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「とある学園の混浴風呂【中文】」の過去ログ

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2023年04月07日 15時42分 ~ 2023年07月06日 23時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

夕島祐奈♀2年(冷えた身体をまずは温めよう、そう訪れた先でばったり出会うのは、なんでも水泳部を名乗る男子高校生。わぁっ…、とびっくり。ほかの客などいないものだとばかり思っていたから、一瞬身を震わせ。あいにく記憶力は良くない方だけど、かろうじて同級生であることは分かる。一旦大きく見開いた目を戻すように、細めてから)びっくりしたよ、もう。いるならいるって言ってよね~。(一応男と女の立場。タオル一枚隔てた裸体で少なからず羞恥心はあるのか、胸元を覆う手に若干の力が籠る。とはいえ、ここはそういう場所だと認識しているので、警戒心としてはゼロなのだけど。)   (2023/4/7 15:42:33)

葉月蓮♂2年(あれ?少し警戒してるのかな?豊満な胸に掛かるタオルをぎゅっとするところを見て、そう思うが、ここは男女乱れるで有名な混浴風呂。彼女も分かっているはず。ついつい目がいってしまった胸の谷間に性欲が刺激され、タオルの中のモノがぐぐぐと大きくなっている)ごめんごめん。ひとりでのんびりしてたの?こっちはランニング中に突然のゲリラ豪雨でさ。…これじゃ、景色も台無しだね。まぁ、おれとしては景色より観るものがあるわけだけど…。(当然、それは祐奈のカラダ。いやらしい目で出るとこは出てるプロポーションを拝ませてもらう)   (2023/4/7 15:49:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夕島祐奈♀2年さんが自動退室しました。  (2023/4/7 16:07:43)

葉月蓮♂2年【お疲れ様ですー。こちらも退散しますー】   (2023/4/7 16:10:55)

おしらせ葉月蓮♂2年さんが退室しました。  (2023/4/7 16:10:59)

おしらせ夕島祐奈♀2年さんが入室しました♪  (2023/5/4 12:33:56)

夕島祐奈♀2年(ゴールデンウィークも真っただ中。こうも長い休みだとかえって退屈だ。その退屈凌ぎに、今日は温泉に訪れることにした。幸い街の方までいかずとも、なんとわたしの通っている学園には設備されているのだ。唯一難点があるとすれば、「混浴」であることによって、さまざまな破廉恥な噂が絶えぬ場所ということ。)まぁでも…、そうなったらそうなったで、面白いし~♡(だがそんなことは気にも留めず、むしろグループラインなど使って、話し相手募集していく始末。)お邪魔しまーすっ…?(物静かだし、誰もいないと思うけど一応挨拶。まずはシャワールームへと向かう。)   (2023/5/4 12:40:08)

夕島祐奈♀2年(ゴールデンウィークも真っただ中。こうも長い休みだとかえって退屈だ。その退屈凌ぎに、今日は温泉に訪れることにした。幸い街の方までいかずとも、なんとわたしの通っている学園には設備されているのだ。唯一難点があるとすれば、「混浴」であることによって、さまざまな破廉恥な噂が絶えぬ場所ということ。)まぁでも…、そうなったらそうなったで、面白いし~♡(だがそんなことは気にも留めず、むしろグループラインなど使って、「話し相手」というていで、遊び相手になる人間を募集していく始末。男でも女でもいい、この鈍った身体を癒してくれる人間ならば。)お邪魔しまーすっ…?(さて前準備は済んだことだし、そそくさと衣類を脱ぎ捨て、身体を覆い隠すようの小さなタオルを一枚持ってゆけば、浴室の中へ、レッツゴー。) 【途中送信失礼しました。改めて待機させていただきます。】   (2023/5/4 12:42:13)

おしらせ夕島祐奈♀2年さんが退室しました。  (2023/5/4 12:50:12)

おしらせ夕島祐奈♀2年さんが入室しました♪  (2023/5/5 16:09:24)

夕島祐奈♀2年(ゴールデンウィークも真っただ中。こうも長い休みだとかえって退屈だ。その退屈凌ぎに、今日は温泉に訪れることにした。幸い街の方までいかずとも、なんとわたしの通っている学園には設備されているのだ。唯一難点があるとすれば、「混浴」であることによって、さまざまな破廉恥な噂が絶えぬ場所ということ。)まぁでも…、そうなったらそうなったで、面白いし~♡(だがそんなことは気にも留めず、むしろグループラインなど使って、「話し相手」というていで、遊び相手になる人間を募集していく始末。男でも女でもいい、この鈍った身体を癒してくれる人間ならば。)お邪魔しまーすっ…?(さて前準備は済んだことだし、そそくさと衣類を脱ぎ捨て、身体を覆い隠すようの小さなタオルを一枚持ってゆけば、浴室の中へ、レッツゴー。) 【まるまる引用ですが、しばらく待機させていただきます。】   (2023/5/5 16:09:39)

おしらせ川田有人3年♂さんが入室しました♪  (2023/5/5 16:27:33)

川田有人3年♂【NGとありますかね?それと夕島さんの見た目が好みじゃないんでこちらの望む名前と外見と年齢に変更してください】   (2023/5/5 16:28:37)

川田有人3年♂【外見と年齢が変えられないんなら邪魔なんで出てってください。それとルブルの利用も男性ファーストの精神が無いゴミ以下なんで夕島さんは自殺してこのサイトに来るのを止めてくださいね】   (2023/5/5 16:31:26)

川田有人3年♂【で】   (2023/5/5 16:31:45)

川田有人3年♂【返事を早くしろよ。ゴミクズ てめぇみたいな背後は高校生じゃないクソババアでも見た目と年齢や髪型に名前を変えたら相手してやるってんだからありがたく思えよ。】   (2023/5/5 16:33:19)

川田有人3年♂【女は25までは女の子25過ぎたら羊水が腐りだして30過ぎたら完全な老廃物の汚物www】   (2023/5/5 16:34:23)

川田有人3年♂夕島祐奈♀2年149.54***.137返事が遅くて変更も早く出来ない老廃物の汚物   (2023/5/5 16:36:47)

川田有人3年♂【こちらにもマイルールがあってよ。お前みたいなババアが居る場合はさ多窓OKにしてるからだから無言放置する前に返事しな】   (2023/5/5 16:42:47)

川田有人3年♂【ババアがチャットするのって暗黙のマナー違反だからな俺みたいなイケメン(車もローンでウラカン所持)は若い女の子が欲しいんだから早くここから出てって死にな】   (2023/5/5 16:45:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夕島祐奈♀2年さんが自動退室しました。  (2023/5/5 16:49:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、川田有人3年♂さんが自動退室しました。  (2023/5/5 17:10:49)

おしらせ夕島祐奈♀2年さんが入室しました♪  (2023/5/7 00:51:55)

夕島祐奈♀2年(ゴールデンウィークも真っただ中。こうも長い休みだとかえって退屈だ。その退屈凌ぎに、今日は温泉に訪れることにした。幸い街の方までいかずとも、なんとわたしの通っている学園には設備されているのだ。唯一難点があるとすれば、「混浴」であることによって、さまざまな破廉恥な噂が絶えぬ場所ということ。)まぁでも…、そうなったらそうなったで、面白いし~♡(だがそんなことは気にも留めず、むしろグループラインなど使って、「話し相手」というていで、遊び相手になる人間を募集していく始末。男でも女でもいい、この鈍った身体を癒してくれる人間ならば。)お邪魔しまーすっ…?(さて前準備は済んだことだし、そそくさと衣類を脱ぎ捨て、身体を覆い隠すようの小さなタオルを一枚持ってゆけば、浴室の中へ、レッツゴー。) 【まるまる引用ですが、しばらく待機させていただきます。】   (2023/5/7 00:51:59)

おしらせ桂 亮司♂2年さんが入室しました♪  (2023/5/7 01:03:16)

桂 亮司♂2年【こんばんは、まだ居られますか? よろしくお願いします】   (2023/5/7 01:03:46)

夕島祐奈♀2年【こんばんはー。よろしくお願いします。】   (2023/5/7 01:05:46)

桂 亮司♂2年(GWも終盤に差し掛かり、休み中の試合も消化し終えて、少し余裕ができていた頃に、同級生である祐奈がグループラインにお誘いのメッセージを送ってきた。旅行や帰省で学園から離れている生徒も多く、偶然暇だったこともあって、OKと短めに返事をすれば荷物を用意し、目的地を定めてそこへと向かう)こんな時間に、あいつ暇人か? …人のことは言えないけど(学園の混浴風呂へと足を運べば、静かに服を脱いで全裸となり、タオルを片手に前を隠すわけでもなく浴場の扉を開けて中へと入る)お疲れ様ー…、って、さすがに人いなさすぎじゃね?   (2023/5/7 01:12:16)

夕島祐奈♀2年(なにせ連絡したのは夜も更けかけた深夜帯。そもそも本当に人が来るのかどうかすら怪しいし、来るにしたって準備もある。時間はかかるだろう――そう見込んでいたのだが、ちょうどシャワーで汗を流し終えた頃合、思っていたより数段早く「遊び相手」が訪れた。その男は華奢な自分とはまるで正反対の、なんとも男らしい、男だ。本当に同じクラスメイトなのかと疑いたくなるほど。)まぁこんな時間だしねー、よっぽど暇人じゃなきゃ来ないでしょ。(それも、わざわざ休み真っただ中の学校に。男であることに何の警戒心も抱くことはなく、むしろ)来てくれたお礼に、お背中流してさしあげましょーかっ(にまあ。いたずらする気満々の笑みを見せながら、一応男女。エチケットとしてタオルを使い、身体を隠して、近づいてみる。)   (2023/5/7 01:21:04)

桂 亮司♂2年よほどの暇人が約二名…か。 んぅ?じゃあせっかくだから頼むわ。体が固くて自分じゃ綺麗に洗えてるのか自信がないからなぁ…(ちゃんと律儀に彼女はタオルで局部などを隠していたが、今更自分がそそくさと隠すのも滑稽だと思い、特にそんな様子を見せぬままに洗面鏡の前にある椅子へと腰を下ろし、背中を彼女の方へと向ける。普段から仲良くしているせいか、こんなシチュエーションでも照れたり恥じらうこともなく、いつもどおりのテンションで、いつもどおりのトーンで話を続ける)それにしても、祐奈も彼氏とデートとか行ったりしないのか? せっかくの大型連休だっつーのに…(彼女の交際相手の有無は把握していないが、パッと見は可愛らしいので彼氏くらいはいるだろうと憶測で問いかけてみて)   (2023/5/7 01:26:53)

夕島祐奈♀2年君、筋肉でがちがちだもんね~。(改めて、間近にその肉体を目の当たりにする。この男の子が運動部であるとはいえど、ここまで鍛えるのに相当なトレーニングを積んだのだろう。女子にもさぞモテているのだろうなぁ…。そう、思わず感嘆の声を漏らしてしまうほどだ。)おい、その話題、わりとノンデリだぞ。(ボディーソープを手にとり、泡立てている最中。彼氏がいるとかいないとか、遊びに行くとか行かないとか。とても耳が痛くなる話題に、露骨に機嫌を悪くし、軽く背中を小突いてやる。そのまま八つ当たりのごとく、ごしごしと。全体重をかけて、適当に、雑にお背中を流してやりながら。)おあいにくさま。私はこの通り、遊び人ですので。(そう、こうやって男女のやり取りのあるこの学園で、交際など長続きなどしないのである。)   (2023/5/7 01:36:40)

桂 亮司♂2年まぁ、そりゃあこうやって夜中に男と二人で風呂に入ってる奴が、まともな彼氏がいる可能性は低い…か(改めて確認するように口にするこの言動そのものがノンデリカシー極まりないのだが。彼女が背中を洗い始めると、不慣れなのか雑なのか、特に気持ちよさを堪能できるわけでもなく、極端な例えだが親が子供の体を洗うような感覚に近いような──。ある程度背中を洗われたあたりで、座ったままでくるりと後ろに体を向けて、彼女にその体を隠すことなく見せて)ほら、そのまま続きで前も頼むわ。…今更「キャ♡ 恥ずかしい♡」とかいうキャラでもないだろ?   (2023/5/7 01:41:47)

夕島祐奈♀2年黙れ黙れ。うるさい、なんてこと言うんだ急に。(ぐぬぬ……、と言い返したくとも、言い返す言葉が見当たらない。普通、もういい年した男女が二人。裸でこのような場所にきていること自体がおかしいのだから。何ならしばらくすると、仮にも女の子であるわたしに何の気遣いもなく、そのご立派なモノを見せつけてくる始末。そっちがそう来るならもういいよ、と迫力もない目力で睨みつけて。)はいはい、すみませんでしたねえ。しおらしくなれる女の子じゃなくって~。(その場に膝をつけば、まだほんのり硬くあればいい方。準備万端とはいえないその性器に手を触れ、愛撫してやる。泡立っているボディソープをローション代わりに、くちゅくちゅと。)   (2023/5/7 01:47:27)

桂 亮司♂2年──でも、ツンデレ好きな男子もいるだろうから、そのうちヤリチンに捕まるか、いい男を捕まえられるか……ってところか?(ブツブツと文句を零しながらも、泡を纏ったその手でこちらの陰茎へと触れられれば、興奮するしないは別としても、思春期真っ盛りの高校生のモノは簡単に反応し、手で撫でられるたびに小さく震えながら、大きく固くなっていく)お…? さっき背中洗ってくれたときより、こっちのほうが上手いじゃん。…慣れてるのか?(華奢な彼女な体に見合うその小さな手の中で、こちらの肉棒はすっかり大きくなって、簡単には収まらない状態となって、ぴんっとその眼前で反り立っていた)   (2023/5/7 01:52:58)

夕島祐奈♀2年誰がツンデレだよ。デレた覚えないんですが~。(しゅ、しゅ……と何度も何度も。執拗に弄っているとその手の中で、びくびくと脈を打ち。熱く、固く。その姿をより逞しい姿へと変えてゆく。この学園にいる以上、性経験は豊富に積むものだし、一年生であるときはこの普通ありえない状況に驚きもしたものだが、もうすっかり慣れたものだ。)祐奈のおてて、気持ちいいんだあ?…じゃあもっと気持ちいいこと、シてく?(気が付けば、片手では十分、はみ出るほどの大きさに成長を遂げたそれ。ご奉仕していくうちに、正直自分も疼いてきていない、と言えばウソになる。だから、ちょこっと目の前の男をその気にさせるよう、煽ってみて。)   (2023/5/7 02:01:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桂 亮司♂2年さんが自動退室しました。  (2023/5/7 02:18:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夕島祐奈♀2年さんが自動退室しました。  (2023/5/7 02:32:28)

おしらせ夕島祐奈♀2年さんが入室しました♪  (2023/5/7 13:19:35)

夕島祐奈♀2年(ゴールデンウィークも真っただ中。こうも長い休みだとかえって退屈だ。その退屈凌ぎに、今日は温泉に訪れることにした。幸い街の方までいかずとも、なんとわたしの通っている学園には設備されているのだ。唯一難点があるとすれば、「混浴」であることによって、さまざまな破廉恥な噂が絶えぬ場所ということ。)まぁでも…、そうなったらそうなったで、面白いし~♡(だがそんなことは気にも留めず、むしろグループラインなど使って、「話し相手」というていで、遊び相手になる人間を募集していく始末。男でも女でもいい、この鈍った身体を癒してくれる人間ならば。)お邪魔しまーすっ…?(さて前準備は済んだことだし、そそくさと衣類を脱ぎ捨て、身体を覆い隠すようの小さなタオルを一枚持ってゆけば、浴室の中へ、レッツゴー。) 【まるまる引用ですが、しばらく待機させていただきます。】   (2023/5/7 13:19:50)

おしらせ武部 時雨♀3年さんが入室しました♪  (2023/5/7 13:28:11)

武部 時雨♀3年【お邪魔します】   (2023/5/7 13:28:25)

夕島祐奈♀2年【こんにちは~。】   (2023/5/7 13:29:21)

武部 時雨♀3年(ラインに通知……これはグループラインか?確かいつ時かわからないが登録したような気がするたぶん……内容は話し相手募集中、風呂肉ついでにと風呂へと向かった。脱衣所にを見れば誰かが入った形跡となればまだいるハズ、多少いい加減に服を脱げばタオルを肩に浴室へと向かった)ここか……どれ(浴室へとくれば早速通知の主を探すまずはどんな面か拝んでやろうとあたりを見渡せば、黒髪の女子生徒が一人、たぶん彼女だろうとは思うが違っていた時のことも考慮して無難に挨拶をしてみる)   (2023/5/7 13:36:28)

夕島祐奈♀2年(ラインを送って後、ちょうど軽く身支度も終えた頃合。ぺたぺたと床の水溜まりを踏む音が、こちらへだんだんと近づいてくる。それに合わせて顔を上げ、姿を確認すると……)わあ、(なにか運動をされているのだろうか、ほど良く引き締まった身体。女性にしてはかなり身長も高く、出るところは出ている。モデル体型だ。すごーい、言葉にこそしないものの、そう思っているのがバレバレなぐらい一種、感動の眼差し。)多分先輩…ですよね。すみません、人を覚えるのが得意じゃなくって。(多分同じ学園に通う者同士、どこかで面識はあると思うが、あいまいな記憶をたどり、かろうじて先輩であることに行きつく。名前を憶えてないことにたいして、あははー、とお気楽に笑みを浮かべて、反省はまるでしていない。)   (2023/5/7 13:43:56)

武部 時雨♀3年(さてはて、この子がと思いつついきなり熱い眼差しを向けられる、肌で感じる位に熱心にこちらの方を見ている、すこし眩しい)時雨、武部時雨(たけべ しぐれ)剣道部に所属している3年だ(こちらもこちらで彼女の事を見たことはあるだろうが、あまり知らないおそらく学年も違うのだろう、故に先に名乗り出して)ここで立ち話もいいがとりあえずは湯に浸からないか風邪を引く(視線を合わせつつも、先にかけ湯をすれば、身体を浸からせる、じんわりと来る湯加減に目を細めた。しかし何だろうあってみれば、思った以上にミーハーとでも言うのだろうか好奇心の塊のような娘だ、動物園のパンダとかこういう気分なのだろうかと思う、知らんけど)   (2023/5/7 13:56:07)

夕島祐奈♀2年武部時雨さん……。あぁ、いたような、いなかったような。(あぁ……と記憶をさらに辿るよう、やや天井に顔を向け。まるで先輩への敬意がなっていないのは、どの先輩に対してもいつものこと。剣道部か。なるほど、道理で。)待ってください待ってください、今行きます~!(そして誘われるまま、自分も追って湯気の立ちこめる湯舟の方へ。温度確認もこめて、かけ湯をする。温泉ならでは、ちょっと熱めの設定ではあるが、これがまた疲れを癒し心地良いのだ。足先から肩に、ゆっくりと身を沈め、はぁ……。安息の一息。)先輩は、よくここにこられるんですか?(すこししてから、馴れ馴れしく距離を詰め、語り掛ける。間近で見ると綺麗な顔をしてるなぁ…。)   (2023/5/7 14:01:24)

武部 時雨♀3年【通知が着てるのなら私の方はそちらの名前知っていると言うことになるのですかね】   (2023/5/7 14:06:13)

夕島祐奈♀2年【漠然と大勢追加されたグループということで、知っている人/知っていない人かは各自でお任せします!】   (2023/5/7 14:07:45)

武部 時雨♀3年そうだな、私は偶に……気が向けばな、君はどうなのだ?(無論、部活などで汗を掻けば来るし、それ以外でも……とはいえ、面倒くさがってシャワーだけで済ますこともあるから頻繁にとは言い難いだろう。気が付けばじわじわと距離を縮められている。こちらの顔をじっとみている?顔に何かついているのかと思う程に。これだけ近いのだからを手を伸ばせば夕島の背中へと回してこちらも馴れ馴れしく摩ってのスキンシップ。肩が触れ合い肌が少しだけだが当たる。自分の身体よりも華奢でおおよそ女子らしい身体付きだ。背中の方も育ちだろうかすべすべで健康的に感じる)   (2023/5/7 14:12:35)

夕島祐奈♀2年ん~……。どうでしょう、わたしのほうも気が向けば、ですかね。(学園の規模としては珍しく巨大で、温泉の他にもいろいろ、わたしにとっての「遊び場所」となる場所はあるものだから。其処に行ったり、ここにも単純に癒されにきたりと、本当にまちまち。)えへへ、ちょっとくすぐったいですね。(優しい手つきで背を撫でられると懐くようにはふ、一息漏らして身を委ねる。この学園にいると雑談などもってのほか、どうしても男女で身体を貪り合うシチュエーションが多いために、このように安らかな時間はかなり貴重だ。無論、自分はかなり悪戯な人間なので、今後手を出さないとは言い切れないが。)   (2023/5/7 14:22:04)

武部 時雨♀3年そうか……のんびりと湯に浸かっているのが好みかな?(なんとなくだが、目の前の女子生徒はじっと大人しくしているタイプではないと思う、むしろはしゃいだり動きまわっている姿の方が自然だ。そう推測しつつも問う。そして背中を撫でる手は更に回り込み胸元へと向かえば、包み込み指先を沈めだす。そのまま顔を近づければ唇を重ねて舌を入れてのキス)んんっ///……ちゅ、……ンッ、んふぅ///(舌を通じて唾液を流し込んでは、自らの色に染め上げるかのようにしゃぶりついて口内の味を感知する。あまい雌の味に舌を高鳴らせれば情熱的なディープキスを交わしだした)   (2023/5/7 14:33:21)

夕島祐奈♀2年ひゃっ…♡やだ、先輩ってば、意外と大胆なんですね♡(温泉にて絶好調。すべすべになっているゴキゲンなお肌を伝い、胸元へ。先輩ほど大きくはないが、それでも負けず劣らず。しっかりとした膨らみが、先輩のおててによって歪みを見せる。語り口調からしてももっと堅実派な先輩だと思っていたから、本当に意外。手を出すどころか、出されるとは。)…んぁ、ひぅ♡せんぱっ♡ちょっと…っ♡(それから間髪入れず、先輩の柔らかな唇と、自分の唇が触れ合う。仄かに香る甘いリップ。口内を駆け巡る舌先と、そこから流し込まれてくる先輩そのものの味に、翻弄されちゃって。激しく、呼吸をすることも間々ならない。さっきまでの生意気な後輩の姿はどこへやら、おとなしく成り下がってしまう。)   (2023/5/7 14:42:18)

武部 時雨♀3年んんっ///……どうした、随分と大人しいな、ふぅ(絡まる舌先、無骨な外見と異なりキスはじっくりかつねっとりと時間をかけて味わう。舌先を器用につかって歯茎の隙間まで舐めとり綺麗にすれば、彼女の唾液を舌で救い、空になった口内で舌同士を纏わりつかせれば絡み合ってワルツの様に舞う、しばしのキスのあと口元を離せばだら~んと糸の橋が架かる)力を抜け、なぁに悪くはしないから安心するがいい♡(鋭い瞳で射抜くように見つめて低めの声でささやく、エンジンがかかりだしたのか乳房に力を籠めれば揉み解して、指先で乳首を摘まみこんで軽く捻る様に捩じった)   (2023/5/7 14:50:21)

夕島祐奈♀2年ぁ…っ、んんっ…♡ちょっと…待っ、れ……♡(わたしはかなりの負けず嫌いだ。普段こういう風に煽られたら、一つや二つやり返すのだけど。その隙もなく先輩の舌がわたしの口内を駆け回り、やがては舌まで絡めとられて、啜られる唾液とともに抵抗する力までも、奪われてしまう。さすがに上級生、二年生である自分よりは少なくともかなり場数を積んできたのだろう。完全に彼女のペースだ。)…っ、はっ、んんっ、やっ…♡そこ、だめぇっ…♡(目の前にはしたなく伸びる唾液の糸、それが切れていく様を切なげな瞳で追い。休む間は与えぬとばかり、乳首を摘み、捻られるとびくうっ、ばしゃり。湯舟に波を立てて、背筋が快楽に震える。)   (2023/5/7 15:01:10)

武部 時雨♀3年遠慮するな……どれ、今度はどこがいいかな(なかなかに良い感度をもっている、刺激に対して生きの良い魚の様に身体を跳ねらせる姿に感心しつつも、彼女を縁の方に座らせれば、抵抗できないのをいいことに脚を大きく開かせて自分は回り込んでその間に入れば顔を秘部へと近づける)んんぅ♡……んふっ♡……あむっ♡……ンッ、レロロっ♡(舌を宛がえばまずは割れ目に沿って解しだす、またしても唾液をふんだんに使ってヌルヌルに汚せば舌先が膣へと入り込む、ワザと品のない水音を立てて舐めるよ言うよりはむしゃぶりついて膣内を舌で食すと同時に犯しだす、時には硬く尖らせて、時にはでろんとやわらかく舌の硬度を変えて蹂躙をして)   (2023/5/7 15:11:00)

夕島祐奈♀2年やっ、待ってくださっ…♡そこは…、ひゃうぅっ♡(先輩の前ではしたなく脚を広げられ、無防備にさらけ出される秘部。さらには否が応でも犯されていることを実感させられるよう、音の響きやすいこの場所でわざとらしく、卑猥な音が響き渡り、十分この学園の環境に麻痺した羞恥心も擽られ、目を覚まし。頬を赤く染められてしまう。)だっ、めぇ…♡せんぱ、ちょっと、あっ♡このまま…、やっ♡イっちゃいます、からぁ…♡(まるで気持ちいいところは全部見透かされているよう、徹底的に、激しく蹂躙してくる舌の動き。気を抜けば今すぐにでも果ててしまいそうに、真っ赤に火照った身体をおさえこむよう、ぎゅっと拳を握りしめ、腰を捻り、耐えて…。)   (2023/5/7 15:21:12)

武部 時雨♀3年案ずるな任せれ置けばよい、んむっ♡(恥じる姿も良いものだと舌にも力が入る、恥じながらも教えてくれえるのはありがたい。どんぶり飯を書き込むように舌を伸ばして相変わらず、膣を貪欲に貪る。甘い蕩けるような雌の蜜がどんどん溢れてきて舌にあたれば、やらしく喉を鳴らして呑み込んでいく。そして脚を抑えていた手が移動すればそぉぉっとピンと立ってい居るであろうお豆を指先で摘まみ捉える、ねじを締めるようにきゅきゅっと捩じり軽く引っ張ったりして位置を整えれば止めにと、引っかけた指、溜めてから勢いよく弾いてやればピンと豆がしなりだす。同時に膣に入った舌先を前後してのピストン攻めを味合わせた)   (2023/5/7 15:30:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夕島祐奈♀2年さんが自動退室しました。  (2023/5/7 15:47:15)

武部 時雨♀3年【おや、戻ってこられるか……】   (2023/5/7 15:48:35)

武部 時雨♀3年【残念だが仕方ない、落ちるとしますか】   (2023/5/7 15:54:10)

おしらせ武部 時雨♀3年さんが退室しました。  (2023/5/7 15:54:13)

おしらせ穂波眞白??♀1年さんが入室しました♪  (2023/5/7 21:21:54)

穂波眞白??♀1年【お邪魔します〜。ところでこのはてなってどうやったら消えるんですかね…。取り敢えず置きロル書きます】   (2023/5/7 21:22:56)

穂波眞白??♀1年ふう…( 小さく吐息をつきながら胸から太腿にかけてタオルをやり、鬱陶しい後ろ髪を緩く結って入室。きょろきょろと辺りを見回すも特に人影は見えず隅っこで身体を洗えば、また隅の方でお湯に浸かる。暖かくて心地いい。瞳をきゅう、と緩め細めて寛いで、人がいないのもあってタオルを外した白肌をゆったりと足を広げお湯に浸かり直し。)ふぁ…( 静かな室内と今日の活動の疲れと相まって少しの眠気に襲われては少しだけ、と目を閉じた。お湯の中なのでさすがに熟睡とまではいかないが暫く目を瞑り心地良さに身を委ねて。誰か、が来たらゆっくりお話でもして部屋に帰ろうか。)   (2023/5/7 21:31:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、穂波眞白??♀1年さんが自動退室しました。  (2023/5/7 21:56:19)

おしらせ高嶋睦月♀2年さんが入室しました♪  (2023/6/5 16:33:03)

高嶋睦月♀2年こーん、かーんこーん。本日の課程を終了をお知らせするチャイムが校内に鳴り響く。いやあ、疲れた疲れた。とは言っても、ほとんどの授業で机に突っ伏して寝ていただけだが。ん~~~っ……と声にもならない声を出して、その場で軽く伸び。今日は何をしようか、用事も特に入っていないし。さてこんなときは―――、)そうだ、お風呂にいこう。(どういうわけか、この学園にはそこらへんにあるホテルばりの大きな温泉がひとつ設備されている。しかもなんと無料。混浴で、ヤリ場だとかなんとかいわくつきなのが少々ネックだが、もしそうなったらそうなったで、退屈凌ぎにはちょうどいい。そうと決まれば善は急げだ、なんて。そんな楽観的な気持ちをもって、訪れた脱衣所でそそくさと衣類を脱ぎ捨てれば、無人らしき浴室の扉を開ける。)   (2023/6/5 16:38:12)

おしらせ加賀 氷馬♂2年さんが入室しました♪  (2023/6/5 16:52:52)

加賀 氷馬♂2年【こんにちは。ロルに続けさせてください】   (2023/6/5 16:53:10)

高嶋睦月♀2年【こんにちはー。お願いします。】   (2023/6/5 16:55:08)

加賀 氷馬♂2年(放課後、まだまだ日暮れには遠く、しかしながら弓道部の練習が休みとなった月曜日。もて余した時間をどう使うべきかと思い立ったのが風呂だった。昼間が暑くなってきていたし汗を流したいのもあって、足を向けてみたけれど。思えばここの風呂場というのは男女兼用、つまり女子生徒がいてもおかしくはなかった。後ろ姿が女子に間違われることもある、束ねた紙を揺らしながら脱衣所へ入るが人の姿はない。とはいえ女子の更衣室にはいるかもしれず)ん、あそこに誰かいる?(女子の脱衣所からの入り口がほぼ同時に開いた様子。そこから姿を見せるのは当然女の子。自分より背が低めで髪は近しい長さか。まずはかけ湯をして軽く汗を流し、湯船に足を入れようとしたところで)   (2023/6/5 17:00:57)

高嶋睦月♀2年(片手に一枚タオルを携えて、一番乗りだあ。心なしかルンルンと明るい表情を浮かべながら、いよいよ湯舟に浸かろうと近づくと何やら人影がお一つ。立ち込める湯気で遠くからは目視出来なかったけど、先客がいたんだ。一瞬女子と見間違えてしまいそうなほど髪は長いけれどほど良くガタイが良く……、って。)あ、加賀君かあ。(そう髪の長い男の子はいないもので、その面でクラスでもちょうど噂になっていたりする。顔見知りに会ったことで変な緊張感も溶け、なあんだ。と声にも出してしまう始末。失礼しまあす、と湯に身を沈めては、ねえねえ。と、相手が男にもかかわらず不用心に距離を詰め。)退屈凌ぎになってよ、わたしのっ。   (2023/6/5 17:07:31)

加賀 氷馬♂2年(男子しかいなければ当然、女子がいるとしても気にすることなく、手にしたタオルで裸体を隠すこともせずにいた。見られても噂にされるわけでもないだろうし、女子部員に多いポニーテールに似た髪型で噂にされるのは慣れているから。湯船に入る寸前、入ってきた女子と視線が交錯する。胸元を隠すタオルも湯船へ浸かるにはその役目を放棄する。微かにその膨らみ具合が見てとれるかも?という程度の女の子は同級生であることに気付かされたのは、己の名前を呼ばれてからだった)あぁ、高嶋さんだっけ?こんなところで逢うなんて思わなかったよ(肩までを湯に沈めていけば同級生との距離は想定外に近くて、こんなに広い湯船なのに?と口をつきそうな言葉を飲み込んで)退屈しのぎって、それは此方のセリフかもよ。今日は部活が休みになってさ(弓道部であることくらい知られていると思い込んで話し始め、髪を結わえた紐をほどいていく)   (2023/6/5 17:17:33)

高嶋睦月♀2年(あぁ、ごめんごめん。と、慌てて胸元を腕で覆いながら、最低限のエチケット。)ね、運命感じちゃわない?(廊下や共同で行う体育などで巡り合うことはあっても、まさかこのような場所で出会うことになるとは。まさに運命、だよね。なあんて軽口をたたいて、談笑。お風呂で癒されよう、なんて本来の目的を忘れて。今は目の前の退屈しのぎ相手、もとい遊び相手に夢中な様子で。)あぁ~……、そうなんだ。加賀君がサボりになったのかと思ったよ、ついに。(何の部活をやってたっけ、程度の記憶力ではあったが、この時間たいていの生徒は部活業に励んでいるものだし、漠然と記憶している。さて退屈凌ぎに、と持ち掛けたはいいものの、どうしたものやら。)   (2023/6/5 17:23:58)

加賀 氷馬♂2年(俺とは違って恥じらいというものを持ち合わせているらしく、俺の視線に気付いては腕で胸元を隠し始めるも、運命と言われてはかなり特別な関係性を想起してしまった)運命って…もしかして俺に逢いたかったとか?(自意識過剰と言われかねない発言に後から気付いて口を掌で塞ぐけれどもう遅い。仕方なくそのまま話を続けるとしよう)俺は至って真面目に練習してるんだよ。左腕だけ筋肉ついてきてるだろ。弓道って弓を持つ腕が太くなりがちなんだよ(よく見えるようにと膝立ちになって左腕の筋肉を見せつけては「触ってみる?」なんて定番の言葉をかけてみる)高嶋さんは部活やってたっけ?クラスが違うからあまり知らなくて…(まさかそんなに大きな胸をお持ちだなんて知りませんでしたよ、という意味ではないのに、顔と交互に見てしまう腕に隠されたところへの視線が誤解させるかも)   (2023/6/5 17:32:53)

高嶋睦月♀2年うん、会いたかった―――なあんて言ったらどきどきする?(じいっと貴方の瞳を見据えて、甘くオネダリするような声色で茶化し、相手の純情を煽ってみる。数秒間、見つめてみるけどすぐにボロを出し自分から吹き出しちゃった。冗談だよ、本気にしないでね。)へえー、そうなんだ。逞しい腕、男の子っぽくていいと思うけどね。(触ってもいい、ということだからそれはもう無遠慮に触れてみると、もうがっちがち。指を押し込もうとしてもそれ以上進まないほど、鍛え抜かれた身体に感心の吐息を漏らしていると、なにやら視線が気になる。やっぱ男の子的に、このたわわなお胸は刺激が強すぎるのかなあ。)ね、すこしでよかったら、触ってもいいよ。(これも一応、冗談のつもりで持ち掛けたのだけど。本気でとるのかそうじゃないかは、相手に任せようかな。)   (2023/6/5 17:38:30)

加賀 氷馬♂2年逢いたかったって…そこまで知り合いじゃないんだから(牛肉何を言い出すかと思ったら自己完結して笑い出す彼女に此方も呆れを通り越して笑うしかなかった。その笑顔、見つめてきた瞳、友人は多そうなお話好き。あまり知らなかった同級生の姿が少しずつ心に焼き付けられていく)そうか?弓道よりも柔道とかのほうが筋肉がついてるんだと思うけどな(無邪気に触れてくる指先に押された腕は仄かな擽ったさを伝えて。それでも硬く引き締まり、少女の力では押し込めることはできなかった。するとどうだろう、お返しのつもりなのか「触ってもいい」と唇が紡いで広い湯船に響かせる。触らせるほどの筋肉は腕に見られないから、ほぼ間違いなく俺の視線に対する答えなのだと知れた)それなら隠さないでよ。ほら…(男の視線から守るような腕を優しく引き剥がして、豊かな膨らみの片方に掌を押し当て、指先を軽く沈めてみた)   (2023/6/5 17:49:04)

高嶋睦月♀2年はは、確かに。(ときどき何かの掛け合いで声を交わすことはあっても、こうやってちゃんと話すのは今日が初めてといっても過言ではないが。いざ話してみるとまるで友達だったかってほど喋りやすくて、ついつい茶化してしまう。)柔道部員とかはまた別だよ、あれはゴリラ。(これぐらいほど良い筋肉の方がモテるんだよ。といった意味合いで放った言葉ではあるが、もしこの場に柔道部員がいたら喧嘩を売るような物言い。もし居合わせていたらごめんね、悪気はないの。)……ぁ、もう、大胆、だよ。(男の目の前でこうやって胸を露出させられるの、なんかのプレイみたいで結構羞恥心にくるものがある。さっきまでの余裕しゃくしゃくといった態度はどこへやら、軽く目立たないほどではあるが、頬を赤めて。)   (2023/6/5 17:56:42)

おしらせ神崎悠真♂3年さんが入室しました♪  (2023/6/5 18:04:19)

神崎悠真♂3年【こんにちは、背後次第ですがお邪魔させて下さい。】   (2023/6/5 18:05:19)

高嶋睦月♀2年【こんにちはー、わたしは大丈夫なので加賀さん次第になりますが、よろしくお願いしますっ。】   (2023/6/5 18:05:59)

加賀 氷馬♂2年そういえば名前をよく知らないし。俺は氷馬。高嶋さんは?(フルネームを知らないことに気付いたが、知らなくても良さそうで)そうだな、柔道だとゴリ…それは言い過ぎ(苦笑いを返して、クラスメイトの柔道部員を思い出していた。確かにあの顔はゴリラである)触ってもいいと言ったのはそっちだろ(大胆というのはこういうことだろ、と手を増やして、両手で胸を覆うブラのようにして、柔らかさを楽しませてもらうように指を食い込ませ、撫で回し、指の間に乳首を挟んで扱いてみたり)こんなに大きくて柔らかいの、彼氏に毎日揉ませてるんだろうな。羨ましいやつ(どんな男と付き合ってるのか想像しながら、厭らしい手つきは休めずに、耳元に直に伝えて)   (2023/6/5 18:07:26)

神崎悠真♂3年【適度に待機ロル落としてますのでお気になさらずー。】   (2023/6/5 18:07:35)

加賀 氷馬♂2年【こんばんはーどうぞー】   (2023/6/5 18:07:45)

神崎悠真♂3年あーあ、眠いな…。(なんて独り言を呟きながら訪れた混浴。綺麗好きな性格故、一日に何度も風呂に入る事なんてありふれた日常だ。授業もろくに聞いてなかったくせに、疲労感だけは一人前。高めだった日中の気温も相まって、足先がこちらに向いたのは必然だろう。黒髪の短髪ウルフヘア、181cmと高身長、適度に引き締まった躰は、部活等ではなく趣味の筋トレ。乱雑に制服を脱ぎながら籠に押し込む所為、耳に届く微かな会話は先客達のもの。何を話してるのかなんて分からないけど、一人じゃない安心感と妙な緊張感を肌で感じる。下着まで脱ぎ捨ててしまえば一糸纏わぬ姿で。)こんにちは、こんにちはー!(小さめのタオルを左肩に掛けると遠慮のない挨拶。別に邪魔しようなんて思ってないけれど、そういう場所。どんな男女が、どんな事するのか気になるじゃん?年頃なんだし。それに疚しい気持ちだって僅かに抱いてやってくるわけで。とは言え相性と縁もあるし、なんて横目でちらちらと二人に視線を送りつつ、シャンプーで髪を豪快に洗い始める。僅かな羞恥になるだろうか。)   (2023/6/5 18:09:12)

高嶋睦月♀2年え、あ。睦月だよ、高嶋睦月。(そういえば、苗字こそ知ってはいても名前までは初めて知ったか。しかしその間も、ねちっこくまるで慣れた手つきで巨乳を揉みしだかれていて、こっちは今やそれどころではない。)ねぇ、ちがうっ。ちょっとって言ったぁ……、触りすぎっ……ぁん。(阻害にもならないやんわりとした力で、両胸を揉みしだく彼の手を覆う。浮かべる表情はとてもやめて、と言っているようなものではなく。頬を赤く染め、快楽に歪んでいる、むしろ男の興奮を煽るような顔つきになっているだろう。)ほら、誰かきたしっ……、終わろう、よお。(元気よく誰かが入ってくる声がする。こんなところ見られたらお嫁に行けなくなるし、そんな毎日毎日揉ませてなんかないし、それに彼氏なんて……。って。まるで自身のことを辱めるがごとく、耳元で随時言葉を囁かれていて、より羞恥心を擽られる。頭がおかしくなっちゃいそう…。)   (2023/6/5 18:15:43)

加賀 氷馬♂2年ちょっとってどれくらいなんだよ?胸しか触ってないんだからちょっとじゃないのか?(触ろうと思えばお腹やうなじ、鎖骨、腰…果ては鼠径部に至るまで触れたい肌は際限がないのだからこれくらいはいいと詭弁を弄した。その上で膝をぐいと近づけて伝えるのは交渉材料)睦月も触ったらいいよ。俺の身体、どこでも好きにして(そんなに自信はなくとも触れられて困る部位なんてないから、胸板も腹部も、勿論下腹部もご随意にどうぞと。下腹部は少し主張し始めているわけだけど湯船の中では気付かれていないはずで、触れられたらもっと──)ああ、誰か来たな(ちら、と視線を向ければ男子が一人。此方がしていることはよく見えているだろうが見せつけるくらいに胸を下から持ち上げてぷるんと揺らしてあげようか。湯あたりではなく羞恥に染まる肌、頬へ寄せる唇は啄んで「睦月、可愛いな。もっと見せてやろうな」と)   (2023/6/5 18:25:18)

神崎悠真♂3年(とりあえず見覚えのない顔の二人。案の定シャワーの音で二人の会話はかき消されている。少々残念ではあるが、盗み聞きなんて野暮な事はしない方がいいに決まってる。とは言え聞きたい、見たい。何なら羞恥をアオル悪戯がしたい。だって見覚えのない顔だって事は確実に下級生だ。特段嫌な思いをさせるわけでもないし、二人の反応を見ながら判断はするつもり。ただ、上級生だから少しぐらいは許されるだろう。髪を洗い終えると声を掛けてみよう。)いやー、厭らしい事しちゃってるみたい…?大きなおっぱい触られるじゃんね。顔赤いし。(華奢な女子に視線を向けると羞恥を煽る言葉を述べ、綺麗な漆黒色の長髪男子に視線を向ける。伝わるか分からないが、不敵な笑みを向ける。もっとやってしまえと言わんばかり。湯面は揺らぎで中で何をしてるのか分からないが、妙な期待感が高まる。)後輩君もいい身体してるね、引き締まってる…。あー、声、声我慢しない方が気持ちいいかもよー?他にも誰か来るかも知れないけど。(なんて忘れず女子にも話し掛けて。)   (2023/6/5 18:28:29)

神崎悠真♂3年【大きな、大きな…可愛らしいおっぱいと修正させて下さいごめんなさい涙。】   (2023/6/5 18:31:24)

高嶋睦月♀2年それはそう、かもっ……だけどぉ、(ただ今は胸を揉まれている。それだけなのに、こんなにも肌がびくびく震えちゃって感じているのは、この公の場というシチュエーションで辱められているからなのだろう。交渉材料として差し出された氷馬君の体は、まだ準備段階。立派とは言えない状態ではあるが、これ以上大きくなったのが自分の中に入ってきたらどうなっちゃうんだろう…。そんなことを想像しちゃって興味を抱き、軽く手を伸ばしてしまいながら。)やっ、ねえ。もう、ばかっ。こっち見てるし、……声なんて出せるわけなぁっ、んぅっ…。(氷馬君に辱められるだけでは飽き足らず。野次というカタチで奥にいる誰か、おそらく上級生の誰かにまで、煽られる始末。顔なんてもう上げてられず、軽く俯かせて逸らし、水面を眺める。)   (2023/6/5 18:33:52)

加賀 氷馬♂2年(湯の中でもふた回りほど低い女の子に悪戯をして入ってきた男子に見せつけていると、それに乗っかってくるように声を掛けられた。その言葉から察するに三年生の様子。洗い終えた彼は此方へ近寄りながら俺の身体を誉めつつ彼女の胸を可愛らしいと称えた)そうですよね、こんなに可愛らしいおっぱいで混浴に入ったら触られることから逃げるのは難しいんです(自分の行為を正当化しながら、持ち上げた胸の先端に寄せた唇で──吸い上げた。味わうように舌を絡め、優しく歯を立てる。片方の乳房では爪先でカリカリと頂を虐めながら)そう、それを擦って…痛くなければ好きにして構わないから、睦月がしたいようにして(伸ばされた腕が捉えた下腹部のモノ。掌に包まれてヒクンと震え、半勃ちから本気モードへ成長し始めていく)   (2023/6/5 18:42:02)

神崎悠真♂3年見られてると思うと、興奮しちゃうタイプなのかな…?目がとろんとしてるみたい。可愛いいね、もっともっと責めちゃえよ…。(たっぷりの泡で身体を洗い終えると、湯にゆっくりと浸かりながら二人に近づく。その距離は、おおよそ1mぐらいだろうか。意地悪な言葉を二人に掛けながら反応を愉しもう。勿論こちらだって煽りながら興奮する。)顔上げないと余計に怪しまれるよ。変な事してるんじゃないかって。普通の顔して、ほら、深呼吸でも…。(無理に決まってる。湯に浸かりながら羞恥で煽られ、胸を弄ばれている。こんな状況下で冷静を保てるはずも無い。仮に保てたとしても、いつまで持つことやら。興奮と羞恥を煽りながら、じりじりとその距離をゆっくりだが確実に縮めてゆく。)ほら、大丈夫だからゆっくり深呼吸…。(二人の直ぐ側まで来るともう触れられる距離。鼓膜に響くのは淫らな水音そのもの。下級生の彼が淫らに吸い付く飾り、舌で尖らせようと責め立てる。昂る胸の鼓動。二人の熱気が伝わる。)   (2023/6/5 18:45:42)

高嶋睦月♀2年あんっ。だめっ、……それぇっ、ひゃうっ…。(最初は何度も何度も、手をかぶせてみたり、腰を捩ってみたりしてその敵うわけがない体格差で逃げられないものか、抵抗などしていたものだが。快楽を与えられ、火照ってゆく身体とともにだんだんとその力も弱まってきてしまう。それでもまだ僅かながら、羞恥心という名の理性は残っているのか。唇を丸め込むようにして閉じ、出来るだけ声を抑えながら…。上級生の言いなり。ぐちゃぐちゃになりかけているお顔を上げて、なんとか「普通」の顔を取り繕うとしている。)…すごっ、氷馬君、の…っ。ぁ…。(ぎこちなく緩い手つきで擦っていたそれも、最初はすこし手からはみ出るぐらいか程度のものだったのに、だんだんと大きく固さを保ってきて、すっかり女を鳴かせるには十分なほどのサイズまで成長していってる。こんなのさわってたら、欲しくなっちゃう…。)   (2023/6/5 18:51:16)

加賀 氷馬♂2年(俺には指先や口で攻められ、上級生には言葉で責められて。同級生は同い年とは思えないほど艶っぽい表情を見せる。)大丈夫、この先輩は悪い人じゃなさそうだから。ここで起きたことは固く秘密にしてくれるさ(「固く」と言いながら下腹部を硬くさせて、擦られる感覚がじわりと脊髄から脳へ伝えられていくと気持ちいい。ゆるゆるとした手つきでもこんなにも可愛らしく羞恥に頬染めて擦ってくれるだけでもう…彼女を欲している自分を認めるしかない)こんなに硬くしてるけどこっちは──どうかな?(脇の下へ差し入れた腕で同級生を持ち上げると、髪を揺らさせながら反転させてやる。先輩男子に見えるような形、背後から湯の中へ差し入れた掌がお腹から降りていき太股の間を捉えた。整えられた恥毛を掻き分け秘部に触れると縦に擦り始めて)多分先輩ですよね?俺もこいつも2年生なので(一応確認をしながら、同級生の耳元では「ここ、欲しくなってるんじゃない?」と更なる羞恥を煽りながら尻肉に硬くした男性自身を押し付けて腰を揺らして擦り始め、先走りを湯に流した)   (2023/6/5 19:00:45)

神崎悠真♂3年声出ちゃってるじゃん…。駄目だって言ったのに…。(駄目だなんて一言も言っないのに、態とらしく言い放っては身勝手な罪を与える。其れは主導権を完全に握る為で、興奮してる彼女からすれば、違和感なく罪を受け入れるだろう。)うわ…、おちんぽ握っちゃってたんじゃん。しかも興奮して顔ぐちゃぐちゃ…、唇だって早く塞いで欲しいんじゃないの。何されてるのかしっかり見てるよ、何ならこのあと来るかも知れない女子、男子とも一緒に見ちゃう。そして犯しちゃうかも…。(なんて理性を飛ばしてしまえと言わんばかりに責める。隠しきれない牝の顔、淫乱な姿。どんな子なのかよくは分からないが、下級生の彼と同時に責めてしまおうか。彼女と絡まる視線、伸びる諸手。胸を掌で包み込んで仕舞えば、彼の動きに合わせて感触を確かめながら揉みしだく。しっかりと彼女の表情を見据えながら、淡々と答える。)うん、二年生かよろしく…。俺は三年の神崎だよ…つうか、びくびく反応してんじゃないの。淫乱…なんて。   (2023/6/5 19:05:12)

高嶋睦月♀2年そ、ゆ……問題、じゃあっ……!(度重なる愛撫で軽くへろへろになるまで失われた体力。部活をしている男の腕力であれば反転する程度いとも容易く取り行われる。目の前には、さっき知り合って程度の上級生。後ろには生意気な同級生に挟み込まれてしまい、もう絶体絶命である。)だってっ、こんなことされちゃっ…。声でちゃ、ぁ…。ね、え。待って…っ。これ以上、はぁっ…。(じりじりと距離を詰めてくる先輩が、今度はフリーになったお胸を覆って揉みしだいてくる。その間、氷馬君はというと無遠慮にその濡れそぼった膣口の入口へ触れてきて。お尻にはもう今にも入れたがってる、大きな肉棒。二人からの同時責めにもう言葉を放つ余裕すらなく、今日一番、びくっ、びくっ。肌を震わし。おかしくなっちゃいそうな理性を維持するよう身をよじり、男の腕にしがみついちゃう。)   (2023/6/5 19:13:00)

加賀 氷馬♂2年(言葉責めに徹しているかと思われた先輩が手を出してきた。解放されたばかりの胸に違う掌が悪戯を引き継いで。俺がしていたのを見て想像していた柔らかさが当たっているのか確認するように)ん、湯あたりしたらいけないからあがるか?(同級生の太股を下から抱えあげると湯船から立ち上がる。一歩二歩と滑らぬように気を付けながら陸へ上がればふるっ、と肉棒を揺らして。大きく開かせた足の間では先走りを漏らす鈴口を少女の入り口へ押し当てては身体を揺すって、秘肉だけでなく肉芽をも擦った)もうこんなにしてるなら──(ぬぷり、と先端が飲み込まれてしまえば、少女の華奢な身体でも自重で奥深くまで飲み込むのは一瞬でしかない。ずん、と重たい衝撃を受けた下半身を落とし床に座ると「睦月の中、きつく締めてきますよ」なんて先輩へ向けての実況をしてみた)先輩、もっとおっぱい触ってあげてください。そしたら先輩も睦月のここ、使わせてもらえるかもしれませんし(ここ、と言いながら肉芽を押し潰し、零れる蜜を掬い上げて同級生の唇へ運んだ)   (2023/6/5 19:20:51)

加賀 氷馬♂2年【背面座位の状態です、と捕捉説明を】   (2023/6/5 19:21:33)

神崎悠真♂3年気持ちいいって言ってごらん…ぐちょぐちょになってるオマンコにもう欲しいくせに…。(見透かしてるのだと強く実感させてしまおう。胸を荒々しく揉んでは、指の間に挟み込む飾り。時折強く摘み上げる刺激で敏感に尖らせてしまおう。紅潮する彼女の顔と敏感な尖端。湯面をあえて揺らがせながら弄られるのだと強く実感させ刻み込もう。)ほら、こんなに乳首硬くなってる。淫乱な乳首だな…。涎垂れちゃってるんじゃないの、口角緩んでるって…。(弄ぶ胸を開放してやればゆっくりと立ち上がり、そそり立つ肉槍を彼女の目先に突き出す。ずんと天井を向いては完全に硬く怒張している。浮き出た血管、張り出た雁首、彼女の頬に押し付けると軽く叩く所為。その後彼女の耳許に唇を寄せると動く唇、吐息混じりに囁いた。)…今度はちゃんと可愛がってあげる…。彼氏とか居るのか分かんないけど可笑しくなる程に…。(耳朶を甘噛みすれば頭を撫でてやり、再び不敵な笑みを向ける。湯の中で彼の手が淫らに動いてるのが分かる。)氷馬君だっけ、さっき言ってたから…。氷馬君のおちんぽ入ってんじゃないの。(なんて告げると湯煙に紛れては泡沫へと消えて行った。)   (2023/6/5 19:24:10)

神崎悠真♂3年【お邪魔してすみませんでした。とても愉しくて興奮しました。また是非、そしてごゆっくりと…。お部屋もありがとうございました。】   (2023/6/5 19:24:53)

おしらせ神崎悠真♂3年さんが退室しました。  (2023/6/5 19:24:54)

加賀 氷馬♂2年【お邪魔だなんてとんでもない。ありがとうございました】   (2023/6/5 19:26:14)

高嶋睦月♀2年きもち、い…っ、よお。もお、おかしくなっひゃ…う。(意識が朦朧と、表情がぼーっとしているのは逃げ場なく際限なしに、文字通り休みなく快楽が与えられているせいもあるだろうが、そろそろのぼせても来てもおかしくない頃合。優しさとしての配慮だろうか、やや乱暴な形ではあるものの身体が引き上げられ、陸の方へと移動させられる。ありがと――…、うつろげな表情でそう振り向こうとした矢先。)ひっ、~~~~っ…!!(逞しく育った氷馬君のそれに、一突きにされる。愛液に濡れそぼった膣内は若干の抵抗はしようとも、簡単に根本まで呑み込んでしまった。朦朧としていた意識が一気に覚醒し、声にもならない声を発して。)やっ、あ―――っ!だめっ、おっひ、いよお…っ(先輩の去り際、残した言葉の意味が分からなかったが、先輩の目からは入れられる寸前の自分が映っていたのだろう。こうなってはもう男の腕の中でよがり、狂うだけ。)   (2023/6/5 19:37:08)

高嶋睦月♀2年【また機会ありましたら遊んでくださいーっ ありがとうございました。】   (2023/6/5 19:37:26)

加賀 氷馬♂2年(ほどいた黒髪を揺らしながら少女の肢体を跳ねさせる度に、存在を主張するように揺れる乳房。その尖りを確かめた先輩は湯気の向こうに消えていった。片手で腰を支えて乳房を持ち上げると五指を沈めて揉みしだく。その柔らかさを掌に覚え込ませるように)き、つっ…睦月の中良すぎるって…(奥の深いところを突き続ければ返される反応は肉棒を強く締め上げて。先走りでは物足りない、もっと濃いものが欲しいとせがむかの如く。それに合わせて耳まで犯されるような、甘い響きが胸を熱く焦がし肉棒を更に滾らせる)睦月、こっち向けるか?(ずんっ、と力強く突き上げながら振り向くことを強請るのは、快楽に抗えずに艶やかな声を漏らし続ける唇を塞ぎたいからだが、顔だけ向けるか、もしくは全身を反転させて対面座位とするのかは、膝の上で喘ぐ少女の判断に任せてみよう)   (2023/6/5 19:44:05)

高嶋睦月♀2年あっ、あっ、あんっ!深、……ぁっ、すごっ、い、奥まできて、う…っ!(容赦なくまるで子宮口をこじ開けんとばかり、何度も何度も奥を突いてくる肉棒には真っ白な本気汁を纏わりつかせちゃって…。奥を突かれるたび、膣内に溜まった愛液が押し出されて、溢れてきちゃってる。その分泌量からして、限界なのは一目瞭然。肩に力が入り、果てそうな身体をなんとか耐えようとしている仕草が伺える。)こっち、……ってぇ。(その激しさが一旦止むと、なにやらこっちに向いてほしいとの声。今このぐちゃぐちゃになっただらしないお顔をそっちに向けるのは些かなものではあるものの――…、ゆっくり。身体を反転させて、氷馬君のお顔を見据えてやる。)   (2023/6/5 19:53:38)

加賀 氷馬♂2年(「こっちを向いて」の言葉を大きく解釈したのだろう。胎内を貫かれたまま反転させる肢体、乳房もふるんと揺れて胸板に押し付けられていく。柔い感触の中にある硬い尖りに心音を伝えながら、喘ぐ唇を塞いだ)ん、ぅ…(瞼を閉じ頤を軽く持ち上げて、唇に唇を重ねていく。上唇、そして下唇と食み、舌先で唇の合わせをこじ開けては唾液を注いで。尻肉と背中を抱きしめながら軽く身体を揺らして、舌を絡め合わせていく)睦月っ…このままっ…(角度を変えて幾度も貪る唇の端から、同級生、いや眼前で恥辱に染められている女の名前を漏らし、肉棒を最大限に膨れさせては、限界が近く、彼女の胎内へ欲にまみれた白濁液を一雫残らずに吐き出したいのだと伝えてしまう。興奮の高まりは押し潰した乳房からも心音として伝わるだろうし、湯のせいではなく汗を垂らして彼女の漏らした愛液に混じらせている。できうるなら彼女も共に果てて欲しいと、腰を前後に揺らして達するのを堪え)   (2023/6/5 20:07:39)

高嶋睦月♀2年あっ、あっ、んぅっ…!んぁっ…、ひぅっ…!(舌を絡め合うような、甘ったるいキス。もっと、もっと。ってまるで彼氏彼女の関係のように甘えたひと時。その間も激しく皮膚と皮膚はぶつかり合い、その卑猥な音がこの浴室中を響かせている。もう気を抜けばあっという間に氷馬君の色に洗脳されてしまいそうな快楽の中。何度も何度も自分に言い聞かせるよう、喘ぎの合間合間に、だめ、だめ。って紡ぎ続け。)…ひっ、あんっ、もう、わたしもっ…!出してぇ、たくさんっ…。氷馬君の、っ…!(けれど身体は正直に、もうすっかり氷馬君のモノに従順。今にも吐き出さんとしている白濁と一滴残らず、まるで搾り取らんとするばかり。膣内はぎゅうぎゅうにうねらせ、ヒダの一枚一枚が肉棒に纏わりつく。絶頂間際、何度も何度も、膣肉を痙攣させながら…。)   (2023/6/5 20:17:00)

高嶋睦月♀2年【ごめんなさい。時間がぎりぎりなので、次を見届けて去ろうと思います。長い間お付き合いありがとうございました。】   (2023/6/5 20:18:42)

加賀 氷馬♂2年(顔と苗字しか知らなかった仲なのに、肌を晒して一つになったことで、お互いの体温も、喘ぐ声も、膣内の肉襞の形までも知ってしまった。そのどれもが心地よくて心の芯から蕩けさせられていく。いつまでも味わっていたい感覚だった)睦月っ!一緒にぃ…(「出して」なんて懇願するような叫びに脳髄まで犯されては、中へ放出することのリスクなんてどうでもよかったし、今回だけの関係で終わらせたくはなかった。だからこそ、次に繋がるような快楽の余韻を残したくて。少女の臀部を抱えあげると、激しく突き上げを繰り返した。奥の小部屋にデープキスするように鈴口を押し当て、抜けそうになるほど彼女の身体を持ち上げて───落とした)で、るっ……!(くぐもった声を漏らしては鈴口を押し付けて、駆け登った精をドクンと吐き出していく。幾度にも渡る痙攣の度に吐き出されたものが、繋がりの隙間から溢れ出して太股を汚して)はぁ、はぁっ…(荒く吐いた吐息、虚ろな目で同級生を見つめる。埋められたままの男性自身は萎える気配を見せず、このまま二回戦へと──)   (2023/6/5 20:28:48)

加賀 氷馬♂2年【お待たせいたしました。とても素敵な描写で楽しませていただきました。また邂逅することがありましたら嬉しいです】   (2023/6/5 20:29:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、高嶋睦月♀2年さんが自動退室しました。  (2023/6/5 20:43:47)

加賀 氷馬♂2年【では失礼いたします。お部屋とお相手ありがとうございました】   (2023/6/5 20:44:12)

おしらせ加賀 氷馬♂2年さんが退室しました。  (2023/6/5 20:44:16)

おしらせ高嶋睦月♀2年さんが入室しました♪  (2023/6/10 00:49:14)

高嶋睦月♀2年(ねむくてねむくて、それはそれは退屈で退屈で仕方がなかった、まるで地獄のような一週間が幕を閉じ、待望の二連休の幕開けである。友達とオールするのも良し、お出かけするのも良いが、まずはゆ~~~~っくりと溜まった疲れを取ろうではないか。そういう思いでこの深夜帯にはるばる訪れた先は、学園に設備されている混浴風呂。なんと温泉なのだ。)おっじゃましまーす。(そそくさーっと衣類を脱ぎ捨てれば、タオルを一枚携えて浴室の方へ移動する。湯気を立ち込める景色の中、確証はないがもう夜も遅い。ほぼ貸し切り状態と言っても差し支えないことだし、かる~くかけ湯だけして、さっそく湯舟に浸かっちゃおうか。)   (2023/6/10 00:52:28)

おしらせ高嶋睦月♀2年さんが退室しました。  (2023/6/10 01:31:55)

おしらせ高嶋睦月♀2年さんが入室しました♪  (2023/6/10 01:31:58)

おしらせ成田拓磨♂2年さんが入室しました♪  (2023/6/10 01:49:20)

おしらせ成田拓磨♂2年さんが退室しました。  (2023/6/10 01:49:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、高嶋睦月♀2年さんが自動退室しました。  (2023/6/10 02:17:14)

おしらせ高嶋睦月♀2年さんが入室しました♪  (2023/6/13 01:05:50)

高嶋睦月♀2年(そしてまた地獄の一週間の幕開け。人生で一番といっても過言ではない憂鬱の月曜日を乗り越え、もうこの溜まりに溜まった疲れをあっついお風呂にでも浸かって癒してしまおう。そういう思いでこの深夜帯にはるばる訪れた先は、学園に設備されている混浴風呂。)おっじゃましまーす。(そそくさーっと衣類を脱ぎ捨てれば、タオルを一枚携えて浴室の方へ移動する。湯気を立ち込める景色の中で確証はないが、時間も時間だ。誰かがなにかで企画でもしていない限り、ほぼ自分の貸し切り状態と言っても過言ではないだろう。ちゃっちゃかかる~くかけ湯だけして、さっそく湯舟に浸かっちゃおうか。)   (2023/6/13 01:06:35)

おしらせ高嶋睦月♀2年さんが退室しました。  (2023/6/13 01:40:07)

おしらせ高嶋睦月♀2年さんが入室しました♪  (2023/6/13 01:40:10)

おしらせ高嶋睦月♀2年さんが退室しました。  (2023/6/13 02:04:48)

おしらせ高嶋睦月♀2年さんが入室しました♪  (2023/6/13 02:04:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、高嶋睦月♀2年さんが自動退室しました。  (2023/6/13 02:30:29)

おしらせ高嶋睦月♀2年さんが入室しました♪  (2023/6/14 00:39:36)

高嶋睦月♀2年(地獄の一週間の幕開け。人生で一番といっても過言ではない憂鬱の週初めを乗り越え、もうこの溜まりに溜まった疲れをあっついお風呂にでも浸かって癒してしまおう。そういう思いでこの深夜帯にはるばる訪れた先は、学園に設備されている混浴風呂。)おっじゃましまーす。(そそくさーっと衣類を脱ぎ捨てれば、タオルを一枚携えて浴室の方へ移動する。湯気を立ち込める景色の中で確証はないが、時間も時間だ。誰かがなにかで企画でもしていない限り、ほぼ自分の貸し切り状態と言っても過言ではないだろう。ちゃっちゃかかる~くかけ湯だけして、さっそく湯舟に浸かっちゃおうか。) 【ほぼ使いまわしですがしばし待機します~。】   (2023/6/14 00:39:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、高嶋睦月♀2年さんが自動退室しました。  (2023/6/14 01:04:59)

おしらせ新谷 瀬那♂1年さんが入室しました♪  (2023/6/22 09:30:52)

新谷 瀬那♂1年【おはようございます。待機ロル投下して緩く待ってみます。遊んでくださる方いらっしゃればお願いします。】   (2023/6/22 09:32:54)

新谷 瀬那♂1年(陽は沈み、少し冷たい風から吹く梅雨入り前の夜の事、ほぼ無人の校舎内に人がいる箇所だけ明かりが灯されている。向かった先は久方振りの混浴へ。目的は温まる事、癒しを求める事。と鼻歌混じりで期待を掛け到着した場はなんとも言えない異様な空間…。服を脱ぎ去り一糸纏わぬ姿にタオルで下腹部を覆うだけ。重い硝子戸、湯気に包まれるその場はオレンジ色に映し出された。無人の其処に思いとは裏腹に見せた表情は一つため息と共に下り気味。シャワーの前に腰を降ろした所)―― (身体を洗い終えるとタオルも頭上の上へちょこんと乗せて、お湯が動く音に耳を傾けて暫しの休息、次なる来客者を待ちながらゆっくり背を伸ばしたり寛いでいる)   (2023/6/22 09:33:36)

新谷 瀬那♂1年【お部屋ありがとうございました。移動ー!!】   (2023/6/22 10:02:34)

おしらせ新谷 瀬那♂1年さんが退室しました。  (2023/6/22 10:02:52)

おしらせ覚田 健司♂2年さんが入室しました♪  (2023/6/25 09:27:17)

覚田 健司♂2年…あぁー……(さわやかな朝…には程遠いジトっとした朝に風呂でも入って気分転換でもしよう…そう思ってお風呂場へとやって来れば脱衣所で着ていたTシャツと半パンとトランクスを脱ぎ裸になると肩にタオルをかけ風呂場へと足を踏み入れる。そしてそのままシャワーがある場所へと向かえば椅子に座り桶の中にお湯を入れ頭からかぶると短い髪を手で拭えば持ってきたシャンプーで髪をガシガシと洗い始めていたか)…~ン♪(時折鼻歌交じりで機嫌は悪くない様子。貸し切りの状況になんとなくリラックスもしていたか)【おじゃまします】   (2023/6/25 09:59:18)

おしらせ相原はるか♀2年 ◆tr.t4dJfuUさんが入室しました♪  (2023/6/25 10:02:35)

相原はるか♀2年【こんにちは。お相手よろしいでしょうか?】   (2023/6/25 10:02:58)

相原はるか♀2年(このじめっとした気候と気温で朝早くに目が覚めた。目覚めの悪い朝に頭がぼーっとするものの汗で濡れたこの身体をスッキリさせたくて自室の風呂ではなく学園のお風呂へと向かった。日曜日の朝なら誰もいないだろう。そう思って脱衣所のドアを開けたところ一つのカゴに衣服が入っているのが見えた。誰かいたことに残念そうに思うが、まだ1人しかいないため関わらないようにすればゆっくり出来るだろうと考え、衣服や下着を脱ぎタオルを巻いて浴室のドアを開けた。何も言葉を発することなく端っこの洗い場に腰掛けると髪を洗おうとシャワーを出す。そしてシャンプーを手に出して泡立てるとゆっくりと髪を洗い始めた。)…やっぱり部屋のお風呂と全然違う…(なんて呟けば完全に無防備さをさらけ出していて)   (2023/6/25 10:22:45)

相原はるか♀2年【と書いてみたものの、いらっしゃらないようですね…】   (2023/6/25 10:23:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、覚田 健司♂2年さんが自動退室しました。  (2023/6/25 10:24:24)

相原はるか♀2年【お疲れ様でしたー。気になっていたものの残念です。とりあえずもう少しだけ待機させてください。】   (2023/6/25 10:24:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相原はるか♀2年 ◆tr.t4dJfuUさんが自動退室しました。  (2023/6/25 10:50:06)

おしらせ茅島 まつり♀1年さんが入室しました♪  (2023/6/25 23:31:18)

茅島 まつり♀1年【こんばんは、お邪魔します。暫く待機させてもらいます。】   (2023/6/25 23:32:09)

茅島 まつり♀1年(ふらりとやってきた夜更けの混浴風呂。連日部活の練習があったので、積み重なった疲れを癒すためだ。衣服を脱ぎ湯気で満たされる浴室を見渡せば自分一人しかいないらしい。休日だしそりゃそっか、と納得。大きなお風呂を独り占めするのは悪くない。身体を洗い、濡れた金髪を頭の上でひとつに纏めて。誰もいないので豊満な胸元を隠すバスタオルもそんなにキツくなくとも大丈夫だろう。温かなお湯に小さな水音を立てて足先をつけてから、ゆっくりと身を湯舟に沈め)あ~……癒される…。(はふ、と吐息を零しては腑抜けた声が浴室へと響き。すっかり気の抜けた表情を浮かべている様子。)   (2023/6/25 23:33:18)

おしらせ高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪  (2023/6/25 23:47:41)

高梨真奈斗♂3年【こんばんはー、よかったらよろしくお願いします】   (2023/6/25 23:47:53)

茅島 まつり♀1年【こんばんは。ごめんなさい、こちらもMなので相性が合わないかもしれません。】   (2023/6/25 23:48:52)

高梨真奈斗♂3年【了解です。こちら落ちますねー】   (2023/6/25 23:49:21)

おしらせ高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。  (2023/6/25 23:49:23)

茅島 まつり♀1年【ごめんなさい、お疲れ様でした。】   (2023/6/25 23:49:46)

おしらせ田川義人♂1年さんが入室しました♪  (2023/6/25 23:56:08)

田川義人♂1年こんな時間だから貸し切りの可能性もあるかな?(と、防水スマホを片手に特に隠すこともなく浴場にやってきて軽くシャワーを浴びてから浴槽にやってくると警戒心が薄いのかのんびりと浸かっているまつりを見かけて……)おいおい混浴風呂なんだから隠す必要はないんじゃないか?ダンス部のまつりさん(かつて部活動の撮影した時に見かけて覚えていた名前を呼びながらタオルを剥ぎ取ると、いやらしくおっぱいを揉みながらたまに乳首摘まみ擦って……)   (2023/6/26 00:01:51)

おしらせ蔵前祐二♂2年さんが入室しました♪  (2023/6/26 00:05:44)

蔵前祐二♂2年(デイリーだけ付き合うなんて言ってた筈があちこちと連れ回され、次いでになんてゲームの世界を歩き回ったものだから、出遅れもいいところ。深夜でも空いている風呂があって大助かりだった。脱衣所から様子を伺う限りは先客がいる様子。まぁ、場所が場所だけに始まっちゃってることもあろだろう。眼福にあずかれるか?なんて期待をしながら、タオル一枚を股間に当ててコソコソっと浴場へと、)   (2023/6/26 00:08:08)

蔵前祐二♂2年【こんばんは。お邪魔します。様子を眺めつつ参加させていただきますね。】   (2023/6/26 00:08:52)

茅島 まつり♀1年隠すかどうかは人それぞれでしょーが。ってか誰?なんで名前知ってンの……うわっ!?(部活の時に撮られたことなど露ほども覚えておらず、記憶力も然程良い方ではないので、その時にこの男がカメラを持っていた事も記憶には全くない。突如として現れ名前を呼んだ男に怪訝な表情で視線を送ったところ、急にタオルを剥ぎ取られてしまい焦った声を出せば)ちょっと…!何…っ、いきなり、…ぁ…っ!(豊満な乳房がぷるんと揺れ動き、擦られる鮮やかな薄い桃色の先端に刺激が加われば浴室に響くのは甘い声。抵抗に男の腕を掴み、先端を尖らせながらばしゃりとお湯の跳ねる音を立てては遠巻きに誰かが入ってくる音が聞こえたかもしれない。)   (2023/6/26 00:11:24)

茅島 まつり♀1年【こんばんは、どうぞどうぞー。】   (2023/6/26 00:12:11)

田川義人♂1年【こんばんは、そして提案わかりました→ALL】   (2023/6/26 00:13:35)

蔵前祐二♂2年【ありがとうございますー とは言え、まずは様子見を(笑】   (2023/6/26 00:13:38)

田川義人♂1年(誰かがやってきたのか浴場の入り口の開いた音が聞こえたが、今は気にせずに……)いきなりって言うけどこの学園ではそんなことは日常茶飯事だって。しかもこんないやらしい身体してたら休まる暇もなかったんじゃないか?(甘い声を漏らすまつりの乳輪をいやらしく舐めてから立ち上がるとムクムクと勃起させていくチンポをおっぱいの谷間に挿入させはみ出た亀頭部分を咥えさせてその姿を写メ撮って……)   (2023/6/26 00:19:23)

蔵前祐二♂2年(今まさしく開演と言わんばかりの光景に気おされて、陣取った洗い場はその2人からは少し離れた場所。脇目に絡む様子を盗みしつつ、日中の汗を流していく。)って。(思わず溢れ出たらしい甘い声を耳にすると、釣られて視線がそちらの方へと。かなりのスピード展開に思考はついていかず、泡だった手を止めてポカンとそちらをみやるばかりだった。)   (2023/6/26 00:20:58)

茅島 まつり♀1年だとしても挨拶代わりに突然バスタオル剥ぎまーす、って奴は早々いないっての。ンなの媚薬で興奮した奴くらいだって、…んぐっ!?(露わになった乳房を舐め回されたと思ったら、今度は胸を掴まれて間に挟まされて。文句を言いつける間にほら咥えろとばかりに頭を押さえられて……ついでに写真まで撮られた。当事者であるのに瞬く間に展開される状況についていかず、とりあえず肉棒の先端を離して)なんでカメラがあんの!?撮っていいなんて言ってないんだけど…!…ちょっとそこの人、コイツのカメラなんとかして…!(突き刺さる視線に気づき、手を泡立てている男へ思わずヘルプを出した。)   (2023/6/26 00:30:42)

田川義人♂1年写真部なんだから撮影用のスマホを持っているのは当然だろ?(と、他の男子生徒にまつりが話しかけている隙にパイスリフェラしてるまつりの写メデータを転送して……)それにダンス部なんだから見られるのも撮られるのも部活動やってればあることだろう?(と、腰を動かし再び亀頭部分を咥えさせて舌に擦り付けながら乳圧で更に熱く硬くなってカウパーを垂らしていき……)撮影したいんならこのスマホ貸してあげてもいいよ?なんならデータも送るけど?(と、こちらを見ていた男子に提案してみてはまつりの舌の上で亀頭部分びくびくしながら味あわせて……)   (2023/6/26 00:39:25)

蔵前祐二♂2年そこの人?(つい自分に向けて人差し指を向けて確かめたのだけど、この浴場にいるのは3人だけ。自分はタオルくらいしか持っていないし、彼は持っているし… まぁ俺か。やりとりからは、どうみても合意とは思えない上に、ちょっと強引が過ぎるようにも見える。洗い桶の湯で泡を流してから、ゆるゆると2人の方へと向かった。しっかりと勃ち始めた股間を隠すこともなく。)ちょ、ちょっと、撮るのは止めておいたら?マジで嫌がってるみたいだしさ。(写真部とかダンス部とか飛び交う話を耳に入れつつ、流石に2人の間に入るまでは無理だったが、男子の腕…彼女が掴んでいない方の腕へと手を伸ばして、これ以上の行為を牽制しようと。)   (2023/6/26 00:42:10)

蔵前祐二♂2年【どーするべきか悩みながらこんな方向にしましたが、もしかしてお邪魔?(汗】   (2023/6/26 00:45:10)

茅島 まつり♀1年【わたしもどう返したらいいか正直とても迷ってて…お邪魔ではないのですが、これ以上続けるとPC同士の悪化になってしまいそうですよね。ごめんなさい、合わない感じがするのでここまでにさせてください。】   (2023/6/26 00:48:40)

蔵前祐二♂2年【申し訳ないことをしました。こちら退室しますので、どうぞお続けください。お邪魔しました。】   (2023/6/26 00:50:04)

茅島 まつり♀1年【中途半端になってしまって申し訳ございません。お相手ありがとうございました。失礼いたします。】   (2023/6/26 00:50:15)

おしらせ蔵前祐二♂2年さんが退室しました。  (2023/6/26 00:50:23)

おしらせ茅島 まつり♀1年さんが退室しました。  (2023/6/26 00:50:35)

田川義人♂1年【あ、そんなことは二人ともなかったんですけど合わないのなら仕方ないですね。お疲れ様でした→まつりさん、蔵前さん】   (2023/6/26 00:51:31)

田川義人♂1年【お部屋ありがとうございました。退室します】   (2023/6/26 00:51:59)

おしらせ田川義人♂1年さんが退室しました。  (2023/6/26 00:52:06)

おしらせ上原美紗♀2年さんが入室しました♪  (2023/7/2 05:08:54)

上原美紗♀2年【こんにちは。】   (2023/7/2 05:09:07)

上原美紗♀2年(今日は部活も何もない一日だったものの朝早くに目が覚めてしまえば、たまにはこんな時間からお風呂に入ろうと自分の部屋で準備をして混浴風呂へと向かう。脱衣所に入り、服を脱ぎ、綺麗に畳んで籠にしまうと一度全裸で鏡の前へ。)もうちょっと痩せないとなぁ♡…(豊満な乳房や張りのあるお尻、そしてムチッとした太ももなどを自分で見て、一言呟いたもののどこまで本気なのかは分からない。そのままその場でタオルを体に巻きつけていくと、乳房がより強調される形になるだろうか。そのような状態で欲情へと出てみれば、まずは人がいないかチェックした。)おはようございます~♡…誰かいないですか?(返事が返ってこない状況に不満そうな表情を浮かべつつも、まずはシャワーのほうへ。タオルを外し、少し熱めのシャワーを浴びれば、ボディソープで体を泡だらけにしていく。)   (2023/7/2 05:13:47)

おしらせ上原美紗♀2年さんが退室しました。  (2023/7/2 05:48:23)

おしらせ上原美紗♀2年さんが入室しました♪  (2023/7/2 05:48:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、上原美紗♀2年さんが自動退室しました。  (2023/7/2 06:30:23)

おしらせ木下 大輔♂養護教諭さんが入室しました♪  (2023/7/6 23:31:08)

2023年04月07日 15時42分 ~ 2023年07月06日 23時31分 の過去ログ
とある学園の混浴風呂【中文】
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