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2022年10月08日 11時43分 ~ 2023年07月05日 23時08分 の過去ログ
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yp「…ま、そうですよね、ぇ(会話に答えつつ、ちょっと感じてきたようで…)…ん、っ、ぁぅ(振りほどくのを諦め、力を抜く…と途端に快感がキいてきたのか、声が止まらなくなってきた)」   (2022/10/8 11:43:09)

LH『そうじゃなきゃ、一人で山賊なんかやってねぇよ(世間話の様に和やかな語り口調と、それに見合わぬ突起へ向けた指圧と擦り。そして貴女が抵抗を止めたのを見れば、ゾクっと劣情を煽られてしまって。指二本で軽くクリを挟み込んでやれば、くちゅくちゅと水音立てながら揉みしだき、時折キュッ♡と摘みながらほぐしてやって)』   (2022/10/8 11:49:46)

yp「でしょぅ、ね、ぇあ…っ(びくん、と体震わせて)ぉあ、ちょっ、あ…っ(それが流れを作ってしまったのか、意味の無い声が止まらない)」   (2022/10/8 11:58:32)

LH『…(快感に流され始め、嬌声を上げ始めた貴女を見つめれば、そのまま瞼を閉じて。沈黙を保ったまま片手で貴女の頭を撫ぜると、固くなったクリを立てる様に摘んでしまって。布越しの激しく擦れるままに、貴女のクリ裏をカシュカシュと激しくほじくり始めてしまうのです)』   (2022/10/8 12:07:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/10/8 12:24:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/10/8 12:33:32)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/10/17 22:13:26)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/10/17 22:14:11)

ypいぇい   (2022/10/17 22:14:17)

yp「あっ、ぁ、ひぅ、っ、へあっ!?まっ、そこ、ひぐっ(クリ裏ほじってやれば、慣れてないのか驚いたような声出して、もがく)」   (2022/10/17 22:19:44)

LH『ぉっ、ココが好きなのか?…任せとけ、…ほら、じっとしてろ(その声を聞くと、もがく貴女の下腹部をグッと抑えながら面白げに笑みを溢して。抵抗を愉しむかの様に貴女を見つめたまま、布の網目をズり付ける様に容赦なくクリ裏をほじくり続ける。すると貴女の下着は当然に濡れており、滑らかに滑るソレが編み目の凹凸をダイレクトに感じさせて)』   (2022/10/17 22:27:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/10/17 22:45:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/10/17 23:12:21)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/10/23 01:09:51)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/10/23 01:12:02)

ypあい   (2022/10/23 01:12:05)

LHうぇい   (2022/10/23 01:12:24)

LH続きおなしゃす!   (2022/10/23 01:12:29)

ypうぃー   (2022/10/23 01:12:33)

yp「や、あっ、まっ、おへっ、っ、(ぱたぱた、と抵抗するも、次第に弱まり、堪えるように、痙攣して、くたっとして……)」   (2022/10/23 01:14:24)

LH『ン、っと、…よし、イッたな(堪える様な痙攣の後に脱力する貴女を見ればニコリと笑み、食材の下拵えをするかの様に貴女のクリをコリコリと揉みしだき、ほぐす様に指先で転がしていく。そしてダメ押しに摘んでしまえば、きゅぅぅぅっ♡と優しくつねってしまうのです)』   (2022/10/23 01:23:59)

yp「ぅおっ…、へ、っぁ…(びくんっ、と身体震わせ、しかしまだぐったりしていて)」   (2022/10/23 01:29:22)

LH『(それを見れば、口元に笑みの面影残したまま突起を摘むと、ウエへ、下へとクイッ♡クイッ♡と軽く引っ張ってしまって。そのままクリ裏を再びほじくり始めれば「ま、後一回くらいでいいか」などと言いながら、貴女の突起を器用に弄んで)』   (2022/10/23 01:33:05)

yp「ま゚っ、やぇっ、ほへ、っ、ぉっ(刺激が再度強まれば、足ピンッ、として)」   (2022/10/23 01:39:32)

LH『うるせえなぁ、…足突っ張りながら嫌々言ってんじゃねぇよ(そして貴女のコエに嗜虐心をそそられて行けば、貴女の身体ぎゅむっと抱き込んだまま、遂に下着の中へ右手を潜らせて。彼女の指が直接クリに触れてしまえば、愛液を潤滑油がわりに、かしゅかしゅかしゅっ♡と、激しく貴女のクリが扱かれてしまうのです)』   (2022/10/23 01:46:36)

yp「ぴっ、ぉっ、きぅっ(ぎっしり抱き込まれて刺激されれば、嫌がる声すら出せなくなり…しばらく捏ねくり回されれば、痙攣して)」   (2022/10/23 01:57:08)

LH『そらっイけっ(痙攣する貴女を抱き込んだままクリを扱き続けると、貴女の様子眺めながらクリを摘んで。そのまま根元をキュッ♡と圧すると、一気にきゅぅぅぅっ♡とトドメを刺しにくる)』   (2022/10/23 02:10:12)

yp「っぅ、おへぁ゚っ、ぁひっ、っーーー……(絶頂寸前のところに大きな刺激を入れられ、強く絶頂、のけぞり、くたり)」   (2022/10/23 02:20:06)

LH『…っと、…ま、これくらいで良いだろ(そして寄り掛かる貴女を見つめれば、愛おしげに目線向けながらそう口にして。貴女の身体を雑に地面へ放ってしまえば、ぐっと仰向けにひっくり返し、下着もろとも貴女の下をビッと剥ぎ取ってしまう。…勿論、力づくで奪われたソレは、脇へ放り捨てられてしまうのだ)』   (2022/10/23 02:28:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/10/23 02:49:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/10/23 02:55:35)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/1/29 16:04:49)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/1/29 16:07:49)

ypぴ。   (2023/1/29 16:07:52)

LHゔぁ   (2023/1/29 16:08:46)

ypどさ、と地面に落とされ、下着を剥ぎ取られ…もうこうなったらもう、本番なのだろう、クラクラする頭でも、妙に思考が良く回る。「ぅー……。…おてやわらかに…お願いします……」…諦めもあるのだろうが、そんなことを言って   (2023/1/29 16:25:04)

LH『随分と諦めが早いなぁ?ま、私ゃ面倒が無くて良いんだけどよ。(やがて彼女が纏う革鎧はゴトリと岩肌に打ち捨てられ、その肉体が、ヒトの雄を越え、一度抱き込まれれば逃げ出せない様な膂力の檻が貴女の眼前に露わになる。そして両の手が貴女の太腿を掴んで開くと、貴女の下腹部には、太く、熱い程に熱り立ったソレが押し当てられてる。)』   (2023/1/29 16:37:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/1/29 16:56:50)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/1/29 16:57:17)

yp「……っ…」股を開かされ、性器をを下腹部に押し当てられ……人のものと比べれば明らかに長く太い、こんなものを欲のままぶち込まれた日には……お腹が破けてしまうのではないか、なんて   (2023/1/29 17:00:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/1/29 17:03:52)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/1/29 17:03:56)

LH『っしょ、と。…ン、ッ(口を結ぶ貴女に興味も示すことなくその太腿を掴んでいると、大きな手は場所を移す様に貴女の腰へ触れて。グッと握る力強まったかと思えば、瞬間貴女の最奥を人外のソレが一気に貫いてしまって。ドチュンッ♡と子宮口ブン殴られてしまえば、下腹部浮かぶ程に容赦なく串刺しにする)』   (2023/1/29 17:12:51)

yp「……っ…」つい、少しでも堪えようとしたのか下腹部に力を込めて……「っぴ、ぃお゚っ!?!?」直後、無意味だとばかりに奥の奥まで貫かれ、奇声をあげる。シンプルに体が裂けてしまいそうな大きさで、痛みも走るのだが、先程までの前戯が効いているのか、脳は快感を早期に拾い始めている。   (2023/1/29 17:24:35)

LH『っぐぅ、ッハハ。やっぱ凄ぇ…っ(変な音を立てる貴女を気にかける事も無く締め付けに笑みを溢すと、彼女は貴女の腰掴んだままずろろろっ♡と腰を引いてしまえば、ナカ満遍なく擦らせながら再び最奥まで突き刺してしまって。貴女の腰持ち上げながら少し膝立ちになると、玩具を両手っで掴む様にしてどちゅどちゅと腰打ち付けていくのです)』   (2023/1/29 17:35:47)

yp「ンぉ゛っ、っぐ゛、っー゚……」裂ける、ほんとに裂けそう、脳は快感を拾っている、拾っているのだが…、それ以上に体が悲鳴をあげている。無意識下で地面をガリガリと引っ掻く指先、逃れられるわけが無い。   (2023/1/29 17:43:00)

LH『っふー…、ん、っくく♡可愛い事すんなぁ…♡ほらっ、こういうのも好きなんじゃあねえのかっ?(微かな音に目を向けると、人の身で必死に抗う様子が堪らなくて。目元を歪めながら貴女の最奥にピストンぶち込んでいると、片手の指ぽっこり浮かんだ下腹部に這わせて行って。一度ズンッ♡と突き上げてしまえば、浮かんだ子宮口を外側からゾリゾリと優しく愛撫してしまって)』   (2023/1/29 17:54:51)

yp「っ、ぐぇ、っぉ゚、へ、っ゚」こじ開けられている痛みと、外側から撫で回されて生まれる快感、痛い、痛い   (2023/1/29 18:00:52)

yp痛い、痛い、気持ちいい、やっぱ痛い、そんな感じ   (2023/1/29 18:01:07)

LH『そらっ、そらっ。ちゃんと息しないとやばいぞ〜っ。頑張れー…♡(やがて空いた手を接合部にそっと送ると、親指で貴女のクリをサスサスと指の腹ズる様に擦り始めて。激痛にあがるコエへ耳を傾けながら腰を振っていると、彼女が突き上げる度に2箇所の弱点が刺激されていくのです)』   (2023/1/29 18:12:14)

yp「ん゛、っ、ぉ゚、へ、ぉ゛あ…っ」妙に遠く聞こえる気がする相手の声、実際呼吸もままならないのは事実である。クリへの攻め、ぶち込まれる前ならシンプルに気持ちよくされたが…現状では攻めどころか、むしろ援護にすら感じられる。   (2023/1/29 18:19:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/1/29 18:48:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/1/29 18:48:34)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/2/21 23:48:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/2/22 00:47:05)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/2/23 01:12:53)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/2/23 01:13:46)

ypHey   (2023/2/23 01:13:52)

LHVai   (2023/2/23 01:14:31)

LHどにゅしますね!   (2023/2/23 01:14:36)

ypうい   (2023/2/23 01:15:11)

LH(部屋の大きな窓からは月明かりが差し、往来の音もすっかり止んだ真夜中のこと。貴女は人の姿となり、彼女の元へ向かっていた。質素な調度品を備えたその私室は既に明かりを落とされており、中央に置かれた寝具には、貴女の受け持つ少女が腰を下ろしている)   (2023/2/23 01:30:19)

yp「……はぁー〜…っ……(やだなぁ、みたいな明らかなため息。あんまりにも必死なねだりだったものだからつい了承してしまったが、改めて後悔をしているようで)…失礼しますよ(がちゃり、と扉を開け、室内へ……)」   (2023/2/23 01:36:34)

LH「…ッ、…(月明かりの中、彼女は貴女へ目線を移すと、微かに目の奥を揺らがせながらその顔を眺める)…こんばンハ、…そノ、ありガとウございマス(若干申し訳なさそうに礼を口にするものの、彼女は足を垂らしたまま隣に手を置けば「来テ下さイ」と貴女見つめながら言って。任務が思いの外長引き、その中で禁欲気味な生活を強いられていた彼女の本能は、既に限界が近いのだろう。普段の様な余裕は感じられない)」   (2023/2/23 01:46:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/2/23 02:01:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/2/23 02:14:56)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/2/23 14:16:12)

yp「……うわ圧が強い(これいつも以上にやばいのでは?、と少々身構えて。)…うん、放置してもどうせ夜這いとかしてきそうだもんな……うん、妥協案だもんな、うん……(自分に言い聞かせるようにブツブツ言いながらベッドの方へ)」   (2023/2/23 14:19:11)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/2/23 14:20:24)

LH「…、…ン。(歩み寄る貴女を見つめていると、隣へ座る様に右手で寝具の上をぽふぽふと指して。貴女が自らの隣へ腰を下ろせば、彼女は貴女の両足を跨いで、対面する様に体重を預けてくる。そして貴女の顔を上目遣いで見上げれば、昂る本能を誤魔化す為か、ぎゅむっと抱きしめる様にして顔を埋める)」   (2023/2/23 14:32:23)

yp「ん…っ(ぎぅ、と抱きしめられ顔埋められれば、この段階ならまだ可愛いんだけど、などと思案して)……あの、おてやわらかに(……まぁ、無理だろうが一応伝えておく)」   (2023/2/23 14:35:06)

LH「分かリましタ(その言葉に返事をすると、彼女は貴女の体温を、脈拍を感じながら心地良さそうに目を細めていて。寝具に膝をつくと、ギッと音を立てながら貴女の首筋に顔を埋め、そっと体重を掛けながら押し倒してしまう)…ッン、は…っァむ(そして押さえつける様に抱き締めてしまうと、カプリと首筋に甘噛みをして。牙軽く食い込ませながら右手を下腹部へ滑らせていく)」   (2023/2/23 14:41:48)

yp「……(ほんとに分かってんのかな…みたいな顔して)ぉんっ(ぽす、と寝具に倒れて……まぁ何となく視線逸らして)」   (2023/2/23 14:44:58)

LH「…ぐゥ。……(そのまま小さく声を溢すと、カリカリと甘噛みを続けたまま貴女の縦筋をつぅ、となぞって。それを2、3度続けていけば、細い指が貴女のナカへつぷっ、と侵っていき、くちくちと水音立てながら膣口を掻き混ぜていく)」   (2023/2/23 14:59:35)

yp「ん、っ、(撫でられれば声漏れ)…ぇう、っ(ナカに入ればぴく、と身体震わせて。混ぜられて、つい堪えるように目を閉じ)」   (2023/2/23 15:03:16)

yp(その流れで相手の背中に手を回していたりで結構密着気味)   (2023/2/23 15:04:06)

LH「…(相手の体温を感じながら引っ付いていれば、やがて膣口をなぞっていた指は貴女の奥へ少しずつ沈められていく。そして、膣壁をぞりぞりと擦らせながら根元まで埋めてしまえば、貴女の弱点を…恥骨裏へ目掛けゆっくりと指を折り曲げ始めて。愛液を掻き出すように弱点責め始めれば、上目遣いで貴女の様子を眺めている)」   (2023/2/23 15:13:22)

yp「ん、っ、ふ…くぅ(粗めな呼吸で、こらえるような声が漏れて。)っふあ、っお、ん(…そう作られた弱点をぐりぐりと刺激されれば、堪えきれてないような声がではじめて。様子を眺められてるのも気づいてないくらいではある。)」   (2023/2/23 15:24:54)

LH「…(嬌声の変化に目を細めれば、やがて膣内を満たし始める愛液を前に、2本目の指をゆっくりと挿入してしまって。そのままぐにっ、と膣壁押し除けるように指を開いて見せれば、溢れる愛液にも構わずに、今度は弱点抉るようにしてじゅちじゅちと擦り上げ始めてしまって)」   (2023/2/23 15:35:55)

yp「んぉ、あっ、(なされるがままに嬌声を上げて、びくっと)はっ、ひぅ、っぁ、あ…ひぉっ、へぁっ(広げられた感覚、からの追い討ちの強い抉り、もう耐えられるもんでもない、身体大きく震わせ、あしぴんっと)」   (2023/2/23 15:45:49)

LH「…(突っ張られた足へ一瞬目線を向ければ、すぐに貴女の顔へ目線を戻して。じぃっとその表情見つめたままナカへ指咥え込ませてしまえば、トドメを刺すように貴女の恥骨裏を激しくほじくり回してしまって。シーツ濡れるのも構わずに、愛液散らす程に掻き出していってしまう)」   (2023/2/23 15:50:04)

yp「はへ、っぁ(1度動きが止まれば浅く呼吸していて)っっっおぇあっ!?へひぁっっ!?!?(とどめを刺すような、突き落とすような大きな刺激に悲鳴あげ、腰が浮き、そのまま絶頂させられて)」   (2023/2/23 15:56:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/2/23 16:23:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/2/23 16:23:40)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/3/4 00:39:15)

おしらせypさんが退室しました。  (2023/3/4 00:40:44)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/3/12 23:55:41)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/3/12 23:57:33)

LH(魔族の行き交う街中の宿、その廊下を刺繍入りの白ニットを被り、首に術式製の光輪を嵌めた少女が歩いて行く。トタトタと軽快な足音ともに歩む彼女は、やがて一つの扉の前で立ち止まると、それを開け放ちながら中に飛び込み「ただいまっ!」と明るい声音で帰宅を知らせるのである)   (2023/3/13 00:07:14)

yp「はーい、おかえりなさいな(帰ってきたのに気付いて返事をする淫魔、飼い主と言ったら聞こえは悪いが、だいたいそんなかんじである。)」   (2023/3/13 00:10:10)

LH「ただいま〜っ。…ホラっ、おつかいの!(貴女の返事を聞けば、とっとこと足早にそちらへ向かい、布袋を手に貴女へ飛びつく様に抱きついてくる。そして貴女の背に腕を回したまま見上げれば、数歩下がりながら布袋を貴女に差し出して。…何処か期待に満ちた目をしているのは、貴女のしつけの賜物だろうか)」   (2023/3/13 00:18:27)

yp「ほいほい、(袋を受け取り、中を確認し…)うん、間違いはないわね、えらいえらい(そんでもって子供を撫でるような手つきで頭を撫でてやり)」   (2023/3/13 00:23:06)

LH「んっ、ぅ…。…(貴女が手を差し伸べればそれを受け入れ、そのまま撫でられていけば、嬉しそうに笑みを浮かべている。しかし、何か思うところがあるのか撫でる手から外れれば、そのまま貴女の元に歩いて行って。ぽふりと抱き付くと、帽子を脱ぎながら「ね、…こっちも撫でてよ」と、上目遣いで頭を差し出してくるのです)」   (2023/3/13 00:29:39)

yp「……あら、帽子の上からじゃ不満だったかしら、ふふ(ニコニコと笑みを浮かべながら改めて撫でくり回し)」   (2023/3/13 00:33:05)

LH「…ん、…ぁはっ。…うん(承諾する貴女と此方へ伸びてくる掌を見つめていると、貴女に身体中を弄ばれる感触が脳裏に蘇るのだろう。頬微かに染めながら撫でる手を享受すると、うっとりとした様にモフられていて。時折感じるくすぐったさに声を溢せば、貴女をギュッと抱き締めながら、問う様な言葉に頷きながら返事をして)」   (2023/3/13 00:39:10)

yp「すなおね、ホントに。(なでなでもにもにしながら)……不具合はなさそうね(首の光輪に少し触れ、念の為干渉された形跡とかないか確認して)」   (2023/3/13 00:45:48)

LH「…んぅ、…大丈夫。誰にも会わなかったよ?(掌が、指が頬をなぞる程にクる感覚に目を細めていれば、ぐりぐりと頭を擦り付けて。やがてぼんやりとした表情で言葉を返せば、抱き付いたまま目線上げて「…今日はもう、どこにも行かない?」と、何かを期待する様な眼差しで尋ねる)」   (2023/3/13 00:51:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/3/13 01:11:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/3/13 01:25:50)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/3/14 22:20:22)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/3/14 22:21:40)

ypうい   (2023/3/14 22:21:43)

yp「うんうん、えらいえらい(かわいいムーブに笑み浮かべ)……そうねー、もう予定は無いわね、今日は」   (2023/3/14 22:23:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/3/14 22:45:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/3/14 22:50:27)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/3/14 22:53:14)

LH「ホント?…だったらさ、今日も良いでしょっ?…ねっ(それを聞けば彼女は目を輝かせ、貴女の手に頬当てたまま、貴女の顔をグイと見上げる。そして元気良く声を上げれば、子供らしい声音で今日のご褒美をねだるのだ)」   (2023/3/14 23:04:56)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/3/14 23:05:15)

yp「……もー、しょうがない子ねアナタは。(くすくす笑って)…寝室まで来なさいな、お望みの通りにしてあげる」   (2023/3/14 23:06:05)

LH「ありがとうっ!…先行ってるね!(貴女の笑みを見つめていれば、続く答えに再び抱きつきながら喜んで。上目遣いのままそう口にすると、名残惜しげに手を離してからトタトタと走って行く)」   (2023/3/14 23:13:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/3/14 23:31:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/3/14 23:44:41)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/3/28 23:52:05)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/3/28 23:52:36)

yp  (2023/3/28 23:52:39)

LHゔぁ   (2023/3/28 23:53:21)

LHどにゅしゃす   (2023/3/28 23:53:24)

ypあい   (2023/3/28 23:56:33)

LH(多層式ビルの残骸と、そこに出来た巨大な都市。その一角にある安宿「厚硝子の窓」にて、貴女と恋人のLBは仕事終わりの身体を休めようとしていた。…無論、それは慰めを含むものであり、観葉植物と古い硝子瓶が乱雑に置かれた寝室の中で、LBは衣類を卓上に脱ぎ捨てたまま、僅かに開いた窓から雨の降る外を見つめている)   (2023/3/29 00:00:18)

yp「……この辺は比較的空が見えるから、あかるいですねぇ…(雨だから光量は控えめではあるが、まぁそれはどうでもいいだろう。)……さっさとはじめちゃいマス?」   (2023/3/29 00:06:59)

LH「…そうね、折角外の宿にしたんですもの。…それに、昼間からこんな事をするなんて、何だかとってもドキドキしない?(その提案を聞くと、彼女は窓から顔を離し、貴女の方を向きながら笑顔を浮かべる。そして寝具まで歩みを進めながら視線を合わせれば、彼女は悦に浸りながらそんな言葉を口にして。そのまま寝具に腰を下ろせば「…ね、何から始めましょうか」と、目を細めながら尋ねるのです)」   (2023/3/29 00:15:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/3/29 00:36:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/3/29 00:45:53)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/3/29 23:12:06)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/3/29 23:13:47)

yp「……はは、たしかに、見られてたらどうしまショ。(くす、と笑って)……何から…、早速薬使う?」   (2023/3/29 23:15:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/3/29 23:42:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/3/29 23:42:32)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/3/31 21:09:16)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/3/31 21:42:51)

ypぴ。   (2023/3/31 21:42:53)

LHばんです!続き打ってきます!   (2023/3/31 21:43:32)

yp  (2023/3/31 21:45:09)

LH「ふふっ、その為の“厚硝子”じゃない。…どうせ顔なんか見られないわよ、それに…(言葉に釣られて笑みを浮かべると、隣に座る貴女に抱き付きながらその顔を見上げて「…偶には、そういうのもイイじゃない」と、悪戯っぽく笑って見せる。そして提案を聞けば「ん、…そうね。…薬は後でにしましょ」と答えながら貴女に跨って。顔を合わせると、見せ付けるように上を脱ぎ落としていくのです)」   (2023/3/31 21:51:13)

yp「ま、それもそっかね。」(にこりと笑み返し)「後ね……取れる範囲においとこうか」(そう言って持ち込んだ薬剤をベッドサイドのテーブルに置いて、ぽすりと横になり)   (2023/3/31 21:56:30)

LH「ふふっ、ありがと。…んぅ、あったかい…(それを見れば、礼を言いながら貴女に覆い被さり、ぎゅっと抱き締めると、貴女の身体に頬引っ付けながらそう口にする。…そして貴女の下腹部に右手を送ると、茂みの中クリ裏を擦る様に愛撫し始めて。毛布も被らぬまま、薄暗い部屋の中で情事を始める)」   (2023/3/31 22:08:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/3/31 22:48:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/3/31 22:48:09)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/3/31 23:20:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/3/31 23:50:05)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/4/2 14:06:23)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/4/2 14:21:19)

yp  (2023/4/2 14:21:22)

LHゔぁ   (2023/4/2 14:23:39)

LH続きお願いします!   (2023/4/2 14:23:46)

yp  (2023/4/2 14:27:51)

yp「んんーっ…やっぱ力強いよね……(心地よい圧力ではあるが)……んふ…(少々くすぐったいのか軽く声漏れ)」   (2023/4/2 14:29:28)

LH「勿論よっ、…だってそれでお金稼いでるんだもの(そう言われると、顔見つめながらふんすと答えて。溢した声を聞くと、小さく笑みを見せながらコリコリと転がしていく)」   (2023/4/2 14:36:33)

yp「まーそうだわ、そらそうだ(けらけらと笑い)…抜け出せそうにないなぁ(抜け出す気もないし、分かりきったことを言い)」   (2023/4/2 14:51:32)

LH「…ふふっ、そんな気もない癖に。(そして貴女のクリを軽く摘むと、キュッと圧しながらそんな事を口にして。ひとしきり貴女のクリを弄んでいれば、軽く下の毛を撫でた後に縦筋へ中指を立てて。つぷつぷとゆっくりと沈めていく)」   (2023/4/2 15:00:24)

yp「はは、バレた(けらけら笑って)んぉ、っ。んっ、んふ(下の方に刺激が加われば声漏らして、少し震える)」   (2023/4/2 15:14:21)

LH「…っん、大丈夫?…痛くはない?(少し心配をする様に見つめると、慣れた手つきで貴女のオクまで指を沈めていき、膣壁をぞりぞりと撫ぜたかと思えば、貴女の弱点を指全体でほじくり始めて。くちゅくちゅと水音を部屋に響かせながら、貴女の愛液を掻き出していく)」   (2023/4/2 15:18:42)

yp「んっ、っ、だいじょーぶ(声が漏れそうな漏れなさそうな……)…んぉっ、あっ、っひ(弱点ほじられ始めれば特に抵抗なく声出し)」   (2023/4/2 15:24:02)

LH「なら良かった。…ね、サビ(貴女の答えを聞くと、ニコリと笑いながら弱点ほじくり続けていて。ふと指をもう一本加えると、ちゅこちゅことペース早めながら顔をのぞいて。「…今度は浴室街の宿に泊まらない?」などと、攻めの勢いとは裏腹に、無邪気な笑みで提案をする)」   (2023/4/2 15:31:47)

yp「ん゚っ、ひぁ、っ、ぉっ(ぶっちゃけもう答えを返す余裕はそんなになさそうです)」   (2023/4/2 15:39:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/4/2 16:02:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/4/2 16:36:01)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/4/2 17:37:20)

LH「…ん、…もうキそう?…(貴女の様子を見れば、特に何を言う訳でもなく下腹部の方を見つめて。そのままぐっ♡と指根本まで押し込んでしまえば、貴女の恥骨裏をじゅっこじゅっこと持ち上げんばかりに擦り上げてしまって。弱点責め立てながら頬擦りをすれば「…良いわよ、ね…イッて」と、トドメを刺す様に親指でクリを押し付けてしまう)」   (2023/4/2 17:40:59)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/4/2 17:53:44)

yp「ぁっ、ふっ、ひ…っ(びくびくっ、と体震わせて)っ、くぁ、っあ、ィく…っ…♡♡(クリまでぐりっと刺激されてしまえば、腰浮かせて絶頂に至る)」   (2023/4/2 17:55:53)

LH「んぅっ、…ふふっ。相変わらず派手にイくわね。…もっと見せて(体横に避けて貴女の絶頂を見届ければ、愛おしそうに語りながらくちゅくちゅと愛液を散らし続ける。それは相変わらず根本から貴女の弱点をほじくり回すモノであり、クリ裏を露わにしてしまえば、シコシコと親指の腹で擦り上げてしまって)」   (2023/4/2 18:00:50)

yp「っふ、ぅあっ、まっ…♡♡(絶頂後も続けて刺激されているものだから快感で浮いた腰は落ちず、まだまだ半ば痙攣するように快感浴びせられていて)」   (2023/4/2 18:10:41)

LH「…っ♡…それじゃ、いくわよ(自らを制止するような貴女の声を他所に、彼女の手は止まる事はなく、そのまま暫く顔を見つめていれば、クリに添えた指思い切り力入れてしまって。弱点責め立てながらクリをウエに倒してしまえば、きゅぅぅぅっ♡ともう一度トドメを刺すのです)」   (2023/4/2 18:15:16)

yp「っ♡、あっ、やっ♡(蕩けた顔で)ぁっ♡、お゚っ♡♡(とどめを刺すような刺激に変な声上げて絶頂に持ち込まれてしまう)」   (2023/4/2 18:33:45)

LH「…♡…お疲れ様っ、…どう?…気持ちよかった?(その声が耳に入ると、悦に浸る様目を細める。そして絶頂の痙攣が、腰を上げている力が緩まれば、それに合わせてずろっ♡と指を抜いてしまって。改めて貴女に抱き付けば、頭ひっつけながら尋ねてくる)」   (2023/4/2 18:42:34)

yp「っ…はーっ…、っふー…(荒い呼吸して)…ぅん、きもちよかった……(くたり、と心地よい疲労感に身を任せた感じで)」   (2023/4/2 18:44:44)

LH「それは上々ね、…さっきの追い討ち、そこそこ自信があったのよ(貴女の答えを聞くと、ふんっと鼻を鳴らしながら自慢げに笑って。直ぐにその笑みも消してしまうと、貴女に被さり、刹那げに貴女を見つめながら、その太腿を開かせてしまう。そして腰を握れば、その茂みに、縦筋にモノを当てがってしまって。軽くなぞれば「…ね、サビ。…もう、挿れて良い?」などと、本能を抑える様な声で訪ねる)」   (2023/4/2 18:51:37)

yp「…酷い追い打ちだった…腰浮きすぎててもう既に腰痛い(なんでちょっと笑い)(そして脚を開かされ、問われれば)……うん、どうぞ」   (2023/4/2 18:55:13)

LH「…ありがとう、…っん、ぅ…ッぐ♡(貴女の承諾を得ると、少し目の奥揺らしながら礼を言って。そのまま腰を押し付けてしまえば、ずぷぷ…っと膣肉こじ開けながらモノが入っていき、一気に腰を打ち付けてしまえば、太いソレが貴女の最奥をドチュンッ♡と串刺しにしてしまう)」   (2023/4/2 18:59:28)

yp「ん゛…っ、ぉっ、ふ(中へ入ってくる圧力で重めに声漏らし)っうあ、っふ(ずんっ、と奥まで突き立てば、堪えるようにきゅ、と目を瞑り)」   (2023/4/2 19:04:39)

LH「っぁ、…っつ♡…っ♡(打ち付けた途端溢れる快感に貴女の腰ぎゅっと握っていれば、軽い口叩く余裕も無いまま貴女にぽふりと倒れ込んでしまって。そのまま貴女の背中に両手を回してしまえば、ぬちっ♡ぬちっ♡と最奥に打ち付ける様な重いピストンから始めていく)」   (2023/4/2 19:09:57)

yp「ンっ、くふ…っ、♡、ぉふ(最初っから重たいピストン、ひとつ押し込まれる度に脳を快感が焦がしていく)」   (2023/4/2 19:16:02)

LH「っんぅ、…ふー…っ♡…気持ちいい…っん♡(そして貴女の首筋に顔を埋めてしまえば、カプリと跡つける様に甘く噛み付いてしまって。…まだ理性蕩ける程ではないものの、愛おしげに足を絡めれば、ずろろっ♡と愛液動かす度にモノが最奥をテンポ良くノックし、快感を生み出していく)」   (2023/4/2 19:26:47)

yp「っ、くぁっ、ぉっへ♡、ひゅっ♡(噛み付きにも文句もいえず。)(テンポの良い刺激、快感。快感を逃そうとしているのか、おそらく無意識に手が不規則に動く。)」   (2023/4/2 19:31:13)

LH「む…っぅ、…ッは♡…ぁ、っふぅ♡(そのまま貴女に埋もれ密着したままのピストンを繰り返していると、やがて思考が戻ってきたのだろう。ぐっと腕をついて状態を起こせば、徐々に打ち付けの勢いが出る様身体を四つん這いの様にして。やがて正常位の体勢になれば、ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡とペースも勢いも増し始めて。貴女の最奥が…弱点が、一層強い快感に襲われてしまう)」   (2023/4/2 19:51:49)

yp「ん゚ぉっ♡、あっ、ぇっ♡、ぉへっ♡♡(勢いの増したピストンに蹂躙されて)ぇ゛ぁっ♡イっ♡♡ィくぁっ♡♡♡」   (2023/4/2 19:54:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/4/2 20:21:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/4/2 20:21:19)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2023/4/2 20:24:49)

おしらせHaさんが退室しました。  (2023/4/2 20:30:35)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/4/2 20:30:49)

LH「ッん♡ぐ、っぁ、はっ♡♡(そのまま貴女に腰を打ち付けていれば、強まる締め付けと擦れに思わず嬌声を溢してしまう。そして貴女の顔へ目線向ければ「サビっ、…ッぁ♡もう…イきそう…っ♡」と、水音響かせながら絞り出す様に言って)」「ッん♡ぐ、っぁ、はっ♡♡(そのまま貴女に腰を打ち付けていれば、強まる締め付けと擦れに思わず嬌声を溢してしまう。そして貴女の顔へ目線向ければ「サビっ、…ッぁ♡もう…イきそう…っ♡」と、水音響かせながら絞り出す様に言って)」   (2023/4/2 20:30:54)

LHまたミスった   (2023/4/2 20:31:05)

LH「ッん♡ぐ、っぁ、はっ♡♡(そのまま貴女に腰を打ち付けていれば、強まる締め付けと擦れに思わず嬌声を溢してしまう。そして貴女の顔へ目線向ければ「サビっ、…ッぁ♡もう…イきそう…っ♡」と、水音響かせながら絞り出す様に言って)」   (2023/4/2 20:31:14)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/4/2 20:38:35)

yp「へぁっ!?まっ、わた、もう、イッ…ぉっへ♡(ほんとにトびそうだと思ったのか何とか声を絞り出しているようだが。まぁ意味はなく)」   (2023/4/2 20:40:19)

LH「ッ…♡っん、ぅっ、ぐ…っぅ♡ィっ…くッ♡♡ッ〜ーーっ♡♡(答えようとするも快楽に呑まれる貴女。その様子を目の当たりにすれば、本能のままに貴女の背中をギュッと抱き寄せながら身体を重ねて。そのまま貴女の最奥をばちゅばちゅとプレスしていってしまえば、ズンッ♡♡と弱点突き上げたままびゅるるるるっ♡と一気に種子を吐き出してしまう)」   (2023/4/2 20:51:40)

yp「ーーーっ♡!♡?♡(長く多い中出しでの快感にやっぱり腰うかして、喘ぎ声もあげられないくらい)」   (2023/4/2 20:56:31)

LH「ッぁ"、ん…ふぅー…ッ♡…サビ…♡(絶頂の締め付けに軽く持ち上げられ、そのままゆるゆると余韻を吐き出していれば、達したばかりの貴女に縋り付きながら弱々しく名を呼ぶ。しかし、モノは熱く反り立ったままであり、押し付ける様に身体埋めてしまえば、子宮口にコリコリと擦れる)」   (2023/4/2 21:06:11)

yp「ふお…ぇ…♡(くたぁ…として、しかしこりこり擦れる感覚には震えて)…ぅ゛ぉー……(うめき声)」   (2023/4/2 21:07:54)

LH「…っふ、ん…っぅ♡…っはむ(薄ら明かりの中で貴女の姿を見つめていれば、やがて劣情が振り返したのだろう。貴女の身体を抱き締めたまま胸元へ顔埋めてしまえば、カリッ♡と突起甘く咥えてしまって。そのままぢうぢうと吸う様に刺激を与え始めれば、ずろろっ♡とゆっくり腰を引き始めて。貴女の最奥を、再びぬちぬちと濃厚なピストンで突き始める)」   (2023/4/2 21:12:50)

yp「ひん…っ♡、ふあ…っ♡(ぼんやりしてる頭でも快感は確実に受け止めていて。)んぉっ、おっ♡、へっ♡(再開されたピストンも的確に奥の奥をえぐる)」   (2023/4/2 21:18:48)

LH「っはふ、ん…♡っぅ、…むぅ♡(そして貴女の胸を責めながら膝着いてピストンの勢いを上げ始めれば、子宮口をノックするペースも、擦り上げる速さも徐々に上がり始めていって。それでもなお顔埋めていれば、2箇所からの刺激を緩めずにいる)」   (2023/4/2 21:25:57)

yp「あっ、おっ♡、えっ、へぇっ♡♡(もうなにかと屈服状態、ただただ快感に落とされる)」   (2023/4/2 21:34:02)

LH「っン…っは♡…ぁっ♡…っ♡♡(やがて、息苦しくなったのか突起から口を離してしまうものの、そのまま貴女の太腿両足で押し上げてしまえば、所謂種付けプレスの体勢になってしまって。屈服した貴女になおも追い討ちを掛けるようなピストンをぶち込んでしまえば、力任せに抱き締めているせいで抜け出せもしないはずで)」   (2023/4/2 21:46:29)

yp「んっ、ぇ♡、ふへ…っ♡(少々くたっとしてる)んぉ、えっ、あっ♡ふあ♡♡ひぎぃっ♡♡(種付けプレスのような姿勢で犯されればもう悲鳴のような感じで)」   (2023/4/2 21:51:46)

LH「っぐ、ぅ♡…サビ…っぃ♡…好き…っ♡♡(勿論そんな事でやめるはずもなく、愛液ごと腰を引けば、どちゅんっ♡と容赦無く貴女を串刺しにしてしまう。それを何度も繰り返しながら押さえつけている様は、正しく本能のままの交尾そのもので。ばちゅっ♡ばちゅっ♡かなりの音を立てながら、絞り出す様にそんな事を口にする)」   (2023/4/2 22:02:41)

yp「ぉ゚っへ♡、ぁぎっ♡、ほひっ♡♡♡(本能そのままぶつけてくるような激しさに、すぐにも絶頂しそうな様子)イくッ♡、イッ、あぁっ♡♡、ひぎ♡♡♡」   (2023/4/2 22:13:11)

LH「っひぁ、っぁ"♡♡ダメっ、もっ…ィ♡♡ッく…っ〜〜ーーッ♡♡(そして彼女も限界近づけば、容赦無く貴女に顔埋めたまま体重一気に預けてしまって。パンッ♡パンッ♡パンッ♡とえげつない音部屋に響かせながら貴女の弱点ガン堀りしていってしまえば、どっちゅん♡と一気に串刺しにして絶頂。子宮口に蓋したままびゅくびゅくと射精してしまえば、射精時間も濃さも段違いで)」   (2023/4/2 22:27:12)

yp「ぉ゛ひっ♡♡、イく゚ぅっっ♡♡♡(貫通しそうなくらいのピストン、そして中出し、完全に子宮内に直接ってくらいの状態で放たれ、中を満たしていく)」   (2023/4/2 22:30:14)

LH「っぅ"、…ぐ、っふ…ぁっ♡ぁ"〜ー…ッ♡♡…ぁー…♡♡(そのまま貴女をぎゅぅぅっと抱き締めていれば、背筋駆け巡る絶頂から未だ下りる事は出来なくて。貴女の最奥串刺しにしたまま種子を吐き出していれば、絶頂直後の貴女に縋り付き、顔を埋めているのです)」   (2023/4/2 22:40:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/4/2 23:04:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/4/2 23:09:55)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/4/27 22:10:38)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/4/27 22:11:05)

ypヘイ   (2023/4/27 22:11:09)

LHXai   (2023/4/27 22:13:44)

LH(陽の光差し込む肉壁の洞窟にて。運悪く地上から落っこちてしまった貴女は奇跡的に怪我もなく、脱出の為に洞穴の側を歩き回っていた。すると、目の前に巨大な影が現れる。…それは、貴女の背丈をゆうに3倍は超えていて。淫猥な鋏を備えた姿は、クワガタ系列のモン娘である事を伺わせるだろう)   (2023/4/27 22:29:32)

yp「えっ、あっ…っ!?(目の前に現れた謎の存在、それこそ曲がり角でばったり、という唐突具合。相手のあまりの大きさに動作停止……見上げても顔は見えない、角度的に胸で隠れているので。)」   (2023/4/27 22:37:50)

LH『…?…♡(足元から声が聞こえると、ずいっと膝を曲げながら背を屈めて。貴女に気が付けば、片手を床に着きながらじっとその顔を見つめている。目は前髪で隠れてるゆえに表情読めぬものの、やがて僅かに時間が経てば、微かに口角を上げながら捕食者の顔つきに変わるのだ)』   (2023/4/27 22:45:35)

yp「っ、うぁ、ひ…っ(でっかい、全部でかい。背を屈めた姿勢でもまだ余裕で見上げるくらいある、手も、私の頭を余裕で覆えるくらいある、……そうやって相手の大きさを認識していくほどに、体は恐れで動かなくなる。)」   (2023/4/27 22:50:45)

LH『…ふー…、…♡(怯える貴女の表情が、亜獣人故の容姿が…そして揺れる尻尾が、どれもこれもが愛おしく感じられて。悦に浸った息を吐けばゆったりと立ち上がり、捕食本能に赴くがまま貴女に向かって手を伸ばすのです)』   (2023/4/27 22:53:08)

yp「ぁっ、や…(にげなきゃ、という気持ちだけか空回り。どうにか動いた足はもう片足にひっかけてそのまま後ろに転んだ。かわいいね)」   (2023/4/27 22:55:41)

LH『…っ♡(そのまま貴女の足を優しく手に取ると、折らぬ様力和らげながらそっと引き寄せ、もう片方もすぐに捕まえる。そして空いた手貴女の後ろに回せば、虫を摘むかの様に貴女の腰を掴みながらぐぃっと持ち上げてしまって。目線合う様に持ち上げると、微かに微笑んで見せる)』   (2023/4/27 23:00:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/4/27 23:24:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/4/27 23:26:03)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/4/29 13:46:55)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/4/29 13:51:28)

ypほいほい   (2023/4/29 13:51:31)

yp「っ、ひっ…あっ…(ぐぃ、と掴みあげられれば、持ち上がった視線は実際の高さより断然高く感じてしまって、呼吸も不安定になるくらい恐れていて。)…た…たべないで……(ぼろぼろと涙を流しながら、命乞い)」   (2023/4/29 13:55:07)

LH「…♡…っふ、……ぁ♡(涙を溢す貴女に目を細めると、彼女は命乞いの言葉を愉しむように息を溢し、そのまま顔の上へかざす様持ち上げる。そして鋏をかぱっと広げれそうば、思いの外広い口をパァッと開けて。そのまま、貴女の下腹部口元へあてがう様側に寄せれば、長くヒダだらけの舌が、貴女の太腿に触れ、そのまま服の中へ…肌着の中へと入って来るはずだ)」   (2023/4/29 14:04:13)

yp「っぅひぃ!?あっ、まっ、や…(たべられる、と1度思ってしまえばもうそうとしか思えなくて、言葉すら詰まって、涙止まらぬまま抵抗するように顔押し返そうとするも、まぁビクともせず。)」   (2023/4/29 14:09:25)

LH「…ん、…れぇ(必死に手を押し付けられてもなお、彼女の舌は貴女の下腹部を確かめる様に這わされていて。そのまま縦筋に舌が触れれば、器用にもその筋へズリズリと擦り付け、突起にヒダ絡む様、顔を足の合間へ押し込みながら慣らしを行っていく)」   (2023/4/29 14:14:01)

yp「あっあっ、やだやだヤダヤダ…っ(味見されてる、絶対食べられる…と脳内パニック。舌が擦り付けられるたびに脳に走る痺れるような感覚が、快感だとも気付かず。)やだ…っ、離して…っ(そう泣きながらべちべちと自分を咥える顔面を叩きはじめる)」   (2023/4/29 14:19:04)

LH「…っふ、…んぅ♡(彼女の高密度で頑丈な髪の前には、貴女の打撃など意に介さぬようであり、声小さく喚く貴女を眺めていれば、何も答えぬまま舌をずろずろと潜り込ませていく。そしてクリをそっと勃たせてやれば、丹念に濡らしながらその皮を剥いてやり、コシュコシュとその突起を扱き始めるのです)」   (2023/4/29 14:28:45)

yp「ぁ、ふぁ、っ、くふ、ぉっ(強まってきた快感にびく、びくんっ、と身体を震わせる、そのまま力抜けてきて相手の顔面に手を置いた状態の姿勢……どうやら自慰行為すら未経験なのか、自身の体の状態が分かっていなさそうな)」   (2023/4/29 14:33:36)

LH「…んぇ、…ふー…♡(抵抗薄まると、彼女は貴女の胸に空いた指をそっと当てがい、服上から優しく摩りながら突起を探す。そして相手のクリを扱いていれば、直にそのペースを徐々に上げていって。圧迫感強まる様舌を押し付けてやれば、膣口にすらヒダは絡まり、擦れていくのです)」   (2023/4/29 14:37:50)

yp「っ、ふ、ぉっ、ぁっ(コリコリ、と刺激されるクリ。膣口から奥へ伸ばされていく舌、擦れて、快感を産み、奥へ奥へと。…快感にガクガクしてきて、「?」いっぱいな感じ)」   (2023/4/29 14:42:20)

LH「…っむぷ♡…じゅる♡(そして、相手のコエに耳を傾けていれば、クリへの刺激もそこそこに貴女の奥目掛けてヒダだらけの舌が押し込まれていって。ぞりぞりとナカ擦らせながら子宮口までをにちっと埋め尽くしてしまえば、クリの根本すらヒダでほぐしながら、じゅちじゅちとピストンを始めてしまう)」   (2023/4/29 14:48:36)

yp「っ、ぉ、(ずんっ、と奥に触れたと思えば)…っうぉ、ぐへっ、あぇぇっ!♡?♡(じゅこじゅことヒダが中を蹂躙するピストン、一瞬で思考は快感に押しのけられ、焼けついてしまいそう。)」   (2023/4/29 14:52:25)

LH「…むぐ♡…んぐ、…っぇ♡(悦の色が見え始めた貴女に目を細めると、彼女もそれに応える様ピストンをより速く、より擦れる様ウエヘの圧を強めていく。そして恥骨裏ヒダで抉る様にじゅっこじゅっこと水音を立てていれば、やがて溜まった愛液を少しずつ飲み込み始めて。その口内のうねりは、クリすら擦らせるものだろう)」   (2023/4/29 15:05:57)

yp「っーーー!?♡♡?♡(重たく、下腹部が跳ねるようなピストン、そんなものが初経験で耐えることが出来るはずもなく)ぉ゚っ♡ぇあっ゚♡イっ♡♡♡(……すぐに絶頂、しかし刺激は続く)」   (2023/4/29 15:12:08)

LH「…っふー…♡っぁむ♡(絶頂を感じれば、上々と言ったように笑みを浮かべて、貴女の恥骨裏をそれでもなおほじくり回す。そして服上から突起摩りながら貴女のナカを蹂躙していけば、やがてクリの根本目掛けて意識的にヒダを擦り付けてやって。貴女の絶頂のスイッチを的確に押すために、過剰とも言える様な快楽をぶつけていくのです)」   (2023/4/29 15:18:24)

yp「ぉ゛ぉォォォ゚っ♡♡♡♡(脳みそが焼け付きそうな快感がずっと続く、10秒3回くらい余裕でイかされる。視界が白む)」   (2023/4/29 15:21:42)

LH「…ぐぷ♡…んっぇ、♡…ッん…っく♡(そして、何度もイき散らす貴女の愛液が、潮がある程度溜まってしまえば、彼女は貴女の体しっかり握ったまま勢いよく嚥下を始めてしまって。激しい口内のうねりに、貴女のクリはぞりぞりぞりっ♡♡と今までにない程の擦れを見せるのだ)」   (2023/4/29 15:28:23)

yp「ぉえェぁっっ♡♡♡(体握られ、もがいて快感を逃すことすら出来ず。……複数回連続での潮吹きのせいか、頭がクラクラする)」   (2023/4/29 15:30:53)

LH「…ん、ふぅ♡…っむぁ♡(貴女の絶頂を見届けると、彼女はずぽっと舌を抜き出してしまい、舌を貴女の服に引っ掛けながら…歯を器用に使いながら、貴女を口から出すと共に下の服を一気に脱がせてしまう。そして肌着と服を床に吐き出してしまえば、握っている貴女を微笑みながら見つめていて。軽く舌を出して見せれば、ゆったりと貴女を口へ寄せながら、足を開く様促していく)」   (2023/4/29 15:36:33)

yp「ぅあー……っ(べちゃ、と濡れた服が床に落ちる音を、クラクラした頭できき、やっと脱がされたことを認識する、……足を開け、という催促は通っていないのか、それとも力が抜けて開けられないのか)」   (2023/4/29 15:40:41)

LH「…♡(それを見れば、貴女の弱さが彼女の本能を刺激しているのだろう。胸元の殻をずらすと、両手で抱えた貴女の口を優しく突起へ当てがって。空いた指で自らの突起を弄べば、母乳に似た液体が先端から分泌されて。貴女へそれを飲み込む様おしつける)」   (2023/4/29 15:43:10)

yp「んむ……ぐぷっ、ごぽっ!?(大きな胸の、突起に押し付けられて結構な勢いで母乳のようなものが分泌される、……さすがにこの状態でも理性は生きていたのか、反射で吐き出したし、フラフラした手で抵抗する)」   (2023/4/29 15:54:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/4/29 16:17:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/4/29 16:26:49)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/5/1 22:32:10)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/5/1 22:34:35)

ypハイ   (2023/5/1 22:34:40)

LH「…(しかし、彼女は諦める事なく貴女の口元へ突起を押し付け、その圧迫を緩めてやれば、少しずつ溢れるそれを貴女に補給させようとする。そして、その液体は飲み込む事に懸念を持たせるような味はせず、サラサラとした、とても流動的なものであり)」   (2023/5/1 22:35:20)

yp「ン…っ、くぷ…っ(…少しの間抵抗していたものの……そのうち溺れそうになれば、もう飲み込むしかなくなって……)ごぷ…ッ…ゴキュ…ッ…」   (2023/5/1 22:42:10)

LH「…♡(そして飲み込み始めれば、貴女はそれが媚薬的特質を含みながらも、水分とある程度の栄養を含んだ液体であることが分からず筈だ。もっとも、彼女は貴女の様子を楽しげに見つめている辺り、その特質が貴女に与える影響は理解しているらしく、片手の指を貴女の縦筋にあてがえば、抱えたまま突起を指の腹で摩り始めて)」   (2023/5/1 22:59:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/5/1 23:24:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/5/1 23:25:29)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/5/2 23:34:40)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/5/2 23:39:48)

yp「んぐ、ごく……ぐぷっ(飲み続けなければ溺れてしまう、そんな状態で。……確かに甘くて、暖かくて、なんとなく安心する味だ…。……急速に媚薬が回ってきたのか、頭がぼんやりしてきているようだ)んっ、つふ…」   (2023/5/2 23:42:50)

LH「…(やがて貴女の様子から水分が充分に行き渡ったと認識すると彼女は更に分泌量を絞っていき、その喉を軽く潤す程度にまで減らしていく、しかし、突起擦る指はその勢いを確かに増していき、じきにクリ裏を捉えてしまえば、ジュコジュコと激しく擦り上げてしまうのです)」   (2023/5/2 23:49:06)

yp「ん…んっ……(吹き出す量減って、そちらに意識をそんなに割かなくても飲み続けられる感じに)ン、っ、んぐっ♡、んぉっ♡(下への刺激が激しくなればびくびくっ、とつい腰が逃れるように動くびちびち。)」   (2023/5/2 23:53:50)

LH「…っふぅ♡(水音立てながら跳ねる貴女の体につい笑みが溢れると、彼女は反対側の突起触れて薬液を自らの指に塗布してしまって。そのまま固くなったクリにその指で触れてしまえば、ねっとりと薬液刷り込むように擦り続けていて。そのまま貴女の腰抑えてしまえば、徹底的な快楽を叩きつけてしまうのです)」   (2023/5/3 00:02:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/5/3 00:54:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/5/3 00:54:54)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/5/4 23:15:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/5/4 23:41:06)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/5/5 22:50:52)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/5/5 22:57:24)

yp  (2023/5/5 22:57:27)

yp「んっ♡、っふ♡、くぉあっ♡♡(上がっていく感度、刷り込まれていく媚薬、抑え込まれたままびくびくと震える腰)」   (2023/5/5 23:02:49)

LH「…♡(身震いし、受け身になりっぱなしの貴女を見つめていると、やがて彼女は空いている方の胸へクリ揉んでいた指を送り、勢い良く薬液を搾り出す。そして貴女の下腹部を大量の薬液でびしょ濡れにしてしまえば、再びクリを弄り始めて)」   (2023/5/5 23:15:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/5/5 23:28:14)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/5/5 23:28:38)

yp「ん゚んっっ♡♡♡(下半身だびだびにされれば、刺激による快感は激しさを増していき、蹲るように快感に悶える)」   (2023/5/5 23:29:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/5/5 23:44:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/5/6 02:13:46)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/5/7 01:22:24)

LH(とある都市の郊外、そのまた外れに位置する宿屋にて。依頼を無事達成した貴女と同行者は、達成感に浸りながら部屋へ戻っていた。無論、両者共に入浴や食事などは外で済ませており、後は寝るだけとなっている。しかし、それだけでは味気ないと思ったのだろうか。部屋へ戻ると、寝巻き姿の同行者は貴女の腕に抱き付き、『…ね、サビ。…私達、依頼のこともあって、ここ1週間はご無沙汰だったじゃない?』と、甘える様な声音で貴女を見上げてくる)   (2023/5/7 01:22:35)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/5/7 01:23:45)

yp「…ン、そだね、確かにご無沙汰ですわな。」(ぽすり、とベッドに横になりながら返事をする)「…する分にはいいけど、疲れてないです?」(なんて一応確認とって)   (2023/5/7 01:27:17)

LH『勿論っ!…私の体力を甘く見ない方が良くてよ。…確かに少しは疲れたけど、目一杯楽しむには問題無いわ(貴女の言葉を聞けば、ふんすと鼻を鳴らしながら問いに答えて。そのまま寝具に飛び込むと、ころりと貴女の隣へ寝返りを打ちながら収まりに行って。目線合わせれば「それとも、疲れてるって言ったらリードしてくれるのかしら」と、期待半分、からかい半分の言葉を投げ掛けてきて)』   (2023/5/7 01:33:31)

yp「…だよねぇ…ま、ワタシも頑張りますよ…っと」(こっちは結構疲労感じてるらしい)「リード…するにはちょっと持久力がねぇ…」(苦笑い)   (2023/5/7 01:40:26)

LH『…そう。…まぁ、私がお願いしたんだもの。しっかりやってみせるわ(少し残念そうに眉尻を落とすものの、直ぐに表情戻すと、彼女は尻尾を振りながら大きく頷いて見せて。そのままガバッと起き上がると、「それじゃ、脱いじゃいましょ」なんて口にしながら、自らの肌着を…寝巻きを、躊躇することなく脱ぎ落としていく)』   (2023/5/7 01:45:07)

yp「ぁはは、おねがいします。」(少々照れるように笑み)(するっと衣服脱ぎ捨てて)「…お手柔らかに」   (2023/5/7 01:48:29)

LH『…えぇ、分かったわ。…っ♡(そして一糸纏わぬ姿となれば、同じく衣類を脱ぎ終えた貴女の方へ顔を向け、小さく笑いながら返事をする。そして、貴女に軽く抱き付いてしまえば、そのままぽふりと寝具へと倒れ込み、肌を擦らせながら顔を寄せると、目を細めながら唇を重ねてくる)』   (2023/5/7 01:54:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/5/7 02:33:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/5/7 02:33:56)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/5/14 21:17:58)

LHゔぁ   (2023/5/14 21:18:13)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/5/14 21:26:45)

LH(陽も沈み、行き交う人々もまばらになった夜の街。その一角にある寝室にて、貴女は湯上がりに訪れる彼女を待っていた。昼間に頼んでおいた使いを首尾よくこなした褒美に、彼女へ快楽を供する事を約束していたのだ)   (2023/5/14 21:30:53)

LH『…今上がったよっ。…(そしてドアが小気味良く叩かれれば、湯上がりの彼女が現れ、期待に満ちた表情を浮かべながらトコトコと歩み寄ってくる。…直ぐに脱ぐ事を理解しているのだろう、その寝巻きは貴女が剥きやすいように、軽く羽織られているだけである)』   (2023/5/14 21:30:56)

yp『はーい、おかえりなさい(入ってきた相手に対してひらひら、と手を振り、微笑んで迎え入れる。こちらは既に裸)』   (2023/5/14 21:35:09)

LH『っ!…、ただいまっ…(そして揺れる手に気を取られてしまえば、次いで視界に映る貴女の裸体に耳を赤く染めてしまう。そして、寝具まで歩いて行けば、貴女の目の前で見せる様に上を…下を脱ぎ落としてしまって。同じ裸体になってしまえば、反り立ったモノ露わにしながら寝具に足を掛け、対面座位の様な形で貴女に抱き付いてくるのだ)』   (2023/5/14 21:42:41)

yp『ふふ、がっつくわねー(くすくす)…今日は、何使いましょうか?(色々入った戸棚に向けてちらりと視線向けながら)』   (2023/5/14 21:44:47)

LH『…ん、どうしよ(クスクスと笑う貴女を前に頬を赤らめると、ギュッと抱き締めながら顔を胸へ埋めていて。続く言葉に顔を上げれば、目を合わせながらそう呟く。そして、少し考え込めば「…そうだっ!…前もやったやつが良いっ♡…魔法であたまが壊れちゃうやつっ!…ね、いいでしょっ♡」と、抱き締めを強め、腰を…モノを擦り付けながらねだる)』   (2023/5/14 21:58:01)

yp『(抱きついてくるあなたをぽすぽす撫で)頭が壊れちゃうやつ…あぁ、脳みそグズグズにしちゃうやつね(あぁ、あれか、といった様子で口に出して)…早速始めちゃう?』   (2023/5/14 22:00:58)

LH『(撫でられれば目を細めながら吐息を溢し、貴女の掌に髪を擦り付け)うんっ♡…でも、壊しちゃうのは少しシてからでも大丈夫…?(貴女の承諾を見れば、目を輝かせながら返事をするものの、少しだけ間を開ければ、彼女は貴女の顔を見上げたままそう尋ねる。要は、普通に行為をしてから壊して欲しいのだろう)』   (2023/5/14 22:06:06)

yp『ふふ、それはもちろん!(ニコッと笑み)楽しんでから…ね?(ぱちぱち、)』   (2023/5/14 22:09:13)

yp(ぱちぱち、と指先で迸る魔力の光を見せながら…)   (2023/5/14 22:09:40)

LH『やった!…ありがと、お姉サマっ♡(そして嬉しそうに笑顔を見せると、直ぐそばで弾ける魔力に下腹部が疼く。そして、貴女抱き締めたままぴとっと頬を胸元にくっ付けてしまえば、貴女を上目遣いで見つめながら「…それじゃ、しよっ♡ねっ」と、小さな心臓をトクトクと鳴らしながらねだって)』   (2023/5/14 22:16:15)

yp『えぇ、楽しみましょうね…♡(さぁどうぞ、とばかりにベッドに倒れ込む)』   (2023/5/14 22:18:46)

LH『…うんっ。…(抱き付いたまま貴女が倒れ込むと、次いで伝わる衝撃にゾクゾクとした背徳感を感じる。そして、仄かに香る貴女の匂いを…媚薬を含んだそれを感じながら四つん這いになってしまえば、腰を押し込む様に貴女の股を開かせてしまって。縦筋にグッとモノを押し当てれば、「…良い?お姉サマ」と、切なげな表情で貴女に尋ねる)』   (2023/5/14 22:33:33)

yp『……えぇ、いいわよー(呼吸の荒くなる相手に愛おしさを覚えながら、挿入の許可を求められれば受け答えて。)遠慮なく、どうぞ?』   (2023/5/14 22:36:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/5/14 23:02:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/5/14 23:02:11)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/6/6 23:02:22)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/6/6 23:04:34)

LH(蒼い灯に照らされた彼女の部屋にて、家主が遠征でおらぬ故に、幾日も部屋へ閉じ込められている貴女。変わり映えもない風景の中で今日も時間を潰していると、扉の鍵が解かれ、勢い良く開かれる)   (2023/6/6 23:14:00)

LHレ級『…タダイ…マッ…(そして黒いパーカーを靡かせながら駆け込んでくる彼女は、真っ直ぐ貴女の胸に飛び込んできて。ぎゅっと加減しながら抱き締めれば、拙い言葉で貴女にそう言葉を掛ける)』   (2023/6/6 23:14:07)

yp軽巡「んお、おかえり、ぃっと(だきーっと勢いよく抱きつかれればちょっと押されて仰け反って。懐いた大型犬のようなムーブに押されながらもそのまま頭撫でて)」   (2023/6/6 23:16:44)

LH『…大丈夫…ダッタ?…イジワル…サレテナイ…?(ふわふわとした髪を撫でられると、心地好さそうに目を細めながらも自分から頭を掌に擦り付けて。暫く貴女に撫でくりまわされていれば、やがて彼女は貴女の胸に顔を埋めて、少しだけ上目遣いで貴女を見上げながら、不安げに片言で気遣う様な言葉を向けて)』   (2023/6/6 23:20:56)

yp「んふ…うん、大丈夫大丈夫、意地悪されてないよ(不安そうな様子を見れば、特に問題なかったことをしっかり伝える。強いて言うなら暇だったがまぁ言うことでもないだろう)」   (2023/6/6 23:22:26)

LH『ヨカッタ…。…(それを聞けば彼女は安心した様に微笑みを浮かべる。そして貴女を抱き締めたまま暫く引っ付いていると、やがて彼女は顔を上げて。切なげな表情をしながら貴女の服を握っていれば「…アノ、少シダケ…良イ?」と、ねだる様に尋ねる。尤も、今まで彼女と暮らしてきた貴女であれば、その求めるものが何かは、簡単に分かるだろう)』   (2023/6/6 23:27:45)

yp「(そろそろ言われるかな、と思ってたら言われた)……少しと言わず、どうぞ?(なんて、言ってみたり)」   (2023/6/6 23:36:31)

LH『…ッ。…アリガト(予想もしていなかった言葉を前に目を丸くすると、彼女はもう一度身体を埋める様に抱きしめる。そして身体を離すと、貴女の目の前でパーカーを脱ぎ落とし、水着の紐をゆっくりと解いていく。そして、一糸纏わぬ姿となる頃には、太く長い彼女のモノはすっかり反り立っていて。貴女の方を向いては、準備が出来てるか確認する)』   (2023/6/6 23:50:10)

yp「(相手が脱ぎ終わる頃にはこちらも脱ぎ終わっていて)……うん、OK」   (2023/6/6 23:52:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/6/7 00:18:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/6/7 00:18:54)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/6/11 21:59:26)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/6/11 22:03:43)

ypヘーイ   (2023/6/11 22:03:48)

LHァーイ   (2023/6/11 22:05:20)

LH『…ワカッタ。…(貴女の裸体に本能を刺激され、その場で組み伏せてしまいたい欲求が溢れるものの、相手の返事を聞くと、彼女は少しだけ奥歯を噛んでから返事をし、貴女の手を握って寝具へ向かう。そして名残惜し気に手を離せば、寝具の上にぽふりと横たわって。隣を叩き、貴女が来る様促すのだ)』   (2023/6/11 22:15:02)

yp「…ん……(いつもよりちょっとおとなしいな、なんて思いつつ。促されるまま隣へ座り、横たわる。……ちょっと体寄せて、くっつけてみる感じ)」   (2023/6/11 22:18:50)

LH『…ッ。…ン、……ゥ(貴女の肌が触れると、どきりとしたのかピクリと震える彼女。先程貴女が抱いた違和感も間違いではなく、その実、彼女は必死に理性を保っていた。粗方、同僚から何か吹き込まれたのだろう。そのままくっついて来た貴女を見つめれば、背中に両手を回し、珍しく唇を重ねて来る。そして足を絡ませれば、熱いモノがお腹に触れるだろう)』   (2023/6/11 22:30:14)

yp「んっ、…ふ……(珍しいくちづけに少し驚くも、ゆっくり舌絡めて。…腹部に触れたブツに手を触れ、軽く撫で回す)」   (2023/6/11 22:32:19)

LH『…ッム、ェ…。…ッハヒュ、…ンゥ(貴女にキスをリードされながら、舌絡ませられながら頬を染めてしまうと、不意にモノへ触れた手に体を跳ねさせてしまって。そのまま目を細めると、彼女は舌を絡ませながら右手で貴女の頭を抱き、ねだる様に目を細めてくるのです)』   (2023/6/11 22:37:36)

yp「ん、っう……むぅっ(割としっかり求めてきたのに少し驚くも、求めには応じて行為を続けていく)」   (2023/6/11 22:39:59)

LH『ァッ、…ン。…フー…(そして貴女との口付けに浸っていると、撫でられるモノは手が触れ、擦れる度に小さく反応してしまっていて。瞼を閉じれば、恥ずかしそうに耳を染めながら、ずっ♡ずっ♡と貴女のお腹にモノを擦らせ始めてしまう)』   (2023/6/11 22:47:51)

yp「ん、っは……ふー…(1度唇離して)…ん、いいよ(なんて言って)」   (2023/6/11 22:51:29)

LH『…ッハ♡…ァ、…アリガト。…挿レル…ネ(仲間の言っていた前戯に挑戦しようとしていたものの、またもや本能を抑えきれなかった彼女は、唇を離すと少しだけ悔しそうに礼を言う。しかし、結局は欲求に打ち勝つことは出来ず、彼女は貴女を抱くと、ぽふりと寝返りを打つ様に押し倒す。そして身体を起こしてしまえば、その両足を開かせ、縦筋にモノを擦らせてしまう)』   (2023/6/11 23:03:36)

yp「ん……っふ…んっ…♡(押し倒されて、足開かされれば、割と既に期待感でうっすら濡れていて。擦れる感覚に少し声漏らし)」   (2023/6/11 23:06:19)

LH『…ッゥ♡ン、…ッグ、ヒァッ♡ア♡♡(その感触に目線落とすと、湿り気を帯びた貴女のそれに頬を染めてしまって。太腿をぎゅっと握ってしまうと、貴女の細い腰目掛け戦艦のモノを、どちゅんっ♡と、一気にブチ込んでしまうのです)』   (2023/6/11 23:12:57)

yp「ん、っうぉはっ♡♡(ずこんっ、と奥までぶち込まれてしまえば仰け反りながら声上げて)」   (2023/6/11 23:14:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/6/12 00:59:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/6/12 00:59:26)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/7/4 20:56:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/7/4 21:55:42)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/7/5 21:47:19)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/7/5 21:47:42)

LHばんはです!!   (2023/7/5 21:48:17)

ypばん   (2023/7/5 21:51:42)

LH(風にそよぐ木々の音が薄らと聞こえ、優しい月明かりに照らされた山中の小さな家、その地下に作られた寝室にて。貴女は湯汲みを終えた身体を冷ましながらも、同じく身を清めているつがいを待っていた)   (2023/7/5 22:22:15)

yp(かちゃり、と扉を開き、声をかける)「…おまたせ、待った?(入って扉閉め、軽く手を振りながら距離を詰める)」   (2023/7/5 22:28:44)

LH『…ぁ、いえっ。…大丈夫です(金具の擦れる音に顔を上げれば、視界に入る貴女の顔に微笑みを浮かべて。寝具の上で足を伸ばして座っているとこちらも手を振りながら正座でもする様に姿勢を変える。…一対の立派な角を持つ彼女は、その角とは対照的に幼い体付きをしており、そのまま寝具の右寄りに身体を移せば、貴女が隣に来てくれるのをじっと待っている)』   (2023/7/5 22:34:43)

yp『(相手のやたら緊張した様子にクスッと笑い)…ならよかった、じゃあ早速…始めちゃおうか?(空けられた隣のスペースに座り、そんなこと言って)』   (2023/7/5 22:41:46)

LH『…ン、はい。…そうですね(そのまま貴女が隣に来ると、笑われてしまった事もあってか、彼女は少し恥ずかしげに頷いて。膝立ちになりながら素朴な寝巻きを脱ぎ落としていく)……//(そして肌着を着ていなかったのか、寝巻きを脱ぎ終える頃には彼女はすっかりその体躯を晒してしまっていて。…服の中に魔法で収めていた大きなモノも、貴女の隣へ露わになるのだ)』   (2023/7/5 22:52:48)

yp『(湯浴みから出てきて下着だけで来ていたため下着脱いで……)……んー…やっぱでっかい…(これを受け入れるんだなぁ、というところに意識が向けば…つい、興奮が来たのか、少し口角が上がり)』   (2023/7/5 23:00:07)

LH『…っ、…//(隣で肌着を脱ぐ貴女を見ればこちらも劣情を煽られ口を結ぶものの、その笑みを目の当たりにしてしまうと、彼女の理性は容易く揺さぶられてしまって)…その、そういうの…恥ずかしいです(そして、赤面しながら小声で訴え掛けると、彼女は硬い動きながら裸体になった貴女にぎゅっと抱きつき、お腹にぴっとりとモツを押し当てながらも、ぽふりと押し倒す)』   (2023/7/5 23:08:03)

2022年10月08日 11時43分 ~ 2023年07月05日 23時08分 の過去ログ
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