チャット ルブル

「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 風呂  媚薬  なりきり  混浴  版権


2023年06月30日 17時03分 ~ 2023年07月02日 03時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

タルタリヤ(人の気配を感じて現れ、裸になって鯨の形のお風呂セットを片手に湯気も濃い温泉に足を踏み入れる。一組の男女が先にいるのに気付けば、一人離れたところにいる女性に声をかけて)やぁ、君も何か羽織った方がいいよ、って一応声だけはかけておこうかな。何故ならここに、オオカミがやって来たからね。(子供のように笑って見せれば、自分は腰をちゃんとタオルで隠してるからと堂々と彼女の方へやってきてお湯に腰まで浸かり)   (2023/6/30 17:03:23)

マンドリカルドっす。(少女を心配していて気付くのが遅れ。次々と現れる客に小さく頭を下げて挨拶するのだ。見た目的陽キャなので萎縮したとかなんとか。)   (2023/6/30 17:06:47)

ネオ(初々しい?雰囲気の二人に会釈を返した頃。可愛らしい鯨のお風呂セットを持った男性に目を丸くさせる。兄弟のものを間違えて持ってきてしまったのか?等といった疑問はスルー。自分に声をかけてきたのもちゃんとわかったようで……)あら、そうかしら?狼というよりも鯨の印象が強いけど。(拒絶もすることもないままそう答える。平然としているようには見えるが、媚薬効果もあって頭がだんだんとぼんやりしているようで……♡)   (2023/6/30 17:07:27)

後藤 ひとりあ、逆上せた訳では無いので…!(大丈夫です、とそちらを向いて言い)そ、そんな…邪魔じゃないですよ…!私の方が邪魔ですし…(落ち込んだ顔をして)>マンドリカルドさん   (2023/6/30 17:07:40)

マンドリカルド…そ、そうっすか。邪魔なんて事はないっす、大丈夫。(この子も陰キャなんだろうと、今までの会話から察した。似たような性格をした少女に、沸々と湧き上がる性欲を向けるには流石に躊躇ってしまった。)…俺の方が逆上せたみたいっすから…先上がるっすね。じゃあ。(股間を押さえつつ、当初の予定よりも熱くなり過ぎた身体を冷まそうと脱衣所の方へ逃げ込んで行った。)   (2023/6/30 17:13:28)

おしらせマンドリカルドさんが退室しました。  (2023/6/30 17:13:31)

後藤 ひとりあ、お疲れ様です……!(そちらに手を振っては去っていく姿を見送り)   (2023/6/30 17:14:07)

タルタリヤはは、知ってるかい。鯨だって肉食なんだよ。食べてるものが大きいか、小さいかの違いはあるけどね…♡(そう言って身も知らぬ一人の少女の所に近づき、そっと頭を撫でてやり。媚薬の効果を表に出すことなく、平然とした様子のままで)お嬢さん、お名前は? 俺は公子(タルタリヤ)と呼んでもらえたら。こう言っちゃうと、公務になっちゃうけどさぁ…ま、良いよね〉ネオ   (2023/6/30 17:14:54)

ネオぁ、ん……っ♡そう、なのか……っ♡……タルタリヤ、か……♡ネオ、だ……♡(それくらい、私でもわかる。そう思ったのに、体に上手く力が入らないまま……♡なんとか自己紹介をすれば、くったりと寄りかかった状態になるだろうか。公務?自分ではわからないワードに頭の中にハテナを浮かべてしまい♡)   (2023/6/30 17:18:29)

後藤 ひとり……(ほんとに邪魔だ、これと思いつつもぼーっと湯に浸かって2人の方を少し見てみて)   (2023/6/30 17:19:42)

タルタリヤ(くたりと身体を預ける女の子を抱き止めて、自分の腕の中に彼女の背中を支えながらお湯に一緒に浸かり。もう一人の女の子は相手がいなくなったようで、とそちらを向いて)おや、大丈夫かな? 君ものぼせてしまうよ。此処は結構効能が強いみたいだからね。(微笑みながら、ネオと名乗った女の子を抱き支えつつ、もう一人の女の子の他に躊躇を見せずに近寄っていき)   (2023/6/30 17:32:20)

後藤 ひとりへっ…あ、大丈夫です…多分   (2023/6/30 17:33:22)

おしらせ鐘嵐珠 ◆mfAPVfszSAさんが入室しました♪  (2023/6/30 17:33:25)

後藤 ひとり【途中送信です、!】   (2023/6/30 17:33:34)

後藤 ひとりへっ…あ、大丈夫です…多分、(躊躇せずにこちらに近寄ってきた人に少し驚きつつそう答えて)>タルタリヤさん   (2023/6/30 17:36:37)

ネオ……媚薬、があるらしいが、大丈夫なのか?(ひっしりと男性……タルタリヤに抱きつきながらそんなことを聞いてみる。密着している故に硬くなった乳首も火照った体も押し付ける形となるだろうか♡頭がくらくらする、いつもの自分のように、余裕そうには出来ない♡だめ、だめっ♡そう思いながら……♡)   (2023/6/30 17:36:53)

タルタリヤ大丈夫って言葉はわかるけど、媚薬が効能としてあるのに、何もしなくて大丈夫はおかしくない?(そんな言葉を口にしながら、戸惑ってる女の子の近くまでやってくると、その子の髪も指先で撫で、大きな手のひらで頭を優しく触ろうとして)〉後藤さん   (2023/6/30 17:40:18)

後藤 ひとりえ、っあ、……!(頭を撫でられると体がびくんと跳ねて顔が更に赤くなっていき)>タルタリヤさん   (2023/6/30 17:42:23)

タルタリヤ媚薬で身体が火照ってたら、そりゃあ色々あるでしょ。ネオも気持ちよくなってるなら、あの子に抱きついてみる? それとも俺に抱きしめられてる方がいい?(自分が抱き寄せて、連れてきている彼女に優しく囁きながら、背中に回した腕で彼女の胸元を軽くくすぐり)〉ネオ   (2023/6/30 17:42:49)

鐘嵐珠(勢いよく扉を開けつつ、薄桃色の髪を少し激しく左右に揺らして。タオルを身に付けないままに、有り余る活力を発散するが如く一歩踏み出して)感到榮幸!!嵐珠が来てあげたわ!!   (2023/6/30 17:43:41)

ネオお前に、抱きしめられてる方が……っ♡ひゃうっ♡ひぁあ……っ♡(落ち着く、あったかい、そう言いたいのに、不意に胸元を擽られては大きく跳ねてしまう♡えっち、こんなのだめなのに♡じくじく♡疼く割れ目、おまんこ♡隠すみたいにお尻をふりふりっ♡脚もすりすりもじもじっ♡させちゃって♡♡)→タルタリヤ   (2023/6/30 17:45:14)

後藤 ひとりっひゃ、!?…あ、こ、こんにちは…(ビックリして肩を跳ねさせ、そちらに顔を向けては挨拶をして)>鐘嵐珠さん   (2023/6/30 17:45:31)

タルタリヤ困らせるつもりは無いけど、自分で言えないこともあるよね…(頭を撫でた時の反応を見て微笑み、近寄って彼女の頬に手を滑らせ、顎の下を軽くくすぐって)〉後藤さん   (2023/6/30 17:45:42)

後藤 ひとり…っ、ちょ…!(やめてください、と言おうとしたが本能には抗えずに顔を赤くしつつそちらに身を委ねて)>タルタリヤさん   (2023/6/30 17:47:17)

タルタリヤあれ、元気いっぱいな子が来ちゃったかな…。こんにちは、お嬢さん。(大きな声に驚いたというより、持て余し気味な笑顔を向けつつ、その子の動向に注目してせずには居られず)〉鐘嵐珠   (2023/6/30 17:49:09)

タルタリヤそうかい、君たち女の子同士も仲良くしてる姿も見たいかなと思ったけれど。(軽く胸を擦っただけで反応しているネオを、自分の胸に抱き寄せながら身体を触っていて)待たせちゃうけど、その間に俺のチンポしゃぶっててくれる?〉ネオ   (2023/6/30 17:51:53)

鐘嵐珠....?(何をしてるのかわからないような様子で、若干首を傾げながら興味を示し、近づいて。)何してるのかしらっ。   (2023/6/30 17:53:51)

タルタリヤ君は媚薬温泉に浸かりすぎてるんだと思うね。(されるがままの彼女の顎の下を猫にするように擽り、顔を近づけて唇を奪いながら、そのまま指先で尖りそうな彼女の胸の先をつんつんと優しく撫でて)〉後藤   (2023/6/30 17:54:12)

ネオわか、った……♡いつでも、出していいからな……♡(逆らうことも出来ずに、そのままぶっといおちんぽにしゃぶりつく♡こんなの、知り合いに見られたら恥ずかしい♡それでも、本能的に欲しがっているのか、ぢゅるるっ♡はむっ♡なんて厭らしく音を立てていて♡)   (2023/6/30 17:55:02)

おしらせ桜井智樹さんが入室しました♪  (2023/6/30 17:55:28)

後藤 ひとりあ、っ…んむ、っ、♡(眉を八の字にしては気持ちよさそうに顔を蕩けさせて)>タルタリヤさん   (2023/6/30 17:56:59)

タルタリヤ何してるって……媚薬の効能があるうちに、彼女たちには気持ちよくなって貰おうとしててね…(元気の良い女の子には、まだ媚薬は回って無いのだろうと思って、包み隠さず話して)女の子が気持ちよさそうにしてるのを見るのは良いことと思わないかい?〉鐘嵐珠   (2023/6/30 17:57:13)

桜井智樹今日も媚薬温泉は盛況みたいだな。しかも女性が多いと来ている(全裸でやって来ると女子二人と男性が絡んでて無防備に近寄っている嵐珠のおっぱいをいやらしく揉んで……)ナニをやっているか気になるなら体験してみたらいいんじゃないか?(と、乳首摘まみ擦りながら男女三人組に軽く黙礼して……)   (2023/6/30 17:59:14)

タルタリヤネオの口の中が気持ちいいから、すぐに出しちゃダメ?(楽しそうに囁きながら、彼女の口の中で硬くしていく。チンポを舐めて奉仕する女の子の髪を少し乱雑に撫でてくしゃくしゃにするのは、気持ちよい証で)気持ちいいよ、しゃぶりながら他の子に見られるのは初めて?〉ネオ   (2023/6/30 18:00:40)

タルタリヤキスと胸だけでイけちゃう? 慣れてないみたいだね…(顔を蕩けさせた女の子に間近で囁きながら、指先を彼女の下の口に届け、媚薬の湯の中でクリトリスを優しく撫で擦り)〉後藤さん   (2023/6/30 18:02:52)

ネオっ、構わない……♡(きゅんきゅん♡お腹の奥を疼かせながら呟いて♡夢中になってしゃぶりついて♡サラサラとした髪がぐしゃぐしゃになるのも構わずに、必死におちんぽみるくを出してもらおうと試みる♡ほしいほしいっ♡そうオネダリするみたいな上目遣いになって♡♡)   (2023/6/30 18:03:07)

後藤 ひとりっ、ふ…ぅ、だめ、です…っ、!   (2023/6/30 18:03:48)

後藤 ひとり【またまた途中送信ですわ…】   (2023/6/30 18:03:59)

後藤 ひとりっ、ふ…ぅ、だめ、です…っ、!(愛液の出ている下の口に触れられ、クリトリスにも触られてイきそうになってきて)>タルタリヤさん   (2023/6/30 18:05:04)

鐘嵐珠そうね..私にはわからないわ!気持ちいい顔をしてるのは確かに可愛げあると思うけどっ!(フンスと若干胸を張りつつ、どこか誇らしげな顔をして。後ろから胸へと伸びて触れてくる手に驚きつつ、不意に揉まれては顔を真っ赤に染め上げ...)ッ///你在干什么!!!(振り向きざまに手を払い、平手打ちをしてしまう手前でグッと堪え)   (2023/6/30 18:06:36)

タルタリヤ構わない?それならネオの口の中に出すところ、この子によく見えるように、舌の上で裏筋舐め回してくれるかな?(ネオの熱心なご奉仕に、このくらいは我儘言って良いかなと囁いて)この子に見せてあげたら、ネオの中にも注ぎ込んであげるね〉ネオ   (2023/6/30 18:08:46)

ネオわかっひゃ……♡♡(うっとりした目のまま、しっかりと舌を這わせて♡言われた通りに裏筋を舐めながら注ぎ込んであげる、なんて言葉にお腹の奥がきゅぅうっ♡♡と本能的に疼いてしまう♡♡だめだめっ♡♡ほしいって思っちゃう♡火照らせながら目線でオネダリ♡)   (2023/6/30 18:12:05)

タルタリヤ此処でイく時は口を塞いじゃダメだよ。お風呂の中では反響するからね、イク♡って繰り返しながらイってごらんよ。(そう囁きながら、指先で彼女のクリを弄り、逃げる様子のない女の子の敏感な部分を攻めて絶頂させようと囁き。彼女の目に見える角度で、ネオにしゃぶらせるという行為を彼女に意識させつつ)〉後藤さん   (2023/6/30 18:12:14)

桜井智樹(手を振り払われ平手打ちをしようとした嵐珠がグッと堪えながらなにか言われたのだが、中国語?の意味がわかっていなくて……)こんな場所で裸体見せつけて触られないと思っているならあまりに配慮が足りないと思うんだが?寧ろこうなった責任をとってもらおうか(嵐珠の目の前でムクムクとチンポを勃起させながら手を掴み抱き寄せいやらしく乳輪に舌を這わせながら乳首を舐めたりして、おまんこにもチンポが擦られて……)→嵐珠   (2023/6/30 18:13:44)

タルタリヤわわ、元気な子だなぁ…。気持ちよさそうな女の子に、最後までイって貰おうとしてるだけだよ(元気な女の子には、少し苦笑しつつ二人の女の子の相手をしていて)〉鐘嵐珠   (2023/6/30 18:15:07)

後藤 ひとりは、ぅ……(そんなこと言えるわけない、とイくのを我慢しようと必死になり、下の口をきゅんきゅんと締め付けては肉棒をしゃぶっている女性の方を見ては少し興奮して)……ぁ、だめ、む、むりっ…!い、ッく、イくイく、イっちゃう、っ〜〜!!(身体をビクビク跳ねさせながら絶頂して)>タルタリヤさん   (2023/6/30 18:16:56)

タルタリヤああ、ちゃんと言う通りにしてくれるんだね、ネオ。良い子だ♡(お願いした通りに口を開け、下を覗かせる彼女の奉仕に裏筋を擦り付け、しゃぶる彼女の髪をくしゃくしゃに撫でながら腰を揺らし、そのままびゅくっ♡びゅくっ♡っと白濁を彼女の口に吐き出してやり)ああ、気持ちいい♡〉ネオ   (2023/6/30 18:21:41)

タルタリヤああ、良い子だね君も♡ 気持ちいいのをいっぱい声に出して♡(指先で感度の上がってるあそこを虐めてあげれば、甘い声が反響してイッたことが伝わり。彼女の視界に入るように、女の子の口にザーメンを注ぐチンポを見せつけてやって)〉後藤さん   (2023/6/30 18:23:50)

鐘嵐珠いきなり触る方がおかしいわ!!見せつけてるわけじゃないもの!!〜!!///嵐珠に変なモノ見せないでっ!!!(無理矢理抱き寄せられて身体を無遠慮にも触れられれば、涙を浮かべながら身体を何度も捩らせて)我恨它!!停下来!!!   (2023/6/30 18:24:33)

ネオんん……っ♡♡(どろっとした、苦味のあるざーめんみるく♡♡しっかりと飲み干すものの、ぷしゃあっ♡と小さく潮吹き♡♡苦くて変な味なのに、とっても美味しく感じる……♡しっかりお掃除するようにおしゃぶりして、それでもしっかりとしがみついちゃったままで♡♡)   (2023/6/30 18:25:55)

後藤 ひとりっ、ふぅ、っう、…(よほど気持ちが良かったのか、腰をヘコヘコと動かしては身体を跳ねさせて)…っ、…(気持ちよさそう、と思いつつ女性の口にザーメンをどくどくと注ぐちんぽを見つめては息を荒くして)>タルタリヤさん   (2023/6/30 18:27:27)

タルタリヤそれじゃ、頑張ってくれたネオにはご褒美をあげようね。温泉の縁に手をついてお尻をこっちに向けて。(ネオの金色の髪をまとめるようにお湯の中で撫で付け、促せば出したばかりのチンポを彼女の中に押し込んで一緒に気持ちよくなろうと)〉ネオ   (2023/6/30 18:31:53)

桜井智樹変なものってどんなものなのか具体的に言ってくれないとわからないんだけど?(涙目を浮かべる嵐珠が身体を捩じらせるたびにチンポがクリトリスとおまんこを擦って亀頭部分から滲み出るカウパーに濡れていき……)この温泉は別にそういうことを禁止にしている訳じゃないからね?(嵐珠を浴槽の縁に寄りかかるように押し倒して湯に浸からせ媚薬温泉の効果に浸らせながらおまんこにチンポを捩じ込みながら拡張させて、舌で乳首弄んで……)→嵐珠   (2023/6/30 18:32:34)

タルタリヤ君は今イッたばかりだし、そこで見ておくといいよ(指先で絶頂した彼女の割れ目を撫でてから、そっと頭を撫でて。戯れに指先を彼女の唇に触れさせて、代わりに舐めるようにと)〉後藤さん   (2023/6/30 18:33:29)

ネオこう、か……♡♡(どきどき♡緊張しながら、そっと形の整ったお尻を突き出して♡ずぶ……ずぶぶっ♡しっかりとナカでおちんぽに絡みつきながらあへあへ♡もしかして、ナマ?そんなことを思えば、脚を擦り合わせて……♡)子供、デキる……っ♡タルタリヤ、本当に……いいのかっ♡   (2023/6/30 18:35:11)

おしらせ杏奈♀26さんが入室しました♪  (2023/6/30 18:35:57)

杏奈♀26こんばんは   (2023/6/30 18:36:07)

後藤 ひとりっ、ん…(こくりと頷いては唇に触れられた男の人らしい指をちろ、と舐めては媚薬の効果もあるのか、だんだん頭がふわふわしてきて、無我夢中で相手の指を音を立てて舐めて)>タルタリヤさん   (2023/6/30 18:36:26)

杏奈♀26ごめんなさい・・どうしたら・よくわからなくて・・   (2023/6/30 18:37:32)

後藤 ひとり【アニメや漫画のキャラになりきってもらえると…!】   (2023/6/30 18:38:23)

杏奈♀26媚薬が入ってるのですよね・・・   (2023/6/30 18:38:37)

杏奈♀26何が・・いいですか?   (2023/6/30 18:38:57)

杏奈♀26教えてもらえると・・   (2023/6/30 18:39:15)

タルタリヤそりゃあね。ゴムの用意はなかったから…(しっかりと大人の体をしてる彼女にバックの体位で腰を押し付け、絡みついてくるおまんこの奥に硬さを保ったままのチンポをリズム良くぶつけ続け)孕んでみるかい? ネオ(孕む可能性を否定せず、背徳を掻き立てながら彼女の子宮奥まで揺らすように激しく腰を叩きつけて)〉ネオ   (2023/6/30 18:39:56)

後藤 ひとり【ここは自分の好きなキャラになりきる場所ですので、キャラは何でもいいですよ!】   (2023/6/30 18:40:45)

杏奈♀26はい、ありがとうございます・・   (2023/6/30 18:41:24)

杏奈♀26媚薬好き淫乱杏奈でも、いいですか・   (2023/6/30 18:42:16)

タルタリヤ良い子だね♡ さっき見てたでしょう、俺のチンポからザーメン溢れるの。あれを自分の口の中にされると思いながら、自分のあそこ見せつけてオナニーてごらん(ネオの中に腰を使って彼女を孕ませようとしながら、後藤さんに指をしゃぶらせ、自分のSEXを見せつけながらオナニーさせようと微笑んで見せて)〉後藤さん   (2023/6/30 18:42:50)

ネオそんな、っ♡わらひっ♡♡(ぎゅうぎゅうっ♡何度も締め付けながら、中出しして♡なんて言うみたいにお尻ふりふりっ♡あへあへ♡はひはひ♡幸せそうにおまんこきゅんきゅん♡本当に排卵しちゃう♡そんなことを思いながら……♡)ぁ……♡はらむ、わらひっ♡タルタリヤに、孕まされ……っ♡   (2023/6/30 18:43:55)

後藤 ひとりへ、…っあ、はい、っ…(足をM字に開いて、指を舐めつつとろとろの愛液まみれになったまんこを見せつけるように、ナカに指を入れてオナニーをし始めて)っふ、ぁ…っん、♡>タルタリヤさん   (2023/6/30 18:45:25)

杏奈♀26媚薬が凄く効いてきて・・なんだか凄く気持ちいい気分です・・   (2023/6/30 18:45:34)

杏奈♀26チンポをしゃぶりたいです・・・・   (2023/6/30 18:46:09)

杏奈♀26マンコも濡れてきました・・・   (2023/6/30 18:46:46)

鐘嵐珠嫌ッ!嫌ぁ!!やめてっ....!!!(無理矢理入ってくるモノを退けようと、何度も足や身体を蹴ったりして)   (2023/6/30 18:47:44)

タルタリヤ排卵してたら俺に孕まされちゃうね♡ 君の友達とか知りあいに、種付けされた人って紹介してくれる?(ネオのお尻を揺さぶるようにピストン運動を速くし、近くの女の子に見せつけながら腰ぶつけて彼女のトロトロのおまんこの中をカリ高の亀頭で掻き回し。温泉の縁に彼女の身体を押し付けるようにして腰を叩きつけ、絶頂に至る瞬間はしっかりと奥まで子宮口にチンポでキスしながら、二発目の白濁をどぷっと注ぎ込んで)   (2023/6/30 18:48:46)

タルタリヤ〉ネオ   (2023/6/30 18:48:49)

杏奈♀26タルタリヤさんの、チンポをしゃぶってもいいですか・・・   (2023/6/30 18:49:13)

杏奈♀26桜井さんは、Sなのですね・・杏奈は、ドMです・・・   (2023/6/30 18:50:49)

ネオしゅるっ♡タルタリヤのこと、しょおかいしゅるっ♡♡もぉらめぇっ♡(とろっとろに蕩けたまま、いつもの余裕なんてものはないままのアクメ♡♡びゅるるるっ♡びゅくっ♡ぶびゅるるっ♡たっぷりとナカに注がれれば、うっとりした目で見つめながら受精しちゃうだろうか♡キャパオーバーするくらいに注がれたみるくで幸せそうにあへあへ……♡サラサラとした金髪もぐっちゃぐちゃのままで♡♡)   (2023/6/30 18:51:11)

タルタリヤ良い子だね、本当に♡ 今度見つけたら君にもちゃんと孕む可能性のあること、してあげようね♡(時間の関係があるのか、今日はお預けと囁きながら、舐めさせていた指先を抜くと、見せつけるように広げた彼女のおまんこに指を入れて優しくクリ裏を擦ってイかせようとして〉後藤さん   (2023/6/30 18:51:35)

桜井智樹(嵐珠の抵抗は思っている本人が思っている以上に弱々しく、逆に媚薬温泉の効果が身体にあらわれ、膣内で更にチンポ滾らせながら荒々しい腰遣いで奥へ奥へとチンポ捩じ込んで処女膜を突き破り……)本当はチンポ無理矢理入れられて悦んでるんじゃないの?こんなに乳首も硬くしちゃってさ(淫らな音をたてながら嵐珠の乳首を吸って反感な部分に媚薬温泉の効果を与えて……)→嵐珠   (2023/6/30 18:54:47)

後藤 ひとりっひ、ぅ…!(ナカに指を入れられ、クリトリスも刺激されると身体が跳ねて)っふ、ぅ、っ〜…!イ、っちゃう…!イく、ぅ〜〜っ、!(潮をぷしゃ、と吹いては力が抜けたのか、壁に寄りかかって)>タルタリヤさん   (2023/6/30 18:55:14)

タルタリヤおおっ…ああ…っ♡♡(奥に吐き出した瞬間もネオの中が締め付けるのを感じれば、気持ちよさそうに声を漏らして。たっぷり白濁を注ぎ込んだ後、ずるっと硬いままのチンポを抜けばお湯に垂れる白濁の糸を引いて…)それじゃねお、またね…(てちてちと彼女の柔らかな尻肉に擦り付けて残滓を拭き取れば、そろそろ行くよとヘタルネオのうなじにキスの痕をつけて)〉ネオ   (2023/6/30 18:55:45)

ネオあぁ……♡(どろっとしたざーめんみるくが逆流しながら、ぐったりとしてしまい♡♡お掃除、なんて思っていたが、しっかりとおしりにマーキングされたのがわかってしまい♡♡ぴくっ♡と震えながらこくこく、頷いて♡♡)わかった、わかったぁ……♡でも、体が、ぐったりして……♡   (2023/6/30 18:58:31)

杏奈♀26背後です・・   (2023/6/30 18:58:36)

おしらせ杏奈♀26さんが退室しました。  (2023/6/30 18:58:48)

タルタリヤ君も、またイけたね♡ 可愛いよ♡(中に入れてクリの裏を刺激した指が締めつけられるのを感じて微笑み。指を抜いて絶頂した彼女の頭を優しく撫でながら、彼女の顔の前で出したばかりのチンポを見せて媚薬風呂から上がり)刺激的な体験だったよ。ありがとう、次見つけたらまたね。〉後藤さん   (2023/6/30 19:00:06)

タルタリヤ【時間の関係です、失礼します。ありがとうございました】   (2023/6/30 19:00:58)

おしらせタルタリヤ ◆/tscHWlKKN3Pさんが退室しました。  (2023/6/30 19:01:02)

ネオ【お疲れ様でしてよ~、私も一旦此方はお暇しますね、お邪魔しました♡】   (2023/6/30 19:01:59)

おしらせネオ ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。  (2023/6/30 19:02:00)

後藤 ひとり【私も、ご飯なので…!】   (2023/6/30 19:02:27)

おしらせ後藤 ひとり ◆N2y9qX1Hw1oZさんが退室しました。  (2023/6/30 19:02:28)

鐘嵐珠そんなわけッ、ないじゃないッッ....!嵐珠の純潔がっ....ぁぁ...(足をひたすらに蹴りながら、身体を引き剥がそうとひたすらに努力を続けて)   (2023/6/30 19:02:34)

桜井智樹(こちらを蹴っていた片足を肩にかけてより深くおまんこにチンポを捩じ込ませて……)嵐珠っていう名前なんだね。俺のチンポにおまんこ馴染んできて気持ちいいよ。温泉の効果もあったからあまり痛くなかったでしょ?(温泉の湯を口に含み無理矢理唇を重ねて飲ませながらGスポットまでチンポ届かせ、激しく揺れるおっぱいを好きなように揉んで……)   (2023/6/30 19:07:32)

鐘嵐珠【ホントにやめてッ....嵐珠にも気分とか..そういうのはあるものっ!】   (2023/6/30 19:09:08)

桜井智樹【わかりました、こちらの我が儘に付きあってもらいありがとうございました→嵐珠】   (2023/6/30 19:11:32)

おしらせ鐘嵐珠 ◆mfAPVfszSAさんが退室しました。  (2023/6/30 19:11:44)

桜井智樹【お疲れ様でした→ALL それでは退室します】   (2023/6/30 19:12:10)

おしらせ桜井智樹さんが退室しました。  (2023/6/30 19:12:24)

おしらせ四国めたんさんが入室しました♪  (2023/6/30 20:28:01)

四国めたん【↓自分に都合のいい確定ロルばかりする人の相手は嫌ですね。あと嫌がっているのにしつこいのも】   (2023/6/30 20:28:05)

おしらせ四国めたんさんが退室しました。  (2023/6/30 20:28:29)

おしらせルシエルさんが入室しました♪  (2023/6/30 22:44:48)

ルシエルふぅ…最近は暑すぎてだめだ……はやく汗を流してすっきりしよう(暑さのせいで日々の鍛錬を終えた頃には下着まで汗でびちゃびちゃに。その不快さに肩を竦めながら歩いていると温泉という文字が目に入り、家までこのまま我慢するのも億劫だった男は自然と足が吸い寄せられていた。脱衣所で汗まみれの服を脱ぎ、タオルを肩にかければ浴場へ。鍛え上げられ引き締まった身体は顔立ちの割に屈強な印象を与え、着痩せ男はひたひたと足音鳴らしタイルの上を歩ていくも辺りを見回しても人影は見えず、少し視線を上にあげて入口に書いてあった情報を思い出す)そういえば混浴って書いてあったような……これはもしや、そういうのを目的に待ち伏せしてると思われるのでは…?!はやく上がろう…(男一人が混浴にいる状況を客観的に見ると過剰に怯えて、そそくさ汗を洗い流せばいざ湯船へ。足先からゆっくり身体を沈め、胸元まで浸かると…)ふぁぁ…♡ なんだこれぇ…♡ (びくびく♡ 毒耐性が機能せず媚薬に侵食されると意思に反して逸物が硬さを増し、丸太のような極太が痛いほどに膨れ上がり。はやく上がろうという思考も吹っ飛び、暫く湯船の中でぽけーっと温もりに包まれていた)   (2023/6/30 22:52:31)

おしらせリサ ◆NaoCLhQVVcさんが入室しました♪  (2023/6/30 23:20:42)

リサん、ふぁあ…っ…あら、こんばんは(欠伸をしつつ、やってきた混浴温泉。少し気になっていたので来てみると1人先客が。そちらに挨拶をしてはかけ湯をしてそちらのいる方へ向かっていき)お隣、いいかしら?(優しくそう問いかけてみて)   (2023/6/30 23:23:55)

ルシエル【すみません、目を離してました。こんばんは。来てくれたのは嬉しいのですが、多窓は禁止なので控えたほうが良いです。あと恐らく合わないと思いますのでご遠慮いただけますか。ごめんなさい。 】   (2023/6/30 23:30:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リサ ◆NaoCLhQVVcさんが自動退室しました。  (2023/6/30 23:49:09)

ルシエルはっ…! だめだだめだ、惚けてる場合じゃ、ない……うぅっ…ぁ……♡(浴槽の縁に手を掛けて身体を持ち上げようとするも力が入らず肘が折れ、ぱしゃんっと水飛沫が立つ。上半身を縁に預けたまま湯に浸かりすぎたせいで意識が遠のいていくと、徐々に目蓋が落ちていき、視界が暗闇に包まれると口から微かに寝息が零れた)   (2023/7/1 00:25:49)

ルシエル【優しいお姉さんが介抱してくれることを祈って……。長い間占領失礼しました。】   (2023/7/1 00:25:59)

おしらせルシエルさんが退室しました。  (2023/7/1 00:26:02)

おしらせ鐘嵐珠 ◆mfAPVfszSAさんが入室しました♪  (2023/7/1 00:54:16)

鐘嵐珠(今なら大丈夫そうね..と、若干コソコソしつつまた戻ってきて。今度はお団子ヘアにイメチェンしては、ぽんぽんっと頭に触れ軽く弄り)   (2023/7/1 00:55:48)

おしらせ月宮鈴菜♀2年さんが入室しました♪  (2023/7/1 00:57:37)

おしらせ月宮鈴菜♀2年さんが退室しました。  (2023/7/1 00:58:19)

おしらせ渋谷凛さんが入室しました♪  (2023/7/1 01:05:53)

渋谷凛(ちらりと効能を確認して頷き浴室の方へと踏み込んでくる。そっとタオルで軽く押さえるだけでも独特のくすぐったさを感じながら湯船の方へと足を進めて)   (2023/7/1 01:07:56)

鐘嵐珠【タオルはダメよ?ここだと裸限定らしいわっ!】   (2023/7/1 01:09:27)

渋谷凛【うん、外すよー? こんばんわ】   (2023/7/1 01:10:24)

鐘嵐珠~~~♪(軽い鼻歌と共に、鏡の前でお団子を整えて。静かだった空間の中で、ガラッと扉が開く音がすると、その音をする方を嬉しそうに視線を向けて)   (2023/7/1 01:13:36)

渋谷凛あ、いたんだこんばんわ(湯船に踏み込もうとタオルを外せばそれだけですでの火照りはじめていて、鏡を見つめる彼女に意識を移すだけで息を飲む。吐息を溢して彼女を見ては腰をおろして座り湯面を揺らして)   (2023/7/1 01:15:56)

鐘嵐珠你来了!!よく来てくれたわっ!!(軽く整えたのを確認してから、新しく来た人の方へとどんどん近づいて。目の前で止まれば、その引き締まった体を見せつけて!   (2023/7/1 01:17:58)

渋谷凛なんか堂々としてるけれど大丈夫かな?(空気を吸ってるだけ弟甘く熱くなる感じで、彼女を見上げれば下肢からお腹、胸元まで見つめるように)それとものぼせちゃうから入れなかったり?   (2023/7/1 01:21:12)

鐘嵐珠なッ..私がそう簡単に逆上せるわけなんてないわっ!!我慢なんて、お茶の子さいさいよ(と、挑発にも満たないような言葉にも容易く釣られれば、いきなり全身を浸からせて)   (2023/7/1 01:25:36)

渋谷凛私の方が先にのぼせるかもしれないけどね(つんと胸元を尖らせてぎゅっと足を閉じながら勢いよく入る彼女を眺める、吹きかかった湯に眉を潜めて肩に手を置き落ち着かせるように)静かに入らないとね(はあっと零れるため息もすでに熱く)   (2023/7/1 01:29:24)

鐘嵐珠(全身を熱に包まれながら、自分の身体を落ち着かせるように軽く撫でて。)アラ?掛かっちゃったかしら。(視線を送りながら、胸の突起が尖るのを感じつつ...)   (2023/7/1 01:32:11)

渋谷凛掛かったというよりはそうとわかった上で入りには来ているけど...あなたは大丈夫なのかな(自分の体に触れる彼女に手を伸ばして抱き締める。覗き混んでは見つめて)掛かるのは私だけでもないだろうしね   (2023/7/1 01:34:52)

鐘嵐珠嵐珠はすごいもの!何も問題はないわ!(胸を張り、自信があるような様子で見つめ返して。しかし、抱きしめられれば驚きつつもその背中をゆっくり撫でて)发生了什么?嵐珠と遊びたいのかしら?   (2023/7/1 01:37:24)

渋谷凛問題ないんだ? 結構自信があるんだね(背中を撫でられて背筋を伸ばしては身を寄せる。ぎゅっと胸元を押し付けながら自分の唇を舐めて濡らして)そうだね、遊んでしまうのも悪くはないかな   (2023/7/1 01:39:55)

鐘嵐珠(胸を押し付け合いながら、同じように唇を湿らせて。背中を撫でる手がゆっくりと腰に延びていくと、少し足を絡めて)私は鐘嵐珠よ。アナタは?   (2023/7/1 01:46:07)

渋谷凛渋谷凛だよ...凛でいいよ(どこで区切るのかななんて独特な響きの嵐珠に。口づけて唇を舐めて食んで甘噛みしながら腰を抱き返して)   (2023/7/1 01:49:36)

鐘嵐珠凛ね!!(嬉しそうに笑みを浮かべ、口付けを彼女と交わして。少しだけ熱い息を吹きかけながら、身体を彼女へと寄せて..)   (2023/7/1 01:56:20)

渋谷凛嵐珠はこうしてしまいたいんだ?(少しずつ深い口づけに変えては唾液を混ぜる音を立てて響かせて身をすり寄らせる度に先端が擦れて引っ掛かり)   (2023/7/1 01:58:50)

鐘嵐珠えぇそうよっ。嵐珠もやっと、気分が昂まってきたわ!(頬を優しく撫でたまま、何度も口付けを交わしつつ。かりっ、と先端が引っかかる度に肩を震わせて)   (2023/7/1 02:04:59)

渋谷凛それこそのぼせてしまいそうじゃないかな?(手を間に差し入れて胸元に触れるように押し上げる刺激で撫でては尖りきった先端を弾き)その前には上がってしまいたいけれどね(のぼせてたら教われそうなんて)   (2023/7/1 02:08:18)

鐘嵐珠【でもごめんなさいっ..そろそろ眠気があるの】   (2023/7/1 02:16:54)

渋谷凛【おやすみ、また改めてだね力尽きちゃう前に】   (2023/7/1 02:17:24)

鐘嵐珠【謝謝!じゃあまたねっ!】   (2023/7/1 02:17:55)

おしらせ鐘嵐珠 ◆mfAPVfszSAさんが退室しました。  (2023/7/1 02:17:58)

おしらせ渋谷凛さんが退室しました。  (2023/7/1 02:18:06)

おしらせ後藤 ひとり ◆N2y9qX1Hw1oZさんが入室しました♪  (2023/7/1 10:26:59)

後藤 ひとりうぅ…(昨日に引き続き、また来てしまった媚薬温泉。中に入ればがらんと空いていたので、1人でいられると安心したが、なんだか寂しいような気もした。そんなことを考えつつかけ湯をして、浴槽の方へ向かって胸元までお湯に浸かれば身体が暑くなってきて、行きも乱れてきていて)っふ、ぅ…っ(息を吐いてはリラックスして、肩までお湯に浸かり)   (2023/7/1 10:29:54)

おしらせ真島さんが入室しました♪  (2023/7/1 10:31:42)

真島はぁ、クソ、蒸し暑いと思って風呂に来たが…ここも何か妙な熱気だな(湿気に嫌気が差し、目に留まったという理由で立ち寄った温泉だが、案内も見当たらず異様な雰囲気を感じる、タオルも持っていってはいけない、か…面倒臭せえな…等と注意書きを読みつつ、気怠そうに乱雑に籠に服を放り棄てると、カラカラと戸を開けて中へ入ってくる、手前で軽くかけ湯をしつつ中を見渡すと、人の気配に)ん、おお…誰か居る?こんにちはだ(女の子が居る…か?まだ湯気の先で輪郭はハッキリしないが、男では無さそうだ、自分もさっさと湯船に向かおうと、その人影に挨拶の声をかけつつ近付いて行く)   (2023/7/1 10:36:23)

後藤 ひとりっあ、こ、こんにちは……(ぴく、と声に反応してはそちらを向いて軽く挨拶を返して)   (2023/7/1 10:41:05)

真島ああ、どうも…こんな時間に奇遇だな、何度か着てるのかい?(近くにちゃぷ、と足を着けつつも、その様子を横目に、愛想程度に笑いかけつつ、隣へと寄っていこうとして)   (2023/7/1 10:43:08)

後藤 ひとりえ、っと…今日で二回目です、(緊張気味に相手の質問に答えて)   (2023/7/1 10:47:45)

真島へぇ、俺初めてなんだよな、色々教えてよ、ここ変な空気だよな、何か凄い効能あんのか…なあ、どうした、俺の顔が怖いか?(湯の質を確かめるように水を救っては落としつつ、そんな様子に肩に手を乗せようと)   (2023/7/1 10:51:04)

後藤 ひとりな、なんか…媚薬、っていうのが入ってるらしいですよ…(だんだん媚薬が効いてきてるのか、顔が赤くなっていて、さらには乳首も勃起していて)い、いや…!そういうわけではっ、(ぶんぶんと首を横に振り否定して)   (2023/7/1 10:53:59)

真島へえ、媚薬ね、君がなんかドモってっから、俺に警戒してんのかと思ったぜ、ごめんな(なんだそうか、と笑いつつ、その肩をポンポンと叩くと、もう片方の指先を伸ばし)媚薬をキメて楽しんでたんだな、いやー悪いな、手伝ってやるからさ、許してくれよな?(ピンと主張する乳首に人差し指と親指で触れ、くりくりと指先で弄びながらその胸を持ち上げようと)   (2023/7/1 10:58:34)

後藤 ひとりっへぁ?!(いきなり乳首をくりくりと触られ、体がビクッと跳ねて)ふ、ぅあ…や、やだ…っ、(頭の中では気持ちいいと思っているのに、抵抗の声をあげてしまい)   (2023/7/1 11:01:22)

真島あん?こんなにしといて嫌だもクソもねぇだろ、大人しくしてろよ…(その声を皮切りに、肩に置いた手を反対側に回していく、がばっと横からその体に被さるように寄って行っては、両手でその胸を持ち上げ、むにゅ、むにゅ…と揉みしだいていって)   (2023/7/1 11:06:46)

後藤 ひとりっあ、ぅ…っん、あ…っ(胸を揉みしだかれると、気持ちよさが抑えきれないのか、腰が勝手にヘコヘコと動いていて)   (2023/7/1 11:09:14)

真島ほら、こっち来いって…(そのままその体を抱え込み、こちらに迎えるように膝に載せてしまおうと、動く腰を押さえつけ、こちらからも腰を押し付けては、下腹部に熱いものを押し当てていき)   (2023/7/1 11:13:24)

後藤 ひとりっへ、ぁ…?(熱い棒のようなものが押し当てられたと思えば、少し混乱して)な、なに、して…っ、(その熱い棒が相手のちんぽだと分かると、顔が真っ赤になり)   (2023/7/1 11:16:13)

真島何って、わかるだろ?わかんねえか、まあ…(フフ、と思わず笑ってしまいつつも、未だにむにむにと胸から手を離さず揉み続け、首筋にキスをしては) どっちでもする事は変わらねえけどな…(ぐり、ぐり…とちんぽを縦スジに押し当てると、上下に擦り付けるように動かし続け、ムクムクと硬くさせていき)   (2023/7/1 11:23:28)

後藤 ひとりっんあ、っ…(頭の中では分かっているのに、考えているとだんだん頭がふわふわしてきて)ふ、っ…ふぅ、…(興奮気味に息を荒くして)   (2023/7/1 11:25:45)

真島おし、じゃあ、いただきますっと…(顎を捕まえると、その唇を押さえつけ、柔らかさを味わう様にキスをしていっては、ぐりぐりと押し付け続ける肉の棒を垂直に当て、つぷ…と押し込んで挿入していってしまい)   (2023/7/1 11:27:46)

後藤 ひとりひぁ、っ!?ナカ、熱いのきてるぅ…っ♡(ゆっくりとナカに入ってくるちんぽを締め付けるように、穴をきゅぅうっ♡と、締め付けて)   (2023/7/1 11:33:15)

真島ほら、こっち来い、上がれ…(その体を抱きかかえ、繋がったまま湯船から上がると、床に寝かせるようにして覆いかぶさっていく、締め付ける膣内をずんずんと腰を打ち込み、一番奥まで届かせて)   (2023/7/1 11:35:31)

後藤 ひとりんっ、♡や、ぅっ♡きもち、っ♡(湯船から上がり、床に寝かされるとナカを刺激されて気持ちよさそうな声をあげて)な、んかっ、変なのくる、っ…♡(イキそうになり、顔がだんだん蕩けていき)   (2023/7/1 11:38:00)

真島ああ、着ちまえよ…俺も、出すからな…中に、良いよな?(膝の裏を抱え、上からぱんっぱんっ…と腰を叩きつけてプレスしては、子宮口をぐりぐりこじ開ける勢いで、このまま出すと囁くように宣言しては耳たぶを舌でつつ…と舐め)   (2023/7/1 11:46:37)

後藤 ひとりへ、や、っだめ♡赤ちゃん、っできちゃうから♡(やだ、と否定してはそう心配するように言って)み、耳だめ、っ…敏感、だからっ…(ぞくぞくっ♡♡と身体が震え上がって)   (2023/7/1 11:48:51)

真島へえ、危ねえのか?そりゃ面白ぇな…じゃあ、ママになって貰おうか…(ちろちろ、と耳たぶをねぶりながらも、腰に手を回しガッチリと捕まえると、ぱちゅ、ぱちゅっ、と更に激しくピストンしていって)オラ、出すぞ…孕めよッ…!(一番奥へ乱暴に、こじ開けるように押し込んだ肉棒の先から、背筋を震わせ、びゅるるる…と白濁を大量に注ぎ、子宮一杯に種付けしていってしまい)   (2023/7/1 11:52:24)

後藤 ひとりや、だっ…!ぅあ、イく、イッちゃう、っ〜〜〜!♡(ナカに大量に注がれた白濁液を受け止めて、きゅんきゅん♡♡と、ちんぽから出る白濁液を搾り取るように締め付けながら気持ちよさそうに絶頂して)   (2023/7/1 11:55:44)

真島ふう、ご馳走様だ、ぼっちでこんな所に着てっとこういう目に遭うって、いい勉強になったな…(ピン、とその胸の先を軽く指ではじくと、ひくひくと絡みつく膣内から栓をしていた肉棒を引き抜いでは)ほら、口、開けろよ…(頭を抑え、此方を向かせては、ドロドロの肉棒を近付けていき)   (2023/7/1 12:00:38)

後藤 ひとりんっ♡(乳首を弾かれると、またかんじてしまって)っ…ふ、あ、?(何をされるのかわかっていない様子で口を小さく開けて)   (2023/7/1 12:02:19)

真島お前のせいでこうなったんだ、しっかり綺麗にしろよ(その頭を抱え、膝に載せると、開かれた口元にちんぽを近付けていき、差し入れて咥えさせてしまおうと)   (2023/7/1 12:05:49)

後藤 ひとりんむ、ぐ、っ…(目の前に差し出されたちんぽを咥えて、喉奥までずっぽりと入るくらいまで咥えると、精子と我慢汁の混ざった液体を飲み込み)   (2023/7/1 12:10:29)

真島お前、この後時間あるか?(髪をかき上げ、耳に掛けては顔を良く見えるようにし、頭を撫でながらその様子を見降ろしては、腰を押しこみ、口の中で肉棒を動かしつつ)   (2023/7/1 12:11:55)

後藤 ひとりぅん…っ、ごふ、っ(上目遣いで小さく頷くと、苦しいのか汚い声を上げて)   (2023/7/1 12:13:37)

真島よし、じゃあ奥に部屋用意したから、そっちで続きな?(おっと、と息が詰まる前に口から引き抜くと、その体を抱き上げ、連れて行ってしまおうと)   (2023/7/1 12:17:28)

後藤 ひとりん、はい、…(抱き上げられ、部屋の方へと消えていった。)   (2023/7/1 12:19:49)

後藤 ひとり【お部屋の方確認できたので、こちら抜けさせていただきます〜!】   (2023/7/1 12:20:51)

おしらせ後藤 ひとり ◆N2y9qX1Hw1oZさんが退室しました。  (2023/7/1 12:20:52)

真島【はーい、ではこちらはこれで】   (2023/7/1 12:22:10)

おしらせ真島さんが退室しました。  (2023/7/1 12:22:31)

おしらせルシエルさんが入室しました♪  (2023/7/1 16:34:50)

ルシエルまた来てしまった……いや、今度は気を失ったりしないはず。大丈夫……ぐっ、ぅぁ…♡(再び訪れた媚薬温泉。昨日は初見殺し、そう思い込み意志を強く持ち湯船に浸かるも、毒耐性もキュアもぶち破ってくる媚薬温泉に身体をビクビクさせて。白い肌を紅潮させ、湯船の中で逸物がばっきばきに怒張し、血管を浮き上がらせて苦しそうに膨らんでしまい)   (2023/7/1 16:36:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルシエルさんが自動退室しました。  (2023/7/1 17:45:44)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2023/7/1 18:15:40)

.room_id=373201   (2023/7/1 18:15:57)

.版権、創作、一般問わず危険だ、と思ったなりきりを注意喚起として広める場です。テンプレ【名前】【作品】【IPアドレス】【トリップ】【罪状   (2023/7/1 18:16:15)

.id=373197   (2023/7/1 18:16:35)

.桜井智樹Android docomo spモードは空気の読めないヤリ厨です。勝手に乱入したりセクハラしたりヤることしか頭にない猿です。注意喚起の為に立たせてもらいました。あとタカミチもよろしく   (2023/7/1 18:16:53)

おしらせ.さんが退室しました。  (2023/7/1 18:16:58)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/7/1 21:58:07)

白雪今日も一日暑かったな。雪国の赴任になれてくるとこの暑さはこたえるね。(僅かでも風を当てようとぱたぱたと手を振って生ぬるくじめじめとした空気を顔に当てながらやってきたのは薬室長お勧めの薬草風呂がある施設。どんな効能があるかは入ってからのお楽しみと満面の笑みで見送られて不安が止まらない。)凄い人ではあるけど…。(悪戯好きな一面もある。以前はアルコール入りの薬草茶を飲まされて、仲間たちに揶揄われる原因を作り出した人だ。同時に高い能力の持ち主で後身の育成にも熱心な人だ。私の師匠であるリュウに共に雪国に赴任するように取り計らったのも彼女。すべてを教えるのではなく、学べる環境に送り出すのが方針。)さて、今日は悪戯か教育か…。(通された脱衣所には甘い香りが充満していた。これが薬室長の言っていた特殊な効能の薬湯から発せられてるものだろうか…。幼い子供には苦みを含んだ独特のにおいのする飲み薬を拒む子もいる。こんないい香りのする薬なら子供たちも嫌がらないだろう…。)   (2023/7/1 22:18:34)

白雪良かった、学べっていう意味で送り出されたようだ。(悪戯ではないと判断すると一安心。薬室職員の証である白の制服兼白衣を脱げば綺麗に畳んで備え付けの籠に入れる。下着も同様に…。)あれ…タオル禁止なんだ。(そういうところは少なくはない。だが理由として挙げられるのは衛生面に関しての気遣いの結果。薬効を高めるためなんて珍しい。これは期待してよさそうだ。)♪~♪(上機嫌に、でも小声で流行歌を口ずさむといざ、浴室へ)おぉ…。これはなかなか。(扉を開ければさらに濃くなった甘い香りが身体を包む。匂いを嗅いだだけで少し身体が立ち眩みのような感覚に襲われる)どんな効能があるか分からないけど、分量が多すぎないかな…。(浴槽まで歩めば、縁に腰かけて掌で湯面を掬い方肩に湯をかける。)んんっ!!ぁっ…(肩から乳房を通り、タイルに零れ落ちる湯が通ったあとはなんだかポカポカとした火照りが…。湯を浴びた右の乳房の頂はピンと立ち上がっていて…)な、なんだろう、これ、本当に浸かって大丈夫なのかしら…(様子見でもするように片足を湯面に滑らせる。かけ湯をした時と同様にポカポカと熱が籠るのを感じて入浴をためらっていて)   (2023/7/1 22:18:40)

白雪んっ…迷うな、私。あの薬室長が送り出したんだ、悪戯だとしても危険はないはず。(覚悟を決める様にゆっくりと深呼吸。媚薬が含まれた甘い空気を思いっきり肺に吸い込んで…。悪戯なら感想を、教育ならレポートを求められるはずだ。ここで何もしないで帰ってしまったら、私には未知の薬草をしる機会がなくなってしまう。湯面を滑らせていたつま先を湯に沈ませて、そのまま肩まで一気に入浴する)ぁっ、ぁっ…ぁ…はぁ、はぁ、はぁ…んんっ!!(まるで液体に全身を撫で回されているような感覚におかしな声がもれる。こんなところを誰かに見られたら、また揶揄われる。声を漏らさないようにと湯に沈めてた指先を口元に。小指を口に含んで、指先から滴る媚薬入りの温水を数滴、ごくりと飲んでしまう…。)ひゃぁん!!んんっ!!んっ…はぁ、はぁ、んんっ…こ、これは危険、ぁっ…(媚薬に身体を撫でられるたびに身体が震えて、一瞬だけ、大きな嬌声が漏れ、慌てて両手で口をふさぐ。温泉から出ることもかなわずに、身を揺らし震えるたびに身体は敏感になっていって…)   (2023/7/1 22:45:40)

白雪んんっ、ぁっ、んっ、んんっ、ぁっ…はぁ、はぁ、んっ…ぁっ…だ、だめっ…ぃ、ぃくっ…んんっ、ぁっ、はぁんっ!!!(湯が波立つたびに、快感に悶えて、身体が震えるの悪循環にはまってしまい、もう上がらないと…でも、もうダメっ!!ぎゅっと両目を閉じて両手で塞いでいた口の端から僅かながら嬌声が漏れればビクンっ!!と身体が痙攣して、先ほどまで腰かけていた縁に頭をのせて湯に身体を浮かせると脱力してしまって)   (2023/7/1 22:45:49)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/7/1 22:47:59)

中野二乃【こんばんは、お邪魔するわね】   (2023/7/1 22:48:14)

白雪【はーい、こんばんはー。】   (2023/7/1 22:48:47)

中野二乃さてと、どうなものかしら……ってええっ、ちょ、ちょっと大丈夫なの?(日も暮れるころ合いに温泉に来れば、手早く脱衣所で衣服を脱いで風呂場へと向かった。ここの温泉はけっこう噂にもなっていて以前から気になっていたがなかなか来る機会がなくようやくやってくれば、先客であろうか赤髪の女性の声が聞こえる、心配そうに駆け寄るが、ただの悲鳴ではなくその声色は艶がかっていて一見苦しそうに我慢しているが、淫らに跳ねて揺れる身体に苦しさの中に甘ったるいものが含まれていてこちらまでなんだか疼いてしまいそうなそんな様子にどこかドキドキが移ってしまうみたいだ)   (2023/7/1 22:55:11)

白雪はぁ、はぁ、はぁ…ぁっ、だ、大丈夫…じゃない。お、お願い、この温泉から身体を持ち上げてっ…(達して震え、甘い吐息を漏らして、この症状が治まるのを待っていて…。それでもお湯に身体が浸かっている限り、症状は治まることもなく、いったばかりの身体は益々敏感になっていて、媚薬の効果からか意識もぼんやりとしてきて…このままじゃ、まずいと思っていた時に救いの声が…。反射的に達した瞬間につぶった眼を開けると私より幾分か若い女の子が心配そうに顔を覗き込んでいる。大丈夫と答えようとしたが、この状況は全然大丈夫じゃない。温泉から身体をあげてもらうようにお願いするけど、目元は潤み、頬は紅潮して、だらしなく開かれた口元からはよだれが垂れていて、眉根は悩まし気によっている。凄くエッチな表情をしている。助けを求める様に口をふさいでいた片手を相手の方に伸ばして、媚薬がたっぷり含まれている指先が彼女の柔肌に触れる)   (2023/7/1 23:06:24)

中野二乃……もう、仕方ないわね、引き上げるから少し我慢しなさいよ(助けを求める白雪、ただその様子は言葉とは裏腹におそらくは清純そうな容姿の彼女が雌の表情で悶えている姿はとても煽情的にみえる。ただこの時点ではその伸ばされた腕を取ろうと必死に手を伸ばすが彼女の指先を伝ってこちらにも媚薬成分が移ることを考慮しせずにいた。手と手が触れあった瞬間、間接的に触れただけだというのに身体の中に電流が走る様な衝撃に襲われる。それはあくまできっかけに過ぎないが媚薬入りの温泉の効果を垣間見るには充分であった。白雪の手を取って引き上げようとしていたがそのまま引きずり込まれるように一緒に湯船へと水音を立てれば転落してしまう。水柱が上がれば人ひとり分が落下する衝撃で湯船が混ざれば、波になった媚薬成分が2人にの方に流れ込んで浸かっていない上半身まで効果が及んでしまう)   (2023/7/1 23:17:23)

白雪はぁ、はぁ、はぁ…あ、ありがとう…んっ…ぁっふっ…くぅん…ぁっ、ぁっ…(必死に手を伸ばせば振れる手と手。ただそれだけなのに掌から熱がこみあげて、おかしな声を上げそうになり、伸ばした方とは反対の手を口元に当てる。結果、再び媚薬まみれの液体を口に含んでしまって…、男の人がいたら誤解してしまいそうな悩まし気な声を漏らしてしまう。)あっ…きゃ!!ご、ごめんなさい!(手に含まれた雫に、浴室内に漂う甘い香り。私がそうだったように彼女もうまく力が入らなかったらしい。引き上げてもらおうと手に力を込めた瞬間に、ざばーんっと派手な水音と水しぶきを上げて彼女も浴槽の中に。飛沫となって上がった湯が雨となって体を打ち、波立つ水面が身体を撫でる。それだけでおかしくなっちゃいそう…でも、私を助けようとしてくれた彼女を早く、この温泉から上げないと…)   (2023/7/1 23:30:55)

白雪んんっ!!ぁっ、くっふっ…ぁっぁっん!!(彼女はすぐ近くにいる。それなのに、そのわずかな距離を動くだけで湯が容赦なく身体に刺激を与える。一歩の距離を歩くたびにいかそうになる…。甘い吐息を漏らしながらもなんとか触れることができる距離まで近づいて…)だ、大丈夫…?ご、ごめん、なさいっ…わ、私のせいでっ…ぁっ、あっ、あっ…あ、貴女はこの温泉から早く上がって…んんっ!!(何とか謝罪の言葉と忠告を口にできたけど、その声は弱弱しくて、感じた声を隠すことも出来ない。彼女の身体に触れて脱出の手伝いをしたいけど、触れれば先ほどのように真っ白い快楽が襲い掛かってくるかもしれない。戸惑いながらも、決心して手を伸ばす。どこに触れればいいだろう…)   (2023/7/1 23:31:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、中野二乃さんが自動退室しました。  (2023/7/1 23:42:25)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/7/1 23:42:52)

中野二乃ううっ///…なによこれ……~~~っ(水没すれば慌てて酸素を求めて顔を上げる、しかし直後に嫌と言う程に理解してしまう。彼女にこのような声を上げて我慢できなくなるほどに強力な媚薬の成分が全身に染み渡ってしまう。湯船が身体に入り込んでしまえば、身体の過敏さが一気にあがって少し動くだけでもむず痒くて同時に身体の芯から火照ってどうにかなりそうなほどだ。だというのに心地よく常に軽く絶頂しているようなエクスタシーを感じてしまう)くっ……うっ、んっ、……んぅ、ああ~~~っ、そ、そんなのどーでもいいからぁ(こちらに向かって申し訳なさそうにする白雪に気が付くが今は凄まじい快楽で理性が吹っ飛んでしまい、こちらに向おうとしている彼女に近づけば抱き締めてしまう。本来であれば一刻も早く湯船からあがらねばならないのに、目の前のメスに密着すれば乳房から秘部まで押し付けて吐息を吐き出す。全身にいきわたったせいだろうか吐き出す意気にも媚薬の蒸気の成分を含んでしまえば白雪の顔に向けて吹き掛けてしまって)   (2023/7/1 23:44:46)

白雪こ、これは、その…お湯に含まれている薬の効果で…きゃぁ!!ぁっ…んんっ、お、おちついっ…ひゃぁんっ!!ぁっんっ…だ、だめっ、は、離れないと…こ、このままじゃ、二人とも…ぁっ、んっ…へ、変になっちゃ…ぁっ、んっ、んんっ、ぁっ、はぁんっ、んんっ…だ、だめっ…あっ、、ふぁっ…んんっ!!ぁっ、ぁっ、あっ、あっ、んんっ、ぁっ…はぁ、はぁ、はぁ、んっ。ぁっ…(お互いにお湯に含まれた媚薬に犯されている…、このままじゃまずいと状況を説明するけど、吐息交じりでうまく答えることが出来ない。そうしていると彼女が抱きついてきて…。助けを求めての行動だったのだろうか、でも今の状況でこれはまずい。胸と胸がぶつかり、触れれば先端は自己主張するようにピンっと立ち上がって…ダメだと分かってるのに体は無意識のうちに快楽を求めてしまい、胸の先端同士を擦りあうように身体が揺れ動く。その動きはすぐに早くなって、身体が動くたびに胸の先端同士がぶつけ掠めて、湯面に波を立てる)   (2023/7/1 23:58:52)

白雪はぁ、はぁんっ、はぁ、はぁ…だ、だめっ…ち、乳首でいっちゃいそう…んんっ!!ぁ、ぁっ、ぁっ、だ、だめっ…ぃ、ぃくっ…んんっ!!ぁっ、はぁ、はあ、はぁ…ひゃあん!!あっ、あっ、あっ、あっ!!(胸の先端同士をぶつけ擦りあっているうちに気持ちよくなってしまって、ついにはいくっと小声でうわごとのようにつぶやくと頭が真っ白になってしまい二度目の絶頂に…。ぐったりとして吐息を漏らしていると今度は秘所と秘所が当たって大きな嬌声が温泉内にこだまする。そのまま足を開くようにすると相手の秘所を私の秘所でこすりつける様に足の付け根と足の付け根を合わせて腰を動かし始める。湯面には愛液が泡となって浮かび上がっていて…)   (2023/7/1 23:58:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、中野二乃さんが自動退室しました。  (2023/7/2 00:10:08)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/7/2 00:10:13)

中野二乃お湯の効果って……んっ、ああ~~っ、これぇ、凄すぎっ……このなのっ……んぅ、んん~~~っあっ(本能的にだろう近場のメスを求めれば身体が動き出す、互いの尖った乳首を押し付け合った後は腰を振るっての貝合わせ、互いの秘部の窪みの部分をうまく重ね合わせれば夢中で擦りだしてしまう、凹凸と陰毛が摩擦すれば、その病みつきになってしまいそうな快楽に贖うことなどできず)我慢なんて……んおっ、ああ~~~っ、イイっ……す、すごいっ……んっ、はぁ、あ、あんたも、もっと腰動かしなさ……ああっ……ソコ良すぎるっ…もっと、もっとよ(ミイラ取りがミイラになるどころか、くしくも助にきた私の方が先に理性を失ってしまう。すっかり蕩けてしまった表情で打ち付ける腰のいやらしい動きは快楽を求めてと言うのもあるのだがすでに自発的に行ってしまい、寄せ合えば自分と同じところに引きずり込もうと押し付けた秘部の入り口から愛液を零して塗り付けだした)   (2023/7/2 00:18:49)

中野二乃んっ、ああっやばっ、これぇやばすぎっ……あはっ、気持ちいい、我慢するの何てもったいないじゃないああっ……おっ、もっとイって、おかしくなちゃいなさいよ(最早他の事はどうでもよく今は気持ちよくなることしか頭の中にはなく、未だにわずかな理性を保っている白雪にたいして蟹股で下品な腰使いで秘部の溝をさすり、絶頂した乳房を鷲掴みにしてしまう)   (2023/7/2 00:18:51)

白雪ふっぁっぁんん!だ、だめっ、動いちゃダメつ…そ、そんなに押し付けないでっ!!んんっ、だ、だめっ…ぁっ、んっ、あっ、だ、だめっ…と、止まって…止まって!!んんっ、な、なんでっ…あっ、あっ、あっ!!あっーー!!(私が無意識に動かしている腰の動きに合わせる様に、私が腰を引いて、秘所と秘所を離せば押し付けてきて、相手が引けば今度は私が押し付ける…私の身体なのに…、快楽を求める様に腰が浮き沈みしてお尻を振って貝合わせを続けて…、このままじゃ本当におかしくなっちゃうと快楽から逃げる様に嫌々と首を振る。それでもお互いが貝合わせをやめることはなくて。動いちゃダメと言いながらも私自身身体を揺らすのが抑えきれなくなって、はしたない嬌声を響かせ続けてしまう。)はぁ、はぁ、はぁ、やんっ…こ、こんなのおかしっ…あっぁ!!んんっ、だ、だめっ…急に激しくっ…あっ、あぃ…だ、だめっ…気持ちよくなっちゃう!!もうだめっ、おかしくなっちゃうーーー!!あっ、あぅ、あっーー!!ひっ!!お、お願い、も、もう許し…んんっ!!あっーー!!!あっぁっ、はぁっ、んっ、あっ!!   (2023/7/2 00:35:48)

白雪(快楽でとろけそうになるのを必死にこらえていれば、相手の方が媚薬によって理性を解かされてしまう。それを目にして私だけでも正気でいなきゃ、誰か来た時に助けを求めることも出来なくなると気力を振り絞る。そんな私の些細な抵抗など彼女が気にするはずもなく、胸を鷲づかみにされ、激しく秘所と秘所を擦り摩り始める。抵抗するように胸を揉む手首をつかむけど思うように力も入らない…。股間からは言い訳できないくらい大量の愛液が泡となって水面に浮かび上がっていって…だ、だめっ…大きいのがきちゃうとぎゅっと目を瞑って)はぁ、はぁ、はぁ、だ、だめっ、だめっ、きちゃう!!きちゃう!!あっーーーーー!!!!!(大きく口を開いて背をのけぞらせ、股間からは白い本気汁があふれ出すとびくんっと身体を痙攣させながら今まで以上の快楽に押しつぶされて三度目の絶頂を迎えてしまう)   (2023/7/2 00:35:53)

中野二乃あはっ、凄いイキっぷり……ダメなんていってる割に押し付けてるのわかってるんっ……だからっ……んあっ、一緒におかしくなればいいじゃない、はぁん……そこぉ、もっと擦り付けな……さいよぉ(先ほどからこちらも小刻みに雌汁が溢れ出してしまえば、塗り付ける様に腰をふって秘部にマッサージを繰り返す。動けば動くほどに湯船に浸かった脚から媚薬成分が吸収されて蓄積されていく、それだけでなく今も湧き上がっていく湯気は媚薬成分を蒸気にして呼吸器官を通せば空気を吸うたびに肺の中へと入り込んで身体へと循環していく、もちろん行為による発汗や高揚によりその速度は常時よりも早く体内まして脳をも犯してしまえば、理性を限りなく薄めて尚且つ性欲を色濃く染め上げていき、放っておけば二乃の様に盛った発情期の猿へと化してしまう)   (2023/7/2 00:54:33)

中野二乃んおおっ、イクッ……すごっ……イってるのにまたイクッ……んっ、おおっイクッ…いきゅっ、ん”あ”っ(白雪が絶頂するなかこちらも認知できない絶頂を繰り返す、舌をだらんと垂らしたアへ顔を晒して母乳を絞り出すかのように乳房を乱暴に握りしめて、互いの秘部は溢れる汁で汚れてしまい雌の濃い匂いが混ざり合ってあたりに漂ってしまう)はーー、はーーっ、我慢しないほうが気持ちいいのにもったいないわね……おおっ、おほぉ……やっべっ、おっぱいすごっ……んほぉ、お、おおぅ(自分を助けようとした白雪をただのメスとしてしかみていない自分、もはやケダモノ以下であるが、本能の赴くままの行為は快感の極みで今度は乳房を揉みつつも顔を腋に埋めれば、スンスンと香りをいっぱいに吸い込んでその汗と腋の毛を口に含んで舐めてしまう)   (2023/7/2 00:54:36)

白雪ち、違っ…こ、これは、薬のせいでっ…きゃうんっ!!ぁっ、んっ…ぁっ、は、はいっ…んんっ、あっ、だ、だめっ…ま、またきちゃう…んんっ、ぁっ、はぁ、はぁ、んんっ、だ、だめっ…こ、こんなの、耐えられないっ…あっぁっっ、んんっ、ぁっ、はぁんっ、ぁっ、い、いくっ…んんっ!!ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ…(私が腰を振って敏感な部分を押し付けてることを指摘されると羞恥に顔を赤らめながら言い訳を口にする。けど、それも途中で彼女の股間から漏れる生暖かい液体を私の股間に塗り付ける様に秘所をマッサージされて直ぐに快楽を求める雌の表情で喘ぎ声を漏らしてしまい、彼女に命じられるままに、はいっと弱弱しく返事をすれば本気汁と愛液が混ざった液体を相手の秘所にこすりつける様に相手の動きに合わせてお尻を浮き沈みさせて腰を振る。)ぁっ!!んんっ、あっ、はぁんっ!!だ、だめっ…そ、それ凄い気持ちいいっんんっ、あっ、あっあ、っんんっ、ぁっ、はぁんっ、あっ、っくんんっ!!   (2023/7/2 01:12:30)

白雪(彼女の命じるままに腰を振って敏感な部分を何度も合わせ擦りあって…。そうしていると乱暴な手つきで胸を鷲掴みにされる。彼女の小さな指先が乳房にのめり込むとその痛みにすら感じてしまい、だらしなくよだれを垂らして雌の表情でよろこんでしまう…。)はぁんっ、んんっ、あっ、はあんっ、あっ、あっあっ、も、もっと、下を舐めっ、んんっ!!あっ、はぁっ、んんっ、あっ、はぁんっ、だ、だめっ…気持ちい良いのがまた来ちゃう!!(胸を乱暴に揉み解されて快楽によっていると、今度は顔をうずめてきて、彼女の口から舌先が少し出てくると湯の熱さと快楽によって桜色に染まった肌を舐め始める…。舌は徐々に下がっていって臍のあたりまで嘗め回しはじめる…。今まで立ち上がる事すらできなかったのに、快楽を求め始めた身体は欲望に忠実になり、中腰になって立ち上がれば下腹部まで湯面から出して、もっと下の方…敏感なところを舐めてと告げてしまい、ゆっくりと優しく彼女の髪の毛に触れると、頭を撫でて)   (2023/7/2 01:12:35)

中野二乃ああっ、……んっ、はぁっ……ああっ、よ、ようやく素直になって……きたわねっ、んっ……んあっ(身体だけでなく次第に意志も揺らぎだしてきた白雪をやらしい視線で見つめれば舌先をスライドしていく、直に舌が這い寄ればたっぷりと唾液を塗り付けつつも肌の味を感触を感じ取ってむしゃぶりついた、汗に体液そして艶のある肌質は宛がった舌が唸る程の美味で執拗に舐めまわしてしまうが飽きがこない)んっ、ふぁぁっ、そうこれは薬のせい……んっ、だから……乱れてしまうのも仕方な……あはぁっ、んんっ、ほら、もっと気持ちよくなって……おかしくなっても薬のせい……我慢なんて無意味よ……んんっ(舌先は臍の下へと動き出せば、しゃがみこんで白雪の股の間へと入り込めば下からすっかりとろとろに出来上がっている秘部を見上げる。いつまでも見ていた良くなる絶景であるがさらなる快楽の為に顔面を秘部へと圧しつける)   (2023/7/2 01:32:41)

中野二乃んっ、ほらぁ、ほしいんでしょ……んんっ、だ、だったら私の顔を椅子代わりにするのよ……んっ、んん~~~っ(そして既に零れだしている愛液を顔で受けつつも、尖った舌先をメスの入り口へと進めた。まずは入り口付近を高速で上下に往復して何度も舐めてから解れ切ったであろう秘部の雌穴へと舌先をねじ込んでしまう。支える様に両手で臀部を抑え込めばしっかりと握りしめて膣の内部を穿りだしていく、膣内部のメスの味もまた美味で食している舌の動きは溜まる気配がなく膣をじっくりと活激しく味わってしまう)   (2023/7/2 01:32:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2023/7/2 01:38:30)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/7/2 01:38:55)

白雪だ、だって、こんなの耐えられないっ…んんっ!!あっ、はぁんっ、んっ、んっ、あっ!!はぁんっ、あっ、あっ、んっ、あっーー、は、はい、薬のせいで気持ちよくなっちゃいます…。(舌が焦らす様にゆっくりと臍から股へ…舌が通った跡を残すように唾液と汗と体液が混じった液体が身体にこびりつく…は、早く…お願い早く、私のおマンコを舐めてというようにつま先立ちになって、少しでも早く舌先が秘所に触れるようにする。これも媚薬のせいと理性が崩れてきて、下から秘所を見上げるようになるとつま先を落としてかかとを湯底に付けて彼女の顔に股間を押し付ける様に落とす…)んんっ!!あっ、はぁんんっ、あっ、ひゃぁんっ、あっ、あっ、あっっ、あっはぁんっ!!あっ、だ、だめっ、気持ちいいっんんっ、あっ、はぁんっ、気持ちいいっ!!   (2023/7/2 01:51:00)

白雪(舌が高速で動き筋を広げる様にしながら舐め上げる。あまりの快感に腰が上下に動いて、顔に股間を押し付けては離すを繰り返して、股間が離れればおマンコから溢れだす銀色の液体と彼女の唾液が合わさった粘つく液が糸を引く…。充分広がったところに今度は直接舌が入り込んできて膣内を滅茶苦茶にするように舌が暴れ、夢中で腰を振っていて)あんっ、だ、だめっ、これ刺激、強い、んんっ!!あっ、はぁんっ!!き、気持ちいい、気持ちいいよぉ!!あんっ、だ、だめ、だめっ、いっちゃう!いきぱなしになっちゃう!!あっはぁんっ!!んんっ、あっはぁんっ、あっー!!(快楽に酔っていれば、逃げられないようにと臀部を両手で抑え込まれる。指先が尻肉にのめり込むと感じてしまって…胸の時同様に乱暴にされると興奮してしまうのか膣を刺激する舌をきゅっと締め付けるよにしながら愛液を漏らし、相手の顔にかけて、何度も何度も絶頂を味わい、いきぱなしの状態になってしまう…。)   (2023/7/2 01:51:06)

中野二乃んっ、んっんん~~っ、あはっ、すごいお汁止まらないじゃない、どんどん溢れてくるっ、んおっ……んびうっ、ほらぁ、もっとイキくるいなさいよ、どんなに取り繕ったって、気持ちいい事しかかんがえられないんらからぁ(顔面に圧し掛かる白雪の秘部、尖った鼻先が丁度溝部分にハマり口元は雌の穴へとディープキスを交わしていく、混ざり切った厭らしい汁が顔を汚していくが構わずに舌先は奥の奥へと掘る様に進んでいく。さながら白雪の特性汁のドリンクバーは膣口から溢れんばかりの愛液を提供していく、ボタンのかわりに舌で内部の肌を圧してやれば、溢れんばかりの雌汁が零れだして顔を濡らしながらも呑み込んでいく)んんっ、おいひっ……もっろ、もっろよぉ。枯れるまで絶頂アクメ決めて、顔面におもらしミルクをドバドバだしなさいっ(白雪同様に二乃も愛液を飲みほしながら秘部からは放尿の様に汁を漏らしている。お湯と混ざっていけば白雪の沈み込んだ足を通して吸収されていく)   (2023/7/2 02:14:21)

中野二乃んっ、いいのっ……私もお汁でイ”グッ……おっ、んぐっ……んんんっ潮ふいちゃうのぉ、ん、お”お”ぅ。舌の突き上げだけでは足りないと感じれば、鷲掴みにしていた臀部の手を離して、思い切りケツを掌で叩きつけた。景気のいい音が温泉内に鳴り響く、すでに私の顔面は白雪の愛液まみれで匂いもびっしりと染みついているのだが、もっと汚せとケツを叩いて命じた。渇きを潤すため疼きだした身体を満足させるために、白雪の脳にまで深く深く刻み込むように変態の烙印を押してしまう)   (2023/7/2 02:14:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2023/7/2 02:16:15)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/7/2 02:16:28)

白雪あっ。あぁ!!もうダメっ!!気持ちよすぎて、気持ちいのがたまらないっ!!んんっ!!あっあっあ、あっーー!は、入っんっ、わ、私のエッチなお汁、一杯飲んでください!んっ、あっ、あっぁ、あっんっ、も、もう無理っ!!んんっ!!あっーはぁんっ、ぁっ、あっぁっ、あっーーー!!(もはや嬌声を抑えるつもりのなくなって、快楽をむさぼる様に腰を振って、彼女の高等部に片手が触れると秘所を押し付けるタイミングで軽く押して舌の先が奥まで届くよに、鼻の頭が敏感な尖りにこすれる様にして、びくびくっと身体を痙攣させながらまるで漏らしたみたいに大量の愛液を吹き出して、口元と顔を汚し続ける)はぁ、んっ、あっ、んっ、あっ!!あっーーー!!!(それでも一度快楽に染まった彼女は飽き足らないのか、ぱーんっと乾いた音を立てて尻肉に平手が叩き込まれて、びくんっと身体が揺れれば白い本気汁が愛液と共に溢れて相手の口元にかかる…)   (2023/7/2 02:29:39)

白雪はぁ、はあ、んっも、もっと一杯、エッチなお汁出すから…も、もっと叩いて…お、お願い、私をもっと変態にして!!(お尻を叩かれながら舌でおまんこを蹂躙されていく。さらに変態の烙印を押されてしまって、発情した雌の表情で、空いてる片手を自身の胸に添えるとピンと尖った胸の先端を人差し指と親指の腹で挟みきゅっと捻りを咥えながら引っ張る。痛みを与えることで興奮が増していって、おまんこを嬲る舌先をぎゅっと締め付け何度も何度も愛液を吐き出しながらいきまくっていて…。)   (2023/7/2 02:29:45)

中野二乃んんっ~~~っ、んふっ、やっぱりぃ、お尻叩かれて悦ぶ変態さんね、ほらぁ、お尻平手打ちされているのに悦んでしまうなんてとんだ変態マゾね。加減なしで叩くからしっかりお尻で覚えておきなさいっ(まさかと思ったがどうやら的中したみたいで、尻を叩いた瞬間に膣の締め付けがより強烈なものへと変化していく、こんなになってしまえば最早止まることはできない、私自身も白雪をモノにすべく臀部に対して勢いよく掌を振りかざせば思い切り叩きつけて見せる。さらに連続でバシバシと容赦なくたたいていけば、瞬く間に白く整ったお尻に真っ赤な掌の跡が浮かんでいく、それはまるで彼女の髪の色の赤色の様でお尻に何重にも刻み込んでいく)   (2023/7/2 02:46:13)

中野二乃ほら、ここがいいのね、もっといくわよぉ、ほら……何度だって叩いてあげる、それこそお風呂からあがってしばらく経っても忘れられない位にねっ(性欲だけでなく膨れ上がった物欲は抑えられるものではなく、白雪を欲してしまう自分のモノにするためにまた再び自分の元へと帰ってくるようにと、病みつきになるほどのスパンキングを繰り出す、それはこちらの掌も真っ赤にはれ上がってしまう程で、お尻への衝撃は掌の比ではない。無論出てくるお汁もしっかりと顔で受け止めるのも忘れずに顔面を押し付けていって)   (2023/7/2 02:46:19)

白雪ぁっ、あっー、んんっ、そ、そんなこと言わないでっ!あぅ、あっーー。あっぁっあ、あっ、あっーーー!!(お尻を叩かれて喜ぶ変態マゾ…。否定したいけど、ばしっ!ばしっとお尻に平手を叩き込まれるたびに嬌声は上がり、マゾマンコは舌を締め付けて愛液を漏らし続ける。一発だけだったら耐えれたかもしれないのに…、彼女は容赦なく私を奴隷にするように何度も何度も尻肉を髪の毛の色とおそろいにするように叩き続ける…。だ、だめっ、これ以上、叩かないで…本当に奴隷になっちゃう!!)い、嫌っ!!もう許して!ほ、本当にそれ、弱いの!!それだめっ!!本物の雌奴隷になっちゃうーーー!!(手が風を切り、容赦のないお尻叩きに情けないくらい口元は緩み、よだれを滴りおとして、頬は主に染まり、目元には涙が浮かびうるんですっかり牝の表情になって、言葉とは裏腹に叩かれるたびにもっと叩いてと訴える様にお尻を振って、それに伴う腰の動きに彼女の顔に股間を押し付け、掌いっぱい使って胸をもみほぐしていて、どれも感じるところばかりいじめられ続けて…)   (2023/7/2 03:01:57)

白雪んんっ、あっ、あっ、あっ、ご、ごめんなさい!もっもうだめっ!!本当にもうだめっ!!い、いくっ!!いくっ!!いくっーーーー!!!!(度重なるお尻叩きに舌先でおあんこを調教され、自分自身で小ぶりだが形のいい胸を苛めればとっくに超えていた限界の、更に限界を超えてぶしゅっと大量の愛液を漏らしたみたいに吐き出して、大きな声で何度もイクっと叫べば、快楽に飲まれ、頭を真っ白にして、湯船の中に再び身体を沈める様にばしゃりと尻もちをついて、その場にへたり込んでしまう)   (2023/7/2 03:02:03)

中野二乃うっぅ、くっ……、この変態、お尻を叩かれながら潮吹きなさいよっ、ほらほら、ほらぁ!!……う”う”っ……ん”っ(白雪はやめるように懇願しだすが構わずに尻叩きを続ける、掌にあたるお尻の感触は馴染みだしてここで止めれば絶対に欲求不満になるっていやという程にわかってしまったから、そして流し込まれる愛液を飲み干しつつも、湯船のなかでは腰を跳ねさせて仰け反る様に私も秘部で汁を溢れさせて何度目になるかわからないほどの絶頂を果たした)はぁ……ああぅ、はぁ……流石にへばった?今日は寝かせて何てあげないから覚悟しなさいよね(どこにそんな腕力があるのかは定かではないが白雪の肩を支えて歩き出せば、二乃が泊っているホテルへとお持ち帰り。どうやらこのまま返すつもりはないようで長い夜はまだまだ続く)   (2023/7/2 03:17:39)

2023年06月30日 17時03分 ~ 2023年07月02日 03時17分 の過去ログ
【版権】混浴媚薬温泉
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>