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「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ

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2023年06月22日 10時42分 ~ 2023年06月28日 15時14分 の過去ログ
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おしらせ吾妻 ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪  (2023/6/23 21:00:37)

吾妻___……ふぅ…。(今日は少し気温が高くじんわりと肌に汗が浮いてはシャツがぺとりと肌に張り付いていた。それが少し気持ち悪くて汗を流すべく温泉へと足を向けていると…視界に入った媚薬温泉と名付けられたその施設にぴたりと足が止まる。…僅かな躊躇いとそれを軽々と上回る程の興味に、足は自然とそちらへと向かっていた。…脱衣場で衣類を脱ぎ、籠の中へと収めるとタオル等の使用は禁止されているのを思い出し、そのまま素肌を露わにしたまま中へと入れば相変わらず此処の温泉は甘い香りがする。鼻腔からゆっくりと伝わる甘い香りとそのピリリとした甘い痺れにも似た感覚に漏れそうになる息を抑えながら、掛け湯へと移動してお湯を体にかけていく。温かいそのお湯の触れた部位からビリビリと痺れてくる感覚はやはり慣れず、手早く体の汗を流してから大きな温泉の方へと移動してゆっくり体を付けていけば…その瞬間から肌の表面から伝い、たわわに実った乳房は勿論、淡く色付いた少し埋まっている乳首に、たっぷりと揺れるハリのあるお尻…下生えの整えられた乳首同様に淡い色付きをした秘部とむちむちと肉付の良い太腿まで、肌が痺れる様な刺激に軽く身を揺らす)   (2023/6/23 21:11:26)

吾妻(誰もいない浴場。お湯の流れる音しかしない温泉の中で身体の芯を燃える様な熱さで燻らされ続けていれば…無意識に自分の手はたぷりとお湯の中で浮いていた乳房へと伸びており、興奮でぷっくりと顔を覗かせている乳首の先端をきゅ♡と抓み、軽く引っ張る)ひ___♡♡……ッ♡(強すぎる刺激に体が跳ねれば…僅かに見えているだけだった乳首が体の跳ねと同時に引っ張っている指に抓まれたままぷりゅん♡♡と顔を見せた。その強すぎる刺激に、はく…はくと口を震わせ瞳がとろりと煮詰まれた蜂蜜の様に甘く蕩ける。乳首だけの刺激で此処まで気持ちいいのなら、"下"への刺激はどれくらいなのだろうときゅ♡きゅう♡と片手で乳首を少し強めに引っ張りながら…空いている手でそろそろと秘部へと指を滑らせれば…既に表面から感じるお湯の刺激で反応を見せている陰核をすり…♡と優しく、爪先で撫でると…むちりとした太腿が強く震えると、お湯がバシャリと大きな音を立てながらお湯の表面に波紋が広がる)   (2023/6/23 21:28:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、吾妻 ◆h4f66QuKWQさんが自動退室しました。  (2023/6/23 22:23:29)

おしらせ秦こころさんが入室しました♪  (2023/6/24 06:28:46)

秦こころ(ふよふよと周囲に浮かぶ幾枚ものお面。その内の一枚を顔に被せながら、期待と興奮とその他諸々。色々な感情の折混ざる今の状態は、表情をコロコロと変えるようにお面の顔もまた変わっていた。)ここに、私の欲を満たしてくれるものがある、らしい。(何とも言えずの濃厚な湯煙の中、肌布は一糸纏わずの俗に言う「生まれたままの姿」だろうか。簡潔に掛け湯を済ませた後は、身を清めるためのシャワーを軽く浴び、本命である温泉へと一歩踏み出すのであったt   (2023/6/24 06:32:56)

秦こころ(爪先からゆっくりと浸かりつつ、少しとろみのあるような温泉に首を傾げて。これにはお面も困惑と共に、普段は見せない顔をするばかり。)…なんだここは…。効能がさっぱりわからない…(まだ自分でも触れていないその穢れなき身体は純粋無垢。控えめとは言え、凹凸のある身体に無毛の痴裂。)   (2023/6/24 06:52:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、秦こころさんが自動退室しました。  (2023/6/24 07:57:45)

おしらせ峰田実さんが入室しました♪  (2023/6/24 10:49:27)

峰田実ふゥ"…♡こんな朝っぱらでもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡)   (2023/6/24 10:50:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。  (2023/6/24 11:15:27)

おしらせ天堂はやて ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/6/24 15:10:52)

天堂はやて──誰もいない、か。(ぽつり、と呟きながら浴室を見やる。一人ぼっちということを確認してから髪と体を洗う。ざぶ、ざぶん……湯の中に身を沈めながら一息をつくが……どうやら早くも媚薬温泉の効能が体を蝕んでいる様子。苦しそうにもじもじ……♡)っ、からだ……♡おかしく、なる……♡(とろとろとした蕩けた目。こんなに体が熱くなったら、私……♡きゅうきゅうっ♡子宮の奥を疼かせながら快楽になんとか、耐えて……耐えようと……♡気持ちとは裏腹に欲しがってしまうその体。物静かな表情、天然なところとはまた違う一面。股を閉じながら、必死に我慢……♡)   (2023/6/24 15:17:19)

おしらせ越前リョーマさんが入室しました♪  (2023/6/24 15:50:10)

越前リョーマへえ、こんな所に温泉があったんだね…(自主トレを終えた後に、見つけた温泉…先客がいる事も気付かずに温泉に、入ってしまえば…効能が出てきて…)んんっ…なにこれ………♡(早速おちんぽは、ビンビンになってきて…)あれ、誰か……いるの?(ようやく、先客に気が付き…)   (2023/6/24 15:52:12)

天堂はやてあ、こんに……ちは……♡(もじ、もじもじ♡恥ずかしそうに頬を赤く染めながらご挨拶。だめ、だめっ♡私には心愛が……恋人がいるのに……♡えっちな気分になっちゃう……♡なんて首を横に振りながらしどろもどろに……♡♡♡)   (2023/6/24 16:00:32)

越前リョーマん、どうしたの…かな?(と、もじもじとする相手を察すれば、わざと近寄って隣まで来て、勃起しているおちんぽを見せつけながら…)もしかして、君もこれが欲しいのかな?(優しく耳元で囁き…)   (2023/6/24 16:02:42)

天堂はやてぁ……♡(えっと、その……♡なんて恥ずかしそうに目を逸らしてしまう……♡お腹の奥をきゅんきゅん♡♡とさせながら、抵抗出来ずに目を逸らしてしまい♡♡)   (2023/6/24 16:08:25)

越前リョーマ[もっと、激しい事もしたいし…移動しないかな?]   (2023/6/24 16:09:19)

天堂はやて【……ん、いいよ。非公開もいけるから、お好きな方で。】   (2023/6/24 16:11:21)

越前リョーマ[なら、待ち合わせに、非公開で建てるね?]   (2023/6/24 16:11:55)

越前リョーマ[建てたから、此方は落ちるね]   (2023/6/24 16:12:45)

おしらせ越前リョーマさんが退室しました。  (2023/6/24 16:12:51)

天堂はやて【ん、了解。入ったから落ちるね。】   (2023/6/24 16:17:06)

おしらせ天堂はやて ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。  (2023/6/24 16:17:07)

おしらせ神田ユウさんが入室しました♪  (2023/6/24 22:06:22)

神田ユウクソ暑いな…。今はよっぽどマシだが…(裸体のまま浴場内を歩き回り、湯船に身体を浸ける前に身体と頭を先に洗い。適当に泡が取れる程度に流してから湯船へ近寄り、独特の熱を感じる湯気に若干眉を潜ませ)…今日は浸かる必要もねぇか。(入る前以上の体温にはしたくないと言わんばかりの不快な表情のまま湯船に身体を浸けることなく、歩みを進めて壁際の縁へ腰掛けると媚薬作用により身体の内側から熱くなるような感覚、それと同時に勃起するモノを隠しもせずに反り立たせた状態で脚だけを風呂に浸けた状態で軽く腕を組んで、乱れる吐息を落ち着かせようと深く呼吸を繰り返し)   (2023/6/24 22:11:28)

おしらせ黛冬優子さんが入室しました♪  (2023/6/24 22:13:18)

黛冬優子─────あぁもう…!なんでまた来ちゃってんの、ふゆは…!……べ、別に、あれが忘れられないとか、また会えたら、とか…そ、そんなんじゃなくて、そ、そう!調査!他の子がここ来たら危ないし?別にまた会えればとかそんなのまっっっったく思って、な……ぃ………っ…?!なっ…あ、アンタなんでまたここに…!?(もそもそ、衣服を脱ぎながらきゃんきゃんと、誰も居ないのに声を荒らげ。…二度目の、ここがどんな場所か知っての来店。我ながらどうかしてると思ったけれど、それでも気付いた時には足が向かっていて。…どうせ誰もいない、なんて、ぶつぶつと小言を零しながら髪を解き衣服を脱ぎ。タオル…は、禁止なのを思い出せば手で胸や大事な部分を隠し、浴室へ。移動の際もぶつぶつと小言を零し、扉を開け顔を上げればいつか出会った人物。ぴしりと固まり徐々に声は小さくなり、数秒後、ぶわっと真っ赤になればきゃんきゃんとまた声を荒らげぷるぷると震え。同時に、甘ったるい匂いや湯気に混ざった媚薬にぞくぞくっ♡と身体は震え、徐々に呼吸も乱れ始めていて。)   (2023/6/24 22:22:40)

神田ユウ(腕を組んで目を伏せていれば聞き覚えのある騒がしい声に眉尻をぴくり、と浮かせて瞼を持ち上げ彼女の容姿を確認するなり舌打ち一つ打ち鳴らし。腰掛けた縁から立ち上がると入り口で吠えるように声を上げている彼女へゆっくりと歩み寄り)……チッ。少しは静かに出来ねぇのか、お前は。なんだよ。俺はいつからお前の許可で動かねぇといけなくなったんだ?言ってみろ(呆れた様子でため息混じりに歩みを進めて居ると歩く度に勃起し、反り返るモノは左右に揺れ自身の身体に当たっては弾んで反対側に…ぴたん、ぴたんと音を立てながら彼女の正面の立てば、片手で隠している乳房と腕の間に指を滑り込ませ、強引に乳房をまさぐりながら顔を耳元に寄せつつ、腰を寄せるとイキリ勃たせたモノを彼女の太ももへ押し遣りながら呟き)それだけ活きが良いなら、この前みたいに丸め込んで大人しくしてやろうか…?なァ…?(脅すような口調で呟くと勃起した竿の裏側で彼女の腹部をぴた、ぴたと叩くように弾ませ、以前の行為を思い出させるように擦りつけていき)   (2023/6/24 22:30:29)

黛冬優子(ゆっくりと歩み寄って来る相手、今引き返せばきっと逃げれる、女の脱衣所にまでは追ってこない……多分。頭ではそう思ってるのに脚が動かず。弾む肉棒に目を逸らすもじっと、彼が来るまでその場から動かず…)べ、つにそんな事は言ってないでしょ…っ、自意識過剰なんじゃッ、ない?ぁっ…ん、んっ…てか、どこ触ってっ…それに、あ、あたってんのよ…!ばかっ…!(初めから素の自分を出し、ため息をつく様子にぷく、と頬を膨らませ。…聞こえる音にちらちらと視線を向けてしまいつつ、彼が目の前まで来ればじと、と見つめ。強引に、乳房と腕の間に手を差し込まれ胸をまさぐられぞくぞくっと震え、乳首はぷくぅ…と膨らみ。太ももにあたる熱い感触が何か分かれば声を荒らげ、秘部から手を離しぺちぺち、彼の胸元辺りを叩いて)っ…べっ、つに…ふゆは、丸め込まれたり、なんかぁ…ぁっ…してない、わよ……っ、ん…んっ…♡(擦られれば嫌でも思い出してしまい、口では否定しながらも身体は期待し、とろぉ…と、蜜が溢れ太腿を汚していき…)   (2023/6/24 22:40:00)

神田ユウんだよ、声は出せるくせに目は見えねぇのか?…不便な身体だな(言葉で教えずとも何を当てて、どこを触っているかも確認出来る状況に自分で見ろと言わんばかりな高圧的な態度で迫ると、指先を押し返す形で膨らむ乳房の先端を指で挟み込むと軽く圧を加えながら転がすように弄くり始め。胸元を叩いて抵抗の意志を見せる彼女の身体を強引に反転させ、あろうことか浴室の入り口の隣の壁へ肩を押しやり、背後に尻を突き出させる格好にしてしまえば、片手で反り返るペニスの根本を掴んで彼女の尻を撫でるように左右交互に先っぽを擦らせていき)…まぁ、いい。ほら、さっさと突っ込んで使ってやるよ。さっさと尻とまんこ、向けてみろよ(自ら彼女の尻をこじ開けて無理矢理交わろうとはせずに、既に間近のオスを認識して濡れる割れ目から垂れる愛液も確認できれば飽くまで彼女から差し出してくる様に促してやれば背後から片手を乳房に回して強めに掴んで、指の間で感触を楽しむかのように指先に力を込めては抜き…たぷ、たぷと下から弾ませるような弄り方で)   (2023/6/24 22:49:06)

黛冬優子っ…!アンタは、ぁっ…癪に障る言い方っ、しか…んんッ…できない、わけ…?ふゆは、ぁ、あっ…あえて、言ってにゃっ、きゃんっ…!ちょっ…少しは優しく、っぅ…あっ…ぅ…♡(高圧的な態度には相変わらず噛みつきじとりと見つめ、けれど迫られればたじたじに。…敏感な先端を刺激され、弄られればびく、びくっ♡と身体が反応し、表情も次第に蕩け。抵抗する間もなく体を反転させられ目をぱちくり、押し付けられ壁の冷たさに震えていると、お尻に触れる固く熱いモノにきゅんきゅんっ、と子宮は疼き初め、もじもじと脚を擦り合わせ…)っ…な、によ…ふゆが使ってほしい、みたいな言い方、して…ん……ぁ…♡ふゆが、使わせてあげるん、だから…ぁっ、う…感謝、しなさいよね…!、っ……これでいいん、でしょ…んぁっ…♡(自分から差し出すように促されぶらりと真っ赤になり、できるわけないでしょ!?馬鹿なの!?なんて思い。けれど身体は早く、と快楽を求めていて、胸への刺激は疼きが強くなる一方で。…おずおずと手を後ろにまわし、尻肉を左右に広げ…ひくひくとヒクつく後ろの穴や入り口を露わにし、物欲しそうな声音でぽつり)   (2023/6/24 23:02:21)

神田ユウお前が勝手にイライラしてるだけ、だろ?…万年生理でも来てんのか、お前…。なんで優しくする必要が…あるんだよ。乱暴にされて…興奮するくせに……ン、んぅ…(逆に噛み付き返してくるような物言いに一歩も引かずに、寧ろ煽るような言葉を囁きながらも身体を寄せると首筋に舌を這わせて、背後から舐めあげていき。自分の興奮を示すように尻肉へ埋めたペニスはびたん、びたんと脈打ちを繰り返し彼女の尻を叩くように飛び跳ねていて)…は。何がいいんだよ、お前が使われたがってるだけ…だろ?弄っても居ねぇのにすぐ穴は濡らすクセに…本当に素直じゃねぇな……。(丸出しになるアナルや雌穴をじろじろと視線を這わせて眺めてから、言われた通りに近い状況で割れ目を晒す彼女の頭を雑に撫でながら片手でペニスの竿を掴んで、亀頭で彼女の膣穴をこじ開けながら緩慢に挿入していき。先端をハメてから、両手を腰に巻きつけるとそのまま腰を押し進め、ずぷぷぷぅ…と彼女のねっとりとした雌穴をペニスの形に広げながら深く突き刺し、埋めていき…。)   (2023/6/24 23:11:18)

黛冬優子なっ、ばっ……!アンタがデリカシーゼロ男だからよばか…!殴られても文句言えない、わよ…っ、ほんと…ひぅっ…なっ…興奮、なんか…する訳が、ぁっ…ふぁ、ぁ…♡(こちらの言い分を聞けどころか更に煽ってくる相手にきゃんきゃん、子犬のように反抗し喚き。首筋に触れる舌にぞくぞくっと背筋が震え肌が粟立ち…お尻を叩くように飛び跳ねるそれに、…あんたこそ興奮してんじゃない…なんてぼそっと。) っ、ち、違うわよ…!はっ、ぁ…これ、は…んんッ、媚薬のせいで、こうなってるだけで…ぁっ、あ…!使われたいわけじゃ、ぁ、ぁああっ…!♡ひっぅ、あっ…やぁぁっ…!(視線に反応するようにアナルもおまんこもひくひく♡とモノ欲しげにヒクつき。自ら差し出す恥ずかしさに震えていると、雑に撫でられ不覚にもドキッとし嬉しくなってしまい。なんでこんな男に…!と、戸惑っていると入り口をこじ開けるように挿入されきゅぅぅっ…♡と、初めての時のように強く締め付け。ゆっくりと、けれど確実に奥へと押し込まれれば手を離してしまい壁に手を付き、体をビクつかせ。強い快感に甘い声を響かせて)   (2023/6/24 23:23:31)

神田ユウもう殴っただろ、だからそういう事を言われても、お前は文句言えねぇ立場だ、ぞ…?(腰に力を込めて、ハメている最中にも口答えばかりする彼女の尻を押しつぶすように腰をぶつけると、ぬぢゅんっっ♡と深くちんぽは割れ目をこじ開けて一気に潜り込み…興奮して硬く勃起したちんぽを彼女の子宮の入り口に擦らせながら…お前の裸見て、興奮しねぇ男とか、居ねぇだろ…なんて、呟き。それはそれとして騒ぐ彼女を躾けるように腰を回すように揺すってぐりぐり♡と子宮の入り口を押し潰し、ほじくり回し)   (2023/6/24 23:32:12)

神田ユウン…薬のせいに、してんじゃねぇよ…お前だって、交尾…好きなくせに、よっ…!(両手を腰と乳房に巻き付け、耳元で囁き…ナカを狭めてちんぽを味わうように締め上げるまんこに…うまそうにちんぽしゃぶりながらそれ言っても、全然説得力ねぇぞ…なんて、意地悪く言葉を添えて。そのまま腰を大きく前後に揺すると浴室の入り口の隣で彼女の膣穴にイキリ勃たせたちんぽを根っこまで突き刺し、にゅるるぅ♡とゆっくり引き抜き、また奥まで一気にずぶぅっ♡と突き刺すロングストロークで、まずは彼女の膣穴を味わうかの様に腰を振り始め…浴室にぱちゅ、ぱちゅ♡と彼女の尻肉を弾ませながらピストン開始。)   (2023/6/24 23:32:15)

黛冬優子あ、あんなの、殴ったに入んない、っでしょ…っ、どんだけ、貧弱なのよ、あんひゃぁっ?!♡あ、ぁっ…奥、やっ…だめ、ぇ…ひっ、ぅあ、あっ!おく、やっ…らめっ、ぇ、あっんぁっ♡(絶え絶えになりながらも反抗的な言葉を紡いでいると、腰をぶつけられ、一気に深くまでこじ開けられビクビクっ♡と、腰を跳ねさせ甘くイってしまい…軽くでもイってしまったのに、硬いおちんぽで子宮口を擦られ背を弓なりにそらしぞくぞくっと震え。呟かれた言葉にドキッと胸が高鳴り、ドキドキと鼓動は早くなり…ときめいてしまっていると、ぐりぐり♡躾けるように敏感な奥を刺激されきゅぅぅっ♡と締め付け)   (2023/6/24 23:46:45)

黛冬優子ひぁっ、あ、あっ!♡そ、にゃっことぉ…っ、あっ、ひぁぁっ!♡それ、らめぇ…っ、あひっぃ、あっ♡(手を巻き付けられ近くなる距離にまたドキドキとしてしまい、耳に触れる吐息にすらぞくぞくと興奮が煽られ…意地悪く囁かれる言葉に、違うもん、そんな事ないもん、と弱々しく首を横に振り否定するも、おちんぽを咥えこむそこは嬉しそうにきゅうきゅう♡と締め付けにゅるにゅると絡みつくように膣内はうねり…ゆっくりと引き抜かれれば抜いちゃや、と強く締め付け膣は僅かに捲れ…ずぷんっ♡と、一気に突き刺されればイってしまいそうな程の快感に嬌声を響かせ。彼の支えがなければ座り込ん出しまいそうな程に足はがくがくと震え、ぱちゅぱちゅ♡と音を響かせ始まるピストンに、突かれるたびに体をびくっ♡と震わせて)   (2023/6/24 23:46:49)

神田ユウ一回は、一回…だぞ。相変わらず…奥をほじられるのが、弱いな…ずっとそうやって鳴いてりゃ、まだ可愛いんだが…っ(弓なりに身体を反らす彼女の唇に片手を伸ばし、唇に指をねじ込み…彼女の舌を絡め取るように舌を撫でたり、触れたりを繰り返しつつ締め付けの強まる割れ目に合わせて腰を素早く前後に揺すり、尻肉を腰で叩き潰しながら一気に子宮口を思い切り突き上げてやり。腰をぶつける度に垂れる玉も彼女の内股を叩いて、最奥をほじくる度に強まる締め付けも味わいつつ空いた片手を股間に伸ばし彼女のクリに指を引っ掛けると上下にこりこり♡と小刻みに転がしてやり)   (2023/6/24 23:58:47)

神田ユウはー……たまんねぇ、な。そろそろ、一発目…ぶちまけてやるよ…っ(指を唇から抜いて唾液まみれの指で彼女の乳首を摘んで指の間でにゅるにゅると前後に扱くように弄り、弱々しく首を振って否定する彼女に…そんなことねぇなら、ほら、逃げてみろよ?なんて更なる煽りを加えて。締め付けの強さで捲れる肉ビラを竿で巻き込みながら、遠慮なくぢゅっぽ♡ぢゅっぽ♡と力任せにちんぽを思い切りねじ込んでやり、狭い膣穴で思い切り竿を扱き上げ…弱々しく脚を震わせる彼女の片足をぐい、と持ち上げ入り口から結合部分が丸見えの形にしてしまえばそのまま腰を思い切り素早く腰を叩きつけていき、子宮口をしつこくちんぽで何度も何度も突きながら射精してしまおうと腰の振りは更に荒々しく、素早く、オスの逞しいちんぽでガン突きを繰り返し…)   (2023/6/24 23:58:51)

黛冬優子んっぁ…うゅひゃ、ぃ、あっあひっぃ♡きもちぃん、らからぁっあっ、仕方にゃぃれっ、んむっ、ん、んんっ♡ちゅ、ぅ、あっひぃっ?!♡やっぁあっ!んんっ、ん゛ッ、…───♡(気持ちいい、なんてやっと素直な言葉を口にしつつ。唇に指を捩じ込まれ目を見開き、戸惑いながらも媚薬のせいか元からか…舌も気持ちよくて、撫でられればぞくぞくっと震え奉仕するようにちゅ、ちゅ♡と吸い付き…素早くなる動きに合わせ、ぷるんぷるん♡と胸やお尻も揺れ…子宮口を突き上げられ、玉に内ももを叩かれぎゅぅぅっと搾り取るほど強く締め付け…中への快感に夢中になっていると、不意にクリに触れられ、転がされればびくんっ!♡と一際大きく身体を跳ねさせ、あっさりとイってしまい…♡)   (2023/6/25 00:15:45)

黛冬優子やぁっあっ!♡なからめっ、ぇ、あぅっあんっ♡ひぃっぅあっ、おっんぉっあぁっ♡まひゃイっ、いっひゃ、ぁあっ♡(指を引き抜かれてもだらしなく口は開いたまま、乳首をにゅるにゅるとした指で弄られればきゅぅぅっ…♡と締め付けてしまい…更に煽られるけど反抗することはもちろん、逃げる事もできず…逃げたいとも思ってなくて、甘ったるいほどの声を響かせ。肉ビラを巻き込むほど遠慮なく、強く捩じ込まれその度にびくんっ♡と反応し子宮も既に子種を求めて下がりきり…片足を持ち上げられればその体勢に真っ赤になり…素早く、何度も突き入れられれば子宮口は先っぽにちゅうちゅう♡吸い付き、イく、イっちゃう♡と伝えるように強く締め付けビクビク♡中は痙攣して…)   (2023/6/25 00:15:48)

神田ユウっ、ぁあ…ほら、出すぞ…っ。聞いてんのか…?おい、っ(一人で先にイキ膣穴を震わせながらちんぽにただただ媚びるしかできないふゆの耳元で射精間近な事を呟くも、ロクな反応をされければ片手で彼女の尻肉をぺち、ぺちっ♡と若干強めに叩き、弾ませ。スパンキングまでしながらイキまんこの締め付けを味わうように腰を前後に大きくゆったりと振り、ぢゅぷぷ♡ぢゅぽっ♡とメス汁を床に垂れる程に引っこ抜いてからまた根っこまで押し込み、竿をナカで擦り上げていき)   (2023/6/25 00:26:50)

神田ユウ…何がダメ、だ。種付けで喜びまくってた、クセに。…ほうら、孕ませてやるよ…っ(言葉だけの抵抗を示すものの、性器はあっさりオスへ明渡し種の付きやすいように子宮まで下がるまんこへ思い切りぢゅぽぢゅぽぢゅぽっ♡♡と高速ピストンで降りてきた子宮を元の位置へ押し返すように深く、強くちんぽを突き刺してやると射精も一気に近くなり、彼女の脚を抱えたまま…降りてきた子宮へちんぽをぐりぐり♡と押し付けながら腰の振りが止まれば…彼女の浅いまんこの中で、ぶび♡ぶびゅる♡ぶびびっ♡びゅっ、びゅるる♡びゅーっ♡びゅーっ♡♡と、思いっきり濃厚な精液をまき散らし、子宮へ種を流し込み。浅くなったメス穴からは早くも逆流し、互いの結合部分から黄ばんで濁った入り切らない精子がちんぽを伝って床にぱた、ぱた…と垂れ落ちてしまい…)   (2023/6/25 00:26:55)

黛冬優子ぁ、あーっ♡ぅあっ、んっ…ぴゃっ!ぁ、なに、?っんん…ひぁぁっ!♡はっぁ、んぁっ♡(快楽に意識が飛かけるも快楽によって無理やり意識は引き戻され…反抗はもちろん、反応すらふわふわと回らない頭では返すことも出来ず。理性も飛びかけていると、強めのスパンキング、痛みで僅かに理性は戻り、きょとり。叩かれる度にきゅっ♡と中は締まり、ゆったりとした動きすら今は気持ちよくて…♡卑猥な音に興奮も煽られ、床にメスのお汁を垂らすもとぷとぷ♡と中でお汁は分泌され、熱くふわとろなおまんこでおちんぽを包み込みにゅるにゅる♡と絡みつき…)   (2023/6/25 00:42:11)

黛冬優子そにゃ、ことっぉっ♡やっぁあっ!きょぉっ、あぶにゃっ、い…日なのっ、ぉっ♡あっ、らめっぇ、あぁっ!♡〜〜〜〜〜ッ♡♡(思い切りぢゅぽぢゅぽ♡と子宮をいじめられ、孕ませて♡と子宮口がおちんぽのお口にちゅっちゅ♡吸い付き、あかちゃんの元が排卵されちゃって…♡ずぷんっ、と深く穿たれ、ぐりぐりと押し付けられればまたイってしまい、ぷしっ♡ぷしゃぁぁっ♡と、体勢のせいで勢いよく潮を吹く様子まで丸見えで…ほぼ同時に、身体に響くほど勢いよく、たっぷりと子宮へ熱い子種を注がれ嬉しそうにきゅぅぅっ…♡と締め付け…溢れるほど注がれたのに中はまだにゅるにゅる♡うねり、子宮口は先っぽに吸い付いていて…)   (2023/6/25 00:42:15)

神田ユウ…っ。やめさせたいなら、もっと早く言えよ、バカ野郎。…ま、それ聞いた所で…やめるつもりも、ねぇが…っ(彼女のまんこへちんぽを根っこまで押し込みながら、オスの子種を子宮へびゅーっ♡びゅーっ♡と放つ、無責任中出しの快感を味わっていれば、種付けが始まってから今更危険日と言われてしまい…腰を思い切り押し付けて、より深くちんぽをねじ込んで、更にぶびびっ♡びゅぐっ♡と勢い良くちんぽからオスの赤ん坊の素を彼女の子宮口を亀頭でぐりぐり♡とこじ開けながらその隙間に射精を浴びせ…彼女の卵目掛けて活きの良い新鮮な精子を思い切り浴びせかけ。しばらくそのまま大人しく姿勢を保てば、彼女の腹に射精する最中も顔を耳元に寄せたまま、ふー♡ふーっ♡と荒々しいオスの息遣いを聞かせながら…孕め、孕めっ♡人に見られながら、俺のガキ…お前の腹で孕めっ♡なんて、言葉も添え。…射精が終わると腰を引いて、   (2023/6/25 00:57:35)

神田ユウ危険日まんこからずるり…♡とちんぽを抜き取ってしまえば床にどろ…♡とちんぽ型に広がったまんこから子種が漏れ始め、ナカで思いっきり射精したことを見せびらかすかのように指で軽く割れ目をこじ開けてナカに溜まっている精液が漏れやすいようにしてしまい…)はー…っ♡はぁっ…はー……んん。今、精子掻き出せば…まだ間に合うかも、な?(完全に子宮にまで入った精子を掻き出すことは出来ず、わざと意地悪く囁き、内股を黄ばんだ精液が垂れていく様子もまじまじと眺め)   (2023/6/25 00:57:40)

黛冬優子っ、はっぁ、あっ…!♡にゃ、らっぁ…言っへも、ぉっ…意味にゃっ、ひぁあっ!♡ぁぅ、まりゃ、れへぅ…っ、あ♡(根っこまでぐっぽりとおちんぽを咥えこみ、おまんこはすっかり彼の形を覚えて広がり…♡だめ、にんしんしちゃう…♡って頭ではわかってるのに搾り取るように締め付けてしまい、無責任中出しにきゅんきゅん♡と興奮し…危険日だって伝えたのに、より深くおちんぽを捩じ込まれ勢いよく注がれぞくぞくぅっ♡と、本気で孕まそうとしているような動きに身体は喜び、ぴゅくっ♡と潮を吹き…赤ちゃんの元までもを彼の精子に襲われてる、犯されてるって思ったらドキドキとしてしまいへこへこ♡腰が揺れ…♡注がれている最中も耳に触れる吐息や本気で孕まそうとしている言葉にきゅぅぅ…ん…♡とときめいてしまい、孕みたい、とすら思い始め。…中からおちんぽを引き抜かれれば彼の形に開きっぱなしのおまんこから溢れ…指でこじ開けられれば快感に力が入ってしまい、ごぷっ♡と精液がいっぱい溢れ…)   (2023/6/25 01:14:23)

黛冬優子ぁ、う…っ、まに、あう……?♡っ、ん、んっぁ…やんっ…あ、ぁんっ…ふぁ、ぁ…♡(ずるずると力が抜け座り込んでいると聞こえた意地悪な囁き。孕んでもいい、なんて思ってしまっているけれど孕んだらメンバーやプロデューサーに迷惑がかかる、とも思ってしまい…彼の言葉を鵜呑みにすれば壁にもたれてかかったまま脚をM字に大きく広げ、広がったおまんこに指を2本、にゅぷぷ…♡と押し込み、ぐぷっ♡ぢゅっぽ♡なんて、卑猥な音を立てながら子宮に入りきらなかった精液を掻き出し…次第に、くっくっ♡とGスポを刺激したり、精液が出てこなくなったのにぐちゅぐぷ♡と中を掻き回したりとオナニーを始めてしまって…♡)   (2023/6/25 01:14:26)

神田ユウ(目の前で腰を下ろして掻き出すため…というよりかは気持ちよくなるためのオナニーのようにも見える指の動きに口元を軽く緩めると、彼女の頭の高さに腰を合わせて互いの交尾汁まみれのちんぽを彼女の唇に指を押し込んで口を強引にこじ開けるとそのままちんぽを口内にねじ込んで、にゅるるぅ♡と彼女の唇でちんぽの掃除をさせようと咥えさせながら片手で頭を撫でつつ、呟き)…ほら、自分ばっか気持ちよくすんなよ、俺のも相手しろ。(片手で頭を押さえると腰を前後に揺すって口内ににゅっぽ♡にゅっぽ♡と一方的にちんぽを掃除する…というよりかは彼女の唇を未だに硬いままのちんぽで使うように喉奥までちんぽを突っ込みながらしっかり根っこまでしゃぶらせていき)…ふー。ほら、お前のまんこも落ち着いたら…部屋、行くか。一発じゃ、満足しねぇだろ、どうせ。   (2023/6/25 01:23:25)

黛冬優子ふぁ、あっ…んっ…♡、っはー、あんっ…んぁ……♡、んんっ、んむっ…ぅ……んんっ♡(ぐちゅ♡ぐぷっ♡と、オナニーを続け甘い声を響かせ。彼をそっちのけで快楽を貪る事に夢中になっていると、おちんぽを押し付けられびくっ…♡強引にねじ込まれるけれど嫌な顔せずに咥え込み、自分のお汁も混ざった交尾汁なのに嬉しそうに、美味しそうにおちんぽを頬張りちゅぅ…♡っと吸い付き。撫でられれば満更でもなさそうに頬を緩ませ…)ぅ…?♡っ、ん、んっ…ぁっ……んぐっ、ぅ…あぅ、っ……♡(お口を使われる、そんな感覚にすらぞくぞくっ♡て興奮し、口内でもにゅる♡と舌をおちんぽに絡ませ…喉奥まで突っ込まれたら苦しい、けれど必死にくわえたまま。きゅぅぅっ、と喉奥も締まり。満足しない、の言葉には真っ赤になりつつも、行くなら抱っこ…と、そう言いたげにじっと上目遣いで見つめて…)   (2023/6/25 01:31:37)

神田ユウ……ったく。(ちんぽを雑に抜き取ってから甘えてくる様子に呆れ気味にため息漏らしつつ、両手で彼女を俵担ぎの様に全く雰囲気も何もない抱き方で部屋まで連行)   (2023/6/25 01:33:25)

おしらせ神田ユウさんが退室しました。  (2023/6/25 01:33:38)

黛冬優子んむっ…んぇ…ちょっ……!っ、ばかぁ…!(ため息にはむぅ…と不満げ。俵担ぎにはもっと不満げに声を上げつつも大人しく連れ去られ)   (2023/6/25 01:35:57)

おしらせ黛冬優子さんが退室しました。  (2023/6/25 01:36:03)

おしらせ宇髄天元さんが入室しました♪  (2023/6/25 02:42:37)

宇髄天元はぁ〜!今日もド派手に大活躍だったなぁ〜!仕事終わりの風呂ってのは格別だぜ!こんなところに風呂があるなんてな〜!………ん?おぉ!?な、なんまなんだ!どうした俺!?おーおーマジか…(任務を終えた帰り、程よい疲労感を身体に感じながらの帰路、たまたま見つけた風呂場に意気揚々と訪問。身体を洗えば埃っぽさは落ち、湯船に浸かれば疲労も抜けるような心地に、満足げ豪快に1人の浴室で声を上げながら満喫。しかしこの温泉の効能は知らない彼、湯船に浸かればその効能がじわじわと身体に染み渡り、ルールに則った一糸纏わぬ姿の彼の下半身はみるみると硬さを帯びていき。特別そんな気分ではなかったはずが、身体に現れる反応に、彼は目を開き、むくむくと硬くそそり立つその様を驚きながら、止められない反応にただただあっけに取られるように見つめるしかできなくて)   (2023/6/25 02:48:14)

おしらせ後藤ひとりさんが入室しました♪  (2023/6/25 03:12:38)

後藤ひとりこん   (2023/6/25 03:12:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、宇髄天元さんが自動退室しました。  (2023/6/25 03:13:19)

おしらせ後藤ひとりさんが退室しました。  (2023/6/25 03:13:23)

おしらせ宇髄天元さんが入室しました♪  (2023/6/25 03:13:56)

宇髄天元……あ?なんか今一瞬……これもこの派手にヤバめな効能のせいかぁ?(じわじわと効能と湯船のの温かさに当てられ、体温が高まっていく中で、ふと感じた人気。湯煙に遮られて視認できず、気配も身体からふつふつ湧き上がる劣情のせいでうまく察することができず。ただそんな状況でも何処か楽しげに口角を上げながら、すっかり湯船の中で出来上がったそれと呼応するように、彼自身も込み上げる熱量を溜まったままに。昂り覚えながらも温泉自体の確かな心地よさを感じている彼はもう少し身体を休めては出ようかと、また1人目を閉じながらどっぷりと肩まで浸かり、効能を体の芯まで染み渡らせながら繕いで)   (2023/6/25 03:19:48)

おしらせ鬼滅ファンさんが入室しました♪  (2023/6/25 03:41:38)

鬼滅ファン宇髄さんを馬鹿にするな!   (2023/6/25 03:41:41)

鬼滅ファン宇髄さんが3人の嫁以外に手を出すような軽い男な訳が無いだろ!!!   (2023/6/25 03:42:03)

おしらせ鬼滅ファンさんが退室しました。  (2023/6/25 03:42:09)

おしらせ鬼滅ファンさんが入室しました♪  (2023/6/25 03:43:01)

鬼滅ファンあと宇髄さんはそんなマヌケみてぇなDQNみてぇな話し方しねぇよ!ボケが!!!!!   (2023/6/25 03:43:04)

おしらせ鬼滅ファンさんが退室しました。  (2023/6/25 03:43:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、宇髄天元さんが自動退室しました。  (2023/6/25 03:44:52)

おしらせ孫悟空さんが入室しました♪  (2023/6/25 03:59:48)

孫悟空________あれぇ………?オラ確かベジータと一緒にビルス様の元で修行をして瞬間移動で地球に戻るはずだったけど…ん?これって温泉か!ラッキー!!一人貸切はこりゃあ嬉しいぞぉ!!(瞬間移動で戻ろうとしたが何かの間違いで此処の場所に何故か着いてしまった、腕を組みハテナマークが沢山浮かぶも見ているだけじゃ意味はない…誰かいるのかキョロキョロしつつも居ないとなれば貸切状態になりどゆう温泉があるのか…どゆう効果があるの方に楽しみである。オレンジ色の普段から着用している道着を丁寧に脱いでは畳みそっと扉を開けて中に入れば広い銭湯に目を輝かせ子供のようにキラキラさせてワクワクをしている。身体を丁寧に洗っていき流し終えてはいざ!湯の中に!)ふぃー…極楽……極楽……(修行終わりの温泉はまさに天国とも言える程別格。じっくりと湯に浸かっていると湯の効果なのかムクッ♡…と股間の部分が硬くなるが気付いておらずただ「身体があちぃーな…まあいいか。」しか思っておらずマイペースな振りを見せ目を瞑ってリラックスをしてしまう)   (2023/6/25 04:12:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、孫悟空さんが自動退室しました。  (2023/6/25 05:37:27)

おしらせリンクさんが入室しました♪  (2023/6/25 08:30:39)

リンク…ふーっ…♡また来ちゃったなァ…。(以前、美人なお姉さんと運良く鉢合わせて、そのままかなり激し目な行為をしていた。その時のことがどうしても忘れられず、ふんわりとした感情のままにここへと再来した。掛け湯を終え、頭と身体を洗い終われば早速湯船へ。二回目で効きもいいのか、一瞬でビキキッ♡と肉棒を熱り勃たせる。誰か来ないかなんて淡い期待を抱きながら、ゆっくりと過ごして)   (2023/6/25 08:32:06)

おしらせペコリーヌさんが入室しました♪  (2023/6/25 08:38:39)

ペコリーヌおぉ……このようなところに温泉があったなんて…入っていきましょう♪(せっかくならと思いながらもタオル無しという項目を見ながら少しびっくりしながらも全裸で中に入り)お邪魔します〜♪…わっ、なんかこの温泉凄い暖かくなりますね……ポカポカするというか…ヤバいですねっ   (2023/6/25 08:40:37)

おしらせ桜井智樹♂さんが入室しました♪  (2023/6/25 08:42:02)

桜井智樹♂たまには朝風呂も良いもんだよな~。(いつも通り全裸でやって来ると、のんびりと浸かっているペコリーヌを発見して……)よう、君もこの温泉の効能を知ってやってきたのか?(ペコリーヌの目の前でムクムクとチンポ勃起させながら雄の匂いを放ち、媚薬効果を増させて……)   (2023/6/25 08:45:05)

ペコリーヌあ、おはようございます〜ん?効能……なるほどなんかしら効果があるお風呂なのですね?(知りませんでした〜とこくこく頷きながらお風呂に先に浸かっていて)   (2023/6/25 08:46:21)

おしらせ浅倉透さんが入室しました♪  (2023/6/25 08:46:40)

浅倉透ん〜…いい朝。(呑気にも、欠伸を一つ漏らしながらここが一体どういう場所なのか、というのを感じさせないような雰囲気で。)おはよ〜。朝から早いね。   (2023/6/25 08:48:28)

桜井智樹♂そうだよ、たぶん身体が内側から暖かくなってきているだろう?火照ってきているなら効能が聞いている証拠さ(湯に浮かぶペコリーヌのおっぱいを揉みながら乳輪をいやらしく舐めはじめて……)   (2023/6/25 08:48:38)

ペコリーヌんっ……⁉︎ち、ちょっと…やめてくださいよ……(いやそうにしながら、彼を離すと少し距離を置いていき)ぁ…おはようございますぅ……///   (2023/6/25 08:50:43)

浅倉透……ふふ、面白。(はやいなーとどこか思いつつ、自分も温泉の中に。)無理矢理するよりかは、ちゃんと話したりした方がいいんじゃない?(肩から指先にかけてもしっかりとお湯をかけて)   (2023/6/25 08:52:48)

桜井智樹♂(ペコリーヌが距離をとるとのんきに声をかける透に気づいて……)お、おはよう。そっちだって朝から早いんじゃないか?(と、勃起させたチンポびくつかせながら返事して……)   (2023/6/25 08:53:19)

ペコリーヌふぅ……そういう温泉なのですねぇ…あなたはそういうことを知ってここに来たのですか?(首を傾げながら後から来た彼女に聞いてみて)   (2023/6/25 08:54:45)

浅倉透これで〜……3回目?うん?4回目かも。知ってて、来てるんだよね。(ちょっと面白そうにしながら、膨らみの先端への違和感を感じつつ)   (2023/6/25 08:56:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンクさんが自動退室しました。  (2023/6/25 08:57:24)

ペコリーヌほほう……なるほど、そうでしたのですねぇ……(お隣に座りながらじーっと見ていて)やはり先端に違和感感じちゃいますか?(耳元でひそひそと話しながら)   (2023/6/25 08:58:15)

浅倉透…まーねー…(耳元で話しかけられれば、同じように耳元で話しかけて。)……触ったりしたらすごく気持ちいいのはあるけど…   (2023/6/25 08:59:28)

ペコリーヌわかりますぅ……ちなみに…その、おちんぽ欲しくなったりはしますか?(そのまま耳元で話しながら優しく彼女の乳首を触ってみて)   (2023/6/25 09:02:57)

浅倉透ん、っ…♡まさかそのまま私の方かー…♡(乳首に触りながら声をかける彼女の方を見つつ…)…欲しいって、まだ思ってないかな…   (2023/6/25 09:05:12)

桜井智樹♂(こちらがいないように女子二人で話し始めた為、湯に浸かって滾るチンポをどうするべきなのかと呑気に考えはじめて空を見上げれば青空がひろがっていて、視線を戻せば二人が絡みはじめていて暫し無言で……)   (2023/6/25 09:06:40)

ペコリーヌふふん♪可愛いですねぇ……(そのままなでなでしながらお話しして)あら、そうなのですね?まぁ、その方が得な時もありますから!人それぞれですねっ   (2023/6/25 09:07:30)

浅倉透…このまま触ってくれるなら、こっちがいいって思うかも、ね…?(耳元でちょっと囁きつつ、少し身体を寄せて)    (2023/6/25 09:09:08)

ペコリーヌ……ふむふむ、時間そこまでありませんが、移動とかできちゃいますよ?(体を寄せる彼女を優しく抱き寄せてみて)   (2023/6/25 09:10:51)

浅倉透お…案外乗り気。それなら、付き合ってもらおうかな。(抱き寄せられると少しきゅんっ…)   (2023/6/25 09:11:46)

桜井智樹♂(どうやら女性二人は奥へ移動するみたいなので身体を大きく伸ばして……)貸し切りも悪くないな~   (2023/6/25 09:13:05)

ペコリーヌそれじゃあ行きましょうか〜♪【お部屋作りましたー】   (2023/6/25 09:14:14)

桜井智樹♂【ペコリーヌ、透お疲れ様でした。別部屋でお楽しみなさってください】   (2023/6/25 09:14:23)

浅倉透【ん〜…?鍵持ってないって先に言っておけばよかった…」   (2023/6/25 09:15:59)

桜井智樹♂【来なきゃすぐに戻ってくるんじゃない?→透】   (2023/6/25 09:17:09)

ペコリーヌ【わっ、作り直しました〜!】   (2023/6/25 09:17:45)

浅倉透それじゃあ、お持ち帰りっていうの?されるね〜   (2023/6/25 09:18:24)

おしらせ浅倉透さんが退室しました。  (2023/6/25 09:18:26)

桜井智樹♂よっと、当たるも八卦当たらぬも八卦って、意味合いが違うがまあだいたいいつもそんなもんだからな。(と、身体の滾りをそのままに湯にのんびりと浸かって……)   (2023/6/25 09:20:26)

おしらせペコリーヌさんが退室しました。  (2023/6/25 09:20:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桜井智樹♂さんが自動退室しました。  (2023/6/25 09:46:04)

おしらせ旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪  (2023/6/25 09:56:28)

旧ブロリー(がらがらと扉を開きいつものようにシャワーを浴びせていきゆっくりと湯船に入っていって)はぁ…6月もそろそろ明けるか…(と呟きつつ肘を縁側に乗せて)   (2023/6/25 09:58:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが自動退室しました。  (2023/6/25 10:24:04)

おしらせブリジット ◆QF0ypwgJ42さんが入室しました♪  (2023/6/25 16:12:37)

ブリジットこのお風呂に来ちゃうという事は……まぁ、って思いつつも、効能判っちゃって居る上ですからね…(身体を軽く洗ってから汗と一緒にそれをシャワーで流して……かけ湯をするだけでも身体がじんわり熱くなってしまう。そのまま、脚をゆっくりと入れて……肩まで浸かる頃にはじんわりとした熱が体中に広がり下腹部に熱と硬さが篭っていくのを感じて。物の数分で身体がポーッとしちゃうような感覚に囚われつつひと息)   (2023/6/25 16:14:21)

ブリジット…ん――(流石にちょっと浸かり過ぎてるかと思うと縁に座って…隠しきれない程の隆起をしちゃっているのをそのままにしながら一息…もう少し経って人が来なかったらと思いつつ微妙な時間帯でしたねって)   (2023/6/25 17:02:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ブリジット ◆QF0ypwgJ42さんが自動退室しました。  (2023/6/25 17:27:26)

おしらせ葛葉 ◆xVdfdUPB1gG8さんが入室しました♪  (2023/6/25 22:10:54)

葛葉ッあ゛っつ,(外で何かあったのか,汗をかいたままやって来た温泉。)…媚薬,混浴…?…んま,疲れが取れるんならいーだろ,(媚薬なんてある訳ねぇし,と軽い気持ちでタオルを巻かずに入ると不思議な匂いがして)んだよこの匂い,(ため息をついてはかけ湯をしてお湯に浸かると,肉棒が一気に反り立ち)ッ,?な,ッんで勃起してんだよ…ッ(媚薬というものの効果だろうか,と思いつつ勃起した肉棒を抑えようと頑張るも,まぁ収まるわけもなく。)…はぁ゛〜〜ッ…(諦めたのか,深いため息をついて)   (2023/6/25 22:18:08)

葛葉…ッふぅ,う゛〜ッ…(息を荒くしてはまだ反り立っていて,更には大きくなっていく肉棒。触りたいが…何だか恥ずかしいのでやめておいた。)それにしても…過疎ッてんな,(誰か来たら相手をしてもらうのもいいかもしれないが…人とヤるのは自分には向いていない,と考えつつ)   (2023/6/25 22:27:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、葛葉 ◆xVdfdUPB1gG8さんが自動退室しました。  (2023/6/25 22:52:25)

おしらせ若葉 ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪  (2023/6/26 15:57:50)

若葉 ヒナタ___ふぅ、なんだか今日はいつもよりも暑いみたいですね(じっとりとした気温の中、作業を続けていれば額に浮かぶ汗を拭うものの、それを上回る汗の量に動き続ける事で乱れた息を整えていれば漸く任された仕事が終わる。流れる汗を拭って、さぁ次の仕事へと意気込んでいたものの他のシスター達に一度休んでほしいと請われれば、後ろ髪を引かれるものの一度休憩を取るために大聖堂を出て来てみれば…視界に入った温泉という看板に興味を惹かれ、足を向けて脱衣場で服や愛用の鞄を置き、さぁ汗を流しましょうと温泉内へと入ろうとタオルを手に取っていたが…どうやら原則としてタオル等の持ち込みは厳禁とされているらしい。…普通の温泉とは違うそのルールに首を傾げながら、タオルを置いて温泉に続く戸を開き中を覗き込めば…何処か、甘い香りの立ち込める温泉に普通とは違う温泉なのだろうかとこれまた小首を傾げると、そのまま掛け湯へと移動すれば桶にお湯を張り、身体の汗を流すべくゆっくり体にお湯を掛けていく)   (2023/6/26 16:06:02)

おしらせレム ◆mfAPVfszSAさんが入室しました♪  (2023/6/26 16:13:25)

レム...はふぅ。日焼け、していないといいのですが...。(最近は暑い日が続く中でも、今日の気温は少し上をいくような暑さでした...。日差しも強く、所々の肌の露出のあるメイド服では日焼けも考慮して...と小さな声でぶつぶつと。こういった日こそ、温泉にて汗などを流すべきなのです..。)...お邪魔致します。(カラッと、横引きの戸が開く音が響きながら、滑らぬよう、慎重に歩いていき。)ふぇ...?(先客の存在に目を丸くしては、キョトンと相手の顔を見つめるように。)   (2023/6/26 16:19:09)

若葉 ヒナタ……ッ、は、ぅ……?(温かなお湯を体に掛ければ掛けるだけ、ぴりぴりと肌に痺れる様な刺激を覚える。一体、これはどういう事なのだろうか…未だ温泉の効能を知る由もない自分のは、まだこの状況が理解出来ずにいたが…自然と掌は温泉のお湯が掛かったむき出しの豊満に実る乳房に伸びており、まろい曲線を描くたぷりと揺れる重い乳房を持ち上げながら、ぷっくりとした乳首をかり…と軽く指先で引っ掻くと同時に)ひぅ、ぅっんんぅ(甲高い悲鳴混じりの嬌声を上げてしまえば、その声が温泉内に広がった。思わず出てしまった声に目を白黒させながらだらしなく開いていた口を掌で覆い隠すのと同時に、湯煙で見辛かったが…他に入浴客が居た事に気付くと、一気に顔を真っ赤に染めあげれば…口をわなわなと戦慄かせ、先ほどの刺激で燻られた快楽にうずりと内股をすり合わせつつ、どう言い訳をするべきかと目を回しながら、口をぱくぱくと開閉して)   (2023/6/26 16:23:10)

レム〜!?(急に始まった自慰に此方まで慌ててしまって。あたふたと、慌てながら何事もなかったかのように振る舞おうと視線と体を向きをそーっと逸らし...)れ、レムは何も見ていませんっ...はいっ...お気になさらず、その....(モゴモゴ..と段々と口籠る言葉。ぱくぱくと言葉も出ていない貴女様にどのような声をかけたら良いのでしょうかっ...)れっ、レムも以前、同じようなことをしたことがありますのでッ...!はいっ...!(どうしてこんなことを口にしたのかは自分でもわからないが、貴女様だけではないことをどうにか伝えたく...。その後は、まだ温泉にも浸かっていないのに真っ赤な顔を隠すが如く、ふいっと顔をそっぽ向け。)   (2023/6/26 16:29:42)

若葉 ヒナタす……すいませんっ、すい、す…すいません…っ(明らかにこちらを気遣っている様子の少女の反応に最早パニックに近い状態で、既に半分泣いている状態で何度も頭を下げながら壊れた玩具の様に謝罪を繰り返す。私、なんて事をしてしまったの、そうがっくりと大きく肩を落としながら、なんとかフォローを入れようとしてくれている少女の言葉に首を傾げる)えっと…あなたも、こうなったのですか…?あのぉ…ここって、やっぱり…何か、普通の温泉とは違うの、でしょうか…?(温泉と見つけて入ってきた場所で、まさかこんな風に肉欲を煽られるなんて思いもせず、シスターとしてあるまじき行為に今更ながら羞恥を覚えるものの…どうにも、この場所ではその欲を抑え切れずに湯船の中でもぞもぞと身体を揺らして)   (2023/6/26 16:38:07)

おしらせ無銘さんが入室しました♪  (2023/6/26 16:42:21)

レムあっ、ぁ...(何度も頭を下げて謝罪をしているのを見ているのも申し訳なく...。涙まで流してるのを見ては、少ししゃがみ込み涙を指で拭って...)こ、こほんっ。それについては秘密ですっ。ですが、その、此処は特別な温泉の気がするのです。(湯船の外いう、安全圏で話しているのもそろそろ我慢の限界だろうか。素肌のまま立ち尽くすのも寒さを感じるもので。そっと隣に爪先から沈みつつ...。)んっ...♡はふ、はぅ....♡(温泉に入った途端に口から漏れ出す甘い声に少し口元抑えて。茹で上がったかのように赤く染まる頬や耳と、触れて欲しそうに強調される胸...先程の先客の方のように、自分で触れるしか昂りを抑える手段はなくて...)き、きにしないで、くださいね...♡直ぐにおちつきます、ので..♡   (2023/6/26 16:46:17)

無銘(どろりとした情念が溜まる迷宮の扉を開いてあった休憩所、むと眉を潜めてその準備された温泉という表記に目を留める。罠かと思うも…温泉として使えること自体までは罠ではないだろうと作り手の事を考えて)まあいい…考えても仕方はないだろう(入ってみれば済むことだと、多少の警戒と共に浴室の方へと踏み込む。滑りそうな足元を踏みしめ歩いて奥から聞こえる声に首をかしげて)…それこそ罠のようなものだがね…(露天のようなものかと近づき…そこにいる女性陣の姿に目を留める)…どう解釈したらいいものか、ね(光景と空気に高ぶりを抑えきれずに)   (2023/6/26 16:47:16)

若葉 ヒナタ!ぁ……(情けなさで浮かんだ涙を指で拭い取ってくれた少女に目を丸く見開けば、彼女の優しさに触れて嬉しさで眦を下げながら、ありがとうございますと礼を告げていれば、なんとも…濁された様な説明で眉を下げたまま首を傾げていたが…つまり、此処は何やら不思議なお湯の温泉だという事は辛うじて分かったが…徐に少女が湯船へと足先を着けたのに目を真ん丸に見開く。此処に浸かれば彼女も自分と同じようになってしまうと、おろおろと手を右へ左へと彷徨わせつつ)え、あ…っ!は、入ってしまったら貴女も…!…ぁ、う…(湯船に浸かった少女が、先ほどの自分同様に反応を示しているのを見れば、ますます自身の中の熱が燻られていくのが分かる。彼女の柔らかそうな乳房を見つめ、気を取られている間にも新たに入ってきた人物の気配に気付く事なく…柔らかそうな少女のその体にこくりと生唾を飲み込み)   (2023/6/26 16:56:00)

無銘(ともあれ、自分に取っての罠とは思えず…同様に引っ掛かった、むしろ溺れている少女たちの姿を見ながらゆっくりとその間に脇に腰を下ろす。足を付ける音が横で響き、そうして縁に座ってしまえば湯気と痴態に屹立したモノが彼女たちの視界の横、頬の傍で揺れて)………さて、そういった湯のようだが…しっかりと浸かってその効果を染み込ませていくつもりかな(上から言葉を降らせながら見下ろし彼女たちの肩に手を置く、するりと柔肌を滑りその小さな腕の方まで滑りそうなほど撫でて、男に触れられたという感触を伝えていき、見下ろす視線が胸元に落ちていることまで突き刺さるように彼女たちに伝えていく)   (2023/6/26 17:04:38)

レム...んっ、ぅ、はぁ...♡(くり、くり...♡と内側から燻れる熱に充てられて、指先で自分自身の乳首を刺激しながら甘い声をゆっくりと漏らして。ぎゅぅぅ...と身体を小さく丸めながら、肌への刺激に敏感に反応してしまって...♡舌を少し出しながら、びくっ..♡と肩や全身を揺らしてしまったり♡少しずつ、自分に与える刺激が強くなっていくと、ガクッと大きく震えてから、痙攣したかのように小刻みに何度も体を震わせて..)はっ、♡はぁ...♡〜〜♡♡(快楽に溺れながら、体をだらしなく伸ばし、媚薬に充てられた身体を大きく開いて。ぴん...♡と強調するかのように顔を出す乳首は可愛らしいピンク色で、汚れも知らないようなもので。柔らかな肌色と、紅潮して発情した身体は更に刺激が欲しそうに..♡)んッ♡ふあ♡これ、で..レムもわるいこです..から♡   (2023/6/26 17:06:38)

若葉 ヒナタ!い、いつの間に…ぇ、え、っぁ、の…、ぁ…わた、わたし…っわたし、は…(いつの間にやら入って来ていた男性の姿に目を白黒させる。異性に素肌を見られたのは勿論ではあるが、それ以上に目の前で乱れている少女の姿にも目を奪われる。なんて、なんて___気持ちよさそうなの少女の熱を煽る様なその自慰行為を見ていれば、弾みだす息。その息を止めるべく、口元を手で覆っていたが徐に肩に感じる自分以外の体温に大袈裟なまでに体がびくびくぅと跳ね、その   (2023/6/26 17:13:08)

若葉 ヒナタその体温の高さと、目の前の少女の痴態に弾む息と生唾をこくりと飲み込むや否や…恐る恐ると自身もお湯に浮かぶ乳房に手を添えれば…くにりと既に硬くなっていた乳首を抓み、軽く引っ張ると)__は、ぁあっひっんく、ぅう、んん"こぇ、ぁ"つよ、ぉ…ぉっ(強すぎるその刺激に大きく体を跳ねさせれば、たわわな乳房がたぷんっと大きく跳ねる。その跳ねた時すら刺激になり、がくがくと身体を小刻みに震わせつつ肩に触れている男性の体温と目の前で乱れ始めた少女を生理的な涙で潤んだ瞳で見つめれば)れぇ、むしゃ、ん…?わら、ひも…わるい、こ…になって、しまい、しょう…れ、ぅ、ふぁっあ、ひ…~~(レムと名乗る少女の悪い子、という言葉にそれならば自分も悪い子になってしまったのだろうか、と不安になりつつ強く引っ張る事で得られる痛みと刺激に軽い絶頂の波が襲ってくる)   (2023/6/26 17:18:23)

若葉 ヒナタ【途切れてすいません…っ】   (2023/6/26 17:18:35)

無銘さて、いつの間にかと聞かれれば君たちがこうして夢中になっていた間ではあるがね…熱に浮かされて…快楽を欲しがって…寂しく物足りなくとしているところで(果てていく少女に視線を向けながらそれに目を奪われ羨ましそう吐息を零す彼女に応える。触れられるだけで跳ねる身体、それではものたりないだろうと腕から少し滑り脇へと、縁まで上がるようにと促そうか)……それで、悪い子と見せたくて……遊んでいる君たちは一人でいいのかな……(乱れて立つほどの力が入るのだろうかとぐいと二人の肩を抱き引き寄せて視界の目の前に肉棒を示す、それを揺らして雄の匂いを伝えながら回していた手が、尖り刺激を求めて揺れる乳首を摘まみひねりあげる)1人で悪い子になっていないで、皆で悪い子になるほうが良いとは思うが、ね(悪い誘いの言葉を目のしながら乳首を摘まむために包んだ手、それが余りそうな両手の感触と共に指に力を籠める)   (2023/6/26 17:22:38)

レムん、っ...♡ですから...どうか、どうか...♡自分を悪いようには、言わないであげてください....♡(ぎゅっ....♡と正面から緩く抱きつき、その顔に膨らみと弾力のある胸を押し当てて。ゆっくりと優しく頭を撫でてから、ちゅっ..と額に唇を落として。)んっひゃぃ!?////(肩に触れるしっかりとした異性の手に、驚きと興奮の混ざった声を漏らしてしまって。敏感になっていた肌に触れられたと言うのもあるが、胸の先に感じる視線にさらに劣情煽られて...♡)...♡レムも負けません..♡(ちゅぷっ...♡と自らの秘部に指を入れて仕舞えば、目の前で悪い子へとなり始める少女を見つめて..♡激しく、そしてだらしなく..♡自分よりも淫に乱れるのを見せつけられてばかりと言うのも、燻られて、また着火剤のように♡秘部に挿れた指を少し激しく動かしながら、くちゅくちゅ♡と水音を激しくさせていく♡)   (2023/6/26 17:25:29)

若葉 ヒナタは、はひぃ…も、いいましぇ、うっんあぁ、あっひぃもぉ、だ、め…ぇ…い、ぃ…っちゃ…(目の前の少女の乱れた息と、快楽を貪る事を止めれない手…赤く熟した苺の様になった乳首への刺激に、もうそろそろ深い快楽が襲ってくる事を体が理解して引っ張っていた指を少し捻ろうとしてたが…突然目の前に飛び出してきた男性のその肉竿に顔から火が出るのでは、と思う程に顔を真っ赤に染めて)ひゃう!?ぇ、え…え…?こ、んな…っ……(大きく、そそり勃っているその肉竿が揺れるたびに香る雄臭さに、とろぉと隠すものの何もない秘部から蜜が滴り落ちていく。しっとりと内腿まで濡らしている秘部の気持ち悪さにもぞりと足を揺らせば、それに合わせてむっちりとしたお尻もたぷりと揺れ動く。目の前で行われている少女の秘部を指で穿つ、荒々しく激しい自慰行為と、それと同時に目の前に差し出されている男性の肉竿の存在に、頭の中がぐちゃぐちゃに掻き混ぜられる様な感覚に陥れば…少女の荒々しい自慰を視界に捉えつつ)   (2023/6/26 17:39:07)

若葉 ヒナタ___ぁー…んぅ…む…(ぱくっ目の前のある肉竿の竿の部分に吸い付くと、ちゅぱ…ちゅぱと子猫がミルクを飲む様に舌でちろちろと浮き出る血管をなぞりつつ…自分も、少女に倣う様に秘部に指を這わせると、くちくちと浅く、撫でる様に秘部への拙い刺激を与えていく)   (2023/6/26 17:39:10)

無銘劣情を煽って来る場所だろう、こんな空気を味わっているのと、それの君たちのような可愛い痴態を見せられればこうもなろうさ(吸い付かれるように触れられる肉棒、唾液に塗れてそれを伝い落ちるのが水に落ちて。それを見せつけながら横から不器用に乳房を掴み揉み解していく)ほら、彼女はこんなに味わいたがっているようだ…君も一人でしようとすると、置いて行かれてしまうのではないかな(一人で遊んでるだけでは寂しいだろうと、レムを少し立つように促して私がとばかりに腰を撫で捕まえにいく。秘裂を弄る様子を彼女の目の前で見せつけるように、彼女の手ではなく自分の手で変わってやるとでもいうように太ももを撫でて垂れて濡らして蜜を拭って見せる。その独特の粘りに濡れた指を肉棒を味わい続けるヒナタに見せて)   (2023/6/26 17:45:49)

レム(誰かの、というよりも異性の性器を見るのは初めてにも等しくて。恥ずかしさと興味と色々なものが渦巻いては、ちらちらと視線を送るばかり。手を伸ばそうとした矢先、その肉竿へと口をつけるのを見てしまって...♡)!!(そのようにするのが普通なのか、と手を伸ばすのをやめて口を近づけようと...。しかし、横から肉竿を突き出す人に捕まって仕舞えば、ヒナタ様にレムの痴態を晒してしまい...♡)ぁ、ぁう...♡(脚を開き、内腿を伝って滴り落ちていく蜜を拭われながら、自分でもどうしたらいいのかわからずに...♡)ぁのっ、レムはその....どう、したらよろしいですか....♡   (2023/6/26 17:49:08)

無銘好きに言葉にしていけばいい……さ。手伝ってはあげるがね、(引き寄せたレム、顔を寄せて口づけてしまえば、唇からゆっくりと味わい。胸が押し付けられるように歪んで腕を乳首が擽って来る。その感触を受け止め愉しみ身じろぎするだけで胸元へと快感が伝わるレムを抱き留め、代わってやると言った秘裂への責め、肉棒を味わう彼女顔にまで蜜が零れそうなほど男の指さが触れかき混ぜ、その少女の指先とは違う乱雑さで快楽を引き出すように媚肉を擦りたて、ヒナタに自分がそんな風に弄られたらとでもいうように想像させるように見せつけていく垂れてくる蜜が肉棒を滑らせヒナタの額に汗とは違う雫を伝わせていく)   (2023/6/26 17:53:19)

若葉 ヒナタぢゅる、ちゅ…んぷ…ふ、ん…ん"ぅ…じゅ…じゅるるるっぷぁ、っは…ぁ…(目の前にある肉竿に集中し、奉仕を続ける。つるりとした亀頭の部分を舌で包み込み、ぬちぬちと括れた部分を舌先で突いたり擽ったりを繰り返していれば、溢れてくる先走りに驚き一瞬口を離そうと思ったが…それをこく、と飲み下し亀頭からカリ首…竿の中程までゆっくり喉へと飲み込んでいく。えずいてしまいそうになるのを耐えつつ、こちゅぐちゅと酷い音を立てながらも、ゆっくり…ゆっくりと喉を傷めない様に肉竿を飲み込んでは、時折息をする様にずりゅりゅ~~…と喉を通して、肉竿を引き抜き息を整えれば、再度口を付けてと繰り返している間にもいつの間にか男性の腕に捕まっているレムに気付いた。彼の腕に抱えられたまま、秘部を指で擦っているのを見ていれば…口に飲み込んでいた肉竿をゆっくりと、口から離す)   (2023/6/26 18:09:15)

若葉 ヒナタっはぁ、っは…ふけほっ…ん…す、ごい…こう、なっているの、ですね…(男の指によって割り開かれている桃色の媚肉達を好奇心の満ちた眼で見つめていたが…額や頬に伝う、汗とは違う先走りや蜜に息を呑んだのと同時に、秘部を弄る男の手に顔を寄せれば)___ん…ちゅ…ちゅっちゅ…ちゅぱんぅ…ふ…(割れ目を弄る男の手、とは少しずれた少女の秘裂よりも上にある陰核へと口を寄せれば、ちゅうと優しく吸い付き…手元にある肉竿にも手を滑らせれると、そのまま彼の亀頭を優しく…愛でる様に撫でて)   (2023/6/26 18:09:17)

レムんっ、んぅ.....♡(唇を容易く奪われて、逃げさせないと言わんばかりに片腕のみで抱き留め、捕まって...♡爪先立ちで何とか立つことが出来るまでに抱き上げられながら、秘裂へと入っていく指にガクガクと膝を震わせつつ...♡丁寧と言う言葉からかけ離れたような、乱雑な指の動き...♡奥で溜まっていた蜜がとぽっ...♡と溢れては、内腿を伝い、湯船の中に垂れていく...♡)ふみゃ...♡ぁっ、♡く、♡ッひぎ....♡ゔゔゔ....♡(ヒナタ様に見られてる見られてる見られてる♡♡♡レムの如何わしい姿、レムの痴態、レムの顔....♡♡じぇんぶ、みられてりゅ....♡♡♡)ひぎぅ♡♡♡ぅっ♡♡♡ひっ、♡♡♡ひぃ...♡♡♡(呼吸を整えようとするのに、陰核へと伸びてきた舌に呼吸も心拍も乱されて...♡♡♡)   (2023/6/26 18:11:03)

無銘(奉仕が続いて屹立し、口の裏側までなぞり上げたモノ、飲み込まれては喉の奥で震える。吸い上げられて熱く吹き出し弾けそうなほどに震える肉棒が離されて頬を叩くようになって)…味合わなくていいのかな、からかいながら少女の秘裂に口づけなおす彼女に意識を向けて、目の前のレムとの口づけを楽しみ、舌を絡ませ唾液を与えて飲ませていく。蜜に濡れて書き出していくレムの秘裂を責め立てるようび、秘裂へのキスに時折抜いてはその指を舐めさせ蜜の味まで伝えてやるようにヒナタの唇に蜜を塗り付けていく)…こんな正面から見られてるじゃないか…我慢できなくなるんじゃないのか…それに彼女は味わうのを止めたようだが、ね(優しくこねるように撫でられる肉棒、焦らせるようにヒナタの手の中で震えていると煽るように、その手を押し返してレムの太腿へ手の甲が押しあたり、先端が少し擽るようにして)   (2023/6/26 18:16:19)

無銘【ま、体勢的に少し偏りかけてるが…どちらも楽しませてあげたいがね】   (2023/6/26 18:19:23)

若葉 ヒナタぢゅう…ちゅ、う……は…、は…れ…?なん、だか…目が、ぐるぐるって…?(口内に含んでいた可愛らしい陰核にねっとりと舌を絡める様な口付けを送り、仕上げとばかりに軽く吸い上げていたが…どうやら長く湯に浸かり過ぎたのと、今の現状への興奮にこの身が持たなかったらしい。顔は勿論体も真っ赤に染めつつ、ぐるぐると目を回しては湯船の中にぺしゃりと座り込むと頭の中が湯がかれている様な、不思議な感覚に陥る。このままじゃ、迷惑を掛けてしまうと震える体を叱咤して立ち上がれば、がくがくと生まれたての小鹿の様に震えた脚で、ゆっくり湯船から上がると情けなくも腰を抜かしたまま…ぺしょ、ぺしょと脱衣場の方へと四つん這いの体勢で這って出て行った)   (2023/6/26 18:26:04)

若葉 ヒナタ【すいません…、ちょっと背後事情で落ちますー…!よい所だったのに申し訳ないです…!お相手ありがとうございました!またお会い出来た時にでも…!ではでは!】   (2023/6/26 18:26:41)

おしらせ若葉 ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが退室しました。  (2023/6/26 18:26:44)

無銘【お疲れ様、また機会があれば】   (2023/6/26 18:27:20)

レム【ま、また...♡】   (2023/6/26 18:29:23)

レム【レムもそろそろ夕飯の支度や色々とあるのですが...どうしましょう】   (2023/6/26 18:31:37)

無銘【区切りをつけるかい? よければその後に続きをしてもいいのだが…】   (2023/6/26 18:32:09)

レム【本日は遅くにも所用があるのでっ...申し訳ないですっ】   (2023/6/26 18:35:34)

無銘【では、機会があればまた楽しませて貰おうか…最後までね】   (2023/6/26 18:36:23)

レム【はいっ...!】   (2023/6/26 18:37:07)

レム【では、レムもこれにて...】   (2023/6/26 18:37:17)

おしらせレム ◆mfAPVfszSAさんが退室しました。  (2023/6/26 18:37:20)

おしらせ無銘さんが退室しました。  (2023/6/26 18:37:32)

おしらせ灰谷竜胆さんが入室しました♪  (2023/6/26 23:22:41)

灰谷竜胆ここのお湯、結構肌に馴染むんだよなァ。(週も始まったばかりの月曜だというのに朝から晩まで働き詰めを強いられ、身も心も疲れきった中で前にも入りに来たこの特殊なお湯が恋しくなり。絶妙に刺激が強い効能を持っているが、不思議と肌馴染みが良く、その点も多くの人が通う理由にもなっているのかと呆然と考え。簡単に身を清めてから柔らかい乳白色の湯に足を浸け、ゆっくりと体を沈め。気持ちよさそうに長く息を吐き出しながら天を仰ぐと、すぐさま感じ始めた身体の火照りに身を委ねるようにして目蓋を落とし。)   (2023/6/26 23:27:51)

おしらせ灰谷竜胆さんが退室しました。  (2023/6/27 00:13:10)

おしらせ戸塚彩加さんが入室しました♪  (2023/6/27 01:11:48)

戸塚彩加久しぶりに、来ちゃた…♡ここの、温泉っ…気持ち良いんだよね…(と、ゆっくりとかけ湯をすれば以前にも入った事のある温泉に、浸かれば早速効能を感じて…)んん、気持ちくなってきた♡   (2023/6/27 01:13:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、戸塚彩加さんが自動退室しました。  (2023/6/27 01:38:54)

おしらせ戸塚彩加さんが入室しました♪  (2023/6/27 01:52:08)

戸塚彩加[来ないかなー?]   (2023/6/27 01:59:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、戸塚彩加さんが自動退室しました。  (2023/6/27 02:25:07)

おしらせ若葉 ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪  (2023/6/28 14:13:23)

若葉 ヒナタ(随分と酷い雨に降られてしまった。外はバケツをひっくり返した様な土砂降りになり、服はぐっしょりと濡れて水分を含んだ服は随分と重く感じる。一先ずこのまま大聖堂に戻って床を汚してしまっては他のシスターの皆が綺麗にしていた床を台無しにしてしまうと適当な入浴施設に脚を向けていれば…視界に映ったのは先日訪れた温泉で、思わずその場に立ち止まってしまった。あんな風に乱れてしまうのはいけない事だから、此処はダメだと思っていたのに…想いとは裏腹に足は恐る恐るとその中へと入って行ってしまった。……脱衣場で重くなった衣服を脱いで、籠の中に服を入れると冷えた肌が露わになる。随分と冷え込んでしまったせいか、寒さにぷる、と身を震わせては肌を隠すものは一切持たずに入浴場へとそのまま…入って行くや否や、中に入った瞬間やはり感じる甘い香りにくらりと脳が揺らされる様な感覚に陥りそうになるのを耐え、一先ず肌を温めるべく掛け湯へと移動して桶に溜めた熱いお湯を肌に掛けてゆく)   (2023/6/28 14:20:01)

若葉 ヒナタ(掛け湯を終えれば、媚薬の混じった効能のお湯のお陰で冷えていた肌も薄っすらと桜色に染まる程には温かくなっていた。むしろ、暑いくらいにまで火照った体に先日の事をついつい思い出してしまった。あの日も、こうやって一人でお湯の熱さに中てられてしまって…あんな事を……顔を真っ赤にしながらも、あの日の肉欲と快感を思い出せば自然と手は、ふんわりと隠す程度の下生えの生えた秘部へと伸びており、指がかり…と秘部の表面をなぞれば)っっ、ぅ…ん……はぁ、ぁ…これ、きもち…ぃ(かり、かりと擽る程度だが秘部をなぞる度に走る稲妻の様な激しい刺激に、びくっびくっと大きく体が跳ね…腰掛けていたバスチェアにはお湯とはまた違うとろけのある水が滴っている)   (2023/6/28 14:29:58)

おしらせレム ◆mfAPVfszSAさんが入室しました♪  (2023/6/28 14:55:04)

おしらせホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪  (2023/6/28 14:56:06)

レム今日はしっかりと、レムも温泉を...(前提条件を自分に言い聞かせるように、小さく呟くの繰り返し。温泉を楽しむというよりかは、自分自身でもどこか期待はしているのだろう。そういう場所だから...。湿度のせいか、少し重くてずっしりとした空気感の中でも、甘みととろみが含まれている温泉の湯煙を軽く吸い込んで。)ぁ、ぅ....(聞いたことある声が聞こえれば、恥ずかしさと共に風呂桶を片手に持ちつつ少し顔を隠すようにして。掛け湯も素早く済ませた後には、気づかれぬようにと声を発することもなく温泉の方に...)   (2023/6/28 14:59:26)

ホンル(とある部屋にて軽くうたた寝をして気分が回復したものの…扉を開けた先の土砂降りに遭っては慌てて駆けつけた矢先が、これまで行ったことのないお風呂場だった。お風呂に上がった時には乾いていればいいなぁと思いつつ備え付けの洗濯兼乾燥機の中に入れ、手ぶらで浴室の中へと入れば。)──わぁ、随分と甘ったるい匂いのする温泉ですね〜♪…こんにちは、お二人はこの甘ったるい匂いに誘われて入ってしまったのですか?(そんな甘い匂いにハマってしまったと思われる先客の二人を見やっては…興味深く、問いかけるように挨拶を。尤もその匂いが何をもたらすのかは何となく察していたようで…)…アハハ、ごめんなさい、みっともない姿を晒してしまいまして。匂いを嗅ぐだけでも効果があるみたいですね〜?(…長身ならではの雄々しいソレをさらけ出してしまいながらもくだけた笑みをこぼしたままかけ湯を済ませ、二人の間に入っておこう。…それぞれを見てはくいくい、来てみます?と言わんばかりに誘ってみたり。)   (2023/6/28 15:03:44)

おしらせ海原ミチル ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/6/28 15:05:09)

海原ミチルひ、人がかなりいますぞ!こんなに人がいれば、きっといい温泉に違いないはず!(道に迷ってやってきた温泉。脱衣場越しから聞こえる複数人の声を聞けば、そのまま服を脱いでから浴室へ。なにやらタオルは禁止!というものの、普通の温泉もダメなのでは……?というツッコミを心の中で。)お邪魔しまーす……っ。(なにやら3人で集まって何かをしている様子。それを一瞥しては邪魔してはいけないと察したようで、そのままそそくさと洗い場で体を洗い、ツインテールを軽くまとめたまま湯船へと浸かり始める。)   (2023/6/28 15:08:55)

若葉 ヒナタは、あっあ…ん"、ぅ~~、くぅ、ぅ、んっ……っは、…は…ぁ…(ただ、擽る程度に触れていただけでも体全体を痺れる様な甘い刺激が走るのに体を震わせ、もどかしい迄の快感に身を捩らせていれば…扉の開く音にびくっと身体を跳ねさせる。弾かれた様に音の方へと顔をむければ、急ぎ足で掛け湯を終えて湯船の方へと移動しているレムの姿で…先日の事を殊更鮮明に思い出してしまい、先日はいくら熱に浮かされていたとは言えどもあんな事をしてしまったとおろおろと視線を彷徨わせていれば、どんどん入ってくる来客に目を白黒させる。快活そうな黒髪の綺麗な少女に、背が高く髪の長い端整な目鼻立ちの青年…各々が掛け湯を終えて湯船の方へと入っていくのを、おろ…とした状態で見送りながら軽く向けた絶頂の余韻に腰を抜かしたまま、バスチェアに腰掛けた状態のままで熱を冷まそうとシャワーの栓を開けた)   (2023/6/28 15:14:03)

2023年06月22日 10時42分 ~ 2023年06月28日 15時14分 の過去ログ
【版権】混浴媚薬温泉
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