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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2023年06月24日 23時27分 ~ 2023年07月02日 00時52分 の過去ログ
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レオンん、くふ…っぅあ、は…は、ん…ん、ん♡中いっぱい、乱され、…ッ中、犬山さん、に高められ、っていっぱい、感じて、…くひ、ぃあ…ぁッ♡(何度だって極めていきたい、そう思うのに決して絶頂には繋がらない。もどかしくてしょうがない。幾度となく上り詰めた感覚の中で決して手放せない衝動に息が上がる。身体全体を揺らしてその身は何度でも悶えて臀部も腕も胸も弾み揺れ、どうしようもない程に欲が制御出来ていなかった)…ぅあ…?かいっじょ、され…ッほん、っと…ぉか?ん、ぅう…早く、犬山さん、っんくひ、ぃ…ッい!?あ、ぁッんふ、ひぐぅ゛う゛!!ぁ、あッ♡(品のない音を立てて内に沈み、更に大きく奥へと進みながら全体を刺激し、乱されていく強さで満ちていく状態で開放されてしまってはたまらずそのまま弾けていくように極めた身体がスーツでは受け止めきれない量を溢れさせ、精を受け止めきれなかった分を飛ばす事になり、より締まりうねっていく内側のその熱い迫りは球体がもたらす音を鈍くさせて回転を衰えさせていく力強さからも確かだった)   (2023/6/24 23:27:24)

犬山 解ッ!!……ッ、す、すっごい、……っすね…。…ッ、道具の回転が鈍くなって、振動まで、止まりそうなぐらいの…ッ……(今回は道具を使っての絶頂。スーツから溢れ出した大量の精に圧倒されていたのもつかの間、片手に握っていた道具の異変にも気づく。そう、内部が異常にキツく引き締まり、そのせいで回転が鈍くなり、バイブの振動だって止まりかけるほど。こんな内に搾り取られたら…と考えれば、背筋が凍るような錯覚を覚えた 。)ッ、レオン…くん、……どう、だったかな…?…俺っちのマッサージというか、治療というか……ッ。(彼の内に挿入していた道具をゆっくり引き抜いて二つ目の玉をずぽぉ、と抜いたと思えば一度だけ再度彼の内部に戻し入れ。そして今度は勢いよく二つの玉ごと彼の内から引き抜いてしまおうか。玉の抜けた秘孔の入り口は、ぱっくり割れ目を見せており、熱気が溢れているのを目視できそうなほど、何度もひくついていた。)   (2023/6/24 23:36:04)

レオン…はひ、は…は、ぁ…ッんくふ、…は、はー…ッ♡(それがどう凄いのか自分には分からなかったが、どうあれ褒められたようにさえ感じて類を緩ませていたが、どうやらそういう事ではないらしい事を相手の反応から察すれば複雑そうな表情浮かべてふるふると小さな揺らぎを繰り返していた)…ッん、っふ…すごか、った…がまん、っすると、頭が、まっしろ、になってくみたい、っで…いつも、より、はげし…か、ったな、って思う…ぅ、ッ!?ひぅ、は…ぅ、ん…ンぁ、ッ♡(引き抜かれていけば余韻に浸っていくも、押し戻されて再びやってきた刺激に腰が弾み、勢いのよい引き抜きもあって残滓さえも全て出しつくす事になり、開きを帯びた熱はひくつく事を繰り返しながら少しずつ閉じて最善の状態を取り戻していくように熱を内に集めだす)くふぅ、…う♡犬山さ、っんの技量、がすごいん、だって…感じ、った…♡犬山、さんは、こうや、ってみんなを支えて、っるの…か   (2023/6/24 23:45:34)

犬山 解……ッ、あ、い、いやっ!レオンくん、…えっと、悪い意味じゃないんすけど…。で、でも、レオンくんに搾り取られたら、それこそヒーロー達は陥落しちゃいそうっつか……(レッドやブラックは間違いなくレオンに堕ちてしまうだろう。嘗てはヴィランとして育てられた彼の極上の内部。彼がもしもヴィランであったら末恐ろしい。レッドやブラックを搾り取り、あっさり手下として絡め取っていた……そんな未来もあったかもしれないのだから。)…あはは、新しい気持ちいい感覚を知ってもらえて良かったっす。俺っちのことも信じてくれて、嬉しかったんすよ?本当は。(にっ、とレオンに対して親しみの笑みを向けつつ、手は彼の内部を掻き回すような事をする空気感の分からない状況。全てを引き抜く頃には、開きを帯びた熱を放つ秘孔が徐々に収縮を繰り返して正常な姿へと戻り始めていた。)   (2023/6/24 23:56:10)

犬山 解……ッ!?ちょ、ちょっと、待てっす!レオンくん~~。今のは語弊があるっすよぉー?俺っちが毎回こんなことしてるって訳じゃないっす!これは特別なんす!それにレオンくんにだけやってあげた特別な治療なんすから、誰にも言っちゃダメっす!二人だけの秘密っすよ?(内緒のポーズでレオンに眼差しを向ける解の表情は、基地内に今のことがバレたらまずいと必死の形相で。)   (2023/6/24 23:56:15)

レオン…ん、ん…ぅ?しぼり取って、良くしていくために、おれのからだ、がんば、ったから…でも、そう思ってもらう程、おれのからだ、皆の事もよくできるんだ、っな…(ヴィラン達の欲を満たせるように、拘り抜かれた内だからこそ熱を搾り取っていく事に特化していったその身。ヴィランに反発していなければそういった特殊な存在としてヒーローを陥落させにかかる者として君臨していた、そんな未来の可能性も存在していたかもしれず、ある意味では欲の担い手として厄介な者となっていたかもしれない)ん、…すごいん、っだな…。でも、しげきいっぱい、だった…っけど、すこしだけ、…っさみしいきも、する…。でも、しんじてくれた、その気持ちのうれしさ、おれも一緒、だよ(内に熱が満ちなかった事が少しの寂しさになるも、こうして余韻に浸り嬉しさを分かち合って過ごしていくその一時に幸せそうに笑い、まだまだ抱いた快楽から抜け出せそうにはない様子ではあったが、身体は欲望への構えに対して余念がなかった)   (2023/6/25 00:03:25)

レオン…ごへー?…違うのか?とくべつ…おれにだけなんだ。そうか、特別メニューってやつだな。…うん、わかった。ひみつ、だな。ブラックにもレッドにも、上官にも…だれにも言わない(自身も内緒のポーズをとって頷きを一つ入れた。必死な様子が何故なのかまでは分からなかったが、その理由の出処を探せば相手の下半身に目がいく)…もしかして、ちゃんと処理できなかったから、よゆうない?犬山さん   (2023/6/25 00:05:14)

犬山 解……ッ!?…ッ、た、確かに、そうっすけど。…そうっすけど!むやみに身体を他人に使ったらダメっすよ!めっ!っす!(上官さえも一目を置く実力を持ちながら欲の担い手として、ヒーロー達を陥落させ誑かすショターズの危機さえ作り出せるほどの逸材である彼。それは外も中も全てであり、欲望に満ちたヴィラン達が作った拘りが詰まった肉体。現に職員達がレオンに惚れ込んでる姿を見れば、上官さえも取り込んで、ショターズを支配していた…そんな世界線もあり得たのかもしれない。)……ッ、そ、そう言うこと、言われちゃうと弱るっすね…。で、でも、…そ、そういうことは、そのぉ、…本当に好きになった人とやるべきだとは俺っち思うっすから。(内に満ちていない熱。それは仲を深め、レオンが愛する人とやるべきことかもしれないと、やはり常識人な意見を漏らす解。)   (2023/6/25 00:13:14)

犬山 解……ちがーーーうっ!!違うっす!!レオンくんっ!そういう意味じゃないっす!……俺っちは別に余裕がないわけでもないっす!…それよりも、レオンくんを綺麗にする方が先っす!(下半身に視線が向けられるや両手で膨らみを隠して見えないように。断じて違うと首を横に振り、これ以上の墓穴は掘らないようにとレオンに洗浄マシーンへ入るように告げた。)   (2023/6/25 00:13:16)

レオン…んん、わか…った?(身体を使うという事がこういった事を指すというのであれば、むやみやたらにこういった事をするのはきっと駄目なんだろう。慎重に動く必要がある事を教えてくれているのだと今はそんな理解。欲で溢れ、満たして満ち足りたものへと変えていく為のその肉体も思想の違いから反発へと変わっていったが、持つべき者が違えば、その思想が色欲を、その欲望を最優先した組織で生まれた存在であったのであればショターズに違った危機を招いていた可能性もあっただろう)あ、ごめんなさい。困らせたかったわけじゃないんだ…。好きになった人と、か…(レッドもブラックもそう言っていたが、純粋な好意、今犬山さん達に向ける好意とは違う好きなのだろうと何となくではあるも理解出来る。それでもその違いが、愛というものが今の自分には分からずまだまだ知らない世界で溢れていそうだった)   (2023/6/25 00:18:51)

レオン…??なんだかよくわからないけど、ちがうんだな…?わか、ったきれいにしておく(今は相手も落ち着く時間が必要なのだろうと何となくで感じ取っていったのか、言われたとおりに洗浄マシーンの方へと向かえばその身を浸らせていった)   (2023/6/25 00:20:10)

犬山 解…………はぁぁぁ。疲れたっす……。ッ、こ、こんな、生殺しの空間、俺っちにはキツすぎるっす……。(レオンの人懐っこい性格と素直な態度に好意を抱く職員も多い。そして中身と身体のギャップにまた堕ちてしまう職員も多いのだ。そんな彼に下手なことをすれば、どんな目を向けられるかと、自分が抱いた気持ちはそっとしまっておこう。あの肉体で迫られ、あのひくつきを見せつけられたら、自分はもう持たないだろう。大人しく洗浄マシーン内部へ入っていったレオンを見送っては、施術台に零れたレオンの白濁を丁寧に拭い取っていく。ふと興味本意で拭った布を嗅いでみては、成人男性のフェロモン詰まったそれに全身の熱が昂るのを感じて慌ててゴミ箱に捨てた。)   (2023/6/25 00:25:10)

犬山 解【レオンくん、悪いっす!今夜は眠気が来ちゃったみたいっす~(むにゃ】   (2023/6/25 00:25:48)

レオン【あ、ゆっくり休んでほしい!もう〆てた方がいいかな(じっ)】   (2023/6/25 00:31:24)

犬山 解【そうっすね!今夜は一旦ここで〆た方が良さそうっす!(にっ)】   (2023/6/25 00:32:15)

レオン(洗浄マシーンへと身を委ね、起動させてはゆっくりと身体とスーツを清められていく中で抱いた想いは先程までの犬山さんがもたらした言葉と反応。的確なマッサージによる痺れと心構え、及んだ刺激と舌の弄り、道具によってもたらされる悦、好きな人とだけ交わる熱さ。知らないことや体験していない事がまだまだ多い未成熟な精神。肉体だけは成熟していてもやはりまだまだ身体には追いつけない。この肉体をどう使うのか、まだ幼い心は何を想いこれからどう変わっていくのか。それはきっと、これからの戦いとショターズのメンバー次第。様々な可能性を秘めた存在の一人であるレオン。ブラックと同じくヴィランとしての恐ろしい才は違った意味で驚異的と言えるかもしれない。正統派ヒーローであるレッドが、それを支える職員たちがきっと正しい方向に導いてくれる、はずであるヒーローたちの組織の明日はどちらか。   (2023/6/25 00:37:11)

レオンただもしも欲へと傾いていけば、きっと今日はこのような平和的に終える事は出来ず、その抱いた欲望と衝動。身体が欲する熱のまま、犬山さんへの迫りは避けられなかったであろう事を思うと、今はまだ健全に成長していると言える…のかもしれないが油断ならない爆弾を抱えている事には変わらないショターズの一幕であった…【〆】)   (2023/6/25 00:37:22)

レオン【こんな感じで良かったかな。今日も長く遅くまでありがとう犬山さん(にこ)】   (2023/6/25 00:37:39)

犬山 解【最後の最後で何だか意味深な内容を盛り込んできたっすね?……ッ、レオンくんが俺っち達の敵だった世界線も、あったかもしれないんすよね。(複雑そうな表情でレオン見つめ)】   (2023/6/25 00:39:01)

レオン【そう、かな?考えるな感じろ!で進めてるからあんまり意味の深さはいしきしてないかもしれない。…うん、おれは元々がそうだったから、みんなよりもその可能性が大きいからな。でも、大事なのは今だからあんまり気にしすぎちゃだめだ(額と額を重ね合わせ)】   (2023/6/25 00:40:40)

犬山 解【…っはは、なんすか、…レオンくん。……でも、レオンくんらしくていいっす。意味なんて無くたってもいいもんっすから!(こく)……ッ!ん、はいっす。レオンくん。…レオンくんは俺っち達の仲間っすから。ずっと一緒っすよ!(レオンの綺麗な瞳を至近距離で見つめては頬を染めて口元を緩めて。)】   (2023/6/25 00:43:25)

レオン【うん、もしかしたら後に重要な意味が…っ。とかってなるフラグになるかもしれないけど、今はわからないしな(こく)大丈夫そうだ、良かった。うん、おれはもうショターズの一人だから、きっと一緒だ…(相手の表情に嬉々とした様子で笑顔を広げていけば相手の頭や背中を撫でていく)じゃあ、ゆっくり休んで。おやすみなさい。犬山さん】   (2023/6/25 00:45:37)

犬山 解【なってみてからじゃないと分からないってことっすね?上官もレオンくんの実力はスゴいって認めてたっすよ!(にっ)んん、レオンくんに抱きついたまま眠っちゃて、他の人に嫉妬されちゃいそうっす。……それじゃあおやすみなさいっす!今日も相手に感謝っすよー!】   (2023/6/25 00:48:54)

おしらせ犬山 解さんが退室しました。  (2023/6/25 00:48:59)

レオン【今はまだ先が見えないからそういう事かもしれない。上官がそうみとめてくれてるならおれはきっと大丈夫だな(にぱ)大丈夫だ、みんなやさしいからもんだいないはずだよ。おれも相手ありがとう。ゆっくり休んでほしい】   (2023/6/25 00:50:35)

おしらせレオンさんが退室しました。  (2023/6/25 00:50:38)

おしらせ嵐山 旋(闇)さんが入室しました♪  (2023/7/1 14:12:27)

おしらせ影山さんが入室しました♪  (2023/7/1 14:29:32)

影山【また変わった姿で来てるな。よっ、邪魔するぜ。変に影響されて振り回されないであろう大人のオジサマが来たぜ〜】   (2023/7/1 14:30:05)

嵐山 旋(闇)【……そうか。……変に影響とはどういうことだ?まぁ、どうでもいい。風が傍にいれば、アンタが居ようと居なかろうと影響はない。】   (2023/7/1 14:33:11)

影山【深い意味はないから気にするな。ったく、面倒な事になってんな。どうせ聞く耳は持たないんだろうが、そんな風に自分で世界を狭くしてちゃ弟の魅力を引き立てていく事も難しくなってくると思うがな】   (2023/7/1 14:34:28)

嵐山 旋(闇)【……魅力を引き立てる必要がどこにある。風は俺の傍に居ればいい。アイツの魅力に気づくのは俺だけで十分だ。……闇堕ちするキャラの筆頭格が主いわく俺なのだろうな。】   (2023/7/1 14:37:40)

影山【好きな相手だからこそ、そんな相手の色んな姿を見る為には一人じゃ限界があるって事だ。自分だけが知る弟だけでいい、と意固地になってんなら関係ない話しだけどな。お前普段から盲目で危うい所があるから、そういった方向にいつ傾いてもおかしくないんだろうな。今日はそんな闇堕ちしたお前で展開出来たらって考えてたわけか?】   (2023/7/1 14:39:14)

嵐山 旋(闇)【……あぁ、そうだな。自分だけが知る弟だけでいい。余計な知識は弟を狂わせる種になりかねない。風は俺だけを見ていればいい。…主はそういった立ち位置のキャラとして、俺を産み出したのかもしれないな。いや、正確には違うな。闇堕ちしたキャラで展開を作りたいといったところか。…闇堕ちキャラが俺の方でも、アンタの方でも、それは構わないそうだしな。】   (2023/7/1 14:43:12)

影山【本当にどこまでも自分ひとりで閉じ込めて独占したい欲が強いわけだ。…ただ一人にだけ狂気的なまでの強い想いを抱く存在としてってわけか。闇落ちしたやつでか。そりゃ人次第でいくらでも展開を変えそうではあるな。闇堕ちからのどういった方向性に持っていくか…俺とお前とじゃ結構別れそうだよなその辺りも】   (2023/7/1 14:48:14)

嵐山 旋(闇)【俺達は兄弟だ。何らおかしくないだろう。…風にはしっかりと教育は行っている。アイツは呑み込みも早い。俺だけをちゃんと見るように…な。(暗い目)闇堕ち適正と言えば語弊があるが、闇堕ち可能性があるキャラで言えば、上官、ブラック、レオン、俺、解、歩と言ったところか。誰を選ぶか、どんなエンドにしたいかで変わるな。…エンドとしては、歪んだ形で結ばれるのも良いかもしれない。】   (2023/7/1 14:53:21)

影山【兄弟だからおかしくない、って言う時点でおかしいって事に気付け。いや、気付かないようにしてるんだろうがな。お前の弟もそれを心から望んでるのならお前ら自身の幸せだ、構わないとは思うけどよ(ふー)歪んだ形で結ばれるか…闇堕ちらしい形ではあるけどよ。そうだな、今後の望んでいく展開次第でまた選択絞られていきそうじゃある。折角だ、闇堕ちする奴は初めての挑戦でいくか?そうなると、上官かレオンか解って事になるが】   (2023/7/1 14:56:04)

嵐山 旋(闇)【あぁ、アイツはそれを望む。いや、望まざるを得ないだろうな。……俺の傍に居たいのならそうあらないと困るからな。俺達兄弟が幸せなら、アンタが水を差す必要もないだろう。(じと)…ほう。上官、レオン、解。相対するとなると、上官であればレッドブラック、レオンであればレッドブラックor鉄攻、解であれば……誰だろうな。】   (2023/7/1 14:59:20)

影山【お兄ちゃんは本当に厄介なもんだな…。水を差すつもりはないぜ。本人達が望んだ幸せが誰かの害にならないなら、それは別に口出しするような事でもないしな(ふー)解であれば研究員とかか?職員同士のあれこれってのも王道じゃねえ?】   (2023/7/1 15:01:25)

嵐山 旋(闇)【…誰かの害になり得たら、口を出してくると言うことだな。まぁ、安心しろ。俺達兄弟で仲良くのどかに暮らすだけだ。アンタには迷惑をかけない。……上官はどうやら口を出すつもりらしいが。(ぼわ)ヒーロー達を支える職員同士か。王道で良いな。(ふむ)それならば、それぞれ三人にナンバリングして、例のごとく振るか?】   (2023/7/1 15:04:56)

影山【当たり前だろ?ヒーローだぜ?闇堕ちしたお前はショターズで働く必要はないだろうしな。アイツはお節介だからな?けど、そんなアイツに絆されて3人一緒におねんねする世界もあったじゃねぇか(によ)そうだな、それじゃ今回はお前の方で振ってもらうか】   (2023/7/1 15:07:48)

嵐山 旋(闇)【…………。あれは風がそれを望んだからだ。(ふい)了解した。それなら、上官を1、レオンを2、解を3にしよう。……振るぞ?】   (2023/7/1 15:11:10)

嵐山 旋(闇)2d6 → (3 + 4) = 7  (2023/7/1 15:11:16)

嵐山 旋(闇)【……失礼した。力があり余りすぎたようだ。】   (2023/7/1 15:11:42)

嵐山 旋(闇)1d3 → (2) = 2  (2023/7/1 15:11:49)

影山【サイコロを振り慣れてない事がよく分かるやつだな。風だけが望んだってああはんらないだろ?お前もアイツに絆された口か(くく)お、決まったか。2ってなるとレオンが闇堕ちか】   (2023/7/1 15:12:35)

嵐山 旋(闇)【……煩い。俺は絆されてなどいない。風の幸せが上官と共にあることであり、ヒーローで居続けることであっただけだ。そこに俺の存在は不要だった筈だが……(ふん)……あぁ、レオンだ。…レオンの闇堕ち。……増えるのか?】   (2023/7/1 15:15:13)

影山【へいへい。…ふーん?けどお前、それだけでアイツの世界が広がる事を、誰かと共にある事を許さないだろ。それだけそばに居る奴に心を許してなくちゃな。自覚がないやつか?(くす)…あのバッドエンドに引っ張られてるなお前。増えられたらたまったもんじゃないだろ。レオン量産型とか、恐ろしい未来しか見えねぇ】   (2023/7/1 15:17:10)

嵐山 旋(闇)【……何が言いたい。俺に上官の事が大好きだと言わせたいのか?(じと)……一人一人が兵器レベルの実力なのに、大量にレオンが増えたら地獄だろうな。それがヒーローとしてならまだしも、悪としてなら絶望だ。……となると、レオンが闇堕ちするきっかけだな。相手をレッドブラックか、鉄攻にするかで、少し変わりそうだ。】   (2023/7/1 15:20:55)

影山【いーや?そりゃ好きな奴が好かれてるってなれば嬉しいが、お前の素直な気持ちを晒してもいいんじゃないかって思っただけだ(っふ)犠牲は避けられない事になっていきそうだな、色々な意味でよ。まあレオンの闇堕ちはお前に闇堕ちについての連絡を受けてた頃から想像走ってた所あるから、それで動いてみるのもいいかって思ってたけどな。実際動いてみるとまた変わってきそうじゃあるが】   (2023/7/1 15:23:29)

嵐山 旋(闇)【…人の心配よりも自分の心配をしたらどうだ。アンタが好んでる上官が他の奴に取られる前にな。(じと)……ほう、俺からの連絡の際に既に考え走ってたとは、アンタも闇堕ちが好きな同志なのかもしれないな?…それなら、アンタの想像で動いていこう。……因みに相手キャラのイメージもあったのか?】   (2023/7/1 15:26:45)

影山【アイツを取られる心配なんてしてたらキリねぇよ。それに、そう簡単に揺るがないのがアイツだぜ?(にい)影響受けやすい口だから、色々刺激になるんだろうよ。走った想像も、動かしていく内に絶対変わってはくるだろうけどな。相手に関しちゃそんなに考えてなかったな。序章、始まり位の感じで考えてたしな】   (2023/7/1 15:29:38)

影山【とりあえず俺がその序章を描いて、それにお前が気持ち傾いたやつを連れてくるって感じでいくか?こういった序章ならこの人がいいな、っていうもんが出てくるかもしれないしよ】   (2023/7/1 15:30:55)

嵐山 旋(闇)【…確かに罪深い男と良く言われてはいるな。上官のことを知っているからこその余裕か。(ふむ)あぁ、いい案の提供に感謝を。それではアンタの序章を読ませてもらって、その後俺がキャラクターを連れてくるとしよう。】   (2023/7/1 15:32:15)

影山【アイツからすれば何が罪深いのか分かっちゃいないだろうがな。そういうことだ、幼馴染ってのは知ってる部分が多いからこそだぜ(ふふん)わかった、それじゃ適当に動かしてみますか。っつうわけでチェンジだ】   (2023/7/1 15:33:19)

おしらせ影山さんが退室しました。  (2023/7/1 15:33:21)

おしらせレオンさんが入室しました♪  (2023/7/1 15:33:36)

嵐山 旋(闇)【…レオンの闇堕ち。読めないところが多いが、序章を楽しみに待たせてもらうぞ。】   (2023/7/1 15:35:26)

レオンふー…よしっ(敵の殲滅の完了。廃工場での殲滅任務は一人成功して汗を拭う。報告をしようとしたその時、物音に気づいて振り向けばそこには見知った白衣を纏う男の姿に身構える)おまえ、は…『お前?会わない内に随分な口の聞き方をするようになったな、ああ…今はレオン?だったか(カチ、そう音がした瞬間レオンの身体はその場に膝を折ってへたり込んで脱力していった)ふふ、いい体だ。そう、お前は男を悦ばせる為の身体でしかないんだ。それがヒーロー?巫山戯るなよ…(しゃがみ、腿を滑り腹部を通過し胸元を撫でてと動けなくなったレオンの身体を堪能していく一人の男。どうやらレオンがバイクへと変えさせられる前、ヴィランたちの欲の捌け口になっていた頃を知る男らしい。レオンに睨まれようとも怯んだ様子なくそれさえも楽しんでいる節さえ見られる男はレオンの頭部を掴み取るように手を重ねた)全く、アイツらときたらクローン体の元からの反発からの強引な機体変換…勿体ない事をする馬鹿ばかりだったな。   (2023/7/1 15:41:07)

レオン…調教してこそ、だろうに。なあ、レオン(妖しく笑った男はレオンの意識を掌握し、そして肉体への弄りを止めずに味わい、意識も肉体も自分が思うように改造していく。そう、この男を再び自分の手元において良いようにする。そのはず、だった)』〜時は経過し〜『…ばか、な…(そこには裸で横たわり、搾り取られて満身創痍の男が一人。意のままにレオンを手にするつもりが、一人では制御の効かない存在を生み出すだけに終わってしまった。全てを奪われ、そして虜にさせられたようなその味に意識が飛びそうになる。そんな自分を見下ろす影が一つ)』…なんだ、もう終わりか。せっかくいいもの持ってると思ったのにな…(舌なめずりして裸体となったその身は再びスーツを纏い、妖しく笑う男が一人。白衣の男による改造とヒーローとしての意思、そして欲の捌け口という様々な力と闇が合わさった結果、ある種手に負えない欲望の化身を生み出してしまった)    (2023/7/1 15:46:27)

レオン『…はぁ、っは…、くぐ、っ(元々沢山の男を満足させるために生み出した存在だ、だがまさか制御を失う程の力を得てこうも強大な力になろうとは完全な計算外だった。白衣の、いや今は全裸の男は廃工場に放置され、レオンは一人新たな獲物を求めて廃工場から歩み出していった。そんな一人張り切りレオンをある種堕とした男の末路はどうなったのか…今は誰も知る事はない)』 っは…いい気持ちだ…おれみたいに、いっしょに皆皆おちれば…へいわで幸せだよな…?(闇とヒーロー、そして欲。それらの融合体は純粋なヴィランやヒーローよりもある意味では厄介な、人の欲を刺激する存在を生み出し、スーツ姿で夜街を一見するとパトロールしていく)   (2023/7/1 15:48:08)

レオン【こんな感じ、かな。よく分からない事になっちゃったかもしれない…なにかあったら、教えてほしい。ちゃんとなおすから】   (2023/7/1 15:48:33)

嵐山 旋(闇)【…力作だな。つい読み耽ってしまった。…だが改めてレオンの潜在能力には、驚かされるところが多い。……では俺もキャラを変えよう。】   (2023/7/1 15:51:38)

おしらせ嵐山 旋(闇)さんが退室しました。  (2023/7/1 15:51:41)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/7/1 15:51:57)

レオン【そう言ってもらえたならよかった。おれって改めて何者なんだろうなって思う事はあるよ。レッドか、おかえりなさい。これからどうなっていくのか、いろいろドキドキだ】   (2023/7/1 15:54:16)

フレイムレッド……ふぅ、片付いたぜ。へへ、怪我はねぇか?おっと、…よしよし。(街に現れた戦闘員の集団が暴れていると聞いて基地から出動する。普段であればブラックと二人でだが、どうやら二ヵ所同時に被害が発生したために、レッドとブラックが二手に別れて現場へ向かったのだ。戦闘員自体の力は弱く、レッドは自慢の早さで混乱を納め、泣きわめく少年を抱き寄せ、その頭を撫でていた。そして両親が駆けつけ、少年を引き渡しては腕時計型通信装置で上官に解決報告を行った。)……ブラックは大丈夫か?…念のためブラックの現場にも向かうか。(もしものためにも直ぐに基地に帰還せず、ブラックが向かった先へ駆け出すレッド。街中を俊敏に移動する少年ヒーローは、背後から月明かりを浴びてまさに勇ましさや凛々しさを醸し出していた。暫く町を進んでいると何やら反対方向から黒い影が見えてくる。あの背丈、体格の良さ。そして装い。間違いなくレオンだ。任務に向かって後は帰還するだけと聞いていたが、随分と帰還に時間が掛かっている?)……レオンッ!丁度良かった…!ブラックが一人任務の最中だ。俺とレオンの二人で助けに向かおうぜ!   (2023/7/1 16:00:34)

レオン黒『大丈夫です、落ち着いて行動してください!(市民達の避難誘導、そして被害の拡大を防ぐ為のシールドの展開、そして戦闘員達の制圧と器用に動き回り展開していく力の数々は戦闘員の力がそれほど大きくないからこそ、とはいえ様々な所へと発動して守るために振る舞われていく力がもたらす範囲は日々成長していると言える。人の命を脅かす事や怪我から守る事はもちろん、建物への被害も食い止めていくのは守りに特化したブラックならではか。時折シールドの道を用意し安全に市民を避難させたりと息つく暇もないといった所だが、それも制圧と鎮静、怪人たちを無力化してしまえば一段落していった。この分であれば直帰も可能だろう。上官へと職員が来て市民を助けるために動く事も可能になった事を、怪人の脅威が去った事を報告すれば、レッドの方も落ち着いたらしい事に安堵した。一方その頃、レッドに違う脅威が迫っている事をブラックは知らない)    (2023/7/1 16:09:28)

レオンレッド。大丈夫だ、ブラックの力おちついてきてるから、もうひとだんらくしたんだと思う(ブラックが居る方向へと視線を向け、助けは不要である事を伝えては笑みを広げ、二人が無事である事を知った事に安心しているようにも見えるが)だからレッド、今はおれと仲良くしよう?いっしょがいい(レッドの手を取り、笑みを絶やさぬその姿は一見すると普段と変わらない。だが纏う雰囲気が何処か違うものがそこにはあった)   (2023/7/1 16:09:37)

フレイムレッド……ッ!そ、そうか。良かった。…いや、別にブラックが心配って訳じゃねぇんだ。アイツが戦闘員なんかにやられるような鍛え方をしてないって知ってるからよ。……け、けど、やっぱり傍に居ねぇと不安つうかさ。(ブラックが戦っている方角を見ながらブラックへの助けは不要だと伝えてくれるレオンに胸を撫で下ろす。守を主とするブラックを一人にし、攻の役割を果たさせるのはやはり負担が大きいと思ってしまう。だが今回は助けも不要であることに安堵し、頬をポリポリ掻いていると。)んぉ?…へへ、どうしたんだレオン?甘えたい気分になっちゃったのかよ。…レオンも一人で任務こなせるようになって偉いぜ?お前のことも心配だったんだからな?(上官には自分がついていくと何度進言したことか、と握られた手を握り返して笑みを浮かべる。早く帰ろうぜ、と手を引いてもレオンの体はびくともせず、纏う雰囲気の異なりにレッドは何かを感じ始めて。)……レオン?どうしたんだ……?   (2023/7/1 16:17:36)

レオンうん、そばにいないと不安になっちゃう位二人はいつもいっしょだから。でも、ちゃんと一人でもやれる事を信じていく事もだいじだよ(手を取ったその手を小さく揺らし、そして空いた手は相手の頭を撫でていく)…たくさん甘えたい。おれ、えらいならレッドを沢山かんじる時間がほしい…レッド、レッドのあつさをおれにいっぱいいっぱい…(相手の身体を逆にこちらが引き寄せ包み込むようにして抱いていく。我慢出来ないとばかりにレッドを求め、素直に甘え相手を頼りながらも欲を纏うレオンは少々強引だった)…こんなおれは、きらいになってしまうか…?レッド   (2023/7/1 16:22:17)

フレイムレッド…ん。…レオンはちゃんと成長してるんだな!レオンにそう言われちゃ、オレももっともっとアイツを信じてやらねぇと。(精神的な年齢で言えば、自分がレオンを撫で、助言する立場であるが、レオンからの言葉に何度か頷きを見せてレオンからもしっかり学ぶ姿勢を見せるレッド。しかし次第にスキンシップの濃さが増していく…?)……ッ!んぉ、……んぐぐ、んんっ、…れ、レオン、…ッ、いったい、どうしたんだよ…。オレを沢山感じる時間…?オレの熱さ…?…今日は本当に甘えたさんなのか?(少々強引ともとれるレオンの行動には焦りさえ見えてくる。こんなにも自分を求めてくるのは過去になく、何か怖い思いでもしたのかと彼が心配になってしまう。)レオン……?大丈夫か?それならブラックも呼んで、部屋でゆっくり過ごすことにするか?お前を嫌いになんてなるもんか。…怖い思いをしたのなら、オレたちに遠慮なく話してくれ。(レオンの豊満な胸板に埋もれては、包み込まれる筋肉の感触に脱力しそうになりつつ、ここはリーダーとしてしっかりサポートを行おうか。)   (2023/7/1 16:28:40)

レオンそんなきもちが二人をまた強くしていくんだって思うから(何度か頷いていき、そしてレッドを側へと招けば遠慮はなかった)…甘えたいし、たくさん感じたい。今はレッドと二人だけで、レッドだけを見ていたいんだ(心配はいらないと微笑し、頭を撫でる事を繰り返していきながら見た目相応の姿を見せているようにも見えるかもしれない)ブラックの事も好きだけど、今はレッドだけとの時間を大事にしたい。怖いおもいもしてないよ。ちゃんとおれ、じぶんの考えときもちでレッドと一緒にいたいって、そう思ってるんだ(胸部と腕で包みこんだまま時折相手を抱き上げたりと相手のぬくもりに触れ、自身のぬくもりを分け与えながらすっかり意識も心も相手に夢中になっていた。ある種眼の前の事だけに盲目的とも言えるか)   (2023/7/1 16:34:22)

フレイムレッド……オレとの時間。へへ、確かにたまにはそれぞれ一対一で過ごしたり、話したりするのも悪くねぇもんな。レオンが自分の意思でオレといてぇって思ってくれるんなら、オレもちゃんと応えたい。(ブラックが特に気にかけて大事にしているレオンからの願い。普段は大人しくてこんなに強く要望を伝えることはないだけに、今回はとびっきり甘やかしてやりたいなんて、呑気な思考を働かせていたレッド。まさか目の前の彼が普段とは違う狂気的な存在に堕ちているなんて、今は知る由もなかった。)それじゃあよ、レオン。基地に帰ったらレオンの部屋でいっぱい甘やかしてやるぜ?…そうだ、折角だしよ。レオンに乗って基地に向かってもいいか?(胸部と腕で包み込まれる空間は至福といっても過言ではない。絶妙な弾力と逞しさを味わうことのできる最高な空間。スーツを纏っているレオンの肉体に暫し自らの肉体を擦り寄せ、密着した後、バイク姿の彼に跨がってもいいか尋ねてみた。)   (2023/7/1 16:40:34)

レオンそう思うよおれは。ありがとう、レッド(自分の抱いた望みを、願ったものを叶えてくれようとしてくれるその姿勢にはにかむその姿は邪気はない。それでも纏った欲は色濃く期待にうずいていく。あれだけ白衣の男を貪っていった男とは思えない尽きない欲とその姿は表立ってはいなかった)やった。楽しみだな…。おれに乗って?(擦り寄っていく相手が言っている意味を理解するも何度か頭や背中を撫でた後、相手から離れて四つん這いになった)今のおれに…乗る?レッド(ふりふりと自らの身体を揺らして厚い身体が効果音でも漏らしそうな姿を見せながら、妖しい誘いを投げていった)   (2023/7/1 16:46:40)

フレイムレッド……こらっ!レオン、そんなはしたないことは基地の中でしかやっちゃダメだぜ?ブラックが見たらきっとオレまで叱られる。(乗ると言う言葉を誤って解釈したレオンにあたふたと戸惑いを見せたレッド。目の前で四つん這いになった彼の厚い肉体。突き出た臀部、パンパンの太腿、立派な脹ら脛、男らしい広い背中。憧れに近い理想の肉体で誘惑されては、男の欲望が溢れそうになるも、ブラックの言葉を思い出して、パチンとレオンのお尻を一度だけ弱めに平手打ち。)乗るって、人間の体のお前じゃなくてバイクになった姿のレオンに、だ!…レオンを四つん這いにさせて街中をそのまま移動させられるもんか!(冗談はそこまでだぞ、と人差し指を立てて珍しくレオンを教育していくレッド。だが普段の彼ならこんなネジ曲がった捉え方も、冗談も、しないような気がするが……。)   (2023/7/1 16:52:47)

レオンきちの中でなら、していいんだな…。じゃ、ブラックにはひみつでしないとな。…ッん…っ(戸惑うレッドを前に口角をゆるく上げ、これからへの期待に胸を膨らませていた。平手打ちされてしまえばより熱く、より強く疼きだして止まれなくなってしまいそうだが、此処で貪って欲を乱してしまうのも集中出来ない事を知っていた)ん、わかった。それじゃ…(今は落ち着かせていく為にもその姿を機体へと変え、ブラックの愛機姿へと姿を変えるのと同時に、ブラックの通信端末にはレッドと二人で過ごす事を伝えておく。今はこれから先の二人の時間に対して余念がなく、そして獰猛な欲闇が広がっていくばかりではあった。早く乗っていいとばかりに軽く音を鳴らして期待を小さく揺らせば、その機体はきっとすぐにでも基地へ到着する事だろう)   (2023/7/1 16:59:32)

フレイムレッド…ま、まぁ。き、基地の中は、プライベートつうか、…オレはしてもいいとは…思うぜ。(言った手前、否定することはできず、基地の内部で人目に付かなければ大丈夫、なんて返答をしてしまったが大丈夫だろうか。ブラックがなんとやら、と小言が聞こえたが、詳細までは聞き取れず、レオンの考えが読めないままレッドは密かにレオンのペースに嵌められているのかもしれない。)…サンキューな、レオン。お前に乗れば直ぐに基地に到着できる。基地についたらいっぱい甘やかしてやるからさ。(ブラックの愛機に跨がってしまうのは申し訳無さもあるが、レオンの纏う雰囲気に何か気になることもある。上手いこと誘導して検査させた方がいいだろう。かつてバイク姿の彼にブラック共々辱しめられた記憶が何故かフラッシュバックしつつ、跨がるシートを一度手のひらで撫でてから座席に飛び乗る。そしてハンドルを握っては前傾姿勢となり。)よっしゃ。レオン、全速前進だ!   (2023/7/1 17:05:07)

レオン(その言葉が嘘でなければ自分はきっとレッドと楽しんでいける。平和のために、欲に意識を傾けていく事が出来る。広げていく事が出来ると期待は大きくなっていくばかりであり、満足気にしていた。レッドの言葉に機体音で応えては発進し、基地へと一直線に向かった。撫でられたその身は早くレッドの欲も感じていきたい、満たしていきたいとそればかりが頭を占めていく。火照りを感じながら出発したその機体はそう時間をかけず基地へと無事に到着する)   (2023/7/1 17:08:58)

フレイムレッド…すげぇな、レオン!…お前の機体の力でこんなに早く現場から基地に戻れんだな?(ブラックが羨ましいぜ、なんてブツブツ独り言を漏らしつつ、機体姿のレオンから降り立ち、彼のシートをお礼代わりに一度撫でる。)そんじゃ、レオン?オレに甘える時間はしっかり検査をしてからだぞ?万が一でもお前に異常があったら、オレに甘えている暇なんて無いからよ。お互いにちゃんと検査して、異常がないか確認できてから、一緒の時間を過ごすのでも遅くはないだろ?(機体が輝きゆっくりとシルエットが大型バイクから大柄な男性のシルエットへ変化していく。光が収まる頃には元のレオンの姿に戻っており、大きな肉体を下から見上げるような形で彼に説得を。基地に帰ったら手洗い、うがい、報告、検査というのがルーティーンであり、普段のレオンもちゃんと守っているが。)   (2023/7/1 17:13:57)

レオン(ぶぉん、そんな音での応えと共に意思を伝えながら到着させては撫でられた機体を僅かに揺らす。その姿を元の人の姿へと戻していけば、レッドの言葉に引っかかるものがある。きっと自分の肉体に変化が生まれた事を研究員は見逃さない。それでは今抱いた想いはきっと達成出来なくなってしまう。それは嫌だった)…おれ、けんさするよりもレッドと今日は一緒にいたい。かくにんしてからじゃ遅いってかんじるんだ。たまにはそういった日もほしい、なあ…だめかレッド…(抱いた欲望に忠実であり、そしてそれを成すためにはきっと手段を選んではいられない。それほどまでに今のレオンは忠告や検査よりも優先すべき事が大きく、囚われた闇に忠実であった)   (2023/7/1 17:18:11)

フレイムレッドレオン……。(今までこんな我儘は聞いたことがなかった。検査をするように伝えれば素直に検査にも応じた。そんな彼にも遂に反抗期が訪れたのか。先程の違和感は彼に訪れた反抗期から来るものだろうか。いや、それにしては違和感の大きさは徐々に大きくなっている気がする。こんな時、ブラックなら……)……いや、ダメだ。レオン。検査は検査だ。オレはショターズのリーダー、フレイムレッドだ。お前の安全を第一に考える必要がある。だから検査が終わるまでは時間はお預けだ。(厳しい言葉かもしれないが、これも全てはレオンを愛しており、大事な家族であると考えているからの結論。彼に異常があってそれをミスミス見逃すわけにはいかない。レッドは逃げられぬように倉庫の扉を遠隔操作で施錠しては、検査室へ直行するためのエレベータへ乗るように促した。)   (2023/7/1 17:24:07)

レオン…わかった。だめならいい(きっと自分の中の違和感や変化に気付かれればきっと矯正されていく。正そうと動いていく事を今までのこの基地でのやり取りから感じ取っていた。だからこそレッドがそう言うのであれば自分は此処には今は居られないと相手に背を向ける)じゃあおれはリーダーにはんぱつする悪いやつだな。レッドが時間をくれないなら、他にくれる人を探しにいく。おれは今すぐほしいから(厳しく、正しい姿であろうとも今のレオンには届かない。促されようと聞き入れる様子はなく、寧ろ基地から出ようという意思と歩みを見せていった)   (2023/7/1 17:29:59)

フレイムレッド……待て、レオン。…やっぱりお前、何かおかしいよな。(普段のレオンと明らかに違う言動。自分の返答に対してのレオンの反応を伺っていたが、感情のない声色や自分を悪い奴だとして逃げようとする姿、検査を明らかに忌避するその様子は、自分が悪の術に囚われていた時と同じ様子だ。それなら此処からレオンを出すわけにはいかない。)レオン、ここの守りは厳重だ。例え、あれだけの力を持っているお前でも壁は破れねぇ。……お前がここを出るにはここを施錠する権限を持つオレを説得するか、素直に検査するかの二択。でもオレは検査を受けなければ此処から出すつもりはない。だからお前は此処から出たければ検査を受けろ。……どうしてもってんなら、パパとして息子の教育をすることになるな。(レオンを傷つけるつもりはないが、教育として検査が大事であることを教える必要がある。もしくは悪の術に囚われているのなら光属性に近い自分の炎を当てることで術を緩和できるかもしれない。)   (2023/7/1 17:35:26)

レオンうん、今のおれはきっとショターズの皆から見たらおかしい(それは素直に認め、自分自身の変化も受け入れていた。だからといって素直に受け入れ、検査によって元の状態へと戻りたいかと言われればそれはイコールではない)レッド、おれもショターズのいち員として守りや仕組み、色々知ってるし抜け道も分かってる。だからけんさを受けなくてもおれは出るよ。教育、されるのはどっちだろうなぱぱ(ぺろりと舌なめずりするレオンは最早抱いた牙を隠す気もないらしい。急造である改造であるせいか奥底に秘め、変化を隠蔽する事はきっと出来なかったのだろう。暴走した、という事もあり今纏う闇と欲は決してレッド一人の説得で変るものではない)教育、どうやってしてくれるんだ?おれ、レッドを沢山感じていけるの、本当に楽しみにしてるんだ…(うっとりといった具合で語っていけばレッドから距離を置く所か接近してく)   (2023/7/1 17:45:00)

フレイムレッド……ッ、やっぱりお前。…いや、それが分かった以上、オレはお前を大事に想う者として、ぜってぇ此処から出さねぇ。リーダーとして、ミスミスお前を此処から逃がすわけにはいかねぇよ!(抱いた牙を隠すこともせずに見せつけてくるレオン。明らかに様子がおかしく、まるで闇と欲望を混ぜ込まれた歪な存在のようで。舌舐めずりに背筋が凍るような感覚を覚えつつ、両手には瞬時に炎が灯される。)父親が息子に教育されちゃダメだろっ。…どうやら反抗期を迎えたようだな…!…楽しみにしてた教育が手痛いものでわりぃけど、レオンのためだから我慢しろよ…!(自ら距離を詰めてくるレオンに対して、瞬時に身を跳躍させて片手を伸ばす。するとレッドの周囲から無数の炎の拳がレオンに放たれて、高速連打が繰り出される!)   (2023/7/1 17:52:24)

レオンそっか、出してくれないんだ。でも、それがレッドだしな(上手くやり過ごす事も出来たかもしれない。器用に動けば穏便に事を進められたかもしれない。だが闇と欲に忠実な急ごしらえな今の不安定な状態ではそんな事は思いつかない。今はただ、抱いた想いに忠実でありたい。それだけだった。灯された炎を前にしても振る舞いはそう変わらず)それは甘いと思うなレッド。父も学んでいくものなんだって、上官も言ってた。…だいじょうぶ、だって手痛い事になんて、ならないから(跳躍してきたレッドの拳、その連打は並の相手なら弾き飛んで蓄積したダメージに意識を飛ばす。だが)レッド、身体ののーりょくが上の相手に正攻法は…だめだな(繰り出されていく拳の数々を両手にシールドを纏わせいなしていく。レッドが歴戦の猛者とはいえ、レオンもまたブラックを元に身体能力に特化させ、戦力として仕上げられていった力を持つ者。接近戦においてどちらに分があるかは明らかだ。ある程度いなせばその身は瞬時に相手の背後に周り、背後から抱擁するようにして密着して胸のぬくもりも伝えていきながらその手は相手の下半身に滑る)せっかくあついの感じるなら…おれはこっちがいい…♡   (2023/7/1 17:59:09)

フレイムレッド【レオン、わりぃ! 今日はここで一旦休憩を挟んでも大丈夫かー?】   (2023/7/1 18:01:17)

レオン【うん、もちろん大丈夫だ。ゆっくりしてきてほしい】   (2023/7/1 18:01:40)

フレイムレッド【ありがとな!…にしてもよー。レオン。何だかオレ、悔しいぜー。(むっ)】   (2023/7/1 18:03:36)

レオン【どういたしまして?おれもありがとう。…?くやしい?なんでだ?】   (2023/7/1 18:04:33)

フレイムレッド【だってよ、お前が強すぎるからオレの発言、全部負けフラグになってる気がする。(ぶすぅ)パパとしてカッコいい姿見せてぇのによぉ。欲にまみれたレオンに流されちまったらダメだろ。(むー)】   (2023/7/1 18:06:05)

レオン【ブラックの大人として成長したすがた+戦闘にとっかさせていった、ってなったらせっきんせん挑むのはむりだよレッド(うん)かっこういいすがたみせるにはレッドの強みを活かして、おれを上回るぶぶんでしょうぶを持っていけるようにするしかないかもしれない。むずかしいけど…。でも、今回はそういうお話かもしれないよ。欲というやみが基地に広がっていく…そんなせかい(んん)】   (2023/7/1 18:08:48)

フレイムレッド【…くはー、やっぱそうだよなー。レオンはすっげぇいい子だから、オレが守ってやりたいのによぉ。(むむむ)……ッ、な、なんだよ、それ。(ぞわわ)まさか、オレも欲に染めるつもりなのか……?(じっ) っと、今夜もし時間に余裕があれば21時から続きなんてどうだ?欲の続きにはいい時間だろ?】   (2023/7/1 18:10:34)

レオン【まもるためにはまだまだからだのかんせーどがちがうからな。レッドのぶきを活かそう!(ふす)…どうだろう?でも、そうなっちゃうかもしれない。このまま止まらなければきっと、おれはみんなの欲を食べていくから(うん)21時からか、わかった。大丈夫】   (2023/7/1 18:12:44)

フレイムレッド【欲の刺激ってある種、上官が苦手とする分野じゃねぇか……?拒絶だって時間が来たら反動があるしよ……(焦り)お、オレが、欲望を満たしちまえば、或いは……(はっ)よっし!それじゃあ、また後でな~!】   (2023/7/1 18:14:59)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2023/7/1 18:15:03)

レオン【もしかしたら、おれを作った人達は上官の弱点をわかってておれを完成させようとしてたのかもな…?(ふふ)レッドが満たしていく…それが出来たらすごいなあ…(はは)うん、じゃあまた。おつかれさま】   (2023/7/1 18:17:06)

おしらせレオンさんが退室しました。  (2023/7/1 18:17:09)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/7/1 20:59:15)

フレイムレッド【よっ! 待機してるぜ!】   (2023/7/1 21:01:11)

おしらせレオンさんが入室しました♪  (2023/7/1 21:02:02)

レオン【こんばんは、ゆっくり出来たかな。レッド】   (2023/7/1 21:02:17)

フレイムレッド【おっ、レオン!こっちはゆっくりできたぜ。レオンもゆっくり過ごせたか?】   (2023/7/1 21:02:47)

レオン【うん、ゆっくり回復してきたから大丈夫。早速続けていく?】   (2023/7/1 21:04:04)

フレイムレッド【よーし。ん、レオンはやっぱり可愛いよなぁ。(じーっと見上げ)うっし、そんじゃ返事を書くから少し待っててくれよ!】   (2023/7/1 21:05:57)

レオン【…おれなにかそう思われるような事した?(ぽかん)うん、よろしく。またなにかあったら教えてほしい】   (2023/7/1 21:06:38)

フレイムレッド…ッ!?…オレ、の…炎を防ぎ切って…!(レッドの拳を模した炎の連打。特殊系のダメージに思われるも、その拳には確かな重みと物理的なダメージがあり、常人であればその連打に意識を飛ばす筈だった。だが目の前の男は違う。連打を拳に纏わせたシールドで防ぎきり、いなし、そして隙を見てカウンターまで繰り出す動体視力。圧倒的な実力差を思い知らされる状況。瞬きをすると目の前から姿を消した彼は、いつの間にか背後に回り込んでいて、質量溢れるその肉体で背後から抱きしめられてしまう。)…んぁっ、…ぁぁ、…はっ、…れ、おんっ、…や、止めろって…(後頭部がレオンの分厚い胸板に埋もれていく。自分が好んで止まないレオンの部分。密着に身動き取れずに下半身に滑った手がスーツ越しに触れてくれば甘い声が溢れ出る。このままじゃ、欲望に支配されたレオンに為されるがままになると危機感を覚え…。)   (2023/7/1 21:15:42)

フレイムレッド…搦め手ってのは、使いたくなかったけどよぉ…!!(するとレッドの全身が発火し周囲の酸素を急速に燃やし始める。密閉された倉庫空間。酸素を自身の炎に取り込み、レオンから呼吸を奪ってしまおうというレッドらしからぬ非正攻法。更には黒煙を立ち上らせ、一酸化炭素までも放出してみせようか。)   (2023/7/1 21:15:44)

レオンこれくらいは出来なくちゃおれは戦えたものじゃなかったから(そう、自分はショターずに対抗するために生まれた存在だ。レッドの炎に立ち向かえる防御力がなくてはその存在意義を疑われてしまう。こうした応酬も想定されており、それによく知る人物の攻撃手段に対して対抗策を持つのは戦う者の基本だ。防ぎ、背後へと回っては効果的に響いているようにも感じるレッドの溢れ出す声に正直になってもらおうと後頭部は自身の胸部に預けさせ、手を這わせていくも)止めない…レッドを感じたいって、そうおれは言ったはずだ(その事に迷いはなく、甘い溢れを聞いては尚更止まれるはずもない。だが、そう思うままに事は運んではくれなかった)…へえ、レッドっぽくはない事するんだな(発火した相手の身に瞬時に飛び退くも、レッドがやらんとしている事を悟ればその身に纏うシールドをオーラを持って包み込み)   (2023/7/1 21:24:34)

レオン…こんきくらべ、する?(纏うオーラは外敵からの攻撃を遮断し、こういった悪状況においても動きをもたせるためのもの。レッドが放つ攻撃に対する対抗策を用意出来るのはブラックの守りの力の影響と、そしてショターズに対するキラー的要素としての側面か。それでも互いに力を消耗していく以上は無難に肉弾戦に持っていくよりは勝ちの目があるだろうか)   (2023/7/1 21:24:38)

フレイムレッドッ、…く、…はっ、…はぁ…ッ、…(対ショターズの戦闘兵器として生み出されたレオン。彼の潜在能力は伊達ではなく、そしてともに生活し鍛錬を積む中で、ショターズのヒーロー達をよく観察していることが、こんな状況で改めて知ることになった。特にレオンと接することの多い自分は、弱点をレオンに多く知られており、自身の攻撃パターンも下手すればレオンは記憶しているかもしれない。だからこそ予想外の搦め手を繰り出してみたが、我慢比べが始まることになった。そう簡単にレオンの意識を奪えそうになく、このまま発火を続ければいずれ自らの身を内側から焼き尽くすことになる。…ブラックに決してやるなと言われたこと。内側から自身を焼くことに関しては甘みも同じことで、このまま根気比べを続ければブラックがしてきてくれたことを全て無に返すことになった。)…ッ、…強すぎるぜ…。レオン…ッ、…だったら、…(炎や黒煙が徐々に静まっていく。だが黒煙が晴れるまでは僅かな時間がある。自分だけではレオンを止められない。せめてブラックや上官にこのことを、と煙幕に隠れながら腕時計型通信装置を操作していた。)   (2023/7/1 21:30:47)

レオン(息を乱し、荒くなっていくその姿に対して今は攻撃を仕掛ける事無く様子を伺っていた。守りに関する力を元に、戦闘に特化した肉体派は厄介な程の力を生み出していた。災害時の救助においても役に立つであろう自分や周りを守っていけるその力。肉体を守る事に関してやはり大きく秀でているその力はレッドの搦め手に対する手段としても様々なパターンを想定していればこそ瞬時に展開出来た。この根気比べはレッドにとってはあまり良くない状況なのか、表情が歪んでいく事が見てとれる)…それは、だめ。おれはレッドと二人、いっしょがいいって言ったはずだ(視界は遮られ、狙いは良かったがその発していく通信技術を力で感じ取っては瞬時に距離を縮め、皮肉にもレッドの位置を正確に狙いを定める為の手助けとなった。操作していくその手を取って動きを封じていきながら、レッドを見下ろす)レッド、そんなにおれのしようとしてる事は、レッドにとっていけない事か?   (2023/7/1 21:38:45)

フレイムレッドっぐぁ、…ッ、れ、おん…。…いや、…お前のしようとしてることは、オレにとっていけないことじゃねぇ。けど、それはちゃんと検査をしてからだ。…今のお前は悪いものが混ぜられてる。いつものレオンじゃねぇんだ。…優しいレオンじゃねぇ。ちゃんと検査して、悪いのを取り除いたら、目一杯甘やかしてやるから。…な?レオン…(ここまで正確に距離を詰められた上に、操作している手を取られ動きを封じられていく。通信装置は外され、部屋の隅に投げ捨てられ、両手を頭上で一纏めにされてレオンに拘束されているレッド。見下ろしてくるレオンの問い掛けには真剣に答え、悪いのはレオンの中にあると説明する。それを取り除く必要があると。)……レオンがちゃんと検査してくれれば、オレはこの部屋を解放するし、レオンと二人きりの時間を大切にする。お前をいっぱい甘やかすから…。ちゃんと検査しないと、オレを説得することはできないぞ。(何をされても此処からは出さない、とレオンに面と向かって言い放つ。しかし先程のレオンの触れようで、レッドの下半身は僅かに膨らみを持っていた。)   (2023/7/1 21:46:02)

レオンきゅうくつだな、正義のヒーローは。悪いって思うのはレッドがそれをひていしてるだけだ。おれはおれだよ、レッド。今のおれもレオンだ。だから、そのことばの通りにうごく事はおれもできない(レッドの身動きを封じ、体格差にものを言わせてこちらの意思を貫き通してく。悪いものであるかどうかなど見るものによって変わる。ヴィランにとってはそうじゃないように、自分の心に正直であれ、欲を優先しろと思う者にとっては最高の状況であるのだから)そっか、じゃあ意識へのせっとくはあきらめる。レッドはがんこだから。だから、レッドの意識じゃなくて、レッドの身体からせっとくしていく(言い放ったその意思をそう簡単に曲げない事は分かっていた。だからこそ反応を帯びてきたその姿に目をつけ、顔を屈めていっては相手の胸元に口づけ、レッドの手は取ったままリップ音を乗せて少しずつ下方へ。腹部を通り腿に唇を重ね、そして膨らみを持ったその部位へと唇が小さく吸い付くように触れる)   (2023/7/1 21:52:46)

フレイムレッド…ッ、レオン…ッ……今のお前が、本当にレオンなのか…?欲望のままに動いて、相手を喰らうのが、お前が目指していた正義のヒーローなのかよっ…(抵抗できない。圧倒的な体格差と実力差。そして闇の影響か、レオンの言語能力や知識が急速に発達しているように見受けられる。欲望がレオンを突き動かしているのか。全く聞く耳を持たず、あろうことかレオンの意思をこちらに押し付けんとまでしてくるのだ。)…ッ!お、オレの、身体から、だと…?…ッ、今の、お前に、説得なんて、される、‥っふく、…もん、かっ、…っぁ、‥ぁっ、……ぁぁ、…うぁ、…はっ(手を取られたままレオンの端整な顔が胸元に寄る。少年ながらに発達した胸板が真紅のスーツを盛り上げていたが、胸元にリップ音を乗せられ、全身が小刻みに震える。腹部、腿、そして膨らみを持った部位に唇が吸い付いては、顔が自然と天井を仰ぎ、声を抑えようとする度に溢れてしまう。)   (2023/7/1 22:01:34)

レオン本当なんて誰がきめるんだ?おれが目指していたものは、平和な世界だ(その為にこれが間違いだなんて思っていない。抱いた闇はネジ曲がった方向へ意識を大きくさせていた。欲に溢れ、そしてそれを優先させていけば少なくとも争いは起きないであろうと都合のいい方向に考えていく程に思考の染まりは大きなものだ)…ん、本当に?レッドの身体、いっぱいあつくなっていく事、かんじるけどな…(はむ、なんて竿を側面から口に含ませ揉み込むようにして口を揺らしていき、その形をスーツの上から確かめていく)ん、レッドのかわいい…♡(様々な大人の相手をしてきたレオンからすれば、子供のモノはどれも愛らしいものだろう。直接見ているわけでなくともその質量と形にじゃれていきながら、男としては避けがたい熱を煽ってく行動は徐々に大胆なものへ)   (2023/7/1 22:07:13)

フレイムレッド…ッ、それは…お前と、お前に関わってきた皆でだ。…ッ、んくぁ、…はぁうっ、…ッ…はぁ、…こ、んな…欲望だらけの、世界じゃ、…平和なんて、来ねえ…(下半身の膨らみに唇が触れる度に敏感に反応してしまうレッド。普段はどちらかというとレオンの肉体を弄ることが多いために、レオンから触れられるということに関しては慣れていなかった。明らかにネジが外れた歪んだ思想に走っているレオンをどうにかして矯正してやらないといけないのに、頭が回らず身体が熱くなるばかり。)んんぁ、…ぁぁ、…そ、れは…はぁ、…んく、んふ、っぁ…ああっ、…(確かに大きく硬くなっていく下半身の膨らみ。真紅のスーツには、確かな竿の形が。だがそれはまだまだ少年の発達途中の小さなもの。それをレオンの口いっぱいで揉み込まれては腰を左右に揺らしていた。)っあ、…はぁ、‥はぁ、…負けねぇ、ぞ、…レオン…!欲望に呑まれて、堪るもんかっ、…説得なんて、ぜってぇ、受けねぇ、ぞっ…(じゃれていく様子が徐々に大胆な動きに変化し、熱を煽ることに重きを置いた動きへと変わっていくのが伺える。)   (2023/7/1 22:19:00)

レオン…みんなで、か。そこに今のおれは居ないかもな。…どうしてだ?こうした交わりは人をあたたかくしてくれる。きっとみんな幸せになれる(どうしてそれを否定するんだろう。そう不思議そうに告げていくレオンに迷いはなく、レッドの両手をつなぎとめるように絡ませていき、熱くなっていく肉体をより繋がりと重なりを大きくしていこうと動いていく)…ん、っふ…レッドの、いっぱい反応してきた…♡(揺らいで行く腰は確かな悦を求めたもの、それでも意固地に負けない事を宣言していくレッドがいじらしくもあるが、だからこそ欲に染めて堕として自分を見てほしかった)じゃ、受け入れてもらう。おれ、レッドをたくさん感じていくんだ(戯れていたその口の動きを一旦は落ち着かせ、濡れじゃくったその色濃くなった部位へと胸が重なっていき、擦り寄らせて胸での扱きを持たせては時折唇がレッドの先端に吸い付いてと擦れと口の暖かさによる刺激で満たしていき、レッドの熱を胸と口で味わっていく大胆で卑猥な動作を何ら躊躇いなくもたらしていく)   (2023/7/1 22:27:42)

フレイムレッド…ッ、は、…いや、…おまえにも、ちゃんと…決めてもらうぞ…ッ。過去のお前も含めて、今のお前が…本当の、お前なのか…。誰彼構わず、交わり続けることが、本当に心を温めることができるのか…を!(ただ欲を発するだけの交わりなんて行為でしかない。そこに愛はない。愛がなければ結局は満たされない。満たされない心は他者へ向けられる。満たされてる者への嫉妬となって。嫉妬は争いを生み、争いはやがて破滅を生む。平和な世界なんて決してこない。)…はぁぁ、…ぁく、…ん、…んッ、…ぉ、…ッ!?な、…れ、レオンッ、ブラックに、そんなはしたないこと、するなって、教えられたの、忘れ、んんぁっ!…ぁあっ、…ッ、は、…たの、かよっ、…っあ!…あっ、あぁっ!(レッドが好きだ、好きだと騒いで喜ぶ部位。それを知っているレオン。口の動きが止んだかと思えば、まさか胸の膨らみに挟まれて扱かれてしまうとは。確かな圧力に熱を挟み込まれ、先端は口の暖かさに満たされるそんな状況にレッドの精神は着実に汚染される。顔を天井に仰け反らせて必死に耐えようと食いしばっていた。)   (2023/7/1 22:35:15)

レオン今のおれも、過去のおれも全部ほんとうだ。それに、おれはその人の事を感じたいからこうして交わっていくんだから、おれのからだも心もぬくもりで一杯になるはずだから(大好きだから、相手を求める心があるからこうして交わっていく。それに間違いはない。植え付けられたものかもしれない、それでも確かに感じる自分の意思だ。皆がこのぬくもりに浸り相手を求める心さえあれば平和になる。レッドとは根本的にぶれた考えの元動いていた)ん、いまはブラックはいない。おれとレッドだけだから…いい。それに、レッドのからだ、ちゃんとよろこんでる(扱き上げていく中で感じ取っていく鼓動は確かな熱と悦を発している事をその身で感じ、胸と口での奉仕を持ってレッドへの扱いはより過激に込み上げていく欲に合わせ畳み掛けていく。何度も口づけて吸い、時に口の中へ招き、そして胸はスリスリとその谷間を押し付けてのご奉仕は遠慮も躊躇いもないからかどこまでも大胆だった)レッド…気持ち、っひぃ?   (2023/7/1 22:43:11)

フレイムレッド(間違っている。そう叫びたかったのに快楽がそれを阻んでくる。レオンのスーツをパツパツに張り詰めさせる肉厚な大胸筋に挟み込まれ絶妙な圧迫を与えられながら上下に扱かれる。そして先端に口づけを繰り返され、吸われていた動きが口内にまで広がり、舌がねっとりと絡みついて離さない。まるで自分の大事なものがレオンに絡め取られていく気分。負けちゃだめなのに、諦めちゃだめなのに、快感に屈しそうになる。出したら負けだ。レオンのために耐えなければ、と必死で天井を向いて気張るも、快感はどこまでも非情で竿は限界を告げていた。)ひぃ、あっ、…ああぁっ!あっ、…っくぁぁ、…はぁっ、…ひっ、…ァ!…ッ、き、気持ち、よくなんか、っぁ、ね、ねぇ、…んんっぁ…!(身体は既にレオンの攻めに屈しかけている。それでもまだ意識は負けまいと気張りを続けていた。だが大胆に動くその奉仕にレッドの呼吸が早まっていく。竿はガチガチに硬くなり、脈動が始まる。絶頂が近かった。)   (2023/7/1 22:52:43)

レオン(自分は間違っているのだろうか。この想いは偽りで正しく機能していないのか。それでもレッドの熱は正直に嬉しそうにしている。それは確かな事実。レッドの熱を確かに感じ、そしてもっと一杯にしていきたい。けれど意固地に耐え抜こうとしているレッドを前に力が砕けているであろう相手の腰を抱いては床へとそっと押し倒していけば馬乗りになってく)うそは、だめ。レッドのちゃーんと良いって言ってるの、おれ…伝わるよ(今度は尻による扱きを持ってレッドを追い込んでいき、そして屈めていった身体はレッドの顔を胸部で覆い尽くしてく)すなおになろう?おれ、レッドがうそを言ってるのいやだから。だいすきな気持ち…おれに見せて?   (2023/7/1 22:56:58)

フレイムレッド(両手を頭上で纏められ、レオンの張り詰めた胸元で扱かれるような動きを続けられては、足腰に力が入ったものではない。彼の支えがあって辛うじて立っている状態だったために、床へ仰向けに押し倒されるのは容易かった。一体何をするのか、レオンが恐ろしくさえ感じ始めたレッドは、股間部をその胸元よりも弾力溢れムチムチとした効果音が聞こえてきそうな尻で挟み込まれる。馬乗り状態で先程よりも強い圧と動き、そして何より弱点とも言える胸部をゆっくり押し倒すように近づけ、レッドの顔を胸部で覆ってしまうレオン。その刹那だった。)んぐぁぁあっ!!…で、射精るっ、…射精るっ!!射精くっ、…くっぁああああ!…っあぁ!(尻と胸。レッドが恋い焦がれて止まない弾力に遂に屈してしまった。スーツ内で溢れる白濁が真紅のスーツにシミを広げる。レオンの尻の下で震えるレッドの竿。胸元で覆われたレッドの表情はとろーんと蕩けてしまっていた。)   (2023/7/1 23:07:27)

フレイムレッド…っあ、…はぁ、はぁぁ、…れ、おん……んっ、ちゅっ、…ちゅう、…オレ…っあ、…レオンの、こと、好きっ…レオンの雄っぱい、好き、なんだっ…(陰りのあるレッドの瞳。レオンの闇の気配に侵食され、快感に蝕まれた精神で、レオンの胸元に突起に吸い付いては甘えるように顔を埋めていた。)   (2023/7/1 23:07:29)

レオン(今の力が抜けきった状態のレッドを押し倒す事はヒーローであれば出来ぬ者は居ないだろう。それだけ欲に呑まれ、意識を揺らしていたのだから素直に認めればそれでいい。ただそれだけ、その為にレオンは大胆な行動へと出てレッドの好む気持ちの強い部分で攻め入っていく事にした)…ん、っレッド出せた…あたたかい…♡(欲を言うのであればそれを直接中で感じたかった。そう思えるスーツでは受け止めきれぬ量の浸透を感じていきながら、すりすりとその濡れきった竿を尻で撫でていくように器用に腰を動かして感じ取った悦を、その熱を最後の最後まで感じ取っていく)   (2023/7/1 23:18:04)

レオン…ん、だいすきだってきもち、いっぱい伝わる。レッド、おれもレッドが大好きだ…(突起に吸い付いて甘えていくレッドを撫で、突起はスーツの下で主張していき、レッドをより悦と欲へおとしていくような味を広げていくのは、レオンの肉体の改造もあってか。陥落していく相手を愛で、二人の空間が甘い欲に支配されていく)   (2023/7/1 23:19:37)

フレイムレッド…んッ♡…ちゅっ、ちゅぷ、…ちゅく、…ぢゅ、…ぢゅう、ぢゅっ、ちゅ…♡ちゅぱ、…はっ、はぁ、…はぁ、…オレも、レオンのこと、大好き、…だぜ…。…レオンと、二人きり…レオンとずっと一緒がいい…(欲に侵された少年の身は抵抗を忘れ、ただひたすらに甘えることに囚われていた。突起越しに主張強めるレオンの胸元にひたすら顔を押し付け、谷間に顔を収めてはスリスリと左右に頬を擦らせ、スーツの質感と胸部の弾力を味わう。そして突起に吸い付いては、口内に広がる甘くて虜に堕とされていく甘美な味。レッドの心は完全にレオンに掌握され、レッドの瞳のハイライトはすっかり消えてしまっていた。)レオン…ッ、悪いオレをもっと仕置して欲しい…ッ。お前の、腿と、尻で、オレにもっとお前のことを学ばせてくれよ…ッ。(赤子のように甘えていたのが一点、自身の欲望に走るような言葉を発し始めるのは、レッドが堕ちた何よりの証拠だろうか。)   (2023/7/1 23:29:21)

レオンんは…ぁ、っひ…んく、ぅッ、ぅん…ッずっと、いっしょだ、レッドだいすき…♡(最早抗う事もその抱いた欲望を止めるつもりもない相手が甘えきった様子で胸に浸っていき、そして吸い付いては自身の熱を大きく鼓動させてじわじわと欲の溢れを感じながら、レッドを欲で搦め堕としていく事に成功した。これが誘惑といったハニートラップではなく望んだ心が赴くままである事が何より恐ろしくもあるだろう)…ん、ぅ…?レッドは悪いお父さんだな。は、っふ…じゃ、もっと、感じてもらわないと、…な(一度身を起こして身体の向きを反転させれば、腿がきゅっとレッドの顔を挟み込み、そのまま大きな圧が迫りくるようにレッドの顔に遠慮なく尻を押し付けていった。むちっとしたその大きな質量にレッドの顔は覆い尽くされ、その圧倒的な肉量は熱く火照った息苦しさを感じさせるはずであり、本来であれば耐え難い恥辱でお仕置きではあるのだが…)   (2023/7/1 23:37:16)

フレイムレッドんッ、…レオンッ、…ちゅ、ちゅうっ、…ずっと一緒、だぜっ…ちゅ、…ん、…レオンのこと、オレも大好きだ♡(欲にまみれたレオンを否定することもなく、彼が求めていた二人きりの熱い時間を過ごすために尽力するレッド。レオンの胸元という甘くて妖しい空間に閉じ込められ、すっかりレオンの欲に盲目になってしまったレッド。もうレオン以外の誰の言葉も届かないレオンだけのヒーローになってしまったのだ。)…悪いパパをしっかり仕置してくれ、よ♡…ッ、仕置してくれたら、もっとレオンのこと、大好きになって、オレとレオンはもっと深くなるぜ…♡   (2023/7/1 23:46:59)

フレイムレッド(レッドから漏れた言葉は欲望そのもの。破廉恥極まりない内容でもレオンは応えてくれる。身体の向きを反転させると視線の先にはレオンのヒーロースーツをパッツパツにさせるあのぶっとい太腿。丸太の幹のような太さと逞しさに魅了されていたのもつかの間、きゅっと腿の間に挟み込まれるとレッドの肉体がピンっと張り詰める。そして圧倒的な肉量を持つ尻を無遠慮に顔へと押し付けられ、圧迫されてしまうレッド。熱く火照った質量で息苦しささえ感じる屈辱的で恥辱的なお仕置きであるはずなのに、レッドの竿からはどぴゅ、と嬉しいのか先程の残りがスーツから滲み出てしまう。レオンの臀部に熱い呼吸を繰り返し、この息苦しさを快感に感じてしまっていた。)んんぉっ、…ぉぉっ、…すげっ♡…んは、…レオンの、腿、…ケツ、…やっべ…ぇ…よぉぉ…♡   (2023/7/1 23:47:33)

レオンは、っふ…ッんはぁ、…っ♡レッド…ぉ好き、いっぱい…っすき♡(甘い気持ちの交わり、すっかり夢中になった様子で共に抱いた欲と想いに溺れていく。自分だけに夢中になり、その肉体と熱に満ちていく様子に満足気に笑っていった)ん、悪いぱぱには沢山かんじてもらう事があるから、おしおきして、もっともっとおれにむちゅーになってもらうんだ…♡   (2023/7/1 23:49:56)

レオン(素直に欲望に従順に。それが今の姿であり、レッドの要求に対して躊躇いなどあろうはずがない。窮屈そうにおさまったふとしたきっかけではち切れそうなスーツに収まった腿でレッドの顔を圧迫し、そしてそのまま尻を迫らせ、むぎゅむぎゅとその肉の厚さと大きさを、漂わせていく熱気を遠慮なく押し付けてく。嬉しさを感じていく事を竿は告げ、そんな先端を指先で弾いてやった)おしおきだっていうのに悪い子だぱぱは♡ん、…ッおれもレッドのいきづかい…すごぃ…い♡(鼻息や吐息、降りかかる興奮の証であるその空気が尻に触れていく事に悦を抱きながら、柔らかに受け入れる事を良しとしていた部位が、内側の解れがはくついていくふわとろな部分からも悦を見出し、レッドの腿から足先にかけて指先でなぞり卑猥な戯れを恥に邪魔される事無く二人は堪能する)   (2023/7/1 23:53:44)

フレイムレッドふぁっ♡おぉあっ…♡レオンの、太腿もっ、尻も…気持ちいいっ、ぜっ…♡‥っは、ふ、はぁ…っは、…こんなの、蕩けちまう…ぜぇ…♡(もう正義のヒーローなんてどうでもいい。このレオンの太腿と尻と胸があればオレはもう何もいらない。レオンが居れば何もいらない。レオンが大好き。そんなレオンにだけ夢中な気持ちで頭が占められていく。指先で弾かれた先端は敏感に腰を震わせ、レオンにすっかり虜になっていることを示していた。)んほぁっ、…はぁっ…んん♡レオンの尻、すっげぇ熱くなってる…ッ、っは、…んんっ、ぁぁ、はっ…♡(腿に圧を加えられ、尻に踏み潰され、自身の腿から下をなぞられる。完全にレオンのペースでレオンの熱に侵されるレッド。荒くなった呼吸を幾度となくレオンの内側へ吹き掛け、自分が欲に堕ちていることを伝えていた。)   (2023/7/2 00:03:59)

レオンおしおきなのに気持ちよくなうなんて、だめなぱぱだ…♡ん、とろけよ…いっぱい、甘く甘く(相手が意識を傾け堕ちていってしまえば何度か尻を擦り寄らせ、息苦しさの中での圧は更に時折強くさせ、震え上がっていく身体を弄んでく)…ん、ん…ッ♡レッドのも、いっぱいあついな…(翻弄し、乱して狂わせていく。もうリーダーは完全に欲の虜である事を確信していきながら、籠絡してしまったこれからに期待に胸踊らせていくが、二人っきりの甘い時間は一つの声に遮られる)黒『そこまで、っだ…お前達!基地内部で、皆が集まるかもしれない場所で何をやっているんだ…ッッ!(駆けつけた一人のヒーロー、シールドブラックは現場を見るやいなや赤くなりながら二人の卑猥なやり取りを咎める。自室にさえ戻らずに何をしているかと思えばこれでは注意が飛んだ所で仕方がないのだが、今はその常識は二人には通用しないかもしれない)』   (2023/7/2 00:09:39)

フレイムレッドはぁっ、…ぁぅ、…レオン…好きだぜっ…♡お仕置きで気持ち良くなる悪いパパだけど、レオンのこと大好きだ…♡んんぅ!♡んぉぅ、…ぁっ♡(腿の圧が強まると漏れる声もより色濃くなる。そして尻の膨らみを強く押し付けられる度に腰が震え、リーダーは完全に欲の支配者に籠絡されてしまった。このまま甘い二人っきりの時間が続くと思ったが…)…なんだぁ?ブラック…。邪魔すんなよなー。今、レオンとすっげぇ気持ちいいこと、してんたぜ?…レオンの言うことは正しいからよぉ…(ブラックの登場に二人は視線を彼に向けることに。のそりと身体を起こしたレオンに続いてレッドも上体を起こすが、その表情は何処か闇に侵された、何かに籠絡されているような暗いものが。)   (2023/7/2 00:15:47)

レオンん、ッいけないぱぱの事もちゃーんと味わいつくしていくから♡(この仕置を終えていけば自分への褒美もきっと待っている。先程感じた熱を内側でさえ貪り尽くす事が出来る。そんな期待と疼きがましていく中で凛とした声の響きは今の甘ったるい空間からは到底考えられない第三者の声だ) 黒「自室でやれ!時と場合と場所を選べ!』 (身体を起こし、二人の宿す空気も纏う力も違ったもの。それらと対峙するブラックの何かを握り込むような片手に目が行く)…力、かんじるな。ブラック、なにか用意してきたかな。 黒「…お前達を正気に戻す為の秘策だ(そう、二人の戻りが遅かった事もあり報告や検査を通っていなかった事もあり心配となった自分に用意されたアンプル。見破られたのであれば隠す事無く告げるも、二人にそれを与えるのは難易度が高い事を知っている事もあって慎重だった)   (2023/7/2 00:23:43)

フレイムレッド…へへ、少し堅すぎるんじゃねぇか?ブラック。ここはある意味じゃ密室で人気もない場所だろ。…部屋という意味じゃ、誰にも迷惑はかけてねぇしよ。…レオンのケツも腿も、すっげぇ気持ちいいんだ。(ブラックの言葉には耳を貸さず、逆にレオンを庇うように隣に立つレッド。ブラックに見せつけるようにレオンの臀部に片手を伸ばしては、欲望のままに鷲掴みにして揉みしだく。この弾力を先程まで味わっていたかと思えば、下半身の膨らみが萎えることは一向にない。)…オレ達を正気に戻す、だぁ?…こーんな気持ちいいのが終わっちまうのは、不服だぜぇ。だよなー?レオン♡…そうだ、…二人がかりならブラックを捕まえることも、虜にすることも、簡単だよな♡(気持ちいいのが奪われるのは何としても阻止しなければならない。なら自分たちを戻すなどと邪魔ダテするブラックは倒さないといけないか。)   (2023/7/2 00:31:56)

レオン黒『今のお前達が軟派すぎるだけだ。…その発言の時点でアウトだ(隣へと立ったレッドの存在、二人を制する事を自分一人で出来るとは思えないがそれでもやらねばこの欲はきっと広がり使い物にならなくなる程の熱に染まってしまう事だろう。これ以上被害を拡大させない為にもと意気込みを強め)』 ん…んぁ、…う、レッドもこうして、よろこびいっぱいなんだブラック…それは悪いことじゃないはず…♡(掴み取られて食い込む指先に興奮を宿しながら、先程まで帯びていた欲の近さもあって早く気持ちよく、そして内に灯す熱で一杯にしていきたいと身体は浅ましく求めだす)うん、終わるのはいやだ…♡…もんだいなく出来るよ。ぶらっくのからだなら、気持ちいい事がきっと大好きだから♡(そう笑顔で言いきってしまえばブラックの目の前に瞬時にその姿を移動させ) 黒『ッ(早く、一瞬で現れたその姿にたじろぐも、アンプルを打ち込もうと構えさせるもその手は絡め取られて力任せに押し切られて押し倒されていく。強引で泥臭い程の真っ直ぐさは、整えたスタイルで対抗するブラックを押し切るのに有効な迫りだった)』   (2023/7/2 00:41:45)

フレイムレッドへへ、流石はオレたちの息子、レオンだぜ…♡レオンも大変だなぁ?悪いパパに悪いママがいてよぉ♡でもレオンが気持ちいいことでオレたちの目を覚まさせてくれるもんな?(アンプルを手にしていたブラックを意図も容易く絡め取って押し倒していく様子に満足げなレッド。愛する相棒がピンチにもかかわらず、寧ろレオンがブラックを押し倒して再教育するのが当たり前だと言わんばかりの表情でその光景を眺めていたのだ。)…なぁ、ブラック。諦めろって。オレたちじゃレオンにはぜってぇ敵わねぇだろ?レオンはオレたちの弱点を知り尽くしてんだ。…無理に足掻くよりも、3人で気持ちよくならねぇか?♡親子水入らずでよ!(押し倒されたブラック、押し倒したレオン、そしてその二人のそばに歩み寄るレッド。しかしブラックはレオンに敵わないことは当然想定済みのはずだったが…)   (2023/7/2 00:52:33)

2023年06月24日 23時27分 ~ 2023年07月02日 00時52分 の過去ログ
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