「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年07月04日 22時26分 ~ 2023年07月09日 02時58分 の過去ログ
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おしらせ | > | 日ノ本雷霆♂ ◆OkhT76nerUさんが退室しました。 (2023/7/4 22:26:22) |
おしらせ | > | 蛍丸さんが入室しました♪ (2023/7/4 23:58:36) |
おしらせ | > | 凪誠志郎さんが入室しました♪ (2023/7/4 23:59:31) |
凪誠志郎 | > | (あ、見てなかった。ごめんね、譲るよ) (2023/7/5 00:00:16) |
おしらせ | > | 凪誠志郎さんが退室しました。 (2023/7/5 00:00:21) |
蛍丸 | > | ふぅ〜...やっぱり温泉だと、疲れが取れていくな〜...(任務の疲れなのか日頃の心労のせいなのか見た目に反して肩が凝ってるようで湯船に肩まで浸かって片手で自分の華奢な肩を揉んで) (2023/7/5 00:00:38) |
蛍丸 | > | 【あれ、別に大丈夫なのに〜、まぁありがとう?】 (2023/7/5 00:01:13) |
おしらせ | > | 蛍丸さんが退室しました。 (2023/7/5 00:12:06) |
おしらせ | > | ロサリアさんが入室しました♪ (2023/7/5 16:38:28) |
ロサリア | > | この時間に来ると空いているから楽でいいわね…(はふ…肩にタオルをかけながら。湯に肩まで浸かりため息ひとつ…) (2023/7/5 16:40:10) |
おしらせ | > | B Bさんが入室しました♪ (2023/7/5 17:00:51) |
B B | > | ……お風呂にお邪魔をしには来ましたけれどと…(ひょいと空間から現われては最初から湯船に浸かる体勢で)…まだまだ静かですねー (2023/7/5 17:01:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロサリアさんが自動退室しました。 (2023/7/5 17:05:19) |
おしらせ | > | B Bさんが退室しました。 (2023/7/5 17:13:23) |
おしらせ | > | 豊川祥子さんが入室しました♪ (2023/7/5 20:27:36) |
豊川祥子 | > | ふうん…こんな場所がありますのね…。少し、寛がせていただこうかしら…。(湯気に白い肌を火照らせながら、軽くつま先でお湯をかき回し…熱い…と小さくつぶやいた後、静かに裸身を湯殿に沈めて) (2023/7/5 20:29:18) |
おしらせ | > | 新門紅丸さんが入室しました♪ (2023/7/5 20:31:57) |
新門紅丸 | > | さて、今日は勤めも終わった事だし、と…こんばんはだ(タオルを片手に脱衣所から出て来る、一日の疲れを癒そうとシャワーで体を流しに行く途中、人の気配に気づくと軽くそちらを見つつ、身体を流していく) (2023/7/5 20:33:30) |
豊川祥子 | > | あら…ごきげんよう。(男性の入室に内心ドキドキしつつ、そういえば混浴でしたわっ!…と今更のように思い出し、努めて冷静に会釈を返しつつ) (2023/7/5 20:35:13) |
新門紅丸 | > | ああ、どうも…落ち着いてんだな、こういう場所も慣れてるって感じか?(洗い終えて湯船に向かって行くと、平静な様子に、これなら大丈夫だろうとその近くに足を着け、腰を下ろしていって) (2023/7/5 20:38:56) |
豊川祥子 | > | ふ……まあ、落ち着きこそが淑女の嗜みですのでこの程度のことでは……(涼やかな微笑を浮かべつつ、慣れてる訳ありませんわよわたくしまだK1ですのよ何考えてますのこの男!!と内心で叫びつつ、胸元に巻いたバスタオルの位置を軽く確かめて) (2023/7/5 20:41:20) |
新門紅丸 | > | そうかい、お嬢ちゃんぐらいの年だと良く分からず入って着ちまう事も多いからな、じゃあ、作法も分ってるって訳だ、まあ、よろしく頼むぜ(ス…と腰を上げ、その隣に近付いて行くと、湯の中で手さぐりに、その手を見つけて握手をしようと) (2023/7/5 20:44:08) |
豊川祥子 | > | あらそうですの…うっかりされる方も中にはいらっしゃるのでしょうね…(うふふ…と笑いつつそのうっかりさんがわたくしですわ…と内心落ち込み)あ、はあ…これはご丁寧に…?(湯殿で握手というのも変わってますわね…と思いながら、普段はピアノを爪弾く白い繊細な手を差し出して) (2023/7/5 20:47:56) |
新門紅丸 | > | だよな、まあ、今回はそんな事は無かったみたいだし、という訳で早速…(その細やかな指を絡めるように握手をすると) ああ、こちらこそ…と、高校生ぐらいか?(手を握っているのとは逆の手を、太腿に下ろすと) (2023/7/5 20:54:11) |
豊川祥子 | > | え、ええ…はい、高校生になりたての1年生ですわ…(太いたくましい指に絡め取られるように繋がれてしまい、怪訝に思い)あ、あの…、どうされたのですか…?……きゃ(まっしろなふとももに触れてきた手…思わずびくん、と腰を浮かせてしまう。ぱちゃん、と軽く飛沫があがって…) (2023/7/5 20:56:57) |
新門紅丸 | > | へえ、じゃあ最近まで中学生だった訳か…思ったより若ぇんだな…(なるほどな、とその話を聞きつつも、此方に十分引き込むと、そのまま握っていた手を離し、肩を抱くように手を回していく)どうって、裸の付き合いって奴だろ、普通の事だ、普通の…肌、綺麗だな。(当然のようにそう言っては、素肌を撫でるように手を這わせ、脚の付け根へともぞもぞと撫でていき) (2023/7/5 21:00:43) |
豊川祥子 | > | これでも大人っぽく見られましてよ、同年代の中では、ですが…(その反論がすでに子供っぽいのだけれど、大柄な分厚い胸板の中に引き込まれてしまい、どうにも逃げられなくなり)ふ、ふつうのなのですか?これは、でも……ひゃ、ぅ……!(どぎまぎと彼を見上げたり、まつげを伏せたり、あわててしまう。太ももの付け根を狙われていくと、ほっそりとした脚を閉じようとするが…かえって彼の手を締め付けてしまう結果になり) (2023/7/5 21:04:00) |
新門紅丸 | > | へえ、やっぱそうかい、最近の中学生はませてんなあ…胸はどんぐらいあるんだ?(似たようなモンとはいえ間違えちゃいけねえな、と笑いつつも、肩側に回した手を鎖骨に這わせ、タオルで隠れた谷間へと伸ばしていっては、クイ…と引っ張って上から、隠された先端を覗かせて行って)そうそう、こうして触れ合う事で仲が深まる、スキンシップって奴だな…(つらつらとそう述べつつも、締め付けるように太腿の柔らかさを感じられる手の先を動かせば、付け根にある縦スジを指先でくに…と触れていこうと) (2023/7/5 21:13:08) |
豊川祥子 | > | 【あ、あら…落ちられてしまったようですわね…粗相がありましたなら、申し訳ありません…】 (2023/7/5 21:13:45) |
豊川祥子 | > | 【と思ったら行き違いでしたわ…】 (2023/7/5 21:14:34) |
新門紅丸 | > | 【ん?そっちでは落ちてるように見えますか?】 (2023/7/5 21:14:36) |
新門紅丸 | > | 【ああ、大丈夫そうならよかった】 (2023/7/5 21:15:02) |
豊川祥子 | > | 【申し訳ありませんが、このペースだと時間が危うそうなので失礼します。ごきげんよう〜】 (2023/7/5 21:16:05) |
おしらせ | > | 豊川祥子さんが退室しました。 (2023/7/5 21:16:16) |
新門紅丸 | > | 【遅くなって申し訳ない、ごきげんよう】 (2023/7/5 21:16:49) |
おしらせ | > | 新門紅丸さんが退室しました。 (2023/7/5 21:18:54) |
おしらせ | > | サバタ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪ (2023/7/5 22:30:20) |
サバタ ◆ | > | …………やれやれ、ジャンゴのヤツいったいどこに……?(疑問を覚えながらも、合流しそこねた弟探しの休憩がてら再び湯船を訪れる根無し草。長旅の自覚はあるため、今回も下準備から執り行っていく……)……そういえば、よく見れば前に着た場所とは違うか? (2023/7/5 22:31:54) |
サバタ ◆ | > | ……クク、なんだ?そんなに俺が珍しいか?随分と眺めているじゃないか……(深紅の瞳、紫色の髪、そして色白ともいえる肌。それらを兼ね備える男───なるほど、人買いなら物珍しさに手を伸ばしたい気持ちもあるといったところか。) (2023/7/5 22:35:09) |
サバタ ◆ | > | 見ているだけか……?まあ、それで満足だというならそれでもいいだろうよ(丹念に髪を洗えば、下準備は終わり。小さく息を吐きながら湯船に浸かっていく) (2023/7/5 22:40:57) |
サバタ ◆ | > | ……いつの時代も、湯船は気分がいい。時が過ぎれば変わるものもあるが……こればかりは、変わることもなくていいだろう(湯船の縁に身を預ければ、一人天井を仰ぎながらそう零して) (2023/7/5 22:47:01) |
サバタ ◆ | > | ……まあいいか。根無し草には孤独の方が似合うだろう。誰とも顔を合わせないのも、気楽でいい(───孤独でいればいるほど、とは誰の言葉だったろうか。覚えはないが、どこか遠くで聞いた気もする。)……今宵はこのあたりにしておくか。長風呂ばかりじゃ、ふやけていくばかりだな (2023/7/5 22:58:09) |
おしらせ | > | サバタ ◆Gr28mRaVpgさんが退室しました。 (2023/7/5 22:58:14) |
おしらせ | > | 日ノ本雷霆♂ ◆OkhT76nerUさんが入室しました♪ (2023/7/5 23:04:39) |
日ノ本雷霆♂ ◆ | > | 汗かいたり疲れた後は、やっぱ温泉だよねー… って、僕一人だけみたいだけど。( 悲しいかな、呟いた言葉はこだまして温泉には自分以外には誰もいない。ぽつーんと静かな温泉に、シャワーの音と自身の鼻歌だけが響いていて。 (2023/7/5 23:07:05) |
日ノ本雷霆♂ ◆ | > | … ん、そろそろのぼせそうだし、場所も譲らないと迷惑になっちゃうから一旦あがろうかなあ、( じゃばっ、湯船から立ち上がれば、お邪魔しました~と言葉を残し去って行って。 (2023/7/5 23:28:41) |
おしらせ | > | 日ノ本雷霆♂ ◆OkhT76nerUさんが退室しました。 (2023/7/5 23:28:43) |
おしらせ | > | 凪誠志郎さんが入室しました♪ (2023/7/6 01:08:07) |
凪誠志郎 | > | ……これ、ほんとに飲んで体に良いのかな(すっかり温泉自体にハマった彼、いつものように深夜帯、人気が少ない中で、身体を洗い終えてつかりながら、両手で器を作り、溜まったお湯を見てぽつりと。温泉の話を同じストライカーを目指す仲間に話したところ得られた情報。半信半疑なその知識を頭に浮かばせながら、1人小さく首を傾げて) (2023/7/6 01:12:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、凪誠志郎さんが自動退室しました。 (2023/7/6 01:37:49) |
おしらせ | > | 日ノ本雷霆♂ ◆OkhT76nerUさんが入室しました♪ (2023/7/6 02:41:38) |
日ノ本雷霆♂ ◆ | > | 汗かいたり疲れた後は、やっぱ温泉だよねー… って、僕一人だけみたいだけど。( 悲しいかな、呟いた言葉はこだまして温泉には自分以外には誰もいない。ぽつーんと静かな温泉に、シャワーの音と自身の鼻歌だけが響いていて。暫くすれば湯船にちゃぷ、と浸かって。 (2023/7/6 02:41:56) |
日ノ本雷霆♂ ◆ | > | ――…ん、ちょっと早いけど上がってみようかな。( ふと何か思ったのか、時計ちらりと確認すれば湯船から立ち上がりこの場を後にして。 (2023/7/6 02:46:32) |
おしらせ | > | 日ノ本雷霆♂ ◆OkhT76nerUさんが退室しました。 (2023/7/6 02:46:38) |
おしらせ | > | 五条 悟さんが入室しました♪ (2023/7/6 03:07:39) |
五条 悟 | > | うん 、久し振り ( 誰に対して放った訳でもない 、本当に久し振りに訪れたここの空気に思わず漏れた独り言 。な 〜 んか蒸し蒸しする今日 、別段汗をかいたわけでもなかったが身体をさっぱりとさせてから寝付きたく思い出したように来てみた 。.. 全ッ然此処の方が湿度高いけど 、温泉となれば話はまた変わる 。 グラサン越しに確認した空間は当然と言った感じで無人 、それを知っていたかのようにそこについては特に反応を残すことなくかけ湯だけ済ませて湯舟の一角を借りることに 。 ) (2023/7/6 03:11:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、五条 悟さんが自動退室しました。 (2023/7/6 03:36:52) |
おしらせ | > | 久岐忍 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/7/6 14:54:27) |
おしらせ | > | タルタリヤ ◆/tscHWlKKN3Pさんが入室しました♪ (2023/7/6 14:58:04) |
久岐忍 ◆ | > | (一糸まとわぬ……ではなく、黒い面頬をつけただけの状態のまま温泉にやって来た。紫色の瞳を動かして大丈夫と確認してからそっと外して手持ちの桶の中に入れて。さっさと髪と体を洗ってから、ざぶざぶと湯船へと身を沈め始めた。)うん、今日も疲れた……いつもの事だけど、ね。(はあ、ため息をつきながらつぶやく言葉。湯船に浸かりながら目を細めて、ゆったりうとうと。親分やらなんやら、色々と今日も働いた気がする。……無職と疑われそうなのも仕方ない気がする。頭を抱えながら、夜はどうしようか等と考えていて。) (2023/7/6 15:00:53) |
タルタリヤ ◆ | > | (温泉にちゃぷちゃぷ入って来たのは、栗色の髪のファトゥス公子。もちろんここには非公式にお忍びで。そんな中温泉の中に稲妻ズおシノビを発見して、ちょっとテンションが上がったようだ)おや、こんにちは。君も仮面を愛用してるんだね。ああ、俺は今は持ってないけれど。 (2023/7/6 15:03:12) |
久岐忍 ◆ | > | ……あぁ、先にお邪魔しています。あれはまあ、色々とバレたくないとかそういう理由で。(目を丸くしてからご挨拶。まさか人が来るなんて思っていなかった様子で会釈をしようか。大丈夫な人だと信じたいけど……そんなことを思いながら。) (2023/7/6 15:07:50) |
タルタリヤ ◆ | > | 他人に顔を見られると不味い事でもあるのかな? 俺の場合は、顔を隠すというか、そういう機能のある服装の一部っていう感じだね。(会釈されて手を振って笑い返し。シャワーを浴びて身体を流してから、温泉の中にちゃぷと浸かって)やぁ、いいお湯だ。楽しくて温泉に来てる俺だけど、君はどうやらお疲れかな? (2023/7/6 15:12:50) |
久岐忍 ◆ | > | 服装の一部……(稲妻でチラッと流行った特撮というものだろうか。そんなことを想像しながら、特に気にせずに足を組み直して。ふむ、と少し考えてから。)仕事とか色々あって疲れてたという感じですね……(主に身内とか身内とか……親分とか。やれやれとしながら、湯船の縁に身を預ける形になるだろうか。) (2023/7/6 15:17:15) |
タルタリヤ ◆ | > | うん、奥の手ってゆーやつかな。(さらりと言って湯船の中でくつろいでる相手を見て、こちらも肩の力を抜いて湯の中で羽を伸ばすように身体を投げ出し)仕事が出来そうだもんね、君。色々と観察眼が鋭そうな印象……俺のこと、どんな人間に感じた?(湯船の中から手を出し、人差し指を向けて、どう? と片目を瞑って微笑んで見せ) (2023/7/6 15:22:09) |
久岐忍 ◆ | > | なるほど、そうですか……(ゆったりぽやぽや、としながら目を細めて。それほどまでにこの温泉がよかったのだろうか。)まあほとんど慣れですよ、こういうのは……尻拭いを毎日するのって大変ですから。(肩を竦めながらも彼からの質問には、まともそうな人……なんてぽつりと。) (2023/7/6 15:25:57) |
タルタリヤ ◆ | > | わ、苦労人オーラがお湯に滲み出てるよ? 大丈夫かい、相当ストレス溜まってるんじゃないの?(疲労が抜けていく様子をそんな風に評して、驚いた顔を大袈裟に見せ)尻拭いを毎日って、それ本当に大変なやつ…。俺も出来ない部下を持つと苦労させられることもしばしばね……まぁ、そんな部下ほど可愛いと思う時もあるんだけどな。(まともそうな人、と漏らす相手に気付き、自分の頬を自分の指でついて可愛いフリして笑顔のお礼。ありがとー♡) (2023/7/6 15:29:49) |
久岐忍 ◆ | > | まあ……否定できない……(ぬう、と声を漏らしながら呟いて。共感してくれる彼に目を丸くしつつ安心してしまう。)国のそこそこ偉い人にも迷惑かけているので……(最近あったことが走馬灯のようにフラッシュバック。頭が痛い。意外と可愛らしい?返しに目をまるーくさせて。) (2023/7/6 15:40:42) |
タルタリヤ ◆ | > | 本当に気苦労が絶えない性分みたいだね。国の…よく彼は捕まったりしないね。稲妻の統治者は烈しい気性の持ち主かと思っていたけれど、意外とおおらか…?(なのかな? ふーんと考えながら、彼女が頭痛持ちであるかのような顔をしてるので、そっと近寄って眉間を指先で触ろうとして)はい、ここに皺が。あと面頬も外せばいいよ。外れない? なら取ってあげたいけど。 (2023/7/6 15:44:26) |
久岐忍 ◆ | > | 捕まって、尻拭いしてやっと……(指を折りながらぽつりぽつり、と。やれやれと肩を竦めながらも眉間に触れられれば驚いたような顔を。)ん……自分で取れますよ、大丈夫です。(キョロキョロ、面倒な人がいないかだけは確認しながらそっと取り外して。ふう、とひと息ついてから、やれあの人やあの人とかに見つからないだけいいだろう、なんて考えて。) (2023/7/6 15:49:54) |
タルタリヤ ◆ | > | (キョロキョロしている彼女にうっかりホッコリしてしまいそうになって)あはは…、捕まって叱られたのかい。君が尻拭いを引き受けているあたり、悪気はなさそうだけど…。早くその人も人間的に成長しないと、君に見捨てられちゃいそうだ…(と、ひとしきり心配してから、面頬の取れた顔を見てお湯から立ち上がり)可愛い顔してるよ、君♡(と、不意打ちのつもりで唇にキスを) (2023/7/6 15:56:30) |
久岐忍 ◆ | > | (二人きりだ、きっと大丈夫。そう思いながらほっと一息。)まあ、いつものことなので……その辺だと公務執行妨害とかにあたりますからね。(いつものこととは言いながらも、あまり疲れは取れていない様子。……キスをされれば、不慣れな状況に顔を真っ赤にしてしまって。) (2023/7/6 16:05:31) |
タルタリヤ ◆ | > | 官警を殴ったのかな……(子供っぽいけど、思慮深さとは無縁そうな人だと思う。この子が身を粉にしてるわけだから、良い人なんだと思いはするも。そっと口付けした相手が顔を赤くするのが分かって、唇を離しつつ抱きしめようとして)君は他人のために頑張りすぎじゃない? 良い子良い子って、してあげようね(微笑みながら身体を抱きしめ、彼女の髪留めを外しつつ頭を撫でようとして) (2023/7/6 16:16:20) |
久岐忍 ◆ | > | 流石にそこまではしてませんが……ん、(ほんのりと頬を赤く染めながら、ええと……と戸惑い。自然と寄りかかる形になっては、どうすればいいかもわからずにいて。)そう、でしょうか……(こて、首を傾げる。特に抵抗したり嫌がったりする訳ではないのか……それより、もしかして下にきょうだいがいるのか?なんて思ってしまい。) (2023/7/6 16:22:48) |
タルタリヤ ◆ | > | (髪留めを外して無くさないように風呂の外に置き、良い子だなと苦労人な女の子をよしよしと撫で抱き寄せ)そうさ、苦労してる者同士が感じるシンパシーってやつだね。…俺も親兄弟が多くてね、面倒見たくなっちゃう事も多いんだよね。(されるがままの彼女を抱きしめ、唇にキスを落とし、手のひらで胸元を優しく撫でて) (2023/7/6 16:30:07) |
久岐忍 ◆ | > | ひゃ、んんっ♡(びく、びくんっ♡小さく震えながら見つめて♡恥ずかしそうにもじもじ♡脚をすり合わせながら、期待していますと言いたげな眼差しを向ける…♡♡もっともっと、触ってほしい♡そんなことを思っている様子♡♡) (2023/7/6 16:33:19) |
タルタリヤ ◆ | > | びっくりさせたかと思ったけど…、そうでもないみたいだね♡(キスしながら触れた感触が甘いものだったので、瞳を覗き込みながら舌を欲しがるようにこちらからも口付けを深くして。胸を撫でた手を滑らせ、太腿の内側の割れ目を優しく撫でて) (2023/7/6 16:37:09) |
久岐忍 ◆ | > | ゃ、んんっ♡そこ、そこはっ♡(とろとろな愛液を零しながら、幸せそうな表情で感じちゃう♡欲しがるみたいにお尻をふりふりっ♡必死に声を抑えながら、ぴくんっ♡と大きく震えてしまう♡♡) (2023/7/6 16:42:29) |
タルタリヤ ◆ | > | ここは恥ずかしいかな♡ でも期待してくれてるみまいだね♡(女の子がお湯の中で伸ばさないよう、抱き寄せていた身体を抱え上げてお湯から出すと、温泉の端に腰掛けさせて。そのまま片足だけ持ち上げて自分の肩にかけ、広がるようにしたあそこに自分の固くなったオチンポを押し当てて)ここ、ほぐしたらきっと気持ち良くなるよもっと♡ (2023/7/6 16:51:57) |
久岐忍 ◆ | > | そんな、ことぉ♡(ぐちょぐちょになったおちんぽを当てられれば、何も言えずに子宮をきゅんきゅん♡疼かせていて♡おちんぽ、あたってる♡なんてわかってしまっているようで……♡♡) (2023/7/6 16:57:22) |
タルタリヤ ◆ | > | そんなこと無さそうかな? 試してみたらわかるよ♡(お風呂の端で彼女を仰向けにし、そのまま慣れた様子でオチンポを中にぐっと押し込んでいき。彼女の身体を揺らすように少しずつ腰を動かすのを早め、手のひらで乳首を優しく転がすように撫でて) (2023/7/6 17:11:24) |
久岐忍 ◆ | > | ひぁああっ♡♡(ぎゅうううっ♡♡締め付けながらあへあへ♡♡幸せそうに感じちゃう♡♡気持ちいいことしか考えられずに、まってまって、なんて必死に訴える暇など無い様子♡♡) (2023/7/6 17:19:21) |
タルタリヤ ◆ | > | こうして、気持ちよくなってくれたら、俺も嬉しいよ♡(女の子の腰を少し浮かせて、やや上から押し込むように腰をぶつければ、ばちゅっ♡ばちゅっ♡と水音混ざりの音が響いて濡れてることが丸わかりで。中の締め付けに興奮してしまって、こちらからも激しめに腰をぶつけて中を突き上げていき) (2023/7/6 17:24:27) |
久岐忍 ◆ | > | やらぁっ♡♡きもちぃことしか、かんがえられにゃっ♡♡(あへあへ♡♡頭ふわふわ♡した状態のまま見つめていて♡♡おちんぽしゅきしゅき♡もっともっと♡♡そう言いたげに見つめながら♡♡子宮口で吸い付いて、ざーめんみるく絞り出そうと♡♡) (2023/7/6 17:27:48) |
タルタリヤ ◆ | > | お仕事のこと忘れて、気持ちいいことだけ考えるようになろーよ♡(可愛い声で困ったように、いやそうじゃなく全力で嬉しそうにしてる女の子を見下ろして、膣奥までオチンポの先を届かせるピストン運動を繰り返し♡中で締め付けられれば、くすくす微笑んで奥に先をどちゅ♡どちゅ♡)イきそうだよ、気持ちいい事だけ考えてね♡(仰向けになってる女の子の顎の下に指をかけて、DV彼氏のように頸動脈を軽く圧迫しながら中にどびゅ♡どびゅ♡と出してあげて) (2023/7/6 17:33:50) |
久岐忍 ◆ | > | や、んぁああっ♡♡(今だけは、今だけは♡♡そう思いながらあへあへ♡♡嬉しそうにぎゅううう♡♡ぎゅうぎゅう♡♡締め付けながらイきそうに──)こひゅっ!?♡♡♡ぅ~~~~~♡♡♡(首を絞められるような感覚♡♡じたじた、足を動かしていたが、すぐに大人しくなる♡♡中出しでアクメしてしまったようだ♡♡) (2023/7/6 17:39:51) |
タルタリヤ ◆ | > | ああ…っ♡♡♡(中で出してぎちぎちに締め上げられ、中にたっぷりと白濁を注ぎ込み当てると吐息を漏らして身体を離し。頸動脈への圧迫を解いて解放してあげて)ちょっと時間がなくて慌ただしくてしてごめんね♡また見つけたらしてあげるよ♡(そう言って彼女を抱き上げると脱衣場まで運んで行こうとして) (2023/7/6 17:48:58) |
久岐忍 ◆ | > | ひゅ……っ♡(はひ、と息を漏らしながら見つめていて♡♡どろっとしたざーめんみるくを僅かに零しながらぐったり♡こくこく、頷いたまま意識を手放しそうになって♡♡) (2023/7/6 17:51:06) |
タルタリヤ ◆ | > | 【ありがと、時間なくてこの辺で。またね】 (2023/7/6 17:53:32) |
おしらせ | > | タルタリヤ ◆/tscHWlKKN3Pさんが退室しました。 (2023/7/6 17:53:34) |
久岐忍 ◆ | > | 【ん、大丈夫ですよ。またお会いしたらぜひ♡】 (2023/7/6 17:53:51) |
おしらせ | > | 久岐忍 ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/7/6 17:54:07) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/7/6 23:25:26) |
ヘクトール | > | (露天風呂の一角で、その音程が着いて来いは聞こえるわけである。耳塞いで良い、そんな音鳴っていなかったなんて、神経を遮断し、記憶を放棄してもいい。思いつきと勢いと、そして酔っ払いの仕業なのだから) (2023/7/6 23:26:46) |
ヘクトール | > | さば さば 剣 槍 弓 騎馬 キャス キャス 狂 殺 さばば~♪(酷い。これは酷い。酷すぎる。人のやる仕業じゃない。山羊髭長髪のオジサン。赤ら顔、肩まで湯に浸かって頭にゃ畳んだタオル。片手には御銚子) (2023/7/6 23:29:16) |
ヘクトール | > | (なんのことはない、某ネコネコソングを聴いて、何か歌詞視てみたら猫だよね、うん、猫だ。間違いなく猫だ、だって確信した。猫猫をそのまま流したらいろいろコンプライアンス案件すぎて、鼻歌になった。酷い) (2023/7/6 23:30:17) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/7/6 23:31:08) |
エウリュアレ | > | (べし) ………何か突っ込もうと思ったのだけど先に手が出ちゃったわ(手刀のカタチに手を作ったまま背後にたたずんでいる少女めいたものは、うん、うん……何その謎歌って面してる) (2023/7/6 23:32:19) |
ヘクトール | > | Σ!?(突っ込みが容赦なかった! 肩がびくつき纏めた長髪が猫尾のようにぶばああっとなったような心象風景をご想像ください。…おわかりいただけたであろうか?←もうすぐこのナレーションがよく聞けるようにナリマスネ) …うん、何って、歌だよん?(にへり。ふにゃふにゃぽわんぽわんな感じ) (2023/7/6 23:34:32) |
ヘクトール | > | 寂しいけど構い過ぎたらゆるさん、とか、ひとこえかけたら、全て投げ出してとっとと来い!とか、さあ?(マスターとの主従関係やと思いきや、なぁんか性質を歌っている感じである)さばば~(BBAと聞こえた場合は、貴女の心が疲れているか汚れているか憑かれている、多分) (2023/7/6 23:36:34) |
エウリュアレ | > | (尻尾髪が膨らんだのに、猫というか狸というか、そんなものが想起された。尻尾の短いにゃんの尻尾もちゃんと膨らむのよね、とそんなのんきな感想を一つ。もうすぐ夏だものね)────謎すぎて、何かの暗号かとおもったわ?(軽く首を傾げて容赦のない追撃。まあ振り向いた顔がふにゃふにゃしてるのに酔っ払いさんね、と双眸を細めたが) (2023/7/6 23:39:27) |
エウリュアレ | > | ─────ふ、ぅん?わりとその辺は共感できる台詞ね(主にひどいあたりの歌詞だっていうのにしれりとそんなことをのたまうのは、性質としてはそういうタイプだから、と言えなくもないかもしれないが。)……?(妙な合いの手に鯖?と魚を思い浮かべてた) (2023/7/6 23:39:35) |
ヘクトール | > | うん、マスターらがトレーニングだーって言って、リズムに合わせてボタンを叩きまくる奴をやっていたんだけれどねぃ?(ポップでキャッチーなシリーズの奴。ジャンルはラブリーキャットポップ。反射神経とか動体視力を鍛えるらしい。映像と曲のポップさの割には、レベルが上がると容赦無く、達人になるとその仕業は千手観音に見えてくるという)…鯖? 違う、違う、サーヴァント。サーヴァント、サーヴァントって言いづらいから! (2023/7/6 23:43:16) |
エウリュアレ | > | ふんん?(やっぱりいまいちよくわかってない表情はしていたけれど。”叩きまくる”にあわせてぺしぺし目の前にある頭をたたいてたら沈むのかしら、とぺしぺし)なんだかおもしろそう、だけどそのうち目が回っちゃいそうでもあるわ(ぺしぺし)あら、そう。(サーヴァント、サーヴァントにあわせてやっぱりぺし、ぺし)ふふ(ぺしぺししてるうちにちょっと楽しくなってきたらしい) (2023/7/6 23:47:58) |
ヘクトール | > | むぉ!?(ぺしぺし叩かれて、少しずつ沈んで行く図体。を、体勢直してもぺしぺし、で沈んだり浮かんだり。むにゃん。溺れはしないが溺れそう。やっぱり飲酒入浴はダメ!絶対! 何故か風呂場で少女の頭ドラムと化す壮年の図)ドクターやらが、他にもレトロゲームとか言って、いろいろ準備してくれたんだけれどねぃ?(ぶくもがしつつ、なーんでそんなことになったかについて律儀に説明はする)パンチングまっしーんとか、軽く300とか出す馬鹿がいて、マスター心折れてそれになったんだよ。 (2023/7/6 23:52:18) |
エウリュアレ | > | ふふふ(叩いて沈んで、また浮かんできたらぺしぺししたら沈んでいくのはそれはそれでたのしいけれど、あんまりやって上がってこなかったら引き上げるのは大変だし、と手を止めて、隣に身を滑り込ませた。そのままの流れで言葉に耳を傾けながら)………まあ、……筋力自慢のサーヴァントにさせちゃだめよね、それ(私だったらどれくらい出るのかしら、と思ったけれど、たぶん一般人レベル以下よね、と答えは出てしまってるけれど)それで?運動神経は悪くないわよね、あの子 (2023/7/6 23:59:21) |
ヘクトール | > | 最初は30くらいだったかな? んで、我も我もやってきた連中が、おれパンチングマシンで100とか普通に出すしとか言って、軽くフックでそれ以上出しちゃって。流石に壊れはしなかったけれど、マスター優しいからコツを~なんて言ったのが運の尽きだねえ。(元祖スパルタ式の御大将やらが張り切りだして、そこは一種のブートキャンプと化しそうになったので、慌てて肉体を直に酷使しない奴を見繕ったらしい) 他にもガンマン系の奴とかさぁ、いろいろあったよぅ? なんだろ、クレーンハンドで目測とか計算しておやつ鷲掴みにする奴とか、おやつタワー崩す奴とか。 (2023/7/7 00:05:06) |
ヘクトール | > | ああ、そういやレーシングってのもあったねぇ。馬車と具合が違う!!ってガチ切れしてたのもいたねぇ(ケタケタ) (2023/7/7 00:06:39) |
エウリュアレ | > | こう、温泉にあるレトロな感じの……ってやつなのかしら(並べられていく筐体のラインナップに。この温泉の湯上りの遊戯コーナーとか覗いたらありそうね、と、昔懐かしな雰囲気を耳にしたら目を細めた。もちろん実際に知っているわけじゃあないのだけれど。後付けけといえども知識っていうのは便利。)───なるほど。………オジサンはちなみにやったの?(パンチングマシーンじゃなくて、音げーの方。手をパタパタやってるのを想像するとちょっとおもしろい。)─────しっかり見てるんじゃない(それぞれが楽しんでる中で、わざわざ仲が悪い相手に近づいてるあたりはオジサンもいい趣味してるわねえ、なんて細めた目。馬車じゃなくて戦車よね、たぶん、と聞き返しながら、だけど) (2023/7/7 00:12:36) |
ヘクトール | > | ──オジサン? うん、オジサンもマスターと一緒に動体視力と反射神経を鍛えたかったけどさぁ。(途中で目がチカチカしちゃったから、止めちゃった。そういうところは計算なのか気紛れなのか。所謂スロットに挑戦したのだが、増えていくコインに有り難みを感じなかったのだとか。そんでもって、ああ! と、思い出した様に手をぽふと叩く)好き放題得物振り回したりしたら危険がデンジャーで物が壊れすぎそうだからって、ほら、あれ、対戦格闘? ってのをさせ始めたんだよね。いやぁ~、マスターが喧嘩自慢をなぎ倒していくのは、ありゃあ爽快だったねえ。(見てる分は) (2023/7/7 00:17:30) |
エウリュアレ | > | へえ?(聞く分にはいろいろ堪能してる様子に、嫌味のない笑みを口許に上らせた。一つ一つをある程度楽しんで謳歌してるっぽい様子に耳を傾けていたけれど、最終的にたどり着いた筐体でマスターが無双したらしい。負けず嫌いが多そうだしあとで巻き返しをされそうではあったけれど───フン、ふん、と頷いて)………オジサンも挑戦したの?(存外負けず嫌いな、というか英霊は皆そういった気質を持ってるところがあるから、土をつけられたままではいなさそうだけれど、と向ける視線。じー)勝ったの?負けたの? (2023/7/7 00:24:43) |
ヘクトール | > | →↘↓↙←→+BD・↓+C・C・↓↙←→+CD って、言われて解る? うん、オジサンわかんなかった。(意味合いとしては、そりゃ後付け知識だから解るけど。それが直ぐ理解できて身体が動くかというか、相手の繰り出す某かにそれが直ぐに対応できるかという話。端から見たらわぁ、すごーぃ!で終わる話なだけれど、何かボタンガシャガシャ、レバーぐぅりぐぅりでどうにかなる問題ではなかった。それ故、コマンド式に挫折する所謂大人枠サーヴァントは多かったっぽい)あ、弾幕系もダメデシタ。(なお、一番平和的ブートキャンプはキャスター系なのだが、カラオケ地獄だったそうな。合唱) (2023/7/7 00:31:10) |
ヘクトール | > | (──そんな中、自称アイドルな某ドラゴン系女子が嬉々としてマイクをぶんどろうとしたため、それを止めるのは良いトレーニングになったのだそう) (2023/7/7 00:32:33) |
エウリュアレ | > | …………………(きゅっと眉が寄った。何その呪文??)──────うーん?しらないわっ(ポイッとぶん投げた。だってやらないし、やったことないし。誰かにやらせて眺めるのが一番ね!って方向にシフトした)────つまりオジサンも膝を屈した一人なのね(ふむん、と頷く。)…………(───比較的安全そうなところも若干地獄が垣間見えるそれ。でもそれを止める方もきっと楽しかったんじゃないか、と思うのだ、思っておくことにするのだ)……それで最終的にさっきの呪文みたいな歌を覚えて帰ってきたのね(納得。……納得?) (2023/7/7 00:37:41) |
ヘクトール | > | 末恐ろしいのはね、(弾幕系には続きがあった。二次元に対応する動体視力と反射神経は、まだ可愛い。まあ、怒首領蜂とか虫姫さまとか、人間卒業試験だけれど!) 同じ奴を3Dシュミレーターで実装しようかって、ダヴィンチちゃん率いるエンジニア陣がニヒニヒしてたんだよねぇ。(よっぽど、慌てふためくとかキョドるサーヴァント陣の反応が楽しかったらしい。あと、コマンド式だと存外無双しちゃったマスターの隠れたじつりき※何故か変換できない。にも。そのうち新宿地獄阿波踊りも実装されるんじゃなかろうか。ウタウタイは、件のドラゴン系サーヴァントという地獄で) (2023/7/7 00:44:18) |
エウリュアレ | > | ……そんなのわざわざシミュレーターで作らなくても。キャスタークラスの子たちがいつだってやってる遊びに近いじゃない……全員じゃないけども(シミュレーターにする理由は、きっとお遊びだからなのだろう、みんなおこちゃまね、と軽く肩をすくめてやった。きっとそれはそれで楽しんでしまうのだろう。楽しむ、というのは一種の才能のようなものだし。それをどう受け取るか、はきっとそれぞれにとって大事なことだ、なんてすまし顔で応じたところで、話題が話題すぎるのだけど──?)────最初の一音だってクリアできなさそうなものはさすがに実装はしないんじゃない?(あきれ顔) (2023/7/7 00:49:36) |
ヘクトール | > | …ま、剣でも槍でも弓でも銃でも騎馬でも素手でも、歌は防げないからねぇ。(酔い冷めたような平坦な目。キャスターならワンチャン) (2023/7/7 00:52:02) |
エウリュアレ | > | 耳ふさいどきなさいよ、普通に(なんでしないのって真っ当な突っ込み) (2023/7/7 00:52:54) |
ヘクトール | > | え?だって、セイレーンのスケイル着たマリーナが、デッドエンドシンフォニー使ったら、鼓膜破っても脳に直接働きかけるから、ダメだーって。そういう奴じゃないの?(ギリシャ勢、ギリシャ神話由来の、地上の愛と平和を守るために、戦と知恵の女神様が知恵を講じずに常に人質作戦で大変苦労する逸話の一部を持ち出した) (2023/7/7 00:55:04) |
エウリュアレ | > | ………(あきれ顔のまま)そいうのは知らないしどうでもいいんだけれど。そういうお話をしたいの?(首傾げた。持ち出される言葉の意味を正しく理解できてるかはよくわからないが、ずいぶんと最初の話題からは遠い場所に流れてしまっている気はする。セイレーンの歌やウォークライが体にもたらすそれと同じかと問われたら、彼女たちのそれは確かにそうかもしれないなあ、とは思うけれど) (2023/7/7 01:04:28) |
ヘクトール | > | (確かに話題が逸れすぎた気がする? 首かしげられて、ふむん、とこっちも唸った)ともあれ、マスターに向上心がある限り、肉体的に鍛えようってのと、オジサンらサーヴァントの適応性? ってのの分析をするための情報収集って名目で、たといゲームっていうゆるふわな言葉や環境で包んだとて、結構厳しめなトレーニング環境は常に準備される意気込みはあるってことだよ。(巻き込まれないように注意しないとねぃ、なんて呟いて、思い出したように酔っぱの起因っぽい猪口の中身をぐいと飲み干した) (2023/7/7 01:09:18) |
エウリュアレ | > | ふうん、頑張るのねえ(時に辛辣にも響く言葉は。どうあがいても変わらない自身のような存在がいることを自身が証明しているからだけれど。別に努力をあざ笑うふうでもない。何を口にしても、何を習練してもそれは己の身にはならないし、ただ過行く風のように通り抜けてゆく己とは違う彼らを時々はちょっとうらやましいと思わなくもないけれど)まあ、いいわ。それでひぃひぃ言ってるマスターやオジサンを揶揄うのを楽しみにするから!(お猪口を傾ける相手を横目に、トレーニング自体には参加する気のない女神さまはのたまうのだ。応援(辛口)くらいはするかもしれない。むしろそちらが楽しみよ?と笑ってる) (2023/7/7 01:15:06) |
ヘクトール | > | ──え? お嬢ちゃんだけ参加しないとか、そういう拒否権、発動できると思ってるのん?(それ、思ってるだけで場合によっては強制されちゃうかもしれないんだから、それこそ油断大敵なんじゃないのん? 酒はよほど覿面に効くののか、また赤ら顔で目元も少々とろり気味。再びちょっとふにゃりとした感じで、だらーんと身体を浮力に預けてだらけ始める) (2023/7/7 01:19:53) |
エウリュアレ | > | え?(発動しないと思ってるの?みたいな眼差し返した。けれどもあれ、またふにゃふにゃ顔になってるわね、とその頬に手を伸ばして。まだ起きてる?とピタピタ)─────オジサンこの前からちょっとお酒に弱すぎない……?(そんなに強い酒精というか。………うんん?と疑問符が浮かぶ。そんなに弱くもなさそうな風情だったのにーと、ふよふよ体を浮かしだしたの眺めながら) (2023/7/7 01:22:52) |
ヘクトール | > | ぅーん、そう?(指摘されて、首かしげ。疲れ? 風呂? それとも…猪口、みやる。もう空になっちゃったけど。番頭さんがオススメしてくれたヤーツ)クシナダ…なんちゃらっていう、お酒造りの名人が奉納した分のお裾分け、なんだと。はっはっはー、お嬢ちゃんも舐めたかった? スマンねえ、分けてもらった分はオジサンの腹の中だよぅ。 (2023/7/7 01:29:59) |
エウリュアレ | > | うん、そう(濃く、と素直に頷いて。それからどこか名残惜しそうに空になったお猪口に目を落とす姿も何もかもがとってもよっぱな風味、だけれど)…………ふわふわふにゃふにゃしてて、………おもしろいわ(ゆるく目を細める。揶揄い甲斐がある、とかかわいいわね、とかそんなのと同種だけど、相手が不貞腐れそうな言い回しを絶妙に避けてみた。表情は繕ってないから透けて見えちゃうかもだけど)ふーん、………うん、それは私が飲んじゃダメな奴な気がするから大丈夫よ!(オジサンよりむしろ私特攻はいってそう!とと軽口じみたことを嘯きながら。でも一体いくら飲んだのかしら。せいぜいお銚子一本くらいじゃないの?って思うのだけど) (2023/7/7 01:34:06) |
ヘクトール | > | ほふん?(湯縁に置いた盥の中の御銚子1本。首ネッコつまんでふりふりしたら、僅か、ちゃぷりと音がした。──ニンマリと、すんごい良い顔したかも知れない。酔っぱ)──飲む? 飲ませる? どうしようか? (2023/7/7 01:37:31) |
エウリュアレ | > | ───────え。………………(やだ、飲みたくない、と首を横に振る。珍しいかもしれない表情で)……………やー……オジサンが飲んでつぶれちゃいなさいよ、うん、そしたら介抱してあげるし……? (2023/7/7 01:40:21) |
ヘクトール | > | ほむん。(その拒否の言動に、怯えがあったか、否か)──無理強いは、できないねえ。(唸って。でも美味しいから残すのはもったないよね、とも。残ったそれを今度こそ最後の一滴まで猪口に注いで、口にした。もともととろんとろんだった感じではあるものの、欠伸に溜息とかいろいろまぜくったような、米酒の佳い香り混ぜた呼気を吐き出して、結果──、マイルームには辿り着いたが、撃沈に至ったっぽい)【すやすやEND。ネタづくしだったけどお付き合いありがとよ。オジサンお先に失礼するぜー、あとはよろしくぅ(すやっぴ】 (2023/7/7 01:50:27) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/7/7 01:50:36) |
エウリュアレ | > | …………(ちょっとだけほっとしたような、飲んでたらどうなったかしら、と思う余地があったとか、なかったとか。でも最後の一口までを口にして蕩けてったオジサンを介抱しつつ、マイルームには送り届けられたっぽい?そのあと水を用意したりだとか着替えさせたかだとかは自信ない!けど!)……はーもう、吐かないだけましね!(ベッドに転がってもらってシーツで簀巻きにはしてやるから!)【昔懐かしゲームセンターで飴玉タワー崩すまでリソース突っ込んでもらうからいいわ!お休みなさい】 (2023/7/7 01:54:41) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/7/7 01:54:46) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆ZAfpNK4zhEさんが入室しました♪ (2023/7/7 15:38:15) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (全裸のまま中に入れば湯船に直行し早速浸かり) (2023/7/7 15:38:43) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ………誰も来ない… (2023/7/7 15:52:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コトネ*アルターエゴ ◆ZAfpNK4zhEさんが自動退室しました。 (2023/7/7 16:18:56) |
おしらせ | > | 泣き虫さんが入室しました♪ (2023/7/7 18:03:29) |
泣き虫 | > | 。。。お風呂ー、だれか来るかな?、(ワクワクとしながら、小さな男の子が、タオルを巻いて入室)えっとね、今日はサバイバーかなハンターかな?(誰が来るかワクワクしながらシャワーを浴びる) (2023/7/7 18:04:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、泣き虫さんが自動退室しました。 (2023/7/7 19:15:53) |
おしらせ | > | 浅倉透さんが入室しました♪ (2023/7/7 19:59:51) |
浅倉透 | > | おぉー……今なら貸し切り?(タオルを手に、脱衣場から広めの風呂場へ移ると、湯煙の漂う浴槽や洗い場を見渡して。手桶で掛け湯をすると、椅子に座って身体を洗い始めて) (2023/7/7 20:05:43) |
おしらせ | > | 櫻木真乃さんが入室しました♪ (2023/7/7 20:07:00) |
櫻木真乃 | > | (ちょっとした撮影を終えてから、1人でふらふらと訪れて。タオルを身体に巻きながら、置かれていた風呂桶で掛け湯を手早く済ませてしまって)ほわっ…… (2023/7/7 20:10:40) |
浅倉透 | > | …ん。あれ、真乃ちゃんだ。こんばんは。(泡の付いた体をひと通りシャワーで流し終えたあたりで、人の気配を感じて。見知った顔だとわかると、シャワーを止めて軽く手を振って) (2023/7/7 20:15:20) |
櫻木真乃 | > | こんばんは…?(透ちゃんの声がすると、少し首を傾げながら片手を上げてひらひらと。同じようにシャワーを浴びようとして…) (2023/7/7 20:20:15) |
浅倉透 | > | …珍しいね、こんなとこで。背中、流してあげよっか。(椅子に座ったまま、相手の方を向いて。タオルを手に、引っ込み思案な相手が乗ってくるかはわからないものの、一応聞いてみて) (2023/7/7 20:28:50) |
櫻木真乃 | > | それなら…透ちゃんにお願いしようかなっ…♪(そっと椅子に腰掛けると、タオルを外しては背中を見せて) (2023/7/7 20:34:11) |
浅倉透 | > | ん。…かしこまりました、お嬢様。(執事の真似をしつつ頷くと、椅子を相手の背中へと持っていき、タオルにボディソープを付けて泡立てて、背中を洗い始めて)…痒いところがあったら、言ってくださいねー?(優しく背中を泡のついたタオルで洗いながら聞いてみて) (2023/7/7 20:41:39) |
櫻木真乃 | > | ほわっ…執事さんっ…?(お嬢様と言われてしまうと、ドキッとしながら少し振り返って。そのまま、背中に触れる手のひらを受け入れて)ふふっ、はーいっ…♪ (2023/7/7 20:47:02) |
浅倉透 | > | ふふ。それっぽいでしょ?(振り返った相手に微笑んで、背中から腰へとタオルで泡を付けて洗っていき)…腕、いい?(相手の腕を取ると、少し持ち上げて二の腕や肘も洗っていき) (2023/7/7 20:53:54) |
櫻木真乃 | > | うんっ…もちろん…♪(心を開いてる相手にはとことん心を許しているようで。腕を取られながら、ゆっくりと体を洗われれば、そのまま少しずつモコモコとしてきて) (2023/7/7 20:59:27) |
浅倉透 | > | ん…。(上機嫌で、リラックスしている様子にほのぼのしながら、腕から脇にかけて丁寧に洗っていき、右腕が済んだら左の腕も同様に洗い始めて)…今日、七夕だよね。何か願い事書いた?(腕に泡を滑らせながら、背中越しにそっと話しかけて) (2023/7/7 21:04:43) |
櫻木真乃 | > | 織姫さんと彦星さんがちゃんと会えますように…なんて…(くすっと微笑みながら、透ちゃんに背中を預けてて。腕を滑る泡を見つめながら、ゆっくりと…) (2023/7/7 21:08:39) |
浅倉透 | > | おー……ロマンチック。(背中を預けてくる相手に微笑みかけると、タオルを動かす手を止めて、泡の付いた指を相手の手に絡めて)…こんなふうに?(背中に胸をぴったりと付けて、社交ダンスの真似みたいにして) (2023/7/7 21:14:51) |
櫻木真乃 | > | ほわっ…?(不意に指の間に絡みつく指。背中に押し当てられる少し柔らかな感触にびっくりしつつ…)うんっ…こんなふうに…織姫さんと彦星さんが…あえたらいいな…♪ (2023/7/7 21:16:40) |
浅倉透 | > | ん…いいね。素敵だと思う。(ふふ、と微笑みつつ耳元で囁いて)……あ、泡付いちゃった。洗おっか?(そっと背中から離れると、タオルを置いてシャワーを取り、お湯の温度を確かめて) (2023/7/7 21:21:53) |
櫻木真乃 | > | (背中から離れる透ちゃんの手をギュッと握りつつ、そのまま優しく手の甲を撫でて)…うんっ…♪じゃあ…お願いします…♪ (2023/7/7 21:29:26) |
浅倉透 | > | ふふ。かしこまりました、お嬢様。(手をぎゅっと握られて、そのまま手の甲を撫でられると、顔には出さないものの少し胸が高鳴ってしまうのを感じて。こくりと頷いてから、相手の身体にシャワーのお湯を優しく当てて流していき) (2023/7/7 21:34:18) |
櫻木真乃 | > | (背中に当てられる優しいシャワー。体から滴って落ちていく水滴の音が響いて…)透ちゃん、すっごく上手だねっ…♪ (2023/7/7 21:50:01) |
浅倉透 | > | ん…ありがと。(シャワーで相手の身体の泡を流し、ついでに自分の胸や腕に付いた泡も落として)…私はお風呂入るけど、真乃ちゃんも入る?(タオルの泡を洗い落としながら) (2023/7/7 21:55:56) |
櫻木真乃 | > | うんっ、私も入る…♪(透ちゃんの後ろをついて行こうとする姿は、親カモと子カモのようで…♪) (2023/7/7 21:58:51) |
浅倉透 | > | …じゃあ、一緒にゆっくりしよっか。(相手に手を差し出すと、一緒に浴槽へと向かって)…ここってさ、混浴らしいんだよね。男子とか、来るのかな?(未だに2人きりのお風呂で、貸し切り状態なのを半ば楽しみつつ、浴槽に脚を入れると縁に座って) (2023/7/7 22:07:21) |
櫻木真乃 | > | (差し出された手をギュッと握って、透ちゃんの後ろをペタペタ歩いて。浴槽の前に立つと、ゆっくりとつま先から入って…)ほわ……あったかいねっ…♪ (2023/7/7 22:11:13) |
浅倉透 | > | ん…あったかいね。いい感じ。(手をぎゅっと握ったまま、こちらも握り返して。浴槽の縁で脚をぶらぶらさせつつ、隣に寄り添って) (2023/7/7 22:16:40) |
櫻木真乃 | > | (ちょっとだけ甘えるように、ピタッと肩を寄せつつ、少しだけほっぺたも寄せてみたり) (2023/7/7 22:23:04) |
浅倉透 | > | …んー…。(ぴったりと肩を寄せられ、頬と頬が触れると、今日は甘えたがり?と思いながら頭を寄せて) (2023/7/7 22:29:55) |
櫻木真乃 | > | …えへへっ…(少し照れ笑いを浮かべながら、少しだけ腕をギュッとして) (2023/7/7 22:36:35) |
浅倉透 | > | …真乃ちゃん、ちょろすぎ…。(少し赤くなりながら、腕に抱きついている相手の顔を覗き込んで)…おねーさん、持ち帰っちゃうよ?(冗談めかして、瞳を見つめながら指先で唇にそっと触れて) (2023/7/7 22:42:52) |
櫻木真乃 | > | …ほわっ…?(唇に触れてくる指先を受け入れながら、同じように透ちゃんの瞳を見つめ返して。)…きす、する…? (2023/7/7 22:50:43) |
浅倉透 | > | …しよっか、キス。(唇の先を指で撫でながら、視線を合わせたまま、こくりと頷いて)…んっ…。(目を閉じて、そっと顔を近づけると、手のひらを頬に添えて、唇をそっと触れ合わせて) (2023/7/7 22:55:39) |
櫻木真乃 | > | …ふあ…ッ…、ん……っ…(唇に触れる柔らかくて少しひんやりとしたような感触。そのまま目を閉じて、優しく頬を撫でて) (2023/7/7 23:01:05) |
浅倉透 | > | んっ……ん…。(唇を重ねたまま、相手の吐息を感じながら、頬に添えられた手に自分の手を重ねて) (2023/7/7 23:06:42) |
櫻木真乃 | > | (透ちゃんの手にすりすりと頬を擦り寄せながら、少しだけ舌を出して。)7 (2023/7/7 23:14:04) |
浅倉透 | > | ん…ぁ……。(相手の頬の柔らかさを感じつつ、舌の先を唇で挟んで、唇を開くと自分の舌でつついて) (2023/7/7 23:19:19) |
櫻木真乃 | > | (柔らかい舌への感触を自分の舌でも感じながら、腰を寄せては少しだけ揺すり (2023/7/7 23:25:47) |
浅倉透 | > | …んんっ……。(一旦舌先から唇を離すと、薄目を開けて相手の様子を見つつ、腰を寄せられると相手の脚の付け根に指を添えて)…まだしたい? (2023/7/7 23:32:20) |
櫻木真乃 | > | んっ…(うっすらと目を開けて、透ちゃんの顔をちょっとみてて。) (2023/7/7 23:38:44) |
浅倉透 | > | …友達同士じゃ、いられなくなるかもよ…?(少し熱っぽい視線を向けながら、額をこつんと合わせて。相手の秘部を指先で軽くなぞりながら) (2023/7/7 23:43:17) |
櫻木真乃 | > | ひゃ…(秘部に触れる指にびっくりして、肩を震わせて…) (2023/7/7 23:53:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、櫻木真乃さんが自動退室しました。 (2023/7/8 00:18:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、浅倉透さんが自動退室しました。 (2023/7/8 00:20:45) |
おしらせ | > | ひろ ◆EkpWew5Lz.さんが入室しました♪ (2023/7/8 00:44:27) |
ひろ ◆ | > | 久しぶりの温泉ーっ…と、洗うのはアッチかな?(脱衣所の扉を開けて入って来ると、まずは洗い場で軽く頭と身体を洗ってから、ペタペタ歩いて湯船へ) (2023/7/8 00:45:54) |
ひろ ◆ | > | はふ…こういうトコのお風呂って、家のと違って広いのが良いですねー…(肩まで浸かって、息を吐いて誰も居ないのを良い事に、貸し切り気分で寛いでみる) (2023/7/8 00:48:39) |
ひろ ◆ | > | まだ誰もいないから…ちょっとお行儀悪いけどっ(キョロキョロ周囲を見回して、自分以外誰もいない事を確認してから、パシャパシャと広い湯船を泳いでみる) (2023/7/8 01:02:52) |
ひろ ◆ | > | むむ…視線を感じるけど、ちょっともうあがろうかな…(ざぱーっとお湯から上がって、脱衣所に戻っていく) (2023/7/8 01:11:05) |
おしらせ | > | ひろ ◆EkpWew5Lz.さんが退室しました。 (2023/7/8 01:11:10) |
おしらせ | > | 五条 悟さんが入室しました♪ (2023/7/8 01:44:34) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (2023/7/8 01:51:39) |
五条 悟 | > | おっ 、貸し切り ? 今日って金曜の夜じゃなかったっけ ... いやもう土曜か 。 暇してるの僕だけなんだ ( ははは ー なんて感情のない笑い声は抑揚がなく 、棒 。 卑下とかそんなのじゃなくて 、 そんなのじゃないよ ? ほら 、夜だからみんな寝てるよね ! 僕は悪い子なんだ! 決して口にしない思いは口笛として音に変わり 、 とりあえずお邪魔 。 ざぱんざぱん 、豪快に掛け湯でもして湯舟の中へレッツゴー 。 ) (2023/7/8 01:51:53) |
しゅれでゐンがぁ | > | 残念ながラ貸し切りじゃないヨ(最近はずっとコッチに来れていなかった久々に足を伸ばせば子供のようにはしゃぎながら湯船に向かう彼に後ろからケタケタと笑いながら声をかけて)子供見たイ、ボクから見れば子供だケド(歳の差だけで考えれば子供のように見えても仕方ないがどちらとも大人だし見た目だけ見れば自分の方が子供なのだけれども) (2023/7/8 01:58:18) |
五条 悟 | > | うん ? 貸し切りじゃん .. ? ( ぼちゃん 、背後からの声に戸惑いとか驚きとか一切なく流れる動作で湯舟の中 、普段なら背中を預けるところだけど身体の向きは真逆で縁に重ねた腕の上に顎を乗せた姿勢 。此処は貸し切りじゃないけど 、猫は貸し切りだよね 〜 ッ といった意味合いだけど果たしてうまく伝わるかな ? やほ 、人差し指だけ器用に立てて左右に振り 、手を振るのではなく指振りでご挨拶 。 ) (2023/7/8 02:04:12) |
しゅれでゐンがぁ | > | はェ〜…(やっぱり彼には相変わらず猫扱いされるらしい、猫じゃないって言ってるんだが彼はそうするつもりもないようで、それならばとちゃぷとこちらも湯船に浸かって)ボクはニンゲンなンだッてば、何回言ッたッて先生ハ変える気ないだローケド(手の中に水を貯め彼に向かってぴゅ、と発射、まぁ当たらないだろうとは思うけれども、一応遺憾の意を表明の為の攻撃。) (2023/7/8 02:13:39) |
五条 悟 | > | いいのいいの 、動物の猫だと思って猫って呼んでるわけじゃないから 。人間って知ってる上で呼んでるんだよ 、愛嬌あって良いと思うけどね僕は .. ? ( にんにん 、指を立てよう 。 此方を狙った水鉄砲は勿論届かない 。まあでも本人が嫌って言うなら変えたほうがいいか ? .. う 〜 ん 、腕に乗せている顎は額に代わり 、伏せる格好は一見調子が悪そうに見える 。 全然元気だけど 。 ) (2023/7/8 02:19:38) |
しゅれでゐンがぁ | > | マー、そだけどネ……ンン〜…可愛いならいッか…?(可愛いならそれで良いだなんて存外彼女もチョロいようだ、そう言われただけで許してしまうのだから、結局、水鉄砲は当たらなかった訳だけれども湯の矛先の彼はなんだか調子が悪いように見えるぱち、とゆっくり瞬きした後彼の様子を見る為に顔をゆるりと近付けて)どしたノ、サトルセンセイ、病気?(病気なら一応いくつか薬は持ち合わせているし役に立つかもしれない自分の薬が彼に合うとも限らないけれども、その時はそのときである物で調合すればいいし) (2023/7/8 02:30:16) |
五条 悟 | > | ん 〜 ? .. 僕 ? ──── ちょっと体調悪いかな ... ( ,.. 顔上がるなりはて 、と小首を傾げそうな表情のまま固まって数秒 。それは悪知恵が働くまでの硬直時間で 、猿芝居の始まり 。声のオクターブを落としていつもより低く 、ちょっと吐息も混ぜることで体調悪いアピール 。顔はもう一度伏せるけど 、口角は上がりっぱなしである 。 ) (2023/7/8 02:35:55) |
しゅれでゐンがぁ | > | はェ〜…体調悪イ癖ニお風呂来たノ、なンてコト(クソみたいな猿芝居でもクソみたいにチョロい彼女はすっかりと騙された_____フリをした、こう言う猿芝居もたまにはのるのもいいでしょう?)注射1本行ッとこウか、サトルセンセイ(ニッコリと微笑んだその手には1本のぶっとい注射、中身は__形容し難い玉虫色のドロリとした液体が詰まっている、人体に打って悪影響を及ぼすような色をしているがその実疲れや軽い体調不良程度ならばなんでも治してしまう万能薬、まぁ一発打てば1時間ほど、気を失ってしまうのだけれど) (2023/7/8 02:44:41) |
五条 悟 | > | .. 君そもそも人間を解剖とか言ってた人だし 、その注射の中身も見るからに変な色だから要らない 。 何でそんなに光沢あるの ? 人体によくない色してるよそれ ? ( がば 、と勢いよく上げた顔 。嫌な予感は的中で彼女が持っている注射器の中身は魔女の鍋と同等に害がありそうな色 。 そんな危ないもの持ち込んじゃダメじゃない 、とでも言わんばかりに掌差し出して 。 危険物は先生が預かります 。) (2023/7/8 02:50:13) |
しゅれでゐンがぁ | > | ンふふ、因みにコレはボクが作ッたヤツじゃないカラ、成分は分かンない、デモ元気になるヨ?1時間位意識飛ぶけどネ(預けられる代物でもないしそもそも、門外不出の注射、パッとマジックのように自分の手からなくしてしまって)マ、ソレだけ勢いよく顔上げられるナラ、コレは必要ないだローし…実際の所、体調どーなノ?センセイ(茶番に乗るだけ乗ったが少なくとも心配はしているのだ、薬こそ必要が無いかもしれないけれどホントに体調が悪いのなら早く帰って休むべきだし) (2023/7/8 02:56:27) |
五条 悟 | > | 百歩譲って猫が配合したとかならさぁ 、僕に注射しようとすんの分かるけどどこの馬が作ったか分からないもん注射しようとすんなよ 。... あれ ? でもその注射見てからすこぶる調子いいね 、凄いじゃん ( 小口を開いて あ 、って顔 。そう言えばそうだった 。 適当に見るだけで効能がある注射ということにしておこう 、本当に心配させてるっぽいので元気元気とアピールするように片腕回し 。 でも眠いのかそのまま欠伸 、 ) (2023/7/8 03:04:47) |
しゅれでゐンがぁ | > | 薬の調合トカに関してはボクの所ノセンセーの方ガ上手いもン、ボクの専門じゃないしネ、ああ言う薬ハ(自分で信頼出来る相手、と言うか科学の先生集団のトップの人間だから信用もしているし信頼している訳で、薬の調合の実力で言えばある程度、上の人間に部類される程なのだ、まぁ知らないからそうなる反応も分からなくは無いけれども)眠イなら寝なヨ、溺れても知らないヨ(そんな効果ある訳ないのだが、いや偶にコイツを打たれたくなくて元気なふりをする奴も居なくは無いけれども、まぁ彼がそう言うのなら自分が出る幕はないのだろうし、ため息1つ吐きつつ寝る事を促して) (2023/7/8 03:12:46) |
五条 悟 | > | ぶっちゃけ薬とか要らないんだけどね 〜 僕 !! ( なんたって反転術式があるから 、とまでは難しいと思うので省きます 。寝な 、と促されれば腕を組んで一考 。 う 〜 ん と腕を組んで頭を捻り 、確かに以前寝た時は服が触れて嫌な思いをしたけど今は服着てないし 。時間は遅いけど 。 ... 僕はともかく 、この子は眠くないのかな ? と 視線は猫の顔を凝視 。その先生とやらに眠気がなくなる薬でも貰ってドーピングでもしてなけりゃいいけど 。 ) (2023/7/8 03:19:13) |
しゅれでゐンがぁ | > | はェ、便利な身体……解剖しテ見た…オット、ジョーダン(薬が要らない体なんて聞けばぴく、と反応して、科学者の性というか反応してしまったのは申し訳ないと思うがそんな面白そうな身体解剖して見てみたいと思ってしまうのは仕方ないとは思う、一応冗談として訂正はしておいて)……なニ?ボクの顔、なンか付いてル?(凝視されるその目線にきょとりと首を傾げてぺと、と自分の頬に触ってみる、がしかし何かがついてる訳もなく不思議そうに彼の顔を見返して) (2023/7/8 03:24:26) |
五条 悟 | > | 思うんだけどさ ? 解剖で知的欲求を満たすのって変人というか変態だよね 。 ( 聞き逃さないし 、何度か話した上でどんな性格かも理解しているつもりで 。勿論今のも殆ど本心だったんだろうなと思いながら指差し 、ははは ー 、 ) 眠気がついてるように見えたけど 、猫は眠くないの ? もし眠くなかったらさ 、僕の意識飛んだら運んだいて 。( にこ っ 、天使スマイル 。 何かを頼む時は取り敢えず愛想よくしとけ精神 ) (2023/7/8 03:31:23) |
しゅれでゐンがぁ | > | ンぐ……だッて、面白いンだもン…変態じゃないシ…(変人なのは認めるし知的欲求が満たされるのも図星、それでも自分のやる事が総統様の役にたつのだからそれがそのまま趣味に転じてしまっただけなのだ、だから変態である事は否定しておく、でも第三者から見たらそうなるのかと思っては子供のようにしょぼ、と俯き凹んでしまった)ン〜?ボクは全然、ま運ぶ位なら雑作ないけどサ、センセイ、軽そーだシ(多分彼の事くらいなら軽々とは運べる、まぁただ身長差で多少は引きずるかもしれないけれども、そこはご愛嬌。運んでやるだけ優しいと思って欲しい) (2023/7/8 03:36:46) |
五条 悟 | > | 僕より年上なんだから軽く受け流せよ 、本気で落ち込まないの 。 ( 俯いた顔むい 〜 、頬を両手で挟んで強引に正面を向かせるなり頭わしゃわしゃ 。そう 、僕の方が年下の筈なんだけど 。未だに大人っぽいところを一度も見た事がないのは気のせいか ? なんて糸目になりながらよーしよしよし 。 ) うん 、軽くはないと思うけど .. まあそう言うならよろしく 。万が一の場合ね 。万が一? 今の眠気ならにぶいちかな 。( 軽そう .. 、 体格で言えば僕の方が全然大きいし 。改めて身体を眺めると子供というか .. 、 何も言わないでおこう 。お口ちゃっく ) (2023/7/8 03:46:43) |
しゅれでゐンがぁ | > | 落ち込ンでないシ…わぎゃッ、子供扱いするなヨ…(不服そうに頬を膨らませつつじと、と睨む姿は子供そのもの、大人っぽさの欠けらも無い、強いて言うならば相当未熟な子供がそのまま大人になったような、そんな感覚。)80キロくらいなラ余裕です〜ボク一応軍人だからネ、鍛えてるンだから!任せといてヨ(大人の1人くらい軽々なんだい!と自信満々、実際、彼くらい運べないと戦前で怪我をした兵士は持ち帰って治療できないし、コレでも鍛えた方なのだ) (2023/7/8 03:57:28) |
五条 悟 | > | ..... 、ッ て言われてもねえ ? ( 子供っぽい人に限って子供扱いすると口を揃えてこう怒るのだ 。 目の前の猫もその例に沿った反応 、 膨らんだ頬を突いたならまた怒られそうだからやめとこ 。 天を仰いでぐっと我慢 、 ) 全然ひ弱そうだけど 、本当に大丈夫 ? ( 脇に両手を差し込んで持ち上げるように抱っこ 。まるで親が娘を持ち上げるときにするような動作だけど 、… 違和感は特にない 。 この抱っこの仕方をするには少し大きいぐらいか 。 ) (2023/7/8 04:04:55) |
しゅれでゐンがぁ | > | ッ〜!!もウ!子供扱いしないでッてバ!(信じてくれない+親に持ち上げられるときのような持ち上げられ方、温厚(?)な彼女でも流石に気に触ったようでぬるりと猫がその腕から逃げる様にちゃぽと湯船に沈んだかと思えばガッシリと彼の腰に掴みかかり__________ザパと立ち上がり湯船から上がっては肩に担ぐ様に自分の体よりも大きい彼の身体を抱えてしまった)コレでどウ?!(まぁ実際のところ、身長が足りなくて手足は地面にスレスレなのだけれども) (2023/7/8 04:12:49) |
五条 悟 | > | … 、僕じゃなかったら溺れ死んでる ( 肩を重心に身体がくの字 、体格の差から勿論担がれようと顔やらは湯船の中に沈んでるわけであって 。足も全然下についてるので 、取り敢えず … 一旦担いでる最中の猫の腰に片腕を回して逆に小脇に抱えるように立ち上がった 。 …… 、運んでもらうのやめてもらったほうがいいかもしれない 。 ) (2023/7/8 04:18:16) |
しゅれでゐンがぁ | > | (まぁ191cmと163cm、約30cmの身長差なのだから肩に担げばそりゃぁ当たり前に一般の人間なら死んでいる所である、まぁ彼だから死なないのだけれども)コレで分かッたデショ身長足りないだけだカラ、引きずッていいナラ運ぶヨ(小脇に抱えられてもふす、と何故かドヤ顔である、一応人を殺しかけたのには変わらないのだけれどもそこは全く気にしていない様子で) (2023/7/8 04:24:22) |
五条 悟 | > | いやもうこのまま僕が運んで帰ろうかな … 、( 眠いかと言われればさっきので多少の眠気は無くなったけど 、流れで今こんな感じではあるしこのまま帰った方がここで寝ることもなく運ばれることもなく安全ということで丸い気がしないでもない 。 ) (2023/7/8 04:29:09) |
しゅれでゐンがぁ | > | エェ…ボク眠くないンだケド…それニ、帰るナラ1人で帰りなヨ、センセイの部屋に連れて帰る訳でもないンでしょ(抱えた子猫は元気なようでどっちにしろ帰る部屋は彼にもあるかもしれないけれど自分にも戻る部屋はあるのだ、このまま帰ったとしてもどうせ自分の足で帰らなきゃいけないのなら最初から此処で下ろしてもらって帰った方が得策だろうし) (2023/7/8 04:32:56) |
五条 悟 | > | え゛ 、それはお持ち帰りされたいってアピール ? 困るなぁ ( 空いた手で後頭部がしがし 。 すん 、と真顔に戻ればこのネタを擦るつもりもないのかよいしょ 、と小脇に抱えた身体を降ろしてやりました 。) (2023/7/8 04:39:41) |
しゅれでゐンがぁ | > | 逆ニ持ち帰りしたかッたノ?センセイ?(コチラも負けじとネタ返し、ベッと舌を出し悪戯っ子の様に笑っては先に脱衣所の方に向かってタオルを1枚彼にぶん投げてやった) (2023/7/8 04:43:06) |
五条 悟 | > | 【 あ、ダメだ。意識飛んでた。頭回らないから僕このまま撤退していいかなぁ!? 】 (2023/7/8 04:55:25) |
しゅれでゐンがぁ | > | 【構いませんわ〜!タオルぶん投げたらクリーンヒットしたついでに眠気に負けてぶっ倒れた事にしておきますわね〜】 (2023/7/8 04:57:40) |
しゅれでゐンがぁ | > | 【こんな朝までお相手感謝ですわ!】 (2023/7/8 04:58:21) |
しゅれでゐンがぁ | > | オ……ッと、やッぱ、限界前に帰るべきだネ、センセイ(投げたタオルが彼の顔面にぼす、と当たったその瞬間、彼の身体がぐらりと後ろに倒れていく、こんな所で倒れて頭でも打ってしまったらそれこそ大惨事になりそうな事は目に見えるから、タッと彼の元へ戻りグッと彼の背を押して支えて、1度タオルの上に寝かせてからそのからだを横から抱えて、横抱きならまだ足も地面には付かないだろうし手は……まぁ体の上に乗せておけば引きずったりせずに出来るだろう、そのまま脱衣所で身体や頭を拭いてから彼の服を着せて休憩所の方へ運んで、番頭さんに後を頼み自分も帰ろうとその場を後にして) (2023/7/8 05:14:26) |
しゅれでゐンがぁ | > | 【ヨシ!(指差し確認)こんなもんですわね。この時間ですし誰も来ないと思いますから私此処で退散しますわ〜】 (2023/7/8 05:17:47) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが退室しました。 (2023/7/8 05:17:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、五条 悟さんが自動退室しました。 (2023/7/8 05:21:21) |
おしらせ | > | 芹沢あさひさんが入室しました♪ (2023/7/8 21:30:49) |
芹沢あさひ | > | こんばんはっすー。今日も貸し切りみたいっすね〜。(タオルを巻いて脱衣所から出ると、湯煙の立ち込める露天風呂へと歩みを進めて)今週末、天気悪いから星見えるかどうかは微妙っすけどね〜。 (2023/7/8 21:35:05) |
芹沢あさひ | > | んー…。(雲に覆われた月明かりの下、両手を組んで頭の上に腕を伸ばして背伸びすると、ストレッチするみたいに何度か左右に傾けて。組んでいた手を離して腕を下ろすと、ゆっくりとお湯の中へ脚を入れて浸かり、リラックスした様子で両脚をお湯の中で伸ばして) (2023/7/8 21:50:08) |
芹沢あさひ | > | そろそろ上がるっす!(ひとしきり身体が温まったところで、お湯の中から立ち上がると、水気を拭いてから脱衣所の中へと消えていき) (2023/7/8 22:00:57) |
おしらせ | > | 芹沢あさひさんが退室しました。 (2023/7/8 22:01:02) |
おしらせ | > | 珊瑚宮心海 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/7/8 23:36:48) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | ふぁ……さて、ゆったりしていきましょうかね。(溜息をつきながらぽつりと呟いて。服を脱いでタオルを片手に入ってくれば、そのまま髪と体を洗って湯船へとつかり始めて。はふり、一息ついてからぐーっと伸びをしてみたり。) (2023/7/8 23:42:52) |
おしらせ | > | ゴロー ◆/tscHWlKKN3Pさんが入室しました♪ (2023/7/8 23:53:10) |
ゴロー ◆ | > | (混浴温泉に主人の気配を感じたり、慌てて馳せ参じた犬耳や忠臣ゴロー。混浴温泉の中に入るときは入り口は別だが、同じ風呂場に顔を出せたことを確認して、咳払いをしつつ心の準備をする時間を渡して)…ゴホン。心海さま、お邪魔するつもりはありませんので、どうかごゆっくりお休みください…。(温泉に入らずに、彼女の気配を感じつつ) (2023/7/9 00:00:05) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | ……おや、ゴローですか。(驚きながらも、少し頬を赤く染めてしまって。部下とはいえ、こうして一糸まとわぬ姿を見られることには慣れていない。それでも、少し考えてから。)せ、折角ですし……ゴローも一緒に入りませんか?(すす、恥ずかしそうに体を隠しながらそんなことをぽつり、と呟くように聞いてみて。) (2023/7/9 00:02:58) |
ゴロー ◆ | > | は! …は…?(心海様の声を耳にして、控えた己の身には勿体無い言葉を受けて、理解が遅れてしまい。問い返すような胡乱な発声をしてしまった己の不甲斐なさを恥じて)では、お言葉に甘えさせて頂きます!(ゴローは深く深呼吸をしつつ、彼女の前にタオル一枚で現れると体を小さくして温泉に浸かり) (2023/7/9 00:08:49) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | はい、どうぞ。(ある意味目立ってしまうと思ったのか、それともただ単純に一緒にお風呂に入った方がいいと思ったのか……承諾してくれたことに安心しながら、ほっと胸を撫で下ろす。)私も少し緊張していますが、大丈夫ですよ。 (2023/7/9 00:11:44) |
ゴロー ◆ | > | ありがとうございます、心海様。こうしてご一緒できるというのは、本当に光栄極まりない所存です(温泉にしっかり肩まで浸かって、主人の声に癒されてることを自覚しながらホッと吐息を漏らした)心海様に、俺のようなものがあまり肩の力を抜くことは憚られます。どうか心海様は、俺のことはその辺りの看板か何かと思って、お休みくださいませ(ヒナさんの看板を連想したのは内緒だ) (2023/7/9 00:18:32) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | いえいえ、そんなに畏まらなくても。(緊張も恥ずかしさも、部下の前ならだんだんと薄れていくような気がして。ぷらいべぇと、ということもあって、緊張しなくてもいいと伝えるべきかと思い。)いえいえ……その、看板なら何してもいいなどという訳でもないですし。(それに、ちょっと寂しくなりそう。なんて思いながら、普段触れることのなかったもふっとした耳に指先を通らせてみて。) (2023/7/9 00:21:49) |
ゴロー ◆ | > | (うまく理屈を紡ぐことができず、だが主人の前で緊張してばかりでは邪魔にしかならないという事は理解している様子。何か間を持たせようと言葉を口に仕掛けたときに、耳の先に触れていただき、恐縮していた毛先も心地よさから丸くなり)心海様のおやすみの時間に、このゴローも付き添うことができて光栄です…(彼女に撫でられて耳も丸くなり、尻尾もふにゃりと垂れ下がってはそのまま彼女にもたれかかって)心海様、俺のことが必要になれば呼んで下さい(いつでも警護としてお役に立ちますと繋げて、そのまま瞼を重めに落とし) (2023/7/9 00:31:11) |
ゴロー ◆ | > | 【すいません、眠気もあってこのまま落ちますね。ありがとうございました!】 (2023/7/9 00:31:37) |
おしらせ | > | ゴロー ◆/tscHWlKKN3Pさんが退室しました。 (2023/7/9 00:31:50) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【はい、お疲れ様です。】 (2023/7/9 00:32:33) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | っと……ふふ、おやすみなさいゴロー。(疲れていたらしい。器用に抱えれば、そのままよいしょよいしょと運んでいく。多分、起きた時に申し訳ない趣旨を伝えられるだろうか?そんなことを考えながら帰り支度をした。) (2023/7/9 00:33:38) |
おしらせ | > | 珊瑚宮心海 ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/7/9 00:33:43) |
おしらせ | > | 小野 白菊さんが入室しました♪ (2023/7/9 02:29:18) |
小野 白菊 | > | あっつーい…、少しさっぱりしようかな(いつもより早く目覚めて、汗ばんだ汗を流しに更衣室に来ては服を脱ぎ、タオルを巻いて)…、おじゃましまーす…、わぁ…、すてきなお夫雄(混浴とは知らずに入って、シャワーを浴びつつ体を一通り洗い(いつのまにか寝落ちするかもだけど、待機してます (2023/7/9 02:31:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小野 白菊さんが自動退室しました。 (2023/7/9 02:57:27) |
おしらせ | > | 小野 白菊さんが入室しました♪ (2023/7/9 02:58:55) |
2023年07月04日 22時26分 ~ 2023年07月09日 02時58分 の過去ログ
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