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「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ

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2023年06月28日 15時23分 ~ 2023年06月30日 17時03分 の過去ログ
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レム(多分、恐らくは認識されていないだろう..という淡い期待を抱きながら、そーっと持っていた風呂桶を温泉の水面に浮かべるようにして。忘れろと言われたとしても忘れられない程には、先日のことは水の泡には出来ないし、今でも鮮明に覚えていて...もしも視線があって仕舞えば、恥ずかしさで爆発してしまいそうで...)..こん、にちは。(続々と続くように入ってきたお二方にも挨拶を送るものの、先日のようにはならぬようにと口からの言葉に少し圧を保たせて。少しでも気が抜けてしまうと甘い声が今すぐにでも口から漏れ出してしまいそうで...)   (2023/6/28 15:23:29)

ホンル(とろりとした、アルカリ性と思われる湯質に含まれる成分なのか、それとも都市から流出した技術と呼べるのかどうかも怪しい物がここで使われているのだろうか?…不安定な精神も、少しばかり負った傷も、残った疲れもたちまち回復しながらも…下腹部に集まる血熱。ああ、これはもう、二人が気持ちよくなってしまうのも納得。…さながら桃色の欲望なる幻想体の罠に掛かったかのような、色欲に溺れた光景を思い出していれば新たにやってきた少女。何やら気まずさを感じとっている模様だけども)やぁどうも、邪魔するも何も、みんなの憩いの場でしょうからお構いなく♪…アハハ、選り取りみどりの状態になっちゃったような…♪(片やバスチェアで色欲に溺れた後の黒髪の少女、片や浸かりたてで恥じらう様子の青髪の少女。…万一の可能性を考えながらも今ならと柔らかな笑みは崩さぬまま。)   (2023/6/28 15:27:56)

ホンル──今ここにいる皆さん三人で僕とお手合わせしても構いませんよ?それとも…僕が選んじゃっていいでしょうか?♪さぁさぁ恥ずかしがらずに♪(それぞれ三人に向けて放つ言葉は傲慢そのもの。一斉に来ても構わないと言って様子を伺い…誰も動かないのなら、一番無防備にバスチェアに腰掛けている彼女の方へ歩み寄ってみようか。その間もお湯に浸かる二人に軽くウィンクを飛ばし「誰か僕の身体を洗ってくれませんかね〜♪」なんて頼む素振りを。)   (2023/6/28 15:27:59)

海原ミチル──……っ、わわわっ……私はまだ大丈夫ですぞっ!?(わたわた、あわあわ。男性の声が聞こえる。自分を含め、1、2……3人。3人で、という言葉には自分も含まれているのか?そんなことをもんもんと考えながらも、甘く切ないその快楽にもじもじ♡恥ずかしそうに脚を擦り合わせる……♡一番最後は自分でいいし、寧ろ先に来ていた人に申し訳ないというか。なんてことを考えながら、深呼吸してはそのままだんまりと。)   (2023/6/28 15:34:50)

若葉 ヒナタ……ぁ……、っ…ふ、ぅ…(ぱちりと水晶の様な水色の瞳と瞳が合えば、思わず反射的にぺこりと軽く会釈にもならないような会釈をする。先日の身を焦がす様な行為を思い出していれば、もじりと内股をすり合わせてしまい、気恥ずかしさで眉を下げたまま瞳を涙の膜が張っていくのが分かっていたが…ふと、視界が僅かに暗くなった事に不思議に思い顔を上げれば、こちらに歩み寄っている長身の青年に気付く。あわあわと視線をあちこちに向けていたが、ふと視界に入る彼の背丈や体格に見合うモノの存在にひゅ、と一瞬息を呑む。そういう知識は辛うじてあるものの、先日の様に男性器に奉仕でもすればいいのだろうかと狼狽している間に、青年が他の少女と話をしているのが頭上から聞こえてきて、どうしましょう…と高鳴り続ける胸と落ち着かない気持ちのまま、ソッと青年の脚に触れれば)…あ、あの……もし、よろしければお二人も…その…ご一緒に…(わ、私がお邪魔でないなら、そう真っ赤な顔のまま言葉尻を小さくしつつも二人にもこっちにおいでと語りかけて)   (2023/6/28 15:46:38)

ホンルうーん、ちょっと言い方が悪かったみたいですね〜?あぁ、それじゃあ訂正します、三人とも『来てください』♪順番とか関係ありません、僕イイ事を思い付いたので…僕の前に、横一列に並んで貰えますか〜♪これから三人のお顔、或いは身体に纏めて僕からの餞別を振る舞いたいので♡ほらほら、彼女も来てくださいと言ってますよ、無下にするほど失礼な方じゃない事を信じてますからね〜♡(問い掛けるだけではまだ動けない模様。個人として溢れてしまってそのまま何も出来ずに帰らせてしまうのも申し訳ないと思った矢先に…複数人ならではのやってみたい事を思い付いては、問い掛けから依頼にも似たやや圧の高めな号令を浴室に響かせよう。尤も自分以外の男が来れば指示に従わなくても構わないけれども。…取り敢えず後の二人が来るまでの間、自身の脚を触れる彼女の頬に熱く滾らせたソレを押し付けたり、ぺちぺち、軽く頬に叩きながら扱いて充電するように溜め始めて…♡)   (2023/6/28 15:51:37)

レム(普通の温泉よりもとろみのあるモノを肩や指先までしっかりと掛けながら、どこか思うような表情で肌を撫でて。ふとした瞬間に顔を上げてみれば、ヒナタ様とぱちっと目があって...。途端に顔を下に向け、疼いてしまう陰核を指で軽く触れ、内腿を擦り合わせながら発情までして...♡)そ、そのっ...レムはその....(自分から行くというのも気恥ずかしい。何よりも、またこの前のようになりそうで少し怯えるかのようにビクビクと震えて。こうしている間にも、媚薬の含まれる温泉は肌に触れ、身体を昂らせたいって。)レムは..異性の方への奉仕の仕方や、作法というのを知らないの、で....   (2023/6/28 16:01:28)

海原ミチルき、来て欲しいというのなら仕方ありませんなぁ……?(謎目線な言葉を漏らしながらそんなことをぽつり。どうやら歓迎してくれているのか……?そう思いながら、とりあえず近くまでやって来るように。期待している訳では無いが、彼の言っていた『餞別』というものは果たしてなんだろうか?媚薬温泉により昂ってしまった体を抑えながら、きょとんと首を傾げてみたり……)ぱ、パーティーゲームとか、そういうのですかな?奉仕に、餞別……うーん?(まさかまさか、そんなはずはない。考え込む仕草をしながら、その二つの単語にぐるぐる思考を回してしまって。)   (2023/6/28 16:04:28)

ホンルアハハ、僕は作法とかにはそこまで関心無いんですよ?それにこれからする事は奉仕をしてください、じゃ無くて…僕が皆さんを“悦ぶ”事をしようと思っているんですから♪さぁさぁレムちゃん、そこでうずくまってないで…ほらほら、彼女の隣に並びましょうね〜♪(続くひとりが餞別という言葉につられてきたもののあと一人がまだ来ないのを見ては。仲間はずれにしませんよ、なんて優しい言葉をかけつつ細い手首を掴んだなら湯船から上がらせて黒髪の胸の豊満な彼女の隣に座らせてみようか。)>レム あぁ、パーティゲームも面白そうですね〜!でも今はそんなことしてられないんじゃありませんか?♪さあさぁ、並び終わりましたら、皆さん目を閉じて、舌を出して口を開けてくださいね〜♡(…これらが実現出来れば。一人一人が可愛らしい、それぞれが愛嬌溢れる花のような少女達をはべらせたかのような光景を眺めることが出来るだろう。…そんな三人にこれからの餞別が何かを暗に示すように猛るソレを見せつけ、それぞれの頬に軽く擦り付けて…準備良いですか?なんて呼び掛けてみようか。)>ヒナタ レム ミチル   (2023/6/28 16:13:25)

若葉 ヒナタひゃっ!?んぅっ、ぁ、う、……ッ、ふぅ"ぅ、あ…(青年の側でバスチェアに腰掛けたままでいたが…不意に頬をぺちんっと叩いてくるものにびくりと肩を跳ねさせる。容赦なく頬に擦り付けられるその大きく堅いモノに、自然と息が弾み…雄の強いにおいにくらくらと頭の中が煮え滾ってしまいそうになる。匂いも仕草も、その甘く綺麗な顔立ちに似合わないまでの雄々しさに自然と自身の中のスイッチが押されて、きゅうと切なげに膣が疼き、うねるととろりと熱く粘り気の強い蜜が中を満たしむっちりとした肉付の太腿を伝い床へと落ちていく。頬を叩く素振りを止めないその肉竿に…小さく甘い悲鳴を上げながらも、彼の好きな様にさせていれば…湯船の中からこちらに向かってくる黒髪の少女と、未だに動けないでいるレムに小さく手を招いてやっていれば…こちらへと引っ張り出されたレムの隣に腰掛けたまま、男性への免疫のないレムを少しでも安心させれる様にと、少女の手にゆっくりと手を重ねれば   (2023/6/28 16:16:38)

若葉 ヒナタ…そのまま、レムの小さな手に指を絡めて__所謂、恋人繋ぎにすると、彼に言われるまま…ぱちりと瞼を伏せて、口を開くと唾液でとろとろになった熱く赤い舌先が見え隠れをしていた)   (2023/6/28 16:16:40)

おしらせ無銘さんが入室しました♪  (2023/6/28 16:17:10)

おしらせ後藤ひとりさんが入室しました♪  (2023/6/28 16:20:36)

後藤ひとりこんばんは…(髪を纏め胸までタオルを巻いて浴室に入り)   (2023/6/28 16:21:13)

後藤ひとりうびびびびびびびび(注意書きを見て全裸でなければならない事に気付き溶ける)   (2023/6/28 16:22:25)

無銘(見つけた扉を開ければ繋がっているのは温泉…その気配にまたここに繋がるのかと肩を竦めればそのまま湯船の方へと足を進める、中に漂う独特の空気、それを受けての反応を受け入れながら少し眉を潜めて進み先客の集まる様子に目を留める)なるほどね…また集まっているように見えるが…(先客たちに軽く挨拶するように姿を得て見せてはその様子に息を零す)さて、見知った顔もいるようだけれどね…。先日の分で物足りなくなっている娘たちもいるのかな(知った二人にも声をかけて、そちらの方から自分の方にも来てみるかいと、待たされそうなところに)   (2023/6/28 16:22:33)

若葉 ヒナタ【ちゅ、注意書きは私もよく落としがちなので…お、お気になさらず…!】   (2023/6/28 16:23:37)

レム(手首を掴まれ、付いて来るように引っ張られ、ペタペタと足音を立てながら歩かせられれば、すっかり連れてこられて。バスチェアにヒナタ様の隣にぺたんと座らせられながら、どうすればいいのかと困惑したような表情で周囲を見て。おろおろと揺れ動く視線の先。床を見るべきなのか、それとも目の前の青年を見るべきなのか。震える手を床に置いていれば、その手をぎゅっと包まれて。指の間に絡められていくのを感じながら、少し恥ずかしそうに頬を紅くさせてしまって...)ぁのっ、ヒナタ、さま....。(か細い声を出しながら、潤んだ瞳で少し見つめて。落ち着きはするものの、やはり慣れないのは変わらない。してみるのは矢張り真似事だろうと考えれば、少しずつ少しずつ、小さな口を開けていき...。とろ..と舌先から唾液を垂らしつつ、できる限り大きく口を開けて..)   (2023/6/28 16:24:40)

海原ミチル(餞別という言葉は気になるものの、流石に3人だとやりづらいだろうか……そう思った様子で、近くでじっと様子を見るのみ。昂る体を抑えながら、後から来た二人に軽く会釈でもしてみようか。きゅっぴーん!脳内に閃光が走ったような感覚。──一度ちんぽを感じたらもう戻れなくなる。やれ寝盗られやら知り合いのコンビ(正しくは百合カップル)からの入れ知恵。)わ、私はー……その、見守ってますぞ、うんっ。(近くで見守るのみ。それだけ。そのつもりなのか、甘い息をなんとか抑えるように……)   (2023/6/28 16:26:28)

ホンルさぁさぁ、それじゃあいきますよ〜♡皆さんが欲しいと思う僕からの餞別、味わって…くださいねっ♡(三人それぞれが目を閉じ、無防備をさらけ出した所から…押さえ付けていた色欲を解き放とう。───びゅぅっ!びゅるっ、びゅるるっ!どびゅ、ぅっ…!…降り注ぐ白濁の雨の一粒目は真ん中にいた黒髪ロングの少女の顔や胸に、そしてそれ以降は左右に並んでいた二人の顔を、身体を染め上げて。びちゃり、びちゃり、張り付いた所から染み込むような熱、甘い空気とまじるかのような馨しい匂い、重たく張り付く感触にそれぞれは何を思い、どう反応するのだろうか。…その吐き出し終えた後の己以外の男性を見ては…束の間のハーレムが終わったという安堵と寂しさを感じつつも笑顔で手を振って挨拶を。)──やあこんにちは♪どうも先に楽しませてしまってすみません〜。直ぐに彼女たちを綺麗にしておきますからね〜♪(その男性が誰を選ぶのか。…少しだけ白濁に染った三人を眺めては綺麗に洗いましょうか〜、なんて呼びかけてみて。)   (2023/6/28 16:29:28)

若葉 ヒナタ!!?んぅう"…!?んく…ふ…っ"…っは、っけほ…ぁ…(目を瞑っていたからか、突然顔と胸に感じる熱いものに肩を跳ねさせる。熱いその飛沫が開いたままの口へも注がれれば、口内を独特の苦みと雄の香りがいっぱいいっぱいに満たしていくのに、生唾と共に白濁をこく…こくと少量づつ分けながら飲み込んでいく。甘い香りと青臭いその香りが辺り一面を満たしていくのに、自分自身も熱い息を吐きながら漸く飲み込み終えた白濁は…大聖堂に組している自分にとっては今まだ味わったことの無いもので…谷間の窪みにも溜まっていた白濁に触れれば、指先についたその白濁をちろりと赤い舌で舐め取っていれば…隣にいたレムもさぞ驚いた事だろうとレムに顔を向ければ)…だい、じょうぶ…ですか…?えっと…この後は、確か…こうやっへ…おほうひ、しにゃいほ…   (2023/6/28 16:41:43)

若葉 ヒナタ(何処で得た知識か、奉仕をするのであれば白濁を吐き出した後のモノにも誠心誠意、白濁を注いでくれた事への礼をすべく汚れたその肉竿を口で奉仕するのだったと思い出せば、そのまま…未だむき出しの射精を終えたばかりの肉竿に付いた白濁へと口を寄せれば…ちゅぷ、ちゅる…ちゅう拙いながらにも舌と唇を使い、その肉竿へともどかしいだろう拙い愛撫を送り、レムへもちらりと横目で視線を送って)   (2023/6/28 16:41:45)

海原ミチルだから、私は……っ!?♡♡(びゅるるるっ♡と自分の体を汚したその体液。そのなんとも言い難いどろっとした感覚にびくびくっ♡体を震わせる。兎に角、体を洗わないと……そう思えばふらつきながらもなんとか立ち上がり、逃げるようにその場を離れる。しっかりとシャワーを浴びる。せっかく体も髪も洗ったのに~……なんて思いながらも、残る2人は……ふと後ろを振り向けば、黒髪の女の子のえっちな御奉仕に驚きながらも、あれは……なんて驚いた表情。流石に自分でも出来ないかと思いながら、しっかりと白濁としたみるくを落としていく。)   (2023/6/28 16:44:49)

レムんッ....(顔や身体にかけられる謎の液体。目を閉じていた為に、何を掛けられたのかはさっぱりわからずに、鼻先や頬に着いたソレを指で拭い取っては口の中に。)~~~!?けほッ!ぅっ...(苦いというか、何というか....。飲み込む前に、舌の上で味を感じた瞬間に咳き込んでしまっては、床に溢してしまいつつ。咳き込むたびに揺れる身体からは、自分が吐き出した物と同じ白濁の液体がこぼれ落ちてきて。)にがっ、にがいのです...!(視線を感じ、そっと顔を横に向ければ、自分が吐き出した白濁液を舐め取る姿があって。そこから更に、聳り立つ男根へと奉仕する姿勢に映るのを真似るようにアイコンタクトを送られて。四つん這いでゆっくり近づき、恐る恐る顔を近づけてみれば、濃厚な雄の匂いと発情したヒナタ様の甘い匂いが混ざってて。あのように男根を口に含むのは不可能だと判断してみれば、舌を伸ばし、ちろちろ.....♡と同じようにご奉仕をば...)   (2023/6/28 16:45:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、後藤ひとりさんが自動退室しました。  (2023/6/28 16:47:27)

おしらせ沖田総司さんが入室しました♪  (2023/6/28 16:47:45)

無銘(少し考えるように眺めていれば、離れる人影にそっと跡につくように離れていく。シャワーを浴び始める彼女、その姿を目に留めては、洗っていくのにその背後からミチルの肩を一つ叩く)離れても解消しきれているというわけでもないと思うがね…?(肩口から声を掛けてまだ熱をもっているんだろうと…囁き肩から腕に手を滑らせて腰に手を回す)   (2023/6/28 16:48:37)

おしらせ桜井智樹さんが入室しました♪  (2023/6/28 16:48:58)

レム【そのぅ....失礼かもしれませんが...銀魂の作品に沖田総司は居られない、ので....沖田総悟、でしょうか..?】   (2023/6/28 16:50:26)

沖田総司【うわぁぁ!ご指摘ありがとうございます。】   (2023/6/28 16:51:43)

おしらせ沖田総司さんが退室しました。  (2023/6/28 16:51:47)

おしらせ沖田総悟さんが入室しました♪  (2023/6/28 16:52:05)

ホンル(一人は喜悦に満たされ、その匂いに奉仕という形の混乱を起こし。一人は苦さに一度正気に返ったかのように見えたものの、隣の少女に唆され。一人はその熱に驚き逃げた。…三人三様の反応に思わず楽しげにぱちぱち、拍手をしたのは俗世に疎い故か。)わぁ、三人とも良いリアクションですね〜♡如何でしたか、驚かせてしまってごめんなさ…わ、ぁ♡もぅ、二人とも僕の事は気にせず洗っても良かったのに〜…♡でも、僕のを先に綺麗にして下さりありがとうございます♪(そんな中、白濁に汚れた二人は洗うのよりも先に…己の肉棒を綺麗にし始めたのを見ては驚きながらも…いい子ですね、なんて二人の頭を優しく撫でて。…飛び散ったのが付着した白濁汚れの熱は二人の口や舌によって綺麗になり…先程見せつけたのと同様の立派な存在感を取り戻した模様。そっとシャワーの取ってを掴んでは二人を頭から綺麗に洗い流し始めて…)   (2023/6/28 16:52:20)

桜井智樹(いつもと違い賑やかな様子の混浴媚薬温泉にいつも通り全裸でやって来ると、二組のグループに別れているようで、どちらにしようかと一瞬迷いすぐに女性が多いヒナタ、レム、ホンルの方にいって……)おお、ぶっかけした後のお掃除してもらってるのか、俺もご相伴に預かりたいところだがどうかな?(ホンルに一言断りを入れてから、ヒナタとレムの目の前でムクムクとチンポを勃起させて雄の匂いを放ち誘って……)   (2023/6/28 16:53:51)

桜井智樹【と、入室ロル入れさせてもらいました、皆様よろしくお願いいたします→ALL】   (2023/6/28 16:54:42)

海原ミチルひゃうっ!?♡ぁ、そのぉ……♡(びくり、肩を震わせながら振り向く。あ、たしかさっきあとから来た人……ですかな?そう思いながら、ぺこりと頭を下げた。いつもなら元気そうだけど、今はそういう体裁を保つ余裕さえないくらい、じんわりと体を熱くさせて、不意に甘い声を漏らしてしまって♡)→無銘   (2023/6/28 16:55:05)

沖田総悟(土方の野郎との特別訓練という名のシゴキを終えた総司は身体にばったりと張り付く汗と溜まりきった性欲を解消すべくこの場所へ)まぁまぁこんな昼間っから揃いも揃って発情しくさりやがって、人がむさい男と朝びっしょりになるまで棒を振りあってたっていうのに.......今日のメス豚はどんな声で鳴いてくれるかなぁ♡(本気か冗談かそれは本人にしかわからないが、誰に発するでもなくひとりでに呟いては女を2人も侍らせる男の下へ近づいていき)よぉ♪旦那ぁ今日も絶好調そうだなぁ(いつもの調子で声をかけ)   (2023/6/28 16:56:59)

無銘ま、後から流れを見ていただけだからな……こうしていてものぼせるだけだろうからとね(甘く上がる声に乱され、体が受け入れてしまっているのだろうと腰から背中を撫でて指先が擽る様子を伝えていく)どうだろうか、邪魔にならないように、君が倒れてしまう前に離れてしまうかい?(吐息を吹きかけるように耳元に囁き視線を絡めて横からミチルを覗き込む)   (2023/6/28 16:58:19)

海原ミチルっあ……♡お腹、おく、きゅんきゅんってぇ……♡(じんじんと体が熱くなるのがわかる♡指一本でも触れられただけでぷしゃっ♡)   (2023/6/28 16:59:48)

海原ミチル【ととと、途切れたのだ~!少々待ってくれると助かるですぞっ→無銘殿】   (2023/6/28 17:01:24)

海原ミチルっあ……♡お腹、おく、きゅんきゅんってぇ……♡(じんじんと体が熱くなるのがわかる♡指一本でも触れられただけでぷしゃっ♡と潮吹きしてしまう♡体がおかしくなってしまったのか?♡やだやだ、怖いですぞっ♡そんなことを言いたげに、じんわりと涙を浮かべてしまう……♡頭がぼんやりする中、こくこくっ♡必死に頷いて……♡)   (2023/6/28 17:02:29)

若葉 ヒナタんぅ…ちゅっちゅるるぢゅ…う……っぱぁ、っはぁ…綺麗に、なりました…れ、れむさんっ大丈夫、ですか…?(口にしていた肉竿に寄せた唇で、ちゅうと優しく…柔らかく吸ってから残っていた白濁をこくん、とちゃんと飲み込んでから熱く漏れる息を整える様に…ほうと肩で息を吐いていれば…突然頭上から降り注ぐ温かいシャワーに体を跳ねさせれば、どうやら体中を汚す白濁を綺麗に流されているらしい。そのシャワーに有難く感じながら、ありがとうございますと青年にゆるりとした笑みで礼を告げれば、慣れないだろうにも一緒に奉仕をしてたレムに顔を向けて、心配そうに顔を歪ませながら大丈夫ですか?平気ですか?と何度も問い掛けながら、レムの頬や頭をシャワーのお湯と共に綺麗にするように何度も撫でたりとしていると…突然聞こえてきた二人の男性の声に目を丸くして、少し戸惑った様にレムの方へと身を寄せつつ…湯気の効能なのか…それとも、痴態を見た影響なのか…硬くなっている様子のその肉竿に視線を奪われれば…ふー…と熱くなる息を抑えるべく口元を手で覆い隠す)   (2023/6/28 17:03:31)

ホンルやぁやぁどうも〜、お先楽しませていただいてますよ〜♪お二人さんは随分と女日照りが凄そうですね〜?(二人の少女(つい先程は三人)を侍らせている光景に刺激を受けたのだろうか。声をかけられた二人に挨拶と共に、二人それぞれのギラつくその目を見て率直な言葉を投げかけては)うーん、どうしましょうか。どちらか一人、二人で仲良く出来るなら構いませんが〜。あ、でもヒナタちゃんとレムちゃん、お二人はどうでしょうかー?(あらかた白濁は洗い流せれたはず。2人の少女に今更ながら「名乗りあげてなくてすみません、僕はホンルと言います♪」と二人の視線に合わせてしゃがみこんで。それぞれ二人の少女がどう答えるのかで彼らに対しての対応を決めようと考えよう。メタ的な話で言えば後入りであるが為に二人の意見に尊重したいと言うことで。)   (2023/6/28 17:04:02)

無銘あぁ、立っているのも無理になっているみたいだろうからな(怖がる彼女を支えなおしては促していく。ぼんやりとその空気に当てられてる周りの様子を見ては、二人でゆっくりと進み誘うように。歩かせるだけで撫でる手がミチルに軽い刺激となるのを繰り返して)   (2023/6/28 17:05:57)

無銘【というわけで、よければ移って開けて行こうかミチルさん】   (2023/6/28 17:06:38)

海原ミチルうう、お手数お掛けするですぞ~……(ぎゅう、甘えるようにひっしりしがみつく。ぐちゃぐちゃになったツインテールを揺らし、必死にその快楽に悶えるようになりながら……♡とろっとろの愛液を零しながら、だらんと舌を出して……共に温泉を後にしたのでした♡)   (2023/6/28 17:09:15)

海原ミチル【はいはーいですぞ!当方鍵付きもいけるので、無銘殿が大丈夫だったら、非公開でお願いしたいですぞっ!建てられなさそうだったら私が建てるのだ!】   (2023/6/28 17:10:04)

無銘【では、鍵付きで用意と】   (2023/6/28 17:11:17)

桜井智樹確かにホンルの言う通りだな。確かにお相手してもらいたいのはやまやまなんだが、ヒナタさんとレムさんの意見が最優先だろう。ナニよりここは体力を使うわけだから無理しすぎて湯あたりなんかしたら本末転倒だろう(ヒナタとレムの裸体にチンポびくびくさせながらも、お互い気持ちよくなりたいわけであって荒い息を吐く二人の意見を尊重しようと考えているのだが、ヒナタのチンポに向ける視線にやはり期待してまう……)   (2023/6/28 17:12:16)

レム(赤い舌を口から覗かせて、自分ができる精一杯の奉仕をして。ゆっくりと、側面や裏側まで舌を滑らせながら、ちゅこちゅこ....♡と舌先で舐めたことによる唾液を手のひらで伸ばすように、優しく手でもご奉仕....♡頭から掛けられるシャワーにより、身体にかけられた白濁液が床に流れ落ちるのを感じながら、奉仕を止め、そっと舌を口の中に...)ん、っ...んく...♡(頬や頭を優しく撫でられながら声をかけられては、心地よさそうに表情を変えつつ、撫でる手を受け入れて。ほっこりとしていたのも束の間、身を寄せて来るヒナタ様を抱き止めつつ、ヒナタ様の視線の先を同じように見遣って。)!?ぁのっ....その....ぅぅ...(引くにも引けない。奉仕の仕方はヒナタ様のものを見て理解はしたが、まだ実践できるほどではないし、少し疲れてるのもある...段々と上がり始める呼吸を整えながら、ヒナタ様の背中をゆっくり撫であげて)   (2023/6/28 17:13:02)

沖田総悟(同時に男が2人も加わる状況になってしまい、元からいた旦那も少し困った様子。ここは後から参入したこちらからうまく助け舟を出しておこうと)いやぁ困ったなぁ.....男が3で女が2....みんなで仲良くできればそれが1番いいんでしょうがあいにくと俺は独占欲が強くてねぇ♡(男に向かってはニコニコとした顔で話してはいるもののチラリと女に視線を送るとその瞬間だけは下心も隠さないいやらしい目つきで視線を送り)ここで揉めるのも違うでしょうから、ここはお姉さん方に決めてもらいましょうか?♡あっしはあっちに行ってるんで気の向いた方だけ来てくだせぇ....(そう言って離れた場所に1人向かって行く   (2023/6/28 17:15:31)

海原ミチル【了解ですぞ~っ】   (2023/6/28 17:15:52)

おしらせ無銘さんが退室しました。  (2023/6/28 17:16:49)

おしらせ海原ミチル ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。  (2023/6/28 17:19:02)

若葉 ヒナタ…ぁ、ぁ………、わ…たしがちょっとでも、皆さんの…お役に立てるなら…私は…(大丈夫です、そう小さく…まるで細く切れてしまいそうな声色で告げていれば、だんだんと息の上がり出したレムに気付く。こちらを労わる様に背中を撫でてくれるレムに、大丈夫ですか…?そう問い掛けながら、こちらを労わる彼女を逆に、こちらも労わる様に優しく撫でてやりつつ…ホンルと名乗る青年に顔を向ける)私は、若葉ヒナタと申します。…あの、私は平気なのですが…レムさんに無理な事だけはなさないで下さい…(上がり始めている彼女の息を少しでも整えるべく、細く滑らかな肌を優しく撫で続けては、男性達を少し不安げに見上げる)   (2023/6/28 17:22:19)

ホンル了解、レムちゃんも必死になって頑張ってましたからね〜。うんうん、僕は無理をさせませんから安心してくださいね〜♪(色欲を消費した分、彼らよりも精神面で安定している模様。ヒナタの言葉を聞いては本当にいいんですね?なんて問いかけをしつつ…レムを抱き支えながら体を起こさせては)…レムちゃん、もしも具合が悪くなりましたら、お風呂から出て休憩しますか?…僕のせいで気分が悪くなりましたらごめんなさい、貴女が落ち着くまで…寄り添いますから。(トン、トン、背中を撫でさすり。…ヒナタの方を見やっては。無理しないようにね?なんて声を掛けつつレムをお姫様抱っこで抱き上げてはどうしますか?なんて問いかけてみようか。たとえヒナタの隣がいいと言ったのならそのまま下ろして彼女と共にいさせるつもりでもあって。)   (2023/6/28 17:30:24)

レム(どくんっ、どくんっ、と確かに脈打つのを感じながら、少しずつ整っていたはずの呼吸が乱れていけば、発情とは違う汗も少し浮かべて。ゴクン、と固唾を飲むように大きく息を吸っては、それを吐き出すように...)はっ、はっ、は   (2023/6/28 17:39:07)

レムはぁ...はぁ....(肌を滑り撫でるように触れる指先に少しずつ落ち着きを取り戻して。ゆっくり瞼を閉じてから、改めて大きく深呼吸をして。)は、ふ、、ふぅ、、レムは、だいじょうぶです..。ホンルさま、ヒナタ様...ご心配をお掛けしました。(お姫様抱っこされながら、優しくヒナタ様の頬を撫であげて。抱っこしてくれているホンル様の頬も優しく撫でてから、「ぁの、立てますから....」と若干気恥ずかしそうに呟いて。)   (2023/6/28 17:42:50)

ホンル【っと、分かりづらかったでしょうか。お二人はどうなさいますかー?こう、あとから来ました男性方としたければ譲るつもりではいますがっ。】   (2023/6/28 17:44:28)

桜井智樹ヒナタさんの意見は出たけどレムさんはホンルがお相手って事で良いのかな?(ヒナタの意見を聞き、レムの意見を聞いてから発言しようと思っていたのだがまだ息が整っていなかったようで緊張と不安を浮かべてるように見え……)慌てなくて良いからレムさんの意思をゆっくり告げれば良いと思うぜ?(と一声かけてからヒナタの方へと一歩前に出て……)あっちで待機している奴もいるわけだがお相手してくれるなら俺はかまわない。良いかな?ヒナタさん。あちらに声をかけて二人ともでもな(と、ヒナタの唇にチンポが触れかけてびくびくびくつかせながらカウパー滲ませて……)   (2023/6/28 17:44:59)

桜井智樹【ロル出しちゃいましたが問題なければ複数でも可と言ったところですかね。ヒナタさんもレムさんも魅力的ですからね。選んでくださいと言われたらヒナタさんとかな】   (2023/6/28 17:47:15)

若葉 ヒナタ(事の成り行きを見守っていれば、どうやら疲れ果てているレムにはホンルが付き添う様子だった。それならば安心かな、と肩から力を抜いていれば…突然目の前に現れたとろりと先走りを垂らしている肉竿に目を丸くしつつ…こうなってしまったのであれば、自分が二人分相手をすべきだろう事を察する。目の前にある肉竿の先端に、ちゅう…と優しく口付けを落としながら、湯船に浸かっている青年にも…よろしければ、と声を掛けるべく一度肉竿から口を離し)…あの、お一人でいるのも…あれでしたら…そ、の…(よければ、こちらに…恥じらいを見せながらも、湯船に浸かっている青年に声を掛ける。誘いはしたものの…自分は所謂、初物…処女であるが…通常の人よりも頑丈に出来てる自分ならば、多少の無理は平気だろうと桃色に色付いている濡れた秘裂から、とろりと蜜を垂らせば)…ん、ちゅ…ん"、んぅ………っっ(ぐ…ぷぷぷ喉の奥へと桜井の肉竿を飲み込むものの、息苦しそうにぐぅ、と小さく声を詰まらせ…ゆっくりと肉竿を飲み込んでいく)   (2023/6/28 17:55:07)

レム【ぅ...レムはそろそろ行かなくてはいけないのです..】   (2023/6/28 17:56:28)

ホンル【了解です〜、やりたかった事を付き合って下さりありがとうございます♪僕も流れる形で〆を書いておきますね〜。 またご縁ありましたら…♪】   (2023/6/28 17:57:21)

ホンル良いですよ〜、こういうのは気遣わないと申し訳なくなりますからね〜。(消え入る声を聞き届けては…そっと降ろしておこう。154cmのレムに対して此方は178cm。すっぽりと覆ってしまいそうな体格差ではあるものの、さながら妹を愛でるようにくしゃくしゃと頭を撫でて。)さて、と。ヒナタちゃん、また今度向こうのお部屋で遊びましょうね〜♪僕はレムちゃんと一緒に少し風を浴びてきますので…♪(少しメタに聞こえるかもしれない発言をしつつも、「それじゃ、行きましょうか♪」…これ以上の遮りはしないよう、割り切った表情でレムに声を掛けては…相変わらず甘い空気を漂う浴室から部屋を出たのだった。)   (2023/6/28 17:59:26)

沖田総悟【ヒナタさんお誘いありがとうございます。僕もこのあたりで落ちるのでお二人でお楽しみください。また機会がありましたら♡】   (2023/6/28 18:01:11)

ホンル【サクッと〆を書きましたのでこれにて失礼しますねー。レムちゃん、ヒナタちゃん、そしてミチルちゃん、お相手ありがとうございました♪】   (2023/6/28 18:01:36)

おしらせホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。  (2023/6/28 18:01:39)

レム【それではまたっ…!】   (2023/6/28 18:01:55)

おしらせレム ◆mfAPVfszSAさんが退室しました。  (2023/6/28 18:01:58)

桜井智樹(ヒナタの誘うような言葉から手慣れているのかと思いきや、チンポをしゃぶる手並みは寧ろ初々しいくらいで、口いっぱいに咥えられ辿々しく触れる舌にカウパーとチンポの味を教えつつ、ゆっくりと引き抜いて……)また後でしゃぶってもらうけどまずはそのとろとろに垂れてくる下の口に入れてもかまわないかな?(ヒナタを湯の縁に背を預けるようにさせおまんこにチンポを擦り付けながらゆっくりとチンポを挿入させて拡張させていき……)   (2023/6/28 18:04:12)

桜井智樹【皆様お疲れ様でした→レム、ホンル、沖田】   (2023/6/28 18:04:54)

沖田総悟ん?.....姉御の勇気あるご配慮には感服いたしやすぜっ....ですが、俺は俺専用のものになるメスにしか興味はないんでさぁ....ですから今度俺だけのメスになれる日が来たらそん時にお願いしやす....では、旦那もたのしんでくだせぇ(そう言って立ち上がると浴場を出て行った)   (2023/6/28 18:05:13)

若葉 ヒナタ【遅れましたが、皆さんお疲れ様でした…!またお会い出来た時にでも遊びましょう!】   (2023/6/28 18:08:02)

おしらせ沖田総悟さんが退室しました。  (2023/6/28 18:14:27)

若葉 ヒナタぢゅうちゅ、ちゅく…は、ぁ…ふぁ、あ…ん…(口いっぱいに広がる味には、まだ慣れない。それでも目の前のモノに奉仕しなくてはと拙いながらにも舌を動かしその肉竿を喉まで飲み込んで奉仕していたが…ゆっくりと抜かれていく肉竿に喉の壁までごりごりと刺激されれば、びくびくっ体がまるで自ら打ち上げられた魚の様に跳ね動く。喉への刺激にたまらない気持ちになっていたが…そのままずるんっと引き抜かれた肉竿と一気に喉を伝い肺へと送り込まれてきた酸素に噎せ返る)~~げほっげほっ…は、ぅ…ひゅ…けほッ…、ん…ぁ…ぁ"…(肩で息を整えていれば、背を温泉の縁に預けられると…ぴたりとくっついていた秘裂へと触れるその堅い熱量に、息を呑み込んでいれば…そのまま膣内へと割り開き…柔らかな媚肉が挿入ってくる肉竿をむ…ちゅううぅと痛いくらいに締め付け、包み込んでいく。その際に下腹部を押し開かれる感覚にくしゃりと苦しそうに顔を歪めるものの、目の前にいる青年に背に腕を回しては痛みに耐えつつ…控えめだが、彼の腰にすり…と足を摺り寄せる)   (2023/6/28 18:15:47)

桜井智樹痛いくらいに締め付けてくるじゃないかヒナタさん。もしかしてこういうこと初めてだったのかな?(気を使う言葉を投げかけるが滾る肉欲がそれを許すわけもなく、膣内を拡張しながら荒々しい腰遣いでヒナタの処女膜を突き破って……)こんなにいやらしい身体をしているのに初めてだったのか。ヒナタってもしかしたら聖職者、シスターみたいな職業だったりするのか?(腰にあたるヒナタの足が離さない為のように思え、欲望のままにおっぱいを揺らさせるほど突いてチンポを馴染ませながら左右の乳輪に交互に舌を這わせていき……)   (2023/6/28 18:22:53)

若葉 ヒナタひぅ、ぅう"ん…~~~っは、は…ぁ"、んっふ、ぇ…?あ…は、は…ぃ~~っつ、ぅ"うっう"、んぅ…ッは…は…(ぶつ、と何かのちぎれる音が聞こえてくるのを皮切りにじんわりと膣内と腰に鈍い痛みと重みを感じたが…それもすぐに引いていけば、ぎゅうと締め付ける媚肉から伝わる熱と熱量の大きさにほう、とうっとりとした息を吐き出しながら、頬を赤く染めては頭上から聞こえてくる声にそろそろと視線を上げて)は、い…私、はシスター、なの、ですが…あの、わたし…こういうのは、初めて、でっきゃんっ!?あ、あっはん、ぐっぅ、うっんはぅっう、っっ"ら、ぇえっやぁ、あ"な…んっ?はげ、はげし、れ、すぅ"う   (2023/6/28 18:34:04)

若葉 ヒナタ(たわわに実ったたっぷりとした乳房がたゆん、たゆんと揺れる程のピストンに背を反らすと膣をぎゅうううと強く締め付ける。たっぷりと蜜で濡れた膣内はうねうねとうねり、柔らかくなっている媚肉が肉竿に縋る様にみっちりと締め付けていたが、乳首に感じる刺激に…がくがくと足を跳ねさせ、彼の腰に回った脚をぎゅううと締めては彼の愛撫に子犬の様に啼いて)   (2023/6/28 18:34:06)

桜井智樹そうなのか、いつかシスター姿でもヒナタにお相手してもらいたいな。懺悔室でチンポがその日の精子出しきるくらいに……(耳元で囁きながら、ヒナタの身体の仰け反る箇所を中心に突いていき……)シスターヒナタの『初めて』が俺で嬉しいよ、もっともっと気持ちよくなってヒナタの身体の中に『神の教え』を実践させてあげるよ(たゆんたゆん揺れるおっぱい揉みながら、チンポはGスポットを探り当て、ヒナタの反応を楽しみつつ更に熱く硬くなって膨張して……)そういえば俺の名前教えてなかった。俺は『桜井智樹』シスターヒナタの初めての男だよ。チンポ気持ちいいかい?俺はヒナタの中とっても気持ちいい、中に出したいくらいにね(頬に口付けしながら腰を深く打ち付け……)   (2023/6/28 18:44:28)

若葉 ヒナタふぁ、ああっあぅ、うっん~~~っひぃ、う!?そ、こぉ"あっぁぐやぁ、らっやだ、しょこ、らぇらぇ、れ"すんぅ、ひゃうぅうんん(何か言われている様な気もして、応えようとしたが…不意に抉られた場所からの刺激に目を見開き、背と喉を大きく仰け反らせた。あまりの刺激と衝撃に尿道からぷしゅ、と抑える事なく漏れた潮が湯船の中でお湯と混じり合うのも厭わず、未だにがつがつと膣内を押し開く様に腰を打ち付けられれば、その度に漏れるまるで獣の様な嬌声が自分でも嫌というほど聞こえて、そんな声を上げさせられている状態だが逃げる事も出来ず、子供の様にいやいやと頭を振りながら声だけでも抑えようと口元を手で覆いながら、膣内を穿つ肉竿に媚びる様にむちゅうとうねる媚肉が吸い付き、搾り取る様にぎゅうと絡みつけば…降りてきていた子宮口が彼の亀頭にちゅうと吸い付く)   (2023/6/28 18:58:56)

桜井智樹ヒナタはシスターの鏡だね、『神の教え』を実践している『産めよ、増やせよ』ってな(降りてきた子宮の入り口が吸い付き迎え入れようと誘い込まれ子宮内までチンポ捩じ込んで……)駄目なんかじゃないよね、もう身体は孕ませられたくて堪らないみたいだし、俺も我慢なんかしたくないしヒナタを孕ませるくらいに中にだしちゃうから……(膣内と子宮内まで動いていくチンポが更なる膨張をはじめ、揺れる乳頭をアマカミして乳腺に刺激を与えて……)ヒナタを逝かせながら中に……中に出すよ(と、穢れをしらぬヒナタの子宮内でチンポ脈打たせ欲望まみれの濃厚白濁精子をぶちまけて満たしはじめ、開かれた唇を重ねて舌を絡ませながら唾液を垂らして飲ませていき……)   (2023/6/28 19:06:33)

若葉 ヒナタ!!っあ、は…~~~っあ…ぁあっんはぁ、ぁっぐ___っっ"~~ん…ふ…ぢゅう、ん…ぅ"(ばしゃばしゃとお湯が大きく跳ね、飛沫を上げていれば…奥を突いてくるその肉竿から勢いよくお湯以上の熱い飛沫を掛けられると…体をぴくぴくと小刻みに震わせ、彼から注がれる熱にとろりと瞳を蕩かせる。中に吐き出している間、彼のモノが抜けない様にと彼の背と腰にしっかり両手両足を絡めて…だいしゅきホールドしている間にも子宮を満たす白濁を零さないようにと膣内で飲み込んでいけば…唇に感じるその柔らかな熱に、瞼を伏せる。開いたままの唇の中で絡み合う熱い舌同士の抱擁にふるりと身を震わせれば、豊満な乳房とお尻も共にふるりと揺れ動き…注がれきった飛沫を感じる様に、お腹の上から下腹部を優しくするりと撫でた)   (2023/6/28 19:19:03)

桜井智樹(ヒナタの子宮内でびくびくしながら出し終えた精子を纏いながらこの温泉とヒナタの締め付けの効果かチンポは萎えることなく硬いままで、ゆっくり唇を離せば互いの舌を繋ぐ淫らな銀の糸が垂れていき……)そんなにいとおしそうにお腹を撫でるくらいに気に入ってもらえたみたいだな。でも一回で終わるなんて思ってたりしないよな?シスターヒナタ。自らチンポ締め付けてしかも離れないようにしているわけだし……(子宮内の精子を揺らすほどの突き上げを再開させ、淫らな音をたてながら乳首から母乳を出せとばかりに吸い付いて試し……)ヒナタの淫らな声を聞かせて、いやらしい姿をもっと見せてくれるかな?それにもっと俺のチンポ欲しいんじゃないか?シスターヒナタ。神に嘘は言えないだろ?(と、軽く乳首に歯をたてながら子宮奥をチンポでグリグリ押して……)   (2023/6/28 19:27:46)

若葉 ヒナタ___へ、ぇ…?あぅ、っあの、わら、ひ…もう、……(もう限界だと言わんばかりに、もう無理だと顔を赤らめたまま首を左右に振る。事実、如何せん長くお湯に浸かり過ぎてしまった…たっぷりと中にも種付けして貰えて、甘い声で啼いていた喉もすっかり乾いて掠れてしまっている。未だに体を弄ってくる桜井に、もう許してほしいと乞いながら…だんだんと霞が掛かる様に霞む視界に…とろりと意識が遠のいて行くのが分かる。これだけしてもらったのだから、膣内に出してくれたお礼とお掃除をしないといけないのに…そう思うものの、落ちる瞼に逆らいきれず…そのまま瞼を閉じた)   (2023/6/28 19:32:10)

若葉 ヒナタ【ごめんなさいっ、私もそろそろ一度落ちておきますね…!長い間お相手ありがとうございました、またお会い出来た時にでも…では、お疲れ様でした】   (2023/6/28 19:32:48)

おしらせ若葉 ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが退室しました。  (2023/6/28 19:32:51)

桜井智樹【こちらこそありがとうございました。またお会いしたときはよろしくお願いいたします→ヒナタ】   (2023/6/28 19:33:32)

桜井智樹(温泉の効果とヒナタの身体の相性の効果が相乗効果を産んだのか、萎えることを忘れたかのように子宮内を溢れさせるほど白濁精子を複数回ぶちまけ、ヒナタの顔やおっぱい、髪や喉、太ももにもぶちまけて目を快楽と体力の消耗により気を失ったヒナタを湯から抱き上げて簡単にシャワーで身を浄めてから女子脱衣場のソファーにタオルケットをかけて寝かせ、連絡先を書いたメモをおっぱいの谷間に挟んでから浴場に戻って……)シスターヒナタか、お相手できて嬉しかったなしかも『初めて』なんてな。(身体を洗って今度はゆっくり身体を温泉に浸からせノビをしてくつろいで……)   (2023/6/28 19:42:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桜井智樹さんが自動退室しました。  (2023/6/28 20:08:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/6/28 21:41:22)

__……此処が…( ガラッ、と扉を開けると何の変哲もない温泉が広がっていた。注意書き通り一糸纏わぬ姿でその足を進め、ゴクリと息を呑んだ。汗を流すようにかけ湯をして、湯船の方に移動すると慎重に…爪先から浸かっていく。この温泉の効能なら理解している……ここに来たのも日々の疲れで溜まったこの欲を少しでも発散出来れば…なんて思ってしまっていた為。じんわりと身体にしみ込んでいくのを感じると、視線を下ろした先に見えた…ピンッ♡と張った乳首に徐々に息が荒くなって )   (2023/6/28 21:42:08)

おしらせ桂木桂馬さんが入室しました♪  (2023/6/28 22:01:45)

桂木桂馬(温泉という形で一休みしながらも色々と落ち着くことができるだろうとやって来て)...なにかの攻略用か?(怪しげな効能の表記に胡散臭そうにしながら、まぁ本当とは限らないしと浴室の方へと。甘い香りに息を吐き出して湯船に向かう頃には熱を持ちはじめて)   (2023/6/28 22:05:49)

ッ……は、ぅ……♡( 先程からチラチラと視界に入っていたぷっくりとした乳頭を、爪先でカリ…♡と弱い刺激を与えて。段々と大きくなっていく心音が頭の中で響きながら、脳内に渦巻く中__こちらに近付く足音が聞こえるとビクッ、と驚きに身体が跳ねながらも自身の体を弄っていた手を慌てて両太ももの間に挟み隠す。この温泉の効能を互いに知っていれば隠す必要なんでないかもしれないが、それでも羞恥心はあるもので……人の気配の正体を確かめるべく視線は足音の方に向けていて )   (2023/6/28 22:13:38)

桂木桂馬こんばんわ、効果が本物ようだね(声を掛けながら横に腰をおろして縁に座れば、彼女の横で屹立した男性自身が揺れる。熱く熱に震えて汗をかいてそうなそれ、こちらに意識をむけられてしまったが故に直接的に見せることとなり)ん...。(視界に入る胸元、いじっていたか屹立している乳首までが男に存在と弾力を想像させる)   (2023/6/28 22:21:18)

……っ!あ……貴方も知ってたの?( 声の主である男性がすぐ側の縁に腰掛けたのを視界の端に捉えつつ、効果の話をされると思わず肩が跳ねる。今の自分の状態がどんなものか、少なからず彼も理解しているという事だろう。そしてそのまま…屹立した肉棒に気付くと無意識のうちにジッと見入って、ゴクリと唾を飲み込んだ。先程から身体の全てが刺激を求めている様にヒリヒリとしている。その欲を持ったまま_身を寄せて彼との距離を少し縮めては湯の中から出した手を彼の手へと伸ばした )   (2023/6/28 22:32:33)

桂木桂馬しっかりと見ればきちんと効能が書かれているからね。信じるかどうかは疑心暗鬼だったけれど(手を重ねてくる彼女、その手が伸ばされたことで隠そうとしていた下肢の方まで視界に入り。指を絡めて手を引いてやる。それだけで自分の足元に湯のなかで呼び寄せ、座った自分のモノを見せつけるように)我慢できなくなっているんだよな(といかけるように同意を求めるようにと)   (2023/6/28 22:37:41)

あッ、_ぅ……♡( 開かれた指に絡まった指先同士、その体温を感じる間もなく引き寄せられると、目の前に見えた反り立つ肉棒から目を逸らせない。釘付けになったまま荒い息を吐き、彼の問いかけにはゆっくりと頷いた。上手く回らない思考は本能に追い付かず、気付けば唾液で溢れた口を開けその肉棒に顔を寄せていた。唇で軽く竿を食むようにしては亀頭側へと舌を這わせながら移動し、咥えてしまう。空いた手で根元に触れると強請る様にして撫でる )   (2023/6/28 22:54:10)

桂木桂馬味わいたいのを隠しきれてないよ(撫でられて震えて少しずつ唾液に濡れていきながら腰が揺れる。少し跳ねた形で喉を突き、口の中を埋めるような雄の匂いが広がり舌を抑えやる)ん...(頭に手を置き押さえて眉を歪ませて)すぐには収まりそうにはない、ね(胸元に手を伸ばして乳首をつまみ)   (2023/6/28 22:58:52)

桂木桂馬【大丈夫かな? 必要なら動いてもいいけれど】   (2023/6/28 23:00:30)

はっ、ぁ♡ん、ッぐ…っ♡♡( 口の中いっぱいになった肉棒に少し嗚咽を漏らしながらも舌を這わし、喉奥を突かれることに気持ちよさまでもを感じる事になっていた。初めは自分で弄っていた乳首、それが彼の手によって摘まれるとその瞬間、びくんっ♡と腰が跳ね、そのまま達してしまう。頭の先から爪先まで走った電流の様な感覚に、軽く体の力が抜けて。だがこの欲_媚薬効果は収まることを知らない様で、彼の肉棒に唇が触れたまま、こっそりと自分の秘部へ手を伸ばすと…濡れたそこに触れていき )   (2023/6/28 23:13:42)

【更新の問題が少々……返事に時間がかかってしまって申し訳ないです。こちらは鍵付きでも無しでも移動できますので、お任せします】   (2023/6/28 23:15:31)

桂木桂馬(舌が蠢き味わい求めてくるのに合わせて震えて喉の刺激を受けて押さえる手に力を込める)っん......っく(口元から離さないようにと引っ掻けながら唾液をかきだし胸元まで濡らして引き抜き)それじゃあ物足りないだろう(動きが緩み自分から弄り始めた彼女をたたせて引き寄せ促す形で)こんなに濡れてしまってるみたいだね(っ声を押さえて人がさらに来るのから避けてやるように)   (2023/6/28 23:22:08)

桂木桂馬【それなら移動できるように用意をしてみたよ】   (2023/6/28 23:23:41)

【ありがとうございます、それでは移動後に返事の方打たせて頂きますね。】   (2023/6/28 23:29:43)

おしらせ桂木桂馬さんが退室しました。  (2023/6/28 23:41:26)

おしらせさんが退室しました。  (2023/6/28 23:43:47)

おしらせレム ◆mfAPVfszSAさんが入室しました♪  (2023/6/29 07:56:31)

レム(こそこそ..と足音やいろいろな音を抑えるようにしながら、朝方、最近になり多く脚を運ぶようになった温泉へとお邪魔して..。午前中ということもあり、他には誰もいないようで..。少しホッとしながら、掛け湯をゆるく済ませては温泉の方へとゆっくり進んで。)   (2023/6/29 08:01:56)

おしらせ東城 刃更さんが入室しました♪  (2023/6/29 08:06:03)

東城 刃更【おはようございます】   (2023/6/29 08:06:16)

東城 刃更やっぱり戦いの後の風呂が一番落ち着くんだよな…(そう言って向かったのはたまたまあった温泉。混浴だとは知らず裸のまま湯に浸かりに向かえばどうやら女性が1人いるようだ。かけ湯をしてその場所まですすみ声をかける)やぁ、おはようございます。お早いんですね。   (2023/6/29 08:08:12)

レム(甘くてふわふわとしてしまうような湯煙を吸ってから、徐々に顔を紅潮させていきつつ..。最初は足湯のように足先だけを軽く湯に浸からせつつ、若干のんびりとした時間を過ごしてみようと..)は、はいっ..おはようございます...。   (2023/6/29 08:09:57)

東城 刃更おはようございます。(声をかけた女性は青髪でスタイルの良い感じの人。つい話が進んでしまう)ここのお湯、なんだかふわっとした感じがしますね。特殊な成分が含まれてる、…とかか?   (2023/6/29 08:12:44)

レム(足先が浸かっているだけとはいえ、少しずつ熱に充てられる身体をギュッと抑えつつ、男性からの質問には耳を傾けて。)レムはそういったことには詳しくなく...お力になれず、申し訳ございません..   (2023/6/29 08:15:49)

東城 刃更いやいや、大丈夫だよ。もしかしたらお互いここは初めてかもしれないし、未知の湯かもしれないからね。(自分は全身で浸かっているからか、段々気分が高揚してくる。今話している相手にも全身で入らないかと提案して)   (2023/6/29 08:18:12)

レムは、初めてでは..ないのです、が。(何度もきてるし、昨日も来てた。その事実や体験があるから、全身で浸かるのを今は遠慮していて)   (2023/6/29 08:30:46)

東城 刃更え、初めてじゃないんだ。なるほど…(自分は全身で思い切り浸かってしまっていた。当然湯のことは知らない。気分だけが高揚していく。彼女に筋肉質の身体の全裸を見せてしまっていれば自分もまたレムさんの身体つきを見て気分が高まっていく)ふう、…なんか、熱くなってきたな…   (2023/6/29 08:34:26)

レム(身体への視線を感じては恥ずかしそうに少し離れて。顔を伏せ、できるだけ視線を合わせないように意識しつつ...)   (2023/6/29 08:48:24)

東城 刃更(普段こんなことはあまり言わないが、つい言ってしまう)…良かったら一緒に入りましょう?何かあるといけませんし…   (2023/6/29 08:50:10)

レムぁぅ...(口を閉じ、どう返事をしたらいいのかと悩みつつ...)   (2023/6/29 08:55:49)

東城 刃更…大丈夫ですから、良かったらどうぞ?(自分の隣の空いたスペースをトントンと叩き、息が段々荒めになる)ふぅ、はぁ…   (2023/6/29 08:58:25)

レムん、んぅぅ.....(どうしましょう...と少し悩みながら、目の前の男性の隣に座ろうか...)   (2023/6/29 09:03:09)

東城 刃更(気分の高まりが段々性欲の高まりのような感覚に変わっていくのを感じながらも何とか堪えながら手招きする。一緒に浸かろうと誘うように。)   (2023/6/29 09:04:55)

レムっ...(手招きをされてしまうと、覚悟を決めたようにゴクンッと固唾を飲み。)   (2023/6/29 09:08:35)

東城 刃更どうぞ…!(手招きをすれば彼女が段々近づいてくる。体は熱くなってきている).ん、っ…ふぅ…   (2023/6/29 09:12:30)

レム(ゆっくり身体を温泉に沈めながら、顔を隠すように手のひらで覆いつつ...)   (2023/6/29 09:25:57)

東城 刃更せっかくですし、あったまっていこうな?(身体つきを見てしまいながらも彼女も段々気分が高揚しているようだった)   (2023/6/29 09:28:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レム ◆mfAPVfszSAさんが自動退室しました。  (2023/6/29 09:51:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東城 刃更さんが自動退室しました。  (2023/6/29 09:55:12)

おしらせ一星ルミナ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/6/29 15:14:40)

一星ルミナ──む?此処は一体?(バーチャルの世界でダラダラとしていたはず。気が付けば、脱衣場の床で寝転がっていたバーチャルシンガーもとい──うむ、これ以上はネタバレになってしまうよ。それはそうと、せっかく温泉に来たんだし。むくり、と起き上がれば、そのまま指をパッチン。一瞬にして全裸になれば扉を開ける。)ふむふむ、温泉はこんなに甘い匂いがするとは聞いていないけど……なるほど、これが媚薬温泉というものか。(なるほどなるほど、左右違う色を持った瞳をキラリと輝かせた。果たしてぼくにもちゃんと効くのだろうか?そう思いながらさっそく身を清めてから脚だけ浸からせてみて。湯の温かさを堪能してからざぶざぶと浸かり始める。しっかりと人間では無い自分でもこの温泉は効くことがわかれば、さてこのままだと不味いのでは?と察してしまい。)   (2023/6/29 15:23:26)

おしらせティナリ ◆/tscHWlKKN3Pさんが入室しました♪  (2023/6/29 15:53:25)

ティナリやぁ、こんにちは。お邪魔するよ。なぁに短時間ならきっと大丈夫さ。しかし媚薬風呂に浸かるというのは、薬理学的には危険な気がするね。下半身は粘膜も多いわけだから、男性でも後ろの穴まで性感帯になるんじゃ無いかって心配…(尻尾はうん、まだ大丈夫。気になる粘膜には貼っておいたからね)   (2023/6/29 15:56:36)

一星ルミナ──っ!?誰か、いたのかっ!?♡(だんだんと熱くなる体に戸惑いを隠せないまま、なんとか起き上がれば、そこにはモフっとした耳としっぽを持つ青年。大丈夫そうな人なのかと悟りつつも、とりあえずちょこんと座る形になれば。)……うん、お邪魔、してる。(ぽつりぽつり、と呟いて、なんたか挨拶をしてみようか。)   (2023/6/29 15:58:40)

ティナリやぁ、こんにちは♡ って事かぁ…(ムズムズしながら笑って見せよう。尻尾はまだまだ平常心だ。座ってみた相手に対してさてどうしようと考えている)元気そうだね君は。僕もまぁお話ができればそれで良い。また夜によろしくね。   (2023/6/29 16:10:22)

一星ルミナむむ、ぼくは……その、抵抗はしないよ?(嗚呼、やっぱり。ほっと安心しつつもちょこちょこと隣へとやって来ようか。続く言葉に少し考えてから。)勿論、いつもの時間……だよね?(頬をほんのりと赤く染めながらも恐る恐る確認の質問とも取れるようなことを。)   (2023/6/29 16:17:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ティナリ ◆/tscHWlKKN3Pさんが自動退室しました。  (2023/6/29 16:35:38)

一星ルミナおよ。……お疲れ様、だよ。(媚薬が効きすぎたのか?それとも伝えたいことは全て伝えられたのか。兎にも角にも返事をしない青年を抱えては媚薬でぐったりしかけた体に鞭打つように安全な場所に運んでいく。そのままベンチに寝かせれば、そのまま戻ってきて。)うん、モニターとかあるから、なんとか戻れそうなのかな?それともバーチャル世界?まあいい、帰れればいいからね。わっはっは!(楽観的に笑うものの、やっぱり媚薬が効いてしまうのは不思議である。ぐーっと伸びをしてからゆったりとまたつかり始めた。)   (2023/6/29 16:40:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、一星ルミナ ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。  (2023/6/29 17:17:28)

おしらせ千夜 ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪  (2023/6/30 01:36:05)

千夜____結構降られちゃったなぁ…(ぽた、ぽたと髪先は勿論顔の輪郭まで伝い落ちる雨粒がすっかり濡れてしまっているワンピースを更に濡らしていく。お天気予報を信じなかったわけではないのだけれど…まさか此処までなんて…少し肩を落としながらも、この状態で家に戻る事なんて出来る訳もなく冷えた肌を温めるべく何処かに寄ろうと周りを探っていれば…目についたその名前に、思わず口元がにんまりと緩む)……ふぅんこういうお風呂もあるのねぇ…うふふ人ってやっぱり変な生き物ね(わざわざ、こんなものを作るのだもの___媚薬と銘打たれたその温泉にするりと入り込めば、濡れていたワンピースを脱ぐとぐしゃりと濡れた布の重い音が脱衣場に響く。その服をささっと籠に入れてから生まれた姿のまま、温泉に続く戸を開くと…むわりと香るその甘い匂いに小さく鼻歌を歌いながら、湯煙も何のその。すたすたと掛け湯へと移動すれば桶にお湯を溜めて、肌を温めるべくお湯を掛けていく)   (2023/6/30 01:43:33)

おしらせ蓮沼 夕 ◆FYZxV4OxNUさんが入室しました♪  (2023/6/30 01:47:20)

蓮沼 夕………うう…まさかこんな事になるなんて……(ぐっしょり濡れた身体。顔から滴り落ちる水滴。両手に持った傘を置いて、濡れたシャツを絞れば、染み込んだ水が溢れてくる。傘を持って行かなかった千夜姉が、心配になって…迎えに行こうと思い、傘を持ち、出たは良いものの、こけて水溜りに突っ込んでしまった…夏とはいえ夜は冷える。千夜姉は心配だったが、偶然見つけたこの建物に入ったのだった。)ん…ちょっとここのタオルとか、借りさせてもらおう…ん?先に入った人がいるのかな…あれ、これ……(なんて呟きながら、籠に濡れた服を入れながら、先客がいることを確認する。しかし、その服が一部分しか見えないとはいえ、見知った服のように見えて…まさかなと思いながら、小さなタオルを持って、からから…と開けて入れば)…まさか混浴じゃないよね…んしょ…あっ…すみませっ…って、千夜姉!?(慌てて戻ろうとするも、そこにいたのは、千夜姉でした。)ち、千夜姉、なんでここにっ…えと、ご、ごめ…まさかいると思わなくてその…♡(なんてあわあわしながら目を逸らし…)   (2023/6/30 02:00:32)

千夜___夕くん?(掛け湯を浴びて、白く透き通っている素肌がうっすらと桜が咲いた様に色付いてきたことに、微かに息を弾ませていれば扉の開く音が聞こえて来て思わずそちらに顔を向ける。こんな夜更けに一体誰が来たのだろうかと思っていれば…なんとまぁ、見慣れた顔である事に僅かに目を見張る。まさか、こんな時間に夕が居るとは思わずその場で立ち止まれば)雨に降られちゃって…冷えちゃったから、お風呂に入りに来たんだけれど…まさか、夕くんに会えるなんて…うふふっこんな時間に起きてるなんて、叱らないといけないのに…嬉しいのが強いの(嬉しそうに笑みを零しながら、慌てた様子で目を逸らした夕の初心い仕草にきゅんと胸が高鳴る。本当、夕くんったら…可愛いんだからそう思った時には既に、夕の背後に回り彼の首に苦しくない程度に両腕を絡めればぎゅうと優しく抱き締めて)もう…こんな部屋に一人で入ってきて…(どんな場所か知っていようが、知らなかろうが__知った事ではない。そのまま夕の首に回していた手を、するすると彼の滑らかな体へと滑らせて優しく撫でていく)   (2023/6/30 02:11:50)

蓮沼 夕ま、まさか千夜姉こんなところに居たなんて……う…時間に関しては申し訳ないけど…心配だったから傘持って行こうと思ったんだよ…だから……っおわ…千夜姉…?(説明しようかと思って振り向けば、すでに千夜姉はおらず、後ろから優しいいつもの抱擁が……いつもの事なので驚きはしないけれども、不思議そうに千夜姉を見て)へ…?こんな部屋って……ここお風呂場…んうっ…♡ち、千夜姉…??まっ、ここ家じゃなっ…♡(なんて焦った様子で言いつつも、体を撫でられ、ビクッと震え、ぎゅぅ……と"いつのまにか"おっきくなっていた股間のソレを、タオルと手で隠す…)ち、千夜姉…ここではやばいって…♡(なんて必死に宥めようとしつつ、手を抑えようとする…)   (2023/6/30 02:23:34)

千夜私のこと、心配してくれたの?…もう、そんな風に言われたらお姉ちゃん怒れないわ(後ろから抱きしめたまま、狼狽している夕の体から頬へとゆっくりと撫で上げながら"いつもの様に"彼の可愛らしくも反応を示している肉竿にするりと”髪”が絡み付く。ぬ…ちゅぅう触手に変わった毛先がまるで隠すタオルを邪魔だと言う様に、ぺいっと払い落とすとそのまま夕のモノに再度すり、すり…と可愛がる様に絡んでは、くりゅと鈴口部分を擽りつつ)此処は、えっちな気分になるお風呂なのこんな所に来て…お姉ちゃんがいなかったら、夕くんは他の人にこうされていたのよ?悪い子には、お仕置きしなきゃ(だから、夕くんがなんと言おうと止めませんそう言うや……ぬちゅぬちゅにち…ぅぅう…触手を激しく動かし始めて)   (2023/6/30 02:39:22)

蓮沼 夕心配するよ…ん…っあう…ち、千夜姉…本当にするの…?っく…♡ふ…♡(頬を撫でられ、安心感が胸に広がり…そうしてる間にも、あの、お姉ちゃんの"ソレ"が伸びてくる…抵抗虚しく、タオルを引っ剥がされて、モノに絡みつかれ、すりすり…とされて、鈴口もくすぐられると、甘い刺激に、ぴくんっ♡とモノが跳ね)ふぇ…♡そんな、場所だった、の…♡(なんてここの事を聞き、少し驚きながらも、確かにいつもよりも、千夜姉は押さえが聞いてないようだったし、こちらもいつもより気持ちよく感じるなと思えば、触手が強く、自分のモノを扱き始めた)あっ…ん"あ…!♡はっ…はっ…!♡まっ…ごめんなさっ…   (2023/6/30 02:50:14)

蓮沼 夕許して…お姉ちゃん…♡(いつものように扱かれるだけでも刺激が強く、必死にその快感から逃げようと腰引くけど、後ろにお姉ちゃん居るからあまり引けず…絞り出すように言いながら、とろぉ…♡と先っぽから、我慢汁を出して…)   (2023/6/30 02:52:15)

千夜…夕くん…お姉ちゃんの事、心配してこんなとこまで来てくれる優しい夕くんが大好きよ…お仕置きも勿論だけれど…頭が可笑しくなっちゃうくらい、きもちよぉくしてあげる夕くんは、お姉ちゃんがする事だけに集中して?お姉ちゃんだけを感じてね?(触手に絡むとろりとした我慢汁のお陰で滑りがよくなり、彼の体に見合う可愛らしくもしっかりと、反応をみせるその肉竿につい恍惚としてしまう。可愛い可愛い私の夕くん、しっかり可愛がってあげないと…にゅちゅくちゅ…ぐちゅっぐぷぐぢゅんっなんとも下品な音が温泉内に響くのも益々興奮を煽るもので、過度な快感から逃れようと腰を逃がそうとしている夕の引け腰な腰振りがまた可愛くって…彼の動きを塞ぎながら、逃げ場を失くした状態で触手を竿に絡め直すと)さぁ、夕くん…いぃっぱい、気持ちよくなろうね(お姉ちゃんが、ぜぇんぶしてあげるその言葉と同時に、彼の亀頭に掌を添えれば…くしゅくしゅくしゅと激しく滑る掌で彼の亀頭を強く、ぐりぐりと擦る)   (2023/6/30 02:59:53)

蓮沼 夕はあっ…はあっ…ふーっ…♡(案の定、動きを抑えられて退路をたたれるとドキドキしながら、しこしこされる…下品な水音が、温泉に響いちゃって、聞かれてないかの恐怖と、響いてる興奮で、さらにモノがガッチガチに…♡)はあ…は…ふえ…?いっぱい…?……っ〜〜〜〜〜〜〜〜!?♡♡♡♡♡(ぐりゅぐりゅくしゅくしゅくしゅ♡と手のひらで擦られてしまえば、手の小さなざらざらでも、今の自分には強すぎる刺激で、思わずお姉ちゃんの中でのけぞりながら、びくびくびくっ!!♡と跳ねて、腰をへこっへこっ♡とふって逃げようとする…♡)ひっ…はっ…!♡やめっ…おねえちゃんっ!♡あっあっあっ…!!イクゥっ!♡♡♡(びゅるるるっ…♡と早速手のひらで、射精してしまう…♡)   (2023/6/30 03:11:38)

千夜そうい~っぱい…夕くんがお姉ちゃん意外の事を考えれなくなっちゃうくらい、いっぱい…ね?(やはり、男の子の先端部分は敏感なのだろう。体を仰け反らせながら感じイっている夕の反応に、こくりと生唾を飲み込む。可愛い夕くんの、可愛い反応にうず、と疼く膣内がしっとりと濡れてきているのが自分でも分かる。へこ、へこと腰を振っているのを見れば…こんな風に必死に腰を振るのであれば…自分の膣内へも必死な腰振りをしてほしい腕の中で悶え喘ぎ啼く少年の声にぶるりと身を震わせながら…掌に感じる熱い飛沫に視線を落とせば…勿体ないと掌にたっぷりと溜まっている白濁を口へと運ぶ)ん…ちゅ、ちゅ…ちゅるる…ぢゅー…っはぁ…いっぱい出せれたね、夕くん今度は、お姉ちゃんの中にいっぱいびゅーびゅーってしようね   (2023/6/30 03:26:47)

千夜(ほら、おいでそう、彼を誘うべく彼の肉竿と体から触手と身体を離すと…温泉に設置されていたマットの上にころりと仰向けに寝転び…膝裏に手を回して、かぱりと足を開くと既に濡れそぼってとろとろになった膣口がくぱ…と待ち望む様にそこにあった)   (2023/6/30 03:26:50)

蓮沼 夕はー…♡はぁ…♡(出し切ってぐったりした様子で、お姉ちゃんの腕の中で、必死に立ちつつ…手に出してしまった精液を、そのまま口に運ぶお姉ちゃんにドキドキしながら見つつ…お姉ちゃんの中に…と言われれば、目を見開き、マットに寝転ぶお姉ちゃんを見る。入れやすいように足を抱え、膣口を見せる相手に、萎れかけていたものもむくむく…♡と戻り、ぴと…と恐る恐るモノをあてがう)お、お姉ちゃん…んっ…あ"うっ…♡はあっ…んっ…♡うう…♡(入れようとするも、ぬるぬるでうまく入らず、焦りつつも)ん…っく…うう…!!♡(ぬぷぷ…♡とようやく入る。柔らかく、濡れぼそったお姉ちゃんの膣内に、暑いそれを入れられれば…)っは…はいった…!お姉ちゃん…!♡(入るや否や、ぬっちゅ…ずっちゅ…♡とゆっくり、へこへこ…と腰を振り始め、小さな身体を使い、相手の体にぶつけ、必死に求愛しちゃう)ううっ…きもちぃ…お姉ちゃん…♡   (2023/6/30 03:42:01)

千夜ふぅ、~~ん…っはぁ…うん、しっかりナカにいれれて、偉いねぇよしよしぁ、ぅっ…んえらい、夕くんにはぁもっといいこと、してあげなきゃ(必死に腰を振り、膣内をちゅこちゅこ小突いてくる肉竿をぎゅうぎゅうと痛いくらいに締め付け、先走りすら飲み込まんばかりの勢いで少年の亀頭に子宮口が吸い付いていると……必死に求愛する彼に応えるべく、少年の腰へとするりと足を回して絡めれば…長い触手の一本をするすると音も無く伸ばして…そのまま、少年の後孔へとつぷんっとゆっくり、腸膣を傷めない様に押し入れば…男の子のスイッチ、という名の前立腺をごりごりごりと遠慮も一切なく、ごつごつ叩きながら腰に絡めていた脚を上下に動かし、彼の必死な腰振りの手伝いをしながら)ほぉら、がんばれがんばれっ、んおねえちゃんも、きもちぃよ   (2023/6/30 03:53:12)

蓮沼 夕はあっはあっ…♡お姉ちゃん…お姉ちゃんっ…♡(いつもの、限界が来ると、優しく受け止めて、僕のモノから搾り取ろうとする膣内。今回も痛いくらい締め付け、それが気持ちよくて…必死にぬちゅぬちゅ腰振っちゃう…)はあっはあっ…♡お姉ちゃん…そろそろ…っひ!?♡お、おしりっ…ま、まってまって…ん"あ"あ"あ"あ"っっ!!♡(腰に足を回したかと思えば、お尻に違和感が………感じる前に、もうそれは入っていて、きゅうきゅう締め付けながら、のけぞっちゃって、お姉ちゃんの一番奥にもの入れちゃいながら)おっおっおっ…♡いぐっ…いぐ…!!でるっっっ♡♡♡(ゴリゴリ前立腺を押されて、あまりの快感に目がチカチカしながら、びゅるるるっ!びゅーーーっ!!♡と射精し、お姉ちゃんに、中出しをしちゃう…♡)っあ"あ"…う…♡お姉ちゃん…すきぃ…♡   (2023/6/30 04:14:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、千夜 ◆h4f66QuKWQさんが自動退室しました。  (2023/6/30 04:18:17)

蓮沼 夕は…ふ…♡ん…お姉ちゃん…?(出し切って、ぐったりしていると、お姉ちゃんも、こて…と寝転んでしまう。お姉ちゃんも、流石に疲れちゃったのかな、そう思えば、ゆっくり引き抜いてから、隣に寝て)…少し休んでからおうち戻ろっか…(なんて言いつつ、ゆっくり、ちゅ…とキスを落とし)…大好きだよ、お姉ちゃん…(そう言いつつ、目を閉じて休んだ)   (2023/6/30 04:36:00)

おしらせ蓮沼 夕 ◆FYZxV4OxNUさんが退室しました。  (2023/6/30 04:36:07)

おしらせ関羽♀さんが入室しました♪  (2023/6/30 05:43:20)

関羽♀【おはようございます】   (2023/6/30 05:43:31)

関羽♀(全裸で浴場へと入ると、まずは熱いシャワーを浴びて、肌身を洗い流していき)   (2023/6/30 05:45:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、関羽♀さんが自動退室しました。  (2023/6/30 06:10:41)

おしらせマンドリカルドさんが入室しました♪  (2023/6/30 16:25:36)

おしらせ後藤 ひとり ◆N2y9qX1Hw1oZさんが入室しました♪  (2023/6/30 16:33:13)

マンドリカルド雨に濡れると、どうにもこうにも惨めに見えて仕方ないっすね。(レイシフト先で雨に打たれ、さっさと片付けるも全身はずぶ濡れ。陽キャ達は和気藹々と風呂場に繰り出すも、その雰囲気に慄いて一人離脱した。せめて身体を乾かすくらいはしようと、ふらりと歩いた先で見つけた風呂場。まぁここなら知ってる人はいないだろと、実は入りたかった風呂に気分は少々上がり。脱衣所で濡れた霊衣を脱ぐと、早速浴室へと入っていこう。何処となく自分の知ってる硫黄の匂いと違うなと思いつつ、掛け湯で身体を流して湯船へ浸かり。すぐにぽかぽかを通り越して内側から熱くなる感覚がして。これヤバイやつ?と思い始め。)   (2023/6/30 16:33:30)

後藤 ひとり(なんとなく訪れた混浴温泉、看板を見てみると媚薬の文字が。これはまずいのでは?と思うが、少し興味があったので看板に書いている通りにタオルを巻かずに入ってみた。すると、湯気の立ちこめる奥の方に人影が見えた。気の所為かもしれないのでかけ湯をしてはそちらに向かって)あ…え、えっと……こ、こんにちは……(目を逸らしては軽く挨拶をして、その人から離れた場所でお湯に浸かると身体が熱くなってきたので、これが媚薬の効果か、と思い)   (2023/6/30 16:39:35)

マンドリカルド(じわじわと身体を蝕む媚薬の効果を、湯船の中で勃起した肉棒を見てまじまじと知るのだ。控えめな挨拶が聞こえて来ると、恐る恐る声の主の方を向いて。)……あ、あー…こんにちはっす…(女性に気付くと目を見開いて。軽くぺこりと頭を下げて挨拶を返そう。たらりと汗が伝うのはコミ症なのにこんな場所へ来てしまった緊張と、湯の効能で身体が熱くなり過ぎてしまったせいか。)   (2023/6/30 16:46:00)

後藤 ひとりぅ…暑い……っ(手で顔を扇ぎつつ小さくそう呟いては、だんだん息が荒くなっていて、乳首が勃起していたので、慌ててそれを隠して恥ずかしそうにしてはずーんとした顔で)   (2023/6/30 16:49:36)

おしらせネオ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/6/30 16:53:39)

マンドリカルドそうっすよね、俺も暑くなって…(流石に沈黙も気まず過ぎるので、聞こえて来た呟きに即反応。なんか顔が曇った事を不思議に思い。サーヴァントの己としてはまだ耐えられる効果だが、流石に少女には厳しいのではないかと心配になって、離れてる距離を少しずつ縮めて行こうか。)…あの、大丈夫っすか?   (2023/6/30 16:54:38)

後藤 ひとりあ、ぅ…だ、大丈夫、ですっ……(自分の顔が赤くなっているのに気がついているのか、気まずそうに目を逸らしつつ余裕がなさそうに大丈夫、と答えて)   (2023/6/30 16:56:52)

おしらせタルタリヤ ◆/tscHWlKKN3Pさんが入室しました♪  (2023/6/30 16:58:51)

ネオ──……混浴、媚薬?不思議な温泉もあるのね。(まさか、そんなものなんてあるはずがない。そう思いながらやって来れば、一糸まとわぬ姿へとなる。そういうことに動じないのもあってか、やって来れば二人の男女を一瞥する。……どうやらいい雰囲気という感じらしい。少し考えてから、髪と体を洗いひとつに髪をまとめて。)甘い匂いもするのね。不思議……(アメリカに果たしてこういう温泉はあっただろうか。そんなことを思いながら湯船へと浸かり始める。空色の目を伏せてから湯を肩に掛けて一息着いたのだった。)   (2023/6/30 16:59:55)

後藤 ひとりあっ、こ、こんにちは…(綺麗な髪色をした女性の方に顔を向けては挨拶をして)>ネオさん   (2023/6/30 17:02:34)

マンドリカルドほ、本当に?無理はダメっすよ?(本人が言うならこれ以上はしつこいと思われてしまうかもしれない。こういう時はどうしたらいいのかとあたふた。顔が赤くて沈んでいるとなると逆上せたのかもしれないが…状況を今一度確認しようと、顔と身体へと視線を向けた。思ったよりも胸があると気付いて視線を逸らし)…あー、えっと…逆上せたとかだったら、脱衣所までは連れてけると思うっすから…あ!俺が邪魔なら向こう向いてるしこれ以上見ないんで…   (2023/6/30 17:03:09)

2023年06月28日 15時23分 ~ 2023年06月30日 17時03分 の過去ログ
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