引かれるレベルで、具体的に言うならCO2とH2Oを逆に覚えていたレベルで分かっていないのだ。たすけてくれと課題の上にぐったり崩れてスマホを弄っていた。教えなくていいから見せてくれ、という願いは全体チャットに届いていないらしい。)   (2023/6/10 21:07:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/6/10 21:14:19)

おーおー、何しけたツラしとんねん(いつもの教室に来てみると、何やらぐったりしている君の姿が目に入る。その原因はほぼ間違いなく目の前にある課題と思わしきものだろう。 ぐったりしている君の背中をばし、と叩き、顔を覗き込んではそう声をかけて)   (2023/6/10 21:14:50)

あ…ァ……!!コネシマさん!!!コネシマさあん…課題見せてくださあい……(諦めかけたその時、突然の背中の痛みと僕の女遊びを無自覚のうちに辞めさせやがった張本人の声。その綺麗な瞳とばちり目が合えばぐらつく脳を何とかその場のノリで押さえ込み、明日までの課題を見せた。たすけてくれ。)   (2023/6/10 21:18:08)

んはは! やっぱり課題の事か、しゃーないやっちゃな。(あまりにも想像通りの言葉が帰ってきたものだから、ついつい大きな声で豪快に笑ってしまう。無論課題は既に終わっているので、鞄をごそごそと漁り、ぽんと自分の課題を手渡し)   (2023/6/10 21:23:27)

っか〜〜〜〜〜いやあ流石っすわ兄貴一生着いていきます(大きく笑い飛ばし気前よく課題を渡してくれた君に調子のいいことを言いながら課題を受けとり、真っ白なところに内容を写していく。写しながら考えてみてもよく分からない、よくこんなものが解けるよなあ、と眉を顰めながらペンを走らせていて)   (2023/6/10 21:28:42)

せやぞ~、敬え敬え(此方も君に合わせるように調子の良い事を口にしその辺の適当な椅子に腰掛け。 課題に追われる君と違って特にする事もないので、とりあえず君の顔をじっと観察。険しい表情をしているのを見れば、これは理解出来てへんなぁと見かねて、椅子を君の隣まで持って行って腰掛け直すと"教えたろか?"なんて。こんな調子じゃテストの点数が危ういのではなかろうか)   (2023/6/10 21:35:24)

いやほんま天才っすコネシマさん、マジでこんなんわっけわからへん記号の羅列をよく記号の羅列に出来ますね(キャッキャと笑って返し、相変わらずわからん問題から顔を上げると君の綺麗な顔が目の前にあって、思わずびっくりしてしまった。「…ぇ、でもホンマに理解してへんでおれ」と気まずそうに目を逸らし、あんまり君にかっこ悪くて情けないところを見せたくない なんて理由は喉奥にしまいこんだ。)   (2023/6/10 21:41:29)

はいはい、そんな褒めても何も出ぇへんで(ちゃんと授業さえ受けてたら分かるだろうに。お前がサボってるからやぞ、と頬を人差し指でつついてやった。"理解出来てなさそうやから教えてやるって言ってんねん" 人に教えることは自分の知識の定着にも繋がるとか聞いたことがあるし、それに何だかほっとけないので。)   (2023/6/10 21:44:46)

え〜、これからも課題見せてくださいよコネシマさん♡…嫌ちゃうんすよ。ほんまに分からないんす授業聞いてても。ほんまに(女とのノリのまんま頬をふくらませて対抗してから、すぐにそんなことを君にしたくなかったと空気を抜いた。「っえぇ…じゃあまあ…」と恐る恐る教科書を取り出して今の範囲を開く。と言ってもどこから分からないのかも分からないのでなんとも言えないのだが。)   (2023/6/10 21:49:55)

そんなんじゃお前の為にならんやろがい、優しさやと思え。…んん、よっぽど根本的に分かってへんのか向いてへんのか(膨らんだと思ったらすぐ空気が抜けていった頬を見てくすくすと笑みを零し。 課題があんなに真っ白だったあたり、本当に根本的なところから分かっていないのだろう。"元素記号やとかその辺から分からん感じか?"と首傾げ)   (2023/6/10 21:55:27)

ひ〜んなんでそういうところだけクソ真面目なんやシッマ…多分ほんまに向いてへんねん、その理系科目が無理。数Aで赤点取りかけたもん去年(へろへろと弱音を吐きながら、君の綺麗な顔を見つめていた。目が合わない、だって真面目に僕に勉強を教えようとしているから。そんなところが、本当に。本当に大好きで、僕じゃあ釣り合わない。「…かもしれん。スイヘイリーベーくらいまでしかわからん」と真剣な表情で返した。これは本当。)   (2023/6/10 22:02:35)

今ちゃんとやっとかんと、試験で痛い目見ることになるんはお前やぞ~。 あー、そんじゃ本当に向いとらんねんな。(単純に知り合いである君の事か放っておけないだけなのだが、そう伝えるのは少し気恥ずかしく。"正直なとこ俺も覚えたりすんの得意やないねんなぁ、なんか分かるわ"なんて困ったように笑い、共感するように頷いて。変な語呂合わせ的なの作って覚えてたっけか)   (2023/6/10 22:09:30)

ぅ゛…そんなこと言うてもさあ…でもさあ……いやマジでそうやと思う、マジでわからへんねんなあ(む、と教科書に書いてある初歩の初歩、初めの方に習ったようなところを見返してみる。微かに習ったような気がする範囲、でもやっぱり意味は分からなかった。「…歴史とか英単語なら覚えられるんになあ」と得意よりの教科を口にする。文系選択をしたからもう数字に触れずに済むと思ったのに、なんて君が来る前のように教科書の上に崩れた。)   (2023/6/10 22:16:13)

課題なら手伝ってやれるけど、テストの点数ばっかはどうしようもないからな。…うぅん、どう教えたらええもんか(鞄の中からノートを取り出すと、当時の授業の辺りをぱらぱらと見返してみる。それなりに分かりやすく纏めてはあるものの、これで君が理解できるかと言われたら疑問である。"ほんまなぁ、文系に進んでも理系とかの科目やらされるの意味わからん"その道に進むと決めたのならそれだけやらせてくれれば良いのに。なるべくは力になってやるからそんなに落ち込むなとばかりに頭をわしゃわしゃ撫で。)   (2023/6/10 22:22:25)

ぅ゛…シッマお前…お前ほんまにええやつ……(ノートを取りだしてまで教えようとしてくれている君に心の底から嬉しくなって思わず声が上擦った。それっぽいノリに誤魔化したけれどそういうことってことでバレてないといいな。「いやそやねん、まじで無理。使わへんやろ将来」けっ、と吐き捨てながら君の雑に撫でる手が無性に、どの女にされたものより嬉しくて、無意識のうちに袖を握っていた。)   (2023/6/10 22:28:44)

俺から教えたろかーって持ちかけたし、中途半端にする訳にもいかんやろ。大先生大袈裟すぎやって(俺の事をおだてて次もこうやって教えてもらおうという魂胆なのだ、きっとそうなのだ。けらけら笑ってそう流し。"学校で習う事なんてあんま社会で使わんよな、ほんま"それこそ、普段使いするのなんて小学校までの算数の知識や国語くらいであろう。頭から手を離そうとすると袖を握られているのに気付く。どき、と心臓が高鳴って愛しさにも似たような感情が湧き上がってきた気がした。でもこんなの友達に向ける感情じゃない そんなに撫でられたいかぁ!と馬鹿みたいに大きい声で笑いながらわしわし撫でることで誤魔化し)   (2023/6/10 22:35:12)

大袈裟やないですよ兄さん、ほんまに俺お前のそういうところに助けられてんねん。…いつも縋ってるわほんまお兄さん大好き♡ちゅ!♡(途中まで言って、なんか褒めすぎていることに気づいたので急遽冗談に変更した。そういうことである。「…ぁ、待って何してんやろ俺、あかんわコネシマさんのこと女と見間違えたかな」自分のした事に気付けば途端に恥ずかしくなり、いやいいです撫でなくても、と訂正を入れたが君の耳には届いていない様子。何をしてるんだ自分は、なんて自己批判はするけども、君の掌は心地良いので大人しくしていた。)   (2023/6/10 22:43:53)

は、流石にちょっと褒めすぎとちゃう? …そんな出来た人間やないのに(流石にそこまで褒められると恥ずかしいのか、ふい、と顔を背け。耳がちょっぴり赤いのには気付かれないといいなぁ。"なぁに見間違えてくれとんねん、慣れへん課題とにらめっこしすきて目でも疲れたか?"こんな男と女を見間違えたというのは流石に無理がなかろうか。満足するまで君の頭を撫で回すと手を離し)   (2023/6/10 22:48:15)

…出来た人間やない訳が…いや、出来た人間じゃなくてもええねん、むしろそんな出来た人間やったら俺が頼るのも烏滸がましくなってまうやろがやめろ(はあ、と早口目に悪口とも褒め言葉とも取れそうな言葉を投げ付ける。ちょっと照れたような気まずそうな横顔も絵になる男だ、こういうのを見るとやはり自分は恋してるのだと悲しくなる。「…かもしれん。課題移し終わったしもうやめようや、もう少し試験近付いてから考えよ?な?」なんて撫でられた時のまんま上の方にある君の顔を見詰めた。無茶のある理論でも構わない、とりあえず化学からだけは逃れたかった。)   (2023/6/10 22:52:13)

それは悪口なんか、それとも褒めとるんか? まぁどっちでもえぇけど …つーかどっちにしろ頼ってええんやからな、正直頼られるの悪い気せんし(悪い気がしないと言うか、放っておけないというか。まだ先程褒めちぎられた時の照れが残っているのか、少し頬を赤くしたまま視線だけ君の方に向けて。"せやな、今日の大先生は十分過ぎるくらい頑張った! えらいやん"課題を写すだけでなく、勉強しようとする意欲も見せてくれた。優しい笑みを浮かべて褒めてやり。頑張ったからご褒美、とポケットから飴を取り出して君の手に握らせ)   (2023/6/10 22:58:57)

んふ、頼らせて頂きますよおコネシマさあん!実際コネシマさん以外やとちょっと厄介かアホかになってまうからさあ、ほんま助かりますわほんま(どうやら若干頬が赤い様子の君に一瞬硬直する。なんで?何があった?何を言った?また何か、自分は好きな奴を気軽に落とそうとした?悪い癖が出た?悪い方向へ向かう思考とは裏腹に、何より優秀な舌は簡単に軽い言葉を紡いでくれた。「せやろぉ?やっぱ分かってますわコネシマさんは、」身体を起こしながら得意げに笑ってそそくさと教科書を閉じた。貰った飴を見詰めてからありがと、と小さく感謝を。本気で嬉しかったらしく、そうっとポケットにしまった。)   (2023/6/10 23:06:42)

んは、当然のように他の奴ら貶してくやんけ。尖っとるなぁ(そう言って笑いながらも、不自然に一瞬硬直したのを見逃さず。疑るようにじいっと君の深い青色の瞳を覗き込み、なんかあった?と。飴を渡した後の仕草を見てそんなに飴好きだったっけなぁ、と不思議に思いながらも、此方もノートを閉じて鞄へとしまい。)   (2023/6/10 23:12:01)

いやほら、他学年を抜いて考えるとシャオゾムは彼奴ら俺と同じで一点特化型やろ、シャオロンはちょっと違うけどあてにはならん。でロボロとかトントンは…ほら…めんどい…から…なんすか急に…(と説明をしているのにもかかわらず突然しっかりと目を合わせてくるこの男に自然と目を逸らした。いくら見慣れた綺麗な顔とはいえ少し、結構びっくりどきどきするのでやめて欲しい。綺麗になった机の上に改めて腕の枕を伸ばして頭を預ける。化学は頭いたなるわ、なんて適当なことを言いながら綺麗な顔を見つめていた。)   (2023/6/10 23:17:14)

ははぁ、案外ちゃんと理由付けされとる。   (2023/6/10 23:18:20)

ははぁ、案外ちゃんと理由付けされとる。…ん、ちょっと挙動が不自然だった気がしてんけど(挙動不審だと思っていたのだが、ただの見間違いだったか。うーんと少々悩む素振りをみせ。友達とはいえずっと顔を見つめられると恥ずかしい。照れるやんかぁ、と言いつつ手のひらで君の目隠し)   (2023/6/10 23:21:45)

そりゃまあ…死活問題ですから…。…そんなことないっすよ、やだあコネシマさんったら自惚れんといてくれますう?(急に鋭いことを言ってくる君に適当なごまかしをひとつ。あんまりにも焦っていたからかなんなのか、 自惚れ というワードの時点で君の勘づいた挙動不審は君由来である事を漏らしたようなものなのだけれど本人は気付いていないようだった。目をそのまま覆い隠されれば無闇に手を突っ込まれたせいで眼鏡が机に落ちて軽い音を立てた。わ、と言いつつ暗闇の中で何度か瞬きを繰り返し、「あたしに何するつもりなのよ!」なんていつものような冗談を)   (2023/6/10 23:29:14)

まぁ学生にとって勉強は最低限出来へんと困るしな、たしかに。なんや自惚れるって、なんか人でも関係しとる(自分はあくまで挙動不審としか言っていないはずだが。詐欺師とも言われる君が口を滑らせるなんて珍しい。すまんすまん、と反省する気ゼロな謝り方をしながら手を離し。眼鏡がないからか普段より君の目がよく見えるような。 自分の目よりずっと深くて綺麗な青に少し見惚れ、暫くしてから我に返ったのか慌てて目を逸らし)   (2023/6/10 23:38:07)

つか留年する。ヤダヤダショッピとかチーノと同じ学年は煽られまくるからヤダ!…お前…そういうとこだけ敏感なんやめろや…(指摘されてから気づいたようで、ガッツリ顔を背けながら曖昧な返事だけした。ちょっとシンキングタイムをくれ。じっとほとんどぼやけてしか見えていない己の顔を見つめてきている君に目を顰めながら首を傾げる。「なんやお前、このハイパーイケメン鬱に見惚れたんけ?しゃあねえなすきなだけ見ろや…」と得意げにポーズを決めて目を瞑りキメ顔を。あまり君の見ていたものは理解していないらしい。)   (2023/6/10 23:43:29)

んは、そんな事になったらずーっとネタにされるで。がんばれがんばれ。 しゃーないやろ気付いてしもたんやし(どうやら図星だった様子。図星だと分かると、次に気になるのは君をそんなに悩ませる人物の素性。はてさて、最近そんなに君とお熱い女は居たっけか。"おー、ええん? 眼鏡のない顔見るのなんか新鮮やなぁって思っててんな"許可を得れば、半ば悪ふざけ更に距離詰め。鼻と鼻とがが触れ合ってしまいそうな距離まで。流石に引かれるだろうか)   (2023/6/10 23:47:40)

無理〜〜〜そもそも赤点補習が無理。受けられへんそんなもん。…なんで気づいてしまうん、うつくんが可哀想や思わへんのか気づいても言うなそんなこと!(まずいことにはなっているもののどうやら最悪のケースは免れているようだ。君の表情を見るにさっぱり自分が原因だとわかってないようで流石相棒だと心の中で賛辞を。「…えっとォ!目を開けてないので分からないんですけどォ!目を開けるのが怖いレベルで近くにいませんかねコネシマさぁん!?キスでもするんかお前!?」目を閉じポーズを続けていたものの、自分の顔や唇にかかる君の吐息に思わず声が上擦った。とはいえ下手にも動けないし目が合ってまともに離れられる気もしない、手詰まりの状況でただ目を瞑っていた。)   (2023/6/10 23:54:03)

あれはほんま面倒よな、ウン。まぁまぁ、そんな興奮せんでもええやんけ。お前が言及すんなってんなら聞かへんから、な?(そう言ってどうどうと宥め。なお本人に聞かないと言っただけで周囲へ聞く気は多少ある様子。"んは、幾ら近付いても見たいものが見えへんから困っとんねんなぁ。"それもそのはず、君の瞳は瞼に隠されてしまっているから。本当にキスでもすれば驚いて目ェ開けてくれるかな)   (2023/6/11 00:00:16)

いやまじであかん、夏休みに学校来ないとやろ?しかも。無理やわ…。…はい。…いや待てそれでシャオロンとかに言うなよ。あいつうるさいから(はっ、と気づいたように忠告を。なんかそんな気がしたのだこいつはいつも録なことを思いつかないから。「え。…はい、?」見たいものが見えへん、という君に少し悩んだ末に指ハートを作った。もちろんそんなはずは無いと思うのだけれど、この場を乗り切る索が何一つ浮かばなかった故の判断だった。)   (2023/6/11 00:06:12)

貴重な夏休みをわざわざ補習に割きたくはないわな、成績がうんぬんよりそっちの方が嫌かもしれん。 …んぐ、情報屋のアテが(色んな人と繋がりがある黄色なら何か知ってそうだと思ってたのに、と少し残念そうに。"ちゃうちゃう、変なとこで察し悪いなぁ" しれっとディスを挟みつつくすくすと笑い。頬に手を添え、目元を指でそっとなぞる様に撫でて大先生の目が見たいなぁ、なんて。恋愛感情なんかを抜きにしても君の瞳は綺麗だと思うし好きなのだ)   (2023/6/11 00:15:54)

いやほんまにそやねん、無理。あとロボロにバレる…あかんぞあいつは。ほんまにあかん(としっかり口止めをするのは、彼奴は自分の秘密をちゃっかり知っているから。此方も彼奴の片想いを知っているから成り立ってはいるものの、性格上漏らしそうなので怖いのだ。「は。…は、ぇ。…しゃあない、な…」目元に触れる少し乾燥した硬い指にぴくりと体が跳ねた。そんな、そんな優しくしないで欲しい。そんなの自惚れてしまう。ほんの少し吃りながら、恐る恐る目を開けた。数分ぶりに見た君の顔は、ぼやけているのに、ああ、なんて。)   (2023/6/11 00:20:09)

せやなぁ、特に大先生なんて女との予定詰まっとんとちゃうか? 俺らと遊ぶ時間も作れよんー、その調子で行くとみんなあかんくなるやんけ。()   (2023/6/11 00:24:11)

せやなぁ、特に大先生なんて女との予定詰まっとんとちゃうか? 俺らと遊ぶ時間も作れよ?んー、その調子で行くとみんなあかんくなるやんけ。(最近女遊びが激しいという話はあまり聞かなくなったように感じる、でも友人と過ごす時間が減るのは寂しいもので。知り合いの名を2人も出されると全員への聞き込みを禁止されそうで少し危惧し。"…ん、やっぱ綺麗や"君の青色を覗き込み、瞳を細めて満足そうに微笑み。ありがとう、と伝えて。…今までに君と付き合ってきた女は、みんな君のこんな顔を見たんだろうか。そう考えるとちょっと苦しいような気持ちになった。)   (2023/6/11 00:29:24)

…いやあ今年は女遊びやめてみよっかなって…ちょっと痛い目見たんでね、今年はお前ら優先よ俺も、行けたら行く(実際嘘は着いていない。本当に女遊びはやめたし、女遊びのせいで君への恋に気づいた瞬間全てに悔いるほど痛い目を見た。己を呪い続けていると言った意味では今も見続けているのかもしれない。へらへらと笑うその顔に、そんな意図は滲んでいるだろうか。「…そ、うですか。イケメンに言われるとなんやバカにされとうみたいやな」君が離れてから目を逸らし、何とか言葉を紡いでみせた。こういう時だけ己の軽薄さが役に立つなんてなんて皮肉、とりあえず眼鏡はかけ直した。)   (2023/6/11 00:33:54)

え"、あの大先生が女遊びやめるなんて …槍でも降ってくるんとちゃうか、いや俺ら優先してくれんのは嬉しいけどな?(君の口から飛び出たのは意外すぎる言葉、言葉を返すのに数瞬ほどかかり。その後茶化すように今年は俺とお前ででーとやな、でーと。なんて。"…ふーん、あそこまでされても馬鹿にされてるって思うん? 本気で言うたであれ" 君を馬鹿にするような意図は少しもないつもりだが。あんなに距離を詰めて、触れて、それでも馬鹿にしてると思うのか。)   (2023/6/11 00:40:51)

実は辞めたんですわ〜〜〜、だから今はフリーですよフリー。も〜いくらでも遊べる、女おらんだけでこんな暇になるんやなあって感じ(適当な文言をペラペラと口にしながら、デートやと言ってくる君に「何が悲しくてお前とデートせなあかんねん」と。本当に、何が許されて俺にデートする資格があると言うんだ。何とか冗談で切り抜けたはずだったのにどうやらその対応に君は不満な様子、「ぇ、あの、…勘弁してください…褒められ慣れてないんです…」最終的には本音を口にするしかなくてせっかくかけた眼鏡を外して顔を丸ごと手のひらで覆い隠した。)   (2023/6/11 00:48:02)

ほんまに槍が降ってきそうやな、こんな大先生見る日が来るなんて(こんな光景、一生見ることがないとばかり思っていたものだから。"なんでやぁ、2人で出掛けることくらい何回かあったやろ"なんて。そりゃ2人っきりより他の友人も一緒のことが多かったが。"…は?かわえぇ"男なのに、友達なのに。君の仕草がたまらなく愛らしく見えてしまって、まるで逆ギレか何かのような口調で思ったことを口にしてしまう。直後に自分が何を口走ったのか気付いたらしく、今更ながら口元を抑え。君には別に想い人がいるらしいと気付いたばかりなのに今自覚してしまうのか、気まずくなって目を逸らし、先程よりも頬を紅く染め)   (2023/6/11 00:56:41)

へへっ、いやあ俺も大人になったってワケ…(ぽかんとした様子の君にわざとらしく鼻の下を擦った。お前のせいだけどな、なんて言葉は勿論口にしていない。「いやあったけどなんやデートって言われると癪、思わずチーノとかゾムとか呼んでまう」とかなんとか冗談を。まあ、もう、2人で行かないだろうし。「……ぇ、…どしたんシッマ、目か耳でもイカれたんか…?」零れた言葉を聞き逃せたらどれほど楽だったか、そうやって君は俺を自惚れさせる。俺に君を付き合わせる資格がないことなんて、ずっと前から分かってただろう。むしろその言葉と赤く染った頬に心配が優り、そんなことを言いながらちらりと指の隙間から君を見つめた。)   (2023/6/11 01:02:21)

…あー、ようやく大人らしい落ち着きが出たってことけ?(ようやく少し飲み込めてきたようで、そんな風に弄ってみたり。"言い方違うだけでただ出掛けるだけなんやからええやんけ" 何故そんなに2人きりを嫌がるのかと疑問に感じ。"ん …あぁ、忘れてくれや。困るよな、他に好きなやつ居るんやろ" まだ君の想い人は自分だと言うことに気付いてない様子。自分はあくまで友達、あんなに女遊びばかりしていた君を夢中にさせるくらいの素敵な人とは程遠いだろう。こんな自分でも心配してくれるなんて君は本当に優しい、頭をぽんぽん撫でて大丈夫やで、と。 これくらいのスキンシップは許して欲しい。)   (2023/6/11 01:08:06)

まあそう言う…ことよな。うん。落ち着いてオトナの男になってもうた、またひとつお前らの先をいってしまったよ(こういうノリなら俺は得意だ、なんてったって舌先だけで生きてきてるから。「え〜、だって…ねえ?デートはちょっとぉ。そもそもふたりで出かける意味も対してあらへんやろ」と。実際それはそうだし流してくれ なんて心の中では祈っていた。「…は?おま、ぇ…?……」嫌な予感がして、冗談も浮かばず手を顔の近くから離した。頭を撫でる手が熱い。心臓がうるさい。嫌な予感がする。他にってなんだ?なんでそんな顔をするんだ?困るって何に対してだ?疑問を全て繋ぎ合わせて、ああ、最悪な結論に辿り着いた。嫌な予感がする。いやな、そんなの、あってはならない未来が目の前にあって、許されてはいけない結末が手を伸ばしていて、何も口に出せず絶望していた。)   (2023/6/11 01:15:25)

んは、また大先生が遠い存在になってしまったなぁ。(そう口にしてけらけらと笑い、俺はもう少しガキ楽しむわ、なんて。"…まぁ、でも大先生と居るんは楽しいしなぁ"だからといって2人で出かける必要がないのは分かっているけど。"…どしたん、俺に気ぃないんじゃないんか?"君との付き合いはそれなりに長い方だと思っていたけど、君のそんな顔は初めて見た。気がない奴からのこんな言葉なんて、いつもみたいに適当に流してくれればいいじゃないか。初めて見る君に少し困惑しているようで、声は少し震えていて)   (2023/6/11 01:25:08)

…ぁ、………ぅ、あ、(先程まである程度戸惑っても言葉が浮かんでいたはずなのに、こんな時ほど何か思いつかなければならないのに、自分の舌は何も動いちゃくれなかった。そんな切ない顔をしないでくれ。よりによって俺のためになんかしないでくれ。お前は純粋で、快活で、優しくて、賢くて、器が広くて、何よりずっと綺麗で眩しい男だろう。こんな俺に、気が無いんじゃないかなんて聞いちゃあいけない。だってそれは、その台詞は自分に気があるときにしか、だって、え?顔に熱が溜まる。目頭に水が溜まる。許されるべきじゃない。愛される資格なんてない。君に相応しいのは俺じゃない、なのに。「……そ、やな。きっとつかれ、てんねん。…ぼ、くは先帰るわ、お前もはよう帰るんやで」何とか絞り出した台詞は 逃げ だった。とにかく全てが怖くて、高校でやめたはずの一人称すら漏れても気にせず荷物を持って扉を出て、そのまますぐに走り出した。とにかく遠く、遠くへ。運動神経は悪いけれど、今だけは誰より早く走れる気がした。)   (2023/6/11 01:38:15)

おしらせさんが退室しました。  (2023/6/11 01:38:19)

え、あ、待て鬱…!(引き留めようとしたが少し遅かったようだ、君はもう教室を出ていってしまった。…いや、むしろ引き止めなくてよかったかもしれない。あのままだとお互いに色々混乱しててまともに話せなかっただろうし。また会う機会なんて幾らでもある)   (2023/6/11 01:41:26)

え、あ、待て鬱…!(引き留めようとしたが少し遅かったようだ、君はもう教室を出ていってしまった。…いや、むしろ引き止めなくてよかったかもしれない。あのままだとお互いに色々混乱しててまともに話せなかっただろうし。また会う機会なんて幾らでもあるだろう、次に会った時にでもゆっくり聞かせてもらおうか。その辺にほっぽっておいた鞄を拾い上げ、君のことが頭から離れずに上の空のまま帰路について)   (2023/6/11 01:43:25)

おしらせさんが退室しました。  (2023/6/11 01:43:27)

おしらせしゃさんが入室しました♪  (2023/6/15 20:51:59)

しゃ…よし、(部活の無い日の放課後、ホームルーム終わりにいつもの教室にやってきた。いつもなら自分以外誰もいないことに不満を覚えるのだが今日はなにか悪知恵が働いている様子、にっこにこで1番廊下側で1番後ろの席の上におにぎりと自分の好きなグミを何種類か置いておいて、自分はその位置から1番近い元は掃除用具入れだったはずの空きロッカーに身を潜めた。餌を囮に後ろからより大きな獲物を捕らえる作戦らしい。と言うのも最近、自分がどうにも恋をしている 君 と他大多数で対応がすこぶる変わってしまうという事実にようやく気付いたのだ。これはまずい、だからっていつものような俺を 君 にまっとうに出来る気もしない。だから、ちょっとだけチートを使うのだ。許して欲しい。)   (2023/6/15 20:52:06)

しゃ(そうっと息を潜めている間、頭に浮かぶのは君のこと。一応この作戦もターゲットは自分以外全員なのだけれど、買ったおにぎりは君の好きな味だった。これだけ馬鹿みたいに焦がれて居るのに、まともに目は見れないなんて。今まで何人かの女の子とは付き合ってきたけれど、こんなのは初めてなんだ。まだ誰の気配も感じないから少し気を抜いて背中を預け、何秒間か目を瞑った。…暫く、まともに顔を見てないな。)   (2023/6/15 21:05:07)

しゃ……はあ(わかっている。幼馴染を想い続けているアイツとか、認めない為に女に逃げたソイツとおなじように、きっとこれが俺の 初恋 なのだ。はじめて自分から好きになった。はじめて離れたくないと思った。はじめて 誰にも愛されるな なんて人の不幸を願った。あれだけ誰とも付き合ったことないマブダチをからかっていたというのに、いざ自分が恋をするとこれか。下手な童貞より童貞やんけと漏れたため息はそのまま身体の力ごと抜けたものだったらしい。ずるずると滑り落ちロッカーの中でしゃがみこんでいた。)   (2023/6/15 21:12:26)

しゃ(ぼけーっとしたまま取り出したのはスマートフォン。どれだけ自己嫌悪で落ち込みかけたメンタルでも、何とかしてくれるのがこいつとゲーム機なのだ。たまにこいつは追い打ちをかけてくるけれど。)   (2023/6/15 21:29:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/6/15 21:53:28)

こんちはー…?(適当な挨拶と共にいつもの教室に足を踏み入れるも、誰かがいる様子はない。代わりに入口付近の机にはおにぎりとグミ、しかもおにぎりは自分の好きな味である。これは誰かの罠かと疑うまでにそうそう時間はかからなかった。一体誰の仕業かと考え込み)   (2023/6/15 21:53:45)

しゃ…!(事実は小説よりも、ええっとなんとやら。たしかに俺が会いたかったのはお前だけど、正直今このテンションで会うのは避けたかった。どうしようとぐるぐる考えつつも君の動向をロッカーの隙間からちらりと伺う。どうやらこっちを怪しんでは居ないようだ、…それなら、と心霊現象さながら唐突に思い切りロッカーの壁を叩いた。)   (2023/6/15 21:59:23)

んぇッ!? え、え?なに?(突如聞こえた大きな音にびく、と反応し驚き。おかしい、誰も居ないはずなのに。"…これから暑くなるからって出なくてもえぇやんかぁ"と居もしないお化けに文句をたれて。得体の知れない何かにびくびくしながらも音の出処であると思わしきロッカーへ近付き)   (2023/6/15 22:03:49)

しゃ…っ、くく(驚いてる声、お化けにもちゃんと文句を言うその怯えてるのか図々しいのか分からない態度。ちゃんと正体を確かめに来る様子。それら全てに満足しては、君が手を伸ばす直前 君に勢い付いた扉がぶつかりかねないスレスレのタイミングでロッカーの扉をばん、と手で押し開ける。「どうもおチーノさん、暑なりますねえこれから!」とニマニマしたまま、力無くしゃがんだまま君に手を振った。君の背が高いおかげで、上手く見れない顔を見ずに済んだのは不幸中の幸いだろうか。)   (2023/6/15 22:09:17)

うわあぁっ!! …なんや、シャオさんかぁ。びっくりしたぁ…(一瞬本当に出たものかと思って悲鳴をあげてしまった、それはもうホビットの彼にも負けないくらいの声量だったんじゃなかろうか。 中から出てきたのが君だと分かると胸を撫で下ろし、脅かさんでくださいよ、と頬を膨らませ文句を)   (2023/6/15 22:12:35)

しゃんふ、うるさ。なんやってなんやねんこのシャオロン先輩にい、普段部活やから遊びに来てること自体レアなんやぞお前!失礼なやつやわほんま(大きな悲鳴にくすりと笑い、返事をしながら立ち上がりグミだけ回収して普段よく座る真ん中らへんの席に腰かけた。頬を膨らませているのをちらっと見ては頬杖をつき、「悪かったって、そのおにぎり食ってええから」と逆の手を揺らした。お詫び目的で買った訳じゃないけれど、まあそれはそれ。)   (2023/6/15 22:16:43)

かわいいかわいい後輩にこんなドッキリする方が失礼やないっすか? ぼくが可愛そうやと思わないんかシャオさん…(そう口にしてめそめそ… と泣き真似を、もちろん本気で怒ったり悲しんだりしている訳ではない。おにぎりの話題が出るところっと態度を変え、やったぁ、と早速おにぎりの袋を開けて口にし)   (2023/6/15 22:19:26)

しゃ別にお前に、というか一番最初に来たやつのためのドッキリやし。よりによって独りで来てもうたお前が悪い(泣き真似をする様子にはん、と適当に鼻で笑い飛ばしてやって。コロッとおにぎりに飛びつく様子は「流石男子高校生」、なんて自分胃の容量は棚に上げた独り言を零した。おにぎりに夢中な君とは目が合わないから その様子を幸せそうに見つめていた。)   (2023/6/15 22:24:12)

そんなぁ、シャオさん酷い~(そのうち仕返しでも仕掛けてやろうか、そんな考えを隠すようにわざとらしく眉を下げてみせた。"高校生なんて食ってないとやってられませんよ"と開き直ったように口にし。視線に気付くと"あんまり見とるとお金取りますよ~"なんて冗談を言って)   (2023/6/15 22:27:22)

しゃ酷くない酷くない、これが普通やから(適当なことを言いながら、眉を下げたその顔に 表情豊かだなあ と。ころころ変わる表情、何かしらを企んでくる割に詰めが甘いところ、その人懐こくて何もかも信じてしまいそうになる声。ここまで好きになるなんて、自分はこの詐欺師の一番の被害者に違いない。「えー、やって暇なんやもん。はよ食い終わってえ」と笑い返しながら視線は逸らした。危ない危ない、目なんて合ったらきっと、この恋はバレてしまうに違いない。)   (2023/6/15 22:32:53)

誰に対してもこんな対応なんです? 誰にでもちょっかいとかかけてたら勘違いされますよ(きっと今までに君と付き合った人もこんな風にちょっかいをかけられたんだろうなぁ。こんなことを誰にでもすると言うのなら、自分も君の中ではさして特別な人ではないんだろう。"暇やからってじろじろ見られたら落ち着かんやないっすか"なんて呟きながらもおにぎりを食べ終え、ご馳走様でした、と。)   (2023/6/15 22:36:36)

しゃんぇ〜、何お前。特別扱いされたいん?おれに。しゃあねえなあもお(君の言葉がほんの少し、ちくりと胸に刺さって抜けなくなった。質問の答えは紛れもなくYesだ、そうやって生きている。けど、それを、紛れもなく 君 本人に言われるのは、結構嫌で…思わず漏れかけた言葉を誤魔化すように、君にお気に入りのグミの袋を投げてやった。「ほら1個食うてええぞ、特別な後輩やからなおまえは」なんてそっぽを向いたその耳は、ちゃんとニット帽で隠れているから暑いのだろうな)   (2023/6/15 22:43:21)

そりゃ俺にとっちゃ特別な先輩ですもん、ねぇ?(こうして同じ学校にいて、同じ同好会に所属してて、そんな先輩にちょっと特別な感情を抱いている。その特別がどんな感情かは教えてやるつもりはないけれど。グミの袋を受け取ると流石せんぱーい、なんて茶化し。君のお気に入りを貰えたのが嬉しくて少し頬がゆるんでしまった)   (2023/6/15 22:48:03)

しゃ…へぇ、そうなん?鬱にいさんに自慢したろ、俺チーノの特別な先輩なんやでって(特別な先輩。その言葉が、君の大事な人間関係の一部でいることを許されてそうなそれが嬉しくて、くるっと振り返って照れたように眉を下げながら素直じゃない言葉を吐いて笑ったゆるゆるの頬を一瞬だけ見てからすぐに目を逸らし、「一個やからな!」と忠告を。そろそろシーズンの外れる期間限定商品なのだ。)   (2023/6/15 22:53:23)

…んふふ、えぇですよ。兄さんどんな反応するやろなぁ(振り返った君の顔が可愛らしくて、思わず一瞬言葉を失った。だが詐欺師の名前は伊達じゃない、すぐに話を逸らし、適当な作り笑顔を貼り付けて。"そんな貴重なものえぇんです? 太っ腹やなぁ"と笑い、有難く1つ頂戴して。…確かに君の好きそうな味がする)   (2023/6/15 22:57:35)

しゃうーっわ、悪い顔してる。可哀想な大先生、…まあええか(なんだか一瞬見えた顔が、あれ。ほんのり違和感を覚えた気がするけれど気のせいだろうか、ただ確認するすべも無いので大人しく言葉は飲み込んだ。「んー、ええよ。あとひと袋家にあんねん」と得意げに笑ってみせる。ね、美味しいでしょ。君と共有したかったんだ。)   (2023/6/15 23:04:14)

だって面白そうなんですもん、いやぁ兄さんの反応楽しみやわぁ(先程一瞬見せてしまった表情を誤魔化すようにけらけらと笑い。"ほんなら僕も今度おすすめ持ってきましょうか?"と。貰いっぱなしは悪いし、君が好きそうだなぁと思うものを幾つか衝動買いしてしまっているので)   (2023/6/15 23:06:46)

しゃまあそれはそやな、あいつ反応良いし。…おん、楽しみ(君が頑張って誤魔化そうとしているのに気づけないのは己が鈍感だからか、はたまたそれほどまでに君を見れていないからか。無論誰にも分かりはしない。ただ「え、いいの?楽しみにしとくわ」と好物につられて笑みを零しどんなのやろ、なんてグミに思いを馳せていた。)   (2023/6/15 23:11:16)

ほんまな、面白いんですよね大先生(先輩に対してこんな態度なのは少し失礼な気もするが、まぁ兄さんだからいいだろう。表情を作ってるのがバレていないのに気付けば少し安心し。好物に釣られてしまう君が可愛くてまた頬が緩む、"楽しみにしとってくださいね"とにこりと微笑んで誤魔化し。)   (2023/6/15 23:13:59)

しゃ…おん、それはそう(満面の笑みでにこにこしている原因が、その理由が、ちょっとだけもやっとすれば反応が遅れた。いやいやいや、流石にそれは無いだろう。自分の中の気味が悪い感情に気付いてはいてもたってもいられなくなり、「あー…すまん、部活の奴に呼ばれてもうた。行かなきゃ」と席を立つ。じゃあな、気をつけて帰んやで といつものトーンで言ってのけた声の代わりに、顔は一切彼に向けられなかった。)   (2023/6/15 23:19:59)

おしらせしゃさんが退室しました。  (2023/6/15 23:20:08)

ん、さよならしゃおさん。また今度(教室を出ていった先輩の背に手を振る、こちらを振り返ってはくれなかったけど。自分も帰ろうと君に貰ったグミを大切そうに鞄にしまってから教室を後にして)   (2023/6/15 23:21:55)

おしらせさんが退室しました。  (2023/6/15 23:21:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/6/19 20:29:14)

あーなったーの、せーいっでーす、すーてーきーなーよーこーがーおーのっ(ひとり呑気に鼻歌を歌いながら、緩いカーディガンの男はいつもの部室に足を踏み入れる。6限の残り10分のところで抜け出してきたおかげで誰の気配も無く、誰にも咎められることは無い。随分今日はご機嫌なようで、授業終わりのチャイムを聴きながら窓の外を眺めていた。)   (2023/6/19 20:33:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/6/19 20:33:59)

随分ご機嫌ええやん、なぁ?大先生〜( 買ってきたブラックコーヒーの缶をぴと、と貴方の首筋に押し当てる。あまりの冷たさにびょっっっ、と身体を跳ねさせた貴方を『あ゛ーっはっはっ!!』と大笑いしては貴方の手には缶のコーラを置いてやった。随分間抜けな顔も見れた事だし、満足満足。 )   (2023/6/19 20:36:14)

せーいでっ、話しかけっびゃ!?!!?!?え何!?(続きを歌っていたら突然首筋に触れた何かの冷たさに大きな声が出て、目をまん丸にしながらそちらに振り返る。楽しそうに笑う姿に「ぉ、おまえ…お前なあ…」とため息をつく。このまま愚痴を言おうと思ったが、僕の分もくれたので黙ってやった。)   (2023/6/19 20:41:56)

あ゛ーっはっはっ!!い゛やぁ〜おもろいなぁお前!( ほんま反応おもろすぎる、さすが俺の相棒。そのあげたコーラも先程全力で振ってやったやつ。大丈夫、替えのシャツもタオルもあるし、髪がベタつくだけやから!貴方がプルタブに手を掛け開ける瞬間までまじまじと見詰めた。 )   (2023/6/19 20:46:39)

なんやねんほんま急に…なあ、お前……(授業が終わってすぐとは思えない高笑いとテンションに思わず苦笑いが零れつつ、なんだかとてもコーラを気にしている様子に何かを察する。おもろいなあお前 という言葉、わざわざこの男が俺に奢るということ、それら全てを統合して…相棒が真に俺の相棒であった時の為に眼鏡は外してからプルタブを持ち上げた。「ぇ、うわ、ぎゃ!?」…想定よりちゃんと吹き出したため、制服は犠牲になったけども。)   (2023/6/19 20:52:32)

ふはっ、流石やなお前、分かってもうた?( あ、なんて察した顔をする貴方にニヤけが止まらない。それでも貴方は開けるでしょ?俺の最高の相棒なんだから。眼鏡を外し、渋々手を掛け開ける貴方。泡が吹き出し、炭酸が溢れてきてはびしゃびしゃに濡れた貴方の制服と床。こんなんさ、学生っぽくて、青春っぽくてなんかええな、なんてSNSのストーリーにあげるように写真を撮った。ほい、とタオルを渡し、変えのシャツも置いてやった。おもろいもん見れたなぁ。 )   (2023/6/19 20:56:16)

は〜〜〜〜…お前、これ絶対ちゃんと掃除しろよお前。虫湧いたら殺すからなほんま(溢れたコーラを見届けて、それからびしょびしょになったワイシャツと床、そして楽しそうにカメラ越しにこちらを見つめてくる君を緩く睨んだ。「わかるに決まってるやろお前、も〜顔が悪いことしてます言うてたわ…」と言いながら缶を置きタオルを受け取った。ある程度体とシャツを拭いてから、目を瞑って色なんて、言えるほど相棒は優しい男じゃない。数拍の思考の末、諦めてボタンに手をかけはじめた。)   (2023/6/19 21:05:36)

ん?零したんお前やろ、お前が掃除するべきちゃう?( 何を言ってるんだ?と不思議そうな顔をしつつ、貴方の無様な様をストーリーにあげてやった。すぐ様通知が来、誰かと見てればいつものメンツらがもう見たらしい。こいつらもう見とるわ、と貴方にスマホを見せ、渋々掃除を手伝えば、あ、と貴方を見詰めあげた。『そいやしょっぴ見んかった?先帰ってもうたんかな』と少し声量を落として貴方に聞いた。それにしても、俺より白くて細いなぁ、なんて思いながら野郎の生着替えを眺めて )   (2023/6/19 21:12:22)

は?嫌や絶対やんないね。これやるくらいなら殺されかけてでもゾムさん呼ぶね俺は(と言いつつ自分を拭き終えたタオルは泡立つ水溜まりに投げ捨てて、適当に色水を吸わせた。君に向けられた画面のメンバーを眺め、ほんの一瞬息が詰まる。「ぃや、おまえ、ほんと…」と責めるに責めきれず掠れかけた声でため息をついて。「…え?知らんよそんなん、学年ごとちゃうからわからんもん。まだストーリー見てへんの?あいつ」とシャツを脱ぎながら問いかける。君のシャツは若干大きくて、なんだか不思議な気分だった。)   (2023/6/19 21:18:29)

あーあ、ぞむに死ぬほど絞られても俺しーらね( まぁ手伝うし、片付けるけど、なんて小さな声でぶつぶつ小言を漏らしながら貴方の溜息に、呆れた表情に楽しそうに喉を鳴らして笑う。『やー、いつもならいっちゃん最初におるんやけど。寝てるんかな、あいつ。』とチワワが電柱から覗いてるスタンプを数個送ってやった。己より幾分か背も小さくてガタイも宜しくない貴方に己のシャツは少し大きかったみたいだ。なんかおもろ、なんて思いながらもう1枚新しいタオルをだし、わしわしと頭を拭いてやった。 )   (2023/6/19 21:23:29)

まあ勝手にあの潔癖症がエーミールとか捕まえて掃除してくれるやろ、俺はもう己の責務を果たしたよ(堂々とそんな言葉を口にしながらとりあえず表面の水溜まりは見えなくした。ここまで来たらいいだろう、相棒も楽しそうだし。「あー、ありそう。…で待って今呼んだ?あいつのこと」君のスマホを操作する手に嫌な予感がしては念の為確認を。もし、それで、彼がここに来るのなら、彼に掃除を押し付けられるかもしれない。そんな淡い期待を胸に、崩された髪に「丁寧にやれ!」と声を荒らげて)   (2023/6/19 21:30:28)

あー、かわいそ、えみさん3年やのにぞむに頭上がっとらんのほんまおもろい。( びちゃびちゃなタオルは適当にゴミ箱の中に投げ、ぶーっ、ぶーっ、と鳴った端末を見た。『スタンプ送ったんやけど、既読ついたわ。あ、待ってや』そろそろしょっぴも来てくれるかもだし、と立ち上がり、貴方にこっそり耳打ちを。)お前の想い人、今日屋上おるで( なんて教えてやった。貴方の恋も実るといいな。なにせお前は最高に面白い俺の相棒なんだから。貴方にも幸せになって欲しいもの。 )   (2023/6/19 21:36:37)

まああれは…うん…。もうほぼしゃあないみたいとこあるやろ、楽しそうやしええんちゃうか…(既読がついた、という言葉に軽く青ざめる。つまりこの状況にあの盲目な暴走機関車が気づいてしまった訳で、俺は今其奴の服を着てそいつに髪を乱されたばかりである。「お前そういう事ははよ言えや!俺殺されかねないやんけ!」と大きな声で叫び急いで鞄を抱えて、君の耳打ちに情けなく表情を歪ませ色付かせた。)…っ、それなら!こんな雑に髪拭いてくれてんちゃうぞ馬鹿野郎!てめえはいいよなあクソが!(捨て台詞を吐きながら教室を飛び出し、少し悩んでから登り階段に足をかけた。…まずはトイレとかに行くべきかもしれない。)   (2023/6/19 21:42:57)

おしらせさんが退室しました。  (2023/6/19 21:43:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/6/19 21:43:23)

っふー…コネシマさん、っ(相変わらずいつまでも喋っている担任の話を何とか聞き終え、クラスメートのぐるぐる眼鏡と周りの女たちとの談笑をさせられていたときのこと。大好きな貴方からの連絡が入ればこうしちゃいられない、荷物を掴んで部室へと走り出す。途中ぐしゃぐしゃの髪の先輩を見かけた気もするが悩んでそうだったし上の階へ消えていったので話しかけることもせず、とりあえず教室の扉に乱雑に手をかけた。貴方の姿が見えれば息を整えながらへにゃりと頬を緩め、「どうしたんすか」と酷く優しい声で問いかけて)   (2023/6/19 21:47:42)

おーおー……彼奴体育もあんだけ頑張ればええのに……って、早いなぁしょっぴも( お前も中々の暴走機関車やんけ、なんて言葉を飲み込み、なんとも無様で面白い背中を最後まで見送ってやった。すると入れ代わり立ち代わり。己の想い人が、いや、恋人が、息を切らし、肩を上下させそこに居た。待ち侘びたわんこのようにしっぽ振らんばかりに喜び、近くに寄った。今日どこおったの、寝てた?ちーのとかとおったん?今日何してたん、なんて、貴方に聞きたいことも話したいことも沢山。どうしたの、なんて聞かれるけどどうしたも何も、貴方と一緒に話したかっただけ、特にこれといった理由はなかったんだ、ごめんね。 )   (2023/6/19 21:49:07)

えへ。だってコネシマさんからの連絡やったんで…あいつ?…ああ、大先生さっきまでおったんすか?なんか上の方向かっとったから無視したんやけど(貴方の言葉にふむ、と少し考える。確かさっき女子に絡まれる前クラスメートが楽しそうに兄さん兄さんとスマホを見せようとしてきていたし、きっと二人でなにかしていたのだろうと口を噤んだ。ポンポンと投げつけられる質問に「チーノと帰ろう思ったらクラスのヤツらに絡まれてて。連絡来たんで置いてきました」とか返事をする。嬉しそうにしてくれるのが凄く幸せで愛しくて、ある程度鍛えられた貴方の体を一瞬強く抱き締めてから適当な席に着いた。こんなところでイチャついて変にバレてしまっても面倒だしね。)   (2023/6/19 21:56:43)

ほんま俺ん事好きよなぁ、嗚呼そうそう、さっき大先生がな?( かくかくしかじか、と先程ここで繰り広げられてた事の顛末を教えてやる。貴方の腕の中に収まれば幸せそうに頬を緩める。でも直ぐに離れていってしまった体温が名残惜しくて、軽く服裾を引いた。貴方より先輩だけど、歳上だけど、貴方が己に人の温もりが心地良い事を教えてくれたんだ。それ以来少し寂しくて。『…もうちょっとだけ、はぐ、してたい』と双眸を分かりやすく逸らした。こういうのは慣れてないんだ。でも貴方からハグはして欲しい。随分と強欲になったなぁ。 )   (2023/6/19 22:05:29)

そりゃあ大好きですよ、何よりも。…へえ、そんなことが。あっほんまやストーリー上がってる(教えてもらった話を聞きながら片手でアプリを開いてみれば貴方のアイコンは緑色に囲まれていて、画面には芸人根性を見せる先輩の姿。くすくすと笑い声を必死に押えながらカメラを軽くぶれさせている貴方がとても可愛いなあ と思わず頬を緩めた。「…、…好きです、コネシマさん」貴方の小さな我儘に、バレたら困るなんて考えは軽く吹き飛んだ。貴方望んだのだからしないでどうする。その他大勢を配慮してどうする?仰せのままに振り返りぎゅっと抱きしめて、後ろ手で教室に鍵をかけた。)   (2023/6/19 22:14:38)

ふは、そりゃありがたいこって?めっちゃおもろない?しかも大先生俺が振ったこと分かってたんやで?( ほんまさすがやわ〜なんて今も思い出して吹き出しそう。ストーリーを見たらしく、貴方の口角も僅かに上がったみたいで。大先生、お前が体張ってやった事は後輩にも響いとるよ…。貴方の口から零れた甘い甘い、金平糖みたいに甘くて堪らない言葉。それを掬って、食べて、その言葉を何度も反芻して。嗚呼甘い。貴方に再度抱き締められ、ぎゅ、と抱き締め返したものの、がちゃん、と鳴る金属音。鍵を、閉めたような?貴方の顔を覗き込み、『…もうちょっとだけやなくて、ええってこと?』とまたしっぽをパタつかせるように喜んだ。 )   (2023/6/19 22:21:22)

え、そうなんすか?気づいてて開けたんやこれ、けっこうぐっしょぐしょですけど大丈夫でした?あの人(ほんの少し貴方のご機嫌そうな姿に嫉妬心が湧き上がって来たものの、貴方は相棒が大好きだし、相棒のセンスを信用しきった貴方が俺は大好きなのでさして気にはしていなかった。扉を閉めた音に嬉しそうに此方を見詰めるその顔が愛しくて、可愛らしくて、「はい。…電気も消せば完璧やろ、誰にも邪魔させへん」と笑い返しながら電気のスイッチを3つ連続で弾いた。薄暗い教室で貴方と二人抱き合って、その身体の熱を感じて。きっと俺は今、世界一幸せな人間に違いないな。)   (2023/6/19 22:29:23)

まぁまぁ、俺がそんな準備の悪い男やと思うか?ちゃんとタオルもシャツも用意したったわ!( どやー!なんて鼻を鳴らし、胸を張っては少しだけ先程より表情の強ばった貴方。…やっぱシャツ貸したって言わん方が良かったかな?電気のスイッチを弾き、深く深く抱擁を交わしてはその温もりに幸せを再認識させられる。貴方の目を片手で塞ぎ、少しだけドギマギしたものの、軽い、短いバードキスを口端に落としてやった。嗚呼恥ずかしくてたまらない、でも、いつも色々してくれてるからたまには俺からもしたかった、なんて耳まで赤く染め、貴方の目を塞いだ手は暫く外してやらなかった。…と言うよりは、外せなかった。 )   (2023/6/19 22:36:12)

いやあさすがコネシマさん、…シャツも?(貴方のドヤ顔はとても可愛いけれど、それより少し聞き逃せないところがあった。つまりあの後ろ姿で見えたぶかぶかのだらしない格好は貴方から借りたが故のものだったのかと少し眉を顰めた。貴方の優しさは酷く愛しいけれど、それはちょっぴり羨ましい。後でにいさんの想い人にちょっかいでもかけておこうと心に決めて。「…ぇ、…わ」突然視界を隠されては小さく声が漏れ、触れた柔らかいものに驚きのあまり硬直して…それから直ぐに、幸せそうに頬を緩めた。何も見えないけど、きっと貴方が酷く照れていることくらい想像が着く。少し、ほんの少し意地悪な心が芽吹いては、「せんぱい、足りない」なんて舌っ足らずに言葉を紡いで)   (2023/6/19 22:45:13)

……おん、シャツ、も……( でも怒らんといてあげてな、なんて苦笑し、貴方の背を軽くばしばしと叩いてやった。目元を隠してると言うのに、此奴のにこにこ具合といったら口許だけなのに嫌でもわかる。すっごいにやにやしてるし、ご機嫌だ。足りない、なんて言葉に、普段は名前で呼んでくれるのにこんな時だけ先輩呼び。これでもかってほど耳を真っ赤に染め、わなわなと軽く震えながら、そっと目元の隠しを外してやった、   (2023/6/19 22:52:05)

……おん、シャツ、も……( でも怒らんといてあげてな、なんて苦笑し、貴方の背を軽くばしばしと叩いてやった。目元を隠してると言うのに、此奴のにこにこ具合といったら口許だけなのに嫌でもわかる。すっごいにやにやしてるし、ご機嫌だ。足りない、なんて言葉に、普段は名前で呼んでくれるのにこんな時だけ先輩呼び。これでもかってほど耳を真っ赤に染め、わなわなと軽く震えながら、そっと目元の隠しを外してやった。『 … お、れ、こう言うのおんま慣れてへん、から、……しょっぴ君からも、頂戴』と、羞恥で濡れた瞳で見詰めて見せた。俺だって恥ずかしくて堪らないんだからな。 )   (2023/6/19 22:53:27)

…もちろん怒りませんよ、コネさんの優しさの結果でしょ?俺がどうこう言うもんやないし…ちょっとちょっかいはかけますけど(苦笑いしながらも兄さんのフォローをするなんてなんて優しい人なんや、とゆるゆるの頬で返す。大丈夫、あの捻くれ者に幸せになってもらいたいのは俺もですから。せっかくもっとを頼んだのに願いが叶う事はなく、代わりに真っ赤な耳の恋人の姿。心の中がきゅうっとなれば貴方の望み通りに、がっつきすぎないようにそうっと唇を重ねた。)   (2023/6/19 22:59:37)

んは、彼奴もよーやく一途になったもんなぁ。この前前の女にビンタされとってたけど。( あれは綺麗な紅葉やったなぁ、しょっぴ君も見た?なんてまた思い出してはけらけら。貴方の熱も、吐息も、心臓音も全部間近で聞こえる。どうしよう、恥ずかし過ぎるな。貴方が己に好意を寄せてくれたお陰で、己も貴方とそういう雰囲気の妄想を時折するようになってしまった。しょっぴ君だって、ちょっと位は俺と恋人になれたらこう言う事したいってのありそう。ちゅ、ちむ、と軽く唇を己からも押し当て、ぎゅ、と貴方の背の服軽く引っ張り、こつり、と額を合わせた。もう幸せすぎて、キャパオーバーしちゃいそう。 )   (2023/6/19 23:06:25)

まああれは…まあ…。本気になれへんのにあんな分かりきった地雷に手出した方が悪いっちゅうか…あの日うちのクラス大変やったんすよ、主にチーノが(兄さんの頬に紅葉を散らした女は実は同じクラス1の地雷女と言うやつで、あの後泣き続け事情を知らない友人が慰めた途端ロックオンされた二次被害があったりなかったりとくすり笑みを浮かべる。本当に貴方はこういう雰囲気に慣れていない様子でずっと忙しなく心臓を動かし続けていて、本当に愛しくて堪らない。貴方からの口付けと こちらからの口付けと何度か重ねて水音を響かせてから、そうっと目を合わせる貴方に首を傾げる。何かあったのかなにか望みがあるのか、なんでも言ってくれ。俺は貴方のためならなんだってできるんだ。)   (2023/6/19 23:14:53)

へぇ〜…やぁ〜俺は大先生に頬打たれたとしか聞いてへんかったからなぁ〜( そんな大変やったんか、なんて瞬きを数度。しょっぴは興味持たなさそうだし、ちーのは特に大変やったんやろうなぁ。響く水音に火照る顔。合わさる視線に目を逸らし、ぽつり、小さく呟いた。『…俺、お前とデートしたい。映画も見たいし、水族館も行ってみたい』と、首筋に顔を埋めながら呟いた。笑われちゃうかな )   (2023/6/19 23:23:23)

え、…あ〜、そうか黙ってたんか、チーノも…、…(そんな事件があった日に、好きな人にかっこ悪いとこ知られたくないから黙っててくれ とカレーパンを奢られたのを思い出した。だから先輩には黙っていたのかと静止した後、そのまま口を噤んで。目を逸らした貴方の小さな望み、そんな可愛いお願いに思わずそのほんの少し硬い金髪を撫でながら「もちろん。俺も行きたいです、貴方と色んなことをしたい。行きましょうよ、デート」と幸せの滲んだ甘い甘い声で返事をして。)   (2023/6/19 23:30:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/6/19 23:48:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/6/20 00:15:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/6/22 20:07:10)

…(今日は生憎の雨だから、なんとなくまだ帰る気になれなくていつもの部室のいつもの席、窓際前から四列目の席で頬杖を着いていた。白赤透明と色とりどりの傘がふたつやらみっつやら並んで、それが列を成して門の外へ消えてゆく。そんな中に以前ほんの少しだけ付き合った女と見知らぬ男の姿を見つけて一瞬だけ男に君を重ねてみた。ただ、それでもやっぱ、男なら誰でも良かったあの子よりも俺が並んだ姿の方が想像出来なくて、小さく「きついなあ」なんてため息をついた。)   (2023/6/22 20:07:15)

おしらせしゃさんが入室しました♪  (2023/6/22 20:20:55)

しゃ最近雨やっば〜…、…あ、大先生やんけぇ〜!( 生憎の雨で部活は中止。こんな早くから帰ってもやる事はゲームや昼寝くらいだろうから、といつもの部室に向かえば貴方の姿。少し寂しげに窓の外を眺め、短く、細く吐いた溜め息を見逃しはしなかった。少しだけ髪を整え、貴方の元に寄ってはぶちゅ!と両頬を潰すように両手で挟んでやった。んは、間抜けな顔やなぁ。 )   (2023/6/22 20:23:29)

んわ、っ!?…なんやシャオロンさんやないですか、…ああ、部活中止になったんか(いつもの事だけれど考え事を始めると周りが見えなくなる僕という男にとって、急に驚かしてくるタイプは単純に相性が悪いのだ。びくんと肩を跳ねさせた後に視線を目の前にずらしては先程から頭にずっと描いていた姿で、自然と頬が緩む。楽しそうに笑う君に、君の友人として必要最低限の挨拶を。その目の色が暖かくて、なんだかとてもいたたまれなくなりまた外に視線を向けた。)   (2023/6/22 20:29:31)

しゃんは!まっぬけな顔やなぁ〜!あ、なんや、可愛ええ子でもおんの?( 窓の外にそんなに魅力的なものがあるのだろうか。さては綺麗な可愛い女の子でも見つけたんかな?己もそのまま窓に視線をずらすものの色とりどりの傘ばかり。顔なんてまともに見えやしないのに、なんで外見るんやろ。それより!と貴方の頬を挟み直し、『なぁなぁ傘持ってへん?朝ばっか晴れてたから俺持ってこんかった!』たはは!と笑い飛ばし、じぃ、とあなたを見つめて )   (2023/6/22 20:35:05)

やめろやイケメンが崩れてまうやろがい、…まあ俺ともなればね、いつだって次の女を狙ってるんですよ…(適当なことを言いながら改めて窓の外を見つめてみる。自分は目が悪いのもあるけれどやっぱり誰かなんてよく分からなくて、時折並んで歩いたことのある傘があるくらいのものだった。久しく女遊びなどしていないけれど、このキャラが1番やりやすいのだ。「え。いや俺も自分の分しか持って来てへんよ、諦めて濡れて帰んな」と目を合わせて返す。天気予報のおかげで何とか家を出る前に詰めた折り畳み傘。いくら君の頼みとはいえ、君を濡れて帰したくないとはいえ、貸すのはあまりにも不自然だ。…少し悩んだけれど、すぐに思考をかき消して頑張れ♡なんてふざけたウィンクをむけてみた。)   (2023/6/22 20:42:47)

しゃあー?!お前持ってきてるんやったらええやんけ!貸せとは言わんから一緒いれてや〜!( 俺が濡れてまうんやで!なんて態とらしく弱い顔。今度ジュース奢るから!なんて両手を合わせ、ちらりと貴方の顔を伺う。男二人、相合傘なんて恥ずかしいと言われるだろうか。俺は満更でもないけど!と双眸細め、つんつん脇腹をつつきだる絡み )   (2023/6/22 20:55:05)

…、…ぇー、何が悲しくて野郎と相合傘なんかせなあかんねん、まあ特別にゴンチャのタピオカ奢ってくれる言うからいれたるけどさあ(ジュースを奢る、という言葉に反応したように笑って見せては元気な君のだる絡みをしっしと手で払った。…それから数秒の思慮の後、「お前、それ部活のマネージャーの女の子とかクラスの子とかにやってへんやろな」と。このノリの軽さは君の素敵なところだけれど、君と仲のいい一人としてはほんの少し心配なのだ。あくまで、仲のいいひとりだからだけど。)   (2023/6/22 21:00:05)

しゃしゃお子と相合傘してやぁ〜♡…うん?俺そこまで言うてへんな?あれ??俺ジュースや言うたやろ?こら??( またぶちゅ!と頬を両手で挟み潰し、ふと、ふと貴方の口から零れた言葉に小首を傾げる。あ、俺が可愛ええ女の子と一緒に居るんが堪らなく悔しいんやな。でもその女の子は紹介してやんないもんね、と悪戯気に笑ってみせる。『や〜ほら最近マネージャーで可愛ええ子入ったんよなぁ〜!お前の好きそうなタイプやけど?』俺はもうらいん交換しちゃってるもんね!なんて胸を張ってドヤ顔をして見せる。どうだ、羨ましいだろ? )   (2023/6/22 21:05:43)

2023年06月06日 00時08分 ~ 2023年06月22日 21時05分 の過去ログ
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