「とある農村の淫らなひととき」の過去ログ
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2023年06月18日 15時27分 ～ 2023年06月25日 00時35分 の過去ログ
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| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【ありがとうございます、なら、別シチュで落として待機してみます。】 (2023/6/18 15:27:26) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | よっしゃ、今週もイベント参加しますで。門を開けいっ。（ものすごい暑い日中だった、てかまだ暑い。村の田んぼから蛙の鳴き声が聞こえてくるのを背に、お祭り会場である大広間に向かおうと、社務所の扉の前に立った。立ち尽くすと、あの先日お祭りに参加した情事が頭に思い出される。よし、今日もやったるで…と、扉の前で腕組み。なんとなく1人でふざけた時代劇風の台詞も飛び出した。もちろんそんな台詞の通りに開くはずもなく、扉に指を伸ばして手を掛けた。あとはこの手を引くと、酒池肉林…今週末も楽しみます。)え？何？うそ、終わってんの？！イベント。(手に力を込めて引いてみるも一向に動かない扉。よく見て見れば、先週は窓から男女の淫らな声が漏れていたはずが、今日は背後からは蛙の唄が聞こえて来るのみ。とりあえず社務所の小さな広場で、白褌姿で一人佇んだ。柄杓の置いてある水飲み場で、柄杓を使い喉を潤してみた。上半身に落ちた水が黒い肌を伝う汗が太陽の光に僅かに照らされて一言、溢れでた。）聞いてないよー。 (2023/6/18 15:28:02) |
| 山田りょう♂51社員 ◆ | > | 【お餅じゃなく煎餅でした。すみません】 (2023/6/18 15:28:23) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【山田さん、ロル続きありますよね？】 (2023/6/18 15:28:32) |
| 山田りょう♂51社員 ◆ | > | 【えーもう終わりじゃないですか？倉本さん】 (2023/6/18 15:29:21) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【ん？ゆっくり休んでくださいね。で終わりで、次私が書いてもよろしいんですね。失礼しました。では次書きますね。お待ちください】 (2023/6/18 15:30:53) |
| 山田りょう♂51社員 ◆ | > | 【すみません。うまくもっていけなくて。倉本さん】 (2023/6/18 15:31:45) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (上半身裸のままソファの横に座る彼、少し気恥ずかしくなりながら、そのお煎餅を食べる音に顔が緩んだ。)美味しいでしょ？これ私の大好きなお煎餅。では私も…。(1枚手に取り頬張りながら、時折視線が合う度に彼が上半身裸な事を意識しつつ、恥ずかしげに頬を染める。) (2023/6/18 15:34:22) |
| おしらせ | > | 谷口あすか♀35食堂さんが入室しました♪ (2023/6/18 15:36:19) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【あすかさん、こんちはー。待機ロル、落としてんのでよかったらこちらのに続けてくださるとありがたいです。】 (2023/6/18 15:37:11) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【あれ？私も大きな勘違いしてる？ちゃんと服きてるんだ。山田さん。これは大変申し訳ない。誘われると思ってるとついつい邪念が、煩悩が…。ごめんなさいねー。適当に合わせてくれれば嬉しいです】 (2023/6/18 15:37:24) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【こんにちは、あすかさん。ご無沙汰してます。こちらに気にせず楽しんでください。】 (2023/6/18 15:38:01) |
| 谷口あすか♀35食堂 | > | 【あはっ 源さんお久しぶりです♪ 入ってもいいんですね。】 (2023/6/18 15:38:03) |
| 山田りょう♂51社員 ◆ | > | この煎餅美味しいですね。(上半身裸ままボリボリと煎餅を頬張る、視線を感じながら。冷蔵庫からチーズも取り出してだす。)ぜひこのチーズを食べて見てくださいね。佳苗さん。これも美味しいですよ。 (2023/6/18 15:39:46) |
| 山田りょう♂51社員 ◆ | > | 【こんにちは】 (2023/6/18 15:40:03) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【よろしくです。お待ちしてます。(正座)】 (2023/6/18 15:40:06) |
| 山田りょう♂51社員 ◆ | > | 【佳苗さんから断られたのでそれ以上は、進めなくなってすみません】 (2023/6/18 15:40:44) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | チーズ？(彼が動く度に胸の鼓動が大きくなるのがわかった。出されたチーズを指先で摘んでは口元に運ぶ。芳醇な香りが広がるのを感じながら、大きく頷いた)うん。美味しい…こういうのだとビールが飲みたくなっちゃいますよね。って、しまった私車だった。(香る石鹸のいい匂いに、距離を縮めて座り直した。)いつからこちらの村にいらしたんですか？ (2023/6/18 15:45:14) |
| 谷口あすか♀35食堂 | > | 今日も暑いなぁ でも 田植えも済んだし綺麗だなぁ この風景 好き （真っ青な青空の下、照りつける太陽、そこに眩しいばかりの白のワンピース姿のあすかが日傘を差して歩いています。土ボコリの多い村の道路、白のソックスに包まれた脚が颯爽と歩を進める。通りがかった寺の門のそばで見たことのある姿の逞しい男子、そしてなんとなく聞いたことのあるような声、少しちかずいて近づいてみると、源さんじゃないか。にしても、その格好が不思議で、不審な顔つきのまま、）あら 源さん どうしましたか？ (2023/6/18 15:45:50) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【お風呂を断っただけですよ？それともお風呂入らないと抱けませんか？と、こちらのタイムリミットは16時半ですので、私の断り方が悪かったとですしこのままでも構いません】 (2023/6/18 15:47:35) |
| 山田りょう♂51社員 ◆ | > | この村きたのはまだ、1週間ですよ。(佳苗さんと距離が近くなってドキドキしながら。)まだまだ新山ものですよ。まだ右も左もよくわかってないです。(笑顔で答え) (2023/6/18 15:51:13) |
| 山田りょう♂51社員 ◆ | > | 【佳苗さん僕の方が誘導の仕方が悪かったです。すみません】 (2023/6/18 15:51:54) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | どうしましたかじゃないよ、あすかさん。なんかお祭り遊びに来たんだけど、終わってんの？ね、。(照りつける太陽が眩しかった。額からも汗が落ち、虚しく時が過ぎていると、聞き覚えのある女性の声。その声の方へ向かうと、真っ白なワンピース姿、照りつける太陽だけでも眩しかったのにこの農村の緑の中で、その綺麗な白が映えて眩しく見えた。が、話しかけられると知り合いだった安心感か早口で白褌姿のまま、彼女の隣で捲し立てていった。)で、あすかさん。いつもの割烹着もいいけど、白のワンピースも素敵…なんて当たり前のこと言ってもよくて…？(一旦、早口から口を閉ざして一息吐くと、彼女に対してその白のワンピースの身体のラインに視線を動かしながら問うていった。) (2023/6/18 15:52:10) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 1週間？…じゃあ、このチーズは引越し前の所のですか？美味しいです。今度手に入る機会があったら、うちの分もお願いしても良いですか？ワインと一緒にいただきたいな…。(一人暮らしのお部屋を不躾にキョロキョロと眺めながら、彼の事を知っていこうと思っていた。) (2023/6/18 15:56:08) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【エロルに入らないのなら、少し集会所でお話しませんか？】 (2023/6/18 15:56:45) |
| 山田りょう♂51社員 ◆ | > | 【はい。】 (2023/6/18 15:57:09) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【移動しましょ。ごめんなさいね。上手くのっかれなくて。そして、お二方ゆっくり楽しんでくださーい。〆を落としたら移動しますね】 (2023/6/18 15:58:29) |
| 山田りょう♂51社員 ◆ | > | 【よろしくお願いします。佳苗さん】 (2023/6/18 15:58:29) |
| 山田りょう♂51社員 ◆ | > | 移動します (2023/6/18 15:58:41) |
| 谷口あすか♀35食堂 | > | あははは あははは そうでしか、源さんったら もう おっちょこちょいなんだから （あまりの源さんの間抜けぶりに、それにやる気みなぎるその袴姿の空振り具合に、笑いを堪えきれず、大声で笑うあすか、熱で焼けそうな源さんの身体を労わるような目で見つめ、日傘をそっと源さんの頭上に差して、あすかの姿を誉め殺しするような言葉に、悪戯っぽい表情で） またまた そんな見え透いた嘘はバレますからね。あはは あはは (2023/6/18 15:58:43) |
| おしらせ | > | 山田りょう♂51社員 ◆YAMa..k726さんが退室しました。 (2023/6/18 15:58:44) |
| 谷口あすか♀35食堂 | > | 【あらあら 慌てん坊さんの山田さんですね。】 (2023/6/18 15:59:35) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (汗が引けてきた。良い休憩タイムを取れたことを感謝しつつ、チーズの約束を取り付け、意気揚々と車に乗った。冷蔵庫へ入れてもらった荷物を忘れていた事は、その日の夜に気がついたこと。あーきっとあれは彼の胃袋にはいつまでいくのね…。) (2023/6/18 16:00:29) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【お邪魔しました。失礼します】 (2023/6/18 16:00:44) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。 (2023/6/18 16:00:48) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【すいません、ちょい電話でした。今から書きますので少しお時間ください。汗】 (2023/6/18 16:02:00) |
| 谷口あすか♀35食堂 | > | 【大丈夫よ。好きなオトコのことは待てます。あはっ】 (2023/6/18 16:02:40) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | や、嘘じゃないけど…(彼女の悪戯っぽい表情に笑みが溢れながらも、その言葉にこちらも言葉を詰まらせた。そして気がつけば、熱すぎた頭がなんだか涼しみも感じられた。頭上には小さな影、そう、彼女の白い手のひらで日傘を作ってくれていたことに気づくと「ありがと」なんて軽く会釈。そして彼女にその上半身の裸体を晒したまま近づくと、台詞を吐いていく。)ね？村のお祭り終わったみたいだけどさ、今日はあすか祭り参加していい？参加者はあすかさんとおれ…っ。(彼女に近づくと背中に手を回して、太い腕で彼女をこちらに引き寄せてた。そして顔を近づけて彼女の瞳に自らの瞳を映した。背後では、水飲み場の岩に水が流れていく水音が小さく響いて) (2023/6/18 16:07:59) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【あは、お言葉に甘えます。えへおほ】 (2023/6/18 16:08:48) |
| 谷口あすか♀35食堂 | > | 【ギャァ せっかくなのに お仕事だよー ごめんなさい🙏】 (2023/6/18 16:12:18) |
| おしらせ | > | 谷口あすか♀35食堂さんが退室しました。 (2023/6/18 16:12:22) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【いえいえ、時間厳しいのに入ってくれたみたいで感謝です。今日は残念だったけど今度よろしくお願いします。こちら、やり直しでもう一回待機ロル落としてみますね。】 (2023/6/18 16:14:20) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | よっしゃ、今週もイベント参加しますで。門を開けいっ。（ものすごい暑い日中だった、てかまだ暑い。村の田んぼから蛙の鳴き声が聞こえてくるのを背に、お祭り会場である大広間に向かおうと、社務所の扉の前に立った。立ち尽くすと、あの先日お祭りに参加した情事が頭に思い出される。よし、今日もやったるで…と、扉の前で腕組み。なんとなく1人でふざけた時代劇風の台詞も飛び出した。もちろんそんな台詞の通りに開くはずもなく、扉に指を伸ばして手を掛けた。あとはこの手を引くと、酒池肉林…今週末も楽しみます。)え？何？うそ、終わってんの？！イベント。(手に力を込めて引いてみるも一向に動かない扉。よく見て見れば、先週は窓から男女の淫らな声が漏れていたはずが、今日は背後からは蛙の唄が聞こえて来るのみ。とりあえず社務所の小さな広場で、白褌姿で一人佇んだ。柄杓の置いてある水飲み場で、柄杓を使い喉を潤してみた。上半身に落ちた水が黒い肌を伝う汗が太陽の光に僅かに照らされて一言、溢れでた。）聞いてないよー。 (2023/6/18 16:15:39) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【こちらも少し落ちます、早く終わればまた来ます】 (2023/6/18 16:43:37) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。 (2023/6/18 16:43:41) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2023/6/18 23:13:47) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | よっしゃ、今週もイベント参加しますで。門を開けいっ。（ものすごい暑い日中だった、その日中の暑さを残すような気怠い深夜の湿度の高さ。そんな歩くのもしんどく感じる夜長にも負けない。村の田んぼから蛙の鳴き声が聞こえてくるのを背に、お祭り会場である大広間に向かおうと、社務所の扉の前に立った。立ち尽くすと、あの先日お祭りに参加した情事が頭に思い出される。よし、今日もやったるで…と、扉の前で腕組み。なんとなく1人でふざけた時代劇風の台詞も飛び出した。もちろんそんな台詞の通りに開くはずもなく、扉に指を伸ばして手を掛けた。あとはこの手を引くと、酒池肉林…今夜もも楽しみます。)え？何？うそ、終わってんの？！イベント。(手に力を込めて引いてみるも一向に動かない扉。よく見て見れば、先週は窓から男女の淫らな声が漏れていたはずが、今日は背後からは蛙の唄が聞こえて来るのみ。とりあえず社務所の小さな広場で、白褌姿で一人佇んだ。柄杓の置いてある水飲み場で、柄杓を使い喉を潤してみた。上半身に落ちた水が黒い肌を伝う汗が星の光に僅かに照らされて一言、溢れでた。）聞いてないよー。(小さなボケも水音に掻き消され) (2023/6/18 23:13:57) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【こんばんは、このネタも今日までかなとも思い、ちょい頑張って待機です。】 (2023/6/18 23:14:34) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【おしまいです。ありがとうございました。もう少しこのネタ使うこと許してもらおう。笑】 (2023/6/18 23:40:45) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。 (2023/6/18 23:40:49) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2023/6/19 22:50:58) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【こんばんは、懲りずに待機ロル落とします。】 (2023/6/19 22:51:18) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 終わっちまったのは知っている…だが、始めるなら今。(すっかりと夜が更けたというのに、湿度が下がらない不快指数上昇の今夜、見上げてみると、空には一面の星たちが輝いている。田植えの終わった田んぼからは蛙たちが賑やかに鳴いていて、それを耳に入れながら、社務所の水飲み場にやって来た。直方体の灰色の岩に、溜められた水面に自らの顔が映っている。立て掛けられていた柄杓を取ると、その水面に通した。小さく作られた控えめな波が水面を揺らすと自らの顔も流れていった。そして柄杓で水を掬うと、頭に掛けてみる。髪の毛から頬を伝って落ちていく水音と共に、先日終わったお祭りのことをボヤいたりしては、空を見上げた。この村に来て何度も観たはずの星空に声を上げた。)綺麗…でも貴方の方が…。(相手もいないこの言葉に、のど自慢の鐘のように、他の柄杓が岩場に落ちた音を響かせた。) (2023/6/19 22:51:35) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【あきらめました、さらばだー】 (2023/6/19 23:34:09) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。 (2023/6/19 23:34:13) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2023/6/20 01:07:09) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【こんばんは、少しだけ待機してみます】 (2023/6/20 01:07:29) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 終わっちまったのは知っている…だが、始めるなら今。(すっかりと夜が更けたというのに、湿度が下がらない不快指数上昇の今夜、見上げてみると、空には一面の星たちが輝いている。田植えの終わった田んぼからは蛙たちが賑やかに鳴いていて、それを耳に入れながら、社務所の水飲み場にやって来た。直方体の灰色の岩に、溜められた水面に自らの顔が映っている。立て掛けられていた柄杓を取ると、その水面に通した。小さく作られた控えめな波が水面を揺らすと自らの顔も流れていった。そして柄杓で水を掬うと、頭に掛けてみる。髪の毛から頬を伝って落ちていく水音と共に、先日終わったお祭りのことをボヤいたりしては、空を見上げた。この村に来て何度も観たはずの星空に声を上げた。)綺麗…でも貴方の方が…。(相手もいないこの言葉に、のど自慢の鐘のように、他の柄杓が岩場に落ちた音を響かせた。今夜は褌ならぬランニング姿。短パンに白Tシャツで。) (2023/6/20 01:08:19) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【衣服だけ付け足してみました、ダメ元で待機です。笑】 (2023/6/20 01:09:21) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪ (2023/6/20 01:09:44) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【こんばんは。寝付けないのでリハビリですが御相手よろしいですか？】 (2023/6/20 01:10:32) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【こんばんは、もちもち。で、佳苗さんなので無理をいうと終わりを2時くらいで軽くリハビリって感じで。文量も短くても大丈夫なので。もしよろしければ、続きよろしくお願いします。（正座）】 (2023/6/20 01:11:41) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【少しお待ちください。時間は22時くらいの設定で良いでしょうか？】 (2023/6/20 01:12:40) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【ですね、佳苗さんの書きやすい時間帯に合わせてくださればこちらも合わせていきますので。せっかくなので、お互い気兼ねなく書いていきましょう。】 (2023/6/20 01:13:35) |
| おしらせ | > | 山田りょう♂51社員 ◆YAMa..k726さんが入室しました♪ (2023/6/20 01:14:33) |
| 山田りょう♂51社員 ◆ | > | こんばんは^_^ (2023/6/20 01:14:39) |
| 山田りょう♂51社員 ◆ | > | また来ます^_^ (2023/6/20 01:14:58) |
| おしらせ | > | 山田りょう♂51社員 ◆YAMa..k726さんが退室しました。 (2023/6/20 01:15:01) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【山田さん、もし次来る時は部屋説明は読んでくださいね。【ロルを楽しむお部屋です】 ※先入室者の意向優先、マナー遵守 ※【】（）の使い分け推奨】 (2023/6/20 01:16:17) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (車のタイヤのパンクに気がついたのは主人に頼まれて駅まで迎えに行く時だった。代わりにたまには自転車で…なんて走り出した田舎道。夜風が気持ち良く髪を巻き上げ、軽く鼻歌交じりに歌を歌い出しそうになった。それをかき消したのはカエルの大合唱である。飛び出してこられる方が怖いから、大回りをして走る、大きなお祭りの後の神社の前を通り過ぎる時に上から響く大きな音。ししおどしでもあっただろうか。見上げれば黒い人影、下から声をかけることにした)こんばんはー。凄い音がしたけれど、大丈夫ですかぁー？ (2023/6/20 01:18:05) |
| おしらせ | > | 山田りょう♂51社員 ◆YAMa..k726さんが入室しました♪ (2023/6/20 01:18:47) |
| 山田りょう♂51社員 ◆ | > | 【すちません。雑談部屋と勘違いしました。】 (2023/6/20 01:19:20) |
| おしらせ | > | 山田りょう♂51社員 ◆YAMa..k726さんが退室しました。 (2023/6/20 01:19:23) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【山田さん、こんばんは。間違いよくあります。今後気をつけてください。またお話しでもあちらでしましょまうね】 (2023/6/20 01:20:27) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | あ、大丈夫ちゃ大丈夫ですって佳苗さんじゃん。（あたふたと焦っていたその時、背後から女性の声。何となく聞き覚えのある声に振り返ってみると、その顔も上から彼女を見下ろすと、見知った顔だった。夜の帷が降りたこの時間で、その顔を見ると思わず笑みが溢れたが、ここまでの経緯を考えると、その笑みも少し苦味の混じったものに。慌てて、落ちた柄杓を元に戻して、その場を整えていった。)あ、よかったらこっち来ませんかー。こんな夜に女性1人は危ないですよぉ〜。（口に手を置いてメガホンでも作るようにして彼女に蛙の大合唱の中呼びかけてみた。) (2023/6/20 01:23:49) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (聞き覚えのある声が耳に届けば、自転車を止め、相変わらずのジーンズ姿で、階段をかけ登った。)何してるんですか？って、何壊してるんですか？もう…(落ちた柄杓を拾うのを手伝いながら、元の場所へ戻すのを手伝っていった。)そういえば、この間のお祭り、盛況でしたか？私実家に帰ってたから出れなくて…残念だったなぁ。あの社務所で行われてたんでしょ？(小走りに社務所に向かえば、窓の中を目を懲らして覗いた。)私ね、昨年は引っ越して来て間もなくて、緊張してご挨拶だけで帰っちゃったんですよね。源さんは緊張しませんでしたか？ (2023/6/20 01:32:55) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | うん、すごい盛況だったよ。佳苗さん、実家帰ってたんだね。（彼女を呼んだ後にここの場を整えておきたいと、忙しくしていると彼女は先日のお祭りのことを話題に出しながら、社務所の窓の方へと走っていった。こちらもスニーカーで土を踏みながら彼女を追いかけると、窓の中を見遣る彼女の横に追いついた。)緊張というか、かっこつけちゃった？他所行きというか、いつもよりさ、そりゃこの村のお祭りだからさ、わかるでしょ？て、佳苗さん探したけど居なかったし…（同じく社務所の窓から大広間を覗きながら、話かけていく。窓の格子に指を掛けながらも彼女の方を向いて、首を傾げて問いかけては、彼女がいなかったことを少し残念そうに首を少し垂れながら) (2023/6/20 01:39:39) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 昨年は、まぁご挨拶に大広間に入ったから…だいたいの事はわかってるけど、凄いびっくりしちゃってねぇ。ね、ねね？あの障子を開けたお部屋よね？お布団がいっぱい並んでて…、きゃっ♪カッコつけたんだ、へぇ、源さんがよそ行き顔なの？褌1枚でよそ行きもないだろうけれどさ…。来年こそは…かしら。(格子窓にピタリと押し付けたおでこ、離せば線が付いていて…手で擦りながら、彼を見た。)私を探してくれたんだ。探して何をしようと思ったのやら…猪鹿蝶でもするつもりでした？(軽口が照れ隠しから溢れてくる。暗い中にも見える彼の目の光。至近距離でいる2人の間を吹き抜ける風が昼間の暑さとは違う爽やかさを運んでくれた。) (2023/6/20 01:48:18) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【時間的にこの次のワンターンで〆ます？佳苗さんに〆お願いするようになりますがよろしいです？】 (2023/6/20 01:49:02) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【了解です。次がお互いの〆ということで】 (2023/6/20 01:49:46) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | あはは、まあそんなとこ…（彼女がこちらを見ては楽しそうに昨年のお祭りの話や、今年の様子を話姿に何となく久しぶりに彼女の元気な姿を見たような気がして、顔が綻んだ。彼女の額についたその線の跡にこちらも指を伸ばして軽くなぞってみた。)探して何をするか？ん、内緒…。（二人の間を夏前の夜風が擦り抜ける。心地良さを感じたのはその風のせいか、こちらを見つめる彼女の瞳のせいか。彼女の問いに小首を傾げて、惚けるような返答をしては、顔を彼女の顔に近づけた。そして夜風が当たる彼女の頬に軽く唇を乗せて、離すと今度は彼女の唇の上に自らの唇を乗せた。軽くリップ音を蛙の合唱の合間に相槌のように鳴らしていった。)こんなことしなかったかな…。 (2023/6/20 01:57:00) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【お待たせしました。これでこちらは〆です。】 (2023/6/20 01:57:29) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【ラストの台詞、こんなことしたかったかな…です。〆の大事なとこ間違ってごめんなさい。修正して読んでくださるとありがたいです。（土下座）】 (2023/6/20 01:59:31) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (額についた格子の後をなぞる指先が1本から2本に増えている。恥ずかしそうに自らの手を降ろし彼の黒目をじっと覗き込む。髪が風に揺れ出すのを耳にかけ、彼が近づいてくる事を受け入れるかのように、睫毛を伏していった。聞かずともわかっていることを聞き出そうとする女のずるさ、最後まで惚けて答えを言わない男のずるさ、頬に触れた唇を皮切りに、重ねた唇がその狡さを肯定させていく。唇が離れれば、伏していた睫毛を震わせ彼へと伝えた)こんな事してきたくせに、欲張りね。ふふっ。あ、私旦那を駅まで迎えに行くのよ。急がなくちゃ…。続きはいつかしら？決めといてね。(彼に背を向けた途端に自らの唇を押えながら、降りていく階段。自転車に飛び乗り駅へと急ぐように漕ぎ出しながら、次のお誘いを待っているような素振りの言葉だけは投げかけた。この村ではよくあるやるやる詐欺にならないと良いけど。)またねー。 (2023/6/20 02:07:55) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【これにて私の〆と致します。ダメだー眠くてたまんないやー。お待たせして申し訳ないです。】 (2023/6/20 02:09:18) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【ありがとうございました、素敵な様ありがとうです。リハビリてたけど、〆ロルは流石です。眠いのにありがとうねー。ゆっくりおやすみしてー。お見送りしまーす。】 (2023/6/20 02:09:53) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【少しずつリハビリしていかないとです。お付き合いありがとうございました。ではでは、おやすみなさい】 (2023/6/20 02:11:36) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。 (2023/6/20 02:11:42) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【おやすみなさい、お部屋もありがとうでしたー。】 (2023/6/20 02:12:08) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。 (2023/6/20 02:12:13) |
| おしらせ | > | 佐倉真白♀30嫁さんが入室しました♪ (2023/6/20 21:39:36) |
| 佐倉真白♀30嫁 | > | 【ひととき耐久待機…5分もつかな？】 (2023/6/20 21:40:40) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2023/6/20 21:41:20) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【5分以内に見つけましたよ、こんばんは。あんま時間ないけど、回しますってことでいいんです？時間ある人ご希望なら退室しますが。】 (2023/6/20 21:42:13) |
| 佐倉真白♀30嫁 | > | 【おや？目の錯覚かしらゲンさんがみえるわ…むー。時間は適当で気にしないですよー。ただ待機ロール考えてない（笑】 (2023/6/20 21:43:29) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【なら、こちらが短めの文で待機書いてみましょうか。全くもってノープランですけど。笑】 (2023/6/20 21:44:56) |
| 佐倉真白♀30嫁 | > | 【ありがと！…ノープラン最高！】 (2023/6/20 21:45:49) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【ほな少しお待ちを。1時間もないかもなんで、軽ーく回してみましょう。】 (2023/6/20 21:47:49) |
| 佐倉真白♀30嫁 | > | 【ええよ。待つ、ロルなんて縁のもんやし、軽い感じでかまへんよ】 (2023/6/20 21:49:17) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | ふぅ、暑い暑いあついっ。（まだ夏本番前というのに、刺すような日中の暑さ。その気怠さが残っているのか、この不快指数を解消したいとやってきたのは村に流れる川の河岸。土の上に小石が転がり歩くと、仕事帰りのクールビズ姿の靴は黒のビジネスシューズ越しにも小石の感触が感じられた。川に浮かぶ月が揺れるのを見ると、足元に転がっていた小石を川に投げた。川を飛び跳ねる小石に願いをかける。）今日こそ、この村で…っ。 (2023/6/20 21:50:29) |
| 佐倉真白♀30嫁 | > | ん～。なんの音やろ？魚が跳ねたかな？（川辺を歩いていると水の跳ねる音が聞こえて、ふと辺りを見渡すと対岸には夕日を背にワイシャツを少し気崩した仕事帰りの男性が石を蹴飛ばしていてそれが水を跳ねる音やったようや？）あれ？…ん～。ゲンさんやろか？（夕日の反射で眩しく目を細めながら…知り合いの男性とあたりを付けて小さく声を掛けてみる） (2023/6/20 21:56:36) |
| 佐倉真白♀30嫁 | > | 【石ころ…蹴飛ばしてなかった💦】 (2023/6/20 21:59:06) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | あー、真白さんじゃん。（川に石を跳ねさせて遊んでいると、背後から聞き覚えのある声。投げた小石が川を何度か跳ねた後に沈んでいったのを確認すると彼女の方へと振り返った。もう仕事上がりで少し着崩れた薄い青のワイシャツ姿で彼女に答えた。）ね、この川でさ、石を跳ねさせて上手くいったら、願い事叶うってさ。真白さんもなんかお願いしてみたら？（そう言うと、近づいてくる彼女に下から手を出して小石を小さな放物線を描かせて彼女の方へと投げた。） (2023/6/20 22:00:59) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【ノープロブレム、気にしない。笑】 (2023/6/20 22:01:24) |
| 佐倉真白♀30嫁 | > | なんやそれ？子供でももーちょい現実味あること言うで？…例えば流れ星にお願いを三回言って打ち返すとかさ？（ケラケラ笑いながらそう言い返しながら…河原の石。その中でも平べったく良く跳ねそうなのを厳選して拾い）まぁ。騙されたるわ…こう言うんちょー得意やし。…ちゃんと跳ねたら回らんお寿司でも奢ってや…てぃ！（勢いよく投げ込まれた石は…そのまま川底へ） (2023/6/20 22:07:11) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | あー、真白さん。そんな欲どおしい願いすっからだよ。あと、なんでも純な気持ちは大切でっせ。（目の前で彼女が投げた小石は、彼女の威勢の良い声と願いと裏腹はそのまま川底への沈んでいった。思わぬ結果にこちらもあんぐりと一度口が開いたが、この場面を解消したいと足元の石を手に取った。）なら、おれの出番ね。村のストゼロ好きな新嫁と素敵な時間を過ごしたいっ、！（えいやなどと投げた小石は、一度だけ跳ねて呆気なく沈んでいった。） (2023/6/20 22:11:24) |
| 佐倉真白♀30嫁 | > | あ”～…失敗！今のは失敗や！それか物欲センサーが物理の法則無視したんや！きっとそうやで？…って。ぷぷっ♪あかんやん！ゲンさんあんま変わらんやんっ♪（なんかよくわからん言い訳をしながらごまかそうとしてたら、ゲンさんの続投にも物欲センサーが反応したのか...あまり変わらない結果に吹き出しながら指摘して）あれやな...ストゼロ嫁が誰か知らんけど、一緒に過ごすんやったかなりたかられそうやで？にししっ (2023/6/20 22:16:55) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | あは、金ならある、でもおれさ、生きた金しか使いたくないんだよね。（こちらの思わぬ結果に眉間に皺が寄り、唇を尖らすも彼女の挑発じみた台詞にこちらも負けん気が発動した。半袖のシャツなのに、無駄に腕まくりなんてしようとしては、彼女に唇を尖らせながら軽口を叩いていった。）へへ、この金を生かすも殺すもストゼロ好きさん次第よ？（人差し指と親指をくっつけて擦り合わせるようにして透明の紙幣を持つかのような仕草をしては、彼女の前にその手を近づけていった。） (2023/6/20 22:21:37) |
| 佐倉真白♀30嫁 | > | 生きたお金ねぇ…なら赤十字か村の福祉にでも募金するん？あとは…あたしの胃袋を満たすなんて言うのもイキイキすんで？あたしが！（そう言いながら両手の平をお皿にして深々と頭を下げて「愛のストゼロ募金をよろしくおねがいしまーす！」とか大きく叫んで上目づかいでペロッと舌を出し）なんて冗談やっ…まぁ。ホンマ使うんやったら好きなもん買い込んでクーラー聞いてる部屋でゴロゴロがええわ♪ (2023/6/20 22:28:13) |
| 佐倉真白♀30嫁 | > | 【ねぇねぇ？クーラーさん聞いてる？やなくて…効いてるやん！💦】 (2023/6/20 22:29:29) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | うんうん…、そだね。真白さんにこのお金渡すことがお金にとって一番生きたってことになるよね。（彼女の上目遣いからの口から可愛くも出された舌に思わず笑みが溢れた。じゃあ…なんて小さく口を開いてはこちらも観念したかのようにポケットに手を突っ込んで、握った拳を彼女に近づけて、彼女の手を取った。そして彼女のお目当てであろうそれを彼女に手渡そうと拳を開いた。開いて見えたものは、紙幣でも硬貨でもなく小石。）ね、真白さん、良い子だからこれあげる。原始時代だときっと金として、あと現代で売るなら頑張ってこれ売って、クーラーで涼んでみなよ。んーっ。…（悪戯に笑いながらも、お手製の空調とばかりに唇を尖らせて彼女の頬に吐息を吐き掛けた。） (2023/6/20 22:34:58) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【わかるわかる。クーラー頑張って聞きます。笑】 (2023/6/20 22:35:29) |
| 佐倉真白♀30嫁 | > | 冗談やって…いらんいらん。そんなんもらえんわ…て。ははっ、なんやこれ♪（なんか冗談を真に受け、観念したかのような表情でポッケに手を入れ取り出したものを手のひらに置かれると小さな重み。慌てて受け取りを断ろうとすると…そこに置かれたのは小さな石ころ）...あれやろコレ？実はすごい価値のある...ほら？賢者の石とか言うやつやろ？って返せゆうても返さんからな？これで一攫千金やっ…なんてな。くすぐったいわ！もーっ（くすぐったそうにしながらもケラケラ笑いながら…何かを思い出したかのように）せや？これから聖剣を引き抜きに行かなあかんやったわ。ごめん…今度埋め合わせするから。また。ね♪（そう言うと返事も聞かずもらった石を夕日に掲げ覗き込むようにしながら河原の道を歩いていって）【〆】 (2023/6/20 22:45:58) |
| 佐倉真白♀30嫁 | > | 【あんま時間ないって話やから…とりあえず締めてみた。今度ゆとりある時に遊ぼ】 (2023/6/20 22:47:09) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【ありがとうございました。と、こちらもあと1ロルくらいは書けそうなんで〆書いてもいいです？退室されても大丈夫なんで。真白さんお時間なければ。とりあえず了承取らずにロル書きまーす】 (2023/6/20 22:48:10) |
| 佐倉真白♀30嫁 | > | 【あかん！ゆるさん…書き終わるまでふくれっ面で待っとくわ（笑】 (2023/6/20 22:50:09) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【では少しお待ちを。笑】 (2023/6/20 22:53:07) |
| 佐倉真白♀30嫁 | > | 【ｷｰｰｰ!!このあたくしを待たせるだなんて（何キャラ?（笑）】 (2023/6/20 22:55:42) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | そう、この賢者の石が、お前の心と身体を…（彼女の軽口に吹き出しそうになるも、なんとか笑いを堪えては、彼女に乗っかってこちらもふざけて続けていった。瞼を落として、ゆっくりと台詞を発しながら、──そう、もう決めている。このふざけたやり取りを終わらせて身体を重ねるのに、最後におれの色気たっぷりの瞳でお前を逝かせてやるよ。この必殺のおれの閉じられた目が開いた時が、お前がおれに屈する時、あんなことやこんなこと、おれの身体なしには生きていけない身体にしてやる。ふははは。その想いが頂点に達すると瞼を大きく開いて彼女を刺すような視線で見据えた……はずだった。）え？いない？あれ、おい。（目を見開いた時、彼女の姿はなかった。見えたのは河原に残った彼女の小さな足跡のみ。目を細めれば小さくなる彼女の姿。こちらを振り向くことなく見えなくなっていく彼女の姿を見送ると、日が地平線に沈んでいった。空ではカラスが「あほー」と鳴いていた。──策士策に溺れる──。きっといつかいいことがあるのだろうか。それは見えなくなったストゼロさん次第……。〆） (2023/6/20 22:58:35) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【ごめんごめん、お待たせ。でも楽しかったー。また次に出会した時は続きものって感じもいいかなと。すごい楽しく書けました。ありがとうございました。でももう時間ギリギリなるので一旦退散しますー。落ち着いたらまた来るかも、来ないかも。苦笑。ではではー。お見送りできず申し訳ないー。】 (2023/6/20 23:00:20) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。 (2023/6/20 23:00:33) |
| 佐倉真白♀30嫁 | > | 【はい、おつかれさま。あたしもたのしめましたーっ】 (2023/6/20 23:01:27) |
| おしらせ | > | 佐倉真白♀30嫁さんが退室しました。 (2023/6/20 23:01:32) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2023/6/22 12:44:57) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【こんにちはー。ロルかるーく落とします。】 (2023/6/22 12:45:22) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 雨強くなってんじゃんよ。…んむむぅ。（空を見上げても色は灰色、はっきりとはわからないが雨雲で空は覆われているようだ。用事があるからと休みをとった、その用事も午前中で終わり、これから自分の時間とばかり、黒のTシャツに青の短パン。ソックスは黄色の蛍光色に、スニーカー。走る準備は万端と走りに出たものの、強くなる雨足を避けるように来たのは、村の神社。神社の石畳を駆けると、飛んだ水飛沫が膝を濡らすのも気づかず辿り着いたのは、屋根のあるお堂。辿り着くと屋根の下で濡れた髪を指で払いながら、水を落として空を見上げては、明るくならない空にボヤいた。) (2023/6/22 12:45:44) |
| おしらせ | > | 剣宮アキラ♀27婦警さんが入室しました♪ (2023/6/22 12:51:31) |
| 剣宮アキラ♀27婦警 | > | 【こんにちは。服装は、いわいるミニスカポリス(笑)です】 (2023/6/22 12:52:06) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【そうなんですね。笑。こんにちは。ロル続けてもらってもいいですか？】 (2023/6/22 12:52:30) |
| 剣宮アキラ♀27婦警 | > | 【では、しばらくお待ちを…。よろしくお願いします】 (2023/6/22 12:53:11) |
| 剣宮アキラ♀27婦警 | > | （警官用スクーターを走らせて、村を巡邏警戒していたところ、突然の雨に降られ、近くにあった山の神社の麓にスクーターを止めると、参道の階段を駆け上がって）…もう、いきなり降ってくるなんて!? …と、あそこにいるのは…（山の上の神社まで上がると、顔見知りの村人を見つけ、同じように社の庇を借り）…源さん！ オレです、村のお巡りさん、アキラです。源さんも、雨やどりですか？（爽やかに、声をかけ） (2023/6/22 13:01:01) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | オレ？なんだったけ、婦警さん。男っぽい婦警さんだったかな。（頭を下げて髪を振って水分を落としていると、声をかけて来たのは親しげな感じで、挨拶してくる婦警。見覚えもあったし、名前も何となく覚えているのだが、こんなキャラだったけ？なんて頭を下げたまま、首を捻ってみた。そして下げていた顔をあげて、彼女の方を向いて台詞に答えていきながらも、空と彼女を交互に見ながら)ね、止まないから雨宿りかな。アキラさんだったけ、そちらも雨宿り？ (2023/6/22 13:05:52) |
| 剣宮アキラ♀27婦警 | > | 【すみません。背後事情で、失礼します(謝)】 (2023/6/22 13:06:45) |
| おしらせ | > | 剣宮アキラ♀27婦警さんが退室しました。 (2023/6/22 13:06:51) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【おつかれ様でした。こちらも一旦落ちますね】 (2023/6/22 13:08:10) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。 (2023/6/22 13:08:16) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2023/6/22 14:34:13) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【もっかいチャレンジです。】 (2023/6/22 14:34:30) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 雨どうかな。…んむむぅ。（空を見上げても色は灰色、はっきりとはわからないが雨雲で空は覆われているようだ。用事があるからと休みをとった、その用事も午前中で終わり、これから自分の時間とばかり、黒のTシャツに青の短パン。ソックスは黄色の蛍光色に、スニーカー。走る準備は万端と走りに出たものの、強くなる雨足を避けるように来たのは、村の神社。神社の石畳を駆けると、飛んだ水飛沫が膝を濡らすのも気づかず辿り着いたのは、屋根のあるお堂。辿り着くと屋根の下で濡れた髪を指で払いながら、水を落として空を見上げては、明るくならない空にボヤいた。) (2023/6/22 14:35:22) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | や、ひょっとして止むかぁ…。（ここまで走ってきたからであろうか、身体を止めて休めるの急激に身体から汗が吹き出した。走っていた時には意識していなかったのに、止まってから出る汗は気になるもの。増してや、雨に濡れてからの汗は余計に身体が冷えるよう。黒のTシャツでよかった。白のTシャツだと雨と汗で身体が透けて、胸辺りが薄く見えていたかもしれない。て、誰も見ないかなんて、襟口を持って数度パタパタなんて風を作っては首から涼すと空を見上げた。相変わらず空の色は灰色だが、先ほどまではっきりと見えていた雨の線が見えなくなって。線というより点で小雨がぱらついてる時感じた。) (2023/6/22 14:44:01) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【退散しまーす】 (2023/6/22 15:18:00) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。 (2023/6/22 15:18:04) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2023/6/22 15:59:37) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【懲りずにまた来ました。よろしくお願いします。】 (2023/6/22 15:59:56) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | また来ちゃったよ…。（休日であった今日、村を一通りランニング。途中で雨もあったが何とか帰宅。シャワーを浴びて、ポロシャツと短パンに着替えて、足はサンダルで外へと飛び出した。村の畦道を通って着いたのは、また神社。午前中と同じように鳥居を潜ってお堂の前に立ちすくむ。先ほどは鳴らさなかった前に垂れる紐を持って揺らしては、鈴を鳴らした。一度手を合わせてお参りなどすると、振り返り空を見上げた。日は照っていないものの、落ちていた雨は上がって湿度のみ感じた。)雨上がりの昼空に…、あれは夜空か。そんな歌。 (2023/6/22 16:00:18) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【ありがとうございました】 (2023/6/22 16:19:14) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。 (2023/6/22 16:19:19) |
| おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが入室しました♪ (2023/6/22 21:36:15) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【こんばんは…少しだけお邪魔します】 (2023/6/22 21:36:41) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | …とある農村…１日に数回しか来ないローカル路線の駅前。そこにはほんの数棟…雑居ビルがありそのうちの一室。(外から部屋へと戻り、男性の靴が置かれているのを見ると…チッと舌打ちしながら広間に入る。照明の落ちた薄暗い部屋の中に整ってはいるもののゾッとするほど冷たく、感情の抜け落ちたような白い顔が浮かんで。窓からは周囲の建物からのけばけばしいネオンの光が部屋に入り…) (2023/6/22 21:37:43) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 先にこの部屋を訪れていた男性がアビていたシャワーを止めると外で気配がする。…どうやら店の女が来たようだ。どの程度の女がいるのかわからないが、せめて仕事の疲れを癒せる程度であればいいのになどと思いながら、バスタオルで体を拭き、バスローブを羽織ると室内に入る。…ふと向こうを見ると…暗がりの中に揺らめく影1つ…） (2023/6/22 21:39:52) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | (女は男性が浴室から出てきたのに気がつき、チラリと醒めきった目を向けると、すぐに興味を失ったように再び目を反らし。白いソファに座ったままで窓の外を眺める。黒いチャイナドレスは部屋の闇に熔け…女の顔だけが浮かんでいるように見えた) (2023/6/22 21:41:01) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | （男は白け切った女の雰囲気を一瞥し…そもそも商売になるのかと思う。ハズレだと思ったが女なら誰でも良いか…と捨鉢な気分にもなり…黙って近づくと女の手を握り…〉良い女じゃねぇか…お前…そそるぜ…（などと心にも無い薄っぺらいお世辞を並べ…） (2023/6/22 21:42:15) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | まだるっこしいのは止めな…したいんでしょう？(男性の手を邪険に振り払うと立ち上がり…部屋の壁際へと歩き男を誘う…数歩の間にネオンの光で…チャイナドレスの下には下着の類を身につけていないことが見てとれて) (2023/6/22 21:43:42) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 小生意気な女だ…（邪険な言葉を吐き捨てるように言いながら壁際に行く女に…舌打ちをする男。しかし今更女や店を変える気にもならず…仕方なくバスローブを脱ぎ捨て裸になると女の後ろをついていく。壁際でだるそうに立っている女の背後から手を回し抱きしめ…）…ああ…やりてぇよ…お前の名前は? (2023/6/22 21:45:34) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あんたさぁ…名前なんかどうだっていいじゃない…それより次の客の予約が入っているんだから、早くしてよね(抱き締めようとする男性の腕を再度振り払うと、壁に両手をつき腰を高く持ち上げて…ネオンサインの中…腰まで入った深いスリットからは青白い内腿が覗いて) (2023/6/22 21:46:11) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | （手を振り払われて思わずムッとする男。女のチャイナのスリット血管が透けて見えるほどに青白い内腿が男の目に入る。…挑発するかのように腰を持ち上げるとお尻のラインが浮かび上がり。）こんな無愛想な女に遠慮なんかいらねぇよな（…とつぶやきながらスリットを捲り上げると…内腿を指先でなぞりあげ…）…そうだな…名前なんかどうでもいい。すぐにやらせろ (2023/6/22 21:49:12) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | ん…ふ…(内腿をなぞられると唇からは微かな吐息が零れ…両脚が僅かに広がる) …やりたいだけの癖に…何言ってるんだか(毒々しいまでに淡い紫に塗られた唇からはけたけたと耳障りな笑い声)…早くしてよね…(苛立たしげな言葉と共に男性の腰にバスローブの上から腰を押し当て…男性自信をお尻の谷間に柔らかく挟み込む) (2023/6/22 21:49:50) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | お前…体だけは良いかもな。（女の内腿をなぞると唇から甘い吐息が洩れ…最初はふり払われたが今は両手を壁につき…誘っているつもりか腰を揺らす。…再び後ろから女を抱き エは二…あしめるとチャイナドレス越し胸の脹らみを鷲づかみにを揉みしだく） (2023/6/22 21:50:12) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | ん…っ…はっ…う(胸を揉まれると小さな吐息が何度か零れ…)…まあ、なんでもいいけど…時間は決まっているし…は…ん…ふぁ…(直接にお互いの素肌が重なると…男性自身を挟み込んだ腰をくねらせ…意外にも熱く泥濘んだ淫裂からは淫蜜が滲み…男性自身を濡らして) (2023/6/22 21:50:37) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | （男が女の胸の柔らかさを楽しんでいると、淫蜜が淫唇に滲み始め…男性自身を濡らす）ちっとは可愛い声も出るじゃないか（吐息を漏らし腰をくねらせる様子を楽しみながら）…こんなに濡らして…もう挿れて欲しいのか?（女の腰を高く浮かせるとドレスの裾を捲り上げ、ぬらぬらと濡れ光る淫唇に男性自身をあてがい腰を突き出すと…ぬるり…埋まり…） (2023/6/22 21:50:55) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | はっ…バカじゃ…あっ…あぁっ…(容赦のない憎まれ口も男性自身を淫裂が容易く飲み込み、濡れ襞がざわめき絡みつくと途切れてしまう…胸の膨らみを揉みしだかれると背中を反らし男性の手の中で柔らかく歪み…) (2023/6/22 21:51:28) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | （猛り勃つ男性自身が吸い込まれるように根元まで柔襞に埋まる…ドレスの脇に手を差し入れ…背後から私の胸の脹らみを揉みしだかれ…ツンと硬くなった胸の突起が指でこねくり回され…）へっ…態度の割に可愛い声を出すじゃねぇか…（女の背中が反り返るので長い黒髪を片側に束ねて垂らし，さらに抱きかかえ女を爪先立ちにさせると、腰を激しく動かし…） (2023/6/22 21:54:01) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【…と…この辺で…失礼します】 (2023/6/22 21:54:20) |
| おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが退室しました。 (2023/6/22 21:54:23) |
| おしらせ | > | 谷口あすか♀35食堂さんが入室しました♪ (2023/6/22 22:11:37) |
| 谷口あすか♀35食堂 | > | 名誉の撤退 (2023/6/22 22:24:11) |
| おしらせ | > | 谷口あすか♀35食堂さんが退室しました。 (2023/6/22 22:24:15) |
| おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪ (2023/6/23 02:25:42) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【こんばんは】 (2023/6/23 02:25:57) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【しばらくぶりに走ってみます♪ こんな時間だけど……】 (2023/6/23 02:26:18) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【変な掟のある村で農家の嫁と遊んでくれる方いませんか？ 文字数は気にしません】 (2023/6/23 02:29:11) |
| おしらせ | > | 佐伯悠人♂48 整体師さんが入室しました♪ (2023/6/23 02:38:23) |
| 佐伯悠人♂48 整体師 | > | 【こんばんは、祭り以来ですね】 (2023/6/23 02:38:53) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【あ、佐伯さんだ♪ こんばんは♪ はい、イベントありがとうございました】 (2023/6/23 02:39:26) |
| 佐伯悠人♂48 整体師 | > | 【再々は来れないですが寄りました】 (2023/6/23 02:40:06) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【ええ、ご無理のない範囲で。来ていただけるだけで嬉しいです♪】 (2023/6/23 02:40:38) |
| 佐伯悠人♂48 整体師 | > | (村を歩いていると前を走る女性が...どうやら文恵さんのようで)こんばんは...トレーニングですか？ (2023/6/23 02:41:40) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | え？……ああ、はい（夜の農村、灯りは少ない。人影にとりあえず返事して、目をこらす）ああ、佐伯さんですかっ（ぱーっと明るい表示になって）ええ、日課なんです (2023/6/23 02:43:19) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【表示＞表情、です💦】 (2023/6/23 02:43:39) |
| 佐伯悠人♂48 整体師 | > | それにしても...早朝というより夜更けですよ...(そんな佐伯も街の寄り合いからの帰りらしく) (2023/6/23 02:45:04) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | そうなんですよ……夫が寝てから、だとどうしても（苦笑して肩をすくめつつ）佐伯さんだって、寄り合いってこんな時間まで？……って、どうせ飲んでただけでしょ、みんなww (2023/6/23 02:47:27) |
| 佐伯悠人♂48 整体師 | > | ええ...寄り合いは名目で...飲みたい奴らの口実ですよ..,(ほろ酔い気分で文恵さんに近づき...)それにしても...その格好じゃ...悪い虫が寄ってきますよ... (2023/6/23 02:49:51) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （ずいっと距離を詰められて、逃げはしないけど、おどけ半分のしかめっ面で）あーん、お酒くさいっ//（笑って指で鼻を摘んで、手のひらパタパタ扇ぎながら）虫が寄ってこないようにするには、どうしたらいいんです？ (2023/6/23 02:53:15) |
| 佐伯悠人♂48 整体師 | > | 虫ですか...それは虫除けのお守りみたいな存在がいるといいかもですね〜(そんなに飲んではいないがいい気分で)でも...ここにも虫がいるし...(村の道沿いで文恵さんの腰を抱き寄せ、しばらく抱き締める) (2023/6/23 02:56:43) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 虫除けのお守り？……厄除けじゃ、なくて？……やっ//（深夜の田舎道、車一台通らない。抱きしめられて、次のアクション、あるかと思ったら……ただじっと、抱きしめられてる。なんかちょっと子供の頃の記憶のお父さんの匂い、みたい）……佐伯さん、どしたの？//（囁くように聞いて） (2023/6/23 03:02:06) |
| 佐伯悠人♂48 整体師 | > | うん？...(どうしたのと聞かれながらも抱きしめながら...)俺...整体師より神主の方がいいのかな...(あの温泉でのひと時を思い出し文恵さんを見下ろすように見つめ、そっと唇を重ねる) (2023/6/23 03:05:09) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | どちらがいいかは……（貴方の腕の中、首だけあげてきょとんと見上げる）佐伯さんならどっちもちゃんとできると思うから……（だから？、どっちがいいんだろう？、見つめたまま次の言葉を探るも……唇が）ちゅっ//（重なって離れる、また見つめる）すぐに、答えでそうもないですね (2023/6/23 03:10:29) |
| 佐伯悠人♂48 整体師 | > | そうだね〜(あのまま神社をほっとくわけもいかないと思いつつ)夏祭りや秋の収穫祭の神事もあるんでしょ...(腰を抱き寄せたまま、見つめ)神主さんもお帰りになられてないようだし...巫女さんはバイトで賄えるだろうけど... (2023/6/23 03:13:45) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 村の世話役が交代で細々やってはいますけど……神主は要ですからね、神事の……（小さく頷きながら、うーん、どこまで本気？ それともお酒のせい？、見定めるようにじっと見つめたまま）佐伯さんが神主さんを選ぶなら、わたし全力で応援しますよっ (2023/6/23 03:18:32) |
| 佐伯悠人♂48 整体師 | > | そうだよね〜(要と言われると下手な人に頼めないなと思いつつ、次第に酔いも覚め)今日の寄り合いでも大事な話進まなかったし...(頭をかきながら)でも...この村の風習は守りたいし.,,今は兼任でいいかな (2023/6/23 03:23:13) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 寄り合いが大事な話を決められないのは、いつものことですよ……先に飲んじゃうんだもん（笑みを浮かべながら）兼任、いいと思います。のんびりのんびり、事が進むのが、この村のいいところだと思います♪（年長者に失礼ながら、貴方の頭を手でぽんぽん）真剣に考えてくれてるんですね、うれしい (2023/6/23 03:26:20) |
| 佐伯悠人♂48 整体師 | > | だめだな..,そういう俺の性格..,何事も考えすぎて...(子供のように頭をポンポンとされて、久しぶりにほんわかした感じを..,親や近所のお姉さんにされたことを思い出す)のんびり構えた方がいいね..,(微笑み) (2023/6/23 03:29:51) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （自分を少し責めるような口調に）ううん、それは佐伯さんのいいところ。ええ、のんびりのんびり（貴方の言葉繰り返しながら……貴方の手をとって、すっとウェアと乳房の間に差し込ませる。膨らみに手を当てさせる）男が誘う、村の掟だけど……必要とあれば女だって（むにゅ、押し付けながら）何も考えないのも、大事かも……これで、少しの間、忘れられるかな、佐伯さん？ (2023/6/23 03:35:33) |
| 佐伯悠人♂48 整体師 | > | (手を添えられ胸に押しつけられると)そうだね...考えすぎても仕方ない.,,(その手を優しく得意のマッサージをするように揉み始め)今日もよろしくです..,(そういうと再び唇を重ねていく) (2023/6/23 03:38:48) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （乳房に手を当てさせながらも柔らかい表情で見つめたまま、気持ちを切り替えるような貴方の言葉に）……うん//（と静かに頷く、ゆっくり揉まれ始めても見つめたまま）こちらこそ、よろしくお願いいたします（唇重なれば、わたしは静かに貴方の首に腕を巻き付ける） (2023/6/23 03:42:28) |
| 佐伯悠人♂48 整体師 | > | (舌を絡め合いお互いの唾液を交換するように唇を重ね合い、悠人自身はそのスパッツに包まれた文恵の下半身..,お尻の辺りを撫で回していく) (2023/6/23 03:45:23) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （暗がりの中、周りの田んぼからはカエルの大合唱。うるさいくらいのあの音って……ずっと聞いてるとその騒がしさが静寂みたいに感じられてくる）ん、っ……んっ//（撫でながら抱き寄せられる腰、ピタッと貴方の腰に密着する、かたいの、わたしのお腹に当たってる） (2023/6/23 03:48:20) |
| 佐伯悠人♂48 整体師 | > | (田んぼの道から外れた茂みに連れていくとその脇に生えてる木に文恵さんを押しやり、首筋に唇を..,そして胸も弄っていくと自身は昂りを覚えながら股間に熱い血潮が集まるのを感じる) (2023/6/23 03:51:45) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （カサカサっと草を踏みしめながらよろよろと、そこへ。背中を木の幹に預け、木と貴方に挟まれたわたし）はぁ、……んんっ……んっ//（首筋の愛撫を深い息を吐いて受けながら……そっと、貴方のズボンのふくらみに手を当てた） (2023/6/23 03:55:53) |
| 佐伯悠人♂48 整体師 | > | (そのふくよかな胸を包むブラトップに手を回すとたくし上げ、その頂点に見える乳首を指でつまみ転がしていく...そして文恵さんの手の感触が股間に差し掛かるとさらにズボンに恥ずかしくも膨らみを作る) (2023/6/23 03:59:46) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （ぐいっと捲られたウェア、たゆんっと揺れてふたつの乳房）はぁ、……ふうっ//（深呼吸のような息を吐いて、隠さず胸を張る。貴方に乳房を差し出すように。先端が指で摘まれれば）あ、っ……//（と小さな声を漏らして、夜の外気の中、瞬時に乳首が硬直する）ん、……んっ……ん//（乳首の刺激に合わせるような吐息を漏らしながら……股間の膨らみ、すりすり、手で擦ってる） (2023/6/23 04:04:24) |
| 佐伯悠人♂48 整体師 | > | (呼吸を整えるように深い深呼吸をする文恵さんのの胸に頭を押し付け乳首に唇を.,,口に含むと舌先で転がし始める)うむっ.,,チュッ,.,,,チロチロ(その愛撫に反応するように次第に固く勃起してくる乳首) (2023/6/23 04:08:01) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （昼間の暑さとは裏腹に、若干肌寒い夜の農村の空気。それに晒された乳首はいつもよりコリッコリに固く立ち上がってる気がする）んっ、あっ……ああ……っ//（あたたかい貴方の口の中に吸い込まれた乳首、その温かさが心地いい）ん、……//（甘さを含んだ吐息、零しながら、乳房に顔を埋める貴方の髪を指で梳くように撫でて） (2023/6/23 04:11:48) |
| 佐伯悠人♂48 整体師 | > | 暖かい..,(文恵さんの肌の感触を感じながら、手は下半身に向かい、スパッツのクロッチに...熱が帯び始めたそこを指先で弄り、軽く中心のクリの辺りを抑えていく) (2023/6/23 04:16:48) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【佐伯さん、すみません💦 睡魔が限界です】 (2023/6/23 04:17:15) |
| 佐伯悠人♂48 整体師 | > | 【了解です。無理なさらないでくださいね】 (2023/6/23 04:17:43) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【すみません//】 (2023/6/23 04:18:03) |
| 佐伯悠人♂48 整体師 | > | 【またお相手お願いします。】 (2023/6/23 04:18:07) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【はい、またお願いします。お話もしましょうね】 (2023/6/23 04:18:28) |
| 佐伯悠人♂48 整体師 | > | 【了解です】 (2023/6/23 04:18:38) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【長時間ありがとうございました。おやすみなさい】 (2023/6/23 04:19:15) |
| 佐伯悠人♂48 整体師 | > | 【おやすみなさい】 (2023/6/23 04:19:19) |
| おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。 (2023/6/23 04:19:25) |
| 佐伯悠人♂48 整体師 | > | 【こちらこそです】 (2023/6/23 04:19:37) |
| おしらせ | > | 佐伯悠人♂48 整体師さんが退室しました。 (2023/6/23 04:19:41) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋さんが入室しました♪ (2023/6/23 12:18:49) |
| 三上真琴♀20パン屋 | > | 【久しぶりに少しだけ使わせて頂きます♪ 】 (2023/6/23 12:19:30) |
| 三上真琴♀20パン屋 | > | （夏に向けての準備をしてるかの様な空模様の中今日もまた梅雨の季節真っ只中雨が降りしきる中古い民家を立て替え小さなパン屋をオープンすることができ朝から忙しく働いて） (2023/6/23 12:22:39) |
| 三上真琴♀20パン屋 | > | 【まだぼんやりとした設定ですがパン屋の名前は「まこちゃんベーカリー」笑顔を絶やさず元気に働くのがモットーです♪メニューは主にあんパン、くりーむパンのみを販売しております♪近所のハウスから頂いた物で期間限定なパンも販売することもあったりなかったり♪。とまぁーこんな感じです！】 (2023/6/23 12:26:48) |
| おしらせ | > | 桐生龍臣♂24さんが入室しました♪ (2023/6/23 12:28:43) |
| 桐生龍臣♂24 | > | 【こんにちは】 (2023/6/23 12:28:56) |
| 三上真琴♀20パン屋 | > | 【あ、あと制服は以前お知り合いから「アンミラ」みたくのが良いと言われたのでそちらを採用しました。同じはちょっと良くないので「アンミラ風！」という事でw】 (2023/6/23 12:29:30) |
| 三上真琴♀20パン屋 | > | 【こんにちわぁ〜】 (2023/6/23 12:29:46) |
| 桐生龍臣♂24 | > | すいませんパン1ついいかな(店に入りながら) (2023/6/23 12:32:19) |
| 三上真琴♀20パン屋 | > | あ、はーぃ♪（カランと扉が開く音がすればお店に入って来たお客さんに挨拶して）いらっしゃいませ〜♪ありがとうございます♪えっとーあんぱんとくりーむパンがありますけど…どちらにします？ (2023/6/23 12:34:26) |
| 三上真琴♀20パン屋 | > | 【まさか人が来るなんて思ってなかったのであと５分くらいで出なきゃいけないんです。続きはまたでも大丈夫でしょうか？】 (2023/6/23 12:35:55) |
| 三上真琴♀20パン屋 | > | 【…あの…。ん？ーん？】 (2023/6/23 12:37:55) |
| 三上真琴♀20パン屋 | > | 【すみません。またよろしくお願いします♪】 (2023/6/23 12:38:23) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋さんが退室しました。 (2023/6/23 12:38:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桐生龍臣♂24さんが自動退室しました。 (2023/6/23 12:58:20) |
| おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが入室しました♪ (2023/6/23 21:06:14) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | （照明の落ちた薄暗い部屋の中…バスタオルを体に巻きつけただけの姿でベットに座り…。連日の荒淫に疲れた顔を見せながらも体の疼きはおさまることがなく、それどころか今夜の出逢いに尚更に肌を火照らせる。脳裏を過るのは男達に抱かれ愛慾に狂い、痴態の限りを尽くした自身の姿）は…ぁ…(無意識に手が胸元へと伸び…タオルの上から胸の膨らみをまさぐり…）ん…ぅ…っは(手の動きはとどまることなく妖しく動き続け…唇から零れる吐息も少しずつ忙しさを増して)んんっ…は…あぁ…(ベットに仰向けに倒れると両手が胸の膨らみをまさぐり始め…タオルが捲れふるりと胸の膨らみが零れ落ちる。 (2023/6/23 21:08:15) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | とりあえず…これだけ… (2023/6/23 21:08:41) |
| おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが退室しました。 (2023/6/23 21:08:45) |
| おしらせ | > | 中村 圭祐♂60役場職員さんが入室しました♪ (2023/6/23 21:33:16) |
| 中村 圭祐♂60役場職員 | > | 【こんばんは。お邪魔致します♪】 (2023/6/23 21:33:34) |
| 中村 圭祐♂60役場職員 | > | ("NIKE"のｳｪｱを町で購入し､初めて袖を通して村の里山を目指して家を出る。店員さんの「よくお似合いですよ♡結構、若い方から客様のような年齢の男性も買ってらっしゃいます♡」の言葉に乗せられた感は否めないが…『本当は「おじさんには難しいかも…」って思ってたりしてました？』って問い掛けたくなるの言葉を1度呑み込む。"黒の半袖Tｼｬﾂにｸﾞﾚｰのﾊｰﾌﾊﾟﾝﾂ"のｾｯﾄｱｯﾌﾟを購入してしまう）さて…腹の充分過ぎるほど緩み切って…"今更感"あるけど､走ってみますか…（学生時代､体育系の部活に所属はしていたが…もっぱら短距離重視の部活だった為に『長距離走』は昔から大の苦手。社会人以降は走っても10㍍程度迄、この先、里山までの数㌔を考えればいったんは家から出るも､家に戻ろうか…？と迷いが生じてくる。妻との別居が長引く近頃、性欲の捌け口を失い"溜まったもの"吐き出す方法を模索した結果が…ｼﾞｮｷﾞﾝｸﾞであった） (2023/6/23 21:34:34) |
| 中村 圭祐♂60役場職員 | > | 【お邪魔しました♪】 (2023/6/23 21:41:11) |
| おしらせ | > | 中村 圭祐♂60役場職員さんが退室しました。 (2023/6/23 21:41:14) |
| おしらせ | > | 谷口あすか♀35食堂さんが入室しました♪ (2023/6/23 23:51:04) |
| 谷口あすか♀35食堂 | > | ①谷口あすか♀35食堂手伝い ②村の食堂手伝い 黒セミロング前髪パッツン童顔眼鏡年相応肉感、昼間は黒髪を団子に白頭巾、割烹着、白長靴、愛嬌は抜群だが気は強いから少し話しかけづらいらしい ③他に誰もいない閉店後のガランとした静かな店内で、仕事を終え心のガードの緩んだあすかをそっと抱き寄せ、紳士的な甘い囁きで、その気にさせていただければ、店の奥で甘い官能的なひとときが待ってるかも…ただ、夜のあすかはS気味だから気をつけてネ ④ロルは50〜200字位 ⑤ バツイチ (2023/6/24 00:00:34) |
| 谷口あすか♀35食堂 | > | 出自については言葉少なで、割烹着で明るく振る舞う昼間のあすかの外観からは全く「女」を感じられず、ほとんどの男たちはスルー、しかし、時折見せる疲れた表情、客席で白い長靴に包まれた足先を前に突き出し佇み、胸元からチラリと見える少し汗ばんだバストの谷間、そこから漂う雌の匂いに鼻腔をくすぐられることも。眼鏡をとり、身体を包んでいた長靴、割烹着を剥かれると露わになる夜のあすか、太陽の光を知らない真っ白な柔肌、ブラとショーツがはち切れんばかりの肉感、一度でもその妖艶な姿を目の当たりにした者は釘付け、髪留めを解きセミロングの黒髪をかきあげ、上目遣いで見つめられれば、童顔とのギャップに心を奪われ、思わず股間を膨らませてしまうらしい。しかし、それは村の一部の男だけが知るあすかの秘密。 (2023/6/24 00:01:02) |
| 谷口あすか♀35食堂 | > | （夜の混雑が終わり閉店間際の村の食堂、人気のないテーブルが並ぶがらんとした中でぼつんとひとり佇む割烹着のままのあすか、テーブルに頬杖をつき、どこか疲れた表情、どこか遠くを見つめ、何か考え事でもしているのか。白いゴム長靴に包まれた足先をだらりと前に突き出し、むっちりとした脚、時計の針の打つ音すら聞こえる静かな佇まい）あーあ 今日も忙しかったなあ…（独り言を呟き ウトウトしている…） (2023/6/24 00:02:01) |
| 谷口あすか♀35食堂 | > | 撤退！ (2023/6/24 00:11:59) |
| おしらせ | > | 谷口あすか♀35食堂さんが退室しました。 (2023/6/24 00:12:02) |
| おしらせ | > | 酒井孝之♂32 農協職員さんが入室しました♪ (2023/6/24 00:34:43) |
| おしらせ | > | 酒井孝之♂32 農協職員さんが退室しました。 (2023/6/24 00:42:22) |
| おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが入室しました♪ (2023/6/24 21:42:42) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | （女は肌が透けて見えるような薄い服を脱がされると…手が男性の体へと伸び…指先が胸の辺りに触れては頼りなく彷徨う) (2023/6/24 21:45:03) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | （男は薄い服を脱がし…露わになった胸の膨らみに目を奪われながらも…その手を胸の膨元へと伸ばし…激しく鷲掴みして揉みしだきながら…耳元に囁く）楽しませてくれよ？期待してるんだからな… (2023/6/24 21:46:50) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あ…ぁ…(胸の膨らみを強く揉まれ痛みに眉をひそめながら…醒めきった目で男性を見返すと…)…期待するのはあんたの勝手…楽しめるかどうかもあんた次第ね(淡い紫に塗られた唇からは…男を嘲笑うかのような…けたけたと耳障りな笑い声…両腕を男性の背中に回して抱きつけば、自身の素肌に伝わる熱に…じわりと体の奥から熱い感覚が沸き起こり…) (2023/6/24 21:48:38) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | （男はそのままベットに女を押し倒し…上から覆い被さり顔を見た後…唇を塞ぎ舌を入れて絡めながら…仰向けになっても形の崩れない胸の膨らみを指で鷲掴みにすると…形を変えるように揉みしだき…女の淫唇にも指を這わせ…反応を確かめながら…）そうだな、俺の勝手だな？けど俺を興奮させるのは…お前の仕事だと言うことを忘れるなよ？（男に耳元で囁かれ…耳たぶを甘噛みされると…女の体を堪能するように指先で素肌の感触を味わい…） (2023/6/24 21:51:35) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あ…ん…(ベットに押し倒されると男性の首に両腕を巻きつけ…強引なキスに、紫色の唇を薄く開くことで応え…絡みついてくる男性の舌から細い舌が逃げ惑う…と思えば尖らせた舌の先が、男性の舌の裏側を…両脇を擽り…)…あ…あっ…あんたの…は…ぁ…反応なんて(男性の大きな手の中で柔らかく歪む胸の膨らみを揉まれると背中を反らし…胸の膨らみを手に押し当てて…)…ひっ…う…知らないってば…(耳を甘噛みされると体はピクリと震えてしまい…言葉も途中で途切れがちとなり) (2023/6/24 21:52:52) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | （男が女の逃げ惑う舌を追いかけながらも…捕えれば絡め合わせ…お互いの唾液が混ざり合うことに昴りながら…）しっかり反応してくれなきゃ興奮しないな。興奮させるのが娼婦の仕事だろ？（男が冷静を装いながらも昴り始めていることが…同じ言葉の繰り返しからわかる。…鷲掴む指を強く胸の膨らみに沈め…変わっていく形に尚更に昴り…掌に当たる硬く尖った胸の突起の感触に目を細め…。耳元でまた囁きによる辱めに反応を確かめながら…耳に舌を這せ） (2023/6/24 21:56:51) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | んん…っ…んふ…ぅ…(細い舌を男性の舌に絡めると紫色の薄い唇に挟み込み…緩やかに撫で…擦り…)…そんなの知らない…あっ…あ…んっ…んっんぁ…(男性の手の中で張りつめた胸の膨らみが形を変え…尖りきった胸の突起が手のひらをくすぐって…)…体を貸す…あぁ…ん…だけ…っあ(耳元に囁かれ…体はまたもピクリ…ヒク…と震え…羞恥を煽る言葉にゾクゾクした感覚が体を走ると…男性に抱きつき…) (2023/6/24 21:58:42) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【では失礼します】 (2023/6/24 21:58:56) |
| おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが退室しました。 (2023/6/24 21:59:02) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2023/6/24 23:16:53) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【こんばんはー】 (2023/6/24 23:17:04) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | もうマジでヘトヘト…。（バス停のベンチに自分のサコッシュバックを枕にして寝転んだまま、息を吐きながら、ボヤいた。今日の日中の曇り空の中の日差しでも十分日焼けしたようだ。日中のランニング、調子に乗って遠くまで行きすぎた、行きは良い良い帰りは怖いを実感しながら、帰るも脚は棒のよう。一度家に帰宅して、不自然な歩き方を息子に、呆れられながらも、夜の散歩に。もう終電も済んだバス停は、電灯も消されてほぼ真っ暗。控えめな星の光が照らすも辺りはやはり暗い。)て、ここってホタル出るとかって。（バス停の向かいの小さな川の向こう岸に目をやった。) (2023/6/24 23:17:18) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | これ、ホ、ホタル？（バス停の木のベンチに、バッグを枕にして寝そべったまま、目を見開いて川の方を見遣ると、小さな光の球がその草葉の手前で円を描くようにして幾つか踊っているように見えた。痛む身体を無理に起こして、スマホで撮影しようとするも、スマホの画面越しに見るそのホタルらしき光は、肉眼で見るよりも小さすぎてわかりにくい。一応3秒ほど動画を撮ってみたものの、撮った動画を確認をするほどの代物でもないわと、スマホ枕代わりのバッグの横に置いて、再びベンチに寝転んだ。)ホタル綺麗だけど眠らない…。（ある程度の距離を空けて、円を描く光の軌道が、催眠術でも掛けられているかのようで、眠気が徐々に高まりつつあった。) (2023/6/24 23:39:08) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【また来まーす】 (2023/6/24 23:41:56) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。 (2023/6/24 23:42:01) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2023/6/25 00:25:35) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【もう一回、あわよくばで待機です。ロルは↓のでお願いします。自動退室くらいまででかなと。】 (2023/6/25 00:26:32) |
| おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪ (2023/6/25 00:33:48) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【こんばんは】 (2023/6/25 00:33:56) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【こんばんはー】 (2023/6/25 00:34:35) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【わたしなんかでがっかり？】 (2023/6/25 00:34:55) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【少し眠気が心配なので、今日はサクサク短文で？いえいえ、ありがたいです。お尻100連発。笑】 (2023/6/25 00:35:37) |
2023年06月18日 15時27分 ～ 2023年06月25日 00時35分 の過去ログ
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