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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2023年06月14日 00時03分 ~ 2023年06月24日 23時18分 の過去ログ
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シールドブラック…っそろそろ、大丈夫、そうか?(これは健全で下心なく、単に自分の逞しさを感じるための手段でしか無い。そう言い聞かせてはいくもののやはり恥ずかしくてしょうがなかった。熱さと熱さが重なっていき、自身の心身が充てられて狂わされていきそうだ。だからこそ終わりかどうかを訪ねてはみたのだが止まる所かさらなる要求が見えてしまった)…なん、ッッ?あ、…ぁ(そんな風に触れられては身体と部位がひくつきだす。自身までレッドの熱と悦で染まったように反応してしまいそうになる。そんな抱いた衝動は上体を前へ屈めていくような形になり、こうなってはもうなるようになれとレッドの顔へと押し付けるように自身の臀部を重ねていけば幼い柔らかさと逞しさが力を解いてむっちりと腿と尻とでレッドの顔を覆いつくしていく姿勢へと変わって抱いた熱気さえ伝えていく)   (2023/6/14 00:03:54)

フレイムレッドんぁ、…っふ、ぁぁ……ッ、んぐ…ぁ……(要求のエスカレート。ブラックの待てが入ると思いきや、熱同士の重なりはどうやらブラックにも影響を与えてしまったようで。腿だけの重なりだけでなく、上体を前へ屈めたブラックがゆっくりと臀部と腿で顔を覆ってくる。幼さと逞しさを秘めたその臀部の力が抜かれ、むっちりした絶妙な柔らかさのそれに顔全体を包み込まれた瞬間、レッドは一度身体を大きく震わせ、手足はぴーん、と伸びきってしまう。明らかにブラックの臀部による接触に興奮を感じており、ブラックの秘穴には繰り返し、繰り返し、レッドの乱れた熱い吐息が吹き掛けられていた。)す、すっげ、……ぇよ、…ぶら、っく、…は、ぁぁ、…オレ、頭、蕩け、ちまうっ…ぁあ、…はぁ……ブラックの、尻、すげぇ、ムチムチしてて、…っあ、……(吐息と色っぽさにまみれたレッドの声色。ブラックに対してすっかり虜になった様子で、抵抗することもなくブラックの臀部を顔全体で感じ取っていた。)   (2023/6/14 00:09:41)

シールドブラック…ん、ん(これが本当に純粋にただ下心抜きで感じる為に必要な事なのか。身体が内側から熱くなっていく。こんな事で熱を抱いて身体が落ち着かないなど間違っている。そうは思うというのに止まらない。抱いた熱が秘めた熱を表へと押し上げていく。レッド自身もどうあれ身体を伸ばしきって抱いた熱を隠しきれていない様子。そして吐息が降りかかり、それが刺激となってその身を襲ってくればもう熱量はとても隠せずスーツの下で主張を大きくさせていた)…っわ、分かったから…言わなくて、いい…ッもう、大丈夫そう、っなの、っか…?(口にされてはより一層刺激が襲う。魅入られてしまったようなレッドはやはりこういった欲と弱い部位が迫る事が大きな弱点になっているといえる。どうにか克服してもらわねばならないが、それは自分にも言えた事かもしれない。こんな事で欲が制御出来ない程に熱さを感じてしまっている自分が居る事に戸惑いを覚えながらレッドの興奮を見下ろした視界から、感じ取る熱量を臀部と腿で受け取ってしまっている)   (2023/6/14 00:19:45)

フレイムレッド【んん、ブラック。わりぃ…今夜はもう眠気が来ちまったみたいだぜ…。もっと深いことはまた今度にしろってことかー?(む)】   (2023/6/14 00:21:39)

シールドブラック【もうという時間でもなし、ゆっくり休んでいってくれ。…そうだな、これ以上はまたの機会に、という事だろう。今は大人しく寝ておくんだ、レッド…】   (2023/6/14 00:22:33)

フレイムレッド【…んじゃあ、ブラック。今夜はお前の胸の中で寝ることにする。お前の胸枕、貸してくれるか?(じー)】   (2023/6/14 00:24:03)

シールドブラック【…胸枕…お前も本当に、…好きだな。…わかったから、大人しく休むんだ…(脇を締め、胸部を強調させながら軽く両手広げ)】   (2023/6/14 00:24:47)

フレイムレッド【へへ、さっすが相棒。…ん、優しいのは良いけどよ、誰にでも貸しちゃダメだぜ?(広げられた両手に飛び込むように抱き付いては、くしゃりと笑って胸元に顔を埋めた)】   (2023/6/14 00:26:34)

シールドブラック【…こんな事を要求するのはお前位だろう。いらない心配をしてないで今はしっかりと休息を。おやすみ、レッド(飛び込んできた相手を受け止め、後頭部に手を回しては相手を包みながら眠ってもらえるように促し)】   (2023/6/14 00:27:46)

フレイムレッド【…何だよ、その言い方!まるで俺が変な要求してるみてぇじゃんか。…へへ、今夜はブラック補給できたから、明日からまた踏ん張れそうだぜ。ん、ありがとな。ブラック。おやすみ。(胸と腕に包まれる安心感に目を伏せ、相手の背に両手を回してゆっくりと寝息を立て始める。)】   (2023/6/14 00:29:48)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2023/6/14 00:30:00)

シールドブラック【胸を枕に要求する事は少なくとも普通じゃないだろう。…それなら良かった?明日からも無理が出てこないようにな。こちらこそ相手に感謝だ。おやすみ(その身を委ねるように重なり合う身体。相手の様子を微笑ましく眺めながら自身もしばしの休息に入ってく)】   (2023/6/14 00:31:07)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2023/6/14 00:31:12)

おしらせ研究員さんが入室しました♪  (2023/6/17 13:00:02)

研究員(カタカタと小さなキーボード音を響かせ、必要な情報を纏め画面と向かい合う一人の研究員。時折珈琲を啜っていきながら表示されていく情報に視線をやり、それぞれの武器とスーツ設計など様々な観点から仕上げに。皆好きで協力してやっている事とはいえやはり披露の色は拭えない)お前らー…大丈夫かー?(研究員が集まる共同スペース。それぞれのモチベーション維持と仕事への効率化、互いに鼓舞する為に集まるその空間で声をかけていく中で様々な意見は飛び交うもの「もう俺駄目だ…そろそろ休む、上官の膝枕で寝たい…」「俺はブルーの水を一杯飲んでリフレッシュ…」「癒やしといえばグリーンの音の響きの元で眠りにつきたい…」「レッドの喝が眩しいぜ…」「ブラックの抱擁しか勝たん…」「ウインド兄弟尊いなぁ…」「レオンの胸枕を今日も貸してもらうかあ…」「何だかんだであの人すげぇな…」欲望や情報、疲れから出てくる本音など様々な溢れもあるも今日も平和、とは言えるかもしれない)   (2023/6/17 13:05:33)

研究員(それぞれが思い思いに情報や妄想を好き放題に語っていくのも気心知れ、そして無理矢理染みた犯罪に手を染めるような事がない信頼感からか。ただそれでも時折妄想が行き過ぎて枷が外れる事もあって此処は子供の立ち入り禁止区域である。想いを口にし発散する事も必要といえるのは肉体のチェックや情報を仕入れていく事もあって大事な事だ)しかし子供の成長っていうのは早いもんだな(「そうだな、日々の成長に驚かされるばかりだ」「青年の部や大人の部じゃ感じにくい目に見えて大きな数値だよな」「いずれブラックの凄まじい発達もレオンに追いついt「言わせねぇよ?けど日々立派になって上官みたいに…あの上官の肉体を常に図って観測する立場に俺はなりt「お前も大概だぞ。でも日々心身を強くしていくヒーローの子どもたち、微笑ましいよな」   (2023/6/17 13:39:15)

研究員「レッドもリーダーとして日々心身強く逞しくなってるよな…あの無駄のないラインたまr「ストップだ、ったく、でも…クリアとかも目標が身近で具体的だからか成長速度凄まじいよな」「ブルーとグリーンもそれぞれの個性を活かして伸びていってるな」「レオンの中身も日々肉体に追いついて俺嬉しいぜ…」「パパかよ。でも皆が子供で家族なんだよなぁ…ああ、上官位のナイスバディの妻が俺もほしい…」「妄想乙」ぎゃんぎゃんと語り合い和気藹々?と喋り合う欲望の溢れもあって、この場所は子供は禁制の特殊な空間、でもあった)   (2023/6/17 13:39:18)

研究員【…流石にこの時間に何のけなしに来て会うってのは難しいか。まあちょっとした顔出しと小話程度で互いの息抜きになれば、って所か。それじゃまた機会が合えばその時は。お疲れさん。いい土日をな】   (2023/6/17 14:00:08)

おしらせ研究員さんが退室しました。  (2023/6/17 14:00:11)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが入室しました♪  (2023/6/18 11:31:47)

嵐山 旋・開発部【ほう。…何だか人気を感じたが気のせいだったか。ヒーロー達に対する劣情染みた気配…と思ったが思い違いか。(ふう)】   (2023/6/18 11:33:05)

おしらせ研究員さんが入室しました♪  (2023/6/18 11:39:34)

研究員【気の所為だったみたいっすねぇ。何の気配を感じてるんですかアンタは。こんにちは?弟さんでも連れてこようかと思いましたが、ノリと流れでひとまずは俺登場って事で】   (2023/6/18 11:40:18)

嵐山 旋・開発部【…こんにちは。何のって、…ヒーローの知らせっていうものか。(ふむ)あぁ、モブ研究員さんだな。だが、こうやって話すのは初めてのことかもしれない?(以前、語り部として登場したのは記憶があり)】   (2023/6/18 11:42:00)

研究員【ヒーローの知らせか。何か収穫はあったんですかい?(ふむ)モブは確かにモブですがその呼び方されっと複雑ですわー。確かにな、俺の登場は主に一人っきりだったもんで。何か刺激にはなりましたか?俺達の職場風景?は】   (2023/6/18 11:43:29)

嵐山 旋・開発部【アンタらが想像以上に変態だったってことは、分かったな。(こく)モブはモブだから仕方がないだろう。だがそのモブが居てこそのこの基地ではあるからな。胸を張れ。(じっ)あぁ、劣情まみれの穢れた職場だな。だが1つ良かったことはある。俺の弟に劣情向けている奴が居なかったこと、俺達兄弟を推してる奴が居ることだ。ソイツは褒めておかないとな。(上から目線)】   (2023/6/18 11:47:48)

研究員【何言ってんだ。この基地に変態以外が居るとでも?アンタを含めて。想像が甘かっただけですよ(うん)…どこまでも上からものを言いやがってこのブラコン上司…(っち)穢れていようと実害はないからいいんすよ。皆欲をコントロール出来てんだから。ん?ああ、そうっすねぇ…(劣情を向けてる奴は居るには居るんだがそこは伏せておくが吉かと遠い目)】   (2023/6/18 11:50:40)

嵐山 旋・開発部【…心外だな。俺は可愛い弟以外に意識を向けたことはないが。(じと)…ブラコンと呼ばれようと、それだけの頭と力があったわけだしな。モブ研究員、アンタのことを助けたのも俺だろ?(ニヤリ)まぁ、欲をしっかりコントロールできているから上官も多めに見てるんだろうな。……弟のことを口に出した奴はそれだけの覚悟あると俺は受け取ってるぞ。】   (2023/6/18 11:55:09)

研究員【その可愛い弟に対して色々思うところが変態じみてるでしょーがアンタは(じと)うわぁ、腹立つぅ。ちょっと実績があってちょっとイケメンでちょっと身体が良くてちょっと優秀だからって調子乗らないでくれますかねぇ(っち)ま、そういう事だ。多少の欲もモチベーションと維持するために必要な事ってわけだ。おいおい、手出ししようってわけじゃないんだから大目に見てやれよブラコン上司】   (2023/6/18 11:57:19)

嵐山 旋・開発部【…俺の弟への想いが変態じみてるだと?どこがだ。弟を想う兄の気持ちってのは、いつの世だって尊いものだぞ。(じと)…あぁ、悪かった。そのちょっとの差があまりにも大きいことに気づいていなかった。…俺に助けられたあの時は、涙流しながら抱きついてきたのに、舌打ちか?(ニヤリと笑いながら頭何度か撫でてやり)…お生憎、俺は上官よりも厳しいことで有名だ。あくまでモブファンとして、クリアを推す分には構わないぜ?】   (2023/6/18 12:01:17)

研究員【世間一般とズレてる愛情が向いてる時点で変態だって普通は言われるんだって自覚は持ってもらわないとなー(ふう)どこまでも上からものを言いやがってアンタは。いつの話をしてんだよ…ったくよお(その手を軽く払い除けてため息)上官は何だかんだで甘い部分があるからな、そういった意味じゃバランスは取れてるんだろうが。それなら大丈夫だろ。ファンとして推してるやつしかいねぇよ。実行犯なんていたらこの基地に存在出来るはずもないしな。…それで?今日はどんな気分と希望でアンタが出向いたんだ?】   (2023/6/18 12:04:00)

嵐山 旋・開発部【……と言うことは、アンタはこの基地にいるのは全員が世間一般とはズレた頭のおかしい奴しか居ないって、言ったも同然だよな?上官に伝えておこう。(こく)いつの、つい最近かもしれないか?…はは、溜め息の割には俺の下から離れないところがまた可愛いな。(手ひらひら)実行犯がいた場合は、取り敢えず処刑だろうな。(真顔)……あぁ、今日は持ち込み企画だ。番外編というか、OVA編というか……な。(何やら悪い笑み)】   (2023/6/18 12:08:47)

研究員【そうですけど?ああ、わざわざ伝えなくても大丈夫だわ。もう既にその旨は上官に話してるしな「頭のおかしい奴しかいないですよねこの基地」「…否定はしない」ってやり取りあったしな?(はっはっは)知・ら・ん!アンタの下でどうこうじゃなく、それが一番効率がいいってだけだ。可愛さとは無縁の話しだっつうの(はー)とりあえずでする事じゃないんだよなー(引き気味)持ち込み企画に番外編?ほー、そりゃまた具体的なもんだが…ヒーロー組織に居る人間の顔じゃなく、悪の組織のブレーンみたいな顔してるぜ今のアンタ…(じと)】   (2023/6/18 12:11:20)

嵐山 旋・開発部【…「変態しかいない」とは言ってないだろ?そこまで含めて報告するべきだと思うが。(ふむ)つまり俺が上司だと効率よく仕事ができる。いい上司で仕事もやり易くてありがたい。大好き上司。尊敬します上司ってことだな。可愛い部下だ。(はっ)…失礼だな。元ウィンドクリア。アンタを助けた立派なヒーローだぞ。まぁ、企画の内容としては、名付けて"弟増やそう大作戦"っていうものだな。(不気味な笑い声)】   (2023/6/18 12:15:49)

研究員【ちゃんとそこまで含めて話したぜ?上官も苦笑しながら困り顔だったが。うん、中々いい顔してたな(っふ)自己肯定感強ぇ。俺が尊敬してる上司はあんたじゃなく上官だからそこんところ勘違いしてくれるな(はん)自分で言うな自分で。…名付けられた作戦が頭の悪い作戦名だな。自分の欲望の為にアンタが事を成していくある意味じゃヴィランストーリーみたいなもんが浮かんじまうなそれ(完全に悪堕ちした男の姿に映れば遠目)】   (2023/6/18 12:18:03)

嵐山 旋・開発部【ほう。上官も否定しないとは、それならば俺が変態であることも認めてやろう。(上官に対しては素直で)…そうか。なら俺は素直で従順な直属の部下を新しく探してみるか。(顎に手を添えじっと見据え)…少なくともお前よりは頭がいい俺に対して、頭の悪いなんて失礼だな。物語もコミカル時々シリアスな感じで、中々面白いと思うが。…ブラックやレッド達が俺の弟に染まってくんだぞ。(晴ときどき雨みたいな言い方で笑ってみせ)】   (2023/6/18 12:23:08)

研究員【…上官に対しては本当に従順だよなアンタ…(はあ)アンタ程の男なら探せばいくらでも居るだろうな。扱いやすい奴探してみるこった(うん)失礼であろうと感じた事は口にしなきゃ気が済まなかったもんで。…一体どんな物語に仕上げていくつもりなんだかな。…もうお前の欲望ダダ漏れの世界じゃねぇか(うわぁ)それで変態じゃないとかさっきはよく言えたな…】   (2023/6/18 12:25:26)

嵐山 旋・開発部【…当たり前だ。上官は俺の父親だからな。(こくり)ほぉ。そんな男から手離されることを甘んじて受けると。存外、お前も俺に従順かもな。(ふっ)可愛いだろ。風はきっと俺に妬きもちを妬いてくれるか…。それとも新しい兄が増えて喜んでくれるか。…弟たちにはお揃いのスーツを着せてやるつもりだ。可愛いだろ?なぁ?(時折見せるブラコン狂気)…弟に施しをすることの何が変態だ。言ってみろ。(じと)…そうしたら、本編とは切り離す感じになるから、部屋を変えるか?】   (2023/6/18 12:29:01)

研究員【上官も難儀な息子を沢山持ってんな(はあ)?俺がアンタを強制するような事するはずないだろ。アンタはアンタの望むとおりにすればいい。俺もそうする、それだけだ(ん)…妄想大爆発だな本当に。いや、普通に怖いわ(寒気さえ覚えて震え上がり)弟に施しをする事事態が変態なんだよ。気付け(じと)それは構わないが。俺は一体誰を向かわせればいいんだ?】   (2023/6/18 12:31:31)

嵐山 旋・開発部【難儀な息子の中でも俺は手を焼かないタイプだとは思うがな。(ふむ)…ほう。ならモブ研究員。お前が俺の下に居たいと言えば、居させてやっても良いぞ?(普段からの付き合いからか上から目線で口許緩め)…怖い?俺はお前の思考がよく分からないな。…それに施しが変態だとはお前の主観じゃないか?褒めたり、撫でたり、気遣うことも変態だというのか?(意地悪)……そう、だな。ふむ。…とりあえずブラックで問題ないぞ。】   (2023/6/18 12:36:36)

研究員【手は焼かなくても頭を悩ませるタイプだとは思うがな(ふむ)居たいです、なんて言うわけないだろ。俺はアンタの望む従順な部下じゃないんでな(上から目線の男に舌を見せつけ反発)俺もアンタの思考は分からん…。それだけじゃアンタの場合は済まないから変態だって言ってんだよ(やれやれ)とりあえずか。わかった。それじゃ移動するか?】   (2023/6/18 12:38:59)

嵐山 旋・開発部【…それは一理あるかもな。何度か経験がある。(こく)素直さを無くしたのはいつからだろうな?昔はウィンドクリア~なんて……(ふっ)そうか。…まぁ、今日はこの辺にしてやろう。弟たちもきっと待ってるからな。(ニヤ)あぁ、移動しよう。待ってるぞ。】   (2023/6/18 12:41:45)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが退室しました。  (2023/6/18 12:41:47)

研究員【自覚があるならまだマシか…(はあ)昔を引き合いに出してくるんじゃねえよ(だー)弟達、ねぇ…どうなるんだか(ふるり)ああ、またな】   (2023/6/18 12:42:50)

おしらせ研究員さんが退室しました。  (2023/6/18 12:42:53)

おしらせレオンさんが入室しました♪  (2023/6/24 14:36:49)

レオン(自習室、様々な分野や勉学に勤しむ事の出来る学校の図書室のような空間。子供が多いこの場所において最高の学習空間で机の上、教科書やノートを広げ筆記道具を走らせる一人の見た目は成人男性の男が居た。勉学内容は今はまだ小学生レベルではあるもそれでも基礎を学び、着実にペースを上げて学んでいた。そんな男のの前にやって来た一人の少年の姿に目がいく)あれ、グリーンも勉強かな 「いや、違う。レオンの事探してた(机に突っ伏し、レオンの事をじっと見上げていくグリーンは何やら言い淀んでいるような姿を見せていた)」 俺に話?何だろう(相手と視線を合わせるように突っ伏していき視線かち合うもグリーンの視線は顔ではなく別の所に向いているように見える)    (2023/6/24 14:45:47)

レオン「…(胸が窮屈そう、なんて立派な体格を持つ相手にだからこそ思う多感な時期には目に毒な光景に意識向いていればそうじゃないと、いやある意味ではそうかと首を横振っては改めて口を開き)ちょ、ちょっと二人だけで話せればって思うんだけど…俺の部屋、来ないか?」 うん、分かった(何らそこに躊躇いも断る様子も見せず勉強道具を仕舞えば学習鞄を専用のスペースに片しておく。自習する者であれば御用達、道具を持ち込まずともいつでもやれるようにと用意されたスペースだった。さて、一体二人はどのような話を、展開を迎えるのか。グリーンの自室にて過ごす時間とその目的は…?)   (2023/6/24 14:45:51)

レオン【うん、今日はこれでいく。それじゃまた時間があったらよろしく。おつかれさまだ】   (2023/6/24 14:57:04)

おしらせレオンさんが退室しました。  (2023/6/24 14:57:07)

おしらせ犬山 解さんが入室しました♪  (2023/6/24 15:25:55)

犬山 解【よっす! あちゃちゃ、レオンくん。30分ぐらい前に帰っちゃったみたいっすね。入れ違いっす~(むむむ)】   (2023/6/24 15:26:33)

犬山 解【それよりも…。グリーンくんとレオンくんの絡みなんてあまり見ないから新鮮な感じっすね。……ま、まさか、グリーンくんまで、部屋に連れ込むことを覚えちゃったんすか!?(はっ!)】   (2023/6/24 15:27:41)

おしらせレオンさんが入室しました♪  (2023/6/24 15:40:24)

レオン【あ、こんにちは。ちょっとした小話、位に考えてたからあんまり深い意味はなかったんだけどな。つれこむくらいなら皆してるよ?】   (2023/6/24 15:41:02)

犬山 解【おぉっ!レオンくん、戻ってきてくれたんすね~!こんにちはっす!……って、…ってぇええ!!れ、レオンくん!?つ、連れ込むって、……どういう意味か分かって使ってるんすか!?(あたふた)】   (2023/6/24 15:41:50)

レオン【こんにちは。めずらしい集まりになったな。…?部屋に誰かをさそう事、じゃないのかな】   (2023/6/24 15:42:37)

犬山 解【…………そ、そうっす……(自分の穢さに涙流して)…れ、レオンくんは、よく部屋に誘われるんすか?部屋に誘われた後は、何か遊んだりするんすかね!】   (2023/6/24 15:44:13)

レオン【…え、え、何で泣いてるんだ?ハンカチ使う?(相手の目元にハンカチそっ)うん、さそわれてる。あそぶ事もあるし、はぐとかまくらとかしたりとかあるかな】   (2023/6/24 15:45:18)

犬山 解【……レオンくんの優しさが今は傷に響くっす~(ボロボロ)……は、ハグ……?……ま、まくら……?そ、そ、それは、……えーっと。(何か嫌な予感)】   (2023/6/24 15:48:01)

レオン【…お、おれどうしたらいい?(おろおろ)…?どうかした?今日犬山変だな?(ぽかん)】   (2023/6/24 15:48:41)

犬山 解【取り敢えず俺っちのこと、ぶん殴っていいっす~~(ボロボロ)……まくらって、…枕のことっすか?一緒に枕作ったり…?(恐る恐る)】   (2023/6/24 15:50:42)

レオン【そんな事しないよ。大丈夫か?(よしよし)ん?おれのからだをまくらにして休む事だけど…(ん?)】   (2023/6/24 15:51:18)

犬山 解【……レオンくんは今のまま育ってくださいっすね…(泣き止み) …………?誰のっすか?レオンくんの体を枕……??(ん?)】   (2023/6/24 15:52:35)

レオン【…よくわからないけど、がんばるよ?(泣き止んだ事に安堵)しょくいんの人達!腕とかももとかむねとかおしりとか使ってまくら(うん)】   (2023/6/24 15:53:27)

犬山 解【ちょっっっとー!!!! レオンくんを枕にしてる悪い奴は許さないっす~!!(無垢な少年になんてことを)】   (2023/6/24 15:55:37)

レオン【わるい   (2023/6/24 15:55:54)

レオン【事なのか?みんなうれしそうだったけど(ぽかん)それにそれでもまだがまんしてるようだった人もいたけどな?】   (2023/6/24 15:56:28)

犬山 解【悪いことに決まってるっす~!ちょっと、ちょっと!レオンくん!自分の体を枕になんてしちゃダメっす!断るんすよ!?いいっすか!?断るんすよ!!(体を前後に揺すり)】   (2023/6/24 15:59:56)

レオン【…うん?でもなんかみんなげんきになってるし良いことじゃ、ないか?…え、わ、わかった?ことわるよ…?(こくこく)】   (2023/6/24 16:01:15)

犬山 解【……全く。うちの職員はどうなってるんすか。上官にもきっちり報告して、罰でも与えてもらわないっとすね。(やれやれ)…レオンくん。勿論、職員は悪気はなかったと思うっすけど、レオンくんの体は大事にして欲しいっす。(ペタペタと二の腕に触れ】   (2023/6/24 16:03:19)

レオン【…ばつをあたえなくちゃいけない程にわるい事だったのか…気をつけるよ(うーん)からだを大事に…じゃあ、マッサージをしたりされたりとかそういうのならせーふ?(触れられていく腕に強弱をつけてバンプアップさせたり、固くしたり弾力で弾いたり)】   (2023/6/24 16:04:25)

犬山 解【マッサージ…………。ふぬぬぬっ、……うむむむむっ……これはまた、難題な……(セーフか、アウトか、判断決めあぐね)……こう、……ふ、普通の。普通のなら、セーフっす!(強弱付けられる腕の筋肉はやはり逞しいモノでペタペタと触れ続けていた)】   (2023/6/24 16:07:50)

レオン【…?だいじょうぶそうだ(速攻アウトにならないのだから問題ないだろうと頷いた)…ふつうのがどういったものなんだ?裸でするのはだめ?(触れられていく腕は脈打たせ、様々な厚さを体験させ)そういえば今日はどういった気分だったんだ?】   (2023/6/24 16:09:02)

犬山 解【……ふ、ふつう!?……そ、それは、っすね。……はだかぁ!?…い、いや、裸でするのはあるし……うむむ(難儀な問いかけに頭抱えて)ッ!今日は大きな希望ってのは無かったっす!ただ、記憶喪失モノってのが多少気になってたぐらいっすね。…レオンくんこそ、なんか希望とかなかったんすか!?】   (2023/6/24 16:12:22)

レオン【…むずかしいな。いろいろな人に聞くのがよさそうだな(うん)きおくそうしつもの?一体誰でどんな風にしたいって考えてたんだろう。おれは特に考えては来てなかったかも。版権とかおれでとか、かるく考えてたくらいかな】   (2023/6/24 16:14:40)

犬山 解【……じょ、上官に聞くのが一番……。いや、上官も上官で鈍いところがあるっすから……か、影山さんの方が……(むむむむむ)あぁ、記憶喪失モノってのはそんなに形ができてたもんじゃないっすから、そこまで気にしないでくれっす! それなら折角だし、レオンくんと誰かでいいんじゃないっすか? どうするっすか?相手はいつものサイコロに任せるっすか?】   (2023/6/24 16:18:01)

レオン【かげやまさんか。前に「からだの安売りはするなよ?」って風には言われた(意味は分からぬ模様)それなら大丈夫なのかな。じゃあ、お互いにやりたい事や相手をそれぞれ2個ずつ位出してサイコロ振る?それとも俺の相手をらんだむ?】   (2023/6/24 16:20:24)

犬山 解【……あの人がそういう面に関しては一番まともっすね。他に関してはあれっすけど。……ん、とにかく!レオンくん。むやみやたらにカラダを誰かに触らせちゃダメってことっすよ?(指立て)折角レオンくんが来てくれてるっすから、相手をランダムでいいと思うっすよ!ナンバリングはどうするっすか?】   (2023/6/24 16:23:27)

レオン【…あれなんだ。でも、かげやまさんは頼りになる大人の人だ(うんうん)…そうなのか?それじゃマッサージもだめになるって事か(うーん)そっか、それなら…レッド、犬山さん、城戸、職員、怪人、とか?何か改めてこういう気分だから!っていうのがあればここから絞ってくれてもいいし、他のでもいいし】   (2023/6/24 16:26:39)

犬山 解【………………(言葉が難しくて口を紡いでしまう)そうっすね! レッドさん、俺っち、城戸さん辺りがレオンくんと相性が良さそうっす!…んー、なら。レオンくんにマッサージでもする話にしてみるっすか?(じー)】   (2023/6/24 16:31:47)

レオン【…?(複雑そうだと疑問だけが浮かぶ)俺にマッサージか。皆マッサージ好きなんだな。じゃあ折角犬山さん来てくれたし、このままマッサージの話をする?(じー)】   (2023/6/24 16:33:13)

犬山 解【お、おおお、俺っちが!?レオンくんにマッサージを!?……んん、…そ、そう。そうっす。俺っちがするのは普通のマッサージ。医療班としてのメンテナンスと回復っす。なんも疚しいことなんてないっす。…そ、それじゃあ、俺っちが今日はレオンくんの相手、するっすね?(長い長い独り言のあとの返答を)】   (2023/6/24 16:36:22)

レオン【何だかどーよーが強いな?大丈夫か?うん、よろしくお願いします。きんちょーしなくていいからさ。リラックスして楽しんでいけるといいな(なでなで)どっちから動いていく?】   (2023/6/24 16:37:43)

犬山 解【……い、いや。こほん。俺っちに動揺なんてないっすよ?医療班っすから!…ッ、れ、レオンくんは、魔性の男って呼ばれてそうっすね。(うぐ)…それじゃあ、良かったら俺っちの医療室を訪ねてくれるっすか?】   (2023/6/24 16:41:25)

レオン【…そう言えるなら大丈夫だなきっと。でも、いりょう班とか関係なく、頼ってくれていいからな。ましょーの男?強い男になれたってことかな(にい)わかった。それじゃ始めていくよ】   (2023/6/24 16:42:30)

犬山 解【……あー。…そう言うことっすか。(職員達がなぜレオンに甘えてしまうのか、理解できた気がする。これは職員が悪いのではなく、レオンの魔性の魅力のせいなのだろう。この罪深い男の。)ありがとうっす。待ってるすね!】   (2023/6/24 16:45:39)

レオン(ヒーロースーツを纏い、定期的なメンテナンスも兼ねて訪ねた医療室。今日はどうやら様々な人を相手する日ではない様子。中の様子を伺えば一人だけ居た職員、犬山さんに声をかけ)こんにちは、犬山さん。今日の担当は犬山さん一人だけなんだな(自分の立場や成り立ち、様々なものが特殊な力や作り、様々な奇跡を持って存在する以上は色々な関わりがある事もあって日々様々な出会いや経験、学びが待っていた。そんな自分の今日の相手は後輩系であるまだ若いように見える職員。今日は一体どのような事が待っているのか、体験出来るのか、学んでいけるのか。ヴィランの元に居た頃には一つの世界しか見えなかったが、今は色々な事を知れて、感情や世界を知って楽しい事もあって日々表情は明るいものへと変わっていた)   (2023/6/24 16:46:11)

レオン【?何かわかったのか?(相手の理解及んだような言い方に今までの流れから何を掴み取ったのか、自分には見えずにいた)うん、こんな感じで大丈夫かな?もし違うならそう言ってくれればまた動いていくよ】   (2023/6/24 16:47:11)

犬山 解(ヒーローと言えば、ヴィランと戦う戦闘部隊や、戦闘部隊の身につける装備を開発する開発部のイメージが強い。でも自分が実際に働くのは、傷ついたヒーロー達を治療し、次の戦いへの準備を手伝う医療班。地味で目立たなくともヒーロー達の生命線として、自分の役割と仕事に誇りを持っている。自分の持つ力もまた、医療向きの能力であるため、上官が此処へ誘ってくれた時はとても嬉しかった。)…ッ!こんにちはっす。レオンくん。はい、今日は俺っちが当番なんすよ!それと確か、今日はレオンくんの疲労回復を促進するための治療をって頼まれてたっすけど、問題ないっすか?(空中に浮かび上がる電子モニター。操作巧みに電子カルテとレオンの身体情報を確認し、今日此処へ来てもらった目的が間違っていないかと再度確認する。改めてヒーロースーツに肉体を包み込んだレオンに視線を向けては、その肉体の凹凸は男女問わず魅了してしまう理想系。)   (2023/6/24 16:54:12)

犬山 解【……はいっ、分かったっす。下手したら、上官や影山さんも呑み込まれるかもっすね。(ふむふむ)レオンくんと一緒なんて新鮮な気分っすね!問題なんてどこにもないっす!続きをお願いするっす!】   (2023/6/24 16:55:33)

レオンうん、問題ない。おれは何をしたらいい?(ただヴィランを悦ばせていく。その事だけに意識させられていた心と身体は今では自由に伸び伸びとした環境下で動くことが出来る。だからこそ大抵の事は受けいれられるし瑣末事ではあった。それにこの身は受け入れる事や防御に特化している事もあって尚更だ。頷きを入れて相手の言葉を受け入れ、感じ取った視線に誇らしげに笑った)この身体が皆の気持ちを高めてる事…今はとってもうれしい(文字通り胸を弾ませ嬉しげに語っていくレオン。欲のはけ口でしかなかったその身に注がれる感情が暖かいものもある事を知った今ではこの肉体である事に喜びを感じていた。周囲に目を向けていった後、何か自分にも手伝い出来る事はないかと犬山さんの方へと距離を縮めてく)   (2023/6/24 16:58:12)

レオン【のみこむ?おれがって事か?ふたりとも強い人だからその心配はないんじゃないかな(うん)今までにない事だし、犬山さんがメインでって事もないから余計にかもしれない。それじゃ改めてよろしくおねがいします!】   (2023/6/24 16:59:26)

犬山 解レオンくんが何か仕事をする必要はないっすよ!何たって、疲労回復のために来てもらってるんすから、疲労を感じさせたら俺っちが叱られるっす!(語る言葉通りに胸を弾ませ、ヴィラン達に利用されていたその肉体を今では自信と誇りに変えている姿が嬉しかった。ブラックやレッドがレオンを救い出してきた際には、開発部や医療班総出でレオンという難題を何日も掛けて解決した日が昨日のように感じられる。だからこそ、彼が伸び伸び成長する姿は、兄貴心や親心に近しい感情を覚えてしまう。)……んー、そうっすね。レオンくん、つい最近両足に負担がかかるようなトレーニングを繰り返したっすか?俺っちが目視した時と、今の身体情報を重ね合わせると、レオンくんの両足。特に腿や臀部に疲労が溜まってるように見えるっすね。(顎に手を添え、前髪をヘアピンで止めている犬山。茶髪の髪型で、一見チャラそうな見た目であるも基地内では常識人であり、能力もあってか物腰柔らかで心優しい性格の持ち主でもある。)   (2023/6/24 17:05:02)

レオン大丈夫だよ。多少の事でおれはひろうを感じないから、疲れるような事はそんなにないはずだ。だから出来る事があるならおれをたよってほしい。その方がおれもうれしいよ犬山さん(胸に手を添え深くゆっくりと頷いていく。自分が力になっていける事、独りよがりではなく共に誰かの役に立っていける事、それが何より自分の喜びになっていた。だからこそ職員や仲間によって求められていくことにはできる限り応えていきたいとすっかり奉仕体質めいた性分になっていた)え、そうなのか?そんなに負担をかけたりしてたふうには思わないんだけどな…(告げられた部位へと手を添え、むにむにと指を食い込ませていきながら確かめていく。一見すると軽く楽観的にさえ見える明るい雰囲気を持つ相手ではあるも、その見識と能力、働きっぷりは優秀であるからこそその言葉は鮮明に響く)…あ、もしかして今日はそのひろうをいやしてくれるためにおれはここに?   (2023/6/24 17:10:28)

犬山 解…レオンくんは優しい子に育ってくれて嬉しいっす。でも、レオンくん。嫌なことは嫌だってちゃんと言わなきゃダメっす!何でもかんでも受け入れるって言うのは、時には悪っすよ!(きっとレオンの姿を見ては優しい子に育ったと答える者が多いだろうが、自分には行きすぎた優しさを持っていると感じてしまうことがある。どこか奉仕体質染みた要素が垣間見えては、彼自身が彼自身の幸せのために動いて欲しいという淡い願いが、言葉となって口から漏れていた。)疲労っていうのは表には出てこないし、気づかないことも多々あるんすよ。でも気づいてからじゃ、戦闘にも影響が出るっす。…ん。(グローブに包まれた指先が分厚く立派な腿へ指を食い込ませ、そして臀部の膨らみまでも触れていく様に息を飲んでしまった自分にこほん、と咳払いを。)当たりっす!レオンくんの疲れを取って癒してやるっすから!…その代わり、途中で投げ出すのはダメっすよ?俺っちのマッサージは、気持ち良すぎて色んなヒーローが虜になっちゃうんすから!   (2023/6/24 17:18:27)

レオン皆にはおせわになってるから、少しでもお返ししていきたいんだ。大丈夫だよ、いやな事を頼むような人はここにはいないから。…き、気をつけます?(何が断るべき事なのか今の自分にはわからない。少なくとも人格を封じ単なる道具としてバイクに宿す姿へと変わったあの時を思えば基本的に嫌と思える事がないのもまた事実。とはいえ比べる基準が基準であるだけにどこか一般的な価値観とズレてしまっているという事を判断する事はまだ出来ない)確かにそうかもしれない。ブラックもよくレッドにその辺りで怒られてるから、レッドの方がからだのかんりは上手なんだなって思うよ(触れていく中で咳払いが耳に入れば触れる事を止めて改めて相手を見つめていった)なげだすようなはんぱな事にはしないよおれ。きもちよすぎて?すごいな犬山さん。でもおれもからだをよろこばせていく事とくいだったからきっと大丈夫だ(何と比べているのか、そして何が基準になっているのか。どうあれ期待に胸を膨らませながら楽しみだと純粋な心持ちと笑みへと変わってく)   (2023/6/24 17:23:39)

犬山 解…焦らず少しずつでいいから、レオンくんは自分が嫌だなって思ったことがあれば、ちゃんと相手に伝えることっすよ!我慢しているといつか爆発しちゃうっすから。(少しずつ一般常識と自己愛を学んで欲しい。彼をヴィラン組織から救ったものの、彼はどこか自分自身を蔑ろにしてしまうような気がしていた。利他的と言えば聞こえはいいが、自分よりも相手を大事にしてしまうのは、この先苦労が多いと感じてしまう。)あはは。そうっすそうっす。ブラックさん、普段はクールっすけど、実は人一倍自分に厳しくてストイックっすから、そこら辺はレッドさんがしっかり見てくれてるみたいっすね。レッドさんの言葉ならちゃんと耳を傾けてくれるっすから!……って!俺っちのはそんな疚しい事じゃないっすー!…お、俺っちは、そ、そんな、気持ちのいいことって言うか……と、とにかく!レオンさん、スーツのままで大丈夫っすから、施術台の上にうつ伏せになってくださいっす!(比較対象をまさか大人の情事と比較されてしまえば、自分のマッサージはそんな卑猥なものでないと訂正しつつ、彼を施術台へと誘導した。)   (2023/6/24 17:30:51)

レオンうん、分かった。もしもいやだって感じた時はちゃんと伝えていく。今は大丈夫、がまんしてる事なんてないから(あの時と比べれば天と地程の差がある環境下で嫌、というもの、一般的、普通といったものの類と基準はやはり自分の中で周りと合わせて認識していく事はまだ出来てはおらず、だからこそ嫌と思える事などありはしなかった)やっぱりレッドはリーダーなんだな。他の人の言葉だとブラックは聞いてくれないのか…すごいな、レッド。…?やましい?え、わかった?(相手が言っている事や違い、それらの認識がズレていた事だけは理解出来たが何がどう違うかまでは理解及ばず、それでもひとまずは誘導された台ヘとうつ伏せとなっていき、力を解していった。今はこの身を使った自分ではなく周りの為の改造も、認識を度外視したようなものもないからか安心した様子でその身を委ねてく)   (2023/6/24 17:35:40)

犬山 解…それなら良かったっす。もっともっと勉強したら、きっと俺っちが言ってたことが、こう言うことだったんだって分かる日がきっと来るっすから!…それじゃあ、…早速始めていく…って訳でもないんすよ。レオンくんへの効果を高めるために、少しだけレオンくんの力を分けてくれるっすか?(うつ伏せとなったレオンの肉体。スーツを窮屈そうに盛り上げる肉体を支える脚。中心となっている臀部に大きな背中は、背中で語る男に相応しい広さ。そう言った部位を指先でなぞるように、足先から首筋をまでを直線で指先を這わせては。)レオンくん、そのままリラックスしててくださいっす。レオンくんのエナジーを俺の指先に……(肉体の凹凸をなぞり、彼の身体情報を指先に認識させていく。骨密度、筋肉、皮膚、血液の流れ、老廃物の位置、疲労の根本……。そして彼のグローブに包まれた指先に自らの指を絡めて一度恋人繋ぎしては、彼の指先からエナジーを共有するための力を発動する。)   (2023/6/24 17:41:56)

レオン…わかった。その日が少しでも早くなれるようにおれもがんばるよ。…?おれの力を?(なぞり巡っていく指先に小さな震えが走りながら息を深く吐いていく。何だか疼きだしそうでゾクリとくるものがあり、力は解けていくも意識は少しだけ混濁としていく)…うん…。…指、に…(身体に触れられていく事はやはり気持ちがいい事だ、そうこの身体は知っている。絡め取られていく指先に言われるがままに力を集中させていき、そして表情はぼんやりとまどろむようにして惚けていく。自身の性質や経験、そして相手の力の通り、色々なものが重なって心身が蕩けて浮ついていった)   (2023/6/24 17:46:16)

犬山 解……レオンくんの力、感じるっす。マッサージの基本は相手を知ることっす。そして相手の力を指先に纏うことで、より相手の身体と対話ができるっす。(やはり繰り返すようだが、見た目が遊び呆けていそうな軽さを見せるだけに、語られる理論染みた真面目な言葉を矢継ぎ早に出していくのは、ギャップを大きく感じさせるだろう。ゆっくりとレオンの意識が微睡み、惚けていくのを感じ取れば部屋の明かりを消す。そして床に設置された暖かな間接照明だけとなり、部屋にはヒーリング効果のある癒しの音楽がかけられる。)それじゃあ早速始めるっすね?…あ、そうだ。声を我慢するのは身体に毒っすから、気持ち良かったら遠慮なく漏らすようにしてくださいっす!デトックスは声からもっすから!(レオンの指先との絡みを解いてから、足元へと移動する。疲労回復用のマッサージオイルをレオンのスーツの上から垂らしていく。)   (2023/6/24 17:52:52)

レオン力を感じ、相手を知る事…そうか、大事にしていくよ…相手の力を指先に…対話…(ぼんやりと、それでも学ぶ姿勢に貪欲に相手を悦ばせていく事に特化し吸収していく事の強いレオンはその姿勢を取り入れていく。後にそれを体感する事になった職員は一時語彙力を失ったそうだがそれはまた別の話。普段とは異なる真面目で穏やかでじわりと染み込んでいくような犬山さんの言葉の並びに凝り解されていく気さえする。明かりは消え、流れる音楽がより心身を開放していく)お願いします…。わかった…おれ、とくいだよ…(声もまた一つの要素としてと結びつく所がアレなわけではあるが、それでも自分にとって抵抗がない事を示してはオイルが垂れおちていけばひくついていくその身が恍惚とした様子でまどろんでいた)んん…は…ぁ   (2023/6/24 17:56:57)

犬山 解こ、こほんっ。…わ、わざと、……漏らす必要はないっすからね…??気持ちのままでいいっすから、ね?(素直に頷いたかと思えば、声を出すのは得意だと豪語したレオンに崩れ落ちそうになる。折角リラックス状態に入った彼を振り出しに戻すことはしたくないため、突っ込むことこそしなかったが…。)この基地の皆は、それぞれ得意なことがあって、人よりも優れているものを持ってる。……反面、何だかどこか一本ネジが外れてる気もするんっすけど、レオンくんはどう思うっすか?(レッドにしかり、旋にしかり、ブラックにしかり、上官にしかり……と挙げてはキリがない。そしてまたレオンもその一人ではあるが、彼自身にその自覚はあるか遠回しに探りをいれていた。一方で下半身全体に垂らしたオイルをゆったりと塗り広げていく。スーツを通して肌に浸透される特殊なオイル。足首からゆっくりと脹ら脛、膝裏、腿裏と親指を沈め、押し上げていた。)   (2023/6/24 18:04:35)

レオンうん、大丈夫。わざともらしちゃうと怒られるからしない…(機嫌を取るためにわざと声にしてしまえば肉体をそれ相応に改造されていく日々だったせいかそういった演技のたぐいは自分をより追い詰める事だという事を心身は知っていた。だからこそ身体が自然とあふれるものを声にする事は自然と身についたものであり、そしてわざと意識してするような事は出来なくなっていたから安心して委ねていく事出来ていた)うん、みんなそれぞれ自分のこせいと強さをしっかりぶきにしてるんだなって思うよ。ネジ?うーん…おれはまだまだ知らない事が多くてわからない事で一杯だけど、でも…危なっかしいなって思うこともあるからそうなのかもしれない(皆それぞれ強さ、そして危うさを抱えているように見えるからきっとそういう事なのだろうと自分なりに感じている部分を告げていき、広がりを帯びてじんわりと浸透していきながらかかる圧が肌に食い込み、純粋な技量を身体で感じ取っていく事に気持ちの良さを覚えてく)はふ…、…ぃいな…何だか…   (2023/6/24 18:08:52)

犬山 解…レオンくんに何か感じ取られてるってことは、やっぱり俺っちの思ってることも間違って無さそうっすね。頼りになる反面、皆何かしらヤバイ一面ってのがあるっすからねぇ~。(他人事のように語り、その一人に自分を数えないのは、自分にもヤバイ一面があるかもしれないという不安から逃れるための防衛本能か。)俺っちの技量、中々でしょ?でもこんなのはまだまだ序の口っすよ!俺っちに掛かれば、レオンくんを俺っちのマッサージの虜にすることだってできるっすからね?(今は老廃物を先ずは解して流すような準備運動の段階。スーツにオイルが染み込み、指先の滑りも良くなった頃合い。ふと気を抜いて心地よさに浸るレオンの腿に親指を添える。そして細めていた目を見開くと同時に、親指に強く力を込めてレオンの腿に隠された、疲労ポイントを貫くような指圧を放った。全身にビリビリッ!と強烈な電流が走り、レオンの疼き始めた肉体に衝撃を走らせる。)   (2023/6/24 18:18:24)

レオンでも、たぶんそういうものなんだと思う…強みがあるって事は、それだけどこかで他とは違う力のはたらきがあるってことだから、そういった一面があるからこそ強みが生まれていくんじゃないかな…(ステータスとして突出する部分が目立ち目がいく程にきっと他の面で意識や視線を集めるものも必然として生まれるもの、そう自分は人という生き物に感じとっていた)おれもマッサージしなくちゃいけない事はあったけど、犬山さんはすごいんだな…。とりこか…たのしみにしてるよ…(この技量や力の流れ、それを自分も取り入れていく事が出来ればきっともっと人を悦ばせていく事が叶う。そう夢見つつ、そして純粋に自分に走る悦への楽しみもあって期待に疼く。込められた力、伝う圧が強い走りで駆け巡り、強烈なその通りは内側にまで大きく響き渡り、それこそ全身を痺れさせるような震えと共に衝撃が内を貫いていく)んぉ、あ…ッ♡…ひふ、…す、すご…ぃ…なんか、…中ま、っで…気持ち、い…ぃ(疼きにダイレクトに響いてくるような衝撃は身体をより刺激し、内部から巡る落ち着きの無さが心地よくなっていった)   (2023/6/24 18:23:53)

犬山 解レッドさんが変態なのも、ブラックさんかムッツリなのも、上官が罪深い男なのも、全部強さの裏返しってことっすかねぇ。…開発部の旋に関しては、重度のブラコンっすし。…って、こんな話じゃ、レオンくんのリラックスを邪魔しちゃうっすね。集中!集中!(解の指に纏う微かなレオンの力。そして筋肉の筋の先、的確に疲労ポイントを親指で指圧し、グイッと突き上げる度に、力を通して全身に広がっていく快感と電流。甘い声が彼の口から溢れてくれば、やはり隠れた疲労が彼の肉体に点在していることが分かる。それら全てを潰すまでは、快感の波に戦ってもらう必要がある。)…ん、…それにしても、凄く太くて逞しい腿っすね。…俺っちの親指が下手したら 押し負けそうなほどに…。…おっ、ここはどうっすか?レオンくん。…ここも中々痺れると思うっすよー?(グイッ、グィィィッ、と指が腿に沈んでいく。分厚さと逞しさは上官に近しい位置にあり、一つ一つの疲労を解消させていくには中々の強敵だ。)   (2023/6/24 18:31:13)

レオン犬山さんはそんな風に思ってるんだな…でも強い人達は皆スキがあったり、違った面の強さがあったりするものだとは思う…。家族を大事にしたいって思う人達だから、尚更気持ちが強くなっちゃうのかもしれない…。だいじょーぶ、十分リラックスできてるから…(込められた力に解されながら、心身はすっかり相手の力の虜である。ピンポイントに定められたような圧、そして奥底にまで伝うような波は気持ちが良い。たまらない、そして疼いた熱を大きくさせて内側がせわしなくなる事もより強い悦を連鎖させ)ん、おれのからだは強くてたくましいものじゃないといけないから…。ん、っふ…は、ふぁ…♡すご、く…ぃい…っよ…(腿へと食い込んでいく指の力の響きが内側を閉じさせ、そしてその熱の集まりが気持ちよくさせてくれる。披露の回復と快楽の波、高まっていく感覚の中で感じ取っていくその強い快感に翻弄されながら、時折ビクついて熱を内に集め招いていく身体に走る数々の施しは、レオンの身体には色々な箇所から効果覿面だった)   (2023/6/24 18:38:02)

犬山 解家族や恋人…っすね。…きっとそれがショターズの強さに違いないっす!あはは、レオンくん。とっても気持ちいいって言うのが、肌を通して伝わってくるっす。それじゃあストレッチを加えていくっすよ?(施術前後の比較のためにも、今は左足だけをメインに。指圧だけでなく一度血流を促進させるように足首から臀部に掛けてリンパの流れを押し上げた。そして左足を持っては、ゆっくりと可動域をなぞるように折り曲げたり、伸ばしたり、とストレッチを加えていく。途中、レッドが話していた『レオンの腿ってこの世で最強…最凶かもしんねぇ!オレ、あの腿で挟まれたらどんな秘密も漏らしちゃうぜ。』なんて意気揚々に語っていたが、その意味が何となくであるが共感できた気がする。折り曲げる度にその面積の大きさに圧倒され、スーツをパッツパツにさせる腿に意識を向けていた。)   (2023/6/24 18:43:30)

レオン大事な人や想いがあれば強くなれるって、皆そう言ってるからな…。うん、すごく気持ちがいいから…。…はーい(押し上げられ、丁寧にしっかりと決める所は決める手腕によって触れられ、相手の意のままに身体を動かしていく事になっていけばすっかり力は解けて解きほぐされた身は柔らかくなっていた。折り曲げられていけば質量に圧倒される部位はぱつぱつで、むちむちと様々な効果音が溢れそうな厚さに仕舞われた部位。それらが刺激を求めて疼いているようで様々な気持ちよさはレオンに強請りの声をもたらしそうになるが、それはいけない事なのだと分かっている以上は口に出来ない)ん、ん…は、ふは…ぁ、っ犬山さんはこうやって、色んな人の身体をととのえて、いるんだな…ぁ、…すご、ぃ…ちか、らだ…   (2023/6/24 18:47:49)

犬山 解…そう言ってもらえると光栄っす!地味だ、影が薄いだ、言われることはあっても、俺は誇りを持ってるんす!(グググッ、と長さもあり、太さもある、男の理想的な脚を伸ばしていく。そして一通りのストレッチを終えては、ダメだと思いつつもやはり解もまた思春期でお盛んな時期。レッド達を変態だ、等と言った手前表立って言えないが、ストレッチを終えたレオンの左脚を執拗にスーツの上から撫でていく。)ほーら。レオンくん。…俺の指、感じてるっすか?血の流れが良くなって、感度もさっきより増してる筈っすよ?…ほーら、ゆっくりと太腿を撫でて、次はここを解していくっす。(理想的な腿の膨らみ。レッドが夢中になるその腿を鷲掴みにして硬さを味わったり、指圧を繰り返して弾力を散々味わっては左臀部に。先ずは身体情報を調査と片手で鷲掴みしては、筋肉の凝り具合、硬さ、弾力、反発と、指を何度も沈めるように食い込ませていく。)   (2023/6/24 18:55:18)

レオンそう言われるてもこうして存在して力を発揮してるって事は、それだけのじっせきがあるって事だと思うから、目立たない分力の何よりの証明になってるんだからほこっていい事なんだろうな…(ゆるく頷きを入れていきながらそう言われる立場や場所が存続出来るのはそれ相応の証明がなければ不可能であり、だからこそ自分に誇りを持っていい部分だと自分はそう思えてならない。そして自分のスーツの上を撫でていくその手は先程とはまた違った悦を見出していく事になった)んん、ぅ?はー…ぁ、…あ♡…いっぱぃ、さわって、解して、っ犬山、っさん…♡(鷲掴みにされた身体が悦びに弾む。繰り返されていくその動作にすっかり身も心も相手の手腕に崩されて快感を譲受しながら臀部へと触れ、掴み取られた力がむちぃ、と指を沈ませ食い込んでいけば厚く大きなその部位は時折大きく揺らぎ、内側に秘めた悦が力と熱を収束させていき、すっかり気持ちの良さに魅入られ効果抜群なそのふるまいに身体は陥落し、求められる快楽に弱いその身体はすっかり堕ちた思考と良さで一杯になって熱く染まっていた)   (2023/6/24 19:01:49)

犬山 解(自分よりも精神年齢は下のレオンだが、彼の語る言葉は心に素直で邪な部分がない分、心に大きく響く。自分の存在意義というのを肯定してもらえるのはとても嬉しくて、自分自身が誇りを持って全うする役割を認めてもらえた気がした。)勿論っすよ、レオンくん。レオンくんの体、いっぱい触って解して、疲れを取ってあげるっすからね!(何処か熱の含みを持ち始めたレオンの声色に胸がどき、と鼓動を打つ。そして臀部への解しに移ると、指先を通して感じる彼の身体の熱と快感。筋肉が何か疼きを伝えてくるが、一体何か伝えたいことがあるのだろうか。意識していなかったが、熱を秘めた内側の穴を時折指先が掠めており、レオンにとっては疼きが募る状況が続いていた。)レオンくん、何か伝えたいことがあるなら隠さず言ってくれて良いんすからね?…それとも隠すようなら、俺っちの指圧で強引に言わせることも可能っすよ、ほらっ!♡(何かの一撃を放つ予備動作。親指を構え、レオンのオーラを放った指がレオンの臀部の中心のツボを貫く。大きくくい込みを見せる臀部から全身に走る刺激は、相手の口を割ることにもつかえるだろうか。)   (2023/6/24 19:10:57)

レオン(自身が漏らす言葉はただただ自分が感じている事、思うがままに立場も配慮もありはしない混じり気なしの想いの吐露。だからこそ時には人を傷つけるかもしれないが、今回はいい方向に働いたらしい事に喜びがあった)ん、おねがぃ、っしま、っす…ぅ、…んん(気持ちよさが多方面から襲い、そして欲情めいた熱も自然と大きくなっていく。こんな事一つで欲を大きくするなど、といった男としての意地などレオンにはなく、それが寧ろレオンにとっては自然な事でありかすめ取られていく部位が焦れったくも期待と悦を運ばせより閉じようが大きくなってく)はひ、ぅ…あ、ッ♡つ、ッ伝えたい、事…?隠さず…、ぅくひ…ッン!?あ、ぁ…ッあ♡(ツボを貫くその食い込みは内側に集めていく熱を凝縮させ、その指を離さないときつく大きな力を迫らせ止めきれなくなっていき、臀部からピクピクと小さな揺らぎが全身に広がり)ぁ、う…ッ中も、気持ちよく、して…ッほし、…ぃ、っあつい、落ち着かない、…ッ犬山、っさ…ん、おねが…ッい(自ら臀部を広げ、欲していく衝動を抑えきれず感じるままの姿で男から与える刺激を浅ましく求めてしまった)   (2023/6/24 19:17:12)

犬山 解…ッ!…な、中ッ!?…ッ、れ、レオン、くんっ…(悪戯半分に自身の力量を使ったがために、返ってきた予想外の言葉にぼふ、と顔を赤く染め上げてしまう。そして眼前に広がる光景に鼻血が溢れそうな程、鼓動が早まっていくのを感じる。数多の職員を魅了してきた魔性の男。その男が魅惑的な肉体の凹凸を晒したまま、両手で確かな弾力のある臀部を左右に広げ、中への刺激を求めてくるのだ。スーツ越しでも分かる秘孔から溢れる熱気と興奮、昂り。まだまだ中身は幼い彼にこんなことをして大人として大丈夫なのか、と理性が自分の行動を制止してくるが、あんな目で、こんな姿でおねだりする彼の願いを断ったら、きっと彼は悲しむだろう。)……レオンくん、誰にでもそんな風におねだりしちゃ、ダメっすよ?俺っちが悪い大人だったら、レオンくんが酷い目に遭わされちゃうっすから。(冷静に言葉を投げ掛けたかと思った直後、誘われるままに臀部に顔を埋めた解。そしてスーツ越しのひくつく秘孔に舌を伸ばして、先ずはその入り口を舐め回した後、伸縮性のあるスーツを押し出すように内部へ舌を侵入させていく。)   (2023/6/24 19:26:04)

レオンん、ん…ッこういう、っことじゃ、なか…った?(求めている事を素直に口にしたが、相手が欲している事はそんな自分の心がもたらす言葉じゃなかったのだろうか。不安もあるも食い込んでいく圧が気持ちがいい。広がりを得ている今がたまらない。そんな衝動で満ちた身体が貪欲に次に繋がる快楽を求めて仕方がない。不安はあるもおねだりを止められない。抱いた衝動と悦から逃れられない。求めている事に嘘はつけなかった)…?なん、でだ…?…大丈夫、…犬山さんは、悪い大人じゃない…ちゃんと、おれ、感じてるから…だから、犬山さんになら言ってもいいって、そう感じたんだよ…   (2023/6/24 19:32:57)

レオン(欲を秘めたままうっとりと語っていくレオン。熱を抱いた相手が埋めていく顔に募りだす衝動と期待。舌が伸び始め、舐め取られていけばスーツも舌も全てを食い込んで取り込もうとするような欲張りなその孔はスーツと共に内部に舌が及べば、もう食いついてスーツをそう簡単に離してはくれないだろう)ひくっ、♡ん、っふ…!犬山さ、ん…気持ち、い…ッそれ、ぃい…ッ♡(そのような事に抱く快楽が間違っているとも思わぬ純粋に悦を喜ぶ声を漏らしながら濡れていく。時折揺れてしまう尻は相手の顔にすり寄るようにして熱気と尻肉を相手の顔へ感じさせていく事に)   (2023/6/24 19:33:01)

犬山 解【レオンくん、悪いっす…!これからって時っすけど、一旦ここで休憩を挟んでも大丈夫っすか?これから盛り上がっていくっすから、一旦ここで止めておきたいと思ったっす!】   (2023/6/24 19:35:38)

レオン【うん、もちろん大丈夫。今日は大丈夫なのかな?って思ってたから。しっかり休んできてほしい。今日も明日も一日余裕あるから、全然もんだいないよ。ちょっとうずうずするのが大変なだけ】   (2023/6/24 19:36:47)

犬山 解【………………ッッッ(こんなに純粋無垢なレオンにこれからあんなことをしても大丈夫なのか、葛藤の顔)そ、それじゃあ、今夜は21時から最集合でもいいっすか!…つ、続きを……(葛藤)】   (2023/6/24 19:38:19)

レオン【…???(相手の表情と反応を不思議がりながら告げられた言葉に頷いた)うん、大丈夫。その時にまた。いってらっしゃい、犬山さん。無理はしちゃだめだよ?(なで)】   (2023/6/24 19:39:30)

犬山 解【…………(下唇噛み締め)……無理じゃないんす。そう言うことじゃないんすよ。…俺っちが超えていい線なのか、悪い線なのか……。俺っちがいい人なら……んんん(葛藤)それじゃあ、また後で!ゆっくり休んでくるんすよ?レオンくん(頬っぺたツンツン】   (2023/6/24 19:41:08)

おしらせ犬山 解さんが退室しました。  (2023/6/24 19:41:11)

レオン【…いろいろふくざつそうだな?そういう時は自分の気持ちと心にすなおになるのが一番だ(こくん)うん、また後で。犬山さんも。それじゃ(ほっぺた揺らし)】   (2023/6/24 19:42:30)

おしらせレオンさんが退室しました。  (2023/6/24 19:42:33)

おしらせレオンさんが入室しました♪  (2023/6/24 21:00:03)

おしらせ犬山 解さんが入室しました♪  (2023/6/24 21:00:34)

犬山 解【…………(じーっと、レオンの身体を凝視)】   (2023/6/24 21:01:54)

レオン【…どうしたんだ一体?(押し黙って見られていく肉体への視線気付けば疑問符)】   (2023/6/24 21:02:42)

犬山 解【……俺っちの中で、天使と悪魔が囁いてくるんす。『レオンくんに求められたら応えなさい』って。意見が一致してるんすけど。(じーっ)】   (2023/6/24 21:04:28)

レオン【てんしとあくまが?意見が一致してるなら…特に迷う必要はなさそうだけど…何かそんなに気になるのか?(相手の頭に手ぽふ)】   (2023/6/24 21:05:39)

犬山 解【んん。……レオンくんみたいないい子にそんなことしていいのかって、良心の呵責が……ッ。(頭スリ) でも、レオンくんが嫌がることをしてるわけでもないっすもんね……(ブツブツ】   (2023/6/24 21:06:55)

レオン【むずかしく考えなくても…自分が信じる方へといけばいいと思うな。犬山さんが抱いた良い心いたむような事するわけないから(なでなで)うん、おれいやな事はいやだ、ってちゃんと伝えるからな(こくり)】   (2023/6/24 21:08:13)

犬山 解【……そ、それじゃあ、俺っちが気持ちいいことするのは、あくまでレオンくんの治療の一貫ってことっす!悪いことじゃないっす!(振り切り)だからレオンくんにいっぱい触れるっす!】   (2023/6/24 21:10:38)

レオン【悪いことをしようとしてるならおれが一緒に止める。だから大丈夫だ(なでこ)うん、いっぱい触れてくれたらおれもうれしいな(にい)】   (2023/6/24 21:12:01)

犬山 解【はいっす!悪いことじゃないから大丈夫っす!(レオンの手にすり寄って)レオンくんが触って欲しいって言ってくれるから、俺っちもそれに応えたいっす!(頬撫で)それじゃあ始めていくっすね!】   (2023/6/24 21:14:21)

レオン【よかった。心配はなくなったみたいだ(ぽんぽん)うん、おれも犬山さんが求めてる事に応えていきたいって思ってるから一緒だな(すり)よろしくおねがいします】   (2023/6/24 21:15:33)

犬山 解全く、……んっ、れちゅっ…ちゅ、…そんな台詞、どこで学んだんすかっ……んんっ、ぢゅる…ぢゅぷ、…ちゅ…ッ……そんな、可愛いこと、言われたらっ…れろれろ、…止まらなく、なるっすよ……ッ、(熱気溢れる内部へ舌を侵入させては、内部の蕩け具合と引き締まり、そして掴んで離そうとしない貪欲な蠢き。スーツが食い込んだまま戻らないほどの昂りを目の当たりにし、舌を動かす範囲や速度が増していく。初めは入り口近くをチロチロと舐めていたが、秘穴に唇を密着させて、下の口と濃密な接吻を。そして唾液を舌に乗せて内部を解すように、舌を波打たせるように動かし、内部を抉るように舐め回す。相手の反応を伺い、敏感に感じた箇所があれば、ツンツンと舌先でつっつく器用ささえ見せていた。)   (2023/6/24 21:20:06)

レオンそ、んな台詞、って…ッ?な、っに?…んっひゅ、ぅ♡は…はひ、ッ♡止まらなく、ってぃ…い♡…ッも、っとも、っと…犬山、っさんを感じさ、せてほし…ぃ…ッ♡(内へと及んでいく舌、直接感じられずとも十分な暖かさと動きを感じていける。そしてだからこそ遠慮なしに舌へと力が迫ってく。きつく強く食い込み、動き回っていく相手の舌を少しでも大きく感じようと反応していく中を少しずつ大胆に、密着した中で器用に分かっているようにこちらの反応を拾い巡っていく力はスーツの下で滴り色濃いシミを作り出していきながらその舌テクに息を荒くさせ、抱いた悦に素直に熱を押し上げていきながら腰を揺らし、上体を擦らせ窮屈そうな胸元を台ヘと擦り寄らせて育った芯と胸の肉を刺激してく)は、はー…ッ♡犬山さん、の…舌、すご、ぃ…ッ動きが、一つ、の生き物、…っみた、い…っだ♡   (2023/6/24 21:29:06)

犬山 解んぅぅ、…れろっれろれろ、…ちゅうっ、…ちゅっぷ、…ちゅく、…んんっ♡…ちゅぱっ……♡ 俺っちの、舌、…犬みたいに、長いって、言われるんすよ…。だから、こーやって、奥の奥まで、…じゅるるるっ…(スーツ越しであっても、生き物のように長い舌が奥へ奥へと侵入していく。常人であれば届かぬレオンの内部奥地まで舌を伸ばしては、裏側から彼の高ぶった熱欲を刺激してやろうか。肉壁の凹凸を撫でるように舌で舐め回し、わざと淫らな音を立ててレオンを煽ってみようか。)……んっ、…っは、……はぁ、はぁ、スゴいっす……♡…ん、…レオンくん、の…お尻、こんな気持ちいいなんて知らなかったっす……(刺激に合わせて揺れる尻が顔に押し付けられると、こちらの身体が震えて高ぶってしまう。求められてしまえば応えたくなって…)レオンくん、もっと気持ち良くして悪いとこを治してあげるっすから、…仰向けで、両足を抱えてお尻を俺っちに見せてくれるっすか?   (2023/6/24 21:37:58)

レオンひ、ぁ…ッは♡くふ、…んん!んぉ、は…っは、ぁ♡犬山さ、んの、っぶきな、っんだ…ッ♡ふぁ、は…ぁ、だ、め…もぉ、おれこれ、っだけででちゃい、っそぉにな、っる…ッ♡(長い舌がそれでも器用に動くものだからたまらぬ衝動に襲われ、抱いた刺激を更に高めて撫でられて、このような行為で果てていく事にも抵抗のない身は音と感覚に煽られ濡れようを色濃くさせていく)は…っは、ッん、っふ♡きもち、ぃ…思ってくれ、って…おれも、犬山さ、んも…一緒に喜べ、って…うれし、ぃ…い♡(押し付けていく事自然に悦のままに動きとしみられ、意識せずとも身体は求めていきながら、相手の言葉にこくんと頷き一つ入れては仰向けになっては両手は腿へと食い込ませながら股を開き臀部を相手へ献上していくような姿勢となっていけば舐め取られた部位は食い込んでぎゅっと更に尻を窮屈にさせており、そして今にも果てそうな前部は色濃い染みを伝いさせ)は、…これ、っで…いい?   (2023/6/24 21:46:26)

犬山 解ッ、……レオンくん、…これで、大丈夫…っす…。(うつ伏せの状態から仰向けの状態に。背部の筋肉の凹凸から、前部の筋肉の凹凸が見えるような体勢。更には視線を奪われる肉付きのいい臀部や腿が強調されるような卑猥な格好に、胸の鼓動が高まっていく。そのまま直ぐに秘穴を刺激して彼を果てさせる……そう展開されると思いきや…)……レオンくん、…もう果てちゃうと疲労が最後まで抜けきらないっす。だから、ギリギリまで耐えてもらうっすよ?(取り出したのは医療用の特殊リング。レオンが不思議そうに見つめるその代物を、スーツを窮屈そうに盛り上げる前部の根元にリングをカチャ、と嵌め込んでいく。そのリングの性能と言えば、射精を制限してしまう強制我慢装置に近いもの。幾ら絶頂が近づいても最後まで果てることはできない、焦らすような代物…)   (2023/6/24 22:00:41)

レオンん、…んっ(待ち望んでいる悦へと導かれていく、その為の姿勢であると信じて晒された痴態。だが期待とは裏腹に自身を待っていたのは今までにない状況だった)…え、…ッ犬山、っさん…?…ふ、っわ…(根本へと備え付けられたリング、それが何を意味するかを理解すれば震えが襲う。極みを迎えそうな身体に酷な状況が襲えば戦慄いていく身体はいやいやと身を捩り首を振ってく)犬山、っさん…これや、だ…早く出したい、っのに…耐え、って…いく事が、回復に、…必要…ッなのか、な…(ひくついていきながら今にも出せそうでそれに期待を寄せていただけにしょげたように訪ねていく事になる)   (2023/6/24 22:04:26)

犬山 解んっ、…レオンくん。…このまま出していくのもいいっすけど、…ギリギリまで我慢して、出していくのはいつもと違う、頭が痺れるほどの気持ち良さがあるんすよ?…どうっすか、レオンくん。…俺っちを信じてくれるなら、このリングを我慢してみるっすか?(根元に嵌められたリングは欲望に素直なレオンにとって酷な代物。果てたければいつも自由に果てていたレオンにとって今までにない状況。それだけにしょげた様子で尋ねられては、彼の熱欲の先端を指先で撫でていく。我慢できれば今までにない快感が得られる、なんて甘い誘惑をひとつ、落としてみようか…)……どうするっすか?レオンくん。今すぐにこのリングを外して、直ぐに終わらせちゃうのと……少し我慢して最高に気持ちいいのを感じるのと……。(先端を撫でていた指先が裏筋を通り、袋を伝ってひくつく秘孔をなぞるように表面を撫でていく。)   (2023/6/24 22:10:49)

レオン…わか、った…犬山さん、っを信じる…ッ我慢していく、っよ…(迷いあり、本能と抱いたものを今すぐに開放したい気持ちは強まり前面に出ていくものの、相手が施してくれたものにきっと意味がある。撫でられていけばより欲していく衝動も抑え込みながら何度か頷いていく)…終わらせ、っない…最高をおれ、っは…目指す…おれに、さいこう…っを、教えて、…ッ犬山さ、…ん(通っていく指先に震えを伝え、たどり着いた場所に身体全体が脈打ち、撫でられていけば食い込んでいるせいかより動きを明白に表して撫でる指を食そうとするような力が迫り、竿は跳ねていくも出せない事が窮屈で仕方がなかった。もしかしたら堪えようとしていなければ、封じがなければこれだけで果てていたのではと思うほどに抱いた悦に重巡で刺激に弱かった)は、はー…ッん、ふ…っふ、…ッ犬山さん…ッ少し、ってどの…っくらい…?   (2023/6/24 22:16:01)

犬山 解……いい子っすね、レオンくん。俺っちを信じてくれたからには、今まで感じたことのない新しい気持ち良さを教えてあげるっす。(至福の快感を求めて今回は直ぐに果てることを選ばず、我慢リングを甘んじて受けたレオン。幼いながらにちゃんと我慢を選べるようになったのは、彼が成長している証でもあるのだろう。腿を抱えるような形で臀部を晒したまま、こちらに視線を向けるレオンへ何かを紹介するように道具を取り出した。)……これ、何か分かるっすか?…レオンくんを気持ち良くしてくれる良いアイテムっす!(ジャーン、と効果音が聞こえてきそうな紹介で見せつけたのは、4つの玉がついたアナルビーズと呼ばれる俗物。通常は疚しい行為の際に使うものであるが、ちゃんと治療にも使われる正統派なもの。レオンに見せつけるようにたっぷりとローションを俗物に垂らしていけば、上下に扱くようにぐちゅ、ぐちゅ、と塗り広げていく。)   (2023/6/24 22:22:17)

レオン…おねが、い…っします、…ッおれ、がんば、ってがまん、する…ッッ(快楽に呑まれ耐えきれなくなるかもしれない。それでも今はしっかりと堪え、これからへの期待に胸を膨らませながら息を荒くさせ、相手の様子から目を離せずにその光景をぼんやりと目で追っていれば取り出された道具にぱちくりと瞬いてく)…わからない。…おれを、良くしてくれるアイテム?(軽快な効果音と共に現れたようなその道具は自分には見覚えがなく、ローションによって濡らされていくその道具がどのように使われどうやって自分を良くしてくれるのか好奇心が疼く。知らない事に対しての探究心を刺激されながらその様子からやはり目が離せずにいた)…それ、一体どうやって使うものなのか…おれ、ちゃんとりかい…出来るかな…(姿勢はそのままで維持して相手の準備を見つめていく一見すると特殊プレイのような現状に隆起していく身体は落ち着きがなく)   (2023/6/24 22:28:35)

犬山 解……そうっす!頑張って我慢してるレオンくんを気持ち良くしてくれる治療の味方っすよ!…これを、レオンくんの"ココ"に入れるんす。(用途が不明なその道具に好奇心が刺激されているのか、目を丸くしてこちらに視線を向ける純真無垢な姿が可愛らしい。ただ我慢がどれくらいになるのか、という彼の質問に敢えて回答をしていなかったが……)レオンくん、少しっていうのは…レオンくんがもう我慢したくない、早く出したい、これ以上は嫌だって思った時っす!レオンくんが嫌がることは、俺っちしたくないんす!……だから、取って欲しいときは、俺っちに言ってくださいっすね?(ぐちゅ、と糸引く前部の先端を手のひらで包み込んで、グリグリと撫で回すように刺激を加える。そしてローションを纏わせたそれをコンコン、と彼のひくつく秘孔にノックさせる。4つの玉がついているが、進むにつれてサイズ感が大きくなっている。)   (2023/6/24 22:34:48)

レオン治療の味方…うん?ここ、に…すごい、な…(そんなものを入れていくなど考えも及ばなかった世界。けれど確かに内側が刺激されるのは気持ちがいい事であると覚えた身体は内側に何かを入れる事に抵抗はなく、一体どのような感覚が待っているのか、そんなイメージ一つで胸踊らせていた)…んん、これ以上…わ、わかった…どうな、ったらそこまでになるのかおれ、ちゃんと…伝えられるように、がんばる、っよ(今でも出したい、いやだとは思っているがきっとこれ以上があるのだろう事を何となく悟り、前部が撫でられ煽られていけば身をくねらせその刺激を煽りたいのか逃れたいのかよく分からなくなっていきながら一層衝動を大きくさせ、ノックに一層の感覚を高められていっては早く教えて、中へとほしいとばかりに囁いて閉じる事を繰り返す内側。高まる衝動はより欲張りに、早くもっとと知りたい事に対しての熱を大きくさせて鼓動する)は、ん…ん、犬山さ、ん…ッおれ、すぐに、たえられなく、なりそぉ、…っだ…   (2023/6/24 22:41:58)

犬山 解……レオンくんの"ココ"、もう咥えたいって欲望丸出しみたいっすね?…ほら、こうやって俺っちがノックすると、ひくひくしてるのが分かるっす。(一つ目の小さな玉がその秘孔を何度かノックする度に、時間差でパクパクとはくつくその秘孔。もはや、熱気も欲望も隠せぬその体勢で、レオン自身の興奮も最高潮。まだ見ぬ新たな世界。こんな形で勉強を深めていいのか、と頭を過らないでもないが、彼にとっての初めての経験なら、きっと良いものになるだろう。)…大丈夫っすよ、…もし今日は1つ目までだったとしても、もし気に入ってくれたら、全部入るまでゆっくり俺っちと勉強深めていこうっす!レオンくんっ。……それじゃあ、ゆっくり入れていくっすよ?(秘孔の中心に狙いを定めて押し付ける。ぱく、と食いついたのを感じれば、ゆっくりと力を込めていき、ローションによる滑りの良さを利用して、蕩ける内部へその玉を挿入していこうか。)   (2023/6/24 22:49:45)

レオンふ、…っわ、…よくぼお、が大きいから、こうな、っちゃうの…っか…ん、んッ、♡触れ、られる…っと、ほしくな、っるか…っら…あ♡(刺激を欲し、与えられる質量を求め、熱を恋しがってはくついていく。抱いた欲で一杯に満ちていく中で新しい世界が待っていると思うともう早く早くとせがんでいく衝動と身体の反応から逃れる事が出来ない)…ッおれ、ぜん、っぶ…ちゃん、とうけいれ、っる…!べんきょう、がんばっていくか、っら…おれに、ぜんぶ、教えてほし…っぃ犬山さん…ッ。…は、ぁ、はあ…、…ん、っおねがい、します…(押し付けられていけば吸い付き、その内側へと濡れていったその玉を咥えこんでいくように呑み、中へと入っていけば今までの内を満たす感覚と違った形状と感覚に身体が動揺もあって揺れ動く)んく、…ん、っ変な感じ、っだ…っでも、大丈夫、っそうでよか、った…、ッは…でも、ぅう…ッだしたく、なって…その気持ちが、どんど、ん…おっき、く…ぅ   (2023/6/24 22:56:29)

犬山 解勿論っすよ、レオンくん…!レオンくんみたいに可愛くて、勉強熱心なヒーローを支えるのが、俺っちの役割っすから…!……っとと、…ほら、…レオンくん。1つ目の丸、呑み込んじゃったっすよ?どうっすか、新しい感覚。……ちなみにこれ、……こういうこともできるっす。(手元にある何かのスイッチを押すと、先端の玉だけがバイブ機能を発動して、内部で小刻みに揺れだす。更には扇風機のように、先端がぐる、ぐる、と首を回して内部を掻き回していくことに……。)ッ、ほぉら、レオンくん……俺っちの治療に負けちゃうっすよぉ?…俺っちの治療器具で、レオンくんのこと、すっげぇ気持ち良くしちゃうんすから!…俺っちの虜になっちゃうすよ?(片手で道具を操作し、もう一方はリングによって制限された熱欲をスーツ越しに掴む。まるでコンドームのようにまとわりついたスーツ。くっきり浮かび上がる熱欲。立派な形を鷲掴みにしては、ローション纏った手で上下に扱き上げる。)   (2023/6/24 23:02:57)

レオン…ん、くぅう…ッは、はふ…ッおれ、っもいっしょに…がんば、っる…ッひとつ、…変な感じ、だけど…ッ何だ、か…内側にしっかり、はいって…ふわふわ、っする…、こぉいう?…ひぐ、っ!?ん、っひ…ッ♡(小刻みな揺らぎ、今までとは違った感覚が及ぶ事に身体が小さな震えを繰り返し、ぐるりぐるりと内での回転は内部で食いついた肉壁がかき乱されていくようで悶えて痙攣し、足先をぴんと張り詰めさせながら乱れを大きくしていった)は、はん、ぅ…ッう、♡まけたく、ない…ぃ♡…よくな、っる…ッおれ、いぬやま、っさんの、とりこ、なってもぃい、けど…さいごま、っで教えてもらえる事、…ちゃんと、おぼえたぃ…ッン♡(掴み取られて扱き上げられながら内側は大きな刺激で満ち、それでもなお果てる事が出来ぬ現状に堪えきれなくなっていきそうではあるが、折角相手が教えてくれるものを最後の最後まで知っていきたいと堪えていくもガクついていく身体は未知の快感にそう大きく堪えきれたものではない、長く持たない事を示してしまっていた)   (2023/6/24 23:09:43)

犬山 解ッ!…レオンくんッ、…どうっすか?これ。…熱くて、ウズウズしてた中をしっかり掻き回してくれるっすよね?俺っちがたっぷり舐めた中を、大胆にぐるぐる刺激しちゃう優れものっすよ?(前部はスーツの擦れも相まって、解の手解きで絶頂誘われる甘い誘惑。それでも果てるまでには行かず、寸止めを何度も繰り返されることになるレオン。脚をピンッ、と張って、豊満な臀部を淫らに揺らす姿に胸が踊ってしまう。もっと知りたい、まだ知りたい。でも早く出したいという素直なレオンに笑みを向けては。)それじゃあ、レオンくんっ。2つ目を入れた瞬間に、リングを解除するっす!…3つ目、4つ目は、また今度教えてあげるって言うことで、一気に行っちゃうっすよ?そ、れっ……!(ズプゥッ、と下品な音が部屋に響き渡る。二つのサイズアップした球体が、またもやレオンの内に消える。そして振動は二倍、掻き回してくるものも二倍。そんな状態でカチャ、とリングが外れて地面に落ちてしまえば……。)   (2023/6/24 23:18:02)

2023年06月14日 00時03分 ~ 2023年06月24日 23時18分 の過去ログ
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