「シュレディンガーの猫」の過去ログ
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2023年06月16日 01時23分 ~ 2023年07月09日 04時45分 の過去ログ
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アイゼクト・ヴィルノイズ | > | (誘われるように見せられたのは、ガラス瓶の中の色とりどり。子供なら間違いなく心躍るだろうその中に唯一混ざる黒。)……こいつはまた。(あの頃から、万人受けというかシンプルというか、とにかくそういった感じの飴玉を好んでいたが、これはこれで───異質な黒以外はきっと子供にも受けそうだ)儂としては、悪くないように思えるが……こいつは、どれがどれなんだ? (2023/6/16 01:23:04) |
しゅれでゐンがぁ | > | ンふ、水色がソーダ黄緑がメロン、赤色はリンゴ、紫はブドウ、黄色はレモン、桃色はモモ、琥珀色のは琥珀糖ネ、オレンジはそのまンまオレンジ、青色ハ、ハッカ黒はネ〜…黒…?(1個1個お皿の上にコロリコロリと出しながら味の説明、こんなモノ入れた記憶が無いのだけれど、他のものは1個だけと普段から食べていて残りすくないのだと分かるがご丁寧に2つだけ瓶の中で眠っている、ソレに彼女も見覚えが内容で困惑している様子で) (2023/6/16 01:36:07) |
アイゼクト・ヴィルノイズ | > | …………そもそも、こいつだけ大丈夫なんだろうな?(黒色、問題ないとして真っ先に浮かぶのは果実以外。黒糖かチョコレートかの二択といったところか。しかして、準備した当人が疑問にしている以上、これは口にしていい物なのだろうかという疑問さえある。)しかし青色にハッカ、か……どうにも白の印象がないでもないのだが……(とりあえず、黒色は後回しというか一度置いておくことしにして。琥珀糖もあるとは中々ラインナップに富んでいるなとは思う。) (2023/6/16 01:41:55) |
しゅれでゐンがぁ | > | 分かンなイ、怖すギ…(エェ…と未だに困惑している彼女、しかも丁度数は2つ、何が起きるか分からない以上口に含んでも大丈夫かと思う反面何が起きるのかワクワクしている自分もいる、それは研究者としてのさがなのだろうけれど友人として一緒に居る彼を巻き込むのもどうかと思うし友人ならばきっとそんな事はしない、まぁでもコレは1人で試そうそう思っては別の空瓶に2つの黒い飴玉を封じ込めた)水色ガソーダだからカナ?(黒色の飴玉は見なかったことにして、今はほかの味を吟味しよう、とは言っても自分はどれも食べた事はあるから彼が選ぶのを待つだけなのだけれど) (2023/6/16 01:50:02) |
アイゼクト・ヴィルノイズ | > | ……なるほど。割り当ての都合か。(ソーダと聞いて、そういえばもう一つ似たような飲み物───確かコーラなんてものもあったようなことを思い返す。とはいえ。その線はあの反応からして薄い気もしてならなくて。)しかし、そうだな……物珍しいし琥珀糖など貰おうか(そういえば見たことはあっても食べてみた覚えもないかもしれない。そう思うと丁度いい気がして、真っ先に選ばれたのは琥珀色。) (2023/6/16 01:55:17) |
しゅれでゐンがぁ | > | ボクもコレもらッたヤツだカラ多分、トしか言い様がないけどネ(確かに貰った時には9色だけだったはずなのだが、いつの間に紛れ込んだのか、首を傾げながらも琥珀糖をつまみ)ハイ、琥珀糖(ずい、と彼の口元まで腕をのばして、所謂カップルがするあーん♡と言うものを無意識下でやってしまった) (2023/6/16 02:02:12) |
しゅれでゐンがぁ | > | アイゼ?オーイ…寝ちゃッた、カナ(飴を目の前にま出したと言うのに彼はなんの反応もないまぁ来た時少し眠そうではあったし当たり前かカラカラと瓶に飴を戻し棚にしまい込む、一応、黒の飴も戻しておくかと思ったのだが蓋をした時にはもうカラフルな飴たちの中に混ざっていた。_____いつの間に?そんな疑問を抱いたが無意識下でまたやってしまったのだろうと、そういう事にしておく、ホラーな展開とか信じていないたちですし。) (2023/6/16 02:19:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アイゼクト・ヴィルノイズさんが自動退室しました。 (2023/6/16 02:20:42) |
しゅれでゐンがぁ | > | ッと…軽いナー、やッぱリ(コトン、と意識を落としてしまった彼を抱えベッドにそっと寝かせる、片手で余裕で抱えられるほど軽い彼の体、ちょっとでも力を入れたら壊れてしまいそうだ)オヤスミ、アイゼ (2023/6/16 02:25:24) |
おしらせ | > | アイゼクト・ヴィルノイズさんが入室しました♪ (2023/6/16 02:27:40) |
アイゼクト・ヴィルノイズ | > | 【いっけない、やってしまいましたあ……! すいません、お時間もありますしロル蹴り申し訳ないのですがこのまま寝かせて頂きたく……! 今宵もお付き合いの程、ありがとうございましたと挨拶戻りですっ】 (2023/6/16 02:28:50) |
アイゼクト・ヴィルノイズ | > | 【またご機会ありましたらその時はまたよろしくお願いします、それではこれでおやすみなさいませー……】 (2023/6/16 02:30:05) |
おしらせ | > | アイゼクト・ヴィルノイズさんが退室しました。 (2023/6/16 02:30:27) |
しゅれでゐンがぁ | > | 【問題ありませんわ〜!!ゆっくりお休みくださいませ〜!!】 (2023/6/16 02:32:44) |
しゅれでゐンがぁ | > | 【ROMさん来ないようでしたら私もこのまま落ちるか迷いますわね〜微妙な眠気でしてよ〜…】 (2023/6/16 02:36:53) |
しゅれでゐンがぁ | > | 【ROMさん割とずっと居てびっくりですわ〜!鍵分からない方々ですの?鍵無し部屋作ろうか迷うやつですわね、ちょろっと作って来なかったら消す、みたいなことでもやりましょうか、よいしょ】 (2023/6/16 02:52:23) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが退室しました。 (2023/6/16 02:53:40) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (2023/6/17 00:09:14) |
しゅれでゐンがぁ | > | 待機定期分とカ、考えて見てもいいカナ、ッて思うケド、一定の人しか来ないから作る意味ないンだよネ〜ッて言うチラ裏( すん ) (2023/6/17 00:10:58) |
しゅれでゐンがぁ | > | ウン?定期文だネ、誤字〜 (2023/6/17 00:11:31) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/6/17 00:21:49) |
高畑・T・タカミチ | > | 君の私室はここだったのか....お邪魔しても良かったのかな (2023/6/17 00:22:15) |
しゅれでゐンがぁ | > | ン、センセ(誰かと思えばいっつもお風呂で会う彼で、無音で来るからちょっとびっくりしたけれども、窓もドアも開けっぱだったっけ?とは思うがまぁ気にはしないことにして)別に構わないヨ〜ソコのソファもこの間片付けたカラ安全だシ。(へらへらと笑いながらとりあえずソファに促し、自分は相変わらずベッド。まぁ何が起きたって自己責任ではあるのだけれどもここに訪れた地点で多少なりとも此処で起きることに関して同意はしているという事だし。) (2023/6/17 00:28:21) |
高畑・T・タカミチ | > | 入り方はこれで良かったのかと思いながらだったから声をかけるのが遅くなってすまない。結構危険な実験体とか試作品をそこらへんに置きっぱなしにしているのかな?(ある意味彼女らしいと思いながら、話がしたくて自分なりに調べをつけてたどり着いたしゅれチャンの自室のソファに、おっかなびっくりながら腰掛けようと (2023/6/17 00:31:21) |
しゅれでゐンがぁ | > | アは、別にいいヨ(ちょっとくらい驚いたって寿命が縮む訳でもないし、どんな入り方されようと気にしない、ついこの間窓から入ってきた自分が言うのだから間違いは無いし)マ、部屋は見ての通りだネ、ぜーンぜン、片付かないノ(一応、重要書類は片付けたからまだ良いけれどまだまだやらなきゃいけない書類の山でいっぱいはいっぱいで。) (2023/6/17 00:38:25) |
高畑・T・タカミチ | > | 何にしてもゆっくり話せそうでよかった、いつもはお風呂であっているからこうやって話をするのは新鮮だけど。片付けるのを手伝ってあげよう、と言いたいところだけどあまり他人の目には触れてほしくないものも多そうだしね...(資料やら何やらがうず高く積まれている様子の部屋だが、彼女らしいといえばらしいと思っていたりして (2023/6/17 00:42:14) |
しゅれでゐンがぁ | > | アはは、そーだネ(割と毎回会えてもあの時は忙しかったし、今も忙しくないかと言われればそうでも無いのだけれども)まーネ、少なくともバレても問題ない程度のモノだけど、国外持ッてかれたラ始末書書かなきゃいけないシ(たまに戦争をしたくてたまらない総統様がワザと情報漏らしてバレたから戦争で潰そう!みたいな事はするけれども、そんな事をしては書記長様に叱られるので自分はやらない、あと何故か医務長の先生にも怒られるし。) (2023/6/17 00:51:46) |
高畑・T・タカミチ | > | どうやら普段は気の休まる暇のない生活を送っているみたいだね。やっぱり部外者が見てはいけないものがいっぱいありそうな気がするから資料とかには手を触れないでおこう...ちょうどベッドの上に寝っ転がっていることだし、マッサージでも、してあげようか?(しゅれチャンから頼まれない限りはあまり首を突っ込まないほうがいいと思い始めてる (2023/6/17 00:53:59) |
しゅれでゐンがぁ | > | マ、気抜いたら死ぬシ(当たり前の事である、人が死ぬのは日常茶飯事、だからこそこんなにけろりと軽い感覚で言えてしまうのだけれども、今日だって何人の怪我人を見たことか数えるのも面倒になるほど見た気がする。)ン〜?いや良いヨ、別に今疲れてないシ、お茶でも容れるヨ態々センセ来てくれたノニ何にも出さないノはネ〜(寝転がってこそ居るが別に疲れては無いし、むくりと起き上がってはそのまま立ち上がりなんのお茶を入れようかと棚を吟味して) (2023/6/17 00:59:05) |
高畑・T・タカミチ | > | 危ない橋を渡る生活からは足を洗えないみたいだね。温泉に来たときぐらいはゆっくりしてほしいけど。そうかい?ぼくとしては久しぶりにスキンシップをと思ったからむしろしてあげたいぐらいなんだけど(とはいえせっかくなのでしゅれチャンにお茶を入れてもらうのを待っていて、お茶以外のなにかが入っていたらそのときはその時である (2023/6/17 01:03:18) |
しゅれでゐンがぁ | > | 足洗ウ時は死ヌ時だネ、マー温泉の時はゆッくりしてるつもりだヨ、コレでも。(きっとそれまではずっとこの生活を続けるのだと思う、総統様に捧げた身だし、何より足を洗う選択肢なんてこの世界には無いのだ強い者が生き残り弱き者から死んでいく、そこに多少の人間模様、生き様があれど死んだら何も残りはしないのだから結局最後まであがき続けるしかないわけで。少なくとも温泉にはゆっくり浸かれてるときもあるから安心して欲しいところではある)センセはお客サンだからネ、おもてなししないトダメでしょ。(客人だから、それだけであるとりあえず万人受けすると評判高いセイロンティーでいいかとフラスコで湯を沸かし始めて) (2023/6/17 01:11:10) |
高畑・T・タカミチ | > | なんとなく予想していた返答だけどね。まあ危険に身を晒してると言ったら僕の方も割とそうではあるけど.....跡は僕の前でもできたらゆっくりしてみてほしい。しゅれチャンのおすすめなら何でも頂こう(ティーセットじゃなくて実験器具なのも彼女らしいと思いつつ (2023/6/17 01:14:37) |
しゅれでゐンがぁ | > | アは、結果分かりきッてルなら、こノ話はオ終イだネ(何度もする話でもないだろうし愚問をこれ以上続けたって何にも変わらない、変わるはずもないいつか自分に恋仲相手が出来ようとも最後に命散らすのは総統様のため、総統様の国の為、それが一番の恩の返し方だと思うから)エー?センセの前デ?(そもそも、敬語を使ってない以上警戒心は解いてるとは思うけれども、というかなんならお茶を入れた時点でゆっくりはするつもりだし。お湯を沸かしながらカップをふたつとそれからティーポット。) (2023/6/17 01:21:24) |
高畑・T・タカミチ | > | あんまり僕の前ではゆっくりできないかな?まあ知り合ってまだ間もないことだし(しゅれチャンが無事であることを祈りながら、カップとポットに入れたお茶を持ってく来てくれるのを出迎えると、できればすぐ隣りに座ってほしいと言って) (2023/6/17 01:24:34) |
しゅれでゐンがぁ | > | 割とゆッくリしてルと思ウけどナ〜…(まあ正直、ゆっくりの定義は分からないし、自分にとってのゆっくりと彼にとってのゆっくりの定義が違うからきっとそう言われるのだろうけれども)ウン?なンで?キャバクラじゃあるまいシ2人で座るノ狭いシやだヨ(座るスペースはそれぞれにあると言うのに彼は隣に座って欲しいだなんて言う、彼がまだ小さければ広々とふたりで使えたのだろうけれど、実際、2人で座るとなるとぎゅうぎゅうになるし狭いところは好きだけれどそこは1人で居たい派だし。メリットがあるわけでもないのでスパッとお断りして) (2023/6/17 01:31:55) |
高畑・T・タカミチ | > | 今日はお触りとかは厳禁っぽいね(密着とかそういうのはNGと言われちゃうとそれも仕方ない、と思いながら大人しくお茶の入ったカップを手にとって香りを楽しんでから一口。スキンシップを求めるのはこっちの都合で、しゅれチャンは普段は他人に構われるのがあまり好きではないのかなあと考えている) (2023/6/17 01:56:25) |
しゅれでゐンがぁ | > | お触り厳禁ッて言うカ…お触りすル理由ないデショ(すん、納得できる理由も無しに触りたいだなんて都合が良すぎる、ふれてさわって、別に恋愛的に好きとかそう言う感情を抱いている訳でもない、だから余計に分からないのだ)変なセンセ(自分の分は氷を入れてアイスティーに、暑い日にはこれに限る、にしたって必要以上の触れ合いは基本的にしないはずで、それなのに触れようとしてくる彼はよく分からない、変と言えば変なのだ、彼の行動を思い返し、強いて言うならばどんな女性にも触れようとする典型的な変態、とも言えてしまうわけだけれども。) (2023/6/17 02:05:03) |
高畑・T・タカミチ | > | 変というよりも変態と言われても仕方ないかも知れない...こっちは熱いままで味あわせてもらってるけど、とてもいい香りだ(しゅれチャンに白い目で見られつつも、淹れたてのお茶の香りを味をしっかりと堪能している。お茶のことはよくわからないが素晴らしい香りで結構なこだわりを感じている。とはいえなんだか嫌われてしまったかもしれないし、時間も遅くなって眠気で考えがまとまらなくなってきたのでそろそろ潮時かな、とも思い始める... (2023/6/17 02:21:22) |
しゅれでゐンがぁ | > | はェ〜…変態コワ(まぁ嫌いになった訳でもないけれど、随分と前に1度抱かせたのは間違いだったのかなとは思う、彼の言うとおり変態ならば触れたい理由だってソレ目的なんだろうし、流石に触れ合うだけで雰囲気が作れるかって話であるし、そう言う、気分になれば別だろうけど毎日そんなんになるはずもなく。)眠いなら帰ッて寝なヨ〜?センセにはソファ狭いだローし、ベッドは使ッても構わないケド、ボクそれナラ仮眠室行くシ (2023/6/17 02:27:00) |
高畑・T・タカミチ | > | 容赦のない物言いをされても仕方ないかも知れない。ご馳走様、流石に君の部屋で泊まっていくのは厚かましすぎるから今日はこのあたりで引き上げるとするよ。またここか、いつのもの場所出会えたらいいけど、ではね(空になったカップを置いて、ごちそうになったのを感謝しつつ、去ることにする)【すまない、どうにも深夜で調子が出ないのでこのあたりで】 (2023/6/17 02:32:46) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2023/6/17 02:32:53) |
しゅれでゐンがぁ | > | じゃァネ〜センセ(ひら、見送りつつお片付け、飲み干した紅茶の氷が少しづつゆっくりと、溶けていく。)マ、ボクとシたいンならゆッくり時間かける事だネ(彼にそんな事出来る気はしないけれども。) (2023/6/17 02:36:15) |
しゅれでゐンがぁ | > | さテ、どーしよッかナ…(眠気がある訳でもないし、なんならぐぅ、とお腹が鳴る、深夜に食べるのは良くないと分かってはいるが分かっているのだけれども)お腹空いたンよなァ… (2023/6/17 02:51:11) |
しゅれでゐンがぁ | > | マ、きょーは退散だネ (2023/6/17 03:02:29) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが退室しました。 (2023/6/17 03:02:31) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (2023/6/25 02:41:42) |
しゅれでゐンがぁ | > | ハー…徹夜した後にお風呂行くもンじゃないネ(いつの間にやら今朝は寝落ちてしまったようで、少年に悪いことしたなどは思うけれども疲れていたからしょうがない、しょうがないと言い訳。) (2023/6/25 02:43:57) |
しゅれでゐンがぁ | > | サボクンも、声掛けてくれたらよかッたのニ(まぁ自分から声掛けはあまりしないけれども) (2023/6/25 02:45:46) |
しゅれでゐンがぁ | > | ふ、ァ……ァふ…この時間誰も来ないヨネ〜(大きな欠伸、眠いような、眠たくないような、そんな感じ) (2023/6/25 02:48:07) |
おしらせ | > | アイゼクト・ヴィルノイズさんが入室しました♪ (2023/6/25 02:48:25) |
アイゼクト・ヴィルノイズ | > | (────そんな折に、ふらりと姿を見せるのは見慣れた老司書。部屋に入れば、ちらと視線を友人の方へと向けて)なんじゃ、人の事は言えんが……起きておったか。夜更けにはだいぶ遅いが、良いのか?(手荷物を持ってくるのは、これで二度目。ただ、今回は本はない様子ではある) (2023/6/25 02:51:23) |
しゅれでゐンがぁ | > | ンァ、アイゼだァ(聞き慣れた友人の声、ふゃりと頬が自然と緩む、とりあえず座るだろうしソファに乗っかっていた書類を別の机に移動させて)ン〜?良いノ良いの、別ニ明日は休暇だしネ〜(今は仕事も落ち着いて明日も休暇だし、夜更かしなんてし放題だから、くふくふと笑いながら自分は定位置のベッドに座って) (2023/6/25 02:55:58) |
アイゼクト・ヴィルノイズ | > | ……ま、それはそうか。(翌日は休日ともなれば、自由気ままというのも許されて当然というもので。自分も結局のところは似たり寄ったりなのだし、これ以上はいう事もない。)さて……今回も手土産付きだ。この時間には、あまりよろしくもない気がするものだがの(わざわざ譲ってくれたのだろう、書類の動きを眺めながら開けてくれたソファに腰を据えつつ今回の手土産──二種類の飴の入った袋を机に置いて) (2023/6/25 02:59:19) |
しゅれでゐンがぁ | > | アは、この間の飴玉よりマシだネ(見知らぬ飴玉よりもこっちの持ってきてくれた飴玉の方がずっといい、アレ何が起きるか分からない飴玉だったし)結局、調べようと思ッて研究所に持ッて行ッたンだケド…あの飴玉、消えてたンだよネ(何とも、馬鹿げた話ではあるけれども、瓶ごと持って行ったはずで、蓋を開けてすらいないのに消えていたのだ、研究員に聞いても誰も触れてない見ていない、という話だったし。) (2023/6/25 03:04:01) |
アイゼクト・ヴィルノイズ | > | ……結局アレの正体はわからんままか。また何かの拍子に姿を見せそうではないか(それはフラグなのではなかろうか───とはいえ、この老爺はそこのところは無頓着ではあるので気が付いてすらいないのだが)……とはいえ、またどうも手間をかけてしまったでな。なあなあで済ませてばかりも良いものではなかろう?(人として、老爺として、なにより友人としてちゃんとしたい気持ちはある。だからこそ、こうして持ってきたわけだが)……色々と見歩いて探して、見つけてきた。偶には、こういうのもいいだろう(バターの風味を感じられそうな、分かりやすいものと───どちらかといえば、女の子の好みそうなハーブ系と言えそうなもの。老司書が選んだのはこの二種類らしい。) (2023/6/25 03:08:13) |
しゅれでゐンがぁ | > | アー…どーだろネ、分かンなくて良いとは思ウ(知らない事は知らないで済ませた方がいい時もあるし、アレは多分、触れない方が良いものなのだとは思う、だってちゃんと分けていたのにまたいつの間にか元の位置に戻っていたり調べようとすれば姿を消してそのまま、なのだから、きっと人間が触れてはいけない部類なのだと思うのだけれども)別ニ、気にしなくて良いのニ…マ、ありがト(寝落ちた事とかそういった事ならば別に気にしなくて良いのに、とは思う、だって嫌だったらちゃんと言いますし。ごそ、と中を見てはバター風味の飴玉をひとつ、コロりと転がして)ン、美味シ (2023/6/25 03:19:06) |
アイゼクト・ヴィルノイズ | > | ……そういうことなら、そうしておこうか。(忘れられたものは忘れられたままでいい、ともいうのも事実。ならば、それはそれでいいとしよう。触れない限りは、また姿を見せることはない筈だ。たぶん。)……まあ、そこは儂にも思う点がないわけでも、というヤツだ。飴でも楽しめると思って流してくれてもいいぞ(案外、気にしいなのだろうか?そう思いつつもそんなことを返しつつハーブ系の飴を手に取って。)……しかし、探せばまだ売ってたりするものだな (2023/6/25 03:24:31) |
しゅれでゐンがぁ | > | 色々あるよネ、飴玉、(すん、と香ったハーブの香り、ツンとした匂い、人間にとっては無害だろうが彼女は半猫である、口に出来るものもあるのだが如何せん数が少ない上にこう言う飴玉というのは混ざっていたりもするわけで)ボクそッちはダメカモ…(うぇ、と鼻をつまみながらそう、素直に告げる、失礼とかそういったものは考えない、友人であろうとダメなものはダメだし。) (2023/6/25 03:32:40) |
アイゼクト・ヴィルノイズ | > | ……ま、そこは好みの問題だ。ダメなものはダメでスッパリ区切りをつけるのも必要と思えばな(つまるところ、こっちは自分用らしい。ダメらしいなら持って帰ってしまった方がいいかもしれない。……この飴絡みの思い出的にも。)しかし、こういうのはダメか……なら覚えておこう。三度、何かを持ってくるときはまたダメではいかんしな(しかし、もし次に何かを持ってくるにしても何がいいだろうか?菓子類ばかりは流石に疎い面しかないもので) (2023/6/25 03:38:06) |
しゅれでゐンがぁ | > | ハーブ、なンかピリピリしてだめなンだヨネ(毒を食べた時みたいな、そんな感覚、毒の方がまだ美味しいまであるかもしれない。まぁ持って帰ってくれてもどちらでも構わないのだけれども)アは、別に何かもッて来なくたッていいのニ(友人の所に遊びに来るだけの感覚なのだからまた持ってくるとかそんな事考えなくていい、むしろこうやって話が出来ればそれで良いのに) (2023/6/25 03:43:35) |
アイゼクト・ヴィルノイズ | > | そりゃまた……なんとも難儀な(はてさて、そういう体質か。まあ、そういうことなら確かに口にしない方が賢明だろう……こっちは持ち帰っておこう。)……ただ、時には何かあると言うのもそれを話のタネにするというのも良いだろう。それに、用意されてばかりも中々どうして……といったところかの。(どうしても、その辺りは律儀でいたくなってしまう。これは悪癖なのか、そうではないのか。その辺りは、少しどうなのだろう。) (2023/6/25 03:50:06) |
しゅれでゐンがぁ | > | 不思議だよネ〜(難儀、と言うよりかは人間なのにどうしてこうもハーブがダメなのかが分からないそんな話聞いた事もないし、やっぱり偶に猫になっているのが原因かと悩みつつもまぁそんなことで悩んだって仕方ないのでこの話は切り上げて)まァそりゃアイゼは友人だケド、客人でもあるからネ、もてなさない訳には行かないシ(そもそも、用意するのは彼が客人だからである、この国の住人じゃない訳だし、それならばもてなさないといけないのがこちらの国の決め事な訳で)それなラ、ボクがアイゼの部屋行くヨ、それナら、問題ないデショ。(彼が用意したいと言うならば、彼の部屋に行くまでだ、それならこちらも、何か用意してもらう理由に納得は出来るし) (2023/6/25 03:56:14) |
アイゼクト・ヴィルノイズ | > | ……こっちに、か(そう言われて、ふと思い返す。そういえば、あの日の微睡から私室はどんな状況だったろうか?そもそも、片づけは問題ないにしろどうやって案内したものか。)そうだな……うむ。ならばその方が良いのかもしれんな(さて、秘書はさておいてもあの王やらなんやら──なんなら、夢の中で会った夢魔やらそこらへんと鉢合わせてくれなければいいのだが。打ち勝つことはできたが、あの辺りの上澄みの面々があれで終わりとは行くはずもないだろう。) (2023/6/25 04:01:56) |
しゅれでゐンがぁ | > | ま、行くにしたッてどうしようネ(そもそも、此処に直接来れるのだって不思議なくらいではあるし、カメラに映らずにどうやって城の中にあるこの部屋に来れているのか、それすら不思議な事ではある)ンーッと、確かこの辺ニ…(まぁ上手くいくかは分からないけれども、ベッドから立ち上がりチェストからゴソゴソと物を探す、前に作ってもらって、結局使うことはなかったコレ)あッたあッた、発信機。(白灰色の宝石、グレーダイヤモンドのネクタイピン、これを着けてさえ居れば何処にいても分かる、と言う優れものである) (2023/6/25 04:09:28) |
アイゼクト・ヴィルノイズ | > | …………発信機。(機械類に関しては、縁故がないのか知識がないのか。ネクタイピンを見て目をぱちくりと。)これを……んん?身に着けて置けばいいのか?(はて、どういった扱いをすればいいのか。手に取ってみるものの、まじまじとそれを眺めている。)……しかし、良いのか?石が付いておるが、こいつはそれなりに価値があるものでは? (2023/6/25 04:13:48) |
しゅれでゐンがぁ | > | そウそウ、ソレで大体位置把握出来ると思うカラ…マ、そッからはボクの分野じゃないカラなンとも(位置を特定するのは自分の仕事じゃない、とりあえずこの辺でいいかと胸元につける次いでにパチン、と電源を入れておく)アー、良いノ良いノ、アイゼの所ではそうかも知れないケド、コレ人工石だカラ、安いやつだヨ(人工、と言う割には本物のようにキラキラと光って見える、まぁコレはコレでカットの仕方の問題、と言えばそれまでなのだけれど、そこまで価値は無いことは確かだ) (2023/6/25 04:20:36) |
アイゼクト・ヴィルノイズ | > | むう……それなら良いのだが……ん?人工石?(人工石ができるほど、技術体系はできてないらしい。そのワードに思わず目をぱちくりと。)……驚いたな。石も作れるようになる技術があると……さて、どう言った物か。そこまでたどり着いた技術を褒めるべきかそこまでいったと首を傾げるべきか……(はあ、と感心するような表情でちらとピンを見つめてぽつりと。) (2023/6/25 04:24:30) |
しゅれでゐンがぁ | > | ンふ、まだまだ大ッきくなると思うけどネ、この国(きっと、今は移動だってまだ馬車だけれども、何時かは現代における科学技術はその内全て出来てしまうようなそんな気もする、まぁこの話はメタい話になってしまうので彼女の口から出ることは無いのだけれども)マ、アイゼが招けるようになッたら教えてヨ、ボク探して行くから(どちらにせよ今から行ったって仕方ないし彼も部屋の中を片付けたいだろうから、今日はこの部屋で過ごせばいい、何時か彼が招待してくれれば向かうだけだし) (2023/6/25 04:31:24) |
アイゼクト・ヴィルノイズ | > | ……そうだな。準備ができたら最悪、書置きでも置きに来よう。ただ、時には儂以外と鉢合わせるかもだが……そこばかりは、な(できれば、そんなことは秘書だけであって欲しいところだ。後の顔見知りは、間違いなく赤裸々にモノを言いかねないし、自分以外の男といえば若い司書らと王を除けばどこで生きているかも分からないようなのしかいないしで。)しかし、これ以上……か。この国はいったい何を目指して居るものかの。 (2023/6/25 04:38:19) |
しゅれでゐンがぁ | > | ソレは…ちょッと楽しみカモ(想像しただけでふふ、と笑みがこぼれるだって、自分の知らない彼を知っているのだろうし、色んな話が聞けて楽しいかもしれないし、何が起きたってまぁ大体は対処出来るはずだし問題は無いだろう)前に、聞いた事あルケド、国民ノ皆が、飢えも無ク、退屈もせず、平和に、平等に生きられる国を目指してル、っては聞いたナ(それだけ聞けばいい王、もとい総統だとは思うけれど、実際人体実験やら自由にさせている地点で大分イカレた、ヤバい国だと言う事は分かるだろう) (2023/6/25 04:43:45) |
アイゼクト・ヴィルノイズ | > | ほう……中々どうして、深いものを掲げておるではないか。(ふむ、と顎に手を当てて興味深そうにしながら考える。なるほどどうして、深い物を掲げる君主らしい。)退屈、平等、難しいものよな。個人の匙加減ほど当てにならず恐ろしい物はなかろうに。それに平和に飢餓、これの為にここまででどれだけの人間が散ったものか。少なくとも、儂にあんな研究などしろと言いそうにはないな(───あの夢は数多のことがあったが、実はまだ根に持っていたりする。アレがあったからこそ、この出会いもサフィとの再会もあったがアレがなければ黒歴史は忘れたままだったし穏やかにただただ時間を過ごしていたはずだろうに。) (2023/6/25 04:53:19) |
しゅれでゐンがぁ | > | 少なくとモ、飢餓はどうにかなッてるヨ、幸いにモ、土地は良い土地だッた見たいだからネ、農作物とか、沢山取れるシ動物たちだッて伸び伸び暮らしてるからネ(食に関してだけは安定した物を提供出来るくらいには、ちゃんと出来ている、退屈や平等はまだまだ、と言ったところではあるけれども)皆協力し合ってるしネ、学校モ、あるンだヨ(先生、と言うものはまだまだ少ないし教育している最中だけれども、学校だってちゃんとあるし)今度呼ぼうカ、同じ司書として話も会うだろウシ (2023/6/25 05:00:09) |
アイゼクト・ヴィルノイズ | > | 土地問題も根は深いしな……その辺りは恵まれておったようで何よりだ(そこらへんで血が流れた歴史も当然あって、遡ればこちらの国にもそんな歴史があるかもしれない。そう思えば、やはり土地環境の良さは恵まれていたのだろう)しかし……学校もあるか。 その当人が忙しくないならば、会ってみたいものだな(共通の友人、とはいつの時代も良い物なのかもしれない。むしろ、自分の殻のようなものを破るいい機会なのだろうか?) (2023/6/25 05:05:33) |
しゅれでゐンがぁ | > | 今度言ッとくヨ、多分興味持つと思うンだヨネ、あの人、知識に貪欲だカラ…多分色々聞かれるとは思うケド、あンま気にしないであげてネ、あからさまな態度取ると凹ンじゃウから…良い人なンだヨ?良い人なンだケドネ…(なんでも知りたがるし、きっと目の前の友人の身に起きた事は知らない事だとは思うし何がなんでも来るとは思う、何より色々自分も引くくらい聞かれた身だし、きっとアイゼにも同じようにする気がする) (2023/6/25 05:12:57) |
アイゼクト・ヴィルノイズ | > | ……そこまで言うほどか。そりゃまた……なくて七癖とは言うが、そういう。 (2023/6/25 05:17:08) |
アイゼクト・ヴィルノイズ | > | ……まあ、議論の場と思って長話も良しとするかのう。(しかしなるほど、目の前の彼女にそこまで言わせるような相手とは。中々どうしてだいぶ濃い相手らしい。どう対応するか……のだいたいは決まったが後はどうしたものか。会うのが楽しみな反面、少し怖いところもあったりする。) (2023/6/25 05:19:08) |
しゅれでゐンがぁ | > | マ、ボクもその時は居るシ…居なかッたラ、ゴメンネ!(一応一緒に居るつもりではあるけれども、如何せん自分の仕事次第である、終わらなかったらこの部屋に戻ってこれはしないし、盛大なフラグを立てた気がするがまぁ気にしない、その時はその時だし彼も一応いい大人、であるから弁えてはくれるだろう、多分。)ッて、もォこンな時間…アイゼは眠くないノ?(ふと、窓の外を見ればもうあれだけ暗かった空は明るい青空が見えている、時計を確認すれば5時半前、自分はまだ眠気などないのだけれども) (2023/6/25 05:24:03) |
アイゼクト・ヴィルノイズ | > | はは……まあ、その時はその時、だな(小さく笑いながら、ふと言われて気が付く。そうか、もうそんな頃合いだったのか。)……しかしそうか、もう日が顔を出してきた頃合いだったか。ふむ……そうだな。世話になってばかりも、だしな。今回は、限界が来る前に戻ることとするかの(ひょい、とハーブの飴は手に取って小さく声をだしてソファから身を上げて) (2023/6/25 05:26:49) |
しゅれでゐンがぁ | > | ン、今日も楽しかッたヨ、ありがとネ(他愛の無い話ばかりだったけれども楽しかったし、飴も美味しかった、今度は仲間を紹介する約束もしたし、アイゼの部屋、もとい世界に行くことも約束した、どれもこれも、楽しみが増えてばかり、当面、死ぬ訳にはいかなくなった、いや死にたいわけじゃなかったけれども、命を投げやりにせずに済むことになりそうだ、安い命だと思ってばかり居たけれども、生きていたいと思える程、彼と会ってから色々と、変わった気がする) (2023/6/25 05:32:50) |
アイゼクト・ヴィルノイズ | > | ん。そう言ってくれるなら、儂も来た甲斐はあった。(新しい友人といえる彼女。老いた身の上で、と思ったりもしたが今はどうしてこの関係が心地よく感じてならない。あの夢の中の出会いは本当に奇妙だったが、自分もまだ老いるだけ老いて終わりといかなくなったし、ただのアイゼクトという立場で話せるのが楽しいのだ。)さてと、こちらも準備はしておく……整ったら、その時はそちらでな。 でゐン、またの(すす、と出入り口へと足を進めていく。さて、準備するにしてもどうしたものか。色々と思いつくところはあるが……とりあえず、帰って寝て起きてから改めて考えてみようか。) (2023/6/25 05:36:48) |
アイゼクト・ヴィルノイズ | > | 【今回もお付き合い頂きありがとうございました。それでは、今回はこれで失礼させて頂きますね。それではまたご縁ありましたらその時はー。】 (2023/6/25 05:37:31) |
おしらせ | > | アイゼクト・ヴィルノイズさんが退室しました。 (2023/6/25 05:37:38) |
しゅれでゐンがぁ | > | またネ、アイゼ(ひらり、手を振り見送って、ギシとベッドを音立て窓のカーテンを閉める、今の自分には眩しいくらいの外の光)今日モ、本当…楽しかッた(ふ、とまた自然と笑みが零れる、くぁと今一度大きな欠伸、もぞりと布団に潜り込み目を瞑る、今日はいい夢が見れそうだ) (2023/6/25 05:42:23) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが退室しました。 (2023/6/25 05:42:25) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (2023/7/2 00:19:13) |
しゅれでゐンがぁ | > | ウー…眠…( くぁ ) (2023/7/2 00:19:36) |
しゅれでゐンがぁ | > | 多分、スグ寝る気がすル…(さっきからあくびが止まらないし、何よりこんなに体がベッドに沈んでいくのが心地よいから) (2023/7/2 00:24:23) |
おしらせ | > | サボさんが入室しました♪ (2023/7/2 00:46:08) |
サボ | > | 久しぶりにお邪魔するぞっと…こりゃあ遅かったか…?(お部屋へとやってくると、室内を見渡しベッドに沈んでいる様子を見ては苦笑いを浮かべ、近付いては彼女の頭をぽんぽんと撫で) (2023/7/2 00:47:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、しゅれでゐンがぁさんが自動退室しました。 (2023/7/2 00:49:58) |
サボ | > | また会えるといいな、しゅれ(彼女が本格的に寝息を立て始めたところでふっ、と微笑み。特に何かを残す訳でも無く、その言葉だけかけては部屋を後にした) (2023/7/2 00:56:26) |
サボ | > | 【お邪魔しました】 (2023/7/2 00:56:32) |
おしらせ | > | サボさんが退室しました。 (2023/7/2 00:56:34) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (2023/7/7 08:07:50) |
しゅれでゐンがぁ | > | アイエエエ……( ぐで ) (2023/7/7 08:08:13) |
しゅれでゐンがぁ | > | 眠い、眠イ!!!厭、寝ロッて話なンだけどサ…寝たくなイ、とか…そう言ウ、ヤツ。( すん ) (2023/7/7 08:09:37) |
しゅれでゐンがぁ | > | てカ、ボク……部屋戻ッたリ、しなさすぎだネ、忙しいカラ、仕方ないケド……この間だッて、サボクン来てくれたノに… (2023/7/7 08:15:22) |
しゅれでゐンがぁ | > | マ、嘆いてたッてどうしようモないけどネ、ウーン!その内寝落ちソウ! (2023/7/7 08:22:58) |
しゅれでゐンがぁ | > | その前に退散しとコ (2023/7/7 08:23:16) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが退室しました。 (2023/7/7 08:23:20) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (2023/7/7 22:00:50) |
しゅれでゐンがぁ | > | そ言えば今日タナバタ、ッてやつらしいネ……この辺でいいカナ(貰ってきた小さいけれどもしっかりとした笹、窓辺にでも飾っておけばいいかと立て掛けて) (2023/7/7 22:02:31) |
しゅれでゐンがぁ | > | マ、星は曇ッてて見えないケド……(彦星と織姫が年に一度会う日、なんて言われているが、実際のところ、どうなんだろうか、1年も連絡せずこの日のためだけに仕事を頑張るだなんて、自分なら最初こそはちゃんとやれどもその内やらなくなりそうだ) (2023/7/7 22:18:54) |
おしらせ | > | サボさんが入室しました♪ (2023/7/7 22:27:29) |
サボ | > | (星空が今日は一段と綺麗に見えるなぁ、なんて空を見て考えつつとある部屋へと足を運んで。扉を開けては今日は起きているだろうか?なんて疑問を抱きつつ室内へと入り)おじゃまするよ、しゅれ。…お、笹なんて飾ってたか?(部屋主へと声を掛けつつ、窓辺に飾られた笹を見つけては指を指し首をかしげ) (2023/7/7 22:29:26) |
しゅれでゐンがぁ | > | サボクン、いらッしゃイ、アァ、コレね、タナバタだからッてもらッたンだ(声をかけられてはヘラりひらり、笑顔を見せつつ手を振っておで迎え、願い事を掲げる紙はひとつだって括り付けちゃいないけれども、カサリと飾られた笹の葉に触れて) (2023/7/7 22:33:11) |
サボ | > | ほぉ、七夕か。いいもんもらったな(うんうんと頷きながら納得しては星空が綺麗に見えた理由も何となく理解も出来て。部屋の中を歩き、手を伸ばすもその手は笹ではなく彼女の頭へと向かっていて)七夕だったら願い事?とか書いて括るんじゃなかったか?しゅれは何か願い事、しないのか (2023/7/7 22:37:44) |
しゅれでゐンがぁ | > | 願い事ネ〜…(うーん、確かに願い事あるなら書いてねと一応貰ったことは貰ったのだけれど、如何せん思い付くのは国への事ばかり、自分への願い事なんてこれっぽっちだって思い浮かばなくて指先で笹の葉の形をなぞり頭を撫でられるのもそのまま受けいれ窓の外を見れば雨が降りそうで降らない厚い雲で覆われて月の光も届かない程真っ暗な夜空が拡がっていて)無いナ〜… (2023/7/7 22:42:15) |
サボ | > | (しゅれが考える様子を眺めつつ、肩、指先、触れられる笹の葉と視線を移しつつ、ゆっくり髪の流れに逆らわぬように撫で下ろしていて)んー…そうかぁ。そうだな…だったら明日は晴れますように、とか簡単なものでもいいんだぞ?(無いという返答に苦笑いを浮かべしゅれのことを見てはぱっと思い浮かんだ、単純な願い事の1例を上げてみたりして) (2023/7/7 22:46:19) |
しゅれでゐンがぁ | > | 晴レ……晴れても困るけドネ…(ただでさえ、曇っていたとしても雨が降ったとしてもこれだけ蒸し暑いと言うのにこの季節に晴れてしまってはマトモな活動が出来るのかさえ分からないし、クーラーは高くて個人の部屋になんてついているのは監視室の彼の部屋くらいだし、これ以上熱くなられては困るから)その簡単なのガ難しいンだよネ…そう言ウ、サボクンはないノ?願い事(まぁ自分の事よりも他人の願い事、彼自身が願う願い事は何なのだろうかと聞いてみて) (2023/7/7 22:52:52) |
サボ | > | はは、それもそうだな。晴れすぎてもらったらそれはそれで暑すぎて動きたくなくなるからなぁ(うんうんと頷き、晴れで暑すぎて動けなくなるヤツらは沢山いるしな…とその光景を思い浮かばせては苦笑いを浮かべる。現にこの部屋も暑く、特に何もしていないがそれだけで汗は滲んできているように思えて)ん?俺の願い事かぁ…俺はそうだな…弟が元気で過ごしてくれればそれでいいかな(頭を撫でていた手を頬へと下ろし、むにーと軽く指でつまみ、引っ張ってみながら答えて) (2023/7/7 22:58:45) |
しゅれでゐンがぁ | > | ほンのり曇り位が丁度いいネ(ガッツリ曇りになられても偏頭痛で使い物にならない人も出てきてしまうからそれくらいでちょうどいい、やっぱり何事も適温が大事である)ンむ…サボクンのソレも自分に対しての願い事じゃなくなイ?てか、サボクン弟居るンだ(身内に対しての願い事だけれどそれもあまり自分と同じようなそんな気もする、勝手に一人っ子位だと思っていたのだけれどどうやらそうでもなかったようで) (2023/7/7 23:04:12) |
サボ | > | あぁ、いい感じに光を遮って風が吹いてくれりゃ十分だ(こんな季節にそんな快適な日は何日あるのだろうか、なんて思っては考えるだけ無駄か、なんて結論に至り)ん?俺の幸せを考えたら願い事はこれになるんだよな。あぁ、言ってなかったか?太陽みたいに元気な弟がいるんだ(興味を持ってくれたかと思えば嬉しそうに笑顔を向けて、隣に腰を下ろしては頬をむにむにと軽く揉むように触れて)最近出会えていないからなぁ…俺が忙しいのもあるが… (2023/7/7 23:10:19) |
しゅれでゐンがぁ | > | 兄弟カー…いいナ(家族みたいな仲間は居れど結局の所他人であるしなにより、彼等も軍人だ、いつかきっと此処を出て行ってバラバラになる日も来るかもしれない、それに比べて兄弟と言う血の繋がりがある分羨ましいと思ってしまうのだ) (2023/7/7 23:17:36) |
サボ | > | ん、しゅれは一人っ子なのか?(頬からパッと手を離しては首を傾げてそんな質問を投げかける。かく言う自分も弟であるルフィとは血の繋がりはないのだが…と思いつつ) (2023/7/7 23:22:37) |
しゅれでゐンがぁ | > | そーだヨ、一人ッ子、弟とか妹とカ、居た記憶ないシ(思い出してみてもそんな存在がいた記憶が無い、昔から此処に居て此処で研究をして此処で生活をして、その記憶だけしか思い出せないというか寧ろ)……小さい頃ノ記憶、そ言えばないナ…? (2023/7/7 23:26:42) |
サボ | > | ふむ…記憶が無い、か…。んん?そうなのか?誰かと一緒にいた、とか…何かをして遊んでいたとか…記憶そのものがないのか…?(記憶が無い、という言葉にんん?と首を傾げてはじ、と彼女のことを見つめる。記憶喪失か…それとも彼女の仕事柄記憶を操作するのも容易い組織なのだろうか…) (2023/7/7 23:31:34) |
しゅれでゐンがぁ | > | ンン〜………(いくら思い出そうとしても思い出せない、ごろりと転がり頭を抑え脳みそを刺激してみても思い出せるのはここ1年くらいの記憶)ダメ、ぜーンぜン、多分どーでもいい事だッたンだヨ、きッと(ここまで思い出せないのはきっと多分自分にとってどうでも良くなるような記憶なんだとそう、思う、否、そう思うしか出来ない。それ以外の事が分からないから) (2023/7/7 23:38:51) |
サボ | > | (何とか絞り出そうとしている事が彼女の行動から見て分かり、腕を組みながら頭を抑える所を眺めていて)んー…そうかぁ…どーでもいい事か…。小さい時の記憶がどうでもいいなんてことはほぼないんだがな…何かしら影響を与えているはずだから…(ぽんぽんと寝転んだしゅれの腹部に手を添えて軽く撫でつつ、彼女の出生やら、彼女が今の仕事に就いた理由やら…色々なことに対して興味を持ち始めてしまっていて) (2023/7/7 23:43:23) |
しゅれでゐンがぁ | > | だッて覚えてないシ…(覚えていないならそこまででしかないのだ重要なのは今ある記憶と確かにある研究者としての好奇心と実力だけ、それだけしか意味はなかったりするわけで)小さい頃ノ影響ネ〜…(まぁ少なくとも、今、総統様に認められて誘われて此処に居るからそれが否定出来ないことは確かだ、影響というものが大事なのは分かっているのだけれども。) (2023/7/7 23:57:55) |
サボ | > | そうだよなぁ…覚えてないものを思い出せなんて出来ないよなぁ…(うーん、と彼女の過去について知ることは出来ないことに対し首をひねりつつ、優しく撫でていた腹部の上に乗せた手に軽く力を込めては圧迫感を微かにだが感じさせようとしてみて)そうそう、俺が今いる所も過去にあった出来事からだからなぁ (2023/7/8 00:03:07) |
しゅれでゐンがぁ | > | はェー、まァ過去も過去で大事だヨネ……ンぐェ…サボクン苦しイ…(彼の過去も今の彼に影響しているようで、凄いなーと思いつつ、お腹の圧迫感に顔を歪めて)重いヨ〜…(その圧迫から逃げるようにぐい、と手を押して、顰めっ面) (2023/7/8 00:17:41) |
サボ | > | うんうん、だからしゅれの過去も気になったんだよな。っと、ごめんごめん(しゅれが顔を歪め、手を押してきてはぞくりとしたものをどこか感じつつ、すっと手を離して)はは、かわいい顔だな(しゅれのしかめっ面を見てはそんなことを口にし、もう片方の手を頬へ伸ばしてはそっと指で撫でるように触れ) (2023/7/8 00:21:10) |
しゅれでゐンがぁ | > | ンも〜…そンな事いッたッてダメ(おだてて許しをこうなんて許されない、まぁ本気で怒ってるつもりもないけれどもぺし、とその手も軽く弾きおかえし、と言わんばかりに彼の頬に手を伸ばしむに、と両手で挟んでやって) (2023/7/8 00:28:11) |
サボ | > | んむ、ダメかぁ(彼女に触れようとした手も弾かれてはいて、とそんなことはないが口にして。許されなかったか、と残念そうに表情を曇らせつつされるがままに頬を挟まれていて)どうしたら許してくれる? (2023/7/8 00:30:53) |
しゅれでゐンがぁ | > | ンふふ、どーしよッかナ(さて、目の前の彼をどうしてくれようか、するりと指で彼の頬を撫でにんまりと口角を上げる)思い付かないヤ(考えて見たけれど思ったよりも思い付かなかったそもそも許す許さないの問題ではなかったし、苦しかっただけで怒るほど苦しいわけでもなかったし、最初から許していたからぺろ、と舌を出しヘラと笑って) (2023/7/8 00:41:40) |
サボ | > | ん…?(どんな無理難題を吹っかけられるか、彼女のことを見つめながら待っていては次に出た言葉にふはっと笑い)なんだそれ。どんなことを言われても対応できるように心の準備んしてたんだが(可愛らしく笑うしゅれに笑みを向け。なら、と彼女の頬に再度手を添えては顔を近づけ、ぺろ、と出された舌を唇で挟むようにして唇を重ねてみて) (2023/7/8 00:47:14) |
しゅれでゐンがぁ | > | 思い付かなかッたからネ、仕方ない……ンム、(けたけたと笑っていたけれど唇を重ねられてはぴく、と肩を震わせて、その小さな口を薄く開き受け入れて、まぁ彼のことを嫌いなわけじゃないからこうやって、受け入れられる訳なのだけれども) (2023/7/8 00:59:01) |
サボ | > | ん…(ちゅう…と軽く口内に含んだ彼女の舌へと吸い付きつつ、唇はそのまま重ね合わせていて。この行為が拒まれないとわかれば、さらにもう一歩と踏み込むように薄く開かれた口元へ自らの舌を伸ばしては彼女の口内へと舌を侵入させていく) (2023/7/8 01:02:25) |
しゅれでゐンがぁ | > | フ、ゥ…(彼の頬を挟んでいた手はいつの間にか彼の首に回して、何となく、そう言う気分もほんのりあったと言うか夏の暑さはこう言ういやらしい気分を高めるとはよく言ったものだけれど、それは彼女も例外ではなかったようで、ぐい、とそのままベッドに倒れ込むようにして彼と一緒にベッドに沈み込んで) (2023/7/8 01:14:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サボさんが自動退室しました。 (2023/7/8 01:27:31) |
しゅれでゐンがぁ | > | ン〜、残念、オヤスミ、サボクン (2023/7/8 01:31:56) |
しゅれでゐンがぁ | > | (とりあえず、彼の事は別部屋に寝かせておこう起きて自分が居ればこっちに来るだろうし、居なければ帰るだろうし) (2023/7/8 01:32:36) |
しゅれでゐンがぁ | > | どーシよッカナ……眠気ないンだヨネ( くぁ、欠伸は出るけれども ) (2023/7/8 01:44:56) |
しゅれでゐンがぁ | > | お風呂でも行こッと (2023/7/8 01:50:02) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが退室しました。 (2023/7/8 01:50:04) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (2023/7/8 05:19:04) |
しゅれでゐンがぁ | > | ただいマ〜ッと(戻っとくるなりベッドにぼふり)ちょッと長風呂し過ぎたネ (2023/7/8 05:19:48) |
しゅれでゐンがぁ | > | 眠気……眠気ないネ、きょう休暇だから起きてても大丈夫なンだけどサ (2023/7/8 05:28:57) |
しゅれでゐンがぁ | > | ンー!眠気は無いけど頭回らないからボクは退散しヨ (2023/7/8 05:36:13) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが退室しました。 (2023/7/8 05:36:16) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (2023/7/8 06:25:35) |
しゅれでゐンがぁ | > | 今日何しヨうかナ…(休暇中は研究も止められているし薬の調合も止められてしまったし、やる事があまりないに等しくて、なにより他の人と休みが被ってないのも痛手である、まぁそもそも、被らなくなった理由が一緒に問題を起こすから、なんて話なのだけれども) (2023/7/8 06:28:02) |
しゅれでゐンがぁ | > | ウ〜…暇!!(ぎゃん、まぁそう叫んだって皆寝ている時間だから起きてこないから意味は無いのだけれども) (2023/7/8 06:31:40) |
おしらせ | > | サボさんが入室しました♪ (2023/7/8 06:35:30) |
サボ | > | 【すみませんー!】 (2023/7/8 06:35:44) |
しゅれでゐンがぁ | > | 【おはようございますですわ〜!】 (2023/7/8 06:37:31) |
サボ | > | (いつの間にか眠ってしまっていたようで。目を覚ますとそこはいつもの天井ではなく、しゅれの部屋の天井で。昨日のことを思い出してはやらかしてしまったんだと理解すればばっと飛び起きるようにして身体を起こし、扉を開けてはしゅれの元へ向かい)あー…すまん、しゅれ(後頭部をぽりぽりとかきつつ彼女のことを見ては申し訳なさそうに謝罪の言葉をかけて) (2023/7/8 06:38:27) |
サボ | > | 【おはようございますー】 (2023/7/8 06:38:38) |
しゅれでゐンがぁ | > | ンは、サボクンおはヨ(うだうだとベッドで寝転んでいれば起きたのか焦りながら来る彼、ベッドから起き上がってはへらりと笑って、少し跳ねた彼の髪を撫で気にしていない様子)ご飯食べル?簡単なヤツしか出せないケド (2023/7/8 06:42:02) |
サボ | > | おはよう、しゅれ。あぁ、いいのか?(自分の謝罪に彼女はいつものように笑い、挨拶を返してくれる。髪を撫でられては素直に顔を少し俯かせ、撫でやすいように顔の向きを整え。誰かに朝ごはんを作ってもらうなんていつぶりだろうか、彼女の優しい言葉にそんなことまでいいのかとちらりと見つめ) (2023/7/8 06:45:57) |
しゅれでゐンがぁ | > | いいヨ、ボクもそろそろお腹すいてきてたシ(あくまでもついでを装う、実際の所まだまだお腹は空いていないから適当にサプリで済ませようと思っていたのだけれど、とりあえずパン2枚とそれからベーコンと目玉焼き、これくらいなら自分でも用意出来る__________そう思っていた時期が自分にもあったのかもしれない、ベーコンはまだカリカリで美味しいくらいなのだけれども、目玉焼きはどうしてそうなったのか、黄身はぐしゃりと潰れ白身と混ざり、中途半端な三日月のようなそうじゃないような、裏側は少し焦げてしまった目玉焼きと形容し難いものが出来てしまって)ゴメン、ちょッと失敗しちゃッた (2023/7/8 06:57:30) |
サボ | > | (彼女の厚意にありがとう、とお礼を言い自分は何か出来ることはあるか、と聞く前に彼女は用意をしに行ってしまい。変に手伝うのもな…と考えれば自分は素直に彼女が作って戻ってくるのを待とうと思い適当なところに腰を下ろしては、初めて食べる彼女の手料理。どんなものが来るのだろうかとわくわくとしながら待っていて)おかえり、しゅれ。ん?失敗したのか…?しっかり出来ているじゃないか(運んできてもらった料理を見ては首を傾げ、立ち上がればしゅれの頭を優しく撫でては再度、ありがとうと言う感謝の言葉を述べて) (2023/7/8 07:03:54) |
サボ | > | 【おぉ、実際に焼いてきたんですね。ありがとうございます。実際のものを見るとお腹がすきますね…】 (2023/7/8 07:04:58) |
しゅれでゐンがぁ | > | いや全然だヨ、目玉焼き侮ッたネ…(綺麗な丸で焼きたかったのにと悔しがっていれば彼はちゃんと褒めてくれた、嬉しさでつい、口元が緩む、味付けはまぁ人間にとっては丁度いい位の味付けだから彼が食べても問題は無いのでそこは安心なのだけれども)ホント?ン…ンふふ、嬉しイ(今彼女にしっぽがついていればゆらゆらとご機嫌に揺れていたことだろう、まぁついていないから見えやしないけれども) (2023/7/8 07:10:45) |
しゅれでゐンがぁ | > | 【塩コショウでいただきましたわ、美味しかったです。無理せず朝ごはん食べてきてよろしいんですのよ?】 (2023/7/8 07:11:30) |
サボ | > | はは、目玉焼きは思っているよりも難しいからな…俺なんて全くと言っていいほど上手に作れないしな…(自分も1度作ったことはある、しかしその結果は目玉焼きとも何とも言えないものが生まれてしまって。まぁ、それは能力を使い完全に消し去ってしまったが…。今思うと食材に対しもったいないことをしたな、なんて)あぁ、しゅれに俺は嘘は付かないよ。…いただいてもいいか?(頭を撫でている間も視線はチラチラと朝ごはんに向けられていて、耳に触れるように手を動かした後に頭から手を離すと、再度腰を下ろし。そして朝ごはんを前に主の食べていいよ、という言葉を待つペットのようにそわそわと小さく身体を揺らしつつしゅれのことを見つめ) (2023/7/8 07:16:14) |
サボ | > | 【あー、塩コショウいいですね。自分も食べる時は塩コショウ派です。いやいや……今はしゅれちゃんとお話がしたいので…】 (2023/7/8 07:17:06) |
しゅれでゐンがぁ | > | 焼クだけナのにネ〜(不思議なもんである、まぁ自分の身内にも卵に親でも殺されたのかと思うほど酷い目玉焼きを作るやつも居るし自分はまだマシなのだと言い聞かせつつ)ン゙ッ……ッふふふ、いいヨ、食べて、足りなかッたらおかわりもッて来るからサ(目の前の犬みたいに待てをする彼にちょっと笑ってしまいつつカラトリーも出してあげて)多分そろそろ皆起きてくる頃だカラ…今度はもッと美味しいの持ッてくるシ(お代わり分はお米でもいいかもしれない、そうしたらきっとお米にあうおかずも作ってくれたりするだろうし、和食は東洋人の彼の専門だからきっと今の朝ごはんよりもっと美味しいものを提供出来る) (2023/7/8 07:24:40) |
しゅれでゐンがぁ | > | 【私まだまだ全然起きれましてよ、レス遅れちゃっても大丈夫ですから食べてくださいまし、朝ごはんは大事でしてよ】 (2023/7/8 07:25:32) |
サボ | > | おぉ、おかわりもあるのか…っ、いただきます(彼女がいいよ、と声をかけてくれては出してくれたフォークとナイフを手に持てばまずは目玉焼きから真っ先に食べ始め。だからといって食らいつくような食べ方ではなく、丁寧にナイフで切り分け、フォークで口に運び咀嚼を行い、飲み込む。うめぇ…と零れたような小さな声で感想を呟きつつ、パクパクとどんどん手を進めて目玉焼きを食べ)ん、今度もまた作ってくれるのか?しゅれは優しいな(彼女の言葉に嬉しそうに目を細め、ちょいちょいと彼女に自分の元に来るように手招きをしつつ、切り分けた目玉焼きをフォークで刺せば彼女にもこの美味しさを分かち合おうとしていて) (2023/7/8 07:31:41) |
サボ | > | 【そうですか?ではお言葉に甘えて朝ごはんを食べて来ますね。と言っても朝はパン派なのでそんなに時間はかかりませんが…】 (2023/7/8 07:32:21) |
しゅれでゐンがぁ | > | 美味しいなら良かッた(焦げた部分はちょっと苦いかもしれないけれど、彼にとっては自分が作った事が最高のスパイスなのだろう)ン、いいヨ、ボク後で食べるシ…あとサボクン用の味付けだカラ、ボク食べちゃダメだシ(料理長から釘を刺されたのだ、軍医長から食べさせちゃいけませんと命を下されてしまったから提供出来ないのだと、客人が食べる分だけなら作って持って行って良いとは言われたから流石にそれは守らないといけない)ッ、アー…ウン、ボクが作る、ウン、頑張ル(お代わり分は他の人に作ってもらおうと思っていたのだけれど、どうやら彼は自分の手料理が食べたいらしい、そう言われてはまぁ作るしかないなぁと、ヘラりと笑って) (2023/7/8 07:41:14) |
サボ | > | ん、そうか…それは残念だ(彼女が食べちゃダメだ、と言えば事情があるのだということに気付き、彼女のために切り分けた目玉焼きは自分の口へと放り込み。パクパクと目玉焼きを食べ終えると、目玉焼きと共に食べていたベーコンはカリッと上手に焼けており上手に焼けているな、と思いつつ食べ終えたところでパンを食べていき)…嫌だったら別に大丈夫だからな?(へらりと笑う彼女。その様子を見てはおかわりの分は別の人が作ることになっていたのだろうか…?なんて考えつつ、再度彼女に手招きをしては自分の元へ来て欲しいと伝えるかのようで) (2023/7/8 07:52:45) |
しゅれでゐンがぁ | > | 嫌じゃなイヨ?ただ…上手く作れるカ心配なだケ、ワショクはボク作ッた事ないカラさ(肩を竦めながらもそう語って、いつだって見ているだけなのだ、前に1度だけおにぎりは作ったけれどもそれも形が悪かったものだし、とりあえずすとん、と彼の隣に座って)ンふ、ちょッと付いてる(口の端についたパンの欠片をひょい、と取り上げてはそのまま自分の口へと運んで) (2023/7/8 07:58:26) |
サボ | > | そうか?…おかわりは和食か。和食…お米だな(和食で思い出すのはあの国のご飯だな…。ととある国のことを思い出しつつ、隣に座ってくれた彼女に笑みを向けて)ん、照れるな…(欠片がついていたようで、それをしゅれが取って食べたのを見てはどき、と鼓動が跳ねる感じがする…。頬をほんのりと赤く染めてはその事を誤魔化すかのように隣に座るしゅれの身体へ腕を回してはぎゅ、と抱きしめ彼女の首元へ顔を埋め) (2023/7/8 08:06:29) |
しゅれでゐンがぁ | > | ボク元々料理しないからネ…?(いつだって、優先していたのは研究とそれから人体実験ばかりだったわけだし、料理だってし始めたのも最近だからまず上手くできた試しがないのだ実際さっきも目玉焼きの撲殺体を作ってしまったわけだし)ン、どしたノ?サボクン…ンく、ふふ、擽ッたいヨ(首元に擦れる彼の髪が擽ったくてもぞりとその身を焦らして、ぽん、と彼の頭を撫でてあげてもしかして寝起きは甘えたさんなんだろうか、彼にも可愛らしいところがあるのだなと頬が緩む) (2023/7/8 08:12:47) |
サボ | > | ん…嫌だったら押し返してくれていいからな(どうしたの、という言葉にはただこうしたかったから、なんて言葉が思い浮かぶもそれを口にすることはなく…しゅれの香りを吸いながら、すり…と軽く首元へ顔を擦り。口を開いてはそんな彼女の首筋へとかぷ…と少しだけ歯を食い込ませてみた) (2023/7/8 08:17:48) |
しゅれでゐンがぁ | > | そッかァ(まぁ答えないならそれはそれでいいし、意外と少食だったのかな?とか思いつつヨシヨシと彼の頭を撫で続けてあげて、噛まれても甘噛み程度だし気にせずと言うかこれくらいじゃ痛みを感じないのか子をあやす様に好きなようにさせていて) (2023/7/8 08:23:07) |
サボ | > | ん…ん…しゅれを抱きしめると落ち着くんだ…(ぎゅう、と彼女のことを優しくも強く抱き締めながら、伝えては何度も首筋を甘噛みし…撫でてもらいながら、更に少しづつ歯を彼女の首へと食い込ませ…こり、としたものを感じては口を動かし、こりこりと歯で転がすようにかみ続け) (2023/7/8 08:31:05) |
しゅれでゐンがぁ | > | ッ、ン…(何度もされては流石にぞわ、と身体が震えて、赤ちゃんみたいだなぁと思って、まぁ流石に口には出したりしないのだけれども)サボクン、いーコ、イーコ…(ヨシヨシと落ち着くならこうすればもっと落ち着くのかなと思っては毛の流れに沿って撫でてあげて) (2023/7/8 08:39:54) |
サボ | > | んん…しゅれ…(目を閉じ、口から、身体から彼女のことを感じるようにし、ぐぐ…と彼女の首へ歯を沈め小さくリップ音を鳴らしては口に感じる彼女の肌へと吸い付き始め)ん…ん… (2023/7/8 08:43:29) |
しゅれでゐンがぁ | > | ふ、ァ…(彼は甘えてるだけなのにその吸い付きがやらしくて、口から甘い声が漏れ出す、こく、と飲んだ唾液で喉が跳ねる、頭を撫でていた手は彼の背に回して)ぁ、ン…サボ、くン… (2023/7/8 08:48:16) |
サボ | > | しゅれ…?(彼女の口から聞こえる甘い声、その声が聞こえたところで甘えることをやめるわけもなく…ちゅ、ちゅ…と何度も、何回も彼女の首へ歯を食い込ませながら吸い付いて。身体に回していた手を片方背筋を指でなぞりながら腰へと添え、もう片方の手は彼女の控えめな胸へと触れるように移動させ) (2023/7/8 08:51:30) |
しゅれでゐンがぁ | > | ひゃ、ウッ…ァンンッ(本格的な身体への刺激に声が我慢出来るはずもなく、その上ちょっと前までお風呂に出掛けていてあとは寝るだけだと思っていたから下着なんかはつけてなくてそれも相まって声ももっと漏れてしまって) (2023/7/8 08:56:36) |
サボ | > | しゅれ…(彼女のことを求めるように名前を呼びつつ、1度口を開いては首筋へくい込んでいた歯を緩める。そして口内で宥めるように付いてしまった歯型をゆっくりと舐め。服越しに感じる彼女の小さな胸。そしてその先端を指先が見つけては下着を付けていないことに気づく。捉えた指先は服の繊維で擦るようにすりゅ、すりゅ…とその形にそって先端を撫で、残りの指はふわりとした柔らかな膨らみを揉み。腰に回した手が衣服越しの彼女のおしりへと伸び、尾てい骨の位置を指先で捉えればぐりっ…と指を押し付けるようにして刺激を与え) (2023/7/8 09:03:15) |
しゅれでゐンがぁ | > | アッ…?!先ッぽ、擦ッちゃ、ゔ、なぁッ!(胸も尾てい骨も、刺激される度にビリビリと電流が流れるみたいに刺激が走って、身体の力が抜けていく、)ふ、ぅ゙、サボクン…ッ…(座ってられるのもやっとで身体はもう彼に預けてもうイってしまったのか頬はほんのり赤く肩で息をして) (2023/7/8 09:09:30) |
サボ | > | ん、ふ…もうイッたのか?…まだ軽く触っただけなんだけどな(首から口を離し、彼女のことを見つめてはほんのりと赤く染った頬、肩で息をする姿にぞくぞくとしたものを感じていて。彼女の身体を自分の身体で受け止めつつ、追い打ちをかけるように衣服越しの先端を指できゅう、と挟んではすりゅっすりゅ…と繊維を押し付けるようにして擦り始め)そんなにイきやすかったか…?しゅれ(じ、と彼女のことを見つめながら、彼女のお尻を持ち上げるようにして自分の膝へと座らせる。そして再び尾てい骨へと指をぐ、と押し付ければそのまま自分の腰と密着するように引き寄せ) (2023/7/8 09:14:59) |
しゅれでゐンがぁ | > | ッ、ウ〜…だッてェ…!ふぁ、ンッ、(昨日はお預けを食らったようなものだったしその上なれない服の上からの刺激、軽くでもイってしまうのは仕方ないのだ)ンうぅ…あ、それダメッ…ッ〜!!(しっぽが無いはずなのに最近は猫にだってなってないから副作用で猫の感覚が抜けない、なんて事もないのにこんなにも蕩けてしまうのは彼の触り方が上手いからなのかそれは分からないけれど、またイってしまってはじわりと彼の腰も濡らしてしまうほど愛液を漏らして) (2023/7/8 09:24:13) |
サボ | > | まぁ…昨日は途中でやめちゃったしな…それもあるんだろうな。それにしても…直ぐにイクなぁ?(だって、なんて言い訳を言おうとするしゅれ。またもや同じ責めでイったことが分かってはニヤニヤと笑みを浮かべて。腰に感じる湿った感覚に、軽く腰をとんっと押し当てるように突き上げて)こっちよりもこっちの方がいいんだな?(ピンッと硬い彼女の先端を指で弾き、手を離すとその手も下半身へと伸ばす。尾てい骨を弄る指はこりっ、こりっ、と弾くようにその形に何度も指を押し付けて刺激を与え続けていて。伸ばした手は丸々としたお尻を撫で、そのまま後ろから手を回す形で彼女の濡れてしまった部分へと指を触れてはその入口をとんとんとノックするように叩き) (2023/7/8 09:33:03) |
しゅれでゐンがぁ | > | は、にゃ、ウぅ……ッ、ア、ひッ……フーッ、フーッ…ぅッ(刺激を与えられる度にソレから逃れようと自然に腰が浮く、それでも彼からは離れる気はないようで手を彼の背に回し抱きつく形で彼の肩に顔を埋めて息を吐いてふるふると身体を震わせて) (2023/7/8 09:38:40) |
サボ | > | 大丈夫大丈夫…(小さく身体を震わす彼女に柔らかな言い方で耳元で言葉を囁きつつ、尾てい骨から指を離すとその背中を優しく撫で。浮いた腰、更に触れやすくなった大切なところへ指をぐ、と押し付けてはゆっくりゆっくり…その縦筋に沿って指を往復させ始め) (2023/7/8 09:43:34) |
しゅれでゐンがぁ | > | 【ァワ〜?!車校に連れて行かれてしまいますわ〜!!?!急に予定組まれるだなんて聞いてませんことよ〜?!何時までかかるかも分からないので落ちますわ〜!!またお会いできたらお相手お願いしますわ〜!!!しゅれちゃんは眠ってしまった事にしてくださいまし〜!!レス蹴り失礼しますの〜!】 (2023/7/8 09:46:37) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが退室しました。 (2023/7/8 09:46:40) |
サボ | > | 【あらあらー、行ってらっしゃいませですよ。こちらこそ、またお会いできたらお願いしますー、では〆ロルを書いて落ちますね】 (2023/7/8 09:50:14) |
サボ | > | (じっくりと彼女の身体をいじめることがダメだったのか、落ち着かせようとしたことが間違いだったのか彼女はそのまま自分の肩に顔を埋めて眠ってしまったようで。微かに聞こえる小さな寝息にそんな気持ちも無くなってしまって。指を離し、ティッシュで拭けば彼女の身体を抱えてベッドへと運ぶ。その上へ寝かせてはぽんぽんと頭を優しく撫で)おやすみ、しゅれ(ちゅ、と唇へキスを落とした所で部屋を後にした) (2023/7/8 09:52:53) |
おしらせ | > | サボさんが退室しました。 (2023/7/8 09:52:55) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (2023/7/9 02:34:16) |
しゅれでゐンがぁ | > | うェ…今何時……(チラリ、時計を確認すれば2半過ぎ寝起きの頭では理解するのに数秒を有したがこんな微妙な時間に起きてしまった事を理解しては深くため息を吐いて)最悪……また変な時間に起きたネ… (2023/7/9 02:37:11) |
しゅれでゐンがぁ | > | ンン…明日仕事だかラ、寝ないト、いけナいンだケド……(目は瞑って見てはいるが寝付けない体は何故なのか、まぁ前までは明日も休みだったのだから仕方ないのだけれども) (2023/7/9 02:43:33) |
しゅれでゐンがぁ | > | この時間だト、誰も居なさソーだシ…( もぞ )アー…笹片付けるノ、忘れてタネ… (2023/7/9 02:50:17) |
おしらせ | > | アイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪ (2023/7/9 02:51:57) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | (ちら、と部屋を除く。そこにはいつものように、友人がいる。)……大丈夫か?(その様子を見てか、扉を開けてからはそう問いかけるように言葉を投げかける。)……この前の手土産の感想とかは、言っておる場合じゃなさそうか。何か、儂に手伝えることはあるか? (2023/7/9 02:54:17) |
しゅれでゐンがぁ | > | ン、アイゼ…アー、大丈夫、ちょッと変な時間に起きちゃッただけだカラ…(声が聞こえて、顔を上げれば友人の顔、変な時間に起きて、眠れないだけ、それだけだから大丈夫だと告げていつも通りヘラりと笑う)ホント、大丈夫大丈夫ヘーキヘーキ (2023/7/9 02:59:40) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | ……本当だろうな?(じっ、と目線をそちらにやれば何度か平気じゃない表情を浮かべた覚えのある彼女の表情を見やる。)しかし、まあ妙な時間に起きると辛いものもあるよな……わからんでもない。眠気が来るまで付き合おうか?(実のところ、儂も似たものでな……とシレッと言ってのける老爺。なるほど、どうしてうっかりは重なるものらしい) (2023/7/9 03:07:05) |
しゅれでゐンがぁ | > | ゥ…(見透かされそうな否、見透かしていそうな目線をやられてしまえばピタリと動きを止めて、観念した様子で降参、と言わんばかりに手を上げる)ちょッと、変ナ夢……強いて言うナら、悪夢ッてトコ、見ちゃッて眠れなくなッた、て言うのもあるカナ(半分本当、もう半分はこんな時間に起きてしまった罪悪感、それから空腹。) (2023/7/9 03:14:33) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | ……夢、か。(どうも夢絡みは心当たりがありすぎて困る。)まさかとは思うんじゃがな……紫色の女や金髪の娘、あと桃色の火蜥蜴に青色の石蜥蜴とか、そんな奴らは見とらんよな?(とはいえ、悪夢だしアレらは関係ない気がするが……一応念のため聞いてみたくて。いくらなんでも、自分と縁ができて巻き込みというのは本気でよろしくない。)……しかし、どうする?何かできることは?(少し弱っている姿もあってか、今夜は随分と甲斐甲斐しさを見せる) (2023/7/9 03:20:29) |
しゅれでゐンがぁ | > | 見てないケド…蜥蜴は可愛いシ、悪夢にならないデショ、それにアレは悪夢ッて言ッていいモノかモ、あやふやだシ…(そもそも夢とも言ったけれど、夢じゃない可能性だって大いにある気がする、非現実的過ぎて、でもなんだか身近にあった出来事のような)ボクが猫と人間ノキメラなンて、そンな馬鹿な話、ある訳ないシ… (2023/7/9 03:26:38) |
しゅれでゐンがぁ | > | (目を開けたら実験室で猫と人間のキメラが作れただなんて聞こえてきて、でも実際本当に目が覚めたらこの部屋のベッドの上だったわけで)ンーン、いつも通り、話してくれたらそれでいいヨ(人が居るだけ、マシな話、こんな感情のまま、一人でいるのは何となく、嫌なだけだったから、居てくれるだけ、助かるのだ) (2023/7/9 03:29:11) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | ……ああ、蜥蜴は比喩表現でな。正確に言うなら、サラマンダーとバジリスク……ついで、それの特徴を持った娘と言うべきだな。(全ての始まりの女に、島の一つ玩具にして食い潰せるだけの力を持ったその妹。二人組の夢魔……そういえば、ハーピィの三姉妹もいたがこの様子だとそちらも見ていないだろうし、追及は取りやめて。)……しかし、猫と人間のキメラか。確かにゾッとする話と言えばそうだな。(キメラ……無数の獣の部位を持つ生物だったか。終ぞ見覚えはないのだが、そんなものがいたら確かに色々とどうして大変だろうな……と思ってしまったり。) (2023/7/9 03:32:22) |
しゅれでゐンがぁ | > | はェ〜そンな奴居るンだ…(1度お目にかかってみたいものだがソレも1種のキメラと言えばキメラになるのだろうか、サラマンダーもバジリスクも、居ると言えば居るけれどそんな娘、見たこともないし)いやほんとネ、ボクはニンゲンだッてのにサ〜!!(けたけた、いつも通りに笑ってみたけれど、妙に納得するというか、腑に落ちるというか、)ねェ、ボクは、ニンゲンだよネ…?(不安になって、俯いて、ぽそ、と呟くように吐き出した言葉、いつの間にか身体が震えていた) (2023/7/9 03:46:40) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | ……まあ、そやつらも夢魔だったせいで遠慮なく襲ってきおったものじゃが。(夢の中にいる存在が夢の主に歯向かうな、そんな勢いでやり返して、なりゆきで夢の旅に同行してくれたものだが……今度顔を合わせたらと思う反面、流石にあれらも老骨を襲うような気はたぶん、しないだろう。)……そうだな。かつての学者は「我思う、故に我在り」……そう言ったそうだが、そういう答えは求めてなかろうな(目の前で、明らかに見せる不安。彼女は友人だ、種族はとっくに関係ない……そう思っていても、彼女の不安がそれで解けたら苦労しない。だからこそ、その手を優しく取る。) (2023/7/9 03:53:28) |
しゅれでゐンがぁ | > | そウ、なンだケドさ……(目の前にいる自分が自分、それ以外何物でもない、だからこそ分かっているのに、脳は分かろうとしてくれない、種族の壁なんて目の前の彼には関係ないと言うのに、彼は優しいから受け入れてくれるだろうに、自分の手を取ってくれたそのしわくちゃの手さえもその優しさの象徴だと言うのに、受け入れてくれる存在があるというのに何故こんなにも怖くなるのか)……アイゼと、一緒の、種族が良いから、なのかナ(多分、確証は無いけれど、友人とお揃い、と言うものはなかなか嬉しかったりするもので、この怖いという感情もきっと、そこから湧き出るものなのだろう) (2023/7/9 04:04:12) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | (その言葉を聞いて、無言でその手に少しだけ力が籠る。)……そうか。そう言葉にしてくれると、嬉しいものよな。うん……(しかし、中々どうして言葉が見つからない。ただ優しいだけに意味はない。かといって陳腐でも形にはきっとならない。)……この手の感触も、その瞳も。儂の知らぬ未知も……確かに、ここにある。それが、そう。儂には、人の証に思うよ (2023/7/9 04:13:52) |
しゅれでゐンがぁ | > | (ゆらり、白灰色の瞳と、さらりとした耳に掛けた髪が落ちる、じわりと視界の端が濡れ、世界が歪む、ぎゅーっと、締め付けられる感触のある心臓が苦しくて、でも、暖かくて)ッ……………ふ、は…それナら、良かッた(洒落た言葉だなんて吐けない、ただただ目の前の彼が、大切な友人が自分を人間なのだとそう告げてくれたことが嬉しくて、きゅと握られた手を柔く握り返す、壊さないようにだけれど離さぬようにしっかりと。) (2023/7/9 04:20:27) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | …………なんと言えばいいのか、こんなになるまで生きてもわからんものよな。(一つ一つ、言葉にしながらその手を大事にするように握る。老爺の手の中にある、彼女の手。穏やかな手で彼女の手をじっと握っていく。)……ただ、それでいい。「忘れられたものは、忘れられたままでいいこともある」……それなら、わからないことは、時にはわからないままでもいいこともあろうよ。これは、きっとそういうことなんじゃろうよ。 (2023/7/9 04:29:58) |
しゅれでゐンがぁ | > | ンゥ、ちょッと、眠いかも、知れない……(人の体自分はちゃんと人間だから、こんな時間眠くなってしまうのは当然で、うと、とその瞼が重く重力と眠気に逆らえずに落ちていく)いつもならこんなこと、なかったんだけど…(そう、何時もの自分ならこんなに流暢に喋れるのは此処での言葉を使う時だけだし、そもそもこの時間に眠たくなる事なんてなかった、まるで人間のような、そんな気がする) (2023/7/9 04:39:06) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | ……それならそれでよかろう。寝たいのなら、結局のところは寝た方がいいものだ。(す、と握っていた手を離せばその手はぽんぽん、とあやす様に彼女の頭を撫で始めていく。)……付き合うとも。常日頃はそうでも、時にはそれが変わることもあろう?(語るその表情は穏やかで、物静かな老爺……むしろ、孫と対面する老人のような温かささえもそこに。) (2023/7/9 04:45:16) |
2023年06月16日 01時23分 ~ 2023年07月09日 04時45分 の過去ログ
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